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栃木県 宇都宮市

平成17年建設常任委員会(第1日目 3月 2日)




平成17年建設常任委員会(第1日目 3月 2日)





             建設常任委員会会議記録





 
■会 議 日 時


平成17年3月2日(水曜日)


開会 午前10時00分     閉会 午前11時25分


■開 会 場 所


第4委員会室


■出 席 委 員(9名)


委員長  真 壁 英 敏     副委員長  阿久津   均


委 員  山 本 直 由     委  員  綱 河 秀 二


同    浅 川 信 明     同     藤 井 弘 一


同    岡 本 治 房     同     山 崎 美 高


同    鎌 倉 三 郎


■欠 席 委 員(0名)


■説 明 員


検査室長        水間  稔


建設部長        金子 達男    建設部次長        津田 利幸


建設部副参事(技術監理担当)                    菅沼 栄一


建設部副参事(建築担当)横松 精二    建設部総務担当主幹    手塚 正行


道路建設課長      笠井  純    街路課長         岸  忠繁


道路維持課長      中村 幸次    河川課長         中島  均


建築課長        泉田  剛    設備課長         山口 昭二


住宅課長        横塚 孝夫(欠席)地籍調査課長       星  壽壽


都市開発部長      森 賢一郎


都市開発部参事(区画整理担当)                   浅野 一樹


都市開発部次長     永嶋 正義    都市開発部総務担当主幹  古岩井敏夫


都市計画課長      栗田 健一    都市再開発課長      石澤 孝男


建築指導課長      窪井 秀治    公園緑地課長       寺内  栄


区画整理計画課長    須藤 啓二    東部区画整理事業課長   岩澤 重光


西部区画整理事業課長  斎藤  寧


駅東第3区画整理事務所長                      関  哲雄


■事務局職員出席者


主 任         増渕 和典     議事グループリーダー  青木 容子


主任書記        田中 淳一


■傍 聴 人 数(0名)


■審査(調査)案件・結果


1 審査(調査)案件


・議案第 5号 平成16年度宇都宮市一般会計補正予算(第6号)の所管


        に関係する部分----------------------------------------3(可決)


・議案第12号 平成16年度宇都宮市鶴田第1土地区画整理事業特別会計


        補正予算(第2号)----------------------------------13(可決)


・議案第13号 平成16年度宇都宮市鶴田第2土地区画整理事業特別会計


        補正予算(第2号)----------------------------------15(可決)


・議案第14号 平成16年度宇都宮市城東土地区画整理事業特別会計補正


        予算(第2号)--------------------------------------17(可決)


・議案第15号 平成16年度宇都宮市宇大東南部第1土地区画整理事業特


        別会計補正予算(第2号)----------------------------19(可決)





              開会 午前10時00分





○委員長(真壁英敏)  おはようございます。ただいまから建設常任委員会を開会いたします。


 最初に,本日,本委員会に出席を求めました説明員のうち,建設部の住宅課長から欠席する旨の届け出が提出されておりますので御報告いたします。


 今回,本委員会に付託されました議案は,分割付託を含め補正予算案が5件であります。


 最初に,審査の順序についてお諮りします。これらの補正予算案は関連がありますので,議案番号順に審査を行い,終了後,採決したいと思いますが,御異議ありませんか。


 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕





○委員長(真壁英敏)  御異議ありませんので,そのように決定いたしました。


 それでは,議案の審査に入ります。


 まず,議案第5号平成16年度宇都宮市一般会計補正予算(第6号)の所管に関係する部分についてを議題といたします。


 執行部の説明を求めます。





○道路維持課長(中村幸次)  それでは,議案第5号につきまして,御説明いたします。


 議案第5号の最初のページをお開きください。


 平成16年度宇都宮市一般会計補正予算(第6号)は,次に定めることによるものであります。第1条の歳入歳出予算の補正でありますが,歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ9,366万7,000円を減額し,歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1,604億7,209万4,000円とするものであります。


 第2項の歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額,並びに補正後の歳入歳出予算の金額は,第1表歳入歳出予算補正によるとなっておりますが,内容につきましては,歳入歳出補正予算事項別明細書によりまして,所管部分を後ほど御説明いたします。


 第2条の継続費の補正でありますが,第1項継続費の変更は,第2表継続費補正によるとなっておりますが,これにつきましては,後ほど所管課より御説明いたします。


 第2項の平成16年3月8日,議決議案第8号により定めた継続費の変更は,第2表の2継続費補正によるとなっておりますが,他の常任委員会付託案件でありますので,説明を省略させていただきます。


 第3条の繰越明許費でありますが,地方自治法第213条第1項の規定により,翌年度に繰り越して使用することのできる経費は,第3表繰越明許費によるとなっております。これにつきましては,後ほど所管課より御説明いたします。


 第4条の債務負担行為の補正でありますが,第1項債務負担行為の追加は,第4表債務負担行為補正によるとなっておりますが,他の常任委員会付託案件でありますので,説明を省略させていただきます。


 第2項の債務負担行為の変更は,第4表の2債務負担行為補正によるとなっておりますが,他の常任委員会付託案件でありますので,説明を省略させていただきます。


 第3項の平成14年3月25日議決議案第21号,平成15年3月7日議決議案第1号,平成15年3月25日議決議案第18号及び平成16年3月8日議決議案第8号により定めた債務負担行為の変更は,第4表の3債務負担行為補正によるとなっております。これにつきましては,後ほど所管課より御説明いたします。


 第5条の地方債の補正でありますが,他の常任委員会付託案件でありますので,説明を省略させていただきます。


 以下,詳細につきまして,各所管課より,順次御説明いたします。


 それでは,まず第1条歳入歳出予算補正の所管部分につきまして御説明いたします。


 議案第5号の37ページ,38ページをお開きください。


 中段でありますが,40款土木費におきまして,12億9,748万9,000円を減額し,補正後の額を277億7,862万9,000円とするものであります。


 10項道路橋りょう費におきまして,5,898万5,000円を減額し,補正後の額を57億5,870万7,000円とするものであります。


 5目道路橋りょう費総務費におきまして,1,778万7,000円を減額し,補正後の額を14億206万7,000円とするものであります。これは道路台帳調整補正業務等におきまして,新規の市道認定延長が当初の見込みを下回ったため,委託料を減額補正するものであります。


 以上で,5目道路橋りょう費総務費の説明を終わります。





○道路建設課長(笠井純)  続きまして,15目道路新設改良費について御説明いたします。7,590万円を減額し,補正後の額を24億575万1,000円とするものであります。これは国庫補助事業費及び起債事業費の確定などに伴い,各事業費の精査を行った結果,減額補正をするものであります。


 主な節について御説明いたします。


 15節工事請負費で770万円を減額しておりますが,これは岩曽町内市道507号線の道路拡幅工事におきまして,御用川の橋りょう架け替え工事に伴う仮設道路の設置を予定しておりましたが,御用川改修計画との調整に時間を要したため,工事請負費を減額するものであります。


 次に,17節公有財産購入費で3,940万円を減額しておりますが,これは国庫補助事業費の確定に伴いまして,岩曽町市道507号線ほか2路線に係る土地購入費を減額するものであります。


 22節補償,補てん及び賠償金でありますが,補償金を3,000万円を減額しておりますが,これはみずほの通りにおいて,当初予定していた補償物件が火災により消滅してしまったことによりまして,建物の移転補償金を減額するものであります。


 以上で,15目道路新設改良費の説明を終わります。





○道路維持課長(中村幸次)  続きまして,20目橋りょう維持費について御説明いたします。補正額470万2,000円を増額し,補正後の額を6,302万2,000円とするものであります。これは双葉2丁目地内の市道1020号線における東武宇都宮線の跨線橋の耐震補強工事について,事業費の確定に伴い,増額補正をするとともに,当該工事が列車の運行に及ぼす影響が大きいことから,市が直接施工するための工事請負費を東武鉄道へ負担金に振りかえるものであります。


 以上で,20目橋りょう維持費の説明を終わります。


 続きまして,30目交通安全施設整備費の御説明をいたします。歳出予算額の補正はありませんが,財源を地方債から一般財源へ振りかえるものであります。


 以上で,30目交通安全施設整備費の御説明を終わらせていただきます。





○河川課長(中島均)  続きまして,15項河川費でありますが,1億6,289万8,000円の減額をお願いし,予算現額15億9,169万8,000円とするものであります。


 2ページをお開きください。


 まず,5目河川総務費の25節積立金におきまして,19万5,000円の増額をお願いするものであります。これは河川環境基金事業の確定に伴い,基金運用益の残額を基金に積み立てるため,増額するものであります。


 次に,15目河川改良費でありますが,1億6,309万3,000円の減額をお願いし,予算現額12億1,342万1,000円とするものであります。


 まず,13節委託料におきまして,1,209万3,000円の減額をお願いするものであります。これは,準用河川国庫補助事業や河川環境基金事業の確定に伴い,減額するものであります。


 次に,15節工事請負費におきまして,1億5,100万円の減額をお願いするものであります。これは準用河川国庫補助事業の確定に伴い,減額するものであります。


 以上で,河川課の説明を終わります。





○都市再開発課長(石澤孝男)  続きまして,4ページ中段の20項都市計画費でありますが,7億8,500万1,000円減額し,157億2,264万円に補正をお願いするものであります。


 初めに,5目都市計画総務費でありますが,1億9,156万4,000円を減額し,38億6,068万7,000円に補正をお願いするものであります。


 財源の内訳につきましては,国県支出金を1,618万円,地方債を4,880万円,一般財源を1億2,658万4,000円,それぞれ減額するものであります。


 補正の内容につきましては,右側の説明欄のとおりでありますが,主なものといたしましては,19節負担金,補助及び交付金におきまして,8,078万4,000円の減額をお願いするものであります。


 内訳といたしまして,負担金1,512万8,000円の増額につきましては,土地区画整理組合指導費において,都市再生機構宇都宮テクノポリスセンター地区の国庫補助事業の増額に伴うものであります。


 また,補助金9,591万2,000円の減額につきましては,市街地再開発費において,馬場通り中央地区及び宇都宮駅西口第四A地区再開発事業の事業費を圧縮したことにより,組合の補助金が減額となったため,及び土地区画整理組合指導費において,下栗・平松本町地区国庫補助事業費の減額などに伴うものであります。


 なお,28節繰出金につきましては,各特別会計におきまして御説明いたします。


 以上で,5目都市計画総務費の説明を終わります。





○街路課長(岸忠繁)  続きまして,20目街路事業費について御説明いたします。


 20目街路事業費ですが,補正前,補正後同額で,補正後の額を25億7,131万8,000円とするものです。


 節につきまして御説明いたします。


 12節役務費で200万円を減額いたしました。これは宇都宮水戸線及び泉ヶ丘線の代替地の土地鑑定評価手数料が減ったことにより減額が見込まれるため補正をするものです。


 次に,13節委託料で900万円を減額いたしました。これは宇都宮水戸線において,有線放送の引込管路数が減ったことなどにより,電線共同溝引込管路工事委託費などの減額が見込まれるため,補正をするものです。


 次に,14節使用料及び賃借料で639万円を減額いたしました。これは産業通りにおいて,立体交差事業に伴う工事用仮設道路及び施工ヤード用地の土地評価額の見直しにより,賃借料の減額が見込まれるため,補正をするものです。


 次に,15節工事請負費で1億300万円を減額いたしました。これは市道6号線みはし通りにおいて,当初は道路の両側に電線の地中化工事を行う計画でありましたが,片側に集約をして,コスト縮減を図ったことにより,電線共同溝工事費などの減額が見込まれるため,補正をするものです。


 次に,17節公有財産購入費で3,500万円を増額いたしました。これは宇都宮水戸線において,早期の整備が求められていることにより,用地取得を先行する必要が生じたことにより,土地購入費の増額が見込まれるため,補正をするものです。


 次のページをお開きください。


 19節負担金,補助及び交付金で130万円を減額いたしました。これは産業通りにおいて,国土交通省への負担金につき,精査の結果,減額が見込まれるため,補正をするものです。


 次に,22節補償補てん及び賠償金で8,669万円を増額いたしました。これは宇都宮水戸線及び泉ヶ丘線において,早期の整備が求められていることにより,建物補償を先行する必要が生じたことにより,補償金の増額が見込まれるため,補正をするものです。


 以上で,20目街路事業費の説明を終わります。





○公園緑地課長(寺内栄)  続きまして,35目公園費でありますが,909万6,000円を減額いたしまして,25億496万円に補正をお願いするものであります。


 15節工事請負費でありますが,909万6,000円の減額をお願いするものであります。これは,下栗・平松本町土地区画整理事業地内の下平中央公園ほか1公園の施設整備工事におきまして,まちづくり相互支援事業から新たな制度でありますまちづくり交付金へ移行したことに伴い,交付基本額の調整が必要となったことや,コスト縮減を図ったため,909万6,000円減額するものであります。


 続きまして,40目総合公園建設費でありますが,4億7,436万2,000円を減額いたしまして,1億6,463万6,000円に補正をお願いするものであります。


 11節需用費から13節委託料でありますが,後ほど御説明いたします公有財産購入費の減に伴う事務費の減額補正をお願いするものであります。


 11節需用費でありますが,19万2,000円の減額を,12節役務費でありますが,48万7,000円の減額を,13節委託料でありますが,403万3,000円の減額をお願いするものであります。


 17節公有財産購入費でありますが,4億2,857万7,000円の減額をお願いするものであります。これは用地取得費にかける国庫補助の交付決定額が当初見込みを下回ったことにより,用地補償費を4億2,857万7,000円減額するものであります。


 22節補償,補てん及び賠償金でありますが,4,107万3,000円の減額をお願いするものであります。これは17節公有財産購入費同様,国庫補助の交付決定額が当初見込みを下回ったことにより,補償金につきましても4,107万3,000円を減額するものであります。


 以上で,40款20項都市計画の説明を終わります。





○建設部次長(津田利幸)  それでは,25項住宅費について御説明申し上げます。これは,補正前の額42億8,799万9,000円に対しまして,2億6,060万5,000円を減額し,補正後の額40億2,739万4,000円とするものであります。


 次に,5目住宅管理費ですが,2億1,150万9,000円を減額し,補正後の額30億3,936万4,000円とするものであります。


 節について御説明申し上げます。19節負担金,補助及び交付金で,補助金として8,905万6,000円を減額しておりますが,これは特定優良賃貸住宅供給促進事業におきまして,今年度,認定物件がなかったことから,建設補助金等の減額によるものであります。


 21節貸付金で1億2,245万3,000円を減額しておりますが,これは,住宅資金貸付事業におきまして,新規預託額の見直しを図ったことなどによるものであります。


 次に,10目住宅建設費でありますが,4,909万6,000円を減額し,補正後の額9億8,803万円とするものであります。これは,住宅の本体工事や設備工事におきまして,コスト縮減を図ったことによるものであります。


 以上で,40款土木費の説明を終わります。





○河川課長(中島均)  45ページをお開きください。


 55款10項10目河川災害復旧費でありますが,15節工事請負費におきまして,139万円の減額をお願いするものであります。これは,昨年10月9日の台風22号の豪雨により,堤防護岸に被害が生じました海道町地内普通河川御用川ほか2河川4カ所の復旧工事につきまして,事業費の確定に伴い,減額するものであります。


 以上で,歳出予算補正の説明を終わります。





○建設部次長(津田利幸)  議案書の8ページをお開きください。


 第2表の継続費補正のうち,40款25項住宅費の上原第3期市営住宅建設事業ですが,先ほど御説明いたしましたとおり,コスト縮減に伴い,16年度の年割額については,補正前の額1億9,116万8,000円を,補正後の額1億8,429万3,000円に減額し,その額については,補正前の額10億7,114万5,000円を,補正後の額10億706万2,000円にするものであります。


 以上で,継続費補正の御説明を終わります。


○道路維持課長(中村幸次)  続きまして,隣のページになります。第3表繰越明許費について御説明いたします。


 2段目からになります。40款土木費10項道路橋りょう費におきまして,道路維持修繕事業で3,314万3,000円,道路新設改良事業で4億6,438万4,000円,側溝整備事業で643万,橋りょう維持修繕事業で3,968万,交通安全施設整備事業で1,189万2,000円を繰り越しするものであります。これは,用地取得及び関係機関や地元との調整に日数を要したことなどにより,工事着手がおくれ,事業の年度内完了が困難となったことによるものであります。


 以上で,10項道路橋りょう費の繰越明許費についての御説明を終わらせていただきます。





○河川課長(中島均)  続きまして,15項河川費でありますが,都市基盤河川整備事業におきまして1億9,888万8,000円,準用河川等整備事業におきまして1億1,691万6,000円の繰越明許費の設定をお願いするものであります。


 まず,都市基盤河川整備事業でありますが,江川におきまして,平松町,峰1丁目地内の河川改修工事において,支障工作物の移設に日数を要したため,工事費の繰り越しを,まだ御用川におきましては,用地取得に際し,地権者との交渉に日数を要したため,土地購入費補償費の繰り越しをお願いするものであります。


 次に,準用河川等整備事業でありますが,準用河川山下川と普通河川上沼川におきまして,用地取得に際し,地権者との交渉に日数を要したため,土地購入費補償費の繰り越しをお願いするものであります。





○都市再開発課長(石澤孝男)  続きまして,20項都市計画費について御説明いたします。


 まず,市街地再開発事業におきまして,1億6,322万4,000円の繰越明許費の設定をお願いするものであります。これは馬場通り中央地区市街地再開発事業におきまして,事業フレームの確定に日数を要し,本組合の設立がおくれたことにより,また宇都宮駅西口第四A地区市街地再開発事業におきまして,除却工事に日数を要し,工事竣工がおくれたことにより,それぞれ年度内の完了が困難となったため,翌年度に繰り越しをお願いするものであります。





○区画整理計画課長(須藤啓二)  続きまして,土地区画整理組合指導事業におきまして,1億2,789万円の繰越明許費の設定をお願いするものであります。これは,組合施工の下栗・平松本町地区におきまして,仮換地先の移転計画の地元調整に不測の日数を要したこと,また都市再生機構施工の宇都宮テクノポリスセンター地区におきまして,道路整備工事における地下埋設工事の調整及び仮換地先の移転計画の地元調整に不測の日数を要したことにより,翌年度に繰り越しをお願いするものであります。





○駅東第3区画整理事務所長(関哲雄)  続きまして,駅東第3土地区画整備事業におきまして,2億5,686万6,000円の繰越明許費の設定をお願いするものであります。これは関係権利者交渉に不測の日数を要し,建物移転や測量,整地工事等において,年度内の完了が見込まれないため,翌年度に繰り越しをお願いするものです。





○街路課長(岸忠繁)  同じく20項都市計画費のうち,街路整備事業について御説明をいたします。


 繰越額9億9,690万4,000円ですが,これは産業通りほか5路線の都市計画道路の整備にかかわる費用について,繰り越しをお願いするものです。


 繰り越しの主な理由でございますが,委託料につきましては,みはし通りと宇都宮水戸線において,電線共同溝築造工事に伴う支障物件の事前移設や交差点協議などに日数を要し,電線共同溝に伴う引込管路委託工事の着手がおくれたためでございます。


 工事請負費につきましては,産業通りの擁壁築造工事におきまして,隣接する国道4号の工事と土留め仮設工事を一体的に施工する必要がありましたが,国道の拡幅工事に関連する地中化工事に日数を要しまして,土留め工事の着手がおくれたためでございます。


 また,用地費補償費につきましては,宇都宮水戸線,泉ヶ丘線御幸及び泉ヶ丘線岩曽において,地権者が代替地を強く希望しておりまして,移転先の選定に日数を要しているためでございます。


 また,負担金につきましては,産業通りのJR線かさ上げ工事におきまして,下り線の仮線をかさ上げされました本線へと切りかえるJR線のダイヤ調整に日数を要し,一部の工事において工事中止が発生したためでございます。


 以上で,街路整備事業にかかわる説明を終わります。





○公園緑地課長(寺内栄)  続きまして,公園緑地整備事業におきまして,4,798万5,000円の繰越明許費の設定をお願いするものであります。これは大谷公園の安全対策のための工事における一部工法につきまして,地元住民との協議に不測の日数を要したことから,4,798万5,000円を翌年度に繰り越しをお願いするものであります。


 続きまして,宇都宮城址公園整備事業におきまして,1億8,453万円の繰越明許費の設定をお願いするものであります。これは,宇都宮城址公園の工事箇所におきまして遺跡が発見され,その利用価値についての専門的な検討及び関連工事の着手遅延に伴い,工程,手順の一部に調整が必要となり,不測の日数を要したことから,1億8,453万円を翌年度に繰り越しをお願いするものであります。


 以上で,40款20項都市計画費の繰越明許費の説明を終わります。





○河川課長(中島均)  次に,55款10項公共土木施設災害復旧費でありますが,河川災害復旧事業におきまして,894万6,000円の繰越明許費の設定をお願いするものであります。これは,上小池町字中沢地内の普通河川中沢川の河川災害復旧工事におきまして,工事用資材の搬入の確保に当たり,地元地権者との協議に日数を要したため,工事費の繰り越しをお願いするものであります。


 以上で,繰越明許費の説明を終わります。





○街路課長(岸忠繁)  続きまして,11ページをお開きください。第4表の3債務負担行為補正について御説明をいたします。


 都市計画道路産業通りB一般国道4号立体交差工事負担金でありますが,これは国道4号川田入口交差点部を掘削するに当たり,当初は昼間の施工で,鋼矢板土留めを打ち込む計画でありましたが,国道4号は交通量が非常に多く,交通規制が困難であることから,夜間での施工に切りかえ,さらに周辺への影響の少ない低騒音,低振動の方法を採用する必要が生じたため,限度額を5,000万円増額し,6億3,000万円にするものであります。


 また,同時施工となる国土交通省発注の電線共同溝工事において,沿道住民との調整及び支障埋設物の移設に日数を要し,電線及び電柱の撤去がおくれたことにより,国道4号の切り回し計画に影響を与え,本工事の着手が遅延したため,期間を平成17年度まで1年延長するものであります。


 以上で,街路課の説明を終わります。





○河川課長(中島均)  続きまして,都市基盤河川御用川東北新幹線交差部工事負担金でありますが,これは,JR仮設構造物基準の改定がありまして,地盤の改良や仮設材,打設機械機種の変更と打設機械の見直しに伴う打設材料規格を変更する必要が生じたことや,隣接するJT倉庫がコンピューター制御による搬入搬出を行っており,河川工事時の振動により,搬出機器への重大な故障を招くおそれがあったことから,河川工事時の振動を最小限に押さえる低振動工法への変更を行う必要が生じたため,期間を平成17年度まで1年延長するとともに,限度額を1億4,009万2,000円増額し,6億5,975万5,000円にするものであります。


 以上で,議案第5号平成16年度宇都宮市一般会計補正予算(第6号)の所管部分についての説明を終わります。





○委員長(真壁英敏)  説明は終わりました。


 御質疑,御意見等ありましたら,お願いしたいと思います。





○委員(浅川信明)  議案第5号,42ページですけれども,総合公園建設費,公有財産購入費で,4億2,800万円が減額されるという形になっています。これにつきましては,計画があって,これだけの予算をたてたのだと思いますけれども,もう一度説明をお願いします。





○公園緑地課長(寺内栄)  総合運動公園の減額補正につきましては,当初,約2.5ヘクタールほど買収予定で予算計上しましたが,国の補助金が当初見込みを大幅に下回った額で交付決定されまして,この後,何度か要望しました。しかしながらこのような大きな減額になってしまったところです。





○委員(浅川信明)  事前に購入する予定の相手先に,話は当然あったと思うんですね。こうなったときの相手先の感情はどうだったんでしょうか。





○公園緑地課長(寺内栄)  当然,今,委員御指摘のありましたように,おわびを申し上げまして,あくまでも予算という形で交渉させていただいておりますけれども,相手の方にも当然おわびをするとともに,予定がかなり遅くなるということですので,地元の自治会長さんのところにもおわびをしているところです。





○委員(浅川信明)  これは国の方の関連ですから,いたし方ないと思いますけれども,これは相手方への対応はきちんとしていただきたいと思います。


 もう1点,前のページですけれども,街路事業費の工事請負費で1億300万のコスト縮減,ほかにもコスト縮減を図ったということで,大変いいことかなと思うんですけれども,例えばみはし通りにつきましては,電線の地中化について,当初両側の計画を,片側にまとめたことによりコストが約1億円になったということですけれども,このことについて,契約をした段階ではどのような形になっていたのか説明をお願いします。





○街路課長(岸忠繁)  御指摘のありました,市道6号線みはし通りでコスト縮減を図ったということですが,当初は道が10メートルほどありまして,両側を電線地中化し,整備していこうということだったのですが,東側片側だけ歩道ができるというような状況になりましたものですから,東側だけ電線共同溝の地中化工事を行ったということであります。





○委員(浅川信明)  その辺はわかるんですけれども,私が聞きたいのは,契約した段階では,両方の契約をして工事発注をしたのかということです。





○街路課長(岸忠繁)  契約前に地元との打ち合わせがありまして,当初から片側だけという発注をさせていただきました。





○委員(綱河秀二)  3点ほど,確認というか,お聞きしたいんですけれども,1点目は,40ページ,40款15項5目河川総務費ということで,19万5,000円が積立金で河川環境基金費積立となっておりますが,改めてこの河川環境基金の目的と,今年度末の残高の見込みについてお聞かせいただきたいと思います。


 それと42ページ,25項5目の住宅管理費で,特定優良賃貸住宅供給促進事業の説明の中で,今年度はゼロだったという話がありましたが,例年はどうであったのか,また,何で今年度はゼロになったのかということについてお聞かせいただきたいと思います。


 3点目は,繰越明許費,20項の宇都宮城址公園整備事業で1億8,453万円という繰越明許費が計上され,これは遺跡発見のためという説明がありましたけれども,どんな遺跡であったのか,所管は教育委員会の文化課だろうと思いますけれども,わかる範囲内で教えていただきたいということと,当然発掘調査を行っているか,またはこれから行うのかだと思いますけれども,発掘調査によって,全体工期に対してどのような影響が見込まれるのかについてお聞かせいただきたいと思います。





○河川課長(中島均)  ただいまの綱河委員からの御質問について,1番目の河川総務費ですが,事業といたしましては,河川を市民の皆様に認知し,かわいがっていただこう,河川になれ親しんでいただこうということから,河川についてのPR,また愛護活動関係などを主に目的として事業展開をしているところであります。


 今年度の19万5,000円につきましては,河川絵画板事業を実施しております。この事業費の確定によりまして19万3,000円,それから基金の運用益といたしまして2,000円ということで,19万5,000円を増額させていただいたということであります。


 今年度19万3,000円の絵画板の事業につきましては,当初予定しておりました枚数が少々減ったのと,それから実際市民の皆さんに公募して,かいていただいているんですが,必ずインクなどを配付したり,絵のかき方を指導する指導員を配置しておりますが,例年ですと2名予定しているのですが,今年度は1名で対応したということから減額ということであります。


 また,残高の総額ということですが,正確な数字は申しわけございませんが,3億1,000万円程度になっていると思います。細かい数字につきましては,後ほど皆さんの方に御報告したいと思います。





○建設部次長(津田利幸)  2点目の特定優良賃貸住宅の件ですが,平成14年は1件でした。平成15年におきまして,継続事業ということで,1件というカウントをさせていただいております。


 今年度におきましては,2件の問い合わせがありましたが,いろいろ諸般の事情により,認定件数はゼロということです。いろいろと建築主の方とも協議して,ぎりぎりまで引っ張りましたが,どうしても建築主の方の諸般の事情によりまして,ゼロになったということであります。





○公園緑地課長(寺内栄)  城址公園の遺跡の関係でありますけれども,場所につきましては,市役所から緑道をつくりまして,その先に,橋りょう部ができるところでありますけれども,橋りょう工事の部分に,堀を掘削していたときに遺跡が発見されたというものでして,この遺跡につきましては,当然,文化課で調査しておりますけれども,この宇都宮城跡につきましては,非常に何層にも,その時代によって遺跡があったという結果でして,一番上の層には江戸時代,一番下の層には鎌倉時代といった形で,幾つもの層に重なっておりまして,実際の掘削のときに,初めてその部分に遺跡が発見されたということであります。


 その遺跡の重要度につきましては,文化課で調べていただきましたけれども,図面上に記載してもらえればいいという程度の重要度であるということでしたので,ここにこういう遺跡がありましたと,それを図面上に提示するという形で進めさせてもらっております。


 今後の進捗状況につきましては,その結果が出るまで少々待っていましたので,時間的におくれたのは事実ですけれども,今後,堀あるいは土塁等が完成するもので,その後につきましては,平成17年度の計画につきまして若干おくれますけれども,年度内で完了すると考えております。





○委員(綱河秀二)  最後の遺跡の件は,全体の工期にはほぼ影響ないということですね。特定優良賃貸住宅の件ですが,平成14年が1件で,平成15年が1件で,平成16年は話が2件あったけれども,結局調整できなかったということで,業者に対するアピール,宣伝を,もう少しすべきではないかと思うんですよね。何のために特定優良賃貸住宅供給事業を行っているのか,中堅所得等に対して,低廉な家賃の住宅を供給するという目的があるわけですので,その目的に沿って予算化をして,推進をしているにもかかわらず,ゼロですよというのは,何のために予算計上したのかなということになるわけです。やはりそういったことを含めて,新年度についても,また予算,予算で,別の常任委員会がありますけれども,しっかりとそういったとらえ方をして,推進をしていただきたいと思うわけで,何かありましたらお願いします。





○建設部次長(津田利幸)  確かに,委員御指摘のとおり,私どもの方では,これは相手方のあることでありますけれども,私どもの方の市の広報紙,並びにホームページ等を使い,なおかつ県の建築士会の方へも,関連団体の方へも,こういう事業の補助制度がありますということでPRしているのは事実ですが,何せこれは事業者のあることです。市としても,この補助金の御説明も再三しているのですが,なかなか今の経済情勢の中で,オーナーの方からの反応が少ないというのは事実でありますが,今後,私ども,この件につきましても努力を惜しみませんので,御理解を賜りたいと思います。





○委員長(真壁英敏)  それでは,ほかに御質問,御意見はありませんので,この議案は次の議案と関連がありますので,後ほど採決したいと思います。


 次に,議案第12号平成16年度宇都宮市鶴田第1土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。


 執行部の説明を求めます。





○西部区画整理事業課長(斎藤寧)  それでは,ただいま議題となりました平成16年度の鶴田第1土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)について御説明いたします。


 議案第12号をごらんいただきたいと思います。


 平成16年度宇都宮市鶴田第1土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)は,次に定めるところによるものであります。


 第1条歳入歳出予算の補正,歳入歳出予算の総額から,歳入歳出それぞれ2億6,875万7,000円を減額し,歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ6億5,296万9,000円とするものであります。


 第2項歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は,第1条歳入歳出予算補正によるものでありますが,これにつきましては,後ほど事項別明細書で御説明いたします。


 第2条繰越明許費。地方自治法第213条第1項の規定により,翌年度に繰り越しすることのできる経費は,第2表繰越明許費によるものでありますが,これも後ほど第2表で御説明いたします。


 第3条地方債の補正。地方債の補正は,第3表地方債補正によるものでありますが,これにつきましても,後ほど第3表で御説明いたします。


 それでは,次のページでありますが,第1表の歳入歳出予算補正につきましては,2ページから3ページに記載しておりますが,省略いたしまして,5ページの方の事項別明細書で御説明いたします。


 それでは,次に4ページをごらんいただきたいと思います。


 第2表の繰越明許費でありますが,第5款土地区画整理事業費5項土地区画整理事業費,事業名土地区画整理事業で,7,117万9,000円を繰り越しするものであります。これは移転補償交渉に不測の日数を要し,道路工事や建物移転においても,年度内の完了が見込まれないため,翌年度に繰り越しをお願いするものであります。


 次に,第3表の地方債補正でありますが,国庫補助金の変更に伴いまして,限度額を7,950万円から6,970万円に減額補正をお願いするものであります。


 右側の5ページをごらんください。


 歳入歳出補正予算事項別明細書総括のうち歳入でありますが,最下段,歳入合計で2億6,875万7,000円を減額いたしまして,6億5,296万9,000円に補正をお願いするものであります。


 続きまして,6ページをごらんいただきたいと思います。


 歳出でありますが,最下段,歳出合計で2億6,875万7,000円を減額いたしまして,6億5,296万9,000円に補正をお願いするものであります。


 8ページをごらんいただきたいと思います。


 歳入について御説明いたします。5款5項5目土地区画整理事業費国庫補助金でありますが,2,900万円の増額をいたしまして,予算額9,200万円に補正をお願いするものであります。これは補助金の増額及びNTT−Bの無利子貸付金の繰り上げ一括償還に伴う補助金の増額によるものであります。


 次に,12款5項5目不動産売払収入でありますが,2億8,045万7,000円の減額をいたしまして,予算額1億2,104万6,000円に補正をお願いするものであります。これは,景気の低迷によりまして予定保留地を処分できず,減額するものであります。


 次に,15款5項5目一般会計繰入金でありますが,750万円の減額をいたしまして,3億6,993万4,000円に補正をお願いするものであります。これは国庫補助金及び公債費の変更に伴い減額するものであります。


 10ページをごらんください。歳出について御説明いたします。


 5款5項5目土地区画整理事業費でありますが,2億8,785万7,000円の減額をいたしまして,予算額4億5,842万円に補正をお願いするものであります。これは財産収入の減額によりまして,事業の見直しを検討した結果,減額するものであります。


 7款5項2目元金でありますが,2,000万円を増額いたしまして,予算額1億6,659万2,000円に補正をお願いするものであります。これはNTT−B無利子貸付金の繰り上げ一括償還に伴い,増額するものであります。


 7款5項5目利子でありますが,90万円を減額いたしまして,予算額2,785万7,000円に補正をお願いするものであります。これは負債の支払利子の償還の減額に伴い,減額するものであります。


 以上で,鶴田第1土地区画整理事業特別会計歳入歳出予算の補正の説明を終わります。





○委員長(真壁英敏)  説明は終わりました。


 御質疑,御意見等がありましたら,お願いいたします。


 〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○委員長(真壁英敏)  御質疑,御意見等はありませんので,この議案についても,後ほど採決いたします。


 次に,議案第13号平成16年度宇都宮市鶴田第2土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。


 執行部の説明を求めます。


 


○西部区画整理事業課長(斎藤寧)  それでは,ただいま議題となりました平成16年度宇都宮市鶴田第2土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)について御説明いたします。


 議案第13号をごらんください。


 平成16年度宇都宮市鶴田第2土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)は,次に定めるところによるものであります。


 第1条歳入歳出予算の補正。歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1,066万円を追加し,歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ13億7,099万3,000円とするものであります。


 2項歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は,第1表歳入歳出予算補正によるものであります。これにつきましては,後ほど事項別明細書で御説明いたします。


 第2条繰越明許費。地方自治法第213条第1項の規定により,翌年度に繰り越して使用することのできる経費は,第2表繰越明許費によるものであります。これも後ほど第2表で御説明いたします。


 それでは,次ページをお開きいただきたいと思います。


 第1表の歳入歳出予算補正につきましては,2ページから3ページに記載されておりますが,省略いたしまして,5ページの事項別明細書で御説明いたしますので,御了承お願いいたします。


 4ページをごらんいただきたいと思います。


 第2表の繰越明許費でありますが,5款土地区画整理事業費,5項土地区画整理事業費,事業名土地区画整理事業で,3億1,367万6,000円を繰り越しするものであります。これは移転補償交渉に不測の日数を要し,工事及び物件移転が年度内にできないため,翌年度に繰り越しをお願いするものであります。


 5ページをごらんください。


 歳入歳出補正予算事項別明細書総括のうち,歳入でありますが,最下段,歳入合計で1,066万円を増額いたしまして,13億7,099万3,000円に補正をお願いするものであります。


 1ページをごらんいただきたいと思います。


 歳出でありますが,最下段,歳出合計で1,066万円を増額いたしまして,13億7,099万3,000円に補正をお願いするものであります。


 8ページをごらんいただきたいと思います。歳入について御説明いたします。


 12款5項5目不動産売払収入でありますが,1,106万円の増額をいたしまして,予算額4億3,841万円に補正をお願いするものであります。これは保留地処分費の増額に伴い,増額するものであります。


 次に,15款5項5目一般会計繰入金でありますが,40万円の減額をいたしまして,予算額3億1,479万7,000円に補正をお願いするものであります。これは公債費の変更に伴い,増額するものであります。前のページの公債費の変更に伴い,減額するものであります。


 10ページをごらんいただきたいと思います。歳出について御説明いたします。


 5款5項5目土地区画整理事業費でありますが,1,106万円の増額をいたしまして,予算額13億6,241万6,000円に補正をお願いするものであります。これは工事の拡大に伴い,増額するものであります。


 7款5項5目利子でありますが,40万円を減額いたしまして,予算額158万7,000円に補正をお願いするものであります。これは市債の支払利子償還の減額に伴い,減額するものであります。


 以上で,鶴田第2土地区画整理事業特別会計歳入歳出予算の補正の説明を終わらせていただきます。





○委員長(真壁英敏)  説明は終わりました。


 御質疑,御意見等がありましたら,お願いしたいと思います。





○委員(阿久津均)  鶴田第1と第2と合わせてなんですが,どのくらいの保留地がまだ残っているのか,それから仮換地の指定ですが,移動すればいいと言っている方も中にはいらっしゃると思うんですが,結局決まらないとかということも多分あると思うんですけど,その辺の詳しいことを教えていただければありがたいのですが。





○西部区画整理事業課長(斎藤寧)  まず仮換地の指定でありますけれども,仮換地の指定につきましては,第1地区につきましては,96.7%とほぼ指定されております。保留地につきましては,76.5%が売れております。鶴田第2につきましては,仮換地指定率は48.4%まで進んでおりまして,保留地につきましてはまだまだこれから売り出すということで,今のところまだ18%程度しか売れておりません。





○委員長(真壁英敏)  よろしいですか。ほかにありませんか。


 〔「なし」と呼ぶ者あり〕





○委員長(真壁英敏)  ほかにないようですので,この議案についても後ほど採決いたします。


 次に,議案第14号平成16年度宇都宮市城東土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。


 執行部の説明を求めます。





○東部区画整理事業課長(岩澤重光)  ただいま議案となりました平成16年度城東土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)について御説明をいたします。


 議案第14号をごらんください。


 平成16年度宇都宮市城東土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)は,次に定めるところによるものであります。


 第1条歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ6,316万2,000円を減額し,歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ16億1,052万9,000円とするものであります。


 第2項歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は,第1表歳入歳出予算補正によるものであります。これにつきましては,後ほど事項別明細書で御説明をいたします。


 第2条地方自治法第213条第1項の規定により,翌年度に繰り越して使用することのできる経費は,第2表繰越明許費によるものであります。これにつきましても,後ほど第2表で御説明をいたします。


 第3条地方債の変更は,第3表地方債補正によるものでありますが,これにつきましても,後ほど第3表で御説明いたします。


 第1表の歳入歳出予算補正につきましては,2ページから3ページに記載されておりますが,省略いたしまして,5ページの事項別明細書で御説明をいたしますので御了承をお願いいたします。


 4ページをごらんいただきたいと思います。


 第2表の繰越明許費でありますが,5款土地区画整理事業費5項土地区画整理事業費,事業名土地区画整理事業で5億7,460万円を繰り越しするものであります。これは補償交渉及び仮換地先の使用収益に不測の日数を要し,区画道路築造工事及び建物移転が年度内に完了できないため,翌年度に繰り越しをお願いするものであります。


 第3表の地方債補正でありますが,国庫補助金の変更に伴い市債が減額することにより,限度額4億5,000万円から3億150万円に減額補正するものであります。


 5ページをごらんいただきたいと思います。


 歳入歳出補正予算事項別明細書総括のうち,歳入でありますが,最下段,歳入合計で6,316万2,000円を減額いたしまして,16億1,052万9,000円に補正をお願いするものであります。


 6ページをごらんください。


 歳出でありますが,最下段,歳出合計で6,316万2,000円を減額いたしまして,16億1,052万9,000円に補正をお願いするものであります。


 8ページをごらんください。歳入について御説明いたします。


 5款5項5目土地区画整理事業費国庫補助金でありますが,2億4,466万7,000円を増額いたしまして,5億6,800万円に補正をお願いするものであります。これは国庫補助金の増額及びNTT−B無利子貸付金の繰り上げ一括償還に伴う補助金の増額によるものであります。


 次に,12款5項5目不動産売払収入でありますが,1億592万9,000円を減額いたしまして,2億4,407万1,000円に補正をお願いするものであります。これは景気の低迷により,予定保留地の処分ができず,減額するものであります。


 次に,15款5項5目一般会計繰入金でありますが,5,340万円を減額いたしまして,4億1,015万5,000円に補正をお願いするものであります。これは国庫補助金及び公債費の変更に伴い,減額するものであります。


 次に,20款5項5目土地区画整理事業債でありますが,1億4,850万円を減額いたしまして,3億150万円に補正をお願いするものであります。これは起債充当事業である国庫補助金の変更に伴い,減額するものであります。


 10ページをごらんください。歳出について御説明いたします。


 5款5項5目土地区画整理事業費でありますが,1億592万9,000円を減額いたしまして,予算額14億5,314万1,000円に補正をお願いするものであります。これは財産収入の減少による事業の見直しの結果,減額するものであります。


 7款5項2目元金,市債償還金でありますが,4,666万7,000円を増額いたしまして,予算額1億3,687万2,000円に補正をお願いするものであります。これは償還金の繰り上げ一括償還に伴い,増額するものであります。


 7款5項5目利子でありますが,390万円を減額いたしまして,予算額2,041万6,000円に補正をお願いするものであります。これは市債の支払利子償還の減額に伴い,減額するものであります。


 以上で,城東土地区画整理事業特別会計についての御説明を終わらせていただきます。





○委員長(真壁英敏)  説明は終わりました。


 御質疑,御意見等がありましたら,お願いします。





○委員(岡本治房)  NTTの貸付の関係で,2億4,000万円余の補助金の増があったということですけれども,それに関連して,歳出の方で4,600万円余の増があり,歳入で市債が1億4,000万円余減っていますが,このNTT無利子の貸付を償還しなければならないと,そのために補助金がふえていますよという説明は市長の説明にもあったわけですけれども,その辺の関係というか,つながりをもう少しわかりやすく説明をしていただければと思います。極端に言えば,2億4,000万円余入ってきて,この返済の増額が4,600万円余ですし,市長の説明を聞いていて,なるほどそうかなと思いましたが,鶴田第2などは国庫補助金がゼロで増額がないわけですから,そんなことも含めて,少し流れを説明していただければと思います。





○東部区画整理事業課長(岩澤重光)  NTT無利子貸付金制度につきましては,平成13年度から貸し付けが始まりまして,平成16,17,18年度で償還するような形になっております。これは無利子です。平成16年度から償還が始まりましたけれども,国の方から一括償還ということで,この貸付金についての補助金が来ましたので,これが繰上償還ということで,一括償還のために補正をお願いするものであります。


 国庫補助金につきましては,まちづくり総合支援事業からまちづくり交付金になりまして,補助率の変換によって補助額が変わりました。あともう一つは,NTTの無利子貸付金の繰上償還によっても補助金が変わりました。全体的には,補正予算額が2億4,466万円,補助金がふえたことによりまして,増額になったものであります。





○委員(岡本治房)  単純に2億4,466万7,000円というのは,これはNTTの無利子の貸付を一括償還するためにこの金額が来たのかどうかということが1点ですね。


 それと関連してこの予算がどのように変わったかということを今聞いたつもりなのですけれども,これは時間の関係もありますから,後でまたもう1回聞きに行きます。





○委員長(真壁英敏)  よろしいですか。ほかにございませんか。


 〔「なし」と呼ぶ者あり〕





○委員長(真壁英敏)  ほかにないようですので,この議案についても,後ほど採決いたします。


 次に,議案第15号平成16年度宇都宮市宇大東南部第1土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。


 執行部の説明を求めます。





○東部区画整理事業課長(岩澤重光)  続きまして,平成16年度宇大東南部第1土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)について御説明いたします。


 議案第15号をごらんください。


 平成16年度宇都宮市宇大東南部第1土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)は,次に定めるところによるものであります。


 第1条歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ3,830万1,000円を減額し,歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ17億3,126万円とするものであります。


 第2項歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は,第1表歳入歳出予算補正によるものでありますが,これにつきましては,後ほど事項別明細書で御説明いたします。


 第2条地方自治法第213条第1項の規定により,翌年度に繰り越して使用することのできる経費は,第2表繰越明許費によるものでありますが,これも第2表で御説明いたします。


 第3条地方債の変更は,第3表地方債補正によるものでありますが,これも第3表で御説明いたします。


 第1表の歳入歳出予算補正につきましては,2ページから3ページに記載されておりますが,省略いたしまして,5ページの事項別明細書で御説明いたしますので,御了承願います。


 4ページをごらんください。


 第2表の繰越明許費でありますが,5款土地区画整理事業費5項土地区画整理事業費,事業名土地区画整理事業で5億9,120万円を繰り越しするものであります。これは補償交渉及び仮換地の使用収益に不測の日数を要し,建物移転が年度内に完了できないため,翌年度に繰り越しをお願いするものであります。


 第3表の地方債補正でありますが,国庫補助金の変更に伴い,市債が減額することにより,限度額を1億5,850万円から1億2,340万円に減額補正するものであります。


 5ページをごらんください。


 歳入歳出補正予算事項別明細書の総括のうち,歳入でありますが,最下段,歳入合計で3,830万1,000円を減額いたしまして,17億3,126万円に補正をお願いするものであります。


 6ページをごらんください。


 歳出でありますが,最下段,歳出合計で3,830万1,000円を減額いたしまして,17億3,126万円に補正をお願いするものであります。


 8ページをごらんください。歳入について御説明いたします。


 5款5項5目土地区画整理事業費国庫補助金でありますが,9,743万2,000円を増額いたしまして,6億5,830万円に補正をお願いするものであります。これは国庫補助金の変更及びNTT−B無利子貸付金の繰り上げ一括償還に伴う補助金の増額によるものであります。


 次に,10款5項5目土地区画整理事業費県補助金でありますが,2,053万3,000円を減額いたしまして,1億7,173万3,000円に補正をお願いするものであります。これは対象となる国庫補助金の変更に伴い,減額するものであります。


 次に,12款5項5目不動産売払収入でありますが,3,080万円を減額いたしまして,8,920万円に補正をお願いするものであります。これは換地交渉等の状況により,予定保留地の確保ができず減額するものであります。


 次に,15款5項5目一般会計繰入金でありますが,4,930万円を減額いたしまして,5億6,262万4,000円に補正をお願いするものであります。これは国庫補助金及び公債費の変更に伴い,減額するものであります。


 次に,20款5項5目土地区画整理事業債でありますが,3,510万円を減額いたしまして,1億2,340万円に補正をお願いするものであります。これは起債充当事業である国庫補助金の変更に伴い,減額するものであります。


 10ページをごらんください。歳出について御説明いたします。


 5款5項5目土地区画整理事業費でありますが,5,033万3,000円を減額いたしまして,予算額16億9,989万2,000円に補正をお願いするものであります。これは県補助金及び財産収入の減額による事業の見直しの結果,減額するものであります。


 7款5項2目元金,市債償還金でありますが,1,333万2,000円を増額いたしまして,予算額2,855万4,000円に補正するものであります。これは償還金の繰り上げ一括償還に伴い,増額するものであります。


 7款5項5目利子でありますが,130万円を減額いたしまして,予算額271万4,000円に補正をお願いするものであります。これは市債の支払利子償還の減額に伴い,減額するものであります。


 以上で,宇大東南部第1土地区画整理事業特別会計の説明を終わります。





○委員長(真壁英敏)  説明は終わりました。


 御質疑,御意見等がありましたらお願いいたします。


 〔「なし」と呼ぶ者あり〕





○委員長(真壁英敏)  特にないようですので,補正予算案5件を採決したいと思います。


 議案第5号平成16年度宇都宮市一般会計補正予算(第6号)の所管に関係する部分,議案第12号平成16年度宇都宮市鶴田第1土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号),議案第13号平成16年度宇都宮市鶴田第2土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号),議案第14号平成16年度宇都宮市城東土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号),議案第15号平成16年度宇都宮市宇大東南部第1土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)の議案5件は,原案のとおり可決することに御異議ありませんか。


 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕





○委員長(真壁英敏)  御異議なしと認めます。したがって,ただいまの議案5件は原案のとおり可決されました。


 お諮りいたします。委員長報告については,正副委員長に御一任願いたいと思いますが,御異議ありませんか。


 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕





○委員長(真壁英敏)  御異議ありませんので,そのようにさせていただきます。


 以上で,議案の審査を終了しますが,ここで都市計画課長から12月10日の本委員会における屋外広告物条例の一部改正に関する答弁について,訂正したい旨の申し出がありましたので,お聞き取り願います。





○都市計画課長(栗田健一)  屋外広告物条例の一部改正に関しまして,質疑の中で岡本委員から,罰金はどういう形でどのように取るのかという御質問に対しまして,答弁が適切でありませんでしたので,改めてお答えしたいと思います。


 罰金につきましては,まず,市が命令違反に対し告訴を行います。その後,略式裁判等によりまして罰金刑が確定した時点でそれは国庫に納められるということになります。


 大変失礼いたしました。





○委員長(真壁英敏)  この件につきましては,以上で終了いたします。


 以上で建設常任委員会を閉会いたします。本日は大変ご苦労さまでした。





              閉会 午前11時25分