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栃木県 宇都宮市

平成18年建設常任委員会(第1日目 3月 1日)




平成18年建設常任委員会(第1日目 3月 1日)





             建設常任委員会会議記録


 
■会 議 日 時


平成18年3月1日(水曜日)


開会 午前10時00分     閉会 午前11時05分


■開 会 場 所


第4委員会室


■出 席 委 員(9名)


委員長  渡 辺 道 仁     副委員長  中 島   宏


委 員  塚 原 毅 繁     委  員  金 子 和 義


同    今 井 恭 男     同     篠 崎 光 男


同    福 田 浩 二     同     諏 訪 利 夫


同    高 橋 森 一


■欠 席 委 員(0名)


■説 明 員


検査室長        水間  稔


建設部長        森 賢一郎    建設部次長        笠井  純


建設部副参事(建築担当)                      窪井 秀治


建設部副参事(計画保全担当)                    大谷津 孟


建設部総務担当主幹   阿久津嗣郎    土木管理課長       中島  均


道路建設課長      岸  忠繁    道路維持課長       阿久津 茂


河川課長        中村 幸次    建築課長         泉田  剛


設備課長        山口 昭二    住宅課長         山本 治範


地籍調査課長      星  壽壽


都市開発部長      野澤 省一


都市開発部参事(区画整理担当)                   浅野 一樹


都市開発部次長     永嶋 正義    都市開発部総務担当主幹  古岩井敏夫


都市計画課長      栗田 健一    都市再開発課長      石澤 孝男


建築指導課長      鶴見 健二    公園緑地課長       寺内  栄


区画整理計画課長    斎藤  寧    東部区画整理事業課長   岩澤 重光


西部区画整理事業課長  宇梶 幸夫


駅東第3区画整理事務所長                      関  哲雄


■事務局職員出席者


総括主査         倉井 芳美   書記           沼尾 裕生


■傍 聴 人 数(0名)


■審査(調査)案件・結果


1 審査(調査)案件


・議案第 3号 平成17年度宇都宮市一般会計補正予算(第7号)の所管


        に関係する部分----------------------------------------3(可決)


・同 第10号 平成17年度宇都宮市鶴田第1土地区画整理事業特別会計


        補正予算(第2号)----------------------------------10(可決)


・同 第11号 平成17年度宇都宮市鶴田第2土地区画整理事業特別会計


        補正予算(第3号)----------------------------------11(可決)


・同 第12号 平成17年度宇都宮市城東土地区画整理事業特別会計


        補正予算(第2号)----------------------------------13(可決)


・同 第13号 平成17年度宇都宮市宇大東南部第1土地区画整理事業


        特別会計補正予算(第2号)--------------------------14(可決)








              開会 午前10時00分





○委員長(渡辺道仁)  おはようございます。ただいまから建設常任委員会を開会いたします。


 今回,本委員会に付託されました議案は分割付託を含む補正予算案5件であります。


 初めに,審査の順序についてお諮りいたします。


 これらの補正予算案は関連がありますので,議案番号順に審査を行い,終了後,採決したいと思いますが,御異議ありませんか。


 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕





○委員長(渡辺道仁)  御異議ありませんので,そのように決定いたしました。


 それでは,審査に入ります。


 最初に,議案第3号平成17年度宇都宮市一般会計補正予算(第7号)の本委員会の所管に関係する部分を議題といたします。


 執行部の説明を求めます。





○土木管理課長(中島均)  それでは,議案第3号につきまして御説明いたします。議案第3号の最初のページをお開きください。


 平成17年度宇都宮市一般会計補正予算(第7号)は,次に定めるところによるものです。第1条の歳入歳出予算の補正でありますが,歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ34億1,367万4,000円を追加し,歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1,526億9,888万1,000円とするものであります。


 第2項歳入歳出予算の補正の款項の区分及び第3項当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は,第1表歳入歳出予算補正によりますが,内容につきましては,歳入歳出補正予算事項別明細書により所管部分を後ほど御説明いたします。


 第2条の継続費の補正でありますが,第1項継続費の変更は,第2表継続費補正によりますが,これにつきましては,後ほど所管課より御説明いたします。


 第2項平成16年12月27日議決議案第117号及び平成17年3月7日議決議案第5号により定めた継続費の変更は,第2表の2継続費補正によりますが,これにつきましては,後ほど所管課より御説明いたします。


 第3条の繰越明許費でありますが,地方自治法第213条第1項の規定により翌年度に繰り越して使用することのできる経費は,第3表繰越明許費によりますが,これにつきましては,後ほど所管課より御説明いたします。


 第4条の債務負担行為の補正でありますが,第1項債務負担行為の追加は,第4表債務負担行為補正によりますが,他の常任委員会付託案件でありますので,説明を省略させていただきます。


 第2項債務負担行為の変更は,第4表の2債務負担行為補正によりますが,これにつきましては,後ほど所管課より御説明いたします。


 第3項平成16年3月25日議決議案第25号により定めた債務負担行為の変更は,第4表の3債務負担行為補正によりますが,他の常任委員会付託案件でありますので,説明を省略させていただきます。


 第5条の地方債の補正でありますが,他の常任委員会付託案件でありますので,説明を省略させていただきます。


 以下,詳細につきまして,各所管課より順次御説明いたします。


 それでは,まず第1条歳入歳出予算の補正の所管部分につきまして御説明をいたします。議案第3号の41ページをお開きください。


 上段でありますが,40款土木費におきまして,3億5,928万円を減額し,補正後の額を292億2,045万9,000円とするものであります。10項道路橋りょう費におきまして,3,472万4,000円を減額し,補正後の額を61億9,317万7,000円とするものであります。


 5目道路橋りょう総務費におきまして,1,005万4,000円を減額し,補正後の額を13億7,169万5,000円とするものであります。これは道路台帳の調製及び補正減におきまして,新規の市道認定延長が当初の見込みを下回ったため,委託料を減額補正するものであります。


 以上で5目道路橋りょう総務費の説明を終わります。





○道路維持課長(阿久津茂)  続きまして,20目橋りょう維持費の御説明をいたします。


 補正額400万1,000円を減額し,補正後の額を1億2,131万4,000円とするものであります。これは,東武宇都宮線西川田江曽島間市道2355号線外1カ所における橋りょう維持修繕工事の負担金が確定したため減額補正するものであります。以上で20目橋りょう維持費の説明を終わります。


 続きまして,30目交通安全施設整備費の御説明をいたします。


 補正額2,066万9,000円を減額し,補正後の額を3億6,307万円とするものであります。これは,交通安全施設整備事業の事業費が確定したため減額補正するものであります。以上で30目交通安全施設整備費の説明を終わります。





○河川課長(中村幸次)  続きまして,15項河川費について御説明いたします。


 1億円を減額し,予算現額17億4,908万2,000円とするものであります。これは15目河川改良費の15節工事請負費において,1億円の減額をするものです。内容につきましては,準用河川等整備費において県施工の主要地方道宇都宮真岡線の整備にあわせて下栗町地内準用河川大久保谷地川の河川改修費を進める予定でありましたが,県道の整備がおくれたために整備工事請負費1億円の減額補正を行おうとするものです。





○都市再開発課長(石澤孝男)  続きまして,20項都市計画費でありますが,1億7,460万円を減額し,166億5,000万2,000円に補正をお願いするものであります。


 初めに5目都市計画総務費でありますが,7,712万7,000円を減額し,42億8,304万8,000円に補正をお願いするものであります。補正の内容につきましては右側の説明欄のとおりでありますが,主なものとしたしましては,19節負担金,補助及び交付金におきまして3,079万5,000円の減額をお願いするものであります。内訳といたしまして,負担金1,763万7,000円の減額につきましては,土地区画整理組合指導費において都市再生機構施工の宇都宮テクノポリスセンター土地区画整理事業における国庫補助事業の減額に伴うものであります。また,補助金1,315万8,000円の減額につきましては,市街地再開発において馬場通り中央地区再開発事業の事業費を縮減したことにより組合の補助金が減額となったものであります。なお,28節繰出金につきましては,各特別会計におきまして御説明いたします。





○駅東第3区画整理事務所長(関哲雄)  43ページをお開きください。


 続きまして,15目駅東第3土地区画整理費でありますが,3,300万円を減額し,4億1,343万円に補正をお願いするものであります。補正の内容といたしましては,15節工事請負費におきまして3,300万円の減額をお願いするものでありますが,これは整地工事の方法変更により減額するものであります。





○道路建設課長(岸忠繁)  続きまして,20目街路事業費について御説明いたします。


 20目街路事業費において985万7,000円を減額し,補正後の額を27億7,320万2,000円とするものであります。


 節について御説明いたします。19節負担金,補助及び交付金で985万7,000円を減額しておりますが,これは御幸町地内における都市計画道路泉が丘線にかかるJR宇都宮線立体交差工事負担金において,当初,鉄道施設の電力設備及び信号通信設備などの移転工事を予定しておりましたが,JR東日本と施工協議を進めた中で,JR側における工事発注の事務処理や事業調整により18年度に工事を実施することになりましたので,減額をお願いものであります。





○公園緑地課長(寺内栄)  続きまして,35目公園費でありますが,3,873万5,000円を減額いたしまして,26億2,547万9,000円に補正をお願いするものであります。


 13節委託料でありますが,738万6,000円の減額をお願いするものであります。これは,まちづくり交付金制度を導入している駅東第3区画整理地内下栗平松本町区画整理事業地内及び鶴田第1区画整理事業地内の公園実施設計業務委託の事業費確定に伴うものであります。


 15節工事請負費でありますが,3,134万9,000円の減額をお願いするものであります。これは,区画整理事業地内の施設整備工事及び公園のバリアフリー化整備工事の事業費確定に伴うものであります。


 続きまして,40目総合公園建設費でありますが,補正額の増減はありませんが,補正額の財源内訳のみが変更になったものであります。





○住宅課長(山本治範)  続きまして,25項住宅費につきまして御説明いたします。


 これは補正前の額39億7,964万円に対しまして,4,995万6,000円を減額し,補正後の額を39億2,968万4,000円とするものであります。


 次に,5目住宅費でありますが,3,795万2,000円を減額し,補正後の額を29億6,293万9,000円とするものであります。


 節について御説明いたします。15節工事請負費で387万4,000円を減額しておりますが,これはバリアフリー整備事業におきまして市営住宅階段手すり設置及び集会所玄関ポーチ段差解消工事が確定したことによりまして減額するものであります。


 次に19節負担金,補助及び交付金でありますが,補助金として3,407万8,000円を減額しておりますが,これは特定優良賃貸住宅供給促進事業におきまして,既存建物の入居者の確定及び今年度認定物件の年度内完成が困難なため1,331万5,000円を減額し,また,若年夫婦世帯家賃補助事業におきまして補助対象者が確定したことによります2,076万3,000円を減額するものであります。


 続きまして,45ページをごらんください。


 次に10目住宅建設費でありますが,1,200万4,000円を減額し,補正後の額を9億6,674万5,000円とするものであります。これは,15節工事請負費で上原市営住宅新築工事第3号棟に係る本体工事や設備工事におきまして事業費が確定したことにより1,109万2,000円の減額をし,また,山王市営住宅建築工事第15号棟による本体工事や設備工事におきまして事業費が確定したことによります91万2,000円を減額するものです。


 以上で,40款土木費歳入歳出予算補正の所管関係部分の説明を終わります。


 続きまして,継続費の補正の説明をいたします。前に戻りまして,議案第3号の10ページをお開きください。


 第2表継続費補正のうち,40款土木費25項住宅費の説明をいたします。山王第10期市営住宅建設事業でありますが,これは山王市営住宅15号棟の事業費の確定に伴いまして,総額を補正前の額6億6,292万8,000円を,補正後の額5億2,597万4,000円に補正し,17年度の年割額については補正前の額1億2,241万1,000円を,補正後の額1億2,149万9,000円に補正するものであります。


 以上で,第2表継続費補正の説明を終わります。





○公園緑地課長(寺内栄)  続きまして,第2表の2継続費補正につきまして御説明いたします。


 40款土木費20項都市計画費宇都宮城歴史建築物復元事業でありますが,補正前の額5億2,126万5,000円を,補正後の額5億866万5,000円とし,1,260万円を減額するものであります。また,年割額につきましては,18年度の年割額を補正前の額2億356万9,000円を,補正後の額1億9,096万9,000円とし,1,260万円を減額するものであります。これは,やぐらの1階部分のみを入場可能とし,1階部分からの市街の展望を楽しむためのカメラ,モニターなどの機械設備を設置する予定でありましたが,1階部分と2階部分から見える景観に大きな相違がないことにより,機械設備の整備を取りやめるため補正をお願いするものであります。





○住宅課長(山本治範)  続きまして,25項住宅費の説明をいたします。


 上原市営住宅第3期市営住宅建設事業でありますが,これは上原市営住宅3号棟の事業費の確定に伴いまして,総額を補正前の額10億7,006万2,000円を,補正後の額9億9,597万円に補正し,17年度の年割額については補正前の額8億2,276万9,000円を,補正後の額8億1,167万7,000円に補正するものであります。


 以上で,第2表の2継続費補正の説明を終わります。





○道路維持課長(阿久津茂)  続きまして,第3表繰越明許費について御説明いたします。


 上から6番目になりますが,40款土木費10項道路橋りょう費におきまして,道路維持修繕事業で8,319万1,000円,道路新設改良工事で3億5,652万5,000円,橋りょう新設改良事業で1,928万円,交通安全施設整備事業で6,143万3,000円を繰り越しするものであります。これは,用地取得及び関係機関や地元との調整に不測の日数を要したこと等により工事着手がおくれ,事業の年度内完了が困難になったことによるものです。


 以上で10項道路橋りょう費の繰越明許について説明を終わります。





○河川課長(中村幸次)  続きまして,15項河川費ですが,都市基盤河川整備事業におきまして1億2,793万9,000円,準用河川等整備事業におきまして2億5,033万8000円,総合治水対策推進事業におきまして483万円の繰越明許費の設定をするものです。


 まず,都市基盤及び準用河川等整備事業ですが,河川周辺の環境整備について沿川住民との話し合いに日数を要したことや,電柱や水道管等の施設などに日数を要したための工事費の繰り越しや,用地取得に際し地権者との交渉に日数を要したための土地購入費,補償費の繰り越しをお願いするものです。


 次に,総合治水対策推進事業ですが,1級河川鬼怒川,田川の洪水ハザードマップ原案作成業務委託におきまして業務の基本となる県の田川浸水想定区域の指定公表が当初の予定よりおくれ平成18年3月となったため,委託料の繰り越しをするものであります。





○都市再開発課長(石澤孝男)  続きまして,20項都市計画費について御説明いたします。


 まず,市街地再開発事業におきまして3,986万円の繰越明許費の設定をお願いするものであります。これは,馬場通り中央地区市街地再開発事業におきまして除却工事に不測の日数を要し,年度内完了が困難となったため,翌年度に繰り越しをお願いするものであります。





○区画整理計画課長(斎藤寧)  続きまして,土地区画整理組合指導事業におきまして4,668万円の繰越明許費の設定をお願いするものであります。これは,都市再生機構施工の宇都宮テクノポリスセンター土地区画整理事業におきまして換地先の移転補償交渉や道路整備工事における地下埋設工事の地元調整に不測の日数を要し,年度内の完了が困難となったため,翌年度に繰り越しをお願いするものであります。





○駅東第3区画整理事務所長(関哲雄)  続きまして,駅東第3土地区画整理事業におきまして8,143万円の繰越明許費の設定をお願いするものであります。これは,関係権利者交渉に不測の日数を要し,換地計画の業務委託や建物移転整地工事において年度内の完了が困難となったため翌年度に繰り越しをお願いするものであります。





○道路建設課長(岸忠繁)  続きまして,街路整備事業ですが,7億2,792万1,000円の繰越明許費の設定をお願いするものであります。まず,工事請負費につきましては,西原町の産業通り西原立体外3路線において支障物件の移設及び関係機関との調整に日数を要し,工事着手がおくれたこと,また,土地購入費補償費につきましては,大寛2丁目宇都宮水戸線外2路線において用地交渉及び移転先地の選定に日数を要したことによるものです。


 19節負担金につきましては,西原町産業通り西原立体にかかるJR線工事において線路の切りかえ調整の結果,予定していた工事におくれが生じたことによるものです。





○公園緑地課長(寺内栄)  続きまして,公園緑地整備事業におきまして1億2,001万9,000円の繰越明許費の設定をお願いするものであります。これは,大谷公園の安全対策工事及び区画整理事業地内の工事において工法及びスケジュールについて地元住民との協議に不測の日数を要したことから年度内の完了が困難となったため,翌年度に繰り越しをお願いするものであります。


 続きまして,宇都宮城址公園整備事業におきまして,2億2,552万9,000円の繰越明許費の設定をお願いするものであります。これは,宇都宮城址公園緑道部の工事箇所における遺跡確認調査の結果から,保存状態のよい土塁の遺構や複雑に重なり合った中世の遺構が残っていることが判明し,発掘調査の手法,範囲の見直しに不測の日数を要したこと及び関連工事の着工遅延に伴い,翌年度に繰り越しをお願いするものであります。


 続きまして総合公園建設事業におきまして7,560万円の繰越明許費の設定をお願いするものであります。これは,総合公園の芝づけの修景施設及び遊具施設について地元住民との協議に不測の日数を要したことにより翌年度に繰り越しをお願いするものであります。





○住宅課長(山本治範)  続きまして,25項住宅費の御説明をいたします。


 特定優良賃貸住宅供給促進事業でありますが,1,623万9,000円を繰り越すものであります。これは,本年度認定物件に係る建設に対する補助金でありますが,工事着工がおくれ年度内完了が見込めないため,繰り越しをお願いするものであります。


 以上で,第3表繰越明許費の40款土木費の説明を終わります。





○地籍調査課長(星壽壽)  続きまして,13ページ,第4表の2債務負担行為補正について御説明いたします。


 2の平成17年度清原地区地籍調査業務委託についてでありますが,平成17年3月25日議決議案第20号により議決をいただきましたが,これは清原地区内の6調査区の地籍調査業務委託であり,業務委託契約の締結に伴い事業費が確定いたしましたことから,18年度に設定いたしました債務負担行為の限度額3,099万7,000円を299万3,000円減額し,2,800万4,000円に補正をお願いするものであります。





○道路建設課長(岸忠繁)  続きまして,12番の都市計画道路泉が丘線JR宇都宮線立体交差工事負担金について御説明いたします。


 先ほど歳出予算の補正で説明いたしましたとおり,JR東日本において予定しておりました17年度分の工事を18年度で実施することになり,工事費が増額となりますので,債務負担行為の限度額の補正をお願いするものであります。


 以上で平成17年度宇都宮市一般会計補正予算の所管の部分の説明を終わります。





○委員長(渡辺道仁)  説明は終わりました。委員の皆様から御質疑,御意見がありましたら,お願いいたします。





○委員(篠崎光男)  都心部居住促進費という項目が出ているんですが,この中に若年夫婦世帯への家賃補助が入っているんじゃないかと思うんですが,その状況について,いわゆる当初の見込みを達成したのか,それともたくさんいて抽選だったのか,その辺についてまずお聞かせいただきたいと思います。


 それから,上原市営住宅について,この間,現地調査させていただいて,すばらしい建物で,市民の住環境に対しては配慮しているなということで感心しました。説明の中で,モデル的に4DKの新しい住宅を建設したというお話なんですが,4DKに入居する家族構成,いわゆる4部屋を必要とする方の家族構成は,どのように考えていたのかをお聞かせ願いたいと思います。


 なぜお聞きするかというと,4DKに入居して,私も1部屋が欲しいんだという人は,少なくとも収入もあるので,果たしてここに入居するに値する家族構成なのかどうか。当然モデル的につくるのですから,皆さん方の英知が集約されているのだと思いますが,肝心なことは4DKに入る人がいて,収支が合うのかどうかをお聞きしたいと思います。





○住宅課長(山本治範)  若年夫婦世帯への家賃補助につきましては,年度当初で90世帯,早期の入居ということで予算化しておりました。現状としましては,2月末で58件ほどです。この部分については,平準化したことによりまして期間がそれぞれ違うものですから,その部分に対してのお金につきましては余裕があるというところであります。


 また,入居倍率につきましては,予算内で間に合っておりますので,募集何倍とか抽選したということはありません。


 次に,上原市営住宅の4DKの件の御意見ですが,入居条件としましては,5人以上の家族ということが1つの条件になっております。上原市営住宅に限りましては,5名以上,4DKの部分についての倍率ですけれども,2戸用意しておりますけれども,4件の入居申請があったところであります。いささかほかより倍率は低いわけですけれども,この辺につきましても,推移を見ながら検討していきたいと思っております。





○委員(篠崎光男)  そうすると,若年夫婦世帯への家賃補助については,見込みよりも多少下回っているということでいいんですね。





○住宅課長(山本治範)  はい。





○委員(篠崎光男)  上原市営住宅の4DKの件ですけれども,5人以上というとどなたでも入りたいと思うんです。ただ,市営住宅を建設する目的というものがあると思うんです。5人以上となると,夫婦とあと3人ですね。そうすると,普通,我々の家庭を見ても,ものすごい豪邸でもない限りは,小学生あたりは男女もいっしょに1部屋で寝たりしているし,男女が分かれてというのは小学校6年あたりからが1つの分岐点と考えてみても,募集の中には18歳も19歳もいないんですか。ただみんな小さい子供が4部屋あったら4部屋に入って,これでいい生活だからいいんだと言っているのと,何でもかんでも困って,困っているという表現は悪いんだけれども,市営住宅の目的というのは,やはりいろいろ事情があって,私らがお願いしますよなんて言われる。相談に来る人はお困りになっていて,なかなか一般住宅では高いものですから,少しでも安くて環境のいいところということで市営住宅に申し込んでいるんです。私は上原市営住宅の倍率も調べていますし,この間見たら,本当にびっくりしました。ちょっとしたマンションですよね。ですから,ああいうものをつくり続けていくと,みんなが入りたい,私も入りたいんだから,皆さんも入りたいというようなこともあるので,いわゆる民間圧迫ということが1つ考えられるんです。今の民間の住宅を建てている方というのが5万円ぐらいで入れる家を一般市民に提供しています。そうすると,余りこっちが突出していくと民間圧迫になるので,これは意見ですから結構なんですけれども,その点もよく考えないと。親方日の丸,市の金だからいいのかと。モデルケースでみんな喜んで,これは本当にすばらしいですけれども,それが果たして平準化した市民の意図するところであるか否かも問題なので,答えはいいですけれども,そういうことも今後考慮しながらお願いしたいと思います。





○委員長(渡辺道仁)  2点とも要望でいいですか。





○委員(篠崎光男)  結構です。





○委員長(渡辺道仁)  ほかに御意見等,御質問等はありますか。


 〔「なし」と呼ぶ者あり〕





○委員長(渡辺道仁)   ほかに,御質疑,御意見等はないようですので,この議案はほかの議案と関連がありますので,後ほど採決いたします。


 次に,議案第10号平成17年度宇都宮市鶴田第1土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。


 執行部の説明を求めます。





○西部区画整理事業課長(宇梶幸夫)  ただいま議題となりました平成17年度宇都宮市鶴田第1土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)について御説明いたします。議案第10号をごらんください。


 第1条歳入歳出予算の補正でありますが,歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ1,004万6,000円を減額し,歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ5億9,395万1,000円とするものであります。


 第2項歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は,第1表歳入歳出予算補正によりますが,後ほど事項別明細書によりまして御説明いたします。


 第2条繰越明許費でありますが,地方自治法第213条第1項の規定により,翌年度に繰り越して使用することのできる経費につきましては,第2表繰越明許費によりまして後ほど御説明いたします。


 それでは,8ページ,9ページをお開きください。歳入の補正につきまして御説明いたします。


 12款5項5目不動産売払収入でありますが,600万2,000円の増額をいたしまして1億5,287万3,000円に補正をお願いするものであります。これは,保留地処分金の増額によるものであります。


 次に15款5項5目一般会計繰入金でありますが,1,604万8,000円の減額をいたしまして3億1,328万9,000円に補正をお願いするものであります。これは保留地処分金及び土地区画整理事業費の変更に伴うものであります。


 続きまして10ページ,11ページをお開きください。歳出の補正につきまして御説明いたします。


 5款5項5目土地区画整理事業費でありますが,930万円の減額をいたしまして4億1,080万5,000円に補正をお願いするものであります。これは,権利者交渉の進捗状況に沿った執行計画の見直しに伴い,19節負担金,補助及び交付金で330万円,22節補償,補填及び賠償金で600万円をそれぞれ減額するものであります。


 7款5項5目利子でありますが,74万6,000円を減額いたしまして2,688万9,000円に補正をお願いするものであります。これは,市債の支払利子償還の減額に伴うものであります。


 次に,前に戻りまして4ページをお開きください。


 第2表の繰越明許費でありますが,5款土地区画整理事業費,5項土地区画整理事業費,事業名土地区画整理事業で,5,857万2,000円を繰り越しするものであります。これは,移転補償交渉に不測の日数を要し,工事及び建物移転等において年度内の完了が困難となったため翌年度に繰り越しをお願いするものであります。


 以上で鶴田第1土地区画整理事業特別会計歳入歳出予算補正の説明を終わります。





○委員長(渡辺道仁)  説明が終わりました。委員の皆様から御質疑,御意見等がありましたらお願いいたします。


 〔「なし」と呼ぶ者あり〕





○委員長(渡辺道仁)  特にないようですので,この議案についても後ほど採決いたします。


 次に,議案第11号平成17年度宇都宮市鶴田第2土地区画整理事業特別会計補正予算(第3号)を議題といたします。


 執行部の説明を求めます。





○西部区画整理事業課長(宇梶幸夫)  ただいま議題となりました平成17年度宇都宮市鶴田第2土地区画整理事業特別会計補正予算(第3号)について御説明いたします。議案第11号をごらんください。


 第1条歳入歳出予算の補正でありますが,歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ1,504万1,000円を減額し,歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ13億3,315万9,000円とするものであります。


 第2項歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は,第1表歳入歳出予算補正によりますが,後ほど事項別明細書によりまして御説明いたします。


 第2条繰越明許費でありますが,地方自治法第213条第1項の規定により,翌年度に繰り越して使用することのできる経費につきましては,第2表繰越明許費によりまして後ほど御説明いたします。


 それでは,8ページ,9ページをお開きください。歳入の補正につきまして御説明いたします。


 12款5項5目不動産売払収入でありますが,802万2,000円の減額をいたしまして1億2,948万1,000円に補正をお願いするものであります。これは,保留地処分金の減額に伴うものであります。


 次に,15款5項5目一般会計繰入金でありますが,701万9,000円の減額をいたしまして3億6,780万9,000円に補正をお願いするものであります。これは土地区画整理事業費の変更及び市債支払利子の減額等に伴うものであります。


 続きまして10ページ,11ページをお開きください。歳出の補正につきまして御説明いたします。


 5款5項5目土地区画整理事業費でありますが,1,222万4,000円の減額をいたしまして13億1,564万5,000円に補正をお願いするものであります。これは,権利者交渉の進捗状況に沿った執行計画の見直しに伴い,13節委託料で894万1,000円を減額し,15節工事請負費で398万7,000円を増額し,19節負担金,補助及び交付金で1,088万5,000円を減額し,21節補償,補填及び賠償金で361万5,000円を増額するものであります。


 7款5項5目利子でありますが,281万7,000円を減額いたしまして336万7,000円に補正をお願いするものであります。これは,市債の支払利子償還の減額に伴うものであります。


 次に,前に戻りまして4ページをお開きください。


 第2表の繰越明許費でありますが,5款土地区画整理事業費5項土地区画整理事業費,事業名土地区画整理事業で,3億3,070万円を繰り越しするものであります。これは移転補償交渉に不測の日数を要し,工事及び建物移転等において年度内の完了が困難となったため翌年度に繰り越しをお願いするものであります。


 以上で鶴田第2土地区画整理事業特別会計歳入歳出予算補正の説明を終わります。





○委員長(渡辺道仁)  説明が終わりました。委員の皆様から御質疑,御意見等がありましたらお願いいたします。


 〔「なし」と呼ぶ者あり〕





○委員長(渡辺道仁)  特にないようですので,この議案についても後ほど採決いたします。


 次に,議案第12号平成17年度宇都宮市城東土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。


 執行部の説明を求めます。





○東部区画整理事業課長(岩澤重光)  ただいま議題となりました平成17年度宇都宮市城東土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)について御説明いたします。議案第12号をごらんください。


 第1条歳入歳出予算の補正でありますが,歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ2億3,972万4,000円を減額し,歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ10億5,026万6,000円とするものであります。


 第2項歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は,第1表歳入歳出予算補正によりますが,後ほど事項別明細書によりまして御説明いたします。


 第2条繰越明許費でありますが,地方自治法第213条第1項の規定により,翌年度に繰り越して使用することのできる経費につきましては,第2表繰越明許費によりまして後ほど御説明いたします。


 それでは,8ページ,9ページをお開きください。歳入の補正につきまして御説明いたします。


 12款5項5目の不動産売払収入でありますが,2億3,498万円を減額いたしまして2億4,202万円に補正をお願いするものであります。これは,補償交渉及び仮換地先の使用収益に不測の日数を要し,予定保留地の確保ができず減額をするものであります。


 次に,15款5項5目一般会計繰入金でありますが,474万4,000円を減額いたしまして4億8,574万3,000円に補正をお願いするものであります。これは公債費の変更に伴い減額するものであります。


 10ページ,11ページをお開きください。歳出の補正につきまして御説明いたします。


 5款5項5目土地区画整理事業費でありますが,2億3,498万円を減額いたしまして8億9,302万7,000円に補正をお願いするものであります。これは,不動産売払収入の減収による事業の見直しの結果,13節委託料で2,201万6,000円,15節工事請負費で6,030万4,000円,22節補償,補填及び賠償金で1億5,266万円をそれぞれ減額するものであります。


 7款5項5目利子でありますが,474万4,000円を減額いたしまして2,420万4,000円に補正をお願いするものであります。これは,市債の支払利子償還の減額に伴うものであります。


 次に,前に戻りまして4ページをお開きください。


 第2表の繰越明許費でありますが,5款土地区画整理事業費5項土地区画整理事業費,事業名土地区画整理事業で,2億1,062万5,000円を繰り越しするものであります。これは補償交渉及び仮換地先の使用収益に不測の日数を要し,建物移転及び工事において年度内の完了が困難になったため,翌年度に繰り越しをお願いするものであります。


 以上で城東土地区画整理事業特別会計歳入歳出予算補正の説明を終わります。





○委員長(渡辺道仁)  説明は終わりました。委員の皆様から御質疑,御意見等がありましたらお願いいたします。





○委員(塚原毅繁)  城東地区なんですが,本当におかげさまで石井街道123号線沿いとか大部分は仮換地も済みまして,立派な町並みができつつあります。本当にいろいろと御苦労もわかっておりますので,まずは感謝を申し上げたいと思います。


 今の御説明のとおり,補償交渉とかいろいろ最後に残ったところ,私も地元ですから,いろいろと大変だなということを痛感しているところです。やはり最後に残ったところで私も大変だということを地元の方からも言われております。最初にやったところと,何であそこはまだ終わらないんだろうというのは,地元でも声が出ていますので,課長の御苦労話などがありましたら,言える範囲で結構ですから,お示し願えればありがたく存じます。よろしくお願いいたします。





○東部区画整理事業課長(岩澤重光)  城東地区につきましては,平成7年より事業を進めてまいりまして,現在,事業費全体のベースでいきますと83.42%を17年度末で予定しております。今回,保留地関係についてかなり確保ができなかった部分でありますが,これにつきましては一番城東地区で家屋の密集している地域,それの移転であります。それらを見越しまして,16年度に仮換地指定は行ったのですが,17年度中でなかなか移転が十分に進まなく,保留地までの造成ができなかったことによる減額であります。


 仮換地指定につきましては,17年度末で96.28%進捗になります。もう残り少しでして,これにつきましては18年度100%を目指して努力したいと思います。そのような状況です。





○委員(塚原毅繁)  御案内のとおり,国道4号のことだと思うんですが,非常にあそこは大規模な店舗とか工場とか,一般住宅とはちょっと違う部分があると思うので,その辺のところ,私も何とかいろいろ頑張りたいと思いますので,何かありましたらよろしくお願いしたいと思います。とにかく頑張ってください。あそこが何とかならないと,下水道の話もありますので,よろしくお願いしたいと思います。要望で結構です。





○委員長(渡辺道仁)  ほかにありませんか。


 〔「なし」と呼ぶ者あり〕





○委員長(渡辺道仁)  ほかに御質疑,御意見等がないようですので,この議案につきましても後ほど採決いたします。


 次に,議案第13号平成17年度宇都宮市宇大東南部第1土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。


 執行部の説明を求めます。





○東部区画整理事業課長(岩澤重光)  ただいま議題となりました平成17年度宇都宮市宇大東南部第1土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)について御説明いたします。議案第13号をごらんください。


 第1条歳入歳出予算の補正でありますが,歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ192万1,000円を減額し,歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ17億1,601万8,000円とするものであります。


 第2項歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は,第1表歳入歳出予算補正によりますが,後ほど事項別明細書によりまして御説明いたします。


 第2条繰越明許費でありますが,地方自治法第213条第1項の規定により,翌年度に繰り越して使用することのできる経費につきましては,第2表繰越明許費によりまして後ほど御説明いたします。


 第3条地方債の補正につきましては,第3表地方債補正によりまして後ほど御説明いたします。


 それでは,8ページ,9ページをお開きください。歳入の補正につきまして御説明いたします。


 5款5項5目土地区画整理事業費国庫補助金でありますが,7,360万円を増額いたしまして5億4,610万円に補正をお願いするものであります。これは,国庫補助金の変更によるものであります。


 次に,15款5項5目一般会計繰入金でありますが,1,942万1,000円を減額いたしまして5億9,514万9,000円に補正をお願いするものであります。これは国庫補助金及び公債費の変更に伴い減額するものであります。


 次に20款5項5目土地区画整理事業債でありますが,5,610万円を減額いたしまして1億4,810万円に補正をお願いするものであります。これは,起債充当事業である国庫補助金の変更に伴い減額するものであります。


 10ページ,11ページをお開きください。歳出の補正につきまして御説明いたします。


 5款5項5目土地区画整理事業費でありますが,補正額の増減はありませんが,事業の進捗により施設管理の事業費の見直しを行った結果,13節委託料で337万1,000円,15節工事請負費で1億7,149万3,000円をそれぞれ減額し,19節負担金,補助及び交付金で1,782万円,22節補償,補填及び賠償金で1億5,704万4,000円をそれぞれ増額したものであります。


 7款5項5目利子でありますが,192万1,000円を減額いたしまして423万4,000円に補正をお願いするものであります。これは,市債の支払利子償還の減額に伴うものであります。


 次に,前に戻りまして4ページをお開きください。


 第2表の繰越明許費でありますが,5款土地区画整理事業費5項土地区画整理事業費,事業名土地区画整理事業で,5億8,700万円を繰り越しするものであります。これは補償交渉及び仮換地先の使用収益に不測の日数を要し,建物移転及び工事において年度内の完了が困難になったため,翌年度に繰り越しをお願いするものであります。


 次に,第3表の地方債補正でありますが,国庫補助金の変更に伴い市債が減額することにより,限度額を2億420万円から1億4,810万円に減額補正するものであります。


 以上で,宇大東南部第1土地区画整理事業特別会計歳入歳出予算補正の説明を終わります。よろしくお願いいたします。





○委員長(渡辺道仁)  説明は終わりました。委員の皆様から御質疑,御意見等がありましたらお願いいたします。





○委員(今井恭男)  この宇大東南部だけの話ではないのですが,現場事務所の話なんです。繰越明許費で示されているように,換地交渉とかが大詰めになってくる,それは逆に言えば,順調にいっているところは放っておいても換地設計した段階でやはりみんな頑張ってやってくれると思うのですが,現場事務所については,前回方針に出されまして,もう何年前かちょっと忘れましたけれども,現場事務所は設置しないということで動いております。そういう部分でいけば,泥がついた長靴で相談に行けるような部分の要望もあるやに私も直接聞いているんです。市庁舎に泥のついた長靴で来てはだめだということはないんですが,それだけ当該市民の身近な立場の中でいろいろな交渉や相談ができるような体制,これは現場事務所がなくてもやっているよということにはなっているのかと思うのですが,交渉を進めるという部分において,逆に事務所をつくれと言ったら行革に逆行する形になりますので,それも簡単にはできない話なんだろうと思うのですが,そういった当該住民への対応というものが緻密に行われる体制。逆に言えば市民からは先ほど例示したように泥がついた長靴で,実はこうなんだよ,こういう問題があるんですよというような相談体制というものはどのようにされているのか,ぜひお聞きしておきたいと思います。





○東部区画整理事業課長(岩澤重光)  宇大東南部関係につきましては,家屋がほかの区画整理事業と比べましてかなり密集している区域です。事業の区域も広いものですから,ある部分の仮換地指定とかやっている方は,まめに交渉に行けているんですけれども,そのほかの方までなかなか手が回らない状況です。そうしますと,そういう方からも,うちの方は説明会を最初にやった・・・(聴取不能)・・・かなり発行しておりますが,それにもまして,やはりそういう方の,これから少し先になるということでいろいろな考えも状況もありますので,それらの情報を収集したり,お話をお聞きすることを目的としまして,地元の方にうちの職員が1年に何回か日にちを決めて待機しまして,何かある方は,そこでじっくりとお話をさせていただきます,お聞きしますという形をとることで,今は地元関係の方,まちづくり協議会の審議委員を中心に,そちらの方と協議しております。できましたら18年度あたりからそのような体制で,なかなか行けない方の声をお聞きするような形をとっていきたいと考えております。





○委員(今井恭男)  そういう努力をぜひお願いしたいと思います。だんだん難しくなってくると,より緻密な連携というものが必要になってくるだろうと思います。組合施行で私も,塚原委員の話じゃないですが,下栗の関係で今度はいろいろ課題も最後に出てくる部分もあるんですが,ぜひそういう部分で相談体制というか,緻密な連携がとれるような体制をぜひ築いていっていただきたい。今の説明ですと,年に何回かと数えるぐらいの話なんですか。





○東部区画整理事業課長(岩澤重光)  その辺につきましては試みでやってみまして,その状況でまたいろいろ考えていきたいと考えております。





○委員長(渡辺道仁)  そのほか,御意見,御質疑等ありますか。


 〔「なし」と呼ぶ者あり〕





○委員長(渡辺道仁)  特にないようですので,補正予算案5件を採決いたします。


 それでは,ただいまの議案5件を一括して採決いたします。


 議案第3号平成17年度宇都宮市一般会計補正予算(第7号)の所管に関係する部分,議案第10号平成17年度宇都宮市鶴田第1土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号),議案第11号平成17年度宇都宮市鶴田第2土地区画整理事業特別会計補正予算(第3号),議案第12号平成17年度宇都宮市城東土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号),議案第13号平成17年度宇都宮市宇大東南部第1土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)の議案5件は原案のとおり可決することに御異議ありませんか。


 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕





○委員長(渡辺道仁)  御異議なしと認めます。したがって,ただいまの議案5件は原案のとおり可決されました。


 以上で付託議案の審査は終了いたしました。


 お諮りいたします。


 委員長報告については,正副委員長に御一任願いたいと思いますが,御異議ありませんか。


 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕





○委員長(渡辺道仁)  御異議ありませんので,そのようにさせていただきます。


 これをもちまして建設常任委員会を閉会いたします。お疲れさまでした。





              閉会 午前11時05分