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栃木県 宇都宮市

平成18年環境経済常任委員会(第1日目 2月10日)




平成18年環境経済常任委員会(第1日目 2月10日)





            環境経済常任委員会会議記録


 
■会 議 日 時


平成18年2月10日(金曜日)


開会 午前10時00分     閉会 午後1時27分


■開 会 場 所


第3委員会室,現地調査


■出 席 委 員(8名)


委員長  渡 辺 通 子     副委員長  小 倉 一 智


委 員  遠 藤 和 信     委  員  福 田 久美子


同    阿久津 善 一     同     小野里   豊


同    山 崎 美 高     同     中 山 勝 二


■欠 席 委 員(1名)


委 員  浅 川 信 明


■説 明 員


環境部長        橋本 正志    環境部次長        岡地 和男


環境部次長(清掃事業担当)クリーンセンター所長兼務クリーンセンター副所長事務取


扱                                 岩本 亨一


環境部総務担当主幹   石井 孝男    環境企画課長       斎藤 幸男


環境保全課長      高橋  悟    資源循環推進課長     中村 昭夫


廃棄物対策課長     津田 昌利    商工部長         沼尾 博行


商工部参事(競輪開催執務担当)                   黒崎 民雄


商工部次長       大岡 幸雄    商工部総務担当主幹    篠崎  茂


商業観光課長      浦野 孝夫    工業課長         横倉 正実


中央卸売市場長     金子 英二    中央卸売市場次長     金田 光夫


公営事業所長      廣木 順一    公営事業所副所長     小平 秀行


農務部長        渡辺 政行    農務部次長        渡辺 孝夫


農務部総務担当主幹   福田  徹    農政課長         加藤 岩男


農林振興課長      星野 和男    土地改良課長       浜崎 克司


農業委員会事務局長   橋本 治夫


■事務局職員出席者


政務調査グループリーダー 高橋 昭夫   総括主査         大久保敦子


主任書記         田中 淳一


■傍 聴 人 数(0名)


■審査(調査)案件・結果


1 所管事務調査


・現地調査


?調査事項  農林公園ろまんちっく村について


?場  所  新里町地内(農林公園ろまんちっく村)


?時  間  午前10時45分〜午後1時12分


?欠席委員  浅川信明


?同行説明員 農務部長,農務部次長,農務部総務担当主幹,農政課長


2 その他------------------------------------------------------------------3


・雀宮駅周辺整備について(現地調査)


■提 出 資 料


・資料?1 宇都宮競輪場整備基本計画について





              開会 午前10時00分





○委員長(渡辺通子)  おはようございます。ただいまから環境経済常任委員会を開催いたします。


 初めに,浅川委員から,都合により欠席の旨の届出がありましたので,御報告いたします。


 それでは,本日の会議に入ります。今回の案件は,お手元に配付のとおりであります。


 最初に,審査の順序につきましてお諮りいたします。まず,2のその他を行い,次に,1の所管事務調査案件として,(1)の農林公園ろまんちっく村については現地調査を行いたいと思いますが,御異議ありませんか。


  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕





○委員長(渡辺通子)  御異議ありませんので,そのように決定いたします。


 それでは,初めに,2のその他を議題といたします。


 まず,環境部から報告がありますので,お聞き取り願います。





○環境部次長(清掃事業担当)(岩本亨一)  12月15日に開催された本委員会の中で御質問のありました,クリーンパーク茂原に係る悪臭につきまして,御報告申し上げます。


 クリーンパーク茂原では,平成16年度から防犯巡回を実施しておりますが,平成17年の4月からは,この防犯巡回の際に臭気の確認を行っております。この防犯巡回というのは,午前2時に,夜間勤務に従事している受託業者の社員2名が,敷地内の境界沿いを巡回するものであります。この防犯巡回では,これまで,清掃工場側からの臭気を確認したことは一度もありませんでした。


 また,開設当初から毎年環境影響評価事後調査を実施しておりますが,悪臭については平成14年度から2年に1度ということですので,直近では16年度に実施しましたが,この結果でも,規制基準を満たしておりました。


 運転の形態につきましても,開設当初以来,変更はいたしておりません。


 このようなことから,悪臭につきましてはクリーンパーク茂原が発生源ではないものと,このように考えているところであります。


 しかしながら,クリーンパーク茂原周辺につきましては,夜間の時間帯ということではありませんが,以前から悪臭の情報が寄せられておりました。平成16年度で申し上げますと,14件の苦情がありました。においの種類といたしましては,ゴムのこげるにおい,ビニール,プラスチックの燃えるようなにおいということでありました。平成16年11月から12月に周辺調査を行いましたところ,クリーンパーク茂原の近くや北関東自動車道沿いの広い地点で,同じ臭気を確認しましたが,発生源の特定までには至りませんでした。また,今年度になりましてからは,苦情は一切ないというような状況であります。


 このたびの夜間の時間帯における悪臭が,これまでのものと同じものであるか,また別の種類のものであるか,明らかではありませんが,におった場所や時間,においの種類などの情報を寄せていただき,それらの情報をもとに,今後とも調査・指導を行ってまいります。





○委員長(渡辺通子)  報告は終わりました。この件につきまして,委員の皆様から御質疑,御意見等ありましたら,お願いいたします。





○委員(山崎美高)  今の報告ですが,私なりに調べてみたんですよ。複数の人から聞いたという話で,1人は茂原団地,もう1人は,石橋地区になりますけれども,石橋地区と雀宮地区の境あたりにパチンコ屋があるんですが,そこの従業員だということです。一度来てくれれば話をしてあげますよということを本人も言っていますから,それは明らかですが,においは,バキューム車を五,六台一遍にぶちまけたようなにおいだというんです,極端ににおってくるのは。それで,1人は雀宮の茂原団地の人が言っているし,1人は今言ったように雀宮と石橋の上古山の周辺のパチンコ屋さんが,11時ごろ終わるのかな。そこを閉めて,帰るときに,必ずそんなにおいがするということなので,悪臭は全くなかったなんて話が,まともにそれが信用できるのかなという気がするんですけれども。特別そのにおいの質が,バキューム車を3台から5台ぐらいぶちまけたような,こういうにおいだと言っていましたよ。


 私のうちの裏の御婦人も,それだったら,いつでも来てくれればお話ししますよということを言っていますから,聞いてください。確かにこれはあるはずです。時間帯は11時前後,深夜云々じゃなくて,11時前後,12時ごろが多いようです。


 それから,正直,ざっくばらんに言いますが,日産工場の周辺も,この辺に住んでいる人に聞いたら,あの辺の人はそんなにおいは全然感じないよということで,私は日産工場じゃないだろうと思っているんですよ。


 だから,そのあとは出るところはというと,探しようがない。大体この辺かという目星もないということなので,恐らく清掃工場じゃないかという話が出ているところですから,なお一層調査してくれませんか。


 それが,同じ晩じゃないんですよ。日が違って,ずれてにおっているということなんだから,その日だけがそうだということじゃないような気もするんですね。


 それはたまたま11時ごろトイレに起きた人が,あとはみんな寝ちゃうから,わざわざ全員が起きているわけじゃないから,たまたまそれを言った人も,トイレに起きて,あまりにもということで。もう1人は,ちょこちょこ,パチンコ屋が閉店して帰るときには,そういうふうなことを,実はいつも感じているということですから,やっぱりこれは,調べる必要があると思いますよ。





○環境部次長(清掃事業担当)(岩本亨一)  直接,私どもの環境保全課の方と一緒にお聞きしまして,情報を収集しながら,改めてまた追跡調査をさせていただきたいと思います。





○委員(遠藤和信)  確認だけ。今の報告の中で,朝方2時,真夜中に巡回していますと。クリーンセンターからのにおいはないということですが,その報告ではどうも理解できないんですよ。例えば,クリーンセンターからのにおいなのか,周りからのにおいなのか,においはあったけれども,これは風向きからいうと,多分クリーンセンターではないとかいうのであれば,わかりますね。実際にその周りでもにおっているのか,におっていないのか,それは外の影響のにおいなのかどうかという判断は別として,今の報告だと,クリーンセンターのあるあの辺の境界線で,真夜中の2時に巡回すると,必ずにおいはありませんでしたというふうに理解できるんですが,それでいいんですか。





○環境部次長(清掃事業担当)(岩本亨一)  外からの方も確認できなかったということでありました。いずれにしても,その敷地境界を巡回した際は,におわなかったと。加えまして,きょうのこの委員会を意識いたしまして,実は今月に入りましてから,夜間の7時半と11時にも,ちょうど交代制勤務の職員が駐車場にまいりますので,その際,確認をしていただきました。そのときも,においは感じなかったというお話でした。


 いずれにしても,今,山崎委員の御指摘がありましたので,当事者からよくお聞きしまして,改めてまた調査をさせていただきます。





○委員(山崎美高)  とにかくくさい話なので,調べてください。





○委員長(渡辺通子)  そういうことでお願いしてよろしいですか。では所長,よろしくお願いいたします。


 御意見はほかにないと思いますので,次に商工部からの報告がありますので,お聞き取り願います。





○公営事業所副所長(小平秀行)  それでは,その他の報告案件でありますけれども,宇都宮競輪場整備基本計画につきまして御報告いたします。


 計画書の内容につきましては,12月,1月に会派に概要を御説明したところでありますけれども,今回,別紙のとおり計画書がまとまりましたので,御報告するものであります。


 初めに,A4の宇都宮競輪場整備基本計画についての資料をごらんいただきたいと思います。


 1の計画の目的につきましては,競輪の売り上げや入場者数が年々減少傾向にありますことから,収益の向上を図り,中長期的な経営の安定を目指すとともに,八幡山公園と一体的に利用することによりまして,施設を有効に活用し,魅力ある施設を整備するものであります。


 次に,2の今までの経緯につきましては,平成6年度に競輪場移転の必要性の答申を受けまして,候補地を決定いたしましたが,9年度に移転計画の凍結,さらには,12年度の移転計画の中止の決定を得て以来,再整備・多目的利用に関する庁内検討委員会や,整備基本計画に関する庁内の策定委員会で検討を重ねてまいりました。


 次に,3の整備基本計画の内容でありますけれども,A3横の別紙1の資料をごらんいただきたいと思います。まず,二重線で囲った全体の構成でありますが,競輪を取り巻く環境の変化,宇都宮競輪の現状と課題,宇都宮競輪の運営の基本方針,宇都宮競輪のとるべき施策,施設整備工事の概要からの構成になっております。


 初めに,競輪を取り巻く環境の変化でありますが,既に御存じのように,レジャーの多様化など社会経済環境の変化によりまして,非常に厳しい状況にあります。


 このような中,宇都宮競輪の現状と課題ですが,そのうち1の収支面における現状と課題でありますけれども,本場における売り上げの減少とともに入場者数も減少しているため,受託場外,これは,ほかの競輪場で実施しています競輪の車券を宇都宮競輪場で発売することですが,この受託場外の発売を拡大しまして,収益を上げて,事業全体を黒字にしているのが現状であります。


 このため課題として,右側になりますけれども,売り上げの維持・向上,入場者数の維持・拡大,受託場外発売の強化,開催経費の削減が課題となっております。


 次に,2の施設・サービス面における現状と課題におきましては,一部の施設を除いた施設が著しく老朽化しているため,平成15年度に行いました耐震診断におきまして大規模改修の必要性があると指摘されていること,また,入場者数に対して過大で煩雑な施設であるため管理効率が悪いこと,また,全国で唯一ゴールがメーンスタンドの反対側にあるなどファンへのサービスが不足していることや,八幡山公園との関係が脆弱になっているのが現状であります。


 このため課題としまして,安全で快適な施設整備,効率的な施設への転換とオープンスペースの確保,良好な観戦環境の確保,ファンサービスの向上,市民利用の促進が課題となっております。


 これらの現状・課題を踏まえまして,宇都宮競輪の運営の基本方針としまして,収益の向上,管理運営効率の向上,観戦環境の向上,多目的利用の推進を掲げました。


 資料の右側に移りまして,これらの運営の基本方針に基づきます宇都宮競輪のとるべき施策のうち,収益向上策につきましては,グレードの高いレースの定期開催,また,開催経費の削減を図るとともに,競輪ファンの拡大やファンの満足度の向上に努めることであります。また,現在の場外発売日数を維持していくとともに,ナイター競輪の場外発売の導入を考えております。


 次に,施設整備につきましては,来場者に見合った施設の適正規模を確保するため,正面にありますメーンスタンドや審判などが利用している管理棟を建てかえて集約化するとともに,センタースタンドを効率的に活用していき,管理運営の効率化を図ってまいります。


 また,迫力あるゴール前のレースが観戦できるよう,メーンスタンド前にゴールラインを移動するとともに,大型映像装置によるレース映像を提供しまして,ファンサービスに努めてまいります。


 次に,八幡山公園と連携した整備でありますが,多目的広場を整備し,市民に開放することによりまして,一体的利用の促進を図るほか,屋内シアターホールでの映画会あるいは講演会などへの利用や,バンク内にあります芝生の部分を開放するなど,有効利用を図ってまいります。


 次に,施設整備工事の概要でありますけれども,第1期工事としまして主にメーンスタンドの建てかえ,第2期工事としまして主に新管理棟の整備で,合計約30億円を予定しており,財源につきましては,競輪事業基金を活用してまいりたいと思います。


 また,工期につきましては,第1期工事を19,20年度,第2期工事を20,21年度に予定し,22年4月にオープンを目指しております。


 次に,座席数につきましては,現在の約40%に当たる2,200席余りにするとともに,建てかえを予定しておりますメーンスタンドの延べ床面積を9,000平米から半分の約4,500平米にし,管理運営の削減を図ってまいります。


 先ほどのA4の資料に戻っていただきたいと思います。今後のスケジュールにつきましては,平成18年度に基本設計,実施設計を予定しております。また,工事,オープンにつきましては,先ほど施設工事の概要の中で御説明したとおりであります。


 以上で説明は終わります。よろしくお願いいたします。





○委員長(渡辺通子)  報告は終わりました。この件につきまして,委員の皆様から御質疑,御意見等ありましたら,お願いいたします。





○委員(阿久津善一)  今,基本計画の概要の中で,八幡山と連携して競輪場の方に行ってもらうという説明がありましたけれども,現在の競輪場は,北側の方面からしか入れないです。それで,今,八幡山公園に入ろうとしても駐車場がない。南から入っていって,八幡山で遊びながら,じゃあ行ってみるかという,そういう雰囲気をつくり出すのには,やはり南から入っていったところの駐車場が必要だと思うんですね。


 さきに一般質問でも言いましたけれども,県庁の西側をずっと北へ上がっていくと,大きな道路があって,あそこは市道なんですが,駐車すると,駐車違反の切符を切られる。それで,一度行くと,もう行かないということであります。


 競輪場から続いている第1,第2,第3の駐車場,八幡山管理場があって,その南に小さい駐車場があります。狭隘道路を入っていくんだけれども,大型が通るにはちょっと難しい状況で,なかなか入れない。そういう観点からいろいろ調べましたら,名前を申し上げますけれども,福田屋のもとの宿舎ですか,これがあいているんですね。それで,これは相手方があることだからわかりませんけれども,あれをお借りするとか更地にすれば,第3駐車場を整備して一体で使える,大型バスも入ってくる,こういうことになりはしないかというふうに思っていますので,その辺も十分考慮して,八幡山を十分活用されながら,ついでに競輪場にも行って遊んでもらう。こういうこともひとつ試みたらどうかなということで,その後,調査したかどうか,それをちょっと伺います。





○公営事業所副所長(小平秀行)  まず,南側からのアプローチにつきましては,現在の計画書の中では考えておりません。ただ,計画書の19ページの図面を見ていただきたいと思います。そこの図面上の,現在,上部の多目的広場,赤い部分と,それから駐車場,それからこの下の赤い部分の多目的広場,これが現在の競輪場の敷地の中に入っております。この部分につきましてセットバックしまして,ここの部分を大きくとることによりまして,真ん中に駐車場の予定がありますけれども,現在のこの計画書の中では,100台ぐらいの駐車ができるという予定をしております。


 それと,先ほどの南側の調査の件につきましては,私どもは把握しておりませんので,後ほどまた把握した状態で御報告していきたいと思いますので,よろしくお願いいたします。





○委員長(渡辺通子)  よろしいでしょうか。





○委員(阿久津善一)  了解しました。





○委員(遠藤和信)  2つだけちょっと教えてください。


 まず1点目,総工費30億円ということで,基金から捻出しますということなんですが,1期と2期に分かれていまして,1期の方がメーンスタンドの建てかえを中心に,2期は管理棟の移設ということですが,金額的にどんな比率になっているのか教えていただきたいのが1点。


 それと,スケジュールを見ますと,平成20年11月から21年2月までの4カ月間,競輪場の施設が使えませんということで,スケジュールに記載されているんですが,それに伴って,売り上げ減の予測みたいなのはどういうふうにとらえているのかだけ教えてください。





○公営事業所副所長(小平秀行)  まず,工費の30億円の内訳ですけれども,第1期が約24億円,第2期工事が約5億円を予定しております。


 それと,工事に伴う売り上げや,開催の中止とかというものにつきましては,受託場外を先ほど御説明しましたが,ほかの競輪場でやっている競輪を,宇都宮競輪の方で車券を発売する受託場外ですけれども,それにつきましては,現在のセンタースタンドがありますので,これを利用することによって,ほぼ今までどおりの売り上げ,開催はできるものと考えております。


 また,正面にあるメーンスタンドを改修するということで,本場開催に影響が出ます。その部分につきましては,今の段階では,恐らく二,三カ月は休止せざるを得ないというふうに考えております。


 ただ,開催日数につきましては,年間70日ということで決められておりますので,開催できない部分につきましては,前後の月といいますか,日程で開催したい,そういう形で今のところ考えております。よろしくお願いします。





○委員(福田久美子)  財源ですけれども,競輪事業基金を活用というふうに聞いたんですけれども,今,この基金の状況を説明していただけますか。





○公営事業所副所長(小平秀行)  ただいま,18年の1月末現在で,42億5,000万円ほど基金があります。そのうち14億5,000万円ほどが,都市競輪の廃止に伴う一時金ということで積み立てておりますので,その差額分としまして,約28億円ありますので,その部分で整備の方に充てたいと考えています。





○委員(中山勝二)  競輪場の皆さんが御苦労して,努力しているのは十分理解できます。私が一番お願いしたいのは,私も毎日,新聞で最近の情報を見ております。そうすると,大体入場者数が3,000人を割ったりしているようですし,売り上げも,7,800万円から7,900万円台,8,000万円前後している。そうすると,隣の桐生とかは,オートレースとボートと競輪と,3カ所を一緒にやっているような状況もありますね。前橋もいろんな大会を持っていますけれども,いずれにしても一番大事なことは,先ほど説明があった,いい選手を導入しなかったらどうにもならない。もちろん施設はもう決定的なことで,特に宇都宮は,先ほどから出ているようにバンクの問題もあるけれど,バンクだって500バンクというのは今,日本にはないはずだ。だから,そういう中で,私が言いたいのは,皆さんにそういう施設の勉強はもちろん,行ってもらって,これは絵にかいたことだけじゃなくて,現実にそういったところを検証してほしいと思っているんです。栃木県人はあまり金を使わないんだと思うんだ。入場者数は栃木県の方が多くて,売り上げは群馬の方が,立川は別ですけれども,もう全然けたが違うからね。すると,何で2,800人で1億2,000万円売り上げて,宇都宮は3,000人入って,7,000万か8,000万円なんていうのは,これはしようがないね,金を使わないんだから。いずれにしても,何かそれなりに得るものもあると思うので,十分その辺を見ていただいて,勉強してもらうということが大事じゃないかな。ということは,やはりその現場に当たる人たちは,大変な御苦労があると思うんですよ。これは,スクリーンなんかも,もうとっくにつけなくちゃならないものが,まだついていない。これからつけるということだけど,そういうことも,おくれてきたことは事実,これは皆さんだけの責任じゃありません。これは,我々も含めて,競輪場移転という問題が大きなウエートを占めたために,いろいろな意味でマイナス面等が出てきたということと,改修がおくれたということになるんだろうと思いますが,そういう意味で,ぜひとも,平成19年からこの工事の方も始まるわけですから,その間に何回か,経費はかかるにしても,たかがしれていますから,十分そういったものを職員の担当の皆さんに勉強していただきたい。これはお願いです。そんなお願いをしておきたい。部長,ぜひともやっていただきたいと思うんです。私も競輪関係に携わったことがありますから,ぜひともお願いしたいと思います。





○委員長(渡辺通子)  では,ほかに御意見等はありませんので,この件は,以上で終了いたします。


 次に,その他として,委員の皆様から何か御発言がありましたら,お願いいたします。


  〔「なし」と呼ぶ者あり〕





○委員長(渡辺通子)  ほかにないようですので,以上で,その他を終了いたします。


 次に,1の(1)農林公園ろまんちっく村についてを議題といたします。


 この件については,先ほど決定されましたとおり,現地調査を行いたいと思います。また今回は,雀宮駅周辺整備についての現地調査もあわせて行いますので,よろしくお願いします。それでは,この後の同行説明員は所管の部課長のみといたしますので,よろしくお願いいたします。委員の皆様は,議会玄関前にマイクロバスを用意しておりますので,10時35分までに御集合をお願いいたします。


 それでは,御用意いただきたいと思いますので,よろしくお願いいたします。


 暫時休憩いたします。





               休憩 午前10時25分


               閉会 午後1時27分