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茨城県 潮来市

平成19年  2月 臨時会(第1回) 02月05日−01号




平成19年  2月 臨時会(第1回) − 02月05日−01号









平成19年  2月 臨時会(第1回)



潮来市告示第17号

平成19年第1回潮来市議会臨時会を次のとおり招集する。

 平成19年1月29日

                             潮来市長  今泉 和

               記

1 招集の日時  平成19年2月5日(月)午前10時

2 招集の場所  潮来市議会議場

3 付議事件

 (1)議案第1号 平成18年度潮来市一般会計補正予算(第5号)

          ◯応招・不応招議員

応招議員(23名)

     1番   笠間丈夫君      2番   篠塚貴美子君

     3番   柚木 巌君      4番   吉川 俊君

     5番   橋本きくい君     6番   大平幸一君

     7番   内田正一君      8番   薄井征記君

     9番   根本又男君     10番   今泉利拓君

    11番   加藤政司君     12番   小沼英明君

    13番   藤崎忠徳君     14番   杉本俊一君

    15番   大久保英雄君    16番   長谷川幸雄君

    17番   塙 信一君     18番   芝田 貢君

    19番   粟飯原治雄君    20番   中野庄吾君

    21番   須田富次君     22番   小峰義雄君

    23番   高塚 直君

不応招議員(なし)

     平成19年第1回潮来市議会臨時会議事日程(第1号)

                         平成19年2月5日(月)

                         午前10時開会

日程第1 会議録署名議員の指名について

日程第2 会期の決定について

 ●市長あいさつ並びに提出議案等の説明

 (朗読、説明、質疑、討論、表決)

日程第3 議案第1号 平成18年度潮来市一般会計補正予算(第5号)について

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出席議員(22名)

    1番   笠間丈夫君      2番   篠塚貴美子君

    3番   柚木 巌君      4番   吉川 俊君

    5番   橋本きくい君     6番   大平幸一君

    7番   内田正一君      8番   薄井征記君

    9番   根本又男君     10番   今泉利拓君

   11番   加藤政司君     12番   小沼英明君

   13番   藤崎忠徳君     14番   杉本俊一君

   15番   大久保英雄君    16番   長谷川幸雄君

   17番   塙 信一君     18番   芝田 貢君

   19番   粟飯原治雄君    20番   中野庄吾君

   21番   須田富次君     23番   高塚 直君

欠席議員(1名)

   22番   小峰義雄君

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地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名

   市長      今泉 和君   助役      小沢一廣君

   収入役

           久保木 裕君  教育長     根本健助君

   職務代理者

   総務部長    佐野憲一君   市民福祉部長  久保木貞夫君

   環境経済部長  鈴木美知男君  建設部長    吉川利一君

                   行財政改革

   教育次長    内田正雄君   推進室長兼   矢幡安一君

                   秘書広聴課長

   総務課長    根本勝雄君   企画財政課長  窪谷俊雄君

   農業委員会

           秋永克昭君   水道課長    橋本静一郎君

   事務局長

   社会福祉課長  石田裕二君   農政課長    香取昌衛君

   都市建設課長  今泉栄一君   牛堀出張所長  大川正夫君

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事務局職員出席者

   議会事務局長  佐藤文男君   係長      大堀絹代君

   書記      茂木 豊君



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△開会及び開議の宣告



○議長(高塚直君) 皆さん、大変ご苦労さまです。議員各員は何かとお忙しい中、ご参集を賜り、厚く御礼を申し上げます。過日の農業委員の選挙については幸いにも無投票となりました。したがいまして議会推薦はしないことにいたしましたので、ご報告をいたします。

 それでは、ただいまの出席議員は22名で定足数に達しておりますから、地方自治法第113条の規定により、ただいまから平成19年第1回潮来市議会臨時会を開会いたします。欠席議員は小峰議員でございます。風邪のため欠席とご報告がございました。

 あいさつを省略し、これより本日の会議を開きます。

                    (午前9時59分)

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△会議録署名議員の指名



○議長(高塚直君) それでは、これより議事日程に入ります。

 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は会議規則第81条の規定により、1番、2番、3番議員を指名いたします。

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△会期の決定



○議長(高塚直君) 日程第2、会期決定の件を議題といたします。

 お諮りいたします。

 本臨時議会の会期は本日1日限りといたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(高塚直君) 異議なしと認めます。

 よって、会期は本日1日限りと決定いたしました。

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△市長あいさつ並びに提出議案等の説明



○議長(高塚直君) それでは、市長よりごあいさつをお願い申し上げます。

 市長。

     (市長 今泉 和君 登壇)



◎市長(今泉和君) 潮来市議会議員の皆様方におかれましては、大変お忙しい中、平成19年度第1回市議会臨時会にご出席をいただきまして、まことにご苦労さまであります。

 本日の議案でございますが、潮来第二中学校2期工事に向けての補正予算でございますので、よろしくお願いいたします。

 以上です。

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△議案第1号の朗読、説明、質疑、討論、表決



○議長(高塚直君) 日程第3、議案第1号 平成18年度潮来市一般会計補正予算(第5号)を議題といたします。

 朗読をさせます。

 議会事務局長。

     (事務局朗読)



○議長(高塚直君) 朗読が終わりました。

 提出者の説明をお願いいたします。

 総務部長。

     (総務部長説明)



○議長(高塚直君) 説明が終わりました。

 これから質疑を行います。

     (「質議なし」と呼ぶ者あり)

 10番、今泉君。



◆10番(今泉利拓君) 須田議員から質疑なしということですが、今泉和市長にとっては貴重な議会でございます。残り少ない議会でありますから、いくつか市長ではなくて、財政当局の方に質問をしたいと思います。7ページです。繰入金、公共施設整備基金繰入金が今回1,636万6,000円でございます。全協の席で総務部長から、公共施設整備基金は約5,000万くらいの残りになるのではないかという、漠然とした説明がありましたが、正式にはいくらくらい残るのでしょうか。

 それから、第2点として同じ基金の問題で、これも全協でお尋ねをいたしましたら、平成19年度予算編成が終わったところでは、おそらく財政調整基金と減債基金、これはゼロになるのではないかというような、大変厳しい報告がありました。このときには手元に資料がなかったようでありますから、きょうは議会でございますので、果たして平成19年度の予算が成立をした時におきましては、果たして財調、財政調整基金はいくら残るのか。減債基金はいくら残るのか。本当にゼロになってしまうのか。その辺のことを具体的に説明を願いたいと思います。基金の問題ですから関連がありますから、これはお答えをいただきたい。

 それから、合併特例債、これが今回は3億1,090万円計上されておりますけれども、合併特例債がおのずと枠があります。これが果たして今回、3億1,000万円強、補正でやった場合にあといくら合併特例債は残るんでしょうか。その三つ説明を願いたいと思います。



○議長(高塚直君) 総務部長。



◎総務部長(佐野憲一君) ご質問にお答えいたします。

 まず、公共施設整備基金の残額でありますが、今回、1,636万6,000円を繰り入れます。その後の残額ですが、5,791万2,000円の残高です。

 それから、財調、減債基金等の新年度予算後の残額のご質問でございましたけれども、まず、3月の定例議会での最終の補正予算等を見ませんと、今年度の基金等の残額等がまだ決定をいたしておりませんので、はっきりした数字をという質問でありましたけれども、その辺の3月での補正の結果がどうなるかをつかんでからでないと、その辺のことは、はっきりとは申せません。が、現在の残額から新年度の新しい19年度の繰り入れを見込みますと、という形でお答えさせていただければ、まだ、新年度予算が決定しておりませんので、その辺も何とも言えないので、この間の全協ではお答えさせていただいたのですが、そういうことをお含みおきいただいて今現在でつかんでいる状況であります。それでよろしければここで答えたいと思います。

     (「はい結構です」と呼ぶ者あり)



◎総務部長(佐野憲一君) 現在つかんで、進行中のところでありますので、お含みをいただきたいと思います。

 減債基金と財調の残額は今のところ6,200万くらいの残額が出るのではないかと、新年度予算で繰り入れた後で、一応、その辺で今進んでますが、これもまだ、流動的であるということをお含みおき願います。

 それから、合併特例債の残額でありますが、こちらについてはすみません、手元に、はっきりした数字をつかまえておりませんので、お答えを差し控えさせていただきたいと思います。

 以上です。



○議長(高塚直君) 10番、今泉君。



◆10番(今泉利拓君) いいですよ。



○議長(高塚直君) よろしいですか。

 ほかに質疑はありありませんか。

 18番、芝田君。



◆18番(芝田貢君) 二中の2期工事、前倒しということで、私は一日も早くできることを願っている者でございますが、基本的に今、補正予算、国会のほうで衆議院は通過したと思います。きょうあたり参議院に審議するという予定だと思うんですが、そうしますと、それに伴って潮来市の予算を組んでいるわけですよね。ですから、順序からいいますと、国会で通らないと予算はまだ見込み予算ということになるわけでしょう。参議院が否決されても、やはり衆議院が可決しているので、この補正は通ることを前提にやっていると思われますが、その辺についてご説明をお願いしたいと思います。



○議長(高塚直君) 総務部長。



◎総務部長(佐野憲一君) 芝田議員のおっしゃるとおりであります。衆議院を通りましたけれども、まだ、参議院では審議中であります。けれども、まず、これは事務方の話では間違いなく通るであろうと、今回、通らなくても今回の補助金につきましては、繰越事業でありますので、実際に補助金をいただくのは来年度末という形になりますので、それまでには国会等も通って、たとえ今回通らなかったとしましても、必ずやこの補正予算につきましては通るであろうということで計上させていただいております。

 以上です。



○議長(高塚直君) ほかに質疑はございませんか。

 4番、吉川君。



◆4番(吉川俊君) 確認の意味でお聞かせいただきたいと思います。

 まず、一点は単純な疑問なんですけども、なぜ当初ではまずいのかということでございます。来年度のですね、今回補正出てきましたけども、当初で今の芝田議員のと関連しているのかわかりません。今泉和市長が引退される直前での補正というのはどうなのかなと、いうことを感じていますので、その辺をお聞かせいただきたいと思います。

 それから、今回、前倒しでやるという理由はわかりました。しかし、前倒しでやるということは経済的、財政としてはどういう効果があるのかということもお伺いしたいと思います。

 それと、関連するような質問が出ていますので、これは教育次長、あるいは教育長あたりからでしょうか。配置の問題、この図面を見ますと、心の教室とあります。これはどういう風に使うのか。そして、特別支援教室、それから特別活動室、実際、学校ではどのような活用をされているのか。あまり活用されてないんじゃないのという話も聞こえてきてますので、この辺の活用の方法、どういう内容なのかということをお聞かせいただきたいと思います。

 それと、今回は備品が入っていませんけれども、備品はどうなるのかということであります。市民の方からネットで調べたら、平成18年12月25日執行の屋内運動場、これは二中のですよ、備品購入270万で飯島家具が落とされてますね。という話がありました。今回は備品購入までは考えたのか、考えてないのか。この辺をお伺いしたいと思います。

 それから、もう一点です。こういったことで補正で前倒しで出来るということならば、これは、教育審議会のほうから市長宛に3点ほど出ているうちの一つですね。日の出中学校の体育館の建設推進を早くしろと。それから、延方小学校の老朽校舎B棟でしょうか。この改築を早急に実施してほしいと。それから、小・中学校、公民館も入ってますけれども、施設の補修費の確保ということで出されています。これも同じような形でできないのかどうかということの疑問です。



○議長(高塚直君) 4番、吉川議員、その問題はこの問題と離れますので。



◆4番(吉川俊君) わかりました。では後ほど、お願いします。



○議長(高塚直君) 総務部長。



◎総務部長(佐野憲一君) 質問にお答えいたします。

 まず、なぜ当初予算では、だめなのかということであります。これは当然、当初予算でやる予定でおりました。が、先ほど申しましたとおり、当初予算でやりますと一番早くても国の決定があって、それから入札となりますと、6月か7月になってしまいます。完成が3月ぎりぎりであります。そのために、少しでも早くということで臨時会で承認をいただければ、3月中に契約ということで4月から着工が可能であります。ですので2ヵ月程度早く進められる。来年卒業の子供たちには、それらを少しでも使用していただくことができるということであります。そういうことで担当課、我々等もなるべく早くそういう形で進めたいということで、国の方補正予算が通るということでありましたので、昨年と同様、前倒し発注ということで進めさせていただいております。

 財政上の効果でありますが、財政上の効果につきましては、皆様ご承知のとおり年々国庫金等が減らされております。国庫負担金につきましては、これは法律上、決まっておりますので全額出るのでありますが、国庫補助金については予算の範囲内でという形になります。ですから、国の予算が減らされれば国庫補助金については減額をされると想定されております。ですから、県の方でもなるべく早くやっておいた方がいいのではないかという風な説明を担当課の方では受けているということでありますので、少しでも早くということで前倒しを発注したところであります。

 私の方からは以上であります。



○議長(高塚直君) 教育長。



◎教育長(根本健助君) 教室の使い道について説明いたします。心の教室ということがありますが、これは情緒障害学級のことをいいます。これは完黙だとか不登校も入るんですが、そういう心の問題のある子供たちを指導する。それから、特殊、この情緒と書いてあるのは間違いでして、知的障害、いわゆる軽い知恵おくれの子供たちの教室ということでございます。

 それから特別活動、これは主に中学校は大変重要視しているんですが、生徒会活動相談室。生徒会を充実するために子供たちが、そこで相談したり、会議を持ったりというようなところです。そういうふうに考えております。



○議長(高塚直君) 教育次長。



◎教育次長(内田正雄君) 特別支援というのは、これは普通の学級にも今、いろいろな子供たちがおりますので、ちょっと見たときには障害がないように感じる子供たちの中で、今、学習障害、ある部分において、なかなか理解が得られないような、そんな子供たちもおります。そのような子供たちの指導というようなことです。



○議長(高塚直君) 教育次長。



◎教育次長(内田正雄君) 備品購入の予算でございますけれども、今回は入ってませんので、19年度の当初予算に要求しております。

     (「はい、わかりました」と呼ぶ者あり)



○議長(高塚直君) 質疑ございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(高塚直君) 質疑なしと認めます。

 これから討論を行います。討論ございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(高塚直君) 討論なしと認めます。

 これから本案に対する採決を行います。

 本案は原案のとおり決定することにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(高塚直君) 異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△閉議及び閉会の宣告



○議長(高塚直君) 以上で、本臨時会の日程はすべて終了いたしました。議員各位には慎重なるご審議をいただき、まことにありがとうございました。

 これをもちまして、平成19年第1回潮来市議会臨時会を閉会といたします。

 大変ご苦労さまでした。

                    (午前10時25分)

地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。

  平成19年  月  日

        議長     高塚 直

        署名議員   笠間丈夫

        署名議員   篠塚貴美子

        署名議員   柚木 巌