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茨城県 筑西市

平成25年  2月 臨時会(第1回) 02月20日−議案上程・説明・質疑・討論・採決−01号




平成25年  2月 臨時会(第1回) − 02月20日−議案上程・説明・質疑・討論・採決−01号







平成25年  2月 臨時会(第1回)





                 平成25年第1回
              筑西市議会臨時会会議録 第1号

平成25年2月20日(水) 午後1時31分開会
                                 
       平成25年第1回筑西市議会臨時会議事日程 第1号
                        平成25年2月20日(水)午後1時30分開会
第1 会期の決定
第2 議案第 1号  平成24年度筑西市一般会計補正予算(第9号))
第3 閉会中継続審査申し出について
                                
本日の会議に付した案件
日程第1 会期の決定
日程第2 議案第1号
日程第3 閉会中継続審査申し出について
                                
出席議員
   1番 保坂 直樹君     2番 小島 信一君     3番 田中 隆徳君
   4番 稲川 新二君     5番 大嶋  茂君     6番 増渕 慎治君
   7番 須藤  茂君     8番 津田  修君     10番 塚原 鉄雄君
   11番 石島 勝男君     12番 加茂 幸恵君     13番 真次 洋行君
   14番 尾木 恵子君     15番 外山 壽彦君     16番 堀江 健一君
   17番 榎戸甲子夫君     18番 秋山 恵一君     19番 赤城 正徳君
   20番 箱守 茂樹君     21番 齊藤  晃君     22番 藤川 寧子君
   23番 三浦  讓君     24番 鈴木  聡君
                                 
欠席議員
   な し
                                 
説明のため出席した者
   市長       吉澤 範夫君     副市長       堤  義雄君
   教育長      上野  怜君     統括審議監     生井  敬君
   審議監      永山 公美君     審議監付次長    野澤  弘君
   総務部長     佐藤  宏君     企画部長      鈴木 敏雄君
   健康増進部長   北條 洋子君     秘書課長      中澤 忠義君
                                 
議会事務局職員出席者
   事務局長     椎名  彰君     書記        國府田 弘君
   書記       小野塚直樹君
                                 



          〔議長 堀江健一君議長席に着く〕



○議長(堀江健一君) これより平成25年第1回筑西市議会臨時会を開会いたします。

 ただいまの出席議員は23名であります。よって、会議は成立いたしております。

 これより本日の会議を開きます。

 まず、会議規則第88条の規定により、会議録署名議員に3番 田中隆徳君、17番 榎戸甲子夫君を指名いたします。

 次に、報告事項を申し上げます。地方自治法第121条第1項の規定に基づく出席要求による出席者及び事務局職員出席者は、お手元に配付した文書のとおりであります。

 本臨時会に提出する議案につきましては、市長から送付されております。

                                          

                                      筑総務第180号

                                      平成25年2月24日

筑西市議会議長 堀 江 健 一 様

                               筑西市長   吉 澤 範 夫

       平成25年第1回筑西市議会臨時会提出議案等の送付について

 平成25年第1回筑西市議会臨時会に、別記議案等を提出するため、別添のとおり送付します。

  別   記

        市長提出議案等目録(平成25年第1回筑西市議会臨時会)             

 議案第1号    平成24年度筑西市一般会計補正予算(第9号)   

                                          



○議長(堀江健一君) また、本日の日程は、お手元に配付した日程表のとおりであります。

 次に、議会運営委員長に議会運営委員会の協議結果についての報告をお願いいたします。

 議会運営委員長 榎戸甲子夫君。

          〔議会運営委員長 榎戸甲子夫君登壇〕



◆議会運営委員長(榎戸甲子夫君) 議会運営委員会の結果についてご報告を申し上げます。

 円滑な議会運営を図るべく、去る2月15日に当委員会を正副議長室に招集し、正副議長出席のもと開催をいたしました。慎重に審査した結果、次のとおり決定いたしましたので、ご報告をいたします。

 初めに、会期につきましては本日1日とすること、議案につきましては委員会付託を行い、詳細かつ慎重に審議するものとされました。

 以上のとおりでありますので、円滑なる議会運営にご協力をお願いし、委員長報告を終わります。



○議長(堀江健一君) これより議事日程に入ります。

 日程第1 「会期の決定について」を議題といたします。

 お諮りいたします。今臨時会の会期は、議会運営委員長の報告のとおり本日1日といたしたいと存じますが、これにご異議ございませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(堀江健一君) ご異議なしと認めます。よって、会期は本日1日と決定いたしました。

 次に、日程第2 議案第1号「平成24年度筑西市一般会計補正予算(第9号)」を上程いたします。

 直ちに説明を求めます。

 北條健康増進部長。

          〔健康増進部長 北條洋子君登壇〕



◎健康増進部長(北條洋子君) 議案第1号「平成24年度筑西市一般会計補正予算(第9号)」についてご説明申し上げます。

 平成24年度筑西市の一般会計補正予算(第9号)は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)

 第1条 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ177万7,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ371億3,538万2,000円とする。

 第2項 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 (債務負担行為の補正)

 第2条 債務負担行為の追加は、「第2表 債務負担行為補正」による。

 平成25年2月20日提出でございます。

 続きまして、4ページをお開き願います。第2表、債務負担行為補正でございます。1、追加、事項名、新中核病院建設基本構想・基本計画策定支援委託、期間平成25年度、限度額1,320万円でございます。

 内容でございますが、新中核病院を建設するに当たりまして、病院の将来像や規模、経営形態などをあらわします基本構想、基本計画を策定する業務の支援を委託するもので、総額1,470万円でございます。策定には11カ月を想定いたしておりますので、平成24年度と平成25年度にまたがって契約をすることから、平成25年度10カ月分の執行分として、限度額1,320万円の債務負担行為の補正をお願いするものでございます。

 続きまして、6ページ、7ページをお開き願います。歳入歳出補正予算事項別明細書、1、歳入でございます。款20、項1、目1、節1繰越金177万7,000円を増額補正し、財源として前年度繰越金を充てるものでございます。

 続きまして、8ページ、9ページをお開き願います。歳入歳出補正予算事項別明細書の2、歳出でございます。款4衛生費、項1保健衛生費、目5地域医療対策費、新中核病院建設事業177万7,000円の増額補正をお願いするものでございます。内訳でございますが、新中核病院建設に当たり基本構想、基本計画を策定いたします経費として、節9旅費18万2,000円、11需用費4万円、13委託料150万円、18備品購入費5万5,000円でございます。内容でございますが、新中核病院を建設するに当たり、仮称ではございますが、建設推進会議を立ち上げ、基本構想、基本計画を策定するものでございます。

 なお、事務局の取り扱いといたしましては、筑西市役所の中に、仮称ではございますが新中核病院建設研究会を設置し、筑西市及び桜川市、協和中央病院の職員がこの研究会に参加し、建設推進会議の事務をとり行うものでございます。

 事業経費の内訳でございますが、旅費につきましては、基本構想、基本計画を審議いたします(仮称)建設委員会の委員となっていただく3病院の協力大学病院などへの委員派遣の依頼にかかります出張旅費として18万2,000円でございます。需用費につきましては、事務用の消耗品として4万円でございます。委託料につきましては、新中核病院建設基本構想・基本計画策定支援業務委託11カ月分のうち、平成24年度1カ月分の業務に相当するものといたしまして150万円でございます。備品購入費につきましては、ICレコーダーなど庁用器具費5万5,000円でございます。

 以上でございます。どうぞよろしくお願いいたします。



○議長(堀江健一君) 以上で説明を終わります。

 質疑を願います。

 24番 鈴木聡君。

          〔24番 鈴木 聡君登壇〕



◆24番(鈴木聡君) 今提案された予算についてお尋ねしたいのですが、つまり今度の補正予算は新中核病院の建設事業をやる、スタートしたいと、旅費とか需用費、委託料、それから債務負担行為、いわゆる両市、桜川市と筑西市、それから協和中央病院、その3者がこれから一緒にやっていくということで、とりあえず筑西市だけこの予算をとって、そして建設推進会議を立ち上げるのだと。その建設推進会議を立ち上げるのだけれども、仮に立ち上げて、そして建設委員のいろいろな費用ですか、これを筑西市だけが予算を組んで、そしてやるのだと。では、この前桜川市議会が全員協議会開いて、そして3者でやることはいいということですけれども、新聞報道で見る限り、桜川市議会の林議長が、いわゆる両市が集まってよく話し合いをしたいと。それから、桜川市議会としては病院の問題についてもっと視察をして見聞を広げたいと。それから、県にもそういう要請して、県からも来てもらって、両市議会が県の考え方を正していくというか、そういうことを桜川市議会では要望しているにもかかわらず、なぜこの期限を理由にして、筑西市だけがこういう一方的な予算を組んで、そしてスタートしなければならないのか。この前の特別委員会でも、いわゆる県の提案では、筑西市の竹島地区に当初予定されている建設用地はもう諦めなさいと、そして協和中央病院が望んでいる場所は、協和中央病院としては関連施設があるから、その周辺にしてほしいと、こういうことで県は提案して、そして我々筑西市の特別委員会としては、それを了承したということにはなっていないわけです、場所の問題にしても。それをあえて、この予算を組んで、そしてスタートしなければならない理由は、執行部としては期間がないから。期間がないからということで、拙速にこういうことを一方的に始まって、そして中身についてはこれから話し合うのだなんていうことで、もっともっとこれをやる前に詰めることがたくさんあるけれども、場所も決まらないで、何で予算を組んで基本構想、基本計画ができるのです、場所も決まらないで。筑西市議会の場所の問題に対する意向なんていうのは全く聞こうとしない、そして強引にこうして臨時議会を開いて予算を認めてくれという話は何なのですかと。何なのですか、まずとりあえずそれから。



○議長(堀江健一君) 鈴木聡君の1回目の質疑に答弁願います。

 永山審議監。



◎審議監(永山公美君) お答えをいたします。

 これにつきましては、前々から協議をしてきたわけでありますが、何とも進まない状況があったということで、1月31日に県のほうからの調停案が出されたということでございまして、その調停案の中に、まず1つには知事のほうから、公立2病院のもとの枠組みに戻すことは不可能であり、残された選択肢は1つしかなく、桜川市も入って3者でやっていくべきとの考えであるというものが示されました。

 もう1つは、医師会の理解を全面的に取りつけることは難しいが、県が責任を持って全力で取り組むと。もう1点で、場所については竹島にこだわらないとしてもらいたいと、まずこの竹島にこだわらないとしてもらいたいという理由の1つといたしましては、やはり協和中央病院は恒貴会ということで関連施設と密接な関係があり、遠くには行けないという意向が示されていることと、もう1点、桜川市のほうで、竹島地区ということについて今まで参加をいただけなかったというものがございます。そういうことで、やはり桜川市に理解を得られない要因の1つである場所に関しまして提案をして、新たな枠組みの参加を呼びかけたということでございます。それで、竹島にこだわらないということでございますが、これは竹島が協議の場から外れたということではございませんで、これも含めて、広い立場で場所については検討するということを踏まえまして、県のほうから提案があったということでございます。

 その中で、今後のスケジュールが協議されました。これについては、特例交付金の活用期限というものがございまして、平成25年度末までには今まで着工と、着工することによって特例交付金が得られるというようなことでございましたけれども、これには着工といいますのは、今までの計画でいいますと平成25年度、今回の2月に補正予算を通していただいたといたしましても、基本構想、基本計画の策定が来年の1月になってしまうと、その後基本設計、実施設計に入るわけでありますが、実施設計につきましては今までの計画でありますと平成26年3月に契約をし、事業を進めるということで、これも1年を要するということで、最終的に本体工事の着工というのが平成27年度末になるというようなことでご説明をさせていただいたところでありますが、今回特別委員会の中でも申し上げさせていただきましたけれども、国のほうの2月18日に行われました全国衛生部会長会議におきまして、神奈川県の協議に回答という形で見解が示されました。この内容でございますが、平成24年度の補正予算において基金の積み増しが行われたことによりまして、基金事業の実施時期については平成25年度までの事業から平成25年度までに開始する事業に拡大がされたというものでありまして、実質的に計画時期が延長されたことになったことに伴いまして……

          (「もう聞いているから簡便にやってよ、それは聞いて

            いるのだから、この前のあれで」と呼ぶ者あり)



◎審議監(永山公美君) (続)開始する事業の中の期間といたしましては、平成25年度までに実施設計が完了したもの、これについて補助の対象にするということでございますので、その期間に間に合わせることが非常に難しいという観点から、今回の補正予算を急遽お願いするものであります。あわせてお願いいたします。

 以上です。



○議長(堀江健一君) 24番 鈴木聡君。



◆24番(鈴木聡君) これは、審議監が全部答えるのですか、提案者の健康増進部長ではなくて。これは健康増進部長にも聞いていいのですか、提案者なのだからね。健康増進部長は、こういう問題をやっぱり審議監と協議して、これはやってきているのですか。だとすれば、私は健康増進部長に聞きたいのです、審議監は別にして。今の問題についてはどうなのです。



○議長(堀江健一君) 鈴木聡君の質疑に答弁願います。

 北條健康増進部長。



◎健康増進部長(北條洋子君) お答え申し上げます。

 健康増進部のほうで地域医療の予算を持っている関係から議案の提案をさせていただきましたが、もちろん進捗状況につきましても説明を受けております。

          (「心細いからやっぱり審議監かな、じゃ」と呼ぶ者あり)



○議長(堀江健一君) 24番 鈴木聡君。



◆24番(鈴木聡君) 今度の予算の提案について、桜川市議会とはどういう話をしたのですか。



○議長(堀江健一君) 永山審議監。



◎審議監(永山公美君) お答えをいたします。

 先ほど申し上げましたが、1月31日の段階で今後のスケジュールを協議いたしました。その中で、まず当面の間私のほう、筑西市のほうで予算をとっていただくと、負担割合等々につきましては今後の基本計画作成の中で決定をし、負担金として納めていただくと、そういうことの協議の中からこういう予算計上になりました。

 以上です。



○議長(堀江健一君) 24番 鈴木聡君。



◆24番(鈴木聡君) それは、中田市長の話なのですか、市議会の話なのですか。



○議長(堀江健一君) 永山審議監。



◎審議監(永山公美君) 済みません。1月31日には、県の音頭によりまして、吉澤市長と中田市長と3者会談が持たれまして、その会談の中の協議の内容でございます。



○議長(堀江健一君) 24番 鈴木聡君。



◆24番(鈴木聡君) そうすると、桜川市議会はあずかり知らないわけだよね、だって予算というのは議会を通って初めて執行できるわけだよ、桜川市議会にそういう話をしないで、中田市長が。それを我々、今度は筑西市議会に予算を組むということは、桜川市議会の意思を無視しているのではないですか、何にも聞かないで、ただ中田市長が我々に頼んだというだけの話だよね。だって、それは中田市長一人でやるものではないですよ、桜川市議会の議会と一緒に話、了解し合って予算というものは出てくるのではないですか、どうなのです。だから、桜川市議会に対する、我々両市議会の話をする前に、こういうことを先走っていいのかどうかと。審議監、期限の問題を盾にしてきて言っていますけれども、この前も特別委員会で言っていました、神奈川県の例を出して。県から、この期限がもう大変だ、これは間に合わないと大変なことになるという話。だけれども、最後のほうのくだりはそうなっていないのだよね、我々当市議団もこの前厚労省へ行ってきたばかりなのです。そこでは、今全国に地域医療再生のために、各県大体2カ所に25億円全部割り振ってあるわけだよ、しかし残念ながら筑西市、桜川市の地域の医療圏エリアもこういう状況でありますが、全国的にもなかなか期限に間に合わないところが、延長をお願いしたいというところがたくさんあるわけだよ、全国でも。そういうものを厚労省ではちゃんと把握していて、ただ期限が来たからこれで終わりだと、25億円返しなさいということは言わないというのだよ。これからは、努力してもらうことは当然だけれども、もし期限に間に合わなかったら、厚労省としては財務省にそういう全国の間に合わないエリアについては要望していきたいということを述べているわけだよ。だから、私は拙速に、ただ期限内につくればいいのだ、いいのだということで、医師会だって、まだ反対とも賛成とも表明をしていないわけです。なぜなら、そういう問題で医師会が反対しているからと言われかねないので、そういう問題は、そういうものについての立場にはないということを言っているわけだ、だから本来ならば医師会がもろ手を挙げて賛成してもらわなければならない代物というか、そういう病院問題なのです。厚労省の見解の問題はどういうふうに受けとめているのです、その点。



○議長(堀江健一君) 永山審議監。



◎審議監(永山公美君) お答えをいたします。

 先ほど申し上げましたけれども、神奈川県の協議の回答ということで、平成25年度末に実施設計が完了したものについて着工とみなしていただけるというのは、これはもう揺るがないものであるというふうに思っています。そういう中で、県の事情によりましては……これにつきましては各都道府県における基金事業の成果や政府全体の動きを見ながら検討してまいりたいということでございまして、ある程度具体的に動いたものでなくてはだめだということであろうというふうに思っております。それで、当然ここで言われています実施設計の完了というものは、これは原則揺るがないものであろうというふうに思っております。そういう中で、うちのほうの筑西市、桜川市におきます新中核病院については、やるともやらないとも、まだ方向性が全然決まっていないわけであります。こういうものに対しては、県といたしましても国のほうに協議に行けない状況にあるということでございます。そういうことで、やはり3者でやるという方向がきちんと決まった段階で県にお願いし、期間の延長も含めて、それは話をお願いすることであろうと思いますけれども、原則はやっぱり実施設計が完了したものということでありますので、その目標に向かってこの1年間で進まなくてはならないということでございますので、ご理解をいただければと思います。



○議長(堀江健一君) 24番 鈴木聡君。



◆24番(鈴木聡君) 審議監は何です、3者でやると決まったけれども、揺るぎないのだとか、そういうことをいろいろ言っているけれども、厚労省は……何だかあっち向いているから質問もできない。揺るぎないのだというのだけれども、いわゆる3者でやるということを決めたけれども、まだ年度末までにそういうことをいろいろ間に合わせなければならないのだと、だから筑西市だけでも単独で予算を組んで進めたいという話だよね。だけれども、筑西市だけで予算を組んで進めたい、だって相手のあることなのだよ、相手のあること。桜川市議会というのがあるのです。いろいろたくさんあって言い切れないのだけれども、審議監の言っているのは矛盾するのだよね、例えば竹島地区に場所が決まっているもの、これは県はもうそこではだめだと、そこは外してほしいと、だけれども、その後県が今度は言ってきたのですか、そこも候補地だよという話を。こんがらがってしまうから。



○議長(堀江健一君) 永山審議監。



◎審議監(永山公美君) お答えをいたします。

 竹島にあくまでもこだわらないと、竹島に言及するということでは、今回の話については桜川市でも乗ってきていただけないのではないかと、そういう中で、やはり竹島にこだわらないというような文言で対応していただきたいということでございまして、先ほども申し上げておりますが、竹島を候補地から外せというような話が県から出たものではありませんので、ご理解いただきたいと思います。



○議長(堀江健一君) 24番 鈴木聡君。



◆24番(鈴木聡君) では、何で桜川市議会は竹島がだめになったから参加するという、ああいう新聞記事まで載るのです、あれは林議長が話ししているという話だけれども。林議長がむやみに独断でそういう話をコメントしないですよ、新聞社に。それは、ある程度桜川市議会の中での話が出ているから、林議長はああいうコメントをするのですよ。もし林議長が独断であんなこと言ったら大変なことです。桜川市議会は、竹島にこだわらないと言ったから、では参加しましょうという話なのです。それは、では林議長の独断だということを審議監はどういうふうに理解しているのです。



○議長(堀江健一君) 永山審議監。



◎審議監(永山公美君) 新聞報道も確認させていただきましたが、あれについては全員協議会の中で表決したものではないと、あくまでもその後の林議長への取材、それに基づいてああいうふうなことが述べられたということでありますので、決定ではありません。

 それで、私どもとしてはやはり竹島地区ということについては、今までと同じような形でこれは提案はしていきたいと、今後そういうものを踏まえまして、その基本構想の中で方向性を見出していくということでありますので、ご理解をいただければと思います。



○議長(堀江健一君) 24番 鈴木聡君。



◆24番(鈴木聡君) だから、そういうものもはっきりしないで、我が筑西市だけで予算を組んでどんどん進めるという理由は何なのです。国だって、いわゆる私たちが、その人たちが厚労省の中堅幹部に行き会ってきました。そうしたら、先ほども言ったように全国で十何カ所もあるというのです、そういうところが。なかなかまとまらない、この年度末に。だけれども、厚労省としては、それではあれだから、それで期限が来たらお金を返せなんていうことではなくて、財務省に対して努力を進めるということを含めて延長の要望をしていきたいということを言っているわけです。それが何です、審議監はこの前13日、18日だっけか、特別委員会やったときの県からのファクスを、神奈川県の例を出して、こういうふうに今回予算通さなかったら大変なことになるような言い方で我々に説明してきたけれども、絶対というものではないのですよ、それは。どうなのです。



○議長(堀江健一君) 永山審議監。



◎審議監(永山公美君) 先ほどからお答えしていますように、あくまでも国の見解としては平成25年度末に実施設計が完了したもの、これについては交付金の対象とするということですから、それに終わらなければ交付金がもらえないわけなのです。議員さんおっしゃっているのは、事業がもう既に着手をしていて、その事業が平成25年度以降に残るというものについては、当然そこでは平成25年度以降の事業についても、それは交付金を認めてくれるという話は、議員さんが厚労省のほうで聞いた見解そのままです。ただ……

          (「何を言っているのだよ、私が説明したの、そんな、

            まあいいや」と呼ぶ者あり)



◎審議監(永山公美君) (続)そういうことですので、ご理解いただきたいと思います。



○議長(堀江健一君) 24番 鈴木聡君。



◆24番(鈴木聡君) 何を言っているのです、子供の使いではないのだよ、厚労省へ我々行ってきたのは。そういうものをつまびらかにちゃんと説明した上で聞いてきているわけだよ、平成25年度着工条件どうのこうのではなくて。だから、そういう仮に我々と審議監との、いわゆる解釈の食い違いもあるとするならば、それをまず予算化してやってしまおうなんていう考え方が、私らはもう順序が狂っていると思うのだよ、順序が。こうやって急いでやらなくてはならないということで拙速に事を進めていったら、さあ、ではできましたと、いろいろな詰めが、例えば医師会との協議もこれからだ、それから桜川市と協和中央病院との詰めもこれからだと、それで土地も決まらない。何です、土地も決まらないで、予算を立ててうちを建てるなんていう人は世間に誰もいないです。まず、場所を決めてから始まるのです、場所を決めてから。場所も決めないで、どこへうち建てるのだかわからないのに、予算を組んでどうのこうの。だって、一般の家庭だって場所をまず決めて、それに基づいて設計なり構想なりをつくるのではないの、場所によって。そういうイロハの順序までまるっきり逆さまにして、こういうことを筑西市単独で、桜川市議会でも予算立てかえてくれなんて頼んでもしないのに、桜川市議会の委員を選んだ場合の、いわゆる報酬ですか、そういうものまでこっちでやるのだと、債務負担行為もあれでしょう、これ1,320万円組んでいるでしょう。どうなのです、それは。



○議長(堀江健一君) 永山審議監。



◎審議監(永山公美君) あくまでも先ほどから申し上げているように、実施設計が完了しないとこの事業は成り立たないということなのです。それが、ここ1年間のうちに、今まで2年間で計画をしていました基本構想、基本計画、これを前倒して、その後の基本設計、実施設計を終わらせないと今回の交付金の対象にならないと、これはもう現実でございます。そういう中にあって、何とかこの1年、あと1カ月ぐらいしかないのですが、その間にそれらを終わらそうということで努力するしかないというのが今の実態なのです。そういうことから予算をお願いしているということであります。

 それから、場所の問題でありますが、これはやはり場所の問題は今すぐ決まるものではないと思います。やはり基本構想、基本計画の中で決定されるものでありますし、その場所が決まった段階で、初めて基本設計なり実施設計がなすというようなことですので、その手続の中の1つとして場所も決定されていくものであろうというふうに認識をしております。

 以上です。



○議長(堀江健一君) 24番 鈴木聡君。



◆24番(鈴木聡君) 私もあくまでも、あなたがあくまでも、あくまでもとそういう期限の問題を盾にとるのだったら、それは厚労省へ行った人たちも含めて、それは、ただむやみにおくらせるということではなくて、おくれてしまったという怠慢的なものがあれば、それは許さないと思うのだよ、厚労省だって。しかし、努力しつつもそういう問題が生じているならば、仮に年度末を超えるようなことになれば財務省にお願いすると、厚労省が。あくまでもそうなのです、私らは。だから、そこらの食い違いがあって、そしてもっとそういったものの詰めをしないで、ただこうやって臨時議会にばっと出して、我々としてはまだ早いから、議会としては取り下げてもらえないかと、もっとじっくり話し合おうよと、いや、やるのだ、強行だときょう提案したのでしょう。そういう民主主義に基づいた話し合いも拒否して、こういう一方的に、それ臨時議会で強行だと、しかも桜川市議会とも何の話し合いもしていないではないですか、どうなのです、それ。本当は市長が答えるべきなのだよ、こういう大事なことは。市長。



○議長(堀江健一君) 吉澤市長。



◎市長(吉澤範夫君) お答えをさせていただきます。

 この再生計画につきましては、平成23年の震災以降に再開をいたしまして、約2年詰めてきたわけでございますが、当初場所の問題につきましては、公立2病院の再編統合という形の中で建設準備会を立ち上げまして、その第三者機関の中で竹島地区ということで決定をしたわけですが、そういう中で桜川市議会においては四たびの否決ということで、一向に前に進まなかった。そういう中で、筑西市としても何としてもこの地域の医療を改善していきたいということで、協和中央病院との再編統合のテーブルに着いたわけですが、そうこうしているうちに、今度はそこに桜川市議会のほうが加えていただきたいというような意向があったということで、それを受けて先日県のほうから調停案が示されました。県の調停案ということは、知事の調停案ということでありまして、それが先ほど審議監が申し上げましたように、今事ここに至っては、公立2病院に戻すことは不可能であろうと、3つの病院で進めることが一番ベターだろうということ、それから地元医師会に対する調整については県が責任を持ってとり行うと、そして竹島地区にこだわらないということは、2つの公立病院で進めていた候補地、決定地ということではなく、今度は3つの病院でやるわけでございますから、竹島も含めたほかの候補地も選択肢に入れた広い範囲の中でやるべきだろうというふうに私は認識してございますので、竹島を諦めろという見解とは、ちょっとニュアンスが違うのではないだろうかというふうに思います。

 それから、負担金に関しましては後追いで、桜川市のほうから負担をいただくということでございますが、これも着工の定義が平成25年度中に実施設計を完了することという1つの目安が示された以上、やはりそこに向かって全力で病院実現に向けて取り組んでいかなければならないだろうというふうに思います。それで、負担割合等については一般的に均等割何%、人口割%ということになるのだろうと思いますが、当初の公立2病院で推し進めていたときの基本構想、基本計画にかかわる負担割合については、桜川市のほうの申し入れにより折半で行いたいという申し入れがございますので、前回はフィフティー・フィフティーで計上させていただいたわけでございますが、一般的には均等割と人口割等を勘案して負担をしていくのかなというふうに思っております。

 以上でございます。



○議長(堀江健一君) 24番 鈴木聡君。



◆24番(鈴木聡君) では、中田市長とそういう半々でやろうということになったというのだが、では桜川市議会はどういうふうにするのです、それは。見通しはついているのですか。



○議長(堀江健一君) 吉澤市長。



◎市長(吉澤範夫君) それは、当初の公立2病院で再編統合を推し進めるときには、五分の立場でテーブルに着きたいということでそういう申し入れがございましたが、今回は、私としてはやはり均等割何%、人口割何%という形になるのかなというふうには思っておりますが、いずれにしても時間がない中でございますので、しっかりとテーブルに着く準備をして、それで建設推進会議を立ち上げて、その中で候補地を決定したり、経営形態を決定したりということになっていくのかなというふうに思いますので、ご理解いただきたいと思います。



○議長(堀江健一君) 24番 鈴木聡君。



◆24番(鈴木聡君) だから、桜川市議会との調整は、そういう予算の問題についてはできているのかどうかというのを知りたいのです。



○議長(堀江健一君) 永山審議監。



◎審議監(永山公美君) お答えをいたします。

 この間の全員協議会の中でその話も出たそうでありますが、その中できちんと承認はされてはおりません。今後協議をするということになっております。



○議長(堀江健一君) 24番 鈴木聡君。



◆24番(鈴木聡君) だから、承認されていないのでしょう、きちんと。だから、桜川市議会としては筑西市とも話をしたいということを林議長が代表して言っているわけですよ、あれ。だから、桜川市議会ともっと話し合いしてからでも遅くはないのではないですか、ただ期限、期限と期限を盾にとって、我々だって期限と言われればすくみますよ、もしその期限に間に合わなくて、議会が反対したのだからなんていうことで責任を持っていかれたら大変だという、そういう心配もあるのです。だからといって、一方的にやってしまえばいいのだということにもならないし、市長が事の発端の話を今答弁していましたけれども、経過を。事の発端は、だから市長が医師会のほうに何の話もしないで、こういう話を進めたからなのです、事の発端は。だから、審議監も言っていた医師会とのボタンのかけ違いでという話で、大分医師会も立腹していたという話も報告されました。だから、そういういわゆる桜川市と筑西市で一緒にやるころのときは、医師会も含めて全部で話し合いを進めていたのだよね、ところが協和中央病院となったら医師会はもうそっちのけで、後で聞いて医師会が立腹すると、こういうボタンのかけ違いというのがあったということをちゃんと認めて話をしていましたけれども、そういうことを二度と繰り返さないために、やはり桜川市議会との話し合いを、まず我々筑西市議会としては話し合いを持ちたいのです、向こうと。まず、我々が予算を決めてしまって、それで桜川市議会と話すなんていう、そういう手順はやっぱり踏みたくないのです、私らも。それはどうなのです。



○議長(堀江健一君) 永山審議監。



◎審議監(永山公美君) 医師会の先生方との行き違いということにつきましては、確かに協和中央病院との話を進めるに当たりまして、事前の話をしなかったことについて指摘があったということでございますが、その後の医師会との話し合いの中では、基本的に協和中央病院と筑西市民病院、公立と民間の病院ということではなくて、やはり公立2病院の再編がいいというようなことでの意見の相違というものがあったということであります。県のほうのお骨折りによりまして、今回の提案につきましては前にも特別委員会でもお答えいたしましたが、医師会のほうの提案、医師会のほうとしては公立2病院というふうな提案をしているのですけれども、県のほうの提案としては、公立2病院と協和中央病院を含めた3病院での再編統合と、そういうふうな話なので、医師会の提案と違った形なので、それについては県の進めることについて反対とも賛成ともいうことができないというような見解であったということであります。

 そのほかに、落合先生のほうからの話といたしましては、要するに基本構想、基本計画の作成に入れば、当然医師会としてもそれに参加していかなくてはならないというふうに思っていると。もう1点は、やはり桜川市を含めたこの地域の医療の構築、そういうものに対しては医師会は積極的に、全面的に協力をしていきたいということでございまして、おおむね今回の県の提案についてご了解をいただいてきているのではないかというふうに思っております。そういうことでご理解をいただければというふうに思います。

 それから、桜川市のほうの予算の関係ということでございますが、これにつきましては完全に了解を得たということではなくて、両市長協議の中でそのような方向性を出させていただいたと。確かに期間、期間というふうな話でございますけれども、実際に今回の2月の臨時会で協議をさせていただきまして、もしここで補正予算を通していただいたといたしましても、結局いろいろこれから協力大学なりへの要請とか何とかを考えますと、4月の下旬ぐらいに第1回の建設委員会が開けるような形しかできないということでございます。そういうことでいくと、今年度の来年の1月ぐらいに基本構想、基本計画が完了するということなのですけれども、これを3月以降まで延ばすということになりますと、建設推進会議の準備、これの開会というのが6月から7月初旬に第1回の建設委員会がずれ込むということになります。そういうことを考えますと、平成26年5月ごろにしか基本構想、基本計画ができないということでございます。そうすると、厚生労働省の見解といたしております実施設計、これに至らないというようなことで、結局特例交付金の活用ができないという非常に厳しい状況下にあるということでございますので、ご理解をいただければと思います。

 以上です。



○議長(堀江健一君) 24番 鈴木聡君。



◆24番(鈴木聡君) だから、そういう話を我々にするのではなくて、桜川市議会にやっぱりそういうものを理解してもらわなければならないのだよ、桜川市議会がそういうせっぱ詰まった問題をよく理解してもらわなかったら、何か桜川市がやりたいという意向を示しても、それでは3者ではならないのではないの、3者では。だから、我々にそういうことを言う前に、桜川市議会に今の切迫した状況をもっと理解してもらうように、今度はこっちから働きかけなければならないのではないの、本当は。それもやらないで、とにかく予算を通して、まずそうしてほしいのだ、ほしいのだと。だから、先ほども言っているように審議監は、桜川市議会としてはまだ予算については承知したとは限らないという話なので、だから桜川市議会ともよく話し合う、我々両議会で話し合う機会、時間も持ち、そして桜川市議会が了解できるような話し合いも私らができるわけだ、こっちとしても。それを抜きにして、とにかく通してくれ、通してくれと。だって、これは筑西市だけの問題ではなくなってきているでしょう、桜川市がやりたいというのだから。もう両市が一体となったものにならなければならないのではないのですか、我々が単独で先走れば後からついてくる話ではないと思うのだよ、これ。私はそういうふうに感じます。我々ここで筑西市が予算を確保してやっていけば、もう黙ってついてくるだろうというような考えでやったのでは、私はだめだと思うのだよね。もう時間も迫ってきているから、その点どうなのです。



○議長(堀江健一君) 永山審議監。



◎審議監(永山公美君) 桜川市との両議会の協議、こういうものは当然やっていただかなくてはならないというふうに私も思っております。

 それで、予算的な面につきましては、先ほども全協の中でも話が出たということでございますが、それに対して異論が出たということではなくて、そういうことかということで全協の中では終わったということであります。そういうことがございますので、ご理解をいただければというふうに思います。

 そういうことで、今後、今申し上げましたけれども、期間的なものが非常にせっぱ詰まった中で、実施設計を平成25年度までに完了するということでありますので、まずはこれ今回の予算につきましても、当然うちの単独で進めたくて予算をとっているわけではありませんで、県と桜川市の市長とうちの市長と協議の中で予算をとらせてもらっているわけでありますので、そこのところだけはご理解いただきたいと思います。そして、ましてや今こういうふうな厳しい期間、特例交付金を活用する期限が迫っている中での事業の着手、これから進めていかなくてはならないということでございますので、その辺をよくご理解いただければなというふうに思っています。そして、やはり桜川市、そして筑西市、また協和中央病院、また県、そして医師会、こういうものを含めまして早急に話し合いを持って、その中で進めることについて今後十分に協議しながら進めてまいりたいと考えておりますので、ご理解をいただければと思います。

 以上です。



○議長(堀江健一君) 24番 鈴木聡君。



◆24番(鈴木聡君) 審議監は、もう行政マンとしてベテランなのだよね、だって予算を立てて議会に諮るというのは、もう全てその予算までの間に、いわゆる前段のいろいろな経費の問題、あるいはやり方についてとか、そういうものが全部そろった上で予算というのは出すのではないのですか。これは何、県と両市の市長、3者だけで決めたのだと。では、桜川市議会はどういうふうになっていくのです、桜川市議会がどうなのだかもわからないで、こっちだけが予算を組んで、しかも桜川市の分まで想定してやるということは何なのです、私らはよく理解できないのです。もう1回。



○議長(堀江健一君) 永山審議監。



◎審議監(永山公美君) 先ほども申し上げましたけれども、予算計上につきましては全協で説明をし、異論がなかったということで報告を受けているということでございます。ご理解をいただきたいと思います。



○議長(堀江健一君) 24番 鈴木聡君。



◆24番(鈴木聡君) 詳細は聞いていないのですか、ただ全協で説明したけれども、それで了解したと。では、何で林議長が新聞にああいうコメントして、早速桜川市議会としても予算を計上してやりたいということにならないのです。まず、研修していろいろな全国のものを、今の状況を見たいとか、それから筑西市ともっと話ししたいと、それだけなのですよ、私らの知る限りで。何で予算組みますということにならないのです、桜川市議会は。本当は同時にやるべきだと思うのです、私は。拙速にこっちだけ予算組んでおきますということではなくて、だったらお互いに話し合って、では同時にやりましょうよと、それが一番いいのではないのですか、その点。



○議長(堀江健一君) 永山審議監。



◎審議監(永山公美君) この間の林議長のコメントでございますが、これは予算をとるとらないということではなくて、これについては時期については特定しないけれども、当然近いうちにみんなで会って話すべきだというふうなことでコメントされたというふうに私のほうでは聞いております。当然今も答弁させていただきましたが、早々にそういう形でそれぞれが共有をしていただいて、その中でよい方向を見出していくべきだろうと、見出していかなくてはならないものであるというふうに思いますし、そういうような形で作業を進めていかなくてはならないと思います。それには、やはり実施設計を平成25年度に完了するというふうなスケジュールを、目標を持って作業を進めるということでございます。そういうことを考えた場合に、先ほども申し上げ……



○議長(堀江健一君) 時間です。

 暫時休憩いたします。



                                休  憩 午後 2時26分

                                              

                                再  開 午後 2時34分





○議長(堀江健一君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。

 次、17番 榎戸甲子夫君。

          〔17番 榎戸甲子夫君登壇〕



◆17番(榎戸甲子夫君) では、一問一答につき質問させていただきます。

 審議監、我々筑西市議会は、この計画が提案されましたときに全員一致で、一発で賛成しました、その時点で。約2年近くかかりまして、事ここに及んでどうして議会側がこういう反発する事態に陥ったのでしょうか、何ででしょう。それは、最初に決めた用地、これが竹島地区というのを、これが決まったということで我々は賛成したという経緯があります。その竹島という場所に選定した経緯も、十分に説明を受けました。桜川市の候補地の2カ所、筑西市側2カ所、4カ所の中で竹島地区に決定しましたということで我々はスタートしたわけです。でも、今になって、つい最近の報道では、竹島にこだわらないというニュースが新聞紙上で流れて、我々議会人はおろか一般市民までもが、それは話が違うのではないのということになったわけですから、まずお聞きしたいのは、竹島にこだわらないというこの言葉を使った方は誰ですか。誰が使いました、この言葉を。



○議長(堀江健一君) 榎戸甲子夫君の質疑に答弁願います。

 永山審議監。



◎審議監(永山公美君) 先ほどから申し上げておりますように、今年の1月31日に両市長、そして県のほうの調停会議がございまして、県のほうからの提案として、竹島にこだわらないという形でやってもらえないかということが出されたものであります。



○議長(堀江健一君) 17番 榎戸甲子夫君。



◆17番(榎戸甲子夫君) では、県の担当官がそう言わしめたわけですね、そういうことと理解しまして、我々議会人としましては、竹島にこだわらないのは最初からです。でも、4候補地の中で竹島に決めたということは、これはこだわるこだわらないではなくて、決定事項です。スタートラインがここなのです。そのスタートラインを崩すから、桜川市の合意を得たいという、いかにも県のちょっとしたこれ計略です。私の誤解かもしれませんが、それなら桜川市も、竹島にこだわらないのだったらば、反対理由のそもそもは場所でしたから、それだったら賛成しましょうかというのがこの前の議会でしょう。ということは、ではこの計画のもともとは、その主導権はどこなのだと、もともとの主導権は2市の合併する公設病院です。その片方の桜川市が、延々と4議会も否決をしておいて、いたし方なく民間の協和中央病院との話し合いが始まったわけですから。そうしましたら、協和中央病院と筑西市だけでは、それでも中核病院はお粗末だから、県としてはやはり桜川市にも入っていただこうという1つの作戦というか、計画出たわけです。その桜川市を入れるために、決定していた竹島地区の場所を放棄しなさいと言わんばかりに今なっているわけです。

 さあ、そういうふうに我々は理解したところで、審議監が、やれ期限限定の平成26年3月までに何が何としてもこれをやらなくてはいかぬと言って、我々に今こんこんと説得をしているようですが、我々はその案は到底聞けないわけです。なぜか、今ちまたでは、桜川市、筑西市、協和中央病院、この3つの団体が一緒になるときに、あたかも協和中央病院のあの付近の場所に病院建設だということになるからです。そうなると、私も全協で申しましたように、協和中央病院の周辺に中核病院ができるほどのスペースが本当にあるのですか。そういうことも現実にあなた方はきちんと見聞をして、それでその話に乗ってきて我々に説明をするならわかりますが、現実に協和中央病院のどこにありますか、あの土地にスペースが。ということは、今ある協和中央病院の建物の改築か増築かでスケールアップをして、さあこれが中核病院ですよと、そう提示するかのようなふうにしか私は見えてこないのです。どうなのです、その辺まで考え及んでおりますか。協和中央病院だというニュースが流れていますが、そこら辺私の疑心暗鬼かもしれませんので、ちょっとその辺の感覚でもいいですから、お答えください。



○議長(堀江健一君) 永山審議監。



◎審議監(永山公美君) 先ほど申し上げましたけれども、この竹島地区につきましては、基本的には公立2病院の再編の中で検討がされて竹島地区ということで、これも原中会長、日本医師会長さんを初めとする委員の中で、先ほどの4カ所の候補地の中から竹島ということで設定されたということでありますので、これを尊重して、私どもは今までもこれからも、やっぱり要求していきたいというふうに考えております。ただ、新聞にもありますように、桜川市のほうとしては竹島ではないということで了解をしたということでございますが、これも直接お互いに話し合ったわけではございませんし、そういう中で今後協和中央病院も含めまして、3者の中で協議をした中で、最終的にふさわしい場所が選ばれるということでございますので、ここでまるっきりもう竹島を放棄したということではございませんので、ご理解をいただければと思います。



○議長(堀江健一君) 17番 榎戸甲子夫君。



◆17番(榎戸甲子夫君) 今審議監の口から出ました、改めて3者で協議。何で改めるのですか、竹島でスタートしているのですよ、どうしてぶれるの。どうしてぶれるのですか。だから、我々が懸念しているのは、話をもとに戻してスタートラインに並んで、竹島が候補の1つであるとは言いつつも、桜川市がはっきり言っているのですよ、新聞紙上で竹島にこだわらないから我々は賛成したのだと。ということは、もし3者が、これタッグを組まれたらどうするのです、竹島と協和中央病院に手を組まれて、そして協和中央病院に……

          (「桜川市だよ」と呼ぶ者あり)



◆17番(榎戸甲子夫君) (続)桜川市と手を組まれて、協和中央病院にやはり決めましたと、こうなることも、我々はそれを恐れているのです。

 それと、もっと大事なことを忘れてはいけません。そもそもこの筑西・下妻保健医療圏という国の大示しは、桜川市、筑西市、結城市、下妻市、はたまた八千代町まで、この26万市民の中にあるべき中核病院というのが国の示している交付金なのです。我々いつかどこかで、桜川市と筑西市だけの綱引きごっこになっていますが、実は結城市も下妻市も、そのエリアにいる市民のためにつくる中核病院なのです。であるならば、交通の面にしても、地下の水資源にしても、周辺の上水道、下水道のそういった生活環境の整備にしても、この辺の立地条件としてあの竹島地区というのは、非常に抜きん出た候補地です。それを忘れてはいけません。我々が今つくろうとしているのは、県西総合病院と筑西市民病院の2つの合併ではないのだと、非常に医療の過疎化で落ち込んだこの地域のために、だからそのために下妻という名前がついているのです。それを忘れてはいけません。であるならば、今の竹島、これを外して、果たしてどこにこれから3者で用地の位置を決定しようとするのですか。はたまた今どき、はっきり言わせてもらいます。我々市議会は、もう10年も前からこの病院に関しては一生懸命研修視察に行ったり、いろいろな病院関係者との協議をしてきました。今ここ4期、1年以上も病院のことに反対をしていた議会が、さあ中核病院へ向かうために今から研修視察に行くのに予算が欲しいという、そういうレベルの議会と我々議会が、どうして一緒に手を組むのですか。だから、逆に言えば審議監に強い意識を持ってほしいのは、プライドを持ってほしいのだ。スタートした時点で、桜川市の代表と筑西市の代表10人で決めたこの位置を、これを不動のものとして、不退転の決意でここからスタートするのです。ただ、聞いてほしくなかったのは、たとえ県の担当部局の高官であれ、竹島にこだわらないと言った瞬間に、何であなたはそこでそれを突っぱねてくれなかったのですか。もしあなたがそのときに、竹島はイの一番、この計画のスタート時点で、これは揺るぎのないものとして交渉しましょうということが、これは私は強いものがほしかった、今さら遅いけれども。だから、今回の臨時議会であなたが本当に泣くような思いで全協から訴えているのわかります、期間がないということ。しかし、期間がないからといって、ここでもし可決をして後をあなた方にお任せしたら、実は場所は最適と思われる竹島が外れて、どこかへ飛んでいってしまったということになる。ましてや、現実的に協和中央病院、あの周辺といったらまず土地はないし、土地に絡んだ買収といったら協議どころではない、買収のほうがよっぽど時間かかるのです。これが、今この周辺で起きている不動産業界の実態でしょうと私は思うのです。ですから、ここで審議監にまた同じようなことを聞きますが、これからの会議を前にして、県が、たとえ国が言ったりしても、竹島にこだわらないのではなくて、竹島にこだわって話を進めるという強い決意が欲しいのです。それで相手が、では県がさも仲介に入ったような形で、竹島にこだわらないから、ではそれなら話に乗りましょうといった桜川市議会だったら、桜川市議会が抜けたっていいでしょう、協和中央病院も抜けたっていいでしょう、私はあえて言いたい。今我々が担っているのは、双方の2つの議会の局面打開ではないのです。筑西・下妻保健医療圏の中にいる26万の市民のために何としてもつくることだから、1年や2年おくれても、おくれたことで国が示さないのならそれでもいいでしょう。日本の国ってそんなものですか。中央から地方へと言っていた国が、その1つの思いやりとして医療過疎を助けようとしている今度の基金ですよ。1年や2年おくれて、期限切れですからだめですと果たして言いますか、厚労省が。

          (「言うわけないよ」と呼ぶ者あり)



◆17番(榎戸甲子夫君) (続)我々だって納税している日本国民です。だったら、ここで私は急遽変更して市長に話向けます。我々の、今までの従来の市民病院に対する1年間の補助が、ひどいときで10億円を超えていた。今もって七、八億円だ。では、今までの10年間どれくらい使いました、病院たった1つに。七、八十億円の予算を我々の税金から賄っているのです。こういう筑西・下妻保健医療圏という大義名分の中で、協力できない病院や協力できない隣の町があるのだったら、そんなもの蹴飛ばして、筑西市単独で毎年毎年市民病院に七、八億円の補助をしているのだったら、筑西市だけで向こう10年お金をかける気でやれば中核病院だろうができるでしょう、そう思いませんか。それくらいの覚悟を持って望まなければ、だから軽々に場所が移れば賛成しますよと、今ごろになって賛成して、そちらに主導権握らせていいのですか。私は、あえてプライドとは言わないけれども、人間プライドがなかったら前に進まないのだよ。ちょっと落ちつきましょう。

 市長さん、そこで今の話ですが、こうなって二転三転、三転四転しているのだったら、思い切ってもう桜川市もあれもいいでしょうと、国がお金くれなかったらいいですよと、自分たちのまちにつくりませんかというふうにかじ取り変えたらどうでしょう、市長お願いします。



○議長(堀江健一君) 吉澤市長。



◎市長(吉澤範夫君) お答えをいたします。

 まず、今回進めております中核病院につきましては、300床のベッド数を有する病院ということでありますが、筑西市民病院につきましては許可ベッド数が173床ということでございまして、県西総合病院が299床、これを合わせた中で、ベッド数がこの地域は過剰地域ということで、1割減ということでスタートしてございます。実は、先日旧明野町のご出身で獨協医科大学の学長をされております稲葉憲之先生に筑西ふるさと大使をお願いしたわけですが、先生いわく、やはり最低300床、そして安定経営は500床を目指すべきだというようなお話もございました。そういう関係で、再編統合に取り組んでいるところでございますので、ご理解をいただきたいと思います。



○議長(堀江健一君) 17番 榎戸甲子夫君。



◆17番(榎戸甲子夫君) やはり中核病院となると、私が語るほど簡単ではないというのは私も承知はしております。つまり単独でやったら173床の市民病院では、とても中核病院に及ばないというお答えでした。その中で、私はあちこち漂っているうわさを、情報を聞くのですが、例えば300床の箱物ができるのです。しかし、そこに入る医療機関等が300床を兼ね備えた、全ての医者であれ看護師であれ機械であれ、そういうものをつくらなければならないということであれば、どこかのまちでもやっていますように、どこかの病院と提携する、あるいは土地と建物をそっくり筑西市で賄って、どこかの大学病院にそっくり来てもらう、そういうこれはアイデアというか、提案というか、乱暴でしょうか。そういうことだってあろうと思うのです。そうしますと、今どこに行っても医者がいない、看護師がいないといいますが、しかし新規でやりやすい、駐車場も完備、交通の利便性も高い、こういうところであれば大学病院ならずとも、普通の民間病院とてスケールアップを図るために、ちょうどタイミングがいいといって手を組んでくれるという病院ないし大学があるような気が私はするのですが、そういう選択肢はないでしょうか。ちょっと唐突過ぎますが、市長その辺どうでしょうか。



○議長(堀江健一君) 吉澤市長。



◎市長(吉澤範夫君) お答えをいたします。

 今現在では、思い当たるところはございません。

 以上でございます。



○議長(堀江健一君) 17番 榎戸甲子夫君。



◆17番(榎戸甲子夫君) 思い当たったらおかしいわけですよね、私がここで思いつきのように提案しましたから。それは置いておいて、ただ私が申し上げたことをどこか頭の片隅にでも置いてほしいと思います。なぜかと申しますと、我々地方自治体は、常に県にお伺いを立て、そして国にこうべを垂れて補助をいただいている。ですから、県の機関、国の省庁、そういうところの全てのものがラインとしてきれいにそろわないと、地方にはその水が流れてこないという認識ございました。しかし、私はこれからは違うと思うのです。地方は地方として、その地方の直結する市民のさまざまないろいろなものを我々が抱えているのだから、その声というものを逆に押し返すのです。そういうことでしょう、地方の時代というのは。ですから、今この案件を早く議決しないと県や国の補助がおりてこないという考えを逆に考えてはどうなのです、永山さん。ですから、あなたは本当に忠実な公務員さんです。私も敬意を表しています。されど、今のこの議会の現状を見たら、むしろこのことが桜川市議会と協和中央病院の策略めいたことにまんまとはまってしまう。結果、また今度は土地の問題で延々と半年も1年もかけたら、あなたがおっしゃっている期間、タイムリミットなんてあっという間に来てしまいます。ですから、私の質問の後に、どういうふうな形できょうのこの議案、採決されるかわかりませんが、あえて最後に申し上げますが、審議監、肝心なのは、どこに病院がどう建てられるということですから。そのためには、もとを正せば今やこの車社会、いろいろな事故等が起きている中で、どういう場所が最適かということなのです。ですから、そんなことはこんな議会の前にもう既に決まっているはずだから、ぶれないでここを考えているということをあなたにお願いして、そして早急にとは言いません、もうとっくに時間過ぎているのですから。でも、もっと議論をしなくてはならないのはこの位置の問題ですから、位置がぐらついたからこうなってしまったということをご理解いただき、そのことをお願い申し上げて、質問ではない私の意見発表会になりました。

 以上で終わります。



○議長(堀江健一君) 次、22番 藤川寧子君。

          〔22番 藤川寧子君登壇〕



◆22番(藤川寧子君) まず、早速お伺いさせていただきます。

 12月11日に、桜川市議会の中で400万円予算をとられました。それは、県西総合病院のあり方についての調査委託料という形なのです。それいつ答えが出るかご存じでしょうか。



○議長(堀江健一君) 藤川寧子君の質疑に答弁願います。

 永山審議監。



◎審議監(永山公美君) その後の契約とか、そういうものは全然把握していませんので、お答えすることはちょっとできませんので、ご勘弁願いたいと思います。



○議長(堀江健一君) 22番 藤川寧子君。



◆22番(藤川寧子君) その調査報告は3月いっぱいというお話のようです。その後に、議員の皆様が調査して方向性を見出されると思うのです。そういう時期に、筑西市が先に勝手に今回の予算計上していいものかどうか、それを待っていられないのかどうか、その待っていられないお答えは今までに随分聞かせていただきました。平成25年度中には実施設計完成していなければというお話なのですが、まずそれが1点。

 それと、本来……



○議長(堀江健一君) 一問一答だから。



◆22番(藤川寧子君) はい、わかりました。今質問に入ります。

 この前の特別委員会でも申し上げましたけれども、本来この筑西・下妻保健医療圏の再生ということは、桜川市、筑西市、結城市、八千代町、下妻市、先ほど榎戸議員もおっしゃいましたけれども、その中で入院患者がほかへ出ているのが半数近い、このエリアの中で消化されているのが45.8%という数字なのです。それを何とか解消したいということで、県が計画立てられました。今回それで一番新しいニュースとすると、筑西市、桜川市、それから協和中央病院、3団体で一緒にという話なのですけれども、まず1つ、県は600床を確保するように努力するというお話、保障されるということなのですが、新中核病院を200床、あるいは300床で建てたとして、あと残りの病床、どういうふうに確保されるのでしょうか。



○議長(堀江健一君) 永山審議監。



◎審議監(永山公美君) まだ具体的なものはないと思います。全体で、筑西市が173床、それから協和中央病院が199床、それから県西総合病院が299床ということでございまして、全部で670床程度になるわけでありますが、今回の再編統合の制度からいきますと1割が減ということでありますので、今議員さんがおっしゃるように600床程度の病床を確保することができるということであります。そして、これらにつきましてはやっぱり今後基本構想の中で、それぞれ中核病院はどうあるべきか、そしてまたサテライト化されます2病院はどうあるべきか、こういうものを整理していった中で、それぞれの病床数でありますとか、どういう形でそれぞれの医療を補完していくかと、そういうものを決定する中で決まっていくものであろうというふうに思っています。

 それで、今まで公立2病院では300床ということでは詰めてきましたけれども、中核病院については300床ということで詰めてきましたけれども、今回3つの病院が一緒になるということでございますので、その中で300床にはこだわらない形の病床数を考えていく必要があるのではないかと、そういう中で全体として600床が確保できるような体制づくりもその中で整理がされていくものであろうというふうに思っています。



○議長(堀江健一君) 22番 藤川寧子君。



◆22番(藤川寧子君) 以前筑西市と桜川市の協議の中では、新中核病院プラス筑西市民病院と県西総合病院、一体として経営を考えるというお話でした。今回もし3つの病院が1つの中核病院をつくるとして、残りのベッド数も、残りの病院の配置も一体として経営考えるということでしょうか。



○議長(堀江健一君) 永山審議監。



◎審議監(永山公美君) この辺についても、どのような形になるのかというのは今の段階では申し上げることはできないと思います。当然一番効率のいい運営、また特に医師の確保でありますとか、そういう観点も考えた中での運営を今後考えていかなくてはならないわけでありますけれども、そういう中で経営形態がどういうふうにあるべきか、またそれぞれのサテライトの病院がどうあるべきか、それによって単独で運営するのか、それとも今議員さんがおっしゃるように全体を1つの母体として運営するのか、こういうものについてもその中で整理をさせていただいて、一番負担のない、また長期的に運営ができるような運営方法を考えていくことが、その基本構想の中で整理をしていくということでございますので、ご理解いただきたいと思います。



○議長(堀江健一君) 22番 藤川寧子君。



◆22番(藤川寧子君) ということで、その600床の確保をしていただいたとして、その経営形態を含めてどういう形でやっていくかというのは、とても大きな問題だと思います。これを私たちは、建設推進会議に丸投げでお任せするというわけにはいかないのです。基本構想の中で、やっぱり私たちの意見を取り入れていただいてやっていかなければ、基本構想から全てコンサルタント、あとは関係の皆様にお任せというわけにはいきません、この場所を含めてもそうなのですよね。この4市1町の病気の方たちを全て受け入れるぐらいの病院でないと経営は成り立たない、ほかへ流れていたのでは、幾ら200床でも300床でも経営は成り立たないと思います。そういう意味では、場所は竹島よりは東には持っていけない。そうでしょう、結城市は西にあります。下妻市、八千代町は南にあります。これ以上東には持っていけない、それが大前提。だから、竹島に決まったのだと思います。その線は、やっぱり第一にしていただきたい。それもお任せはできないということで、今回提案されています予算なのですけれども、建設推進会議を立ち上げる前に、もっと桜川市とも話し合わなくてはいけないし、私たちももっと骨格のところをじっくり決めてからお任せという形に持っていかなければ、なかなか納得できない今回の議案だと思います。これからまだ委員会で審議されますけれども、そういう中でもお話しさせていただきたいと思いますけれども、まだまだ時期尚早ではないかなと思います。

 以上です。



○議長(堀江健一君) 12番 加茂幸恵君。

          〔12番 加茂幸恵君登壇〕



◆12番(加茂幸恵君) 引き続いて、前の方々とダブる面もあると思いますけれども、私なりに質問をしていきたいと思います。

 まず最初に、場所の問題ですが、市長のほうからは竹島にこだわらないと、ほかも含めた広い地域との認識を持っているという答弁がありました。また、審議監のほうからは、場所については竹島にこだわらない、だからといって竹島がなくなったわけではないというように言われました。それで、先日の桜川市の議会、全員協議会がやられまして、桜川市議会協議入り了承と、私たちは新聞報道でしか知ることができませんが、この新聞報道を見ると、竹島地区にこだわらないと白紙に戻されたことから、仕切り直しの形で協議に参加する方向で意見がまとまったというように書かれています。また、同市議会では両市長と市議会、県、できれば協和中央病院が事前に話し合い、共通認識を持った後に協議に加わるということやら、あるいは建設場所は竹島では納得しないという3点を要望したということでまとめが新聞報道されています。私たちも、その前日に全協の中で説明を受けましたが、とにかく竹島ありきではなく、そこのところはこだわらないという1項を入れてほしいと、そのことを了承してほしいというような提案がありましたけれども、何ともわからないのは、これは竹島もあり得るということは、逆に言えばもうないこともあるということを想定して言われているのか、どうしても響きは、私たちが受けるのは、これまでも何人かの議員の方が言ってきましたけれども、県が入って協和中央病院にかじ取りがされたのではないかというように思うわけですが、その点お尋ねします。



○議長(堀江健一君) 加茂幸恵君の質疑に答弁願います。

 永山審議監。



◎審議監(永山公美君) 先ほども申し上げておりますように、やはりこの場所についても、3者が今度中核病院を整備するというふうな枠組みも一つ変わったのです。確かに今までは、竹島地区については公立2病院での枠組みの中で、竹島に決まったということであります。そういう中で、県のほうから今回、選択肢を広げる意味での竹島にこだわらないというような形のものをのんでもらえないかという話になりましたので、そういう中ではあくまでもうちのほうとしては、前々から言っているように竹島を候補地として今後も推し進めたいということで要望もしていくつもりでありますけれども、そういうものを含めて全体の中で再度協議されて決定していかなくてはならないものであろうというふうに思っています。



○議長(堀江健一君) 12番 加茂幸恵君。



◆12番(加茂幸恵君) 今全体の中で3者で協議をして、新たなやはりスタートというような表現がされました。私たちは、場所問題では本心からいえば、玉戸駅前にある現在の市民病院の位置が一番いいというように思っていましたけれども、それは2市で2つの公立病院をやっていく上で、それを言ったら話がまとまらないということから竹島になっていった経過があります。ですから、場所問題がこういうふうに変わっていくということは、私たちの中には想定にないことです。その上で、もう1度答弁を求めますけれども、この話の中で大方協和中央病院の後に決まっていくというような話し合いが、あるいは県との、桜川市とのそういう話の中であるのでしょうか、その点お尋ねします。



○議長(堀江健一君) 永山審議監。



◎審議監(永山公美君) お答えをいたします。

 これは、あくまでも県のほうの調停案の中で、今までのそれぞれ県のほうで桜川市との協議、また医師会との協議、そして協和中央病院との協議、そういうものを踏まえた中で提案されたものでありますので、ご理解いただければと思います。



○議長(堀江健一君) 12番 加茂幸恵君。



◆12番(加茂幸恵君) 県の調停案というのが出されましたけれども、県は当初2つの公立病院の位置する桜川市と筑西市の話し合いがまとまったら来てくださいということで、ほとんど県は受け付けなかったという経過があると思うのですが、ここへ来て県主導でやられていると思うわけですが、これは何度も今永山審議監からお話のありました、これは枠組みが変わっただけだと、竹島で私自身は提案をしていきたいということでしたが、答弁は結構ですけれども、それは全くうちの筑西市議会の中では、十分議論をして統一された意見ではないということを含んでいただきたいと思います。

 それで、2点目の財政問題ですけれども、先ほど市長は、当初の財政負担については五分の立場から、折半でやりたいと桜川市の市長のほうから、議会の了承も含めてそういう申し入れがあったと言われました。ですから、その言葉から言えば、今回の中核病院立ち上げの基本構想、あるいは計画策定支援の委託についてでも、やっぱりスタートから入っていきたいという意向があるのではないかと思うのです。それも待たずにやってしまうというのはどうかと思います。それで、私たち先日の全協の中で、特別委員会の中で、結論を出す前に桜川市と話し合いをして、本当にこれを立ち上げるためにまだ一度も話し合いをしていないということを出したわけですが、そういうことをその席にいて聞いていたにもかかわらず、こんなに臨時会を設けてまでこれを強行していくという点について、もう1度答弁をお願いします。



○議長(堀江健一君) 永山審議監。



◎審議監(永山公美君) あくまでも、その3者会談、4者会談は、当然これからやっていかなくてはならないということであります。再三申し上げていますように、本当に期間がない中での事業を進行する中で、まずはその推進体制が確立できるような体制づくりのための予算を通してほしいということでありまして、そういうものがなければ今後全然進めない話であります。そういうことも含めて、またやはり議会、執行、また関係機関、これの打ち合わせも同時に進めていくことでございますので、前後するということではなくて、同時に進めるようなことで考えておりますので、ご理解をいただければと思います。



○議長(堀江健一君) 12番 加茂幸恵君。



◆12番(加茂幸恵君) 同時に進めていきたいということでしたが、もう少しやっぱり話し合いを詰めないと、全く不安定なままに出発して、先ほども言われましたけれども、病床600床の確保は果たしてどういうふうに割り振るのかとか、それから経営形態についても、さまざまなことがこれからのことになっていますけれども、これを策定委員会の人たちに全て丸投げでいいのかというのが藤川議員からも出されました。私もそういうふうに思うのですが、そういうことからいって、もう少し期間をとる必要があると思います。

 それで、先ほどからずっと期間がないというのが言われてきました。最初の質問で鈴木議員が触れておりましたのでダブりますけれども、実は先日2月13日、厚労省の方々にお会いしてまいりました。その中で、桜川市、筑西市の中核病院の問題で、期限のことも含めていろいろレクチャー受けたわけですけれども、その中でこういうふうに言われました。以前の3.11の震災の後、筑西市を見に行ったと、事情は察しますと、建物を見て、ここは早くと思ったと感想を述べていました。全部とは言えませんけれども、今全国的に、まだ中核病院を建てる構想がスタートに立てない、そういうところが全国には幾つか、結構という表現していましたけれども、結構あるのだと、平成25年度までの期限の問題は今努力を考えていると、財務省にも厚労省として要望していきたいということが言われました。それで、これは知事からも要望が出ていますということで、それは皆さんもご存じだと思いますけれども、茨城県知事が要望書を12月25日に提出しています。その中に何項目かあるわけですが、その中の1つとして東北3県では平成23年度の補正予算の積み増しに加えて、今回の追加支援措置について平成27年までの間に、相当程度の時期を延ばしてほしいというような表現がされています。ですから、知事からの要望もあり、私たちもそのことについては要望を受けとめ、お金のほうは財務省になるので、そちらに要請をしていきたいというように言われました。その点で、もう1度期限について全くおくる余地がないのかどうか、その点についてお尋ねをします。



○議長(堀江健一君) 永山審議監。



◎審議監(永山公美君) まず、建設準備委員会を立ち上げる前に協議をということでございますが、協議を進めるに当たっては、その協議を進める材料が必要であります。この材料が、今のところは整理全然されておりません。これを整理するためにも、コンサル委託が必要なのです。そういう中で材料を出していただいて、それによってどうすべきかと検討するものでありますので、この時点でただ集まって話し合っても、その中に検討していただく材料を提供することができませんので、その辺もご理解をいただきたいというふうに思っています。

 それから、県知事要望等でございますが、これについては、この事業については平成21年度から平成25年度の時限立法によります事業であります。そういう中にありまして、東北3県が被災地ということで、この期限が平成27年度まで延びたということでございまして、県知事のほうもこれに合わせた形の要望をしたというふうには聞いております。ですが今回の、前にもお話をいたしましたが、18日に全国の衛生部長会というものがありまして、そこで正式にその事案ということで神奈川県の質問に対して回答がなされ、その回答の中で今まで不透明でありました着工の根拠、そういうものが、あくまでも実施設計が完了することということで今回示されたということでありますので、これについては動かないものであるというふうに思っております。ただ、先ほどもただし書きにも書いてありますように、基金のさらなる延長については、今後各都道府県における基金事業の成果や政府団体の動きを見ながら検討していきたいということでございまして、着工といいますか、そういうものができない限り延長ができない、要するに平成27年度までに完了するものということでございますけれども、それ以降のものについては使えなかったというのもあります。天変地異などで地震なんかがあった場合に、やはり平成27年度では終わらないので、そういうものについては延長してくれとか、そういう個々の話は県、国のほうでも考えていただけるということだと思います。着工の原則については、今の時点では実施設計完了ということなのですから、これに間に合うようにやっぱり我々は事業を進めていかなくてはならないというふうに感じておりますので、ご理解をいただければと。



○議長(堀江健一君) 12番 加茂幸恵君。



◆12番(加茂幸恵君) 期限の問題がずっと出されてきていますけれども、私たちが質問した中で、期限切れで、いわば25億円がもう引き上げられてしまうのかというように問いましたら、ルールから行くと基金に残っている場合は返還をしてもらうということだけれども、この再生資金で医療過疎を改善していく効果を出したいのだということで、私たちも厚労省ってもっと冷たくて、私たちが言うことはなかなか聞いてもらえないのだと、期限だからもうだめなのだと、そういうことが次々出てくるのかと思いましたら、本当にこの基金で地域の医療再生を図っていけると、そういう効果を上げていきたいということが言われていましたので、私たちが真剣に議論しているのも、決しておくらせればいいという、そういうものだけではなくて、本当に医療過疎だからこそ病院を早く建ててほしいという思いがする、それにはこれまでに4度も否決されてきた桜川市の状況がありますので、その桜川市が一緒にやっていきたいということが示されたときに、その前に立てかえてまで予算を計上して、こちらが後からついてきてくださいというやり方でいいのかというのを問うていますので、その辺のところでもう1度答弁をお願いします。



○議長(堀江健一君) 永山審議監。



◎審議監(永山公美君) 先ほども申し上げましたけれども、桜川市の全協の中で、やはりこの負担金の問題が出たということでございますが、私どもが予算をとることについては、その中では了承されたと、それに対して特に言及がなかったということでございますので、ご理解いただければと思います。



○議長(堀江健一君) 12番 加茂幸恵君。



◆12番(加茂幸恵君) では、最後に1点だけ。そのことに限って言及はなかったというのは、賛成とも反対とも言われなかったということですね、その点がどうだったかということと、もう1つは、それは議会の総意というか、市長の言った言葉ではなく、議会も含めてそういう理解に立っているのかどうか。



○議長(堀江健一君) 永山審議監。



◎審議監(永山公美君) 当然この予算についても事務局のほうから説明をしたということでございまして、それについて異論が出なかったということでございますので、ご理解いただきたいと思います。



◆12番(加茂幸恵君) あとは委員会のほうでやりたいと思います。ありがとうございました。



○議長(堀江健一君) 23番 三浦讓君。

          〔23番 三浦 讓君登壇〕



◆23番(三浦讓君) お疲れのところお聞きしたいと思います。

 期限の問題からいいますと、私は審議監が言っているとおりだと思うのです。事務方としては期限がある、これを期限だと言われればそれを守らなくてはならない、県も市もそういうふうに動いていると私は理解します。しかし、今現在の新中核病院の問題は、期限に間に合わせれば済むかというと、そういう小さな問題ではないのです。全国最低レベルのこの地域の医療を再生するにはどうしたらいいのかと、そのための新中核病院は、どういう病院であるべきかということが問われているわけです。ですから、それは立場として期限に間に合わせなくてはならないと考えるのは当然だとしても、それで拙速な進め方をしたら、これは将来に大きな禍根を残すのではないかと、そういうことを我々議員は心配をしているわけです。

          (「そのとおり」と呼ぶ者あり)



◆23番(三浦讓君) (続)病院をつくりたいというのは、桜川市にとってもそれは必要だと言っているし、この筑西市でも我々も必要だと言っているのです。ただ、単につくればいいというような進め方はしないでもらいたいと、こういうことなのです。

 それで、では期限を無視していいのかということになるわけです。そんなことはないです。やっぱり期限には極力間に合わせなくてはいけない、しかし拙速であってはならないと、私はここに政治力というものが必要だと思うのです。事務方としては、これは当然間に合わせなくてはいけないと言って一生懸命議会の尻をひっぱたくと、こうしたくはなくても、そういう立場に置かれているわけです。しかし、市長はそうではないのです。政治家なのです。筑西市の一番のリーダーなのです。この筑西市が置かれている全国最低レベルの医療を私はどうしなければならないのかというビジョンをしっかりと議会、市民に見せないと、ただ急いでいるのではないのかと、こう見られてしまうわけです。今まで市長の答弁を聞いていると事務的な答弁なのです。桜川市で4度否決をされたと、それで今度は民間との枠組みだと、今は国のほうから期限を示されたから何とかしたいと、これは事務方の答弁なのです。市長であれば、しっかりとみんなが納得できる計画づくりをしたいと、こういうのが本当なのではないですか、そのために私はできるだけのことをすると、期限のことだって、国は今回そういうふうに線引きをしたかもしれないけれども、いろいろなところと折衝して頑張ると、こういうことを言うべきではないのですか。そのためには、市民も味方につくし、それから国会議員だって味方につくし、県会議員だって味方につきます。我々市議会だって味方につきますよ。そういう立場で臨んでほしいのです。単に期限に間に合わせればいいというものではないのです。市長、その辺はどういう覚悟で臨んでいますか。



○議長(堀江健一君) 三浦讓君の質疑に答弁願います。

 吉澤市長。



◎市長(吉澤範夫君) お答えをいたします。

 議員さんがご指摘をされたように、全国でも本当に医療環境のレベルの低い、大変な医療過疎と言われているこの地域の医療環境を改善したいという思いで国が進める地域医療再生計画、県が事業主体になってございますが、これに乗ってしっかりと取り組んでいきたいという思いがございます。同時に、筑西市民病院においては毎年7億円余の赤字補填、県西総合病院には約1億円弱の赤字補填ということで、毎年8億円の赤字補填をしている状況にございます。これは、何も残るものがございません。建物ではございませんので、全て消えてなくなるものでございますので、こうした財政の面でも改善をしていきたいという思いで今回の再生計画に全力で取り組んでいきたいと、こんなふうに思っているところでございます。



○議長(堀江健一君) 23番 三浦讓君。



◆23番(三浦讓君) 言わせてもらえば、市民病院だけの話ではないのです。先ほど榎戸議員が言いましたけれども、筑西・下妻保健医療圏の問題なのです。これが全国最低レベルだと言われて、国会で何回も取り上げられたのです。有名になってしまったのです。これを何とかしようという熱意をいろいろな関係者が持って臨まないと解決できないのです。間に合わせの病院しかできなくなってしまうのです。そういう中で、実際今どうしているかというと、例えば場所問題で竹島にこだわらないと言いますけれども、何ですか、実際やっていることは。協和中央病院のそばにつくろうと、あの近くにつくろうということでしょう、これを否定できますか。これは、竹島を諦めたわけではない、要望していくと、こういうふうに言いますけれども、実際問題誰もそれを鼻でふふんと笑ってしまうような話なのです。それは、話し合いはそこでやるかもしれませんけれども、最後に決まるのは、もう時間がないから早く決めなくてはいけない、譲歩してくれと、こういうことなのです。これが目に見えた話です。だから、議会では納得できないのです、場所問題でも。それから、ベッドの話でもそうでした。どういうふうに割り振るのか、それは決まっていない、これは話し合っていないから決まっていません。ところが、その部分も非常に心配なわけです。先ほど藤川議員さんが言いましたように、そのベッド数によって本当に医療再建ができるのかどうか、患者流出をとめることができるのか、地域の中で完結した医療ができるのかどうかがかかっているわけです。後で話せばいいという問題ではないのです。大体決まりましたよということで議会に出てくる、それをのまないともう期限切れですよということになる、こういう進め方が、ほかの問題でも次々行われるのではないかと、そういう心配が非常にあるわけです。

 実際問題、県が主導で引っ張っているようですけれども、しかし、では県は全く白紙の状態で早くしろ、早くしろと言っているのですか、恐らくそうではないです。青写真を頭に描いているわけです。だから、3条件、3つの提案を行っているのです。その3つの提案は、いずれも議論をもっともっとやらなくてはいけない、医師会との話し合いもやらなくてはいけないのに、後回しにして見切り発車しようと、こういう条件ではないのですか。きれいごとは言えますけれども、実際の中身はそうだから、我々議員はなかなかそこが、はい、いいですよとは言えないということなのです。ですから、今度の問題は非常に大きな問題を抱えているのです。我々だって早く進めて、期限に間に合わせてすっきりいい病院をつくりたいのです。だけれども、今の進め方では、この先どうなるかわからないという心配がつきまとうのです。これを打開するにはどうしたらいいかというと、先ほど言いましたように市長の政治力が問われているということなのです。先ほど質問しましたので、それは答えてもらわなくても結構ですが、それを強く要望しまして、質問を終わらせていただきます。



○議長(堀江健一君) 吉澤市長。



◎市長(吉澤範夫君) 候補地について竹島地区にこだわらないという部分で、三浦議員さんの推測のお話がございました。これを全面否定するわけではございませんが、公立2病院に新たに協和中央病院が加わって、協和中央病院なりの要望といいますか、希望があるということを踏まえて、少しエリアを広げて再選定してはどうだろうかという県の調停案があったわけですが、思い起こしていただきたいのですが、公立2病院で候補地を決定するときに、筑西市においては竹島地区と協和中央病院近くの卸団地、2つを絞りました。桜川市においては上野原とインター付近、インター付近については傾斜地で土どめに大変多額の費用がかかる、あわせて給水排水のインフラ整備がされていない、上野原についても給水排水のインフラ整備がされていない、それで筑西市の2カ所のうちの協和地区につきましては地権者が複数おりますし、用地買収に多額の費用がかかるだろうということで、用地が安価で安易に取得できる竹島地区が選定をされたということでございますので、先ほど榎戸議員さんのほうからもありましたように、近くにそういういい場所はないのだよということでございますので、今後建設推進会議の中でいろいろな候補地を見出しながら、最終的に安価で、そして速やかに買収できるような場所に決定をされていくのかなというふうに思っているところでございますので、ご理解いただきたいと思います。



○議長(堀江健一君) 23番 三浦讓君。



◆23番(三浦讓君) 今の市長の話は極めて当然の話です。いろいろな場所を当たるべきです。しかし、竹島を除くというこの土地問題……

          (「除いていません」と呼ぶ者あり)



◆23番(三浦讓君) (続)こだわらないという話でいきますと、期限の問題がある話し合いなのです。前のように十分な時間がある状態での話し合いならば、それはまた4つや5つ探し出してやってもいいのではないかと私は思います。しかし、そういう悠長なことはやってられないというのが、事務方からせっつかれている話なのです。だから、私はそういうときに市長はどうしたらいいかということを言いたいのです。そこで政治力を持って、慌てるのではないと、場所はもっと広く当たろうではないかと、こう言ってほしいのです。ところが、時間だ、時間だで流される、そういうことではだめだと私は言いたいわけです。そこ念を押して終わります。



○議長(堀江健一君) 質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。本件は、お手元に配付いたしております議案付託表のとおり、福祉文教委員会に付託いたします。

 福祉文教委員会を休憩の間に開会を願います。

 暫時休憩いたします。



                                休  憩 午後 3時35分

                                              

                                再  開 午後 4時29分





○議長(堀江健一君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。

 あらかじめ時間の延長をいたします。

 福祉文教委員会から継続審査の申し出が提出され、お手元に配付してありますので、直ちに委員長の報告を求めます。

 福祉文教委員長 須藤茂君。

          〔福祉文教委員長 須藤 茂君登壇〕



◆福祉文教委員長(須藤茂君) 議案第1号「平成24年度筑西市一般会計補正予算(第9号)」については、閉会中継続審査の申し出をいたします。

                                          

                                    平成25年2月20日

筑西市議会

 議長 堀 江 健 一 殿

                                福祉文教委員会

                                 委員長 須 藤   茂

                閉 会 中 継 続 審 査 申 出 書

 本委員会は、下記の事件について、閉会中もなお継続審査を要するものと決定したから、会議規則第111条の規定により申し出ます。

                       記

 1 件 名

    議案第1号 平成24年度筑西市一般会計補正予算(第9号)

 2 理 由

    なお、慎重に審査の上、結論を出したい。

                                          

 以上、報告いたします。



○議長(堀江健一君) 以上で委員長報告を終わります。

 委員長報告に対する質疑を願います。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(堀江健一君) 質疑を終結いたします。

 討論を願います。

 21番 齊藤晃君。

          〔21番 齊藤 晃君登壇〕



◆21番(齊藤晃君) 委員会から継続審査の報告がなされましたが、議案第1号について原案に賛成の立場から討論を述べさせていただきます。

 新中核病院整備について、平成21年度から関係機関により協議がなされ、さまざまな問題により幾度となく頓挫しました。そして、今特例交付金の活用期限が迫っており、真壁医師会としても落合会長から医師会はかかわっていく必要がある、積極的にかかわっていきたいとの言葉をいただきました。そして、このたび県から、桜川市も含めた3病院の再編統合案が示されましたが、今ごろになってという思いはありますが、この保健医療圏の医療提供体制の確立には有効な方策だと考えます。

 18日の特別委員会で、厚生労働省の全国衛生部長会において平成25年度内の実施設計完了が必要との期限設定が示されました。今までの計画では難しく、期限に間に合わないのではと愕然としました。しかし、新中核病院は、この保健医療圏に必ず必要なものです。一刻も早く協議を行い、地域住民の健康が保てるような新中核病院の整備を進める必要があるのです。そのためにも継続審査に反対し、議案第1号に賛成し、皆様の賛同をお願いするものです。

 以上で議案第1号についての賛成討論とさせていただきます。(拍手)



○議長(堀江健一君) そのほかございませんか。

 3番 田中隆徳君。

          〔3番 田中隆徳君登壇〕



◆3番(田中隆徳君) 3番 田中でございます。ただいま委員長報告は継続審査ということでございましたが、私は反対、つまり平成24年度筑西市一般会計補正予算の原案どおりの賛成の立場から討論に入りたいと思います。

 今齊藤議員からもるるお話があったように、細かいことは抜きにして、今特例交付金の期限の問題、土地の問題、2つがクローズアップされているのかと存じます。そこで、私は特例交付金の期限の問題でありますが、確かに25億円という予算は大切であろうと思います。しかし、時は金なりということわざがありますが、私は時は命だというふうに思っております。今報道でもされていますように、ご老人のヒートショック現象によります救急搬送が大変ふえております。また、基本設計、基本構想と競うように、またそういった超高齢化が競うように、もう1年、2年、3年先の目前に、そういったお年寄りの人口爆発が目前に来ているわけであります。そういった意味で、今救急車がすぐ来ても待機してしまうような状況を一点顧みるときに、やはり早急に建設推進委員会を立ち上げ、そして永山審議監が各関係者とキャッチボールをし、それを事後報告を受けるのではなく、私はその特別委員会に両市長、議長、また委員長もいるわけですから、委員長、また必要であれば会派の会長も入り、そして医師会の会長、また県は当然でありますが、協和中央病院さん、また……もうフルオープンで私は議論すべきではなかろうかと思うわけであります。

 土地の問題にいたしましても、基本的に竹島しかないのだろうと私は個人的には思っております。去年の7月11日に、議長を初め全議員団で知事にまで陳情に行きお願いしたのに、もう半年以上たった今さら何だという憤りは、私は感じております。しかし、その地域の思いは一たんはのみ込んで、そしてオープンな建設委員会の場で、せっかく予算をつけてまでつくったデータがあるわけですから、地価の問題、水道の問題、ライフラインの問題、また人口重心の問題、全て理路整然と私は筑西市がリーダーシップをとって、その会議で竹島に改めて決着すればよろしいのではないかと思うわけであります。

 それゆえに、私は一刻も早い建設推進委員会を立ち上げるべきとの思いから、今回の継続審査には反対の討論といたします。よろしくお願いします。(拍手)



○議長(堀江健一君) 5番 大嶋茂君。

          〔5番 大嶋 茂君登壇〕



◆5番(大嶋茂君) 私も原案賛成の立場から討論させていただきます。

 ついせんだって、私の地区で救急車で運ばれた方2名いらっしゃいます。救急車はすぐ参ります。がしかし、搬送先がない。自治医大、電話しました。かかっていない、断られました。ともかく救急車は来るのですが、搬送先がない、こういった状況であります、筑西市は。今までいろいろな特別委員会やってまいりました。15回目です。こんな何回もやっている会はないですよ、民間のあれでは。今回は場所の問題で、決まったがごとく竹島はだめだという話、一般質問の中で質問されている議員さんおりました。がしかし、事務局から言わせれば、それも含んで話し合うということでございます。この間の特別委員会の中で、私は提案しました。今田中議員もおっしゃいましたけれども、桜川市は桜川市、筑西市は筑西市、いつもその中で話し合いを持たないで言いたいことばかり言って、別々に意見が来ました。そこで、この間の特別委員会の中で、議長を通しましてお互いの議会が一緒になって話し合いを持つと、ともかく中核病院をつくるには、別々な地域、組織がやるのではないのです。この筑西・下妻保健医療圏、考えてみれば1つなのです。そういう特別委員会が1つであっておかしくないのです。ですから、私の考えでは、まずそれを立ち上げる。その中で、いろいろな意見をぶつけ合って、それでだめならいいでしょう。桜川市がそれで竹島ではだめなのだということであれば、私はまた考えればいい。まだそういう話し合いも持たないで、ともかくこれを継続にする。では、いつやるのですか、このままだと期限もございます。国のこういった考えというのは、千七百幾つの地方自治体あります。行って、その文書的なものをちゃんともらってきて、延長しますよということで厚労省が言ったのであればそれはあれですが、それも話の段階だと思うのです。国は厳しいです。私も役人上がりですから、そんな簡単に筑西市だけを逃すということは難しいのではないかと思います。

 まず私は、原案に賛成しまして、田中議員がおっしゃいましたように、その委員会、桜川市と筑西市、委員会、これの話し合いを持ったほうがいいのではないかと。それから、永山審議監が全部この計画を立てているがごとく皆さん質問しておりますけれども、では桜川市の事務局はどうなのでしょう、林議長が、特別委員会が、計画をつくるのは執行部なのです。議会が計画をつくるのではないのです。議会は、それに対してチェックする、足らないところに肉づけをしていく、だめなら否決する、それが議会のあり方だと思います。まず私は、原案に賛成して、まず委員会、これを桜川市と筑西市の議会で一緒にやって話しして、テーマは3つありますけれども、これについても話し合ったらいかがでしょうか。私は、賛成の立場から討論させていただきました。

 以上でございます。(拍手)



○議長(堀江健一君) 24番 鈴木聡君。

          〔24番 鈴木 聡君登壇〕



◆24番(鈴木聡君) 今大嶋議員から、救急医療の現状を言われました。そのとおりです。今その受け皿の問題が心配だと、だから早くやらなければならないということは誰しも思っています、それは。ただ、経過をたどってみますと、つまり1年半か2年前、いわゆる桜川市と両方で統廃合をやろうということで、そしてまず筑西市が予算を組んだ。桜川市と話しして、折半でやろうということで、額はちょっと予算は忘れましたが、話し合いで、そして予算を組みました。筑西市は、もういち早く予算を議会でも承認をして、桜川市議会としては場所の問題を含めてどうしても譲れないということで、3回の予算を議会で否決し、また1回の議会は事実上流れたと、そういう経過があって、そういう経過を今度また再び繰り返しては、私はならないと思うのです。だから、順序としては桜川市議会とよく調整をするということが、まず私は必要なのではないかと。その前に大嶋議員は、まずここが予算をつくって、それから桜川市議会と話したらどうだという順序の違いがあります。だから、私は前回の教訓をやっぱり酌み取って、まず予算を計上する前に議会で通すよりも、桜川市議会と話し合って、そして合意に至ったら同時にお互いに予算を議会で承認してもらおうではないかという話に私は持っていったほうが、やっぱり前回の教訓に立ったやり方が必要だと思う。だから、我々議員は、今の救急医療に対しては一刻も早い体制をつくってほしいというのは、誰しも思っていることです。だから、前回の桜川市とのやり方の苦い教訓を生かして、その前にやはり今回は桜川市議会が話し合いたいということの、そういう投げかけにまず応えていかなければならない、そこでよく調整して、ではお互いにやろうということを確認してからでも私は遅くないし、いわゆる厚労省がそういうことを言っているけれども、そういった決まったものではないなどと言っておりますけれども、やはりそれは厚労省の職員というのは、ただ自分勝手に、いわゆる財務省に要望してもいいよということは、これはないわけです。ある程度そういった官僚の幹部クラスで、そういった内容も含めて我々視察団というか、我々が聞きに行ったときは、ちゃんとそういう答えをある程度煮詰めて、それは持っていたわけだから、やみくもに、苦し紛れにそういうことを厚労省の職員が言うわけがない。それなりに、ある程度の幹部間で打ち合わせたものを我々に答えてくれているわけですから、そういうことも考える。

 それから、やっぱり竹島地区にこだわらない話ですが、県の提案というのは、蒸し返しますけれども、竹島地区にこだわらないということと、それからそうすれば、竹島にこだわらなければ桜川市は賛成してくる、そういう場所の問題が解消するということを県の提案はちゃんと述べているわけだよね。だから、我々筑西市が竹島地区ということを言わなければ、桜川市が今まで言ってきた場所の問題については解消するということを審議監はちゃんと説明しているわけだ。だから、竹島地区はもう余り期待できないというふうに私らは解釈しても、これは一つもおかしくない。それから、協和中央病院は関連施設がある、恒幸園とかすみれ園とか、そういう病院の周りに関連施設があるから、協和中央病院の近く、周辺に新中核病院はつくってほしいということを、はっきり県の提案の中で、県が提案して述べているわけです。それほど明確に言いつつ、竹島地区を除外したわけではないとか、そういうことを言っても、やはり県がもう一生懸命、私らの言葉で言えば、強引過ぎるほど市に対してこうこうこうと、県が一度として我々市議会にこうだという説明は一回もしていない。だから、本当は我々筑西市議会にも、桜川市議会にも県が赴いて、そして県の提案なら提案を、ただ審議監が聞いてきて、市長が聞いてきて、その話を我々に伝える話ではなくて、我々として、議会として県に対してこういう意見をということの場をやっぱり私は求めてくるべきだと思うのです。そういう段階も踏まえないで、ただ筑西市が予算を組んで、それゴーゴーという話ではないと思うのです。轟音立ててゴオーといくような話ではないのです。だから、こういうことで私は順序として、厚労省は絶対だめだとは言っていない、財務省に要望するということをちゃんと言っているのだから、やはり順序立てて筑西市と桜川市でよく話し合って、よしそれで行こうということになったら、両方が議会で予算を提案すればいいわけなのです。だから、私はまた県のそういう幹部ですか、市の報告だと県の山田理事ですか、そういう人たちを、県の幹部に両議会の中の場に出席いただいて、県の幹部から直接そういう説明を受けたい、これはみんな誰しも思っている。いわゆる間に入った市が我々に説得するのではなくて、直接県と私たちは話し合いも必要だと思っています。これは、もう私らだけでなくて、桜川市議会の議員らもそう思っているという話も聞きました、ほかの議員から。こういう点から、私は先ほど真壁医師会の落合会長は、積極的なという話が出ましたけれども、積極的ではなくておおむねなのだよね、おおむね、審議監の説明では。これは、落合会長はそういうふうになっていけば、そういうふうな方向にせざるを得ないという話なのだけれども、これは真壁医師会のそういった理事会なり、そういう会員の総意ではないのだ、落合会長としてそういうふうに感じただけの話なの。真壁医師会の理事会では、賛成とも反対とも表明していないと、なぜなら真壁医師会が反対したからと言われかねないから、できなかったということになったら大変だということで、これは表明しなかったのだと。真壁医師会との話し合いだって、もっともっと詰めなければならない問題がたくさんあるわけだよ、先ほどの600床のベッドの問題は、ではどういうふうに配分するのだとか、そういうものもいろいろな問題があるにもかかわらず、とにかく予算を認めてやらせてくださいという、とにかく任せろという話は、では議会は何のためのチェック機能を果たしたらいいのだと、こういうことにもかかわってくるわけであります。

 そういう点でも、私は休憩前の本会議でいろいろな方から、議員から質問がありました。拙速にやって建物は建てた、さあ医師の確保はどうなのだ、看護師、スタッフ、こういう問題はどうなのだと、こういうことも後に禍根を残すのではないかという話も出ました。それをひっくるめて審議監は、とにかくスタートすればそういうものも相談できるのだよという話で、ひっくるめて全てがそういうふうに、もう早くやらせて、やらせてくださいという話では、私はやっぱり先ほども言いましたように、土地も決まらないのにうちを建てるという人がどこの国に行っています。だって、土地が決まって、土地の地形が決まって、そしてそのために基本設計なり、そういう設計が成り立つわけだよ、つくるための。それが土地も決まらないのに、どういう設計つくるのだかもわからない、地形があるでしょうよ、土地というのは。地形にふさわしい設計を立てなければならない、それをまず土地が決まる前に設計をつくる、あるいは基本構想、基本計画をつくらせてくださいと。だから、そういうどさくさに紛れてやってしまおうなんていう話ではなくて、両方の議会、それから県の幹部を招いて、そしてよく新中核病院のことについて我々議員が質問して、そして納得してスタートしていったほうが、やはり私は総予算が75億円ですか、国の25億円を入れると。そういう大規模な予算を支出してやろうとする新中核病院を拙速に、時間がない、そういうことで将来禍根を残すようなことがあってはならないという皆さんの、各議員の憂いですよね。だから、やっぱりみんなで、民主主義ではないが、いろいろな方々の意見を求めて、議会もそういうことを求めて、よく煮詰めてやっていかなければならないと、私はそういう点からこの継続について大賛成であります。

 以上です。(拍手)



○議長(堀江健一君) 討論を終結いたします。

 これより採決いたします。

 議案第1号「平成24年度筑西市一般会計補正予算(第9号)」について委員長の報告は継続審査であります。本件は、委員長報告のとおり継続審査とすることに賛成の諸君の起立を求めます。

          〔賛 成 者 起 立〕



○議長(堀江健一君) 起立多数。よって、本案は委員長報告のとおり継続審査に決しました。

 次に、日程第3 「閉会中継続審査申し出について」を上程いたします。

 本件につきましては、お手元に配付してありますとおり、議会運営委員長から継続審査の申し出があったものであります。

 お諮りいたします。本件について、委員長の申し出のとおり決するにご異議ございませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(堀江健一君) ご異議なしと認め、委員長の申し出のとおり決しました。

 以上で、今臨時会に付託されました案件は全て議了いたしました。

 これをもちまして、平成25年第1回筑西市議会臨時会を閉会いたします。

 大変長時間ご苦労さまでございました。



                                閉  会 午後 4時57分