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茨城県 筑西市

平成24年 12月 定例会(第4回) 12月05日−議案上程・説明−01号




平成24年 12月 定例会(第4回) − 12月05日−議案上程・説明−01号







平成24年 12月 定例会(第4回)





                 平成24年第4回
              筑西市議会定例会会議録 第1号

平成24年12月5日(水) 午前10時1分開会
                                 
       平成24年第4回筑西市議会定例会議事日程 第1号
                        平成24年12月5日(水)午前10時開会
第1 会期の決定
第2 報告第11号  処分事件報告について
第3 報告第12号  処分事件報告について
第4 議案第69号  字の区域の変更について
   議案第70号  土地の取得について
   議案第71号  市道路線の廃止について
   議案第72号  市道路線の認定について
   議案第73号  筑西市議会政務調査費の交付に関する条例の一部改正について
   議案第74号  筑西市職員の修学部分休業に関する条例の制定について
   議案第75号  筑西市証人等の実費弁償に関する条例の一部改正について
   議案第76号  筑西市職員の給与に関する条例の一部改正について
   議案第77号  筑西市手数料条例の一部改正について
   議案第78号  筑西市指定地域密着型サービスに関する基準等を定める条例の制定について
   議案第79号  筑西市指定地域密着型介護予防サービスに関する基準等を定める条例の制定について
   議案第80号  筑西市水道事業布設工事監督者の配置基準及び資格基準並びに水道技術管理者の資格
          基準に関する条例の制定について
   議案第81号  平成24年度筑西市一般会計補正予算(第7号)
   議案第82号  平成24年度筑西市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)
   議案第83号  平成24年度筑西市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)
   議案第84号  平成24年度筑西市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)
   議案第85号  平成24年度筑西市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)
   議案第86号  平成24年度筑西市下館結城都市計画事業八丁台土地区画整理事業特別会計補正予算
          (第1号)
   議案第87号  平成24年度筑西市介護保険特別会計補正予算(第2号)
   議案第88号  平成24年度筑西市介護サービス事業特別会計補正予算(第2号)
   議案第89号  平成24年度筑西市水道事業会計補正予算(第2号)
   議案第90号  平成24年度筑西市病院事業会計補正予算(第1号)
                                      (以上22案一括上程)
第5 請願第 4号  消費税増税に反対する意見書の提出を求める請願
                                
本日の会議に付した案件
 日程第1 会期の決定
 日程第2 報告第11号
 日程第3 報告第12号
 日程第4 議案第69号ないし議案第90号
 日程第5 請願第4号
                                
出席議員
   1番 保坂 直樹君     2番 小島 信一君     3番 田中 隆徳君
   4番 稲川 新二君     5番 大嶋  茂君     6番 増渕 慎治君
   7番 須藤  茂君     8番 津田  修君     10番 塚原 鉄雄君
   11番 石島 勝男君     12番 加茂 幸恵君     13番 真次 洋行君
   14番 尾木 恵子君     15番 外山 壽彦君     16番 堀江 健一君
   17番 榎戸甲子夫君     18番 秋山 恵一君     19番 赤城 正徳君
   20番 箱守 茂樹君     21番 齊藤  晃君     22番 藤川 寧子君
   23番 三浦  讓君     24番 鈴木  聡君
                                
欠席議員
   な し
                                
説明のため出席した者
   市長        吉澤 範夫君      副市長       堤  義雄君
   教育長       上野  怜君      統括審議監     生井  敬君
   審議監       永山 公美君      市長公室長     野口 辰雄君
   総務部長      佐藤  宏君      企画部長      鈴木 敏雄君
   税務部長      秋田 喜市君      市民環境部長    中里  仁君
   健康増進部次長   鈴木 重衛君      福祉部長      嶋田 則夫君
   経済部長      森  正雄君      土木部長      市村  守君
   上下水道部長    廣瀬 義徳君      会計管理者     佐藤 千明君
   市民病院事務部長  菊地 達也君      教育次長      山口  明君
   農業委員会事務局長 染谷 茂彦君      秘書課長      中澤 忠義君
                                
議会事務局職員出席者
   事務局長      椎名  彰君      書記        國府田 弘君
   書記        小野塚直樹君



          〔議長 堀江健一君議長席に着く〕



○議長(堀江健一君) おはようございます。

 これより平成24年第4回筑西市議会定例会を開会いたします。

 ただいまの出席議員は23名であります。よって、会議は成立いたしております。

 これより本日の会議を開きます。

 まず、会議規則第81条の規定により、会議録署名議員に1番 保坂直樹君、14番 尾木恵子君を指名いたします。

 次に、報告事項を申し上げます。地方自治法第121条第1項の規定に基づく出席要求による出席者及び事務局職員出席者は、お手元に配付した文書のとおりであります。

 議長会等の報告については、お手元に配付した文書のとおりであります。

 監査委員から例月出納検査の結果について報告がありましたので、その写しをお手元に配付いたしました。

 本定例会に提出する議案につきましては、市長から送付されております。

                                          

                                      筑総務第143号

                                      平成24年12月5日

筑西市議会議長 堀 江 健 一 様

                               筑西市長   吉 澤 範 夫

       平成24年第4回筑西市議会定例会提出議案等の送付について

 平成24年第4回筑西市議会定例会に、別記議案等を提出するため、別添のとおり送付します。

  別   記

        市長提出議案等目録(平成24年第4回筑西市議会定例会)             

 報告第11号   処分事件報告について(和解に関すること及び損害賠償の額を定めることについて)

 報告第12号   処分事件報告について(平成24年度筑西市一般会計補正予算(第6号))    

 議案第69号   字の区域の変更について                          

 議案第70号   土地の取得について                            

 議案第71号   市道路線の廃止について                          

 議案第72号   市道路線の認定について                          

 議案第73号   筑西市議会政務調査費の交付に関する条例の一部改正について         

 議案第74号   筑西市職員の修学部分休業に関する条例の制定について            

 議案第75号   筑西市証人等の実費弁償に関する条例の一部改正について           

 議案第76号   筑西市職員の給与に関する条例の一部改正について              

 議案第77号   筑西市手数料条例の一部改正について                    

 議案第78号   筑西市指定地域密着型サービスに関する基準等を定める条例の制定について   

 議案第79号   筑西市指定地域密着型介護予防サービスに関する基準等を定める条例の制定につい

          て                                    

 議案第80号   筑西市水道事業布設工事監督者の配置基準及び資格基準並びに水道技術管理者の資

          格基準に関する条例の制定について                     

 議案第81号   平成24年度筑西市一般会計補正予算(第7号)               

 議案第82号   平成24年度筑西市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)         

 議案第83号   平成24年度筑西市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)        

 議案第84号   平成24年度筑西市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)        

 議案第85号   平成24年度筑西市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)       

 議案第86号   平成24年度筑西市下館結城都市計画事業八丁台土地区画整理事業特別会計補正予

          算(第1号)                               

 議案第87号   平成24年度筑西市介護保険特別会計補正予算(第2号)           

 議案第88号   平成24年度筑西市介護サービス事業特別会計補正予算(第2号)       

 議案第89号   平成24年度筑西市水道事業会計補正予算(第2号)             

 議案第90号   平成24年度筑西市病院事業会計補正予算(第1号)             

                                          



○議長(堀江健一君) また、本日の日程は、お手元に配付した日程表のとおりであります。

 なお、ケーブルテレビ株式会社から本定例会の撮影の申し出がありましたので、筑西市議会傍聴規則第14条の規定により、議長においてこれを許可いたしました。

 次に、議会運営委員長に議会運営委員会の協議結果についての報告をお願いいたします。

 議会運営委員長 榎戸甲子夫君。

          〔議会運営委員長 榎戸甲子夫君登壇〕



◆議会運営委員長(榎戸甲子夫君) 議会運営委員会の結果についてご報告をいたします。

 円滑な議会運営を図るべく、去る11月30日、午前10時から当委員会を正副議長室に招集し、正副議長出席のもと開催をいたしました。慎重に審査した結果、次のとおり決定しましたので、ご報告を申し上げます。

 初めに、会期でございますが、12月5日から17日までの13日間と決定いたしました。日程につきましては、5日が開会、議案上程、説明、質疑、討論、採決、請願の委員会付託。7日、10日、11日は一般質問、12日は議案質疑、その後議案の委員会付託となります。13日は常任委員会。17日は委員長報告、質疑、討論、採決、閉会となります。

 7日、10日、11日の一般質問は、午前10時から1日5人の質問者を予定して進めてまいります。

 なお、6日、8日、9日、14日、15日、16日は休会となります。

 次に、議案質疑の通告でございますが、あす6日午後3時までにお願いをいたします。その際、事務局で質疑内容の聞き取りを行います。

 なお、議案等への質疑は申し合わせにあるとおり、常任委員会での審査が可能な議案につきましては、本会議での質疑を極力控えていただきますようにご協力をお願いいたします。

 次に、最終日に議案に対する討論をされる方は、14日の正午までに賛成討論、反対討論をする旨を通告願います。

 以上のとおりでありますので、これらを遵守され、円滑なる議会運営にご協力をお願いし、委員長報告を終わります。



○議長(堀江健一君) これより議事日程に入ります。

 日程第1 「会期の決定について」を議題といたします。

 お諮りいたします。今定例会の会期は、議会運営委員長報告のとおり本日から12月17日までの13日間といたしたいと存じますが、これにご異議ございませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(堀江健一君) ご異議なしと認めます。

 よって、会期は13日間と決定いたしました。

 なお、今後の日程については、後刻文書をもって配付いたさせます。

 この際、市長から発言を求められておりますので、これを許します。

 吉澤市長。

          〔市長 吉澤範夫君登壇〕



◎市長(吉澤範夫君) おはようございます。平成24年第4回筑西市議会定例会の開会にあたり、ひと言ごあいさつを申し上げます。

 はじめに、昨日、第46回衆議院議員総選挙が公示されました。東日本大震災からの復興や、景気・経済対策、税負担と社会保障の充実、エネルギー政策、TPPへの参加是非など、重要課題が争点となる大切な選挙でございます。われわれ国民の声が正しく国政に反映されるためにも、各党・各候補者の政策を十分理解のうえ、全ての有権者の皆様に投票していただくようお願いいたします。

 次に、新中核病院について申し上げます。

 10月1日に開催した「新中核病院建設推進特別委員会」においてご報告申し上げましたとおり、『協和中央病院と筑西市民病院との再編・統合』による新中核病院を整備することについて、協和中央病院が協議の場に着いていただけることになりました。この再編統合につきましては、「地域医療再生臨時特例交付金」を活用し、茨城県地域医療再生計画の枠組みの中で行われることが最善でありますし、一刻も早く「建設推進会議」を立ち上げ、協議検討されることが急務であります。しかしながら、関係機関との調整が遅れているのも事実でありますので、慎重かつ迅速に進めていかなければならないと考えております。議員の皆様方の力強いご支援・ご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

 次に、「筑西市公共施設適正配置に関する市民アンケート調査」につきましては、18歳から80歳までの市民の中から3,000名を無作為抽出し、9月17日から10月1日までを回答期間として実施いたしました。現在、アンケートの回答を集計・分析中であり、議員の皆様には、後日結果を報告させていただく予定でございます。

 次に、平成25年度の予算編成方針について申し上げます。

 平成23年度決算に見る本市の財政状況につきましては、先の第3回市議会定例会でご報告申し上げましたように、一般会計の実質収支は23億9,000万円余の黒字決算となっており、財政健全化法に基づく各財政指標についても改善傾向にあります。しかしながら、経常収支比率が前年度から2.3ポイント上昇するなど、財政構造の柔軟性が低下している状況にあり、また、人口の減少や景気の低迷は依然として続くと予想され、平成25年度においても市税の大幅な増収を見込むことは難しい状況であります。歳出においても、高齢化の進展や厳しい社会経済状況を背景とした社会保障関係経費の更なる増加が見込まれ、加えて本市の最優先課題である新中核病院の整備や、学校施設の耐震化、道路・上下水道などの生活基盤の整備など、取り組むべき課題は山積しております。

 そのため、新年度の予算編成においては、総合計画後期基本計画に掲げた施策目標の達成に向けて、事務事業評価や施策評価を踏まえた「平成25年度筑西市施策実施方針」に基づき、「選択と集中」による予算の重点配分を図ってまいります。重点分野といたしましては、?市民協働の推進、?観光の振興、?農業の振興、?保健・医療・福祉の連携、?子育て支援対策の充実、?生きる力を育む義務教育の充実、?生活道路の整備、?情報通信基盤の整備、?防災対策の強化の9項目を「拡充を図る施策」と位置付け、積極的に取り組んでまいります。

 続きまして、今年度の主な事務事業の進捗状況と今後の予定等についてご報告申し上げます。

 はじめに、企業誘致等の状況について申し上げます。

 本市みどり町に立地する日本ハムファクトリー株式会社茨城工場が、新工場を建設することとなりました。新工場の建設は来年3月に着工し、平成26年4月に完成の予定となっております。これにより、ハム・ソーセージの生産規模で日本一を誇る茨城工場が更に生産能力を増強し、同社の基幹工場として発展することを期待しております。

 また、第3回市議会定例会の際に申し上げました、日野自動車の関連企業である国産機械株式会社の「つくば関城工業団地」への進出につきましては、去る10月4日に、東京都日野市にあります国産機械株式会社本社工場の工場調査を、茨城県及び茨城県開発公社とともに行ったところであります。今後も所定の手続きに則り、同社の立地を進めてまいります。

 次に、筑西ふるさと大使の委嘱について申し上げます。

 この度、「命のボランティア 女方玉三郎一座」の並木勝利さんに、筑西ふるさと大使に就任していただきました。並木さんは、毎年、県内外の数多くの福祉施設等を訪問して「女方玉三郎ショー」を公演し、会場に笑いを振りまきながら入所者の方々に生きる喜びを伝える一方、幼稚園や小学校で命の大切さを教える教室なども開催しております。また、ご当地ソング「筑西小唄」の制作など、筑西市の知名度アップやまちおこしにも精力的に活動されております。並木さんのご活躍は、マスコミ等でも広く紹介されており、今後、筑西ふるさと大使として、本市のPRや魅力の発信にお力添えをいただいてまいりたいと考えております。

 また、筑西ふるさと大使の皆様との交流を深めるため、先月25日に、「第1回筑西ふるさと大使交流会」を開催いたしました。当日は、15名の大使の皆様にご出席いただき、各界の第一線でご活躍されている貴重な経験をもとに、筑西市の知名度アップや地域活性化などについて情報交換を行い、大変有意義な時間を過ごすことができました。ふるさと大使の皆様からいただいたご意見等につきましては、今後の市政に十分に活かしてまいりたいと考えております。

 なお、交流会にもご出席いただいた筑西ふるさと大使のお一人、水彩画家の柳田昭さんが、先日お亡くなりになりました。柳田さんは、農村の原風景をモチーフにした独自の水彩画世界を確立し、「安井賞」など数々の賞を受賞されました。今年1月から3月にかけては、しもだて美術館において柳田さんの絵画展を開催し、期間中は、ご自身による作品制作のパフォーマンスも披露していただきました。謹んでお悔やみを申し上げますとともに、心からご冥福をお祈りいたします。

 次に、定期予防接種事業について申し上げます。

 予防接種実施規則の一部改正に伴い、ポリオの予防接種につきましては、今年9月1日から「生ポリオワクチン」の集団接種に代わり、「単独不活化ポリオワクチン」による医療機関での個別接種として実施しております。また、ジフテリア・百日せき・ポリオ・破傷風の「4種混合ワクチン」についても、11月1日から個別接種として導入したところでございます。

 「不活化ワクチン」は、ポリオウィルスを不活化し病原性を無くして作ったもので、従来の「生ワクチン」に比べて副反応が少ないワクチンです。また、「4種混合ワクチン」になったことにより、接種回数はこれまでの半分となり、乳幼児及び保護者の負担軽減も図られております。

 定期の予防接種につきましては、疾病の発生及びまん延の予防に努めて公衆衛生の向上・増進を図るため、予防接種法に基づいて適切に実施してまいります。

 次に、消費者行政活性化事業について申し上げます。

 消費者の食に対する不安を解消するため、先の第3回市議会定例会において「消費者行政活性化基金」を活用した放射能測定機器の購入等についてご承認をいただきました。これを受け、10月12日に測定器を購入設置し、同月15日からスピカ4階の食品放射能測定室において運用を開始しております。広報紙やチラシなどでお知らせをしておりますとおり、事前の申込みにより、無料で自家用の野菜や井戸水などの放射性物質の測定を実施しております。

 また、11月28日には、コミュニティプラザにおいて山王病院産婦人科の富阪美織先生をお招きして、「食の安全・安心を考える」と題して講演会を開催し、食品による放射能の影響に関心を寄せている多くの市民の皆様にご参加をいただきました。今後も、消費者の安全・安心の確保に努めてまいりたいと存じますので、皆様のご協力をお願い申し上げます。

 次に、農業の振興について申し上げます。

 福島第一原発の事故を受け、農畜産物の安全性に厳しい目が向けられる中、11月1日から、農業支援センター内に放射能検査機器を導入し、農畜産物の放射能測定検査を実施しております。これにより、本市農産物の安全性をPRし、販売促進に努めてまいります。

 また、農業の担い手や後継者の問題、耕作放棄地の解消や農地の集積など、人と農地の問題を地域の中から考え、地域農業の未来設計を検討するための「人・農地プラン」を現在策定しておりますが、このプランの中で、農地の集積を進めるための事業として「農地集積協力金交付事業」を新たに実施いたします。この事業は、経営転換協力金と分散錯圃解消協力金から構成され、この2つの協力金により、地域の中心となる担い手への農地集積を進めてまいります。

 次に、一本松・茂田線の整備事業について申し上げます。

 延長740mのA区間については既に工事が完了し、今年4月から供用を開始しております。B区間については、延長1,420mのうち680mの道路改良工事が完了し、今年度330mの道路改良工事を発注いたしました。また、残り1件の用地買収を進めております。C区間については、延長1,000mの用地買収が完了し、うち260mの道路改良工事を発注しております。D区間については、延長1,300mの補償物件調査及び土地鑑定評価調査を行い、用地買収を進めております。

 広域ネットワークの重要幹線道路である一本松・茂田線の全線開通に向けて、引き続き事業を推進してまいります。

 次に、小栗判官まつりについて申し上げます。

 去る12月2日に、今年の観光イベントの最後を飾る「小栗判官まつり」が新治小学校をメイン会場に開催されました。また、「協和商工祭」も同時開催され、たくさんのお客様で賑わいました。お祭りの最大の見どころとなる総勢200人の武者行列では、私が判官役を務めさせていただき、少しでも祭りを盛り上げることができればと思いましたが、私自身がお祭りを楽しませていただきました。今後とも本市の観光事業を推進し、活気あふれる筑西市のまちづくりに努めてまいります。

 次に、ちくせいマラソン大会について申し上げます。

 来る12月9日日曜日、「ちくせいマラソン大会」が開催されます。今年は、昨年の大会から新設した10キロのコースが日本陸上競技連盟の公認コースとなり、日本陸連に登録した選手の記録は、公認記録として認定されることとなります。また、アトランタ・シドニー・アテネの3大会連続でオリンピックに出場した弘山晴美さん、アテネ・北京・ロンドンのオリンピック女子20キロ競歩に出場した筑西ふるさと大使の川?真裕美選手をゲストランナーに迎え、市民ランナーと一緒にコースを走っていただきます。

 出場される選手のみなさんには、公認コースで自己記録の更新を目指したり、ゲストランナーと肩を並べながら楽しく走ったりと、それぞれのスタイルでマラソン大会を楽しんでいただきたいと存じます。また、市民の皆様にも、沿道から温かい声援を送っていただきますよう、よろしくお願いいたします。

 次に、しもだて美術館の企画展について申し上げます。

 1月26日から3月24日まで、「六?敏光彫刻展」を開催いたします。

 石岡市在住の彫刻家・六?敏光氏は、茨城大学在学中に茨城県美術展覧会において県教育長賞を受賞して彫刻家としての一歩を歩み始め、平成2年、第3回ロダン大賞展で美ヶ原高原美術館賞を受賞するなど、国内の主要な賞を次々に受賞し、高い評価を得ています。平成17年には、六?氏の抽象的表現を代表する作品2点を、しもだて美術館に寄贈していただきました。

 今展では、岩や樹木のような自然界のモチーフと人体とが融合した初期の作品から、抽象化された人体彫刻、空気・風といった目に見えない存在を表現した近年の作品まで、55点の作品を紹介いたします。

 最後に、今議会への提出議案等について申し上げます。

 処分事件報告が2件、字の区域の変更議案が1件、土地取得に関する議案が1件、市道路線の廃止・認定に関する議案が2件、条例議案が8件、補正予算議案が10件でございます。

 議案等の内容及び提案理由など詳細につきましては、各担当者がご説明いたしますので、十分ご審議のうえ、賛成賜りますようお願い申し上げます。

 さて、今年も残すところ1か月足らずとなりました。師走に入り、寒さも一層厳しくなってまいりましたので、市民の皆様におかれましては、風邪などひかぬよう体調管理に十分注意してお過ごしいただきたいと存じます。

 以上でございます。



○議長(堀江健一君) 次に、日程第2 報告第11号「処分事件報告について」を上程いたします。

 直ちに説明を求めます。

 山口教育次長。

          〔教育次長 山口 明君登壇〕



◎教育次長(山口明君) 報告第11号「処分事件報告について」ご説明申し上げます。

 地方自治法第180条第1項の規定に基づき、議会の議決により指定された下記事件を処分したので、同条第2項の規定により、報告するものでございます。

 記といたしまして、和解に関すること及び損害賠償の額を定めることについて。

 平成24年12月5日提出でございます。

 2ページをお開き願います。専決処分書の写しでございます。

 地方自治法第180条第1項の規定により、別記事件に関し、相手方と和解し、損害賠償の額を定めることについて、下記のとおり専決処分する。

 平成24年10月12日。

 記といたしまして、1、相手方、住所、かすみがうら市下稲吉923番地5、氏名、磯部和男様。

 2、和解の方法、本市は、前項の相手方と示談し、次項の損害賠償金を支払うことをもって和解するものとする。

 3、損害賠償の額、金3万7,685円でございます。

 次ページ、別記といたしまして、1、事故の種類、車両物損事故。

 2、事故の相手方、住所、かすみがうら市下稲吉923番地5、氏名、磯部和男様。

 3、事故の概要、事故の概要でございますが、平成24年8月31日午前10時20分ごろ、下館南中学校のサッカー部員が同校グラウンドで練習中、同部員の蹴ったボールが仮設フェンスを越え、校舎改築工事のため駐車していた相手方工事車両のフロントガラスに当たり、これを破損させたものでございます。

 なお、当該事故の過失割合は、当市10割でございます。

 以上でございます。どうぞよろしくお願いいたします。



○議長(堀江健一君) 以上で説明を終わります。

 質疑を願います。

 22番 藤川寧子君。

          〔22番 藤川寧子君登壇〕



◆22番(藤川寧子君) 金額的にどうということはないので、内容的にもどうということではないのですが、仮設フェンスというのは工事する側が立てているのですよね。その高さというのは何メーターあったのかということと、その高さが不十分だったというのは工事側の責任もあるのではないですか、お伺いいたします。



○議長(堀江健一君) 藤川寧子君の質疑に答弁願います。

 山口教育次長。

          〔教育次長 山口 明君登壇〕



◎教育次長(山口明君) 答弁申し上げます。

 高さについては、はっきりはかった高さは確認できませんけれども、1.8メートルぐらいあったかと思います。その後、事故の後、ネットフェンスでより一層高くしまして、今後の事故のないようにしたところでございます。

 仮設フェンスそのものにつきましては、工事側が立てるものでございますが、校内で起きた事故につきましては、市長会の賠償保険に入っているわけですが、校内での事故は全て学校側が責を負うということになっておりますので、よろしくご理解のほどお願いします。



○議長(堀江健一君) 質疑を終結いたします。

 次に、日程第3 報告第12号「処分事件報告について」を上程いたします。

 直ちに説明を求めます。

 佐藤総務部長。

          〔総務部長 佐藤 宏君登壇〕



◎総務部長(佐藤宏君) 報告第12号についてご説明申し上げます。

 処分事件報告について。

 地方自治法第179条第1項の規定により、下記事件を処分したので、報告し、承認を求めるものでございます。

 記といたしまして、平成24年度筑西市一般会計補正予算(第6号)、平成24年11月16日処分、平成24年12月5日提出でございます。

 返していただきますと、専決処分書の写しがございます。専決処分書。地方自治法第179条第1項の規定により、下記事項を別紙のとおり専決処分する。

 記といたしまして、平成24年度筑西市一般会計補正予算(第6号)、平成24年11月16日でございます。

 続きまして、予算書1ページをごらん願います。平成24年度筑西市一般会計補正予算(第6号)。

 平成24年度筑西市の一般会計補正予算(第6号)は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)

 第1条 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ5,134万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ371億2,845万3,000円とする。

 第2項 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 平成24年11月16日処分でございます。

 次に、4、5ページをお開き願います。歳入歳出補正予算事項別明細書、1、歳入でございます。款16県支出金、項3委託金、目2総務費委託金5,134万円の補正でございます。説明欄のとおり、衆議院議員総選挙及び最高裁判所裁判官国民審査費委託金でございます。

 次ページをお開き願います。2、歳出でございます。款2総務費、項4選挙費、目3諸選挙費5,134万円の追加をお願いするものでございます。説明欄、衆議院議員総選挙及び最高裁判所裁判官国民審査費、節1の報酬から節18の備品購入費まで及び住民情報システム(選挙管理)運営経費、節13委託料、節14使用料及び賃借料につきましては、投開票に要する経費の一切でございます。

 なお、今回住民情報システム(選挙管理)運営経費を別事業にいたしましたのは、本年基幹系システムを変更し、平成25年度より住民情報システム運営経費についてわかりやすくするため、諸事業として分類し、表記する予定のものを先行して別事業にしたものでございます。衆議院につきましては11月16日に解散され、12月4日公示、16日投票という日程が決まりましたので、専決処分させていただいたものでございます。

 以上でございます。どうぞよろしくお願いいたします。



○議長(堀江健一君) 以上で説明を終わります。

 質疑を願います。

 24番 鈴木聡君。

          〔24番 鈴木 聡君登壇〕



◆24番(鈴木聡君) 国からの委託なのですけれども、この5,134万円という金額の積算基礎というのはこっちから計算して、そして向こうと打ち合わせてこれを予算化してもらうのですか。それとも、大体の案分でやって、選挙が終わったらちゃんと決算をして修正するとか、そういう形とるのですか。その辺、例えば賃金、比例代表なんかは夜遅くまでかかるわけですよ。そうすると、どのくらいの時間で計算してやっているのかとかいろいろ、その辺ちょっと聞かせてもらえたらと思っています。



○議長(堀江健一君) 鈴木聡君の質疑に答弁願います。

 佐藤総務部長。

          〔総務部長 佐藤 宏君登壇〕



◎総務部長(佐藤宏君) お答え申し上げます。

 この金額につきましては、前回の衆議院総選挙並びに最高裁判所裁判官国民審査の予算を参考にいたしまして計上したものでございます。

 なお、議員さんおっしゃるとおり、この精算につきましては、国のほうで選挙執行経費の基準がございまして、それに基づきまして精算されてまいります。ですから、その時点でまた精算の補正をお願いするようになるかと思います。よろしくお願いいたします。



○議長(堀江健一君) 以上で質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。本案は委員会付託を省略いたしたいと存じますが、これにご異議ございませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(堀江健一君) ご異議なしと認めます。

 討論を願います。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(堀江健一君) 討論を終結いたします。

 これより採決いたします。

 報告第12号について、報告のとおり承認することに賛成の諸君の起立を求めます。

          〔賛 成 者 起 立〕



○議長(堀江健一君) 起立全員。よって、本案は報告のとおり承認されました。

 次に、日程第4 議案第69号「字の区域の変更について」から議案第90号「平成24年度筑西市病院事業会計補正予算(第1号)」まで、以上22案を一括上程いたします。

 直ちに説明を求めます。

 まず初めに、議案第69号について、森経済部長。

          〔経済部長 森 正雄君登壇〕



◎経済部長(森正雄君) 議案第69号「字の区域の変更について」ご説明を申し上げます。

 地方自治法第260条第1項の規定により、字の区域を変更するものでございます。

 平成24年12月5日提出でございます。

 裏面をお開き願います。この変更調書につきましては、明野地区内の長讃地区土地改良事業に伴いまして、上西郷谷及び宮後地内の農地、市道及び水路敷を含めた字区域の変更を行うものでございます。

 この事業の内容といたしましては、平成15年8月2日に事業の採択を受けまして、総事業費は14億300万円でございます。事業の実施面積は61.6ヘクタール、平成26年2月に事業の完了予定となってございます。この事業主体でございますけれども、県営圃場整備事業でございまして、茨城県でございます。

 また、参考資料といたしまして、位置図、地区の字区域の変更図を添付してございますので、ご審議のほどよろしくお願い申し上げます。

 以上でございます。



○議長(堀江健一君) 次に、議案第70号について、山口教育次長。

          〔教育次長 山口 明君登壇〕



◎教育次長(山口明君) 議案第70号「土地の取得について」ご説明申し上げます。

 筑西市立下館南中学校校庭用地として、下記の土地を取得することについて、筑西市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により、議会の議決を求めるものでございます。

 記といたしまして、1、場所、筑西市二木成801番1ほか2筆。

 2、総面積、1,978.82平方メートル。

 3、取得予定価格、1,232万2,784円。

 4、買い入れの相手方、筑西市二木成1566番地、板橋準一。

 平成24年12月5日提出でございます。

 2ページをお開き願います。参考でございます。下館南中学校校庭拡張事業取得用地の面積及び取得(予定)価格でございます。平成24年第2回定例会におきまして議決をいただきました既取得分の面積と取得価格及び今回取得予定分の面積、取得(予定)価格を表にしたものでございます。ご高覧いただきたいと存じます。

 下館南中学校の校庭につきましては、クラブ活動の多様化に伴い、複数のクラブが狭いグラウンドで同時に活動していることから、現在施行している校舎改築改造工事とあわせて一体的な整備を行うために、合併特例債を活用した学校に隣接する東側と西側の校庭などの拡張事業を計画し、全体的な外構工事を実施いたしまして、生徒たちがより安全で快適な学校生活を送れるよう整備を図るものでございます。

 このほど東側用地につきまして、関係者各位のご尽力によりまして土地所有者のご理解をいただくことができました。改めまして関係者各位のご尽力に対しまして心から感謝を申し上げたいと思います。

 次に、3ページをお開き願います。参考資料、土地利用計画図でございます。取得する土地につきましては、学校に隣接する東側1,978.82平方メートルでございまして、来客及び職員用駐車場を整備する予定でございます。現在校庭拡張に係る工事の実施設計を進めているところでございまして、平成26年度までには工事を完了させたいと考えております。

 次の4ページは、公図の写しでございます。

 以上でございます。どうぞよろしくお願いいたします。



○議長(堀江健一君) 次に、議案第71号及び議案第72号について、市村土木部長。

          〔土木部長 市村 守君登壇〕



◎土木部長(市村守君) 議案第71号「市道路線の廃止について」ご説明を申し上げます。

 調書の2、3ページをお開き願います。廃止路線数は、下館地区11路線、協和地区4路線、計15路線の廃止でございまして、廃止延長は4,178.84メーターでございます。

 路線廃止の理由でございますが、廃止調書番号1番、下1ブロック1号線につきましては、真岡市道を誤認定したため廃止するものでございます。

 調書番号2番、下1ブロック2号線、同ブロック4号線、5号線、7号線、8号線の5路線につきましては、奥田北地区県営圃場整備事業によりまして全線廃止するものでございます。なお、地区内で新設になった道路につきましては、新規認定をいたします。

 次に、調書番号7番、下1ブロック244号線でございますが、老朽化が進み、長年通行どめになっておりました川澄橋を昨年撤去いたしましたので、廃止をするものでございます。この路線につきましては、残りの部分につきましては終点を変更し、再認定をいたします。

 次に、調書番号8番、9番、下4ブロック94号線と95号線につきましては、道路台帳作成時におきまして航空写真にて民地の空間を誤認定したものでありまして、公図も道路形態もなく、使用されていた形跡もないため、全線廃止をするものでございます。

 次に、調書番号10番、下4ブロック280号線につきましては、終点付近の一部民地を誤認定したため、廃止をするものでございます。また、この道路につきましては、終点を変更し、再認定をするものでございます。

 次に、3ページ、調書番号の11番、下5ブロック533号線でございますが、深見地内の株式会社エム・テック工場内に介在する市道でございまして、形態もない道路でありまして、また払い下げの事前協議書が提出されてございますので、全線廃止をするものでございます。

 次に、調書番号12番、13番、14番までの協1304号線、1305号線、1306号線につきましては、協和地区の市道ではございますが、奥田地内の小貝川が、と申しますのは下館にくっついている土地に小栗地先の飛び地がございまして、先ほどご説明を申し上げました奥田北地区の圃場整備事業区域内に介在しておりましたので、工事に伴い形態がなくなりましたので、全線廃止をするものでございます。

 次に、調書番号15番、協3188号線でございますが、民地内に介在する未供用道路でございまして、道路形態もなく、払い下げの事前協議書が提出されておりますので、全線廃止をするものでございます。

 次のページが市道廃止路線位置図でございます。その次のページからが市道路線廃止図でございます。

 以上でございます。

 続きまして、議案第72号「市道路線の認定について」ご説明を申し上げます。

 2ページをお開き願います。認定路線数は、下館地区7路線、明野地区1路線、計8路線の認定でございまして、認定の延長は2,597.85メーターでございます。

 路線認定の理由でございますが、調書番号1番、下1ブロック244号線につきましては、先ほどの廃止調書7番でご説明をいたしました川澄橋撤去に伴い、廃止したものを終点を変更し、再認定するものでございます。

 次に、調書番号2番、3番、下1ブロック368号線と369号線につきましても、廃止議案でご説明を申し上げましたが、奥田北地区県営圃場整備事業により新設されました道路を新規認定するものでございます。

 次に、調書番号4番、下2ブロック518号線につきましては、個人からの寄附行為によります新規の認定でございます。

 次に、調書番号5番、下4ブロック280号線につきましては、廃止調書10番でご説明を申し上げましたが、民地の一部を誤認定していたことから残延長を終点を変更して再認定するものでございます。

 次に、調書番号6番、下5ブロック853号線につきましては、開発行為により新設されました道路を帰属をされたため、新規認定するものでございます。

 次に、調書番号7番、下5ブロック854号線につきましては、平成25年度から事業採択を予定してございます中島・西榎生線の認定でございます。

 最後でございますが、調書番号8番でございます明8―2340号線につきましては、東石田地区、大川南地区圃場整備事業に伴いまして新設された道路でございますが、昨年12月の第4回定例会におきまして認定議決をいただいたわけでございますが、その際の認定漏れでございます。申しわけありません。

 各認定路線の起点、終点及び延長、幅員については記載のとおりでございます。

 次のページが市道認定路線位置図でございます。次のページからが市道路線認定図でございます。

 以上で説明を終了いたします。よろしくお願い申し上げます。



○議長(堀江健一君) 暫時休憩いたします。



                                休  憩 午前10時50分

                                              

                                再  開 午前11時10分





○議長(堀江健一君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。

 議案第73号から議案第77号について、佐藤総務部長。

          〔総務部長 佐藤 宏君登壇〕



◎総務部長(佐藤宏君) 初めに、議案第73号についてご説明申し上げます。

 筑西市議会政務調査費の交付に関する条例の一部改正について、標記について次のとおり提出する。

 平成24年12月5日でございます。

 まず、この条例改正の主な概要でございますが、去る9月5日に公布されました地方自治法の一部改正に伴いまして、本条例を改正するものでございます。

 それでは、改正の内容をご説明申し上げます。

 まず、条例の題名の改正でございますが、さきの自治法の改正におきまして政務調査費が政務活動費に改められたことによるものでございます。

 次に、本則中、政務調査費を政務活動費に改める改正でございますが、これも題名と同様に自治法の改正によるものでございます。

 次に、第1条の改正でございますが、第14項及び第15項の改正につきましては、自治法の第100条に第16項として議長に対する政務調査費の使途の透明性確保の努力規定が新たに設けられましたことから、その第16項をこの第1条の趣旨規定の中に追加するものでございます。

 また、その次のその他の活動を加える改正でございますが、自治法においてこれまで政務調査費の交付の目的は、議会の議員の調査研究に資するためとされておりましたが、その目的が議会の議員の調査研究、その他の活動に資するためと改正されましたことによりまして、本条例においても同様の改正をするものでございます。

 次に、第3条第2項の改正でございます。現在、政務調査費の交付日は、その交付月となります4月及び10月の21日とされておりまして、職員の給与の支給日に合わせてございます。しかしながら、その交付日が休日等であった場合は、政務調査費につきましてはその日後の休日等でない日に交付することとされており、職員の給与につきましては、その日前の休日等でない日に支給することとされております。このことにより、現在事務が煩雑になっておりますことから、政務活動費の交付につきましても職員の給与の支給日に合わせるものでございます。

 次に、2ページをお開き願います。第6条の改正でございますが、自治法の改正によりまして政務活動費を充てることができる経費の範囲について条例で定めなければならないとされましたことから、これまで規則に委任しておりました使途基準を条例に政務活動費を充てることができる経費の範囲として規定するものでございます。

 次に、第9条の改正でございますが、この第9条は政務活動費の返還の規定でございまして、第6条に経費の範囲が規定されましたことによります所要の改正でございます。

 次に、第11条第1項の改正でございますが、自治法の改正によりまして議長に対して政務活動費の使途の透明性の確保という努力規定が設けられましたので、それに基づき政務活動の収支報告について議長が調査できるように明記したものでございます。

 次に、別表の追加でございます。基本的には、これまで規則において規定しておりました使途基準を条例に規定し直したものでございますが、新たに会議及び要請・陳情活動費が追加されてございます。この要請・陳情活動費につきましては、自治法の改正により政務活動費の交付目的にその他活動が追加されたことによりまして、今回追加するものでございます。

 次に、3ページをお願いします。最後に、附則でございます。第1項の施行期日でございますが、自治法におきまして政務調査費の改正部分については、改正法の公布の日から6カ月以内で政令で定める日から施行とされておりますことから、この条例も同日から施行するものでございます。

 また、第2項におきまして、この条例の適用につきましては、来年度4月以降に交付いたします政務活動費からとするものでございます。

 以上でございます。

 次に、議案第74号についてご説明申し上げます。

 筑西市職員の修学部分休業に関する条例の制定について、標記について次のとおり提出する。

 平成24年12月5日でございます。

 まず、修学部分休業についてご説明申し上げます。この修学部分休業とは、職員が自発的に大学等の教育施設で修学する場合において公務に支障がなく、かつ職員の公務に関する能力の向上に資すると認められる場合に、職員の申請により任命権者の承認を受け、1週間の勤務時間のうち一部について勤務しない制度でございます。

 本市におきましても勤務形態の多様化及び計画的な人材の育成を図るため、地方公務員法第26条の2の規定に基づき、今回新たに条例の制定をお願いするものでございます。

 それでは、条文に従ってご説明申し上げます。1条は、趣旨について規定してございます。内容は、ただいま申し上げたとおりでございます。

 第2条は、修学部分休業の内容について規定したものでございます。第1項では、1週間当たりの修学部分休業ができる範囲並びに取得できる時間の単位を規定しております。具体的には、1週間当たりの勤務時間の2分の1を超えない範囲で、5分を単位として承認を行うこととしております。

 第2項では、修学可能な教育施設について規定してございます。大学のほか、専門学校、専修学校等も修学することが可能となります。

 第3項では、修学できる期間を2年と規定してございます。

 2ページをお願いします。第3条は、修学部分休業取得中の給与に関して規定してございます。勤務しない1時間につき、給与を減額して支給するものでございます。

 第4条は、修学部分休業の承認の取り消し事由について、1号から3号まで規定をしてございます。

 第5条は、休業期間の延長について規定したものでございまして、合算した期間が2年を超えない範囲内において延長の承認ができることとしております。この場合も1週間当たりの勤務時間の2分の1を超えない範囲で、5分を単位として延長の承認を行うこととしております。

 第6条は、施行に関する必要事項について、市規則で定める旨の規定でございます。

 最後に、附則でございます。この条例の施行日を平成25年1月1日としております。

 以上でございます。

 次に、議案第75号についてご説明申し上げます。

 筑西市証人等の実費弁償に関する条例の一部改正について、標記について次のとおり提出する。

 平成24年12月5日でございます。

 まず、この条例の一部改正の概要でございますが、この条例は市の機関の請求によって出頭し、参加しまたは出席した者に対する実費弁償について規定しているものでございまして、去る9月5日に公布されました地方自治法の一部改正に伴い、本条例を改正するものでございます。

 それでは、改正の内容についてご説明申し上げます。改正文の1行目から5行目までで、第2条第1項第2号、第3号及び第4号の改正をしてございます。さきの自治法の改正に伴いまして、それからの各号で引用している自治法の条項が改正及び削除されたため、改正をするものでございまして、条例の内容に変更はございません。

 次に、改正文の下から2行分の第5号及び第6号の追加につきましては、今回新たに自治法に規定されました議会の公聴会の参加者及び議会の求めに応じて出頭した参考人につきましてもこの条例による実費弁償の対象とし、旅費を支給するものでございます。

 最後に、附則といたしまして、第2条第1項第2号の改正規定のみ公布の日から施行して、その他の改正規定は、地方自治法の一部を改正する法律附則第1条ただし書によりまして、改正法の公布の日から6カ月以内とされております施行の日から施行するものでございます。

 以上でございます。

 次に、議案第76号についてご説明申し上げます。

 筑西市職員の給与に関する条例の一部改正について、標記について次のとおり提出する。

 平成24年12月5日でございます。

 今回の条例改正は、平成24年人事院勧告に基づき職員の昇給等の基準について改正を行うものでございます。

 それでは、改正の概要についてご説明申し上げます。平成24年人事院勧告では、50歳代後半層における官民の給与差が相当程度残ることが想定され、世代間の給与配分を適正化する観点から、50歳代後半層における給与水準の上昇を抑えるための昇給昇格制度の見直しが勧告されています。具体的には、55歳を超える職員について標準の成績での昇給を停止するという内容であり、これに準拠し、筑西市職員の給与に関する条例を一部改正するものでございます。

 それでは、条文に従ってご説明申し上げます。

 初めに、第6条第5項の改正でございますが、職員の昇給について市規則で定める基準に従い、昇給する職員の対象から55歳を超える職員を除く内容に改正するものでございます。

 次に、第6項の改正についてでございますが、55歳を超える職員の昇給について、標準の成績での昇給を停止し、昇給させる場合の基準については、市規則で定めることとしたものでございます。

 以上でございます。

 次に、議案第77号についてご説明申し上げます。

 筑西市手数料条例の一部改正について、標記について次のとおり提出する。

 平成24年12月5日でございます。

 手数料の改正につきましては、使用料、手数料等の基本方針に基づき、3年に1度見直し作業を行うこととなっております。今回の手数料条例の一部改正は、その見直し作業を受け、手数料を徴収する事項及びその金額について規定しております別表を改正するものでございます。

 それでは、改正の内容をご説明申し上げます。まず、議案書1ページ下段から3ページにかけて、自動交付機の利用促進を図るため、自動交付機発行手数料に関する規定を新たに設け、自動交付機発行手数料を窓口発行手数料より一律50円引き下げるものでございます。対象となる手数料は、住民票の写し、印鑑登録証明、所得証明、納税証明でございます。

 また、住民基本台帳またはその写しの閲覧手数料を600円から900円に、固定資産税課税証明手数料の追加額を100円から150円にそれぞれ改めるものでございます。

 続きまして、3ページ中段になりますが、認可地縁団体に係る告示事項に関する手数料及び印鑑登録証明書交付手数料を450円から300円にそれぞれ改めるものでございます。

 さらに、3ページ下段になりますが、鳥獣飼養登録票に関する手数料を1,200円から1,500円に改めるものでございます。

 最後に、附則といたしまして、この条例は平成25年4月1日から施行すると規定してございます。

 以上でございます。どうぞよろしくお願いいたします。



○議長(堀江健一君) 次に、議案第78号及び議案第79号について、嶋田福祉部長。

          〔福祉部長 嶋田則夫君登壇〕



◎福祉部長(嶋田則夫君) 議案第78号「筑西市指定地域密着型サービスに関する基準等を定める条例」につきましてご説明申し上げます。

 筑西市指定地域密着型サービスに関する基準等を定める条例の制定について、標記について次のとおり提出する。

 平成24年12月5日提出でございます。

 この条例の本文の逐条説明につきましては、条文が203条に及ぶため、条例制定の趣旨及び概要につきましてご説明申し上げます。

 また、条例の条文ごとの概要及び省令の条項、基準の区分、市の考え方を一覧表にまとめました条例と省令の対照表、これを参考資料として配付させていただきましたので、あわせてごらん願います。

 まず最初に、この条例の提案理由について申し上げますと、地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律が平成24年4月1日に施行されたことに伴い、介護保険法が改正され、これまで厚生労働省令で定められていました介護サービス事業の人員、設備及び運営に関する基準等について平成25年4月1日までに都道府県や市町村の条例で定めなければならないことになりました。このことから、認知症やひとり暮らしのお年寄りが住みなれた地域で暮らしながら介護を受けることができる地域密着型サービス事業における人員、設備及び運営に関する基準等について、サービス事業所の指定監督を行います市の条例で定める必要があるため、本条例を提案したものであります。

 なお、これらの基準を市の条例で定める場合には、地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律の一部施行に伴う厚生労働省令により3つの類型に区分されたところであります。1つ目は、人員基準、居室面積等の基準については厚生労働省令の基準に従わなければならないとされる従うべき基準。2つ目は、認知症対応型共同生活介護及び複合型サービスにおける利用定員等の基準について、合理的な理由がない場合は厚生労働省令の基準に従わなければならないとされる標準。3つ目は、従うべき基準及び標準以外の基準については、厚生労働省令の基準を十分参照した上で地域の実情に応じて定めることが許容される参酌すべき基準に区分されました。

 この項目ごとの類型につきましては、参考資料の上段右側から2番目の基準の区分欄に記載されておりますように区分することになります。したがいまして、市の条例制定に当たりましては、地域密着型サービスごとの基準を定める項目について、これらの区分に従い各基準を定めたところであります。対象となる地域密着型サービスは8つあります。1つ目は、日中、夜間を通じて定期的に巡回する訪問介護と緊急時の訪問介護、看護師等による訪問看護が一体となったサービスを提供する定期巡回・随時対応型訪問介護看護。2つ目は、夜間に定期的に巡回する訪問介護と随時の訪問介護サービスを提供する夜間対応型訪問介護。3つ目は、認知症の人が日帰りでデイサービスセンターに通って食事、入浴、機能訓練などのサービスを提供する認知症対応型通所介護。4つ目は、通いを中心として一人一人の生活に合わせて自宅への訪問や事業所への泊まり等のサービスを提供する小規模多機能型居宅介護。5つ目は、認知症の人が少人数で家庭的な環境で共同生活を送るサービスを提供する認知症対応型共同生活介護。6つ目は、定員29人以下の小規模な有料老人ホーム等で見守りや食事、身の回りの世話などの生活介護サービスを提供する地域密着型特定施設入居者生活介護。7つ目は、定員29人以下の特別養護老人ホームで生活介護サービスを提供する地域密着型介護老人福祉施設入居者生活介護。8つ目は、小規模多機能型居宅介護と訪問看護を組み合わせ、介護サービスと看護サービスを一体的に提供する複合型サービスであります。

 条例の内容につきましては、ただいまご説明いたしました8つのサービスごとに行うべき介護内容等を定めた基本方針、事業所へ置かなければならない従業者の資格や員数を定めた人員に関する基準、必要な建物や設備を定めた設備に関する基準、及び運営上決めておかなければならない事項等を定めた運営に関する基準について厚生労働省令の区分に従い、従うべき基準及び標準とされる事項については、全て厚生労働省令の基準に従って定めたところであります。

 また、参酌すべき基準の事項につきましては、運営に関する事項の中の記録の整備について厚生労働省の基準では記録の保存期間を2年と定めておりますが、介護給付費の不正請求が発生した場合に備え、記録の保存期間を3年延長し、5年とするものであります。そのほか、介護保険法の一部改正に伴い、市の条例に委任されました指定地域密着型サービス事業所の指定申請に係る申請者につきましては、サービス提供の実効性の確保と責任の明確化を図るため、申請者は法人とするものであります。

 また、地域密着型介護老人福祉施設の入所定員につきましては、基準の最大定員数であります29人以下とするものであります。

 条例の施行日につきましては、平成25年4月1日であります。

 以上が筑西市指定地域密着型サービスに関する基準等を定める条例の内容でございます。

 続きまして、議案第79号「筑西市指定地域密着型介護予防サービスに関する基準等を定める条例」につきましてご説明申し上げます。

 筑西市指定地域密着型介護予防サービスに関する基準等を定める条例の制定について、標記について次のとおり提出する。

 平成24年12月5日提出でございます。

 この条例の本文の逐条説明につきましても、条文が90条に及ぶため、条例の趣旨及び概要についてご説明申し上げます。

 また、参考資料として配付いたしました条例と省令の対照表(介護予防)をあわせてごらん願います。

 この条例の提案説明について申し上げますと、ただいま議案第78号で説明したとおり、地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律が平成24年4月1日に施行されたことに伴い、介護保険法が改正され、市の条例において介護予防サービスの人員、設備及び運営に関する基準等について制定しようとするものであります。

 このことから、地域密着型サービスのうち介護予防サービスを提供する介護予防認知症対応型通所介護、介護予防小規模多機能居宅介護及び介護予防認知症対応型共同生活介護については、先ほど議案第78号でご説明申し上げました内容と同様に、人員、設備及び運営に関する基準等を定めるものであります。

 条例の施行日につきましては、平成25年4月1日であります。

 以上が筑西市指定地域密着型介護予防サービスに関する基準等を定める条例の内容でございます。ご審議のほどよろしくお願いいたします。



○議長(堀江健一君) 次に、議案第80号について、廣瀬上下水道部長。

          〔上下水道部長 廣瀬義徳君登壇〕



◎上下水道部長(廣瀬義徳君) 議案第80号についてご説明申し上げます。

 議案第80号「筑西市水道事業布設工事監督者の配置基準及び資格基準並びに水道技術管理者の資格基準に関する条例の制定について」、標記について次のとおり提出する。

 平成24年12月5日でございます。

 地域主権改革一括法により水道法が一部改正され、これまで法令で規定されていた布設工事監督者の配置基準及び資格基準並びに水道技術管理者の資格基準について条例で定めることとされたことから、新たに条例を制定するものでございます。

 それでは、制定条文につきましてご説明申し上げます。第1条は、布設工事監督者の配置基準及び資格基準並びに水道技術管理者の資格基準を定める趣旨を規定いたしております。

 第2条は、布設工事監督者を配置すべき水道の布設工事の範囲を規定しております。

 2ページをお開きください。第3条は、布設工事監督者の履修経歴、経験年数についての資格基準を定めております。

 第4条は、水道技術管理者の履修経歴、経験年数についての資格基準を定めております。

 条例の内容につきましては、今まで水道法で規定されていたそれぞれの基準と同じ内容でございます。

 3ページをお開き願います。附則といたしまして、施行期間でございます。この条例は平成25年4月1日から施行する。

 以上でございます。ご審議のほどよろしくお願い申し上げます。



○議長(堀江健一君) 次に、議案第81号について、まず鈴木企画部長。

          〔企画部長 鈴木敏雄君登壇〕



◎企画部長(鈴木敏雄君) 議案第81号についてご説明いたします。

 予算書1ページをごらんいただきます。

 平成24年度筑西市一般会計補正予算(第7号)でございます。

 平成24年度筑西市の一般会計補正予算(第7号)は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)

 第1条 歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ193万1,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ371億2,652万2,000円とする。

 第2項 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 (債務負担行為の補正)

 第2条 債務負担行為の追加及び変更は、「第2表 債務負担行為補正」による。

 (地方債の補正)

 第3条 地方債の追加は、「第3表 地方債補正」による。

 平成24年12月5日提出でございます。

 最初に、今回の補正予算につきましては、一般会計を初め各特別会計、企業会計全てにおいて職員の退職及び人事異動等に伴う職員給与関係経費の補正を計上しておりますことを申し上げます。

 次に、4、5ページをお開き願います。第2表、債務負担行為補正であります。1として、債務負担行為の追加をお願いするものであり、複数年契約とするためのことぶき荘老人ホーム栄養士業務委託、調理業務委託、支援業務委託、自校式学校給食調理業務委託につきまして、それぞれ債務負担行為を設定しようとするものでございます。

 さらに、4ページから6ページにかけましての市議会だより印刷以下41件につきましては、平成25年度の委託業務等で、事前に契約等の事務処理を行う必要があるものに対し、債務負担行為の設定をさせていただくものでございます。いずれも経常的経費に属するものであり、それぞれの経費につきましては、新年度予算におきまして改めて費目ごとに計上いたしまして、それぞれの所管から内容等につきましてご説明いたしますので、今会議でのここの説明は割愛させていただきますので、よろしくお願いいたします。

 次に、6ページをお開き願います。中段でございますが、2としまして、債務負担行為の変更をお願いするものであり、小中学校校務支援システム整備について、変更前9,947万6,000円を変更後1億2,180万8,000円に限度額の変更をお願いするものでございます。

 続きまして、企画部所管の補正予算についてご説明いたします。8、9ページをお開き願います。歳入歳出補正予算事項別明細書、1、歳入でございます。

 款19繰入金、項2目1基金繰入金につきまして1億1,338万6,000円の減額補正をお願いするものでございます。説明欄にございますように、まず財政調整基金繰入金につきまして今回の補正に伴う財源調整の結果、余剰金が確保されますことから9,858万6,000円を減額するものでございます。また、公共施設整備基金繰入金につきましては、地方債の充当により1,480万円を減額するものでございます。

 次に、10、11ページをお開き願います。2、歳出でございます。

 款2総務費、項1総務管理費、目6企画総務費、説明欄、工業団地維持管理事業17万4,000円の補正は、東京電力の電気料金が9月から値上げされたことに伴い、つくば明野工業団地浄水場の電気料の不足が見込まれますことから増額をお願いするものでございます。

 次に、目14諸費372万4,000円の増額補正は、平成23年度の国庫支出金の確定に伴う返還金でございます。子育て支援交付金の事業実績確定に伴う返還金で368万5,000円、それと子ども手当交付金の事業実績確定に伴う返還金で3万9,000円でございます。

 以上でございます。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○議長(堀江健一君) 次に、佐藤総務部長。

          〔総務部長 佐藤 宏君登壇〕



◎総務部長(佐藤宏君) 総務部所管の補正予算についてご説明申し上げます。

 6ページをお願いいたします。下段にあります第3表、地方債補正、1、追加でございます。川島出張所整備事業、限度額520万円、協和庁舎整備事業、限度額1,480万円の追加をお願いするものでございます。これにつきましては、両事業について合併特例債事業の活用が確定するとともに、事業費が確定することに伴い、追加をお願いするものでございます。

 次に、8、9ページをお願いいたします。歳入歳出補正予算事項別明細書、1、歳入でございます。款15国庫支出金、項4交付金、目2総務費交付金、節1総務管理費交付金、説明欄の社会資本整備総合交付金522万円の増額補正をお願いするものでございます。これにつきましては、今年度実施しております明野支所及び下館武道館の耐震補強設計につきまして社会資本整備総合交付金事業を活用及び交付金対象事業確定に伴い、補正をお願いするものでございます。

 次に、一番下にあります款22項1市債、目2節1総務債、説明欄の川島出張所整備事業債520万円、協和庁舎整備事業債1,480万円、合わせて2,000万円の増額補正をお願いするものでございます。これにつきましては、先ほどご説明申し上げたとおり、合併特例債の活用及び起債対象事業の確定に伴い、補正をお願いするものでございます。

 次に、10、11ページをお開き願います。2、歳出でございます。

 まず初めに、先ほど企画部長からありましたとおり、職員給与関係経費につきましては、各会計全般につきまして減額補正をお願いしてございます。これは、平成24年度の当初予算は平成24年1月1日の現員現給により編成しており、平成24年4月の定期異動により変更がございましたので、調整をさせていただくものでございます。今回の職員給与費の補正は、以上のことによるものでございますので、各部長からの説明は省略させていただきたいと存じます。

 なお、先ほどご説明いたしました議案第76号の筑西市職員の給与に関する条例の一部改正により、余剰となる財源につきましては、今回の補正予算には反映されておりません。これは、国、県、県内各市の状況を踏まえまして、ぎりぎりまで検討していたことによるものでございますので、ご理解を賜りたいと存じます。これにより余剰となる財源につきましては、不用額として計上することになります。

 次に、款2総務費、項1総務管理費、目1一般管理費、説明欄の特別職給与関係経費11万4,000円の減額につきましては、今後の支出見込み額により減額するものでございます。

 次に、同じく目2人事管理費、節4共済費205万3,000円の減額につきましては、東日本大震災による臨時特例的に支出される給付費等に充てるため、地方公務員災害補償法施行規則が一部改正されたことによりまして、平成24年度に限り特別負担金を負担することになりましたことから増額補正をお願いするものでございます。

 次に、同じく目5財産管理費でございますが、歳入で申し上げたとおり社会資本整備総合交付金、合併特例債の活用により財源振りかえをお願いするものでございます。

 以上でございます。よろしくお願いいたします。



○議長(堀江健一君) 次に、中里市民環境部長。

          〔市民環境部長 中里 仁君登壇〕



◎市民環境部長(中里仁君) 市民環境部所管の補正予算についてご説明を申し上げます。

 14、15ページをお開き願います。歳出でございます。款4衛生費、項1保健衛生費、目7環境衛生費4万6,000円を増額し、補正後6,809万5,000円とするものでございます。説明欄をごらん願います。環境衛生一般事務費、11需用費4万6,000円の増額につきましては、八丁機場の運営に係る経費でございます。内容は、東京電力の電力料金値上げによりまして、くみ上げポンプ運転に係る電気料金に不足が生じたため、4万6,000円の増額補正をお願いするものでございます。

 以上、市民環境部所管の補正予算でございます。どうぞよろしくお願いいたします。



○議長(堀江健一君) 次に、鈴木健康増進部次長。

          〔健康増進部次長 鈴木重衛君登壇〕



◎健康増進部次長(鈴木重衛君) 健康増進部所管の補正予算につきましてご説明申し上げます。

 8、9ページをお開き願います。歳入でございます。款16県支出金、項2県補助金、目3民生費県補助金、節1社会福祉費補助金、説明欄5医療福祉費補助金102万7,000円の増額補正でございます。平成23年度医療福祉費支給事業実績による県補助金の追加交付を計上したものでございます。

 次に、款19繰入金、項1目1節1特別会計繰入金、説明欄2後期高齢者医療特別会計繰入金5,531万6,000円でございますが、平成23年度の医療費等の確定による精算分を一般会計に戻すものでございます。

 12、13ページをお開き願います。歳出でございます。款3民生費、項1社会福祉費、目4国民健康保険事業費、節28繰出金、説明欄、国民健康保険特別会計繰出金434万3,000円の減額補正でございます。国民健康保険職員給与関係経費の減により一般会計からの繰出金を減額するものでございます。

 同じく目7医療福祉費、説明欄、はぐくみ医療費支給経費2,545万4,000円の増額補正でございます。はぐくみ医療費の支給経費の増により、今後の支出に不足が見込まれることから増額をお願いするものでございます。

 同じく目8老人医療給付費、節28繰出金、説明欄、後期高齢者医療経費233万4,000円の減額補正でございます。後期高齢者医療職員給与関係経費の減により一般会計からの繰出金を減額するものでございます。

 以上でございます。どうぞよろしくお願いいたします。



○議長(堀江健一君) 次に、嶋田福祉部長。

          〔福祉部長 嶋田則夫君登壇〕



◎福祉部長(嶋田則夫君) 福祉部所管の補正予算につきましてご説明申し上げます。

 8、9ページをお開き願います。歳入歳出補正予算事項別明細書、1、歳入でございます。款15国庫支出金、項1国庫負担金、目3民生費国庫負担金、節1社会福祉費負担金133万2,000円の増額補正をお願いするものでございます。障害者自立支援法に基づく事業のうち、療養介護医療費及び食費等給付費の増加により増額をお願いするものです。

 次に、款16県支出金、項1県負担金、目3民生費県負担金、節1社会福祉費負担金66万6,000円の増額補正をお願いするものでございます。先ほど国庫支出金でご説明申し上げましたとおり、療養介護医療費及び食費等給付費の増加により増額をお願いするものです。

 次に、その下の項2県補助金、目3民生費県補助金、節2児童福祉費補助金262万5,000円の増額補正をお願いするものでございます。内容につきましては、平成24年4月に子ども手当から児童手当への制度改正に伴うシステム改修費が県の安心こども支援事業費補助金として確定したことによるものでございます。

 続きまして、歳出でございます。10、11ページをお開き願います。下段の款3民生費、項1社会福祉費、12、13ページをお開き願います。上段の目2身体障害者知的障害者福祉費、説明欄、療養介護医療費及び食費等給付事業266万4,000円の増額補正をお願いするものでございます。障害者自立支援法に基づくサービスである療養介護事業のうち、18歳以上の障害児施設入所者に係る医療費と食費に係る経費であり、従来児童措置されていた県費対象の方が支援法の改正に伴い市の負担が発生したことによる増額補正でございます。

 次に、在宅心身障害者市単独扶助事業36万円の増額補正をお願いするものでございます。他市町村の地域生活支援事業を利用している方に利用料の助成をするものでございます。

 次に、私立障害者支援施設整備費補助事業250万円の増額補正をお願いするものでございます。市内の社会福祉法人征峯会ピアしらとりが新たに就労継続事業を展開するための作業建屋を新築することに対して2,000万円の県補助金の内示がありました。市としても筑西市社会福祉法人の助成に関する条例に基づき補助金を交付するもので、補助金額につきましては筑西市社会福祉施設整備費補助金交付要項第5条第1項により250万円を予定しております。

 次に、目5老人福祉費、説明欄、介護保険特別会計繰出金1,512万9,000円の減額補正をお願いするものです。減額につきましては、介護保険課及び高齢福祉課職員の給与関係費の減であります。

 次に、介護サービス事業特別会計繰出金317万1,000円の減額補正につきましては、高齢福祉課職員の給与関係経費の減額であり、人事異動や育児休暇等により調整したものでございます。

 次に、同ページ下から2段目の項2児童福祉費、目2児童措置費につきましては、県の安心こども支援事業費補助金262万5,000円の確定に伴い、子ども手当から児童手当への制度改正に伴うシステム改修費に係る事業費の財源を振りかえるものでございます。

 以上でございます。よろしくお願いいたします。



○議長(堀江健一君) 次に、森経済部長。

          〔経済部長 森 正雄君登壇〕



◎経済部長(森正雄君) 経済部所管補正予算についてご説明を申し上げます。

 8ページ、9ページをお開き願います。1、歳入でございます。款16県支出金、項2県補助金、目6農林水産業費県補助金、節1農業費補助金2,451万7,000円の増額補正をお願いするものでございます。説明欄7農地集積協力金交付事業補助金2,157万3,000円、同じく17いばらきの園芸産地改革支援事業費補助金291万3,000円、同じく93災害資金利子等助成事業補助金3万1,000円でございます。いずれも事業費の内定によるものでございます。詳細につきましては、歳出にてご説明をさせていただきます。

 次に、14ページ、15ページをお開き願います。2、歳出でございます。款6農林水産業費、項1農業費、目3農業振興費、節19負担金補助及び交付金2,596万3,000円の増額補正をお願いするものでございます。説明欄、県災害資金利子等助成事業1万9,000円、内容でございますけれども、昨年4月の24及び29日に発生いたしました降ひょうによりまして被害を受けた農業者支援のための災害資金の利子助成補助金でございます。当初予算では、資金の借り入れ者は16名で、融資総額3,500万円でございましたけれども、その後3名の方から追加融資の申し込みがありまして、融資総額3,790万円余りとなりました。利子助成額の不足が生じたための補正でございます。

 次に、農地集積協力金交付事業2,157万3,000円、内容でございますけれども、農地集積協力金は分散錯圃解消協力金と経営転換協力金で構成されてございます。「人・農地プラン」の中へ担い手として位置づけられた経営体に農地を集積するために創設された事業でございます。分散錯圃解消協力金は、地域の中心となる経営体が耕作する農地に隣接する農地所有者が農地利用円滑化団体、これは筑西市で申し上げますと担い手育成総合支援協議会でございますけれども、この協議会に全ての耕作権を白紙委任することがこれの交付条件となってございます。交付金は、10アール当たり5,000円でございます。

 また、経営転換協力金は、土地利用型農業から経営転換する農業者及びリタイア農業者、やめるということでございますけれども、農地利用円滑化団体等、筑西市では担い手育成総合支援協議会でございますけれども、この協議会に全ての耕作権を白紙委任することが交付条件となってございます。交付金は、0.5ヘクタール以下の場合30万円、0.5ヘクタールを超え2ヘクタール以下の場合50万円、2ヘクタールを超える場合70万円となってございます。この2つの交付金によりまして地域の担い手に農地の集積を図り、担い手育成の確保に努めてまいりたいというふうに考えてございます。

 次に、いばらきの園芸産地改革支援事業437万1,000円、内容でございますけれども、各地域において生産者みずからの創意工夫により生産コストの低減及び消費者ニーズに対応した産地づくりに必要な施設、機械等の導入を支援するものでございます。補助率は、県が3分の1、市が6分の1となってございます。いずれも事業費の内定によるものでございます。

 次に、16ページ、17ページをお開き願います。款8土木費、項4都市計画費、目7公園費、節11需用費でございます。説明欄、宮山ふるさとふれあい公園維持管理費の需用費に34万1,000円の増額補正をお願いするものでございます。内容は、電気料金の値上げがありまして、宮山ふるさとふれあい公園維持管理費の中の電気料、これが当初予算に対し34万1,000円の不足が見込まれるために増額補正をお願いするものでございます。

 以上でございます。ご審議のほどよろしくお願い申し上げます。



○議長(堀江健一君) 暫時休憩いたします。



                                休  憩 午後 0時 4分

                                              

                                再  開 午後 1時





○議長(堀江健一君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。

 市村土木部長。

          〔土木部長 市村 守君登壇〕



◎土木部長(市村守君) 土木部所管の補正予算についてご説明を申し上げます。

 16、17ページをお開き願います。歳出でございます。中段にございます款8土木費、項2道路橋梁費、目2道路維持費、節15工事請負費に2,500万円の増額をお願いするものでございます。これにつきましては、9月議会におきまして幹線道路及び陳情、要望の出ている箇所の維持補修費1億8,400万円の補正をしていただいたところでございますが、幹線道路については6本の入札を行い、早急に対応しているところでございますが、陳情、要望等の補修に関しましては、9月補正で対応をし切れない箇所がございますので、その補修予算2,500万円の増額をお願いするものでございます。内訳につきましては、下館地区で8カ所、1,000万円、関城地区4カ所、500万円、明野地区4カ所、500万円、協和地区4カ所、500万円でございます。

 続きまして、同ページのただいま説明の下段にございます款8土木費、項4都市計画費、目2土地区画整理費、節28繰出金、八丁台土地区画整理事業特別会計繰出金に1億5,000万円の増額補正をお願いするものでございます。詳細につきましては、議案第86号 八丁台土地区画整理事業特別会計にてご説明を申し上げますので、よろしくお願い申し上げます。

 以上でございます。



○議長(堀江健一君) 次に、染谷農業委員会事務局長。

          〔農業委員会事務局長 染谷茂彦君登壇〕



◎農業委員会事務局長(染谷茂彦君) 農業委員会事務局所管の補正予算についてご説明申し上げます。

 8、9ページをお開き願います。歳入でございます。款16県支出金、項4交付金、目6農林水産業費交付金、節1農業費交付金のうち農業委員会費交付金でございます。農業委員会費交付金の額の確定によりまして農林水産業費交付金45万7,000円の増額補正をお願いするものでございます。

 続きまして、下段から2番目の款21諸収入、項5受託事業収入、目6農林水産業費受託事業収入、節1農業費受託事業収入でございます。農業者年金業務受託事業収入の交付額の確定に伴い29万5,000円の増額補正をお願いするものでございます。

 続きまして、14、15ページをお開き願います。歳出でございます。款6農林水産業費、項1農業費、目1農業委員会費のうち節11需用費17万2,000円、節12役務費8万4,000円、節18備品購入費3万9,000円をそれぞれ増額し、合計で29万5,000円の増額補正をお願いするものでございます。また、国県支出金45万7,000円の増額補正に伴いまして一般財源45万7,000円の減額補正により財源の振りかえをするものでございます。

 以上でございます。よろしくお願いいたします。



○議長(堀江健一君) 次に、廣瀬上下水道部長。

          〔上下水道部長 廣瀬義徳君登壇〕



◎上下水道部長(廣瀬義徳君) 議案第81号のうち上下水道部所管の一般会計補正予算につきましてご説明を申し上げます。

 初めに、農業集落排水事業の一般会計補正予算でございます。14ページ、15ページをお開き願います。歳出でございます。最下段となります。款6農林水産業費、項1農業費、目6農地費、節28繰出金、説明欄にあります農業集落排水事業特別会計繰出金でございます。人事異動等に伴う人件費の減額及び前年度繰越金の一般財源への充当に伴い、1,130万3,000円を減額するものでございます。

 続きまして、下水道事業の一般会計補正予算につきましてご説明申し上げます。16、17ページをお開き願います。歳出でございます。中段となります。款8土木費、項4都市計画費、目6団地排水施設管理費、節11需用費、説明欄、団地排水施設維持管理事業でございます。東京電力の電気料金の値上げによりまして予算現額に不足が生じるために、291万円の増額をお願いするものでございます。

 以上でございます。どうぞよろしくお願いいたします。



○議長(堀江健一君) 次に、山口教育次長。

          〔教育次長 山口 明君登壇〕



◎教育次長(山口明君) 教育委員会所管の補正予算についてご説明申し上げます。

 歳出でございます。16、17ページをお開き願います。最下段でございます。款10教育費、項1教育総務費、続きまして18、19ページをお開き願います。目3教育指導費、説明欄、指導主事設置経費、節3職員手当等29万3,000円の増額補正でございます。指導課指導主事4名の時間外勤務手当の増額をお願いするものでございます。

 次に、その下、項2小学校費から項6保健体育費までにつきましては、電気料の値上げに伴います教育委員会所管施設の不足する電気料の増額補正をお願いするものでございます。

 項2小学校費、目1小学校管理費506万円の増額補正につきましては、小学校の電気料でございます。

 その下、項3中学校費、目1中学校管理費253万円の増額補正につきましては、中学校の電気料でございます。

 続きまして、項5社会教育費につきましては、目3公民館費747万4,000円の増額補正が地域交流センター、目4生涯学習センター費32万8,000円の増額補正が生涯学習センター、目5図書館費107万7,000円の増額補正が中央図書館のそれぞれの電気料でございます。

 続きまして、項6保健体育費、目2体育施設費230万円の増額補正につきましては、スポーツ振興課所管の体育館施設等の電気料でございます。

 以上でございます。どうぞよろしくお願いいたします。



○議長(堀江健一君) 次に、議案第82号及び議案第83号について、鈴木健康増進部次長。

          〔健康増進部次長 鈴木重衛君登壇〕



◎健康増進部次長(鈴木重衛君) 議案第82号「平成24年度筑西市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)」につきましてご説明申し上げます。

 平成24年度筑西市の国民健康保険特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)

 第1条 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1億5,076万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ123億7,146万7,000円とする。

 2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 (債務負担行為)

 第2条 地方自治法第214条の規定により債務を負担する行為をすることができる事項、期間及び限度額は、「第2表 債務負担行為」による。

 平成24年12月5日提出でございます。

 4ページをお開き願います。第2表、債務負担行為でございます。平成25年度特定健康診査受診券等印刷及び封入封緘の委託業務で事前契約が必要なものに対する債務負担行為の設定でございます。

 続きまして、6、7ページをお開き願います。歳入でございます。款10繰入金、項1目1一般会計繰入金、節3職員給与費等繰入金434万3,000円の減額補正でございます。人事異動による人件費等の減により、一般会計からの繰入金を減額するものでございます。

 次に、款11項1繰越金、目2節1その他繰越金1億5,510万3,000円の増額補正でございます。前年度繰越金でございまして、歳出に係る経費の財源として増額をお願いするものでございます。

 続きまして、8、9ページをお開き願います。歳出でございます。款1総務費、項1総務管理費、目1一般管理費、説明欄、国保総務職員給与関係経費382万7,000円の減額補正は、職員の人事異動に伴い減額するものでございます。また、説明欄、国保総務一般事務費、11需用費68万4,000円を減額補正し、18備品購入費68万4,000円の増額補正につきましては、需用費の不用額を減額し、国保LAN用システム機器一式の購入経費に組みかえしたものでございます。

 同じく項2徴税費、目1賦課徴収費、説明欄、国保徴税職員給与関係経費51万6,000円の減額補正は、職員の人事異動に伴い減額するものでございます。

 次に、款10諸支出金、項1償還金及び還付加算金、目3償還金、節23償還金利子及び割引料1億5,510万3,000円の増額補正でございます。これは、平成23年度事業分の精算によるものでございます。説明欄の国庫支出金返還金の内訳でございますが、療養給付費負担金返還金1億5,479万4,000円、出産育児一時金返還金が25万円、高齢者医療制度円滑運営事業補助金返還金が5万9,000円でございます。

 以上でございます。よろしくお願いいたします。

 続きまして、議案第83号「平成24年度筑西市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)」につきましてご説明申し上げます。

 平成24年度筑西市の後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)

 第1条 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ5,298万2,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ17億9,412万8,000円とする。

 2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 (債務負担行為)

 第2条 地方自治法第214条の規定により債務を負担する行為をすることができる事項、期間及び限度額は、「第2表 債務負担行為」による。

 平成24年12月5日提出でございます。

 4ページをお開き願います。第2表、債務負担行為でございます。平成25年度健康診査受診券等印刷及び封入封緘の委託業務で事前契約が必要なものに対する債務負担行為の設定でございます。

 続きまして、6、7ページをお開き願います。歳入でございます。款3繰入金、項1一般会計繰入金、目2その他繰入金、節1人件費繰入金233万4,000円の減額補正でございます。後期高齢者医療職員給与関係経費の減により、一般会計からの繰入金を減額するものでございます。

 次に、款5諸収入、項5雑入、目1雑入、節3後期高齢者医療療養給付費負担金精算金5,531万6,000円の増額補正でございます。平成23年度後期高齢者医療療養給付費負担金の精算により、広域連合から市へ償還されるものでございます。

 続きまして、8、9ページをお開き願います。歳出でございます。款1総務費、項1総務管理費、目1一般管理費、説明欄、後期高齢者医療職員給与関係経費233万4,000円の減額補正でございます。これは、人事異動に伴い後期高齢者医療職員給与関係経費を減額するものでございます。

 次に、款3諸支出金、項1繰出金、目1一般会計繰出金、節28繰出金5,531万6,000円の増額補正でございます。平成23年度後期高齢者医療給付費負担金の精算に伴うものでございます。

 以上でございます。よろしくお願いいたします。



○議長(堀江健一君) 次に、議案第84号及び議案第85号について、廣瀬上下水道部長。

          〔上下水道部長 廣瀬義徳君登壇〕



◎上下水道部長(廣瀬義徳君) 初めに、議案第84号「平成24年度筑西市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)」につきましてご説明申し上げます。

 平成24年度筑西市の公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)

 第1条 歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ1,381万7,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ23億2,335万8,000円とする。

 2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 (債務負担行為の補正)

 第2条 債務負担行為の追加は、「第2表 債務負担行為補正」による。

 平成24年12月5日提出でございます。

 4ページをお開き願います。第2表、債務負担行為補正でございます。事項、公共下水道使用料徴収業務委託、期間、平成25年度、限度額2,460万7,000円につきましては、公共下水道使用料徴収業務委託契約を筑西市水道事業と結ぶための債務負担行為でございます。

 6、7ページをお開き願います。歳入歳出補正予算事項別明細書の歳入でございます。款6繰入金、項2目1基金繰入金、説明欄1下水道建設事業基金繰入金でございます。人事異動による人件費の減額等に伴い、1,381万7,000円の減額補正をお願いするものでございます。詳細につきましては、歳出でご説明申し上げます。

 次に、8、9ページをお開き願います。歳入歳出補正予算事項別明細書の歳出でございます。款1項1下水道事業費、目1下水道総務費938万8,000円の減額でございますが、これにつきましては、人事異動に伴う人件費の減額補正でございます。

 目2下水道施設管理費828万円の増額でございます。説明欄、下水道施設職員給与関係経費52万6,000円の増額につきましては、人事異動に伴う人件費の増額補正。続く説明欄、公共下水道施設維持管理事業775万4,000円の増額につきましては、東京電力の電気料金値上げによる増額補正となっております。

 目3公共下水道建設事業費1,270万9,000円の減額でございますが、これにつきましては、人事異動に伴う人件費の減額補正でございます。

 以上、合わせまして1,381万7,000円の減額補正をお願いするものでございます。

 続きまして、款2項1公債費、目1元金につきましては、財源の振りかえによるものでございます。

 続きまして、議案第85号についてご説明申し上げます。

 議案第85号「平成24年度筑西市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)」。

 平成24年度筑西市の農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)

 第1条 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2,405万5,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ7億2,614万6,000円とする。

 2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 平成24年12月5日提出でございます。

 初めに、4ページ、5ページをお開き願います。歳入歳出補正予算事項別明細書、歳入でございます。款3県支出金、項1県補助金、目1農業集落排水事業補助金389万円を増額するものでございます。理由といたしましては、りん除去支援事業費補助金として交付されるものでございます。

 次に、款5繰入金、項1目1一般会計繰入金1,130万3,000円を減額するものでございます。一般会計でもご説明いたしましたが、人事異動等に伴う人件費の減額及び前年度繰越金を一般財源へ充当することに伴い減額するものでございます。

 次に、項2目1基金繰入金922万8,000円を増額するものでございます。理由といたしましては、電気料金及び施設修繕等に充当するものでございます。

 次に、款6項1目1繰越金を2,224万円増額するものでございます。理由といたしましては、前年度繰越金の確定によるものでございます。

 続きまして、6ページ、7ページをお開き願います。歳出でございます。初めに、款1項1農業集落排水事業費、目1農業集落排水総務費、説明欄にあります農集排職員給与関係経費につきましては、人事異動等に伴い645万8,000円を減額するものでございます。

 次に、農業集落排水基金積立事業1,739万5,000円の増額でございます。理由といたしましては、前年度繰越金の充当による基金積み立てでございます。

 次に、農業集落排水処理施設維持管理経費247万7,000円の増額でございます。理由といたしましては、電気料金不足分による147万2,000円の増及び霞ヶ浦の水質浄化を目的に県が主体となって新設いたしましたりん除去支援事業費実施に伴う維持管理費100万5,000円の増額でございます。

 次に、農業集落排水処理施設修繕事業1,064万1,000円の増額でございます。理由といたしましては、施設修繕及びりん除去支援事業関連の機器修繕によるものでございます。

 以上でございます。ご審議のほどよろしくお願い申し上げます。



○議長(堀江健一君) 次に、議案第86号について、市村土木部長。

          〔土木部長 市村 守君登壇〕



◎土木部長(市村守君) 議案第86号についてご説明を申し上げます。

 平成24年度筑西市の下館結城都市計画事業八丁台土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)

 第1条 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1億5,000万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ4億5,608万6,000円とする。

 第2項 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 (債務負担行為)

 第2条 地方自治法第214条の規定により債務を負担する行為をすることができる事項、期間及び限度額は、「第2表 債務負担行為」による。

 平成24年12月5日提出でございます。

 4ページをお開き願います。第2表、債務負担行為でございます。共同墓地移転に係る造成工事、限度額5,200万円でございます。内容につきましては、事業地内の岡芹八丁共同墓地移転に係る造成工事でございまして、管理組合が実施する墓地仮移転を平成25年3月に予定をしているため、移転完了後速やかに造成工事に着手できるよう債務負担行為をお願いするものでございます。

 6、7ページをお開き願います。歳入歳出補正予算事項別明細書でございます。1、歳入でございます。款6繰入金、項1一般会計繰入金、目1一般会計繰入金、予算額2億5,266万2,000円に1億5,000万円を増額し、4億266万2,000円とする増額補正をお願いするものでございます。増額の内容といたしましては、歳出でご説明はいたしますが、事業地内の岡芹八丁共同墓地の移転補償金に伴う繰入金でございます。

 8、9ページをお開き願います。2、歳出でございます。款1区画整理事業費、項1土地区画整理事業費、目1区画整理費、予算額6,926万9,000円に1億5,000万円を増額しまして2億1,926万9,000円とする増額補正をお願いするものでございます。内容といたしましては、歳入でも申し上げましたように、岡芹八丁共同墓地の個人権利者72名と管理組合における移転補償金でございます。

 以上でございます。よろしくお願いを申し上げます。



○議長(堀江健一君) 次に、議案第87号及び議案第88号について、嶋田福祉部長。

          〔福祉部長 嶋田則夫君登壇〕



◎福祉部長(嶋田則夫君) 議案第87号「平成24年度筑西市介護保険特別会計補正予算(第2号)」につきましてご説明申し上げます。

 平成24年度筑西市の介護保険特別会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)

 第1条 歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ1,548万9,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ72億2,177万9,000円とする。

 第2項 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 (債務負担行為)

 第2条 地方自治法第214条の規定により債務を負担することができる事項、期間及び限度額は、「第2表 債務負担行為」による。

 平成24年12月5日提出でございます。

 4ページをお開き願います。第2表、債務負担行為でございます。事項欄の二次予防事業委託から介護用品(紙おむつ)支給事業までの5事業につきましては、高齢者に対する介護予防等に関する平成25年度の業務であります。いずれも経常的経費に属するもので、事前に契約等の事務処理を行う必要があるため、債務負担行為の設定をさせていただくものでございます。

 次に、6、7ページをお開き願います。1、歳入でございます。款1保険料、項1介護保険料、目1第1号被保険者保険料、節1現年度分特別徴収保険料9万4,000円の減額補正をお願いするものでございます。

 次に、款4国庫支出金、項2国庫補助金、目10地域支援事業交付金、節2包括的支援・任意事業交付金17万7,000円の減額補正をお願いするものでございます。

 次に、款6県支出金、項2県補助金、目1地域支援事業交付金、節2包括的支援・任意事業交付金8万9,000円の減額補正をお願いするものでございます。これらにつきましては、地域包括支援センター職員に係る人件費の減に伴うものでございます。

 次に、款8繰入金、項1一般会計繰入金、目2その他一般会計繰入金、節1職員給与費等繰入金1,504万2,000円の減額補正をお願いするものであり、これにつきましては、介護保険課職員の人事異動による人件費の減に伴うものでございます。

 次に、目10地域支援事業繰入金、節2包括的支援・任意事業交付金8万7,000円の減額補正をお願いするものであり、これにつきましては、保険料、国及び県補助金の減額補正と同じく、地域包括支援センター職員に係る人件費の減に伴うものでございます。

 次に、8、9ページをお開き願います。2、歳出でございます。款1総務費、項1総務管理費、目1一般管理費、説明欄、介護保険総務職員給与関係経費1,504万2,000円の減額補正をお願いするものです。これにつきましては、介護保険課職員に係る人事異動に伴う人件費の減でございます。

 次に、款4地域支援事業費、項2包括的支援事業・任意事業費、目1介護予防マネージメント事業費、説明欄、介護予防ケアマネージメント事業費44万7,000円の減額補正をお願いするものでございます。これにつきましては、地域包括支援センター職員に係る人件費の減に伴うものでございます。

 以上が介護保険特別会計の補正予算でございます。

 続きまして、議案第88号「平成24年度筑西市介護サービス事業特別会計補正予算(第2号)」についてご説明申し上げます。

 1ページをごらんください。平成24年度筑西市の介護サービス事業特別会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)

 第1条 歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ317万1,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ7,416万円とする。

 第2項 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 (債務負担行為)

 第2条 地方自治法第214条の規定により債務を負担する行為をすることができる事項、期間及び限度額は、「第2表 債務負担行為」による。

 平成24年12月5日提出でございます。

 次に、4ページをお開きください。第2表、債務負担行為でございます。平成25年度の委託業務であり、いずれも経常的経費に属するもので、事前に契約等の事務処理を行う必要があるものに対しまして債務負担行為の設定をさせていただくものでございます。事項、通所介護サービス事業委託、限度額2,681万1,000円につきましては、あけの元気館内で実施しておりますデイサービス事業の委託費であります。次の事項、予防給付ケアマネジメント事業委託、限度額2,250万6,000円につきましては、介護保険の要支援1及び要支援2に認定された方に対するケアプラン作成業務の委託費であります。

 続きまして、6、7ページをお開き願います。歳入歳出補正予算事項別明細書、1、歳入でございます。款6繰入金、項1目1一般会計繰入金317万1,000円の減額補正につきましては、居宅介護職員2名に係る人事異動等による人件費の減に伴うものでございます。

 続きまして、8、9ページをお開き願います。2、歳出でございます。款1介護サービス事業費、項1居宅介護サービス事業費、目2居宅介護支援事業費317万1,000円の減額補正につきましては、歳入でもご説明申し上げましたが、居宅介護職員給与関係の経費を調整し、減額するものでございます。

 以上が介護サービス事業特別会計の補正予算でございます。ご審議よろしくお願いいたします。



○議長(堀江健一君) 次に、議案第89号について、廣瀬上下水道部長。

          〔上下水道部長 廣瀬義徳君登壇〕



◎上下水道部長(廣瀬義徳君) 議案第89号「平成24年度筑西市水道事業会計補正予算(第2号)」についてご説明申し上げます。

 1ページでございます。第2条、平成24年度筑西市水道事業会計予算第3条に定めた収益的支出の予定額を次のとおり補正いたします。

 第1款水道事業費用を既決予定額から234万6,000円を減額補正いたします。内容につきましては、人事異動等に伴う人件費の補正でございます。

 次に、第3条、予算第4条本文括弧書中資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額9億9,373万2,000円を9億9,329万8,000円に改め、また過年度分損益勘定留保資金9億6,764万1,000円から9億6,720万7,000円に改め、資本的支出の予定額を次のとおり補正いたします。

 第1款資本的支出を既決予定額から43万4,000円を減額補正します。内容につきましては、人事異動等に伴う人件費の減額でございます。

 さらに、第4条、債務負担行為をすることができる事項、期間及び限度額を次のとおり定めます。事項、薬品購入(次亜塩素酸ナトリウム)、期間、平成25年度、限度額861万円といたしました。事項、薬品購入(ポリ塩化アルミニウム)、期間、平成25年度、限度額735万円といたしました。

 最後に、第5条、予算第8条に定めた経費の金額を次のように改めます。職員給与費の額1億6,229万5,000円から1億5,951万5,000円に減額いたします。内容につきましては、第2条、第3条の説明のとおりとなります。

 なお、議案書2ページから9ページまでにつきましては、先ほどご説明いたしました内容をより詳細にしたものでございます。

 以上、筑西市水道事業会計補正予算(第2号)についてご説明いたしました。よろしくお願い申し上げます。



○議長(堀江健一君) 次に、議案第90号について、菊地市民病院事務部長。

          〔市民病院事務部長 菊地達也君登壇〕



◎市民病院事務部長(菊地達也君) 議案第90号「平成24年度筑西市病院事業会計補正予算(第1号)」についてご説明申し上げます。

 第1条、平成24年度筑西市病院事業会計の補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。

 第2条、平成24年度筑西市病院事業会計予算第3条に定めた収益的収入及び支出の予定額を次のとおり補正する。

 収入といたしまして、第1款病院事業収益、既決予定額17億3,816万2,000円に1,006万5,000円の増額をいたしまして17億4,822万7,000円に、第1項医業収益の既決予定額10億632万5,000円に1,006万5,000円を増額いたしまして10億1,639万円とするものでございます。

 次に、支出といたしまして、第1款病院事業費用、既決予定額17億3,816万2,000円を1,006万5,000円増額いたしまして17億4,822万7,000円に、第1項医業費用の既決予定額17億1,281万5,000円に1,006万5,000円増額いたしまして17億2,288万円とするものでございます。

 第3条、債務負担行為をすることができる事項、期間及び限度額を、次のとおりと定める。浄化槽維持管理委託料、平成25年度、180万円、医療事務委託料、平成25年度、5,292万円、給食業務委託料、平成25年度、2,520万円、警備委託料、平成25年度、390万6,000円、清掃委託料、平成25年度、840万円、検体検査委託料、平成25年度から平成27年度、1億500万円とするものでございます。

 第4条、予算第7条に定めた給与費の額を10億4,660万9,000円から10億2,849万4,000円に改めるものでございます。

 第5条、予算8条に定めた一般会計からの補助を受ける金額を次のように改めるものでございます。この内容については、共済追加費用補助金3,309万8,000円から299万5,000円減額いたしまして3,010万3,000円に、運営費補助金3億8,852万円に299万5,000円増額いたしまして3億9,151万5,000円とするものでございます。

 次に、2ページをお開き願います。第6条、予算第9条に定めた棚卸資産の購入限度額を2億2,496万3,000円から2億5,314万3,000円に改めるものでございます。

 平成24年12月5日提出でございます。

 今回の補正の概要につきましては、3ページに収益的収入及び支出の補正について、また5ページに資金計画の補正をお示ししているところでございますが、詳細の記載がございますので、8ページから9ページの説明書によりご説明申し上げます。8ページから9ページをお開き願います。平成24年度補正予算実施計画説明書、収益的収入及び支出でございます。

 まず、収入でございますが、款1病院事業収益、項1医業収益、目1節1入院収益2,080万5,000円の減額でございます。これは、入院収益について本年度の上半期の実績を鑑み、本年度末までを見込みまして減額補正をお願いするものでございます。

 次に、下段の目2節1外来収益3,087万円の増額でございます。これは、1日当たりの外来患者について当初の見込みより若干の伸びが見込まれますので、その分の外来収益の増を算定し、3,087万円の増額をお願いするものでございます。

 続きまして、支出でございます。款1病院事業費用、項1医業費用について1,006万5,000円の増額でございます。内訳といたしまして、目1給与費で1,811万5,000円を減額するものでございます。内容でございますが、節1給与が1,222万8,000円の減額、節2手当の449万7,000円の減額、節4賃金の68万1,000円の減額、節5法定福利費の70万9,000円の減額でございます。これらは、職員の人事異動や臨時職員の賃金の変動などに伴う人件費の補正をお願いするものでございます。

 次に、目2材料費2,818万円の増額でございます。内訳といたしまして、節1薬品費3,430万円の増額、節2診療材料費612万円の減額でございます。これらは、外来患者の増が見込まれることから、それらの治療に使用する医薬品の増加並びに手術等に伴う入院診療内容の縮小による診療材料費が減少したことによるものでございます。

 以上でございます。よろしくお願いいたします。



○議長(堀江健一君) 以上で説明を終わります。

 次に、日程第5 請願第4号「消費税増税に反対する意見書の提出を求める請願」を上程いたします。

 本件は、請願文書記載のとおり関係常任委員会に付託いたします。

 なお、この際、お諮りいたします。今後の日程はお手元に配付した会期日程表のとおり、6日休会、7日本会議、8日、9日休会、10日、11、12本会議、13日常任委員会、14日、15日、16日休会、17日本会議という日程にご異議ございませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(堀江健一君) ご異議なしと認め、さよう決定いたします。

 なお、議案質疑に対する通告でございますが、通告用紙をお手元にお配りしてあります。通告時に事務局で聞き取りを行います。あす6日の午後3時まで、時間厳守の上、通告されますようお願いいたします。

 本日の会議はこれにて散会いたします。

 ご苦労さまでございました。



                                散  会 午後 1時53分