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茨城県 潮来市

平成17年  9月 定例会(第3回) 09月12日−03号




平成17年  9月 定例会(第3回) − 09月12日−03号









平成17年  9月 定例会(第3回)



     平成17年第3回潮来市議会定例会議事日程(第3号)

                         平成17年9月12日(月)

                         午前10時開議

 (質疑、討論、表決)

日程第1 認定第1号 平成16年度潮来市歳入歳出決算認定について

日程第2 認定第2号 平成16年度潮来市水道事業会計決算認定について

日程第3 認定第3号 平成16年度潮来市工業用水道事業会計決算認定について

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出席議員(23名)

    1番   笠間丈夫君      2番   篠塚貴美子君

    3番   柚木 巌君      4番   吉川 俊君

    6番   大平幸一君      7番   内田正一君

    8番   薄井征記君      9番   根本又男君

   10番   今泉利拓君     11番   加藤政司君

   12番   小沼英明君     13番   藤崎忠徳君

   14番   杉本俊一君     15番   大久保英雄君

   16番   長谷川幸雄君    17番   高塚 直君

   18番   芝田 貢君     19番   粟飯原治雄君

   20番   塚本誠一君     21番   中野庄吾君

   22番   須田富次君     23番   小峰義雄君

   24番   塙 信一君

欠席議員(1名)

    5番   橋本きくい君

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地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名

   市長      今泉 和君   助役      小沢一廣君

   収入役

           久保木貞夫君  教育長     根本健助君

   職務代理者

   総務部長    箕輪強志君   市民福祉部長  佐野憲一君

   環境経済部長  鈴木美知男君  建設部長    本宮弘一君

                   行財政改革

   教育次長    内田正雄君   推進室長兼   矢幡安一君

                   秘書広聴課長

   総務課長    久保木 裕君  企画財政課長  根本勝雄君

   農業委員会

           秋永克昭君   水道課長    橋本静一郎君

   事務局長

   社会福祉課長  前島 操君   農政課長    香取昌衛君

   都市建設課長  吉川利一君   牛堀出張所長  志村敏夫君

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事務局職員出席者

   議会事務局長  佐藤文男君   係長      大堀絹代君

   書記      小谷野美樹夫君

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△開議の宣告



○議長(塙信一君) おはようございます。

 定例会6日目を迎えました。昨日は執行部の皆さんには選挙事務で遅くまで大変ご苦労さまでございました。

 本日は、先週の木曜日に引き続き、平成16年度決算認定の審議ということで、議会の使命を十分に果たし、総括をしていきたいと思います。

 それでは、ただいまの出席議員は23名、欠席議員は1名で定足数に達しておりますから、地方自治法第113条の規定により、ただいまより本日の会議を開きます。

 橋本議員がおくれの連絡入っております。

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△認定第1号の質疑、討論、表決



○議長(塙信一君) 日程第1、認定第1号 平成16年度潮来市歳入歳出決算認定についての質疑を行います。

 質疑につきましては、一般会計と特別会計を分けて行いたいと思います。

 なお、所管の質疑につきましては、極力ご遠慮願いますようお願いいたします。

 初めに、一般会計の質疑を行います。ページ数を言ってからお願いをいたします。

 10番、今泉議員。



◆10番(今泉利拓君) 余り質問はと思ったんですが、ちょっと聞いておきたいことがありますから。

 35ページ、一般会計、下から3つ目、6節の生活保護費負担金、これが3億1,051万2,322円となっておりますが、いろいろ市民の間にも声がありまして、生活保護をもらう人の方がパートに働きに出るよりも金があると。生活保護費の方が多いという話が出ているんです。今、生活保護費は1世帯当たり出すのか、それとも1人当たり出すのか。幾ら月当たり出しているんでしょうか。その辺ちょっと説明してください。



○議長(塙信一君) 今泉議員、1点だけでよろしいですか。



◆10番(今泉利拓君) 1点だけでいいです。



○議長(塙信一君) 社会福祉課長。



◎社会福祉課長(前島操君) 生活保護費の計算方法ですけれども、これは1世帯の中に年齢別の世帯によりまして、それぞれ金額が変わってまいります。例えば65歳のひとり暮らしの方が生活保護を受けるとなりますと、基準生活費としまして2万7,980円、プラス1人世帯ということでの基準額として3万3,660円、この合計が、例えば65歳のひとり暮らしの世帯の生活保護費ということになります。

     (「そうすると幾らになりますか」と呼ぶ者あり)



◎社会福祉課長(前島操君) 6万1,640円です。

     (「これは月ですね」と呼ぶ者あり)



◎社会福祉課長(前島操君) 月です。仮にこの方がアパートに住んでいるという場合につきましては、家賃が出ます。その場合はひとり暮らしですと3万5,400円以内ということですので、3万円のアパートでしたら3万円、仮に4万円のアパートでしたらその差額は生活費の中から捻出するという、そういったことになります。



○議長(塙信一君) 10番、今泉議員。



◆10番(今泉利拓君) そうすると、今、潮来市では、平成16年の決算ですけれども、平成16年度の段階で何人ぐらい生活保護をもらっている人はいるんでしょうか。



◎社会福祉課長(前島操君) 16年度の末で153世帯、220名の方が受けております。



○議長(塙信一君) 10番、今泉議員。



◆10番(今泉利拓君) ちょっとお伺いしますけれども、平成17年はこれはふえていませんか、どうですか。



○議長(塙信一君) 社会福祉課長。



◎社会福祉課長(前島操君) 17年8月末現在で164世帯、240名の世帯の方が受けられております。



○議長(塙信一君) ほかに質疑ありませんか。

 20番、塚本議員。



◆20番(塚本誠一君) まず、誤字だと思うんですけれども、重箱の隅つつくようで申しわけありませんが、予算執行報告書の82ページ、真ん中の辺に観光施設整備事業とあります。ここをずっと読んでいきますと、観光施設の整備等を行いましたというの、この字が何か、わかりましたか、82ページの6番、観光施設整備事業、本市の基幹的産業である観光産業の充実を図るための観光施設の整備等をという、「セイ」と「ノ」が多いんではないか。後で訂正お願いしたいと思います。

 私も余り質問するあれはありませんが、中心的に財政の部分で行いたいと思います。

 監査意見書を見ますと、6ページ、財政構造ということで、各種財政指数が明記してあります。その中で、これも何回も私も質問してきているわけであります。と申しますのは、合併前の法定協のときにも指摘をしてきたんですが、いわゆる合併をして各種特例債を活用して各種事業を行っていくと、財政指数は悪化していくんではないかというような指摘をしてきました。法定協の折に、当時佐野室長でしたか、合併と同時に特例債を活用していった場合、公債費比率は上限でどのぐらいいくんだと、そのような予測をしているのかというような質問をしたと思うんです。そのときに、最高で18%ぐらいかなというような答弁があったと思うんです。しかしながら、4年目の中で公債費比率が19.2%にはね上がってしまったということであります。一般的に言われています、これはどういうようなことでなってくるのか、実際には私わかりませんけれども、15%が黄色信号、20%いくと国の管理になってしまうと。いわば赤字団体に認定されて、そういうような方向になってしまうんではないかと、こういうことを言われてきているわけです。まず、お聞きしたいのは、国・県が、そういうような赤字団体というような認定をして、管理になっていくというか、そういうのはどういうシステムというか、段取りの中でなっていくのか。まず、その1点をお伺いをしたいと思います。

 それと、16年度末現在で、合併特例債がどのぐらい活用されたか。私ははっきりわかりませんが、約30億円、40億円ぐらい、半分ぐらいいっているのかな。そのぐらいだと思うんです。公債費比率が19.2%になってしまったと。今後、あと84億円ぐらい特例債の枠があるわけでありますが、これらを活用していった場合に、またその部分が数値が上がっていくんではないかというふうに思うんです。ですから、私はこの合併建設計画は見直すべきだというようなことをずっと言ってきているわけです。執行部も、ことし行財政改革推進室長を中心にして、建設計画の見直し作業に入ってきているかと思うんですけれども、今後、特例債を活用してやっていく、まだまだ余力はあるのかどうか。約40億円といいますか、残りを使って事業の推進を図っていく余力はあるのかどうか。その辺をお伺いをしたいと思います。

 それから、総務部長は、事務サイドとしては公債費比率よりもいわゆる起債制限比率を重要視すると、こういうことを言われております。この起債制限比率、いつの議会だったか、この本会議場でもお伺いはしたと思うんですが、16年度末現在での起債制限比率はどのぐらいになっていますか。それと今後、やはり84億円の残りの特例債、そのほかもろもろの事業をやっていった場合の起債制限比率というのはどのぐらいになっていくと予想されておりますか。それもお伺いをしたいと思います。

 また、一番重要視すると言われているこの起債制限比率というものが、いわゆる我々議員もわからないんです。審査意見書は監査委員さんの審査意見だから明記されないのは、これはわかります。一番そのように部長が大事にするんだと、重要視するんだという起債制限比率の予測、過去のもの、今後の予測、こういうものがまだ16年度の決算においてなぜ明記されていないのか。その辺もお伺いをしたいと思います。

 それから、これはちょっと決算認定とはそぐわないような質問になると思うんですが、お許しをいただきたいと思うんですが、ただいま、先ほど言いましたように、合併建設計画の見直し作業は入っているということであります。合併建設計画というのは、いわゆる法定協を設置して策定をし、議会の議決をしてきているわけです。でありますから、見直しの中で、議会代表だとか、有識者、そういう者が入った見直し作業の機関というのの設置はどうしてやらなかったのか、その辺もあわせてお伺いをしたいと。

 といいますのは、今、合併をした後の事業の進捗を図るために、合併した自治体は大体が地域審議会というものを設置しているわけです。そこの中で、進捗というものの把握をしている、チェックをしてきているわけです。本市の合併については、地域審議会というものが設置をされないで今日まで来ているわけでありますから、合併建設計画の見直しをチェックする機関がないわけです。ですから、私も何回かこの議場の中で質問をしたと思うんですが、その辺の、どうして見直し作業の中で、事務サイドだけでやってきているのか、その辺の考え方もお尋ねをしたいと思います。

 あわせて、この財政計画であります。監査意見書の中でも最後のまとめの中で、予算の執行についてというタイトルの中での3番目に、長期的な視野に立って財政運営をすることを望むものであるということが明記されております。それで、これまでも何回も質問をしてきたと思うんです。財政計画がなかなかできないんだと。いわゆる三位一体の改革によって補助金がどういうふうになるかわからないから、財政計画ができないんだというような答弁でありました。私も1期、2期目のころ、財政計画はどうなっているんだというようなことを何回か質問したことがあるんですが、当時の小久保企画財政課長さんは、財政計画はつくりながら、そのとき、その都度ローリングをして改正をしていくんだと、こういうような答弁をしておられました。その後、この財政計画というのがいつ聞いても出てこないんです。その辺は、今回の監査意見書に長期的な視野に立った財政運営を望むということは、いわゆる私の言っている財政計画をきちんとしなさいと、立てなさいというようなことだろうというふうに理解はしているんですが、その辺は、財政計画はどうなっていますか、お尋ねをしたいと思います。

 とりあえず以上でございます。



○議長(塙信一君) 環境経済部長。



◎環境経済部長(鈴木美知男君) 先ほどご指摘のありました、ページ82、観光施設整備事業の中の成果説明の中で、観光施設の「セイ」「ノ」という言葉がございます。この2文字を削除願います。申しわけございませんでした。



○議長(塙信一君) 暫時休憩いたします。

                             (午前10時17分)

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○議長(塙信一君) 休憩前に引き続き再開いたします。

                             (午前10時17分)

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○議長(塙信一君) 総務部長。



◎総務部長(箕輪強志君) 赤字団体になってきた場合の認定の管理というような質問でございましたが、公債費比率、それから制限比率等高くなってきますと、県からの指導が入ってくるということでございます。今のところ、公債費比率では19.2%というようなことでございますが、起債制限比率等につきましては、16年度決算では13.8%というような数字でございます。この間の議会のときも起債制限比率の方を重視していくんだというようなお話をしておりますが、制限比率におきましてはまだ13.8%というようなことでございますから、こういう認定の方法、赤字団体に入ってきた場合の認定の方法はどのように進めていくのかという部分についてのことにつきましては、まだ県の方とも協議をしておりませんという状況でございます。

 それから、今後の起債制限比率がどのくらいに上がっていくのかというような予測でございますが、ただいま後期の建設計画を策定するというような段取りでおります。事業を精査しながら、起債をどの程度入れていくのかというようなことで進めていこうと思っておりますので、今のところ、どこまでこれが上がっていくかというようなことは、まだ推測はしておりません。

 それで、財政計画が長期的な計画、なぜできなかったのかというような話でありますが、事業の計画等につきましては、今までもいろいろと計画を立てて合併建設計画の中でやってきていると思います。ただ、それに伴う財源等が必要となってくるというようなことで、その財源をいろいろと事業を含めて見直しをしながら進めてきたということであります。そういうようなのの中で、国の三位一体の改革が入ってきました。不透明な部分が多くて正確な財政計画が立てられなかったというようなことで、取り繕い取り繕いやっていかなければならないというような説明を今まではしてきておりました。今後、後期計画が入ってきますと、一たんその計画の中では、こういうふうになるというような数字は出てまいります。その時点でご説明をしていきたいというふうに思っております。



○議長(塙信一君) 企画財政課長。



◎企画財政課長(根本勝雄君) 合併の特例債の件です。これにつきましては、平成16年度は4億3,400万円を活用しております。それで16年までの合計で30億6,910万円。それと、合併建設計画の後期計画の中での議会の代表なり有識者での設置ということでございますが、策定に当たっての全員協議会でも報告しましたが、合併建設計画について市の方の総合計画へ包含したとそういうことで、その中で住民からのアンケート等も実施された中で、それらを合併建設計画の中身を含めて総合計画へ入れたと、そういうことで、一応今度の後期計画については庁内で策定委員会をつくりまして策定し、議会の方へは皆様方へ提案して意見をもらうと。一応議員の皆様方、市民の代表でありますので、そういうことで今回の後期計画についてはその計画を議決を受けていくと、そういう考えであります。

 以上でございます。



○議長(塙信一君) 総務部長。



◎総務部長(箕輪強志君) それから、各主要な成果の中に起債制限比率が何で入っていないのかというような質問でございますが、状況報告書の1ページの下段の方に起債制限比率13.8、前年度12.4、高い水準というようなふうで記載しておりますので、よろしくお願いいたします。



○議長(塙信一君) 答弁が終わりました。

 20番、塚本議員。



◆20番(塚本誠一君) 17年度特例債の活用で事業をやっておりますが、半分過ぎたわけであります。昨年16年度末で30億6,900万円特例債の活用をして、公債費比率が19.2%ということになったわけでありますが、この17年度特例債の活用で事業を起こして若干あると思うんです。そうすると、これは恐らく20%超えていくというふうに心配するんですが、その20%を超えたときに、国だか県だか知りませんが、指導が入るということでございますが、どのような形でいつになったら入ってくるんですか。起債制限比率がまだ余力がある。これも15%が黄色信号、20%が管理下というようなことなのかな。そういうふうに私ちょっと記憶しているんですが、これも公債費比率と同じような数値かなというふうに記憶していたんですが、片方でもう20%超えていると。起債制限比率はまあまあまだ大丈夫だとこういう状況の中では、どういうふうになってくるんですか、これは今後。その辺ちょっと心配するんです。

 それとあわせて、今後事業をやっていくために、起債を受けてやるという事業が可能なのかどうか。借金も払っていますからその部分は枠が出てくるという、そういうこと等あるんでしょうけれども、新たな、新規事業というか、そういう起債を起こしてやる事業が今後相当制限されていくんではないかというふうに心配をするんです。その辺は今後、のこの先ですよ、どういうふうにお考えになっているのか、まずその辺もお尋ねをしたいと思います。

 とりあえずそれだけでお願いしたいと思います。



○議長(塙信一君) 総務部長。



◎総務部長(箕輪強志君) これからの起債というようなことでありますが、確かに議員のおっしゃるように、公債費制限比率上がっていくと。それから負担が大きくならなければならない部分も出てきますというようなことでありますから、起債を受ける場合の方法につきましてはいろいろと制限がありますが、優良な起債を選んで受けていかなければならないというふうに思っております。例えばどういうものなのかと言いますと、交付税に算定措置が所管についての措置があるものというようなものを選んでいくと。今までのように、交付税の算定に対する恩恵がない部分については、借りられないではないかというふうに思っております。ですから、合併特例債のように、交付税に返ってくる部分があるというようなものになりますと、こういう起債を重点的に借りていかなければならないというふうに思っております。ただ、起債の制限比率が17年度入れると20%程度になるんではないかというのと、公債費比率です。それと制限比率が13.幾つかと差ということでありますが、公債費負担比率等につきますと、これは一般財源の中に償還していく金額が幾らで、それをどのくらいの負担割合になるかというものを指しているものが公債費負担比率、これが19.幾つ、それから20%になってくるんではないかというようなものであります。

 起債制限比率は、起債を起こす部分を制限をしていくというものでありますから、おのずと算定方法が幾らか違ってくるというようなことで、私どもの方では起債制限比率の方を国の指導によりまして重視をしているということでございます。



○議長(塙信一君) 20番、塚本議員。



◆20番(塚本誠一君) そういう中で、またもとに戻りまして、15年度が公債費比率が17.1%、それで16年度が約2%はね上がったわけです。19.2%、約2.1%はね上がったわけです。この原因は何なのかということ。

 それと、合併と同時に私こういう提案をしたかと思うんです。といいますのは、二町環境衛生組合、いわゆるクリーンセンター関係でダイオキシン対策ということで約二十二、三億円の大きな工事をやりました。その前にも起債を受けてやっています。これらが一般会計に入ることによって、いわゆる公債費比率だとか、そういう起債制限比率というのがぐんとはね上がってしまうんではないかと。だから、これは特別会計扱いはできないのかというようなお話をしたかと思うんです。しかしながら、当時の部長はこれは一般会計にかかわることだからできないんだと、こういうようなことでございましたが、どうも私その辺で見ますと、はっきりわかりませんが、約40億円近く負債があると思うんです、クリーンセンター関係で。それらがいわゆる比率の悪化の一つの要因になっているんではないかというふうに思うんですが、その辺の中で、公債費比率、起債制限比率を軽減化させるためには、そのような取り扱いというのはできないかどうか。もう一度考え方を聞きたいと思います。



○議長(塙信一君) 総務部長。



◎総務部長(箕輪強志君) 15年と16年を比較して、負担比率が2.1%上がったというようなことでありますが、これの主なものということで、一番大きいものにつきましては借換債があったということであります。臨時財政対策債5億4,000万円程度を繰り上げて返すというようなことで、これは16年度全国的な措置というようなことで措置をしてまいりました。この部分がありましたものですから、実際には2.1ポイント上がってきたというような内容でございます。

 また、一たん特別会計でやっておったものを合併によりまして一般会計にしてきたというようなことであります。これを特別会計にまた戻していったらどうかというご提案かと思いますが、これにつきましては、一般会計の中に入れてくる経過もあったというようなこともございましょうし、今後それをどのようにしていくかはもう少し検討をさせていただきたいと思います。



○議長(塙信一君) 答弁終わりました。

 ほかに質疑。

 11番、加藤議員。



◆11番(加藤政司君) 11番、加藤です。

 ただいまの予算執行状況報告書、1ページで2点ほどお尋ねをいたします。

 性質別歳出の中で義務的経費、いわゆる人件費、公債費、扶助費です。これが50.4%とありますが、私の計算では50.2%となっていますが、これは間違いではないんですか。

 前年度は46.4%でした。財政構造が硬直化していることを示唆していますと言っておりますが、そのとおりで義務的経費は4割という数字が自治体の平均数値なんです。この結果をどうとらえているか、お答え願います。

 もう一点は、財政構造を示す指数で経営収支比率が90%です。一般的には経営収支比率は町村では75%、市では80%を超えると財政の弾力性を欠き、新規事業の展開がしにくくなると。先ほど塚本さんが心配しているとおり、新規事業はできなくなるという状態でございます。行政改革大綱の中で、財政健全化推進の6項目の中の1つに、経常経費の抑制として、前年度が87.4%、それを80%うたっておるんです。改革とは改善を私は意味すると思いますが、この点は言葉が悪いようですが、改悪と言われるようになると思いますが、その辺いかがなものでしょうか、お尋ねいたします。

 1ページ、50.4となっていますね。これ50.2ではないですか、3点合計すれば。



○議長(塙信一君) 総務部長。



◎総務部長(箕輪強志君) 大変失礼しました。

 予算執行状況報告書の1ページのところでございます。全体の50.4%を占めておるという内容でありますが、「50.2」ということで訂正をしていただきたいと思います。

     (「了解」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) 総務部長。



◎総務部長(箕輪強志君) 経常経費比率が上がってきているというような指摘でございますが、これにつきましては、経常的なものというようなことで、一番大きなものにつきましては人件費等があるわけであります。この人件費の部分につきましても過渡的なものというふうにとらえておりまして、この人件費もここ二、三年のうちにはぐっと落ち込んでいくというようなふうに思っております。ただ、その中で、義務的なものというようなものの中の扶助費等が年々上がってきているのも事実でございます。そういうようなものを含めますと、もうしばらくこういう推移は続くのかなというふうに思っております。



○議長(塙信一君) 終わりました。



◆11番(加藤政司君) もう一つあるけれども、これ、もう一回聞いていいですか。



○議長(塙信一君) どうぞ。



◆11番(加藤政司君) もう一つ言ったんですが、義務的経費が増加すると予算編成がしにくくなると思うんです、自由度が失わられるわけですから。一生懸命やっているのはわかるんですが、今人件費もここ見ましたが、人件費はここずっと推移しているんです。14年が21.2%、15年が21.8%、16年が21.7%と横ばいなんです。人件費だけではないんです。経常経費といったら3つありますから。ちょっと説明が不足のような気がします。



○議長(塙信一君) 総務部長。



◎総務部長(箕輪強志君) 経常経費というようなことの説明をしたわけでありますが、一般的には一般財源を充当していく部分の経常的なものというようなことで、これにつきますと人件費、それから公債費、扶助費等が主なものとして挙げられてくるわけであります。起債の方の償還等もふえておりますから、この辺の部分が扶助費等で推移をしていくのかなというふうな推測でございます。



○議長(塙信一君) 11番、加藤議員、答弁終わりました。



◆11番(加藤政司君) もう一つの言っていないです。

 一生懸命やっているのはわかるんですが、せめて経常費は4割台にしてもらいたいです。50%超えると大変です、現実。ですから努力をしていただきたい。

 それから、もう一つの答えが出ていないんですが、経常収支比率、前年度87.4%です。それを80%にするというような財政大綱でしているんですが、現実に90%となっている。それはいかがなものかということを答えが出ていないです。



○議長(塙信一君) 暫時休憩いたします。

                             (午前10時40分)

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○議長(塙信一君) 休憩前に引き続き再開いたします。

                             (午前10時41分)

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○議長(塙信一君) 秘書広聴課長。



◎行財政改革推進室長兼秘書広聴課長(矢幡安一君) 行財政改革大綱の中で、経常収支比率を80%にするという目標を掲げているところでございますけれども、現実的に16年度決算の中で90%と10%の乖離があるわけなんですけれども、この辺につきましても、今後さらに行財政改革、これを推し進めながら、経常収支比率の引き下げに努力していきたいというふうに考えています。

 以上です。

     (発言する者あり)



◎行財政改革推進室長兼秘書広聴課長(矢幡安一君) 失礼しました。

 経常収支比率の中で90%とありますが、この中に人件費部分で膨れ上がっている部分と、それから公債費の償還、これが先ほどから多額になっています。特に、先ほどから二町環境衛生組合のダイオキシンの建設の元金償還が始まっておりますので、この辺で若干ふえている部分等の原因が含まれております。



○議長(塙信一君) 総務部長。



◎総務部長(箕輪強志君) それから、経常経費を削減していく努力をしろというようなことでございますが、これにつきましては事業の優先度を見ながら、起債等につきましては枠を設けまして、例えば発行目標額を10億円以内にするとかというようなことを予算編成方針の中で定めて、17年度、これを実行しているというようなところでございます。

 よろしくお願いします。



○議長(塙信一君) 答弁が終わりました。



◆11番(加藤政司君) 大変なあれですが、一生懸命努力してやっていただきたいと思います。

 よろしくお願いします。



○議長(塙信一君) ほかに質疑。

 16番、長谷川議員。



◆16番(長谷川幸雄君) 16番です。長谷川です。

 参考までにお聞きいたします。

 今年度のまず、16年度の決算の収納率はどのくらいで推移しているか。またこの収納率をちょっと見てみますと、固定資産の17.何%と特殊な収納率の低いのが表記されているわけです。17%台の収納率というのは、何かこれは手紙を出しただけでずっと何といいましたか。



○議長(塙信一君) 何ページですか。



◆16番(長谷川幸雄君) 予算執行状況報告書の中の13ページの16万1,700円と金額が不納欠損に行ってしまっているんですけれども、17.6%、これはどういうような対応をしてこんな低い数字が出たのかと、その点とそのお答えと、収納率の対前年度、どれぐらいで収納率が推移して16年度は決算を迎えたかという点と、あとは、こちらの方の一般会計の一番大きい本の方の3ページに、都市計画税の収入未済額3,453万3,323円がありまして、不納欠損に23万8,657円計上してありますが、予算現額が1億9,000万円が調定額でもって2億3,000万円とはね上がっている数字で、16年度というと牛堀の都市計画税が入った、2,400万円の入った年なもので、あれの件かなと思うんですけれども、分類していないから無理ですか。都市計画税全体で計上しているから、牛堀の新しい予算執行収納状況をというわけにはいかないな、全体だから。そこまでやってしまったら。これをまず、ちょっと教えてください。



○議長(塙信一君) 総務部長。



◎総務部長(箕輪強志君) 17.6%の収納率は何なのかということでございますが、これにつきましては、特別土地保有税の過年度分というようなものの収納でございます。

 それから、不納欠損額というようなことで、都市計画税を含めまして全体的に不納欠損額があるわけでありますが、その中の地域、旧牛堀地区の不納欠損額は幾らなのかというようなことだと思いますが、そういう区分けはしてございませんので、これは5年をたった時効成立をしたもの、あるいは生活の困窮な方々というような部分で不納欠損をしたものでございます。



○議長(塙信一君) 16番、長谷川議員。



◆16番(長谷川幸雄君) 総務部長、17.6%というのは、収納に対してどれだけどういうような努力をしたかということを私は聞きたい。ただ、ぶん投げておいて、切符を送っただけのものでぶん投げてしまったのかということ。収納努力をしなかったということか、その1点を聞きたい。

 あと、16年度の収納率は対15年度に対して上がっているか下がっているかという、どんな収納率で推移しているかというのも聞きたいんです。

 あとは、収納率と不納欠損額も合わせて15年度と、どんなふうに減少しているのか、伸びているのかという、まずそれだけ。これは簡単でしょう。多分、17.6%の収納率はこれは通知出しただけのことで、全然もうこれは手当てしないでいってしまったということだと思うんですけれども。ほかの収納率がみんな90何%、80何%ということは結局それなりの納税者も意識を持って払うべきだけれども、これは余り数字が、その下の30何.2%もひどいな。これもちょっと。前年度の大体17.5%というのはわかります。対前年度、15年度に対してどういうような収納率と金額で推移しているかというのはわかりますか。



○議長(塙信一君) 総務部長。



◎総務部長(箕輪強志君) 特別土地保有税の収納率17.何%ということでありますが、これは特別土地保有税の過年度分なんです。ですから、現年度分の特別土地保有税は課税を当分しないというようなことになっていますから、法律の改正によりまして。ですから、これは過年度分の収納をしたのがこれだけだということでございます。

 それと、不納欠損額等でありますが、これにつきましては、総務委員会等でもよく説明はしておりますけれども、全体的に見てみますと国民健康保険まで含めてであります。一般税、市民税から特別土地保有税、それから国民健康保険税まで含めますと、昨年度と比較しますと、2,712万4,518円の不納欠損額が昨年より少なくなっているということでございます。一般会計だけでいきますと、886万3,000円去年より不納欠損額が少なくなったということでございます。

 よろしくお願いいたします。



○議長(塙信一君) 16番、長谷川議員。



◆16番(長谷川幸雄君) 大体わかりました。不納欠損が少なくなるということは収納率のよいことでありまして、収納率も多分、収納率の推移というのはお答えもらえなかったんですけれども、収納率もよくなっているんだろうと思うものです。

 この土地保有税のこれは17.6%のそういう深い意味があるんではなくて、これが17.6%ということは、収納率があるということは、これに隠れた84.何%という、また来年かかる税金があるというようなわけなんでしょうから、これももっと人並みな収納ペース、せめて80%台にしてもらいたかったし、そういうことなんです。

 あと、これは総務課長、ついでですから、先ほど来、塚本議員、加藤議員が決算に当たってということで本当にこれだけのことで、承諾して報告します、決算を報告にとどめますというような私どもはそれだけしか、この文面からは、これだけもう経常収支比率がこの数字になってしまって、ただ報告しまして、今後こうしますという自主財源の確保も、一番ここで大切なのは自主確保をすれば分母の上の数字がでかくなりますから、経常収支比率もすべてよくなるんですけれども、この町では自主財源をやる計画性も何も今の時点ではないわけですけれども、そういうことが私はこの文面に全然うたわれていなくて、だれも責任とらなくて、ただ経過的にこうなりましたというその私は姿勢がちょっと、計画性も何もなく、ただこの半ページでもって起債制限比率が10何%毎年毎年上がってしまう。そういうものに対して、来年度は具体的にあの事業をとめてこれを抑えるとか、自主財源のもとを何とか見つけて上の分母の数字をでかくして数字を減らすとか、希望的観測から言わせれば、その辺のものをうたっていただきたいと思います。

 この町では、前に合併建設計画で65億円のシビックセンターを建てるんだ。65億円なんか無理でしょうと言ったら35億円ですと。町いっぱいの人らを集めて公民館策定委員会とか何とかをつくって、ありゃりゃ、どこに銭があるんだと思っているうちに35億円が25億円になり、場所がここですまでやって、何のことをやっているのか、私らにはこの仕事どうなんだと思ったら、最後には超現実的な塗装で終わったというような、これが一番いい姿なわけですので、ひとつ私らにもわかるように、具体的な施策の決算にしていただきたいと思います。

 答弁は要らないです。



○議長(塙信一君) 総務部長。



◎総務部長(箕輪強志君) この主要な成果の報告ということでありますが、これは決算書に附属資料として提出しなさいというようなことであります。ですから、各部門の成果ということで提出してあるわけでありまして、詳細の分析をする資料ではないわけであります。経常経費比率が幾つになるか、公債費制限比率が幾つになるかというような分析はしておりません。ただ、決算に当たって、16年度の決算がどのようになっているのかなというようなことでございますから、1ページにこういう状況になりますという報告をしておるわけであります。その辺のところをよろしくお願いしたいと思います。

 それと、収税の関係で、収納率がどのようになっているのかというようなお話でございますが、主要な成果の50ページを見ていただきますと、主要な成果ということで市税の収納状況というようなことがございます。全体的に見てみますと、現年度分、滞納分、合わせまして88.4%というような収納率でございます。これを昨年度と比較をしてみますと、昨年度が85.2%でありますから、3.2ポイントほど上がっているというようなことでございます。また、51ページにありますように、茨城県の債権機構等にもこのようなお願いをして、徴収をしているというようなことでございます。ですから、決して努力をしていないというようなことはございませんので、その辺のところはよろしくご理解を願いたいと思っております。



○議長(塙信一君) ほかに質疑ございませんか。

 20番、塚本議員。



◆20番(塚本誠一君) 1点だけちょっと訂正というか、間違って私発言したような気がするんで、先ほど私お伺いしたときに、旧二町組合のいわゆるクリーンセンターにかかわる起債が、約40億円ぐらいあるではないかというような話をしましたけれども、予算執行状況報告書の24ページにあります地方債の現在高調べの中で一般廃棄物処理事業とあります。これがクリーンセンター関係ですか。

 これが、15年度末現在で元金と利子で23億6,800万円、それが16年度末になりますと、19億5,100万円になります。そういうことで理解していいんですか。だとすると、私の先ほど40億円ぐらい起債があるだろうと言ったのが間違いなものですから、確認をしておきたいと思うんですが。

 あわせて、クリーンセンターの周辺の用地があります。これはセンターをつくるときの地権者とのいわゆる協議、協定というか、そういうものがあったと思うんですが、その辺のいきさつは私わかりませんからお尋ねをするわけでありますが、道路を挟んで反対側に山の部分が、そちらにも入っているというような、エリアに入っているように聞いているんですが、今後、財源確保のためには公有地の売却もというようなことも一昨年でしたか、昨年、そういう方針も出したようでございます。その辺は、売却するような考え方も将来においては持っているんでしょうか。その辺をちょっと確認をしたいと思う。またどのぐらいそういう余剰地というものがあるのかどうか。その辺もあわせてお尋ねをしておきたいと思います。



○議長(塙信一君) 企画財政課長。



◎企画財政課長(根本勝雄君) 塚本議員のクリーンセンター関係の起債ですが、そのとおり、この一般廃棄物処理事業の内容がクリーンセンターの事業債でございます。

     (「ここにいるとわからないんです。すみません」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) もう一度お願いします。



◎企画財政課長(根本勝雄君) 質問のとおりで、これがクリーンセンターの事業債でございます。



◆20番(塚本誠一君) すると全部で19億円ということですね。



◎企画財政課長(根本勝雄君) はい、そうです。



◆20番(塚本誠一君) では、先ほど40数億円というのは訂正させてもらいます。



○議長(塙信一君) 総務部長。



◎総務部長(箕輪強志君) 公有地の売却というような点でどのくらいあるのかというようなことでございます。これにつきましては、後で資料を提出させていただきます。



○議長(塙信一君) ほかに質疑。

 4番、吉川議員。



◆4番(吉川俊君) 4番、吉川でございます。

 この膨大な資料を見まして、昨年もそうだったんですけれども、またことしも感じました。執行部の方々、暑い中、あるいは寒い中、これだけの仕事を市民のためにやっていただいたということで感謝申し上げたいと思います。それから、これだけ監査するのは、議会選出の監査委員の方もおいでですけれども、相当大変だったんではないのかということを、過去の私の経験から今ちょっと申し上げました。5日間でこれだけのものを全部監査するというのは相当至難のわざだろうということであります。

 そういった中で、幾つかお尋ねしたいと思います。というのは、終わってしまったことだからいいんではないのというような方もいましたけれども、終わったからこそお尋ねして、そしてまた自分の考え等を申し上げながら、一つでも二つでもやっていけばいいのかなというふうに感じておりますので、お尋ねしたいと思います。

 そして今、議長から冒頭、自分の所管するところは極力避けてほしいということなんですが、絶対やってはまずいということではないですね。予算の段階では確認できないこと、予算の段階だからそれはオーケーしていると思います。しかし、その結果についてきょう聞かなければやはり聞けないかなと思いますので、お尋ねしたいと思います。

 1つは、交際費の関係であります。ページ数で言いますと74ページ、78ページ、176ページ、222ページ、228ページにまたがります。議長交際費、それから市長交際費、農業委員会の会長交際費、消防団の団長交際費、それから教育長の交際費と、潮来市の場合には5つほどあります。これ全部聞いたら大変ですから、代表して市長の交際費の内容についてお伺いしたいと思います。多分これは公開していましたね。公開していたと思いますけれども、この内容についてお伺いしたいと思います。といいますのは、2003年度、これは知事の交際費の関係でございますけれども、2003年度、知事は香料、会費、見舞い、生花、その他ということで、実は118件、96万9,250円であります。昨年のものについてはちょっと今手元、メモどこかへ行ってしまいましたけれども100万円ちょっとであります。潮来市の市長交際費は234万1,260円ということでありますから、これはそれぞれ事情があるでしょうけれども、この辺についてお伺いしたいと思います。そして、きのうとその前の日と、9月10日、11日、大分県の別府の方で全国市民オンブズマンが会議を開いております。これは「もっと広げよう情報公開」ということで第13回になりますけれども、やっております。私が聞いたところでは、今回は警察と議会の情報公開が著しくおくれているということで指摘されたようであります。ぜひ、市長の交際費の内容についてお答えいただければありがたいと思います。

 それから、2つ目でありますけれども、特別旅費の関係です。これは78ページであります。これも2款の総務費、9節の旅費、特別旅費として249万7,350円が計上されております。この内容についてお知らせいただきたいと思います。

 それから、130ページの3款民生費であります。この中の敬老会会場設備委託というのがありますが、11万6,000円という額が計上されております。この敬老会に実際かかる予算、経費はどのくらいだったのか。ちょっと私よく見たんですけれども、この中に読み取れなかったということがありますので、この辺について答弁いただきたいと思います。この招待の通知はどのようにされたのか、この辺もあわせてお伺いしたいと思います。はがきか、あるいは封書か、何通ぐらい出されたのか。そして、その出欠の確認はどのようにされたのかということであります。大変細かくなって恐縮ですけれども、というのは、私の考えですけれども、私だったらば職員の方に自分の住んでいる地域の高齢者の方に直接訪問していただいて、そこで手渡す、参加してくださいと。その場で出欠の有無、あるいは安否も確認できるんではないのかと思いまして、お尋ねしております。

 それから、次に健康づくり推進事業ということで156ページ、これは4款の衛生費です。この部分であります。3目の老人保健事業費、循環器検診委託、それから、乳がん検診委託、がん精密検診受診結果通知委託というのがあります。この内容につきましてお知らせいただければありがたいと思います。そして、委託先はどこなのか、委託先の選定方法もあわせてお伺いしたいと思います。

 次、またこれも4款の衛生費ですけれども、じん芥収集運搬委託についてであります。2目のじん芥処理費、この中の委託料で6,383万1,600円とあります。それから粗大ごみ収集運搬106万1,844円、それから、灰処分委託3,295万7,526円とあります。それぞれの委託先、それから契約の内容をお伺いしたいと思います。それから一部地域で問題になっておりますけれども、この車については白ナンバーか緑ナンバーかというところまでお伺いしたいと思います。

 それから、放送料についてでございます。これは200ページ、6款商工費の中の放送料52万5,000円というのがあります。この性格はどのようなものなのか。いつ実施したのか、それから支払い先はどこなのか、お伺いしたいと思います。

 次、228ページ、8款の消防費の部分でありますけれども、災害避難施設工事についてであります。1,446万9,000円、これは、災害避難施設とはどのような工事だったのかをお伺いしたいと思います。そして、どこにこの施設ができたのかということもあわせてお伺いしたいと思います。

 次に、230ページであります。これは教育の問題であります。教育相談室、1節の報酬として396万4,800円が計上されておりますけれども、現在相談員の先生方は何人おいでか。そして、昨年の相談実績、概略で結構ですけれども、お聞かせいただきたいと思います。といいますのは、潮来市外からの相談の実態はどうかということを私知りたいと思います。そして、これと関連しまして、潮来市では適応教室の実態がどのようになっているかということであります。適応教室というのは、不登校児童対策としての適応教室であります。鹿嶋市、それから旧神栖町、旧波崎町、鉾田町、それぞれすばらしい適応教室があると聞いております。なぜ潮来市にないのかということをお伺いしたいと思います。

 次に、これも教育の関係です。234ページです。地域ぐるみの学校安全推進モデル事業についてであります。予算は130万円ついておりますけれども、この事業の内容、事業の負債、これは単年度かどうか。そしてその成果はどのように上がったのかお伺いしたいと思います。

 これも教育問題であります。248ページ、選手の派遣費、選手派遣補助というのがあります。9款教育費、選手派遣費が470万7,070円、それから、選手派遣補助70万3,700円とありますけれども、これは何の大会だったのか、そしてその結果はどうだったのかということをお答えいただきたいと思います。というのは、子供は日本の宝です。今は世界でなくて地球の宝だと言われている時代であります。先日、9月8日ですけれども、本会議で教育長の補足説明をお聞きし、大変感動いたしました。日の出小学校が吹奏楽で金賞をもらったということであります。その晩、たまたま日の出地区の父兄の方とお会いしましたら、子供がブラスバンドで金賞をもらったと。宇都宮に行けるということで大変喜んでおったという話も聞いております。学校も、教育委員会も、市も、こんなによくやってくれたということで大変喜んでおりました。特に日の出の小学校には、そういった指導のすばらしい先生がいるということで誇りにしておりました。人づくりは百年の計と昔から言われております。これからも先生、あるいは夢と希望のある子供たちに期待したいと思います。ぜひ、今申し上げたようなことでございまして、先般、この場で発言させていただこうと思いましたけれども発言できませんでしたから、今、発言させていただきました。

 次、262ページであります。これも教育費でありますけれども、地域助成団体連絡協議会についてであります。補助金として50万4,000円が出ておりますけれども、この地域助成団体の数、そして人数、それから地域に対する貢献度、これをお尋ねしたいと思います。そしてその成果はどうだったのか。何か一部の方によりますと、既得権というような話が出ているということも伺いました。補助金はいつから出ていたのか、補助金の性格についてお伺いしたいと思います。やめるとか、やめないとかということではないわけでありまして、もしそれなりの成果をしているんならば、50万4,000円で足りるのかという心配でありますし、そういうことがなければまた考えなくてはならないのかということであります。

 次に、37ページであります。これは一般会計及び特別会計歳入歳出決算審査意見書の37ページであります。審査の結びでは市税、国保、介護の収入未済額を合わせた収入未済額は8億3,500万円と指摘しておりますが、3ページの第3の決算の総括、この部分で表のところです。(2)の収入未済額及び不納欠損額の表では、収入未済額は9億8,114万1,226円となっております。この差についてはどのように解釈すればいいのかということで、お伺いしたいと思います。私なりに下水道事業、それから集落排水事業の会計が含まれていないからなのかなというふうに認識しておりますけれども、この辺についてご答弁いただきたいと思います。

 とりあえず以上であります。よろしくお願いします。



○議長(塙信一君) 秘書広聴課長。



◎行財政改革推進室長兼秘書広聴課長(矢幡安一君) まず、市長交際費の内容というようなご質問であります。市長交際費につきましては、平成13年度決算額で394万6,000円、端数は省略させていただきますが、16年度決算額で234万1,000円というようなことで縮減に努めてきたところであります。そして、交際費の16年度の使途でありますが、これは事務サイドでもって6項目に分けて整理しておりまして、会費関係が131万1,000円。

     (「件数いいですか」と呼ぶ者あり)



◎行財政改革推進室長兼秘書広聴課長(矢幡安一君) 件数140件、131万1,805円、それから協賛ということでもって7件でもって9万7,000円、慶祝ということでもって、お祝い関係でありますが、34件、33万500円、謝礼につきましては4件で3万5,100円、接遇につきましては12件、11万5,512円、それから弔意関係でありますが、40件で26万1,000円というような内容であります。そして、そのほかに細々した関係でもって19万343円があります。こちらについてはまだ分類はしておりませんが、以上で支出総額234万1,260円というようなことであります。

 また、情報公開制度にのっとった公開ということでありますけれども、これらにつきましては請求を出していただければ、個人情報との兼ね合いもありますけれども、整理してご報告させていただくというようなことで今進めて。

     (「今やっていること」と呼ぶ者あり)



◎行財政改革推進室長兼秘書広聴課長(矢幡安一君) まだやっていません、それは。そして、ホームページ等は今後公開する予定で今作業を進めているところでございます。

 以上であります。



○議長(塙信一君) 総務課長。



◎総務課長(久保木裕君) 79ページの特別旅費でございます。特別旅費の質問に答えます。

 これは職員の、議員随行の職員分ということでの旅費の費用でございます。



○議長(塙信一君) 市民福祉部長。



◎市民福祉部長(佐野憲一君) それでは、130ページの敬老会会場委託設置の点についてお答えいたします。

 これは、敬老会の会場を設置していただくためにシルバー人材センターに委託しているものであります。それから、敬老会の実行につきましては、敬老会の実行委員会で詳細を取りまとめて実行しているところであります。細かい経費等につきましては資料が手元にございませんので、後ほどお答えしたいと思っております。

 招待の方法等でございますが、現在は区長さんにお願いして、区長さんに各戸へお願いしていただく。区長さんから班長さん等へ行っていると思うんですけれども、区長さんから確認をしていただいて区長さんから報告をいただいているということであります。

 それから、保健衛生費、157ページの委託料の内容についてでありますが、まず、健康づくり推進事業につきましては、胃がん、大腸がん、子宮がん、骨粗鬆症等をこちらで委託しております。概略全体で3,700人から800人ぐらいに対して行っているものであります。循環器検診委託でありますが、こちらについても基本検診、婦人検診、それから肝炎、喀痰、それから肺がん、前立腺等の委託をこちらでしております。乳がんはそのとおりでありますが、乳がんにつきましては、16年度は1,563人に対して行っております。がん検の精密検査等でございますが、次のがん精密検査受診結果の通知でございますけれども、こちらにつきましても昨年度は352件の通知を行っているところであります。委託先につきましてはすべて健診協会に委託しております。

     (「どこ」と呼ぶ者あり)



◎市民福祉部長(佐野憲一君) 健診協会です。

     (「正式名何ですか」と呼ぶ者あり)



◎市民福祉部長(佐野憲一君) 茨城県健診協会だと思います。

 以上です。

     (「選定方法」と呼ぶ者あり)



◎市民福祉部長(佐野憲一君) 健診協会は、現在、茨城県では3件あります。日立の健診協会、それから取手医師会、それからうちが頼んでいる茨城県の健診協会であります。規模等がかなり日立とそれから取手の場合は小さいということ、それから値段等は変わらないということで、健診協会等にお願いしております。



○議長(塙信一君) 環境経済部長。



◎環境経済部長(鈴木美知男君) ちょっと確認したいんですけれども、167ページのじん芥収集運搬委託の関係ですね、1つ目は。それから、2つ目が201ページの放送料、この2点ですね。

 それでは、お答えいたします。

 じん芥処理収集運搬の関係でございますけれども、委託先は潮来地区で5社でございます。それから牛堀地区が1社です。水郷急送と塙商事、中部清掃、松信商店、それから榊原さん、牛堀がミネクリーンです。そして、この5社については、85万6,800円を12カ月掛けたもので支払っております。12カ月ですと、1,028万1,600円ぐらいになります。それから牛堀のミネクリーンが、これが103万5,300円です。それに12掛けます。1,242万3,600円です。委託先はその計6社でございます。

 それから、契約内容ですけれども、あらかじめ私どもの方でこれまでの経過がございますので、収集運搬のエリアを決めます。そして、100%バランスいいというわけにはいきませんけれども、内部での協議をしまして、それで市の方の独自の積算予定価格を設定して入札をしていただいて、それで決定しております。

 それから、ナンバーなんですけれども、青ナンバーということです。

 それから、放送です。201ページのこれは、昨年もそうなんですけれども、生放送番組とか、イベント等に関連しての放送料なんですが、例えば昨年私も出たんですけれども、これは茨城放送の方々とあやめ祭りのときに生番組でインタビューをしたり、我々は四季型の観光の関係の全国ネットに放送したりと、茨城放送の費用とか、あるいはベイFMとか、そのほかさまざまなところに働きをかけての放送料でございます。

 以上です。



○議長(塙信一君) 総務課長。



◎総務課長(久保木裕君) 先ほど特別旅費の説明を申し上げましたけれども、議員さんの随行職員の旅費と申し上げましたが、それに市長の海外旅費も含まれます。

 また、229ページの災害避難施設工事の場所と内容でございますけれども、日の出防災コミュニティセンター、日の出地区防災センターです。これの工事費でございまして、木造平家建て112平米になります。

 以上です。



○議長(塙信一君) 教育次長。



◎教育次長(内田正雄君) 教育関係、述べさせていただきます。

 まず、230ページの教育相談室、現在、牛堀、2小にあって、そこで3人体制でやっております。それから、市外からも相談に見えているようです。それから、16年度の活動状況でございますけれども、来談者実数113人です。あと電話相談実人数、25人ということで、相談総回数524回ということでございます。内容的には不登校とか、牛堀とかが学業の相談とかいろいろあるようでございます。

 それから、適応教室の実態ということのお尋ねがございましたが、当然、不登校対策といたしまして、私ども教育委員会としましても設置ができればいいなというふうに今考えておりまして、まだ具体化はしていない状況でございます。

 続きまして、地域ぐるみの件でございます。これは、国の委託事業でございまして単年度でございます。内容は、学校を発生場所とする事件が多発しているということがございまして、地域ぐるみで学校安全を推進していこうではないかという研究でございます。それで、成果等でございますけれども、それぞれのPTAもそういう認識を持っていただきまして成果は上がっているというふうに思っております。また、各家庭に、ステッカーをつくりまして、マイカーを運転するときに表示するというようなこともやっております。

 それから、選手派遣の件でございますが、これは470万円余りのものは経常的な補助でございまして、補助の方は、ことしもそうですけれども、郡の大会で勝ち上がった場合の補助で、別の枠でやっております。このときは、一中、二中のボートとか、それから一中のソフトテニス、団体戦で関東大会に行ったなんていうことで、70万3,700円補正させていただいております。その上の段階に行きますとなかなか上の方に勝ち上がるというのはちょっと難しいと思っております。

 それから、262ページの助成団体の件でございますけれども、ちょっと数、それから人数については資料ございませんので、後で報告させていただきたいと思います。確かに、今、地区で団体に加入する方が少なくなっている関係で、いろいろ問題はあるように聞いております。ただ、会議費とか、そういうところに充てておる関係で、これがなくなりますとなかなか運営が難しいということもございますので、今後も補助を続けていきたいというふうには思っておりますけれども、50万4,000円が適切かどうかということは、額ではなくてその中身を充実させていただければありがたいなというふうに思っております。

 以上です。



○議長(塙信一君) 秘書広聴課長。



◎行財政改革推進室長兼秘書広聴課長(矢幡安一君) 監査意見書の内容のことでありますけれども、これにつきまして、事務局の方で答えさせていただきたいと思います。

 まず、収入未済額の内容でありますけれども、これにつきましては、市税、それから国民健康保険税、介護保険料の3つを加えたものであります。農排とそれから下水道等、ほかのものについては加えておりません。

 以上です。



○議長(塙信一君) 答弁の方終わりました。

 4番、吉川議員。



◆4番(吉川俊君) 吉川です。

 まず、交際費の関係でありますけれども、相当努力されて抑制されているということはわかりました。しかし、茨城県知事が100万円を切って96万円でおつき合いをしていると。昨年は100万円ちょっとなんです。今詳しいデータ手元にありませんけれどもそういうことですので、もう一度見直ししていただけばいいのかなという感じがいたしております。

 それともう一点、これは何というんでしょうか。県から職員が来た場合の接待費というのはここに入っているんでしょうか。何か一部の話によりますと、市長交際費がほかにもあるという話、ちょっと伺いました。これはちょっと問題なのかなと私は思うんですけれども。その使途はと、使い道はと言ったらば、県などからお客さんが課に来た場合、食事とか接待する費用になっているという話なんです。市長交際費、ちょっと目的外になってしまうのかなということで感じますので、この辺についてもご答弁いただきたいと思います。

 それから、公開する方向だということでありますが、何か議員の方に聞いたらばもう公開しているよと、それで私の見落としかなと思ったんですけれども、その辺もあわせてお伺いしたいと思います。

 それから、特別旅費の関係で、今、久保木総務課長から市長の海外旅費だということもつけ加えてありました。昨年はどこに行かれたのか。どのくらい経費がかかっているのか。そして、視察研修の結果、市民にはどのように知らせたのか。マスコミ等に書かれましたね。そして、決して行ってはまずいということではないと思いますけれども、市民のためにどのように視察結果を生かしたかと。いわゆる検証です。これをしたいと思います。これについてお答えいただきたいと思います。

 それから、健康づくり推進事業のところで、市民福祉部長からご答弁いただきました。茨城県の健診協会でやっているという話、これはもう始まって以来ずっと健診協会かどうかということだけ確認させてください。そして、ことしは問題がなかったかどうか、その辺もお聞かせください。

 それから、災害避難施設ですけれども、日の出防災センター、もしかすると、多分あそこの三角公園、三角池のところかなと思いますけれども、これだけもう一度教えてください。

 そして、教育相談であります。不登校児童対策適応教室、教育次長はできればいいなということでございますから、ぜひこの地域の子供たちのためにも、若干でも予算措置しながら、最初から無理でしょうから調査費とか何かという形で来年度の予算に入っていけばいいのかなという感じがしております。

 それから、学校の安全推進モデル事業、これは単年度ということがわかりました。単年度でこのまま終わってしまっていいのかというのが私の素直な気持ちです。せっかくそういうモデル事業をやった。これは予算措置して次年度以降続けるべきではないかと思います。私も県警にいた当時経験しております。国から指定されまして防犯モデル重点地区という指定をされるんです。国からお金が来ます、多少は。しかし、それからは継続してずっとやっております。これは国のモデルになるということは大変すばらしいことなんです。ぜひこれは予算化して、継続して事業として取り組んでいただければありがたいと思います。一昨日もまた電話いただきました。前にもお話ししましたけれども、子供さんの、潮来小学校とはっきり言いますけれども、声かけがまだあるようです。学校の関係者は、先生方は大きい声で言うなということで子供たちに言っているようですし、父兄にも言ったというような話が聞こえてきております。これは、こういう問題は大きな声を出して騒がなくてはだめなんです。津波と同じなんです。津波と同じ。でないと、後々二段、三段、四段ということで被害が出てくるということでありますから、その辺は教育長の方からでも校長会のとき、よくご指導いただければと思います。ぜひ、成果が上がっているということでございますから、来年度以降もこの事業は推進すべきではないかと考えております。

 次に、地域助成団体、考え方はわかりました。これも私が実際経験したことでもありますし、お話し申し上げますと、ある地域の助成団体は市内のトイレを全部チェックしたんです。そして、トイレが新しくなりました。附属してギャラリーまでできた。そういうところもありますし、道路が整備されたというところもあります。目的が違うと言われればそれまでなんですけれども、地域助成団体がそういった意味での地域貢献度はどうですかということをお尋ねいたしました。どういう事業をされているかというのは当然お聞きしているでしょうけれども、資料があったら後でちょうだいしておきたいと思います。

 それから、審査の結びということではわかりました。

 当面、最初に質問したことは以上でありますが、このことについてもう一度お伺いしたいと思いますし、それと継続して、今の37ページの絡みであります。平成16年度潮来市一般会計及び歳入歳出決算審査意見書をよく私も読ませていただきました。そして感じたことを申し上げていきたいと思います。

 税の負担というものは公平でなければならないことは皆さんおわかりのとおりであります。市民から行政が信頼されるのは市民に対して公平・公正であることが第一条件であると思います。審査意見書によりますと、平成16年度の収入未済額は、詳細は省略しますけれども、合計金額が実に9億8,144万1,226円であります。そして、収入未済額は収納促進を積極的に推進し、自主財源確保の重要性を再認識して取り組まなければならない課題ではないかと私は思います。また、平成16年度の不納欠損額はこれも合計金額で言います。2,483万5,309円であります。不納欠損処理は税負担の公平性を担保する観点からも看過できない問題であろうかと思います。これは当然時効があります。ですから時効等を十分に考慮して対応していかなければならない問題であります。今は、依存財源は望めない時代になりました。自主財源の確保が財政基盤の基本となる時期が到来しております。市長を初め、執行部各位はもちろん、各議員も自主財源確保のために努力することを再認しなければならないと私は考えます。

 一方、9月7日であります。水戸税務署が2004年度の茨城県内の租税収納状況を発表いたしました。詳細な内容は省略いたしますが、収納済額は7,035億1,000万円で、これも伸び悩んでいるという状況であります。

 潮来市においては、このような状況の中、滞納整理を急がなければならないのかなということであります。具体的には、これまでも滞納整理について首長が当たるべきだという提案もありました。しかし、私自身はどうしたものかということで考えておりましたけれども、これだけの滞納がある以上、市民のため市の財源確保のために、市長等特別職にも一肌脱いでいただかなくてはならないのではないかというのが、今の私の考えるところであります。そして、もっと具体的にお話しするとすれば、特別職を含めた全職員でチームを編成して、恒常的に徴収する。これは私が考えた名前ですけれども、「滞納者なしローラー作戦」と。滞納されている方のお宅を一軒一軒訪問してやる必要があるんではないのかなということを感じております。ぜひ、滞納者なしローラー作戦、展開していただきたいと思います。隣の鹿嶋市でありますけれども、鹿嶋市でも内田市長をトップに徴収に当たっていると聞いております。今後は、今泉和市長も滞納整理に本当に愚直に推進していただきたい。それとともに、新たな自主財源を見出すことが肝要であると考えますが、市長の考えをお聞かせいただきたいと思います。

 第2回、以上で終わります。



○議長(塙信一君) 秘書広聴課長。



◎行財政改革推進室長兼秘書広聴課長(矢幡安一君) まず、交際費の件でありますけれども、知事の方も100万円を切っているというような内容の中での見直しというふうなご提言でございますが、さらに今後、市の方としましても事例等を調査しながら、基準等の見直しを含め、今後節減に努めていきたいというふうに考えています。

 また、県からの職員が来たときの接待費にというようなことでありますけれども、これについては含まれていません。16年度支出の方については含まれていません。

 それから、海外研修をということでもって、市長の方、市民に広報というようなことでありますけれども、16年度カナダに海外研修に行っておりまして、懇談会、それから会議等のあいさつのところで市民の方にお話をされているということでございます。

     (「まちづくり、市づくりの方ですが、どのようにお話しされ」と呼ぶ者あり)



◎行財政改革推進室長兼秘書広聴課長(矢幡安一君) まちづくり懇談会ということですか。



◆4番(吉川俊君) どのように反映されているかということです。例えば、どこそこを見てきたものはこういうふうに生かしましたと。ハード面でも結構ですし、ソフト面でも結構ですから、その辺を市民は期待しています。物見遊山ではないかと言われているのはそれで言われてしまうわけです。ですから、その辺をはっきりと、カナダへ行ってきたんだけれども、こういうふうに勉強してきたことはやっていますというようなことで、それを明示してほしいと思います。



◎行財政改革推進室長兼秘書広聴課長(矢幡安一君) 一件一件、海外研修に行ったときにそのすべてのことということではないと思うんですけれども、機会をとらえて話をするというようなことで努めていくというようなことで、ご理解をいただきたいと思います。



○議長(塙信一君) 市民福祉部長。



◎市民福祉部長(佐野憲一君) それでは、健診協会につきましてお答えいたします。

 私の知っている限り、今までずっと健診協会にお願いしてきたということであります。

 ことしは問題がなかったかということでありますけれども、私もがん検には1日つき合いましてずっと見ていましたけれども、ちょっと時間がかかる、1人当たり待ち時間が2時間ぐらいかかったのではないか。もう少し早く処理はできないものかということで、来年度は考えていきたいと思っておりますけれども、人数に対して検診車を何台という配置でやっているようでありますので、なかなかその辺は難しいのかなと考えております。

 それから、がん検におきまして、ことしから問診票の用紙が変わりまして、その際に電算の移行ミスで問診の今までの既往歴があった方については、問診票に健診協会の方で前回のを打ち出すという作業を行って皆様の便宜を図っておりますけれども、今回はその電算の方法の移行があった際に、問診票の位置がずれてしまって、かかっていない部分がかかったようになっていたり、そういうことがあったようであります。このことにつきましては、受け付けの時点で修正をしていただいてやっております。判断の内容につきましては、何ら検診の内容については問題ありませんので、差異のあった方に対してはそこで訂正をしていただき、今後ないようにということでご説明をしたということをしております。

 以上です。



○議長(塙信一君) 総務課長。



◎総務課長(久保木裕君) 防災センターの場所についてですけれども、議員ご指摘のとおり、三角池のところでございます。



○議長(塙信一君) 教育次長。



◎教育次長(内田正雄君) 学校の安全の予算化ということでございますけれども、本年度予算づけはしておりませんけれども、PTAの連合会の方でこの精神を受け継いで、今そういうステッカーを既定の予算の範囲の中で学校の消耗品とかそういうのでやっていただいておりますので、予算化しなくても当然重要なことなので、学校と地域と行政もそうですけれども連携を図って、今後そのように事故のないようにやっていきたいというふうに思っております。



○議長(塙信一君) 総務部長。



◎総務部長(箕輪強志君) 37ページから収税関係の質問に入ってきておりますけれども、確かに、議員おっしゃるように、16年度の一般会計収入未済額9億何がしという金額が出ております。これの整理の方法というようなことでございますが、1つには税務課の方で滞納処分等を行っておるというようなことであります。また、議員おっしゃるように、ローラー作戦等もどうなのかというような意見でございますが、名前は違いますが、特別対策ということで助役が委員長になりまして管理職動員をいたしまして、11月に毎年これを行っているというような状況であります。また、税務の職員だけで県との合同徴収も同時に実施をしながら、徴収アップというようなことにかかっております。滞納の方でありますが、悪質な滞納者、それからいろいろとお話ができない滞納者等につきましては差し押さえもしていくというようなことで、16年度は497件の差し押さえをしているというようなところでございます。それによりまして、過年度収入分が大分収納率アップになっておるというようなことでございます。いずれにいたしましても、こういうような方法を続けながら収納率アップを図っていかなければならないというふうに思っております。



○議長(塙信一君) 助役。



◎助役(小沢一廣君) 特別職の収納状況でありますが、今、総務部長が話しましたように、恒常的に差し押さえなども非常に厳しく担当の方で決裁書が回ってきておりまして、その前に市長が行くところは市長、助役が行くところは助役、旧潮来については恒常的に訪問したり、そしてまた電話をしたり、また来てもらったりして、なるべく差し押さえに行かない前に整理しようということで、かなりの数、前で解決しておりまして、特別職の回収に当たっては11月にやるときも、そこのグループに一緒になってその収納には努力しているところであります。



○議長(塙信一君) 答弁の方は終わりました。

 4番、吉川議員。



◆4番(吉川俊君) 再々質問です。



○議長(塙信一君) そうです。



◆4番(吉川俊君) 最後ですね。わかりました。

 今、いろいろご答弁いただきましたけれども、幾つかまたお伺いしていきたいと思います。

 まず、敬老会の関係でありますけれども、区長さんから班長さんを経由してお知らせしているということでありますが、何か出欠の確認が大変だという話聞いていますけれども、この辺はどのように認識されているか、これは福祉部長ですね、お伺いしたいと思います。

 それから、健康づくり推進事業、昨年度は問題なかったということでありますが、全然情報は入っていませんか。市民福祉部長、大変な誤りの結果通知が市民の方に郵送になっているという話ですけれども、その辺の認識はいかがでしょうか。あちこちから聞こえてきております。相談も受けました。コンピューターの故障か何かわかりませんけれども、相当間違った検診結果が受診された方のところへ届いております。

 それから、これは教育次長の方からご答弁いただきました。地域ぐるみの学校安全、予算措置はないということでありますが、予算措置がないと自然減になってしまいます。私の過去の経験から申し上げますと、多少でも予算がないとこの事業の継続実施は担保できません。ですから、ぜひ来年度は予算措置して取り組んでいただきたいと思います。答弁結構です、取り組んでいただければ結構ですから。

 それから、一番最後の問題、市長の考えはどうかということをお尋ねしましたけれども、助役が特別職ということでお答えになりました。そして、かなり解決ができていますと。本当はここまでお尋ねすればいいんでしょうけれども、そこまでいいとして、なぜ、私がここまで今この場で市長に申し上げたかと言いますと、市長が来ればおれは払うよというところが何カ所もありました。ですから市長にぜひ足を運んでいただきたい。嫌な顔しないでください。私は先ほど言いましたように、市長が徴税に歩くのはどうかなという考えでいたけれども、その後いろいろ考えてきて、これはやはり市長にも歩いてもらわなくては、汗を流してもらわなくては、一肌脱いでもらわなくては解決しない問題かなというふうに認識したものですから申し上げました。市長の考えをお聞かせいただきたいと思います。

 以上でございます。



○議長(塙信一君) 市民福祉部長。



◎市民福祉部長(佐野憲一君) 敬老会の出欠の確認についてお尋ねがありましたので、お答えいたします。

 出欠の確認は敬老会対象者がたしか5,000人ぐらい、ちょっとこれは概略ですけれども、五、六千人の対象者の方、五、六千人だと思いましたが。

     (発言する者あり)



◎市民福祉部長(佐野憲一君) ちょっとこれはまた後で確認しますので。

 いずれにしても大変な人数がおりますので、確認するのはこれはだれがやっても大変であります。区長さん方にご苦労をかけているということで認識しております。

 それから、検診結果に誤りがあったのではないかというお尋ねがありましたけれども、私に届いておりますのは、検診結果ではなくて、問診票を先に送ったときの誤りであります。結果ではなくて、がん検診を受ける際の問診票をすべて書いて受ける際に提出するわけですが、前年度、前回に……。

     (「一般質問します」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) 市長。



◎市長(今泉和君) 滞納整理に関しまして、私が出かければ、お願いに行けば払っていただけるというようなお話の方がいるということでありますので、ぜひその方を教えていただければ、直接私も行きたいというように考えておるところであります。私が先頭に収納対策をしていると。直接足を運ばなくても電話なり、いろいろ収納といいますか、滞納の相談をしながら進めているところであります。そのために助役がやり、総務部長がやり、税務課長が、私の執行する補助機関が職員でありますので、ご理解をいただきたいというように思います。3名ほどいるということでありますので、その方を私が行けば、どなたかわかりませんけれども、3名ほどいるという。

     (発言する者あり)



◎市長(今泉和君) 3名ではないんですか。では、教えていただきたいというふうに思います。早速お邪魔しますので。一緒に行っていただければというふうに思います。



○議長(塙信一君) 答弁が終わりました。

 12時ちょっと前ですけれども、暫時休憩をいたしまして、1時再開をいたします。

                             (午前11時55分)

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○議長(塙信一君) 休憩前に引き続き再開をいたします。

                              (午後0時57分)

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○議長(塙信一君) 橋本議員、体調不良のため午後欠席の連絡が入っております。それから、粟飯原副議長、体調が不良ということで午後欠席でございます。それから、須田議員、1時間おくれの連絡が入っております。

 それでは、午前中の質問に対する答弁漏れがございます。

 市民福祉部長。



◎市民福祉部長(佐野憲一君) それでは、午前中の答弁漏れがございましたので、お答えいたします。

 吉川議員に対する答弁漏れであります。

 まず、敬老会の諸経費ということでありますが、16年度につきましては消耗品等が3万5,000円、記念品32万2,000円、奉仕謝礼64万円、講演費謝礼5万円、その他ということで15万6,000円、弁当代66万2,000円、合計しますと186万6,000円ほどになるかと思います。

 それから、健診協会の正式名称を茨城県健診協会と申しましたけれども、正式には財団法人茨城県総合健診協会であります。

 それから、昨年度の敬老会の対象者人数四、五千人と申しましたけれども、16年度は3,810人でありました。

 以上であります。



○議長(塙信一君) 答弁が終わりました。

 これからまた質疑を受けたいと思います。

 質疑ありませんか。

     (発言する者なし)



○議長(塙信一君) 質疑がないようでありますので、以上で一般会計の質疑を終わりにします。

 続きまして、特別会計の質疑を行います。会計名とページ数を言ってからお願いをいたします。

 質疑ありませんか。

 23番、小峰議員。



◆23番(小峰義雄君) 23番、小峰です。

 水道の工業用水、これは非常に、いいですか、工業用水道は後か。



○議長(塙信一君) 後になりますので、よろしくお願いします。

 10番、今泉議員。



◆10番(今泉利拓君) 10番です。

 下水道の方で伺います。389ページ。

 負担金及び交付金のところで、これは一般通告質問でも、予算議会でも質問をした経緯がありますが、霞ヶ浦水郷流域下水道整備促進協議会、これへの負担金が25万円、研修負担金として2万3,450円、これ報告になっているんですけれども、私の指摘に対して市長は予算審議のときにはこれはこれで認めてくれと、運用の段階でいろいろ考慮しながらやっていきますということでありましたが、果たしてどういう考慮をされて使われたのか、説明してください。



○議長(塙信一君) 暫時休憩します。

                              (午後1時02分)

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○議長(塙信一君) 休憩前に引き続き再開いたします。

                              (午後1時03分)

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○議長(塙信一君) 市長。



◎市長(今泉和君) 霞ヶ浦水郷流域下水道促進協議会の負担金でありますが、潮来市と麻生町の1市1町での構成でありますが、16年度は視察研修に際しましては、大阪市の下水道局の方の処理センターの視察をしてまいりました。16年度までが私ども潮来市市長が会長でありますが、17年度から麻生町長、今の行方市長が協議会の会長になっておるところでありまして、旧麻生町長とまた麻生町の議長が役員になっております。うちの方では、大久保議員、建設委員長が役員になっておりますので、役員会等で今泉議員のご指摘はお話はしたというように思っておりますし、その中で有効に研修を努めようというようなことで行ってまいりました。非常に有意義な研修をさせていただきました。



○議長(塙信一君) 10番、今泉議員。



◆10番(今泉利拓君) 研修がだめだということではないんですけれども、平成17年度、ことし霞ヶ浦水郷流域下水道促進協議会の余剰金、金が260万円ぐらい余っているんです。ことしの3月の議会でも私はもう必要ないだろうと、この負担金はことしは。ある金を有効に使ってやりなさいと、金がないというんだから、あるところにことしも負担金を納めるのはおかしいんではないかという指摘をしたんです。だけれどもことしも同じようなことをやったんです。だから、16年終わってしまった、17年度もう既に予算は通っているんだけれども、来年度も同じようなことを指摘するようになるというふうに思うんです。だから、今、預金通帳の中に残っている260万円使ってしまってから、新たに負担金を求めればいいんではないかというふうに私は思うんです。その辺どう考えますか。



○議長(塙信一君) 市長。



◎市長(今泉和君) 促進協議会の負担金の決定に際しましては、潮来市といたしましては、私どもの下水道課長を通してですけれども、議員ご指摘のとおり、繰り越し等の金額もありますので、負担金の徴収はいかがなものかというようなご相談を申し上げたところ、いかがなものかということは、私どもは負担金の計上は必要ないであろうというような申し立てを麻生町にしましたところ、麻生町の方では行方市の合併問題があるし、旧麻生町で潮来市との共同の中でこういう協議会をつくったということはその実績のためにも、行方市に承継をするためにも、予算づけをしていきたいというような、そういう事務局同士のお話があったと。それは当然、麻生町の町長、また議長からの申し入れがあったというような、後で報告を受けました。

 ですから、平成18年度は今度は行方市の市長が会長でありますので、どのような判断をするか、再度詰めていきたいというように考えております。

 以上です。



○議長(塙信一君) 10番、今泉議員。



◆10番(今泉利拓君) 再度詰めていきたいということですから、何も協議会をなくしろと私は言っていないんです。ただ、金が余っているんならそれを使ってしまいなさいと。それでなくなったらば、新たに負担金を求めればいいんではないかということなんです。だから、ことしの3月に麻生の町長から言われたから、ことしは潮来市は乗り気でなかったようだけれども、認めてほしいということだから可決はしました。だけれども同じようなことを2年も3年もやる必要ないんです。ある金を使って、なくなったところで負担を求めていくという、これが本当ではないですか。余分なところへ20万円でも3O万円でも使っていったらいいでしょう。そういう生きた金の使い方をしてください。私、要望です、これは。



○議長(塙信一君) 暫時休憩します。

                              (午後1時07分)

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○議長(塙信一君) 休憩前に引き続き再開をいたします。

                              (午後1時09分)

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○議長(塙信一君) 質疑を行います。

 ほかに質疑はございませんか。

     (「質疑なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) 質疑なしと認め、以上で認定第1号の質疑を終わりにします。

 これから討論を行います。

 討論については、一般会計と特別会計を一括で行います。

 討論はありませんか。

 4番、吉川議員、これは反対ではないですよね。



◆4番(吉川俊君) 賛成討論でやっていきたいと思いますけれども、よろしいでしょうか。



○議長(塙信一君) はい。



◆4番(吉川俊君) 4番、吉川です。

 私は、賛成の立場からの討論なんですけれども、決算認定関係の潮来市歳入歳出決算書、それから歳入歳出決算審査意見書、そして平成16年度の各部門の主要な施策の成果と予算執行状況報告書、これをじっくり読ませていただきまして勉強しましたので、所感を述べながら提案し、賛成討論をしたいと思います。

 決算認定については、執行部から提出された議案を異議なしだけで解決してしまうのはどうなのかなということを私も感じておりましたので、異議なしだけでは市民の皆さんからの理解と協力は得られないということであります。

 そこで今回、決算認定制度そのものについて、私は自分なりに整理してみました。決算認定制度が導入されている意義というのは3つあります。その第1点が、審査後の予算編成と財政運営に生かすということであります。議会は予算審議と財政運営のチェック機能と指導に役立てるということであります。それから、その2つ目は、決算認定制度が導入されていることにより、予算執行の責任者及び会計処理の責任者が業務の執行、事務処理に際しての慎重さを担保するものであります。あわせて決算を認定することによって、それぞれの責任者の執行責任を解除するという性格があるということであります。その3つ目は、財政の民主化を徹底できるということであります。決算審査を実施することによって、市民に市の財政状況、実態を知らせ、理解と協力が得られるという、この3点であります。

 そこで、執行部の皆さんに対し、今回は平成16年度各部門の主要施策の成果と予算執行状況の報告について、次のことを提案してみたいと思います。

 5点ほどありますけれども、1つは巻頭の部分です。平成16年度の決算に当たってというのがありますけれども、どなたがお書きになったかわかりませんけれども、責任ある方の氏名を記載するべきではなかったのかと思います。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



◆4番(吉川俊君) 次に、2ページ、関係各位の率直なご意見をいただき、次年度以降の行財政運営に反映させるよう努力するとともに、今後とも市民の皆様から親しみや誇りの持てる町を築くために、精いっぱい努力してまいります、と締めくくっておりますが、この冊子は予算の執行状況を報告するものであります。読んでいただく対象は、関係各位のみでなく市民全体であります。したがいまして、この冊子は市民全体を対象に発行すべきものでないのかと考えております。

 その3つ目でありますけれども、私は議員になる前にこのような冊子があることを知りませんでした。市民は市政についての情報を渇望しております。次回はこの冊子を市民の方にも、もちろん希望する方ですけれども、有償、実費で頒布してはいかがかということであります。大変よくまとまっております。市の職員の方がこれほどまでよくやっているということを、市民の方は知らないと思います。大体入ってくるのは、よくやっても当たり前、悪かったら苦情として入ってくるということですから、ぜひこのものを有償で結構ですから、そういうことも考えていただければいいのかなと思います。

 そして、5つ目になりますけれども、この冊子はもちと表ばかりであります。ですからグラフとか、わかりやすい統計、具体的な説明をつければ親しみやすく、そして中学校、あるいは場合によっては小学校、難しいかもわかりませんけれども、補助教材とか副読本として活用できるのではないかと思います。また先ほども、ちょっとお尋ねしましたけれども、収入未済額、あるいは不納欠損額などについても認識を促すため、いい資料になるんではないのかなと思います。

 5点ほど申し上げましたけれども、以上で議員番号4番、吉川俊の決算認定に対する賛成討論といたします。

 以上でございます。



○議長(塙信一君) ほかに討論ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) 討論なしと認めます。

 これから認定第1号 平成16年度潮来市歳入歳出決算認定についてを採決いたします。

 本案は原案のとおり決定することにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) 異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり認定されました。

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△認定第2号、認定第3号の質疑、討論、表決



○議長(塙信一君) 日程第2、認定第2号 平成16年度潮来市水道事業会計決算認定について、日程第3、認定第3号 平成16年度潮来市工業用水道事業会計決算認定についてを一括で質疑を行います。

 質疑を行う場合は、会計名とページ数を言ってからお願いいたします。

 23番、小峰議員。



◆23番(小峰義雄君) 一括ですからいいですね。



○議長(塙信一君) はい。



◆23番(小峰義雄君) 質問ではないと思いますけれども、私は、監査を4年やらせていただいたときに、一応案を出したことがあるんですけれども、工業用水、これは設備は県からもらったものでございますから、今のところは非常にもうかっていると言っては失礼ですが、あそこは一番いいやり方だと思います。ここには人件費も1人分計上されておりますけれども、3分の1ぐらいで済んでいると言ってもおかしくないかなというような気がいたします。でありますから、非常に健全経営なる工業用水であると、5社の皆さん方が何事も文句も言わずして、いろいろと協力してくれると。料金に対してもどうこうないということでありますから、非常に企業体系としては立派な健全経営であると思います。

 そこで、私の心配することは、今はいいと思いますけれども、あの設備が少々、私も現場を見に行ったときに、この辺が老朽化してきたので先行きは修繕がかかるなという話を現地で聞きました。そうなりますと、あれからしばらくたっておりますから、いつかは老朽化し使えなくなると。そのときには、またもや県がつくってくれればいいんですけれども、県は今度こそはつくってくれないだろうと、そう思います。ですから、いち早く企業との話し合いの中で、あの中での組合を設置していただきまして、あの中でもう収支決算やってもらうと。今のところ早いところ抜けた方がいいかなと、今のもうかっているときに、余り損しないときに。これがどこまでも続きますと、今現在小康状態だということ出ておりますから、先行き設備資金が大変であると。その辺は県の方からどのような指導をされているか、お聞きしたいと思います。水道課長でも管理者でも結構ですから、県の方と話し合いをしていると思いますけれども、わかりましたらお願いしたいと思います。



○議長(塙信一君) 水道課長。



◎水道課長(橋本静一郎君) 小峰議員の、工業用水道事業の県の指導は、まず1点は指導があるのかという点と、それと2点目が管理の移管をしてはどうかというご質問の趣旨だと思います。それについてお答えしたいと思います。

 私も、昨年から水道事業を担当いたしまして、工業用水道事業についての県の指導は今のところはありません。それと、2点目の管理の移管ですけれども、平成15年に料金の見直しを図った中で、管理の移管についてということでこちらから組合さんの方に打診をした、そういう経過がございます。その中では、聞いているところでは、今、議員言われるように、施設の老朽化に伴って遠慮したいというようなお話だったというふうに聞いております。私もことしそういう点で、監査の指摘事項もありますので、そういう点で、工業団地の組合さんとその辺についてもお話をしていかなければならないのかなというような考えでおります。

 以上です。



○議長(塙信一君) 23番、小峰議員。



◆23番(小峰義雄君) 先ほどから、非常に潮来市は借金がふえていく一方だということで心配されておりますように、5社の企業は管理は遠慮したいというようなことを言っているようですから、企業経営は損することはやらないと。ですから、簡単には受けてくれないと思いますけれども、いずれは問題が起きるわけです、いずれは。ですから、今のうちから5社の企業の皆さんに周知をしておきまして、そこの5社の経営はみんな黒字のようでございますから、黒字のときにこの設備基金でもつくってもらって、最後は向こうで持ってもらうと。潮来市で背負ってしまいますと、今のところはいいけれども、非常にスムーズにいっておりますけれども、いざになってからでは間に合わないと。また何億円も借金するようなことが起きて設備投資するようになると。ですから将来を見通して、普通の商売だったらそういうことでありますけれども、今のときにその検討をしっかとしておかなければ、行き詰まってしまうということの心配で意見を述べさせていただいた次第であります。管理者の方でもどういう考えか、何か案がありましたら、企業出身でございますから。



○議長(塙信一君) 市長。



◎市長(今泉和君) 工業用水道の管理運営に関しましては、小峰議員のご意見のとおり、もっともなことであろうというように私どもも考えております。先ほど、水道課長からも説明しましたように、平成15年度の料金改定の中で、管理をお願いをしたいということで企業の皆さん方にお願いをした経緯がございますが、なかなか企業の方も管理運営に対して、では引き受けましょうというような返事はいただいていないところであります。現在の経済状況が踊り場から一歩進んでいるというような方向が出ているようでありますが、企業の方も今後経営環境が今より上昇といいますか、よくなれば、私どもの方のお願いに対して前向きに検討していただけるのかなというような期待も持っているところであります。また機会を見て、企業の組合の皆さん方とお話し合いはしていきたいというように考えております。

 市がこのままずっと管理をしていいのかどうか、私も非常に疑問を感じておりますので、できるところは民間の皆さん方にお願いをしたいというのが私どもの考えでございます。

 以上です。



○議長(塙信一君) ほかに質疑ございませんか。

 20番、塚本議員。



◆20番(塚本誠一君) 水道料金を昨年改定をして、1年を経過して2年目を迎えたところであります。ことしの春でございましたでしょうか、水道課長のところに出向きまして何点か質問をした経緯がございます。そのときに、いろいろ教えていただいたわけでありますが、審査意見書を見てみますと、有収率が過去最低になったというようなことが指摘をされております。急激に決算の中では前年度対比3.6%有収率が下がってしまったと。私も出向いたときにいろいろ質問をした中で、要するに不明水の対策、これを1%不明水を削減するためにやった場合、どのぐらい経費的には助かるんだというような質問もしたかと思います。そういうような中で、今も企業の努力というかそういうようなのが出てきておりますけれども、原因究明はどのようなことが急激な、不明水3.6%、悪化してきたというか、そういうふうになってきてしまったのか、この辺をお伺いをしたいと思います。

 それから、企業債の償還がございます。平成19年度がピークになって、徐々に減っていくというような傾向になっていると思うんです。財政計画がこのようになっていると思うんです。しかしながら、片方ではどんどん水道の使用料が減ってきています。料金は改定した。一般会計からの持ち出しもある。そういう中で老朽化してきています。これも早くやらないと大変なことになってしまうんだろうというふうに推測はするんです。そういう中で、現時点で施設の老朽化、どのぐらいが持ちこたえられているのか、また、急激な追加投資といいますか、いわゆる整備資金の必要性があるのかどうか。そういうことを踏まえて、またもう一つ、今度は料金の問題が出てくることと思うんです。これまでよく言われているのが、公共料金は3年に1度見直しをすべきなんだと、こういうような何か言われています。間もなく、これはもうことしは2年目になりましたから、そういう意味の中では、今後この料金改定というのがまた必要なことが生じてくるんではないかというように思うんですが、現時点で課長の方でその辺はどのように予測をしておりますか、その辺お伺いをしたいと思います。



○議長(塙信一君) 水道課長。



◎水道課長(橋本静一郎君) 塚本議員の、4点ほどだと思うんですけれども、まず1点目の有収率の低下、あるいは不明水の改善というか、そういう点でどうかということで、有収率の低下については昨年ほどから見ると、ここにありますように3.6ポイントほど下がっております。これらの大きな要因といたしましては、1つは漏水があろうかと思います。例えば、時期的にもよく判明はできなかったんですが、日の出中学校前のところに下水道の雨水の幹線が入ってございます。そこから75ミリの水道管の本管が亀裂をいたしまして漏水いたしまして、その幹線の配水管に流れ込んでいたと。時期的には六、七月から1月初め、かなり大きな不明水の要因になったのではないかと。判明したのは、たまたま工事を行っていましてバルブをあけた中での音で判明したという経過がございます。不明水というか漏水の発見には努力をしているわけですけれども、なかなか見つからないことが多いわけです。

 それともう一つ、火災ですけれども、昨年は火災が全体で23件ほど、枯れ草火災、建物火災等がございました。そういうことが有収率の低下の大きな要因ではなかろうかというふうに考えております。そういう中で、漏水の解明というか、そういう点で、今年度委託費をいただきまして、漏水調査ということで予算を500万円ほど計上させていただきました。しかし、この資料にはございませんけれども、取水量とそれと配水の量、これが逆転現象をしていたという監査の指摘で明らかになったわけですけれども、そういう点で今、漏水調査を行おうとしましたけれども、そういう取水と配水の、取水よりも配水の方が多くなっていると、数字的に。そういうものがありましたので、流量計の正確性、そういうものも調査をしてございます。そういう中で、本当に水量が正しいのかどうかということをまず明らかにしてから、漏水調査に入っていきたいというふうに考えてございます。

 それと、企業債の償還ということで、確かに、償還金につきましては17年度が4億2,100万円ということでピークになります。そして、18年度が4億1,900万円、19年度が4億1,300万円、20年になると3億4,000万円、22年になりますと2億1,800万円というふうに償還の額がかなり軽減をされてきております。

 そういう中で、水道事業のあり方というものを、今の施設、老朽化の施設を改築して今のような水道事業のあり方がいいのか、あるいは県水から全面受水して、そして水道事業を進めた方がいいのか、そういう点と。それともう一つは、今の施設、これは来年度計上したいと思っていますけれども、施設の診断を行っていきたいと。そして、今の施設があと何年ぐらいもつのか。そういう診断をいたしまして、償還とあわせて財政計画等も立てながら、潮来市にとってどのような水道事業のあり方がいいのかどうか。その辺を十分見きわめ検討しながら答えを出していきたいというふうに考えておりますので、ご理解をお願いしたいというふうに思います。

 そういう中での最後になりますけれども、料金の見直しはということですけれども、確かに公共料金は3年、5年のサイクルでの見直しが水道協会なり市としてございます。ただ、そういうような状況があるものですから、今ここで見直しの必要が出てくるかどうかということは、やはりそういう検討をされた中で見きわめていきたいとこのように考えていますので、ご理解をいただきたいというふうに思います。

 以上です。



○議長(塙信一君) 20番、塚本議員。



◆20番(塚本誠一君) 私は、かねがね潮来市が日量1万1,300トンの取水権を持っていても何の利点もないと。そういう意味からすれば、この取水権というのはもう国に売って買ってもらって、県水の導入を図った方が一番いいだろうというふうに個人的には思っています。思っていますけれども、これまた議会の皆さん方との相談もしなければならない、みんなで執行部ともども研究していかなければならないと思いますから、でき得るならば機会を得まして、全協とかを開いていただいて早目早目にこういった説明をしていただいて、研究というかそういうものは必要かなというふうに思いますので、要望したいというふうに思います。

 それから、昨今、今、アスベストの問題が非常に問題になっています。過去においてこの議場の中でも、我々同期で一緒に議員やりました黒須議員がしょっちゅう質問していた経緯がございます。水道管についてはいわゆる石綿管ということで、その辺の問題はあるのかどうか。その辺をちょっと対策といいますか、現状と対策をお尋ねをしたいと思います。

 それから、水質の問題です。特に、鰐川そして常陸利根川、ことしの夏は魚が何か大分窒息死といいますか何かわかりませんが浮いて、この夏の暑い間に腐って、くさくてくさくてしようがないというか、そういう状況だったわけであります。田の森浄水場の下の釜谷の取水口のこの辺の水質というのは、その辺はどうだったのか、ことしに関しては。あわせてちょっとその辺もお尋ねしたいと思います。



○議長(塙信一君) 水道課長。



◎水道課長(橋本静一郎君) 1点目の水利権、要望ということでしたけれども、水利権については元利償還で10億3,900万円ほどあるわけなんです。あと十一、二年経過すれば償還が終わりになります。要するに、あとはそれ以降は無料で水をくみ上げることができるようになるんです。そうした場合、先ほどの話と関連しますけれども、県水がいいのか、あるいは自前でつくった方がいいのかという問題が出てきます。それともう一つは、水利権は売ること、譲渡することはできないようです。ですから、もう潮来市で水が必要ないということになれば返還というような形をとらざるを得ないのかなと。そうすると、この10億何がしの財産がどうなるのかという問題もありますので、その辺も十分勉強していかなければならない点かと思います。

 それと、2点目のアスベストの件ですけれども、これは、17年7月13日に厚生労働省の健康局水道課から出されているわけですけれども、ちょっと読ませていただきます。アスベストは呼吸器からの吸入に比べ、経口摂取に伴う毒性は極めて少なく、また水道水中のアスベストの存在量は問題となるレベルにないことから、水質基準の設定は行わないことにしたところですと。それと、2点目ですけれども、世界保健機構、(WHO)が策定、公表している飲料水の水質ガイドラインにおいても、飲料水中のアスベストについては、健康影響の観点からガイドライン値を定める必要はないと結論できると。このように通達が出されているところですので、石綿管、これらについての問題はないかというふうに思います。

 それと、3点目の水質の問題ですけれども、確かに北浦沿いで魚が上がったことは事実であります。昨年から比べましてことしの場合は水質的には安定しているというか、確かにアオコ等が発生しておりますけれども、昨年から比べたらかなり低い数値だというふうに。



○議長(塙信一君) 須田議員が出席されました。



◎水道課長(橋本静一郎君) 低い数値という言い方はおかしいと思いますけれども、昨年から比べると安定していると。そういう点では田の森浄水場での水つくりについては、今のところ良好な状態で運転管理をしているところです。

 以上です。



○議長(塙信一君) ほかに質疑ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) 質疑ないようでございますので、以上で認定第2号、認定第3号の質疑を終わります。

 これから討論を行います。

 討論ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) 討論なしと認めます。

 これから認定第2号、認定第3号を一括で採決いたします。

 本案は原案のとおり決定することにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) 異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり認定されました。

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△動議の提出



○議長(塙信一君) 以上で本日。



◆20番(塚本誠一君) 動議をお願いしたいんですが、よろしいでしょうか。



○議長(塙信一君) はい。



◆20番(塚本誠一君) 昨日、衆議院の選挙、また知事選挙の投票があったわけであります。その際、毎回なんですが、衆議院議員の選挙の際に最高裁判所の判事の罷免に関しての投票があるわけです。きのうもいろいろな人に投票場の中で聞かれて、これはどういうふうにしたらいいとかという疑問の声もあると。私自身もずっと二十歳から選挙をしていて全くわからない。どういうふうにして、罷免をするという人をバツを書いてということだそうです。それで、きのうテレビを見ていましたら、最高裁判所の判事のいわゆる審査に当たって6億円経費がかかると。こういうようなことのようです。これはやはり任命するときに国民が任命したわけでもない。内閣がするようであります。10年経過した裁判官に対しての審査と、こういうようなことのようであります。これは法律で定められていることであるようでございます。非常に憲法で定められて法律で定められてやっていることですが、何ともこれは我々一般庶民というか国民には、わかりづらいというか無意味なようなことにしか思えないんであります。そういう観点から、この際ぜひとも当議会においてその辺を、大変申しわけありませんけれども、議会運営委員会等々で協議していただいて、できれば最終日あたりに意見書ということで提出できればというふうに思っているんですが、ぜひともお取り扱いをお願いしたいと思うんです。



○議長(塙信一君) 暫時休憩いたします。

                              (午後1時43分)

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○議長(塙信一君) 休憩前に引き続き再開をいたします。

                              (午後1時44分)

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○議長(塙信一君) ただいま塚本議員の方から最高裁の審査についての動議が出されました。この件につきまして、議会運営委員会を開いていただきたいと思います。それで、塚本議員の方は最終日に意見書をというようなことですけれども、それを取り上げるかどうかをきょう決めたいというふうに思います。

 よろしくお願いいたします。

 暫時休憩をいたします。

                              (午後1時44分)

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○議長(塙信一君) 休憩前に引き続き再開をいたします。

                              (午後1時44分)

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○議長(塙信一君) きょう、議会終了後、議会運営委員会の方、お願いしたいというふうに思います。

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△散会の宣告



○議長(塙信一君) 以上で本日の日程は終了いたしました。

 本日はこれで散会いたします。

 大変ご苦労さまでした。

                              (午後1時44分)