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栃木県 宇都宮市

平成17年厚生常任委員会(第1日目 3月 2日)




平成17年厚生常任委員会(第1日目 3月 2日)





             厚生常任委員会会議記録





 
■会 議 日 時


平成17年3月2日(水曜日)


開会 午前10時00分     閉会 午前11時09分


■開 会 場 所


第2委員会室


■出 席 委 員(8名)


委員長  杵 渕   広     副委員長  南 木 清 一


委 員  半 貫 光 芳     委  員  塚 原 毅 繁


同    小 林 睦 男     同     大 貫 隆 久


同    篠 崎 光 男     同     諏 訪 利 夫


■欠 席 委 員(1名)


委 員  福 田 久美子


■説 明 員


市民生活部長      横堀 杉生    市民生活部次長      浜崎 道夫


市民生活部次長(窓口サービス担当)                 高野 房三


市民生活部総務担当主幹 竹内  律    自治振興課長       岡地 和男


地域サービス課長    和田 育郎    市民課長         木村 吉夫


国民年金課長      増渕  明    男女共同参画課長     三村 悦子


青少年課長       桜井 敬朔


保健福祉部長      橿渕  清    保健福祉部次長      鈴木 敬一


保健福祉部次長(保健衛生担当)保健所長兼務             中村  勤


保健福祉部総務担当主幹 渡部 高子    保健福祉総務課長     富永 利雄


生活福祉課長      稲見 全可    高齢福祉課長       福田  渡


障害福祉課長      大竹  優    児童福祉課長       井澤 清久


保健所長補佐保健所総務課長兼務                   長門 克明


保健所健康増進課長   土屋 繁幸    保健所保健予防課長    野沢はるみ


保健所生活衛生課長   横倉 正実    食肉衛生検査所長     内田 雄三


環境部長        橋本 正志    環境部次長        桜井 英男


環境部次長(清掃事業担当)クリーンセンター所長兼務         大谷津 孟


環境部総務担当主幹   石井 孝男(欠席) 環境企画課長       斎藤 幸男


環境保全課長      高橋  悟    資源循環推進課長     中村 昭夫


廃棄物対策課長     岩本 亨一


クリーンセンター主幹(収集担当)                  吉沢 康夫


クリーンセンター主幹(処理担当)                  津田 昌利


■事務局職員出席者


総括主査        大久保敦子    主任書記         赤羽  始


■傍 聴 人 数(0名)


■審査(調査)案件・結果


・議案第 5号 平成16年度宇都宮市一般会計補正予算(第6号)の


        所管に関する部分-------------------------------------- 3(可決)


・同 第 6号 平成16年度宇都宮市国民健康保険特別会計補正予算


        (第4号)---------------------------------------------14(可決)


・同 第 7号 平成16年度宇都宮市介護保険特別会計補正予算(第2号)


              --------------------------------------------11(可決)


・同 第 8号 平成16年度宇都宮市母子寡婦福祉資金貸付事業特別会計  


        補正予算(第1号)-------------------------------------15(可決)


・同 第 9号 平成16年度宇都宮市老人保健特別会計補正予算(第2号)


              --------------------------------------------13(可決)





              開会 午前10時00分





○委員長(杵渕広)  おはようございます。ただいまから厚生常任委員会を開会いたします。


 環境部の総務担当主幹から,都合により欠席する旨の届け出が提出されております。


 また,福田久美子委員からも,都合により欠席する旨の届け出がありましたので御報告いたします。


 それでは,本日の会議に入ります。本日の審査案件は,分割付託を含む補正予算案5件であります。


 最初に,審査の順序につきましてお諮りいたします。


 今回付託された議案第5号,第7号,第9号の議案3件は関連がありますので,議案番号順にそれぞれ審査を行い,終了後採決し,その後議案第6号と第8号について,審査と採決をそれぞれ番号順に行いたいと思います。


御異議ありませんか。


 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕





○委員長(杵渕広)  御異議ありませんので,そのように決定いたしました。


 早速議案の審査に入ります。


 議案第5号平成16年度宇都宮市一般会計補正予算(第6号)のうち,本委員会の所管に関係する部分を議題といたします。


 執行部の説明を求めます。





○自治振興課長(岡地和男)  ただいま議題となりました議案第5号平成16年度宇都宮市一般会計補正予算(第6号)について御説明いたします。


 まず,第1条歳入歳出予算の補正についてでありますが,歳入歳出予算の総額から,歳入歳出それぞれ9,366万7,000円を減額し,歳入歳出予算の総額を,歳入歳出それぞれ1,604億7,209万4,000円とするものであります。


 同条第2項歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額,並びに補正後の歳入歳出予算の金額は,第1表歳入歳出予算補正によりますが,この補正の詳細につきましては,後ほど所管課長から御説明いたします。


 次に,第2条継続費の補正について御説明いたします。第2条継続費の変更は,第2表継続費補正によりますが,この所管部分につきましては後ほど御説明いたします。


 同条第2項平成16年3月8日議決議案第8号により定めた継続費の変更は,第2表の2,継続費補正によりますが,これは他の常任委員会の付託事項となっておりますので,省略させていただきます。


 次に,第3条繰越明許費について御説明いたします。第3条地方自治法第213号第1項の規定により,翌年度に繰り越して使用することのできる経費につきましては,第3表繰越明許費によりますが,この所管部分につきましては後ほど御説明いたします。


 次に,第4条債務負担行為の補正について御説明いたします。第4条債務負担行為の追加につきましては,第4表債務負担行為補正,また,同条第2項債務負担行為の変更につきましては,第4表の2債務負担行為補正,さらに,同条第3項平成14年3月25日議決議案第21号,平成15年3月7日議決議案第1号,平成15年3月25日議決議案第18号,及び平成16年3月8日議決議案第8号により定めた債務負担行為の変更につきましては,第4表の3債務負担行為補正によりますが,それぞれの所管部分につきましては,後ほど御説明いたします。


 次に,第5条地方債の補正につきましては,総務常任委員会で一括説明することになっておりますので,省略させていただきます。


 それでは8ページをお開きください。第2表継続費補正のうち,所管部分の10款総務費5項総務管理費横川地区市民センター建設事業につきましては,設計額の積算が終了したことに伴い,平成17年度の年割額を5億622万円に変更するとともに,総額を6億8,624万2,000円に変更するものであります。


 次に,9ページをごらんください。繰越明許費について御説明いたします。第3表繰越明許費のうち,所管部分の15款民生費5項社会福祉費公共的施設バリアフリー化推進事業につきましては,福祉のまちづくりにおきまして,民間の公共的施設のバリアフリー化を促進するための,施設整備費に対する補助事業でありますが,建築工事のおくれから,年度内の完了が困難となったため,繰越明許費273万3,000円を設定するものであります。


 次に,10項児童福祉費児童福祉施設運営等助成事業につきましては,児童福祉施設整備費補助金の一部事業費において,国との協議に不測の日時を要し,年度内の完了が困難となったため,繰越明許費4,482万5,000円を設定するものであります。


 10ページをお開きください。次に,債務負担行為の補正について御説明いたします。第4表債務負担行為補正の20の平成16年度児童福祉施設整備費補助金につきましては,社会福祉法人が実施する児童福祉施設整備事業の一部施設の整備が,2カ年の整備事業になったことに伴い,平成17年度にかかわる事業につきまして,8,799万3,000円の債務負担行為限度額を設定するものであります。


 次に,第4表の2債務負担行為補正のうち,所管部分の4の平成16年度老人福祉施設整備費補助金につきましては,国との協議におきまして,設備にかかわる補助の調整が生じ,国庫支出金が変更となったため,債務負担行為限度額を2億7,720万6,000円に変更するものであります。


 次に,6の南清掃センターごみクレーン整備工事につきましては,工事請負額が確定したことに伴い,債務負担行為限度額を8,805万円に変更するものであります。


 次に,16のごみ収集運搬業務委託,17の平成16年度粗大ごみ収集運搬・電話受付業務委託,11ページに移りまして,18の平成16年度資源物収集運搬業務委託,19のし尿収集運搬等業務委託につきましては,業務委託の契約額が確定したことに伴い,それぞれ8億3,065万円,1,328万3,000円,617万4,000円,6,510万円に変更するものであります。


 次に,第4表の3債務負担行為補正のうち,所管部分の4行目から6行目にかけましての,平成15年度障害者福祉施設整備資金利子補給,平成15年度児童福祉施設整備資金利子補給,平成15年度老人福祉施設整備資金利子補給につきましては,平成15年度に債務負担行為を設定した償還金につきまして,借入額が確定したことに伴い,利子補給金限度額をそれぞれ308万8,000円,186万7,000円,3,605万5,000円に変更するものであります。


 次に,7行目,8行目の粗大ごみ収集運搬・電話受付業務委託,資源物収集運搬業務委託につきましては,平成15年度に設定した債務負担行為で,業務委託の契約額が確定したことに伴い,それぞれ1,995万円,682万5,000円に変更するものであります。


 続きまして,第1条歳入歳出予算の補正につきまして,歳入歳出補正予算事項別明細で,所管部分の補正内容につきまして順次御説明いたします。


 それでは27ページをお開きください。まず,10款総務費でありますが,補正前の額150億6,255万9,000円を4億1,626万円増額しまして,154億7,881万9,000円とするものであります。


5項総務管理費でありますが,補正前の額122億66万4,000円を5億330万9,000円増額し,127億397万3,000円とするものであります。


 下から3段目の70目自治振興費でありますが,補正前の額4億3,810万4,000円を680万3,000円増額し,4億4,490万7,000円とするものであります。これは,自治会活動の活性化と近隣社会の形成を図るため,自治会集会所の建設を推進しておりますが,今年度,新築や大規模修繕が予算額を上回ったため,補助金680万3,000円の増額補正をするものであります。





○地域サービス課長(和田育郎)  続きまして,75目地区市民センター建設費についてでありますが,補正前の額1億3,263万2,000円を1,687万5,000円減額し,1億1,575万7,000円とするものであります。これは,横川地区市民センターの建設に伴う実施設計委託業務及び用地取得が完了したことにより,13節委託料及び22節補償金につきまして,それぞれ330万7,000円,1,356万8,000円を減額するものであります。





○自治振興課長(岡地和男)  続きまして,77目コミュニティ施設建設費でありますが,補正前の額2億7,984万5,000円を3,517万円減額し,2億4,467万5,000円とするものであります。これは,東及び西地域コミュニティセンター改築工事の整備工事請負費が確定したため,3,517万円の減額補正をするものであります。





○高齢福祉課長(福田渡)  続きまして,31ページをお開きください。15款民生費でありますが,補正前の額348億4,916万2,000円を9億1,639万1,000円減額し,339億3,277万1,000円とするものであります。


まず,5項社会福祉費でありますが,補正前の額96億9,507万5,000円を1,226万3,000円増額し,97億733万8,000円とするものであります。


5目社会福祉総務費でありますが,補正前の額51億4,235万円を289万7,000円増額し,51億4,524万7,000円とするものであります。これは介護保険支援特別対策費における社会福祉法人等利用者負担減額による利用者数及び支給単価の増により,扶助費210万6,000円,介護保険特別会計への繰出金79万1,000円を増額補正するものであります。





○障害福祉課長(大竹優)  続きまして,22目障害者福祉費につきましては,補正前の額39億5,853万2,000円を936万6,000円増額し,39億6,789万8,000円とするものであります。この内容でありますが,身体障害者措置費につきましては,厚生医療給付費において,高度な医療行為を必要とする心臓疾患の申請件数がふえたことにより,給付額が増加したため,1,937万7,000円増額補正するものであります。


また,障害者福祉施設運営等助成費につきましては,社会福祉施設等設備整備費補助,小規模整備費補助金及び社会福祉施設整備費貸付金において,それぞれの該当となる事業者がないことなどにより,1,001万1,000円減額補正するものであります。





○児童福祉課長(井澤清久)  続きまして,10項児童福祉費についてでありますが,補正前の額138億5,838万2,000円を2億3,923万3,000円減額し,136億1,914万9,000円とするものであります。


まず,5目児童福祉総務費につきましては,補正前の額51億2,766万6,000円を1億7,234万円減額し,49億5,532万6,000円とするものであります。補正の内容といたしましては,児童手当費におきまして受給者が増加したため,一時扶助費388万8,000円の増額補正をするものであります。


 次に,児童福祉施設運営費等助成費につきましては,児童福祉施設整備事業におきまして,国の予算措置により,一部民間保育施設が2カ年の整備事業となったことなどによる減,乳児保育促進事業におきまして,国の補助承認施設数の減少に伴う減,延長保育促進事業及び保育所地域活動事業におきまして,国庫補助単価等の減少に伴う減,保育所運営資金貸付金におきまして,借入申請件数が下回ったことに伴う減などによりまして,1億7,622万8,000円の減額補正をするものであります。


 続きまして,10目児童措置費でありますが,補正前の額71億2,283万2,000円を3,759万1,000円減額し,70億8,524万1,000円とするものであります。補正の内容といたしましては,児童手当につきまして,対象児童数が減少したことによる減,児童保護措置費につきまして,広域入所委託に係る平均保育単価が減少したことに伴う減などによりまして,3,759万1,000円の減額補正をするものであります。


 次に,15目母子,寡婦及び父子福祉費につきましては,補正前の額3億5,267万2,000円を1,016万8,000円増額し,3億6,284万円とするものであります。補正の内容といたしましては,ひとり親家庭助成費におきまして,助成件数の増加などにより,医療給付費1,016万8,000円の増額補正をするものであります。


 次に,20目児童福祉施設費でありますが,補正前の額11億8,748万8,000円を3,017万2,000円減額し,11億5,731万6,000円とするものであります。補正の内容といたしましては,保育所費におきまして,保育士の3級,1級取得者の減少などに伴う非常勤職員報酬の減,あゆみ保育園の退職者不補充による人件費等の減少に伴う委託料の減などによりまして,2,508万9,000円の減額補正をするものであります。


 33ページに移りまして,児童福祉施設整備費につきましては,保育園の冷房設置工事の執行残などにより,整備工事請負費508万3,000円の減額補正をするものであります。


 次に,25目児童福祉施設建設費でありますが,補正前の額6,772万4,000円を929万8,000円減額し,5,842万6,000円とするものであります。補正の内容といたしましては,子どもの家建設工事の執行残929万8,000円の減額補正をするものであります。





○高齢福祉課長(福田渡)  次に,15項老人福祉費でありますが,補正前の額31億8,554万8,000円を6億8,942万1,000円減額し,24億9,612万7,000円とするものであります。初めに,5目老人福祉総務費につきましては,補正前の額23億8,698万6,000円を6億6,754万2,000円減額し,17億1,944万4,000円とするものであります。これは老人福祉施設運営等助成費におきまして,社会福祉法人が実施します老人福祉施設整備事業について,国の予算措置による整備施設数の減少及び軽費老人ホーム事務費補助金におきまして,延べ入所者の減による6億6,754万2,000円を減額補正するものであります。


 続きまして,7目老人在宅福祉費でありますが,補正前の額4億2,477万6,000円を380万円減額し,4億2,097万6,000円とするものであります。これは,自立生活支援費における在宅介護支援センター運営費用につきまして,実態把握調査及び介護予防計画作成業務の委託件数の減少によりまして,委託料380万円を減額補正するものであります。


 10目老人措置費でありますが,補正前の額4,182万6,000円を601万6,000円減額し,3,581万円とするものであります。これは老人措置費において,養護老人ホーム等対象者数及び事務費等単価の減少によりまして,扶助費601万6,000円を減額補正するものであります。


 続きまして,15目老人福祉施設費についてでありますが,補正前の額3億3,196万円を1,206万3,000円減額し,3億1,989万7,000円とするものであります。内訳といたしましては,養護老人ホーム費及び軽費老人ホーム費につきまして,賄い材料費において,当初見込んでおりました入所者数が下回ることによりまして,それぞれについて923万7,000円,282万6,000円を減額補正するものであります。





○健康増進課長(土屋繁幸)  続きまして,20款衛生費でありますが,補正前の額173億9,808万9,000円を8億3,956万2,000円増額し,182億3,765万1,000円とするものであります。


 次に,5項保健衛生費につきましては,補正前の額79億7,826万8,000円を8億9,175万8,000円増額し,88億7,002万6,000円とするものであります。


 次に,5目保健衛生総務費につきましては,補正前の額59億3,675万6,000円を8億8,937万7,000円増額し,68億2,613万3,000円とするものであります。この内容といたしましては,母子保健費におきまして,育成医療と養育医療で1件当たりの医療費が増加したことにより,給付額が当初見込みを上回ったため,医療給付費2,031万2,000円の増額補正をするものであります。


 次に,老人保健費におきまして,健康診査事業で平成14年度から導入した大腸がん個別検診が市民に浸透したことなどから,検診受診者数がふえ,当初の見込みを上回ったため,委託料6,390万5,000円の増額補正をするものであります。


 次に,特定疾患対策費におきまして,小児慢性特定疾患で入院に係る受給者が減少し,1件当たりの医療費が減ったことにより,給付費が当初見込みを下回ったため,医療給付費734万4,000円の減額補正をするものであります。


 なお,老人保健特別会計への繰出金につきましては,老人保健特別会計補正予算において説明いたします。





○保健予防課長(野沢はるみ)  続きまして,10目予防費につきましては,補正前の額5億7,781万6,000円を2,345万3,000円増額し,6億126万9,000円とするものであります。この内容といたしましては,予防接種費におきまして,主に高齢者のインフルエンザ予防接種において,広報等によるPRにより,インフルエンザの予防接種が定着したことに加えて,昨年度のSARSや鳥インフルエンザの発生の影響を受けて,より市民の予防意識が高まったため,高齢者のインフルエンザ予防接種の接種者数が当初見込みを上回ることから,委託料を増額補正するものであります。





○地域サービス課長(和田育郎)  続きまして,20目環境衛生費につきましては,補正前の額6億7,833万7,000円を810万2,000円減額し,6億7,023万5,000円とするものであります。これは食品衛生指導費におきまして,牛海綿状脳症検査に使用する検査キットの単価が値下げされたこと,及び今年度の牛検査頭数見込みが減少したことにより,消耗品費310万2,000円を減額補正するものであります。


 36ページをお開きください。次に,衛生施設整備費で斎場収骨室通路増設工事費が確定したことに伴い,15節整備工事請負費で500万円を減額するものであります。


30目霊園建設費についてでありますが,補正前の額6,907万3,000円を1,297万円減額し,5,610万3,000円とするものであります。これは東の杜公園の擁壁工事費が確定したことに伴い,15節整備工事請負費を減額するものであります。





○クリーンセンター主幹(収集担当)(吉沢康夫)   次に,10項清掃費でありますが,補正前の額94億1,982万1,000円を5,219万6,000円減額し,93億6,762万5,000円とするものであります。


まず,10目ごみ処理費につきましては,補正前の額37億1,949万8,000円を3,779万6,000円減額し,36億8,170万2,000円とするものであります。これはごみ収集費におきまして,粗大ごみ収集運搬,電話受付業務及び資源物収集運搬業務委託について,契約額の確定に伴い,入札残となる2,469万6,000円を減額するものであります。また,ごみ処理施設費におきまして,エコパーク板戸の初期稼動経費が見込みを下回ることから,浸出水処理施設の薬剤費や電気料などの需用費につきまして,1,090万円を減額し,浸出水処理施設や埋立地などの施設管理委託料につきましても,220万円を減額するものであります。





○資源循環推進課長(中村昭夫)  続きまして,13目ごみ処理施設建設費についてでありますが,補正前の額19億4,955万8,000円を1,440万円減額し,19億3,515万8,000円とするものであります。この経費は,新最終処分場建設事業に要するものでありますが,附帯工事等の単年度事業費が確定したことに伴う,事業費の減額補正であります。


まず,自然生活環境モニタリング調査業務委託や,つけかえ道路測量設計業務委託等の入札残により委託料290万円を減額し,また,工事請負費につきまして,コスト縮減を図るなどにより,650万円を減額するものです。さらに下流域の農業用水補償への直接的な支出が生じなかったことにより,補償金500万円を減額するものであります。


 以上で,議案第5号平成16年度宇都宮市一般会計補正予算(第6号)のうち,本委員会付託部分の説明を終わります。よろしく御審議のほどお願いいたします。





○委員長(杵渕広)  執行部の説明が終わりました。委員の皆様から,御質疑,御意見等ありましたらお願いいたします。





○委員(諏訪利夫)  説明を聞いたのですがよく理解できないので,もう1回お願いしたいんですが,31ページの15款10項の5目,10目の児童福祉総務費と児童措置費の減額補正について,もう少し詳しく説明していただけませんか。





○児童福祉課長(井澤清久)  まず,10項5目の児童福祉総務費の減額補正ですが,これにつきましては,先ほど申し上げましたように,1つには,民間保育所等に対する運営費の補助金があります。これについて減額補正をさせていただいております。この内容ですけれども,乳児保育促進事業費補助金ですが,この事業につきましては,乳児保育を担当する保育士を確保するための経費を助成するというものでして,これにつきまして1,900万円ほどの減額補正をさせていただくことになります。


 それから,延長保育促進事業費ということですが,これは通常の保育時間を超えて,午後7時までの延長保育を実施するための経費を助成するものですが,これにつきましても,国庫補助等の単価の減少に伴いまして,400万円余を減額補正させていただくと。


それから,保育所地域活動事業費につきましては,保育所は地域に開かれた社会資源としての,専門的機能を地域住民のために活用するというもので,例えば,世代間交流事業であるとか,異年齢児の交流事業といった事業を実施しておりまして,これにつきましては,国庫補助の単価の減がありまして,これに伴いまして1,100万円ほどの減額をさせていただいております。こういうことで,民間保育施設等に対する運営等助成費で,約4,000万円の減額補正をさせていただいております。


それからもう1点,民間保育施設の建設等に伴うものですが,これにつきましては,国の予算措置によりまして,一部民間保育施設が今年度と来年度の2カ年の整備事業ということになりましたことから,今年度で全部終了するという形で予算を計上しておりましたが,翌年度に回るということでして,建設費補助の部分のものといたしまして,1億2,000万円ほど減額補正させていただいているという状況です。


それから,10目の児童措置費ですが,この児童措置費につきましては,まず児童手当というものがありまして,これは被用者児童手当ですが,これにつきましては,児童手当の中で種類が被用者児童手当ということで分かれておりますけれども,小学校の3学年終了前の児童を養育している方に,法に基づいて支給をしているもので,第1子,第2子が月額5,000円,それから第3子以降が月額1万円を支給しているものです。対象児童数が月平均で246名減少したということで,1,600万円ほどの減額補正をさせていただいております。


それから,特例給付ですが,これもやはり児童手当でして,これは給与取得者の中でも,高額の給与所得者の該当になる部分ですが,同じように,小学校3学年終了前の児童を養育している者に対しまして,法に基づく支給ですが,これにつきましても,対象の児童数が当初見込みよりも月平均の合計で118名減少したことに伴って560万円ほどの減額。


それから,児童保護措置費ということで,民間保育園41園で保育を実施するために要する経費ですが,この中で,入所児童数の減などによりまして1,500万円ほどの減額補正をしている状況です。





○委員(諏訪利夫)  そうすると,この児童福祉施設運営等助成費の中で,約1億2,000万円は単年度に私立保育園を建設するための補助金を当初予算で組んだけれども,それが2カ年になってしまったので減ったということですね。その成り行きはわかりますけれども,宇都宮市としてもこれは平成16年度中に保育園を1園開設するということでやっていたけれども,補助金が来なかったのでできなくなってしまったと。そして2年間にまたがってしまったということだと思うんです。その保育園の定数が何人かは知りませんが,少なくても半年以上は措置ができなくなるということですよね。今,待機児童が問題になっているときですから,この影響は相当あるのではないかと思うんです。実際の影響はどうなのか。


それと矛盾するように,10目の中の児童保護措置費は,逆に,対象児童が減ったので減額したということになると,新しく私立保育園をつくるんだと,そのために計上した予算が2年間にまたがったので半分になってしまったと,そこで影響が出ると思う。しかし,片方では,措置費の児童数が減っているということになると,何かその辺に矛盾があるんですが,その辺はどうなんですか。





○児童福祉課長(井澤清久)  5目の児童福祉総務費の中で民間の新設保育園の開設時期が平成17年度にずれ込むと,その影響はということで御指摘いただいたところですが,今回の国の予算措置は,平成16年度に10割の補助が来るというところが,16年度が7割,17年度が3割という状況です。そういうことで,開設の時期ですが,3園ありますが,そのうちの1つが6月に開設する,それから残り2つにつきましては7月に開設をするということで,できるだけ年度当初に近いところで開設できるような形で,今,準備を進めているという状況です。新年度の保育園の入所につきましても,7月に開設するところ,6月に開設するところとありますが,そちらの入所申し込みも既にいただいているということで積極的にPRもしながら,一定期間暫定入所ということも考えられますけれども,開設になった際にはすぐに新しい保育園に移れるように,そういった措置も考慮しながら,できるだけ待機がないように,いろいろ努力していきたいという状況です。


 もう1点,10目の児童措置費の中で,入所児童数等の減ではないかということで,矛盾するのではないかという御指摘がありましたが,これは予算の見積りの人員が下回ったということでして,予算の中では,もう少し入所児童数がふえてくると考えたところですが,結果として,月平均ですが,約20名の減少があったというところで,予算が人員を多く見たというところもありまして,実績としては月平均で約20名ほど落ちるのかなということで,減額をさせていただくという状況です。





○委員(諏訪利夫)  今課長の話でよく理解できたところですが,これは要望で結構です。6月,7月にずれ込むところについても事前に入園受付をしておいて,開園と同時に移れるようにしますので,その被害は極力小さくするようにということで,そのとおりだと思うんです。私が特に要望したいことは,今,待機児童の解消ということが,国も地方も挙げての一番肝要なところですので,これも1つには,国の三位一体の改革の被害に遭っているんだなという気持ちですが,そうであっても待機児童のゼロ,解消に向けてそういうところにしわ寄せがこないように,今後とも一層の努力をお願いしたいと思います。





○委員長(杵渕広)  ほかに御質疑,御意見等はありませんか。


 〔「なし」と呼ぶ者あり〕





○委員長(杵渕広)  ほかに御質疑,御意見等はないようですが,この議案はほかの議案と関連がありますので,後ほど採決いたします。


 次に,議案第7号平成16年度宇都宮市介護保険特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。


 執行部の説明を求めます。





○高齢福祉課長(福田渡)  ただいま議題となりました,議案第7号平成16年度宇都宮市介護保険特別会計補正予算(第2号)について御説明いたします。


 議案第7号をお開きください。今回の補正につきましては,介護認定審査会の減少が見込まれること,及び保険給付費が当初見込みを上回ること,介護保険費において,当初支給の見込みを下回ったことなどから,補正をお願いするものであります。


 第1条第1表につきましては,歳入歳出予算の総額に,歳入歳出それぞれ2億3,077万円を追加し,総額をそれぞれ147億6,622万円とするものであります。


第2表歳入歳出予算の補正の款項区分,及び当該区分ごとの金額につきましては,第1表歳入歳出予算補正のとおりであります。


まず,歳出予算について御説明いたします。議案第7号の11ページをお開きください。5款総務費15項5目介護認定審査費につきましては,補正前の額2億4,535万2,000円を3,289万4,000円減額し,2億1,245万8,000円にするものであります。これは,介護認定期間変更に伴う申請数の減に伴い,介護認定審査会の開催回数が減り,歳出が当初見込みを下回り,審査会委員報酬の剰余が見込まれることから,減額補正するものであります。


次に,10款保険給付費につきましては,補正前の額139億8,409万3,000円を2億5,471万3,000円増額し,142億3,880万6,000円にするものであります。内訳といたしましては,5項5目居宅介護サービス給付費におきまして475万3,000円,10目施設介護サービス給付費におきまして3億3,375万8,000円,15目居宅介護福祉用具購入費におきまして519万円,20目居宅介護住宅改修費におきまして931万6,000円,10項5目高額介護サービス費におきまして327万2,000円,これらにつきましては,サービスの利用者数及び支給単価が当初の見込みを上回ったことなどから,給付費の増額が見込まれ,また,25目居宅介護サービス計画給付費につきまして8,447万8,000円,30目審査支払い手数料におきまして232万4,000円,15項5目特別給付費におきまして1,477万4,000円,これらにつきましては,サービスの利用者数及び支給単価が当初の見込みを下回ったことなどから,給付費の減額が見込まれますことから,補正するものであります。


次に,13ページをお開きいただきたいと思います。20款5項基金積立金5目介護給付基金積立金につきましては,補正前の額59万8,000円を79万2,000円増額いたしまして,139万円にするものであります。これは,基金積立金におきまして利子分の歳出不足が見込まれますことから,増額補正するものであります。


25款諸支出金5項10目償還金につきましては,補正前の額1,000円を815万9,000円増額いたしまして,816万円にするものであります。これは,平成15年度に県から交付されました介護給付費負担金の精算に伴う超過交付額の返還金を増額補正するものであります。


次に,歳入について御説明いたします。7ページをお開きください。5款介護保険料につきましては,補正前の額26億6,135万2,000円を9,712万2,000円減額し,補正後の額を25億6,423万円にするものであります。5項5目第1号被保険者保険料につきましては,9,712万2,000円を減額補正するものですが,これは,普通徴収対象人数の減少及び当初の支給の見込みを下回ったことに伴いまして,保険料が減額となるものです。


15款国庫支出金につきましては,補正前の額33億6,680万円を9,734万5,000円増額し,補正後の額を34億6,414万5,000円にするものであります。そのうち,5項5目介護給付費負担金につきましては,9,314万3,000円を増額補正するものですが,これは,保険給付費の増に伴いまして負担金が増額となるものです。


10項5目調整交付金につきましては,420万2,000円を増額補正するものですが,これは,保険給付費の増に伴い交付金が増額となるものです。


次に,20款県支出金につきましては,補正前の額17億3,845万5,000円を3,368万5,000円増額いたしまして,補正後の額を17億7,214万円にするものであります。これは,保険給付費の増に伴いまして負担金が増額となるものです。


25款支払い基金交付金につきましては,補正前の額44億5,044万4,000円を9,327万1,000円増額いたしまして,補正後の額を45億4,371万5,000円にするものであります。


5項5目介護給付費交付金につきましては,9,327万1,000円を増額補正するものですが,これは,保険給付費の増に伴い交付金が増額となるものであります。


30款財産収入につきましては,補正前の額59万8,000円を79万2,000円増額いたしまして,補正後の額を139万円にするものであります。これは,介護給付基金積立金におきまして,利子額の増に伴い財産収入が増額となるものです。


35款繰入金につきましては,補正前の額23億1,765万9,000円を9,464万円増額し,補正後の額を24億1,229万9,000円にするものです。そのうち5項5目一般会計繰入金につきましては,79万1,000円を増額補正するものですが,これは,保険給付費の増に伴いまして,その負担金が増額となるものです。


10項5目介護給付基金繰入金につきましては,9,384万9,000円を増額補正するものですが,これは第1号被保険者の介護保険料の減額及び保険給付費の増に伴いまして,基金繰入金が増額となるものです。


40款繰越金につきましては,補正前の額1,000円を815万9,000円増額いたしまして,補正後の額を816万円にするものであります。これは,県への介護給付費負担金の返還に充てるため,繰越金を増額補正するものであります。


以上で,議案第7号介護保険特別会計補正予算(第2号)の説明を終わります。よろしくお願いいたします。





○委員長(杵渕広)  執行部の説明は終わりました。委員の皆様から御質疑,御意見等がありましたらお願いいたします。


 〔「なし」と呼ぶ者あり〕





○委員長(杵渕広)  御質疑,御意見等はないようですが,この議案も他の議案と関連がありますので,後ほど採決いたします。


 次に,議案第9号平成16年度宇都宮市老人保健特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。


 執行部の説明を求めます。





○高齢福祉課長(福田渡)  議案第9号平成16年度宇都宮市老人保健特別会計補正予算(第2号)について御説明いたします。


 議案書をお開きください。第1条歳入歳出予算の補正につきましては,歳入歳出予算それぞれ13億470万2,000円を追加し,歳入歳出の予算総額を,それぞれ305億3,910万8,000円とするものであります。


第2項歳入歳出予算の補正の款項区分,及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算金額は,第1表歳入歳出予算補正のとおりです。


 9ページをお開きください。まず,歳出から御説明いたします。10款医療諸費で補正前の額290億5,221万7,000円を13億4,928万4,000円増額し,304億150万1,000円とするものです。内容ですが,5目医療給付費につきましては,受給者1人当たりの医療費が当初見込みを上回るため,負担金12億9,308万円を増額補正するとともに,10目医療費支給費につきましては,高額医療費の支給額などの増に伴い,負担金5,620万4,000円を増額補正するものであります。


15款諸支出金ですが,補正前の額5,000万1,000円を4,458万2,000円減額し,541万9,000円とするものです。


 戻りまして7ページをお開きください。歳入について御説明いたします。5款支払基金交付金でありますが,補正前の額184億3,713万9,000円を1億858万1,000円増額し,185億4,572万円とするとともに,10款国庫支出金ですが,補正前の額70億7,524万円を2億8,584万5,000円増額いたしまして,73億6,108万5,000円とし,さらに15款県支出金ですが,補正前の額17億6,634万7,000円を9,717万2,000円増額し,18億6,351万9,000円とするものです。


 25款の繰入金ですが,補正前の額19億3,867万4,000円を8億1,310万4,000円増額いたしまして,27億5,177万8,000円とするものです。これは,医療費の市負担金及び交付金の概算請求に対しまして補てんするものです。


 以上で,老人保健特別会計補正予算(第2号)の説明を終わります。よろしくお願いいたします。





○委員長(杵渕広)  執行部の説明は終わりました。委員の皆様から御質疑,御意見等ありましたらお願いいたします。


 〔「なし」と呼ぶ者あり〕





○委員長(杵渕広)  御質疑,御意見等はないようですので,議案第5号,第7号,第9号の議案3件を一括して採決いたしたいと思いますが,御異議ありませんか。


 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕





○委員長(杵渕広)  御異議ありませんので,議案第5号平成16年度宇都宮市一般会計補正予算(第6号)のうち本委員会の所管に関係する部分,議案第7号平成16年度宇都宮市介護保険特別会計補正予算(第2号),議案第9号平成16年度宇都宮市老人保健特別会計補正予算(第2号)の議案3件は,原案のとおり可決することに御異議ありませんか。


 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕





○委員長(杵渕広)  異議なしと認めます。したがって,ただいまの議案3件は原案のとおり可決されました。


次に,議案第6号平成16年度宇都宮市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)を議題といたします。


執行部の説明を求めます。





○国保年金課長(増渕明)  ただいま議題となりました,議案第6号平成16年度宇都宮市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)について御説明いたします。


 議案第6号をお開きください。第1条でありますが,歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2億6,600万円を追加し,歳入歳出予算の総額を,歳入歳出それぞれ345億7,323万1,000円にするものであります。


第2項歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額,並びに補正後の歳入歳出予算の金額は,第1表歳入歳出予算補正のとおりであります。詳細につきましては,事項別明細書により御説明いたします。


 9ページ,10ページをお開きください。初めに,歳出から御説明いたします。10款保険給付費5項療養諸費5目一般被保険者療養給付費でありますが,補正前の額134億704万7,000円,今回5億3,000万円を増額し,139億3,704万7,000円にするものであります。


10目退職被保険者等療養給付費でありますが,補正前の額58億8,923万4,000円,今回3億3,000万円を減額し,55億5,923万4,000円にするものであります。


 次に,10項高額療養費5目一般被保険者高額療養費でありますが,補正前の額14億6,620万5,000円,今回6,000万円を増額し15億2,620万5,000円にするものであります。これは,70歳から75歳までの前期高齢者に係る医療費の伸びが主な要因であります。


 次に,20項葬祭諸費5目葬祭費でありますが,補正前の額1億2,642万円,今回600万円を増額し,1億3,242万円にするものであります。これは葬祭費の支給件数の増加によるものであります。


 ページが戻りまして,7ページ,8ページをお開きください。次に,歳入について御説明いたします。


 40款繰入金10項基金繰入金5目国民健康保険給付基金繰入金でありますが,補正前の額7億363万5,000円,今回2億6,600万円を増額し,9億6,963万5,000円にするものであります。これは歳出における保険給付の増額に充てるためのものであります。


 以上で,議案第6号平成16年度宇都宮市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)の説明を終わります。よろしく御審議のほどお願いいたします。





○委員長(杵渕広)  執行部の説明は終わりました。委員の皆様の御質疑,御意見等がありましたらお願いいたします。


〔「なし」と呼ぶ者あり〕





○委員長(杵渕広)  御質疑,御意見等がないようですので,採決したいと思います。


 議案第6号平成16年度宇都宮市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)は,原案のとおり可決することに御異議ありませんか。


 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕





○委員長(杵渕広)  御異議なしと認めます。したがって,ただいまの議案は原案のとおり可決されました。


 次に,議案第8号平成16年度宇都宮市母子寡婦福祉資金貸付事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。


 執行部の説明を求めます。


 


○児童福祉課長(井澤清久)  ただいま議題となりました,議案第8号平成16年度宇都宮市母子寡婦福祉資金貸付事業特別会計補正予算(第1号)について御説明いたします。


 議案第8号のページをお開きください。まず,第1条歳入予算の補正についてでありますが,歳入予算の補正の款項の区分,及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入予算の金額は,第1表歳入予算補正によるものとなっております。


第2条債務負担行為の補正についてでありますが,債務負担行為の変更は,第2表債務負担行為補正によるものとなっております。


 2ページに移りまして,第1表の歳入予算補正についてでありますが,平成15年度決算におきまして繰越金が確定し,当初見込みを上回ったことに伴い,繰越金を2,412万2,000円増額し,貸付金収入におきまして同額を減額する歳入予算の補正であります。


 4ページをお開きください。第2表の債務負担行為の補正についてでありますが,1の平成16年度母子福祉資金貸付につきましては,本年度の貸付額が確定したことに伴い,限度額を文言から8,530万8,000円に補正するものであります。


 次に,2の平成16年度寡婦福祉資金貸付につきましては,母子福祉資金貸付と同様に,貸付額が確定したことに伴い,限度額を文言から57万6,000円に変更するものであります。


 次に,第2表の2債務負担行為の補正についてでありますが,長期貸付者がいなくなったため,貸付期間を平成16年度までとするものであります。


 続きまして,6ページをお開きください。歳入について御説明いたします。3款5項5目母子福祉資金貸付金元利収入におきまして,補正前の額6,600万3,000円を2,296万3,000円減額し,4,304万円とするとともに,10目寡婦福祉資金貸付金元利収入におきまして,補正前の額271万7,000円を115万9,000円減額し,155万8,000円とするほか,10款5項5目繰越金におきまして,補正前の額4,692万8,000円を2,412万2,000円増額し,7,105万円とするものであります。


 以上で,議案第8号平成16年度宇都宮市母子寡婦福祉資金貸付事業特別会計補正予算(第1号)の説明を終わります。よろしくお願いいたします。





○委員長(杵渕広)  執行部の説明は終わりました。委員の皆様から御質疑,御意見等がありましたらお願いいたします。


 〔「なし」と呼ぶ者あり〕


 


○委員長(杵渕広)  御質疑,御意見等はないようですので採決いたします。


 議案第8号平成16年度宇都宮市母子寡婦福祉資金貸付事業特別会計補正予算(第1号)は,原案のとおり可決することに御異議ありませんか。


〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕





○委員長(杵渕広)  異議なしと認めます。したがって,ただいまの議案は原案のとおり可決されました。


 以上で,案件の審査は終了いたしました。


 お諮りいたします。委員長報告については,正副委員長に御一任願いたいと思います。


 御異議ありませんか。


 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕





○委員長(杵渕広)  御異議ありませんので,そのようにさせていただきます。


 以上で厚生常任委員会を閉会いたします。御苦労さまでした。





              午前11時09分 閉会