議事ロックス -地方議会議事録検索-


茨城県 東海村

平成26年  3月 定例会(第1回) 03月26日−06号




平成26年  3月 定例会(第1回) − 03月26日−06号









平成26年  3月 定例会(第1回)



          平成26年第1回東海村議会定例会

                        平成26年3月26日(水曜日)

1.議事日程(第6号)

   第1 会議録署名議員の指名

   第2 追加議案等上程及び議案説明

   第3 議員提出議案上程及び議案説明

   第4 請願

   第5 議案審議

   第6 特別委員会委員の選任

   第7 常任委員会委員の選任

   第8 議会運営委員会委員の選任

   第9 議員派遣

   第10 閉会中の継続審査・調査申し出

2.会議に付議した事件

   議事日程第1 会議録署名議員の指名

    19番 飛田静幸議員 20番 鈴木 昇議員 1番 植木伸寿議員

   議事日程第2 追加議案等上程及び議案説明

    議案第40号〜議案第42号(別掲)

    同意第1号〜同意第3号(別掲)

   議事日程第3 議員提出議案上程及び議案説明

    発議第1号(別掲)

   議事日程第4 請願

    請願第26−1号(総務委員長報告)

   議事日程第5 議案審議

    承認第1号・承認第2号

    議案第1号〜議案第21号

    議案第22号〜議案第33号(平成26年度予算特別委員長報告)

    議案第34号〜議案第42号

    同意第1号〜同意第3号

    発議第1号

   議事日程第6 特別委員会委員の選任

    選任第1号

   追加日程第1 議長辞職

   追加日程第2 議長選挙

    議選第1号

   追加日程第3 副議長辞職

   追加日程第4 副議長選挙

    議選第2号

   議事日程第7 常任委員会委員の選任

    選任第2号

   議事日程第8 議会運営委員会委員の選任

    選任第3号

   追加日程第5 特別委員会委員の辞任

   追加日程第6 特別委員会委員の選任

    選任第4号

   追加日程第7 ひたちなか・東海広域事務組合議会議員の辞任

   追加日程第8 ひたちなか・東海広域事務組合議会議員の選挙

    議選第3号

   追加日程第9 茨城県後期高齢者医療広域連合議会議員の辞任

   追加日程第10 茨城県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙

    議選第4号

   追加日程第11 茨城北農業共済事務組合議会議員の辞任

   追加日程第12 茨城北農業共済事務組合議会議員の選挙

    議選第5号

   議事日程第9 議員派遣

   議事日程第10 閉会中の継続審査・調査申し出

3.出席議員は次のとおりである。(20名)

    1番  植木伸寿議員       2番  岡崎 悟議員

    3番  武部愼一議員       4番  吉田充宏議員

    5番  照沼 昇議員       6番  恵利いつ議員

    7番  相沢一正議員       8番  川崎篤子議員

    9番  大名美恵子議員     10番  川崎和典議員

   11番  舛井文夫議員      12番  江田五六議員

   13番  村上 孝議員      14番  豊島寛一議員

   15番  河野健一議員      16番  越智辰哉議員

   17番  大内則夫議員      18番  村上邦男議員

   19番  飛田静幸議員      20番  鈴木 昇議員

4.欠席議員は次のとおりである。(0名)

5.説明のため会議に出席した者は次のとおりである。

 村長      山田 修       教育長      川崎松男

 総務部長    山本利明       総合政策部長   佐藤幸也

 福祉部長    久賀洋子       経済環境部長   菅野 博

 建設水道部長  黒田正徳       教育次長     佐藤富夫

                    監査委員

 会計管理者   川野雅弘                小野寺節雄

                    事務局長

 農業委員会

         石井達夫

 事務局長

6.本会議の書記は次のとおりである。

 議会事務局長  江幡和彦       次長       高橋章一

 係長      三瓶 剛       係長       早坂さとみ



△開会 午前10時00分



○村上邦男議長 おはようございます。ご参集ご苦労さまでございます。

 ただいまの出席議員は20名であり、定足数に達しております。

 なお、場内での写真撮影の申し出がありますので、これを許可しますが、録音、動画、撮影等の機器の持ち込みは禁止されておりますので、ご留意願います。

 これより本日の会議を開きます。

 議事日程を報告します。

 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付しました日程により議事を進めたいと思います。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議事日程第1 会議録署名議員の指名



○村上邦男議長 日程第1、会議録署名議員は、開会当初指名した3名に引き続きお願いいたします。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議事日程第2 追加議案等上程及び議案説明



○村上邦男議長 日程第2、追加議案等上程及び議案説明を議題といたします。

 追加議案は、お手元に配付しました村長追加提出議案等一覧表のとおりであります。

 上程議案の提出理由の説明を求めます。

 村長。



◎山田修村長 (登壇)おはようございます。

 今回定例会に追加提出いたしました議案の概要について、ご説明申し上げます。

 今回追加提出いたしました議案は、条例の改正2件、工事請負契約締結の変更1件、人事案件3件の合計6件でございます。

 議案第40号は、東海村議会委員会条例の一部を改正する条例でございます。組織改編に伴い、常任委員会の名称等を変更するため、条例の一部を改正するものでございます。

 議案第41号は、東海村特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例でございます。副村長の赴任に伴い、新たに居住地の移転に係る経費が生じたため、条例の一部を改正するものでございます。

 議案第42号は、工事請負契約締結事項中の変更についてでございます。平成25年第2回定例会で議決を受け、株式会社河野工務店と締結しました平原南部工業団地調整池災害復旧工事の工事請負契約につきまして、復旧範囲の拡大に伴い、新たな追加工事が生じたため、契約金額7,665万円に762万3,000円を加えた8,427万3,000円で変更契約を締結するものでございます。

 同意第1号は、東海村副村長の選任についてでございます。東海村副村長として、現国土交通省職員である設楽隆久氏を選任したいので、地方自治法第162条の規定により、議会の同意を求めるものでございます。

 同意第2号は、東海村監査委員の選任についてでございます。村上孝氏から委員選出監査委員の辞職願が2月27日に提出され、これを承認したため、新たに議員選出監査委員として岡崎悟氏を選任したいので、地方自治法第196条第1項の規定により、議会の同意を求めるものでございます。

 同意第3号は、東海村固定資産評価審査委員会委員の選任についてでございます。東海村固定資産評価審査委員会委員の峯島伸行氏の任期満了により、引き続き同人を選任したいので、地方税法第423条第3項の規定により、議会の同意を求めるものでございます。

 追加提出いたしました議案について概要を申し上げましたが、詳細につきましてはお手元の議案書等によりご審議の上、適切なる議決を賜りますようお願い申し上げます。

 以上で追加議案の説明を終わらせていただきます。



○村上邦男議長 説明は終わりました。

 ただいま上程された追加提出議案は、先に上程されている議案に引き続き審議することといたします。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議事日程第3 議員提出議案上程及び議案説明



○村上邦男議長 日程第3、議員提出議案上程及び議案説明を議題といたします。

 本定例会に提出された議員提出議案については、お手元に配付しました議員提出議案一覧表のとおりであります。

 発議第1号 議会活性化特別委員会設置について提案理由説明を求めます。

 村上孝議員。



◆13番(村上孝議員) (登壇)議席番号13番、豊創会、村上孝でございます。

 議会活性化特別委員会提案理由を述べさせていただきます。

 それでは、お手元に配付されております発議第1号について、内容朗読とあわせて提案理由を申し上げます。

 発議第1号 議会活性化特別委員会の設置について。

 上記議案を別紙のとおり、東海村議会会議規則第14条の規定により提出いたします。

 近年、地方自治法の整備により議会の権限や機能が強化される一方、本村においては平成24年10月1日に東海村自治基本条例が施行されるなど、地方自治法や東海村自治基本条例に即した、より活性化した開かれた東海村議会が求められている状況にあります。

 このため、別紙議会活性化特別委員会設置に関する決議にお示ししましたように、地方自治法第109条及び東海村委員会条例第4条の規定により、より活性化し、開かれた議会を目指すために9人で編成する議会活性化特別委員会を設置し、本日、平成26年3月26日から設置の目的を達成するまでの間、調査研究を行い、議会閉会中の調査研究ができるものとするものであります。

 以上が発議第1号の概要と提案理由でありますが、議員の皆様には、ぜひこの提案につきましてご賛同いただきますよう切にお願い申し上げまして、提案理由の説明とさせていただきます。

 どうぞよろしくお願いします。



○村上邦男議長 説明は終わりました。

 ただいま上程された発議第1号は、先に上程されている議案に引き続き審議することとします。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議事日程第4 請願



○村上邦男議長 日程第4、請願の件を議題とします。

 請願第26−1号 「特定秘密の保護に関する法律の廃止を求める意見書」の提出を求める請願書については、去る3月3日の本会議において総務委員会に付託し、本日、委員長より審査終了の報告を受けております。

 それでは、総務委員長の報告を求めます。

 豊島寛一総務委員長。



◆豊島寛一総務委員長 (登壇)それでは、請願審査の報告を行います。

 請願審査報告書。

 本委員会に付託された請願を審査した結果、次のとおり決定したので、会議規則93条第1項及び第2項の規定により報告します。

 受理番号、請願第26−1号。付託年月日、平成26年3月3日。件名、「特定秘密の保護に関する法律の廃止を求める意見書」の提出を求める請願書。審査の結果、採択すべきもの。

 特定秘密の保護に関する法律は、国民の約8割が反対し、廃案や慎重審議を求める中、強行採決され、拙速かつ強引に成立に至った。

 特定秘密に「わが国の安全に関する重要な情報」が規定されているが、範囲が曖昧なことから、行政機関による恣意的な情報の隠蔽や取材報道の萎縮を招くなど、国民の知る権利を侵害する危険性を有するものである。

 本請願は、特定秘密の保護に関する法律の「廃止・修正」を求める国民の声を十分に踏まえ、本法律の廃止を求めるものである。

 審査の結果、本委員会では採択すべきものと決定した。



○村上邦男議長 報告は終わりました。

 これから委員長報告に対する質疑を行います。

 質疑はございませんか。

 岡崎悟議員。



◆2番(岡崎悟議員) それでは、委員長に伺いたいと思います。

 今回の特定秘密保護法でございますが、この秘密保護法は日本における安全と、そして海外で活動する日本人の安全を守るという2点で考える必要があると思います。それで、今回の委員長報告の中には海外で活動する日本人の安全に対するそういった考え方が示されておりません。この点、委員会の中でどのように海外で活動する日本人の安全を守る、そういった取り組みについて審議がされたのか伺いたいと思います。



○村上邦男議長 答弁を求めます。

 豊島寛一総務委員長。



◆豊島寛一総務委員長 それでは、お答えをいたします。

 委員会では請願者からの趣旨説明を伺い、討論した結果、請願趣旨に賛同者が多数となり、採択すべきものとした。岡崎議員の視点からの議論は行われませんでした。

 しかし、視点に関する委員長の認識では、安倍首相や森担当相が秘密保護法の制定について、各国のNSC、国家安全保障会議との協議も可能になる、諸外国に合わせるためと説明したが、秘密保護法ができれば情報が入ってくるというものではありません。政府・与党側が、アルジェリアで起きた日本人らの人質事件を例に、これは2013年1月16日に起きた人質事件であります。天然ガス精製プラントということで、日揮関係者、日本人を10人含む39名の命が奪われた痛ましい事件でありました。秘密保護法の必要を述べる場合もありましたが、日本だけでなく、NSCがある米国もヨーロッパ諸国も情報を入手できませんでした。

 以上であります。



○村上邦男議長 ほかに質疑はございますか。

 岡崎悟議員。



◆2番(岡崎悟議員) 確認の意味で、今NSC、アメリカNSCですが、情報を入手できなかったという表現をされましたが、私は現在のところ、その認識をしておりませんので、アメリカのNSCが今回のアルジェリアの問題に関して知っていたか知っていないか知らないので、このような発言をするのはちょっと問題があるのかもしれませんが、あえてひとり言ということで言わせていただきたいと思います。

 というのは、情報機関でございますので、情報を知っていたと言ってしまえば全て情報をあからさまにする必要がございます。ですので、知らないということが情報を守る最大の使い方じゃないかと私は思います。ですので、情報を知っていて少しでも発言をしてしまえば、その情報を入手した手法すら明らかになり、二度とその手法が使えなくなってしまう。それは情報を得ることに最大の苦労をしているNSCにとっては、最大のマイナスになってしまう。ですから、当然情報を知らなかったというのが筋なのではないかと考えます。

 日本においては、やはり国際基準とする法律をつくり、そして世界から相手にされる環境を守り、そして海外で暮らす、生活をする、活動する日本人の命を守る、これが日本国の目的であり、今回の特定秘密保護法を制定する意義であると私は考えております。

 意見でございます。



○村上邦男議長 ほかに質疑ございますか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 これで委員長報告に対する質疑を終了します。

 これから討論を行います。

 討論はございますか。

 飛田静幸議員。



◆19番(飛田静幸議員) (登壇)新政会の飛田でございます。請願第26−1号につきまして、反対の立場から会派を代表して討論をさせていただきます。

 我が国の防衛・外交に関して安全保障の根幹に関する情報のうち、特に秘密とすべき情報の漏えいを防ぎ、国民の安全を確保する体制を早急に確立することが求められている、こうした情勢を背景とし、特定秘密保護法は設定されたものです。

 また、この法律では秘密法の指定は国だけで、地方自治体では指定することはできません。

 そして、この法律では第3チェック機関の設置を検討し、その結果に基づいて所要の設置を講ずるものとされている。また、政府は毎年、特定秘密の指定の解除の実施状況を国会に報告するものとされている。

 このように政府による恣意的な運用を防ぎ、国民への必要な情報の提供が後退することのないよう必要な措置が講じられる。そのためにも秘密保全に関する法令を整備することは必要であると、このように認識しているところであります。そのようなことから、本請願に対して反対の立場で討論とさせていただきます。

 以上です。



○村上邦男議長 ほかに討論はございますか。

 大名美恵子議員。



◆9番(大名美恵子議員) (登壇)日本共産党の大名美恵子です。請願第26−1号 「特定秘密の保護に関する法律の廃止を求める意見書」の提出を求める請願書について、採択すべきものとする委員長報告に、会派を代表し、賛成の立場から討論を行います。

 請願を判断するに当たり、まず重要な視点は、この法律に対して多くの国民が不安と危惧を持っているということです。法案審議段階でのパブリックコメントには9万件以上の回答のうち77%が反対でした。成立後も、共同通信社の世論調査では廃止・修正を求める国民の声が82%に上り、NHKでさえ「余り評価しない」「全く評価しない」が55%、不安を感じる人が73%です。全国の弁護士が加入する日弁連は、法律の可決後に廃止を求める署名に会を上げて取り組むという、かつてない取り組みが行われています。この法律の特徴が、こうした不安が広がる危険と欠陥を持っているからにほかなりません。

 特定秘密保護法を廃止にすべき第1の問題は、特定秘密の範囲が広く曖昧で、どんな情報でも、その対象になりかねないことです。政府はチェックする第三者機関を設けると言いますが、その責任者は内閣総理大臣です。自分で自分をチェックして、どうして恣意的な情報隠しをさせない保証になるのでしょうか。福島原発事故の映像や放射線拡散情報を公開しなかった実績を見ても、政府の情報管理をうのみにすることはできません。

 第2の問題は、取材・報道を萎縮させ、国民の知る権利を侵害する恐れが大きいことです。法律では、国会に非公開の秘密会を強制し、秘密会で知った事実を院外で公開すれば国会議員も処罰されます。行政機関の長が必要あると認めたときは、他の行政機関に提供できると規定されていますが、その判断の実行も実行も提供元の行政機関の長が行います。

 提供を受けた地方自治体の公務員にも、知得者の漏えい罪が適用されることになります。同時に、特定機密を知り、取り扱う者として適正評価の対象者になりますから、犯罪歴、懲戒歴、経済状態から飲酒などの趣味趣向、果ては病歴まで高度なプライバシー情報の調査、監視を受けることになります。そして、その家族や友人まで調査が及びます。しかも、本人の同意は必要ありませんから、いつ誰に聞いて得た情報かもわかりません。

 第3に、共謀、教唆、扇動罪など、全ての国民を対象に特定秘密へのアクセスを取り締まり治安・弾圧立法であることです。とりわけ共謀や独立教唆は会話だけで犯罪が成立することになり、これに伴って、通話・通信の傍受、盗聴器による会話の傍受の合法化が検討されています。

 このように、この法律は国民監視を合法化し、議会制民主主義の破壊を招く重大な危険性を有しています。

 情報は国民の財産であり、市民がその生命・財産・自由を守るために徹底した情報公開こそ求められるものです。しかしながら、同法の知る権利への配慮規定は、何ら具体的内容を伴わず、報道機関等の取材に対する萎縮的効果が生じることが強く懸念されます。この法律が民主政治の危機を招き、国民主権を形骸化するおそれを有していることは明らかです。

 以上述べまして、請願第26−1号委員長報告について、会派を代表して賛成の立場からの討論といたします。



○村上邦男議長 ほかに討論はございますか。

 相沢一正議員。



◆7番(相沢一正議員) (登壇)7番、無会派の相沢です。多少似たようなことになるかもしれませんが、請願書の紹介席に立ったということで発言させていただきたいと思います。

 選挙公約になかった法案を突如国会に提出して、内容を十分に議論したとは言えない状況があって、政府の答弁もかなり曖昧さを残したままに強行採決されて制定したこの秘密保護法は廃止すべきものであるというふうに考えます。

 3つだけ要約して意見を述べますと、まず秘密指定の基準が非常に曖昧で、行政機関の長の恣意的拡大の歯どめがない。一般職員には情報が隠されるということではなくて、何が秘密なのかもわからないという、そういう状況を生み出す法律です。国民が本来得るべき情報が秘密として公開されないということは、民主主義を抑圧するものにつながるというふうに考えます。

 今、法案成立の後になってから第三者機関の設置だなどということ、あるいは情報保全諮問会議というのを設置しておりまして、その秘密指定の基準を検討するということを言っているんですね。そして、その情報保全諮問会議というのは国会に設置された機関というのではなくて、安倍首相の私的な諮問機関に過ぎない。そういうところで基準をつくって法律内容の不備を補おうとしている。これこそ、この法律が成立しちゃった後にそういった機関をつくって、それで基準を決めるということは法律そのものの基準が極めて曖昧であって、不確かな部分をいっぱい残したままつくってしまったということを証明するもの、ほかでもないわけです。そういうことを証明しているものだと思うんですね。第三者機関と言われる、これから設置しようとしているものがあるんだと思いますが、それも全く同じことで、そのことが本来は法案審議の過程で、その中でなすべきことを怠っていたということですから、そういうことを怠って成立された法律には絶対的な瑕疵がある、傷がついているというふうに思うんですね。ですから、その法律は認められないということです。

 しかも、この諮問会議、基準を決めようとしている諮問会議自体、構成しているメンバーの選定の問題もあるし、その役割とか運営方法などが不明な点も多く、結局はその事務局の官僚主導で秘密指定の基準が決定されるんではないかという懸念が多くの人によって指摘されているんです。したがって、秘密指定というものが恣意的に拡大することの歯どめには決してならない、そういう期待薄の審議機関だというふうに思わざるを得ない。これが1点です。

 それから次に、秘密指定の解除が明確じゃないということがあります。指定の延長を繰り返した後に解除されないままに歴史の闇に消されてしまうということもあり得る、そういう可能性を持っている。それは非常に不十分なんですけれども、現行に公文書管理の規則があるわけですね。その公文書管理の規則というものとも矛盾していくものだというふうに思いますけれども、そのことだけではなくて、後世の人たちのために、人たちが過去を省みて未来を考えるという歴史分析の資料を永久に捨ててしまうということにも通ずると私は考えます。国の歴史を叙述する上で外交・安全保障という非常に基礎的な分野での分析をするための備えを失うということにつながっていくものであって、それは国の歴史の真実をゆがめることになりかねないというふうに思うんですね。したがって、文化の問題としても、これは許しがたい法律であるというふうに思います。

 さらに、知る権利とか取材の自由ということについて言うならば、情報公開を求めれば、それが著しく不当な方法というふうなことで認定されれば、逮捕され、家宅捜索を受け、あるいは最高10年の実刑が科されるということがあるし、警察と話し合いをするというだけのことを共謀と認定されたり、教えたり教わったりしたということが教唆などということに認定されれば犯罪に問われる危険性がある。一般国民が危険性がある。それを恐れて情報を知らせたり、あるいは情報を求めるというような行為に自主規制が次第に働くことになり、結果として知る権利が侵されるという危険が出てくるのではないかと。政府交渉や自治体への申し入れということを通して情報開示を求めたりするのは、これは極めてしばしば行われる行為ですけれども、そういうことを、その相談することを含めて罪に問われる危険性も出てくるという可能性をもった法律だということです。

 例えばプルトニウム溶液をMOX燃料として固体化するために、しばらく使っていない停止した装置を動かすということに危険を感じた市民が、市民グループが、その情報公開を求めて行動を起こしたとします。最終工程において溶液とはいえプルトニウム単体の抽出は日米原子力協定では禁止されていたのに、なぜそれが存在するのかと。作業過程は危険ではないのかなどの情報を求めた場合に、罪に問われる可能性があるということが出てくるわけです。そうしたことがあり得るとして、その情報を取りにいこうとする、そういう交渉や申し入れ行動は控えたほうがいいというような風潮が出てくるかもしれない。つまり市民の活動を自主規制させて、萎縮させて、そしてそういう働きを特定秘密保護法は持っているということだと思います。そういう意味では、この法律は憲法に保障された知る権利や基本的人権などを脅かすものにつながるというふうに考えざるを得ないわけです。

 これらのことを指摘して、特定秘密保護法の廃止を求める請願に賛成する理由とするわけでありますが、最後に一言つけ加えれば、外国で活動する在留法人の安全を守るということは極めて大事なことでありますけれども、これはこのような法律をつくることではなくて、しっかりとした外交力を国が持つということ、そこに問題の核心があるというふうに考えておるわけでして、そういうことによって外国に駐在する人たちの安全を守ることもしていくということが本来の筋であって、それらを超えるような問題が出てきたときには、これは国家公務員法の処罰規程で十分処罰されることになるというふうに私は考えます。

 以上をもって、この請願に賛成する意見といたします。

 以上です。



○村上邦男議長 ほかに討論はございますか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 討論なしと認めます。

 これで討論を終了します。

 これから請願第26−1号について採決します。

 この請願に対する委員長の報告は採択すべきものです。請願第26−1号について採択することに賛成の方は起立を願います。

     〔起立少数〕

 起立少数。

 よって、請願第26−1号は、不採択とすることに決しました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議事日程第5 議案審議



○村上邦男議長 日程第5、議案審議を行います。

 承認第1号 専決処分の承認を求めることについて質疑を行います。

 質疑はございますか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終了します。

 これから討論を行います。

 討論はございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 討論なしと認めます。

 これで討論を終了します。

 これから承認第1号について採決します。

 本案に賛成の方は起立願います。

     〔起立全員〕

 起立全員。

 よって、承認第1号は原案のとおり承認することに決しました。



○村上邦男議長 承認第2号 専決処分の承認を求めることについて質疑を行います。

 質疑はございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終了します。

 これから討論を行います。

 討論はございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 討論なしと認めます。

 これで討論を終了します。

 これから承認第2号について採決します。

 本案に賛成の方は起立願います。

     〔起立全員〕

 起立全員。

 よって、承認第2号は原案のとおり承認することに決しました。



○村上邦男議長 議案第1号 東海村特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例について質疑を行います。

 質疑はございますか。

 大名美恵子議員。



◆9番(大名美恵子議員) 2点ほど伺います。

 既に設置してありますスクールカウンセラーと今回採用の準スクールカウンセラーの違いは何かということが1点です。

 もう1点は、本村は今回なぜ準スクールカウンセラーとしたのか、その判断を伺います。



○村上邦男議長 答弁を求めます。

 教育次長。



◎佐藤富夫教育次長 お答えいたします。

 スクールカウンセラーは通常、臨床心理士の資格を有する方を配置しております。臨床心理士の資格は、大学院で臨床心理学の修士課程を卒業後2年間の臨床経験など資格試験で取得をするものでございます。今回の準スクールカウンセラーは学校心理士の資格に相当する学歴、経歴を有する方を配置するものでございます。学校心理士は大学の心理学系の学士過程を終了後、臨床経験を5年程度経験した後に取得できる資格です。茨城県では、こうした資格の方を臨床心理士の方より少し低い賃金でスクールカウンセラーということで採用しております。

 現在は小学校における相談件数が増加しております。特に情緒の不安定な状態や発達障害などのそういった問題に関する相談が増加しております。予算を抑えながらも効果を上げられる方法としまして、準スクールカウンセラーの配置を提案したところでございます。これまでの予算と同額で相談回数を増やすことができますので、今回の提案ということでお願いいたしました。

 以上でございます。



○村上邦男議長 大名美恵子議員。



◆9番(大名美恵子議員) スクールカウンセラーの新たな採用というのは私どもも要望していたところですので、一歩前進かなと思うんですが、教育の分野ですが、やはり予算との関係でというようなことが出てきておりまして、この点につきましては、必要なことは予算を気にせず配分できるようにということが大事なのかなというふうに思います。

 質問ですが、今後スクールカウンセラー、さらに必要となるような、雇用が必要となるようなその辺の見通しについてはいかがか伺います。



○村上邦男議長 答弁を求めます。

 教育次長。



◎佐藤富夫教育次長 相談件数などを考慮しまして、今回導入しました準スクールカウンセラー、これらをもっと広めるような形で、その場合は考えていきたいというふうに思います。

 以上でございます。



○村上邦男議長 ほかに質疑ございますか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終了します。

 これから討論を行います。

 討論はございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 討論なしと認めます。

 これで討論を終了します。

 これから議案第1号について採決します。

 本案に賛成の方は起立願います。

     〔起立全員〕

 起立全員。

 よって、議案第1号は原案のとおり可決することに決しました。



○村上邦男議長 議案第2号 東海村職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について質疑を行います。

 質疑はございますか。

 川崎篤子議員。



◆8番(川崎篤子議員) 議案第2号 提案理由で述べられています内容はどのようなものなのか伺います。この問題で、この条例改正で職員組合への対応がどのようになっていたのか伺います。

 それからもう一つ、人事院勧告に基づいて住居手当を廃止するということですが、廃止しなければ国から何らかのペナルティーが発生するのでしょうか伺います。



○村上邦男議長 答弁を求めます。

 総務部長。



◎山本利明総務部長 まず、この住居手当の廃止についての経緯ですが、人事院勧告を受けまして、平成24年度に平成25年度は経過措置としまして平成26年度より廃止しますということで決定をしております。

 それから、組合とはどうなんだということなんですが、組合とは協議を重ねておりまして、合意をいただいております。

 それから、村としましても残り少ない市町村、5市町村くらいになっておりますので、その辺も踏まえまして廃止するということで考えております。

 以上です。



○村上邦男議長 ほかにございますか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終了します。

 これから討論を行います。

 討論はございませんか。

 川崎篤子議員。



◆8番(川崎篤子議員) (登壇)日本共産党の川崎篤子です。

 それでは、会派を代表し、議案第2号 東海村職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について反対の立場から討論を行います。

 今回の提案理由にあります行政職給料表を改正するための条例の一部改正は、勧奨退職による職員の配慮措置であり、当然認めるべきものですが、住宅手当の廃止は認めることができませんので、この議案は容認できません。

 そもそも人事院勧告は、労働基本権制約の代償措置として公務員労働者の利益を擁護すべき制度です。この制度を公務員労働者の労働条件改悪に使うことは、制度の趣旨に真っ向から反するもので認められません。全国的には一定数の自治体が、国の要請には従わない、既に十分削減しているなどの理由で給与削減を実施しないことを明確にしているように、自治体によって、それぞれ独自の立場で自主的な判断と対応を行っています。この住宅手当については、特別職においても一般職においても、まさに東海村が独自の立場で村職員の利益を擁護してきたものであり、むしろ誇りにすべきことだと理解しています。

 この間、公務員と民間労働者との対立が意図的につくり出され、公務員が労働者として自らの暮らしを守るための当然の権利であるストライキ権まで奪われ、当然のようにされてきました。公務員の既得権益の打破と描かれ、財界などによる公務員批判の宣伝が強められ、村民の中には「職員が多過ぎる」とか「公務員は優遇されている」「給料を減らせ」などという声も少なくありません。

 しかし、こうして民間との格差をなくすなどの間違った理由によって、民間労働者と公務員がお互いに賃金引き下げの競争が強められ、結果として労働者全体の賃金水準が引き下げられるという悪循環がつくり出されています。もともと人事院勧告とは公務員の団体交渉権や争議権を制約することへの代償措置で、公務員の利益を代弁するものであるにもかかわらず、生活を脅かす勧告を行うこと自体が問題であることを重ねて申し上げまして、反対の討論といたします。



○村上邦男議長 ほかに討論はございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 討論なしと認めます。

 これで討論を終了します。

 これから議案第2号について採決します。

 本案に賛成の方は起立願います。

     〔起立多数〕

 起立多数。

 よって、議案第2号は原案のとおり可決することに決しました。



○村上邦男議長 議案第3号 東海村電源立地地域整備基金の設置、管理及び処分に関する条例について質疑を行います。

 質疑はございますか。

 川崎篤子議員。



◆8番(川崎篤子議員) 2つお願いします。

 1つは、従来の公共施設の維持整備基金との違いは何かということです。

 それからもう一つ、使途は福祉目的ということで保育所の人件費に使うことができるとされていますが、保育所の正規職員を増やすことへの議論はされたのでしょうかお伺いします。



○村上邦男議長 答弁を求めます。

 総合政策部長。



◎佐藤幸也総合政策部長 いつでも施設の整備改修のための基金というふうにご理解をいただきたいと思います。電源立地地域整備基金は地域住民の福祉の向上も図り、発電の安定供給に寄与するという目的がございまして、こちらはちょっと制限がございます。そういうことでして、福祉目的、それで今おっしゃられた公共施設の維持整備のほうですけれども、これは従来、交付金の対象とならない施設、庁舎などでございますが、行政目的の公有財産、それに充てる基金というふうに考えておりまして、いずれも施設の改修なんですが、金額でもって1,000万円以下と以上というふうに事務方の方では分けてございます。

 今おっしゃられたこのお金を保育所の人件費等に充てられないかというようなご質問ですけれども、あくまでも私どもとしましては公共施設の維持管理ということを前提としております。

 以上でございます。



○村上邦男議長 ほかにございますか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終了します。

 これから討論を行います。

 討論はございますか。

 川崎篤子議員。



◆8番(川崎篤子議員) (登壇)日本共産党の川崎篤子です。会派を代表し、議案第3号 東海村電源立地地域整備基金の設置、管理及び処分に関する条例について反対の立場から討論を行います。

 電源立地対策交付金は積み立てをやめて、公立保育所の保育士の待遇改善と正規雇用保育士の増員に使うべきと考えまして、本議案には反対の立場です。

 今回の東海村電源立地地域整備基金は、電源立地地域対策交付金をもって積み立てるものとする、また積み立てる額は一般会計歳入歳出予算で定める額とするとあります。電源立地地域対策交付金は、2014年度予算では12億8,459万6,000円を見込み、前年度比で1,975万4,000円の増ですが、交付金の使途目的に合わせた額を差し引き、新年度の積み立てる額は4億2,659万4,000円です。

 そもそも電源立地地域対策交付金の財源は、電源開発促進税で電気料金に上乗せされる形で消費者が負担しています。電気料金には電源開発促進税が上乗せされていますが、各家庭が幾ら負担しているのかは明細書にはなく、利用者にはわかりません。しかも、この電源開発促進税の大半は、エネルギー特別会計に入った後、電源立地対策交付金などとして原発などの立地に対する見返りとして自治体に交付され、原発推進の麻薬の役割を果たしてきました。

 交付金の使途をめぐっては、所管する経済産業省資源エネルギー庁が原発誘致をしやすくするため、自治体が使いやすいように制限を緩くしていった経緯があります。その後、村が箱物を乱立する事態は減りましたが、危険な財政運営を見えにくくしている側面もあります。今では医療、福祉などのソフト事業にも使えるなど、ほぼ自治体の裁量に任され、このたびの東海村電源立地地域整備基金になったと理解します。

 本村では現在、公立保育所の100人を上回る定員超過と待機児童の解消が求められています。子供たちの健全育成と保育士が安心して働ける保育現場の環境の拡充も必要です。子供の心身の発達を促し、必要な幼児期の保育を提供する真の公立保育所の役割を果たし、子供の成長、発達にとって、よりゆとりある伸び伸びとしたよい環境を目指すために、保育士の待遇改善と正規雇用の保育士の増員が緊急に求められています。このようなときだからこそ、電源立地対策交付金は積み立てるのではなく、公立保育の正規雇用保育士の増員に使うべきです。

 よって、反対の討論といたします。



○村上邦男議長 ほかに討論はございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 討論なしと認めます。

 これで討論を終了します。

 これから議案第3号について採決します。

 本案に賛成の方は起立願います。

     〔起立多数〕

 起立多数。

 よって、議案第3号は原案のとおり可決することに決しました。



○村上邦男議長 議案第4号 東海村総合福祉センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について質疑を行います。

 質疑はございますか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終了します。

 これから討論を行います。

 討論はございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 討論なしと認めます。

 これで討論を終了します。

 これから議案第4号について採決します。

 本案に賛成の方は起立願います。

     〔起立全員〕

 起立全員。

 よって、議案第4号は原案のとおり可決することに決しました。



○村上邦男議長 議案第5号 東海村総合支援センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について質疑を行います。

 質疑はございますか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終了します。

 これから討論を行います。

 討論はございますか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 討論なしと認めます。

 これで討論を終了します。

 これから議案第5号について採決します。

 本案に賛成の方は起立願います。

     〔起立全員〕

 起立全員。

 よって、議案第5号は原案のとおり可決することに決しました。



○村上邦男議長 議案第6号 東海村子ども・子育て会議条例について質疑を行います。

 質疑はございますか。

 大名美恵子議員。



◆9番(大名美恵子議員) 5点ほど伺います。

 1つは、東海村子ども・子育て会議の役割と位置づけについて、2つは、東海村子ども・子育て会議のスケジュールについて、3つは、子ども・子育て支援事業計画の基本指針は国から示されたのかどうか、4つは、村は今後、保育所、幼稚園の充実を図る方向を進めるのか、それとも認定こども園の推進を図るのか考え方を伺います。最後に、国は子育て支援の財源として消費税を充てるとしておりますが、村としてはそうではなく、応能負担の原則で富裕層や大企業の増税等を充てるようにと国に強く求めるべきだと考えますが、考え方を伺います。



○村上邦男議長 答弁を求めます。

 福祉部長。



◎久賀洋子福祉部長 それでは、お答えいたします。

 まず1点目の子ども・子育て会議の役割と位置づけについてでございますが、まず子ども・子育て会議の役割でございますが、子ども・子育て支援法第77条に規定されておりますが、1点目が幼稚園、保育所、認定こども園の利用定員の設定に関して意見すること、2点目が地域型保育事業の設定に関して意見すること、3点目が市町村子ども・子育て支援事業計画の策定・変更時に計画案に対して意見をすること、4点目が子ども・子育て支援施策の総合的かつ計画的な推進に関して調査・審議をすることとなっております。自治体における子ども・子育て支援施策を地域の実情を踏まえて実施することを担保する上で重要な役割を果たすものとなっております。

 次に、位置づけでございますが、子ども・子育て支援法第77条に定める地方版子ども・子育て会議は、条例で定めることにより置かれるもので、地方自治法第138条の4第3項の規定に基づく附属機関となっております。

 次に、子ども・子育て会議のスケジュールについてでございますが、子ども・子育て支援法が27年4月から施行される予定となっておりますことから、26年度早期に子ども・子育て会議を立ち上げまして、本村の子ども・子育て支援事業計画を策定してまいりたいと考えております。

 3番目の国から基本指針は示されたのかというようなことでございますが、その基本指針でございますが、国は子ども・子育て支援のための施策を総合的に推進するための基本的な指針を策定しております。指針の中には、幼児期の学校教育、保育の提供体制、地域の子育て支援事業の基本的な考え方や支援に当たっての関係者の連携、それから協働が盛り込まれております。全ての都道府県、市町村が事業計画を策定する上で関係者参画のもと住民の意向の把握、意見などの検討、策定など一連の作業を行うことを定めております。

 市町村子ども・子育て支援事業計画のイメージとしましては、幼児期の学校教育、保育、地域の子ども・子育て支援事業についての事業計画、現在の利用状況ですとか利用する方の希望を踏まえまして、計画書を作成するものでございます。その中には子供のための教育、保育の給付、それから地域子ども・子育て支援事業などが示されているところでございます。

 4番目の今後の方向性といいますか、村は今後、保育所、幼稚園の充実を図るのか、それとも認定こども園の推進を図るのかとのご質問でございますけれども、平成26年度に策定をすることにしております子ども・子育て支援事業計画の中で現在取りまとめ中でございます子育て世帯のニーズ調査の結果や本議会でもちょっと述べさせていただきましたが、村内に2カ所の保育所設置認可による認定こども園開設に向けた前向きな相談を受けている、そんなこともございますので、その辺も考慮しながらその計画策定の中で検討してまいりたいと考えております。

 最後のご質問でございますが、国に要望する、そんな意思はあるのかということでございますが、その点につきましては、今後も国の動向を注視しながらやっていきたいと思っております。ただ、いずれにいたしましても利用者が不利益にならないよう、そんな充実に取り組んでまいりたいと考えております。

 以上でございます。



○村上邦男議長 ほかにございますか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終了します。

 これから討論を行います。

 討論はございますか。

 大名美恵子議員。



◆9番(大名美恵子議員) (登壇)日本共産党の大名美恵子です。会派を代表し、議案第6号 東海村子ども・子育て会議条例に反対の立場から討論を行います。

 東海村子ども・子育て会議は、子ども・子育て支援法に基づき、本村の努力義務として設置されるものです。先ほどの答弁にありましたように、この会議は幼稚園、保育所、認定こども園の利用定員の設定に対して意見すること、地域型保育事業の設定に対して意見すること、市町村子ども・子育て支援事業計画の策定・変更時に計画案に対して意見すること、子ども・子育て支援施策の総合的かつ計画的な推進に関して調査・審議をすることとなっております。規定をされておるわけです。

 こうした中、反対の第1は、子ども・子育て新制度そのものに問題があることです。子ども・子育て新制度は、その本質は現在の保育制度の解体を狙い、自治体の保育実施義務など児童福祉法に対し制約を設け、公的責任の大幅な後退を招くものです。その内容は、福祉・教育としての保育を介護保険や障害者総合支援法のような利用者補助方式、直接契約方式で保護者の自己責任による利用へと仕組みを大きく変えるとともに、契約原理、市場原理に基づき、保育が必要な子供に対する福祉の意義と役割が薄められ、虐待を受けている子供や生活困窮世帯の子供、障害を持っている子供など特別な支援を必要とする子供への対応は、別枠で特別な仕組みを用意するしかなく、子供たちに差別と格差を持ち込むことにつながります。

 さらに、規制緩和による保育水準の引き下げが行われることは避けられません。実際、株式会社の大量参入と認可園の基準引き下げを行った横浜市での待機児対策は、ゼロ歳から1歳の子供1人当たりの最低面積を市独自で切り下げて詰め込みを行い、園庭やプールを潰して園舎を増築するなど保育環境は悪化しており、保育士の大量退職も深刻です。規制緩和や市場原理を持ち込み、保育水準を下げる新制度は、子供たちの安全や生命に危険を及ぼすことから、絶対に認めることはできません。

 第2は、子ども・子育て会議が本来もとめられる役割を果たせないことです。本村の子ども・子育て会議は、子供の保護者、子ども・子育て支援に関する事業従事者、子供の育成及び子育ての支援活動に携わる人、教育関係者、学識経験者など15名で構成され、子ども・子育て支援事業計画の策定に携わるといいます。しかし、会議では、支援法の基本指針に基づいて事業計画を策定することを決定事項としています。支援法と基本指針が大前提にある限り、支援事業計画が子供たちの最善の利益を保障し、今よりも制度の改善や充実を図ってほしいという現場や村民の願いを反映できる保証はありません。新制度そのものに多くの問題をはらんだ子ども・子育て会議では、現行水準の引き下げや規制緩和を追認する機関になりかねません。

 しかも、素案策定までの期間が約8カ月というふうに聞いておりますが、大変短く、村が示したスケジュールでは議論を進めるための実態調査や幅広い村民の意見を受けとめての議論や審議を尽くす条件が始めから整っていないと言えます。

 村は国言いなりに子ども・子育て支援法と新制度導入を進めることはやめるべきです。現行制度を堅持する立場で深刻な待機児解消と保護者の負担軽減、保育水準の底上げなど村民が願う真の子育て支援と拡充に自治体として責任を果たすことを強く求めるものです。

 以上述べまして、会派を代表しての反対の立場からの討論といたします。



○村上邦男議長 ほかに討論はございますか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 討論なしと認めます。

 これで討論を終了します。

 これから議案第6号について採決します。

 本案に賛成の方は起立願います。

     〔起立多数〕

 起立多数。

 よって、議案第6号は原案のとおり可決することに決しました。



○村上邦男議長 議案第7号 東海村と茨城県信用保証協会との損失補償金寄託契約に基づく回収金の返還を受ける権利の放棄に関する条例について質疑を行います。

 質疑はございますか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終了します。

 これから討論を行います。

 討論はございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 討論なしと認めます。

 これで討論を終了します。

 これから議案第7号について採決します。

 本案に賛成の方は起立願います。

     〔起立全員〕

 起立全員。

 よって、議案第7号は原案のとおり可決することに決しました。



○村上邦男議長 議案第8号 東海村企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例について質疑を行います。

 質疑はございますか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終了します。

 これから討論を行います。

 討論はございますか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 討論なしと認めます。

 これで討論を終了します。

 これから議案第8号について採決します。

 本案に賛成の方は起立願います。

     〔起立多数〕

 起立多数。

 よって、議案第8号は原案のとおり可決することに決しました。



○村上邦男議長 議案第9号 東海村行政組織の改編に伴う関係条例の整備に関する条例について質疑を行います。

 質疑はございますか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終了します。

 これから討論を行います。

 討論はございますか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 討論なしと認めます。

 これで討論を終了します。

 これから議案第9号について採決します。

 本案に賛成の方は起立願います。

     〔起立全員〕

 起立全員。

 よって、議案第9号は原案のとおり可決することに決しました。



○村上邦男議長 議案第10号 消費税率及び地方消費税率の改定に伴う関係条例の整理に関する条例について質疑を行います。

 質疑はございますか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終了します。

 これから討論を行います。

 討論はございますか。

 大名美恵子議員。



◆9番(大名美恵子議員) 日本共産党の大名美恵子です。議案第10号 消費税率及び地方消費税率の改定に伴う関係条例の整理に関する条例について、会派を代表し、反対の立場から討論を行います。

 本条例は、4月から消費税率が8%に引き上げられることに伴い、関係する東海村水道加入分担金徴収条例、東海村水道加入特別負担金徴収条例、東海村下水道条例、東海村行政財産の使用料徴収条例、東海村水道事業給水条例の各一部を改定するものです。引き上げられる税率8%に合わせた数字や金額に変えられるものです。この条例の改正に伴い、住民の暮らしへの負担は一層深刻になると考えられ、反対です。4月1日からの消費税増税は断じて認めることはできません。

 消費税率8%への引き上げを発表した際、安倍総理は、アベノミクスの効果があらわれている、経済対策を進めれば景気は低迷しないと述べました。実態はどうでしょうか。労働者の現金給与総額の平均は昨年、過去最低を更新、実質経済成長率も昨年夏以降1%を割り、増税前の駆け込み需要さえ低調なことが明らかとなりました。

 収入は増えず、物価は上がり、消費は伸びない、被災地の復興・再生はこれから、このようなときに庶民を直撃する増税をやるべきではありません。今からでも緊急に消費税増税中止を宣言すべきです。

 一方で、大企業向けには復興法人税の前倒し廃止など、新たな減税のメニューが並んでいます。富裕層へは証券優遇税制の税率を20%に戻したとはいえ、超高額所得者ほど税金負担割合が低くなるという所得税の問題は解決されていません。その結果、来年度の国の税収は初めて消費税が、法人税はもちろん所得税の税収をも上回ることになります。所得の低い人ほど負担が重い消費税が我が国の最大の基幹税となります。税金とは所得や利益に応じて納めるものです。ゆがんだ税金のあり方を抜本的に改めることが求められています。

 また、同時に消費税増税と一体の社会保障改悪では、国民生活は底なし沼のように負担増に引き込まれてしまいます。本村はこうした国の税制改悪をそのまま当該公共料金に当てはめるべきではありません。税率を引き上げず、悪政から村民を守る防波堤となってこそ地方自治体の本旨の発揮と言えます。

 以上述べまして、議案第10号 消費税率及び地方消費税率の改定に伴う関係条例の整理に関する条例について、会派を代表し、反対の立場からの討論といたします。



○村上邦男議長 ほかに討論はございますか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 討論なしと認めます。

 これで討論を終了します。

 これから議案第10号について採決します。

 本案に賛成の方は起立願います。

     〔起立多数〕

 起立多数。

 よって、議案第10号は原案のとおり可決することに決しました。



○村上邦男議長 議案第11号 公の施設の広域利用に関する協議について質疑を行います。

 質疑はございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終了します。

 これから討論を行います。

 討論はございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 討論なしと認めます。

 これで討論を終了します。

 これから議案第11号について採決します。

 本案に賛成の方は起立願います。

     〔起立全員〕

 起立全員。

 よって、議案第11号は原案のとおり可決することに決しました。



○村上邦男議長 議案第12号 平成25年度東海村一般会計補正予算(第7号)について質疑を行います。

 質疑はございますか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終了します。

 これから討論を行います。

 討論はございますか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 討論なしと認めます。

 これで討論を終了します。

 これから議案第12号について採決します。

 本案に賛成の方は起立願います。

     〔起立全員〕

 起立全員。

 よって、議案第12号は原案のとおり可決することに決しました。



○村上邦男議長 議案第13号 平成25年度東海村国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)について質疑を行います。

 質疑はございますか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終了します。

 これから討論を行います。

 討論はございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 討論なしと認めます。

 これで討論を終了します。

 これから議案第13号について採決します。

 本案に賛成の方は起立願います。

     〔起立全員〕

 起立全員。

 よって、議案第13号は原案のとおり可決することに決しました。



○村上邦男議長 議案第14号 平成25年度東海村後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)について質疑を行います。

 質疑はございますか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終了します。

 これから討論を行います。

 討論はございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 討論なしと認めます。

 これで討論を終了します。

 これから議案第14号について採決いたします。

 本案に賛成の方は起立願います。

     〔起立全員〕

 起立全員。

 よって、議案第14号は原案のとおり可決することに決しました。



○村上邦男議長 議案第15号 平成25年度東海村介護保険事業特別会計補正予算(第4号)について質疑を行います。

 質疑はございますか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終了します。

 これから討論を行います。

 討論はございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 討論なしと認めます。

 これで討論を終了します。

 これから議案第15号について採決します。

 本案に賛成の方は起立願います。

     〔起立全員〕

 起立全員。

 よって、議案第15号は原案のとおり可決することに決しました。



○村上邦男議長 議案第16号 平成25年度水戸・勝田都市計画事業東海駅西土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)について質疑を行います。

 質疑はございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終了します。

 これから討論を行います。

 討論はございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 討論なしと認めます。

 これで討論を終了します。

 これから議案第16号について採決します。

 本案に賛成の方は起立願います。

     〔起立全員〕

 起立全員。

 よって、議案第16号は原案のとおり可決することに決しました。



○村上邦男議長 議案第17号 平成25年度水戸・勝田都市計画事業東海駅東土地区画整理事業特別会計補正予算(第3号)について質疑を行います。

 質疑はございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終了します。

 これから討論を行います。

 討論はございますか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 討論なしと認めます。

 これで討論を終了します。

 これから議案第17号について採決します。

 本案に賛成の方は起立願います。

     〔起立全員〕

 起立全員。

 よって、議案第17号は原案のとおり可決することに決しました。



○村上邦男議長 議案第18号 平成25年度水戸・勝田都市計画事業東海駅西第二土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)について質疑を行います。

 質疑はございますか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終了します。

 これから討論を行います。

 討論はございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 討論なしと認めます。

 これで討論を終了します。

 これから議案第18号について採決します。

 本案に賛成の方は起立願います。

     〔起立全員〕

 起立全員。

 よって、議案第18号は原案のとおり可決することに決しました。



○村上邦男議長 議案第19号 平成25年度水戸・勝田都市計画事業東海中央土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)について質疑を行います。

 質疑はございますか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終了します。

 これから討論を行います。

 討論はございますか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 討論なしと認めます。

 これで討論を終了します。

 これから議案第19号について採決します。

 本案に賛成の方は起立願います。

     〔起立全員〕

 起立全員。

 よって、議案第19号は原案のとおり可決することに決しました。



○村上邦男議長 議案第20号 平成25年度水戸・勝田都市計画事業東海村公共下水道事業特別会計補正予算(第5号)について質疑を行います。

 質疑はございますか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終了します。

 これから討論を行います。

 討論はございますか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 討論なしと認めます。

 これで討論を終了します。

 これから議案第20号について採決します。

 本案に賛成の方は起立願います。

     〔起立全員〕

 起立全員。

 よって、議案第20号は原案のとおり可決することに決しました。



○村上邦男議長 議案第21号 平成25年度東海村水道事業会計補正予算(第3号)について質疑を行います。

 質疑はございますか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終了します。

 これから討論を行います。

 討論はございますか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 討論なしと認めます。

 これで討論を終了します。

 これから議案第21号について採決します。

 本案に賛成の方は起立願います。

     〔起立全員〕

 起立全員。

 よって、議案第21号は原案のとおり可決することに決しました。



○村上邦男議長 議案第22号 平成26年度東海村一般会計予算から議案第33号 平成26度東海村病院事業会計予算について、以上12件を一括議題とします。

 本案については、去る3月3日の本会議において平成26年度予算特別委員会に付託し、本日、委員長より審査終了の報告を受けております。

 それでは、平成26年度予算特別委員会委員長の報告を求めます。

 鈴木昇平成26年度予算特別委員会委員長。



◆鈴木昇平成26年度予算特別委員長 (登壇)それでは、平成26年度予算特別委員会の審査結果について報告します。

 本委員会に付託された事件は、審査の結果、次のとおり決定したので、会議規則第76条の規定により報告をいたします。

 事件番号、議案第22号、件名、平成26年度東海村一般会計予算、審査の結果、原案可決。会議規則第75条第2項の留保された少数意見がございます。

 以降につきましては、重複する文言については朗読を省かせていただきます。

 議案第23号 平成26年度東海村国民健康保険事業特別会計予算、原案可決。会議規則第75条第2項の留保された少数意見がございます。

 議案第24号 平成26年度東海村後期高齢者医療特別会計予算、原案可決。

 議案第25号 平成26年度東海村介護保険事業特別会計予算、原案可決。

 議案第26号 平成26年度水戸・勝田都市計画事業東海駅西土地区画整理事業特別会計予算、原案可決。

 議案第27号 平成26年度水戸・勝田都市計画事業東海駅東土地区画整理事業特別会計予算、原案可決。

 議案第28号 平成26年度水戸・勝田都市計画事業東海駅西第二土地区画整理事業特別会計予算、原案可決。

 議案第29号 平成26年度水戸・勝田都市計画事業東海中央土地区画整理事業特別会計予算、原案可決。

 議案第30号 平成26年度水戸・勝田都市計画事業東海村公共下水道事業特別会計予算、原案可決。会議規則第75条第2項の留保された少数意見がございます。

 議案第31号 平成26年度那珂地方公平委員会特別会計予算、原案可決。

 議案第32号 平成26年度東海村水道事業会計予算、原案可決。会議規則第75条第2項の留保された少数意見がございます。

 議案第33号 平成26年度東海村病院事業会計予算、原案可決。会議規則第75条第2項の留保された少数意見がございます。

 以上、平成26年度予算特別委員会の審査報告を終わります。



○村上邦男議長 報告は終わりました。

 議案第22号 平成26年度東海村一般会計予算、議案第23号 平成26年度東海村国民健康保険事業特別会計予算、議案第30号 平成26年度水戸・勝田都市計画事業東海村公共下水道事業特別会計予算、議案第32号 平成26年度東海村水道事業予算及び議案第33号 平成26年度東海村病院事業会計予算の計5件については、大名美恵子委員から会議規則第75条第2項の規定によって、少数意見報告書が提出されています。少数意見の報告は、会議規則第41条第3項の規定によって省略することにしたいと思いますが、ご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 異議なしと認め、少数意見の報告は省略することに決しました。



○村上邦男議長 これから委員長報告に対する質疑を行います。

 質疑はございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑なしと認めます。

 これで委員長報告に対する質疑を終了します。

 これから順次、討論、採決を行います。

 議案第22号 平成26年度一般会計予算について討論を行います。

 討論はございますか。

 川崎篤子議員。



◆8番(川崎篤子議員) (登壇)日本共産党の川崎篤子です。議案第22号 平成26年度東海村一般会計予算について会派を代表し、反対の立場から討論をいたします。

 本村にも甚大な被害をもたらした東日本大震災と福島原発事故から丸3年が過ぎました。山田村長は施政方針で、2014年度の村政は自らの本格執行になると述べた上で、震災の復旧・復興のための継続事業である下水道関連、南台及び緑ケ丘住宅団地における造成宅地滑動崩落緊急対策事業や福島原発事故の影響による除染事業の現在までの進捗状況について、全力を傾けた取り組みにより、ほぼスケジュールどおり進められていると説明しました。この間の執行部の皆様のご苦労とご努力に改めて敬意を表します。引き続き被災者の声に丁寧に耳を傾け、要求に寄り添った対応に努められることが求められます。

 さて、本年4月からの安倍自公政権のもと、消費税増税と一体で進めようとする社会保障解体は、村民の暮らしにも地域経済にも深刻な影響を及ぼすことが大変懸念されます。

 こうした中、本村の新年度一般会計予算を見まして、まず評価できる点について述べます。

 1点は、要保護児童等対策事業として家庭児童相談員を1名、新たに雇用することは、見えにくくなっている一人悩みながらの子育てに苦しむ母親などの相談や児童虐待の防止などにもつながる手だての一つとして重要な施策と考えます。効果の発揮を期待します。

 2点は、生物多様性地域戦略推進支援業務委託により、生態系の多様性、種の多様性、遺伝子の多様性等、環境政策を重視する本村において、これら具現化を図ることは必然であり、評価できます。

 3点は、農地流動化奨励補助事業において、農地耕作者の対象年齢の引き上げを図ることは、農地保全と定年後の生きがいの拡大にもつながり、評価できます。

 4点は、私ども以前から要望しておりました学校教育におけるスクールカウンセラーの増員配置ですが、今回準スクールカウンセラーということではありますが、児童生徒や保護者の方に親身な相談に乗っていただき、学校や家庭地域での伸び伸びとした生活につながることを一層期待します。

 5点は、文教施設再整備事業をスタートさせる点です。耐震強度不足の中央公民館をそのままに大勢の方々に利用いただいているのは、行政としては大変問題があります。また、数多くある歴史出土物等の展示スペース拠点も求められておりました。本村の本格文教エリア整備のスタートとして進捗を見守りたいと思います。

 6点は、この4月から消費税が8%に増税されるという中、大変心配があった一つの学校給食父母負担がどうなるかという問題です。本村は新年度据え置きとしたことを評価します。成長期の児童生徒の給食内容に不備が生じることのないよう、しっかり村が補うことを同時に求めます。

 7点は、東海村奨学金運営事業基金積み立ての制度の充実を図ろうとする政治姿勢を評価します。学ぶ権利を有する全ての対象者に学ぶ機会ときっかけを図ることは、公的責任として大変重要なことです。

 次に、特に留意すべきと考える事項について述べます。

 初めに、組織再編の関係です。

 1つは、複合災害を経験したことで、一旦は分割した原子力安全対策課と消防防災課をまたもとに戻し、1つにするということですが、問題は震災後の課として、その役割が発揮できているのかどうかでありますので、役割につきましては十分吟味することが重要と考えます。

 2つには、図書館長を課長補佐級に変更することと議会事務局長を課長級に変更することです。図書館は公的に責任を負うことが重要な中にも、独立優先させての整備も重要と考えます。議会事務局は執行部との対等性を持ちつつ、その機能が十分発揮できるようにと局長人事が部長級として図られてきたものと認識するわけですが、今後の局長が議会の機能発揮に支障を感ずることのないよう対応が重要です。

 3つ目には、村長公室の存在が村長の異常な権限発揮につながらない留意が必要と考えることです。

 留意すべきと考える2点目は、人事評価の問題です。職員への過度な負担は絶対避けるべきです。行政は民間と違い、福祉の増進を図る仕事をするところです。職員集団の良質な質こそ重要です。成果主義に陥っては、行政のいい仕事はなかなかできにくいと考えます。

 3点目に、行政協力員について取り上げたいと思います。現在の自治会長、副会長、班長が協力依頼されているわけですが、この形態は住民の自主的な自治会活動にそぐわないのではないかと、多くの村民が疑問を感じているのではないかと思います。誰もが納得いく形態の研究が必要になっているのではないかと危惧いたします。

 4点は、本村は26年度予算で基金総計を139億3,300万円余り見込んでいます。一方で、ここへきて盛んに言われるのが補助金等の見直しですが、憲法に基づき国がしっかり国民生活を保障することを投げ出している今、地方自治体にある村の税活用で最重視すべきは村民生活支援であることは言うまでもありません。他市町村を気にしたり、独自性の発揮をやめたりすることのないよう、東海村に住んでよかったと言える村づくりを一層活発に進めることが求められています。

 5点は、農業振興整備計画の必要性です。村長は、新年度から農業・農地を新たな枠組みで据え直し、都市政策と一体的となった農業政策を推進するため、農業政策課を新設するとありましたが、村政の4本柱の一つである農業の振興策を持たずにきたことは何が原因で、どこを解決すればできるのか十分吟味しつつ、有効的計画の策定が求められていると考えます。

 次に、新年度予算で容認できない事項について述べます。

 歳入では、1点目に、地方消費税交付金4億5,706万4,000円です。これは消費税率8%への引き上げに基づき、引き上げられる地方消費税の歳入見込みです。この増税分は社会保障施策に要する経費に充当されますと、本村の予算の概要にはありますが、安倍首相は今年1月22日、スイスのダボスにおいて、今年はさらに法人税を引き下げるという内容の発言をしました。既に経団連からは法人税の10%の引き下げを要求され、5兆円の財源が必要になっていました。

 このたび社会保障と税の一体改革政府広報が新聞折り込みで一斉に配られ、「消費税の増収分5兆円は、全て子育て、医療・介護・年金といった社会保障のために使われます」と書き、消費税増税で社会保障財源が5兆円増えるかのような印象を振りまいています。しかし、これは大企業に法人税減税の5兆円の財源を要求されて、消費税の増税がそっくり法人税の財源に当たるわけですから、「消費税の増収分5兆円は社会保障のために使われます」というのは全くの嘘ではないでしょうか。

 2点目は、廃棄物処理手数料について述べます。新年度ごみ袋とシールの売り上げは3,645万円見込んでいます。一方、村として、この指定ごみ袋作成と販売委託で見込んだ予算は1,935万5,000円です。この差額については一般財源にただ入っているだけで、どう使われているか、まるで見えません。これでは住民にとって二重課税的に感じられるのは否めないのではないでしょうか。行政は住民に物を売り、利益を得るところではありません。約1,800万円近いこの差額について明確にすべきです。

 歳出では、1点は、番号制度導入に伴う例規整備等支援業務委託についてです。これは、共通番号制(マイナンバー)の利便性がどこにあるのか、政府はまともな説明がなく、法案に多くの問題を残したまま2013年5月24日可決されました法律に基づく予算措置です。この制度は、もともと消費税増税と社会保障改悪を進めるために打ち出されたものです。米国や韓国では情報漏えいやなりすまし犯罪が多発し、見直しを迫られています。これから具体化が進めば進むほど問題点や矛盾は広がらざるを得ません。

 2点は、特別職給料及び宿舎賃借料です。条例改正案では旅費に関しても新しく決めていくとのことですが、私どもは、副村長人事につきましては本来東海村内から人選すべきであるという立場です。これらの予算化は容認できません。

 3点は、電源立地地域整備基金の創設です。今後の公共施設整備等をスムーズにさせるための基金ということですが、活用内容は単に基金にするということではなく、十分吟味し、例えば福祉関係で保育所などの人件費に充てて、まず正職員保育士を増やすなど活用が重要と考えます。

 4点は、東海村子ども・子育て支援事業計画策定に係る費用支出です。村としては、政府の子ども・子育て支援法により、子育て支援に関する公的責任が大きく後退を招く法律として、現行制度を守れときちんと国に意見を上げるべきでした。

 5点目に、放射線量低減対策特別緊急事業委託についてです。環境省からの「放射性廃棄物も燃やせるものはどんどん燃やせ」との強い指導のもと、とりあえず100万円予算措置したと受け取れますが、どこで燃やすのかということでは、クリーンセンターで燃やすための委託料です。いかに8,000ベクレル以下であっても、クリーンセンターでの焼却に対する住民合意は得られないと考えます。中止すべきです。

 6点目は、港湾整備負担金支払いについてです。東防波堤の残り600メートルの工事の費負担金と北埠頭の村領域のしゅんせつ工事費です。村にとん税こそ入っていますが、巨額の税を投資した公共工事としての港湾建設の意義は見受けられません。工事が進むに従い、波除堤や今回のしゅんせつが必要になるなど、当初予定外のふぐあいが発生してきているようにも見受けられることは、本工事の問題点を示しています。さらに、工事費の負担の考え方ですが、重要港湾との位置づけからは本来港湾法第42条の規定、国と港湾管理者、県の負担を適用させるべきで、地財法など当てはめる必要はないと考えます。こうした中での負担金支出は税の無駄遣いに通じると考えます。

 最後に、今、東海第二原発の廃炉を求める世論が大きく広がる中で、国、事業者において再稼働の動きが強まっています。村は再稼働に直結するものではないとして、3月5日に周辺11の市町村長とともに覚書を交わしました。しかし、村は東海第二の再稼働問題の判断に当たり、原電の動きをきちんと見きわめることも重要です。

 昨年6月、フィルターつきベントや防潮堤の設置を県や本村に説明もせず着工し、今回、安全審査の内容として県や市町村に初めての高さ18メートルの防潮堤建設や難燃性ケーブルへの交換の考えがないことなど説明しています。

 本村は全村がほぼ半径約5キロメートル圏内に入り、過酷事故になれば真っ先に避難すべき立地自治体です。住民が被ばくせず、避難できる有効的な半径30キロメートル圏内住民の避難計画策定は自治体の責務とされ、原子力規制委員会も政府も、住民の安全に責任をとろうとしていません。

 原電が再稼働に向けて動き出した現在、茨城県はもとより30キロ圏内の14の自治体は、いずれも避難計画策定の見通しが立っておりません。村長は住民の安全に責任を持つ立場から、避難計画が立てられない状況で再稼働のための安全審査申請はしないよう日本原電に要請すべきであることを申し添えます。

 以上述べまして、議案第22号 平成26年度東海村一般会計予算について会派を代表し、反対の立場からの討論といたします。



○村上邦男議長 ほかにございますか。

 岡崎悟議員。



◆2番(岡崎悟議員) (登壇)公明党の岡崎悟です。議案第22号 平成26年度東海村一般会計予算について、会派を代表し、賛成の立場から討論を行います。

 東日本大震災から3年、本村においても被災の傷跡はまだ癒えておりません。25年度末までの下水道復旧工事の完了距離は11.4キロ、工事完了まであと2キロとなりました。現在までの復旧工事完了率85%で、もう少しのところでございます。また、南台地区及び緑ケ丘地区の造成宅地滑動崩落緊急対策事業はスケジュールには大きなおくれはなく、平成27年度末の工事完了を目指し、進んでおります。さらに、福島原発事故による除染事業は平成26年度も引き続き前谷津を含む6公園の除染作業が行われます。今後も生活環境の整備を着実に進めていただくことを求めます。

 続いて、村政運営の基本的な考えでは、村政福祉の向上を目指した第5次総合計画の推進の中で、26年度も前期基本計画に基づいて施策が進められます。協働の持続可能なまちづくりの推進では、真に豊かなまちづくりの実現、地域の担い手となる人づくりの推進、地域経済の活性化、協働のまちづくりの推進、TOKAI原子力サイエンスタウン構想の推進の5点を掲げ、新たな東海村のまちづくりが進められます。

 具体的には、私ども公明党が議会質問、予算要望を通して求めてきた施策を含めて多くの事業が多方面にわたり実施されます。地域やコミュニティにおける合意形成や相互理解をサポートするためのファシリテーターの育成事業、新商工会館の建設、観光資源を生かすためのボランティアガイドへの支援、インターネット環境の整備、メディアリテラシー教育の推進、スクールカウンセラーの増員、さらには地域包括ケアシステムの構築で東海村在宅医療・介護連携拠点事業が具体的に前に進みます。

 山田村長は、公明党の地域包括ケアシステムの構築を求める代表質問に対し、2025年問題、最優先課題として取り組むとの姿勢を明確に示されました。高く評価をするところでございます。

 また、山田村政における行財政改革の取り組みは、第4次行財政改革大綱として示されました。26年度から28年度までの短期間の取り組みですが、結果を見える形で村民に示していただくことを求めます。

 また、役場組織改編は、山田村政の実質的なスタートであり、第5次総合計画及び持続可能なまちづくりなどの政策課題にスピード感を持って対処するための取り組みとして進められます。村民が求める行政の姿は、そのときの地域経済に的確に対応して、新たな課題や多様なニーズに敏感に応え、形、方向性、結果で示せる実現力であります。この3年半、油断なく緊張感を持って取り組んでいただくことを求めます。

 さらに1点加えます。ひたちなか地区開発を本村のまちづくりに生かす取り組みです。茨城港常陸那珂港区は平成22年8月に国の重要港湾の一つとして選定され、中央埠頭の耐震強化岸壁の整備が開始されました。平成27年度の供用開始を目指して進んでおります。北関東自動車道との相乗効果により、将来的には東日本における国際流通拠点づくりの一つとして動き出します。本村に関係する港湾面積は多くはありませんが、遠慮することなく港湾から目を離さず、周辺地域の活力につながる取り組みを具体的に進めることを求めます。

 続いては、消費税対策、今年度事業の取り組みについてでございます。

 社会保障と税の一体改革における税制抜本改革法に基づいて、国が実施する低所得者対策の臨時福祉給付金給付事業と子育て世帯への対策である子育て世帯臨時特例給付金給付事業が社会福祉課の担当で、必要人員を配備して1億2,958万3,000円の全額を国庫補助金で実施をいたします。

 1点目の臨時福祉給付金は、所得の少ない世帯ほど生活に必要不可欠な食料品の消費支出の割合が高くなることから、消費税8%の段階で食料品の支出額の増加分相当を暫定・臨時的に給付することで負担の軽減を図るものです。対象者は、東海村の住民基本台帳に登録された方の中で、平成26年度1月1日の時点で村民税均等割が課税されていない方が対象です。ただし、村民税均等割が課税されている方に扶養されている親族等と生活保護受給者は含まれません。生活保護支給額の生活費分が改定されるからであります。

 対象者1人に1万円を臨時福祉給付金として口座振り込みにより給付いたします。また、老齢者基礎年金、障害基礎年金、遺族基礎年金、ひとり親支援の児童扶養手当等を受給している方は、1人5,000円を上乗せして支給いたします。本村での見込み対象者は約2,500世帯で4,000人を想定しております。

 また、2点目の子育て世帯臨時特例給付金は、消費税8%に伴う子育て世帯への影響を緩和するとともに、子育て世帯の消費下支えを図る観点から、子育て世帯に対し臨時的、特例的な給付が必要であるとして実施をいたします。児童手当の支給者を対象に、1人1万円を子育て世帯臨時特例給付金として1回で口座に振り込みます。児童手当に上乗せをするのではなく、臨時福祉給付金とは別に支給いたします。対象児童は約3,500世帯で6,000人を想定しております。この特例給付金も全額国庫補助金で、社会福祉課が臨時福祉給付金事業と一体で実施をいたします。

 また、国民健康保険では所得の少ない世帯への負担軽減策が拡大されます。国民健康保険料の2割分を公費で賄う支援策では、対象者の給与収入を現行基準から約266万円に基準額を約43万円引き上げる支援を行うことで、国民健康保険加入者の5割に当たる約180万人の保険料が軽減されます。

 また、国民健康保険の5割分を公費で賄う支援策では、現在は2人世帯以上が対象ですが、単身世帯も対象に加え、現行の給与収入基準額から約31万円基準額を引き上げて、約178万円にいたします。このことで約400万人が保険料の軽減を受けます。

 さらに、75歳以上の方対象の後期高齢者医療制度保険料も軽減者が拡大されます。後期高齢者保険料の2割分を公費で賄う支援策では、対象者の所得基準額を現行から258万円以下に引き上げる改正で、約50万人が保険料が軽減されます。

 さらにまた、後期高齢者保険料の5割分を公費で賄う支援策では、現在2人世帯以上が対象ですが、単身世帯も対象に加え、所得基準額を現行から217万円以下に引き上げる改正で、約60万人が後期高齢者保険料の軽減を受けます。

 国と地方は、これらの施策を進めることで、消費税の増税が弱い立場の方に偏らないように負担の軽減を進めております。全ての村内対象者が一人も漏れることなく、これらの軽減策を受けることができるよう、村の丁寧な対応を求めます。

 最後に、本村の財源・予算についてでございます。

 本村の一般会計予算総額は224億3,500万円、前年と比較で48億1,000万円増、歳入の主な項目は、村税収入129億3,200万円、国庫支出金23億4,900万円、県支出金7億4,700万円、繰入金45億2,400万円であります。

 歳出の主な項目を性質別区分で分けますと、義務的経費は63億7,000万円、物件費は33億1,700万円、投資的経費は前年の2.7倍の69億5,000万円で過去最大であります。また、補助費や繰出金、その他においても前年を上回りました。堂々たる予算規模でございます。

 本村が持続可能なまちづくりを目指す中で、効率的な事業の推進と適正な予算配分は避けて通れません。山田村政の新たな船出に際し、心からエールを送ります。スピード感のある村政運営を図られますことを期待をし、そして心から信じ、議案第22号 平成26年度東海村一般会計予算に会派を代表して賛成の討論といたします。

 以上です。



○村上邦男議長 ほかにございますか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 討論なしと認めます。

 これで討論を終了します。

 これから議案第22号について採決します。

 本案に対する委員長報告は原案可決です。議案第22号は委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     〔起立多数〕

 起立多数。

 よって、議案第22号は委員長の報告のとおり可決することに決しました。



○村上邦男議長 議案第23号 平成26年度東海村国民健康保険事業特別会計予算について討論を行います。

 討論はございますか。

 大名美恵子議員。



◆9番(大名美恵子議員) (登壇)日本共産党の大名美恵子です。会派を代表し、議案第23号 平成26年度東海村国民健康保険事業特別会計予算について反対の立場から討論を行います。

 本村は、村民の国保税納税の公平性及び国保会計の安定化を図るため、また国保事業の広域化実施時期に本村の税率が大幅な引き上げになることを避けるなどを目的に、計画的かつ段階的な税率引き上げが開始されております。新年度は2回目の引き上げを予定しています。

 今年4月は消費税が多くの国民の反対を押し切り、8%に増税される月でもあり、村民の暮らし圧迫は、はかり知れません。また、それだけではなく、消費税増税と社会保障費の抑制を一体に進める自民・公明・民主の3党合意で、社会保障制度のかつてない改悪が同時に始まります。こうした時期を十分検討し、考慮すれば、村の努力で国保税の引き上げを中止、または据え置くことができたはずです。

 村は新年度、全ての基金の合計を139億3,000万円余りと見込んでいます。中でも財政調整基金は61億7,000万円余りの見込みとなっています。国が不公平税制である消費税を8%にも引き上げるというゆがんだ税制を国民に押しつけようとするとき、なぜこの東海村が独自に判断できる国保税を同時に引き上げようとするのか、その政治姿勢が容認できません。

 真に福祉の増進を図るというのであれば、今ほど村の独自性発揮が求められているときはないのではないでしょうか。国保をはじめとする住民の命に直接かかわる諸制度が、保険料など国民の負担に財源を大きく頼っている誤った制度が多いことを村は直視すべきです。

 以上述べまして、議案第23号 平成26年度東海村国民健康保険事業特別会計予算について、反対の立場からの討論といたします。



○村上邦男議長 ほかにございますか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 討論なしと認めます。

 これで討論を終了します。

 これから議案第23号について採決します。

 本案に対する委員長報告は原案可決です。議案第23号は委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     〔起立多数〕

 起立多数。

 よって、議案第23号は委員長の報告のとおり可決することに決しました。



○村上邦男議長 議案第24号 平成26年度東海村後期高齢者医療特別会計予算について討論を行います。

 討論はございますか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 討論なしと認めます。

 これで討論を終了します。

 これから議案第24号について採決します。

 本案に対する委員長報告は原案可決です。議案第24号は委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     〔起立全員〕

 起立全員。

 よって、議案第24号は委員長の報告のとおり可決することに決しました。



○村上邦男議長 議案第25号 平成26年度東海村介護保険事業特別会計予算について討論を行います。

 討論はございますか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 討論なしと認めます。

 これで討論を終了します。

 これから議案第25号について採決します。

 本案に対する委員長報告は原案可決です。議案第25号は委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     〔起立全員〕

 起立全員。

 よって、議案第25号は委員長の報告のとおり可決することに決しました。



○村上邦男議長 議案第26号 平成26年度水戸・勝田都市計画事業東海駅西土地区画整理事業特別会計予算について討論を行います。

 討論はございますか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 討論なしと認めます。

 これで討論を終了します。

 これから議案第26号について採決します。

 本案に対する委員長報告は原案可決です。議案第26号は委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     〔起立全員〕

 起立全員。

 よって、議案第26号は委員長の報告のとおり可決することに決しました。



○村上邦男議長 議案第27号 平成26年度水戸・勝田都市計画事業東海駅東土地区画整理事業特別会計予算について討論を行います。

 討論はございますか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 討論なしと認めます。

 これで討論を終了します。

 これから議案第27号について採決します。

 本案に対する委員長報告は原案可決です。議案第27号は委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     〔起立全員〕

 起立全員。

 よって、議案第27号は委員長の報告のとおり可決することに決しました。



○村上邦男議長 議案第28号 平成26年度水戸・勝田都市計画事業東海駅西第二土地区画整理事業特別会計予算について討論を行います。

 討論はございますか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 討論なしと認めます。

 これで討論を終了します。

 これから議案第28号について採決します。

 本案に対する委員長報告は原案可決です。議案第28号は委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     〔起立全員〕

 起立全員。

 よって、議案第28号は委員長の報告のとおり可決することに決しました。



○村上邦男議長 議案第29号 平成26年度水戸・勝田都市計画事業東海中央土地区画整理事業特別会計予算について討論を行います。

 討論はございますか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 討論なしと認めます。

 これで討論を終了します。

 これから議案第29号について採決します。

 本案に対する委員長報告は原案可決です。議案第29号は委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     〔起立全員〕

 起立全員。

 よって、議案第29号は委員長の報告のとおり可決することに決しました。



○村上邦男議長 議案第30号 平成26年度水戸・勝田都市計画事業東海村公共下水道事業特別会計予算について討論を行います。

 討論はございますか。

 大名美恵子議員。



◆9番(大名美恵子議員) (登壇)日本共産党の大名美恵子です。議案第30号 平成26年度水戸・勝田都市計画事業東海村公共下水道事業特別会計予算について会派を代表し、反対の立場から討論を行います。

 本予算は、東海村公共下水道の使用料に係る消費税率を8%に引き上げる予算となっており、今回の3%アップ分1,272万円余りの増収を見込んだことは容認できません。

 東日本大震災の被害復旧に向け、水道事業でも本村が真剣に取り組んできたことは大変評価できるものですが、2014年度消費税の税率アップを決めた国と並んで村が住民に負担を強いる予算を組むことは避けるべきです。

 以上述べまして、議案第30号について会派を代表し、反対の立場からの討論といたします。



○村上邦男議長 ほかにございますか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 討論なしと認めます。

 これで討論を終了します。

 これから議案第30号について採決します。

 本案に対する委員長報告は原案可決です。議案第30号は委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     〔起立多数〕

 起立多数。

 よって、議案第30号は委員長の報告のとおり可決することに決しました。



○村上邦男議長 議案第31号 平成26年度那珂地方公平委員会特別会計予算について討論を行います。

 討論はございますか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 討論なしと認めます。

 これで討論を終了します。

 これから議案第31号について採決します。

 本案に対する委員長報告は原案可決です。議案第31号は委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     〔起立全員〕

 起立全員。

 よって、議案第31号は委員長の報告のとおり可決することに決しました。



○村上邦男議長 議案第32号 平成26年度東海村水道事業会計予算について討論を行います。

 討論はございますか。

 大名美恵子議員。



◆9番(大名美恵子議員) (登壇)日本共産党の大名美恵子です。議案第32号 平成26年度東海村水道事業会計予算について会派を代表し、反対の立場から討論を行います。

 本予算は、東海村水道事業における加入分担金及び水道料金に係る消費税率を8%に引き上げる予算となっており、今回の3%アップ分1,936万円余りの増収を見込んだことは容認できません。

 水道事業におきましても、震災復旧に身を粉にして取り組んできたことは大変評価できるものですが、住民にとって一日たりとも欠かすことのできない大変貴重な水、命にかかわる水の使用に関して国の消費税率引き上げに合わせた税率引き上げ予算を組むことは避けるべきです。

 以上述べまして、議案第32号について会派を代表しての反対の立場からの討論といたします。



○村上邦男議長 ほかにございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 討論なしと認めます。

 これで討論を終了します。

 これから議案第32号について採決します。

 本案に対する委員長報告は原案可決です。議案第32号は委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     〔起立多数〕

 起立多数。

 よって、議案第32号は委員長の報告のとおり可決することに決しました。



○村上邦男議長 議案第33号 平成26年度東海村病院事業会計予算について討論を行います。

 討論はございますか。

 大名美恵子議員。



◆9番(大名美恵子議員) (登壇)日本共産党の大名美恵子です。議案第33号 平成26年度東海村病院事業会計予算について会派を代表し、反対の立場から討論を行います。

 本予算は、東海村病院事業におけるその他医業収益において、消費税率を8%に引き上げる予算となっており、今回の3%アップ分408万円の増収を見込んだことは容認できません。

 村立東海病院の役割は、地域医療の中核を目指し、患者の医療ニーズの多様化にも応えられる病院として、今後、訪問診療や訪問看護等も実施が求められる重要な病院です。誰もが安心してかかれる病院として位置づけるならば、社会保障解体を進める国の悪政と並んで消費税率アップを患者に求めるべきではありません。

 以上述べまして、議案第33号について会派を代表し、反対の立場からの討論といたします。



○村上邦男議長 ほかにございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 討論なしと認めます。

 これで討論を終了します。

 これから議案第33号について採決します。

 本案に対する委員長報告は原案可決です。議案第33号は委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     〔起立多数〕

 起立多数。

 よって、議案第33号は委員長の報告のとおり可決することに決しました。



○村上邦男議長 議案第34号 財産取得の変更について質疑を行います。

 質疑はございますか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終了します。

 これから討論を行います。

 討論はございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 討論なしと認めます。

 これで討論を終了します。

 これから議案第34号について採決します。

 本案に賛成の方は起立願います。

     〔起立全員〕

 起立全員。

 よって、議案第34号は原案のとおり可決することに決しました。



○村上邦男議長 議案第35号 指定管理者の指定について質疑を行います。

 質疑はございますか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終了します。

 これから討論を行います。

 討論はございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 討論なしと認めます。

 これで討論を終了します。

 これから議案第35号について採決します。

 本案に賛成の方は起立願います。

     〔起立全員〕

 起立全員。

 よって、議案第35号は原案のとおり可決することに決しました。



○村上邦男議長 議案第36号 指定管理者の指定について質疑を行います。

 質疑はございますか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終了します。

 これから討論を行います。

 討論はございますか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 討論なしと認めます。

 これで討論を終了します。

 これから議案第36号について採決します。

 本案に賛成の方は起立願います。

     〔起立全員〕

 起立全員。

 よって、議案第36号は原案のとおり可決することに決しました。



○村上邦男議長 議案第37号 指定管理者の指定について質疑を行います。

 質疑はございますか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終了します。

 これから討論を行います。

 討論はございますか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 討論なしと認めます。

 これで討論を終了します。

 これから議案第37号について採決します。

 本案に賛成の方は起立願います。

     〔起立全員〕

 起立全員。

 よって、議案第37号は原案のとおり可決することに決しました。



○村上邦男議長 議案第38号 村道路線の認定について質疑を行います。

 質疑はございますか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終了します。

 これから討論を行います。

 討論はございますか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 討論なしと認めます。

 これで討論を終了します。

 これから議案第38号について採決します。

 本案に賛成の方は起立願います。

     〔起立全員〕

 起立全員。

 よって、議案第38号は原案のとおり可決することに決しました。



○村上邦男議長 議案第39号 村道路線の変更について質疑を行います。

 質疑はございますか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終了します。

 これから討論を行います。

 討論はございますか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 討論なしと認めます。

 これで討論を終了します。

 これから議案第39号について採決します。

 本案に賛成の方は起立願います。

     〔起立全員〕

 起立全員。

 よって、議案第39号は原案のとおり可決することに決しました。



○村上邦男議長 議案第40号 東海村議会委員会条例の一部を改正する条例について質疑を行います。

 質疑はございますか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終了します。

 これから討論を行います。

 討論はございますか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 討論なしと認めます。

 これで討論を終了します。

 これから議案第40号について採決します。

 本案に賛成の方は起立願います。

     〔起立全員〕

 起立全員。

 よって、議案第40号は原案のとおり可決することに決しました。



○村上邦男議長 議案第41号 東海村特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例について質疑を行います。

 質疑はございますか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終了します。

 これから討論を行います。

 討論はございますか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 討論なしと認めます。

 これで討論を終了します。

 これから議案第41号について採決します。

 本案に賛成の方は起立願います。

     〔起立多数〕

 起立多数。

 よって、議案第41号は原案のとおり可決することに決しました。



○村上邦男議長 議案第42号 工事請負契約締結事項中の変更について質疑を行います。

 質疑はございますか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終了します。

 これから討論を行います。

 討論はございますか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 討論なしと認めます。

 これで討論を終了します。

 これから議案第42号について採決します。

 本案に賛成の方は起立願います。

     〔起立全員〕

 起立全員。

 よって、議案第42号は原案のとおり可決することに決しました。



○村上邦男議長 同意第1号 東海村副村長の選任について、本件は人事案件でありますので、質疑、討論を省略し、採決したいと思いますが、ご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 異議なしと認め、採決することに決しました。

 これから同意第1号について採決します。

 本案に賛成の方は起立願います。

     〔起立多数〕

 起立多数。

 よって、同意第1号は原案のとおり同意することに決しました。



○村上邦男議長 同意第2号 東海村監査委員の選任について、岡崎悟議員の退場を求めます。

     〔岡崎悟議員、退場〕

 本件も人事案件でありますので、質疑、討論を省略し、採決したいと思いますが、ご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 異議なしと認め、採決することに決しました。

 これから同意第2号について採決します。

 本案に賛成の方は起立願います。

     〔起立全員〕

 起立全員。

 よって、同意第2号は原案のとおり同意することに決しました。

 岡崎悟議員の入場を求めます。

     〔岡崎悟議員、入場〕



○村上邦男議長 同意第3号 東海村固定資産評価審査委員会委員の選任について、本件も人事案件でありますので、質疑、討論を省略し、採決したいと思いますが、ご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 異議なしと認め、採決することに決しました。

 本案に賛成の方は起立願います。

     〔起立全員〕

 起立全員。

 よって、同意第3号は原案のとおり同意することに決しました。



○村上邦男議長 発議第1号について質疑を行います。

 質疑はございますか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終了します。

 これから討論を行います。

 討論はございますか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 討論なしと認めます。

 これで討論を終了します。

 これから発議第1号について採決します。

 本案に賛成の方は起立願います。

     〔起立多数〕

 起立多数。

 よって、発議第1号は原案のとおり可決することに決しました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議事日程第6 特別委員会委員の選任



○村上邦男議長 日程第6、特別委員会委員の選任を議題といたします。

 ただいま設置されました議会活性化特別委員会委員の選任については、委員会条例第5条第1項の規定により、お手元に配付してあります名簿のとおり指名したいと思いますが、ご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 異議なしと認め、議会活性化特別委員会委員は、お手元に配付してございます名簿のとおり選任することに決しました。

 それでは、ただいま構成されました議会活性化特別委員会を開催し、正副委員長の選出をお願いします。

 ここで休憩といたします。



△休憩 午後零時28分



△再開 午後零時37分



○村上邦男議長 休憩前に引き続き再開をいたします。

 議会活性化特別委員会の正副委員長の互選結果については、事務局長より報告いたします。



◎江幡和彦議会事務局長 それでは、報告いたします。

 議会活性化特別委員会の委員長に飛田静幸議員、副委員長に越智辰哉議員が選出されました。

 以上でございます。



○村上邦男議長 報告は終わりました。

 ここで休憩いたします。

 再開は2時00分を予定いたします。



△休憩 午後零時39分



△再開 午後2時00分



○大内則夫副議長 休憩前に引き続き再開をいたします。

 議長を交代いたします。

 報告いたします。

 村上邦男議員から議長辞職願が提出されました。

 お諮りいたします。

 議長辞職の件を日程に追加し、議題としたいと思いますが、ご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 異議なしと認め、議長辞職の件を日程に追加し、追加日程第1として議題とすることに決定いたしました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△追加日程第1 議長辞職



○大内則夫副議長 追加日程第1、議長辞職の件を議題とします。

 地方自治法第117条の規定により、村上邦男議員の退場を求めます。

     〔村上邦男議員、退場〕

 事務局長に辞職願を朗読させます。



◎江幡和彦議会事務局長 平成26年3月26日、東海村議会副議長、大内則夫様。東海村議会議長、村上邦男。

 辞職願。このたび一身上の都合により議長を辞職したいので、許可されるよう願い出ます。

 以上でございます。



○大内則夫副議長 お諮りいたします。

 村上邦男議員の議長の辞職を許可することにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 異議なしと認め、村上邦男議員の議長の辞職願を許可することに決定しました。

 それでは、村上邦男議員の入場を認めます。

     〔村上邦男議員、入場〕

 ここで村上邦男議員からご挨拶がございます。

 村上邦男議員。



◆18番(村上邦男議員) (登壇)議長を退任するに当たりまして、一言ご挨拶申し上げます。

 平成24年2月の臨時議会におきまして議長に就任して以来、本日まで何とか議長職を務めることができました。これも議員の皆様、そして執行部の皆様のご協力のたまものと思っています。

 振り返ってみますと、あっという間の2年間でございました。議長就任時におきましては、私の願いでありました東海村長の交代、それと議会を改革するんだという意思で議長職に臨みました。村長は交代してもらったけれども、議会の改革についても本日、特別委員会ができました。ある程度、先が見えてきたなと思っています。

 これから議長は退任しますけれども、まだ議員でおります。そういう中で山田村政が掲げております持続可能な東海村実現に向けて、今後とも力をあわせて頑張っていきたいと思っています。どうも2年間ありがとうございました。(拍手)



○大内則夫副議長 ただいま議長が欠員となりました。

 お諮りいたします。

 議長選挙を日程に追加し、追加日程第2として選挙を行いたいと思いますが、ご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 異議なしと認め、議長選挙を日程に追加し、追加日程第2として選挙を行うことに決定しました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△追加日程第2 議長選挙



○大内則夫副議長 追加日程第2、議長選挙を行います。

 選挙の方法は、投票により行います。

 議場の出入り口を閉鎖いたします。

     〔議場閉鎖〕

 ただいまの出席議員数は20名であります。

 次に、立会人を指名します。

 会議規則第32条第2項の規定によって、立会人に1番、植木伸寿議員、3番、武部愼一議員、4番、吉田充宏議員を指名いたします。

 それでは、投票用紙を配付します。

     〔投票用紙配付〕

 念のために申し上げます。

 投票は単記無記名であります。

 なお、投票の効力は、白票及び同姓の議員2名以上の場合、姓のみの記載は無効となりますので、姓名をご記入ください。

 投票用紙の配付漏れはございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 配付漏れなしと認めます。

 投票箱を点検します。

 事務局員は投票箱の点検をお願いいたします。

     〔投票箱点検〕

 異状なしと認めます。

 ただいまから投票を行います。

 事務局長が議席番号と氏名を読み上げますので、順番に投票願います。

     〔事務局長点呼・投票〕

 投票漏れはございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 投票漏れなしと認めます。

 投票を終わりにします。

 開票を行います。

 3人の立会人は開票の立ち会いをお願いいたします。

     〔開票〕

 選挙の結果を報告します。

 投票総数 20票

 有効投票 20票

 無効投票  0票です。

 有効投票のうち、鈴木 昇議員  15票

         大名美恵子議員  5票

 以上のとおりです。

 この選挙の法定得票数は5票であります。

 したがって、鈴木昇議員が議長に当選されました。

 議場の出入り口を開きます。

     〔議場開鎖〕

 ただいま議長に当選いたしました鈴木昇議員に対し、会議規則第33条第2項の規定により、本席から当選の告知をいたします。

 議長に当選されました鈴木昇議員から挨拶があります。



○鈴木昇議長 (登壇)一言申し上げます。

 各議員のご推挙により議長に就任する運びとなりました。身に余る光栄と存じております。

 振り返れば、6年前改選のときに議長職を務めさせていただきました。先ほど村上議長が言ったように、2年間というのはあっという間に過ぎてしまうような気が私もしております。ただ、議長にまた再任ということに感謝して、何か私がこの2年間のうちにやらなければならなかったことを忘れてしまったんではないかという自問自答しているところであります。

 議会運営につきましては、議会運営委員会の意見を尊重し、また先ほど議会活性化委員会が立ち上がりました。村民のニーズに応えられる答えが出ることをご期待申し上げ、また各議員におかれましては一層のご支援、ご協力をお願い申し上げます。

 また、執行部の皆様に一言申し上げます。我々議会としては摩擦を起こそうとしているわけではありません。ただ、我々も住民の代表でありますので、安易に妥協することは許されるわけではありません。私も議長に就任したからには、東海村本村のますますの発展と住民福祉の向上に向け、職務に専念するつもりであります。執行部の皆様、改めて重ねてのお願いになりますが、ご支援、ご協力をお願いして就任の挨拶とさせていただきます。ありがとうございました。(拍手)



○大内則夫副議長 私の職務は終わりました。ご協力ありがとうございました。

 議長、議長席にお着きをお願いします。

     〔議長、副議長と交代〕



○鈴木昇議長 ここで休憩をいたします。

 再開は午後2時25分を予定いたしております。



△休憩 午後2時15分



△再開 午後2時25分



○鈴木昇議長 休憩前に引き続き再開いたします。

 これから議事進行を務めてまいりたいと思います。よろしくご協力のほどお願い申し上げます。

 ご報告いたします。

 ただいま大内則夫議員から副議長辞職願が提出されました。

 お諮りいたします。

 副議長辞職の件を日程に追加し、議題としたいと思いますが、ご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 異議なしと認め、副議長辞職の件を日程に追加し、追加日程第3として議題とすることに決定いたしました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△追加日程第3 副議長辞職



○鈴木昇議長 追加日程第3、副議長辞職の件を議題といたします。

 地方自治法第117条の規定により、大内則夫議員の退場を求めます。

     〔大内則夫議員、退場〕

 事務局長に辞職願を朗読させます。



◎江幡和彦議会事務局長 平成26年3月26日、東海村議会議長、鈴木昇様。東海村議会副議長、大内則夫。

 辞職願。このたび一身上の都合により副議長を辞職したいので、許可されるよう願い出ます。

 以上でございます。



○鈴木昇議長 お諮りいたします。

 大内則夫議員の副議長の辞職を許可することにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 異議なしと認め、大内則夫議員の副議長の辞職願を許可することに決定しました。

 それでは、大内則夫議員の入場を認めます。

     〔大内則夫議員、入場〕

 大内則夫議員からご挨拶があります。

 大内則夫議員。



◆17番(大内則夫議員) (登壇)2年間、議員の皆様、そして村長はじめ執行部の皆様、そして議会事務局の皆様、本当にお世話になりました。副議長としての重責を全うすることができたなというふうに自負しているところでございます。本当にお世話になりまして、ありがとうございました。(拍手)



○鈴木昇議長 ただいま副議長が欠員となりました。

 お諮りします。

 副議長選挙を日程に追加し、追加日程第4として選挙を行いたいと思いますが、ご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 異議なしと認め、副議長選挙を日程に追加し、追加日程第4として選挙を行うことに決定しました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△追加日程第4 副議長選挙



○鈴木昇議長 追加日程第4、副議長選挙を行います。

 選挙の方法は、投票により行います。

 議場の出入り口は閉鎖になります。

     〔議場閉鎖〕

 ただいまの出席議員数は20名であります。

 次に、立会人を指名します。

 会議規則第32条第2項の規定により、立会人に1番、植木伸寿議員、3番、武部愼一議員、4番、吉田充宏議員を指名します。

 それでは、投票用紙を配付します。

     〔投票用紙配付〕

 念のため申し上げます。

 投票は単記無記名であります。

 なお、投票の効力は、白票及び同姓の議員2名以上の場合、姓のみの記載は無効となりますので、姓名をご記入ください。

 投票用紙の配付漏れはございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 配付漏れなしと認めます。

 投票箱を点検します。

 事務局職員は投票箱の点検をお願いします。

     〔投票箱点検〕

 異状なしと認めます。

 ただいまから投票を行います。

 事務局長が議席番号と氏名を読み上げますので、順番に投票を願います。

     〔事務局長点呼・投票〕

 投票漏れはございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 投票漏れなしと認めます。

 投票を終わります。

 開票を行います。

 3人の立会人は開票の立ち会いをお願いいたします。

     〔開票〕

 選挙の結果を報告します。

 投票総数 20票

 有効投票 20票

 無効投票  0です。

 有効投票のうち、大内則夫議員  12票

         江田五六議員   8票

 以上のとおりです。

 この選挙の法定得票は5票であります。

 したがって、大内則夫議員が副議長に当選されました。

 議場の出入り口を開きます。

     〔議場開鎖〕

 ただいま副議長に当選いたしました大内則夫議員に対し、会議規則第33条第2項の規定により、本席から当選の告知をいたします。

 副議長に当選されました大内則夫議員から挨拶があります。

 大内則夫議員。



◆大内則夫副議長 (登壇)このたびは多くの皆様のご推挙をいただき、副議長を拝命させていただくことになり、まことにありがとうございました。

 鈴木昇議長を補佐させていただきながら、活力と潤いのある明るい東海村づくりのために頑張ってまいりますので、議員各位の皆様、村長はじめ執行部の皆様に、さらなるご支援、ご協力をお願いいたしまして、挨拶とさせていただきます。よろしくお願いいたします。ありがとうございました。(拍手)



○鈴木昇議長 議運の開催、書類の作成のため、ここで休憩いたします。

 再開は2時40分といたします。



△休憩 午後2時27分



△再開 午後2時40分



○鈴木昇議長 休憩前に引き続き再開いたします。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議事日程第7 常任委員会委員の選任



○鈴木昇議長 日程第7、常任委員会委員の選任を行います。

 お諮りします。

 常任委員会委員の選任については、委員会条例第5条第1項の規定により、お手元に配付しました名簿のとおり指名したいと思いますが、ご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 異議なしと認めます。

 したがいまして、常任委員会委員はお手元に配付しました名簿のとおり選任することに決定しました。

 それでは、これから常任委員会ごとに委員長及び副委員長の選任をお願いいたします。

 ここで休憩いたします。



△休憩 午後2時41分



△再開 午後2時58分



○鈴木昇議長 休憩前に引き続き再開いたします。

 それでは、各常任委員会の委員長及び副委員長の互選結果について事務局長から報告させます。



◎江幡和彦議会事務局長 報告いたします。

 総務委員会委員長に村上孝議員、副委員長に照沼昇議員、文教厚生委員会委員長に岡崎悟議員、副委員長に武部愼一議員、建設農政委員会委員長に舛井文夫議員、副委員長に植木伸寿議員がそれぞれ選出されました。

 以上でございます。



○鈴木昇議長 報告は終わりました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議事日程第8 議会運営委員会委員の選任



○鈴木昇議長 日程第8、議会運営委員会委員の選任を行います。

 お諮りいたします。

 議会運営委員会委員の選任については、委員会条例第5条第1項の規定により、お手元に配付いたしました名簿のとおり指名したいと思いますが、ご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 異議なしと認めます。

 したがいまして、議会運営委員会委員はお手元に配付しました名簿のとおり選任することに決定しました。

 それでは、これから議会運営委員会を開催して委員長並びに副委員長の選任をお願いいたします。

 ここで休憩をいたします。



△休憩 午後3時00分



△再開 午後3時06分



○鈴木昇議長 休憩前に引き続き再開をいたします。

 それでは、議会運営委員会の委員長並びに副委員長の互選結果について事務局長から報告をさせます。



◎江幡和彦議会事務局長 報告いたします。

 議会運営委員会委員長に村上邦男議員、副委員長に越智辰哉議員がそれぞれ選出されました。

 以上でございます。



○鈴木昇議長 報告は終わりました。

 ここで休憩をいたします。



△休憩 午後3時06分



△再開 午後3時42分



○大内則夫副議長 休憩前に引き続き再開いたします。

 議長を交代いたします。

 報告いたします。

 ただいま議長である鈴木昇委員から特別委員会委員辞任願が提出されました。

 お諮りいたします。

 特別委員会委員の辞任の件を日程に追加し、議題としたいと思いますが、ご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 異議なしと認め、特別委員会委員の辞任の件を日程に追加し、追加日程第5として議題とすることに決定しました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△追加日程第5 特別委員会委員の辞任



○大内則夫副議長 追加日程第5、特別委員会委員の辞任の件を議題とします。

 地方自治法第117条の規定により、鈴木昇議員の退場を求めます。

     〔鈴木昇議員、退場〕

 事務局長に辞任願を朗読させます。



◎江幡和彦議会事務局長 平成26年3月26日、東海村議会副議長、大内則夫様。東海村議会議長、鈴木昇。

 辞任願。このたび議長就任に伴い、原子力問題調査特別委員会委員を辞任したいので、許可されるよう願い出ます。

 以上でございます。



○大内則夫副議長 お諮りいたします。

 鈴木昇議員からの原子力問題調査特別委員会委員の辞任を許可することに異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 異議なしと認め、鈴木昇議員の原子力問題調査特別委員会委員の辞任を許可することに決定しました。

 鈴木昇議員の入場を求めます。

     〔鈴木昇議員、入場〕

 議長の交代をいたします。

     〔副議長、議長と交代〕



○鈴木昇議長 お諮りします。

 ただいま小職の特別委員会委員の辞任が許可されたことに伴い、原子力問題調査特別委員会委員を新たに選任する特別委員会委員の選任の件を日程に追加し、議題としたいと思いますが、ご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 異議なしと認め、特別委員会委員の選任の件を日程に追加し、追加日程第6として議題とすることに決定しました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△追加日程第6 特別委員会委員の選任



○鈴木昇議長 追加日程第6、特別委員会委員の選任を議題といたします。

 お諮りいたします。

 原子力問題調査特別委員会委員の選任について、委員会条例第5条第1項の規定により、村上邦男議員を指名したいと思いますが、ご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 異議なしと認め、村上邦男議員を選任することに決定しました。



○鈴木昇議長 報告いたします。

 先ほど江田五六議員から、ひたちなか・東海広域事務組合議会議員辞任願が提出されました。

 お諮りいたします。

 ひたちなか・東海広域事務組合議会議員辞任の件を日程に追加し、議題としたいと思いますが、ご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 異議なしと認め、ひたちなか・東海広域事務組合議会議員辞任の件を日程に追加し、追加日程第7として議題とすることに決定しました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△追加日程第7 ひたちなか・東海広域議会事務組合議会議員の辞任



○鈴木昇議長 追加日程第7、ひたちなか・東海広域事務組合議会議員辞任の件を議題とします。

 地方自治法第117条の規定により、江田五六議員の退場を求めます。

     〔江田五六議員、退場〕

 事務局長に辞任願を朗読させます。



◎江幡和彦議会事務局長 平成26年3月26日、東海村議会議長、鈴木昇様。東海村議会議員、江田五六。

 辞任願。このたび一身上の都合によりひたちなか・東海広域事務組合議会議員を辞任したいので、許可されるよう願い出ます。

 以上でございます。



○鈴木昇議長 お諮りいたします。

 江田五六議員のひたちなか・東海広域事務組合議会議員の辞任を許可することに異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 異議なしと認め、江田五六議員のひたちなか・東海広域事務組合議会議員の辞任願を許可することに決定いたしました。

 江田五六議員の入場を求めます。

     〔江田五六議員、入場〕



○鈴木昇議長 お諮りします。

 ただいまひたちなか・東海広域事務組合議会議員が欠員となりました。

 お諮りします。

 ひたちなか・東海広域事務組合議会議員選挙を日程に追加し、追加日程第8として選挙を行いたいと思いますが、ご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 異議なしと認め、ひたちなか・東海広域事務組合議会議員選挙を日程に追加し、追加日程第8として選挙を行うことに決定しました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△追加日程第8 ひたちなか・東海広域事務組合議会議員の選挙



○鈴木昇議長 追加日程第8、ひたちなか・東海広域事務組合議会議員選挙を行います。

 お諮りします。

 選挙の方法については、地方自治法第118条第2項の規定により指名推選により行いたいと思いますが、ご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 異議なしと認め、選挙の方法は指名推選により行うことに決定しました。

 お諮りいたします。

 指名推選の方法については、議長において指名することにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 異議なしと認め、ひたちなか・東海広域事務組合議会議員に恵利いつ議員を指名したいと思いますが、ご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 異議なしと認め、ただいま指名した恵利いつ議員をひたちなか・東海広域事務組合議会議員の当選人とすることに決定しました。



○鈴木昇議長 報告いたします。

 先ほど大内則夫議員から茨城県後期高齢者医療広域連合議会議員辞任願が提出されました。

 お諮りいたします。

 茨城県後期高齢者医療広域連合議会議員辞任の件を日程に追加し、議題としたいと思いますが、ご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 異議なしと認め、茨城県後期高齢者医療広域連合議会議員辞任の件を日程に追加し、追加日程第9として議題とすることに決定しました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△追加日程第9 茨城県後期高齢者医療広域連合議会議員の辞任



○鈴木昇議長 追加日程第9、茨城県後期高齢者医療広域連合議会議員辞任の件を議題とします。

 地方自治法第117条の規定により、大内則夫議員の退場を求めます。

     〔大内則夫議員、退場〕

 事務局長に辞任願を朗読させます。



◎江幡和彦議会事務局長 平成26年3月26日、東海村議会議長、鈴木昇様。東海村議会議員、大内則夫。

 辞任願。このたび一身上の都合により茨城県後期高齢者医療広域連合議会議員を辞任したいので、許可されるよう願い出ます。

 以上でございます。



○鈴木昇議長 お諮りいたします。

 大内則夫議員の茨城県後期高齢者医療広域連合議会議員の辞任を許可することにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 異議なしと認め、大内則夫議員の茨城県後期高齢者医療広域連合議会議員の辞任願を許可することに決定しました。

 大内則夫議員の入場を求めます。

     〔大内則夫議員、入場〕



○鈴木昇議長 ただいま茨城県後期高齢者医療広域連合議会議員が欠員となりました。

 お諮りいたします。

 茨城県後期高齢者医療広域連合議会議員選挙を日程に追加し、追加日程第10として選挙を行いたいと思いますが、ご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 異議なしと認め、茨城県後期高齢者医療広域連合議会議員選挙を日程に追加し、追加日程第10として選挙を行うことに決定しました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△追加日程第10 茨城県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙



○鈴木昇議長 追加日程第10、茨城県後期高齢者医療広域連合議会議員選挙を行います。

 選挙の方法は、投票により行います。

 議場の出入り口を閉鎖願います。

     〔議場閉鎖〕

 ただいまの出席議員は20名であります。

 次に、立会人を指名します。

 会議規則第32条第2項の規定により、立会人に1番、植木伸寿議員、3番、武部愼一議員、4番、吉田充宏議員を指名します。

 それでは、投票用紙を配付します。

     〔投票用紙配付〕

 念のため申し上げます。

 投票は単記無記名であります。

 なお、投票の効力は、白票及び同姓の議員2名以上の場合、姓のみの記載は無効となりますので、姓名をご記入ください。

 投票用紙の配付漏れはございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 配付漏れなしと認めます。

 投票箱を点検します。

 事務局職員は投票箱の点検をお願いします。

     〔投票箱点検〕

 異状なしと認めます。

 ただいまから投票を行います。

 事務局長が議席番号と氏名を読み上げますので、順番に投票をお願いいたします。

     〔事務局長点呼・投票〕

 投票漏れはございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 投票漏れなしと認めます。

 投票を終わります。

 開票を行います。

 3人の立会人は開票の立ち会いをお願いいたします。

     〔開票〕

 選挙の結果を報告します。

 投票総数 20票

 有効投票 20票

 有効投票のうち、大内則夫議員  12票

         川崎篤子議員   8票

 以上のとおりであります。

 この選挙の法定得票数は5票であります。

 したがって、大内則夫議員が茨城県後期高齢者医療広域連合議会議員に当選されました。

 議場の出入り口を開きます。

     〔議場開鎖〕

 ただいま茨城県後期高齢者医療広域連合議会議員に当選いたしました大内則夫議員に対し、会議規則第33条第2項の規定により、本席から当選の告知をいたします。



○鈴木昇議長 報告いたします。

 先ほど岡崎悟議員から茨城北農業共済事務組合議会議員辞任願が提出されました。

 お諮りいたします。

 茨城北農業共済事務組合議会議員辞任の件を日程に追加し、議題にしたいと思いますが、ご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 異議なしと認め、茨城北農業共済事務組合議会議員の辞任の件を日程に追加し、追加日程第11として議題とすることに決定しました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△追加日程第11 茨城北農業共済事務組合議会議員の辞任



○鈴木昇議長 追加日程第11、茨城北農業共済事務組合議会議員辞任の件を議題といたします。

 地方自治法第117条の規定により、岡崎悟議員の退場を求めます。

     〔岡崎悟議員、退場〕

 事務局長に辞任願を朗読させます。



◎江幡和彦議会事務局長 平成26年3月26日、東海村議会議長、鈴木昇様。東海村議会議員、岡崎悟。

 辞任願。このたび一身上の都合により茨城北農業共済事務組合議会議員を辞任したいので、許可されるよう願い出ます。

 以上でございます。



○鈴木昇議長 お諮りいたします。

 岡崎悟議員の茨城北農業共済事務組合議会議員の辞任を許可することに異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 異議なしと認め、岡崎悟議員の茨城北農業共済事務組合議会議員の辞任願を許可することに決定いたしました。

 岡崎悟議員の入場を求めます。

     〔岡崎悟議員、入場〕



○鈴木昇議長 ただいま茨城北農業共済事務組合議会議員が欠員となりました。

 お諮りいたします。

 茨城北農業共済事務組合議会議員選挙を日程に追加し、追加日程第12として選挙を行いたいと思いますが、ご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 異議なしと認め、茨城北農業共済事務組合議会議員選挙を日程に追加し、追加日程第12として選挙を行うことに決定しました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△追加日程第12 茨城北農業共済事務組合議会議員の選挙



○鈴木昇議長 追加日程第12、茨城北農業共済事務組合議会議員選挙を行います。

 お諮りします。

 選挙の方法については、地方自治法第118条第2項の規定により指名推選により行いたいと思いますが、ご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 異議なしと認め、選挙の方法は指名推選により行うことに決定しました。

 お諮りいたします。

 指名推選の方法については議長において指名することにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 異議なしと認め、茨城北農業共済事務組合議会議員に舛井文夫議員を指名したいと思いますが、ご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 異議なしと認め、ただいま指名した舛井文夫議員を茨城北農業共済事務組合議会議員の当選人とすることに決定しました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議事日程第9 議員派遣



○鈴木昇議長 日程第9、議員派遣の件を議題とします。

 お諮りいたします。

 本議会を代表して、来る7月1日から7月11日までを期間とする国際親善姉妹都市アイダホフォールズ市への一般訪問団の一員として、お手元に配付しております江田五六議員と照沼昇議員の2名を派遣したいと思いますが、ご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 異議なしと認め、江田五六議員と照沼昇議員の2名を国際親善姉妹都市アイダホフォールズ市へ派遣することに決定しました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議事日程第10 閉会中の継続審査・調査申し出



○鈴木昇議長 日程第10、閉会中の継続審査及び継続調査申し出の件を議題とします。

 各委員長からお手元に配付いたしました申し出のとおり、閉会中の継続審査及び継続調査の申し出があります。

 お諮りいたします。

 各委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査、また継続調査に付することにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 異議なしと認め、各委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査及び継続調査に付することに決定いたしました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○鈴木昇議長 以上をもちまして、本定例会に付議されました事件は全て終了いたしました。

 これをもちまして平成26年第1回東海村議会定例会を閉会といたします。

 ご苦労さまでした。



△閉会 午後4時07分

地方自治法第123条第2項の規定により下記に署名する。

  平成26年3月26日

   東海村議会議長    鈴木 昇

   東海村議会副議長   大内則夫

   東海村議会前議長   村上邦男

   署名議員       飛田静幸

   署名議員       鈴木 昇

   署名議員       植木伸寿