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茨城県 東海村

平成29年  3月 定例会(第1回) 03月27日−06号




平成29年  3月 定例会(第1回) − 03月27日−06号









平成29年  3月 定例会(第1回)



          平成29年第1回東海村議会定例会

                        平成29年3月27日(月曜日)

1.議事日程(第6号)

   第1 会議録署名議員の指名

   第2 追加議案上程及び議案説明

   第3 委員会提出議案上程及び議案説明

   第4 議案審議

   第5 閉会中の継続調査申し出

2.会議に付議した事件

   議事日程第1 会議録署名議員の指名

    17番 大内則夫議員 18番 村上邦男議員 16番 飛田静幸議員

   議事日程第2 追加議案上程及び議案説明

    議案第36号(別掲)

    同意第1号(別掲)

   議事日程第3 委員会提出議案上程及び議案説明

    発委第1号(別掲)

   議事日程第4 議案審議

    議案第2号〜議案第12号

    議案第13号・議案第21号(一般会計予算決算委員会委員長報告)

    議案第14号〜議案第20号、議案第22号〜議案第31号(特別会計予算決算委員会委員長報告)

    議案第32号〜議案第36号

    同意第1号

    発委第1号

   追加日程第1 付帯決議案第1号

   議事日程第5 閉会中の継続調査申し出

3.出席議員は次のとおりである。(20名)

    1番  舛井文夫議員       2番  清宮寿子議員

    3番  新垣麻依子議員      4番  笹嶋士郎議員

    5番  阿部功志議員       6番  村上 孝議員

    7番  植木伸寿議員       8番  岡崎 悟議員

    9番  寺門定範議員      10番  吉田充宏議員

   11番  武部愼一議員      12番  恵利いつ議員

   13番  江田五六議員      14番  大名美恵子議員

   15番  河野健一議員      16番  越智辰哉議員

   17番  大内則夫議員      18番  村上邦男議員

   19番  飛田静幸議員      20番  鈴木 昇議員

4.欠席議員は次のとおりである。(0名)

5.説明のため会議に出席した者は次のとおりである。

 村長      山田 修       副村長     萩谷浩康

 教育長     川崎松男       村長公室長   箭原智浩

 総務部長    佐藤文昭       村民生活部長  川崎明彦

 福祉部長    中村正美       建設農政部長  荒川直之

 会計管理者   永井 明       教育次長    大内伸二

 監査委員               農業委員会

         川崎秀雄               澤畑佳夫

 事務局長               事務局長

6.本会議の書記は次のとおりである。

 議会事務局長  河野通則       次長      関田砂織

 主任      片野智康       主事      佐藤直哉



△開会 午前10時00分



○舛井文夫議長 おはようございます。

 ただいまの出席議員は20名全員であり、定足数に達しておりますので本定例会は成立しております。

 これより本日の会議を開きます。

 議事日程を報告します。

 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付しました日程表により議事を進めたいと思います。

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△議事日程第1 会議録署名議員の指名



○舛井文夫議長 日程第1、会議録署名議員は、開会当初指名した3名に引き続きお願いいたします。

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△議事日程第2 追加議案上程及び議案説明



○舛井文夫議長 日程第2、追加議案上程及び議案説明を議題といたします。

 追加議案は、お手元に配付しました村長追加提出議案等一覧表のとおりであります。

 上程議案の提出理由の説明を求めます。

 村長。



◎山田修村長 (登壇)おはようございます。

 今定例会に追加提出いたしました議案の概要についてご説明申し上げます。

 今回追加提出いたしました議案は、工事請負契約の締結1件、人事案件1件の合計2件でございます。

 議案第36号 国補交付金中央地区勝木田下の内線大型ブロック積工事に係る工事請負契約の締結につきましては、電子入札による一般競争入札の結果、2億4,516万円で東康・環境保全特定建設工事共同企業体が落札いたしましたので、工事請負契約の締結をするものでございます。

 同意第1号 東海村固定資産評価審査委員会委員の選任につきましては、峯島伸行氏の任期満了に伴い、新たに伊藤宰氏を選任したいので、地方税法第423条第3項の規定により議会の同意を求めるものでございます。

 追加提出いたしました議案について概要を申し上げましたが、詳細につきましてはお手元の議案書等によりご審議の上、適切なる議決を賜りますようお願い申し上げます。

 以上で追加議案の説明を終わらせていただきます。



○舛井文夫議長 説明は終わりました。

 ただいま上程された村長追加提出議案等につきましては、先に上程されている議案に引き続き審議することにいたします。

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△議事日程第3 委員会提出議案上程及び議案説明



○舛井文夫議長 日程第3、委員会提出議案上程及び議案説明を議題といたします。

 今定例会に提出された委員会提出議案については、お手元に配付しました委員会提出議案一覧表のとおりであります。

 上程議案の説明を求めます。

 大内則夫議会運営委員会委員長。



◆大内則夫議会運営委員長 (登壇)それでは、議会運営委員会から発委として提案をさせていただきます。

 発委第1号 東海村議会会議規則の一部を改正する規則についてでございます。

 本議案を別紙のとおり、地方自治法第109条第6項及び第7項、東海村議会会議規則第14条第3項の規定によりまして提出をいたします。

 提案理由を申し上げます。

 議会におきます「欠席の届出」の取り扱いに関し、現在規定されている「事故」及び「出産」の欠席理由について、社会情勢などに鑑みてより具体的な理由を明記するとともに、欠席だけでなく「遅参」及び「早退」についても規定するものでございます。

 以上でございますけれども、ご審議のほどよろしくお願い申し上げます。

 以上でございます。



○舛井文夫議長 説明は終わりました。

 ただいま上程された委員会提出議案につきましては、先に上程されている議案に引き続き審議することといたします。

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△議事日程第4 議案審議



○舛井文夫議長 日程第4、議案審議を議題といたします。

 議案第2号 東海村個人情報保護条例の一部を改正する条例についての質疑を行います。

 質疑ございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終了します。

 これから討論を行います。

 討論はございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 討論なしと認めます。

 これで討論を終了します。

 これから議案第2号について採決します。

 本案に賛成の方は起立願います。

     〔起立多数〕

 起立多数。

 よって、議案第2号は原案のとおり可決することに決しました。



○舛井文夫議長 議案第3号 東海村研究交流プラザの設置及び管理に関する条例を廃止する条例についての質疑を行います。

 質疑ございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終了します。

 これから討論を行います。

 討論はございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 討論なしと認めます。

 これで討論を終了します。

 これから議案第3号について採決します。

 本案に賛成の方は起立願います。

     〔起立全員〕

 起立全員。

 よって、議案第3号は原案のとおり可決することに決しました。



○舛井文夫議長 議案第4号 東海村一般職の任期付村費教職員の採用等に関する条例の一部を改正する条例についての質疑を行います。

 質疑ございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終了します。

 これから討論を行います。

 討論はございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 討論なしと認めます。

 これで討論を終了します。

 これから議案第4号について採決します。

 本案に賛成の方は起立願います。

     〔起立全員〕

 起立全員。

 よって、議案第4号は原案のとおり可決することに決しました。



○舛井文夫議長 議案第5号 東海村職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例についての質疑を行います。

 質疑ございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終了します。

 これから討論を行います。

 討論はございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 討論なしと認めます。

 これで討論を終了します。

 これから議案第5号について採決します。

 本案に賛成の方は起立願います。

     〔起立全員〕

 起立全員。

 よって、議案第5号は原案のとおり可決することに決しました。



○舛井文夫議長 議案第6号 東海村職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例についての質疑を行います。

 質疑ございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終了します。

 これから討論を行います。

 討論はございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 討論なしと認めます。

 これで討論を終了します。

 これから議案第6号について採決します。

 本案に賛成の方は起立願います。

     〔起立全員〕

 起立全員。

 よって、議案第6号は原案のとおり可決することに決しました。



○舛井文夫議長 議案第7号 東海村特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例についての質疑を行います。

 質疑ございませんか。

 大名議員。



◆14番(大名美恵子議員) 質問いたしますが、農業委員会関係で2点、行政不服審査専門員関係で2点伺います。

 まず農業委員会関係ですが、1つは、活動1日につきという区分がありますけれども、活動内容が問われるのかどうか。2つは、金額について村長が定める額というふうにされておりまして、具体的金額が表示されておりませんが、これはなぜなのか。

 次に、行政不服審査専門員の方ですが、1つは、専門員配置の目的についてです。2つ目は、配置しようとする専門員は何か資格を有する者になるのか。

 以上お聞きします。



○舛井文夫議長 答弁を求めます。

 総務部長。



◎佐藤文昭総務部長 お答えいたします。

 初めに、専門員配置の目的でございますが、平成28年4月1日に施行されました改正行政不服審査法におきまして、審査員制度及び行政不服審査会への諮問制度が導入されました。その中で審理員は高度な法的素養が求められるとともに、公平性の確保及び予断排除という法律にのっとることが求められております。このことから、審査請求があった場合には速やかに適正に判断し、意見書等の作成事務を円滑に進める上では、法律に精通した者を専門員として任用することが最適であると判断いたしました。

 なお、審理員の業務につきましては意見書の受領、送付、口頭意見陳述の主宰等を経て、最終的に審理員に意見書を作成していただくことになり、実際の審査請求の審議に当たりまして中心的な役割を担うことになるものでございます。

 次に、専門員の資格の有無につきましては、先ほど述べましたとおり審査請求に対し法的見地から適切に対応できるためには法律に精通した弁護士と考えております。

 以上でございます。



○舛井文夫議長 農業委員会事務局長。



◎澤畑佳夫農業委員会事務局長 それでは、農業委員会に関しての議員の2つの質問についてお答えをさせていただきます。

 1点目の活動内容についてでございますが、この報酬はあくまでも農業委員、農地利用最適化推進員の農地利用の最適化の活動実績に応じた報酬でありますことから、この業務、具体的に申し上げますと遊休農地の発生防止や解消、農地の集積・集約のための業務等を行った場合のみ支払われるものでございます。

 よって、これまでの農地転用に関しての業務、具体的には総会での審査業務、申請箇所の現地調査業務等に関しましては、従来の月額報酬の中に含まれるものと考えております。

 2つ目のご質問ですが、金額が村長が定める額と具体的な金額が表示されていないのはなぜかというご質問でございますが、議員のご提案のとおり当初は定額または◯◯万円以下で村長が定める額としての提示を考えておりました。しかし、この報酬の財源となる国からの交付金は、本村の遊休農地の解消面積及び農地の集積・集約面積それぞれの達成度に応じて交付されてくるため、交付金の額が毎年流動的であることから、予算の範囲内で村長が定める額とさせていただきました。

 なお、詳細は東海村農業委員会の委員及び農地利用最適化推進員の報酬に関する規則として定め、適用することを考えております。

 以上でございます。



○舛井文夫議長 ほかにございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終了します。

 これから討論を行います。

 討論はございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 討論なしと認めます。

 これで討論を終了します。

 これから議案第7号について採決します。

 本案に賛成の方は起立願います。

     〔起立全員〕

 起立全員。

 よって、議案第7号は原案のとおり可決することに決しました。



○舛井文夫議長 議案第8号 東海村職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例についての質疑を行います。

 質疑ございませんか。

 大名美恵子議員。



◆14番(大名美恵子議員) では、3点お伺いをいたします。

 1つは、今回の条例改正のきっかけと目的は何か。

 2つは、第10条の保育所用務手が削除となった理由について。

 3つ目は、この件で組合と2回話し合ったとのことですが、組合側の要望は、条例をどうしても変えるというのであれば現行との差を縮める観点から、例えば幼稚園教諭や保育士業務、保育教諭、土木建築業務の日額については260円という改正案を提案されたと聞きましたが、なぜ250円なのか。

 以上お聞きします。



○舛井文夫議長 答弁を求めます。

 総務部長。



◎佐藤文昭総務部長 お答えいたします。

 初めに、特殊勤務手当とは、著しく危険や不快または困難な勤務、その他の著しく特殊な勤務に従事する職員に対しまして、給料とは別に支給される手当でございます。

 手当の趣旨からも、対象業務に従事した場合ごとに日額で支給することが適切であり、近隣の自治体におきましても既に日額化に見直され、月額支給は本村のみという状況でございましたことから、今回給与制度の適正化を図るために改正するものでございます。

 次に、保育所で給食調理を行う職員につきましては、現在学校同様に調理師として任命しておりますので、現に用務手の職に該当する者はいないために、今回の改正に合わせて削るものでございます。

 最後に、日額算出につきましては、現在、手当月額について全ての職員に共通する要勤務日数である年間約240日で割り返しまして算出してございます。当初、組合側からは、年休取得日も加味して算出してもらいたいとのご要望がございました。しかしながら、実際に勤務を伴わない年次休暇を考慮して算出することは、手当の本来の趣旨やノーワーク・ノーペイの原則にも反しますし、給与制度の適正化を図るという今回の目的にも矛盾しますので、あくまでも要勤務日数のみをベースとして算出したいということで、最終的に組合側からも合意を得ているところでございます。

 以上でございます。



○舛井文夫議長 ほかにございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終了します。

 これから討論を行います。

 討論はございませんか。

 大名美恵子議員。



◆14番(大名美恵子議員) (登壇)日本共産党の大名美恵子です。議案第8号 東海村職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例について、反対の立場から討論を行います。

 今回の改正案は、現行制度において手当が月額になっている業務を全て日額に変更するものです。特殊勤務手当とは、先ほどの部長答弁のように著しく危険、不快、不健康または困難な勤務、その他の著しく特殊な勤務に従事する職員に対し、給料とは別に支給されるもので、本村の現行制度では日常的業務である税務、調理、幼稚園教諭、保育士、保育教諭、土木建築については月額支給となっています。これは業務の重要性に鑑み、その妥当性が労使ともに確認されてきたことによるものと思われます。

 近年、多くの自治体で全廃も含め、この見直しが進められていますが、その背景には国の経済政策の誤り、失敗による景気低迷のもと、公務員は民間と比べて勤務条件が手厚過ぎるなどの声が上がるようになり、総務省が自治体に対して特殊勤務手当の必要性や妥当性の検証、重複の観点からの検討などを求め、また対象業務に従事した場合ごとに日額や件数当たりで支給することが適当であるなどの指導を強めてきたことがあります。国は責任を国民に転嫁するのではなく、速やかに景気回復を図り、誰もが生きがいとやりがいを持って働けるようにするのが本来です。

 手当の見直しは直接的な労働条件の問題であり、労使合意なく一方的に実施しないことが重要です。先ほどの答弁では組合との合意を得ていると述べられましたが,手当の本来の趣旨やノーワーク・ノーペイの原則、給与制度の適正化という意味合いが国政の都合で変化するのでは、真の合意とは言えないのではないでしょうか。

 あわせて、山田村長が就任以来強調されている徹底した行革の推進により、各課においてさまざまな経費削減の発掘が行われている、その結果と言えます。もともと手当一つ一つに支給してきた経緯や位置づけなど重視すべき歴史があり、簡単に廃止や見直しができる代物ではないという前提を、村が国言いなりに崩したことによる今回の条例改正と言わなければなりません。

 よって、議案第8号につきましては反対である意を表しまして討論を終わります。



○舛井文夫議長 ほかにございませんか。

 清宮寿子議員。



◆2番(清宮寿子議員) (登壇)特殊勤務手当の「特殊」とは、一定の技能を持ち、その技能を維持し、さらに向上させるために不断の努力を怠らない、非常に付加価値の高い技能のことと考えます。その技能に対し定額の給与支払いは、一層のモチベーションを高め、優秀な人材を確保するために必要不可欠です。

 今回、村より提出された東海村職員の特殊勤務手当に関する条例は、月単位で定額を支払っていた特殊勤務手当に対し、実際に対象業務に従事した日数に応じて支払うという内容です。これでは労働の切り売りとなり、安定した収入に結びつかず、所定の業務に対し主体的に取り組む意欲を低下させる可能性が多分にあります。多くの大手民間企業が利益追求のため、非正規雇用を増やし、ブラック企業が人を使い捨てにして生き残りを図るという理不尽さがまかり通っている昨今、地方自治体こそが働き手としての人を育てていくという視点に立つべきと考えます。それが質の高い住民サービスにつながるし、災害時、不測の事態に対しても迅速かつ的確な対応が可能になると思います。

 持続可能な村づくりのためにも、東海村職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例に反対いたします。



○舛井文夫議長 ほかにございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 討論なしと認めます。

 討論を終了します。

 これから議案第8号について採決します。

 本案に賛成の方は起立願います。

     〔起立多数〕

 起立多数。

 よって、議案第8号は原案のとおり可決することに決しました。



○舛井文夫議長 議案第9号 東海村税条例等の一部を改正する条例についての質疑を行います。

 質疑ございませんか。

 大名美恵子議員。



◆14番(大名美恵子議員) それでは、2点お伺いをいたします。

 1点は、今回の条例改正の経緯について。

 2点は、法人村民税の法人税割の税率引き下げも平成31年10月1日に変更になるとのことですが、これが実施となった場合の本村への影響についてお聞きします。



○舛井文夫議長 答弁を求めます。

 総務部長。



◎佐藤文昭総務部長 お答えいたします。

 初めに、税条例の一部改正につきましては、消費税率の10%への引き上げ時期が平成29年4月1日から平成31年10月1日に変更になったことに伴いまして、関連する税制上の措置等について所要の見直しを行うものでございます。

 改正の内容でございますが、個人住民税の住宅ローンの特別税額控除の対象期間の延長につきましては、平成31年6月30日から平成33年12月31日まで延長となるもの、また法人村民税の法人税割の税率引き下げ時期の変更と、あと軽自動車税における環境性能割の導入時期の変更につきましては、平成29年4月1日から平成31年10月1日に変更となるものでございます。

 次に、法人税割の税率引き下げに伴う影響につきましては、この税率の引き下げ相当分は地方法人税として国税化され、地方交付税の原資となりますけれども、本村は不交付団体でございますので、引き下げ相当分、平成28年度予算をベースに算出しますと約7,000万円の税収減となる見込みでございます。

 一方で、法人税割の減収分の補填措置としまして、法人事業税の一部を都道府県から市町村に交付する法人事業税交付金が創設されておりまして、法人税割の税率引き下げ3.7%のうち2%相当分が交付される見込みとなってございます。

 以上でございます。



○舛井文夫議長 ほかにございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終了します。

 これから討論を行います。

 討論はございませんか。

 大名美恵子議員。



◆14番(大名美恵子議員) (登壇)日本共産党の大名美恵子です。議案第9号 東海村税条例等の一部を改正する条例について、反対の立場から討論を行います。

 反対する第1は、法人村民税の一部国税化、交付税財源化の時期が変更されることに関してです。法人村民税の一部国税化、交付税財源化は、地方消費税により交付税不交付団体と交付団体をはじめ、自治体間の格差がますます拡大するため、これを是正するためにという名目で各地方自治体から既存の収入の一部を吸い上げて国税化し、再び交付税として再配分、再調整しようとするものです。

 格差是税を求める各自治体の声は当然ですし、他の税目に比べ地方法人2税の地域間格差が大きいのもそのとおりですが、その格差を大きくしている要因が地方消費税であり、この分析抜きの格差是正論は、今後の地方財政の一層の消費税頼みの方向を認めてしまうものです。本来、地方財政危機の打開や自治体間の格差是正は、既存の交付税財源の法定率引き上げ等、政府の責任において財源を保障し、また調整すべきものです。

 政府の責任を果たさず、自治体間の水平調整ばかりを押しつけている現状の中、消費税10%への再増税の際にこれら再調整の仕組みをまた見直すとされていますが、国民的合意を得ていない消費税再増税を前提にしている点でも、自治体財政をますます消費税頼みに追い込んでいくという点でも、そして地方自治体をその都度振り回しているという点でも、絶対に容認できるものではありません。

 第2は、原動機付自転車やバイク、軽自動車等の増税は業界の強力な働きかけがあったと言われていますが、都道府県税である自動車取得税が減税され、それによる地方自治体の減収をカバーするためのものだとされています。全体として、大型車に軽く小型車に重くという傾向になっています。自動車取得税は消費税との二重課税ではないかなどの批判が高まり、今後全廃と言われておりますが、本村にとっては減収になる。また、自動車保有者にとっては、購入時や保有することでかかる税金を合わせてみると必ずしも負担が減ることにつながるとは言えない状況です。

 最後に、本条例改正案の提案に当たり、村長の政府に対する批判的な立場が全く見られないことが問題です。法律には従わなければならないということと、その評価や分析、見解等を明らかにし、政府にもっと声を上げるべきこととは全く別の問題です。

 以上、理由を3点述べまして、議案第9号に反対する討論といたします。



○舛井文夫議長 ほかにございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 討論なしと認めます。

 これで討論を終了します。

 これから議案第9号について採決します。

 本案に賛成の方は起立願います。

     〔起立多数〕

 起立多数。

 よって、議案第9号は原案のとおり可決することに決しました。



○舛井文夫議長 議案第10号 東海村立学校等設置条例の一部を改正する条例についての質疑を行います。

 質疑ございませんか。

 大名美恵子議員。



◆14番(大名美恵子議員) 1点だけお伺いします。

 今回の条例改正は、地方自治法の当該条項の見直しによるものなのかどうかお伺いします。



○舛井文夫議長 答弁を求めます。

 教育次長。



◎大内伸二教育次長 お答えいたします。

 東海村立学校等設置条例の一部を改正する条例でございますけれども、これにつきましては地方自治法の改正に伴うものではなく、この設置条例の根拠となっております地方自治法の引用する条項を改正するというものでございます。この条例の第1条には、この設置に関する根拠といたしまして、この地方自治法の条項が書いてございますが、これは今書いてございますのが公の施設を長期かつ独占的に使用させる場合の条項になっておりまして、学校を設置する条項にはなってございませんということが条例規則を点検する中で判明いたしました。以上のことから、本来的に引用すべき条項である地方自治法第244条の2第1項に改めるものでございます。

 以上でございます。



○舛井文夫議長 ほかにございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終了します。

 これから討論を行います。

 討論はございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 討論なしと認めます。

 これで討論を終了します。

 これから議案第10号について採決します。

 本案に賛成の方は起立願います。

     〔起立全員〕

 起立全員。

 よって、議案第10号は原案のとおり可決することに決しました。



○舛井文夫議長 議案第11号 東海村道路占用料条例の一部を改正する条例についての質疑を行います。

 質疑ございませんか。

 大名美恵子議員。



◆14番(大名美恵子議員) 3点お伺いをいたします。

 1点は、道路占用料徴収の対象は誰になるのか。

 2点は、条例改正の理由に、道路占用料の算定において占用物件ごとに算定した占用料の合計金額が100円未満のときの規定を加えるためとありますが、これまでは100円未満の場合どういう徴収になっていたのか。

 3点目は、今回の改正は何に基づき行うものか。村独自の対応なのか。

 以上3点お伺いします。



○舛井文夫議長 答弁を求めます。

 建設農政部長。



◎荒川直之建設農政部長 お答えいたします。

 3点のご質問をいただきましたので、順にお答えしたいと思います。

 1点目の占用料の徴収の対象者でございますが、家庭用排水に関しては管の外径寸法が30センチ未満は減免されるため、実際には法人、個人事業主が対象となっているところでございます。

 続きまして、2点目のこれまで占有料が100円未満の場合の対応はどうだったのかということについてでございますが、例えば直径5センチの太さの排水管を2メートル占用する場合、占用料は1メーター当たり30円となっておりますので、2メーター掛ける30円で60円を徴収しておりましたが、今回の改正で60円ではなく100円を納めていただくということになります。

 最後に、3点目の今回の改正の根拠でございますが、茨城県道路占用料徴収条例の規定に合わせたものでございます。

 以上でございます。



○舛井文夫議長 ほかにございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終了します。

 これから討論を行います。

 討論はございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 討論なしと認めます。

 これで討論を終了します。

 これから議案第11号について採決します。

 本案に賛成の方は起立願います。

     〔起立全員〕

 起立全員。

 よって、議案第11号は原案のとおり可決することに決しました。



○舛井文夫議長 議案第12号 住居表示の実施に伴う関係条例の整理に関する条例についての質疑を行います。

 質疑ございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終了します。

 これから討論を行います。

 討論はございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 討論なしと認めます。

 これで討論を終了します。

 これから議案第12号について採決します。

 本案に賛成の方は起立願います。

     〔起立全員〕

 起立全員。

 よって、議案第12号は原案のとおり可決することに決しました。



○舛井文夫議長 議案第13号 平成28年度東海村一般会計補正予算(第5号)、議案第21号 平成29年度東海村一般会計予算について一括議題とします。

 本案については、去る3月1日本会議において一般会計予算決算委員会に付託し、本日、委員長より審査終了の報告を受けております。

 それでは、一般会計予算決算委員会委員長の報告を求めます。

 岡崎悟一般会計予算決算委員会委員長。



◆岡崎悟一般会計予算決算委員長 (登壇)委員会審査結果報告書。

 本委員会に付託された事件は、審査の結果、次のとおり決定したので、東海村議会会議規則第76条の規定により報告いたします。

 事件番号、議案第13号、平成28年度東海村一般会計補正予算(第5号)、審査の結果、可決すべきもの。

 続きまして、事件番号、議案第21号、件名、平成29年度東海村一般会計予算、審査結果、可決すべきもの。

 以上でございます。ご審議のほどよろしくお願いいたします。



○舛井文夫議長 委員長の報告は終わりました。

 議案第13号 平成28年度東海村一般会計補正予算(第5号)についての質疑を行います。

 質疑ございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終了します。

 これから討論を行います。

 討論はございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 討論なしと認めます。

 これで討論を終了します。

 これから議案第13号について採決します。

 本案に対する委員長の報告は可決すべきものです。委員長の報告どおり可決することに賛成の方は起立願います。

     〔起立全員〕

 起立全員。

 よって、議案第13号は原案のとおり可決することに決しました。



○舛井文夫議長 議案第21号 平成29年度一般会計予算について質疑を行います。

 質疑ございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑なしと認めます。

     〔「議長」と呼ぶ者あり〕

 江田五六議員。



◆13番(江田五六議員) 議案第21号、一般会計予算について修正動議を提出したいと思います。



○舛井文夫議長 ここで暫時休憩といたします。



△休憩 午前10時37分



△再開 午前10時52分



○舛井文夫議長 会議を再開いたします。

 先ほど江田五六議員から提出された修正動議は、2名の発議者が連署して議長に提出されましたので動議は成立しました。

 本修正案について説明を求めます。

 江田五六議員。



◆13番(江田五六議員) (登壇)議席番号13番、光風会の江田五六です。

 議案第21号 平成29年度東海村一般会計予算の中で(仮称)歴史と未来の交流館建設設計業務委託料として7,400万円が計上されております。この建設実施設計委託料は次に述べる理由により時期尚早と考えますので、削除し、予算の修正を提出いたします。

 有識者による審議会が数回にわたり開かれ、意見を集約し、それをもとに基本計画案が出されました。昨年12月には部課長会議で交流館を登録博物館とするという決議もなされたと聞いております。登録博物館とは、空調施設、採光等のハード面だけでなく、ソフト面でも専門知識を持った館長と数名の学芸員、それにスタッフをそろえなければならないと伺っております。

 議会に対しては、これまでに何回かの説明があり、光風会はその都度意見を、あるいは提案をさせていただきました。そして、今議会においても住民の声を大切にしなければならないとの質問に対しては、教育次長が「住民のご意見をお伺いし、参考にし、アイデアを生かしていきたい」との答弁でありました。

 昔から「三人寄れば文殊の知恵」と申します。計画案が出たことにより、ようやく3者、つまり行政、議会、住民が知恵を出す段階に来たと思います。交流館建設はようやく緒についたと私は認識しております。したがって、冒頭に述べましたように交流館建設実施設計委託料7,400万円の計上は時期尚早であります。

 よって、委託料7,400万円は削除すべきと考えます。

 ここで、ちょっと思い出したお話があるのでお話しさせていただきます。

 私は那珂市で、那珂市堤で東海ゴルフ練習場を行っております。那珂町のときに今から25年ぐらい前でしょうかね、那珂町には火葬場がなかった。それに対して町は火葬場をつくりましょうということで、いろいろな候補地がありまして、住民の反対があってできなかった。しかし、私の会社の近くにできることになりまして、住民同士が賛成反対で争いました。

 そのときに、私のところに近くの住民が、反対する住民が来まして、「江田、東海ゴルフで使っている看板屋さんを紹介してくれ」と。「何ですか」と言いましたら、「反対の看板をつくるんだ」と。「反対の看板をつくるんだったら、専門家に任せるんじゃなくて、あなたが丸太にベニヤ板を張ってペンキで書きなさい。要するにつくってほしくない思いでしょう」と。そしたら「わかりました」と帰りまして、反対の看板が立ちました。しかしながら、斎場は時代の流れでございますので、できたということでございます。

 要するに、教育長、土地を買った途端に看板を立てるということは思いなんです。思い。思いで血税を使ってはならない。土地を買った時点で既に建設ありきの、そういったことでございます。

 そういうことで、今回のこの建設については、これから十分に、先ほど申しましたように3者、住民、議会、行政が同じテーブルに同じ目線に立って議論をし、村民にとっていいものにしていっていただきたいと、そのように思い、まだまだ時期が早いのかなと。7,400万円の建設実施設計料は時期尚早だということで提案させていただきました。

 以上でございます。よろしくご審議のほうお願い申し上げます。



○舛井文夫議長 これから平成29年度東海村一般会計予算の修正案について質疑を行います。

 質疑ございませんか。

 大名美恵子議員。



◆14番(大名美恵子議員) ただいまの理由をお伺いしていまして、長かったことや、それから例え話もありまして、修正の本当の目的が何なのかが少しわかりにくくなったかなという気がしまして、改めて確認の意味で、修正されることについて関連してお伺いいたしますが、今回の設計委託料の削除提案の意味合いですが、交流館の建設そのものに反対ということなのかどうか、そこをはっきりとお伺いいたします。



○舛井文夫議長 答弁を求めます。

 江田五六議員。



◆13番(江田五六議員) 私は先ほど申し上げましたとおり、基本的に賛成反対を言っておりません。ようやく基本設計料、設計案、基本設計案が昨年できた。それで、住民説明会を来月行いますということで、広報とうかいにも出ております。来月4月9日ですか。これから、先ほども申し上げました繰り返しになりますが、やはりこれからふさわしい、これからの時代超高齢・人口減少社会にふさわしい、仮称ですけれども、歴史館とか民俗資料館とか、いろいろなものがあると思います。東海村にもそれなりの遺物は私もあるし、今までの歴史、これも軽んじてはならないと私はそのように思っていますので、時代に合ったふさわしい、そういったものを議論をして煮詰めて、子々孫々に大きなツケを残さないような交流館をつくっていくべきではなかろうかなと、そのように考えております。

 全国的に見ましても、やはり民俗資料館等々については今現在、閑古鳥が鳴いている状況でございますが……



○舛井文夫議長 答弁は簡潔にお願いします。



◆13番(江田五六議員) 建設当時は一生懸命考えてつくったんでしょうけれども、時代の流れとともに、そのように変わってくるということだけお話しさせていただきました。多少長くなりましたけれども、そういうことでございます。

 以上です。



○舛井文夫議長 ほかにございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終了します。

 これから討論を行います。

 討論はございませんか。

 阿部功志議員。



◆5番(阿部功志議員) (登壇)議席番号5番、豊創会、阿部功志です。議案第21号の修正案に賛成の立場から討論いたします。

 (仮称)歴史と未来の交流館に対しては、魅力ある施設としての説明を受けて一定の理解はしているものの、いま一つ将来のビジョンを思い描くことができずにおります。私の周囲の住民からは、本当に必要なのか、ちゃんと運営できるのか、お金をかけるならもう少し別なものにかけたらいいのではないかといった否定的な声が聞かれてしまいます。

 今やどの自治体でも箱物行政が見直されるべき時代になっていますから、大金をかける箱物に対して住民の視線も厳しくなっております。そういう中では、やはり将来にわたるより説得力ある運営指針が示されるべきであり、それが曖昧なまま既成事実を積み重ねる形で予算を使って次第に後戻りできにくくなっていくような現状には疑問を持たざるを得ません。

 実際、他の自治体の歴史館、展示館、博物館といった施設で良好な運営をしているところの情報を私は持ち合わせておりません。そうしたデータも事前に住民に示されるべきものと思います。

 そして、東海村の歴史と未来というなら、本村においては原子力の歴史こそ最大の特徴です。その中で負の歴史としてのジェー・シー・オー事故、そして東日本大震災のときに大事故寸前だった原発の実情、これらの展示で未来を考えるといった目玉が必要かもしれません。これらが欠けている歴史では、関心を持続させるには弱いのではないかと思います。

 そして、熊本県の水俣病資料館が熊本県内の小学生に必ず見学させて学ばせるといった例を参考にする工夫も一案かと思います。そうしたビジョンがいろいろ示されてほしいと思うものです。

 心配されるのは、現在熱心に進められている方々が引退された後、例えば20年後、30年後の施設がどのようになっているか。しぼんではいないだろうかということです。今の熱意を50年、60年と維持していくにはどうしたらよいかをお示しいただきたいということです。館長をはじめしっかりしたスタッフをどのように確保していくのかも大事です。ボランティアの育成とありますが、ボランティアに頼る運営は極めて不安定な要素が強く、そういう点にも少し疑問を感じております。

 これらの問題等を解決する運営指針をぜひ検討していただき、より納得できる計画として受けとめたいと思うものであります。

 そうしたわけで、以上修正案に賛成する立場からの賛成討論といたします。



○舛井文夫議長 ほかにございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 討論なしと認めます。

 これで討論を終了します。

 これから修正案について採決します。

 修正案に賛成の方は起立願います。

     〔起立少数〕

 起立少数。

 よって、本案は否決されました。



○舛井文夫議長 次に、議案第21号 平成29年度東海村一般会計予算について討論を行います。

 討論はございませんか。

 恵利いつ議員。



◆12番(恵利いつ議員) (登壇)議席番号12番、光風会、恵利いつです。議案第21号 平成29年度東海村一般会計予算に反対の立場から討論いたします。

 今回の予算編成については、第5次総合計画の後期基本計画を踏まえて持続可能なまちづくりの実現のために着実に政策を進めようとしている点において評価いたします。中でも安心して産み育てることができる切れ目のない子育て支援、環境づくりについては高く評価するところです。東海村へは全国から人が集まっていますので、困ったときに頼れる支援者、親戚が近くにいない子育て世代の方も多いです。共働き世帯も増えています。とうかい版ネウボラ、病児・病後児保育、待機児ゼロを目指した保育所・学童クラブの環境整備など若い世代への応援体制がさらに充実したものになることを期待いたします。

 また、農業分野においては、優良農地を守るためにも、日本の食を守るためにも、ユニークかつ斬新な農業政策が必要と考えます。東海村の農家の方々がGAP認定を目指す後押しをしていただきたいものです。野菜や果物など農産物の生産の安全についての認証制度ではグローバルスタンダードであるGAP、2020年の東京オリンピックの選手の食事づくりにはGAP認証の農産物を使用することが義務づけられそうと伺っております。しかし、国内農産物のまだ1%しかないそうです。村の農家がGAPの認証を受けることができるようになれば、東海村のブランド力はおのずと上り、また住民の食の安全も向上します。ぜひ力を入れていただきたいと思います。

 このように期待するところも多く、高く評価できる来年度予算です。しかし、(仮称)歴史と未来の交流館建設実施設計委託料7,400万に対して、光風会では江田代表より先ほど修正動議を出させていただきました。住民の皆様から建設に対して疑問の声がこれだけ寄せられていることを重く受けとめると、先ほどの修正動議が賛成少数で否決された以上、私たちは実施設計委託料を計上したままの一般会計予算に対して反対せざるを得ません。

 以上、反対の立場からの討論とさせていただきます。



○舛井文夫議長 ほかにございませんか。

 植木伸寿議員。



◆7番(植木伸寿議員) (登壇)議席番号7番、公明党の植木伸寿でございます。

 私は、議案第21号 平成29年度東海村一般会計予算について会派を代表し、賛成の立場から討論を行います。

 村長は平成29年度村政運営の基本的考え方として、東海村第5次総合計画に基づき各種施策を推進するとして、特に5つの施策を最重点と位置づけて予算を編成しました。この予算審査に当たりましては、村税収入の減額が今後も見込まれることなど勘案しながら、財源に対する費用対効果を検証し、健全な財政運営を念頭に置いた予算の編成に当たられたことがうかがえるものになっています。

 本村の平成29年度一般会計予算は189億8,400万円で、前年度より10億4,200万円の減額となっておりますが、これは前年度予算に東日本大震災による復興交付金の返還金が12億5,500万円計上されていたものであり、これを除いた実質予算としては前年度予算に比べ2億1,300万円の増となっていることが確認できます。この具体的予算の中でも特徴的枠組みとして、生涯現役社会を目指した健康寿命の延伸に向けた介護予防など福祉分野への事業が充実しています。評価をいたします。

 また、地域経済の活性化に向けても、2019年に開催されるいきいき茨城ゆめ国体を見据えた施策の推進、そして教育分野においては、近年、小中学校の校舎関係といったハード整備が主だったものが一段落し、平成29年度としてはソフト面の整備に重点がシフトした格好になっていると思われます。

 また、農業分野でも、優良農地活用推進モデル事業やほしいも生産衛生管理支援の事業等必要不可欠なところに具体的手当てがなされていると考えます。

 また、文化面においても、村全域を博物会と見立て、歴史を体感し、自然に親しみながら郷土愛を育むことのできる「とうかいまるごと博物館事業」も魅力ある取り組みです。進めていただきたいと思います。

 続いて、村政運営の新規重点事業についてでありますが、公明党としても議会質問や予算要望を通して求めてきた施策が実施されます。とうかい版ネウボラ推進事業は、妊娠・出産・子育てに対する切れ目のない相談支援の場や仕組みがつくられます。こちらも前年度より一部サービスが実施されていたと思いますが、保健センターを拠点として妊娠・出産・子育てまで切れ目なく相談体制や支援を包括的に推進するとしています。村では、これまでも子育てに対し手厚い支援の取り組みがなされてきたと思いますが、とうかい版ネウボラの推進によりまして、相談体制の拠点を定め、充実が強化されますことは、万一の際に備えた児童虐待の未然防止へも大きな力になるものと期待いたします。

 また、産後ママ安心ケアでは、家族等から十分な家事、育児の援助が受けられない産後3カ月未満の母親と赤ちゃんが対象で、東海村の助産院とひたちなか市の協力医療機関などで、宿泊や日帰りでの母子のケアや授乳指導を受けることができる産後ケア事業も実施されます。こちらも自己負担2割で宿泊・日帰り型も活用が図れるものであり、安心して子供を産むことにつながっていくものと思います。

 さらに、病児・病後児保育施設の整備も動き出します。本年度は整備案の決定がなされ、平成31年度供用開始としています。このように公明党の提案を積極的に取り組んでいただいております。

 また、経済活性化に向けても、公明党が要望をした地域消費の喚起を促すプレミアム付き商品券の発行事業も盛り込まれており、持続可能な地域経済の循環に期待が持てます。

 最後に、歳入歳出についてでございます。

 歳入の主な項目は、村税収入114億9,600万円、国庫支出金30億8,300万円、県支出金8億8,642万円、繰入金17億9,400万円であります。村税収入は償却資産の経年減価による固定資産税の減少などにより前年度より3億9,300万円、比率にしますと3.3%の減となります。

 次に、歳出の方でありますが、主な項目を性質別区分で見ますと、義務的経費は平成28年度人事院勧告の反映による人件費の増などにより、前年度比で1.3%プラスの66億2,800万円であり、物件費は34億6,100万円と、こちらは前年度比で2.7%減であります。これは制度見直しによる文化センター指定施設管理委託料の減などによるものとしています。

 一方で、投資的経費は27億8,200万円と前年度比で5.2%の増となっています。これは東海駅西口広場再整備、自転車レーン整備事業等の大規模事業に伴うものとしています。

 このように本予算は今後も固定資産税の減額などが予想されることを配慮しつつ、3年後やそれ以後の中長期的視点に立ったあるべき村の環境整備に力点を置いたものであり、未来への投資を包含した予算になっていると感じるものであります。

 このようなことから、議案第21号 平成29年度東海村一般会計予算に賛成と申し上げまして、会派を代表しての討論といたします。

 以上でございます。



○舛井文夫議長 ほかにございませんか。

 大名美恵子議員。



◆14番(大名美恵子議員) (登壇)日本共産党の大名美恵子です。議案第21号 平成29年度東海村一般会計予算に反対の立場から討論を行います。

 ただいま本予算をめぐって、(仮称)歴史と未来の交流館建設に係る実施設計委託料計上の是非が問われました。しかし、その視点は、本施設の必要制は容認するものの予算規模や建設に向けた住民の理解推進等が中心であったかと思います。

 昨年1月、私は舟石川近隣公園で初めてお会いしたある高齢者の方から「交流館建設は絶対認めないでくれ。年寄りには何もしないでそんなものつくるなんて絶対だめだ」と強い口調で投げかけられました。客観的に見れば、介護保険利用料と後期医療保険料の助成を廃止し、こども園や学校給食調理と学童保育を民間に委託し、直接の住民支援をきっぱり削った、その一方で箱物建設ですから、こうした怒りが湧くのも当然です。

 村長は初めての選挙で、これら住民支援を削ることを求めた支援者らとともに「オール東海」を銘打ち戦い、その座に就いたわけですから、就任後、早速応えたものと思われます。しかし、一方的に強行されたため、本来なら子どもから高齢者までみんなで活用できる交流館施設建設への住民の理解を難しくしてしまったと言えます。役場改革を行政の都合で一方的に強行するのはやめるべきです。

 交流館建設構想は前村上村政から引き継がれたもので、震災により生涯学習センター建設を断念したことなども視野に入れ、私は必要施設と考えます。執行部とともに情報を共有しながら、住民にとっても村にとっても、よりよい施設を目指したいと考えるものです。

 さて、予算のその他の項目についてです。

 評価できる事業も見られますが、まず容認できない項目と意見です。

 1点は、予算の全体を貫く一般職給料における扶養手当及び議員を含む特別職の期末手当が昨年の人事院勧告の影響を受けたまま計上されていることです。一般職の扶養手当額改定で約3割強の職員が減額影響を受けます。平等感が軽んじられたことは容認できません。また、特別職の期末手当引き上げは独自の判断で中止すべきでした。

 2点は、茨城租税債権管理機構への負担金支出と職員派遣についてです。一般質問でも取り上げましたが、機構の強引な取り立てにより、その後の生活が成り立たなくなったという訴えが寄せられています。一部事務組合といえど、行政がこうした部門を立ち上げること自体問題です。また、派遣される職員への影響も懸念されます。滞納問題は、納税者の立場で親身な相談により生活の再建こそが真の解決と言えます。

 3点は、通知カード、個人番号カード関連事務委任が全額国庫補助で実施を見込んでいる点です。マイナンバー制度は徴税強化と社会保障給付抑制、国民の情報掌握が狙われたものですが、個人情報の漏えいや悪用、プライバシーの侵害等懸念が大きいため、村は番号制度運用から撤退すべきです。

 4点は、地方創生推進交付金の活用が産学官連携による原子力人材育成・確保支援コーディネート業務委託に充てられている点です。本事業は、原発推進を前提に必要となる原子力関連の人材育成や確保の課題でありますが、福島原発事故に真に学べば、原発の廃炉作業への従事、また廃棄物問題に関する人材育成と確保に限定すべきです。

 5点は、地方特別交付税を財源の95%に充当し、支出を見込んでいる港湾整備負担金及び常陸那珂港関連のさまざまな負担金支出です。港湾整備に本村は当初の全体計画6,800億円に対し、既に43億7,045万7,000円を投入し、今後5億7,600万円の負担が求められていると言われています。

 しかし、本来、重要港湾整備では工事費負担は港湾法に基づくべきであり、何よりこうした土木工事を何年も続ける公共事業ありきの政策はやめるべきです。

 6点は、2017年度中に原子力災害広域避難計画の策定を見込み、原子力防災関連パンフレット等作成費用を計上していることです。避難計画の未策定、実効性の未確認のままの予算は容認できません。

 7点は、新年度末の財政調整基金を66億3,000万円、人口1人当たりで約17万5,000円と見込んでいる点です。これは住民の福祉支援の財源が十分ある証明です。積み立てるだけでなく、国の悪政の防波堤となるべく本村独自の高齢者支援や子育て、子育ち支援など特にソフト面で活用すべきです。

 8点は、新年度発生した定住自立圏連携事業についてです。2017年度は5事業について負担金支出が予定されていますが、中心市水戸への機能集中は、かえって本村の地域活性化の妨げになるのではないでしょうか。

 次に、特に留意すべき事項について2点述べます。

 1点は、除染土壌等保管施設設計委託についてです。本施設建設で重要なのは、放射能汚染の土壌という特殊性に鑑み、住民に対する十分な事前説明と合意を得ることであるということを指摘させていただきます。

 2点は、就学援助制度の充実及び普通教室へのエアコン設置に関してです。就学援助は新年度一定の進展があり、評価できますが、さらに重要なのは入学準備金の入学前支給の実施です。また、エアコン設置も具体的検討に入るべきということを指摘いたします。

 以上述べまして、平成29年度東海村一般会計予算に反対する討論といたします。



○舛井文夫議長 ほかにございませんか。

 寺門定範議員。



◆9番(寺門定範議員) (登壇)議席番号9番、新政とうかいの寺門定範です。新政とうかいを代表し、議案第21号 平成29年度東海村一般会計予算につきまして賛成の立場から討論を行います。

 地方自治体にとって、人口減少社会への対応は大変大きな課題であります。本村の場合、多少の増減はあるもののほぼ現状値を維持しております。しかしながら、近い将来は減少傾向に転じることが見込まれていることから、本村が持っている地域性や特徴を踏まえ、東海村に住み続けたいと思えるための各種施策を進めていくことが重要であります。

 東海村は、村政運営の基本である東海村第5次総合計画の後期基本計画が昨年から開始され、本年度もアクションプランとしての実施計画が策定されました。この計画は、各種施策について昨年までの現状と課題を分析し、29年度の政策に反映されたものと理解しており、これら施策を着実に進めることが、第5次総合計画の基本理念である持続可能なまちづくりの実現に向かっていくものと考えます。

 また、3年目を迎えたまち・ひと・しごと創生の総合戦略の推進につきましては、村長が認識されているよう戦略を実現するための取り組みを強化する年になります。このため、本年度の重点施策は昨年度の10項目を5項目に絞り、戦略をより強力に進めるという村長の思いがよくわかり、当初予算の内容と合わせて高く評価するものです。

 具体的には、とうかい版ネウボラの拠点である子育て世代包括支援センターを開設するなどの各種施策化による子育てに優しいまちの実現、また原子力の発祥の地としての責務を果たすべく、原子力に係る原子力人材の育成・確保などに関する事業、商工業者向け支援制度の充実などによる地域経済活性化への取り組み、シティプロモーションの展開など本村の将来を見据えたものと評価するものであります。

 次に、2019年に迫ったいきいき茨城ゆめ国体関連事業であります。ハード面については、会場である阿漕ケ浦公園の整備、東海駅西口広場の整備など着実に進めていただきたいと思います。また、ソフト面に関しては、先に実行委員会が立ち上がり、これから本格的に準備が進むものと思います。

 国体では多くの方々が東海村に訪れることになります。この大きなイベントを一過性のものとせず、もう一度東海村に来てみたいと思ってもらえるような工夫が必要です。まずは東海村全体の歓迎、参加意識を醸成していくことから、ボランティアの養成など限られた時間ではありますが、関係者で知恵を出し合い着実に進めていただきたいと考えます。

 次に、(仮称)歴史と未来の交流館の建設につきましては、本村の持つ歴史や文化財を次世代へ引き継ぐとともに、子どもたちの自主性や自立性を育む拠点施設である交流館の必要性は理解するものです。しかし、単なる展示館ではなく、子どもたちからお年寄りまで多くの方が集い交流するような施設とすることが必要であり、この施設をどのように活用し、運営するのか、ソフト・ハード面からも十分な検討を行い、そして村民の理解と協力を得ていくことが大切です。新政とうかいとしても、計画の進行についてしっかりと注視していくこととします。

 以上、各種政策の実現には住民の協力がなくてはなりません。住民と協働のまちづくりという視点を入れた政策の推進が大切であり、村長のリーダーシップを発揮した政策、予算執行をお願いして、議案第21号 平成29年度東海村一般会計予算に賛成の討論といたします。



○舛井文夫議長 ほかにございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 討論なしと認めます。

 これで討論を終了します。

 これから議案第21号について採決します。

 本案に対する委員長の報告は可決すべきものです。委員長の報告どおり可決することに賛成の方は起立願います。

     〔起立多数〕

 起立多数。

 よって、議案第21号は原案のとおり可決することに決しました。

     〔「議長」と呼ぶ者あり〕

 鈴木昇議員。



◆20番(鈴木昇議員) 議案第21号 平成29年度東海村一般会計予算に対する付帯決議を提出したいと思います。



○舛井文夫議長 ここで暫時休憩といたします。



△休憩 午前11時33分



△再開 午前11時41分



○舛井文夫議長 会議を再開いたします。

 ただいま議案第21号 平成29年度東海村一般会計予算について鈴木昇議員から付帯決議案の動議が提出されました。この動議は、1名以上の賛成者がありましたので成立いたしました。

 お諮りいたします。

 本件を日程に追加し、追加日程第1として付帯決議案第1号を議題とすることにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 異議なしと認めます。

 本件を日程に追加し、直ちに議題とすることに決しました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△追加日程第1 付帯決議案第1号



○舛井文夫議長 追加日程第1、付帯決議案第1号を議題といたします。

 付帯決議案第1号について説明を求めます。

 鈴木昇議員。



◆20番(鈴木昇議員) (登壇)先ほど平成29年度一般会計予算を賛成多数により可決しました。当初予算の一部である(仮称)歴史と未来の交流館建設に係る予算執行に当たり、当該事業の村民への理解を深めるとともに、本村にとって有益な施設整備が行われるために留意すべき点を議会として決議する必要があるため、付帯決議を提出するものであります。

 議案第21号 平成29年度東海村一般会計予算に対する付帯決議(案)。

 このたびの、平成29年度一般会計予算には、(仮称)歴史と未来の交流館建設に係る実施設計委託料7,400万円を計上している。

 しかしながら、工事完了後の管理運営計画の骨子等についていまだ示されておらず、不明な点が多々ある。また、村民からは施設の必要性や建設コスト等についても疑問視する声も聞かれる状況である。

 よって、平成29年度東海村一般会計予算の執行に当たっては、下記の事項に十分留意して取り組むよう強く求めるものであります。

 1、(仮称)歴史と未来の交流館建設について、引き続き住民説明会などを開催し、広く村民の理解を得るよう努めること。

 2、当初予算に計上された交流館建設に関する実施設計委託料7,400万円については、施設の管理運営計画を取りまとめ、広く村民の理解を得た上で、予算執行すること。

 以上、決議する。

 東海村議会。

 以上です。よろしくお願いいたします。



○舛井文夫議長 説明は終わりました。

 付帯決議案第1号について質疑を行います。

 質疑ございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終了します。

 これから討論を行います。

 討論はございませんか。

 江田五六議員。



◆13番(江田五六議員) (登壇)議席番号13番、光風会の江田五六です。

 ただいまの鈴木議員の付帯決議には、修正動議を出した立場からすると不本意ではありますが、半歩前進ではないかと思いますので、賛成の立場から討論したいと思います。

 動議の内容は、住民の意見を十分に聞き、村民から施設の必要性や建設コストなどについて聞き、住民の合意を得るという段階を経て予算執行すべきであると、そのように理解しました。村民の声を聞き、政策に反映していくことは、議員として予算執行者として心がけなければならないことであり、最大の責務であります。したがいまして、主義主張、交流館建設に対する考えに違いがあったとしても、現在のような合意形成ができていない段階での予算執行はあってはならないことです。住民の声を軽んじることはできません。

 よって、予算執行留保の動議に対し賛成の立場での討論といたします。



○舛井文夫議長 ほかにございませんか。

 阿部功志議員。



◆5番(阿部功志議員) (登壇)議席番号5番、豊創会、阿部功志です。この付帯決議に賛成の立場から討論いたします。

 先ほど、修正案に豊創会として賛成いたしました。それが否決され、その後の原案に対して豊創会は苦渋の決断として賛成をいたしました。極めて矛盾しているところがございますけれども、この付帯決議の内容を小耳に挟んでいた部分もございまして、実質的にはこの修正案を出した考え方とこの付帯決議の内容は同じであるというふうに判断いたしまして、豊創会を代表いたしまして、この付帯決議に賛成をいたします。

 以上です。



○舛井文夫議長 ほかにございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 討論なしと認めます。

 これで討論を終了します。

 これから付帯決議案第1号について採決します。

 本案に賛成の方は起立願います。

     〔起立全員〕

 起立全員。

 よって、付帯決議案第1号は原案のとおり可決することに決しました。



○舛井文夫議長 議案第14号 平成28年度東海村国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)から議案第20号 平成28年度東海村病院事業会計補正予算(第2号)まで及び議案第22号 平成29年度東海村国民健康保険事業特別会計予算から議案第31号 平成29年度東海村病院事業会計予算までの以上17件を一括議題とします。

 本案については、去る3月1日の本会議において特別会計予算決算委員会に付託し、本日、委員長より審査終了の報告を受けております。

 それでは、特別会計予算決算委員会委員長の報告を求めます。

 鈴木昇特別会計予算決算委員会委員長。



◆鈴木昇特別会計予算決算委員長 (登壇)それでは、本委員会に付託された議案第14号から第20号及び議案第22号から第31号の審査が終了しましたので、東海村議会会議規則第76条の規定により審査結果を報告させていただきます。

 議案第14号 平成28度東海村国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)、審査の結果、可決すべきものと決定。

 議案第15号 平成28年度東海村後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)、審査の結果、可決すべきものと決定。

 議案第16号 平成28年度東海村介護保険事業特別会計補正予算(第3号)、審査の結果、可決すべきものと決定。

 議案第17号 平成28年度水戸・勝田都市計画事業東海駅東土地区画整理事業特別会計補正予算(第3号)、審査の結果、可決すべきものと決定。

 議案第18号 平成28年度水戸・勝田都市計画事業東海中央土地区画整理事業特別会計補正予算(第3号)、審査の結果、可決すべきものと決定。

 議案第19号 平成28年度水戸・勝田都市計画事業東海村公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)、審査の結果、可決すべきものと決定。

 議案第20号 平成28年度東海村病院事業会計補正予算(第2号)、審査の結果、可決すべきものと決定。

 議案第22号 平成29年度東海村国民健康保険事業特別会計予算、審査の結果、可決すべきものと決定。

 議案第23号 平成29年度東海村後期高齢者医療特別会計予算、審査の結果、可決すべきものと決定。

 議案第24号 平成29年度東海村介護保険事業特別会計予算、審査の結果、可決すべきものと決定。

 議案第25号 平成29年度水戸・勝田都市計画事業東海駅西土地区画整理事業特別会計予算、審査の結果、可決すべきものと決定。

 議案第26号 平成29年度水戸・勝田都市計画事業東海駅東土地区画整理事業特別会計予算、審査の結果、可決すべきものと決定。

 議案第27号 平成29年度水戸・勝田都市計画事業東海駅西第二土地区画整理事業特別会計予算、審査の結果、可決すべきものと決定。

 議案第28号 平成29年度水戸・勝田都市計画事業東海中央土地区画整理事業特別会計予算、審査の結果、可決すべきものと決定。

 議案第29号 平成29年度水戸・勝田都市計画事業東海村公共下水道事業特別会計予算、審査の結果、可決すべきものと決定。

 議案第30号 平成29年度東海村水道事業会計予算、審査の結果、可決すべきものと決定。

 議案第31号 平成29年度東海村病院事業会計予算、審査の結果、可決すべきものと決定。

 以上でございます。ご審議のほどよろしくお願いを申し上げます。



○舛井文夫議長 委員長の報告は終わりました。

 議案第14号 平成28年度東海村国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)についての質疑を行います。

 質疑ございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終了します。

 これから討論を行います。

 討論はございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 討論なしと認めます。

 これで討論を終了します。

 これから議案第14号について採決します。

 本案に対する委員長の報告は可決すべきものです。委員長の報告どおり可決することに賛成の方は起立願います。

     〔起立全員〕

 起立全員。

 よって、議案第14号は原案のとおり可決することに決しました。



○舛井文夫議長 議案第15号 平成28年度東海村後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)についての質疑を行います。

 質疑ございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終了します。

 これから討論を行います。

 討論はございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 討論なしと認めます。

 これで討論を終了します。

 これから議案第15号について採決します。

 本案に対する委員長の報告は可決すべきものです。委員長の報告どおり可決することに賛成の方は起立願います。

     〔起立全員〕

 起立全員。

 よって、議案第15号は原案のとおり可決することに決しました。



○舛井文夫議長 議案第16号 平成28年度東海村介護保険事業特別会計補正予算についての質疑を行います。

 質疑ございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終了します。

 これから討論を行います。

 討論はございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 討論なしと認めます。

 これで討論を終了します。

 これから議案第16号について採決します。

 本案に対する委員長の報告は可決すべきものです。委員長の報告どおり可決することに賛成の方は起立願います。

     〔起立全員〕

 起立全員。

 よって、議案第16号は原案のとおり可決することに決しました。



○舛井文夫議長 議案第17号 平成28年度水戸・勝田都市計画事業東海駅東土地区画整理事業特別会計補正予算(第3号)についての質疑を行います。

 質疑ございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終了します。

 これから討論を行います。

 討論はございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 討論なしと認めます。

 これで討論を終了します。

 これから議案第17号について採決します。

 本案に対する委員長の報告は可決すべきものです。委員長の報告どおり可決することに賛成の方は起立願います。

     〔起立全員〕

 起立全員。

 よって、議案第17号は原案のとおり可決することに決しました。



○舛井文夫議長 議案第18号 平成28年度水戸・勝田都市計画事業東海中央土地区画整理事業特別会計補正予算(第3号)についての質疑を行います。

 質疑ございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終了します。

 これから討論を行います。

 討論はございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 討論なしと認めます。

 これで討論を終了します。

 これから議案第18号について採決します。

 本案に対する委員長の報告は可決すべきものです。委員長の報告のとおり可決することに賛成の方は起立願います。

     〔起立全員〕

 起立全員。

 よって、議案第18号は原案のとおり可決することに決しました。



○舛井文夫議長 議案第19号 平成28年度水戸・勝田都市計画事業東海村公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)についての質疑を行います。

 質疑ございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終了します。

 これから討論を行います。

 討論はございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 討論なしと認めます。

 これで討論を終了します。

 これから議案第19号について採決します。

 本案に対する委員長の報告は可決すべきものです。委員長の報告のとおり可決することに賛成の方は起立願います。

     〔起立全員〕

 起立全員。

 よって、議案第19号は原案のとおり可決することに決しました。



○舛井文夫議長 議案第20号 平成28年度東海村病院事業会計補正予算(第2号)についての質疑を行います。

 質疑ございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終了します。

 これから討論を行います。

 討論はございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 討論なしと認めます。

 これで討論を終了します。

 これから議案第20号について採決します。

 本案に対する委員長の報告は可決すべきものです。委員長の報告のとおり可決することに賛成の方は起立願います。

     〔起立全員〕

 起立全員。

 よって、議案第20号は原案のとおり可決することに決しました。



○舛井文夫議長 議案第22号 平成29年度東海村国民健康保険事業特別会計予算についての質疑を行います。

 質疑ございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑なしと認めます。

 これから討論を行います。

 討論はございませんか。

 大名美恵子議員。



◆14番(大名美恵子議員) (登壇)日本共産党の大名美恵子です。議案第22号 平成29年度東海村国民健康保険事業特別会計予算について、反対の立場から討論を行います。

 国保事業は、平成30年度からの保険者主体が都道府県に移行されることにより、税額のさらなる引き上げ、徴収強化、医療費の抑制・削減などが迫られることになります。本村の国保の軽減世帯は平成28年度ベースで46.6%となっており、新年度からも約50%を推移するのではないかと思われます。もともと加入者に低所得者が多い国保です。税額は負担能力をはるかに超えていると言えるのではないでしょうか。

 新年度の被保険者証発行状況では資格証明書が24世帯25人、短期保険証は370人に発行されたとのことですが、税滞納があった場合、一番に配慮すべきことは、その被保険者が必要な医療が受けられているかどうかです。丁寧な相談により体調の確認や納税の方向性をともに探ることです。短期保険証、資格証明書の発行はやめるべきです。

 また、国保の財源不足の根本問題は国庫負担の大幅削減にあります。一般会計からの繰り出しも29年度は被保険者数の減少などを理由に1億円を切りました。村は国に対し、国庫支出金の増額を求めること、そして一般会計からの繰り出しを増やすことで国保税の引き下げに努め、被保険者が安心して医療が受けられるよう支援をすべきです。

 以上述べまして、議案第22号に反対する討論といたします。



○舛井文夫議長 ほかにございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 討論なしと認めます。

 これで討論を終了します。

 これから議案第22号について採決します。

 本案に対する委員長の報告は可決すべきものです。委員長の報告どおり可決することに賛成の方は起立願います。

     〔起立多数〕

 起立多数。

 よって、議案第22号は原案のとおり可決することに決しました。



○舛井文夫議長 議案第23号 平成29年度東海村後期高齢者医療特別会計予算についての質疑を行います。

 質疑ございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終了します。

 これから討論を行います。

 討論はございませんか。

 大名美恵子議員。



◆14番(大名美恵子議員) (登壇)日本共産党の大名美恵子です。議案第23号 平成29年度東海村後期高齢者医療特別会計予算について、反対の立場から討論を行います。

 新年度から後期医療のさらなる改悪が進められますが、29年度は基礎控除後の総所得金額が58万円以下の場合の所得割額の軽減が5割から2割へと改悪されます。その影響は1人当たり最大で年間1万3,920円、月当たりでは1,160円の負担増が見込まれます。このほか細部にわたり見直しが進められていきます。

 後期医療は高齢化が進み、医療費が増大すれば同時に保険料も増額されるという医療制度としては世界でも例を見ない悪制度です。本来、国や行政には、長年社会の進展に寄与してきた高齢者に対し、ねぎらいを込めて生きがいと安心が得られる老後を保障することこそ求められています。ところが、本制度は75歳以上高齢者を一まとめにして国保から追い出し、サービスの質を落としてないがしろにするというもの。こうした高齢者を大切にしない医療制度は廃止すべきです。

 以上述べまして、議案第23号に反対する討論といたします。



○舛井文夫議長 ほかにございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 討論なしと認めます。

 これで討論を終了します。

 これから議案第23号について採決します。

 本案に対する委員長の報告は可決すべきものです。委員長の報告どおり可決することに賛成の方は起立願います。

     〔起立多数〕

 起立多数。

 よって、議案第23号は原案のとおり可決することに決しました。



○舛井文夫議長 議案第24号 平成29年度東海村介護保険事業特別会計予算についての質疑を行います。

 質疑ございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終了します。

 これから討論を行います。

 討論はございませんか。

 大名美恵子議員。



◆14番(大名美恵子議員) (登壇)日本共産党の大名美恵子です。議案第24号 平成29年度東海村介護保険事業特別会計予算に反対の立場から討論を行います。

 40歳以上の人を対象に強制加入の保険として創設された介護保険制度は、この4月で17年目を迎えます。国は現在、いわゆる団塊の世代が75歳になる2025年を、介護や医療に係る費用が大きく膨らむと懸念し、「2025年問題」と名づけて強調しています。そして、医療と介護の一体改革によって医療と介護の大きな再編を始めました。病床数を減らし、病院追い出しを促進しながら、その受け皿となる在宅介護の地域包括ケアシステムの構築と給付費削減を進めるというものです。

 介護保険サービスでは介護予防生活支援サービスを切り離し、住民同士が手助けする互助サービスに移行することが求められています。そのために在宅医療・介護連携推進事業として29年度予算では本村に国・県合わせて約2,785万円の補助金が入り、歳出では約400万円が計上されています。国のこうした施策が含まれる介護保険事業特別会計予算には反対せざるを得ません。

 以上述べまして、議案第24号に反対する討論といたします。



○舛井文夫議長 ほかにございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 討論なしと認めます。

 これで討論を終了します。

 これから議案第24号について採決します。

 本案に対する委員長の報告は可決すべきものです。委員長の報告のとおり可決することに賛成の方は起立願います。

     〔起立多数〕

 起立多数。

 よって、議案第24号は原案のとおり可決することに決しました。



○舛井文夫議長 議案第25号 平成29年度水戸・勝田都市計画事業東海駅西土地区画整理事業特別会計予算についての質疑を行います。

 質疑ございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終了します。

 これから討論を行います。

 討論はございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 討論なしと認めます。

 これで討論を終了します。

 これから議案第25号について採決します。

 本案に対する委員長の報告は可決すべきものです。委員長の報告のとおり可決することに賛成の方は起立願います。

     〔起立全員〕

 起立全員。

 よって、議案第25号は原案のとおり可決することに決しました。



○舛井文夫議長 議案第26号 平成29年度水戸・勝田都市計画事業東海駅東土地区画整理事業特別会計予算についての質疑を行います。

 質疑ございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終了します。

 これから討論を行います。

 討論はございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 討論なしと認めます。

 これで討論を終了します。

 これから議案第26号について採決します。

 本案に対する委員長の報告は可決すべきものです。委員長の報告のとおり可決することに賛成の方は起立願います。

     〔起立全員〕

 起立全員。

 よって、議案第26号は原案のとおり可決することに決しました。



○舛井文夫議長 議案第27号 平成29年度水戸・勝田都市計画事業東海駅西第二土地区画整理事業特別会計予算についての質疑を行います。

 質疑ございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終了します。

 これから討論を行います。

 討論はございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 討論なしと認めます。

 これで討論を終了します。

 これから議案第27号について採決します。

 本案に対する委員長の報告は可決すべきものです。委員長の報告のとおり可決することに賛成の方は起立願います。

     〔起立全員〕

 起立全員。

 よって、議案第27号は原案のとおり可決することに決しました。



○舛井文夫議長 議案第28号 平成29年度水戸・勝田都市計画事業東海中央土地区画整理事業特別会計予算についての質疑を行います。

 質疑ございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終了します。

 これから討論を行います。

 討論はございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 討論なしと認めます。

 これで討論を終了します。

 これから議案第28号について採決します。

 本案に対する委員長の報告は可決すべきものです。委員長の報告のとおり可決することに賛成の方は起立願います。

     〔起立全員〕

 起立全員。

 よって、議案第28号は原案のとおり可決することに決しました。



○舛井文夫議長 議案第29号 平成29年度水戸・勝田都市計画事業東海村公共下水道事業特別会計予算について質疑を行います。

 質疑ございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終了します。

 これから討論を行います。

 討論はございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 討論なしと認めます。

 これで討論を終了します。

 これから議案第29号について採決します。

 本案に対する委員長の報告は可決すべきものです。委員長の報告のとおり可決することに賛成の方は起立願います。

     〔起立全員〕

 起立全員。

 よって、議案第29号は原案のとおり可決することに決しました。



○舛井文夫議長 議案第30号 平成29年度東海村水道事業会計予算についての質疑を行います。

 質疑ございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終了します。

 これから討論を行います。

 討論はございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 討論なしと認めます。

 これで討論を終了します。

 これから議案第30号について採決します。

 本案に対する委員長の報告は可決すべきものです。委員長の報告のとおり可決することに賛成の方は起立願います。

     〔起立全員〕

 起立全員。

 よって、議案第30号は原案のとおり可決することに決しました。



○舛井文夫議長 議案第31号 平成29年度東海村病院事業会計予算についての質疑を行います。

 質疑ございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終了します。

 これから討論を行います。

 討論はございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 討論なしと認めます。

 これで討論を終了します。

 これから議案第31号について採決します。

 本案に対する委員長の報告は可決すべきものです。委員長の報告のとおり可決することに賛成の方は起立願います。

     〔起立多数〕

 起立多数。

 よって、議案第31号は原案のとおり可決することに決しました。



○舛井文夫議長 議案第32号 財産取得の変更について(部原地区土地利用推進事業用地)についての質疑を行います。

 質疑ございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終了します。

 これから討論を行います。

 討論はございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 討論なしと認めます。

 これで討論を終了します。

 これから議案第32号について採決します。

 本案に賛成の方は起立願います。

     〔起立全員〕

 起立全員。

 よって、議案第32号は原案のとおり可決することに決しました。



○舛井文夫議長 議案第33号 公の施設の広域利用に関する協議について質疑を行います。

 質疑ございませんか。

 大名美恵子議員。



◆14番(大名美恵子議員) それでは2点お伺いします。

 1点は、公の施設の広域利用につきましては、本年度までは県央地域首長懇話会としての取り組みでしたが、来年度から茨城県央地域定住自立圏における取り組みとなるわけです。これに伴い村の負担金はどのように変化するのか伺います。

 2点目は、茨城県央地域定住自立圏における取り組みとなることで、公の施設の広域利用の事業内容に変化があるのかどうか伺います。



○舛井文夫議長 答弁を求めます。

 村長公室長。



◎箭原智浩村長公室長 お答えいたします。

 公の施設の広域利用につきましては、平成29年度より茨城県央地域定住自立圏の枠組みの中での取り組みとなります。平成28年度の負担金では、公の施設の広域利用を含め県央地域首長懇話会における広域連携事業に要する費用について、県央地域首長懇話会広域連携事業負担金として6万1,000円を計上していたところでございます。

 なお、この負担金につきましては、定住自立圏の取り組みに係る負担金が個別に予算措置されていることに伴い、名称を「県央地域首長懇話会負担金」に改めまして、平成29年度当初予算に3万8,000円を計上したところでございます。公の施設の広域利用に係る平成29年度の負担金につきましては、定住自立圏教育分野連携事業費負担金としまして5万3,000円を計上したところでございます。公の施設の広域利用に係るPR事業や利便性向上事業に取り組むこととしてございます。

 なお、公の施設の広域利用は平成29年度より定住自立圏の取り組みとなりますけれども、この協定に基づく公の施設の広域利用自体に変化する点はございません。

 以上でございます。



○舛井文夫議長 ほかにございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終了します。

 これから討論を行います。

 討論はございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 討論なしと認めます。

 これで討論を終了します。

 これから議案第33号について採決します。

 本案に賛成の方は起立願います。

     〔起立全員〕

 起立全員。

 よって、議案第33号は原案のとおり可決することに決しました。



○舛井文夫議長 議案第34号 字の区域及び名称の変更についての質疑を行います。

 質疑ございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終了します。

 これから討論を行います。

 討論はございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 討論なしと認めます。

 これで討論を終了します。

 これから議案第34号について採決します。

 本案に賛成の方は起立願います。

     〔起立全員〕

 起立全員。

 よって、議案第34号は原案のとおり可決することに決しました。



○舛井文夫議長 議案第35号 村道路線の変更についての質疑を行います。

 質疑ございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終了します。

 これから討論を行います。

 討論はございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 討論なしと認めます。

 これで討論を終了します。

 これから議案第35号について採決します。

 本案に賛成の方は起立願います。

     〔起立全員〕

 起立全員。

 よって、議案第35号は原案のとおり可決することに決しました。



○舛井文夫議長 議案第36号 工事請負契約の締結について(第28−23−104−K−302号国補交付金中央地区勝木田下の内線大型ブロック積工事)についての質疑を行います。

 質疑ございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終了します。

 これから討論を行います。

 討論はございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 討論なしと認めます。

 これで討論を終了します。

 これから議案第36号について採決します。

 本案に賛成の方は起立願います。

     〔起立全員〕

 起立全員。

 よって、議案第36号は原案のとおり可決することに決しました。



○舛井文夫議長 同意第1号 東海村固定資産評価審査委員会委員の選任については人事案件でありますので、質疑、討論を省略し採決したいと思いますが、ご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 異議なしと認め、採決することに決しました。

 これから同意第1号について採決します。

 本案に賛成の方は起立願います。

     〔起立全員〕

 起立全員。

 よって、同意第1号は原案のとおり同意することに決しました。



○舛井文夫議長 発委第1号 東海村議会会議規則の一部を改正する規則についての質疑を行います。

 質疑ございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終了します。

 これから討論を行います。

 討論はございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 討論なしと認めます。

 これで討論を終了します。

 これから発委第1号について採決します。

 本案に賛成の方は起立願います。

     〔起立全員〕

 起立全員。

 よって、発委第1号は原案のとおり可決することに決しました。

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△議事日程第5 閉会中の継続調査の申し出



○舛井文夫議長 日程第5、閉会中の継続調査の申し出の件を議題といたします。

 各委員長からお手元に配付いたしました申し出のとおり、閉会中の継続調査の申し出があります。

 お諮りいたします。

 各委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続調査に付することにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 異議なしと認め、各委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続調査に付することに決しました。

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○舛井文夫議長 以上をもちまして、本定例会に付議された事件は全て終了いたしました。

 これをもちまして平成29年第1回東海村議会定例会を閉会といたします。

 ご苦労さまでした。



△閉会 午後零時22分

地方自治法第123条第2項の規定により下記に署名する。

  平成29年3月27日

   東海村議会議長   舛井文夫

   署名議員      大内則夫

   署名議員      村上邦男

   署名議員      飛田静幸

   署名議員      鈴木 昇