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茨城県 稲敷市

平成24年第 3回臨時会−04月27日-01号




平成24年第 3回臨時会

稲敷市告示第45号

 平成24年第3回稲敷市議会臨時会を下記のとおり招集する。

  平成24年4月20日

                         稲敷市長  田 口 久 克

                     記

1.期  日  平成24年4月27日(金)

2.場  所  稲敷市役所東庁舎議会議場

3.付議事件
   (1)専決処分の承認を求めることについて(平成23年度稲敷市一般会計補正予算(第8号))
   (2)専決処分の承認を求めることについて(平成23年度稲敷市農業集落排水事業特別会計補正予算(第6号))
   (3)専決処分の承認を求めることについて(平成23年度稲敷市公共下水道事業特別会計補正予算(第7号))
   (4)専決処分の承認を求めることについて(稲敷市税条例の一部を改正する条例)
   (5)訴えの提起について
   (6)平成24年度稲敷市一般会計補正予算(第1号)



          平成24年第3回稲敷市議会臨時会会期日程表
                            (会期:4月27日 1日間)
┌────┬──┬────┬─────┬────────────────────┐
│ 期 日 │曜日│開議時間│ 会議種別 │      議      事      │
├────┼──┼────┼─────┼────────────────────┤
│4月27日│金 │午前10時│ 本 会 議 │◎開会                 │
│    │  │    │     │◎市長提案理由の説明          │
│    │  │    │     │◎質疑、討論、表決           │
│    │  │    │     │◎閉会                 │
└────┴──┴────┴─────┴────────────────────┘



                 平成24年第3回
               稲敷市議会臨時会会議録
        ─────────────────────────
          平成24年4月27日 午前10時00分開会
        ─────────────────────────
1.出席議員  22名
      1番  岡 沢 亮 一 君     2番  篠 田 純 一 君
      3番  松 戸 千 秋 君     4番  山 本 彰 治 君
      5番  根 本 光 治 君     6番  伊 藤   均 君
      7番  大 湖 金四郎 君     8番  関 川 初 子 君
      9番  高 野 貴世志 君    10番  柳 町 政 広 君
     11番  篠 崎 力 夫 君    12番  浅 野 信 行 君
     13番  木 内 義 延 君    14番  坂 本   源 君
     15番  根 本   保 君    16番  山 下 恭 一 君
     17番  堀 口 正 良 君    18番  長 坂 太 郎 君
     19番  根 本 勝 利 君    20番  黒 田   正 君
     21番  遠 藤 一 行 君    22番  山 口 清 吉 君

1.欠席議員
      な  し

1.出席説明員
       市長                田 口 久 克 君
       副市長               坂 本   進 君
       教育長               坂 本   繁 君
       市長公室長             沼 崎 忠 夫 君
       総務部長              親 見 清 志 君
       市民生活部長            栗 山 照 夫 君
       保健福祉部長            飯 田 光 男 君
       産業建設部長            大 竹 克 己 君
       上下水道部長            内 田 恒 雄 君
       教育部長              水 飼 良 一 君
       会計管理者             大 島   功 君
       農業委員会事務局長         森 川 春 樹 君
       監査委員事務局長          川 崎 忠 博 君
       秘書広聴課長            高 山   久 君
       企画課長              宮 本   昭 君
       総務課長              川 上 俊 夫 君

1.出席事務局職員
       議会事務局長            津 本 義 衛
       書記                坂 本 浩 一
       書記                中 村 秀 一

1.会議録署名議員
     22番  山 口 清 吉 君
      1番  岡 沢 亮 一 君

1.議事日程
        ─────────────────────────
              議 事 日 程 第 1 号
                          平成24年4月27日(金曜日)
                               午前10時00分開会

日程第1 会議録署名議員の指名について
日程第2 会期の決定について
日程第3 諸般の報告について
日程第4 議案第45号 専決処分の承認を求めることについて(平成23年度稲敷市一般会計補正予算(第8号))
     議案第46号 専決処分の承認を求めることについて(平成23年度稲敷市農業集落排水事業特別会計補正予算(第6号))
     議案第47号 専決処分の承認を求めることについて(平成23年度稲敷市公共下水道事業特別会計補正予算(第7号))
     議案第48号 専決処分の承認を求めることについて(稲敷市税条例の一部を改正する条例)
     議案第49号 訴えの提起について
     議案第50号 平成24年度稲敷市一般会計補正予算(第1号)
日程第5 発議第7号 市長の職務責任の明確化を求める決議

1.本日の会議に付した事件
 日程第1 会議録署名議員の指名について
 日程第2 会期の決定について
 日程第3 諸般の報告について
 日程第4 議案第45号
      議案第46号
      議案第47号
      議案第48号
      議案第49号
      議案第50号
 日程第5 発議第7号
        ─────────────────────────
                午前10時00分開会
○議長(長坂太郎君) おはようございます。
 平成24年第3回稲敷市議会臨時会の会議に先立ちまして、4月1日付で異動のありました幹部職員について、総務部長より紹介お願いいたします。
 親見総務部長。
               〔総務部長親見清志君登壇〕
◎総務部長(親見清志君) おはようございます。第3回臨時会、大変ご苦労さまでございます。
 4月1日付で人事異動がありましたので、異動のあった職員の紹介をさせていただきます。
 飯田光男保健福祉部長です。
◎保健福祉部長(飯田光男君) よろしくお願いします。
◎総務部長(親見清志君) 内田恒雄上下水道部長です。
◎上下水道部長(内田恒雄君) よろしくお願いします。
◎総務部長(親見清志君) 水飼良一教育部長です。
◎教育部長(水飼良一君) よろしくお願いします。
◎総務部長(親見清志君) 大島 功会計管理者兼会計課長です。
◎会計管理者(大島功君) よろしくお願いします。
◎総務部長(親見清志君) 川崎忠博監査委員事務局長です。
◎監査委員事務局長(川崎忠博君) よろしくお願いします。
◎総務部長(親見清志君) 宮本 昭企画課長です。
◎企画課長(宮本昭君) よろしくお願いします。
◎総務部長(親見清志君) 以上でございます。よろしくお願いいたします。
○議長(長坂太郎君) 以上で紹介が終わりました。
 ただいまから平成24年第3回稲敷市議会臨時会を開会いたします。
 ただいまの出席議員は22名であります。地方自治法第113条の規定により、定足数に達しておりますので会議は成立いたします。
 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりでございます。
        ─────────────────────────
○議長(長坂太郎君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
 会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、
       22番  山 口 清 吉 君
       1番  岡 沢 亮 一 君
をそれぞれ指名いたします。
        ─────────────────────────
○議長(長坂太郎君) 日程第2、会期の決定についてを議題といたします。
 お諮りする前に、本日議会運営委員会を開いておりますので、委員長から会期等について委員会の結果を報告願います。
 議会運営委員会委員長木内義延君。
             〔議会運営委員長木内義延君登壇〕
◎議会運営委員長(木内義延君) おはようございます。
 ただいま議長より指名を受けましたので、議会運営委員会で決定しました会期日程等についてご報告いたします。
 先ほど開催しました会議には委員6名が出席し、稲敷市議会委員会条例第16条の規定により、会議は成立いたしました。
 付託されました平成24年第3回稲敷市議会臨時会の議会運営についてを議題とし、執行部より田口市長、親見総務部長、川上総務課長に出席をいただき、協議を行いました。
 それでは、お手元に配付されております資料に基づき、ご説明いたします。
 本臨時会の会期日程は、本日1日といたします。
 本臨時会に付議されました案件は、7案件であります。
 初めに、議案第45号から議案第50号までの6案件を一括して議題とし、市長から提案理由の説明を行います。提案理由説明の後、順次質疑を行い、質疑終結後、委員会付託の省略を諮り、1議案ごとに討論、採決を行います。
 次に、発議第7号の市長の職務責任の明確化を求める決議を上程し、提案理由の説明の後、質疑を行い、質疑終結後、委員会付託の省略を諮り、討論、採決を行います。
 以上のとおりでありますので、議会運営委員会で決まりました事項等に対しましては、ぜひとも議員の皆様方にご賛同をいただきたくお願いを申し上げまして、報告といたします。
○議長(長坂太郎君) 委員長の報告が終わりました。
 お諮りいたします。
 本臨時会の会期は、ただいま委員長からの報告のあったとおり本日1日にいたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(長坂太郎君) ご異議なしと認めます。よって、本臨時会の会期は本日1日と決しました。
        ─────────────────────────
○議長(長坂太郎君) 日程第3、諸般の報告を行います。
 初めに、平成24年第1回定例会において議決されました利根川の管理を国の責任で行うことを求める意見書は、去る3月22日に、内閣総理大臣外政府関係機関あて送付しましたので、報告します。
 以上で諸般の報告を終わります。
        ─────────────────────────
○議長(長坂太郎君) 日程第4、議案45号から議案第50号までの6案件を一括して議題といたします。
 提出議案について提案理由の説明を求めます。
 市長田口久克君。
                〔市長田口久克君登壇〕
◎市長(田口久克君) おはようございます。
 本日、平成24年第3回稲敷市議会臨時会を招集いたしましたところ、議員各位におかれましては、ご多用の中ご参集賜りまして厚く御礼を申し上げます。
 それでは、ただいま上程されました議案につきまして、その提案理由をご説明申し上げます。
 初めに、議案第45号 専決処分の承認を求めることについて(平成23年度稲敷市一般会計補正予算(第8号))についてであります。
 本案は、平成24年3月30日付で地方自治法第179条第1項の規定により専決処分をさせていただきましたので、同法同条第3項の規定に基づき、議会に報告し承認を求めるものであります。
 補正内容につきましては、既定の予算額に4億7,260万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を230億6,454万9,000円としたものであります。
 歳入予算の補正につきましては、地方譲与税及び利子割交付金を初めとする各種交付金の譲与・交付額が決定されたことによる補正、また、東日本大震災の被災自治体に対する国の財政支援策が強化されたことに伴い、地方交付税のうち、震災復興特別交付税14億3,354万7,000円の増額及び県支出金のうち、農林水産施設災害復旧事業費補助金2億8,396万1,000円を増額補正させていただいたところであります。
 歳出予算の補正につきましては、諸支出金のうち、公共公用施設整備基金費に5億9,460万2,000円を増額し、同基金への積立金を確保することとしたものであります。
 次に、繰越明許費の補正についてでありますが、既定の予算の災害復旧費に計上しておりました横利根閘門公園災害復旧事業について、本事業の実施主体である千葉県香取市から次年度へ繰り越す措置を講ずるよう要請を受けたため、当該事業費202万1,000円を繰越明許費に追加することとしたものであります。
 次に、地方債の補正についてでありますが、震災復興特別交付税の現金交付が決定されたことから、災害復旧債を起こす必要がなくなったことに伴い、既定の予算に計上しておりました農地災害復旧事業外七つの事業に係る地方債を廃止したものであります。
 次に、議案第46号 専決処分の承認を求めることについて(平成23年度稲敷市農業集落排水事業特別会計補正予算(第6号))についてであります。
 本案は、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分をさせていただきましたので、同条第3項の規定によりまして、これを報告し承認を求めるものであります。
 補正の内容につきましては、東日本大震災復旧事業に係る工事請負費を2億4,045万8,000円減額するものであり、財源につきましても、一般会計繰入金3,611万1,000円、国庫支出金1億4,324万7,000円、市債6,110万円をそれぞれ減額するものであります。
 次に、議案第47号 専決処分の承認を求めることについて(平成23年度稲敷市公共下水道事業特別会計補正予算(第7号))についてであります。
 本案は、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分をさせていただきましたので、同条第3項の規定によりまして、これを報告し承認を求めるものであります。
 補正の内容につきましては、東日本大震災復旧事業に係るもので、工事請負費を4,000万円減額するものであります。補正の財源につきましては、国庫負担率のかさ上げ等によりまして、国庫支出金を1億4,448万5,000円増額し、一般会計繰入金8,588万5,000円、市債9,860万円をそれぞれ減額するものであります。
 次に、議案第48号 専決処分の承認を求めることについて(稲敷市税条例の一部を改正する条例)についてであります。
 本案は、地方税法の一部を改正する法律及び政令・省令が平成24年3月31日に公布され、同年4月1日から施行されることに伴い、稲敷市税条例の一部に改正が生じたため、地方自治法第179条第1項の規定により、平成24年3月31日、専決処分をさせていただきましたので、これを報告し承認を求めるものであります。
 改正の内容は、主に固定資産税に関しまして、住宅用地に係る据置特例措置を2年間延長し、負担水準を80%から90%に引き上げたこと、また、住民税に関しまして、東日本大震災により住宅が居住の用に供することができなくなった者が、住宅の再取得等をした場合の年末残高の限度額及び控除率の改定を行ったことであります。
 次に、議案第49号 訴えの提起についてであります。
 本案は、祥雲寺代表役員大西義道氏を原告とし、稲敷市を被告とした土地所有権移転登記手続等請求事件の訴訟について、一審の判決内容を不服とし、稲敷市が東京高等裁判所に控訴することから、地方自治法第96条第1項第12号の規定により、議会の議決を求めるものであります。
 係争となっている事案は、稲敷市神崎本宿字押付2459番地で、面積は2,018平方メートルの墓地で、町村合併により現在は稲敷市が名義人となっていることから、原告から真正な登記名義人の回復を訴えられた事案であります。
 これにつきましては、市が控訴をする場合には地方自治法に基づき議会の議決を要するにもかかわらず、これを怠り手続を進めてしまいました。このことは明らかな手続上のミスであり、市政の責任者として、市議会並びに市民の皆様にご心配とご迷惑をおかけしましたことを心からおわびを申し上げます。
 次に、議案第50号 平成24年度稲敷市一般会計補正予算(第1号)についてであります。
 本案は、議案第49号に関する弁護士委託料を補正予算として計上するもので、既定の予算に45万1,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を206億4,290万1,000円とするものであります。
 歳入については、繰入金のうち財政調整基金繰入金を、歳出については、衛生費のうち環境衛生事務費の委託料をそれぞれ45万1,000円増額するものであります。
 以上が、ご提案申し上げました各議案の概要でございます。ご審議の上、適切なるご決定を賜りますようお願いを申し上げます。
○議長(長坂太郎君) これより議案第45号から議案第50号までの6案件について、順次質疑を許します。
 なお、質疑につきましては、会議規則第55条第1項の規定で、その範囲を超えてはならないこと、自己の意見を述べることができないこと、第56条の規定で、同一議員につき同一議題について3回を超えることができないこと、との発言の内容が制限されておりますので、この点、特にご注意願います。
 発言は演壇で行い、再質疑以降については自席で発言されますようお願いいたします。
 初めに、議案第45号についての質疑を許します。
 質疑はありませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(長坂太郎君) 質疑なしと認めます。
 次に、議案第46号についての質疑を許します。
 質疑はありませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(長坂太郎君) 質疑なしと認めます。
 次に、議案第47号についての質疑を許します。
 質疑はありませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(長坂太郎君) 質疑なしと認めます。
 次に、議案第48号についての質疑を許します。
 質疑はありませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(長坂太郎君) 質疑なしと認めます。
 次に、議案第49号についての質疑を許します。
 質疑はありませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(長坂太郎君) 質疑なしと認めます。
 次に、議案第50号についての質疑を許します。
 質疑はありませんか。
 17番堀口正良君。
                〔17番堀口正良君登壇〕
◆17番(堀口正良君) おはようございます。
 私は、議案第50号に対する質疑を行いたいと思います。
 この間の全協でも申しましたように、係る事案が市の方向性を決める大事な事案であります。したがって、今度の補正の款項目の設定に、いささか矛盾を感じるところでありまして、市が係争中の案件に関しては、総務部をしてこれに当たるべきだというように思っておりますので、款項目の設定を改めて皆さんに審議を願いたいと非常に思います。
 以上です。
○議長(長坂太郎君) 総務部長親見清志君。
               〔総務部長親見清志君登壇〕
◎総務部長(親見清志君) それでは、堀口議員の質疑にお答えをさせていただきます。
 予算科目につきまして、環境衛生費に……、保健衛生費に計上したところでございますけれども、それを総務というようなことでございますけれども、この科目の設定につきましては、これまでも訴訟につきまして、過去に教育とか、そういう訴訟もありまして、それぞれの担当部署で当然計上してきた経緯がございます。今回につきましても、それぞれの担当する部署で対応した方がいいというような判断の中で、保健衛生費に計上させていただいたものでございます。
 そういうことですので、よろしくお願いしたいと思います。
○議長(長坂太郎君) 17番堀口正良君。
◆17番(堀口正良君) 今の説明でも、部長、なかなか、何をその款項目で出しているんだという説明がおぼつかないと。今度の問題でも、訴えの提起について既に1カ月以上も過ぎたところで議決を、要するにきょう臨時会を開いた。非常に、こういう問題に対して希薄になっている部分においては、墓地の問題だから保健衛生でという安易な判断が、遺漏をしたと。いわゆる訴えの提起という議決を要する案件に値するのに、ここまで引き延ばした、慌てて臨時会を開いてもらったというところに、緊張感のなさが一気に露呈したというふうに思っております。
 ですから、こういう設定をするときは、全課網羅して、行政の方、職員の意識の中に、今係争中だよと、こういう案件で係争中だというようなことで被告になっているわけでありますから、そういうことも含めると、款項目の設定が安易なことで計上したような状況ですから問題が起きたと。これを改めるつもりあるのか、あるいは庁議で再度再確認する必然性があったのではないかというふうに思っておりますが、その点について、もう一度答弁を願います。
○議長(長坂太郎君) 総務部長親見清志君。
               〔総務部長親見清志君登壇〕
◎総務部長(親見清志君) 堀口議員の再質問にお答えをさせていただきます。
 ご指摘のように、総務で所管したらという部分だと思うんですけれども、その分につきましては、これまで各分野で担当していた経緯もありますし、確かに訴訟で言いますと専門的な部分もありますので、そのあり方につきましては、今後、部内というか組織内で検討させていただきたいと思います。
 よろしくお願いします。
○議長(長坂太郎君) 17番堀口正良君。
◆17番(堀口正良君) 第49号では、敗訴した場合、被告が全面的にその費用を負担するんだと。一審は負けていますから、一審でかかった相手側の費用を全部、弁護士費用、今度の着手金等々を含めて、現在一体幾らかかっているんだと。そこら辺の説明をしてもらわないと、着手だけで弁護士費用で40万円だと、いわゆるそれ以上かかっているわけだから、その部分の敗訴になった場合の説明も明らかにしてくれないと非常に納得できない。事案が事案で控訴するに値すると、地権者の皆さん、檀家の方からも、控訴してくれよということで、市ではやむなく控訴したんでしょうけれども、敗訴になった場合、市が全部負担するわけですから、この質問で終わってしまうんですけれども、着手で今度40何万円と総額幾らかかったんだということをひとつ明確に明示してほしいと思います。
 お願いします。
○議長(長坂太郎君) 市民生活部長栗山照夫君。
              〔市民生活部長栗山照夫君登壇〕
◎市民生活部長(栗山照夫君) 堀口議員の再々質問にお答えいたします。
 今回の押砂墓地問題の訴訟につきましては、第1回目の費用については、着手金21万円となっておりまして、この着手金以外に経費として、弁護士の方が裁判所で調整等の費用として9万円ほど出ているところでございます。
 それと、今回の控訴した費用についても、同じように着手金が21万円、それから、ほかに21万円のせてありますが、この着手金以外に必要となる経費を、弁護士の方が裁判所に出向くときに1回3万円程度を想定しておりまして、7回ほど出廷を考えて21万円、それと、今回控訴したということで、こちらの控訴の費用として3万550円、それほど出しております。
 それで、この後、敗訴というようなことになりますと、当然、相手方の訴訟費用を市が負うわけなんですが、これにつきましては、裁判の判決の確定後に裁判所から通知が来るということで、代理人である弁護士事務所の方に確認しましたところ、訴訟費用の部分3万円から5万円の間ではないかと、その程度が裁判所から通知が来るというようなことを聞いております。
 以上ですので、よろしくお願いいたします。
○議長(長坂太郎君) ほかに質疑ありますか。
 許します。
◆17番(堀口正良君) 相手の弁護士費用もあるんだろう。
○議長(長坂太郎君) 市民生活部長栗山照夫君。
              〔市民生活部長栗山照夫君登壇〕
◎市民生活部長(栗山照夫君) 済みませんでした。
 弁護士費用につきましては、双方に弁護士を立ててやっている場合は、お互いに相殺して、そういう部分は請求をしないような方向性があるというように聞いております。
 以上です。
○議長(長坂太郎君) ほかにございますか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(長坂太郎君) 以上で質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。
 ただいま議題となっております6案件につきましては、会議規則第37条第3項の規定により、委員会付託を省略したいと思います。これにご異議ございませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(長坂太郎君) ご異議なしと認めます。よって、委員会付託を省略することに決しました。
 これより各議案についての討論、採決を行います。
 議案第45号に対する討論を行います。
 討論はありませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(長坂太郎君) 討論なしと認めます。
 これより議案第45号 専決処分の承認を求めることについて(平成23年度稲敷市一般会計補正予算(第8号))を採決いたします。
 本案は、原案のとおり承認することに賛成の諸君の起立を求めます。
                  〔賛成者起立〕
○議長(長坂太郎君) 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり承認されました。
 議案第46号に対する討論を行います。
 討論はありませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(長坂太郎君) 討論なしと認めます。
 これより議案第46号 専決処分の承認を求めることについて(平成23年度稲敷市農業集落排水事業特別会計補正予算(第6号))を採決いたします。
 本案は、原案のとおり承認することに賛成の諸君の起立を求めます。
                  〔賛成者起立〕
○議長(長坂太郎君) 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり承認されました。
 議案第47号に対する討論を行います。
 討論はありませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(長坂太郎君) 討論なしと認めます。
 これより議案第47号 専決処分の承認を求めることについて(平成23年度稲敷市公共下水道事業特別会計補正予算(第7号))を採決いたします。
 本案は、原案のとおり承認することに賛成の諸君の起立を求めます。
                  〔賛成者起立〕
○議長(長坂太郎君) 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり承認されました。
 議案第48号に対する討論を行います。
 討論はありませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(長坂太郎君) 討論なしと認めます。
 これより議案第48号 専決処分の承認を求めることについて(稲敷市税条例の一部を改正する条例)を採決いたします。
 本案は、原案のとおり承認することに賛成の諸君の起立を求めます。
                  〔賛成者起立〕
○議長(長坂太郎君) 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり承認されました。
 議案第49号に対する討論を行います。
 討論はありませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(長坂太郎君) 討論なしと認めます。
 これより議案第49号 訴えの提起についてを採決いたします。
 本案は、原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                  〔賛成者起立〕
○議長(長坂太郎君) 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
 議案第50号に対する討論を行います。
 討論はありませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(長坂太郎君) 討論なしと認めます。
 これより議案第50号 平成24年度稲敷市一般会計補正予算(第1号)を採決いたします。
 本案は、原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                  〔賛成者起立〕
○議長(長坂太郎君) 起立多数であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
        ─────────────────────────
○議長(長坂太郎君) 日程第5、発議第7号 市長の職務責任の明確化を求める決議を議題といたします。
○議長(長坂太郎君) 提出者より提出議案の説明を求めます。
 13番木内義延君。
                〔13番木内義延君登壇〕
◎13番(木内義延君) 13番木内です。発議第7号 市長の職務責任の明確化を求める決議について説明いたします。
 決議文を朗読し、提案説明といたします。
 提出者、稲敷市議会議員木内義延。
 賛成者、同坂本 源、同山下恭一、同浅野信行、同篠崎力夫、同大湖金四郎。
 以下、本文を朗読いたします。
 市政運営を担う市長を初め職員各位にあっては、日々の業務はもちろんのこと東日本大震災による甚大な被害からの一刻も早い復旧・復興の実現に向けて職務を全うされていることに、議員一同深く敬意をあらわすものであります。
 しかしながら、押砂地区共同墓地の所有権移転に関する控訴事案に係る議会承認の遺漏問題、新庁舎設計業務委託事業の不適切な契約事務と予算執行の問題、さらには地方自治法第100条を根拠とした委員会調査が行われた入札情報漏えい問題など、事務執行の怠慢や不適切な事務処理が明らかになっていることは、決して容認されるものではありません。
 不適切な事務処理を行っている事実に対しても、いまだだれもその責任には言及せず、当然のことながら訓告などの軽微な懲戒処分さえだれも受けておりません。
 公平厳正な検証を行い、その責務を負うべき責任者の所在が明確でないことが、職務上のミスの連鎖を招いている要因といえるのではないでしょうか。
 今後は、職員一人一人が、市民の信頼に十分にこたえることのできるよう日々の研さんを重ね、適切な行政運営に従事することは当然ながら、より一層の綱紀粛正に努めつつ職務に専念するよう、また市長を初めとする幹部職員にあっては、その実現に向けて、指導の強化徹底を図ることを要請します。
 さらに、責任の所在を明確にして、不法・不適切な事務の再発を防止し組織改革を含めた適材適所への職員の配置、体制づくりと事務執行に対する意識の厳格化を図ることを強く求めます。
 平成24年4月27日
                         稲敷市議会議長 長 坂 太 郎
 稲敷市長 田 口 久 克 殿
 以上のとおりご提案申し上げますので、よろしくご賛同を賜りますようお願い申し上げます。
○議長(長坂太郎君) 提出者の説明が終わりました。
 これより質疑を許します。
 質疑はございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(長坂太郎君) 質疑なしと認めます。
 お諮りいたします。
 ただいま議題となっております発議第7号は、会議規則第37条第3項の規定により、委員会付託を省略したいと思います。これにご異議ございませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(長坂太郎君) ご異議なしと認めます。よって、委員会付託を省略することに決定いたしました。
 これより討論を行います。
 討論はありませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(長坂太郎君) 討論なしと認めます。
 これより発議第7号 市長の職務責任の明確化を求める決議を採決いたします。
 本案は、原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                  〔賛成者起立〕
○議長(長坂太郎君) 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
 お諮りいたします。
 本臨時会中の議案等の審議にかかわる字句、数字、その他の整理を要する件については、会議規則第43条の規定により、その整理を議長に一任されたいと思います。これにご異議ございませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(長坂太郎君) ご異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
        ─────────────────────────
○議長(長坂太郎君) 以上で、本臨時会に付議されました案件はすべて終了いたしました。
 議員各位のご精励、ご協力に対しまして、心から厚くお礼を申し上げまして、平成24年第3回稲敷市議会臨時会を閉会いたします。
 大変ご苦労さまでした。
                午前10時40分閉会



 地方自治法第123条第2項の規定により署名する


       稲敷市議会議長  長 坂 太 郎


       議     員  山 口 清 吉


       議     員  岡 沢 亮 一