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茨城県 守谷市

平成21年第 1回定例会−03月17日-07号




平成21年第 1回定例会

                平成21年第1回
             守谷市議会定例会会議録 第7号
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         平成21年3月17日 午前10時23分開議
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1.出席議員 20名
    議長 18番 又 耒 成 人 君  副議長 17番 山 田 清 美 君
        1番 高 梨 恭 子 君       2番 高 木 和 志 君
        3番 鈴 木   榮 君       4番 高 橋 典 久 君
        5番 浅 川 利 夫 君       6番 山 崎 裕 子 君
        7番 酒 井 弘 仁 君       8番 川 名 敏 子 君
        9番 唐木田 幸 司 君      10番 市 川 和 代 君
       11番 尾 崎 靖 男 君      12番 佐 藤 弘 子 君
       13番 伯耆田 富 夫 君      14番 松 丸 修 久 君
       15番 梅 木 伸 治 君      16番 平 野 寿 朗 君
       19番 中 田 孝太郎 君      20番 倉 持   洋 君

1.欠席議員
        な し

1.出席説明者
       市長                 会 田 真 一 君
       副市長                西 野 賢 一 君
       教育長                北 村 裕 信 君
       総務部長               橋 本 孝 夫 君
       生活経済部長             下 村 文 男 君
       保健福祉部長兼福祉事務所長      茂 呂   茂 君
       都市整備部長             石 塚 秀 春 君
       教育部長               弘 澤   廣 君
       上下水道事務所長兼浄化センター長   染 谷 精 一 君
       総務部次長兼企画課長         笠 川 悦 範 君
       総務部次長兼収納推進課長       横 瀬   博 君
       生活経済部次長兼くらしの支援課長   松 丸 美恵子 君
       保健福祉部次長兼児童福祉課長兼福祉事務所次長
                          比 前 静 代 君
       都市整備部次長兼都市計画課長     笠 見 吉 代 君
       教育次長兼学校教育課長        染 谷   隆 君
       会計管理者兼会計課長         寺 田 功 一 君
       生活経済部参事補兼経済課長      椎 名 一 夫 君
       農業委員会事務局長          瀬 尾 勝 重 君
       秘書課長               岡 田 宏 美 君

1. 本会議に職務のため出席した者
       議会事務局長             高 橋 繁 樹
       書記                 菅 谷 智 弘

1.議事日程
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             議 事 日 程 第 7 号
                        平成21年3月17日(火曜日)
                             午前10時23分開議

日程第1.議案第1号〜議案第15号,議案第17号〜議案第41号について委員長報告
     1.総務常任委員長    松 丸 修 久 議員
     2.都市経済常任委員長  梅 木 伸 治 議員
     3.文教福祉常任委員長  唐木田 幸 司 議員
     4.予算特別委員長    酒 井 弘 仁 議員
     討論
     採決
日程第2.議案第42号 守谷市副市長の選任について
日程第3.議案第43号 平成20年度守谷市一般会計補正予算(第7号)
日程第4.議員提出議案第1号 「緑の社会」への構造改革を求める意見書
日程第5.議員提出議案第2号 今後の保育制度の検討に係る意見書
日程第6.委員会の継続審査について

1.本日の会議に付した事件
 日程第1.議案第1号〜議案第15号,議案第17号〜議案第41号について委員長報告
 日程第2.議案第42号
 日程第3.議案第43号
 日程第4.議員提出議案第1号
 日程第5.議員提出議案第2号
 日程第6.委員会の継続審査について
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               午前10時23分開議
○議長(又耒成人君) これから本日の会議を開きます。
 ただいまの出席議員は20名であります。定足数に達しておりますので,会議は成立いたします。
 それでは,日程第1,議案第1号から議案第15号,議案第17号から議案第41号について,各委員長の審査結果報告を行います。
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△議案第1号〜議案第15号,議案第17号〜議案第41号について委員長報告

○議長(又耒成人君) 初めに,総務委員長松丸修久君,登壇を願います。
            〔総務常任委員長松丸修久君登壇〕
◎総務常任委員長(松丸修久君) 守谷市議会会議規則第39条の規定により,総務常任委員会に付託されました案件の審査の経過と結果についてご報告を申し上げます。
 3月3日及び5日の本会議におきまして当委員会に付託されました案件は,議案第4号 守谷市部設置条例の一部を改正する条例,議案第5号 守谷市職員の勤務時間,休暇等に関する条例の一部を改正する条例,議案第6号 守谷市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例,議案第7号 守谷市職員の修学部分休業に関する条例の一部を改正する条例,議案第8号 守谷市職員の高齢者部分休業に関する条例の一部を改正する条例,議案第9号 守谷市特別職の職員の給与,報酬,議員報酬,旅費及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例,議案第10号 守谷市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例,議案第11号 守谷市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例,議案第15号 市民会館建設基金の設置,管理及び処分に関する条例を廃止する条例,議案第17号 平成20年度守谷市一般会計補正予算(第5号),議案第40号 平成20年度守谷市一般会計補正予算(第6号)の議案11件であります。
 これらを審査するため,3月11日午前10時から,第1委員会室において,全委員出席のもと,説明のため,総務部長ほか関係職員の出席を求め,委員会を開催をいたしました。審査につきましては各課ごとに行いましたが,議案の番号順に報告をさせていただきます。なお,佐藤議員,市川議員の傍聴がありました。
 初めに,議案第4号の審査内容を報告いたします。
 本案は,平成21年4月1日から実施予定の機構改革に伴い,現在総務部総務課所管となっている防災業務を生活経済部くらしの支援課に所管がえをするために改正するものであります。
 改正の主な理由は,防災事業の推進のためには地域住民との連携及び自主的な防災活動を支援する体制が重要であるとの観点から,協働のまちづくりや自治会担当主管課であるくらしの支援課に所管がえをするものであるとの説明がありました。
 審査の結果,当委員会としては,全員異議なく可決すべきものと決しました。
 次に,議案第5号の審査内容を報告をいたします。
 本案は,2008年人事院勧告において,職員の勤務時間を,現在の1日8時間,1週当たり40時間を1日7時間45分,1週当たり38時間45分に改定するとの勧告がなされたことに伴い,関係規定の改正を行うものであります。
 改正の主な内容は,勤務時間の変更及び現在取得可能である15分間の休息時間の廃止等が主なものであります。
 委員から,勤務時間の変更に伴い,今後の勤務時間の割り振りはどうなるのかとの質疑があり,午前8時30分から午後5時15分までの勤務時間は変わらないが,昼の休憩時間を今までの45分から1時間に延長するとの回答がありました。
 審査の結果,当委員会としては,全員異議なく可決すべきものと決しました。
 次に,議案第6号の審査内容を報告をいたします。
 本案についても,勤務時間の変更に伴う条例改正が主な内容であります。
 この育児休業に伴う短時間勤務については,勤務形態に合わせて四つのパターンがあり,それぞれ1週当たりの勤務時間が,20時間,24時間,25時間と決まっておりますが,今回の改正により,それぞれ19時間25分,19時間35分,23時間15分,または24時間35分に改正するものであります。
 また,あわせて時間外勤務手当の支給時間基準についても,8時間から7時間45分に改正するものであります。
 審査の結果,当委員会としては,全員異議なく可決すべきものと決しました。
 次に,議案第7号の審査内容を報告をいたします。
 本案についても,勤務時間の変更に伴い,修学部分休業を取得する場合の基準を変更するもので,今まで取得上限時間を1週当たり20時間以内としていたものを2分の1に,取得単位30分としていたものを5分に改正するものであります。
 委員から,5分単位とした理由についての質疑があり,国からの指導に基づくものであるが,1週間当たりの勤務時間を2分の1とした場合,新しい勤務時間では19時間22分30秒と秒単位となることから,事務の煩雑さも考え,計算しやすい5分単位としたのではないかとの回答がありました。
 また,別の委員から,制度の利用状況について質疑があり,平成20年4月のスタート以降,今まで利用者はいないとの回答がありました。
 審査の結果,当委員会としては,全員異議なく可決すべきものと決しました。
 次に,議案8号の審査内容を報告いたします。
 本案についても,修学部分休業制度と同様,1週当たりの勤務時間の基準について,20時間を2分の1に,30分単位を5分単位に改めるものであります。
 委員から,高齢者の年齢の定義について質疑があり,上位法である地方公務員法の退職年齢の5年前との規定に基づき,55歳としているとの回答がありました。
 審査の結果,当委員会としては,全員異議なく可決すべきものと決しました。
 次に,議案第9号の審査内容を報告いたします。
 本案は,保育所児童の健康診断回数が,年2回から3回に変更されることに伴い,保育所嘱託医の報酬額を引き上げるものであります。
 審査の結果,当委員会としては,全員異議なく可決すべきものと決しました。
 次に,議案第10号の審査内容を報告をいたします。
 本案は,給与にかかわる昇給や勤勉手当の基準等の改正であります。
 主な改正内容は,昇給,昇格等の基準として,懲戒処分等を考慮することが明記されたこと,管理職員の文言を整理したこと,勤勉手当支給の基準として,人事評価によることとしたものであります。
 委員から,今まで懲戒処分の反映はなかったのかとの質疑があり,人事評価制度において懲戒処分を受けた場合はマイナス評価とするなど,今までも反映されているとの回答がありました。
 審査の結果,当委員会としては,全員異議なく可決すべきものと決しました。
 次に,議案第11号の審査内容を報告をいたします。
 本案は,庁用バスの運転業務に従事する職員の特殊勤務手当において,該当運転手の定年退職に伴い,手当支給が不要となったことから削除をするものであります。
 委員から,運転手を再雇用した場合は,手当を復活させるのかとの質疑があり,今後のバス運行は民間委託を考えていること,また,国県等から特殊勤務手当の廃止が求められていることから,復活する予定はないとの回答がありました。
 また,別の委員から,特殊勤務手当の種類と廃止予定の手当についての質疑があり,現在14種の手当があること,及び職務上,特殊であると言いがたい手当については,今後も状況に応じて廃止していくとの回答がありました。
 審査の結果,当委員会としては,全員異議なく可決すべきものと決しました。
 次に,議案第15号の審査内容を報告をいたします。
 本案は,市民会館整備のため設置してきた市民会館建設基金を廃止するものであります。
 委員から,市民会館の必要性の是非について改めて検討する場を持つ用意はあるかとの質問がありましたが,これに対して,市民会館の建設は,平成8年に組織した市民会館等建設委員会の答申を受けて検討した結果,建設には多額の資金が必要であること,ランニングコストが大きいこと,稼働率が見込めないこと,社会情勢の変化などから,建設しない方向にすることとしたとの回答がありました。
 また,庁舎中庭や駅前広場など,屋外の集える場の利用はどう考えているかとの質問がありました。
 今後,市民会館建設の検討予定はないものの,庁舎中庭や駅前広場などの活用については,検討していきたいとの回答がありました。
 審査の結果,当委員会としては,賛成多数で可決すべきものと決しました。
 次に,議案第17号の審査内容を報告いたします。
 審査は課ごとに行いましたが,採決は議案の審査終了後に一括して行いました。
 初めに,総務課所管について審査を行いました。
 繰越明許費の消火栓維持管理負担金146万円は,上下水道事務所に委託している消火栓整備関係負担金の繰越明許で,主な理由は,水道管布設替え工事において,地下埋設物や地域住民要望への対応,関東鉄道との協議等から,工期の延長が見込まれるため手続を行うものであります。
 次に,歳出の職員給与関係経費926万6,000円の増額補正は,退職手当特別負担金で,早期退職職員2名分の負担金であります。
 次に,消防施設整備事業462万8,000円は,上下水道事務所に委託している消火栓整備関係負担金の減額補正で,主な理由は,新規設置を予定していた茨城県施工予定の大柏野木崎線において,工区変更に伴い工事が着工されなかったこと,また,本町辰新田地区の工事において,現場が斜面であったため設置できなかったことによるものであります。
 次に,財政課所管について審査を行いました。
 繰越明許費の設定については,水道事業会計における老朽管更新工事が繰越工事となるため,その工事に対する一般会計の出資金を繰り越すものであります。
 地方債の補正は,臨時財政対策債の限度額について,今回の一般会計補正の財源不足に対応するため,借り入れ可能額まで引き上げるものであります。
 歳入の財政調整基金利子105万9,000円の増額については,基金利子の確定に伴う補正であります。
 土地売払収入の減額は,当初予算で,市有地の売却面積を約6,300平方メートル,売却額は,その8割を見込み,9億42万2,000円を計上しておりましたが,景気の悪化により,約4,200平方メートルが売却できない見込みであることから,5億4,417万5,000円を減額するものであります。
 守谷駅周辺一体型土地区画整理事業特別会計繰入金4,901万3,000円の増額は,今回の同特別会計における補正で事業費が減少したことに伴い発生した超過財源について,これまで先行的に繰り出していた事業資金の返還金として受け入れるものであります。
 財政調整基金繰入金3億3,876万1,000円の増額は,今回の一般会計の補正で生じた財源不足額を補てんするものであり,補正後の基金残高は21億8,956万3,000円になるとのことであります。
 市民会館建設基金繰入金9億6,911万8,000円の増額は,今年度に同基金を廃止し,義務教育施設修繕基金に積みかえて,来年度以降の守谷小学校等の教育施設の改修工事の財源に充てるものであります。
 臨時財政対策債8,500万円の増額は,先ほどの地方債の補正において説明をしたとおりであるとのことでありました。
 歳出の国民健康保険特別会計繰出金8,343万5,000円の増額,老人保健特別会計繰出金5,481万円の減額,後期高齢者医療特別会計繰出金1億459万8,000円の減額,介護保険特別会計繰出金6,760万3,000円の減額,介護サービス事業特別会計繰出金91万円の減額,農業集落排水事業特別会計繰出金110万1,000円の減額については,それぞれの特別会計における補正予算に対応し,繰出金の補正を行うものであります。
 上水道老朽管更新事業出資金773万3,000円の減額補正は,老朽管更新事業費の確定に伴うものであります。
 公共下水道事業会計負担金995万4,000円の減額補正は,同会計の雨水管渠管理経費等の減額に伴うものであります。
 財政調整基金費3億7,221万5,000円の減額補正は,今回の補正で生じた財源不足の調整に対応するため元金積み立てを取りやめることと,基金利子の確定に伴うものであります。
 保留地取得経費4億6,466万9,000円の増額補正は,守谷駅周辺一体型土地区画整理する事業特別会計の閉鎖に向けて,同事業地内の保留地を今年度と来年度の2カ年で市が取得予定でありますが,今年度はそのうち7区画,2,575.70平方メートルを取得するものであります。
 委員から,今回は,財政調整基金や市民会館建設基金からの繰入金を初め,億単位の非常に大きな額の補正が行われており,こうした多額の補正は余り好ましいとは言えず,当初から見込むことはできなかったのかとの質疑があり,市民会館建設基金繰入金については,同基金の廃止条例が今定例会に提案されていることから,これに伴う予算措置は,地方自治法の規定により同一議会に計上する必要があるため計上したものである,また,財政調整基金については,駅周辺市有地の売却見込みが,景気の悪化に伴い当初予想を大幅に下回っていたこと,また,同様に駅周辺の保留地についても売れ残ったことに伴い,守谷駅周辺一体型土地区画整理事業特別会計の会計閉鎖に向けて,この売れ残った保留地を一般会計で取得する必要が生じたためのものであり,これらの財源対応のため,財政調整基金の取り崩しを行っているものであるとの説明がありました。
 なお,いったん一般会計で引き取った保留地については,今後,一般会計で売却していくものであるとの回答もありました。
 また,委員から,市の財政計画では,平成27年度末の財政調整基金残高10億円確保を目標に掲げているが,今回の財政調整基金からの多額の取り崩しが財政計画に与える影響について質疑があり,今後景気が回復し,土地が売却できれば問題はなく,売値を下げれば今でも売れると思うが,景気の回復を待って売る方向で考えているとの回答がありました。
 さらに,駅周辺区画整理地内の保留地取得経費において,今年度実施した売り出し価格との兼ね合いについての質疑があり,今回の保留地は,売り出し価格と同価格で買い取り,来年度取得する分については,改めて鑑定評価をかけて買い取るとの回答がありました。
 次に,税務課所管について審査を行いました。
 債務負担行為補正の固定資産現況調査業務委託については,さきの12月定例議会おいて債務負担行為を設定したところでありますが,入札の結果,契約額が確定したことから減額補正をするものであります。
 歳入の市税,市たばこ税,現年課税分1,649万円の減額補正は,平成20年度予算額3億3,965万3,000円を見込んでいましたが,健康志向に伴う喫煙人口の減少に伴い,たばこ税の税収が伸びないためのものであります。
 なお,法人市民税について,経済状況の悪化による税収減を心配していたところでありますが,2月末現在で,予算額7億6,731万8,000円のところ,収入額が約9億5,000万円と,守谷市においては予算額よりも増収になったとの報告がありました。
 次に,収納推進課所管について審査を行いました。
 市税のうち,市民税の増額補正845万1,000円は,当初予算計上時に,滞納繰越調定額2億4,856万4,000円に過去3年間の平均徴収率13.5%で見込み,現年度分を含めて,補正前予算額42億322万4,000円を計上していましたが,徴収額が現年度を含めて42億1,167万5,000円になる見込みであるため,その差額を補正するものであります。なお,2月末現在の滞納繰越分の徴収率は20.5%であります。
 固定資産税の増額補正279万5,000円は,当初予算計上時に,滞納繰越調定額2億3,301万8,000円に過去3年間の平均徴収率16.3%で見込み,現年度分を含めて補正前予算額41億6,491万1,000円を計上しておりましたが,徴収額が現年度を含めて41億6,770万6,000円になる見込みであるため,その差額を補正するものであります。なお,2月末現在の滞納繰越分の徴収率は20.5%であります。
 次に,総務手数料30万円の増額補正は,督促手数料,1件当たり50円で5,000件分の25万円を見込んでいましたが,30万円の増額が見込まれるため補正するものであります。
 次に,延滞金570万円の増額補正は,当初480万円を見込んでいましたが,1,050万円の納付が見込まれるため,その差額を補正するものであります。
 委員から,平成20年度不納欠損額はどのくらいになるかとの質疑があり,約8,500万円であるとの回答がありました。督促は何通発送したのかとの質疑があり,1万6,581通であるとの回答がありました。
 以上,議案第17号について,審査の結果,当委員会としては全員異議なく可決すべきものと決しました。
 次に,議案第40号の審査内容を報告をいたします。
 審査は課ごとに行いましたが,採決は議案の審査終了後に一括して行っております。
 初めに,企画課所管について審査を行いました。
 定額給付金給付事業については,歳入の定額給付金給付事業補助金と歳出の定額給付金で,ともに8億8,372万4,000円の増額補正と,その全額を繰り越すものであるとの説明を受けました。
 次に,財政課所管について審査を行ないました。
 歳入の地域活性化・生活対策臨時交付金2,684万7,000円の増額補正は,地域活性化等に資するインフラ整備を図るため市町村の財政力等に応じて交付される交付金について,道路の冠水対策事業に活用するものであります。
 財政調整基金繰入金2,715万3,000円の増額補正は,今回の補正で生じた財源不足額を財政調整基金により補てんするものであり,補正後の基金残高は21億6,241万円になるとのことでありました。
 以上,議案第40号について,審査の結果,当委員会としては全員異議なく可決すべきものと決しました。
 次に,税務課から,平成21年度地方税法等の一部を改正する法律案の個人市民税及び固定資産税に関する事項についての報告がありました。
 法律案は,現下の経済・財政状況等を踏まえ,安全で活力ある経済社会を実現する観点から,所要の措置を講じようとするもので,個人市民税においては,住宅ローン控除について所得税から控除し切れなかった住宅ローン控除額を,住民税から控除する制度が創設されます。
 固定資産税,都市計画税においては,現行の土地評価の負担調整措置が継続され,特に今回の改正においては,新たな制度として,つくばエクスプレス沿線等を含め,大都市において大幅な地価上昇があったことを踏まえ,商業地等及び住宅用地について税負担が大幅に増加する場合,市の条例により税額の上昇を1.1倍まで抑制できる固定資産税及び都市計画税の減額制度が創設される見込みであるとの報告がありました。
 なお,法律の改正案は現在国会で審議中でありますが,4月中旬には納付書の発送もあり,準備作業等も進めなければならないことから,法案の成立に応じて,市税条例の改正等を専決により実施していきたいとの説明がありました。
 委員から,この減額制度は市内全域に及ぶのかとの質疑があり,平成21年度は,つくばエクスプレスの開業後,初めての固定資産税の評価替えとなり,地価の上昇に伴い,守谷駅を中心に固定資産税,都市計画税が増額となりますが,守谷駅周辺約1キロ圏内の旧市街地及び調整区域の一部が該当となるとの説明がありました。
 以上,総務常任委員会に付託されました議案11件の審査の経過と結果を申し上げ,委員長報告とさせていただきます。
○議長(又耒成人君) ただいまの総務委員長の報告に対し,質疑ありませんか。
              〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(又耒成人君) 質疑なしと認めます。
 次,都市経済委員長梅木伸治君,登壇を願います。
           〔都市経済常任委員長梅木伸治君登壇〕
○議長(又耒成人君) 傍聴者に申し上げます。傍聴席からの帽子については,脱帽でお願いいたします。
 委員長どうぞ。
◎都市経済常任委員長(梅木伸治君) 都市経済常任委員会に付託されました案件の審査の経過と結果につきまして,委員長報告を申し上げます。
 今定例会におきまして当委員会に付託されました案件は,議案第1号,2号,14号,17号,23号,24号,25号,26号,37号,38号,40号の11件でございます。
 これらの案件を審査するため,3月9日午前10時から,第1委員会室において,全委員出席のもと,都市経済常任委員会を開催いたしました。
 説明のため,関係職員の出席を求め,慎重に審査を行いました。
 付託されました案件については,すべて可決されたことを先に述べさせていただきます。
 初めに,議案第17号 平成20年度守谷市一般会計補正予算(第5号)について審査に入りました。
 都市整備部所管の継続費の補正では,都市計画図修正業務の額の確定による減額です。
 また,繰越明許費7件については,関係機関との調整や用地交渉等に時間を要したことにより繰り越しするものでございます。
 歳入の補正につきましては,補助金等の確定,また,歳出の補正についても,それぞれ補償額が確定したことによるものです。
 都市計画費,都市計画総務費の減額は,主に入札差金等によるもので,街路事業費,坂町清水線整備事業の減額は,用地買収と補償額の確定,また,郷州沼崎線整備事業の減額は,補助金の確定によるものです。
 次に,生活経済部所管の繰越明許費の守谷地区経営体育成等促進計画書作成業務委託は,地元農家等の調整に時間を要することから,繰り越しをするものです。
 歳入の補正は,青少年海外派遣事業の事業費確定に伴うもの,瓜代農園の使用料の減額でございます。
 歳出の補正は,市民活動支援費の市民活動支援事業,同和対策費について,それぞれ利用者が少なかったことや研修参加者が少なかったため,減額するものでございます。
 次に,議案第37号 市道路線の廃止についての審査に入りました。
 今回廃止する路線は,隣接地権者より,一体的に土地利用を図りたい旨の申し入れがあり,廃止するものでございます。
 次に,議案第40号 平成20年度守谷市一般会計補正予算(第6号)について審査に入りました。
 これは,国の第2次補正と連動し実施することから,繰り越しをするものです。
 歳出の商工振興費の増額は,プレミアム商品券発行事業の負担金。道路補修経費の増額は,地域活性化・生活対策臨時交付金が創設され,主に本町並びに百合ケ丘地区を対象に集中豪雨で冠水する生活道路を整備するため,補正するものでございます。
 次に,議案第23号 平成20年度守谷市守谷駅周辺一体型土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)について審査に入りました。
 繰越明許費は,換地設計業務を平成21年度に繰り越すものであり,歳出については,事業のおくれや業務委託額の決定でございます。
 次に,くらしの支援課所管の議案第1号 守谷市男女共同参画推進条例の制定について審査をいたしました。
 この条例は,守谷市における男女共同参画の推進に関する基本理念を定めるものです。
 条例の中に家庭生活に関してまでも組み入れる必要性についての質疑があり,家族を構成する男女が相互に協力して家族としての役割を果たし,家庭生活とその他の活動の両立が図られることを目指しているとの説明を受けました。
 相談窓口や活動拠点についての質疑があり,現在は専門機関につないでいる状況で,今後の課題であるとの説明を受けました。
 次に,議案第2号 守谷市区制検討委員会条例の一部を改正する条例について審査いたしました。
 本条例は,くらしの支援課を市民協働推進課に名称変更することに伴い,第7条を改正するものです。
 次に,議案第38号 守谷市男女共同参画都市宣言について審査をいたしました。
 この宣言は,さきの議案第1号とリンクし,市の考え方を市内外に公表し,市全体で男女共同参画を推進する気運を醸成するものであるとのことでございます。
 次に,上下水道事務所所管の議案第14号 守谷市公営企業の設置等に関する条例の一部を改正する条例について審査をいたしました。
 今回の条例の一部改正は,主に国に対し平成26年度を目標年度とする水道事業の変更認可申請を行うためのものです。
 次に,議案第24号 平成20年度守谷市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)について審査をいたしました。
 今回の補正は,歳入では,主に歳出事業費の減額補正に伴う工事分担金及び一般会計繰入金の減額,歳出においては,排水処理場及びポンプ場の維持管理経費の確定,並びに公共汚水桝の設置申請がなかったことにより工事費を減額するものです。
 次に,議案第25号 平成20年度守谷市水道事業会計補正予算(第3号)について審査をいたしました。
 今回の補正は,収入では,分担金の増額と,本年度の維持管理経費及び建設改良事業費の確定による一般会計からの負担金と出資金の減額でございます。
 支出は,主に浄水場運転管理委託及び給水管布設替え工事など維持管理経費の減額と,建設改良事業では,石綿管更新工事及び冷房設備設置工事費が確定したため減額するものでございます。
 次に,議案第26号 平成20年度守谷市公共下水道事業会計補正予算(第3号)について審査をいたしました。
 今回の補正は,収入では,下水道使用料及び受益者負担金の増額と,本年度の雨水処理経費の確定による一般会計からの負担金の減額です。
 支出は,委託料など維持管理経費の減額と,汚水管渠整備及び浄化センター改築更新工事費が確定したため減額するものです。
 以上,当委員会に付託されました案件の審査の経過と結果についてご報告を申し上げます。
○議長(又耒成人君) ただいまの都市経済委員長の報告に対し,質疑ありませんか。
              〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(又耒成人君) 質疑なしと認めます。
 次,文教福祉委員長唐木田幸司君,登壇を願います。
           〔文教福祉常任委員長唐木田幸司君登壇〕
◎文教福祉常任委員長(唐木田幸司君) それでは,命によりまして,文教福祉常任委員会に付託されました案件の審査の経過と結果につきましてご報告を申し上げます。
 今定例会におきまして当委員会に付託されました案件は,議案第3号,12号,13号,17号,18号,19号,20号,21号,22号,39号,40号,41号の議案12件であります。
 これらの案件を審査するため,3月10日午前10時から,第1委員会室において,全委員出席のもと,説明のため,教育長,教育部長,保健福祉部長ほか関係職員の出席を求め委員会を開催いたしました。なお,川名議員,鈴木議員,高木議員,高梨議員外一般の方1名の傍聴がありました。
 初めに,教育委員会所管の議案第3号 守谷市立公民館の設置及び管理等に関する条例の制定について審査いたしました。
 本案は,守谷市立公民館を,社会教育法に基づく社会教育施設から,地方自治法に基づくコミュニティ施設に変更するとともに,中央公民館,郷州公民館,高野公民館及び北守谷公民館について,指定管理者に管理を行わせることができるよう条例の全部を改正するものであり,より利用しやすい施設とするが,生涯学習事業も行ない,公民館機能は残し,名称も変更しないとの説明がありました。
 委員から,どのように利用拡大になるのかについて質疑があり,現在利用されていない時間帯を,指定管理者が行う新しい講座,教室で埋めていきたいとの説明がありました。
 また,大手企業が指定管理者として入ってくるのかとの質疑があり,今までにない講座,教室を,指定管理者のノウハウを生かしてお願いしたいとの説明がありました。
 指定管理者の選定に関しては,プロポーザル方式を導入していきたいとの説明がありました。
 また,公募内容は,指定管理者選定委員会で決定されるが,4館一括方式が望ましいと思うが,これから詰める内容であるとの説明がありました。
 別の委員から,地域の公民館として利用してきた自治会が引き受ける可能性があるが,考慮されるのかとの質疑があり,選定委員会に意見を出し,仕様書に盛り込んでいくとの説明がありました。
 別の委員から,指定管理者の話はかなり前からあったが,指定管理者を引き受けられる地域の育成について質疑があり,サークルや運営協力員に対して,特に育成は行っていないとの説明がありました。
 また,諸証明の発行について質疑があり,現在行っている端末機による発行からファクスのやりとりになるので,内容は変わらないが,現行より時間がかかるとの説明がありました。
 別の委員から,指定管理者制度を行った施設は,経費の削減になっているのかについて質疑があり,人件費が削減されているとの説明がありました。
 また,現行のままで時間等のサービスの向上はできないのかとの質疑があり,コミュニティ施設の形態で行うには,現行の条例では難しいとの説明がありました。コミュニティ施設では,営利の使用が可能になり,政治的利用の制限もゆるやかになるが,細則をつくり,使用者に公表していくとの説明がありました。
 別の委員から,指定管理者は,全国で広がり大きな流れになっていて,地域のコミュニティに大きなウエートを占めていると思うが,団塊の世代を活用するシステムができないかとの質疑があり,仕様書の中に,特に地域コミュニティを強く入れていきたいとの説明がありました。
 別の委員からは,指定管理者に関する市民の検討委員会について質疑があり,仕様書をつくるに当たっては,公民館利用のサークルと話し合いをし,意見を聞いて行うとの説明がありました。
 また,「ミ・ナーデ」「キ・ターレ」のサービス向上の声は聞いたのかとの質疑があり,現在指定管理者を行なっている館長から,評判はいいとの話は聞いているとの説明がありました。
 審査の結果,当委員会といましては,賛成少数で否決すべきものと決しましたが,説明が指定管理者制度導入に特化し,公民館の利用拡大に関する部分について説明が不十分であったとの申し入れがあったため,3月12日に再審査を行いました。
 教育部長から,条例にも規定しているとおり,公民館機能を保ちながらコミュニティ機能をあわせ持つ施設とし,コミュニティについては,教育機関との連携のほか,くらしの支援課等コミュニティを支援する部門との連携強化を図っていくこと,市内の団体については現行どおり利用できること,公の施設に反しない営利・政治的利用が可能になること,利用時間は4時間単位から1時間単位になり便利になること,減免については現行どおりであること,講座,教室は,指定管理者との協定により現行以上の開催が可能で,指定管理者の自主企画事業もできるなどの説明がありました。
 また,指定管理者制度を導入した施設の評価について,南北児童センターの利用者アンケートではおおむね好評だったこと,障害者福祉センターは,利用時間の拡大や新規事業が実施され,人件費の削減も図られたとの説明がありました。
 委員からは,経費削減,利用者の少ない講座の削減,プロポーザル方式についての質疑がありました。経費削減は目的の一つであり,講座の削減は,成果を見ることで判断することになる,プロポーザル方式については,選定委員会で決めることになるが,市としてはプロポーザル方式でいきたいとの説明がありました。委員から,もっと市民の意見を聞いて行うべきだとの意見がありました。
 別の委員から,市民や利用者の意見,アンケートを行ったのかとの質疑があり,今後利用者の声を聞いていきたいとの説明がありました。委員から,賛否は時間をかけて判断していきたいとの意見がありました。
 別の委員から,利用者が増加して時間帯が集中し,使いにくくなるのではないかとの質疑があり,市民優先の部分は残しているが,予想のつかない面があり,空き時間の利用がどのくらい増加するかは今後注目されるとの説明がありました。
 別の委員から,市外の方の利用について質疑があり,現在の中央公民館ではほとんど利用されていないとの説明がありました。
 別の委員から,なぜ平成22年4月からなぜなのか,もっと検討時間をかけて,よく周知してから行った方がよいのではないかとの質疑がありましたが,行革大綱及び集中改革プランに基づいて行っているとの説明がありました。
 別の委員から,社会教育委員会の会議で自主的に勉強会を行っていたが,条例の制定の提示は急であったので,もっと事前に時間をかけて慎重に対応すべきであるとの意見がありました。
 別の委員からは,この議案が可決された場合,今後議会で審議する内容はあるのかとの質疑があり,最終的に議会に指定管理者の指定議案を上程し,決定していただくとの説明がありました。
 別の委員から,継続審議にして,先進地視察を行ってはどうかとの意見がありました。
 審査の結果,当委員会といたしましては,前回の議決を覆す説明ではないと判断し,賛成少数で再否決すべきものと決しました。
 次に,教育委員会所管の議案第17号 平成20年度守谷市一般会計補正予算(第5号)について審査をいたしました。
 議案第17号については,各課ごとに審査,採決いたしましたが,一括してご報告させていただきます。
 初めに,学校教育課所管について審査いたしました。
 繰越明許費の小学校施設整備事業については,黒内小学校のグラウンド整備工事の設計費を繰り越しするもので,補助金の関係で県との協議に時間を要したためです。
 高野小学校校舎増築事業については,既設校舎の非常階段の撤去に伴う仮設の仮使用承認の許可に時間を要し,繰り越しをするものです。
 守谷小学校改築事業については,地域の方々やPTAとの協議がおくれ,実施設計業務,開発行為設計業務及び用地買収費等を繰り越しするものです。
 歳入は,黒内小学校体育館耐震補強事業と高野小学校校舎増築事業の事業費が確定したことにより,国庫補助金の増額補正及び地方債の減額補正をするものです。
 歳出の主なものは,守谷小学校改築事業で,校舎建築計画面積の増加,工事費単価を見直したことにより,実施設計委託料を増額するものです。
 また,公有財産購入費の増額は,教職員住宅用地の買収に当たり,県から提示された金額の不足分を増額補正するものです。現在,茨城県と価格についての協議を行っている状況です。
 委員から,守谷小学校改築事業について,現在の問題点を認識し,地域の方々やPTAと説明会を開くなど,時間をかけて十分協議し,進めていくようにと意見がありました。
 また,別な委員から,現在の計画案を変更する考えがあるのかとの質疑があり,校舎の建設位置や構造などの基本的な部分については,現在の計画で進めていく考えであるとの回答がありました。
 委員から,県から提示をされた土地単価は幾らかとの質疑があり,平方メートル当たり6万7,900円であるとの回答がありました。
 また,別な委員から,市内の他校と比較して建物の工事費の単価が高過ぎるのではないかとの質疑があり,県の指導により,入札後の単価ではなく,文部科学省の単価を使用するようにとの指導があったことによるものですとの回答がありました。
 次に,生涯学習課所管について審査をいたしました。
 歳入の国民文化祭市町村主催事業負担金の減額補正は,若い芽のコンサート入場料を事業費に充てたためです。
 歳出は,事業費確定による減額補正が主なものです。
 家庭教育学級事業は,社会教育指導員が講師を行ったため,講師謝金の減額です。
 夕べのコンサート事業は,舞台,音響,照明を簡素化したことによる委託料の減額です。
 放課後子どもプラン事業経費は,地域ボランティアと児童クラブ指導員が協力し,連携をとりながら活動したため,報酬及び賃金の減額です。
 委員から,夕べのコンサートのプロ出演料について質疑があり,1団体5万から7万円で市内在住の方にお願いしたので安くなったとの説明がありました。
 また,別の委員から,夕べのコンサートの予算は縮小傾向にあるのかとの質疑があり,外部評価の指摘に伴い,舞台の屋根,音響,照明等を見直し,減額しているとの説明がありました。
 別の委員から,放課後子どもプラン指導員の人数等について質疑があり,有料の参加児童は,1校平均15名で,指導員は全校で18名の登録があり,各校毎日一,二名の勤務,マネジャーは各校1名であるとの説明がありました。
 別の委員から,家庭教育学級がセミナー方式からテーマを決めて実施するようになり,出席者が減っているが,改善策は考えているのかとの質疑があり,今後家庭教育学級の必要性をPRしていくとの説明がありました。
 審査の結果,教育委員会所管議案第17号について,当委員会としては,学校教育課所管については賛成多数で,生涯学習課所管は全員異議なく,可決すべきものと決しました。
 続いて,保健福祉部所管の議案第12号 守谷市国民健康保険条例の一部を改正する条例について審査いたしました。
 今回の改正は,児童福祉法の改正に伴い,里親の対象として,小規模住居型児童育成事業(ファミリーホーム制度)を行う事業者を加えたことから,国民健康保険法施行規則に基づき,この事業に該当し,扶養義務者のいない児童について,守谷市国民健康保険の被保険者資格の適用を除外するため,守谷市国民健康保険条例の一部を改正するものです。
 この扶養義務者のいない児童たちの医療費は,全額,国県が負担しており,小規模住居型児童育成事業に該当する児童も,国県が2分の1ずつ負担することになるとの説明がありました。
 委員から,対象者の人数について質疑があり,守谷市は対象者なしであるとの説明がありました。
 審査の結果,当委員会としては,全員異議なく可決すべきものと決しました。
 次に,議案第13号 守谷市介護保険条例の一部を改正する条例について審査いたしました。
 今回の改正は,第4期介護保険事業計画等に伴い,平成21年度から平成23年度までの3年間の第1号被保険者の介護保険料を改正するものです。
 改正の主な内容は,介護保険料の多段階設定であり,被保険者の負担能力に応じた段階設定を行ない,9段階としています。
 第3期計画の6段階から,新たに保険料率を下げたものとして2段階を,保険料率を上げたものとして1段階を設定しております。
 委員から,第4期介護保険料で年間7,000円ほど安くなるが,本人は市町村民税非課税で世帯のだれかに市町村民税が課税されている方はどれくらいかとの質疑があり,第4期介護保険料第4段階の構成割合は26.9%と,一番多い階層であるとの説明がありました。
 審査の結果,当委員会といたしましては,全員異議なく可決すべきものと決しました。
 次に,保健福祉部所管の議案第17号 平成20年度守谷市一般会計補正予算(第5号)について審査いたしました。
 議案第17号については,各課ごとに審査,採決いたしましたが,一括してご報告させていただきます。
 初めに,社会福祉課所管について審査をいたしました。
 歳入の主な補正は,国庫支出金で,特別障害者手当負担金,障害者医療費負担金,障害程度区分認定等事務費補助金,及び県支出金の社会福祉費負担金で,対象者の確定に伴い不用額が生じたことによる減額です。
 障害者自立支援対策事業の補助金は,障害者支援施設での送迎サービスに対する補助金で,2事業所が新たに加わったことに伴う補助金の増額です。
 寄附金の補正は,守谷市ふるさとづくり寄附金で,福祉施策の充実に関する事業に寄附があったことによるものです。
 歳出の主なものは,障害者自立支援給付事業の扶助費で,利用者の確定に伴う更生医療給付事業の減額と,障害者訓練等給付事業へ利用申請があったことによる増額です。
 特別障害者援護事業は,特別障害者手当の受給者の確定に伴う減額です。
 障害者介護給付等審査会経費は,審査会の回数確定に伴い減額するものです。
 障害者自立支援特別対策事業の扶助費は,障害者支援施設が行う送迎サービスに対するもので,2事業所が新たに加わったことに伴う増額です。
 こども療育教室通園指導事業の補正は,療育心理指導員を当初2名見込んでいましたが,1名の配置にとどまったことによる減額であるとの説明がありました。
 委員から,こども療育教室の利用人数に関する質疑があり,現在,乳幼児が56名,小学生が10名,合計66名であるとの回答がありました。
 次に,児童福祉課所管について審査いたしました。
 歳入は,県支出金の保育所運営費補助金で,利用人数の減による一時保育促進事業補助金の減額と,利用人数の増による休日・夜間保育事業の増額です。
 歳出は,児童福祉総務費で,母子・父子福祉住宅手当の扶助費の減額,家庭児童相談事業の非常勤職員報酬の減額,次世代育成支援対策市町村行動計画策定事業の委託料の減額です。
 また,児童保育費では,民間保育所助成事業の一時保育促進事業の減額と,休日・夜間保育事業の増額です。
 教育費で,幼稚園費の防犯カメラの設置中止による私立幼稚園施設運営費補助金及び私立幼稚園障害児保育事業の減額です。
 委員から,防犯カメラ設置中止についての質疑があり,建物の構造上必要性がなくなったとの幼稚園からの申し出により,設置が中止になったとの説明がありました。
 また,別の委員から,母子・父子福祉住宅手当について質疑があり,平成20年度から,公営住宅入居者は母子・父子住宅手当の非該当者になったため減額するものであるとの説明がありました。
 次に,保健センター所管について審査を行ないました。
 歳入については,衛生費国庫負担金及び衛生費県負担金の減額と,衛生費県補助金の増額ですが,これは,老人保健法が廃止され,健康増進法にかわったことにより,国庫負担金及び県負担金が県補助金に移行したためのものです。
 歳出の主なものは,各種検診事業の検診委託料で,検診受診者の確定による減額です。
 妊婦・乳幼児等事業の報酬及び旅費は,臨時職員を公募したが,応募がなく,支出がなかったための減額であるとの説明を受けました。
 委員から,検診委託料で当初見込んだ検診受診者数と確定者数との差はどのくらいかとの質疑があり,各種がん検診について回答がありました。
 さらに,妊婦・乳幼児等事業で臨時職員の応募がなかったことについて質疑があり,保健師の資格を有する方は,多くが正職員として勤務したいという意向があるので応募がなかったとの回答がございました。
 次に,国保年金課所管について審査いたしました。
 今回の補正は,歳入のみの補正であり,保険基盤安定負担金の県の分の額が確定したため,後期高齢者医療事業費負担金を減額するものであり,負担割合は,県が4分の3,市が4分の1となっているとの説明を受けました。
 次に,介護福祉課所管について審査いたしました。
 歳入の主なものは,分担金及び負担金で,老人保護措置費負担金の養護老人ホーム入所者の費用徴収分は,年度途中から個人負担が発生したこと等による増額です。
 歳出の主なものは,老人福祉費の減額で,養護老人ホームの入所者が当初見込みより少なかったことによる老人保護措置費の減額です。
 また,出前サロンの委託料で,今年度から自主サロンになった出前サロン高野と,ことしオープンした出前サロン松ケ丘,やまゆりの2カ所が自主運営で活動しているため,当初見込みより委託料が少なかったことによる介護予防・生きがい活動支援事業の減額であるとの説明がありました。
 審査の結果,保健福祉部所管の議案第17号について,当委員会としては,全員異議なく可決すべきものと決しました。
 次に,議案第18号 平成20年度守谷市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)について審査いたしました。
 今回の補正は,歳入歳出それぞれ992万4,000円の減額補正です。
 歳入は,国庫支出金で,療養給付費負担金の増は,療養給付費負担金,老人保健医療費拠出金負担金,介護納付金負担金,後期高齢者支援金負担金の交付額決定によるものであり,高額医療費共同事業負担金,特定健康診査等負担金についても額の確定によるものであります。
 国庫補助金で,財政調整交付金の減は,普通調整交付金と特別調整交付金の交付額決定によるものです。
 療養給付費交付金の減は,社会保険診療報酬支払基金による退職者医療交付金変更決定に伴う交付額決定によるものであります。
 県支出金で,高額医療費共同事業負担金の減と,特定健康診査等負担金の増は,実績によるものであり,特定健康診査等負担金の負担割合は,国14%,県14%,市が52%で,自己負担が20%となっているとの説明がありました。
 共同事業交付金は,高額医療費共同事業交付金と保険財政共同安定化事業交付金の額の確定によるものです。
 繰入金で,一般会計繰入金の増は,一般会計からの法定外繰入分が主なものであるとの説明がありました。
 歳出は,保険給付費で,一般被保険者療養給付費の増は,一般被保険者に係る療養給付費見込額の増額に伴うものであり,共同事業拠出金の高額医療費共同事業拠出金及び保険財政共同安定化事業拠出金は,本年度の拠出額が確定したことに伴い減額するものです。
 保健事業費で,特定健康診査等事業費は,検診事業費の確定に伴い不用額を減額するものです。
 審査の結果,当委員会としては,全員異議なく可決すべきものと決しました。
 次に,議案第19号 平成20年度守谷市老人保健特別会計補正予算(第2号)について審査いたしました。
 今回の補正は,歳入歳出それぞれ2,977万2,000円の減額補正です。
 歳入は,支払基金交付金で,医療費交付金及び審査支払手数料交付金の増は,額の確定によるものであり,国庫支出金で医療費負担金の増,県支出金で医療費負担金の減,繰入金で他会計繰入金の減も同様であるとの説明がありました。
 歳出は,医療諸費で,医療給付費及び医療費支給費の減は,額がおおむね確定したことによるものです。
 審査の結果,当委員会としては,全員異議なく可決すべきものと決しました。
 次に,議案第20号 平成20年度守谷市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)について審査いたしました。
 今回の補正は,歳入歳出それぞれ1億2,871万9,000円の減額補正です。
 歳入は,後期高齢者医療保険料で,特別徴収保険料と普通徴収保険料は,保険料の確定によるものですが,当初予算では,特別徴収と普通徴収の割合を8対2と想定していたところ,年度途中の保険料軽減率変更等があったため,制度改正に連動して6対4となったことから,特別徴収の減額,普通徴収の増額となっております。
 繰入金で,一般会計繰入金の減は,事務費等繰入金と保険料軽減分を補てんする保険基盤安定繰入金であり,国庫支出金で,高齢者医療制度円滑運営事業費補助金の増は,平成22年度における低所得者対策として,保険料軽減割合を最高9割とするためのシステム改修費用の補正です。
 歳出は,総務費で,一般管理費の減は,保険証発送用の郵便料であり,当初予定していた被保険者証の有効期限が,平成20年4月から平成21年7月31日までの1年4カ月に延長されたため,一斉送付がなくなったものであり,電算処理委託料は,保険料軽減対策に伴うシステム改修委託料です。
 後期高齢者医療広域連合納付金で,後期高齢者医療広域連合納付金の減は,年度途中の保険料軽減策の導入により当初見込んでいた保険料が減少したこと,及び保険基盤安定基金の確定に伴い広域連合への納付金を減額するものであるとの説明を受けました。
 委員から,保険料が払えない人は何人ぐらいいるのかとの質疑があり,今回督促状を発送したのは約80人であり,平成21年度は訪問や電話催告を実施したいとの説明がありました。同委員から,訪問の際はしっかり相談にのるよう要望がありました。
 審査の結果,当委員会としては,全員異議なく可決すべきものと決しました。
 次に,議案第21号 平成20年度守谷市介護保険特別会計補正予算(第3号)について審査いたしました。
 歳入歳出それぞれ4億3,456万9,000円の減額補正です。
 歳入は,国庫支出金,支払基金交付金,県支出金等の最終執行見込み額の確定に伴うものです。
 歳出について主なものは,介護給付費の施設介護サービス給付費で,老人福祉施設及び老人保健施設の計画値が大きかったことによる減額です。
 地域支援事業の総合相談事業費は,非常勤職員報酬で社会福祉士の人件費を計上しておりましたが,社会福祉を専攻した職員が配属になったことによる減額が主なものです。
 基金積立金,介護給付費準備基金費は,歳入歳出の剰余金を介護給付費準備基金に積み立てするものです。
 委員から,基金積立金の総額は幾らになったかとの質疑があり,3年間の合計額は2億8,000万円で,そのうち1億円を第4期介護保険料に取り崩すため,差し引きは約1億8,000万円になるとの説明がありました。
 審査の結果,当委員会といたしましては,全員異議なく可決すべきものと決しました。
 次に,議案第22号 平成20年度守谷市介護サービス事業特別会計補正予算(第2号)について審査いたしました。
 この会計は,予防給付について,市が運営する地域包括支援センターが居宅予防支援事業所の指定を受け,対象となる高齢者の生活支援を行うための特別会計です。
 歳入歳出それぞれ224万6,000円の減額補正です。
 居宅介護予防支援サービス費収入は,ケアプランの作成料で,当初130人を見込んだいたところ,実人員は90人程度の利用となったための減額です。
 歳出の主なものは,居宅介護予防支援サービス費で,要支援1,2の方のケアプラン作成について,当初見込みよりも多く地域包括支援センターで実施できたために,居宅介護支援事業所に委託する経費に残が生じたものです。
 審査の結果,当委員会といたしましては,全員異議なく可決すべきものと決しました。
 次に,議案第39号 守谷市介護従事者処遇改善臨時特例基金条例の制定について審査いたしました。
 この条例は,介護報酬の改定,プラス3%による保険料の上昇分を抑制し,被保険者の負担の軽減を図ることを目的として国から交付される当該交付金を,適正に管理・運営するため,守谷市においても新たな基金条例を制定するものです。
 審査の結果,当委員会としては,全員異議なく可決すべきものと決しました。
 続いて,保健福祉部所管の議案第40号 平成20年度守谷市一般会計補正予算(第6号)について審査いたしました。
 議案第40号の保健福祉部所管については,児童福祉課のみであります。
 歳入は,国庫支出金で,児童福祉費補助金の増額で,子育て応援特別手当交付金です。
 歳出では,児童福祉総務費の増額で,子育て応援特別手当を支給するためのものです。
 委員から,子育て応援特別手当の支給対象を限定した根拠及び該当者の人数について質疑があり,0歳から2歳児については,児童手当制度において乳幼児加算が行われていることなどから,支給対象となる子を小学校就学前3年間としたものであり,該当者は1,000人前後を見込んでいるとの説明がありました。
 審査の結果,保健福祉部所管の議案第40号について,当委員会としては,全員異議なく可決すべきものと決しました。
 次に,議案第41号 平成20年度守谷市介護保険特別会計補正予算(第4号)について審査いたしました。
 今回の補正は,国の第2次補正予算の財源関連法案の成立に伴い,介護従事者処遇改善臨時特例交付金が交付されることになったことによる,国庫支出金及び基金積立金の増額です。
 審査の結果,当委員会としては,全員異議なく可決すべきものと決しました。
 以上,本定例会で付託されました案件の審査の経過と結果を申し上げ,議員各位のご賛同をお願いいたしまして,文教福祉常任委員長の報告といたします。
○議長(又耒成人君) ただいまの文教福祉委員長の報告に対し,質疑ありませんか。
 梅木伸治君。
◆15番(梅木伸治君) 今回,初めての委員長ということで,委員長報告も含めて本当にお疲れさまでございました。
 非常に長い委員長報告だったので,ちょっと聞き落としているところ,逃しているところがあると思うので,再確認のためにお願いしたいことは,議案第3号 守谷市公民館の設置及び管理等に関する条例の制定の部分,それと第17号議案について一般会計の補正予算ですが,これは,多分,所管ごと,関係課ごとの採決をとっていると思うので,そこの部分をもう一度詳しくお願いしたいと思いますが。
○議長(又耒成人君) 唐木田幸司君。
◎文教福祉常任委員長(唐木田幸司君) それでは,今回注目されておりますのは,議案第3号でございます。
 ここのところは,まず現在の公民館を,社会教育施設から地方自治法に基づくコミュニティ施設に変更することによりまして,指定管理者が管理できるようにするという条例を制定したいということで審査が行われたわけでございます。
 それにおいて,今お話したとおり,おおむね執行部側としては,便利になるんですよとか,例えば市外の方も使えるようになるでしょう,あるいは,今は9時から始まるのを8時からという形で時間帯も長くできますよ,あるいは,今まで4時間単位で貸していたのを1時間単位で貸すようにできますよというようなことで,あとは,今まで禁止されていた政治的な利用ということでも利用ができるんですよというような,いい点を強調されておられました。
 一方,委員の方としては,今まで検討される時間が余りなかったのではないか,つまり急に出てきたような話ではないかというような意見が強く出ました。そして,実は社会教育委員会というところで自主的にこの勉強会というのを開いておりました。そこである程度条例の制定について話し合いが行われていたのですけれども,いったんペンディング,中止というか,まだ先ですよということで研究を終わっていたそうですが,今回,条例の制定を行いますということで急に出てきたということで,もうちょっと時間をかけて慎重に審査すべきでなかったのかなという意見が多かったと聞いております。
 そのようなことで,おおむね,なぜ来年4月に決めるのかということに対しては,市の大きな計画案の中で決められたことなのでということでございましたので,採決を行ったと。その結果,否決と。もうちょっと時間をかけた方がいいんじゃないかという声が多く出されたわけでございます。
これが,3号議案についてでございます。
 続いて,17号議案についてですけれども,これにつきましては,現在ここで出ている予算については,ある程度,用地取得であるとか,改築の面積の増のための実施設計費であるということでございましたが,争点となりましたのは,地域住民とPTAと,それから教育委員会が,話し合いがうまくいってないのではないかということが争点になりました。
 そして,PTAの方,地域の方々と十分時間をかけて協議して,よりよい方向性をもっていくようにという意見が最後に付されて採決されたものでございます。
○議長(又耒成人君) 梅木議員。
◆15番(梅木伸治君) 3号に関しては,もう一度説明願いたいという話をしたのですが,17号に関しては,課ごとに採決をとられてますよね。
◎文教福祉常任委員長(唐木田幸司君) そうです。
◆15番(梅木伸治君) それの結果をお願いしたいのです。
◎文教福祉常任委員長(唐木田幸司君) 課ごとですか。
○議長(又耒成人君) 唐木田委員長。
◎文教福祉常任委員長(唐木田幸司君) 課ごとに,17号は採決をしております。
 それでは,まず学校教育課の所管について。
 これにつきましては,歳入については,黒内小学校の体育館の耐震化,そして高野小学校の増築化,そして守谷小学校の改築工事でございますということで,この学校教育課に関しましては,先ほど申し上げたように採決をされております。
○議長(又耒成人君) 梅木議員。
◆15番(梅木伸治君) その学校教育課の黒内小学校とか守谷小学校の話じゃなくて,各課ごとの採決をとったと思うんですよ。それは賛成多数だとか,否決だとか,全員賛成だとかという結果が出ている,その結果の報告をする場所ですから,そこをお願いしたんです。
○議長(又耒成人君) 唐木田委員長。
◎文教福祉常任委員長(唐木田幸司君) 大変失礼をいたしました。
 課ごと,これは学校教育課所管とも,すべて可決ということになっております。
○議長(又耒成人君) 梅木議員。
◆15番(梅木伸治君) 17号の補正に関しては,文教福祉委員会にかかわるものというのは,学校教育課だけではないと思うんですよ。いろいろな課にわたって審査があると思いますが,学校教育課であれば,可決されましたじゃなくて,どういう形で可決されました,これはこういうふうに可決されましたというのが委員長報告だと思うんですよ。そこのところを教えてほしいのですが。
○議長(又耒成人君) 唐木田委員長。
◎文教福祉常任委員長(唐木田幸司君) おおむね内容は,今の説明書を読み上げた内容に入っていると思うのでございますけれども,ご理解いただけませんか。
                〔発言する者あり〕
◎文教福祉常任委員長(唐木田幸司君) そうか,そうか。わかった。じゃあ,議長。
○議長(又耒成人君) 唐木田委員長。
◎文教福祉常任委員長(唐木田幸司君) 済みません。それでは失礼いたしました。
 教育委員会所管の17号議案,これについては賛成多数です。そういうことでよろしいですね。それから,生涯学習課所管は,全員異議なく可決ということでございます。
○議長(又耒成人君) ほかに質疑ありませんか。
              〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(又耒成人君) これで文教福祉委員長の報告に対する質疑を終わります。
 次,予算特別委員長酒井弘仁君,登壇を願います。
            〔予算特別委員長酒井弘仁君登壇〕
○議長(又耒成人君) 酒井弘仁君。
◎予算特別委員長(酒井弘仁君) それでは,守谷市議会予算特別委員会,当予算特別委員会に付託されました平成21年度守谷市各会計予算について,審査の経過と結果をご報告いたします。
 本特別委員会は,3月3日の本会議において設置され,委員長に,私,酒井弘仁が,副委員長に浅川利夫委員が選任され,同時に,議案第27号,議案第28号,議案第29号,議案第30号,議案第31号,議案第32号,議案第33号,議案第34号,議案第35号,議案第36号の,以上10件の平成21年度守谷市各会計予算が付託されたものであります。
 これらの案件を審査するため,3月4日,5日の2日間にわたり,全員協議会室において,予算特別委員会を開催いたしました。内容の説明のため,市当局から,各部長,各関係職員の出席を求め,各部局ごとに詳細な説明を聴取しつつ,慎重かつ精力的に審査をいたしました。
 初めに,審査の過程において各委員から示されました主な意見や指摘等について申し上げます。
 第1点目は,公園や街路灯など,市民の財産について,一括して管理できる管理台帳を作成し,苦情による対応にとどまることなく,中期的な計画によりチェック作業を行うようにできないかとの意見がありました。
 第2点目は,守谷小学校改築事業であります。
 新聞報道にもありましたとおり,守谷小学校の建てかえに関して,安全管理面が問題視されております。
 当事業の目的は,老朽化した校舎の改築工事を実施し,児童及び教職員の安全な学校生活を確保する,児童の学習及び生活ための空間として,健康と安全を十分に確保することに加え,快適で豊かな施設環境の確保を図ることであります。
 多額の費用を要し,長年にわたり使用する施設であることからも,改築事業において,十分な時間をとって審議,説明を行ない,目的に沿った計画とすることが必要であり,予算についても,住民,教職員及びPTAの合意・理解を得た上で,執行に当たっては慎重に行うべきであるとの意見が出されました。
 第3点目は,各公民館に指定管理者制度を導入するに当たっては,これまでより幅広い人が利用することが予想されるため,設備の使用頻度等を勘案し,利用料金を含めた細部にわたる検討を行うようにとの意見が出されました。
 第4点目は,教育委員会の非常勤職員については,業務管理者として,配置,人員,経費等について常に把握しているようにとの指摘がありました。
 第5点目は,国民健康保険特別会計についてであります。
 独立採算を前提とする特別会計において,一部の運営費用を一般会計から法定外繰入金として投入することについての是非を検証する必要があるとの意見があり,また,年々増加する医療費を抑制するために,健康づくりという予防医療の観点から,既定の検診事業にとどまらず,病気にかからなくするための独自事業を積極的に推進すべきであるとの指摘がありました。
 次に,各会計予算の審査結果を申し上げます。
 議案第27号 平成21年度守谷市一般会計予算については,修正案が提出され,所定の手続に従い討論・採決を行った結果,修正可決すべきものと決しました。
 なお,修正案につきましては,本日,お手元に配付しておりますので,ご参照いただきたいと思います。
 また,議案第28号 平成21年度守谷市国民健康保険特別会計予算,議案第29号 平成21年度守谷市老人保健特別会計予算,議案第30号 平成21年度守谷市後期高齢者医療特別会計予算,議案第31号 平成21年度守谷市介護保険特別会計予算,議案第32号 平成21年度守谷市介護サービス事業特別会計予算,議案第33号 平成21年度守谷市守谷駅周辺一体型土地区画整理事業特別会計予算,議案第34号 平成21年度守谷市農業集落排水事業特別会計予算,議案第35号 平成21年度守谷市水道事業会計予算,議案第36号 平成21年度守谷市公共下水道事業会計予算,以上9件の平成21年度守谷市各会計予算の採決結果につきましては,それぞれ賛成多数をもって原案のとおり可決すべきものと決定しました。
 以上,審査の過程でなされた意見,指摘事項及び審査の結果につきまして申し上げましたが,地方分権の推進とともに,市町村においては財政基盤の充実強化は重要な課題となっております。守谷市においても,財政は厳しい状況に変わりありません。
 市長以下,執行部の皆様方には,審査の過程でなされた指摘,要望事項を真摯に受けとめられ,地方分権社会にふさわしい自立した守谷市発展のため,全職員が一丸となって,より効果的・効率的な行財政運営に万全を期されることを要望いたしまして,委員長の報告といたします。
○議長(又耒成人君) ただいまの予算特別委員長の報告に対し,質疑ありませんか。
              〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(又耒成人君) 質疑なしと認めます。
 以上で,各委員会の報告及び質疑が終わりました。
 まもなく正午になりますので,ここで暫時休憩といたします。
 午後は1時から開会いたします。
               午前11時50分休憩
         ──────────────────────
               午後 零時55分開議
○議長(又耒成人君) 休憩前に復し,会議を再開いたします。
 これから,討論,採決に入ります。
 それでは,議案第1号 守谷市男女共同参画推進条例の制定についての討論を行います。
 討論ありませんか。
 反対の方いらっしゃいませんか。
 では,川名敏子君。
◆8番(川名敏子君) 公明党の川名敏子です。
 反対の討論がございませんでしたが,多くの皆様にご理解いただき,賛同していただきたいとの思いから,賛成の討論をさせていただきます。
 委員会では,守谷市は既に男女共同参画が実現しているのではないかというような,うれしい見解も飛び出しましたが,この条例の制定は,前文にもあるとおり,少子高齢化の進行並びに情報化及び国際化の進展を初めとする急激な社会情勢の変化に対応するために,男女共同参画の理念を,未来を担う子供たちが教育現場から学び,男性も女性も,乳幼児から高齢者に至るすべての人の個性及び尊厳が守られることも重要と考え,男女共同参画社会の実現は,守谷市民憲章に掲げる,互いに助け合い,責任を果たし,生きがいのあるまちづくりを築くための道しるべという,これらの考えに即しているものです。これらをさらに進めるものと考えますので,この条例策定を推進するものです。
 これらは,男女共同参画審議会や市民による手づくりの条例で,既に市民のパブリックコメントも十分受けております。都市宣言とあわせて,この条例が策定されますよう,議会の皆様のご理解とご賛同を心から求めるものです。
 以上であります。
○議長(又耒成人君) ほかに討論ありませんか。
              〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(又耒成人君) これで,議案第1号の討論を終わります。
 これから,議案第1号を採決します。
 本案は委員長報告のとおり可決することに賛成の方は起立願います。
                 〔賛成者起立〕
○議長(又耒成人君) 全員起立です。よって,議案第1号は委員長報告のとおり可決されました。
 次,議案第2号 守谷市区制検討委員会条例の一部を改正する条例について,討論を行います。
 討論ありませんか。
              〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(又耒成人君) 討論なしと認めます。
 これから,議案第2号を採決します。
 本案は委員長報告のとおり可決することに賛成の方は起立願います。
                 〔賛成者起立〕
○議長(又耒成人君) 全員起立です。よって,議案第2号は委員長報告のとおり可決されました。
 次,議案第3号 守谷市立公民館の設置及び管理等に関する条例の制定について,討論を行います。
 討論ありませんか。
 佐藤弘子君。
 反対討論です。
◆12番(佐藤弘子君) はい。議案第3号,公民館の設置及び管理等に関する条例であります。日本共産党を代表いたしまして,反対の立場で討論を行います。佐藤弘子です。
 この条例は,私も意見を述べておりますけれども,市民の皆さんの中には,周知をされない,突如として出てきた問題でありまして,これを拙速すべきではないという立場から,この条例は,公民館を,指定管理者制度を導入し,これまでの活動に今度は営利も入れるような目的とする,さらに社会教育からコミュニティと形を変更するものであります。本来,公民館活動にとってふさわしい体制は,教育行政であり,これまでの公民館活動の実績をつくり上げてきたことであります。地域の皆さんのこれは財産であります。指定管理者制度は,経費の削減が目的,また,住民サービス向上を図ります,経費の削減も図りますと言いますが,サービスの向上は,建前だけを言っているわけであります。
 そういう立場から,私は,この議案に反対といたします。
○議長(又耒成人君) ほかに討論ありませんか。
 高木和志君。
◆2番(高木和志君) 2番,公明党の高木和志です。
 3号案件に対して,賛成討論をいたします。
 守谷市では,地方自治法改正の趣旨に基づき,民間等の能力やノウハウを活用しつつ市民サービスの向上や経費の節減を図るため,指定管理者の導入を図っており,平成18年に,公の施設の指定管理者の指定の手続等に関する条例も作成されております。
 今回の公民館指定管理者制度へ向けての条例改正も,その方向へ向けての改正であり,これが直ちに指定管理者制度への導入とはならず,導入するためには,選定委員会,そして,再度の議会の承認が改めて必要になります。
 ここでいたずらに否決すべきではないと考えます。よって,第3号案件を賛成いたします。皆様のご賛同をよろしくお願いいたします。
○議長(又耒成人君) ほかに討論ありませんか。
              〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(又耒成人君) これで,議案第3号の討論を終わります。
 これから,議案第3号を採決します。
 本案に対する委員長報告は否決でありますので,原案について採決いたします。
 本案は原案のとおり可決することに賛成の方は起立願います。
                 〔賛成者起立〕
○議長(又耒成人君) 起立少数です。よって,議案第3号は否決されました。
 次,議案第4号 守谷市部設置条例の一部を改正する条例について,討論を行います。
 討論ありませんか。
              〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(又耒成人君) 討論なしと認めます。
 これから,議案第4号を採決します。
 本案は委員長報告のとおり可決することに賛成の方は起立願います。
                 〔賛成者起立〕
○議長(又耒成人君) 全員起立です。よって,議案第4号は委員長報告のとおり可決されました。
 次,議案第5号 守谷市職員の勤務時間,休憩等に関する条例の一部を改正する条例について,討論を行います。
 討論ありませんか。
 佐藤弘子君。
◆12番(佐藤弘子君) 議案第5号,関連しまして,6号,7号,8号,15号も反対の立場で討論を行います。
 日本共産党代表して討論を行ないます。佐藤弘子です。
 この議案は,人事院勧告に基づきまして守谷市職員の勤務時間,休暇等に関する条例の一部を改正するものでありますが,職員の勤務時間を1日につき7時間45分としたわけでありますけれども,この15分の短縮,これが,今までの休憩時間の45分を1時間に入れ込んだだけで,何ら労働時間の短縮はされない。中でも子供を持った職員の中には,本来なら労働時間の短縮を求めたい,子供を預けているのに延長保育に間に合わないときもあるというようなことも聞かされております。また,非正規の職員もこれと同様ということなのか,そういう意味からも,労働時間の改善が求められております。
 以上です。
○議長(又耒成人君) 申し上げます。
 議案第5号 守谷市職員の勤務時間,その次ですね,「休憩」と申し上げましたけれども,「休暇」等に関する条例の一部を改正する条例について討論を行いますというふうに訂正をいたします。
 ほかに討論ありませんか。
              〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(又耒成人君) これで,議案第5号の討論を終わります。
 これから,議案第5号を採決します。
 本案は委員長報告のとおり可決することに賛成の方は起立願います。
                 〔賛成者起立〕
○議長(又耒成人君) 起立多数です。よって,議案第5号は委員長報告のとおり可決されました。
 次,議案第6号 守谷市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例について,討論を行ないます。
 討論ありませんか。
              〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(又耒成人君) 討論なしと認めます。
 これから,議案第6号を採決します。
 本案は委員長報告のとおり可決することに賛成の方は起立願います。
                 〔賛成者起立〕
○議長(又耒成人君) 起立多数です。よって,議案第6号は委員長報告のとおり可決されました。
 次,議案第7号 守谷市職員の修学部分休業に関する条例の一部を改正する条例について,討論を行います。
 討論ありませんか。
              〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(又耒成人君) 討論なしと認めます。
 これから,議案第7号を採決します。
 本案は委員長報告のとおり可決することに賛成の方は起立願います。
                 〔賛成者起立〕
○議長(又耒成人君) 起立多数です。よって,議案第7号は委員長報告のとおり可決されました。
 次,議案第8号 守谷市職員の高齢者部分休業に関する条例の一部を改正する条例について,討論を行います。
 討論ありませんか。
              〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(又耒成人君) 討論なしと認めます。
 これから,議案第8号を採決します。
 本案は委員長報告のとおり可決することに賛成の方は起立願います。
                 〔賛成者起立〕
○議長(又耒成人君) 起立多数です。よって,議案第8号は委員長報告のとおり可決されました。
 次,議案第9号 守谷市特別職の職員の給与,報酬,議員報酬,旅費及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例について,討論を行います。
 討論ありませんか。
              〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(又耒成人君) 討論なしと認めます。
 これから,議案第9号を採決します。
 本案は委員長報告のとおり可決することに賛成の方は起立願います。
                 〔賛成者起立〕
○議長(又耒成人君) 全員起立です。よって,議案第9号は委員長報告のとおり可決されました。
 次,議案第10号 守谷市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について,討論を行います。
 討論ありませんか。
              〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(又耒成人君) 討論なしと認めます。
 これから,議案第10号を採決します。
 本案は委員長報告のとおり可決することに賛成の方は起立願います。
                 〔賛成者起立〕
○議長(又耒成人君) 起立多数です。よって,議案第10号は委員長報告のとおり可決されました。
 次,議案第11号 守谷市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例について,討論を行います。
 討論ありませんか。
              〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(又耒成人君) 討論なしと認めます。
 これから,議案第11号を採決します。
 本案は委員長報告のとおり可決することに賛成の方は起立願います。
                 〔賛成者起立〕
○議長(又耒成人君) 全員起立です。よって,議案第11号は委員長報告のとおり可決されました。
 次,議案第12号 守谷市国民健康保険条例の一部を改正する条例について,討論を行います。
 討論ありませんか。
              〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(又耒成人君) 討論なしと認めます。
 これから,議案第12号を採決します。
 本案は委員長報告のとおり可決することに賛成の方は起立願います。
                 〔賛成者起立〕
○議長(又耒成人君) 全員起立です。よって,議案第12号は委員長報告のとおり可決されました。
 次,議案第13号 守谷市介護保険条例の一部を改正する条例について,討論を行います。
 討論ありませんか。
              〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(又耒成人君) 討論なしと認めます。
 これから,議案第13号を採決します。
 本案は委員長報告のとおり可決することに賛成の方は起立願います。
                 〔賛成者起立〕
○議長(又耒成人君) 全員起立です。よって,議案第13号は委員長報告のとおり可決されました。
 次,議案第14号 守谷市公営企業の設置等に関する条例の一部を改正する条例について,討論を行います。
 討論ありませんか。
              〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(又耒成人君) 討論なしと認めます。
 これから,議案第14号を採決します。
 本案は委員長報告のとおり可決することに賛成の方は起立願います。
                 〔賛成者起立〕
○議長(又耒成人君) 全員起立です。よって,議案第14号は委員長報告のとおり可決されました。
 次,議案第15号 市民会館建設基金の設置,管理及び処分に関する条例を廃止する条例について,討論を行います。
 討論ありませんか。
              〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(又耒成人君) 討論なしと認めます。
 これから,議案第15号を採決します。
 本案は委員長報告のとおり可決することに賛成の方は起立願います。
                 〔賛成者起立〕
○議長(又耒成人君) 起立多数です。よって,議案第15号は委員長報告のとおり可決されました。
 次,議案第17号 平成20年度守谷市一般会計補正予算(第5号)について,討論を行います。
 討論ありませんか。
              〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(又耒成人君) 討論なしと認めます。
 これから,議案第17号を採決します。
 本案は委員長報告のとおり可決することに賛成の方は起立願います。
                 〔賛成者起立〕
○議長(又耒成人君) 起立多数です。よって,議案第17号は委員長報告のとおり可決されました。
 次,議案第18号 平成20年度守谷市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)について,討論を行います。
 討論ありませんか。
              〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(又耒成人君) 討論なしと認めます。
 これから,議案第18号を採決します。
 本案は委員長報告のとおり可決することに賛成の方は起立願います。
                 〔賛成者起立〕
○議長(又耒成人君) 全員起立です。よって,議案第18号は委員長報告のとおり可決されました。
 次,議案第19号 平成20年度守谷市老人保健特別会計補正予算(第2号)について,討論を行います。
 討論ありませんか。
              〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(又耒成人君) 討論なしと認めます。
 これから,議案第19号を採決します。
 本案は委員長報告のとおり可決することに賛成の方は起立願います。
                 〔賛成者起立〕
○議長(又耒成人君) 全員起立です。よって,議案第19号は委員長報告のとおり可決されました。
 次,議案第20号 平成20年度守谷市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)について,討論を行います。
 討論ありませんか。
              〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(又耒成人君) 討論なしと認めます。
 これから,議案第20号を採決します。
 本案は委員長報告のとおり可決することに賛成の方は起立願います。
                 〔賛成者起立〕
○議長(又耒成人君) 全員起立です。よって,議案第20号は委員長報告のとおり可決されました。
 次,議案第21号 平成20年度守谷市介護保険特別会計補正予算(第3号)について,討論を行ないます。
 討論ありませんか。
              〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(又耒成人君) 討論なしと認めます。
 これから,議案第21号を採決します。
 本案は委員長報告のとおり可決することに賛成の方は起立願います。
                 〔賛成者起立〕
○議長(又耒成人君) 全員起立です。よって,議案第21号は委員長報告のとおり可決されました。
 次,議案第22号 平成20年度守谷市介護サービス事業特別会計補正予算(第2号)について,討論を行います。
 討論ありませんか。
              〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(又耒成人君) 討論なしと認めます。
 これから,議案第22号を採決します。
 本案は委員長報告のとおり可決することに賛成の方は起立願います。
                 〔賛成者起立〕
○議長(又耒成人君) 全員起立です。よって,議案第22号は委員長報告のとおり可決されました。
 次,議案第23号 平成20年度守谷市守谷駅周辺一体型土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)について,討論を行います。
 討論ありませんか。
              〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(又耒成人君) 討論なしと認めます。
 これから,議案第23号を採決します。
 本案は委員長報告のとおり可決することに賛成の方は起立願います。
                 〔賛成者起立〕
○議長(又耒成人君) 全員起立です。よって,議案第23号は委員長報告のとおり可決されました。
 次,議案第24号 平成20年度守谷市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)について,討論を行います。
 討論ありませんか。
              〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(又耒成人君) 討論なしと認めます。
 これから,議案第24号を採決します。
 本案は委員長報告のとおり可決することに賛成の方は起立願います。
                 〔賛成者起立〕
○議長(又耒成人君) 全員起立です。よって,議案第24号は委員長報告のとおり可決されました。
 次,議案第25号 平成20年度守谷市水道事業会計補正予算(第3号)について,討論を行います。
 討論ありませんか。
              〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(又耒成人君) 討論なしと認めます。
 これから,議案第25号を採決します。
 本案は委員長報告のとおり可決することに賛成の方は起立願います。
                 〔賛成者起立〕
○議長(又耒成人君) 全員起立です。よって,議案第25号は委員長報告のとおり可決されました。
 次,議案第26号 平成20年度守谷市公共下水道事業会計補正予算(第3号)について,討論を行います。
 討論ありませんか。
              〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(又耒成人君) 討論なしと認めます。
 これから,議案第26号を採決します。
 本案は委員長報告のとおり可決することに賛成の方は起立願います。
                 〔賛成者起立〕
○議長(又耒成人君) 全員起立です。よって,議案第26号は委員長報告のとおり可決されました。
 次,議案第27号 平成21年度守谷市一般会計予算について,討論を行います。
 議案第27号の予算特別委員長の報告は,修正であります。
 原案,修正案を一括して討論を行います。
 討論ありませんか。
              〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(又耒成人君) 討論なしと認めます。
 これから,議案第27号を採決します。
 本案の予算特別委員長の報告は,修正でありますので,まず,予算特別委員会の修正案について,採決いたします。
 予算特別委員会の修正案のとおり可決することに賛成の方は起立願います。
                 〔賛成者起立〕
○議長(又耒成人君) 起立多数です。よって,予算特別委員会修正案は可決されました。
 次に,ただいま修正議決をした部分を除く原案について,採決をいたします。
 修正部分を除くその他の部分を原案のとおり可決することに賛成の方は起立願います。
                 〔賛成者起立〕
○議長(又耒成人君) 起立多数です。よって,修正議決した部分を除くその他の部分は,原案のとおり可決されました。
◆12番(佐藤弘子君) 採決の前に討論はできなかったんですか。
○議長(又耒成人君) いや,先ほど,討論ありませんかということで話ましたけれども。
            〔「討論,言ったよ」と呼ぶ者あり〕
○議長(又耒成人君) 話してありますよね。じゃあ,先ほどに戻しますけれどもね。
                〔発言する者あり〕
○議長(又耒成人君) 話しましたよ。討論ありませんかということで言ってありますので,進めさせていただきます。
 次,議案第28号 平成21年度守谷市国民健康保険特別会計予算について,討論を行います。
 討論ありませんか。
              〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(又耒成人君) 討論なしと認めます。
 これから,議案第28号を採決します。
 本案は委員長報告のとおり可決することに賛成の方は起立願います。
                 〔賛成者起立〕
○議長(又耒成人君) 起立多数です。よって,議案第28号は委員長報告のとおり可決されました。
 次,議案第29号 平成21年度守谷市老人保健特別会計予算について,討論を行います。
 討論ありませんか。
              〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(又耒成人君) 討論なしと認めます。
 これから,議案第29号を採決します。
 本案は委員長報告のとおり可決することに賛成の方は起立願います。
                 〔賛成者起立〕
○議長(又耒成人君) 起立多数です。よって,議案第29号は委員長報告のとおり可決されました。
 次,議案第30号 平成21年度守谷市後期高齢者医療特別会計予算について,討論を行います。
 討論ありませんか。
              〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(又耒成人君) 討論なしと認めます。
 これから,議案第30号を採決します。
 本案は委員長報告のとおり可決することに賛成の方は起立願います。
                 〔賛成者起立〕
○議長(又耒成人君) 起立多数です。よって,議案第30号は委員長報告のとおり可決されました。
 次,議案第31号 平成21年度守谷市介護保険特別会計予算について,討論を行います。
 討論ありませんか。
              〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(又耒成人君) 討論なしと認めます。
 これから,議案第31号を採決します。
 本案は委員長報告のとおり可決することに賛成の方は起立願います。
                 〔賛成者起立〕
○議長(又耒成人君) 起立多数です。よって,議案第31号は委員長報告のとおり可決されました。
 次,議案第32号 平成21年度守谷市介護サービス事業特別会計予算について,討論を行います。
 討論ありませんか。
              〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(又耒成人君) 討論なしと認めます。
 これから,議案第32号を採決します。
 本案は委員長報告のとおり可決することに賛成の方は起立願います。
                 〔賛成者起立〕
○議長(又耒成人君) 起立多数です。よって,議案第32号は委員長報告のとおり可決されました。
 次,議案第33号 平成21年度守谷市守谷駅周辺一体型土地区画整理事業特別会計予算について,討論を行います。
 討論ありませんか。
              〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(又耒成人君) 討論なしと認めます。
 これから,議案第33号を採決します。
 本案は委員長報告のとおり可決することに賛成の方は起立願います。
                 〔賛成者起立〕
○議長(又耒成人君) 起立多数です。よって,議案第33号は委員長報告のとおり可決されました。
 次,議案第34号 平成21年度守谷市農業集落排水事業特別会計予算について,討論を行います。
 討論ありませんか。
              〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(又耒成人君) 討論なしと認めます。
 これから,議案第34号を採決します。
 本案は委員長報告のとおり可決することに賛成の方は起立願います。
                 〔賛成者起立〕
○議長(又耒成人君) 起立多数です。よって,議案第34号は委員長報告のとおり可決されました。
 次,議案第35号 平成21年度守谷市水道事業会計予算について,討論を行います。
 討論ありませんか。
              〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(又耒成人君) 討論なしと認めます。
 これから,議案第35号を採決します。
 本案は委員長報告のとおり可決することに賛成の方は起立願います。
                 〔賛成者起立〕
○議長(又耒成人君) 起立多数です。よって,議案第35号は委員長報告のとおり可決されました。
 次,議案第36号 平成21年度守谷市公共下水道事業会計予算について,討論を行います。
 討論ありませんか。
              〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(又耒成人君) 討論なしと認めます。
 これから,議案第36号を採決します。
 本案は委員長報告のとおり可決することに賛成の方は起立願います。
                 〔賛成者起立〕
○議長(又耒成人君) 起立多数です。よって,議案第36号は委員長報告のとおり可決されました。
 次,議案第37号 市道路線の廃止について,討論を行います。
 討論ありませんか。
              〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(又耒成人君) 討論なしと認めます。
 これから,議案第37号を採決します。
 本案は委員長報告のとおり可決することに賛成の方は起立願います。
                 〔賛成者起立〕
○議長(又耒成人君) 全員起立です。よって,議案第37号は委員長報告のとおり可決されました。
 次,議案第38号 守谷市男女共同参画都市宣言について,討論を行います。
 討論ありませんか。
              〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(又耒成人君) 討論なしと認めます。
 これから,議案第38号を採決します。
 本案は委員長報告のとおり可決することに賛成の方は起立願います。
                 〔賛成者起立〕
○議長(又耒成人君) 全員起立です。よって,議案第38号は委員長報告のとおり可決されました。
 次,議案第39号 守谷市介護従事者処遇改善臨時特例基金条例の制定について,討論を行います。
 討論ありませんか。
              〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(又耒成人君) 討論なしと認めます。
 これから,議案第39号を採決します。
 本案は委員長報告のとおり可決することに賛成の方は起立願います。
                 〔賛成者起立〕
○議長(又耒成人君) 全員起立です。よって,議案第39号は委員長報告のとおり可決されました。
 次,議案第40号 平成20年度守谷市一般会計補正予算(第6号)について,討論を行います。
 討論ありませんか。
              〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(又耒成人君) 討論なしと認めます。
 これから,議案第40号を採決します。
 本案は委員長報告のとおり可決することに賛成の方は起立願います。
                 〔賛成者起立〕
○議長(又耒成人君) 全員起立です。よって,議案第40号は委員長報告のとおり可決されました。
                〔発言する者あり〕
○議長(又耒成人君) 起立多数に訂正いたします。
 起立多数。よって,議案第40号は委員長報告のとおり可決されました。
 次,議案第41号 平成20年度守谷市介護保険特別会計補正予算(第4号)について,討論を行います。
 討論ありませんか。
              〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(又耒成人君) 討論なしと認めます。
 これから,議案第41号を採決します。
 本案は委員長報告のとおり可決することに賛成の方は起立願います。
                 〔賛成者起立〕
○議長(又耒成人君) 全員起立です。よって,議案第41号は委員長報告のとおり可決されました。
 次,日程第2,議案第42号 守谷市副市長の選任についてを議題といたします。
       ──────────────────────────
△議案第42号 守谷市副市長の選任について

○議長(又耒成人君) 総務部長の退席を求めます。
              〔総務部長橋本孝夫君退席〕
○議長(又耒成人君) 日程第2,議案第42号 守谷市副市長の選任についてを議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。
 市長会田真一君。
◎市長(会田真一君) 提案の理由を申し上げます。
 本案は,現西野賢一副市長の後任として,橋本孝夫氏を選任するに当たり,議会の同意を求めるものでございます。
 よろしくご審議の上,ご同意のほどをお願いいたします。
○議長(又耒成人君) これより質疑に入ります。
 質疑ありませんか。
              〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(又耒成人君) 質疑なしと認めます。
 お諮りします。
 議案第42号については,会議規則第37条第3項の規定により,委員会付託を省略することにご異議ありませんか。
             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(又耒成人君) ご異議なしと認めます。よって,議案第42号は委員会付託を省略することに決定しました。
 これより討論を行います。
 討論ありませんか。
              〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(又耒成人君) 討論なしと認めます。
 これから,議案第42号を採決します。
 本件は原案のとおり同意することに賛成の方は起立願います。
                 〔賛成者起立〕
○議長(又耒成人君) 起立多数です。よって,議案第42号は原案のとおり同意することに決定しました。
 ただいま副市長に選任を同意されました橋本孝夫君に入場を願い,あいさつをお願いしたいと思います。
              〔総務部長橋本孝夫君入場〕
◎総務部長(橋本孝夫君) ただいま,副市長選任の案件に,議員多数の皆様方のご賛同を得まして,心からお礼を申し上げます。
 改めまして責任の重大さを痛感しているところでございます。もとより微力でございますけれども,会田市長を補佐しまして,6万市民の福祉向上のために誠心誠意努めてまいる覚悟でございますので,引き続きまして,議員各位のご指導,ご鞭撻をお願い申し上げまして,お礼の言葉とさせていただきます。
 本当にありがとうございました。(拍手)
○議長(又耒成人君) ありがとうございました。
 次に,日程第3,議案第43号 平成20年度守谷市一般会計補正予算(第7号)を議題といたします。
       ──────────────────────────
△議案第43号 平成20年度守谷市一般会計補正予算(第7号)

○議長(又耒成人君) 提案理由の説明を求めます。
 市長会田真一君。
◎市長(会田真一君) 提案の理由を申し上げます。
 今回の補正は,副市長に橋本孝夫氏を選任することに伴う,退職手当特別負担金とその財源として繰り入れる財政調整基金繰入金の増額でございます。
 よろしくご審議の上,ご決議のほどをお願いいたします。
○議長(又耒成人君) これより質疑に入ります。
 質疑ありませんか。
              〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(又耒成人君) 質疑なしと認めます。
 お諮りします。
 議案第43号については,会議規則第37条第3項の規定により,委員会付託を省略することにご異議ありませんか。
             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(又耒成人君) ご異議なしと認めます。よって,議案第43号は委員会付託を省略することに決定しました。
 これより討論を行います。
 討論ありませんか。
              〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(又耒成人君) 討論なしと認めます。
 これから,議案第43号を採決します。
 本案は原案のとおり可決することに賛成の方は起立願います。
                 〔賛成者起立〕
○議長(又耒成人君) 全員起立です。よって,議案第43号は原案のとおり可決されました。
 次,日程第4,議員提出議案第1号 「緑の社会」への構造改革を求める意見書を議題といたします。
       ──────────────────────────
△議員提出議案第1号 「緑の社会」への構造改革を求める意見書

○議長(又耒成人君) 提出者から,提案理由の説明を求めます。
 高木和志君。
◆2番(高木和志君) 提案理由を申し上げます。
 アメリカを初めとする各国政府は,100年に一度と言われる経済危機の打開策として,環境・エネルギー分野へ巨額の集中投資を行ない,それによる雇用創出を目指す「グリーン・ニューディール」を選択し,独自策を打ち出しています。
 こうした世界の動きの中で,日本政府も環境分野を経済成長の牽引役とする方針を固め,その具体化に着手しました。我が国は,環境分野で最先端技術を持っており,大きな経済効果や雇用創出が見込まれ,諸外国に先駆けて不況を克服することが期待できます。
 また,低炭素社会・循環型社会・自然共生社会といった「緑の社会」へ転換するチャンスととらえ,その世界的なモデルとなるべきであると考えます。
 政府に対しては,環境産業の活性化,再生可能エネルギーの政府導入目標量増加,次世代自動車の普及促進,環境モデル都市の拡大,林業・造園業・建設業などでの新たな雇用創出,バイオマスタウンの早期実現,エコ・ポイント事業拡充を強く要望するものです。
 よって,地方自治法第99条の規定に基づき,意見書を提出するものです。
 よろしくご審議の上,ご決議のほどをお願いいたします。
○議長(又耒成人君) これより質疑に入ります。
 質疑ありませんか。
 佐藤弘子君。
◆12番(佐藤弘子君) この議案書に対して,修正をしていただきたいと思いますけれども,よろしいでしょうか。聞いていただけますか。
 今,この意見書の中で,経済危機のときこそ日本版のグリーンニューディールを進めるというふうに言われておりますけれども,この目標をやはり定めるべきじゃないかと思うのですけれども,その点,挿入をしていただけますでしょうか。
○議長(又耒成人君) 高木和志君。
◆2番(高木和志君) 具体的に,具体的な目標はないんですけども……。
◆12番(佐藤弘子君) わかりました。
 それでは申し上げます。日本版ニューディールの前に,中期目標を定めて責任を果たすことを入れていただきたいと思います。中期目標を定めていただきたいということを挿入してもらいたい。
○議長(又耒成人君) 佐藤弘子君に申し上げます。
 高木和志君の説明に,修正ではなく,佐藤弘子君の動議を出していただいた方がいいんじゃないですか。
◆12番(佐藤弘子君) まあ,そういうことなので,聞いていただけるか,いただけないか,イエスかノーかを言っていただけばいいです。
○議長(又耒成人君) それはできないでしょう。
◆2番(高木和志君) この提案で行いたいと思います。
○議長(又耒成人君) ほかに質疑ありませんか。
              〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(又耒成人君) 唐木田幸司君。
◆9番(唐木田幸司君) 9番唐木田でございます。
 「緑の社会」,ニューディールということで,すばらしいことだと私も趣旨には賛同いたしたいと思いますけれども,二つばかりお教えください。
 といいますのは,既に電気自動車とかハイブリッド車とか,民間でも,トヨタのプリウス,あるいはホンダでも今度新車を出して,生産が追いつかないぐらい受注が来たというぐらい,既に民間でも走り出しているという状況でございますし,皆さんお手元の「21年度守谷市一般会計予算書」の中の19ページに,県からの補助金といたしまして,身近なみどり整備推進事業費補助金として500万円,既に県からも補助が来ております。また,守谷単独でも,斜面緑地をこれから買いたいとか,既に緑のことに関しては,国,地方,民間,あわせて走り出している状況であるのに,あえてまたこれを出されたということについて,その辺をお聞かせいただきたいのですが。
○議長(又耒成人君) 高木和志君。
◆2番(高木和志君) アメリカのオバマ大統領が,今回このグリーン・ニューディールを提案しているわけですけれども,日本も同じように大胆に政府に対してやっていただきたいという,「大胆にやっていただきたい」というのが,最大の眼目かと思います。
○議長(又耒成人君) ほかに質疑ありませんか。
 鈴木 榮君。
◆3番(鈴木榮君) 3番の鈴木でございます。
 内容の説明を願いたいと思いますが,まず,項目の中の次世代自動車ですね,「普及」とありますが,まだまだ開発ではなかろうかというふうに思います。
 さらには,公共交通機関の活性化というふうに入っておりますけれども,私も30年前に旧国鉄の中での貨物協会の委員を10年務めました。その中で,環境はなかったのですが,省エネという中で3A方式なりモダルシフトというものを開発推進しようということでしております。もう30年前から省エネについては十分に整っているということで,したがって,政策の誘導だというふうに私は理解をしておるところでございます。
 もう一つ,林業の雇用創出でありますが,ご案内のように林業は大変な状況にありまして,この雇用となりますと,低賃金の労働者をさらにふやすということに逆行するのではないか。
 第3点,バイオ燃料ですが,バイオ燃料は,食料品の高騰の一つの原因になっている。これはアメリカのトウモロコシを見れば例になりますが,これについてどのように考えているのか。
 あわせて,この辺の体制については,唐木田議員が言うように,もう既に同じように進んでいると,かなり具体的に進んでいるということと,この政策内容を見ますと,農林水産省,あるいはまた財務省,国土交通省,文部科学省,経済産業省,この辺の絡みがあってしかるべきなのに,何ゆえに環境大臣だけに提出するのかなということが極めて不可思議に思う次第でございます。
○議長(又耒成人君) 高木和志君。
◆2番(高木和志君) たくさんご質問があったので,どこから行きましょうかね。
 一番最後から行きますと,基本的には,内閣総理大臣麻生太郎ということで,そこが全体を総括しているものと思っております。
                〔発言する者あり〕
◆2番(高木和志君) 日本版ぐリーン・ニューディールに対しては,環境省が担当として今まとめておりますので,そういう意味で環境大臣というふうに思っております。
○議長(又耒成人君) ほかに質疑ありませんか。
         〔「まだ答えになってない」と発言する者あり〕
○議長(又耒成人君) 高木和志君。
◆2番(高木和志君) 森林関係の,ここで申し上げていますのは,雇用創出ということで申し上げているわけですが,それが低賃金になるよと。その辺は,当然いろいろ賃金体系もあると思いますが,農業もそうでしょうし,こういう林業もそうでしょうし,その辺も含めて今後の課題となってくると思います。
 それと,公共機関の,この辺も守谷市の市長が言っているように,公共機関を重視することによってCO2の削減を図っていくといったことを,日本版というか,大きな動きとしてやっていけばということで挙げてございます。
 とりあえず以上です。
○議長(又耒成人君) ほかに質疑ありませんか。
              〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(又耒成人君) これで質疑を終わります。
◆2番(高木和志君) よろしくお願いします。
○議長(又耒成人君) お諮りします。
 議員提出議案第1号については,会議規則第37条第3項の規定により,委員会付託を省略することにご異議ありませんか。
             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(又耒成人君) ご異議なしと認めます。よって,議員提出議案第1号は,委員会付託を省略することに決定しました。
 これより討論を行ないます。
 討論ありませんか。
              〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(又耒成人君) 討論なしと認めます。
 これから,議案提出議案第1号を採決します。
 本案を原案のとおり可決することに賛成の方は起立願います。
                 〔賛成者起立〕
○議長(又耒成人君) 起立少数です。よって,議員提出議案第1号は否決されました。
 次,日程第5,議員提出議案第2号 今後の保育制度の検討に係る意見書を議題といたします。
       ──────────────────────────
△議員提出議案第2号 今後の保育制度の検討に係る意見書

○議長(又耒成人君) 提出者から,提案理由の説明を求めます。
 川名敏子君。
◆8番(川名敏子君) 公明党川名敏子です。
 提案の理由を申し上げます。
 厚生労働大臣の諮問機関である社会保障審議会少子化対策特別部会においては,保育制度を含む次世代育成支援について議論が進められています。平成21年2月24日には,議論の中間的な取りまとめとして,第1次報告がなされたところであります。
 第1次報告では,これからの保育制度のあり方として,その実現には財源の確保が不可欠としながら,市町村の認定による利用者の保育保障や利用者と保育園との直接契約,保育指定園制度の新設,保育料の公定価格化など,今日まで保育所が担ってきた役割が揺るぎかねない内容も提起されています。
 保育行政の検討に当たっては,自治体や保育団体との十分な意見交換による相互理解とともに,保育の質と安定した財源の確保,また,認可外施設や認定こども園への支援の強化,保育料の負担軽減とともにその徴収を保育所に委任しないことなどを強く要請するものでございます。
 よって,地方自治法第99条の規定に基づき意見書を提出いたします。
 よろしくご審議の上,ご決議のほどお願い申し上げます。
○議長(又耒成人君) これより質疑に入ります。
 質疑ありませんか。
 唐木田幸司君。
◆9番(唐木田幸司君) 教えてください。こちらの意見書に関連して,例えば今回の議会の中で,第1号議案と第38号議案,男女共同参画ということで,これ,皆さん起立なさったりしていますけれども,ちょっと話がずれちゃうかもわかりませんが,もとに戻しますけれども,たしか男女平等何とか条約というのが,世界98カ国で批准をされているけれども,日本とアメリカだけは批准してないんですね。こういうまだ全く政府が動こうとしないものに対して,こういう意見書を出していただくのは,大変そのとおりだと大賛成するのでございますが,この内容を見ますと,社会保障審議会の少子化対策特別部会で,同じ内容が既に審議されているはずでございます。ですから,あえて走り出している車,先ほどの緑の議案もそうですけれども,政府あるいは市,そういったところで既に走り出しているのに,それを追いかけていって,あえて後からまた車を押そうとするような意見書のような気がしてならないのですが,その辺をお聞かせください。
○議長(又耒成人君) 川名敏子君。
◆8番(川名敏子君) お答えいたします。
 この法案については,2011年を目指して法改正を審議しているものでございます。先ほども申し上げましたが,本年の2月24日に第1次の報告がされたところです。その内容を見ましても,佐藤議員からも一般質問のときに審議がされましたけれども,保育の今後のあり方について,国の方が改正していこうとしていますが,その内容が,直接お子さんを保育所に預けようとしているお母様方の考えがすべて反映されているようには見えない部分がございます。
 また,現場の保育所に当たっても,また,それを統括している児童福祉課にしても,混乱が生じると思われるような内容が含まれているものです。
 ですから,この中で,最後のところに申し上げているように,中間ほどに書いてございますが,利用者の保育保障や,それらと契約していかなければならないお母さんたちの意見もよく聞いて,よりよいものにしてほしいということで,それを申し上げている要望書です。
 例えば,その第1次報告の中には,バウチャー制度を投入してはどうかという内容等もございますが,これは,ここにも書いてあります公定価格,幾らで保育をするということを決めて,どこにお預けするかは個人が交渉に行くようにというような内容が含まれておりますが,今までは,保育を必要としている方,母子家庭の方とか,その他の事情で子供を預けて働かなければならない方たちが,それぞれの生活状況や事情を細かく児童福祉課に行って申し上げて,そして,大変な方から保育所に入れていただいて,仕事につくというような行程を踏んでいるわけですけれども,それらを一気に飛び越えて,認定さえすれば,あとはどこに行くかは自分で探しなさいというような形になっているわけです。
 それについても,まだまだ検討の余地があるので,もっと詳しく,また,使う方の身になって法改正をしていきなさいということで,今進められている方向そのままでは問題があるのではないでしょうか,ということを提起しているものです。
 ですから,今,もちろん取り組んでいることはそのとおりでございますので,それをただ単に後押しするというのではなく,よく吟味して進めてほしいという内容ととらえております。
○議長(又耒成人君) ほかに質疑ありませんか。
 山崎裕子君。
◆6番(山崎裕子君) 6番山崎裕子でございます。
 先ほど,趣旨にもございましたとおり,社会保障審議会におきまして少子化対策がとられているということで,その重要性は十分認識しております。
 ところで,1点質問がございます。
 5番目のところでございますが,「安易に負担金の徴収を現場の保育所に委ねることがないよう配慮すること。」とございます。では,どこが負担金を徴収するようお考えなのか,お尋ねいたします。
○議長(又耒成人君) 川名敏子君。
◆8番(川名敏子君) 今は,保育に対して政府が補助金を出しています。その補助金は,まず児童福祉課に入りまして,それが保育所に,預かっていただいているお子様の人数,年齢等によって配分されているわけです。
 それを,1人のお子さんの保育料は幾らですと公的に決めましたら,それを認められたという証明書をお母様にお渡しして,それを入りたい保育所に持っていきます。保育所はそれを拒むことはできないことにするとなっていますので,そこに,保育所に入所いたします。そして,かかった費用については,保育園が直接国等に申請するわけです。そのやり方は介護保険と似ているということで,ご指摘もありましたけれども,そういう形で,本人が払うのではなくて,保育所が国に申請して保育料を徴収するという形です。
 そして,その差額について,保育園がいろいろなサービスを付加していたり,また,延長して時間が長引いた場合,公的に認められた金額以上のものがかかった場合は,本人にその保育所が請求することになります。
 しかし,生活が厳しいために,それが請求されても払うことができなくなったりすることが想定されるので,本当に困窮している方を苦しめないために,安易にその保育所の現場で先生がお母さんに徴収するというようなことが起きないように,さらに新たな施策をつくったらいいという内容でございます。
○議長(又耒成人君) 山崎裕子君。
◆6番(山崎裕子君) 私の手元に資料がございます。「社会保障審議会少子化対策特別部会第1次報告−次世代育成支援のための新たな制度体系の設計に向けて−」ということで,平成21年2月24日の新しい資料がございます。
 こちらには,「保育料徴収は,具体的方策(市町村と保育所の役割等)をさらに検討」とございます。先ほど「現場の保育所に委ねることがないよう配慮すること。」とございましたが,具体的には,こちらの報告におきましても,市町村と保育所の役割などをさらに検討というふうにございます。また,案といたしまして,新たな保育の仕組みということで,(「サービス保障の強化等+財源確保」案)とございます。こちらには,保育料徴収は保育所が行うことを基本としつつ,未納があっても子供の保育が確保されるための方策をさらに検討とございます。
 したがいまして,現段階におきまして,国も安易に負担金の徴収を現場の保育所にゆだねているわけではなく,今後,さらに細部まで検討して十分配慮していく方向であると言えます。
○議長(又耒成人君) 川名敏子君。
 私も同じ資料をきちんを精査させていただいております。それは,方向としてそういうふうにやってほしいという第1次の答申で出ているものですので,まだ決定事項となっておりません。それをさらに進める意味でも,具体的な内容が出ておりませんので,それを決めるようにという意見書でございます。
 2011年まで,この閣議決定がされればこのまま進んでしまう可能性がございますので,その部分をしっかりと改正する条例の中に盛り込むようにという趣旨で,ここに上げさせていただいております。
○議長(又耒成人君) ほかに質疑ありませんか。
              〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(又耒成人君) これで質疑を終わります。
 お諮りします。
 議員提出議案第2号については,会議規則第37条第3項の規定により,委員会付託を省略することにご異議ありませんか。
             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(又耒成人君) ご異議なしと認めます。よって,議員提出議案第2号は,委員会付託を省略することに決定しました。
 これより討論を行います。
 討論ありませんか。
 梅木伸治君。
◆15番(梅木伸治君) 賛成の立場で一言申し上げたいと思います。
 今回は,今,質問の中に,国の施策や閣議決定やいろいろなものが出てきました。
 守谷市においても,待機児童が非常に減少してきたというところでございます。そんな中で,国の施策が決まったと。その中で,決まったからいいよじゃない,私たちは,自治体でこの場所を責任を持っている立場ですから,なおかつそれを押し続けると,手を緩めないということが大切だと思いますし,今まで山崎委員の一般質問の中にも,病に伏した子供や病中病後の子供を見守ってくれるところがないでしょうがというふうな一般質問もあったと思われます。
 今回は,保育制度の検討にかかわる意見書でございます。これは,まさに今後の保育に対する一石を投じるものであるという観点,広いものを私は望むものでございますが,その中で一つ私が取り上げれば,認定こども園に対する支援策を強化すること,これは一般質問で随分私もやってきました。そういう意味において,この保育制度に対して出された議員提出議案第2号,ぜひとも皆様のご理解をいただければいいのかなと,賛成の立場で討論をさせていただきます。ありがとうございました。
○議長(又耒成人君) ほかに討論ありませんか。
              〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(又耒成人君) これで討論を終わります。
 これから,議員提出議案第2号を採決します。
 本案を原案のとおり可決することに賛成の方は起立願います。
                 〔賛成者起立〕
○議長(又耒成人君) 起立少数です。よって,議員提出議案第2号は否決されました。
 ここで,5分間暫時休憩いたします。
                午後1時56分休憩
         ──────────────────────
                午後2時02分開議
○議長(又耒成人君) 休憩前に復し,会議を再開いたします。
 日程第6,委員会の継続審査についてを議題といたします。
       ──────────────────────────
△委員会の継続審査について

○議長(又耒成人君) お手元に配付してありますとおり,各委員会から閉会中の継続審査の申し出がありました。
 お諮りします。
 申し出のとおり,閉会中の継続審査とすることにご異議ありませんか。
             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(又耒成人君) ご異議なしと認めます。よって,申し出のとおり閉会中の継続審査とすることに決定しました。
 以上で,本定例会に付議されました案件の審議は全部終了いたしました。
 市長からあいさつの申し入れがありますので,これを許可します。
 市長会田真一君。
◎市長(会田真一君) 平成21年第1回守谷市議会定例会の閉会に当たりまして,一言ごあいさつを申し上げます。
 今回の定例会は,3月2日から本日までの16日間という長期間にわたりまして,平成21年度各会計予算を初め,男女共同参画推進条例の制定を初め条例の一部改正,人事案件,各種重要案件につきまして慎重なご審議をいただき,まことにありがとうございました。心から御礼を申し上げます。
 平成21年度各会計予算は,市民のための予算であることを肝に銘じまして,市政各般にわたり所期の施策を推進し,夢と希望にあふれるまち守谷の実現に向け,努力をしてまいる所存でございます。
 今定例会会期中に議員の皆様からいただきました貴重なご意見やご指摘等には,十分留意いたしますとともに,予算の執行に当たりましては,常に市民の皆様の目線に立ち事業を推進するとともに,コスト意識を持って,いかにして最少の経費で最大の効果が上げられるか,全職員とともに研究しながら,市民福祉の増進に努めてまいる所存でございます。
 なお,平成21年度守谷市一般会計予算の内容につきましては,来る3月26日に予定されております広域議会の議決の内容によりまして,また補正予算審議のための臨時議会の開催をお願いすることと思います。
 議員の皆様には,今後とも市政運営に一層のご指導とご協力を賜りますようお願いを申し上げまして,まことに簡単でございますが,閉会に当たりましての御礼のごあいさつとさせていただきます。
 お疲れさまでした。
○議長(又耒成人君) ここで,西野副市長より,退任のあいさつの申し入れがありましたので,これを許可します。
 副市長西野賢一君。
◎副市長(西野賢一君) 最初に,退任のあいさつの機会を設けていただたことに対しまして厚く御礼申し上げます。
 私が在任いたしましたこの3年間は,成長する守谷を実感する3年間でございました。駅周辺の町並みは入れかわり,長年の懸案でありました乙子の立体交差も完成いたしました。また,市民の皆様に検討いただきました市民交流プラザ,あるいは児童センターのオープンも記憶に新しいところでございます。この3年間で人口約5,000人ふえて,もう間もなく6万人に達しようとしております。
 助役として,そして副市長として,その職務を務めることができましたのも,議員の皆様方のご指導,ご支援のおかげと思っております。
 ここに来て景気の方が悪化し,市民生活への影響の方も懸念されているところでございます。行政,中でも,スピーディに動くことができる住民に身近な市町村の役割というのは,今までにも増して大きくなっております。
 守谷市では,この4月から,市民協働推進課,安全・安心対策室がスタートいたしますが,市民と行政との関係,そして議会と市長,執行部との関係も,こうした時代に即した新しい形,スタイルというものが築いていかれるのではないかというふうに思っております。
 私は,これから県の方に戻りますが,今後も引き続き守谷市のお役に立つ機会があるものと思っております。
 最後になりますけれども,守谷市がますます発展されますこと,また,議員の皆様方のご健勝,ご活躍を心から祈念申し上げまして,また,お礼を申し上げまして,退任のごあいさつといたします。
 まことにありがとうございました。(拍手)
○議長(又耒成人君) 議会からも,一言御礼を申し上げます。
 議会を代表いたしまして,一言御礼を申し上げます。
 西野氏には,去る平成18年4月より守谷市の当時助役として茨城県から出向していただき,勤務を賜りました。また,守谷の初代副市長として,広い見識を遺憾なく発揮していただいたことに改めて御礼を申し上げたいと思います。
 そして,今お話にありましたように,市長とともに守谷市の発展に大きな力を発揮していただきました。そして,県とのパイプ役,こんなに大きかったのは西野氏ではなかったのかなと思っております。
 茨城県では,企画部県南・県西振興課長,総務部総務課地方広域行政推進室長補佐,都市計画課課長補佐と要職を歴任されております。
 そして,守谷に来ていただいて,行政改革の一つとして大きな仕事は,やはり入札制度の改革に大きな力を注いでいただいたことだろうと思っております。今,行政改革の,茨城県内で一番とは言いませんけれども,非常に高い位置に守谷がいることも,西野氏の大きな役割があったと思っております。
 西野氏におかれましても,今後,特に健康に留意されまして,守谷と,守谷とのパイプ役を忘れることなくご尽力を賜りますようお願いを申し上げまして,御礼のあいさつとさせていただきます。
 3年間ありがとうございました。(拍手)
 以上をもちまして,平成21年第1回定例会を閉会いたします。
 ありがとうございました。
                午後2時11分閉会


 地方自治法第123条第2項の規定により署名する


      守谷市議会議長       又 耒 成 人


      署名議員          松 丸 修 久


      署名議員          梅 木 伸 治