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茨城県 神栖市

平成24年  6月 定例会(第2回) P.177  06月18日−04号




平成24年  6月 定例会(第2回) − 06月18日−04号









平成24年  6月 定例会(第2回)



          平成24年第2回神栖市議会定例会会議録

議事日程(第4号)

  平成24年6月18日(月)午前10時開議

日程第1 議案第1号 教育委員会委員の任命について

           〔質疑・討論・採決〕

日程第2 議案第2号 神栖市復興産業集積区域における固定資産税の課税免除に関する条例

日程第3 議案第3号 神栖市女性・子どもセンターの設置及び管理に関する条例

日程第4 議案第4号 神栖市印鑑条例の一部を改正する条例

日程第5 議案第5号 神栖市多機能磁気カードの発行等に関する条例の一部を改正する条例

日程第6 議案第6号 神栖市手数料条例の一部を改正する条例

日程第7 議案第7号 神栖市難病患者福祉手当支給条例の一部を改正する条例

日程第8 議案第8号 神栖市心身障害者(児)福祉手当支給条例の一部を改正する条例

日程第9 議案第9号 神栖市敬老祝金支給条例の一部を改正する条例

日程第10 議案第10号 神栖市斎場等の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例

日程第11 議案第11号 神栖市営住宅条例の一部を改正する条例

             〔質疑・常任委員会付託〕

日程第12 議案第12号 平成24年度神栖市一般会計補正予算(第1号)

日程第13 議案第13号 平成24年度神栖市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)

             〔質疑・東日本大震災復興調査特別委員会付託〕

日程第14 議案第14号 神栖市道路線の認定について

             〔質疑・常任委員会付託〕

日程第15 議案第15号 専決処分の承認を求めることについて

             ・平成23年度神栖市一般会計補正予算(第11号)

日程第16 議案第16号 専決処分の承認を求めることについて

             ・平成23年度神栖市公共下水道事業特別会計補正予算(第9号)

日程第17 議案第17号 専決処分の承認を求めることについて

             ・平成23年度神栖市水道事業会計補正予算(第4号)

日程第18 議案第18号 専決処分の承認を求めることについて

             ・神栖市税条例の一部を改正する条例

日程第19 議案第19号 専決処分の承認を求めることについて

             ・神栖市国民健康保険税条例の一部を改正する条例

             〔質疑・討論・採決〕

日程第20 議案第20号 工事請負契約の締結について

             ・神栖市立軽野小学校校舎耐震補強及び改修工事

日程第21 議案第21号 工事請負契約の締結について

             ・神栖市立大野原小学校校舎耐震補強及び改修工事

日程第22 議案第22号 工事請負契約の締結について

             ・神栖市立植松小学校校舎耐震補強及び改修工事

日程第23 議案第23号 工事請負契約の締結について

             ・神栖市立柳川小学校校舎耐震補強及び改修工事

日程第24 議案第24号 工事請負契約の締結について

             ・神栖市立神栖第一中学校校舎耐震補強及び改修工事

             〔質疑・常任委員会付託〕

日程第25 神栖市選挙管理委員会の委員及び補充員の選挙

日程第26 請願第3号 神栖市の救急医療体制の充実に関する請願

            〔紹介者趣旨説明・質疑・常任委員会付託〕

日程第27 休会の件

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本日の会議に付した案件

日程第1 議案第1号 教育委員会委員の任命について

           〔質疑・討論・採決〕

日程第2 議案第2号 神栖市復興産業集積区域における固定資産税の課税免除に関する条例

日程第3 議案第3号 神栖市女性・子どもセンターの設置及び管理に関する条例

日程第4 議案第4号 神栖市印鑑条例の一部を改正する条例

日程第5 議案第5号 神栖市多機能磁気カードの発行等に関する条例の一部を改正する条例

日程第6 議案第6号 神栖市手数料条例の一部を改正する条例

日程第7 議案第7号 神栖市難病患者福祉手当支給条例の一部を改正する条例

日程第8 議案第8号 神栖市心身障害者(児)福祉手当支給条例の一部を改正する条例

日程第9 議案第9号 神栖市敬老祝金支給条例の一部を改正する条例

日程第10 議案第10号 神栖市斎場等の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例

日程第11 議案第11号 神栖市営住宅条例の一部を改正する条例

             〔質疑・常任委員会付託〕

日程第12 議案第12号 平成24年度神栖市一般会計補正予算(第1号)

日程第13 議案第13号 平成24年度神栖市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)

             〔質疑・東日本大震災復興調査特別委員会付託〕

日程第14 議案第14号 神栖市道路線の認定について

             〔質疑・常任委員会付託〕

日程第15 議案第15号 専決処分の承認を求めることについて

             ・平成23年度神栖市一般会計補正予算(第11号)

日程第16 議案第16号 専決処分の承認を求めることについて

             ・平成23年度神栖市公共下水道事業特別会計補正予算(第9号)

日程第17 議案第17号 専決処分の承認を求めることについて

             ・平成23年度神栖市水道事業会計補正予算(第4号)

日程第18 議案第18号 専決処分の承認を求めることについて

             ・神栖市税条例の一部を改正する条例

日程第19 議案第19号 専決処分の承認を求めることについて

             ・神栖市国民健康保険税条例の一部を改正する条例

             〔質疑・討論・採決〕

日程第20 議案第20号 工事請負契約の締結について

             ・神栖市立軽野小学校校舎耐震補強及び改修工事

日程第21 議案第21号 工事請負契約の締結について

             ・神栖市立大野原小学校校舎耐震補強及び改修工事

日程第22 議案第22号 工事請負契約の締結について

             ・神栖市立植松小学校校舎耐震補強及び改修工事

日程第23 議案第23号 工事請負契約の締結について

             ・神栖市立柳川小学校校舎耐震補強及び改修工事

日程第24 議案第24号 工事請負契約の締結について

             ・神栖市立神栖第一中学校校舎耐震補強及び改修工事

             〔質疑・常任委員会付託〕

日程第25 神栖市選挙管理委員会の委員及び補充員の選挙

日程第26 請願第3号 神栖市の救急医療体制の充実に関する請願

            〔紹介者趣旨説明・質疑・常任委員会付託〕

日程第27 休会の件

出席議員(22人)

 議長 19番  泉 純一郎君  副議長 23番  長谷川治吉君

     1番  高橋佑至君        2番  村田康成君

     3番  額賀 優君        5番  境川幸雄君

     6番  西山正司君        7番  遠藤貴之君

     8番  野口文孝君        9番  後藤潤一郎君

    10番  五十嵐清美君      11番  佐藤節子君

    12番  関口正司君       13番  安藤昌義君

    15番  伊藤 大君       16番  神崎 清君

    17番  木内敏之君       18番  大槻邦夫君

    20番  三好 忠君       21番  宮川一郎君

    22番  藤田昭泰君       25番  長谷川 隆君

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欠席議員(1人)

    14番  飯田耕造君

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説明のため出席した者

       市長          保立一男君

       副市長         鈴木 誠君

       教育長         須田順子君

       総務部長        坂本義勝君

       企画部長        野口芳夫君

       波崎総合支所長     比嘉信雄君

       健康福祉部長      橋本 明君

       生活環境部長      野口正信君

       都市整備部長      野口雅由君

       産業経済部長      山口哲男君

       会計管理者       高安敏治君

       教育部長        野口 治君

       政策監兼政策企画課長  榊原利至君

       総務課長        野口憲一君

       参事兼秘書課長     池田 明君

       職員課長        伊藤尚美君

       市民税課長       池田 誠君

       参事兼資産税課長    塙 利男君

       財政課長        坂野 勝君

       契約管財課長      狭山利和君

       参事兼福祉事務所障がい福祉課長

                   山口美明君

       参事兼福祉事務所こども課長

                   永作高章君

       参事兼国保年金課長   斎藤邦夫君

       防災安全課長      野口一三君

       市民課長        根本孝代君

       環境課長        大塚久雄君

       参事兼都市計画課長   大槻幸一君

       参事兼道路整備課長   渡辺千尋君

       下水道課長       大槻幸彦君

       企業・港湾振興課長   人見昭一君

       教育総務課長      田向昌史君

       参事兼学務課長     内山 三君

       参事兼教育指導課長   立野健二君

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議会事務局出席者

       議会事務局長      根本善博

       議事課長        高安永夫

       議事課副参事兼課長補佐 宮本 孝



△開議 午前10時01分



△開議の宣告



○議長(泉純一郎君) これより本日の会議を開きます。

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△諸般の報告



○議長(泉純一郎君) 諸般の報告をいたします。

 まず、平成24年第2回神栖市議会定例会付託議案等一覧表をお手元に配布してあります。

 次に、神栖市選挙管理委員会の委員及び補充員の推選名簿をお手元に配布してあります。

 次に、請願第3号 神栖市の救急医療体制の充実に関する請願をお手元に配布してあります。

 それぞれご覧おきいただきたいと存じます。

 以上でございます。

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△日程第1 議案第1号 教育委員会委員の任命について



○議長(泉純一郎君) 直ちに議事日程に入ります。

 日程第1、議案第1号 教育委員会委員の任命についてを議題といたします。

 本案については、既に提案理由の説明が終了しておりますので、これより質疑に入ります。−−質疑がないようですので、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 本案については、神栖市議会会議規則第37条第3項の規定により、委員会への付託を省略することにしたいと思いますが、異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(泉純一郎君) 異議なしと認め、さよう決しました。

 これより議案第1号 教育委員会委員の任命についての討論に入ります。−−討論なしと認め、討論を終結いたします。

 これより議案第1号 教育委員会委員の任命についてを採決いたします。

 お諮りいたします。

 本案はこれに同意することにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(泉純一郎君) 異議なしと認め、さよう決しました。

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△日程第2 議案第2号 神栖市復興産業集積区域における固定資産税の課税免除に関する条例



○議長(泉純一郎君) 日程第2、議案第2号 神栖市復興産業集積区域における固定資産税の課税免除に関する条例を議題といたします。

 本案についても、既に提案理由の説明が終了しておりますので、これより質疑に入ります。

 本案に対する質疑の通告がありますので、これを許可いたします。

 12番、関口正司議員。



◆12番(関口正司君) 議長、12番。

 15日の未明に、民主、自民、公明が国民いじめの3党合意を高級ホテルの密室で決められたと報道されています。民主の公約違反を支援する自民、公明協議は、いかに国民の暮らしのためになるかということではなくて、公約違反をいかに合法にするかということで15日まで協議してきたように見えてなりません。庶民いじめの消費税大増税と社会保障削減はそのままで、国民の60%が反対し、全国の商工会会長、それから全国商店街連合会の会長も陳情に行っている中、その反対を押し切って強行することを決めました。もとより、憲法25条に違反し、世界最悪の不公平税制、消費税を強行突破することを決め、その瞬間からしゃにむに法案を上程し、強引に採決を進めています。同時に、原発再稼働も決めました。

 こういう悪政から市民の命と暮らしを守るために自治体があるんだと思います。そのために、勇気を持って市民を守るために頑張っていきたいというふうに思います。その思いを込め、これまでの提案と説明から市民にとってどうか、自治体行政が市民のための行政になっているかの視点から、質問と討論をさせていただきます。特に自治体の本来の任務、福祉、暮らし、教育優先に進められるかをただしてまいりたいと思います。

 2号議案の1番目に、震災の復旧・復興支援のためと思われますが、本案のねらい、あるいは対象者や雇用や市の経済に与える影響などを伺いたいと思います。

 また、2番目に、対象地域、減税がされた場合、減税の総額がどれぐらいになるのか試算されているか伺います。

 3つ目に、個人や中小業者も適用されるのかどうかをお願いしたいと思います。



○議長(泉純一郎君) 企業・港湾振興課長。



◎企業・港湾振興課長(人見昭一君) ただいまの関口議員の質問にお答えいたします。

 最初に、神栖市復興産業集積区域における固定資産税の課税免除に関する条例の目的でございますけれども、東日本大震災復興特別区域法に基づく税制上の特例措置を活用して、被害の甚大であった沿岸部を中心に、産業の集積等による雇用機会の確保、創出を図り、地域の特性を生かした産業を振興することにより被災地域の経済の活性化を図ることを目的にしております。

 対象者は、あらかじめ茨城産業再生特区計画の指定を受けている事業者であることが要件となります。この集積区域には約190社の企業等が立地しておりますが、このうち6月8日現在、指定を受けている事業者は41社、設備投資の見込み額は約864億円になっております。平成23年度の神栖市産業活動の活性化条例における適用事業者は53社となっていることから、同程度の事業者を見込んでいるところです。

 次に、対象地域はどこで、財源はどれくらい予定しているのかとのことでございますけれども、あらかじめ対象地域と業種が設定されています。対象となるエリアは、鹿島臨海工業地帯の神之池東部地区、神之池西部地区、南海浜地区、波崎地区、高松地区と波崎漁港新港周辺の6地区となっております。また、業種につきましては、環境、新エネルギー分野、基礎素材関連産業、電気機械関連産業、食品関連産業、水産関連産業、木材関連産業となり、課税免除期間は5年間となります。この制度による税収の減収分につきましては、震災復興特別交付税として補てんされます。また、この震災復興特別交付税の交付申請につきましては、対象年度の9月に申請し、年度中の交付となります。

 次に、個人や中小企業も適用されるのかということでございますけれども、この制度の要件に合致すれば、個人、中小企業問わず適用され、活用することができます。

 今後は、この制度を活用して新たな設備投資を呼び込み、市民の雇用機会の確保と創出を図るとともに、新たな企業誘致活動を展開し地域の産業振興を図ってまいりたいと思いますので、ご理解願います。

 以上でございます。



○議長(泉純一郎君) 12番、関口正司議員。



◆12番(関口正司君) どういうところに適用されるかもわかりました。個人や中小商工業者というのは非常に適用が難しいんではないかというふうに心配されます。

 その点で、例えば1つ、例で聞きます。液状化を受けた農地とかそういう場合に、ほかの土地を買おうとかそういうのは適用されないということですね、1つだけお願いします。



○議長(泉純一郎君) 企業・港湾振興課長。



◎企業・港湾振興課長(人見昭一君) ただいまの2回目の質問についてお答えいたします。

 先ほども申しましたように、対象区域が設定されてございまして、その区域におけますところの業種、先ほども申し上げましたとおり、その対象になっている要件が満たしておれば対象となりまして、神栖市全体の土地あるいはそういうところ、液状化があった場所については対象にならないというようなことになります。

 以上でございます。



○議長(泉純一郎君) ほかに質疑ございませんか。−−質疑がないようですので、質疑を終結いたします。

 本案については、総務産業委員会に付託することにいたします。

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△日程第3 議案第3号 神栖市女性・子どもセンターの設置及び管理に関する条例



○議長(泉純一郎君) 日程第3、議案第3号 神栖市女性・子どもセンターの設置及び管理に関する条例を議題といたします。

 本案についても、既に提案理由の説明が終了しておりますので、これより質疑に入ります。

 本案に対する質疑の通告がありますので、これを許可いたします。

 12番、関口正司議員。



◆12番(関口正司君) 12番。

 この案件については、教育福祉常任委員会に行くようですので、何点か通告はしてあるんですけれども、1つだけお願いします。

 それは、この3号議案の改正の目的、ねらいで、なぜ指定管理者にするのかを伺います。



○議長(泉純一郎君) こども課長。



◎福祉事務所こども課長(永作高章君) ただいまの関口議員の質問にお答えします。

 改正目的、なぜ指定管理に切りかえるのかについてでありますが、女性・子どもセンターに対する市民ニーズがより多様化、複雑化する中で、利用者へのより一層充実したサービスの提供を図るために改正するものであります。また、迅速な対応が必要でありますことから、柔軟かつ弾力的な事業運営が可能な民間経営のノウハウを活用することにより、地域住民及び利用者へのサービスの向上を図るため指定管理者を導入していきますので、よろしくお願いします。



○議長(泉純一郎君) 12番、関口正司議員。



◆12番(関口正司君) 新システムで、いわゆる児童福祉法の24条について、自治体がそれにかかわるということを削除するということについてはやめるというようなことになったようですけれども、そういうことをやらざるを得ないような今の状況なんじゃないかと思うんですけれども、新システムなのでコメントはできないと思いますけれども、もしするところありましたらお願いします、なければ結構です。



○議長(泉純一郎君) こども課長。



◎福祉事務所こども課長(永作高章君) まだシステムのほうが国、県からはっきり示されておりませんので、ここでちょっと申し上げることはできないかと思います。よろしくお願いします。



○議長(泉純一郎君) ほかに質疑ございませんか。

 23番、長谷川治吉議員。



◆23番(長谷川治吉君) 参考までにお伺いしたいと思うんですけれども、例えば子どもセンター、指定管理者に移行した場合、今、学童保育につきまして一般質問させていただきましたけれども、定員数については非常にあそこが多いというふうに示されております。そういった中で、指定管理者に移行した場合、その辺の弾力的な運用という部分についてはどのようにお考えですか。



○議長(泉純一郎君) こども課長。



◎福祉事務所こども課長(永作高章君) 学童保育、女性・子どもセンターのほうで今、植松につきましてはやっております。その申し込みにつきましての承認につきましては、こども課のほうで最終的にしますので、申し込みの状況もありますけれども、それに沿うような形でやっていきたいと思っております。



○議長(泉純一郎君) ほかに質疑ございませんか。−−質疑がないようですので、質疑を終結いたします。

 本案については、教育福祉委員会に付託することといたします。

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△日程第4 議案第4号 神栖市印鑑条例の一部を改正する条例



○議長(泉純一郎君) 日程第4、議案第4号 神栖市印鑑条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 本案についても、既に提案理由の説明が終了しておりますので、これより質疑に入ります。

 本案に対する質疑の通告がありますので、これを許可いたします。

 12番、関口正司議員。



◆12番(関口正司君) 12番。

 本案は、4号から11号まで法律改定によるもののようですが、この改正のねらいと、それからこの改定の対象者はどれぐらいあって、その方たちにとって不利益をこうむることはないのでしょうか、まず伺います。

 4つ目が個人情報です。これを、これまで以上に外国の方の情報を把握するようなことになると思いますけれども、そのねらいと個人情報の保護が大丈夫なのか伺います。



○議長(泉純一郎君) 市民課長。



◎市民課長(根本孝代君) ただいまの関口議員のご質問にお答えいたします。

 まず、今回の法改正につきましては、平成21年7月15日に住民基本台帳の一部を改正する法律が公布されております。これに伴いまして外国人登録法が廃止となりまして、外国人住民の方についても新たに在留管理制度を導入することになりました。このことから、平成24年7月9日から外国人住民の方が住民基本台帳法の適用に加わることとなるものでございます。

 お尋ねの対象者につきましては、平成24年5月7日基準日として、今、移行の事務を進めております。その数字をお答えいたします。外国人登録者数は2,337名で、このうち新制度への外国人の住民の対象者は、3カ月以上の在留期間のある方、特別永住者等の方、その方たちで住所を有する者であります。2,213名の方が移行する予定となっております。

 メリットといたしましては、日本人の方と同様に住民票の交付ということになっていきます。それから、住民基本台帳の事務の基礎となるもので、転入届等によりまして国民健康保険等各種サービスの届け出の簡素化や在留期間の更新の手続等が、これまでは入国管理局で手続を行っていた後、居住の市町村にも届け出をすることになっておりました。これはちょっと外国人の方については二重の手間となっておりました。これが改正によりまして市町村の届け出が不要になります。こういうことから外国人の方の利便性が図れるものと考えております。なお、住民基本台帳法の改正に伴いまして行政サービスの対象範囲が変更されるものではないと認識しております。

 次に、個人情報の保護ということになりますが、まず住民基本台帳ネットワークシステム管理の中に外国人の方も入ることになります。このセキュリティーにつきましては、保有情報や利用の制限、外部からの進入防止、それから内部の不正利用の防止とセキュリティーの確保の措置を講じて安全性に努めております。

 以上でございます。



○議長(泉純一郎君) 12番、関口正司議員。



◆12番(関口正司君) 1つだけ確認させてもらいます。

 先ほど、3カ月以上滞在者ということでしたけれども、3カ月以上でないと今までは住民票は出せなかったけれども、今度は滞在したと同時に出せるということじゃなくて、やっぱり3カ月以上滞在してから基本台帳に載るっていうことなのか、それ1つだけ確認します。

 それともう1つは、個人情報でこれはお願いしておきたいんですけれども、個人情報で、例えば市役所の職員がどこかに漏らしたとか、他人に漏らしたとか、そういうことはもちろん公務員の守秘義務違反で規制されています。一番心配なのは、今までの住民基本台帳で市民だけじゃなくて外国人まですべて一括して今度は情報をつかみます。このことが権力を握ったときに怖いというのがこれまでの過去の歴史なんです。歴史の中でそれが、情報が悪用されてきたということありますので、そういうことも重ねてないようにお願いしておきたいと思います。



○議長(泉純一郎君) 市民課長。



◎市民課長(根本孝代君) 関口議員の2回目の質問にお答えいたします。

 これまでは1年以上の在留の方について外国人登録に登録するということができることになっておりました。今回の法の改正に伴いまして、住民基本台帳に登録するという対象者につきましては、3カ月以上の在留期間をお持ちの方ということになります。この方たちが上陸して上陸許可を得た後に神栖に転入してきます。そうしますと、そのときにもう住民票というのは発行することになります。

 次に、個人情報の保護ということで、職員につきましては不正防止にそういう法的な決まりも罰則もございます。その中で、職員は守秘義務をきちんと果たしているとは思っております。ネットシステムになることで全国的なものとなっておりますので、このセキュリティーにつきましても、利用状況、利用制限というのもきちっと図られていると考えております。

 以上です。



○議長(泉純一郎君) 12番、関口正司議員。



◆12番(関口正司君) 12番。

 すみません、もう一度確認します。そうしますと、今まで1年以上たたないと住民として、神栖の市民としてならなかったんだけど、それが3カ月で台帳に入って、その場合に国保の加入も今まで1年かかっていたのが3カ月で今度は入れるっていうことなのか、国保の加入は1日目から入れるよということなのか。国保課と違うもので、もし答弁できなかったら後でも結構ですので。



○議長(泉純一郎君) 市民課長。



◎市民課長(根本孝代君) ただいまの関口議員のご質問ですが、ちょっと説明がうまくいかなくて申しわけありませんでした。

 これまでも、1年以上在留期間のある方は外国人登録という形で登録できて、それに伴う記載事項証明というのは出ておりました。ただ、今回の法制度の移行に伴いましては、3カ月以上の在留期間がある方でないと対象になりません。ただ、先ほど言った国保、年金の加入につきましては、これまでは1年以上の在留期間がある方についてだけ、まず国保に加入ができるようになっていたと聞いております。ですが、この法改正に伴いまして、3カ月でまず対象となる方が転入手続しますと国保のほうに加入することができるようになります。

 以上でございます。



○議長(泉純一郎君) ほかに質疑ございませんか。

 23番、長谷川治吉議員。



◆23番(長谷川治吉君) ちょっと1点確認させていただきたいと思います。

 今回、印鑑条例ということで一部改正、この外国人登録法の廃止に伴ってということでございますけれども、その中で外国人住民の表記という部分では、非漢字圏についての留意点がありますよね。そういった部分で、この対象者、先ほど2,337名というふうに言ってらっしゃいましたけれども、そういった部分についての啓発という部分については、今後、どういうふうに市としては対応されるのか、その点確認しておきたいと思います。



○議長(泉純一郎君) 市民課長。



◎市民課長(根本孝代君) 長谷川議員のご質問にお答えいたします。

 印鑑条例につきまして、先ほど言いました漢字圏の方、それから外国人の方には通称というものがございまして、これにつきましては現在も通称を使って外国人登録の中で印鑑登録はできることになっております。住民基本台帳法改正に伴って住民票に移行するということになりまして、漢字圏以外の方、この方については片仮名併記ができるようになります。これを登録の時点で通称名、片仮名併記を登録していただきますと、印鑑登録のその印鑑についてそういう文字を使うことができるということになっております。

 内容的には、現在もこういう内容で登録はできておりますので、今回、制度が変わることで、該当者の方たちには通知文を差し上げて仮住民票というものを送付させていただいて確認をさせていただいております。啓発的には、今回の制度改正に伴っては、広報それからホームページ、そういうもの等でお知らせをしております。

 以上でございます。



○議長(泉純一郎君) ほかに質疑ございませんか。−−質疑がないようですので、質疑を終結いたします。

 本案については、都市環境委員会に付託することといたします。

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△日程第5 議案第5号 神栖市多機能磁気カードの発行等に関する条例の一部を改正する条例



○議長(泉純一郎君) 日程第5、議案第5号 神栖市多機能磁気カードの発行等に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 本案についても、既に提案理由の説明が終了しておりますので、これより質疑に入ります。

 本案に対する質疑の通告がありますので、これを許可いたします。

 12番、関口正司議員。



◆12番(関口正司君) 議長、12番。

 4号議案と同じような内容ですので、4号議案で詳しく答弁がありましたので、なるべく簡略に進めていきたいと思います。

 このことでこれまでの状況とまた対象者、改定によってその対象者にどういう影響が出るのかだけお願いします。



○議長(泉純一郎君) 市民課長。



◎市民課長(根本孝代君) ただいまの関口議員のご質問にお答えいたします。

 今回の多機能カードにつきましては、神栖市民カードという名称で皆さんにご利用いただいております。対象者につきましては、外国人の方で印鑑登録をしている方が682名でございます。この方たちにつきましては、先ほどもお話ししましたように、登録するのに住民基本台帳に登録をしていだいた後には、その登録をすることはすべてできることになっておりますし、制度の対象について変わるものはないと考えております。

 以上でございます。



○議長(泉純一郎君) ほかに質疑ございませんか。

 23番、長谷川治吉議員。



◆23番(長谷川治吉君) ちょっと改正の内容についてお伺いしたいと思います。

 3条の1号中、印鑑条例の一部を改正する条例を削りというふうにありますけれども、この削った後の後段の意味合いっていうんですか、その辺、1号について削った後の意味合いはどういうふうに理解していいのか、その辺ちょっと説明お願いいたします。



○議長(泉純一郎君) 市民課長。



◎市民課長(根本孝代君) 長谷川議員のご質問にお答えいたします。

 今回の改正につきましては、外国人登録原票に登録されている者という形で記載をされて、そのほかに住民基本台帳に登録されている者となっております。この中で、今回の法改正によりまして外国人の方も住民基本台帳の中に適用されるということになりましたので、削除してその部分に統一したものでございます。

 以上でございます。



○議長(泉純一郎君) 23番、長谷川治吉議員。



◆23番(長谷川治吉君) そうすると、1号は要するに印鑑条例第6条に規定する印鑑登録証とそのままでよろしいわけですね。

 はい、わかりました。

 それで、次、5条なんですけれども、5条の1項、ここに改めるというふうに書いてあるんですけれども、改めるって改正するという意味ですけれども、新しくするという意味合いでしょうけれども、この中で1人につき1枚交付することができるという部分が要するに追加されているわけですよね。この追加した意味合いというのはどういう意味なんですか。



○議長(泉純一郎君) 市民課長。



◎市民課長(根本孝代君) ただいまの質問についてお答えいたします。

 これまでは外国人の方それから日本人の方ということで、先ほど説明したように外国人を削除して住民基本台帳ということになりました。それぞれ1枚ずつと、1人に1枚を交付するということになります。当初、この多機能カードというのは市民カードとして利用していただいております。この中で、印鑑登録をしますと印鑑登録証ということでまず1つ、そのほかに住民票ですね、それから印鑑登録証明書、それからあと、多機能ですので、それぞれこれから他の証明についても発行できるようになります。これについて各1枚で済むということで、それぞれ1人について1枚を交付するものということにさせていただいております。

 以上です。



○議長(泉純一郎君) ほかに質疑ございませんか。

 23番、長谷川治吉議員。



◆23番(長谷川治吉君) じゃ、これ1人につき1枚交付すると書いてありますけれども、それぞれ証明書については1枚というふうに理解するんですか、今の答弁。そういうふうな答弁でございましたけれども、もう一度その辺、ちょっと確認をさせていただきたいと思います。

 それから、この2号についてはこのまま生きるわけですか、2号は、その辺確認しておきたいと思います。



○議長(泉純一郎君) 市民課長。



◎市民課長(根本孝代君) ただいまのご質問にお答えいたします。

 まず、1人について1枚の交付となるということが追加になります。

 それから、2号につきましては、このまま変更がない旨となります。

 以上です。



○議長(泉純一郎君) ほかにございませんか。−−質疑がないようですので、質疑を終結いたします。

 本案についても、都市環境委員会へ付託することといたします。

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△日程第6 議案第6号 神栖市手数料条例の一部を改正する条例



○議長(泉純一郎君) 日程第6、議案第6号 神栖市手数料条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 本案についても、既に提案理由の説明が終了しておりますので、これより質疑に入ります。

 本案に対する質疑の通告がありますので、これを許可いたします。

 12番、関口正司議員。



◆12番(関口正司君) 議長、12番。

 議事進行に協力したいと思いますので、発言通告に基づいて本会議で確認しておきたいことにのみに絞って質問させていただきます。

 自分も勉強不足で、不在籍証明というのがあるということはよくわかりませんでした。この不在籍証明が、これまでにどのような理由で、どれくらい発行されているのか、これがまたこの改定によって若干変わるものがあるのかどうかを伺います。



○議長(泉純一郎君) 市民課長。



◎市民課長(根本孝代君) ただいまの関口議員のご質問にお答えいたします。

 今回の不在籍証明、これにつきましては、主に用途といたしましては、不動産登記上、登記簿に記載された登記名義人の表示等が誤っている場合がございます。こういうときにこれを正しい表示に更正するための資料として求められてきました。発行状況につきましては、22年度、不在籍は6件、平成23年、不在籍のほう17件となっております。

 以上でございます。



○議長(泉純一郎君) ほかに質疑ございませんか。−−質疑がないようですので、質疑を終結いたします。

 本案については、総務産業委員会へ付託することといたします。

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△日程第7 議案第7号 神栖市難病患者福祉手当支給条例の一部を改正する条例



○議長(泉純一郎君) 日程第7、議案第7号 神栖市難病患者福祉手当支給条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 本案についても、既に提案理由の説明が終了しておりますので、これより質疑に入ります。

 本案に対する質疑の通告がありますので、これを許可いたします。

 12番、関口正司議員。



◆12番(関口正司君) 議長、12番。

 あらゆることが法律によって事細かく決められているということをまた勉強しました。

 この7号議案で住民基本台帳に変わるわけですけれども、そのときにこの手当の支給者、もちろん外国の人で支給されている人があると思うんですけれども、それが何人ぐらいあって、そのことがまた今後の影響がないのかどうかをお願いします。



○議長(泉純一郎君) 障がい福祉課長。



◎福祉事務所障がい福祉課長(山口美明君) ただいまの関口議員のご質問にお答えいたします。

 平成24年5月末現在で、難病患者福祉手当の対象となる外国人は2名でございます。また、このたびの住民基本台帳法の一部改正及び外国人登録法の廃止に伴う条例改正により、難病患者福祉手当の支給についての変更になるものはございません。

 以上でございます。



○議長(泉純一郎君) ほかに質疑ございませんか。−−質疑がないようですので、質疑を終結いたします。

 本案については、教育福祉委員会へ付託することといたします。

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△日程第8 議案第8号 神栖市心身障害者(児)福祉手当支給条例の一部を改正する条例



○議長(泉純一郎君) 日程第8、議案第8号 神栖市心身障害者(児)福祉手当支給条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 本案についても、既に提案理由の説明が終了しておりますので、これより質疑に入ります。

 本案に対する質疑の通告がありますので、これを許可いたします。

 12番、関口正司議員。



◆12番(関口正司君) 12番。

 これも前号と同じようですけれども、その対象者と手当支給が何人あるのか伺います。で、今後の影響もお願いします。



○議長(泉純一郎君) 障がい福祉課長。



◎福祉事務所障がい福祉課長(山口美明君) ただいまの関口議員のご質問にお答えいたします。

 平成24年5月末現在で、心身障害者・心身障害児福祉手当の対象となる外国人は10名でございます。また、このたびの住民基本台帳法の一部改正及び外国人登録法の廃止に伴う条例改正により、心身障害者・心身障害児福祉手当の支給について変更となるものはございません。

 以上でございます。



○議長(泉純一郎君) ほかに質疑ございませんか。−−質疑がないようですから、質疑を終結いたします。

 本案についても、教育福祉委員会へ付託することにいたします。

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△日程第9 議案第9号 神栖市敬老祝金支給条例の一部を改正する条例



○議長(泉純一郎君) 日程第9、議案第9号 神栖市敬老祝金支給条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 本案についても、既に提案理由の説明が終了しておりますので、これより質疑に入ります。

 本案に対する質疑の通告がありますので、これを許可いたします。

 12番、関口正司議員。



◆12番(関口正司君) 12番。

 本議案についても、きちんと敬老祝金も支払われているということで、そういう意味ではやさしい市政が行われているんだなと思いますけれども、現在、どれくらいの外国人の方に払われていて、これまでどおり変わらないのかを伺います。



○議長(泉純一郎君) 健康福祉部長。



◎健康福祉部長(橋本明君) ただいまの関口議員の質問にお答えいたします。

 平成24年5月末現在で、敬老祝金支給の対象となる外国人の方は29人でございます。また、このたびの住民基本台帳法の一部改正及び外国人登録法の廃止に伴う条例改正により、敬老祝金の支給について変更となるものはございません。

 私のほうからは以上です。



○議長(泉純一郎君) ほかに質疑ございませんか。−−質疑がないようですから、質疑を終結いたします。

 本案についても、教育福祉委員会へ付託することにいたします。

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△日程第10 議案第10号 神栖市斎場等の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例



○議長(泉純一郎君) 日程第10、議案第10号 神栖市斎場等の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 本案についても、既に提案理由の説明が終了しておりますので、これより質疑に入ります。

 本案に対する質疑の通告がありますので、これを許可いたします。

 12番、関口正司議員。



◆12番(関口正司君) 議長、12番。

 これは斎場の利用の問題ですけれども、これまでの利用状況と、料金が変わるとかそういうこともないのかどうかを確認しておきたいと思います。お願いします。



○議長(泉純一郎君) 環境課長。



◎環境課長(大塚久雄君) 関口議員のかみす聖苑及びはさき火葬場の外国籍の方の利用状況のお尋ねにつきまして、過去2年間の火葬件数でお答えいたします。

 平成22年度では、かみす聖苑及びはさき火葬場の総火葬件数が796件でございましたが、うち2名が外国籍の方でした。また、平成23年度では、かみす聖苑及びはさき火葬場の総火葬件数が845件で、うち3名が外国籍の方でございました。

 また、この条例改正に伴いましては料金の改定等はございません。

 以上でございます。



○議長(泉純一郎君) ほかに質疑ございませんか。−−質疑がないようですから、質疑を終結いたします。

 本案については、都市環境委員会へ付託することにいたします。

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△日程第11 議案第11号 神栖市営住宅条例の一部を改正する条例



○議長(泉純一郎君) 日程第11、議案第11号 神栖市営住宅条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 本案についても、既に提案理由の説明が終了しておりますので、これより質疑に入ります。

 本案に対する質疑の通告がありますので、これを許可いたします。

 12番、関口正司議員。



◆12番(関口正司君) 議長、12番。

 市営住宅に関連するものですが、現在の本案での入居者が何人で、今後も不利益は受けないのか、それだけ、じゃお願いします。



○議長(泉純一郎君) 都市計画課長。



◎都市計画課長(大槻幸一君) ただいまの関口議員のご質問にお答えいたします。

 市営住宅の外国人の入居者数につきましては、平成24年6月1日現在で15名であります。

 なお、外国人の方につきましては、住民基本台帳制度の一元化が図られるものであり、市営住宅入居等の手続等において特に変わるものではございません。

 以上であります。よろしくお願いいたします。



○議長(泉純一郎君) 12番、関口正司議員。



◆12番(関口正司君) 12番。

 これは通告してありませんでしたので、その後ちょっといろいろ調べてみましたらわかりましたので、今即答できなかったら後でも結構ですので。

 市長は、地方自治法で住民及び滞在者の安全を守るというふうになっているようですけれども、この原則にはこの4条から11条までいろいろ変わるわけですけれども、特にこの原則には変わらないということでよろしいんでしょうか、確認だけさせていただきます。



○議長(泉純一郎君) 都市計画課長。



◎都市計画課長(大槻幸一君) ただいまの関口議員の質問にお答えをいたします。

 今回の一部改正につきましては、住民基本台帳法の一部改正に伴っての改正でありますので、私のほうでは、特に第4号から11号までの規定については特段ないというふうに考えております。

 よろしくお願いいたします。



○議長(泉純一郎君) ほかに質疑ございませんか。−−質疑がないようですので、質疑を終結いたします。

 本案についても、都市環境委員会へ付託することにいたします。

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△日程第12 議案第12号 平成24年度神栖市一般会計補正予算(第1号)



○議長(泉純一郎君) 日程第12、議案第12号 平成24年度神栖市一般会計補正予算(第1号)を議題といたします。

 本案についても、既に提案理由の説明が終了しておりますので、これより質疑に入ります。

 本案に対する質疑の通告がありますので、これを許可いたします。

 12番、関口正司議員。



◆12番(関口正司君) 議長、12番。

 3月に本予算を組んで、今は6月、既に補正を組まなくちゃならないこの震災の厳しさだと思いますが、全面的に市民と市に損害を与えた大震災ですが、今度の補正の主要な内容と、財源をどこから求めてくるのかを伺います。

 また、市全体の震災復興がどこまで進んでおられるのか、今後、どんなふうになるのかをお伺いいたしたいと思います。

 それと3番目が、これは説明会のときにも1点伺ったんですけれども、財政調整基金とかあるいは市債とかの財源の運用方法についてわかりやすく説明願います。



○議長(泉純一郎君) 財政課長。



◎財政課長(坂野勝君) ただいまの関口議員の質問にお答えします。

 補正の主な内容と主たる財源についてのお尋ねでございますが、補正は主に東日本大震災に伴います施設の災害復旧、被災者支援対策、さらには津波対策に係る事業について補正計上するものであります。

 最初に、歳出の主な内容につきましては、まず災害復旧事業として、当初予算において施設の復旧費用を計上しておりました障害者支援施設きぼうの家が地盤沈下対策の必要性があることから、その関係経費を追加計上するものであります。

 次に、被災者支援対策として、当初予算で災害救助事業として震災の被災を受けた方々へ災害援護資金、貸付金を計上しておりますが、貸し付け申請が当初を大幅に上回る見込みであるため追加計上するものであります。

 次に、津波対策事業として、地域の防災性を向上させるため波崎地区避難ビルの整備に係ります基本計画、基本設計、地質調査費等を計上するものであります。なお、この事業を東日本大震災復興交付金を活用して災害避難施設整備事業として、今年度から平成27年度までを計画期間として整備するものであります。

 次に、これらを賄う主たる財源につきましては、23年度に東日本大震災復興交付金として国から交付されまして創設しました東日本大震災復興交付金基金があります。そこから繰入金1,828万9,000円を、また、市債としまして茨城県から災害援護資金貸付事業債、金額にして7,500万円ですけれども、障害者支援施設きぼうの家の復旧に係る福祉施設等災害復旧事業債1億2,460万円を充てまして、財源の調整としまして財政調整基金から繰り入れをしました。その額としては6,442万円、この額を減額したものであります。

 なお、財源の運用方法につきましては、今回、基金繰入金を減額しまして市債を増額することになりましたが、市債における災害復旧事業債につきましては、本年9月、平成24年度分の震災復興特別交付税の申請と23年度の精算があります。さらに、来年3月には平成24年度分の精算がございます。その結果によりまして、現在、市債を充てておりますけれども、震災復興特別交付税へ振りかえまして財源の調整を図ってまいりますので、ご理解をお願いいたします。

 以上でございます。



○議長(泉純一郎君) 12番、関口正司議員。



◆12番(関口正司君) 一番最後のことからいきますけれども、財源の運用法で、そうすると今年の9月に精算されて交付金がおりているということになるわけですけれども、例えばそうしたとしても、市債を組んだ以上半年間の、3カ月間ですかね、その分の金利は取られると思いますが、その金利は、まあ金額は結構です、幾らになるかは、その金利が取られるということは間違いないか、まず伺います。

 それと、もう1つ。波崎支所の建て替えということをたしか申されたと思いますが、それが始まるようですけれども、避難所の建設をこの波崎支所にしたという理由、それと、けさNHKのニュースで、神栖市は避難所の建設にこの波崎支所を充てることを決めたというふうにたしか報道していましたね。ずっと説明していって最後に、その関連予算を今議会に提案しているということを言っていましたけれども、自分の聞き違いかどうか、ほかの方聞いていましたら教えてほしいんですけれども、たしか神栖市はこれに決めたというふうに報道していました、最初にですね。それは、やはりここで決まってから最終的には決めたということになると思いますので、その辺は事実関係を確認していただきたいと思いますけれども、けさのニュースでそう言っていました。避難所の建設がこの波崎支所にされるという理由をお願いしたいと思います。

 私は、市営住宅などの空き地などに市営住宅の建設で一石三鳥になるんではないかと思うんですけれども、そのことを、これは具体的な提言を、質問というよりは、しておきたいと思うんですね。あそこの老朽化市営住宅で、もし地震があってあの住宅そのものがつぶれたということになると、波崎の支所に行くこともできないというようなことも出てくると思いますので、あそこの空き地がたくさんあるようですから、あの地域ですぐに避難できる、そういう市営住宅なんかをぜひ今後、検討していただけたらいいんじゃないかと思います。

 それから、3点目に、交付金がおりてきて交付金でくるということなんですが、その交付金のさらにねらっているのが、ねらっているというか今後考えられるのが、消費税を5%から10%に上げていくと、そのことがこういうことに全部使われていくわけですね。1年、2年では復興は終わらないでしょうから、もしこの波崎支所の建てかえにした場合に、消費税がどれぐらい、5%から10%になった場合どれぐらい上がるか、これは発言通告してありませんので、上がることは確実だと思うんですけれども、それだけ確認して、金額は後で結構ですので、よろしくお願いします。



○議長(泉純一郎君) 財政課長。



◎財政課長(坂野勝君) 最初に、市債の借り入れのことについてのお尋ねですけれども、予算上、市債を充てて財源調整してございますが、実際の借り入れは建設が終わった後ということになります。ですから、予算上と実質ではちょっと違うということであります。その間は一般財源を充てているというような、期間的にはですね、年度末までには財源の調整が行われるということであります。



○議長(泉純一郎君) 防災安全課長。



◎防災安全課長(野口一三君) ただいまの関口議員のご質問にお答えいたします。

 避難ビル建設の経緯についてのお尋ねでございますが、昨年、東日本大震災の津波襲来を受け、波崎地区は人口密集地がありながら平たんな地形に加え、3階建て以上の建物が少なく、津波被害から市民を守るため津波避難ビルの整備を行うものであります。

 以上でございます。



○議長(泉純一郎君) 政策企画課長。



◎政策監兼政策企画課長(榊原利至君) 関口議員の1回目にあったご質問のうち、震災復興事業のどこまで進んで、いわゆる進捗率に関してご質問いただいたと思います。

 震災復興事業の進捗率でございますけれども、事業費ベースで申し上げますと、平成23年度末現在時点で、全体の約40%程度の進捗率となっております。現在も震災復興計画の期間中でございますので、市といたしましては、引き続き復旧・復興事業に取り組んでまいります。

 以上でございます。



○議長(泉純一郎君) 都市計画課長。



◎都市計画課長(大槻幸一君) 関口議員のご質問にお答えをさせていただきたいと思います。

 議員、ご提案もありました市営住宅による津波避難ビルでございますけれども、津波避難ビルとなりますと、おおむね3階以上の建物でなければなりませんので、高齢者等が、今の市営住宅の入居状況からすると比較的多くの高齢者が入居されておりますので、高齢者等が利用するには余り階数が高くない施設が望ましいというふうに考えておりますので、ご理解をいただきたいと思います。

 よろしくお願いいたします。



○議長(泉純一郎君) 12番、関口正司議員。



◆12番(関口正司君) 答弁が漏れているのが2つあったと思うんですけれども、金額は結構ですから金利がかかるのか、かからないのかということと、それから消費税が5%から10%になった場合に経費が増えるのか、増えないのかということをお伺いしたいと思うんですけれども、それをまず2つお願いします。

 それと、要望でしたので答弁要らなかったんですけれども、今答弁いただきましたので、市営住宅、波崎支所が42年だそうですね、あそこ建ててから。ですから、老朽化していますし危ないですから、建て替えて避難所にもするということは、そのことを反対するとかそういうことではありません。同時に、そういう今すぐ逃げられるような場所というところも確保してほしいという要望をしたまでです。

 じゃ、お願いします。



○議長(泉純一郎君) 財政課長。



◎財政課長(坂野勝君) 借り入れの金利についてですけれども、それについては上がることはありません。借りた時点でのレートといいますか、金利が適用されます。ですから、これから申請を行いますので、申請が受理されて、結果的に事業が終わらない限りは借り入れはできないことになっておりますので、その時点での利率ということになります。今回の場合はその借り入れはしないというような予定ではおります。

 それから、消費税の件ですけれども、これについては私どものほうではちょっとまだわからないということしかお答えできないということであります。

 以上であります。



○議長(泉純一郎君) ほかに質疑ございませんか。−−質疑がないようですので、質疑を終結いたします。

 本案については、東日本大震災復興調査特別委員会へ付託することにいたします。

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△日程第13 議案第13号 平成24年度神栖市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)



○議長(泉純一郎君) 日程第13、議案第13号 平成24年度神栖市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。

 本案についても、既に提案理由の説明が終了しておりますので、これより質疑に入ります。

 本案に対する質疑の通告がありますので、これを許可いたします。

 12番、関口正司議員。



◆12番(関口正司君) 議長、12番。

 これも復旧の補正が殆どだと思いますけれども、金利の問題とか消費税の問題なんかを再三申し上げましたけれども、被災に遭った人、被災に遭っている人、その人たちが一番負担が重くなるということ、これは間違いないと思うんです。例えば、家が流された人が家を建てなくちゃいけない、それに消費税がどっとかかってくるということになんです。そういう消費税がたまたま交付金で回ってくるというだけのことですので、そういう意味で、一般質問でもやりましたけれども、そういうときだからこそセーフティーネットとして高校生の医療費無料化なんかも要求しましたが、お金がないということですので、金利の問題とか、削減できるところはどんどんやっていく、復旧をやりながらもやるということで質問をしているわけです。

 この下水道の復旧状況と今後の見通しを伺うと同時に、この復旧工事費の財源、それも一緒に伺います。お願いします。



○議長(泉純一郎君) 下水道課長。



◎下水道課長(大槻幸彦君) ただいまの関口議員の質問にお答えいたします。

 平成23年度分の災害復旧事業ですが、平成24年5月末において、被災延長1万7,700メートルのうち復旧完了した延長は1万1,000メートルでございます。復旧率は61%でございます。今後の見通しでございますが、今年度完成を予定しております。

 次に、復旧工事の財源についてのお尋ねでございますが、復旧工事費の補正後の予算額は4億2,600万円であり、財源として全額を起債、災害復旧事業債を充てておりますが、平成23年と同様、災害復旧費を東日本大震災復興特別交付税に振りかえ、財政運営の健全化に努めてまいりたいと考えております。

 以上でございます。



○議長(泉純一郎君) 12番、関口正司議員。



◆12番(関口正司君) もう一度確認します。

 復旧工事費の財源ですが、そうするとその交付金があるのでそれをそっくり充てる、だから起債には影響ないんだよということでよろしいんですね。金利ももちろんつかないということでよろしいんですね。−−はい。



○議長(泉純一郎君) ほかに質疑ございませんか。−−質疑がないようですので、質疑を終結いたします。

 本案についても、東日本大震災復興調査特別委員会へ付託することにいたします。

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△日程第14 議案第14号 神栖市道路線の認定について



○議長(泉純一郎君) 日程第14、議案第14号 神栖市道路線の認定についてを議題といたします。

 本案についても、既に提案理由の説明が終了しておりますので、これより質疑に入ります。−−質疑がないようですので、質疑を終結いたします。

 本案については、都市環境委員会へ付託することにいたします。

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△日程第15 議案第15号 専決処分の承認を求めることについて

       ・平成23年度神栖市一般会計補正予算(第

11号)



○議長(泉純一郎君) 日程第15、議案第15号 専決処分の承認を求めることについて、平成23年度神栖市一般会計補正予算(第11号)を議題といたします。

 本案についても、既に提案理由の説明が終了しておりますので、これより質疑に入ります。

 本案に対する質疑の通告がありますので、これを許可いたします。

 15番、伊藤大議員。



◆15番(伊藤大君) それでは、1点だけ簡単に確認をさせていただきたいと思うんですが、昨年のこの東日本大震災において、市として国などからいろんな形で、今回のこの議案もそうでありますけれども、補助金とか交付金とか支援金とかいろんな名目でそういうところから受けられるものがあったと思うんですが、その中で、市のほうとして申請をしておけばもらえたはずだったものが、申請しなかったとか、要は申請漏れとかそういうものは一切ありませんでしたねという確認だけさせてください。

 よろしくお願いします。



○議長(泉純一郎君) 財政課長。



◎財政課長(坂野勝君) ただいまの伊藤議員のご質問にお答えいたします。

 東日本大震災に係ります補助金等の申請に関しましては漏れはないのかというご質問でございますけれども、ご指摘のとおり、若干漏れはございました。

 これは災害復旧の事業に関してでございますけれども、国からの負担補助金について、これら国の所管庁ごとに申請に基づき査定作業が行われ、その結果で交付されております。しかし、この査定作業終了時に復旧箇所が判明し間に合わなかったものや、補助申請のスケジュールに間に合わなかったもの、こういった内容で結果的には、件数的には58件、金額的に事業ベースで申し上げますと1億3,700万円ほど対象事業から漏れてしまいました。

 これらの漏れた事業につきましては、震災に係ります地方負担を全額手当てするために創設されました震災復興特別交付税がございます。本年9月に23年度分の過大過小分について精算がありますので、その中で財源確保を図ってまいりたいと考えております。

 今後につきましては、その災害復旧に限らず補助制度等を有効活用しまして特定財源の確保に努めてまいりますので、ご理解のほどよろしくお願いいたします。

 以上です。



○議長(泉純一郎君) 15番、伊藤大議員。



◆15番(伊藤大君) ご理解お願いしますということなんですが、なかなか理解しがたいところもあります。確かに当時、いろんな混乱の中でそういう漏れが出てしまったのかもしれませんが、当時、市のほうの特に予算の関係の説明でいくと、たしか、要は予算が足りなくて30億円余りの予算を見直すとか、先送りとかということで、市民の皆さんにやっぱり我慢をお願いをした経緯があったと思うんですね。ということは、少しでもそういうものがとれるようにして、少しでも経費を少なくしていくということでないと、やっぱり市民の皆さんに説明がつかないんではないかと思うんで、そこを理解してくれといってもなかなか理解できないと私は思います。

 今後こういうことがない、これに限らずやっぱり緊張感を持って各職員の方々やっていただかなければいけないと思うんですが、そうすると今、今後違う形で確保をしていくようにするということですが、これは確実に確保できるというものではないということなんですか、これから国と折衝か何かして確保できるかもしれないというまだ見込みの段階ということなんですかね、そこだけちょっとお願いします。



○議長(泉純一郎君) 財政課長。



◎財政課長(坂野勝君) ただいまご指摘のとおり、必ず確保できるということは現在のところ言えません。申請の中で、どうしてもということを県、国等と折衝しながらその辺を確保していきたいと考えております。

 ただし、申請の中で、やはり復旧事業がまだやっている最中でしたので、多少申請にも漏れはございました。ただ、数字の金額も多少動きます。そういったところの調整も含めて、9月までにその精算を行ってまいりたいと思いますので、よろしくお願いいたします。



○議長(泉純一郎君) ほかに質疑ございませんか。−−質疑がないようですから、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 本案につきましては、神栖市議会会議規則第37条第3項の規定により、委員会への付託を省略したいと思いますが、ご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(泉純一郎君) 異議なしと認め、さよう決しました。

 これより議案第15号 専決処分の承認を求めることについて、平成23年度神栖市一般会計補正予算(第11号)に対する討論に入ります。−−討論なしと認め、討論を終結いたします。

 これより議案第15号 専決処分の承認を求めることについて、平成23年度神栖市一般会計補正予算(第11号)を採決いたします。

 お諮りいたします。

 本案は、原案のとおり承認することにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(泉純一郎君) 異議なしと認め、さよう決しました。

 ここで暫時休憩いたします。

 再開は午前11時20分といたします。



△休憩 午前11時10分



△再開 午前11時20分

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△日程第16 議案第16号 専決処分の承認を求めることについて

       ・平成23年度神栖市公共下水道事業特別会計補正予算(第9号)



○議長(泉純一郎君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 日程第16、議案第16号 専決処分の承認を求めることについて、平成23年度神栖市公共下水道事業特別会計補正予算(第9号)を議題といたします。

 本案についても、既に提案理由の説明が終了しておりますので、これより質疑に入ります。−−質疑がないようですから、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 本案につきましても、神栖市議会会議規則第37条第3項の規定により、委員会への付託を省略したいと思いますが、ご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(泉純一郎君) 異議なしと認め、さよう決しました。

 これより議案第16号 専決処分の承認を求めることについて、平成23年度神栖市公共下水道事業特別会計補正予算(第9号)に対する討論に入ります。−−討論なしと認め、討論を終結いたします。

 これより議案第16号 専決処分の承認を求めることについて、平成23年度神栖市公共下水道事業特別会計補正予算(第9号)を採決いたします。

 お諮りいたします。

 本案は、原案のとおり承認することにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(泉純一郎君) 異議なしと認め、さよう決しました。

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△日程第17 議案第17号 専決処分の承認を求めることについて

       ・平成23年度神栖市水道事業会計補正予算(第4号)



○議長(泉純一郎君) 日程第17、議案第17号 専決処分の承認を求めることについて、平成23年度神栖市水道事業会計補正予算(第4号)を議題といたします。

 本案についても、既に提案理由の説明が終了しておりますので、これより質疑に入ります。−−質疑がないようですから、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 本案につきましても、神栖市議会会議規則第37条第3項の規定により、委員会への付託を省略したいと思いますが、ご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(泉純一郎君) 異議なしと認め、さよう決しました。

 これより議案第17号 専決処分の承認を求めることについて、平成23年度神栖市水道事業会計補正予算(第4号)に対する討論に入ります。−−討論なしと認め、討論を終結いたします。

 これより議案第17号 専決処分の承認を求めることについて、平成23年度神栖市水道事業会計補正予算(第4号)を採決いたします。

 お諮りいたします。

 本案は、原案のとおり承認することにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(泉純一郎君) 異議なしと認め、さよう決しました。

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△日程第18 議案第18号 専決処分の承認を求めることについて

       ・神栖市税条例の一部を改正する条例



○議長(泉純一郎君) 日程第18、議案第18号 専決処分の承認を求めることについて、神栖市税条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 本案についても、既に提案理由の説明が終了しておりますので、これより質疑に入ります。

 本案に対する質疑の通告がありますので、これを許可いたします。

 12番、関口正司議員。



◆12番(関口正司君) 議長、12番。

 18号議案の市税条例の改定の趣旨をお願いします。その上で、付則第2条第1項が率が変わっているんですけれども、税金が上がるとかそういうことにはならないのかどうかを確認したいと思います。



○議長(泉純一郎君) 市民税課長。



◎市民税課長(池田誠君) それでは、議案第18号税条例の一部改正の趣旨と要点を簡単に説明させていただきます。

 まず、本条例は、地方税法及び国有資産等所在市町村交付金法の一部を改正する法律、平成24年法律第17号及びそれに伴う政令、省令が平成24年3月31日にそれぞれ公布され、同年4月1日から施行されましたことに伴いまして市の税条例を改正したものでございます。

 市県民税関係では大きく3つ、すべて所得税に関連する改正です。初めに、税条例本則第36条の2第1項に関する改正でございますが、これは平成23年度税制改正で年金所得者の申告手続簡素化の観点から、年金の年末調整において寡婦控除の記載が加えられたことによりまして申告が不要となりました。そのため寡婦控除の一文が削除されたものでございます。

 次に、付則第29条の2に関する改正でございますが、これは居住用の家屋を東日本大震災により滅失した人たちが、その敷地を居住の用に供さなくなった日から7年を経過する日の属する年の12月31日までに譲渡をした場合の特例です。簡略に申しますと、平成30年12月31日までに敷地を譲渡した場合は3,000万円の特別控除を認めます。さらに、残額があれば20%の税金がかかるところを14%に軽減しますという内容であります。ちなみに、14%の内訳は10%が所得税、4%が住民税でございます。逆に、居住用財産の買い替えによりまして譲渡損失が生じた場合には、その年の所得と損益通算を認めます。さらに、引ききれない場合は翌年以降3年間繰り越し控除を認めますというものです。

 さらに、付則第30条に関する改正でございますが、これも東日本大震災の被災者の住宅の再取得の場合の特例措置でありまして、再取得した後、居住の用に供した年に応じて借入金の年末残高に一定の率を乗じて計算した税額控除を認めますというものです。これも簡略に申しますと、10年間借り入れの1.2%を税額控除する、もちろん壊れた家屋のローン分もあれば、1.0%なんですが、そのまま控除が続きます。合わせて2.2%の控除となります。最高限度で年間88万円の税額控除が受けられるというものです。さらに、所得税で引ききれない金額は翌年度の住民税から9万7,500円を限度として減額しますという規定であります。

 市県民税に関する項目としましては、以上です。



○議長(泉純一郎君) 資産税課長。



◎資産税課長(塙利男君) 次に、固定資産税の条例改正の趣旨についてでございますが、主な改正内容としましては、まず条例付則第10条の2関係では、地方自治体の自主性、自立性を高めるために税負担の軽減措置等の特例割合を市が決めることができる地域決定型地方税制特例措置、通称わがまち条例と言っておりますけれども、が導入されたことに伴い、条文が追加され、下水道除外施設に係る課税標準の特例割合が4分の3、また特定都市河川流域における雨水貯留浸透施設に係る課税標準の特例割合を3分の2としたものであります。

 次に、付則第11条から13条及び15条につきましては3年に1度の評価替えに伴う土地の特例関係で、内容は従来どおりでありますが、今後もこれらの措置を講じていくために耐用年度をそれぞれ平成24年度から平成26年度に改正するものであります。

 なお、付則第12条につきましては、これまでの固定資産税の評価額が急激に上昇した場合であっても税負担の上昇は緩やかになるようにされていた住宅用地の負担調整措置の特例が平成26年度からは廃止されることに伴い、平成24年度と平成25年度についてのみ経過措置として負担水準90%以上の住宅用地について据え置き特例を存続させる改正となっております。

 また、付則第21条の2につきましては、旧民法第34条の法人から移行した法人等に係る固定資産税の特例の適用を受けようとする者がすべき申告についてであり、図書館、博物館、幼稚園を設置する一般、社団、財団法人に係る非課税措置の追加に伴う申告義務規定を追加したものでありますので、よろしくお願いをいたします。



○議長(泉純一郎君) ほかに質疑ございませんか。−−質疑がないようですから、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 本案につきましても、神栖市議会会議規則第37条第3項の規定により、委員会への付託を省略したいと思いますが、ご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(泉純一郎君) 異議なしと認め、さよう決しました。

 これより議案第18号 専決処分の承認を求めることについて、神栖市税条例の一部を改正する条例に対する討論に入ります。−−討論なしと認め、討論を終結いたします。

 これより議案第18号 専決処分の承認を求めることについて、神栖市税条例の一部を改正する条例を採決いたします。

 お諮りいたします。

 本案は、原案のとおり承認することにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(泉純一郎君) 異議なしと認め、さよう決しました。

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△日程第19 議案第19号 専決処分の承認を求めることについて

       ・神栖市国民健康保険税条例の一部を改正する条例



○議長(泉純一郎君) 日程第19、議案第19号 専決処分の承認を求めることについて、神栖市国民健康保険税条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 本案についても、既に提案理由の説明が終了しておりますので、これより質疑に入ります。

 本案に対する質疑の通告がありますので、これを許可いたします。

 12番、関口正司議員。



◆12番(関口正司君) 議長、12番。

 19号も震災にかかわる問題ですが、国保税が市民にとってどんなふうに変わり、またその対象者がどれくらいあるのかを伺います。



○議長(泉純一郎君) 国保年金課長。



◎国保年金課長(斎藤邦夫君) ただいまの関口議員の質疑にお答えいたします。

 神栖市国民健康保険税条例の一部を改正する条例につきましては、地方税法の改正に伴い条例の一部を改正するものであります。

 改正の具体的な内容につきましては、東日本大震災の被災者等の負担軽減を図るため国民健康保険税の所得割を賦課する場合において、東日本大震災の被災者等に係る国税関係法律の臨時特例に関する法律に規定する東日本大震災により損壊し居住の用に供せなくなった家屋の敷地の譲渡等に関して長期譲渡所得の課税の特例となる譲渡期限を延長するものです。これまでは、災害があった日から3年を経過する日の属する年の12月31日までの間に譲渡したときに限り課税の特例を適用していましたが、この改正により、7年を経過する日の属する年の12月31日まで特例を適用できるよう延長するものです。

 現在、この特例の適用を受けて保険税を算定された被保険者はいませんが、今後、特例の対象となり得る可能性のある方は958世帯、2,084人います。

 以上です。よろしくお願いします。



○議長(泉純一郎君) 12番、関口正司議員。



◆12番(関口正司君) 1件もないということなんですけれども、これは要するに申請そのものもないということ、相談とかそういうのは来ているんでしょうか。申請とか相談は来ていますかということです。



○議長(泉純一郎君) 国保年金課長。



◎国保年金課長(斎藤邦夫君) 相談につきましてもまだ見えておりません。



○議長(泉純一郎君) ほかに質疑ございませんか。−−質疑がないようですから、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 本案につきましても、神栖市議会会議規則第37条第3項の規定により、委員会への付託を省略したいと思いますが、ご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(泉純一郎君) 異議なしと認め、さよう決しました。

 これより議案第19号 専決処分の承認を求めることについて、神栖市国民健康保険税条例の一部を改正する条例に対する討論に入ります。−−討論なしと認め、討論を終結いたします。

 これより議案第19号 専決処分の承認を求めることについて、神栖市国民健康保険税条例の一部を改正する条例を採決いたします。

 お諮りいたします。

 本案は、原案のとおり承認することにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(泉純一郎君) 異議なしと認め、さよう決しました。

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△日程第20 議案第20号 工事請負契約の締結について

       ・神栖市立軽野小学校校舎耐震補強及び改修工事



○議長(泉純一郎君) 日程第20、議案第20号 工事請負契約の締結について、神栖市立軽野小学校校舎耐震補強及び改修工事を議題といたします。

 本案についても、既に提案理由の説明が終了しておりますので、これより質疑に入ります。

 本案に対する質疑の通告がありますので、これを許可いたします。

 12番、関口正司議員。



◆12番(関口正司君) 議長、12番。

 20号から24号まで校舎の耐震化工事と改修工事ということですので、20号議案で基本を伺います。それ以降は内容がみんなそれぞれ違いますので、その点だけ伺って、あとは詳しくは常任委員会で討論したいと思います。

 最初に、工事の概要、それから予定価格、入札業者数、工事財源、施工体系図はいつ確認されるのか、神栖市全体の耐震化進捗状況と今後の見通しをお願いします。

 2つ目は、今度の工事の特徴です。震災があってその改修工事と耐震化だと思いますけれども、避難所となり得るのか、そういう対策もとっているかを伺います。



○議長(泉純一郎君) 教育総務課長。



◎教育総務課長(田向昌史君) ただいまの関口議員の質問にお答えいたします。

 最初に、工事概要についてのお尋ねでございますが、軽野小学校校舎耐震補強及び改修工事については、校舎耐震補強工事が校舎3棟、延べ床面積4,946平方メートルを枠付き内付け鉄骨ブレース工法で補強を行い、補強箇所数は10カ所でございます。また、改修工事については、校舎外壁のひび割れ、爆裂等補修及び全面改修、校舎屋上防水改修等が3棟、校舎トイレの全面改修が18カ所でございます。工期につきましては、議会の議決を経た日の翌日から平成25年3月25日までとなっております。

 次に、予定価格については消費税抜きで3億398万円であり、一般競争入札における応札者数は7社でございます。

 次に、工事施工体系図でございますけれども、これにつきましては本契約後に業者のほうから提出されることになっておりまして、その段階でチェックをしていきます。

 次に、工事財源については、軽野小学校耐震補強工事費が3億345万円に対して、財源内訳として国庫支出金、学校環境改善交付金8,517万2,000円、地方債2億1,810万円、学校教育施設建設基金繰入金17万8,000円でございます。

 次に、今後の耐震化の見通しについては、小・中学校の校舎等についてはおおむね平成25年度末までに終了する予定であり、耐震基準を満たしていない体育館16校及び幼稚園5園についても順次整備を行い、平成28年度末までに終了する予定であります。

 最後に、避難所としての機能の整備については、市内全小・中学校が避難所に指定されていることから、耐震化事業とあわせて出入り口の段差解消や、階段、屋上の手すり設置などを整備してまいります。

 以上でございます。



○議長(泉純一郎君) ほかに質疑ございませんか。−−質疑がないようですので、質疑を終結いたします。

 本案については、教育福祉委員会へ付託することにいたします。

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△日程第21 議案第21号 工事請負契約の締結について

       ・神栖市立大野原小学校校舎耐震補強及び改修工事



○議長(泉純一郎君) 日程第21、議案第21号 工事請負契約の締結について、神栖市立大野原小学校校舎耐震補強及び改修工事を議題といたします。

 本案についても、既に提案理由の説明が終了しておりますので、これより質疑に入ります。

 本案に対する質疑の通告がありますので、これを許可いたします。

 12番、関口正司議員。



◆12番(関口正司君) 議長、12番。

 21号からは工事予定価格と入札業者数だけで結構です。お願いします。



○議長(泉純一郎君) 教育総務課長。



◎教育総務課長(田向昌史君) それでは、ただいまの関口議員の質問にお答えいたします。

 最初に、予定価格でございますが、消費税抜きで2億9,221万円であり、一般競争入札における応札者数は5社でございます。

 以上でございます。



○議長(泉純一郎君) ほかに質疑ございませんか。−−質疑がないようですから、質疑を終結いたします。

 本案についても、教育福祉委員会へ付託することにいたします。

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△日程第22 議案第22号 工事請負契約の締結について

       ・神栖市立植松小学校校舎耐震補強及び改修工事



○議長(泉純一郎君) 日程第22、議案第22号 工事請負契約の締結について、神栖市立植松小学校校舎耐震補強及び改修工事を議題といたします。

 本案についても、既に提案理由の説明が終了しておりますので、これより質疑に入ります。

 本案に対する質疑の通告がありますので、これを許可いたします。

 12番、関口正司議員。



◆12番(関口正司君) 議長、12番。

 これについても、工事予定価格と入札業者数をお願いします。



○議長(泉純一郎君) 教育総務課長。



◎教育総務課長(田向昌史君) ただいまの関口議員の質問にお答えいたします。

 最初に、予定価格については消費税抜きで2億6,019万円であり、一般競争入札における応札者数は5社でございます。



○議長(泉純一郎君) ほかに質疑ございませんか。−−質疑がないようですから、質疑を終結いたします。

 本案についても、教育福祉委員会に付託することにいたします。

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△日程第23 議案第23号 工事請負契約の締結について

       ・神栖市立柳川小学校校舎耐震補強及び改修工事



○議長(泉純一郎君) 日程第23、議案第23号 工事請負契約の締結について、神栖市立柳川小学校校舎耐震補強及び改修工事を議題といたします。

 本案についても、既に提案理由の説明が終了しておりますので、これより質疑に入ります。

 本案に対する質疑の通告がありますので、これを許可いたします。

 12番、関口正司議員。



◆12番(関口正司君) 23号についても予定価格と入札業者数をお願いします。



○議長(泉純一郎君) 教育総務課長。



◎教育総務課長(田向昌史君) ただいまの関口議員の質問にお答えいたします。

 最初に、予定価格については消費税抜きで1億8,288万円であり、一般競争入札における応札者数は4社でございます。



○議長(泉純一郎君) ほかに質疑ございませんか。−−質疑がないようですから、質疑を終結いたします。

 本案についても、教育福祉委員会に付託することにいたします。

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△日程第24 議案第24号 工事請負契約の締結について

       ・神栖市立神栖第一中学校校舎耐震補強及び改修工事



○議長(泉純一郎君) 日程第24、議案第24号 工事請負契約の締結について、神栖市立神栖第一中学校校舎耐震補強及び改修工事を議題といたします。

 本案についても、既に提案理由の説明が終了しておりますので、これより質疑に入ります。

 本案に対する質疑の通告がありますので、これを許可いたします。

 12番、関口正司議員。



◆12番(関口正司君) 議長、12番。

 24号についても予定価格と入札業者数をお願いします。



○議長(泉純一郎君) 教育総務課長。



◎教育総務課長(田向昌史君) ただいまの関口議員の質問にお答えいたします。

 最初に、予定価格については消費税抜きで2億8,207万円であり、一般競争入札における応札者数は3社でございます。



○議長(泉純一郎君) ほかに質疑ございませんか。

 12番、関口正司議員。



◆12番(関口正司君) 20号から21号まで、22号は若干予定価格とずれがありましたけれども、ほかについてはほとんど九十何%、これ何%になるんですか、詳しい数字、計算していましたらお願いします。

 それと、まとめてすべての施設に避難施設がないところはつけると思うんですけれども、それは必ずつけていただくようお願いしたいと思います。いざというときにその避難所に上がれるような体勢、避難できるような体勢をお願いしたいと思うんです。

 それと、こういう公共工事でこの九十何%という入札をしながら、実際には工事代金未払いが起きてくるんです。その相談がいつも起きるんですけれども、そういうことがないように、工事契約した時点で施工体系図を末端に至るまで、契約金額も含めて、どこの業者と幾らで契約したということで、一次、二次に限らずお願いできればと思います。

 それだけ要望しておきます。



○議長(泉純一郎君) 教育総務課長。



◎教育総務課長(田向昌史君) それでは、工事の落札状況、落札率を申し上げます。

 そうしますと、神栖第一中学校の耐震補強工事でございますけれども、落札率につきましては94.87%でございます。



○議長(泉純一郎君) ほかに質疑ございませんか。

 21番、宮川一郎議員。



◆21番(宮川一郎君) 1点だけ、ひとつお伺いいたします。

 これ、工事請負契約が20号から24号までありますけれども、これは一括発注で、分離発注とか、例えば電気とか設備とか土木とか建築とか分離発注は考えられなかったんですか。それが1点だけお願いします。



○議長(泉純一郎君) 教育総務課長。



◎教育総務課長(田向昌史君) 今回の工事につきましては、耐震補強工事とあわせまして改修工事が中心でございましたので、分離発注が困難でございましたので、一括発注ということでしております。

 以上でございます。



○議長(泉純一郎君) ほかにございませんか。−−質疑がないようですから、質疑を終結いたします。

 本案についても、教育福祉委員会に付託することにいたします。

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△日程第25 神栖市選挙管理委員会の委員及び補充員の選挙



○議長(泉純一郎君) 日程第25、神栖市選挙管理委員会の委員及び補充員の選挙を行います。

 お諮りいたします。

 選挙の方法については、地方自治法第118条第2項の規定により指名推選にしたいと思いますが、ご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(泉純一郎君) 異議なしと認め、さよう決しました。

 お諮りいたします。

 指名の方法については、議長が指名することにしたいと思いますが、ご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(泉純一郎君) 異議なしと認め、さよう決しました。

 選挙管理委員には、大槻敏彦さん、石毛進さん、作田允子さん、菅谷昭夫さん、以上の方を指名いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま指名した方を選挙管理委員の当選人と定めることにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(泉純一郎君) 異議なしと認め、ただいま指名いたしました大槻敏彦さん、石毛進さん、作田允子さん、菅谷昭夫さん、以上の方が選挙管理委員会委員に当選されました。

 ただいま当選されました4人の方につきましては、神栖市議会会議規則第32条第2項の規定により後ほど告知いたします。

 次に、選挙管理委員補充員を指名いたします。

 選挙管理委員補充員には、第1順位に只野宗意さん、第2順位に伊藤武秀さん、第3順位に北川英一さん、第4順位に伊藤恭弘さん、以上の方を指名いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま指名した方を選挙管理委員補充員の当選人と定めることにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(泉純一郎君) 異議なしと認め、ただいま指名しました第1順位に只野宗意さん、第2順位に伊藤武秀さん、第3順位に北川英一さん、第4順位に伊藤恭弘さん、以上の方が選挙管理委員補充員に当選されました。

 ただいま当選されました4人の方につきましては、神栖市議会会議規則第32条第2項の規定により後ほど告知いたします。

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△日程第26 請願第3号 神栖市の救急医療体制の充実に関する請願



○議長(泉純一郎君) 日程第26、請願第3号 神栖市の救急医療体制の充実に関する請願を議題といたします。

 紹介議員から趣旨説明を求めます。

 23番、長谷川治吉議員。

     〔23番 長谷川治吉君 登壇〕



◆23番(長谷川治吉君) ただいま議長からご指名をいただきましたので、請願第3号の趣旨説明をさせていただきます。

 朗読をもって説明に代えさせていただきます。

 請願第3号

          神栖市の救急医療体制の充実に関する請願

                              平成24年6月4日

 神栖市議会議長 泉 純一郎様

                        請願者

                          神栖市須田3022

                          地域医療を考える女性の会

                          代表  松村里子

                                 外23,433人

                        紹介議員

                            長谷川 隆

                            長谷川治吉

                            三好 忠

                            安藤昌義

                            高橋佑至

          神栖市の救急医療体制の充実に関する請願

 急速に進展している高齢化現象は、私達の社会生活に様々な影響をもたらしており、特に、安全で安心して豊かな社会生活を営むためには、健康回復はもちろんのこと、健康を保持増進するための充実した医療体制が不可欠であります。

 私達の地域において、直接医療に関わる医師不足については、猶予出来ない深刻な状況を呈しております。

 茨城県内の医師数については、平成22年12月末で、人口10万人当たりの全国平均230.4人を大きく下回る166.8人と全国第46位であります。その中で鹿行地域においては何と96.4人、全国平均の半分にも満たない地域偏在が顕著となっております。

 当神栖市では、3つの二次救急病院があり、何れの病院も医師不足であることから救急患者について県境を越えて千葉県に搬送せざるを得ない状況もあります。

 特に、鹿島労災病院については、これまでの31名の常勤医師が4月1日より24名になったと伺っております。この様なことから、300床の病床のうち200床程度しか稼働出来ず、初診患者の診療については、他病院への紹介をしているとのことであります。

 こうした状況を踏まえ、市民が安全で安心して診療が受けられる医療体制を構築するため、神栖市内の二次救急病院の医師確保について、別添署名簿を添えて下記の通り要望させていただきますので、貴議会で採択し、神栖市長並びに関係部局に対し、強く要望していただきますよう請願いたします。

                記

 請願事項

 神栖市民の医療需要を把握し、地域医療の中核を担う二次救急病院の医師確保について一層の支援策を講じていただきたい。

 (鹿島労災病院、神栖市済生会病院、白十字総合病院)

 以上でございます。

 議員各位のご賛同をよろしくお願いをいたします。



○議長(泉純一郎君) ただいま紹介議員の趣旨説明が終了いたしましたので、これより質疑に入ります。

 17番、木内敏之議員。



◆17番(木内敏之君) 17番。

 1点お伺いをさせていただきたいと思います。

 請願事項の中で、医療確保について一層の支援策を講じていただきたいというような文言がございますが、これ何か具体的にあればお教えをいただきたいと思います。



○議長(泉純一郎君) 23番、長谷川治吉議員。



◆23番(長谷川治吉君) ただいま木内議員から質問いただきましたけれども、この市としての支援策の要望という具体的なところがあればお示しをいただきたいという趣旨の内容でよろしいですか。

     〔「だから、今まで支援策ありましたよね、それにより一層ということは具体的に何かあるのか」と言う人あり〕



◆23番(長谷川治吉君) 私どもから特段に、市に対してこういうふうにしていただきたいという部分の要請はいたしておりません。ただ、この2万3,433名の署名者の意思というのは、現在の医療体制、地域医療が非常に荒廃しているという部分で、市として何とかこの支援策、地域医療を確保していただきたい、そういった思いでの中で署名をさせていただきましたので、その辺の具体的な支援策については、今後、市又はそういった部分で後段で、これできること、できないことありますので、これは十分に協議していただきたいというふうな要請でございますので、ご理解をいただきたいと思います。



○議長(泉純一郎君) ほかにございませんか。−−それでは、質疑がないようですから、質疑を終結いたします。

 請願第3号につきましては、教育福祉委員会へ付託することにいたします。

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△日程第27 休会の件



○議長(泉純一郎君) 日程第27、休会の件を議題といたします。

 明日19日から25日までの7日間を各常任委員会及び東日本大震災復興調査特別委員会の開催、議事整理のため休会とすることにしたいと思いますが、ご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(泉純一郎君) 異議なしと認め、さよう決しました。

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△散会の宣告



○議長(泉純一郎君) 以上で、本日の日程は全部終了しました。

 次会は、6月26日午後2時から本会議を開きます。

 本日はこれにて散会いたします。



△散会 午後零時

     平成24年第2回神栖市議会定例会付託議案等一覧表

                             (H24.6/18付託)



区分
議案番号
件名


総務産業委員会
議案第2号
神栖市復興産業集積区域における固定資産税の課税免除に関する条例


議案第6号
神栖市手数料条例の一部を改正する条例


教育福祉委員会
議案第3号
神栖市女性・子どもセンターの設置及び管理に関する条例


議案第7号
神栖市難病患者福祉手当支給条例の一部を改正する条例


議案第8号
神栖市心身障害者(児)福祉手当支給条例の一部を改正する条例


議案第9号
神栖市敬老祝金支給条例の一部を改正する条例


議案第20号
工事請負契約の締結について
・神栖市立軽野小学校校舎耐震補強及び改修工事


議案第21号
工事請負契約の締結について
・神栖市立大野原小学校校舎耐震補強及び改修工事


議案第22号
工事請負契約の締結について
・神栖市立植松小学校校舎耐震補強及び改修工事


議案第23号
工事請負契約の締結について
・神栖市立柳川小学校校舎耐震補強及び改修工事


議案第24号
工事請負契約の締結について
・神栖市立神栖第一中学校校舎耐震補強及び改修工事


請願第3号
神栖市の救急医療体制の充実に関する請願


都市環境委員会
議案第4号
神栖市印鑑条例の一部を改正する条例


議案第5号
神栖市多機能磁気カードの発行等に関する条例の一部を改正する条例


議案第10号
神栖市斎場等の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例


議案第11号
神栖市営住宅条例の一部を改正する条例


議案第14号
神栖市道路線の認定について


東日本大震災復興調査特別委員会
議案第12号
平成24年度神栖市一般会計補正予算(第1号)


議案第13号
平成24年度神栖市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)


即決
議案第1号
教育委員会委員の任命について


議案第15号
専決処分の承認を求めることについて・平成23年度神栖市一般会計補正予算(第11号)


議案第16号
専決処分の承認を求めることについて・平成23年度神栖市公共下水道事業特別会計補正予算(第9号)


議案第17号
専決処分の承認を求めることについて・平成23年度神栖市水道事業会計補正予算(第4号)


議案第18号
専決処分の承認を求めることについて・神栖市税条例の一部を改正する条例


議案第19号
専決処分の承認を求めることについて・神栖市国民健康保険税条例の一部を改正する条例