議事ロックス -地方議会議事録検索-


茨城県 大子町

平成26年  3月 定例会 03月17日−05号




平成26年  3月 定例会 − 03月17日−05号







平成26年  3月 定例会



          平成26第1回大子町議会定例会

議事日程(第5号)

                   平成26年3月17日(月)午前10時開議

 日程第1 平成25年度大子町一般会計補正予算(第7号)の専決処分の承認を求めることについて(町長提出議案第2号)

 日程第2 行政組織の変更に伴う関係条例の整理に関する条例(町長提出議案第3号)

 日程第3 大子町地区計画等の案の作成手続に関する条例(町長提出議案第4号)

 日程第4 大子町消防長及び消防署長の資格を定める条例(町長提出議案第5号)

 日程第5 大子町社会教育委員の設置に関する条例(町長提出議案第6号)

 日程第6 大子町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例(町長提出議案第7号)

 日程第7 大子町手数料徴収条例の一部を改正する条例(町長提出議案第8号)

 日程第8 大子町コミュニティセンターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例(町長提出議案第9号)

 日程第9 大子町営浄化槽の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例(町長提出議案第10号)

 日程第10 大子広域公園オートキャンプ場の管理に関する条例の一部を改正する条例(町長提出議案第11号)

 日程第11 大子町道路占用料徴収条例の一部を改正する条例(町長提出議案第12号)

 日程第12 大子町水道事業給水条例の一部を改正する条例(町長提出議案第13号)

 日程第13 大子町火災予防条例の一部を改正する条例(町長提出議案第14号)

 日程第14 大子町非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例(町長提出議案第15号)

 日程第15 茨城消防救急デジタル無線及び高機能消防共同指令センター整備工事請負契約の締結について(町長提出議案第16号)

 日程第16 大子町過疎地域自立促進計画の変更について(町長提出議案第17号)

 日程第17 大子町教育委員会委員の任命について(町長提出議案第18号)

 日程第18 大子町固定資産評価審査委員会委員の選任について(町長提出議案第19号)

 日程第19 人権擁護委員候補者の推薦について(町長提出議案第20号)

 日程第20 人権擁護委員候補者の推薦について(町長提出議案第21号)

 日程第21 平成25年度大子町一般会計補正予算(第8号)(町長提出議案第22号)

 日程第22 平成25年度大子町国民健康保険事業特別会計補正予算(第4号)(町長提出議案第23号)

 日程第23 平成25年度大子町介護保険特別会計補正予算(第2号)(町長提出議案第24号)

 日程第24 平成25年度大子町浄化槽整備事業特別会計補正予算(第2号)(町長提出議案第25号)

 日程第25 平成26年度大子町一般会計予算(町長提出議案第26号)

 日程第26 平成26年度大子町国民健康保険事業特別会計予算(町長提出議案第27号)

 日程第27 平成26年度大子町後期高齢者医療特別会計予算(町長提出議案第28号)

 日程第28 平成26年度大子町介護保険特別会計予算(町長提出議案第29号)

 日程第29 平成26年度大子町介護サービス事業特別会計予算(町長提出議案第30号)

 日程第30 平成26年度大子町浄化槽整備事業特別会計予算(町長提出議案第31号)

 日程第31 平成26年度大子町水道事業会計予算(町長提出議案第32号)

 日程第32 常任委員会委員の選任について

 日程第33 議会運営委員会委員の選任について

本日の会議に付した事件

 日程第1から日程第33まで議事日程のとおり

 追加日程第1 大子町営駐車場設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例(町長提出議案第33号)

 追加日程第2 平成25年度大子町一般会計補正予算(第9号)(町長提出議案第34号)

出席議員(15名)

      1番  菊池靖一君     2番  櫻岡義信君

      3番  中郡一彦君     4番  岡田敏克君

      5番  大森勝夫君     6番  金澤眞人君

      7番  齋藤忠一君     8番  佐藤正弘君

      9番  鈴木陸郎君    10番  藤田友晴君

     11番  藤田 稔君    12番  野内健一君

     13番  藤田 健君    14番  吉成好信君

     15番  小林秀次君

欠席議員(なし)

地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名

 町長          益子英明君   副町長         成井重美君

 教育長         都筑 積君   会計管理者兼会計課長  佐藤 守君

 総務課長        笠井喜好君   企画観光課長      菊池章夫君

 財政課長        石井 收君   税務課長        神長 敏君

 農林課長兼農委局長   小野瀬昭一君  建設課長        沼田一男君

 福祉課長        塚田洋一君   健康増進課長      清水一光君

 環境課長        菊池 智君   町民課長        栗田嘉文君

 学校教育課長      菊池敏幸君   生涯学習課長      齋藤裕也君

 水道課長        益子啓明君   消防長         石井 修君

 企画室長        深谷雄一君

職務のため出席した者の職氏名

 事務局長        永山公一    事務局次長       嘉成信夫



△開議 午前10時00分



△開議の宣告



○議長(吉成好信君) おはようございます。

 ご報告いたします。

 ただいまの出席議員数は15人です。

 定足数に達していますので、直ちに本日の会議を開きます。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△諸般の報告



○議長(吉成好信君) 地方自治法第121条第1項の規定により、町長、副町長、教育長、会計管理者、総務課長ほか関係各課長、局長、消防長、室長の出席を求めています。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議事日程の報告



○議長(吉成好信君) 日程はお配りしたとおりです。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第2号の上程、質疑、採決



○議長(吉成好信君) これより日程に入ります。

 日程第1、平成25年度大子町一般会計予算(第7号)の専決処分の承認を求めることについて(町長提出議案第2号)を議題とします。

 議案の朗読を省略します。

 質疑を許します。

     〔「なし」と言う人あり〕



○議長(吉成好信君) お諮りいたします。

 日程第1、町長提出議案第2号、本案は原案のとおり承認することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(吉成好信君) 異議なしと認めます。

 したがって、議案第2号は原案のとおり承認することに決定しました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第3号の上程、質疑、採決



○議長(吉成好信君) 日程第2、行政組織の変更に伴う関係条例の整理に関する条例(町長提出議案第3号)を議題といたします。

 議案の朗読を省略します。

 質疑を許します。

 8番、佐藤正弘君。



◆8番(佐藤正弘君) 8番、佐藤です。

 企画観光課をまちづくり課と観光商工課に再編するということですけれども、なぜ今そのようのが出てきたかというのと、何か問題でも発生したのか、これを再編することによって将来の町のために役に立つんだというんでしたらそれでもいいんですけれども、なぜそういうふうになったのか、お答え願いたいと思います。



○議長(吉成好信君) 町長。



◎町長(益子英明君) この2つの課に再編するに関しましては、地方分権が進む中で企画部門の持つ特別事項の企画の立案や事業計画の調整などの機能のより充実強化が求められていることや、観光交流人口の増加を推進するために、まちづくり課と観光商工課を独立して設置することといたしました。



○議長(吉成好信君) 8番、佐藤正弘君。



◆8番(佐藤正弘君) では、再編によって大きく町の取り組みが前進するという観点で再編させたということでいいんですか。ちょっとわかりにくいのでお尋ねします。



○議長(吉成好信君) 町長。



◎町長(益子英明君) 前進させるためにそういうことにいたしました。



○議長(吉成好信君) ご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(吉成好信君) 異議なしと認めます。

 したがって、議案第3号は原案のとおり可決決定しました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第4号の上程、質疑、採決



○議長(吉成好信君) 日程第3、大子町地区計画等の案の作成手続に関する条例(町長提出議案第4号)を議題とします。

 議案の朗読を省略します。

 質疑を許します。

     〔「なし」と言う人あり〕



○議長(吉成好信君) お諮りします。

 日程第3、町長提出議案第4号、本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(吉成好信君) 異議なしと認めます。

 したがって、議案第4号は原案のとおり可決決定しました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第5号の上程、質疑、採決



○議長(吉成好信君) 日程第4、大子町消防長及び消防署長の資格を定める条例(町長提出議案第5号)を議題とします。

 議案の朗読を省略します。

 質疑を許します。

     〔発言する人なし〕



○議長(吉成好信君) お諮りします。

 日程第4、町長提出議案第5号、本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(吉成好信君) 異議なしと認めます。

 したがって、議案第5号は原案のとおり可決決定しました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第6号の上程、質疑、採決



○議長(吉成好信君) 日程第5、大子町社会教育委員の設置に関する条例(町長提出議案第6号)を議題とします。

 議案の朗読を省略します。

 質疑を許します。

     〔発言する人なし〕



○議長(吉成好信君) お諮りします。

 日程第5、町長提出議案第6号、本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(吉成好信君) 異議なしと認めます。

 したがって、議案第6号は原案のとおり可決決定しました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第7号の上程、質疑、採決



○議長(吉成好信君) 日程第6、大子町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例(町長提出議案第7号)を議題とします。

 議案の朗読を省略します。

 質疑を許します。

     〔発言する人なし〕



○議長(吉成好信君) お諮りします。

 日程第6、町長提出議案第7号、本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(吉成好信君) 異議なしと認めます。

 したがって、議案第7号は原案のとおり可決決定しました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第8号の上程、質疑、採決



○議長(吉成好信君) 日程第7、大子町手数料徴収条例の一部を改正する条例(町長提出議案第8号)を議題とします。

 議案の朗読を省略します。

 質疑を許します。

 8番、佐藤正弘君。



◆8番(佐藤正弘君) 大子町コミュニティセンターの設置及び管理に関する……

     〔「議案第8号」と言う人あり〕



◆8番(佐藤正弘君) 失礼しました。

 ちょっと先走ってすみません。消費税の転嫁の問題だと思うんですけれども、この手数料に消費税を掛けた場合、どのぐらいの町に入ってくるのか、その試算はどうなっているのでしょうか。



○議長(吉成好信君) 消防長。



◎消防長(石井修君) ちょっと今わかりづらかったのでもう一度お願いします。



◆8番(佐藤正弘君) 多分この条例の改正というのは、消費税相当分を上乗せするということだと思うんですけれども、間違いだったらあれですけれども、それでどのぐらいになるのかということをお聞きしたいのですけれども。



○議長(吉成好信君) 消防長。



◎消防長(石井修君) この条例の改正は、政令のほうの改正でございまして、消費税の有無とは関係ございません。



○議長(吉成好信君) お諮りします。

 日程第7、町長提出議案第8号、本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(吉成好信君) 異議なしと認めます。

 したがって、議案第8号は原案のとおり可決決定しました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第9号の上程、質疑、採決



○議長(吉成好信君) 日程第8、大子町コミュニティセンターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例(町長提出議案第9号)を議題とします。

 議案の朗読を省略します。

 質疑を許します。

 8番、佐藤正弘君。



◆8番(佐藤正弘君) これは消費税だと思うんですけれども、違うの。

     〔「コミュニティセンターだよ」と言う人あり〕



○議長(吉成好信君) お諮りします。

 日程第8、町長提出議案第9号、本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(吉成好信君) 異議なしと認めます。

 したがって、議案第9号は原案のとおり可決決定しました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第10号の上程、質疑、採決



○議長(吉成好信君) 日程第9、大子町営浄化槽の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例(町長提出議案第10号)を議題とします。

 議案の朗読を省略します。

 質疑を許します。

 8番、佐藤正弘君。



◆8番(佐藤正弘君) 8番です。

 今度は間違いないと思います。消費税の転嫁の問題です。浄化槽の手数料に消費税を転嫁するというので5%から8%に上げるというふうなものだと思いますけれども、実際に転嫁した場合どのぐらいに使用料がふえるのかお答え願いたいと思います。



○議長(吉成好信君) 建設課長。



◎建設課長(沼田一男君) 佐藤議員のただいまの質問にお答えします。

 3%増になった消費税で入ってくる分については74万9,000円です。



○議長(吉成好信君) 8番、佐藤正弘君。



◆8番(佐藤正弘君) 少ない額だというようにな言われていますけれども、町民にとっては貴重な自分のお金が出ていくということで、町自体が少ない金だというんだったら、消費税に転嫁しなくてもいいのではないかというふうに思います。

 以上です。



○議長(吉成好信君) お諮りします。

 日程第9、町長提出議案第10号、本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」「反対」と言う人あり〕



○議長(吉成好信君) 反対がありますので、起立によって採決をします。

 本案を可決することに賛成の方の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(吉成好信君) 起立多数。

 本案は原案のとおり可決決定しました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第11号の上程、質疑、採決



○議長(吉成好信君) 日程第10、大子広域公園オートキャンプ場の管理に関する条例の一部を改正する条例(町長提出議案第11号)を議題とします。

 議案の朗読を省略します。

 質疑を許します。

 8番、佐藤正弘君。



◆8番(佐藤正弘君) 先ほどと同じですけれども、消費税の転嫁だと思うんですけれども、この転嫁すればどのぐらいの税収が町に入ってくるのかということをお答え願いたいと思います。



○議長(吉成好信君) 財政課長。



◎財政課長(石井收君) ただいまのご質問なんですが、地方消費税のお話でしょうか。大子町に入ってくるということで、全体の消費税額増額分ということでしょうか。

     〔「そうです」と言う人あり〕



◎財政課長(石井收君) 大子町に入ってくるものだけじゃなくて全体の……。

     〔「大子町に入るものです」と言う人あり〕



◎財政課長(石井收君) 大子町ですか、では、地方消費税ということで、先ほどの浄化槽のほうですが、その質問ではないと思って3%増加分の数値を言ってしまいましたので、先ほどの浄化槽は10万9,000円です。そしてオートキャンプ場のほうが、大子町地方消費税として入ってくるものは31万8,000円です。



○議長(吉成好信君) お諮りします。

 日程第10、町長提出議案第11号、本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」「反対」と言う人あり〕



○議長(吉成好信君) 反対がありますので、起立によって採決します。

 本案を可決することの賛成の方の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(吉成好信君) 起立多数。

 本案は原案のとおり可決決定しました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第12号の上程、質疑、採決



○議長(吉成好信君) 日程第11、大子町道路占用料徴収条例の一部を改正する条例(町長提出議案第12号)を議題とします。

 議案の朗読を省略します。

 質疑を許します。

     〔「なし」と言う人あり〕



○議長(吉成好信君) お諮りします。

 日程第11、町長提出議案第12号、本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(吉成好信君) 異議なしと認めます。

 したがって、議案第12号は原案のとおり可決決定しました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第13号の上程、質疑、採決



○議長(吉成好信君) 日程第12、大子町水道事業給水条例の一部を改正する条例(町長提出議案第13号)を議題とします。

 議案の朗読を省略します。

 質疑を許します。

 8番、佐藤正弘君。



◆8番(佐藤正弘君) 先ほどと同じように水道料金に消費税が転嫁されるということ、町民にとって負担がふえるということですけれども、町にどのぐらい転嫁したことによって入ってくるのかということをお答え願いたいと思います。



○議長(吉成好信君) 水道課長。



◎水道課長(益子啓明君) ただいまの質問にお答えいたします。

 消費税が3%上がることによりまして、地方消費税上がることによりまして196万4,000円の増が見込まれます。

 以上でございます。



○議長(吉成好信君) 8番、佐藤正弘君。



◆8番(佐藤正弘君) 今3つの消費税が転嫁すると、町に入るということで240万円ぐらいですか。きょうの新聞にも給食費の問題で、県内の44自治体の中で19の自治体が消費税を転嫁しないというのが出ていましたけれども、消費税を転嫁すると、大子町に住んでいる人、町民の所得というのは全県の平均でやると一番低いと。要するにそういうふうな世帯なので、ぜひ消費税の転嫁はやめていただきたいというふうに思います。答えなくて結構です。



○議長(吉成好信君) お諮りします。

 日程第12、町長提出議案第13号、本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」「反対」と言う人あり〕



○議長(吉成好信君) 反対がありますので、起立によって採決します。

 本案を可決することに賛成の方の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(吉成好信君) 起立多数。

 本案は原案のとおり可決決定しました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第14号の上程、質疑、採決



○議長(吉成好信君) 日程第13、大子町火災予防条例の一部を改正する条例(町長提出議案第14号)を議題とします。

 議案の朗読を省略します。

 質疑を許します。

     〔「なし」と言う人あり〕



○議長(吉成好信君) お諮りします。

 日程第13、町長提出議案第14号、本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(吉成好信君) 異議なしと認めます。

 したがって、議案第14号は原案のとおり可決決定しました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第15号の上程、質疑、採決



○議長(吉成好信君) 日程第14、大子町非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例(町長提出議案第15号)を議題とします。

 議案の朗読を省略します。

 質疑を許します。

     〔発言する人なし〕



○議長(吉成好信君) お諮りします。

 日程第14、町長提出議案第15号、本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(吉成好信君) 異議なしと認めます。

 したがって、議案第15号は原案のとおり可決決定しました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第16号の上程、質疑、採決



○議長(吉成好信君) 日程第15、茨城消防救急デジタル無線及び高機能消防共同指令センター整備工事請負契約の締結について(町長提出議案第16号)を議題とします。

 議案の朗読を省略します。

 質疑を許します。

     〔「なし」と言う人あり〕



○議長(吉成好信君) お諮りします。

 日程第15、町長提出議案第16号、本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(吉成好信君) 異議なしと認めます。

 したがって、議案第16号は原案のとおり可決決定しました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第17号の上程、質疑、採決



○議長(吉成好信君) 日程第16、大子町過疎地域自立促進計画の変更について(町長提出議案第17号)を議題とします。

 議案の朗読を省略します。

 質疑を許します。

     〔発言する人なし〕



○議長(吉成好信君) お諮りします。

 日程第16、町長提出議案第17号、本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(吉成好信君) 異議なしと認めます。

 したがって、議案第17号は原案のとおり可決決定しました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第18号の上程、質疑、採決



○議長(吉成好信君) 日程第17、大子町教育委員会委員の任命について(町長提出議案第18号)を議題とします。

 議案の朗読を省略します。

 教育長。



◎教育長(都筑積君) 町長提出議案第18号については、私に係る事件でありますので、議場からの退出の許可をお願いします。



○議長(吉成好信君) 教育長の退席を認めます。

     〔教育長 都筑 積君 退場〕



○議長(吉成好信君) 都筑積君の退席を許可します。

 質疑を許します。

     〔発言する人なし〕



○議長(吉成好信君) お諮りします。

 日程第17、町長提出議案第18号、本案は都筑積君に同意することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(吉成好信君) 異議なしと認めます。

 したがって、議案第18号は都筑積君に同意することに決定しました。

     〔教育長 都筑 積君 入場〕



○議長(吉成好信君) 都筑積君が出席をしました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第19号の上程、質疑、採決



○議長(吉成好信君) 日程第18、大子町固定資産評価審査委員会委員の選任について(町長提出議案第19号)を議題とします。

 議案の朗読を省略します。

 質疑を許します。

     〔「なし」と言う人あり〕



○議長(吉成好信君) お諮りします。

 日程第18、町長提出議案第19号、本案は石井良二君に同意することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(吉成好信君) 異議なしと認めます。

 したがって、議案第19号は石井良二君に同意することに決定しました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第20号の上程、質疑、採決



○議長(吉成好信君) 日程第19、人権擁護委員候補者の推薦について(町長提出議案第20号)を議題とします。

 議案の朗読を省略します。

 質疑を許します。

     〔「なし」と言う人あり〕



○議長(吉成好信君) お諮りします。

 日程第19、町長提出議案第20号、本案は菊池正順君を適任と決定することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(吉成好信君) 異議なしと認めます。

 したがって、議案第20号は菊池正順君を推薦することについて適任と決定しました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第21号の上程、質疑、採決



○議長(吉成好信君) 日程第20、人権擁護委員候補者の推薦について(町長提出議案第21号)を議題とします。

 議案の朗読を省略します。

 質疑を許します。

     〔「なし」と言う人あり〕



○議長(吉成好信君) お諮りします。

 日程第20、町長提出議案第21号、本案は野内友明君を適任と決定することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(吉成好信君) 異議なしと認めます。

 したがって、議案第21号は野内友明君を推薦することについて適任と決定しました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第22号の上程、質疑、採決



○議長(吉成好信君) 日程第21、平成25年度大子町一般会計補正予算(第8号)(町長提出議案第22号)を議題とします。

 議案の朗読を省略します。

 質疑を許します。

     〔「なし」と言う人あり〕



○議長(吉成好信君) お諮りします。

 日程第21、町長提出議案第22号、本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(吉成好信君) 異議なしと認めます。

 したがって、議案第22号は原案のとおり可決決定しました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第23号の上程、質疑、採決



○議長(吉成好信君) 日程第22、平成25年度大子町国民健康保険事業特別会計補正予算(第4号)(町長提出議案第23号)を議題とします。

 議案の朗読を省略します。

 質疑を許します。

 8番、佐藤正弘君。



◆8番(佐藤正弘君) この議案の4ページですか、補正なんですけれども軒並み減額補正になっているんですけれども、これは当初の見込みが甘かったというふうに解釈してよろしいんでしょうか。



○議長(吉成好信君) 財政課長。



◎財政課長(石井收君) ただいまのご質問にお答えします。

 事業の精査等によりまして、ほとんどのものが入札差金があらかたを占めています。それとあと事業実績見込みによりまして実績見込み額を計上したものですから、減額がふえているという形でございます。



○議長(吉成好信君) 8番、佐藤正弘君。



◆8番(佐藤正弘君) 大目に予算を組んでいたということはないんですか。



○議長(吉成好信君) 財政課長。



◎財政課長(石井收君) 予算編成に当たりましては、私ども査定しておりまして、なるべくそういうことがないように予算づけをしているつもりでございます。



○議長(吉成好信君) 8番、佐藤正弘君。



◆8番(佐藤正弘君) これまでもこういうのはしょっちゅうあることなのかどうかお答え願いたいと思います。



○議長(吉成好信君) 財政課長。



◎財政課長(石井收君) 3月につきましては、あらかたよほど経済対策等がなければ減額補正は出てきております。やはり年度末に近くなりまして事業実績が出てまいりますのでそれによって、あと財政サイドとしては、各課に無駄遣いはしないでくださいと、町税ですのでという形で指令も出しております。

 以上です。



○議長(吉成好信君) お諮りします。

 日程第22、町長提出議案第23号、本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(吉成好信君) 異議なしと認めます。

 したがって、議案第23号は原案のとおり可決決定しました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第24号の上程、質疑、採決



○議長(吉成好信君) 日程第23、平成25年度大子町介護保険特別会計補正予算(第2号)(町長提出議案第24号)を議題とします。

 議案の朗読を省略します。

 質疑を許します。

     〔発言する人なし〕



○議長(吉成好信君) お諮りします。

 日程第23、町長提出議案第24号、本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(吉成好信君) 異議なしと認めます。

 したがって、議案第24号は原案のとおり可決決定しました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第25号の上程、質疑、採決



○議長(吉成好信君) 日程第24、平成25年度大子町浄化槽整備事業特別会計補正予算(第2号)(町長提出議案第25号)を議題とします。

 議案の朗読を省略します。

 質疑を許します。

     〔「なし」と言う人あり〕



○議長(吉成好信君) お諮りします。

 日程第24、町長提出議案第25号、本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(吉成好信君) 異議なしと認めます。

 したがって、議案第25号は原案のとおり可決決定しました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第26号の上程、質疑、採決



○議長(吉成好信君) 日程第25、平成26年度大子町一般会計予算(町長提出議案第26号)を議題とします。

 議案の朗読を省略します。

 質疑を許します。

 6番、金澤眞人君。



◆6番(金澤眞人君) 6番、金澤です。

 一般会計の98ページ、農林水産費のほうでお尋ねいたします。

 せんだって町長はこれから鳥獣害被害で、特にイノシシの被害がふえてくるということで、町としても重要な課題だというお話をしておりましたけれども、この猟友会とかの補助額ですか、これが前年同額なんですけれども、こういったものをもう少し増額とか、そういったお考えとかはなかったんでしょうか。お伺いします。



○議長(吉成好信君) 町長。



◎町長(益子英明君) まず、この有害鳥獣捕獲隊からの要望といったものはございませんでした。ただ補正をしておりますので、ご理解をいただきたい。



○議長(吉成好信君) 6番、金澤眞人君。



◆6番(金澤眞人君) ぜひ今後、大子町の農業が継続できるかできないかというようなことにもなってかかわってくると思いますので、この面ぜひよろしくご配慮のほうをお願いしたいと思います。

 それで農林課長にお聞きしたいんですけれども、イノシシの線量かなり問題になっているんですけれども、高い個体、低い個体いろいろあると思うんですが、高いのと低いのと一般的にはどのぐらいだということがもしわかればお願いいたします。



○議長(吉成好信君) 農林課長。



◎農林課長兼農委局長(小野瀬昭一君) ただいまの金澤議員の質問にお答えしたいと思います。

 平成25年度におきまして農林課が取り扱いました放射線量のイノシシの肉に関する件数ですが、56件取り扱っております。これは2月末までです。

 その中で線量につきましては、10ベクレルから最高で496.5ベクレルというのが最高でございます。この線量が主に高いのは、町の北部の地域となっております。

 以上でございます。

     〔「平均比率は」と言う人あり〕



○議長(吉成好信君) 農林課長。



◎農林課長兼農委局長(小野瀬昭一君) 平均的な数値については出しておりません。



○議長(吉成好信君) 6番、金澤眞人君。



◆6番(金澤眞人君) 3回目ですけれども、やはり年々低くなるのかなと思ったらば、四百六十幾つという高い数字も出ているということで、やはり市場にはなかなかもう出回るということができないので、やはりこれからイノシシはどんどんとっていかないとふえてしまうということになると思いますので、そういった意味での町のほうの対応をぜひよろしくお願いしたいと思います。答弁は結構でございます。



○議長(吉成好信君) 10番、藤田友晴君。



◆10番(藤田友晴君) ページでいうと44ページになるんでしょうか、総務管理費の地域振興費という中で、補正の中で袋田の滝及び生瀬滝の国の名勝指定に係る用地測量業務ということで上げられておりましたけれども、この予算の中では特に今後はそういう予算はつけられないのかという点、今の進捗状況ですね、どういったような進みぐあいで、国の指定を求めているのかということを1点お伺いします。

 それから、次の点です。46ページになります。総務管理費の都市住民交流事業費の中で、世田谷まつりということで負担金がされております。町長もご存じのとおり、町長にも先日来ていらしたんですけれども、墨田区ともかなり交流が町の一部の活動のほうで進んでいるということで、そういったものも今後考えられるのかなというのを2点目聞いておきます。

 それから、3点目になります。98ページです。98ページの説明の中でいばらき八溝材開発推進委員会ということで、これも毎年いただいている分ですけれども、先日町長もおっしゃっていました、これから八溝のヒノキ材が台湾のほうに輸出がいよいよ始まったというようなことで、積極的にそういう部分も町も含んで活動していただきたいと思うんですけれども、どういうふうになっているのかというのをお伺いします。

 以上です。



○議長(吉成好信君) 町長。



◎町長(益子英明君) まず、大子の八溝産の木材に対してですけれども、先ほどの質問の中にありましたように、台湾に今茨城産のヒノキ材が大変輸出をされております。今後大分需要が伸びるだろうというハウスメーカー等の予想でありますけれども、八溝産の材木においても同じような考えで対応できるんではないかなと考えておりますけれども、1つには、輸出だけでなくて県南地区にある施設ができる予定なんですけれども、そこにこの大子産の木材を利用したいと、1つの県の事業が組み込まれたような事業なんですけれども、そこにも八溝産の材料が使われるということで大変喜んでおります。



○議長(吉成好信君) 企画観光課長。



◎企画観光課長(菊池章夫君) 藤田議員のご質問にお答えしたいと思います。

 まず滝の名勝指定の関係なんですけれども、ご指摘のように補正の中で測量費関係の減額をさせていただきました。この点につきましては、今事務を進めています営林署のほうの関係で相当大きな面積の測量範囲を示されたわけですけれども、実際に業者に発注する段階でそこまでの外周的なものは要らないということで、現在利用されている、例えば観瀑台とか、そういった部分だけの測量でいいということで、周辺部分の測量面積等が減りましたので減額をさせていただきました。

 なお、新年度予算に計上がないということでございますけれども、今後はその補正で対応しました測量関係の資料をもとに事務が進められますので、新たに平成26年度にはそういった名勝指定にかかわる予算は必要ないということで、あくまでも事務的に事務を進めていけばいいという形になるかというふうに思います。

 なお、事業のほうは、測量以外の分につきましては、国のほうと営林管理署等と協議しながら事務を進めていますので、そういうことでご理解をいただきたいというふうに思います。

 それから、もう1点ですね、世田谷まつり絡み関係で墨田まつりという話もありましたけれども、世田谷まつりにつきましては、前もって事前の負担金を徴収されるということで計上されておりますので、そういった墨田まつり等も要求があれば補正なりで対応もできるかというふうに考えております。

 以上です。



○議長(吉成好信君) 10番、藤田友晴君。



◆10番(藤田友晴君) まず1点目の総務の例の袋田の滝の案件なんですが、現在はそういう進行だということは聞きました。隣の藤田稔議員の胸見てもらったらいいんですけれども、茨城県が好感度が低いということで、茨城県全体でこうやって「なめんなよ(ハート)いばらき県」というものをつけ、県民運動というのをやっていると思うんですが、私は国の指定を、これから袋田の滝が国の指定になるのであれば、町としてポスターなり何か町民運動というか、そういうのが必要じゃないか、みんなでつくり上げていくという体制が必要じゃないかというふうに思っています。

 それから、町長のほうから八溝産のお話がございました。また、今後県南のほうも利活用されるというありがたいお話なんですけれども、林業のほうの話でいきますと、各業者さん、森林組合さんが各自で動いて流通というか、開拓する部分があると思うんですよ。だから、そこはまとまる協議会か何かでそういう安定的なヒノキ材を集約してできれば、生産者もいいんじゃないかというふうに思っていますので、ぜひそういう旗振りというか、ぜひお願いしたいと思います。



○議長(吉成好信君) 町長。



◎町長(益子英明君) 町が取りまとめというか、そういうまとめ役になってもらえないかというような質問かと思いますけれども、民間団体のやっているものに対して余り町がこうだああだということはなかなか難しいと思いますけれども、まずは、今大子町には森林組合が設立されておりますので、そういった組織を中心として取りまとめるといった行動をとっていただきたいなと考えております。

 袋田の滝の周辺の国の名勝指定でありますけれども、まだ国からのお墨つきはいただいておりませんので、今後いただいた折には大々的なPRは町としても考えております。



○議長(吉成好信君) 1番、菊池靖一君。



◆1番(菊池靖一君) 1番、菊池です。

 町債と公債費についてお聞きします。

 一般質問の中でも出てきたかとは思うんですが、町債費が年々ふえてきております。これから公債費として返していくわけなんでしょうけれども、この財政負担が今後どのようなっていくのかというようなことをもう一度お聞かせください。



○議長(吉成好信君) 財政課長。



◎財政課長(石井收君) ただいまのご質問にお答えします。

 やはり大きな事業をやれば、当然全て一般財源で対応するということはできませんので、借入金と町債になりますけれども、借り入れをします。そのときの借り入れに関しましては、まず交付税措置でかなり優遇されているもの、それを中心に借ります。それによって中に交付税措置がないものもありますが、できるだけ後に交付税措置がされるもので借り入れをしていきます。そのところを借り入ればかりをしてしまうと、やはり経常収支比率、公債費の負担比率等そういうものが上がってきてしまいますので、できるだけ借入額を少なくして後々の公債費を抑えていくという形をまず1つ段階として取ります。

 今度は公債費になりますと、今度はこれは返していくわけですね。返す側はもう借りちゃったものですから、当然返さなくちゃならないです。これに関しましても、借入金をなるべく少なくすれば当然返す金も、お金も少なくて済みます。そこに今度は繰上償還といいまして、条件が満たすもの、国から借りているものの中では国の財政計画がありますので、簡単にこっちの都合で返すわけにいかないんですが、例えば県からお借りしているお金とか、あとはこの市中銀行から借りているお金等については、ある程度見通しがついたというときには、先日もちょっとお話をしましたが、減債基金等を繰り入れて返していくという形で、なるべく全体としての大きな事業があっても、計画的な借り入れと計画的な返済という形で、極端な話、財政的に危険な状態には陥らないように計画しております。

 以上です。



○議長(吉成好信君) 1番、菊池靖一君。



◆1番(菊池靖一君) 平成23年からの決算とかを見てみますと、この公債費というのが12億円なんですね、平成23年は。平成24年が11億円、平成25年の予算が9億5,000万円、平成26年度の今度の予算が9億5,000万円なんですが、大体この辺で推移していくような考えなんでしょうか。この前の話では平成27年あたりがピークになって、それからは下がっていくというような話がちょっとあったと思うんですが、その辺ちょっとお聞かせいただきたい。



○議長(吉成好信君) 財政課長。



◎財政課長(石井收君) ただいまのご質問ですが、先日、平成27年度にピークを迎えると、借り入れのほうは。そして平成28年度からは、借り入れのほうは減少傾向にあるという形で、今のお話だと公債費があれですか、ふえるとき、町債と返す関係の、ちょっと私今ご質問の意味が理解できなかったんですけれども。



○議長(吉成好信君) 1番、菊池靖一君。



◆1番(菊池靖一君) 予算書とか決算書を見ると、公債費というのが今言ったような金額になっていると。今言われたのが、借り入れが平成27年がピークになって、後は下がっていくというふうな話、では、それとは別です。これ公債費の話で、私、それ公債費の話なのかなと思ったんで今そういうふうに言ったんですが、平成27年が一番高くてそこから下がっていくというふうなこと。私は公債費のほうを聞きたかったので、この公債費が今言ったような金額でこれから推移していくのか、それともこれからもっと十何億と公債費が上がっていくのか、その辺のことをちょっと聞きたいんです。



○議長(吉成好信君) 財政課長。



◎財政課長(石井收君) 公債費につきましては、借り入れた年、大体借り入れのものに、今大子町で借り入れているものは3年据え置き、例えば15年償還といった場合、3年据え置きといった場合には12年で返すと。最初3年間が利息、その後、4年目から元金、元利金等で返していくと、そういうパターンが一番多いですが、あとは2年据え置きとかという形でやっていきます。

 例えば、ここの一番大きな事業のごみ処理施設ですね、廃棄物処理施設等を借りますと、3年据え置きの15年という形で、ですから、3年間は利息で払って、あとの12年で元利均等で返していくというような形で、ピークを迎えますのが平成30年、平成30年にピークを迎えまして、約11億円の公債費が発生します。やはりそれに伴って当然平成27年がピークですので、借り入れのほうの。今度は返す側のピークが平成30年という形ですので、それからが徐々にまた減っていきまして、大体大型事業入れちゃいましたので四、五年は10億円を超えるかなと。その後はまた9億円台、あとは七、八年目には8億円台に落ちるという形に今のところそう見込んでおります。



○議長(吉成好信君) 1番、菊池靖一君。



◆1番(菊池靖一君) はい、わかりました。

 では、もう一つお聞きします。

 ふるさと農園住宅奨励金というのが今まであったんですが、ことしの予算、来年度の予算にはそれがなくなっているんですが、私ども議員になる前の規約というものがあるんだと思うんですが、この奨励金についてと、この奨励金がなくなったことによって、今度ふるさと農園の人たちがどういうふうになるのかちょっとお聞かせください。



○議長(吉成好信君) 税務課長。



◎税務課長(神長敏君) ただいまのご質問にお答えいたします。

 ふるさと農園の入居の際に固定資産税を3年間納めていただくんですが、その分に見合う分をご本人に奨励金としてお渡しするというお約束になっていたかと思います。それがなくなるということでございます。



○議長(吉成好信君) 8番、佐藤正弘君。



◆8番(佐藤正弘君) 47ページ、企業立地成功報奨金100万円というのが出ているんですけれども、この企業誘致というのは本来町の仕事なんですけれども、なんかそれを投げ捨てたような感じに見えますけれども、報奨金の基準、例えば従業員の数だったり、会社の規模だったり、例えばそういう会社を誘致したと、例えば100万円もらって、その会社が撤退しちゃったとか、さまざまなことが考えられるんですけれども、そういうのをどのように、例えば一定の基準を考えているのかということが1つ。

 それと、49ページ、一般質問でも行いましたけれども、コミュニティFMというのに関して町長自身が100%受信を目指すということで取り組みを今進めておられるんですけれども、その関係の1,350万円と1,036万円というのが計上されていますけれども、正確に受信されるように環境を改善するのは当然なことなんですけれども、各家庭で例えばどこに設置したらいいのかとか、その場所によっても、例えば部屋の中で後ろのほうだと全然聞こえなかったり、玄関だったら聞こえるとか、そういういろいろあるんですけれども、もし理想の場所と言われるところがあればそれを上げていただきたいということと、FM放送というのはかなりの、例えば音楽等ではAMと比べるとはるかに音源や音質がいいと、最高の音質で聞けるんですけれども、どのような音質というか、状態になったら受信している状況か。

 例えばこの間も総務課長の奥のほうですか、大沢のほうを走って見ましたけれども、車でもほとんど入らないと、奥のほうになると雑音が入ると。車で入らないところはほとんど自宅でも難しいんじゃないかと思うんですけれども、そうすると、例えば町がせっかくお金をかけてつくった施設が十分使えないというふうになるので、カラーテレビを白黒で見るようなものなので、ぜひどのぐらいが正確に入ったかということを基準にしているのかというのが2つ目。FM放送です。

 3つ目ですね、同じく49ページに、都市再生整備計画事業ということで6,421万円というのが計上されています。この事業は多分町が推進しようとしている中心市街地活性化基本構想というその一環、その初めの出発点になるものだと思うんですけれども、町民の意見を聞いているのかどうかということです。

 その次に、50ページにタクシー利用助成事業の大幅拡大ということですけれども、拡大で実際に相当規模拡大されて1,115万円というふうになっておりますけれども、どのようにそれを活用するのか。この間も一般質問の中で、地域によっては相当の公共機関、交通機関であるバスが減便されていると。例えば大子駅から一番遠い区間は、片道の運賃が今800円なんですけれども、比較的近い人は例えば180円ぐらいで乗れるけれども、蛇穴のほうになると800円、タクシーだとその数倍、まだそういう意味では依然として、枠を拡大したけれども、まだ不公平感はあるのではないかと思いますけれども、その点についてお答え願いたいと思います。

 それと毎回一般会計の中に入っていますけれども、P51、これは飛行機の名前ではありませんけれども、ページは51ページですね。勝田自衛隊協力会連合会の負担金というのが2万円ですか、入っていますけれども、削除するべきではないかというふうに思います。

 それと78ページ、78ページですけれども、高齢者の健康増進を目指すということで、高齢者健康づくりグラウンド・ゴルフ大会、多分初めての取り組みでいい取り組みだと思うんですけれども、補助金ですけれども、それが入っているんでけれども、実際にその地域によっては練習場等もないところがあるので、整備に力を入れるつもりはあるかどうかというのが質問であります。

 それと同じく103ページと104ページ、町内イルミネーション装飾事業というのが入っていますけれども、現状を見ますと、町の中にイルミネーションをつけても誘客や接待というのはかなり難しいのではないかというふうに思いますけれども、それについてお答え願いたいと思います。

 それとまだ2つほど残っています。108ページ、子育て世帯住宅建設等助成事業1,300万円というのがありますけれども、実際に昨年度この助成を受けている世帯は何世帯かということをちょっとお聞かせ願いたい。本当に経済効果があるのかどうかということを教えていただきたいと思います。

 最後になります。121ページです。自主防災組織活動の推進というふうに入っていますけれども、各地域に防災組織を設置するということは大変いいことだと思うんですけれども、その関係で地域の状況を聞いて進めるべきではないかというふうに思うんですけれども、あと各地域への防災組織への負担金というか補助金をどのように考えているのか、その点についてお答え願いたいと思います。



○議長(吉成好信君) 企画観光課長。



◎企画観光課長(菊池章夫君) ただいまの佐藤議員のご質問にお答えしたいと思います。

 まず、企画観光課関連だと思うんですけれども、47ページの企業立地成功報奨金の関係でございますけれども、現在、制度の運用について要綱をつくっているわけですけれども、その中では土地、あるいは建物、設備投資の1%分を報奨金として支給するということで考えております。

 それから、49ページ、都市再生整備計画事業の町民の意見ということでございますけれども、これにつきましては、これまでの協議会等でもお話ししておきましたように、今後、ワークショップ、あるいは議員さん方の意見も取り入れていくということでございますので、そういうところでご意見等は反映できるかというふうに考えております。

 次に、タクシーの利用助成事業の関係でありますけれども、これもご説明申し上げましたように、対象者が相当ふえるということでありまして、その中には議員もご指摘がありましたように、確かに公共交通の茨交さん等も走っておりますけれども、その中でも負担の多いところ、少ないところがあるということで確かに不公平感はあるかと思いますけれども、これにつきましては、議員もご承知のように、地域の公共交通会議の中で議論をしているところでありますので、その意見等も反映しながら、今後町全体の公共交通のあり方、料金も含めて検討をしていかなければいけないというところでございまして、タクシー利用助成事業につきましては、これまでのいきいき外出事業よりは、補助の範囲をタクシー利用の2分の1にするということで、相当利用者にとっては利益につながっているということを考えておりますので、これにつきましても、どこまでが、では公平かというとなかなか難しいところかと思うんですね。

 例えば他市町村でやっている乗合タクシーなどは、500円均一でどこにでも行けるというような制度のところもありますけれども、それにつきましては、今後町の公共交通会議の中で出される結論を待ちながら検討していく必要があるところかというふうに考えております。

 それから、うちの担当は103ページのイルミネーションですね、町内イルミネーション事業。町内のイルミネーション装飾事業関係でございますけれども、直接誘客にはつながらないだろうというお話ですけれども、他市町村の例等も見ますと、冷え切っている町なかの風景をこれをやることによって明るくしていこうというふうなことが目的でありまして、これが実績を積むうちに誘客等には少なからずつながってくるかというふうに考えているところです。

 一般質問の中にもありましたように、滝のライトアップとか、松沼のライトアップ関係と合わせてやってくことによって町なかが明るくなるということで、町内への誘客もそうですけれども、町民の中に明るさが取り戻せるというふうな考え方で実施するものでございます。

 企画観光課からは以上です。



○議長(吉成好信君) 町長。



◎町長(益子英明君) 78ページのグラウンド・ゴルフに関してですけれども、今現在4カ所、町営といいましょうか、グラウンド・ゴルフの施設があります。やみぞ、大子広域公園、茶の里公園、そして高柴のふれあい牧場、この4カ所がありますけれども、そのほかにもう1カ所地域の方から要望が上がっている地区がありまして、今その農振にかかわる農地なものですから、その辺のところクリアがどういうふうに進むのかということがありますので、それらがクリアができれば整備もしたいなと考えております。

 51ページの勝田自衛隊連合会に対する負担金2万円ということでありますが、2万円ではございません。これは3万円でありますので。これは議員ご承知のように、3年前の震災には、大子町のいろいろな町民が、たくさんの町民が給水等に自衛隊の方にお世話になりました。そういったことを議員はもう忘れたのかなという心配もありますけれども、あくまでも暴力とか、戦争とか、そういうものだけに考えるのではなく、災害等には命を賭して対応していただいているというのも、議員も再確認をするべきなのではないかなというように考えます。



○議長(吉成好信君) 総務課長。



◎総務課長(笠井喜好君) それでは、総務課のほうから佐藤議員の質問にお答えをしたいと思います。

 まず、FM放送ラジオに関しましてですが、ラジオを置く理想の場所はというようなご質問があったかと思いますが、これにつきましては、基本的には中継局の方向の窓際が理想の場所というようなことになっておりまして、基本的なことでございまして、これ以外の場所でもし感度が余り良好でなかった場合には、これ以外の場所でも探っていただくというようなこともあるかと思いますが、原則中継局の方向の窓際ということでございます。

 それから、大沢方面で車でも余り電波がよく入らないというふうなお話をいただきましたが、どのような基準なんだというふうな話でございますが、現在、業者のほうにこの事業の整備をお願いしている中で、96.5%というようなお話をしているかと思いますが、その96.5%の範囲というのが屋外、建物の外でどれだけの電波が来ているかというようなことが1つの基準になりまして、これが20デシベルというような1つの基準を設けております。この20デシベルというのはどういったものかと申し上げますと、ラジオ本体についているアンテナを立てた状態で音が聞こえるような、そういった状態ということでございます。それが1つの基準になって、聞こえる、聞こえないの判断をするということになりますが、ただ、今後聞こえない場所等につきましての対策ということでございますが、弱電地域の電波の調査をいたしまして、その家庭、あるいはその地域に関してどういった方法でそういった電波が良好に受信できるのかどうなのか、そういった方法を検討して、検討というか調査していただいて報告をしていただくような予算づけをしております。これが弱電地域調査業務ということで、そういったものをお願いしておりますので、そういった調査結果に基づきまして、その方策ですか、それを具体的に検討してまいりたいと思います。

 それで、現在、この前も一般質問のところで佐藤議員のほうのご質問がございましたが、地震環境改善対策工事というものが計上しておりますが、これにつきましては、基本的には各家庭へアンテナをつけるというふうなことを前提に予算づけをしております。と申しますのは、業者のほうからどこが聞こえるのか聞こえないのかといった報告は今現在まだ来ておりませんで、本当はそれを踏まえて予算計上すべきところなんですが、ただそれを待っていたんではちょっと当初予算には間に合わないということで、現段階では各家庭ごとにアンテナをつけることで受信するといった予算をつけているところでございます。

 それから、もう1点、自主防災組織への資器材等の整備に関するものでございますが、これにつきましては、予算の可決をいただいた後、新年度開始早々ですね、各自主防災組織の代表の方等をお集まりをいただきまして、この説明会を開催しようというふうなことを考えております。

 そういった中で、いろいろなご意見等もあるかと思いますが、そういったご意見等も踏まえて進めていきたいというふうに考えております。

 それから、どういった支援があるのかと、補助があるのかということでございますが、これにつきましては、まず、自主防災会に対しまして、1防災会当たり均等割として1万円、それから防災会に加入している世帯1世帯当たりに100円、そういった運営の補助金を今回予算計上させていただいております。

 以上でございます。



○議長(吉成好信君) 建設課長。



◎建設課長(沼田一男君) 子育て世帯住宅建設等の助成金についてでありますけれども、平成25年度11件の申請で、申請が該当したもので11件であります。金額にしまして809万3,000円になっております。11件という数字がありますので、事業としてはそれなりの効果は出ていると考えております。

 以上です。



○議長(吉成好信君) 8番、佐藤正弘君。



◆8番(佐藤正弘君) 多くの答えていただきました。

 もう二つ忘れていました。

 P51ページに非核宣言自治体協議会というところに2万円補助していますけれども、これは核兵器廃絶の非核自治体を宣言するということだと思うんですけれども、どのような取り組みをしているのか。せっかく非核宣言をしているんでしたら、この夏の、場合によっては、広島、長崎、もう3月過ぎちゃいましたけれども、ビキニでもいいですけれども、代表団を送るようなことも考えてはどうかというふうに思いますけれども、その点についてお答え願いたい。

 あともう一つです。P103ページ、大子町は町全体が観光地ということもあるんだと思いますけれども、ハイキングコース草刈りというのが104万円で入っています。どの辺を、小さなことですけれども、ハイキングコースとして草刈りをしようかというふうに思っているのか、お答え願いたいと思います。



○議長(吉成好信君) 企画観光課長。



◎企画観光課長(菊池章夫君) それでは、先に企画観光関係で103ページのハイキングコースの草刈り作業につきましてお答えしたいと思います。

 これにつきましては、毎年同じなところをやっているわけですけれども、当然八溝山周辺はありますし、男体山、それと今高笹山当たりも結構問い合わせ等がありまして、そのコースがあるということでありますので、その辺を中心に必要に応じて、また、町民からの要望等もあればそこに対応していきたいと考えます。

 以上です。



○議長(吉成好信君) 総務課長。



◎総務課長(笠井喜好君) 佐藤議員のご質問にお答えしたいと思います。

 日本非核宣言自治体協議会の負担金でございますが、これにつきましては、目的に賛同する全国の非核宣言自治体が対象になっているものでございまして、その目的と申しますのは、「非人道的核兵器の使用が、人類と地球の破滅をもたらすことにかんがみ、生命の尊厳を保ち、人間らしく生活できる真の平和実現に寄与するため、全国の自治体、さらには全世界のすべての自治体に核兵器廃絶、平和宣言を呼びかけるとともに、非核宣言を実施した自治体間の協力体制を確立することを目的」としているものでございます。実際に計画的なもの、事業計画等につきましては、非核宣言都市に関する情報及び資料の収集、あるいは非核都市宣言の呼びかけのための必要な調査研究、こういったことをしている団体に対する負担金ということでございます。

 以上です。



○議長(吉成好信君) 8番、佐藤正弘君。



◆8番(佐藤正弘君) 答弁がちょっと私の質問と違うんですけれども、ぜひ協議会に、その非核宣言自治体の協議会に入っているだけではなく、一歩実際に平和の行動のために足を踏み出してほしいというふうなことだったんですけれども。

 先ほど企業立地報奨金ということで、今条件を詰めているんだというふうな、土地の1%ぐらいかというふうな話が出ていましたけれども、実際に本当に例えば何人の企業、自分で起こしたのは多分ならないと思うんですけれども、何人の企業だったら入るのかとか、先ほど言ったように、途中でそれが撤退しちゃったと、そういう問題だとか、さまざまな問題が出てくる可能性があるので、ぜひその点はよく詰めていただきたいということです。

 幾つかの質問したんですけれども、町の考えは大体わかりました。答弁は結構です。



○議長(吉成好信君) 3番、中郡一彦君。



◆3番(中郡一彦君) 3番、中郡です。

 この間の説明会でもちょっとお話は聞いたのですがちょっと聞き漏らしまして、災害対策費で各コミュニティセンターに衛星電話を設置するというお話がございました。これは衛星携帯電話ですよね。そうすると、コミュニティセンターに置きっぱなしにしておくのか、あるいはセンター長さんに預けるのか、あるいはコミュニティセンターの事務員さんが所持するのか、この辺いろいろ問題が出てくると思うので確認の意味でお聞きいたします。

 それから、もう1点、空き家対策助成金というのがございます。これは年々空き家がふえてくるのですが、この内容についてちょっとご説明を聞いておきたいと思います。

 それから、もう一つ、先ほど佐藤議員からありました大沢地区、ラジオを私設置してみたらよく入りました、うちは。ありがとうございました。



○議長(吉成好信君) 総務課長。



◎総務課長(笠井喜好君) 中郡議員のご質問にお答えしたいと思います。

 衛星携帯電話の配備ということでございますが、これにつきましては、各コミュニティセンターに8カ所、1台ずつ置くということでございまして、いざというときには、例えば孤立したとか、そういう災害があれば、そこに携帯を移して使用していただくというふうなことを考えております。

 以上でございます。



○議長(吉成好信君) 企画観光課長。



◎企画観光課長(菊池章夫君) 先ほどの空き家対策助成金についてお答えしたいと思います。

 これにつきましては、町外から大子町内に空き家を求めて入居された方に支度金、いわゆる家の改造費とか備品等の購入について生活に必要なものを購入、あるいは建屋を直すとかという場合には、1件あたり20万円ということで支給しているような状況でございます。



○議長(吉成好信君) 3番、中郡一彦君。



◆3番(中郡一彦君) 今の携帯電話の件なんですが、緊急時の場合、コミュニティセンターに置きっぱなしというお話でしたよね、これで大丈夫なんでしょうか。例えば金曜日の夕方災害が起きたとか、休みですよね、コミュニティセンターは。そういう場合とか、その辺はどういうふうなお考えでしょうか。



○議長(吉成好信君) 総務課長。



◎総務課長(笠井喜好君) ただいまのご質問にお答えしたいと思います。

 今議員のほうからのご指摘のとおり、コミュニティセンターに置きっぱなしということであれば、夜間、あるいは休日と役に立たないんではないかというふうなご質問でございますが、そういった部分につきましては、今後地域の方々、あるいはコミセンの方々とちょっと協議をさせていただきまして、よりよい運用方法を考えてまいりたいと思いますのでよろしくお願いしたいと思います。



◆3番(中郡一彦君) わかりました。



○議長(吉成好信君) 7番、齋藤忠一君。



◆7番(齋藤忠一君) 齋藤です。

 すみません、1つだけお聞きしたいんですが、水郡線のSL運行事業で、このページでいうと50ページですか、水郡線SL運行費ということで負担金ですか、667万円、その上に委託料212万円、これは別なものだと思うんですが、この委託料というか負担金ですか、わかればでいいんですけれども、関係する市町村、水戸から恐らくあれですね、負担割というか、均等割で負担しているのか、大子はちょっと坂が多いので石炭を多くくばるのでちょっと高いよとか、そういうことがあるかどうか、そこら辺をちょっとどういう負担割になっているのかと。あとこの中で運行記念品、またイベントとか開催予定していますけれども、どういうものを予定しているのか、また、運行記念品というのは各市町村同じようなものでやろうとか、そういうことのお話し合いがしているかどうかというのをちょっとお聞きしたいと思います。



○議長(吉成好信君) 企画観光課長。



◎企画観光課長(菊池章夫君) ただいまのご質問にお答えしたいと思いますけれども、まずSL運行費の負担の割合ですけれども、ちょっと手持ちございませんので後ほどお示ししたいと思うんですけれども、これは水戸から沿線市町、大子町を含めて一定の計算の割合が県のほうから示されまして、それで負担をしているところでありますけれども、後ほどお示ししたいというふうに思います。

 それと、委託料につきましては、前回のSL運行と同じように警備会社に大子町の分について沿線警備をお願いするということでありますので、ご理解をいただきたいと思います。

 それから、運行に伴う事業内容、あるいは記念品等の件でございますけれども、これにつきましては、まだ検討されていませんので、前回の走行の例を参考に検討していきたいというふうに考えておりますけれども、各沿線の各市町との連携、一緒にものをつくっていくかという件につきましても、今後協議会等もできますので、そういう中で検討がされていくのではないかというふうに考えております。

 漏れた分につきましては、後で答弁させていただきます。



○議長(吉成好信君) 4番、岡田敏克君。



◆4番(岡田敏克君) 47ページから48ページに関しての光ファイバ整備に関して質問をしたいと思うんですが、実は2月18日ですか、提出期限ということでアンケートにご協力くださいということで、未整備地区のところにこういうアンケートを町はとっていますよね。それでそのとき、2月18日提出期限以降どのような、要するに利用したいというんですか、そういうような回答をしていただいた内容をちょっとお聞かせ願いたいと思います。

 これはあくまで総務省がこのアンケートを取りなさいということでどこでもやっていると思うんですが、喚起をするためにアンケートをとるような条件になっているはずなんですね。そういうことでアンケートの内容をお聞きしたい。

 それから、その50%ですか、国庫補助ということで、未整備地区の利用者が大体50%を見込んでいるということなんですが、参考までに整備されている地区、これは利用しているという世帯というのは恐らく1,000世帯だと思うんですね、私の知っている限りでは。そこで未整備地区が今アンケートをとりまして大体2,800から約3,000ですか、あると思うんですが、ここで現在インターネットとか、いろいろなそういう関係を使っている世帯は、恐らく100世帯ぐらいだと思うんですね、100世帯前後。そうしますと、未整備地区のこの光をやったときに50%を目標にしているんだと、そうじゃないと1つの国からの補助等が充てられないということになりますと、未整備地区の約3,000世帯、今現在100世帯が利用しているんですが、おおよそこれ50%というと1,500世帯が入らなきゃならない、極端に言えばですね。そういう計算になるんですね。そういうようなことが本当に実現できるのかどうかという点ですね。その点をお伺いしたいということです。

 それから、総務省は平成26年度あたり全国一斉に未整備地区まで引きなさいというような予定であるし、また、町の計画ですか、総合計画というんですか、そういうものも一応平成26年度ということに上げていると思うんです。実際に私がちょっと気にしているのは、今回5億5,000万円ぐらいの予算で利用してやるんですが、例えば仮にこれを引かないでおいたと、そうした場合には、総務省は今後いろいろな国の補助は出さないと思うんですね。そうしますとどうなるかといいますと、これはNTTが少なくとも整備をしなければならないことになってくるんではないか。どうしてもやりたいというような場合ですね。恐らく国はやらないだろう。そうした場合にはNTTがこれを国策でありますし、NTTは黙ってないんじゃないかと。要するにそういう責任があるわけです、NTTとしては。そのときに私の考えでは、今回無理して、例えば光を引いた場合、あくまでインターネットとか、そういういろいろなパソコン、スマートフォン・タブレットですか、こういうものを使うということで、引いた後、一般の町民はなかなか利用が難しいと。そこまで普及するためには、こういうパソコンとか、それからものを自分で買ってやらないだろう。そういう場合には、町としてIP告知まで、テレビ電話ですね、そういうものをせざるを得ないんじゃないか、そういうことを考えているのかどうか、その辺についてお聞きしたいと思います。



○議長(吉成好信君) 町長。



◎町長(益子英明君) 要はテレビ電話等の整備を町がするのかという質問かと推測しますけれども、今現在町ではそのような考えは持ち合わせておりません。



○議長(吉成好信君) 4番、岡田敏克君。



◆4番(岡田敏克君) 例えば今回50%、あくまで目標としてそういう計算がならなかった場合ですね、国庫補助、こういうものが該当するのかどうか、そしてあくまで目安ですから、こういうものが国の補助をもらって実際到達しなかったという場合には、一番心配しているのは国の監査とか、そういうものが入った場合にはどういうふうに考えているのか、その辺も答弁してください。



○議長(吉成好信君) 企画室長。



◎企画室長(深谷雄一君) ただいまのご質問にお答えいたします。

 まず最初に、ご質問いただきましたアンケートの内容でございますが、2,399世帯に配布をしておりまして、回答をいただいたのは775世帯であります。回答率は32%であります。それでアンケートの結果でございますが、加入希望率は67%であります。これにつきましては、「できるだけ早く加入したい」が32%、「1年から2年以内に加入したい」が7%、「いずれ加入するかもしれない」が28%、合わせまして67%であります。

 それと50%以上の加入で実現できるかというお話をいただきました。実際にこの整備をして、整備の2年後に50%を目標とするということで数字は上げておりますが、今回のアンケートにありますように、事前の加入希望率が67%ということがありますので、十分に50%が達成することもできるだろうというふうな考えでおります。

 また、岡田議員からありましたご提案で、町民が使いやすいようなシステムをつくらないと、この光も利用できないんではないかとお話がありました。そういう中で、今一般町民の方が利用しやすいような方法も検討はしております。来年度議会中継システムが整備されます。そういった議会中継システムによりまして、議会が町民の皆様の家庭のテレビで見えるような方法、今NTTの商品のほうに光BOXという装置があります。これはパソコンがなくても、テレビにその機械を据えつけるだけで簡単操作でインターネットが見えるというようなものなんですが、そういったものもあります。そういったもの、いろいろなものを検討しておりまして、整備後の2年後に50%達成してできるように今後検討して進めていきたいと考えております。

 以上です。



○議長(吉成好信君) 4番、岡田敏克君。



◆4番(岡田敏克君) 問題は光を引いた後どうなのかということなんですね。確かにいろいろな方法はあると思いますが、できればNTTさんに全額引いてもらうというのが一番理想的なんですね。そのときにできれば町としての考えとしては固定資産、私の持論なんですが、固定資産というのは中継局、それから光の線ですね、そういうものは全部固定資産税にかかるわけなんですが、恐らく年間二、三千万円だろうと、固定資産ですね。そういうものを例えば10年間無料にして、これは企業誘致と同じなものですから、そういうようなことでお互いに歩み寄ると。それでできれば、今後、町としてのお金をそういう各家庭のテレビ等につける、そういう整備をしてもらえれば、町民はある程度FMだいごにかわる緊急告知、それからひとり暮らしの対応ですね、そういうものが可能になるんじゃないかと。そういうことで質問をしているわけであります。

 ですから、今後引いた後、できるだけ町民が利用しやすい、テレビ等の各家庭に付設するようなそういうものを町として考えていただければ幸いだと思っております。答弁は結構です。



○議長(吉成好信君) 9番、鈴木陸郎君。



◆9番(鈴木陸郎君) 9番、鈴木です。

 98ページの漆関係についてお聞きしたいと思いますけれども、漆関係は奥久慈うるし振興会とそれから漆植林助成金ですか、この2件で35万円を計上しております。この漆なんですけれども、当然対象者がいると思うんですけれども、振興会の会員数はまず現在何名ぐらいになっているかということと、それから植栽面積、それから収穫量ですね、これが現在どのぐらいになっているかということですね。あくまで補助金によって収穫した収量ではなくて、全体的に今大子町でどのぐらい生産量があるかということと、それから金額ですね、どのぐらいの生産金額になっているかということをまずお聞きしたいと思います。



○議長(吉成好信君) 農林課長。



◎農林課長兼農委局長(小野瀬昭一君) ただいまの鈴木議員のご質問でございますが、ちょっとお時間をいただいてお答えしたいと思いますので、よろしくお願いします。

 鈴木議員、申しわけないんですが、ちょっとこの場で出ないものですから、時間が間に合えば今議会中にお答えさせていただきたいと思います。



○議長(吉成好信君) 9番、鈴木陸郎君。



◆9番(鈴木陸郎君) この産業といいますか、事業はまだ発展途上だと思うんですよね。この事業については、事業主体が県なのか、あるいは町なのかということが1つは曖昧じゃないかと思うんですよね。実際私も林業指導所に約2年ぐらい前に行ってお聞きしたんですけれども、茨城県の場合には常陸大宮市と大子町、大子町が一番質がいいと、生産数量については詳しいことは、ちょっと資料のほううちのほうに置いてきちゃったもんですからあれなんですけれども、質がいいのは茨城県でも大子町が一番いいということで、そこに目をつけたのかどうかわかりませんけれども、本町にそういう工房を設けたいという方も来ているというふうなお話を聞いていますけれども、この事業をさらに産業化していくためには、やはり大子町が主として中心地になってやはり県のほうにも動かし、それから旧馬頭町ですか、那珂川町にも生産者がいてこの質のほうもかなり高いと、県をまたいでいるために、この事業が産業になっていないというところがありますので、今後の課題として、やはり常陸大宮市と連携をとるのは当たり前ですけれども、隣の県の那珂川町、あるいは耕作放棄地の利活用する意味でも、やはり矢祭町とか塙町とか棚倉町にも声をかけていただいて、これをさらに推進していくということで、町長も当初予算ではこの金額なんですけれども、そういうことがもし声が上がったり、機運が盛り上がって補正でも組むよということを考えていただきたいと思います。その辺のところも含めて、この事業を推進するための覚悟のほどをお聞きしたいと思っています。



○議長(吉成好信君) 町長。



◎町長(益子英明君) この奥久慈産、特に大子の漆というのは全国に名を馳せている品質を有しておりますけれども、そういったところに着目したのかと思いますけれども、東京のある女性の方が町の空き店舗というんですか、そこを改修して工房にして今後進めていきたいというようなお話がございますが、今後町だけでなくせっかくの八溝山周辺の定住自立圏といった協定を結ぶことができましたので、そういった圏域内で事業として立ち上げられるかどうかといったものもこれからは進められるんではないかなというように考えております。

 ただ、今議員のおっしゃっている金額がまだ少ないだろうと、もっと補正なり進めてもっと大きなものに育てるべきだろうというお話でありますけれども、全く私もそのように感じております。今後いろいろな町に工房をやっている方、あるいは県の担当、町とあと定住圏のメンバー等との協議を重ねて、よりよい方向に持っていきたいと考えております。



○議長(吉成好信君) 9番、鈴木陸郎君。



◆9番(鈴木陸郎君) 本当に現段階では少ない資源でありますけれども、今後はいわゆる土地の、農地の利活用も含めて十分な産業になり得る可能性が私はあると判断しておりますけれども、それと今進めておりますけれども、うるし振興会の方が中心でいろいろな作品もつくられておりますけれども、やはり担当を、今後の課題だと思うんですけれども、担当を観光資源にもなってくると思いますので、漆を加工して製品、あるいは美術品になったものはやはり観光の資源ですので、当然観光客の方にごらんになっていただいて、そして買って行っていただくということも1つは大事かなと思いますので、この振興会の方がやっている方と、それから漆を植栽して漆をかいて原材料をつくっているという方を2つに分けて、さらに予算を今後考えていただけるんであれば、そのように予算の執行上もやっていただくと産業になるのかなということ、もう1点は、当然観光対象でするんであれば、大子町の町内の空き店舗を利用するのもいいんですけれども、袋田の売店なんかも空き店舗少しあるんですよね。だから、そういうところで展示すればさらに、これは町がやるんでなくて、民間の方に、この振興会の方にやっていただければリスクというのは本当に少ないと思いますので、その辺のところもぜひ年度中あたりには検討して、次年度あたりにまた生かしていただけると、本当にこの予算が有効に使われていくのかなというふうに思いますので、その件についても、答弁は要りませんと言いませんので答弁をお願いしたいと思います。



○議長(吉成好信君) 町長。



◎町長(益子英明君) 今年度中というのは次年度中の話かなと考えますけれども、やはり大子にいろいろな漆に関係する人が入ってきたというのは非常にうれしく思っております。先ほどもお話ししましたように、町内の本当の中心部にそういった漆の工房ができる。4月早々にはその方といっしょに漆の苗を圃場に植栽しようというような行事もつくっていただいておりますので、一緒にできるものからまずは手を携えていきたいなと考えております。



○議長(吉成好信君) 12番、野内健一君。



◆12番(野内健一君) それでは、ページ数で49ページをお開きいただいて、交通対策費という項目の中で、今年度の予算という中でデマンド交通の予算額が計上されていたかと思います。来年度は入っていないという部分なんですが、地域公共交通会議委員の委員報酬11名という中で予算計上されていますけれども、デマンド交通システムについての会議、この関連の中で来年度も、新年度もこのような形のものが話し合われていくのか、いわゆる今年度のものは質的にそぐわなかったのか、そういう部分の会議の内容というのは、すみません、議員には提示いただいていませんので、どういうふうにものが話し合われていたか。デマンド交通システムというのは、何かだめになってしまったのか、一旦はという。一旦はですね、企画観光課長の答弁していただく中でも、地域周辺のということでデマンド交通システムの話が入りということは、今年度の質が余りよくなかったのか、話し合いに出した内容が。ですから、もう少し質の高いものをご提案いただきたいという部分になってくるのか。いわゆる諦めないでくださいねという部分なのか、もうだめなのかな、大子はという部分になっちゃうのか。それ今の段階でどうでしょう、年度末なんで町長お答えいただければ、どういう思いでいらっしゃるのか。

 というのは、3年前ご出馬されるときの大きな町長が訴えた中で、このデマンド交通システムというのを訴えられたので、大変私もすばらしいと。今までなかったです。首長の中でこのような提出されたのは。町民の皆様も相当期待されたかと思います。選挙関係なくても4月からの新年度の中で、私たち議員はまたこの新しい質の高いデマンド交通システムというのをご提案させていただこうと思っているんですが、全く受け付けない部分になっているのかどうか、それをちょっと確認だけです。よろしくお願いします。



○議長(吉成好信君) 町長。



◎町長(益子英明君) 名前がちょっと長いものですから、地域公共交通会議、これは本来は本町においては、もう10年前とか20年前といったときにもう立ち上げてなければならない組織でありまして、私これを訴えたときには、当初はこういったものを議会の、いつの議会だったか答弁をしたと思うんですけれども、こういった組織で議論をして進まなくちゃ、デマンドタクシー、そういった公共交通に関しては、会議の中で議論をしなければならない。それによって立ち上げる、立ち上げないといったものを進めていくんだというようなことを知らなかったというお話をさせていただきましたが、そういったこともありまして、やはりデマンドタクシーよりももっともっと使い勝手のいいのが今回のご提案したものでありますのでご理解をいただきたいなと思います。

 デマンドタクシー、この地方公共交通会議においては、大子町においてデマンドタクシーというのはそぐわないというようなお話をいただいております。

 以上です。



○議長(吉成好信君) 12番、野内健一君。



◆12番(野内健一君) ということは、今の現在の状態で行けば、このデマンド交通システムというのは大子町にそぐわないので、全くなしねという部分になってくる。それとも将来的にもっと質のいいもの、いわゆる、今の話ですと、今度の新しいタクシーのシステムというのは、デマンドタクシーより大子町にそぐものだという部分のお答えだったのかなと思うんですが、こちらももう少し勉強しながら、大子町は諦めたくないんです。というのは、ご存じのとおり、近隣の自治体では新たな、さらに進んで自治体と自治体とをデマンドシステムをつなごうということで、今月3月の議会あたりでも話や、委員会も設置されるというお話を聞いております。隣の常陸大宮市、那珂市、水戸市、城里町、そして最後あたりに多分常陸太田市という形になっていくと、大子町は、では八溝定住圏があるからいいよと、茨城県の自治体はいいから、では、北でというか、その3県で、福島、栃木、茨城で八溝定住圏の中で、では新しい交通システムをつくり出すんだというならまた違う部分で、まずそういうあれがございませんので、そういう大きな部分について大子町だけなんかとても回りからぽつんと取り残されているような、これちょっと私の言葉の表現が悪いですが、取り残されているんじゃなくて、独自のものをやっていくんでしょうけれども、そういう部分の思いというのを、また6月の議会から新たにご提案して、ちょっと質のいいものをご提案させていこうと思うんですが、そういうのもちょっと今のところ無理ねという部分を今町長どう思っていらっしゃいますか、それだけです。



○議長(吉成好信君) 町長。



◎町長(益子英明君) 今現在のところは、新年度から提案をさせていただいていますこの形式で進んでいこうと。今後、この今の町の公共交通を担っておりますバス会社、あるいはタクシー会社、そういった事業者の変動によって、またこれは新たに考えなければならないと考えておりますけれども、今現在のところはデマンドタクシーよりも、今回進める事業のほうが町民の皆さんにとっては使い勝手がいいという判断に至ったものと思います。



○議長(吉成好信君) 副町長。



◎副町長(成井重美君) デマンドタクシーを地域公共交通会議の中で、国の機関も含めまして、あとは利害の反するバス、タクシー、JRの鉄道、そういう中で合意が得られなければデマンドタクシーのシステムは導入できないということであります。県内で、この協議会の中でまだ合意が得られていない、何年かかけて合意が得られるというような状況の市町村もございます。

 大子町は高齢化が進んでおり、交通弱者の割合が多いという中で、早く弱者の方々に公共的な交通を利用していただけるような仕組みがないかということで、デマンドタクシー等は名前は違いますが、それにかわる方法論としてはほとんど同じだということで、名前は変わりますけれども、今回の新規事業を創設しました。

 町長の思いは、デマンドという思いは変わっていないのは間違いございません。名前は違いますが、デマンドという気持ちはあります。中身を充実していくということはあると思います。ただ、これは地域公共交通会議というのは設置されておりまして、毎年開かれるものと理解しておりますので、そういう中で今後も引き続き公共交通のあり方については、大子町としてどうしていくかということを決めていかなければならないと思います。

 八溝地域自立圏との広域的なという話は、大子町でクリアできなければ広域も何もないわけでございますので、大子町の中での合意が得られて広域的に取り組むかどうかというものも発生的に発展するものと理解しております。



○議長(吉成好信君) それでは、午後1時まで休憩いたします。



△休憩 午後0時04分



△再開 午後1時00分



○議長(吉成好信君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 企画観光課長、農林課長の答弁がありますのでよろしくお願いします。

 企画観光課長。



◎企画観光課長(菊池章夫君) 午前中の齋藤議員の50ページ、水郡線SL運行費の負担の割合についてお答えしたいと思います。

 これにつきましては、過去に平成9年度、それから平成24年度に走っている経過がございまして、負担金につきましては、沿線の6市町、それからグリーンふるさと振興機構、県による水郡線活性化対策研究会という組織がございます。その中で経費配分の案が示されまして予算計上しておるものでございますけれども、その中で運行経費が約2,000万円ということで示されまして、そのうちの2分の1、1,000万円は県が負担金するということでございます。残りにつきましては、沿線の市町でということで、いろいろな基礎配分とか水郡線の延長による配分、あるいは観光客の動態調査による配分等がございますけれども、過去の負担金の算出のルールから、一番SL運行に効果がある大子町が3分の2を負担するということで、過去3回ともそういう案が示されておりまして、今回もそのルールにのっとりまして負担金が示されました。そういうことで、1,000万円のうちの66.7%が大子町ということで、今回の予算の計上となっております。

 そのほか参考に、水戸市が17%で170万円、常陸太田市は10万円、ひたちなか市が12万円、常陸大宮市が77万円、那珂市が64万円ということになっております。

 以上でございます。



○議長(吉成好信君) 農林課長。



◎農林課長兼農委局長(小野瀬昭一君) 続きまして、鈴木議員の午前中のご質問にお答えしたいと思います。

 98ページの漆に関する数量等でございますけれども、大子町の生産量はうちのほうで関係者にお聞きしましたところ、約250キロ前後が大子町の生産量となっておりまして、その販売価格は約4万円というふうにお聞きしております。この全部が販売されているわけではございませんので、単純に掛けるという……

     〔「キロ」と言う人あり〕



◎農林課長兼農委局長(小野瀬昭一君) 失礼しました。キロ4万円でございます。

     〔「キロで。1,000万円」と言う人あり〕



◎農林課長兼農委局長(小野瀬昭一君) 全部が販売ということではないそうですが、単純に掛ければ1,000万円というふうな金額になります。

 それから、漆林の面積等でございますが、今年度茨城県の林業技術センターが8年生以上といいますか、漆がかける状態ぐらいの木の本数とか、それを調査した結果によりますと、大子町で0.8ヘクタール、常陸大宮市で1.1ヘクタールとなっております。

 あと奥久慈うるし振興会でございますけれども、平成21年7月に設立をされておりまして、その中には4つの団体が含まれておりまして、現在で約100名の会員がいるということでございます。

 以上です。



○議長(吉成好信君) 質疑はこれで終わります。

 討論の申し出がありますので、これから討論を行います。

 討論時間は1人5分以内とします。

 まず、原案に反対の方の発言を許します。

 8番、佐藤正弘君。

     〔8番 佐藤正弘君 登壇〕



◆8番(佐藤正弘君) 平成26年度一般会計予算に反対の立場で討論を行います。

 私は、一般会計予算の中でそれぞれの施策が町民の生活や利益になるのかを検証し、必要なものは増額し、不必要なものは見直しを求める立場から反対討論を行います。

 町長は、予算編成に当たり、町民の安全・安心の確保、災害対策、中心市街地の活性化を優先課題と位置づけ、4本の柱を掲げ、対前年比30.7%増の一般会計総額で116億1,000万円の予算を提案しております。

 「安全・安心のまちづくり」の重点施策の自主防災組織活動の推進として防災倉庫の整備、組織運営に2,650万円が計上され、一定の評価をいたしますが、地域の実情に合った対応、常備の防災用具、各地域の防災組織への援助が必要であると思います。

 コミュニティFM放送に関し、これまで100%受信を目指すと答弁しております。弱電地域調査委託費1,350万4,000円、受信環境改善対策補助費1,036万円を計上し、受信改善環境を図ることは当然のことであります。

 とうとい人命と財産が失われる火災に対処する水槽付消防ポンプ車の購入は、評価いたします。

 「安心して暮らせるまちづくり」の重点施策では、タクシー助成事業に1,155万円と大幅に拡充され、利用対象も助成額も拡大されたことは歓迎しますが、依然として不公平感が残ります。

 高齢者の健康増進を目指す高齢者健康づくりグラウンド・ゴルフ大会助成金55万円は一定の評価をいたしますが、地域の練習場の整備も進めるべきであります。

 親の世代と子の世代が一緒に住む子育て支援住宅助成等事業1,300万円は計上しておりますが、少子化の観点から効果は疑問です。

 放課後こども教室事業1,743万円は一定評価しますが、さらなる内容の充実を求めます。

 人間ドック・脳ドック健診への助成事業は評価いたします。

 「活力あるまちづくり」の重点施策では、町内イルミネーション装飾事業1,163万2,000円が計上されていますが、現状のままでは誘客接待ができるとは思えず、通り過ぎるだけで無駄遣いであり、全く評価できません。

 都市再生整備事業計画事業に6,421万1,000円が計上されています。この事業は町が進めようとしている中心市街地活性化基本構想の出発点となり、今後の町のあり方を左右するものです。町民の意見の集約、議会の議論も不十分なままです。現状のままでは将来の世代に負の遺産を残す可能性が十分あります。この事業の予算に反対です。

 光ファイバ事業の5億3,967万円は評価いたします。

 企業立地成功報奨金100万円は、本来の重要な町の仕事の放棄であり、問題があり反対します。

 主要施設ではありませんが、町営浄化槽の使用料、広域公園の使用料、給食費などへの消費税の増税分の転嫁に反対いたします。

 町長、議長、教育長の交際費は削除すべきであります。

 また、総務費の中にある勝田自衛隊協力会連合会の負担金は、自衛隊の活動に協力する団体です。自衛隊は、日本国憲法第9条2項「陸海空軍その他の戦力は保持しない」という条文に抵触します。したがって、額は少なくても支出は反対です。

 平成26年度の予算は益子町長の最終年度でありますが、町長の選挙時の町民との約束の多くが反映されていません。私は予算の全てに反対しているのではありません。重点施策の中でも多くの評価できるものがあると考えます。

 以上、反対討論といたします。



○議長(吉成好信君) 次に、原案に賛成の発言を許します。

     〔「なし」と言う人あり〕



○議長(吉成好信君) ないようですので、これで討論を終結します。

 この採決は起立によって行います。

 本案を原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(吉成好信君) 起立多数。

 本案は原案のとおり可決決定しました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第27号の上程、質疑、採決



○議長(吉成好信君) 日程第26、平成26年度大子町国民健康保険事業特別会計予算(町長提出議案第27号)を議題とします。

 議案の朗読を省略します。

 質疑を許します。

 8番、佐藤正弘君。



◆8番(佐藤正弘君) 健康保険ですけれども、昨年度の平成24年度の実績を見ますと、不納欠損というので3,576万円あるということですけれども、その時点で答弁の中では、比較的所得が低い世帯が滞納になっているというような答弁をしていますけれども、この予算でまた同じような状況が、不納欠損自体は数年、不納欠損は5年とか6年かかりますけれども、そういう状況が改善されるのかどうかということを質問したいと思います。



○議長(吉成好信君) 税務課長。



◎税務課長(神長敏君) ただいまのご質問にお答えいたします。

 不納欠損につきましては、5年の時効とそれから執行停止の2つがございます。特にこの執行停止につきましては、納税者の生活状況等から執行停止を決断せざるを得ない場面が多々ございます。この状況につきましては、今後も変わらないものと思います。

 以上でございます。



○議長(吉成好信君) 8番、佐藤正弘君。



◆8番(佐藤正弘君) 私が言いたかったのは、要するに低所得者で健康保険自体が払えないような人がいるような組み方ではないのかということですね。その点のことで、場合によっては大子町の健康保険自体の収入の組み方ですね。例えば6段階を8段階に分け直すとか、そういう方法も考えられるのではないかというふうに思って発言したわけですけれども、このままこのような予算状況が続けば、また来年以降も払えない人は同じような形で払えないという形で、不納欠損として残るのではないかという質問をいたしたわけです。

 以上です。



○議長(吉成好信君) お諮りします。

 日程第26、町長提出議案第27号、本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」「反対」と言う人あり〕



○議長(吉成好信君) 反対がありますので、起立によって採決します。

 本案を可決することに賛成の方の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(吉成好信君) 起立多数。

 本案は原案のとおり可決決定しました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第28号の上程、質疑、採決



○議長(吉成好信君) 日程第27、平成26年度大子町後期高齢者医療特別会計予算(町長提出議案第28号)を議題とします。

 議案の朗読を省略します。

 質疑を許します。

 8番、佐藤正弘君。



◆8番(佐藤正弘君) この後期高齢者医療制度、広域組合で決めているわけですけれども、この制度自体が75歳以上の人たちを囲い込むと、普通の人と差別するという制度ですけれども、ほとんどの人が年金から差し引かれているわけですけれども、その中でも昨年のを見ますと64万円ですか、不納欠損となっている。やはりこれも問題があるというふうに思います。

 私は、この制度自体が問題があるという立場から反対したいと思います。



○議長(吉成好信君) お諮りします。

 日程第27、町長提出議案第28号、本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」「反対」と言う人あり〕



○議長(吉成好信君) 反対がありますので、起立によって採決します。

 本案を可決することに賛成の方の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(吉成好信君) 起立多数。

 本案は、原案のとおり可決決定しました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第29号の上程、質疑、採決



○議長(吉成好信君) 日程第28、平成26年度大子町介護保険特別会計予算(町長提出議案第29号)を議題とします。

 議案の朗読を省略します。

 質疑を許します。

     〔「なし」と言う人あり〕



○議長(吉成好信君) お諮りします。

 日程第28、町長提出議案第29号、本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(吉成好信君) 異議なしと認めます。

 したがって、議案第29号は原案のとおり可決決定しました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第30号の上程、質疑、採決



○議長(吉成好信君) 日程第29、平成26年度大子町介護サービス事業特別会計予算(町長提出議案第30号)を議題とします。

 議案の朗読を省略します。

 質疑を許します。

     〔「なし」と言う人あり〕



○議長(吉成好信君) お諮りします。

 日程第29、町長提出議案第30号、本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(吉成好信君) 異議なしと認めます。

 したがって、議案第30号は原案のとおり可決決定しました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第31号の上程、質疑、採決



○議長(吉成好信君) 日程第30、平成26年度大子町浄化槽整備事業特別会計予算(町長提出議案第31号)を議題とします。

 議案の朗読を省略します。

 質疑を許します。

     〔「なし」と言う人あり〕



○議長(吉成好信君) お諮りします。

 日程第30、町長提出議案第31号、本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(吉成好信君) 異議なしと認めます。

 したがって、議案第31号は原案のとおり可決決定しました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第32号の上程、質疑、採決



○議長(吉成好信君) 日程第31、平成26年度大子町水道事業会計予算(町長提出議案第32号)を議題とします。

 議案の朗読を省略します。

 質疑を許します。

 12番、野内健一君。



◆12番(野内健一君) 大子町水道事業会計予算ばかりではないんですが、一般会計予算からこの大子町水道事業会計予算までが、この1冊の平成26年度予算書の中に載っておりますね。私、ちょっと勘違いしていまして、昨年度まで正面玄関の右側の奥に、町関係の書類がざっと並んでいる本棚があるんですが、これが入っていると思っていたんです。そこだけは、玄関は。さすがにこれはあるだろうと思っていたんですが、今もお昼休みに確認してきたんですが、やはりないんですね。結構皆様方もほかの自治体へ行くと、正面見ると予算案、決算案というのが置いてあるというのが多分お気づきかなと思うんです。何で大子町だけ、ほかの自治体もあるかもしれません、すみません。全部の自治体私見てきたわけじゃないです。近隣では間違いなくこれは玄関に置いてあります、見られるように。町民の皆様どうぞ見てください、これが決済された予算書です、決算書ですという形で置いてあるんですが、これ、私多分6年、ことしで7年連続になるかと。そのときも質問しているんですけれども、検討の段階で、多分ずっと検討されてきてまだ実施されていないということは、もう町としては、これは置きたくないという結論なのかなと見えるんですけれども、いかがですか。ことしで私最後にしましょうか、もうあれかもしれないので。このご回答だけひとついただければ……。

     〔「予算案の話じゃないよ。水道事業会計予算に対しての審議だから」と言う人あり〕



○議長(吉成好信君) 12番、野内健一君。



◆12番(野内健一君) それでは、大子町水道事業会計予算書が正面玄関に置かれていないんですが、これはどうしてなんでしょうかというのをお伺いしたいんです。



○議長(吉成好信君) 水道課長。



◎水道課長(益子啓明君) ただいまの質問にお答えいたします。

 水道事業会計も一般会計も全て1冊の予算書につづられておりますので、町全体の問題だとは思いますが、来年度以降予算書を役場の入り口に置くように検討をさせていただきたいと思います。

 以上でございます。



○議長(吉成好信君) 8番、佐藤正弘君。



◆8番(佐藤正弘君) 水道事業特別会計ですけれども、午前中も消費税の転嫁で発言いたしました。消費税を転嫁するという形で多分この予算組んであると思うんですけれども、そういう計算になっておりますか、お答え願いたいと思います。



○議長(吉成好信君) 水道課長。



◎水道課長(益子啓明君) ただいまの質問にお答えいたします。

 水道事業の料金収入、給水収益、そして受託工事費等で消費税がかかりますが、それを計算して算出したものでございます。



○議長(吉成好信君) お諮りします。

 日程第31、町長提出議案第32号、本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」「反対」と言う人あり〕



○議長(吉成好信君) 反対がありますので、起立によって採決します。

 本案を可決することに賛成の方の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(吉成好信君) 起立多数。

 本案は、原案のとおり可決決定しました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△常任委員会委員の選任について



○議長(吉成好信君) 日程第32、常任委員会委員の選任についてを議題とします。

 お諮りします。

 常任委員の選任については、大子町議会委員会条例第5条、第7条第4項及び第5項の規定によって、お手元にお配りしました名簿のとおり指名したいと思います。ご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(吉成好信君) 異議なしと認めます。

 したがって、常任委員はお手元に配りました名簿のとおり選任することに決定しました。4月5日からの任期となります。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議会運営委員会委員の選任について



○議長(吉成好信君) 日程第33、議会運営委員会委員の選任についてを議題とします。

 お諮りします。

 議会運営委員の選任については、大子町議会委員会条例第5条、第7条第4項及び第5項の規定により、お手元に配りました名簿のとおり指名したいと思います。ご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(吉成好信君) 異議なしと認めます。

 したがって、議会運営委員会委員はお手元に配りました名簿のとおり選任することに決定しました。4月5日からの任期となります。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程追加の件



○議長(吉成好信君) お諮りします。

 本日の日程はお配りしたとおりでありますが、ただいま町長から議案第33号 大子町営駐車場設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例、議案第34号 平成25年度大子町一般会計補正予算(第9号)の追加議案が提出されました。

 この際、これを日程に追加し、直ちに議題にしたいと思いますが、ご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(吉成好信君) 異議なしと認めます。

 したがって、追加議案2件を日程に追加し、直ちに議題とすることに決定しました。

 日程及び議案を配付します。

     〔資料配付〕



○議長(吉成好信君) 配付漏れはありませんか。

 町長から提案理由の説明を求めます。

 町長。

     〔町長 益子英明君 登壇〕



◎町長(益子英明君) 追加議案の概要についてご説明を申し上げます。

 追加議案は一部改正条例1件、補正予算1件の2件でございます。これにつきましてご説明を申し上げます。

 議案第33号 大子町営駐車場設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例。

 本案は、消費税率及び地方消費税率の引き上げに伴い、大子駅前駐車場の駐車料金を改正するため、条例の一部を改正するものであります。

 議案第34号 平成25年度大子町一般会計補正予算(第9号)。

 本案は、第9回の補正予算でありますが、その内容は給食センターのフードスライサーが3月3日に故障し、メーカーに故障原因の調査を依頼したところ、修繕不能である旨の調査報告があり、給食の実施に必要なものであることから、緊急にフードスライサーの更新費用を予算計上するものであります。補正額は219万5,000円で、この補正に要する財源は地方交付税を見込みました。

 以上の補正の結果、補正額は219万5,000円の増額で、補正後の予算の総額は歳入歳出それぞれ94億1,691万円であります。

 以上、よろしくご審議を賜りますようお願い申し上げます。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第33号の上程、質疑、採決



○議長(吉成好信君) 追加日程第1、大子町営駐車場設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例(町長提出議案第33号)を議題とします。

 議案の朗読を省略します。

 質疑を許します。

 8番、佐藤正弘君。



◆8番(佐藤正弘君) これも消費税に伴って条例の一部を改正するということですので、私は反対したいと思います。



○議長(吉成好信君) お諮りします。

 追加日程第1、町長提出議案第33号、本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」「反対」と言う人あり〕



○議長(吉成好信君) 反対がありますので、起立によって採決します。

 本案を可決することに賛成の方の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(吉成好信君) 起立多数。

 本案は、原案のとおり可決決定しました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第34号の上程、質疑、採決



○議長(吉成好信君) 追加日程第2、平成25年度大子町一般会計補正予算(第9号)(町長提出議案第34号)を議題とします。

 議案の朗読を省略します。

 質疑を許します。

     〔「なし」と言う人あり〕



○議長(吉成好信君) お諮りします。

 追加日程第2、町長提出議案第34号、本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(吉成好信君) 異議なしと認めます。

 したがって、議案第34号は原案のとおり可決決定しました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△閉会の宣告



○議長(吉成好信君) 以上をもちまして、本定例会に付された案件の審議は全て終了しました。

 これにて平成26年第1回大子町議会定例会を閉会いたします。

 大変ご苦労さまでした。



△閉会 午後1時31分

地方自治法第123条第2項の規定により署名する。

 平成26年  月  日

        議長

        署名議員

        署名議員