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茨城県 守谷市

平成20年第 2回定例会−06月19日-05号




平成20年第 2回定例会

                平成20年第2回
            守谷市議会定例会会議録 第5号
       ──────────────────────────
         平成20年6月19日 午前10時20分開議
       ──────────────────────────
1.出席議員 20名
    議長 18番 又 耒 成 人 君  副議長 13番 伯耆田 富 夫 君
        1番 梶 岡 博 樹 君       2番 高 木 和 志 君
        3番 鈴 木   榮 君       4番 高 橋 典 久 君
        5番 浅 川 利 夫 君       6番 山 崎 裕 子 君
        7番 酒 井 弘 仁 君       8番 川 名 敏 子 君
        9番 唐木田 幸 司 君      10番 市 川 和 代 君
       11番 尾 崎 靖 男 君      12番 佐 藤 弘 子 君
       14番 松 丸 修 久 君      15番 梅 木 伸 治 君
       16番 平 野 寿 朗 君      17番 山 田 清 美 君
       19番 中 田 孝太郎 君      20番 倉 持   洋 君

1.欠席議員
        な し

1.出席説明者
       市長                 会 田 真 一 君
       副市長                西 野 賢 一 君
       教育長                北 村 裕 信 君
       総務部長               橋 本 孝 夫 君
       生活経済部長             下 村 文 男 君
       保健福祉部長兼福祉事務所長      茂 呂   茂 君
       都市整備部長             石 塚 秀 春 君
       教育部長               弘 澤   廣 君
       上下水道事務所長兼浄化センター長   染 谷 精 一 君
       総務部次長兼企画課長         笠 川 悦 範 君
       総務部次長兼収納推進課長       横 瀬   博 君
       生活経済部次長兼くらしの支援課長   松 丸 美恵子 君
       保健福祉部次長兼児童福祉課長兼福祉事務所次長
                          比 前 静 代 君
       都市整備部次長兼都市計画課長     笠 見 吉 代 君
       教育次長兼学校教育課長        染 谷   隆 君
       会計管理者兼会計課長         寺 田 功 一 君
       生活経済部参事補兼経済課長      椎 名 一 夫 君
       農業委員会事務局長          瀬 尾 勝 重 君
       秘書課長               岡 田 宏 美 君

1. 本会議に職務のため出席した者
       議会事務局長             高 橋 繁 樹
       書記                 菅 谷 智 弘

1.議事日程
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             議 事 日 程 第 5 号
                        平成20年6月19日(木曜日)
                             午前10時20分開議

日程第1.議案第57号〜議案第61号について委員長報告
     1.総務常任委員長    松 丸 修 久 議員
     2.都市経済常任委員長  梅 木 伸 治 議員
     3.文教福祉常任委員長  山 田 清 美 議員
     討論
     採決
日程第2.議員提出議案第7号 子宮頸がん予防ワクチンに関する意見書
日程第3.議員提出議案第8号 地球温暖化防止に向けた国民的運動の推進を求める意見書
日程第4.議員提出議案第9号 携帯電話リサイクルの推進を求める意見書
日程第5.議員提出議案第10号 後期高齢者医療制度の早期の廃止を含め大幅な見直しを求める意見書
日程第6.議員提出議案第11号 長寿医療制度(後期高齢者医療制度)の改善を求める意見書
日程第7.委員会の継続審査について

1.本日の会議に付した事件
 日程第1. 議案第57号〜議案第61号について委員長報告
 日程第2.議員提出議案第7号
 日程第3.議員提出議案第8号
 日程第4.議員提出議案第9号
 日程第5.議員提出議案第10号
 日程第6.議員提出議案第11号
 日程第7.委員会の継続審査について
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               午前10時20分開議
○議長(又耒成人君) これから本日の会議を開きます。
 ただいまの出席議員は20名であります。定足数に達しておりますので,会議は成立いたします。
 それでは,日程第1,議案第57号から議案第61号について,各委員長の審査結果報告を行います。
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△議案第57号〜議案第61号について委員長報告

○議長(又耒成人君) 初めに,総務委員長松丸修久君,登壇を願います。
            〔総務常任委員長松丸修久君登壇〕
◎総務常任委員長(松丸修久君) 守谷市議会会議規則第39条の規定により,総務常任委員会に付託されました案件の審査の経過と結果についてご報告を申し上げます。
 平成20年6月10日の本会議において当委員会に付託された案件は,議案第58号 守谷市特別職の職員の給与並びに旅費及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例,議案第60号 平成20年度守谷市一般会計補正予算(第1号)の議案2件であります。
 これらを審査するため,6月13日午前10時から第1委員会室において,全委員出席のもと,説明のため総務部長ほか関係職員の出席を求め,委員会を開催いたしました。
 なお,市川議員の傍聴がありました。
 初めに,議案第58号の審査内容を報告をいたします。
 本案は,今定例会に議案第57号として上程されています「守谷市青少年問題協議会設置条例を廃止する条例」に基づき協議会が廃止されることから,これに合わせ,委員の報酬等に関する規定を削除するものであります。
 審査の結果,当委員会としては,全員異議なく可決すべきものと決しました。
 次に,議案第60号の総務委員会所管分の審査内容を報告をいたします。
 初めに,総務課所管について審査をいたしました。
 歳入の諸収入,雑入の消防団員退職報償金153万9,000円の増額補正は,18名の退職者数の確定によるものであります。
 歳出の総務費,防災費の防災関係経費239万4,000円の増額補正は,防災用備蓄毛布購入のための増額補正であります。これは,さきの中国四川大地震に伴い,総務省から物資支援の協力要請があり,守谷市は毛布1,000枚の無償提供を申し出たもので,正式な協力要請があった場合の補充経費であります。なお,物資支援は,現在のところ国からの要請待ちの状態になっております。
 地域防災無線維持管理事業42万8,000円の増額補正は,関東総合通信局が5年に1度実施する定期検査に伴う事前点検委託料が主なものであります。
 消防費の非常備消防費,消防団員活動費153万9,000円の増額補正は,先ほど歳入で説明しました消防団員退職報償金の支出経費であります。
 委員からは,四川大地震の物資支援要請の内容について質疑があり,国からの要請にはテントと毛布の要請がありましたが,守谷市は,テントを備蓄していないため,毛布のみの提供を申し出たとの回答がありました。
 また,消防団員の加入状況や報酬の支払い方法について質疑があり,団員数については,退団と同数の入団があり,前年度と変わらないとの回答がありました。また,年額報酬については,班長以上に支給しており,一般団員の報酬については,出場手当で対応しているとの回答がありました。
 これに対し,委員から,一般団員に対する年額報酬の支給について質疑があり,報酬等の支給については,消防団役員と話し合いを行ないながら決定しているが,見直しの必要がある場合は再度協議するとの回答がありました。
 さらに,女性消防団員の取り組みについて質疑があり,今年度中に募集を行ない,21年度から発足する予定であるとの回答がありました。
 委員から,女性消防団員には,消防活動のほか防犯面を含めた活動をお願いしたいとの要望がありました。
 また,消防団への協力金について,活用内容がわかりづらいとの質疑があり,市では,今年度から消防団活動報告書の記載例を作成し,協力金をお願いする際に配布するよう指導したとの回答がありました。
 委員から,市民に対し,広報等を活用した消防団の活動内容の周知や消防団の役割について理解が深まるよう配慮をお願いしたいとの要望がありました。
 次に,財政課所管について審査をいたしました。
 歳入の繰入金で,財政調整基金繰入金865万1,000円の増額は,今回の一般会計の補正で生じた財源不足額を財政調整基金により補てんするものであります。なお,補正後の基金残高は18億2,456万1,000円になるとのことであります。
 歳出で,民生費の国民健康保険特別会計繰出金300万円の減額は,平成20年度から同特別会計の徴収部門が収納推進課に所管がえとなったことに伴い,同特別会計の収納率向上特別対策事業費に減額が生じ,その一般財源充当分を減額するものであります。
 委員から,現在の財政調整基金の残高について,財政計画との整合がとれているか質疑があり,財政健全化計画では平成27年度末の基金残高目標を10億円としており,来年度以降は駅周辺市有地の売払収入はほとんど見込めない状況から,財政調整基金を計画的に活用していきたいとの回答がありました。
 次に,収納推進課について審査をいたしました。
 補正予算の審査の前に,今年度から始まったコンビニ納付の利用状況の説明がありました。
 固定資産税は,第1期分で5,247件,納付額は約1億1,000万円で全体の5.8%であり,今後4期分まででは約20%の利用が見込まれるとのことでありました。
 また,軽自動車税は,3,315件,約1,600万円で約25%,国保税では,約769件,約1,200万円で0.6%,年間では約5%が見込まれるとのことでありました。介護保険料は,1期分で46件,約40万円で約5%の利用があったとの報告がありました。
 次に,補正予算の内容の説明がありました。
 総務費の徴収事務費,報酬292万8,000円の増額補正は,国保税の収納業務及び滞納分の徴収業務を収納推進課で行うことになったことに伴い,国保年金課で計上していた徴収嘱託員の報酬2名分を収納推進課に移動したものであります。
 費用弁償7万4,000円も同じ理由で移動したものであります。
 需用費30万2,000円の増額は,徴収業務専用に軽自動車1台を購入したためのガソリン代25万9,000円と,国保年金課で使用していた徴収嘱託員用の公用車を収納推進課に移管がえした1台分の修繕料4万3,000円であります。
 役務費6万7,000円の増額は,徴収嘱託員用の携帯電話料金3台分5万7,000円と新規契約事務手数料1万円であります。
 委託料181万1,000円の増額は,4月の人事異動により収納推進課に3名の職員が増員となったため,その職員の市税・国民健康保険税システム3台分の電算処理委託料であるとの説明がありました。
 委員から,徴収事務費の報酬の増額補正で,国保年金課が減額補正している金額と相違している理由について質疑があり,市税と国保税を合わせた徴収業務において,嘱託員の報酬は出来高であるため,その報酬額を高めに見積もったためであるとの回答がありました。
 審査の結果,当委員会としては,全員異議なく可決すべきものと決しました。
 以上,総務委員会に付託されました議案2件の審査経過と結果を申し上げ,総務委員長報告といたします。
○議長(又耒成人君) ただいまの総務委員長の報告に対し,質疑ありませんか。
              〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(又耒成人君) 質疑なしと認めます。
 次,都市経済委員長梅木伸治君,登壇を願います。
           〔都市経済常任委員長梅木伸治君登壇〕
◎都市経済常任委員長(梅木伸治君) 都市経済常任委員会に付託されました案件の審査の経過と結果について,ご報告を申し上げます。
 私からの報告をしっかり聞いていただき,聞き間違いのないように,また, 聞き逃しのないようにお願いしたいと思います。
 さて,今定例会におきまして当委員会に付託されました案件は,議案第60号 平成20年度守谷市一般会計補正予算(第1号)でございます。
 これらの案件を審査するため,6月11日午前10時から第1委員会室において,全委員出席のもと,都市経済常任委員会を開催いたしました。
 説明のため関係職員の出席を求め,慎重に審査を行いました。
 審査の結果,当委員会としては,全員異議なく可決すべきものと決しました。
 ここで,各所管においての経過を報告いたします。
 初めに,都市計画課所管について審査をいたしました。
 今回の補正は,ふるさとづくり寄附金のうち,自然環境の保全及び緑化の推進に関する事業として寄附を受けたものを,緑化基金費として積み立てるものです。
 次に,くらしの支援課所管について審査いたしました。
 今回の施設貸出業務経費の補正は,6月20日から職員1名が出産のための休暇と育児休業に入ることに伴い,臨時職員1名を雇用するため,賃金と費用弁償を増額するものです。
 次に,総合窓口課所管について審査をいたしました。
 今回の戸籍住民基本台帳費の補正は,臨時職員を非常勤職員に任用を変更したことに伴い,賃金を報酬に組み替えたものでございます。役務費につきましては,仲町行政サービスセンターの廃止に伴い,電話料を減額するものです。
 以上,当委員会に付託されました案件の審査の経過と結果についてご報告申し上げます。
○議長(又耒成人君) ただいまの都市経済委員長の報告に対し,質疑ありませんか。
              〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(又耒成人君) 質疑なしと認めます。
 次に,文教福祉委員長山田清美君,登壇を願います。
           〔文教福祉常任委員長山田清美君登壇〕
◎文教福祉常任委員長(山田清美君) それでは,命によりまして,文教福祉常任委員会に付託されました案件の審査の経過と結果につきましてご報告申し上げます。
 今定例会におきまして当委員会に付託されました案件は,議案第57号,59号,60号,61号の議案4件であります。
 これらの案件を審査するため,6月12日午前10時から第1委員会室において,全員出席のもと,説明のため教育長,教育部長,保健福祉部長ほか関係職員の出席を求め,委員会を開催いたしました。
 なお,川名議員,酒井議員,高木議員の傍聴がありました。
 初めに,保健福祉部所管の議案第59号 守谷市ホームヘルプサービス事業実施条例の一部を改正する条例について, 審査をいたしました。
 本案は,国から地方への税源移譲により,本条例の根拠となる厚生労働省の「難病特別対策推進事業実施要綱」が本年4月に一部改正されたことに伴い,負担基準の利用者世帯の階層区分を, 同要綱に準じて現行の2分の1の課税年額に改正するものであるとの説明がありました。
 委員から,所得税課税年額の階層区分に応じた難病患者世帯数はどのくらいあるのか,また,難病特定疾患の種類と病名について質疑がありました。
 特定疾患数は123疾患であり,所得税課税年額の階層区分に応じた難病患者世帯数は把握していないが,ホームヘルプサービスを受けている対象者は1名であるとの説明がありました。
 別の委員から,前年所得課税年額が1万円から5,000円では,所得の少ない家庭にとってサービスの低下ではないかとの質疑があり,所得額は変わらないとの説明がありました。
 審査の結果,当委員会としては,全員異議なく可決すべきものと決しました。
 次に,保健福祉部所管の議案第60号 平成20年度守谷市一般会計補正予算(第1号)について審査いたしました。
 議案60号については,各課ごとに審査, 採決に入りました。一括して報告をいたします。
 初めに,社会福祉課所管について審査いたしました。
 今回の補正は,7月から障害者自立支援法に基づく利用者上限額の算定基準が変更されたことに伴い,障害者自立支援システムを設定処理するための県補助金と, 電算処理委託料の増額補正であるとの説明がありました。
 次に,児童福祉課所管について審査いたしました。
 歳出で,保育所費の北園保育所維持管理経費の増額補正は,平成20年3月に閉館となった児童館に設置されていた防犯カメラを北園保育所に移設するためのものです。
 同じくパート保育士経費の賃金の増額補正は,土塔中央保育所の保育士2名が,それぞれ6月,7月に産休に入る予定のため,今回補正をするものです。
 委員から,パート保育士の補充についてどのように考えているかの質疑がありました。
 雇用時期及び人数は,保育所と協議しているとの回答がありました。
 次に,保健センター所管について審査いたしました。
 保健衛生総務費の負担金補助及び交付金は,新規栄養士の栄養士会入会負担金2名分が生じたための県栄養士会負担金の増額補正です。
 また,保健センター費の役務費は,旧仲町行政サービスセンター配置電話2台の通信運搬費を, 総合窓口課から保健センターに組み替えるための増額補正です。
 審査の結果,保健福祉部所管の議案第60号について,当委員会としては,全員異議なく可決すべきものと決しました。
 次に,議案第61号 平成20年度守谷市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)について審査いたしました。
 歳入歳出それぞれ300万円の減額補正です。
 国民健康保険税の収納業務が収納推進課に移管され,徴収嘱託員の2名が収納推進課配置となったことに伴う予算の組み替えによる減額と,当初予算作成時に発生が想定されなかった前期高齢者納付金が発生したことに伴う増額が主なものであると説明がありました。
 委員から,前期高齢者納付金についての質疑があり,社会保険診療報酬支払基金からの通知で納付金が発生したものであるとの説明がありました。
 また,収納業務が収納推進課に移管されたことによる業務の区分について質疑があり,国保年金課で課税し,収納推進課では,国保税も含め市民税等の収納業務を行うとの説明がありました。
 別の委員から,国保税の滞納額等について質疑があり,平成19年度の収納率は91.79%との説明がありました。
 審査の結果,当委員会としては,全員異議なく可決すべきものと決しました。
 次に,教育委員会所管の議案第57号 守谷市青少年問題協議会設置条例を廃止する条例について審査いたしました。
 本件は,近年,青少年健全育成について活動団体が多数存在し,それぞれ個別の団体に活動がゆだねられ,時の経過とともに青少年問題協議会の必要性が薄れていることから,条例を廃止するものであるとの説明を受けました。
 委員から,青少年問題協議会の受け皿となるものについての質疑があり,主に青少年相談員が青少年健全育成に関する中核として活動し,問題が発生した場合には,関係団体及び機関と連携していきたいとの説明を受けました。
 別の委員から,薬物乱用防止活動についての質疑があり,県から委託された薬物乱用防止指導員が学校と連携し活動を行っており,守谷市内の生徒には, 薬物乱用の事例はないとの説明を受けました。
 審査の結果,当委員会としては,全員異議なく可決すべきものと決しました。
 次に,教育委員会所管の議案第60号 平成20年度守谷市一般会計補正予算(第1号)について審査を行いました。
 教育委員会所管については,学校教育課のみとなりました。
 今回の補正は,ふるさとづくり寄附金による教育文化振興基金費の積立金の補正であるとの説明がありました。
 委員から,寄附金の使途については,使用の目的・考え方を明確にし, 有効に活用するようにとの意見がありました。
 審査の結果,教育委員会所管の議案第60号について,当委員会としては, 全員異議なく可決すべきものと決しました。
 以上,本定例会で付託されました案件の審査の経過と結果を申し上げ,議員各位のご賛同をお願いいたしまして,文教福祉常任委員会委員長報告といたします。
○議長(又耒成人君) ただいまの文教福祉委員長の報告に対し,質疑ありませんか。
              〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(又耒成人君) 質疑なしと認めます。
 以上で,各委員会の報告及び質疑が終わりました。
 これから討論,採決に入ります。
 それでは,議案第57号 守谷市青少年問題協議会設置条例を廃止する条例について討論を行います。
 討論ありませんか。
              〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(又耒成人君) 討論なしと認めます。
 これから議案第57号を採決します。
 本案は委員長報告のとおり可決することに賛成の方は起立願います。
                 〔賛成者起立〕
○議長(又耒成人君) 全員起立です。よって,議案第57号は委員長報告のとおり可決されました。
 次,議案第58号 守谷市特別職の職員の給与並びに旅費及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例ついて討論を行います。
 討論ありませんか。
              〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(又耒成人君) 討論なしと認めます。
 これから議案第58号を採決します。
 本案は委員長報告のとおり可決することに賛成の方は起立願います。
                 〔賛成者起立〕
○議長(又耒成人君) 全員起立です。よって,議案第58号は委員長報告のとおり可決されました。
 次,議案第59号 守谷市ホームヘルプサービス事業実施条例の一部を改正する条例について討論を行います。
 討論ありませんか。
              〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(又耒成人君) 討論なしと認めます。
 これから議案第59号を採決します。
 本案は委員長報告のとおり可決することに賛成の方は起立願います。
                 〔賛成者起立〕
○議長(又耒成人君) 全員起立です。よって,議案第59号は委員長報告のとおり可決されました。
 次,議案第60号 平成20年度守谷市一般会計補正予算(第1号)について討論を行います。
 討論ありませんか。
              〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(又耒成人君) 討論なしと認めます。
 これから議案第60号を採決します。
 本案は委員長報告のとおり可決することに賛成の方は起立願います。
                 〔賛成者起立〕
○議長(又耒成人君) 全員起立です。よって,議案第60号は委員長報告のとおり可決されました。
 次,議案第61号 平成20年度守谷市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)について討論を行います。
 討論ありませんか。
              〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(又耒成人君) 討論なしと認めます。
 これから議案第61号を採決します。
 本案は委員長報告のとおり可決することに賛成の方は起立願います。
                 〔賛成者起立〕
○議長(又耒成人君) 全員起立です。よって,議案第61号は委員長報告のとおり可決されました。
 次,日程第2,議員提出議案第7号 子宮頸がん予防ワクチンに関する意見書を議題といたします。
       ──────────────────────────
△議員提出議案第7号 子宮頸がん予防ワクチンに関する意見書

○議長(又耒成人君) 提出者から提案理由の説明を求めます。
 川名敏子君。
◎8番(川名敏子君) 公明党川名敏子です。子宮頸がん予防ワクチンに関する意見書の提案理由を申し上げます。
 女性のがんである子宮頸がんの死亡率は高く,毎年8,000人が子宮頸がんと診断され,そのうち約2,500人が亡くなっております。特に近年,20代,30代の若い世代の子宮頸がんが急増しております。
 子宮頸がんの原因のほとんどが,ヒトパピローマウィルス(HPV)の感染によるものとわかり,このHPV感染を予防するワクチンは,2006年以降80カ国以上の国で承認されております。
 日本においても,いまだ承認されておらず,子宮頸がんの予防ワクチンの早期開発,承認,製造に取り組むべきであり,さらに, 予防ワクチンの接種を受ける国民に対し費用の助成が行われることを強く要望するものであります。
 よって,地方自治法第99条の規定に基づき意見書を提出するものです。
 よろしくご審議の上,ご決議のほどをお願い申し上げます。
○議長(又耒成人君) これより質疑に入ります。
 質疑ありませんか。
              〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(又耒成人君) 質疑なしと認めます。
 お諮りします。
 議員提出議案第7号については,会議規則第37条第3項の規定により, 委員会付託を省略することにご異議ありませんか。
             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(又耒成人君) ご異議なしと認めます。よって,議員提出議案第7号は委員会付託を省略することに決定しました。
 これより討論を行います。
 討論ありませんか。
              〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(又耒成人君) 討論なしと認めます。
 これから議員提出議案第7号を採決します。
 本案は原案のとおり可決することに賛成の方は起立願います。
                 〔賛成者起立〕
○議長(又耒成人君) 全員起立です。よって,議員提出議案第7号は原案のとおり可決されました。
 日程第3,議員提出議案第8号 地球温暖化防止に向けた国民的運動の推進を求める意見書を議題といたします。
       ──────────────────────────
△議員提出議案第8号 地球温暖化防止に向けた国民的運動の推進を求める意見書

○議長(又耒成人君) 提出者から提案理由の説明を求めます。
 市川和代君。
◎10番(市川和代君) 公明党の市川和代でございます。提案の理由を申し上げます。
 近年,乾燥地域の拡大や氷河の後退,異常気象の頻発,海面上昇等の地球温暖化の影響によるものと指摘される事象が地球規模で顕在化しています。
 地球の平均気温は上昇の一途をたどっており,地球温暖化防止に向けた国民的取り組みが喫緊の課題であることはだれの目にも明らかです。
 こうした環境・気候変動問題等を主要テーマに,本年7月,日本を議長国として北海道洞爺湖サミットが開催される予定であり,「環境立国」を目指す我が国が,サミット主催国として積極的に議論をリードし,地球温暖化防止に向けた国民的取り組みをより一層推進する責務があることは言うまでもありません。
 このような観点から,サミットの象徴として,開催初日の7月7日を「クールアース・デー」と定め,国民が地球温暖化防止のためにCO2 の削減など具体的に行動できる機会の創出に取り組むとともに,その普及, 促進を図る必要があります。
 よって,地方自治法第99条の規定に基づき意見書を提出するものです。
 よろしくご審議の上,ご決議のほどお願いいたします。
○議長(又耒成人君) これより質疑に入ります。
 質疑ありませんか。
              〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(又耒成人君) 質疑なしと認めます。
 お諮りします。
 議員提出議案第8号については,会議規則第37条第3項の規定により,委員会付託を省略することにご異議ありませんか。
             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(又耒成人君) ご異議なしと認めます。
 これより討論を行います。
 討論ありませんか。
              〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(又耒成人君) 討論なしと認めます。
 これから議案提出議案第8号を採決します。
 本案は原案のとおり可決することに賛成の方は起立願います。
                 〔賛成者起立〕
○議長(又耒成人君) 全員起立です。よって,議員提出議案第8号は原案のとおり可決されました。
 次,日程第4,議員提出議案第9号 携帯電話リサイクルの推進を求める意見書を議題といたします。
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△議員提出議案第9号 携帯電話リサイクルの推進を求める意見書

○議長(又耒成人君) 提出者から提案理由の説明を求めます。
 高木和志君。
◎2番(高木和志君) 公明党の高木和志でございます。提案の理由を申し上げます。
 レアメタルを含む非鉄金属は,我が国の産業競争力のかなめとも言われており,その安定確保は我が国の産業にとって重要な課題です。近年,国際価格の高騰及び資源獲得競争の激化により,その確保に懸念が生じているところです。
 このような状況の中,使用済み製品に使われたレアメタルの再利用推進が重視され,特に携帯電話には, リチウム,希土類,インジウム,金,銀等が含まれており,有用な資源としてその回収が期待されています。
 しかしながら,使用済み携帯電話の回収実績は減少傾向にあり,回収率向上の課題として,携帯電話ユーザーへのリサイクル方法の情報提供,リサイクル活動を行うMRN(モバイル・リサイクル・ネットワーク)の認知度向上,及びACアダプター等の充電器を標準化することによる省資源化が指摘されているところです。
 そこで,政府に対し,使用済みの携帯電話の適正な処理とレアメタル等の有用な資源の回収を促進する対策を早急に講じるよう強く求めるものです。
 よって,地方自治法第99条の規定に基づき意見書を提出するものです。
 よろしくご審議の上, ご決議のほどお願いいたします。
○議長(又耒成人君) これより質疑に入ります。
 質疑ありませんか。
 梅木伸治君。
◆15番(梅木伸治君) 15番梅木です。
 携帯電話リサイクルの推進を求める意見書の中で,2番に「啓発,携帯電話回収促進につながる企業・団体の取り組みを支援する」という文言があります。前段の意見書の部分,レアメタルを大切にしたい,資源回収ということは理解できるのですけれども,この「企業・団体の取り組みを支援する」というところでございますが,具体的にどういった団体,どういった企業なのかを,あればこの場で披露していただきたいと思います。
○議長(又耒成人君) 高木和志君。
◎2番(高木和志君) 今現在,いろいろ携帯電話メーカーがございますけれども,そこに購入に行ったときに,メーカー側からの顧客に対する推進というか,リサイクルどうですかというようなお話をしていただくということを,各企業にお願いしていくということです。
○議長(又耒成人君) 梅木伸治君。
◆15番(梅木伸治君) というと,これはいわゆる携帯電話のメーカー,また, 販売店に対しての支援なのでしょうか。
 物を売った場合,製造者責任ということもありますし,売った者がそれを回収するというところでの話なのでしょうけれども,ここの団体というところでは,メーカーであるということでよろしいのですか。
○議長(又耒成人君) 高木和志君。
◎2番(高木和志君) 先ほどの提案理由の中に, MRNという名前をお出ししましたけれども,ここがそういう事業を行っているところでございまして,実際にリサイクルの活動をしているのは,そのMRNという場所でやっております。ですから,各メーカーはそういうものを集めて,MRNというところでそういう事業を行っていると。そういうところに対しての浸透ということですかね,ほとんどわかってないものですから,その辺の浸透を図っていただきたいということです。
○議長(又耒成人君) 梅木伸治君。
◆15番(梅木伸治君) 3度目の質問になりますけれども,日本の中には,それこそ糞尿から,眼鏡から,いろいろなリサイクルがあったわけですよね。それで, 現在に至っては,例えば繊維くず,ガラスくず,鉄くずといった,いわゆる専ら物というものが,いまだに再生として, なりわいとしてやっている,それこそ父ちゃん,母ちゃんの企業もあるわけです。その中で,その再生資源を取り扱っている企業をないがしろにしたがために,その企業が衰退したという現実があるのです。それは,行政が資源物の回収をすることによって,今までなりわいにしていた父ちゃん,母ちゃんの仕事がなくなったという現場の話もあるわけです。そんな中で,ここの再生するという, モバイル何とかネットワークですか,そこの広報活動をしている一環としか私は感じないのですけれども,例えば,こういうレアメタルを再生するという段においては,昔からある再生資源組合という団体もあるのです。そういったところへのご相談はされたのでしょうか。
○議長(又耒成人君) 高木和志君。
◎2番(高木和志君) 具体的にはしておりません。ただ,再利用するという点において,政府の方に,今後そういったことも含めてやっていっていただきたいという提案でございます。
○議長(又耒成人君) ほかに質疑ありませんか。
 唐木田幸司君。
◆9番(唐木田幸司君) ちょっと伺いたいのですが,私自身はこれは大賛成なのです。確かにレアメタルなどは,例えばアフリカのコンゴあたりでは大昔から戦争が起きて何万人も, 採掘権を奪うので紛争が起きて多くの方が亡くなっている。ですから,こういうことは大変貴重ですし,日本では大いに推進すべきだと思いますが,意見書の中に, 2000年のピーク時は1,362万台回収していましたよ,2006年には半分の662万台に回収量が減っちゃいましたよ。なぜかなというと,携帯電話にはいろいろな個人情報が入っていますね。相手先の名前だとか,自分が今まで撮った写真だとか,こういったものがほかに漏れるのが嫌だからということでリサイクルに出さないのが現実ではないかなと思うんです。その辺が触れられてないので,そこのところが抜けているんじゃないかなという気がするのですが,ご意見をお聞かせください。
○議長(又耒成人君) 高木和志君。
◎2番(高木和志君) 現実的には,携帯電話を取りかえに行ったときに,破壊しますよと,実際に目の前で破壊して個人情報を守りますよというように,見せて回収するという方法をとっております。ですから, そういうご心配はないかと思います。
○議長(又耒成人君) ほかに質疑ありませんか。
              〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(又耒成人君) これで質疑を終わります。
 お諮りします。
 議員提出議案第9号については,会議規則第37条第3項の規定により,委員会付託を省略することにご異議ありませんか。
             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(又耒成人君) ご異議なしと認めます。よって,議員提出議案第9号は委員会付託を省略することに決定しました。
 これより討論を行います。
 討論ありませんか。
              〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(又耒成人君) 討論なしと認めます。
 これから議員提出議案第9号を採決します。
 本案は原案のとおり可決することに賛成の方は起立願います。
                 〔賛成者起立〕
○議長(又耒成人君) 起立多数です。よって,議員提出議案第9号は原案のとおり可決されました。
 次,日程第5,議員提出議案第10号 後期高齢者医療制度の早期の廃止を含め大幅な見直しを求める意見書を議題といたします。
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△議員提出議案第10号 後期高齢者医療制度の早期の廃止を含め大幅な見直しを求める意見書

○議長(又耒成人君) 提出者から提案理由の説明を求めます。
 酒井弘仁君。
◎7番(酒井弘仁君) 7番の酒井弘仁です。提案の理由を申し上げます。
 平成19年8月に成立した医療制度改革関連法により,本年4月から,75歳以上を対象とした後期高齢者医療制度が実施されることになりました。
 この制度は,高齢者に新たな負担が生じること,年金から保険料が強制的に徴収されること,保険料を支払えない場合は保険証を取り上げること,及び将来さらなる負担増が予想されるなど,数々の問題を含んでおります。さらに,低所得者の負担が増加することが明らかになり,弱者いじめの制度であることは明らかです。
 高齢者の生活は一層厳しさを増しており,後期高齢者医療制度が実施されれば,過酷な負担がさらに追い打ちをかけ,高齢者の暮らしと健康維持に悪影響を及ぼし,我が国の繁栄に尽力してきた人々の老後を踏みにじる暴挙となることは必至であり,地域やその住民が将来にわたり混乱することは明白です。
 国においては,高齢者に負担の増加をもたらし生存権を脅かす後期高齢者医療制度の早期の廃止を含め,大幅な見直しを行うよう強く要望するものです。
 よって,地方自治法第99条の規定に基づき意見書を提出するものです。
 よろしくご審議の上,ご決議のほどをお願い申し上げます。
○議長(又耒成人君) これより質疑に入ります。
 質疑ありませんか。
 松丸修久君。
◆14番(松丸修久君) この意見書の中で「19年8月に」ということが載っていると思いますけれども,19年の8月に改正されたのは,法律の施行に伴う関係政省令なんですね。政省令の廃止を含めた見直しを要望する意見書ということでは,1年前の平成18年6月の健康保険法等の一部を改正する法律をどのようにするかという部分は示されてないのですけれども,この改正案そのものをどのようにするということなのでしょうか。
○議長(又耒成人君) 酒井弘仁君。
◎7番(酒井弘仁君) 長寿医療制度の広域化は,地域格差を是正するためには必要であるという見解であり,制度設計に問題があると認識している。国民,市民にこれ以上の不安を与えるわけにいきませんので,とりあえず老人保健のときと同じような流れで次の段取り等を手早く早急に行ない,準備でき次第変更する運びとする。よって,平成19年8月に改正された政省令の廃止を含めた大幅な見直しが必要であるという内容の意見書になっています。
○議長(又耒成人君) ほかに質疑ありませんか。
 梶岡博樹君。
◆1番(梶岡博樹君) 1番の梶岡博樹です。
 今回の提出議案の表題の中で,大幅に見直すことは大いに結構なのですけれども,まだ始まったばかりで,国民の方もすぐには判断できないと思うんですね,廃止するかどうかというのは。大幅に見直すことは大いに結構で,見直した結果,悪ければ廃止もあるよというニュアンスであれば賛成してもいいのかなと思いますが,この表題の中で廃止を前面に出しているのか,それとも,よく大幅に見直して,その中で結果として廃止もあるかもしれませんという程度なのか,その辺をお伺いしたいと思います。
○議長(又耒成人君) 酒井弘仁君。
◎7番(酒井弘仁君) 今の制度的にも非常に混乱が多いので,できることならまず廃止が第一であります。そして,廃止した時点で手短に次の見直しの案を考える,そのような考え方だと思います。私の考え方としては。
○議長(又耒成人君) ほかに質疑ありませんか。
 唐木田幸司君。
◆9番(唐木田幸司君) この文章からいきますと,「高齢者の生活は一層厳しさを増しており」,確かにそのとおりだと思います。お年寄りの方,生活がますます苦しくなるなと思うのですが,一方で,国民の財産,預貯金を含めて財産が1,500兆円あると言われています。その6割以上は,高齢者の方が実はお持ちだという事実もございます。一番経済的に苦しいのはだれかといいますと,お子さん方が小学校,中学校,高校生の方々で,住宅ローンを抱えて働いていらっしゃるお父さんたち,お母さんたち,まだ40代くらいの方々が一番経済的には苦しいと思うんですよ。ですから,その辺の整合性ですよね。高齢者イコール弱者という前提でこれは書かれていると思いますけれども,現実はちょっと違うんじゃないかなという気がするのですけれども,その辺の解釈はどうお考えでいらっしゃいましょう。
○議長(又耒成人君) 酒井弘仁君。
◎7番(酒井弘仁君) 高齢者が,一概に金持ち,または金がないということではなくて,統計から見ましても,今の状況では,長寿75歳においては非常に負担がかかるという比率がいろいろな分野で出されておりますので,それに基づいて手直ししていきたいということです。
○議長(又耒成人君) 唐木田幸司君。
◆9番(唐木田幸司君) となりますと,75歳以上の方にターゲットを絞って,これはやめるべきであるというふうにとらえてよろしいのでしょうか。
◎7番(酒井弘仁君) えっ,何ですか。
◆9番(唐木田幸司君) 制度を廃止すべきであるというふうに,この意見書はとらえてよろしいのでしょうか。
◎7番(酒井弘仁君) 75歳……。
◆9番(唐木田幸司君) 以上の。
○議長(又耒成人君) 酒井弘仁君。
◎7番(酒井弘仁君) 世論全体でも,今の後期高齢者の,老人保健の方から移ってきた段階での詰めが甘いというか,取り組むには時期尚早であったのではないかという,日本全体の層からの考え方だと思います。
○議長(又耒成人君) ほかに質疑ありませんか。
 梶岡博樹君。
◆1番(梶岡博樹君) この資料が配付されたとき,自分は素直にこの表題を解釈したつもりなのですけれども,先ほどの酒井議員の説明でわからなくなってしまって。この表題を素直に読むと,見直しの中に廃止があるのかなと,今朝自分は判断したのですけれども,先ほどの酒井さんのご答弁ですと,最初に廃止がありきで,そこから見直すということだったので,自分もわからなくなってしまいました。
○議長(又耒成人君) 酒井弘仁君。
◎7番(酒井弘仁君) 与党,野党の中では,国会では,反対,賛成という形で,いろいろな形で分かれておりますが,私の考え方から言っては,できることであれば廃止をして,大きな見直しになるかなという考え方なのですが。
○議長(又耒成人君) ほかに質疑ありませんか。
              〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(又耒成人君) これで質疑を終わります。
 お諮りします。
 議員提出議案第10号については,会議規則第37条第3項の規定により委員会付託を省略することにご異議ありませんか。
             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(又耒成人君) ご異議なしと認めます。よって,議員提出議案第10号は委員会付託を省略することに決定しました。
 これより討論を行ないます。
 討論ありませんか。
 佐藤弘子君。
 佐藤さん,反対ですか,賛成の討論,どちらですか。
◆12番(佐藤弘子君) 反対討論ですけれども。
○議長(又耒成人君) どうぞ。
◆12番(佐藤弘子君) それでは,議員提出議案第10号 後期高齢者医療制度の早期廃止を含め大幅な見直しを求める意見書に対しまして,私は反対の立場で討論を行います。日本共産党の佐藤弘子です。
 後期高齢者医療制度は,75歳で線引きをして,健保や国保や扶養家族から無理やり抜けさせて,別枠の医療制度につくられたこの保険料,また,保険料が天引きをされ,2年ごとにこれが引き上げられ,保険で受けられない医療,どんどん切り下げられる,世界にも例のない残酷な制度であります。
 本来,長生きを皆で喜んで,むしろ高齢者の皆さんに,医療費は無料ですよというような政治があるべき姿ではないですか。年齢による差別医療などというものは,いかなる理由であれ許されるものではありません。直ちに廃止を求めるべきであります。国会におきましても,野党共同で提出いたしました後期高齢者医療制度の廃止法案は,参議院で可決されました。
 私は,この提案されております中身では,廃止を求めていく立場におきましては賛成の立場でありますけれども,見直し案をしていくべきというところにおいては,市民皆さんの感覚から見ましても賛成できるものではありません。
 そして,日本共産党にこの間怒りの手紙が寄せられました。
 後期高齢者保険料をもとに戻してください。食べられません。これ以上長生きをしたら大変だから,薬は飲まないようにしようかと思っております。飲まないで半身不随になったら,家の人に迷惑をかけて,余計な手間をかけちゃうから私は迷っております。半身不随になったら死ぬにも死ねないし迷っている。こんな悩み,私ばかりじゃありません。老人会で集まると,いつもこんな話がだれからともなく持ち出されます。皆,反対のデモを起こしたいです。旗を立てて歩くのです。だれか発起人はいませんか。後から続きます。続く人は大勢います。私は,たまには魚を食べたいですよ。「ぜいたくは敵だ」と教わって教育を受けた私たち,年金だけは減らさないでください。日本共産党の皆さん,どうぞお願いいたします。多くは要りません。もとどおりになればうれしいです。お願いです。助けてください。
 こういうような,本当に切実な市民の声が寄せられている中において,今,この問題は,中止撤回をして,再度信を問うべきじゃないでしょうか。そういう立場で,これを認めるわけにはいかない。反対の立場で討論いたしました。
○議長(又耒成人君) 傍聴者の拍手は自粛をお願いいたします。
 ほかに討論はありませんか。
              〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(又耒成人君) これで討論を終わります。
 これから議員提出議案第10号を採決します。
 本案は原案のとおり可決することに賛成の方は起立願います。
                 〔賛成者起立〕
○議長(又耒成人君) 起立少数です。よって,議員提出議案第10号は否決されました。
 次,日程第6,議員提出議案第11号 長寿医療制度の改善を求める意見書を議題といたします。
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△議員提出議案第11号 長寿医療制度(後期高齢者医療制度)の改善を求める意見書

○議長(又耒成人君) 提出者から提案理由の説明を求めます。
 山田清美君。
◎17番(山田清美君) 17番の山田清美でございます。提案の理由を申し上げます。
 平成18年6月の健康保険法等の一部を改正する法律により,75歳以上の高齢者等を対象とした長寿医療制度が,本年4月1日から導入されました。
 この制度は,高齢者の医療費を社会全体で支える新しい公的医療保険制度として創設され,都道府県ごとにすべての市町村が加入する広域連合が運営しております。地域間格差是正の政策として評価するものでございます。
 しかし,この制度が始まって以降,幾つかの自治体においては,保険証の未着や保険料の徴収ミス,年金からの天引きが多くの反感を招くなど,制度そのものへの信頼が揺らぎかねない状況が起こっております。
 また,保険料の負担においても,一定の激変緩和措置が設けられたものの,被保険者の負担のあり方や医療制度の改正に関し,多くの問題が指摘されている状況になっております。
 国は,国民に対し,低所得者へのより一層の配慮など,負担の軽減を図るとともに,制度導入後の状況を十分把握・検証し,改善すべき問題点を明らかにした上で,早急に必要な措置を講ずる必要があります。
 よって,地方自治法第99条の規定に基づき意見書を提出するものでございます。
 よろしくご審議の上,ご決議のほどをお願い申し上げます。
○議長(又耒成人君) これより質疑に入ります。
 質疑ありませんか。
              〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(又耒成人君) 質疑なしと認めます。
 お諮りします。
 議員提出議案第11号については,会議規則第37条第3項の規定により,委員会付託を省略することにご異議ありませんか。
             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(又耒成人君) ご異議なしと認めます。よって,議員提出議案第11号は委員会付託を省略することに決定しました。
 これより討論を行います。
 討論ありませんか。
              〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(又耒成人君) 討論なしと認めます。
 これから議員提出議案第11号を採決します。
 本案は原案のとおり可決することに賛成の方は起立願います。
                 〔賛成者起立〕
○議長(又耒成人君) 起立多数です。よって,議員提出議案第11号は原案のとおり可決されました。
 日程第7,委員会の継続審査についてを議題といたします。
       ──────────────────────────
△委員会の継続審査について

○議長(又耒成人君) お手元に配付してありますとおり,各委員会から閉会中の継続審査の申し出がありました。
 お諮りします。
 申し出のとおり,閉会中の継続審査とすることにご異議ありませんか。
             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(又耒成人君) ご異議なしと認めます。よって,申し出のとおり,閉会中の継続審査とすることに決定しました。
 以上で,本定例会に付議されました案件の審議は全部終了いたしました。
 以上をもちまして,平成20年第2回定例会を閉会いたします。
 ありがとうございました。
               午前11時16分閉会


 地方自治法第123条第2項の規定により署名する


      守谷市議会議長       又 耒 成 人


      署名議員          浅 川 利 夫


      署名議員          山 崎 裕 子