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茨城県 稲敷市

平成17年第 2回定例会−09月21日-05号




平成17年第 2回定例会

                平成17年第2回
            稲敷市議会定例会会議録 第5号
        ────────────────────────
         平成17年9月21日 午前10時05分開議
        ────────────────────────
1.出席議員  62名
      1番  染 谷 定 雄 君    2番  根 本 光 治 君
      3番  山 本 彰 治 君    4番  岡 本 二 郎 君
      5番  清 山 千 春 君    6番  伊 藤   均 君
      7番  矢 崎 茂 光 君    8番  大 湖 金四郎 君
      9番  坂 本   勝 君   10番  横 田 悌 次 君
     11番  関 川 初 子 君   12番  栗 山   豊 君
     13番  山 下 恭 一 君   14番  坂 本 雅 美 君
     15番  高 野 貴世志 君   16番  浅 野 信 行 君
     17番  柳 町 政 広 君   18番  山 本 祐 子 君
     19番  篠 崎 力 夫 君   21番  木 内 義 延 君
     22番  坂 本   源 君   23番  津 本 光 宏 君
     24番  根 本   保 君   25番  國 澤 美智子 君
     26番  本 橋 秀 夫 君   27番  高 野 俊 勝 君
     28番  平 山   寧 君   29番  松 坂 美知子 君
     30番  堀 口 正 良 君   31番  長 坂 太 郎 君
     32番  根 本 勝 利 君   34番  岡 野   忠 君
     35番  高 木 清 實 君   36番  川 崎 朝 城 君
     37番  諸 岡 孝 一 君   38番  河 内 喜 和 君
     39番  黒 田 克 彦 君   40番  宮 本 隆 典 君
     41番  井戸賀 吉 男 君   42番  黒 田   正 君
     43番  埜 口 正 雄 君   44番  坂 本 忠 雄 君
     45番  遠 藤 一 行 君   46番  川 島   昇 君
     47番  池 田 忠 雄 君   48番  北 川 正一郎 君
     49番  国 井 利 昭 君   50番  山 口 清 吉 君
     51番  坂 本 徳 治 君   53番  黒 田 茂 平 君
     54番  岩 崎 重 次 君   55番  渡 辺 正 博 君
     56番  森 田 幹 夫 君   57番  吉 岡 敏 雄 君
     58番  萩 原 堅 嗣 君   59番  松 田   直 君
     61番  大 竹 祐 助 君   62番  森 田 猛 雄 君
     63番  吉 田 慶 治 君   64番  根 本 新 一 君
     65番  坂 本 烱 介 君   66番  根 本   太 君

1.欠席議員
     20番  中 村 三 郎 君   33番  川 上   清 君
     52番  山 口 勝 夫 君

1.出席説明員
       市長               高 城   功 君
       教育長              田 中 弘 一 君
       総務部長             伊 藤 善 之 君
       市民生活部長           秦 野 光 吉 君
       保健福祉部長           川 嶋   修 君
       産業建設部長           飯 塚 恒 雄 君
       水道局長             内 田 周 一 君
       教育次長             岩 瀬 和 男 君
       収入役職務代理者         根 本 忠 幸 君
       秘書広聴課長           宇佐美 嘉 一 君
       農業委員会事務局長        黒 田 利 仁 君

1.出席事務局職員
       議会事務局長           土 肥 徳 良
       書記               森 川 春 樹
       書記               海老沢 よね子

1.議事日程
       ──────────────────────────
                 議事日程第5号
                        平成17年9月21日(水曜日)
                             午前10時05分開議

日程第1 議案第1号 専決処分の承認を求めることについて
           (平成17年度稲敷市一般会計補正予算「第1号」)
     議案第2号 稲敷市公共施設の暴力団等排除に関する条例
     議案第3号 稲敷市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例
     議案第4号 稲敷市コミュニティセンター設置及び管理条例の一部を改正する条例
     議案第5号 稲敷市医療福祉費支給に関する条例の一部を改正する条例
     議案第6号 平成17年度稲敷市一般会計補正予算(第2号)
     議案第7号 平成17年度稲敷市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)
     議案第8号 平成17年度稲敷市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)
     議案第9号 平成17年度稲敷市介護保険特別会計補正予算(第1号)
     議案第10号 平成17年度稲敷市江戸崎地区水道事業会計補正予算(第1号)
     議案第11号 市道路線の認定について
     議案第12号 市道路線の変更について
     議案第13号 市道路線の廃止について
     議案第14号 平成16年度江戸崎町一般会計歳入歳出決算認定について
     議案第15号 平成16年度江戸崎町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について
     議案第16号 平成16年度江戸崎町老人保健特別会計歳入歳出決算認定について
     議案第17号 平成16年度稲敷郡町村及び一部事務組合公平委員会特別会計歳入歳出決算認定について
     議案第18号 平成16年度江戸崎町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定について
     議案第19号 平成16年度江戸崎町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について
     議案第20号 平成16年度江戸崎町介護保険特別会計歳入歳出決算認定について
     議案第21号 平成16年度新利根町一般会計歳入歳出決算認定について
     議案第22号 平成16年度新利根町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について
     議案第23号 平成16年度新利根町老人保健特別会計歳入歳出決算認定について
     議案第24号 平成16年度新利根町介護保険特別会計歳入歳出決算認定について
     議案第25号 平成16年度新利根町下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について
     議案第26号 平成16年度新利根町簡易水道事業特別会計歳入歳出決算認定について
     議案第27号 平成16年度桜川村一般会計歳入歳出決算認定について
     議案第28号 平成16年度桜川村国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について
     議案第29号 平成16年度桜川村老人保健特別会計歳入歳出決算認定について
     議案第30号 平成16年度桜川村農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定について
     議案第31号 平成16年度桜川村公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について
     議案第32号 平成16年度桜川村介護保険特別会計歳入歳出決算認定について
     議案第33号 平成16年度桜川村浮島財産区特別会計歳入歳出決算認定について
     議案第34号 平成16年度桜川村古渡財産区特別会計歳入歳出決算認定について
     議案第35号 平成16年度東町一般会計歳入歳出決算認定について
     議案第36号 平成16年度東町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について
     議案第37号 平成16年度東町老人保健特別会計歳入歳出決算認定について
     議案第38号 平成16年度東町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定について
     議案第39号 平成16年度東町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について
     議案第40号 平成16年度東町基幹水利施設管理事業特別会計歳入歳出決算認定について
     議案第41号 平成16年度東町介護保険特別会計歳入歳出決算認定について
     議案第42号 平成16年度稲敷市一般会計歳入歳出決算認定について
     議案第43号 平成16年度稲敷市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について
     議案第44号 平成16年度稲敷市老人保健特別会計歳入歳出決算認定について
     議案第45号 平成16年度稲敷市、稲敷郡町村及び一部事務組合公平委員会特別会計歳入歳出決算認定について
     議案第46号 平成16年度稲敷市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定について
     議案第47号 平成16年度稲敷市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について
     議案第48号 平成16年度稲敷市介護保険特別会計歳入歳出決算認定について
     議案第49号 平成16年度稲敷市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算認定について
     議案第50号 平成16年度稲敷市浮島財産区特別会計歳入歳出決算認定について
     議案第51号 平成16年度稲敷市古渡財産区特別会計歳入歳出決算認定について
     議案第52号 平成16年度稲敷市基幹水利施設管理事業特別会計歳入歳出決算認定について
     議案第53号 平成16年度江戸崎町水道事業会計決算認定について
     議案第54号 平成16年度新利根町水道事業会計決算認定について
     議案第55号 平成16年度桜川村水道事業会計決算認定について
     議案第56号 平成16年度東町水道事業会計決算認定について
     議案第57号 平成16年度桜川村工業用水道事業会計決算認定について
     議案第58号 平成16年度稲敷市江戸崎地区水道事業会計決算認定について
     議案第59号 平成16年度稲敷市新利根地区水道事業会計決算認定について
     議案第60号 平成16年度稲敷市桜川地区水道事業会計決算認定について
     議案第61号 平成16年度稲敷市東地区水道事業会計決算認定について
     議案第62号 平成16年度稲敷市工業用水道事業会計決算認定について
     請願第1号 義務教育費国庫負担制度の堅持を求める請願
     請願第2号 「少人数学級」の導入によりきめ細かなゆきとどいた教育の実現を求める請願

1.本日の会議に付した事件
 日程第1 議案第1号
      議案第2号
      議案第3号
      議案第4号
      議案第5号
      議案第6号
      議案第7号
      議案第8号
      議案第9号
      議案第10号
      議案第11号
      議案第12号
      議案第13号
      議案第14号
      議案第15号
      議案第16号
      議案第17号
      議案第18号
      議案第19号
      議案第20号
      議案第21号
      議案第22号
      議案第23号
      議案第24号
      議案第25号
      議案第26号
      議案第27号
      議案第28号
      議案第29号
      議案第30号
      議案第31号
      議案第32号
      議案第33号
      議案第34号
      議案第35号
      議案第36号
      議案第37号
      議案第38号
      議案第39号
      議案第40号
      議案第41号
      議案第42号
      議案第43号
      議案第44号
      議案第45号
      議案第46号
      議案第47号
      議案第48号
      議案第49号
      議案第50号
      議案第51号
      議案第52号
      議案第53号
      議案第54号
      議案第55号
      議案第56号
      議案第57号
      議案第58号
      議案第59号
      議案第60号
      議案第61号
      議案第62号
      請願第1号
      請願第2号
 追加日程第1 議案第63号 稲敷市立桜川中学校改築工事請負契約の締結について
 追加日程第2 議案第64号 稲敷市立桜川中学校電気設備工事請負契約の締結について
 追加日程第3 議案第65号 助役の選任について
 追加日程第4 議案第66号 収入役の選任について
 追加日程第5 発議第1号 政治倫理条例策定調査特別委員会設置に関する決議
 追加日程第6 発議第2号 義務教育費国庫負担制度の堅持を求める意見書
 追加日程第7 発議第3号 「少人数学級」の導入によりきめ細かなゆきとどいた教育の実現を求める意見書
 追加日程第8 閉会中継続調査の件(議会運営委員会)
 追加日程第9 閉会中所管事務調査の件(各常任委員会)
       ──────────────────────────
               午前10時05分開議
○議長(遠藤一行君) それでは、おはようございます。
 ただいまの出席議員は60名です。欠席議員は、20番中村三郎議員、25番國澤美智子議員、33番川上 清議員、52番山口勝夫議員、66番根本 太議員の5名であります。
 定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。
 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりです。
       ──────────────────────────
○議長(遠藤一行君) 日程第1、議案第1号から議案第62号まで、及び請願第1号から請願第2号までの64件を一括議題といたします。
 これより委員長報告に入ります。
 去る9月13日の本会議において各委員会に付託されました議案の審査結果と経緯について、各委員長の報告を求めます。
 初めに、総務委員長山下恭一君。
            〔総務常任委員長山下恭一君登壇〕
◎総務常任委員長(山下恭一君) おはようございます。
 ただいまより、総務常任委員会に付託されました関係議案15件につきまして、その審査の経過並びに結果をご報告申し上げます。
 当委員会は、付託されました案件につきまして、去る9月14日から15日の2日間にわたり、第一委員会室において審査を行いました。
 執行部からは、伊藤総務部長、川崎総務部次長、三ツ井総務課長、宇佐美秘書広聴課長、沼崎企画課長、親見財政課長、川上管財課長、寺内監査委員事務局長ほか、担当職員の出席をいただきました。
 議案第1号 専決処分の承認を求めることについて(平成17年度稲敷市一般会計補正予算「第1号」)は、衆議院議員選挙の経費について、8月19日付で専決処分をしたものであります。
 審議の結果、全会一致で原案承認すべきものと決定いたしました。
 次に、議案第2号 稲敷市公共施設の暴力団等排除に関する条例でありますが、本案は、上位法令である「暴力団員による不正な行為の防止等に関する法律」の趣旨に基づき、市の条例を新たに制定するものであります。
 審議の結果、全会一致で原案可決すべきものと決定いたしました。
 次に、議案第3号 稲敷市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例でありますが、この条例は、別表中、組織の名称を改めるものです。
 審議の結果、全会一致で原案可決すべきものと決定いたしました。
 次に、議案第6号 平成17年度稲敷市一般会計補正予算(第2号)のうち、当委員会所管部分であります。
 審議の過程で議論された主な内容を申し上げます。
 管財課所管では、備品購入費の防犯用カメラの設置場所についての質疑に対し、江戸崎庁舎1階部分に3カ所、2階部分に2カ所設置予定との答弁がありました。
 企画課所管では、公共交通体系調査業務委託費について委託内容の質疑があり、執行部から、委託内容は、公共交通体系の現況調査及び需要動向、運営主体の動向、さらに市民へのアンケート調査を 2,000世帯程度計画している旨の答弁がありました。委員からは、効率的なものを作成されるよう要望が出されました。
 また、IT戦略プラン策定業務について詳細説明が求められ、これに対し、全世帯のアンケート及び市内各地域のインターネットの通信状況調査、地域間の格差等の調査を行う旨の答弁がありました。委員からは、光ファイバーの導入を前提に行った方がよいとの意見が出されました。さらに、インターネットによる会議等は、既に導入されているところがあり、前向きに実施してほしいとの要望がありました。
 審議の結果、議案第6号 平成17年度稲敷市一般会計補正予算(第2号)のうち当委員会所管部分については、全会一致で原案可決すべきものと決定いたしました。
 次に、議案第14号 平成16年度江戸崎町一般会計歳入歳出決算認定のうち、当委員会所管部分であります。執行部により詳細な説明を受け、審議を行いました。
 審議の結果、委員賛成多数により原案認定すべきものと決定いたしました。
 次に、議案第17号 平成16年度稲敷郡町村及び一部事務組合公平委員会特別会計歳入歳出決算認定の件であります。執行部より詳細な説明を受け、審議を行いました。
 審議の結果、全会一致で原案認定すべきものと決定いたしました。
 次に、議案第21号 平成16年度新利根町一般会計歳入歳出決算認定のうち、当委員会所管部分であります。執行部より詳細な説明を受け、審議を行いました。
 審議の結果、委員賛成多数により原案認定すべきものと決定いたしました。
 次に、議案第27号 平成16年度桜川村一般会計歳入歳出決算認定のうち、当委員会所管部分であります。
 審議の過程で議論された主な内容を申し上げます。
 企画課所管のうち、桜川村環境保全協会への一般会計からの補助金等の支給について、及び環境保全協会の運営状況について、多岐にわたって議論が交わされました。
 第1点目に、協会の歳入の大半を占めるゴルファーからの環境協力寄附金について、なぜ一般会計を経由する必要があるのかという委員の質疑に対し、執行部からは、税金の問題があると聞いている、長い間そのような手法でやってきているから、というような答弁がありました。
 第2点目に、環境協力寄附金は、個人から納入されるものか、ゴルフ場から一括して納入されるのかという質疑に対し、プレーヤー一人一人からゴルフ場に納入され、月単位でゴルフ場から納入される、との答弁がありました。
 第3点目に、平成16年度に限り、村からの補助金は当初予算の段階から急増しているのはなぜか、との委員の質疑に対して、合併後の数年度分を見込んで計上しているとの答弁がありました。さらに、その中には江戸崎衛生土木組合からの周辺対策費が含まれているとの答弁でした。
 第4点目に、協会の歳入として、平成16年度に限り、雑収入 940万円という大きな額が計上されているが、その明細は何かという質疑に対して、雑収入については、かつて活動していた組合の解散に伴う残金を財産として引き継いだものであるが、当該組合の詳細はわからないとの答弁がありました。
 第5点目に、協会の平成16年度末基金残高及び総会の開催状況についての質疑がありました。これに対し、執行部より、協会の基金残高は3月18日現在1億 609万 4,405円で、総会は実施していない、役員会のみを5回程度行っているとの答弁がありました。
 第6点目に、合併前の年度末ぎりぎりに、協会に対する一般会計からの補助金として、当初予算分のみでも 2,600万円の繰越金の発生が見込まれるのに、新たな事業分を含み 5,000万円の補正予算が組まれているが、会計年度が残り10日で終了する時期に不自然に思われるが、との質疑に対し、執行部から、比較的短期間で実施できる散水工事、駐車場整備工事等を行った、補助金支給の手法については村独自の判断で行った、との答弁でした。
 質疑応答の後、委員会から指摘のあった事項は次のとおりであります。
 環境保全協会は一任意団体にすぎず、仮に課税を回避するために一般会計を経由するとすれば、制度上問題があるのではないか。さらに、平成15年度及び16年度は総会が開かれていない、総会の決定がなされていないまま予算化、決算が行われているのはどういうことなのか、協会の規約の中では、総会において予算・決算の議決がなされるはずである。適正な手続を踏まずに予算及び決算が提出され、それに基づき補助金が支給されていたとすれば大きな手続上の欠陥である。ゴルファーからの環境協力寄附金及び村内企業からの寄附金を一般会計の歳入に寄附金として計上し、それを協会へ村から交付金として支出し、さらには、再度協会から村一般会計へ協会からの寄附金として入れている。この一連の資金の流れについて、一般会計における適正な運用と言えず、大きな疑問である。また、何よりも協会には多額の基金が累増しているにもかかわらず、毎年補助金の支給を繰り返し、平成16年度には、年度末において多額の繰越金の発生が見込まれるにもかかわらず、 5,000万円の補正予算により補助金が支給されるなど、極めて不自然な運営の実態が明らかとなりました。
 以上のとおり、総じて環境保全協会の運営のあり方、一般会計における補助金支給のあり方について疑問が生じたため、長時間にわたっての質疑応答を行いましたが、委員の疑義に対して執行部より明快な答弁が得られませんでした。
 このため、審議の結果、全会一致により、議案第27号 平成16年度桜川村一般会計歳入歳出決算認定については、当委員会は継続審査に付することに決定いたしました。
 次に、議案第33号 平成16年度桜川村浮島財産区特別会計歳入歳出決算認定の件であります。執行部より詳細な説明を受け、審議を行いました。
 審議の結果、全会一致で原案認定すべきものと決定いたしました。
 次に、議案第34号 平成16年度桜川村古渡財産区特別会計歳入歳出決算認定の件であります。
 審議の結果、全会一致で原案認定すべきものと決定いたしました。
 次に、議案第35号 平成16年度東町一般会計歳入歳出決算認定のうち、当委員会所管部分であります。
 審議の結果、全会一致で原案認定すべきものと決定いたしました。
 次に、議案第42号 平成16年度稲敷市一般会計歳入歳出決算認定のうち、当委員会所管部分であります。
 審議の結果、全会一致で原案認定すべきものと決定いたしました。
 次に、議案第45号 平成16年度稲敷市、稲敷郡町村及び一部事務組合公平委員会特別会計歳入歳出決算認定の件であります。
 審議の結果、全会一致で原案認定すべきものと決定いたしました。
 次に、議案第50号 平成16年度稲敷市浮島財産区特別会計歳入歳出決算認定の件であります。
 審議の結果、全会一致で原案認定すべきものと決定いたしました。
 次に、議案第51号 平成16年度稲敷市古渡財産区特別会計歳入歳出決算認定の件であります。
 審議の結果、全会一致で原案認定すべきものと決定いたしました。
 以上、当委員会の審査の経過と結果について申し上げましたが、この決定に対し、議員各位のご賛同をお願いいたしまして、報告を終わりにします。ありがとうございました。
○議長(遠藤一行君) 以上で、総務委員長の報告が終わりました。
 次に、市民生活委員長柳町政広君。
           〔市民生活常任委員長柳町政広君登壇〕
◎市民生活常任委員長(柳町政広君) 市民生活常任委員会委員長報告。
 当市民生活常任委員会に付託されました関係議案24件の審査経過並びに結果について、ご報告申し上げます。
 当委員会は、9月14、15日の両日にわたり、執行部からは、秦野市民生活部長を初め関係職員の出席をいただき、審査を行いました。
 初めに、採決の結果を報告します。
 議案第5号から議案第9号は、賛成多数により原案可決と決定いたしました。
 議案第14号から議案第24号は、賛成多数により原案認定と決定いたしました。
 議案第27号は、委員にお諮りしたところ、賛成多数により継続審査と決定いたしました。
 議案第28号から議案第48号は、賛成多数により原案認定と決定いたしました。
 続いて、審査過程での当委員会所管部分の主な意見及び要望の概要を報告します。
 市民課部門では、LAN配線工事関連の質疑が行われました。税務課部門においては、一般会計補正予算で、航空写真データ作成についての説明があり、このデータをもとに適正な課税指針にするとの説明がなされました。
 次に、旧4町村各会計の決算について比較検討がなされ、収納方法で、納税徴収嘱託員、茨城租税債権機構委託の質疑が行われました。特に収入未済額の中で、時効不能欠損問題について詳細に審議を行い、合併後の収納体制づくりに重きを置いた収納専従班設立の検討に努めるとの答弁がなされました。
 生活環境課部門においては、防犯灯の地元負担割合や通学路における全額負担についての説明があり、消防関係では、防火水槽設置や防災行政無線について質疑が行われました。
 衛生費では、ごみの不法投棄、井戸水水質調査、中でもごみの減量については、ごみ袋の形状、色、値段等の問題が指摘されました。ごみ処理の主体性は江戸崎地方衛生土木組合でありますが、近年、ごみ処理は有料化の傾向にあり、稲敷市では実践には至ってはおりませんが、これらを考慮しても、ごみ袋の値段設定については現状維持との答弁がなされました。
 広域行政経費では、火葬場周辺対策補助金への質問があり、不明瞭な点については再調査となりました。
 保険課部門において、医療福祉費支給に関する市条例の一部を改正する実施要項改正に伴い、緩和措置のある重度障害対象者の確認や、自己負担部分の子育て家庭へ経済的支援強化の要望がありました。
 旧4町村及び稲敷市国民健康保険特別会計の決算認定については、税務課同様、不能欠損処理や滞納世帯に対する質疑が行われました。滞納世帯に対して、督促状の送付とともに納税相談を行い、分納誓約による保険証交付、あるいは短期被保険者証や被保険者資格証明書発行の現状説明がなされ、国民健康保険への一層の理解を求め、国保税収納に努めていきたいとの答弁がありました。
 旧4町村及び稲敷市老人保健特別会計、並びに旧4町村及び稲敷市介護保険特別会計の決算認定について、一括質疑の中で、介護保険会計における脳ドック受診に対しての質疑では、法的に問題はなく、実施に際して条例改正しているとの答弁がありました。
 介護保険特別会計補正予算について、制度改正に伴い医療者負担となる住居費と食費について質疑がなされました。
 続いて、採決前の討論では、議案第5号の医療福祉費支給について、県により一層の支援を求め、議案第14号の江戸崎町一般会計決算においては、リサイクルセンターへの支出 1,600万円は認められない、議案第15号の国保税収納率の低い原因としては、国保税の高さの指摘があり、突然減収の方への支援制度の要望がありました。
 老人保健の定率負担増や、介護保険料を納めていても認定されないと利用できないなどの理由で反対であるとの討論がありました。
 以上が、概論及び討論です。当委員会の決定に対し、議員各位のご賛同をお願いいたしまして報告を終わります。
○議長(遠藤一行君) 以上で、市民生活委員長の報告が終わりました。
 次に、教育福祉委員長堀口正良君。
           〔教育福祉常任委員長堀口正良君登壇〕
◎教育福祉常任委員長(堀口正良君) 冒頭一言申し上げます。
 市長におかれましては、公務多忙、問題山積の渦中、度胸七分賭け三分の精神は言わずもがな、政務執行に際しましては憶することなく着実に一歩一歩精励されますよう、愚者の一得としてあえて進言するものであります。
 それでは、遠藤議長の命により、平成17年第2回稲敷市議会定例会において当教育福祉常任委員会に付託されました関係議案7件及び請願2件について、去る9月14日午前10時30分、第3委員会室に招集し、説明者として執行部からは田中教育長、岩瀬教育次長、川嶋保健福祉部長、中澤保健福祉部次長ほか関係所管課長及び担当職員出席のもと、両日にわたり委員会を開催いたしました、その審査の経過並びに結果について報告申し上げます。
 議案第4号 稲敷市コミュニティセンター設置及び管理条例の一部を改正する条例でありますが、本案は、コミュニティセンターにて市の児童クラブを開設することに伴い、条例第5条にただし書きをつけ、コミュニティセンターの利用時間を改正するものであります。
 審議の結果、討論はなく、全会一致で原案可決すべきものと決定いたしました。
 次に、議案第6号 平成17年度稲敷市一般会計補正予算(第2号)のうち、当委員会所管部分について審査の概要を申し上げます。
 本案審査では、児童福祉費の土曜日児童対策事業についての質疑があり、新しく児童クラブを開設した新利根中学校においては、土曜日が休校日のため、ふれあいセンターの一室を使用し、対応するものであるとの答弁がありました。
 また、教育総務費の教育系ネットワーク整備事業について質疑があり、 100%国及び県からの補助で行う事業でありますが、システムの内容については、国及び県からは制限されず、市独自のものを構築できるものであり、パソコンの更新分 200台については、ハードディスクを交換することにより新しく使用できるもので、廃棄処分はしない、更新の基準は5年をめどとしており、江戸崎地区に関しては7年が経過しているため更新となったとの答弁がありました。
 これに関連し、学校教育課では、ネットワーク整備に伴う市内の約 5,000人の児童の名簿を作成するとの説明があり、作成に当たっては個人情報保護法によりプライバシーの問題にもなり得るため、十二分な配慮がなされるよう強く要望いたしました。
 また、学校建設費の桜川中学校改築事業委託料について質疑があり、年度を継続して行うための継続委託料の補正であるとの答弁がありました。
 また、保健体育費の(仮称)茨城ゴールデンゴールズ稲敷後援会に対する補助の内容についての質疑があり、来る10月8日に行われる茨城ゴールデンゴールズ対プロ野球マスターズリーグ選抜チームとの試合の応援観戦に要する経費と、稲敷市としてののぼり旗 100本を作成する経費であるとの答弁がありました。委員からは、一日も早く市としての正式な後援体制が整ってほしいとの要望がありました。
 審議の結果、討論はなく、全会一致により原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 次に、議案第14号 平成16年度江戸崎町一般会計歳入歳出決算認定のうち、当委員会所管部分について審査の概要を申し上げます。
 本案審査では、福祉自動車巡回事業委託料について質疑があり、委託業者は2社で各1台ずつ配備し、1日4便運行しているものであります。昨年の年間利用数は、延べ1万 3,000人近くの方が利用していたとの答弁がありました。
 また、保育所の滞納繰越分についての質疑があり、現在の市全体の6割強を旧江戸崎地区が占めており、現在、滞納者に対しては催促通知の送付、または事務局に本人を呼び指導している。今後については家庭訪問等も行う予定であるとの答弁がありました。
 審議の結果、討論はなく、全会一致により原案のとおり認定すべきものと決定いたしました。
 次に、議案第21号 平成16年度新利根町一般会計歳入歳出決算認定のうち、当委員会所管部分については、TT非常勤講師に要する経費、ふれあいセンター管理費について質疑があり、それぞれ執行部より詳細な答弁がありました。委員からは、休日診療在宅当番医療事業において、新利根地区には1医院のみであるので、今後当番医をふやすよう検討してほしいと要望がありました。
 審議の結果、討論はなく、全会一致により原案のとおり認定すべきものと決定いたしました。
 次に、議案第27号 平成16年度桜川村一般会計歳入歳出決算認定のうち、当委員会所管部分については、老人福祉費の緊急通報体制整備事業の内容について質疑があり、電話の設置料から普通電話としての一般回線使用料まで、すべて補助をしていたとの答弁がありました。
 本案審査については、当委員会の委員である清山千春議員より、さきの本会議においてこの議案に対する発言通告質疑がなされました。そこにおいて詳細な回答を求めたのに対し、明快かつ明瞭な答弁がありませんでした。
 さらに、総務常任委員会の委員長により、この案件については不透明な部分が多く、精査するため継続審査したいとの申し出がありました。
 以上のことを踏まえ、当委員会各位において審議したところ、異論なく全会一致により、議案第27号については継続審査することに決定いたしました。
 次に、議案第35号 平成16年度東町一般会計歳入歳出決算認定のうち、当委員会所管部分については、地域交流スペース事業に要する経費、スクールバス運行協力寄附金について質疑があり、それぞれ執行部より詳細な答弁がありました。
 審議の結果、全会一致により原案のとおり認定すべきものと決定いたしました。
 次に、議案第42号 平成16年度稲敷市一般会計歳入歳出決算認定のうち、当委員会所管部分については、それぞれ執行部より詳細な説明がありました。
 審議の結果、討論なく、全会一致により原案のとおり認定すべきものと決定いたしました。
 次に、請願第1号 義務教育費国庫負担制度の堅持を求める請願の審査については、委員からの意見等はなく、全会一致で採択すべきものと決定しました。
 次に、請願第2号 「少人数学級」の導入によりきめ細かなゆきとどいた教育の実現を求める請願の審査については、異議なく全会一致で採択すべきものと決定しました。
 なお、書類審査に当たり、管理職員の用意周到なまでの概要書類及び資料の添付は円滑な委員会運営に一翼を担ったものと、同時にその努力に評価を惜しまないものであります。
 以上のとおり、教育福祉常任委員会に付託されました案件の審査の経過並びに結果についてご報告申し上げましたが、当委員会の決定に対し、議員各位のご賛同をよろしくお願い申し上げ、報告といたします。
○議長(遠藤一行君) 以上で、教育福祉委員長の報告が終わりました。
 次に、産業建設委員長高木清實君。
           〔産業建設常任委員長高木清實君登壇〕
◎産業建設常任委員長(高木清實君) おはようございます。
 ただいまより、産業建設常任委員会に付託されました関係議案34件につきまして、その審査の経過並びに結果をご報告申し上げます。
 当委員会は、付託されました案件につきまして、去る9月14、15日の二日間にわたり、午前10時より第4委員会室において審査を行いました。
 執行部からは、飯塚産業建設部長、寺田産業建設部次長、黒田農業委員会事務局長、飯田産業振興課長、小貫建設課長、臼田都市計画課長、上山下水道課長、内田水道局長、ほか4地区水道事務所所長及び各課担当職員の出席をいただきました。
 まず、議案第6号 平成17年度稲敷市一般会計補正予算のうち、当委員会所管部分であります。審議の過程で論議された主な内容を申し上げます。
 産業振興課所管では、農業士国際体験事業概要について、また、遊休農地対策は今後どのように進めていくのか、早急に取り組んでいただきたいとの質疑があり、農業士認定については、稲敷地域農業改良普及センターで行っており、また、体験事業に参加されるのは、現在、2名が予定されております。また、遊休農地対策は、まだ実態を把握できていないので、調査しまして対処していきたいとの答弁がありました。
 建設課所管では、道路新設改良費、補償・補てん及び賠償金、立ち木等で何本くらい工事にかかわるのか、また、公有財産土地取得は1平米幾らくらいかの質疑があり、立ち木等については予算の範囲で補償したい、公用地買収価格は、市街地宅地で1平米当たり1万 1,000円との答弁がありました。
 都市計画課所管では、公園費、光葉団地公園管理費についての質疑があり、現在は管理会社から旧東町に移管されているとの答弁がありました。
 審議の結果、議案第6号 平成17年度稲敷市一般会計補正予算(第2号)のうち、当委員会所管部分については、全会一致で原案可決すべきものと決定いたしました。
 次に、議案第8号 平成17年度稲敷市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)の件であります。執行部より詳細な説明を受け、審議を行いました。
 下水道課所管では、下水道施設統合化基本計画作成業務委託についての質疑があり、今までの旧4町村の計画を稲敷市の計画として見直す業務委託であるとの答弁がありました。
 審議の結果、全会一致で原案可決すべきものと決定いたしました。
 次に、議案第10号 平成17年度稲敷市江戸崎地区水道事業会計補正予算(第1号)の件であります。執行部より詳細な説明を受け、審議を行いました。
 審議の結果、全会一致で原案可決すべきものと決定いたしました。
 次に、議案第11号 市道路線の認定の件であります。執行部より詳細な説明を受け、審議を行いました。
 審議の結果、全会一致で原案可決すべきものと決定いたしました。
 次に、議案第12号 市道路線の変更の件であります。執行部より詳細な説明を受け、審議を行いました。
 審議の結果、全会一致で原案可決すべきものと決定いたしました。
 次に、議案第13号 市道路線の廃止の件であります。執行部より詳細な説明を受け、審議を行いました。
 審議の結果、全会一致で原案可決すべきものと決定いたしました。
 次に、議案第14号 平成16年度江戸崎町一般会計歳入歳出決算認定のうち、当委員会所管部分であります。執行部より詳細な説明を受け、審議を行いました。
 産業振興課所管では、商工業振興費で、商店街等活性化事業の概要、ふれあい農園事業についての質疑があり、商店街等活性化事業については、空き店舗対策事業で笑遊館を交流事業とし、国県の補助事業で行い、県商店街競争力強化事業は今年度実施、顔をつくる事業は県の計画策定の事業です。
 ふれあい農園については、沼里地区に30区画ほどあいているので近辺の人にPRし、有効利用を進めたい。ほかに今のところ造成する計画はないとの答弁でありました。
 建設課所管では、旧古渡橋かけかえ工事の完成について質疑がありました。19年度には完成するとの答弁がございました。
 審議の結果、全会一致で原案認定すべきものと決定いたしました。
 次に、議案第18号 平成16年度江戸崎町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定の件であります。執行部より詳細な説明を受け、審議を行いました。
 公債費、償還金利子及び割引料についての質疑があり、財務省公営企業から借り入れ、全部利子が決まっております。5年据え置き、25年償還の利率が 2.2%から5%との答弁がございました。
 審議の結果、全会一致で原案認定すべきものと決定いたしました。
 次に、議案第19号 平成16年度江戸崎町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定の件であります。執行部より詳細な説明を受け、審議を行いました。
 江戸崎地区では、公共下水道と集落排水計画がどのような比率で進める計画になっているのかの質疑があり、君賀地区と鳩崎地区 156ヘクタールは集落排水計画で実施する、その他の地区 796ヘクタールは公共下水道事業で進めたいとの答弁がございました。
 審議の結果、全会一致で原案認定すべきものと決定いたしました。
 次に、議案第21号 平成16年度新利根町一般会計歳入歳出決算認定のうち、当委員会所管部分であります。執行部より詳細な説明を受け、審議を行いました。
 産業振興課所管では、板橋伊佐津農免道路、龍ケ崎新利根農免道路事業についての質疑があり、土地改良区事業で龍ケ崎の方から事業を進めてきている、来年度から稲敷地区の事業に入るとの答弁がありました。
 また、農業振興費、ブルーベリー植栽費補助金についての質疑があり、植栽面積7ヘクタール、植えつけ者50人、出荷するまでには3年くらいかかるそうです。観光農園として取り組んでまいりたいとの答弁がありました。
 討論に移り、農業構造改革により転作助成金等が減額になり、農家はますます苦しくなる要因になっているとの反対討論があり、審議の結果、委員賛成多数により、原案認定すべきものと決定いたしました。
 次に、議案第25号 平成16年度新利根町下水道事業特別会計歳入歳出決算認定の件であります。執行部より詳細な説明を受け、審議を行いました。
 新利根町寄居下の推進工事のとき、住宅の壁にひびが入った件についての質疑があり、被害調査を行い、解決したと聞いているとの答弁がございました。
 審議の結果、全会一致で原案認定すべきものと決定いたしました。
 次に、議案第26号 平成16年度新利根町簡易水道事業特別会計歳入歳出決算認定の件であります。執行部より詳細な説明を受け、審議を行い、審議の結果、全会一致で原案認定すべきものと決定いたしました。
 次に、議案第27号 平成16年度桜川村一般会計歳入歳出決算認定のうち、当委員会所管部分であります。執行部より詳細な説明を受け、審議を行いました。
 産業振興課所管では、浮島地区生産物直売所建設事業費、風力発電システム、観光費、花まつりイベント、農業公社の概要、農地費、野田奈川干拓組合補助金、西の州・甘田入低地改造事業推進補助金についての質疑があり、風力発電システムについては、企画課が担当しておりますので答弁を控えさせていただきます。花まつりイベント、和田公園のチューリップまつりは、好評をいただいておりますので継続したいが、イベントについては協議してまいりたい。農業公社については、農地保有合理化事業の運営、農集排関係で堆肥利用事業、直売所の管理運営等を行っております。役員については、評議会を開いて10月上旬には決めたい。また、野田奈川干拓組合補助金、西の州・甘田入低地改造事業推進補助金については、産業振興課への引き継ぎがありませんので、内容がわからないとの答弁がありました。
 審議の結果、委員賛成多数により原案認定すべきものと決定いたしました。
 次に、議案第30号 平成16年度桜川村農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定の件であります。執行部より詳細な説明を受け、審議の結果、全会一致で原案認定すべきものと決定いたしました。
 次に、議案第31号 平成16年度桜川村公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定の件であります。執行部より詳細な説明を受け、審議を行い、審議の結果、全会一致で原案認定すべきものと決定いたしました。
 次に、議案第35号 平成16年度東町一般会計歳入歳出決算認定のうち、当委員会所管部分であります。執行部より詳細な説明を受け、審議を行いました。
 建設課所管では、町営住宅の使用料未納についての質疑があり、主に古い住宅入居者が滞納しているとの答弁がありました。
 審議の結果、全会一致で原案認定すべきものと決定いたしました。
 次に、議案第38号 平成16年度東町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定の件であります。執行部より詳細な説明を受け、審議を行いました。
 審議の結果、全会一致で原案認定すべきものと決定いたしました。
 次に、議案第39号 平成16年度東町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定の件であります。執行部より詳細な説明を受け、審議を行いました。
 審議の結果、全会一致で原案認定すべきものと決定いたしました。
 次に、議案第40号 平成16年度東町基幹水利施設管理事業特別会計歳入歳出決算認定の件であります。執行部より詳細な説明を受け、審議を行いました。
 審議の結果、全会一致で原案認定すべきものと決定いたしました。
 次に、議案第42号 平成16年度稲敷市一般会計歳入歳出決算認定のうち、当委員会所管部分であります。執行部より詳細な説明を受け、審議を行いました。
 都市計画課所管では、都市計画費、公園整備事業において、桜の木を何本移動したのか、また、今後の植栽計画についての質疑があり、桜の木17本、あじさい30株を移動、予算の範囲内で今後の計画は検討をしてまいりたいとの答弁がございました。
 審議の結果、全会一致で原案認定すべきものと決定いたしました。
 次に、議案第46号 平成16年度稲敷市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定の件であります。執行部より詳細な説明を受け、審議を行いました。
 審議の結果、全会一致で原案認定すべきものと決定いたしました。
 次に、議案第47号 平成16年度稲敷市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定の件であります。執行部より詳細な説明を受け、審議を行い、審議の結果、全会一致で原案認定すべきものと決定いたしました。
 次に、議案第49号 平成16年度稲敷市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算認定の件であります。執行部より詳細な説明を受け、審議を行い、審議の結果、全会一致で原案認定すべきものと決定いたしました。
 次に、議案第52号 平成16年度稲敷市基幹水利施設管理事業特別会計歳入歳出決算認定の件であります。執行部より詳細な説明を受け、審議を行いました。
 審議の結果、全会一致で原案認定すべきものと決定いたしました。
 次に、議案第53号 平成16年度江戸崎町水道事業会計決算認定の件であります。執行部より詳細な説明を受け、審議を行いました。
 審議の結果、委員賛成多数により原案認定すべきものと決定いたしました。
 次に、議案第54号 平成16年度新利根町水道事業会計決算認定の件であります。執行部より詳細な説明を受け、審議を行いました。
 討論に移り、公営企業の独立採算制により、高い利率の返済により、高い水道料金になっているとの反対討論がありました。
 審議の結果、委員賛成多数により原案認定すべきものと決定いたしました。
 次に、議案第55号 平成16年度桜川村水道事業会計決算認定の件であります。執行部より詳細な説明を受け、審議を行いました。
 審議の結果、委員賛成多数により原案認定すべきものと決定いたしました。
 次に、議案第56号 平成16年度東町水道事業会計決算認定の件であります。執行部より詳細な説明を受け、審議を行い、審議の結果、委員賛成多数により原案認定すべきものと決定いたしました。
 次に、議案第57号 平成16年度桜川村工業用水道事業会計決算認定の件であります。執行部より詳細な説明を受け、審議を行い、審議の結果、委員賛成多数により原案認定すべきものと決定いたしました。
 次に、議案第58号 平成16年度稲敷市江戸崎地区水道事業会計決算認定の件であります。執行部より詳細な説明を受け、審議を行いました。
 審議の結果、全会一致で原案認定すべきものと決定いたしました。
 次に、議案第59号 平成16年度稲敷市新利根地区水道事業会計決算認定の件であります。執行部より詳細な説明を受け、審議を行いました。
 審議の結果、全会一致で原案認定すべきものと決定いたしました。
 次に、議案第60号 平成16年度稲敷市桜川地区水道事業会計決算認定の件であります。執行部より詳細な説明を受け、審議を行いました。
 資本的収入の補助金、また、企業債の借りかえについての質疑があり、桜川では国の補助を受けて石綿管更新工事を行っており、国庫補助が3分の1と県補助金です。企業債借りかえについては、既に借りかえ済みで、今後もできるだけ安い資金で運用したいとの答弁がございました。
 審議の結果、全会一致で原案認定すべきものと決定いたしました。
 次に、議案第61号 平成16年度稲敷市東地区水道事業会計決算認定の件であります。執行部より詳細な説明を受け、審議を行い、審議の結果、全会一致で原案認定すべきものと決定いたしました。
 次に、議案第62号 平成16年度稲敷市工業用水道事業会計決算認定の件であります。執行部より詳細な説明を受け、審議を行いました。
 審議の結果、全会一致で原案認定すべきものと決定いたしました。
 以上で、当委員会の審査の経過と結果についてご報告を申し上げましたが、この決定に対し、議員各位のご賛同をお願いいたしまして、ご報告を終わります。
○議長(遠藤一行君) 以上で、各委員長報告は終わりました。
 ここで暫時休憩いたします。15分間ほど休憩いたしまして、午前11時10分から再開いたします。
               午前10時56分休憩
         ──────────────────────
               午前11時11分開議
○議長(遠藤一行君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 これより、議案に対する討論に入ります。
 討論は64件を一括して行います。
 まず、原案に反対者の発言を許します。
 50番山口清吉議員。
◆50番(山口清吉君) 50番、日本共産党の山口清吉でございます。
 私は、二つの議案に反対をいたします。以下、その理由を簡単に申し述べます。
 議案第14号 平成16年度江戸崎町一般会計歳入歳出決算認定についてであります。
 平成16年度決算、国の三位一体の改革が色濃くあらわれております。4年連続の地方交付税の削減、この年度、国庫補助負担金も削減されております。国は、市町村合併によって地方交付税の削減をねらっているわけですけれども、そのとおり、国からの財政支出は減らされております。私ども日本共産党議員団は、平成15年12月6日に、平成16年度予算編成に対する 137項目の予算要望を行いましたが、地方交付税や国庫補助負担金が削減され財政が厳しい、来年の3月22日の合併に向け事務事業の調整中なので新規事業は難しい等々の理由により、予算に反映されませんでした。さきの総選挙での政府与党の大躍進により、さらなる地方交付税や国庫補助負担金の削減が予想されます。国の地方自治破壊の攻撃に反対し、長引く不況の中、住民の健康と福祉を守るという地方自治の本旨にのっとった市政運営を望むものであります。
 次に、議案第53号 平成16年度江戸崎町水道事業会計決算認定についてであります。
 私は、江戸崎町水道事業については、一貫して水道料金の引き下げと新規加入者の公道部分の工事費は公費負担とするよう主張してまいりました。水道料金引き下げのため、地下水を使う、低利の企業債に借りかえる、一般会計からの繰り入れをふやす、この三つを提案してきたわけでございます。平成12年度決算では 9,500万円の欠損金を計上していましたが、平成14年度から15、16年度と他会計補助金を 9,400万円に、 3,400万円引き上げたわけですけれども、本決算では、欠損金が 1,173万円まで改善されました。創設時の約束どおり他会計補助金を1億 2,000万円程度ふやせば、水道料金の値下げは可能でありました。新規配水管布設工事を3カ所実施しておりますが、給水戸数の増加は28戸、 0.8%の増に過ぎません。産廃や残土の不法投棄等により、地下水の信頼が揺らぎ、水道に加入したいという希望がふえております。しかし、長引く不況の中、本管と蛇口をつなぐ工事代金が都合できなくて加入できないでいる人が多くいます。水道事業に加入する場合、いわゆる公道部分は公費負担にすべきであります。このことは、稲敷市水道事業になっても同じであります。よろしくお願いしたいと思います。
○議長(遠藤一行君) ほかに反対討論ありませんか。
 29番松坂美知子君。
◆29番(松坂美知子君) 29番、日本共産党の松坂美知子です。
 私は、3件について反対の討論をいたします。
 まず最初は、議案第15号 平成16年度江戸崎町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定についてです。
 国保税の滞納の理由の一つに、国保税が高過ぎることが挙げられます。特に前年度に比べ著しく収入の減った世帯にとっては、前年度の収入をもとに計算される国保税は支払い能力を超えた金額になってしまいます。払えないでいると延滞金も加わってさらに金額はふえ、納税意欲をなくしてしまうことにもつながります。よって、前年度に比べて著しく収入の減った世帯には減額措置が必要と考えます。
 次に、議案第16号 平成16年度江戸崎町老人保健特別会計歳入歳出決算認定についてです。
 高齢者の医療費は、ここ数年、定額制から定率制へと、病院に行かないと幾らかかるかわからないという状態に変わってきました。「子供しかるな、来た道じゃ、年寄り笑うな、行く道じゃ」という言葉があるように、人は皆年をとります。特に今の高齢者は、戦後の苦しい時代を懸命に生き抜き、日本の繁栄を築いてきた方々です。尊敬の気持ちを持って大切にすることこそが人の道ではないでしょうか。ぐあいが悪くなったときに、財布の中身を気にせず安心して病院に行けるようにすることが、まず必要だと考えます。
 最後に、議案第20号 平成16年度江戸崎町介護保険特別会計歳入歳出決算認定についてです。
 介護保険では、40歳以上の方から保険料を徴収しています。しかし、介護を受けられるのは、特別の病気を除いて65歳以上、しかも認定されなければ利用できません。施設介護については、待機者が多く、希望してもすぐには入所できません。「保険あって介護なし」の状態が続いています。
 さらに、今の制度では、普段元気で自立とされた方が、風邪を引いて急に熱を出すなど、短期間状態が変わって介護が必要というときには、対応が難しい部分があります。だれもが必要な介護が受けられるようにするべきだと考えます。
○議長(遠藤一行君) ほかに反対討論ありませんか。
 34番岡野 忠君。
◆34番(岡野忠君) 私は、二つの議案に対して反対討論をいたします。
 まず、議案第21号 新利根町一般会計決算に反対の立場で討論いたします。
 三位一体の改革等で歳入が減少しています。しかし、国保や老人、介護保険などへの繰り出しがふえています。これは評価はできますが、各保険制度の不十分な点の穴埋めというものだと思います。
 教育費関係、民生費関係も積極的に進められてきた点もあり、よかったと思いますが、がん検診の負担増は、健康な生活を願う住民の意に反するものであります。合併によって、サービスは低い方に、負担は高い方にという指摘が、ここにもあらわれているものと思います。
 農業関係では、ブルーベリーの推進によって活気が生まれました。これが持続・発展につながるようお願いいたします。
 国の中小農家つぶしを踏襲する転作助成金の減額は、転作の中止につながり、米の生産過剰と暴落へとつながります。大規模農家も苦しい経営を強いられることになっていきます。農家のリストラを進める農業構造改革は、この農業地帯においてマイナスの要因となってくるでしょう。大きくても小さくても、やる気のある農家を大切にした施策が、これからは望まれます。
 よって、この新利根町一般会計決算には反対いたします。
 次に、議案第54号 新利根町水道事業決算に反対の立場で討論いたします。
 借り入れ資本で始まる水道事業、高い利子負担が経営を圧迫していることは、他の議員からも指摘があったところであります。霞ケ浦導水事業など、当初の9倍にも膨れ上がった開発は、住民への高い水の押しつけとなっています。そして、命の水にも消費税をかけるなどは、もってのほかのことであります。受益者負担の名によるむだな開発で生じた高い水の押しつけは、住民からの収奪であり、当局としては、可能な限り水道料金の引き下げなど、住民の生活を守るための施策を実施すべきであります。
 よって、新利根町水道事業決算には反対いたします。
○議長(遠藤一行君) ほかに反対討論ありませんか。
              〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(遠藤一行君) それでは、次に、原案に賛成者の発言を許します。
 50番山口清吉君。
◆50番(山口清吉君) 50番、共産党の山口清吉でございます。
 私は、議案第5号 稲敷市医療福祉費支給に関する条例の一部を改正する条例、これに賛成をいたします。
 本案は、今年度11月1日から乳幼児医療費助成制度の対象年齢を3歳児から小学校入学前、3月31日まで延長するもので、これは、長年、婦人団体や茨城県保健協会、日本共産党県議団等が要求してきたものでございます。私ども日本共産党議員団、旧江戸崎町の議員団ですね、江戸崎町議会におきまして、乳幼児医療費の無料化と対象年齢の拡大を求めて議員提案を2回ほど行ってまいりました。こういった働きかけが一部実現されたということで賛成をするものであります。
 しかし、外来の自己負担が、医療機関ごとに1日 500円、月2回限度から、医療機関ごとに1日 600円、月2回限度に引き上げられています。そして、これまで自己負担のなかった入院時自己負担を1日 300円、月 3,000円を限度に徴収することになります。さらに、入院時の食事代を全額自己負担としております。対象年齢引き上げの交換条件のような形で自己負担が導入されたように感じます。自己負担の引き上げは、マル福制度本来の理念から離れており、自己負担ゼロを目指すべきであるというふうに考えるところでございます。今後のさらなる充実を期待いたしまして、賛成といたします。
○議長(遠藤一行君) ほかに賛成討論ありませんか。
 17番柳町政広君。
◆17番(柳町政広君) 賛成討論をしたいと思います。
 反対の討論の中で、私の所管でありますものが大分ありましたので、以前ですと通告制だったものですから賛成討論ができなくてじだんだを踏んだ記憶がありますので、今回は通告制ではないものですからやらせていただきます。
 今9月の定例議会は、合併後の変則決算認定とも相なり、かつ議員の議論、討論に対する姿勢の乖離に悩みました。これまでの各町村の生い立ちの違いはあるにせよ、行政手法まで違いがある現実に、合併の厳しさをひしひしと痛感しました。過去は過去として、これからの稲敷を展望し、一議員として市民による政治は行われつつあるでしょうか。市民のための政治はなされているのか疑問に思えてなりません。
 そこで、反対者への討論ではなく、これからの稲敷を思う気持ちから、今議会案件の委員長報告に対しての賛成討論を始めます。
 皆さんの税収で賄っている制度がたくさんありますが、反対討論の方の意見を取り入れていたらどうなるでしょうか。例えば、あなたたちが言わんとするルールでスポーツをしていたならば、ある選手が走り高跳びで、バーの高さが高いからと言いわけし、重量挙げを例にとるならば、重いから挙がらないと言いわけし、この選手の気力のなさをさておいているのと同列ではないでしょうか。
                〔発言する者あり〕
◆17番(柳町政広君) 何人にも喜ばれる制度は理想であって、追い求める手は休めてはいけないと思います。しかし、あれもくれ、これもくれと要求だけでは、重いもいいのですが、反対することの是非を問うつもりはありません。しかし、私は、要求をだれが、また、どこで賄うのか、議会人として行政改革を進めるのであるならば、あれもこれもの時代から、あれかこれかの選択肢に私たちが議論、討論すべきではないかと考えております。
                〔発言する者あり〕
◆17番(柳町政広君) 私は、この小さな手のひらに乗る幸せのため、少しの辛抱と国民の義務はやぶさかでないと考え、今回の各委員長の報告に賛成します。
○議長(遠藤一行君) ほかに賛成討論ありませんか。
              〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(遠藤一行君) ないようですので、以上をもちまして討論を終結いたします。
 これより各議案の採決に入りますが、議案第27号 平成16年度桜川村一般会計歳入歳出決算認定については、先ほどの委員長報告にありましたように、所管常任委員会の審査結果が異なっております。本案については、各議案の最後に採決を行います。
 それでは、採決に入ります。
 まず、議案第1号 専決処分の承認を求めることについて(平成17年度稲敷市一般会計補正予算「第1号」)を採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は、原案承認であります。
 お諮りいたします。
 本案は、委員長報告のとおり原案承認することに賛成諸君の挙手を求めます。
                〔賛成者挙手〕
○議長(遠藤一行君) 挙手多数であります。よって、本案は、委員長報告のとおり原案承認されました。
 次に、議案第2号 稲敷市公共施設の暴力団等排除に関する条例を採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は、原案可決であります。
 お諮りいたします。
 本案は、委員長報告のとおり原案可決とすることに賛成の諸君の挙手を求めます。
                〔賛成者挙手〕
○議長(遠藤一行君) 挙手多数であります。よって、本案は、委員長報告のとおり原案可決されました。
 次に、議案第3号 稲敷市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例を採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は、原案可決であります。
 お諮りいたします。
 本案は、委員長報告のとおり原案可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。
                〔賛成者挙手〕
○議長(遠藤一行君) 挙手多数であります。よって、本案は、委員長報告のとおり原案可決されました。
 次に、議案第4号 稲敷市コミュニティセンター設置及び管理条例の一部を改正する条例を採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は、原案可決であります。
 お諮りいたします。
 本案は、委員長報告のとおり原案可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。
                〔賛成者挙手〕
○議長(遠藤一行君) 挙手多数であります。よって、本案は、委員長報告のとおり原案可決されました。
 次に、議案第5号 稲敷市医療福祉費支給に関する条例の一部を改正する条例を採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は、原案可決であります。
 お諮りいたします。
 本案は、委員長報告のとおり原案可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。
                〔賛成者挙手〕
○議長(遠藤一行君) 挙手多数であります。よって、本案は、委員長報告のとおり原案可決されました。
 次に、議案第6号 平成17年度稲敷市一般会計補正予算(第2号)を採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は、原案可決であります。
 お諮りいたします。
 本案は、委員長報告のとおり原案可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。
                〔賛成者挙手〕
○議長(遠藤一行君) 挙手多数であります。よって、本案は、委員長報告のとおり原案可決されました。
 次に、議案第7号 平成17年度稲敷市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)を採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は、原案可決であります。
 お諮りいたします。
 本案は、委員長報告のとおり原案可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。
                〔賛成者挙手〕
○議長(遠藤一行君) 挙手多数であります。よって、本案は、委員長報告のとおり原案可決されました。
 次に、議案第8号 平成17年度稲敷市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)を採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は、原案可決であります。
 お諮りいたします。
 本案は、委員長報告のとおり原案可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。
                〔賛成者挙手〕
○議長(遠藤一行君) 挙手多数であります。よって、本案は、委員長報告のとおり原案可決されました。
 次に、議案第9号 平成17年度稲敷市介護保険特別会計補正予算(第1号)を採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は、原案可決であります。
 お諮りいたします。
 本案は、委員長報告のとおり原案可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。
                〔賛成者挙手〕
○議長(遠藤一行君) 挙手多数であります。よって、本案は、委員長報告のとおり原案可決されました。
 次に、議案第10号 平成17年度稲敷市江戸崎地区水道事業会計補正予算(第1号)を採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は、原案可決であります。
 お諮りいたします。
 本案は、委員長報告のとおり原案可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。
                〔賛成者挙手〕
○議長(遠藤一行君) 挙手多数であります。よって、本案は、委員長報告のとおり原案可決されました。
 次に、議案第11号 市道路線の認定についてを採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は、原案可決であります。
 お諮りいたします。
 本案は、委員長報告のとおり原案可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。
                〔賛成者挙手〕
○議長(遠藤一行君) 挙手多数であります。よって、本案は、委員長報告のとおり原案可決されました。
 次に、議案第12号 市道路線の変更についてを採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は、原案可決であります。
 お諮りいたします。
 本案は、委員長報告のとおり原案可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。
                〔賛成者挙手〕
○議長(遠藤一行君) 挙手多数であります。よって、本案は、委員長報告のとおり原案可決されました。
 次に、議案第13号 市道路線の廃止についてを採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は、原案可決であります。
 お諮りいたします。
 本案は、委員長報告のとおり原案可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。
                〔賛成者挙手〕
○議長(遠藤一行君) 挙手多数であります。よって、本案は、委員長報告のとおり原案可決されました。
 次に、議案第14号から議案第20号まで、平成16年度江戸崎町の各会計決算7件を一括して採決いたします。
 本案に対する各委員長の報告は、原案認定であります。
 お諮りいたします。
 本案は、委員長報告のとおり原案認定することに賛成の諸君の挙手を求めます。
                〔賛成者挙手〕
○議長(遠藤一行君) 挙手多数であります。よって、本案は、委員長報告のとおり原案承認されました。
 次に、議案第21号から議案第26号まで、平成16年度新利根町の各会計決算6件を一括して採決いたします。
 本案に対する各委員長の報告は、原案認定であります。
 お諮りいたします。
 本案は、委員長報告のとおり原案認定することに賛成の諸君の挙手を求めます。
                〔賛成者挙手〕
○議長(遠藤一行君) 挙手多数であります。よって、本案は、委員長報告のとおり原案認定されました。
 次に、議案第28号から議案第34号まで、平成16年度桜川村の各会計決算について、一般会計を除く7件を一括して採決いたします。
 本案に対する各委員長の報告は、原案認定であります。
 お諮りいたします。
 本案は、委員長報告のとおり原案認定することに賛成の諸君の挙手を求めます。
                〔賛成者挙手〕
○議長(遠藤一行君) 挙手多数であります。よって、本案は、委員長報告のとおり原案認定されました。
 次に、議案第35号から議案第41号まで、平成16年度東町の各会計決算7件を一括して採決いたします。
 本案に対する各委員長の報告は、原案認定であります。
 お諮りいたします。
 本案は、委員長報告のとおり原案認定することに賛成の諸君の挙手を求めます。
                〔賛成者挙手〕
○議長(遠藤一行君) 挙手多数であります。よって、本案は、委員長報告のとおり原案認定されました。
 次に、議案第42号から議案第52号まで、平成16年度稲敷市の各会計決算11件を一括して採決いたします。
 本案に対する各委員長の報告は、原案認定であります。
 お諮りいたします。
 本案は、委員長報告のとおり原案認定することに賛成の諸君の挙手を求めます。
                〔賛成者挙手〕
○議長(遠藤一行君) 挙手多数であります。よって、本案は、委員長報告のとおり原案認定されました。
 次に、議案第53号から議案第57号まで、平成16年度旧町村の水道事業会計決算5件を一括して採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は、原案認定であります。
 お諮りいたします。
 本案は、委員長報告のとおり原案認定することに賛成の諸君の挙手を求めます。
                〔賛成者挙手〕
○議長(遠藤一行君) 挙手多数であります。よって、本案は、委員長報告のとおり原案認定されました。
 次に、議案第58号から議案第62号まで、平成16年度稲敷市の水道事業会計決算5件を一括して採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は、原案認定であります。
 お諮りいたします。
 本案は、委員長報告のとおり原案認定することに賛成の諸君の挙手を求めます。
                〔賛成者挙手〕
○議長(遠藤一行君) 挙手多数であります。よって、本案は、委員長報告のとおり原案認定されました。
 次に、請願第1号及び請願第2号の2件を一括して採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は、採択であります。
 お諮りいたします。
 本案は、委員長報告のとおり採択することに賛成の諸君の挙手を求めます。
                〔賛成者挙手〕
○議長(遠藤一行君) 挙手多数であります。よって、本案は、委員長報告のとおり採択されました。
 ここで暫時休憩いたしまして、午後1時より再開いたします。
               午前11時42分休憩
         ──────────────────────
               午後 1時01分開議
○議長(遠藤一行君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 午後の出席議員は、25番國澤美智子議員、66番根本 太議員、午後の欠席議員は、9番坂本 勝議員です。
 次に、議案第27号 平成16年度桜川村一般会計歳入歳出決算認定について。
 本案に対する各委員長報告は、総務常任委員会・継続審査、市民生活常任委員会・継続審査、教育福祉常任委員会・継続審査、産業建設常任委員会・原案認定であります。
       ──────────────────────────
○議長(遠藤一行君) この際、お諮りいたします。
 本件については、12名の委員をもって構成する議案第27号決算特別委員会を設置し、付託の上、閉会中の継続審査とすることにしたいと思います。これに賛成の諸君の挙手を求めます。
                〔賛成者挙手〕
○議長(遠藤一行君) 挙手多数であります。よって、本件については、12名の委員をもって構成する議案第27号決算特別委員会を設置し、付託の上、閉会中の継続審査とすることに決定いたしました。
 続いてお諮りいたします。
 本議会は、ただいま設置されました議案第27号決算特別委員会に対し、地方自治法第98条第1項の規定による議会の権限を委任したいと思いますが、これに賛成の諸君の挙手を求めます。
                〔賛成者挙手〕
○議長(遠藤一行君) 挙手多数であります。よって、本議会は、議案第27号決算特別委員会に、法98条第1項の規定による議会の権限を委任することに決定しました。
 ここで暫時休憩いたします。30分ほどとりまして、1時半からお願いします。
               午後1時04分休憩
         ──────────────────────
               午後1時30分開議
○議長(遠藤一行君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 お諮りいたします。
 ただいま設置されました議案第27号決算特別委員会の委員の選任については、委員会条例第8条第1項の規定により、配付した一覧表のとおり12人を指名したいと思います。これにご異議ございませんか。
             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(遠藤一行君) ご異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました12人の議員を、議案第27号決算特別委員に選任することに決定しました。
 ここで暫時休憩いたします。1時45分から再開したいと思います。
 なお、休憩中に、決算特別委員の方は議場と同じ階の第3会議室にご参集ください。
               午後1時31分休憩
         ──────────────────────
               午後1時48分開議
○議長(遠藤一行君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 先ほど、議案第27号決算特別委員会が開催され、委員長及び副委員長が互選されましたので、議長より報告します。
 委員長に13番山下恭一君、副委員長に16番浅野信行君、以上のとおり決定しました。
 ここで暫時休憩いたします。再開は50分からといたします。
               午後1時48分休憩
         ──────────────────────
               午後1時55分開議
○議長(遠藤一行君) それでは、休憩前に引き続き会議を開きます。
       ──────────────────────────
○議長(遠藤一行君) ただいま市長より、議案第63号 稲敷市立桜川中学校改築工事請負契約の締結について、議案第64号 稲敷市立桜川中学校電気設備工事請負契約の締結について、議案第65号 助役の選任について、議案第66号 収入役の選任についての4議案が提出されました。
 また、高木清實君ほか8名の議員より、発議第1号 政治倫理条例策定調査特別委員会の設置に関する決議、堀口正良君ほかそれぞれ7名の議員より、発議第2号 義務教育費国庫負担制度の堅持を求める意見書、発議第3号 「少人数学級」の導入によりきめ細かなゆき届いた教育の実現を求める意見書が提出されました。
 さらに、議会運営委員会より閉会中継続調査の件、各常任委員会より閉会中所管事務調査の件について、会議規則第 104条の規定に基づく申し出がありました。
 この際、これらを日程に追加し、議題としたいと思いますが、これにご異議ございませんか。
             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(遠藤一行君) ご異議なしと認めます。したがって、9案件を日程に追加し、議題とすることに決定しました。
 なお、議案第63号から議案第66号、発議第1号から発議第3号までについては、会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略したいと思います。これにご異議ございませんか。
             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(遠藤一行君) ご異議なしと認めます。議案第63号から議案第66号、発議第1号から発議第3号までは、委員会の付託を省略することに決定しました。
 議案書は配付してありますので、追加日程に入らせていただきます。
       ──────────────────────────
○議長(遠藤一行君) 日程第1、議案第63号 稲敷市立桜川中学校改築工事請負契約の締結についてを上程します。
 市長より、提出議案の説明を求めます。
              〔市長高城 功君登壇〕
◎市長(高城功君) 議案第63号について、ご説明を申し上げます。
 議案第63号
        稲敷市立桜川中学校改築工事請負契約の締結について
 稲敷市立桜川中学校改築工事について、下記のとおり請負契約を締結したいので、地方自治法第96条第1項第5号並びに議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により議会の議決を求める。
 平成17年9月21日提出
                           稲敷市長 高 城   功
                   記
 1.契約の目的    稲敷市立桜川中学校改築工事
 2.契約の方法    一般競争入札
 3.契約の金額    7億 4,550万円
 4.契約の相手方   株木・松浦特定建設工事共同企業体
            代表構成員  土浦市荒川沖東2丁目3番6号
                   株木建設株式会社つくば支店
                   支店長 立 川   温
            構 成 員  稲敷郡阿見町大字阿見608番地の3
                   松浦建設株式会社
                   代表取締役 松 浦 一 久
 提案理由を申し上げます。
 以上、申し上げました内容で桜川中学校改築工事請負契約を締結したいので、議会に提案するものでございます。
 なお、工期につきましては、平成18年12月27日までの予定でございます。
 よろしくご審議の上、ご決定を賜りますようお願いを申し上げます。
○議長(遠藤一行君) 市長の説明が終わりました。
 これより、議案に対する質疑を許します。
              〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(遠藤一行君) 質疑を終わります。
 これより、議案に対する討論に入ります。
 討論ありませんか。
              〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(遠藤一行君) 討論なしと認めます。
 これより、議案第63号 稲敷市立桜川中学校改築工事請負契約の締結についてを採決いたします。
 本案は、原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。
                〔賛成者挙手〕
○議長(遠藤一行君) 挙手多数であります。よって、本案は、原案のとおり可決されました。
       ──────────────────────────
○議長(遠藤一行君) 次に、日程第2、議案第64号 稲敷市立桜川中学校電気設備工事請負契約の締結についてを上程いたします。
 市長より、提出議案の説明を求めます。
              〔市長高城 功君登壇〕
◎市長(高城功君) 議案第64号について、ご説明を申し上げます。
 議案第64号
       稲敷市立桜川中学校電気設備工事請負契約の締結について
 稲敷市立桜川中学校電気設備工事について、下記のとおり請負契約を締結したいので、地方自治法第96条第1項第5号並びに議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により議会の議決を求める。
 平成17年9月21日提出
                           稲敷市長 高 城   功
                   記
 1.契約の目的    稲敷市立桜川中学校電気設備工事
 2.契約の方法    指名競争入札
 3.契約の金額    1億 5,225万円
 4.契約の相手方   稲敷市上之島1006番地
            浅野電設株式会社
            代表取締役 浅野晃司
 提案理由を申し上げます。
 以上、申し上げました内容で桜川中学校電気設備工事請負契約を締結したいので、議会に提案するものでございます。
 なお、工期につきましては、本体工事と同様に、平成18年12月27日までの予定でございます。
 よろしくご審議の上、ご決定を賜りますようお願いを申し上げます。
○議長(遠藤一行君) 市長の説明が終わりました。
 これより、議案に対する質疑を許します。
 質疑ありませんか。
 50番山口清吉君。
◆50番(山口清吉君) この64号の契約の入札の書き取り表を配付してもらいたいと思うのですね。63号は言いそびれちゃったのですが、63号も含めて書き取り表をいただきたいということでございます。
○議長(遠藤一行君) 総務部長伊藤善之君。
             〔総務部長伊藤善之君登壇〕
◎総務部長(伊藤善之君) お答え申し上げます。
 本日用意してこなかったもので、後日配付ということで了解いただきたいのですが、いかがでしょう。
◆50番(山口清吉君) 了解。
◎総務部長(伊藤善之君) よろしくお願いします。
○議長(遠藤一行君) ほかに質疑ございませんか。
              〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(遠藤一行君) 質疑なしと認めます。
 以上で質疑を終わります。
 これより、討論に入ります。
 討論ありませんか。
              〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(遠藤一行君) 討論なしと認めます。
 これより、議案第64号 稲敷市立桜川中学校電気設備工事請負契約の締結についてを採決いたします。
 本案は、原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。
                〔賛成者挙手〕
○議長(遠藤一行君) 挙手多数であります。よって、本案は、原案のとおり可決されました。
       ──────────────────────────
○議長(遠藤一行君) 次に、日程第3、議案第65号 助役の選任についてを上程いたします。
 市長より、提出議案の説明を求めます。
              〔市長高城 功君登壇〕
◎市長(高城功君) 議案第65号について、ご説明を申し上げます。
 議案第65号
               助役の選任について
 稲敷市助役に下記の者を選任したいから、地方自治法第 162条の規定により議会の同意を求める。
                   記
  住  所  稲敷市中山872番地の2
  氏  名  大 貫   勇
  生年月日  昭和21年12月23日生
 平成17年9月21日提出
                           稲敷市長 高 城   功
 提案理由を申し上げます。
 助役が欠員のために、新たに選任をしようとするものであります。
 ご審議の上、ご同意賜りますようお願いを申し上げます。
○議長(遠藤一行君) 市長の説明が終わりました。
 本案は、質疑、討論を省略し、直ちに採決いたします。
 採決の方法は、起立採決といたします。
 議案第65号 助役の選任……。
              〔「議長」と呼ぶ者あり〕
○議長(遠藤一行君) はい。
◆50番(山口清吉君) 共産党の3人の議員団は、この件について棄権させていただきますので、退場させていただきます。
○議長(遠藤一行君) ただいま退席の発言がありました。退席を許可いたします。
              〔日本共産党議員団退席〕
○議長(遠藤一行君) 議案第65号 助役の選任について。
 本案は、これに同意することに賛成の諸君の起立を求めます。
                〔賛成者起立〕
○議長(遠藤一行君) 起立多数であります。よって、本案は、同意することに決定しました。
       ──────────────────────────
○議長(遠藤一行君) 次に、日程第4、議案第66号 収入役の選任についてを上程いたします。
 ここで、地方自治法第 117条の規定によって、根本忠幸君の退席を求めます。
           〔収入役職務代理者根本忠幸君退席〕
○議長(遠藤一行君) 市長より、提出議案の説明を求めます。
              〔市長高城 功君登壇〕
◎市長(高城功君) 議案第66号について、ご説明を申し上げます。
 議案第66号
               収入役の選任について
 稲敷市収入役に下記の者を選任したいから、地方自治法第 168条第7項の規定により議会の同意を求める。
                   記
  住  所  稲敷市伊佐部364番地1
  氏  名  根 本 忠 幸
  生年月日  昭和20年9月3日生
 平成17年9月21日提出
                           稲敷市長 高 城   功
 提案理由を申し上げます。
 収入役が欠員のために、新たに選任しようとするものでございます。
 ご審議の上、ご同意賜りますようお願いを申し上げます。
○議長(遠藤一行君) 市長の説明が終わりました。
 本案は、質疑、討論を省略し、直ちに採決いたします。
 採決の方法は、起立採決といたします。
 議案第66号 収入役の選任について、本案は、これに同意することに賛成の諸君の起立を求めます。
                〔賛成者起立〕
○議長(遠藤一行君) 起立多数であります。よって、本案は、同意することに決定しました。
 ここで、根本忠幸君の入場を許します。
           〔収入役職務代理者根本忠幸君入場〕
○議長(遠藤一行君) 暫時休憩します。
 それでは、2時20分まで休憩します。
               午後2時13分休憩
         ──────────────────────
               午後2時23分開議
○議長(遠藤一行君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 ただいま、21番木内義延議員、43番埜口正雄議員が欠席です。
 先ほど退席しました3名の議員の入場を許可いたします。
              〔日本共産党議員団入場〕
       ──────────────────────────
○議長(遠藤一行君) 日程第5、発議第1号 政治倫理条例策定調査特別委員会設置に関する決議を上程いたします。
 提出議案の説明を求めます。
 35番高木清實君。
              〔35番高木清實君登壇〕
◎35番(高木清實君) 発議第1号 政治倫理条例策定調査特別委員会設置についての提案理由を申し述べたいと思います。
 内容は、お手元に配付したとおりでございます。
 特別委員会の名称は、政治倫理条例策定調査特別委員会でございます。
 調査の目的は、政治倫理条例を策定するための調査研究でございます。
 委員定数は16名、調査期間は、平成17年9月21日より議会が調査終了を議決するまで、ただし、議会の閉会中も調査研究ができるものとするということでございます。
 この政治倫理条例の問題については、市議会議員、市長、助役、収入役、教育長が、市政は市民の厳粛な信託によるものであることを改めて認識し、身を引き締めて市民に奉仕する趣旨で頑張らなければならないと思います。このような点で、地位を利用して利益を得るようなことができないように、一定の措置を定める必要もあると考えて提案するものであります。議員各位のご賛同をお願いいたします。
○議長(遠藤一行君) 説明が終わりました。
 これより、議案に対する質疑を許します。
 質疑ありませんか。
              〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(遠藤一行君) 質疑なしと認めます。
 これより、討論に入ります。
 討論ありませんか。
              〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(遠藤一行君) 討論なしと認めます。
 これより、発議第1号を採決いたします。
 本案は、原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。
                〔賛成者挙手〕
○議長(遠藤一行君) 挙手多数であります。よって、本案は、原案のとおり可決されました。
 ここで暫時休憩いたします。2時30分までお願いします。
               午後2時27分休憩
         ──────────────────────
               午後2時29分開議
○議長(遠藤一行君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
       ──────────────────────────
○議長(遠藤一行君) お諮りいたします。
 ただいま設置されました政治倫理条例策定調査特別委員会の委員の選任については、委員会条例第8条第1項の規定により、配付した一覧表のとおり16人を指名したいと思います。これにご異議ございませんか。
             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(遠藤一行君) ご異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました16人の議員を、政治倫理条例策定調査特別委員に選任することに決定いたしました。
 ここで暫時休憩をいたします。
 なお、休憩中に、政治倫理条例策定調査特別委員の方は、議場と同じ階の第3会議室にご参集ください。
 再開は2時45分にいたします。
               午後2時30分休憩
         ──────────────────────
               午後2時45分開議
○議長(遠藤一行君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 先ほど政治倫理条例策定調査特別委員会が開催され、委員長及び副委員長が互選されましたので、議長より報告いたします。
 委員長に38番河内喜和君、副委員長に49番国井利昭君、以上のとおり決定いたしました。
       ──────────────────────────
○議長(遠藤一行君) 日程第6、発議第2号 義務教育費国庫負担制度の堅持を求める意見書、及び日程第7、発議第3号 「少人数学級」の導入によりきめ細かなゆきとどいた教育の実現を求める意見書の2件を一括上程いたします。
 提出議案の説明を求めます。
 30番堀口正良君。
              〔30番堀口正良君登壇〕
◎30番(堀口正良君) 暫時おつき合いをいただきます。
 発議2号、発議3号に関しましては、朗読をもって説明にかえさせていただきます。
 まず、義務教育費国庫負担制度の堅持を求める意見書について。
 稲敷市議会議長様
                    提出者 稲敷市議会議員 堀 口 正 良
                    賛成者    〃    宮 本 隆 典
                           〃    松 田   直
                           〃    萩 原 堅 嗣
                           〃    吉 岡 敏 雄
                    賛成者 稲敷市議会議員 森 田 幹 夫
                           〃    岩 崎 重 次
                           〃    国 井 利 昭
 上記の意見書を別紙のとおり、会議規則第14条の規定に基づき提出いたします。
 政府は1985年度予算より義務教育費国庫負担制度対象の見直しを行い、2004年度までには、教材費・旅費・共済恩給費・退職手当・児童手当を一般財源化している。しかし、これらの一般財源化された教材費・旅費・図書費などは、地方財政が厳しくなるのに伴い、国の基準財政需要額を下回った予算措置しかされておらず、また、都道府県によっても大きな格差がでているのが現状である。
 このような中、現在政府の「三位一体」改革の中で、教育的議論と国・都道府県・市町村が教育の役割をどう担っていくか十分な検討がされないまま、国庫補助負担金の大幅見直しが進行している。
 2005年度には、義務教育費国庫負担金 4,250億円が暫定的に交付金化され、就学援助費、奨学金、教員研修事業、学校教育設備整備費等の補助金も、廃止や大幅削減などが決定された。これらの財政措置は、教育水準の維持や子どもの就学保障にとって重要であり、教育条件整備にかかわる国の責任を放棄しようとするものである。
 義務教育費国庫負担制度については、学級編成や教職員配置の弾力化の必要性も指摘されているが、この制度は、「最低保障」を担保するためのものであり、総額裁量性の導入により「自由度」のあるものである。現に国庫負担制度の加配教職員定数を活用するなどして、42道府県が独自の「30人学級」など、少人数学級を導入している。
 制度の廃止、一般財源化は、税源の偏在性と今後削減が必至である地方交付税の状況を考えれば、都道府県間での教育水準でなく、市町村間の教育水準の格差の拡大を引き起こすおそれがある。
 教育の機会均等とその水準の維持向上をはかる「義務教育費国庫負担制度」は、厳しい地方自治体の財政状況の中で極めて重要な位置を占めている。
 政府においては、義務教育費国庫負担法の趣旨・精神をふまえ、中央教育審議会での結論を尊重し制度を堅持するよう強く要望する。
 以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出する。
 平成17年9月21日
                     茨城県稲敷市議会議長 遠 藤 一 行
 発議第3号
「少人数学級」の導入によりきめ細かなゆきとどいた教育の実現を求める意見書について
                    提出者 稲敷市議会議員 堀 口 正 良
                    賛成者    〃    宮 本 隆 典
                           〃    河 内 喜 和
                    賛成者 稲敷市議会議員 本 橋 秀 夫
                           〃    津 本 光 宏
                           〃    伊 藤   均
                           〃    清 山 千 春
                           〃    根 本 光 治
 上記の意見書を別紙のとおり、会議規則第14条の規定に基づき提出いたします。
 少子・高齢化社会がすすむ中で、21世紀はとりわけ教育と福祉が重視されなくてはならない。今、学校教育に求められていることは、子供一人ひとりが大切にされゆたかな人間関係の中で教育が行われることである。「ともに生き、学び、育つ」学校をめざし、「地域に生きる学校」づくりをすすめることは、子供・保護者・地域住民・教職員の共通の願いである。
 また、「いじめ」、「不登校」、「学級崩壊」など山積する教育問題を解決するためには、地域や子どもの状況をふまえ多様な教育活動が推進できるよう、「当事者」である学校や教育委員会が主体的に運営できるしくみに改善することが喫緊の課題である。
 2004年度、「30人学級」など独自に学年の学級定員を引き下げ、少人数学級を実施している道府県は42にのぼっている。保護者・学校現場から子どもたちへのきめ細かな指導がはかられ効果があるとの報告が数多くあがっているが、財源不足から一部の学年に留まっていたり、常勤教諭でないなどの実態があり、地域間格差も生じている。また、市町村へ財政負担を求める動きも出ている。
 2005年5月、文部科学省は、「教職員配置等の在り方に関する調査研究協力者会議」を立ち上げ、少人数学級実現に向け、2006年度からの「次期教職員配置改善計画」の検討を始めているが、教え込む教育から共に学ぶゆきとどいた教育を実現するには、「30人学級」など、欧米並みの少人数学級が不可欠である。
 政府においては、これら地方からのニーズに応えるべく、教育を社会の中心目標にきめ細かなゆきとどいた教育を実現するために、国の負担・責任において少人数学級を全国斉一に実施する必要があると考える。そのため、政府が現行の第7次公立義務教育諸学校教職員定数改善計画にかわる、少人数学級を導入した新たな定数改善計画を早急に策定するよう強く要望する。
 以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出する。
 平成17年9月21日
                     茨城県稲敷市議会議長 遠 藤 一 行
 議員各位には深いご理解をいただき、ご賛同賜りますようよろしくお願いします。
○議長(遠藤一行君) 説明が終わりました。
 これより、議案に対する質疑を許します。
 質疑ありませんか。
              〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(遠藤一行君) 質疑なしと認めます。
 これより、討論に入ります。
 討論ありませんか。
              〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(遠藤一行君) 討論なしと認めます。
 これより、発議第2号及び発議第3号の2件を一括して採決いたします。
 本2案は、原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。
                〔賛成者挙手〕
○議長(遠藤一行君) 挙手多数であります。よって、本案は、原案のとおり可決されました。
       ──────────────────────────
○議長(遠藤一行君) 次に、日程第8、議会運営委員会の閉会中継続調査の件、及び日程第9、各常任委員会の閉会中所管事務調査の件を一括議題といたします。
 議会運営委員長並びに各常任委員長から、会議規則第 104条の規定に基づき、お手元に配付しましたとおり、閉会中の継続調査、所管事務調査の申し出がありました。
 お諮りいたします。
 議会運営委員長並びに各常任委員長から申し出のとおり、閉会中の継続調査、所管事務調査とすることに、ご異議ございませんか。
             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(遠藤一行君) ご異議なしと認めます。よって、議会運営委員長並びに各常任委員長の申し出のとおり、閉会中の継続調査、所管事務調査とすることに決定いたしました。
 お諮りいたします。
 本定例会中の議案等の審議にかかわる字句、数字、その他の整理を要する件については、会議規則第43条の規定により、その整理を議長に一任されたいと思いますが、ご異議ありませんか。
             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(遠藤一行君) ご異議なしと認めます。よって、本定例会中の議案等の審議にかかわる字句、数字、その他の整理を要する件については、その整理を議長に一任させていただくことに決定しました。
       ──────────────────────────
○議長(遠藤一行君) 以上で、今期定例会の日程はすべて終了いたしました。
 議員各位のご精励、ご協力に対し、深甚なる敬意を表しますとともに、心から厚く御礼を申し上げる次第であります。
 また、市長を初め、執行部各位のご協力に対しましても御礼を申し上げます。
 結びに、皆様方のご健勝をご祈念申し上げまして、平成17年第2回稲敷市議会定例会を閉会といたします。
 大変ご苦労さまでございました。
               午後2時55分閉会


 地方自治法第123条第2項の規定により署名する


       稲敷市議会議長  遠 藤 一 行


       議     員  清 山 千 春


       議     員  伊 藤   均