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茨城県 潮来市

平成17年  9月 定例会(第3回) 09月20日−06号




平成17年  9月 定例会(第3回) − 09月20日−06号









平成17年  9月 定例会(第3回)



     平成17年第3回潮来市議会定例会議事日程(第6号)

                         平成17年9月20日(火)

                         午前10時開議

 (追加議案、朗読、説明、質疑、討論、表決)

日程第1 議案第63号 物品購入契約の締結について

日程第2 同意第3号 潮来市教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて

日程第3 同意第4号 潮来市行方市公平委員会委員の選任につき同意を求めることについて

 (委員会報告、質疑、討論、表決)

日程第4 教育福祉委員会付託 請願審査報告

      請願第1号 「少人数学級」の導入により、きめ細かなゆきとどいた教育の実現を求める請願

日程第5 発議第6号 (追加日程)「少人数学級」の導入により、きめ細かなゆきとどいた教育の実現を求める意見書

日程第6 環境経済委員会付託 陳情審査報告

      陳情第2号 米国産牛肉の拙速な輸入再開に反対し、BSEの万全な対策を求める陳情書

日程第7 発議第7号 (追加日程)米国産牛肉の拙速な輸入再開に反対し、BSEの万全な対策を求める意見書

日程第8 建設委員会付託 陳情審査報告

      陳情第3号 要望書「潮来市大生原地区の地域活性化のため、潮来市営大生住宅跡地に県営住宅の建設を」

日程第9 発議第8号 (追加日程)潮来市大生原地区の地域活性化のため潮来市営大生住宅跡地に県営住宅の建設を求める意見書

日程第10 閉会中の継続審査申出書(教育福祉委員会)

日程第11 閉会中の継続調査申出書(総務委員会)

日程第12 閉会中の継続調査申出書(議会運営委員会)

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出席議員(24名)

    1番   笠間丈夫君      2番   篠塚貴美子君

    3番   柚木 巌君      4番   吉川 俊君

    5番   橋本きくい君     6番   大平幸一君

    7番   内田正一君      8番   薄井征記君

    9番   根本又男君     10番   今泉利拓君

   11番   加藤政司君     12番   小沼英明君

   13番   藤崎忠徳君     14番   杉本俊一君

   15番   大久保英雄君    16番   長谷川幸雄君

   17番   高塚 直君     18番   芝田 貢君

   19番   粟飯原治雄君    20番   塚本誠一君

   21番   中野庄吾君     22番   須田富次君

   23番   小峰義雄君     24番   塙 信一君

欠席議員(なし)

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地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名

   市長      今泉 和君   助役      小沢一廣君

   収入役

           久保木貞夫君  教育長     根本健助君

   職務代理者

   総務部長    箕輪強志君   市民福祉部長  佐野憲一君

   環境経済部長  鈴木美知男君  建設部長    本宮弘一君

                   行財政改革

   教育次長    内田正雄君   推進室長兼   矢幡安一君

                   秘書広聴課長

   総務課長    久保木 裕君  企画財政課長  根本勝雄君

   農業委員会

           秋永克昭君   水道課長    橋本静一郎君

   事務局長

   社会福祉課長  前島 操君   農政課長    香取昌衛君

   都市建設課長  吉川利一君   牛堀出張所長  志村敏夫君

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事務局職員出席者

   議会事務局長  佐藤文男君   係長      大堀絹代君

   書記      小谷野美樹夫君

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△開議の宣告



○議長(塙信一君) おはようございます。

 第3回定例会の最終日を迎えました。この3連休には各小学校の運動会や敬老会の参加等、議員各位には大変ご協力いただきありがとうございました。

 それでは、ただいまの出席議員は24名、欠席議員は0名で定足数に達しておりますから、地方自治法第113条の規定により、ただいまより本日の会議を開きます。

                              (午前9時58分)

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△答弁漏れに対する答弁



○議長(塙信一君) 日程に入ります前に、答弁漏れがございますので、答弁の方をお願いいたします。

 篠塚議員に対することしの介護サービス事業の数というようなことでお願いをしたと思います。

 市民福祉部長。



◎市民福祉部長(佐野憲一君) それでは、過日の篠塚議員に対する答弁漏れがございましたので、お答えいたします。

 平成17年度の介護サービス事業所の県が指定した事業所につきましては、今年度につきましては5件であります。この中で3件が医院、それから歯科医等であります。あと2件は薬局の5件でありましたので、ご報告いたします。

 以上です。



○議長(塙信一君) もう1点ございます。

 今泉議員に対する県民の森指定管理者の地元業者が選ばれなかった理由というようなことでございます。

 農政課長。



◎農政課長(香取昌衛君) 今泉議員さんの水郷県民の森の答弁漏れの回答をさせていただきたいと思います。

 潮来市から希望した団体名として業者枠より漏れた理由はということであったと思います。回答をさせていただきたいと思います。

 水郷県民の森の指定管理者募集を県の方で行ったところ、現地説明会に参加申し込みされたのは10数社でありましたが、当日の現地説明会は何社か欠席されたようです。そのうち申請されたものは数社と伺っております。

 指定管理者より漏れた理由ですが、県では選定委員会を開催した結果、事業計画等の内容が一定の水準を満たしていないかったことにより、選から漏れたということでありました。



○議長(塙信一君) 10番、今泉利拓君。



◆10番(今泉利拓君) 本来ならば、再質問、再々質問の中の答えでありますけれども、潮来市からは指定管理者を決めるに当たっての審査、これにはだれか審査委員は出たのですか。



○議長(塙信一君) 農政課長。



◎農政課長(香取昌衛君) 市長が入っていたと思います。



○議長(塙信一君) 暫時休憩します。

                             (午前10時01分)

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○議長(塙信一君) 休憩前に引き続き再開いたします。

                             (午前10時02分)

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○議長(塙信一君) 企画財政課長。



◎企画財政課長(根本勝雄君) 今泉議員の質問の排水機場の関係で、国交省の概算要求に入っているのかという質問でございますが、霞ヶ浦河川事務所に問い合わせしておりましたが、この概算要求の内容についてはお教えすることができないということでございますので、ご理解をいただきたいと思います。

 以上です。



○議長(塙信一君) 暫時休憩します。

                             (午前10時02分)

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○議長(塙信一君) 休憩前に引き続き再開いたします。

                             (午前10時02分)

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○議長(塙信一君) 市長。



◎市長(今泉和君) 当然、地元といたしましては非常に大事なことでありますので、議会が終わり次第、どのような状況になっているか、確認したいというふうに存じます。

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△議案第63号の朗読、説明、質疑、討論、表決



○議長(塙信一君) これから日程に入ります。

 日程第1、議案第63号 物品購入契約の締結についてを議題とします。

 朗読をさせます。

 議会事務局長。

     (事務局長朗読)



○議長(塙信一君) 朗読が終わりました。

 提出者の説明をお願いいたします。

 総務部長。

     (総務部長説明)



○議長(塙信一君) 教育次長。

     (教育次長説明)



○議長(塙信一君) 説明が終わりました。

 これから質疑を行います。

 10番、今泉議員。



◆10番(今泉利拓君) 2つほどお伺いします。

 1点は、2年間で5億円の販売実績がある会社ということが条件につけられておりますが、この5億円の販売実績があったという、その裏づけ、根拠、これはどういうことを求めて資格ありというふうに判定をされたのか。

 それから、第2点は去る6月の第1回目の入札の際には、入札価格をはじき出すその資料として、参考にする会社として天童木工と日本ファイリングという2つの会社の名前が出ていた。しかし先日の私の質問に対しての答弁で、天童木工は完全に消えましたと、今回の入札で。ただし日本ファイリングは残りましたということであります。

 そこで伺いますが、天童木工がやり直しの入札で、入札価格をはじき出す製造会社の方から消えて、日本ファイリングだけが残った、それはどういう理由に基づくものでしょうか。

 それから、もう1点は今回の落札率が97.22%、非常に高い。一生懸命努力をされたのはわかりますけれども、一般競争入札ならば、やっぱり80%台が常識ではないかと思うんです。しかしながら、現実には97.22%という高率で今回も入札が終わっている。不正があったとか、そういうことは私もわかりませんが、この辺執行部の方としてはどういう受けとめ方をされているか、この3点について伺います。



○議長(塙信一君) 総務部長。



◎総務部長(箕輪強志君) 5億円の裏づけということでありますが、これにつきましては平成17年度分、18年度分という指名参加願いを、2年間でありますが、ことしの2月に受け付けをいたしました。この中で指名参加願いの中についている資料、参加資格申請書というものがございます。この中で売上高が掲載されておりますから、これを参考といたしました。



○議長(塙信一君) 教育次長。



◎教育次長(内田正雄君) その見積もりの中で、具体的な会社名の件でございますけれども、天童木工が今回入れないで日本ファイリングを入れたというそ理由でございますけれども、まずデータにつきましては、業者の調査をしたとき、あるいはこの議場の中、あるいは全協等で議員の皆さんからいろいろなご意見をいただきました。その中で、すばらしい会社でありますので、類似品が見つからないということがありましたので、その辺を今回同等品ということでありますので、違う会社を入れて同等品ということの表示をさせていただきました。

 また、日本ファイリングにつきましては、図書館のつくりといいますか、床の下にいろいろなコンピューターの配線とか、そういうのを、横文字でフリーアクセスというんですけれども、そういう特殊性から図書館の根幹をなす考えでございますので、日本ファイリングの会社を前回同様の類似品ということでさせていただきました。

 以上でございます。



○議長(塙信一君) 総務部長。



◎総務部長(箕輪強志君) 落札率の問題でありますが、97.22%というような落札は高いではないかということであります。これにつきましては、この入札後予定価格を事前に公表しております。公表しておりますし、その公表した結果、一部の業者さんではありますが、先ほども説明しましたように、予定価格を上回ってしまうというようなことで、辞退も出ておるということでありまして、皆さんの業者の中で精いっぱい積算してもらった結果が、この内容かというふうに思っております。



○議長(塙信一君) 10番、今泉議員。



◆10番(今泉利拓君) 合計2年間の販売実績の根拠、これは指名願いに出された資料によるということであります。ただ、私一つだけ疑問に思うのは、名前を出しては申しわけないんですが、鹿嶋市にあるオカミ、これが本当に2年間で5億円も売り上げがあるのだろうかと、素朴な疑問です。入っているんだから、それは心配ないんでしょうけれども、どうもそんなに売り上げがあるのなら大したものだなと思って伺ったわけでありますが、執行部の方では出された資料を信用してなされたんでしょうから、それ以上は申し上げませんが、いずれにしても、そういうどうかなという点もあるということだけは申し上げておきます。

 以上です。



○議長(塙信一君) これは意見でいいですね。

     (「はい、意見でいいです」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) そのほか質疑ございませんか。

 20番、塚本議員。



◆20番(塚本誠一君) 1点だけ確認したいと思います。

 設計に当たりまして、備品、家具、机だとかそういうものです。いわゆるグレードのいいやつなのか、普通なのか、若干落ちるのか、その辺はどのような中で設計を描いているか、設計会社の方に委託してやってこられたのか、いわゆるハイグレードの備品というか、そういうものは求めて設計をやってきたのか。その辺、大きく分けてグレードの高いもの、普通のもの、若干落ちるものというか、そういう雑な答弁を求めるかもしれませんが、その辺はどのような段階の中で設計をしたのか、確認をしたいと思います。



○議長(塙信一君) 教育次長。



◎教育次長(内田正雄君) 設計でそのグレードを判断するのは難しいのですけれども、限られた予算の中で最良の提案をしてくれたと思っております。グレード的には、予算的には中で、実際は中のもうちょっといいのが入るのかなというふうに思っております。



○議長(塙信一君) 20番、塚本議員。



◆20番(塚本誠一君) 前回、いろいろ私も町内の業者の皆さん方とちょっと相談というか話の中でしてきたのですが、非常に設計の段階で設計会社の、指定はないというようなことですけれども、特にいすなどの、外国製のいすを言われているのだと、そういうことがあるんだと、なかなか手に入らないというか、そういうようなことを聞かされました。

 それから、自分たちでやると、ある程度はもう少し押さえられる金額でできるかもしれないと、こういうようなこともちょっと聞いていたものですから、改めて今回お伺いいたしました。

 答弁は結構です。



○議長(塙信一君) ほかに質疑ありますか。

 4番、吉川議員。



◆4番(吉川俊君) 4番、吉川でございます。

 1点だけちょっと確認させてください。さきの入札では予定価格1億円でしたよね。今回は9,720万円というふうに金額がちょっと下がりましたけれども、この辺の経過といいますか、それから内容といいますか、どの辺がどの辺にあって9,720万円に予定価格が変わったのか、これだけお答えいただきたいと思います。



○議長(塙信一君) 教育次長。



◎教育次長(内田正雄君) 1億円から9,720万円ですから280万円下がったわけでございますけれども、内容につきましては、先ほど出ました木工等の関係とか、あるいは今塚本議員から出ました外国の製品ということもございました。その辺は今回日本の会社ということで、部分的に直した結果、そういうふうに下がったということです。



○議長(塙信一君) そのほか質疑。

 16番、長谷川議員。



◆16番(長谷川幸雄君) 参考までにちょっとお尋ねしておきます。

 これだけの金額になると構造物か建築物になりますと、瑕疵期間というのが契約書にうたわれるべきでありますが、参考までにこういう場合の瑕疵期間というのは契約書にうたわれるべきものなのか、うたわれるべきならば破損、何年ぐらいまでうたわれるべきか、あとこれだけの9,000万円という契約上でキハラさんの保証人は同等以上の人が、通常ですと地元の業者がこれの、契約の履行に関しては保証人、業界の通常ですと2名立てて本契約になるわけですけれども、同等以上という同指名の中から選ばれるのが取引上通念でしょうけれども、この辺はどのようにクリア……というより、契約になりましたか。わかる範囲で結構ですけれども、教えていただきたいと思います。



○議長(塙信一君) 教育次長。



◎教育次長(内田正雄君) 一般的に瑕疵につきましては、建物ですと2年間ということがあるわけでございますけれども、その開架スペースの書架で、建物にくっつける部分については、そういう瑕疵は担保がとれると思いますけれども、備品の場合は余り通常そういう担保というのはないというふうに考えております。

 それと、もう1点ですけれども、すみません。休憩を……。



○議長(塙信一君) 暫時休憩いたします。

                             (午前10時22分)

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○議長(塙信一君) 休憩前に引き続き再開いたします。

                             (午前10時22分)

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○議長(塙信一君) 総務部長。



◎総務部長(箕輪強志君) 契約保証人のことでございますけれども、今ところ契約保証人はとっておりません。



○議長(塙信一君) 16番、長谷川議員。



◆16番(長谷川幸雄君) いや、総務部長いいですよ。多分仮契約が済んで、仮契約の時点では本議会が終わってからの本契約の時点で保証人が、通常ですと、そういう経過を踏むと思ってよろしいですよね。

 はい、わかりました。



○議長(塙信一君) 総務部長。



◎総務部長(箕輪強志君) 保証人はつけないです。議会の議決をいただきまして、本契約になりますけれども、そのときにも保証人はつけません。



○議長(塙信一君) 16番、長谷川議員。



◆16番(長谷川幸雄君) 総務部長、こういう備品関係でなく、構造物とか建物関係は大口からの金になると、必ず連体同指名の中から2名以上の保証人というのが、通常今まではとっていたよね。工事関係とか。



○議長(塙信一君) 暫時休憩いたします。

                             (午前10時23分)

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○議長(塙信一君) 休憩前に引き続き再開いたします。

                             (午前10時24分)

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○議長(塙信一君) 総務部長。



◎総務部長(箕輪強志君) 保証人の件でありますけれども、この工事につきましては、工事自体に信用保証協会がつくわけであります。ですから、うちの方では保証人はとっていないということです。



○議長(塙信一君) ほかに質疑。

 10番、今泉議員。



◆10番(今泉利拓君) 今の完成保証人、これはいつごろから必要をなくしたんですか。今回の備品購入にしても、やっぱり責任を持って納めてくれる会社を選定したというような答弁が、私の質問に対してあったんです。だから絶対に大丈夫だとは思うんですけれども、やっぱり間違いなく事をなし遂げるためには、後ろ盾が必要な気がするんです。今までの完成保証人、私はまずい制度だとは思わないんだけれども、いつからこれは潮来市としてはなくすようにしたんですか。工事も含めて。



○議長(塙信一君) 総務部長。



◎総務部長(箕輪強志君) いつからだというでございますので、ちょっと調査をしてみますから、時間をいただきたいと思います。終わりまでにはしたいです。



○議長(塙信一君) 今泉議員、いいですか。



◆10番(今泉利拓君) はい。



○議長(塙信一君) そのほか質疑ございませんか。

     (「質疑なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) 質疑なしと認めます。

 これから討論を行います。

 討論ありませんか。

     (発言する者なし)



○議長(塙信一君) 討論なし認めます。

 これから本案に対する採決を行います。

 本案は原案のとおり決定することにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) 異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり同意されました。

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△同意第3号の朗読、説明、質疑、討論、表決



○議長(塙信一君) 日程第2、同意第3号 潮来市教育委員会委員の任命につき同意を求めることについてを議題とします。

 朗読をさせます。

 議会事務局。

     (事務局朗読)



○議長(塙信一君) 朗読が終わりました。

 提出者の説明をお願いいたします。

 市長。



◎市長(今泉和君) 潮来市教育委員会委員の選任でございますが、潮来市潮来437番地、高崎康之氏をご推薦をしたいというふうに存じます。

 高崎氏に関しましては、長く教育界でご貢献をなされ、ただいまも潮来市の社会教育委員の委員長、並びにただいまご議決をいただきました図書館の建設委員会の方の委員長もお務めになっておる方でございまして、教育委員といたしまして適任であると認め、ご推薦をするものであります。ぜひご同意をお願いしたいというふうに存じます。



○議長(塙信一君) 説明が終わりました。

 これから質疑を行います。

 質疑ありませんか。

 4番、吉川議員。



◆4番(吉川俊君) 4番、吉川でございます。

 今、市長の方からもご説明ありましたけれども、この中でちょっと疑問に思ったのは、法の中では任命という言葉を使っていますけれども、ここでは同意という言葉が出てきております。同意を求めるということで。これは任命じゃないのかなと思いますけれども、この選任と任命の違いをちょっとご説明いただきたいと思います。

 それから、もう1点、先般の説明では学校の先生を経験された方ということで聞いておりますけれども、潮来市内では教諭をされている教諭のOBの方の現状、どのくらいいるのか、そして校長経験者の方の現状、この辺についてお答えいただきたいと思います。



○議長(塙信一君) 総務課長。



◎総務課長(久保木裕君) 委員の同意と任命の問題でございます。

 地方教育行政の組織及び運営に関する法律、任命第4条です。委員は当該地方公共団体の長の被選挙権を有するもので、人格が高潔で教育、学術及び文化に関し識見を有するもののうちから、地方公共団体の長が議会の同意を得て任命するというふうにうたわれていますので、この議会にかけると、そういうことでございます。

     (「ちょっと質問の趣旨が違いますけど」と呼ぶ者あり)

     (「任命と同意の違いですね」と呼ぶ者あり)



◆4番(吉川俊君) ここでは選任と出てきているんですけれども、法では任命と言いましたね。その辺ですけれども、これは選任について同意でなくて、任命についての同意じゃないかということであります。



○議長(塙信一君) 暫時休憩いたします。

                             (午前10時31分)

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○議長(塙信一君) 休憩前に引き続き再開いたします。

                             (午前10時31分)

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○議長(塙信一君) 市長。



◎市長(今泉和君) 私も人事案件何回かお願いしておりますが、初めてこのような質問をされてどぎまぎをしておるところでありますが、私の方でこの方がいいだろうと選任をさせていただいて、議会の同意をいただいて、議会の同意をいただければ、私の方で任命をするということであろうというふうに存じます。



○議長(塙信一君) 教育長。



◎教育長(根本健助君) まず、校長経験者ということですけれども、潮来市内全体としては、はっきり今ここでは言えないんですが、20人前後いるんじゃないかと思います。

 あと、教員のOBということですけれども、ちょっと今把握していません。後で調べて、よろしいでしょうか。



○議長(塙信一君) 4番、吉川議員。



◆4番(吉川俊君) わかりました。何か市長も戸惑っていたようですけれども、まず基本からお尋ねしていきたいと思います。

 そういうことで、今なぜ任命でなくて選任かということをお伺いしました。それから、数についても把握できていないということですけれども、もっともっと幅広く人材は求めなければならないんじゃないかなというのが私の考えであります。

 ちなみに、今、総務課長でしょうか言われました。そこで委員の選任に当たっての基準はどのようにされたのか、この辺をお伺いしたいと思います。何を基準に、どのように判断して選任されたのかということであります。

 といいますのは、きょうここに教育長がおいでですけれども、先般の議会でいろいろ教育長の人選に当たって議会でも後になって問擬しています。こういうのは後になって問擬する問題じゃないと、前にちゃんとした形でやっていくのが筋じゃないかと思いまして、私は今お伺いしております。

 今回、市長から今提案されましたけれども、この高崎康之さんという方は、全くの市長の自由裁量で決められたのか、あるいはどなたかからでも推薦があったのか、その辺だけでも、とりあえずお伺いしたいと思います。当然、推薦だとすればその経緯等もお聞かせください。



○議長(塙信一君) 市長。



◎市長(今泉和君) 私は、市民から負託を受けた市長という責任のある仕事をしているところであります。長の権限の中で、このような地方自治法の決まりがあるだろうというふうに存じます。私の責任の中でその高崎さんが潮来市の教育委員としてすばらしい人であるというような中で、今議会に同意を求める提案をしているところであります。私が決めさせていただきました。



○議長(塙信一君) 4番、吉川議員。



◆4番(吉川俊君) 今、議長が責任をもって決められたと、市民から負託を受けてやっていると。



○議長(塙信一君) 暫時休憩いたします。

 今、議長でなくて市長ですから。

                             (午前10時45分)

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○議長(塙信一君) 休憩前に引き続き再開いたします。

                             (午前10時47分)

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○議長(塙信一君) 4番、吉川議員。



◆4番(吉川俊君) 市長は、市民から負託を受けてやられていると、そういった責任の中でやられているのはわかりました。

 あわせて、またちょっとお伺いしたいんですけれども、今、教育委員会の活性化を図からなければならないというのが全国的な動きになっているようであります。そこでレーマンコントロール、最近はコピアコントロールという人もいますけれども、この辺についてどのようにお考えかお伺いしたいと思います。

 そして、専門家としての常勤の教育委員と兼ねて教育長がおります。現在。そのほかにも専門家でない市民の立場で教育行政を監視する非常勤の職員との組み合わせがありますけれども、これが本当に機能しているかというのが今の一つの課題でもあります。先般も教育委員会を傍聴している方がおりますかということをお尋ねしましたけれども、傍聴している方はほとんどいないということでありました。

 今、市民の方もそのようなところも心配されている方がおります。レーマンコントロール、これはどういうことかといいますと、もう既に皆さんおわかりかと思いますけれども、委員の任命については、そのうちの3人以上が同一の政党に所属することとなってはならないとはっきりうたっております。この辺について、市長のお考えをまずお伺いしたいと思いますし、それから法の5条では任期をうたっております。委員は再任されることができるとあります。今回再任ではなぜ不都合なのか、その辺もお伺いしたいと思います。現在の藤崎悦男委員が適任ではないのか。現に今実績を積んでいると思うと、継続することができないのかどうかということであります。この辺についてお伺いしたいと思います。



○議長(塙信一君) 市長。



◎市長(今泉和君) 同じ政党といいますか、やはり変更してはならないということだろうというふうに存じます。現在、民間の方が3名、教育委員に在籍、そして新しく校長経験者ということで推薦をしているところであります。

 私は、基本的に多くの皆さん方にいろいろな機会に経験をしていただきながら、多くの皆さん方のご意見を拝聴しながら進めるということは、やはり基本だろうというふうに存じます。藤崎先生もすばらしい方でございますが、新しく高崎先生の方にご活躍をいただきたいということで提案をしているところであります。



○議長(塙信一君) 4番、吉川議員。



◆4番(吉川俊君) そうですね、たくさんの方に経験してもらうことは大変すばらしいことであるし、私も願っているところでありますけれども、ただ、きょう今回このような質問をなぜしているかといいますと、執行部から出てきたもの、原案賛成、これいいんですけれども、議論もしないでやっちゃうと、市民の方から見たらあなたたち何やっているのということを実は言われます。私はまた言われました。

 というのは、先ほど申し上げましたとおり、市長の親戚の方が教育長じゃないかと、そういう話がまだまだ市内に出ていますので、ですから事前にこういう議論が必要じゃないかということで、今申し上げているわけであります。そして、ある市内の委員の方ですけれども、これは余り具体的に言うと差しさわりがありますから控えますけれども、「えっ、何であの人が、……?」という方がいるようであります。こういった話が出てくる自体が不思議だと思います。そして、その中には当然国の方の委嘱ですから、市長もかかわっているということを聞いておりますので、この話については、特に市長の耳にも入っているということを聞いていますけれども、そのようなこと、もし差し支えなかったらお答えいただきたいと思います。



○議長(塙信一君) 市長。



◎市長(今泉和君) 神聖な議会ですので、間違いのない質問をしていただきたいというふうに存じます。私は教育長と親戚でも何でもないですよ。そういうことを、どうしてこういう議会で言うんですか。

 そして、私は高崎さんが教育委員としてすばらしい方であろうというふうに判断をしてご推薦をしているところでありますので、吉川議員が、例えば高崎さんに対して疑問を感じている人は市民の中では何人かいるかもわかりません。それはやはり人間それだけ生きてくればいろいろな議論もしてくるわけでありますので、全部が全部自分のことを批判や、また信頼をしている人ばかりではないというふうに思います。

 私は、高崎氏は教育委員としてすばらしい方であると、ぜひ潮来市教育委員、また教育界の向上には必ず役立ってくれるだろうというふうに信じて提案をしているところでありますので、ご理解をいただきたいと存じます。



○議長(塙信一君) 質問があれば、これが最後の質問にしたいというふうに思います。

 4番、吉川議員。



◆4番(吉川俊君) 吉川です。

 今、市長がお答えになりましたけれども、私は市長と教育長のことをここであえて言ったわけじゃありません。前にそういう話が出たということを申し上げたわけです。ですから、そのようにならないためにということを、私提案しているわけであります。その辺誤解しないでください。

 そして、決して今回出てきております高崎康之さんについて、私はどうのこうの言っているわけでじゃありません。この選任の方法について、選ぶ方法について私は今提案申し上げているわけでございます。

 現に、先ほど出しましたように、今の教育界はどうなるということで大変心配されている方もおります。たくさん、そういったことで、これは余り具体的には言いませんけれども、ある自治体の総務委員会の資料であります。総務部総務課でつくった資料であります。もう自治体独自が教育委員にふさわしい人材推薦の仕組みなどをつくりまして、今どんどん進めているということであります。

 そういうことから、ぜひ潮来でもこういう方法をこれから模索していってもらたいということであります。そして、今、市長から大分怒られちゃいました。この前も本会議で怒られました。私自身もそう思っていますけれども、傍聴していた方もびっくりしています。

 そこで、せっかくの機会ですから若干申し上げます。

 この議会というものは、どういうところなのかということで、議員活動の基本は言論であります。すべて言論によって決定されるのが建前であります。議会においては、特に言論を尊重し、今私たち言ってますよね、私たち議員の自由が保障されなければならないと思います。国会については日本国憲法の第51条、議員は議員で行った……。



○議長(塙信一君) 吉川議員、今教育委員会の選任についてですから、それはそれで……。



◆4番(吉川俊君) 院外での責任を問われないと定めております。特別にそのことを明文で保障しているというのが日本国憲法であります。免責特権こそ地方議会の議員にはありませんけれども、その趣旨や精神は地方議会においても全く同様であります。言論の自由がなくなれば、議員はその職務を全うすることができなくなります。市民の声を行政に反映することができなくなると思います。

 私たち議員は、責任を持って、もう一度言います。私たち議員は責任を持って、今、市長が言われたとおり、市民の声を議会において市政に反映できるように努力しているところであります。

 質問は、潮来市の行財政全般について、執行部に対し説明を求め、あるいは所信をただすことであります。これは我々議員に与えられた固有の権利、固有の権能であります。

 9月15日の市政一般に関する通告質問に際して、市長は私の質問には答弁できない旨述べられました。甚だ遺憾であります。傍聴に来られた市民の間では、市長の暴挙に驚いたという方がいたようであります。潮来市議会のためにも、ぜひ善処を求めたいと思います。決して私はこの人事案件に反対するものではありませんけれども、人を選ぶとき、誤解を招かないように、何かそういう仕組みづくりが必要じゃないかということを提言しているものであります。この辺について答弁できましたらよろしくお願いしたいと思います。

 以上であります。



○議長(塙信一君) 暫時休憩いたします。

                             (午前10時55分)

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○議長(塙信一君) 休憩前に引き続き再開いたします。

                             (午前10時55分)

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○議長(塙信一君) ほかに質疑ございませんか。

     (「質疑なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) 質疑なしと認めます。

 これから討論を行います。

     (「討論なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) 討論なしと認めます。

 これから本案に対する採決を行います。

 本案は原案のとおり決定することにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) 異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり同意されました。

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△同意第4号の朗読、説明、質疑、討論、表決



○議長(塙信一君) 日程第3、同意第4号 潮来市行方市公平委員会委員の選任につき同意を求めることにつついてを議題とします。

 朗読をさせます。

 議会事務局長。

     (事務局長朗読)



○議長(塙信一君) 朗読が終わりました。

 提出者の説明をお願いします。

 総務部長。

     (総務部長説明)



○議長(塙信一君) 説明が終わりました。

 これから質疑を行います。

 16番、長谷川議員。



◆16番(長谷川幸雄君) 16番です。

 参考までに総務部長、この公平委員会というのは、昔から地方自治体には必ずつきもので、監視役であり、公務員の不平不満をここで公平さが失われるから、ここに駆け込むというような漠然とした考え方しか私らも持っていないでここまできたんですけれども、そういうシステムというものが簡単でもいいからわかれば教えてもらいたいのと、ここ数年間、そういう公平委員会に対して地方公務員の、そういう申し立てというのがあったかなかったのか、ちょっと参考までに、覚えている限りちょっと教えてもらいたい。



○議長(塙信一君) 総務部長。



◎総務部長(箕輪強志君) 公平委員会のシステムというようなことでございますが、今まで北浦、玉造、麻生、潮来ということでやっておった場合には、この中の職員、主に職員ですが不当な配置転換があったとか、給与が下がったとか、そういうものがあったときに公平委員会を開いておりましたけれども、ここ数年、私が総務部長になりましてからは、全然こういうことはございません。

 以上です。



○議長(塙信一君) 16番、長谷川議員。



◆16番(長谷川幸雄君) 数年なったかじゃなく去年あったでしょう。1件。私はただ内容はいいです。ありましたということを総務課長、ありましたよね。

     (「ないです」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) 総務部長。



◎総務部長(箕輪強志君) 去年公平委員会で、こういう案件については1件もございません。議員勘違いしているんじゃないですか。



○議長(塙信一君) 16番、長谷川議員。



◆16番(長谷川幸雄君) 鹿行広域があって、広域の方でもって広域消防署員が不当な扱いを受けたといって弁護士を立てて、ちゃんと今公平委員会で申し立てが出ているわけなんだけれどもな。



○議長(塙信一君) 市長。



◎市長(今泉和君) その案件につきましては、鹿行広域は鹿嶋市と鹿島郡の公平委員会に属しております。行方には属しておりません。

 以上です。



○議長(塙信一君) いいですか。



◆16番(長谷川幸雄君) わかりました。行方の、こっちの行方郡の方の、わかりました。



○議長(塙信一君) ほかに質疑ありませんか。

     (「質疑なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) 質疑なしと認めます。

 これから討論を行います。

 討論ありませんか。

     (「討論なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) 討論なしと認めます。

 これから本案に対する採決を行います。

 本案は原案のとおり決定することにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) 異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり同意されました。

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△請願第1号の審査結果報告、質疑、討論、表決



○議長(塙信一君) 日程第4、請願第1号 「少人数学級」の導入により、きめ細かなゆきとどいた教育の実現を求める請願を議題とします。

 ただいまから本件について、教育福祉委員長より審査結果の報告を求めます。

 教育福祉常任委員長、小沼議員。

     (教育福祉常任委員長 小沼英明君 登壇)



◆教育福祉常任委員長(小沼英明君) 請願審査報告書。

 本委員会に付託された請願を審査した結果、下記のとおり決定したので、潮来市議会会議規則第136条の規定により報告いたします。

 受付番号、付託年月日、件名、審査の結果の順に申し上げます。

 請願第1号、平成17年9月7日、「少人数学級」の導入により、きめ細かなゆきとどいた教育の実現を求める請願、採択。

 本委員会は、平成17年9月14日に委員会を開催し、付託された請願を審査した。

 議員諸兄のご賛同をよろしくお願い申し上げたいと思います。



○議長(塙信一君) 以上で教育福祉委員長の審査結果報告が終わりました。

 ただいまの委員長報告に対する質疑を行います。

 質疑ありませんか。

 4番、吉川議員。



◆4番(吉川俊君) 4番、吉川です。

 委員長にちょっとお尋ねしますけれども、実施していない5つの自治体というのは、どこでしょうか。そしてその中に茨城県、あるいは潮来市が入っているかどうか、これだけお聞かせください。



○議長(塙信一君) 12番、小沼委員長。



◆教育福祉常任委員長(小沼英明君) 5つの自治体に関しましては、把握はしてございませんが、潮来、茨城は入ってございません。5つを挙げろと言われましたらお答えはちょっとわかりませんが、茨城県、もちろん潮来市の方は入ってございません。

 以上です。



○議長(塙信一君) 暫時休憩いたします。

                             (午前10時56分)

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○議長(塙信一君) 休憩前に引き続き再開いたします。

                             (午前10時57分)

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○議長(塙信一君) 4番、吉川議員。



◆4番(吉川俊君) では、茨城県は既にもう実施しているというふうに認識してよろしいですね。

     (「逆ですよ」と呼ぶ者あり)



◆4番(吉川俊君) わかりました。



○議長(塙信一君) ほかに質疑ありませんか。

     (「質疑なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) 質疑なしと認めます。

 これから討論を行います。

 討論ありませんか。

     (「討論なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) 討論なしと認めます。

 採決を行います。

 本案に対する委員長の報告は採択です。委員長の報告どおり決定することにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) 異議なしと認めます。

 よって、請願第1号は委員長報告のとおり採択とすることに決定をいたしました。

 暫時休憩いたします。

 資料をお配りいたします。

                             (午前10時57分)

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○議長(塙信一君) 休憩前に引き続き再開いたします。

                             (午前10時58分)

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△日程の追加



○議長(塙信一君) お諮りいたします。

 ただいま小沼議員外3名から発議第6号 「少人数学級」の導入により、きめ細かなゆきとどいた教育の実現を求める意見書が提出されました。これを日程に追加し、直ちに議題としたいと思います。これにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) 異議なしと認めます。

 よって、発議第6号を日程に追加し、直ちに議題とすることに決定いたしました。

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△発議第6号の朗読、説明、質疑、討論、表決



○議長(塙信一君) 追加日程第5、発議第6号 「少人数学級」の導入により、きめ細かなゆきとどいた教育の実現を求める意見書を議題とします。

 朗読をさせます。

 議会事務局長。

     (事務局長朗読)



○議長(塙信一君) 朗読が終わりました。

 提出者の趣旨説明をお願いします。

 12番、小沼議員。



◆12番(小沼英明君) それでは、「少人数学級」の導入により、きめ細かなゆきとどいた教育の実現を求める意見書についてご説明を申し上げたいと思います。

 30人学級とは、1つの教室で学ぶ児童・生徒数を30以下にする仕組みであります。30人を超えると2つの教室に分かれるわけです。現在の40人学級においては、40人を超えて初めて2つの教室に分かれるわけであります。市内においても、40人学級は4クラスあるそうです。1人ふえれば21人と20人の2クラスができるのですが、40人学級が上限である以上は、いかんともしがたいのが現状であります。

 学校週5日制が定着した現在、30名という少人数学級を実現することで義務教育課程できめ細やかなクラス運営や、わかりやすい授業ができるようになるわけであります。

 そこで、少人数学級を導入した新たな定数改善計画を早急に策定するよう、議員一同のご賛同をお願い申し上げたいと思います。

 以上、説明を終わります。



○議長(塙信一君) 説明が終わりました。

 これから質疑を行います。

 質疑ありませんか。

     (「質疑なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) 質疑なしと認めます。

 これから討論を行います。

 討論ありませんか。

     (「討論なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) 討論なしと認めます。

 これから本案に対する採決を行います。

 本案は原案のとおり決定することにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) 異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△陳情第2号の審査結果報告、質疑、討論、表決



○議長(塙信一君) 日程第6、陳情第2号 米国産牛肉の拙速な輸入再開に反対し、BSEの万全な対策を求める陳情書を議題といたします。

 ただいまから本件について、環境経済委員長より審査結果の報告を求めます。

 環境経済常任委員長、藤崎議員。

     (環境経済常任委員長 藤崎忠徳君 登壇)



◆環境経済常任委員長(藤崎忠徳君) 陳情審査報告書。

 本委員会に付託された陳情を審査した結果、下記のとおり決定したので、潮来市議会会議規則第136条の規定により報告いたします。

 記。

 受付番号、付託年月日、件名、審査結果。

 平成17年陳情第2号、平成17年6月15日、米国産牛肉の拙速な輸入再開に反対し、BSEの万全な対策を求める陳情書、採択。

 1.本委員会は平成17年8月24日、9月13日に委員会を開催し、付託された陳情を審査した。

 2.審査意見、食品業界の諸影響を考慮し、日米間のより積極的な交渉を期待したい。

 議員各位のご賛同をよろしくお願いします。

 以上です。



○議長(塙信一君) 以上で環境経済常任委員長の審査結果報告は終わりました。

 ただいまの委員長報告に対する質疑を行います。

 質疑ありませんか。

     (「質疑なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) 質疑なしと認めます。

 これから討論を行います。

 討論はありませんか。

     ([討論なし]と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) これから陳情第2号について採決を行います。

 本案に対する委員長の報告は採択です。

 本案は委員長報告のとおり決定することにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) 異議なしと認めます。

 よって、陳情第2号は委員長報告のとおり採択することに決定をいたしました。

 暫時休憩いたします。

 資料をお配りいたします。

                             (午前11時07分)

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○議長(塙信一君) 休憩前に引き続き再開いたします。

                             (午前11時07分)

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△日程の追加



○議長(塙信一君) お諮りいたします。

 ただいま藤崎議員外3名から発議第7号 米国産牛肉の拙速な輸入再開に反対し、BSEの万全な対策を求める意見書が提出されました。これを日程に追加し、直ちに議題としたいと思います。これにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) 異議なしと認めます。

 よって、発議第7号を日程に追加し、直ちに議題とすることに決定いたしました。

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△発議第7号の朗読、説明、質疑、討論、表決



○議長(塙信一君) 追加日程第7、発議第7号 米国産牛肉の拙速な輸入再開に反対し、BSEの万全な対策を求める意見書を議題といたします。

 朗読をさせます。

 議会事務局長。

     (事務局長朗読)



○議長(塙信一君) 朗読が終わりました。

 提出者の趣旨説明をお願いします。

 13番、藤崎議員。



◆13番(藤崎忠徳君) それでは、米国産牛肉の拙速な輸入再開に反対し、BSEの安全対策を求める意見書について、趣旨説明をさせていただきます。

 今回のBSEの万全な対策を求める意見書については、米国政府のBSE対策の牛肉加工業者に対して義務づけておりました脳などの特定部位の除去、規制に関し1,000件を超す違反事例が見つかりました。それから、米国牛肉に対して不安が広がりました。

 今回の意見書の1から4番の諸問題、これらを解決するまでは輸入再開は時期尚早であるというような意見があります。そしてまた、国内牛肉に関しましては、これまでどおり、検査を継続するよう求めてまいりたいというようなことであります。

 以上であります。



○議長(塙信一君) 説明が終わりました。

 これから質疑を行います。

 質疑ありませんか。

     (「質疑なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) 質疑なしと認めます。

 これから討論を行います。

     (「討論なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) 討論なしと認めます。

 これから本案に対する採決を行います。

 本案は原案のとおり決定することにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) 異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△陳情第3号の審査結果報告、質疑、討論、表決



○議長(塙信一君) 日程第8、陳情第3号 要望書「潮来市大生原地区の地域活性化のため、潮来市営大生住宅跡地に県営住宅の建設を」を議題といたします。

 ただいまから本件について、建設委員長より審査結果の報告を求めます。

 建設常任委員長、大久保議員。

     (建設常任委員長 大久保英雄君 登壇)



◆建設常任委員長(大久保英雄君) 陳情審査報告書。

 本委員会は、本委員会に付託された陳情を審査した結果、下記のとおり決定したので、潮来市議会会議則第136条の規定により報告いたします。

 記。

 受付番号、平成17年陳情第3号、付託年月日、平成17年9月7日、件名、要望書「潮来市大生原地区の地域活性化のため、潮来市営大生住宅跡地に県営住宅の建設を」、審査の結果、採択。

 1.本委員会は平成17年9月14日に委員会を開催し、付託された陳情を審査した。

 2.審査意見、茨城県が早期に取り組めるよう、市は大生市営住宅の跡地利用計画の策定やさら地化など、条件整備の促進を図られたい。

 以上であります。よろしくお願いします。



○議長(塙信一君) 以上で建設委員長の審査結果報告が終わりました。

 ただいまの委員長報告に対する質疑を行います。

 質疑ありませんか。

     (「質疑なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) 質疑なしと認めます。

 これから討論を行います。

 討論はありませんか。

     (「討論なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) 討論なしと認めます。

 これから陳情第3号について採決を行います。

 本件に対する委員長報告の報告は採択です。陳情第3号について、委員長報告のとおり決定することにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) 異議なしと認めます。

 よって、陳情第3号は委員長報告のとおり採択されました。

 暫時休憩いたします。

 資料をお配りいたします。

                             (午前11時18分)

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○議長(塙信一君) 休憩前に引き続き再開いたします。

                             (午前11時19分)

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△日程の追加



○議長(塙信一君) お諮りいたします。

 ただいま大久保議員外3名から、発議第8号 潮来市大生原地区の地域活性化のため大生市営住宅跡地に県営住宅を求める意見書が提出されました。

 これを日程に追加し、直ちに議題としたいと思います。これにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) 異議なしと認めます。

 よって、発議題第8号を日程に追加し、直ちに議題とすることに決定いたしました。

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△発議第8号の朗読、説明、質疑、討論、表決



○議長(塙信一君) 追加日程第9、発議第8号 潮来市大生原地区の地域活性化のため潮来市営大生住宅跡地に県営住宅の建設を求める意見書を議題といたします。

 朗読をさせます。

 議会事務局長。

     (事務局長朗読)



○議長(塙信一君) 朗読が終わりました。

 提出者の趣旨説明をお願いします。

 15番、大久保議員。



◆15番(大久保英雄君) それでは、潮来市大生原地区の地域活性化のため潮来市営大生住宅跡地に県営住宅の建設を求める意見書について、趣旨説明をさせていただきます。

 どの地区でも少子・高齢化にある中、多くの老人や学生の足となる路線バスまでが廃止となり、さらに大生原地区の人口減少を加速させるおそれがあります。そこで要望書にありますように、大生市営住宅跡地に県営住宅を建設することは、地区の住民や地元区長の願いであります。諸事情は多くあると思いますが、過疎化対策としても建設が必要と思われますので、議員各位のご賛同をよろしくお願い申し上げます。

 以上です。



○議長(塙信一君) 説明が終わりました。

 これから質疑を行います。

     (「質疑なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) 質疑なしと認めます。

 これから討論を行います。

     (「討論なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) 討論なしと認めます。

 これから本案に対する採決を行います。

 本案は原案のとおり決定することにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) 異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 10番、今泉議員。



◆10番(今泉利拓君) ちょっと要望でございますが、ただいまの潮来市大生原地区の地域活性化のため潮来市営大生住宅跡地に県営住宅の建設を求める意見書、採択をされたわけでありますが、通常ですと、県当局、それから県の議会当局にこの意見書が出されると思うんですけれども、潮来市には現在2人の県会議員がおられます。したがいまして、地元の県会議員2人にどういう要望書を出されたのか、それを添付して送付をしていただきたいというふうに要望を申し上げます。

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△閉会中の継続審査申出書(教育福祉委員会)



○議長(塙信一君) それでは、日程に入ります。

 日程第10、教育福祉委員会の閉会中の継続審査申出書を議題とします。

 教育福祉委員長より、目下委員会において審査中の案件につきまして、会議規則第104条の規定により、お手元に配付しました申出書のとおり、閉会中の継続審査の申し出がありました。

 お諮りいたします。

 委員長より申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) 異議なしと認めます。

 よって、委員長より申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることに決定いたしました。

 暫時休憩いたします。

                             (午前11時26分)

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○議長(塙信一君) 休憩前に引き続き再開いたします。

                             (午前11時30分)

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○議長(塙信一君) 教育福祉常任委員会の審査申出書、配付ミスがありまして大変申しわけありませんでした。

 ただいま配付したとおりでございますので、よろしくお願いいたします。

 異議なしということになっていました。

 よって、委員長より申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることに決定いたしました。

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△閉会中の継続調査申出書(総務委員会)



○議長(塙信一君) 日程第11、総務常任委員会の閉会中の継続調査申出書の件を議題とします。

 総務委員長より所管事務のうち、会議規則第104条の規定により、お手元に配付しました所管事務の調査事項について、閉会中の継続調査の申し出がありました。

 お諮りいたします。

 委員長より申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) 異議なしと認めます。

 よって、委員長より申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることに決定いたしました。

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△閉会中の継続調査申出書(議会運営委員会)



○議長(塙信一君) 日程第12、閉会中の継続調査申出書の件を議題とします。

 議会運営委員長より、所管事務のうち、会議規則第104条の規定により、お手元に配付しました所管事務の調査事項、次期議会の会期日程等の議会運営に関する事項について、閉会中の継続調査の申し出がありました。

 お諮りいたします。

 議会運営委員長から申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) 異議なしと認めます。

 よって、議会運営委員長の申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることに決定いたしました。

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△閉議及び閉会の宣告



○議長(塙信一君) 以上で、本定例会に付議されまし案件はすべて終了いたしました。

 議員各位のご精励、ご協力に対し深く敬意を表しますとともに、心から御礼を申し上げる次第であります。

 また、執行部各位におかれましては、各議員からの意見、要望等を積極的に市政運営に反映されるよう望むものであります。

 終わりに、市長初め執行部各位のご協力に対し御礼を申し上げますとともに、各位のご健勝をご祈念いたしまして、平成17年第3回潮来市議会定例会を閉会といたします。

 大変ご苦労さまでございました。

                             (午前11時33分)

地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。

  平成17年  月  日

        議長     塙 信一

        署名議員   藤崎忠徳

        署名議員   杉本俊一

        署名議員   大久保英雄