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茨城県 稲敷市

平成22年第 1回定例会−03月18日-04号




平成22年第 1回定例会

                平成22年第1回
             稲敷市議会定例会会議録 第4号
       ──────────────────────────
          平成22年3月18日 午後1時00分開議
       ──────────────────────────
1.出席議員  26名
      1番  根 本 光 治 君    2番  伊 藤   均 君
      3番  大 湖 金四郎 君    4番  関 川 初 子 君
      5番  平 山   寧 君    6番  山 下 恭 一 君
      7番  高 野 貴世志 君    8番  浅 野 信 行 君
      9番  柳 町 政 広 君   10番  山 本 祐 子 君
     11番  篠 崎 力 夫 君   12番  木 内 義 延 君
     13番  坂 本   源 君   14番  根 本   保 君
     15番  本 橋 秀 夫 君   16番  堀 口 正 良 君
     17番  長 坂 太 郎 君   18番  根 本 勝 利 君
     19番  河 内 喜 和 君   20番  宮 本 隆 典 君
     21番  井戸賀 吉 男 君   22番  黒 田   正 君
     23番  埜 口 正 雄 君   24番  遠 藤 一 行 君
     25番  池 田 忠 雄 君   26番  山 口 勝 夫 君

1.欠席議員
       な  し

1.出席説明員
       市長               田 口 久 克 君
       副市長              坂 本   進 君
       市長公室長            川 嶋   修 君
       総務部長             岩 瀬 和 男 君
       市民生活部長           卯 月 好 男 君
       保健福祉部長           大 島   功 君
       産業建設部長           久保木 善 信 君
       教育部長             中 澤 幸 一 君
       水道局長             大 竹 克 己 君
       会計管理者            秋 本   隆 君
       農業委員会事務局長        内 田 和 雄 君
       監査委員事務局長         上 山 成 夫 君
       企画課長             飯 田 光 男 君
       総務課長             沼 崎 忠 夫 君

1.出席事務局職員
       議会事務局長           三ツ井 洋 平
       書記               坂 本 浩 一
       書記               萩 原 隆 行

1.議事日程
       ──────────────────────────
              議 事 日 程 第 4 号
                        平成22年3月18日(木曜日)
                              午後1時00分開議

日程第1 議案第1号 専決処分の承認を求めることについて
           (訴えの提起について)
     議案第2号 稲敷市経営戦略会議設置条例の制定について
     議案第3号 稲敷市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正について
     議案第4号 稲敷市産業活動の活性化及び雇用機会の創出のための固定資産税の特別措置に関する条例の一部改正等について
     議案第5号 稲敷市医療福祉費支給に関する条例の一部改正について
     議案第6号 平成21年度稲敷市一般会計補正予算(第5号)
     議案第7号 平成21年度稲敷市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)
     議案第8号 平成21年度稲敷市老人保健特別会計補正予算(第2号)
     議案第9号 平成21年度稲敷市農業集落排水事業特別会計補正予算(第3号)
     議案第10号 平成21年度稲敷市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)
     議案第11号 平成21年度稲敷市介護保険特別会計補正予算(第3号)
     議案第12号 平成21年度稲敷市浮島財産区特別会計補正予算(第2号)
     議案第13号 平成21年度稲敷市古渡財産区特別会計補正予算(第1号)
     議案第14号 平成21年度稲敷市基幹水利施設管理事業特別会計補正予算(第2号)
     議案第15号 平成21年度稲敷市後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)
     議案第16号 平成22年度稲敷市一般会計予算
     議案第17号 平成22年度稲敷市国民健康保険特別会計予算
     議案第18号 平成22年度稲敷市老人保健特別会計予算
     議案第19号 平成22年度稲敷市、稲敷郡町村及び一部事務組合公平委員会特別会計予算
     議案第20号 平成22年度稲敷市農業集落排水事業特別会計予算
     議案第21号 平成22年度稲敷市公共下水道事業特別会計予算
     議案第22号 平成22年度稲敷市介護保険特別会計予算
     議案第23号 平成22年度稲敷市浮島財産区特別会計予算
     議案第24号 平成22年度稲敷市古渡財産区特別会計予算
     議案第25号 平成22年度稲敷市基幹水利施設管理事業特別会計予算
     議案第26号 平成22年度稲敷市後期高齢者医療特別会計予算
     議案第27号 平成22年度稲敷市水道事業会計予算
     議案第28号 平成22年度稲敷市工業用水道事業会計予算
     議案第29号 動産の買入れについて
     議案第30号 訴えの提起について
     議案第31号 損害賠償額の決定及び和解について
     陳情第1号 核兵器の廃絶と恒久平和実現に関する意見書の決議について
追加日程第1 発議第1号 「ヒロシマ・ナガサキ議定書」のNPT再検討会議での採択に向けた取り組みを求める意見書について
追加日程第2 議員派遣の件
追加日程第3 常任委員会の閉会中の所管事務調査の件
追加日程第4 議会運営委員会の閉会中の所管事務調査の件

1.本日の会議に付した事件
 日程第1 議案第1号
      議案第2号
      議案第3号
      議案第4号
      議案第5号
      議案第6号
      議案第7号
      議案第8号
      議案第9号
      議案第10号
      議案第11号
      議案第12号
      議案第13号
      議案第14号
      議案第15号
      議案第16号
      議案第17号
      議案第18号
      議案第19号
      議案第20号
      議案第21号
      議案第22号
      議案第23号
      議案第24号
      議案第25号
      議案第26号
      議案第27号
      議案第28号
      議案第29号
      議案第30号
      議案第31号
      陳情第1号
 追加日程第1 発議第1号
 追加日程第2 議員派遣の件
 追加日程第3 常任委員会の閉会中の所管事務調査の件
 追加日程第4 議会運営委員会の閉会中の所管事務調査の件
 動 議
 追加の追加日程第1 発議第2号 入札問題等調査特別委員会設置に関する決議
           入札問題等調査特別委員会委員の選任について
           入札問題等調査特別委員会正副委員長の互選について
       ──────────────────────────
                午後1時00分開議
○議長(堀口正良君) こんにちは。
 初日の2日以降、今日まで、各位には各常任委員会さらには全体審査、そして自宅審査、そして中学校、幼稚園それぞれの卒業式、卒園式に出席をされまして大変ご苦労さまでございました。冒頭申し上げます。
 ただいまの出席議員は25名であります。13番坂本 源議員が欠席しております。したがって、定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。
 なお、本日、小川教育長は欠席であります。
 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりでございます。
 去る3月15日に議会運営委員会を開催いたしましたので、その結果について議会運営委員長の報告を求めます。
 議会運営委員長長坂太郎君。
            〔議会運営委員長長坂太郎君登壇〕
◎議会運営委員長(長坂太郎君) ただいま議長より指名を受けましたので、議会運営委員会で決定いたしました件についてご報告いたします。
 去る3月15日に開催しました会議には、委員8名が出席し、稲敷市議会委員会条例第16条の規定により、会議は成立いたしました。
 発議第1号 「ヒロシマ・ナガサキ議定書」のNPT再検討会議での採択に向けた取り組みを求める意見書が提出され、その対応について協議をいたしました。その結果、本日、追加日程で上程することに決定いたしましたので、ご報告いたします。
○議長(堀口正良君) 以上で、議会運営委員長の報告が終わりました。
       ──────────────────────────
○議長(堀口正良君) 日程第1、議案第1号から議案第31号及び陳情第1号を一括議題といたします。
 これより委員長報告に入ります。
 去る5日の本会議において各常任委員会に付託されました議案の審査経過とその結果について、各委員長の報告を求めます。
 初めに、総務常任委員会委員長伊藤 均君。
            〔総務常任委員長伊藤 均君登壇〕
◎総務常任委員長(伊藤均君) どうも皆さん、こんにちは。
 ただいまより、今定例会におきまして総務常任委員会に付託されました議案10件及び請願案件1件の審査経過並びに結果についてのご報告を申し上げます。
 当委員会は、付託された案件につきまして、去る3月8日、9日及び15日の3日間にわたり、第1委員会室において審査を行いました。執行部からは岩瀬総務部長、川嶋市長公室長を初め、所管の各課長並びに担当職員の出席をいただきました。
 初めに、議案第2号 稲敷市経営戦略会議設置条例の制定についてであります。
 本案は、市の経営基盤強化と地域経済産業の活性化を図るために中長期的な経済戦略の提言を求める経営戦略会議を設置するための条例制定であるとの説明を受けた後、質疑が交わされました。
 委員からは、経営戦略会議に何を求めるのかとの具体的な説明要求があり、従来の行政の会議・審議会等とは異なって事務局は余り介入せず、地域経済活性化のために行政と活発な議論が交わされるような民間のパワーを入れて、市長へ直接提言できるシンクタンクとしての位置づけとして、副市長を含めて5名で運営を図っていきたいとの見解が示されました。
 これに対し、市長のシンクタンクとするならば人選や市長との意思疎通や政策審議室との関係等についてより検討調整を図るべきであるとの要望がありました。
 審査の結果、全会一致により原案可決すべきものと決定いたしました。
 次に、議案第3号 稲敷市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正についてであります。
 本案は、議案第2号において設置されることとなる経営戦略会議の委員の勤務月額報酬2万円及び費用弁償を制定するものであります。
 委員からは、報酬月額算定の根拠に関する質問のほか、市長のシンクタンク機関としての経営戦略会議に対する報酬の支払いと公費負担から生ずる会議の公開性等の是非に関する意見が出されましたが、審査の結果、全会一致により原案可決すべきものと決定いたしました。
 次に、議案第4号 稲敷市産業活動の活性化及び雇用機会の創出のための固定資産税の特別措置に関する条例の一部改正等についての審査内容であります。
 本案は、租税特別措置法に基づき、農村地域工業等導入促進法に規定する設備の整備事業者に対する固定資産税の課税免除の適用期限終了に伴い、稲敷市固定資産税の課税免除に関する条例を廃止して、稲敷市産業活動の活性化及び雇用機会の創出のための固定資産税の特別措置に関する条例にこの要件を加えて、引き続き固定資産税の課税免除を継続するものであるとの説明がありました。
 旧桜川地区等が該当していた農村地域工業等導入促進法と旧新利根地区で運用されていた産業活動の活性化事業との相違や、市内対象企業の数等の質問があり、現状では4社が該当するとの答弁がありました。
 審査の結果、全会一致により原案可決すべきものと決定いたしました。
 次に、議案第6号 平成21年度稲敷市一般会計補正予算(第5号)のうち当委員会所管部分についてであります。
 主な質疑についてご報告いたします。
 初めに会計課所管では、各種基金の管理と基金積みかえについての質疑が交わされました。総務課所管では、執行選挙ごとのポスター掲示板設置経費等の差異についての質疑があり、候補者数の変更等によるものであることが示されました。財政課所管では、自動車取得税の関係でエコカー減税に伴う登録台数に関する質問に対し、市内分の台数把握はできていないが、県内では昨年7月現在で総登録台数160万台のうち約4万5,000台、2.7%がエコカー登録対象であるとの回答がありました。管財課所管では公用車管理費に関連して車両整備と管理体制について、秘書広聴課においてもホームページ更新委託経費等について、それぞれ専門職員育成等の推進による予算削減への取り組みについて意見が出されました。企画課所管では、集落集会施設等に対する補助制度について補助額の増額と行政区への周知徹底に対する質疑があり、今後検討を進めていくとの答弁がありました。
 審査の結果、全会一致により原案可決すべきものと決定いたしました。
 次に、議案第12号 平成21年度稲敷市浮島財産区特別会計補正予算(第2号)であります。
 担当課である管財課から説明を受け、審査の結果、全会一致で原案可決すべきものと決定いたしました。
 続いて、議案第13号 平成21年度稲敷市古渡財産区特別会計補正予算(第1号)についての審査経過であります。
 委員から、古渡財産区について、議案第12号の浮島財産区とあわせて一つの財産区に統括し管理及び予算措置することができないのか、財産区のあり方についての提案があり、自治法上の調査検討を加えていくとの答弁がありました。
 審査の結果、全会一致により原案可決すべきものと決定いたしました。
 次に、議案第16号 平成22年度稲敷市一般会計予算のうち当委員会所管に係る部分であります。
 担当課よりそれぞれ詳細な説明を受け、慎重な審査を行いました。
 主な質疑内容についてご報告いたします。
 初めに、会計課所管では、各庁舎の指定金融機関派出委託経費関連として、委託による派出職員の勤務時間及び本人確認業務等の改善要望のほか、派出開設時間外の現金取り扱い業務における責任の所在や市職員対応による委託廃止等への検討について多くの意見が交わされました。
 財政課所管部分では、臨時財政対策債に係る交付税の参入措置のほか、公債費比率、財政力指数等の予測指標等に関する質疑が行われ、交付税参入は理論値であり合併特例債等についても同様の参入措置がとられることが説明されました。
 管財課所管では、公用車管理や電算システム使用料のほか、市の保有財産の管理において行政財産から一般財産への移管時期の明確化等に対する意見があり、建造物の有無等に限らず行政財産の管理条例廃止をもって一般財産としたいとの見解が示されました。
 秘書広聴課では、政策審議室関係の新規事業予算として、庁舎建設100人市民会議のあり方のほか、広報紙等配布のポスティング経費については区長報酬や地域コミュニティとの関係性に対する要望があり、ポスティングの必要性や実施に伴う区長報酬の削減はないことが答弁されました。
 企画課所管では、国際交流事業経費において随行員の経費負担や日中友好協会の活動助成について、公共交通整備に対する質疑と要望がありました。
 以上が9日までの委員会審査経過でありますが、委員会を終了した翌10日に平成22年度当初予算に係る入札が執行されました。本定例会において予算が成立していないにもかかわらず入札を執行するということは、地方自治法第208条の会計年度及びその独立の原則に抵触するおそれがあるのではないかとの観点から再審査を行うことが決定されました。
 再審査の中では、執行部より経緯説明があり、入札執行は長期継続契約の概念から法的に問題はないと考える、しかし執行の時期については配慮に欠けていたとして陳謝がありました。
 審査後、反対意見のほか、誤りの改善や透明性を確保することを要請の上での賛成意見など討論が交わされ、採決の結果、賛成少数により原案否決すべきものと決定いたしました。
 次に、議案第19号 平成22年度稲敷市、稲敷郡町村及び一部事務組合公平委員会特別会計予算についてであります。
 本案は、歳入歳出予算の総額をそれぞれ27万4,000円とするもので、公平委員会の運営経費を措置する予算であり、審査の結果、全会一致により原案可決すべきものと決定いたしました。
 次に、議案第23号 平成22年度稲敷市浮島財産区特別会計予算に係る審査では、特定地域の設定から半世紀余りが経過し、歴史的認識を踏まえながらも、今後の財産区のあり方や市としてのかかわり方について行政側の指標を示していけるような検討整備を望むとの意見がありました。
 審査の結果、全会一致により原案可決すべきものと決定いたしました。
 続いて、議案第24号 平成22年度稲敷市古渡財産区特別会計予算については、新規事業として地区内17カ所の集会施設等への光熱水費等に対する運営費助成が説明されました。
 審査の結果、全会一致により原案可決すべきものと決定いたしました。
 付託議案は以上でありますが、議案第12号、議案第13号、議案第23号及び議案第24号の各財産区特別会計の補正予算並びに当初予算の討論に際して、将来を見据えた財産区のあり方と予算措置等を要望する意見がありました。
 最後に、陳情第1号 核兵器の廃絶と恒久平和実現に関する意見書の決議についての審査であります。
 陳情内容の趣旨説明の後、「ヒロシマ・ナガサキ議定書」及び当市の核兵器廃絶平和都市宣言を確認し、全会一致により原案採択すべきものと決定いたしました。
 なお、この陳情採択を受けまして、本日の議案採決終了後、当委員会の委員が提出者、賛成者として意見書(案)を提案させていただきますので、ご審議のほどよろしくお願いいたします。
 以上のとおり、当委員会の審査の経過と結果についてご報告申し上げます。この決定に対しましては、議員各位のご賛同を賜りますようお願い申し上げ、報告を終わります。
○議長(堀口正良君) 以上で、総務常任委員長の報告が終わりました。
 次に、市民生活常任委員会委員長木内義延君。
           〔市民生活常任委員長木内義延君登壇〕
◎市民生活常任委員長(木内義延君) こんにちは。
 それでは、議長の命によりまして、ただいまより市民生活常任委員会に付託されました関係議案11件につきましての審査の経過と結果についてご報告いたします。
 市民生活常任委員会は、去る12日、第2委員会室において委員会を開催し、関係課所管ごとに審査を行いました。執行部からは、卯月市民生活部長のほか、所管課長及び各課担当職員の出席をいただきました。
 まず、付託されました各議案のうち、議案第1号 専決処分の承認を求めることについての審査経過であります。
 本案件は、昨年6月定例会の議決を受けて、金融業者へ債権取立の提訴を行ったところ、差し押さえた滞納者が有していた支払請求権が事前に和解され認められなかったため、早急に和解金を差し押さえて取り立てるべく専決処分により提訴を実施したものであることが説明されました。
 審査の結果、緊急性が認められ、全会一致により原案可決すべきものと決定いたしました。
 次に、議案第5号 稲敷市医療福祉費支給に関する条例の一部改正についてであります。
 この条例改正は、現行では小学校入学前までの乳幼児を対象としている医療福祉費助成を市単独事業として中学3年生まで範囲拡大することのほか、従来は支払い後に改めて現金償還されていたものを現物給付に変更し、病院等での支払いを600円の一律負担金のみにする等の改正内容が示されました。
 市民にとっても大変有益な改正であり、全会一致により原案可決すべきものと決定いたしました。
 次に、議案第6号 平成21年度稲敷市一般会計補正予算(第5号)のうち、当委員会所管部分についてであります。
 今回の補正予算中、当委員会所管部分では、保険課、生活環境課、税務課の3課であり、主なものについて報告いたします。
 まず、保険課所管では、国民健康保険事業費、後期高齢者医療事業費での特別会計への繰出金を中心とした増額補正と、医療福祉費における福祉医療費等の減額、歳入では、国民健康保険事業での国県支出金の2,600万円余りの収入減が大きなものでありました。
 次に、生活環境課所管部分については、粗大ごみ収集運搬や合併浄化槽、消防署桜東分署造成費清算金等に関する補正が中心で、合併浄化槽の補助割合と申請交付状況に関しての質疑がありました。これに対し、5人槽、7人槽ごとの基準額とどちらの人槽とも国県市の3者がそれぞれ3分の1ずつを負担すること、並びに今年度は初めて2件ほど申請減が見られましたが、例年はほとんど予定数を満了しているとの答弁がありました。
 続いて、税務課所管では、景気低迷の影響により法人税で1億9,000万円余りの減収となることを初め、固定資産税、たばこ税等で減額となるものの、軽自動車税では燃料高騰の影響からか年々登録が増加しています。延滞金は収納対策の強化による収納率向上により増額となることが示され、委員からは軽自動車の増加登録状況について確認がありました。
 審査の結果、全会一致により原案可決すべきものと決定いたしました。
 次に、議案第7号 平成21年度稲敷市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)に関して、保険課より説明を受け、審査を行いました。
 今回の補正予算は、歳入では国庫支出金のうち療養給付費負担金の増額と財政調整交付金の減額、歳出では医療費の増加による一般被保険者療養給付費の増額と高額療養費や共同事業拠出金の減額によるものがその主なものであります。
 審査の結果、全会一致により原案可決すべきものと決定いたしました。
 次に、議案第8号 平成21年度稲敷市老人保健特別会計補正予算(第2号)に関して、引き続き保険課から説明を受け審査を行いました。
 歳入では、医療扶助費の減少に伴い、それぞれ負担する支払基金、国県市からの収入が減額しました。歳出では、前年度の精算金として第三者行為損害賠償金と医療費返還金等の一般会計への繰出金の増額補正が中心である旨の説明を受けました。
 特に質疑事項はなく、全会一致により原案可決すべきものと決定いたしました。
 次に、議案第15号 平成21年度稲敷市後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)に関してであります。
 今回の補正は、国による保険料軽減特例措置に伴うものであり、歳入では後期高齢者保険料の減額及びその補てん財源としての一般会計繰入金の増額です。歳出では、広域連合への派遣から帰った職員の給与費を国保会計に移行したことに伴う減額と、広域連合への納付金の減額が主なものであります。
 特に問題事項等はなく、全会一致により原案可決すべきものと決定いたしました。
 次に、議案第16号 平成22年度稲敷市一般会計予算のうち当委員会所管部分について、各課より詳細な説明を受け、審査を行いました。
 市民課所管部分では、ほぼ前年度と同様の予算計上であり、変更点としては合併時に購入した戸籍事務用機器の交換のためのリース経費の新規計上です。住民基本台帳管理サーバーのホスティング化による減額であるとの説明がありました。
 保険課所管では、国民年金・医療福祉関係事業で人件費や事務経費等への支出、国民健康保険・老人保健・後期高齢者医療の各事業では、各特別会計への繰出金の歳出、及びそれぞれ国県並びに一般会計からの歳入が主なものであります。
 生活環境課所管分については、高齢者世帯への粗大ごみ回収の実施等、新規事業の説明がありました。委員より、交通安全事業への質疑等があり、地域安全活動を推進する安全協会等への助成について要望が出されました。
 次に、税務課所管では、市税においては景気回復の兆しが見込めず、前年度予算と比較して約4億円の減収となることなど、厳しい税収見込みが示されました。質疑では、エルタックス関連負担金、職員による滞納整理、及び滞納者の車の差し押さえとして活用されるタイヤロックの実績等に対する質問がありました。エルタックスとは国税で実施しているイータックスの地方版で、税に関する電子データを受け取るために全国自治体が加入するものです。全職員による滞納整理活動については若干停滞感も見られるため、今後さらに強化していきたいとの答弁がありました。タイヤロックについては、実施直前に納税されたり相談があるなどして、実際にロックには至らなかったとの回答がありました。
 審査の結果、全課所管分について全会一致により原案可決すべきものと決定いたしました。
 次に、議案第17号 平成22年度稲敷市国民健康保険特別会計予算についてであります。
 保険課より説明を受け、審査を行いました。
 国保については、後期高齢者医療制度等への移行によって加入者数が減少傾向にあり、予算全体の65%を占める保険給付費も微減が予想されることから、予算規模は若干の減額となります。国保税未納者への対応等に関する質疑があり、対象世帯は若干減っているものの約1,870世帯に及び、納付書、督促状、催告状と手順を踏んで対応し、差し押さえも実施しているとの答弁がありました。
 審査の結果、全会一致により原案可決すべきものと決定いたしました。
 続いて、議案第18号 平成22年度稲敷市老人保健特別会計予算についてであります。
 老人保健特別会計の維持は後期高齢者医療制度発足から3年間となっており、今年度当初予算が最後の会計予算計上であるとのことでした。歳出についても、過年度月おくれ請求分の医療給付が中心であり、前年度予算の3割以下と大きな減額予算となっております。
 本案に問題事項等はなく、全会一致により原案可決すべきものと決定いたしました。
 引き続いて、議案第26号 平成22年度稲敷市後期高齢者医療特別会計予算についての審査経過であります。
 本案件は、茨城県後期高齢者医療広域連合と市町村の連携による運営に係る経費を計上した予算であり、保険料については軽減措置等の改正に伴い昨年度より減額となっています。歳出経費の9割以上が県広域連合への負担金となる予算であります。
 委員から質疑はなく、全会一致により原案可決すべきものと決定いたしました。
 最後に、議案第29号 動産の買入れについての審査経過であります。
 本案件は、江戸崎地区を担当する第1方面隊の分団車両の老朽化により小型動力ポンプ付積載車9台を購入するためのものであります。
 審査の結果、全会一致により原案可決すべきものと決定いたしました。
 以上のとおり、市民生活常任委員会に付託されました11案件に係る審査の経過並びに結果についてご報告申し上げます。当委員会の決定に対し、議員各位のご賛同をお願い申し上げ、ご報告を終わります。
○議長(堀口正良君) 以上で、市民生活常任委員長の報告が終わりました。
 次に、教育福祉常任委員会委員長根本光治君。
           〔教育福祉常任委員長根本光治君登壇〕
◎教育福祉常任委員長(根本光治君) 改めましてこんにちは。
 それでは、ただいまから教育福祉常任委員会での審査の経過と結果についてご報告申し上げます。
 さきの本会議におきまして当委員会に付託されました議案第6号ないし議案第22号までの4案件を審査するため、去る3月8日午前10時に委員会を招集し、9日までの2日間にわたり審査に当たりました。執行部からは、中澤教育部長、大島保健福祉部長ほか、関係する所管の各課長及び担当職員の出席をいただきました。
 それでは、各議案について、その主な質疑をご報告申し上げます。
 初めに、議案第6号 平成21年度稲敷市一般会計補正予算(第5号)のうち、当委員会所管部分について。
 教育総務課所管では、第3表、繰越明許費に計上された各小中学校校舎の耐震補強事業に係る耐震診断・補強判定会議について質疑があり、この会議は茨城県に2団体あり、いずれも建築士会で担当している。これは耐震診断の結果に対して、また耐震補強の実施設計に対してそれが適正であるかを判断する機関であるとの説明がありました。
 次に、給食センター所管では、各地区の給食徴収金について質疑があり、現在の徴収率は約97%で、未納者分の徴収を第一目標に掲げて学校と協力して取り組んでいます。今後は個別の状況判断に応じて必要があるものについては昨年同様に法的処分措置を行い対処するとの答弁がありました。
 次に、高齢福祉課所管では、火災報知器設置助成金の減額補正について質疑があり、執行部からは、当初900台を見込んでいたが申し込みが約6割程度だったために減額補正するものです。今後については新年度予算にも計上しており、継続する予定であるとの説明がありました。また、委員からは、ひとり暮らしの高齢者世帯に対する火災予防が目的だと思う、希望ではなく、つけることの必要性を十分に説明してほしいとの意見がありました。
 このほか、各課からもそれぞれ詳細な説明をいただき審査をいたしました。
 質疑終結後、討論はなく、採決の結果、全会一致により原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 次に、議案第11号 平成21年度稲敷市介護保険特別会計補正予算(第3号)については、歳入は、国県からの交付内示額が減少していること、また事業費の減少によって負担割合に応じた減額補正を計上した。また、歳出については、1月までの実績から今後の利用見込み等による各事業等の補正を計上した旨の説明がありました。
 質疑終了後、討論はなく、採決の結果、全会一致により原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 次に、議案第16号 平成22年度稲敷市一般会計予算のうち当委員会所管部分について。
 教育総務課所管では、教育系ネットワーク整備事業の委託料が前年度対比で減額となっている要因について質疑があり、システムの老朽化に伴うネットワークの再構築が平成21年度で完了したため減額になったとの説明がありました。
 質疑終了後には、地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部改正に伴い、教育委員への保護者の選任や教育に関する事務の管理及び執行の状況の点検や評価が義務づけられたことにより、点検評価報告書が作成され議会に報告するとして所管である当委員会に提出され説明がありました。
 次に、社会福祉課所管では、障がい者センター運営事業における前年度比の減少について質疑があり、障がい福祉サービスに対する介護報酬単価の改正や4月から通所される利用者の増加により報酬等の収入がふえたため削減したとの説明がありました。
 委員からは、国の補てん分がふえたから予算を削減するのではなく、最初に考えるべきことは利用者とその家族の負担を少しでも軽減することが基本的な姿勢だと思う。法律だけではなく市独自の支援を行い、内容の充実を検討してほしいとの意見がありました。
 次に、児童福祉課所管では、来年度からの新たな施策である子ども手当の支給に関する予算が計上され、執行部からは詳細な説明がありました。委員からは、旧江戸崎第一保育所解体事業の内容について質疑があり、解体事業についてはさまざまな方法等を検討した結果、業者委託において最も低額な金額での予算を計上したとの説明がありました。
 委員からは、以前から指摘していたが、行政財産としての目的がなくなればその時点において普通財産として取り扱うべきであり、今回のように道路復元や一部の用途変更など、またそれに伴う現況復旧などの工事を行うのであれば、福祉担当部局の所管ではなく、なおさら普通財産として取り扱うものであり管財課の所管で行うべきではないか、今後は十分に見直しを願いたいとの意見がありました。
 このほか、各課からもそれぞれ詳細な説明があり審査いたしました。
 質疑終結後、討論はなく、採決の結果、全会一致により原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 次に、議案第22号 平成22年度稲敷市介護保険特別会計予算についてでは、地域密着型サービス運営委員会の内容について質疑があり、市内の介護保険事業の状況や地域密着型サービスの現状等について検討しているとの説明がありました。また、グループホームを行っている施設について質疑があり、現在、市内に対象となる施設は2カ所あり、今後は21年度の公募によって選定された事業所が東地区に1カ所予定しているとの説明がありました。
 質疑終結後、討論はなく、採決の結果、全会一致により原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 以上のとおり、教育福祉常任委員会に付託されました案件の審査の経過並びに結果についてご報告申し上げましたが、当委員会の決定に対し、議員各位のご賛同をお願い申し上げ、報告といたします。
 以上です。
○議長(堀口正良君) 以上で、教育福祉常任委員長の報告が終わりました。
 最後に、産業建設常任委員長浅野信行君。
           〔産業建設常任委員長浅野信行君登壇〕
◎産業建設常任委員長(浅野信行君) 改めまして、皆さんこんにちは。
 ただいまから産業建設常任委員会における審査の経過と結果についてご報告いたします。
 当常任委員会は、去る5日の本会議において関係議案12件が付託されました。付託議案12件につきまして、11日及び12日の両日にわたり審査を行いました。審査に当たり、執行部からは久保木産業建設部長、大竹水道局長のほか、所管担当課長及び各課担当職員の出席をいただきました。
 まず、付託されました各議案のうち、議案第6号 平成21年度稲敷市一般会計補正予算(第5号)のうち当委員会所管部分について審査を行いました。
 今回の補正予算中、当委員会所管では、農業委員会、農政課、商工観光課、建設課、道路維持課、都市計画課の6課が対象となっております。
 農政課では主に事業費の確定に伴う補正、商工観光課では主に委託料の減額、建設課では主に事業見積もりや入札差金による減額等、道路維持課では15路線の道路改良工事による増額補正との説明が担当課長より詳細に行われ、審査の結果、全会一致により原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 次に、議案第9号 平成21年度稲敷市農業集落排水事業特別会計補正予算(第3号)についてであります。
 歳入では、建設事業費の確定から国庫支出金、市債をそれぞれ減額し、農業集落排水事業全体の決算見込みなどにより一般会計からの繰入金を減額する旨の説明がありました。また、歳出の主なものは、決算見込みによる需要費及び委託料の減額をするものであります。
 審査の結果、全会一致により原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 次に、議案第10号 平成21年度稲敷市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)についてであります。
 歳入では、現年受益者分担金及び負担金の一括納入世帯の増加と国税還付金、一般会計繰入金の減額がその中心となった補正予算である旨の説明がありました。
 また歳出の主なものは、決算見込みによる需用費、委託料の減、及び公的資金補償金免除繰上償還に伴い発行した借換債に係る償還金が確定したことによる公債費の利子等の減額であります。委員から、産業廃棄物処理委託料について質疑があり、年度当初処理単価は1立方メートル当たり2万8,875円で計上していたが、入札の結果、1立方メートル1万5,750円となり、減額補正を行った旨の説明がありました。また、汚泥処理については適正に管理して処分しているとの回答がありました。
 審査の結果、全会一致により原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 次に、議案第14号 平成21年度稲敷市基幹水利施設管理事業特別会計補正予算(第2号)についてであります。
 本案は、本年度の事業費が確定したための補正計上である旨の説明がありました。
 審査の結果、全会一致により可決すべきものと決定いたしました。
 次に、議案第16号 平成22年度稲敷市一般会計予算のうち当委員会所管部分について、各課より説明を受け審査を行いました。
 当委員会所管部分の主な質疑について申し上げます。
 初めに、農業委員会では、農業者年金加入状況についての質疑があり、加入実績は21年度1名、20年度は3名、19年度は5名、受給者は683名であるとの説明がありました。また農業委員の議会推薦者について検討を加えるべきではないかとの意見が出されました。
 次に、農政課所管では、耕作放棄地対策事業について質疑があり、耕作放棄地の解消に努め畑地においても収益性の高い作物をつくれるようにしたいとの回答がありました。また農業の担い手について予算をつけて育成し支援していけば就労の支援にもつながるとの意見が出されました。
 次に、商工観光課所管では、スーパープレミアム商品券発行事業に対する考え方等についての質疑があり、現在大型店で45.3%、地元店で54.6%利用され、地元商店はお客さんを引き込むよう対応し自助努力をしているお店も出てきているので活性化が図られているとの回答がありました。また、江戸崎地区にある笑遊館の改修工事の概要について説明を受けました。
 次に、建設課所管では、市営住宅の役割と需要予測について質疑があり、福祉的な考えが強くなり低価格な家賃を求める需要は多く、現在の入居戸数は237戸となっており満室の状況であるとの回答がありました。また、工事発注後の施工管理体制を確立していただきたいとの意見が出されました。
 次に、都市計画課所管部分では、公園管理システムの内容について質疑があり、今年度の新規事業として市内の公園施設データを一元的に管理し、公園施設の適正管理を図るものであるとの回答がありました。また堂前自然公園にある水車の修理、植栽についての意見が出されました。
 審査の結果、全会一致により原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 次に、議案第20号 平成22年度稲敷市農業集落排水事業特別会計予算についてであります。
 歳入歳出それぞれ4億5,691万5,000円とするもので、前年度比9%減となる予算であります。歳入の主なものは使用料及び手数料、一般会計繰入金等であります。また歳出の主な内容は、処理場8カ所、マンホールポンプ220カ所の維持管理費、浮島地区、阿波東部地区処理場の改修事業費及び農業集落排水事業債元金償還費であるとの説明を受け審査を行いました。
 審査終了後、本案に対して反対、賛成の討論がありました。採決の結果、賛成多数により原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 次に、議案第21号 平成22年度稲敷市公共下水道事業特別会計予算であります。
 歳入歳出それぞれ19億5,578万9,000円とするもので、前年度比11.4%減となる予算であります。歳入の主なものは建設事業に係る補助金であります。また歳出の主な内容は管渠布設工事及び東処理場増設工事に要する経費であるとの説明を受け審査を行いました。
 審査終了後、本案に対し反対及び賛成の討論がありました。採決の結果、賛成反対が同数となったため、地方自治法第116条第1項の規定に基づき、委員長裁決により原案否決すべきものと決定いたしました。
 次に、議案第25号 平成22年度稲敷市基幹水利施設管理事業特別会計予算であります。
 基幹水利施設管理事業計画に基づき、全体予算額を1億1,981万1,000円とするものであります。市内8カ所の機場施設の管理委託が主であり、審査の結果、全会一致により原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 次に、議案第27号 平成22年度稲敷市水道事業会計予算、議案第28号 平成22年度稲敷市工業用水道事業会計予算について、それぞれ水道局より詳細な説明が行われました。
 委員から加入促進事業についての質疑があり、新年度制定を予定している水道事業加入金の減額に関する要綱及び水道新設給水工事費補助金交付要綱について詳細な説明がありました。
 審査の結果、いずれの議案に対しても、全会一致により原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 次に、議案第30号 訴えの提起についてであります。
 本案は、リバーサイド公園内駐車場に放置してある車両の撤去を竜ケ崎市簡易裁判所に提起するものであります。担当課より放置車両のてんまつについて詳細な説明を受け、審査の結果、全会一致により原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 次に、議案第31号 損害賠償額の決定及び和解についてであります。
 損害賠償額の算出根拠について詳細な説明を受け、審査の結果、全会一致により原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 以上のとおり、産業建設常任委員会に付託されました各議案に関する審査の経過並びに結果についてご報告を申し上げました。当委員会の決定に対し、議員各位の賛同をお願い申し上げ、報告を終わります。
 以上です。
○議長(堀口正良君) 以上で産業建設常任委員長の報告が終わりました。
 これをもって、議案の審査経過と結果について、各委員長からの報告が終わりました。
 ここで休憩します。
                午後1時55分休憩
         ──────────────────────
                午後2時15分開議
○議長(堀口正良君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 これより各議案についての討論、採決を行います。
 初めに、議案第1号に対する討論を行います。
 討論はありませんか。
              〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(堀口正良君) 討論なしと認めます。
 これより議案第1号 専決処分の承認を求めることについてを採決いたします。
 本案に対する市民生活常任委員長の報告は原案承認であります。
 本案は、委員長報告のとおり原案承認することに賛成の諸君の起立を求めます。
                 〔賛成者起立〕
○議長(堀口正良君) 起立全員であります。よって、本案は、委員長報告のとおり原案承認されました。
 次に、議案第2号に対する討論を行います。
 討論はありませんか。
              〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(堀口正良君) 討論なしと認めます。
 これより議案第2号 稲敷市経営戦略会議設置条例の制定についてを採決いたします。
 本案に対する総務常任委員長の報告は原案可決であります。
 本案は、委員長報告のとおり原案可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                 〔賛成者起立〕
○議長(堀口正良君) 起立全員であります。よって、本案は、委員長報告のとおり原案可決されました。
 次に、議案第3号に対する討論を行います。
 討論はありませんか。
              〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(堀口正良君) 討論なしと認めます。
 これより議案第3号 稲敷市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正についてを採決いたします。
 本案に対する総務常任委員長の報告は原案可決であります。
 本案は、委員長報告のとおり原案可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                 〔賛成者起立〕
○議長(堀口正良君) 起立全員であります。よって、本案は、委員長報告のとおり原案可決されました。
 次に、議案第4号に対する討論を行います。
 討論はありませんか。
              〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(堀口正良君) 討論なしと認めます。
 これより議案第4号 稲敷市産業活動の活性化及び雇用機会の創出のための固定資産税の特別措置に関する条例の一部改正等についてを採決いたします。
 本案に対する総務常任委員長の報告は原案可決であります。
 本案は、委員長報告のとおり原案可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                 〔賛成者起立〕
○議長(堀口正良君) 起立全員であります。よって、本案は、委員長報告のとおり原案可決されました。
 静粛に。
 次に、議案第5号に対する討論を行います。
 討論はありませんか。
              〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(堀口正良君) 討論なしと認めます。
 これより議案第5号 稲敷市医療福祉費支給に関する条例の一部改正についてを採決いたします。
 本案に対する市民生活常任委員長の報告は原案可決であります。
 本案は、委員長報告のとおり原案可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                 〔賛成者起立〕
○議長(堀口正良君) 起立全員であります。よって、本案は、委員長報告のとおり原案可決されました。
 暫時休憩します。
                午後2時21分休憩
         ──────────────────────
                午後2時22分開議
○議長(堀口正良君) 再開します。
 坂本 源議員が入場しました。
 次に、議案第6号に対する討論を行います。
 討論はありませんか。
              〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(堀口正良君) 討論なしと認めます。
 これより議案第6号 平成21年度稲敷市一般会計補正予算(第5号)を採決いたします。
 本案に対する各常任委員長の報告は原案可決であります。
 本案は、各常任委員長報告のとおり原案可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                 〔賛成者起立〕
○議長(堀口正良君) 起立全員であります。よって、本案は、各委員長報告のとおり原案可決されました。
 次に、議案第7号に対する討論を行います。
 討論はありませんか。
              〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(堀口正良君) 討論なしと認めます。
 これより議案第7号 平成21年度稲敷市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)を採決いたします。
 本案に対する市民生活常任委員長の報告は原案可決であります。
 本案は、委員長報告のとおり原案可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                 〔賛成者起立〕
○議長(堀口正良君) 起立全員であります。よって、本案は、委員長報告のとおり原案可決されました。
 次に、議案第8号に対する討論を行います。
 討論はありませんか。
              〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(堀口正良君) 討論なしと認めます。
 これより議案第8号 平成21年度稲敷市老人保健特別会計補正予算(第2号)を採決いたします。
 本案に対する市民生活常任委員長の報告は原案可決であります。
 本案は、委員長報告のとおり原案可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                 〔賛成者起立〕
○議長(堀口正良君) 起立全員であります。よって、本案は、委員長報告のとおり原案可決されました。
 次に、議案第9号に対する討論を行います。
 討論はありませんか。
              〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(堀口正良君) 討論なしと認めます。
 これより議案第9号 平成21年度稲敷市農業集落排水事業特別会計補正予算(第3号)を採決いたします。
 本案に対する産業建設常任委員長の報告は原案可決であります。
 本案は、委員長報告のとおり原案可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                 〔賛成者起立〕
○議長(堀口正良君) 起立全員であります。よって、本案は、委員長報告のとおり原案可決されました。
 次に、議案第10号に対する討論を行います。
 討論はありませんか。
              〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(堀口正良君) 討論なしと認めます。
 これより議案第10号 平成21年度稲敷市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)を採決いたします。
 本案に対する産業建設常任委員長の報告は原案可決であります。
 本案は、委員長報告のとおり原案可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                 〔賛成者起立〕
○議長(堀口正良君) 起立全員であります。よって、本案は、委員長報告のとおり原案可決されました。
 次に、議案第11号に対する討論を行います。
 討論はありませんか。
              〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(堀口正良君) 討論なしと認めます。
 これより議案第11号 平成21年度稲敷市介護保険特別会計補正予算(第3号)を採決いたします。
 本案に対する教育福祉常任委員長の報告は原案可決であります。
 本案は、委員長報告のとおり原案可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                 〔賛成者起立〕
○議長(堀口正良君) 起立全員であります。よって、本案は、委員長報告のとおり原案可決されました。
 次に、議案第12号に対する討論を行います。
 討論はありませんか。
              〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(堀口正良君) 討論なしと認めます。これより議案第12号 平成21年度稲敷市浮島財産区特別会計補正予算(第2号)を採決いたします。
 本案に対する総務常任委員長の報告は原案可決であります。
 本案は、委員長報告のとおり原案可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                 〔賛成者起立〕
○議長(堀口正良君) 起立全員であります。よって、本案は、委員長報告のとおり原案可決されました。
 次に、議案第13号に対する討論を行います。
 討論はありませんか。
              〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(堀口正良君) 討論なしと認めます。
 これより議案第13号 平成21年度稲敷市古渡財産区特別会計補正予算(第1号)を採決いたします。
 本案に対する総務常任委員長の報告は原案可決であります。
 本案は、委員長報告のとおり原案可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                 〔賛成者起立〕
○議長(堀口正良君) 起立全員であります。よって、本案は、委員長報告のとおり原案可決されました。
 次に、議案第14号に対する討論を行います。
 討論はありませんか。
              〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(堀口正良君) 討論なしと認めます。
 これより議案第14号 平成21年度稲敷市基幹水利施設管理事業特別会計補正予算(第2号)を採決いたします。
 本案に対する産業建設常任委員長の報告は原案可決であります。
 本案は、委員長報告のとおり原案可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                 〔賛成者起立〕
○議長(堀口正良君) 起立全員であります。よって、本案は、委員長報告のとおり原案可決されました。
 次に、議案第15号に対する討論を行います。
 討論はありませんか。
              〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(堀口正良君) 討論なしと認めます。
 これより議案第15号 平成21年度稲敷市後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)を採決いたします。
 本案に対する市民生活常任委員長の報告は原案可決であります。
 本案は、委員長報告のとおり原案可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                 〔賛成者起立〕
○議長(堀口正良君) 起立全員であります。よって、本案は、委員長報告のとおり原案可決されました。
 暫時休憩します。
                午後2時31分休憩
         ──────────────────────
                午後2時31分開議
○議長(堀口正良君) 再開いたします。
 次に、議案第16号 平成22年度稲敷市一般会計予算に対する討論を行います。
 本案に対しての各常任委員長報告は、総務常任委員会は原案否決、市民生活及び教育福祉及び産業建設の各常任委員会は原案可決であります。したがいまして、まず原案反対の方の発言を許可します。
 17番長坂太郎君。
               〔17番長坂太郎君登壇〕
◆17番(長坂太郎君) 議案第16号 平成22年度稲敷市一般会計予算に対する反対討論を行います。
 定例会の会期中である3月10日に執行された指名競争入札については、今定例会に付議されている議案第16号 平成22年度稲敷市一般会計予算に計上されている事業が関係しており、まだ本会議での議決を行っていない時点で落札業者が決定いたしました。これは、平成22年度当初予算の性質を踏まえるならば、地方自治法第208条第1項の規定に抵触するおそれがあること、また地方自治法第234条の3に規定されている長期継続契約に対しての認識に誤りがあると推測されます。
 今後の行政運営を行う上で、事業発注のもととなる契約審査会に多大な影響を及ぼすと思われることから、私は議案第16号について反対いたします。
○議長(堀口正良君) 次に、原案賛成の方の発言を許します。
 9番柳町政広君。
               〔9番柳町政広君登壇〕
◆9番(柳町政広君) 議案第16号 平成22年度稲敷市一般会計予算に対する賛成討論をしたいと思います。
 現在、来年度に向け、田口市政として初めての当初予算案を編成し、市民生活を守り向上させるための施策を展開しようとしているところであります。
 地方自治法第208条に基づく会計年度は4月1日から始まり3月31日までとする原則の規定により契約締結はできませんが、今回の入札はあくまでも翌年度予算執行のための準備行為の範囲として稲敷市では18年9月に条例制定し19年度より行われておりました。4月1日から始まる年間の業務委託については、契約は単年度ごとであっても長期継続契約として前年度中に議会での予算審議を待たないで入札など事業の準備行為をしてよいとなっております。その根底となっているのは、地方自治法第234条の3及び同法施行令第167の17に基づく稲敷市長期継続契約を定める条例第2条や施行規則第2条をもとに行っているものであります。茨城県を初め水戸市、坂東市、筑西市、小美玉市などにおいても、長期継続契約として債務負担行為を設定せず稲敷市と同様の扱いをしているところであります。市民の暮らしを守り向上させるためにも不可欠な予算が計上されており、稲敷市民軽視にならないためにも当初予算は市長提案のとおり速やかに可決決定すべきであります。私は市政を停滞させてはならない、また市民の暮らしをないがしろにしてはならないと考えるものであり、市長提案のとおり可決すべきと主張いたします。
 議員諸君の良識ある判断を求めます。以上です。
○議長(堀口正良君) ほかに討論ありませんか。
 1番根本光治君。
               〔1番根本光治君登壇〕
◆1番(根本光治君) 私は、議案第16号に反対の立場で討論いたします。
 地方自治法234条の3に規定されている長期継続契約の認識については、非常に相違がございます。まず、昨年同じように行われました入札は年度内、3月で契約をしております。ここで、今年度は4月1日の契約になっております。それはなぜかと申しますと、長期継続契約、今回長期継続契約というのはリースであったり、5年リース、そこを補うために長期継続契約というのがございますけれども、それを拡大解釈した中で短期で1年でやる入札、こちらについても年度をまたぐということで長期継続契約を拡大解釈をしているというようなことを言われておりますが、年度内、3月までに入札そして契約をしていれば昨年のようにまだそこの部分はわかるのですけれども、4月1日付で契約という書類になっております。それを見ましても非常にそこの部分の認識は甘く、本来熟知していれば、認識し熟知していれば、入札に関する仕様書等に長期継続契約を記載する、また入札の公告を行うときに入札に参加する業者に長期継続契約であることの説明をすることであったり、周知をきちっと行うべきであったと思います。まさにこれは行政の初歩的な誤りであると思っております。
 このような拡大解釈が進んでいくことが一番問題であり、そのために条例やそういうものがある中をこのままのやり方だと拡大解釈していくのではないか、もっと幅広くなり過ぎるのではないかと、きちっとした対応を求めるためにも私は議案第16号に対して反対するものであります。以上。
○議長(堀口正良君) ほかに賛成の討論ございますか。
 19番河内喜和君。
               〔19番河内喜和君登壇〕
◆19番(河内喜和君) 私は、16号議案に対して賛成の立場での討論をさせていただきます。
 この議案は、先ほども説明がありましたけれども、稲敷市の当初予算であります。市民のために今年度行う各施策に対する予算を組んだものであります。各項目ごとに各常任委員会で慎重審査の結果は、議長が申し上げましたとおり、総務委員会以外は原案可決でございます。総務委員会の否決の理由が、新年度前に入札したことは自治法208条に違反しているのではというのが否決の大きな原因でございました。
 今回3月10日に実施されました入札は、私は地方自治法第234条の3及び施行令167条の17の規定に基づく行為の範囲だと思っております。かつ、内容的にも地方自治法第234条の3及び地方自治法施行令第167条の17及び稲敷市長期継続契約とする契約を定める条例第2条第1号、2号、及び稲敷市長期継続契約とする契約を定める条例施行規則第2条の第1号、第2号にのっとったもので、違反的な内容でないものと思われます。また、市民の生活を守っていくために必要不可欠な事業予算で一日もあけることのできない事業の準備行為であることも改めて申し上げたい。また、入札行為したことが市民に特に不利益を与えるような行為ではないと私は思っております。
 以上のような理由をもって私は16号議案は可決することに賛成であり、議員各位の良識を求めるものであります。
 以上であります。
○議長(堀口正良君) ほかに反対討論ございますか。
 賛成討論ございますか。
 ないようでありますので、これをもって討論を終結いたします。
 これより採決をいたします。
 本案に対する各常任委員長の報告は先ほど申し上げましたとおりであります。したがいまして、原案についてを採決いたします。
 議案第16号 平成22年度稲敷市一般会計予算は、原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                 〔賛成者起立〕
○議長(堀口正良君) 起立多数であります。よって、議案第16号 平成22年度稲敷市一般会計予算は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第17号に対する討論を行います。
 討論はありませんか。
              〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(堀口正良君) 討論なしと認めます。
 これより議案第17号 平成22年度稲敷市国民健康保険特別会計予算を採決いたします。
 本案に対する市民生活常任委員長の報告は原案可決であります。
 本案は、委員長報告のとおり原案可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                 〔賛成者起立〕
○議長(堀口正良君) 起立全員であります。よって、本案は、委員長報告のとおり原案可決されました。
 静粛に。
 次に、議案第18号に対する討論を行います。
 討論はありませんか。
              〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(堀口正良君) 討論なしと認めます。
 これより議案第18号 平成22年度稲敷市老人保健特別会計予算を採決いたします。
 本案に対する市民生活常任委員長の報告は原案可決であります。
 本案は、委員長報告のとおり原案可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                 〔賛成者起立〕
○議長(堀口正良君) 起立全員であります。よって、本案は、委員長報告のとおり原案可決されました。
 次に、議案第19号に対する討論を行います。
 討論はありませんか。
              〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(堀口正良君) 討論なしと認めます。
 これより議案第19号 平成22年度稲敷市、稲敷郡町村及び一部事務組合公平委員会特別会計予算を採決いたします。
 本案に対する総務常任委員長の報告は原案可決であります。
 本案は、委員長報告のとおり原案可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                 〔賛成者起立〕
○議長(堀口正良君) 起立全員であります。よって、本案は、委員長報告のとおり原案可決されました。
 暫時休憩します。
                午後2時48分休憩
         ──────────────────────
                午後2時49分開議
○議長(堀口正良君) 再開します。
 次に、議案第20号に対する討論を行います。
 討論はありませんか。
 17番長坂太郎君。
               〔17番長坂太郎君登壇〕
◆17番(長坂太郎君) 議案第20号 平成22年度稲敷市農業集落排水事業特別会計予算について反対いたします。
 この議案についても、当初予算であるにもかかわらず、3月10日に入札が執行されました。議案第16号と同じ理由により反対いたします。
○議長(堀口正良君) ほかに討論ありませんか。
 9番柳町政広君。
               〔9番柳町政広君登壇〕
◆9番(柳町政広君) 議案第20号に対する賛成討論をさせていただきます。
 先ほどと同じになってしまうのでありますが、例えば農集排の場合、年度内の当初4月1日からの役務の提供を受ける必要がある業務にかかわるものに関しては、地方自治法の施行令の167条の17とか、稲敷市の長期継続契約の契約に基づく条例の2号とかに基づいて、議案第16号と同じく私は賛成としたいと思いますので、議員の判断を求めますので、よろしくお願いします。
○議長(堀口正良君) ほかに。
 1番根本光治君。
               〔1番根本光治君登壇〕
◆1番(根本光治君) 先ほど16号と同じく反対討論をさせていただきます。
 拡大解釈、先ほども言いましたけれども、拡大解釈を長期継続契約、それでこの入札を行っているのはそれを拡大解釈したものを行っております。その拡大解釈のきちっとした姿勢を見せていただきたいために反対をいたします。
 以上です。
○議長(堀口正良君) ほかに。
 18番根本勝利君。
               〔18番根本勝利君登壇〕
◆18番(根本勝利君) 私は、議案第20号 平成22年度稲敷市農業集落排水事業特別会計予算についての賛成討論を行います。
 22年度に向け、田口市政として初めての当初予算を編成し、市民生活を守り、快適な生活環境を整えるための施策を盛り込んだ予算案に賛成するものであります。
 下水道整備事業は国庫補助金、県の補助金を受けながら、長期的計画のもと、事業を年次ごとに実施することから、当初予算を否決することは市政の停滞を招くおそれが十分にあります。そこで、私は、これまでも一般的に、県においてもそのようですが、地方自治法第234条の3の規定、また平成18年度から稲敷市でも条例を制定し、それに基づき下水道施設の管理など毎年毎年継続して4月1日から1年じゅう実施しなければならない業務の委託については、契約は単年度ごとであっても長期継続契約として前年度中に議会での予算議決を待たないで入札するなど、事業の準備行為をすることになっております。1日もあけないで事業を続け市民の生活を守っていくために必要不可欠なことであります。
 稲敷市においても、単年度ごとの契約であっても内容が長期継続契約に該当する契約については、予算の議決を待たないで入札などの準備行為を実施してきています。これまでも平成19年3月7日、さらに翌年の20年3月5日、さらに21年3月13日、本年も3月10日に入札が行われました。これまでと同様であります。特に下水道保守管理業務は加入戸数並びに24時間体制で施設の管理はもとより各家庭の排水管のトラブルにも対応しなければなりません。一時の空白があって支障を来すようなことは許されません。市民本位の生活の安全安心が何よりも優先されるべきであると私は思うものであります。
 今回の議案に軽視あるいは重視、このような言葉で市政の根幹にかかわる予算を否決する理由にはならないと思います。したがって、当初予算第20号は、市民生活を守る上で必要不可欠であり、市長提案を断固として可決すべきと主張するものであります。議員諸君の適切なる判断を求めます。
○議長(堀口正良君) 静粛に。
 ほかに。
 ないようでありますので、以上で討論を終結いたします。
 これより議案第20号 平成22年度稲敷市農業集落排水事業特別会計予算を採決いたします。
 本案に対する産業建設常任委員長の報告は原案可決であります。
 本案は、委員長報告のとおり原案可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                 〔賛成者起立〕
○議長(堀口正良君) 起立多数であります。よって、本案は委員長報告のとおり原案可決されました。
 次に、議案第21号 平成22年度稲敷市公共下水道事業特別会計予算に対する討論を行います。
 静粛に。
 本案に対しての産業建設常任委員長報告は否決であります。したがいまして、まず原案賛成の方の発言を許します。
 18番根本勝利君。
               〔18番根本勝利君登壇〕
◆18番(根本勝利君) 私は、議案第21号 平成22年度稲敷市公共下水道事業特別会計予算案19億5,578万9,000円についての賛成討論を行います。
 22年度に向け、田口市政として初めての当初予算を編成し、市民生活を守り快適な生活環境を整えるための施策を盛り込んだ予算案に賛成するものであります。
 下水道整備事業は、国庫補助金、県の補助金を受けながら、長期的計画のもと事業を年次ごとに実施することから、当初予算を否決することは市政の停滞を招くおそれが十分にあります。
 そこで、私は、これまでも一般的に、県においてもそのようですが、地方自治法第234条の3の規定、また平成18年度から稲敷市でも条例を制定し、それに基づき下水道施設の管理など毎年毎年行われている継続して行われている事業であります。4月1日から1年じゅう実施しなければならない業務の委託については、契約は単年度ごとであっても長期継続契約として前年度中に議会での予算議決を待たないで入札するなど事業の準備行為をすることになっており、1日もあけないで事業を続けて市民の生活を守っていくために必要不可欠なことであります。
 稲敷市においても、単年度ごとの契約であっても内容が長期継続契約に該当する契約については、予算の議決を待たないで入札などの準備行為を実施してきております。これまでも平成19年3月7日、20年3月5日、21年3月13日、本年3月10日に入札が行われました。これまでと同様であります。特に公共下水道保守管理業務は加入戸数が2,823戸で全体の62%に当たり、24時間体制での施設の管理はもとより、各家庭の排水管のトラブルにも対応しなければなりません。一時の空白があって支障を来すようなことは許されません。市民本位の生活の安全安心が何よりも優先されるべきであると私は思うものであります。
 今回の議案に軽視あるいは重視、このような言葉で市政の根幹にかかわる予算を否決する理由にはならないと思います。したがって、当初予算第21号は市民生活を守る上で必要不可欠であり、市長提案を断固として可決すべきと主張するものであります。議員諸君の適切な判断を求めます。
○議長(堀口正良君) 次に、原案反対の方の発言を許します。
 1番根本光治君。
               〔1番根本光治君登壇〕
◆1番(根本光治君) 反対の立場で討論させていただきます。
 まず、市は何をもって基本に運営をしていくのかと、これは自治法でございます。自治法の中に、先ほどから出ています208条、会計年度及びその独立の原則、これが基本でございます。これから、それに支障を来す、毎年度毎年度やるたびに支障を来すということで長期継続契約と。基本的に長期継続契約というのは複数年度のことでございます。単年度のことではございません。自己解釈は単年度かというだけであって、その条例、法律上は長期継続契約というのは複数年、単年度を認めていますよという文言は1行も入ってございません。それは条例であります。しかしながら、昨年は3月中に入札をして3月中に契約をしております。3月に入札をして4月1日に契約という書類になっていれば、それは長期継続契約でまたいでそれを長期継続契約というかというとそれはまた違うことだと思います。複数年にわたって同じようなことをやっていく、そのために債務負担行為もしくはその前のいろいろなことがやることがあるのですけれども、今回その中で長期継続契約というのを拡大解釈した中の文言でそれを運用していると思うのですけれども、その入札形態から見て明らかに単年度となっております。そこで、百歩譲ってというか、非常にグレーですけれども譲ったとしても、3月以内に契約をするのが本筋であっただろうと、それを主張するならばだったであろうと思っております。
 以上をもって反対とさせていただきます。
○議長(堀口正良君) ほかにございますか。
 9番柳町政広君。
               〔9番柳町政広君登壇〕
◆9番(柳町政広君) 議案第21号に対する賛成討論をいたします。
 自治法208条もしくは先ほどからも出ています地方自治法234条の3とかありますが、私は長期継続契約の拡大解釈の範疇の中にあるものだという解釈をするのはなぜかというと、私たちが18年9月に条例改正を認めたとき、皆さんこのメンバーですからいらっしゃるかと思います。やはり拡大解釈ではなく、それでやってよろしいということはなぜかというと、やはり市民の暮らしを第一に考えるべきであるだろうと。確かに零時をもってできなくなるのではなくて、その後の空白をなくするためにもぜひやっていくためにもこの議案第21号に私は賛成したいと思います。よろしくお願いします。
○議長(堀口正良君) ほかに。
 17番長坂太郎君。
               〔17番長坂太郎君登壇〕
◆17番(長坂太郎君) 私は、議案第21号 平成22年度稲敷市公共下水道事業特別会計予算について反対をいたします。
 この議案についても、当初予算にもかかわらず、3月10日に入札が執行されました。議案第16号と同じ理由により反対いたします。
○議長(堀口正良君) ほかに。
 19番河内喜和君。
               〔19番河内喜和君登壇〕
◆19番(河内喜和君) 私は、議案第21号を賛成の立場で討論させていただきます。
 今まで反対討論、賛成討論何人かされまして、208条だとか、いろいろなことは皆さんご理解いただけたと思うのです。そして、反対討論の中にもありました拡大解釈という言葉もありました。私、要するに規定の運用と拡大解釈とは紙一重だと思います。問題はどこにあるのか。要は、それをやることによって市民に多大な不利益を与える、または予算が余分にかかる、そういう観点で判断していくことが非常に重要ではないかと私は考えております。よって、私は運用の範囲だと思っておりますので、この原案に賛成であります。改めまして議員各位の常識を求めたいと思います。
 以上であります。
○議長(堀口正良君) ほかに。
 ありませんか。
 以上、これをもって討論を終結いたします。
 なお、討論の中で不測な文言があった場合、後で精査しますので、あらかじめご理解いただきたいと思います。
 これより採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は原案否決であります。したがって、原案について採決いたします。
 議案第21号 平成22年度稲敷市公共下水道事業特別会計予算は、原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                 〔賛成者起立〕
○議長(堀口正良君) 起立多数であります。よって、平成22年度稲敷市公共下水道事業特別会計予算は、原案のとおり可決されました。
 暫時休憩します。
                午後3時11分休憩
         ──────────────────────
                午後3時11分開議
○議長(堀口正良君) 再開します。
 次に、議案第22号に対する討論を行います。
 討論はありませんか。
              〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(堀口正良君) 討論なしと認めます。
 これより議案第22号 平成22年度稲敷市介護保険特別会計予算を採決いたします。
 本案に対する教育福祉常任委員長の報告は原案可決であります。
 本案は、委員長報告のとおり原案可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                 〔賛成者起立〕
○議長(堀口正良君) 起立全員であります。よって、本案は、委員長報告のとおり原案可決されました。
 次に、議案第23号に対する討論を行います。
 討論はありませんか。
              〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(堀口正良君) 討論なしと認めます。
 これより議案第23号 平成22年度稲敷市浮島財産区特別会計予算を採決いたします。
 本案に対する総務常任委員長の報告は原案可決であります。
 本案は、委員長報告のとおり原案可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                 〔賛成者起立〕
○議長(堀口正良君) 起立全員であります。よって、本案は、委員長報告のとおり原案可決されました。
 次に、議案第24号に対する討論を行います。
 討論はありませんか。
              〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(堀口正良君) 討論なしと認めます。
 これより議案第24号 平成22年度稲敷市古渡財産区特別会計予算を採決いたします。
 本案に対する総務常任委員長の報告は原案可決であります。
 本案は、委員長報告のとおり原案可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                 〔賛成者起立〕
○議長(堀口正良君) 起立全員であります。よって、本案は、委員長報告のとおり原案可決されました。
 次に、議案第25号に対する討論を行います。
 討論はありませんか。
              〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(堀口正良君) 討論なしと認めます。
 これより議案第25号 平成22年度稲敷市基幹水利施設管理事業特別会計予算を採決いたします。
 本案に対する産業建設常任委員長の報告は原案可決であります。
 本案は、委員長報告のとおり原案可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                 〔賛成者起立〕
○議長(堀口正良君) 起立全員であります。よって、本案は、委員長報告のとおり原案可決されました。
 次に、議案第26号に対する討論を行います。
 討論はありませんか。
              〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(堀口正良君) 討論なしと認めます。
 これより議案第26号 平成22年度稲敷市後期高齢者医療特別会計予算を採決いたします。
 本案に対する市民生活常任委員長の報告は原案可決であります。
 本案は、委員長報告のとおり原案可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                 〔賛成者起立〕
○議長(堀口正良君) 起立全員であります。よって、本案は、委員長報告のとおり原案可決されました。
 次に、議案第27号に対する討論を行います。
 討論はありませんか。
              〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(堀口正良君) 討論なしと認めます。
 これより議案第27号 平成22年度稲敷市水道事業会計予算を採決いたします。
 本案に対する産業建設常任委員長の報告は原案可決であります。
 本案は、委員長報告のとおり原案可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                 〔賛成者起立〕
○議長(堀口正良君) 起立全員であります。よって、本案は、委員長報告のとおり原案可決されました。
 次に、議案第28号に対する討論を行います。
 討論はありませんか。
              〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(堀口正良君) 討論なしと認めます。
 これより議案第28号 平成22年度稲敷市工業用水道事業会計予算を採決いたします。
 本案に対する産業建設常任委員長の報告は原案可決であります。
 本案は、委員長報告のとおり原案可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                 〔賛成者起立〕
○議長(堀口正良君) 起立全員であります。よって、本案は、委員長報告のとおり原案可決されました。
 次に、議案第29号に対する討論を行います。
 討論はありませんか。
              〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(堀口正良君) 討論なしと認めます。
 これより議案第29号 動産の買入れについてを採決いたします。
 本案に対する市民生活常任委員長の報告は原案可決であります。
 本案は、委員長報告のとおり原案可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                 〔賛成者起立〕
○議長(堀口正良君) 起立全員であります。よって、本案は、委員長報告のとおり原案可決されました。
 次に、議案第30号に対する討論を行います。
 討論はありませんか。
              〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(堀口正良君) 討論なしと認めます。
 これより議案第30号 訴えの提起についてを採決いたします。
 本案に対する産業建設常任委員長の報告は原案可決であります。
 本案は、委員長報告のとおり原案可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                 〔賛成者起立〕
○議長(堀口正良君) 起立全員であります。よって、本案は、委員長報告のとおり原案可決されました。
 次に、議案第31号に対する討論を行います。
 討論はありませんか。
              〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(堀口正良君) 討論なしと認めます。
 これより議案第31号 損害賠償額の決定及び和解についてを採決いたします。
 本案に対する産業建設常任委員長の報告は原案可決であります。
 本案は、委員長報告のとおり原案可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                 〔賛成者起立〕
○議長(堀口正良君) 起立全員であります。よって、本案は、委員長報告のとおり原案可決されました。
 次に、陳情第1号に対する討論を行います。
 討論はありませんか。
              〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(堀口正良君) 討論なしと認めます。
 これより陳情第1号 核兵器の廃絶と恒久平和実現に関する意見書の決議についてを採決いたします。
 本案に対する総務常任委員長の報告は採択であります。
 本案は、委員長報告のとおり採択することに賛成の諸君の起立を求めます。
                 〔賛成者起立〕
○議長(堀口正良君) 起立全員であります。よって、本案は委員長報告のとおり採択されました。
 ここで休憩いたします。
                午後3時21分休憩
         ──────────────────────
                午後3時35分開議
○議長(堀口正良君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 ただいま伊藤 均議員ほか5名の議員から発議第1号 「ヒロシマ・ナガサキ議定書」のNPT再検討会議での採択に向けた取組を求める意見書が提出されました。また、議員派遣の件、各常任委員長及び議会運営委員長から、閉会中の所管事務調査の件について、会議規則第104条の規定に基づき申し出がありました。
 この際、これらを日程に追加し、議題といたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。
             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(堀口正良君) ご異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
 これより追加日程に入ります。
       ──────────────────────────
○議長(堀口正良君) 日程第1、発議第1号 「ヒロシマ・ナガサキ議定書」のNPT再検討会議での採択に向けた取組を求める意見書についてを議題といたします。
 提出者より提出議案の説明を求めます。
 2番伊藤 均君。
               〔2番伊藤 均君登壇〕
◎2番(伊藤均君) 2番伊藤です。
 発議第1号 「ヒロシマ・ナガサキ議定書」のNPT再検討会議での採択に向けた取組を求める意見書についてを説明させていただきます。
 世界じゅうの人々が核兵器の脅威におびえることなく、平和に日々の生活を送ることは人類共通の望みであります。我が国は世界で唯一の核被爆国であり、日本国民の核兵器廃絶に対する思いは一層強く、当稲敷市議会においても核兵器廃絶平和都市宣言を議決し、核兵器廃絶の意思表示を行っているところであります。
 世界じゅうで核兵器廃絶の機運が高まりを見せる中、次のとおり、関係機関に対し意見書を提出いたしたく、ご提案申し上げます。
                    提出者 稲敷市議会議員 伊 藤   均
                    賛成者    〃    根 本   保
                     〃     〃    山 口 勝 男
                     〃     〃    黒 田   正
                     〃     〃    井戸賀 吉 男
                     〃     〃    坂 本   源
 以下、本文を朗読させていただきます。
 世界の恒久平和は、人類共通の願いであり、我が国は、世界で唯一の被爆国として、これまでも核兵器廃絶を求めてきた。本市議会においても、2005年12月に核兵器廃絶平和都市宣言を議決し、平和への願いを内外に表明しているところである。
 2009年4月の米国オバマ大統領の「核兵器のない世界」に向けた演説以降、核不拡散・核軍縮に関する国連安全保障理事会首脳級会合での鳩山総理の核兵器廃絶の先頭に立つとの強い意思表明や、我が国が米国などと共同提案した核軍縮決議案の国連総会での圧倒的多数の賛成を得ての採択など、世界の核兵器廃絶に向けた流れは一層加速している現状である。
 こうした歴史的な流れをさらに確実なものとし、核兵器廃絶を早期に実現するためには、核保有国をはじめ各国政府が明確な期限を定めて核兵器廃絶に取り組む必要がある。
 よって、国会及び政府におかれては、「ヒロシマ・ナガサキ議定書」の趣旨に賛同し、2010年のNPT(核不拡散条約)再検討会議において同議定書を議題として提案するとともに、その採択に向け、核保有国をはじめとする各国政府に働きかけるよう強く要請する。
 以上、地方自治法第99条の規定に基づき意見書を提出する。
 平成22年3月18日
                     茨城県稲敷市議会議長 堀 口 正 良
 なお、あて先については、衆議院議長横路孝弘殿、参議院議長江田五月殿、内閣総理大臣鳩山由紀夫殿、総務大臣原口一博殿、外務大臣岡田克也殿、以上の5名を予定しておりますので、よろしくご審議を賜りますようお願い申し上げます。
 以上です。
○議長(堀口正良君) 提出者伊藤 均君の説明が終わりました。
 これより質疑を許可します。
 質疑ありませんか。
              〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(堀口正良君) 質疑なしと認めます。
 お諮りいたします。
 本案につきましては、会議規則第37条第3項の規定により、委員会付託を省略したいと存じます。
 これにご異議ございませんか。
             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(堀口正良君) ご異議なしと認めます。よって、委員会付託を省略することに決しました。
 これより討論を行います。
 討論はありませんか。
              〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(堀口正良君) 討論なしと認めます。
 発議第1号 「ヒロシマ・ナガサキ議定書」のNPT再検討会議での採択に向けた取組を求める意見書についてを採決いたします。
 本案は、原案のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。
                 〔賛成者起立〕
○議長(堀口正良君) 起立全員であります。よって、本案は、原案のとおり可決されました。
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○議長(堀口正良君) 日程第2、議員派遣の件を議題といたします。
 お諮りいたします。
 議員派遣の件については、お手元に配付いたしました文書のとおり派遣することにいたしたいと存じます。これにご異議ございませんか。
             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(堀口正良君) ご異議なしと認めます。したがって、議員派遣の件は、お手元に配付いたしました文書のとおり派遣することに決しました。
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○議長(堀口正良君) 日程第3、常任委員会の閉会中の所管事務調査の件を議題といたします。
 各常任委員長から、所管事務調査のうち、会議規則第104条の規定によって、お手元に配付いたしました所管事務の調査事項について、閉会中の継続調査の申し出があります。
 お諮りいたします。
 各常任委員長から申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることにご異議ございませんか。
             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(堀口正良君) ご異議なしと認めます。よって、各常任委員長から申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることに決しました。
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○議長(堀口正良君) 日程第4、議会運営委員会の閉会中の所管事務調査の件を議題といたします。
 議会運営委員長から、会議規則第104条の規定によって、お手元に配付いたしました本会議の会期日程等議会運営に関する事項について、閉会中の継続調査の申し出があります。
 お諮りいたします。
 議会運営委員長から申し出のあったとおり、閉会中の継続調査とすることにご異議ございませんか。
             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(堀口正良君) ご異議なしと認めます。よって、委員長から申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることに決しました。
              〔「議長」と呼ぶ者あり〕
○議長(堀口正良君) 12番木内義延君。
◆12番(木内義延君) 動議を提出します。
○議長(堀口正良君) 12番木内義延君の動議の内容についての発言を許可いたします。
               〔12番木内義延君登壇〕
◆12番(木内義延君) 動議を提出します。
 昨年来、稲敷市発注の工事等においては、入札についての談合情報があるとの新聞報道が何度となくなされております。こういう状況にあっては、我が議会としても何らかの行動を示すべきではないかと考え、入札問題等特別委員会を設置すべきと思い、ここに特別委員会設置の動議を提出します。よろしくお取り計らいを願います。
○議長(堀口正良君) ただいま12番木内義延君から入札問題等調査特別委員会設置に関する決議の動議が提出されました。
 動議に対して賛成の諸君はご起立願います。
                 〔賛成者起立〕
○議長(堀口正良君) この動議は3人以上の賛成者がありますので成立いたします。
 入札問題等調査特別委員会設置に関する決議の動議を議題として採決いたします。
 この採決は起立によって行います。この動議のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。
                 〔賛成者起立〕
○議長(堀口正良君) 起立多数であります。よって、入札問題等調査特別委員会設置に関する決議の動議は可決されました。
 入札問題等調査特別委員会設置に関する決議を日程に追加し、直ちに議題とすることについて採決いたします。
 この動議を日程に追加し、追加日程第1として直ちに議題とすることに賛成の諸君の起立を求めます。
                 〔賛成者起立〕
○議長(堀口正良君) 起立多数であります。よって、入札問題等調査特別委員会設置に関する決議を日程に追加し、追加日程第1として直ちに議題とすることは可決されました。
 休憩します。
                午後3時48分休憩
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                午後4時32分開議
○議長(堀口正良君) 再開いたします。
 本日の会議時間は、議事の都合によってあらかじめ延長します。
 ここで休憩いたします。
 休憩中に議会運営委員会を開催いたしますので、委員の方は第4委員会室に直ちにおいでください。
                午後4時32分休憩
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                午後5時11分開議
○議長(堀口正良君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。
 休憩中に議会運営委員会を開催いたしましたので、その結果について報告願います。
 議会運営委員長長坂太郎君。
            〔議会運営委員長長坂太郎君登壇〕
◎議会運営委員長(長坂太郎君) 先ほど議会運営委員会を開催いたしました。8名の委員が出席をし、会議は成立いたしまして、先ほど出ました発議第2号の取り扱いについて協議をいたしました。
 この発議第2号について追加日程で上程をし、提案理由説明の後、質疑を行い、次に委員会付託の省略を諮り、討論採決としたいと思います。
 このように決定をいたしましたので、ご報告いたします。
○議長(堀口正良君) 議会運営委員長の報告が終わりました。
 ただいま議会運営委員長の報告のとおり、議事日程に追加したいと思いますが、これにご異議ございませんか。
             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
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○議長(堀口正良君) それでは、追加日程第1、発議第2号 入札問題等調査特別委員会設置に関する決議を議題といたします。
 提出者より提出議案の説明を求めます。
 12番木内義延君。
               〔12番木内義延君登壇〕
◎12番(木内義延君) 12番木内です。
 発議第2号 入札問題等調査特別委員会設置に関する決議について説明させていただきます。
                    提出者 稲敷市議会議員 木 内 義 延
                    賛成者    〃    長 坂 太 郎
                     〃     〃    坂 本   源
                     〃     〃    篠 崎 力 夫
 以下、提出する決議を朗読して説明にかえさせていただきます。
 次のとおり入札問題等調査特別委員会を設置するものとする。
 1、名称、入札問題等調査特別委員会。
 2、設置の根拠、地方自治法第110条及び委員会条例第6条。
 3、目的、談合情報及び入札問題等に関する調査について。
 4、委員の定数、8人。
 5、調査期間、平成22年3月18日から議会が調査終了を議決するまで。ただし、議会の閉会中も調査研究ができるものとする。
 6、検査権限、本議会は目的事項の検査を行うため、地方自治法第98条第1項の権限を入札問題等調査特別委員会に委任する。
 以上のとおりであります。よろしくご審議の上、議員各位のご賛同をお願い申し上げます。
○議長(堀口正良君) 提出者木内義延君の説明が終わりました。
 これより質疑を許します。
 質疑ありませんか。
 18番根本勝利君。
               〔18番根本勝利君登壇〕
◆18番(根本勝利君) それでは提案提出された方に質問したいというふうに思っております。
 大分時間が経過しておりますし、提案理由も持たないでかなりの時間を費やしたということにいかがなものかなという思いは私自身は持っております。
 それでは質問したいと思います。
 1、今、問題となっているのは何かということであります。新聞報道であるということも話の中にありますけれども、特に茨城新聞が何回か出していると、ほかの3大新聞はどうなのかということも私には疑問に思っております。新聞が悪いという意味ではなくてそういう部分があると。
 第2に、談合情報による、それも匿名での投書であったようですが、行政は適切な対応をして入札を実施しているようでありますと。またそういう情報があった場合には、行政は公正取引委員会に届け、さらに警察にも書類等も提出しているようであります。特別委員会が設置されますと、昨年の2月に談合事件があり、この事件に係る判決がありました。当時の新聞では頻繁に談合が行われていたと報道されております。特別調査委員会となれば、4年前からさかのぼって調査する必要があると思いますが、その点どのように考えているか提案者としての考えを伺いたい。
 3番目、また現在何を問題としているのか、明確な調査の意味及び問題としている工事名、いわゆる談合という情報の中で調査委員会を立ち上げるということの提案されて動議でかけてきたわけですから、問題としている工事名は何か。法的根拠等、さらにその談合情報を確かめているのかということであります。これは匿名で出している談合情報のようですから、そこを正確に説明していただきたい。その説明によって可否の判断をしたいというふうに思っております。
○議長(堀口正良君) 12番木内義延君。
               〔12番木内義延君登壇〕
◎12番(木内義延君) なかなかのご指摘で恐れ入りますが、私も当市発注の工事において談合は行われていないであろうと推察します。しかし、さっきの提案理由のときにも申し上げましたが、幾度となく、2度3度ではなく、5度も6度も新聞に報道されるということは、そこに何事かがあろうとなかろうと、議会としては議員としては当然何か行動を起こすべきではないのか、そのような基本的な考えで先ほど動議を提出したわけでありまして、初めからあったらこの特別委員会ではなくて100条委員会か、あるいは警察の手にゆだねることになろうかと思います。まだそこまで行かない推察というか、何かしらあるのかな、もしくはこの委員会をつくることによって談合の抑止力になれば、防ぐことができれば議会としてはこれ以上の、議員として与えられた職務以上のことがあるのかな、そういう思いをしています。逆にあれだけ報道がなされたときにそういう委員会の必要性はないということでこの委員会の性格を否定するものであれば、逆にその人の議員としての見識がどうなのかな、そういう気もします。
 ここは談合はないのでしょうが、ぜひ何としてもこの委員会を立ち上げて、そして、市長も何度も言っていますが、談合はあってはならないこと、当然ないようにこれから、過去のことを踏まえてこれから将来談合がぜひ発生しないように、新聞等にも報道されないように、そう思ってきょうの委員会設置の発議をしました。
 以上です。
○議長(堀口正良君) 18番根本勝利君。
◆18番(根本勝利君) それでは、今の提案者の答弁を聞いて、非常に疑問に思った点をまた質問したいと思います。
 新聞報道で報道された、もちろん新聞は報道機関ですからこれは報道の自由でございます。ただ、推察で事件性が何かしらあるのかなということと、それが特別委員会をつくることによって防ぐことができるというような先ほどの木内議員の答弁でありましたし、それともう一つ、新聞等で報道されないようにというような発言もありました。これは報道されないようにといってもこれは新聞は報道の自由を持っていますから、これは新聞が報道するのは自由でございます。だから、具体的にどの部分に問題があるのか、事件性それから談合の事実、どの工事の部分でそういうものがあるのかというのが明確でない限り、何を調査するのかという意味が私にはわかりません。ですから、その辺の明確なお答えをいただきたいというふうに思っております。そして、私の判断がどうなのかということは、その部分のことの答弁をいただきたい。根拠、何を目的としてどの部分に問題があったのかというものも、せっかく立ち上げる特別委員会ですから、明確な部分の工事名なり、そういうものをきちっとしっかりと説明していただければなというふうに思っております。
○議長(堀口正良君) 12番木内義延君。
               〔12番木内義延君登壇〕
◎12番(木内義延君) あのですね、これまでの入札、実際に何度行われたか知りません。例えば21年度で、まだ今21年度中ですので回数についてはわかりませんが、これまでに具体的にどの入札で不正があったあるいは談合があった、もしそういうことがあったとしたらもうこの委員会の必要性はないのです。この委員会ではなくて100条委員会設置による、もっと強権発動できる委員会の設置が必要となるわけで、あるいはそして警察の捜査も必要とする事態になるかもしれません。今はまだそうではなくて、この委員会をつくることによって談合をなくしましょう、報道がないように、そういうことです。
 どの問題についてどこかおかしいことがあったのか、そういうおかしいことがあったらもうここで議論するものではないと、当然、もっと上の100条委員会とかあるいは警察の問題ではないでしょうかね。
 よって、私はまだ100条委員会までの設置は提案していませんし、この特別委員会の設置で十分事は足りる今現在の稲敷市の状況はそういう状況ではないのかなと。ただ何もしないでいる、議会が何もしないでいて許されるというそういう状況ではないと私は思っています。
○議長(堀口正良君) 最後の質問です。
 18番根本勝利君。
◆18番(根本勝利君) これは特別委員会を設置するかにつきましては最終決をとるのでしょうけれども、何か問題が起きればこれは警察でありますとかといっていますし、100条委員会までそういう方向になりますよと、その以前に特別委員会を設置してやりますよと。私はどうも飲み込みが悪いものですから、その部分が理解できないというところを申し上げまして、明確なそういう部分が見当たらないのではないのかというふうな、これは私の感想ですから、申し上げておきたいというふうに思っております。
 もっと具体的な話が出るのかなと思ったのですが、動議でかけてきて提出提案するにはそれだけのきちっとした提案の理由も準備してやってくるべきではないかなと私は思っておりましたので、大分時間を費やしたということにも大変そういう部分ではむだなことだなと思っております。できれば明快にそういうところも示していただきたいというふうに思っております。
○議長(堀口正良君) 12番木内義延君。
               〔12番木内義延君登壇〕
◎12番(木内義延君) 私の答弁も1回目、2回目の質疑に対する答弁と同じでありまして、同じことの繰り返しになろうかと思います。ただ、稲敷市の議会の議員として当然必要なことはすべきであろうかと思いますし、この特別委員会の設置は当然すべきことであろうかと私は考えています。
○議長(堀口正良君) 以上で根本勝利君の質問は終わりました。
 ほかに。
 5番平山 寧君。
               〔5番平山 寧君登壇〕
◆5番(平山寧君) 大変素朴な単純な質問なのですが、ぜひ答えていただければと思って出します。
 一つは談合情報に基づいて特別委員会をつくるということでありますが、どのような情報が出たときに動議の対象として議会に提出するのか、これにまず答えてもらいたい。
 それから、新聞に記載された情報はすべて今回と同様の扱いをするかどうか。それから情報については以前の談合までも対象とするのかどうか。談合情報を漏らす人について、私はこういうふうに聞いたことがあります。それは、競争入札の場合もありますが、談合してそれで仕事がとれる人ととれない人が出てきます。とれない人がとった人の足を引っ張るために談合情報を外部に漏らすのだと、だから私は談合情報を漏らした人も漏らさなかった人も同じ談合した、言葉は悪いのですが、適当な言葉がありませんので、私は談合情報をやった人は悪者だと、こういうふうに考えます。
 今、木内議員さんのお話は大体わかりましたので、今度はそれ以外の賛成した方々1人1人、今私の言ったことについて回答いただければ大変ありがたいと思います。
 以上です。
○議長(堀口正良君) 12番木内義延君。
               〔12番木内義延君登壇〕
◎12番(木内義延君) お答えしなければならないのであろうと思ってここに登壇しましたが、平山議員の最初の質問に私は答える立場にないと思っています。そして、この委員会がもし設置されて組織されたならば、談合情報があったら当然その情報に基づいて、談合情報というのは特別の第三者によるものですから特定はできません、どこのだれがよこしたか。そういうものについても多少のレクチャーは必要なのかと思いますが、それをすべてうのみにするということはないのかなと。それは、まだこれから組織する委員会の委員長も委員も組織もまだ決まっていないわけですから、ただ私の考えで提案したものとしての説明ではそれだけのお答えしかできないと思っています。
○議長(堀口正良君) 5番平山 寧君。
◆5番(平山寧君) 委員会を立ち上げるということは大変大事なことだと私は考えております。
 それから、大体同じ考え方を持っていても全く同じということはあり得ないと思います。ですから、ほかの賛成した方のお考えもお聞かせいただきたいと、これを求めます。
○議長(堀口正良君) できません。提出者のみ。会議規則ですから、質問を訂正して再質問に当たってください。よろしいですか。
 5番平山 寧君。
◆5番(平山寧君) 大体私の言いたいこともここで話しましたので、あとは答える答えないは相手があることですから、ここで終わりにします。
○議長(堀口正良君) ほかにございますか。
              〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(堀口正良君) 質疑なしと認めます。
 お諮りいたします。
 本案につきましては、会議規則第37条第3項の規定により、委員会付託を省略したいと思います。これにご異議ございませんか。
             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(堀口正良君) ご異議なしと認めます。よって、委員会付託を省略することに決定いたしました。
 これより討論を行います。
 討論はありませんか。
              〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(堀口正良君) 討論なしと認めます。
 これより発議第2号 入札問題等調査特別委員会設置に関する決議についてを採決いたします。
 本案を、原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                 〔賛成者起立〕
○議長(堀口正良君) 起立多数であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
 ここで休憩いたします。
 各常任委員長に申し上げます。
 委員会協議会を直ちに開催し、委員の選考をお願いいたします。
                午後5時36分休憩
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                午後5時50分開議
○議長(堀口正良君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。
 ただいま設置されました入札問題等調査特別委員会の委員の選任については、委員会条例第8条第1項の規定により、議長においてお手元に配付いたしましたので、一覧表のとおり指名いたします。
 ここで休憩いたします。
 なお、休憩中、入札問題等調査特別委員会の委員の方は第4委員会室に直ちにご参集願います。
                午後5時50分休憩
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                午後6時03分開議
○議長(堀口正良君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。
 休憩中に入札問題等調査特別委員会が開かれ、委員長及び副委員長が互選されましたので、私より報告いたします。
 委員長に12番木内義延君、副委員長に7番高野貴世志君、以上のとおり決定いたしました。
 続いてお諮りいたします。
 本定例会中の議案等の審議にかかわる字句、数字、その他の整理を要する件については、会議規則第43条の規定により、その整理を議長に一任されたいと存じます。これにご異議ございませんか。
             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(堀口正良君) ご異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
       ──────────────────────────
○議長(堀口正良君) 以上で、今期定例会の日程はすべて終了いたしました。
 議員各位のご精励、ご協力に対し心から厚く御礼申し上げる次第であります。また、市長を初め、執行部各位のご協力に対して御礼申し上げますとともに、本年度をもって退官される総務部長岩瀬和男君、市民生活部長卯月好男君、会計管理者秋本 隆君を初め、23名の方々の公僕として長きにわたる功労に深甚なる敬意を払いつつ、ねぎらいの意を表するものであります。今後も当市発展のために大所高所からご健勝にてご助言を賜りますことを改めてご期待申し上げて、平成22年第1回稲敷市議会定例会を閉会いたします。
 大変ご苦労さまでした。
               午後6時05分閉会


 地方自治法第123条第2項の規定により署名する


       稲敷市議会議長  堀 口 正 良


       議     員  柳 町 政 広


       議     員  山 本 祐 子