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茨城県 守谷市

平成19年第 2回定例会−06月25日-05号




平成19年第 2回定例会

                平成19年第2回
            守谷市議会定例会会議録 第5号
       ──────────────────────────
         平成19年6月25日 午前10時07分開議
       ──────────────────────────
1.出席議員 18名
    議長 15番 又 耒 成 人 君  副議長 19番 倉 持   洋 君
        1番 酒 井 弘 仁 君       2番 川 又 昭 宏 君
        3番 川 名 敏 子 君       5番 唐木田 幸 司 君
        6番 市 川 和 代 君       7番 尾 崎 靖 男 君
        8番 佐 藤 弘 子 君       9番 伯耆田 富 夫 君
       10番 松 丸 修 久 君      11番 長 江   章 君
       12番 梅 木 伸 治 君      13番 平 野 寿 朗 君
       14番 山 田 清 美 君      16番 小 関 道 也 君
       17番 中 田 孝太郎 君      20番 倉 持 和 夫 君

1.欠席議員  0名
        な し

1.出席説明者
       市長                 会 田 真 一 君
       副市長                西 野 賢 一 君
       教育長                北 村 裕 信 君
       総務部長               橋 本 孝 夫 君
       生活経済部長             下 村 文 男 君
       保健福祉部長兼福祉事務所長      茂 呂   茂 君
       都市整備部長             石 塚 秀 春 君
       教育部長               弘 澤   廣 君
       上下水道事務所長兼浄化センター長   染 谷 精 一 君
       総務部次長兼企画課長         笠 川 悦 範 君
       生活経済部次長兼くらしの支援課長   寺 田 功 一 君
       保健福祉部次長兼介護福祉課長福祉事務所次長
                          松 丸 美恵子 君
       都市整備部次長兼都市計画課長     笠 見 吉 代 君
       教育次長兼学校教育課長        染 谷   隆 君
       会計管理者兼参事補兼会計課長     菊 地   充 君
       総務部参事補兼収納推進室長      大 徳   清 君
       生活経済部参事補兼経済課長      椎 名 一 夫 君
       農業委員会事務局長          瀬 尾 勝 重 君
       秘書課長               岡 田 宏 美 君

1. 本会議に職務のため出席した者
       議会事務局長             高 橋 繁 樹
       書記                 菅 谷 智 弘

1.議事日程
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             議 事 日 程 第 5 号
                        平成19年6月25日(月曜日)
                             午前10時07分開議

日程第1.議案第47号〜議案第54号及び請願・陳情について委員長報告
     1.総務常任委員長    松 丸 修 久 議員
     2.生活経済常任委員長  平 野 寿 朗 議員
     3.文教福祉常任委員長  伯耆田 富 夫 議員
     4.建設常任委員長    山 田 清 美 議員
     討論
     採決
日程第2.委員会の継続審査について
追加日程第1.議員提出議案第5号 市に対し更なる入札制度改革を求める要望に関しての決議

1.本日の会議に付した事件
 日程第1.議案第47号〜議案第54号及び請願・陳情について委員長報告
 日程第2.委員会の継続審査について
 追加日程第1.議員提出議案第5号
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               午前10時07分開議
 表彰状伝達

○議長(又耒成人君) 本会議に先立ちまして表彰の伝達式を行います。
 ここで副議長と交代をいたします。
         〔議長又耒成人君退席,副議長倉持 洋君着席〕
○副議長(倉持洋君) 去る平成19年5月29日,茨城県市議会議長会から,本市議会の中田孝太郎議員,又耒成人議員が正副議長の職として,また,小関道也議員,又耒成人議員,山田清美議員が市議会議員の職として,さらに,平成19年6月19日,全国市議会議長会から,本市議会の中田孝太郎議員,又耒成人議員が正副議長の職として,それぞれ自治功労の表彰を受賞されましたので,その伝達式を行います。
 初めに,中田孝太郎議員,お願いします。
                  表彰状
 守谷市 中田孝太郎殿
 あなたは,市議会正副議長として4年,市政の振興に努められ,その功績は著しいものがありますので,第83回定期総会に当たり本会表彰規定により表彰いたします。
 平成19年6月19日
                    全国市議会議長会会長 藤田博之(代読)
 おめでとうございます。
              〔表彰状授与,拍手〕
○副議長(倉持洋君) また,中田孝太郎議員は,茨城県市議会議長会から正副議長の職として自治功労の表彰を受賞されています。
 続いて,又耒成人議員,お願いいたします。
                  表彰状
 守谷市 又耒成人殿
 あなたは,市議会正副議長として4年,市政の振興に努められ,その功績は著しいものがありますので,第83回定期総会に当たり本会表彰規定により表彰いたします。
 平成19年6月19日
                    全国市議会議長会会長 藤田博之(代読)
 おめでとうございます。
              〔表彰状授与,拍手〕
○副議長(倉持洋君) また,又耒成人議員は,茨城県市議会議長会から正副議長の職として,さらに,市議会議員の職として自治功労の表彰を受賞されています。
 続いて,小関道也議員,お願いいたします。
                  表彰状
 守谷市議会議員 小関道也殿
 あなたは,市議会議員の職にあること8年,熱誠地方自治の伸張発展に尽瘁し,市政の向上振興に貢献された功績は,まことに顕著であります。よって,ここに表彰します。
 平成19年5月29日
                   茨城県市議会議長会会長 伊藤充朗(代読)
 おめでとうございます。
              〔表彰状授与,拍手〕
○副議長(倉持洋君) 続いて,山田清美議員,お願いします。
                  表彰状
 守谷市議会議員 山田清美殿
 あなたは,市議会議員の職にあること8年,熱誠地方自治の伸張発展に尽瘁し,市政の向上振興に貢献された功績は,まことに顕著であります。よって,ここに表彰します。
 平成19年5月29日
                   茨城県市議会議長会会長 伊藤充朗(代読)
 おめでとうございます。
              〔表彰状授与,拍手〕
○副議長(倉持洋君) それでは,市長からご祝辞をいただきたいと思います。
 お願いします。
◎市長(会田真一君) ただいま,長年議会議員として地方自治の振興にご尽力をいただきました中田孝太郎議員,又耒成人議員,山田清美議員,小関道也議員の4名の方々に対しまして,全国市議会議長会及び茨城県市議会議長会よりの表彰状が伝達されました。皆様の長年のご労苦に対し,深く敬意と感謝の意を表する次第でございます。
 ご案内のとおり,4名の方々のご功績は,現在の守谷市の発展をごらんいただければ一目瞭然でございます。特につくばエクスプレスを初め,道路交通網の整備,上下水道など,都市基盤整備につきましては首都圏有数の整備水準を誇り,各福祉事業につきましても充実が図られてまいりました。このような守谷市には,現在多くの方々が守谷を選んで移り住んでいただいております。これもひとえに, 4名の方々を初め,皆様方の守谷を愛する心のたまものであり,重ねて敬意を表する次第でございます。
 守谷市といたしましても,今後も,市民が主人公を基本姿勢に協働によるまちづくりに努めてまいりますので,市民福祉の向上と守谷市市勢発展のため,皆様方のなお一層のご指導とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
 最後に,皆様方のご健康とますますのご活躍をご祈念申し上げまして,お祝いのごあいさつとさせていただきます。
 本日は,まことにおめでとうございました。(拍手)
○副議長(倉持洋君) 議会からも,一言お祝いを申し上げます。
 今回,議長が受賞者でございますので,議長にかわりまして副議長の私が議会を代表いたしまして,一言,お祝いを申し上げます。
 中田孝太郎議員,又耒成人議員には,正副議長として,去る5月29日に茨城県市議会議員議長会より,さらに,6月19日全国市議会議長会におきまして,多年にわたり正副議長の重責を務められましたご功績により表彰の栄誉に浴されました。また,小関道也議員,山田清美議員,又耒成人議員の3名の方々には,茨城県市議会議長会におきまして,議長,議会議員として多年にわたり地方自治の振興・発展に寄与されましたご功績により表彰の栄誉に浴されました。
 本市議会といたしましても,まことにおめでたく,衷心よりお祝いを申し上げます。
 中田孝太郎議員には,昭和63年に初当選され,守谷市議会議長,副議長,議会運営委員会委員長,体育協会会長と要職を歴任され,現在に至っております。
 又耒成人議員には,平成8年に初当選され,生活経済常任委員長,乙子立体交差促進特別委員会委員長,副議長等を歴任,平成18年3月議長に就任され現在に至っております。
 小関道也議員には,平成8年に初当選以来,文教福祉常任委員長,守谷市監査委員,社会福祉協議会理事等を歴任され,現在に至っております。
 山田清美議員には,平成8年に初当選され,社会福祉協議会理事,議会運営委員会委員長,建設常任委員会委員長等を歴任され,現在に至っております。
 4名の方々は,いずれも温厚誠実にて,豊かな識見をもって常に本市の発展と円満な議会運営にご尽力を賜っております。その輝かしいご功績に対しまして,深く敬意と感謝を申し上げる次第であります。
 4名の方々には,今後も健康にご留意いたされまして,日々変わりゆく本市のさらなる発展と,住民福祉の向上,そして議会の円満な運営にご尽力を賜りますようお願い申し上げまして,極めて簡単ではございますが,お祝いの言葉といたします。
 まことにおめでとうございます。(拍手)
 それでは,代表いたしまして小関道也議員からごあいさつをお願いいたします。
◆16番(小関道也君) 受賞者を代表いたしまして,一言御礼申し上げます。
 ただいま貴重な時間を割いていただき,私ども4名の表彰伝達式を行っていただき,まことにありがとうございました。厚く御礼申し上げます。
 また,ただいまは,市長,副議長から身に余るおほめの言葉を賜り,まことに光栄に存ずる次第でございます。
 今回賜りました栄誉は,ただ単に私どもに与えられたものではなく,私どもに賜りました,議員各位,執行部の皆さん,そして市民の方々のご厚情によるものと深く感じ入っているところでございます。もとより微力でございますが,今後とも皆様のご指導,ご鞭撻を賜りながら,守谷市のさらなる発展と住民福祉のため,全力を注ぐ所存でございます。
 なお,私事を許していただきますと,昨今身の衰えを感じるものでございますが,間もなく12年を終えるところでございますが,12年前,守谷の議員を志して以来,微力を尽くしてまいりましたが,なお今後も全力を尽くして,守谷市,いや,日本のために役に立てることができればと,全力を尽くしてまいることをお誓い申し上げたいと思います。
 本日は,大変ありがとうございました。(拍手)
○副議長(倉持洋君) 以上で,伝達式を終わります。
 ここで議長と交代いたします。
         〔副議長倉持 洋君退席,議長又耒成人君着席〕
       ──────────────────────────
○議長(又耒成人君) これから本日の会議を開きます。
 ただいまの出席議員は18名であります。定足数に達しておりますので,会議は成立いたします。
 それでは,日程第1,議案第47号から議案第54号及び請願・陳情について,各委員長の審査結果報告を行います。
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△議案第47号〜議案第54号及び請願・陳情について委員長報告

○議長(又耒成人君) 初めに,総務委員長松丸修久君,登壇を願います。
            〔総務常任委員長松丸修久君登壇〕
◎総務常任委員長(松丸修久君) 守谷市会議規則第39条の規定により,総務委員会に付託されました案件の審査の経過と結果について申し上げます。
 平成19年6月5日の本会議において当委員会に付託されました案件は,議案第51号 平成19年度守谷市一般会計補正予算(第1号)の1件だけであります。
 この案件を審査するため,6月15日午後1時30分から第1委員会室において,全委員出席のもと,説明のため総務部長ほか関係職員の出席を求め,総務常任委員会を開催いたしました。
 なお,市川議員が傍聴をしております。
 それでは,議案第51号 平成19年度守谷市一般会計補正予算(第1号)についてご報告をいたします。
 初めに,総務課所管について審査をいたしました。
 歳入の消防団員退職報償金 139万 3,000円の増額補正は,消防団員15名分の退職報償金で,当初見込みより退職者が増加したものであります。
 歳出の公の施設指定管理者選定委員会経費24万 2,000円の増額補正は,選考委員の報酬及び費用弁償で,南守谷児童センターのほか,元常総開発事務所跡地施設の導入が予定されたことから会議回数を追加するものであります。
 委員からは,消防団員の状況について質問があり,団員数は現在 261名で多少減少傾向にあるものの,まだ他自治体と比べると高い水準を維持しているとの回答がありました。
 また,元常総開発事務所の早期の利用を図るようにとの要望がなされております。
 審査の結果,当委員会としては,賛成多数で可決すべきものと決しました。
 次に,企画課所管について審査をいたしました。
 歳入の商業統計調査にかかわる統計調査費委託金5万 4,000円の増額補正は,統計調査員の数が17名に確定し,1名増となったことと,調査員1名当たりの報酬額が確定したことに伴う増額補正であります。
 歳出の商業統計調査費5万 4,000円の増額補正は,歳入の増加に伴い,統計調査員報酬を増額するものであります。
 審査の結果,当委員会としては,全員異議なく可決すべきものと決しました。
 次に,財政課所管について審査をいたしました。
 歳入の老人保健特別会計繰入金 4,811万 3,000円の増額補正は,平成18年度の老人保健特別会計繰出金の精算によるものであります。
 次に,財政調整基金繰入金1億 6,501万 4,000円の増額補正は,今回の一般会計補正の財源不足額を補てんするものであります。なお,補正後の基金残高は16億 1,754万 6,000円になるとのことであります。
 審査の結果,当委員会としては,全員異議なく可決すべきものと決しました。
 次に,収納推進室所管について審査をいたしました。
 徴収事務費の電算処理委託料 111万 6,000円の増額補正は,職員増に伴い,課税及び収納管理システムを増設するものであります。
 審査の結果,当委員会としては,全員異議なく可決すべきものと決しました。
 以上,本定例会におきまして当委員会に付託されました案件の審査の経過と結果を申し上げ,総務常任委員長報告といたします。
○議長(又耒成人君) ただいまの総務委員長の報告に対して,質疑ありませんか。
              〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(又耒成人君) 質疑なしと認めます。
 次に,生活経済委員長平野寿朗君,登壇を願います。
           〔生活経済常任委員長平野寿朗君登壇〕
◎生活経済常任委員長(平野寿朗君) 生活経済常任委員会委員長報告,命によりまして生活経済常任委員会に付託されました案件の審査の経過と結果につきましてご報告申し上げます。
 本定例会におきまして当委員会に付託されました案件は,議案第50号 守谷市公営企業の設置等に関する条例の一部を改正する条例,議案第51号 平成19年度守谷市一般会計補正予算(第1号)の2件であります。
 これを審査するため,去る6月14日午前10時から第1委員会室において,全委員出席のもと,説明のため関係職員の出席を求め,開催いたしました。
 初めに,議案第51号 平成19年度守谷市一般会計補正予算(第1号),くらしの支援課所管について審査いたしました。
 歳出の総務費,市民活動総務費,市民活動支援費の市民活動支援事業において,自治公民館建設補助金としての増額補正で,昨年度まで生涯学習課で行っていたものを,本年度からくらしの支援課に所管がえしたため,予算の組み替えを行うものです。内容は,新築工事費補助1件と,修繕工事費補助2件,増築工事費補助1件であります。
 委員から,新築の公民館の土地所有者について質問があり,市の所有地であり,そこに建設されていた公民館が老朽化しているための建てかえで,現在,新たに賃貸契約の手続を進めているとの説明がありました。
 審査の結果,当委員会としては,全員異議なく可決すべきものと決しました。
 次に,上下水道事務所所管の議案第50号 守谷市公営企業の設置に関する条例の一部を改正する条例について審査いたしました。
 本案は,公共下水道事業の認可期間を平成26年3月までの7年間に延長することに伴い,処理人口及び1日最大処理水量を見直し,守谷市公営企業の設置等に関する条例第3条に定めた処理人口を7万 7,200人に,また,1日最大計画処理水量を6万 560立方メートルに改正するものであります。
 委員から,処理能力の変更に伴い,放流先の河川容量や放流水質,処理人口と1日最大計画処理水量の算定根拠,また,処理水の再生水としての活用について質問がありました。
 放流先の大野川の流下能力については支障がなく,放流水質についても,利根川放流基準以下で放流しているが,より一層の水質向上に努めるとの説明がありました。また,処理人口や処理水量の算定根拠では,総合計画での人口予測や開発計画,宅地見込み地などの人口を加味しており,処理水量では,生活系,営業系,大規模工場,観光汚水量などに分類し想定しているとの説明がありました。
 再生水の活用については,サービスエリアでの利用を考えており,今後,東日本高速道路株式会社と協議した上で事業化を検討していきたいとの説明がありました。
 審査の結果,全員異議なく可決すべきものと決しました。
 以上,当委員会に付託されました案件の審査の経過と結果を申し上げ,議員各位のご賛同をお願いいたしまして,生活経済常任委員長報告といたします。よろしくお願いします。
○議長(又耒成人君) ただいまの生活経済委員長の報告に対し,質疑ありませんか。
              〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(又耒成人君) 質疑なしと認めます。
 次,文教福祉委員長伯耆田富夫君,登壇を願います。
          〔文教福祉常任委員長伯耆田富夫君登壇〕
◎文教福祉常任委員長(伯耆田富夫君) それでは,命によりまして,文教福祉常任委員会に付託されました案件の審査の経過と結果につきましてご報告申し上げます。
 今定例会におきまして当委員会に付託されました案件は,議案第47号,議案第48号,議案第49号,議案第51号,議案第52号,議案第53号の議案6件及び請願1件であります。
 これらの案件を審査するため,6月14日午後1時30分から第1委員会室において,全委員出席のもと,説明のため教育長,教育部長,保健福祉部長ほか関係職員の出席を求め,委員会を開催いたしました。
 なお,唐木田幸司議員の傍聴がありましたので申し添えます。
 初めに,保健福祉部所管の議案第47号 守谷市南守谷児童センターの設置及び管理に関する条例の制定について審査いたしました。
 本案は,地方自治法第 244条の2第1項の規定により,平成20年4月開館予定の守谷市南守谷児童センターについて,設置及び管理に関する条例の制定をするもので,管理・運営を指定管理者に委託する予定であり,指定管理者の募集をするため,事前に条例を提案するものであるとの説明を受けました。
 委員から,指定管理者の募集の時期について質疑があり,7月に募集を開始し,8月に候補者を決定し,9月議会で指定管理者の指定をしていただく予定であるとの説明を受けました。
 審査の結果,当委員会といたしましては,全員異議なく可決すべきものと決しました。
 次に,議案第48号 守谷市国民健康保険条例の一部を改正する条例について審査いたしました。
 本案は,国民健康保険法の一部を改正する法律が,平成20年4月1日から施行されることに伴い,守谷市国民健康保険条例の一部を改正するものであるとの説明がありました。
 改正内容は,国保被保険者の医療機関における自己負担割合について,2割負担が3歳までだったものを小学校就学前までとし,70歳以上75歳未満の高齢者の自己負担割合を,現役並み所得者を除いて,1割だったものを2割に改正するもので,平成20年4月から施行するものでございます。
 委員から,高齢者の負担が増加することにより,医療にかかりにくい状況になるのではないかとの質疑があり,高齢者にも応分の負担を求める内容となっていますが,小学校就学前の乳幼児の負担が軽減されるとの説明がありました。
 審査の結果,当委員会といたしましては,全員異議なく可決すべきものと決しました。
 次に,保健福祉部所管の議案第51号 平成19年度守谷市一般会計補正予算(第1号)について審査いたしました。
 保健福祉部の所管については,児童福祉課のみとなります。
 最初に,債務負担行為の補正であります。これは,条例と同じく予算においても指定管理者の募集の根拠とするためのものであり,額が記載されていないが,これは,指定管理者公募の際,指定管理料そのほかを提案させ,指定管理者として決定されたものと協定により定めた額を,指定管理者料とするためのものであるとの説明を受けました。
 委員から,健全な運営を維持するため,市としてのチェック体制はどのようになっているのかとの質疑があり,市は,必要に応じ帳簿や運営に関する記録等の事務監査を実施し,また,児童厚生委の配置等においてもサービスの質が落ちないよう指導するとの説明がありました。
 次に,歳出の主なものは,児童福祉総務費で臨時職員の賃金及び費用弁償の増額であり,幼稚園の所管が児童福祉課に移ったことと,民間保育所が2年続けて開園し,その事務量がふえたことに伴うものです。
 児童館費で(仮称)北守谷地区児童センター事業の委託料の増額は,4月から児童福祉課の管理となった旧公団事務所跡地の植栽について,剪定及び抜根などの管理費用であるとの説明を受けました。
 委員から,敷地内の樹木で残せるものはなるべく残すようにとの要望がありました。
 審査の結果,当委員会といたしましては,全員異議なく可決すべきものと決しました。
 続いて,議案第52号 平成19年度守谷市老人保健特別会計補正予算(第1号)について審査いたしました。
 歳入歳出それぞれ 6,155万 4,000円の増額補正であります。
 歳入では,前年度の老人医療費確定に伴う審査支払手数料交付金と国庫負担金の追加交付及び繰越金の確定による増額補正であります。
 歳出も同時に,前年度の老人医療費を精算したことに伴い,諸支出金の償還金と一般会計繰出金を増額補正するものであるとの説明を受けました。
 審査の結果,当委員会といたしましては,全員異議なく可決すべきものと決しました。
 次に,議案第53号 工事請負契約の締結について審査いたしました。
 平成20年4月開館予定の南守谷児童センターについて,新築工事をするものであり,工事の主な内容は,本体工事で鉄骨平屋づくり,延べ床面積1,089.18平方メートル,外構工事で駐車場40台分,植栽,屋外広場での整備であるとの説明を受けました。
 審査の結果,当委員会といたしましては,全員異議なく可決すべきものと決しました。
 続いて,請願受理番号7 鍼灸マッサージ助成券の取り扱いに関する請願について審査いたしました。
 鍼灸マッサージ助成事業に関する利用状況等について,担当課長に説明を求めたところ,本市における利用状況について報告がありました。県内市町村の実施状況としては,実施率38.6%,未実施率61.4%で,市の助成額については県内でも高い方であること,さらに,鍼灸マッサージの効果については,現在,国立大学法人筑波技術大学東西医学統計医療センターからの情報を引用すると,共通の見解はでき上がっていない状況にあり,市内利用者の効果についても,検証できていないとの説明がありました。
 各委員に意見を求めたところ,請願の趣旨にある各公民館での交付や,年齢の引き下げは何歳まで引き下げるのか不明確であり,利用回数等にも具体的ではない,一方では,介護予防として見えにくい面があるなどの意見が出されました。別の委員からは,本事業は見直しの時期ではあるが,弱者救済のため継続してほしい,また,助成券の公民館での交付及び利用できる年齢の引き下げの採択は難しい,所得の高い人にまで交付する必要はないと思われるが,その基準をどうするのか難しいのではないかなどの意見も出されました。
 これに対し,助成券は金券であることから公民館での交付は不適切である,介護保険利用者や高齢者に対しては,ケアマネジャー及び在宅介護支援センターが代行申請をしている。また,医師の証明があれば,医療保険の適用があるとのことでした。
 さらに,助成制度に対して,保健福祉審議会の意見はどうだったのかという質疑があり,保健福祉審議会においては,所得の高い人にも一律で交付するのではなく,所得制限を設けるべきであるとの意見が出されている旨の報告がありました。
 審査の結果,当委員会といたしましては,賛成1,反対2の賛成少数で不採択とすべきものと決しました。
 続いて,教育委員会所管の議案第49号 守谷市児童クラブの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について審査いたしました。
 今回の改正は,児童クラブ入所対象児童についての改正です。
 児童の家庭に災害等があった場合も,特に入所を認めるよう明文化するとともに,本年度から夏休み期間中に高学年児童向けの児童クラブを行うため,その期間の対象児童を拡大するものです。
 委員から,よい事業であるのでしっかり行ってほしいとの意見がありました。
 審査の結果,当委員会としては,全員異議なく可決すべきものと決しました。
 次に,教育委員会所管の議案第51号 平成19年度守谷市一般会計補正予算(第1号)について審査いたしました。
 議案第51号については,各課ごとに審査,採決しましたが,一括して報告させていただきます。
 初めに,学校教育課所管について審査いたしました。
 歳入の県支出金は,心と体をはぐくむ食育推進事業を守谷中学校が受託して事業を実施するため,県から委託金として入ってくるものです。
 次に,歳出について説明がありました。
 小学校管理総務費は,人事異動により欠員となった学校用務員を臨時職員で対応するため,9カ月分の賃金を補正するものです。
 心と体を育む食育推進事業費は,守谷中学校が指定され,市町村食育モデル事業を実践するためのもので,生徒の食生活実態調査による課題の把握や,食の実践教室の開催,保護者への食育の啓発等を実施し,生徒の食に関する自己管理能力や実践力を育成するものです。
 守谷中学校武道場耐震補強事業費については,耐震診断の結果,早急な補強が必要となったため,本来であれば,平成20年度に工事予定だったものを,授業への影響が最小となるよう本年度前倒しで実施するもので,工事監理及び工事費を補正するものであるとの説明を受けました。
 次に,指導室所管について審査しました。
 歳入の県支出金では,ハートいっぱい推進事業として高野小学校が,小学校英語活動推進事業として松前台小学校が指定を受け,事業を実施するため県から委託金として入ってくるものです。
 次に,歳出についての説明がありました。
 高野小学校が実施するハートいっぱい推進事業は,道徳の自作資料を作成し,その結果をインターネット等により各学校に普及させる事業です。
 松前台小学校が実施する小学校英語推進事業は,県内14拠点校の一つとして,小学校における英語活動及び国際理解活動について指導法の確立を図り,地域全体の水準の向上を図る事業で,児童一人一人が外国人との英会話場面を多くするために,5,6年生の英語学習におけるALT,いわゆる英語指導助手をもう1名増員し授業を行う予定です。
 次に,生涯学習課所管について審査しました。
 歳出の児童福祉総務費,児童クラブ運営事業の委託料の増額は,児童クラブ入所児童の事務処理に使用している市税管理システムを生涯学習課に導入するための電算委託料です。
 社会教育総務費,放課後子どもプラン事業費の減額は,プランマネジャーを社会教育指導員が兼務することにより,当初予定していた報酬が不要となり減額補正するものです。
 また,賃金及び費用弁償の増額は,プラン実施に当たり各学校に4名の指導員を配置するためのものです。
 審査の結果,教育委員会所管の議案第51号 平成19年度守谷市一般会計補正予算(第1号)について,当委員会としましては,全員異議なく可決すべきものと決しました。
 以上,今定例会に付託されました案件の審査の経過と結果を申し上げ,議員各位のご賛同をお願いいたしまして,文教福祉常任委員長報告といたします。
○議長(又耒成人君) ただいまの文教福祉委員長の報告に対し,質疑ありませんか。
 中田孝太郎君。
◆17番(中田孝太郎君) 17番の中田孝太郎でございます。
 ただいまの文教福祉委員長の報告の中で,はり,きゅうマッサージの助成券制度ということでご報告がございました。
 委員会の中では最終的な結果としては,賛成が1,反対が2ということで否決されたということですが,この件につきましては,守谷市の中においても制度発足以来早10年がされているということ,そして,今回,はりきゅうの助成金の継続をしていただきたいことと,各公民館での利用券を配布してほしい,さらには,年齢を下げてほしいという総合的な観点から否決になったということですが,はりきゅうマッサージの効果についてということで議論をされたようでございますけれども,行政の説明の中では,東西医学統計医療センターというような名前が出ておりました。これは,つくばにある専門のそういう鍼灸マッサージの施設だそうです。そういう施設の中の見解を引用して説明をされたということで,なかなか効果的なものが出てこないであるというような説明,さらには,市内でも検証をしたけれども,効果が定かではないというような報告がございました。
 これについて,委員会でも慎重審議されたんでしょうけれども,守谷市においては,10年来のそういう制度をとっている中において,市内でその制度を10年間利用して,行政の説明で検証がないというようなことで判断をされたようですが,委員会の中においてももう少しきめ細かな資料を求めて,あるいは,現実どうなんだというようなものを求めて,判断をすべきであったのかなと思います。
 これは,私の持論ですが,若干討論になってしまいますが,少しで終わりますけれども,いわゆる日本の今の現在の医学というものは,欧米からの輸入の医学が多い。これは薬あるいは外科手術と,近代医療ということで現在のそういう病魔を直すということが今の日本の医療界では先端をいっているんだろうと思います。しかし,もう一つは,漢方という一つの中にはりきゅうマッサージというのが入ってくるんだろうと,これは東洋医学と,こういうことで二つに分かれるんではないかなと思います。しかし,東洋医学も歴史的にないわけではありません。中国 3,000年から 4,000年の歴史という中において,それなりの効果というものが,いろいろな形で結果として出されているわけです。そういうものも含めたときに,やっぱりただ単に効果がないというようなことで判断されるというのは,若干軽々であったのかなと私は思うんですが,今後,文教福祉という委員会の中で福祉事業について,10年来で最大で 775名の利用者もあったということですから,市民の請願の願いとしてこういうものが出されたときには,もう少し委員会として見識と資料を十分なものにしてご判断をしていただきたかったなと,こう思うんですが,その辺のご見解を委員長からお聞かせしていただきたいと思います。
○議長(又耒成人君) 文教福祉委員長伯耆田富夫君。
◎文教福祉常任委員長(伯耆田富夫君) 今の中田議員の質問にお答えいたします。
 まず,一つ,東西医学統計医療センターの資料を,先ほど中田議員の方では参考と言いましたけれども,委員会としては,参考ではなくて情報の一つとして説明を受けたということでございます。その東西医学統計医療センターの情報をいただいたということだけであって,それによって不採択にしたと,そういうことではございません。
 よろしいでしょうか。
○議長(又耒成人君) 次,ほかに質疑ありませんか。
 唐木田幸司君。
◆5番(唐木田幸司君) 5番唐木田幸司でございます。私も,はりきゅうマッサージ助成券の請願について2点ほど伺います。
 今回の請願は,助成券制度を継続することが認められたことを前提に,その上で,より使いやすくしてほしいとして,公民館でも受け取れるようにしてほしいとか,利用年齢を下げてほしいとか,介護者にも適用してほしい,あるいは,利用回数をふやしてほしいなど,あくまで制度を継続することが前提となって,いろいろ附帯事項として記載されております。しかし,審査内容は,あくまで附帯事項である公民館で金券を配付するのはいかがなものかとか,適用年齢や利用回数に具体的数字が書かれていないとかで否決の理由になっておるというふうに言われております。この請願の根本である助成券制度そのものの継続に,結果的に反対するということになったようでございます。
 つまり,より使いやすくしてほしいという附帯事項の内容が不十分であるという理由で,助成券制度そのものの継続が認められないという意見集約がなされたと解釈してよろしいのでしょうか。これが,1点目。
 2点目です。そもそも,請願の根本である助成制度の継続について,反対もしくは認められないという意見は出たのでしょうか,出なかったのでしょうか。助成券制度の継続そのものが認められないということで否決されるのならまだしも,附帯事項の内容が不十分だから否決するんだというのであれば,請願の趣旨を十分理解されておられたのか,ちょっとその辺も伺いたいと思います。
○議長(又耒成人君) 文教福祉委員長伯耆田富夫君。
◎文教福祉常任委員長(伯耆田富夫君) 唐木田議員の質問にお答えします。
 まず,2点ある中で,まず1点目,請願の審査については,書面に記載されております文章全体を把握して一括して審査するものでございます。したがって,こちらがよいか,その中身がだめとか,そういった場合は部分裁決ができませんでしたので,つまり,内容を例えば一部であっても認められない項目があった場合には,全体が否決されることになりました。
 余談ですけれども,福祉という言葉を辞書で引きますと,幸せという言葉がまず出てきます。当然幸せの後退は,絶対それはだめなんで,私たち委員会は,そのことを一つの項目において審査をいたしました。
 もう一つ,二つ目の質問なんですけれども,助成券制度の継続のみについての審査は行われませんでした。あくまでも,附帯事項の運用をめぐる内容が不十分であると,そういうことでございまして,採決部分が認められないということで,今回の請願を否決することに委員会としてはいたしました。
 よろしいでしょうか。
○議長(又耒成人君) ほかに質疑ありませんか。
 平野寿朗君。
◆13番(平野寿朗君) 議案第48号 守谷市国民健康保険条例の一部を改正する条例につきましては,これは被保険者の医療にかかったときの負担が,3歳児までだった人が6歳児まで緩和をされるということです。それと,もう一つ,同時に70歳以上の方は,今まで1割だったのが2割になるということですが,この国民健康保険につきましては,去る3月に,国民健康保険料を20年4月から増額といいますか,個人負担を大幅に増額するのを決めたばかりでありますよね。これも,資産割なんかをのけたから非常に個人に負担が多くの方に値上げがかかってくると,そうすると,70歳以上の方は,来年4月からは大幅に国保料金が上がって,しかも,医者にかかったときの負担額が倍になるということで,これは全国的にかなりテレビでも報道されているんですが,市役所に詰めるようなところもあるわけですよね,年金生活者の方が,これじゃ生活できないと。保険料が非常に上がっていまして,いわゆる今はエンゲル係数という言い方は少なくなっていますが,食よりも保険料の方が高くなっていると。
 また,私は個人的に言わせていただくならば,前回の保険料の値上げについては,国保運営協議会の意向を全く事務局が無視して,強引に値上げをやったと。こういうふうにとらえているわけですが,その中で,70歳以上の方が具体的にどれぐらい保険料が上がって,負担増が上がる,それが,70歳以上の年金生活者の人にどういう負担をもたらせて,どのような事態を起こすかということは,委員会でどういう議論をされたのか,明確にお答えください。
○議長(又耒成人君) 文教福祉委員長伯耆田富夫君。
◎文教福祉常任委員長(伯耆田富夫君) 平野議員のご質問にお答えいたします。
 この条例改正は,3月31日に国の方から上限が変わったものが来ましたので,それによって今回条例改正になったわけなんですけれども,昨年の3月議会の方で,この条例改正については大分いろいろな意見が出た中で,平成20年4月から改正という,そういう結果を今踏まえております。その中でも,ことしの3月の条例改正になりまして,ことし1年間は,まず市民の皆さんに,国保財政がどういうことであるか,また,医療機関にかかるとどういうことであるということを,約1万 6,000人の被保険者がいますので,その皆さんに十分承知してもらった上での来年4月の改正ということで,今動いているところでございます。
 その中でも,今月号の「広報もりや」にも,2面に載せて国保財政のことを細かく書いてあります。市民の皆さんに理解していただくために,基本的に独立採算でやっていかなくてはならないんだと。そいうことで今進んでいるところでございますけれども,来年4月,どういうふうな改正になるかは,ことし1年間よく見た上で,金額的な問題も出てくると思うんですけれども,ことし1年そういうふうにやっていかなくてはならないと,そういうことでございます。
○議長(又耒成人君) 平野寿朗君。
◆13番(平野寿朗君) 私の質問にお答えいただきたいと思うんです。70歳以上の人が,その値上げによってどれだけ負担があって,医者にかかった場合に倍増の1割から2割,それがどういう負担を70歳以上の年金生活者の方に与えるのかというのが議論されましたらご報告いただきたいということですから,そこのところを議論していないんなら,議論していないとお答えいただきたいと思います。
○議長(又耒成人君) 文教福祉委員長伯耆田富夫君。
◎文教福祉常任委員長(伯耆田富夫君) 70歳以上の方の負担がどのくらいになるかと,それと,もう一つは,文教委員会でどいうふうな議論をしたかということでございますけれども,細かいところは議論していません。
○議長(又耒成人君) ほかに質疑ありませんか。
              〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(又耒成人君) これで文教福祉委員長の報告に対する質疑を終わります。
 次,建設委員長山田清美君,登壇を願います。
            〔建設常任委員長山田清美君登壇〕
◎建設常任委員長(山田清美君) 命によりまして,当委員会に付託されました案件の審査の経過と結果につきましてご報告申し上げます。
 今定例会におきまして当委員会に付託されました案件は,議案第51号,議案第54号の議案2件と,請願2件及び陳情1件であります。
 これらの案件を審査するため,6月15日午前10時から第1委員会室において,全委員出席のもと,建設常任委員会を開催いたしました。
 説明のため,都市整備部長ほか関係職員の出席を求め,慎重に審査を行いました。
 なお,倉持和夫議員,伯耆田議員,川名議員,市川議員ほか,一般の方22名と報道関係者2名の傍聴がありました。
 初めに,陳情受理番号8 ひがし野二丁目1番超高層30階建てマンション計画に関する陳情について審査に入りました。
 本陳情は,ひがし野町内会会長外 873名から,30階建てマンションを計画している事業者に対して,計画中止もしくは5階建てまでの中層マンションへの計画変更,及びひがし野町内会と十分話し合いを持つことの指導と,市内住宅地における容積率緩和適用除外区域の指定及び高さ制限の関係条例・規則の整備,強化をするようにとの趣旨です。
 審査に先立ち,この陳情の形式で,部分採択することができるかと事務局に意見を求めたところ,趣旨が項目立てになっている場合は,項目ごとに部分採択とした事例はあるが,このような陳情の場合は,部分採択した事例はないとのことでありました。
 まず,市から30階建てマンション計画に至った経緯及び地元説明会の経過の説明がありました。その後,陳情の理由7項目について市へ説明を求めたところ,本計画は,関係法令及び条例・規則により適正に処理されていることから,設計の変更命令は難しい,しかし,今後とも近隣との良好な関係保持に努めるよう事業者に引き続き指導をするとの説明がありました。
 委員から,計画変更や環境問題に対し,町内会と事業者が十分な協議ができるよう,行政として事業者へ指導を行う必要がある。法治国家であるので,法律及び条例に違反していない限り,行政として変更命令はできないだろう,しかし,行政が中に入ってこの問題を収拾するしかないとの意見が出されました。また,この陳情のとおり,事業者に対し,計画の中止や5階建てへの計画変更をさせることができるのかとの質問があり,法律や条例に違反しているわけではないので,そのようなことは難しいと再度説明がありました。また,住民の立場になり,町内会と事業者の協議の中に行政も入って,積極的に事業者に対して,近隣との調整を図るよう指導すべきであるとの意見もあり,審査の結果,採決すべきであるとの意見により,当委員会として,全員異議なく採択すべきものと決しました。
 続きまして,建設課所管の議案第51号 平成19年度守谷市一般会計補正予算(第1号)について審査に入りました。
 歳入については,街路事業費補助金の地方道路整備臨時交付金で実施している都市計画道路の坂町清水線事業で国庫補助内示額が確定したことに伴い,1億 120万円の増額補正であります。
 歳出については,街路事業の委託料 244万 7,000円の増額は,再測量調査と,家屋補償費の再積算であります。公有財産購入費の2億 2,351万円と補償費の 5,050万円は,用地買収費と家屋の補償費を増額補正するものであるとの説明を受けました。
 審査の結果,委員会としては,全員異議なく可決すべきものと決しました。
 次に,議案第54号 市道路線の認定についての審査に入りました。
 今回の認定する路線は,薬師台二丁目地内の板戸井公園わき10路線と,松前台七丁目地内の障害者福祉センターわきの1路線を,開発行為により認定するものであるとの説明を受けました。
 委員から,薬師台二丁目地内の専用道路3路線の内容と区域の中央部分の通路について質疑があり,歩道路線の認定の起点はすべて北守谷遊歩道に接し,利用者の利便性を確保するためのものであり,中央部分の通路は幅員3メートルで,緑地として市が移管を受け,管理については市民との協働で実施していくとの説明を受けました。
 審査の結果,当委員会としては,全員異議なく可決すべきものと決しました。
 次に,請願受理番号5 歩行者安全向上に関する請願の審査に入りました。
 本請願路線の市道 106号線は,つくばエクスプレス開業に伴い,路線バスの運行が開始されるなど交通量がふえております。奥山地区との丁字路付近は,センターラインが設置され,現況幅員の 6.8メートルで歩道空間がとれない状況です。
 また,奥山地区方面に向かう市道 110号線は,現況幅員 6.3メートルで,外側線により最小限の歩行空間を確保し,南守谷駅入り口の市道4548号線は,道路幅員を 4.8メートルに,昭和58年,拡幅改良したものです。
 3路線とも,一部を除いて家屋の工作物があり,拡幅改良して車いすが通行できるよう歩道を確保するのは困難な状況にあります。
 しかしながら,愛宕地区を含む 106号線は,交通量も多く危険であることから,現況幅員の中で安全対策等を検討することに茨城県公安委員会と協議し,交通規制等により対応するとの説明がありました。
 審査をした結果,当委員会としては,全員異議なく採択すべきものと決しました。
 次に,請願受理番号6 都市計画道路郷州沼崎線整備に関する請願の審査に入りました。
 都市計画道路郷州沼崎線は昭和49年に都市計画決定され,平成6年,つくばエクスプレスの車両基地の関係から1回目の都市計画変更がされ,平成17年には,希少鳥類の関係から2回目の変更をしております。
 現在,未供用区間の北園地区から,つくばみらい市間を,平成19年中に開通予定をしております。みずき野地区からひがし野地区の 820メートルにつきましては,平成8年,希少鳥類であるオオタカの生息が確認され,平成13年度から平成18年度まで,オオタカの生息調査及び都市計画道路の整備の可能性について,検討会等での保護方策の策定結果を受け,平成18年度から用地買収に着手し,現在58.8%の買収が完了しております。工事実施期間は,平成19年度から平成21年度までとの説明がありました。
 審査の結果,当委員会としては,全員異議なく採択すべきものと決しました。
 以上,当委員会に付託されました案件の審査の経過と結果についてご報告申し上げ,議員各位のご賛同をお願い申しまして,委員長報告といたします。
○議長(又耒成人君) ただいまの建設委員長の報告に対し,質疑ありませんか。
 松丸修久君。
◆10番(松丸修久君) 陳情受理番号8の守谷市ひがし野二丁目9−8,ひがし野町内会から出されている件について質問させていただきたいと思いますけれども,委員会の陳情採択,不採択という件に関しましては,法令上の基準はないというのが通例でありますけれども,我々,議会人としての常識としては,願意が妥当であるか,それから,実現の可能性があるか,または,市の権限,議会の権限事項に属する事項であるかというのが,おおむね判断する基準というふうにされております。
 この判断基準に照らして,今回おおむね趣旨内容については,3点,計画の中止もしくは回数を30階から5階に計画変更をすることということと,事業者との話し合いの場を設けることということと,それから,容積率緩和適用除外区域の指定及び高さ制限の関係条例・規則等の整備強化をするという,この3点だと思うんですね。それらの3点に関して,我々議会人の常識である願意の問題,実現性の問題,それから,我々の行政を含めた法の中での権限事項に属するかどうかという部分は,内容的に審議をされたかどうかをお尋ねしたいと思いますが。
○議長(又耒成人君) 建設委員長山田清美。
◎建設常任委員長(山田清美君) 先ほど述べましたように,陳情の趣旨は3点ということで,松丸議員がおっしゃったとおり3点でございます。この3点につきましては,委員会の審査の過程の中で委員より質疑がありまして,市に対して確認をさせていただいております。それで,まず初めに出ました計画の中止もしくは30階建てを5階建てに変更することについてにつきましては,市の回答としては,関係法令等により適正に処理されており,現実に市が法的にそれを命令することはできず,高さ制限するような財産権を有することのようなものは,住民の利害関係の合意を得て都市計画をすることが一番いいだろうというお話が出ております。そのように確認しております。
 次に,2番目に言われているのが,事業者との話し合いの場を設けることについてということで2点目が出ておりますが,市としては,法を守る立場にあり,命令といったことはできないということでございました。
 続けて,地元と事業者との調整が市としてできる範囲であり,引き続き協議ができよう中に入って話し合っていきたいということを言っています。
 それから,3点目としては,容積率の緩和適用除外区域の指定と高さ制限の関係条例・規定との整備,強化についてという3点目が出ております。これに関しましては,容積率につきましては,適用除外につきましては,適用除外にしているところもあるんですが,茨城県は適用緩和をしているということでございますので,そういった意味で,守谷だけが変えるということはなかなか難しいということでございました。
 高さ制限につきましては,近隣ではつくば市でもやっていると思うんですが,高さ制限高度地区を設けてやっていると思うんですが,これについてはやっているんですが,守谷市の場合には,今現在,調査と資料を集めて勉強中であるというような話を回答されました。そのような形で市からの話を,我々は確認とりながら進めさせていただきました。
○議長(又耒成人君) 松丸修久君。
◆10番(松丸修久君) 前回,3月の議会だと思うんですけれども,12月からの継続という形で,やはり高さを下げてほしいよ,または,当時は遡及という言葉を使っていたと思うんですが,もとに戻して法を変えて規制を厳しくしてほしいよというような陳情だったか,請願だったかあったと思うんですが,その部分に関しての今回との比較というのはなされましたでしょうか。
○議長(又耒成人君) 建設委員長山田清美君。
◎建設常任委員長(山田清美君) 特にしておりません。
○議長(又耒成人君) ほかに質疑ありませんか。
              〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(又耒成人君) これで,建設委員長の報告に対する質疑を終わります。
 以上で各委員会の報告及び質疑が終わりました。
 これから討論,採決に入ります。
 それでは,議案第47号 守谷市南守谷児童センターの設置及び管理に関する条例の制定について討論を行います。
 討論はありませんか。
 佐藤弘子君。
◆8番(佐藤弘子君) 佐藤弘子,日本共産党を代表して討論をいたします。私は賛成の立場で討論いたしますけれども,一部苦言を申し上げます。
 守谷市の南守谷児童センターの設置及び管理に関する条例の制定でございますけれども,この条例は,長い間住民の皆さんの大きな要望でありました,子育て支援の児童館の建設の実現をできる条例でございます。一日も早く開館することが,多くの皆さんの願いでございます。そういう立場からここの部分は賛成でございます。
 しかし,このたびの児童センター運営につきましては,指定管理者制度を設けまして業務を任せるという内容でございます。これを早まらずに検討することを加えて望むものでありまして,以上でございます。
○議長(又耒成人君) ほかに討論ありませんか。
              〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(又耒成人君) これで議案第47号の討論を終わります。
 これから議案第47号を採決します。
 本案は,委員長報告のとおり可決することに賛成の方は起立願います。
                〔賛成者起立〕
○議長(又耒成人君) 起立多数です。よって,議案第47号は委員長報告のとおり可決されました。
 次,議案第48号 守谷市国民健康保険条例の一部を改正する条例について討論を行います。
 討論ありませんか。
 佐藤弘子君。
◆8番(佐藤弘子君) 私,佐藤弘子は,日本共産党を代表いたしまして反対の討論を行います。議案第48号でございます。
 守谷市の国民健康保険条例の一部を改正する条例でございますけれども,この条例は2本立てとなっております。子供の医療費を今まで3歳児未満のもの,これを6歳児までにという引き上げられた内容でございます。子育て中の父母の方々は,子供の医療費の無料化を訴えております。子供の病気は待ったなしでございます。子供の健やかな願いをどなたも持っておられます。こういう立場から,さらに,6歳と言わずに年齢を引き上げることを望むものであります。そういう立場では賛成でございますが,しかしでございます。この問題は,先ほどの国保料の値上げに関しても国の上位法で決められたものであります。しかし,高齢者にとっては大変な負担増となる内容となっております。今まで70歳から74歳の方,これらの方は10%の医療費の負担でございましたけれども,これらが,医療費が2割にふえるものとなっているわけでございます。こういう立場から,高齢者にこれ以上の負担は許せません。さらに,低所得者層に対しては,減免制度を考えるべきであります。
 以上でございます。
○議長(又耒成人君) ほかに討論ありませんか。
 平野寿朗君。
◆13番(平野寿朗君) 平野寿朗です。
 先ほどとダブりますけれども,国保の運営につきましては,国の上位法でほとんどが決まるということがありますから,ある意味では今回もやむを得ないという要素を多く含んでおります。そういう意味では,国保の料金体系やあれというのは,市町村自治体よりも,むしろ国に,その責任は私は大きいというように考えているんです。
 ただ,しかし,先ほど質問させていただきましたのは,その70歳以上の方がどれだけ負担になって,どれだけ困るかというのを委員会で全く討論されていないというのは,私は議会の役割を放棄しているというように言わざるを得ません。来年4月から国保料金自体を値上げを決めたんです,ことしの3月に。委員長は,さっき昨年と言われましたが,ことしの3月に決めたんです。その中でもいろいろな議論をしてきました。その上で,年金生活者が大変困窮している中で,この問題は全国的にもかなり大きな問題を出しているわけですね。
 ですから,私は,できたら継続にしてでも議論をして,市民との議論も深めるとか,一定の議論が必要なのではなかったのではないかという意味で反対討論とさせていただきます。
○議長(又耒成人君) ほかに討論ありませんか。
              〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(又耒成人君) これで議案第48号の討論を終わります。
 これから議案第48号を採決します。
 本案は,委員長報告のとおり可決することに賛成の方は起立願います。
                〔賛成者起立〕
○議長(又耒成人君) 起立多数です。よって,議案第48号は委員長報告のとおり可決されました。
 次,議案第49号 守谷市児童クラブの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について討論を行います。
 討論ありませんか。
              〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(又耒成人君) 討論なしと認めます。
 これから議案第49号を採決します。
 本案は,委員長報告のとおり可決することに賛成の方は起立願います。
                〔賛成者起立〕
○議長(又耒成人君) 全員起立です。よって,議案第49号は委員長報告のとおり可決されました。
 次,議案第50号 守谷市公営企業の設置等に関する条例の一部を改正する条例について討論を行います。
 討論ありませんか。
              〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(又耒成人君) 討論なしと認めます。
 これから議案第50号を採決します。
 本案は,委員長報告のとおり可決することに賛成の方は起立願います。
                〔賛成者起立〕
○議長(又耒成人君) 全員起立です。よって,議案第50号は委員長報告のとおり可決されました。
 次,議案第51号 平成19年度守谷市一般会計補正予算(第1号)について討論を行います。
 討論はありませんか。
              〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(又耒成人君) 討論なしと認めます。
 これから議案第51号を採決します。
 本案は,委員長報告のとおり可決することに賛成の方は起立願います。
                〔賛成者起立〕
○議長(又耒成人君) 全員起立です。よって,議案第51号は委員長報告のとおり可決されました。
 次,議案第52号 平成19年度守谷市老人保健特別会計補正予算(第1号)について討論を行います。
 討論ありませんか。
              〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(又耒成人君) 討論なしと認めます。
 これから議案第52号を採決します。
 本案は,委員長報告のとおり可決することに賛成の方は起立願います。
                〔賛成者起立〕
○議長(又耒成人君) 全員起立です。よって,議案第52号は委員長報告のとおり可決されました。
 次,議案第53号 工事請負契約の締結について討論を行います。
 討論ありませんか。
              〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(又耒成人君) 討論なしと認めます。
 これから議案第53号を採決します。
 本案は,委員長報告のとおり可決することに賛成の方は起立願います。
                〔賛成者起立〕
○議長(又耒成人君) 起立多数です。よって,議案第53号は委員長報告のとおり可決されました。
 次,議案第54号 市道路線の認定について討論を行います。
 討論ありませんか。
              〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(又耒成人君) 討論なしと認めます。
 これから議案第54号を採決します。
 本案は,委員長報告のとおり可決することに賛成の方は起立願います。
                〔賛成者起立〕
○議長(又耒成人君) 全員起立です。よって,議案第54号は委員長報告のとおり可決されました。
 次,請願・陳情について討論を行います。
 初めに,受理番号5 歩行者安全向上に関する請願について討論を行います。
 討論ありませんか。
              〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(又耒成人君) 討論なしと認めます。
 これから採決します。
 本件は,委員長報告のとおり採択することに賛成の方は起立願います。
                〔賛成者起立〕
○議長(又耒成人君) 全員起立です。よって,本件は委員長報告のとおり採択することに決定しました。
 次,受理番号6 都市計画道路郷州沼崎線整備に関する請願について討論を行います。
 討論ありませんか。
              〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(又耒成人君) 討論なしと認めます。
 これから採決をします。
 本件は,委員長報告のとおり採択することに賛成の方は起立願います。
                〔賛成者起立〕
○議長(又耒成人君) 全員起立です。よって,本件は委員長報告のとおり採択することに決定しました。
 次,受理番号7 鍼灸マッサージ助成券の取り扱いに関する請願について討論を行います。
 討論ありませんか。
              〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(又耒成人君) 討論なしと認めます。
 これから採決をします。
 本件に対する委員長報告は不採択であります。本件を採択することに賛成の方は起立願います。
 原案に対して賛成の方は起立願います。
                〔賛成者起立〕
○議長(又耒成人君) 起立多数です。よって,本件は採択することに決定しました。
 次,受理番号8 ひがし野二丁目1番……。
◆8番(佐藤弘子君) 議長,きょうは採択をすべきであります。これだけの皆さんの傍聴があるのであります。議長にお願いします。
○議長(又耒成人君) もう一度,読み上げます。
 次,受理番号8 ひがし野二丁目1番超高層30階建てマンション計画に関する陳情について討論を行います。
 松丸修久君。
◆10番(松丸修久君) 動議を提出いたします。
 ただいまの議題となっております陳情受理番号8 ひがし野二丁目1番超高層30階建てマンション計画に関する陳情については,3月議会において,地域こそ違え同趣旨の陳情を不採択にしております。その理由として上げられたものが,建築法上その法令に準拠している点と都市計画決定を遡及して,つまりさかのぼって決定を変えろというものであり,実現性がない,また,議会としては実現の約束ができないということにより不採択になっております。
 議会における陳情の審査は,その内容の具体的事情を調査した上,実現の可能性を検討し,具体的措置を講じることを決定するところに意義があります。願意の実現を図ろうとする以上,陳情内容が法令上はもちろんのこと,行政的にも実現の可能性があるものでなければなりません。陳情者の気持ちは十分に推察することができますが,陳情の趣旨内容によると,計画の中止,もしくは30階を5階にする計画の変更に関しては,建築に関して法令に準拠しているというふうな答弁も得ております。
 また,我々立法機関としての議会は,都市計画法により,用途地域,容積率,建ぺい率等を所定の手続にのっとって承認をしております。その法令に準拠した事務が執行されているかどうかというのを監視,また審査するのが,議会としての役割でございます。執行部に対して,法を無視しろとか,また,法に反する事務の執行を強要するということは,立法機関,監視機関としての議会の原理原則を揺るがすことになりかねません。
 また,行政としても,違法性のないものに関しての介入はできない点,事業者との話し合いの場を設けることに関しては現在進行形であり,行政もしっかりと対応していただいている点,高度地区の導入に向けた検討には触れられていない点などを考えると,再度,願意の妥当性,それから,実現の可能性,市行政当局並びに議会の権限範囲であるかどうかという部分を踏まえて,その3点に関して再度審議していただかないと,かえって,議会ができない約束をしているということは,市民の本意に反するんではないか。また,市民からの期待を裏切るということになりかねませんので,会議規則第46条の規定により建設常任委員会に再付託し,継続審査をすることを強く望むものであります。
○議長(又耒成人君) ただいま松丸修久君から,受理番号8 ひがし野二丁目1番超高層30階建てマンション計画に関する陳情については,建設常任委員会に再付託し,継続審査としていただきたいとの動議が提出されました。
 本動議には1名以上の賛成者が必要であります。
 賛成者はありますか。
              〔「賛成」と呼ぶ者あり〕
○議長(又耒成人君) 所定の賛成者がありますので,動議は成立いたしました。よって,本動議を直ちに議題とし,採決いたします。
 それでは,二つ目の動議,佐藤弘子君から,受理番号8 ひがし野二丁目1番超高層 30階建てマンション計画に関する陳情について,採決するべきとの動議が提出されております。
 佐藤弘子君。
◆8番(佐藤弘子君) おかしいでしょう,だって,私これを読むのはおかしいんじゃない,だって。何で。
○議長(又耒成人君) 動議出してもらえればいい,言ってもらえれば。
 佐藤弘子君に申し上げます。
 本動議には,1名以上の賛成者がいらっしゃいますか。
◆8番(佐藤弘子君) 私の場合動議じゃないですよ,賛成討論です。
○議長(又耒成人君) 賛成討論。
 では,佐藤弘子君に申し上げます。
 この次の採決のときに,反対,賛成の討論がありますから,そのときでよろしいですか。
◆8番(佐藤弘子君) はい。
○議長(又耒成人君) お諮りいたします。
 本動議のとおり決定することに賛成の方は起立願います。
                〔賛成者起立〕
○議長(又耒成人君) 起立多数です。よって,受理番号8 ひがし野二丁目1番超高層30階建てマンション計画に関する陳情については,建設常任委員会に再付託し,継続審査とすることに決定いたしました。
 次,日程第2……。
              〔「議長」と呼ぶ者あり〕
○議長(又耒成人君) 唐木田幸司君。
◆5番(唐木田幸司君) ここで動議を提出いたします。唐木田幸司外6名から提出をいたします。
 市に対し更なる入札制度改革を求める要望に関しての決議書でございます。
 これは,緊急を要するものと思われますので,直ちに日程に追加して議題とすることを望む次第であります。
○議長(又耒成人君) ただいま唐木田幸司君から,議員提出議案第5号 市に対し更なる入札制度改革求める要望についての動議が提出され,所定の賛成者がありますので,動議は成立いたします。
 お諮りします。
 この際,本動議を日程に追加し,議題とすることにご異議ありませんか。
            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(又耒成人君) ご異議なしと認めます。よって,この際,本動議を日程に追加し,追加日程第1として議題とすることに決定しました。
 それでは,事務局に議案の配付をさせます。
                〔議案配付〕
○議長(又耒成人君) お手元に資料は配付されましたでしょうか。
             〔「はい」と呼ぶ者あり〕
○議長(又耒成人君) それでは,追加日程第1,議員提出議案第5号 市に対し更なる入札制度改革を求める要望に関しての決議を議題といたします。
       ──────────────────────────
△議員提出議案第5号 市に対し更なる入札制度改革を求める要望に関しての決議

○議長(又耒成人君) 提出者から提案理由の説明を求めます。
 唐木田幸司君。
◎5番(唐木田幸司君) 提案理由を申し上げます。
 今般5月31日付の,大野小学校耐震改修工事の入札に関する談合情報に端を発しました入札制度の見直し等については,19年6月市議会においても議論がなされ,一定の成果が上がったものの,公正かつ公平な事務推進のために,さらなる入札制度改革の推進が求められております。何よりも,入札に関する意識改革を図り,その上で制度改革を迅速かつ計画的に推進させることが重要であり,その推進を市に求めるものでございます。
 よろしくご審議の上,ご決議のほどお願いいたします。
○議長(又耒成人君) これより質疑に入ります。
 質疑ありませんか。
 梅木伸治君。
◆12番(梅木伸治君) 何点かございます。
 唐突な話だったので,私自体もちょっと整理つかないものでございますが,まず,一つ目にお尋ねしたい。提出者筆頭で唐木田議員がなっているわけですが,議員は市の監査役としての立場をお持ちだと思いますが,その立場の中でのこのような提出は,どういうふうに理解したらいいのかを説明願いたい。
○議長(又耒成人君) 唐木田幸司君。
◎5番(唐木田幸司君) 申し上げます。
 監査というものと議員という立場,これは大変難しい,つまり相反している部分もありますけれども,現実的に議員として今回の議会を見た場合のこちらの要望に関する決議書の中でも含まれておりますとおり,市長の回答,あるいは,市の対応というものが不十分であろうという議員の立場での提出でございます。
 監査につきましては,既に使われている予算の使い方というのをチェックするものでありまして,内容かつ審議するという面においてチェックする立場でございます。その点,明確に分けられておりますので,今回の提出に関しては,議員としての立場ということをとらせていただきました。
○議長(又耒成人君) 梅木伸治君。
◆12番(梅木伸治君) それでは,そういう立場で今回出したということで,それはそれでいいでしょう。
 市独自の談合情報マニュアルの作成ということは,過日の一般質問の答弁の中に,つくっていきますというふうな回答があったと思います。また,スケジュールを既に実施していくというところも,行政側としては歩み始めていると感じます。そして,予定価格 5,000万円を超えた公共工事の入札というふうなところに至るわけですが,過去の議会の中でこういったものに触れていますが,そこはちゃんと勉強してここに出されていますか。
○議長(又耒成人君) 唐木田幸司君。
◎5番(唐木田幸司君) 2点ほどあったと承知しております。
 一つ,既に行政がマニュアルをつくり始めているではないか,そして,スケジュールを決めて,既に行政側も努力しているではないかという1点目でございます。
 この件につきましては,いわゆるマニュアルは,一体どういうふうな形で,どっから引っ張って,どういう内容なんだというようなことを,具体的に我々もぜひ参画させていただきたいなと。そして,また,スケジュールにつきましても,では一体いつまでにそれを完成させるんだという具体的な日付目標というものが明示されておりませんでした。その辺を含めて,議員からもさらにプッシュしようということで,ここに書かさせていただきました。
 それから,2点目,予定価格 5,000万円以上の公共工事の内容を明示ということなんですけれども,市になりまして,我々議員がチェックできる,いわゆる我々の俎上に上る金額というのは1億 5,000万円ですか,大変高額なものしか,我々の目にすることができず,行政サイドで独自に判断されて決まっております。今回のように談合情報になりましたのは 9,000万円,1億 5,000万円には届きません。つまり,我々の手元にきたのは,既に契約した後で,これを認めてくれということです。これは,審議も何もできないということで, 5,000万円を超えたという一定のラインを引かさせていただいてございますけれども,今回の件については, 5,000万円を超えている工事について問題点が発生しております。我々,それ以前に何もこの問題については聞かされておりません。ですから,この点において,ぜひとも要望事項に入れされていただいたという次第でございます。
○議長(又耒成人君) 梅木伸治君。
◆12番(梅木伸治君) 私が聞いているのは,あなたが議会に入る前,そして入って,今までの歴史の中で,建設常任委員会がこういったものに触れているわけですよ。私が委員長のときもそういうものに触れました。そういった過去の議会の歴史というものを勉強されて出されているんですかということを聞いているんですね。いいですか。
 それと,議会の方に出てくるのは何千万円というのは,そんなのはだれでも周知の徹底されたことなんです。そして,ここに出されているのは,議会に報告するということなんですね。結果の報告でしょう,議決権はないという理解の中で報告するというのは,そんなのは過去の歴史の中にあるわけなんですよ。そこの辺はどういうふうに勉強されているのかをお尋ねしたかったんですが。
○議長(又耒成人君) 唐木田幸司君。
◎5番(唐木田幸司君) 申し上げます。
 過去の建設常任委員会での議論について,この文面を書くことについて,私,勉強をしておりませんでした。申しわけございません。
 それでよろしいですか。
◆12番(梅木伸治君) しっかり勉強してやった方がいい。
◎5番(唐木田幸司君) 申しわけございません。
○議長(又耒成人君) ほかに質疑ありませんか。
 中田孝太郎君。
◆17番(中田孝太郎君) 17番の中田孝太郎でございます。
 ただいま動議が出されたということで,今,梅木議員の方からも,今回の一般質問で談合の関係では,いろいろと議員と執行部の方でお話し合いがされたという実績もあるわけですが,一つ今回の動議の中で,2番目,入札制度改革について市独自のプログラム等を作成し,スケジュールを定めることとなっていますけれども,具体的にはどういうものか。私の方では,長年議員やっていますと,行政の入札制度というのは十分理解しているつもりなんです。恐らく,今守谷市の入札制度の中においては,ちょっと言ってみますけれども,まず,建設業の許可をとったり,それなりの専門分野の許可をとって,そして,県の経営審査を受けて,さらに,市の方の審査を受けてランクが決定して,その有資格者となって入札制度がされているという状況でございますので,それは唐木田議員の方も十分ご理解のことと思いますけれども,そういったものを考えると,市独自のプログラムを策定するということは,現在,それなりのものができているということですから,さらに,どういうものを策定をさせるのかというものが,具体的なものがあればお聞かせいただきたいなと思います。
 あと,3点目ですね。外部専門家を入れた形での入札監視委員会の設置ということは,これは,もちろん市内に置きなさいということだと思うんですが,現在こういうものについては,国全体では,各自治体からもそういった通報制度が図られるような窓口があると,入札監視委員会あるいは公正取引委員会に,そういったものがあれば提示をして,きちんと調べてほしいというような日本の法律があるわけですが,そういったものを含めたものを考えたときに,この3番目の問題も,市内にそういうものをつくれということだと思うんですが,その辺の見解があればお聞かせ願いたいと思います。
○議長(又耒成人君) 唐木田幸司君。
◎5番(唐木田幸司君) ただいま2点ほどご質問を受けました。2番目のプログラムをもっと具体的にあればということ,そして,2番目は,外部専門家をということだけれども,少し具体的にあればということでございました。
 今回のこの動議につきましては,具体的数字であるとか,あるいは,組織であるとか,そういったものについては全く触れられておりません。しかしながら,現状を把握して今回の問題のように不十分なことが起こったと,我々認識しております。ですから,これが再発されないようにしていくことが,まずは第一番肝心ではないかなと思います。そのために,まず第一歩を踏み出すんだということが主眼でございます。
 そのために,具体的にこれからどうするんだというようなご質問でございますけれども,これは,例えば我々で言えば,全員協議会で話し合うとか,あるいは,執行部側と検討したりするんだと,そして,今行われている執行部側の改革プランで果たして十分なのかということ,さらに,そういったものまで踏み込んでよりよいものを検討してつくっていきたいと,そして,いろいろな成功事例,あるいは,いろいろな方の意見を聞きながらやっていこうと,そのために外部専門家をアドバイザーに入れてマニュアルをつくるとか,そういったことで,まずは一歩を踏み出していこうということでございます。
 したがいまして,今ご質問いただきました具体的にどうとかというようなことは,まだ今の段階では我々決めてはおりませんけれども,どうぞ,皆様方,ご助力とご支援をお願いしたいと思います。
○議長(又耒成人君) ほかに質疑ありませんか。
              〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(又耒成人君) これで質疑を終わります。
 お諮りします。
 議員提出議案第5号については,会議規則第37条第3項の規定により委員会付託を省略することにご異議ありませんか。
             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(又耒成人君) ご異議なしと認めます。よって,議員提出議案第5号は委員会付託を省略することに決定しました。
 これより討論に入ります。
 討論ありませんか。
 尾崎靖男君。反対の方ですか,賛成の方ですか。
◆7番(尾崎靖男君) 賛成。
○議長(又耒成人君) 小関議員は。
◆16番(小関道也君) 賛成。
○議長(又耒成人君) 原案に対する賛成ですか。
◆16番(小関道也君) はい。
○議長(又耒成人君) 反対の方はいらっしゃいませんか。
             〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(又耒成人君) では,尾崎靖男君。
◆7番(尾崎靖男君) 7番の尾崎靖男です。私は,唐木田議員より提出されました議案について,賛成の立場で討論させていただきます。
 この入札談合情報については,この本議会でもいろいろ,一般質問中12名の約半数の方が,あらゆる角度から質問をしてきた経緯がございます。もちろん,その前に,一般市民のこの疑惑に対する思いは相当なものがあると,私自身実感しております。
 本件の入札制度改革推進を求める要望は,5月31日執行されました大野小学校耐震改修工事における談合情報に端を発するものであります。このような公共工事にまつわる不正行為を予知するような情報提供は,将来に向け発展を遂げようとする我が市においては,起きてはならない問題であります。断固としてあってはならない問題であります。
 今回,大手新聞社に取り上げられた事態を重く受けとめ,私を初め,1期生議員6名による,市に対する入札やり直しを含めた入札改革の要望書をさきに提出いたしました。6月20日には,市より回答書をいただきました。また,全協においても,その回答書が各議員に回されたことはご存じのとおりであります。しかし,全協における要望書の回答,これは,いわば余り表に出ない非公式なものと,その位置づけが推察されます。やはり市民の疑惑に対する行政の説明責任,それと,市議会として,議会としての説明責任,意思をはっきりさせることは,非常に大切なことだと考えております。
 また,一般質問中,先ほども質問の中でございました,行政からの回答がいろいろございました。しかし,要望書の回答にも似て,明確なこの問題に対する意識の表明とは到底思えません。ここは議会の意思として,議会はどうこの問題を考えているのかということを正式に今議会で議決を皆様からいただき,市民に対する議会の意思を表にしていきたい。また,そのことによって行政は,今回議決中にございました具体的な問題についての行動がスタートすることになると期待するものであります。
 一般質問の我らの質問の中で,行政からの答弁では,市独自の談合情報対応のマニュアルを作成しますと,あるいは,電子入札のさらなる拡充を図るなどの前向きな回答がありましたが,一定の評価をするものではありますが,市民に対する入札改革への取り組みの姿勢,説明は十分とは言えません。また,そもそも今回の情報を最初から信憑性がないと判断してしまう市の姿勢そのものは,守谷市が公正な行政運営を常に求められておる中で,非常に不満感を持つものであります。
 提出議案は,そのような市の対応に対して,今日の問題を真摯に受けとめ,さらなる入札改革を推進させる趣旨の決議であります。議会の意思として,守谷市が将来に向け市民とともに着実に市勢を発展させ,あるべき方向に向けて当然なさねばならない重要事項と考えております。議会と執行部とのよい意味での緊張感を持ち,公正な事務運営推進の視点からも,議会の決議を切に求めるものであります。また,賛成する立場でありまして,議員の皆様のご賛同を切にお願いするものであります。
 以上であります。
○議長(又耒成人君) 間もなく正午になろうとしておりますが,このまま会議を続行したいと思いますが,よろしいでしょうか。
            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(又耒成人君) それでは,このまま会議を続行いたします。
 ほかに討論ありませんか。
 小関道也君。
◆16番(小関道也君) 本案に対して賛成の立場から討論したいと思います。
 そして,先ほどの質疑とか,今の賛成討論と,これを聞いていると,何て言うんですか,その立場立場の違いはあると思うんですけれども,ちょっとお互い大上段に構えてやり過ぎているのかなと,だけれども,この談合関係は悪なんですよ。そこをしっかり覚えておかないとだめなの。この決議が,市長を縛るものか縛らないものか,ある人は,これを執行部を議会の方で縛りつけると,そういう受けとめ方をする人もいるでしょうし,私,これは市長を締めつけている議案だと思わないもの。一生懸命考えようやと,それを1期生の人たちが出してくれたんだから,大賛成なの。
 今まで,こういうしきたりがあるよ,地場産業の育成をするんだよ,よその業者に仕事をとられると,もうけは向こうへ行って,よその自治体に税金が落ちると,そういう財布のことまでいろいろ議論されているんだ。じゃあ地場産業育成になっているのかと,果たしてなっているかどうか,大きい大企業と地場産業,力を合わせてやっていると,だけれども,あれだなと。大企業から,技術とか何とかを学びとっているのかなと,そうでもないんだな。でかい企業が保険会社になっているんだよ。これが実態なんだよ。それで,利益の大どころは一流企業が持っていくんだよ。これでは,いつまでたったって地場産業なんか育ちっこない。もう一遍,真剣に考えてみなくてはならない。
 執行部だって困っていると思うんだな,談合だよと情報が入って,そのとおりなんだものね。今まで,一般質問でもあったけれども,どうやってその談合の事実,だけれども,官製談合もあるんですよ。私が現職時代,経験もしているんですよ。首長からやむを得ないんだよと,事実をつかまえて土建屋を追求すると,そして今度その答弁を持って自治体とか首長のところへ行くと,考えてくださいよと。だけれども,それを自制する権限は一税務職員にはないんですよ。ただ,それが本当に土建屋に対して,経費になるものかならないものか,そういうものを判断する以外でやむを得ない,こういう処置をするよと,業者も納得しますな,自治体の方も納得しますなと。そういう妥協の仕事をやってきたんです,私自身も。
 だから,もうここでこういうことは,やっぱりやめる時期がきているんだよ。それをいかにしてみんなで考えて工夫するかと。業者も,生きていくためには仕事をとらなくてはならないの,社員を養っていかなくてはならないんだよ。だから,それを適正な利潤でやれるかやれないかと,難しい問題なんだ。業者が干ぼしになっては困るでしょう。我々,業者でない人間は安く上がればいいかもしれない,だけれども,業者だって市民なんだ。全体的な立場から物事を考えていくべきで,今回の議案は,何とかいい方向に持っていこうと,そういう趣旨だと私は思うんだ。だから,もう一遍みんなで考えてみようよ。これでもって,執行部にげた預けているのではだめなんだ。議員も真剣に考えて,どういうふうにやっていくかと,守谷のマニュアルが日本全国に行き渡るような立派なものをつくってほしいんだな。
 ちょっと乱暴な形になりましたけれども,そういう趣旨で真剣に考えようじゃございませんか。
○議長(又耒成人君) ほかに討論ありませんか。
 倉持和夫君。
◆20番(倉持和夫君) この要望書が提出されておるんですが,市長はどういうようにお考えですか。6月1日に新聞に報道されて,私たちは初めて知ったわけですね。新聞は,真実を報道しているものと考えておる。これに対して,このときにおいて既に30分くらい前と報告があったね。それを新聞社から市の方へ,こういう談合の情報がありますと入っているにもかかわらず入札を強行したと,それは,水戸の新聞に出ておりましたね,いつか……。
○議長(又耒成人君) 倉持議員に申し上げます。
 ただいま討論の時間でございますので,質問ではございませんので,討論でお願いします。
◆20番(倉持和夫君) ですから,そういう問題をわかっておってなぜ入札したか。ですから,こういうことになるわけ。
 やっぱりこの決議文のとおり,守っていただきたいと思います。
○議長(又耒成人君) そのほかございませんか。
 長江 章君。
◆11番(長江章君) 討論ではございませんけれども,弁論と討論を明確に線引きされまして,速やかなる議事進行をよろしくお願いいたします。
○議長(又耒成人君) わかりました。
 ほかに討論ありませんか。
              〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(又耒成人君) これで討論を終わります。
 これから議員提出議案第5号を採決します。
 本案は,原案のとおり可決することに賛成の方は起立願います。
                〔賛成者起立〕
○議長(又耒成人君) 起立多数です。よって,議員提出議案第5号は可決することに決定しました。
 次,日程第2,委員会の継続審査についてを議題といたします。
       ──────────────────────────
△委員会の継続審査について

○議長(又耒成人君) お手元に配付してありますとおり,各委員会から閉会中の継続審査の申し出がありました。
 お諮りします。
 申し出のとおり,閉会中の継続審査とすることにご異議ありませんか。
             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(又耒成人君) ご異議なしと認めます。よって,申し出のとおり閉会中の継続審査とすることに決定しました。
 以上で,本定例会に付議されました案件の審議は全部終了いたしました。
 以上をもちまして,平成19年第2回定例会を閉会いたします。
 ご苦労さまでした。
               午後零時05分閉会


 地方自治法第123条第2項の規定により署名する


      守谷市議会議長       又 耒 成 人


      守谷市議会副議長      倉 持   洋


      署名議員          市 川 和 代


      署名議員          尾 崎 靖 男