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栃木県 佐野市

平成17年  経済文教常任委員会 12月13日−議案審査−03号




平成17年  経済文教常任委員会 − 12月13日−議案審査−03号







平成17年  経済文教常任委員会





           平成17年第5回定例会佐野市経済文教常任委員会会議録

1.日     時  平成17年12月13日

2.場     所  大会議室

3.出 席 委 員  青  木  栄  吉         若 田 部  治  彦
           岡  村  恵  子         荒  井  仁  市
           岩  崎  俊  道         飯  塚  昭  和
           亀  田     清         長  島  明  二

4.欠 席 委 員  なし

5.事務局職員
   事 務 局 長  嶋 田 修 一        議 事 課 長  大 川   勇

6.説明員
   市    長  岡 部 正 英        助    役  倉 持 和 司
   収  入  役  石 田 正 已        産業文化部長  落 合 昭 雄
   商工観光課長  本 郷   孝        農 政 課 長  平 塚 義 雄

   農 山 村振興  山 口 千代作        教  育  長  落 合 一 義
   室    長

   教育総務部長  竹 川 常 光        学校管理課長  川 上 文 男
   学校給食課長  机   恒 雄        生涯学習部長  落 合   潔
   中央公民館長  安 部 武 雄

7.その他の出席者
   議    長  寺 内 一 夫

8.会議に付した事件
   議案第224号 佐野市あきやま学寮等の指定管理者の指定について
   議案第225号 佐野市道の駅どまんなかたぬまの指定管理者の指定について
   議案第226号 佐野市たぬまふるさと館の指定管理者の指定について
   議案第227号 佐野市根古屋森林公園の指定管理者の指定について
   議案第228号 佐野市蓬山ログビレッジの指定管理者の指定について
   議案第229号 佐野市観光物産会館及び佐野市みかも山観光物産会館の指定管理者の指定について
   議案第237号 平成17年度佐野市一般会計補正予算(第6号)関係部分

9.議事の経過概要
   別添のとおり

10.その他の必要な事項
   な  し
                    委員長


                                                   



○委員長(青木栄吉) 開会に先立ち、議事課長をして出席委員数の報告をいたさせます。

  議事課長。



◎議事課長(大川勇) ご報告申し上げます。

  ただいまの出席委員数は8名全員でございます。

  以上で報告を終わります。



○委員長(青木栄吉) おはようございます。委員の皆さん、ご苦労さまでございます。

  本日、経済文教常任委員会を開催いたしましたところ、議会の方から寺内議長、それから執行部から岡部市長始め助役、収入役、関係部課長の方、大変ご苦労さまでございます。本日委員会に付託された案件は、議案が6件、いずれも指定管理者制度に関係する部分でございます。そして、補正予算関係部分ということですので、大変やはり今後の重要案件となっておりますので、委員の皆様、慎重審議をお願い申し上げましてあいさつといたします。

  なお、本日の委員会終了後、視察研修が入っておりますので、その辺についてもひとつご協力をよろしくお願い申し上げます。

  議長あいさつ、お願いいたします。



◎議長(寺内一夫) おはようございます。

  本日は、経済文教常任委員会、青木、若田部正副委員長さんを始め、委員の皆様には連日ご精励まことにご苦労さまでございます。また、執行部からは市長、助役、収入役、三役、それに部長、職員の方々、ご苦労さまでございます。当委員会に付託されました案件は6件、それに補正予算の関係部分1件、合わせまして7本の議案が上程されております。どうぞ市民生活にとりましていろいろ重要な案件でもございますので、よろしくご審議お願いを申し上げ、ごあいさつとさせていただきます。ご苦労さまでございます。



○委員長(青木栄吉) 市長あいさつ、お願いします。



◎市長(岡部正英) おはようございます。経済文教常任委員会の開会に当たりまして、ごあいさつを申し上げます。

  委員の皆様には連日ご精励いただきまして、まことにありがとうございます。本日の審査をお願いいたします案件は、一般議案が6件、補正予算が1件、合計7件でございます。いずれも重要な案件でございますので、十分なご審議をいただきまして、原案のとおりお認めいただきますようお願い申し上げましてごあいさつといたします。ご苦労さまでございます。

                                                   



△開会の宣告



○委員長(青木栄吉) ただいまの議事課長の報告どおり委員の出席も定足数に達しておりますので、ただいまから経済文教常任委員会を開会いたします。

                                           (午前10時02分)

                                                   



○委員長(青木栄吉) この際、当委員会に付託されました案件について申し上げます。

  まず最初に、議案第224号 佐野市あきやま学寮等の指定管理者の指定について、次に議案第225号 佐野市道の駅どまんなかたぬまの指定管理者の指定について、次に議案第226号 佐野市たぬまふるさと館の指定管理者の指定について、次に議案第227号 佐野市根古屋森林公園の指定管理者の指定について、次に議案第228号 佐野市蓬山ログビレッジの指定管理者の指定について、次に議案第229号 佐野市観光物産会館及び佐野市みかも山観光物産会館の指定管理者の指定について、次に議案第237号 平成17年度佐野市一般会計補正予算(第6号)関係部分、以上の順序により議事を進めたいと思いますので、ご了承願います。

                                                   



△議案第224号 佐野市あきやま学寮等の指定管理者の指定について



○委員長(青木栄吉) それでは、議案第224号 佐野市あきやま学寮等の指定管理者の指定についてを議題といたします。

  本案に対し、当局の説明を求めます。

  まず、産業文化部長。



◎産業文化部長(落合昭雄) おはようございます。産業文化部長でございますけれども、ご説明を申し上げます。

  産業文化部につきましては、経済文教常任委員会に付託され、ご審議を賜ります議案につきまして、議案第224号あきやま学寮等の指定管理者の指定についてを始め議案第225号、議案第226号、議案第227号、228号、229号、各私どもの所管しております施設の指定管理者の指定でございますけれども、それと並びに議案第237号の平成17年度一般会計補正予算(第6号)関係部分についてでございます。

  詳細につきましては、商工観光課長始め担当課長に説明をさせますので、ご審議のほどよろしくお願い申し上げたいと思います。どうぞよろしくお願いします。



○委員長(青木栄吉) 次に、商工観光課長。



◎商工観光課長(本郷孝) 議案第224号 佐野市あきやま学寮等の指定管理者の指定につきましてご説明申し上げます。

  この議案は、佐野市あきやま学寮等の指定管理者について、地方自治法第244条の2第6項の規定により、指定管理者を指定するため、提案するものでございます。佐野市あきやま学寮等につきましては、ウッドランド森沢、古代生活体験村、あきやま学寮及び体験館の4施設を一体として指定管理者を公募いたしました。結果、株式会社東計1社の応募がございました。この応募者を佐野市指定管理者選定委員会に指定管理者の選定を依頼した結果、11月10日に開催されました同選定委員会において候補者として選定されましたので、提案するものでございます。

  以上、説明とさせていただきます。



○委員長(青木栄吉) 当局の説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

  岡村委員。



◆委員(岡村恵子) それでは、今回の指定に当たりまして幾つかお聞きしておきたいというふうに思います。

  本会議でも鶴見議員が質疑していましたけれども、今回のこの指定に当たりまして、あきやま学寮等の公募に対しまして見学会に何社が来て、そしてどんなふうな形での決定になったのかお聞きしておきたいというふうに思います。



○委員長(青木栄吉) 商工観光課長。



◎商工観光課長(本郷孝) お答えいたします。

  まず、募集ということで施設全般にわたって広報さの10月1日号に掲載したこと、あとは市のホームページ等でご案内をさせていただきました。事あきやま学寮等につきましては、まず要項の受け取りというのが12団体ございました。それと現地の説明会ということで、10月18日の火曜日になりますけれども、説明会を実施いたしました。そこに来た方が10団体ございました。結局10月31日の締め切りまでに応募がございましたのが1団体という、10月の28日に東計さんが申し込まれたその1団体ということでございました。それで、うちの方で締め切り後に第1次審査ということで資格の審査、資格があるかないかとか、そういったことを審査いたしまして、指定管理者選定委員会の方に提出したということでございます。その後11月10日に選定委員会におきまして候補者として選定されたという経過でございます。

  以上です。



○委員長(青木栄吉) 岡村委員。



◆委員(岡村恵子) 経過は、一応わかりましたけれども、この中で要項を受け取ったのが12団体、そして最終が1団体ということで、本来ならば公募ですから、最終的に競争原理ということで見ましても、1団体で行ったということでありますが、もう一つの観点から今回のこの指定された事業者というのが事務所は栃本にも古くから設置されているということですが、本社が那須ということで大変遠いところの方が応募してこられたということなのですけれども、本来ならば地元の活性化、企業の活性化的な観点から、ほかの指定にも当てはまることだというふうに思うのですが、そのような観点でこのあきやま学寮等につきましてもやはり進めるという意思はあったというふうに思うのです。その辺につきまして、改めてどんなふうな形で進められてきたのかお聞きしたいというふうに思うのですけれども。例えば地元の方たちが応募したいけれども、今回はまだちょっと自信がないのでというか、そういう経過も多分わかっているかというふうに思うのですが、その辺につきましてお聞きしておきたいというふうに思うのですが。



○委員長(青木栄吉) 商工観光課長。



◎商工観光課長(本郷孝) お答えいたします。

  確かに委員さんのおっしゃるように地元の方のやりたいという動きはございました。もちろん説明会等にも来ていただいたところでございます。今回1社のみということで、競争原理という面ではちょっと残念な部分があるわけでございますけれども、あきやま学寮の場合地理的な条件もあるかと思います。それから、指定管理料の関係もあるかと思います。それから、委員さんおっしゃったように、地元の方々でちょっと今回はというようなところもあったかと思います。結果的には1社の、東計さんの方に応募いただいたわけでございますけれども、東計さんにつきましては概要ということでそちらの参考資料に載っているかと思いますけれども、那須塩原市役所の食堂とか各種事業等を、給食とか仕出し、清掃、ビルの清掃とか、そういったたぐいのこともやってございまして、なおかつ自由意見の中でも地元の方々に残っていただければ本当に心強いというようなこともなってございます。そういった中での選定結果ということでございますので、ご理解いただきたいと思います。



○委員長(青木栄吉) 岡村委員。



◆委員(岡村恵子) 1社ということでやられたという、経過的にはさまざま今お答えいただいたというふうに思うのですけれども、今回1社でもやはり決めなければならなくなった、第1審査で、書類審査とかでこの事業者が選定するのに合格点というか、そういうことであったから進められたというふうに思うのですけれども、本来ならば例えば2社とか3社とかもっと公募というのはそういう形でやられるのが普通の姿ではないかなというふうに思うのですが、最終的に1社でも、時期的にはもちろん来年4月から施行になるということもありますけれども、その辺はこの事業者が1社でも確実にやられるという、そういうことでの指定ということでよろしいのかどうか、改めてちょっとお聞きしておきたいというふうに思うのですけれども。例えば1社でやむを得ないからこの事業者にやるということと、そうではなくてある程度の採点の方法があって合格点ということでお任せするという、二つあるかというふうに思うので、改めてお聞きしておきたいと思います。



○委員長(青木栄吉) 商工観光課長。



◎商工観光課長(本郷孝) お答えいたします。

  管理委託要項というか、基準になりますと1社であっても選定委員会に諮るというようなことになってございます。その理由につきましては、1社であってもそれをうのみにして許可するということではなくて、その1社が本当に住民のサービス、あるいは指定管理者としてやっていけるかどうかというのを判断するために行うものでございまして、そういった中での選定委員会の選定ということでございますので、やっていけるものと考えております。



○委員長(青木栄吉) 岡村委員。



◆委員(岡村恵子) わかりました。

  それと現在この施設で働いている人たちが、今まで雇用されている方たち、その方たちが今後この指定された東計さんにかわるということでどんなふうになっていくのかと心配もされているのではないかというふうに思うのですが、何人ぐらい働いていて、そして今後につきましてやはりそこで例えば雇用が切れるということになっては市民にとっては大変なことだというふうに思うのですが、地元の方たちが働いているということでお聞きしておりますので、その辺につきましてお聞きしておきたいというふうに思うのですが。



○委員長(青木栄吉) 商工観光課長。



◎商工観光課長(本郷孝) お答えいたします。

  まず、人数でございますが、現在14名の方が働いてございます。私どもで申し込みを受け付ける段階で、仕様書の中で従業員の方はそのまま今いる方々を使っていただくということが一つ条件になってございます。東計さんの方でも現行の従業員すべてに残ってもらうと、寮長格の責任者を1人配置するなどというようなことでいただいているところでございますので、このまま継続して勤められるものと考えております。



○委員長(青木栄吉) 岡村委員。



◆委員(岡村恵子) それと補正予算の方にもかかわり合ってくるのですけれども、四つの施設がありますけれども、管理料といたしまして今回指定した管理料がいただいた資料によりますと1,016万1,000円ということで、市として指定したものが。四つの施設のさまざまな内訳もあるのではないかというふうに思うのですが、その辺につきましてお聞きしておきます。



○委員長(青木栄吉) 商工観光課長。



◎商工観光課長(本郷孝) お答えをいたします。

  あきやま学寮等につきましては、指定管理料というのが1,016万1,000円ということでございまして、債務負担行為の中ではそれは3年分ということで載ってございます。この算出に当たりましては、14、15、16、それから17年度予算等を参考にいたしましてはじき出した数字でございますけれども、まず市の全体の持ち出しということで考えますと、14年度支出から収入を引いた残りが1,611万1,000円、それから15年度が1,067万6,000円、それと16年度決算が1,610万円、17年度の予算においては1,627万8,000円ということでございます。そういった中で18年度の積算ということになるわけですが、それらを踏まえまして1,607万2,000円を市の持ち出しということで積算をいたしました。

  それから、市の方で実際に建物の管理委託とか、あるいは土地の借上料、自動車税等ございますので、それらが591万1,000円、その残りが1,016万1,000円ということで指定管理料となったものでございます。

  以上です。



○委員長(青木栄吉) 岡村委員。



◆委員(岡村恵子) 四つの施設は、分けられるものではないということですか。一体のものであるということですか。



○委員長(青木栄吉) 商工観光課長。



◎商工観光課長(本郷孝) お答えいたします。

  9月の時点でもちょっとお話し申し上げましたけれども、施設を一体として公募する理由ということでございますけれども、宿泊者のためのレストラン、あるいは大浴場というのがあきやま学寮しかございません。それと遊具の管理や空き部屋の情報等の提供、また体験メニューの受け付け等の面で一体として管理運営した方がより望ましいという観点から一体として公募したわけでございます。



○委員長(青木栄吉) 岡村委員。



◆委員(岡村恵子) それから、9月議会に出されました設置条例の中に利用料金のことなどについて触れられております。その利用料金につきましては、指定管理者が定めるものとするということになっておりますけれども、今後その辺につきまして協議を進められるのではないかというふうに思うのですが、現状の利用料金がありますけれども、どのようなお考えで協議を進める予定かお聞きしておきたいというふうに思います。



○委員長(青木栄吉) 商工観光課長。



◎商工観光課長(本郷孝) お答えいたします。

  設置条例の中で定められております利用料金があると思いますけれども、これが上限ということで、指定管理者さんの方でこれより下げるということは協議の上可能だと思っています。ただ、もう条例に定まっていますので、これ以上上げるということはできませんので、ご理解をいただきたいと思います。



◆委員(岡村恵子) 利用料金は引き下がる可能性が、これ以上は上がらないということでよろしいわけですね。



◎商工観光課長(本郷孝) はい、そのとおりでございます。



○委員長(青木栄吉) ほかに質疑はありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(青木栄吉) ほかに質疑はありませんので、これをもって質疑を終わります。

  これより討論に入ります。討論はありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(青木栄吉) 討論なしと認めます。

  これより議案第224号について採決いたします。

  本案は原案のとおり可とすることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(青木栄吉) ご異議なしと認めます。

  よって、議案第224号については原案のとおり可とすることに決定いたしました。

                                                   



△議案第225号 佐野市道の駅どまんなかたぬまの指定管理者の指定について



○委員長(青木栄吉) 次に、議案第225号 佐野市道の駅どまんなかたぬまの指定管理者の指定についてを議題といたします。

  本案に対し当局の説明を求めます。

  商工観光課長。



◎商工観光課長(本郷孝) 議案第225号 佐野市道の駅どまんなかたぬまの指定管理者の指定につきましてご説明申し上げます。

  この議案は、佐野市道の駅どまんなかたぬまの指定管理者について、地方自治法第244条の2第6項の規定により指定管理者を指定するため、提案するものでございます。指定管理者制度導入に当たりましては、現在の管理実績も良好なことから、その管理運営のために設立した株式会社どまんなかたぬまを指定管理者として指名し、佐野市指定管理者選定委員会に指定管理者の選定を依頼した結果、11月10日に開催されました同選定委員会において候補者として選定されましたので、提案するものでございます。

  以上、説明とさせていただきます。



○委員長(青木栄吉) 当局の説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

  岡村委員。



◆委員(岡村恵子) 今までこのどまんなかたぬまの経営につきまして議会の方に、佐野市も出資者になっておりますので、報告があって質疑という形になってきたわけですが、今後指定管理制度ということでどのように変わっていくのか、経営状況の報告などにつきまして、その辺につきましてお聞きしておきたいというふうに思います。



○委員長(青木栄吉) 商工観光課長。



◎商工観光課長(本郷孝) お答えいたします。

  やはりことしと同様に、出資比率が81.4ということでございますので、議会の方の報告はさせていただきたいと思っております。



◆委員(岡村恵子) 同じような形ということで。



◎商工観光課長(本郷孝) はい。



○委員長(青木栄吉) 岡村委員。



◆委員(岡村恵子) また、その利用料金のことにつきましてもやはり今後指定管理者が定めるということで設置条例の中にもこれ述べられておりますけれども、その辺の協議につきましても値上がりとかそういうことがあるようでは大変困るのですけれども、その辺の確認をしておきたいと思います。



○委員長(青木栄吉) 商工観光課長。



◎商工観光課長(本郷孝) お答えいたします。

  あきやま学寮等でもお話し申し上げましたけれども、設置条例の中で利用料金が決まっておりますので、それ以上上がるということは条例改正になりますから、皆さんのご承認をいただくということになりますので、ございません。



○委員長(青木栄吉) ほかに質疑ありませんか。

  亀田委員。



◆委員(亀田清) 聞きたいのですが、今回債務負担行為の中にもこの道の駅どまんなかたぬまの金額は明記されておりませんが、この指定管理者の指定につきまして、まず業務内金額というのでしょうか、契約内容的なものというのはどういう形になっておるのかお聞かせを願いたいと思うのですが。



○委員長(青木栄吉) 商工観光課長。



◎商工観光課長(本郷孝) お答えいたします。

  契約というか、協定はこの後なので、まだその段階ではございませんけれども、今のお話の中で債務負担行為がないというのは逆に言えばゼロということでございます。その理由といたしますと、これが適当かどうかわかりませんけれども、まず16年度決算ベースでお話をさせていただきますと、まず支出面が管理委託料、それから交流館の火災保険料等を市の方からお支払いしているわけでございます。一方、収入の方ということになりますと施設の使用料ということで、売り上げ掛ける2%等々でいただいておりまして、そのおのおのの額が支出が2,007万3,902円、それから収入が1,554万5,047円で、差し引き市の方で持ち出し分というのが452万8,855円が16年度の決算ベースにおきます市の方の最終持ち出しということでございました。18年度の指定管理料算定につきまして、それらを踏まえまして市の方の持ち出しというのが19万8,000円、これは修繕料とか火災保険料、それらが入ってくるわけでございます。残りが316万4,000円ほどあるわけなのですけれども、これらにつきましては道の駅さんの方で結構売り上げの方も伸びていると、なおかつ株式会社そのものも黒字になっているというようなこともございますので、お話し合いをさせていただいた結果、指定管理料、いわゆる指定することによって導入に伴う経費削減で道の駅さんの方で頑張っていただこうという金額が、数字の上ではございますが、316万4,000円、これらは本来であれば市が持つべきかなと思うのですが、先ほど言ったような理由に基づきましてゼロということでやらせていただいたということでございます。



○委員長(青木栄吉) 亀田委員。



◆委員(亀田清) もう一点、市の施設といわゆる県有施設ということで道の駅は構成されておると思うのですが、従来の施設の区分を今後この指定管理者に指名した形でどういう形で変化があるのかどうかということをお聞きしたいのですが。



○委員長(青木栄吉) 商工観光課長。



◎商工観光課長(本郷孝) お答えいたします。

  指定管理者の中の公募と違いまして指名ということでございますので、ほかのふるさと館とか根古屋などにも言えるのですが、請け負う方が同じ団体ということもございますので、すぐかわるというようなことはないかと思います。ただ、指定管理料をお支払いしてお任せするという形になりますから、これから自助努力することによりまして自分の方も実入りも多くなるというようなこともございますので、これを契機により住民サービス、あるいは経費の削減につなげられればと考えているところでございます。



○委員長(青木栄吉) ほかに質疑はありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(青木栄吉) ほかに質疑はありませんので、これをもって質疑を終わります。

  これより討論に入ります。討論はありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(青木栄吉) 討論なしと認めます。

  これより議案第225号について採決いたします。

  本案は原案のとおり可とすることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(青木栄吉) ご異議なしと認めます。

  よって、議案第225号については原案のとおり可とすることに決定いたしました。

                                                   



△議案第226号 佐野市たぬまふるさと館の指定管理者の指定について



○委員長(青木栄吉) 次に、議案第226号 佐野市たぬまふるさと館の指定管理者の指定についてを議題といたします。

  この際、委員会条例第18条の規定により、亀田清委員の退席を求めます。

          〔亀田委員退席〕



○委員長(青木栄吉) 本案に対し、当局の説明を求めます。

  商工観光課長。



◎商工観光課長(本郷孝) 議案第226号 佐野市たぬまふるさと館の指定管理者の指定につきましてご説明申し上げます。

  この議案は、佐野市たぬまふるさと館の指定管理者について、地方自治法第244条の2第6項の規定により指定管理者を指定するため、提案するものでございます。指定管理者制度導入に当たりましては、建物が一体となっているため管理しやすいというだけでなく、地域産業の発展と教養、文化の向上を図るためという施設の設置目的から田沼町商工会を指名し、佐野市指定管理者選定委員会に指定管理者の選定を依頼した結果、11月10日に開催されました同選定委員会において候補者として選定されましたので、提案するものでございます。

  以上、説明とさせていただきます。



○委員長(青木栄吉) 当局の説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(青木栄吉) 質疑なしと認めます。

  これより討論に入ります。討論はありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(青木栄吉) 討論なしと認めます。

  これより議案第226号について採決いたします。

  本案は原案のとおり可とすることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(青木栄吉) ご異議なしと認めます。

  よって、議案第226号については原案のとおり可とすることに決定いたしました。

  この際、退席された亀田清委員の出席を求めます。

          〔亀田委員着席〕

                                                   



△議案第227号 佐野市根古屋森林公園の指定管理者の指定について



○委員長(青木栄吉) 次に、議案第227号 佐野市根古屋森林公園の指定管理者の指定についてを議題といたします。

  本案に対し、当局の説明を求めます。

  商工観光課長。



◎商工観光課長(本郷孝) 議案第227号 佐野市根古屋森林公園の指定管理者の指定につきましてご説明申し上げます。

  この議案は、佐野市根古屋森林公園の指定管理者について、地方自治法第244条の2第6項の規定により指定管理者を指定するため、提案するものでございます。指定管理者制度導入に当たりましては、事業の目的でもある地元から雇用し、就労機会の増加に寄与しているみかも森林組合を現在の管理委託契約から指定管理者として指名し、佐野市指定管理者選定委員会に指定管理者の選定を依頼した結果、11月10日に開催されました同選定委員会において候補者として選定されましたので、提案するものでございます。

  以上、説明とさせていただきます。



○委員長(青木栄吉) 当局の説明は終わりましたので、これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

  岡村委員。



◆委員(岡村恵子) 今回前回と同様なのですけれども、みかも森林組合ということで指定をされるということですけれども、総従業員数が49名となっております。市内の方がどのぐらい現在働いているのかお聞きしておきたいというふうに思います。



○委員長(青木栄吉) 商工観光課長。



◎商工観光課長(本郷孝) 把握してございません。



◆委員(岡村恵子) ぜひ今後とも、先ほど雇用の問題も触れましたので、やはり雇用の拡大という意味でもぜひ把握をしていただいてと思います。よろしくお願いいたします。



○委員長(青木栄吉) 荒井委員。



◆委員(荒井仁市) それでは、何点かお聞きしたいと思うのですけれども、過去も根古屋亭につきましては森林組合が業務委託をして管理したということで、今度は全体的な管理移行ということになると思うのですけれども、あそこに今特殊な和紙会館というものがございまして、それと根古屋亭というのはまるで直営の形をとっていたわけですけれども、今度の移行によって一体的な管理をお任せするということですけれども、和紙会館におきましては郷土文化の継承ということで、和紙会館の立場というのをどのように話し合いの中で考えているかということを1点まずお聞きしたいと思います。



○委員長(青木栄吉) 商工観光課長。



◎商工観光課長(本郷孝) お答えいたします。

  みかも森林組合さんをこのたび指定管理者ということで上げさせていただきました。委員さんおっしゃるように、和紙会館あるいは根古屋亭等を外郭というか独自でやっている組織があるわけでございます。和紙会館につきましても今後みかも森林組合さんの方で管理といいますか、やっていく形になりますけれども、それらにつきましてもみかも森林組合さんの方の話の中でうちの方で引き継ぎをさせていただくつもりでおります。したがいまして、今までどおり継続ということで考えております。



○委員長(青木栄吉) 荒井委員。



◆委員(荒井仁市) それでは、行政の立場ということでちょっとお聞きしたいと思うのですけれども、今回三つの施設ということであきやま学寮、蓬山、根古屋亭とあるわけですけれども、今度共存共栄を図る意味においても行政の立場の中でもしそういう三つの団体の中から協議会等の設立等がありましたら行政支援ということはどのように考えていますか。それは、中立的な立場で多少支援できる分野については支援する方向でいますか、それとももう民間に移行したのだから構いませんよという、そんな考え方ですか。



○委員長(青木栄吉) 商工観光課長。



◎商工観光課長(本郷孝) 指定管理者というのがうちの方だけではなくて全体的なお話になろうかと思いますので、それらが全部で協議会とかという話になればまたこれ別かと思いますけれども、今言った四つの施設だけで協議会つくって、行政として援助があるとか、そういった話になりますと一考させていただくとしか今ちょっとお答えできませんので、ご理解願いたいと思います。



○委員長(青木栄吉) 荒井委員。



◆委員(荒井仁市) それでは、やはりお答えは同じようなお答えが予想されますけれども、各種施設ともそれぞれの考えの中でイベントだとかそういうのを図って当然収益の方向性というのを上げようという考え方はあろうと思うのですけれども、行政において過去広報紙等でイベントのご案内等の広報を宣伝させていただきました。今後もそういうことはさきのご答弁の中だと、そういうこともできないというようなことはないですか。



○委員長(青木栄吉) 商工観光課長。



◎商工観光課長(本郷孝) お答えいたします。

  これらも最終的に行政財産といいますか、になってございますので、どんどんとPRはさせていただくつもりでおります。



○委員長(青木栄吉) 荒井委員。



◆委員(荒井仁市) 過去ですと根古屋亭だとかそういうのは使用料というのを徴収しておったと思うのですけれども、多分売り上げの5%ということで、田沼町においては過去施設において5%徴収していたと。その中で維持管理の中できのうの中で答弁でちょっとちらっとお聞きしたのですけれども、5万円、要するに内部の破損について過去は町である程度助成をしていたという経緯があるのですけれども、今後はあくまでも維持管理については使用料は当然取ると思うのです、森林組合で。取るのでしょう、今度移行しても。当然5%徴収するのでしょう。その中の今後の経緯というのは当然森林組合との話し合いもあろうかと思いますけれども、それは全体的な変化はないというふうに市当局は考えておりますか。



○委員長(青木栄吉) 商工観光課長。



◎商工観光課長(本郷孝) 全体的には今までの事業が継続されるというふうに考えております。したがいまして、今のお話の中でもみかも森林組合さんの方にお支払いするような形になろうかと思います。



○委員長(青木栄吉) ほかに質疑はありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(青木栄吉) ほかに質疑はありませんので、これをもって質疑を終わります。

  これより討論に入ります。討論はありますか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(青木栄吉) 討論なしと認めます。

  これより議案第227号について採決いたします。

  本案は原案のとおり可とすることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(青木栄吉) ご異議なしと認めます。

  よって、議案第227号については原案のとおり可とすることに決定いたしました。

                                                   



△議案第228号 佐野市蓬山ログビレッジの指定管理者の指定について



○委員長(青木栄吉) 次に、議案第228号 佐野市蓬山ログビレッジの指定管理者の指定についてを議題といたします。

  本案に対し、当局の説明を求めます。

  商工観光課長。



◎商工観光課長(本郷孝) 議案第228号 佐野市蓬山ログビレッジの指定管理者の指定につきましてご説明申し上げます。

  この議案は、佐野市蓬山ログビレッジの指定管理者について、地方自治法第244条の2第6項の規定により指定管理者を指定するため、提案するものでございます。指定管理者制度導入に当たりましては、現在蓬山レストランやフィッシングセンターが地元作原地区むらづくり推進協議会により運営されており、ログビレッジの受け付け事務等に対する準備もしていることから全体の管理運営について指名し、佐野市指定管理者選定委員会に指定管理者の選定を依頼した結果、11月10日に開催されました同選定委員会において候補者として選定されましたので、提案するものでございます。

  以上、説明とさせていただきます。



○委員長(青木栄吉) 当局の説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

  岡村委員。



◆委員(岡村恵子) 指定管理の指定に当たりまして、この作原地区むらづくり推進協議会が指定されると。地元の方たちのやはり努力でこのような形で管理されるということにつきましては大変すばらしいことだなというふうに思っております。ですから、先ほどのあきやま学寮とかほかの施設につきましても、地元の方たちのこのような盛り上げで管理ができるような方向で行政としてもやはり努力をしていただきたいなというふうに改めて要望しておきたいというふうに思うのですが、この作原地区むらづくり推進協議会がほかの類似施設の管理実績がなくて、この場所だけを行っているということですが、総従業員数が41名ということで結構規模も大きいかなというふうな感じがしているのですけれども、この中で補正予算との関係もあるのですけれども、佐野市の債務負担行為の金額が382万2,000円ということですけれども、主に総従業員数というふうにここに書かれていますので、運営上どのような形で今までもされてきているのか。そして、今後がどのような形でなっていくのかお聞きしておきたいというふうに思うのですけれども。



○委員長(青木栄吉) 商工観光課長。



◎商工観光課長(本郷孝) お答えをいたします。

  一応幾つかある施設の中で確かに蓬山ログビレッジにつきましては指定管理料がほかに比べるとぐんと少ないということはありますけれども、その要因といいますか、それらはすべて収入、支出、いわゆる収入の方が結構上がっているというようなことが上げられると思います。委員さんのおっしゃっている人の配置といいますか、41名の内訳というようなことなのですが、どこに何名というのはちょっとそこまで把握はしてございませんが、おのおのログビレッジ、あるいはフィッシングセンター等々ありまして、その下部組織の中で蓬山レストラン、それからフィッシング、作原の直売部会、それからログビレッジの管理人会等々設置されていまして、それらがうまくマッチングした結果良好な部分になってくるのかなと。なおかつ指定管理者ということでご指名いたしまして、この後また売り上げの方も、収入の方ですか、上がってくるのではないかと思っているところでございます。



○委員長(青木栄吉) ほかに質疑はありませんか。

  荒井委員。



◆委員(荒井仁市) 岡村さんが今申し上げたとおり、大変むらづくりと、地域の人にこういう管理を指定したと。私は大変結構なことだなと、今後の活力に大いに頑張っていただきたいという気持ちですけれども、野上地区のむらづくりは私もむらづくりに関係した一人として大変意欲的で大変立派なところだなと思っているのですけれども、たまたま私も何回か会長さんからもご連絡いただきながら、非常に不安は大変あると、しかしながらやってみるのだということでございますので、ひとつこれはご要望になりますけれども、特に今回の指定に当たってはこういう指定を受けたのは特異的な団体でございますので、特に担当者に当たりましては今後ともきめ細かいご指導、ご支援申し上げながら、3年でやめてしまったということのないように引き続きバックアップしていただければ大変ありがたいし、そういう先駆者が出ることによってそれぞれの奥地の地域の皆さんが相乗的な効果が持たれて意欲が出てくればと、こんなこともありますので、ひとつ野上地区のこういった団体等につきましては陰に陽にひとつご支援をいただきたいと、こんなふうに、ご要望ですけれども、お願い申し上げておきます。



○委員長(青木栄吉) 答弁はいいのですね。



◆委員(荒井仁市) いいです。



○委員長(青木栄吉) ほかに質疑はありませんか。

  長島委員。



◆委員(長島明二) 利用者についてちょっとお聞きしますが、これはシーズンによっても違うかと思いますけれども、今までの実績で、大体で結構ですから、1年間どのぐらいの利用者がいるか。



○委員長(青木栄吉) 商工観光課長。



◎商工観光課長(本郷孝) お答えいたします。

  季節の方は、ちょっと待っていただきまして、まず全体的にコテージ、テニスコート、バーベキュー、よもぎの湯、遊具利用者、その他入場者、フィッシング等ございまして、それら合わせた数字で申し上げます。まず、14年でございますけれども、11万6,112名、それから15年、10万9,588人、16年、12万4,769名と、16年がちょっと上がっているというような状況でございます。

  それから、宿泊といいますか、季節ごとというお話でございますが、16年で申し上げますとやはり7、8と夏休み期間中が結構ずば抜けて多いということで、逆に12月から3月までがバーベキューとか、そういったところは非常に少ないと。よもぎの湯の方はそんなに変わらないのですが、そういった傾向が出ているようでございます。

  以上でございます。



○委員長(青木栄吉) ほかに質疑はありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(青木栄吉) ほかに質疑はありませんので、これをもって質疑を終わります。

  これより討論に入ります。討論はありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(青木栄吉) 討論なしと認めます。

  これより議案第228号について採決いたします。

  本案は、原案のとおり可とすることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(青木栄吉) ご異議なしと認めます。

  よって、議案第228号については原案のとおり可とすることに決定いたしました。

                                                   



△議案第229号 佐野市観光物産会館及び佐野市みかも山観光物産会館の指定管理者の指定について



○委員長(青木栄吉) この際、申し上げます。

  次の議案第229号については委員長が除斥となるため、ここで副委員長と委員長の職務を交代いたします。

          〔委員長交代〕



○副委員長(若田部治彦) これより私が委員長の職務を行います。

  それでは、議案第229号 佐野市観光物産会館及び佐野市みかも山観光物産会館の指定管理者の指定についてを議題といたします。

  この際、委員会条例第18条の規定により、青木栄吉委員長及び岩崎俊道委員の退席を求めます。

          〔青木委員、岩崎委員退席〕



○副委員長(若田部治彦) 本案に対し、当局の説明を求めます。

  商工観光課長。



◎商工観光課長(本郷孝) 議案第229号 佐野市観光物産会館及び佐野市みかも山観光物産会館の指定管理者の指定につきまして、ご説明申し上げます。

  この議案は、佐野市観光物産会館及び佐野市みかも山観光物産会館の指定管理者について、地方自治法第244条の2第6項の規定により指定管理者を指定するため、提案するものでございます。指定管理者制度導入に当たりましては、地場産業の振興と地域経済の発展を図るためという施設の設置目的から佐野市観光協会を指名し、佐野市指定管理者選定委員会に指定管理者の選定を依頼した結果、11月10日に開催されました同選定委員会において候補者として選定されましたので、提案するものでございます。

  以上、説明とさせていただきます。



○副委員長(若田部治彦) 当局の説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

  岡村委員。



◆委員(岡村恵子) 9月議会でも設置条例のときも質疑している関連で、今回正式に決まったということで改めて、決まったといいますか、指定者が指定されたという議案ですので、改めてお聞きしたいのですけれども、今まで観光物産会館やみかも山観光物産会館の方に市の職員、館長さんとか配置されていたというふうに思うのです。その来年度4月からの考え方と改めてどのように進める予定になっているかお聞きしたいというふうに思います。



○副委員長(若田部治彦) 商工観光課長。



◎商工観光課長(本郷孝) お答えいたします。

  9月議会でもお話し申し上げたかと思いますが、当面は市の職員2名そのままということで考えてございます。ただ、将来的にはほかの施設等もあろうかと思いますけれども、全体的に、全庁的といいますか、ほかの施設との兼ね合いもございますので、考えていく問題だとは思っております。

  以上です。



○副委員長(若田部治彦) 岡村委員。



◆委員(岡村恵子) 今まで正職2人、それから観光協会から2人、パートが1人、臨時が11名ということでご答弁を以前の議会でしていただいているというふうに思うのですけれども、今のご答弁ですと市の職員2人ということで限定されておっしゃっておりましたので、全体的なことでのご答弁でよろしくお願いいたします。



○副委員長(若田部治彦) 商工観光課長。



◎商工観光課長(本郷孝) お答えいたします。

  市の職員2名、現在もそのとおりでございまして、18年度においても当面2名ということで考えております。一応指定管理料の中に市の職員が引き揚げる分の人件費相当分というのを見ているわけではございませんので、同様に2名配属されるものと考えております。



○副委員長(若田部治彦) 岡村委員。



◆委員(岡村恵子) あとのパートとか臨時は観光協会の方でのということでいいわけですね。済みません。



○副委員長(若田部治彦) 商工観光課長。



◎商工観光課長(本郷孝) お答えいたします。

  あとは観光協会の職員が2名、臨時11名、パート1名ということで委員さんおっしゃるとおりでございまして、これらの臨時、パートさんにつきましては観光協会の方からお支払いをしているということでございます。



○副委員長(若田部治彦) 岡村委員。



◆委員(岡村恵子) この議案は、観光物産会館と、それからみかも山の方の観光物産会館の2カ所ということになっておりますが、職員の配置につきましては2人ということでしたけれども、どのような配置の形、目配りといいますか、されてきたのかお聞きしたいのですけれども。



○副委員長(若田部治彦) 商工観光課長。



◎商工観光課長(本郷孝) お答えいたします。

  一応市の職員が兼務という形でやってございまして、みかもの方には常時行っているのは臨時さんが行っているということでございます。イベントとか、そういったものがあったり用があったりしたときに市の出向した職員が行っているというようなことでございます。



○副委員長(若田部治彦) 岡村委員。



◆委員(岡村恵子) 今まで市から配置された館長さんがしっかりいらっしゃったということで、さまざまな目配りをされてきたのだというふうに思うのですけれども、今後、前回も私お聞きしたのですけれども、運営委員会など、すぐに館長さんが引き揚げるということではないという前回のご答弁だったというふうに思うのですが、きちんとそのような期間を継続させて、ほとんど会議は今までされてこなかったということでしたけれども、やはりきちんとしたさまざまな問題に対応できるような形でやはりしておくべきかなというふうに考えるのですが、その辺につきましてどのようなお考えになっているかお聞きしておきたいというふうに思います。



○副委員長(若田部治彦) 商工観光課長。



◎商工観光課長(本郷孝) お答えいたします。

  確かに運営委員会ということで開催はしばらくございませんでした。重要事項の審議というのが主な部分でございまして、物産会館がオープンしてからかなり年数もたっておりまして、特に重要案件がないというのも一つだったわけでございますが、指定管理者制度導入ということにかんがみまして、これから運営委員会の運営方法そのものもちょっと考えていきたいなと考えているところでございます。



○副委員長(若田部治彦) 岡村委員。



◆委員(岡村恵子) ぜひ市がきちんと管理できるような形でやはり進めていっていただきたいなというふうに感じておりますので、よろしくお願いいたします。



○副委員長(若田部治彦) ほかに質疑はありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○副委員長(若田部治彦) ほかに質疑はありませんので、これをもって質疑を終わります。

  これより討論に入ります。討論はありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○副委員長(若田部治彦) 討論なしと認めます。

  これより議案第229号について採決いたします。

  本案は原案のとおり可とすることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○副委員長(若田部治彦) ご異議なしと認めます。

  よって、議案第229号については原案のとおり可とすることに決定いたしました。

  この際、退席された青木栄吉委員長及び岩崎俊道委員の出席を求めます。

          〔青木委員、岩崎委員着席〕



○副委員長(若田部治彦) これをもって私の委員長としての職務を終了いたしましたので、委員長と交代いたします。

          〔委員長交代〕



○委員長(青木栄吉) 暫時休憩いたします。



          休憩 午前10時53分



          再開 午前10時56分





○委員長(青木栄吉) 休憩前に引き続き会議を開きます。

                                                   



△議案第237号 平成17年度佐野市一般会計補正予算(第6号)関係部分



○委員長(青木栄吉) それでは、議案第237号 平成17年度佐野市一般会計補正予算(第6号)関係部分を議題といたします。

  本案に対し、産業文化部、教育総務部、生涯学習部の関係部分について当局の説明を求めます。

  まず、商工観光課長。



◎商工観光課長(本郷孝) 議案第237号 平成17年度佐野市一般会計補正予算(第6号)のうち、商工観光課所管部分につきましてご説明申し上げます。

  補正予算書の6、7ページをお開きいただきたいと思います。第3表、債務負担行為補正でございますが、表の下から5行目、佐野市たぬまふるさと館指定管理料から下の部分でございます。いずれも平成18年度に導入します指定管理者に支払う指定管理料について追加をお願いするものでございます。期間は、いずれも平成18年度から平成20年度までの3年間で、その限度額として佐野市たぬまふるさと館については1,366万8,000円、同じく佐野市観光物産会館及び佐野市みかも山観光物産会館については1,384万2,000円、佐野市あきやま学寮等については3,048万3,000円、佐野市根古屋森林公園については3,048万円、佐野市蓬山ログビレッジについては382万2,000円でございます。詳細につきましては、32、33ページにございます。債務負担行為で翌年度以降にわたるものについての前年度末までの支出額、又は支出額の見込み及び当該年度以降の支出予定額等に関する補正調書のとおりでございます。

  次に、補正予算書の22、23ページをお開きいただきたいと思います。7款商工費、1項商工費、2目商工業振興費、19節負担金、補助及び交付金80万円の追加で、内容につきましては説明欄にあります仲町駐車場給水管敷設替工事負担金80万円でございます。現在仲町駐車場公衆トイレの給水は、その給水管が北側道路から民有地を経由して供給されておりますが、このたび民有地の所有者から供給管を撤去するよう申し出があり、撤去することとなりました。撤去されますと、公衆トイレに水の提供はできなくなります。今回の補正は、駐車場南側県道の本管より新たに給水管を取り出し、敷地内に布設替え工事を行うため、80万円の追加をお願いするものでございます。

  以上が商工観光課所管の平成17年度佐野市一般会計補正予算についての説明でございます。よろしくお願いします。



○委員長(青木栄吉) 次に、農政課長。



◎農政課長(平塚義雄) 申し上げます。

  農政課所管部分につきましてご説明申し上げます。歳出についてご説明申し上げます。補正予算書の22ページをお開きください。6款農林水産業費、1項農業費、6目農業構造改善費でございますが、説明欄記載のとおり農業公社交付金について68万1,000円の追加をお願いするものでございます。内容につきましては、農業公社への市職員派遣に係る給与を交付しておりますが、平成17年2月28日付の職員人事異動に伴う人件費増額が70万5,000円です。また、給与条例改正に伴う減額が2万4,000円でございます。これらを増減差し引きいたしまして68万1,000円の増額でございます。

  以上、農政課所管の一般会計補正予算の説明とさせていただきます。



○委員長(青木栄吉) 次に、農山村振興室長。



◎農山村振興室長(山口千代作) 続きまして、農山村振興室所管部分につきましてご説明を申し上げます。

  まず、歳入からご説明を申し上げます。補正予算書の14ページをお開きください。15款県支出金、2項県補助金、4目農林水産業県補助金でございますが、説明欄記載のとおり、山地防災普及啓発事業費補助金につきましては50万円、森林地域整備活動支援交付金につきましては127万5,000円の追加をお願いするものでございます。

  次に、歳出につきましてご説明を申し上げます。20ページをお開きください。6款農林水産業費、1款農業費、3目農業振興費でございますが、説明書記載のとおり中山間地域活性化推進事業費につきまして93万円の追加をお願いするものでございます。内容につきましては、平成12年度から取り組んでまいりました中山間地域等直接支払い制度、5年間を経過いたしまして、平成17年度から新たな対策がスタートしたことによりまして県の方から新規区域の拡張の要請がございました。新規予定地を確定するために図面等を作成するための経費でございます。なお、梅園町の3カ所、それから御神楽町の1カ所、約15ヘクタールを新規区域として予定をしてございます。

  次に、22ページをお開きください。2項の林業費、2目の林業振興費でございますが、説明欄記載のとおり、山地防災普及啓発事業費110万円及び森林整備地域活動支援事業費170万円の追加をお願いするものでございます。山地防災普及啓発事業につきましては、山地災害危険箇所における災害の防止、防災意識の高揚及び啓蒙を図るために危険箇所に標識を設置するための費用でございます。また、森林整備地域活動支援費につきましては森林施業計画の認定面積約170ヘクタール増加しましたもので、これによるものでございます。

  次に、24ページをお開きください。11款の災害復旧費、1項農林水産施設災害復旧費、2目の林業施設災害復旧費でございますが、説明欄記載のとおり林業施設災害復旧費52万9,000円の追加をお願いするものでございます。林業施設災害復旧につきましては、佐野市から粟野町に通じます県管理林道大荷場木浦沢線、これが台風11号の被害によりましてのり面が崩落いたしました。その災害復旧事業が決定したことによりまして市の負担金の分でございます。

  以上、農山村振興室所管の一般会計補正予算の説明とさせていただきます。



○委員長(青木栄吉) 次に、教育総務部長。



◎教育総務部長(竹川常光君) ご説明申し上げます。

  当委員会に付託され、ご審議をお願いする教育総務部にかかわる議案の件名についてご説明申し上げます。ただいま上程されております議案第237号 平成17年度佐野市一般会計補正予算(第6号)関係部分でございます。

  詳細につきましては、担当課長をもってご説明申し上げますので、よろしくお願いいたします。

  以上で説明を終わります。



○委員長(青木栄吉) 次に、学校管理課長。



◎学校管理課長(川上文男) ご説明申し上げます。

  議案第237号 平成17年度佐野市一般会計補正予算(第6号)の学校管理課所管部分につきましてご説明申し上げます。歳入からご説明申し上げます。補正予算書の14、15ページをお開きください。14款国庫支出金、2項国庫補助金、5目教育費国庫補助金でございますが、説明欄記載のとおり公立学校施設整備費補助金について2,633万8,000円の減額をお願いするものでございます。内容につきましては、界小学校校舎耐震補強事業及び葛生小学校大規模改造事業の事業費の確定に伴う補助金の減額でございまして、界小学校校舎耐震補強事業費562万3,000円、葛生小学校大規模改造事業費2,071万5,000円の減額でございます。

  次に、歳出についてご説明申し上げます。24、25ページをお開きください。10款教育費、2項小学校費、1目学校管理費でございますが、説明欄記載のとおり三好小学校通学路設置事業費について49万円の減額、小学校屋上・外壁等防水事業費1,505万円の追加、小学校校舎耐震補強事業費1,102万5,000円の減額、小学校大規模改造事業費9,202万2,000円の減額及び小学校アスベスト飛散防止対策事業費360万円の追加をお願いするものでございます。内容につきましては、まず三好小学校通学路設置事業費について、当初予算においては用地取得周辺の測量等の予算計上でございましたが、通学路全域の測量を要するため、測量委託料251万円の追加でございます。また、用地買収及び設置工事等年度内に予算執行が見込めないため、事業内容を変更し、300万円の減額をするものでございます。次に、小学校屋上・外壁等防水事業について、校舎屋上の防水層及び外壁面の劣化に伴い、急を要する小学校6校についての雨漏り改修による工事請負費の追加でございます。次に、小学校校舎耐震補強事業費について、界小学校校舎耐震補強工事について、事業費の確定による工事請負費1,102万5,000円の減額でございます。次に、小学校大規模改造事業費について、葛生小学校管理、特別教室棟大規模改造工事について、事業費の確定による工事請負費9,202万2,000円の減額でございます。次に、小学校アスベスト飛散防止対策事業費について、吹きつけ材にアスベストの混入が認められた該当校3校について、児童等の安全確保のため、吹きつけ部分を除去するまでの当面の措置としてアスベストの飛散防止を講ずる工事請負費の追加でございます。

  次に、3項中学校費、1目学校管理費でございますが、説明欄記載のとおり中学校屋上・外壁等防水事業費について1,060万円の追加をお願いするものでございます。内容につきましては、校舎屋上の防水層及び外壁面の劣化に伴い、急を要する中学校3校についての雨漏り改修による工事請負費の追加でございます。

  以上、学校管理課所管の一般会計補正予算の説明とさせていただきます。



○委員長(青木栄吉) 次に、学校給食課長。



◎学校給食課長(机恒雄) 議案第237号 平成17年度佐野市一般会計補正予算(第6号)の学校給食課所管部分につきましてご説明を申し上げます。

  歳出につきましてでございますけれども、ご説明を申し上げます。24、25ページをお開きいただきたいと思います。10款教育費、5項保健体育費、3目学校給食費ということになりますけれども、18節の備品購入費になります。説明欄記載のとおりアスベスト対策に伴う給食調理機器更新事業費につきましてですけれども、560万7,000円の追加をお願いするものでございます。内容といたしましては、第2学校給食センターで使用しております5台の焼き物器、コンベクションオーブンということになりますけれども、このうちの3台にアスベストを含む断熱材が使われていることがわかったために買い替えたいということでございます。このアスベストにつきましては、オーブンの扉のガラスの間仕切り部に断熱材として使用してあるわけですけれども、現在は飛散はしておりません。今後も飛散の可能性は極めて少ないという見解をいただいておるところですけれども、調理器具でもありますので、まして昭和48年に購入したもので30年以上経過しているということもありますので、今回補正予算をお願いをするものです。

  以上、説明とさせていただきます。



○委員長(青木栄吉) 次に、生涯学習部長。



◎生涯学習部長(落合潔) ご説明を申し上げます。

  当委員会に付託をされ、ご審議をお願いいたします生涯学習部にかかわります議案の件名につきましては、議案第237号 平成17年度佐野市一般会計補正予算(第6号)関係部分でございます。

  詳細につきましては、担当課長をもってご説明を申し上げますので、よろしくお願いを申し上げます。

  以上でございます。



○委員長(青木栄吉) 次に、中央公民館長。



◎中央公民館長(安部武雄) 申し上げます。

  議案第237号 平成17年度佐野市一般会計補正予算(第6号)の中央公民館所管部分につきましてご説明申し上げます。歳出についてご説明申し上げます。補正予算書の24ページ、25ページをお開きください。10款教育費、4項社会教育費、2目公民館費でございますが、説明欄記載のとおり町有公民館建設費等補助金について41万1,000円の追加をお願いするものでございます。内容につきましては、旧佐野市内の上羽田町公民館の改築事業費82万3,000円に対し、補助率2分の1で41万1,000円を補助するものでございます。改築事業の内容は、雨戸の改修でございます。

  以上、中央公民館所管の一般会計補正予算の説明とさせていただきます。



○委員長(青木栄吉) 当局の説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

  岡村委員。



◆委員(岡村恵子) それでは、何点かお聞きしていきたいというふうに思います。

  まず、歳入の方の14、15ページ、県支出金の農林水産業費県補助金の関係ですが、今回増額補正ということになっておりますが、これら農林水産業費の補助金のさまざまあるかというふうに思うのですけれども、国の方との関係や、それから県独自の支出、交付だというふうに思うのですが、それらの現状といいますか、こういう補助金や交付金が農林水産関係に来ているものがどのぐらいの種類があるのか、そして金額的にどのようになってきているのかちょっとお聞きしたいというふうに思うのですけれども。



○委員長(青木栄吉) 農山村振興室長。



◎農山村振興室長(山口千代作) お答えいたします。

  うちの方で担当しているのは林務関係と土地改良関係なのですけれども、農政のメニューというのはたくさんありまして、もう何百と数えられない量があるわけです。うちの方で言いますと、例えば松くい虫とかそういうものにつきましてはほとんど100%ぐらいなのですけれども、普通ですと県単補助ですと2分の1県が持ちまして市が2分の1ということなのですけれども、そのメニューについて、申しわけないですけれども、今ここに持ち合わせがございませんので、あとでメニューについてお届けするようにいたしますけれども、それでよろしいでしょうか。



○委員長(青木栄吉) 岡村委員。



◆委員(岡村恵子) 失礼いたしました、大変抽象的な質疑になってしまいまして。後で私も調べたいというふうに思います。

  歳出の方で言いますと24ページ、25ページ、教育費の方ですけれども、この中で三好小学校の通学路設置事業費、これが通学路を確保する当初予算、測量の関係ということでおっしゃっておりました。今通学路の問題ではさまざま事件もありまして、慎重なといいますか、危険性のある通学路とか、そういうことにつきましてもやはり皆さん関心があるところなのですが、この三好小学校の通学路設置の必要性というのがどのようなことで設置の形になってきたのか、その辺につきましてもうちょっと詳しくお聞きしたいというふうに思います。



○委員長(青木栄吉) 学校管理課長。



◎学校管理課長(川上文男) お答え申し上げます。

  三好小学校通学路整備事業につきましては、平成15年度になりますけれども、16年3月から要望がございます。戸室地区及び岩崎地区がございますが、その一部の児童になりますけれども、県道上町作原線を利用し、三好橋を渡り、南北の旗川堤防を利用し、校庭南側、南東側まで専用路を整備し、通学路として利用したいとするものでございます。現在につきましては、県道上町作原線の三好小南から三好橋までの間は歩道が未設置になっている状況がございます。特に大型車などの通行量も多く、S字カーブ付近の幅員も狭く、見通しも悪く危険であり、地元からの要望によりまして迂回路を設けるものでございます。

  以上でございます。



○委員長(青木栄吉) 岡村委員。



◆委員(岡村恵子) ありがとうございました。ほかの小学校区、中学校区につきましてもやはり改めた見直しをしていただいて、ぜひ安全な通学路ということで確保されますように要望しておきたいというふうに思います。

  それから、耐震補強事業なのですけれども、今回事業費が確定したということで、界小学校の補正が減に金額的にはなっております。今耐震補強事業に対しまして、先ほど歳入の方での減額も述べられておりましたので、現状が補助の点でどのようになっているか、そして今後やはりこれは国や県の方に増額の要望をすべきだというふうに思うのですが、その辺につきましてもお考えについてお聞きしておきたいというふうに思います。



○委員長(青木栄吉) 学校管理課長。



◎学校管理課長(川上文男) お答え申し上げます。

  国庫補助金の状況でございますが、補助等につきましては現行どおり推移するのではないかというふうに考えております。算定基準につきましては、設定工事費、それから耐震診断費、実施設計費、事務費などを合わせまして2分の1の補助率ということでございます。今回の金額につきましては5,197万5,000円、それから耐震診断費につきましては367万5,000円、実施設計費が55万6,000円、事務費が56万2,000円ということで、その2分の1になりまして2,838万4,000円の補助額でございます。これが国庫補助額でございます。



○委員長(青木栄吉) 岡村委員。



◆委員(岡村恵子) わかりました。これは、質疑のたびにお聞きしておりますので、また改めて次の機会にお聞きしたいというふうに思います。

  それから、小中学校の防水の関係で急を要するということで増額補正が行われているのですが、これはもちろん当然の措置だというふうに思うのですけれども、あとの校舎とかにつきましてすべてが今回でこのような措置がとられるのかどうかお聞きしておきたいというふうに思います。雨漏りとか、そういう対応を今回の補正予算で大体網羅されているのかどうかお聞きしたいというふうに思います。



○委員長(青木栄吉) 学校管理課長。



◎学校管理課長(川上文男) お答え申し上げます。

  今回の補正につきましては、先ほども申し上げましたように急を要する学校のみということでございまして、それ以外の学校はまだございますが、新年度予算で要望をしているところでございます。



○委員長(青木栄吉) 岡村委員。



◆委員(岡村恵子) それから、町有公民館の建設費補助金なのですが、今回上羽田ということで改築の要望があったということで盛られております。これは、ほかの町有公民館につきましては要望があったのかなかったのか、1カ所だけなのかお聞きしておきたいというふうに思います。



○委員長(青木栄吉) 中央公民館長。



◎中央公民館長(安部武雄) 答弁いたします。

  ほかにも今のところ8件、9件問い合わせ、相談等がございます。ただ、具体的にまだということでございますが、以上ご説明はしております。

  以上でございます。



○委員長(青木栄吉) 岡村委員。



◆委員(岡村恵子) 今後協議をして暫時要望に応じていきたいということでよろしいのかどうか。



○委員長(青木栄吉) 中央公民館長。



◎中央公民館長(安部武雄) 申し上げます。

  まだ具体的になっていないけれども、どういうのかということでのご相談が多いものですから、町会で具体的になればまた対応を考えていきたいと思っております。



○委員長(青木栄吉) ほかに質疑ありませんか。

  荒井委員。



◆委員(荒井仁市) ちょっと1点だけお聞きしたいのですけれども、農林水産費関係でございますけれども、中山間地活性化事業推進の中で支払制度についてですけれども、旧田沼町においては下彦間の高野というところが多分該当していたかなと思うのですけれども、今回先ほどちょっと聞き漏れたかなと思うのですけれども、18ヘクタールを2カ所というふうにお聞きしたのですけれども、梅園と御神楽ということでございますけれども、御神楽についてはかなり稜線から入った沢伝いの奥の方だと思うのですけれども、その梅園と御神楽の面積のぐあいはどんな程度。



○委員長(青木栄吉) 農山村振興室長。



◎農山村振興室長(山口千代作) お答えいたします。

  申しわけありません。今の面積、18ではなくて15ヘクタールでございます。申しわけありません。

  それで、今御神楽は3ヘクタール予定しております。梅園は、上と中と下で分けておりまして、6ヘクタール、3ヘクタール、3ヘクタールの予定なのですけれども、この調査につきましては少し範囲を多くしてやっておりますので、もう少し縮まると思うのですけれども、県の方に提出する書類については6ヘクタール、3ヘクタール、3ヘクタール、3ヘクタールの4カ所、御神楽が1カ所で梅園が3カ所ということで今予定しております。



○委員長(青木栄吉) ほかに質疑ありませんか。

  亀田委員。



◆委員(亀田清) 指定管理者の債務負担行為の補正の関連でちょっと助役さんにお聞きしたいのですが、指定管理者制度18年度より導入するに当たりまして今回公募6、指名23、計29の施設が導入される予定でありますが、対前年、いわゆる17年度ベースに比べまして、概算で結構なのですが、全体的にどれくらいの金額の節減というのでしょうか、軽減が図れるものか把握をしておるものですか。まず、お聞きしたいと思うのですが。



○委員長(青木栄吉) 倉持助役。



◎助役(倉持和司) 数字については、積算した資料をちょっと持っていないので、今この場でお答えするということはできません。



○委員長(青木栄吉) 亀田委員。



◆委員(亀田清) 最終的に確定した時点では、もちろん金額ベース的には18年度の契約という形で出るわけですね。



◎助役(倉持和司) はい。



◆委員(亀田清) そうしますと、対前年度の金額というものとの対比ができるということでよろしいわけですね。



○委員長(青木栄吉) 助役。



◎助役(倉持和司) 答えます。

  全体的に見ますと、総額で見ますと減額になっていると思いますが、具体的な数字については申しわけございませんが、この場でちょっと資料持ち合わせていないので、お答えできません。



○委員長(青木栄吉) 亀田委員。



◆委員(亀田清) もう一点お聞きしたいのですが、この導入に当たって節減ということは大変市民の血税の低減ですから、大変結構なことだと思うのですが、逆に反面、利用者、また消費者の方からそういったサービスの低下がされたと、そういったご意見とかアンケート調査含めたものに対してそういった施設の業務の改善とか指導、そういった意味でのチェック体制というものはある程度マニュアル的にはできておるのでしょうか。



○委員長(青木栄吉) 助役。



◎助役(倉持和司) 各所管の施設管理所管課で、個々にそれについては対応するということでございますが、現時点ではそのマニュアルまでは至ってございません。



○委員長(青木栄吉) 亀田委員。



◆委員(亀田清) ぜひ18年度からの指定管理者制度、3年間これで継続をする状況の中で、利用者の不便、また消費者の方々からいわゆるいい意味でのご意見は非常に結構だと思いますが、クレーム等の処理の問題、十分早急に処理をする、また業務改善をするという指導を要望としてお願いしておきます。

  以上です。



○委員長(青木栄吉) ほかに質疑はありませんか。

  岡村委員。



◆委員(岡村恵子) 済みません。漏れていたところがありますので、再度お聞きいたします。

  一つ目に24、25ページの葛生小学校の大規模改造事業費、これが9,202万2,000円という大変大きな減額ということであります。これ本会議でも鶴見議員もお聞きしたところもありますけれども、大変な大きな減額ですので、なぜこのような、事業費の工事請負費ということでこの8,739万7,000円ということと関連あるかというふうに思うのですが、その辺につきましてなぜこのようなことでの減額になっていたのか、改めてお聞きしておきたいというふうに思います。



○委員長(青木栄吉) 学校管理課長。



◎学校管理課長(川上文男) お答え申し上げます。

  葛生小学校大規模改造事業費でございますが、これにつきましては予算につきましては旧葛生町の時代に予算見積もりをいたしまして、これは建設課の方で見積もりをしたわけでございますが、翌年度、平成17年度に実施ということで2月28日に合併いたしました。合併後すぐにこの葛生小学校の大規模改造事業につきましては、金額等も大きいものですから、設計内容をよく精査したわけでございます。精査した結果、その精査の結果5,200万円ほど減額できるのではないかということになったわけでございます。その中には仮設校舎の2,500万円、ちょっと欠けますけれども、が入っておりまして、そのほかは請負率等による減額ということで大きい金額になったわけでございます。詳細につきましてはよろしいでしょうか。



◆委員(岡村恵子) わかる範囲でお聞きできればありがたいです。



◎学校管理課長(川上文男) そうしますと、予算額に対しまして実施設計額がございますが、その金額と、それから請負率に分けましてご説明させていただきたいと思います。

  まず、仮設校舎でございますが、仮設校舎につきましては予算額を2,464万4,000円予算化いたしましたが、実施設計額では一応ゼロということでございますので、そっくり残ということになるかと思います。それから、建築工事関係につきましては屋外、外部、内部改修、下部等がございまして、合計いたしまして4,733万1,000円ほどの減額が見込まれました。逆に電気設備工事につきましては、予算額に対しまして実施設計額が1,590万円ほどふえるということになったわけでございます。機械設備工事につきましても330万円ほどふえるということでございまして、電気設備工事のふえる主な理由につきましては緊急通報装置をつける、それからコンピューター教室のOAフロアの設置などが主なものでございまして、機械設備の増の主なものにつきましてはコンピューター教室に空調設備を整備したというような状況でございます。

  それから、請負率につきまして、入札した結果請負率が下がったということで、こちらが合計いたしまして3,933万円ほど減っております。予算額から実施設計額、それから請負金額を合計いたしますと9,202万2,000円の減額となったものでございます。

  以上でございます。



○委員長(青木栄吉) 岡村委員。



◆委員(岡村恵子) 先ほどのご説明ですと仮設校舎、これにつきましては設計については予算化していたけれども、2,400万円、それがゼロになったというご答弁でしたが、これは設計をしなくてもということになったのかどうか、その辺なぜ変わったのかお聞きしたいというふうに思います。



○委員長(青木栄吉) 学校管理課長。



◎学校管理課長(川上文男) お答え申し上げます。

  旧葛生町方式で言いますと、校舎大規模改造等が実施される場合仮設校舎を建てまして実施するということで、今回の予算につきましても予定をいたしまして2,400万円ほど予算を計上したわけでございます。しかし、佐野方式といいますか、でいきますとこれらは……失礼しました。それを精査いたしました結果、ホール棟というのがございますが、そちらの空きスペースを利用して代替に使用してしのいだということになります。実施が夏休みということでございましたので、そういう状況でございます。

  以上です。



○委員長(青木栄吉) 岡村委員。



◆委員(岡村恵子) そうしますと、佐野方式ということでおっしゃっていたのですけれども、ちょっともう一度、夏休みにかかったので、仮設校舎の必要性がなくなったということではないですよね。そういうことではなくて、もうちょっと明確によろしくお願いいたします。



○委員長(青木栄吉) 学校管理課長。



◎学校管理課長(川上文男) お答え申し上げます。

  本来ならば先ほど申し上げましたように葛生方式でいきますと仮設校舎を建てるわけなのですが、それを転用、ホール棟というのが葛生小学校にはございまして、そのホール棟を利用して対応したと。転用したということになるのですか。そういう状況でございます。



○委員長(青木栄吉) 岡村委員。



◆委員(岡村恵子) ですから、仮設校舎を建てなくても済んだということでいいわけですね。そのようにおっしゃっていただかないとちょっとわからないのです。



○委員長(青木栄吉) 学校管理課長。



◎学校管理課長(川上文男) お答え申し上げます。

  大変失礼いたしました。仮設校舎をつくらなくても済んだという状況でございます。



○委員長(青木栄吉) 荒井委員。



◆委員(荒井仁市) ご答弁に揚げ足を取るようなことで申しわけございませんけれども、極めて、今葛生方式と佐野方式というのが出てきたのですけれども、葛生方式だとあれは要だと、佐野方式にしたら、答弁に対してちょっと不適切なように私は聞こえたのですけれども、もう少しうまい答弁をお願いしたいと思うのですけれども、そう思いませんか、今の発言。



○委員長(青木栄吉) 学校管理課長。



◎学校管理課長(川上文男) お答え申し上げます。

  今ご指摘いただきましたように大変不適切な発言だったと思います。この場をおかりしましておわび申し上げます。どうも済みませんでした。



○委員長(青木栄吉) ほかに質疑ありませんか。

  岡村委員。



◆委員(岡村恵子) でも、今の設計のことではよくわかりましたので、大丈夫ですけれども。それから請負率が下がったということでおっしゃっていたのですけれども、これは入札の方法はどのような方法で、それで予定価格がどのぐらいで、そして請負率がどのぐらいになったのかお聞きしたいというふうに思うのですけれども。



○委員長(青木栄吉) 学校管理課長。



◎学校管理課長(川上文男) お答え申し上げます。

  まず、入札の方法でございますが、公募型指名競争入札でございます。

  それから、予定価格の公表でございますが、公表はしております。

  なお、請負率につきましては74.5%でございました。

  以上でございます。



○委員長(青木栄吉) 岡村委員。



◆委員(岡村恵子) 予定価格が幾らで公表されたと。

          〔「所管外」と呼ぶ者あり〕



◆委員(岡村恵子) 所管外ですか。契約課の方になるということですね。請負率が74.5で予定より低くおさまったということでいいわけですね。わかりました。



○委員長(青木栄吉) ほかに質疑はありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(青木栄吉) ほかに質疑はありませんので、これをもって質疑を終わります。

  これより討論に入ります。討論はありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(青木栄吉) 討論なしと認めます。

  これより議案第237号関係部分について採決いたします。

  本案は原案のとおり可とすることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(青木栄吉) ご異議なしと認めます。

  よって、議案第237号関係部分については原案のとおり可とすることに決定いたしました。

                                                   



△閉会の宣告



○委員長(青木栄吉) 以上をもって本委員会に付託された全案件の審議は議了いたしましたので、これをもって閉会いたします。

  これをもって散会いたします。

                                           (午前11時37分)