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茨城県 守谷市

平成19年第 1回定例会−03月20日-06号




平成19年第 1回定例会

                平成19年第1回
             守谷市議会定例会会議録 第6号
       ──────────────────────────
          平成19年3月20日 午後1時46分開議
       ──────────────────────────
1.出席議員 17名
    議長 15番 又 耒 成 人 君  副議長 19番 倉 持   洋 君
        1番 酒 井 弘 仁 君       2番 川 又 昭 宏 君
        3番 川 名 敏 子 君       5番 唐木田 幸 司 君
        6番 市 川 和 代 君       7番 尾 崎 靖 男 君
        8番 佐 藤 弘 子 君       9番 伯耆田 富 夫 君
       10番 松 丸 修 久 君      12番 梅 木 伸 治 君
       13番 平 野 寿 朗 君      14番 山 田 清 美 君
       16番 小 関 道 也 君      17番 中 田 孝太郎 君
       20番 倉 持 和 夫 君

1.欠席議員  1名
       11番 長 江   章 君

1.出席説明者
       市長                 会 田 真 一 君
       助役                 西 野 賢 一 君
       収入役職務代理者           菊 地   充 君
       教育長                北 村 裕 信 君
       総務部長               下 村 文 男 君
       生活経済部長             石 塚 秀 春 君
       保健福祉部長兼福祉事務所長      山 本 キ ヨ 君
       都市整備部長             橋 本 孝 夫 君
       教育部長               弘 澤   廣 君
       上下水道事務所長兼上下水道課長    染 谷 精 一 君
       総務部次長兼企画課長         笠 川 悦 範 君
       生活経済部次長兼くらしの支援課長   寺 田 功 一 君
       保健福祉部次長兼国保年金課長     茂 呂   茂 君
       都市整備部次長兼都市計画課長     笠 見 吉 代 君
       教育次長兼学校教育課長        五十川 芳 道 君
       総務部参事補兼収納推進室長      大 徳   清 君
       保健福祉部参事補兼福祉事務所次長兼介護福祉課長
                          松 丸 美恵子 君
       農業委員会事務局長          瀬 尾 勝 重 君
       秘書課長               岡 田 宏 美 君

1. 本会議に職務のため出席した者
       議会事務局長             高 橋 繁 樹
       書記                 菅 谷 智 弘


1.議事日程
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             議 事 日 程 第 6 号
                        平成19年3月20日(火曜日)
                              午後1時46分開議

日程第1. 陳情受理番号1 稲戸井調整地の防災公園利用計画と大学等高等教育機関の誘致に関する陳情の取り下げについて
日程第2.議案第9号〜議案第42号及び請願・陳情について委員長報告
     1.総務常任委員長    松 丸 修 久 議員
     2.生活経済常任委員長  平 野 寿 朗 議員
     3.文教福祉常任委員長  伯耆田 富 夫 議員
     4.建設常任委員長    山 田 清 美 議員
     5.予算特別委員長    尾 崎 靖 男 議員
     討論
     採決
日程第3.議案第43号 守谷市医療福祉費支給に関する条例の一部を改正する条例
日程第4.議員提出議案第1号 守谷市議会会議規則の一部を改正する規則
日程第5.議員提出議案第2号 守谷市議会委員会条例の一部を改正する条例
日程第6.議員提出議案第3号 安全・安心の地域医療を実現するための医師・看護師の大幅増員を求める意見書
日程第7.議員提出議案第4号 稲戸井調整池内の工作物に対し,適切な処置を求める意見書
日程第8.委員会の継続審査について

1.本日の会議に付した事件
 日程第1. 陳情受理番号1 稲戸井調整地の防災公園利用計画と大学等高等教育機関の誘致に関する陳情の取り下げについて
 日程第2.議案第9号〜議案第42号及び請願・陳情について委員長報告
 日程第3.議案第43号
 日程第4.議員提出議案第1号
 日程第5.議員提出議案第2号
 日程第6.議員提出議案第3号
 日程第7.議員提出議案第4号
 日程第8.委員会の継続審査について
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               午後1時46分開議
○議長(又耒成人君) これから本日の会議を開きます。
 ただいまの出席議員は17名であります。定足数に達しておりますので,会議は成立いたします。
 それでは,日程第1,陳情受理番号1 稲戸井調節地の防災公園利用計画と大学等高等教育機関の誘致に関する陳情の取り下げについてを議題といたします。
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△陳情受理番号1 稲戸井調節地の防災公園利用計画と大学等高等教育機関の誘致に関する陳情の取り下げについて

○議長(又耒成人君) 本件について,陳情者からお手元に配付のとおり,取り下げたいとの申し出がありました。
 これより陳情受理番号1 稲戸井調節地の防災公園利用計画と大学等高等教育機関の誘致に関する陳情の取り下げを許可することについて採決をいたします。
 本件は申し出のとおり,許可することに賛成の方は起立願います。
                〔賛成者起立〕
○議長(又耒成人君) 起立少数です。よって,陳情受理番号1の取り下げを許可しないことに決定しました。
 次に,日程第2,議案第9号から議案第42号及び請願・陳情について,各委員長の審査結果報告を行います。
           ──────────────────────────
△議案第9号〜議案第42号及び請願・陳情について委員長報告

○議長(又耒成人君) 初めに,総務委員長松丸修久君,登壇を願います。
            〔総務常任委員長松丸修久君登壇〕
◎総務常任委員長(松丸修久君) 守谷市議会会議規則第39条により,総務常任委員会に付託されました案件の審査の経過と結果について申し上げます。
 平成19年3月7日の本会議において当委員会に付託されました案件は,議案第9号 守谷市副市長の定数を定める条例の制定,議案第10号 地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例の制定,議案第12号 守谷市職員の勤務時間,休暇等に関する条例の一部を改正する条例,議案第13号 守谷市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例,議案第14号 守谷市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例,議案第15号 守谷市特別会計条例の一部を改正する条例,議案第18号 守谷市消防団条例の一部を改正する条例,議案第19号 守谷市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例,議案第20号 平成18年度守谷市一般会計補正予算(第5号),議案第38号 市有地の処分について,議案第41号 茨城県市町村総合事務組合規約の一部改正について,議案第42号 茨城租税債権管理機構規約の変更についてと平成19年陳情受理番号1 稲戸井調整地の防災公園利用計画と大学等高等教育機関の誘致に関する陳情,平成19年請願受理番号2 公益通報窓口を設け談合監視の強化を求める請願,平成19年請願受理番号4 公共施設使用料の徴収中止をもとめる請願の議案12件,請願2件,陳情1件の計15件であります。
 これらを審査するため,3月14日午前10時から第1委員会室において,全委員出席のもと,説明のため総務部長ほか関係職員の出席を求め,委員会を開催いたしました。
 なお,市川議員,佐藤議員,尾崎議員及び1名の一般傍聴者が出席しております。
 審査については各課ごとに行いましたが,議案,請願・陳情の順番で報告をいたします。
 初めに,議案第9号について審査をいたしました。
 本案は,地方自治法の一部改正に伴い,助役の名称を副市長に変更し,その定数を1名に定めるものであります。副市長の職務権限は現状と変わらないとのことでありました。
 審査の結果,当委員会しては,全員異議なく可決すべきものと決しました。
 次に,議案第10号について審査をいたしました。
 本案は,地方自治法の改正に伴い,関係条例を一括して改正するための条例を制定するものであります。関係条例は,守谷市表彰条例外9条例で,主な内容は助役の名称を副市長に変更し,収入役を削除し,吏員の名称を職員に変更するものであります。
 審査の結果,当委員会といたしましては,全員異議なく可決すべきものと決しました。
 次に,議案第12号について審査をいたしました。
 本案は,これまで7時間45分であった職員の勤務時間を,15分間延長し8時間とするものであります。これにより,新年度から勤務時間は午前8時30分から午後5時15分となります。
 委員からは,職員組合との協議についての質問があり,合意を得ているとの回答でありました。
 審査の結果,当委員会といたしましては,賛成多数により可決すべきものと決しました。
 次に,議案第13号について審査をいたしました。
 本案は,平成18年度の人事院勧告に基づき,職員の3人目以降の子の扶養手当を 5,000円から 6,000円に改正するものであります。
 審査の結果,当委員会としては,全員異議なく可決すべきものと決しました。
 次に,議案第14号について審査をいたしました。
 本案は,職員の特殊勤務手当の支給を一部廃止するものであります。廃止する手当は,市税等の業務に携わる職員の月額手当,乗用自動車及び特殊作業用自動車の運転業務に従事する職員の月額手当,著しく不快または不衛生な環境下での業務に従事する職員への月額手当であります。
 委員からは,施策として強化している滞納整理などについては,増額してもよいのではとの意見があり,必要なものについては,手当の増額も踏まえ適正に判断したいとの回答がありました。
 審査の結果,当委員会としては,賛成多数により可決すべきものと決しました。
 次に,議案第15号について審査をいたしました。
 本案は,公共用地先行取得事業特別会計の規定を条例から削除するものであります。公共用地先行取得事業特別会計は,公共用地を先行取得するために設置した特別会計でありますが,平成18年度で市債の償還が完了し,今後,用地先行取得事業が見込めないことから規定を削除するものであります。
 審査の結果,当委員会としては,全員異議なく可決すべきものと決しました。
 次に,議案第18号及び議案第19号を一括して審査をいたしました。
 いずれの案も,上位法である消防組織法の改正に伴い条項番号を変更するものであります。
 審査の結果,当委員会としては,議案第18号,議案第19号ともに全員異議なく可決すべきものと決しました。
 次に,議案第20号について審査をいたしました。
 まず,繰越明許費の補正についてであります。後期基本計画印刷製本業務については,これまでの計画と異なり,行政評価システムとの連動,成果指標の目標値設定などで計画策定に時間を要したことにより繰り越すものであります。また,人にやさしいまちづくり整備推進事業は,歩道の段差解消工事でありますが,他の道路整備事業との調整で時間を要したことにより繰り越すものであります。
 委員から,工事の施工後,車いすで実際に通って検証してほしいとの要望が出されました。
 上水道老朽管更新事業出資金は,石綿管更新工事が繰り越し工事となるため,その工事に対する一般会計の出資金を繰り越すものであります。
 地方債補正の上水道事業出資債は,石綿管更新工事に関する出資金に充てる地方債を一般財源で繰りかえたため,地方債を全額減額するものであります。
 歳入の補正について申し上げます。
 県補助金,自主防災組織活動育成事業費補助金28万円の増額は,新たに組織化された高砂町自主防災組織への補助金であります。県委託金,茨城県議会議員一般選挙委託金 615万 2,000円の減額は,経費確定によるものであります。
 財産収入,土地売り払い収入1億 5,445万 5,000円の増額は,霞ケ浦学園に対する市有地約 5,000平方メートルの売り払い見込み額約1億 3,500万円と坂町清水線の残地外2筆約 630平方メートルの市有地売り払い収入であります。
 繰入金の守谷駅周辺一体型土地区画整理事業特別会計繰入金2億 5,764万 8,000円の増額は,同特別会計における保留地売り払い収入の増額によるものであります。
 諸収入,雑入の市道つけかえ精算金 578万 2,000円の増額は,明治乳業による外周道路の築造が不要となったため,道路用地代金を精算金として受け入れるものでございます。
 次に,歳出の補正について申し上げます。
 議会費,議員報酬関係経費 219万 8,000円の減額は,議員の辞職及び死亡による議員報酬等の減額であります。議員活動費 110万円の減額は,旅費日当額を半額にしたことや,臨時会,委員会の回数が少なかったこと,委員会研修に不参加があったことによる不用額であります。
 一般管理費の特別職活動費11万 5,000円の減額は,市長公用車のリース期間の短縮によるもので,賀詞交歓会関係経費34万円の減額は,経費の確定によるものであります。
 委員から,賀詞交歓会について,参加人数が年々減少しているので,開催方法を工夫してはどうかとの意見があり,検討していきたいとの回答がありました。
 一般管理費,職員給与関係経費 4,537万 4,000円の増額は,今年度早期に退職する職員の退職手当特別負担金が主なものであります。
 委員から,早期退職者は何人かとの質問に対し,6名の早期退職者がいるとの答弁がありました。また,委員から,人口増加中の守谷市にあって,職員の減少が市民サービスの低下につながらないようにとの要望がありました。
 防災費,自主防災組織活動育成事業の負担金補助及び交付金22万円の減額は,新規自主防災組織の結成経費の確定によるものであります。
 委員から,自主防災組織設立後の活動状況について質問があり,自治会長の交代等により活動が停滞している組織も見受けられるが,協働のまちづくり市民会議主催による(仮称)守谷の地域防災を考える会の設立準備会が発足され,活動の活性化が期待できるとの回答がありました。これに対して,委員から,市も自主防災組織活性化について努力するようにとの要望がありました。
 茨城県議会議員選挙経費 617万 8,000円の減額は,経費の確定によるものであります。委員から,選挙の開票時間の短縮について質問があり,早稲田大学のマニフェスト研究会の勉強会にも職員を派遣しており,また,取手市の市長選挙の開票状況も見学に行く予定であるとの答弁がありました。
 消防費の消防施設維持管理経費97万 9,000円の増額は,消火栓の新設に伴う負担金であります。
 財産管理費 7,535万 8,000円の増額は,緑地の保全と将来の駐車場用地として,庁舎隣接地を取得する経費が主なものであります。
 民生費の老人保健特別会計繰出金 1,292万 2,000円の増額は,医療費給付見込額の確定と後期高齢者医療制度システム経費の計上によるものであります。
 介護保険特別会計繰出金 3,058万 8,000円の減額は,介護保険給付費等の確定によるものであります。
 土木費の公共下水道事業会計負担金 1,061万 4,000円の減額は,雨水マンホール等の維持管理経費及び南守谷4号雨水幹線整備工事費の確定によるものであります。
 守谷駅周辺一体型土地区画整理事業特別会計繰出金 1,976万 8,000円の減額は,保留地売払収入の増額に伴い,繰出金を減額するものであります。
 諸支出金の財政調整基金費4億 3,563万 5,000円の増額は,今回の補正予算における財源超過分を財政調整基金に積み立てるものであり,補正後の財政調整基金残高は17億 7,923万 4,000円となる見込みとのことでありました。
 審査の結果,当委員会としては,全員異議なく可決すべきものと決しました。
 次に,議案第38号について審査をいたしました。
 本案は,百合ケ丘1丁目字岩4808番15外4筆の未利用市有地の約 5,000平方メートルの有効活用を図るため,霞ケ浦学園へ教育施設用地として売却するものであります。
 委員からは,これまで外周道路の整備については開発者負担としてきた経緯があるが,今回の外周道路の工事経費については開発者負担を求めているのかとの質問があり,開発者負担は求めてきたが,開発者が県道からの進入路を確保していること,また,大学等の誘致に当たっては用地等を行政側で提供している事例が多いことから,最終的には,開発者負担を求めないことにしたとの回答がありました。
 審査の結果,当委員会としては,全員異議なく可決すべきものと決しました。
 次に,議案第41号について審査をいたしました。
 本案は,消防組織法,水防法等の一部改正に伴い,条項番号を変更するとともに,地方自治法の一部改正に伴い,助役,収入役及び吏員の名称を変更することが主なものであります。
 審査の結果,当委員会としては,全員異議なく可決すべきものと決しました。
 次に,議案第42号について審査をいたしました。
 本案は,地方自治法の一部改正に伴い,収入役や吏員の名称を変更することが主なものであります。
 審査の結果,当委員会としては,全員異議なく可決すべきものと決しました。
 次に,平成19年陳情受理番号1について審査をいたしました。
 当委員会は,審査に先立ち,3月7日現地調査を行いました。
 その結果,陳情者が管理する飛行場について,幾つかの疑問点が確認されました。具体的には,飛行場敷地はすべて陳情者の所有なのか。借地があるとすれば,賃貸契約がなされているか。国土交通省の所有地であるとすれば,占用の許可がなされているか。建物などの工作物は,国土交通省の許可がなされているかなどであります。
 委員からは,これらに関して河川法に基づいた手続がなされているかどうかという疑問も投げかけられております。国土交通省に対して,適切な措置を求める意見書を出すべきだとの提起があり,全員賛成で決定をいたしました。
 また,陳情の中に「飛行場は,東京大地震の時の物資集積・空輸拠点として利用可能」との記述があるが,陳情者は新潟県中越地震のときに何らかの支援行動を起したのかとの疑問も出されました。
 審査の結果,当委員会としては,全員不採択にすべきものと決しました。
 なお,当陳情につきましては,3月19日,陳情者,樋口今朝信氏から陳情取り下げ願が提出され,本日審議の結果,許可しないことに決定をされております。
 次に,平成19年請願受理番号2について審査をいたしました。
 紹介議員である尾崎議員を委員外委員として認め,尾崎議員から請願内容の説明を受けた後,審査に入りました。
 委員からは,当守谷市においては,一般競争入札が導入されており,例に挙げられた自治体とは根本的に違いがあり,官製談合などあるはずもなく,公益通報者窓口の設置は必要ない。また,公益通報者窓口は,既に国の機関で設置済みであり,そこへの通報が可能であるので,新たに守谷市単独で設置する必要はないと感じる。また,窓口の調査責任者としてオンブズマンを据えるという点に関しても,委員外委員の説明によると弁護士がふさわしいとの答弁があり,顧問弁護士ではだめだという請願内容と全く矛盾するのではないかとの疑問も出されました。
 また,談合監視のためには,既に公正取引委員会等に通報窓口が設置されており,実際に機能しており,新たな窓口の設置は必要がない。また,法的な拘束力のない状態での設置では効果も疑わしいとの意見も出されました。
 審査の結果,当委員会としては,全員不採択にすべきものと決しました。
 次に,平成19年請願受理番号4について審査をいたしました。
 委員からは,公共施設使用料の徴収については,1月の臨時会において徴収する使用料の目的外使用を禁じることを加える修正をして,使用料を徴収するものと決議しており,徴収中止を求める請願を採択することはできないとの意見が出されました。
 審査の結果,当委員会としては,賛成少数により不採択にすべきものと決しました。
 以上,当委員会に付託されました案件の審査の経過と結果についてご報告申し上げ,議員各位のご理解をお願いして,総務常任委員長報告といたします。
○議長(又耒成人君) ただいまの総務委員長の報告に対して,質疑ありませんか。
              〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(又耒成人君) 質疑なしと認めます。
 傍聴者に申し上げます。
 議会傍聴規則第9条,帽子を着用しないということになっておりますので,ご協力願います。
 次,生活経済委員長平野寿朗君,登壇を願います。
           〔生活経済常任委員長平野寿朗君登壇〕
◎生活経済常任委員長(平野寿朗君) それでは,命によりまして生活経済常任委員会に付託されました案件の審査の経過と結果につきまして報告申し上げます。
 今定例会におきまして当委員会に付託されました案件は,議案第20号,議案第26号,議案第27号の3件であります。
 これらの案件を審査するため,3月13日午後1時30分から第3委員会室において,全委員出席のもと生活経済常任委員会を開催いたしました。
 説明のため生活経済部長,上下水道事務所長ほか関係職員の出席を求め,慎重に審査を行いましたので,その内容と結果を申し上げ,議員各位の賛同を得たいと思います。
 なお,佐藤議員の傍聴がありました。
 最初に,議案第20号 平成18年度守谷市一般会計補正予算(第5号)について審査いたしました。
 議案第20号については,各課ごとに審査し,採決しましたが,一括してご報告させていただきます。
 初めに,くらしの支援課所管について審査いたしました。
 歳入の主なものは,繰入金の国際交流基金繰入金,青少年海外派遣基金繰入金,諸収入の青少年海外派遣事業参加者負担金の減額補正で,事業費の決定によるものであります。
 歳出の主なものは,交通安全施設維持管理事業では,消耗品の減額補正,国際交流員経費では,不用となった帰国旅費及び新任者の赴任旅費の減額補正,青少年海外派遣事業では,海外派遣旅行業務の見積もり入札差金等による減額補正であります。男女共同参画推進費の減額は,県主催のハーモニーフライトいばらき2006の補助金です。文化会館費では,講師謝礼金の減額補正であるとの説明がありました。
 委員から,文化会館費の講師謝金減額について質問があり,二つの講座が募集人員に満たなかったため,講座をとりやめたとの説明がありました。
 また,男女共同参画推進費のハーモニーフライト補助金について,団体の推薦がなくても申し込めるのかとの質問があり,個人で直接県に申し込んで参加するとの回答がありました。
 次に,生活環境課所管について審査いたしました。
 歳出の資源ごみ回収報奨金につきましては,資源物回収団体に対する報奨金で,新聞紙や段ボール等の資源物回収量1キログラム当たり5円の基準で,例年 1,000トン以上が回収され,ごみの減量及び資源物再利用の動機づけに大きな役割を果たしているもので,今年度,2団体が増加し,前期分回収量が対前年度比20%ふえたため,今回増額補正をするものです。
 次に,経済課所管について審査いたしました。
 歳入は,農林水産業費県補助金で,大木流作地区酪農団地整備事業に伴い,事業参加者が農林漁業金融公庫から借り入れた資金に対する利子助成の減額補正であります。
 歳出は,農業振興費で,米の生産調整費用の補助事業確定による減額補正と,大木流作地区酪農団地整備事業に伴い,事業参加者が自己負担額を農林漁業金融公庫から借り入れた資金に対する利子助成の減額補正,農地費で菅生沼地域内の県かんがい排水事業の事業費確定に伴う減額補正であります。
 審査の結果,全員異議なく可決すべきものと決しました。
 次に,上下水道事務所所管の議案第26号 平成18年度守谷市水道事業会計補正予算(第3号)について審査いたしました。
 収入の補正は,主に給水量と水道加入者の増加による水道料金及び分担金収入並びに一般会計が負担する消火栓設置負担金の増額,給・排水管布設替え工事費の確定に伴う工事負担金の減額であります。
 支出の補正は,水道事業費用で主に委託料,修繕費及び路面復旧費で,1年間に必要な維持管理経費の確定による減額であります。また,建設改良費については,上下水道建設改良事業として行う配水管布設及び布設替え工事の事業費確定による委託料及び工事請負費の減額であります。継続費の補正は,2カ年継続事業で行う電気・中央監視設備更新工事の施工監理業務で,委託費の確定に伴う総額及び年割額の変更であります。
 審査の結果,全員異議なく可決すべきものと決しました。
 次に,議案第27号 平成18年度守谷市公共下水道事業会計補正予算(第3号)について審査いたしました。
 収入の補正は,主に特定事業所の汚水排水量の減少による下水道使用料と,一般会計が負担する雨水処理維持管理負担金及び雨水管整備に要する管渠整備負担金,並びに企業債の減額であります。受益者負担金は,市街化区域及び市街化調整区域内等の宅地利用による徴収猶予取り消し,減免事由取り消しによる増額であります。
 支出の補正は,下水道事業費用で,主に委託料,修繕費,路面復旧費及び材料費で,1年間に必要な維持管理経費の確定による減額であります。また,建設改良費については,下水道建設改良事業として行う管渠整備費及び浄化センター改築更新工事の事業費確定による委託料及び工事請負費の減額であります。企業債の補正は,本年度に借り入れる企業債の借入額の確定による限度額の変更であります。
 委員から,今後の下水道使用料の見通し,起債残高の把握及び汚泥処分量の減量について質問がありました。
 使用料の見込みについては,一般家庭や工場等からの排水量の増加が見込め,19年度は18年度当初予算額と同程度確保できる見通しとのことでした。また,起債残高の把握については,償還計画表による管理のもとに把握し,汚泥処分量は流入汚水量の減少によるほか,汚泥の消化効率及び含水率の向上によって減少したとの説明を受けました。
 審査の結果,全員異議なく可決すべきものと決しました。
 以上,当委員会に付託されました案件の審査の経過と結果についてご報告申し上げ,議員各位のご賛同をお願いいたしまして,生活経済委員長の報告といたします。
○議長(又耒成人君) ただいまの生活経済委員長の報告に対し,質疑ありませんか。
              〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(又耒成人君) 質疑なしと認めます。
 次に,文教福祉委員長伯耆田富夫君,登壇を願います。
          〔文教福祉常任委員長伯耆田富夫君登壇〕
◎文教福祉常任委員長(伯耆田富夫君) それでは,命によりまして,文教福祉常任委員会に付託されました案件の審査の経過と結果についてご報告申し上げます。
 今定例会におきまして当委員会に付託されました案件は,議案第11号,議案第16号,議案第17号,議案第20号,議案第21号,議案第22号,議案第23号,議案第24号,議案第37号の9件と,継続審査中の平成18年請願受理番号17 安全・安心の地域医療を実現するための医師・看護師の大幅増員を求める請願書の1件であります。
 これらの案件を審査するため,3月13日午前10時から第1委員会室において,全員出席のもと,説明のため教育長,教育部長,保健福祉部長ほか関係職員の出席を求め,文教福祉常任委員会を開催いたしました。
 なお,川名敏子議員の傍聴がありました。
 初めに,教育委員会所管の議案第20号 平成18年度守谷市一般会計補正予算(第5号)について審査いたしました。
 議案第20号については,各課ごとに審査,採決しましたが,一括してご報告させていただきます。
 初めに,学校教育課所管について審査いたしました。
 繰越明許費の御所ケ丘小学校ガラスブロック開口周り補修工事については,春休み中に工事を行うため繰り越すものです。大野小学校耐震・改修工事設計業務及び守谷中学校武道館耐震診断調査については,18年度中に耐震診断を実施するようにとの国の方針により,調査を実施する自治体がふえ,耐震診断判定会議がおくれたことにより繰り越しするものです。
 歳入の主なものは,要保護及び特殊教育児童生徒援助費補助金が確定したことにより減額するものです。
 歳出の主なものは,学校教育総務費の奨学生給付金で,当初10名分を見込んでいましたが,7名になったため減額するものです。通学区域審議会経費では,通学区域審議会終了による不用額の減額です。
 委員から,出席状況はどうかとの質疑があり,PTA,教職員,交番所長,幼稚園及び議員など20名の方に審議会委員として出席いただき,出席率は88%であったとの説明を受けました。
 小学校施設整備事業では,守谷小学校区で児童生徒の急激な増加があり,校舎の建築に当たっては,敷地拡張して改築する方針となりました。よって,18年度に予定していた基本設計業務を19年度に行うために減額するものです。高野小学校の仮設教室建設工事は,契約額の確定による減額補正です。
 次に,生涯学習課所管について審査いたしました。
 歳出の青少年育成事業の報償費は,子供会のスポーツ指導養成者事業及びドッジボール大会の参加者が少なく実施されなかったため,減額補正するものです。
 委員から,青少年育成事業の参加希望の少なかった事業について,子供のニーズをよく把握して事業を計画するようにとの意見があり,今後は守子連など関係団体と十分協議するとの回答がありました。
 公民館費の公民館講座事業及び地区公民館事業は,講座や教室の講師を保健センター職員やサークルなどのボランティアの講師に依頼したため減額補正するものです。
 次に,学校給食センター所管の審査に入りました。
 給食センター施設維持管理経費については,修繕料については屋根改修工事の入札差金,環境衛生委託料については下水道除外施設管理の入札差金です。
 委員から,給食費について,受益者負担の公平や教育上の観点からも,滞納者に対し厳正に対処してほしいとの意見があり,学校と行政で連携して対応していきたいとの回答がありました。
 以上,教育委員会所管の議案第20号 平成18年度守谷市一般会計補正予算(第5号)について,審査の結果,当委員会としては,全員異議なく可決すべきものと決しました。
 続いて,保健福祉部国保年金課所管の議案第11号 守谷市すこやか医療費支給に関する条例の制定を審査いたしました。
 本案は,守谷市医療福祉費支給に関する条例の施行に関し,所得制限を受けている方で,就学前の乳幼児,妊産婦及び重度障害者のうち,出生から6歳に達する日以降の最初の3月31日までの間にある方を対象として,市単独事業で医療費を支給するため,守谷市すこやか医療費支給に関する条例を制定するものであるとの説明を受けました。
 審査の結果,当委員会としましては,全員異議なく可決すべきものと決しました。
 次に,議案第16号 守谷市国民健康保険税条例の一部を改正する条例を審査いたしました。
 本案は,守谷市国民健康保険運営協議会の答申に基づき,保険者として将来ともに安定的に持続可能な保険運営を図ることを目的として,守谷市国民健康保険税条例の一部を改正するものです。
 守谷市国民健康保険税条例改正についての資料が提出され,改正税率の案,改正に伴う増加額の状況,国保税の計算方法・法定軽減制度,介護納付金の財源不足状況,平成16年,17年度の収納状況,国保税滞納者に対する取り組みの実績状況,平成12年度からの収納率の推移,改正に伴う増加額の積算根拠など詳細な説明を受けました。
 委員から,国保税滞納者に対する取り組みとして,特別職などの管理職以上の方たちにも頑張ってもらわないといけない。また,別の委員から,財源が不足するから税率を上げるというのでは了解も得にくい。市民の7割が社会保険等の被用者保険の加入者,またはその被扶養者であり,一般会計からの財源不足分の繰り入れは理解が得られず不公平でもある。国保会計は独立採算制であり,その中で工夫しなければいけない。どのような方法で滞納整理を行い,確実に収納するにはどうすればよいのかを考えていかなければならないなどの意見が出されました。
 さらに別の委員から,4方式から3方式への変更は適切であると思う。運営協議会の資料によると,委員の皆さんも苦悩されたようであるが,まず第1に,国保制度の継続が必要である。そして,税の公平性の観点から一般会計からの繰り入れは好ましくない。施策の面で,例えばジェネリック医薬品の普及や健康づくり事業など,考えられることすべてに取り組んでいくべきである。そして,市民に理解していただくことも大切であり,そのあたりをよろしくお願いしたいとの意見が出されました。
 また,条例改正が平成19年3月なのに対し,施行期日が平成20年4月1日であることについて質疑があり,事前の準備として税率改正を行うためのシステム改修や納付書の変更作業を行うこと,さらに,改正について市民の理解を得るための相当の周知期間が必要であるとの説明を受けました。
 委員から,今後さらに健康づくりなどの啓発を行ってほしいとの要望が出されました。また,後期高齢者医療制度ができたことによる今後の国保財政の見通しと,医療費分の負荷限度額が変更になることについて質疑があり,国保財政の見通しについては,平成20年度からの後期高齢者医療制度の開始により,75歳以上の方は国保の被保険者ではなくなるため,医療費等においては,増高の鈍化も考えられる。今後,医療費等の変化があり,必要性が生じた場合には,税率改正を行うこともあり得るとの説明を受けました。賦課限度額の変更については,平成19年4月から医療費分の賦課限度額が3万円上がって56万円になる予定であり,省令が近々公布される見込みであるとの説明がありました。
 審査の結果,当委員会しては,全員異議なく可決すべきものと決しました。
 次に,議案第17号 守谷市保育所設置条例の一部を改正する条例について審査いたしました。
 本案は,平成18年度末で野木崎保育所の機能を変更し,地域子育て支援センターとするため,野木崎保育所を閉所するものであるとの説明を受けました。
 委員から,予定している地域子育て支援センターの内容について質疑があり,子育て総合コーディネーターを2人配置し,関連機関との連携を図りながら,夢っ子広場等の親と子供への支援,研修を通しての親の育児力支援,ぽかぽか子育て教室,育児相談等の発達支援・相談事業,地域のお年寄りや老人施設との交流を図る地域交流事業等を予定しているとのことでありました。
 審査の結果,当委員会しましては,全員異議なく可決すべきものと決しました。
 次に,議案第20号 平成18年度守谷市一般会計補正予算(第5号)について審査いたしました。
 議案第20号については,各課ごとに審査,採決しましたが,一括してご報告させていただきます。
 初めに,社会福祉課所管について審査いたしました。
 歳入の主なものは,国庫支出金の民生費国庫負担金で,身体障害者装具給付事業負担金の増額補正及び障害者福祉施設支援費負担金の減額です。
 歳出の主なものは,民生費の社会福祉総務費で,障害者居宅支援費のデイサービス事業は,精神障害者の自立訓練2名及び高次脳機能障害者のデイサービス利用者2名分の増額補正です。また,障害者福祉施設支援費は,障害者自立支援法施行により,1割の自己負担及び食費負担などにより,サービス事業費が少なかったことによる減額補正するものとの説明を受けました。
 続いて,児童福祉課所管について審査いたしました。
 歳入の分担金及び負担金で児童福祉費負担金は,保育所入所負担金の現年度分であり,公立及び私立保育所の入所者数が予定より少なかったため減額するものであります。
 国庫支出金で児童福祉費負担金の減額は,国県の補助金の交付決定に基づくものであり,また,児童手当負担金は精算に伴う減額,次世代育成支援対策交付金は,まつやま保育園の定員増のための給食室の拡張工事に伴うものであるとの説明を受けました。
 歳出の民生費で児童保育費の管外保育委託事業の減は,希望者が予定より少なかったためのもの,民間保育所委託経費の減額は,国県の交付決定に基づくものであるとの説明を受けました。
 児童手当支給事業の減額は,所要額精算に伴うものであるとの説明を受けました。
 次に,障害者福祉センター所管について審査いたしました。
 歳出の障害児親子通園指導事業の報償費は,通園者の都合により指導回数が見込みより少なかったため減額するものです。障害者通所事業の委託料は,送迎用リフトバスの運行が,利用者減により2回から1回に減ったための減額であるとの説明を受けました。
 次に,保健センター所管について審査いたしました。
 保健衛生総務費の各種検診事業は,ミニドック健診等の受診者が見込みより少なかったことによる検診委託料及び郵送料の減額です。予防接種事業では,日本脳炎ワクチン接種の積極的な勧奨を差し控えたための医師報酬,医薬材料費及び個別接種委託料の減額であるとの説明を受けました。
 次に,国保年金課所管について審査いたしました。
 歳入では,県支出金の民生費県補助金で,医療福祉費補助金を増額するものと,諸収入の医療福祉費雑入を減額するものです。
 歳出では,民生費の医療福祉費で高額療養費が11月診療分から現物給付となったための医療費の減額と,これに伴う郵便料と印刷製本費の減額です。
 また,後期高齢者医療広域連合負担金の計上は,茨城県後期高齢者医療広域連合設立に伴う共通経費の守谷市の負担分で,均等割,人口割,高齢者割から算出されているとの説明を受けました。
 次に,介護福祉課所管について審査いたしました。
 歳入は,県支出金の県補助金で,老人福祉費補助金の減額は,地域生活支援事業と家族介護支援特別事業補助金です。
 諸収入の雑入で,介護予防事業納付金の減額は,食の自立支援事業(配食サービス)利用者納付金です。
 歳出は,民生費で社会福祉費の老人福祉費の減額は,老人クラブ関係経費,地域生活支援事業,敬老会事業それぞれの事業完了に伴うものです。
 はり,きゅう,マッサージ施術費助成事業,高齢者の生活支援事業等の減額は,実績見込みによるものです。家族介護支援事業費の減額は,国の介護慰労金で該当者がいないことによるものです。
 審査の結果,当委員会といたしましては,全員異議なく可決すべきものと決しました。
 次に,議案第21号,平成18年度守谷市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)について審査いたしました。
 歳入歳出それぞれ 2,275万 5,000円の増額補正です。
 歳入では,国民健康保険税の一般被保険者国民健康保険税,退職者被保険者等国民健康保険税とも12月調定額から予想収納率を乗じた額を補正するものであり,国庫支出金の療養給付費等負担金は変更申請により増額するもの,国民健康保険システム改修費補助金は,後期高齢者医療制度創設に伴うシステム改修費に対する補助金を計上するものです。療養給付費交付金の退職被保険者等療養給付費交付金は,決定額通知により増額するもの,一般会計繰入金の職員給与等繰入金は,時間外勤務手当分を繰り入れるものです。
 歳出では,総務費の一般管理費で被保険者証の発送件数の増加により,時間外勤務手当を増額するものです。
 また,保険給付費の療養諸費及び高額療養諸費は,不足が見込まれる退職被保険者等療養給付費及び退職被保険者等高額療養費を増額するもの,共同事業拠出金の高額医療費拠出金及び保険財政共同安定化事業拠出金は,高額医療費負担分を各市町村で拠出するもので,額の確定によりそれぞれ減額するものであるとの説明がありました。
 委員から,一月にどのくらい時間外勤務を行っているのか,また,高額療養費の主な病名は何かとの質疑があり,時間外勤務手当については,金額としては一月約 100万円前後の支出があり,また,高額療養費については,病名が特定できないが,高額療養費支払いのほとんどは入院であるとの説明を受けました。
 審査の結果,当委員会といたしましては,全員異議なく可決すべきものと決しました。
 次に,議案第22号 平成18年度守谷市老人保健特別会計補正予算(第4号)について審査いたしました。
 歳入歳出それぞれ1億 221万 2,000円の減額補正であります。
 繰越明許費については,後期高齢者医療制度創設により住民情報提供システム等の導入経費が発生するが,実施が翌年後にずれ込むことから,これを全額繰り越すものと説明を受けました。
 歳入では,歳出の医療給付費の減額に伴う支払基金交付金の医療費交付金,国庫支出金の医療費負担金,県支出金の医療費負担金をそれぞれ減額するものであり,老人医療費事務費補助金の後期高齢者医療制度創設準備事業費補助金は,今回,繰越明許費を設定している後期高齢者医療制度システム委託料に対する国の補助金であるとの説明を受けました。
 歳出では,総務費の一般管理費で,後期高齢者医療制度創設に伴う住民情報提供システム等の導入経費が発生したことによる電算処理委託料の計上と,医療諸費の医療給付費について,今年度の医療費がほぼ確定したことによる減額であるとの説明を受けました。
 審査の結果,当委員会といたしましては,全員異議なく可決すべきものと決しました。
 次に,議案第23号 平成18年度守谷市介護保険特別会計補正予算(第4号)について審査いたしました。
 今回の補正は,歳入歳出それぞれ2億 1,744万 3,000円の減額です。
 繰越明許費は,後期高齢者医療制度導入に伴う既存システム改修経費で,平成18年度介護保険事業費補助金の変更内容の仕様が確定されていないため,全額を繰越明許するものです。
 歳入は,歳出の介護給付費最終見込みに伴う補正で,それぞれの負担割合に応じての減額となっております。
 歳出は,総務費の総務管理費で,一般事務費の増額の主なものは委託料で,繰越明許費で説明しました介護保険事務処理システム変更費です。
 保険給付費は,平成18年度の実績見込みを勘案し,それぞれ減額しております。主なものは,介護サービス費,居宅介護サービス給付費の減額と施設介護サービス給付費の減額です。介護予防サービス費は,要支援1,2の方の給付費の減額です。
 審査の結果,当委員会といたしましては,全員異議なく可決すべものと決しました。
 続いて,議案第24号 平成18年度守谷市介護サービス事業特別会計補正予算(第3号)について審査いたしました。
 補正は,歳入歳出それぞれ 277万 2,000円の減額です。
 歳入歳出ともに,事業所に委託するケアプラン料が当初見込みより少ないための減額です。
 審査の結果,当委員会といたしましては,全員異議なく可決すべものと決しました。
 次に,議案第37号 財産の取得についてを審査いたしました。
 旧住宅都市整備公団常総開発事務所跡地を,児童センターを中心とした複合施設とするため,2月の臨時議会において用地取得費の補正予算の議決を得ており,今回は財産の取得について議決をいただくものであるとの説明を受けました。
 委員から,予想されるランニングコストの額及び複合施設の内容について質疑があり,ランニングコストは公団事務所として使用していた当時,年間約 5,000万円程度であり,同程度と予想しており,また,内容については児童センター,ファミリーサポートセンター,市民活動支援センター,ギャラリー等を予定しているとの説明がありました。
 別の委員から,複合施設の使用割合について質疑があり,児童センター及びファミリーサポートセンターについては約 640平方メートル,市民活動支援センターについては約 110平方メートル,ギャラリーは約 380平方メートル,トイレ,廊下,会議室等の共用部分については約 350平方メートルで,2階の会議室は,市民活動支援センターや子育てボランティア等,地域のための会議スペースになる予定であるとの説明がありました。
 審査の結果,当委員会としましては,全員異議なく可決すべきものと決しました。
 続いて,継続審査中の平成18年請願受理号17 安全・安心の地域医療を実現するための医師・看護師の大幅増員を求める請願書の採択を求める請願について審査いたしました。
 各委員に意見を求めたところ,委員から,医師・看護師の大幅増員については,医師数は徐々にはふえているとのことから,単に医師・看護師数の増員を求めるのではなく,医療制度を抜本的に見直す必要があるのではないかとの意見が出されました。
 審査の結果,当委員会といたしましては,賛成多数で採択すべきものと決しました。
 以上,本定例会に付託されました案件の審査の経過と結果を申し上げ,議員各位のご賛同をお願いいたしまして,文教福祉常任委員長報告といたします。
○議長(又耒成人君) ただいまの文教福祉委員長の報告に対し,質疑ありませんか。
 佐藤弘子君。
◆8番(佐藤弘子君) 議案第17号の保育所設置条例の一部を改正する条例でありますけれども,野木崎保育所をなくすということで,新たな保育所の設置等が出されておりますが,待機児童の解消はどのように解消されるのでしょうか。そういう論議はありましたか。
○議長(又耒成人君) 文教福祉委員長伯耆田富夫君。
◎文教福祉常任委員長(伯耆田富夫君) 野木崎保育所は今年度で廃止されますということで,その後の待機児童,現在 120名ぐらいいると委員会で伺っております。その待機児童の今後のあれというのは,現在の保育所の定員増を図って,19年度は対処していくということの返事をいただいております。
 それでよろしいでしょうか。
○議長(又耒成人君) ほかに質疑ありませんか。
              〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(又耒成人君) 質疑なしと認めます。
 これで文教福祉委員長の報告に対する質疑を終わります。
 次,建設委員長山田清美君,登壇を願います。
            〔建設常任委員長山田清美君登壇〕
◎建設常任委員長(山田清美君) 命によりまして,建設常任委員会に付託されました案件の審査の経過と結果につきましてご報告を申し上げます。
 今定例会におきまして当委員会に付託された案件は,議案第20号,議案第25号,議案第39号,議案第40号の4件であります。
 これらの案件を審査するため,3月14日午後1時30分から第1委員会室において,全委員出席のもと,建設常任委員会を開催いたしました。
 説明のため,都市整備部長ほか関係職員の出席を求め,慎重に審査を行いました。
 なお,市川和代議員の傍聴がありました。
 初めに,建設課所管の議案第20号 平成18年度守谷市一般会計補正予算(第5号)の審査に入りました。
 今回の補正の主なものは,繰越明許費の道路補修経費で,けやき台地区の歩道補修工事及び新守谷駅前,御所台歩道橋耐震補強設計委託で,施工時期の調整及び工法等の検討に時間を要したため繰り越すものです。道路新設改良事業は,上町通り外5路線で,電柱移設のおくれ及び上下水道工事の調整により繰り越すものです。また,坂町清水線整備事業は,家屋移転完了のおくれ,郷州沼崎線整備事業におきましては,代替地の選定に時間を要したことによるものと,事業促進のため用地買収完了区間から工事を実施することにより繰り越しを行うものです。
 歳入補正については,国庫支出金,街路事業費補助金,地方道路整備臨時交付金2億 5,795万円の減額補正及び住宅市街地基盤整備事業費補助金1億 9,400万円の増額補正については,郷州沼崎線整備事業が地方道路整備臨時交付金から住宅市街地基盤整備事業費補助金に変更になったためと補助金が確定したため補正するものです。
 歳出補正については,土木費,土木管理費,土木総務事務費,委託料の 100万円の減額補正で,道路台帳補正業務事業費確定によるものです。
 道路橋梁費,道路補修経費 1,304万 3,000円の減額補正の主なものは,委託料で北守谷地区にかかる御所台歩道橋耐震補強設計の工法変更によるものです。
 道路新設改良費 3,296万円の減額補正の主なものは,補償補てん及び賠償金で道路新設改良工事に伴い試掘を行った結果,上下水道管移設の必要がなくなったためによるものです。
 河川費,調整池維持管理経費 170万円の減額補正は,みずき野第2調整池及びひがし野地区プロムナード水路等の草刈り業務の事業費確定によるものです。
 都市計画費,街路事業費,坂町清水線整備事業1億 764万 9,000円の減額補正の主なものは,公有財産購入費,補償補てん及び賠償金で移転予定者1名の用地買収ができないためによるものです。
 郷州沼崎線整備事業 1,141万 8,000円の増額補正の主なものは,家屋移転時期の関係により本年度契約ができないため,公有財産購入費,補償補てん及び賠償金を工事請負費に変更し工事を実施するものです。
 委員より,繰越明許費の郷州沼崎線整備事業にかかわる公有財産購入費,補償補てん及び賠償金の内容についての質問がありました。用地買収地権者数が18名で,家屋移転物件が2棟あり,家屋移転補償費は約 3,000万円とのことでありました。
 審査の結果,当委員会としては,全員異議なく可決すべきものと決しました。
 次に,議案第39号 市道路線の認定についての審査に入りました。
 今回の路線認定は,百合ケ丘地内の旧明星電気付近で開発行為によるものと,本町地内の守谷小学校裏の道路で寄附によるものであるとの説明がありました。
 委員より,新たに認定する市道4244号と接続する市道4249号の道路側溝補修についての質問がありました。市道4249号は,認定幅員が 2.7メートルの中に側溝があり,破損してている部分があるため,整備を進めたいとのことでした。
 審査の結果,当委員会としては,全員異議なく可決すべきものと決しました。
 次に,議案第40号 市道路線の変更についての審査に入りました。
 今回の路線変更は,百合ケ丘1丁目岩地区の市有地売却に伴い,道路幅員及び延長の変更によるものであるとの説明がありました。
 委員より,道路の線形についての質問がありました。隣接している権利者の土地利用の関係から,現状の道路線形になったとのことでした。
 審査の結果,当委員会としては,全員異議なく可決すべきものと決しました。
 続いて,区画整理事務所所管の議案第20号 平成18年度守谷市一般会計補正予算(第5号)の審査に入りました。
 今回の補正は,区画整理事業地内の使用収益開始時期が早期になり,公有地の草刈りの回数を1回減らしたことによる公有地管理経費の減額補正と,平成15年3月に公共駐車場用地として土地開発基金により購入した約80坪の土地を買い戻すための増額補正と,自由通路の清掃委託料の確定及び駅前の公衆トイレの清掃回数を,17年度の実績から考慮し,1日の清掃回数を1回減らしたことによる自由通路等維持管理経費の減額補正との説明を受けました。
 審査の結果,当委員会としては,全員異議なく可決すべきものと決しました。
 続いて,議案第25号 平成18年度守谷市守谷駅周辺一体型土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)について審査に入りました。
 補正の内容は,歳入歳出それぞれ2億 8,105万 7,000円の増額補正であります。補正予算の主な内容は,繰越明許費で補償交渉に時間を要し,新町地区の家屋移転が年度内に完了できないことから,工事費及び補償費を繰り越すものです。
 歳入の補正は,保留地売払収入3億 2,782万 5,000円の増額,それに伴い一般会計繰入金 1,976万 8,000円の減額及び市債 2,700万円の減額です。
 歳出の主な補正は,平成19年度に予定していた土塔地区の工事を一部先行的に着手するための工事請負費の増額と,家屋移転補償費の契約額確定等に伴う減額と,平成18年度ガス埋設区間確定に伴うガス負担金の減額及び保留地売却収入の増額による一般会計繰出金の増額です。
 審査の結果,当委員会としては,賛成多数で可決すべきものと決しました。
 以上,当委員会に付託されました案件の審査の経過と結果についてご報告申し上げ,議員各位のご賛同をお願いいたしまして,委員長報告といたします。
○議長(又耒成人君) ただいまの建設委員長の報告に対し,質疑ありませんか。
              〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(又耒成人君) 質疑なしと認めます。
 次,予算特別委員長尾崎靖男君,登壇願います。
            〔予算特別委員長尾崎靖男君登壇〕
◎予算特別委員長(尾崎靖男君) 当予算特別委員会に付託されました平成19年度守谷市各会計予算について,審査の経過と結果をご報告いたします。
 本特別委員会は,3月7日の本会議において設置され,委員長に私,尾崎靖男が,副委員長に佐藤弘子委員が選任され,同時に議案第28号,議案第29号,議案第30号,議案第31号,議案第32号,議案第33号,議案第34号,議案第35号,議案第36号の以上9件の平成19年度守谷市各会計予算が付託されたものであります。
 これらの案件を審査するため,3月8日,9日の2日間にわたり,午前10時から全員協議会室において全議員が構成する予算特別委員会を開催いたしました。
 内容の説明のため,市当局から各部長,各関係職員の出席を求め,各部局ごとに詳細な説明を聴取しつつ,慎重かつ精力的に審査をいたしました。
 初めに,審査の過程において各委員から示された主な指摘や要望等について申し上げます。
 第1点目は,市税の滞納についてであります。
 滞納者に対しては,臨戸訪問,納税相談,管理職職員及び県税事務所との合同による滞納整理,また,差し押さえも行っているということでありますが,納税の公平性を図るためにも,徴収の手法を検討し,滞納者には強硬な対応をし,滞納額の減少に努力する必要があるとの意見が出されました。
 第2点目は,町内会未加入者についてであります。
 現在,町内会未加入者に対して,市からの広報等の配布物は個別に配布しているということですが,1戸当たり年間 1,560円の費用がかかっております。年々地域の交流が希薄になってきていることから,地域コミュニティーの活性化を図るためにも,未加入者に対して町内会に加入するよう,対策を講じなければならないとの要望が出されました。
 第3点目は,国民健康保険事業の健全化についてであります。
 国民健康保険特別会計は年々増加し,平成19年度は平成18年度に比較し12.4%の増となっております。国民健康保険の健全化を図るために,健康増進の啓発に努めなければならないとの要望が出されました。
 また,国保税の滞納額も年々増大していることから,滞納整理の強化,口座振替の推奨,コンビニでの納付等の納付窓口を拡大し,納税者の利便性を図る必要があるとの意見が出されました。
 第4点目は,都市計画道路等の整備についてであります。
 つくばエクスプレスが開業し,国道 294号線,ふれあい道路が慢性的な交通渋滞となっていることから,坂町清水線,郷州沼崎線の早期整備と都市軸道路の整備促進を図るようにとの要望がありました。
 第5点目は,市内小中学校の耐震補強・改築工事についてであります。
 平成19年度は,高野小学校体育館の改修工事,大野小学校校舎の耐震補強工事,また,高野小学校,黒内小学校,守谷中学校の改修に伴う設計委託,守谷小学校校舎改築に伴う基本設計並びに用地取得と,教育施設の改修に多額の予算が計上されております。平成19年度経営方針の重点課題であります教育の充実を図るためにも,次代を担う児童生徒の教育環境の改善に取り組んでもらいたいとの要望がありました。
 第6点目は,教育委員会所管の放課後子どもプラン事業,保健福祉部所管の児童クラブ事業についてであります。
 両事業は,同じ子供たちが対象であり,双方が連携を密にして行わなくてはならないと指摘してきたところでありますが,平成19年度から両部が連携をとった体制になったことについては評価するものであります。今後,今まで以上に,子供たちが安心して学び,触れ合い,いろいろな活動の場となるように,連携を密にし両事業に取り組んでほしいとの意見が出されました。
 第7点目は,水道の配水管の布設替えについてであります。
 配水管の布設替えにつきましては,昨年の予算特別委員会においても要望いたしましたが,平成19年度は 2.2キロメートルの布設替えを予定しているとのことです。しかし,市内にはまだ34.5キロメートルの石綿管が布設されていますので,市民が安全で安心して水道水を使用できるよう,計画的に布設替えを実施してほしいとの要望が出されました。
 次に,各会計予算の審査結果を申し上げます。
 議案第28号 平成19年度守谷市一般会計予算,議案第29号 平成19年度守谷市国民健康保険特別会計予算,議案第30号 平成19年度守谷市老人保健特別会計予算,議案第31号
平成19年度守谷市介護保険特別会計予算,議案第32号 平成19年度守谷市介護サービス事業特別会計予算,議案第33号 平成19年度守谷市守谷駅周辺一体型土地区画整理事業特別会計予算,議案第34号 平成19年度守谷市農業集落排水事業特別会計予算,議案第35号
平成19年度守谷市水道事業会計予算,議案第36号 平成19年度守谷市公共下水道事業会計予算,以上9件の平成19年度守谷市各会計予算の採決結果につきましては,それぞれ賛成多数をもって原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 以上,審査の過程でなされた指摘,要望事項及び審査の結果につきまして申し上げましたが,国の三位一体改革による税源移譲で,平成19年度は所得譲与税が廃止となり,個人市民税は増となりますが,市の財源は厳しい状況に変わりありません。
 市長以下,執行部の皆様方には,審査の過程でなされた指摘,要望事項を真摯に受けとめられ,地方分権社会にふさわしい自律した守谷市発展のため,全職員が全力で職務に傾注し,行財政運営に万全を期されることを強く要望いたしまして,委員長報告といたします。
○議長(又耒成人君) ただいまの予算特別委員長の報告に対し,質疑ありませんか。
              〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(又耒成人君) 質疑なしと認めます。
 以上で各委員会の報告及び質疑が終わりました。
 ここで,10分間,暫時休憩をいたします。
               午後3時07分休憩
             ──────────────────────
               午後3時17分開議
○議長(又耒成人君) 休憩前に復し会議を再開いたします。
 これから討論,採決に入ります。
 それでは,議案第9号 守谷市副市長の定数を定める条例の制定について討論を行います。
 討論はありませんか。
              〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(又耒成人君) 討論なしと認めます。
 これから議案第9号を採決します。
 本案は,委員長報告のとおり可決することに賛成の方は起立願います。
                〔賛成者起立〕
○議長(又耒成人君) 全員起立です。よって,議案第9号は委員長報告のとおり可決されました。
 次,議案第10号 地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例の制定について討論を行います。
 討論はありませんか。
              〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(又耒成人君) 討論なしと認めます。
 これから議案第10号を採決します。
 本案は,委員長報告のとおり可決することに賛成の方は起立願います。
                〔賛成者起立〕
○議長(又耒成人君) 全員起立です。よって,議案第10号は委員長報告のとおり可決されました。
 次,議案第11号 守谷市すこやか医療費支給に関する条例の制定について討論を行います。
 討論はありませんか。
              〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(又耒成人君) 討論なしと認めます。
 これから議案第11号を採決します。
 本案は,委員長報告のとおり可決することに賛成の方は起立願います。
                〔賛成者起立〕
○議長(又耒成人君) 全員起立です。よって,議案第11号は委員長報告のとおり可決されました。
 次,議案第12号 守谷市職員の勤務時間,休暇等に関する条例の一部を改正する条例について討論を行います。
 討論はありませんか。
 佐藤弘子君。
◆8番(佐藤弘子君) 議案第12号 守谷市職員の勤務時間,休暇等に関する条例の一部を改正する条例に,反対の立場で討論をいたします。
 日本共産党の佐藤弘子です。
 職員の勤務時間を1日労働時間7時間45分を8時間に延長し,労働強化するものであります。本来,公務員,自治体労働者は格差社会と貧困をただす規範とするもので,人事院はそのためにあります。低賃金,受け身の非正規雇用労働者が急増して深刻な状態,さらに悪化しているわけでありますけれども,労働時間を守る立場から,これを許してはならない。
 さらに,ホワイトカラーエグゼグション,残業代のただ働き,長時間労働の野放し,これによって過労死などの大変な問題が起こっております。残業代の横取りは,労働者の所得を数兆円も収奪するものであります。
 よって,勤務時間延長のこの条例に反対をいたします。
○議長(又耒成人君) ほかに討論ありませんか。
 松丸修久君。
◆10番(松丸修久君) 賛成の立場で討論をさせていただきたいと思います。
 現在,市民サービスが非常に向上はしているものの,守谷市にあっては職員を減らしながら市民サービスの向上に努めるという中で,県下にありまして,水戸市と守谷市だけが8時間を切る労働時間であったということをかんがみれば,8時間という労働時間が決して労働基準法にそぐわないとは思いません。
 まして,守谷市の職員は,組合を含めて8時間という労働時間に合意をしておりますので,そういう点で市民サービス向上の面を含めて,私は賛成の意見を述べさせていただきます。ありがとうございます。
○議長(又耒成人君) ほかに討論はありませんか。
              〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(又耒成人君) これで議案第12号の討論を終わります。
 これから議案第12号を採決します。
 本案は,委員長報告のとおり可決することに賛成の方は起立願います。
                〔賛成者起立〕
○議長(又耒成人君) 起立多数です。よって,議案第12号は委員長報告のとおり可決されました。
 次,議案第13号 守谷市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について討論を行います。
 討論はありませんか。
              〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(又耒成人君) 討論なしと認めます。
 これから議案第13号を採決します。
 本案は,委員長報告のとおり可決することに賛成の方は起立願います。
                〔賛成者起立〕
○議長(又耒成人君) 起立多数です。よって,議案第13号は委員長報告のとおり可決されました。
 次,議案第14号 守谷市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例について討論を行います。
 討論はありませんか。
 佐藤弘子君。
◆8番(佐藤弘子君) 議案第14号 守谷市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例について,佐藤弘子,日本共産党を代表して反対の立場で討論を行います。
 職員が特殊作業用自動車等の運転をするとき,1カ月 6,000円の手当額を 4,000円に引き下げるものであり,また,補助的業務に従事する職員の 4,000円をなくしてしまうものであります。自治体労働者が足元から身を切られる状況に陥っております。行革という名のもとの嵐の中で,自治体労働者としての自覚と誇りを失いかねません。上目を遣って萎縮しているように思えてなりません。
 意見を述べさせていただきました。
○議長(又耒成人君) ほかに討論はありませんか。
              〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(又耒成人君) これで議案第14号の討論を終わります。
 これから議案第14号を採決します。
 本案は,委員長報告のとおり可決することに賛成の方は起立願います。
                〔賛成者起立〕
○議長(又耒成人君) 起立多数です。よって,議案第14号は委員長報告のとおり可決されました。
 次,議案第15号 守谷市特別会計条例の一部を改正する条例について討論を行います。
 討論はありませんか。
              〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(又耒成人君) 討論なしと認めます。
 これから議案第15号を採決します。
 本案は,委員長報告のとおり可決することに賛成の方は起立願います。
                〔賛成者起立〕
○議長(又耒成人君) 全員起立です。よって,議案第15号は委員長報告のとおり可決されました。
 次,議案第16号 守谷市国民健康保険税条例の一部を改正する条例について討論を行います。
 討論はありませんか。
 佐藤弘子君。
◆8番(佐藤弘子君) 議案第16号 守谷市国民健康保険税条例の一部を改正する条例,佐藤弘子,日本共産党を代表して反対の立場で討論を行います。
 今回の条例改正は,資産割額を削る,資産を持っている人には減税,低所得者には増税という図式でございます。均等割額が1万 9,000円から2万 4,000円,平等割が2万円から2万 6,000円,介護納付金課税額が 6,000円から 9,700円,世帯別平等割額が 4,000円から 6,400円と,このような大幅な国保税の値上げは,所得が大きく低下したワーキングプアといわれる事態が広く存在するのではないのでしょうか。自治体の役割が問われるわけであります。これまでの住民の国保,介護の事業をきちんと守るべきではないでしょうか。資格証明書の発行を直ちに中止をし,医療を受ける権利を保障すべきであります。
 滞納者の実態を無視した,死亡者も生み出すような制裁行政は,地方自治体の本旨を無視した自治体の自殺行為であります。これは,市民の声であります。
 私は,大変この言葉に衝撃を受けました。市民の中から,「昨年は高い介護保険料を取られ,今度は国保税の大幅増税,何っ老人を死ねと言うのか」というような怒りの一撃でした。私は,この言葉が胸にぐさりときました。
 まさに皆さん,この国保税の値上げ,これは過酷という税金の名のもとの酷保税であるから,名前を変えたらいかがでしょうか。以上です。
○議長(又耒成人君) ほかに討論はありませんか。
              〔「はい」と呼ぶ者あり〕
○議長(又耒成人君) 討論される方は事前に通告してください。
 松丸修久君。
◆10番(松丸修久君) 賛成の立場で討論をさせていただきます。
 国保会計は,そもそも特別会計であり,独立して会計を行わなければいけないというのが原則でございます。そういう中でここ二,三年,繰出金 5,000万円以上ということで,これは一般会計からの法的な繰出金以外に繰り出しているのが現状でございます。そういう中では,これは受益者負担の原則からしても,国保会計の独立制からしても,やはり益を受ける者が公平にお互いに負担し合うということが,この互助精神にのっとっているものであろうと思いますので,賛成の立場からの討論とさせていただきます。
○議長(又耒成人君) ほかに討論はありませんか。
              〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(又耒成人君) これで議案第16号の討論を終わります。
 これから議案第16号を採決します。
 本案は,委員長報告のとおり可決することに賛成の方は起立願います。
                〔賛成者起立〕
○議長(又耒成人君) 起立多数です。よって,議案第16号は委員長報告のとおり可決されました。
 次,議案第17号 守谷市保育所設置条例の一部を改正する条例について討論を行います。
 討論はありませんか。
              〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(又耒成人君) 討論なしと認めます。
 これから議案第17号を採決します。
 本案は,委員長報告のとおり可決することに賛成の方は起立願います。
                〔賛成者起立〕
○議長(又耒成人君) 起立多数です。よって,議案第17号は委員長報告のとおり可決されました。
 次,議案第18号 守谷市消防団条例の一部を改正する条例について討論を行います。
 討論はありませんか。
              〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(又耒成人君) 討論なしと認めます。
 これから議案第18号を採決します。
 本案は,委員長報告のとおり可決することに賛成の方は起立願います。
                〔賛成者起立〕
○議長(又耒成人君) 全員起立です。よって,議案第18号は委員長報告のとおり可決されました。
 次,議案第19号 守谷市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例について討論を行います。
 討論はありませんか。
              〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(又耒成人君) 討論なしと認めます。
 これから議案第19号を採決します。
 本案は,委員長報告のとおり可決することに賛成の方は起立願います。
                〔賛成者起立〕
○議長(又耒成人君) 全員起立です。よって,議案第19号は委員長報告のとおり可決されました。
 次,議案第20号 平成18年度守谷市一般会計補正予算(第5号)について討論を行います。
 討論はありませんか。
              〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(又耒成人君) 討論なしと認めます。
 これから議案第20号を採決します。
 本案は,委員長報告のとおり可決することに賛成の方は起立願います。
                〔賛成者起立〕
○議長(又耒成人君) 全員起立です。よって,議案第20号は委員長報告のとおり可決されました。
 次,議案第21号 平成18年度守谷市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)について討論を行います。
 討論はありませんか。
              〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(又耒成人君) 討論なしと認めます。
 これから議案第21号を採決します。
 本案は,委員長報告のとおり可決することに賛成の方は起立願います。
                〔賛成者起立〕
○議長(又耒成人君) 起立多数です。よって,議案第21号は委員長報告のとおり可決されました。
 次,議案第22号 平成18年度守谷市老人保健特別会計補正予算(第4号)について討論を行います。
 討論はありませんか。
              〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(又耒成人君) 討論なしと認めます。
 これから議案第22号を採決します。
 本案は,委員長報告のとおり可決することに賛成の方は起立願います。
                〔賛成者起立〕
○議長(又耒成人君) 起立多数です。よって,議案第22号は委員長報告のとおり可決されました。
 次,議案第23号 平成18年度守谷市介護保険特別会計補正予算(第4号)について討論を行います。
 討論はありませんか。
              〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(又耒成人君) 討論なしと認めます。
 これから議案第23号を採決します。
 本案は,委員長報告のとおり可決することに賛成の方は起立願います。
                〔賛成者起立〕
○議長(又耒成人君) 全員起立です。よって,議案第23号は委員長報告のとおり可決されました。
 次,議案第24号 平成18年度守谷市介護サービス事業特別会計補正予算(第3号)について討論を行います。
 討論はありませんか。
              〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(又耒成人君) 討論なしと認めます。
 これから議案第24号を採決します。
 本案は,委員長報告のとおり可決することに賛成の方は起立願います。
                〔賛成者起立〕
○議長(又耒成人君) 全員起立です。よって,議案第24号は委員長報告のとおり可決されました。
 次,議案第25号 平成18年度守谷市守谷駅周辺一体型土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)について討論を行います。
 討論はありませんか。
              〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(又耒成人君) 討論なしと認めます。
 これから議案第25号を採決します。
 本案は,委員長報告のとおり可決することに賛成の方は起立願います。
                〔賛成者起立〕
○議長(又耒成人君) 起立多数です。よって,議案第25号は委員長報告のとおり可決されました。
 次,議案第26号 平成18年度守谷市水道事業会計補正予算(第3号)について討論を行います。
 討論はありませんか。
              〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(又耒成人君) 討論なしと認めます。
 これから議案第26号を採決します。
 本案は,委員長報告のとおり可決することに賛成の方は起立願います。
                〔賛成者起立〕
○議長(又耒成人君) 全員起立です。よって,議案第26号は委員長報告のとおり可決されました。
 次,議案第27号 平成18年度守谷市公共下水道事業会計補正予算(第3号)について討論を行います。
 討論はありませんか。
              〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(又耒成人君) 討論なしと認めます。
 これから議案第27号を採決します。
 本案は,委員長報告のとおり可決することに賛成の方は起立願います。
                〔賛成者起立〕
○議長(又耒成人君) 全員起立です。よって,議案第27号は委員長報告のとおり可決されました。
 次,議案第28号 平成19年度守谷市一般会計予算について討論を行います。
 佐藤弘子君。
◆8番(佐藤弘子君) 議案第28号 平成19年度守谷市一般会計予算につきまして,平成19年度一般会計予算規模は 154億 2,700万円,前年度と比較いたしまして10億 9,400万円の減額となっておりますが,しかし,内容的に市税収入が94億 1,320万 6,000円,前比5億 2,533万円ふえております。
 評価すべきものといたしましては,長年の念願でありました乳幼児医療費のマル福に関する医療費の所得制限を撤廃し,安心して医療が受けられるようになりました点と,また,箱物がいいというわけではありませんけれども,教育関係につきましての緊急な対応をするということで,小学校の耐震化対策と高野小学校の体育館改修工事ほか,また校舎増築,そして校舎の新築等の方向が示されたことに賛成はできますけれども,しかし,一方において評価できないものとしては,福祉が削られている。リハビリテーション事業が 9,700万円から前年度予算の3分の1に減らされ,健康強化といわれている国の施策の中の生活習慣病などの改善のために76万円,それが前年度と比べますと,前年度 103万 6,000円,これらが減らされております。福祉を少しずつ切り縮めることが,福祉を削られている問題点,公共施設の有料化をして市民に負担を,そして楽しみを奪う内容となっております。住民の負担増反対の立場からも,反対といたします。
○議長(又耒成人君) ほかに討論はありませんか。
              〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(又耒成人君) これで議案第28号の討論を終わります。
 これから議案第28号を採決します。
 本案は,委員長報告のとおり可決することに賛成の方は起立願います。
                〔賛成者起立〕
○議長(又耒成人君) 起立多数です。よって,議案第28号は委員長報告のとおり可決されました。
 次,議案第29号 平成19年度守谷市国民健康保険特別会計予算について討論を行います。
 討論はありませんか。
              〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(又耒成人君) 討論なしと認めます。
 これから議案第29号を採決します。
 本案は,委員長報告のとおり可決することに賛成の方は起立願います。
                〔賛成者起立〕
○議長(又耒成人君) 起立多数です。よって,議案第29号は委員長報告のとおり可決されました。
 次,議案第30号 平成19年度守谷市老人保健特別会計予算について討論を行います。
 討論はありませんか。
              〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(又耒成人君) 討論なしと認めます。
 これから議案第30号を採決します。
 本案は,委員長報告のとおり可決することに賛成の方は起立願います。
                〔賛成者起立〕
○議長(又耒成人君) 起立多数です。よって,議案第30号は委員長報告のとおり可決されました。
 次,議案第31号 平成19年度守谷市介護保険特別会計予算について討論を行います。
 討論はありませんか。
              〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(又耒成人君) 討論なしと認めます。
 これから議案第31号を採決します。
 本案は,委員長報告のとおり可決することに賛成の方は起立願います。
                〔賛成者起立〕
○議長(又耒成人君) 起立多数です。よって,議案第31号は委員長報告のとおり可決されました。
 次,議案第32号 平成19年度守谷市介護サービス事業特別会計予算について討論を行います。
 討論はありませんか。
              〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(又耒成人君) 討論なしと認めます。
 これから議案第32号を採決します。
 本案は,委員長報告のとおり可決することに賛成の方は起立願います。
                〔賛成者起立〕
○議長(又耒成人君) 起立多数です。よって,議案第32号は委員長報告のとおり可決されました。
 次,議案第33号 平成19年度守谷市守谷駅周辺一体型土地区画整理事業特別会計予算について討論を行います。
 討論はありませんか。
              〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(又耒成人君) 討論なしと認めます。
 これから議案第33号を採決します。
 本案は,委員長報告のとおり可決することに賛成の方は起立願います。
                〔賛成者起立〕
○議長(又耒成人君) 起立多数です。よって,議案第33号は委員長報告のとおり可決されました。
 次,議案第34号 平成19年度守谷市農業集落排水事業特別会計予算について討論を行います。
 討論はありませんか。
              〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(又耒成人君) 討論なしと認めます。
 これから議案第34号を採決します。
 本案は,委員長報告のとおり可決することに賛成の方は起立願います。
                〔賛成者起立〕
○議長(又耒成人君) 起立多数です。よって,議案第34号は委員長報告のとおり可決されました。
 次,議案第35号 平成19年度守谷市水道事業会計予算について討論を行います。
 討論はありませんか。
              〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(又耒成人君) 討論なしと認めます。
 これから議案第35号を採決します。
 本案は,委員長報告のとおり可決することに賛成の方は起立願います。
                〔賛成者起立〕
○議長(又耒成人君) 起立多数です。よって,議案第35号は委員長報告のとおり可決されました。
 次,議案第36号 平成19年度守谷市公共下水道事業会計予算について討論を行います。
 討論はありませんか。
              〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(又耒成人君) 討論なしと認めます。
 これから議案第36号を採決します。
 本案は,委員長報告のとおり可決することに賛成の方は起立願います。
                〔賛成者起立〕
○議長(又耒成人君) 起立多数です。よって,議案第36号は委員長報告のとおり可決されました。
 次,議案第37号 財産の取得について討論を行います。
 討論はありませんか。
              〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(又耒成人君) 討論なしと認めます。
 これから議案第37号を採決します。
 本案は,委員長報告のとおり可決することに賛成の方は起立願います。
                〔賛成者起立〕
○議長(又耒成人君) 全員起立です。よって,議案第37号は委員長報告のとおり可決されました。
 次,議案第38号 市有地の処分について討論を行います。
 討論はありませんか。
              〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(又耒成人君) 討論なしと認めます。
 これから議案第38号を採決します。
 本案は,委員長報告のとおり可決することに賛成の方は起立願います。
                〔賛成者起立〕
○議長(又耒成人君) 全員起立です。よって,議案第38号は委員長報告のとおり可決されました。
 次,議案第39号 市道路線の認定について討論を行います。
 討論はありませんか。
              〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(又耒成人君) 討論なしと認めます。
 これから議案第39号を採決します。
 本案は,委員長報告のとおり可決することに賛成の方は起立願います。
                〔賛成者起立〕
○議長(又耒成人君) 全員起立です。よって,議案第39号は委員長報告のとおり可決されました。
 次,議案第40号 市道路線の変更について討論を行います。
 討論はありませんか。
              〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(又耒成人君) 討論なしと認めます。
 これから議案第40号を採決します。
 本案は,委員長報告のとおり可決することに賛成の方は起立願います。
                〔賛成者起立〕
○議長(又耒成人君) 全員起立です。よって,議案第40号は委員長報告のとおり可決されました。
 次,議案第41号 茨城県市町村総合事務組合規約の一部改正について討論を行います。
 討論はありませんか。
              〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(又耒成人君) 討論なしと認めます。
 これから議案第41号を採決します。
 本案は,委員長報告のとおり可決することに賛成の方は起立願います。
                〔賛成者起立〕
○議長(又耒成人君) 全員起立です。よって,議案第41号は委員長報告のとおり可決されました。
 次,議案第42号 茨城租税債権管理機構規約の変更について討論を行います。
 討論はありませんか。
              〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(又耒成人君) 討論なしと認めます。
 これから議案第42号を採決します。
 本案は,委員長報告のとおり可決することに賛成の方は起立願います。
                〔賛成者起立〕
○議長(又耒成人君) 全員起立です。よって,議案第42号は委員長報告のとおり可決されました。
 次,請願・陳情について,討論を行います。
 初めに,受理番号1 稲戸井調整地の防災公園利用計画と大学等高等教育機関の誘致に関する陳情について討論を行います。
 討論ありませんか。
              〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(又耒成人君) 討論なしと認めます。
 これから採決をします。
 本件に対する委員長報告は,不採択であります。
 本件を採択することに賛成の方は起立願います。
                〔賛成者起立〕
○議長(又耒成人君) 起立少数です。よって,本件は委員長報告のとおり不採択とすることに決定しました。
 次に,受理番号2 公益通報窓口を設け談合監視の強化を求める請願について討論を行います。
 討論ありませんか。
 尾崎靖男君。
◆7番(尾崎靖男君) 紹介議員として一言,原案賛成の討論を行います。
 私も総務委員会での審議に,委員外議員として同席をし,審議の経過についてはつぶさに存じております。ただ,この問題はこの内部通報というのは,既に内閣府の国民生活局のこういったパンフが守谷市でも置いてあります。国がこの法律を決めて,やはり法令順守という勧めをしておる。法令順守というものが民間事業においても,行政,自治体においても法令順守をすることが大切であり,国がそれを勧めておると。
 そして,そういった法令遵守をした者に対して,やはりその保護を行わなくてはならない,不利益があってはならないと定めております。
 今まで新聞とかいろいろ出ているのは,ほとんどが内部通報によるものです。談合情報などについては,外部からはなかなかわかりません。内部通報がやはり大切になっております。その正しいことをやったために不利益を受けてはならないと,これがこの法の趣旨であるわけです。
 それで,この法は民間事業にも当てはまるわけですが,自治体においても,これを受け付ける窓口をつくりなさいと書いてあるわけです。既にこの法律を実施しているのは和歌山県や徳島県や福岡県,3県で既に1年以上進めております。
 それと,各市においても,横浜市,福岡市,鹿沼市,長岡京市とか,あるいは千代田区,杉並区,中野区,ざっと挙げるだけでも,これだけの自治体でやっておるわけです。
 請願者は,いろいろと怒りに燃えて言葉,字ずらに乱れがあったのかなと思っておりますが,やはり法の趣旨を理解いただきまして,これを議会の意思として,談合を認める,あるいは潜らせていいのかという側に立つのか,そういうものが表に出てきたものを,やはり行政としてそれを受けとめるという立場に立つのか,議会が問われております。
 ぜひこの請願に皆様のご一考をいただき,賛成をいただけることをお願いして,討論の一つといたします。
○議長(又耒成人君) ほかに討論はありませんか。
 松丸修久君。
◆10番(松丸修久君) 私どもの委員会で不採択という結論に至った経緯に対して,もう一度ここで説明をさせていただきたいと思います。
 決して公益通報者窓口設置がだめだということではございません。今回の請願内容が,あくまでも労働法によって公益通報者を保護するんだよということに関してを否定するものではございません。あくまでも,既に談合防止等に関しましては,公正取引委員会等にもそういう窓口が設置されている。その部分と今回の労働者保護という部分を一緒になって考えていくというのは,そこに法的に矛盾があるし,また,内容にもありましたように,オンブズマン等を窓口の責任者に充てるという部分では,非常に内容的には無理があるという判断をしたということでございます。
 よって,今回の請願内容には同意しかねるというのが,私どもの委員会の結論でございましたので,よろしくご同意のほどをお願いしたいと思います。
○議長(又耒成人君) ほかに討論はありませんか。
              〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(又耒成人君) これで討論を終わります。
 これから採決をします。
 本件に対する委員長報告は,不採択であります。
 本件を採択することに賛成の方は,起立願います。
                〔賛成者起立〕
○議長(又耒成人君) 起立少数です。よって,本件は委員長報告のとおり不採択とすることに決定しました。
 次,受理番号4 公共施設使用料の徴収中止をもとめる請願について討論を行います。
 討論ありませんか。
              〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(又耒成人君) 討論なしと認めます。
 これから採決をします。
 本件に対する委員長報告は不採択であります。
 本件を採択することに賛成の方は起立願います。
                〔賛成者起立〕
○議長(又耒成人君) 起立少数です。よって,本件は委員長報告のとおり不採択とすることに決定しました。
 次,継続審査中の平成18年受理番号17 安全・安心の地域医療を実現するための医師・看護師の大幅増員を求める請願書について討論を行います。
 討論ありませんか。
              〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(又耒成人君) 討論なしと認めます。
 これから採決をします。
 本件は,委員長報告のとおり採択することに賛成の方は起立願います。
                〔賛成者起立〕
○議長(又耒成人君) 起立多数です。よって,本件は委員長報告のとおり採択することに決定しました。
 次,日程第3,議案第43号 守谷市医療福祉費支給に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。
           ──────────────────────────
△議案第43号 守谷市医療福祉費支給に関する条例の一部を改正する条例

○議長(又耒成人君) 提案理由を求めます。
 市長会田真一君。
◎市長(会田真一君) 提案の理由を申し上げます。
 本案は,学校教育法の改正に対応するため,守谷市医療福祉費支給に関する条例の一部を改正するものでございます。
 よろしくご審議の上,ご決議のほどお願いいたします。
○議長(又耒成人君) これより質疑に入ります。
 質疑ありませんか。
              〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(又耒成人君) 質疑なしと認めます。
 お諮りします。
 議案第43号については,会議規則第37条第2項の規定により委員会付託を省略することにご異議ありませんか。
             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(又耒成人君) ご異議なしと認めます。よって,議案第43号は委員会付託を省略することに決定しました。
 これより討論に入ります。
 討論ありませんか。
              〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(又耒成人君) 討論なしと認めます。
 これから議案第43号を採決します。
 本案は,原案のとおり可決することに賛成の方は起立願います。
                〔賛成者起立〕
○議長(又耒成人君) 全員起立です。よって,議案第43号は原案のとおり可決されました。
 次,日程第4,議員提出議案第1号 守谷市議会会議規則の一部を改正する規則を議題といたします。
           ──────────────────────────
△議員提出議案第1号 守谷市議会会議規則の一部を改正する規則

○議長(又耒成人君) 提出者から提案理由の説明を求めます。
 中田孝太郎君。
◎17番(中田孝太郎君) 提案理由を申し上げます。
 地方自治法の一部を改正する法律が施行され,その改正により議会制度の充実を図るための措置がとられたことに伴い,委員会の議案提出や電磁的記録による会議録の作成等について,会議規則の一部を改正するものでございます。
 よろしくご審議の上,ご決議のほどお願い申し上げます。
○議長(又耒成人君) これより質疑に入ります。
 質疑ありませんか。
              〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(又耒成人君) 質疑なしと認めます。
 お諮りします。
 議員提出議案第1号については,会議規則第37条第2項の規定により,委員会付託を省略することにご異議ありませんか。
             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(又耒成人君) ご異議なしと認めます。よって,議員提出議案第1号は委員会付託を省略することに決定しました。
 これより討論を行います。
 討論ありませんか。
              〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(又耒成人君) 討論なしと認めます。
 これから議員提出議案第1号を採決します。
 本案は,原案のとおり可決することに賛成の方は起立願います。
                〔賛成者起立〕
○議長(又耒成人君) 全員起立です。よって,議員提出議案第1号は原案のとおり可決されました。
 次,日程第5,議員提出議案第2号 守谷市議会委員会条例の一部を改正する条例を議題といたします。
           ──────────────────────────
△議員提出議案第2号 守谷市議会委員会条例の一部を改正する条例

○議長(又耒成人君) 提出者から提案理由の説明を求めます。
 中田孝太郎君。
◎17番(中田孝太郎君) 提案理由を申し上げます。
 地方自治法の一部を改正する法律が施行され,その改正により議会制度の充実を図るための措置がとられたことに伴い,委員の選任方法や電磁的記録による会議録の作成等について,委員会条例の一部を改正するものです。
 よろしくご審議の上,ご決議のほどお願い申し上げます。
○議長(又耒成人君) これより質疑に入ります。
 質疑ありませんか。
              〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(又耒成人君) 質疑なしと認めます。
 お諮りします。
 議員提出議案第2号については,会議規則第37条第2項の規定により,委員会付託を省略することにご異議ありませんか。
             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(又耒成人君) ご異議なしと認めます。よって,議員提出議案第2号は委員会付託を省略することに決定しました。
 これより討論を行います。
 討論ありませんか。
              〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(又耒成人君) 討論なしと認めます。
 これから議員提出議案第2号を採決します。
 本案は,原案のとおり可決することに賛成の方は起立願います。
                〔賛成者起立〕
○議長(又耒成人君) 全員起立です。よって,議員提出議案第2号は原案のとおり可決されました。
 次,日程第6,議員提出議案第3号 安全・安心の地域医療を実現するための医師・看護師の大幅増員を求める意見書を議題といたします。
           ──────────────────────────
△議員提出議案第3号 安全・安心の地域医療を実現するための医師・看護師の大幅増員を求める意見書

○議長(又耒成人君) 提出者から提案理由の説明を求めます。
 伯耆田富夫君。
◎9番(伯耆田富夫君) 提案の理由を申し上げます。
 今,地域医療は,病院勤務医の減少による産科・小児科医療の縮小などで,深刻な事態に直面しております。医師・看護師を大幅にふやし,安全で行き届いた医療・看護を実現することは,国民的な緊急課題であります。
 よって,地方自治法第99条の規定に基づき意見書を提出するものです。
 よろしくご審議の上,ご決議のほどをお願い申し上げます。
○議長(又耒成人君) これより質疑に入ります。
 質疑ありませんか。
              〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(又耒成人君) 質疑なしと認めます。
 お諮りします。
 議員提出議案第3号については,会議規則第37条第2項の規定により,委員会付託を省略することにご異議ありませんか。
             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(又耒成人君) ご異議なしと認めます。よって,議員提出議案第3号は委員会付託を省略することに決定しました。
 これより討論を行います。
 討論ありませんか。
              〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(又耒成人君) 討論なしと認めます。
 これから議員提出議案第3号を採決します。
 本案は,原案のとおり可決することに賛成の方は起立願います。
                〔賛成者起立〕
○議長(又耒成人君) 起立多数です。よって,議員提出議案第3号は原案のとおり可決されました。
 次,日程第7,議員提出議案第4号 稲戸井調節池内の工作物に対し,適切な処置を求める意見書を議題といたします。
           ──────────────────────────
△議員提出議案第4号 稲戸井調節池内の工作物に対し,適切な処置を求める意見書

○議長(又耒成人君) 提出者から提案理由の説明を求めます。
 松丸修久君。
◎10番(松丸修久君) 提案の理由を申し上げます。
 稲戸井調節池は,利根川と鬼怒川の合流点下流の左岸側,守谷市と取手市にまたがって位置し,暫定的に完成している対岸の田中調整池及び上流の菅生調整池と一体となり,鬼怒川の合流量が利根川本川の計画高水量に影響を与えないよう調整し,下流部の治水安全を高め,被害の軽減を図ろうとするものであります。
 守谷市議会におきましても,利根左岸対策特別委員会を設置し,稲戸井調節池化工事にあわせて,水辺を利用した事業,河川に親しみを持ってもらう事業,だれもが参加できる河川利用等を要望しているところでありますが,現在,稲戸井調節池を見ますと,飛行場形態の広場と工作物が建てられているような状況であり,河川法第24条(土地の占用の許可),第26条(工作物の新築等の許可)に抵触するものについては,直ちに法に基づき対処されるべきであります。
 よって,地方自治法第99条の規定に基づき意見書を提出するものです。
 よろしくご審議の上,ご決議のほどをよろしくお願いを申し上げます。
○議長(又耒成人君) これより質疑に入ります。
 質疑ありませんか。
              〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(又耒成人君) 質疑なしと認めます。
 お諮りします。
 議員提出議案第4号については,会議規則第37条第2項の規定により,委員会付託を省略することにご異議ありませんか。
             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(又耒成人君) ご異議なしと認めます。よって,議員提出議案第4号は委員会付託を省略することに決定しました。
 これより討論を行います。
 討論ありませんか。
              〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(又耒成人君) 討論なしと認めます。
 これから議員提出議案第4号を採決します。
 本案は,原案のとおり可決することに賛成の方は起立願います。
                〔賛成者起立〕
○議長(又耒成人君) 全員起立です。よって,議員提出議案第4号は原案のとおり可決されました。
 次,日程第8,委員会の継続審査についてを議題といたします。
           ──────────────────────────
△委員会の継続審査について

○議長(又耒成人君) お手元に配付してありますとおり,各委員会から閉会中の継続審査の申し出がありました。
 お諮りします。
 申し出のとおり,閉会中の継続審査とすることにご異議ありませんか。
             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(又耒成人君) ご異議なしと認めます。よって,申し出のとおり閉会中の継続審査とすることに決定しました。
 以上で,本定例会に付議されました案件の審議は全部終了いたしました。
 ここで,市長からあいさつの申し入れがありますので,これを許可します。
 会田真一君。
◎市長(会田真一君) 平成19年第1回守谷市議会定例会の閉会に当たりまして,一言御礼のごあいさつを申し上げます。
 今回の定例会は,3月6日から本日までの15日間という長期間にわたりまして,平成19年度各会計予算を初め,守谷市すこやか医療費支給に関する条例の制定や守谷市国民健康保険税条例の一部改正,その他各種重要案件につきまして,滞りなく議決をいただきまして,まことにありがとうございました。心から御礼を申し上げる次第でございます。
 本日可決いただきました平成19年度各会計予算によりまして,市政各般にわたり所期の施策を推進し,「夢と希望にあふれるまち・もりや」の実現に向け努力してまいる所存でございます。
 なお,会期中に議会の皆様から賜りました貴重なご意見やご指摘等には,十分留意いたしますとともに,予算の執行に当たりましては,常に市民の目線に立ち事業を推進するとともに,コスト意識を持って,いかにして最少の経費で最大の効果が上げられるか,全職員とともに研究しながら,市民福祉の増進に努めてまいる所存でございます。
 議員の皆様方には,今後とも市政運営に一層のご指導とご協力を賜りますようお願いを申し上げ,まことに簡単でございますけれども,閉会のごあいさつとさせていただきます。
 ありがとうございました。
○議長(又耒成人君) 以上をもちまして,平成19年第1回定例会を閉会いたします。
 ご苦労さまでした。
               午後4時03分閉会


 地方自治法第123条第2項の規定により署名する


      守谷市議会議長       又 耒 成 人


      署名議員          川 名 敏 子


      署名議員          唐木田 孝 司