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栃木県 足利市

平成29年  3月 定例会(第1回) 02月27日−議案提案説明−01号




平成29年  3月 定例会(第1回) − 02月27日−議案提案説明−01号







平成29年  3月 定例会(第1回)





            平成29年
            足利市議会定例会会議録(第1号)
            第 1 回
                                        

2月27日(月曜日)
 出 席 議 員 (22名)
         1番 末 吉 利 啓           13番 栗 原   収
         2番 須 田 瑞 穂           14番 荻 原 久 雄
         3番 大 谷 弥 生           15番 柳   収一郎
         4番 杉 田   光           16番 (欠   員)
         5番 金 子 裕 美           17番 小 林 克 之
         6番 小 林 貴 浩           18番 渡 辺   悟
         7番 横 山 育 男           19番 尾 関 栄 子
         8番 吉 田 晴 信           20番 黒 川 貫 男
         9番 冨 永 悦 子           21番 中 山 富 夫
        10番 大須賀 幸 雄           22番 酉 田 智 男
        11番 斎 藤 昌 之           24番 平 塚   茂
        12番 大 島   綾

 欠 席 議 員 (1名)
        23番 藤 生 智 弘

 地方自治法第121条の規定による会議事件の説明のため出席要求によって出席した者
    市     長  和 泉   聡       上 下 水道部長  川 連 正 司
    副  市  長  池 澤   昭       消  防  長  室 岡 茂 夫
    総 務 部 長  塚 原 達 哉       教  育  長  若 井 祐 平
    政 策 推進部長  相 川 建 司       教 育 次 長  岩 原 幸 市

    健 康 福祉部長  平 澤 敏 明       行 政 委 員 会  橋 本 修 一
                           事 務 局 長

    生 活 環境部長  柴 崎 正 人       農 業 委 員 会  穴 原 忠 司
                           事 務 局 長

    産 業 観光部長  大 滝 康 裕       行 政 管理課長  平 山   忍
    都 市 建設部長  金 子 裕 之       秘 書 課 長  岡 田 和 之
    会 計 管 理 者  吉 田 愼 次

 議会事務局職員出席者
    事 務 局 長  福 田 保 雄       議 事 調査担当  佐 藤 祐 子
                           副  主  幹

    議 事 課 長  大 橋 道 夫       書     記  五十嵐   圭

 本日の会議に付した事件
( 1) 会期の決定について
( 2) 会議録署名議員の指名について
( 3) 決議案第1号 足利市議会議員故中島由美子氏に対する弔意決議について
( 4) 決定案第1号 議会運営委員の定数の変更及び委員の選任について
( 5) 議案第 1号 平成28年度足利市一般会計補正予算(第4号)について
( 6) 議案第 2号 足利市個人情報保護条例の改正について
( 7) 議案第 3号 職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例等の改正について
( 8) 議案第 4号 職員の配偶者同行休業に関する条例の改正について
( 9) 議案第 5号 足利市職員の給与に関する条例の改正について
(10) 議案第 6号 足利市税条例等の改正について
(11) 議案第 7号 足利市男女共同参画センターの指定管理者の指定について
(12) 議案第 8号 足利市手数料条例の改正について
(13) 議案第 9号 平成28年度足利市一般会計補正予算(第5号)について
(14) 議案第10号 足利市指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準等を定める条例の改正に
          ついて
(15) 議案第11号 足利市母子生活支援施設さわらごハイム足利の指定管理者の指定について
(16) 議案第12号 足利市児童養護施設泗水学園の指定管理者の指定について
(17) 議案第13号 足利市国民健康保険条例の改正について
(18) 議案第14号 平成28年度足利市国民健康保険特別会計(事業勘定)補正予算(第3号)について
(19) 議案第15号 平成28年度足利市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)について
(20) 議案第16号 足利市中小企業振興条例の改正について
(21) 議案第17号 足利市風致地区条例の改正について
(22) 議案第18号 足利市自然環境、景観等と再生可能エネルギー発電設備設置事業との調和に関する条例の制定につ
          いて
(23) 議案第19号 足利市都市公園(地区公園、近隣公園及び河川以外の緑地)の指定管理者の指定について
(24) 議案第20号 足利市都市公園(総合公園、街区公園及び河川内緑地)の指定管理者の指定について
(25) 議案第21号 足利市松田川ダムふれあい広場の指定管理者の指定について
(26) 議案第22号 市道路線の認定、廃止及び変更について
(27) 議案第23号 足利市営住宅及び足利市特定公共賃貸住宅の指定管理者の指定について
(28) 議案第24号 足利市民会館の指定管理者の指定について
(29) 議案第25号 足利市民プラザの指定管理者の指定について
(30) 議案第26号 足利市運動場(総合運動場、渡良瀬運動場及び御厨テニスコート)の指定管理者の指定について
(31) 議案第27号 足利市民体育館の指定管理者の指定について
(32) 議案第28号 平成29年度足利市一般会計予算について
(33) 議案第29号 平成29年度足利市介護保険特別会計(保険事業勘定)予算について
(34) 議案第30号 平成29年度足利市国民健康保険特別会計(事業勘定)予算について
(35) 議案第31号 平成29年度足利市後期高齢者医療特別会計予算について
(36) 議案第32号 平成29年度足利市太陽光発電事業特別会計予算について
(37) 議案第33号 平成29年度足利市公設地方卸売市場事業特別会計予算について
(38) 議案第34号 平成29年度足利市農業集落排水事業特別会計予算について
(39) 議案第35号 平成29年度足利市公共下水道事業特別会計予算について
(40) 議案第36号 平成29年度足利市堀里ニュータウン下水処理事業特別会計予算について
(41) 議案第37号 平成29年度足利市水道事業会計予算について
(42) 議案第38号 平成29年度足利市工業用水道事業会計予算について
(43) 報告第 1号 市長専決処分事項報告について
(44) 報告第 2号 市長専決処分事項報告について
(45) 報告第 3号 市長専決処分事項報告について





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◎事務局長(福田保雄) 報告いたします。

  ただいまの出席議員22名、欠席議員1名、23番、藤生智弘議員であります。

  次に、本日の議事日程を申し上げます。

  日程第1 会期の決定について

  日程第2 会議録署名議員の指名について

  日程第3 決議案第1号について

  日程第4 議会運営委員の定数の変更及び委員の選

       任について

  日程第5 議案第1号について

  日程第6 報告第1号から第3号までについて

  日程第7 議案第2号から第38号までについて

  以上であります。

                        

   開会 午後2時00分



○議長(黒川貫男) 開会に先立ちまして、足利市民憲章の唱和を行います。全員御起立願います。

   (一同起立)

   (足利市民憲章を全員で唱和)



○議長(黒川貫男) 御着席ください。

  ただいまから平成29年第1回市議会定例会を開会し、直ちに本日の会議を開きます。

  この際、事務局長から諸般にわたり報告させます。



◎事務局長(福田保雄) 報告いたします。

 1 議員の逝去について

  〇 中島由美子議員には、去る1月1日逝去され、1月9日告別式がとり行われました。

    ここに敬弔の意を表して報告いたします。

 2 会派所属議員の異動について

  〇 2月7日、足利市議会自民党議員会所属の斎藤昌之議員、荻原久男議員が同会派を脱会し、次のとおり会派役員を変更した旨、届け出がありました。

    幹事長 大須賀幸雄

 3 会派の解散について

  〇 2月7日、足利市議会創生あしかがから会派を解散した旨、届け出がありました。

 4 会派の結成について

  次のとおり届け出がありました。

  〇 足利市議会あしかが未来倶楽部

    届出月日  2月7日

    所属議員  11名

     渡辺 悟、柳 収一郎、荻原久雄、斎藤昌之、

     横山育男、小林貴浩、金子裕美、杉田 光、

     大谷弥生、須田瑞穂、末吉利啓

    役  員

     会 長   柳   収一郎

     副会長   渡 辺   悟

     幹事長   荻 原 久 雄

     副幹事長  斎 藤 昌 之

     総務会長  金 子 裕 美

     副総務会長 横 山 育 男

     副総務会長 須 田 瑞 穂

     政調会長  小 林 貴 浩

     副政調会長 杉 田   光

     副政調会長 大 谷 弥 生

     副政調会長 末 吉 利 啓

 5 議会運営委員の辞任、選任及び委員長の互選結果

  について

  〇 2月7日付をもって、議会運営委員会委員長の斎藤昌之議員、委員の荻原久雄議員、柳 収一郎議員から委員の辞任届が提出されましたので、委員会条例第14条の規定に基づき、同日議長においてこれを許可しました。

    また、2月9日付で委員会条例第8条第1項の規定に基づき、議会運営委員に大須賀幸雄議員、斎藤昌之議員、荻原久雄議員を議長において選任しました。

  〇 2月9日に開催された議会運営委員会において委員長に斎藤昌之議員が選任されました。

 6 監査委員からの報告について

  〇 平成28年10月分、11月分及び12月分例月現金出納検査結果報告

  〇 平成28年度定例監査結果報告

   (総務部、産業観光部、政策推進部、消防本部、教育委員会事務局、議会事務局、農業委員会事務局)

  〇 出先機関等監査結果報告

   (山辺小学校、河南消防署)

  〇 財政援助団体等監査及び指定管理者監査結果報告

   (足利市観光協会、社会福祉法人 足利市社会福祉協議会)

  以上のとおり報告を受理いたしました。



○議長(黒川貫男) 今議会を通じ、地方自治法第121条の規定に基づき、説明のため市長等の出席を要求いたしましたので、御承知願います。

  日程第1 会期の決定についてを議題といたします。

  お諮りいたします。

  今期定例会の会期は、本日から3月24日までの26日間としたいと思います。

  これに御異議ありませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(黒川貫男) 御異議なしと認めます。

  よって会期は、26日間と決定いたしました。

  日程第2 会議録署名議員の指名を行います。

  会議録署名議員は、会議規則第89条の規定により、9番冨永悦子議員、24番平塚 茂議員を指名いたします。

  日程第3 決議案第1号についてを議題といたします。

  本案については、お手元に配付のとおり決議案が提出されておりますので、朗読を省略して会議録に登載のことといたします。

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                  決議案第1号

   足利市議会議員故中島由美子氏に対する弔意

   決議について

  別紙のとおり決議するものとする。

   平成29年2月27日提出

   提出者  足利市議会議員 荻 原 久 雄

    同           大須賀 幸 雄

    同           大 島   綾

    同           小 林 克 之

                        

   足利市議会議員故中島由美子氏に対する弔意

   決議について

  足利市議会議員故中島由美子氏は、1月1日逝去されました。

  まことに痛惜にたえません。ここに足利市議会の決議をもって、深甚なる弔意を表します。

  平成29年2月27日

                足 利 市 議 会

  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(黒川貫男) お諮りいたします。

  本案は、説明、質疑、委員会付託並びに討論を省略し、直ちに表決に付したいと思います。

  これに御異議ありませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(黒川貫男) 御異議なしと認めます。

  よって本案は、説明、質疑、委員会付託並びに討論を省略し、直ちに表決に付すことに決定いたしました。

  これより表決に入ります。

  決議案第1号について採決いたします。

  決議案第1号 足利市議会議員故中島由美子氏に対

         する弔意決議について

  本案は、案のとおり決議することに、御異議ありませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(黒川貫男) 御異議なしと認めます。

  よって本案は、案のとおり決議されました。

  この際、故中島由美子氏の御冥福を祈り黙祷をささげたいと存じますので、全員御起立願います。

   (全員起立)



○議長(黒川貫男) これより黙祷を行います。

  黙祷。

   (黙祷)



○議長(黒川貫男) 黙祷を終わります。

  御着席ください。

  日程第4 議会運営委員の定数の変更及び委員の選 任についてを議題といたします。

  お諮りいたします。

  足利市議会委員会条例第4条第2項の規定に基づき、議会運営委員会の委員の定数を5人としたいと思います。

  これに御異議ありませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(黒川貫男) 御異議なしと認めます。

  よって、議会運営委員会の委員の定数を5人とすることに決定いたしました。

  つきましては、議会運営委員1人が欠員となりましたので、この際お諮りいたします。

  足利市議会委員会条例第8条第1項の規定により、議会運営委員に新たに杉田 光議員を指名したいと思います。

  これに御異議ありませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(黒川貫男) 御異議なしと認めます。

  よって、杉田 光議員を議会運営委員に選任することに決定いたしました。

  日程第5 議案第1号についてを議題といたします。

  提出者の説明を求めます。

  和泉 聡市長。

   (和泉 聡市長登壇)



◎市長(和泉聡) 上程されました議案の説明に入る前に、一言申し上げさせていただきます。

  ただいま、故中島由美子議員に対する弔意決議がありました。

  中島由美子議員におかれましては、地方自治の発展のため、高い志をもって足利市政に力を尽くしておられましたが、去る1月1日、急逝されました。

  12月議会には、普段と変わらぬ凛としたお姿で登壇され、このまちをよりよくするために、熱のこもった議論を交わしたばかりであり、哀惜の念にたえません。

  お通夜、告別式と途切れることなく続いた弔問の列は、これまで活躍してこられた議員のお人柄をしのんでのことであると思います。

  ここに、生前の御功績に対しまして、改めて深く敬意を表しますとともに、皆様とともに、心から御冥福をお祈りいたします。

  それでは上程されました議案第1号 平成28年度足利市一般会計補正予算(第4号)について、御説明します。

  今回の補正は、単独事業の追加と繰越明許費の設定を内容とするもので、歳入歳出予算に1億6,200万円を追加し、予算総額を544億2,800万円にしようとするものであります。

  よろしく御審議の上、議決を賜りますようお願い申し上げて、提案の説明を終わります。



○議長(黒川貫男) これより質疑に入ります。

  ただいまのところ通告はありませんので、質疑なしと認めます。

  お諮りいたします。

  ただいま議題となっております本案は、委員会への付託を省略したいと思います。

  これに御異議ありませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(黒川貫男) 御異議なしと認めます。

  よって本案は、委員会への付託を省略することに決定いたしました。

  これより討論に入ります。

  ただいまのところ通告はありませんので、討論なしと認めます。

  これより表決に入ります。

  議案第1号について採決いたします。

  議案第1号 平成28年度足利市一般会計補正予算

        (第4号)について

  本案は、原案のとおり可決することに御異議ありませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(黒川貫男) 御異議なしと認めます。

  よって本案は、原案のとおり可決されました。

  日程第6 報告第1号から第3号までについてを議題といたします。

  提出者の説明を求めます。

  和泉 聡市長。

   (和泉 聡市長登壇)



◎市長(和泉聡) ただいま上程されました報告第1号から第3号までについて、御説明します。

  これらの報告は、いずれも議会の委任に基づく市長の専決処分事項について、御報告するものです。

  専決処分の内容は、中川町地内で発生した市道の管理瑕疵による事故ほか2件に係る和解及び損害賠償の額の決定です。

  以上で、各報告の説明を終わります。

  よろしくお願い申し上げます。



○議長(黒川貫男) これより質疑に入ります。

  ただいまのところ通告はありませんので、質疑なしと認めます。

  よって、ただいま議題となっております報告第1号から第3号までについては、質疑を終わりましたので、受理となりました。

  日程第7 議案第2号から第38号までについてを議題といたします。

  提出者の説明を求めます。

  和泉 聡市長。

   (和泉 聡市長登壇)



◎市長(和泉聡) ただいま上程されました各号議案について、順次御説明します。

  まず、議案第28号から第38号までの平成29年度における一般会計及び特別会計の各予算の審議をお願いするに当たりまして、市政運営に当たっての所信の一端を申し述べますとともに、主要施策の概要を申し上げます。

  私が平成25年5月に市長に就任し、早いもので4年がたとうとしています。

  その間、市民の皆さんの声に耳を傾け、現場に赴き、みずからの目で確かめ、足利の再生に取り組んできました。

  そして、これまで私が培ってきた人脈や国、県とのパイプを生かし、異例のスピードであがた駅南産業団地の造成が決定し、小中学校にいち早くエアコンを設置することができました。

  また、子育て世代から要望の多かった屋内子ども遊び場もオープンすることができました。

  これまでの私の市政を振り返ると、市民の皆さんを初め、多くの方々に支えられ、順調に事業を進めることができ、少しずつではありますが、元気な足利を取り戻しつつあると実感しています。

  しかしながら、過去からの課題など、私がなすべきことはまだまだ残されており、「元気で輝く足利づくり」は、道半ばであると感じています。

  我が国の人口は減少し、高齢化社会を迎え、地方都市は、厳しい状況となっています。そのような中にあっても、市民1人ひとりが輝き活躍できるまち、足利を実現するため、市政運営に粉骨砕身の覚悟で取り組む所存です。

  具体的には、5つの基本方針を市政の中心に据え、市政運営を展開します。

  まず、第一に仕事づくりです。

  足利に住みたくても仕事がないから市外に移住する。私は、人口流出と転入者の低迷の主な要因は、そこにあると考えています。

  そのため、あがた駅南産業団地に次ぐ、新たな産業団地造成の着手や映像のまち構想による映像産業の集積などにより、さらなる雇用の創出を目指すとともに、農業、商業、工業、サービス業の均衡ある産業振興を推進し、元気な仕事づくりに取り組みます。

  2つ目は、市民の皆さんの健康や安全です。

  足利市は、全国平均と比較し、高齢化率が高く、医療費も増加傾向となっています。健康第一と言われるように、健康は、人が輝き、生きていく上で何物にもかえがたい財産であります。

  そこで、市民の皆さんがみずからの健康に向き合い、健康志向を高めるための健康増進施策を展開していきます。そして、市民の皆さんが健康で生きがいを持って生活できるまちを目指します。

  また、ここ数年、地震や河川氾濫などの自然災害による甚大な被害が頻発し、加えて、青少年や高齢者が巻き込まれる痛ましい事件なども毎日のように報道されています。私は、これらの事故や事件の中には、行政の力で未然に防げるものもあったのではないかと思っています。

  そのため、市民の皆様の生命と財産を守るための取り組みを強化し、防災、防犯にすぐれたまちづくりを行っていきます。

  3つ目は、子育て・教育施策の充実です。

  子供は、次代の足利市を担う大切な宝物です。私達は、この大事な宝物を家庭、地域、行政が一体となり、育んでいかなくてはなりません。

  そして、私は将来多くの優秀な人材を足利の地から社会へ羽ばたかせたい。そのためには、学力向上を目的とした学習支援や学習環境の整備とともに、心や人格を育てる家庭や地域に密着したサポートが必要であると考えています。

  小中学校の施設整備や学力向上対策のほか、婚活から妊娠・出産・子育ての切れ目のない支援体制の強化を図り、足利市が誇れる人材の育成に取り組みます。

  また、市民の皆さんの健康増進や競技力の向上を図るとともに、栃木国体の開催を見据え、スポーツ施設の整備にも取り組みます。

  4つ目は、シティプロモーションの強化です。

  足利市は、豊かな自然に恵まれ、歴史的資源も数多くあります。私は、このまちの魅力をもっと多くの人に知ってもらいたいと思っています。現在、地方創生の名のもとに多くの市町村が、観光客の増加を狙い情報の発信に努めています。このような都市間競争の中にあって、人々がこのまちに関心を持ち、訪れてみたくなるようなシティプロモーションを展開したいと考えています。交流人口の増加は、様々な産業への波及効果をもたらします。そして、足利市の魅力を十分に知ってもらい、定住人口の増加へとつなげていきたいと考えています。

  最後に公共施設の再整備と財政の健全運営です。

  本市には、294の公共施設があり、その7割以上が建築から30年を経過しています。こうした施設の中には、集客施設や市民生活に直結する施設も含まれているため、市民の皆さんの安全の確保や市民サービスの停滞防止に加え、人口減少の影響なども考慮し、施設の縮小や複合化などとともに、修繕による長寿命化の可否などを検討し、効率的な再整備に努めます。

  しかし、公共施設の再整備は、相当の財政負担を伴います。私が市長に就任して以来、市債残高は平成27年度末までで約68億円減少し、これまで財政の健全化を着実に進め、安定した財政運営に取り組んでまいりました。しかしながら、公共施設の再整備は、これ以上先送りできない喫緊の課題であり、早急に対応しなければなりません。

  この財政負担の軽減を図るため、国や県の補助金を活用するとともに、現在、計画的に積み増しを行っている公共施設等整備基金の活用に加え、優良な市債の活用を考えています。

  その結果、短期的には市債残高の増加となる年度も予想されますが、中長期的な視点に立ち、健全で安定した財政運営の継続が図られるよう配慮します。

  私は、これら5項目を市政の基本方針とし、市民の利益を最優先に考え、市政運営に取り組んでいきます。

  改めて、市民の皆さん並びに市議会議員の皆さんのさらなる御理解と御支援を賜りますようお願い申し上げます。

  それでは、議案第28号 平成29年度足利市一般会計予算について、御説明申し上げます。

  一般会計の予算規模は、前年度に対し0.2%減の526億円としました。

  本市では、話題性の高い堀川国広の刀剣展示や足利学校国宝展の開催などに加え、シティプロモーションの推進に積極的に取り組んでいます。また、平成28年10月にあしかがフラワーパークが第4回イルミネーションアワードで第1位を獲得するなどの追い風もあり、平成28年の観光入込客数は、25年ぶりに400万人の大台を突破しました。

  そして、このよい流れが連鎖を生み出しています。県内で自治医大駅を最後に、30年以上にわたり実現されなかったJRの新駅設置に向けて取り組むことになりました。

  現在本市では、このよい流れをさらに加速させるため、シティプロモーションキャッチコピー『素通り禁止!足利』を掲げ、シビックプライドの醸成と足利の魅力のさらなる発信に努め、交流人口の増加、そして定住人口の増加につなげていきたいと考えています。

  平成29年度予算は、このよい流れをとめることなく、新たな連鎖を生み出すための起爆剤としたいと考えています。

  まず初めに、平成29年度予算編成に当たっての基本的な考え方です。

  平成29年度予算は、人口減少に歯どめをかけ、市民の誰もが安全で安心して生活できる環境づくりや、充実感を持って生活できるまちづくりを編成の基本方針とし、第7次総合計画に掲げる各プロジェクトや総合戦略に掲げる事業について予算化を図るとともに、まちの活力創出につながる各種施策について重点的に財源を配分しました。

  続いて、平成29年度予算における主な事業についてです。

  まず初めに、映像のまち構想事業については、平成28年3月にオープンしたシネマコンプレックスとの連携を深め、映像関連イベントの開催などにより、まちのにぎわいを創出します。また、旧県立足利西高等学校跡地を映像のまち構想拠点施設と位置づけ、良好な撮影環境を提供するための施設整備を行います。撮影環境が整うことで、積極的なロケ誘致が可能となり、施設の稼働率の上昇が見込めます。これにより、これまで以上の経済効果が期待できるとともに、新産業の集積や観光の振興につなげていきたいと考えています。

  次に、スマートウェルネスシティ事業では、1月29日に「足利歩き愛です」を開催したところ、想定を超える1,500人もの方が参加されました。平成29年度は、事業のさらなる市民への浸透を目指し、平成28年度に引き続き、「足利歩き愛です」を開催するほか、継続事業である健幸マイレージ事業や生活路線バスあしバスアッシーを活用したまちじゅう・スポーツ健幸ジム事業などについてもPRの強化に努め、より多くの市民の皆さんに参加していただきたいと考えています。そして、男性も女性も、若者も高齢者も市民の皆さん全員が健幸で充実感を持って生活できるまちにしていきたいと考えています。

  次に、教育・文化の分野についてです。

  小中学生の学力向上は、将来の足利市を担う人づくりをする上で、重要な課題です。そこで、平成29年度予算では、児童生徒の学習意欲を向上させる取り組みや教員の指導力をスキルアップさせるための研修などを実施します。小中学校のトイレについては、平成28年度補正予算に前倒しで小学校のトイレ改修費を計上しました。今後も順次、老朽化した小中学校のトイレを改修し、トイレ空間の美化、洋式化を推進していきます。

  また、平成34年度に開催される栃木国体でレスリング会場となる市民体育館主競技場の耐震化工事を実施するほか、樺崎寺跡保存整備事業や藤本観音山古墳保存整備事業など歴史文化遺産の保存事業にも取り組みます。

  産業・観光分野では、これまで異例のスピードで進んできたあがた駅南産業団地開発事業をさらに加速させ、分譲地の早期完売を目指します。そのため、私自身が先頭に立ち、企業訪問を行うとともに、職員全員営業マンをモットーに製造業を中心とした生きのいい企業の誘致に全職員一丸となって取り組み、新たな雇用の創出と市内経済の活性化を図ります。

  また、観光分野では、平成30年度の栃木デスティネーションキャンペーンを控え、観光案内人や外国語ボランティアの育成に努めるとともに、国の地方創生交付金を活用し、桐生市や東武鉄道と連携した周遊観光ルートを確立し、都内などで観光誘客キャンペーンを展開するなど、観光客の増加を目指します。そして、まちのにぎわいを創出するとともに、ブランド力を一層高め、地場産品の売り上げ増加につなげていきます。

  農業振興については、地方創生交付金を活用した農業後継者育成のための補助金を継続するほか、生産性の向上を目的とした農業用水路などの整備を県や土地改良区などと連携し、着実に進めていきます。また、近年農作物などへの被害が増加傾向にある有害鳥獣の対策を特に重視し、駆除の担い手を育成するための銃猟免許取得者支援を銃猟だけではなく、罠猟にも対象を拡大します。

  次に、健康・福祉分野では、誰もがその人らしく安心して暮らし続けることができるまちづくりの実現に向け、1人ひとりに寄り添った障害者相談支援窓口として、新たに中核的な障害者基幹相談支援センターを開設します。

  また、切れ目のない子育て支援を目的に、不妊や不育症で悩む市民の皆さんを支援するための治療費助成を継続するほか、子育て支援コーディネーターや母子保健コーディネーターによるきめ細かなサービスを提供し、子育てに疲れ、悩む保護者の皆さんの心のケアや子供の健やかな成長を支援します。

  都市基盤の分野では、防災機能の向上と快適な住環境を実現するため、山辺西部第一及び第二土地区画整理事業や大日西・中央土地区画整理事業など面的整備を着実に進めるほか、スポーツ振興と市民の皆さんの健康増進を図るため、朝倉福富緑地の整備に着手します。約7万平方メートルの敷地にサッカーや野球、グランドゴルフなどに利用できる多目的広場を2年間で整備する予定です。

  次に、新駅建設関連事業についてです。

  この事業は、今日のモータリゼーションから公共交通への転換を図る、都市交通計画の象徴的な事業です。あしかがフラワーパーク周辺の交通渋滞の緩和につながるほか、この事業を起爆剤とし、東部エリアの土地利用の見直しや道路網の整備についても検討を行い、将来の魅力ある開発に結びつけ、新たな産業立地や雇用の創出、観光振興につなげようとするものです。

  また、人口減少対策として、春日市営住宅跡地を活用した大規模な宅地造成に向けた取り組みに着手します。近隣には小学校もあり、またスーパーなどの商業施設も充実している好立地条件であることから、若者世帯や子育て世帯の移住が期待でき、近い将来、子供や若者が行き交う活力あるまちなみが誕生します。

  環境・安全の分野では、平成27年9月に発生した関東東北豪雨による未曽有の災害の教訓から中橋のかけかえを検討します。

  現在中橋は、堤防より2メートル低い位置に設置されていることから、渡良瀬川が増水した場合に氾濫の危険個所となっています。今後は、河川管理者である国や道路管理者である県と連携を図るとともに、中橋周辺に居住される市民の皆さんと対話をしながら、事業を進めていきたいと考えています。

  また、昨今各地で発生している地震などの災害に備え、平成29年度予算では、主な避難所に災害時非常用電話を設置します。この電話は、災害時に回線が込み合い、通話できない場合であっても、優先的に回線の使用ができる仕組みで、学校などを中心に、42カ所の避難所に設置します。防犯カメラの設置についても、警察署との連携のもとに、継続して進めます。

  今市事件を初め、市内でも青少年や高齢者が事件に巻き込まれるケースがふえていることから、市民生活の安全の確保と防犯を目的に今後も増設していく方針です。

  次に、都市経営の分野では、シビックプライドの醸成と足利の魅力のさらなる発信を目的に、攻めの姿勢でシティプロモーション事業を展開するほか、喫緊の課題となっている老朽化した公共施設対策として、建設から50年以上を経過している市民会館の建てかえに着手します。平成29年度には、市制100周年の節目となる平成33年度の着工を目指し、基本構想を策定します。今後、規模や建設場所などについて、議会や市民の皆さんの御意見を伺いながら、歴史と文化のまちにふさわしい、市民の皆様に末永く愛される市民会館を建設したいと考えています。

  なお、平成29年度の予算編成に当たっては、国の地方創生に向けた取り組みなどを注視し、県との連携を図るとともに、市債の発行を元金償還額以内に抑制するなど財政健全化にも努めました。

  次に、議案第29号 平成29年度足利市介護保険特別会計(保険事業勘定)予算は、介護サービス利用実績、要介護認定者数、介護サービス利用量等を見込み、予算規模を、前年度に対し0.1%増の123億円としました。

  次に、議案第30号 平成29年度足利市国民健康保険特別会計(事業勘定)予算は、保険給付費や共同事業拠出金など過去の実績を勘案し、予算規模を、前年度に対し、1.9%増の202億1,200万円としました。

  次に、議案第31号 平成29年度足利市後期高齢者医療特別会計予算は、運営主体である栃木県の広域連合への納付金などを見込み、予算規模を、前年度に対し1.6%減の16億1,700万円としました。

  次に、議案第32号 平成29年度足利市太陽光発電事業特別会計予算は、施設管理費、リース料、基金積立金などを見込み、予算規模を、前年度に対し5.8%減の5,540万円としました。

  次に、議案第33号 平成29年度足利市公設地方卸売市場事業特別会計予算は、今後の民営化を考慮し、管理運営費の縮減に努め、予算規模を、前年度に対し7.1%減の1億5,800万円としました。

  次に、議案第34号 平成29年度足利市農業集落排水事業特別会計予算は、予算規模を、前年度に対し1.3%減の2,200万円としました。

  次に、議案第35号 平成29年度足利市公共下水道事業特別会計予算は、管渠の面的整備、水処理センター改築、その他維持管理経費などを見込み、予算規模を、前年度に対し3.7%増の57億4,400万円としました。

  次に、議案第36号 平成29年度足利市堀里ニュータウン下水処理事業特別会計予算は、予算規模を、前年度に対し3.0%減の1,300万円としました。

  次に、議案第37号 平成29年度足利市水道事業会計予算は、安全で良質な水を安定的に供給するため、大前浄水場ほか2施設の耐震化基本設計委託や、老朽鋳鉄管の布設替などを見込み、予算規模を、前年度に対し5.3%増の39億4,400万円としました。

  最後に、議案第38号 平成29年度足利市工業用水道事業会計予算は、安定供給を維持するため、老朽化に伴う施設改良事業を実施することとし、予算規模を、前年度に対し、2.2%増の1億9,000万円としました。

  予算の執行に当たりましては、市議会との緊密な連携はもとより、より多くの市民の皆さんの意見に耳を傾け、将来に向けた議論を重ねながら、「元気と輝きに満ちたまち」足利市を目指し、全力で邁進してまいります。議員各位の御協力をお願い申し上げます。

  続きまして、議案第2号から順次御説明します。

  まず、議案第2号 足利市個人情報保護条例の改正について、御説明します。

  本案は、番号法の改正により、地方公共団体の条例に基づくマイナンバーの独自利用について、情報提供ネットワークシステムを利用した情報連携が可能となること等に伴い、条例を改正しようとするものです。

  次に、議案第3号 職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例等の改正について、御説明します。

  本案は、人事院勧告に基づく国家公務員の勤務条件の改定に準じ、本市職員の勤務条件を改めるため、条例を改正しようとするものです。

  次に、議案第4号 職員の配偶者同行休業に関する条例の改正について、御説明します。

  本案は、国家公務員の勤務条件の改定に準じ、配偶者同行休業の期間の再度の延長ができる特別の事情について規定するため、条例を改正しようとするものです。

  次に、議案第5号 足利市職員の給与に関する条例の改正について、御説明します。

  本案は、人事院勧告に基づく国家公務員の勤務条件の改定に準じ、本市職員の扶養手当の額を改定するため、条例を改正しようとするものです。

  次に、議案第6号 足利市税条例等の改正について、御説明します。

  本案は、地方税法の改正による消費税率の引き上げ時期の変更に伴う関係条文の整備等をするため、条例を改正しようとするものです。

  次に、議案第7号 足利市男女共同参画センターの指定管理者の指定について、御説明します。

  本案は、地方自治法の規定に基づき、足利市男女共同参画センターの指定管理者を指定するため、議会の議決を求めるものです。

  次に、議案第8号 足利市手数料条例の改正について、御説明します。

  本案は、建築基準法の改正及び建築物のエネルギー消費性能の向上に関する法律の制定に伴い、新設される申請手数料等を追加するため、条例を改正しようとするものです。

  次に、議案第9号 平成28年度足利市一般会計補正予算(第5号)について、御説明します。

  今回の補正は、国の補正予算(第2号)に対応する補助事業及び繰出金の追加と繰越明許費の設定、債務負担行為の追加を内容とするもので、歳入歳出予算に4,600万円を追加し、予算総額を544億7,400万円にしようとするものです。

  次に、議案第10号 足利市指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準等を定める条例の改正について、御説明します。

  本案は、介護保険法の改正に伴い、地域密着型サービスとして新たに地域密着型通所介護が創設されたことから、地域密着型通所介護の人員、設備等に関する基準を定める等のため、条例を改正しようとするものです。

  次に、議案第11号 足利市母子生活支援施設さわらごハイム足利の指定管理者の指定について、御説明します。

  本案は、地方自治法の規定に基づき、足利市母子生活支援施設さわらごハイム足利の指定管理者を指定するため、議会の議決を求めるものです。

  次に、議案第12号 足利市児童養護施設泗水学園の指定管理者の指定について、御説明します。

  本案は、地方自治法の規定に基づき、足利市児童養護施設泗水学園の指定管理者を指定するため、議会の議決を求めるものです。

  次に、議案第13号 足利市国民健康保険条例の改正について、御説明します。

  本案は、国民健康保険事業の運営の広域化に向け、栃木県内の市や町において国民健康保険税の賦課限度額を国の基準額と整合を図ることとしているため、条例を改正しようとするものです。

  次に、議案第14号 平成28年度足利市国民健康保険特別会計(事業勘定)補正予算(第3号)について、御説明します。

  今回の補正は、一般会計繰入金の追加とそれに伴う基金繰入金の減額を内容とするもので、予算総額は、201億3,530万円で、歳入歳出予算の増減はありません。

  次に、議案第15号 平成28年度足利市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)について、御説明します。

  今回の補正は、管渠事業などの繰越明許費の設定を内容とするものです。

  次に、議案第16号 足利市中小企業振興条例の改正について、御説明します。

  本案は、中小企業基本法の改正や小規模企業振興基本法の制定などを踏まえ、本市における中小企業及び小規模企業の役割や振興に関する施策等を規定するため、条例を改正しようとするものです。

  次に、議案第17号 足利市風致地区条例の改正について、御説明します。

  本案は、風致地区における工作物に係る許可基準を追加する等のため、条例を改正しようとするものです。

  次に、議案第18号 足利市自然環境、景観等と再生可能エネルギー発電設備設置事業との調和に関する条例の制定について、御説明します。

  本案は、自然環境、景観等との調和を図るため、再生可能エネルギー発電設備設置事業に関する必要な基準等を定めるため、条例を制定しようとするものです。

  次に、議案第19号 足利市都市公園(地区公園、近隣公園及び河川以外の緑地)の指定管理者の指定について、御説明します。

  本案は、地方自治法の規定に基づき、足利市都市公園(地区公園、近隣公園及び河川以外の緑地)の指定管理者を指定するため、議会の議決を求めるものです。

  次に、議案第20号 足利市都市公園(総合公園、街区公園及び河川内緑地)の指定管理者の指定について、御説明します。

  本案は、地方自治法の規定に基づき、足利市都市公園(総合公園、街区公園及び河川内緑地)の指定管理者を指定するため、議会の議決を求めるものです。

  次に、議案第21号 足利市松田川ダムふれあい広場の指定管理者の指定について、御説明します。

  本案は、地方自治法の規定に基づき、足利市松田川ダムふれあい広場の指定管理者を指定するため、議会の議決を求めるものです。

  次に、議案第22号 市道路線の認定、廃止及び変更について、御説明します。

  本案は、管理引き継ぎ、土地区画整理事業、開発行為による帰属等による市道路線の新規認定、廃止及び変更をしようとするため、議会の議決を求めるものです。

  次に、議案第23号 足利市営住宅及び足利市特定公共賃貸住宅の指定管理者の指定についてです。

  本案は、地方自治法の規定に基づき、足利市営住宅及び足利市特定公共賃貸住宅の指定管理者を指定するため、議会の議決を求めるものです。

  次に、議案第24号 足利市民会館の指定管理者の指定についてです。

  本案は、地方自治法の規定に基づき、足利市民会館の指定管理者を指定するため、議会の議決を求めるものです。

  次に、議案第25号 足利市民プラザの指定管理者の指定についてです。

  本案は、地方自治法の規定に基づき、足利市民プラザの指定管理者を指定するため、議会の議決を求めるものです。

  次に、議案第26号 足利市運動場(総合運動場、渡良瀬運動場及び御厨テニスコート)の指定管理者の指定についてです。

  本案は、地方自治法の規定に基づき、足利市運動場(総合運動場、渡良瀬運動場及び御厨テニスコート)の指定管理者を指定するため、議会の議決を求めるものです。

  次に、議案第27号 足利市民体育館の指定管理者の指定についてです。

  本案は、地方自治法の規定に基づき、足利市民体育館の指定管理者を指定するため、議会の議決を求めるものです。

  以上、各号議案について御説明しました。

  よろしく御審議の上、議決を賜りますようお願い申し上げて、提案の説明を終わります。



○議長(黒川貫男) お諮りいたします。

  議案調査のため2月28日から3月3日まで、3月6日及び7日は、本会議を休会したいと思います。

  これに御異議ありませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(黒川貫男) 御異議なしと認め、そのように決定いたしました。

  以上で、本日の日程は全部終了いたしました。

  次の本会議は、3月8日定刻午前10時から開きます。

  本日は、これをもって散会いたします。

   散会 午後2時46分