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茨城県 潮来市

平成18年  9月 定例会(第3回) 09月06日−01号




平成18年  9月 定例会(第3回) − 09月06日−01号









平成18年  9月 定例会(第3回)



潮来市告示第169号

平成18年第3回潮来市議会定例会を次のとおり招集する。

 平成18年8月30日

                             潮来市長  今泉 和

                   記

1 招集の日時  平成18年9月6日(水)午前10時

2 招集の場所  潮来市議会議場

          ◯応招・不応招議員

応招議員(24名)

     1番   笠間丈夫君      2番   篠塚貴美子君

     3番   柚木 巌君      4番   吉川 俊君

     5番   橋本きくい君     6番   大平幸一君

     7番   内田正一君      8番   薄井征記君

     9番   根本又男君     10番   今泉利拓君

    11番   加藤政司君     12番   小沼英明君

    13番   藤崎忠徳君     14番   杉本俊一君

    15番   大久保英雄君    16番   長谷川幸雄君

    17番   塙 信一君     18番   芝田 貢君

    19番   粟飯原治雄君    20番   塚本誠一君

    21番   中野庄吾君     22番   須田富次君

    23番   小峰義雄君     24番   高塚 直君

不応招議員(なし)

        平成18年第3回潮来市議会定例会議事日程(第1号)

                           平成18年9月6日(水)

                           午前10時開会

日程第1 会議録署名議員の指名について

日程第2 会期の決定について

日程第3 諸般の報告について

 ●市長あいさつ並びに提出議案等の説明

 (朗読、説明、質疑、委員会付託、委員会付託省略、討論、表決)

日程第4 報告第6号 継続費精算報告書について

日程第5 議案第43号 潮来市職員の公益法人等への職員の派遣等に関する条例の一部改正について

日程第6 議案第44号 長期継続契約を締結することができる契約を定める条例の制定について

日程第7 議案第45号 潮来市消防団の設置等に関する条例の一部改正について

日程第8 議案第46号 潮来市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部改正について

日程第9 議案第47号 潮来市基金設置条例の一部改正について

日程第10 議案第48号 潮来市医療福祉費支給に関する条例の一部改正について

日程第11 議案第49号 潮来市国民健康保険条例の一部改正について

日程第12 議案第50号 潮来都市計画下水道事業受益者負担に関する条例の一部改正について

日程第13 議案第51号 市道路線の認定について

日程第14 議案第52号 市道路線の変更について

日程第15 議案第53号 平成18年度潮来市一般会計補正予算(第2号)

日程第16 議案第54号 平成18年度潮来市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)

日程第17 議案第55号 平成18年度潮来市下水道事業特別会計補正予算(第1号)

日程第18 議案第56号 平成18年度潮来市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)

日程第19 議案第57号 平成18年度潮来市介護保険特別会計補正予算(第2号)

 (請願・陳情審査)

日程第20 陳情第 7号 潮来市上下水道加入金の適正化に関する要望書

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出席議員(24名)

    1番   笠間丈夫君      2番   篠塚貴美子君

    3番   柚木 巌君      4番   吉川 俊君

    5番   橋本きくい君     6番   大平幸一君

    7番   内田正一君      8番   薄井征記君

    9番   根本又男君     10番   今泉利拓君

   11番   加藤政司君     12番   小沼英明君

   13番   藤崎忠徳君     14番   杉本俊一君

   15番   大久保英雄君    16番   長谷川幸雄君

   17番   塙 信一君     18番   芝田 貢君

   19番   粟飯原治雄君    20番   塚本誠一君

   21番   中野庄吾君     22番   須田富次君

   23番   小峰義雄君     24番   高塚 直君

欠席議員(なし)

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地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名

   市長      今泉 和君   助役      小沢一廣君

   収入役

           久保木 裕君  教育長     根本健助君

   職務代理者

   総務部長    佐野憲一君   市民福祉部長  久保木貞夫君

   環境経済部長  鈴木美知男君  建設部長    吉川利一君

                   行財政改革

   教育次長    内田正雄君   推進室長兼   矢幡安一君

                   秘書広聴課長

   総務課長    根本勝雄君   企画財政課長  窪谷俊雄君

   農業委員会

           秋永克昭君   水道課長    橋本静一郎君

   事務局長

   社会福祉課長  石田裕二君   農政課長    香取昌衛君

                   牛堀出張所

   都市建設課長  今泉栄一君           奥村 栄君

                   所長補佐

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事務局職員出席者

   議会事務局長  佐藤文男君   係長      大堀絹代君

   書記      草野敏夫君

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△開会及び開議の宣告



○議長(高塚直君) 皆さん、大変ご苦労さまです。議員各位には何かとお忙しい中、ご参集を賜り厚く御礼申し上げます。

 それでは、ただいまの出席議員は24名で定足数に達しておりますから、地方自治法第113条の規定により、ただいまから平成18年第3回潮来市議会定例会を開会いたします。

 なお、今会期中、志村牛堀出張所長のかわりに奥村所長補佐が出席となります。よろしくお願いいたします。

 奥村所長補佐、ちょっとお願いします。



◎牛堀出張所所長補佐(奥村栄君) 志村所長病気療養中なものですから、入院していまして、今のところまだ出席するという状況がないものですから、かわりに入ったわけです。



○議長(高塚直君) よろしいですか。

                             (午前10時00分)

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△会議録署名議員の指名について



○議長(高塚直君) それでは、これより議事日程に入ります。

 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、13番、14番、15番議員を指名いたします。

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△会期の決定について



○議長(高塚直君) 日程第2、会期決定の件を議題といたします。

 お諮りする前に、過日、議会運営委員会を開いておりますので、議会運営委員長から会期等について委員会の結果をご報告願います。

 芝田議会運営委員長。



◆議会運営委員長(芝田貢君) 18番、芝田です。ただいま、議長より指名を受けましたので、議会運営委員会で決定しました会期日程(案)等についてご報告をいたします。

 去る8月23日、議会運営委員会を開催いたしました。出席委員は7名で、潮来市議会委員会条例第16条の規定により成立をいたしました。

 平成18年第3回潮来市議会定例会会期日程(案)を議題といたしました。

 告示の際に各議員のお手元に配付をされております資料に基づき、ご説明をいたします。

 平成18年第3回潮来市議会定例会会期日程(案)

 会期、10日。

 期日、曜日、開議時間、会議別、議事の順に説明をいたします。

 9月6日、水曜日、午前10時、本会議、開会、諸般の報告、市長あいさつ及び提出議案の説明、朗読、説明、質疑、委員会付託(省略、討論、表決)。報告第6号、議案第43号から議案第57号、朗読、説明、質疑、委員会付託(省略)、討論、表決。請願・陳情審査。

 9月7日、木曜、午前中休会、議事整理。午後1時、本会議、朗読、説明、認定第1号から認定第3号。

 9月8日、金曜、午前10時、本会議、質疑、委員会付託(省略、討論、表決)、認定第1号から認定第3号。

 9月9日、土曜、休会。

 9月10日、日曜、休会。

 9月11日、月曜、午後1時30分、委員会、付託案件審査、建設委員会(議員控室)。

 9月12日、火曜、休会、議事整理。

 9月13日、水曜、午前10時、本会議、市政一般に関する通告質問。

 9月14日、木曜、午前10時、本会議、市政一般に関する通告質問。

 9月15日、金曜、午前10時、本会議、追加議案審議、報告、質疑、討論、表決、委員会付託案件審査。閉会。

 以上のとおり、議会運営委員会は平成18年第3回潮来市議会定例会会期日程を本日9月6日から15日までの10日間と決定をいたしました。

 なお、本定例会で審議をいただく議案、陳情等については、既に告示の際に各議員に配付をしており、提出議案付託表に沿って審査をいたすことに決定をいたしました。

 なお、一般質問につきましては、6名の方を予定しております。

 以上、報告とさせていただきます。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○議長(高塚直君) ご苦労さまでした。

 お諮りいたします。

 ただいまの議会運営委員長の報告のとおり、本定例会の会期は本日9月6日から15日までの10日間といたしたいと思います。これにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(高塚直君) 異議なしと認めます。

 よって、会期は本日から15日までの10日間と決定をいたします。

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△諸般の報告について



○議長(高塚直君) 日程第3、諸般の報告を行います。

 議員派遣の件につきまして、お手元にお配りをいたしましたとおり報告といたします。

 以上、諸般の報告とします。

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△市長あいさつ並びに提出議案等の説明



○議長(高塚直君) それでは、市長よりごあいさつ並びに提出議案の説明をお願いいたします。

     (市長 今泉 和君 登壇)



◎市長(今泉和君) 潮来市議会議員の皆様方におかれましては、ご多忙中のところ、平成18年第3回潮来市議会定例会にご出席をいただき、厚く御礼を申し上げます。

 また、本日は、秋篠宮妃殿下紀子様に男子誕生というような報道がなされているところでございまして、国民の一人として、心よりお祝いを申し上げたいというように存じます。

 それでは、本定例会の開会に当たりまして、提出させていただいております議案等について説明をさせていただきながら、ごあいさつをさせていただきます。

 まず初めに、合併記念事業といたしまして、5月27日に開館をいたしました潮来市立図書館でございますが、8月末の延べ利用者が約6万5,000人、貸し出し冊数では約8万冊に上るなど、順調な推移となっておるところでございまして、今後とも市民の皆様の生涯学習活動のサポート、そして周辺市街地の振興にも期待をしつつ、地域交流の場として愛される施設となるよう、努めてまいりたいというように存じます。

 それでは、本定例会に提案をさせていただいております補正予算を初め、議案等について申し上げます。

 補正総予算は8,424万5,000円の増額補正となっております。各会計における繰越金や一般会計から特別会計への繰入金調整並びに一般会計への財政調整基金繰入金の減額補正など、17年度決算に基づく精算関係のほか、地方交付税の確定に伴う増額補正及び道路整備事業のさらなる推進を図るための特定支出金、合併特例債の増額等の財源補正となっております。

 初めに、総務費では、市の財源確保の一環としても取り組んでおります利用市有財産の処分業務と、新たに市役所駐車場用地の取得などの財産管理関係業務を、財団法人潮来市開発公社へ委託し、進めてまいります。補正予算の計上は、処分業務に伴う財産売払収入と財産の取得費及び開発公社への委託費などのほか、処分業務に関連する準備とし、インフラ整備費などを土木費に計上させていただきました。

 次に、民生費では、架空請求詐欺などの犯罪行為に起因する事案など、複雑多岐にわたっております消費者トラブルへの対応を図るため、所信でも申し上げておりますとおり、消費者生活センターの設置を県補助により進め、情報提供や、より専門的な相談体制の充実に努めてまいります。

 また、障害者福祉の充実では、制度改正や対象者ニーズの確定などに関連し、自立支援に向けた自立訓練や就労支援の充実に取り組んでまいります。

 そして、農業の振興では、生産者を初め関係する皆様のご支援によりまして、開業以来農業や商業など地場産業の振興と観光交流拠点として順調に発展を続けております道の駅「いたこ」の健全な運営と施設の適切な維持管理のために、道の駅いたこ維持管理基金条例並びに基金積み立ての補正を提案させていただきました。さらに、茨城県がこのほどスタートさせた地域オリジナル米グレードアップ推進事業に潮来産こしひかりが地域オリジナル米として選定され、食の王国茨城販売促進強化事業の中で他5地域のオリジナル米とともに、より広範な販路拡大の取り組みが図られることになりました。これらの推進のために買ってもらえる米づくり産地育成支援及び集落営農組織化促進支援などの県補助により、芝宿営農集団などへ良質米づくりのための支援をしてまいります。

 続いて、今年度市街化区域部分の整備を進めつつ、上戸地区への接続部分までの約600メートル区間の測量設計を実地する予定となっております潮来駅江寺線、また今年度から測量設計並びに一部整備に取り組んでおります市道1−13号線日の出地区幹線道路並びに市道1−3号線築地市内などの各道路事業につきまして、いずれも国、県等の特定財源の増額が見込まれることとなり、現在の市の主要事業でもありますことから、その整備促進を図るべく、予算計上をさせていただきました。

 さらに、民間木造住宅の耐震化を促進し、地震災害による被害を軽減させるために、昭和56年3月までの旧耐震基準に基づいて建てられた木造住宅を対象に、今年度から取り組んでおります耐震診断事業につきまして、制度内容の確定に伴い、利用者自己負担分の歳入計上をいたしました。

 続きまして、教育環境の整備では、潮来小学校及び日の出小学校トイレの改修、徳島小学校の壁の塗装などのほか、障害のある児童・生徒に対する相談体制や校内体制などの特別支援教育の充実を図るため、潮来小学校と牛堀中学校をそのモデル校として県の委託事業による2年間の調査、研究に取り組んでまいります。その他では、全国中学校競走大会及び潮来第一中学校男子剣道部の関東大会への選手派遣のための補正となっております。

 また、今年度から特定非営利法人水美研に指定管理を行い、広範な事業展開が期待されます水郷まちかどギャラリーの修繕と前川市民プールの塗装工事を進めてまいります。

 次に、条例等の改正について申し上げます。国民健康保険法の一部改正に伴い、70歳以上の一部負担割合及び出産育児一時金の変更を旨とした国民健康保険条例及び医療福祉費に関する条例一部改正のほか、洲崎地区整備に伴う下水道事業受益者負担に関する条例の一部改正などとなっております。その他は開発行為に伴う市道の認定及び変更です。

 それでは、本定例会の提出議案等について申し上げます。平成17年度決算関係の認定3件を含め20件でございます。

 なお、諸議案の内容につきましては、各担当部長に説明をさせますので、何とぞよろしくご審議をくださいまして、ご議決またはご承認を賜りますようお願いを申し上げます。

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△報告第6号の朗読、説明、質疑、討論、表決



○議長(高塚直君) 日程第4、報告第6号 継続費精算報告書についてを議題といたします。

 朗読をさせます。

 議会事務局長。

     (事務局朗読)



○議長(高塚直君) 朗読が終わりました。

 提出者の説明をお願いします。

 総務部長。

     (総務部長説明)



○議長(高塚直君) 説明が終わりました。

 これから質疑を行います。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(高塚直君) 質疑なしと認めます。

 これから討論を行います。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(高塚直君) 討論なしと認めます。

 これから本案に対する採決を行います。

 本案は原案のとおり承認することにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(高塚直君) 異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり承認されました。

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△議案第43号の朗読、説明、質疑、討論、表決



○議長(高塚直君) 日程第5、議案第43号 潮来市職員の公益法人等への職員の派遣等に関する条例の一部改正についてを議題といたします。

 朗読をさせます。

 議会事務局長。

     (事務局朗読)



○議長(高塚直君) 朗読が終わりました。

 提出者の説明をお願いいたします。

 総務課長。

     (総務課長説明)



○議長(高塚直君) 説明が終わりました。

 これから質疑を行います。

 吉川議員。



◆4番(吉川俊君) 4番、吉川です。

 2つほどお尋ねしたいと思います。

 まず1つは、潮来市職員のかかわる公益法人等とはどのようなものがあるのか、お伺いしたいと思います。

 それからもう1点は、職員の派遣等の実態はどこへ、どのような、何人くらい行くのかということをお尋ねしたいと思います。



○議長(高塚直君) 総務課長。



◎総務課長(根本勝雄君) 1点目の件でございますが、例から言いますと、第三セクター等で設立しました株式会社いたこ等でございます。

 それと、2番目の派遣でございますが、現在、この条例に基づいての派遣は行っておりません。株式会社いたこ並びに社会福祉協議会等へ職員が行っていますが、発令につきましては、関係する所属課へ配属しまして、関連した業務ということで、今、その業務は行っているところでございます。

 以上です。

     (発言する者あり)



○議長(高塚直君) 総務課長。



◎総務課長(根本勝雄君) 今、2番目の質問で申し上げましたように、この条例に基づく派遣はないわけです。各関係する、社協へ送る場合は社会福祉課の方へ配属しました。道の駅の方につきましては農政課、そういう形に配属しまして、そこからの業務の中身で仕事をしているということでございます。ですので、条例に基づく派遣はありません。



○議長(高塚直君) 4番、吉川議員。



◆4番(吉川俊君) 4番、吉川です。

 わかりました。では、この条例に基づくところの派遣等と書いてありますけれども、派遣と出向という意味で理解してよろしいでしょうか。

 そうしますと、この条例に基づくところの市の財政負担はないというふうに認識してよろしいでしょうか。



○議長(高塚直君) 総務課長。



◎総務課長(根本勝雄君) ちょっと休憩を。



○議長(高塚直君) それでは、暫時休憩いたします。

                             (午前10時24分)

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○議長(高塚直君) それでは、休憩前に続いて再開いたします。

                             (午前10時26分)

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○議長(高塚直君) 総務課長。



◎総務課長(根本勝雄君) それから、財政の負担ですが、この条例に基づいての派遣はありませんので、それの支出はありません。



○議長(高塚直君) ほかに質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(高塚直君) これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(高塚直君) 討論なしと認めます。これから本案に対する採決を行います。

 本案は原案のとおり決定することにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(高塚直君) 異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△議案第44号の朗読、説明、質疑、討論、表決



○議長(高塚直君) 日程第6、議案第44号 長期継続契約を締結することができる契約を定める条例の制定についてを議題といたします。

 朗読をさせます。

 議会事務局長。

     (事務局朗読)



○議長(高塚直君) 朗読が終わりました。

 提出者の説明をお願いいたします。

 総務課長。

     (総務課長説明)



○議長(高塚直君) 説明が終わりました。

 これから質疑を行います。

 4番、吉川議員。



◆4番(吉川俊君) 4番、吉川です。

 3点ほどお尋ねしたいと思います。

 まず第1点目が、提案理由でもって、地方自治法及び同施行令の一部改正があったということですけれども、この法律改正はいつだったのか。

 それから2点目でありますけれども、今回新しく条例を制定するということでありますが、この条例がなかった時代の対応はどのようにされていたのか、お聞かせください。

 そして、この条例を制定することによる市のメリット、具体的な効果はどのようなことなのかということをお聞かせいただきたいと思います。



○議長(高塚直君) 暫時休憩いたします。

                             (午前10時31分)

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○議長(高塚直君) 休憩前に続いて再開いたします。

                             (午前10時32分)

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○議長(高塚直君) 総務部長。



◎総務部長(佐野憲一君) お待たせしました。

 地方自治の改正は、16年の11月であります。

 それから、条例改正以前はどうしていたかということでありますが、条例改正以前につきましては、単年度会計となってますので、単年度会計で年間年間、毎年毎年契約を繰り返すというようなことを続けておりました。

 それらのメリット、これらの条例が制定されてメリットでありますけれども、それは毎年契約を交換することではなくて、5年間なら5年間の以内で契約が一本化されるというメリットがあるかと思っております。

 以上です。



○議長(高塚直君) 4番、吉川議員。



◆4番(吉川俊君) ありがとうございました。

 今、聞きますと、地方自治法の改正が16年の11月にあったということであります。それで、大変メリットがあるということなものですから、今18年であります。もっと早く、これは条例を制定すべきだったのではないのかなというのが、私の今の所感でありますけれども、いかがでしょうか。



○議長(高塚直君) 総務部長。



◎総務部長(佐野憲一君) 確かにそうだと思います。ただ、事務上は、先ほども言いましたとおり、新たな契約というか、そのほとんどが電算等の契約、それから事務機器の契約等で行われたものでありますけれども、新たな契約を、要するに5年たちましたので、合併から5年たって、それらの契約が大体満了にすると、そういうちょうどの契約の改正の時期、改正というか新たな契約の時期になりましたので、こういう条例に基づいて、法律に基づいて条例を制定して、新たにやっていこうと考えたわけでありますので、よろしくお願いいたします。

 以上です。



○議長(高塚直君) 4番、吉川議員。



◆4番(吉川俊君) 4番、吉川です。

 わかりました。今後もこういった法改正に伴う条例の制定であるとか、いろいろ出てくると思うんですよね。そういった場合に、市民サイドに立って、あるいは市サイドに立っての判断で、早目の対応を要望していきたいと思います。

 以上です。



○議長(高塚直君) ほかに質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(高塚直君) これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(高塚直君) 討論なしと認めます。

 これから本案に対する採決を行います。

 本案は原案のとおり決定することにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(高塚直君) 異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△議案第45号の朗読、説明、質疑、討論、表決



○議長(高塚直君) 日程第7、議案第45号 潮来市消防団の設置等に関する条例の一部改正についてを議題といたします。

 朗読をさせます。

 議会事務局長。

     (事務局朗読)



○議長(高塚直君) 朗読が終わりました。

 提出者の説明をお願いいたします。

 総務課長。

     (総務課長説明)



○議長(高塚直君) 説明が終わりました。

 これから質疑を行います。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(高塚直君) 質疑なしと認めます。

 これから討論を行います。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(高塚直君) 討論なしと認めます。

 これから本案に対する採決を行います。

 本案は原案のとおり決定することにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(高塚直君) 異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△議案第46号の朗読、説明、質疑、討論、表決



○議長(高塚直君) 日程第8、議案第46号 潮来市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部改正についてを議題といたします。

 朗読をさせます。

 議会事務局長。

     (事務局朗読)



○議長(高塚直君) 朗読が終わりました。

 提出者の説明をお願いいたします。

 総務課長。

     (総務課長説明)



○議長(高塚直君) 説明が終わりました。

 これから質疑を行います。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(高塚直君) 質疑なしと認めます。

 これから討論を行います。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(高塚直君) 討論なしと認めます。

 これから本案に対する採決を行います。

 本案は原案のとおり決定することにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(高塚直君) 異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△議案第47号の朗読、説明、質疑、討論、表決



○議長(高塚直君) 日程第9、議案第47号 潮来市基金設置条例の一部改正についてを議題といたします。

 朗読をさせます。

 議会事務局長。

     (事務局朗読)



○議長(高塚直君) 朗読が終わりました。

 提出者の説明をお願いいたします。

 企画財政課長。

     (企画財政課長説明)



○議長(高塚直君) 説明が終わりました。

 これから質疑を行います。

 10番、今泉君。



◆10番(今泉利拓君) 全員協議会の席でもちょっとこの件についてはいろいろやりとりがありましたけれども、今、担当課長の説明によりますと、目的は道の駅「いたこ」の健全な運営及び維持管理に資するためと、健全な運営というのは、これ、道の駅の問題ですね。

 それで、施設整備、施設の維持管理、これは市有財産のための基金である。ですから、基金をつくる市有財産を維持管理するためならいいだろうというふうに私は理解をしましたが、ここで改めて道の駅「いたこ」の健全な運営という項目が入っている。これは、第三セクターたる道の駅の維持管理、そのためにいつまで市が面倒を見るのかということにつながってくると思います。

 ましてや、株主配当まで始められた状況が出た以上は、私は道の駅の事業拡充だとか健全な運営だということは、この基金の目的から外すべきだ。あくまでも市有財産の維持管理のため、それのための基金であるならば、私は賛成をいたしますが、道の駅の経営に関してまでの基金運用ということになれば、私は反対をせざるを得ない。

 その辺、どう考えますか、伺います。



○議長(高塚直君) 企画財政課長。



◎企画財政課長(窪谷俊雄君) 今のご質問の、道の駅の委託の事業の拡充の1点でございますね。

 本年度から道の駅、株式会社いたこが、道の駅の指定管理者になったわけでございますけれども、これは全協のとき、お話ししましたけれども、道の駅「いたこ」は市の施設、それで運営を5年間だけ、株式会社いたこが今後5年間は運営すると、こういうことで、この事業の拡充というのは、あくまでもこれから道の駅が将来生き残っていくために、施設がですね、例えば店舗の改修ですとか、そういうものがある場合に限っての措置でございまして、決して株式会社いたこの運営のという概念はございません。それと修繕でございます。

 以上です。



○議長(高塚直君) 10番、今泉議員。



◆10番(今泉利拓君) 目的が違うでしょう。文面と違うでしょう、今の回答は。

 道の駅「いたこ」の健全な運営という項目が入っているんですよ。その後に、及び施設維持管理に資するためとあるんですよ。目的は2つあるんですよ。ごちゃまぜにした説明は納得できない。



○議長(高塚直君) 企画財政課長。



◎企画財政課長(窪谷俊雄君) 道の駅「いたこ」という施設の健全な運営ということで、あくまでも株式会社いたことは別に切り離してお考えいただきたいというふうに思います。



○議長(高塚直君) 10番、今泉議員。



◆10番(今泉利拓君) もう少しすっきりした提案理由をするべきですよ。建物の維持管理なら私は賛成だ。市有財産ですからね。だけど、道の駅「いたこ」の事業拡充だの、道の駅「いたこ」の健全な運営、これははっきり言って道の駅「いたこ」の運営に関することでしょう。この項目は、外すべきですよ。答えてください。



○議長(高塚直君) 環境経済部長。



◎環境経済部長(鈴木美知男君) 先ほど、道の駅「いたこ」の施設ということでは株式会社いたこではないというのは、ご理解願ったと思うんですけれども、私どもの方で、この事業の拡充という言葉につきましては、大きくは行政としての役割、機能の充実を考えております。

 そして、行政の主体性におきまして、行政の役割や機能の充実が生じた場合、これは当然、管理施設のことを言います。そういう場合に、行政の役割として、道の駅「いたこ」ですね、施設ですね、施設へ市民のための事業展開に必要に応じて行っていく行為というふうに考えております。

 それから、もう一つございます施設の整備ということですけれども、これについては、主に現存する道の駅「いたこ」、これ施設です、施設への維持管理を言っています。具体的には、これは施設そのものには外部と内部ありますけれども、外部に含まれる、例えば屋根のトラスの塗装とかコーキング、これにつきましても、計画の合理性、実施に当たっての物理的な一体性とか、あるいは主体性の統一性を考慮して進めていく考えでおります。

 しかしながら、この中には軽微な改築を含むものと考えておりまして、建築基準法による改築というような解釈していただければいいと思っております。

 以上が、事業の拡充と施設の整備というふうに分けた場合の考え方を整理して申し上げさせていただきました。



○議長(高塚直君) 10番、今泉議員。



◆10番(今泉利拓君) 追加の質問で申しわけありませんが、道の駅の運営については債務負担行為を起こしましたね、市では。2,000万円限度でしたか、幾らでしたか。そこら、ちょっと答えてください。



○議長(高塚直君) 環境経済部長。



◎環境経済部長(鈴木美知男君) 2,000万円というように記憶しております。



○議長(高塚直君) 今泉議員。



◆10番(今泉利拓君) 潮来市は、道の駅「いたこ」については、決してその無責任な関係は持っていない、あくまでも一生懸命サポートしていこうという姿勢はあるんですね。だから、その上にこういう基金の条例までつくって、健全財政になってきているわけですから、やる必要があるのかという私は疑問を持っている。

 これは、答弁要りません。



○議長(高塚直君) よろしいですか、答弁は。

 ほかに質疑はありませんか。

 4番、吉川議員。



◆4番(吉川俊君) 4番、吉川です。

 何点か、ちょっと確認させてください。

 まず第1点が、提案理由にありますけれども、将来というのは具体的に、いつころのことを考えているのかということをお伺いしたいと思います。

 そして、提案理由の中で道の駅「いたこ」の事業拡充、これについての構想はどういう構想をお持ちか、これもお聞かせいただきたいと思います。

 そして、基金の目標は5,000万円だというのはわかりました。さらに、この前も全協でちょっとお尋ねしましたけれども、県内で道の駅は幾つあるのか、そして他の道の駅で基金を積み立ててやっているところがあるのかどうかということも確認させていただきたいと思います。

 それから、目的の欄、今、出ましたけれども、道の駅「いたこ」の健全運営と、それからもう一つは、施設の維持管理に資する云々ということで、提案理由では、道の駅「いたこ」の事業拡充とありますけれども、健全運営と事業拡充、どっちが本当なのかという疑問であります。

 そして、この条例は公布の日から施行するとなっていますけれども、19年4月ということでいいのかどうか、あるいはきょう決まればきょうからすぐ実施するということになるのか、その辺もお聞かせいただきたいと思います。



○議長(高塚直君) 環境経済部長。



◎環境経済部長(鈴木美知男君) 将来ということですけれども、この点の維持管理につきましては、私どもの方では修繕等の更新投資計画というのを考えておりまして、この更新投資計画は、先ほども言いましたように、外部と内部ということで分かれます。仮に更新投資計画を10カ年とした場合に、主に老朽化の進んでいる外部ということでおおむね押さえております。そして、この実施については、協定に基づいて計画的な対応していくということです。先ほども言いましたように、トラスの塗装、コーキング等、外壁につきましてはRCの下地、吹きつけ、折板材への塗装がございます。

 また、この計画の実施の最初から、ローリングをしながら進めたいと思っております。これらが、5,000万円ですか、5,000万円の積算に対応していくのではないのかというふうに考えております。

 これは将来構想の話ですよね、2番目はね。

     (「事業拡充の構想だ」と呼ぶ者あり)



◎環境経済部長(鈴木美知男君) 事業拡充の構想ですね。

     (「道の駅「いたこ」の事業拡充の構想、どういう構想なの」と呼ぶ者あり)



◎環境経済部長(鈴木美知男君) 先ほどの行政としての役割とか機能の充実ということで話をさせていただきました。具体的に言いますと、例えばその施設に対して新たな役割と機能を持つ、そういうところがまず主体性になります。そして、環境条件に対応した市民のための事業展開というところも考えております。こういうのを含めて、公の施設としての性格、事業の内容による設置目的を達成するための役割と機能ということでお話をさせていただきました。

 施設の整備は、先ほど言った内容でございます。

 それから、県内の道の駅の数が、全部で10カ所ほどあります。その中でもベスト7と言われる中に幾つかの道の駅がございます。そういう中で、資金の積み立てをしているのは、下妻1町村でございます。ビアスパークしもつま及び下妻駅維持管理基金条例ということで、基金総額8,200万円、現在積み立てがなされているということでございます。

 それから、先ほどどっちが本当ということで、私もちょっと迷ったんですけれども、どういう質問なのか、ちょっとわかりませんけれども、その健全な経営及び施設ということで、この及び維持管理ということで、この全体を総称して、これが事業拡充及び施設整備ということで、先ほど説明したものを全部網羅しているという解釈をしております。健全な運営及び施設維持管理という、これに資するための対応として、事業拡充及び施設整備ということで、この両方が当てはまるというふうに解釈していただければいいかなと思います。

 それから、いつからというのは、財政の方でちょっとお願いします。



○議長(高塚直君) 企画財政課長。



◎企画財政課長(窪谷俊雄君) 実施の時期でございますけれども、今回の9月の補正予算で500万円ほど予算化をしていきたいというふうに考えております。



○議長(高塚直君) 吉川議員。



◆4番(吉川俊君) では、ちょっと今度は視点を変えてお尋ねしたいと思います。

 潮来市の基金の実態について、ちょっとお聞かせください。

 それからもう1点は、当然これ条例改正ですから、市の法令審査委員会でも審議されたかと思います。どのような意見が出たのか、その辺もお聞かせください。



○議長(高塚直君) 吉川議員、この議題の内容に沿った質疑をお願いいたします。



◆4番(吉川俊君) 議題の内容に沿っています、基金ですから。

 決算であるでしょうけれども、決算でやる前に今ここで条例決まっちゃうわけですから、これちゃんと答えてください。



○議長(高塚直君) 総務部長。



◎総務部長(佐野憲一君) それでは、基金の内容ということでよろしいですか。潮来の今回の基金の積立額、基金の残額ということで、この補正後の額の予定額でありますが、今回予定しております補正と予定して財調、それから減債基金等の補正を予定おりますけれども、それらの補正が認められた場合には、財調の基金が2億2,554万8,000円、それから減債基金が1億8,854万5,000円。

     (「ゆっくり」と呼ぶ者あり)



○議長(高塚直君) 少しゆっくりお願いします。



◎総務部長(佐野憲一君) では、ゆっくり申し上げます。

 財調の基金が補正予算が認められますと、2億2,554万8,000円、それから減債基金が1億8,854万5,000円、合わせて4億1,469万3,000円になる予定であります。

 それから、その他の目的基金といたしまして、いろいろな基金がございますけれども、その他の基金で19億1,093万9,000円等がございます。

 以上でよろしいでしょうか。



○議長(高塚直君) 総務課長。



◎総務課長(根本勝雄君) 今、質問のこの法令審査の中では、施策的な中身の内容については審議はしません。



○議長(高塚直君) ほかに質疑はございませんか。

 これから討論を行います。

 16番、長谷川議員。

 反対からです。よろしいですか。



◆16番(長谷川幸雄君) それでは、反対の立場から、この間も全協で申し上げましたけれども、この基金条例の財政の取り扱いについて、私は、基金条例というのは財政計画の根幹をなすものであり、これをみだりに当初予算がスタートしている中間の補正の時期になぜやらなければならないというような大義名分が、何もこの条例では見当たりません。基金条例というのは、ご存じのように、当初予算で年度当初に編成をしてもらってやるというのが、これ財政マンとしての当然の仕事であります、根幹であります。これを、またもう1点、先ほど吉川議員の質疑の中にもありましたけれども、公布の日から発令するというような意味が私どもにはわからない。財政計画はどうなっているんだろう。基金条例というのは、先ほど申し上げた、そういう簡単に取り扱われるべきものでないと思います。

 また、改正とありますけれども、この条例に関しては、改正でなくこれは新設ですので、私はどうも納得できませんので、この案には反対であります。

 以上であります。



○議長(高塚直君) ほかにございませんか。

     (「賛成はないんですね」と呼ぶ者あり)



○議長(高塚直君) 賛成はありませんか。

 もしくはありましたら、賛成の方、今、反対意見でございましたので、ございませんか。

 どうぞ、今泉議員。



◆10番(今泉利拓君) 私は、今の財政、潮来の財政は決して楽ではない。財政調整基金を年々取り崩してやってる。そうした中で、なぜ今急いでね、一般会計の補正予算でも今出ているようでありますが、500万円の金を基金として積み立てを始めなければならないのか。もう少し、限られた金なんですから、今必要なものにこの金は充当すべきだ。余裕ができたところで、わけのわからない提案理由だけれども、どうしてもつくるならば、もう少し財政的に余裕ができたところで、新しい基金の新設はすべきだというふうに思いますから、私は反対であります。



○議長(高塚直君) ほかに討論ございませんか。

 吉川議員。



◆4番(吉川俊君) 4番、吉川です。

 今、2人の議員から反対の討論がなされました。私も反対で討論したいと思います。

 議案第47号 潮来市基金設置条例の一部改正について、これから反対の討論を行います。

 まず、反対の理由、第1点は、補正予算の性格から反対したいと思います。補正予算は、新しく法律が施行されたり、法の改正があった場合、あるいは災害対応などの緊急性など限定されているものと認識しております。

 ちなみに、当初予算が成立した後、天災の発生、公務員給与のベースアップ、あるいは公共事業の追加、税収見積もりの増減などによって、予算の過不足や内容変更が生じた場合、当初予算を修正するのが補正予算であると思います。

 本件は、なぜ当初予算に提案しなかったのか、通常は当初予算で議論すべき問題であると思います。既に今回の定例会の補正予算書にも、5款農林水産業費、7目地域活力創出事業費として、道の駅いたこ維持管理基金積立金500万円が計上されております。

 今、なぜ補正予算なのか、緊急性があるのかどうか、考えてみますと、甚だ疑問であります。少なくとも、平成19年度の新年度予算で対応すべきではないかと、私は考えます。

 もう1点、これは市の財政的な観点からであります。平成17年度潮来市一般会計及び特別会計歳入歳出決算審査意見書によると、基金の運用状況の項では、普通会計10基金のうち4基金から1億7,734万7,000円が取り崩されております。平成16年度の同じ意見書見ましても、普通会計6基金で2億9,544万1,800円、特別会計からは1基金2,000万円、合わせて3億1,544万1,880円が取り崩されている現状であります。市は、歳出に対する財源不足を調整するため、基金を取り崩しているのが現状であります。

 そこで、市長へ対する提言でありますけれども、市長は、平成18年度予算等に関する所信において、平成18年度予算編成はゼロベースの視点に立ち、前年度におけるイベント事業や教育、生活環境関連事業の休廃止に引き続き、全般的な見直しを法人として対応してまいりましたが、慢性的な財源不足を多額な基金繰り入れ、括弧して4億5,216万円と書いています。それで対処せざるを得ず、依然として危機的な状況が続いていると述べております。

 本件基金よりも、もっと早急に取り組むべき課題が、市にはあると思います。市の財源の確保と財政の健全化を図るため、行財政改革を強力に推進中と私は認識しておりますけれども、見識ある市長には施策の緊急度の的確な判断を希望するものであります。

 以上、提言し、現時点では総合的な判断をし、議案47号 潮来市基金設置条例の一部改正について、反対して討論を終わります。

 以上です。



○議長(高塚直君) これで討論を……

     (「休憩を」と呼ぶ者あり)



○議長(高塚直君) 休憩ですか。それでは、暫時休憩いたします。

                             (午前11時06分)

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○議長(高塚直君) 休憩前に続いて再開いたします。

                             (午前11時08分)

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○議長(高塚直君) 笠間議員。



◆1番(笠間丈夫君) 1番、笠間です。

 私は、賛成の立場で討論させていただきます。

 今、市長の方から説明あった内容につきましては、全協においても疑問が出まして、その席上で、今の説明はなされたはずです。私は、それでいろいろなこう賛否はあるんだろうけれども、その一つは、今、市長から言われた、その一般財源からではなくて、道の駅でもうかった分から、そこから返してやるんだよというみたいな、そういう意味の説明、確かにありました。

 それと、時期の問題も、全協の中で説明あったように記憶しております。修繕投資計画ですか、それがあって、5年過ぎたところから積み立てやって補修するという説明ありましたので、そのあたり、今なぜこう反対討論出るのかちょっとわかりませんけれども、私はこの説明に納得いたしまして、賛成の立場で討論させていただきました。

 以上です。



○議長(高塚直君) これで討論終わります。

 これから本案に対する採決を行います。

 この採決については、起立によって行います。

 本案は原案のとおり決定することに賛成の方の起立を願います。

     (賛成者起立)



○議長(高塚直君) 起立多数と認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△議案第48号の朗読、説明、質疑、討論、表決



○議長(高塚直君) 日程第10、議案第48号 潮来市医療福祉費支給に関する条例の一部改正についてを議題といたします。

 朗読をさせます。

 議会事務局長。

     (事務局朗読)



○議長(高塚直君) 朗読が終わりました。

 提出者の説明をお願いいたします。

 市民福祉部長。

     (市民福祉部長説明)



○議長(高塚直君) 説明が終わりました。

 これから質疑を行います。

 塚本議員。



◆20番(塚本誠一君) 中身の問題ではないんですが、1ページの一部改正する条例新旧対照表というのがありますね。それで、先ほど長谷川議員が道の駅の関連で改正案ではないんじゃないかというような質問が出ていましたけれども、現行と改正後という、これ表示されているんですね。それで、私も、今まで考えていて、その前の条例の改正の中では、改正案になっているんですね。それで、今のこの医療福祉費に関する条例の中では、改正後になっているんですよ。ですから、これは統一した方がいいんじゃないかというふうな気がするんですが、いかがでしょうか。



○議長(高塚直君) 総務部長。



◎総務部長(佐野憲一君) おっしゃるとおりであります。

 今後から統一してやっていきたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。



○議長(高塚直君) これからは、そのようにお願いいたします。

 ほかに質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(高塚直君) 質疑なしと認めます。

 これから討論を行います。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(高塚直君) 討論なしと認めます。

 これから本案に対する採決を行います。

 この本案は原案のとおり決定することにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(高塚直君) 異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△議案第49の朗読、説明、質疑、討論、表決



○議長(高塚直君) 日程第11、議案第49号 潮来市国民健康保険条例の一部改正についてを議題といたします。

 朗読をさせます。

 議会事務局長。

     (事務局朗読)



○議長(高塚直君) 朗読が終わりました。

 提出者の説明をお願いいたします。

 市民福祉部長。

     (市民福祉部長説明)



○議長(高塚直君) 説明が終わりました。

 これから質疑を行います。

 4番、吉川議員。



◆4番(吉川俊君) 4番、吉川です。

 2点ほど確認したいと思います。

 第1点は、提案理由ですけれども、国民健康保険法及び健康保険法施行令ということですが、先般の全協のとき、ちょっと私、親法は何かということをお尋ねしました。そしたら、何か要綱が改正されたからということがありましたけれども、これで間違いないでしょうか。これが第1点。

 それからもう1点は、支給金額が30万円から35万円になったと、そうしますと平成18年度、市の財政負担はどのくらいになるのか、これだけお聞かせください。



○議長(高塚直君) 市民福祉部長。



◎市民福祉部長(久保木貞夫君) まず1点目ですが、きょう、さっき提案48号でしました医療福祉と同じように全協で説明をいたしましたので、要綱につきましては医療福祉費の方の茨城県福祉対策要綱ということになります。国民健康保険条例については、国保と健康法令の改正ということで間違いございません。

 それから、30万円から35万円に改正がなった場合の費用負担でございますけれども、16年度と17年度を比較してみますと、300万円ほど17年度が伸びて、これ件数によりますけれども、伸びます。17年度に2,100万円ほど支出しておりますので、5万円アップになりますと、件数に左右をされますので何ともいえませんが、さほどの金額にはならないのかなというふうに考えております。



○議長(高塚直君) ほかに質疑はございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(高塚直君) これで質疑終わります。

 これから討論を行います。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(高塚直君) 討論なしと認めます。

 これから本案に対する採決を行います。

 本案は原案のとおり決定することにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(高塚直君) 異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△議案第50号の朗読、説明、質疑、討論、表決



○議長(高塚直君) 日程第12、議案第50号 潮来都市計画下水道事業受益者負担に関する条例の一部改正についてを議題といたします。

 朗読をさせます。

 議会事務局長。

     (事務局朗読)



○議長(高塚直君) 朗読が終わりました。

 提出者の説明をお願いいたします。

 建設部長。

     (建設部長説明)



○議長(高塚直君) 説明が終わりました。

 これから質疑を行います。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(高塚直君) 質疑なしと認めます。

 これから討論を行います。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(高塚直君) 討論なしと認めます。

 これから本案に対する採決を行います。

 本案は原案のとおり決定することにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(高塚直君) 異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△議案第51号の朗読、説明、質疑、討論、表決



○議長(高塚直君) 日程第13、議案第51号 市道路線の認定についてを議題とします。

 朗読をさせます。

 議会事務局長。

     (事務局朗読)



○議長(高塚直君) 朗読が終わりました。

 提出者の説明をお願いいたします。

 建設部長。

     (建設部長説明)



○議長(高塚直君) 説明が終わりました。

 これから質疑を行います。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(高塚直君) 質疑なしと認めます。

 これから討論を行います。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(高塚直君) 討論なしと認めます。

 これから本案に対する採決を行います。

 本案は原案のとおり決定することにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(高塚直君) 異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△議案第52号の朗読、説明、質疑、討論、表決



○議長(高塚直君) 日程第14、議案第52号 市道路線の変更についてを議題とします。

 朗読をさせます。

 議会事務局長。

     (事務局朗読)



○議長(高塚直君) 朗読が終わりました。

 提出者の説明をお願いいたします。

 建設部長。

     (建設部長説明)



○議長(高塚直君) 説明が終わりました。

 これから質疑を行います。

 長谷川議員。



◆16番(長谷川幸雄君) 全協で説明を受けたんですけれども、わからないことがあったから、ちょっと今思い出したけれども、この路線の変更にしても何にしても、基本的にはこの道路というのは、この開発した人からもらうんでしょうけれども、幅員6メートルだと説明受けましたけれども、あとこの構造的にはグレードのどのくらいの高いもので受けるのか、もちろん舗装で雨水排水も取るようなことをしてあって受けるのか。あとは、ちゃんとした分筆して公道としてちゃんとした登記がされているのか。よく私の方にも、まだ認定といっても全然分割されてなくて、そういうものが認定です、認定ですと、町が受けちゃいました、後になって事業しようと思ったら、これは公図からいったら2メートルです、あとの1メートルが認定ですというような、絶えずこう問題になっているんだけれども、今回こういう新しい認定とか変更に関しては、どういう感じでやっていくか、それをまずお聞きします。



○議長(高塚直君) 建設部長。



◎建設部長(吉川利一君) これもやっぱり道路の移管を受ける場合ですね、これは開発行為の基準に基づいてやるもので、市の構造と同じ扱いをさせたものを受けています。

     (「舗装はしてあるの」と呼ぶ者あり)



◎建設部長(吉川利一君) 舗装はしてございます。あとU字溝排水も設備してあります。

     (「構造的には」と呼ぶ者あり)



◎建設部長(吉川利一君) 構造的には、ですから市の発注するようなと同じような構造でございます。

     (「では登記関係は」と呼ぶ者あり)



◎建設部長(吉川利一君) 登記関係も全部完了しております。

     (「はい、結構です」と呼ぶ者あり)



○議長(高塚直君) ほかに質疑はありませんか。

 吉川議員。



◆4番(吉川俊君) 4番、吉川です。

 今、議会事務局長から資料の差しかえがありました。内容そのものは問題ありませんけれども、なぜこういうような間違った資料が議員に配られているのか、その辺がちょっと疑問だと思うんですね。そして、もう1枚なんかこちらにもあります。なぜこのような現象が起きているのか、その辺ちょっとお聞かせください。



○議長(高塚直君) 暫時休憩をいたします。

                             (午前11時31分)

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○議長(高塚直君) 休憩前に続いて再開いたします。

                             (午前11時37分)

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○議長(高塚直君) 建設部長。



◎建設部長(吉川利一君) 大変失礼しました。うちの方で確認しているのが、確認できなかったということで、おわび申し上げます。

 もう一つ、経済委員会とか全協ではこのようなことなかったんですが、ここに出したときに間違いましたんで、大変申しわけございませんでした。

 またもう一つ、大変申しわけないんですが、その中の新旧対照表という新旧の別というのが、旧というのが間違った字で入っておりますので、これも訂正していただきたいと思います。

 以後、気をつけます。失礼いたしました。



○議長(高塚直君) 吉川議員。



◆4番(吉川俊君) 議会に出すやつですから、よく精査してですね、出していただきたいと思うんですよ。それで、こちらは18ページ、どこのやつかわかりませんけれどもね、我々ここに臨むのに、真剣に実は勉強してくるわけですよ。それで、内容がわからない。このことについても、今、建設部長からありましたけれども、私なぜこうなのかなと思って、実は附せんもつけておったんですよ。前のやつと調べたりなんかしてやってますんでね。ぜひ、これからは誤りのないような資料をお配りいただきたいなと思います。どうしてもわからなければ、古い資料、議会事務局に問い合わせて、そしてファクスで送ってもらったりとかでやってますんでね、今後そういうことがないようにですね、ぜひお願いしたいと思います。

 そして、この議会に上程するやつは、最終的にどなたがチェックしているのか、それを聞かせてください。



○議長(高塚直君) 総務部長。



◎総務部長(佐野憲一君) 本当に、まことに申しわけないと思っております。各担当の部長がチェックして出すことになっておりますので、我々も、もう少し気をつけてやっていきたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。



○議長(高塚直君) 吉川議員。



◆4番(吉川俊君) 4番、吉川です。

 わかりました。助役、市長はどこまでチェック入れてるんだか、それだけちょっとお聞かせください。



○議長(高塚直君) 助役。



◎助役(小沢一廣君) 内容については、部長に全部お任せしておりまして、どういう案が提案されるかというものを確認するだけであって、その内容については確認しておりません。



○議長(高塚直君) 吉川議員。



◆4番(吉川俊君) わかりました。では、助役の方からでも各部長に、間違えない資料をぜひ出すということで、ご指示いただきたいと思います。

 以上です。



○議長(高塚直君) 助役。



◎助役(小沢一廣君) このたび、変更した内容については、私もどういう理由で変更するんだということは聞いております。これについては、その数字の間違いで541と書くものを1657号と書いてしまったと、それだけだということでしたので、内容についてはあまり変わりはないと思ったんですが、ただ路線が違うということですから、議会に対しては申しわけないことをしたということで、厳重にこういうこと今後ないように、注意はしたところでございます。



○議長(高塚直君) ほかに質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(高塚直君) これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(高塚直君) 討論なしと認めます。

 これから本案に対する採決を行います。

 本案は原案のとおり決定することにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(高塚直君) 異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△議案第53号の朗読、説明、質疑、討論、表決



○議長(高塚直君) 日程第15、議案第53号 平成18年度潮来市一般会計補正予算(第2号)を議題とします。

 朗読をさせます。

 議会事務局長。

     (事務局朗読)



○議長(高塚直君) 朗読が終わりました。

 提出者の説明をお願いします。

 総務部長。

     (総務部長説明)



○議長(高塚直君) 総務部長、説明の途中ですが、暫時休憩いたします。

 午後1時から再開とします。よろしくお願いします。

                             (午前11時53分)

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○議長(高塚直君) 休憩前に続いて再開いたします。

                              (午後1時00分)

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○議長(高塚直君) 須田議員より30分ほど開会よりおくれるという連絡がございました。また、長谷川議員より病院の方へ行くと、若干おくれるかもしれませんというような、時間は伺っていませんが、そういう申し出がありました。よろしくお願い申し上げます。



◆10番(今泉利拓君) 議員も生身の体ですから、定刻におくれることはこれはやむを得ない。おくれるからには、それなりの理由があると思う。須田さんと長谷川さんの遅刻の理由、はっきりお聞かせください。



○議長(高塚直君) それでは、暫時休憩いたします。

                              (午後1時00分)

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○議長(高塚直君) 休憩前に続いて再開いたします。

                              (午後1時02分)

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○議長(高塚直君) それでは、総務部長、よろしくお願いします。

     (総務部長説明)



○議長(高塚直君) 説明が終わりました。

 これから質疑を行います。

 今泉議員。



◆10番(今泉利拓君) 16ページ、土木費、3目の道路新設改良費ですね。この中で工事請負費5,600万円が計上されております。道路舗装排水整備工事1,830万円、道路改良工事3,770万円、この工事は、どことどこをおやりになるのか。

 それから、入札は既に済んだのか。入札をされたとすれば、各工事箇所、どういう業者が指名をされたのか、その業者のランクはどうなっているのか、説明してください。



○議長(高塚直君) 都市建設課長。



◎都市建設課長(今泉栄一君) 工事請負費の道路舗装排水整備工事というようなことですが、これにつきましては、市道1級3号の

     (「いや、ちょっと待って、市道何号線ではわからないんです。どこの場所なのか」と呼ぶ者あり)



◎都市建設課長(今泉栄一君) 築地地区でございます。これにつきましては、入札が完了しております。

 もう1つにつきましては、北斎アパート増設工事でございます。

     (「休憩を」と呼ぶ者あり)



○議長(高塚直君) それでは、暫時休憩いたします。

                              (午後1時17分)

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○議長(高塚直君) 休憩前に続いて再開いたします。

                              (午後1時17分)

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○議長(高塚直君) 都市建設課長。



◎都市建設課長(今泉栄一君) 失礼しました。ちょっと訂正させていただきます。

 先ほど、入札が済みましたと言いましたが、2路線の予定でおりますので、今回補正の方についてはまだ済んでおりません。築地地区の件でございます。

     (「もう少しマイクを近づけて」と呼ぶ者あり)



○議長(高塚直君) もう1回大きい声でお願いします。



◎都市建設課長(今泉栄一君) 訂正させていただきます。

 築地地区の1,830万円につきましては、築地地区と北斎アパートでございます。築地地区につきましては、先ほど工事発注と申しましたが、2路線の予定、2工区に分けて発注の予定ですので、勘違いしまして1工区分の件を話しましたが、一応まだ済んでおりません、入札は済んでおりません。

 もう一つ、道路改良工事の方でございますが、こちらにつきましては、日の出地区の幹線整備についての補正でございます。まだ入札の方は済んでおりません。



○議長(高塚直君) 今泉議員。



◆10番(今泉利拓君) 築地と日の出地区の工事で、まだ入札は済んでないということでありますが、入札をされるに当たっては、やっぱりランクづけというのが今されているわけですね。AランクとかBランクとかCランクとかあるでしょう。そうすると一つお聞きしますけれども、Aランクの人はそれだけの工事能力がある。だから下の仕事のBランクに入ってもおかしくない。しかし、Cランクの人は1つランク上のBランクの仕事に入る、入札に入るということは、能力的にみてもやっぱり問題があるはずですね。それは入札担当はどう考えていますか。



○議長(高塚直君) 総務部長。



◎総務部長(佐野憲一君) 通常、完工高、それからその経営内容等でランクづけをしております。ですので、通常それに沿って、金額に沿って、ランクを決めて発注をしているところでありますけれども、その業者の育成とか、それから今まで近所周りに、近所周りと申しますか、その工事が行われる地区の業者等につきましては、なるべく入れるようなことで選考委員会等で行われております。

 それから、現実的には、その用地がかかった、そこの工事で行われる用地がかかった業者さんとか、そういうことでなるべく通常は、そういうランクづけをしておりますけれども、そういう点で1ランク上の業者を入れる場合も、下の業者を入れることもありますので、よろしくお願いいたします。



○議長(高塚直君) 今泉議員。



◆10番(今泉利拓君) それでは参考までに、Aランクというのは、どういう基準で選んでいるんですか。Bランクはどういう基準ですか。Cランクはどういう基準ですか。



○議長(高塚直君) 総務部長。



◎総務部長(佐野憲一君) 申しわけございません。資料が手元にございませんので、後でご報告させていただきます。



◆10番(今泉利拓君) まだ入札が済んでないということですから、この信憑性が疑われますが、8月30日、私のところへ手紙が参っております。際どい内容でありますから、削除するところもありますが、8月28日の潮来市のホームページを開いたところ、指名競争入札のお知らせがありました。その中の1件にH社です。株式会社H社とT社、有限会社T社の2社の指名が入っている工事に注目しました。この2社は、1,800万円もの仕事に指名が入る会社なのですか、クエスチョンマーク。他のホームページを見たところ、1,000万円以上の工事はBという格付の会社が指名に入るとあります。この2社がBランクなのですか。もしそうでなければ、指名をした市長は大変問題になるのではないでしょうか、こういう指摘であります。差出人は、潮来を考える会、まあ適当に書いたことなんでしょうが、こういう指摘がある中ですから、あまり誤解を生むような指名はなさらない方がいい。あえて申し上げておきます。

 以上でございます。



○議長(高塚直君) これに対しての答弁はよろしいですか。



◆10番(今泉利拓君) 答弁は要りません。



○議長(高塚直君) ほかに質疑はありませんか。

 長谷川議員。



◆16番(長谷川幸雄君) 16番です。今、ついでですから、この道路改良関係でもって道路橋梁費、多分これ間違いかもしれないけれども、当初予算で測量設計で3,000万円とってあったと、「部長、どこやるんですか」と言ったら、「6本想定してて、実施設計までも含めての測量でした」という当初予算のお答えでしたけれども、まあそれはそれでいいんですけれども、今、牛堀地区でも測量設計が終わったところというのは、私が知っている限りでも3本、4本あるんですよ。それで、測量設計が終わっちゃってる部署は、どんどん、工事費は組まないで、測量設計だけがなんかこう進んでいて、工事が全然つかないというのが、顕著に見受けられるような気がするんですよね。それでその測量設計が済んで、工事に全然着手できない箇所というのはどのぐらいありますか。ちょっとそれ教えてくれる。



○議長(高塚直君) 建設部長。



◎建設部長(吉川利一君) 測量の方が先に進んで工事の方がまだ出てないというようなことですが、以前にもお話ししたように、道路をつくる場合、測量がまず最初にやって、これが1年、それから2年目で用地買収をして、これが2年、それで3年目に工事というようなことで、そういう考え方で我々は進めております。今までは単年度で、測量から用地買収から工事までというようなことでやりましたけれども、そういうような財政上の問題もありますけれども、かなり無理があるんですよね。

 ですから、そういうことで我々の考え方としては、まず測量をして、これが1年目で、それから用地買収をして、それで用地買収が済みませんと、工事は入れませんので、それでそういうようなことですので、今の段階では、工事が入っているのは当然測量、用地買収が済んでいるところということで、事前の段階で測量、それから用地買収というふうに、形にあらわれないで今やっている状況なんで、工事が表に出てこないのもあると思います。ただ、どこがといいますと、今、手持ちにはないんですけれども、主なところでは、清水とかいろいろありますよね、江寺線とかね、そういうようなところ、それから牛堀の通学路ですね、そういうところのやっぱり形には出ないんですけれども、今、用地買収は着々と進んでいるところですので、よろしくお願いします。



◆16番(長谷川幸雄君) 非常にいい施策ですよ、やり方ですよ、十分理解してますよ。ただ具体的に、そういう箇所が何本あるっていうの。牛堀、私の住んでいるところにも2本、私の頭の中で考えても何本もあるわけよ。測量設計は、これは地元の人たちに、夢と希望を与えて、測量しましょう、設計しましょう、すばらしいよ。ただ、一つずつ処理していかなくて、これはちょっと、もう少し四分六でもって実際工事の方に回すとか、だから今の施策は、私は非常にベストな前向きないい施策だと思いますけれども、ただ単純に考えてそういう測量設計やっちゃったのが潮来市内にどれぐらい、あとはもうこれ地元から同意がとれないというのが何本ぐらい上がってるというのが、私はそれだけが聞けばいいわけ。施策はすばらしいことだと思って、非常に賛意を表するものです。どのぐらいのそういう測量設計が終わちゃってというものがあるものかというのを、それだけをただ知りたいわけです。



◎建設部長(吉川利一君) では、その点につきましては、測量を終わっているところを調べて、後日報告させていただきます。



○議長(高塚直君) よろしいですか。

 ほかに質疑はありませんか。

 吉川議員。



◆4番(吉川俊君) 4番、吉川です。

 五、六点ちょっと確認させてください。お尋ねしたいと思います。

 まず、13ページの8目に消費者対策費というのが計上されておりますけれども、嘱託員42万円というのは、どのような人をお願いするのか、そして具体的にはどこに配置して何をやるのか、これを1点お伺いしたいと思います。

 それから、次に15ページです。3款の民生費の中で20節に扶助費というのがあります。特定入所者食費等給付費620万5,000円とありますけれども、この性格と対象人数についてお伺いしたいと思います。

 それから、次に16ページですけれども、7款土木費、この中で3目の道路新設改良費、測量委託費が1,000万円減額補正になっております。この理由とその場所はどこか、お尋ねしたいと思います。

 それから、次に17ページですけれども、9款の教育費、この中の2目で補助金として徳島小学校創立百周年記念事業補助金、これが10万円計上されております。この事業の内容と市のかかわりぐあいについてお尋ねしたいと思います。

 それから、18ページです。先ほど差しかえがあったところです。まちかどギャラリー、雨漏りという話がありました。期間はいつからいつまで修繕に当たるのかということです。

 それから、もう一つ、19ページですけれども、これは6項の保健体育費、この中で市民プール管理費ということで修繕費が519万8,000円とあります。この内容をちょっと具体的にお聞きしたいと思います。

 以上、6点お尋ねしたいと思います。



○議長(高塚直君) 社会福祉課長。



◎社会福祉課長(石田裕二君) ただいまのご質問の13ページ、消費者対策費についてお答え申し上げたいと思います。ご質問の内容を順次お答え申し上げたいと思いますが、まず場所でございます。現在のシルバー人材センターの事務所のある高齢者センターでございます。そこに家庭児童相談室がございます。そこに合同相談として、消費者センターを設置したいと思っております。

     (「もう1回、何て言ったの、何相談なの」と呼ぶ者あり)



◎社会福祉課長(石田裕二君) 家庭児童相談室でございます。シルバー人材センターの中に高齢者センターですね、その中にございます。

 次に、相談員でございますが、久保木芳茂氏でございます。潮来市在住でございます。久保木さんを相談員として選定した経緯をまず申し上げたいと思いますが、潮来市内に消費者リーダー連絡協議会というのがございまして、そちらの皆さんにも相談をさせていただいたんですが、この消費者相談というのは非常に専門的な部分がありまして、なかなか該当者が見つからないという経過がございました。

 久保木さんの経歴を申し上げますと、もともとの電々公社ですね、NTTですね。非常に最近はインターネットを介した事案が多い、そういうこともございます。さらに、現職としまして、民事調停員をされているという経過から、久保木さんの方に要請をさせていただいたところであります。現在、久保木さんは消費相談に関する通信教育を受けておりまして、現在勉強されて、その対応をしているというところでございます。

 設置時期でございますが、10月からの設置を目指しております。

 報酬でございますが、10月からの42万円ということで月7万円を計上させていただきました。根拠としましては、近隣市町村の相談員の皆さんのレベルに合わせたというところであります。一般的には、週3日というのがあるんですが、久保木さんの場合、今回は週2日ということで7万円、3日の場合は10万円前後の金額があるんですが、日割りをさせていただいて7万円という設定をさせていただいたところでございます。

 今後は、設置に関する要項の中に児童相談員については3名以内ということでうたわれておりますので、今後専門の資格を取られた方、あるいはそういう職種を持っている方々に、これから育成をしたり、公募をしたりしながら、充実を図っていきたいと、とりあえずはまず設置をしていきたいということでやらせていただきます。よろしくお願いします。



○議長(高塚直君) 市民福祉部長。



◎市民福祉部長(久保木貞夫君) 続きまして、特定入所者食費等の給付費ですね。この内容ですが、特定の施設に入所をしております知的障害者が受けました食費に対する負担金になります。1割はご自分が負担をいたしますが、市町村の負担金を計上させていただきます。それで該当者が43名を予定しております。

 以上です。



○議長(高塚直君) 都市建設課長。



◎都市建設課長(今泉栄一君) それでは16ページの7款の土木費の委託費についてのご質問ですが、日の出地区の幹線道路についての減額でございます。減額理由なんですが、当初、測量を全線と設計の方も全線と考えていたんですが、設計につきましては、単価等の変更もございますので、単年度の事業年度だけで進めていこうということにしましたので、その分の先線の設計がいらなくなったということでございます。

 以上です。



○議長(高塚直君) 教育次長。



◎教育次長(内田正雄君) 17ページの補助金の徳島小学校の10万円の件でございますが、内容につきましては、記念誌の発行とか記念式典等々の事業内容でございます。

 それから、市のかかわりということでございますけれども、この助成を通しましてそれを支援したいということでございます。

 それから、まちかどギャラリーの修繕でございますが、これは1階の手洗いの天井の雨漏りと1階の玄関の付近の上の雨漏りでございまして、いつからということでございますけれども、今後予算をいただきましてから発注を考えてございまして、なるべく早く実施したいというふうに思っております。

 それから、プールのご質問でございますが、工事内容につきましては、潮来市民プールのプール槽の塗装工事でございまして、25メートルプールと小プールという子供用のプールがございまして、その内壁といいますか、床と内壁の塗装でございます。

 以上でございます。



○議長(高塚直君) 吉川議員。



◆4番(吉川俊君) もう一度、ちょっとお尋ねしたいんですけれども、まず消費者対策ですね、内容はわかりました。これは、市民への周知方法をあわせてお伺いしていきたいと思います。せっかく市ではいろいろな施策やっているんですけれども、市民の方が知らないというのは結構ありますのでね、周知方法どういうふうにするのか、お尋ねしたいと思います。

 それから、次に徳島小学校の創立記念百周年ということで内容はわかりました。なぜ今お尋ねしたかといいますと、先般、大生原小学校の松の木の補正案ありました。あれが植えかえられまして、記念碑つくったと、そして何か招待状出したんだけれども、市から来てくれなかったという話がありましたんでね、そういうことでいいのかどうかということも実は私ちょっと考えていましたので、どういうかかわりをするのかということであります。ぜひ、招待状が来たときには、どなたに来たかは、わかりませんけれども、その方が都合悪ければ次の方が、どなたかが行くということで対応していただきたいなと思いまして、お尋ねしております。この辺もぜひ、先般の大生原小学校の件も含めまして、答弁いただければありがたいと思います。

 それから、まちかどギャラリーですね、これ前は文化財保護費とありましたんですけれども、1階玄関付近と手洗いあたりのことということわかりました。ただ、前に小堀先生の作品展やったときに、2階の床もぼこぼこなんですよね。その辺は、今回予算がなくてできないのかわかりませんけれども、これから考えていかなくてはならない問題ではないのかなと思って、私は見ておりました。

 それと一番最後の市民プールです。市民プールは今、全国的に騒いでおりましたけれども、潮来の場合は取水口の安全対策はどうなっているのかと、この辺は盤石なんでしょうか。それからもう一つプールありましたね、その辺も含めましてお尋ねしたいと思います。

 以上です。



○議長(高塚直君) 社会福祉課長。



◎社会福祉課長(石田裕二君) 消費生活センターの広報についてということでございます。まず、当然ながら広報いたこで周知をさせていただくということでございます。また、チラシ等をつくりまして、民生委員さん、さらには高齢者クラブ、さまざまな媒体を通じて広報させていただきたい。さらに福祉事務所の中には、地域包括センターがございます。訪問をしておるときに、このようなセンターができたよというつなぎ方もさせていただきたいなと思っております。さらには、これは今後順調にいった場合なんですが、ショッピングセンターを利用した出前の相談室、あるいはそういうイベント等を今後とも心がけていきたいなと思っております。

 以上でございます。



○議長(高塚直君) 教育次長。



◎教育次長(内田正雄君) 各小学校への支援のときの招待の件でございますけれども、確かに大生原小学校のときは、ちょっと用事が重なっておりまして、欠席させていただいたという経過がございます。今回、もし招待がございましたら、ぜひお祝いをしに行きたいというふうに思っております。

 それから、まちかどギャラリーの床の件でございますけれども、まずは大事なものが入っておりますので、雨漏りをやってですね、今後また予算の方を要求して、直していきたいというふうに思っております。

 それから、プールの安全対策でございますけれども、これは7月31日の悲しい、痛ましい事故から文科省あるいは厚生労働省から緊急のアピールが来ておりまして、私どもも職員みずから現地に行きまして確認しました。それで、そのようにビスどめをしてあるとか、安全対策は万全でございます。かすみプールにつきましても大丈夫ですので、今のところ安全対策を継続していきたいというふうに思っております。



○議長(高塚直君) 今泉議員。



◆10番(今泉利拓君) 吉川さんの質問に関連がありますから、お許しをいただきたいと思います。

 今の消費者センターでしたか、消費者対策費の中で、嘱託員で久保木芳茂さんという方を既に決めているようでありますが、この方は大洲の方ですね、それではっきり申し上げますが、助役さんの義理の弟になる、そうでしょう。違いますか。そこらまずお尋ねする。それで、まだ予算措置も講じられていないのに早々と嘱託員を決めてしまうというのは、おかしい。設置を決めて、幅広く市民に公募をかけて、それで選ぶべきですよ。早々とどれだけの経験があるかわかりません、この方も。もっともっと幅広く公募をすれば、そこの職にふさわしい方がいるんじゃないですか。なぜ早々と決めたのか、なぜ公募をしないのか、その辺お聞かせください。



○議長(高塚直君) 助役。



◎助役(小沢一廣君) 私の名前が出ましたものですから、一言だけ言いわけでありませんが、議員さんにお知らせしたいと思います。私は、久保木芳茂は義理の弟ですが、つい知ったのは1週間くらい前で、久保木芳茂が推薦されたのは知りませんでした。部長、課長がそういう公募をして、いろいろな嘱託については、ほとんど部長、課長、いろいろな幼稚園にしても、いろいろな方にしても、部でやっておりまして、推薦されてから来るものと来ないものありますけれども、単なる嘱託の場合は部で決めておりますから、私はこの久保木芳茂が選ばれたことについては、知りませんでした。



○議長(高塚直君) 社会福祉課長。



◎社会福祉課長(石田裕二君) ただいまのご質問にお答えさせていただきたいと思います。まず、久保木氏については、あくまでも予定者でございます。うちの方で10月の開設に向けて現時点で予定をしているということであります。さらに、先ほどの説明の中で申し上げたとおり、非常に専門性の高い職種でございますから、現在消費者相談にかかわる、資格というのが3つほどございます。まず、消費生活専門相談員資格認定制度、これは国民生活センターが実施しているものでございます。もう一つが、消費生活アドバイザー制度、さらには消費生活コンサルタントという3種類が、これは非常に2カ月も通いまして、この専門員の場合は試験があると、それでこちらについては潮来市内で現在のところ、私どもでは把握をしておりません。県の方にも問い合わせしたところ、その資格を持っていらっしゃる方というのは見当たりませんでした。今後、公募をしながら3名以内ということでうたっておりますので、そういう専門職の方を育てていきたい、あるいはそういう方々をぜひ採用していきたいと思っております。

 以上でございます。



○議長(高塚直君) 今泉議員。



◆10番(今泉利拓君) なかなか専門的な知識がなければできない仕事だということはわかりますが、こういうものをやる場合においては、やはり情報誌、広報いたこというのがあるでしょう、しょっちゅう入ってきますね。あそこで公募している職種がいろいろありますね。そういったところに公募をかけてから、久保木さんもその中の一人として。応募をされてるということがあるのなら、私は文句は言わない。しかし、そういう手順も踏まないで、まだ内定でありますと、内定ということは決定ですよ、ここに名前が出ているんだから。手順を踏みなさいよ、行政は。部長、どういう手順踏んだの、質問です。



○議長(高塚直君) 市民福祉部長。



◎市民福祉部長(久保木貞夫君) おっしゃられる公募につきましては、実施をしておりません。だだし、先ほど課長の方からも説明の中で申し上げましたとおり、専門職でございますので、消費者生活関係のいろいろな団体ございますが、それらに声をかけまして、どなたか推薦していただけないかと、まずそういうところから始まりまして、結果として久保木さんが予定をさせていただいているということでございます。

 久保木さんにつきましては、先ほども言いましたけれども、家庭裁判所の方の調停員をされているので、そちらの法律的な面でも専門性が通じているだろうという判断をさせていただきました。議員のおっしゃるとおり、公募をすべきというふうには思っておりましたけれども、何分短期間で立ち上げたいというふうな考え方もございましたので、今回は1名でございます。さらに2名、3名というふうにふやさなければならない職種であります。そういうふうに考えておりますので、どうぞご理解をいただきたいというように思います。



○議長(高塚直君) 今泉議員。



◆10番(今泉利拓君) 短期間の間に立ち上げなければならない。しかしながら、予定はあったわけですよね、立ち上げる。情報誌の広報いたこは、何回も出ている。全然こういうこと見たことがない、やってないと言ってるの。やはり生活運動ですか、消費者運動ですか、そういうことをやっている人がいても限られた人数で、限られた知識ですよ。その人たちに聞いたって、いい話が出てくるはずないですよ、この辺の人だもの。知識も人脈も限定されているでしょう。それならば、潮来の視野を広く見渡したらね、新しく移り住んできている人もいるはずですよ。もっともっとやっぱり本職にふさわしい人がいるのではないかというふうに私は思う。そのために広報誌を使っての募集なんかもやるわけでしょう。1人もう、ほとんど決まっているんでしょうから、私はこれ以上言わないけれども、やはりほかの人から見て、何であの人が言われるような、思われるような人を選ぶべきじゃない。ましてや助役の義理の弟は、勘ぐられても仕方がない、いろいろ。そういう誤解を生むような人選をすべきじゃないですよ。

 行政は公平、公正、口が酸っぱくなるほど市長も言ってる。幅広く公募をして、その中で選考委員を選んで、久保木さんが選ばれるのなら私は何も言わない。手順も踏んでいない、内定だ、あと2人は要るからそれは公募する。順序が違う。これだけ申し上げておきます。答弁は要りません。



○議長(高塚直君) ほかに質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(高塚直君) これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。



○議長(高塚直君) 今泉議員。



◆10番(今泉利拓君) 私は、この補正予算に反対であります。理由は、先ほど可決はされておりますが、潮来の基金設置条例の一部改正で道の駅「いたこ」の維持管理のための基金が創設された。それのために500万円の支出がここで計上されている。私は、道の駅「いたこ」が立派に発展されることに反対はいたしませんが、道の駅がいろいろとこれまで伸びてくる裏には、一般財源というものが投入されてきている。市長は、先ほど、この基金の財源は一般財源ではありませんよ、道の駅から来る2,000万円が基金になるんだということのようでありますが、ここまでくる経過の中で、経営の中で、一般財源というのは投入されているんですよ。その道の駅をつくるために、一般財源が使われたことによって、犠牲になった仕事も事業もあるはずだ。そういった、いろいろなおかげがあって今日の道の駅の運営ができている。それであるならば、道の駅から2,000万円来たこともあるようでありますが、これから幾ら来るかわかりませんが、そうした金はやはりひもつきで道の駅のために使うんではなくて、一般財源として受け入れて、道路を直したり、下水を直したり、一般財源として使うべきですよ。そういう意味合いから私は、この基金積立金の500万円が入っている補正予算には反対であります。



○議長(高塚直君) ほかにありませんか。

 討論ございませんね。これで討論を終わります。

 これから本案に対する採決を行います。

 この採決については、起立によって行います。

 本案は原案のとおり決定することに賛成の方の起立をお願いします。

     (賛成者起立)



○議長(高塚直君) 起立多数と認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△議案第54号の朗読、説明、質疑、討論、表決



○議長(高塚直君) 日程第16、議案第54号 平成18年度潮来市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)を議題とします。

 朗読をさせます。

 議会事務局長。

     (事務局朗読)



○議長(高塚直君) 朗読が終わりました。

 提出者の説明をお願いいたします。

 市民福祉部長。

     (市民福祉部長説明)



○議長(高塚直君) 説明が終わりました。

 これから質疑を行います。

 吉川議員。



◆4番(吉川俊君) 4番、吉川です。

 今、説明いただきましたけれども、5ページの8款の保険財政共同安定化事業交付金、これと次のページ6ページです。歳出の方の5款、この同じ金額がありますけれども、この関係をもう1度ちょっと説明してください。ちょっと何か、今理解できませんでした。



○議長(高塚直君) 市民福祉部長。



◎市民福祉部長(久保木貞夫君) この制度につきましては、新たにできたものでございますので、新規になりますけれども、各保険者間、保険者といいましても当然市町村、まあ市になりますけれども、の保険料ですね、これを平準化するために、1件30万円以上かかります医療費の負担の調整をするものであるという名目で、各保険者から拠出金を集めて、それに基づき、その件数に基づいて交付をされるものでございます。それぞれ県内の保険者ということで市町村ごとに14年、15年、16年の拠出額の基準をそれぞれ算出して、それに倣った形で、この1億6,635万635円が潮来市の拠出金だというふうな国保連合会からの連絡がありまして、予算化をしたものでございますけれども、保険料が当然保険者によって違うわけでありますので、それを平準化したいという方針のもとにできた制度であるというふうに考えていただきたいんですが、説明もちょっと難しくて申しわけございません。書かれている内容で読み上げましたけれども、高額とはまた違う事業になりますけれども、まあそういうことでご理解をいただきたい。



○議長(高塚直君) 吉川議員。



◆4番(吉川俊君) 4番、吉川です。

 いや、今、説明者が大変苦労しているようですんで、それ以上言いませんけれども、いや私も今伺っていましてね、国保連合会から補助金として入ってくるんですよということ、ここまでわかったんですよ。そして、今度また同じ金額を国保連合会に納めるんですよと、ではここは何なのということが疑問だったんですよ。この辺については、後でじっくり教えてください。今の答弁で結構です。



○議長(高塚直君) それでは、ほかに質疑ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(高塚直君) 質疑なしと認めます。

 これから討論を行います。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(高塚直君) 討論なしと認めます。

 これから本案に対する採決を行います。

 本案は原案のとおり決定することにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(高塚直君) 異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△議案第55号の朗読、説明、質疑、討論、表決



○議長(高塚直君) 日程第17、議案第55号 平成18年度潮来市下水道事業特別会計補正予算(第1号)を議題とします。

 朗読をさせます。

 議会事務局長。

     (事務局朗読)



○議長(高塚直君) 朗読が終わりました。

 提出者の説明をお願いいたします。

 建設部長。

     (建設部長説明)



○議長(高塚直君) 説明が終わりました。

 これから質疑を行います。

 吉川議員。



◆4番(吉川俊君) 4番、吉川です。

 8ページ、今のお話わかりましたけれども、226万8,000円、これは北斎アパートの下水道工事ということわかりました。これ以外に、下水道工事で市民が要望しているものだが、なかなかできないという話がありますけれども、そういった要望箇所というのはどのくらいあるのか。それで、実際できていないのはどのくらいあるのかということをお尋ねしたいと思います。



○議長(高塚直君) 建設部長。



◎建設部長(吉川利一君) 下水道管の要望箇所が幾つあるかということですね。調べて後日お答えします。



○議長(高塚直君) 吉川議員。



◆4番(吉川俊君) 実は、こういう相談を受けているんですよ。負担金はもうとっくに払い終わったんだけれども、いつになってもできない。そういう問題があるようですので、ぜひ善処していただきたいと思います。

 答弁結構です。



○議長(高塚直君) ほかに質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(高塚直君) これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(高塚直君) 討論なしと認めます。

 これから本案に対する採決を行います。

 本案は原案のとおり決定することにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(高塚直君) 異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△議案第56号の朗読、説明、質疑、討論、表決



○議長(高塚直君) 日程第18、議案第56号 平成18年度潮来市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)を議題とします。

 朗読をさせます。

 議会事務局長。

     (事務局朗読)



○議長(高塚直君) 朗読が終わりました。

 提出者の説明をお願いいたします。

 建設部長。

     (建設部長説明)



○議長(高塚直君) 説明が終わりました。

 これから質疑を行います。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(高塚直君) 質疑なしと認めます。

 これから討論を行います。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(高塚直君) 討論なしと認めます。

 これから本案に対する採決を行います。

 本案は原案のとおり決定することにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(高塚直君) 異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△議案第57号の朗読、説明、質疑、討論、表決



○議長(高塚直君) 日程第19、議案第57号 平成18年度潮来市介護保険特別会計補正予算(第2号)を議題とします。

 朗読をさせます。

 議会事務局長。

     (事務局朗読)



○議長(高塚直君) 朗読が終わりました。

 提出者の説明をお願いいたします。

 市民福祉部長。

     (市民福祉部長説明)



○議長(高塚直君) 説明が終わりました。

 これから質疑を行います。

 吉川議員。



◆4番(吉川俊君) 4番、吉川です。

 1点だけ確認いたします。6ページです。歳出の5款諸支出金のうち償還金ですけれども、1,201万7,000円計上されています。これは、今、精算金という説明がありました。精算金だとすると、あと元金はどのくらい残っているのか、今回はこれは利子なんでしょうか、あるいは元金の償還なんでしょうか、その辺よろしくお願いします。



○議長(高塚直君) 市民福祉部長。



◎市民福祉部長(久保木貞夫君) 説明が不足といいますか、下手といいますか、大変申しわけございません。これは、17年度事業の精算に基づく返還金という意味でございまして、もらい過ぎていたものですから、お返しをするというものでございます。



○議長(高塚直君) よろしいですか。ほかに質疑ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(高塚直君) これで質疑終わります。

 これから討論を行います。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(高塚直君) 討論なしと認めます。

 これから本案に対する採決を行います。

 本案は原案のとおり決定することにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(高塚直君) 異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△陳情第7号の朗読、委員会付託



○議長(高塚直君) 日程第20、陳情第7号 潮来市上水道加入金の適正化に関する要望書を議題とします。

 朗読をさせます。

 議会事務局長。

     (事務局朗読)



○議長(高塚直君) 朗読が終わりました。

 お諮りいたします。

 本件については、既にお手元にお配りしてあります付託表のとおり建設委員会に付託をすることにしたいと思いますが、これにつきましてご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(高塚直君) 異議なしと認めます。

 よって、陳情第7号は建設委員会に付託をすることに決定をいたしました。

 審査結果を最終日に報告願います。

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△散会の宣告



○議長(高塚直君) 以上で本日の日程は終了いたしました。

 本日はこれで散会いたします。

 なお、あすの本会議は午後1時開会となっております。

 ご苦労さまでございました。

                              (午後2時27分)