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茨城県 稲敷市

平成24年第 2回定例会−06月15日-04号




平成24年第 2回定例会

                 平成24年第2回
              稲敷市議会定例会会議録 第4号
        ─────────────────────────
           平成24年6月15日 午前10時00分開議
        ─────────────────────────
1.出席議員  22名
      1番  岡 沢 亮 一 君     2番  篠 田 純 一 君
      3番  松 戸 千 秋 君     4番  山 本 彰 治 君
      5番  根 本 光 治 君     6番  伊 藤   均 君
      7番  大 湖 金四郎 君     8番  関 川 初 子 君
      9番  高 野 貴世志 君    10番  柳 町 政 広 君
     11番  篠 崎 力 夫 君    12番  浅 野 信 行 君
     13番  木 内 義 延 君    14番  坂 本   源 君
     15番  根 本   保 君    16番  山 下 恭 一 君
     17番  堀 口 正 良 君    18番  長 坂 太 郎 君
     19番  根 本 勝 利 君    20番  黒 田   正 君
     21番  遠 藤 一 行 君    22番  山 口 清 吉 君

1.欠席議員
       な  し

1.出席説明員
       市長                田 口 久 克 君
       副市長               坂 本   進 君
       教育長               坂 本   繁 君
       市長公室長             沼 崎 忠 夫 君
       総務部長              親 見 清 志 君
       市民生活部長            栗 山 照 夫 君
       保健福祉部長            飯 田 光 男 君
       産業建設部長            大 竹 克 己 君
       上下水道部長            内 田 恒 雄 君
       教育部長              水 飼 良 一 君
       会計管理者             大 島   功 君
       農業委員会事務局長         森 川 春 樹 君
       監査委員事務局長          川 崎 忠 博 君
       秘書広聴課長            高 山   久 君
       企画課長              宮 本   昭 君
       総務課長              川 上 俊 夫 君

1.出席事務局職員
       議会事務局長            津 本 義 衛
       書記                坂 本 浩 一
       書記                中 村 秀 一

1.議事日程
        ─────────────────────────
               議 事 日 程 第 4 号
                            平成24年6月15日(金曜日)
                                 午前10時00分開議

日程第1 議案第51号 稲敷市東日本大震災復興交付金基金条例の制定について
     議案第52号 稲敷市印鑑条例の一部改正について
     議案第53号 稲敷市国民健康保険税条例の一部改正について
     議案第54号 平成24年度稲敷市一般会計補正予算(第2号)
     議案第55号 平成24年度稲敷市水道事業会計補正予算(第1号)
     議案第56号 市道路線の認定について
     議案第57号 市道路線の変更について
     議案第58号 市道路線の廃止について
日程第2 議案第61号 動産の買い入れについて
     議案第62号 動産の買い入れについて
日程第3 議員派遣の件
日程第4 常任委員会の閉会中の所管事務調査の件
日程第5 議会運営委員会の閉会中の所管事務調査の件

1.本日の会議に付した事件
 日程第1 議案第51号
      議案第52号
      議案第53号
      議案第54号
      議案第55号
      議案第56号
      議案第57号
      議案第58号
 日程第2 議案第61号
      議案第62号
 日程第3 議員派遣の件
 日程第4 常任委員会の閉会中の所管事務調査の件
 日程第5 議会運営委員会の閉会中の所管事務調査の件
        ─────────────────────────
                午前10時00分開議
○議長(長坂太郎君) おはようございます。
 ただいまの出席議員は22名であります。地方自治法第113条の規定により定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。
 なお、上着の着脱は自由とします。
 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりでございます。
        ─────────────────────────
○議長(長坂太郎君) 日程第1、議案第51号から議案第58号までを一括して議題といたします。
 これより委員長報告に入ります。
 去る8日の本会議において、各常任委員会に付託されました議案の審査経過と結果について、各委員長の報告を求めます。
 初めに、総務教育常任委員会委員長大湖金四郎君。
            〔総務教育常任委員長大湖金四郎君登壇〕
◎総務教育常任委員長(大湖金四郎君) おはようございます。議長の命によりまして委員会の報告をいたします。
 ただいまより、今定例会におきまして総務教育常任委員会に付託されました議案2件の審査経過並びに結果についてのご報告を申し上げます。
 当委員会では、付託された案件につきまして、去る6月13日、第1委員会室において審査を行いました。
 執行部からは、坂本教育長、親見総務部長、沼崎市長公室長、水飼教育部長を初め、所管の各課長並びに担当職員の出席をいただきました。
 それでは、各議案の主な審査内容と採決結果についてご報告いたします。
 初めに、議案第51号 稲敷市東日本大震災復興交付金基金条例の制定に関する審査経過であります。
 この議題51号の条例制定は、東日本大震災復興特別区域法に規定する復興交付金事業等に要する経費の財源に充てるため、稲敷市東日本大震災復興交付金基金を設置する条例を制定しようとするものであり、内容は、当該基金の管理及び処分等に関する事項を定めたものである旨の説明がありました。
 委員からは、基金の繰りかえ運用の規定を条文に盛り込む必要があるか、また、基金の積み立て規模をどの程度と予測しているか等、この条例案及び復興交付金基金に関する質疑があり、意見が交わされました。
 財政課からは、稲敷市の復興交付金基金事業計画は、単年度型と基金積立型の2種類があり、稲敷市では、基金積立型を選択、採択されたものであり、この基金条例を制定するものである。基金の繰りかえ運用に関する条文を盛り込んでいることについては、国が示した条例作成要領に準じたもので、実際に、この基金を繰りかえ運用することは想定していない。基金の規模は、現に内示を受けた復興交付金の額を一時的に積み立てるものであるとの答弁がありました。
 審査の結果、全会一致により原案可決すべきものと決定いたしました。
 次に、議案第54号 平成24年度稲敷市一般会計補正予算(第2号)に関する審査経過であります。
 財政課からは、歳入歳出とも1億9,864万5,000円を追加し、総額を208億4,154万6,000円とするもので、主な内容として、本年4月から子ども手当にかわり児童手当が施行されたことに伴う予算の組み替えを行うほか、東日本大震災復興特別区域法の規定に基づく復興交付金事業の採択を受けたことに伴い、市街地液状化対策事業及び被災住宅等再建状況調査の2事業を予算計上し、また、これらの事業の財源となる復興交付金5,946万7,000円を一時、基金に積み立てし、活用する。また、繰越金4,402万7,000円の増額、新利根新設小学校建設事業費の増額に伴う合併特例事業債1,620万円の補正についての説明がありました。
 その他、継続費補正及び地方債補正についても、説明がありました。
 企画課所管では、日中友好正常化40周年記念緑化事業が中国湖北省で開催されることに伴い、茨城県日中友好協会・緑化訪中団の一員として、稲敷市日中友好協会の会員11名が親善訪問したことにより、稲敷市国際交流事業補助金交付要綱に基づき経費の1割を交付するため、国際交流事業の補助金11万3,000円の補正について説明がありました。
 委員からは、国際交流事業についての市民への啓発活動を含めた周知、また、姉妹都市サーモンアーム市に対する表敬訪問などについて質疑があり、意見が交わされました。
 教育学務課所管では、東中学校スクールバス及びみのり幼稚園バスの臨時運転代行手数料23万7,000円と、新利根地区新設小学校建設に係る水道管移設費として1,711万5,000円の補正について説明がありました。
 審査の結果、全会一致により原案可決すべきものと決定いたしました。
 以上のとおり、当委員会の審査の経過と結果について、ご報告申し上げます。この決定に対しましては、議員各位のご賛同を賜りますようお願い申し上げ、報告を終わります。
○議長(長坂太郎君) 以上で、総務教育常任委員長の報告が終わりました。
 次に、市民福祉常任委員会委員長浅野信行君。
            〔市民福祉常任委員長浅野信行君登壇〕
◎市民福祉常任委員長(浅野信行君) 改めましておはようございます。
 ただいまより、市民福祉常任委員会に付託されました3件の議案につきまして、ご報告いたします。
 当委員会は、去る11日、第2委員会室において委員会を開催し、関係所管課ごとに説明を受けた後、質疑、審査を行いました。
 執行部からは、栗山市民生活部長、飯田保健福祉部長のほか、所管各課長及び担当職員の皆さんに出席をいただきました。
 それでは、各議案の主な審査内容と採決結果について、ご報告いたします。
 まず、付託されました各議案のうち、議案第52号 稲敷市印鑑条例の一部改正についてであります。
 本案は、本年7月9日施行の住民基本台帳法の一部改正に伴い外国人登録法が廃止され、外国人住民も住民基本台帳の適用対象となるための改正であり、外国人住民の印鑑登録の条件を追加し、氏名、通称等が認められることとなるなどの改正であることが説明されました。
 審査の結果、質疑、討論ともになく、全会一致により原案可決すべきものと決定いたしました。
 次に、議案第53号 稲敷市国民健康保険税条例の一部改正についてであります。
 本改正案は、地方税法の一部改正に基づき、稲敷市国民健康保険税条例のうち、附則の追加を行うものです。
 改正内容の要旨については、国民健康保険税所得割の課税標準額を算定する中で、東日本大震災の被災者が、家屋の滅失により、その敷地を譲渡した場合、一定の要件のもと譲渡所得の特例適用期限を3年から7年に延長するものであることが説明されました。
 審査の結果、質疑、討論ともになく、全会一致により原案可決すべきものと決定いたしました。
 次に、議案第54号 平成24年度稲敷市一般会計補正予算(第2号)についての主な審査経過であります。
 生活環境課の所管では、退職消防団員80人分の報償金の歳入歳出のほか、一昨年の火災で焼失した第13分団(月出里地区)の消防機庫建設費用、震災家屋罹災証明の再調査等のための調査員委託経費、除染事業に伴う事故発生に備えて、除染作業専用の除染賠償責任保険への加入料等の増額補正でありました。
 委員からは、個人の宅地、家屋等の除染に関する質疑があり、意見が交わされました。
 担当課では、除染実施計画に位置づけられている学校、公園等の除染を行っており、個人からの問い合わせについては対応の指導にとどまっているが、高齢者等で作業困難な場合にはお手伝いしたいとの説明がありました。
 この答弁を受けて、市の個人除染への手伝いや個人の家屋や田畑などの除染対象の範囲について、きちんとした一線を引かないと、今後、莫大な作業になってしまうのではないかとの懸念が示され、担当課では、その対応を決めかねている状況だが、明確な説明ができるように決定していきたいとの答弁がありました。
 ほかに、消防機庫建設予算に関連して、第3分団消防機庫の工事おくれや施工不備事案について質疑があり、予算繰り越しの際に施工監理経費の繰り越しが漏れたため、本件工事に限って施工監理委託が行われていなかったが、施工監理を依頼しないこと自体については、瑕疵はなかったとの説明がありました。
 さらに、委員からは、建築確認経費が現行予算では、調査・測量委託に含まれているが、設計・監理委託の方に含めるべきではないのかとの意見が示されました。
 児童福祉課の所管では、当初予算に計上した子ども手当経費について、国の施策により児童手当に変更されることから、予算を組み替えるための補正であることについての説明がありました。
 審査の結果、全会一致により原案可決すべきものと決定いたしました。
 以上のとおり、市民福祉常任委員会に付託されました3議案の審査経過並びに結果について、ご報告を申し上げます。
 なお、付託案件ではございませんが、緊急に調査を要する案件がございましたので、昨日14日及び本日、本会議開会前に、再度、常任委員会を開催いたしました。
 本日、本定例会終了後に開催予定の全員協議会での報告案件にもなっております稲敷市消防団第3分団消防機庫改築工事契約の解約についての経緯について、市民生活部長及び生活環境課より説明を受け、質疑、審査を行いました。本件については、この後の全員協議会で、その詳細について示されることと思います。
 以上で、市民福祉常任委員会の報告を終わります。何とぞ、当委員会の決定に対し、議員各位のご賛同をお願い申し上げます。
○議長(長坂太郎君) 以上で、市民福祉常任委員長の報告が終わりました。
 次に、産業建設常任委員会委員長篠崎力夫君。
            〔産業建設常任委員長篠崎力夫君登壇〕
◎産業建設常任委員長(篠崎力夫君) 改めましておはようございます。
 それでは、ただいまから産業建設常任委員会での審査の経過と結果についてご報告いたします。
 さきの本会議におきまして、当委員会に付託されました議案第54号ないし議案第58号までの計5案件を審査するため、去る6月12日、委員会を招集し、審査に当たりました。
 執行部からは、大竹産業建設部長、内田上下水道部長を初め、関係する所管の各課長及び担当職員に出席をいただきました。
 それでは、各議案について、その主な内容をご報告申し上げます。
 初めに、議案第54号 平成24年度稲敷市一般会計補正予算(第2号)のうち、当委員会所管部分についてであります。
 まず、農政課所管では、新規事業の農業体質強化基盤促進事業について説明があり、平成23年度第4次補正予算で創設された事業で、農業者が経営規模の拡大や農作物の品質向上のために行う畦畔除去による区画拡大や暗渠排水整備等に対する定額補助金であるとの説明がありました。
 委員からは、対象農地について、作業受託をしている農地でも対象になるのか等の質問があり、意見が交わされ、農業の体質強化の対策であり、補助対象となる旨の回答がありました。
 審査の結果、全会一致により原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 次に、都市計画課所管では、市街地液状化対策事業について説明があり、東日本大震災による地盤の液状化被害を受けた地域において、再度、災害の発生を抑制するための液状化対策を推進するための液状化対策事業計画の作成等を行う経費との説明がありました。
 また、被災住宅等、再建状況調査事業についても説明がありました。
 委員からは、調査対象地区選定について質疑がありました。
 審査の結果、全会一致により原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 次に、議案第55号 平成24年度稲敷市水道事業会計補正予算(第1号)についてであります。
 上下水道料金一括徴収事業の料金システム算定ソフトの追加修正のための委託料の補正及び新利根地区新設小学校建設に伴う配水管敷設替え工事費の補正について説明がありました。
 委員会からは、料金システム及び水道管の更新時期について質疑がありました。
 審査の結果、全会一致により原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 次に、議案第56号 市道路線の認定について及び議案第57号 市道路線の変更についてでは、それぞれ詳細に説明を受け審査を行い、審査の結果、質疑、討論ともになく、全会一致により原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 議案第58号 市道路線の廃止についてでは、路線廃止の確認方法について質疑がありました。
 審査の結果、全会一致により原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 以上のとおり、産業建設常任委員会に付託されました案件の審査の結果並びに経過についてご報告申し上げましたが、当委員会の決定に対し議員各位の賛同をお願い申し上げ、ご報告といたします。
○議長(長坂太郎君) 以上で、産業建設常任委員長の報告が終わりました。
 これをもって、議案の審査経過と結果についての各委員長からの報告が終わりました。
 これより各議案についての討論、採決を行います。
 初めに、議案第51号に対する討論を行います。
 討論はありませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(長坂太郎君) 討論なしと認めます。
 これより、議案第51号 稲敷市東日本大震災復興交付金基金条例の制定についてを採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。
 本案は、委員長報告のとおり原案可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                  〔賛成者起立〕
○議長(長坂太郎君) 起立全員であります。よって、本案は委員長報告のとおり原案可決されました。
 次に、議案第52号に対する討論を行います。
 討論はありませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(長坂太郎君) 討論なしと認めます。
 これより、議案第52号 稲敷市印鑑条例の一部改正についてを採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。
 本案は、委員長報告のとおり原案可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                  〔賛成者起立〕
○議長(長坂太郎君) 起立全員であります。よって、本案は委員長報告のとおり原案可決されました。
 次に、議案第53号に対する討論を行います。
 討論はありませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(長坂太郎君) 討論なしと認めます。
 これより、議案第53号 稲敷市国民健康保険税条例の一部改正についてを採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。
 本案は、委員長報告のとおり原案可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                  〔賛成者起立〕
○議長(長坂太郎君) 起立全員であります。よって、本案は委員長報告のとおり原案可決されました。
 次に、議案第54号に対する討論を行います。
 討論はありませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(長坂太郎君) 討論なしと認めます。
 これより、議案第54号 平成24年度稲敷市一般会計補正予算(第2号)を採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。
 本案は、委員長報告のとおり原案可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                  〔賛成者起立〕
○議長(長坂太郎君) 起立全員であります。よって、本案は委員長報告のとおり原案可決されました。
 次に、議案第55号に対する討論を行います。
 討論はありませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(長坂太郎君) 討論なしと認めます。
 これより、議案第55号 平成24年度稲敷市水道事業会計補正予算(第1号)を採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。
 本案は、委員長報告のとおり原案可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                  〔賛成者起立〕
○議長(長坂太郎君) 起立全員であります。よって、本案は委員長報告のとおり原案可決されました。
 次に、議案第56号に対する討論を行います。
 討論はありませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(長坂太郎君) 討論なしと認めます。
 これより、議案第56号 市道路線の認定についてを採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。
 本案は、委員長報告のとおり原案可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                  〔賛成者起立〕
○議長(長坂太郎君) 起立全員であります。よって、本案は委員長報告のとおり原案可決されました。
 次に、議案第57号に対する討論を行います。
 討論はありませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(長坂太郎君) 討論なしと認めます。
 これより、議案第57号 市道路線の変更についてを採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。
 本案は、委員長報告のとおり原案可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                  〔賛成者起立〕
○議長(長坂太郎君) 起立全員であります。よって、本案は委員長報告のとおり原案可決されました。
 次に、議案第58号に対する討論を行います。
 討論はありませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(長坂太郎君) 討論なしと認めます。
 これより、議案第58号 市道路線の廃止についてを採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。
 本案は、委員長報告のとおり原案可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                  〔賛成者起立〕
○議長(長坂太郎君) 起立全員であります。よって、本案は委員長報告のとおり原案可決されました。
 これより追加議案に入ります。
       ──────────────────────────
○議長(長坂太郎君) 日程第2、議案第61号、議案第62号の動産の買い入れについてを一括して議題といたします。
 市長より提出議案の説明を求めます。
 市長田口久克君。
                〔市長田口久克君登壇〕
◎市長(田口久克君) 改めましておはようございます。
 それでは、ご提案申し上げました議案第61号 動産の買い入れについてのご説明を申し上げます。
 本案は、小型動力ポンプつき積載車の買い入れをするに当たり、地方自治法第96条第1項第8号並びに議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第3条の規定により、議会の議決を求めるものであります。
 契約内容についてでありますが、買い入れ物件は、小型動力ポンプつき積載車B−3級を8台であります。
 契約の方法につきましては、指名競争入札、契約金額は、4,667万7,680円であります。
 契約の相手方につきましては、茨城県土浦市虫掛3314番地の1、株式会社土浦消防センター代表取締役中島英雄であります。
 次に、議案第62号 動産の買い入れについてのご説明を申し上げます。
 本案は、小型動力ポンプつき積載車の買い入れをするに当たり、地方自治法第96条第1項第8号並びに議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第3条の規定により、議会の議決を求めるものであります。
 契約内容についてでありますが、買い入れ物件は、小型動力ポンプつき積載車B−3級を5台であります。
 契約の方法につきましては、指名競争入札、契約金額は、2,917万3,550円であります。
 契約の相手方につきましては、茨城県土浦市虫掛3314番地の1、株式会社土浦消防センター代表取締役中島英雄であります。
 以上、各議案の提案理由についての説明をさせていただきました。ご審議の上、適切なるご決定を賜りますようお願いを申し上げます。
○議長(長坂太郎君) 市長の説明が終わりました。
 これより議案第61号、議案第62号の2案件について順次質疑を許します。
 なお、質疑につきましては、会議規則第55条第1項の規定で、その範囲を超えてはならないこと、自己の意見を述べることができないこと、第56条の規定で、同一議員につき同一議題について3回を超えることができないこととの発言の内容が制限されておりますので、この点、特にご注意をお願いします。
 発言は演壇で行い、再質疑以降については自席で発言されますようお願いいたします。
 初めに、議案第61号についての質疑を許します。
 質疑はありませんか。
 17番堀口正良君。
                〔17番堀口正良君登壇〕
◆17番(堀口正良君) おはようございます。
 61号と62号は関連するんですが、これは、昨年度執行すべき事案のやつが本年度に繰り越されたというか、その執行がゼロ%で本年度に繰り越された案件だと解釈してよろしいですか。まず、これを聞きます。
 以上。
○議長(長坂太郎君) 市民生活部長栗山照夫君。
              〔市民生活部長栗山照夫君登壇〕
◎市民生活部長(栗山照夫君) ただいまの堀口議員の質問にお答えいたします。
 今回のこの契約の議決案件につきましては、議員ご指摘のとおり、平成23年度の同積載車の購入が未執行だったため、3月の議会で繰り越ししまして、本年度執行したものでございます。
 以上でございます。よろしくご理解のほどお願いいたします。
○議長(長坂太郎君) 17番堀口正良君。
◆17番(堀口正良君) 部長、これ全部で13台、8台の5台で13台だろう。ちょっとまたがるし、リンクするから聞くけれども、これ13台も1年間ほっぽっといたという解釈になる。結局13台分の消防台車を1年間も放置したという解釈ととられても仕方ない案件だろう。本来ならば、昨年度、23年度に買いそろえるべき案件であったはずなのに、これ何が理由で、こんなふうに執行なくして本年度に持ち越したかというようなことを、もう一度、詳細に説明してほしいと思います。
○議長(長坂太郎君) 市民生活部長栗山照夫君。
              〔市民生活部長栗山照夫君登壇〕
◎市民生活部長(栗山照夫君) 堀口議員の質問にお答えいたします。
 両議案合わせますと13台ということになっておりますが、8台については、先ほどありました23年度の、予算未執行で未購入だったために本年度に繰り越して執行したものでございまして、残りの5台につきましては、24年度購入する予定の消防積載車でございます。
 よろしくご理解のほどお願いしたいと思います。
○議長(長坂太郎君) 17番堀口正良君。
◆17番(堀口正良君) 3回で終わりか。
 これ5台に関しては、何で当初出さないのか。当初で出してもおかしくなかった事案ではなかったのか。議案は別になっているけれども、昨年の分の8台と本年度分の5台を一緒に出してしまったのか。予算のあれも、23年度の未執行の部分と、5台に関しては24年度当初で計上してもよかったと思っても、率直なところ、そう解釈してもいいのではないか。
 これ1台当たりの金額は、これはみんな1台、イコール、全部13台とも平均か、ばらばら。
 まず一つ聞くのは、23年度の未執行部分は議案を追加議案で出していいけれども、5台分は当初で幾らでも起こせるのではないか。
 それで、市民生活、消防のことできょうあたりも委員会を開いて、いろいろもめているようだけれども、そこらちょっとしっかりしてくれよ。こういうことの積み重ねは、これ市民の安全と安心を担保する消防の機庫も含めて、消防車を購入するに当たっては最善の注意を払わないと。未執行だったからだめだった、ことし、本年度の追加議案で出すよと。これお粗末な話で、だから、昨年度、23年度に本当は8台分を購入して、もう既に配置済みだった案件なんでしょう。部長はちょっと首を傾げているんだけれども、少し解釈が違うのかな。その点をちょっと、もう1回、終わりだから全部ひっくるめて答弁してくれ。
○議長(長坂太郎君) 市民生活部長栗山照夫君。
              〔市民生活部長栗山照夫君登壇〕
◎市民生活部長(栗山照夫君) 堀口議員の質問にお答えします。
 先ほど言ったように、8台につきましては23年度当初で予算化してありましたが、年度末になっても執行しなくて、それは繰り越しというような形で8台は24年度の当初で契約入札を行ったものでございまして、残りの5台につきましては、24年度の当初予算にのせてありまして、それを、今回入札をお願いしたものでございます。
 それで、この13台につきましては、すべて同一単価で購入することになります。
 以上です。よろしく……。
◆17番(堀口正良君) 契約は、わかった。8台は何ゆえ本年度に繰り越したかと、さっきから聞いている。8台は、本当は昨年度配置済みだろうと、でも、それを24年度に繰り越した経過は何だったということ。執行できなかったことは、何だったのかということ。
◎市民生活部長(栗山照夫君) 大変申しわけございませんでした。
 23年度に執行できなかったのは、この消防自動車は特殊車両でございまして、発注してから約7カ月の工程を要するものですから、遅くてもやはりこの6月議会あたりにかけないと年度内に納期ができないというようなこともありましたが、あと、昨年の担当課職員の不祥事によりまして、その執行の手続を怠ったという経緯で24年度に繰り越したものでございます。
 どうぞご理解のほどよろしくお願いします。
○議長(長坂太郎君) 17番堀口正良君。
◆17番(堀口正良君) それ7カ月もかかるというのは、わかった。7カ月もかかることを想定して、当初で計画したんだろう。だから、特殊車両だから、7カ月かかるからというのは、理由にならないだろう。だって、想定しているんだもの。当初で出して、年度内に間に合うよということだから、それは想定済みの話だろう。今ここで弁明して、7カ月もかかるものだからと、最初に、今、言ったけれども、7カ月もかかるものは当初予算で出しているのだから、年度内で間に合うようなやっぱりタイムスケジュールをつくってあったんだろう。
 要は、職員がそれを執行しなかったとなると、そうすると、そのときの課長や部長、いわゆる責任の一端はあるんではないかというように思うんだけれども、最後に、それをちょっと聞いて。それを何で、その目配せをできなかったと。あるいは今度の消防の方で、いろいろ機庫の方でもめているようだけれども、それを何で目配せをできないかというような、全部が管理監督を問われる。そこの辺のちょっと答弁を最後に聞きたいと思うんですけれども、議長、お願いします。
○議長(長坂太郎君) 市民生活部長栗山照夫君。
              〔市民生活部長栗山照夫君登壇〕
◎市民生活部長(栗山照夫君) 堀口議員の質問にお答えいたします。
 確かに職員が執行できなかったというのは、上司、その他、全体の目配りと管理ができなかったというのは否めないと思います。今後このようなことのないように気をつけますので、よろしくご理解のほどお願いいたします。
○議長(長坂太郎君) ほかに質疑はありませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(長坂太郎君) 以上で、質疑を終結いたします。
 次に、議案第62号について質疑を許します。
 質疑はありませんか。
 17番堀口正良君。
                〔17番堀口正良君登壇〕
◆17番(堀口正良君) 私は、議案第62号について質問いたします。
 議案第61号で3回の質問だと、どうも行き詰まって、先ほど議長の裁量で1回余計に質問の機会を与えてもらいましたけれども、今回は2回でよろしいですから。もっと不足した部分を部長の方に、あるいは執行部、裁量権のある方に質問して、62号に対しての詳細を再度聞きたいと思います。
 以上。
○議長(長坂太郎君) 市民生活部長栗山照夫君。
              〔市民生活部長栗山照夫君登壇〕
◎市民生活部長(栗山照夫君) 堀口議員の質問にお答えいたします。
 議案第62号の詳細につきましては、24年度当初の予算に計上してございまして、小型動力ポンプ積載車5台を購入するものでございます。うち、第1方面隊の2分団、6分団、13分団へ、それぞれ1台、それから、第4方面隊、64分団、75分団へ支給するために購入するものでございます。
 よろしくご理解のほどお願いいたします。
○議長(長坂太郎君) 17番堀口正良君。
◆17番(堀口正良君) 部長、当初予算のやつ、きょう6月15日だろう。もう契約できるんだろうよ。24年度の台車は当初で上げたやつというのは、6月のこの定例会で契約が調って、これの議決をとれるわけだろう。7カ月なんてかからないだろう。7カ月なんてかかっていないじゃない。
 去年も、それは契約していなかったんでしょう。納期は後でおくれても、当初でやって、6月の定例でも、その前の臨時でも契約はできるわけだろう。納期はかかっても、年度またがっても契約はできるだろう。去年は契約していなかったんでしょう。去年は契約したんですか。契約行為があったんですか。
 だから、何カ月もかかるというのは理由にならないんだよ。結局、当初に出して契約しましたよと、台車の納入待ちですよという状態にするのが役目でしょう。あとは、業者が何カ月納期ですと、特殊車両だから何カ月もかかるかもしれない。だから、7カ月もかかるからというのは、さっきのエクスキューズにならないわけだよ。今回は、今年度当初で5台計上して契約は済んだよと、これを議決もらいますよということでしょう。だったら、去年のやつも、そのままいけば、同じようになれば、23年6月定例前に。23年も当初に起こしたんでしょう。だから、それも6月の定例に議決を要して発注できたということなんでしょう。去年は発注しなかったんでしょう。
 そこで、そのときの部長や課長の稟議書というのは何ぞやになるんだろうよ。市民生活部は守備範囲が広いから大変だというのはよくわかるけれども、去年は東日本大震災もあったから。でも、東日本大震災があったからこそ、そういう消防機庫だとか消防台車に関しては、もっと敏感であったはずだろう。敏感であるべきだっただろう。災害本部まで、桜川庁舎にあったんだろう。こういう仕事にかまけてしまって、いささか問題だよ。そういうことを言っているんだ。
 最後に、答弁、だれが言うのか。市長に。部長はいいや、かわいそうだから。
○議長(長坂太郎君) 市長田口久克君。
                〔市長田口久克君登壇〕
◎市長(田口久克君) ご質問にお答えをさせていただきます。
 堀口議員からのご意見なども踏まえまして、私も、気をつけてやっていきたい、そう思っておりますので、ひとつよろしくお願いをいたします。
○議長(長坂太郎君) 市民生活部長栗山照夫君。
              〔市民生活部長栗山照夫君登壇〕
◎市民生活部長(栗山照夫君) 堀口議員の質問にお答えします。
 7カ月というご質問がございましたが、契約後、納期までに、年度内に納めるというようなことを想定しますと、やはり早期に。この定例会で議決をいただきました後に契約となりますので、その後から納品までが7カ月ということになりますと、やはり年度内に納めるためには今定例会に計上させていただいております。ですから、議会を通して、その後、年度をまたいでの納品というのは考えておりませんので、納品まで入れて年度内で納めるというような考えで進めておりましたので、こういう7カ月という数字を出しておりますので、ご理解のほどよろしくお願いします。
◆17番(堀口正良君) いやいや数字ではなくて、言っていることは7カ月ではないんだ。間に合うだろうなという話で、そのまま順調に推移していれば年度内に十分間に合う案件だろうなということを言っているんだよ。去年、何でできなかったのかという話をしているんだ。それは、わかった。でも、質問は違うんだ。稟議書を通す、そのときの課長や部長や、あるいは市長……、稟議書とは何ぞやということを言っているんだ。
◎市民生活部長(栗山照夫君) 昨年度執行できなかった件につきまして、上司、係長にしても、補佐、課長、あとは、所管する部長も、予算の執行の確認をしていないというようなことは、やはり若干認識がなかったのかと思われます。
 ご理解のほどよろしくお願いします。
○議長(長坂太郎君) ほかに質疑ありませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(長坂太郎君) 以上で、質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。
 ただいま議題となっております2案件につきましては、会議規則第37条第3項の規定により委員会付託を省略したいと思います。これにご異議ございませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(長坂太郎君) ご異議なしと認めます。よって、委員会付託を省略することに決しました。
 これより討論、採決を行います。
 初めに、議案第61号に対する討論を行います。
 討論はありませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(長坂太郎君) 討論なしと認めます。
 これより、議案第61号 動産の買い入れについてを採決いたします。
 本案は原案のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。
                  〔賛成者挙手〕
○議長(長坂太郎君) 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第62号に対する討論を行います。
 討論はありませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(長坂太郎君) 討論なしと認めます。
 これより、議案第62号 動産の買い入れについてを採決いたします。
 本案は原案のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。
                  〔賛成者起立〕
○議長(長坂太郎君) 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
       ──────────────────────────
○議長(長坂太郎君) 日程第3、議員派遣の件を議題といたします。
 お諮りいたします。
 議員派遣の件については、お手元に配付いたしました文書のとおり派遣することにしたいと思います。これにご異議ございませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(長坂太郎君) ご異議なしと認めます。よって、議員派遣の件はお手元に配付いたしました文書のとおり派遣することに決しました。
       ──────────────────────────
○議長(長坂太郎君) 日程第4、常任委員会の閉会中の所管事務調査の件を議題といたします。
 各常任委員長から、所管事務調査のうち、会議規則第104条の規定によって、お手元に配付いたしました所管事務の調査事項について、閉会中の継続調査の申し出があります。
 お諮りいたします。
 各常任委員長から申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることにご異議ございませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(長坂太郎君) ご異議なしと認めます。よって、各常任委員長から申し出のとおり閉会中の継続調査とすることに決しました。
       ──────────────────────────
○議長(長坂太郎君) 日程第5、議会運営委員会の閉会中の所管事務調査の件を議題といたします。
 議会運営委員長から、会議規則第104条の規定によって、お手元に配付いたしました本会議の会期日程等議会運営に関する事項について、閉会中の継続調査の申し出があります。
 お諮りいたします。
 議会運営委員長から申し出のあったとおり、閉会中の継続調査とすることにご異議ございませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(長坂太郎君) ご異議なしと認めます。よって、委員長から申し出のとおり閉会中の継続調査とすることに決しました。
 続いて、お諮りいたします。
 本定例会中の議案等の審議にかかわる字句、数字、その他の整理を要する件については、会議規則第43条の規定により、その整理を議長に一任されたいと思います。これにご異議ございませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(長坂太郎君) ご異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
       ──────────────────────────
○議長(長坂太郎君) 以上で、今期定例会の日程はすべて終了いたしました。議員各位のご精励、ご協力に対し心から厚く御礼を申し上げる次第であります。
 なお、6月6日に美浦村議会議長から稲敷市議会議長あてに、江戸崎消防署及び美浦村出張所の統合による新たな消防署の早期建設のための要望書が提出されておりますので、お手元に配付しております。
 この件につきましては、この後の全員協議会において執行部より説明をいただき、議員の皆様の意見を伺いたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
 以上をもちまして、平成24年第2回稲敷市議会定例会を閉会いたします。
 大変ご苦労さまでございました。
                午前10時55分閉会


 地方自治法第123条第2項の規定により署名する


       稲敷市議会議長  長 坂 太 郎


       議     員  篠 田 純 一


       議     員  松 戸 千 秋