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茨城県 筑西市

平成24年  3月 定例会(第1回) 02月29日−議案上程・説明−01号




平成24年  3月 定例会(第1回) − 02月29日−議案上程・説明−01号







平成24年  3月 定例会(第1回)





                 平成24年第1回
              筑西市議会定例会会議録 第1号

平成24年2月29日(水) 午前10時開会
                                 
          平成24年第1回筑西市議会定例会議事日程 第1号 
                            平成24年2月29日(水)午前10時開会
第1 会期の決定
第2 議員提出議案第1号  市議会議員故百目鬼晋君の逝去に関する弔慰の決議(案)の提出について
第3 選挙第 1号  副議長の選挙について
第4 報告第 1号  処分事件報告について
   報告第 2号  処分事件報告について
   報告第 3号  処分事件報告について
                                    (以上3件一括上程)
第5 議案第 1号  人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて
   議案第 2号  人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて
                                    (以上2案一括上程)
第6 議案第 3号  土地の取得について
   議案第 4号  市道路線の廃止について
   議案第 5号  市道路線の認定について
   議案第 6号  平成23年度筑西市一般会計補正予算(第7号)
   議案第 7号  平成23年度筑西市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)
   議案第 8号  平成23年度筑西市後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)
   議案第 9号  平成23年度筑西市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)
   議案第10号  平成23年度筑西市農業集落排水事業特別会計補正予算(第3号)
   議案第11号  平成23年度筑西市下館結城都市計画事業八丁台土地区画整理事業特別会計補正予算
          (第2号)
   議案第12号  平成23年度筑西市介護保険特別会計補正予算(第3号)
   議案第13号  平成23年度筑西市介護サービス事業特別会計補正予算(第3号)
   議案第14号  平成23年度筑西市水道事業会計補正予算(第3号)
   議案第15号  平成23年度筑西市病院事業会計補正予算(第4号)
   議案第16号  筑西市暴力団排除条例の制定について
   議案第17号  筑西市防災会議条例の一部改正について
   議案第18号  筑西市復興まちづくり支援事業基金条例の制定について
   議案第19号  筑西市税条例の一部改正について
   議案第20号  筑西市手数料条例の一部改正について
   議案第21号  筑西市はぐくみ医療費支給に関する条例の一部改正について
   議案第22号  筑西市立保育所(園)条例の一部改正について
   議案第23号  筑西市介護保険条例の一部改正について
   議案第24号  筑西市下水道条例の一部改正について
   議案第25号  筑西市水道事業給水条例の一部改正について
   議案第26号  筑西市立公民館条例及び筑西市立図書館条例の一部改正について
                                    (以上24案一括上程)
第7 議案第27号  平成24年度筑西市一般会計予算
   議案第28号  平成24年度筑西市国民健康保険特別会計予算
   議案第29号  平成24年度筑西市後期高齢者医療特別会計予算
   議案第30号  平成24年度筑西市公共下水道事業特別会計予算
   議案第31号  平成24年度筑西市農業集落排水事業特別会計予算
   議案第32号  平成24年度筑西市下館結城都市計画事業八丁台土地区画整理事業特別会計予算
   議案第33号  平成24年度筑西市駐車場事業特別会計予算
   議案第34号  平成24年度筑西市介護保険特別会計予算
   議案第35号  平成24年度筑西市介護サービス事業特別会計予算
   議案第36号  平成24年度筑西市水道事業会計予算
   議案第37号  平成24年度筑西市病院事業会計予算
                                    (以上11案一括上程)
第8 請願第 1号  TPPへの参加反対の意見書を求める請願
   請願第 2号  東海第二原発の廃炉を求める請願
                                    (以上2件一括上程)
第9 スピカビルあり方検討特別委員会の報告について
                
本日の会議に付した案件
 日程第1 会期の決定
 日程第2 議員提出議案第1号
 日程第3 選挙第1号
 追加日程第1 議会運営委員会委員の補欠選任について
 日程第4 報告第1号ないし報告第3号
 日程第5 議案第1号及び議案第2号
 日程第6 議案第3号ないし議案第26号
 日程第7 議案第27号ないし議案第37号
 日程第8 請願第1号及び請願第2号
 日程第9 スピカビルあり方検討特別委員会の報告について
                                
出席議員
   1番 保坂 直樹君     2番 小島 信一君     3番 田中 隆徳君
   4番 稲川 新二君     5番 大嶋  茂君     6番 増渕 慎治君
   7番 須藤  茂君     8番 津田  修君     10番 塚原 鉄雄君
   11番 石島 勝男君     12番 加茂 幸恵君     13番 真次 洋行君
   14番 尾木 恵子君     15番 外山 壽彦君     16番 堀江 健一君
   17番 榎戸甲子夫君     18番 秋山 恵一君     19番 赤城 正徳君
   20番 箱守 茂樹君     21番 齊藤  晃君     22番 藤川 寧子君
   23番 三浦  讓君     24番 鈴木  聡君
                                 
欠席議員
   な し
                                
説明のため出席した者
   市長         吉澤 範夫君     副市長       堤  義雄君
   教育長        上野  怜君     審議監       永山 公美君
   市長公室長      野口 辰雄君     総務部長      生井  敬君
   企画部長       鈴木 敏雄君     税務部長      渡辺小充郎君
   市民環境部長     佐藤 千明君     健康増進部長    佐藤  宏君
   福祉部長       嶋田 則夫君     経済部長      森  正雄君
   土木部長       市村  守君     上下水道部長    廣瀬 義徳君
   会計管理者      中島 秀人君     市民病院事務部長  菊地 達也君
   教育次長       秋田 喜市君     農業委員会事務局長 染谷 茂彦君
   秘書課長       新井 善光君
                                       
議会事務局職員出席者
   事務局長      仲川 弘一君      書記        星野  豊君
   書記        小野塚直樹君
                                       



          〔議長 堀江健一君議長席に着く〕



○議長(堀江健一君) これより平成24年第1回筑西市議会定例会を開会いたします。

 ただいまの出席議員は23名であります。よって、会議は成立いたしております。

 これより本日の会議を開きます。

 まず、会議規則第81条の規定により、会議録署名議員を6番 増渕慎治君、21番 齊藤晃君を指名いたします。

 次に、報告事項を申し上げます。地方自治法第121条の規定に基づく出席要求による出席者及び事務局職員出席者は、お手元に配付した文書のとおりであります。

 議長会等の報告については、お手元に配付した文書のとおりであります。

 監査委員から例月出納検査の結果について報告がありましたので、その写しをお手元に配付いたしました。

 本定例会に提出する議案につきましては、市長から送付されております。

                                          

                                      筑総務第209号

                                      平成24年2月29日

筑西市議会議長 堀 江 健 一 様

                               筑西市長   吉 澤 範 夫

       平成24年第1回筑西市議会定例会提出議案等の送付について

 平成24年第1回筑西市議会定例会に、別記議案等を提出するため、別添のとおり送付します。

  別   記

        市長提出議案等目録(平成24年第1回筑西市議会定例会)             

 報告第 1号   処分事件報告について(和解に関すること及び損害賠償の額を定めることについて)

 報告第 2号   処分事件報告について(和解に関すること及び損害賠償の額を定めることについて)

 報告第 3号   処分事件報告について(和解に関すること及び損害賠償の額を定めることについて)

 議案第 1号   人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて             

 議案第 2号   人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて             

 議案第 3号   土地の取得について                            

 議案第 4号   市道路線の廃止について                          

 議案第 5号   市道路線の認定について                          

 議案第 6号   平成23年度筑西市一般会計補正予算(第7号)               

 議案第 7号   平成23年度筑西市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)         

 議案第 8号   平成23年度筑西市後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)        

 議案第 9号   平成23年度筑西市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)        

 議案第10号   平成23年度筑西市農業集落排水事業特別会計補正予算(第3号)       

 議案第11号   平成23年度筑西市下館結城都市計画事業八丁台土地区画整理事業特別会計補正予

          算(第2号)                               

 議案第12号   平成23年度筑西市介護保険特別会計補正予算(第3号)           

 議案第13号   平成23年度筑西市介護サービス事業特別会計補正予算(第3号)       

 議案第14号   平成23年度筑西市水道事業会計補正予算(第3号)             

 議案第15号   平成23年度筑西市病院事業会計補正予算(第4号)             

 議案第16号   筑西市暴力団排除条例の制定について                    

 議案第17号   筑西市防災会議条例の一部改正について                   

 議案第18号   筑西市復興まちづくり支援事業基金条例の制定について            

 議案第19号   筑西市税条例の一部改正について                      

 議案第20号   筑西市手数料条例の一部改正について                    

 議案第21号   筑西市はぐくみ医療費支給に関する条例の一部改正について          

 議案第22号   筑西市立保育所(園)条例の一部改正について                

 議案第23号   筑西市介護保険条例の一部改正について                   

 議案第24号   筑西市下水道条例の一部改正について                    

 議案第25号   筑西市水道事業給水条例の一部改正について                 

 議案第26号   筑西市立公民館条例及び筑西市立図書館条例の一部改正について        

 議案第27号   平成24年度筑西市一般会計予算                      

 議案第28号   平成24年度筑西市国民健康保険特別会計予算                

 議案第29号   平成24年度筑西市後期高齢者医療特別会計予算               

 議案第30号   平成24年度筑西市公共下水道事業特別会計予算               

 議案第31号   平成24年度筑西市農業集落排水事業特別会計予算              

 議案第32号   平成24年度筑西市下館結城都市計画事業八丁台土地区画整理事業特別会計予算 

 議案第33号   平成24年度筑西市駐車場事業特別会計予算                 

 議案第34号   平成24年度筑西市介護保険特別会計予算                  

 議案第35号   平成24年度筑西市介護サービス事業特別会計予算              

 議案第36号   平成24年度筑西市水道事業会計予算                    

 議案第37号   平成24年度筑西市病院事業会計予算                    

                                          



○議長(堀江健一君) また、本日の日程は、お手元に配付した日程表のとおりであります。

 次に、議会運営委員長に議会運営委員会の協議結果についての報告をお願いいたします。

 議会運営委員長 榎戸甲子夫君。

          〔議会運営委員長 榎戸甲子夫君登壇〕



◆議会運営委員長(榎戸甲子夫君) 議会運営委員会の結果についてご報告をいたします。

 円滑な議会運営を図るべく、去る2月24日、午前10時から当委員会を正副議長室に招集し、議長出席のもと開催いたしました。慎重に審査した結果、次のとおり決定しましたので、ご報告をいたします。

 初めに、会期については、2月29日から3月15日までの16日間とすること。まず2月29日、開会、議案上程、副議長選挙、説明、質疑、請願委員会付託。3月2日、5日、6日、一般質問。7日、議案質疑、議案委員会付託。8日、常任委員会。9日、13日、予算特別委員会。15日、委員長報告、質疑、討論、採決、閉会。なお、2日、5日、6日の一般質問については、会議時間を午前9時といたします。なお、1日、3日、4日、10日、11日、12日、14日は休会となります。

 議案質疑を予定されている議員は、事務局で聞き取りを行いますので、あす3月1日、午後3時までに通告願います。

 次に、予算の審査につきましては、議長を除く12名で構成する予算特別委員会を設置し、審査することとされました。また、予算特別委員会の委員に就任予定の議員は、予算に関する質疑は予算特別委員会で行うようご協力をお願いいたします。

 次に、議案質疑につきましても、申し合わせにより各議員が所属する常任委員会が所管する議案につきましては、本会議での質疑は極力控えるようご協力をお願いいたします。また、最終日に議案に対する討論をされる方は、最終日の前日、14日正午までに賛成討論、反対討論をする旨通告を願います。

 以上のとおりでありますので、これらを遵守され、円滑なる議会運営にご協力をお願いし、委員長報告といたします。



○議長(堀江健一君) これより議事日程に入ります。

 日程第1 「会期の決定について」を議題といたします。

 お諮りいたします。今定例会の会期は、議会運営委員長の報告のとおり、本日から3月15日までの16日間といたしたいと存じますが、これにご異議ございませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(堀江健一君) 異議なしと認めます。よって、会期は16日間と決定いたしました。

 なお、今後の日程については、後刻文書をもって配付いたさせたいと存じます。

 この際、謹んでご報告申し上げます。

 前市議会副議長 百目鬼晋君には、去る2月15日ご逝去されました。まことに哀悼痛惜のきわみにたえません。故百目鬼晋君には、平成15年下館市議会議員に初当選され、以来9年にわたり市勢発展のためご活躍されました。その間、民生文教委員長、筑西市議会副議長の要職を歴任され、今後のご活躍にまつべきものは大なるものがあるとき、再び相まみえることができないことはまことに残念であります。深く悲しむべきものがあります。

 ここに、百目鬼晋君のご冥福をお祈りし、謹んで黙祷をささげたいと存じます。全員起立をお願いいたします。

          〔全員起立〕



○議長(堀江健一君) 黙祷。

          〔黙  祷〕



○議長(堀江健一君) 黙祷を終わります。

 ご着席ください。

 次に、日程第2 議員提出議案第1号「市議会議員故百目鬼晋君の逝去に関する弔慰の決議(案)の提出について」を議題といたします。

 提出者の説明を求めます。

 18番 秋山恵一君。

          〔18番 秋山恵一君登壇〕



◆18番(秋山恵一君) おはようございます。

                                          

                                   議員提出議案第1号

                                   平成24年2月29日

筑西市議会

 議長 堀 江 健 一 殿

                                 提出者  秋 山 恵 一

                                 賛成者  保 坂 直 樹

                                  〃   小 島 信 一

                                  〃   津 田   修

                                  〃   赤 城 正 徳

                                  〃   箱 守 茂 樹

       市議会議員故百目鬼晋君の逝去に関する弔慰の決議(案)の提出について

 上記の議案を別記のとおり、筑西市議会会議規則第14条第1項の規定により提出します。



          市議会議員故百目鬼晋君の逝去に関する弔慰の決議(案)

 筑西市議会は、副議長の要職に就き、議会運営や議会改革に率先して取り組まれるなど、筑西市政に尽瘁し、指導的な立場と重責を担われた筑西市議会議員百目鬼晋君の急逝を哀悼し、ここに決議をもって恭しく弔詞を呈します。

 平成24年2月29日

                                    筑 西 市 議 会

                                          

 よろしくご理解いただきたく存じます。



○議長(堀江健一君) 説明を終わります。

 本案につきまして、ご意見がございましたら承りたいと存じます。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(堀江健一君) ご異議なしと認め、本案は原案のとおり決しました。

 追って議長より議会を代表し、本議決を百目鬼晋君のご霊前に奉呈いたしたいと存じます。

 この際、百目鬼晋君に弔慰をあらわすため、箱守茂樹君から発言を求められておりますので、これを許します。

 20番 箱守茂樹君。

          〔20番 箱守茂樹君登壇〕



◆20番(箱守茂樹君) 本日、平成24年第1回筑西市議会定例会において議員一同を代表し、謹んで今は亡き筑西市議会前副議長 百目鬼晋君に追悼の言葉をささげたいと存じます。

 今回の定例会に、まさか百目鬼前副議長の席に弔いの花が飾られて迎えることになるとはだれもが思いをしなかったことで、驚きと悲しみでいっぱいです。2月11日、あなたが救急車で自治医科大学附属病院に運ばれたと連絡を受けたときには、何かの間違いなのではないかと信じられませんでした。正月になってからでも、いろいろな公の場、集まりに元気な姿で出ておりましたし、倒れる前日にも電話で話をしたりしていたのに、何があったのだろうと驚くばかりでした。必ず回復して、元気になって戻ってくると期待し、願っておりましたが、近代最先端の医学の粋を尽くした治療も、ご家族の手厚い看護も効なく、2月15日、帰らぬ人となってしまいました。全く残念でなりません。

 あなたは、昭和28年、五所の森添島で教育者の父茂さん、母文江さんの次男として生まれ、小学校、中学校、高校を地元で卒業して、東京の大学で学びました。卒業後も大学で助手、講師として数学を教えておられました。こうした経験から、学習塾を東京の中野で始められ、ことしで創立以来34年になるそうですが、その後下館でも志学塾を開設し、現在では筑西市を中心に結城市、下妻市、桜川市、真岡市など9カ所の学習塾を経営して、児童生徒、子供たちのための教育に大きな役割を果たしてまいりました。この間、28歳で奥さんの芳子さんと結ばれ、1男2女に恵まれました。学習塾の仕事を通して、あなたの誠実で鷹揚な人柄は、地域皆様の衆望を集めるところとなり、平成15年の下館市議会選挙に立候補し、見事トップの得票数で当選されました。以来3期9年にわたり市政に参画し、この間文教委員会副委員長、福祉厚生委員会委員長や市民病院評価等特別委員会委員長、市民病院に関する特別委員会委員長など要職を歴任されました。平成23年には、第7代筑西市議会副議長に就任されました。筑西市合併誕生前後の大変難しい時期に果たしてきたあなたの役割とその功績は、大きなものでありました。

 私は、あなたが議員になって以来、ずっと同じ会派で議員活動をともにしてまいりましたが、年も若く、議会での経験も浅い中でしたが、あなたの物の見方、考え方、取り組み方などは、新鮮なさわやかな感覚、頼もしく映ってまいりました。地域、地方を取り巻く社会状況が変わりつつある中で、行政に求められ対応を迫られるさまざまな課題について、いろいろな角度から議論し、時には杯を交わしながら意見を述べ合ったりしてまいりましたが、特に教育や地域医療等の将来へ向けての熱い思いは、しっかりと伝わってまいりました。あなたの誠実、清潔、責任感の強さという人柄は、多くの人を引きつけるところでしたが、議会を離れても地元では消防団員として、保護司として尽力されていました。また、志学塾の塾長として、そして茨城県学習塾協同組合理事長としても手腕を発揮され、活躍しておりました。

 あなたは、私などには到底背負い切れない多面にわたる重要な、大事な役割に真正面から取り組んでおりましたが、こうした毎日の生活が死を早めてしまったのではないかと残念でなりません。58歳という若さで将来を嘱望されながら、志半ばで人生が終わってしまうというのは残念、無念、痛恨のきわみでありますが、私は人生何歳まで生きたかというより、人間としてどういう生き方をしてきたか、何をしてきたか、これが大事なことだと思っております。あなたがこれまでしてきた郷土発展に尽くされた思い、筑西市のますますの発展を思う崇高な意思は、皆さんの心にも伝わっているものと思いますし、私どもも継承する決意でございます。

 ここに、あなたのありし日の面影をしのび、生前のご功績をたたえ、ひたすらご冥福をお祈り申し上げますとともに、ご遺族並びに筑西市の前途に限りないご加護を賜りますようお願いいたします。「千の風になって」という歌の歌詞の中から、「私のお墓の前で泣かないでください、そこに私はいません、眠ってなんかいません、死んでなんかいません、千の風になって大きな空を吹き渡っています。」この言葉を添えて、追悼の言葉といたします。



○議長(堀江健一君) 以上で追悼の辞を終わります。

 次に、日程第3 選挙第1号「副議長の選挙」を行います。

 お諮りいたします。選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により指名推選によりたいと存じますが、これにご異議ございませんか。

          (「議長、はい」と呼ぶ者あり)



○議長(堀江健一君) はい。

          (「選挙でお願いいたします」と呼ぶ者あり)



○議長(堀江健一君) それでは、ご異議がございますので、選挙の方法は投票によることにいたします。

 議場の閉鎖を命じます。

          〔議場閉鎖〕



○議長(堀江健一君) ただいまの出席議員は23名であります。

 投票用紙を配付いたさせます。

          〔投票用紙配付〕



○議長(堀江健一君) 投票用紙の配付漏れはございませんか。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(堀江健一君) 配付漏れなしと認めます。

 投票箱を改めさせます。

          〔投票箱点検〕



○議長(堀江健一君) 異状なしと認めます。

 念のため申し上げます。投票は単記無記名であります。投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、点呼に応じて順次投票を願います。

 点呼を命じます。

 仲川議会事務局長。

          〔事務局長点呼・投票〕



◎議会事務局長(仲川弘一君) 

    1番  保坂 直樹君  2番  小島 信一君  3番  田中 隆徳君

    4番  稲川 新二君  5番  大嶋  茂君  6番  増渕 慎治君

    7番  須藤  茂君  8番  津田  修君 10番  塚原 鉄雄君

   11番  石島 勝男君 12番  加茂 幸恵君 13番  真次 洋行君

   14番  尾木 恵子君 15番  外山 壽彦君 16番  堀江 健一君

   17番  榎戸甲子夫君 18番  秋山 恵一君 19番  赤城 正徳君

   20番  箱守 茂樹君 21番  齊藤  晃君 22番  藤川 寧子君

   23番  三浦  讓君 24番  鈴木  聡君

 以上でございます。



○議長(堀江健一君) 投票漏れはございませんか。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(堀江健一君) 投票漏れなしと認めます。

 投票を終了いたします。

 議場の閉鎖を解きます。

          〔議場開鎖〕



○議長(堀江健一君) 開票を行います。

 会議規則第31条第2項の規定により、立会人に20番 箱守茂樹君、21番 齊藤晃君を指名いたします。

 よって、2名の立ち会いをお願いいたします。

          〔開  票〕



○議長(堀江健一君) 選挙の結果をご報告いたします。

 投票総数23票、これは先ほどの出席議員数に符号いたしております。

 そのうち

  有効投票        23票

  無効投票        0票

 有効投票中

  尾 木 恵 子 君   15票

  藤 川 寧 子 君   8票

 以上のとおりであります。

 この選挙の法定得票数は6票であります。

 よって、尾木恵子君が副議長に当選されました。

 ただいま副議長に当選されました尾木恵子君が議場におられますので、本席から会議規則第32条第2項の規定により告知いたします。

 尾木恵子君、ごあいさつをお願いいたします。

          〔14番 尾木恵子君登壇〕



◆14番(尾木恵子君) 尾木恵子です。ただいまは、副議長にご選出をいただきましてまことにありがとうございました。百目鬼前副議長の後任ということで、重責に本当に身の引き締まる思いです。

 もとより力はございませんが、これから議長の補佐役として、しっかり議会運営に頑張ってまいりたいと思います。今後とも皆様のご指導、ご鞭撻をよろしくお願いいたします。本当にありがとうございました。(拍手)



○議長(堀江健一君) 暫時休憩いたします。



                                休  憩 午前10時30分

                                              

                                再  開 午前10時42分





○議長(堀江健一君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。

 休憩中に、議会運営委員会委員 尾木恵子君から、議会運営委員会委員を辞任したい旨の申し出があり、本日これを許可いたしました。

 議会運営委員会委員の辞任に伴う委員の補欠選任につき、議会運営委員会が開催されました。議会運営委員長に協議の結果のご報告をお願いいたします。

 議会運営委員長 榎戸甲子夫君。

          〔議会運営委員長 榎戸甲子夫君登壇〕



◆議会運営委員長(榎戸甲子夫君) 議会運営委員会についてご報告をいたします。

 議会運営委員会委員の補欠選任についてを追加日程第1とし、直ちに審査することとなりました。

 以上です。



○議長(堀江健一君) お諮りいたします。

 議会運営委員会委員の辞任に伴い、欠員が生じましたので、この際、議会運営委員会委員の補欠選任についてを日程に追加し、直ちに選任いたしたいと存じますが、これにご異議ございませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(堀江健一君) ご異議なしと認めます。

 よって、議会運営委員会委員の補欠選任についてを日程に追加し、直ちに選任することに決しました。

 追加日程第1 「議会運営委員会委員の補欠選任について」を上程いたします。

 議会運営委員会委員の補欠選任につきましては、委員会条例第8条第1項の規定により議長において指名いたします。

 13番 真次洋行君を議会運営委員会委員に選任いたします。

 この際、市長から発言を求められておりますので、これを許します。

 吉澤市長。

          〔市長 吉澤範夫君登壇〕



◎市長(吉澤範夫君) あいさつに先立ちまして、先日お亡くなりになられました百目鬼晋前副議長に対し、心から哀悼の意を表します。3期9年にわたって市議会議員として市勢発展のために尽くされたご功績をしのび、心からご冥福をお祈り申し上げます。

 改めまして、平成24年第1回筑西市議会定例会の開会にあたり、ごあいさつを申し上げます。

 3月11日午後2時46分、マグニチュード9.0、筑西市においても震度6強を記録した東日本大震災の発生は、ちょうど昨年の第1回市議会定例会の会期中のことでありました。震災から間もなく1年となりますが、この困難な1年を乗り越え、今議会を迎えることができましたのも、議員各位をはじめ、市民の皆様のご理解とご協力、そして温かいご支援があってのことにほかなりません。皆様に、改めまして厚く御礼を申し上げます。そして、1万5,000もの尊い命が犠牲になったこと、未だに3,000人を越える方が行方不明であり、また、何万人もの人が仮設住宅やふるさとを離れた避難先で厳しい生活を送られていることを、この先も決して忘れてはなりません。3月11日の節目を前に、震災の犠牲となられた全ての皆様に哀悼の意を捧げますとともに、復旧・復興に向けての取り組みと、安全安心なまちづくりへの決意を新たにするものであります。

 次に、平成24年度の市政運営の基本方針について申し上げます。

 昨年は、東日本大震災によりまして、当初の市政運営方針も修正を余儀なくされましたが、復旧・復興事業と同時進行でこれまでの継続課題にも全力で対処し、事業の大きな衰退を招くことなく、おおむね良好に施策を推進できたものと感じております。一方で、道半ばの課題もございます。就任当初から最優先課題として取り組んでまいりました地域医療の再生と新中核病院の建設については、早急に桜川市との協議を整え、病院建設に向けての実務に移行したいと考えております。スピカビル、市民会館、市役所庁舎を含めた中心市街地に位置する公共施設のあり方につきましては、市民の皆様のご意見を幅広く取り入れ、将来を見据えた方向性を定めてまいります。本市の重要課題となっております人口減少対策といたしましては、福祉や教育、子育て支援などに重点を置いた安全安心で暮らしやすいまちづくりを進めるとともに、交流人口の拡大を図るため、市の知名度アップ・イメージアップ事業や、観光メニューの充実、銘柄産地の強化など魅力ある産業の育成により、「ブランド力」のあるまちづくりを推進してまいります。

 平成24年度は、私が市長に就任して4年目、一つの区切りともいえる年となります。同時に、現在策定中の総合計画後期基本計画の初年度でもありますことから、私の政治姿勢の基本である「夢のあるまち、暮らしやすいまち、市民の笑顔があふれるまち」を目指すことを後期基本計画の行動目標として掲げ、市民の皆様とともに“元気なまちづくり”を推進してまいります。

 次に、防災調整監の設置について申し上げます。

 昨年の東日本大震災においても明らかなとおり、大規模災害などの緊急事態が発生した場合には、迅速かつ的確な情報収集とそれに基づく速やかな意思決定とともに、関係機関との密接な連携と協力体制の確立が求められます。こうした関係機関との連携・協力体制をより強固にするため、新年度から、国県等との連絡・調整の役割を担っていただく非常勤特別職としての「防災調整監」を置くことを予定しております。防災調整監には、本市の防災会議委員に加わっていただくとともに、東日本大震災を踏まえて新年度に予定しております「筑西市地域防災計画」の見直し作業に、中心的に携わっていただくことを考えております。

 次に、統括審議監の設置について申し上げます。

 市の重要施策等に係る事務を総合的に推進するため、新年度から、市長直属の役職として、新たに「統括審議監」を置くことといたします。現在の「審議監」には、地域医療の再生や市民病院の経営再建に関する事項を専属的に担当していただき、統括審議監には、それらを含めた市の様々な重要施策の調整や提言のほか、特命事項を担当していただく予定です。なお、この統括審議監は、審議監と同様に一般職の職員とし、「筑西市職員の再任用に関する条例」により、本年度定年退職を迎える職員の内から1名の任用を考えております。

 次に、新中核病院について申し上げます。

 新中核病院の整備につきましては、桜川市議会において関連補正予算が2度にわたって否決されるという、大変厳しい状況になりました。その後、昨年末の12月22日に、桜川市長、橋本知事と3者で協議をし、引き続き議員の説得を行い、知事にも調整を行っていただき、一刻も早く桜川市の議会が開かれるよう努力することを確認しております。これらにより本日、桜川市議会臨時会が開催され、三たび補正予算案が提案される予定となっております。

 今年に入りまして、桜川市において真壁医師会の主催による新中核病院についてのシンポジウムが開催され、病院のあり方や市民への理解について説明されるなど、新中核病院建設に向けての気運はますます高まってきておりますので、本日の桜川市議会で補正予算案が可決されますことを切に願っております。

 次に、公共施設のあり方について申し上げます。

 市では現在、公共施設の適正配置について検討を行っております。これは、多くの施設を将来にわたって維持していくための財政負担、更には東日本大震災による施設被害の現状等を踏まえ、将来を見据えた効率的な施設配置の方向性を検討するためであります。また、市議会からは「スピカビルのあり方について」の要望を、筑西市文化協議会からは「市民会館再建に関する請願」もいただいているところでございます。

 そのようなことから、新年度におきまして、市民を対象とした公共施設の適正配置に関するアンケート調査を実施することといたしました。これにより、より多くの市民の皆様方のご意見を幅広く聴取し、将来を見据えた公共施設の指針を策定してまいりたいと存じます。

 次に、新年度予算案の概要について申し上げます。

 平成24年度の筑西市の各会計予算につきましては、引き続き厳しい財政状況下において、東日本大震災からの復旧復興に取り組みつつ、限られた財源の重点配分を図ることを基本として、事務事業評価や施策評価を踏まえた「平成24年度施策実施方針」に基づき、これまで以上に「選択と集中」を徹底し、予算編成を行ったところでございます。

 重点施策といたしましては、本市の大きな課題である人口減少等に対応するため、少子化対策と子育て支援の強化策として、子どもの医療費助成を中学3年生まで拡大するほか、母子家庭の母親の就労支援、市の知名度アップ・イメージアップを図る「マスコットキャラクター選考事業」や「ロケーションサービス事業」、農業政策として、銘柄産地等の強化育成を図る「農業振興対策事業」や、「新規就農総合支援事業」、省エネ及び地球温暖化防止対策として、住宅用太陽光発電システムへの補助や市管理防犯灯のLED化、東日本大震災の経験を踏まえた「筑西市地域防災計画」の改定などの新規事業を計上しております。また、幹線市道や生活道路の整備、教育施設の耐震補強、学校給食センターの整備、下館駅周辺整備など、合併特例債を活用した事業を積極的に予算化しております。

 これらを踏まえた新年度の一般会計予算は、前年度比で2.0%減の365億円、一般会計、特別会計、企業会計を含めた予算総額は、前年度比0.7%減の661億円余となっております。

 なお、国の平成23年度第3次補正予算に呼応して、小学校校舎の耐震補強や中学校校舎・屋内運動場の改築事業など、45億7,000万円余を平成23年度の補正予算に前倒しして計上し、平成24年度に繰り越して実施することとしております。

 続きまして、新年度の主な事務事業の概要について、総合計画の施策体系に沿ってご説明申し上げます。

 初めに、「連携と協働で進めるまちづくり」について申し上げます。

 これまで、パブリックコメント制度や、まちづくり出前講座、まちづくりファンド事業の実施、ちくせい市民協働まちづくりサロンの設置など、基本的な協働の仕組みを整えてまいりました。現在、平成24年度を初年度とする「第2次協働のまちづくり推進計画」を策定中であり、前計画からの段階的なステップアップを図り、成熟した市民協働社会の実現を目指して、各施策を推進してまいります。

 中でも、総務省の「地域力創造アドバイザー事業」のワークショップから発展した、筑西市活性化プロジェクト「ちっくタッグ」が、力強い活動を展開しております。特産品開発部会で取り組んできた「筑西きむち」は、NHKなどのメディアにも取り上げていただくなど徐々に知名度を上げており、今月8日から東京ビッグサイトで開催された見本市「ニッポンいいもの再発見!」に出展し、好評を得たと聞いております。また、ロケ誘致部会では、大手芸能プロダクション吉本興業主催の「沖縄国際映画祭」に出品される地域発信型映画のロケ誘致に成功し、市内での撮影も無事終了いたしました。映画撮影や筑西きむちの開発は、「ちっくタッグ」のこれまでの努力が実を結んだ1つの大きな成果であります。今後は、この盛り上がりの火が消えないよう、市民の皆様お一人おひとりが情報の「発信者」となって、映画やきむちをはじめ、筑西市のPRにご協力いただきたいと存じます。

 広聴事業の一環として一昨年から実施しておりますタウンミーティングは、当初予定の全21地区での開催が終了し、計720名の市民の皆様にご参加をいただきました。今月、2つの女性団体を対象にタウンミーティングを開催したところですが、新年度におきましても、各地域での開催をはじめ、各種の団体を対象に幅広く開催し、市民の皆様の声を市政に反映してまいりたいと考えております。

 次に、行政情報や生活情報など、市民の皆様に利便性の高い情報を掲載し、平成21年に初版を作成いたしました「市民くらしの便利帳」を、情報内容を更新し、より利用しやすい内容としたうえで再発行いたします。市内の多くの企業等の協賛をいただき、官民協働事業として発行するもので、5月下旬の再版・全戸配布に向けて、現在準備を進めているところでございます。

 次に、市民サービス向上の一環として、市税等のコンビニ納付を導入いたします。ライフスタイルの変化に伴い、かねてより市民の皆様から要望があったものであり、市県民税、固定資産・都市計画税、軽自動車税、国民健康保険税の4税と、後期高齢者医療保険料、介護保険料の平成24年度分納付書から取り扱いが可能となります。夜間休日を問わず24時間、お近くの主要コンビニエンスストアで市税等の納付ができますので、是非ご利用いただきたいと存じます。

 次に、消費生活センターの運営について申し上げます。消費生活センターは、消費者が抱える問題について、苦情やトラブルの相談対応、問題解決に向けたアドバイス、出前講座による「振り込め詐欺」や「ワンクリック詐欺」防止の啓発等を行っております。センターはこれまで、月・火・木・金の週4日の運営でしたが、新年度からは、月曜から金曜の5日間運営する体制が整いました。また、社会問題となっている多重債務者の救済のために、国・県の施策を受け「脱!多重債務者応援事業マニュアル」を策定しました。このマニュアルに基づき、行政と関係機関、消費生活センターが一体となって、多重債務者の支援と早期解決に努めてまいります。

 続きまして、「豊かさを育む産業と観光のまちづくり」について申し上げます。

 まず、「観光の振興」について申し上げます。下館祇園祭り、どすこいペア、ひまわりフェスティバル、小栗判官まつりなど、本市を代表するイベントを支援し、地域の活性化を図ってまいります。更に、観光協会や観光事業者、下館商工会議所、筑西市商工会等と連携して多彩な観光メニューの充実を図り、観光客を誘致してまいります。また、「ちっくタッグ」との協働により、「ちくせいロケーションサービス」を窓口として、当市の様々な地域資源を活用し、映画やドラマ、CMのロケ地誘致を積極的に推進し、市のPRと地域活性化を進めてまいります。新規事業として、市のイメージアップ、観光振興、市民の交流やふれあいを促進するため、「マスコットキャラクター」を作成します。着ぐるみなどのキャラクターグッズをつくり、各種イベントや市のPRに活用したいと考えております。

 次に、「農業の振興」について申し上げます。昨年は、東日本大震災による原発事故に伴う風評被害、4月には降ひょうによる特産の梨の被害、9月には台風によるそばや大豆等の浸水被害など、本市の農業に大きな被害が発生しました。このような中、市では、県やJA北つくば等と連携を図り、被害農家に対して様々な対策を講じ、救済に努めてまいりました。また、10月には、ファーマーズマーケット「きらいち筑西店」と「農業支援センター」を併設した「あぐりパーク筑西」がオープンし、地域農業活性化の拠点施設として運営されております。

 新年度は、銘柄産地等の維持・拡大を支援する「農業振興対策事業」と、持続可能な力強い農業構造を実現するため、青年層の新規就農を支援する「新規就農総合支援事業」を新たに実施いたします。また、旧4市町の農業振興地域整備計画を統合した「筑西市農業振興地域整備計画」を策定するほか、各地区の「圃場整備事業」を推進し、土地基盤の整備、農地の集積、大型機械の導入による農作業の省力化、水管理の合理化等、農業経営の安定化を図ってまいります。

 次に、「商工業の振興」について申し上げます。中小商工業者の経営改善・経営安定を図るため、事業資金の融資斡旋等のほか、国県等の動向を注視して情報収集に努め、活用できる補助事業を広くPRし、事業者を支援してまいります。また、昨年に引き続き、「プレミアム商品券発行助成事業」及び「住宅リフォーム助成事業」を実施いたします。住宅リフォーム助成事業につきましては、昨年は震災被害の影響もあって申し込みが予想を上回り、抽選という形で進めさせていただきましたが、新年度は、4月1日から順次受け付ける形にしたいと考えております。詳細につきましては、ホームページ及び4月1日号の広報筑西ピープルにおいてお知らせいたしますので、ご覧いただきたいと存じます。

 続きまして、「健やかに安心して暮らせるまちづくり」について申し上げます。

 まず、市民病院について申し上げます。東日本大震災に伴う災害復旧工事も予定どおり完了し、昨年11月1日から入院患者の受入れを再開し、救急輪番制にも復帰いたしました。今月からは、これまで週1日であった整形外科の診察を週3日に拡充することができ、震災前の診療体制の回復が図られ、患者数も増加しているところであります。新年度の運営といたしましては、現有施設を最大限活用した診療を目指してまいります。医師確保につきましては、寄附講座により自治医科大学から1名の増員があり、さらに東京医科大学とは、平成21年度から23年度までの協定であった寄附講座による医師派遣を、24年度以降も継続していただくことで協議が整っております。筑西市民病院は、地域内の救急輪番制当番病院として、地元医師会及び近隣病院と連携のうえ、積極的に救急患者の受け入れを行い、二次救急医療機関としての責務を全ういたします。今後とも、市民の皆様に安全で安心な医療が提供できるよう、さらなる診療体制の充実を図ってまいります。

 次に、「健康づくりの推進」について申し上げます。昨年に引き続き、予防接種法に基づく定期予防接種のほか、小児インフルエンザ予防接種、「子宮頸がん等ワクチン接種緊急促進事業」による子宮頸がん予防ワクチン、ヒブワクチン、小児用肺炎球菌ワクチンの予防接種に対する助成を行い、予防接種に係る経済的負担の軽減と市民の健康保持を図ってまいります。

 次に、「子どもを生み育てやすい環境の整備」について申し上げます。依然として景気が低迷する中、共働き世帯が増加していることに伴い、安心して働くことのできる環境整備として、民間保育所の定員増や放課後児童グラブの新規開設など、子育て支援対策の充実を図ってまいります。さらに、母子家庭の母親の就労を支援し、生活の安定に資するため、看護師等の資格取得のために2年以上養成機関で修学する場合に、3年間を限度に「高等技能訓練促進費」を支給いたします。これにより、修学中の生活費の負担を軽減し、母子家庭の経済的自立を支援するものでございます。

 次に、「障害者福祉の充実」について申し上げます。平成24年度から、障害者自立支援法に基づくサービスの提供を受ける場合、介護保険制度と同様に、相談支援専門員によるケアプランを作成することになります。プラン作成には、相談支援事業者の専門家としての知見が必要となることから、国の「障害者相談支援機能強化事業」を活用し、社会福祉士、精神保健福祉士等の有資格者を配置しているサービス事業所に相談業務やプラン作成の支援業務を委託し、障害者が住み慣れた地域で自立した生活を送ることができるよう支援してまいります。

 次に、医療福祉費支給制度を補完するものとして実施している「はぐくみ医療費」の支給につきましては、市単独事業により平成21年度から導入し、これまで段階的に制度内容を充実させてまいりました。4月からは、子どもの診療に係るはぐくみ医療費の支給対象を、現行の小学3年生から中学3年生までに拡大し、全ての児童生徒を支給対象といたします。これにより、児童生徒の健康の保持増進と、子どもを持つ家庭の生活の安定を図り、少子化対策と子育て支援対策を強化するものでございます。

 続きまして、「いきいきと伸びやかに育つ人と文化のまちづくり」について申し上げます。

 まず、「学校教育の充実」について申し上げます。小中学校の情報通信機器及び設備を整備し、児童生徒のコンピュータ活用を一層促進することにより、情報化社会に対応できる子どもたちの育成に努めてまいります。また、いじめや不登校など、学校生活上の課題で特別な支援を必要とする学校に対して「生活指導員」を配置し、きめ細かな支援をすることにより、児童生徒の落ち着いた生活を確保してまいります。新年度は3名増員し、29名の生活指導員を配置いたします。

 平成21年度から整備を進めてまいりました協和中学校の新校舎が完成し、昨日竣工式を行いました。新年度も引き続き、国の補助金や合併特例債を活用し、各小中学校の校舎、体育館等の整備事業、耐震化事業を積極的に推進してまいります。下館学校給食センターにつきましては、新センター建設に向けて、用地の取得、敷地造成工事及び基本・実施設計の業務委託を進めてまいります。

 生涯スポーツの推進につきましては、市民のスポーツ・レクリエーション活動や健康づくり、体力づくりの場として、体育館、運動場等の維持管理を行うとともに、各種スポーツ大会の開催を支援してまいります。「ちくせいマラソン大会」については、昨年の大会から新たに10kmのコースを新設するなど、内容を充実拡大させてまいりました。平成24年度の大会も、市内はもとより日本全国のマラソン愛好者にご参加いただけるよう、広く大会のPRに努めてまいります。

 地域文化の振興に関しましては、東日本大震災により被災した市指定文化財2件について、修理費の85%を補助いたします。また、しもだて美術館では、多彩な企画展を予定しております。今も多くのファンを持つ歌手であり、二科展において16回の入選実績を持つ画家・工藤静香さんの絵画展をはじめ、「筑西の美術2012絵画展」、アラスカの大自然と動物を記録した写真家・星野道夫氏の写真展、しもだて美術館にも2点のブロンズ彫刻を寄贈いただいている彫刻家・六?敏光氏の彫刻展の、4本の企画展を予定しております。

 続きまして、「心和む美しく豊かな景観と環境を大切にしたまちづくり」について申し上げます。

 東日本大震災を教訓に、再生可能エネルギーとして最も導入拡大が予想されます太陽光発電について、省エネ対策及び温暖化防止対策の一環として、「住宅用太陽光発電システム」の設置に要する経費の助成制度を設けます。これにより、太陽光発電の普及を促進し、低炭素社会の構築に関する市民意識の高揚を図るとともに、地球温暖化の防止と環境を大切にしたまちづくりを推進するものであります。

 区域指定制度の導入に向けた事業につきましては、本年5月17日をもって既存宅地制度の時限措置が廃止されることになり、代わって4月2日から区域指定制度に移行することから、窓口や電話での照会に対応するため、「区域指定検索システム」を導入いたします。

 下館駅周辺整備事業といたしまして、南口の歩道をバリアフリー化し、トイレを整備するとともに、駅の南北を結ぶペデストリアンデッキにエレベーターを設置いたします。これにより、下館駅南北の一体化と交流人口の増加を図るものでございます。

 次に、「道路網の整備」につきましては、市の中心を迂回する内環状線の役割を担い、他市町村へアクセスする広域ネットワークの重要幹線道路である「一本松・茂田線整備事業」、市街地から幹線道路に接続する「中島・西榎生線整備事業」を推進いたします。また、市民生活に密着した道路の新設改良、維持補修、排水路整備等につきましても、市民の皆様の要望に答えるべく、順次整備を進めてまいります。さらに、国道50号バイパスをはじめ、主要幹線道路の整備、小貝川改修等の土木主要事業については、各関係機関と協議を進めるとともに、国等への要望活動を積極的に実施してまいります。

 次に、下水道事業について申し上げます。公共下水道につきましては、管渠整備を効率的に推進し、供用区域の拡大に努めるとともに、老朽化した砂原汚水中継ポンプ場の改築工事を実施いたします。浄化槽設置促進事業につきましては、公共用水域の水質保全を図る観点から、継続して実施してまいります。

 次に、上下水道料金の割引制度の導入について申し上げます。上下水道料金の納付に口座振替を利用する世帯に対し、口座振替1回当たり52.5円を減額する制度を導入いたします。これにより、口座振替の利用を促進し、上下水道料金の未払いの防止と、事務の簡素化による経費削減を図るものであります。なお、この制度の導入は、筑西市が県内初となります。

 次に、「安全・安心なまちづくりの推進」について申し上げます。昨年の東日本大震災の経験を踏まえ、「筑西市地域防災計画」の見直し作業に着手いたします。また、防災行政無線の難聴地区を解消するため、屋外子局及びスピーカーを増設し、防災情報の迅速かつ正確な伝達体制を強化いたします。

 次に、防犯対策といたしまして、JR玉戸駅前の無料自転車等駐車場に、防犯カメラを3台設置いたします。市内の犯罪認知件数は年々減少傾向にありますが、自転車等の盗難は後を断たない現状であり、防犯カメラの設置により犯罪の抑止を図るものでございます。また、防犯灯の新設整備につきましては、昨年度までは蛍光管を用いた防犯灯を整備してまいりましたが、新年度からは、より省電力のLED防犯灯で整備を進めてまいります。市管理の防犯灯1,907基を年次計画により順次LED防犯灯に移行するものであり、平成24年度は640基のLED化を予定しております。これにより、CO2削減による環境対策や、電力料金及び修繕費の節減を図るものでございます。

 次に、東日本大震災に伴う被災住宅復興支援について申し上げます。被災者が民間金融機関等からの借入金を利用して自己居住用住宅の補修等を行う場合、借入金に係る利子補給を行い、被災者の負担軽減を図ります。

 最後に、今議会への提出議案等について申し上げます。

 処分事件報告が3件、人事議案が2件、土地取得に関する議案が1件、市道路線の廃止・認定に関する議案が2件、平成23年度補正予算議案が10件、条例議案が11件、平成24年度予算議案が11件でございます。

 議案等の内容及び提案理由など詳細につきましては、各担当者がご説明申し上げますので、十分御審議のうえ、賛成賜りますようにお願いを申し上げ、ごあいさつにかえさせていただきます。よろしくお願いいたします。



○議長(堀江健一君) 暫時休憩いたします。



                                休  憩 午前11時18分

                                              

                                再  開 午前11時29分





○議長(堀江健一君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。

 日程第4 報告第1号「処分事件報告について」から報告第3号「処分事件報告について」まで、以上3件を一括上程いたします。

 直ちに説明を求めます。

 まず、報告第1号について、嶋田福祉部長。

          〔福祉部長 嶋田則夫君登壇〕



◎福祉部長(嶋田則夫君) 報告第1号「処分事件報告について」ご説明申し上げます。

 地方自治法第180条第1項の規定に基づき、議会の議決により指定された下記事件を処分したので、同条第2項の規定により報告するものでございます。

 記といたしまして、和解に関すること及び損害賠償の額を定めることについて、平成24年1月31日処分。

 平成24年2月29日提出でございます。

 次ページをお開き願います。専決処分書の写しでございます。

 地方自治法第180条第1項の規定により、別記事件に関し、相手方と和解し、損害賠償の額を定めることについて、下記のとおり専決処分する。

 平成24年1月31日。

 記といたしまして、1、相手方、住所、筑西市幸町1丁目8番20号、氏名、尾花孝様。

 2、和解の方法、本市は、前項の相手方と示談し、次項の損害賠償金を支払うことをもって和解するものとする。

 3、損害賠償の額、金4万26円でございます。

 次ページ、別記といたしまして、1、事故の種類、車両接触事故。

 2、事故の相手方、住所、筑西市幸町1丁目8番20号、氏名、尾花孝様の子。

 3、事故の概要でございますが、平成23年11月9日午後1時45分ごろ、丙地内市道において、本市職員の運転する公用車が十字路を直進する際、左方向から走行してきた相手方運転の原動機付自転車と接触し、相手方車両、ヘルメット等を損傷したものでございます。なお、当該事故の過失割合は、相手方6割5分、当市3割5分でございます。

 以上でございます。よろしくお願いいたします。



○議長(堀江健一君) 次に、報告第2号及び報告第3号について、市村土木部長。

          〔土木部長 市村 守君登壇〕



◎土木部長(市村守君) 報告第2号についてご説明申し上げます。

 処分事件報告について。

 地方自治法第180条第1項の規定に基づきまして、議会の議決により指定された下記事件を処分いたしましたので、同条第2項の規定により報告するものでございます。

 記といたしまして、和解に関すること及び損害賠償の額を定めることについて、平成24年1月31日処分。

 平成24年2月29日提出でございます。

 次のページをお開き願います。専決処分書の写しでございます。

 地方自治法第180条第1項の規定によりまして、別記事件に関し、相手方と和解し、損害賠償の額を定めることについて、下記のとおり専決処分する。

 平成24年1月31日専決処分でございます。

 1といたしまして、相手方でございますが、住所、筑西市伊讃美1062番地1、氏名、株式会社ニシキハウジング、西輝雄様でございます。

 2、和解の方法、本市は、前項の相手方と示談し、次の賠償金を支払うことをもって和解するものでございます。

 3、損害賠償の額、10万4,338円でございます。

 次のページをごらん願います。別記といたしまして、1、事故の種類でございますが、車両自損事故でございます。

 2、事故の相手方でございますが、住所、桜川市岩瀬228番地11、氏名、西輝雄様。

 3、事故の概要でございますが、平成23年11月11日午後2時40分ごろ、旧下館市富士見町地内の市道を相手方運転の車両が走行中、走行車線中央部にあるマンホールに車の底部が接触しまして、エンジンアンダーカバーを損傷したものでございます。なお、当該事故の過失割合は、相手方5割、当市5割でございます。

 この市道につきましては、昨年3月11日の地震の影響によりまして、マンホール周りの路面舗装が約10センチ沈下したため接触したものと思われます。なお、沈下した部分につきましては、早急に補修を完了してございます。

 続きまして、報告第3号についてご説明を申し上げます。

 処分事件報告について。

 地方自治法第180条第1項の規定に基づきまして、議会の議決により指定された下記事件を処分いたしましたので、同条第2項の規定により報告するものでございます。

 記といたしまして、和解に関すること及び損害賠償の額を定めることについて、平成24年2月9日処分。

 平成24年2月29日提出でございます。

 次のページをお開き願います。専決処分書の写しでございます。

 地方自治法第180条第1項の規定によりまして、別記事件に関し、相手方と和解し、損害賠償の額を定めることについて、下記のとおり専決処分する。

 平成24年2月9日専決処分でございます。

 1、相手方でございますが、住所、筑西市樋口1300番地1、市営住宅9棟1階3号、氏名、植松優一様。

 2、和解の方法、本市は、前項の相手方と示談し、次項の賠償金を支払うことをもって和解をするものでございます。

 3、損害賠償の額、3万7,000円でございます。

 次のページをお開き願います。別記といたしまして、1、事故の種類でございますが、漏水事故でございます。

 2、事故の相手方でございますが、住所、筑西市樋口1300番地1、市営9棟1階3号、氏名、植松優一様。

 3、事故の概要でございますが、平成23年12月31日午後1時40分ごろ、鷹ノ巣市営住宅において、相手方の上階の2階3号において水道管の破損により漏水が発生し、相手方所有の家財(ガスコンロ及び台所マット)に損害を与えたものでございます。なお、水道管の破損箇所につきましては修繕を完了してございます。

 以上でございます。よろしくお願いを申し上げます。



○議長(堀江健一君) 以上で説明を終わります。

 質疑を願います。

 23番 三浦讓君。

          〔23番 三浦 讓君登壇〕



◆23番(三浦讓君) 1つお聞きしたいことがありまして、お尋ねをいたします。

 この場合、これは報告第2号で、マンホールに車の底をぶつけたということですけれども、相手方5割、当市5割ということですから、どういう状況だったのかなということをお聞きしたいわけですが、1つは注意を喚起するような、例えば赤いポールなど、そういうものがあったのかなというふうに思うわけです。まず、そこのところお願いします。



○議長(堀江健一君) 三浦讓君の質疑に答弁願います。

 市村土木部長。



◎土木部長(市村守君) お答えを申し上げます。

 注意を促すようなものはございませんでした。

 以上でございます。



○議長(堀江健一君) 23番 三浦讓君。



◆23番(三浦讓君) パトロールは行っていると思いますので、そういうところは今回見逃してしまったのかなというふうに思いますけれども、いかがでしょうか。



○議長(堀江健一君) 土木部長、お願いします。



◎土木部長(市村守君) パトロールはしておりましたが、見逃したということでございます。

 以上でございます。



○議長(堀江健一君) 23番 三浦讓君。



◆23番(三浦讓君) 実は私、市道に穴ぼこが急に発生したのに遭遇した、つい最近経験しまして、市のほうに連絡してすぐ対応してもらいました。ありがとうございました。

 それで、例えば市の職員、あるいは市民から、ここのところは危ないよというような情報提供というものはなかったでしょうか。



○議長(堀江健一君) 市村土木部長。



◎土木部長(市村守君) この場所についてでございますか。

          (「はい」と呼ぶ者あり)



◎土木部長(市村守君) (続)ございませんでした。



○議長(堀江健一君) 23番 三浦讓君。



◆23番(三浦讓君) それで、今後の対策をとらなくてはいけないだろうというふうに思うのですが、やはりパトロールだけでは限界があるというのはよくわかります。そこで、やはり市の職員もいろいろなところを大勢の職員が通っているわけですから、もし気がついた場合には担当のほうに連絡が行く体制を、そういう取り組みをしてはどうかなというふうに思うのです。

 あと、市民も相当気がついていると思うのですが、なかなか市にこうなっているという連絡が行きにくいのではないかなと、市に電話することさえもちょっと敷居がありますから、ですからその辺をむしろ広く呼びかける取り組みというものをやったら、こういうものが防げるパーセントが高まるのではないかなというふうに思うのですが、いかがでしょうか。



○議長(堀江健一君) 市村土木部長。



◎土木部長(市村守君) 三浦議員さんが申されているとおりでございまして、今後市民の方がそういうものを発見した場合、道路維持課なり3支所にご連絡をいただくような方法をとりたいと考えてございます。

 以上でございます。



○議長(堀江健一君) 23番 三浦讓君。



◆23番(三浦讓君) 出前講座などがあれば、いろいろな取り組みが道路担当の方があれば、呼びかけもいろいろな場所でできるかと思うのですが、道路関係の出前講座ってそうはしないと思うのです。ですから、やはり1つの課とか、土木部だけで取り組むというのには相当限界があると思うのです。ですから、毎回毎回賠償金がこうやって議会に上がってくるわけですから、そういうのの対策として全庁的に取り組んではどうかなというふうに思いますので、それは1つの提案ということですけれども、そういうことで善処をよろしくお願いしたいと思います。

 以上です。



○議長(堀江健一君) そのほかございませんか。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(堀江健一君) 質疑を終結いたします。

 次に、日程第5 議案第1号「人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて」及び議案第2号「人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて」、以上2案を一括上程いたします。

 直ちに説明を求めます。

 吉澤市長。

          〔市長 吉澤範夫君登壇〕



◎市長(吉澤範夫君) ご説明をいたします。

 議案第1号「人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて」をご提案申し上げます。

 本市の区域の人権擁護委員が任期満了につき、下記の者を推薦したいので、人権擁護委員法第6条第3項の規定により、議会の意見を求めるものでございます。

 記といたしまして、住所、筑西市桑山2402番地2、氏名、橋本良子氏、昭和21年6月14日生まれでございます。

 なお、橋本委員さんには、再任をお願いするものでございます。

 続きまして、議案第2号も同じく人権擁護委員の推薦につき議会の意見を求めるものでございます。

 記といたしまして、住所、筑西市新治1991番地75、氏名、袖山佐智子氏、昭和22年10月8日生まれでございます。

 袖山さんには、6月30日をもって任期満了となります中島文夫委員さんの後任として推薦をするものでございます。

 なお、参考といたしまして裏面に経歴等を記載してございますので、ご参照を願いたいと思います。

 以上、よろしくお願いいたします。



○議長(堀江健一君) 説明を終わります。

 質疑を願います。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(堀江健一君) 質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。本案は、委員会付託及び討論を省略し、直ちに採決いたしたいと存じますが、これにご異議ございませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(堀江健一君) ご異議なしと認め、逐条採決いたします。

 まず、議案第1号「人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて」、原案のとおり同意することに賛成の諸君の起立を求めます。

          〔賛 成 者 起 立〕



○議長(堀江健一君) 起立全員。よって、本案は原案のとおり同意することに決しました。

 次に、議案第2号「人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて」、原案のとおり同意することに賛成の諸君の起立を求めます。

          〔賛 成 者 起 立〕



○議長(堀江健一君) 起立多数。よって、本案は原案のとおり同意することに決しました。

 この際、申し上げます。総務企画委員長 尾木恵子君から総務企画委員長を辞任したい旨の申し出がありました。休憩中に総務企画委員会を開いていただき、結果を議長までご報告お願いいたします。

 開催場所につきましては、正副議長室にてお願いいたします。

 暫時休憩いたします。



                                休  憩 午前11時47分

                                              

                                再  開 午後 0時59分





○議長(堀江健一君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。

 総務企画委員会の結果の報告をいたさせます。

 仲川議会事務局長。



◎議会事務局長(仲川弘一君) ご報告いたします。

 先ほど開催されました総務企画委員会において、委員長に19番 赤城正徳委員が互選されました。

 以上でございます。



○議長(堀江健一君) 次に、日程第6 議案第3号「土地の取得について」から議案第26号「筑西市立公民館条例及び筑西市立図書館条例の一部改正について」まで、以上24案を一括上程いたします。

 直ちに説明を求めます。

 初めに、議案第3号について、鈴木企画部長。

          〔企画部長 鈴木敏雄君登壇〕



◎企画部長(鈴木敏雄君) 議案第3号についてご説明を申し上げます。

 土地の取得について、財団法人筑西市開発公社の解散に向けて、下記のとおり同公社が保有する土地を取得することについて、筑西市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により、議会の議決を求めるものでございます。

 記といたしまして、1、場所、筑西市上平塚字大野原638番地2外5筆。

 2、総面積、2万2,353平方メートル。

 3、取得予定価格、2億3,592万円。

 4、買い入れの相手方、筑西市下中山732番地1、財団法人筑西市開発公社でございます。

 平成24年2月29日提出でございます。

 財団法人筑西市開発公社につきましては、これまで公共的な開発行為を行う一方で、市の依頼を受けました公共用地の先行取得事業などを展開してまいりましたが、公共用地の先行取得事業に係る同公社の役割が希薄化してきており、公益法人制度改革3法の施行により、その存在意義自体が問われております。

 このようなことから、法で規定されている平成25年11月30日までに同公社を解散し、清算することが望ましいと判断をいたし、平成22年12月22日開催の同公社第3回評議委員会及び理事会におきまして、今後の解散に向けて公共用地等の売却処分を進めていくことをご説明を申し上げまして、ご承認をいただいたところでございます。そして、平成23年3月の第1回定例議会におきまして、開発公社が保有する旧税務署跡地を初め8件の土地を市が取得することにつきましてご提案を申し上げ、可決をいただいたところでございます。今般、引き続き同公社が保有する土地を筑西市が取得するに当たり、筑西市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定に基づきまして、議会の議決を求めるものでございます。

 以上でございます。ご審議のほどよろしくお願いいたします。



○議長(堀江健一君) 次に、議案第4号及び議案第5号について、市村土木部長。

          〔土木部長 市村 守君登壇〕



◎土木部長(市村守君) 議案第4号についてご説明申し上げます。

 2ページをお開き願います。関城地区1路線、明野地区1路線、計2路線の廃止でありまして、廃止延長は1,970.08メーターでございます。路線廃止の理由でございますが、関城地区、関2ブロック278号線につきましては、昭和61年に一括認定を行った際に私道を認定してしまったものであることが、最近になって土地所有者から申し出がありまして判明いたしましたので、認定を廃止するものでございます。

 次に、明8―0286号線でございますが、市道倉持・東石田線の開通に伴いまして、明8―0286号線との重複部分が生じ分断されてしまいましたので、一度認定を廃止いたしまして、2路線に分けて再認定をするものでございます。

 次のページが市道廃止路線位置図でございます。その次と次のページが市道路線廃止図でございます。

 続きまして、議案第5号についてご説明を申し上げます。

 2ページをお開き願います。下館地区1路線、明野地区2路線の認定でございます。路線認定の理由でございますが、調書番号1番につきましては、開発行為による帰属された道路の認定でございます。

 次に、調書番号2番、3番につきましては、先ほど廃止でご説明を申し上げました明野地区の明8―0286号線を2路線に分割し、再認定をするものでございます。

 次のページが市道認定路線位置図でございます。その次と次のページが市道路線認定図でございます。

 以上でございます。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○議長(堀江健一君) 次に、議案第6号について、まず鈴木企画部長。

          〔企画部長 鈴木敏雄君登壇〕



◎企画部長(鈴木敏雄君) 議案第6号についてご説明を申し上げます。

 予算書1ページをごらんいただきたいと存じます。

 平成23年度筑西市一般会計補正予算(第7号)でございます。

 平成23年度筑西市の一般会計補正予算(第7号)は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)

 第1条 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ47億9,967万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ436億8,718万9,000円とする。

 2項 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 (継続費の補正)

 第2条 継続費の追加及び変更は、「第2表 継続費補正」による。

 (繰越明許費の補正)

 第3条 繰越明許費の追加は、「第3表 繰越明許費補正」による。

 (債務負担行為の補正)

 第4条 債務負担行為の追加及び変更は、「第4表 債務負担行為補正」による。

 (地方債の補正)

 第5条 地方債の追加及び変更は、「第5表 地方債補正」による。

 平成24年2月29日提出でございます。

 今回の補正予算におきましては、各事業費の確定見込みを調整するほか、各款において基礎年金拠出金の公的負担率引き上げに係る特別職、一般職の共済費の増額分を計上してございます。さらには、国の平成23年度補正予算を受けまして、小学校6校の校舎耐震補強及び大規模改造事業や下館南中学校校舎整備事業、下館西中学校校舎整備事業、下館北中学校整備事業、下館中学校屋内運動場整備事業、明野中学校屋内運動場整備事業などを計上するものでございます。

 続いて、企画部所管の補正予算についてご説明をいたします。12、13ページをお開き願います。

 第5表、地方債補正、2、変更でございます。最下段の臨時財政対策債の限度額の変更をお願いするものでございまして、発行可能額の確定に伴いまして4億6,060万円を減額し、限度額を20億3,940万円とするものでございます。

 次に、14、15ページをお開き願います。歳入歳出補正予算事項別明細書、1、歳入でございます。

 款10項1目1地方特例交付金4,968万2,000円の減額につきましては、交付金の額の確定に伴い補正をお願いするものでございます。

 続きまして、款11項1目1地方交付税6億3,979万8,000円の増額につきましても、普通交付税の額の確定に伴い補正をお願いするものでございます。

 次に、16、17ページをお開き願います。款16県支出金、項2県補助金、目5労働費県補助金4,788万5,000円の減額につきましては、説明欄にありますように緊急雇用創出事業の確定見込みに伴い補正をお願いするものでございます。

 続いて、項4交付金、目2総務費交付金、節1総務管理費交付金2億2,100万円の増額につきましては、説明欄にありますように市町村復興まちづくり支援事業費交付金でございます。国から特別交付税により措置されました茨城県の交付金を財源といたし、各市町村が地域の実情に応じて実施する復旧、復興事業に対しまして、国庫補助事業などの制度のすき間を埋めまして必要な事業の実施が可能となる資金といたしまして、県内全市町村に被害の状況等に応じて交付されるものでございます。

 続いて、款18項1寄附金、目1一般寄附金5万5,000円の増額につきましては、ふるさと納税による寄附金1件の補正をお願いするものでございます。

 続きまして、目2総務費寄附金3,383万2,000円の増額につきましては、地域づくり振興基金への指定寄附20万円、それと東日本大震災に伴う本市の災害復旧及び復興のため市に寄せられました指定寄附金3,363万2,000円でございます。

 続いて、款19繰入金、項2目1基金繰入金12億7,717万円の減額補正をお願いするものでございます。説明欄、財政調整基金につきましては災害復旧事業の財源としてきたところでございますが、国庫補助及び国庫負担金相当額を減額するとともに、収支を調整いたしまして減額をお願いするものでございます。また、減債基金繰入金につきましても収支調整の結果、減額をお願いするものでございます。さらには、文化振興基金繰入金、福祉事業基金繰入金、地域づくり振興基金繰入金、公共施設整備基金繰入金、住民生活に光をそそぐ基金繰入金につきまして、それぞれ充当事業の確定見込みなどに伴い財源及び収支を調整いたしまして、減額をお願いするものでございます。

 続きまして、款20繰越金、ページを返していただきまして、項1目1繰越金2億8,236万9,000円の補正につきましては、前年度繰越金について精算補正をお願いするものでございます。

 続きまして、款21諸収入、項6目6雑入8,588万8,000円の補正のうち、説明欄にございます41茨城県市町村振興協会市町村交付金7,747万7,000円の補正につきましては、茨城県市町村振興協会から東日本大震災に係る災害対策支援金6,849万円、それとオータムジャンボ宝くじの収益金898万7,000円が交付されることに伴い補正をお願いするものでございまして、災害復旧事業に財源充当いたしまして、一般財源との財源振りかえをお願いするものでございます。

 続きまして、款22項1市債、目13臨時財政対策債につきましては、先ほど地方債補正でも説明したとおり、発行可能額の確定に伴いまして4億6,060万円の減額をお願いするものでございます。

 次に、20、21ページをお開き願います。2、歳出でございます。款2総務費、項1総務管理費、目5財産管理費4億5,203万6,000円の増額補正につきましては、説明欄にありますとおり、各基金への積立金の補正をお願いするものであり、福祉事業基金積立金17万3,000円につきましては民生費寄附金を、地域づくり振興基金積立金20万円につきましては総務費寄附金を、文化振興基金積立金10万6,000円につきましては教育費寄附金をそれぞれ積み立てるものでございます。その下、東北地方太平洋沖地震災害復興基金積立金3,363万3,000円につきましても指定寄附金を積み立てるものでございます。復興まちづくり支援事業基金積立金2億2,100万円につきましては、議案第18号で条例の制定をお願いしているところでございますが、茨城県の市町村復興まちづくり支援事業費交付金を積み立てるものでございます。土地開発基金積立金1億9,692万4,000円につきましては、議案第3号でお願いしておりますように開発公社の解散に向けまして、公社の保有する土地を取得するため基金の増額をお願いするものでございます。

 次に、目6企画総務費844万6,000円の減額補正でございます。説明欄、協働のまちづくり経費1,286万1,000円の減額補正につきましては、コミュニティ助成事業及び住民参加型まちづくりファンド事業の確定見込みにより減額をお願いするものでございます。また、説明欄、公共交通対策経費441万5,000円につきましては、真岡鐵道の運営に対する追加支援をお願いするものでございます。東日本大震災により線路やホームなどに甚大な被害を受けたこと、運転休止や風評被害等による乗客の激減に伴い運賃収入の大幅な減少が見込まれることなどから、安定的な経営を図るための追加支援が必要となったものでございます。

 次に、目14諸費865万8,000円の補正につきましては、過年度の国県支出金の確定に伴う返還金でございます。説明欄、国庫支出金返還金711万2,000円の補正につきましては、平成22年度セーフティーネット支援対策等事業費補助金確定に伴う返還金でございます。県支出金返還金154万6,000円の補正につきましては、平成22年度健康増進事業費補助金確定に伴う返還金154万4,000円、それと平成22年度保育所運営費県負担金確定に伴う返還金2,000円でございます。

 次に、22、23ページをお開き願います。款3民生費、項1社会福祉費、目7医療福祉費につきましては、財源及び収支調整の結果、一般財源に財源振りかえをするものでございます。

 次に、1行飛びまして、項2児童福祉費、目1児童福祉総務費につきましても財源及び収支調整の結果、一般財源に財源振りかえをするものでございます。

 次に、24、25ページをお開き願います。款5労働費、項1労働諸費、目2緊急雇用創出事業費につきましては4,660万円の減額をお願いするものでございます。説明欄にありますように、介護雇用プログラム事業、それと真岡線沿線環境整備事業の確定見込みに伴うものでございます。

 次に、34、35ページをお開き願います。最下段の款10教育費、項5社会教育費、目6美術館費につきましては、財源及び収支調整の結果、一般財源に財源振りかえをするものでございます。

 ページを返していただきまして、36、37ページでございますが、項6保健体育費、目1保健体育総務費につきましても財源及び収支調整の結果、一般財源に財源振りかえをするものでございます。

 次に、その下、款11項1目1災害復旧費、説明欄、その他災害復旧費3,315万2,000円の補正をお願いするものでございます。まず、節19負担金補助及び交付金141万5,000円の減額でございますが、病院事業会計では災害復旧事業の確定見込みに伴い1,076万9,000円の減額をお願いするものであり、水道事業会計につきましては災害復旧事業に対する繰り出し基準に基づき935万4,000円の増額をお願いするものでございます。

 また、節28繰出金3,456万7,000円の増額でございますが、公共下水道事業及び鬼怒小貝流域下水道の災害復旧事業に対する繰り出し基準に基づき公共下水道事業特別会計繰出金に2,598万8,000円の増額をお願いするもの、それと農業集落排水事業の災害復旧事業に対する繰り出し基準に基づき農業集落排水事業特別会計繰出金に857万9,000円の増額をお願いするものでございます。

 次に、款12項1公債費、目1元金についての補正につきましては、県の合併市町村幹線道路緊急整備支援事業費補助金の確定に伴い一般財源に財源振りかえをするものでございます。

 以上でございます。ご審議のほどよろしくお願いいたします。



○議長(堀江健一君) 次に、生井総務部長。

          〔総務部長 生井 敬君登壇〕



◎総務部長(生井敬君) 総務部所管の補正予算についてご説明申し上げます。

 8ページをお願いいたします。中段の第4表、債務負担行為の補正の追加でございます。同表の上から2番目の公用車運行委託1,180万円は、24年度から市バス及び議長車の運行委託を行うためにあらかじめ債務負担行為をお願いするものでございます。

 次に、12、13ページをお願いいたします。第5表、地方債補正、2、変更でございます。上から4行目の消防施設整備事業(消防車庫)の限度額1,350万円、5行目の消防施設整備事業(ポンプ車)の限度額2,340万円でございますが、それぞれ750万円、1,050万円に限度額を変更するものでございます。なお、起債の方法、利率、償還の方法は記述のとおりで変更はございません。詳細につきましては、歳入でご説明申し上げます。

 続きまして、18、19ページをお願いいたします。歳入歳出補正予算事項別明細書の歳入でございます。款22項1市債、目9節1消防債の説明欄の4消防施設整備事業債(消防車庫)600万円、5消防施設整備事業債(ポンプ車)1,290万円、合わせて1,890万円の減額補正をお願いするものでございます。まず、消防車庫の減額補正につきましては、地方債の補正にもございましたが、第41分団、小栗地区でございますけれども、41分団の消防車庫と詰所の新築工事における起債種別変更により、充当率が90%から50%に変更されたことに伴う起債額の減額によるものでございます。

 次に、ポンプ車の減額補正につきましては、第8分団、河間地区でございますが、8分団と18分団、嘉田生崎地区のポンプ車等整備事業における事業額が確定したこと及び起債種別の変更により、同様に充当率が90%から50%に変更されたことに伴う起債額の減額によるものでございます。

 次に、21、22ページからの歳出でございます。初めに、企画部長からも説明がありましたが、今回提出いたしました一般会計補正予算のうち、共通する人件費の補正についてご説明申し上げます。補正予算書では21、23、25、29、33ページの説明欄の中で、それぞれ職員給与関係経費、共済費の部分になります。市長、副市長、教育長及び一般職の共済費につきまして、全体で4,650万4,000円の増額補正をお願いするものでございます。その内容でございますが、昨年12月7日に成立いたしました国民年金等の一部を改正する法律等の一部を改正する法律に基づき、地方公務員の基礎年金に係る事業主負担分の引き上げが行われております。内訳は、特別職の職員は給料月額及び期末手当の額の2.9%から3.85%へ、一般職員の場合は給料月額の3.625%から4.8125%へ、期末勤勉手当の額の2.9%から3.85%へと改正されております。この引き上げは、昨年4月にさかのぼって行われましたことから、その差額について今回増額補正をお願いするものでございます。

 次に、21ページの説明欄の上から4番目の文書発送経費をお願いいたします。役務費に関しまして、郵便等の発送経費について400万円の増額補正をお願いするものでございます。郵便料につきましては、全庁の郵便等の発送経費を総務課において一括で支出しておりますが、特に今年度は各課において新たな事業への取り組み等に伴う文書の発送や、文書発送方法の変更による経費が発生したこと、また東日本大震災により被災された市民の皆様に対する罹災証明を初めとする文書等の臨時的な発送経費が発生したことから、支出額が前年度と比較いたしまして大幅に増加しております。これに伴いまして400万円の増額をお願いするものでございます。

 続きまして、32、33ページをお願いいたします。款9消防費、目3消防施設費、節18備品購入費の説明欄の消防ポンプ車等整備事業におきまして488万円の減額補正をお願いするものでございます。これにつきましては、平成23年度更新配備を進めておりました第8分団、河間地区、第18分団、嘉田生崎地区の消防ポンプ車等整備事業の事業額確定によるものでございます。

 次に、節19負担金補助及び交付金、説明欄の消防施設管理費について133万4,000円の増額補正をお願いするものでございます。これは、初期消火並びに延焼防止のため、老朽化した消火栓の修繕を水道の布設がえに合わせて進めているところでございますが、平成23年度につきましては当初見込みました修繕箇所数より修繕箇所がふえたことに伴いまして、水道施設課への負担金が増額したことによるものでございます。

 以上でございます。どうぞよろしくお願いいたします。



○議長(堀江健一君) 次に、渡辺税務部長。

          〔税務部長 渡辺小充郎君登壇〕



◎税務部長(渡辺小充郎君) 税務部所管の補正予算につきましてご説明申し上げます。

 14、15ページをお開き願います。歳入歳出補正予算事項別明細書、1、歳入でございます。款1市税、項1市民税、目2法人につきまして、補正前の額15億5,499万5,000円に対しまして、今回現年課税分に8億5,000万円を増額いたしまして、24億499万5,000円とするものでございます。現年課税分につきましては、当初予算において対前年度比3億8,000万円の増額となります15億5,000万円を計上いたしたところでありますが、平成23年12月までの調定の実績額や1月以降の見込額を勘案いたしまして、8億5,000万円の増となります24億円と見込んだものでございます。当初予算の見積もりに当たりましては、企業を取り巻く環境が依然として厳しい状況であったことや、前年度の実績等を考慮いたしまして計上いたしたところでございますが、市内大手企業の業績が大幅に回復したため、税収増となったものでございます。

 以上でございます。よろしくお願いいたします。



○議長(堀江健一君) 次に、佐藤市民環境部長。

          〔市民環境部長 佐藤千明君登壇〕



◎市民環境部長(佐藤千明君) 市民環境部所管の補正予算についてご説明申し上げます。

 14、15ページをお開き願います。歳入でございます。款15国庫支出金、項2国庫補助金、目11災害復旧費国庫補助金1億9,042万3,000円のうち、7,876万7,000円の追加補正をお願いするものでございます。説明の欄をごらん願います。40災害等廃棄物処理事業費補助金7,876万7,000円につきましては、東日本大震災に係る災害等廃棄物処理事業の国からの補助金でございます。内容につきましては、仮設トイレし尿収集運搬9万7,000円、不燃物臨時収集41万5,000円、道路上災害廃棄物処理3,298万8,000円、災害廃棄物落下物処分4,526万7,000円の事業補助金で、合わせまして7,876万7,000円の追加補正をお願いするものでございます。

 続きまして、24、25ページをお開き願います。歳出でございます。款4衛生費、項3上水道費、目1上水道費2,919万2,000円の減額補正をお願いするものでございます。説明の欄をごらん願います。水道事業会計補助、19負担金補助及び交付金2,919万2,000円の減額につきましては、公営事業会計補助金、水道事業会計への補助金でございます。内容につきましては、地方交付税で措置されている上水道の高料金対策に要する経費を補助しておりますが、地方交付税の確定によりまして2,919万2,000円の減額補正をお願いするものでございます。

 以上でございます。よろしくお願いいたします。



○議長(堀江健一君) 次に、佐藤健康増進部長。

          〔健康増進部長 佐藤 宏君登壇〕



◎健康増進部長(佐藤宏君) 健康増進部所管の補正予算につきましてご説明申し上げます。

 14、15ページをお開き願います。歳入でございます。款15国庫支出金、項1国庫負担金、目3民生費国庫負担金、節1社会福祉費負担金396万8,000円の減額補正でございます。国庫負担金のうち保険基盤安定負担金、保険者支援分の額の確定によるものでございます。

 次に、款16県支出金、項1県負担金、目3民生費県負担金、節1社会福祉費負担金932万4,000円の減額補正でございます。県負担金のうち保険基盤安定負担金、保険者支援分保険税軽減分の額の確定によるものでございます。

 続きまして、16、17ページをお願いいたします。同じく項2県補助金、目3民生費県補助金、節1社会福祉費補助金1,801万1,000円の増額補正でございます。平成22年度分の医療福祉費の実績により追加交付となるものでございます。

 続きまして、20、21ページをお開き願います。歳出でございます。一番下の款3民生費、項1社会福祉費、次ページをお願いいたします。2段目の目4国民健康保険事業費、節28繰出金9,359万3,000円の減額補正でございます。国民健康保険特別会計への繰出金を減額するものでございます。

 同じく目8老人医療給付費、節28繰出金22万7,000円の増額補正でございます。後期高齢者医療職員給与関係経費の増により増額するものでございます。

 以上でございます。どうぞよろしくお願いいたします。



○議長(堀江健一君) 次に、嶋田福祉部長。

          〔福祉部長 嶋田則夫君登壇〕



◎福祉部長(嶋田則夫君) 福祉部所管の補正予算につきましてご説明申し上げます。

 8、9ページをお開き願います。第4表、債務負担行為補正でございます。平成24年度の委託業務に関し事前に契約等の事務処理を行う必要があるものに対しまして、債務負担行為の設定をさせていただくものでございます。1、追加といたしまして、事項、栄養士業務委託、期間、平成24年度、限度額441万円につきましては、ことぶき荘老人ホームにおいて現在調理業務を民間に委託しており、業務の効率化並びに質的向上の面で大きな成果を得ております。そこで、平成24年度から栄養士業務におきましても民間の活力を導入し、昼食業務のさらなる向上を目指すものであります。

 次に、2、変更でございます。事項、民間賃貸住宅借上応急仮設住宅供与、限度額6,208万7,000円から256万1,000円を減額し、5,952万6,000円に変更するものでございます。これは、浪江日本ブレーキ株式会社等が転入してくることに係る経費で、入居に際しての費用が見込額より低額となったことにより、限度額の変更をお願いするものでございます。

 次に、歳入歳出補正予算事項別明細書、1、歳入でございます。16、17ページをお開き願います。款18項1寄附金、目3民生費寄附金、節1民生費寄附金17万2,000円の増額補正をお願いするものです。昨年12月8日、筑西市下中山474、四つ竹健康おどり四つ葉会代表、近藤ひろ子様よりチャリティーの収益金から6万2,000円、12月22日、中舘167、細谷正夫様から10万円、ことし1月31日、女方267―25、女方玉三郎一座の座長、並木勝利様から1万360円の福祉指定寄附がございましたので、補正をお願いするものでございます。

 次に、歳出でございます。20ページをお開き願います。一番下の款3民生費、項1社会福祉費、次の22ページ上段、目1社会福祉総務費、23ページの説明欄上から2つ目になります。福祉相談窓口事業94万3,000円の減額補正をお願いするものでございます。この事業は、国の地域活性化交付金を活用した平成23年度及び平成24年度の事業で10割補助でございます。当初4月から2名の福祉相談員により実施を予定しておりましたが、東日本大震災の影響等もあり建物の改修工事がおくれたことに伴い、福祉相談委員の採用月がおくれたことによりまして、嘱託員報酬等の支払いを2カ月分減額するものでございます。

 次に、目5老人福祉費、23ページ中段の説明欄、介護保険特別会計繰出金356万5,000円の増額補正につきましては、介護保険課職員及び地域包括支援センター職員に係る共済組合負担金の増や介護報酬改定に伴うシステム改修費等によるものでございます。詳細につきましては、議案第12号 筑西市介護保険特別会計補正予算(第3号)でご説明いたします。

 次に、その下の介護サービス事業特別会計繰出金10万8,000円の増額補正につきましては、居宅介護職員給与関係経費の共済費の増額分でございます。詳細につきましては、議案第13号 筑西市介護サービス事業特別会計補正予算(第3号)でご説明いたします。

 以上でございます。よろしくお願いいたします。



○議長(堀江健一君) 次に、森経済部長。

          〔経済部長 森 正雄君登壇〕



◎経済部長(森正雄君) 経済部所管の補正予算について説明をいたします。

 8ページ、9ページをお開き願います。第3表、繰越明許費補正、1、追加でございます。款6農林水産業費、項1農業費、事業名、農業体質強化基盤整備事業720万円、地籍調査事業680万9,000円の繰り越しをお願いするものでございます。詳細につきましては、歳出にてご説明を申し上げます。

 次ページをお開き願います。第5表、地方債補正、1、追加でございます。起債の目的は農業排水路整備事業で、限度額は360万円でございます。これは、農業体質強化基盤整備事業を実施するための補助残額に対する地方債でございます。

 次ページをお開き願います。地方債補正、2、変更でございます。地方債の借り入れ限度額の変更をお願いするもので、県営圃場整備事業5,780万円を160万円増額して5,940万円にお願いをするものでございます。これは、事業費確定に伴い限度額を変更するものでございます。

 次に、16、17ページをお開き願います。款16県支出金、項1県負担金、目6農業費県負担金、説明欄10地籍調査費負担金127万5,000円の補正をお願いするものでございます。これは、東日本大震災によりまして基準点が動いてしまいました。したがいまして、点検測量、座標変換を国の第3次補正予算により追加実施するものでございます。

 次に、項2県補助金、目6農林水産業費県補助金、説明欄59大区画化圃場促進事業費補助金、これは黒子地区でございまして、575万円の増額補正をお願いするものでございます。これは、事業費確定によるものでございます。96農業体質強化整備促進事業補助金360万円の補正は、国の第4次補正予算にて創設されました補助事業でございまして、詳細につきましては歳出にてご説明をさせていただきます。

 次に、項4交付金、目6農林水産業費交付金、説明欄30東日本大震災農業生産対策交付金287万円の減額補正をお願いするものでございます。これは、事業費の額の確定によるものでございます。

 次ページをお開き願います。款21諸収入、項6目6雑入でございまして、説明欄480霞ヶ浦用水事業計画償還事業助成金85万7,000円の増額補正をお願いするものでございます。これは、国営霞ヶ浦用水事業の償還利息の確定によるものでございます。

 次に、款22市債、項1市債、目6農林水産業債、説明欄6県営圃場整備事業債であります。これは、事業費の確定により160万円の増額補正をお願いするものでございます。内訳でございますけれども、黒子地区で1,920万円の増額、大宝沼地区で160万円の増額、松原地区で770万円の減額、長讃地区で70万円の減額、谷永島地区で1,080万円の減額であります。7農業排水路整備事業債について、360万円の増額補正をお願いするものでございます。これは、先ほどの農業体質強化整備促進事業の地方財政措置として、補助残額に対し地方債を100%充当できるというものであります。詳細につきましては、歳出にてご説明をさせていただきます。

 次に、24、25ページをお開き願います。歳出でございます。款6農林水産業費、項1農業費、目3農業振興費、説明欄、農林航空防除支援事業につきましては、事業費の確定により205万2,000円を減額し、補助額1,384万8,000円にするものでございます。これは、水稲病害虫防除を目的にヘリコプターによる農薬空中散布の農家負担金の軽減を図るものでございます。

 次に、東日本大震災農業生産対策事業287万円の減額補正でございます。これは、東日本大震災により被害を受けた農業用施設及び営農施設の復旧工事でございまして、事業費の確定によるものでございます。

 続いて、目4生産調整対策費、説明欄、転作促進事業につきましては補助の対象面積が確定し、補助額の確定により1,082万円の減額補正をお願いするものでございます。

 次に、目6農地費、説明欄、農業体質強化基盤整備促進事業については720万円の増額をお願いするものでございます。内訳は、13節委託料の設計監理委託料40万円及び測量委託料50万円、工事請負費、次ページになりますけれども、630万円でございます。これは、国の第4次補正予算で創設された農業体質強化整備促進事業を活用いたしまして、大雨等によるのり面崩落の恐れのある協和地区の久地楽集落の東側に位置してございます土水路約240メーターを改修するものでございます。

 次ページでございます。節19負担金補助及び交付金でございますが、圃場整備事業、かんがい排水事業、畑地帯総合整備事業費の確定により650万1,000円の増額補正をお願いするものでございます。内訳は、説明欄、圃場整備事業の伊讃美地区で270万円の減額、黒子地区で2,906万8,000円の増額、大宝沼地区で156万8,000円の増額、松原地区で847万6,000円の減額、長讃地区493万4,000円の減額、谷永島地区800万円の減額、かんがい排水事業、井出蛯沢堰42万5,000円の減額、畑地帯総合整備事業、関本地区40万円の増額であります。

 次に、目7霞ヶ浦用水建設推進事業費、説明欄、霞ヶ浦用水建設推進費363万7,000円の減額補正をお願いするものでございます。これは、事業費の確定によるものでございます。

 次ページをお願いいたします。目8地積調査費、説明欄、地籍調査事業170万円の増額補正をお願いするものでございます。東日本大震災により基準点が動いてしまいましたために西方3地区、川島A3地区、川島B地区の点検測量及び座標変換を実施するものでございます。

 次に、款7商工費、項1商工費、目2商工振興費、説明欄、商工業振興事業128万5,000円の減額補正をお願いするものでございます。これは、事業費の確定によるものでございます。

 次に、36、37ページをお開き願います。款11項1目1いずれも災害復旧費、説明欄、農林水産業施設災害復旧費について1,026万9,000円の増額をお願いするものでございます。これは、国の平成23年度第3次補正によりまして震災復興特別交付税措置がなされまして、東日本大震災による農業用施設の復旧に係る受益者負担の軽減措置が図られるようになったわけでございます。伴いまして、災害復旧事業を実施した土地改良区に負担額の9割を補助するというものでございます。

 以上、経済部所管の補正予算でございます。よろしくお願い申し上げます。



○議長(堀江健一君) 次に、市村土木部長。

          〔土木部長 市村 守君登壇〕



◎土木部長(市村守君) 土木部所管の補正予算についてご説明を申し上げます。

 12、13ページをお開き願います。第5表、地方債補正でございます。2の変更欄、上から2段目でございます国補道路整備事業、限度額2億5,790万円でございますが、倉持・東石田線整備事業、一本松・茂田線整備事業(B区間)及び(C区間)の交付金対象事業費の確定に伴い起債基本額が変更になり、5,530万円を減額し、限度額を2億260万円に変更をするものでございます。

 次に、その下段にございます下館駅周辺事業、限度額470万円でございますが、事業費の確定に伴いまして80万円を減額し、限度額を390万円に変更するものでございます。

 次に、14、15ページをお開き願います。歳入でございます。中段にございます款15国庫支出金、項1国庫負担金、目11災害復旧費国庫負担金、節1災害復旧費負担金、説明欄の80公共土木施設災害復旧事業費負担金でございますが、東日本大震災で被害を受けた道路が国の災害査定で決定をされたことにより1,332万7,000円の増額補正をお願いするものでございます。

 次に、項2国庫補助金、目8土木費国庫補助金、節1土木費補助金、説明欄22公的賃貸住宅家賃対策調整補助金でございますが、高齢者向け優良賃貸住宅として認定された事業者に対し、家賃対策補助を行っております。入居者の入退去に伴い平成24年3月までの補助基本額が44万円の増額が見込まれるため、補助率2分の1の22万円を増額補正するものでございます。

 続きまして、項4交付金、目8土木費交付金、節1土木費交付金、説明欄の細節21社会資本整備総合交付金でございますが、倉持・東石田線整備事業の交付金対象事業費が確定したため1,350万円の減額、一本松・茂田線整備事業(A区間)の交付金対象事業費が確定したため645万5,000円の増額、同じく(B区間)の事業費が確定したため2,371万6,000円の減額、同じく(C区間)の事業費が確定したため734万3,000円の増額、合わせまして2,332万8,000円の減額補正をお願いするものでございます。

 次に、款16県支出金、次のページをお開き願います。項2県補助金、目8土木費県補助金、節1土木費補助金、説明欄の細節11合併市町村幹線道路緊急整備支援事業費補助金でございますが、平成22年度の倉持・東石田線整備事業、一本松・茂田線整備事業(B区間)及び(C区間)の国補道路整備事業債の起債額及び借入利率等の確定によりまして26万2,000円の減額補正をお願いするものでございます。

 次に、その下でございますが、住宅費補助金、説明欄の細節3にございます高齢者向け優良賃貸住宅家賃対策補助金でございますが、入居者の入退去に伴い平成24年3月までの補助基本額が44万円の増額が見込まれるため、補助率4分の1の11万円を増額するものでございます。

 次に、中段にございます項4交付金、目8土木費交付金、節2都市計画費交付金、説明欄の2でございます都市計画基礎調査交付金でございますが、調査業務委託料におきまして茨城県都市計画基礎調査要領の調査体系及び調査項目の大幅な見直しがございまして、238万円の減額補正をお願いするものでございます。

 次のページをお開き願います。上段にございます款21諸収入、項6雑入、目6雑入、節2雑入でございます。説明欄の細節682公営住宅住宅火災共済機構保険でございますが、東北地方太平洋沖地震により被害を受けた市営住宅に対する、社団法人でございます全国公営住宅火災共済機構からの住宅災害見舞金としまして1,000万円を増額するものでございます。

 続きまして、同ページ、説明欄の細節684住宅防火施設整備補助金でございますが、市営住宅に設置する消火器及び消化器格納箱に対する社団法人全国公営住宅火災共済機構からの住宅防火施設整備補助金5万4,000円の増額補正をお願いするものでございます。

 続きまして、同ページ、款22市債、項1市債、目8土木債、節1道路橋梁債、説明欄の細節4でございます国補道路整備事業債でございますが、倉持・東石田線整備事業、交付金対策事業費確定によりまして2,360万円の減額、一本松・茂田線整備事業(B区間)、事業費の確定により1,980万円の減額、同じく(C区間)確定によりまして1,190万円の減額、合わせまして5,530万円の減額補正をお願いするものでございます。

 次に、節3都市計画債、説明欄の細節13でございます下館駅周辺整備事業債でございますが、事業費の確定によりまして80万円の減額補正をお願いするものでございます。

 続きまして、歳出でございます。28、29ページをお開き願います。下段にございます款8土木費、項2道路橋梁費、目3道路新設改良費、説明欄の倉持・東石田線整備事業でございますが、交付金対象事業費が確定をいたしたため工事請負費3,687万5,000円の減額補正をお願いするものでございます。

 続きまして、次ページをお開き願います。目7筑西幹線道路整備事業費、説明欄の一本松・茂田線整備事業(B区間)でございますが、交付金対象事業費が確定したため、工事請負費1,767万4,000円の減額補正をお願いするものでございます。次に、同じく(D区間)でございますが、(仮称)小貝川新橋橋梁取りつけ部の道路詳細設計を予定してございましたが、筑西土木のほうで実施するため道路詳細設計委託料150万円の減額、補償物件調査及び土地鑑定評価委託につきましては用地買収に来年度から入るわけですが、当該年度に委託することに変更いたしたため、補償物件調査委託料500万円、土地鑑定評価委託料300万円の減額、合わせまして950万円の減額補正をお願いするものでございます。

 続きまして、項4都市計画費、目1都市計画総務費、説明欄の都市計画一般事務費でございますが、当初予算におきましては茨城県の指導により旧調査要件により筑西市都市計画基礎調査業務委託費を算定いたしましたが、実施の段階で茨城県から調査要領の構成、内容の組みかえが示され、これを受けまして算定をした結果、318万1,000円の減額補正をお願いするものでございます。

 続きまして、目2土地区画整理費、説明欄の八丁台土地区画整理事業特別会計繰出金でございますが、繰出金192万8,000円の減額補正をお願いするものでございます。内容につきましては、特別会計のほうでご説明を申し上げます。

 次に、目3街路事業費、説明欄の小川線街路整備事業でございますが、測量委託を予定してございましたが、小川線の変更計画に伴う都市計画法の手続が終了していないため202万6,000円の減額、また都市計画決定変更図書作成につきましては、委託料の確定に伴いまして84万円を減額し、合わせまして286万6,000円の減額補正をお願いするものでございます。

 次に、同ページ、目4市街地整備費、説明欄の下館駅周辺整備事業でございますが、事業費の確定により64万7,000円の減額補正をお願いするものでございます。

 続きまして、同ページ、項5住宅費、目1住宅管理費、説明欄の高齢者向け優良賃貸住宅家賃対策事業でございますが、入居者の入退去に伴いまして平成24年3月までの補助基本額が増額となることから、負担金補助及び交付金44万円の増額補正をお願いするものでございます。

 次に、飛びまして36、37ページをお開きください。款11災害復旧費、項1災害復旧費、目1災害復旧費、説明欄の市営住宅災害復旧費でございますが、事業費の確定により委託料1,080万円、工事請負費128万7,000円、合わせまして1,208万7,000円の減額補正をお願いするものでございます。

 以上でございます。よろしくお願いを申し上げます。



○議長(堀江健一君) 暫時休憩いたします。



                                休  憩 午後 2時 4分

                                              

                                再  開 午後 2時19分





○議長(堀江健一君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。

 廣瀬上下水道部長。

          〔上下水道部長 廣瀬義徳君登壇〕



◎上下水道部長(廣瀬義徳君) 上下水道部所管の下水道事業一般会計補正予算につきましてご説明申し上げます。

 14、15ページをお開き願います。歳入でございます。中ほど款14使用料及び手数料、項1使用料、目8土木使用料、節3都市計画使用料、説明欄1団地排水施設使用料でございます。震災後の節水等によりまして、750万円の減額をお願いするものでございます。

 下段になります。款15国庫支出金、項4交付金、目4衛生費交付金、節1保健衛生費交付金、説明欄11循環型社会形成推進交付金でございます。国の浄化槽設置補助金の確定に伴い344万8,000円の減額をお願いするものでございます。

 次に、16、17ページをお開き願います。上段になります。款16県支出金、項2県補助金、目4衛生費県補助金、節1保健衛生費補助金、説明欄22浄化槽設置費補助金でございます。浄化槽設置補助金の確定に伴い407万5,000円の減額をお願いするものでございます。

 次に、24、25ページをお開き願います。歳出でございます。上段になります。款4衛生費、項1保健衛生費、目6環境保全総務費、節19負担金補助及び交付金、説明欄、浄化槽設置補助事業でございます。浄化槽設置補助金の確定に伴い1,153万3,000円の減額補正をお願いするものでございます。

 次に、30、31ページをお開き願います。中ほどより下になります。款8土木費、項4都市計画費、目5公共下水道費、節28繰出金、説明欄、公共下水道事業特別会計繰出金でございます。事業費の確定により3,788万8,000円の減額補正をお願いするものでございます。

 続きまして、農業集落排水事業の一般会計補正予算につきましてご説明を申し上げます。戻りまして26、27ページをお開き願います。下段になります。款6農林水産業費、項1農業費、目6農地費、節28繰出金、説明欄、農業集落排水事業特別会計繰出金46万5,000円を増額するものでございます。理由といたしまして、基礎年金拠出金にかかわる公的負担金の増に伴うものでございます。

 以上でございます。よろしくお願い申し上げます。



○議長(堀江健一君) 次に、秋田教育次長。

          〔教育次長 秋田喜市君登壇〕



◎教育次長(秋田喜市君) 教育委員会所管の補正予算についてご説明申し上げます。

 6ページ、7ページをお開き願います。第2表、継続費補正、1、追加でございます。款10教育費、項3中学校費、事業名、下館西中学校校舎整備事業、総額16億9,797万5,000円、年割額でございますが、平成23年度5億6,096万8,000円、平成25年度11億3,700万7,000円でございます。

 2、変更でございます。事業名、下館南中学校校舎整備事業でございますが、事業費の確定に伴い補正前の総額16億2,205万円から7,233万円減の15億4,972万円とし、年割額を平成22年度6億4,882万円、平成23年度9億90万円とするものでございます。また、下館北中学校整備事業につきましては、総額18億9,793万1,000円の年割額を平成23年度10億864万7,000円、平成25年度8億8,928万4,000円とするものでございます。

 続きまして、8ページをお願いいたします。第3表、繰越明許費補正、1、追加でございます。款10教育費、項2小学校費、事業名、小学校建設事業10億6,078万5,000円でございます。これは、大田小学校、川島小学校、五所小学校、下館小学校、伊讃小学校、関城西小学校の校舎耐震補強・大規模改造事業の繰り越しをお願いするものございます。

 続きまして、項3中学校費、事業名、下館中学校屋内運動場整備事業6億2,840万円、明野中学校屋内運動場整備事業6億3,270万円につきましても、繰り越しをお願いするものでございます。

 続きまして、項5社会教育費の事業名、文化財保護事業500万円でございます。これは、東睿山千妙寺総本堂保存修理事業への補助を予定しておりましたが、修理期間の延長が必要となったことから、繰り越しをお願いするものでございます。

 続きまして、12ページ、13ページをお願いいたします。第5表、地方債補正の2、変更でございます。上から6番目になります。起債の目的、協和中学校校舎整備事業でございますが、事業費の確定に伴い補正前の限度額5億2,820万円から5,780万円減額し、4億7,040万円とするものでございます。その下の下館南中学校校舎整備事業から下から2番目になりますが、関城西小学校耐震補強・大規模改造事業までの11事業につきましては、国の平成23年度第3次補正予算におきまして事業採択を受けたことから、補正前の限度額総額4億5,050万円に31億2,570万円を追加し、補正後の限度額を35億7,620万円とするものでございます。

 続きまして、14ページ、15ページをお願いいたします。歳入歳出予算の事項別明細書でございます。1、歳入でございます。款15国庫支出金、項1国庫負担金、目10教育費国庫負担金、節1義務教育費負担金3,198万2,000円につきましては、公立学校施設整備負担金の決定に伴い協和中学校校舎整備事業で1,100万6,000円、下館南中学校整備事業で2,097万6,000円の増額補正をお願いするものでございます。

 続きまして、目11災害復旧費国庫負担金、節1災害復旧費負担金の説明欄、公立学校施設災害復旧費国庫負担金1,858万1,000円につきましては、小中学校16校、幼稚園2園、学校給食センター3施設の災害復旧に係る国からの負担金、対象事業費の3分の2でございます。

 続きまして、項2国庫補助金、目11災害復旧費国庫扶助金、節1災害復旧費補助金、説明欄の公立学校施設災害復旧費補助金447万円につきましては、下館北中学校の災害復旧に係る国からの補助金でございます。また、公立社会教育施設災害復旧費補助金1億718万6,000円につきましては、体育館等6施設、公民館等7施設及び生涯学習センターの災害復旧に係る国からの補助金、いずれも対象事業費の3分の2でございます。

 続きまして、項4交付金、目10教育費交付金、節1義務教育費交付金の説明欄、安全・安心な学校づくり交付金(中学校分)4,583万円につきましては、協和中学校校舎整備事業に係る交付金の増額でございます。また、学校施設環境改善交付金12億5,174万円につきましては、新たに事業採択となりました大田、川島、五所、下館、伊讃、関城西小学校校舎の耐震補強・大規模改造事業に係る交付金として4億7,429万3,000円、下館南中学校校舎整備事業、下館北中学校整備事業、下館西中学校校舎整備事業、明野中学校屋内運動場整備事業、下館中学校屋内運動場整備事業に係る交付金といたしまして7億7,744万7,000円でございます。

 続きまして、16ページ、17ページをお開き願います。款18寄附金、項1寄附金、目10節1教育費寄附金10万5,000円につきましては、平成23年12月9日に筑西市幸町の柳田フラスタジオ代表、柳田幸子様から6万4,755円、同じく12月27日に筑西市文化協議会下館支部代表、神山和子様から4万423円をそれぞれ文化振興基金として指定寄附をいただいたものでございます。

 続きまして、18ページ、19ページをお願いいたします。款22市債、項1市債、目10教育債、節2小学校債で5億4,000万円の増額補正をお願いするものでございます。説明欄に記載してございますように大田、川島、五所、下館、伊讃、関城西小学校校舎の耐震補強・大規模改造事業債でございます。また、節3中学校債25億2,790万円につきましては、事業費の確定に伴う協和中学校校舎整備事業債5,780万円の減額補正と事業費の増に伴う下館南中学校校舎、下館西中学校校舎、下館北中学校、下館中学校屋内運動場、明野中学校屋内運動場、それぞれの整備事業債合計25億8,570万円の増額補正でございます。

 続きまして、32ページ、33ページをお願いいたします。2、歳出でございます。款10教育費、項2小学校費、目3小学校営繕費で10億4,316万4,000円の増額補正をお願いするものでございます。説明欄、小学校建設事業の節13委託料1,377万9,000円につきましては、大田、川島、五所、下館、伊讃、関城西小学校校舎の耐震補強計画、設計業務委託の事業費確定に伴う精査及び耐震補強改造工事に伴う監理業務委託料の計上をお願いするものでございます。また、節15工事請負費10億2,938万5,000円につきましては、同じく6小学校の校舎の耐震補強・改造工事等に要する経費でございます。

 続きまして、34ページ、35ページをお願いいたします。項3中学校費、目3中学校営繕費でございますが、35億3,220万1,000円の増額補正をお願いするものでございます。説明欄の下館南中学校校舎整備事業9億90万円のうち、節13委託料につきましては校舎改築・改造工事監理業務委託料でございます。また、節15工事請負費につきましては校舎改築・改造事業費でございまして、いずれも全体の60%相当額となっております。

 次に、下館西中学校校舎整備事業5億5,198万円のうち、節13委託料につきましては校舎改築・改造工事監理業務委託料として678万8,000円を計上させていただいておりますけれども、設計業務委託の事業費の確定に伴う精査により220万円の減額となってございます。また、節15工事請負費につきましては校舎改築・改造工事費でございます。

 次に、下館北中学校整備事業8億2,101万4,000円のうち、節13委託料につきましては校舎等工事監理委託料でございます。節14使用料及び賃借料につきましては、仮設校舎等のリース料でございます。また、節15工事請負費につきましては、校舎・屋内運動場改築工事に係る経費でございます。

 次に、下館中学校屋内運動場整備事業6億2,768万6,000円及び明野中学校屋内運動場整備事業6億3,062万1,000円のうち、節13委託料につきましては設計業務の事業費確定に伴う精査と工事監理業務委託料の計上をお願いしてございます。また、節15工事請負費につきましては、屋内運動場改築工事に係る経費でございます。

 続きまして、項5社会教育費、目2地域文化振興費につきましては72万1,000円の減額補正をお願いいたします。説明欄、文化財保護事業の節19負担金補助及び交付金でございます。螺鈿硯箱保存修理事業補助金として31万5,000円、田中稲荷神社本殿保存修理事業補助金として40万6,000円を予定しておりましたが、県指定文化財である螺鈿硯箱の修理につきましては県の事業採択に至らなかったこと、田中稲荷神社本殿につきましては東日本大震災により被害を受けたことから、災害復旧事業とあわせて保存修理をすることとなったことから、それぞれ減額をお願いするものでございます。

 続きまして、36ページ、37ページをお願いいたします。款11項1目1災害復旧費につきましては、東日本大震災により被害を受けました施設の復旧に努めてきたところでございますけれども、それぞれの事業費が確定いたしましたので、減額をお願いするものでございます。説明欄上から3番目の義務教育施設災害復旧費につきましては、工事請負費で800万円の減額、体育施設災害復旧費につきましては設計等の委託料で335万9,000円の減額、給食施設災害復旧費につきましては需用費及び工事請負費で127万1,000円の減額でございます。

 以上でございます。どうぞよろしくお願いいたします。



○議長(堀江健一君) 次に、議案第7号及び議案第8号について、佐藤健康増進部長。

          〔健康増進部長 佐藤 宏君登壇〕



◎健康増進部長(佐藤宏君) 初めに、議案第7号「平成23年度筑西市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)」につきましてご説明申し上げます。

 平成23年度筑西市の国民健康保険特別会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)

 第1条 歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ1億1,822万2,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ120億6,301万3,000円とする。

 2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 平成24年2月29日提出でございます。

 4、5ページをお開き願います。歳入でございます。款3国庫支出金、項1国庫負担金、目2療養給付費等負担金、節1現年度分3,189万3,000円の減額補正でございます。説明欄1の療養給付費分1,389万2,000円の減額につきましては、一般被保険者に係る療養給付費等の今後の支出見込額の財源として規定の負担率により、また前期高齢者交付金等の額の確定に伴う見込額により算出し、減額するものでございます。4の後期高齢者医療費支援金負担金1,800万1,000円の減額につきましては、後期高齢者医療費支援金の額の確定によるものでございます。同じく目3、節1高額医療費共同事業負担金410万4,000円の減額補正でございます。国保連合会からの高額医療費共同事業拠出金の額の確定によるものでございます。同じく目4節1特定健康診査等負担金180万8,000円の減額補正でございます。事業費の今後の支出見込額の財源として規定の負担率により算出し、減額するものでございます。

 同じく項2国庫補助金、目1財政調整交付金、節1普通調整交付金843万9,000円の減額補正でございます。一般被保険者に係る療養諸費及び後期高齢者医療支援金の額の確定によるものでございます。同じく目3節1出産育児一時金補助金255万円の減額補正でございます。国庫補助金が1件につき2万円から1万円に減額されたことに伴うものでございます。同じく目6節1高齢者医療制度円滑運営事業補助金42万円の増額補正でございます。高齢受給者の医療制度円滑運営に係る補助金で額の確定によるものでございます。

 次に、款4県支出金、項1県負担金、目1節1高額医療費共同事業負担金410万4,000円の減額補正でございます。国保連合会からの高額医療費共同事業拠出金の額の確定によるものでございます。同じく目3節1特定健康診査等負担金180万8,000円の減額補正でございます。事業費の今後の支出見込額の財源として規定の負担率により算出し、減額するものでございます。

 同じく項2県補助金、目1県財政調整交付金、節1現年度分656万5,000円の減額補正でございます。説明欄1の療養給付費分285万9,000円の減額につきましては、一般被保険者に係る療養給付費等の今後の支出見込額の財源として規定の負担率により、また前期高齢者交付金等の額の確定に伴う見込額により算出し、減額するものでございます。4の後期高齢者医療費支援金負担金370万6,000円の減額につきましては、後期高齢者医療費支援金の額の確定に伴い減額するものでございます。

 次に、款6項1目1療養給付費交付金、節1現年度分381万7,000円の減額補正でございます。説明欄1の退職者医療費交付金(現年度分)が1億473万5,000円の減額、2の退職被保険者等に係る老人医療費拠出金相当分が17万円の増額、3の退職被保険者等に係る調整対象基準額が1億74万8,000円の増額補正でございます。いずれも社会保険診療報酬支払基金からの交付額の確定によるものでございます。同じく節2過年度分6,020万円の増額補正でございますが、平成22年度分療養給付費交付金の精算によるものでございます。

 次に、款8項1共同事業交付金、目1節1高額医療費共同事業交付金447万7,000円の増額、同じく目2節1保険財政共同安定化事業交付金2,463万8,000円の減額補正でございます。いずれも国民健康保険団体連合会からの交付額の確定によるものでございます。

 次に、款10繰入金、項1目1一般会計繰入金、節1保険基盤安定繰入金(保険税軽減分)978万6,000円の減額補正でございます。低所得世帯に対する保険税軽減額の4分の1を法定分として繰り入れるもので、額の確定によるものでございます。

 6、7ページをお願いいたします。同じく節2保険基盤安定繰入金(保険者支援分)793万8,000円の減額補正でございます。保険税軽減分と同様に4分の1を法定分として繰り入れるもので、額の確定によるものでございます。同じく節3職員給与費等繰入金63万5,000円の増額補正でございます。基礎年金拠出金に係る公的負担率の改正による職員共済費の増額によるものでございます。同じく節4出産育児一時金等繰入金546万6,000円の減額補正でございますが、支出見込額により減額するものでございます。同じく節5財政安定化支援事業繰入金499万6,000円の減額補正でございます。低所得者割合や年齢構成など保険者の責めに帰さない財政事情を考慮した繰入金でございまして、額の確定によるものでございます。同じく節6その他一般会計繰入金6,604万2,000円の減額補正でございます。国保特別会計への財政補てん的な繰入金でございますが、平成23年度の歳入及び支出見込額に伴う財源を算出し、減額するものでございます。

 続きまして、8、9ページをお開き願います。歳出でございます。款1総務費、項1総務管理費、目1一般管理費、節4共済費41万6,000円、同じく項2徴税費、目1賦課徴収費、節4共済費21万9,000円の増額補正でございます。いずれも基礎年金拠出金に係る公的負担金の改正によるものでございます。

 款2保険給付費、項1療養諸費、目1一般被保険者療養給付費につきましては、療養給付費分にかかわる国県支出金及び普通調整交付金にかかわる国庫支出金の減額に伴う財源振りかえでございます。同じく目2退職被保険者等療養給付費、節19負担金補助及び交付金2,366万5,000円の増額補正でございます。今後の支出見込額により不足額が見込まれることから、増額をお願いするものでございます。目3一般被保険者療養費につきましては、目1一般被保険者療養給付費と同様に財源振りかえでございます。同じく目4退職被保険者等療養費、節19負担金補助及び交付金65万4,000円の増額補正につきましては、今後の支出見込額により不足額が見込まれことから、増額をお願いするものでございます。

 10、11ページをお開き願います。同じく目5審査支払手数料、節12役務費638万4,000円の減額補正でございます。国保連合会への審査支払手数料の単価引き下げによるものでございます。

 同じく項2高額療養費、目1一般被保険者高額療養費につきましては、療養給付費分にかかわる国県支出金及び普通調整交付金にかかわる国庫支出金の減額に伴う財源振りかえでございます。同じく目2退職被保険者等高額療養費、節19負担金補助及び交付金1,474万9,000円の増額補正でございます。今後の支出見込額により不足額が見込まれることから、増額をお願いするものでございます。目3一般被保険者高額介護合算療養費、節19負担金補助及び交付金242万3,000円の減額、同じく目4退職被保険者等高額介護合算療養費、節19負担金補助及び交付金27万2,000円の減額補正でございますが、いずれも支出見込額の減額によるものでございます。

 12、13ページをお開き願います。同じく項4出産育児諸費、目1出産育児一時金、節12役務費4,000円、節19負担金補助及び交付金840万円の減額補正につきましては、いずれも年度内の支出見込額の減額によるものでございます。

 次に、款3項1後期高齢者支援金等、目1後期高齢者支援金、節19負担金補助及び交付金5,294万6,000円の減額補正でございます。平成21年度分の精算に伴い本年度の納付額が減額となることによるものでございます。

 次に、款5項1老人保健拠出金、目1老人保健医療費拠出金、節19負担金補助及び交付金166万9,000円の減額補正でございますが、拠出金額の確定によるものでございます。

 次に、款7共同事業拠出金、次のページをお開き願います。項1共同事業拠出金、目1高額医療費共同事業拠出金、節19負担金補助及び交付金1,642万円の減額、同じく目2保険財政共同安定化事業拠出事業、節19負担金補助及び交付金6,398万3,000円の減額補正でございますが、いずれも拠出金額の確定によるものでございます。

 次に、款8保険事業費、項1目1特定健康診査等事業費、節13委託料542万4,000円の減額補正でございますが、支出見込額の減額によるものでございます。

 以上が議案第7号でございます。

 続きまして、議案第8号「平成23年度筑西市後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)」につきましてご説明申し上げます。

 平成23年度筑西市の後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)

 第1条 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ22万7,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ17億1,809万円とする。

 2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 平成24年2月29日提出でございます。

 4、5ページをお開き願います。歳入でございます。款3繰入金、項1一般会計繰入金、目2その他繰入金、節1人件費繰入金22万7,000円の増額補正でございますが、職員共済費の増額に伴いその財源として増額するものでございます。

 6、7ページをお開き願います。歳出でございます。款1総務費、項1総務管理費、目1一般管理費、節1共済費22万7,000円の増額補正でございますが、基礎年金拠出金にかかわる公的負担率の改正に伴い職員共済費を増額するものでございます。

 以上が議案第8号でございます。どうぞよろしくお願いいたします。



○議長(堀江健一君) 次に、議案第9号及び議案第10号について、廣瀬上下水道部長。

          〔上下水道部長 廣瀬義徳君登壇〕



◎上下水道部長(廣瀬義徳君) 初めに、議案第9号「平成23年度筑西市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)」につきましてご説明申し上げます。

 平成23年度筑西市の公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)

 第1条 歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ1億2,356万2,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ23億8,908万9,000円とするものでございます。

 2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 (繰越明許費)

 第2条 地方自治法第213条第1項の規定により翌年度に繰り越して使用することができる経費は、「第2表 繰越明許費」による。

 (地方債の補正)

 第3条 地方債の変更は、「第3表 地方債補正」による。

 平成24年2月29日提出でございます。

 初めに、2ページ、3ページをお開き願います。第1表、歳入歳出予算補正につきましては、後ほど歳入歳出補正予算事項別明細書でご説明申し上げます。

 次に、4ページ、5ページをお開き願います。第2表、繰越明許費でございます。款1項1下水道事業費、事業名、公共下水道建設事業につきましては、下館水処理センターの空調設備更新工事と砂原汚水中継ポンプ場の改築工事が東日本大震災の影響を受けまして年度内完成が見込めなくなったため、1億4,875万5,000円の繰り越しをお願いするものでございます。

 次に、事業名、流域下水道事業につきましては、県事業に対する建設負担金でございます。小貝川東部流域下水道のつくば・下妻幹線管渠工事及び路面復旧工事が、やはり東日本大震災の影響を受け年度内完成が見込めなかったために、197万7,000円の建設負担金の繰り越しをお願いするものでございます。

 続きまして、第3表、地方債補正でございます。起債の目的、公共下水道事業、流域下水道事業ともに事業確定に伴う起債限度額の変更でございます。公共下水道事業は5,680万円減額し、限度額を2億1,470万円に、流域下水道事業は280万円減額し、限度額を1,050万円にお願いするものでございます。起債の方法、利率、償還の方法は補正前と同じでございます。

 次に、6、7ページをお開き願います。歳入歳出補正予算事項別明細書の歳入でございます。上から順にご説明申し上げます。

 款1分担金及び負担金、項1分担金、目1受益者分担金、節1現年度分です。関城地区の特定環境保全公共下水道区域、いわゆる市街化調整区域内の下水道区域の受益者分担金でございます。年度一括及び全額一括納付が多かったために、受益者分担金現年度分の増収となり、185万1,000円の増額補正をお願いするものでございます。

 次に、項2負担金、目1受益者負担金、節1現年度分です。この負担金は、公共下水道区域の受益者負担金で、3,248万6,000円の増額補正をお願いするものでございます。この受益者負担金現年度分につきましても、年度一括及び全額一括の納付が多かったための増収によるものです。

 次に、款2使用料及び手数料、項1目1使用料、節1現年度分です。公共下水道使用料現年度分につきまして、2,000万円の減額補正をお願いするものでございます。理由といたしまして、震災以後節水等により、現在までの収入実績が昨年を下回っていることによるものです。

 次に、款3国庫支出金、項1国庫補助金、目2下水道事業災害復旧費国庫補助金、節1公共下水道事業災害復旧費補助金1,521万8,000円の増額でございます。東日本大震災関連の災害復旧事業に関する国の補助金の確定に伴うものでございます。

 次に、項2交付金、目1節1下水道事業交付金6,225万円の減額でございます。国の社会資本整備総合交付金の確定に伴うもので、東日本大震災により約23%の減額となっております。

 次に、款4県支出金、項1県補助金、目1下水道事業補助金、節1公共下水道事業補助金70万円の増額補正につきましては、県下水道整備支援事業対象の市単独事業費増額に伴うものでございます。

 次に、款6繰入金、項1目1節1一般会計繰入金につきましては、事業費の確定に伴い1,190万円の減額補正をお願いするものでございます。

 次に、款6繰入金、項2目1節1基金繰入金につきましては、歳入歳出の調整のために基金繰入金5,576万9,000円の減額補正をお願いするものでございます。

 次に、款7項1目1節1繰越金3,570万2,000円の増額補正につきましては、前年度繰越金の確定によるものでございます。

 次に、款9項1市債、目1下水道事業債、節1公共下水道事業債5,680万円の減額につきましては、国の交付金の確定に伴うものでございます。

 次に、節2流域下水道事業債につきましては、県が進めております鬼怒小貝流域下水道、小貝川東部流域下水道の建設負担金の確定に伴い280万円の減額補正をお願いするものでございます。合わせまして市債5,960万円の減額補正となります。

 次に、8、9ページをお開き願います。歳出でございます。初めに、共済費関係につきましてご説明いたします。款1項1下水道事業費にございます目1下水道総務費、目2下水道施設管理費、目3公共下水道建設事業費、それぞれの節4共済費につきましては、基礎年金拠出金にかかわる公的負担金の増に伴うものでございます。

 次に、上に戻りまして款1項1下水道事業費、目1下水道総務費、節8報償費、下水道一般事務費につきましては歳入のときにご説明いたしましたが、受益者負担金の年度一括及び全額一括での納付が多かったため、報償費240万円の増額補正をお願いするものでございます。

 次に、目2下水道施設管理費につきましては、財源の組み替えの補正をお願いするものでございます。

 次に、目3公共下水道建設事業費につきましては、説明欄でご説明いたします。1億2,450万円の減額につきましては、交付金の確定に伴うものでございます。内訳ですが、公共下水道建設事業関係で委託料830万2,000円、工事請負費1億1,454万8,000円、補償補てん及び賠償金165万円の減額補正でございます。

 節19負担金補助及び交付金につきましては、県が事業を進めている鬼怒小貝流域下水道及び小貝川東部流域下水道の建設事業負担金でございます。事業確定に伴い流域下水道事業253万円の減額補正をお願いするものでございます。

 次に、10、11ページをお開き願います。款2項1公債費、目1元金につきましては、財源の組み替えの補正をお願いするものでございます。

 以上でございます。ご審議のほどよろしくお願い申し上げます。

 続きまして、議案第10号についてご説明申し上げます。議案第10号「平成23年度筑西市農業集落排水事業特別会計補正予算(第3号)」。

 平成23年度筑西市の農業集落排水事業特別会計補正予算(第3号)は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)

 第1条 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ36万5,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ7億1,864万3,000円とする。

 2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 第2条 地方債の変更は、「第2表 地方債補正」による。

 平成24年2月29日提出でございます。

 初めに、6ページ、7ページをお開き願います。歳入歳出補正予算事項別明細書、歳入でございます。款3県支出金、項1県補助金、目2農業集落排水事業災害復旧費県補助金1,592万1,000円を増額するものでございます。災害復旧費補助金として交付されるものでございます。

 款5繰入金、項1目1一般会計繰入金904万4,000円を増額するものでございます。理由といたしまして、災害復旧事業費及び給与関係経費等の増によるものでございます。

 項2目1基金繰入金で2,450万円を減額するものでございます。理由といたしまして、震災復旧事業費への一般会計繰出金及び補助金充当によるものでございます。

 款8項1市債、目1農業集落排水事業債で10万円を減額するものでございます。理由といたしましては、借換債発行額の確定によるものでございます。

 続きまして、8、9ページをお開き願います。歳出でございます。款1項1農業集落排水事業費、目1農業集落排水総務費、説明欄にあります農集排職員給与関係経費について46万5,000円を増額するものでございます。基礎年金拠出金にかかわる公的負担金の増に伴うものでございます。

 続きまして、款2項1公債費、目1元金、説明欄にあります地方債償還元金10万円の減額でございます。理由といたしましては、繰上償還に伴う額の確定によるものでございます。

 以上でございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。



○議長(堀江健一君) 次に、議案第11号について、市村土木部長。

          〔土木部長 市村 守君登壇〕



◎土木部長(市村守君) 議案第11号についてご説明申し上げます。

 平成23年度筑西市の下館結城都市計画事業八丁台土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)

 第1条 歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ176万9,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ3億6,569万7,000円とするものでございます。

 6、7ページをお開きください。歳入歳出補正予算事項別明細書でございます。歳入でございます。款5財産収入、項1財産売払収入、目1不動産売払収入、保留地売払収入予算額1,140万円から870万円を減額し、270万円とする減額補正をお願いするものでございます。内容といたしましては、保留地処分金でございまして、当初予定売却と分割払い分も見込んでございましたが、分割払い分の収入のみとなってしまいましたので、減額補正をお願いするものでございます。

 続きまして、款6繰入金、項1一般会計繰入金、目1一般会計繰入金、予算額2億7,915万8,000円から192万8,000円を減額し、2億7,723万円とする減額補正をお願いするものでございます。内容といたしましては、歳出で説明いたしますが、市単独事業費減額分等を調整した結果、財源として一般財源の繰り入れ減額をお願いするものでございます。

 続きまして、款7繰入金、項1繰入金、目1繰入金、予算額100万円に925万9,000円を追加いたしまして、1,025万9,000円とする増額補正をお願いするものでございます。内容といたしましては、前年度精算繰越金でございます。

 続きまして、款9市債、項1市債、目1土木債、予算額1,800万円から40万円を減額いたしまして、1,760万円とする減額補正をお願いするものでございます。内容といたしましては、事業費の確定により減額補正をお願いするものです。

 続きまして、8、9ページをお開き願います。歳出でございます。款1区画整理事業費、項1土地区画整理事業費、目1区画整理費、予算額1億4,183万4,000円から182万7,000円を減額し、1億4,000万7,000円とする減額補正をお願いするものです。内容といたしましては、家屋移転にかかわる家屋調査を実施するに当たりまして所有者の同意が得られなかったため、家屋調査積算委託料を減額するものでございます。

 続きまして、款1区画整理事業費、項1土地区画整理事業費、目2街路事業費、予算額3,610万2,000円に5万8,000円を追加し、3,616万円とする増額補正をお願いするものです。内容といたしましては、共済負担金の見直しにより増額をするものでございます。また、工事費確定により地方債財源を40万円減額し、一般財源に切りかえるものでございます。

 続きまして、款2公債費、項1公債費、目1元金、地方債償還金の財源組み替えによる補正をするものでございます。歳入で説明をいたしました保留地売払収入が当初見込みより減のため、一般財源に組み替えをお願いするものでございます。

 以上でございます。よろしくお願いを申し上げます。



○議長(堀江健一君) 暫時休憩いたします。



                                休  憩 午後 3時15分

                                              

                                再  開 午後 3時30分





○議長(堀江健一君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。

 議案第12号及び議案第13号について、嶋田福祉部長。

          〔福祉部長 嶋田則夫君登壇〕



◎福祉部長(嶋田則夫君) 議案第12号「平成23年度筑西市介護保険特別会計補正予算(第3号)」についてご説明申し上げます。

 1ページをごらんください。平成23年度筑西市の介護保険特別会計補正予算(第3号)は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)

 第1条 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ707万5,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ68億1,755万7,000円とする。

 第2項 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 平成24年2月29日提出でございます。

 続きまして、4、5ページをお開き願います。歳入歳出補正予算事項別明細書、1、歳入でございます。主なものを説明させていただきますので、ご了承願います。款4国庫支出金、項2国庫補助金、目2節1事業費補助金157万5,000円の増額補正につきましては、介護報酬改定等に伴うシステム改修事業費315万円の2分の1を計上したものでございます。

 その下の目11平成23年度介護保険災害臨時特例補助金、節1平成23年度分217万6,000円の増額補正につきましては、災害による介護保険料の減免分を初め利用者負担額免除分、施設に係る食費、居住費の免除分について対象者の増に伴うものでございます。

 次に、款8繰入金、項1一般会計繰入金、目2その他一般会計繰入金、節1職員給与費等繰入金135万4,000円の増額補正でございます。これにつきましても、職員の共済組合負担金の増に伴うものでございます。

 その下の節2事務費繰入金210万5,000円の増額補正につきましては、介護報酬改定等に伴うシステム改修事業分157万5,000円、介護従事者処遇改善臨時特例基金充当事業の財源振りかえ分53万円を計上したものでございます。

 次に、その下の項2基金繰入金、目2節1介護給付費準備基金繰入金10万3,000円の増額補正につきましても、地域包括支援センター職員の共済組合負担金の増に伴うものでございます。

 その下の目3節1介護従事者処遇改善臨時特例基金繰入金163万円の増額補正につきましては、基金充当事業の財源振りかえ分53万円の減額と、平成24年度に国に返還するため216万円の繰り入れを調整するものでございます。

 次に、款9項1目1節1繰越金216万円の減額補正につきましては、平成24年度に介護従事者処遇改善臨時特例基金の残高を返還するため財源振りかえを行うものでございます。

 次に、6、7ページをお開き願います。歳出につきましてご説明申し上げます。款1総務費、項1総務管理費、目1一般管理費、説明欄の介護保険総務職員給与関係経費135万4,000円の増額補正をお願いするものでございます。これにつきましては、介護保険課職員に係ります共済組合負担金の増額に伴うものでございます。

 その下の介護保険一般事務費315万円の増額補正につきましては、介護報酬改定等に伴うシステム改修費をお願いするものでございます。

 次に、8、9ページをお開き願います。款6諸支出金、項4目1東日本大震災による食費・居住費、説明欄の東日本大震災による食費・居住費免除事業費203万8,000円の増額補正をお願いするものでございます。これにつきましては、東日本大震災により施設等に係る食費、居住費の免除対象者の増によるものでございます。

 以上が介護保険特別会計の補正予算でございます。よろしくお願いいたします。

 続きまして、議案第13号「平成23年度筑西市介護サービス事業特別会計補正予算(第3号)」についてご説明申し上げます。

 1ページをごらんください。平成23年度筑西市介護サービス事業特別会計補正予算(第3号)は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)

 第1条 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ10万8,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ7,141万8,000円とする。

 第2項 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 平成24年2月29日提出でございます。

 次に、4、5ページをお開きください。歳入歳出補正予算事項別明細書、1、歳入でございます。款6繰入金、項1目1節1一般会計繰入金10万8,000円の増額につきましては、居宅介護サービス事業分として居宅介護職員に係る給与関係経費であり、法改正による共済費の増に伴うものでございます。

 続きまして、6、7ページをお開きください。2、歳出でございます。款1介護サービス事業費、項1居宅介護サービス事業費、目2居宅介護支援事業費、説明欄、居宅介護職員給与関係経費10万8,000円の増額につきましては、居宅介護職員に係る法改正による共済費の増に伴うものであります。

 以上が介護サービス事業特別会計の補正予算でございます。どうぞよろしくお願いいたします。



○議長(堀江健一君) 次に、議案第14号について、廣瀬上下水道部長。

          〔上下水道部長 廣瀬義徳君登壇〕



◎上下水道部長(廣瀬義徳君) 議案第14号「平成23年度筑西市水道事業会計補正予算(第3号)」についてご説明申し上げます。

 1ページでございます。第2条、平成23年度筑西市水道事業会計予算第3条に定めた収益的収入及び支出の予定額を次のとおり補正いたします。

 収入、第1款水道事業収益、既決予定額から4,595万5,000円を減額し、20億3,169万5,000円とする。

 支出、第1款水道事業費用、既決予定額に214万3,000円を追加し、19億8,486万9,000円とする。

 第3条、予算第4条本文括弧書中資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額10億1,209万7,000円を10億1,246万円に改め、また過年度分損益勘定留保資金9億8,187万4,000円を9億8,223万7,000円に改め、資本的支出の予定額を次のとおり補正いたします。

 支出、第1款資本的支出、既決予定額に36万3,000円を追加し、14億225万1,000円とする。

 第4条、予算第9条に定めた経費の金額を次のように改める。職員給与費の既決予定額に117万2,000円を増額し、1億6,003万8,000円にいたします。

 平成24年2月29日提出でございます。

 4ページ、5ページをお開き願います。平成23年度筑西市水道事業会計補正予算実施計画明細書でございます。収益的収入、上段の表でございます。款1水道事業収益4,595万5,000円の減額でございます。内容につきましては、第1項営業収益、目1給水収益4,250万円の減額でございます。震災以後、節水等により使用水量が減少となり、使用料の減額となりました。

 続きまして、目3その他の営業収益でございますが、消火栓補修等に伴う他会計負担金133万4,000円の増額でございます。

 次に、第2項営業外収益、目2他会計補助金につきましては、説明欄、公営企業会計補助金で東日本大震災交付税措置分1,291万1,000円の増額、また高料金・広域化分が東日本大震災に伴う算定率の変更によりまして2,919万2,000円の減額、差し引き1,628万1,000円の減額となっております。

 さらに、目5国庫補助金につきまして東日本大震災の災害復旧国庫補助金1,149万2,000円の増額がございます。

 続きまして、収益的支出、中段の表でございます。第1款水道事業費用の既決予定額から214万3,000円を増額補正します。まず、第1項営業費用、目2配水及び給水費156万7,000円の増額ですが、基礎年金拠出金に係る公的負担率の増加による増額と、消火栓修繕費の増額です。目4総係費57万6,000円の増額も基礎年金拠出金に係る公的負担率の増加によるものでございます。

 続きまして、資本的支出でございます。下段の表でございます。基礎的年金拠出金に係る公的負担率の増加による36万3,000円の増額でございます。

 以上でございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。



○議長(堀江健一君) 次に、議案第15号について、菊地市民病院事務部長。

          〔市民病院事務部長 菊地達也君登壇〕



◎市民病院事務部長(菊地達也君) 議案第15号についてご説明申し上げます。平成23年度筑西市病院事業会計補正予算(第4号)。

 第1条、平成23年度筑西市病院事業会計の補正予算(第4号)は、次に定めるところによる。

 第2条、平成23年度筑西市病院事業会計予算第3条に定めた収益的収入及び支出の予定額を次のとおり補正する。

 収入といたしまして、第1款病院事業収益、既決予定額17億9,560万8,000円を596万2,000円減額いたしまして17億8,964万6,000円に、第1項医業収益、既決予定額5億3,874万5,000円を8,600万円増額いたしまして6億2,474万5,000円に、第2項医業外収益、既決予定額12億5,686万円を9,196万2,000円減額いたしまして11億6,489万8,000円とするものでございます。

 次に、支出といたしまして、第1款病院事業費用、既決予定額17億9,560万8,000円を596万2,000円減額いたしまして17億8,964万6,000円に、第1項医業費用、既決予定額15億6,920万7,000円を9,950万円増額いたしまして16億6,870万7,000円に、第2項医業外費用2億2,139万8,000円を1億546万2,000円減額いたしまして1億1,593万6,000円とするものでございます。

 第3条、予算第4条に定めた資本的収入及び支出の予定額を次のとおり補正する。

 収入といたしまして、第1款資本的収入、既決予定額3億9,836万1,000円を9,365万2,000円増額いたしまして4億9,201万3,000円に、第2項他会計補助金、既決予定額1億7,822万2,000円を6,637万7,000円増額いたしまして2億4,459万9,000円に、第3項国県補助金、既決予定額2億677万8,000円を2,727万5,000円増額いたしまして2億3,405万3,000円とするものでございます。

 次に、支出といたしまして、第1款資本的支出、既決予定額3億9,836万1,000円を9,365万2,000円増額いたしまして4億9,201万3,000円に、第1項建設改良費、既決予定額3億8,770万円を9,365万2,000円増額いたしまして4億8,135万2,000円とするものでございます。

 2ページをお開き願います。第4条、予算第8条に定めた一般会計からの補助を受ける金額を次のように改める。建設改良費補助金、既決予定額1億7,822万2,000円を6,637万7,000円増額いたしまして2億4,459万9,000円に、共済追加費用補助金、既決予定額3,353万7,000円を420万円増額いたしまして3,773万7,000円に、運営費補助金、既決予定額8億8,281万8,000円を8,134万6,000円減額いたしまして8億147万2,000円とするものでございます。

 第5条、予算第9条に定めたたな卸資産の購入限度額を2億4,768万7,000円から2億7,768万7,000円に改める。

 平成24年2月29日提出でございます。

 6ページ、7ページをお開き願います。補正予算実施計画説明書、3条分の収益的収入及び支出でございます。

 まず、収入でございますが、款1病院事業収益、項1医業収益、目1節1入院収益5,400万円の増額、目2節1外来収益3,200万円の増額、入院の再開、整形外科の診療体制の充実によりまして、患者の増加に伴う医業収益の増額でございます。

 次に、項2医業外収益9,196万2,000円の減額、内訳といたしまして目2国県補助金、節1国庫補助金1,760万9,000円の減額、目3他会計補助金、節1一般会計補助金7,714万6,000円の減額、節2病院群輪番制病院運営費補助金204万5,000円の減額、目5節1その他医業外収益483万8,000円の増額でございますが、国庫補助金、一般会計補助金につきましては災害復旧工事完了精査の結果、3条該当工事から4条工事へ執行振りかえに伴います財源の振りかえでございます。また、輪番制補助金につきましては震災の影響により救急車受け入れ制限をしておりました期間の当番回数の減少に伴う減額でございます。その他医業外収益につきましては、震災で診療体制を縮小していた期間、看護師5名を県立中央病院に派遣研修させておりまして、応分の人件費を茨城県病院局が負担したことによります計上でございます。

 続きまして、支出でございます。款1病院事業費用、項1医業費用9,950万円の増額でございます。内訳といたしまして、目1給与費での増減はございませんが、節4賃金420万円の減額、節5法定福利費420万円の増額でございまして、市町村共済組合基礎年金拠出金負担率の法改正に伴う負担金の増額を節間にて対処してございます。

 次に、目2材料費3,000万円の増額、内訳といたしまして、節1薬品費2,300万円、節2診療材料費700万円の増額でございまして、患者数の増加に伴い使用料が増加したことによります。

 次に、目5資産減耗費、節1固定資産除却費6,950万円の増額、災害復旧工事で解体撤去いたしました既存病棟3階から5階部分の資産除去分の計上でございます。

 次に、項2医業外費用、目7災害復旧費、節2工事請負費1億546万2,000円の減額、災害復旧工事の工事内容精査の結果、資産取得を伴う工事を3条該当から4条該当に執行を振りかえるものでございます。

 続きまして、8ページ、9ページをご確認願います。4条分、資本的収入及び支出の補正でございます。まず、収入でございますが、款1資本的収入9,365万2,000円の増額、内訳といたしまして、項2目1他会計補助金、節1一般会計補助金6,637万7,000円の増額、項3目1国県補助金、節1国庫補助金1,650万6,000円の増額、節2県補助金1,076万9,000円の増額でございまして、3条での説明のとおり災害復旧工事の事業内容精査により3条該当工事から4条該当工事へ執行振りかえに伴う財源の振りかえでございます。また、県補助金につきましては平成23年度医療施設災害復旧支援事業費の県補助事業採択に基づき計上するものでございます。

 次に、支出でございます。款1資本的支出、項1建設改良費、目4災害復旧費、節1工事請負費9,365万2,000円の増額、繰り返しとなりますが、災害復旧工事の事業内容精査により3条該当工事から4条該当工事への執行振りかえによる増額でございます。

 以上でございます。審議よろしくお願いいたします。



○議長(堀江健一君) 次に、議案第16号及び議案第17号について、生井総務部長。

          〔総務部長 生井 敬君登壇〕



◎総務部長(生井敬君) 議案第16号についてご説明いたします。

 筑西市暴力団排除条例の制定について、標記について次のとおり提出する。

 平成24年2月29日でございます。

 まず、制定の経緯、概要についてでございます。暴力団が市民の生活及び事業者の事業活動に不当な影響を与えているという現状から、茨城県におきましても昨年4月1日に茨城県暴力団排除条例が施行され、県内の市町村でも制定する動きが活発化している状況でございます。本市におきましても、この茨城県暴力団排除条例と連携し補完するという意味で、筑西市暴力団排除条例の制定するものであります。この筑西市暴力団排除条例は、市、市民、事業者、関係機関及び関係団体が相互に連携及び協力し、一丸となって暴力団の排除を推進するという基本理念に基づき、市、市民、事業者の責務を明らかにするとともに、市が取り組む施策等を定めることにより、市民の安全で平穏な生活の確保と社会経済の健全な発展に寄与することを目的としております。

 それでは、条文に沿ってご説明を申し上げます。

 まず、第1条でございますが、ここではこの条例の目的について規定しております。市、市民及び事業者の取り組むべき姿勢を示すとともに、相互に連携し、一丸となって市民の生活や事業活動の場から暴力団を排除し、市民の安全で平穏な生活の確保と社会経済の健全な発展をこの条例の目的としております。

 第2条は、この条例におけるそれぞれの用語の定義を定めております。

 次に、第3条で暴力団排除の基本理念について規定しております。暴力団を恐れない、暴力団に資金を提供しない、暴力団を利用しないを基本とし、市、市民、事業者、関係機関及び関係団体の連携及び協力のもとに暴力団の排除を推進することを基本理念として定めております。

 次に、第4条及び第5条で市及び市民等の責務について規定しております。第4条においては、基本理念にのっとり市が全うすべき責務を、第5条においては基本理念にのっとり市民及び事業者が全うすべき責務を規定いたしました。暴力団排除を推進するためには、市だけでなく市民や事業者も主体となり、3者が一体となって暴力団排除に取り組む必要があるためでございます。

 次に、第6条から第11条では、市の実施する施策等について規定しております。第6条と第7条では、市に対する暴力団からの不当要求を防止するための措置と公共事業から暴力団を排除するための規定を設けました。また、第8条、第9条及び第10条では、市民や事業者の暴力団排除活動の促進に資するための支援、広報、啓発や県への協力を行うことについて規定いたしました。また、11条では青少年に対する教育等について規定しております。暴力団の影響を受けやすい青少年に対し、暴力団犯罪に巻き込まれたり、暴力団に加入したりすることを防止するため、必要な措置を講ずる旨の規定を設けております。

 次に、第12条及び第13条で、暴力団の威力利用の禁止及び暴力団員に対する利益供与等の禁止について規定しております。市民が暴力団の威力を利用することを禁止し、また暴力団の威力を利用する目的や暴力団の活動または運営に協力する目的で、暴力団員等に利益を提供することを禁止する規定となっております。

 いずれにいたしましても、暴力団排除の推進につきましては、県、警察、茨城県暴力追放推進センター及び近隣市町村等、関係団体との連携が欠かせないものでありますから、情報の共有や具体的な対応等についても、今後そのような関係団体と十分協議しながら対応してまいりたいと考えております。

 最後に、附則でございます。この条例の施行期日を本年4月1日としてございます。

 次に、議案第17号についてご説明申し上げます。

 筑西市防災会議条例の一部改正について、標記について次のとおり提出する。

 平成24年2月29日でございます。

 まず、概要についてでございます。本条例は、新たに設置を予定している防災調整監について、防災会議のメンバーに加えるための改正を行うものでございます。また、この条例案の附則において、防災調整監の報酬を定めるために筑西市特別職の職にある者で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の改正をあわせて行うものでございます。今議会の招集あいさつの中でも市長が申し上げましたが、大規模災害などの緊急事態が発生した場合には、迅速かつ的確な情報収集と、それに基づく速やかな意思決定が重要となってまいります。そのためには、関係機関と緊密に連携し、協力できる体制づくりが強く求められてまいります。防災調整監には、専門的知識を有する外部の人材を登用して、こうした関係機関との連携、協力体制をより強固にするため、国、県等との連絡調整の役割を主に担っていただくことを予定しております。また、本市の防災会議の委員に加わっていただくとともに、昨年の東日本大震災を踏まえて新年度に予定しております本市の地域防災計画の見直し作業を進めるに当たって、中心的に携わっていただくことを考えております。

 なお、防災調整監は任期2年の非常勤特別職とし、4月から1名を置く予定としております。

 それでは、改正条例の内容についてご説明申し上げます。

 まず、筑西市防災会議条例の第5条第1項中「市教育長」を「市教育長、市防災調整監」に改めるものでございますが、これにより防災調整監を本市の防災会議のメンバーとして新たに加えることとするものでございます。

 次に、附則でございます。附則第1項は、この改正条例の施行期日の規定ですが、本年4月1日から施行することといたしました。

 次に、附則第2項は、筑西市特別職の職にある者で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する規定でございます。

 返していただきまして、裏面の2ページをお願いいたします。この報酬条例の別表第2について、防災会議の委員の報酬の次に新たに防災調整監を加え、その報酬として月額15万円とするものでございます。

 以上でございます。どうぞよろしくお願いいたします。



○議長(堀江健一君) 次に、議案第18号について、鈴木企画部長。

          〔企画部長 鈴木敏雄君登壇〕



◎企画部長(鈴木敏雄君) 議案第18号についてご説明を申し上げます。

 議案第18号「筑西市復興まちづくり支援事業基金条例の制定について」、標記について次のとおり提出する。

 平成24年2月29日提出でございます。

 東日本大震災からの復興に向けて、市町村が地域の実情に応じて弾力的かつきめ細かに復旧、復興事業が実施できるよう今議会の一般会計補正予算にも計上させていただきましたが、茨城県の市町村復興まちづくり支援事業費交付金が交付されましたことから、交付金を基金に積み立て、平成24年度以降に実施する事業に充てるため、本条例を制定しようとするものでございます。

 それでは、条文ごとにご説明を申し上げます。

 まず、第1条でございますが、ただいま申し上げました基金の設置規定でございます。

 次に、第2条でございますが、基金として積み立てる額に関する規定であり、茨城県から交付された市町村復興まちづくり支援事業費交付金の全額を積み立てるほか、市長が必要と認める金額を積み立てるとするものでございます。

 次の第3条は、基金の管理に関する規定であり、基金に属する現金は、金融機関への預金その他最も確実かつ有利な方法により保管しなければならないとするもので、また必要に応じ最も確実かつ有利な有価証券に代えることができるとするものでございます。

 次の第4条は、運用益金の処理に関する規定であり、基金の運用から生じる収益は、一般会計歳入歳出予算に計上して、基金に繰り入れるとするものでございます。

 次の第5条は、繰替運用に関する規定で、財政上必要があると認めるときは、確実な繰戻しの方法、期間及び利率を定めて、基金に属する現金を歳計現金に繰り替えて運用することができるとするものでございます。

 次の第6条は、基金の処分に関する規定であり、基金は設置の目的を達成するために必要な経費の財源に充てるとき、または預金債権との相殺のため地方債の償還の財源に充てるときは、その全部または一部を処分することができるとするものでございます。

 最後の第7条は、市長への委任規定でございます。

 附則といたしまして、まず本条例の施行期日を公布の日からとするものでございます。

 また、事業の実施期間が平成27年度までとなっていることから、本条例の失効日を平成28年3月31日とするものでございます。

 以上でございます。どうぞよろしくお願いいたします。



○議長(堀江健一君) 次に、議案第19号について、渡辺税務部長。

          〔税務部長 渡辺小充郎君登壇〕



◎税務部長(渡辺小充郎君) 議案第19号についてご説明申し上げます。

 筑西市税条例の一部改正について、標記について次のとおり提出する。

 平成24年2月29日提出でございます。

 今回の条例改正の概要につきましては、東日本大震災からの復興財源を確保するための特例として震災復興財源確保臨時特例法が制定されたこと及び平成23年度税制改正の一部修正関連等に対応した地方税法の改正が行われたことに伴いまして、筑西市税条例の一部を改正するものでございます。

 それでは、条文に従ってご説明申し上げます。

 1ページ中段、9行目になりますが、第95条につきましては、たばこ税の税率についての改正でございます。たばこ税の税率について、県たばこ税の一部を市たばこ税に移譲するものでありまして、現行の税率では旧3級品以外の製造たばこの場合、市たばこ税は現行では1,000本につき「4,618円」の税率でございますが、県たばこ税が1,000本につき644円引き下げられ、市たばこ税に移譲されることから、同額の644円が引き上げとなり、1,000本につき「5,262円」の税額に改正するものであります。

 続きまして、附則第9条につきましては、市民税の分離課税に係る所得割の額の特例等についての改正でございます。改正内容は、これまで当分の間として適用されてきております退職所得の10%の税額控除の規定を廃止することによる条文の削除でございます。

 続きまして、附則第16条の2は、先ほど本則第95条でご説明申し上げましたたばこ税関係でございまして、旧3級品の製造たばこについても県たばこ税の一部を市たばこ税に移譲するものでございます。改正内容は、旧3級品の製造たばこの税率について、現行の税率では市たばこ税は1,000本につき「2,190円」の税率でございますが、県たばこ税からの移譲によりまして305円引き上げとなり、1,000本につき「2,495円」の税率に改正するものであります。

 続きまして、1ページ下段から2ページ上段にかけての附則第22条第1項、第2項、第3項につきましては、地方税法の改正に伴いましての引用文言の改正や文言の整理による条項の削除及び条項の繰り上げなどの改正をするものでございます。

 続きまして、附則第25条につきましては、東日本大震災からの復興財源を確保するために定められた震災復興財源確保臨時特例法により個人市民税の税率の特例規定について定めてございます。改正内容は、平成26年度から平成35年度まで、個人市民税の均等割の税率を現行の税率3,000円に500円を加算し、3,500円とするものであります。

 なお、この均等割の税率につきましては、市民税に合わせて納付をいただいております県民税に関しても同様の改正がなされ、現行の1,000円に500円が加算され1,500円になるものであります。

 最後に、改正条例の附則でございます。初めに、第1条でありますが、施行期日について定めてございます。第1号は、附則第9条の退職所得の税額控除の条項廃止についてでありまして、平成25年1月1日から適用するものであります。また、第2号は本則第95条の改正規定及び附則第16条の2第1項の改正規定でございますたばこ税の税率の改正規定につきましては、平成25年4月1日から適用するものであります。

 続きまして、第2条は市民税に関する経過措置について規定してございまして、平成24年12月31日以前の退職手当に係る税額控除につきましては10%を控除するという従前の例によることを規定してございます。

 続きまして、第3条は市たばこ税に関する経過措置について規定してございます。平成25年3月31日までのたばこ税につきましては、従前のたばこ税の税率によることを規定してございます。

 以上でございます。よろしくお願いいたします。



○議長(堀江健一君) 次に、議案第20号について、まず佐藤市民環境部長。

          〔市民環境部長 佐藤千明君登壇〕



◎市民環境部長(佐藤千明君) 議案第20号についてご説明申し上げます。

 筑西市手数料条例の一部改正について、標記について次のとおり提出する。

 平成24年2月29日提出でございます。

 この一部改正のうち、市民課所管の手数料条例についてご説明いたします。今回の改正は、現在住民票の写しの交付につきましては世帯票を採用しており、1枚目が2人、2枚目以降が3人ずつ記載される様式になっておりますが、本年4月1日から新たな基幹系電算システムの稼働により、世帯票から個人票に様式が変わります。この様式変更に伴う手数料につきましては、市民の手数料負担を変えることなく現行の料金体系に合わせたものに改めるものでございます。

 1ページの下段から2ページの上段をごらん願います。別表住民票の項中、住民票、住民票の写しの交付手数料、(世帯員一部)1通につき250円、(世帯全員)基本額2枚まで1通につき250円、基本額2枚を超える1枚ごとに1枚につき150円を、次ページ、住民票、住民票の写し(世帯全員又は一部)の交付手数料、5人まで1通につき250円、6人から8人まで1通につき400円、9人から11人まで1通につき550円、12人以上1通につき700円に改めるものでございます。

 附則として、この条例は平成24年4月1日から施行するものでございます。

 以上でございます。よろしくお願いいたします。



○議長(堀江健一君) 次に、市村土木部長。

          〔土木部長 市村 守君登壇〕



◎土木部長(市村守君) 土木部所管の議案第20号につきましてご説明を申し上げます。

 2ページの下段にございますように、今回の手数料条例の一部改正につきましては、区域指定証明手数料を300円で交付することをお願いするものでございます。市街化調整区域は、市街化を抑制する区域であるため、出身要件や連たん条件などさまざまな条件を満たさなければ住宅を建築することができませんが、平成24年度から施行が予定されてございます区域指定制度によって、市街化調整区域であっても指定した区域であればだれでも住宅などが建てられるということになり、その区域を証明するものが区域指定証明書になります。

 なお、区域指定証明書の利用につきましては、市民の方々が銀行や税務署及び公共機関などへ使用することが見込まれているところでございます。

 以上でございます。よろしくお願い申し上げます。



○議長(堀江健一君) 次に、議案第21号について、佐藤健康増進部長。

          〔健康増進部長 佐藤 宏君登壇〕



◎健康増進部長(佐藤宏君) 議案第21号につきましてご説明申し上げます。

 筑西市はぐくみ医療費支給に関する条例の一部改正について、標記について次のとおり提出する。

 平成24年2月29日でございます。

 はぐくみ医療費支給事業は、現在県補助事業である医療福祉費支給事業の支給制限により対象とならない小学3年生までの小児と妊産婦を対象に、市単独事業として医療費の一部助成を実施しております。今回の条例改正につきましては、中学3年生まで支給対象を拡大することに伴い、児童生徒にかかわる規定を追加するものでございます。この改正により、すべてのゼロ歳児から中学3年生が医療福祉費支給事業、またははぐくみ医療費支給事業による医療費助成の対象となり、生活の安定と医療福祉の向上を図るとともに、少子化対策及び子育て支援を推進するものでございます。

 改正条例の内容につきまして、順を追ってご説明申し上げます。

 第1条の改正は、目的規定の中で「小児及び妊産婦」を「小児、児童、生徒及び妊産婦」と改めるものでございます。

 次の第2条の改正は、改正前は医療福祉費支給事業とはぐくみ医療費支給事業の対象年齢が同じだったため、定義規定の中で筑西市医療福祉費支給に関する条例に規定する用語の例としていましたが、今回のはぐくみ医療費支給事業における支給対象年齢の拡大に伴い医療福祉費支給事業と対象年齢が異なってくるため、改めて妊産婦、小児について定義するとともに、新たに児童及び生徒についての定義を追加するものでございます。

 2ページをお願いいたします。第3条は、医療費助成の対象者を規定しておりますが、今回の改正は第2条の定義規定を改正したことに伴う引用条例の変更と、第1項第3号として新たに児童及び生徒についてはぐくみ医療費支給の対象とするため追加するものでございます。

 また、第2項においては生活保護法が優先するため、保護を受けている者の取り扱いを規定したものでございます。

 次に、この改正条例の附則でございます。第1項で、施行期日を平成24年4月1日としております。

 第2項は、経過措置について規定したものでございます。

 以上でございます。どうぞよろしくお願いいたします。



○議長(堀江健一君) 次に、議案第22号及び議案第23号について、嶋田福祉部長。

          〔福祉部長 嶋田則夫君登壇〕



◎福祉部長(嶋田則夫君) 議案第22号「筑西市保育所(園)条例の一部改正について」、標記について次のとおり提出する。

 平成24年2月29日提出でございます。

 今回の条例改正につきましては、平成24年4月1日付で筑西市立木の実保育園、これを廃園することに伴い条例の題名、条文及び見出し中から(園)の文字を削除するとともに、保育園の名称、位置及び定員を記載している別表から筑西市立木の実保育園の項を削除するものでございます。

 木の実保育園を廃園する経過といたしまして、1つには木の実保育園が平成19年、国からの指導に伴い実施いたしました耐震診断結果により建物の倒壊の可能性があると判定されたこと。2つ目には、財政上の問題から、早い時期に市単独事業での改築や大規模改修を行うことが難しいこと。3つ目といたしまして、当時の国における今後の保育事業に係る指導としては民営化の方向となっていること。以上のことなどによりまして、木の実保育園では平成19年度途中からの入所申し込みを含め新たな募集を行わず、入所中の児童のみを最後まで責任を持って保育を行っていくこととなりました。これにより、平成24年3月31日をもって現在入所しておりますすべての児童8名が卒園し、小学校に入学するため、筑西市立保育所(園)条例の一部を改正し、筑西市立木の実保育園を廃園するものであります。

 ご理解をいただきますようよろしくお願いいたします。

 続きまして、議案第23号「筑西市介護保険条例の一部改正について」、標記について次のとおり提出する。

 平成24年2月29日提出でございます。

 条例改正の理由でございますが、介護保険法第117条の規定によりまして、市町村は3年を1期とする当該市町村が行う介護保険事業に係る保険給付の円滑な実施に関する計画、いわゆる市町村介護保険事業計画を定めるものと規定されております。平成24年度から平成26年までの3カ年間の第5期介護保険事業計画における介護保険料につきましては、計画期間中の介護給付サービスの利用や地域支援事業の利用の見込みから必要な費用を見込み、そのうち65歳以上の第1号被保険者が負担する額を算出し、所得に応じた介護保険料を設定するものでございます。このようなことから、第5期介護保険事業計画により第1号被保険者における介護保険料を定めるため、筑西市介護保険条例の一部改正をお願いするものであります。

 本市の介護保険料につきましては、平成18年度から平成23年度までの6年間にわたり引き上げを実施せず、基準月額を3,700円とさせていただいたところであります。第5期計画期間中の介護保険料につきましては、特別養護老人ホーム等の介護サービス基盤の整備、第1号被保険者の負担割合が20%から21%にふえること、介護報酬の改定、高齢者の増などによる介護給付サービス費の大幅な増の見込みにより見直しが必要となってまいりました。しかしながら、市では介護給付費準備基金の取り崩し金、それと県からの財政安定化基金取り崩し交付金、これらを活用し大幅な上昇を抑制するほか、国の方針に基づき保険料の第3段階及び第4段階を細分化し低所得者の負担軽減を図り、増額幅の縮小に努めるところであります。

 以上のことから算出しました第5期計画中における介護保険料の基準額、これは第4段階になりますけれども、第4期計画に比較しまして月額で800円増の4,500円、年額5万4,000円とさせていただきたいと思います。

 それでは、条例の一部改正の内容につきましてご説明申し上げます。

 1ページをごらん願います。第5条の保険料率でございます。まず、筑西市の介護保険料の基準額についてご説明いたします。最初に、第5条第4号、中段になりますけれども、第4号の令第38条第1項第4号に掲げる者、これは世帯のだれかに市民税が課税されているが、本人は市民税非課税の方、所得段階では第4段階に該当する方の保険料であり、年額5万4,000円とするもので、この額が基準となります。月額にしますと4,500円であり、現在の月額3,700円より800円増となります。そして、介護保険料は世帯員の課税状況や本人の収入状況により、国に準じて6段階に区分しております。

 次に、一番上になります第5条第1号の介護保険法施行令第38条第1項第1号に掲げる者、つまり本人が生活保護受給者または老齢福祉年金受給者で世帯全員が市民税非課税の方、所得段階では第1段階に該当する方及びその下の第2号の令第38条第1項第2号に掲げる者、つまり世帯全員が市民税非課税で前年の合計所得金額と前年の課税年金収入金額の合計が80万円以下の方、所得段階では第2段階に該当する方については、基準額の50%の年額2万7,000円とするものでございます。月額にしますと2,250円であり、現在の月額1,850円より400円増となります。

 次に、第3号の令第38条第1項第3号に掲げる者、つまり世帯全員が市民税非課税で第2段階に該当しない方、所得段階では第3段階に該当する方は基準額の75%の年額4万500円とするものです。月額にしますと3,375円であり、現在の月額2,775円より600円増となります。

 次に、第5号の令第38条第1項第5号に掲げる者、つまり本人が市民税課税者で前年の合計所得金額が190万円未満の方、所得段階では第5段階に該当する方は基準額の125%の年額6万7,500円とするものです。月額にしますと5,625円であり、現在の月額4,625円より1,000円増となります。

 次に、第6号の令第38条第1項第6号に掲げる者、つまり本人が市民税課税者で前年の合計所得金額が190万円以上の方、所得段階では第6段階に該当する方は基準額の150%の年額8万1,000円に介護保険料を設定するものでございます。月額にしますと6,750円であり、現在の月額5,550円より1,200円増となります。

 次に、裏面であります2ページをごらん願います。附則でございます。第1項は、施行期日であり、施行日を平成24年4月1日からとするものでございます。

 第2項は、経過措置として改正後の介護保険条例第5条の規定、これはただいまご説明しました保険料率について平成24年度以後の保険料から適用するものでございます。

 第3項及び第4項は、低所得者の負担を軽減するため、平成24年度から平成26年までにおける保険料率の特例規定を国に準じて定めたものでございます。この内容でございますが、第3項は所得段階第3段階、これは先ほどご説明しました基準額の75%になりますけれども、この被保険者のうち公的年金等の収入金額及び合計所得金額の合計額が120万円以下の方の保険料について特例第3段階とし、基準額の65%の年額3万5,100円とするものでございます。月額にすると2,925円であり、今回改正をお願いしている第3段階の月額3,375円より450円減額となります。

 第4項は、所得段階第4段階の被保険者のうち公的年金等の収入金額及び合計所得金額の合計額が80万円以下の方の保険料について特例第4段階とし、基準額の85%の年額4万5,900円とするものでございます。月額にしますと3,825円であり、今回改正をお願いしている第4段階の基準額である月額4,500円より675円減額となります。

 以上でございますので、ご審議のほどよろしくお願いいたします。



○議長(堀江健一君) あらかじめ時間の延長をいたします。

 暫時休憩いたします。



                                休  憩 午後 4時29分

                                              

                                再  開 午後 4時39分





○議長(堀江健一君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。

 次に、議案第24号及び議案第25号について、廣瀬上下水道部長。

          〔上下水道部長 廣瀬義徳君登壇〕



◎上下水道部長(廣瀬義徳君) 議案第24号についてご説明申し上げます。

 議案第24号「筑西市下水道条例の一部改正について」、標記について次のとおり提出する。

 平成24年2月29日提出でございます。

 改正理由ですが、まず第1点目としまして、下水道への排除の制限されている物質の基準について、政令の規定を引用するために条例を改正するものでございます。

 2点目として、下水道使用料について口座振替割引制度の導入に関することでございます。初めに、条例第22条第1項関連につきましてご説明申し上げます。下水道法施行令の改正により、1,1-ジクロロエチレンの排出基準を1リットルにつき0.2ミリグラム以下から1リットルにつき1ミリグラム以下に緩和するものです。これに関連し、市条例第22条第1項第1号から第33号を下水道法施行令第9条の4第1項各号に掲げる物質それぞれ当該各号に定める数値に改正するものです。

 次に、条例第32条関連につきましてご説明申し上げます。筑西市水道事業給水条例の改正に伴う下水道条例の改正です。主な改正点は、下水道使用料を口座振替で納付された方に対し、1カ月当たり52円50銭を割引いたします。詳細につきましては、議案第25号筑西市水道事業給水条例にてご説明させていただきます。

 以上でございます。ご審議のほどよろしくお願い申し上げます。

 続きまして、議案第25号につきましてご説明申し上げます。

 筑西市水道事業給水条例の一部改正について、標記について次のとおり提出する。

 平成24年2月29日提出でございます。

 まず、今回の筑西市水道事業給水条例の一部改正は、議案第24号筑西市下水道条例の一部改正と整合性を持ち、上下水道料金の支払いに口座振替を利用されている方々に対し、口座振替割引制度を導入するための条例の一部改正です。また、第33条に1項を加えるものでございます。実施時期につきましては、平成24年6月27日引き落とし分からとし、1カ月基本料金より52円50銭を割引いたします。下水道のみのご利用の方につきましても、この制度の対象とさせていただきます。

 現在、上下水道利用世帯3万2,724世帯に対し、2万6,338世帯で口座振替を利用され、利用率は80.5%です。この利用者様は自動的に割引対象となります。しかし、預金残高不足等により口座振替できない場合には、割引は適用されません。現在口座振替以外での利用者様が6,386件あります。口座振替に移行していただけるようPRに努めてまいります。

 以上、筑西市水道事業給水条例の一部改正につきましてご説明させていただきました。よろしくお願い申し上げます。



○議長(堀江健一君) 次に、議案第26号について、秋田教育次長。

          〔教育次長 秋田喜市君登壇〕



◎教育次長(秋田喜市君) 議案第26号についてご説明申し上げます。

 筑西市立公民館条例及び筑西市立図書館条例の一部改正について、標記について次のとおり提出する。

 平成24年2月29日でございます。

 この条例の一部改正は、平成23年8月30日に公布されました地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための法律により、社会教育法及び図書館法が改正されたことに伴い、公民館運営審議会委員、図書館協議会委員の任命基準等を文部科学省令に基づき条例で定めるものでございます。

 それでは、条文に沿ってご説明申し上げます。

 筑西市立公民館条例及び筑西市立図書館条例の一部を改正する条例。

 第1条 筑西市立公民館条例の一部を次のように改正する。

 まず、第5条第3項を削ることにつきましては、現行では審議会の組織運営その他必要な事項は規則で定めるとしておりますが、関係事項を条例で定めることから、削除するものでございます。

 続きまして、同条第2項の次に加える5項のうち、3項につきましては委員の任命基準を定めるものでございまして、学校教育及び社会教育の関係者、家庭教育の向上に資する活動を行う者並びに学識経験のある者の中から教育委員会が委嘱するとするものでございます。

 また、4項委員の任期、5項公職等にあることの理由で委嘱された委員が当該理由がやんだときは職を失うこと、6項補欠委員の任期、7項委員は非常勤とすることにつきましては、現行の筑西市立公民館条例施行規則で規定しておりますが、これらを条例で定めるものでございます。

 次に、第2条 筑西市立図書館条例の一部を次のように改正する。

 第6条第3項中でございますが、まず「前項の委員は、」の次に「学校教育及び社会教育の関係者、家庭教育の向上に資する活動を行う者並びに学識経験のある者の中から」を加え、委員の任命基準を規定するものでございます。

 2ページをお願いいたします。後半の1項を加える5項でございますが、公職等にあることの理由で任命された委員は、当該理由がやんだときは、委員の職を失うことを規定するものでございます。

 附則といたしまして、1項の施行期日でございますが、平成24年4月1日からとするものでございます。

 経過措置といたしまして、2項では現行の規定により委嘱されている筑西市公民館運営審議会の委員である者は、この条例の施行日に改正後の筑西市立公民館条例の規定により、筑西市公民館運営審議会の委員に任命されたものとみなし、任期については旧規定により委嘱された委員としての残任期間と同一の期間とするものでございます。

 また、3項につきましては、筑西市立図書館協議会の委員である者についても、前項と同じ扱いとするものでございます。

 以上でございます。どうぞよろしくお願いいたします。



○議長(堀江健一君) 以上で説明を終わります。

 次に、日程第7 議案第27号「平成24年度筑西市一般会計予算」から議案第37号「平成24年度筑西市病院事業会計予算」まで、以上11案を一括上程いたします。

 この11案につきましては、新年度予算でありますが、さきの予算内示会の説明もあり、また予算特別委員会での審査も予定しておりますので、提案文のみの説明をお願いいたします。

 鈴木企画部長。

          〔企画部長 鈴木敏雄君登壇〕



◎企画部長(鈴木敏雄君) 平成24年度筑西市の予算、11議案につきましてご説明を申し上げます。

 まず最初に、筑西市予算書1ページをお開き願います。議案第27号「平成24年度筑西市一般会計予算」でございます。

 平成24年度筑西市の一般会計予算は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算)

 第1条 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ365億円と定める。

 第2項 歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」による。

 (債務負担行為)

 第2条 地方自治法第214条の規定により債務を負担する行為をすることができる事項、期間及び限度額は、「第2表 債務負担行為」による。

 (地方債)

 第3条 地方自治法第230条第1項の規定により起こすことができる地方債の起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法は、「第3表 地方債」による。

 (一時借入金)

 第4条 地方自治法第235条の3第2項の規定による一時借入金の借入れの最高額は、40億円と定める。

 (歳出予算の流用)

 第5条 地方自治法第220条第2項ただし書の規定により歳出予算の各項の経費の金額を流用することができる場合は、次のとおりと定める。

 (1)各項に計上した給料、職員手当等及び共済費(賃金に係る共済費を除く。)に係る予算額に過不足を生じた場合における同一款内でのこれらの経費の各項の間の流用。

 平成24年2月29日提出でございます。

 続きまして、265ページをお開き願います。議案第28号「平成24年度筑西市国民健康保険特別会計予算」でございます。

 平成24年度筑西市の国民健康保険特別会計の予算は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算)

 第1条 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ122億2,070万7,000円と定める。

 第2項 歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」による。

 (歳出予算の流用)

 第2条 地方自治法第220条第2項ただし書の規定により歳出予算の各項の経費の金額を流用することができる場合は、次のとおりと定める。

 (1)保険給付費の各項に計上された予算額に過不足を生じた場合における同一款内でのこれらの経費の各項の間の流用。

 平成24年2月29日提出でございます。

 続きまして、309ページをお開き願います。議案第29号「平成24年度筑西市後期高齢者医療特別会計予算」でございます。

 平成24年度筑西市の後期高齢者医療特別会計の予算は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算)

 第1条 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ17億2,095万5,000円と定める。

 第2項 歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」による。

 平成24年2月29日提出でございます。

 続きまして、331ページをお開き願います。議案第30号「平成24年度筑西市公共下水道事業特別会計予算」でございます。

 平成24年度筑西市の公共下水道事業特別会計の予算は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算)

 第1条 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ23億3,717万5,000円と定める。

 第2項 歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」による。

 (債務負担行為)

 第2条 地方自治法第214条の規定により債務を負担する行為をすることができる事項、期間及び限度額は、「第2表 債務負担行為」による。

 (地方債)

 第3条 地方自治法第230条第1項の規定により起こすことができる地方債の起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法は、「第3表 地方債」による。

 (一時借入金)

 第4条 地方自治法第235条の3第2項の規定による一時借入金の借入れの最高額は、12億円と定める。

 平成24年2月29日提出でございます。

 続きまして、365ページをお開き願います。議案第31号「平成24年度筑西市農業集落排水事業特別会計予算」でございます。

 平成24年度筑西市の農業集落排水事業特別会計の予算は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算)

 第1条 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ7億209万1,000円と定める。

 第2項 歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」による。

 (地方債)

 第2条 地方自治法第230条第1項の規定により起こす事ができる地方債の起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法は、「第2表 地方債」による。

 (一時借入金)

 第3条 地方自治法第235条の3第2項の規定による一時借入金の借入れの最高額は、3億円と定める。

 平成24年2月29日提出でございます。

 続きまして、393ページをお開き願います。議案第32号「平成24年度筑西市下館結城都市計画事業八丁台土地区画整理事業特別会計予算」でございます。

 平成24年度筑西市の下館結城都市計画事業八丁台土地区画整理事業特別会計の予算は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算)

 第1条 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ3億608万6,000円と定める。

 第2項 歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」による。

 (地方債)

 第2条 地方自治法第230条第1項の規定により起こすことができる地方債の起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法は、「第2表 地方債」による。

 (一時借入金)

 第3条 地方自治法第235条の3第2項の規定による一時借入金の借入れの最高額は、1億5,000万円と定める。

 平成24年2月29日提出でございます。

 続きまして、421ページをお開き願います。議案第33号「平成24年度筑西市駐車場事業特別会計予算」でございます。

 平成24年度筑西市の駐車場事業特別会計の予算は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算)

 第1条 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ3,236万8,000円と定める。

 第2項 歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」による。

 平成24年2月29日提出でございます。

 続きまして、433ページをお開き願います。議案第34号「平成24年度筑西市介護保険特別会計予算」でございます。

 平成24年度筑西市の介護保険特別会計の予算は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算)

 第1条 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ71億1,479万1,000円と定める。

 第2項 歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」による。

 (歳出予算の流用)

 第2条 地方自治法第220条第2項ただし書の規定により歳出予算の各項の経費の金額を流用することができる場合は、次のとおりと定める。

 (1)保険給付費の各項に計上された予算額に過不足を生じた場合における同一款内でのこれらの経費の各項の間の流用。

 平成24年2月29日提出でございます。

 続きまして、469ページをお開き願います。議案第35号「平成24年度筑西市介護サービス事業特別会計予算」でございます。

 平成24年度筑西市の介護サービス事業特別会計の予算は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算)

 第1条 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ6,413万9,000円と定める。

 第2項 歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」による。

 平成24年2月29日提出でございます。

 続きまして、筑西市企業会計予算書をごらんいただきます。

 1ページをお開き願います。議案第36号「平成24年度筑西市水道事業会計予算」でございます。

 (総則)

 第1条 平成24年度筑西市水道事業会計の予算は、次に定めるところによる。

 (業務の予定量)

 第2条 業務の予定量は、次のとおりとする。

 (1)、給水戸数(調定件数)3万2,400戸、(2)、年間給水量(年間総有収水量)810万立方メートル、(3)、1日平均給水量(1日平均有収水量)2万2,200立方メートル、(4)、主な建設改良事業、イ、浄水場改良工事6,000万円、ロ、配水管布設工事、延長2,200メートル、5,390万円、ハ、石綿管布設替工事、延長5,000メートル、1億9,740万円。

 (収益的収入及び支出)

 第3条 収益的収入及び支出の予定額は、次のとおりと定める。

 収入、第1款水道事業収益20億3,288万8,000円、第1項営業収益19億9,480万9,000円、第2項営業外収益3,807万9,000円。

 支出、第1款水道事業費用19億6,399万5,000円、第1項営業費用17億297万2,000円、第2項営業外費用2億5,602万3,000円、第3項予備費500万円。

 (資本的収入及び支出)

 第4条 資本的収入及び支出の予定額は、次のとおりと定める。(資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額9億9,190万7,000円は、当年度消費税及び地方消費税資本的収支調整額2,609万1,000円、過年度分損益勘定留保資金9億6,581万6,000円で補てんする。)

 収入、第1款資本的収入3億6,817万3,000円、第1項企業債3億3,000万円、第2項出資金1,873万2,000円、第3項負担金1,944万円、第4項国庫補助金1,000円。

 次に、2ページをお開き願います。支出、第1款資本的支出13億6,008万円、第1項建設改良費6億484万1,000円、第2項企業債償還金7億5,023万9,000円、第3項予備費500万円。

 (企業債)

 第5条 起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法は次のとおりと定める。

 起債の目的、創設事業、限度額1億2,000万円、それと石綿セメント管更新事業2億1,000万円の2件でございます。起債の方法につきましては、普通貸借または証券発行、利率につきましては5.0%以内(ただし、利率見直し方式で借り入れる政府資金及び地方公共団体金融機構資金について、利率の見直しを行った後においては、当該見直し後の利率)、償還の方法につきましては、政府資金については、その融資条件により、銀行その他の場合にはその債権者と協定するものによる。ただし、市財政の都合により措置期間及び償還期限を短縮し、または繰上償還もしくは低利に借換えすることができる。

 (一時借入金)

 第6条 一時借入金の限度額は、2億円と定める。

 (予定支出の各項の経費の金額の流用)

 第7条 予定支出の各項の経費の金額を流用することができる場合は、次のとおりと定める。

 第1項、営業費用、第2項、営業外費用。

 (議会の議決を経なければ流用することのできない経費)

 第8条 次に掲げる経費については、その経費の金額を、それ以外の経費の金額に流用し、またはそれ以外の経費をその経費の金額に流用する場合は、議会の議決を経なければならない。

 職員給与費1億6,229万5,000円。

 (たな卸資産購入限度額)

 第9条 たな卸資産の購入限度額は、1,288万1,000円と定める。

 平成24年2月29日提出でございます。

 次に、31ページをお開き願います。議案第37号「平成24年度筑西市病院事業会計予算」でございます。

 (総則)

 第1条 平成24年度筑西市の病院事業会計の予算は、次に定めるところによる。

 (業務の予定量)

 第2条 業務の予定量は、次のとおりとする。

 (1)、運用病床数50床、(2)、年間入院患者数1万3,870人、1日平均入院患者数38人、(3)、年間外来患者数4万9,000人、1日平均外来患者数200人、(4)、主な建設改良事業、有形固定資産購入費3,590万円。

 (収益的収入及び支出)

 第3条 収益的収入及び支出の予定額は、次のとおりと定める。

 収入、第1款病院事業収益17億3,816万2,000円、第1項医業収益10億632万5,000円、第2項医業外収益7億3,183万4,000円、第3項特別利益3,000円。

 支出、第1款病院事業費用17億3,816万2,000円、第1項医業費用17億1,281万5,000円、第2項医業外費用2,034万4,000円、第3項特別損失3,000円、第4項予備費500万円。

 (資本的収入及び支出)

 第4条 資本的収入及び支出の予定額は、次のとおりと定める。

 収入、第1款資本的収入4,479万5,000円、第1項出資金889万5,000円、第2項他会計補助金3,590万円。

 続いて、32ページをお開き願います。支出、第1款資本的支出4,479万5,000円、第1項建設改良費3,590万円、第2項企業債償還金889万5,000円。

 (一時借入金)

 第5条 一時借入金の限度額は5億円と定める。

 (予定支出の各項の経費の金額の流用)

 第6条 予定支出の各項の経費の金額を流用することができる場合は、次のとおりと定める。

 第1項 医業費用、第2項 医業外費用。

 (議会の議決を経なければ流用することのできない経費)

 第7条 次に掲げる経費については、これらの経費の金額を、これら以外の経費の金額に流用し、又はこれら以外の経費をこれらの経費の金額に流用する場合は、議会の議決を経なければならない。

 (1)、給与費10億4,660万9,000円、(2)、交際費100万円。

 (他会計からの補助金)

 第8条 病院事業のため一般会計からこの会計へ補助を受ける金額は、次のとおりと定める。

 (1)、建設改良費補助金3,590万円、(2)、企業債利子補助金302万8,000円、(3)、救急医療補助金8,818万6,000円、(4)、研究研修費補助金1億5,935万7,000円、(5)、高度医療費補助金3,176万5,000円、(6)、共済追加費用補助金3,309万8,000円、(7)、リハビリテーション医療補助金2,105万1,000円、(8)、運営費補助金3億8,852万円。

 (たな卸資産購入限度額)

 第9条 たな卸資産の購入限度額は、2億2,496万3,000円と定める。

 平成24年2月29日提出でございます。

 以上でございます。ご審議のほどよろしくお願いいたします。



○議長(堀江健一君) 以上で説明を終わります。

 次に、日程第8 請願第1号「TPPへの参加反対の意見書を求める請願」及び請願第2号「東海第二原発の廃炉を求める請願」、以上2件を一括上程いたします。

 本件は、請願文書記載のとおり関係常任委員会に付託いたします。

 次に、日程第9 スピカビルあり方検討特別委員会の報告についてを上程いたします。

 本件につきましては、既にスピカビルあり方検討特別委員会の調査検討が終了し、その報告書が議長まで提出され、お手元に配付してありますので、直ちに委員長の報告を求めます。

 スピカビルあり方検討特別委員会委員長 尾木恵子君。

          〔スピカビルあり方検討特別委員長 尾木恵子君登壇〕



◆スピカビルあり方検討特別委員長(尾木恵子君) スピカビルあり方検討特別委員会の検討結果をご報告いたします。

 平成24年1月16日。筑西市議会議長 堀江健一様。委員長 尾木恵子。

 スピカビルあり方検討特別委員会の検討結果報告書。

 本委員会は、今後のスピカビルの利活用について検討するため、平成23年9月22日に設置され、慎重かつ活発に検討した結果、次のとおり意見を集約しましたので、筑西市議会会議規則第103条の規定によりご報告いたします。

 本委員会は、報告書の2、委員会の開催状況にありますとおり計5回の委員会を開催し、検討してきたものです。それでは、報告書の3ページの3、検討の結果について主なものをご報告いたします。

 まず、検討結果として多数意見と少数意見2つがありました。その多数意見ですが、スピカビルに現本庁舎のほか市民サービス関連施設を移転し、スペースに余裕が生じる1階、地下フロアは下館商工会議所や地元商店街と連携して商業スペースとし、スピカビルを複合ビルとして利活用するというものでした。その理由として、7項目挙げられました。主なものは、東日本大震災後の現実的な案として、本庁舎は耐震化ビルであるスピカビルとすべきであるとか、現本庁舎のほか市民サービス関連施設が移転し、余裕スペースとなる1階、地下フロアは下館商工会議所からの提案(チャレンジショップ)もあり、活性化につながるというものでした。

 また、多数意見に対する反対意見もありました。その理由として、5項目挙げられました。その主なものは、現本庁舎のスピカビル移転は多くの市民の意見を聞いておらず早急過ぎる、本庁舎移転は地方自治法で出席議員3分の2の多数議決であり、相当の重要案件であることから、本委員会で提案することは適切でないといったものでした。

 次に、少数意見ですが、現本庁舎を移転させずスピカビルはスピカ分庁舎を維持した賃貸複合ビルとする。空きフロアは賃貸とし、テナントを募集する。または、借地で賃借料が財政負担となっている総合福祉センターその他の施設を移転するというものです。その理由として、3項目挙げられました。主なものは、スピカビルの利活用を考えるときに、第一に考えるべきは駅前、本市の玄関口である中心市街地の振興であるというものでした。

 また、もう1つの少数意見は、スピカビルは当初からの目的である駅前、中心市街地活性化のため、再度売却して商業ビルとするというものでした。

 最後に、報告書5ページに、4、まとめとして、本委員会はスピカビルのあり方について検討結果を市長に要望書として提出することとするとしました。これを受けて、報告書と同じ日付で、多数意見とその理由を付記した要望書を市長に提出したところでございます。

 以上、ご報告をいたします。



○議長(堀江健一君) 以上で委員長報告を終わります。

 委員長報告に対する質疑を願います。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(堀江健一君) 質疑を終結いたします。

 以上でスピカビルあり方検討特別委員会の調査検討を終了いたします。

 なお、この際お諮りいたします。今後の日程は、お手元に配付した会期日程表のとおり、3月1日休会、2日本会議、3日、4日休会、5日、6日、7日は本会議、8日常任委員会、9日予算特別委員会、10日、11日、12日休会、13日予算特別委員会、14日休会、15日本会議という日程にご異議ございませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(堀江健一君) ご異議なしと認め、さよう決定いたします。

 なお、2日、5日、6日の一般質問については、会議時間を午前9時といたします。議案質疑に対する通告でございますが、通告用紙をお手元に配付してあります。通告時に事務局で聞き取りを行いますので、あす3月1日の午後3時まで時間厳守の上、通告されますようお願いいたします。

 本日の会議はこれにて散会いたします。

 大変長時間にわたりましてご苦労さまでございました。



                                散  会 午後 5時17分