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栃木県 佐野市

平成18年  2月 定例会(第1回) 02月24日−議案説明・質疑・委員会付託・表決−01号




平成18年  2月 定例会(第1回) − 02月24日−議案説明・質疑・委員会付託・表決−01号







平成18年  2月 定例会(第1回)





         平成18年第1回佐野市議会定例会会議録(第1号)

2月24日(金曜日)
 出席議員(32名)
    1 番   岡  村  恵  子          2 番   鶴  見  義  明
    3 番   大  川  圭  吾          4 番   本  郷  淳  一
    5 番   若 田 部  治  彦          6 番   蓼  沼  一  弘
    7 番   平  塚  敏  夫          8 番   藤  倉  義  雄
    9 番   荒  井  仁  市         10 番   飯  田  昌  弘
   11 番   篠  原  一  世         12 番   山  菅  直  己
   13 番   春  山  敏  明         14 番   金  子  保  利
   15 番   荒  居     聰         16 番   山  口     孝
   17 番   寺  内  冨 士 夫         18 番   内  田  清  美
   19 番   義  本  美 智 江         20 番   林     敬  忠
   21 番   赤  坂     孜         22 番   佐  瀬     實
   23 番   岩  崎  俊  道         24 番   飯  塚  昭  和
   25 番   野  口  仙  一         26 番   山  越  密  雄
   27 番   青  木  栄  吉         28 番   笠  原  敏  夫
   29 番   亀  田     清         30 番   長  島  明  二
   31 番   高  橋     功         32 番   寺  内  一  夫

 欠席議員(なし)

 地方自治法第121条の規定に基づく出席要求による出席者
  市   長   岡  部  正  英        助   役   倉  持  和  司

  収 入 役   石  田  正  已        総   合   萩  原     進
                            政 策 部長

  行   政   須  藤  作  次        市   民   飯  田  眞  一
  経 営 部長                     生 活 部長

  健   康   佐  藤  宣  雄        産   業   落  合  昭  雄
  福 祉 部長                     文 化 部長

  都   市   小  林     晋        田   沼   立  川  栄次郎
  建 設 部長                     総 合 行政
                            センター長

  葛   生   森  下  伸  夫        市民病院長   門  脇     淳
  総 合 行政
  センター長

  市 民 病院   中  里  博  行        水 道 局長   小  暮  敏  夫
  事 務 部長

  消 防 長   田  村  浩  史        教 育 長   落  合  一  義

  教   育   竹  川  常  光        生   涯   落  合     潔
  総 務 部長                     学 習 部長

  監 査 委員   湯  澤  保  夫        農業委員会   柿  沼  一  男
  事 務 局長                     事 務 局長


 事務局職員出席者
  事 務 局長   嶋  田  修  一        議 事 課長   大  川     勇


 議事日程第1号
  日程第1  会期の決定について      
  日程第2  会議録署名議員の指名について 
  日程第3  報告第 1号 市長の専決処分事項報告について   
    〃    報告第 2号 市長の専決処分事項報告について   
    〃    報告第 3号 市長の専決処分事項報告について   
  日程第4  議案第 1号 教育委員会委員の任命について    
  日程第5  議案第 2号 人権擁護委員候補者の推薦について  
    〃    議案第 3号 人権擁護委員候補者の推薦について  
    〃    議案第 4号 人権擁護委員候補者の推薦について  
    〃    議案第 5号 人権擁護委員候補者の推薦について  
  日程第6  議案第44号 平成18年度佐野市一般会計予算   
    〃    議案第45号 平成18年度佐野市国民健康保険事業特別会計(事業勘定)予算
    〃    議案第46号 平成18年度佐野市国民健康保険事業特別会計(直営診療施設勘定)予算
    〃    議案第47号 平成18年度佐野市公共下水道事業特別会計予算      
    〃    議案第48号 平成18年度佐野市老人保健事業特別会計予算       
    〃    議案第49号 平成18年度佐野市農業集落排水事業特別会計予算     
    〃    議案第50号 平成18年度佐野市自家用有償バス事業特別会計予算    
    〃    議案第51号 平成18年度佐野市市民保養施設事業特別会計予算     
    〃    議案第52号 平成18年度佐野市介護保険事業特別会計(保険事業勘定)予算  
    〃    議案第53号 平成18年度佐野市介護保険事業特別会計(介護サービス事業勘定)予算
    〃    議案第54号 平成18年度佐野市水道事業会計予算 
    〃    議案第55号 平成18年度佐野市病院事業会計予算 
  日程第7  議案第 6号 佐野市国民保護対策本部及び佐野市緊急対処事態対策本部条例の制定について
    〃    議案第 7号 佐野市国民保護協議会条例の制定について         
    〃    議案第 8号 佐野市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償等に関する条例の改正
               について
    〃    議案第 9号 佐野市職員の給与に関する条例及び佐野市一般職の任期付職員の採用及び給与
               の特例に関する条例の改正について     
    〃    議案第10号 佐野市税条例の改正について     
    〃    議案第11号 佐野市国民健康保険税条例の改正について         
    〃    議案第12号 佐野市手数料条例の改正について   
    〃    議案第13号 佐野市医療費助成に関する条例の一部を改正する条例の改正について 
    〃    議案第14号 佐野市在宅介護支援センター条例の廃止について      
    〃    議案第15号 佐野市介護老人保健施設あそヘルホス条例の改正について  
    〃    議案第16号 佐野市居宅介護支援事業所あその郷条例の改正について   
    〃    議案第17号 佐野市訪問介護事業所あその郷条例の改正について     
    〃    議案第18号 佐野市障害程度区分審査会の委員の定数等を定める条例の制定について
    〃    議案第19号 佐野市土砂等の埋立て等による土壌の汚染及び災害の発生の防止に関する条例
               の改正について    
    〃    議案第20号 佐野市生活改善センター条例の制定について        
    〃    議案第21号 佐野市農村公園条例の改正について  
    〃    議案第22号 佐野市農業集落排水処理施設条例の改正について      
    〃    議案第23号 佐野市都市計画法に基づく開発行為の許可の基準に関する条例の制定について
    〃    議案第24号 佐野市下水道条例の改正について   
    〃    議案第25号 佐野市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の改正について 
    〃    議案第26号 佐野市民病院条例の改正について   
    〃    議案第27号 佐野市指定金融機関の指定について  
    〃    議案第28号 栃木県市町村職員退職手当組合の解散について       
    〃    議案第29号 栃木県市町村職員退職手当組合の解散に伴う財産処分について
    〃    議案第30号 栃木県市町村消防災害補償等組合の解散について      
    〃    議案第31号 栃木県市町村消防災害補償等組合の解散に伴う財産処分について
    〃    議案第32号 栃木県市町村総合事務組合の設立について         
    〃    議案第33号 佐野市土地開発公社定款の変更について
    〃    議案第34号 市道路線の認定について       
    〃    議案第35号 市道路線の一部廃止について     
    〃    議案第36号 平成17年度佐野市一般会計補正予算(第7号)      
    〃    議案第37号 平成17年度佐野市国民健康保険事業特別会計(事業勘定)補正予算(第4号)
    〃    議案第38号 平成17年度佐野市国民健康保険事業特別会計(直営診療施設勘定)補正予
               算(第4号)
    〃    議案第39号 平成17年度佐野市公共下水道事業特別会計補正予算(第5号)  
    〃    議案第40号 平成17年度佐野市農業集落排水事業特別会計補正予算(第3号) 
    〃    議案第41号 平成17年度佐野市自家用有償バス事業特別会計補正予算(第3号) 
    〃    議案第42号 平成17年度佐野市市民保養施設事業特別会計補正予算(第3号) 
    〃    議案第43号 平成17年度佐野市介護保険事業特別会計(介護サービス事業勘定)
               補正予算(第4号)

 本日の会議に付議した事件
  日程第1  会期の決定について      
        (平成18年2月24日〜3月20日)25日間   
  日程第2  会議録署名議員の指名について 
        (4番 本郷淳一議員、28番 笠原敏夫議員)   
  日程第3  報告第1号から第3号までについて         
        (説明、質疑)        
  日程第4  議案第1号について      
        (提案説明、質疑、表決)   
  日程第5  議案第2号から第5号までについて         
        (提案説明、質疑、表決)   
  日程第6  議案第44号から第55号までについて       
        (提案説明)         
  日程第7  議案第6号から第43号までについて        
        (提案説明)         
  追加日程  陳情第1号 「人権侵害の救済に関する法律」の早期制定を求める地方議会意見書の
        採択及び政府への提出に関する陳情








○議長(寺内一夫) 開会に先立ち、事務局長をして出席議員数並びに本日の議事日程について報告いたさせます。

  事務局長。



◎事務局長(嶋田修一) ご報告申し上げます。

  ただいまの出席議員数並びに本日の議事日程についてご報告申し上げます。

  ただいまの出席議員数は32名全員でございます。

  なお、本日の議事日程につきましては、お手元に配布してございます議事日程第1号のとおりでございます。日程第1、会期の決定について、日程第2、会議録署名議員の指名について、日程第3、報告第1号から第3号までについて、日程第4、議案第1号について、日程第5、議案第2号から第5号までについて、日程第6、議案第44号から第55号までについて、日程第7、議案第6号から第43号までについて、以上のとおりでございます。

  次に、本日お手元に配布いたしました文書につきましては、ただいまご報告を申し上げました議事日程のほか、会議予定表、付議事件表(その2)、事務報告書、地方自治法第121条の規定に基づく出席要求による出席者一覧表、一般質問通告一覧表、佐野市事業計画及び荒居聰議員から提出されました平成18年第1回佐野市議会定例会の会期に関する動議でございますので、お改めをいただきたいと思います。

  以上で報告を終わります。

                                                   

          午前10時04分開会



○議長(寺内一夫) ただいまより平成18年第1回佐野市議会定例会を開会いたします。

  これより本日の会議を開きます。

                                                   



○議長(寺内一夫) 本定例会に当たり、2月17日、議会運営委員会を開催いたしました。よって、その結果を委員長より報告を求めることにいたします。

  議会運営委員会委員長、長島明二議員。

          (委員長 長島議員登壇)



◎議会運営委員会委員長(長島明二) 皆さん、おはようございます。平成18年第1回佐野市議会定例会開会に当たり、去る2月17日に開催されました議会運営委員会の結果についてご報告申し上げます。

  まず、議案の取り扱いについてでございますが、報告第1号から第3号までについては、説明、質疑をもって終わらせていただきます。

  次に、議案第1号の教育委員会委員の任命について及び議案第2号から第5号までの人権擁護委員候補者の推薦について、以上5件の人事に関する議案については、提案理由の説明、質疑の後、委員会の付託、討論を省略して即決することに決定いたしました。

  次に、議案第6号から第35号まで及び議案第37号から第43号までについては、いずれも所管の常任委員会に付託して審査をお願いし、議案第36号の一般会計補正予算(第7号)については、関係部分を所管の常任委員会に分割付託して審査をお願いすることに決定いたしました。

  次に、議案第44号から第55号まで、以上12件の平成18年度一般会計予算、各特別会計予算、水道事業会計予算及び病院事業会計予算については、議員全員をもって構成する予算審査特別委員会を設置し、これに付託して審査をお願いすることに決定いたしました。

  次に、今期定例会に陳情1件が提出されております。この取り扱いについては、本日の日程に追加し、所管の常任委員会に付託して審査することに決定いたしました。

  会議予定、議事日程については、本日お手元に配布してありますとおりでございます。

  以上を勘案して、今期定例会は本日から3月20日までの都合25日間と決定した次第でございます。

  以上、当委員会の決定に対し、議員各位のご賛同を賜りますようお願いを申し上げまして、報告といたします。



○議長(寺内一夫) 以上で議会運営委員会委員長の報告は終わりました。ご了承願います。

                                                   



○議長(寺内一夫) この際、日程に入るに先立ち、事務局長をして諸般にわたり報告をいたさせます。

  事務局長。



◎事務局長(嶋田修一) ご報告申し上げます。

  平成17年第5回佐野市議会定例会以降の事務取り扱いにつきましては、お手元に差し上げてございます事務報告書のとおりでございますので、朗読を省略させていただきまして、本報告書をもってご了承いただきたいと思います。

  次に、地方自治法第121条の規定に基づく出席要求による出席者につきましては、お手元に配布してございます一覧表のとおりでございますので、ご了承いただきたいと思います。

  以上で報告を終わります。

                                                   


              事 務 報 告 書
                                     佐 野 市 議 会
  平成17年12月2日開会し、12月16日閉会した平成17年第5回佐野市議会定例会以降の取扱事項を次のとおり報告し
 ます。
 1 議長会議について
  ・1月25日 一乃館において佐野地区市町議会議長会設立総会が開催され、会の名称外4件について審議されまし
   た。
  ・1月31日 太田市において両毛五市議会議長会議員研修会が開催され、「ユニバーサルデザインとまちづくり」
   と題しての研修が行われました。
 2 報告受理について
  監査委員から次のとおり報告を受理しました。
  ・平成17年度11月分、12月分及び1月分例月出納検査結果報告
  ・平成17年度11月分、12月分及び1月分例月出納検査結果報告(水道事業会計)
  ・平成17年度11月分、12月分及び1月分例月出納検査結果報告(病院事業会計)
  ・平成17年度定例監査結果報告
    市民生活部(環境政策課、クリーン推進課、清掃事業課、清掃センター、新清掃センター建設室、市民活動促
          進課、男女共同参画課、人権推進課、隣保館、生活課、交通安全対策室、消費生活センター、市
          民保養所、総合窓口課、支所)                             
    健康福祉部(社会福祉課、医療保険課、診療所、いきいき高齢課、介護保険課、健康増進課、保健センター、
          こどもの街推進課、こどもの国、児童館、子育て支援課、保育所)             
    議会事務局、出納室、選挙管理委員会、監査委員事務局、公平委員会                  
    教育委員会事務局(教育総務課、学校管理課、学校教育課、教育センター、学校給食課、第1・第2・第3学
             校給食センター、生涯学習課、集会所、少年指導センター、中央公民館、スポーツ振興課、
             運動公園管理事務所、アリーナたぬま、図書館、視聴覚ライブラリー、郷土博物館、葛生
             化石館、葛生伝承館、吉澤記念美術館)                      
 3 他市議会等議員が次のとおり来庁されました。
  ・12月19日  群馬県邑楽郡大泉町議会議員一行    10名
  ・1月17日  新潟県糸魚川市議会議員一行      10名
  ・1月20日  埼玉県春日部市議会議員一行      11名
  ・2月1日  山形県新庄市議会議員一行       7名
  ・2月2日  大阪府柏原市議会議員一行       3名
                                               (以  上)


                                                   



○議長(寺内一夫) これより日程に入ります。

  日程第1、会期の決定を議題といたします。

  今期定例会の会期については、ただいま議会運営委員会委員長から報告がありました会期を25日間とする案と荒居聰議員から会期を27日間とする動議が提出されております。

  これより動議について提出者の提案理由の説明を求めます。

  15番、荒居聰議員。

          (15番 荒居議員登壇)



◆15番(荒居聰) では、提案理由の説明をさせていただきます。

  提案の理由は、予算審査の審査日程を十分にとり、確保することが大切であり、一人一人の議員の質疑時間を十分に保障することが必要だと考えるからです。17年度の予算案の審査は、昨年第2回定例会6月議会で行いました。新佐野市の初めての予算審査でした。その際には、予算審査特別委員会全体での予算審査に4日間を設け、その後各常任委員会で構成する四つの分科会を設置し、ここに付託された予算案の関係部分を慎重に審査をしました。そして、分科会の審査の経過は、全体の予算審査特別委員会に報告がされ、質疑、討論、表決を行うという丁寧な審査を重ねてきました。もとより予算議会は市民にとって最も関心の高い重要な新年度予算を審査する議会であります。その意味で、さきの6月議会の日程は市民の代表機関としての議会の役割と責任にふさわしい会議日程だったと考えます。合併前の旧佐野市では、長い間ほぼこれに近い日程で審査を行ってきました。さきの6月議会はこれを踏襲し、さらに十分な審査日程を設けたものでありました。他市の議会と比較をしても誇れる議会のあり方だったと考えます。合併後の佐野市は人口も12万を超え、一般会計の規模も430億円余り、特別会計が九つの会計になっています。そして、水道事業、市民病院の二つの企業会計があります。これだけの規模の本市の本格的な予算案、これを審査をすることの責任を考えたときに27日間の会議の日程はどうしても必要であると考え、提案を申し上げました。

  以上が提案理由の説明であります。議員各位のご賛同をお願い申し上げて説明とさせていただきます。



○議長(寺内一夫) 以上をもって動議提出者の説明は終わりました。

  これより質疑に入ります。

  ただいまのところ通告はありません。質疑はありませんか。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(寺内一夫) 質疑なしと認めます。

  これより会期の決定について採決いたします。

  議題のうち、まず荒居聰議員から提出されました会期を27日間とする案について採決いたします。

  今期定例会の会期は、本日から3月22日までの27日間とすることに賛成の議員の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(寺内一夫) 起立少数であります。

  よって、会期を27日間とする案は否決されました。

  次に、議会運営委員会委員長から報告がありました会期を25日間とする案について採決いたします。

  今期定例会の会期は、本日から3月20日までの25日間とすることに賛成の議員の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(寺内一夫) 起立多数であります。

  よって、会期は25日間と決定いたしました。

                                                   



○議長(寺内一夫) 日程第2、会議録署名議員の指名を行います。

  会議録署名議員は、会議規則第80条の規定により、4番、本郷淳一議員、28番、笠原敏夫議員を指名いたします。

  以上のとおりお願いをいたします。

                                                   



○議長(寺内一夫) 日程第3、報告第1号から第3号まで、以上3件を一括して議題といたします。

  当局の説明を求めます。

  市長。

          (市長 登壇)



◎市長(岡部正英) それでは、報告第1号から報告第3号までについて説明を申し上げます。

  報告第1号から報告第3号まででございますが、いずれも市長の専決処分事項報告についてでございます。平成17年12月26日付の2件及び平成18年2月1日付で専決処分をした事項の報告でございます。

  内容につきましては、議会において指定されている専決処分でございまして、損害賠償の額の決定及び和解について報告書記載のとおり報告するものでございます。

  以上、報告3件について説明を申し上げました。よろしくお願いをいたします。



○議長(寺内一夫) 以上をもって当局の説明は終わりました。

  これより質疑に入ります。

  ただいまのところ通告はありません。質疑はありませんか。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(寺内一夫) 質疑なしと認めます。

  以上をもって報告第1号から第3号まで、以上3件についての報告を終わります。ご了承願います。

                                                   



○議長(寺内一夫) 日程第4、市長提出議案第1号を議題といたします。

  本案は、教育委員会委員の任命につき議会の同意を求める案件であります。

  これより当局の提案理由の説明を求めます。

  市長。

          (市長 登壇)



◎市長(岡部正英) それでは、議案第1号について提案理由の説明を申し上げます。

  本案は、教育委員会委員の任命について議会の同意をお願いする案件でございます。教育委員は、人格が高潔で、教育行政に関し、識見を有している方を任命するわけでございます。寺岡篤様は、豊かな経験と見識を有し、まことに適任であると考え、提案するものでございます。

  どうぞよろしくご審議をいただき、ご同意をくださるようお願い申し上げまして、提案理由の説明とさせていただきます。



○議長(寺内一夫) 以上をもって当局の説明は終わりました。

  これより質疑に入ります。

  ただいまのところ通告はありません。質疑はありませんか。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(寺内一夫) 質疑なしと認めます。

  この際、お諮りいたします。ただいま議題となっております本案は、人事に関する案件でありますので、委員会の付託及び討論はこれを省略いたしたいと思います。これにご異議ございませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(寺内一夫) ご異議なしと認めます。

  よって、本案は委員会の付託及び討論は省略することに決定いたしました。

  これより議案第1号を採決いたします。

  本案は、同意することに賛成の議員の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(寺内一夫) 起立全員であります。

  よって、議案第1号は同意することに決定いたしました。

                                                   



○議長(寺内一夫) 日程第5、市長提出議案第2号から第5号まで、以上4件を一括して議題といたします。

  本案は、いずれも人権擁護委員候補者の推薦について議会の意見を求める案件であります。

  これより当局の提案理由の説明を求めます。

  市長。

          (市長 登壇)



◎市長(岡部正英) それでは、議案第2号、議案第3号、議案第4号及び議案第5号について提案理由の説明を申し上げます。

  議案第2号から議案第5号までについては、いずれも人権擁護委員候補者の推薦について議会の意見を求める案件でございます。本市の人権擁護委員のうち、熊倉セツ子様、田沼悦子様、大川博子様、半谷昌弘様の4名は、本年6月30日をもって任期満了となりますので、その後任者を推薦する必要があるわけでございます。そこで、私は引き続き熊倉セツ子様、田沼悦子様、大川博子様、半谷昌弘様の4名を推薦したいと考え、ここに提案するものでございます。

  どうぞよろしくご審議をいただき、ご賛同賜りますようお願いを申し上げまして、提案理由の説明とさせていただきます。



○議長(寺内一夫) 以上をもって当局の説明は終わりました。

  これより質疑に入ります。

  ただいまのところ通告はありません。質疑はありませんか。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(寺内一夫) 質疑なしと認めます。

  この際、お諮りいたします。ただいま議題となっております本案は、人事に関する案件でありますので、委員会の付託及び討論はこれを省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(寺内一夫) ご異議なしと認めます。

  よって、本案は委員会の付託及び討論は省略することに決定いたしました。

  これより議案第2号から第5号まで、以上4件を一括して採決いたします。

  本案は、いずれも同意することに賛成の議員の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(寺内一夫) 起立全員であります。

  よって、議案第2号から第5号まで、以上4件はいずれも同意することに決定いたしました。

                                                   



○議長(寺内一夫) 日程第6、市長提出議案第44号から第55号まで、以上12件を一括して議題といたします。

  当局の提案理由の説明を求めます。

  市長。

          (市長 登壇)



◎市長(岡部正英) それでは、議案第44号から議案第55号までについて提案理由の説明を申し上げます。

  議案第44号から議案第55号までにつきましては、既にお配りをしてあります平成18年度予算(案)の大綱についてを朗読し、提案に当たっての説明とさせていただきます。

  議案第44号から議案第55号までの平成18年度佐野市一般会計、各特別会計並びに各公営企業会計の予算(案)を提出するに当たり、その大綱を申し上げ、議員各位のご理解とご協力をお願いするものでございます。

  現在、我が国の経済は、企業部門の好調さが家計部門へ波及しており、世界経済が着実に回復する中、地域によってばらつきが見られるものの、国内民間需要中心の緩やかな回復が続くと見込まれております。

  一方、我が国の財政は、国債発行額が平成18年度予算において30兆円を下回ることになるものの、公債依存度は依然として先進国のいずれの国と比較しても極めて深刻な状況にあります。さらに、高齢化の進展等に伴う諸経費の増大や公債の累増に伴う国債費の増大等により、歳入・歳出構造はますます硬直化してきております。

  こうした背景を踏まえた国の平成18年度予算は、三位一体の改革を推進するとともに、総人件費改革、医療制度改革、資産・債務改革等の構造改革について順次予算に反映させ、さらに、歳出全般にわたる徹底した見直しを行い、一般歳出の水準について前年度よりも減額し、一般会計歳出についても厳しく抑制を図るなど、小さくて効率的な政府の実現に向け、従来の歳出改革路線を堅持・強化することを基本に編成されたものでございます。

  このような状況下で、国の予算の枠組みに連動する地方財政対策は、「地方歳出を見直し抑制等の改革を行う」という国の予算編成基本方針に基づき、地方財政計画の総額が約83兆1,800億円、対前年度約5,900億円の減と抑制されました。なお、財源不足も約8兆7,400億円、対前年度約2兆4,200億円の減に圧縮されました。しかし、地方の借入金残高は、平成18年度末で約204兆円の見込みと依然として高く、今後とも厳しい財政運営が続くものと懸念されるところであります。

  以上申し上げましたように、経済状況はわずかながら回復の兆しが見られるようですが、財政状況は国・地方とも極めて厳しいものとなっております。このような状況の中、本市におきましては、ごみ処理委託、新清掃センター建設及び市民病院への補助等の課題に引き続き取り組むとともに、「育み支え合うひとびと、水と緑と万葉の地に広がる交流拠点都市」という、新市の将来像を実現するための対応もしなければなりません。

  このため、平成18年度の予算編成に当たりましては、職員各自があらゆる施策に創意と工夫を凝らした予算編成に取り組み、限られた財源の重点的かつ効率的な配分に努めるよう「平成18年度予算編成方針」を示し、編成したところであります。なお、予算編成の基本姿勢は、「均衡ある発展と一体感の醸成」、「安全・安心のまちづくり」、「新市建設計画の推進」とし、岡部カラーをにじませたものといたしました。このようにして編成いたしました平成18年度予算(案)の規模は、一般会計430億8,000万円、特別会計339億9,980万円、公営企業会計につきましては、水道事業会計が収入32億7,042万4,000円、支出44億6,931万1,000円、病院事業会計が収入・支出とも34億3,326万2,000円とさせていただいた次第であります。

  それでは、平成18年度予算(案)の概要につきまして、主要な施策を中心に説明申し上げます。なお、現在、新市のまちづくりの指針となります総合計画が策定中でございますので、新市建設計画に示されております新市建設の五つの基本目標により申し上げます。

  初めに、地域の特色を生かした快適なまちづくりでございます。

  都市機能の整備といたしましては、北関東自動車道のインターチェンジアクセス道路の整備促進を図るため、市道202号線道路改良事業に予算を増額計上いたしました。また、既成中心市街地再生を目的に、将来JRから購入する予定であります佐野駅舎跡地の活用について基本構想を策定するため、駅舎跡地等活用事業に予算を増額計上いたしました。

  環境と共生する都市づくりといたしましては、ごみ問題への対応としまして、本年3月にリサイクルプラザが完成する予定で、不燃ごみの処理はできるようになりますが、可燃ごみの処理は依然できない状況にありますので、可燃ごみ処理委託事業に所要額を計上いたしました。また、ごみ焼却処理施設は来年3月の完成予定となっておりますが、一日も早く安全で適正に可燃ごみの処理が行えるよう、新清掃センター建設事業に所要額を計上いたしました。

  快適な生活を確保する基盤づくりといたしましては、新市の市域における長期安定した均衡ある土地利用を確保するため、国土利用計画佐野市計画策定事業に予算を計上いたしました。新市の都市づくりの基本方向を検討し、土地利用及び都市整備の基本方針を策定するため、都市計画マスタープラン策定事業に予算を計上いたしました。公共施設の整備改善を行うとともに、健全で快適な住宅地を造成し、宅地利用の増進を図るため、市民病院周辺の田沼北土地区画整理事業に予算を増額計上いたしました。道路・交通体系を確立するため、北関東自動車道インター周辺開発拠点地区と県道佐野・田沼線を結ぶ、都市計画道路3・5・303号唐沢公園線外整備事業に予算を増額計上いたしました。高速バスと地域のバス路線との連絡を強化し、効率的な交通体系を確保するため、バスターミナル整備事業に予算を計上いたしました。なお、このバスターミナルを拠点に、市内循環バスや市営バスを連携させまして、中心市街地、田沼地区及び葛生地区にあります観光施設の活性化を図ってまいりたいと考えております。公園整備としまして、ごみ処理施設としての役割を終える佐野清掃センターを安全に解体し、その跡地を市民の皆さんの一体感醸成の場として活用するため、(仮称)田之入公園整備事業に予算を増額計上いたしました。また、小中土地区画整理事業地区内に、近隣の人々が安心して集い、語り合えるコミュニティー空間を確保するため、小中公園整備事業に予算を計上いたしました。災害時において市民の皆さんへ避難誘導等の重要情報を提供できるようにするため、防災行政無線システム整備事業に予算を増額計上いたしました。

  次に、優しく触れ合いのある健康福祉づくりでございます。

  健康づくりといたしましては、県の乳幼児医療費助成制度の改正に伴い、対象年齢が小学校3年生まで引き上げになること、及び3歳以上の償還払いに係る一部自己負担を市が全額負担することにいたしましたので、こども医療費助成事業に予算を増額計上いたしました。また、市民病院への対応としまして、新医師臨床研修制度等の影響で常勤医師が不足し、平成18年度も大きな損失が見込まれておりますので、病院事業会計補助金を増額計上しまして地域医療に支障を来さないようにしてまいります。さらに、市民保養施設「レイクサイド佐野」を利用する65歳以上の方に補助をするため、高齢者市民保養施設利用助成事業に予算を計上し、高齢者の健康増進を図ってまいります。

  福祉のまちづくりといたしましては、高齢者福祉としまして、高齢者の医療機関等への通院を支援するため、高齢者福祉タクシー券給付事業及び高齢者外出支援事業に予算を増額計上いたしました。また、軽度な日常生活を援助し、要介護認定を受けたひとり暮らし高齢者・高齢者世帯に自立をしていただくため、高齢者軽度生活援助事業に予算を増額計上いたしました。障害者福祉としまして、障害福祉サービスと相談支援の必要量などを把握し、障害者の自立と社会参加の促進を図るため、障害者福祉計画策定事業に予算を計上いたしました。児童福祉としまして、乳児の育児相談等に応じるなど、家庭における子育てを支援するため、乳児全戸訪問事業に予算を計上いたしました。また、老朽化により支障を来しております田沼保育園と、園児の減少により集団保育に支障を来しております三好及び野上保育園を統合し、保育サービスの充実を図るため、統合保育園施設整備事業に予算を増額計上いたしました。さらに、老朽化により支障を来しております中央こどもクラブを新たな場所に整備するため、中央こどもクラブ施設整備事業に予算を計上いたしました。なお、子育てを行う家庭の経済的負担の軽減等を図る観点から、支給対象年齢が引き上げになるなど児童手当制度が拡充されますので、児童手当費に予算を増額計上いたしました。

  触れ合いのあるまちづくりといたしましては、障害のある児童・生徒の校内における移動を円滑にし、学習環境の改善を図るため、小学校バリアフリー化事業及び中学校バリアフリー化事業に所要額を計上いたしました。

  次に、魅力と活力ある産業づくりでございます。

  農林業の振興といたしましては、現施設の維持修繕を行い、円滑な用水供給の安定を図るため、佐野用水地区県営基幹水利施設補修事業に予算を増額計上いたしました。また、利用者の安全性の確保と適正な森林管理を促進するため、白岩町と柿平町を結ぶ林道白岩柿平線整備支援事業に予算を計上いたしました。さらに、間伐が不十分な森林が増加し、森林の荒廃と森林の持つ多面的機能が損なわれつつありますので、要間伐森林の解消に向けて、間伐促進支援事業に予算を計上いたしました。

  商業、鉱工業の振興といたしましては、中小企業の生産性、品質向上や製造技術を保護し、基盤及び競争力の強化を図るため、ものづくり企業支援事業に予算を計上いたしました。また、地域や業種により、依然厳しい経営状況が続いております中小企業の経営支援のため、中小企業融資預託事業及び緊急特別支援資金融資預託事業に予算を増額計上いたしました。

  観光産業の振興といたしましては、従来、農村レストランごとに実施していました新そばまつりを一堂に会して開催し、地域振興と地域間交流を図るとともに、新市の一体化した観光戦略として展開するため、佐野市そばまつり開催事業に予算を計上いたしました。また、中山間地域の活性化を図るとともに、集客もするという観光戦略として展開するため、農村レストランスタンプラリー事業に予算を計上いたしました。

  次に、豊かな心をはぐくむ教育・文化づくりでございます。

  生涯にわたる学びの機会の充実といたしましては、植野地区公民館における現有の駐車スペースを確保するため、植野地区公民館駐車場用地取得事業に予算を計上いたしました。また、生涯スポーツの推進のため、テニスコート改修工事や陸上競技で使用する写真判定装置の購入等を行う、運動公園施設整備事業に予算を増額計上いたしました。さらに、児童・生徒の学習環境改善や安全確保のため、葛生小学校の校舎大規模改造事業を始め、アスベスト除去、耐震補強や各種施設設備の改修に予算を増額計上いたしました。

  文化の振興・保護といたしましては、市の伝統工芸であります天明鋳物の知名度を活用した鋳金作品の全国的なコンクールを平成19年度に開催する予定ですが、その準備及び関連事業を行うため、佐野ルネッサンス鋳金展開催準備事業に予算を計上いたしました。また、円滑な文化財保護行政を推進するため、小規模遺跡等発掘調査事業に予算を計上いたしました。

  次に、市民みんなでつくる夢のあるまちづくりでございます。

  市民参加のまちづくりと市民サービスの向上といたしましては、住民票と印鑑登録証明書が発行できるバリアフリー型の自動交付機を設置するため、自動交付機導入事業に予算を計上しまして、窓口の混雑緩和や待ち時間の短縮等を図ってまいります。

  連携・交流といたしましては、合併後の全地域において情報格差を解消するため、田沼地区、葛生地区の未整備地域に光及び同軸ケーブル等を整備しますので、光及び同軸ケーブル布設事業に予算を増額計上いたしました。また、今後も佐野短期大学との連携を強化していくことになりますので、学校法人佐野日本大学学園へ譲渡することを前提に、土地開発公社から再取得するための予算を佐野短期大学関連用地取得事業に計上いたしました。

  人権尊重のまちづくりといたしましては、市民の皆さんの男女共同参画に対する意識や現状を把握し、今後、策定を予定しております男女共同参画プランの基礎資料とするため、男女共同参画に関する意識調査事業に予算を計上いたしました。

  地方分権に対応した行財政運営の推進といたしましては、新市における総合的・計画的な行政を推進するための指針となります、総合計画策定事業に所要額を計上いたしました。なお、総合計画は、将来像を「育み支え合うひとびと、水と緑と万葉の地に広がる交流拠点都市」とする「新市建設計画」と、私の考える「夢と希望と潤いのあるまち」をつくるための「新佐野市のかたち」として示しました、まちづくりの思いを重ね合わせて策定したいと考えております。また、引き続き地域医療における市民病院のあり方など、行政施策に係る重要課題につきまして、調査・審議をしていただくため、政策審議会運営事業に予算を増額計上いたしました。なお、審議会からいただいた答申は真摯に受けとめ、行財政改革などを行ってまいりたいと考えております。

  最後に、予算編成の基本姿勢で申し上げました、「均衡ある発展と一体感の醸成」と「安全・安心のまちづくり」について申し上げます。

  まず、均衡ある発展についてでありますが、新市は3市町が対等に合併を行ったものでありますから、それぞれの地域の伝統・文化、慣習を尊重した上で、均衡ある発展を目指さなければなりません。そのため、3市町が合併前より手がけてきました事務事業につきましては、優先的に予算を計上いたしました。また、新規の事務事業につきましては、優先度と3市町間のバランスを考慮して予算を計上いたしました。

  次に、一体感の醸成についてでありますが、合併の効果が発揮されるためには、市民の皆さんの一体感が育つことが重要であると考えております。そのため、新市の進むべき方向や理念を定める市民憲章制定事業、新市の市歌を定める市歌制定事業、新市のシンボルとなる「花」「木」「鳥」を定める、市の「花」「木」「鳥」制定事業に予算を計上いたしました。

  次に、安全・安心のまちづくりについてでありますが、昨年は地震災害、列車事故、建物の耐震強度偽装、そして小学生殺害事件と、かつての日本では当たり前とされていた安全・安心が大きく崩れていくような年でありました。私は市長として、市民の皆さんの安全・安心をいかに守っていくかが重要であると考えており、マニフェストにおきましても「高い危機管理能力を持った、犯罪のない安全なまちづくり」を第一の施策として掲げております。そのため、防災、防犯、消防、交通安全、耐震、アスベスト対策、児童生徒の安全などに対応するための予算を増額計上いたしました。

  以上、平成18年度市政執行に当たり、主要な施策について申し上げました。

  さて、私は新市の初代市長に就任しましたが、私に与えられた使命は、この合併が成功であった、合併してよかったと将来言われるようなまちづくりの基礎をつくることであると認識しております。そして、平成18年度は、新市が大きく発展、飛躍していくための礎を築いていく年と考えております。しかし、冒頭にも申し上げましたように、地方財政を取り巻く環境は極めて厳しいものとなっております。さらに、地方交付税の改革が、平成19年度から本格的に行われるとも言われており、今後の財政運営はますます厳しくなるものと想定しております。このように厳しい財政状況下において、合併により向上しました市民の皆さんへのサービスを維持し、住みよいまちづくりを進めていくことは大変難しいものとなってまいりますが、行財政の効率的運営を図りながら、市民福祉のさらなる向上のため、職員と一丸となって最大限努力してまいりたいと考えております。

  以上、平成18年度予算編成に当たりましての大綱とさせていただきます。議員各位におかれましては、大綱の趣旨を十分にご理解いただきまして、今後の財政運営にご支援とご協力を心からお願い申し上げます。



○議長(寺内一夫) 以上をもって当局の説明は終わりました。

  この際、お諮りいたします。ただいま上程中の議案は審議を中止し、事後の審議に繰り延べたいと思います。これにご異議ございませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(寺内一夫) ご異議なしと認めます。

  よって、本日程の審議を繰り延べ、改めて議題とすることに決定いたしました。

                                                   



○議長(寺内一夫) 日程第7、市長提出議案第6号から第43号まで、以上38件を一括して議題といたします。

  当局の提案理由の説明を求めます。

  市長。

          (市長 登壇)



◎市長(岡部正英) それでは、議案第6号から第43号までについて順次提案理由の説明を申し上げます。

  初めに、議案第6号 佐野市国民保護対策本部及び佐野市緊急対処事態対策本部条例の制定についてでございますが、武力攻撃事態等における国民の保護のための措置に関する法律の制定に伴い、佐野市国民保護対策本部及び佐野市緊急対処事態対策本部に関し、必要な事項を定めるため、本条例を制定したいので、提案するものでございます。

  次に、議案第7号 佐野市国民保護協議会条例の制定についてでございますが、武力攻撃事態等における国民の保護のための措置に関する法律の制定に伴い、佐野市国民保護協議会の組織及び運営に関して必要な事項を定めるため、本条例を制定したいので、提案するものでございます。

  次に、議案第8号 佐野市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償等に関する条例の改正についてでございますが、診療所に非常勤特別職の医師を雇用するため、本条例を改正したいので、提案するものでございます。

  次に、議案第9号 佐野市職員の給与に関する条例及び佐野市一般職の任期付職員の採用及び給与の特例に関する条例の改正についてでございますが、一般職の職員の給与に関する法律等の一部改正に伴い、給料表を改定し、及び所要の規定を整備するため本条例を改正したいので、提案するものでございます。

  次に、議案第10号 佐野市税条例の改正についてでございますが、市税の減免に関する規定を改めるため、本条例を改正したいので提案するものでございます。

  次に、議案第11号 佐野市国民健康保険税条例の改正についてでございますが、合併前の市町ごとの国民健康保険税の税率及び課税限度額を統一し、並びに国民健康保険税の減免に関する規定を改めるため、本条例を改正したいので、提案するものでございます。

  次に、議案第12号 佐野市手数料条例の改正についてでございますが、知事の権限に属する開発行為の許可に関する事務の移譲を受けるに当たり、開発行為許可申請等の審査事務に係る手数料を定めるため、本条例を改正したいので、提案するものでございます。

  次に、議案第13号 佐野市医療費助成に関する条例の一部を改正する条例の改正についてでございますが、乳幼児医療費の助成制度の拡充に合わせて重度心身障害者医療費、特定疾患者医療費及びひとり親家庭医療費の助成制度を拡充するため、本条例を改正したいので、提案するものでございます。

  次に、議案第14号 佐野市在宅介護支援センター条例の廃止についてでございますが、佐野市在宅介護支援センターの事業を介護保険法の一部改正に伴い創設する佐野市地域包括支援センターの事業として行うため、本条例を廃止したいので、提案するものでございます。

  次に、議案第15号 佐野市介護老人保健施設あそヘルホス条例の改正についてでございますが、介護保険法等の一部改正に伴い、あそヘルホスの事業に介護予防短期入所療養介護及び介護予防通所リハビリテーションを加え、及び死後処置に関する手数料を新設するため、本条例を改正したいので、提案するものでございます。

  次に、議案第16号 佐野市居宅介護支援事業所あその郷条例の改正についてでございますが、所要の規定を整備するため、本条例を改正したいので、提案するものでございます。

  次に、議案第17号 佐野市訪問介護事業所あその郷条例の改正についてでございますが、介護保険法の一部改正に伴い、指定介護予防サービス事業を行い、及び所要の規定を整備するため、本条例を改正したいので、提案するものでございます。

  次に、議案第18号 佐野市障害程度区分審査会の委員の定数等を定める条例の制定についてでございますが、障害者自立支援法の制定に伴い、佐野市障害程度区分審査会の委員の定数等を定めるため、本条例を制定したいので、提案するものでございます。

  次に、議案第19号 佐野市土砂等の埋立て等による土壌の汚染及び災害の発生の防止に関する条例の改正についてでございますが、栃木県土砂等の埋立て等による土壌の汚染及び災害の発生の防止に関する条例の一部改正に伴い、及び土砂等の埋め立て等に関する事業の一層の適正化を図るため、本条例を改正したいので、提案するものでございます。

  次に、議案第20号 佐野市生活改善センター条例の制定についてでございますが、県営中山間地域総合整備事業で整備した飛駒地区活性化センターが県より本市に譲与され、及び所要の規定を整備するため、本条例を改正したいので、提案するものでございます。

  次に、議案第21号 佐野市農村公園条例の改正についてでございますが、農村公園として飛駒出川湧水公園を設置するため、本条例を改正したいので、提案するものでございます。

  次に、議案第22号 佐野市農業集落排水処理施設条例の改正についてでございますが、佐野市大古屋集落排水処理場の処理区域を公共下水道に接続替えするため、本条例を改正したいので、提案するものでございます。

  次に、議案第23号 佐野市都市計画法に基づく開発行為の許可の基準に関する条例の制定についてでございますが、都市計画法施行令第31条ただし書きに基づき、開発区域の面積等を定めるため、本条例を制定したいので、提案するものでございます。

  次に、議案第24号 佐野市下水道条例の改正についてでございますが、下水道法の一部改正に伴い、所要の規定を整備するため、本条例を改正したいので、提案するものでございます。

  次に、議案第25号 佐野市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の改正についてでございますが、建築基準法施行令の一部改正に伴い、建築物の敷地面積の最低限度の適用除外に関する規定を定めるため、本条例を改正したいので、提案するものでございます。

  次に、議案第26号 佐野市民病院条例の改正についてでございますが、介護保険法の一部改正に伴い、介護予防短期入所療養介護の食費及び居住費または滞在費を加えるため、本条例を改正したいので、提案するものでございます。

  次に、議案第27号 佐野市指定金融機関の指定についてでございますが、佐野市指定金融機関について株式会社足利銀行への指定期間が本年3月31日で満了となるため、これを指定したいので、提案するものでございます。

  次に、議案第28号 栃木県市町村職員退職手当組合の解散についてでございますが、平成18年4月1日から栃木県市町村総合事務組合を設立し、同組合において本市職員の退職手当の支給に係る事務を共同処理することから、同年3月31日をもって栃木県市町村職員退職手当組合を解散することについて関係地方公共団体と協議したいので、提案するものでございます。

  次に、議案第29号 栃木県市町村職員退職手当組合の解散に伴う財産処分についてでございますが、平成18年3月31日をもって栃木県市町村職員退職手当組合を解散することに伴う財産処分について、関係地方公共団体と協議したいので、提案するものでございます。

  次に、議案第30号 栃木県市町村消防災害補償等組合の解散についてでございます。平成18年4月1日から栃木県市町村総合事務組合を設立し、同組合において非常勤消防団員に係る損害補償等の事務を共同処理することから、同年3月31日をもって栃木県市町村消防災害補償等組合を解散することについて関係地方公共団体と協議したいので、提案するものでございます。

  次に、議案第31号 栃木県市町村消防災害補償等組合の解散に伴う財産処分についてでございますが、平成18年3月31日をもって栃木県市町村消防災害補償等組合を解散することに伴う財産処分について、関係地方公共団体と協議したいので、提案するものでございます。

  次に、議案第32号 栃木県市町村総合事務組合の設立についてでございますが、平成18年4月1日から非常勤消防団員に係る損害補償等の事務を共同処理するため、栃木県市町村総合事務組合を設立することについて共同処理する地方公共団体と協議したいので、提案するものでございます。

  次に、議案第33号 佐野市土地開発公社定款の変更についてでございますが、公有地の拡大の推進に関する法律施行令の一部改正に伴い、土地開発公社の業務の範囲を拡大し、及び所要の規定を整備するため、本定款を変更したいので、提案するものでございます。

  次に、議案第34号 市道路線の認定についてでございますが、一般交通の用に供されている道路を市道として認定したいので、提案するものでございます。

  次に、議案第35号 市道路線の一部廃止についてでございますが、佐野新都市土地区画整理事業地内の道路整備により、従来の市道路線を一部廃止したいので、提案するものでございます。

  続きまして、別冊の平成17年度佐野市補正予算書により説明を申し上げます。

  初めに、議案第36号 平成17年度佐野市一般会計補正予算(第7号)について説明を申し上げます。第1条、歳入歳出予算の補正といたしましては、2ページから5ページにかけての第1表、歳入歳出予算補正のとおり2億1,150万6,000円の追加をお願いするものでございます。第2条、継続費の補正といたしましては、6ページから7ページにかけての第2表、継続費補正のとおり、(仮称)田之入公園整備事業について変更をお願いするものでございます。第3条、繰越明許費の補正といたしまして、同じく6ページからの第3表、繰越明許費補正のとおり、林道近沢線整備事業のほか4件について追加をお願いするものでございます。第4条、債務負担行為の補正といたしましては、同じく6ページからの第4表、債務負担行為補正のとおり、佐野新都市土地区画整理事業基本事業費負担金の変更をお願いするものでございます。第5条、地方債の補正といたしましては、8ページから9ページにかけての第5表、地方債補正のとおり中山間地域総合整備事業費を追加し、合併特例事業費ほか11件について変更をお願いするものでございます。

  それでは、14ページをお開きください。歳入から説明を申し上げます。1款市税でございますが、3億1,400万円の追加でございます。内容は、市民税、固定資産税及び都市計画税の現年課税分でございます。

  次に、10款地方交付税でございますが、3,232万9,000円の追加でございます。内容は、普通交付税でございます。

  次に、14款国庫支出金でございますが、2,504万1,000円の減額でございます。主な内容は、国民健康保険基盤安定負担金でございます。

  次に、16ページの15款県支出金でございますが、9,521万2,000円の追加でございます。主な内容は、国民健康保険基盤安定負担金でございます。

  次に、17款寄附金でございますが、1,284万5,000円の減額でございます。主な内容は、一般廃棄物処理施設周辺整備事業費寄附金でございます。

  次に、18ページにかけて20款諸収入でございますが、1,194万9,000円の減額でございます。主な内容は、佐野新都市土地区画整理事業基本事業費負担金の立て替え金でございます。

  次に、21款市債でございますが、1億8,020万円の減額でございます。主な内容は、市道整備事業債でございます。

  20ページをお開きください。歳出について説明を申し上げます。2款総務費でございますが、4億2,116万4,000円の追加でございます。主な内容は、減債基金積立金でございます。

  次に、3款民生費でございますが、3,526万6,000円の追加でございます。主な内容は、国民健康保険事業特別会計(事業勘定)繰出金でございます。

  次に、22ページの4款衛生費でございますが、856万4,000円の減額でございます。主な内容は、急傾斜地崩壊対策事業費でございます。

  次に、6款農林水産業費でございますが、1,018万9,000円の減額でございます。主な内容は、地域特産園芸作物産地整備事業費でございます。

  次に、24ページの7款商工費でございますが、7,229万5,000円の減額でございます。内容は、企業誘致促進奨励金及び唐沢山周辺整備事業費でございます。

  次に、8款土木費でございますが、2億2,483万6,000円の減額でございます。主な内容は、(仮称)田之入公園整備事業費でございます。

  次に、26ページの9款消防費でございますが、130万4,000円の減額でございます。内容は、防火水槽設置事業費でございます。

  次に、10款教育費でございますが、217万7,000円の減額でございます。主な内容は、学校体育館改修事業費でございます。

  次に、12款公債費でございますが、7,444万1,000円の追加でございます。内容は、市債償還元金でございます。

  35ページをお開きください。議案第37号 平成17年度佐野市国民健康保険事業特別会計(事業勘定)補正予算(第4号)について説明を申し上げます。第1条、歳入歳出予算の補正といたしましては、36ページから37ページにかけて、第1表、歳入歳出予算補正のとおり7億8,375万7,000円の追加をお願いするものでございます。

  それでは、42ページをお開きください。歳入から説明を申し上げます。4款国庫支出金でございますが、2億6,037万7,000円の減額でございます。内容は、療養給付費等負担金の現年度分でございます。

  次に、5款療養給付費等交付金でございますが、7,814万7,000円の追加でございます。内容は、現年度療養給付費等交付金でございます。

  次に、6款県支出金でございますが、3億3,738万7,000円の追加でございます。内容は、財政調整交付金でございます。

  次に、10款繰入金でございますが、3,130万2,000円の追加でございます。内容は、一般会計繰入金及び保険基盤安定繰入金でございます。

  次に、11款繰越金でございますが、5億9,729万8,000円の追加でございます。内容は、その他の繰越金でございます。

  44ページをお開きください。歳出について説明を申し上げます。1款総務費でございますが、59万1,000円の追加でございます。内容は、栃木県市町村職員退職手当組合負担金でございます。

  次に、2款保険給付費でございますが、3億3,646万6,000円の追加でございます。主な内容は、一般被保険者診療報酬給付費でございます。

  次に、3款老人保健拠出金でございますが、5,888万3,000円の減額でございます。内容は、老人保健医療費拠出金及び老人保健事務費拠出金でございます。

  次に、46ページの4款介護納付金でございますが、844万8,000円の追加でございます。内容は、介護納付金でございます。

  次に、7款積立金でございますが、4億8,846万2,000円の追加でございます。内容は、国民健康保険財政調整基金積立金でございます。

  次に、9款諸支出金でございますが、867万3,000円の追加でございます。内容は、償還金でございます。

  49ページをお開きください。議案第38号 平成17年度佐野市国民健康保険事業特別会計(直営診療施設勘定)補正予算(第4号)について説明を申し上げます。第1条、歳入歳出予算の補正といたしましては、50ページから51ページにかけて、第1表、歳入歳出の予算補正のとおり396万2,000円の追加をお願いするものでございます。

  それでは、56ページをお開きください。歳入から説明を申し上げます。1款診療収入でございますが、345万7,000円の追加でございます。内容は、現年度分の外来収入でございます。

  次に、6款繰入金でございますが、50万5,000円の追加でございます。内容は、一般会計繰入金でございます。

  歳出について説明を申し上げます。1款総務費でございますが、50万5,000円の追加でございます。内容は、診療所管理運営費でございます。

  次に、2款医業費でございますが、345万7,000円の追加でございます。内容は、医薬品衛生材料費でございます。

  59ページをお開きください。議案第39号 平成17年度佐野市公共下水道事業特別会計補正予算(第5号)について説明を申し上げます。第1条、歳入歳出予算の補正といたしましては、60ページから61ページにかけての第1表、歳入歳出予算補正のとおり1,375万3,000円の減額をお願いするものでございます。第2条、繰越明許費の補正といたしましては、62ページから63ページにかけての第2表、繰越明許費補正のとおり公共下水道事業について追加をお願いするものでございます。第3条、地方債の補正といたしましては、同じく62ページから63ページにかけての第3表、地方債補正のとおり公共下水道事業について変更をお願いするものでございます。

  それでは、68ページをお開きください。歳入について説明を申し上げます。1款分担金及び負担金でございますが、1,200万円の追加でございます。内容は、公共下水道受益者負担金でございます。

  次に、4款繰入金でございますが、945万3,000円の減額でございます。内容は、一般会計繰入金でございます。

  次に、6款諸収入でございますが、350万円の減額でございます。内容は、下水道施設移設補償金でございます。

  次に、7款市債でございますが、1,280万円の減額でございます。内容は、公共下水道事業債でございます。

  70ページをお開きください。歳出について説明を申し上げます。1款公共下水道総務管理費でございますが、159万9,000円の追加でございます。内容は、栃木県市町村職員退職手当組合負担金及び受益者負担金前納報奨金でございます。

  次に、2款公共下水道施設管理費でございますが、415万円の減額でございます。内容は、管渠維持管理費でございます。

  次に、3款公共下水道建設費でございますが、工事請負費を追加し、補償補てん及び賠償金を減額するものでございます。内容は、管渠等建設費でございます。

  次に、72ページにかけての4款流域下水道費でございますが、1,099万8,000円の減額でございます。内容は、流域下水道建設負担金でございます。

  次に、5款公債費でございますが、20万4,000円の減額でございます。内容は、市債償還元金でございます。

  77ページをお開きください。議案第40号 平成17年度佐野市農業集落排水事業特別会計補正予算(第3号)について説明を申し上げます。第1条、歳入歳出予算の補正といたしましては、78ページから79ページにかけての第1表、歳入歳出予算補正のとおり498万4,000円の減額をお願いするものでございます。第2条、地方債の補正といたしましては、80ページから81ページにかけての第2表、地方債補正のとおり、農業集落排水事業費について変更をお願いするものでございます。

  それでは、86ページをお開きください。歳入について説明を申し上げます。3款県支出金でございますが、85万8,000円の減額でございます。内容は、農業集落排水事業費県補助金でございます。

  次に、4款繰入金でございますが、197万6,000円の減額でございます。内容は、一般会計繰入金でございます。

  次に、6款諸収入でございますが、105万円の追加でございます。内容は、佐野西部地区マンホール移設工事負担金でございます。

  次に、7款市債でございますが、320万円の減額でございます。内容は、農業集落排水事業債でございます。

  88ページをお開きください。歳出について説明を申し上げます。1款農業集落排水費でございますが、498万4,000円の減額でございます。内容は、栃木県市町村職員退職手当組合負担金及び農業集落排水建設費でございます。

  93ページをお開きください。議案第41号 平成17年度佐野市自家用有償バス事業特別会計補正予算(第3号)について説明を申し上げます。第1条、歳入歳出予算の補正といたしましては、94ページから95ページにかけての第1表、歳入歳出予算補正のとおり43万円の減額をお願いするものでございます。

  それでは、100ページをお開きください。歳入について説明を申し上げます。3款県支出金でございますが、109万9,000円の追加でございます。内容は、生活バス路線運行費補助金でございます。

  次に、4款繰入金でございますが、184万4,000円の減額でございます。内容は、一般会計繰入金でございます。

  次に、7款財産収入でございますが、31万5,000円の追加でございます。内容は、不用品の売払収入でございます。

  歳出について説明を申し上げます。1款総務費でございますが、43万円の減額でございます。内容は、栃木県市町村職員退職手当組合負担金でございます。

  103ページをお開きください。議案第42号 平成17年度佐野市市民保養施設事業特別会計補正予算(第3号)について説明を申し上げます。第1条、歳入歳出予算の補正といたしましては、104ページから105ページにかけての第1表、歳入歳出予算補正のとおり333万5,000円の追加をお願いするものでございます。

  それでは、110ページをお開きください。歳入について説明を申し上げます。1款使用料及び手数料でございますが、141万2,000円の追加でございます。内容は、保養施設使用料でございます。

  次に、4款諸収入でございますが、192万3,000円の追加でございます。内容は、施設賄い収入及び奉仕料でございます。

  歳出について説明を申し上げます。1款市民保養施設管理費でございますが、333万5,000円の追加でございます。内容は、市民保養施設管理運営費でございます。

  113ページをお開きください。議案第43号 平成17年度佐野市介護保険事業特別会計(介護サービス事業勘定)補正予算(第4号)について説明を申し上げます。第1条、歳入歳出予算の補正といたしましては、114ページから115ページにかけて、第1表、歳入歳出予算補正のとおり72万5,000円の減額をお願いするものでございます。

  それでは、120ページをお開きください。歳入から説明を申し上げます。1款介護サービス収入でございますが、2,705万8,000円の減額でございます。主な内容は、短期入所療養介護費収入でございます。

  次に、3款繰入金でございますが、2,633万3,000円の追加でございます。内容は、一般会計繰入金でございます。

  歳出について説明を申し上げます。1款総務費でございますが、72万5,000円の減額でございます。内容は、一般管理費でございます。

  以上が議案38件についての概要でございます。どうぞよろしくご審議をいただき、原案のとおりお認めいただきますようお願いを申し上げまして提案理由の説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。



○議長(寺内一夫) 以上をもって当局の説明は終わりました。

  この際、お諮りいたします。ただいま上程中の案件は審議を中止し、事後の審議に繰り延べたいと思います。これにご異議ございませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(寺内一夫) ご異議なしと認めます。

  よって、本日程の審議を繰り延べ、改めて議題とすることに決定いたしました。

                                                   



○議長(寺内一夫) お諮りいたします。

  今期定例会に陳情1件が提出されております。提出された陳情文書表及び陳情を職員をして配布いたさせます。

          (職員配布)



○議長(寺内一夫) この際、これを日程に追加し、議題といたしたいと思います。これにご異議ございませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(寺内一夫) ご異議なしと認めます。

  よって、この際これを日程に追加し、議題とすることに決定いたしました。

  これより陳情第1号を議題といたします。

  この際、陳情文書表の朗読はこれを省略し、要旨を会議録に登載することといたします。

                                                   


                陳   情   文   書   表
                                  平成18年第1回佐野市議会定例会 
┌──────┬───────────────┬────────────────┬─────┬─────┐
│ 種   別 │   要       旨   │     提出者住所氏名    │受理年月日│関係委員会│
├──────┼───────────────┼────────────────┼─────┼─────┤
│      │「人権侵害の救済に関する法律」│                │     │     │
│      │               │小山市神鳥谷2―31―6    │     │     │
│      │の早期制定を求める地方議会意見│                │平成   │     │
│陳情第 1号│               │部落解放同盟栃木県連合会    │     │厚   生│
│      │書の採択及び政府への提出に関す│                │18.2.24│     │
│      │               │執行委員長 和 田 献 一   │     │     │
│      │る陳情            │                │     │     │
└──────┴───────────────┴────────────────┴─────┴─────┘


                                                   



○議長(寺内一夫) 本件は、お手元に配布の陳情文書表のとおり、所管の常任委員会に付託いたします。

                                                   



○議長(寺内一夫) この際、申し上げます。

  明2月25日及び26日は休日のため休会といたします。

  以上をもって本日の日程は全部終了いたしました。

  次回は、2月27日午前10時より本会議を開きます。ご了承願います。

  本日は、これをもって散会いたします。

          午前11時25分散会