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栃木県 宇都宮市

平成17年総務常任委員会(第1日目 5月10日)




平成17年総務常任委員会(第1日目 5月10日)





             総務常任委員会会議記録





 
■会 議 日 時


平成17年5月10日(火曜日)


開会 午前10時00分     閉会 午前11時32分


■開 会 場 所


第1委員会室


■出 席 委 員(8名)


委員長  金 子 和 義     副委員長  小 林 秀 明


委 員  山 口 恒 夫     同     遠 藤 和 信


同    西   房 美     同     山 本 正 人


同    阿久津 善 一     同     山 崎 守 男


■欠 席 委 員(1名)


委 員  小 倉 一 智


■説 明 員


総合政策部長      栗田 幹晴    総合政策部次長      須藤 啓二


政策審議室長      手塚 英和    地域政策室長       森岡 正行


交通政策課長      大林 厚雄    駅東口整備推進室長    大島  守


情報政策課長      古泉  卓    広報広聴課長       吉川 文子


行政経営部長      永沼 憲雄    行政経営部次長      浜崎 道夫


行政経営課長      稲見 全可    財政課長         鈴木  厚


人事課長        鈴木 光雄    秘書課長         小森 健久


理財部長        五井渕治夫    理財部次長        鈴木 康夫


理財部次長(税務担当) 小林  徹


理財部副参事(車両安全対策担当)                  数度 幸一


理財部総務担当副参事  宇賀神正喜    管財課長         矢口 充欣


契約課長        稲村 康博    用地課長         鈴木 一郎


主税課長        小林 敏明    市民税課長        池田 文男


資産税課長       増渕 英明


出納室長        鈴木 孝男


監査委員事務局長    柏倉 宗男


選挙管理委員会事務局長 臼井  修


議会事務局長      溝口 博司


議会事務局次長総務課長兼務                     平石 邦昭


■事務局職員出席者


副参事         佐藤 守男    書記           沼尾 裕生


議事課長        小林 一雄    総括主査         倉井 芳美


■傍 聴 人 数(1名)


■審査(調査)案件・結果


1 所管事務調査


・都心部活性化の取り組み状況について--------------------------------------3


2 その他--------------------------------------------------------------18


■提 出 資 料


・資料?1 都心部活性化の取組状況について








              開会 午前10時00分





○委員長(金子和義)  おはようございます。ただいまから総務常任委員会を開会いたします。


 初めに,小倉委員から欠席する旨の届け出がありました。また,阿久津委員から遅参する旨の届け出がありましたので,御報告いたします。


 本日は,今年度最初の委員会でありますので,説明員の紹介をお願いいたします。


  〔説明員自己紹介〕





○委員長(金子和義)  それでは,本日の会議に入ります。本日の調査案件は,所管事務調査1件であります。


 初めに,1の都心部活性化の取り組み状況についてを議題といたします。


 執行部の説明を求めます。





○地域政策室長(森岡正行)  それでは,都心部活性化の取り組み状況について御説明いたします。


 1のこれまでの取り組み経過ですが,平成11年3月に宇都宮市中心市街地活性化基本計画を策定いたしました。同年10月に,まちづくり推進機構を設立いたしました。14年8月には,都心部グランドデザインを策定したところです。15年8月には,宇都宮にぎわい特区の認定を受けまして,ラパーク長崎屋,ララスクエア等がこの認定の対象になりまして,ラパーク長崎屋につきましては,平成15年11月にオープン,ララスクエアにつきましては,今年4月にオープンということになったところであります。17年5月には,まちづくり会議の設立を予定しているところであります。


 2の重点事業ですが,センター区は5事業あります。バンバ再生と再開発事業につきましては,多様なにぎわいのある交流ゾーンをイメージしておりまして,馬場通り中央地区再開発事業につきましては,既に今年3月に組合設立。今年度の予定といたしましては,10月に権利変換の計画の認可を受けまして,本年中の建物の解体を予定しているところです。馬場通り西地区につきましては,年度内の都市計画決定を目指して,現在作業を進めているところです。ここには記載がありませんが,屋台横丁につきましては,今年4月に1周年を迎えまして,来場者につきましては年間18万8,600人,売上高につきましては3億6,000万円,目標を達成したところです。


 次に,歴史軸の整備ですが,歴史をつなぐ文化ゾーンというように位置づけをしておりまして,街路整備につきましては,みはし通り,いづも通りの整備をしておりまして,今年度中の完成を目指して,現在工事中です。


 次に,宇都宮城址公園の整備ですが,これは,歴史をつなぐ文化ゾーンとして位置づけをしておりまして,現在,宇都宮城址公園整備をしておりまして,18年度,市制110周年ですが,この供用を目指しまして,工事を進めているところです。


 次に,釜川プロムナードの活用ですが,これにつきましては,個性豊かなやすらぎゾーンに位置づけをしておりまして,釜川の再整備,これにつきましては,16年12月ですが,ロイヤルホテルの北側にあります滝を復活しまして,17年3月,滝の愛称を公募しまして,83件応募がありました。4月には名称も決定しまして表彰したところです。愛称につきましては,「釜川ふれあいの滝」という愛称をつけたところです。また,釜川飲食店街の活用等を現在検討しているところです。


 次に,シンボルロード沿線整備事業の整備ですが,ファッション性豊かなシンボルゾーンに位置づけをしまして,ファサードの整備などに取り組んでいるところです。


 3の宇都宮まちづくり会議の取り組みですが,目的としましては,中心市街地の活性化に向けまして,民間のまちづくり団体と行政が一堂に会し,相互の事業の報告,意見交換を通しまして,まちづくりに関する方向や事業の共通理解を図ることによりまして,事業調整や事業連携を進めることで,効果的にまちづくりを推進するものであります。


 構成メンバーですが,固定メンバーと登録メンバーがありまして,固定メンバーにつきましては,宇都宮まちづくり推進機構,宇都宮商工会議所,宇都宮青年会議所,観光コンベンション協会,それと宇都宮市と,宇都宮サポートセンター運営会議が固定メンバーです。登録メンバーにつきましては,事前に固定メンバーの了承を得たまちづくり団体,これは現在,NPO等を想定しておりますが,こういったメンバーにも入っていただくと。


 経過ですが,本年17年の1月から4月の間,設立準備会議を3回ほど開催いたしまして,今の予定ですと5月13日に設立総会開催を予定しているところです。


 以上で説明を終わります。よろしくお願いいたします。





○委員長(金子和義)  説明は終わりました。御質疑,御意見等がありましたら,お願いいたします。


 その前に,この用語の説明で,シンボルロード沿道整備で,「ファサードの整備」とか「ストリートファニチャーの整備」と書いてありますが,これはどういう意味なのか,ちょっと説明してくれますか。





○地域政策室長(森岡正行)  まず,ファサードですが,これは現在宇都宮市では東武一番通りの整備を進めていますが,道路に沿った壁面を,統一をとりながら景観づくりをしていくというようなものです。


 ストリートファニチャーについては,道路に置き物とかそういったものを置きながら,これについてもやはり景観整備を進めていくと,そのようなイメージのものです。





○委員長(金子和義)  それでは,委員の皆様から御質疑,御意見等がありましたら,お願いいたします。





○委員(西房美)  もとの上野デパートの建物がありますよね。あれはこの中でどこの位置づけになるのでしょうか。





○地域政策室長(森岡正行)  1ページの2の重点事業の中の,バンバ再生と再開発事業の中の,馬場通り中央地区再開発事業,ここが旧上野の本館跡地です。新館につきましては,この下の段の馬場通り西地区が上野の新館の土地であります。





○委員(西房美)  この前何かの新聞で,旧上野デパートを大林組が持っているというような記事を読んだと思うんですけども,それはどうする予定なんですか。





○地域政策室長(森岡正行)  足利銀行から大林組が取得をして,再開発事業の組合員の一人になって,再開発組合を事業を進めていくということであります。





○委員(西房美)  その再開発事業というのは,どういう構成メンバーになっているのでしょうか。





○地域政策室長(森岡正行)  構成メンバーとしては,土地所有者とか借地権者,そういった権利者が再開発組合をつくりまして,それが事業を担っているということです。





○委員(西房美)  この間,県知事の談話の中で,大林組が持っている旧上野デパートを県費で解体をするというような記事があったんですが,これは聞いてますか。





○地域政策室長(森岡正行)  そういったことは聞いておりません。





○委員(西房美)  1軒1軒配布しているリビングという新聞がありますよね。あれに1面トップで出ているんですよ。なぜ一企業が持っている建物を,県で,我々の税金で解体するのかということで,かなりの市民の人が騒いでいるんです。これは知事の写真入りで出ていますから,間違いないです。





○地域政策室長(森岡正行)  事業の仕組みですが,国・県・市の補助がそれぞれ入る事業ですので,その解体費の中にもそういった補助が入れば当然,国・県・市の補助金が出るわけですけれども,単独で県だけがその解体費に補助をすると,すべて県費で賄うということはないんだろうと思います。





○委員(西房美)  私もあり得ないと思うんです。あり得ないと思うんだけど,新聞には書いてあるんです。もう1軒1軒配布されているんですよ。だから1回調べてもらいたい。これは,我々も監視をしていかなくてはいけないので,注目をしていきたいと思います。





○委員(遠藤和信)  ちょっと基本的な考え方をお聞かせいただきたいんですが,宇都宮の都心部活性化ということで,重点事業がこういうふうにいっぱい挙げられています。時代ごとにいろいろ新しい事業があって,きょうの新聞にも載っていました。宇都宮まちづくり会議を今までいろいろな分野で検討・推進されたところをまとめてやるんですよという市長の方針のもと,新聞の記事になっていましたけれども,一体,宇都宮の都心部活性化の課題というのは何だったのかと。それで,いろいろな事業をやってきましたよね。これでどういうふうに考えているのか。その辺の基本的なことを,まずお聞きしたいのですが。





○地域政策室長(森岡正行)  都心部の課題ですが,1つに,域内の居住人口が減ってきているというのがあると思います。それと,大型店が郊外に移転をしてしまったという,その2つが大きな要因だろうというようには考えております。





○委員(遠藤和信)  今挙げたのは,結果なんです。例えば何々が何とかになったから,地域内の人口が減りました。商店進出の大型店が,こういうことで中心市街地ではなくて郊外部に進出しましたという結果なんです。その結果で判断するのではなくて,その前の本当の課題を見ないことには,こういう対策が本当に効果があるものになるのかどうかという危惧を持つわけです。


 いろいろなまちづくりとか中心市街地の活性化などを見ていると,今,注目されているキーワードは,例えばまちの駅とか,あとは第二市役所とか。要は中心部に交流できる拠点がないと,中心市街地の活性化というのは何かといったら,人の交流が盛んになっているかなっていないかではないだろうかと言われていると思うんです。いろいろな多様化したグループの方,多様化された人々がそこへ行って,あそこは何かおもしろそうだという拠点になるようなところを,みんな努力してつくっていると思うんです。つい最近ですと,県内では鹿沼もまちの駅構想をつくりました。要は交流地点です。まちへ来たらちょっと寄ってらっしゃいと。お茶でも出して,自由に休憩してくださいよと。そこで高齢者から若い人まで交流できるような場を提供しようと。そういうものをまちの中に拠点としてつくっていきましょうと。あとは長岡市は第二市役所をつくりました。そこでいろいろなサークルの方の,NPOの交流の場をつくりましたと。たまたま今回の震災でそこが救援センターにもなって,情報交換の発信の場になって,非常によかったという成果も受けています。いわゆる地域の人々が交流できる場をつくってあげて,どんどん交流することによって魅力が出てくるだろうということで,それぞれ努力をしているわけです。あと,県内ですと,馬頭でまちの駅が非常に,美術館と地域の商店街と,いろいろなところと連携して,来られた方に魅力を提供してやっていこうということだと思うんです。


 そういうことを考えると,本当に宇都宮で今,交流の場になっている,例えば屋台横丁があります。これは昼とか夜,昼もランチをやっていますがほとんど少ないと思います。夜のサラリーマンの人の交流の場になっているんです。交流の場というか,酒飲みながら。それは1スポットですよね。限られたお客さんというか,限られた用途の1スポットになっているわけですね。だから,そういうものと,先ほどの馬場通り中央地区とか西地区,これは多分第二市役所的な考え方があると思うんですが,いわゆる市役所のサービス部門,交流部門,あとはNPOとかそういう交流できるようなものをつくろうと。だから,これはこれである程度そこに人が集まって,交流の場になると思うんです。


 ですから,そういうトータル的な,例えば,もっと本当の課題をやる方策は,本当にこういうことでやっていきたいんだというものをきちんと出さないと,市民の方は「何だ,あそこで再開発で何十億円使うの,いや,宇都宮城址公園で三十何億円使うの,本当に効果あるの」という話になるわけですよ。実際,私もわかりませんが,城址公園の土塁の中にどういうふうな形で,文化ゾーンだけなのか,交流はどう考えているのかというのは市民の方にわからないんですよね。そういうところをやはり今度都心部活性化というテーマで,広報うつのみやで,宇都宮はこう考えているんです,こういうところを重点的にやろうとしているんですというのを,市民の方にアピールして,市民の方から声を聞くようなことも必要だと思っています。


 あと,最後に,まちづくり会議の取り組み,これは他市の考え方と違うんですね。要はある組織の人に集まってやってもらおうと。要は組織で何とかまちづくりをやろうと。もうちょっと違う観点でやっているのは,市民100人委員会など市民公募で市民の方を中心にやる方法と2つあると思うんです。これはもう完全に従来の組織の延長でやろうということです。一般市民の声はどこに入るのかといったら,なかなか入りにくいのではないですか。NPO,承認を得たまちづくりの団体,固定メンバーの承認を得たと,いかにも行政的で,一般市民の入る余地が全くないです。それと,例えばパートナーシップでいろいろやっている団体もあるわけですね。環境なんかは環境行動フォーラムですかね,ああいうのも環境でまちづくりを考えている。そういう方は入る余地ないです。そうなると,もう少し考え方を変えていただいて,手を挙げた人にやってもらうと。「すいません,組織のあなたのところ,メンバーに入ってください」ではなくて,「やりたい人,この指とまれ」で,手を挙げた人にやってもらうのがまず第一で,あと,それ以外にこういう組織の方もやってくださいという考え方が,これから求められるのではないかと思うのですが,その辺も含めて見解をお聞かせいただければと思います。





○地域政策室長(森岡正行)  まず,交流拠点といったものにつきましては,先ほど遠藤委員からお話がありましたように,馬場通り中央地区の方に公共公益施設の,そういったサービス機能的なものも設置しながら,交流の機会をふやせればと。また,あわせて広場も確保する予定ですので,そういった交流拠点にぜひつくっていきたいと考えているところです。


 また,まちづくり会議ですが,既存の団体の連携と,それをさらに密にしながら進めていくという考えでして,個人の方でそういったまちづくりに興味がある,やってみたいというような方については,まちづくり推進機構の会議とか,そういった形でも広く求めておりますので,そういう中で活動・活躍をしていただければと考えているところです。





○委員(遠藤和信)  一番初めのその課題の考え方について,もうちょっと宇都宮市で詰めていく必要があると思うんです。それについて,先ほど2項目言いましたけれども,結果を見て,それが課題と思うのではなくて,その結果を引き起こしている原因をきちんと把握してほしいというのが1点です。


 2点目で,こういう宇都宮の活性化のPRを,先ほど言いましたように,広報うつのみやで,きちんと市民の声を吸い上げることができるような特集記事でやるべきだと思うんです。


 それと,先ほどもちょっと話しましたが,土塁の利用方法は,ここで交流文化ゾーンということですから,文化展示だけなんですか。文化展示を1回は見に来るでしょうが,何回も来るのかなという心配もあるんです。何かうまい知恵を出す方法がないのかどうか。


 なぜそういうことを言うかというと,釜川プロムナードの活用ということで,結構お金をかけてプロムナードをつくったと思うんです。あそこを散策しながら,楽しんでいる人,カップルでもいいですよ,散策している人でもいいですよ,おられるかというと,ほとんどいないです。極端なこと言うと,ワシントンホテルの北側の飲食店のわきのプロムナードなどは,ごみの山です。なかなか成果がうまくいっていないわけです。それはやはりどこか問題だという認識を持ってもらわないと,次の新しい政策を打ち立ててやる場合に,うまくいかないのではないかという危惧をしています。


 ですから,その辺をよく,庁内でもそうですが,今度の新しいまちづくり会議の中でも,一体何が課題なのか。「いや,そんなこと知っているよ」と言えばそれでいいんですが,共通認識を持っていただいて,それからスタートしていただきたいし,あと地域の周りというか,日本全国のまちの駅の推進状況,宇都宮でも昨年度全国大会を開きました。宇都宮でもまちの駅を推進している団体もあります。そういう方がまちづくり会議の中には入っていないわけです。NPOではないかと思いますので。ただ,そういう方の声もどんどん入れるべきだろうということで,お話させていただきましたので,何か見解があればお話いただければと思います。





○総合政策部長(栗田幹晴)  まず,1点目の課題認識と取り組みということですが,この経過にありますように,14年8月に都心部グランドデザインを策定しております。この中で,そういう当然回遊性とか交流などが必要だということで,そういうことを実現していくための重点事業として,これらを掲げているということです。二荒山前の広場についても,私どもとしては,まちの駅的な機能というものもこれから考えていけないかということを含めて検討していきたいと考えております。


 いずれにしても,交流拠点ということで,市内の回遊性とその回遊をする中で交流ができる拠点を複数設置して,全体的に城址公園とかバンバ通りとかオリオン通りとか,回遊できるようなまちづくり,あるいは交流できるようなまちづくりをしていきたいと考えております。


 それから,城址公園の土塁内の利用ですが,これにつきましては城址公園整備推進室の方でやっておりますが,中の整備に当たってはやはり市民の声を聞くことが非常に大事であろうということで,アイデアなどについても市民から募集をして,具体的な活用方法について検討していきたいということで進めております。


 それから,まちづくり会議ですが,各種団体への事業調整とか事業連携を進めるために,まずつくりましょうということで,5月13日に設立予定ですが,当然,そのまちづくりを進める上では,NPOとか,あるいはそういう団体だけではなくて個人で積極的になさっていらっしゃる方もいらっしゃいますので,そういう方々の参画をどうしていくかということは課題だというふうには認識しております。





○委員(遠藤和信)  意見ということで,例えば先ほどの城址公園についても,我々,議会の方で承認はしておりますが,本来あるべき姿からすると,こういうことをやりたいので,こういう構造にして,こういうものをつくりますというのが本筋です。残念ながらこの場合には,土塁をつくりました,さて土塁の中身をどういうふうに使うかを市民から問うというのは,本当は順序が逆なので,これからの行政については私も含めて反省して,やはりどういうふうに活用するのか,しっかり持った上で進めるべきだろうと思っています。


 それと,宇都宮の活性化の中で,もっと若い人の力,学生をまちづくりの検討会に入れようとか,いろいろ検討は進めているようですが,例えば私が夜おそく新幹線などで東京から帰ってきますと,東口へ行くコンコースのところには,ブレイクダンスをやったりギターを弾いたり,その周りには若い人がたむろして聞いたり,そういうグループが4グループとか5グループいるんです。だから,ああいう人のうまい活用というか,要は彼らは彼らでアピールしたい何かがあってやっているわけです。逆にそれを聞きたいという人もいるわけです。だからそういう場をもっとまちの中心につくってあげるのも必要ではないか,うまく連携をとればいいのではないかと常々思っています。


 それとあともう一つは,宇都宮は大学が結構あるわけです。それぞれの大学でいろいろなことをやっているわけです。その活用も,このまちづくり会議の取り組みというこういう中に大学の人たちもどんどん入ってもらって,若い人の目でやってもらうのもいいのではないか。特に若い人は宇都宮以外のところから入ってきます。そうすると,今まで生活していた自分のまち,自分の地域と宇都宮の違いという比較が相当できるわけです。そこで宇都宮のよさとか,宇都宮をこれから変えなければとか,直した方がいいのではないかとか,発見できると思うんです。そういう手法もぜひとっていただきたいと思っております。





○委員(山崎守男)  宇都宮まちづくり会議の取り組みということで,こういう組織を立ち上げるということですが,これは非常に結構なことだと思います。今までいろいろな組織・団体が,それぞれの立場で一生懸命まちづくりを考えてきたと思います。それが一本化されて,きちんとやっていこうということですので,非常に評価できることだと思います。


 それで,実はきのう,小林委員長もここにいらっしゃいますし,阿久津委員もメンバーで,この中では3人がメンバーだったんですが,都心部活性化調査特別委員会が開かれました。その中で2年間,いろいろ調査・研究し,提言書をまとめました。これを6月議会で御報告申し上げ,市長の方に提出するわけですが,ぜひこれを尊重していただいて。私は個人的にはこの宇都宮まちづくり会議の中に,なぜ議員が入っていないのかなと,不思議な気がするんです。本気でまちづくりを考えるのだったら,我々議員も仲間に入れてもらってもいいのではないかという気がするんですが,どうも議員というのは特別扱いされる部分があるような気がしてしようがない。これは個人的な考えで,何の他意はございません。そのようなことで,その辺は今言ったような特別委員会なり,またこういった総務常任委員会なりでいろいろ意見が出せますので,出させていただきたいと思います。そんなことで,きのうお出ししました特別委員会の提言書,これについて尊重していただいて,よろしくお願いしたいと思います。





○委員(西房美)  まちづくりについては,過去にも十数年にわたって議会の特別委員会でいろいろな提言をされていると思うんです。ところがその提言を忠実に実行したという話は聞いたことがないので,あったかもしれないですけれども,私の知っている範囲においてはないです。もとの西武デパートが撤退した大きな理由は,駐車場がないということがネックだったんです。今の長崎屋さんも既に駐車場がなくて困っているようなんです。それで議会でも,何回もいろいろな人が質問しています。だけどその都度,駐車場はつくらないということで,民間の駐車場がありますと。民間は幾らあっても,数はあるかもしれないけれども,ばらばらですから,なかなか利用しないと。その辺の発想も思い切って変えないと,いつまでたっても同じですよ。


 私が前に,中央小学校をつぶしてあそこを駐車場にしたらどうだという乱暴な質問もしましたけれど,これは地元の要望で質問したんです。だから,地元の人たちはこういうところへ出てもそういう発言はできない。できないから,悪いけど西さん,議会で質問してくれないかという地元の要望だったんです。それと今,阿久津委員がみえていますが,阿久津委員も中央小学校のグラウンドの下につくれという,似たような質問をされています。駐車場を根本的にどうするのか。今,車の時代なんだから,駐車場がなくては人は集まってこないんです。LRTをつくるにしても,何年後かわからない。今困っているのは,車の社会ですから駐車場をどうするかと,これを今,市の方はどういう考えなのか。それをお聞きしたい。


 それから,先ほど遠藤委員も言われた構成メンバー,これはいつものメンバーですよね。役所の言いなりになる,役所から補助金も受けているような,こういう人を選んだって同じですよ。今までこういう人を選んで,いろいろやってきたではないですか。だからもっとすばらしい人はいっぱいいるわけですから,こういう人を白紙に戻してでも,本当に宇都宮の将来を考えるような人を公募してやってもらえればいいのではないかと思いますけれども,その辺のお考えをお聞かせ願います。





○地域政策室長(森岡正行)  都心部の駐車場につきましては,議会等でもお答えしていますように,公共・民間合わせてほぼ充足しているということで,新たな公共駐車場を設置するというようなことは,今は考えてはいないところです。


 また,まちづくり推進会議の構成メンバーですが,これにつきましては,先ほども説明させてもらいましたように,既存の団体の意見交換・調整等々をする,まず第一にそういったことをやってもらって,都心部の活性化につなげていきたいと考えております。先ほど部長からもお話がありましたように,今後一般の方々をどうするかにつきましては,課題として認識しておりますので,今後の取り組みの中でまた検討していきたいと考えております。





○委員(山本正人)  つい先だって,下野新聞でしたか,広場ができる部分にビルが建つということになりますね。その入居の問題で懸念のニュースが出ていたように思いますけれども,この秋から取り崩しが始まる予定ですよね。東側でしたか。二荒山神社の広場ですが。このビルが建つ予定は,計画でいくとどれぐらいになるのか,ちょっとその点が1つ。


 それから,2フロアぐらいは,行政で使うというふうになっていたと思いますけれども,これはどんな機関が入る予定なのか,その辺をまずお聞きしたいと思います。





○地域政策室長(森岡正行)  まず,馬場通り中央地区,東側の建物ですけれども,ことしの秋ぐらいに取り壊しに着手をしたいというふうに考えております。また,完成予定ですが,19年度中の完成を目指して,現在進めているということです。


 それから,公共フロアですが,窓口サービスとか,あるいは子供の居場所づくりといいますか,そういった部分で活用していきたいと考えているところです。





○委員(山本正人)  そうしますと,ビルは19年度に完成するわけですね。あと約2年ですね。民間の企業を募集もするわけですよね。そうすると,オープンと同時に民間は入る予定,計画では予定にするんでしょうけど,これはうまくいくかどうかは疑問ですが,その辺のところが大事な部分になってくるのではないかと思いますが,その見通しですね。やはりもう計画段階では,そういったことにもそろそろ動き出してもいいのではないかなという気がしますけれども,その点をちょっとお聞かせいただきたいと思います。


 それから,2フロアの件は,前に説明を受けているのでわかっていたのですが,前から中心部の活性化ということで,いろいろ策が練られて,計画されているわけなんですけれども,果たしてこれが完成して,活性化がされるかどうか,非常に疑問を持っているんです。私も前から言っているように宇都宮市にはなかなか中心部へは大きな有名店というのは出店はしづらい今の状況から見ると難しいのではないかという気がしますので,そういうことからは,ちょっと言い方はおかしいですけれど,逆な見方をして,やはりそういったものを目的に来るのではなくて,先ほどから言われているように,まち中のにぎわい,人が集まりやすい,そういった部分を多く設けていくような形で,人に来ていただいたその帰りというか,その際に買い物をしてもらうとか,そういう方向をつくっていくべきではないかなと前から言っているところです。そういう意味では,この完成した時点でどれだけ効果があるかということがまず1つありますけれども。やはり先ほどから言われているように,人集めをどうするかということを重点的に考えていく必要があるんだと思うんですが,その辺がちょっと見えない。広場をつくって云々という話もありましたが,果たしてそれだけで大丈夫なのかなという。せっかくこういったものをつくって,広場ということで,本当に人が集まってくるかどうかということをどのように思っているのか気になるのでお聞きしたいと思います。


 それからもう一つは,この中央地区と同時に東側の部分があります。合同タクシーさんとか入っているビルの部分ですね。あの辺はいまだちょっとおくれている部分ですけれども,聞きますとバブル時に1坪七,八百万で買っているという話を聞いています。私もちょっとそういうことで,具体的に言ってしまうとちょっと問題あるかと思いますけれども,あれを持っている社長さんとお話したことがあるんですが,やはりその買ったお金で今,行政機関なりが再開発する場合に,戻ればいいと。ところが今の状況ではそんなことは考えられないんです。ですから,それに見合ったものが出てくるのであれば,参加してもいいという話を伺っているんです。うまくそういう人たちを取り込むには,そういう人の利害をうまく取り込めないと,ちょっとあそこは動かないのではないかという気がしているんです。行政としては,どういうふうに考えているのか,その辺もお聞きしたいと思います。





○地域政策室長(森岡正行)  まず,馬場中央地区のテナントですが,これはまだ公表はされておりませんが,現在,テナント募集については鋭意努力をしていると聞いております。多分,企業秘密といいますか,そういったものがあると思われますので,そのしかるべき時期には公表されるのだろうというふうには考えているところです。


 また,にぎわいの創出ですが,広場だけをつくって整備をしただけで終わりということでは,多分,その後の効果はないんだろうというふうには思っておりまして,当然,二荒前通りにできる広場と歴史軸を結んで,宇都宮城と連携をとるとか,あるいはオリオン通りを通ってユニオン通りの方に行くとか日野町通りの方へ流れるとか,そういうような回遊性といったものについても十分検討を進めながら,効果があるように,整備を進めていきたいと考えております。


 また,千手・宮島地区ですが,委員御指摘のとおり,地価の問題が大きなネックになっているというふうに聞いております。バブルのときにかなり高値でつかんだと。それが地価が下がって,なかなか再開発事業の権利変換がうまくいきづらいというように聞いておりますが,それにつきましても,現在,推進をしているところですので,権利者の同意等につきましても得られるように,仕組みを検討する中で考えられればというふうに考えているところです。





○委員(山本正人)  いろいろ施策がここまで進んできていますので,ここでどうこう言ってもしようがないんですが,ぜひ人が中心部に集まってもらえるような策をこれからもやっていただきたいと思います。


 そういう中で,1つ,オリオン通りが余り評判よくないことをちょっと聞きますので,そういったことも合わせて,治安の面を含めて,やっていかなければいけないと思うんです。人が行きたいけど行きにくいというんでは何にもなりませんので,そのこともお願いしたいと思います。


 それから,まちづくりというのは,やはり自分たちでどうしようという声が上がってこないと基本的にはだめだと思うんです。先ほどから言われているように,既存の組織も,また一方にあってもいいと思うんですが,一方にはおれたちで何とかしようかとか,そういう組織を何とかつくっていかないと,いいものはできてこないし,斬新な考え方といいますか,特異な考え方というのは出てこないような気がするんです。ですから,そういう組織もやはりないと,全国を見ればそういう組織が活躍しているまちづくりというのはあると思うんで,そういうことも考えていただきたいと思っています。


 それから,前に一度お願いしたと思うのですが,駅東のハナミズキフェアというのがありますよね。ことしも盛大にやられました。あれは市の方からも助成金などを出したらどうだろうということで,お願いしたことがあったような気がしますが,あれは市の方では助成をしているんですか。宮まつりに対して,ハナミズキフェアを1つの向こうの目玉にしてくべきではないかなという気がするんですが,そんなことで,以前にお話ししたことがあったんですが,その辺はどうなっているのか,あわせてお願いしたいと思います。





○地域政策室長(森岡正行)  まちづくりは,当然自分たちでできることについては,市民レベルでやっていただくという前提で考えておりまして,オリオン通りにつきましても,地元商店会があります。そういった人たちと,また警察等々とも連携をとりながら,そういった不安を解消できるように,今後進めていければというふうに考えているところです。


 あわせて,駅東のハナミズキフェアですが,これはハナミズキフェアが始まった当初から,自分たちの手ですべてやっていくという市民レベルのものです。こういったことから,現在も市の方は助成・補助金等は出さずに,あくまでもこのメンバーといいますか,フェアの中で資金を捻出していただいて,開催をしてもらっているというところです。





○委員(山本正人)  これで終わりますけれど,それは承知しているんです。たまたまそこでやっている人たち,駅東まちづくりですか,何人か知り合いがいるものですから。大変,資金で苦労はしているようなんです。あれだけの人を呼ぶことができるということは大したもんだなと思っているんです。ですから,ああいったことを盛り上げていく意味では,行政も少し力をかしてやるべきではないかなと思うんです。これは私の知り合いがいるかどうかではなくて,駅西の方は宮まつりがありますが,東の方にもやはり1つ目玉があっていいと思うんで,そういったところに少しは市でも助成してもいいのではないかと思うので,今後,検討していただきたいと思います。





○委員(小林秀明)  山本委員の話と若干重複するんですが,行政としての役割という部分からすれば,都市計画の決定をしたり,補助金を交付したり,それから調整・連携という部分になるかと思うんです。もうちょっと視点を変えますと,私どものテプコ・ラ・フォンテで1カ月半の間,ツインリンクもてぎの関係でインディカフェの開催をしました。FM栃木が一条町からこっちに出張ってきまして,スタジオ特設でやりました。おかげさまで人が大分出ました。あわせて24日,25日にイベントを企画させていただきまして,倉沢大樹のエレクトーンだとか料理ショーをやりましたところ,1日で3,000人ありました。2日で5,000人とか発表していますから,半分だとしても3,000人ぐらい来たんだと思うんですけれども,そういった部分で,一つの考え方なんですけれども,私も前から言っているんですが,先ほど山崎委員も言いましたけれども,活性化の話とは別ですよ。やはり中心市街地の活性化というのは商店街とか自治会が一生懸命やらないと,私は行政が補助金ばらまく話ではないと思うんです。ですから,今言った私どものテプコ・ラ・フォンテであれだけのものをやって,結構人が集まります。先ほど政策審議室長がおっしゃったように,人の回遊という話をしていますけれども,今,まさに大通りが,南側も北側も人は歩いていませんよね。だから,人の回遊を考えたときに,まず私はバンビル側ですね,あそこを何とか手をつけないと,回遊というのは生まれてこないのかなと。


 もう一つは,私どもも今,いろいろそういった意味でテプコ・ラ・フォンテの部分で,私もいろいろ提言をしていまして,あそこをちょっと改築しようという動きがありますので,これは行政と連携しながら,人が集まるような部分をやってみたいなと思うんです。要するに問題は,非常に難しいと思うんですけれども,民間との連携・調整,この辺を考えていかないと,都市計画決定しても何の意味もないと思うんです。民間にこれやれ,あれやれと言っても,私もちょっと聞いた話では,バンビルあたりはお願いをしても非常に厳しい状況にあると思うんです。都市計画決定しても,実際にやるかといったら,私はできないと思いますよ。行政は行政でいいんです。民間とのかかわりを今後どうできるか。だから,このまちづくり推進機構なんてつくっても,本当に先ほどから話が出ていますように,ある特定の人だけで,お金は出さない,口出しますということでは,ものはできないんです。だから本当にこれは難しいと思うんですけど,商店街とか自治会との連携をして,本音の話をしていかないと,とてもではないですができないと思うんです。答えは難しいと思うのですが,考え方があれば。私は行政というのはやはり計画決定したり補助金なり調整。本当に再生するのはまちの商店街とか自治会だと思うんですよ。本音の話,もしこの辺で考え方があれば,お聞きしたいと思うのですが,なければしようがないから結構ですけれども,お願いしたいと思います。





○地域政策室長(森岡正行)  小林委員の御指摘のとおり,まちづくりにつきましては地元が主体にやっているところが全国的に見ても成功しているという現実です。宇都宮も,そういう熱心な方は間違いなく地元にもおられるんだろうと思っております。そういった方と連携を深めながら,大きな輪になって,地域としてまとまるような,そんな取り組みをしていければと考えておりますので,今後,もう少し時間をいただきながら,地元と一緒にあそこを変えていければと思っているところです。





○委員(小林秀明)  まさにそのとおりなので,ぜひお願いしたいと思いますけれども,日野町通りもジャグリングをやったりジャズをやったり,大分活性化していますので,ぜひ地元と商店街,それから商工会議所,コンベンションビューロー等もありますので,連携していただいて,要はスポット的にやっても人は集まってこないと思うので,年中そこで何かやっていれば,人は集まってくるんです。ですから,私どものテプコ・ラ・フォンテもあと半年ぐらいで中身をちょっと変えるような青写真ができていますので,これは連携をさせていただきたいと思いますけれども,ぜひ地元と連携していきながら,中心市街地の活性化,よろしくお願いしたいと思います。





○委員(阿久津善一)  私が言いたいのは,まず執行部に発想の転換を思い切ってしてもらいたい。それはどういうことかというと,今,いろいろと話を聞いていますが,回遊性の問題,人集めの問題,こういう問題は,活性化には当たり前であります。しかし,その集めることについて,どうやって集めるかということが根本に出てこないんです。そして,何を言いたいかというと,一般質問でも言ったように,実はオリオン通り,日野町通り,それから大通り,二荒山,それから城址公園,こういうものが一体的になって活性化をさせるならば,やはり駐車場の問題,これは相生駐車場は,普通の地元の人すら行かなくて,実はまだ清算の方も解消していないという。あれは,平成14年度に多分全部ちゃらになるような想定だったのかな,私が前に聞いたのは。それがまだああいう状態にいるということ。それから民間の駐車場を使ったらいいだろうと。民間の駐車場はばらばらで,そしてぎりぎりのスペースで,ちょっとよそから来たらば,危なくて入れられない。それでも入れているわけです。清原の球場を見てもわかるように,あれは駐車場がないから結局ああいう状態,それからサッカー場がそのとおりなんですが。


 私も中央小学校の校庭の下,あれを本当に本気になって考えてやることは,とてもすばらしいことだと,自分なりに思っているんです。それはどういうことかというと,二荒山神社から城址公園まで徒歩でゆっくり歩いて16分かかります。そしてちょうど16分の真ん中あたりに中央小学校の校庭があるという。そして,二荒山とそれから城址公園をつなぐ歴史軸を十分生かして,それでどちらでも行けるような,そういう仕組みにすれば,私は回遊性はかなり出てくるだろうと思います。それからせっかく宇都宮城を再現するわけですが,御承知のとおり,建物を立ち退きして,そして更地にするまでが107億円かかっているんです。そのほか36億円を追加して建物を建てる。そして,周辺整備をしたらば,想定で150億円ぐらい多分かかってしまうと思うんです。こんなに税金を使って,それが全く観光客も呼べないということであれば,本当に大変なことだと思いますし,まず城址公園を観光の目玉とするならば,1年間にどのぐらいの人数を入れたいとするのか,こういうものをはっきりときょうはお聞きしたいと思っています。


 それと,駐車場の問題ですが,この庁舎のすぐ東側に駐車場を設けるということなんですが,大型バスは12メートルあるんです。12メートルの長さの大型バスが5台も旋回したらば,ちょっとくらいの面積では,足りないと思います。そういうものを一々想定してやっているのかやっていないのか,この辺も伺いたいと思います。


 それから,駐車場は人を集めるのには,やはり思い切って無料駐車場でも大きなものをつくって,そして民間の駐車場が存在していますが,あれはもう店が売れなくて,結局駐車場にしている,固定資産で。そういうことで,民間の駐車場が回遊性のためにまだ店によみがえるというようなことになれば,宇都宮市はますます活性化が図れるのかなというふうに思いますので,何人ぐらい集めたらいいのか,そういうことでそれなりに今,質問したことについて,関連したことがありましたらば,どうぞお答えください。お願いします。





○政策審議室長(手塚英和)  想定利用者数ですが,現在,私どものところでちょっと手元にないんですけれども,城址公園の整備推進室の方でどういった想定にしているかを確認をして,情報の提供をさせていただければと思っております。


 また,大型バスの利用の想定につきましては,たしか4台だったと思うんですけれども,大型バスの利用ができるような形で,駐車場のスペースを検討の中で進めているというふうに聞いております。





○地域政策室長(森岡正行)  中央小学校の校庭の下の駐車場ですが,先ほど西委員にもお話しさせてもらいましたように,都心部の中では駐車場につきましては公共,民間でおおむね充足しているということでとらえておりまして,公共で整備をするということは,今のところは想定していないところです。





○委員(阿久津善一)  大型バス4台か5台と言いましたね。実際,12メートルの大型バスを旋回させて,どのぐらいのスペースを使うか,実際市の駐車場を使って,本気になってかからなかったら。人の口には戸が建てられませんから,宇都宮城址に行ったって,とても動きがとれないと。ですから,そういうことを実際やってみてください。


 それと,16分かかるということで,それからあの駐車場を半分にすると,大体7分,8分ぐらいで城址公園に行けるんです。ですから,中間であれば,どこだっていいんです。大きな駐車場をつくって,城址公園に行って,帰りがけに何時に集合してくださいって言えば,みんなばらばらになってそこに集合する。そうすると,二荒山に行ったって,ばらばらになって帰ってくれば,その周囲をみんな見て,そしてお土産でもあれば宇都宮のお土産物を買っていこうと。そして,もし雨が降っていれば,例えば東から,思い切ってあの駐車場をつくって,それで上に芝生とか広場をつくってもそれはいろいろいいでしょうけれども,下側に通路をつくって,そして雨が降ってもオリオン通りや日野町通りに行ったり,そしてもとの西武のところへ行ったりすることができると思うんです。ですから,やはり金をある程度かけることはかけて,そしてそれが一過性ではなくて継続的に繁栄できるような,そういう思い切った発想の転換をしていかないと,いつまでたっても従来にこだわって,時代が生きているんだから,その生きている時代に合わせた施策を執行部は思い切ってやったらいいだろうと思いますけれども,その辺,どう思っているか,よろしくお願いします。





○政策審議室長(手塚英和)  大型バスにつきましては,やはり4台なんですが,市役所と城址公園を結ぶところに緑道の整備を行うことで,今,設計を進めているところです。そのさらに東側に駐車場用地として確保しまして,大型バスの旋回といいますか,道路から入ってきて駐車ができるような形で,当然回転範囲とかを想定した上で整備の計画を進めているところです。





○委員(阿久津善一)  城址公園の東側のところが一段低いですよね,あの辺はまばらに家があって,大体4尺,5尺ですから1メートルちょっとくらいは低いんです。あの低さをうまく駐車場にするといいんですが,私は二荒山とあの辺の大通りを中心とした活性化を図るのは,駐車場を北側の方に持ってくるという。中河原の方に持っていけば,あの辺は栄えるだろうけれども,ほとんど観光バスに乗った人は北へ来ません。疲れて,時間が来ればもう二荒山の方まで行かないで,日光でも塩原でも鬼怒川でも行ってしまうという,そういうケースになろうかと思います。ですから,その辺も十分考えて,執行部にもう一回あの辺の周辺をつぶさに歩いて,そして検討して,いいものを,そして集客して喜ばれる宇都宮市の中心市街地にしていただきたいと思います。これは要望で結構です。





○委員(西房美)  この前,県と市に篠井の人たちが要望に来たと思うんです。これはどういうことかというと,日光道路,高速道路が今度は国から県になるのかな。そのときに彼らが言っていたことは,周辺部だけ取り残されていくと。いわゆる中心市街地ばかり金をかけて,篠井の方から出てくると,駐車料金だって何だかんだともう四,五千円かかったと。そういう不平を言っていたんです。きょうは中心市街地の問題ですから周辺の話ではないですけれども,中心市街地のために,ものすごく毎年何十億という金をかけているわけですから,議会も皆さんの言い分を聞いて,いいことはもっと取り上げて。問題は駐車場なんですから。駐車場がないために,デパートも撤退してしまった。これはもう厳然とした事実があるわけですから,もう一回考え直していただきたい。


 それとあと1つだけお聞きしたいのですが,今答えられなければ後で結構ですが,オリオン通りだけ限って何軒商店街があって,あそこへ持ち主の人がどれだけ住んでいるのか,郊外にどれだけ住んでいるのか,それだけ,後で結構ですので,データがあれば教えてください。





○地域政策室長(森岡正行)  資料については,現在ございませんので,後ほど。個人情報の問題もあると思いますので,市にあるデータの範囲ということになってしまうと思いますが,その中で調べて,また御報告させていただきたいと思います。





○委員(遠藤和信)  いろいろ今までディスカッションをしてきましたけれども,やはりもうちょっと見えるように,それぞれの重点項目に対して,今までの投資がどのくらいあったのか。それから,今後どのような投資をしていくのか。それで,いつこの事業はどういう形で効果を出していくのかという,もうちょっと見やすい資料にまとめていただいて,ぜひこの委員会の方に提出していただきたい。これはお願いですね。それが1点。


 それと2点目は,駐車場という話が先ほどから中心市街地で出ているんですが,要はただでお金をかけずに来れる方法ということだと思うんです。例えば駐車場にしても,今のラパーク長崎屋で買い物2,000円で駐車無料になると思いました。あの規模で,ちょっと買い物に行って2,000円というのは,あるまとまったものを買わない限り,なかなかないかもしれません。そうすると,1時間400円くらい払うのではないかなと。そうすると,来ないんです。要は,有料駐車場だと車では来ませんということ。郊外に行くのは,駐車場があるではないんです。無料のスペースがあるから行くんです。まちは有料のスペースだから来ないんです。だから,その辺も,公共交通全体のことを考えて,やはりお金の負担といいますか,利用者の負担も考えていかないと。現実に,まちの真ん中のタワービルの駐車場は閉鎖になっている。あれは人件費を出して駐車場をやっても商売にならないから。今のまちの中の駐車場は,更地に立体じゃなくてお金がかからないようにコイン式で,人件費もかからないようにと。提供する側はお金をかけずに,利用する側はお金を払わないようにという,そのギャップがあるわけです。それを考えていかないと,ただ単に駐車場をつくりました,市の方で1,000台の地下駐車場を約200億円,300億円かけてつくって,それはみんなただなんですかと。ただなら来るけれども,それが今のように,相生駐車場のように普通どおり300円とか10分100円でやっていて,本当に利用するのかというと,疑問な点があると思うんです。ですから,公共交通,いわゆる市民の方が中心市街地に来るのに一番来やすい方法,お金の面も含めて,そういう点を考えていくべきではないかと思いますので,ぜひその辺も民間の方との情報交換をしながら進めていっていただきたいと思います。





○委員長(金子和義)  ただいま,遠藤委員から,それから先ほど西委員からの資料要求がありましたが,当委員会として要求することに御異議ありませんか。


  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕





○委員長(金子和義)  それでは,執行部の方で資料を出せるところでお願いいたします。


 ほかにないようですので,この件については終了したいと思います。


 次に,2のその他ですが,委員の皆様から何かありましたら,お願いいたします。





○委員(山崎守男)  実は,毎日新聞,中央紙だったので,ごらんになった方も少なかったのかな,私もちょっと旅行に行っていたり何かで,後から読んだのですが,5月7日の毎日新聞に,「宇都宮市が毎年1億円」,「慶弔金など,県や他市でも実質ヤミ手当指摘も」と大きく報道されています。これは執行部の皆様はごらんになっていますか。この件についてお聞きしたいのですが,これは一体どういうことなのか,まずその辺からお聞きしたいと思います。





○人事課長(鈴木光雄)  ただいま山崎委員からお話がありました記事につきまして,5月7日と9日に出た記事かと思います。この互助会の関係につきましては,幾つか事実と相違する点がありまして,まず慶弔金の原資についてということですけれども,職員への見舞金や祝い金など,記事の内容としましては,互助会は市の負担金を小中学校入学金といった慶弔金などの原資に充てているということで,市の負担金,公費をお祝い金などに充てているという記事です。慶弔金の原資につきましては,職員の掛け金,職員の給料から天引きしております掛け金を原資としているものでして,市の負担金は使っておりません。


 それから,情報公開についてですが,互助会は市民に情報を使途を明らかにする義務があるというような記事がありますけれども,互助会としましては,ことしの4月から情報公開を実施しているところです。





○委員(山崎守男)  そうしますと,今の説明でわかったのですが,互助会が一定年齢の独身者への給付調整金10万円とか,結婚祝い金6万円とか,小中学校入学金5万円とかといろいろありますね。私は理解できるんです。というのは,民間企業などの場合ですと,福利厚生ということで,例えば保養所をつくって,そこへ市価から見れば非常に低レベルなお金で利用できるとか,それから最近海外旅行なんかも,例えば従業員を連れていったと。ヨーロッパ,1カ月も2カ月もと,これは通用しませんけれど,例えば中小企業で東南アジアあたりを連れていったという場合,これも財務省では確か認めているはずです。そういう形で,民間であろうが私は公務員であろうが,この福利厚生という大きな立場から見たときに,それは理解できると思います。ただ,後半部分の情報公開,これについて,きちんとしろということではないかなと思うのですが,他市の状況などは一体どうなっているのですか。ほかの市などの状況がもしわかれば。





○人事課長(鈴木光雄)  他市の状況については,詳しくは存じておりませんけれども,県内の他市では互助会に関しましてはまだ情報公開はしていないものかと思います。宇都宮市としましては,市の助成金を受けているということですので,市の情報公開条例には該当しませんが,4月から情報公開を実施するということです。





○委員(山崎守男)  それで,一連の記事がありまして,ここに解説として「大阪市などで浮かび上がった職員互助会などへの公費支出だが,宇都宮市などの負担額は,判明している限り,常軌を逸した厚遇につながる額とは言えない」というようなことで,この程度のものならばよろしいのではないかなという感じで書いて,「ある市民は市民感覚から見ても公費支出や慶弔金などの額は納得できる」というものもあります。ただ,その反面,「なぜ役人の祝い金や私的な手当を市民が負担しなければならないのかとの批判もある」とあります。こういったものが出たときに,両方の考え方が出てくる,これはもう当たり前だと思います。正反合の法則ではありませんが,正という考え方があれば,必ずそれに対する反という考え方がある。それで世の中が進んできたという弁証法が,確かそういうことだったと思うんですが,いずれにしましてもこの問題,今,情報公開については他市でもやっていないということですが,今後,そういうことについても検討していくということでよろしいんですね。





○人事課長(鈴木光雄)  宇都宮市におきましては,ことしの4月から情報公開を実施しております。





○委員(山崎守男)  わかりました。結構です。





○委員(遠藤和信)  管財関係になるかと思うんですが,私,さきの一般質問で,この4月1日から栃木県の公害防止条例が変わって,生活環境保全に関する条例というんですか,正式名称がちょっと正しくないかもしれませんが,その中で,地域の環境を守る,県内の環境を守るためにいろいろなことを,車を利用する方はできるだけ車を利用せずに公共交通を利用するように努めなさい,駐車場を管理する者については,アイドリングストップ等を表示する,そういうふうに努めなさいと書いてあるんですが,早速先日県の施設に行きましたら,もう「アイドリングストップに御協力ください」と駐車場に書いてありました。宇都宮市においては,環境部の話では,庁内のいわゆる関係者が集まった中で,指示を徹底しますというような感じで答弁をいただいたんですが,今,その辺について,どういうふうになっているのか,実施したのか。全部見ていないので,私はまだ目にしていないのですが,実施したのか,実施の予定はいつなのか,ちょっとお聞かせ願いたいと思います。





○管財課長(矢口充欣)  庁内,公用車につきましては,以前から庁内報とか出だしのときの声かけ運動においては,アイドリングストップ等の指示はしておりますが,来庁者についてはまだ実施していないところであります。





○委員(遠藤和信)  既に4月1日から条例で決まっていて,多分一般市民の説明会がことしの2月ぐらいから県主催でやっているわけです。各自治体にはその前にやっているわけです。そういう中で,駐車場を保管している者の義務ということで,そういうものを表示しないさいと。具体的にいえば庁内の駐車場,各支所の駐車場,そういうところが該当になるわけです。それが全くされていないし,何か当然庁内の車だけアイドリングストップやっていますから十分ですよというような印象を受けましたので,そうではなくて条例が決まったわけです,県の条例が。それで努めるようにとなったわけです。それに伴って,やはり自治体が範を示してやらないと,各企業の駐車場もそれに見習うわけです。そういった場合に,指導も何もないわけです。やはり自分で範を示していただく。早急に環境部と調整していただいて,できるだけお金のかからないような方法で実施していただきたいと思います。よろしくお願いします。要望でいいです。





○委員(西房美)  先ほどの山崎委員の関連で質問します。栃木県の方は,先ほど結婚したら幾らだとかそういうのが,いわゆる税金から出していると。宇都宮市はいつから税金から出すのをやめたのか,その辺をお聞きしたい。


 なぜかというと,あの中に,いわゆる職員を退職すると,正式名称はちょっと忘れましたけど,退会給付金か何か,退職した人に確か15万円くらいありましたね,正確に覚えていませんけど。その栃木県のいわゆる知事部局のそこの問題で,私たちがオンブズ栃木で監査請求をして,訴訟に持ち込んだんです。どうしてもこれは違法だということがだんだんわかってきたんです。というのは,退職金の二重どりになる。正規の退職金のほかに互助会からまた出る。それで,宇都宮地方裁判所の裁判官が違法判決を出さざるを得なくなってきた。それを出すと,全国に大反響を起こすので,和解をしてくれないかという勧告がありました。それで,和解をしたんです。和解の内容は,税金からは出しませんと,自分たちの掛け金からその部分は出しますという,そういう和解の内容です。それがきっかけで,その和解調書を大阪の運動グループに送ったところ,大阪が次から次へいろんな問題が出てきた。これが,発端は栃木県です。


 宇都宮市は,栃木県より前からこの互助会のそういうものがあったんです。だから,前は,今はなくなったようですけれど,皆さんの市職員の手帳がありましたよね。昔は手帳に一覧表が書いてあったんです。いつから手帳なくなったのかは知りませんけれども,前はそれに一覧表が書いてあった。十何年前に私が議員やったときに,質問したことがあるんです。情報公開は,そのときは絶対しなかった。今回また議員に返り咲いて同じ質問をした。それでも情報公開しなかった。ずっと隠し続けてきたんです。でも,ことしの4月から,情報公開制度ではないんですよね,要綱で見せますと。だから,私は要綱は意味ないよと。都合の悪いことを見せないですから,役所というのは。だから,いつから自分たちの掛け金でそういうふうになったのか。以前はそうではなかったんですよね。その辺,もし回答できればしてもらいたい。


 それと,情報公開をしていますと今言い切ったので,いわゆる市民の約1億円の金をどういうふうに使っているのか。わざわざ情報公開の窓口へ行って請求しなくてもいいように,ここの委員に全部に後で出していただければありがたい。以上です。これは要望です。





○人事課長(鈴木光雄)  祝い金を公費の方から出さなくなったのはいつかということですが,互助会の規約ですけれども,こちらを直しましたのが平成11年からということでして,互助会規約の38条の方で,共済事業にかかわる経費につきましては会員の掛け金をもって充てるということでして,先ほどのお祝い金等につきましては,会員の掛け金をもって充てるということです。平成11年度に規約を改正しているということであります。それ以前から,経費については分けていたと思いますけれども,規約として明確にしたということです。


 それから,公費の使い道ということですけれども,これにつきましては。





○委員長(金子和義)  暫時休憩いたします。





              休憩 午前11時28分


              再開 午前11時29分





○委員長(金子和義)  それでは,再開いたします。





○人事課長(鈴木光雄)  1億円の使途につきましては,情報公開の要綱を定めているところですので,それで請求していただきたいと思います。





○委員(西房美)  請求ではなくて,これを出してくださいと要望したんです。





○人事課長(鈴木光雄)  互助会につきましては,市と別の組織ということで,他団体ですので,要綱に基づいて請求をいただきたいと思います。





○委員長(金子和義)  そのほか,ございますか。


  〔「なし」と呼ぶ者あり〕





○委員長(金子和義)  ほかにないようですので,その他を終了いたします。


 現在の委員での委員会は本日が最後になろうかと思いますので,正副委員長を代表いたしまして,一言ごあいさつ申し上げます。


  〔正副委員長起立〕





○委員長(金子和義)  本年1年間,委員の皆様方には会議運営に当たりまして御支援・御理解を賜りまして,大変ありがとうございます。おかげさまで滞りなく1年間過ごすことができました。改めて感謝申し上げたいと思います。また,執行部の皆様方におかれましては,各委員から出ましたいろいろな意見があったかと思いますけれども,真摯にとらえていただきまして,今後の行政に反映していただければ大変ありがたいと,さように考えております。また,事務局の皆さんも御支援賜りまして,本当にありがとうございました。


 先週,私はヨーロッパ,フランス,パリへ行ってまいりまして,凱旋門からシャンゼリゼ通り,それからコンコルド広場,パリのまち一体が都心部という感じがしますけれども,特に中心部はその環境もさることながら,建物のつくりとかあらゆるものが芸術品だなというふうに感じてきました。歴史,文化,風土,また国民性,日本とは全然違うものがあるわけです。日本はもともと出足がおくれていたといいますか,そういうところもありますけれども,やはりパリのような場所もあるんだなと。やはり50年,100年の大計で都市計画なりまちづくりを進めていく必要があるのではないかなと痛感しながら帰ってまいりました。


 ぜひとも行政の執行部の皆様方にもそういうことをいろいろ感じとっていただきまして,これからの行政に努めてもらえれば幸いだと思います。1年間本当にありがとうございました。お礼申し上げます。


  〔正副委員長着席〕





○委員長(金子和義)  それでは,これをもちまして,総務常任委員会を閉会いたします。大変御苦労さまでした。





              閉会 午前11時32分