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茨城県 守谷市

平成19年第 3回定例会−09月18日-06号




平成19年第 3回定例会

                平成19年第3回
            守谷市議会定例会会議録 第6号
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         平成19年9月18日 午前10時06分開議
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1.出席議員 17名
    議長 15番 又 耒 成 人 君  副議長 19番 倉 持   洋 君
        1番 酒 井 弘 仁 君       2番 川 又 昭 宏 君
        3番 川 名 敏 子 君       5番 唐木田 幸 司 君
        6番 市 川 和 代 君       7番 尾 崎 靖 男 君
        8番 佐 藤 弘 子 君       9番 伯耆田 富 夫 君
       10番 松 丸 修 久 君      12番 梅 木 伸 治 君
       13番 平 野 寿 朗 君      14番 山 田 清 美 君
       16番 小 関 道 也 君      17番 中 田 孝太郎 君
       20番 倉 持 和 夫 君

1.欠席議員  1名
       11番 長 江   章 君

1.出席説明者
       市長                 会 田 真 一 君
       副市長                西 野 賢 一 君
       教育長                北 村 裕 信 君
       総務部長               橋 本 孝 夫 君
       生活経済部長             下 村 文 男 君
       保健福祉部長兼福祉事務所長      茂 呂   茂 君
       都市整備部長             石 塚 秀 春 君
       教育部長               弘 澤   廣 君
       上下水道事務所長兼浄化センター長   染 谷 精 一 君
       総務部次長兼企画課長         笠 川 悦 範 君
       生活経済部次長兼くらしの支援課長   寺 田 功 一 君
       保健福祉部次長兼介護福祉課長兼福祉事務所次長
                          松 丸 美恵子 君
       都市整備部次長兼都市計画課長     笠 見 吉 代 君
       教育次長兼学校教育課長        染 谷   隆 君
       会計管理者兼参事補兼会計課長     菊 地   充 君
       総務部参事補兼収納推進室長      大 徳   清 君
       生活経済部参事補兼経済課長      椎 名 一 夫 君
       農業委員会事務局長          瀬 尾 勝 重 君
       秘書課長               岡 田 宏 美 君

1. 本会議に職務のため出席した者
       議会事務局長             高 橋 繁 樹
       書記                 菅 谷 智 弘


1.議事日程
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             議 事 日 程 第 6 号
                        平成19年9月18日(火曜日)
                             午前10時06分開議

日程第1.市政に関する一般質問
    11.佐 藤 弘 子 議員
    12.長 江   章 議員
    13.伯耆田 富 夫 議員

1.本日の会議に付した事件
 日程第1.市政に関する一般質問
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               午前10時06分開議
○議長(又耒成人君) これから本日の会議を開きます。
 ただいまの出席議員は17名であります。定足数に達しておりますので,会議は成立いたします。
 本日の日程は,14日に引き続き市政に関する一般質問であります。
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△一般質問

○議長(又耒成人君) それでは,順次発言を許します。
 初めに,通告順位11番,佐藤弘子君,登壇を願います。
 佐藤弘子君。
               〔8番佐藤弘子君登壇〕
◆8番(佐藤弘子君) 通告順位11番の日本共産党の佐藤弘子でございます。
 皆さん改めましておはようございます。
 きょうは最後ということでございまして,ぜひ住民の皆さんによくわかるような答弁をお願いしたいというふうに思いますし,持ち時間もたっぷりあるようでございますので,よろしくお願いいたします。
 皆さん先週,安倍首相の方からの突然の辞任が出されまして,前代未聞というような非常事態が生まれました。全く政権投げ出し政治家であります。参議院の審判が下ったわけでありますけれども,皆さん時代の流れはこれから変わろうとしております。国民の声が生かされる時代が来るのではないかと,こう私は考えております。
 今回,私の一般質問の中身はででございますね,通告はもちろんしてございますけれども,すべて住民の主人公の立場で,住民の要望を私は取り入れて質問いたしておりますので,そういう立場でもってご返答のほどお願いしたいと思います。
 初めに,介護保険ということで通告してございます。5点ほど先に述べさせていただきたいというふうに思います。
 介護保険が改悪されて1年が過ぎたわけでございますけれども,安倍自公政権のもとでは,本当に今格差と貧困が広がっております。そういう中で,介護問題を,負担増,そしてこれに対しての公的介護サービスすべてが今激変しています。そういう中で,介護の問題,そのことによって苦しめられている悲惨な状況も生まれ出ております。孤独死というようなことも出ておるわけでございますけれども,そういうことのないように,この町での介護制度そのものを考えていただきたいと思います。
 一つの中では,昨年の医療改悪の中で,療養病床が23万床減らされるというようなことが出されましたけれども,守谷においてこの実態は,ダ・ジャーレの問題が該当するのではないかというふうに思います。このダ・ジャーレの閉鎖によって病院から追い出される高齢者の皆さんが生まれ出たわけであります。そうなりますと,施設の不足や,それからベッドの不足,つまりは今社会的に言われております介護難民が生まれるのではないかという,そういう心配がされている。では守谷での施設条件,待機者はどのくらいあるかということ。
 二つ目には,新予防給付が出されたわけでありますけれども,自立支援や介護予防を口実にした,軽度のものと決めつけた人は介護から外されていく,もちろんベッド,車いす,それから福祉に関する用具なども,要支援1,2から要介護1というふうに変わっていく,そういう中においてこの実態はどうなのかということ。
 それから三つ目には,介護保険の認定者数でございますけれども,これには予防事業をやるということが出されておりますけれども,これが今,この予防事業の中で1号被保険者,つまり65歳以上の高齢者に占める要介護度,そして認定を受けた人の割合はどのくらいなのかということ,そしてどのように実施を考えているのかという点。
 四つ目には,包括支援センターができたわけでありますけれども,高齢者やその家族に対する給付の問題,それから支援の問題,そして中には高齢者の虐待防止など,このようなものが含まれているかというふうに思います。その中で,介護を取り上げられることによって,また給付の抑制,これがこのセンターの中での矛盾が出ているのではないかというふうに思われます。ですから,市民の方から出されている問題は,認定までの時間が非常にかかり過ぎるというようなことが出されております。
 5個目でございますが,この介護に当たりましては今,人材不足というふうに言われているのではないでしょうか。その中には,もちろん老人の虐待問題がありますけれども,そしてまた,住民の中からは,事業所の水増しや架空請求や,それらに対してどのようになっているかというような意見が出されております。在宅では,今言われているのは1%ぐらいでしょうか。そういう施設それ全体で2.4%ぐらい下げられたという,データの中にあるわけでございますけれども,守谷としてはどのようなのか。
 また,ここでお願いでありますけれども,介護保険料が非常に高いという住民の意見が圧倒的でありました。具体的に申し上げますと,ご主人が8万1,300円の介護保険料を払っておりまして,奥さんは5万4,200円の介護保険料を払うと,そして奥さんの年収はと申しますと年間40万円の年金しかもらえていない,これなのにこのような13万5,500円の負担はなぜこう決まるのかというようなことでありました。これに基づいて,私の方からのお願いは次に述べます。
 とりあえずここまでの分をお願いしたいと思います。
○議長(又耒成人君) 保健福祉部次長松丸美恵子君。
◎保健福祉部次長(松丸美恵子君) お答えさせていただきます。
 まず1点目の,待機者ということでございます。
 議員,今おっしゃいましたのは,ダ・ジャーレ守谷が閉鎖になったということが,今回療養型病床群の介護難民みたいなようなお話でしたけれども,ダ・ジャーレ守谷は,介護療養型病床群ではございません。介護老人保健施設の位置づけでございまして,今の介護難民と言われていますのが,医療の必要性の高い人が入所します介護療養型医療施設が,23年度末に廃止されることになります。また,医療型の介護療養型病床群につきましても,今おっしゃられましたように,国の方は,現在の約38万床から15万床程度に減らすと言われております。
 そこで,介護難民が出ないように,茨城県におきまして,県内の療養病床を持つ病院に調査をしてございます。その調査の結果を踏まえまして,地域ケア構想計画を策定することになっております。その結果を踏まえまして,守谷市の介護保険事業計画の第4期の計画に反映させていく予定になっておりますので,介護難民とダ・ジャーレは関係ないというふうに考えております。
 ちなみに,ダ・ジャーレの方につきましては,全員協議会においてご説明しておりますけれども,入所していましたすべての方が,在宅または老人保健施設,特別養護老人ホームの方に入所していまして,今のところ,ダ・ジャーレにも確認しております。うちの方にも特に苦情というものはなく,ただ,1名の方が,今も私相談を受けておりますけれども,対象になって,別の老健施設に入所したんですけれども,ちょっと転んでけがをしてしまいまして入院して,今よりも状態が悪くなったので,今入院していますけれども,今度どうしたらいいかというような相談を受けていますので,特別養護老人ホームの申し込みとか,親身に相談しておるところでございます。
 それから2番目の,新予防給付で,軽度になった方が外されていくということで,実態はどうなのかという質問でございます。こちらに関しましては,軽度になったということは,私は,違う意味からすれば喜ばしいことではないのでしょうか。確かに,今地域包括支援センターの方で軽度者と言われます要支援1,要支援2の方はすべて,どうしたらその方が自立に向かうかという予防のケアマネジメントをすべてしております。担当者会議を開いて,ホームヘルパーさんが必要な方は,ヘルパーさんにも来ていただいたり,それから入所というか通所ですか,通所でデイサービスに行っている方は,デイサービスの担当の方とか,みんな,家族の方,もちろん本人も踏まえて,本人がどう望む暮らしをしたいか,どうしたいかによって,自立に向かうのと向かわないのとは全然違います。本人のやる気もありますので。そういった観点から,すべてケアマネジメントしていますので,それも議員は介護難民だというふうにお思いでしょうけれども,うちの方としては,それも介護難民とは思っておりません。
 3番目,認定者予防事業ということでございますけれども,今認定者は859名いらっしゃいます。介護予防受給者,介護と予防と受給者合わせますと,入所も合わせますと761名の方が利用しています。パーセントなのですけれども,12.8%の方が利用しているということになります。
 4番目がちょっと聞き取れなかったのですけれども,地域包括支援センターで,虐待防止ということかと思います。虐待に関しましては,権利擁護事業とか,いろいろ相談に乗っております。虐待の相談は,弁護士さんに相談したりとか,いろいろ今相談中のケースも二,三件ございます。
 事業所の架空請求ということと人材不足というようなご質問でございますけれども,これは,事業所が人材不足だから架空請求というふうな意味でよろしいのでしょうか。
 その件に関しましては,そのようなことがないように,守谷市におきましては,事業所連絡調整会議というようなものを月1回開いておりまして,事業所さんに協力していただいて,そのようなことがないように,今いろいろなことの,勉強会したりとか,事業所の方の不満というのでしょうか,何でもいいから話し合いましょうみたいな場を設けてやっております。また,ケアマネジャーさんたちの連絡協議会というようなものがございまして,それは任意団体なんですけれども,そちらも月に一遍やってございますので,今のところ守谷市においてはそのようなことがないというふうに思っております。
 以上でございます。
○議長(又耒成人君) 佐藤弘子君。
◆8番(佐藤弘子君) 介護難民は,どこまで介護難民と言うのかということですけれども,すべてだろうというふうに思いますけれども。一つ目のところで言われておりました介護難民はないと思うということでありますけれども。それでは,二つ目のところの状況,実際に高齢者の人が,今まで入居されていたのが出されたわけで,そういう中で,ベッドとかいすとか貸しているものも,はがすように貸しはがして今言われておりますけれども,そういう事態が生まれていると。福祉用具などは,自費で買いなさい,自費でレンタルしなさいというふうになっているらしいのですが,こういう点で,施設に入っていたのを出されるわけですから,もっと自治体がやることがあるんじゃないかと,貸してあげられるような制度を設けるとか,そこをしっかりできないものかどうかということを思うのですけれども,その点についてはどうでしょう。変わった人です,入所から変わって在宅にされたという人に対して。
○議長(又耒成人君) 保健福祉部次長松丸美恵子君。
◎保健福祉部次長(松丸美恵子君) お答えさせていただきます。
 確かに,軽度と言われている方が,ベッドとか借りられなくなったというのは,法改正がありまして,18年4月からですけれども,その人たち全部が全部借りられないわけではないのです。ベッドも,要介護1あたりでもベッドが必要な方もいます。それは個別に相談をして,ケアマネジャーと相談しまして,絶対だめだということではありませんので,その辺,個別に対応させていただいております。
 以上です。
○議長(又耒成人君) 佐藤弘子君。
◆8番(佐藤弘子君) それは,個々に,希望する方は,相談に乗っていただけるようなそういうものを設けていただきたいと思います。
 そして三つ目,先ほど,包括センター等の中で虐待ということを私出しました。守谷においては,相談はありましたけれどもないというようなことでありますけれども。これ虐待になるかどうかわかりませんけれども,現にその施設に入所しておきながら,寝たきりになっている方が骨折をするというような事故が起きているんですよね。そういう施設側の扱い,その点でも,虐待というか事故防止のためのそういう指導監督が必要なのじゃないかなというふうに思うのですけれども,そういう点について,実際の事例があるのですけれども,どのように考えていますか。
○議長(又耒成人君) 保健福祉部次長松丸美恵子君。
◎保健福祉部次長(松丸美恵子君) 先ほど,虐待のところで,相談に応じているけれども,ないというふうに答えたつもりはないのです。実際,虐待がありまして,相談に乗っていて,弁護士さんに相談したりとか,うちの方の担当が,在宅にいてはまずいので,そういう施設にお願いして避難させたというようなケース,確かにございます。それは在宅の方です。
 議員おっしゃっていますのは,施設入所の方の虐待だと思います。施設での虐待というのは,身体拘束も虐待ですし,おむつなんかを余り取りかえないのも虐待の一つなんですけれども。常に,先ほど事業所会議というふうに私申し上げましたけれども,そちらの方にも,施設の介護をしている人,または施設の責任者の方にも来ていただいて,いろいろ今新聞とかで報道されている何か事件があったときには,そういうお話もさせていただいております。
 ですから,絶対ないとは,私たちわからなくて,議員さんの方にはわかっているケースもあるのかもわかりませんけれども,何かそういういろいろな議員の方に耳にした場合には,早目に介護福祉課の方にお話いただければありがたいと思います。
 何でも早期発見が大事だと思いますので,ぜひそういうお話がありましたら,おいでいただきたいというふうに思っておりますので,よろしくお願いしたいと思います。
○議長(又耒成人君) 佐藤弘子君。
◆8番(佐藤弘子君) 施設間の委託をしているわけなので,自己申告がなければそのまま通ってしまうというようなことも,このような例を見てあるのじゃないかということを私は言いたいので,行政として,そこの監督指導,連絡会議ができているとは言ったけれども,どうなんだということを,この町ではやっていただきたいと思うのですよ。ということで,現にそういうことが出ているわけでございますので,その点はお願いしたいと思います。
 それから,先ほど,介護保険料が,このように高いのはなぜなんだということは,まだ戻ってきていないんだけれども。
○議長(又耒成人君) 保健福祉部次長松丸美恵子君。
◎保健福祉部次長(松丸美恵子君) 介護保険料がなぜ高いというのは,事業計画つくるたびに議会でも私説明させているつもりでございますけれども,守谷市の介護保険料が高いのは,利用限度額とありまして,その利用限度額の比率というのですか,使う比率が県内で一番高い方になっております。また,65歳以上の高齢者は少ないです。少ないということは,つまり歳入であります保険料が少なくしか入らないということでありますので,そういう入と出のバランスの関係で高くなっております。
○議長(又耒成人君) 佐藤弘子君。
◆8番(佐藤弘子君) 要は,その細かい説明を聞いても,住民の皆さんは,払う数字を見て高いなと,負担だなということを思っているわけなのです。
 ここで,茨城県一高い介護保険料でございますので,しかし,住民の皆さんは,介護保険料と国保料がものすごく高いということに憤慨しているわけで,やはり介護保険料は,ここで値下げすべきだというふうに私は思うのですよ。今回の決算見ても,黒字の部分もあるわけですよね。ですからそういう意味で,そのような考えはこれからあるのかないのか,それを伺います。
○議長(又耒成人君) 保健福祉部次長松丸美恵子君。
◎保健福祉部次長(松丸美恵子君) 介護保険料が高いというのは事実でして,高いから値下げをというような質問でございますけれども,先ほどの質問で,利用者が利用できないのはサービスが少ないとかという質問は,その辺ちょっと矛盾しているのかなと思いますけれども。うちの方としましては,真に必要なサービスは使っていただいていいと思うのです。過剰なサービスというのは,その方の自立を妨げることにもなりかねないものですから,きちんとその方に応じたケアプランというのが必要になってくると思います。そういうふうに対応していって,次期計画の中では,なるべく介護保険料が上がらないように努力しております。
 ただ,先ほど議員がおっしゃられましたように,介護療養型病床群の移行によっては,値上げをせざるを得ない場合も出てくるのかなというふうに思っております。みんな今,介護療養型の医療保健に入所している方も,医療保健じゃなくて,介護とか,例えば,在宅に戻った場合,要介護度4とか5とか高い人ですから,その方に関して,そういう人がいっぱい出てきても今度は高くなっちゃいますし,しかしながら,必要な方には必要なサービスを提供していきたいというふうに思いますので,今ここで,次期計画の中で値下げをしなと言われても,できますとも,できませんとも答えられないことをご理解いただきたいと思いますので,よろしくお願いしたいと思います。
○議長(又耒成人君) 佐藤弘子君。
◆8番(佐藤弘子君) 住民の立場ではそういう意見でありましてね。ですから,ここで,先ほど矛盾しているんじゃないかと,施設の問題でいったら,利用度が高いから保険料が上がるんだということであったけれども,実際利用していない人は,高い負担というふうに思っているのね。だから,中にはこういう方もいらっしゃいました。全然介護保険という制度を使わないで過ぎた場合には,何年間で払い戻ししてくれと,そういうような声まで住民の中から出ているのです。ですから,こうやって本当に公平なのかというふうにも思います。
 私の立場は,住民の立場で考えると,その介護保険料の値下げ,あるいは介護保険料に対しての減免制度,本当にわずかな収入しかないような,40万円の年金から5万4,000円も取る,1割以上もの介護保険料を払っているような状況が出ているわけだから,そういう人に対して必要な減免制度というもの設けるべきだというふうにも思うのですね。聞いてもどういう結果で返ってくるか先がわかっているのですけれども。そういう意味で,住民は大変だということをよくわかっていただきたいというふうに思うのですね。
 高齢者の方には,もっと施設をふやしてほしいといっていますよ。だれでもが利用できる状況でなくてはならないと思うのですね。いつ何どき病気になる,そういう施設にお世話になるということも,だれしも考えているわけなので,私からのお願いは,そういう住民の声にこたえるのであれば,先ほどの値下げ,あるいは減免制度というようなものを考えてもらいたいということをお伺いしますけれども,もう一度お願いします。
○議長(又耒成人君) 保健福祉部次長松丸美恵子君。
◎保健福祉部次長(松丸美恵子君) お答えさせていただきます。
 値下げをしろ,施設をふやしてほしい,ちょっとその辺,施設がふえれば,皆さん利用する方もいらっしゃいますし,値下げはちょっと難しくなってくるし,大変難しく今感じております。
 施設をふやすとか介護保険料が幾らになるかというのは,先ほどもお答えしましたように,次期計画の中で基盤整備を踏まえた形,あと守谷の市民の方はどう望んでいるかとか調査をしまして,最終的に4期計画の中で金額が出てくるわけでございます。
 それから,先ほど,使わないで死んだ場合払い戻してくださいというのは,議員だけじゃなくて,私も言われたこと確かにあります。そのときお答えしているのは,これは社会保障制度で,国がつくりましただれも入る保険なので,いつそういうふうになるかわかりませんよねというお話申し上げています。ただ,元気な方,元気でそういうふうに言って来られる人は幸せじゃないかというふうにお話申し上げております。
 体がきかなくなって長い間施設に入所したり,在宅でおむつを取りかえてもらいながら,もう生活するというのも本人は一番つらいと思います。ですから,万が一のことを考えてお願いしますというふうにお答えしておりますので,議員の方も,そういうふうにお答えしていただければありがたいと思います。
 ただ,おっしゃられましたように,確かに,年金も少ないということで,介護保険料も高い,国保高い,生活ができないという方も,多分そういう相談があろうかと思います。そういう相談があった場合は,減免制度もございますし,いろいろ個別に対応させていただいてやっております。
 減免制度について詳しく説明させていただきますと,先ほどこたえはわかっているというふうにおっしゃいましたけれども,どういうふうに議員思っているのかあれなのですけれども。
 減免制度に関しましては,第1号被保険者,またはその属する世帯の生計を主として維持する方が,震災,水害,火災等により損害を受けたとき,または主たる生計維持者が,死亡,亡くなったり,長期入院で収入が著しく減少したときや,事業の業務の休廃止,あとは失業等により,収入が著しく減少したときなどの減免制度があります。
 それから,その減免については,佐藤議員の方から,17年度と18年度において,同じような一般質問がございました。そのときも同じように答えていると思うのですけれども。その基準がわかりにくいというふうなご指摘もございましたので,該当要件や減免割合を,規則において明確化させていただいております。さらには,生活困窮者に対する減免制度もございます。
 今言いましたのが保険料に対する減免でありまして,それから守谷市独自の,保険料の減免ではなくて,利用料の減免制度もございます。介護保険におけるサービス利用で発生します自己負担は1割ですね,10%払っていただくことになっているのですけれども,低所得のために支払いが困難で,本当に必要なサービスを利用しないというようなことがないように,利用料の一部を助成している制度もございます。そのほかにも,食費とか居住費が自己負担になりましたけれども,それも,低所得者の人には負担軽減とかございます。
 それから,また社会福祉法人等による利用者負担軽減制度というのもございまして,介護保険制度においては,低所得者層に対する手厚く,手厚いというのはちょっと違うかもしれませんけれども,そういう施策はございます。
 以上です。
○議長(又耒成人君) 佐藤弘子君。
◆8番(佐藤弘子君) 私が,言うことをわかっていると言ったのは,法定減免はあるのはわかっています。だから,それだけじゃなくて,利用料の減免制度,市独自ではないでしょうけれども,こういうものをやられているということでありますので,先ほどから言っていますのは,高い保険料の人みたいな,この人の実態もっと詳しく聞かなきゃわからないんですけれども,所得の少ない人の減免申請のそういう制度をやってほしいということを私は言ったのですけれども。
 ですから,法定ではあるでしょう,だけれども,市独自でやってほしいということなのですけれども,それはできないということなんでしょうけれども。
 それで,先ほどの施設に対しての待機者というのは,数字言っていただいたのですか。
○議長(又耒成人君) 保健福祉部次長松丸美恵子君。
◎保健福祉部次長(松丸美恵子君) お答えさせていただきます。
 施設の待機者につきましては,今現在,峰林荘さんの特別養護老人ホームの待機者が67名,七福神さんが70名の待機者がございます。ただし,この待機者の中には,守谷市だけじゃなくて市外の方も申し込んでいらっしゃる方もいらっしゃいます。
 それから,待機者の中には,在宅で待っているというのではなくて,違う市外の特別養護老人ホームに入所している,または老人保健施設に入所しているとか,グループホームに入所しているとかなんですけれども,市内の方がいいからというようなことで申し込みしている待機者もおります。詳しく待機者の状況を見ますと,せっぱ詰まった方というか,本当に,その方が特別養護老人ホームに入所しないと無理だなと判断した場合は,守谷市においても,施設にお願いして,いろいろ相談みたいのはしております。
 以上です。
○議長(又耒成人君) 佐藤弘子君。
◆8番(佐藤弘子君) これで最後です。
 先ほど,減免もだめ,値下げもだめ,みんなだめですよね,住民が望むものは。だけれども,第4期のこれからの介護保険制度が変わることによって,値上げもしなければならなくなるかもしれないというニュアンスの言葉が述べられましたけれども,前回の値上げのときに,松丸次長は,この次の値上げはありませんからと,こう言い切りましたね。
 そこで,今そのようなニュアンスで聞けたのですけれども,それこそ住民に対してはだましているのじゃないですか。値上げしませんよと言いながら,利用度が高くなることによって,また値上げが考えられますという,こんなこと住民に何と顔向けできますか。
○議長(又耒成人君) 保健福祉部次長松丸美恵子君。
◎保健福祉部次長(松丸美恵子君) お答えさせていただきます。
 確かに,私,ここの席上で,次期計画は値上げしないように頑張りますというふうに言いました。断定したのかどうか,ちょっと今の記憶では,議事録見ないとわかりませんが,そのようなことを言ったことを覚えております。
 ただし,議員,今質問の中でも,いろいろ社会情勢の変動と言いましょうか,療養型病床群が廃止になって,介護難民が出てくるというようなことお話していましたけれども,そのときには,そういう状況がわからないときに多分,そういうふうに私答えたのかなと思います。決して,市民,議員の皆様をだましているわけではございませんので,きょうのここでは,値上げをせざるを得ないというふうな言葉にとどめさせていただいておりますけれども,気持ちとしては,値上げをしない方がだれもいいですよね。そういうふうには思っておりますけれども,わからないということを強くお話したいと思います。
 ただ,ちょっと私矛盾かなと思うのですけれども,値下げをしてほしい,施設をふやしてほしい,使えない人のサービスもとらないでほしいというようなことは,ちょっと矛盾があるのではないでしょうか。済みません。
○議長(又耒成人君) 佐藤弘子君。
◆8番(佐藤弘子君) 済みませんと丁寧に謝られちゃっては突っ込めないのですけれども。
 やはりこの問題,今財界の方で利用者2割にしようと言っているみたいなんです。ますます介護保険料が,このように2割にもなったら,とてもじゃないけれども受けられない状態が生まれるということなんですよ。こういうことを国民世論でなくさせることは大事なことなんですけれども,受ける側がだんだん受けづらくさせていくような制度に変わっていくということが一番問題な点だというふうに思うのですね。
 ですから,松丸次長,済みませんとおっしゃいましたけれども,皆さん一生懸命やっていただいているのはわかります。わかりますけれども,利用それから負担するものは,大変なんだということをよく考えていただきたいということで,余り沸騰した議論をしたくないのですけれども,悲しいことを伝えたいと思っていたしました。
 以上で終わります。
 国保税について,次に進みたいと思います。
 前回の国保の問題を取り上げましたけれども,国保の保険証が,短期保険証ということで取り上げられているというようなことがわかりましたね。その後,私がお願いしました取り上げについて,そしてあと母子家庭についての軽減についてのことを,文科省の方だっけか,厚労省だっけか,どっちだか忘れたけれども,出ている文面からいって,それを庁議の中でどのような話し合いの何か改善の方向があったかどうか,1番目にお願いします。
○議長(又耒成人君) 保健福祉部長茂呂 茂君。
◎保健福祉部長(茂呂茂君) お答えさせていただきます。
 特に,今,短期保険証のお話でございますけれども,短期保険証は,守谷市においては発行しております。その中で,特に滞納等について,窓口の相談という形で,できるだけ,発行をしなくても済むような形に移行できるように,窓口相談において,その辺のところを本人の方にお伝えして,できる限り短期保険証にならないような形での納付というようなことをお願いしているところでございます。
○議長(又耒成人君) 佐藤弘子君。
◆8番(佐藤弘子君) 窓口での相談をすると,じゃその事例としては,それ以後あったのですか,あったら答弁お願いしたいと思います。
 ということと,もう一つ,介護保険並びに国保税の負担の軽減ですけれども,今回は限度額が53万円から56万円に国の方で上げたことによって,かなり大変な事態が生まれてきているのじゃないかなというふうに思うのです。そうすると,保険証の取り上げというのは関連しているのですけれども,前回,値上げされたのが93年だそうでありますけれども,このときは4万円上げたそうですけれども,今回3万円上がったのは,その次に高い負担なわけですけれども。
 そこで,公的年金のこのような問題で,前年度の収入が同じでも,所得の割合がふえちゃうわけですよ。ですから,保険料そのものが上がってしまうというふうになっていないのじゃないかなというように思うのですけれども,それに対して,改善される,負担軽減,負担増になっている分,軽減も含めてどのように考えているかということを伺います。
○議長(又耒成人君) 保健福祉部長茂呂 茂君。
◎保健福祉部長(茂呂茂君) まず,1点目の事例の件ですけれども,6件ほど短期保険証の発行がございました。
 それから,軽減ですけれども,上限額が,53万円だったものが56万円に既に変わっておりますけれども,これにつきましては,高額所得者が該当になってくるわけでございますけれども,その中で,今まで53万円でとまっていた方が56万円になるということで,低所得者の方々については,その前の段階になっていると思われますので,その辺については,低所得者については影響はないのかなというふうな考えでございます。
○議長(又耒成人君) 佐藤弘子君。
◆8番(佐藤弘子君) 来年の4月から,守谷は今度国保税が上がるわけですけれども,だから低所得者の人に影響がないというふうに答弁いただきましたけれども,本当にそうかなというふうに思うのですね。この時点にならなきゃわからないのですけれども。まず値上げをやめることじゃないですか,凍結することではないでしょうかね,実情をよく調べて。今,国保が高い高いというアンケートの中にも出されておりますけれども,なぜ高いのだというふうに書いてありますけれども。ですから,今負担が多いことに怒りが寄せられているのは国保と介護ということであります。介護については,そのようなことで,来年の4月の実施状況によっても変わっていくことなので,その時点でもいいかなというふうに思いますけれども。
 それと今,高い高いという住民の声に基づいて,介護もそうだったけれども,国保は,我々日本共産党としては,1人年間1万円の値下げを求めているんですけれども,これに対して,値下げあるいは減免制度に対して考えているかというのをご回答いただきたいのと。
 それから,県の資料を見ましたら,守谷市の一般会計からの繰り入れが,県内では,ワーストワンに近い方なのですよ。財政が苦しくて出せないのか,出したくないのか。ほかの自治体などは,この繰入金が物すごく多いのですよ。守谷はなぜ繰入金が少ないのか,言う人がいないから少ないのか,どうなのか,その辺を伺います。二つ。
○議長(又耒成人君) 保健福祉部長茂呂 茂君。
◎保健福祉部長(茂呂茂君) まず1点目の,住民からの要望のあるという減免についてでございますけれども,こちらにつきましては,前々から何度かこの場でご回答させていただいておりますが,国保には法定減免制度がございます。それを適切に運用するということ。
 それから,守谷市には,要綱によって,先ほど介護の方にもございましたけれども,災害等が発生した場合ですとか,それから著しく所得が前年度に比較して減った場合などにおいては,減免という措置がございますので,そちらについては,画一的に実施することはできませんけれども,個別のご相談をいただいた中で,適切な判断をしていくという形でとらえていきたいというふうに,今後ともそういうふうにしていきたいとうい形で考えているところでございます。
 それから,2点目の,繰入金の話でございますけれども,守谷市におきましては,国保会計で,財源不足から,その繰入金は,平成17年度,18年度とも5,000万円というような金額になってございます。これがほかの自治体に比べて低いのではないかという議員のご指摘かと思いますけれども,これにつきましては,決算の中でもご説明させていただきましたように,保険という相互扶助の精神で成り立っているものでございますので,そういったことを加味しながら実施しているわけですけれども。
 特に,繰入金につきましては,国の厚生労働省からも,国保の運営として,保険料の考え方として,一つとしましては,安易な一般会計繰り入れが行われたとしますと,国保の被保険者以外の住民の税金を繰り入れすることは一般の税金を使うことになりますので,国保事業の費用がそれによって賄われることになりますので,これは被保険者の相互扶助によって成り立っております国保制度の基本に反するということで言われておりまして,この辺の観点からも,でき得れば,国保特別会計でやっておりますけれども,その保険料だけで運営できるのが一番望ましい姿であると思うのです。そういった中で運営できるように最大限の努力をするということで,結果的に,一般会計から,先ほど申し上げました5,000万円という繰り入れはありますけれども,これを市としましては,できるだけ少ない方向にできるのが望ましい姿なのかなということで考えているところでございます。
○議長(又耒成人君) 佐藤弘子君。
◆8番(佐藤弘子君) できるのが望ましいということでございますので,住民がそれをどう受けとめるかということではないかと思うのです。
 確かに財政が苦しくてできないというならともかく,国の指導のもとに,逆に,入れるんじゃないというような指導の中でやられていることでありますので,住民がどう判断するか。減免制度もあるといっても法定減免だというふうに私は思うので,そこら辺は,今後,住民に返し,住民がどのように判断するか。
 そして広報などで,こういう制度そのものは,たとえ法定減免であっても,知らせていただいているのかね,最後に。あったら,なければないでいいです。
 値下げの問題言ってないですね。
○議長(又耒成人君) 値下げの問題と広報ですか。
◆8番(佐藤弘子君) 答えていない。
 値下げをしない,しないとは言っていないのですけれども。
○議長(又耒成人君) 保健福祉部長茂呂 茂君。
◎保健福祉部長(茂呂茂君) 値下げということでございますけれども,昨年度といいますか,18年3月の議会で,国保税につきましては,税率改正のご承認をいただいているわけでございますので,20年4月からということで今準備を進めているところでございますので,今この時点で,値下げというようなことは考えにくいのかなというふうに考えているところでございますし,先ほどの繰入金につきましても,これは年度ごとにその状況を見て判断されるべきものでございますので,必ずしも定額ということではございませんので,今後の予算編成等において,また繰り入れという部分については判断されるのかなというふうに考えているところでございます。
 それから,広報でのお知らせということでございますけれども,特に,減免というような形で,強調した形では行っておりませんけれども,ホームページ等にもその旨は掲載させていただいておりますし,それから,もう一つは,今年度については,来年からの税率改正の面もございますので,国保税について,より市民の多くの皆様に知っていただきたいという意味合いも含めまして,定期的に,広報紙を利用いたしまして,アピールをしていきたいということで,また今月も出るかと思いますけれども,そういう形で今後も続けていきたいなということで考えているところでございます。
○議長(又耒成人君) 佐藤弘子君。
◆8番(佐藤弘子君) わかりました。
 できないことだけで,できませんできません,やりませんなんですね。
 次に進みたいなというふうに思いますけれども。私の表題がちょっと長くて,理解に苦しんだかなというふうに思うのですけれども。要するに,人間らしく暮らせる地域づくりをつくっていこうよということ,つまりこれは実はまちづくりに関する問題だというふうにとらえていただいて,お話を聞き,またそれによって返答をお願いしたいなというふうに思います。
 今,構造改革のもとでは,地域経済が変化しております。格差社会が生まれて,貧困化,ワーキングプア,そして大都市圏に人口の移動が加速していると言われております。
 茨城県全体で見ると,茨城県も減少しておりますけれども,守谷は都心に近いということで人口増にはなっている,異例な形かというふうには思いますけれども。実際には,構造改革によって経済が活性化するどころか逆に減少していることになっている。
 確かに,一部の大企業の利益は膨れ上がっておりますよ,何十兆円と利益になっております。だから活性化は減少している中で,今まで膨らんだ企業は,金融とか株とか,ホリエモンとか,ヒルズ族とかいろいろ流行語になったようなところだけがいいというようなことではないでしょうか。そういうところで,今地域社会は破壊されていくような状況にあるということです。
 せんだって,エクスプレスのフェスティバルがあったということで,TXの守谷の玄関口であり,守谷の顔であるよというようなことを言われております。ここで二,三点伺いますけれども。
 今この町で,買いたいもの,見たいもの,行きたいところがないというふうに,住民アンケートの中で出ておりました。大型店がふえているんですけれども,コンビニと同じように,つくっては壊し,つくっては壊しということにならないかというようなこと。それから,アクロスの状況も見てみると,テナントは撤退しているのが目立つと。うわさによると,ここもマンションになるんではないかというようなことが言われている,これ住民が言っているのですよ,私が言っているのじゃないのですから。また北団地の方からは,お店がどんどんなくなり,車じゃないと生活ができない,守谷は車がないと生活できない町なのねというようなことが出されました。こういう点でどうなのかというのが一つ。
 二つ目に,この町で核になるものは何ですかと,元気になるものは何ですかというふうに伺っております。今この現状というのは,元気になりたいのだけれども元気になれない。公共工事を請け負う会社が倒産したり,大型店に押されてシャッターを閉めなきゃならないスーパーが生まれたり,商店が生まれたり,こういう現状がこの町にあるわけです。そういう点で,どうなのでしょうかというような点。
 あともう一つ,住民の力を引き出す,元気になる力を引き出すのはどうしたらいいかというようなことでありますけれども。住民の皆さんの中からは,よく考えもなくて,店も住宅もふえ続ける町だと,本当に住みよい町なのか。木が倒されて緑がなくなり,むなしいよと。環境を破壊する前に人間の心が壊されてしまうと,こういう住民の声なのです。私自身,本当にぐさりときましたね。やはり住民の皆さんは真剣にまちづくりを自分たちも一緒にやろうと思いながらいろいろな問題点を出しているわけです。そういう意味で,本当にこのまちづくりの中のこの点でどのように思うか,答弁の方をお願いしたいと思います。
○議長(又耒成人君) 生活経済部参事補椎名一夫君。
◎生活経済部参事補(椎名一夫君) お答えさせていただきます。
 地域の活性化というようなことで,守谷市の総合計画の中にも,活力ある商工業の支援というような施策で推進しているところでございます。また,守谷も十分魅力あるところでございます。魅力ある守谷を知ってもらうというような基本の考え方で進めております。
 特に,市民の皆様が,近くで買い物をしたい,あるいは食事をしたいというようなもの,あるいは自慢したいというような施設ができないかという点でございますけれども,TXの守谷駅周辺につきましては,ご承知のように,区画整理事業がほぼ完了しまして,その商業ゾーンの土地利用が重要かと思っております。特に,土地利用としましては,一体的な土地利用,あるいは事業者の誘致を進めてきておるところでございますが,現在,守谷駅の東口の市有地を中心といたしまして,具体的な駅前開発計画が進められております。これにつきましては,店舗,クリニックモール等の施設が入るというふうなことでございまして,住民の皆さんが望んでいるものすべてではございませんが,その一部として,利用ができるというような形で,にぎわい,あるいは魅力ある市街地の形成の一助になるのではと考えております。
 それで核となるものということで今お話させていただきましたけれども,ここに人をいかにして集めるのかという点でございますけれども,多くの方がそこに集まるというのは,やはり利便性,あるいは魅力のあるものを創出する必要があると考えています。そのためには,新たな守谷のブランドづくり,それからチャレンジをするお店など,その地域の顔づくりが必要であり,これを実行していく組織づくりが必要であると考えております。
 その一端を申し上げますと,現在,地元の牛乳を使ったヨーグルト,ソフトクリーム,チーズケーキタルトの製品化,それから,これは農産物で,ジャガイモの「きたあかり」ですけれども,これを使った守谷のコロッケ,さまざまな新たなブランドづくりに取り組んでいるところでございます。
 それから,元気になれるようなまちづくりでございますけれども,先ほど申し上げましたように,魅力ある守谷をよく知っていただくという部分が重要ではないかと思っております。そのために,守谷駅前を情報の発信の場としまして,きらめきの守谷夢彩都フェスタを,イベントを,ことし3回目開催したところですが,このほか,市民が中心となりまして,この駅前で,こいのぼり,七夕,クリスマスイベント等のイベントを進めております。今後も,市民と一体となりました協働のまちづくりを基本に,さらにこの取り組みを進めていきたいと考えております。
 また,守谷の魅力ある地場産品,これらを新たにつくっていく,そういうような組織や事業者に対しまして積極的に支援を行いまして,元気のあるまちづくりを進めていきたいと思っております。
 以上でございます。
○議長(又耒成人君) 佐藤弘子君。
◆8番(佐藤弘子君) 確かに,いろいろ努力して顔となるようなものを考えていますということであるのですけれども,住民は,買いたいもの,見たいもの,行きたいところがないと,そのように言っているんですよね。これがどのぐらいたったら実現するのかわかりませんけれども,そういう理想をもって一生懸命頑張るということはいいと思うのですけれどもね,それは実現を早期にするということではないかというふうには思いますが。
 思いますが,そういう中で,地域が元気になるのは,確かに,こういう地域の特産物とか,ブランドものというのはあるけれども,この町は,特に産業というものがあるわけでないので,地域づくりの中で人づくりをするという一つに,公民館活動や生涯学習活動こういうものを盛んにすることが,もちろん産業とか,自然とか,そして景観とか,福祉とか,全般に対して,まちづくりに対して,住民が自治体と一緒に発展するのにやっていかれるというふうに思うのです。
 ですから,そういう中でにいくと,まちづくりと最初に申し上げましたけれども,まちづくりなんですけれども,そういう状況を整えなければならないのではないかというふうに思います。
 それで,その中に環境ももちろん入るわけですけれども,守谷東の30階のマンション計画が今問題になっておりますけれども,地域住民の方の答えているアンケートの声ですと,私は,自然の豊かなこの守谷に,緑をたくさん,自然がたくさん,これを選んで住んだのだと,だけれども,目の前にこういうマンション計画で環境が破壊されることにとてもむなしいと。行政はそういう意味で,環境を守るという点でも,住民の声に耳を傾けなければならないというふうに思うのですね。
 だからそういうことも真剣に考えて,私たちの町はこんなに皆さんの声を聞きながら,こんなまちづくりを進めますというような,胸を張って言えるような,ここでまちづくり条例などをつくることが必要ではないかというふうに思うのですけれども,それに対してのご答弁ありますか。
○議長(又耒成人君) 都市整備部次長笠見吉代君。
◎都市整備部次長(笠見吉代君) 開発とともに,自然や緑が薄れていくであろうというようなこと,さらには景観であるとか,建築であるとか,そういう中でまちづくりを整理していったらいいのではないかということで,前にも議員の方からそういう提案をいただいた経緯があるかと思います。
 市といたしましても,茨城県の玄関口として,緑豊かに確保するために,いろいろな施策をしているのも事実でございます。特に,千葉県方から入っていきますと,利根川でありますとか,三河川ございます。緑豊かでオープンスペースとなっておるところでございまして,特にそういう斜面緑地でありますとか,緑の保全につきましては,私どもの方といたしましても,基本計画をつくったりあるいはまちづくりの中で地区計画を設けて,一部ではございますけれども,高さの制限というようなものも入れているところでございます。
 そういう意味で,他方面の法律でありますとか条例,そういうものを活用しながら,まちづくりを進めてまいりたいというふうに考えているところでございます。
○議長(又耒成人君) 佐藤弘子君。
◆8番(佐藤弘子君) そういう点で,今大きな問題はここの問題じゃないかというふうに思います。
 それで,先ほどに戻るのですけれども,先ほどこちらがご答弁いただいたので,地域の中の力を引き出すという点で,実際に,公民館が,公共料金の値上げによって,利用する状況も私は若干減っているんじゃないかというふうに思うのです。本来ならば,先ほど申しましたように,生涯学習,生涯を含めて学習を盛んにするということが大事なんだというふうに思うのですけれども,ここのところの答弁あるかどうかちょっとわからないのですけれども,そういう大事なまちづくりに,住民参加の中で,そういうものもあるんだよということなんです。
 しかし,今,住民から寄せられた声の中では,市は財政が赤字だということを伝えているというのです。市民としては,最大限にその問題を意識しているんだということを言っているのですね。だから,ここの町の住民の皆さんは,大変意識度が高いというふうに思うのです。だけれども,住民の中には,違うんじゃないのというような意見をお持ちなのです。
 北海道の夕張市の財政破綻問題が「夕張たたき」ということでキャンペーンなんか張られておりまして,夕張みたいになっちゃうぞといっていますよね。ここで皆さん考えてください。夕張にはならないやということを茨城は言えるんじゃないかと思うのですね。県内では,今そのような状況にある自治体はないと言われております。
 ですから,この夕張問題は,何でこのようなことが起きたかというと,要するにまちづくりすべて国策によってつくられたわけであって,手を引くときにそれなりの,あそこ炭鉱の町でしたので,山が崩れましたよね,その山が崩れるように手を引いたからあのような問題が起きたわけであって,ですから,そういうことにならないように,この町では言えるんじゃないかというふうに思うのです。
 それで,私たちも,住民の皆さんがいっぱいまちづくりに対して寄せている意見を真摯に受けとめて,景観条例もつくったけれども,やはり機能を果たす景観条例に変えていくとか,そういうことが必要なんじゃないかなというふうに思いまして,この問題についてはこれで終わりにいたします。最後までいくのに時間がなくなってきました。
 次に,地域に対しての防災,防犯,災害ということで出してございます。
 まず防犯についてでありますけれども,住民の皆さんから寄せられた中では,防犯について,町を犯罪のない町にするのはだれしも願っていることであります。最近,街路灯が少ない,道路が暗くて歩けないところがあります。安心して歩ける環境をつくってくださいということ。
 それから,この町は生け垣条例がありまして,生け垣の町並みになっておりますけれども,大変町並みとしてはいいと思いますけれども,これが時として邪魔をすると。それによって,暗くなって見えにくいというような状況が生まれて出ているのですけれども,こういうことに対して指導する必要があるんじゃないかというようなこと。
 それから,ミニパトの状況はどうなんですかというようなことがありました。治安に対しては,この町でアンケートに寄せられた中では,治安でボランティアの皆さんがパトロールを一生懸命やっていただいているその効果はもちろんでございますけれども,しかし,住民の皆さんが答えたのは,治安に対して一番心配というのがトップでありました。その要望が多かったです。
 犯罪のない町にするのには,当然でありますけれども。一つここで,性犯罪を犯した人についての情報の公開をしてもらいたいというようなことが出されました。いろいろ問題になっておりますけれども,そういうことで住民の方は不安を感じております。とりあえずここまででお願いします。
○議長(又耒成人君) 生活経済部次長寺田功一君。
◎生活経済部次長(寺田功一君) お答えします。
 まず地域の防犯というようなことで,防犯関係の取り組みの方から少し述べさせていただきたいと思います。
 一昨年,つくばエクスプレスが開業しますと,我々一番心配しましたのは,守谷市の都市化の進展と,反面,宅地開発の人口増加,それと,不特定多数の方が流入されることによりまして都市型の犯罪がふえるのではないかというようなことを,一番先に懸念したわけでございます。
 このような状況の中で,安全で安心できる町を築くためにというようなことで,地元の警察,行政組織,行政の取り組みなど,市民の皆様にご協力をいただきながら,ともに携えて防犯活動を推進していくことは不可欠であるというようなことを認識しまして,地域に根差した防犯パトロールというようなことで,皆さんの協力をいただきまして,一昨年の7月24日に,守谷市防犯パトロール隊というのが発足しまして,守谷市防犯連絡員協議会とか,自警団とか,現在26団体,35グループの皆さんのご協力を得て,毎日,市内の三つの交番を拠点にパトロールを行っておりまして,この活動というのは,犯罪の抑止に大きな成果をあげているところではないかなというようなことで考えているところでございます。
 初めに,ご質問でございました街路灯の件でございますが,今申し上げました防犯パトロール,こういうふうなソフト面での犯罪抑止に加えまして,ハード面でも,暗いという意識はどうしても犯罪が起きるであろうというふうなことで,TXの開業に伴いまして,通勤通学経路が大分変わりましたので,そういうことも踏まえまして,平成17年度の補正予算をお願いして約1,500万円,18年度の当初予算で2,000万円ほどの予算を,厳しい財政状況の中ではございますが,優先的に予算化していただきまして,防犯灯を設置に努めました。
 そのほか,市の方で設置しない場合でも,住宅開発なんかの場合は,寄附行為等もございますので,ことしの8月時点での防犯灯の設置数でございますが4,268灯,それから道路照明と大きな照明でございますが227灯,それから公園とか遊歩道等につけてありますのは414灯,合計4,909灯ほどの防犯灯などがついております。
 さらに,ことしの予算の中で,8月下旬に50灯の防犯灯を発注いたしました。さらに道路照明等につきましても,4灯を近々発注する見込みでございまして,11月中には完了できる予定でございます。それらがつきますと,現在の守谷市,4,963灯の,防犯灯とか道路照明灯が,合わせてですが,つくようになります。
 これだけ予算をつけましても,道路照明灯なんかですと,電柱に共架した場合には20万円から,独立柱でやりますと40万円を超えてしまうというような多額の費用かかりますので,まだまだ少ないという声はございますが,先ほど申し上げましたように,大変財政的にも厳しいという状況がございますので,財政の許す範囲内で予算化をしながら,設置に努めていきたいというように考えているところでございます。
 2点目の生け垣等の,道路上に出てきました,私有地からの樹木でございますが,これは暗くなって防犯ということにも問題はございますが,一番支障を来すのは,交通安全上見通しが悪くなって交通安全に支障を来すというようなことでございますので,現在も,道路管理者,国県道もございますので,道路管理者等との連携を図りながら,危険な状況の場合については,所有者に剪定を依頼して切っていただくというようなことを行っておりますが,今後も引き続きお願いしたいと思っております。
 これらについては例年,広報紙等でもやっておりますが,広報紙等にも掲載して,支障のないように適切な剪定をお願いしたいというようなことで行っていきたいと思います。
 それから,3番目のミニパトロール車,昨年の8月下旬に,各小中学校にミニパトロール車を導入しまして,PTAとか老人会,それから学校に設置して,学校見守り隊というような地域のボランティア,それから防犯連絡員の協力を得まして,子供たちの安全を図るために,パトロール活動を初め,毎日,教職員が教育委員会などとの事務連絡というようなことで,毎日のように市役所とかを訪れております。
 そういうことで,13台の車が市内各地域を走り回っていますので,守谷市の防犯協会の取り組みのあらわれというようなことで,これは犯罪の抑止に十分つながると思うと同時に,市民の皆様の防犯意識にも十分つながっているんではないかなというように思っておるところでございます。
 そのほかに,ミニパトとは別に,市の広報車なんかも,貸し出しを昨年度から行いまして,公用車の貸し出しによる青色パトロールについても行っていただいています。現在までのところ,5団体で22回ほど実施していただいております。これも市民の皆さんからは非常によい反応をいただいております。これも犯罪の抑止と,それから市民の防犯意識の向上に大変貢献しているものだと思っているところでございます。
 以上でございます。
○議長(又耒成人君) 性犯罪の方はそっちの答弁ですか。
 寺田次長,お願いします。
◎生活経済部次長(寺田功一君) 性犯罪情報の公開ということでございますが,現在,メールもりやというあれがございますが,これはパソコンとか携帯電話の方に,市の方から発信した情報を送るということですが,そのメールもりやの中に,犯罪情報メールという情報もございます。この情報管理につきましては,くらしの支援課が担当しております。それで,犯罪情報の一番の情報源というのは当然警察になりますので,地元の取手警察署の特に生活安全課でございますが,犯罪情報の提供を依頼して,守谷市で防犯情報メールというのを発信しているので,新しい,市民に有益な情報をぜひ送ってほしいというようなことでお願いしております。
 取手警察署の方からも,積極的に情報を提供しますというような回答をいただいておるわけでございますが,現状を申し上げますと,犯罪が発生しますと,当然犯人検挙というのが警察としては一番の役目でございますが,その調査の関係,あるいは個人情報の保護というような問題がありまして,余り情報をいただけない。ちょっと手元に詳しいあれがないのですが,4回程度の情報しかなかったのかなと,メールもりやの防犯情報メールを発信してから。あとは送っているのは,市の方で情報をキャッチしたものを警察の方に確認して,送れる情報として提供できるものは送っているというような状況でございます。
 そういう状況でございますので,性犯罪の情報,個人を特定するような情報が欲しいということだろうと思うのですが,そういうものは非常に難しいのかなと,今の現在の犯罪状況の情報を流すということを見ても,余り情報を得られないというところをみると,まさしく個人情報につながるようなものについては,非常に難しいのじゃないかなとは思いますが,そういうご意見が伺えましたので,警察の方で可能なのかどうか,問い合わせなり要望はしていきたいと思っております。
 以上でございます。
○議長(又耒成人君) 佐藤弘子君。
◆8番(佐藤弘子君) 防犯について,丁寧にお答えいただきました。
 街路灯防犯灯に関して,一生懸命努力していただいたところありがとうございます。本当に犯罪のない町に,だれしもが考えているわけでありまして,協力できるところは住民の人も協力をする意向を皆お持ちなので,そこら辺を一人一人すくい上げるように,自治体と一緒になってやるということが大事かなというように思います。
 今回,その性犯罪についての情報をいただいたわけですけれども,大変難しい問題だなというふうに思いましたけれども,でもかなり皆さんどなたも関心があるかなと思いまして伺いましたけれども,今後とも,くらしの支援課が窓口だということがありますので,よろしくお願いしたいと思います。
 次に,防災ということで通告しておりますけれども,地震が起きたときの不安というものは,皆さんそれぞれ本当に真剣に考えていらっしゃいます。特に子供さんやお年寄りの皆さんが災害に遇ったときの伝達方法なんですけれども,梅木議員の方からも一番最初の日に出されまして,私も住民の方から,こういう要望が出されまして,音の出るスピーカーというようなものを設置できないでしょうかというふうに言われました。
 子供とかお年寄りは本当に,今アナログからデジタルに変わるということが国の方針でされておりますけれども,アナログもデジタルも関係ないよというふうにお年寄りの方は言われました。確かにお年寄りの皆さんは,そこになれろというのは難しい話なので,災害時に即使えるものとあれば,やはり音の出るスピーカーみたいなものじゃないかというふうに思いましてお願いをしたわけでありますけれども。この情報を寄せていただいた人は,公共施設にそういうものを取りつけたらどうなのでしょうかと,費用の面でも多額にならないのではないかということなんですけれども,ちょっとダブるかもしれませんですけれども,お答えをお願いしたいと思います。
○議長(又耒成人君) 総務部長橋本孝夫君。
◎総務部長(橋本孝夫君) それでは,お答えをさせていただきます。
 今言いましたとおり,一般質問初日に,梅木議員にお答えをさせていただきましたけれども,今現在,23年の5月31日までに,これはデジタル形式,アナログ形式という形でありますけれども,利用する方にとってはどちらでも大差はない。ただ,もちろんデジタル形式によりまして,相互通信とかそういうものが可能になっているわけですけれども,基本的に,市の方としましても,今の移動系無線を,いずれにしても先ほど申し上げました23年5月31日までには使えなくなると,ですから更新しろというようなものがございますので,今検討を加えております。
 同方系という形の中で,スピーカーをつけるという形になりますれば,これも初日に申し上げましたけれども,拡声器,守谷市内35.63平方キロメートルをカバーするのには70カ所必要でございます。当然のことながら,公共施設の中でつけられるものは,その公共施設をつけていく形になりますけれども,70基の中で,当然間隔的,距離的なもの等がございますので,当然公共施設のみではなかなか賄えないのかなと。そういうときには,本当に民間の皆さん方のところをご協力いただくとか,そういう形のものも出てこようかと思います。
 いずれにしましても,3億円弱のお金がこれをすることによってかかります。したがいまして,移動系でいくのか,固定系でいくのかといいますのは,今年度いっぱいに何とか方向を見きわめた中で,対応策を検討していかなければならないのかなと。
 瞬時にお知らせするというのには,固定系がまさっていることは間違いないと思います。ただ,その利用の中で,どこまでを本当に利用するのかと。よくありますように,チャイムも鳴らしたらいいんじゃないのとか,そういうものも,もちろんございますので,梅木議員のお答えにもさせていただきましたけれども,今本当にそれぞれ生活スタイルが違っておりますので,以前農村住宅ですと,だれも明るくなって起きて,暗くなれば寝るという形ですけれども,今は夜間働いている方とかいろいろな方がいらっしゃいますので,うるさいとかそういう苦情も出ることも予想されますので,その利用範囲等も含めまして検討をさせていただきたいというふうに考えております。
 以上でございます。
○議長(又耒成人君) 佐藤弘子君。
◆8番(佐藤弘子君) ありがとうございます。
 そういう方向で考えていただいているということなので,一日も早く,いろいろな意見を取り入れながら,ぜひお願いしたいというふうに思います。
 それでは,生活保護ということの申請の認定について,差があるんじゃないかということを感じましたので,この問題を取り上げました。
 今,生活保護が打ち切られて,新聞報道でもされておりました北九州でのひとり暮らしのお年寄りの方が餓死したわけですけれども,それに伴いこのような事件や自殺が起きております。ここにも貧困の深刻さがあらわれているんじゃないかなと思います。まさしく憲法の25条が保障する憲法の生存権これが守られない,そういう状況が生まれ出ております。機能が不全しているんではないかということではないかと思います。
 それで私は,県の資料を見たのでありますけれども,守谷での生活保護を,相談件数に対して,この実施の件数が県内でも本当に少ない。なぜ少ないのかわかりませんけれども,私の言い方ですと,悪いというふうに思ったわけであります。これが際立っているということなんですね。これはどういうことなのかというその実態をまず伺うのでございますけれども,先に伺いました事例もあるのでございますけれども,生活保護を,申請している件数と,それから実際に受給できた数というものがお持ちでしょう。私があるんだから担当者はもちろんありますよね。
○議長(又耒成人君) 保健福祉部長茂呂 茂君。
◎保健福祉部長(茂呂茂君) ただいまの件にお答えいたします前に,先ほど2番の国保税のその後についての答弁の中で,税率改正を,平成18年3月議会というふうに申し上げましたが,平成19年3月の誤りでございますので,おわびして訂正をさせていただきたいと思います。
 それでは,ただいまの生活保護の申請件数でございますけれども,平成18年度申請件数は17件でございます。
○議長(又耒成人君) 佐藤弘子君。
◆8番(佐藤弘子君) 実施の件数が少ないのはなぜかということなんですよ。件数は17件とわかっているんです。
○議長(又耒成人君) 保健福祉部長茂呂 茂君。
◎保健福祉部長(茂呂茂君) 申請が少ないのがなぜかということでございますけれども,当市の生活保護率そのものが,他市町村に比較しまして低いわけでございますけれども,当市の保護率が低い要因として考えられますのは,守谷市のまちづくりにおきまして区画整理事業等が行われまして,戸建て住宅等良好な住宅地が形成されて,収入が安定されている方が市民となったことということがありまして,要保護者が少ないというふうに推測しているところでございます。
○議長(又耒成人君) 佐藤弘子君。
◆8番(佐藤弘子君) 守谷の住民の皆さんはみんな裕福なのですか。じゃ,なぜ57件という相談件数があるのに17件という数字なんですかということを私は言っているんですよ。つまりは受給抑制しているんじゃないですか,そういうふうに受けとめるんですけれども,福祉部長としてどういう考えを持っているか,もう一回伺いたい。
 実例を挙げます。ちょっと名前を出すことはできませんので,実際に生活保護を受けていても,自分に必要な日用品にかかわることにお金が要り,食べるものを削るしかないといっているこういう声が届いているんですよ。こういう実態を福祉部長としてはどういうふうに受けとめているんですか。それなのに17件しかないとか,守谷は裕福だから申請する人がない,どこがそうなのですか。こういう実態を知らな過ぎます。
○議長(又耒成人君) 保健福祉部長茂呂 茂君。
◎保健福祉部長(茂呂茂君) 私が先ほど回答させていただきましたのは,その要因としてそういうことが挙げられるということで,すべての方がそうだというふうに申し上げたわけではございません。
 確かに,低所得者の方も現にいらっしゃいますし,大変な思いをされている方というのは数多くいらっしゃるというふうには思いますが,状況として,生保の部分に限って言いますればそういうものがあるということでございます。
 それから,先ほどの件数ですけれども,平成18年度ですけれども,申請件数17件と申し上げましたけれども,保護を開始しているのは14件ございますので,3件の方は,18年度の場合に取り下げがありましたけれども,そういうことで,申請されて,例えば,先ほど議員の方から例が挙げられました北九州市のような門前払いをしているのではないかというような心配があるかと思うのですが,私どもとしては,決してそのような事例はございませんし,親身になって相談を受け付けているという状況がございますので,その辺についてはご理解を賜りたいというふうに思います。
○議長(又耒成人君) 佐藤弘子君。
◆8番(佐藤弘子君) 実際に相談に来た方が,どういう内容かわかりませんですけれども57件あると,これは県の資料で出ているわけなんですね。ですから,そこの中で,17件申請を考えていただいたわけなんですけれども,そういう内容の開示というのはできるのかどうかはわかりませんですけれども,資料があったらぜひ出していただきたいと思うのです。
 名前は伏せていただいて結構ですので,どういう相談の中で,受けられなかったのか,どうなのかということ。現に受けている方がこんなにも生活を切り詰めなければ,どうしようというような悲鳴が私の方に届いているわけなんですけれども。そういうこともあわせますと,私はどうも,何とかあなたやっていかれるでしょう,これだけおうちもあるとか,何とかもあるとかということで,そういう抑制をしているんじゃないかということを疑わざるを得ないんですよ。ですから,資料を出していただけますか。そういうことも含めて。
○議長(又耒成人君) 保健福祉部長茂呂 茂君。
◎保健福祉部長(茂呂茂君) 先ほどの議員がご指摘の,相談件数ということで申し上げれば,先ほど私が申し上げました17件は申請件数でございますので,実際に申請された方でございます。
 議員が今おっしゃっている相談件数というのは,確かに平成18年度57件ございました。ただ,この場合は,この57人の方については,生活保護の基準がございますので,すべての方がそれらに該当するというものではなくて,該当される状況の方が,先ほど申し上げた申請件数17件の方につながっていくということでございますので,この57人の方については,相談はあったけれども,その他のもので,他方優先ということがありますので,生活保護を受けなくても救済される状況にあったということでございまして,相談はもちろん親身になって受け付けをさせていただいておりますが,その相談の中で,例えば,本人がもうちょっと働いて所得を得ようとかそういったことも含めまして,状況として,相談はしたけれども,生保には至らなかったというのが状況でございます。
○議長(又耒成人君) 佐藤弘子君。
◆8番(佐藤弘子君) 確かに相談あったわけですよね。だからその資料をどういう内容か欲しいといったことが1件と,それと今聞いてわかりましたけれども,いろいろ相談に乗って救済される部分はあるから何とかかんとかということではないかなというように思うのですよ。だからそこが,私たちにはわからないのだけれども,北九州市の例なんていうのは非常に,これ行政の犯罪として今扱われているわけですけれども,そういうようなところにはいっておりませんですけれども,実際に生活に困窮している人はいるということ。
 そしてもう一つ,生保を受けるのが恥ずかしいとか,それから,現に,周りの体裁を考えて受けられないという人もいるんですよ。そのことをすることが,周りに対して気兼ねして受けられないというようなこと,そのことによって,我慢している,そういう人もおります。この間の打ち合わせの中で,ぜひ連れきてくださいよと言ったけれども,やはりその人は受けたいのだけれども体裁を考えて受けられない,そういうところの壁があるので,状況がそうでありました。
 ですから,ここの部分,相談に親身になって受け付けているというけれども,そうではないというふうに受けとめました私は。ですから,このような悲しい事件が起きないように,そういう人にどうですかというような,相談に来た人その後どうですかというようなケアみたいな,そういうものも必要なんじゃないかと思うのです。
 部長の方で,あなたはこれとこれがあるから受けなくても大丈夫でしょうと,何とか我慢するというようなことじゃないかと思うのですよ。そういう親身というのは,あとのケアも含めて親身なんですから,そこらもやれますか,やってもらいたいと思うけれどもどうでしょう。
○議長(又耒成人君) 保健福祉部長茂呂 茂君。
◎保健福祉部長(茂呂茂君) ただいまの件にお答えする前に,先ほどの件ですけれども,今議員からご指摘がありましたように,生活が苦しいということで,生活保護の相談に訪れる方のうち,これは全国的なものとしてとらえていただきたいと思うのですが,その3割程度は,生活保護の受給者となりますが,残る7割程度は,収入はないけれども,例えば預金があるなどということで,生活保護の適用条件を満たさずに相談だけで終わるというケースがあるということで,これは厚生労働省の方の見解ですけれども,そういうことが全国的にあるという状況がございます。
 今議員からありましたように,現在は相談だけで終わってしまった人たちを見守るというこの仕組み自体はないわけですけれども,そのまま放置するとすれば,近い将来に生活保護者となるおそれがあるということで,生活不安定者の支援ということで,厚労省の方でも,こういったものに今後取り組んでいくということで言われておりますので,それらを踏まえた形で私どもとしても,今,議員がおっしゃられたような形で,親身になってということに徹して,今後も相談を受けていきたいというふうに考えているところでございます。
○議長(又耒成人君) 佐藤弘子君。
◆8番(佐藤弘子君) わかりました。
 最後になってやっとほっとする言葉を一言いただけました。ぜひ,そういう意味で,相談になっていただきたいというふうに思います。
 厚労省が言う前に,皆さんで考えてこのようなことをやっていただく,やはり自発的にそういうものをやれるようにならなくちゃいけないなと私は思うのですけれども,そういうことでよろしくお願いいたしたいと思います。
 次,入札問題ということで通告しておりました。
 前回も入札問題でやりましたけれども,今回マニュアル等ができたということでございますけれども,私わからないから伺うのですけれどね,この間,資料をいただきまして,検討した結果,守谷には,今回土木だけでございますので,今回は土木だけに関して調べてまいりました。
 条件付き一般競争入札について,AS,ABランク,そういうものをもとにしてやっているのでございますけれども,例えば,昨年度の入札件数は19件なんでございますけれども,その中で,8社がそれぞれ1件,それから,19回のうち2件,18回が3社,17回が,19回のうち2件,8社からそれぞれ5件,5件が1件,8社のうち。落札業者が6社で,それぞれが5回から参加しているんです。5回のうち1回とっているとかそういうふうな順番になっているんですけれども,これってここに連ねてある業者の皆さんは,それぞれ回数に出ているのですけれども,落札しているのは,ある一定の業者というふうになっているのですけれども,これどういう仕組みなんですか。仕組みそのものから聞いては申しわけないのだけれども。
 ということは,私が言いたいのは,何でこんなに,毎回毎回同じところがずらずら出ている割には,落札しているのは1社か2社だということなんですよね。これがよくわからない。これって,談合ってどれなのかというような問題になるわけなんですけれどね。この19件のうちそれぞれがみんな出ているのです,首出しているのです。全部そろっているのです。これ順番にかかわるのか,かかわらないのか,その中身。
○議長(又耒成人君) 総務部長橋本孝夫君。
◎総務部長(橋本孝夫君) 私もそれがどこからどういう数字でなっているのかわからないというようなお答えになりますので,今議員からありましたとおり,条件付き一般競争入札制度そのものを少し説明をさせていただきたいと思いますけれども。今,土木工事に限ってという話がありましので,私どもの方も土木工事に限ってお答えをさせていただきますけれども。
 まず基本的に,条件付き一般競争入札という形の中で,それぞれの条件を付すわけでございますけれども,一番問題になりますのが,そのランクでございまして,Sランク,Aランク,Bランク,Cランクという形の中で決めさせていただいております。これは経営審査を茨城県で受けますので,その点数をもとに前年度等の市の工事に対します出来高等を勘案しまして,市独自でプラスしているところはございますけれども,基本的に,県の経営事項審査の点数をもとにランク分けをしてございます。
 条件付き一般競争入札ですので,例えば,今回の工事は,Aランクの業者さんが対象ですよとか,今回の工事はCランクさんの業者さんが該当ですよという形のものを告示をするとともに,インターネット等で公表するわけでございます。そうしますと,当然そのものにつきましては予定価格も公表しております。その中で,業者さんの方で,この仕事をやってみたいよという業者さんが,市の方に手を挙げる形になっております。したがいまして,その業者さん業者さんで,手持ちの工事,それからその工事の内容を吟味しまして,これはやっても何とか採算ベースに合うかなとかいろいろな形のもので業者さんが手を挙げていただきますので,その工事,工事のときに,どの企業さんが手を挙げるかというのは,私どもの方で一切何もわからないという形の中でございます。
 今,工事の中で去年の中で19件というのがありましたので,恐らくこれはCランクの業者さんの入札件数かと思いますけれども,そこを,私も今手持ちの中で,どの業者さんが何回手を挙げて,どの業者さんが何回落札したというものは持ち合わせておりませんので,細かくは言えませんけれども,今申し上げましたとおり,あくまでも自発的に企業さんが手を挙げて,この値段ならば何とかやれるという形の中で,落札していったという形のものとしか言いようがないのかなというふうに感じているところでございます。
 以上でございます。
○議長(又耒成人君) 佐藤弘子君。
◆8番(佐藤弘子君) そうすると,名前言っていいかどうかわからないのですけれども,このように,19回のうちに2回とかとっているわけよね。回数が何社入って,19回,ほとんどみんな17回,18回,19回のうちで,17回,18回とみんな参加しているのよ。参加していて,その中でとっているのは,19件のうちで主に幾つかになっているのです。だから,私,16年度も17年度もみんな,そのメンバーがこの中に入っているのですよ,回数に全部,毎回毎回入っていて,とるのはどこかということなんですよ。これがちょっと不思議でね。この意味が,談合と言われるものなのかどうなのか,談合でありますということは絶対言わないでしょうけれども,というようなことがわかったんですけれども,これって本当に問題あるんじゃないかと思うのですね。
 というのは,そういう中で,前回私も,業者の育成をしているのかということを言いましたけれども,しているというような答弁はいただきましたけれども,今度の結果を見て,ここのランクで,太隆建設がほとんど顔を出している中で,実際には,公共工事を受けて会社が倒産したわけでしょう。これ育成の中に入っていたのかという疑問も出てきます。そうすると,そちらの方では,企業努力が足りないのだというようなことになるかもしれませんですけれども。実際にこれだけではなくて,ほかにもずっとかかわってきて,全部すべて入っていますよ,入っていないのがないぐらい。そういう中で,そういう事態が起きているということで,育成についてもやはり問題あるんじゃないかというふうに思うのですけれども,そういう立場でどうですか。部長としては。
○議長(又耒成人君) 質問者に申し上げます。
 残時間が2分ということになっておりますので,ご承知おきお願いします。
 では答弁をお願いします。
 総務部長橋本孝夫君。
◎総務部長(橋本孝夫君) 今の1点目の方ですけれども,逆に,談合しているんであれば,申し込んだ企業さんが,例えば1年間の間に,全然とっていないところもあるということは,逆にならないのかなと。競争をするからこそ,先ほど申し上げましたとおり,自分で手を挙げて仕事をやりたいよといっているわけですから,何とか値段的にそれで追っつけようとしてやるわけですから,談合があれば,当然のことながら,それは例えば1年じゃなくて2年でもいいですけれども,全然とらないで,ただお手伝いじゃないですけれども,手を挙げているということは考えにくいのかな,ですからそこに競争の原理が働いているのかなというふうに理解しております。
 それから,太隆建設さんがという話がありますけれども,太隆さんが常に顔を出しているというのは,それは先ほど申し上げましたとおり,そのランクのもので見ますれば,当然のことながら太隆建設さんはAランクですので,Aランクの工事を公告しますれば,そのときとして,太隆さんが常にその工事の方に顔を出しているというのは,自分から手を挙げているのですから,これはこの太隆さんに限らずそのランクのところは,大部分のところがやはり受注機会を逃したくないという形の中で,その入札に参加してくるというのはこれはごく当たり前のことであって,これは太隆さんに限る話ではないと思います。
 またそれが,地元育成になったのかという形ですけれども,守谷市としては,地元育成という形の中で,条件付きの一般競争入札の中に,ほかでは余り見られないと思いますけれども,市内に本社または本店を有することという形の中で,しかも,7年以上営業しているという形の中で,地元の皆さん方が受注機会がふえるような形の中で今までもやってきたつもりでおります。それ以外に,地元の建設業協会さんとも研修会等も毎年開いておりますので,そのときには,市の方の職員から講師として派遣をしたりという形の中で作業を進めてきた経緯がございます。
 ただ,太隆建設さんの倒産といいますか,この理由は,私どももはっきり聞いているわけではございませんので,果たして何が原因でそういう形になったかというのは,私どもは理解していない,わからないというようなことでご理解をいただきたいと思います。
 以上でございます。
○議長(又耒成人君) 佐藤弘子君。
◆8番(佐藤弘子君) 私,1分しかないということなんですけれども,私がこれを見る限りにおいては,公共工事の談合防止が言われておりますけれども,実際には,この表からいくと,持ち回りでやっているんじゃないかということを言わざるを得ません。
 以上をもちまして,私の一般質問を終わりにいたします。
 ありがとうございました。
○議長(又耒成人君) これで,佐藤弘子君の一般質問を終わります。
 お諮りします。
 次の通告は長江 章君となっておりますが,本人から,本日欠席のため一般質問を取り下げたいとの申し出がありました。よって,通告順位13番の伯耆田富夫君の一般質問を行いたいと思いますが,ご異議ございませんか。
             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(又耒成人君) ご異議なしと認めます。
 それでは,間もなく正午になりますので,ここで暫時休憩といたします。
 午後は1時から再開をいたします。
               午前11時51分休憩
         ──────────────────────
               午後 零時57分開議
○議長(又耒成人君) 休憩前に復し会議を再開いたします。
 それでは,引き続き一般質問を続行いたします。
 通告順位13番,伯耆田富夫君,登壇を願います。
 伯耆田富夫君。
              〔9番伯耆田富夫君登壇〕
◆9番(伯耆田富夫君) 通告13番,今9月議会の最終バッター伯耆田でございます。私の前の長江さんが体調不良により一つ繰り上がりましたけれども,サンショウは小粒だがぴりりと辛いと,小粒ながら内容のある質問をさせていただきますが,ひとつ歯切れのいい答弁でよろしくお願いしたいと思います。
 質問に入る前なんですけれども,けさ,私のうちに,大野小学校の桜井校長先生が,パトロールの途中だということでちょこっと寄っていただきまして,夏休み,子供たちに川柳をつくっていただいたやつを,50選いいやつだけを持ってきたので見てだけますかということでいただきました。
 大野小学校は,かねてから,川柳を子供たちにつくっていただきまして,それを茨城新聞などに何回も投稿して,何度もその川柳が載っているということで,私も何回も見させていただいたのですけれども,いつか3月議会だったときかな,唐木田議員が,やはり一般質問で大野小学校の川柳のことでちょっと述べていただきましたが,きょうは,そういういいやつをいただきましたので,この場をもって紹介させていただきたいと思います。
 1年生から5年生までの50選なんですけれども,1年生の川柳でございます。「夏休みもうすぐ終わる大変だ」これ1年生の川柳,すごくそのまま表情が出ているなと思って読ませていただきました。
 2年生になってきますと「夏休みママは一緒に休めない」,恐らく奥さん,ママさんは仕事に行っているのかなと。そういうことで素直にそういう表情が出ているのかなと。もう一つ同じ2年生なんですけれども「寝る前の本読みいつも楽しみだ」何回か読んでいると,何というのですか,この2年生の家庭のほのぼのとしたそういう感じがここからすごく出ているな,そういうふうに思いました。
 今度,3年生なんですけれども「カブトムシ毎日の世話楽しいな」,朝早く起きてカブトムシをとりに行って,そしてそれを世話しているのをそのまま書いたものだと思います。同じく3年生で「夏休み終わってしまい悲しいな」,楽しみにしていた夏休みだったんだけれども,40日短かったなと。
 今度,4年生の川柳,これは夏休みに入る前の修了式のことでございます。「修了式走って帰って夏休み」いいですよね。もうどうでもいいと,早く帰って夏休みになっちゃえと。同じく4年生で,さっきカブトムシのあれが出ましたけれども,今度は4年生のカブトムシは「カブトムシとっても世話はおじいちゃん」,先ほどの3年生の場合だと,毎日の世話が楽しいなと,4年生になってくると,それはじいちゃんがやるもんだよと,そういうふうに書いてあります。またもう一つ4年生に「夏休み宿題多く休めない」,わかりますね。
 5年生に入りまして,ことし,ねんりんピックがあるそうでございます。それを題材にして「お年寄りファイトねんりん頑張って」。これは,茨城県のねんりんピックの応援団に大野小学校が何か選ばれたそうなので,運動会が終わってから,ねんりんピックの応援の練習しなくちゃならないのだと,そういうところから出ていると思うのです。「お年寄りファイトねんりん頑張って」。また,もう二つ紹介します。「夏休み留守番ばかり弟と」これは5年生なんですけれども,お父さんお母さんが仕事やっているために,弟と一緒に留守番をやっていると。もう一つです。「始業式暑さと宿題残ってる」。夏休み宿題嫌だなと思っていても,夏休みが終わってすぐ始業式,これも大変だなと。
 本当に小学生が自分の心から素直な気持ちでこの川柳をつくっていただいたと,たしか,今月の9月30日に,茨城新聞で,この大野小学校の川柳を大きく取り上げていただくということで,私もその日,9月30日号を楽しみにしていますけれども,そういうことで,紹介をさせていただきました。
 そろそろ一般質問に入っていきたいと思います。
 今回,小粒ながら2点質問させていただきます。
 一つはパスポートの件,そして二つ目はスポーツドクターの件でございます。
 順を追って質問させていただきますが,よろしくお願いします。
 現在,日本社会は,戦後の目覚ましい経済発展とともに国民の生活も豊かになり,今ではだれもが気軽に海外旅行を楽しめる時代となりました。国内の旅行よりも海外の方が安く行けるなどの変な現象も出ているところもあるようでございます。特にお隣の韓国などは,グルメそしてエステ,またショッピングなど女性に人気のあるコースだと,そういうことだそうでございます。
 また,経済のグローバル化に伴い,仕事の範囲も日本国内にとどまらず,世界各国において海外赴任や出張などが盛んに行われている状況にあります。
 このような中で,守谷市においては,つくばエクスプレスの開通に伴いまして,人口の急激な増加とともにパスポート申請者がかなりふえているのではないかと思います,いかがでございましょうか。現在のパスポート申請者数についてお伺いをいたしたいと思います。
 また,現在,守谷市民がパスポートを申請する場合の受付窓口の設置状況について,その辺についてお伺いしたいと思います。
○議長(又耒成人君) 総務部長橋本孝夫君。
◎総務部長(橋本孝夫君) お答えをさせていただきます。
 平成16年,17年,18年という形で,茨城県の資料によりますと,平成16年が2,163件,平成17年が2,199件,平成18年が2,821件という形で,特に,18年は前年比較しまして622件ふえて,率にしまして約28%と増加しております。
 また,パスポートの申請窓口ですけれども,守谷市に一番近いのは,取手市役所内にあります県南パスポートセンターの取手出張所でございますけれども,ここは週2日でございまして,毎週火曜日と金曜日,しかも時間的に午前10時から午後3時という形になっております。次に近いのが土浦市の駅西口にありますウララ内にありますけれども,土浦市といいますと,どうしても守谷市からですと下り方向という形になりますが,交通の便等からいきましても,なかなか行きづらい点があるのかなと,そのように感じているところでございます。
 以上でございます。
○議長(又耒成人君) 伯耆田富夫君。
◆9番(伯耆田富夫君) ありがとうございます。
 パスポート申請の受付窓口については,以前の一番近い窓口が県南総合事務所であった時代から比較しますと,隣の取手市に設置されたということで,かなり利便性は向上されたと思います。
 しかし,受付日数が週2回ですか,それも午前10時から午後3時ということで,決して利用しやすい状況とは言いがたい状況にあると思います。また,つくばエクスプレスの開通に伴いまして,今まで,取手市に行くことは,通勤経路の途中でもありましたし,ついでに立ち寄るという感じがございました。今ではわざわざ出向いていかなければならないのかなと,そういう感じがあるんじゃないかなと,そう思います。
 今の橋本部長の答えの中で,平成18年は2,821件の申請があったということでございます。パスポート申請に1回行きます。そして,受け取りにも1回ということで,平成18年は5,642件,申請もしくは受け取りに行ったということになります。そのほかに,守谷の市役所の窓口に,パスポート申請するに当たり,住民票なり何か証明書をとりに行きますので,年間50週で考えますと週150回以上が,何らかの受け取り,申請,そしてまた必要書類をとりに行くといったような計算になります。
 そこで,パスポート発券,これは券を発行する,発券事務についてお伺いしたいと思います。平成16年6月の旅券法の改正に伴いまして,平成18年3月以降,県から市町村への権限移譲が可能となったと聞いておりますが,現在の茨城県の状況,そしてまた守谷市として,今後のパスポート事務についてどのように考えているのか,その辺をお伺いしたいと思います。
○議長(又耒成人君) 総務部長橋本孝夫君。
◎総務部長(橋本孝夫君) お答えをさせていただきます。
 今議員からありましたけれども,18年3月から,市町村に権限移譲が可能になりまして,全国的には,10の都道府県で実施しているように聞いております。
 ただ,茨城県におきましては,まだ実施していないというような状況でございまして,本年の7月に,権限移譲の可能性につきまして,これはあくまでも茨城県の方で検討する,そのために各市町村の意向調査というものがなされました。茨城県としてはすぐに権限移譲するかどうかも含めての検討だというふうに聞いておりますけれども。守谷市としましては,今議員からありましたとおり多くの利用者がおりますので,ぜひとも権限移譲を希望するという形の中でお答えをさせていただいたところですけれども,それ以降,何ら説明会とかそういうものもまだ行われていないという状況でございます。
 今ありましたとおり,できる限りそういう形の中で,市としては対応していきたいというふうに考えております。
○議長(又耒成人君) 伯耆田富夫君。
◆9番(伯耆田富夫君) 橋本部長の前向きな姿勢に対し,敬意を表したいと思います。ありがとうございます。
 それでは,実際に権限移譲が可能となった場合,守谷市としては具体的にどのような運営を考えているのか,また,運営に際しまして問題や課題等があれば,その辺をお聞きしたいと思います。
○議長(又耒成人君) 総務部長橋本孝夫君。
◎総務部長(橋本孝夫君) 実際に,守谷市で運用するという形になりますときには,今議員からありましたとおり,パスポート申請するときには,戸籍抄本なり住民票というものが必要になってまいりますので,それらを発行しております総合窓口課が担当するのがお客様にとって一番ベターなのかなと,そういう形の中で実施するときには,総合窓口課を考えております。
 これも今後の問題ですけれども,市の方としましては,市民の利便性という形の中で,日曜開庁もしておりますので,可能でありますれば,日曜日から金曜日まで週6日間,これを取り扱いできれば一番いいのかなと,でないと戸籍をとりに来て9時からとかという形になりますと,8時にとりに来て9時まで待っていただかなくてはならないとか,そういう不合理が出てまいりますので,できる限り長い間開けたいなというふうに考えております。
 問題点,そう大きな問題ではございませんけれども,仮に守谷市でパスポートが申請できるという形になったときに,パスポートを申請するときに,国の印紙と県の証紙が必要になります。幸い市役所の近くに取り扱っているところはございますけれども,果たして日曜日から金曜日までずっとあけていただけるのかというような問題,場合によっては,当然よそのところでも,各自治体の互助会等が印紙なり証紙なりを扱っている自治体もあります,特に雨風の日なんかですと,近いとはいえ,やはりどうしても市役所内で扱ってくれないのかというような問題は出てくるのかなと。ただ先ほど申し上げましたとおり,すぐお隣に取り扱っているところがございますので,その辺のところにつきましては十分調整をさせていただかなければならないのかなと。
 それから,これは権限移譲でございますので,今度は守谷の市民が,先ほど申し上げました取手とか土浦のウララというところでは逆にとれなくなる。といいますのは,今度は,権限移譲ですから,守谷市で発行する形になりますので,そんなにだれも遠いところへとりに行く話ではないですから,そんな大きな問題ではないと思いますけれども,そのような課題といいますか,残っているのかなというふうに感じております。
○議長(又耒成人君) 伯耆田富夫君。
◆9番(伯耆田富夫君) ありがとうございます。
 茨城県の今後の対応,そしてまた収入印紙等の対応など,幾つかクリアしなければならない問題があるようでございますが,何とか実現できるように努力をお願いしたいと思います。
 先ほど申しましたが,守谷市は,つくばエクスプレス開通以来,マンション建設に代表されるように,人口は2年間で約3,600人も伸びております。また,株式会社東洋経済新報社で発表しております住みやすさランキングにおいては,全国第11位から第7位とアップし,すばらしい結果が出ております。褒めるわけではございませんが,これがまさに守谷市が行政と住民サービスを基本とした運営であると,そういう結果であるとそう思います。この流れは今後とも続けるべきであると考えます。そういった意味で,パスポートの旅券業務も,守谷市民への利便性の向上の一環としてとらえていただきまして,ぜひとも実現に向けてご努力をお願いしたいと思います。
 以上で,第1点目,パスポートの件は終わりにします。
 次,第2点目のスポーツドクターについてということでございます。
 ことしは,全国的に非常に暑い日が続きました。運動中に熱中症で亡くなるなど,悲しい事故が起きております。県内の高等学校でも,8月初めに部活動の合宿中に熱中症で生徒が亡くなっております。激しい運動を行うことは,大きなけがや心肺停止などさまざまな事故を引き起こしてしまうことがございます。しかしながら,運動は,人間活動に欠くことのできない大切なものでございます。
 今,守谷市では,年間を通してさまざまなスポーツイベントが行われております。スポーツサークルやスポーツ少年団の活動も活発に行われおります。さらには,毎年2月には,ハーフマラソンが開催されまして,全国から約4,000人もの参加者がいると伺っております。そこで,スポーツイベントなど行う際に協力をしていただけますスポーツドクターと呼ばれる制度があると聞いております。守谷市のイベントの維持運営にスポーツドクターは参加しているのか,その辺をお聞きしたいと思います。
○議長(又耒成人君) 教育部長弘澤 廣君。
◎教育部長(弘澤廣君) お答えいたします。
 現在,スポーツドクター制度でございますけれども,日本には,3種類ほど認可団体がありまして,まず一つに,日本体育協会,それから日本医師会,それから日本整形外科学会で認定しているところでございます。
 このスポーツドクターにつきましては,東京オリンピックを契機にして始まったというようにお伺いしているところでございます。
 なお,このスポーツドクターの役割ですけれども,大きく言いますと三つほどございまして,まずスポーツによるけがとか傷害の予防と治療,これが一つ目。それから二つ目としまして,運動の技能の向上,そのための医学的サポート。それから三つ目としては,一般診療に対するスポーツの医学的治療の導入,このように役割大きく三つ言われているところでございます。
 議員からご質問があった各種イベントに対するスポーツドクターということでございますけれども,現在,守谷市で,宿泊とか,大きなイベントとしまして,自然体験教室や富士登山,さらには先ほど議員からありましたハーフマラソンなどがあるわけでございますけれども,こういうイベントにスポーツドクターというものは,守谷ではちょっとありません。
 ただし,取手医師会の方からご協力を得まして,医師や看護師の協力をいただき参加をしていただいている,このような状況でございます。また,市では,スポーツばかりではなく,万が一の事故に備えてAEDを学校や各公民館等に配置している,このような状況でございます。
 以上でございます。
○議長(又耒成人君) 伯耆田富夫君。
◆9番(伯耆田富夫君) ありがとうございます。
 このスポーツドクターという名称,東京オリンピックからということは,かなり歴史があるようでございます。プロ野球やプロサッカー球団,そういったところは専属のスポーツドクターを抱えているそうでございます。この資格を取得するのには,まず医師の資格を有することが条件,そういうことだそうでございます。かなりハードルが高い資格でございます。
 そして,特に現在医師不足が叫ばれている中で,ではどうするんだということになりますが,しかし,イベントなどに医師会の協力を得て,安全を心がけて運営しているということを聞いて安心をいたしました。
 しかしながら,イベントのときだけでは,市民がスポーツを安心して行うためには十分とはいえないのじゃないかなと思います。日ごろから,けがの治療や予防について相談できるよう,専門知識を持った医師の協力が必要と考えておりますが,守谷市としての考えはどうなのか,その辺をお聞きしたいと思います。
○議長(又耒成人君) 教育部長弘澤 廣君。
◎教育部長(弘澤廣君) お答えいたします。
 スポーツの現場では,先ほど議員からもご説明あったとおり,熱中症とか,心臓麻痺,それから脳梗塞とか,いろいろな事故が発生しやすい,そういう可能性が高くなります。そのために,事故に対しては,その場の素早い対応が必要となるわけでございますけれども,スポーツ現場の救護体制におきましては,考え方としましては,その場その場の救護も当然大切でございます。それからその場の救護対応ばかりではなく,事前の準備,これも必要だろうと思っております。
 そういうわけで,事前の段階から総括的にかかわりマネジメントしていく,その中に医師等入っていただく,またスポーツ関係者とかスポーツ団体に入っていただく,すべての人々の理解と協力でやっていくことが必要だな,そういうふうに感じているところでございます。
 このような中,スポーツドクター,医師でございますので,こういう各種大会の維持運営といいましょうか,医療関係の分野で参加していただくということは,予防と治療,リハビリに大いに効果がある,そのように理解しているところでございます。
 現在,守谷では,3名のスポーツドクターがいるわけでございます,登録されておりますが,この方たち勤務医でございまして,時間的な制約があるといいましょうか,なかなかスポーツの日と合致しないとかいろいろ制約もございまして,十分利活用されている,そのような状況ではないというふうに言えると思っているところでございます。このような状況で,市民の皆さんが安心して運動できる環境をつくるには,やはりスポーツドクターの協力を得られれば,それはすばらしいことだ,こういうふうに思っているところでございます。
○議長(又耒成人君) 伯耆田富夫君。
◆9番(伯耆田富夫君) 守谷には,3名のスポーツドクターが登録されているということでございます。しかしまだ十分に活用されていないようでございますが。
 たしか,茨城県には60数名のスポーツドクターが登録されているようでございます。スポーツドクターは,先ほどもありましたが,スポーツの種類によって専門の分野があると伺っております。サッカー,マラソン,野球,登山,スキー,多岐にわたっております。どちらかといえば,整形外科医さんが多いと聞いております。そういったことで,守谷市でもスポーツドクターの登録を推進していただきまして,市民が安心してスポーツができるようにしていただきたいなと思っております。いかがでございましょうか。
○議長(又耒成人君) 教育部長弘澤 廣君。
◎教育部長(弘澤廣君) お答えいたします。
 今,議員からご指摘ありましたとおり,スポーツドクター,それぞれ専門分野がございます。サッカーを主とする人,バドミントンを主にする人とか,いろいろな専門分野がございますので,そのスポーツによってけがをしやすい箇所といいましょうか場所,それからトレーニング方法と,いろいろそのスポーツの種類によって違うところでございます。
 また,今議員からご説明ありましたとおり,1人のスポーツドクターがすべての相談に答えられない,すべてのスポーツに専門的じゃないということでございますので,できるだけたくさんのそういうスポーツドクター,お医者さんの方に登録していただくことに,市民の皆様が自分のスポーツに適したスポーツドクターに相談できる,そのような環境ができればいいなというふうに思っているところでございます。
 先ほども答弁しましたとおり,今ちょっと弱い部分でございますので,スポーツドクター制度の周知や登録促進,このようなことをしまして,市民の皆様が安心してスポーツができる環境づくり,そういうものに努めていきたい,このように今思っているところでございます。
○議長(又耒成人君) 伯耆田富夫君。
◆9番(伯耆田富夫君) ありがとうございました。
 今の答えですと,登録推進により市民が安心してスポーツができる環境づくりに努めたい,そのとおりの答えをいただきました。安心しました。
 一人のスポーツドクターがすべてのスポーツに対応するわけではございませんが,東京マラソンなどでは,スポーツドクターがマラソンの中の隊列に入りまして,イベントのさまざまな維持運営に協力をいただいているそうでございます。
 約4,000人全国から集まって走ります守谷ハーフマラソンも,そういう環境が進められることにより,参加者も安心してふえるのかなと思います。
 非常に前向きないい答えをいただきましたが,最後に市長,この件に関して所見いただきたいのですけれども。
○議長(又耒成人君) 市長会田真一君。
◎市長(会田真一君) けさの新聞に,子供さん,小学校6年生だったかな,ソフトボールが胸に当たって倒れたんだけれども,たまたま父兄に救命救急士と看護師さんがいて,心臓マッサージをやってAEDで助かったと,そういう記事が載っておりました。
 スポーツドクター,今のお話にもありますように,それぞれの種目で違うお医者さんが必要だということですけれども,なかなか確保が難しいとは思いますけれども,できるだけそういった方々,守谷に多くの新しい方もいらっしゃいますので,その中には,多分そういう資格を持った方もたくさんいるんじゃないかなと,そういった方を発掘しながら,なるべく登録をしていただいて,競技のときに参加をいただくような方法を検討していきたいなというふうに思います。
○議長(又耒成人君) 伯耆田富夫君。
◆9番(伯耆田富夫君) ありがとうございます。
 スポーツをやっている上で,何が起きるかというのが,とにかく予測できないような不測の事態が多々あると思うのですけれども,やはり安全安心なこの守谷のまちづくりを進めていくのにも,今市長にお答えいただきましたように,そういうスポーツドクター推進してやっていただきたいなと思いまして,最終バッター私の一般質問を終わりにします。
 前向きなお答えどうもありがとうございました。
○議長(又耒成人君) これで伯耆田富夫君の一般質問を終わります。
 これをもちまして,本会期中の一般質問を終わります。
 以上で,本日の日程は全部終了しました。本日はこれで散会いたします。
 なお,あすの本会議は午前10時から開会いたしますので,よろしくお願いいたします。
                午後1時33分散会