議事ロックス -地方議会議事録検索-


栃木県 佐野市

平成17年  建設常任委員会 06月22日−議案審査−01号




平成17年  建設常任委員会 − 06月22日−議案審査−01号







平成17年  建設常任委員会





           平成17年第2回定例会佐野市建設常任委員会会議録

1.日     時  平成17年6月22日

2.場     所  大会議室

3.出 席 委 員  金  子  保  利         大  川  圭  吾
           本  郷  淳  一         飯  田  昌  弘
           荒  居     聰         野  口  仙  一
           山  越  密  雄         高  橋     功

4.欠 席 委 員  なし

5.事務局職員
   事 務 局 長  嶋 田 修 一        議 事 課 長  大 川   勇

6.説明員
   市    長  岡 部 正 英        都市建設部長  小 林   晋

   道路河川課長  樋下田 政 義        収  入  役  小 林   一
                          職 務 代理者
                          出 納 室 長

7.その他の出席者
   議    長  寺 内 一 夫        副  議  長  岩 崎 俊 道

8.会議に付した事件
   議案第63号 佐野市普通河川管理条例の廃止について

9.議事の経過概要
   別添のとおり

10.その他の必要な事項
   な  し

                    委員長


                                                   



○委員長(金子保利) 開会に先立ち、議事課長から出席委員数の報告をお願いいたします。

  議事課長。



◎議事課長(大川勇) ご報告申し上げます。

  ただいまの出席委員数は8名全員でございます。

  以上で報告を終わります。



○委員長(金子保利) おはようございます。

  本日は、建設常任委員会を開催いたしましたところ、委員の皆様には連日のご審議の中、全員出席していただきまして、ありがとうございます。また、議会から議長、副議長、執行部から市長初め関係職員の皆様のご出席いただき、ありがとうございます。当委員会に付託されました案件は1件でございますが、慎重審議お願い申し上げ、ごあいさつといたします。よろしくお願いします。

  議長あいさつ。



◎議長(寺内一夫) おはようございます。

  建設常任委員会の金子、大川正副委員長初め委員の皆様には早朝より大変ご苦労さまでございます。また、岡部市長初め執行部の皆様には連日ご精励まことにご苦労さまでございます。本日、建設常任委員会、今議会の最後の委員会でございますけれども、どうぞ慎重なるご審議をお願い申し上げまして、ごあいさつといたします。ご苦労さまでございます。



○委員長(金子保利) 市長あいさつ。



◎市長(岡部正英) 皆さん、おはようございます。建設常任委員会の開会に当たりまして、ごあいさつを申し上げます。

  委員の皆様には連日にわたりましてのご審議まことにご苦労さまでございます。本日お願いしてあります案件は、条例関係の議案が1件でございます。大変重要な審議をいただきまして、お認めいただきますようお願いを申し上げまして、ごあいさつといたします。よろしくお願いいたします。

                                                   



△開会の宣告



○委員長(金子保利) ただいまの議事課長の報告どおり委員の出席も定足数に達しておりますので、ただいまから建設常任委員会を開会いたします。

                                           (午前10時01分)

                                                   



○委員長(金子保利) この際、当委員会に付託されました案件について申し上げます。

  議案第63号 佐野市普通河川管理条例の廃止についての1件であります。

                                                   



△議案第63号 佐野市普通河川管理条例の廃止について



○委員長(金子保利) それでは、議案第63号 佐野市普通河川管理条例の廃止についてを議題といたします。

  本案に対し、当局の説明を求めます。

  まず、都市建設部長。



◎都市建設部長(小林晋) おはようございます。当常任委員会に付託になりました都市建設部所管の案件につきましてご説明を申し上げます。

  議案第63号 佐野市普通河川管理条例の廃止についての1件でございます。

  なお、詳細につきましては所管課長よりご説明申し上げますので、よろしくご審査をいただきますようお願い申し上げます。



○委員長(金子保利) 次に、道路河川課長。



◎道路河川課長(樋下田政義) おはようございます。議案第63号 佐野市普通河川管理条例の廃止につきましてご説明を申し上げます。

  佐野市普通河川管理条例は、河川法の適用または準用しない河川、湖沼、水路等で公共の用に供されているもの、いわゆる国有財産である水路等を普通河川と定義づけをいたしまして、これを管理するものでございました。この条例で対象としていた国有財産である水路等につきましては、国有財産特別措置法の規定によりまして、平成13年度から順次譲与を進めてまいりました。本年3月31日をもちまして譲与が終了し、市内全域の水路等が市有財産となったわけでございます。市有財産となったことによりまして、今後は佐野市公共物管理条例にて財産及び機能の管理を行うこととなりますので、本年度から佐野市普通河川管理条例の適用を受ける財産がなくなったため、本条例を廃止するものであります。よろしくお願いいたします。



○委員長(金子保利) 当局の説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

  本郷委員。



◆委員(本郷淳一) おはようございます。それでは、確認と、それからそれに伴う質疑をさせていただきます。

  済みませんが、私もちょっと聞きなれない条例なので、私はこう解釈しましたというのをちょっと述べてみたいと思うのですけれども、今の説明で単純に普通河川の財産、これは国の財産であったものが市の財産に変わりました。その財産を管理している普通河川条例というのですか、それが要らなくなったので、今まで市の財産を管理している公共物管理条例、そちらを適用しますよというような単純な物の考え方でよろしいでしょうか、まず1点確認お願いします。



○委員長(金子保利) 道路河川課長。



◎道路河川課長(樋下田政義) お答えいたします。

  そのとおりです。



○委員長(金子保利) 本郷委員。



◆委員(本郷淳一) ありがとうございました。

  そうしますと、基本的な考え方としますと、今までの河川を管理する条例、それが今度公共の河川条例に適用するわけですから、ほぼ同じか、全く同じであろうというふうに素人的には考えるのです。ちょっと条例を読み比べてみます。そうすると、これはどういうのかなというのが何点かあります。まず、一つ、これは佐野市普通河川管理条例の中の第3条の(2)、普通河川工作物に船、いかだ、竹木、その他のものを係留し、または畜類をつなぎ、もしくは放し飼いすることという文言があるのです。放置すること云々というふうな文言があるのですが、これらの文言が公共物管理条例ではどこに書いてあるのか、どれを引用してそう解釈するのかというのをちょっと教えていただきたい。それとも、もう公共物管理条例だったらば、そういったこの文言に対する規制というものは要らないのかについてお教え願います。



○委員長(金子保利) 道路河川課長。



◎道路河川課長(樋下田政義) お答えいたします。

  それら条文については要らないというふうに解釈しています。



○委員長(金子保利) 本郷委員。



◆委員(本郷淳一) それでは、その要らないという理由は何でしょうか。



○委員長(金子保利) 道路河川課長。



◎道路河川課長(樋下田政義) お答えいたします。

  佐野市公共物管理条例第3条の中に含まれるというふうに解釈しています。



○委員長(金子保利) 本郷委員。



◆委員(本郷淳一) 3条のどの部分を引用してそれを解釈するということになりますか。



○委員長(金子保利) 道路河川課長。



◎道路河川課長(樋下田政義) お答えいたします。

  第3条第2号に入っています。



○委員長(金子保利) ほかに質疑はありませんか。

  本郷委員。



◆委員(本郷淳一) それでは、もう一つお伺いいたします。

  やはり佐野市普通河川管理条例第4条、(8)の文言であります。この文言で、途中から読みますが、4条の(8)、普通河川の清潔、それから方向、水量、幅員、深浅云々と、こうあります。この河川条例では、この普通河川を清潔に保つのだという、そういった意思がこの条例の細かい説明の中の一番最初に出てきます。ところが、公共物管理条例の中にはこの清潔という言葉が入ってきません。私ども考えるに、この川を清潔に保つというのは一番重要なことなのかなというふうに考えておりますが、この文言がどれをもって解釈するのかというのを教えてください。



○委員長(金子保利) 道路河川課長。



◎道路河川課長(樋下田政義) お答えいたします。

  普通河川の方に清潔というのが入っているということで、公共物の方は入っていないということですけれども、公共物管理条例につきましては3市町の方での一元化部会等によりまして文言等についても調整したと思いますので、その関係で抜けているのかなと思います。その辺のご理解をお願いしたいと思います。



○委員長(金子保利) 本郷委員。



◆委員(本郷淳一) それでは、その清潔というものに関する当局の考え方はいかがでしょうか。



○委員長(金子保利) 道路河川課長。



◎道路河川課長(樋下田政義) お答えいたします。

  普通河川と公共物に限らず、清潔というものは、これは必要な言葉かなと思っております。



○委員長(金子保利) 本郷委員。



◆委員(本郷淳一) ありがとうございます。

  それでは、そのある一定期間まで今まで佐野市普通河川条例を適用になっていた、市民の申請した数というのですか、どれぐらいの申請数が出ているか教えてください。



○委員長(金子保利) 道路河川課長。



◎道路河川課長(樋下田政義) お答えいたします。

  普通河川条例によりまして、5月27日現在ですが、89件であります。



○委員長(金子保利) 本郷委員。



◆委員(本郷淳一) それでは、次に公共物管理条例を新たに今年度になって適用になった数と、それから今まで適用になっているものを含めた合計で教えてください。



○委員長(金子保利) 道路河川課長。



◎道路河川課長(樋下田政義) お答えいたします。

  先ほど普通河川の方が89件、それから公共物管理条例を該当させましたのが64件、合わせて153件であります。



○委員長(金子保利) 本郷委員。



◆委員(本郷淳一) ありがとうございます。

  それでは、お伺いしますが、この条例の中身の価格表というのですか、使用料金を見てみますと、河川条例と、それから公共物管理条例ではにわかに料金が違います。例えば田、畑、果樹園などを使用する場合、1平方メートルにつき1年で4円というのが河川条例の金額であります。それと一方、公共物管理条例ではやはり同じ項目で1平方メートルにつき1年で6円、若干誤差があります。同じ佐野市を流れる川に対して、同じ目的で同じように使用するものが料金が違うというのはどういうことなのかまずご説明願います。



○委員長(金子保利) 道路河川課長。



◎道路河川課長(樋下田政義) お答えいたします。

  料金の関係ですけれども、佐野市普通河川管理条例につきましては、合併前につきましては旧佐野市のみの条例でありました。今度入ってきます公共物管理条例につきましては、3市町ともこれ条例がありまして、その中で料金の見直し等も一元化の中で行いました。その関係で若干調整された部分があるのかと思います。



○委員長(金子保利) 本郷委員。



◆委員(本郷淳一) そうしますと、佐野市独自の価格帯ということで解釈をしますと、今度その条例が廃止してこの3市町の方の条例になりますよということになりますと、事実上値上げという形になります。その値上げとなるようなことに対しての市当局の物の考え方と、それから市民への周知方法、これを最後にお伺いいたします。



○委員長(金子保利) 道路河川課長。



◎道路河川課長(樋下田政義) お答えいたしたいと思います。

  今度公共物の方ですと値上げになるということですけれども、制定に当たりましては市民の混乱、急激な負担増を避けるということで経過措置が盛られております。それによりまして、17年度につきましては、料金につきましては17年度中の合併前の規定によるということになっております。18年度以降については段階的にしていくということなのですけれども、市民の方に急激な負担増とならないようなことを念頭に置いて今後進めていきたいと思います。



○委員長(金子保利) ほかに質疑はありませんか。

  荒居委員。



◆委員(荒居聰) 普通河川が今度国から譲与が終了したということで、普通河川が国から市へ譲与が済んだということで、これまでの公共物管理条例、その適用ということで今質疑があったように大きな変化があったのですが、普通河川といえば準用河川などとあわせて佐野市の雨水対策にとってはそれなりの役割を果たしてきた水路だというふうに思うのです。そこで、普通河川を国から管理を任されていたのだというふうに思うのですが、これまでは。その際に、これは確認の意味で聞きますけれども、そういった役割を考えたときに国から一定の負担とか、そういった財政的な支援があったのかどうか、まずその第1点をお尋ねしたいと思います。



○委員長(金子保利) 道路河川課長。



◎道路河川課長(樋下田政義) お答えいたします。

  国からは、料金というか、払い下げをした場合にその料金は佐野市の方へ入るという形になっております。



◆委員(荒居聰) 済みません。もう一度おっしゃっていただけますか。



○委員長(金子保利) 道路河川課長。



◎道路河川課長(樋下田政義) お答えいたします。

  水路等の管理をやりながら、その中で占用使用料ですか、その関係であるわけですけれども、それによりましては条例によって使用料を徴収できる形になっておりました。その使用料が佐野市の方に入ってくる形になっておりました。



○委員長(金子保利) 荒居委員。



◆委員(荒居聰) わかりました。

  特にこの使用料は佐野市が徴収をするけれども、国の方へ一旦は行って、それがそっくりいわば管理手数料のような形で国から来ている、実質上は国からはなかったということと同じだというふうに理解していいのだと思うのですが、今後、先ほども言いましたように、河川の管理のやっぱり維持をなすものだというふうに思うのです。通常の公共物管理条例の範囲保管、そういう意味で今後の水路としての管理等については通常の公共物管理条例の考え方とは違って、やはり雨水対策で必要な対策をとるのだという考え方は当然残されていかなければいけないというふうに思うのですが、その辺はどうなのでしょうか。



○委員長(金子保利) 道路河川課長。



◎道路河川課長(樋下田政義) お答えいたします。

  払い下げを受けました河川につきましても、それぞれ用途といいますか、河川をなしているものもあります。それから、河川であるか、どういう状況になっているかまだ不明なところも、そういう土地もあります。ですから、今後そういう関係につきましてもいろいろ出てくるかなと思っています。



○委員長(金子保利) 荒居委員。



◆委員(荒居聰) では、これまでは普通河川というふうに位置づけられていたけれども、今後はその現状を見れば河川とは言えない、水路とも言えないような部分が相当数あると。そうすると、今後はその管理はこれまでの河川という管理とは違ったやり方になってしまうということになるのでしょうか。



○委員長(金子保利) 道路河川課長。



◎道路河川課長(樋下田政義) お答えいたします。

  普通河川については、普通河川という形に残っておりますので、その方向で管理していく形になります。



○委員長(金子保利) 荒居委員。



◆委員(荒居聰) わかりました。

  では、普通河川という、そういった国の方の河川についての区分けといいますか、役割が、区分が残っているから、それは適用しなければいけないという考え方ですね……河川でなくなってしまう部分があるのか、そうではないのかというところが疑問なものですから。



○委員長(金子保利) 道路河川課長。



◎道路河川課長(樋下田政義) お答えいたします。

  普通河川につきましては、そのまま普通河川という形で残りますので、同じ形態になります。



○委員長(金子保利) 荒居委員。



◆委員(荒居聰) わかりました。

  それで、先ほど言いましたように、準用河川だとか、2級河川とか、雨水対策にとって大変重要な部分をこの普通河川も占めているわけで、今後の管理も大変適切な対応が求められるというふうに思うのです。それで、ではこれも参考のために聞きたいのですが、普通河川と言われているその延長距離どれぐらいあるのでしょうか。



○委員長(金子保利) 道路河川課長。



◎道路河川課長(樋下田政義) 普通河川という形で市管理になるわけですけれども、286.6キロメートルになります。



○委員長(金子保利) 荒居委員。



◆委員(荒居聰) 286.6キロメートルと、大変長い延長距離だということになりますが、これらの今後の水路としての、あるいは河川としての管理は大変大事だというふうに思うのですけれども、それはどういった位置づけでされるのか。それから、河川と言えるような状況でない部分もあるというふうに先ほどおっしゃいましたけれども、それは286.6キロのうちどれぐらいあるのか。それが放置をされて河川というような形態を保っていないとすると、その雨水対策上やっぱり問題があるような部分が出てくるかというふうに思うのですが、その辺はどんなふうにお考えになっていますか。



○委員長(金子保利) 道路河川課長。



◎道路河川課長(樋下田政義) お答えいたします。

  今回国の方から譲与を受けた分につきましては、公図上で河川という俗に言う水色で塗られた部分、それから赤道と言われます赤で塗られた部分等が払い下げを受けておりますので、現地確認等してはありませんので、その辺についてはなかなかこれから課題になっていくのかなと思います。



○委員長(金子保利) 荒居委員。



◆委員(荒居聰) では、最後にその公図、赤道の部分286.6キロと言いましたけれども、それ以外の部分もあるということですか。いわゆる公図で示されている赤道と言われている部分、それ以外の部分も286.6キロの中にはあるということでしょうか。



○委員長(金子保利) 道路河川課長。



◎道路河川課長(樋下田政義) お答えいたします。

  水路と言われる部分もありますので、その部分もあります。



○委員長(金子保利) 荒居委員。



◆委員(荒居聰) では、その水路と言われる部分は延長距離でどれぐらいになりますか。



○委員長(金子保利) 道路河川課長。



◎道路河川課長(樋下田政義) お答えいたします。

  今回の国への譲与申請を行う段階で国の方が各市町村の事務の簡素化ということを兼ねていまして、公図の写しをもってそれにかえるということになっておりますので、その延長等につきましては現在のところは把握はされておりません。



○委員長(金子保利) 荒居委員。



◆委員(荒居聰) そうしますと、その水路の部分というのは当然これ農業用水路という形で利用されているのだろうと思うのですけれども、その部分とは重複をしない、あるいは重複する部分もある、どうでしょう。



○委員長(金子保利) 道路河川課長。



◎道路河川課長(樋下田政義) 先ほど委員さんおっしゃったように、重複する部分もあります。



◆委員(荒居聰) わかりました。

  では、以上です。



○委員長(金子保利) ほかに質疑はありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(金子保利) ほかに質疑はありませんので、これをもって質疑を終わります。

  これより討論に入ります。討論はありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(金子保利) 討論なしと認めます。

  これより議案第63号について採決いたします。

  本案は原案のとおり可とすることにご異議はありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(金子保利) ご異議なしと認めます。

  よって、議案第63号については原案のとおり可とすることに決定いたしました。

  以上をもって本委員会に付託された全案件の審議は終了いたしました。

  次に、当委員会を閉会中の継続審査とすることについて審議いたしますので、委員の皆さんはお残りください。執行部の皆さんは退席して結構でございます。

          〔執行部退席〕

                                                   



△当委員会を閉会中の継続審査とすることについて



○委員長(金子保利) それでは、ただいまから当委員会を閉会中の継続審査とすることについて審議を行っていきたいと思います。

  審議するのに委員長案として草案を作成させておきましたので、配布してよろしいでしょうか。

          〔「はい」と呼ぶ者あり〕



○委員長(金子保利) それでは、閉会中の継続審査申出書案について配布お願いいたします。

          〔閉会中の継続審査申出書案配布〕



○委員長(金子保利) ただいま配布いたしました閉会中の継続審査申出書案について、事務局長の説明を求めます。

  事務局長。



◎事務局長(嶋田修一) ご説明申し上げます。

  常任委員会を閉会中に継続審査とすることについてでございますが、地方自治法第119条には会期不継続の原則という規定がありまして、会期中に完了しない議案はその会期終了とともに消滅してしまうということになります。閉会中に必要により所管事務の調査や調査のため委員を派遣するような場合、調査を必要とする事項を具体的に特定し、継続審査の手続を行うことが必要であります。そこで、案に記載されたこれらの案件審査を行うために引き続き調査が必要であり、委員の任期中、閉会中でも委員会が開けるよう会議規則第103条の規定に基づき開会中に継続審査の申し出を行い、議会の決定をいただくものであります。よろしくご審議をお願いいたします。

  以上で説明を終わります。



○委員長(金子保利) ただいまの説明に対し、質疑はありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(金子保利) 質疑なしと認めます。

  建設常任委員会を閉会中に継続審査することについての取り扱いについては、事務局長の説明のとおり決定することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(金子保利) ご異議なしと認めます。

  よって、そのように決定いたしました。

  今期定例会最終日の本会議に委員長より申出書を議長に提出することについてご了承願います。

                                                   



△閉会の宣告



○委員長(金子保利) これをもって閉会いたします。

                                           (午前10時27分)