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栃木県 宇都宮市

平成17年建設常任委員会(第1日目 5月10日)




平成17年建設常任委員会(第1日目 5月10日)





             建設常任委員会会議記録





 
■会 議 日 時


平成17年5月10日(火曜日)


開会 午前10時00分     閉会 午前11時50分


■開 会 場 所


第4委員会室,現地調査


■出 席 委 員(9名)


委員長  真 壁 英 敏     副委員長  阿久津   均


委 員  山 本 直 由     委  員  綱 河 秀 二


同    浅 川 信 明     同     藤 井 弘 一


同    岡 本 治 房     同     山 崎 美 高


同    鎌 倉 三 郎


■欠 席 委 員(0名)


■説 明 員


検査室長        水間  稔


建設部長        森 賢一郎    建設部次長        笠井  純


建設部副参事(建築担当)                      窪井 秀治


建設部副参事(計画保全担当)                    大谷津 孟


建設部総務担当主幹   阿久津嗣郎    土木管理課長       中島  均


道路建設課長      岸  忠繁    道路維持課長       阿久津 茂


河川課長        中村 幸次    建築課長         泉田  剛


設備課長        山口 昭二    住宅課長         山本 治範


地籍調査課長      星  壽壽


都市開発部長      野澤 省一


都市開発部参事(区画整理担当)                   浅野 一樹


都市開発部次長     永嶋 正義    都市開発部総務担当主幹  古岩井敏夫


都市計画課長      栗田 健一    都市再開発課長      石澤 孝男


建築指導課長      鶴見 健二    公園緑地課長       寺内  栄


区画整理計画課長    斎藤  寧    東部区画整理事業課長   岩澤 重光


西部区画整理事業課長  宇梶 幸夫


駅東第3区画整理事務所長                      関  哲雄


■事務局職員出席者


総括主査        増渕 和典     主任書記        田中 淳一


■傍 聴 人 数(0名)


■審査(調査)案件・結果


1 所管事務調査


・若年夫婦世帯家賃補助制度の申請状況等について------------------------------3


・現地調査


?調査事項  ・小中学校の耐震補強について(資料?2)


       ・まちなみ景観賞について(資料?3)


?場  所  陽西町,大通り3丁目地内


?時  間  午前10時35分〜午前11時45分


?同行説明員 建設部長,建設部次長,建設部副参事(建築担当),建設部副参事(計画


       保全担当),建設部総務担当主幹,建築課長,設備課長,都市開発部長,


       都市開発部次長,都市開発部総務担当主幹,都市計画課長


2 その他-------------------------------------------------------------------5


■提 出 資 料


・資料No.1 若年夫婦世帯家賃補助制度の申請状況等について


・同 No.2 小中学校の耐震補強について


・同 No.3 宇都宮市まちなみ景観賞パンフレット








              開会 午前10時00分





○委員長(真壁英敏)  おはようございます。ただいまから建設常任委員会を開会いたします。


 本日は,今年度最初の会議でありますので,説明員の御紹介をお願いします。


  〔説明員自己紹介〕





○委員長(真壁英敏)  それでは,本日の会議に入ります。


 今回の案件は,お手元に配付のとおりであります。最初に,審査の順序につきましてお諮りいたします。まず,1の所管事務調査案件として,(1)の若年夫婦世帯家賃補助制度の申請状況等についてと2のその他について質疑等を行い,次に,(2)の小中学校の耐震補強については,市内陽西町にある陽西中学校について,また,(3)のまちなみ景観賞については,昨年度大賞となりました,市内大通りにあるHAT(ハット)について,現地調査を行いたいと思いますが,御異議ありませんか。


  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕





○委員長(真壁英敏)  御異議ありませんので,そのように決定いたしました。


 それでは,はじめに,1の(1)若年夫婦世帯家賃補助制度の申請状況等についてを議題といたします。


 執行部の説明を求めます。





○住宅課長(山本治範)(資料?1)  若年夫婦世帯家賃補助制度の申請状況等について御報告いたします。資料をごらん下さい。まず,目的でありますが,中心市街地における居住を促進し,活力あるまちづくりを進めることを目的に平成17年4月1日から若年夫婦世帯家賃補助制度を導入したことから,その制度に係る申請状況について報告するものであります。


 4月末日現在における申請状況でありますが,4月28日でとらえております。問い合わせ件数は,来課53件,電話80件,あわせて133件であります。申請件数は,県外からの転入世帯が2件,市外からの転入件数が2件,あわせて4件であります。これらの世帯の特徴といたしましては,いずれも20歳代で,夫婦のみの世帯,または夫婦と幼子のいる世帯であること,契約家賃額が6万円台から7万円台の賃貸住宅へ入居していることなどが挙げられます。なお,補足ですが,5月に入りまして,新たに4件申請がありましたので,5月6日現在の申請件数といたしましては,県外からの転入世帯が2件,市外からの転入件数が2件,市内からの転居世帯が4件,あわせて8件となっております。また,これらの世帯の特徴につきましても,先ほど述べました内容とほぼ同様の内容が挙げられます。


 補助金の交付についてでありますが,家賃支払の事実を確認するなどの事務処理を行った後に交付することから,第1期分,第2期分,第3期分に分け,それぞれの時期に応じて交付するものであります。


 周知につきましては,引き続き広報うつのみや,ホームページ,新聞,放送などの手段を活用するとともに,観光物産展や企業立地説明会など,本市が実施する各種事業の機会をとらえ,幅広い周知に努め,補助世帯対象数90世帯を目途に,制度の推進に努めてまいります。


 なお,若年夫婦世帯家賃補助制度の概要につきましては,別添資料のとおりであります。以上で若年夫婦世帯家賃補助制度の申請状況等についての報告を終わります。





○委員長(真壁英敏)  説明は終わりました。この件につきまして,御質疑,御意見等ありましたら,御発言をお願いいたします。





○委員(山本直由)  お尋ねします。3月の定例議会で,市長は,この若年夫婦世帯家賃補助制度については,市外からの転入ということを述べられた。同僚議員と話した時に,「山本さん,市外から宇都宮市に入る人なら,一方的に人口はふえるわけだから,いいんじゃないのか。」という意見があった。ところがこの委員会では,市外を優先するということで,本会議の答弁と委員会の答弁が違っているんですよね。それで,今この資料を見せていただいたら,これは市内からの転居も入っている。言っていることがどうなのかということがまず1点です。本会議で言ったことと違うことが行われてよろしいのかということを言いたいのです。


 それと,現在申請が8件あったということですが,申請があったということはもう許可したということですか。それとも審議しているという段階なのでしょうか。





○住宅課長(山本治範)  今お尋ねのありました,市内,市外ということでありますが,制度上,どちらが優先ということは,設けてありません。現状としましては,中心市街地に入ってくる方でこの基準を満たした方であれば,制度上は満たすということであります。


 次に認可ですが,申請段階において,ある程度書類関係の審査をやっております。必要書類が添付されているかどうかの確認をしております。基本的には,申請を受け付ける時には,大体の部分では認可していくという方向が確定したととらえていただいて結構だと思います。今後につきましては,まだ5月の時点ですと,源泉徴収のみのものでありまして,収入確定書式の証明がまだ出ていないので,認可する際にはそれらの認可証明書を添付していただき,再確認して許可書を本人に送付する形になると思います。





○委員(山本直由)  制度上は市内,市外を問わないと,それはそういう制度だということはいいです。しかし,本会議で市外から転入する若年夫婦に対して補助するといって,皆さんの賛成を得た訳です。もし,市内でもなんでもいいということだったら,その時賛成を得られたかどうかも分からない。提出した時と制度を変えて,今の制度はこうですよということでは具合が悪いと思う。そこはいかがですか。本会議の時と変わったのですか。





○建設部長(森賢一郎)  制度の内容については,変更はありません。あくまでも中心市街地の活性化,中心市街地に居住する方をふやすということが目的でして,一番望まれるのは,市外からの居住だと思います。そういうことで,そのような答弁になったと思います。基本的には都心部の活性化に寄与する都心居住の促進という考え方です。





○委員(山本直由)  私は議場で,市外からの転入者ということを聞いたので,聞き間違いがあったかもしれませんので,後ほど議事録を改めさせていただきたいと思います。





○委員(鎌倉三郎)  いろいろ議論の末,成立したこの条例については,意外なほど申請者が少ないというのが第一印象です。もっと多くの人がこの制度を利用するのではないかと私も予想していたのですが,現実は5月の段階で8件ということですから,かなり市としても予想より少なかったのではないかという印象は免れないと思いますが,そのあたりの受けとめ方,どのように感じているか。


 県外その他の方は,この制度を知らないということがあるとは思いますが,これから大いに宣伝することによってもっとふえるとは思いますが,少なくとも初年度どの程度申請する予測をしているのか。それと電話等で133件問い合わせがあったが,該当しない者がたくさんいたとか,どういうことなのか,内訳がどうなっているのか教えてもらいたい。





○住宅課長(山本治範)  受けとめ方でありますが,4月から制度が導入されたということから,4月末でまだ4件ということですが,会社等で書類関係を整えるために多少時間がかかっているということが考えられます。133件という数につきましては,私どもとしましては,多少予想よりは多いととらえております。年間を通じての初年度件数ですが,90世帯の導入を目途としております。


 市外からの転入者という部分ですが,市のホームページでも掲示しておりますが,さらに観光物産展,企業立地説明会などでPRして推進してまいりたい。また,他の方法につきましても,これからさらに推進していく方策として検討してまいりたいと考えております。





○委員長(真壁英敏)  ほかにないようですので,この件につきましては,以上で終了いたします。


 次に,2のその他を議題といたします。委員の皆様から何かありましたら,御発言をお願いいたします。


  〔「なし」と呼ぶ者あり〕





○委員長(真壁英敏)  特にないようですので,次に,1の(2)小中学校の耐震補強についてと(3)まちなみ景観賞についてを議題といたします。これらの件については,先ほど決定されましたとおり,現地調査を行いたいと思います。


 説明及び御質疑等につきましては,現地でお願いしたいと思います。


 現地調査に出かける前に,今回で現在の委員による委員会は,本日が最後になろうかと思いますので,この際,正副委員長を代表し,一言ごあいさつ申し上げます。


  〔正副委員長起立〕





○委員長(真壁英敏)  1年間,未熟な委員長と立派な副委員長でありましたが,大変お世話になり,ご協力いただき,ありがとうございました。この場をお借りしまして御礼申し上げたいと思います。本当にありがとうございました。


  〔正副委員長着席〕





○委員長(真壁英敏)  それでは,この後の同行説明員は所管の部課長のみといたしますので,そのほかの説明員の皆様は,以上で退席して結構です。御苦労さまでした。


  〔説明員退席〕





○委員長(真壁英敏)  委員の皆様は,議会棟地下駐車場に,ワゴン車1台と乗用車を用意しておりますので,10時20分までに,御集合ください。それでは御用意いただきたいと思います。


 暫時休憩いたします。





              休憩 午前10時15分


              閉会 午前11時50分