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茨城県 稲敷市

平成17年第 2回臨時会−11月28日-01号




平成17年第 2回臨時会

稲敷市告示第44号

 平成17年第2回稲敷市議会臨時会を下記のとおり招集する。

  平成17年11月16日

                      稲敷市長  高 城   功


                   記

1.期  日  平成17年11月28日(月)

2.場  所  稲敷市役所東庁舎議会議場

3.付議事件
   (1)稲敷市職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例



                 平成17年第2回
               稲敷市議会臨時会会議録
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          平成17年11月28日 午後1時06分開会
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1.出席議員  57名
      1番  染 谷 定 雄 君    2番  根 本 光 治 君
      3番  山 本 彰 治 君    5番  清 山 千 春 君
      6番  伊 藤   均 君    7番  矢 崎 茂 光 君
      8番  大 湖 金四郎 君    9番  坂 本   勝 君
     10番  横 田 悌 次 君   12番  栗 山   豊 君
     13番  山 下 恭 一 君   14番  坂 本 雅 美 君
     15番  高 野 貴世志 君   16番  浅 野 信 行 君
     17番  柳 町 政 広 君   18番  山 本 祐 子 君
     20番  中 村 三 郎 君   21番  木 内 義 延 君
     22番  坂 本   源 君   23番  津 本 光 宏 君
     24番  根 本   保 君   26番  本 橋 秀 夫 君
     27番  高 野 俊 勝 君   28番  平 山   寧 君
     29番  松 坂 美知子 君   30番  堀 口 正 良 君
     31番  長 坂 太 郎 君   32番  根 本 勝 利 君
     34番  岡 野   忠 君   35番  高 木 清 實 君
     37番  諸 岡 孝 一 君   38番  河 内 喜 和 君
     39番  黒 田 克 彦 君   40番  宮 本 隆 典 君
     42番  黒 田   正 君   43番  埜 口 正 雄 君
     44番  坂 本 忠 雄 君   45番  遠 藤 一 行 君
     46番  川 島   昇 君   47番  池 田 忠 雄 君
     48番  北 川 正一郎 君   49番  国 井 利 昭 君
     50番  山 口 清 吉 君   51番  坂 本 徳 治 君
     52番  山 口 勝 夫 君   53番  黒 田 茂 平 君
     54番  岩 崎 重 次 君   55番  渡 辺 正 博 君
     57番  吉 岡 敏 雄 君   58番  萩 原 堅 嗣 君
     59番  松 田   直 君   61番  大 竹 祐 助 君
     62番  森 田 猛 雄 君   63番  吉 田 慶 治 君
     64番  根 本 新 一 君   65番  坂 本 烱 介 君
     66番  根 本   太 君

1.欠席議員   8名
      4番  岡 本 二 郎 君   11番  関 川 初 子 君
     19番  篠 崎 力 夫 君   25番  國 澤 美智子 君
     33番  川 上   清 君   36番  川 崎 朝 城 君
     41番  井戸賀 吉 男 君   56番  森 田 幹 夫 君

1.出席説明員
       市長               高 城   功 君
       助役               大 貫   勇 君
       収入役              根 本 忠 幸 君
       教育長              田 中 弘 一 君
       総務部長             伊 藤 善 之 君
       市民生活部長           秦 野 光 吉 君
       保健福祉部長           川 嶋   修 君
       産業建設部長           飯 塚 恒 雄 君
       水道局長             内 田 周 一 君
       教育次長             岩 瀬 和 男 君
       秘書広聴課長           宇佐美 嘉 一 君
       農業委員会事務局長        黒 田 利 仁 君

1.出席事務局職員
       議会事務局長           土 肥 徳 良
       書記               森 川 春 樹
       書記               海老沢 よね子

1.会議録署名議員
      7番  矢 崎 茂 光 君
      8番  大 湖 金四郎 君

1.議事日程
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               議  事  日  程
                       平成17年11月28日(月曜日)
                              午後1時06分開会

日程第1 会議録署名議員の指名について
日程第2 会期の決定について
日程第3 議案第1号 稲敷市職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例

1.本日の会議に付した事件
 日程第1 会議録署名議員の指名について
 日程第2 会期の決定について
 日程第3 議案第1号
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               午後1時06分開会
○議長(遠藤一行君) ただいまから平成17年第2回稲敷市議会臨時会を開会いたします。
 ただいまの出席議員は57名であります。欠席議員は4番岡本二郎議員、11番関川初子議員、19番篠崎力夫議員、25番國澤美智子議員、33番川上 清議員、36番川崎朝城議員、41番井戸賀吉男議員、56番森田幹夫議員の8名で、地方自治法第 113条の規定により定足数に達しておりますので、これより会議を開きます。
 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりです。
       ──────────────────────────
○議長(遠藤一行君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
 会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、
       7番  矢 崎 茂 光 君
       8番  大 湖 金四郎 君
を指名いたします。
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○議長(遠藤一行君) 日程第2、会期の決定についてを議題といたします。
 お諮りする前に、本日、議会運営委員会を開いておりますので、委員長から会期等について委員会の結果を報告願います。
 議会運営委員長松田 直君。
            〔議会運営委員長松田 直君登壇〕
◎議会運営委員長(松田直君) 本日は、大変ご苦労さまです。
 ただいま議長より指名を受けましたので、議会運営委員会で決定しました会期日程等についてご報告をいたします。
 本日28日に開催しました会議には、委員8名が出席、稲敷市議会委員会条例第16条の規定により会議は成立いたしました。
 付託されました平成17年第2回稲敷市議会臨時会の議会運営についてを議題とし、執行部より高城市長、伊藤総務部長、三ツ井総務課長に出席をいただき、協議をいたしました。
 それでは、お手元に配付されております資料に基づき、ご説明いたします。
 本臨時会の会期日程は、本日1日といたします。
 本臨時会に付議されました案件は、人事院勧告に伴う稲敷市職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例、1件であります。議案第1号として上程し、市長の提案理由の説明の後、質疑、討論を行い、採決となります。
 以上のとおりでありますので、議会運営委員会で決まりました事項等に対しましては、ぜひとも議員の皆様にご賛同をいただきたくお願いを申し上げまして、報告といたします。
○議長(遠藤一行君) 委員長の報告が終わりました。
 お諮りいたします。
 本臨時会の会期は、ただいま委員長から報告のあったとおり、本日1日としたいと思います。これにご異議ございませんか。
             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(遠藤一行君) ご異議なしと認めます。よって、本臨時会の会期は本日1日と決定いたしました。
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○議長(遠藤一行君) 日程第3 議案第1号 稲敷市職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例を上程いたします。
 市長より提出議案の説明を求めます。
 市長高城 功君。
              〔市長高城 功君登壇〕
◎市長(高城功君) ご苦労さまでございます。
 本日は、平成17年第2回の稲敷市議会臨時会にお集まりをお願いいたしましたところ、議員の皆様方には、公私ともに大変ご多用な中にもかかわりませずご参集をいただきまして、厚く御礼を申し上げる次第でございます。
 ことしも師走の足音がすぐそこまで聞こえる時期に入って、寒さが一段と増してまいりましたが、議員各位におかれましては健康に十分ご留意の上、市勢発展のためにご活躍いただきますようご祈念を申し上げる次第でございます。
 さて、本会議には、給与関係条例の改正案件1件を提案してございます。提案いたします条例の施行日が本年12月1日ということから、臨時議会を開催し提案するものでございます。
 それでは、議案の概要のご説明をさせていただきます。
 稲敷市職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例。
 本案は、人事院勧告に基づくものであり、職員給与の引き下げ、扶養手当の額、期末・勤勉手当等の支給率を改正するものでございます。
 まず、稲敷市職員の給与に関する条例の一部改正は、配偶者扶養手当の月額を1万 3,500円から1万 3,000円に引き下げ、期末・勤勉手当等につきましては、12月期の勤勉手当の支給月数を 0.7月から0.75月に引き上げ、給与につきましては、すべての級及び号級の月額を平均で 0.3%引き下げる改正でございます。
 次に、稲敷市特別職の職員で常勤の者の給与及び旅費に関する条例の一部改正並びに稲敷市教育長の給与、勤務時間及びその他の勤務条件に関する条例の一部改正は、市長、助役、収入役及び教育長の12月期の期末手当の支給月数を 1.7月から1.75月に改正するものでございます。
 実施時期につきましては、平成17年12月1日から施行するものであり、平成17年4月からの職員の年間給与につきましては、実質的な均衡が図られるよう12月期の期末手当で所要の調整を行うものでございます。
 以上が、提案をいたしました議案の概要でございます。
 ご審議の上、適切なるご決定を賜りますようお願いを申し上げ、提案理由の説明とさせていただきます。よろしくお願いをいたします。
○議長(遠藤一行君) 以上で、提案理由の説明が終わりました。
 これより議案に対する質疑を許します。
 質疑ありませんか。
 50番山口清吉君。
              〔50番山口清吉君登壇〕
◆50番(山口清吉君) 日本共産党の山口でございます。
 ただいまより本案に対して2点ほど質疑をいたします。
 市長に質疑をいたします。
 本案は、平成16年6月4日の閣議決定を受けた形の人事院勧告の実施であります。政府は、公務員の数はできるだけ少なく、給与もできるだけ少なくするよう地方に押しつけてきております。地方自治体の仕事は、住民の健康と福祉を守ることであり、それを支えるのが職員であります。地方公務員の給与は、その地域地域の給与水準の維持、向上に役立っております。それを下げていけば、おのずから民間給与水準も下がり、地域経済の停滞に拍車がかかってきます。そこで、2点ほどお伺いをいたします。
 一つは、市長は、政府の公務員の人減らし、給与引き下げ路線に対して、どのような見解をお持ちかお伺いをいたします。
 二つには、職員にとっては本俸の引き下げであり、将来の年金や退職金にも大きな影響が出てきます。大問題です。市長は、この件で職員組合との協議は行ったのでしょうか。
 この2点をお伺いいたします。
○議長(遠藤一行君) 市長高城 功君。
              〔市長高城 功君登壇〕
◎市長(高城功君) 山口清吉議員の質問にお答えをいたしたいと思います。
 ただいまの人員の人減らし並びに給与の減らしにつきましてはどうかという質問かと思いますけれども、これにつきましては、人事院勧告等でそういう形が国の方で決定されたという形の中でいたし方ないのかなと思っておるわけでございます。
 今、いずれにしましても、大変、この合併を機にいろいろな形で職員の数なり、いろいろ問題視されておるのも現状でございますけれども、そういった中で給与の問題につきましても、人事院勧告等の形の中で進めてまいらなければならないのかなと。ご存じのように人員等につきましても、当初から目的でございます。ただいま 500人ちょっと職員数もおるわけでございますけれども、これにつきましても10年間くらいをめどに 100人程度を減らさなければ、今のこの5万人の市の人員には適していないんじゃないかという形もございますので、そういった中で、人員等についても10年間程度をかけて 100人程度の人員削減をしなければならないと私も思っておるところでございます。そして、少数になるかと思いますけれども、その中で市民の方々のサービスが低下しないように職員の方々に頑張っていただければありがたいなと思ってございます。
 もう1点、職員組合との協議があったのかというお話でございますけれども、これにつきましては、協議は行ってございません。これにつきましても人事院勧告等でございますので、ご理解をいただきたいと思ってございます。
○議長(遠藤一行君) 50番山口議員。
◆50番(山口清吉君) 再質問いたします。
 まず、第1点目ですが、職員の数の削減につきましては、これは合併当初10年ぐらいかけて 100人ぐらい削減するということになっていたわけですけれども、これは、こちらに置きます。しかし、給与の引き下げでございますけれども、人勧だからということなんですが、人勧だから実施しなくてはいけないというあれはありますね、市長として。しかし、際限なく、来年はもっと下がりますね、下げようとしています。そういった総人件費削減の路線の中で、どんどん、どんどん国から押しつけられてくることに対して、市長個人としてどのような見解を持っているのか、渋々やるのか、もろ手を挙げてやるのか、この違い、これを聞きたいと思うんですよ。
 それから、職員組合なんですが、職員組合は相手にしていないというような感じですね。職員組合に聞きましたところ、5月26日に四つの職員組合が一緒になって、新たに稲敷市職員組合を結成したというふうに聞いているわけですけれども、このような職員の給与や待遇が変更になるという場合には、人事院勧告の実施であっても必ず職員組合と相談されるようにしていただきたいと思うわけですけれども、いかがでしょうか。
○議長(遠藤一行君) 市長高城 功君。
              〔市長高城 功君登壇〕
◎市長(高城功君) それでは、山口清吉議員の質問にお答えをいたしたいと思います。
 まず、職員組合との協議ですけれども、今回はしてございませんけれども、今後、話し合いをしながら、そういった形、方向づけをつけてまいりたいなと。今回、何分にも急なお達しがあったものですから、そういった中で話し合いはなされなかったとの現状でございますので、今後、話し合いをした中で推し進めてまいりたいと考えております。
 また、あと1点、どういう考えといいますか、私としましても正直なところ、大変職員の方々も一生懸命やっておられる状況もございますので、本当に断腸の思いといいますか、ちょっとかわいそうだなという気はするんですけれども、ただ、今のご時世を考えましたときに、民間企業等々でもかなりの人の人減らしなり、給与についても上がっていかないという部分もございますので、やはり、一般市民の方々ないし、そういった方々の声等も聞きながら、なるべく下げたくはないんですけれども、いたし方のない部分かなと思っておりますので、ご理解をいただければありがたいと思っております。
○議長(遠藤一行君) 50番山口議員。
◆50番(山口清吉君) 高城市長さんの答弁では、いたし方ないと、もろ手を挙げて賛成しているわけではないんだというような答弁ですので、その気持ちを今後とも持ち続けて、職員の待遇改善については臨んでいっていただきたいと思います。
○議長(遠藤一行君) ほかに質疑ございませんか。
             〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(遠藤一行君) 以上で質疑を終わります。
 これより、議案に対する討論に入ります。
 討論ありませんか。
             〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(遠藤一行君) 討論なしと認めます。
 これより、議案第1号 稲敷市職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例についてを採決いたします。
 本案は、原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。
                〔賛成者挙手〕
○議長(遠藤一行君) 挙手多数であります。よって、本案は、原案のとおり可決されました。
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○議長(遠藤一行君) 以上をもちまして、本臨時会に付議されました案件はすべて議了しました。よって、平成17年第2回稲敷市議会臨時会を閉会いたします。
 ご苦労さまでございました。
               午後1時26分閉会


 地方自治法第123条第2項の規定により署名する


       稲敷市議会議長  遠 藤 一 行


       議     員  矢 崎 茂 光


       議     員  大 湖 金四郎