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茨城県 大子町

平成26年  6月 定例会 06月11日−04号




平成26年  6月 定例会 − 06月11日−04号







平成26年  6月 定例会



          平成26年第2回大子町議会定例会

議事日程(第4号)

                   平成26年6月11日(水)午前10時開議

 日程第1 一般質問

 日程第2 平成25年度大子町一般会計予算継続費繰越計算書の報告について(町長提出報告第1号)

 日程第3 平成25年度大子町一般会計予算繰越明許費繰越計算書の報告について(町長提出報告第2号)

 日程第4 平成25年度大子町一般会計予算事故繰越し繰越計算書の報告について(町長提出報告第3号)

 日程第5 大子町企業立地促進条例の一部を改正する条例(町長提出議案第40号)

 日程第6 町道路線の廃止について(町長提出議案第41号)

 日程第7 大子町固定資産評価審査委員会委員の選任の承認について(町長提出議案第42号)

 日程第8 平成26年度大子町一般会計補正予算(第1号)(町長提出議案第43号)

 日程第9 議員の派遣について(議員提出議案第1号)

 日程第10 閉会中の継続審査の申し出について(総務委員会)

本日の会議に付した事件

 議事日程のとおり

出席議員(15名)

      1番  菊池靖一君     2番  櫻岡義信君

      3番  中郡一彦君     4番  岡田敏克君

      5番  大森勝夫君     6番  金澤眞人君

      7番  齋藤忠一君     8番  佐藤正弘君

      9番  鈴木陸郎君    10番  藤田友晴君

     11番  藤田 稔君    12番  野内健一君

     13番  藤田 健君    14番  吉成好信君

     15番  小林秀次君

欠席議員(なし)

地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名

   町長         益子英明君   副町長        圷 文男君

   教育長        都筑 積君   会計管理者兼会計課長 飯村由美子君

   総務課長       笠井喜好君   まちづくり課長    深谷雄一君

   財政課長       石井 收君   税務課長       神長 敏君

   農林課長兼農委局長  藤田芳洋君   観光商工課長     椎名信一君

   建設課長       沼田一男君   福祉課長       塚田洋一君

   健康増進課長     吉成正雄君   環境課長       菊池 智君

   町民課長       栗田嘉文君   学校教育課長     菊池敏幸君

   生涯学習課長     齋藤裕也君   水道課長       益子啓明君

   消防長        石井 修君

職務のため出席した者の職氏名

   事務局長       永山公一    次長         嘉成信夫



△開議 午前10時00分



△開議の宣告



○議長(吉成好信君) おはようございます。

 ご報告いたします。ただいまの出席議員数は15人です。

 定足数に達していますので、直ちに本日の会議を開きます。

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△諸般の報告



○議長(吉成好信君) 地方自治法第121条第1項の規定により、町長、副町長、教育長、会計管理者、総務課長ほか関係各課長、局長、消防長の出席を求めています。

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△議事日程の報告



○議長(吉成好信君) 日程はお配りしたとおりです。

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△一般質問



○議長(吉成好信君) 一般質問を許します。

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△岡田敏克君



○議長(吉成好信君) 4番、岡田敏克君。

     〔4番 岡田敏克君 登壇〕



◆4番(岡田敏克君) 町民の皆さん、おはようございます。皆様の手足、小使役として働かせていただいております岡田敏克です。

 きょうはFMだいごの電波を通じまして、大子町の発展と町民の生活向上のため、皆さんの代弁者として一般質問をただいまからさせていただきます。そこで、最後まで耳を傾けていただいて、どうか岡田敏克に今後ともご支援のほどを賜りますようお願いをいたします。

 今回は4項目。まず1点、道の駅、その後の駐車場及び足湯について、2項目は町民課窓口における証明対応について、3項目は会計課について、そして最後は、観光地として観光誘客200万人を目指すための提案をいたしたいと思います。

 これからは質問席で詳しく説明と質問、そして提案をさせていただきます。よろしくお願いいたします。



○議長(吉成好信君) 4番、岡田敏克君。



◆4番(岡田敏克君) まず、道の駅、その後の駐車場及び足湯についてをお伺いいたします。

 平成25年第4回定例会、要するに12月議会ですね、そのとき道の駅奥久慈だいごについて質問をいたしました。平成27年度末常陸太田市、常陸大宮市にそれぞれ道の駅が完成し、それらに対応するため、道の駅奥久慈だいごに駐車場のスペースの拡充と足湯の施設を要望いたしました。そのときの町の答弁は、いろいろと照らし合わせて行政としても進めていきたいと考えていると。それで、足湯についても内部で検討してきたわけでありますというような答弁をしております。あれから半年が過ぎております。

 そこでまず、いまだその手つかずの状態なのか、この件についてお伺いいたします。



○議長(吉成好信君) 町長。



◎町長(益子英明君) 岡田議員の質問にお答えいたします。

 道の駅だいごの駐車場拡張につきましては、駐車場利用状況調査を行い、調査書等をもとに茨城県常陸大宮土木事務所大子工務所との打ち合わせを行っております。整備の候補地としましては、久慈川河川敷、道の駅北側の調整池を利用した拡張も可能であるとの話もありました。指定管理者であります大子町振興公社との協議も行っております。今後、手続が必要となる規制の有無や工事に利用可能な補助制度等についても確認を行いながら、場所の選定、駐車台数等の具体的な検討を行い、設計・工事へと進めてまいりたいと思います。

 次に、足湯についてでありますが、駐車場拡張同様に具体的な検討を行い、早期完成を目指してまいります。今後、より好まれる道の駅を目指すには、道の駅奥久慈だいごの特色を伸ばすための取り組み、並びに新たな特色をつくり出す取り組みを行いながら、他の道の駅との差別化を図っていきたいと考えております。

 一方では、常陸大宮市、常陸太田市に計画が進んでおります道の駅と協力をしてスタンプラリーを行い、達成者にはプレゼントを差し上げる取り組みなども、利用者をふやす方法であると検討をしているところであります。

 引き続き、道の駅利用者を初め観光客へのサービスの向上、誘客増に努めてまいりたいと考えております。

 以上です。



○議長(吉成好信君) 4番、岡田敏克君。



◆4番(岡田敏克君) そのようなことで進めているというんですが、具体的にいつごろ、時期ですね、それはいつごろやるのか。その辺の時期はいつごろでしょうか。



○議長(吉成好信君) 町長。



◎町長(益子英明君) 今この現時点でいつごろと期日まで決定している状況ではありませんので、これから設計等に入りますので、工事にいつ入れるかというのは先の話になろうかと思いますけれども、できる限り早く他の2つの太田市、大宮市の道の駅完成前につくりたいなと考えております。



○議長(吉成好信君) 4番、岡田敏克君。



◆4番(岡田敏克君) わかりました。

 じゃひとつ、それを進めていただきたいと思っております。

 その次に移ります。

 町民課窓口における証明対応についてお伺いしたいと思います。

 これは昨年12月、大子町に在住する男性が他県での現場作業中に不慮の事故に遭い、死亡いたしました。そして、これは労災事故として扱われ、家族は突然の死により深い悲しみの中で葬儀が町の斎場でしめやかにとり行われた。そういういきさつがありました。

 その後、他県の労働基準監督署担当者からその遺族に、町施設を使用したことにより町から葬祭証明書に印鑑をもらってほしいとそういう要請があったために、その遺族はことしの1月末から2月上旬にかけまして、大子町役場窓口を訪れたわけであります。そのときに窓口の職員に相談をしまして、そのときに頭越しにこれは絶対に押せませんと、そういう対応があったわけです。

 遺族は困り、即役場から携帯電話で労働基準監督署の担当者にどうしたらいいんだと、困ってしまったと、どうしたらいいのかということを打ち明けた事実がありました。そうしましたらその労働基準監督署の担当者は、普通は印を押してくれるのに、大子町役場というところは変わった役場ですねと、そう言われたそうです。それではしょうがないということで、葬式をしましたお寺の印でもいいですよと教えてくれたために、その遺族はお寺に行きまして印鑑を押してもらったと。そして、無事手続を終えたということであります。

 このように印を押した証明書、書類はお寺でもよい、そんなに難しいものではないわけです。証明書の記載事項は参考までに言いますと、ここにこういうようにあります葬祭証明書と。これは労働基準監督署のものです。ちゃんと手に私は持っています。その中身は難しいことはないんです。死亡労働者氏名、それから死亡年月日、葬祭執行年月日、葬祭場所、葬祭執行者、葬祭執行者とその死亡労働者との関係を記入して、それで持っていけば押印をしてもらうというその印の証明だけなんです。要するに簡単なものなんです。そういう簡単なものに対しまして、この遺族関係者はしばらく役場の対応に怒りをあらわしていたわけであります。

 これまでにも町民から窓口の対応、そういう対応の悪さ、苦情が町民課に寄せられているはずであります。私も町民課長に、これとは別に注意をしているわけであります。大ごとにしないで注意をしているわけであります。これは町民課長も知っているわけです。知らないとは言わせないわけであります。いいですね。

 そこで、町民課長は今回のこの労災事故等における証明書について、職員から報告があったのかなかったのか。そういうものを聞きたいと思います、町民課長。



○議長(吉成好信君) 町民課長。



◎町民課長(栗田嘉文君) ただいまのご質問にお答えいたします。

 本日の質問ということでございまして、その後に各担当等に確認しましたところ、昨年12月に当人の方が来て、証明をしてほしいという件で来庁されたということで報告がございました。

 以上でございます。



○議長(吉成好信君) 4番、岡田敏克君。



◆4番(岡田敏克君) それで、一応報告があったというんですが、今回のような場合、既に埋葬許可を町民課窓口では出しているわけです。これは控えがあるわけです。だから、その証明をもらったときにその台帳を見れば、要するに証明書を出しているわけですから、役場は。これは印を押せないということはあり得ないんです、私から言わせれば。こういう特別なケース、それから今までもそういうことがあった場合、職員が判断できない場合、上長に相談すべきであるし、出せないときは周囲の市町村の窓口ではこういうことを指導しているんです、町民に対して。窓口に来た場合に窓口の職員は、この証明は例えばここで出せないからどこどこへ行ってくださいと、そういう案内もしているんです、実際に。

 ですから、私が言うのはそういう勉強不足を招いているわけです。ですから、そういうのをきちんと勉強してほしいと。課長は指導しろということです。そういうことで、先ほど言ったようにお寺でも出してもらえるようなそういうものですから、決して特殊なケースとかそういうものではないんです、これ。ですから、そういう勉強をやっぱり指導したり、勉強をしてもらいたいと。そういうことで、要するに非常に接客態度が悪いということですが、その件に関して町民課長、どう考えていますか。



○議長(吉成好信君) 町民課長。



◎町民課長(栗田嘉文君) ただいまのご質問にお答えいたします。

 日ごろそれぞれ日々たくさんの方が町民課のほうに証明等を取りに来るということでございますけれども、町民課に関してその件については内部での協議ということでお出ししていることでございますけれども、どうしても判明がつかないということも中にはありますので、そういった場合には上部団体等へ照会して指導してお答えをすると、証明をするというようなことで、日ごろ行っているつもりでございます。

 以上でございます。



○議長(吉成好信君) 4番、岡田敏克君。



◆4番(岡田敏克君) 私はいつも気になっているんですが、窓口職員の心と顔が町民のほうに向いてないんです。要するに90度の方向にいっていると、窓口が。銀行さんのような真正面に向いていないんです。90度です。そして、お客さんが来れば一応対応はしているんでしょうが、要するに気がつかないで下を向いてしまうという職員もおります。しかも挨拶も要するにまだ不十分であるというような状況です。

 ですから、私が言うのは銀行のような窓口、真正面に扱う部署だけでその何人かでもいいです。ちゃんと真正面に向いて、机を向いて直してほしいと、改善してほしいということであります。その辺はどう考えるのか。課長、答えてください。



○議長(吉成好信君) 町民課長。



◎町民課長(栗田嘉文君) ただいまのご質問にお答えいたします。

 皆さんご承知のとおり、現在の窓口の配置につきましては、来庁舎に対しまして横向きという形で事務をとっております。例えば議員さんのご指摘がございました正面を向いての対応ということではどうかということでございますけれども、今カウンター、あとその間にスペースがあって横向きの机の配置というようなことになっておりますけれども、現在そういった形をとって町民の方がお見えになった場合に窓口での対応ということで、距離も近くていろいろなことでもしやすいということでございますけれども、例えば銀行のような正面を向いた場合、机があってカウンターがあるということで町民との距離がちょっと広くなってしまうということと、あとそれぞれの動線、その対応と交付してお金をいただくと、料金をいただくというようなことの流れが、今の体制のほうがいいのではないかというようなことで、現在の体制がよろしいかと判断しております。

 以上でございます。



○議長(吉成好信君) 4番、岡田敏克君。



◆4番(岡田敏克君) それ課長、だめです。それはあんたらの考えではだめなんです。町民の目線、町民に向き合うということが全然なってないのではないですか。それは自分らの考えでそれがいいなんて、そういう判断はだめです、これ。ちゃんと町民のほうに向いて、直しなさいと私は言っているわけです。全部をそのしろと言っているのではないです。ほかのやっている機会もあるでしょうから、それは従来どおりでも構いませんと。要するに窓口に何人かは真正面に向けさせなさいと、そう改善しなさいと言っているわけです。その距離が、感覚がどうだ、机がどうだ、そんなのは問題ではないです。それこそ、だから私が言うのは形も心も向いていないということを言っているわけです。その辺はどうなんですか。



○議長(吉成好信君) 町長。



◎町長(益子英明君) 岡田議員の質問でございますけれども、ご指摘のようなやはり改善すべき点は改善するということ、そして一番何より心配しておりますのは、逆にこの玄関に直視して職員が座っている場合、役場の玄関に入ってきて、職員が玄関のほうをみんな一斉に見られているということによって、一般町民の方にとりましては何かこう違和感を感じる。ちょっと注視をされているというような、逆にそういった問題も発生するのではないかと考えておりますけれども、改善できるところは改善して、そういったものに取り組んでいきたいと考えております。



○議長(吉成好信君) 4番、岡田敏克君。



◆4番(岡田敏克君) 私は先ほど言ったように銀行のような窓口、やはり接客というのは大事なわけです。ですから、全部でじろじろ見るとか、そういう意識が私は今まであったのではないかと、逆に。そういうものをなくしてほしいということと、やっぱり窓口というのは笑顔も大事、それから見て下を向いてしまうということも感じているわけです、私は。もう私が議員になったときから挨拶もしないのではないかと、何回か一般質問でやった経緯があるんですが、それでも少しずつよくなっていると思います、私は。

 だけれども、本当にお客さんの窓口というのは一番大事なものですから、役場のほうで課長がどうだこうだと言うよりも、やっぱり町民の要望、それからこうしたほうがいいのではないかということもぜひ耳を傾けてほしいと。それは仕事をやっていてどうだこうだという自分らの立場もあります。だけれども、そういうものではないということを考えていただきたいと思っています。そういうことで、ひとつ検討していただきたいと思います。

 それでは、次に移ります。

 次の質問ですが、会計課について質問をいたします。

 ことしは女性の管理職として、県内では大子警察署長に女性の署長が誕生しました。大きな反響を呼んだのを初め、大子町におきましては会計管理者兼課長に飯村由美子氏が抜てきされ、役場職員の人事異動の目玉として注目されました。会計管理者兼課長職は以前の収入役ともいわれ、執行部の昔は三役とも位置づけられたものであります。大子町にとっては初の女性管理者として飯村由美子会計管理者兼会計課長を温かく歓迎し、大きな期待を寄せるものであります。

 それでは、−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−ちょっとお聞きしたいと思います。



○議長(吉成好信君) 今の発言はひとつ取り消してください。



◆4番(岡田敏克君) それでは、次にまいります。

 会計課についてお伺いいたします。

 地方自治法施行例第168条第2項の規定による指定金融機関及び同条第4項の規定による収納代理金融機関が指定されております。大子町指定金融機関取扱店、取扱事務として株式会社常陽銀行大子支店、本店等がなっております。また、大子町収納代理金融機関取扱店、取扱事務として株式会社筑波銀行本店及び支店、茨城県信用組合本店及び支店、それから茨城みどり農協大子支店、それから中央労働金庫大子出張所、この4行が公金の収納として指定されているわけであります。大子町役場会計課で現在、常陽銀行大子支店から行員が派遣されて、公金の収納及び支払い事務を行っているわけであります。

 私がなぜ今回の質問をするのかは、特に会計課長は先ほど言ったように、一般会計予算の一時借り入れをする場合等、大きな金額も最高限度として、そういうのができるような権限も持っているのではないかということから質問するわけであります。

 そこで、県内の市町村での指定金融機関取扱店が、現在1行から複数制に大きく変わりつつあるということも聞いております。例えば常陸太田市では大子町と同じく常陽銀行さん1行です。それから、常陸大宮市では常陽銀行さん、筑波銀行さん、県信さんの3行が、輪番制で昭和40年代の大宮町のときから実施をしております。そうこうしているうちに県内の那珂市では、または大洗町、これらの1行から複数制に検討または実施される予定であります。県内ではこれまでの1行から複数制に変更、検討しようとする動きが出ているのも事実であります。この要因は時代の推移及び、他の市町村の担当者から聞いた話なんですが、1行では言いなりというような言葉が返ってきているんですが、そういうようなところから複数制と。いろんな絡みも現状もあるんですが、複数制へと拍車がかかっているわけであります。

 そこで、質問をさせていただきます。大子町でも指定金融機関を1行から複数制とし、輪番制、例えば2年ごとに検討すべきではないかと思っているんですが、会計課長の考えはどうでしょうか。



○議長(吉成好信君) 町長。



◎町長(益子英明君) 現在町は株式会社常陽銀行を指定金融機関として指定をし、公金の収納及び支払い等の事務を行わせているところでございます。これは昭和39年3月の町議会における議決を経て交わされた大子町指定金融機関事務取扱契約書に基づくもので、これまでに契約に関する違反等もなく、また契約解除等に関する申し出が双方においてされなかったことから、毎年契約が更新をされているものであります。

 議員ご質問の指定金融機関の複数制、輪番制につきましては、住民サービスの向上、行政コストの軽減、同種同等の企業の行政サービスへの参入機会における公平性の確保等に向けた有意なご質問であると考えておりますが、指定金融機関の輪番制につきましては、半年ごとといった短期交替制は認められないとされておりますが、交替制自体は禁止をされていないことなどから採用することは可能であります。

 県内市町村においても、常陸大宮市を初め幾つかの市町村で採用しておりますので、公金収納データ化システム等の改修の必要性やそれに伴って生じる費用負担の有無、公金取扱事務の煩雑化への懸念、また町内金融機関の意向等を踏まえ、町にとって有効であると判断できる場合は改めて議会にお諮りをしたいと考えております。

 以上です。



○議長(吉成好信君) 4番、岡田敏克君。



◆4番(岡田敏克君) 要するに議決権を必要とするということですよね。

 そこで、26年度予算の中で総務費の会計管理費負担金補助及び交付金として108万円が計上されているわけです。これは昨年は105万円、ことしは消費税8%ということで108万円になったということです。内容は指定金融機関派遣行員費となっております。現在の社会情勢からこの辺についてはどのように考えているのか、今度は会計課長にひとつ答えていただきたいと思います。



○議長(吉成好信君) 会計課長。



◎会計管理者兼会計課長(飯村由美子君) ただいまの派遣行員費のご質問についてでございますが、大子町では平成17年度から指定金融機関であります常陽銀行大子支店に対しまして、税抜きで100万円の負担金を支払っております。その内容としましては、指定金融機関が行う収納、支払い、日計処理等の事務に伴います手数料、派遣行員費の人件費等の経費であります。

 現在の指定金融機関を取り巻く状況につきましては、行政運営の透明化ということで資金取引に入札を導入したり、資金運用の条件等の見直しをするなどによって、資金取引による収益が期待できない状況にあります。派出所の行員は大子町のみの税金、手数料等の収納をしております。町民の皆様にも銀行より混んでいない、役場へ来たついでにということで、気軽にご利用いただいております。

 出納事務をスムーズに行うための町と指定金融機関との連絡調整など重要な役割を果たしている状況を考慮し、派遣行員費用の一部負担金として税込み108万円を支払うのはやむを得ないと考えております。なお、県内では常陽銀行はもちろん、他行を指定金融機関としている市町村のほとんどが同額だと聞いております。何とぞご理解をいただきたく思います。

 以上です。



○議長(吉成好信君) 4番、岡田敏克君。



◆4番(岡田敏克君) まことにありがとうございます。丁寧な説明をしていただきましてありがとうございました。私も勉強になりました。ありがとうございました。

 それでは、もう1点お聞きしたいのですが、これは財政課長になるかどうかわかりませんが、地方自治法第235条の3第2項の規定によりまして、一時借入金の最高額は7億円という定めがあるわけでありますが、この辺は私もその7億円というのがあるんですが、どういうわけで7億円になっているのか。5億円でも3億円もいいのではないかと、今の時代。そういうふうに考えるんですが、その辺を教えていただけないでしょうか。お願いします。



○議長(吉成好信君) 財政課長。



◎財政課長(石井收君) 通告にないんですが、私の知る範囲でお答えします。

 一時借入金、確かに今議員がおっしゃるように、3億でも2億でも5億でもそれはよろしいのではないかということなんですが、平成13年のころいろいろハード事業に使いまして、いろいろ建設事業をやってまいりまして財調がかなり取り崩されまして、資金繰りが年度末に苦しいという形の時代がありました。それで、当初しばらく5億の時代が続いたんですが、平成11年に5億から7億に上げまして、どうしても3月、4月、5月の支払いが、その期間がどうしても国庫補助金とか町が借り入れる借入金等が5月にならないと入ってこないということで、やはり支払い額が5億とか6億とか7億とかというときで、一番最高で13年でしたか最高の7億まで借りたことがございます。その後、少しずつ好転しまして財調等もありますので、支払い等もそこまで自己資金で払えたということなものですから、その後に一時借入金等は1回か2回やっただけで過ごしております。それで、一応上限7億という形にしております。

 以上です。



○議長(吉成好信君) 4番、岡田敏克君。



◆4番(岡田敏克君) その状況はわかりましたので、ありがとうございました。

 次に、第4項目の観光地として観光誘客200万人を目指すための提案、これを時間いっぱい述べたいと思います。

 これは私の私案、提案ということで私自身が考えて、こうすれば誘客200万人になるのではないかというような、あくまで私案として提案するものであります。この辺をよく聞いていただければ、何らかの参考になるのではないかと思っております。

 JR大子駅前に展示してあるSL、C12−187、これは12型187号という意味だと思います。これを修復、要するに復元して、年間を通じて水郡線水戸駅から大子駅、さらにできれば福島県の石川駅までSL運行を提案するものであります。これはかなり大きな構想だと私自身も思っております。この私案は現在、大子町中心市街地活性化基本構想の中で実施しようといろいろ計画している中心市街地の活性化を含め、これこそ私は大子町全体の観光行政の基本の柱として町の起死回生となり、SLブームも手伝ってSLの町大子町を全国に向けて発信する提案だと思っております。

 まず、現在の大子町の観光客の入り込み状況を話しますと、震災前の平成22年度は約111万人、震災後の23年度は81万人、24年度は約89万人、25年度は約94万人とだんだん落ち込み、さらにまた盛り返して震災前のお客さんの数に戻りつつあるというのが、現在の大子町の姿であります。しかも、現時点ではいろいろな施策をしても、その誘客というのはなかなか難しいものだと、私はそう思っているわけであります。

 平成24年度に水郡線の活性化を目指して11月30日から12月2日までの3日間、SL奥久慈清流ライン号が14年ぶりに水戸駅から大子駅間まで運行され、大子町や沿線自治体ではこれに合わせまして各イベントが催され、大子町では物産販売等に3日間で2万1,000人の来客数、沿線沿道には約1万人、計3万人以上の誘客があったわけでありまして、特に駅前の物品物産売り上げは200万円等が売り上げされたと、そういう効果があったと聞いております。また、茨城県全体では14万6,000人の入り込み数があったと、そういうようなことでありました。

 そして、ことしはJR水郡線水戸から郡山全線開通から80周年を迎えるのを記念して、県は沿線自治体やJR東日本等と連携してSL、C61−20号を12月ごろに1日1往復、3日間の運行を予定、試運転を含めSLの雄姿が計8日間見られることになると思われます。この運行費用は整備費含め4,000万円、県で1,000万円、JR東日本2,000万円、残り1,000万円を6市町、水戸、那珂、ひたちなか、太田市、大宮市、大子の6市町で負担することになっております。今から多くのSLマニア、ファンが期待されているところであります。

 そこで、町長は3月の議会で年間10万人、5年間で50万人の誘客の施策をこのように話ししておりました。まず、茨城空港路線を利用した誘客、茨城空港からの就航先、名古屋や神戸、福岡等の観光PRを行い、大子町の魅力を発信するんだと。それから、JTBに委託し、遠方からの入り込み数の増加を狙うんだと。それから、八溝山周辺地域定住自立圏内の市町と連携し観光資源を活用、広域周遊ルート、県内観光地間の周遊ルートを構築し、誘客情報発信、各種イベントPR等の強化をして図りたいということで、年間10万人、5年間で50万人の誘客を目指すんだということで答弁があったわけであります。

 こういうことから見て、私は年間10万人というのはなかなか難しいなと。できれば何かイベントをやらないとよほどでないと難しいという観点から、今回観光誘客200万人を目指すと、観光の町、SLの町観光誘客基本等をあくまでも私案としてまとめたものであります。そして5月31日、まいんで開催されたシンポジウム、そのときに私も聞きに行きまして、そのときに斎藤義則茨城大教授の基本講演があったわけでありますが、その中で私が一番あれと思ったのは、こういうことなんだなと、私の考えることと同じなんだなということで自信を持ったわけですが、今あるものの活用というものを大きく力説したわけです。これから述べる私案、それも今あるものの活用からであります。

 そこで、私がことしJR水郡線全線開通80周年の記念と、それから震災からの観光復興を目的として走る今回のSLのC61、このSLは当初群馬県の伊勢崎市直営の遊園地に保存されていたものであります。その公園にあったSLをJR東日本が買い受けて、平成21年から平成22年にかけて約1年間、当時1億円をかけて復元し、平成23年春に運航し、そして地域活性化の事例となったわけであります。それで、この運行でJR東日本ではSL運行、イベント、特別列車、このSLを利用して広告・宣伝、その他キャンペーンをやりまして、全体で40億円を売り上げています。40億円ですよ、このSLを走らせて、公園にあったものを利用して。JR東日本も頭がいいです。そういうことで、1億円かけてそういう40億円も生み出すと、そういう状況があったわけです。

 実際に伊勢崎市で2日間SLを運行しまして、それをまた借りて2日間で10万5,000人の人出を呼んだわけです。それで、関連事業では600万の売り上げ、それから団体が出店などをして2,000万の売り上げをしております。一方、群馬県内ではどうだったかというと、経済効果としてそのSLをJR東日本が走らせまして26億円、呼び込み客数として1,900万人が生まれたと。これは実際の話です。ですから、そういうようなSLをただ駅前に放置したり見せるのではなくて、私が言ったように今あるものを活用しなければだめなんだと。これからの大子町の本当の起死回生策になると、私は思っております。

 そういうことで、このSLが水郡線を年間通して運行することにより恐らく経済効果、そのほかに私が考えているのは車掌それから運転手、それの育成、恐らくこれは自分の町のSLと全国にないものになると思います。そういう意味で車掌、車内での従業員、そういうものは町で雇用し、そして確保ができます。これは大きな雇用拡大です。それからグッズ、そういう飲食類の販売権をできれば町とかそういうものがやればできると。その効果は本当に一石五鳥にもなるものだと、私はそう思っています。

 全てが自分の町のSL、町の所有物となるわけですから、SL運行を年間を通じて行うことが大事だと。そして、普通の時期はそのSLと旧客車を引っ張らせて走らせると。それから、夏は後ろにトロッコ列車で走らせると。冬はお座敷列車とすると。そうすれば、これはJR東日本と相談して年間通じて走らせれば、四季折々のSL運行ができるわけであります。できれば水戸から福島県の石川町駅までそうしたいなと、私は思っております。

 さらに、茨城空港から外国人の観光客を水戸駅から、それから国内観光客もこの大子町へ呼ぶ大きなものになり、そしてそういうのを視野に入れれば年間200万人以上の大きな起爆剤になると、私はそう確信しております。

 あとは、JR東日本と自治体との連携であります。これこそが私の大子町の今後の観光のあり方、基本構想となるもので、ぜひ全国に例のないSLの町大子町として真剣に考えていただきたいと思っております。

 それで、一番そこで問題なのが財源なんです。お金です。私は1億、2億、行政が例えば形は変えてやっても、今はもうけなければだめだと、生み出すものを考えなければだめなんだという考えですから、これは5億、10億になります、私から言わせれば。財源なんですが、そのほかに国土交通省総合政策局交通計画課というのがあるんですが、そこで地域公共交通確保維持改善事業という事業があるんです。これは23年度当初の予算で305億、このSLとかそういうものに使えるんです。305億ですよ。これを引っ張り出せます。私はそう思っています。そういう事業の中でいろいろ細かく3つの事業があるんです。これは大子のSLに私は該当するものと思っております。ですから、そういう財源を使って、まちおこしをやってはどうかという提言であります。

 私は何でこういう鉄道関係で執着するかと、またこうやって力説するかというと、私ごとなんですが、これは皆さんも知っている人もいるかと思うんですが、私は19歳のときに日立のほうへ大子町から通勤していまして、大宮どまり、下りの汽車です、当時私が19歳のときのあの大宮どまりの列車を私はそのときに出会いまして、大子まで行かなかったと。こんなことではだめだということで、私は一人で署名簿をつくりまして半年で1万人の署名をとりました。それで、その署名を国会へ持っていって、私は政治とかそういうのはわかりませんでしたが、私の恩師というのは先代の中村喜四郎で剣道を教えていただきましたが、その先生のところに行って頼んできたわけです。

 その先生と一緒に県内の各国会議員、社会党も共産党もいたんですが、そういう先生に一緒に協力してもらいまして、そこで陳情しまして、やったおかげでその後に一人で国鉄水鉄局へ行ったんですが、それでやってくれまして、たまげまして、ぜひやってやりたいということで3カ月後に実現したわけです。それが今から約50年前、午後7時というのが私が一人で通した汽車であります。

 そのときに3大新聞に出ていまして、その新聞を見たのが佐藤栄作元総理大臣であります。佐藤総理に私は首相官邸に呼ばれまして、そこで政治家になりなさいということで、そのときに私は政治家に志したわけです。しかし、仕事関係があったものですから、私は自分の好きなことはできないということで、約50年政治の勉強をしてやっと今日にいるわけであります。

 そういうわけで遅咲きなんですが、私も鉄道に関しては勉強しました、そのときに。要するに1万名というのは町民の声だったんです。その声を届けたと。それが実現したきっかけだったということで、その後から署名運動というのがはやったわけであります。ですから、50年前に私ができるだけ自分のためにも町民のためにもやったことが、50年前にやったことが現在も通って皆さん通勤通学の列車になっているわけです。午後7時というのがその列車であります。

 ですから、特に大量の人を運ぶと、そういう意味で誘客するためには、できるだけその駅前にあるものを活用してできれば、そこにお金をかけても私はいいと思います。そういう意味で、ぜひSL運行を復元していただければありがたいと私は思っております。この件について町長、どうでしょうか。



○議長(吉成好信君) 町長。



◎町長(益子英明君) 平成25年の第3回定例会においても答弁をいたしましたが、JR常陸大子駅前に展示してありますSLは、使用できる可能な部品というものは大方取り外されておりまして、修復し運行に至るまでにかかる改修費用としましては、数億円かかるのではないかといわれております。また、運行に際しましても専門の機関士が必要となるなど多くの課題があると考えられます。しかしながら、観光客の誘客、また中心市街地及び水郡線の活性化を図るためには、大きな起爆剤になるものと考えております。

 既にご承知のこととは存じますが、ことしは水郡線開通80周年記念事業としまして、SLの運行が予定をされております。水郡線沿線の自然の風景や車窓からの眺め、そしてそこを走るSLの雄姿というものは、この地域にマッチングをしていると考えます。今後も茨城県、水郡線沿線の各市とも連携し、JRに働きかけを行い、引き続き水郡線にSLが運行されるよう要望活動を続けてまいりたいと思います。

 また、JR常陸大子駅前のSLは、記念写真の撮影ポイントにもなっております。しかし、SL全体がバックに入るようにするためには、カメラを持った方が後ろに下がるといったようなことが必要になっております。さらに、お子さんがSLの前に立つ姿を写真に収めるためには、SLの前に踏み台のような撮影台が必要であるとの要望をいただいておりますので、撮影のときに使用できるような台を置く場所の確保ができるかどうかといったことにつきましても、検討をしているところであります。

 議員のご提案をいただきましたお話でありますけれども、一番やはり近隣の市町村もあれですけれども、JR東日本との話し合いが一番重要なことになるのではないかと考えております。2年前の水郡線を活用したSL運行、そして今年度の80周年を記念して運行されるSL、これらの時間、時期そういったもの、町のほうの要望がスムーズに通らない。それといいますのは、JR東日本のダイヤの関係がありまして、なかなか時間がとれないんだと。正確なSLの運行時間というのがはっきりとしたものがつかめないんだというようなお話があります。議員もご承知のように、日本のこのJRの運行の確かな時間、時刻どおりに運行されているというものは、世界的に評価をされているところでありますけれども、そういった運行をこれからもJRが進めていく上では、このSL運行に関してはいろいろな面で支障があるんだというようなお話を伺っております。

 しかし、先ほども申し上げましたように、あのSLを修理するということだけでなく、他のSLをお持ちの第三セクター等あるいはJR等に働きをかけまして、年間を通じたSLの運行をしていただくよう要望を町としても努めていきたいと考えております。ご理解をいただきたいと思います。



○議長(吉成好信君) 4番、岡田敏克君。



◆4番(岡田敏克君) 今、町長が言ったように、確かにあの時刻表の直しをするのは大変なんです。要するに私が経験したとき、1メーター運行させるのに全国のダイヤ改正をするんです。だから、本当に1メーター動かすだけでも全国のダイヤを改正すると、そういう作業があるんです。私はさっき言った大宮から大子まで、これは何十キロとあるわけです。これを3カ月で私は実現させてもらったんですが、これはやっぱり地元の熱意だと思います、私は。それはもちろん承知しています。私も経験していますから、そのときに。いろいろな町で、鉄道の関係で国鉄総裁の東大出の息子さんとかに全部行き会っています、19のときに。全部そういう話も聞いて勉強しています、鉄道関係から全部。ですから、それほど大変だということはわかっているんですが、やはり町民の声、そういうものが大事だと私は思っています。

 それから、町長が言ったように東日本で先ほど買い受けて直したと。これは山田洋二監督が数年前にドキュメンタリーでやっているんです。実際に一からボルト1本外して、なければボルトをつくると。そこまでやって復元したわけです。そういうことを私も全部見ているわけです。ですから、そういうような例えば動かせるとか動かせないとかではなくて、やっぱりボルトの1本から全部できるんです、今。手づくりでも全部やれます。それで1億円かかったんだということですから、お金として。これは2億円かけても安いものだと、私はそういうふうに思っております。

 どうか町が本当にこの起爆剤になるように、できれば今あるもの、これをやっぱりやれば、200万人、300万人、私は夢ではないとそう思っております。もしそのような状況がきましたらば、プロジェクトを組みたいとかそういうのがあったら、ぜひ私の力を貸してあげますので、ぜひ利用していただきたいと思っております。

 それでは、時間ですので、一応終わりにさせていただきます。ありがとうございました。



○議長(吉成好信君) それでは、4番、岡田敏克君に申し上げます。

 発言は自由であるからといって、どんな内容の発言も許されるというものではありません。おのずから節度ある発言でなければなりません。議場の秩序を乱したり、品位を落とすものであったり、個人のプライバシーに関する発言まで許されているものではありません。先ほどの−−−−−−発言を取り消しますか。

 4番、岡田敏克君。



◆4番(岡田敏克君) −−−−−−−−−その部分のあれは、取り消して結構であります。



○議長(吉成好信君) 取り消すことでいいですね。ありがとうございました。

 それでは、4番、岡田敏克君の一般質問は終わりました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△藤田稔君



○議長(吉成好信君) 次に、11番、藤田稔君の一般質問を許します。

     〔11番 藤田 稔君 登壇〕



◆11番(藤田稔君) 議席番号11番、藤田稔です。

 質問の許可をいただきましたので、通告にしたがって質問をさせていただきます。

 私で9人中一番最後の9番目ということで、質問が重複する部分がありますけれども、どうかひとつよろしくお願いしたいと思います。

 まず初めに、安心して暮らせるまちづくりについての質問をさせていただきます。

 国は地域の実情に応じた少子化対策を進めるために、自治体独自の取り組みを支援するための地域少子化対策強化交付金を2013年度の補正予算に約30億円を計上しました。都道府県に4,000万、市区町村に800万を上限として交付されることになっております。都市部と地方では出会いの機会や子育ての環境が異なるため、少子化対策の知恵比べということで、それぞれのニーズに沿って柔軟に事業が展開できるのが狙いということで、それぞれユニークで先駆け的な取り組みを評価することになっている事業であります。

 まず、対象となる事業はどのようなものが挙げられるのか。また、町としてどのようにこの事業について取り組んでこられたのか。また、今後の取り組み方というのはどういうものなのか。まずは伺いたいと思います。

 次の質問からは、質問席に着いて質問をさせていただきます。



○議長(吉成好信君) 町長。



◎町長(益子英明君) 地域少子化対策強化交付金事業についての質問でありますが、この事業につきましては、今議会に提案をしました補正予算にかかわる事業であります。主に結婚支援を重点に4事業を計画しております。

 1つは、少子化対策実態調査事業であります。これは未婚化、晩婚化がどのような理由で起こっているのか、また育児等において何を求めているのか、どのような実態なのか等、20代から40代の町民を対象にアンケートを行いまして、その原因を明確にし、今後の支援策の検討を図るための事業であります。

 2つ目は、結婚よろず相談員育成事業であります。これは結婚から育児にかかわる相談のためのセミナーを開催し、結婚にかかわるあらゆる相談に適切に対応できる相談員の育成に取り組む事業であります。

 3つ目は、結婚よろず相談事業であります。

     〔「いいんですよ」と言う人あり〕



◎町長(益子英明君) 先に言ったのは結婚よろず相談員育成事業、今の3つ目は結婚よろず相談事業です。

 結婚よろず相談員育成事業で育成したよろず相談員により相談窓口を開設し、未婚者やその家族、友人等の相談に対応し、適切なアドバイスや情報提供を行い、結婚の促進を図る事業であります。

 4つ目は、結婚シンポジウム事業であります。この事業は平成26年度の新規事業として当初予算で議決いただいている事業でありますが、交付金を活用している事業の拡充を計画しております。

 以上です。



○議長(吉成好信君) 11番、藤田稔君。



◆11番(藤田稔君) 4つの事業を予定しているということでありますけれども、当初先ほど言いましたように都道府県には4,000万、市区町村には800万を上限としてということで予定されていたかと思うんですが、町に当たっては当初説明会も開かれてきたかと思うんですけれども、そういう中でこの今出た案というのはどういう課から上がってきたのか、まずお聞かせいただきたいと思います。



○議長(吉成好信君) 町長。



◎町長(益子英明君) まちづくり課から上がってまいりました。



○議長(吉成好信君) 11番、藤田稔君。



◆11番(藤田稔君) 少子化ということでまちづくり課から上がってきたということでありますけれども、少子化対策ということはまちづくり課ばかりではないと思うんですが、この事業が町に公費が出るということで、各福祉課でもそうだと思いますし生涯学習課もそうだと思うんですが、やはり上限が800万というそういうところが使い勝手がいい交付金だと思いますので、そういう部分ではほかの担当課あたりまでは町長、こういうのがきていますから、いい案があったら、さっきも言いましたけれども町独自の取り組み、ほかの市町村とは違った事業の展開、これが悪いというわけではないんですけれども、やはり上限が800万あった場合はどの辺まで出して評価されて今現在のこれになったのか。ほかの担当の課からは出てこなかったのか。それとも、その担当の課には回さなかったのか。その点をちょっとお聞かせいただきたいと思います。



○議長(吉成好信君) 町長。



◎町長(益子英明君) 議員のおっしゃっているように上限が800万という事業でありますけれども、偶然と言ったのではおかしいでしょうけれども、きょう内示がありました。370万弱だったと記憶しておりますけれども、議員のおっしゃるように決してこの使い勝手のいい事業ではないように感じられます。やはり800万上限ある中でカットされていろんな縛りがありまして、その結果370万弱、360何万でしたか。

     〔発言する人あり〕



◎町長(益子英明君) 367万8,000円なのですけれども、当初大子町で要望した金額から大分隔たりがある状況にあります。

 それともう一つ、そのほかの課においてもそういった事業があるということを知らしめているのかというようなお話でありますけれども、それは内部で調整をしているところであります。



○議長(吉成好信君) 11番、藤田稔君。



◆11番(藤田稔君) 私は先ほども言いましたように、使い勝手がいいというか、ほかの市町村と異なるとか、ユニークな先駆け的な取り組みが評価されると、先ほど質問の中で入れましたけれども、やはりこの町独自でそういう案が出てもよかったのかなと。まちづくり課だけではなくてほかの関係、少子化に関する課がたくさんあると思うんです。そういう中からも案が出て、先ほども言いましたように500万ですか、提出した中で370万弱が評価されたということでありますけれども、こういう交付金というものは皆さんで知恵を出し比べれば、ほかの市町村に負けないくらいのが出てくるのかなと思って、せっかくこういう機会に何で出てこなかったのかなとそういう点がありましたので、今回370万が計上されましたけれども、それは内定されたということですか、決まったということだと思うんです。私はちょっといただいたんですが、ほかの市町村でも11市町村が申請をしたということであります。

     〔発言する人あり〕



◆11番(藤田稔君) 知っていますか。知っていますというか、そういうほかの市町村でもいろんな知恵を出してやっているかと思うんですが、大子は大子でここの地域にあった少子化、今、大子は先日の新聞にも出ています市町村別の人口に占める子供の割合、4月1日現在で高かったのは東海で16.2%、つくば市で15.4%であると。逆に、一番低いのはやはり皆さんご存じのとおり大子町で8.7%、河内町で9.3%で、お隣の常陸太田市が10.1%というような状況であります。

 そういう中で、せっかくこういう交付金、有効に知恵を出し合って町の少子化を何とかしようという気持ち、やはり今までも少子化の歯どめということで皆さんからも質問がたくさん出たかと思うんですが、こういう交付金はせっかくですから皆さん知恵を出し合って、よりよいまちづくりにこの公費を生かしていただきたいなということで質問をさせていただいたんです。

 やはり常陸太田市でもいろんな取り組みのいい例があると聞いております。このほかにもたくさんあると思いますから、そういう事例も町で取り組んで聞いていただいて、まちづくりに合った部分というのを生かしてもらいたいという思いがします。

 4つのことについてはこれから進めるかと思うんですけれども、詳細については質問はしないかと思うんですけれども、やはり今現在この大子町が一番消滅に近い町だといわれておりますので、これからしっかりと執行部ばかりではないです、私らも一生懸命に知恵を出し合ってやっていかなければならないというのは感じておりますけれども、この点、今の4つの部分、しっかりと事業を展開していただきたいというふうに思います。

 次の質問に入りたいと思います。

 コミュニティFMについての質問です。これも重複する部分があるかと思うんですが、よろしくお願いしたいと思います。

 昨年12月に親局の開局に伴って、FMラジオが町内の各世帯あるいは事業者等に配布されました。その中で、このコミュニティFMの受信環境を改善するための困難地域の調査として1,354万4,000円、受信環境改善整備対策工事費補助金として1,036万8,000円を予算に計上されております。難聴世帯あるいは未受信世帯等の受信環境の対応を早急に進めていくという答弁がされてきております。現状はどのくらいでどのようになっているのか。また配布されたFMラジオ、各世帯で設置していない部分はあるかと思うんですけれども、その辺はどのように把握されているのか。

 さらにFMラジオが配布された対象者、それ以外の配布されていない部分、例えばうちのほうの滝のお店になると自宅には来ているんですが、通う店となってお店にはない部分があるんです。そうすると、お客さんというのは観光客が多いものですから、外部から来たお客さんが多いという点もありますので、そういう法人には配布されたということでありますけれども、そういうお店、町の中にも多分通う店で飲食店なんかをやっている部分があるかと思うんです。そういう部分の事業者といいますか、そこには配布されなかったんですけれども、町としてはどのように考えているのか、あわせてお聞かせいただきたいと思います。



○議長(吉成好信君) 町長。



◎町長(益子英明君) 現在、難聴世帯あるいは未受信世帯等の現状把握のために、コミュニティFM弱電地域調査業務を発注しまして取り組んでいるところであります。また一方で、放送受信エリア内にありながらT型簡易アンテナの要望等が多い地区については、その受信状況の現状把握のため、電話連絡等により各世帯への聞き取り調査を担当課に指示をしているところであります。

 5月27日時点での弱電地域調査業務の中間報告から現状について申し上げますと、放送受信エリア外とされる192世帯を調査対象としており、これに加え放送受信エリア内において、立地する建物周辺の地形や建物構造から起因すると推測される難聴世帯等からの受信環境改善の調査依頼が105世帯あり、合計で297世帯の調査対象がございます。

 このうち164世帯の調査が完了しており、現段階においては屋外アンテナ設置により受信可能となるものが124世帯、T型簡易アンテナ設置により受信可能となるものが27世帯、その他ラジオの使用方法の指導等をしたものが13世帯という報告であったため、このことにつきましてはこれからの各種アンテナの該当する世帯に整備することにより、聴取可能となることが予想されます。今後は早急にこれらのアンテナ給付等を実施しまして、受信環境を整えてまいりたいと考えております。

 次に、FMラジオの配布に該当しない商店等の取り扱いという質問でありますけれども、町ではこのFMラジオの配布について大子町緊急告知FMラジオ配布要項を制定し、この緊急告知FMラジオの配布を受けることができる者を定めております。

 その配布対象者としては、(1)町の住民基本台帳に世帯主として記録されている者、(2)町の法人町民税課税台帳に記録されている法人、(3)前2号に掲げるもののほか、町長が特に必要と認める者としております。また、官公署等への配置等については別に定めているところであります。

 ご指摘の商店等の配布につきましては、町長が特に必要と認める者、これに該当させるかどうかといったものの検討になりますが、例えばキャンプ場や個人事業を営む商店等で居宅と店舗等が異なる場合は、不特定多数の人が出入りをするものであっても緊急告知FMラジオが配布されておりませんが、この緊急告知FMラジオの配布目的が、このFM放送を活用して防災あるいは災害に関する情報を迅速かつ的確に伝達するものとしてありますので、今後、不特定多数の人が出入りするようなご指摘の商店等への配布につきましては、ご期待にお応えできるよう前向きに検討をしていきたいと考えております。

 次に、各世帯におけるFMラジオの設置状況でありますが、残念ながらまだ送付した箱から出していない世帯がある等の事案はお聞きしております。町ではこのFM放送を活用し、防災または災害に関する情報を迅速かつ的確に伝達するため、緊急告知ラジオを配布したわけであります。

 しかしながら、そういった背景がなかなか伝わらない世帯もあるようであります。町としましても絶えずこれらの活用等の周知を行う一方、昨今、顕著に結成率が伸びている自主防災組織のご支援をいただきながら、地区ぐるみで緊急告知FMラジオの受信状況確認、あるいは活用をお願いしてまいりたいと考えております。

 議員の皆様におかれましても、いまだにラジオが梱包されたままの世帯等についてお聞きした場合、ぜひその活用について促していただきますようお願いを申し上げます。また、その結果、難聴世帯であるといった場合には、大子町コミュニティFM放送受信相談センター、または総務課までご連絡いただきますようお願いを申し上げたいと思います。

 以上です。



○議長(吉成好信君) 11番、藤田稔君。



◆11番(藤田稔君) 今、町長が言いましたように、議員も私も近所に伺ってまだまだアンテナが配置されていないと。設置されていない部分、総務課からいただいて持っていった経緯がありますので、ほかの議員さんもそうしていると思いますので、ぜひ町長も理解していただきたいと思います。

 ラジオで言いました各事業所に配置されていないラジオ、1つの値段を聞いたんですが税込みで9,936円ということになっております。これは担当課から聞いたんですけれども、何件か買っていただいた部分というのがあるかと思うんですが、そういう件数はわかりますか。



○議長(吉成好信君) 総務課長。



◎総務課長(笠井喜好君) ただいまのご質問でございますが、ちょっと確認をいたしましてお答えをさせていただきます。



○議長(吉成好信君) 11番、藤田稔君。



◆11番(藤田稔君) 買っていただいた方がいるということがあれば、先ほど町長からは前向きな答弁で設置できるような方向ということもありましたけれども、1人でも2人でも買っていただいた人がいれば、そういうところでなぜ配布するのかという理由も多分聞かれると思うんです。9,936円と、これはやはり普通のラジオから見れば高いのかなという点もありますし、これは本当に9,936円が原価というか町に入っている値段なんでしょうけれども、もう少し安く配布するとかという部分は考えられるのでしょうか。



○議長(吉成好信君) 町長。



◎町長(益子英明君) 今現在、在庫の当初の発注台数から先ほど述べました配布する家庭に対しての数を引いた残数、それが実際500何台だったかというような報告を受けていますけれども、それらを考えまして現在、その店舗と住居を別にしたそういった一般不特定多数の方が出入りするような、お店とかキャンプ場とか飲食店とかいろいろあろうと思うんですけれども、そういう配布をする対象になる戸数が何戸あるのか、まずそれらを今チェックするように指示をしておりまして、最終的にお買い求めいただいた方、これはそんなに件数は多くないと伺っておりますけれども、そのお買い求めていただいた方に対しては何らかの措置をしまして、同じような対応をしていきたいと考えております。

 議員のお話にありましたように、その半額でもというような、あるいは何割か助成してとかというようないろいろなお話があろうかと思いますけれども、やはり出すときはこれは無料でやるべきなんではないかなという考えのもとに、今まずは個数、何個を、今500個で足りるのかどうか、そういったものからまずチェックをしまして、いやそれでは足りないと、まだまだ足りないんだというようなことになりますと、まだ再度発注をしなくてはいけない。そのときには今度はお金がまた発生する。それだったらば幾らか負担してもらおうかとか、そういうものもいろいろありますので、まずは対象件数が何件あるか、その調査を進めていきたいと考えております。



○議長(吉成好信君) 総務課長。



◎総務課長(笠井喜好君) 先ほどのあの有料で販売した数につきましてお答えしたいと思いますが、個人が2個、それから法人が3個というようなことになっております。

 以上です。



○議長(吉成好信君) 11番、藤田稔君。



◆11番(藤田稔君) 法人が3個ということは、法人は無料ではなかったのかなと思うんですが、あとで結構ですけれども。

 やはり1番には目的が災害時の情報発信ということで進めていますので、町長が答弁されましたように無償といいますか、町民の安心安全、町外からは来ている方は観光客もおりますので、そういう人が安心安全でやはり暮らしていけると、そういうふうにしていける部分というのは大事かと思うんです。

 前回も質問があったかと思うんですが、やはり設置していない、配布しても設置していなければ聞こえるかどうかもわからないと。そういう部分というのは早急にやるとは言いますけれども、ある程度目的というか、何月までにやりたいという目標を決めてやっていかないと、きのう町長も答弁したかと思うんですが、全世帯が受信できればそれが目標達成だということがありますけれども、やはり7月なら7月、8月いっぱいにというそういう方向で、何とか目標を決めて進めていくというのも一つの方向かと思うんですが、その点についてはどうでしょうか。



○議長(吉成好信君) 町長。



◎町長(益子英明君) 昨日の一般質問におきましても同様な答弁をさせていただいておりますけれども、地域の区長さん、民生委員あるいは地域防災組織の方々にご協力いただいてチェックをしていただく。まずは、それが一番手っ取り早い確認の方法なのかなというように考えておりますので、そちらのほうでお願いをしていきたいと考えております。



○議長(吉成好信君) 11番、藤田稔君。



◆11番(藤田稔君) 震災はいつくるかわかりませんので、早急な対応をよろしくお願いしたいと思います。

 次に、3番目の質問に入らせていただきます。

 住宅用火災警報器の設置についての質問であります。これも前回質問させていただいた部分かと思うんですが、今町においても高齢者世帯等の火災報知器事業というのが24年度からだと思うんですが、推進されてきているかと思います。そういう中で、大子町でも消防団でこの警報器も設置に向けて販売した経緯があるかと思います。

 それで、やはり24年度からこの事業が展開されておりますけれども、予算書を見ると年々減少してきているかと思います。当初は40万ぐらいだったと思うんですが、今年度は8万ぐらいになっているかと思うんです。なぜこの住宅火災警報器を設置するかというのがやはり重要になってくるかと思うんですが、私が思うのはこの設置の対象者は限られていますけれども、設置に当たっては申請しないとこれを取りつけていただけないということになっていますので、この対象となる世帯は把握できていると思うんですけれども、高齢者非課税世帯という部分がありますので、ぜひとも設置していただいて、やはり火災から身を守れるようにやっていただきたいというふうに思っているわけですが、この点について町長はどう考えるか。よろしくお願いします。



○議長(吉成好信君) 町長。



◎町長(益子英明君) この火災報知器の設置に関しましては、区長さん方とかいろんな方にお願いをしております。しかし、この設置の件数がなかなかこの伸び悩んでいる。そういった状況にあります。この火災報知器という器材から関係する消防団、こういった消防団にお願いをして、一番やはりどこの家にはこういうお年寄りがいるというような把握をしていると思いますので、そういった消防団の協力もいただければ、もっと設置の件数が伸びるのではないかと考えております。

 そして、ひとり暮らしの高齢者という点があります。そして、高齢者のみの世帯というのもあります。この世帯といいましても、お年寄りが住んでいる例えば俗に言う隠居というそういうものもありますけれども、それらは世帯主の若い方が一緒にいた場合は、ひとり暮らしではないというような捉え方がされていると。そこで隠居みたいな建物にお一人で住んでいるとか、お二人で住んでいるとか、そういう家庭も一つの対象に広げていく方法もあるのではないかと考えております。

 書類上で確認しておりますので、どうしても世帯主が本人でなければなかなかわからない。実際はこういう人が隠居に住んでいるんだというのを把握して、これからそういった拡充をしていきたいと考えております。



○議長(吉成好信君) 11番、藤田稔君。



◆11番(藤田稔君) 今まで設置された件数というのが24年度で15件、25年度が6件、26年度が1件ということで、だんだん年々減ってきているんです。やはり先ほども言いましたように、申請なしでこういう世帯は町で無償で設置してあげられるという部分については、どのようでしょうか、町長。



○議長(吉成好信君) 町長。



◎町長(益子英明君) 要は申請の簡素化ということで、全く申請をしないというわけにはいきませんので、その簡素化というものは考えていきたいと考えています。



○議長(吉成好信君) 11番、藤田稔君。



◆11番(藤田稔君) やはり警報器を設置する目的をもう一度考えていかなければならないと思うんですが、設置に当たっては場所が大事になってくると思うんです。今、福祉課で進めている部分、高齢者世帯の火災警報器事業、シルバー人材センターでやっているというふうに伺っていますけれども、消防団でも警報器の設置というか、そこまで至ってないんですが、販売したときに各世帯でつけていただくことになっているんですが、皆さんやはり台所が一番多いんだそうです。

 今回、全国的に設置状況ということで調査が入って、茨城県は最下位なんですが、大子町は以前に消防団で調査したときは97.何%と、県内1位だったんです。今回抜き打ちで検査したところ25.何%ですか、最下位なんです。まだ、ここで言っていいかどうかわからないんですが、情報を県からいただいたんですけれども。そうすると、要するに先ほど言いましたように住宅火災警報器の設置場所というのが寝室になっているんです。だから、まず寝室に設置しなければならないことになっていますので、抜き打ちの検査の場合、台所と言ってしまうとそこはもうせっかくあってもだめだということです。設置されていてもだめだと。やはり寝室につけておかないと設置したということになっていないので、それほどパーセントが下がるということになっています。

 それで、設置済みといいますか、3,740のうち寝室が1,453と言っていました。台所が2,230人、もうこんなに大きく台所に設置していますので、調査結果がそんなふうになって今まで一番大子町がよかったのが、内容的にはあるんですけれども、設置場所が悪くてそういうふうになったという経緯がありますので、ほかの今後またそういう部分で周知を徹底していかなければならない、こういう事業なのかなと思いまして再度質問させていただきました。

 ぜひとも高齢世帯、やはり1番にこれが多いのが65歳以上といっていますので、そこにはぜひとも町で無償でなるべく簡単に設置できるように消防団、女性消防団もしっかりと75歳以上の世帯の調査とかそういうのを回っていますので、情報交換をしながら推進していただいて、火災から命を守れるように進めていっていただければというふうに思います。

 次の質問に移らせていただきます。これも以前、質問させていただきました。

 今年度の6月からドクターヘリ、福島県との相互利用が開始されました。それで、本県のドクターヘリは矢祭・塙両町に行きまして、福島県のドクターヘリに関しては大子町に出動することになっているみたいであります。大子町は人口1万人当たりの出動要請件数が県内で一番多いと。相互利用で町民の救命率向上につながるものが期待されるということで、新聞に載っておりました。

 大子町は2010年から13年度の合計で出動要請が204件、県内25の消防本部の中で第5位ということになっておりまして、人口1万人当たりでは出動要請86.39件で県内1位、ドクターヘリの需要が高い地域となっているということであります。一方、来ていただく出動要請に対して未出動だったのが39件あるんですけれども、11件は重なった部分、ほかに出動してできなかった部分があって、ドクターヘリがここに来られなかったという部分がありますので、この福島県との相互利用というのも大きく今後期待される部分があるかと思います。

 やはり大子町でも30以上のドクターヘリのランデブーポイントが整備されているかと思います。そういう中で前回も質問させていただきましたけれども、消防職員も火災とか、また救急の出動、きょうは聞こえませんけれども、この議場にいても何回も救急車の音が聞こえますけれども、そういうのが重なった場合、一緒にランデブーポイントの管理する人数が9人かかるそうであります。その場合には緊急時の職員の確保も問題が生じてきているということであります。整地してあれば、舗装または芝生化してあれば、それまでに職員が出動しなくても済むということになっております。

 今回、黒沢中にソーラーパネルが設置されて、あそこがランデブーポイントが使用できないというような状況もありますので、西では西金の地区に芝生化して下りられることになりました。今、袋田地区においても舗装で大きい第2駐車場がありますから使用できますし、西と黒沢地区のほうにはそういう整地された場所がないので、やはり大子町中心は消防本部にありますから大丈夫だとは思うんですが、その辺整備されていない部分を整備して、受け入れ体制も充実していかなければならないと思うんですが、その点についてはどうでしょうか。



○議長(吉成好信君) 消防長。



◎消防長(石井修君) ただいまのご質問にお答えをいたします。

 ランデブーポイントは現在31カ所を設定しておりますが、ゴルフ場の閉鎖や学校跡地の再利用等で使用できない場所が4カ所ありますので、27カ所使用可能であります。そのうち舗装をされているなど散水の必要がないランデブーポイントは10カ所あります。残り17カ所についてはポンプ車等による散水が必要になります。

 ドクターヘリの出動を要請すると、先ほどおっしゃいましたように救急隊3人、散水のためのポンプ隊3人、安全管理及び広報のための指揮隊が3人必要となります。合計9人の隊員です。また交通事故等で救助隊が必要になると、さらに4人の増員となりまして多くの人員が必要になりますので、傷病者の状態にもよりますが、できるだけ散水を要しないランデブーポイントを選定しております。

 ランデブーポイントの舗装や芝生化の整備化につきましては、各地区に舗装や芝生化されたランデブーポイントがあれば非常に有効でありますので、新たに適する土地があれば申請を行うとともに、散水が必要な場所につきましては、関係機関あるいは関係者と協議の上で舗装や芝生化を検討したいと考えております。



○議長(吉成好信君) 11番、藤田稔君。



◆11番(藤田稔君) ぜひ早急に進めていっていただきたいと思います。

 今、職員も46名が定員の中で44名となっています。あと2名定数ありますので、その辺は町長、どう考えていますか。



○議長(吉成好信君) 町長。



◎町長(益子英明君) 隊員の確保は大変な重要な問題でありますので、あと2名という数字を今ご指摘されましたけれども、次年度においては2名という数字はちょっと難しいのかなという今、正直な考えであります。



○議長(吉成好信君) 11番、藤田稔君。



◆11番(藤田稔君) ぜひとも両方合わせて進めていっていただきたいと思います。

 大きな項目の2番目、活力のあるまちづくりについての質問をさせていただきます。

 町の観光資源、多くありますけれども、そういうのを生かして誘客対策として進めていってはどうかということで、提案を兼ねて質問をさせていただきます。

 以前、大洗町と友好都市協定を結んだかと思います。そういう中で前回も質問させていただいたんですが、竜神吊り橋との共通チケットを発売しているかと思うんですが、そういう中で結果がどのぐらいになっているのかというのも聞きたかったんですけれども、大洗町との協定、チケットということで質問させていただく場合、前回、担当課で指示して進めていきたいということがありましたので、その点についてどのように今進められてきているのか、お聞かせいただきたいと思います。



○議長(吉成好信君) 町長。



◎町長(益子英明君) 大洗町との連携でありますけれども、現在、担当課にも観光施設の共通チケットの事業について相談をいたしているのが現状であります。今後も八溝山周辺の定住自立圏の圏域内を初めとした近隣市町との連携も図り、周遊性を高めた観光客誘客を図ってまいりたいと考えております。



○議長(吉成好信君) 11番、藤田稔君。



◆11番(藤田稔君) 前回は大洗町は県のあれで大洗町が指定されて管理しているということでありますし、そういう部分で大洗町の水族館、あとはあそこの海浜公園は年間すごい人が花があって行くわけです。大洗とその海浜公園との共通チケットも何か一緒に発売されているようなことを聞きましたので、あわせて袋田の滝、竜神吊り橋という部分の県内の周遊で共通のチケットも考えていく。大子町で単独に考えては相手がいますからスムーズにはいかないと思うんですが、やはり根気よく進めていっていただければ誘客にはつながるのかなと思いますし、もう1点の袋田の滝は三大名瀑の一つでありますし、那智と華厳の滝、滝三大名瀑の共通で何とかそういう部分で連携して、誘客を図れないのかなという思いもありますので、ぜひともそういう部分を頭に入れていただいて進めていっていただきたいというふうに思います。

 2つ目なんですが、今までにも東京オリンピックですけれども、パラリンピックについての質問をさせていただきましたけれども、これを観光の誘客として結びつけてはどうかということで質問をさせていただきたいと思いますが、県でも知事が本部長となって、また副知事二人、あとは全局部長が推進委員になって、推進本部が設置されたというふうなことを聞いております。今後、県内の市町村の意向調査を行って連携していきたいというようなお話でありました。

 また、茨城国体がその前の年に開かれていくことになっております。やはりスポーツ面でキャンプとか、そういう部分で大子に来る部分がありますけれども、オリンピックというと外国の方も来ますので、そういう部分に向けて案内板、英語になったり中国語とかそういう部分というのも、これからは必要になってくるのかなと思いますので、トンネルの一部には英語版で書かれている部分はありますけれども、ほかの施設とかそういう部分はないと思いますので、道路標識でも少しずつ、まだ先ですけれども、そういう部分も考えていって、やはり来たお客さんにもやはりおもてなしといいますかね、わかっていただけるような部分もあわせて誘客につなげていってはどうかということでありますけれども、町長、どうでしょうか。



○議長(吉成好信君) 町長。



◎町長(益子英明君) 2020年に開催されます東京オリンピック並びにパラリンピックには、世界中からのお客様を日本全国でお待ちをしております。大子町においても外国からのお客様を受け入れる環境として外国語によるパンフレットや案内板の必要性などを検討し、茨城県に設置されました推進本部と協力の上、今後さらなる観光情報の発信を行い、名瀑袋田の滝を訪れていただいたり、関係各位に以前から研鑽を重ねていただいております食によるおもてなしや、今後取り組みを進めようと予定をしております、大子町観光振興ワークショップから生まれたおもてなしの意気込みを表現した「ぬぐいよ大子」のスローガンにより、魅力の発信と心のおもてなしを磨きながら、本町への観光客誘客対策を進めていく考えであります。

 オリンピックの前年に開催されます茨城国体開催に向けた観光PRにつきましても、同様に取り組んでまいりたいと考えております。

 本年度は観光費予算の中で、茨城空港利用観光誘客対策促進業務としまして300万円の委託料を計上しております。茨城空港利用者のリサーチを行い、旅行業者へのツアー等の企画立案を依頼予定であります。また、茨城空港からの国内就航先において観光PRを行い、現地で大子町の魅力を発信する計画もしております。

 以上です。



○議長(吉成好信君) 11番、藤田稔君。



◆11番(藤田稔君) 「ぬぐいよ大子」、茨城県では「なめんなよいばらき県」というような標語が出ていますけれども、県でも推進本部というのが設置されましたけれども、町においてもそういう担当、名前はいずれにせよ、そういう部分というのは考えておられるでしょうか。茨城県でも推進本部、知事が本部長となって進めていますけれども、大子町でも町長が本部長となって推進本部というのを設置する考えというのはあるんでしょうか。



○議長(吉成好信君) 町長。



◎町長(益子英明君) 今予算、今年度の補正に三十数万の予算を計上させていただいておりますけれども、推進本部という大きな形でなくても、まずは町、観光協会、あるいは袋田、地元の一番スタートしました清流会のメンバー、そういった方々と研究会みたいなものをまずは立ち上げて、初めから推進本部といったものでなくても、研究会といったようなものからスタートしてみてもよろしいんではないかなというように考えております。



○議長(吉成好信君) 11番、藤田稔君。



◆11番(藤田稔君) ぜひ長いかもしれませんけれども、すぐにくるような感覚があります。進めていくのは早いのに越したことがないかと思いますので、ぜひそういう考えて進めていっていただければと思います。

 最後の質問に入りたいと思いますが、今年度のライトアップ、前年度ですか、袋田のライトアップ、東京ガールズコレクションや数々のクラブイベントでライティングエンジニアとして高い評価を受けている相羽政明氏が照明を、写真家としても活躍されているワタナベ・ヒロシ氏、KAITOという人が音楽を担当し、袋田の滝を幻想的な空間につくり上げたライトアップが実施されたわけであります。多くのテレビ、マスコミ等のあれがありまして、観光客が袋田の滝を訪れて昨年の3倍に上がったということは伺っております。

 今年度、さらに予算が300万から400万が事業計画として立てられております。内容もさらに去年にます内容ということで、いろんな方が期待されているかと思いますが、そういう事業内容というのはどういうものなのか、お聞かせいただきたいと思います。



○議長(吉成好信君) 町長。



◎町長(益子英明君) 昨年度、袋田の滝のライトアップ事業終了後に開催をした関係者の意見交換において、ライトアップ開催時に周辺駐車場から袋田の滝へ行くまでの歩行路が暗いというご意見をいただきました。今年度は滝までの区間でも新たにライトアップやイルミネーションなど新たな魅力を追加実施することで問題を解消し、滝自体のライトアップとあわせて、広範囲での光の芸術を演出できるよう検討をいたしたいと思います。

 また事業実施に当たっては、お客様が袋田の滝ライトアップを楽しんでいただいた上で、さらに満足をいただくためにも、観光協会、町、そして袋田の清流会など関係機関が同じ方向を目指してタイアップを行いながら、昨年度よりパワーアップした袋田の滝のライトアップを実施してまいりたいと考えております。



○議長(吉成好信君) 11番、藤田稔君。



◆11番(藤田稔君) 昨年度よりはさらにパワーアップするということで、滝を訪れるお客さんもさらにふえるかと思います。

 今までは観光協会に300万で委託して事業を展開してきたかと思います。今年度、先ほど町長お話がありましたように、観光協会と町とまたさらに袋田清流会と連携してという今お話がありました。それで、主体といいますか、そういう会議を開いて進めるのか、町が主体でやるのか、観光協会が大体進めていくのか。その部分というのは、どういうふうなお考えなのでしょうか。



○議長(吉成好信君) 町長。



◎町長(益子英明君) 今後の協議の上での決定かと考えております。



○議長(吉成好信君) 11番、藤田稔君。



◆11番(藤田稔君) いずれにしろ、やはりしっかりと連携するということは一番力強いものがあるかと思いますので、地元初め関係機関と連携して進めていっていただきたいというふうに思います。

 最後に、イルミネーションも同時期に開催するのかと思いますが、そういうところであわせて去年は滝コンも行ったと思います。やはりあわせた企画、せっかくライトアップも大きいお金をかけていますし、イルミネーションも1,000万から今度新規事業でやります。それで、前回も質問しましたけれども、町で全部設置して全部やるのではなくて、やはり町民の方々もしっかりいろんな部分で協力してもらって、町民から盛り上げていただくと、そういう部分というのが大事なのかなと思いますし、せっかくのほかの企画も一緒にこの一大イベントとして、町内から滝、滝に来た人が町内に流れたり、町内のイルミネーションを見た人が滝に流れる。SLバスを使ったり、あとはそういう中であわせて滝コンというのも仕掛けていけば相当な賑わいで町も潤うし、滝に来た人が大変喜んで帰っていただける。相乗効果があらわれるのかなと思うんですが、その辺を連携してやっていただけるのか、最後に質問させていただきます。



○議長(吉成好信君) 町長。



◎町長(益子英明君) 議員のおっしゃるように進めていきたいと考えております。



○議長(吉成好信君) 11番、藤田稔君。



◆11番(藤田稔君) やはり誰も町がやっている施策、事業というのは町民の方にしっかりとわかっていただいて、その効果がどのようにあらわれていくのか、事業が町民の方はわからない部分がたくさんあると思うんです。今度の中心市街地もそうだと思うんですが、町民の皆さんにしっかりと理解していただいて、町の事業もいい部分で展開している部分、誰もがこの町をよくしようとするものは、方向性はここにいる人も町民の皆さんも全員同じだと思いますので、一緒になって皆さんとともに意見交換をしながら、いいまちづくり、活力のあるまちづくりができたらなという思いがしています。

 きょうはありがとうございました。



○議長(吉成好信君) 11番、藤田稔君の一般質問は終わりました。

 午後1時まで休憩といたします。



△休憩 午前11時55分



△再開 午後1時00分



○議長(吉成好信君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

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△報告第1号の上程、質疑、報告



○議長(吉成好信君) 日程第2、平成25年度大子町一般会計予算継続費繰越計算書の報告について(町長提出報告第1号)を議題とします。

 議案の朗読を省略します。

 質疑を許します。

     〔「なし」と言う人あり〕



○議長(吉成好信君) 日程第2、町長提出報告第1号は報告済みとします。

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△報告第2号の上程、質疑、報告



○議長(吉成好信君) 日程第3、平成25年度大子町一般会計予算繰越明許費繰越計算書の報告について(町長提出報告第2号)を議題とします。

 議案の朗読を省略します。

 質疑を許します。

 質疑ありませんか。

     〔「なし」と言う人あり〕



○議長(吉成好信君) 町長提出報告第2号は報告済みといたします。

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△報告第3号の上程、質疑、報告



○議長(吉成好信君) 日程第4、平成25年度大子町一般会計予算事故繰越し繰越計算書の報告について(町長提出報告第3号)を議題とします。

 議案の朗読を省略します。

 質疑を許します。

 質疑ありませんか。

     〔「なし」と言う人あり〕



○議長(吉成好信君) 町長提出報告第3号は報告済みといたします。

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△議案第40号の上程、質疑、採決



○議長(吉成好信君) 日程第5、大子町企業立地促進条例の一部を改正する条例(町長提出議案第40号)を議題とします。

 議案の朗読を省略します。

 質疑を許します。

 10番、藤田友晴君。



◆10番(藤田友晴君) ご質問と説明ということでしたいと思うんですけれども、今回この人数については5名から1名というようなことでなったということと、あと業務についても幅広の対応がされたということで、大変いい方向に行っているかと思います。

 この大子町企業立地促進条例の中で、相対の各年度に交付する奨励金の金額が750万というようなことでうたっていると思うんですけれども、これまでずっとこういう対応されていて、結構こういうものは活用されているのかということがお話ができれば聞きたいと思います。今までの実績というか、それがあれば。



○議長(吉成好信君) 観光商工課長。



◎観光商工課長(椎名信一君) ただいまのご質問にお答えしたいと思います。

 雇用促進奨励金の以前の実績というふうようなお話でございます。これにつきましては平成19年度に制定をしましたので、初めての制定後の実績が上がりましたのは平成21年度からになってございます。

 平成21年度は17名の方に対する奨励金を交付決定いたしております。平成22年度は16名の決定となっております。平成23年度は15名の方となってございます。この3年間は同じ会社に対して決定をいたしております。この条例の上では3年間申請をしということが可能になっておりますので、同じ会社が3年間、21年度から23年度にかけて実績として上がっております。平成24年度は申請がございませんでした。平成25年度は1社申請がございまして、14人の方に対する奨励金の交付決定を行っております。平成26年度、本年度につきましては、現時点で交付決定をしております実績が1件、16名に対しての奨励金の交付決定を行っております。

 以上です。



○議長(吉成好信君) 10番、藤田友晴君。



◆10番(藤田友晴君) 私が申し上げたいのは、この相対としての例えばその750万であれば50人分というような新規だと思うんですよ。新しく雇用してふやすという企業さんもなかなか大変かとは思うんですが、ただもっとこういういいものが、条例があるということを広く宣伝はされているんでしょうけれども、してもらって、うちでも使いたい、うちでも使いたいというのがあればいいと思うんです。だから、そこら辺の宣伝を積極的にやっていただきたいというふうに思って意見しました。



○議長(吉成好信君) ほかにありませんか。

     〔発言する人なし〕



○議長(吉成好信君) お諮りします。

 日程第5、町長提出議案第40号、本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(吉成好信君) 異議なしと認めます。

 したがって、議案第40号は原案のとおり可決決定しました。

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△議案第41号の上程、質疑、採決



○議長(吉成好信君) 日程第6、町道路線の廃止について(町長提出議案第41号)を議題とします。

 議案の朗読を省略します。

 質疑を許します。

 ほかに質疑ありませんか。

     〔「なし」と言う人あり〕



○議長(吉成好信君) お諮りします。

 日程第6、町長提出議案第41号、本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(吉成好信君) 異議なしと認めます。

 したがって、議案第41号は原案のとおり可決決定しました。

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△議案第42号の上程、質疑、採決



○議長(吉成好信君) 日程第7、大子町固定資産評価委員会委員の選任の承認について(町長提出議案第42号)を議題とします。

 議案の朗読を省略します。

 質疑を許します。

     〔「なし」と言う人あり〕



○議長(吉成好信君) お諮りします。

 日程第7、町長提出議案第42号、本案は原案のとおり承認することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(吉成好信君) 異議なしと認めます。

 したがって、議案第42号は原案のとおり承認することに決定しました。

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△議案第43号の上程、質疑、採決



○議長(吉成好信君) 日程第8、平成26年度大子町一般会計補正予算(第1号)(町長提出議案第43号)を議題とします。

 議案の朗読を省略します。

 質疑を許します。

 7番、齋藤忠一君。



◆7番(齋藤忠一君) 7番、齋藤です。

 私からちょっと2つお聞きをしたいと思います。

 まず11ページ、衛生費というところです。

 保健衛生総務費の中で969万8,000円という補正額、これは甲状腺検査ということで町内の小・中・高1,482名、またバスの借り上げ料として60台の予定とありますが、この財源が一般財源ということになっています、多くが。国庫支出金も45万7,000円とありますが、これはもともと東日本大震災、またその関連しまして東電の原発事故による影響が主でありますので、ほかの自治体はどういうふうな動きをしているかわかりませんが、当然これは東電等に賠償請求してもよろしいのかと思いますが、その点はどうかちょっとお聞きしたいと思います。

 もう1点、消防費、災害対策費の中で、自主防災組織に対する防災倉庫の整備ということでこれはうたわれていると思います。220万。今回2カ所というところでありますが、現段階で何カ所の自主防災組織が今整備され、また今後この備品等の整備の状況をお聞きしたいと思います。

 それともう一つ、先ほど抜けましたが、もし先ほどの甲状腺の検査、これから実施をする場合、受け入れてもらえる医療機関の日程もあると前回の説明でありましたが、今後どのような予定で実施されていくか、わかる範囲でよろしいんですが、ご説明をお願いしたいと思います。



○議長(吉成好信君) 財政課長。



◎財政課長(石井收君) 先日の全員協議会のときに財源等につきましては一般財源とご説明申し上げましたが、現時点ではまだはっきりしておりませんが、最終的な決算ベースにいきますと特別交付税の対象となってきます。それで、特別交付税というのは一応ルール上は100%という形には該当するんですが、最終的に調整率がつきまして100%つくかどうかというのがいつもさじ加減というんですか、そういうところがありますのでちょっとはっきりしておりませんでしたので、あえて特別交付税扱いということの説明を省かせていただきました。決算ベースでは特別交付税の対象となるものです。

 以上です。



○議長(吉成好信君) 健康増進課長。



◎健康増進課長(吉成正雄君) 私のほうから日程のほうなんですけれども、とりあえずは5月28日に打ち合わせをした段階では、向こうから来ているのは中学3年生受験なものですから、その辺も配慮してくださいということでお願いをしてきました。今の予定では7月の夏休み前に中学3年生を予定しております。あと、そのほかの児童と子供なんですけれども、その辺は12月からということで放射能対策研究所のほうからの連絡がきておりますので、それに合わせて進めていきたいと思っております。

 以上です。



○議長(吉成好信君) 総務課長。



◎総務課長(笠井喜好君) 地域防災組織育成事業220万円についてのご質問でございますが、これにつきましてお答えをさせていただきたいと思います。

 今回、コミュニティー助成事業ということで、自主防災組織に対します防災倉庫等の整備に利用する補助金を交付するということでございます。これにつきましては、旧大子町地内に2カ所ほどの整備を予定しているところでございまして、現在、泉町地内、栄町地内への整備を予定しているところでございます。

 この内容でございますが、防災倉庫が1つ、大きさにつきましては間口が3メーター60、奥行きが250といった大きさのものでございます。その中に整備する備品等といたしまして発電機、これが出力が0.9キロボルトアンペア、それから折り畳みリヤカー、はしご、ワンタッチテント、レスキューミニセット、それから救助工具等、そういったものがセット内容というふうになっております。

 それからもう一つ、現在の自主防災組織の結成状況でございますが、66区中61の地区に自主防災会が整備されたというふうな報告をいただいております。

 以上でございます。



○議長(吉成好信君) 7番、齋藤忠一君。



◆7番(齋藤忠一君) 今自主防災組織のほうで、66地区のうち61カ所というと大体整備されたかなとは思いますが、各地域でできてきましたので、前にも各地域にも倉庫並びに備品等、ただ今あれと思ったのは発電機が入っているんです。私、一般質問のときに町長は、発電機は無理でしょうと言ったんですけれども、発電機がやっぱり入ったというのは、これは長期間できるということですか。

     〔「種類が違う」と言う人あり〕



◆7番(齋藤忠一君) そういうので発電機というと私は1種類しか覚えていないんで、そういうところのあれはどうなのかなと思いまして。ただ、その発電機はもとにしても、各地域で整備を急がなくてはならないと思うんです。せっかく自主防災組織をつくったところの備品とかをそろえるわけですから、そういう意味でこれから各地域にはどういう予定でいくか。

 また今、町長が発電機の種類が違うと言われましたので……

     〔発言する人あり〕



◆7番(齋藤忠一君) なるほど、そうですか。そこら辺のところをちょっと聞きたかったものですから。



○議長(吉成好信君) 総務課長。



◎総務課長(笠井喜好君) ただいまのご質問にお答えしたいと思います。今回整備する防災倉庫につきましては、地域の中心部に設置するというようなものでございまして、当初予算に計上されました各区とかに設置される防災倉庫とは、また違った面での整備というふうなことになりますので、ご理解をいただきたいと思います。



○議長(吉成好信君) 7番、齋藤忠一君。



◆7番(齋藤忠一君) それはわかりました。

 あと、その地域に対しての整備をどういうふうにこれからしていくか。地域の中で私たち自分の地域も自主防災組織ができまして、今回また総会を開くわけなんですが、そのときにこれから町のほうではこういうふうな整備をいつごろまでにはしますとか、当然そういうふうな要望も出てくるとは思いますので、それについてどのような所見を持って対応したらいいかということもありましたので、そこをちょっとお聞きしたいなと思いまして。



○議長(吉成好信君) 総務課長。



◎総務課長(笠井喜好君) ただいまのご質問にお答えをいたします。

 実は各地域に整備します防災倉庫につきましては、過日、防災会の会長または区長さんと防災会が設置されていない、形成されていないところにつきましては区長さんにお集まりをいただきまして、今回整備しようとする防災倉庫等につきまして、その中にセットされる備品等につきましてもご説明をいたしているところでございます。

 以上でございます。



○議長(吉成好信君) ほかに質疑ありませんか。

 12番、野内健一君。



◆12番(野内健一君) すみません。今、齋藤議員の質問の内容も聞き漏らしてしまって、もう1回確認なんですが、大子町甲状腺検査等事業ということで、今回は一般財源のほうでということで969万8,000円上げられていますが、この大子町甲状腺検査等事業の費用というのは、東京電力のほうに請求の対象になるという形で考えたほうがいいんでしょうか。

 ということともう一つ、その中で調査機関への協力金として100万円と内容明細をうたっているんですが、1人1,000円で1,000人で100万、この協力金というのは検査していただく機関へ対する協力金なのか、その全体の経費の中の協力してもらう方に対する協力金なんでしょうか。その協力金というのはひょっとして全然内容が違うのか。協力金というのは請求できるんですかと思ったんです。



○議長(吉成好信君) 財政課長。



◎財政課長(石井收君) ただいまの一般財源の経費969万8,000円ということで、これは特別交付税の対象になります。国がみてくれると。東京電力に請求するものではなくて、特別交付税の対象になりますということです。

 協力金でございますが、一応先日お話しした公益財団法人という形なものですから、利用料金をとるとかそういうことではないものですから、逆にこちらから寄附するという形があれなものですから、ですから市町村によってまちまちなんですけれども、何百万と寄附する市町村もあります、実際は。ですが、福島県内の市町村をお聞きしたところ大体100万円前後という形で、ですからその自治体の事情に応じて極端な話、10万でも30万でも50万でもというような形で、一応現時点では大体一人頭1,000円くらいで100万ぐらいという形で計上しております。実際、これをここまで払うことになるかどうかというのは実際に行ってみてからという形で今進んでおります。

 以上です。



○議長(吉成好信君) 12番、野内健一君。



◆12番(野内健一君) ありがとうございました。よくわかりました。

 もう1回、協力金の話なんですが、これは別に調査機関のほうから大体このくらいです、ほかの自治体もこのくらいですというお話があったわけではないんですよね。大子町独自がほかの自治体を調べて皆さんやっているんで、ほかも協力金出していますと、じゃうちもそれであれば、ほかの自治体にもまたこういった被爆の検査が行われる部分で継続していただきたいから、いい事業なのでうちもそれについて少し協力させいただいてという部分の意味合いでいいんですよね。



○議長(吉成好信君) 健康増進課長。



◎健康増進課長(吉成正雄君) 今のご質問なんですけれども、公益財団法人震災復興支援放射能対策研究所の理事長さんとのお話の段階で、こういう協力金なんかもいただいているんですという話はされたんですけれども、打ち合わせの段階で。でも、牛久なんかは7,000人からで500万とかという話は聞いているんですけれども、先ほど財政課長が言ったように、町としてもこれからの動向なものですから、はっきりとした金額等も決まっていませんので。

 以上です。



○議長(吉成好信君) 3番、中郡一彦君。



◆3番(中郡一彦君) 3番、中郡です。

 12ページの16番、「ぬぐいよ大子」のぼり旗購入ということなんですが、これは「ぬぐいよ」と私らが言うと格好はつくと思うんですが、都会から来たりしてこの「ぬぐい」という言葉が果たしてわかるのかどうか。熱い心でおもてなしをするんだということで、こういうあれなんでしょうけれども、その辺と。それから、ワークショップで出たということなんですが、ほかにも別なアイデアがつくものがあったのか。ぬぐいのほかに暑いとか、寒いのも大子、暑いのも大子ということはよく誰も知っていますけれども、その辺のところ。

 それから、これをどういったふうに活用するのか。各地域の道路なんかにも立てるのか、それともイベントのときにそれを立てるのか。せっかく600本もつくるわけですから、十分な検討のもとにやってもらいたいということで、つくるのが悪いという意味ではございませんが、どういった経緯でこういうものができたのかということをお聞きします。



○議長(吉成好信君) 観光商工課長。



◎観光商工課長(椎名信一君) ただいまのご質問にお答えしたいと思います。

 ただいま3つほどのご質問がありました。

 1つ目の「ぬぐいよ」という言葉自体が都会からみえた方にわかりづらいが、どのような対応をするのかというふうなお話でございますが、これはのぼり旗自体にも余分な表現を省いて「ぬぐいよ大子」ということと、茨城県大子町という程度のものを刷り込みたいと考えているところなんですが、お店の方、お客様を迎える側の方とお客様との会話を発生するような前提をつくっていただきまして、その中で「ぬぐい」という言葉がどのような意味を持つのか。それで、私たちがお客様をお迎えする意気込みとして、どのようなことを行いたいと思っているのかということを自然に発生する会話の中でご説明することが、一番相手の心に響くものではないかなというふうな考えを持っております。

 それから2つ目の、スローガンとしてほかのアイデアがあったのかどうかということでございますが、これにつきましては平成24年度と平成25年度に観光振興ワークショップの中で、最終的にトータルの実績を報告いただいた中で、その実績報告書に記載されたものを生かす結果になったわけでございますが、その途中でほかのスローガンとしてのアイデアがあったかどうかは記載されておりませんので、ちょっと詳しくはこれ以上わかりません。

 3つ目のどのようにその旗を立てながら、活用していくかということでございますが、600本を計画しておりますうち観光協会に100本とか、開発公社、観光やな、おやき学校、茶の里公園、商工会、商店会、旅館関係、袋田清流会、その他というように配布の本数を割り振りまして、関係するお店などにぜひ活用していただきたいというふうな依頼をしていきたいと考えております。



○議長(吉成好信君) 3番、中郡一彦君。



◆3番(中郡一彦君) それはわかりました。

 そうしますと、これから大子町のいわゆるおもてなしのメーンの言葉というか、メーンにするわけですか、この「ぬぐいよ」という言葉。



○議長(吉成好信君) 観光商工課長。



◎観光商工課長(椎名信一君) ただいまのご質問でございますが、先ほどご説明を若干申し上げました観光振興ワークショップで2年間をかけて、このメンバー自体は町の中の職員だけではございませんで、どちらかといいますと観光事業に携わっていただいている方をメーンに、その意見の検討などを2年間重ねてまいりました。その中で生まれてきたアイデアでございまして、こちらとしまして今後は「ぬぐいよ大子」というものをメーンのキャッチフレーズ、スローガンとして掲げていきたいと考えております。

 それから、構成メンバーになって協議の中に参加していただいた方々も、今後はそのメンバー同士の中での交流という情勢ができたというふうな実績報告も記載されておりましたので、それぞれの方々の独自の活動、町としてのPR活動、そういったものがうまく手をつなぐことによって、メーンとしてのキャッチフレーズとしての成果が見えてくるのかなというふうに考えております。

 以上です。



○議長(吉成好信君) 3番、中郡一彦君。



◆3番(中郡一彦君) わかりました。

 せっかくつくるわけですから十分に検討して活用していただきたいと思います。

 以上です。



○議長(吉成好信君) 8番、佐藤正弘君。



◆8番(佐藤正弘君) 12ページです。農業費というところで負担金というのがあります。

     〔「12」と言う人あり〕



◆8番(佐藤正弘君) 議案書です。議案のほうの12ページです。ジェトロ茨城事務所設置負担というのでありますけれども、農業費のほうに入っていますけれども、実際にこのジェトロ日本貿易機構茨城事務所だと思いますけれども、大子町の農産物等が海外にここを通じていっているのがあるのかどうかということと、これから何かそのような展望を考えているのかということですけれども、その点についてお答え願いたいというふうに思います。



○議長(吉成好信君) 農林課長。



◎農林課長兼農委局長(藤田芳洋君) ご質問に答えします。

 大子町の農産品が海外に出ているかどうかということにつきましては、まだ詳しくは調べてはおりませんので、この場でお答えは控えさせていただきたいと思います。これからジェトロ等を利用いたしまして、大子町でおいしいお米とか、いろんな農産品がありますので、ジェトロを活用して海外に売り込んでいければというふうに思っております。

 以上です。



○議長(吉成好信君) 8番、佐藤正弘君。



◆8番(佐藤正弘君) ぜひせっかく負担金を出してその組織を利用するということですから、積極的に海外のほうにも農産物を輸出できるようにお願いしたいということです。

 それで結構です。



○議長(吉成好信君) お諮りします。

 日程第8、町長提出議案第43号、本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(吉成好信君) 異議なしと認めます。

 したがって、議案第43号は原案のとおり可決決定しました。

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△議員提出議案第1号の上程、採決



○議長(吉成好信君) 日程第9、議員の派遣について(議員提出議案第1号)を議題とします。

 お諮りします。

 議員の派遣については、お手元に配付しましたとおり派遣することにしたいと思います。ご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(吉成好信君) 異議なしと認めます。

 したがって、議員の派遣については、お手元に配付したとおり派遣することに決定しました。

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△閉会中の継続審査の申し出について



○議長(吉成好信君) 日程第10、閉会中の継続審査の申し出についてを議題とします。

 総務委員長から、目下委員会において審査中の平成26年請願第1号について、会議規則第74条の規定により、お手元に配付しました申出書のとおり閉会中の継続審査の申し出がありました。

 お諮りします。

 委員長から申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(吉成好信君) 異議なしと認めます。

 したがって、総務委員長から申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることに決定しました。

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△閉会の宣告



○議長(吉成好信君) 以上をもちまして、本定例会に付された案件の審議は全て終了しました。

 これにて平成26年第2回大子町議会定例会を閉会いたします。

 大変ご苦労さまでした。



△閉会 午後1時32分

地方自治法第123条第2項の規定により署名する。

 平成26年  月  日

        議長

        署名議員

        署名議員