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茨城県 神栖市

平成26年  3月 定例会(第1回) P.1  03月06日−01号




平成26年  3月 定例会(第1回) − 03月06日−01号









平成26年  3月 定例会(第1回)



               招集告示

神栖市告示第23号

    平成26年第1回神栖市議会定例会を、次のとおり招集する。

       平成26年2月20日

                            神栖市長 保立一男

     1 期日  平成26年3月6日

     2 場所  神栖市議会議場

          平成26年第1回神栖市議会定例会会期日程

                           (会期15日間)



月日
曜日
議事
備考


3.6

本会議(開会・提案理由説明)
 




本会議(一般質問)
 




休会
 




休会
 


10

本会議(一般質問)
 


11

本会議(議案質疑)
 


12

本会議(議案質疑)
 


13

休会(各常任委員会)
 


14

休会(各常任委員会)
 


15

休会
 


16

休会
 


17

休会(議事整理)
 


18

休会(議事整理)
 


19

休会(議事整理)
 


20

本会議(委員長報告・討論・採決・閉会)
 





          平成26年第1回神栖市議会定例会会議録

議事日程(第1号)

  平成26年3月6日(木)午前10時開会

日程第1 会議録署名議員の指名

日程第2 会期の件

日程第3 議長辞職の件

日程第4 議案第1号 教育委員会委員の任命について

     議案第2号 神栖市特別職の職員の給与並びに旅費及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例

     議案第3号 神栖市積立基金条例の一部を改正する条例

     議案第4号 神栖市社会教育委員に関する条例の一部を改正する条例

     議案第5号 東日本大震災により被害を受けた中小企業者等に対する求償権の放棄等に関する条例の一部を改正する条例

     議案第6号 鹿島臨海都市計画神栖市公共下水道事業受益者負担金に関する条例の一部を改正する条例

     議案第7号 平成25年度神栖市一般会計補正予算(第12号)

     議案第8号 平成25年度神栖市国民健康保険特別会計(事業勘定)補正予算(第2号)

     議案第9号 平成25年度神栖市公共下水道事業特別会計補正予算(第5号)

     議案第10号 平成25年度神栖市介護保険特別会計(事業勘定)補正予算(第3号)

     議案第11号 平成25年度神栖市後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)

     議案第12号 平成25年度神栖市水道事業会計補正予算(第4号)

     議案第13号 平成26年度神栖市一般会計予算

     議案第14号 平成26年度神栖市国民健康保険特別会計(事業勘定)予算

     議案第15号 平成26年度神栖市公共下水道事業特別会計予算

     議案第16号 平成26年度神栖市介護保険特別会計(事業勘定)予算

     議案第17号 平成26年度神栖市後期高齢者医療特別会計予算

     議案第18号 平成26年度神栖市水道事業会計予算

     議案第19号 公有水面埋立てに関する意見について

     議案第20号 神栖市国民健康保険税条例の一部を改正する条例

     議案第21号 工事請負契約の締結について

            ・H25復興液状化対策第1工区工事

     議案第22号 工事請負契約の締結について

            ・H25復興液状化対策第2工区工事

     議案第23号 工事請負契約の締結について

            ・H25復興液状化対策第3工区工事

            〔市長提案理由説明〕

日程第5 東日本大震災復興調査特別委員会審査・調査結果報告の件

     〔特別委員会委員長報告・質疑〕

日程第6 常任委員会委員の選任について

日程第7 議会運営委員会委員の選任について

日程第8 特別委員会の設置について

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本日の会議に付した案件

日程第1 会議録署名議員の指名

日程第2 会期の件

日程第3 議長辞職の件

日程第4 議長の選挙について

日程第5 副議長辞職の件

日程第6 副議長の選挙について

日程第7 議案第1号 教育委員会委員の任命について

     議案第2号 神栖市特別職の職員の給与並びに旅費及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例

     議案第3号 神栖市積立基金条例の一部を改正する条例

     議案第4号 神栖市社会教育委員に関する条例の一部を改正する条例

     議案第5号 東日本大震災により被害を受けた中小企業者等に対する求償権の放棄等に関する条例の一部を改正する条例

     議案第6号 鹿島臨海都市計画神栖市公共下水道事業受益者負担金に関する条例の一部を改正する条例

     議案第7号 平成25年度神栖市一般会計補正予算(第12号)

     議案第8号 平成25年度神栖市国民健康保険特別会計(事業勘定)補正予算(第2号)

     議案第9号 平成25年度神栖市公共下水道事業特別会計補正予算(第5号)

     議案第10号 平成25年度神栖市介護保険特別会計(事業勘定)補正予算(第3号)

     議案第11号 平成25年度神栖市後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)

     議案第12号 平成25年度神栖市水道事業会計補正予算(第4号)

     議案第13号 平成26年度神栖市一般会計予算

     議案第14号 平成26年度神栖市国民健康保険特別会計(事業勘定)予算

     議案第15号 平成26年度神栖市公共下水道事業特別会計予算

     議案第16号 平成26年度神栖市介護保険特別会計(事業勘定)予算

     議案第17号 平成26年度神栖市後期高齢者医療特別会計予算

     議案第18号 平成26年度神栖市水道事業会計予算

     議案第19号 公有水面埋立てに関する意見について

     議案第20号 神栖市国民健康保険税条例の一部を改正する条例

     議案第21号 工事請負契約の締結について

            ・H25復興液状化対策第1工区工事

     議案第22号 工事請負契約の締結について

            ・H25復興液状化対策第2工区工事

     議案第23号 工事請負契約の締結について

            ・H25復興液状化対策第3工区工事

            〔市長提案理由説明〕

日程第8 東日本大震災復興調査特別委員会審査・調査結果報告の件

     〔特別委員会委員長報告・質疑〕

日程第9 常任委員会委員の選任について

日程第10 議会運営委員会委員の選任について

日程第11 特別委員会の設置について

出席議員(23人)

 議長 19番  泉 純一郎君  副議長 23番  長谷川治吉君

     1番  高橋佑至君        2番  村田康成君

     3番  額賀 優君        5番  境川幸雄君

     6番  西山正司君        7番  遠藤貴之君

     8番  野口文孝君        9番  後藤潤一郎君

    10番  五十嵐清美君      11番  佐藤節子君

    12番  関口正司君       13番  安藤昌義君

    14番  飯田耕造君       15番  伊藤 大君

    16番  神崎 清君       17番  木内敏之君

    18番  大槻邦夫君       20番  三好 忠君

    21番  宮川一郎君       22番  藤田昭泰君

    25番  長谷川 隆君

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欠席議員(なし)

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説明のため出席した者

       市長          保立一男君

       副市長         鈴木 誠君

       教育長         須田順子君

       総務部長        野口正信君

       企画部長        野口芳夫君

       波崎総合支所長     伊勢田雅章君

       健康福祉部長      高安俊昭君

       生活環境部長      西野光政君

       都市整備部長      貝戸弘樹君

       産業経済部長      山口哲男君

       会計管理者       橋本 明君

       教育部長        野口 治君

       参事兼総務課長     野口憲一君

       秘書課長        狭山利和君

       教育総務課長      田向昌史君

       参事兼教育指導課長   木之内英一君

       文化スポーツ課長    野口洋治君

       中央図書館長      神崎英一君

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議会事務局出席者

       議会事務局長      高安永夫

       議事課長        宮本 孝

       議事課課長補佐     齊藤友子



△開会 午前10時00分



△開会の宣告



○副議長(長谷川治吉君) ただいまから平成26年第1回神栖市議会定例会を開会いたします。

 地方自治法第106条第1項の規定により、私が議長の職務を行います。

 これから本日の会議を開きます。

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△諸般の報告



○副議長(長谷川治吉君) 諸般の報告をいたします。

 まず、本日、泉純一郎議長より議長の辞職願が提出されましたので、ご報告いたします。

 次に、東日本大震災復興調査特別委員会委員長から、委員会報告書が提出されておりますので、その写しをお手元に配布してあります。

 次に、特別委員会の設置について、設置理由をお手元に配布してあります。

 次に、都市環境委員会委員長から、先般実施した所管事務調査報告書が提出されましたので、その写しをお手元に配布してあります。

 また、閉会中における委員会の開催については、お手元に配布しました委員会活動状況報告のとおりであります。

 次に、派遣議員から研修報告書が提出されましたので、その写しをお手元に配布してあります。

 次に、請願書等が提出されておりますので、請願・陳情文書表と併せ、その写しをお手元に配布してあります。

 次に、市長から地方自治法第180条第2項の規定により、2件の専決処分がありましたので、その写しをお手元に配布してあります。

 次に、監査委員から地方自治法第235条の2第3項の規定により、平成25年11月分ないし平成26年1月分の一般会計及び各特別会計並びに水道事業会計の出納検査結果報告が提出されましたので、その写しをお手元に配布してあります。

 次に、同じく監査委員から地方自治法第199条第9項の規定に基づき、平成25年度の定期監査結果報告書と平成25年度公共工事の入札及び契約事務審査結果報告書の提出がありましたので、その写しをお手元に配布してあります。

 次に、地方自治法第121条の規定により、説明のため今定例会の会議に出席を求めた者の職、氏名は、お手元に配布してあります説明員名簿のとおりであります。

 それぞれ、ご覧おきいただきたいと存じます。

 以上で諸般の報告を終わります。

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△日程第1 会議録署名議員の指名



○副議長(長谷川治吉君) これより議事日程に入ります。

 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 神栖市議会会議規則第88条の規定により、

 18番 大槻邦夫議員

 20番 三好 忠議員

 21番 宮川一郎議員

 をそれぞれ指名いたします。

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△日程第2 会期の件



○副議長(長谷川治吉君) 日程第2、会期の件を議題といたします。

 本件につきましては、去る2月25日並びに本日、議会運営委員会を開催しておりますので、その協議の結果について、同委員長から報告を求めます。

 委員長、10番、五十嵐清美議員。

     〔議会運営委員会委員長 五十嵐清美君 登壇〕



◆議会運営委員会委員長(五十嵐清美君) 副議長のご指名をいただきましたので、平成26年第1回定例会の会期日程案等についてご説明いたします。

 議会運営委員会は、去る2月25日及び本日、委員会を開催し、本定例会の運営について協議をいたしました。

 その内容につきまして、順次申し上げます。

 まず、泉純一郎議長から提出された議長辞職の件につきましては、本日の議題とすることに申し合わせをいたしました。

 次に、一般質問の通告者は7人であり、通告順に1日目に4人、2日目に3人と申し合わせをいたしました。

 次に、本定例会に提出されます議案は、人事関係議案1件、条例関係議案6件、予算関係議案12件、契約関係議案3件、その他の議案1件の計23件であります。

 これらの議案審査の方法は、議案第1号及び議案第7号ないし議案第12号につきましては、本会議での質疑終了後、即決することに申し合わせをいたしました。

 議案第2号ないし議案第6号及び議案第13号ないし議案第20号につきましては、本会議での質疑終了後、所管の各常任委員会へ付託をして審査することとし、最終日に委員長報告を行うことに申し合わせをいたしました。

 議案第21号ないし議案第23号につきましては、副議長及び各常任委員会より委員長を含む3人ずつの委員を選出し、10人の委員で構成する特別委員会を設置し、本会議での質疑終了後、同委員会へ付託をして審査することとし、最終日に委員長報告を行うとともに、特別委員会の設置については、本日の議題とすることに申し合わせをいたしました。

 次に、東日本大震災復興調査特別委員会審査・調査結果報告の件につきましては、本日の議題とすることに申し合わせをいたしました。

 次に、常任委員会委員の選任及び議会運営委員会委員の選任につきましては、本日の議題とすることに申し合わせをいたしました。

 次に、「波崎地域行政委員代表 吉川稔一氏」から提出された「はさき火葬場新施設の早期建設についてに関する請願書」につきましては、本会議での質疑後、都市環境委員会に付託して審査することに申し合わせをいたしました。

 以上のことから、会期日程については、本日3月6日から20日までの15日間の会期とし、日程については、お手元に配布してあります平成26年第1回神栖市議会定例会会期日程案のとおりであります。

 次に、「茨城県医療労働組合連合会」より提出された2件の陳情書、「日本青年団協議会」より提出された要望書、「公益社団法人認知症の人と家族の会茨城県支部」より提出された要望書、「日本総連合会茨城県支部鹿行地域協議会」より提出された陳情書につきましては、議場に配布のみとすることに申し合わせをいたしました。

 以上が本定例会の協議結果であり、本定例会が円滑に運営されますよう各位のご協力をお願い申し上げ、報告を終わります。



○副議長(長谷川治吉君) 以上で、委員長報告を終わります。

 これより委員長報告に対する質疑に入ります。−−質疑がないようですから、質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。−−討論なしと認め、討論を終結いたします。

 これより日程第2、会期の件を採決いたします。

 お諮りいたします。

 議会運営委員会の委員長報告のとおり、今定例会の会期を本日から3月20日までの15日間としたいと思いますが、ご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○副議長(長谷川治吉君) 異議なしと認め、今定例会の会期は本日から3月20日までの15日間と決しました。

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△日程第3 議長辞職の件



○副議長(長谷川治吉君) 日程第3、議長辞職の件を議題といたします。

 事務局長に辞職願を朗読させます。

 事務局長。



◎事務局長(高安永夫君) 副議長の命により、辞職願の朗読をさせていただきます。

 平成26年3月6日

 神栖市議会副議長 長谷川治吉様

 神栖市議会議長 泉純一郎

 辞職願

 今般、神栖市議会先例により、議長を辞職したいので、地方自治法第108条及び神栖市議会会議規則第146条第1項の規定に基づき、許可されるよう願い出ます。

 以上でございます。



○副議長(長谷川治吉君) お諮りいたします。

 泉純一郎議員の議長の辞職を許可することにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○副議長(長谷川治吉君) 異議なしと認め、よって、泉純一郎議員の議長の辞職を許可することに決しました。

 暫時休憩いたします。

     〔19番 泉 純一郎君 入場〕



△休憩 午前10時13分



△再開 午前10時13分



○副議長(長谷川治吉君) 休憩前に引き続き再開いたします。

 泉純一郎議員のご挨拶があります。

 登壇してお願いいたします。

     〔19番 泉 純一郎君 登壇〕



◆19番(泉純一郎君) 一言ご挨拶申し上げます。

 私、平成24年3月の臨時議会において議長職をご指名いただき、これまで開かれた議会、円滑な議会運営に努めてまいりました。議員各位はもちろんのこと、執行部の皆々様にも、この2年の間、格別なるご指導、ご協力をいただき、何とか任期を全うすることができました。

 今後は、一議員として、市政発展のために全力で取り組んでいくつもりでおります。

 今後とも、皆様方におかれましては、格別なるご指導とご鞭撻を賜りますようお願い申し上げまして、退任の挨拶とさせていただきます。

 大変ありがとうございました。

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△日程の追加



○副議長(長谷川治吉君) ただいま議長が欠けました。

 お諮りいたします。

 この際、議長の選挙を日程に追加し、選挙を行いたいと思いますが、ご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○副議長(長谷川治吉君) 異議なしと認め、議長の選挙を日程に追加し、追加日程第4として、直ちに選挙を行うことに決しました。

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△日程第4 議長の選挙について



○副議長(長谷川治吉君) 追加日程第4、議長の選挙を行います。

 選挙は投票により行います。

 議場の出入り口の閉鎖をいたします。

     〔議場閉鎖〕



○副議長(長谷川治吉君) ただいまの出席議員は23人であります。

 神栖市議会会議規則第31条第2項の規定によりまして、立会人に2番、村田康成議員、13番、安藤昌義議員、18番、大槻邦夫議員の3人を指名いたします。

 投票用紙を配布いたします。

     〔投票用紙配布〕



○副議長(長谷川治吉君) 投票用紙の配布漏れはありませんか。−−投票用紙の配布漏れなしと認めます。

 続いて、投票箱を改めます。

     〔投票箱点検〕



○副議長(長谷川治吉君) 異状なしと認めます。

 念のため申し上げます。

 投票は単記無記名であります。

 投票用紙に被選挙人の氏名を自席で記載願います。

 投票の方法につきましては、点呼に応じて、順次向かって右側から登壇の上、投票をお願いいたします。

 点呼を命じます。

 事務局長。



◎事務局長(高安永夫君) 副議長の命により、議席番号順に点呼を行います。

            1番 高橋佑至議員

            2番 村田康成議員

            3番 額賀 優議員

            5番 境川幸雄議員

            6番 西山正司議員

            7番 遠藤貴之議員

            8番 野口文孝議員

            9番 後藤潤一郎議員

           10番 五十嵐清美議員

           11番 佐藤節子議員

           12番 関口正司議員

           13番 安藤昌義議員

           14番 飯田耕造議員

           15番 伊藤 大議員

           16番 神崎 清議員

           17番 木内敏之議員

           18番 大槻邦夫議員

           19番 泉 純一郎議員

           20番 三好 忠議員

           21番 宮川一郎議員

           22番 藤田昭泰議員

           23番 長谷川治吉議員

           25番 長谷川 隆議員



○副議長(長谷川治吉君) 投票漏れはありませんか。−−投票漏れなしと認めます。

 投票を終了いたします。

 開票を行います。

 立会人の方は、開票の立ち会いをお願いいたします。

     〔開票〕



○副議長(長谷川治吉君) それでは、選挙の結果をご報告いたします。

 投票総数  23票

 有効投票  23票

 無効投票   0票

 有効投票中

      木内敏之議員  15票

      藤田昭泰議員   7票

      関口正司議員   1票

 以上のとおりでございます。

 この選挙の法定得票数は6票であります。

 よって、17番、木内敏之議員が議長に当選されました。

 議場の出入り口の閉鎖を解きます。

     〔議場開鎖〕



○副議長(長谷川治吉君) ただいま議長に当選されました木内敏之議員が議場におりますので、本席から神栖市議会会議規則第32条第2項の規定により告知をいたします。

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△議長就任の挨拶



○副議長(長谷川治吉君) 議長のご挨拶がございます。

 登壇してお願いいたします。

     〔17番 木内敏之君 登壇〕



◆17番(木内敏之君) 議長就任にあたりまして、一言ご挨拶申し上げます。

 議長にご推挙いただきまして、まことにありがとうございます。身の引き締まる思いであります。

 私は、平成8年の選挙において、市民の皆様方から多くの支持をいただきまして、初当選をいたしました。その後18年間、一生懸命頑張ってまいりました。これからも初心を忘れずに、精いっぱい頑張ってまいります。

 議員各位はもとより、市長をはじめとする執行部の皆さん、そして市民の皆さんのご指導とご支援を心よりお願い申し上げまして、議長就任にあたりまして一言挨拶とさせていただきます。

 本日はまことにありがとうございました。



○副議長(長谷川治吉君) これをもちまして、本席を議長と交代いたします。

 暫時休憩いたします。

 ご協力ありがとうございました。

     〔議長に交代〕



△休憩 午前10時29分



△再開 午前10時30分



○議長(木内敏之君) 休憩前に引き続き再開いたします。

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△日程の追加



○議長(木内敏之君) ただいま長谷川治吉副議長から副議長の辞職願が提出されました。

 お諮りいたします。

 この際、副議長辞職の件を日程に追加し、直ちに議題とすることにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(木内敏之君) 異議なしと認め、副議長辞職の件を日程に追加し、追加日程第5として、直ちに議題とすることに決しました。

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△日程第5 副議長辞職の件



○議長(木内敏之君) 追加日程第5、副議長辞職の件を議題といたします。

 地方自治法第117条の規定によって、23番、長谷川治吉議員の除斥を求めます。

     〔23番 長谷川治吉君 退場〕



○議長(木内敏之君) 事務局長に辞職願を朗読させます。

 事務局長。



◎事務局長(高安永夫君) 議長の命により、辞職願の朗読をさせていただきます。

 平成26年3月6日

 神栖市議会議長 木内敏之様

 神栖市議会副議長 長谷川治吉

 辞職願

 今般、神栖市議会先例により、副議長を辞職したいので、地方自治法第108条及び神栖市議会会議規則第146条第1項の規定に基づき、許可されるよう願い出ます。

 以上でございます。



○議長(木内敏之君) お諮りいたします。

 長谷川治吉議員の副議長の辞職を許可することにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(木内敏之君) 異議なしと認め、よって、長谷川治吉議員の副議長の辞職を許可することに決しました。

 暫時休憩いたします。

     〔23番 長谷川治吉君 入場〕



△休憩 午前10時32分



△再開 午前10時33分



○議長(木内敏之君) 休憩前に引き続き再開いたします。

 長谷川治吉議員のご挨拶があります。

 登壇してお願いいたします。

     〔23番 長谷川治吉君 登壇〕



◆23番(長谷川治吉君) 辞任にあたりまして、一言ご挨拶申し上げさせていただきたいと思います。

 平成24年3月臨時会におきまして副議長の要職につかせていただきました。2年を経過いたしました。この間、私は、復興と市民生活再生という目標を掲げ、2年間、職務を全うさせていただきました。

 この間、執行部並びに議員各位におきましては、格別のお引き立てをいただきまして、心より御礼申し上げます。まことにありがとうございました。

 これからは議員一人のメンバーとして、神栖市発展のために尽力したいと考えておりますので、議員各位、また執行部の皆々様におきましては、これからも変わらぬご友情をいただきますよう心よりお願い申し上げまして、辞任の挨拶とさせていただきます。

 まことにありがとうございました。

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△日程の追加



○議長(木内敏之君) ただいま副議長が欠けました。

 お諮りいたします。

 この際、副議長の選挙を日程に追加し、選挙を行いたいと思いますが、ご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(木内敏之君) 異議なしと認め、副議長の選挙を日程に追加し、追加日程第6として、直ちに選挙を行うことに決しました。

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△日程第6 副議長の選挙について



○議長(木内敏之君) 追加日程第6、副議長の選挙を行います。

 選挙は投票により行います。

 議場の出入り口を閉鎖いたします。

     〔議場閉鎖〕



○議長(木内敏之君) ただいまの出席議員は23人であります。

 神栖市議会会議規則第31条第2項の規定によりまして、立会人に3番、額賀優議員、8番、野口文孝議員、11番、佐藤節子議員の3人を指名いたします。

 投票用紙を配布いたします。

     〔投票用紙配布〕



○議長(木内敏之君) 投票用紙の配布漏れはありませんか。−−投票用紙の配布漏れなしと認めます。

 続いて、投票箱を改めます。

     〔投票箱点検〕



○議長(木内敏之君) 異状なしと認めます。

 念のため申し上げます。

 投票は単記無記名であります。

 投票用紙に被選挙人の氏名を自席で記載願います。

 投票の方法につきましては、議長選挙の要領にてお願いいたします。

 点呼を命じます。

 事務局長。



◎事務局長(高安永夫君) 議長の命により、議席番号順に点呼を行います。

            1番 高橋佑至議員

            2番 村田康成議員

            3番 額賀 優議員

            5番 境川幸雄議員

            6番 西山正司議員

            7番 遠藤貴之議員

            8番 野口文孝議員

            9番 後藤潤一郎議員

           10番 五十嵐清美議員

           11番 佐藤節子議員

           12番 関口正司議員

           13番 安藤昌義議員

           14番 飯田耕造議員

           15番 伊藤 大議員

           16番 神崎 清議員

           17番 木内敏之議員

           18番 大槻邦夫議員

           19番 泉 純一郎議員

           20番 三好 忠議員

           21番 宮川一郎議員

           22番 藤田昭泰議員

           23番 長谷川治吉議員

           25番 長谷川 隆議員



○議長(木内敏之君) 投票漏れはありませんか。−−投票漏れなしと認めます。

 投票を終了いたします。

 開票を行います。

 立会人の方は、開票の立ち会いをお願いいたします。

     〔開票〕



○議長(木内敏之君) それでは、選挙の結果を報告いたします。

 投票総数  23票

 有効投票  23票

 無効投票   0票

 有効投票中

      安藤昌義議員  15票

      神崎 清議員   7票

      関口正司議員   1票

 以上のとおりでございます。

 この選挙の法定得票数は6票であります。

 よって、13番、安藤昌義議員が副議長に当選されました。

 議場の出入り口の閉鎖を解きます。

     〔議場開鎖〕



○議長(木内敏之君) ただいま副議長に当選されました安藤昌義議員が議場におりますので、本席から神栖市議会会議規則第32条第2項の規定により告知をいたします。

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△副議長就任の挨拶



○議長(木内敏之君) 副議長のご挨拶がございます。

 登壇してお願いいたします。

     〔13番 安藤昌義君 登壇〕



◆13番(安藤昌義君) ただいまは副議長という大役を賜り、まことにありがとうございます。

 議長のもと、速やかなる議会運営と市政発展のために尽くしてまいる所存でございます。

 皆様方には、ご指導とご協力のほどよろしくお願いを申し上げまして、ご挨拶とさせていただきます。

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△日程第7 議案第1号 教育委員会委員の任命について



△議案第2号 神栖市特別職の職員の給与並びに旅費及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例



△議案第3号 神栖市積立基金条例の一部を改正する条例



△議案第4号 神栖市社会教育委員に関する条例の一部を改正する条例



△議案第5号 東日本大震災により被害を受けた中小企業者等に対する求償権の放棄等に関する条例の一部を改正する条例



△議案第6号 鹿島臨海都市計画神栖市公共下水道事業受益者負担金に関する条例の一部を改正する条例



△議案第7号 平成25年度神栖市一般会計補正予算(第12号)



△議案第8号 平成25年度神栖市国民健康保険特別会計(事業勘定)補正予算(第2号)



△議案第9号 平成25年度神栖市公共下水道事業特別会計補正予算(第5号)



△議案第10号 平成25年度神栖市介護保険特別会計(事業勘定)補正予算(第3号)



△議案第11号 平成25年度神栖市後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)



△議案第12号 平成25年度神栖市水道事業会計補正予算(第4号)



△議案第13号 平成26年度神栖市一般会計予算



△議案第14号 平成26年度神栖市国民健康保険特別会計(事業勘定)予算



△議案第15号 平成26年度神栖市公共下水道事業特別会計予算



△議案第16号 平成26年度神栖市介護保険特別会計(事業勘定)予算



△議案第17号 平成26年度神栖市後期高齢者医療特別会計予算



△議案第18号 平成26年度神栖市水道事業会計予算



△議案第19号 公有水面埋立てに関する意見について



△議案第20号 神栖市国民健康保険税条例の一部を改正する条例



△議案第21号 工事請負契約の締結について

        ・H25復興液状化対策第1工区工事



△議案第22号 工事請負契約の締結について

       ・H25復興液状化対策第2工区工事



△議案第23号 工事請負契約の締結について

        ・H25復興液状化対策第3工区工事



○議長(木内敏之君) 日程第7、議案第1号ないし議案第23号を一括して議題といたします。

 市長から提案理由の説明を求めます。

 市長。

     〔市長 保立一男君 登壇〕



◎市長(保立一男君) 平成26年第1回神栖市議会定例会の開会にあたり、提出いたしました議案等の説明に先立ち、市政運営に臨む私の所信の一端を申し上げます。

 最近の我が国の社会経済情勢は、昨年12月に政府が発表した「平成26年度の経済見通しと経済財政運営の基本的態度」によれば、「大胆な金融政策」、「機動的な財政政策」、「民間投資を喚起する成長戦略」の「三本の矢」による一体的な取り組みの政策効果から、家計や企業のマインドが改善し、消費等を中心に景気回復の動きが広がっております。

 そして、平成26年度の我が国経済は、消費税率引き上げに伴う駆け込み需要の反動減には留意が必要であるものの、年度を通して見れば、堅調な内需に支えられて景気が回復していくと見込まれております。

 このような経済情勢を踏まえ、政府におきましては、昨年12月に「好循環実現のための経済対策」を策定するとともに、補正予算を編成し、消費税率引き上げに伴う景気の下振れリスクへの対策を講じたところでございます。

 また、平成26年度の国の当初予算案については、競争力を強化し、民需主導の経済成長を促す施策や消費税増収分を活用した社会保障の充実などに重点が置かれるとともに、平成25年度補正予算と一体として機動的財政運営を実現し、同時に新規国債発行額の抑制を図る内容となっております。その結果、一般会計総額は、平成25年度当初に比べ、約3兆3千億円増の約95兆9千億円となっております。

 一方、茨城県におきましては、引き続き、東日本大震災からの復旧・復興が課題となっており、全体として見れば、着実に復旧・復興は図られつつあるものの、依然として風評被害などの課題が残されているものと考えております。

 また、県人口は、東日本大震災や福島第一原子力発電所の事故の影響などにより、3年連続で1万人以上減少するなど、大幅な減少が続いており、その対応が課題となっております。

 その一方で、企業立地については、昨年上期の工場立地件数が全国1位を回復したほか、平成24年度の農業産出額においても全国2位を維持し、さらには、茨城空港におきまして福岡便の新規就航が決定するなど、明るい話題が見られるようになってきております。

 直近の茨城県金融経済概況によれば、県内の景気は持ち直しの動きが続いており、先行きについても、消費税率引き上げに伴う駆け込み需要とその反動の影響を受けつつも、基本的には緩やかに回復していくと見込まれております。

 平成26年度の県の一般会計当初予算案につきましては、前年度当初比で1.1%増の約1兆900億円となり、その内容は、東日本大震災からの復旧・復興と防災体制を強化するほか、経済・雇用対策として中小企業の海外進出支援などを盛り込むとともに、「生活大県」関連として、教育や医療の充実を図るものになっております。

 次に、当面する市政の重要課題と市政運営の基本方針について申し上げます。

 まず、震災からの復旧・復興についてであります。

 当市に甚大な被害をもたらした東日本大震災から間もなく3年を迎え、インフラの復旧については、震災復興計画の最終年度である本年度内に概ね完了する見通しでありますが、液状化対策や津波対策など、継続して進めていかなければならない課題が残されております。

 平成26年度以降は、総合計画後期基本計画や地域防災計画などの計画の一環として、引き続き全力で取り組んでまいります。

 次に、医師確保についてであります。

 市におきましては、これまで医師確保を図るため、市内の医療機関が医師を新たに雇用した場合の補助金交付や、筑波大学と連携した地域医療研修ステーションの設置などを実施してきたことをはじめ、本年度からは、Uターン医師に対する支援制度や、医学生、看護学生のための修学資金貸与制度、教育資金の利子補給制度を創設するとともに、茨城県と連携し、大学への寄附講座を設置したほか、鹿島労災病院への経営支援を行うなど、他の市町村には類を見ないほど、あらゆる施策を講じてまいりました。

 その結果、これまでに常勤医師32名を確保することができました。特に、神栖済生会病院において常勤小児科医5名が確保され、入院治療を要する小児患者の治療が可能となったことは大きな成果であります。

 しかしながら、医師不足は依然として深刻であり、平成26年度におきましても、市の最重要課題の一つとして、県をはじめ関係機関と連携し、全力で確保に取り組んでまいります。

 次に、企業立地についてであります。

 2月6日に、化学工業大手の「三井化学株式会社」から、ウレタン原料の市況悪化等を理由に、当市に立地する鹿島工場について、平成28年12月を目途に閉鎖するという発表がありました。グローバル化の進展に伴い、企業を取り巻く環境はますます厳しいものとなってきており、現在の企業が神栖市にとどまっていただけるよう、立地環境の向上に向けて、これまで以上に支援に努めてまいります。また、固定資産税の課税免除等の優遇制度を活用し、県と連携しながら、さらなる企業誘致の推進を図り、雇用の場の確保に取り組んでまいります。

 次に、公共施設の老朽化対策についてであります。

 当市においては、鹿島開発により急速に整備が進んだ公共施設は、老朽化により大量更新の時期を迎えようとしております。これらの公共施設については、更新時期の管理や施設の長寿命化、集約化など、計画的な対応策を講じていく必要があります。また、公共施設の老朽化は全国的にも課題になっており、今般、国から自治体に対し、「公共施設等総合管理計画の策定にあたっての指針(案)の概要」が示されたところであります。

 このようなことを踏まえ、今後、公共施設の計画的な管理を行うため、公共施設総合管理計画を策定するとともに、計画的な財源確保に向けて基金積み立てを進めてまいります。

 平成26年度の市政運営にあたりましては、このような重要課題への対応を図りますとともに、神栖市総合計画後期基本計画の2年目を迎え、市の将来像の実現に向けて事業展開を加速してまいります。具体的には、計画に掲げた「安全・安心な」かみす、「支え合う」かみす、「誰もが元気な」かみすの3つの「重点プロジェクト」を中心として、8つの施策の大綱に基づく各種事業を強力に推進し、「市民とともにつくる躍進する中核都市かみす」の実現に向けて、全力で取り組んでまいります。

 次に、平成26年度の当初予算案について申し上げます。

 予算編成にあたっては、財源の確保を図りながら、歳出を財源に見合った規模に抑制いたしますとともに、各事業について、スクラップ・アンド・ビルド及びゼロベースといった視点に立ち、必要性、効率性等の観点から見直すよう指示し、「重要政策」をはじめ、行政関与の必要性や費用対効果の高い施策を優先して編成したところでございます。

 平成26年度の一般会計予算案の総額は426億3千200万円で、前年度当初予算と比べ、46億7千300万円、12.3%の増となっております。しかしながら、緊急経済対策による平成24年度への前倒し分を含めた額で比較しますと、1億3,605万2千円、0.3%の増であり、実質的には前年度と同程度の予算規模となっております。

 また、特別会計、水道事業会計を合わせた歳出総額といたしましては、652億5,152万円であり、前年度当初予算と比べ、70億6,598万8千円、12.1%の増となっております。

 一般会計予算案のうち、歳入の根幹をなす市税につきましては、市民税が、個人所得の増加や復興財源確保のための均等割額引き上げ、企業収益の回復等により、前年度当初予算に比べ約1億円の増収となるほか、固定資産税で、大規模償却資産の課税対象の増加や新築家屋の増加などにより、前年度当初予算と比べ約2億2千万円の増となっております。このため、市たばこ税の減収を差し引きましても、市税全体としては206億5,571万円となり、前年度当初予算と比べ、2億2,241万8千円、1.1%の増となっております。

 また、地方交付税については、特別交付税の増により、26億8,541万9千円となり、前年度当初予算と比べ、17億6,041万9千円、190.3%の増となっております。

 市債につきましては、15億210万円、前年度当初予算と比べ、3億5,980万円、19.3%の減を見込んでおります。

 さらに、公共下水道特別会計、水道事業会計を合わせた市債額は24億5,710万円を見込んでおります。

 なお、各種事業の推進に必要な財源を補うため、財政調整基金から19億5,774万7千円を繰り入れてまいります。

 次に、歳出予算でありますが、神栖市総合計画後期基本計画に定める8つの施策の大綱に基づき、具体的な施策をご説明いたします。

 まず、市民と協働のまちづくりであります。

 地域コミュニティにつきましては、平成25年度に大野原小学校区をモデル地区として、行政区や消防団、PTA、シニアクラブなどで組織する地域コミュニティ協議会が設立されたところであります。

 今後は、この協議会が主体となって、地域のさまざまな課題に取り組み、活動していただくことを期待いたしますとともに、市といたしましても、市民と協働のまちづくりの推進のため、必要な支援を行ってまいります。

 男女共同参画社会の実現につきましては、神栖市男女共同参画計画「かみすハートフルプラン」の後期計画に基づき、市民の男女共同参画に関する意識の醸成や共同参画の推進に取り組んでまいります。

 市の行政情報につきましては、広報紙やホームページ、メールマガジン、ツイッターなどを活用して、発信に努めてまいります。

 平成26年度は、アンケート調査による広報効果測定を実施し、専門家の意見も伺いながら、その結果を効果的で効率的な広報展開に反映させてまいります。

 旧波崎東小学校跡地の利活用につきましては、地元住民の代表者などにより構成される利用検討委員会において検討が重ねられ、昨年12月に災害時の避難所を兼ねた地域のコミュニティ施設として活用するという方針が市に提出されました。これを受け、平成26年度は旧校舎の耐震補強設計や諸室の整備などを行い、供用開始を目指してまいります。

 次に、安全性の高いまちづくりであります。

 防災対策につきましては、防災公園として5年にわたり整備を進めてまいりました神栖中央公園の整備がほぼ終了し、6月には市民の皆様にご利用いただける運びとなりました。

 平成26年度は、県道を挟んで隣接する木崎地内の未利用国有地、約1.9ヘクタールについて用地の取得を行い、広場及び駐車場等の整備に向けた測量設計を進めてまいります。

 公園内に建設を予定している防災拠点施設につきましては、民間の資金やノウハウを活用するPFI手法により整備を進めており、現在、実施に必要な事項を定めた実施方針及び整備内容や運営方法を示した要求水準書について案を公表し、意見を求めているところであります。平成26年度は、事業者の決定など、PFIに必要な手続を進めてまいります。

 波崎地区防災拠点施設につきましては、昨年11月に建設費が復興交付金事業として採択され、先般、業者と実施設計の契約を結んだところでございます。平成27年度の完成を目指し、平成26年度中に建設工事に着手してまいります。

 津波対策については、茨城県において鹿島港南北公共埠頭に防潮施設が整備されることとなっており、昨年11月、地区住民に対する説明会が行われました。このうち南公共埠頭については、行政区から市に対し、設置場所や高さの見直しを求める要望書が提出されております。市といたしましても、行政区の方々に理解を得られるよう、引き続き県に対して要望いたしますとともに、市におきましても防潮施設整備後を仮定した津波シミュレーションを実施し、浸水想定や避難時間等を検証してまいります。

 また、市が行う津波対策といたしまして、引き続き県と連携し、津波の減災効果がある砂丘及び植栽の整備を行い、海岸線の防護対策を進めるほか、東部コンビナート内にある砂山都市緑地及び波崎東部地区の漁業集落緑地広場の2カ所について、手すりなどを設置し、避難施設として整備してまいります。

 さらに、避難所につきまして、震度感知式鍵ボックスの設置や備蓄品の整備などにより機能を充実いたしますとともに、自主防災組織の活動や防災士の育成を支援し、地域防災力の向上を図ってまいります。

 防犯対策につきましては、これまでも防犯灯の設置や青色防犯パトロール車での市内巡回、防犯カメラの設置、防犯ステーション「もりばん神栖」の運営などを行ってきたところであり、引き続き警察等の関係機関と連携し、充実強化に努めてまいります。

 また、市民の皆様とともに誘致を進めてまいりました警察署が神栖中央公園の一角に設置されることになり、県において、平成26年度はじめに実施設計を完了し、その後、建設工事に着工する予定であります。市といたしましても、平成28年度末の完成に向けて、できる限り協力してまいります。

 救急医療につきましては、心肺蘇生を行うAEDを、これまで設置してまいりました公共施設や教育施設などに加え、休日・夜間も営業しているコンビニエンスストアに設置し、さらなる救急患者の救命率向上を目指してまいります。

 次に、人を育み、若者をそだてるまちづくりであります。

 学校施設の耐震化につきましては、平成20年度から「学校施設耐震化10ヶ年計画」に沿って順次実施してまいりました。その結果、小・中学校の校舎棟については、波崎第一中学校の改築工事が完了する平成26年度に全て終了し、その後は学校体育館や幼稚園園舎の耐震化工事を実施してまいります。

 平成26年度は、波崎西小学校、矢田部小学校の体育館や神栖第二中学校の体育館及び武道場の耐震補強工事等を実施してまいります。

 学校給食共同調理場につきましては、老朽化した第二と若松の2つの調理場を統合し、新たな第二学校給食共同調理場を整備してまいります。現在は基本・実施設計を進めており、平成26年度及び27年度の継続事業として建設工事を実施してまいります。

 学力向上推進事業につきましては、引き続き6名の市費負担教職員を小学校に配置する市独自の少人数学級編制や教科専科制を実施するとともに、学習指導補助員等を配置し、複数教員による指導や少人数指導を実施するなど、個に応じたきめ細かな学習指導を行ってまいります。

 また、本年度から指導主事を1名増員し、教育指導の充実を図るとともに、学校図書館指導員を中学校にも配置し、読書活動の推進による基礎的学力の向上を目指してまいります。

 市立学校の適正規模適正配置につきましては、平成22年度に策定した基本計画を基に進めているところであり、児童生徒数が減少している波崎第二中学校区につきまして、より良い教育環境の整備と質の向上を目指し、保護者や地域、学校関係者等により協議してまいります。

 文化芸術の振興につきましては、本年7月に「第38回全国高等学校総合文化祭茨城大会」が県内各地で開催され、当市は郷土芸能部門の会場となります。全国的規模の芸術活動を鑑賞することにより、市民の文化芸術活動がさらに活発になるとともに、多数の方に来場いただくことで、地域経済や観光の振興にも寄与することを期待しております。

 次に、健康で人にやさしいまちづくりであります。

 医師確保対策につきましては、これまで実施してまいりました多くの施策に加え、平成26年度からは新たに、医師が海外留学を行う場合や、国内外の研修や学会に参加する場合の経費に対し、補助を行ってまいります。

 また、茨城県とともに東京医科大学に設置いたしました寄附講座の寄附金を当市が負担するとともに、茨城県が日本医科大学に設置しております寄附講座を引き継ぎ、当市が設置してまいります。

 このほか、引き続き、小児救急病床確保のための補助を行い、医療資源の確保に努めてまいります。

 健康づくりにつきましては、当市では、生活習慣病に起因する死亡割合が国や県の平均より高く、平均寿命や健康寿命も他の自治体と比べ短い傾向にあることなどが課題となっております。平成26年度は、引き続き健康教室、健康マイレージ事業などの取り組みを行うとともに、新たに市民の方から食育サポーターを選任し、適塩・減塩等の食生活の推進活動を行うほか、中長期的な視点で生活習慣病の罹患率や死亡率の低下を目指し、筑波大学と共同で生活習慣病予防対策に関する疫学研究を行ってまいります。

 がん予防につきましては、がん検診対象者に対し、対象である旨の通知を行うとともに、胃がん、大腸がん検診を生活習慣病予防健診及び特定健康診査と同時に実施するなど、がん検診の受診率の向上を図ってまいります。

 生活習慣病予防につきましては、発症リスクの高い対象者に対して、血液検査等を取り入れた二次検診を実施するほか、人間ドックの費用助成や、保健師、管理栄養士による保健指導を実施してまいります。

 感染症予防につきましては、任意の予防接種の助成対象に、これまでの小児インフルエンザや成人風疹等に加え、新たに水ぼうそうとおたふくかぜを加え、発症リスクの低減を図ってまいります。

 これらの取り組みにより、健康長寿のまちを目指してまいります。

 子育て支援につきましては、次世代育成支援地域行動計画後期計画に基づき、待機児童解消のための保育施設整備などの施策を実施しているところであります。

 平成26年度は、本年度、「子ども・子育て会議」において検討した内容をもとに、平成27年度から平成31年度を計画期間とする「子ども・子育て支援事業計画」の策定を進めてまいります。

 ひとり親家庭の自立支援については、これまでの手当に加え、新たに就職に有利な資格取得を促進するための高等技能訓練費を支給し、生活負担の軽減を図ってまいります。

 高齢者施策につきましては、本年度まで国のモデル事業として実施しておりました「介護予防強化推進事業」を引き継ぎ、元気な高齢者から要支援1、2の認定者までを対象に、会話や体操、手芸、書道などを楽しんでいただく高齢者の居場所づくり事業に取り組んでまいります。

 雇用対策につきましては、求職者が市内において容易に求人情報を取得できるよう、ハローワークの求人情報サービスが利用できる専用パソコンを本庁舎、総合支所、福祉会館の3カ所に設置し、就労支援の充実を図ってまいります。

 次に、自然環境と調和したまちづくりであります。

 地球温暖化対策につきましては、自然エネルギーの活用促進と低炭素化社会の実現に向け、引き続き、太陽光発電設備や家庭用燃料電池の設置、電気自動車購入に対する補助などを行ってまいります。

 また、地球温暖化対策の推進には、行政としての取り組みはもとより、市民や事業者が主体的に取り組んでいただくことが重要であることから、「緑のカーテン」コンテストの開催や各種のPR活動を通じて意識の醸成を進めてまいります。

 次に、くらしの質を高めるまちづくりであります。

 水道事業につきましては、安全で安心な水道水の安定供給に向けて、耐震性にすぐれた配水管の拡張整備や波崎地域の石綿セメント管更新事業を実施するとともに、水道未整備地区の解消と加入促進に努めてまいります。

 また、知手配水場の整備につきまして、3カ年計画の初年度となる平成26年度は、ポンプ棟建築工事や擁壁工事等を実施してまいります。

 公共下水道の整備につきましては、昭和51年度の事業着手以来、公共下水道事業計画に基づき整備を進めてきたところでございますが、平成26年度は、神栖地域において汚水事業計画に新たに追加する大野原南部分区等の管渠整備、波崎地域において土合分区等の管渠改修工事を実施してまいります。

 また、雨水排水につきましては、神栖地区の浸水被害を軽減するために本年度から開始いたしました北公共埠頭雨水幹線整備事業を進め、平成26年度末から一部供用を開始し、災害に強い安全なまちづくりに向けた整備を進めてまいります。

 さらに、市の下水道施設の老朽化対策につきましては、「予防保全」の観点から、施設の長寿命化と費用の低減を図るため、本年度実施した基礎調査の結果に基づき、「公共下水道長寿命化計画」を策定してまいります。

 道路につきましては、交通量の多い道路について、計画的に改修工事を実施し、経年劣化や、わだち等を解消することにより、良好な道路機能を維持してまいります。

 市街地液状化対策につきましては、被害のあった市内18地区のうち、鰐川、堀割の2地区、55ヘクタールにおきまして、復興交付金を活用し、平成27年度末の完了を目途に、地下水位低下工法による液状化対策事業を進めているところであります。残る調査地区につきましても、必要に応じて実証実験を行い、工法の選定を進めてまいります。

 波崎東明神周辺地区住環境整備事業につきましては、これまで整備計画を策定し、地元住民等への事業説明会や意向調査を行ってきたところであり、平成26年度は整備予定路線の測量業務等を実施してまいります。

 地籍調査事業につきましては、東宝山?・?地区の地籍図の作成等を行うほか、新たに知手中央九・十丁目、太田押揚?地区の調査及び日川?地区の再測量を実施してまいります。

 木造住宅の耐震化促進につきましては、平成27年度末までに市内の建築物の耐震化率を90%とする目標の達成に向けて、本年度から木造住宅の耐震補強のための設計・工事等の費用に対する補助を行っているところであります。

 平成26年度からは、補助金の限度額及び補助率を引き上げますとともに、耐震診断が義務化された民間の特定建築物について耐震診断費用への補助を行い、建築物の耐震化を一層進めてまいります。

 民間住宅の助成については、子育てや高齢者と同居するため、市内に住宅を取得する若年世帯に対して、取得費用への補助を行ってまいります。

 次に、新しい産業活力にあふれたまちづくりであります。

 市の基幹産業の1つである農業につきましては、国において「農地の集積・集約化」、「米政策の見直し」などの改革を進めており、国の動向を注視しながら政策を実施してまいります。

 農地の利活用につきましては、被災地域において人と農地の問題を解決していくための設計図となる「経営再開マスタープラン」について、地区での話し合いをさらに深めていくとともに、農地中間管理機構との協力体制を構築し、中心となる経営体や担い手による農地の有効活用を目指してまいります。

 また、同機構に先行し、耕作放棄地の情報について、インターネットなどにより広く提供してまいります。

 水田農業につきましては、市独自の交付金により、麦や飼料用米等の戦略作物への転換を推奨し、水田のフル活用を目指してまいります。

 施設園芸につきましては、生産量日本一のピーマンを中心に販売促進・PR活動を行うとともに、新たな技術導入や環境にやさしい農業を推進し、安全・安心で新鮮な農作物の生産を支援してまいります。

 土地改良事業につきましては、現在、県事業として採択された本郷・高野地区において同意取得に向けた換地原案の作成作業が、東西松下地区及び東須田地区において事業の早期着工に向けた仮同意の取得作業がそれぞれ進められているところであります。引き続き、これら3地区の事業推進を支援してまいります。

 矢田部農業研修センターにつきましては、東日本大震災で被災して以来、施設を閉鎖し、活用方法を検討してまいりましたが、本年度、茨城県から補助金の目的外使用許可を受けることができました。このため、平成26年度には改修工事を行い、障害者支援施設及び地域の皆さんにご利用いただける施設として整備し、平成27年度の開設を目指してまいります。

 水産業につきましては、茨城県において波崎漁港の復旧作業が急ピッチで進められており、昨年2月には、まき網漁の水揚げが再開して、活気が戻りつつあります。市といたしましても、引き続き、復興支援や経営基盤強化・安定のための利子補給など、漁業者や水産加工業者に対する支援を行ってまいります。

 鹿島港につきましては、震災からの復旧が完了し、平成24年には取り扱い貨物量が過去最高を記録するなど、好調を維持しております。

 平成26年度は、引き続き、関係機関や立地企業と連携を図りながら、災害に強い港づくりや北公共埠頭の整備促進、国際バルク戦略港湾としての港湾施設の整備促進等の課題に取り組んでまいります。

 茨城産業再生特区につきましては、1月現在で市内企業132社が指定を受けており、このうち固定資産税等の課税免除の指定を受けた78社に係る設備投資予定額は2,009億円にも上るなど、この制度がこの地域の投資について大きな呼び水効果を果たしているものと考えております。引き続き、制度を運用してまいります。

 観光の振興につきましては、平成26年度中の完了を目指し、日川浜海岸の駐車場等の整備を進めますとともに、千人画廊では、本年度に復活した市民参加による壁画制作を継続してまいります。

 これらの整備により、オートキャンプ場など周辺観光資源との連携を深め、観光客の誘致拡大につながることを目指し、事業に取り組んでまいります。

 特産品開発につきましては、本年度、「ホッキ貝とアンチョビのパスタソース」と、ピーマンを練り合わせたうどんの「うどっぴ〜」の2つの特産品を認定したところ、多くの情報誌等にも取り上げられるなど、好評を得ているところであります。

 平成26年度は、事業を継続するとともに、開発された特産品について神栖市特産品認定証を交付するなど、さらなる支援を行ってまいります。

 また、平成26年度は、神栖市の魅力を市内外に発信するため、新たにイメージアップに取り組んでまいります。具体的には、「かみすイメージアップ大作戦」として、市のイメージキャラクター制作をはじめ、市の観光資源を紹介するモニターツアーの企画や、民間団体が行う観光PR事業に対して補助金を交付する「観光プロモーション事業補助金」など、各種のPR関連事業を組織横断的に展開し、市の知名度の向上と地域の活性化を図ってまいります。

 砂丘荘跡地につきましては、波崎地域の「地域力」を高め、住民の交流とにぎわいを創出するため、平成24年度から整備を進めており、事業最終年度となる平成26年度は、スポーツ広場、多目的駐車場、園路の整備を行ってまいります。

 次に、健全な行財政のまちづくりであります。

 市税等の収納率につきましては、平成18年度に行った「市税滞納に関する緊急事態宣言」以降、徴収体制の強化を図り、滞納処分を中心とした各種滞納対策を講じるとともに、コールセンターによる早期催告やコンビニ納税、県内初のクレジット納税の導入など、納税機会の拡大を図ってまいりました。

 平成26年度におきましては、「市税等納付率向上マスタープラン」に掲げた、「納税環境の整備」、「計画的納税の推進」、「滞納処分の遂行」の3つの柱に基づく各種対策に着実に取り組み、税負担の公平性と自主財源の確保に努めてまいります。

 行財政改革につきましては、「第2次神栖市行財政改革大綱」及び「改革推進プラン」に基づき、市民目線に立って、行政のあらゆる無駄を省き、簡素で効率的な行財政運営を目指し、取り組んでいるところであります。

 平成26年度は、同プランの最終年度となることから、目標を着実に達成するとともに、真に市民が必要とする行政サービスを将来にわたり提供できるよう、さらなるコスト意識の徹底と事務の効率化に努めてまいります。

 行政組織の見直しにつきましては、高齢者がいつまでも住みなれた地域で暮らせるよう、介護予防事業のさらなる充実を図るとともに、相談業務に的確に対応できるよう、長寿介護課の地域包括支援業務を独立させ、新たな課を設置して、体制の強化を図ってまいります。

 公有財産につきましては、利用目的のない市有地の払い下げを進めており、本年度は、現在までに21件、約1万8千平方メートルの払い下げを行い、約5千400万円の財産収入を得ております。このうち約3千700万円分は鹿島開発用地の払い下げによるもので、市ではこれを次世代応援基金に積み立て、教育や福祉の分野で次世代の育成に資する事業の財源として活用していく予定であります。

 平成26年度におきましても、引き続き、未利用市有地の払い下げを行い、自主財源の確保と管理費の削減に努めてまいります。

 市の将来を見据えたまちづくりにつきましては、引き続き、大学の協力により、市の課題について調査研究を進めるとともに、市民や有識者による研究会を開催し、研究を進めてまいります

 以上、平成26年度に取り組んでまいります主な施策事業についてご説明申し上げました。今後とも、市民の信頼と期待に応え、「神栖に住んでよかった」と言っていただけるまちの実現に向けて、迅速に、そして着実に市政運営に取り組んでまいりますので、議員各位並びに市民の皆様方のご支援、ご協力をお願い申し上げまして、私の市政運営の所信といたします。

 引き続き、平成26年第1回神栖市議会定例会に提出いたしました議案についてご説明いたします。

 今回の提出案件は、人事に関するもの1件、条例に関するもの6件、予算に関するもの12件、公有水面埋立てに関するもの1件、契約に関するもの3件でございます。

 議案第1号につきましては、教育委員会委員の任命についてであり、千葉全光委員の任期が平成26年3月27日をもって満了することに伴い、人格が高潔で、教育、学術及び文化に関し識見を有する伊藤茂子氏を神栖市教育委員会委員として任命したいので、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定に基づき、議会の同意を求めるものであります。

 議案第2号につきましては、神栖市特別職の職員の給与並びに旅費及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例についてであり、消防団を中核とした地域防災力の充実強化に関する法律の施行に伴い、消防団の活動の充実強化の施策として、処遇の改善を図るため、消防本部員等の報酬額について、所要の改正を行うものであります。

 議案第3号につきましては、神栖市積立基金条例の一部を改正する条例についてであり、学校教育施設を除く公共施設の整備及び老朽化に伴う修繕等に備え、財源確保を図り、計画的かつ効率的に事業を行うため神栖市公共施設整備基金を創設し、併せて神栖市公園等施設建設基金を廃止するため、所要の改正を行うものであります。

 議案第4号については、神栖市社会教育委員に関する条例の一部を改正する条例についてであり、地域主権改革一括法の施行により社会教育法が改正され、社会教育委員の委嘱の基準については、文部科学省令で定める基準を参酌して条例で定めることとされたことに伴い、所要の改正を行うものであります。

 議案第5号につきましては、東日本大震災により被害を受けた中小企業者等に対する求償権の放棄等に関する条例の一部を改正する条例についてであり、産業競争力強化法の施行により産業活力の再生及び産業活動の革新に関する特別措置法が廃止されたことに伴い、引用する条項について、所要の改正を行うものであります。

 議案第6号につきましては、鹿島臨海都市計画神栖市公共下水道事業受益者負担金に関する条例の一部を改正する条例についてであり、公共下水道事業計画区域の変更等に伴い、受益者負担金の負担区を新たに追加するとともに、法律の改正により国有林野事業の国営企業形態が廃止されたことから、所要の改正を行うものであります。

 議案第7号につきましては、平成27年度神栖市一般会計補正予算(第12号)についてであり、補正は歳入歳出それぞれ10億7,280万9千円を追加し、補正後の予算規模を419億1,569万9千円とするものであります。

 補正の主な内容につきましては、歳出では、平成24年度の剰余金において、繰越事業分を除く純繰越金のうち地方財政法第7条に基づく額の11億円について、財政調整基金に10億円を、減債基金に1億円をそれぞれ積み立てるものであります。また、一般競争入札の執行に伴う入札差金について、協働のまちづくり推進基金へ1億807万8千円を積み立てるものであります。

 歳入では、平成24年度の剰余金について14億1,139万2千円を、市債について臨時財政対策債を8億4,576万円、市町村民税の減収に伴い減収補てん債を4億5千万円増額補正し、また、財政調整基金からの繰入金については、事業費確定等による歳出減に伴い、18億324万9千円を減額補正するものであります。

 議案第8号につきましては、平成25年度神栖市国民健康保険特別会計(事業勘定)補正予算(第2号)についてであり、補正は歳入歳出それぞれ1億946万8千円を追加し、補正後の予算規模を108億5,539万9千円とするものであります。

 補正の主な内容につきましては、歳出では、医療費の伸びに対する保険給付費の増額について、また、平成24年度国民健康保険特別会計繰越金の精算による超過交付分の償還金等について補正するものであります。歳入では、平成24年度の剰余金について補正するものであります。

 議案第9号につきましては、平成25年度神栖市公共下水道事業特別会計補正予算(第5号)についてであり、補正は歳入歳出それぞれ2,250万円を減額し、補正後の予算規模を23億9,065万9千円とするものであります。

 補正の主な内容については、歳出では、中継ポンプ場及びマンホールポンプ運転管理業務について、事業費確定に伴い、委託料を減額補正するものであります。

 歳入では、平成24年度の剰余金について補正するものであります。

 議案第10号につきましては、平成25年度神栖市介護保険特別会計(事業勘定)補正予算(第3号)についてであり、補正は歳入歳出それぞれ5,810万6千円を追加し、補正後の予算規模を44億3,491万2千円とするものであります。

 補正の主な内容については、歳出では、平成24年度国庫補助等の負担金確定に伴い、介護給付費準備基金積立金及び負担金、返還金について、また、地域密着型介護サービス利用者の増加に伴い、地域密着型介護サービス給付費負担金について補正するものであります。

 歳入では、第1号被保険者保険料及び平成24年度の剰余金について補正するものであります。

 議案第11号につきましては、平成25年度神栖市後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)についてであり、補正は歳入歳出それぞれ473万7千円を追加し、補正後の予算規模を5億4,161万円とするものであります。

 補正の主な内容につきましては、歳出では、茨城県後期高齢者医療広域連合への納付金の不足が見込まれることによる増額補正について、また、平成25年度後期高齢者健康診査委託の実績確定により減額補正するものであります。

 歳入では、平成24年度の剰余金について補正するものであります。

 議案第12号については、平成25年度神栖市水道事業会計補正予算(第4号)についてであり、補正は、収益的収入の予定額2,517万8千円を増額し、水道事業収益24億9,748万2千円に、資本的支出の予定額378万6千円を増額し、資本的支出8億4,676万2千円に定めるものであります。

 補正の内容につきましては、収入では、平成25年度の地方公営企業繰出金に関する総務省からの通知に基づき、一般会計からの繰入金を増額補正するものであります。

 支出では、平成24年度水道水源開発等施設整備費国庫補助金にかかわる消費税相当額の返還金が発生したことに伴い、増額補正するものであります。

 議案第13号につきましては、平成26年度神栖市一般会計予算についてであり、歳入歳出予算の総額は426億3,200万円で、その歳入といたしまして、市税206億5,571万円、地方譲与税8億2千万円、地方消費税交付金12億4,100万円、自動車取得税交付金5,700万円、地方交付税26億8,541万9千円、国・県支出金76億7,766万8千円、繰入金59億4,047万9千円、市債15億210万円、その他20億5,262万4千円を計上したものであります。

 次に、歳出といたしまして、議会費2億4,010万4千円、総務費47億599万6千円、民生費127億5,754万9千円、民生費43億2,006万5千円、農林水産業費11億1,392万6千円、商工費4億3,061万6千円、土木費79億270万1千円、消防費21億9,861万3千円、教育費67億2,572万6千円、公債費22億670万4千円、予備費3千万円を計上したものであります。

 議案第14号につきましては、平成26年度神栖市国民健康保険特別会計(事業勘定)予算についてであり、歳入歳出予算の総額は108億276万1千円で、その歳入といたしまして、国民健康保険税31億5,105万5千円、国・県支出金39億6,899万4千円、共同事業交付金12億7,924万円、前期高齢者交付金12億758万7千円、繰入金7億8,185万7千円、その他4億1,402万8千円を計上したものであります。

 次に、歳出といたしまして、総務費6,767万円、保険給付費67億6,348万7千円、後期高齢者支援金等17億9,835万7千円、介護納付金7億7,975万4千円、共同事業拠出金12億7,924万5千円、保健事業費8,051万3千円、その他3,373万5千円を計上したものであります。

 議案第15号につきましては、平成26年度神栖市公共下水道事業特別会計予算についてであり、歳入歳出予算の総額は26億9,705万円で、その歳入といたしまして、使用料及び手数料5億2,577万4千円、国・県支出金4億1,491万円、繰入金10億8,445万3千円、市債6億5,580万円、その他1,611万3千円を計上したものであります。

 次に、歳出といたしまして、総務費9億4,644万3千円、公共下水道費12億4,584万8千円、公債費5億425万9千円、予備費50万円を計上したものであります。

 議案第16号につきましては、平成26年度神栖市介護保険特別会計(事業勘定)予算についてであり、歳入歳出予算の総額は49億9,809万8千円で、その歳入といたしまして、保険料8億6,027万4千円、国・県支出金17億1,717万9千円、支払基金交付金13億8,161万7千円、繰入金7億9,328万4千円、市債2億4,475万6千円、その他98万8千円を計上したものであります。

 このうち、市債2億4,475万8千円につきましては、保険給付費の増加に伴う歳入の不足額分であり、県財政安定化基金から借り受けるものであります。

 次に、歳出といたしまして、総務費1億7,922万6千円、保険給付費47億1,688万3千円、地域支援事業費9,703万7千円、その他495万2千円を計上したものであります。

 議案第17号につきましては、平成26年度神栖市後期高齢者医療特別会計予算についてであり、歳入歳出予算の総額は5億4,284万円で、その歳入といたしまして、後期高齢者医療保険料3億5,508万1千円、後期高齢者医療広域連合委託金930万5千円、繰入金1億7,387万3千円、その他458万1千円を計上したものであります。

 次に、歳出といたしまして、総務費6,880万9千円、後期高齢者医療広域連合納付金4億7,201万6千円、その他201万5千円を計上したものであります。

 議案第18号につきましては、平成26年度神栖市水道事業会計予算についてであり、水道事業会計予算は総額35億7,877万1千円で、その収入といたしまして、水道事業収益26億1,976万2千円、資本的収入5億8,930万9千円、計32億907万1千円を計上したものであります。

 次に、支出といたしまして、水道事業費用25億9,019万5千円、資本的支出9億8,857万6千円、計35億7,877万1千円を計上したものであります。

 なお、不足財源につきましては、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額、過年度分損益勘定留保資金で補填するものであります。

 議案第19号につきましては、公有水面埋立てに関する意見についてであり、公有水面埋立法第3条第1項の規定により、茨城県知事から意見を求められたので、同条第4項の規定により、議会の議決を求めるものであります。

 議案第20号につきましては、神栖市国民健康保険税条例の一部を改正する条例についてであり、国民健康保険法施行令の一部改正に伴い、国民健康保険税の後期高齢者支援金等課税額及び介護納付金課税額に係る限度額の引き上げ並びに軽減対象世帯の拡大を図るため、所要の改正を行うものであります。

 議案第21号につきましては、H25復興液状化対策第1工区工事に係る工事請負契約の締結についてであり、去る2月28日に入札を執行した結果、落札者と仮契約を締結したので、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定に基づき、議会の議決を求めるものであります。

 議案第22号につきましては、H25復興液状化対策第2工区工事に係る工事請負契約の締結についてであり、去る2月28日に入札を執行した結果、落札者と仮契約を締結したので、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定に基づき、議会の議決を求めるものであります。

 議案第23号につきましては、H25復興液状化対策第3工区工事に係る工事請負契約の締結についてであり、去る2月28日に入札を執行した結果、落札者と仮契約を締結したので、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定に基づき、議会の議決を求めるものであります。



○議長(木内敏之君) ここで暫時休憩いたします。



△休憩 午前11時57分



△再開 午前11時58分



○議長(木内敏之君) 休憩前に引き続き再開いたします。

 市長。

     〔市長 保立一男君 登壇〕



◎市長(保立一男君) 間違えたところがありますので、訂正させていただきます。

 議案第7号、「平成25年度」のところを「平成27年度」と私が言いましたので、「平成25年度」に訂正していただきたいと思います。

 また、議案第13号、「衛生費」のところを「民生費」と読み上げましたので、「衛生費」に訂正させていただきます。

 議案第16号、市債「2億4,475万6千円」を「2億4,475万8千円」と読み上げましたので、それを「2億4,475万6千円」に訂正させていただきます。



○議長(木内敏之君) ここで暫時休憩いたします。

 再開は午後1時30分といたします。



△休憩 午前11時59分



△再開 午後1時28分



○議長(木内敏之君) 休憩前に引き続き再開いたします。

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△日程第8 東日本大震災復興調査特別委員会審査・調査結果報告の件



○議長(木内敏之君) 日程第8、東日本大震災復興調査特別委員会審査・調査結果報告の件を議題といたします。

 これより、東日本大震災復興調査特別委員会委員長から、同委員会の審査の経過及び結果の報告を求めます。

 委員長、10番、五十嵐清美議員。

     〔東日本大震災復興調査特別委員会委員長 五十嵐清美君 登壇〕



◆東日本大震災復興調査特別委員会委員長(五十嵐清美君) ただいま議長からご指名がありましたので、東日本大震災復興調査特別委員会の審査・調査の経過と結果についてご報告申し上げます。

 本特別委員会は、委員10人をもって構成し、東日本大震災による津波や液状化被害からの市民生活及び地域産業の再建と、より一層安全で安心な魅力あるまちづくりを推進するにあたり、当市で策定した3カ年による震災復興計画が市民の要望と信頼に応えるものとなるよう、市の震災復興計画と復旧・復興に向けた現状と課題、諸方策について、さまざまな角度から調査し、市行政等に対し積極的に提言などを行う必要があることから、平成24年3月23日に設置されました。

 これまで現地調査を含め9回の委員会を開催し、調査事項である「東日本大震災に係る復興計画その他の復旧・復興の施策に関する事項」について、執行部に説明を求めながら審査や調査活動を行ってきたところであります。

 審査・調査方法として、震災復興計画の進捗状況については、「神栖市震災復興計画」の3つの基本方針に基づいて実施される事業について審査・調査を行い、また、東日本大震災の復旧・復興に関連し、補正予算などの付託された議案について審査を行ってきたところであります。

 まず、平成24年6月20日に開催した委員会においては、第2回定例会で付託された補正予算議案2件について審査をし、当市における東日本大震災の影響、大震災からの復旧・復興に係る現状と課題について執行部から説明を求め、災害復旧事業費に係る財源確保の問題、復興産業特区の認定による企業誘致について、災害援護資金貸付金の支援内容などについて調査を行ったところであります。

 次に、平成24年9月12日の委員会では、「神栖市震災復興計画」の進捗状況の平成23年度実績分について調査をし、地域コミュニティ協議会の設置に向けた進捗状況、災害FMの開局についてや津波避難ビルの締結状況、津波対策用監視カメラの設置場所などについて審査・調査をし、また、津波浸水想定について、市の津波ハザードマップの作成状況や津波の浸水想定区域の避難所の状況についてなど審査・調査を進めたところであります。

 次に、平成24年12月12日に開催した委員会では、第4回定例会で付託された議案6件について審査するとともに、「神栖市震災復興計画」の平成24年9月末時点における復興事業の進捗状況について執行部から説明を求め、東日本大震災復興交付金の内容について、松くい虫防除策について、公共下水道復旧事業の事業費及び工事の見通しなど審査を行ったところであります。

 次に、平成25年3月18日の委員会においては、堀割地区において実施している市街地液状化対策事業の地下水位低下工法の試験施工について現地調査を実施し、併せて市道の復旧状況についても現地の状況調査を実施したところであります。

 鰐川、堀割地区の液状化対策事業については、一日でも早く地下水位低下工法により事業を進めることを望むものであり、他の液状化地区についても、最善の工法を調査・検討し、早期の液状化対策を構築するよう要望するものであります。

 次に、平成25年6月20日に開催した委員会では、第2回定例会で付託された議案の審査のほか、「神栖市震災復興計画」の平成25年3月末時点における復興事業の進捗状況について執行部から説明を求め、震災ごみのリサイクル、要援護者支援や自主防災組織の問題、応急仮設住宅の現状及び液状化対策事業などについて審査を行ったところであります。

 要援護者等を支援するためにも、自主防災組織の設立の推進をもっと積極的に図っていくことが必要であると考えます。

 次に、平成25年9月24日開催の委員会では、「災害復興支援制度」について執行部から説明を求め、慎重に審査を実施し、住宅の応急修理制度の内容や市独自の制度である一部損壊住家補償費助成金、神栖市東日本大震災災害見舞金について、意見や要望を行っているところであります。

 次に、平成25年12月17日開催の委員会では、震災復興計画の平成25年9月末時点における復興事業の進捗状況について執行部から説明を求め、下水道の復旧事業の進捗状況や雨水排水の問題について、神栖中央公園及びアリーナの資機材や設備について、臨時災害放送局の内容について、道路の災害復旧工事の発注状況などについて審査・調査を実施してきたところであります。

 次に、平成26年2月12日開催の委員会においては、本特別委員会の報告書について協議をしてきたところであります。

 平成25年度は、震災復興計画の最終年度を迎え、この間、公共施設等の災害復旧は着実に進んでおりますが、復興とさらなる発展への取り組みは、まだまだ道半ばであります。本特別委員会では、これまでの審査・調査を踏まえ、一日も早い復興を成し遂げるよう期待するものであり、住民福祉の向上と市民生活の回復に向け、また、市民が安全かつ安心して暮らせる災害に強いまちづくりのため、積極的に事業の展開を望むものであります。

 以上、本特別委員会のこれまでの審査・調査の経過と結果について申し上げましたが、委員各位の真剣な取り組みにより、ここに本特別委員会は所期の目的を達成することができましたことをご報告申し上げます。

 最後に、本日までご労苦いただきました委員各位並びに執行部各位に対し、心から感謝申し上げまして、報告を終わります。

 委員各位のご賛同をよろしくお願い申し上げます。



○議長(木内敏之君) これより委員長報告に対する質疑に入ります。

 12番、関口正司議員。



◆12番(関口正司君) やられたか、やられていないかだけお伺いします。

 原発の被災が今も風評被害など大変厳しい状況にこの市もなっていますけれども、そういう論議はされたでしょうか、伺います。



○議長(木内敏之君) 10番、五十嵐清美議員。



◆東日本大震災復興調査特別委員会委員長(五十嵐清美君) 特別委員会の中でそういう協議は行われませんでした。

 以上でございます。



○議長(木内敏之君) ほかに質疑ありませんか。−−質疑がないようですから、本件はこれをもって報告済みといたします。

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△日程第9 常任委員会委員の選任について



○議長(木内敏之君) 日程第9、常任委員会委員の選任についてを議題といたします。

 常任委員会委員の選任については、神栖市議会委員会条例第7条第1項の規定により、議長が会議に諮って指名することになっておりますが、選出に際しましては、去る2月20日に開催いたしました議員協議会において「議長一任」と決定しております。

 ここで暫時休憩いたします。



△休憩 午後1時40分



△再開 午後1時41分



○議長(木内敏之君) 休憩前に引き続き再開いたします。

 常任委員会委員の選出結果について、事務局長より報告いたします。

 事務局長。



◎事務局長(高安永夫君) 議長の命により、常任委員会委員の選出結果についてご報告申し上げます。

 まず、総務産業委員会の委員には、

  25番 長谷川 隆議員   19番 泉 純一郎議員

  16番 神崎 清議員    15番 伊藤 大議員

  10番 五十嵐清美議員    8番 野口文孝議員

   7番 遠藤貴之議員     6番 西山正司議員

の8人です。

 次に、教育福祉委員会の委員には、

  23番 長谷川治吉議員   18番 大槻邦夫議員

  17番 木内敏之議員    14番 飯田耕造議員

  13番 安藤昌義議員     9番 後藤潤一郎議員

   3番 額賀 優議員     2番 村田康成議員

の8人です。

 次に、都市環境委員会の委員には、

  22番 藤田昭泰議員    21番 宮川一郎議員

  20番 三好 忠議員    12番 関口正司議員

  11番 佐藤節子議員     5番 境川幸雄議員

   1番 高橋佑至議員

の7人です。

 以上のとおりでございます。



○議長(木内敏之君) 常任委員会委員の選出結果につきましては、ただいま事務局長から報告のとおりであります。

 お諮りいたします。

 事務局長の報告のとおり常任委員会委員を指名したいと思いますが、ご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(木内敏之君) 異議なしと認め、さよう決しました。

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△議長の常任委員会委員辞退の件について



○議長(木内敏之君) ここで、議長の私が教育福祉委員会に所属しておりますので、これを辞退したいと思います。

 本席を副議長と交代いたします。

 暫時休憩いたします。

     〔議長、副議長と交代し、議長は議場より退場〕



△休憩 午後1時43分



△再開 午後1時44分



○副議長(安藤昌義君) 休憩前に引き続き再開いたします。

 地方自治法第117条の規定に基づき、議長が除斥いたしましたので、同法第106条第1項の規定により、私が議長の職務を行います。

 ただいま木内敏之議長から教育福祉委員会の委員を辞退したい旨の申し出がありました。

 お諮りいたします。

 議長が教育福祉委員会委員を辞退することにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○副議長(安藤昌義君) 異議なしと認め、さよう決しました。

 本席を議長と交代いたします。

 暫時休憩いたします。

     〔議長が入場し、副議長、議長と交代〕



△休憩 午後1時44分



△再開 午後1時45分



○議長(木内敏之君) 休憩前に引き続き再開いたします。

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△各常任委員会の正副委員長の互選結果報告



○議長(木内敏之君) ここで、神栖市議会委員会条例第8条第2項の規定に基づき、各常任委員会の正副委員長をそれぞれ互選願います。

 暫時休憩いたします。



△休憩 午後1時45分



△再開 午後2時25分



○議長(木内敏之君) 休憩前に引き続き再開いたします。

 各常任委員会において正副委員長の互選が行われました。その結果について事務局長より報告いたします。

 事務局長。



◎事務局長(高安永夫君) 議長の命により、各常任委員会の正副委員長の互選の結果につきましてご報告いたします。

 総務産業委員会委員長 15番 伊藤 大議員  副委員長  6番 西山正司議員

 教育福祉委員会委員長  9番 後藤潤一郎議員 副委員長  3番 額賀 優議員

 都市環境委員会委員長 11番 佐藤節子議員  副委員長  1番 高橋佑至議員

 以上でございます。



○議長(木内敏之君) 各常任委員会の正副委員長の互選の結果につきましては、ただいま事務局長から報告のとおりであります。

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△日程第10 議会運営委員会委員の選任について



○議長(木内敏之君) 日程第10、議会運営委員会委員の選任についてを議題といたします。

 議会運営委員会委員の選任については、神栖市議会委員会条例第7条第1項の規定により、議長が会議に諮って指名することになっておりますが、神栖市議会運営委員会に関する規程第3条の規定に基づき、副議長のほか、各常任委員会より委員長を含む2名を選出することに規定されておりますので、各常任委員会より選出をお願いいたします。

 ここで暫時休憩いたします。



△休憩 午後2時27分



△再開 午後2時27分



○議長(木内敏之君) 休憩前に引き続き再開いたします。

 各常任委員会で議会運営委員会委員の選出が行われました。その結果について事務局長より報告いたします。

 事務局長。



◎事務局長(高安永夫君) 議長の命により、議会運営委員会委員の選出結果につきましてご報告いたします。

 まず、13番、安藤昌義副議長、総務産業委員会から委員長の15番、伊藤大議員、10番、五十嵐清美議員、教育福祉委員会から委員長の9番、後藤潤一郎議員、18番、大槻邦夫議員、都市環境委員会から委員長の11番、佐藤節子議員、20番、三好忠議員。

 以上でございます。



○議長(木内敏之君) ただ今、事務局長の報告のとおり指名したいと思いますが、ご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(木内敏之君) 異議なしと認め、さよう決しました。

 それでは、ここで、神栖市議会委員会条例第8条第2項の規定に基づき、議会運営委員会の正副委員長の互選をお願いいたします。

 暫時休憩いたします。



△休憩 午後2時28分



△再開 午後2時35分



○議長(木内敏之君) 休憩前に引き続き再開いたします。

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△議会運営委員会の正副委員長の互選結果報告



○議長(木内敏之君) 議会運営委員会で正副委員長の互選が行われました。その結果について事務局長より報告いたします。

 事務局長。



◎事務局長(高安永夫君) 議長の命により、議会運営委員会の正副委員長の互選の結果につきましてご報告いたします。

 委員長、18番、大槻邦夫議員、副委員長、20番、三好忠議員。

 以上でございます。



○議長(木内敏之君) 正副委員長の互選の結果については、ただ今、事務局長から報告のとおりであります。

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△日程第11 特別委員会の設置について



○議長(木内敏之君) 日程第11、特別委員会の設置についてを議題といたします。

 特別委員会の設置については、去る2月20日に開催いたしました議員協議会において決定しております。

 お手元に配布のとおり、特別委員会設置の理由といたしましては、本市は、東日本大震災により市民生活や経済活動に大きな被害を被ったことから、この教訓を生かし、本市の総合的な防災力を向上させ、災害に強いまちとなるよう、さまざまな角度から調査し、市議会として市行政に対し、積極的に意見や提言などを行う必要があるため、特別委員会を設置するものであります。

 お諮りいたします。

 本件につきましては、地方自治法第110条第1項及び神栖市議会委員会条例第6条の規定に基づき、名称は防災・減災対策特別委員会とし、委員数は副議長及び各常任委員会より委員長を含む3人による10名とする。調査事項につきましては、液状化対策事業について、防災拠点施設の整備事業について、防災・減災対策事業について、その他、防災力の充実強化に向けた施策に関する事項とし、調査期間を、議会閉会中も調査等を行い、調査が終了するまでの間とする特別委員会を設置することにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(木内敏之君) 異議なしと認め、さよう決しました。

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△防災・減災対策特別委員会委員の選任について



○議長(木内敏之君) ただいま設置されました防災・減災対策特別委員会の委員の選任については、神栖市議会委員会条例第7条第1項の規定に基づき、議長が会議に諮って指名することになっておりますが、副議長及び各常任委員会より委員長を含む3名で構成することに決定いたしましたので、各常任委員会より選出をお願いいたします。

 暫時休憩いたします。



△休憩 午後2時37分



△再開 午後2時37分



○議長(木内敏之君) 休憩前に引き続き再開いたします。

 各常任委員会で防災・減災対策特別委員会委員の選出が行われました。その結果について事務局長より報告いたします。

 事務局長。



◎事務局長(高安永夫君) 議長の命により、防災・減災対策特別委員会委員の選出結果につきましてご報告いたします。

 まず、13番、安藤昌義副議長、総務産業委員会から委員長の15番、伊藤大議員、10番、五十嵐清美議員、7番、遠藤貴之議員、教育福祉委員会から委員長の9番、後藤潤一郎議員、3番、額賀優議員、2番、村田康成議員、都市環境委員会から委員長の11番、佐藤節子議員、5番、境川幸雄議員、1番、高橋佑至議員。

 以上でございます。



○議長(木内敏之君) ただ今、事務局長の報告のとおり委員を指名したいと思いますが、ご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(木内敏之君) 異議なしと認め、さよう決しました。

 それではここで、神栖市議会委員会条例第8条第2項の規定に基づき、防災・減災対策特別委員会の正副委員長の互選をお願いいたします。

 暫時休憩いたします。



△休憩 午後2時39分



△再開 午後2時44分



○議長(木内敏之君) 休憩前に引き続き再開いたします。

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△防災・減災対策特別委員会の正副委員長の互選結果報告



○議長(木内敏之君) 防災・減災対策特別委員会で正副委員長の互選が行われました。その結果について事務局長より報告いたします。

 事務局長。



◎事務局長(高安永夫君) 議長の命により、防災・減災対策特別委員会の正副委員長の互選の結果につきましてご報告いたします。

 委員長、10番、五十嵐清美議員、副委員長、5番、境川幸雄議員。

 以上でございます。



○議長(木内敏之君) 正副委員長の互選の結果につきましては、ただ今、事務局長から報告のとおりであります。

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△散会の宣告



○議長(木内敏之君) 以上で、本日の日程は全部終了いたしました。

 次会は、明日7日、午前10時から本会議を開き、一般質問を行います。

 本日は、これにて散会いたします。

 大変ご苦労さまでした。



△散会 午後2時45分

◯朗読を省略した議長の報告

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                             総第11号

                             平成26年3月6日

神栖市議会

 議長 泉 純一郎様

                            神栖市長  保立一男

            議案の送付について

 平成26年第1回神栖市議会定例会に提出するため、下記議案を送付します。

                記

議案第1号 教育委員会委員の任命について

議案第2号 神栖市特別職の職員の給与並びに旅費及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例

議案第3号 神栖市積立基金条例の一部を改正する条例

議案第4号 神栖市社会教育委員に関する条例の一部を改正する条例

議案第5号 東日本大震災により被害を受けた中小企業者等に対する求償権の放棄等に関する条例の一部を改正する条例

議案第6号 鹿島臨海都市計画神栖市公共下水道事業受益者負担金に関する条例の一部を改正する条例

議案第7号 平成25年度神栖市一般会計補正予算(第12号)

議案第8号 平成25年度神栖市国民健康保険特別会計(事業勘定)補正予算(第2号)

議案第9号 平成25年度神栖市公共下水道事業特別会計補正予算(第5号)

議案第10号 平成25年度神栖市介護保険特別会計(事業勘定)補正予算(第3号)

議案第11号 平成25年度神栖市後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)

議案第12号 平成25年度神栖市水道事業会計補正予算(第4号)

議案第13号 平成26年度神栖市一般会計予算

議案第14号 平成26年度神栖市国民健康保険特別会計(事業勘定)予算

議案第15号 平成26年度神栖市公共下水道事業特別会計予算

議案第16号 平成26年度神栖市介護保険特別会計(事業勘定)予算

議案第17号 平成26年度神栖市後期高齢者医療特別会計予算

議案第18号 平成26年度神栖市水道事業会計予算

議案第19号 公有水面埋立てに関する意見について

議案第20号 神栖市国民健康保険税条例の一部を改正する条例

議案第21号 工事請負契約の締結について

       ・H25復興液状化対策第1工区工事

議案第22号 工事請負契約の締結について

       ・H25復興液状化対策第2工区工事

議案第23号 工事請負契約の締結について

       ・H25復興液状化対策第3工区工事

            例月出納検査報告書

 平成25年11月分の例月検査を実施した結果を地方自治法第235条の2第3項の規定によって報告する。

1 検査対象

    平成25年度 神栖市一般会計

    平成25年度 神栖市国民健康保険特別会計

    平成25年度 神栖市公共下水道事業特別会計

    平成25年度 神栖市介護保険特別会計

    平成25年度 神栖市後期高齢者医療特別会計

    平成25年度 神栖市水道事業会計

2 検査実施日

   平成25年12月26日

3 検査の結果

  (一般会計、各特別会計)

 平成25年11月分の出納について、提出された諸表を中心として、当月分の計数を出納関係諸帳簿、証拠書類、残高証明書、証券等と照合した結果、誤りのないことを確認した。



  (水道事業会計)

 平成25年11月分の出納について、提出された試算表、資金予算表を中心に出納関係諸帳簿、証拠書類等と照合した結果、誤りのないことを確認した。

    平成25年12月26日

                         神栖市監査委員

                           草野 學

                         神栖市監査委員

                           伊藤 大

神栖市議会議長  泉 純一郎様

            例月出納検査報告書

 平成25年12月分の例月検査を実施した結果を地方自治法第235条の2第3項の規定によって報告する。

1 検査対象

    平成25年度 神栖市一般会計

    平成25年度 神栖市国民健康保険特別会計

    平成25年度 神栖市公共下水道事業特別会計

    平成25年度 神栖市介護保険特別会計

    平成25年度 神栖市後期高齢者医療特別会計

    平成25年度 神栖市水道事業会計

2 検査実施日

   平成26年1月29日

3 検査の結果

  (一般会計、各特別会計)

 平成25年12月分の出納について、提出された諸表を中心として、当月分の計数を出納関係諸帳簿、証拠書類、残高証明書、証券等と照合した結果、誤りのないことを確認した。



  (水道事業会計)

 平成25年12月分の出納について、提出された試算表、資金予算表を中心に出納関係諸帳簿、証拠書類等と照合した結果、誤りのないことを確認した。

    平成26年1月29日

                         神栖市監査委員

                           草野 學

                         神栖市監査委員

                           伊藤 大

神栖市議会議長  泉 純一郎様

            例月出納検査報告書

 平成26年1月分の例月検査を実施した結果を地方自治法第235条の2第3項の規定によって報告する。

1 検査対象

    平成25年度 神栖市一般会計

    平成25年度 神栖市国民健康保険特別会計

    平成25年度 神栖市公共下水道事業特別会計

    平成25年度 神栖市介護保険特別会計

    平成25年度 神栖市後期高齢者医療特別会計

    平成25年度 神栖市水道事業会計

2 検査実施日

   平成26年2月27日

3 検査の結果

  (一般会計、各特別会計)

 平成26年1月分の出納について、提出された諸表を中心として、当月分の計数を出納関係諸帳簿、証拠書類、残高証明書、証券等と照合した結果、誤りのないことを確認した。



  (水道事業会計)

 平成26年1月分の出納について、提出された試算表、資金予算表を中心に出納関係諸帳簿、証拠書類等と照合した結果、誤りのないことを確認した。

    平成26年2月27日

                         神栖市監査委員

                           草野 學

                         神栖市監査委員

                           伊藤 大

神栖市議会議長  泉 純一郎様

          閉会中における委員会活動状況報告

                (平成25年12月21日〜平成26年3月5日)

1 委員会の開催



委員会名
招集期日
場所
案件


議会運営委員会
1月27日
第2委員会室
(1)平成26年第1回臨時会について
  ? 議案の取扱いについて
  ? 会期の件について


議会運営委員会
2月25日
第2委員会室
(1)平成26年第1回定例会について
  ? 一般質問の日程について
  ? 各議案の取扱いについて
  ? 東日本大震災復興調査特別委員会審査・調
    査結果報告の件について
  ? 常任委員会委員の選任について
  ? 議会運営委員会委員の選任について
  ? 会期及び会期日程案について
(2)陳情書等の取扱いについて
(3)閉会中の所管事務調査について


東日本大震
災復興調査
特別委員会
2月12日
第2委員会室
・東日本大震災復興調査特別委員会報告書(案)に
ついて





2 委員会の事務調査



委員会名
区分
調査月日
場所
調査内容


都市環境委員会
県外調査
2月4日
〜5日
静岡県
袋井市
・防災行政について
「津波対策、津波避難タワーの概要、平成
の命山の整備」について