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茨城県 潮来市

平成18年  6月 定例会(第2回) 06月08日−01号




平成18年  6月 定例会(第2回) − 06月08日−01号









平成18年  6月 定例会(第2回)



潮来市告示第119号

平成18年第2回潮来市議会定例会を次のとおり招集する。

 平成18年6月1日

                             潮来市長  今泉 和

                   記

1 招集の日時  平成18年6月8日(木)午前10時

2 招集の場所  潮来市議会議場

          ◯応招・不応招議員

応招議員(24名)

     1番   笠間丈夫君      2番   篠塚貴美子君

     3番   柚木 巌君      4番   吉川 俊君

     5番   橋本きくい君     6番   大平幸一君

     7番   内田正一君      8番   薄井征記君

     9番   根本又男君     10番   今泉利拓君

    11番   加藤政司君     12番   小沼英明君

    13番   藤崎忠徳君     14番   杉本俊一君

    15番   大久保英雄君    16番   長谷川幸雄君

    17番   塙 信一君     18番   芝田 貢君

    19番   粟飯原治雄君    20番   塚本誠一君

    21番   中野庄吾君     22番   須田富次君

    23番   小峰義雄君     24番   高塚 直君

不応招議員(なし)

        平成18年第2回潮来市議会定例会議事日程(第1号)

                           平成18年6月8日(木)

                           午前10時開会

 ●表彰伝達式について

日程第1 会議録署名議員の指名について

日程第2 会期の決定について

日程第3 諸般の報告について

 ●市長あいさつ並びに提出議案等の説明

 (朗読、説明、質疑、委員会付託、委員会付託省略、討論、表決)

日程第4 報告第1号 繰越明許費繰越計算書について(平成17年度一般会計)

日程第5 報告第2号 繰越明許費繰越計算書について(平成17年度下水道事業特別会計)

日程第6 報告第3号 事故繰越し繰越計算書について(平成17年度一般会計)

日程第7 報告第4号 平成17年度財団法人潮来市開発公社の事業報告及び収支決算並びに平成18年度財団法人潮来市開発公社の事業計画及び収支予算について

日程第8 報告第5号 市の出資に係る株式会社いたこの事業計画等について

日程第9 議案第38号 潮来市市営住宅条例の一部改正について

日程第10 議案第39号 潮来市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部改正について

日程第11 議案第40号 平成18年度潮来市一般会計補正予算(第1号)

日程第12 議案第41号 平成18年度潮来市老人保健特別会計補正予算(第1号)

日程第13 議案第42号 平成18年度潮来市介護保険特別会計補正予算(第1号)

 (請願・陳情審査)

日程第14 陳情第6号 「米国産牛肉の輸入に抗議し、BSEの万全な対策を求める」陳情書

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出席議員(24名)

    1番   笠間丈夫君      2番   篠塚貴美子君

    3番   柚木 巌君      4番   吉川 俊君

    5番   橋本きくい君     6番   大平幸一君

    7番   内田正一君      8番   薄井征記君

    9番   根本又男君     10番   今泉利拓君

   11番   加藤政司君     12番   小沼英明君

   13番   藤崎忠徳君     14番   杉本俊一君

   15番   大久保英雄君    16番   長谷川幸雄君

   17番   塙 信一君     18番   芝田 貢君

   19番   粟飯原治雄君    20番   塚本誠一君

   21番   中野庄吾君     22番   須田富次君

   23番   小峰義雄君     24番   高塚 直君

欠席議員(なし)

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地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名

   市長      今泉 和君   助役      小沢一廣君

   収入役

           久保木 裕君  教育長     根本健 助君

   職務代理者

   総務部長    佐野憲一君   市民福祉部長  久保木貞夫君

   環境経済部長  鈴木美知男君  建設部長    吉川利一君

                   行財政改革

   教育次長    内田正雄君   推進室長兼   矢幡安一君

                   秘書広聴課長

   総務課長    根本勝雄君   企画財政課長  窪谷俊雄君

   農業委員会

           秋永克昭君   水道課長    橋本静一郎君

   事務局長

   社会福祉課長  石田裕二君   農政課長    香取昌衛君

   都市建設課長  今泉栄一君   牛堀出張所長  志村敏夫君

   総務部参事   本宮弘一君

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事務局職員出席者

   議会事務局長  佐藤文男君   係長      大堀絹代君

   書記      茂木 豊君

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△議長あいさつ



○議長(高塚直君) 皆さん、大変ご苦労さまです。議員各位には何かとお忙しい中、ご参集を賜り厚く御礼申し上げます。

 平成18年第2回潮来市議会定例会の開会に当たり、一言ごあいさつを申し上げます。

 あやめ祭りも佳境に入り、本市にとっては1年で一番活気にあふれ、にぎわう季節が訪れました。特に、今年は観光改革元年を合言葉に、関係者の皆様が大変なご努力をなされていることに対しまして、敬意と感謝を申し上げたいと思います。

 また、去る4日には市制施行5周年記念式典が多くの市民のご参加をいただき、盛大にかつ成功裏に終了しましたことを、議員各位を初め関係者の皆様に深く感謝申し上げる次第であります。今後、潮来市がますます発展し、市民にとって真に住みよいまちとなるよう、議会としても大いに議論を展開し、十分な審議を尽くしてまいりたいと存じます。−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△表彰伝達式について



○議長(高塚直君) それでは、会議に先立ちまして、このたび表彰の栄誉を受けられました議員各位に対し、表彰状の伝達式を行います。

 今回の表彰は、全国及び関東、茨城県の各市議会議長会からのものがありますが、本席では受賞者の功績をたたえ、お1人ずつ各議長会からの表彰状を伝達いたします。

 事務局長から名前を申し上げます。



◎議会事務局長(佐藤文男君) それでは、お名前を申し上げますので、こちらにお進みいただきたいと存じます。

 まず、全国市議会議長会からの表彰でございます。15年以上表彰ということで、小峰義雄議員、お願いいたします。

     (表彰状伝達)(拍手)



◎議会事務局長(佐藤文男君) それでは、次に関東市議会議長会からの表彰でございます。6名の方が該当しております。名前を呼ばれましたら前の方にお進みいただきたいと思います。

 まず、15年以上表彰、小峰義雄議員、10年以上表彰、須田富次議員、同じく10年以上表彰、中野庄吾議員、同じく10年以上表彰、塚本誠一議員、同じく10年以上表彰、粟飯原治雄殿、同じく10年以上表彰、芝田貢議員、お願いします。

     (表彰状伝達)(拍手)



◎議会事務局長(佐藤文男君) 最後になりますが、茨城県市議会議長会からの表彰でございます。2名の方が該当でございます。

 まず、15年以上表彰、小峰義雄議員、感謝状、塙信一議員、お願いします。

     (表彰状伝達)(拍手)



◎議会事務局長(佐藤文男君) 以上で、表彰伝達式を終わります。まことにおめでとうございました。

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△開会及び開議の宣告



○議長(高塚直君) それでは、ただいまの出席議員は23名で、定足数に達しておりますから地方自治法第113条の規定により、ただいまから平成18年第2回潮来市議会定例会を開会いたします。

 これより会議を開きます。

 本日の欠席議員を申し上げます。14番、杉本議員、午前中欠席の届け出がありました。以上の方が欠席でございます。

 また、執行部では午前中、総務の本宮参事が説明のため出席となっております。

                             (午前10時11分)

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△会議録署名議員の指名について



○議長(高塚直君) それでは、これより議事日程に入ります。

 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は会議規則第81条の規定により、10番、11番、12番議員を指名いたします。

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△会期の決定について



○議長(高塚直君) 日程第2、会期決定の件を議題とします。

 お諮りする前に、過日議会運営委員会を開いておりますので、議会運営委員長から会期等について委員会の結果をご報告願います。



◆議会運営委員長(芝田貢君) 18番、芝田です。ただいま議長より指名を受けましたので、議会運営委員会で決定しました会議日程(案)等について、ご報告をいたします。

 去る5月25日、議会運営委員会を開催いたしました。出席委員は8名で、潮来市議会委員会条例第16条の規定により成立をいたしました。

 平成18年第2回潮来市議会定例会会期日程(案)を議題といたしました。

 告示の際に各議員のお手元に配付をされました資料に基づき、ご説明をいたします。

 平成18年第2回潮来市議会定例会会期日程(案)

 期日、曜日、会議時間、会議別、議事順番に朗読いたします。

 6月8日、木曜日、午前10時、本会議、開会、表彰伝達式、諸般の報告、市長のあいさつ及び提出議案の説明、朗読、説明、質疑、委員会付託、(省略、討論、表決)。報告第1号から報告第5号、議案第38号から議案第42号、朗読、説明、質疑、委員会付託(省略、討論、表決)。請願・陳情審査。

 6月9日、金曜日、休会、議事整理。

 6月10日、土曜日、休会。

 6月11日、日曜日、休会。

 6月12日、月曜日、午前10時、委員会、付託案件審査、環境経済委員会、議員控室。

 6月13日、火曜日、午前10時、委員会、付託案件審査、総務委員会、議員控室。教育福祉委員会、第1会議室。

 6月14日、水曜日、休会、議事整理。

 6月15日、木曜日、午前10時、本会議、市政一般に関する通告質問。

 6月16日、金曜日、午前10時、本会議、市政一般に関する通告質問。

 6月17日、土曜日、休会。

 6月18日、日曜日、休会。

 6月19日、休会、議事整理。

 6月20日、火曜日、午前10時、本会議、追加議案審議、報告、質疑、討論、表決、委員会付託案件審査。閉会。

 以上のとおり、議会運営委員会は平成18年第2回潮来市議会定例会会期日程等を本日6月8日から20日までの13日間と決定をいたしました。

 なお、本会議での審議をいただく議案、陳情等については、既に告示の際に各議員に配付をしており、提出議案付託表に沿って審査をいたすことに決定をいたしました。

 なお、一般質問につきましては、10名の方を予定しております。

 以上、報告とさせていただきます。ご審議のほどをよろしくお願い申し上げます。

 以上です。



○議長(高塚直君) お諮りします。

 ただいまの議会運営委員長の報告のとおり、本定例会の会期は本日6月8日から20日までの13日間としたいと思います。これにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(高塚直君) 異議なしと認めます。

 よって、会期は本日から20日までの13日間と決定をいたしました。

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△諸般の報告について



○議長(高塚直君) 日程第3、諸般の報告を行います。

 議員派遣の件につきまして、お手元にお配りいたしましたとおり報告をいたします。

 以上、諸般の報告といたします。

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△市長あいさつ並びに提出議案等の説明



○議長(高塚直君) それでは、市長よりごあいさつ並びに提案議案の説明をお願いいたします。

 市長。

     (市長 今泉 和君 登壇)



◎市長(今泉和君) 潮来市議会議員の皆様方におかれましては、ご多忙中のところ、平成18年第2回潮来市議会定例会にご出席をいただき、まことにご苦労さまです。

 本定例会の開会に当たりまして、提出いたしました議案等の説明を含めてごあいさつをさせていただきます。

 まず、初めに、水郷県民の森や市立図書館などの記念すべき事業がオープニングを迎えたとき、議会を初め市民の皆様のご支援をいただき、大変意義深い潮来市制施行5周年の節目を祝うことができましたことは、まことに喜びにたえない次第であります。これも先輩諸氏のたゆまぬご努力と、市民の皆様のふるさと潮来への思いであり、この熱意と努力はこれからも市政を発展させる原動力であることと思います。

 本年度は、元気なふるさと潮来づくりのために、市民の皆様の身近なテーマや、参加しやすい内容でさまざまな記念事業や協賛事業を計画しております。7月9日は、前川まちづくりシンポジウム、10月には防犯のつどい、11月にはNHKスポーツパークなどを予定しており、今後も市民の皆様と一体となって市政運営に当たってまいる所存ですので、潮来市発展のため一層のご理解とご支援、ご協力を賜りますようお願いを申し上げます。

 さて、全国各地で児童・生徒に対し凶悪事件が発生しております。危機管理を初め安心・安全なまちづくりは何よりも優先的に取り組まなければならない市政運営の基本と考えますので、各地区で結成をされております地域防犯パトロールを中心に、引き続き地域ぐるみの防犯体制の強化に努めていかなければならないと考えております。

 また、急がれております前川の排水対策につきましては、このほど平成18年度国直轄の新規事業として採択をされております。これに先立ち、昨年から地元霞ヶ浦河川事務所が進めております設置場所や、ポンプ排水の形式などの比較検討内容につきましては調整中であり、今しばらくの時間が必要という状況でございます。

 それでは、本定例会に提案をさせていただいております議案等について申し上げます。

 まず、事業の繰り越し関係でございますが、交通安全施設整備として牛堀中学校周辺の歩道整備、稲井川周辺整備事業、潮来駅・江寺線整備事業や、潮来二中屋内運動場建設工事などの繰り越しとなっております。

 次に、市の出資法人でございます、潮来市開発公社及び株式会社いたこの営業内容及び事業計画等の報告となっております。補正予算につきまして、本市では介護保険法の改正にいち早く対応して、地域包括支援センターを設置し、これに伴う介護予防プランを作成するための経費、その他老人保健特別会計事業の平成17年度決算に基づく繰越金や、一般会計との繰入金調整などの精算関係となっています。

 本定例会の提出議案等につきましては、報告が5件、議案が5件でございます。

 なお、諸議案の内容につきましては、各担当部長より説明をさせますので、何とぞよろしくご審議をくださいまして、ご議決またはご承認を賜りますようよろしくお願い申し上げます。



○議長(高塚直君) なお、本日から行財政改革推進室長を省略して、行革室長と呼ばせていただきますが、議事録等は正式名称で処理することをご了承願います。

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△報告第1号の朗読、説明、質疑、討論、表決



○議長(高塚直君) 日程第4、報告第1号 繰越明許費繰越計算書について(平成17年度一般会計)を議題とします。

 朗読をさせます。

 議会事務局長。

     (事務局朗読)



○議長(高塚直君) 朗読が終わりました。

 提出者の説明をお願いいたします。

 総務部長。

     (総務部長説明)



○議長(高塚直君) 説明が終わりました。

 これから質疑を行います。

 10番。



◆10番(今泉利拓君) 10番です。

 繰越明許費のこの項目とか事業名はわかりましたけれども、肝心かなめの理由が抜けている。全協などでは説明がありましたけれども、ここは議事録に残る本会議場です。理由は述べるべきだと思いますから、なぜ繰越明許をするのか、理由をお述べいただきたい。



○議長(高塚直君) 都市建設課長。



◎都市建設課長(今泉栄一君) それでは、説明させていただきます。

 交通安全施設等整備事業の方の繰り越し理由なんですが、補償対象者の中にハウス栽培で契約栽培を行っている地権者がおりまして、その契約栽培に6月以降でないと作物の出荷ができないというようなことでございますので、その分について繰り越しさせていただきました。

 続きまして、稲井川周辺整備事業でございますが、この工事につきましては、盛土工事でございますが、鹿島港のしゅんせつ土を利用するというようなことでございまして、それでしゅんせつ土の運搬の方ですが、鹿島港湾事務所の方がおくれるというふうなことで、6月までというようなことでございましたので、それらに伴いましてうちの方も繰り越しの方をさせていただきました。

 続きまして、潮来駅・江寺線の方の繰り越し理由でございますが、跨線設定に当たりまして、先に古墳群がありましたので、それの調整に時間を要しましたので、繰り越しさせていただきました。

 以上でございます。



○議長(高塚直君) 教育次長。



◎教育次長(内田正雄君) 次の中学校屋内運動場建設事業でございます。これは17年度事業の前倒しということでの繰り越しでございます。

 以上です。



◆10番(今泉利拓君) はい、わかりました。



○議長(高塚直君) よろしいですか。

 ほかに質疑ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(高塚直君) これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(高塚直君) 討論なしと認めます。

 これから本案に対する採決を行います。

 本案は原案のとおり承認することに異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(高塚直君) 異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり承認されました。

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△報告第2号の朗読、説明、質疑、討論、表決



○議長(高塚直君) 日程第5、報告第2号 繰越明許費繰越計算書について(平成17年度下水道事業特別会計)を議題とします。

 朗読をさせます。

 議会事務局長。

     (事務局朗読)



○議長(高塚直君) 朗読が終わりました。

 提出者の説明をお願いいたします。

     (建設部長説明)



○議長(高塚直君) 説明が終わりました。

 これから質疑を行います。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(高塚直君) 質疑なしと認めます。

 これから討論を行います。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(高塚直君) 討論なしと認めます。

 本案は原案のとおり承認することにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(高塚直君) 異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり承認されました。

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△報告第3号の朗読、説明、質疑、討論、表決



○議長(高塚直君) 日程第6、報告第3号 事故繰し越繰越計算書について(平成17年度一般会計)を議題とします。

 朗読をさせます。

 議会事務局長。

     (事務局朗読)



○議長(高塚直君) 朗読が終わりました。

 提出者の説明をお願いいたします。

     (総務部長説明)



○議長(高塚直君) 説明が終わりました。

 これから質疑を行います。

 4番、吉川俊君。



◆4番(吉川俊君) 4番、吉川です。

 ちょっと確認させてください。今、総務部長からご説明がありましたけれども、2款総務費の449万4,000円、記念碑建立ということでありますけれども、何の記念碑なのかということを、ひとつ教えてください。

 それから、この場所設定まで期間がかかったということですけれども、どういったところが候補に上がったのか、まずこれだけお聞かせください。



○議長(高塚直君) 行革室長。



◎行財政改革推進室長兼秘書広聴課長(矢幡安一君) まず、ご質問の何の記念碑かというようなことでございますけれども、行幸啓記念碑ということでもって3カ所、そちらを予定したというようなことでございます。

 それから、場所につきましては、前川あやめ園、それから牛堀小学校、市役所ということでの3カ所になります。特に、有効な建立場所、これについての時間がかかったというようなことでの繰り越しということであります。

 以上です。



○議長(高塚直君) 4番。



◆4番(吉川俊君) わかりました。場所は3カ所ですね。

 それで、前川あやめ園と、そして牛堀小学校、これについてはこれでいいと思うんですけれども、ただ私、疑問に思っているのは、潮来の市役所前に建てられたのかというのがちょっと疑問であります。この辺についてお聞かせいただければありがたいと思いますけれども、いかがでしょうか。



◎行財政改革推進室長兼秘書広聴課長(矢幡安一君) 市役所にというふうなことでございますけれども、潮来市に天皇皇后両陛下がおいでになられたというような意味合いでもって、潮来市の中心となるべき市役所にというような話しになっております。

 また、行方市の方でも、こちらも参考にさせていただきましたが、市役所ばかりではなくて白帆荘の方にも建立されている、あるいは県の方におきましても、行方警察署の方に建立されているというような事例も含めまして、総合的に決定させていただきました。

 以上です。



○議長(高塚直君) 4番。



◆4番(吉川俊君) はい、わかりました。

 そういうことで、県の指導も受けられたということでしょうから、それは納得いたしました。

 そして、大変すばらしい碑ができました。しかし、市民の声からはたくさんの声が出ております。碑という字が間違っているんではないかということであります。

 先般私も市役所の担当の方にお伺いしましたらば、そういう字もあるんだということなんですけれども、碑という字、なんか古字典、古い字典に載っていますよということで、私もあちこち調べて見ました。なかなか見つかりません。ですから、その碑という字が間違いでないというのはそれでいいとして、あったらば、議員各位があっちこっち聞かされていると思いますので、その出典をぜひご提示いただきたいと思います。できることならば、私個人の考えですけれども、碑という字を直してはどうかということで感じております。

 ちなみに、牛堀の小学生の話によりますと、除幕式に市長さんが来て、それで「皆さんが書くときは、これはちゃんと書いてください。」ということまでコメントされたということを聞いております。後世に残る碑ですから、ぜひ正しい字で残していただきたいと思います。楷・行・草いうと書体があります。あそこだけ草書にされたのかなと思いましたけれども、ぜひその辺改善できるのかどうか、お伺いしたいと思います。

 そして、もし私だったら、ちょっと多くの方と話しますと、行幸啓記念碑とありますけれども、「天皇皇后両陛下御視察記念の碑」としたのかと私は考えました。ぜひ市長がすばらしい字で揮毫をされております。これは市長の考えをお聞かせいただきたいと思います。



○議長(高塚直君) 総務部長。



◎総務部長(佐野憲一君) お答えいたします。

 碑という字でありますが、これらにつきましては、書道家の方に尋ねてみましたところ、碑という字は書で書く場合は、上の「ノ」のかぎ字ですね、あれが入る場合が少ない。ほとんどがああいう字を書くということであります。今、辞書、字典、出典等を一応手元に持ち合わせておりませんけれども、そちらの方でも調べさせていただきました。書で言えばあれが当然正しいという書家の言であります。我々日本人の漢字とか仮名と片仮名とか、というものにつきましては、要するにそういうような多様性があると、そういうことが我々日本人の文化の大もてではないかと、私は考えております。決まったそういう字だけが、これだけが正しいというのではないと、そういう字が書家に言わせてみれば、通常書家が書く場合に「ノ」を書くのはそれは少ないということで、そういう報告を受けております。出典等につきましては、今手元にちょっと持ち合わせておりませんけれども、そのコピー等も私も取っておりますので、それを休憩をいただければ私取って来ますので、お見せいたします。

 以上です。



○議長(高塚直君) 市長。



◎市長(今泉和君) 総務部長より答弁がございましたが、私も書を学ぶんで30年近くなります。当然1人でなくお師匠さんのもとで修行しているところであります。そして後世に残すべき碑でありますので、どのような書体、そして字がいいかなというように私も考えました。当初は議員ご指摘のとおり、当用漢字の碑を書かせていただきましたが、お師匠さんの方から、それは後世に伝えるんだったらば、やはり古字で点をつけない碑をつくるべきだと、そういうふうに書くべきだというような指導を受けたところであります。書道家の中ではそのような書き方が一般的だそうです。

 以上です。



○議長(高塚直君) 4番。



◆4番(吉川俊君) 大変わかりやすい説明をいただきまして、ありがとうございました。

 しかし私の方には公的なものですよね、と判断しました。ですから、趣味ならばどういう字を書かれても私はいいのかな極端のことを言えば、太陽が黄色くてもいい、緑でもいい、これが芸術の世界だと思います。しかし、後世に残す潮来町長の書かれた文字ですから、これは正確に書くべきではないのかな。そしてなおかつ、牛堀小学校では子供たちの前で、私が聞いたところによりますと、「皆さんが書くときには、点をつけてくださいよ。」というような市長はコメントされたということも、直接子供さんから伺って来ましたので、少なくとも正確な字、これを書くべきではなかったのかと思っております。間違いないということでございますから、それではやむを得ませんけれども、できることなら私は改善していただきたいと思います。できる、できないは、また市長の判断です。

 以上で終わります。



○議長(高塚直君) 10番、今泉君。



◆10番(今泉利拓君) 10番でございます。

 同じ質問をいたします。と申しますのは、先日の夕方、合併5周年の終わった後、私のところに市民から電話がございました。潮来の本町の方でございます。その方があやめ園を散歩していた。そうしたら記念碑の前に老夫婦の観光客がいた。それであの記念碑の碑を指差して「間違いじゃないか」と、「あんた地元の人ですね」と、「これを市長に言って訂正させなさいよ。」ということを言われた。市長は、また総務部長は間違いではないということをおっしゃいますけれども、一般人が間違いと思うようなことはやるべきじゃないですよ。私は記念碑の除幕の後、市長と助役にこれは間違っているんではないかと言いましたら、市長は「書家がこう言っているから間違いじゃない。」ということでございました。その市民の方の電話の中の、一般の展覧会、書道の展覧会ならあれでいいでしょうと、しかしながら一般の多くの人たちが見るような碑を、あの字を何で書いているんだと。私も家でその後調べました。広辞苑を見た。碑にはちゃんとひげがついている。その後、残りの2つの辞書を見た。やっぱりひげがついている。だれが見てもうんと思うような字で書くのは当たり前ではないですか。

 吉川議員が言ったように、これは公費でつくったものですよ、税金で。書道を一生懸命習っているからそれでいいんだ、それでは通らない。書道家の中ではそれでいいかも知れないけれども、一般社会では通じない。通じる政治をやるべきじゃないですか。直ちに訂正を求めたい。

 市長の答弁を求めます。



○議長(高塚直君) 市長。



◎市長(今泉和君) 字の変遷というものは、歴史の中で刻々変化をしている面もあるわけであります。これからあの碑は、10年、20年、30年、40年と、潮来市のまちづくりの誇りとなるような、そういう記念碑であろうというように考えておりますので、今日の中ではそのようなご指摘を受けるかというように思いますけれども、今後歴史の進める上におきまして、私はそういうご指摘もあるかもしれませんけれども、私が主張していることも理解をしていただけるかなというふうに思います。

 このことに関しましては、確かに公費を使用しておりますので、私の考えばかりでなく、いろいろな専門家の皆さん方にご相談をしながら対処してまいりたいというふうに考えます。



○議長(高塚直君) 10番。



◆10番(今泉利拓君) この繰越明許費の中の説明の中でも、碑にはひげがついている。本当に市長が言うとおりのことを通すならば、ここからもひげを削除すべきですよ、記念碑の碑。何でこれには当用漢字を使っている。当用漢字を使うなら、みんなが理解するようなものに直すべきだ。私は改めてそれを要望しておきます。



○議長(高塚直君) 要望でよろしいですか。



◆10番(今泉利拓君) 要望です。



○議長(高塚直君) ほかに質疑はありませんか。

 5番、橋本君。



◆5番(橋本きくい君) 5番議員です。

 この間そのことで方々から電話があったりなんかしましたので、私も教育委員会の方へお電話しました。秘書から回ってきまして、回答の内容は、中国では全然そんなことは関係ないと、こういうことでいいんだと、中国のあれでやるという話で、日本の天皇の碑の下に中国のでいいからって字を書けるって、ちょっとあれだないかって話をしましたら、市長の頭が一本足らないのじゃねえかと、そういうことの裏づけだって、みんな笑っていますわ。幾ら図書館を建てて立派にこの間記念式典をやって、その後でみんなにそう言わるというのはどう。私はおたくの頭の一本が足らないってみんなが言っているから、なるほどなと思いました。

 きょうはそういうこと、悪いけれど。

     (発言する者あり)



○議長(高塚直君) 5番、橋本議員、ちょっと今の気をつけてください。



◆5番(橋本きくい君) 言い過ぎました。気をつけます。



○議長(高塚直君) これは質疑ですかこれは。



◆5番(橋本きくい君) だから、直してください。



○議長(高塚直君) いや、今橋本議員がおっしゃったことは、答弁を求めているんですか。どこへ答弁を。



◆5番(橋本きくい君) 市長は、今、今泉議員が言ったように、直してもらいたい。そうすれば、国語力といいますか、図書館を建てたり何かして一般に公開しているわけですよ。だからそういう問題が、往々にしてこれから普通のことにも話題になるということは、市長の態度が問われると。私はだからこういう点でみんなが言われたときには、素直に聞いて、後でみんなで相談して、そして取り消すか直すかしたらいいじゃないですか、それをみんなの前で、そういうことを回答に中国ではあれだからいいだなんて、そういう回答が出るというのは、ちょっと私大人げないと思う。ですから、もしよく相談して、もう一回点を入れるとか、そういうことにした方がいいんじゃないですか。いいですよ、回答は。



○議長(高塚直君) 要望ですか。



◆5番(橋本きくい君) 要望です。



○議長(高塚直君) ほかに質疑はありませんか。

     (「質疑なし」「議事進行」と呼ぶ者あり)



○議長(高塚直君) これで質疑を終わります。

 これから、討論を行います。討論はありませんか。

 よろしいですか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(高塚直君) これで討論を終わります。

 これから、本案に対する採決を行います。

 本案は原案のとおり承認することに賛成の方の起立を願います。

     (賛成者起立)



○議長(高塚直君) 起立多数と認めます。

 よって、本案は原案のとおり承認されました。

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△報告第4号の朗読、説明、質疑、討論、表決



○議長(高塚直君) 日程第7、報告第4号 平成17年度財団法人潮来市開発公社の事業報告及び収支決算並びに平成18年度財団法人潮来市開発公社の事業計画及び収支予算についてを議題とします。

 朗読をさせます。

 議会事務局長。

     (事務局朗読)



○議長(高塚直君) 朗読が終わりました。

 提出者の説明をお願いいたします。

 総務部参事。

     (総務部参事説明)



○議長(高塚直君) 説明が終わりました。

 これから質疑を行います。

 質疑はありませんか。

 4番、吉川君。



◆4番(吉川俊君) 4番、吉川です。

 2つほど確認させてください。第1点目が7ページの監査結果の報告というところであります。8ページの(3)意見、ここに公益法人であるということ。そして、収支のバランスのとれた経営について指摘されておりますけれども、平成18年度はどのように対応するのか、まず1点お伺いしたいと思います。

 仕事でも何でもやる場合には、まず計画を立て、実行し、そしてまさしくこれがチェックされた部分だと思います。そして総務委員会にも須田富次議員がおりますけれども、ここで指摘したこと、これを改善するというのは、18年度どのように取り組まれているのか、1点教えてください。

 それから、もう1つですけれども、今詳細説明がありました。18年度の事業計画の中の上から2つ目です。前川周辺整備関連受注事業、これはあやめ園の対岸に位置する、これはどういうのか意味が通じないんですよね。よくよく考えてみたらば、主語が抜けていると思います。この主語がどこなのかということを教えていただければありがたいと思います。



○議長(高塚直君) 総務部参事。



◎総務部参事(本宮弘一君) まず、7ページの監査の報告の中で、収支のバランスの件でありますが、非常にバランスがとれなかったということから、平成18年度につきましては、収支がきちっと、入ったものはきちっとそれは歳出するというような形でやってまいりたいというふうに思っております。

 さらに、10ページのあやめ園の対岸でございますが、これは場所は前川沿いでございまして、川岸通りというのがあるんですけれども、ちょうど反対側が前川園で、手前側が川岸通りとかいう、その川岸通りに位置する有効な土地というふうにご理解をいただきたいと思います。近くには、潮来の中継ポンプ場等がありますが、その付近でございます。



○議長(高塚直君) よろしいですか。4番。



◆4番(吉川俊君) 今、ご答弁いただきました。ありがとうございました。

 ちょっと納得がいきませんので、もう一回お尋ねしますけれども、8ページの収支バランスのとれた経営、具体的にこれを提示してください。どこの部分かということですね。例えば予算書でも結構です。ここの部分はこういうふうにしますということでご提示いただければありがたいと思います。

 それから、もう一つ。そこまで言っていいかどうかわかりませんけれども、市民レベルでは、私もよくよく考えてみました。これは主語がない。主語は門倉商店跡地だというふうにここに入れば、この文書は通ずるなと思ったんですよ。この文章の頭に門倉商店跡地というのか入れば、ああなるほどこの文章は通じるなと思ったんですよ。私は文章を幾つもこうつくってみたんですけれども、どうもそれがないと文章がつながらない。ですから、先ほど前川周辺云々とありましたけれども、その辺、もし具体的に答弁できるならばしてください。できないとすれば、できない理由をお答えいだきたいと思います。

 以上です。



○議長(高塚直君) 暫時休憩いたします。

                             (午前11時04分)

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○議長(高塚直君) 休憩前に続いて再開をいたします。

                             (午前11時05分)

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○議長(高塚直君) 総務部参事。



◎総務部参事(本宮弘一君) 先ほどの第1点目の収支のバランスの件でありますが、現在手元にちょっと資料がありませんので、後ほど提示をしていきたいというふうに思います。



◆4番(吉川俊君) 全員。



◎総務部参事(本宮弘一君) 全員、提示ですね。わかりました。

 それから、2点目でございますが、用地を取得する場所でありますが、ここの件につきましては、公有財産というようなことから、この会議には提示をしない方がよろしいというような判断で、提示をしてございません。



○議長(高塚直君) 4番。



◆4番(吉川俊君) 今、公有財産だから提示しない方がいいだろうということなんですけれども、むしろ私は逆だと思います。事務局長ですよね。できたら理事長の市長からでも答弁いただきたいと思います。



○議長(高塚直君) 市長。



◎市長(今泉和君) 開発公社の常務理事兼事務局長本宮の答弁したとおり、私も同じ考えです。



○議長(高塚直君) ほかに質疑はありませんか。

 16番、長谷川君。



◆16番(長谷川幸雄君) 参考までにちょっとお聞かせを、ただいまの開発公社の収支、私も開発公社を今まで余りよく知らなかったんですけれども、今でのこれは残債、起債が残っているんでしたか。今まで町有財産の購入に対しては町有財産の事業の県の委託料の委託料だけが事業収入になって、本体工事の物件ば購入のば、開発公社が直接その決算をする場合いには、私らの感覚としてみれば、ちゃんとした物件の表示と場所を明記してもらって、基本的には開発公社の規約の中にも、何億だけが独自に借り入れを起こしていいという規約があるんでしょうけれども、それはまず本会議でもって議会が承諾したものを、審議をいただいたものをやってもらう。そしてそれの受託料が事業収入という形になるんだと私は思っていたんですよ。

 ことしのこの予算の取り方を見ますと、当初予算と(1)号補正というのが一緒になっちゃって上程されたと。もうちょっとこの町有財産の購入に関しても、その辺の土地を買うということに関しても、この間公図で買うのかとか、現況で買うのか登記簿で買うのかというお話もしましたもけれども、もう少しちゃんとした説明があってしかるべきだと私は思うんですけれども、本宮部長、その辺ちょっと、これはこれでいいですか、今土地開発公社、まず土地開発公社そのものには、今起債を起こしているものは、土地開発公社そのもので起債は起こせるんでしたっけこれは。その辺からまず。



○議長(高塚直君) 16番、長谷川議員。報告なんですよ、開発公社の方の、これね。



◆16番(長谷川幸雄君) だから、報告ですから、内容を記述してもらえばいい。それに対しての、もちろん賛成表決を私はとるべきでないと思っているから、すべて報告事項は賛成しているんですけれども、内容を掌握したいだけです。



○議長(高塚直君) 総務部参事。



◎総務部参事(本宮弘一君) 開発公社が独自に起債を起こすということは、実際行われておりません。ただし、市がやっぱり事業費がなくて、開発公社が起債と言っていいかどうかあれですけれども、借入金を起こすと、これは市内の銀行とかいろいろな銀行から借入金を起こして、それで土地を買うということは、これまでずっと行ってきた事例等がございます。



○議長(高塚直君) 16番。



◆16番(長谷川幸雄君) だからそうした場合は、今度議会は債務負担行為を議決してもらわなければ、銀行だって何だって俺は信用しねえと思うんだよね。だからその場合に、こういうのが3,850万円とかそれだけの大きい、直接事業として買う場合には、議会にも懇切丁寧なる説明を求めるということが、私の考え方であります。

 その点だけ、1点だけ基本的にお答えしてもらって、それで結構です。



○議長(高塚直君) 総務部参事。



◎総務部参事(本宮弘一君) 既に潮来市では、開発公社に対しまして10億円の債務保証をしておるというのが現状でございます。



○議長(高塚直君) 16番。



◆16番(長谷川幸雄君) くどくなりますけれども、なるべくならば10億円の債務行為を保証しているということですけれども、議会も、ですからその10億円の範囲内で4,000万円も、私ども全然、この間全協が開かれるまでこの計画というのを知らなかったもんで、ひとつ全協あたりで篤と納得のいくようなご説明をしてから、開発公社の事業を案件にのせてもらいたいというのが、私の考え方であります。

 以上です。



○議長(高塚直君) ほかに質疑はありませんか。

     (「質疑なし」と呼ぶ者あり)



○議長(高塚直君) これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。

 討論はありませんか。

     (「討論なし」と呼ぶ者あり)



○議長(高塚直君) 討論なしと認めます。

 これから本案に対する採決を行います。

 本案は原案のとおり承認することにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(高塚直君) 異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり承認されました。

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△報告第5号の朗読、説明、質疑、討論、表決



○議長(高塚直君) 日程第8、報告第5号 市の出資に係る株式会社いたこの事業計画等についてを議題とします。

 朗読をさせます。

 議会事務局長。

     (事務局朗読)



○議長(高塚直君) 朗読が終わりました。

 提出者の説明をお願いいたします。

 環境経済部長。



◎環境経済部長(鈴木美知男君) 報告に入ります前に、決算書の3ページ、4ページをごらんになっていただきたいと思います。大変申しわけないんですけれども、取締役の印、それから監査役の印の中で不明瞭な部分がございます。これは刻印によるものでして、原本には署名をなされておりますので、私どもで持参しておりますのでご了解願いたいと思います。

 以上です。

 それでは、報告をいたします。

     (環境経済部長説明)



○議長(高塚直君) 説明が終わりました。

 これから質疑を行います。

 15番、大久保君。



◆15番(大久保英雄君) 私も全協の席でお聞きしたんですが、執行部がおりますので再度確認のためにお伺いしたいと思います。

 6期ということで、確かに営業に努力なされて、配当まで出せるようになったことは大変喜ばしいことだと思いますけれども、市の方から1人職員が出向していまして、その出向しているサラリーというか賃金の方は、市の方から出ているんだよとお聞きしたんですが、繰越金も2,800万円以上ありますし、配当も5%できるんですから、管理監督という形では出向もいいと思うんですが、この道の駅、株式会社いたこの方から給料を支払うことができるのか、できないのか、1点だけお聞きしたいと思います。



○議長(高塚直君) 環境経済部長。



◎環境経済部長(鈴木美知男君) ご心配の全体、潮来市が建物をつくったり、さまざまなこれまで投資をしてきました。その辺の全体の総合的な勘案の中で、市の職員を含めた利益ですね、これをどういうふうに出していくかという、総合的な中から出してある内容でございます。実際の経理はその分は入っておりませんけれども、ご質問の中の派遣の給料を会社側からということで、おっしゃっていますけれども、非常にこの件については執行部とよく相談しなから検討はしてまいりたいと思います。

 以上です。



○議長(高塚直君) 15番。



◆15番(大久保英雄君) この道の駅いたこの私は株式会社ですので、もうここにも書いてあるように成長期から成熟期に到達したわけですから、当然利益が出ればそういう経費削減をすれば、市の方も今緊縮、大変な時代ですので、繰越金があるのに給料まで持って管理させておく必要はないんじゃないかと思うんですよ。ですから、その辺を精査して、なるべく道の駅、株式会社いたこの方から給料を支出するように私は要望しますので、審議してください。

 以上で終わります。



○議長(高塚直君) 10番。



◆10番(今泉利拓君) 10番です。

 私も同じことなんですよ。一生懸命努力をして、配当金を出すまでになったことは大変結構なんですけれども、職員の給料、これはやはり市から出すべきではないと思いますよ。幾ら今その人には年間で手当とか何かで支払っているんですか。その金額を教えてください。



○議長(高塚直君) 環境経済部長。



◎環境経済部長(鈴木美知男君) 詳しいことはよくわかりませんけれども、概略的に400万円くらいだと思います。



○議長(高塚直君) 10番、今泉君。



◆10番(今泉利拓君) とにかく、初めよちよち歩き、その道の駅に対して面倒を見るのはいい。だけど7億円も、その皆さんの努力があるんですけれども、売り上げが記録できるようになった現状においては、やっぱりいつまでも行政がおんぶにだっこではまずいと思うんですよ、株式会社ですから。だからそろそろ自主独立、これを目指してやるように十分に検討してください。ことしはもう派遣を決めていますからいいんですけれども、来年以降はその辺も含めて検討をいただきたい。これは要望でございます。



○議長(高塚直君) ほかに質疑はありませんか。

 4番、吉川君。



◆4番(吉川俊君) 4番、吉川です。

 私はちょっと視点を変えまして、お尋ねしたいと思います。

 まず、第1点は、株式会社いたこ、これは商業登記上は正式な名称は何と言うのかということであります。大変細かいようですけれども、この議会資料を見ますと株式会社いたこ、そして決算報告書を見ますと株式会社空欄いたこなんですよね。これはどちらが正しいのかというのがまず1点であります。

 それから、道の駅の利用者がたくさん多くなっているということでありますけれども、市民あるいは利用者からの要望把握と、それに対する対応をどのようにされているのか、この辺もお伺いしたいと思います。

 そして、もう一つは、株式会社いたこの売り上げ目標の設定についてであります。営業5年目となる6期は、成長期から成熟期になったと書いてあります。そして今までのような売り上げアップは望めないと。大分ここで消極的になっているんですよね。果たしてこれでいいのかどうかということですね。まだまだこれからも成長していかなくてはならないのがこれは企業であると思います。売り上げアップを図るための戦略というか戦術というか、先ほど鈴木部長、取締役でしょうかね、ちょっとお話されていましたけれども、もうちょっと具体的にご説明いただければありがたいと思います。

 以上です。



○議長(高塚直君) 環境経済部長。



◎環境経済部長(鈴木美知男君) 商標登録は、株式会社いたこです。その括弧書きではないですね。株式会社いたこです。



○議長(高塚直君) 吉川君。



◆4番(吉川俊君) 今、私が言ったのは、決算書を見ると決算書の頭には、株式会社空欄いたこなんですよ。これはあくのがいいかあかないのがいいかということです。



◎環境経済部長(鈴木美知男君) この間があいているということ。これはワープロで打ってあいているんではないですか。



◆4番(吉川俊君) いや、そういう意味じゃないと思いますよ。これはちゃんとした決算書ですから。



○議長(高塚直君) 暫時休憩します。

                             (午前11時24分)

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○議長(高塚直君) 休憩前に続いて再開をいたします。

                             (午前11時29分)

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○議長(高塚直君) 環境経済部長。



◎環境経済部長(鈴木美知男君) これまでの成長期から成熟という言葉を使いましております。そういう中でますます発展ということで、どういう手法でということになんですけれども、その成熟期に入ったという理由は、道の駅の規模、これはコンサルともいろいろ相談したんですが、もうこの規模では7億達成が限界だろうと。じゃこれ以上望んで、もっと売上高を上げていく、取引高を上げていくにはどうしたいいかと、この規模以上のものを創造しなければだめだと。

 でも、私ども分析しますと、まだまだ足腰の弱い部分がたくさんある。それは何かと言いますと、直売員自体、統計からいきますと今いたこ道の駅は一番になりました、茨城県下で一番です。しかし、前一番だった人が転落しているんですね。なぜ転落したか、これはやはり支えられている、基盤となっている部分に注意をしなかったということなんです。新鮮野菜とかそういうことろ、直売員は太刀打ちできなかったところ、そういうところからいけば、守り、攻め、これを同時にやらなきゃだめだよという話なんです。これがこの文言に隠されている内容です。

 それから、将来どういうふうに営業をやっていくのかということついては、事細かく整理されております。

 これは1つ目が、グランドゴルフ場との相乗効果です。シナジー効果も考えております。2つ目は、新鮮なイベント等、効率的な宣伝、積極的な集客力に単価のアップを考えます。それから、3つ目が高利益に次ぐものの2次効果なんですけれども、この新商品の開発を昨年から一生懸命やっております。この辺いつもについてもプラス・アルファがあります。

 それ以外にもたくさんございます。目標実現の中でちょっとお話が出ました。なかなか難しい話です。言うはたやすいすけれども、やるのは大変です。知ってもらいたいんですけれども、1つでも何かできることから実践していくという言葉を出しています。非常に控え目なんですけれども、控え目であるけれども大変なことなんです。

 ということは、市内への商業観光への導入の一環として、何とか情報化にインフォーメーションを開設したいということを考えております。

 それはなぜかと言いますと、あそこに宿泊客をふやすために、あるいは観光客をふやすため、買い物客をふやすため、そのためには食べ歩きもそうですし、ウォーキング、その情報化をフルに活用したい。これは県の施設なんですけれども、こういうところを利用した魅力のあるインフォーメーションの開設を、今観光協会とか、関係宿泊の団体と今お話をしているんですが、なかなかこれは難しい。この前全協でも話しましたけれども、難しい状況にあります。その点を何とか頑張ってまいりたいということで、控え目な表現になっていますけれども、こういう内容で来年は取り組みたい。

 ただし、そういう目標の中で6期営業目標の中身を見てもらいますけれども、入場者については0.1%、レストラン取り引きも0.5%、零点台を目標としたセットになっています。その辺をご理解願って、その将来の目標、営業目標ということでご理解願えればと思います。

 以上です。



○議長(高塚直君) 4番、吉川君。



◆4番(吉川俊君) 4番、吉川です。

 今、取締役の鈴木部長からご答弁いただきました。相当ご苦労されていることはわかります。

 しかし、私は先ほど言いましたように、売り上げアップは望めない。予測ではこれはもうここでギブアップかなという感じがしております。できることからどんどんやっていこうと、私も常にそういう考えでおりますから、同感できる部分もあるんですけれども、何だかもうこれを見ると本当にギブアップしちゃったのかなと、将来に不安があるよということをこう言われると思います。

 そこで社長の市長に考え方をお伺いしたいと思います。



○議長(高塚直君) 吉川議員、今の質疑は、市長の答弁を求めるんですか。



◆4番(吉川俊君) はい。



○議長(高塚直君) 環境経済部長。



◎環境経済部長(鈴木美知男君) 今、盛んに何ですか、吉川議員のお話しですとギブアップだなんていう言葉を使われてこれは心外ですね、私は。みんなが精いっぱい死に物狂いで努力しているのに、ギブアップじゃないです。これ以上の数字を上げたときには、皆さんがまた追求するから上げないんですよ、私は。わかりますか。10上げたから何で達しなかったって言うでしょうよ。だから控え目に上げてと何回も言うでしょう。ご理解願いますよ。



○議長(高塚直君) 市長。



◎市長(今泉和君) 鈴木部長の言っていることに私も同感であります。



○議長(高塚直君) ほかに質疑はありませんか。

 11番、加藤君。



◆11番(加藤政司君) 加藤です、11番。

 先日の全協でるるお聞きしましたので、余り細かいこと言いたくありませんが、配当を出すようになった。非常にすばらしいことでございます。株主の方、100万円ですね。その努力は買います。まだまだどんどん売り上げを伸ばしてもっともっと配当をやるべきです。そして先ほど人件費のことも言われましたが、人件費も潮来市で払っているんです、市役所の1人派遣を、それで配当金をどんどん出す。そういう努力はもっとすべきです。100万円の配当金の内訳をちょっとお聞きしたいんです。



○議長(高塚直君) 環境経済部長。



◎環境経済部長(鈴木美知男君) 株の持ち株比率でお答えしたいと思うんですけれども、潮来市が65%所持しております。ですから、100万円の配当に対しては65万円が市の方へいくということです。それから、5%の所有者が4名、2.5%の所有が6名ということで、全部で11名が株の所有者になっております。出資が全部で2,000万円ということです。

 細かくいいますと、全部で100万円に対しては260株が潮来市、それから4名の方々が1人頭20株で100万円ずつ持っている方が4名おります。それから10株ずつの50万円の方が6名です。その方々に対しての配当になります。



○議長(高塚直君) 11番。



◆11番(加藤政司君) その住民の株主の名前を教えてください。100万円だと5万円ですね、配当は5%ですから。50万円だと2万5,000円、それで20%税金を引かれるわけでしょう。ですから、その株主の名前だけちょっと公表してください。100万円がどなたで50万円がどなたか。



○議長(高塚直君) 環境経済部長。



◎環境経済部長(鈴木美知男君) 潮来市が1,300枚、65%の所有です。それから、先ほど言った5%がこれは100万円の所有なんですけれども、行方農協協同組合、それから潮来市の商工会、それから常陽銀行、それから大新東株式会社ですね。



◆11番(加藤政司君) 今言っているのは50万円ですか、100万円ですか。



◎環境経済部長(鈴木美知男君) 今のは100万円です。4人ですね。

 もう1回繰り返します。行方農協、潮来市の商工会、それから常陽銀行、それから大新東株式会社です。これが100万円の持ち主です。

 それから、先ほど言った50万円の持ち主ですけれども、観光協会、漁協、それから関東つくば銀行、それから東日本銀行、佐原信用金庫、水戸信用金庫です。よろしいでしょうか。



◆11番(加藤政司君) わかりました。ありがとうございます。



○議長(高塚直君) よろしいですか。

 ほかに質疑ありませんか。

 12番、小沼君。



◆12番(小沼英明君) 先日全協の中で駅長の方からもしっかりご説明いただいたんですけれども、その後直販委員会のある方とちょっとお話をしまして、道の駅に関することで幾つか伺ったものですから、ちょっとここで確認をしたいと思います。

 その前に、芝田議員と話をしていました、A3の資料の方の第6期の営業目標、吉川議員の話じゃないんですが、客消費単価が127万円が目標になっておるんで、この1,000円というのは円の間違いだと思うんですが、客単価は1,270千円となっていますので、これは議場へ出されるものですからこの辺は修正をいただきたいと思います。

 話の方に入らせていただきますが、直販委員会の方と話をしまして、今、部長の方から成長期から成熟期を迎えると。そしてニーズをとらえ、新しい商品開発云々、一つでもいいことは実践していくというようなお話がありましたので、ここで申し述べたいと思うんですが、お話をしましたら、伊太郎新鮮市場の売り場面積を広げると同時に通路を広げ、レジをもう一つふやせないかというようなお話がありました。それで、なぜというような話しをしましたところ、大人のすれ違いでいっぱいなんで非常に通路が狭い。そして障害者・高齢者に優しくない。手押し車や車いすが非常に伊太郎市場は通りにくいということです。それから、バスなどでおりたときに、レジが1カ所で混雑時は利用客が列をつくって、中には怒るお客さんもいると。レジを、コンビニなんかがそうですけれども、1カ所でやっていると思ったら、お客さんの顔をみたらもう片方のレジを、こちらへどうぞというような、臨時のレジでもいいからレジをふやしてほしい。それから先ほど申した障害者・高齢者のためにも低目の商品の陳列も必要ではないか。そして、通路が狭いので防災上、また消防法上大丈夫なのかということです。

 そして、売り場面積ももう少しふやせないか。これは利用者も商品内容も確認をしたいということです。そしてそういう話をする中で、広げることは物理的には無理ではなさそうな気がするというような話もありました。

 まとめとして、道の駅はバスの利用者多いので団体で来ます。バスはトイレ休憩等の利用のため停車時間が短いということ中で、限られた時間の中で利用者も、また売る方も温かい気持ちになって商売をしたいというような意見がありましたので、ここで申し述べたいと思います。

 今申し上げたことを部長からの答弁をちょっといただきたいと思います。よろしくお願いします。

 以上です。



○議長(高塚直君) 環境経済部長。



◎環境経済部長(鈴木美知男君) 最初に客消費単価につきましては、千円というは誤りです。これ削除ということになりますので、よろしくお願いしたいと思います。

 小沼議員の質問ですけれども、これについてはもう道の駅の方の内部でも検討はしております。何回かしているわけなんですけれども、まずそのピーク時ですね、お客さんが来て混雑するピーク時というのを、私ども調べてみたんですが、時間帯としては1時間から2時間なんですね。

 これさまざまな意見があるんです。私も広げた方がいいんじゃないかとか、いろいろなことをやった方がいいんじゃないかという話をしてみたんですが、やはりお客さんというのは、余りにもスムーズで早くお客さんがいなくなっちゃっても、なかなか立ち寄りが難しい場合もあるんだよと。難しい話ですよって私もしたんですが、やはり混雑しているから人が入るんだという考え方もあるみたいなんです。今のところその辺は様子を見ているところでなんです。

 それから、売り場面積を広げるという、この点についても検討しました。後ろに建物を引っ張る。前へ何かやってみようかと、イベント会場を狭くしても、これも何回か検討しておるんですけれども、今の状態でやりくりしていた方が、やはり品物が豊富に見えるし、人がたくさん入っているという、あの何かお笑いの魚受けがあるのでイエローハウスがいっぱい入っていて、隣の家には入ってない。何でかって言ったら、お客さんがいつも入っているからなんだという、そういうことを言っているのかな、専門家に言わせるとね。

 私どもはコンサルといろいろ年じゅう会議をしていますから、そういうところからいって、今のところ小沼議員さんは今、検討しながらその状況の推移をしているというところでございます。担当の売り場の方々とは月に1回くらいの割合でミーティングをしていますので、そういう話もきております。

 それから、最後になってしまいましたけれども、障害者に対する低目の陳列ということについては、これは余り聞いておりませんので、これも新たな検討課題として対応してまいりたいと思っております。

 それから、臨時のレジ、込んでいるときには職員全員総動員でレジに対応しているという話しも聞いていますけれども、レジまで持っていってやっているかどうか確認しておりませんので、この辺についてもチェックしてみたいと思います。

 それから、おもてなしの心なんですが、今私どもの内部での研修を全部終わってから7時以降に私が中心になってやっていますけれども、なかなか顔見知りの人がやっていますから、なかなか難しいところがあります。そういうわけで、今いろいろお声がかかっているのは、倫理法人会というのがございまして、そこには朝ちょっと早いんですけれども、朝6時ら行って週に1回くらいの割合で、心の研修、おもてなしの研修をやっているそうです。これを、今、本当にやる気になって皆さんが通うような、そういう研修をお願いしたい、それで入らなければだめだと。行ってもやめるようではしようがないからということで今やって、今ただいま検討中でございまして、入っていただいて、そういうところで積極的な研修してもらうということも大事なのかなということで今、その辺の検討をしているところでございます。

 以上、少し足らない分もありますけれども、そういうことでご理解願いたいと思います。



○議長(高塚直君) 12番。



◆12番(小沼英明君) いろいろ努力されていることは、常々私も承知おきしているところでございますけれども、まず部長にお願いしたいのは、これは直販委員の中の方からの意見であるということ。ですから、そのミーティングの中でもなかなか声を出しづらいとか、こういううがった見方をしてはいけないけれども、なかなか聞いてはくれるんだけれども、対応してもらえないというような意見がこちらにきたのかなという部分もありますので、いわゆる会議の中だけじゃなくて、こう砕けた中で相互理解をして、やはり売り上げを伸ばそうとか、そういうことを秘めた闘志は先ほどの話で伺いましたので、やはり売る方々の気持ちもかんがみた上で、レジをふやしたり、やはりそういう部分、今言ったことをぜひこの第6期の営業目標を達するためにも、取り入れていただきたいと思います。

 もう答弁は結構ですので、相互理解ということでお願いをしていただきたいと思います。

 よろしく、どうぞ。



○議長(高塚直君) ほかに質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(高塚直君) これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。

 討論はありませんか。

     (「討論なし」と呼ぶ者あり)



○議長(高塚直君) 討論なしと認めます。

 これから、本案に対する採決を行います。

 本案は原案のとおり承認することにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(高塚直君) 異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり承認されました。

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△議案第38号の朗読、説明、質疑、討論、表決



○議長(高塚直君) 日程第9、議案第38号 潮来市市営住宅条例の一部改正についてを議題とします。

 朗読をさせます。

 議会事務局長。

     (事務局朗読)



○議長(高塚直君) 朗読が終わりました。

 提出者の説明をお願いいたします。

 建設部長。

     (建設部長説明)



○議長(高塚直君) 説明が終わりました。

 これから質疑を行います。

 質疑はありませんか。

 20番、塚本君。



◆20番(塚本誠一君) 質疑ではないんですが、過日の全員協議会で私、資料の提供をお願いしたと思うんですね。入居待機者はどのくらいいるんだと。それから、入居者数と入居待機者がどのくらいいるんだという、この資料を出してほしいということをお願いしたと思うんですが、それが皆さんに届いていないんですが、どうなっていますか。ありましたか。もらった、じゃ私は見ていないんだ。



○議長(高塚直君) 暫時休憩します。

                             (午前11時52分)

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○議長(高塚直君) 休憩前に続いて再開をいたします。

                             (午前11時52分)

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○議長(高塚直君) 4番、吉川議員。



◆4番(吉川俊君) 4番、吉川です。

 とりあえず2つほどお伺いしたいと思います。

 この条例を見まして、第6条の入居の条件、この中の(3)で戦傷病者特別援護法という法律がありますけれども、ここに規定する戦傷病者というのは潮来市ではどのくらいいるのか。この実態をちょっとお伺いしたいと思います。

 それから、もう一点は、配偶者暴力防止等法に規定する被害者というのがありますけれども、これは市の方でこういった方を入居させる場合の認定の基準はどうなっているか、これだけ教えてください。



○議長(高塚直君) 市民福祉部長。



◎市民福祉部長(久保木貞夫君) 戦傷病者ですが、後ほど調べまして報告させてもらいます。



○議長(高塚直君) よろしいですか。



◆4番(吉川俊君) 後でですね、わかりました。

 あと、DVの被害者の認定するための基準はどうなっていますかということで、お伺いしました。



○議長(高塚直君) 暫時休憩します。

                             (午前11時54分)

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○議長(高塚直君) 休憩前に続いて再開をいたします。

                             (午前11時54分)

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○議長(高塚直君) 4番、吉川君。



◆4番(吉川俊君) ちょっと資料がなくて残念なんですけれども、そこで、今度は市長にちょっとお伺いしたいと思います。

 さきの定例会で、市長の所信の中に定住の促進ということをうたっておりました。定住の促進。今回の市の住宅条例が改正になるわけですけれども、その住宅条例改正の中で、市長が所信でうたわれた定住の促進についてはどのように配慮されたのか、この辺をお伺いしたいと思います。



○議長(高塚直君) 市長。



◎市長(今泉和君) 定住の促進の施策として進めることですが、一概にこの住宅の条例改正ばかりでなく、例えば議員ご承知のとおり、働く場所の確保、そしてまた地域への活性化につなげる交通状況の確保でありますとか、さまざまな点から総合的に勘案をすべき、そういうような所信表明の中でありますので、この条例改正の中にも入っているんではないかなというふうに思います。



○議長(高塚直君) 4番、吉川君。



◆4番(吉川俊君) これで終わりにします。

 何か今、市長からご答弁をいただいたんですけれども、よく理解できない部分がありました。私の考えとしては、市の住宅条例の改正の中にも、定住促進のための方策が若干入ってもいいんではないかなと思ったわけであります。そして、先ほど塚本議員から資料がないよという話がありました。あれを見させていただきましたら、潮来にある県営住宅あるいは市営住宅は満杯です。市の予算が無理ならば、前にも大生原地区の方から要望がありました。県営住宅をつくってほしいということもありまたので、その辺もご検討いただければありがたいと思います。これは答弁は結構です。

 以上です。



○議長(高塚直君) ほかに質疑ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(高塚直君) これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。

 討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(高塚直君) 討論なしと認めます。

 これから本案に対する採決を行います。

 本案は原案のとおり決定することにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(高塚直君) 異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 暫時休憩します。

 昼食後、午後1時から再開いたしたいと思います。よろしくお願いします。

                             (午前11時57分)

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○議長(高塚直君) 休憩前に引き続き再開をいたします。

 粟飯原議員、午後から欠席の届け出がございました。

 また、須田議員より20分おくれの報告を受けております。

                             (午後0時58分)

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○議長(高塚直君) それでは、午前中に引き続きまして答弁漏れ、先ほどの吉川議員の質問に対する株式会社いたこの答弁を願います。

 環境経済部長。



◎環境経済部長(鈴木美知男君) 先ほどの質問の件ですけれども、謄本では株式会社いたこということで連続に記載されております。

 この件につきまして、鹿島法務局に内容についてお尋ねをいたしまして、見解を聞いてみました。これによりますと、機械的な打ち込みであることから、日本語についてはすべて連続になる、それから、ローマ字については、なかなか読みづらいところもあるんで、升をあける場合もあると。したがって、ローマ字以外は連続であるということです。

 それから、法的根拠は何もないということです。また、升があいてある部分について作成者に尋ねたところ、作成者は見やすくするために、升をあけたというのが見解でございます。

 そして、ただ私の方で考えなくてはならないのは、統一されていない部分がございますので、その辺については配慮していきたいと思いますので、ご理解願いたいと思います。

 以上です。



◆4番(吉川俊君) わかりました。



○議長(高塚直君) 同じく、吉川議員のDVでの入居基準についての答弁をお願いします。

 建設部長。



◎建設部長(吉川利一君) 入居者の基準ということで、お答えします。

 1つとして、配偶者の暴力相談支援センターまたは婦人保護施設において、保護を受けた後5年以内の被害者、2つ目として、配偶者に対し裁判所から接近禁止命令、または退去命令が出された後、5年以内の被害者ということです。

 以上です。



◆4番(吉川俊君) わかりました。



○議長(高塚直君) それから、同じく吉川議員の戦傷病者の市内の人数について、答弁を願います。

 社会福祉課長。



◎社会福祉課長(石田裕二君) それでは、吉川議員の戦傷病者の市内の数ということでお答え申し上げたいと思います。現在、市内に12名の戦傷病者のがいらっしゃいます。

 以上でございます。



◆4番(吉川俊君) わかりました。

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△議案第39号の朗読、説明、質疑、討論、表決



○議長(高塚直君) 日程第10、議案第39号 潮来市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部改正についてを議題にします。

 朗読をさせます。

 議会事務局長。

     (事務局朗読)



○議長(高塚直君) 朗読が終わりました。

 提出者の説明をお願いいたします。

 総務課長。

     (総務課長説明)



○議長(高塚直君) 説明が終わりました。

 これから質疑を行います。

 質疑はありませんか。

     (「質疑なし」と呼ぶ者あり)



○議長(高塚直君) 質疑なしと認めます。

 これから討論を行います。

     (「討論なし」と呼ぶ者あり)



○議長(高塚直君) 討論なしと認めます。

 これから本案に対する採決を行います。

 本案は原案のとおり決定することにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(高塚直君) 異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△議案第40号の朗読、説明、質疑、討論、表決



○議長(高塚直君) 日程第11、議案第40号 平成18年度潮来市一般会計補正予算(第1号)を議題とします。

 朗読をさせます。

 議会事務局長。

     (事務局朗読)



○議長(高塚直君) 朗読が終わりました。

 提出者の説明をお願いいたします。

 企画財政課長。

     (企画財政課長説明)



○議長(高塚直君) 説明が終わりました。

 これから質疑を行います。

 質疑はありませんか。

 4番、吉川君。



◆4番(吉川俊君) 4番、吉川です。

 1点だけちょっと教えてください。歳出6ページでありますけれども、9款教育費、2目事務局費で補助金、大生原小学校玄関前ロータリ整備補助20万円とありますけれども、この内容についてご説明いただきたいと思います。



○議長(高塚直君) 教育次長。



◎教育次長(内田正雄君) 補助金の20万円のご質問でございますけれども、これは大生原小学校の玄関前に今まで古い松の木があったんですけれども、それが松枯れによりまして枯れてしまいました。その跡のところに大きな真木の木を地区の区長さん方が中心になりましてご寄附を集めたようでございまして、それの市の方の応援ということで20万円ということでございます。大分目通しで直径47センチメートルぐらいあるそうですけれども、大きな木を既にもう植えてあります。その補正であります。



○議長(高塚直君) 4番。



◆4番(吉川俊君) 吉川です。

 わかりました。松の木が枯れちゃって真木の木を植えるということですね。その松の木のことについて何かわかっていることがあったらば教えていただきたいんですけれども、何か潮来市はその辺松の木と何か随分こうつながりがあるという、歴史のある松の木ということでございますが、その辺もしわかったら教えてください。



○議長(高塚直君) 教育次長。



◎教育次長(内田正雄君) これは記録等によって確認したわけではございませんけれども、大生原の航空隊のところに大生原中学校がありまして、そこに植わっていた松を二中ができたときだろうと思うんですけれども、廃校になったときに大生原小学校に持って来たということを聞いております。それで、この玄関前にある松と同じぐらいの年代で、麻生町の高崎さんが関係しているというような話も聞いてございます。その辺の寄贈があったのかどうかでしょうけれども、そういうことです。



○議長(高塚直君) 4番。



◆4番(吉川俊君) ちょっと視点を変えてお尋ねしたいと思います。

 何か潮来の歴史を語る松の木だというふうに、私は実は聞いてはいたんですよね。大生原小学校と、それから潮来の市役所前、そしてもう1カ所どこかにあるんだということなんですけれども、そのもう1カ所についてはじゃわからないですね。何か相当歴史があって、潮来の名物がまた一つ消えたという話が聞こえてきております。ここでの質問にはなじまないかもわかりませんけれども、そういうすばらしい松の木が1本また枯れたと、これは自然でしょうからやむを得ないんでしょうけれどもね。

 わかりました。そこだけ確認させていただきました。ありがとうございました。



○議長(高塚直君) ほかに質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(高塚直君) これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。

     (「討論なし」と呼ぶ者あり)



○議長(高塚直君) 討論なしと認めます。

 これから本案に対する採決を行います。

 本案は原案のとおり決定することにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(高塚直君) 異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△議案第41号の朗読、説明、質疑、討論、表決



○議長(高塚直君) 日程第12、議案第41号 平成18年度潮来市老人保健特別会計補正予算(第1号)を議題とします。

 朗読をさせます。

 議会事務局長。

     (事務局朗読)



○議長(高塚直君) 朗読が終りました。提出者の説明をお願いいたします。

 市民福祉部長。

     (市民福祉部長朗読)



○議長(高塚直君) 説明が終わりました。

 これから質疑を行います。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(高塚直君) 質疑なしと認めます。

 これから討論を行います。

 討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(高塚直君) 討論なしと認めます。

 これから本案に対する採決を行います。

 本案は原案のとおり決定することにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(高塚直君) 異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△議案第42号の朗読、説明、質疑、討論、表決



○議長(高塚直君) 日程第13、議案第42号 平成18年度潮来市介護保険特別会計補正予算(第1号)を議題とします。

 朗読をさせます。

 議会事務局長。

     (事務局朗読)



○議長(高塚直君) 朗読が終りました。提出者の説明をお願いいたします。

 市民福祉部長。

     (市民福祉部長朗読)



○議長(高塚直君) 説明が終わりました。

 これから質疑を行います。質疑はありませんか。

 4番、吉川君。



◆4番(吉川俊君) 4番、吉川です。

 単純な質問で申しわけないんですけれども、ちょっとわからないので教えてください。

 5ページ、歳入のところの説明の欄に、介護予防プランというのがあります。6ページの歳出の説明の欄に予防ケアプランとありますけれども、この違いはどのようなことなんでしょうか。教えてください。



○議長(高塚直君) 市民福祉部長。



◎市民福祉部長(久保木貞夫君) これは内容的には同じ意味でございますが、歳入の方につきましては、国保連合会に対しまして請求をする際には、まとめて請求をするということで、ケアを外してありまして、予防プランというふうにしたものであります。ケアプランというのは個人個人の意味ということでご理解をいただきたいと思います。



○議長(高塚直君) 4番。



◆4番(吉川俊君) わかりました。そうしますとこれは同じに読んでいいと、そういうことでよろしいですよね。ありがとうございました。



○議長(高塚直君) よろしいですか。

 ほかに質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(高塚直君) 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。

 討論はありませんか。

     (「討論なし」と呼ぶ者あり)



○議長(高塚直君) 討論なしと認めます。

 これから本案に対する採決を行います。

 本案は原案のとおり決定することにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(高塚直君) 異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△陳情第6号の朗読、委員会付託



○議長(高塚直君) 日程第14、陳情第6号 「米国産牛肉の輸入に抗議し、BSEの万全な対策を求める」陳情書を議題にします。

 朗読をさせます。

 議会事務局長。

     (事務局朗読)



○議長(高塚直君) 朗読が終わりました。

 お諮りいたします。

 本件については、既にお手元にお配りしてあります付託表のとおり、環境経済委員会に付託をすることにしたいと思います。これにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(高塚直君) 異議なしと認めます。

 よって、陳情第6号は環境経済委員会に付託をすることに決定いたしました。

 審査結果を最終日に報告願います。

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△散会の宣告



○議長(高塚直君) 以上で本日の日程は終了いたしました。

 本日は、これで散会いたします。

 ご苦労さまでした。

                             (午後1時30分)