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茨城県 守谷市

平成20年第 4回定例会−12月10日-01号




平成20年第 4回定例会

                平成20年第4回
             守谷市議会定例会会議録 第1号
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         平成20年12月10日 午前10時32分開会
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1.出席議員 20名
    議長 18番 又 耒 成 人 君  副議長 13番 伯耆田 富 夫 君
        1番 高 梨 恭 子 君       2番 高 木 和 志 君
        3番 鈴 木   榮 君       4番 高 橋 典 久 君
        5番 浅 川 利 夫 君       6番 山 崎 裕 子 君
        7番 酒 井 弘 仁 君       8番 川 名 敏 子 君
        9番 唐木田 幸 司 君      10番 市 川 和 代 君
       11番 尾 崎 靖 男 君      12番 佐 藤 弘 子 君
       14番 松 丸 修 久 君      15番 梅 木 伸 治 君
       16番 平 野 寿 朗 君      17番 山 田 清 美 君
       19番 中 田 孝太郎 君      20番 倉 持   洋 君

1.欠席議員
        な し

1.出席説明者
       市長                 会 田 真 一 君
       副市長                西 野 賢 一 君
       教育長                北 村 裕 信 君
       総務部長               橋 本 孝 夫 君
       生活経済部長             下 村 文 男 君
       都市整備部長             石 塚 秀 春 君
       教育部長               弘 澤   廣 君
       上下水道事務所長兼浄化センター長   染 谷 精 一 君
       総務部次長兼企画課長         笠 川 悦 範 君
       総務部次長兼収納推進課長       横 瀬   博 君
       生活経済部次長兼くらしの支援課長   松 丸 美恵子 君
       保健福祉部次長兼児童福祉課長兼福祉事務所次長
                          比 前 静 代 君
       都市整備部次長兼都市計画課長     笠 見 吉 代 君
       教育次長兼学校教育課長        染 谷   隆 君
       会計管理者兼会計課長         寺 田 功 一 君
       生活経済部参事補兼経済課長      椎 名 一 夫 君
       農業委員会事務局長          瀬 尾 勝 重 君
       秘書課長               岡 田 宏 美 君

1. 本会議に職務のため出席した者
       議会事務局長             高 橋 繁 樹
       書記                 菅 谷 智 弘

1.会議録署名議員
          11番 尾 崎 靖 男 君
          12番 佐 藤 弘 子 君


              第4回定例会委員会付託表

〇総務常任委員会
 1.議案第 94号 守谷市税条例の一部を改正する条例
 2.議案第 101号 平成20年度守谷市一般会計補正予算(第3号)
 3.陳情受理番号6 公共工事における建設労働者の適正な労働条件の確保に関する陳情

〇都市経済常任委員会
 1.議案第 98号 守谷市地区計画区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例
 2.議案第 99号 取手都市計画守谷市野木崎大木地区地区計画の区域における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例
 3.議案第 100号 守谷市公共公益施設整備事業基金条例を廃止する条例
 4.議案第 101号 平成20年度守谷市一般会計補正予算(第3号)
 5.議案第 104号 平成20年度守谷市水道事業会計補正予算(第2号)
 6.議案第 105号 平成20年度守谷市公共下水道事業会計補正予算(第2号)
 7.請願受理番号3 燃料,肥料,飼料,農業資材等の価格高騰に対する緊急対策を求める請願
 8.請願受理番号4 ミニマムアクセス米の輸入停止を求める請願
 9.陳情受理番号5 第三次ごみ処理施設更新についての陳情

〇文教福祉常任委員会
 1.議案第 95号 守谷市国民健康保険税条例の一部を改正する条例
 2.議案第 96号 守谷市国民健康保険条例の一部を改正する条例
 3.議案第 97号 守谷市障害者福祉センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例
 4.議案第 101号 平成20年度守谷市一般会計補正予算(第3号)
 5.議案第 102号 平成20年度守谷市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)
 6.議案第 103号 平成20年度守谷市介護保険特別会計補正予算(第2号)
 7.議案第 106号 茨城県後期高齢者医療広域連合規約の一部を改正する規約


1.議事日程
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             議 事 日 程 第 1 号
                       平成20年12月10日(水曜日)
                             午前10時32分開会

日程第1.議席の指定について
日程第2.会議録署名議員の指名について
日程第3.会期の決定について
日程第4.常総衛生組合議会議員の補欠選挙について
日程第5.常任委員会委員の選任について
日程第6.所信表明について
日程第7.報告第 13号 専決処分事項の報告について
日程第8.諮問第 2号 人権擁護委員候補者の推薦について
日程第9.諮問第 3号 人権擁護委員候補者の推薦について
日程第10.諮問第 4号 人権擁護委員候補者の推薦について
日程第11.議案第 92号 専決処分事項の承認について
日程第12.議案第 93号 専決処分事項の承認について
日程第13 議案第 94号 守谷市税条例の一部を改正する条例
日程第14.議案第 95号 守谷市国民健康保険税条例の一部を改正する条例
日程第15.議案第 96号 守谷市国民健康保険条例の一部を改正する条例
日程第16.議案第 97号 守谷市障害者福祉センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例
日程第17.議案第 98号 守谷市地区計画区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例
日程第18.議案第 99号 取手都市計画守谷市野木崎大木地区地区計画の区域における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例
日程第19.議案第 100号 守谷市公共公益施設整備事業基金条例を廃止する条例
日程第20.議案第 101号 平成20年度守谷市一般会計補正予算(第3号)
日程第21.議案第 102号 平成20年度守谷市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)
日程第22.議案第 103号 平成20年度守谷市介護保険特別会計補正予算(第2号)
日程第23.議案第 104号 平成20年度守谷市水道事業会計補正予算(第2号)
日程第24.議案第 105号 平成20年度守谷市公共下水道事業会計補正予算(第2号)
日程第25.議案第 106号 茨城県後期高齢者医療広域連合規約の一部を改正する規約
日程第26.請願・陳情について

1.本日の会議に付した事件
 日程第1.議席の指定について
 日程第2.会議録署名議員の指名について
 日程第3.会期の決定について
 日程第4.常総衛生組合議会議員の補欠選挙について
 日程第5.常任委員会委員の選任について
 日程第6.所信表明について
 日程第7.報告第 13号
 日程第8.諮問第 2号
 日程第9.諮問第 3号
 日程第10.諮問第 4号
 日程第11.議案第 92号
 日程第12.議案第 93号
 日程第13 議案第 94号
 日程第14.議案第 95号
 日程第15.議案第 96号
 日程第16.議案第 97号
 日程第17.議案第 98号
 日程第18.議案第 99号
 日程第19.議案第 100号
 日程第20.議案第 101号
 日程第21.議案第 102号
 日程第22.議案第 103号
 日程第23.議案第 104号
 日程第24.議案第 105号
 日程第25.議案第 106号
 日程第26.請願・陳情について
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               午前10時32分開会
○議長(又耒成人君) 本会議に先立ちまして,去る平成20年11月3日,前市議会議員倉持和夫氏が旭日小綬章を授与されましたので,皆様にご報告をいたします。
 ただいまから平成20年第4回守谷市議会定例会を開会します。
 ただいまの出席議員は20名であります。定足数に達しておりますので,会議は成立いたします。
 これから本日の会議を開きます。
 日程に先立ちまして,ご報告いたします。
 去る10月27日,梶岡博樹君から,一身上の都合により議員を辞職したい旨の願い出がありましたので,地方自治法第126条の規定により,同日,これを許可いたしましたので,ご報告いたします。
 続きまして,平成20年11月23日の守谷市長選挙において当選されました会田真一君より発言を求められておりますので,これを許可します。
 市長,登壇を願います。
               〔市長会田真一君登壇〕
◎市長(会田真一君) 去る11月23日の市長選挙におきまして,市民の皆様方のご理解をいただき,市長として3期目の重責を担うことになりました。ありがとうございます。
 大変厳しい経済情勢の中,今後4年間の市政のかじ取りを担うことになりました。職員一丸となって市勢発展のため,そして住民福祉向上のために努力を重ねてまいりたいと思っておりますので,議会の皆様方のご理解とご協力をお願い申し上げ,ごあいさつにかえさせていただきます。
 どうぞよろしくお願いします。
○議長(又耒成人君) 続きまして,11月23日に守谷市議会議員補欠選挙において当選されました高梨恭子君から,ごあいさつをお願いいたします。
 高梨恭子君をご紹介いたします。
 高梨恭子君,登壇願います。
              〔1番高梨恭子君登壇〕
◆1番(高梨恭子君) 今回行われました補欠選挙におきまして,当選させていただきました高梨恭子でございます。
 厳しい環境の中,先輩議員の皆様のご指導をいただき,職務を全うしていく所存でございます。
 どうぞよろしくお願いいたします。(拍手)
○議長(又耒成人君) それでは,執行部の自己紹介を副市長から順次お願いしたいと思います。
◎副市長(西野賢一君) 副市長の西野賢一でございます。どうぞよろしくお願いいたします。
◎教育長(北村裕信君) 教育長の北村裕信でございます。どうぞよろしくお願いいたします。
◎教育部長(弘澤廣君) 教育部長の弘澤です。よろしくお願いします。
◎総務部長(橋本孝夫君) 総務部長の橋本です。どうぞよろしくお願いいたします。
◎都市整備部長(石塚秀春君) 都市整備部長の石塚です。よろしくお願いします。
◎都市整備部次長(笠見吉代君) 都市整備部次長兼都市計画課長の笠見です。よろしくお願いします。
◎総務部次長(笠川悦範君) 総務部次長兼企画課長の笠川と申します。どうぞよろしくお願いします。
◎上下水道事務所長(染谷精一君) 上下水道事務所の所長の染谷でございます。どうぞよろしくお願いいたします。
◎秘書課長(岡田宏美君) 秘書課長の岡田でございます。よろしくお願いします。
◎総務部次長(横瀬博君) 総務部次長兼収納推進課長の横瀬です。よろしくお願いします。
◎教育部長(弘澤廣君) 教育委員会教育部長の弘澤 廣と申します。よろしくお願いします。
◎生活経済部長(下村文男君) 生活経済部長の下村と申します。どうぞよろしくお願いいたします。
◎会計管理者(寺田功一君) 会計管理者の寺田功一です。どうぞよろしくお願いします。
◎教育次長(染谷隆君) 教育次長兼学校教育課長の染谷 隆と申します。よろしくお願いします。
◎生活経済部次長(松丸美恵子君) 生活経済部次長兼くらしの支援課長の松丸と申します。どうぞよろしくお願いいたします。
◎保健福祉部次長(比前静代君) 保健福祉部次長兼児童福祉課長の比前と申します。どうぞよろしくお願いいたします。
◎生活経済部参事補(椎名一夫君) 生活経済部参事補兼経済課長の椎名一夫です。どうぞよろしくお願いいたします。
◎農業委員会事務局長(瀬尾勝重君) 農業委員会事務局長の瀬尾勝重と申します。よろしくお願いいたします。
○議長(又耒成人君) これで執行部の自己紹介が終わりました。ありがとうございました。
 続きまして,ご報告申し上げます。
 閉会中において,地方自治法第100条第13項及び会議規則第159条の規定により派遣した議員派遣について,お手元に配付のとおりご報告いたします。
 本定例会に提出されております案件は,報告1件,諮問3件,議案15件,請願2件,陳情2件であります。
 また,説明のため出席を要請した者は,市長,副市長,教育長,各部長,上下水道事務所長,各次長,会計管理者,参事補,農業委員会事務局長,秘書課長であります。なお,保健福祉部長より欠席の申し出があり,これを許可いたしました。
 本会議の書記として,高橋事務局長,菅谷書記を命じました。
 それでは,日程第1,議席の指定を行います。
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△議席の指定について

○議長(又耒成人君) 今回,新たに当選されました高梨恭子君の議席は,会議規則第4条第2項の規定により,議長において議席番号1番に指定いたします。
 次,日程第2,会議録署名議員の指名を行います。
       ──────────────────────────
△会議録署名議員の指名について

○議長(又耒成人君) 会議録署名議員は,会議規則第81条の規定により,
     尾 崎 靖 男 君
     佐 藤 弘 子 君
を指名いたします。
 次,日程第3,会期の決定についてを議題といたします。
       ──────────────────────────
△会期の決定について

○議長(又耒成人君) お諮りします。
 本定例会の会期は,本日から22日までの13日間としたいと思います。これにご異議ありませんか。
             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(又耒成人君) ご異議なしと認めます。よって,会期は本日から22日までの13日間と決定しました。
 なお,会期日程につきましては,お手元に配付してあります会期日程表のとおりお願いしたいと思います。
 次,日程第4,常総衛生組合議会議員の補欠選挙を行います。
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△常総衛生組合議会議員の補欠選挙について

○議長(又耒成人君) 梶岡博樹君の議員辞職に伴い,常総衛生組合議会議員に欠員が生じております。よって,常総衛生組合規約第6条の規定により,選挙で組合議員を1名選出いたします。
 お諮りします。
 選挙の方法は,投票,指名推選のいずれの方法にいたしますか。
              〔「投票」と呼ぶ者あり〕
○議長(又耒成人君) 投票という声がありましたので,選挙は投票により行います。
 議場の閉鎖を命じます。
                 〔議場閉鎖〕
○議長(又耒成人君) 投票用紙を配付する前にお諮りいたします。
 本日の選挙に際しましての投票用紙は白地に黒地印刷とし,議会印は黒色刷りといたしたいと思いますが,これにご異議ありませんか。
             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(又耒成人君) ご異議なしと認めます。
 ただいまの出席議員数は20名であります。
 投票用紙を配付させます。
               〔書記投票用紙配付〕
○議長(又耒成人君) 投票用紙の配付漏れはありませんか。
              〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(又耒成人君) 配付漏れなしと認めます。
 投票箱を改めさせます。
               〔書記投票箱を改む〕
○議長(又耒成人君) 異状なしと認めます。
 念のため申し上げます。
 投票は単記無記名であります。この選挙による選出は1名でありますので,上位1名を当選人といたします。投票用紙に被選挙人の氏名を記入の上,職員の点呼に応じて議長席に向かって右の方から登壇し,順次投票した後,左の方から降壇を願います。
 点呼を命じます。
 事務局長。
◎議会事務局長(高橋繁樹君) 氏名を申し上げます。
        〔議会事務局長高橋繁樹君氏名を点呼,各員順次投票〕
             1番 高 梨 恭 子 議員
             2番 高 木 和 志 議員
             3番 鈴 木   榮 議員
             4番 高 橋 典 久 議員
             5番 浅 川 利 夫 議員
             6番 山 崎 裕 子 議員
             7番 酒 井 弘 仁 議員
             8番 川 名 敏 子 議員
             9番 唐木田 幸 司 議員
             10番 市 川 和 代 議員
             11番 尾 崎 靖 男 議員
             12番 佐 藤 弘 子 議員
             13番 伯耆田 富 夫 議員
             14番 松 丸 修 久 議員
             15番 梅 木 伸 治 議員
             16番 平 野 寿 朗 議員
             17番 山 田 清 美 議員
             18番 又 耒 成 人 議員
             19番 中 田 孝太郎 議員
             20番 倉 持   洋 議員
○議長(又耒成人君) 投票漏れはありませんか。
              〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(又耒成人君) 投票漏れなしと認めます。
 投票を終了いたします。
 それでは,開票を行います。
 会議規則第31条第2項の規定により,立会人に7番酒井弘仁君,8番川名敏子君の2名を指名いたします。よって,2名の立ち会いをお願いいたします。
 開票を願います。
          〔酒井弘仁君,川名敏子君立ち会いの上開票〕
○議長(又耒成人君) 選挙の結果をご報告いたします。
 投票総数 20票,これは先ほどの出席議員数に符合しております。
 そのうち
 有効投票 20票
 無効投票 0票
 有効投票中
  高 梨 恭 子 君 16票
  山 崎 裕 子 君 1票
  佐 藤 弘 子 君 2票
  平 野 寿 朗 君 1票
 以上のとおりであります。
 この選挙の法定得票数は3票であります。よって,高梨恭子君が常総衛生組合議会議員に当選されました。
 議場の閉鎖を解きます。
                 〔議場開鎖〕
○議長(又耒成人君) ただいま常総衛生組合議会議員に当選されました高梨恭子君が議場におられますので,本席から会議規則第32条第2項の規定により告知をいたします。
 それでは,当選者のごあいさつをお願いいたします。
 高梨恭子君,登壇願います。
               〔1番高梨恭子君登壇〕
◆1番(高梨恭子君) ただいま常総衛生組合議会議員にご指名いただきました高梨恭子でございます。職責を全うしたいと考えております。
 どうぞよろしくお願いいたします。(拍手)
○議長(又耒成人君) 次に,日程第5,常任委員会委員の選任についてを議題といたします。
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△常任委員会委員の選任について

○議長(又耒成人君) 常任委員会委員の選任については,委員会条例第8条第1項の規定により,議長において指名いたします。
 このほど守谷市議会議員補欠選挙で当選されました高梨恭子君を,総務常任委員会委員に指名いたします。
 次,日程第6,所信表明についてを議題といたします。
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△所信表明について

○議長(又耒成人君) 市長会田真一君,登壇願います。
               〔市長会田真一君登壇〕
◎市長(会田真一君) 平成20年12月定例議会に際し,守谷市政を担うに当たりまして,私の所信と基本政策について申し上げ,市議会を初め市民の皆様のご理解とご協力をお願い申し上げます。
 このたびの市長選挙に際しましては,市民の皆様の温かいご支援を賜り,今後4年間,守谷市の市政運営の重責を担うことになりました。市民の皆様の市政への熱い思いを受けとめるとともに,これまで16年間にお寄せいただいた市政運営への信頼をさらに高め,市民の皆様の負託にこたえられるよう,全力を尽くして守谷市の経営に努めてまいる決意であります。
 今,世界的な景気の後退を受け,国内経済においても急激な円高や原材料の高騰により企業収益が減少し,個人消費が減速するなど,地方自治体を取り巻く環境は厳しく,先行きが不透明な状況あります。
 さらに,人口減少,少子高齢化の進行,地方分権の推進,厳しい財政事情など,過去に経験したことのない状況への対応に迫られているところであります。
 このような中で守谷市は,昭和40年代からの宅地開発に始まり,多くの先人たちが町の発展に全力を注いでまいりました。将来のまちづくりの根幹となる都市基盤整備のため,先行投資をしてまいりました結果,都市としての基盤が充実し,水と緑との調和のあるすばらしい都市環境がつくり上げられました。
 さらに,つくばエクスプレスの開業により,都心との時間距離が一段と短縮し,都市としての魅力が高まったことで,この3年間に5,000人を超える人口の伸びに結びついております。
 現在,守谷市の高齢化率は約13%と,県下で最も低いわけでございますが,大型住宅地の入居開始から20数年が経過し,今後ますます高齢化が進みます。定年退職された方々の知識と経験は,守谷市にとって大きな財産であります。皆様の持っている知識と経験を生かす取り組みが,今後のまちづくりを進める上での大きなかぎとなります。
 また,守谷市の特徴として,つくばエクスプレスの開業後,35歳前後の人口が伸びてきていることが上げられます。働き盛りの人が守谷を「新しいふるさと」として選んでいただいたことは,まち全体を活性化させ,守谷市が将来にわたって継続的に発展する上でも大きな効果をもたらすものと期待しております。
 地方分権の推進についてでございますが,今や市町村でできることは市町村が行う時代となりました。来年6月にはパスポートの発行業務が守谷市で始まります。茨城県による「まちづくり特例市」の指定を受けることで,県から守谷市への権限移譲が本格的に進もうとしております。まさに,自己決定と自己責任の原則のもと,自治体運営をしていかなければならない時代を迎えております。そのためにも,守谷市財政計画に基づく自主財源の確保とあわせて,しっかりとした行政組織づくりに取り組んでまいります。
 私は,今回の選挙において,『まちづくりの第二ステージ』の始まりと,宣言いたしました。今まで進めてきた『協働のまちづくり』をさらに進め,市民パワー日本一のまちづくりを目指してまいります。
 今後4年間に,『次代を担う子供たちをはぐくむまちづくり』として,子供たちが心豊かで健やかに伸び伸びと育つことができるまちを目指して,子育て支援・教育を重視したまちづくりを進めます。
 また,『市民と歩む協働のまちづくり』として,市民が誇りを持って生き生きと暮らせるまちを目指して,市民,市民活動団体,事業者及び行政が一体となってまちづくりを進めます。
 さらに,『豊かな都市機能を活かした魅力あるまちづくり』として,訪れた人が住みたくなるまち,守谷で育った子供たちがふるさととして誇りに思えるまちを目指して,緑の保全や景観に配慮したまちづくりを進めます。
 これらを重要課題として位置づけ,各種施策を実行してまいります。
 子供からお年寄りの皆様までが,生き生きと暮らし,さまざまな活動を行い,「守谷に生まれてよかった」,「守谷に住んでよかった」,「守谷に住み続けたい」と市民全員が『守谷に誇りを持てる』ような『夢と希望にあふれるまち』を築き,次世代に引き継ぐため全力を傾注する覚悟でおりますので,引き続き市議会はもとより,市民の皆様のご理解とご協力をお願い申し上げまして,私のこれからの市政運営に関する所信表明とさせていただきます。
 どうぞよろしくお願いいたします。
○議長(又耒成人君) ただいまの所信表明に対して質疑を行います。
 質疑はありませんか。
 佐藤弘子君。
◆12番(佐藤弘子君) 今回の所信表明に当たりまして,今,朗読された中におきましては,大変バラ色に輝いているまちづくりを進めると受けとめられると感じました。しかし,今,多くの皆さんからの声は,福祉や,特に高齢者の皆さんの切り捨てがこのまちでも起こり,そのことへの怒りが広がってきていることを,この選挙戦の中で感じました。私は,今回の所信表明に当たりまして,6項目の問題を質疑したいと思いますけれども,その前段におきましては,確認をさせていただきたいと思います。
 今回の市長選挙は大変なメーンの選挙であったということであり,初めからこの選挙戦はビラ合戦,特に終盤の空中戦,山ほどとも言えるビラの発行がされておりました。こういう中で後半に至り,県議と市議の補欠選挙となり,ますますこの空中戦の勢いは続いていきました。住民の中からも,まるで議員が軍団をつくり何だか談合みたいじゃないか,こういう話まで出てきました。
 私は,選挙は政策を持ち,有権者に政策を述べ訴えるものではないかと思います。これにおきましては,連呼,連呼,そういう中での選挙戦ではなかったかと思います。私は,この選挙戦において,共産党が会田市長と手を組んでやっているというようなことが言いふらされ,それが最後まで広がっていきました。一体何を根拠にこのような言い回し,ふれ回しがされているのか,とても心外であります。
 さて,今回の市長選の中での市長の公約,一つ目には,水道料金の値下げについて,22年度に値下げをしたいという明確な公約がされました。我々は住民要求の中でのアンケートを皆さんからいただき,この分析の中では,多くの住民の皆さんが水道料金の引き下げや値下げの意見が9割近くになっていることが,はっきりと市民の皆さんから示されたわけであります。当然日本共産党は,前々から水道料金に関しての問題を質疑し,値下げをするよう求めてきたわけでありますけれども,我々が政策の中での分析に当たりましても,値下げが可能だということを再三申し上げてきました。今回,市長はおおよそ金額で6,000円ぐらいの水道料金の値下げを考えていると出されましたけれども,この市長の計算は月に値すると500円,我々は1世帯の平均で約8,400円から1万円の値下げができるのではないかと計算いたしました。
 さて,この幅とその時期に対して,我々は値下げの幅を,当然我々が市民に示した値下げの2割と,さらには時期を22年とはいわずに,今の現時点においても前倒しでの料金の値下げをすることができるか,それについてのお返事をお願いします。
 二つ目には,子供の医療費の問題で,すこやか医療費支給制度を,一部負担金を除きまして小学生までの拡充をしていきますという内容でありますけれども,この一部負担金を除くという内容はどこに値するのか,伺います。
 三つ目に,市民と歩む協働のまちづくり,この協働のまちづくりの推進に当たりまして,障害者を含めたまちづくりがこの中にはあらわれておりません。障害者自立支援法ができて2年がたちました。来年はこれをまた見直しするというのが出されております。障害者の皆さんにとって,この自立支援法が,施行後におきましても多くの矛盾を抱え,障害者の皆さんや施設の問題が明らかになってきております。
 さらには,その障害者自立支援法が自立破壊というものにいっているのではないかと思っております。特に守谷市においては,障害者の精神疾患に当たり,皆さんの作業所の施設が今実際に運営されておりますけれども,大変建物の老朽化が進んでおり,建てかえの要望等も出ておりますけれども,市長,この障害者の作業所の建てかえについての問題,どのように考えておりますか。
 次に,この所信表明の中には入っておりませんですけれども,私は今回の市長選の大きな争点は,ごみ焼却場の建てかえに関しての問題だと考えております。ごみ焼却場の見直しについては,さきの9月議会のこの本会議におきまして見直しの意見書が採択されたにもかかわらず,この問題の見直しについての意見が述べられていない。市長の批判票が今回の選挙でも上回っているわけであります。これにかんがみましても,強引な建設のあり方は,住民の生命と安全を守る立場からも見直しの撤回を求めるものであり,その考えについて伺いたい。
 次に,今回の,今行われております自民,公明の出されました給付金の問題であります。定額給付金が一斉に1万2,000円のばらまきがされる。3年後には消費税の増税と。全くこれは選挙目当てのばらまきとも言えるものではないか。2兆円のばらまきについて,負担の市民の軽減……。
            〔「これは違うよ」と呼ぶ者あり〕
◆12番(佐藤弘子君) 言わせてください。
 今いろいろと言われておりますけれども,高齢者の後期医療制度をなくすとか,そういうものにお金が使えるのではないかと考えておりますが,いかがお考えか,伺いたい。
○議長(又耒成人君) 佐藤弘子君に申し上げます。
 今回の質問については,所信表明に対して質疑を行いますということで宣言をしておりますので,そのほかに対しては一般質問等で対応できればと思っております。
 市長会田真一君。
◎市長(会田真一君) まず,水道料金についてでございますけれども,これは何度か佐藤議員,あるいは前の共産党の議員の方からもいろいろとご質問等がございました。我々も水道事業会計あるいは下水道事業会計ということで,これは企業会計でございますので,企業努力をしてまいったところであります。特に,今回水道料金と申し上げますけれども,上下水道料金での値下げということをご理解いただきたいと思います。
 企業努力をいたしまして,今,年間に人件費等で7,000万円以上の削減をしております。そういったことがあって初めて今回上下水道料金として約6,000円ぐらいは引き下げても大丈夫だろうという試算でございますので,前倒しというお話がございましたけれども,22年度からお願いをしたいと思っております。
 また,小児医療につきましては,これ一部自己負担の1,000円を負担するということで,現在進めております。
 また,障害者の作業所の件でございますが,これは我々も聞いてございます。ただ,明確に今建てかえるだとか,そういうことがまだ言えないといいますか,発表できない状況でございますので,老朽化している,あるいは建てかえの要望があるということは理解してございます。
 焼却場につきましてですけれども,焼却場につきましては,先週,管理者会を行いまして,これから組合の議会の方にも全員協議会の開催をお願いいたしまして,ご理解をいただく予定でございますが,一応今の工事につきましては中断をさせていただきます。それで,ご案内のように,コンサルタントが破綻をしてしまいましたので,コンサルタント会社を新たな選定しなければなりません。そのために,現在の作業については中止をさせてございます。それでコンサルもCM方式を導入する予定でございますので,作業のコンサルと技術コンサル,この2社を入れる予定で,今月中に組合議会の方にご説明を申し上げて,組合議会の理解をいただいた上で,なるべく早くそのコンサルを示していきたいと,決めていきたいと思っております。
 給付金につきましては,ちょっと,まだどういうふうな,我々のところにも,まだ給付金については詳しいのが来ておりませんので,今ここで申し上げるわけにもいかないということでございます。
 済みません,先ほど給付金が1,000円と申し上げましたけれども,600円でございます。
○議長(又耒成人君) 佐藤弘子君。
◆12番(佐藤弘子君) 最初に,1番についての水道料金の問題につきまして,ただいまの説明の中では,企業努力をした中において人員の削減で浮いた部分があり,それに充てるということですけれども,実際に黒字の状態が毎年続いているわけでありますので,このような切ない説明をするのではなくて,やはり黒字の分を多いに値下げに使うということではないかと思うのですね。何か人員を削減してしまって,人員を削減されて,今実際はどうなんだということが思われるわけですけれども,そういうお金の使い方ではなくて,黒字になっている部分は正確に出ているわけですから,それをやるということではないかということで,これが一つ。
 3番目のところでございますけれども,障害者の問題についての説明はよくわかりました。
 今回の市長選挙の中での,市長の退職金の問題がチラシ等で出されたようであります。4年間で8,400万円の退職金はいかがなものかということが出されました。私も4年前にはこの問題を取り上げましたけれども,この障害者の問題一つとりましても,市長の裁量で十分できるわけですから,市長,どうですか,この退職金を充てるようなこと,考えがないかどうか。再度。
○議長(又耒成人君) 市長会田真一君。
◎市長(会田真一君) 8,000万円はもらえません。これははっきり申し上げます。6,000万円ぐらいになるのかな,ともかく,それだけはもらえません。
 それと,それを充てるということになると,寄附行為とかになると思いますので,それはちょっと難しいかなと思うのです。
 水道料金,黒字になっているから,その分をもっと値下げに回せということだと思いますけれども,黒字にさせるための努力を今までしてきたと,人員も減らす,そういうことをしてきたおかげで黒字にもなってきているという面もございますので,ご理解をいただきたいと思います。
○議長(又耒成人君) ほかに質疑ありませんか。
 尾崎靖男君。
◆11番(尾崎靖男君) まずは,このたびの市長選挙,当選おめでとうございます。申し上げたいと思います。
 今回の選挙は近来にない激戦,投票率も立派な60%弱ということでした。非常に市民の関心の高い選挙であったと言っていいと思います。結果として1万1,000票対約1万5,000票のこの差,つまり次点,3席,これが1万5,000票,当選された市長は1万1,000票,つまり,1万5,000票の方が多いという結果でした。これについてどう受けとめていらっしゃるか,まず第1にこれを伺いたいと思います。
 この選挙,どの選挙も同じですが,全権の委任ではないはずです。我々も同じです。白紙委任でもないはずです。やはり,民意をしっかり受けとめて運営していただきたいと,このようにまず申し上げておきたいと思います。
 今回の選挙に軽く触れさせていただきます。争点は長期政権の問題と,それから,ごみ焼却場建てかえ問題でしたと言っていいと思います。中傷ビラいろいろございました。
 まず,長期政権ということがありましたが,これは必ずしも悪いことではないと,私は思っております。福島県の矢祭町の根本町長の例もあります。選挙民が家に押しかけて何とかやめないでくれと言ったそうです。それだけ立派な町長だったんだと思います。
 ぜひ会田市長にも,この1万1,000票対1万5,000票の,この意味と重みをしっかりと把握されて,謙虚に,私心のない政治,常に民意を気にする政治,これを希望したいと思います。
 続いて,ごみ焼却場問題については,今,佐藤議員の質疑の中,市長の回答で,工事を中断ということで結構なことだったと思います。また,9月議会で見直しの意見書が僅差で可決したことに対して,一部事務組合から常総広域はこれを否決したという前歴がありながら,実際工事を中断,これは環境コンサルが破産したことで,事実上の見直しをせざるを得ないことだろうと思います。タクマについても,これは各地で指名停止を受けていた会社であります。こういった指名停止を受けた会社を指名して決めていった,この過去は反省すべきだろうと思います。今後,守谷市も含めて入札改革ということも取り組んでいただければと思っております。
 さて,各論についてですが,これは水道料金について,今お話がございました。結構なことだと思います。企業努力でプラスになったから還元したいと,多いに賛成と言いたいところです。しかし,このプラスの原因は加入負担金でプラスになっているということを,以前にも聞いております。しからば,加入負担金の見通しはどの辺まであるのか,その後も続けて下げていけるのか,こういう問題があります。つまり,財政の健全化計画との兼ね合いをどのように考えて,簡単に水道料金の値下げをおっしゃったのか。
 これから水道のいろいろなパイプの布設替え,いろいろあると聞いております。あるいは県水の値段も上がっていく,あるいは県南ブロック,あるいは県西ブロックの将来の統合,またダムの完成,ダムの負担,これで基本料金が上がってまいります。上がってくる要因が多い中で,どうして下げていけるのか,この当たりをよく検討されたのか,またしていただきたいと思うものであります。
 職員の退職給付引当金,あるいは国民健康保険,介護保険料,これらも下がる見通しはなく,いずれも財政を圧迫していく今後の見通しであります。この中で財政健全化計画との関係をしっかりとらえて進めていっていただきたいと思うものであります。
 市の借金は,一般会計,特別会計,あるいは第三セクターから一部事務組合の将来負担金,全部合わせると403億円と聞いております。
 取手市はご存じのとおり,ことしの歳入が10億円ショートしたという,こういった時代であります。守谷市の借金は,学校など関公費等先行投資であると言って今まで来ました。しかし,これは,子供につけ回しをする親の姿なのですね。この当たりは,済んだことはしようがないと言うものの,こういったことが続けて起きないように願いたいものであります。子供が自分が行く学校建設の負担をするだなんて,聞いたことがないと思います。先行き不透明な時代です。今後予測もできない,ぜひとも借金をしない,から踏み込んで,借金を減らす,基金をふやす,こういった財政健全化計画にのっとった形を進めていただきたいと思います。
 それと,この借金についてでありますが,財政の規律ということをぜひとも認識お願いしたいと思うのであります。住民1人当たりの借金,発行残高あるいは総額,こういったものに枠をはめてはいかがでしょうか。それを公表し,市民とのお約束をしていただく。こんなことも,財政健全化計画と借金との関係では進めていただきたいと思っております。
 それから,この所信表明の中で申し述べております「まちづくり特例市」についてでありますが,私も前回の一般質問でこれをしたところ,まだ県の方の動きがないということでした。県がどのような動きを始めているのか,これに対して守谷市としては県から何の権限の移譲を受けようとしているのか,この点を伺いたい。
 続いて,景観行政団体について触れております。まちづくりのビジョンを立てていただきたい。抽象的なものではなく,具体的な景観行政団体としてのまちづくりのビジョンを上げていただきたい。高さ制限など,ビジョンに沿った行政指導を進めるなどという,こういった形を進めていただきたいと思っております。
 それから,大きく述べております今後の自己決定と自己責任の原則,これはまさにそのとおりだろうと思います。我が議会におきましても,現在,議会の基本条例なるものを検討中であります。議会のあり方,民意の受けとめ方と反映はいかにあるべきか,この中には行政から議会へ,質問者に対する反問権の問題も今出ている状態であります。このためには,議会のスタッフの充実ということで,議会の事務局体制なども見直していく必要があろうかと思います。
 以上,選挙の争点に絡む問題,具体的な個別の問題について質問をさせていただきました。わかる範囲でお答えいただければと思います。足りない点は一般質問で行いたいと思います。
○議長(又耒成人君) 平野寿朗君。
◆16番(平野寿朗君) 議事整理をお願いします。
 今,所信表明に対する質問ですから,それに関連するものだけに絞っていただきたいと思うのです。選挙の評価であるとか,あるいは水道料金についても,上下水道という特別会計と保険料金や財政健全化と混同されていて,これは全く答えようがない質問がされているわけですから,その辺の整理はぜひ,上下水道でも下水道でも60億円ぐらいの借金があるわけですから,そういうことを議論されるんだったらいいと思うのですが,それから,介護保険や国保,これはちょっと混同があるもので,その辺の整理をぜひ議長にお願いしたいと思います。
○議長(又耒成人君) 尾崎靖男君。
◆11番(尾崎靖男君) 所信表明について質問をいたしました。この所信表明の中には,選挙に関して,その「市民の皆様の市政への熱い思いを」と述べております。また,財政計画についても触れております。これらに関して申し上げた次第であります。
 また,争点としては,やはり選挙に関係あるために軽く触れた,こういうことであります。
○議長(又耒成人君) 市長会田真一君。
◎市長(会田真一君) 投票の結果についてでございますけれども,これはそういう結果でございますので,今後,民意の反映のために努力をさせていただくということでございます。
 それと,ごみ焼却場の件ですか,ごみ焼却場は先ほど佐藤議員にお答えしたとおりでございますが,機種を入れかえるとか,そういうことでは決してございません。ただ,去年の我々がプロポーザルを聞いたときと,ことしの入札のときとの相当な条件の開きがございます。ご案内のように,油が物すごく上がったのがことしの初めでございまして,今のような急落するということもございますので,そういったことも検証に入れて,今後のコンサルにその辺の検証もしていただく,させるということでご理解いただきたいと思います。
 あと,上下水道とほかの一般的な借り入れについてでございますけれども,起債は年々確実に減ってございます。市民1人当たりの財政ということも公表しておりますので,それらについては既に公表もさせていただいておりますので,現在は市民1人当たり約52万円の借金ということでございます。
 それと,まちづくり特例市についてですけれども,それらについては,今,県の方と協議をしてございます。来年から一部権限移譲がされるということと,今後のまちづくりにつきましても,高度,高さ制限でありますとか,そういったことも視野に入れたまちづくりを進めていくということでございます。
 議会の方の話はよろしいですかね。
 景観につきましても,そういうことで今後当然新しい開発等も予定されておりますので,そういった中にも,そういうことを入れていきたいと思っております。
○議長(又耒成人君) 議員の皆さんに申し上げます。
 質疑等については,この所信表明と最初からお願いしてありますので,その理解をして質疑をお願いいたします。
 山崎裕子君。
◆6番(山崎裕子君) まずは,ご当選おめでとうございます。
 市長就任の所信表明に関して幾つか質問をさせていただきます。
 まず,1ページ,「定年退職された方々の知識と経験は,守谷市にとって大きな財産であります。皆様の持っている知識と経験を活かす取り組み」とございますが,これは,例えば高齢者の雇用促進など,そのような具体的な考えをお持ちかお伺いいたします。
 それから,2ページ目に移りまして,「私は,今回の選挙において『まちづくりの第二ステージ』のはじまりを宣言いたしました」とありますすが,第一ステージももちろんございます。その第一ステージ,それから,第二ステージ等は何なのかということについて,ご説明を願います。
○議長(又耒成人君) 市長会田真一君。
◎市長(会田真一君) 高齢者の定年退職された方々のということでございますけれども,これにつきましては,雇用の促進につながるかどうかわかりませんが,皆さんの持っているお力を我々におかしいただいて,皆さんと一緒にまちづくりを進めるということでございます。
 特に優秀な方々がいらっしゃいます。そういった方々の知恵をおかりして,まちづくりを進めたいということで書かせていただきました。
 また,第一ステージ,第二ステージでございますけれども,第一ステージは「日本一のまちづくり」ということを考えておりました。おかげさまで住みよさランキングで日本一という称号をいただきましたけれども,これからは市民パワー日本一,協働で支える日本一のまちにしていきたいということで,いわゆる協働のまちづくりをさらに進めるということでございます。
○議長(又耒成人君) ほかに質疑ありませんか。
 唐木田幸司君。
◆9番(唐木田幸司君) 私は,重点施策の中から二つだけ伺います。
 一つは,民間保育の第3子からの保育料の無料にしますよという項目から一つ,そしてもう一つは,防犯体制の強化という中から一つ伺いたいと思います。
 まず,第3子からの保育料の無料化,大変英断だなと思いますけれども,予想される人数といいますか,その金額といいますか,あるいはその財源といいますか,これは一体どの程度の規模を予定していらっしゃるのかということを1点。
 そして,第3子からということですけれども,文言からいいますと,第3子は無料なんだなと書いてあるので,そう思うのですけれども,これは無条件で無料でよろしいのでしょうか。例えば一番上のお兄さんが大学生,2番目が小学生で,3番目が保育園の子供だったりした場合,順位からいくと3番目は無料だよということですが,果たして無料でいいのですか,条件はつかないのですかということ。
 次に,防犯の件,「防犯パトロールの強化を図ります」と書いてあります。多いに結構だと思うのですけれども,その前に「防犯診断の実施」ということが書いてあります。住宅の耐震診断という言葉はよく聞くのですけれども,防犯診断というのは余り聞いたことがないので,どんなことを具体的におやりになるのか,またその効果など,どういうことを予定されているのかを伺いたいと思います。
○議長(又耒成人君) 市長会田真一君。
◎市長(会田真一君) まず,第3子からの話でございますが,第3子は無料にしたいと思います。ただし,18歳以下のお子さんということでしていきたいと思います。約5,500万円ぐらいを予定してございます。
 それから,防犯診断でございますが,これは,今,県警の方にお願いをしておりまして,県警のOBの方を市役所に採用させていただきたいと,今,お願いをしてございます。その方々に,こういう場所は危ないよだとか,こういうものを置いてあると泥棒が入りやすいよとかがあるようです。そういうのを見ていただいて,実際にその地域に入っていただいて,例えば物が置いてあったり何かすると,それを踏み台にして入るとかがあるようですので,あるいは自転車が置いてあったり何かすると,そういうのを利用して入るとかがあるようなので,そういったことを見ていただくということを予定してございます。
 地域に入っていただいて,地域の活動としてやっていただくということを予定しております。
○議長(又耒成人君) ほかに質疑ありませんか。
 市川和代君。
◆10番(市川和代君) このたびのご当選,大変おめでとうございます。
 私も重点政策の中で1点お伺いをさせていただきます。
 少子高齢化,これは非常にいろいろな施策をとる上で本当に今大事なことだと思います。そんな中で,防犯のことも含めて地域のコミュニティーづくりという,協働のまちづくりの中でも地域コミュニティーというのは非常に大事だと思っております。その中にこの施策がありまして,空き家などを市が借り上げて地域でということが書いてありますけれども,規模はどれぐらいを考えているのか。規模というのは,例えばどれぐらいの範囲に借り上げをしようと考えているのか,あるいは少し具体的なことがお聞かせいただければと思います。
○議長(又耒成人君) 市長会田真一君。
◎市長(会田真一君) 具体的にまだ,規模とかというのは考えておりませんけれども,できれば,班ごとぐらいにそういうのがあってもいいのかと思います。その班によってもかなりケースが多うございますから,場所によっては,ですから,なかなか一概に規模というのは言い切れないと思いますけれども,できるだけ小さい範囲ですぐに集まれるような範囲というのがいいのかなとも思っていますが,うまく空き家があるかどうかも問題ですし,空き家がなくても,うち使ってもいいよという方もいらっしゃると思うのですよ。
 例えばお年寄りでお一人になってしまった方が,うちをそういうのに使ってもいいよと言ってくださる方もいらっしゃいますので,意外とそういう方のところに集まってお茶飲みをやっているとかも聞いてございますので,そういったところも少し利用させていただいて,少し皆さんで助成をしながら,そういった利用もさせていただくということも考えられるかなと思います。
○議長(又耒成人君) ほかに。
 中田孝太郎君。
◆19番(中田孝太郎君) 2点ほどお伺いしたいと思います。
 先ほど山崎議員の質問の中で,市長が16年を第一ステージとするということで,住みよさを基本にやってきたということですが,しからば第二ステージは協働のまちづくりだという基本があるようですが,これを完成するに当たって,何年かけてやるんだということを,まずお尋ねしたいと思います。
 それから,いわゆる法令遵守ということで,コンプライアンスという言葉になると思いますけれども,5万9,000人の首長として,今後4年間まちの行政を執行するわけですが,先般の選挙ということで見てみますと,双方の状況の中においても,いわゆる法令遵守がきちっとされたのかという思いがしているわけでございますけれども,そういった形で今回も市長が当選されまして,今後4年間の間に企業経営者として,今,法令遵守をしていないところは,例えば企業等においても雪印さんとか,不二家さんとかが倒産にまで至ったという経過もございます。そういった面では,これから非常にコンプライアンスというのは重要課題の政策として上げるべきだろうなと思うのですが,今回の市長の所信表明には入っておりませんけれども,その辺の考え方はどんな考え方をお持ちになっているか,お聞きしたいと思います。
○議長(又耒成人君) 市長会田真一君。
◎市長(会田真一君) 協働のまちづくりを進めるということは,前々から話をしていることでございます。それをさらに進めるということで,今後4年間いこうと思っていますけれども,これで協働のまちづくりは終わりだよということはないと思いますので,いつまでにこれができるということではないと思います。したがって,常にこれから協働のまちづくりということで,市民の皆さんと一緒にまちづくりを進めていくというスタイルは変わらないのだろうと思います。
 それと,法令遵守ということでございますけれども,これは当然みんなで進めていかなければならないわけでございますし,今までも我々職員は当然法令に沿って事務を執行しているわけでございますから,今後も法令に沿った事務の執行をしていくということでございます。
○議長(又耒成人君) ほかに質疑ありませんか。
 鈴木 榮君。
◆3番(鈴木榮君) 所信表明の中で市長が,いわゆる第二ステージについても定年退職された方の知識と経験を生かす取り組みを進めていくんだと,そういう意味では,まさに新しい人たちがますます住んでくる中で,そういう人たちの知恵をかりていくということが第二ステージへのステップになるだろうということについては,私も大賛成なのであります。
 そうした中で,ちょっとこれはどうかなということについて質問させていただきたいのは,重点課題の施策でありまして,2点,お願いを申し上げたいなと思っております。
 一つは,道路交通網の整備推進でございます。
 都市計画道路の中の坂町清水線,あるいはまた郷州沼崎線,これは当然早く開通するように努力をするということは当たり前のことでありますが,供平板戸井線の滝下橋,これは市民の方からも大変滝下橋の慢性的な渋滞解消を望んでいるということだろうと思います。
 それについては,供平板戸井線の延長の中ではなくて,この滝下橋そのものをどうするかという視点の方が前に立って施工していかなくてはならない問題ではないかと考えているのですが,いかがでしょうか。
 第2点,環境対策でございますが,まず,ごみの減量化等の検討するための市民委員会,これはどのような具体的な委員会を想定していらっしゃるのか。
 さらに,一番私もぴんとこないのですが,やまゆり号のルート変更や増便,公共交通を充実という話は聞いておりますが,やまゆり号は廃止の方向で検討していくのではないかと,再三聞いておるのですが,増便ということでございますので,具体的にどういうことを想定しておられるか,この2点,お聞きしたいと思います。よろしくお願いいたします。
○議長(又耒成人君) 市長会田真一君。
◎市長(会田真一君) まず,第1点の滝下橋の件でございますが,これは供平板戸井線につきましては県の事業でございますので,県の方でどのような進め方をするかというのが,まず大きな問題になってくると思います。ただ,常総市の方で合併特例債を使って,常総市側の方の整備をするという話は聞いてございます。これについて,守谷市には合併特例債もございませんし,常総市がどこまで進むかわかりませんけれども,これについては県の方に要望していかなければならないと思います。
 それと,環境対策ということで,やまゆり号についてでございますが,やまゆり号は今大体走っているところは1時間に1本ぐらいの割合でございます。鈴木議員お住まいの方の北公団の方から駅までのバスというのは,いわゆる関東鉄道が路線バスとして運行して,かなりの乗車があると聞いておりますし,見ております。今後,やまゆり号の増便というか,やまゆり号という名前でいくかどうかわかりませんけれども,これから協議会の中で公共交通活性化協議会というのを立ち上げます。バス運営懇談会の中では,守谷市の場合には公共交通を発展させることが望ましいという答申をいただいておりますので,その協議会の中で,市内できる限り全域を20分に1本だとか,15分に1本のバスで網羅するようになれば,車の数も減ってくるだろうし,お年寄りの外出にも便利になってくるだろうということから,今,そういうことを検討協議していただくということを考えてございます。
 ですから,やまゆり号の廃止ということではなくて,逆にやまゆり号という名前になるかどうかわかりませんけれども,増便をして利用を促進させ,そして車の数を減らすということが考えられるのではないかと思います。
○議長(又耒成人君) レジ袋有料化の検討する市民委員会。
◎市長(会田真一君) これは,現在もごみ減量等推進委員会をお願いしてございますが,なかなかうまく機能していないところもございます。当然今後,ごみ処理施設等につきましては,ご案内のように,非常に規模も小さくなりますので,リサイクル等をお願いしていかなければなりません。
 そういった意味から,そういう委員会をつくっていただいて,市民の皆さんにご協力をいただくということを考えております。
○議長(又耒成人君) ほかに質疑ありませんか。
 浅川利夫君。
◆5番(浅川利夫君) 重点施策の中の『豊かな都市機能を活かした魅力あるまちづくり』について質問させていただきます。
 この中に「景観法に基づき良好な景観形成を図ってまいりました」とか書いてあるわけですけれども,実際にまちづくりの中では関連条例,それから,関連計画等がいろいろあると思うのです。前回の質問のときに,上位とか下位とか,そういう条例,それから,計画の中で,なかなか市民が一般的な形で利用できない中で,まちの施策と市民感情にずれがあるということもわかりました。
 今回,この中でまちづくり特例とか,移譲とかありますけれども,本当に過去の計画において,ここで言われているように景観法に基づいて,市民が基づくまちづくりが可能なのか,それとも条例を優先としたまちづくりを進めるのか,その辺,よろしくお願いいたします。
○議長(又耒成人君) 市長会田真一君。
◎市長(会田真一君) それは,決して押しつけるとか,そういうことではなくて,市民の皆さんと一緒に考えていくということになろうかと思います。
○議長(又耒成人君) ほかに質疑ありませんか。
 山崎裕子君。
◆6番(山崎裕子君) 先ほどの所信表明についての質問でございましたが,重要課題を解決するための主な施策についてご質問をさせていただきます。
 「やすらぎとうるおいを感じる水と緑の保全」ということで,7ページになりますが,「当面,利根川沿いの斜面緑地,約6.5ヘクタールの買い取りを図ってまいります」とあります。6.5ヘクタールと申しますと,とても広大な面積であると思いますが,この6.5ヘクタールの予算は幾らぐらいかかるとお考えでしょうか。
○議長(又耒成人君) 市長会田真一君。
◎市長(会田真一君) まだあれですけれども,大体3億円程度はかかるだろうと思います。
○議長(又耒成人君) ほかに質疑ありませんか。
 これで所信表明に対する質疑を終わります。
 時間が12時10分前でございますので,暫時休憩をしたいと思います。
 午後1時から再開をいたします。
               午前11時48分休憩
         ──────────────────────
               午後 零時55分開議
○議長(又耒成人君) 休憩前に復し会議を再開いたします。
 日程第7,報告第13号 専決処分事項の報告についてを議題といたします。
       ──────────────────────────
△報告第13号 専決処分事項の報告について

○議長(又耒成人君) 内容の説明を求めます。
 都市整備部長石塚秀春君。
◎都市整備部長(石塚秀春君) それでは,報告第13号 専決処分事項の報告について,内容の説明をさせていただきます。
 本件は,本年の9月30日,立沢地先の市道2796号線において,被害者が自家用車で帰宅途中,道路の穴ぼこに前輪が落ちてタイヤを破損したものでございます。10月29日に示談が成立しましたので,専決処分をさせていただきました。
 なお,過失相殺割合につきましては,50%で,被害額につきましては,全額全国市長会市民総合賠償保険より支払いを受けております。
○議長(又耒成人君) 次,日程第8,諮問第2号 人権擁護委員候補者の推薦についてを議題といたします。
       ──────────────────────────
△諮問第2号 人権擁護委員候補者の推薦について

○議長(又耒成人君) 提案の理由の説明を求めます。
 市長会田真一君。
◎市長(会田真一君) 提案の理由を申し上げます。
 現人権擁護委員の石塚弘子氏は,平成20年12月31日をもって任期満了となりますが,引き続き同氏を人権擁護委員の候補者として推薦したいので,人権擁護委員法第6条第3項の規定により議会の意見を求めるものでございます。
 よろしくご審議の上,ご同意のほどお願いいたします。
○議長(又耒成人君) これより質疑に入ります。
 質疑ありませんか。
 佐藤弘子君。
◆12番(佐藤弘子君) この諮問第2号につきましては,人権擁護委員の推薦ということでありますけれども,これまでに人権にかかわる相談等はどのぐらいこのまちで起きているのか,お願いします。
○議長(又耒成人君) 生活経済部次長松丸美恵子君。
◎生活経済部次長(松丸美恵子君) お答えさせていただきます。
 19年度実績でして,相談件数は7回ございまして,24件でございます。
 それから,平成20年度につきましては,今までに6回ございまして,14件の相談がございます。
○議長(又耒成人君) ほかに質疑ありませんか。
 山崎裕子君。
◆6番(山崎裕子君) 専決処分に関しまして質問いたします。
 失礼しました。
○議長(又耒成人君) 今は日程第8,諮問2号の方の人権擁護委員の質疑です。
 原案質疑は後でやりますので。
 ほかに質疑ありませんか。
              〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(又耒成人君) これで諮問第2号の質問を終わります。
 お諮りいたします。
 諮問第2号については,会議規則第37条第3項の規定により,委員会付託を省略することにご異議ありませんか。
             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(又耒成人君) ご異議なしと認めます。よって,諮問第2号は委員会付託を省略することに決定しました。
 これより討論に入ります。
 討論はありませんか。
              〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(又耒成人君) 討論なしと認めます。
 これから諮問第2号を採決します。
 本案は原案のとおり同意することに賛成の方は起立願います。
                 〔賛成者起立〕
○議長(又耒成人君) 起立多数です。よって,諮問第2号は同意することに決定しました。
 次,日程第9,諮問第3号 人権擁護委員候補者の推薦についてを議題といたします。
       ──────────────────────────
△諮問第3号 人権擁護委員候補者の推薦について

○議長(又耒成人君) 提案の理由の説明を求めます。
 市長会田真一君。
◎市長(会田真一君) 提案の理由を申し上げます。
 現人権擁護委員の染谷 一氏は,平成21年3月31日をもって任期満了となりますが,引き続き同氏を人権擁護委員の候補者として推薦したいので,人権擁護委員法第6条第3項の規定により議会の意見を求めるものでございます。
 よろしくご審議の上,ご同意のほどお願いいたします。
○議長(又耒成人君) これより質疑に入ります。
 質疑ありませんか。
              〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(又耒成人君) 質疑なしと認めます。
 お諮りします。
 諮問第3号については,会議規則第37条第3項の規定により,委員会付託を省略することにご異議ありませんか。
             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(又耒成人君) ご異議なしと認めます。よって,諮問第3号は委員会付託を省略することに決定しました。
 これより討論に入ります。
 討論はありませんか。
              〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(又耒成人君) 討論なしと認めます。
 これから諮問第3号を採決します。
 本案は原案のとおり同意することに賛成の方は起立願います。
                 〔賛成者起立〕
○議長(又耒成人君) 起立多数です。よって,諮問第3号は同意することに決定しました。
 次,日程第10,諮問第4号 人権擁護委員候補者の推薦についてを議題といたします。
       ──────────────────────────
△諮問第4号 人権擁護委員候補者の推薦について

○議長(又耒成人君) 提案の理由を求めます。
 市長会田真一君。
◎市長(会田真一君) 提案の理由を申し上げます。
 各市町村の人権擁護委員の定数は,人権擁護委員定数規程に基づき,人口に応じて定められております。
 現在,守谷市においては5名の人権擁護委員が法務大臣から委嘱を受けているところですが,人口に応じた定数を下回っており,法務省から増員の要請があったため,新任の人権擁護委員として古澤 敏氏を推薦したいので,人権擁護委員法第6条第3項の規定により議会の意見を求めるものでございます。
 よろしくご審議の上,ご同意のほどお願いいたします。
○議長(又耒成人君) これより質疑に入ります。
 質疑ありませんか。
              〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(又耒成人君) 質疑なしと認めます。
 お諮りします。
 諮問第4号については,会議規則第37条第3項の規定により,委員会付託を省略することにご異議ありませんか。
             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(又耒成人君) ご異議なしと認めます。よって,諮問第4号は委員会付託を省略することに決定しました。
 これより討論に入ります。
 討論はありませんか。
              〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(又耒成人君) 討論なしと認めます。
 これから諮問第4号を採決します。
 本案は原案のとおり同意することに賛成の方は起立願います。
                 〔賛成者起立〕
○議長(又耒成人君) 起立多数です。よって,諮問第4号は同意することに決定しました。
 次,日程第11,議案第92号 専決処分事項の承認についてを議題といたします。
       ──────────────────────────
△議案第92号 専決処分事項の承認について

○議長(又耒成人君) 専決処分の理由を求めます。
 市長会田真一君。
◎市長(会田真一君) 提案の理由を申し上げます。
 本件は,平成20年11月23日に執行された茨城県議会議員補欠選挙の経費について,10月10日に専決処分を行ったものです。
 歳入は,県支出金で総務費県委託金の増額,歳出では,総務費で茨城県議会議員補欠選挙経費の増額でございます。
 よろしくご承認くださるよう,お願いいたします。
○議長(又耒成人君) 補足説明を願います。
 総務部長橋本孝夫君。
◎総務部長(橋本孝夫君) それでは,補足説明をさせていただきます。
 今の市長の提案理由にありましたとおり,茨城県議会議員補欠選挙費の執行経費を専決処分させていただいたものでございます。
 補正額でございますけれども,歳入歳出それぞ1,710万6,000円でございます。
 3ページをお願いいたします。
 歳入は,全額県支出金で,総務費県委託金でございます。
 3ページの裏をお願いいたします。
 歳出の主なものを申し上げます。報酬の137万6,000円ですけれども,主に選挙管理委員と投票管理者及び投票立会人等の報酬でございます。
 職員手当等639万9,000円と報償費169万8,000円は,主に投開票事務に要する費用でございます。
 需用費155万4,000円は,主に啓発用品でございます。
 役務費の183万2,000円は,入場券等の郵送料です。
 委託料351万6,000円は,選挙人名簿及び入場券の作成用と,ポスター掲示場の設置撤去,作成でございます。
 なお,今回のこの投票率は59.35%でございました。
○議長(又耒成人君) これより質疑に入ります。
 質疑ありませんか。
 佐藤弘子君。
◆12番(佐藤弘子君) 今回の92号と93号は同様の選挙に関する補正ということでありますけれども,今回の選挙に関しまして,私は選挙管理委員会に意見が何点かあるのですね。
 今回の選挙の中で,公示になってからも顔写真等,名前等が入ったビラ等がたくさん配られたことに,本当に違法性はなかったのかという問題が一つ。
 二つには,期日前投票というのを設定していたにもかかわらず,公報が届かない,各戸に新聞折り込み等で配られたわけですけれども,今は新聞をとらない家庭もふえております。そういう家庭の中では,公報を見なかったということも起きました。
 さらに三つ目といたしましては,今回の選挙戦が,市長選は白票が少なかったけれども,市議選等の白票が非常に多かったということ,これをどういうふうに考えているかということを感じましたものですから,当然,今回の専決処分の中で行われるわけでありますので,それを伺いたい。
 四つ目でございますけれども,ポスターの掲示の細かい委託料等が出されましたけれども,ポスターの掲示板がちぐはぐになっている,そういう間違いがあったということもあったけれども,そのようなものが徹底されたのかということを,私は懸念いたしました。そういった意味で質疑したいと思います。
○議長(又耒成人君) 総務部長。
◎総務部長(橋本孝夫君) お答えをさせていただきます。
 まず,第1点目の選挙違反の件でございますけれども,これは選挙違反はなかったと私どもは言えないと感じております。特に今,ビラの問題がございましたけれども,市長選につきましては,通常言いますとマニフェストという形の中で1万6,000枚まで,これは選挙管理委員会が認めた証書を張って配ることはできますけれども,これも配り方はもちろん規制がございますけれども,それ以外の選挙につきましては,文書図画の掲示という形の中で認められておりますのは,ポスターのみでございます。それから,文書図画の頒布という形の中で認められておりますのが,選挙運動用のはがきのみでございます。したがいまして,それ以外につきまして,例えば後援会組織がありますところに,後援会の加入者にお知らせするとか,そういうものはまだ政治活動の中で行われるものでございますので,これはまた別の問題はありますけれども,そういう面からいきますれば,やはり選挙違反があったと言わざる得ないと感じております。
 それから,選挙方法でございますけれども,これは期日前投票において選挙公報がなかったというお話もありましたけれども,これは選挙公報はあくまでも立候補届け出をいただいて,当然のことながらそれを5時で締め切りまして,その後,印刷会社へ持ち込むという形になりますので,当然,期日前投票は立候補受付の翌日から行われますので,これは時間的にどんなことをしても間に合わないというのが現実でございます。
 それから,公報で新聞をとっていない方というのがございましたけれども,これは新聞をとっていない方につきましては,私どももそれなりに想定はしておりますので,市内の公共施設等にその分を置いてごらんいただけるような便宜を図っているつもりでございます。だれが新聞をとっていないとか,そういうものは私どもの方で把握できませんので,これは大変でもそのとき公共施設の方でお取りになっていただくか,見ていただく以外には,今のところないのかなと。
 それから,市議選で白票が多かったというものがございました。確かに白票が多かったことは事実でございます。これは,やはり,議員辞職に伴います補欠選挙でございますので,どうしても前からの,もちろん事前運動はできないのですけれども,知名度等におきまして,大変失礼な言い方かもしれませんけれども,浸透できなかった部分にもあるのかなと。
 それから,三つの投票が一緒になったという形の中で,当然お年寄りの方などですと,私はこの選挙だけは入れたいけれども,三つ,間違ってしまってはいけないのでという形のものもあったと聞いているところでございます。
 それから,ポスター掲示場の違いという点でございますけれども,私どももできる限りポスター掲示場につきましては,順番をなるべくそろえてという形でお願いした経緯がございますけれども,なかなかそれが浸透しなかったという部分もあったのかなと,これはほんの数箇所でございます。ただ,そういう中におきましても,そのポスター掲示場につきましては,今回,今申し上げました三つの選挙が同時になってしまったという形の中で,前もって,当然のことながら市長選挙はわかっていることですので,市長選挙のポスター掲示場をつくった後に,さらに2カ所つけ足したという形のものがございますので,一概に順序をきちっとできなかったという事情もあるということで,ご理解をいただきたいと思います。
○議長(又耒成人君) ほかに質疑ありませんか。
 佐藤弘子君。
◆12番(佐藤弘子君) 今の説明の中で,こういう大きな選挙というのは,そうそうはないわけですけれども,事前にある程度広報等で,こういうものが公共施設に置いてあるということの広報はすべきではないかと思うのです。
 それともう一つ,印刷が時間に間に合わなかったと,これに関しては,やり方としてこういう方法もあるんじゃないかと思うのですね。例えば印刷会社を1社ではなくて幾つかに分けて,できた原稿から入れていくということであれば,そんな時間をかけなくてもできるということが言えるかなとも思ったのですけれども,そういったものも選挙管理委員会の中では論議されなかったのかということを感じましたのですけれども,それはどうでしょうか。
○議長(又耒成人君) 総務部長橋本孝夫君。
◎総務部長(橋本孝夫君) 選挙公報が公共施設に置いてありますよというものにつきましては,今回は私もちょっと確認しておりませんけれども,常々そういう形の中でお知らせしているところでございますけれども,ただ,選挙公報の作成につきましては,これは2万部つくります。しかも,それを配布するわけでございますので,以前は町内会長さんを通して行ったこともありますけれども,それが逆に選挙運動につながる可能性もあるという問題も含めまして,それから,どうしても戸数がふえて大きくなりますれば,選挙期日に間に合わないという心配もありますので,それを新聞折り込み等で,県の許可を得て行っているわけでございますけれども,物理的に5時に締め切りまして,候補者本人からいただいた原板そのものを,これは一切手を加えることは選挙管理委員会でできませんので,原板そのままで印刷会社で写真に撮って,それを印刷するという形でございますので,それを複数のところに申し込むという形になりますれば,当然単価的にも高くなりますし,一つのところで例えば1,000枚刷って,ここで5,000枚刷ってとか,そういう形になりますれば,もちろん今申し上げましたとおり,間違いのもとでもございますので,これは選挙公報といいますのは,投票日の2日前までにお届けするというのが原則論でございますので,これは期日前投票に間に合わせるという形のものは物理的に不可能でありますので,この点はご理解いただく以外にないのかなと思っております。
○議長(又耒成人君) ほかに質疑ありませんか。
              〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(又耒成人君) これで議案第92号の質疑を終わります。
 お諮りします。
 議案第92号については,会議規則第37条第3項の規定により,委員会付託を省略することにご異議ありませんか。
             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(又耒成人君) ご異議なしと認めます。よって,議案第92号は委員会付託を省略することに決定しました。
 これより討論に入ります。
 討論はありませんか。
              〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(又耒成人君) 討論なしと認めます。
 これから議案第92号を採決します。
 本案は原案のとおり承認することに賛成の方は起立願います。
                 〔賛成者起立〕
○議長(又耒成人君) 全員起立です。よって,議案第92号は承認することに決定しました。
 次,日程第12,議案第93号 専決処分事項の承認についてを議題といたします。
       ──────────────────────────
△議案第93号 専決処分事項の承認について

○議長(又耒成人君) 専決処分の理由を求めます。
 市長会田真一君。
◎市長(会田真一君) 提案の理由を申し上げます。
 本件は,平成20年11月23日に執行された守谷市議会議員補欠選挙の経費について,10月27日に専決処分を行ったものです。
 歳入は,繰入金で財政調整基金繰入金の増額,歳出では,総務費で守谷市議会議員補欠選挙経費の増額でござます。
 よろしくご承認くださるよう,お願いいたします。
○議長(又耒成人君) 補足説明を願います。
 総務部長橋本孝夫君。
◎総務部長(橋本孝夫君) それでは,補足説明をさせていただきます。
 1ページの裏をお願いいたします。
 今回の専決処分につきましても,10月27日に市議会議員の議員辞職がありましたので,同日付で補正予算の専決処分をさせていただきました。補正額は687万8,000円でございます。今,市長からありましたとおり,全額財政調整基金から繰り入れてございます。
 3ページの裏をお願いいたします。
 歳出の主なものでございますけれども,委託料は181万7,000円,ポスター掲示場作成と設置撤去の委託料でございます。
 負担金としまして417万円を計上させていただいておりますけれども,これは選挙公営費でございます。
 なお,投票率は59.33%でございました。
○議長(又耒成人君) これより質疑に入ります。
 質疑ありませんか。
              〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(又耒成人君) 質疑なしと認めます。
 お諮りします。
 議案第93号については,会議規則第37条第3項の規定により,委員会付託を省略することにご異議ありませんか。
             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(又耒成人君) ご異議なしと認めます。よって,議案第93号は委員会付託を省略することに決定しました。
 これより討論に入ります。
 討論はありませんか。
              〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(又耒成人君) 討論なしと認めます。
 これから議案第93号を採決します。
 本案は原案のとおり承認することに賛成の方は起立願います。
                 〔賛成者起立〕
○議長(又耒成人君) 全員起立です。よって,議案第93号は承認することに決定しました。
 次,日程第13,議案第94号 守谷市税条例の一部を改正する条例を議題といたします。
       ──────────────────────────
△議案第94号 守谷市税条例の一部を改正する条例

○議長(又耒成人君) 提案理由の説明を求めます。
 市長会田真一君。
◎市長(会田真一君) 提案の理由を申し上げます。
 本案は,平成20年4月30日に公布された地方税法等の一部を改正する法律(平成20年法律第21号)に基づき,守谷市税条例の一部を改正を行うものです。
 改正の内容は,納税義務者が寄附を行った場合の寄附金控除の対象に,地域における住民の福祉の増進に寄与するものとして,都道府県または市町村等が条例により指定したものが追加できることになったため,寄附金控除の対象を追加するものでございます。
 よろしくご審議の上,ご決議のほどお願いいたします。
○議長(又耒成人君) 補足説明を願います。
 総務部長橋本孝夫君。
◎総務部長(橋本孝夫君) 補足説明をさせていただきます。
 20年度の税制改正におきまして,個人住民税におきます寄附金税制の見直しが行われまして,本年6月定例会におきまして,守谷市税条例の一部を改正を議決いただいたところですけれども,地方税法第314条が第1項第3号の規定によりまして,所得税法78条第2項第2号及び第3号に掲げる寄附金及び同条第3項,並びに租税特別措置法第41条の18の3の規定によりまして,特定寄附金と見なされるもののうち,住民の福祉の増進に寄与する寄附金として,市町村の条例で定めるものも寄附金税額控除の対象とされております。6月に税条例の議決をいただいたところですけれども,茨城県の定め方を見守ってまいりました。これは県民税につきましては,県の条例で寄附金控除とすることができますので,そんな形の中で茨城県の動向を見てきたところでございますけれども,茨城県の方向が定まりましたので,今回条例改正をお願いいたします。
 3ページの裏をお開きいただきたいと思います。
 これが今回追加します寄附金控除の対象でございます。ほぼ茨城県と同様の内容になっております。ただ,所得税法第78条第2項第3号という中に,?という形の中で学校法人がございます。この学校法人につきまして,茨城県では「茨城県内に事務所を有する」という形で規定がなされております。したがいまして,県民税は茨城県内にある学校法人のみですけれども,守谷市はここを「国内に事務所を」という形で規定をさせていただきたいと考えております。これは守谷市の特徴でございます,東京なり千葉県等に通学している方もたくさんおいでになりますし,それから,日本全国から守谷市に転入なされてくる方がおりますので,自分の母校に寄附したいというときに,対象にならないというものもおかしいだろうという形の中で,ここは守谷市独自に国内に事務所を有するという形の中で規定をさせていただいたところでございます。
 したがいまして,先ほど申し上げましたとおり,この学校法人につきましては,守谷市の市民が東京都の学校に寄附しても市民税は控除になりますけれども,茨城県民税は控除にならないという形のものが生まれてまいります。こういうような特徴のある形の中で,今回規定をさせていただきたいと思っております。
○議長(又耒成人君) 次,日程第14,議案第95号 守谷市国民健康保険税条例の一部を改正する条例を議題といたします。
       ──────────────────────────
△議案第95号 守谷市国民健康保険税条例の一部を改正する条例

○議長(又耒成人君) 提案理由の説明を求めます。
 市長会田真一君。
◎市長(会田真一君) 提案の理由を申し上げます。
 本案は,国民健康保険税の普通徴収における暫定賦課を廃止し,納期を7月から翌年2月までの年8回に変更するとともに,端数処理に係る基準単位変更による納期限ごとの期別課税額の均一化を図るため,条例の一部を改正するものでございます。
 よろしくご審議の上,ご決議のほどお願いいたします。
○議長(又耒成人君) 補足説明を願います。
 保健福祉部次長比前静代君。
◎保健福祉部次長(比前静代君) それでは,補足説明をさせていただきます。
 国民健康保険税は4月と6月の暫定賦課が2回,8月から翌年2月までの本算定賦課が7回,計9回で納付いただいておりますが,本年4月から65歳以上の加入者のみで構成される前期高齢者世帯について,年金からの特別徴収が開始したことに伴い,保険税の本算定をする月が8月から7月へ1カ月前倒しすることが義務づけられました。このため,納付書での窓口納付や口座振替による普通徴収につきましても,7月を本算定月とすると同時に,4月と6月の暫定賦課を廃止して,7月から翌年2月までの本算定処理による賦課に統一するものでございます。暫定賦課は前々年度の所得を基本に算定した保険税の9分の1の額を賦課していること,また,3月,4月という転入,転出や社会保険等の加入,離脱による世帯変更が大変多いものですから,その時期に賦課していること,後期高齢者医療制度への移行者がいる世帯に対し,後期高齢者分を含めて賦課するなどのため,算定内容に対する煩雑さが誤解を招いております。
 これらを解消するため,本算定処理月の変更に伴い,暫定賦課を廃止し,国民健康保険税賦課を明瞭化するものでございます。
○議長(又耒成人君) 次,日程第15,議案第96号 守谷市国民健康保険条例の一部を改正する条例を議題といたします。
       ──────────────────────────
△議案第96号 守谷市国民健康保険条例の一部を改正する条例

○議長(又耒成人君) 提案理由の説明を求めます。
 市長会田真一君。
◎市長(会田真一君) 提案の理由を申し上げます。
 本案は,平成21年1月1日からの産科医療補償制度創設を踏まえ,国民健康保険法施行令等の一部を改正により,出産育児一時金の支給に係る加算措置が行われることに伴い,条例の一部を改正するものでございます。
 よろしくご審議の上,ご決議のほどお願いいたします。
○議長(又耒成人君) 次に,日程第16,議案第97号 守谷市障害者福祉センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。
       ──────────────────────────
△議案第97号 守谷市障害者福祉センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例

○議長(又耒成人君) 提案理由の説明を求めます。
 市長会田真一君。
◎市長(会田真一君) 提案の理由を申し上げます。
 本案は,守谷市障害者福祉センターで障害者自立支援法に基づく障害者に対する相談支援事業を実施するために,守谷市障害者福祉センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正するものでございます。
 よろしくご審議の上,ご決議のほどお願いいたします。
○議長(又耒成人君) 次に,日程第17,議案第98号 守谷市地区計画区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。
       ──────────────────────────
△議案第98号 守谷市地区計画区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例

○議長(又耒成人君) 提案理由の説明を求めます。
 市長会田真一君。
◎市長(会田真一君) 提案の理由を申し上げます。
 本案は,既に地区計画決定している住宅系の地区計画の7地区を追加し,一層の強化を図るとともに,都市計画の地区計画名称を現住居表示の名称に変更したことから,当該条例においても変更するものでございます。
 よろしくご審議の上,ご決議のほどお願いいたします。
○議長(又耒成人君) 次に,日程第18,議案第99号 取手都市計画守谷市野木崎大木地区地区計画の区域における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。
       ──────────────────────────
△議案第99号 取手都市計画守谷市野木崎大木地区地区計画の区域における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例

○議長(又耒成人君) 提案理由の説明を求めます。
 市長会田真一君。
◎市長(会田真一君) 提案の理由を申し上げます。
 本案は,地区計画の名称について,土地区画整理事業の名称から現住居表示の名称に都市計画の変更手続を行ったことから,当該条例においても名称を変更するものでございます。
 よろしくご審議の上,ご決議のほどお願いいたします。
○議長(又耒成人君) 次に,日程第19,議案第100号 守谷市公共公益施設整備事業基金条例を廃止する条例を議題といたします。
       ──────────────────────────
△議案第100号 守谷市公共公益施設整備事業基金条例を廃止する条例

○議長(又耒成人君) 提案理由の説明を求めます。
 市長会田真一君。
◎市長(会田真一君) 提案の理由を申し上げます。
 本案は,「守谷市開発行為等に関する指導要綱」に基づき,開発事業者より公共公益施設整備負担金として協力を求めていた経緯がありますが,行政指導の適正化について国の指導もあり,現指導要綱上,既に削除しており,また「守谷市ふるさとづくり寄附条例」の制定もなされたことから,当該条例を廃止するものでございます。
 よろしくご審議の上,ご決議のほどお願いいたします。
○議長(又耒成人君) 次,日程第20,議案第101号 平成20年度守谷市一般会計補正予算(第3号)を議題といたします。
       ──────────────────────────
△議案第101号 平成20年度守谷市一般会計補正予算(第3号)

○議長(又耒成人君) 提案理由の説明を求めます。
 市長会田真一君。
◎市長(会田真一君) 提案の理由を申し上げます。
 今回の補正は,歳入歳出それぞれ12億6,334万4,000円の増額,並びに継続費の変更,債務負担行為の追加と変更及び地方債の変更でございます。
 歳入の主なものは,市税で個人市民税,固定資産税及び都市計画税の現年課税分の増額,国庫支出金で児童手当負担金の増額,市債で学校教育施設等整備事業債の増額でございます。
 歳出の主なものは,民生費で障害者自立支援給付事業,児童手当支給事業及び生活保護扶助費の増額,衛生費で予防事業総務費の増額でございます。
 また,南北両団地の開発に伴い整備した教育施設に対する都市再生機構への償還金のうち,高金利のものについて,保証金免除で約12億円の繰上償還ができることとなったため,対象となる案件について繰上償還を実施します。その財源といたしまして,財政調整基金繰入金,他会計借入金及び基金借入金を計上してございます。
 よろしくご審議の上,ご決議のほどお願いいたします。
○議長(又耒成人君) 補足説明を願います。
 総務部長橋本孝夫君。
◎総務部長(橋本孝夫君) それでは,補足説明をさせていただきます。
 3ページの裏,4ページをお願いいたします。
 第2表の継続費補正でございますけれども,固定資産税現況調査業務の一部であります航空写真撮影でございますけれども,本年度は茨城県で撮影しました航空写真データを活用することが可能となったことから減額となりまして,総額及び年割額303万5,000円を減額させていただくものでございます。
 第3表の債務負担行為補正でございますけれども,年度内に契約を行うための11件の追加と,それから,学校給食調理業務委託費の入札差金によります限度額の変更をお願いするものでございます。
 続きまして,4ページの裏をお願いいたします。
 第4表の地方債補正ですけれども,高野小学校校舎増築事業の起債対象事業費の増額によります限度額の変更でございます。
 次に,歳入の主なものを申し上げます。
 6ページをお願いいたします。
 款1市税,項1市民税,目1個人,節1現年課税分の7,286万9,000円は,納税義務者数の増,それから,徴収率の増を見込んだものでございます。
 項2固定資産税,目1固定資産税,節1現年課税分の8,345万9,000円と,その下の項5都市計画税,節1現年課税分の1,437万2,000円は,大規模商業施設,それから,マンション等の評価が見込みより高かったことによるものでございます。
 款8の地方特例交付金,項3地方税等減収補てん臨時交付金377万6,000円でございますけれども,これは道路特定財源の暫定税率が4月の1カ月間,執行したところでございますけれども,この減収を補てんするための臨時交付金でございます。
 款13国庫支出金,項1国庫負担金,目1民生費国庫負担金,節1社会福祉費負担金の968万円は,障害者に対します扶助費の増額に伴います国庫負担金の増額でございます。
 節3児童手当負担金の1,424万4,000円は,児童手当の支給対象者の増によるものでございます。
 6ページの裏をお願いいたします。
 上段の節4生活保護費等負担金の684万3,000円は,前年度の精算分でございます。
 款14県支出金,項1県負担金,目1民生費県負担金,節1社会福祉費負担金の484万円は,国庫負担金と同じく扶助費の増額に伴います県負担金の増額でございます。
 節3児童手当負担金の750万6,000円は,これも国庫負担金と同様,児童手当の支給対象者の増によるものでございます。
 下段の項2県補助金,目2民生費県補助金,節5保育所運営費補助金の139万2,000円の減額は,民間保育所保育士増員事業に対します県の補助要綱の改正に伴います減額でございます。
 7ページをお願いします。
 目4農林水産業費県補助金,節1農業費補助金の184万4,000円は,大野第二排水機場の修繕工事に対します補助金でございます。
 下段の款17繰入金,項2基金繰入金,目5財政調整基金繰入金の9,736万円は,今回の補正予算の財源不足分を財政調整基金から繰り入れるものでございます。
 7ページの裏をお願いいたします。
 項3他会計借入金,目1水道事業会計借入金3億円と,その下の公共下水道事業会計借入金の3億円は,南北両団地の開発に伴いまして整備しました教育施設に対します都市再生機構への償還金のうち,高金利のものにつきまして保証金免除で約12億円の繰上償還ができることとなったために,対象となる案件につきまして繰上償還を実施します。その財源として他会計から借り入れるものでございます。
 また,項4基金借入金の目1国際交流基金借入金から目5土地開発基金借入金を合わせまして3億円につきましても,繰上償還の財源として各基金から借り入れをするものでございます。なお,繰上償還につきましては,後ほど別紙において説明をさせていただきます。
 8ページをお願いいたします。
 款20市債,目1教育債,節1学校教育施設等整備事業債の4,750万円は,高野小学校校舎増築事業の起債対象事業費の増額によるものでございます。
 次に,歳出の主なものを説明させていただきます。
 8ページの裏をお願いいたします。
 款2総務費,項1総務管理費,目1一般管理費,職員給与関係経費の580万2,000円の減額は,共済費の負担金の確定等に伴います減額でございます。
 続きまして,9ページをお願いいたします。
 項2徴税費,目2賦課徴収費,固定資産税賦課費の303万4,000円の減額は,先ほど申し上げました固定資産現況調査業務の一部の関係で減額するものでございます。
 それから,9ページの裏をお願いいたします。
 項7市民活動総務費,下段の目5防犯対策費,公園照明灯管理経費の240万円及び街路灯等維持管理経費の300万円は,電気料金引き上げ及び街路灯増設に伴います電気料不足分でございます。
 10ページをお願いいたします。
 款3民生費,項1社会福祉費,目1社会福祉総務費,下段の障害者自立支援給付事業の1,936万3,000円は,高額器具購入者及び受給者数が見込みより多かったものでございます。
 10ページの裏をお願いいたします。
 目4介護保険費,介護保険特別会計繰出金の152万2,000円は,地域介護予防活動支援事業等の一般会計負担分を繰り出すものでございます。
 下段の目7障害者福祉施設費,障害者福祉センター運営事業の171万円の減額は,指定管理料の確定に伴うものでございます。
 次に,11ページをお願いいたします。
 項2児童福祉費,中段の目2児童保育費,民間保育所助成事業の250万1,000円の減額は,先ほど歳入でも申し上げましたけれども,県の補助要綱の改正に伴います2園が補助対象外となったためのものでございます。
 下段の目3児童手当費,児童手当支給事業費の2,700万円は,児童手当の支給対象者の増によるものでございます。
 11ページの裏をお願いいたします。
 中段の項3生活保護費,目2扶助費,生活保護扶助費の1,567万5,000円は,生活保護世帯数の増加によるものでございます。
 12ページをお願いいたします。
 款4衛生費,項1保健衛生費,目2予防費,予防事業総務費の210万5,000円は,新型インフルエンザ対策の消耗品でございます。
 12ページの裏をお願いいたします。
 款6農林水産業費,項1農業費,目5農地費,県単農道整備事業の232万1,000円の減額は,用地測量業務費の確定によります入札差金でございます。
 その下の排水機場維持管理経費の130万円は,経年劣化によります大野第二排水機場の真空ポンプ及び給水ポンプの交換工事を行うものでございます。
 その下の県単かんがい排水事業の146万8,000円は,菅生沼土地改良区内の揚水機場の改修工事に対します守谷市の負担分でございます。
 13ページをお願いいたします。
 款7商工費,項1商工費,目2商工振興費,中小企業事業資金経費の608万1,000円の減額は,前年度まで信用保証料補給金を100%補給しておりましたけれども,今年度から保証料率を0.80を限度とすることとなったためのものでございます。
 その下のもりやアヤメまつり101万9,000円の減額は,事業費の確定によるものでございます。
 次に,13ページの裏をお願いいたします。
 きらめき守谷夢彩都フェスタの250万円の減額は,事業費の確定によるものでございます。
 14ページをお願いします。
 款8土木費,項2道路橋梁費,目1道路維持費,道路維持総務費の195万4,000円は,集中豪雨によります側溝清掃を行ったため,排水側溝清掃費用が不足したためのものでございます。
 次に,14ページの裏をお願いいたします。
 款10教育費,項1教育総務費,目3教育研究指導費,社会人TT配置事業171万円の減額は,少人数加配校の決定により,社会人TT配置校が1校減となったためのものでございます。
 15ページをお願いいたします。
 目4学校給食センター費,給食事業運営経費の260万4,000円の減額は,学校給食調理業務委託費の入札差金でございます。
 その下の給食センター施設買収費の715万9,000円は,歳入でも触れましたけれども,都市再生機構への繰上償還でございます。
 項2小学校費,目1学校管理費,小学校管理総務費の540万円の減額は,給食センターの一部民営化に伴いまして,8月から各小学校用務員に配置がえしたことにより,非常勤職員の報酬を減額するものでございます。
 15ページの裏をお願いいたします。
 小学校施設維持補修事業の472万3,000円は,学校施設の老朽化に伴いまして,雨漏り,遊具等の修繕を行うものでございます。
 目3学校建設費,小学校施設整備事業費の504万円は,平成21年度に予定しております黒内小学校散水設備設置工事の実施設計費でございます。
 その下の小学校施設買収費の4,939万3,000円は,繰上償還でございます。
 項3中学校費,目1学校管理費,中学校施設維持補修事業の179万2,000円は,学校施設の老朽化に伴いまして,体育館や校舎,トイレ等の修繕を行うものでございます。
 16ページをお願いいたします。
 目3学校建設費,中学校施設買収費の11億631万1,000円は繰上償還分でございます。
 なお,項4社会教育費,目4公民館費,中央公民館施設買収費の3,822万9,000円につましても,償還分でございます。
 きょう1枚の紙でお配りをさせていただいたところでございますけれども,それに基づきまして説明をさせていただきたいと思います。
 まず,平成20年度関公費繰上償還一覧表というものをごらんいただきたいと思いますが,関公費という形で,新しくなられた方はわかりづらいかと思いますけれども,この関公費といいますのは,大規模住宅開発などを行うときに,当然義務教育施設と初めとしまして施設整備が必要になりますけれども,その時点ではそれぞれの自治体に財源がないものですから,それを事業主体が国庫補助金等の残りのものを建てかえる制度でございます。守谷市の場合には,当時の日本住宅公団ですね,それから,三井不動産からこの建てかえをしていただいております。
 この建てかえにつきましては,以前,五省協定というものがありまして,昔の大蔵省,自治省,建設省,文部省,厚生省,こういう形の中で五省協定というものが結ばれておりまして,それに基づきますものですけれども,この中の一覧表の一番上段に借入率6.5%,据え置き10年,償還年数20年と記載してございます。借入率は当時の利率でございますけれども,据え置き10年といいますのは,開発面積に応じまして,5年据え置きと10年据え置きがありますけれども,守谷市の場合,300ヘクタールを超えておりますので,10年間無利子据え置きますという形,その後,20年間でそれを償還しますという形になっております。
 ここに記載してありますとおり,今回23件の繰上償還をさせていただくものでございますけれども,今回,保証金なしで繰上償還が認められる条件といいますのが,三つございます。それは,平成18年度の財政力指数が1未満,これ決算カードを見てみますと,守谷市の場合,通常決算カードですと小数点2位で切っておりますので,繰り上げまして1という形になりますけれども,18年度の財政力指数は0.999でございました。したがいまして,何とかここに入れたという形でございます。もう一つの条件が年利率6%以上,7%未満でございます。それから,実質公債費比率が15%以上と,この三つの条件でございますけれども,これらにつきまして該当したものがこの23件でございます。
 この合計額が,平成20年度末元金残高というところで見ていただきたいと思いますけれども,12億84万9,114円でございます。これを繰上償還するわけでございますので,平成20年度末利子残高というのが,その右側にございますけれども,これによりまして4億6,828万9,679円が利子負担がしなくて済むという形に,これだけ浮くという形でございます。
 一番下段に繰上償還後,関公費20年度末残高という形の中で,約35億円ございます。これらにつきましては,やはり各小中学校の建てかえ金でございます。
 そして,その後ろを見ていただきたいと思います。
 今回のこの繰上償還をする財源でございます。財源計画としまして,企業会計から平成21年3月25日に6億円借りる予定でございます。これは水道から3億円,下水道から3億円で,この6億円につきましては,来年度3億円,それ以降,1億円ずつ返還しまして6億円返済する予定でございます。このときの,同じ市のお金でございますけれども,水道事業,下水道事業は公営企業でございますので,当然のことながら無利子で借りるというわけにまいりませんので,0.7%を予定してございます。この0.7%につきましては,大口預金の,今預金が1億円以上でございますけれども,2年で今現在0.6%,3年で0.8%という形の中で運用してございますので,0.7%を一応見込んでおります。
 それから,その下の基金でございますけれども,借り入れは同じく3月25日で3億円でございます。これが先ほど申し上げました五つの基金からの借り入れでございまして,その下に0.4%の借り入れ率を予定してございますけれども,これは基金を今運用してございますけれども,1年定期で今現在0.4%でございます。したがいまして,これは確定ではございませんので,毎年,毎年,基金を運用しておりますので,その基金運用の状況によりまして多少の変動はあるという形でご理解をいただきたいと思います。
 それから,その下に一般財源という形の中で財政調整基金を含むという形で約3億円という形の中で,これらをもちまして12億円で返済をするという形でございます。
 その下から2番目に支払利息というのがございますけれども,合計としまして1,148万1,000円を予定してございます。先ほど前のページで見ていただきました4億6,800万何がしかから,この1,148万1,000円を差し引いたものが,実質的なマイナスという形になるという形の中でご理解をお願いしたいと思います。
 なお,21年度につきましても,できる限り条件に合致しますれば,繰上償還を実施したいと考えておるところでございます。
 長くなりましたが,以上でございます。
○議長(又耒成人君) 次,日程第21,議案第102号 平成20年度守谷市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)を議題といたします。
       ──────────────────────────
△議案第102号 平成20年度守谷市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)

○議長(又耒成人君) 提案理由の説明を求めます。
 市長会田真一君。
◎市長(会田真一君) 提案の理由を申し上げます。
 今回の補正は,歳入歳出それぞれ340万5,000円の減額でございます。
 歳入の主なものは,国民健康保険税及び国庫支出金の減額,並びに療養給付費交付金及び繰入金の増額でございます。
 歳出の主なものは,総務費の増額及び基金積立金の減額でございます。
 よろしくご審議の上,ご決議のほどお願いいたします。
○議長(又耒成人君) 次,日程第22,議案第103号 平成20年度守谷市介護保険特別会計補正予算(第2号)についてを議題といたします。
       ──────────────────────────
△議案第103号 平成20年度守谷市介護保険特別会計補正予算(第2号)

○議長(又耒成人君) 提案理由の説明を求めます。
 市長会田真一君。
◎市長(会田真一君) 提案の理由を申し上げます。
 今回の補正は,歳入歳出それぞれ918万3,000円の増額です。
 歳入は,国庫支出金,支払基金交付金,県支出金,財産収入及び繰入金の増額です。
 歳出は,総務費の介護認定審査会費,地域支援事業費の介護予防事業費及び諸支出金の償還金及び還付加算金の増額,並びに地域支援事業費の包括的支援事業・任意事業費及び基金積立金の減額でございます。
 よろしくご審議の上,ご決議のほどお願いいたします。
○議長(又耒成人君) 次,日程第23,議案第104号 平成20年度守谷市水道事業会計補正予算(第2号)を議題といたします。
       ──────────────────────────
△議案第104号 平成20年度守谷市水道事業会計補正予算(第2号)

○議長(又耒成人君) 提案理由の説明を求めます。
 市長会田真一君。
◎市長(会田真一君) 提案の理由を申し上げます。
 今回の補正は,一般会計の繰上償還に伴う資金の貸し付けです。
 債務負担行為は,平成21年度の事業運営に要する契約について,平成20年度内に締結するため設定するものでございます。
 よろしくご審議の上,ご決議のほどお願いいたします。
○議長(又耒成人君) 次,日程第24,議案第105号 平成20年度守谷市公共下水道事業会計補正予算(第2号)を議題といたします。
       ──────────────────────────
△議案第105号 平成20年度守谷市公共下水道事業会計補正予算(第2号)

○議長(又耒成人君) 提案理由の説明を求めます。
 市長会田真一君。
◎市長(会田真一君) 提案の理由を申し上げます。
 今回の補正は,職員給与費の増額及び一般会計の繰上償還に伴う資金の貸し付けです。
 債務負担行為は,平成21年度の事業運営に要する契約について,平成20年度内に締結するため設定するものでございます。
 よろしくご審議の上,ご決議のほどお願いいたします。
○議長(又耒成人君) 次,日程第25,議案第106号 茨城県後期高齢者医療広域連合規約の一部を改正する規約を議題といたします。
       ──────────────────────────
△議案第106号 茨城県後期高齢者医療広域連合規約の一部を改正する規約

○議長(又耒成人君) 提案理由の説明を求めます。
 市長会田真一君。
◎市長(会田真一君) 提案の理由を申し上げます。
 本案は,茨城県後期高齢者医療広域連合のより一層の運営の円滑化を図るため,広域連合議員の定数,選挙方法を変更するとともに,関係市町村の長の代表者で構成する協議組織を設置することに伴い,茨城県後期高齢者医療広域連合規約を変更することについて,関係市町村と協議する必要があるので,地方自治法第291条の11の規定により提案するものでございます。
 よろしくご審議の上,ご決議のほどお願いいたします。
○議長(又耒成人君) 次,日程第26,請願・陳情についてを議題といたします。
       ──────────────────────────
△請願・陳情について

○議長(又耒成人君) 本件は,お手元に配付の文書表のとおりであります。
 以上で,本日の日程は全部終了しました。
 本日はこれで散会をいたします。
                午後1時53分散会