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茨城県 潮来市

平成13年  4月 臨時会(第4回) 04月05日−01号




平成13年  4月 臨時会(第4回) − 04月05日−01号









nP.1

平成13年  4月 臨時会(第4回)



潮来町告示第27号

平成13年第4回潮来市議会臨時会を次のとおり招集する。

 平成13年3月29日

                             潮来町長  今泉 和

               記

1 招集の日時  平成13年4月5日(木)午前10時

2 招集の場所  潮来市議会議場

3 付議事件

 (1)発議第1号 潮来町議会議員の定数を減少する条例の廃止について

 (2)発議第2号 潮来市議会会議規則について

 (3)発議第3号 潮来市議会委員会条例について

 (4)発議第4号 潮来町議会広報の発行に関する条例の一部改正について

 (5)発議第5号 潮来町議会定例会の回数を定める条例の一部改正について

 (6)発議第6号 潮来町議会事務局設置条例の一部改正について

 (7)発議第7号 潮来町議会議員互助金支給条例の一部改正について

 (8)常任委員会委員の選任について

 (9)議会運営委員会委員の選任について

 (10)議会広報編集委員会委員の選任について

 (11)承認第1号 専決処分事項の承認を求めることについて

 (12)承認第2号 専決処分事項の承認を求めることについて

 (13)承認第3号 専決処分事項の承認を求めることについて

 (14)承認第4号 専決処分事項の承認を求めることについて

 (15)承認第5号 専決処分事項の承認を求めることについて

 (16)承認第6号 専決処分事項の承認を求めることについて

 (17)承認第7号 専決処分事項の承認を求めることについて

 (18)承認第8号 専決処分事項の承認を求めることについて

 (19)承認第9号 潮来町を潮来市とすることに伴う専決処分事項の承認を求めることについて

 (20)承認第10号 平成13年度潮来市一般会計暫定予算の専決処分事項の承認を求めることについて

 (21)承認第11号 平成13年度潮来市国民健康保険特別会計暫定予算の専決処分事項の承認をを求めることについて

 (22)承認第12号 平成13年度潮来市老人保健特別会計暫定予算の専決処分事項の承認を求めることについて

 (23)承認第13号 平成13年度潮来市下水道事業特別会計暫定予算の専決処分事項の承認を求めることについて

 (24)承認第14号 平成13年度潮来市土地取得事業特別会計暫定予算の専決処分事項の承認を求めることについて

 (25)承認第15号 平成13年度潮来市農業集落排水事業特別会計暫定予算の専決処分事項の承認を求めることについて

 (26)承認第16号 平成13年度潮来市介護保険特別会計暫定予算の専決処分事項の承認を求めることについて

 (27)承認第17号 平成13年度潮来市墓地事業特別会計暫定予算の専決処分事項の承認を求めることについて

 (28)承認第18号 平成13年度潮来市水道事業会計暫定予算の専決処分事項の承認を求めることについて

 (29)議案第29号 潮来市名誉市民条例の一部改正について

 (30)議案第30号 行方郡公平委員会規約の変更について

 (31)議案第31号 潮来市助役定数条例の制定について

 (32)同意第1号 潮来市助役の選任につき同意を求めることについて

 (33)同意第2号 潮来市収入役の選任につき同意を求めることについて

 (34)同意第3号 潮来市教育委員会委員の選任につき同意を求めることについて

 (35)発議第8号 潮来市農業委員会委員の推薦について

          ◯応招・不応招議員

応招議員(34名)

     1番   内田正一君      2番   山口晃男君

     3番   薄井征記君      4番   根本又男君

     5番   今泉利拓君      6番   加藤政司君

     7番   吉川菊夫君      8番   小沼英明君

     9番   藤崎忠徳君     10番   原 浩茂君

    11番   杉本俊一君     12番   大久保英雄君

    13番   山沢三千子君    14番   長谷川幸雄君

    15番   塙 信一君     16番   荒金秀範君

    17番   羽生征司君     18番   小沼由男君

    19番   高塚 直君     20番   森内嘉和君

    21番   沼里潤三郎君    22番   大崎武夫君

    23番   松崎光三君     24番   芝田 貢君

    25番   酒井信一君     26番   粟飯原治雄君

    27番   塚本誠一君     28番   高橋 治君

    29番   黒須渡世栄君    30番   黒田茂男君

    31番   小沼昭郎君     32番   須田富次君

    33番   小峰義雄君     34番   中野庄吾君

不応招議員(なし)

     平成13年第4回潮来市議会臨時会議事日程(第1号)

                           平成13年4月5日(木)

                           午前10時開会

日程第1  議席の変更について

日程第2  会議録署名議員の指名について

日程第3  会期の決定について

日程第4  発議第1号 潮来町議会議員の定数を減少する条例の廃止について

日程第5  発議第2号 潮来市議会会議規則について

日程第6  発議第3号 潮来市議会委員会条例について

日程第7  発議第4号 潮来町議会広報の発行に関する条例の一部改正について

日程第8  発議第5号 潮来町議会定例会の回数を定める条例の一部改正について

日程第9  発議第6号 潮来町議会事務局設置条例の一部改正について

日程第10 発議第7号 潮来町議会議員互助金支給条例の一部改正について

日程第11 常任委員会委員の選任について

日程第12 議会運営委員会委員の選任について

日程第13 議会広報編集委員会委員の選任について

日程第14 承認第1号 専決処分事項の承認を求めることについて

日程第15 承認第2号 専決処分事項の承認を求めることについて

日程第16 承認第3号 専決処分事項の承認を求めることについて

日程第17 承認第4号 専決処分事項の承認を求めることについて

日程第18 承認第5号 専決処分事項の承認を求めることについて

日程第19 承認第6号 専決処分事項の承認を求めることについて

日程第20 承認第7号 専決処分事項の承認を求めることについて

日程第21 承認第8号 専決処分事項の承認を求めることについて

日程第22 承認第9号 潮来町を潮来市とすることに伴う専決処分事項の承認を求めることについて

日程第23 承認第10号 平成13年度潮来市一般会計暫定予算の専決処分事項の承認を求めることについて

日程第24 承認第11号 平成13年度潮来市国民健康保険特別会計暫定予算の専決処分事項の承認をを求めることについて

日程第25 承認第12号 平成13年度潮来市老人保健特別会計暫定予算の専決処分事項の承認を求めることについて

日程第26 承認第13号 平成13年度潮来市下水道事業特別会計暫定予算の専決処分事項の承認を求めることについて

日程第27 承認第14号 平成13年度潮来市土地取得事業特別会計暫定予算の専決処分事項の承認を求めることについて

日程第28 承認第15号 平成13年度潮来市農業集落排水事業特別会計暫定予算の専決処分事項の承認を求めることについて

日程第29 承認第16号 平成13年度潮来市介護保険特別会計暫定予算の専決処分事項の承認を求めることについて

日程第30 承認第17号 平成13年度潮来市墓地事業特別会計暫定予算の専決処分事項の承認を求めることについて

日程第31 承認第18号 平成13年度潮来市水道事業会計暫定予算の専決処分事項の承認を求めることについて

日程第32 承認第19号 平成13年度潮来市工業用水道事業会計暫定予算の専決処分事項の承認を求めることについて

日程第33 議案第29号 潮来市名誉市民条例の一部改正について

日程第34 議案第30号 行方郡公平委員会規約の変更について

日程第35 議案第31号 潮来市助役定数条例の制定について

日程第36 同意第1号 潮来市助役の選任につき同意を求めることについて

日程第37 同意第2号 潮来市収入役の選任につき同意を求めることについて

日程第38 同意第3号 潮来市教育委員会委員の選任につき同意を求めることについて

日程第39 発議第8号 潮来市農業委員会委員の推薦について

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出席議員(34名)

     1番   内田正一君      2番   山口晃男君

     3番   薄井征記君      4番   根本又男君

     5番   今泉利拓君      6番   加藤政司君

     7番   吉川菊夫君      8番   小沼英明君

     9番   藤崎忠徳君     10番   原 浩茂君

    11番   杉本俊一君     12番   大久保英雄君

    13番   山沢三千子君    14番   長谷川幸雄君

    15番   塙 信一君     16番   荒金秀範君

    17番   羽生征司君     18番   小沼由男君

    19番   高塚 直君     20番   森内嘉和君

    21番   沼里潤三郎君    22番   大崎武夫君

    23番   松崎光三君     24番   芝田 貢君

    25番   酒井信一君     26番   粟飯原治雄君

    27番   塚本誠一君     28番   高橋 治君

    29番   黒須渡世栄君    30番   黒田茂男君

    31番   小沼昭郎君     32番   須田富次君

    33番   小峰義雄君     34番   中野庄吾君

欠席議員(なし)

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地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名

   市長      今泉 和君   助役      石橋達朗君

   教育長     渡辺保男君   総務部長    箕輪強志君

   企画部長    本宮弘一君   福祉部長    内田正雄君

   環境経済部長  岡野正行君   建設部長    鈴木美知男君

   牛堀支所長   坂本 武君   教育部長    吉田豊一君

   総務課長    久保木貞夫君  企画財政課長  佐藤文男君

   農業委員会

           尾辻好和君   水道課長    植松 宏君

   事務局長

   税務課長    佐野憲一君

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事務局職員出席者

   議会事務局長  谷村 裕君   議会係長    小沢美津子君

   議会係長    湯崎浩安君   書記      小谷野美樹夫君

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△開会及び開議の宣告



○議長(中野庄吾君) おはようございます。

 定刻ですので、開会いたします。

 きょうは初議会ということで、しかも34人ということで私も非常に緊張していますので、何分よろしくお願いいたします。

 開議に先立ちまして、一言ごあいさつを申し上げます。

 本日の会議は、合併による4月1日の市制施行に伴い、潮来市議会としてスタートをいたしました。この間、議会議員の皆様、そして市長初め執行部の皆様方のご苦労に敬意と感謝を表する次第であります。

 本日、市議会として初議会を迎えることになりましたが、私ども住民福祉向上に努めてまいりたいと考えております。議員の皆さんには、今後とも議会運営に一層のご協力をお願い申し上げます。

 会議に入るに先立ち、議場に出席する職員をご紹介いたします。

 企画部長 本宮弘一君、総務部長 箕輪強志君、福祉部長 内田正雄君、環境経済部長 岡野正行君、建設部長 鈴木美知男君、教育部長 吉田豊一君、牛堀支所長 坂本 武君、企画財政課長 佐藤文男君、総務課長 久保木貞夫君、水道課長 植松 宏君、税務課長 佐野憲一君、農業委員会事務局長 尾辻好和君。

 以上であります。よろしくお願いいたします。

 ただいまの出席議員は34名、欠席議員はゼロ名で定足数に達しておりますから、地方自治法第 113条の規定により、ただいまから平成13年第4回潮来市議会臨時会を開会いたします。

 これから本日の会議を開きます。

 議事日程に入ります。

                    (午前10時00分)

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△議席の変更について



○議長(中野庄吾君) 日程第1、議席の変更についてを議題といたします。

 今般の合併に伴い、きょうは34名の議員の議席の指定に関連し、議席を変更いたしたいと思います。

 議席の番号及び氏名はお手元に配付しております。

 お諮りいたします。

 議席番号及び氏名の表のとおり議席を変更いたします。これにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(中野庄吾君) ご異議なしと認めます。

 よって、議席番号及び氏名表のとおり議席を変更することに決定いたしました。

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△会議録署名議員の指名について



○議長(中野庄吾君) 日程第2、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第 111条の規定によって1番、2番、3番の議員を指名いたします。

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△会期の決定について



○議長(中野庄吾君) 日程第3、会期の決定についてを議題といたします。

 お諮りいたします。

 本臨時会の会期は本日1日限りとしたいと思います。これにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(中野庄吾君) ご異議なしと認めます。

 よって、会期は本日1日限りと決定いたしました。

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△発議第1号〜発議第7号の朗読、説明、質疑、討論、表決



○議長(中野庄吾君) 日程第4ないし日程第10、発議第1号ないし第7号を一括議題といたします。

 お諮りいたします。

 この案件については朗読、説明を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(中野庄吾君) 異議なしと認めます。

 よって、本件については朗読、説明を省略いたします。

 資料はそこにあると思いますが、これから全協において日程第4から第10についてはご説明してありますので、質疑を行いたいと思います。

 質疑ございませんか。



◆5番(今泉利拓君) ちょっと待ってください。上程はしなくていいのですか。

 全協で説明はあったけれども、この議会で上程をしなければしようがないじゃないですか。議案として、まだ上程していませんよ。



○議長(中野庄吾君) 日程第4ないし日程第10、この資料は議員さんの関係ですが、発議第1号ないし第7号を一括議題といたしますというようなことになっているんですよ。

     (「議長、ちょっと休憩とってください)と呼ぶ者あり)



○議長(中野庄吾君) 暫時休憩いたします。

                    (午前10時09分)

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○議長(中野庄吾君) 休憩前に引き続き再開いたします。

                    (午前10時14分)

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○議長(中野庄吾君) 発議第1号ですが、潮来町議会議員の定数を減少する条例の廃止について、発議第2号 潮来市議会会議規則について、発議第3号 潮来市議会委員会条例について、発議第4号 潮来町議会広報の発行に関する条例の一部改正について、発議第5号 潮来町議会定例会の回数を定める条例の一部改正について、発議第6号 潮来町議会事務局設置条例の一部改正について、発議第7号 潮来町議会議員互助金支給条例の一部改正についてであります。これを一括議題といたすということであります。

 これについて質疑ございますか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(中野庄吾君) これから討論を行います。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(中野庄吾君) 討論なしと認めます。

 これから発議第1号ないし発議第7号を採決いたします。

 本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(中野庄吾君) 異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△常任委員会委員の選任について



○議長(中野庄吾君) 日程第11 常任委員会委員の選任についてを議題といたします。

 お諮りいたします。

 潮来市議会委員会条例第8条第1項の規定により、森内嘉和君、酒井信一君、粟飯原治雄君、黒田茂男君、須田富次君を総務委員会委員に、薄井征記君、藤崎忠徳君、羽生征司君を環境経済委員会委員に、山口晃男君、長谷川幸雄君、高塚 直君を教育福祉委員会委員に、吉川菊夫君、大久保英雄君、大崎武夫君を建設委員会委員にそれぞれ指名したいと思います。これにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(中野庄吾君) 異議なしと認めます。

 よって、ただいまの指名のとおり選任することに決定いたしました。

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△議会運営委員会委員の選任について



○議長(中野庄吾君) 日程第12 議会運営委員会委員の選任についてを議題といたします。

 お諮りいたします。

 潮来市議会委員会条例第8条第1項の規定により、羽生征司君、酒井信一君を議会運営委員会委員に指名したいと思います。これにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(中野庄吾君) 異議なしと認めます。

 よって、ただいまの指名のとおり選任することに決定いたしました。

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△議会広報編集委員会委員の選任について



○議長(中野庄吾君) 日程第13 議会広報編集委員会委員の選任についてを議題といたします。

 お諮りいたします。

 潮来市議会委員会条例第8条第1項の規定により、藤崎忠徳君、大久保英雄君を議会広報編集委員会委員に指名したいと思います。これにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(中野庄吾君) 異議なしと認めます。

 よって、ただいまの指名のとおり選任することに決定いたしました。

 暫時休憩いたします。

                    (午前10時20分)

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○議長(中野庄吾君) 休憩前に引き続き再開いたします。

                    (午前10時20分)

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△市長あいさつ及び提出議案の説明



○議長(中野庄吾君) 市長よりごあいさつと提出議案の説明をお願いいたします。

 市長。

     (市長 今泉 和君 登壇)



◎市長(今泉和君) 平成13年第4回潮来市議会臨時会の開催に当たり、一言ごあいさつを申し上げます。

 市議会議員の皆様方におかれましては、ご多忙の中、平成13年第4回臨時会にご出席をいただきまして厚く御礼を申し上げます。

 4月1日付で、県内では21番目の市の仲間入りをすることになり、人口3万 2,000人の潮来市が発足いたしました。これまで議員の皆様、市民の皆様を初め、多くの方々のご指導とご支援のもとに合併が実現でき、心から感謝を申し上げる次第でございます。

 合併しました私たちは、この地理的な財産と条件を生かし、新市のマスタープランである合併建設計画の基本テーマである、水辺などを生かしさまざまな触れ合いのある、住民が豊かさを実感できるまちの実現に向けて全力を尽くしてまいります。

 本日、市議会議員34名の皆様には、この議場におきましてご審議をいただくわけですが、議会の皆様の協力なくしてまちづくりはできません。丁重なるご審議をお願いいたします。

 4月1日付で人事異動を発令いたしました。市制施行に伴い、部制を敷かせていただき、市民の皆様によりよいサービスをモットーに、福祉・教育の充実、福祉事務所の開設など、業務体制の確立、そして迅速、機動力を発揮してまいりたいと考えております。

 また、市制施行に伴い、牛堀・潮来の観光のネットワーク化などにも十分配慮し、観光のイメージアップを図ってまいります。さらに合併後も住民の融和を図り、皆様のご意見を市政に十分に反映できるよう努力をしてまいります。

 4月8日の記念式典には、地元国会議員、橋本県知事、名誉市民の村山先生を初め、 600名の皆様をお迎えすることになっております。議員の皆様方におかれましても、ぜひともご出席を賜りたいと存じております。

 本日の臨時会の議案についてでございますが、専決処分事項が19件、条例の一部改正案が1件、行方郡公平委員会規約の変更案が1件、潮来市助役定数条例の制定について1件。次に、人事案件についてでありますが、現在1名の助役を定数2名といたしまして、きめ細かな行き届いた行政を行うため、牛堀担当助役の選任についてご同意をお願いします。また、現在空席の収入役の選任につき、さらには教育委員会委員の選任についてご同意いただけますようお願いを申し上げます。

 以上、案件の関係の主な提案内容について申し上げました。全体で計26件のご審議をお願いするものであります。

 諸議案の詳細につきましては、追ってご説明申し上げますが、慎重なるご審議の上、適切なるご承認、ご可決を賜りますようお願いを申し上げまして、簡単ではございますが、ごあいさつとかえさせていただきます。

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△承認第1号の朗読、説明、質疑、討論、表決



○議長(中野庄吾君) 日程第14、承認第1号 専決処分事項の承認を求めることについてを議題といたします。

 朗読をさせます。

 議会事務局。

     (事務局朗読)



○議長(中野庄吾君) 朗読が終わりました。

 関係部長の説明をお願いします。

 企画部長。

     (企画部長説明)



○議長(中野庄吾君) 説明が終わりました。

 これから質疑を行います。質疑ございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(中野庄吾君) 質疑なしと認めます。

 これから討論を行います。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(中野庄吾君) 討論なしと認めます。

 これから承認第1号 専決処分事項の承認を求めることについてを採決いたします。

 本案は原案のとおり承認することにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(中野庄吾君) 異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり承認をされました。

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△承認第2号の朗読、説明、質疑、討論、表決



○議長(中野庄吾君) 日程第15、承認第2号 専決処分事項の承認を求めることについてを議題といたします。

 朗読をさせます。

 議会事務局。

     (事務局朗読)



○議長(中野庄吾君) 朗読が終わりました。

 関係部長の説明をお願いします。

 企画部長。

     (企画部長説明)



○議長(中野庄吾君) 説明が終わりました。

 これから質疑を行います。質疑ございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(中野庄吾君) 質疑なしと認めます。

 これから討論を行います。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(中野庄吾君) 討論なしと認めます。

 これから承認第2号 専決処分事項の承認を求めることについてを採決いたします。

 本案は原案のとおり承認することにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(中野庄吾君) 異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり承認をされました。

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△承認第3号の朗読、説明、質疑、討論、表決



○議長(中野庄吾君) 日程第16、承認第3号 専決処分事項の承認を求めることについてを議題といたします。

 朗読をさせます。

 議会事務局。

     (事務局朗読)



○議長(中野庄吾君) 朗読が終わりました。

 関係部長の説明をお願いします。

 建設部長。

     (建設部長説明)



○議長(中野庄吾君) 説明が終わりました。

 これから質疑を行います。質疑ございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(中野庄吾君) 質疑なしと認めます。

 これから討論を行います。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(中野庄吾君) 討論なしと認めます。

 これから承認第3号 専決処分事項の承認を求めることについてを採決いたします。

 本案は原案のとおり承認することにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(中野庄吾君) 異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり承認をされました。

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△承認第4号の朗読、説明、質疑、討論、表決



○議長(中野庄吾君) 日程第17、承認第4号 専決処分事項の承認を求めることについてを議題といたします。

 朗読をさせます。

 議会事務局。

     (事務局朗読)



○議長(中野庄吾君) 朗読が終わりました。

 関係部長の説明をお願いします。

 総務部長。

     (総務部長説明)



○議長(中野庄吾君) 説明が終わりました。

 これから質疑を行います。質疑ございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(中野庄吾君) 質疑なしと認めます。

 これから討論を行います。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(中野庄吾君) 討論なしと認めます。

 これから承認第4号 専決処分事項の承認を求めることについてを採決いたします。

 本案は原案のとおり承認することにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(中野庄吾君) 異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり承認をされました。

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△承認第5号の朗読、説明、質疑、討論、表決



○議長(中野庄吾君) 日程第18、承認第5号 専決処分事項の承認を求めることについてを議題といたします。

 朗読をさせます。

 議会事務局。

     (事務局朗読)



○議長(中野庄吾君) 朗読が終わりました。

 関係部長の説明をお願いします。

 総務部長。

     (総務部長説明)



○議長(中野庄吾君) 説明が終わりました。

 これから質疑を行います。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(中野庄吾君) 質疑なしと認めます。

 これから討論を行います。

 21番、沼里潤三郎君。



◆21番(沼里潤三郎君) 市に伴ってこういった措置をなされることには問題はないと思いますけれども、私は、租税債権管理機構、その名の設置が、これは税金取り立ての機構ということで、こういったもので強権的にやられるのは大変私は納得できないということで、反対いたします。



○議長(中野庄吾君) ほかにございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(中野庄吾君) これで討論を終わります。

 これから承認第5号 専決処分事項の承認を求めることについてを採決いたします。

 この採決については起立によって行います。

 本案は原案のとおり決定することに賛成の方の起立を願います。

     (賛成者起立)



○議長(中野庄吾君) 起立多数と認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△承認第6号の朗読、説明、質疑、討論、表決



○議長(中野庄吾君) 日程第19、承認第6号 専決処分事項の承認を求めることについてを議題といたします。

 朗読をさせます。

 議会事務局。

     (事務局朗読)



○議長(中野庄吾君) 朗読が終わりました。

 関係部長の説明をお願いします。

 総務部長。

     (総務部長説明)



○議長(中野庄吾君) 説明が終わりました。

 これから質疑を行います。ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(中野庄吾君) 質疑なしと認めます。

 これから討論を行います。

 21番、沼里潤三郎君。



◆21番(沼里潤三郎君) 今回の政府の税条例は私は改悪だと思っております。というのは、一つは株式売買取得だとか、さらには商品先物取引、そういったものに関する税の優遇措置がとられたということ、その点について反対いたします。



○議長(中野庄吾君) ほかにございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(中野庄吾君) これで討論を終わります。

 これから承認第6号 専決処分事項の承認を求めることについてを採決いたします。

 この採決については起立によって行います。

 本案は原案のとおり決定することに賛成の方の起立を願います。

     (賛成者起立)



○議長(中野庄吾君) 起立多数と認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△承認第7号の朗読、説明、質疑、討論、表決



○議長(中野庄吾君) 日程第20、承認第7号 専決処分事項の承認を求めることについてを議題といたします。

 朗読をさせます。

 議会事務局。

     (事務局朗読)



○議長(中野庄吾君) 朗読が終わりました。

 関係部長の説明をお願いします。

 総務部長。

     (総務部長説明)



○議長(中野庄吾君) 説明が終わりました。

 これから質疑を行います。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(中野庄吾君) 質疑なしと認めます。

 これから討論を行います。ございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(中野庄吾君) 討論なしと認めます。

 これから承認第7号 専決処分事項の承認を求めることについてを採決いたします。

 本案は原案のとおり承認することにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(中野庄吾君) 異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり承認されました。

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△承認第8号の朗読、説明、質疑、討論、表決



○議長(中野庄吾君) 日程第21、承認第8号 専決処分事項の承認を求めることについてを議題といたします。

 朗読をさせます。

 議会事務局。

     (事務局朗読)



○議長(中野庄吾君) 朗読が終わりました。

 関係部長の説明をお願いします。

 総務部長。

     (総務部長説明)



○議長(中野庄吾君) 説明が終わりました。

 これから質疑を行います。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(中野庄吾君) 質疑なしと認めます。

 これから討論を行います。

 21番、沼里潤三郎君。



◆21番(沼里潤三郎君) 納期を延長することは大変結構だと思うのですけれども、国民健康保険については、税については町内でも大変高いという意見が非常に強いのです。まだまだいったん一度は値下げをしましたけれども、その値下げの恩恵をこうむったのは一部分の人に過ぎなかったというようなことで、私も長いこと国民健康保険税の高い部分をぜひ引き下げてほしいと要求してきましたけれども、今回もそれはなされている様子がないということで、これに反対いたします。

 以上です。



○議長(中野庄吾君) ほかに討論ございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(中野庄吾君) これで討論を終わります。

 これから承認第8号 専決処分事項の承認を求めることについてを採決いたします。

 この採決については起立によって行います。

 本案は原案のとおり決定することに賛成の方の起立を願います。

     (賛成者起立)



○議長(中野庄吾君) 起立多数と認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△承認第9号の朗読、説明、質疑、討論、表決



○議長(中野庄吾君) 日程第22、承認第9号 潮来町を潮来市とすることに伴う専決処分事項の承認を求めることについてを議題といたします。

 朗読をさせます。

 議会事務局。

     (事務局朗読)



○議長(中野庄吾君) 朗読が終わりました。

 関係部長の説明をお願いします。

 総務部長。

     (総務部長説明)



○議長(中野庄吾君) 暫時休憩をいたします。

                    (午前10時50分)

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○議長(中野庄吾君) 休憩前に続いて再開いたします。

                    (午前10時50分)

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○議長(中野庄吾君) 総務部長。

     (総務部長説明)



○議長(中野庄吾君) 説明が終わりました。

 これから質疑を行います。ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(中野庄吾君) 質疑なしと認めます。

 これから討論を行います。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(中野庄吾君) 討論なしと認めます。

 これから承認第9号 潮来町を潮来市とすることに伴う専決処分事項の承認を求めることについてを採決いたします。

 本案は原案のとおり承認することにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(中野庄吾君) 異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり承認されました。

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△承認第10号の朗読、説明、質疑、討論、表決



○議長(中野庄吾君) 日程第23、承認第10号 平成13年度潮来市一般会計暫定予算の専決処分事項のの承認を求めることについてを議題といたします。

 朗読をさせます。

 議会事務局。

     (事務局朗読)



○議長(中野庄吾君) 朗読が終わりました。

 関係部長の説明をお願いします。

 企画部長。

     (企画部長説明)



○議長(中野庄吾君) 説明が終わりました。

 これから質疑を行います。質疑についてはページ数並びに款項目節をお願いします。

 質疑ございませんか。

 21番、沼里潤三郎君。



◆21番(沼里潤三郎君) ページ数というわけではないのですけれども、これはあくまで暫定予算なので詳しく出ていないということで、例えば、両町の予算が前年度は合わせて 117億円というものが、今年度は 150億以上になるのではないか、こういうふうに説明がありましたけれども、なんでこんなに差ができるのかという点。説明では12年分の地方債なども継続と、そういうものを言われましたけれども、それにしても差額が大きい。この予算書のどういうところにそういうものが出ているか、ちょっと簡単に説明お願いいたします。



○議長(中野庄吾君) 企画部長。



◎企画部長(本宮弘一君) 新しい市の予算がこの本予算でございますけれども、ただいま集計等をいたしまして、この4月の末には議員各位の皆様方に内示会ということでお示しできると思うのですが、今のところ 160億というようなことで大変大きくなってございます。

 なぜ大きくなっているかというところでございますが、1つには、これはこのままずっと大きくなく、今年度だけが特徴と言えると思います。両町合併によりまして、平成12年度分が牛堀町と二町環境衛生組合が3月31日に閉めたということで、それの未払い等が全部平成13年度に入ってくるということがあります。金額にしますと約15億円程度ございます。それが一つと、さらに12年度から13年度にかけまして、継続事業等が組み込まれております。ただいま説明の中でも申し上げましたが、道の駅の整備事業、さらにはダイオキシン対策、さらには学校の一中建設事業、こういったものが継続事業として13年度に入ってきておるというようなことから、予算というものが大きくなるということでございます。

 財政の方の見方としては、13年度が大きくなりますけれども、14年度以降は 120〜 130億円等で推移していくのではないか。ですから、今年度だけがそのような特徴が出ておるということでございます。



○議長(中野庄吾君) 21番、よろしいですか。



◆21番(沼里潤三郎君) はい。



○議長(中野庄吾君) ほかにございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(中野庄吾君) 質疑なしと認めます。

 これから討論を行います。

 21番、沼里潤三郎君。



◆21番(沼里潤三郎君) 合併して初めての予算ということで、先ほども言いましたように、こうした予算が最初未払いなどもあると、それから継続事業もあるということで、継続事業の中に、例えば道の駅なども入っていると。私はこうした中で、今、両町の合併するときの財政、例えば負債がどのような状況であったか、そういうことをまず念頭に置いて、それの解決もつかないのに、さらに今後5年間で 108億円も新たな借金をふやしていくという事業を展開するといった建設計画がある。こうした中で、今回の暫定予算でよくわからないけれども、全体で見れば 160億円になるのではないかと、こう言われます。そうした進め方、借金がさらにふえていくというのは、これは如実にあらわれているのではないかと思います。

 例えば、平成11年度末の地方債の減債高というものは約 300億円近く、約 296億円あったと。これは市民一人当たりに直すと借金が約92万 1,000円になると。さらに1世帯当たりでは約 316万円にもなるような、こういった莫大な借金を潮来市民は抱えていると。こういった状況の中で、さらに借金をふやす政策が進められる。だからそういう場合でも、不要不急な仕事はできるだけやらない、本当に住民にとって必要な福祉・教育、そういうものに金を使うということが大事だと思いますけれども、そういったことがなされる。

 もう一つは、ダイオキシン対策。本来ならば国が当然全部費用を負担しながらやるべきことを地方に、こういった問題にはふたをしようとする、これは私は毎回指摘しておりましたけれども、それが今回の当初予算には如実にあらわれている。その点に対して強い憤りを持っているところです。

 その中で、この予算の中で遂行するというのが、道の駅を遂行すると。これをやっても本当に潮来町の振興になるのかという私たちも甚だ疑問を持っていますし、この第3セクターで運営するにしても赤字を積み重ねていくのではないか、こう心配されている事業であります。

 また、有名人美術館ということで、これもちゅうちょしている面もあったのかと思ったのですけれども、今回は中央公民館に 600万円もかけてそれを開催するということは、こういった建設を推進していくという立場に立っているのではないかと思います。この点も、こんなものをやれば年間億単位の財政負担、こういうものが新たに出てくるという可能性があるものです。そういうものの推進ということには私は賛成できません。

 もう一つ、市庁舎建設の支出というものが新たに行われておりますけれども、これも30億円をかけると。この潮来の庁舎そのものは、実際の耐用年数は60年です。ところが、まだ30年しか使っておりません。あと30年使えるのです。こういうものをやめて新たに庁舎を建設すると、私はこれは大変むだだと思います。そういったものの支出があるということ。

 それから、あくまでも減反政策も推進していく立場だと。減反政策では牛堀の方たち、潮来の34%に上る減反を、危惧しているわけです。今度は統一したのだから牛堀の農民に対しては減反は当然私はふえていくのではないかというふうに思います。

 それは一時的なあれは、もちろん調整期間というものが3年あるわけですから、いろいろな税負担も、例えば都市計画にしても、当初は賦課しないということがありますけれども、今後もされていくと、特に牛堀町民には不利益なこういったことはどんどん予算化されて推進されていくというような状況です。

 予算総額の14年度以降は平常に戻るから、そんなにふえはしないだろうと。これは合併の目的の一つが財政力を強化できるのだということで、財政が大きくなるかのようですけれども、これもとてもそういうことはできない状況にあるのではないか、こう思います。

 そういった意味で、もちろんこれはよいこいもやろうとしているのですから、それは評価しないと片手落ちになると思いますけれども、例えばTT配置だとか、それから入学時までの乳幼児の医療費を無料化するとか、また早急にPCB対策もとるとか、こういった点はいいことですけれども、それと、こういった過大な財政の、不要不急の財政支出というものを極力避けるべきなのに、これを推進しているという点で、私はこの予算そのものに不同意を表明せざるを得ないという立場です。

 さらに言うならば、今回、各新聞社からも指摘されておりましたように、経常収支比率も80%を超えると。経常収支比率が80%を超えたら、普通の場合だったら、そんな予算は何だということで県からおしかりを受ける、こういう状況なんですよ。しかも、公債費比率もこれも18%を超えるというではないですか。こんな予算の組み方、もっとむだを省いた組み方を私はしなければいけないと思います。

 以上の点で、この予算に反対せざるを得ないというのが私の立場でありますし、また、この合併を推進してよくなるのだという、一時的に10億円もらえるんだとか、特例債でいろいろ仕事ができるのだと言っておりますけれども、これは政府そのものが、政府の支出を減らすために合併推進をするのだということを政府そのものが言っているのですから、政府は幾らでも金を出すと期待してはいけない。そういう形で地方分権と称していろいろな権限を地方自治体に移譲しながら、その財政的な財源の裏づけは何一つやってくれない、こういうやり方でやられているではないですか。これはあくまで住民のための合併推進とか、こういった予算ではない。本当に将来、交付税だって3分の1以下に減るかもわからないのですよ。そういうことが予想される段階ですよ。そういうものを推進して、それでいいんだということでは私はとても納得できない。そういった点でこの当初予算、または暫定予算で内容について詳細な批判はできないのですけれども、以上の点で反対いたします。

 以上です。



○議長(中野庄吾君) ほかにございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(中野庄吾君) これで討論を終わります。

 これから承認第10号 平成13年度潮来市一般会計暫定予算の専決処分事項の承認を求めることについてを採決いたします。

 この採決については起立によって行います。

 本案は原案のとおり決定することに賛成の方の起立を願います。

     (賛成者起立)



○議長(中野庄吾君) 起立多数と認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 暫時休憩いたします。

 午後1時に再開いたします。

                    (午前11時50分)

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○議長(中野庄吾君) 休憩前に引き続き再開いたします。

                    (午後1時00分)

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△承認第11号の朗読、説明、質疑、討論、表決



○議長(中野庄吾君) 日程第24、承認第11号 平成13年度潮来市国民健康保険特別会計暫定予算の専決処分事項の承認を求めることについてを議題といたします。

 朗読をさせます。

 議会事務局。

     (事務局朗読)



○議長(中野庄吾君) 朗読が終わりました。

 関係部長の説明をお願いします。

 福祉部長。

     (福祉部長説明)



○議長(中野庄吾君) 説明が終わりました。

 これから質疑を行います。質疑ありませんか。

 27番、塚本誠一君。



◆27番(塚本誠一君) 27番です。

 ちょっとお尋ねをしますけれども、 178ページの出産育児諸費の中の出産育児一時金というもの。先日、潮流潮来でしたか、市が発行したパンフレットに、出産育児の前納の貸付金といいますか、ありましたね。それと、前にもこの議会で私提案したことがございますが、人間ドックの補助金、これらが非常に市民にわかっていないというような傾向がどうもあるような気がしてならないのです。言うならば、これらは合併の一つの目玉の事業でもあると思うのです。ぜひともこの辺のPRを、もう少し紙面を割いてやっていただきたいというふうに要望をしたいのですが、出生率の向上というものは、当然ながら人口増対策ということにつながってくる。あわせて、いわゆる人口増対策という視点から考えましても、いろいろなまちづくりの中で、企業誘致だとか商店街の活性化だとか道路の整備、そういうものをいろいろな含めた中での、総合的な人口増対策、また活性化、こういったものを検討する機会を設けていただきたいというふうに、これは要望でお願いしたいということです。



○議長(中野庄吾君) ほかにございませんか。

 21番、沼里潤三郎君。



◆21番(沼里潤三郎君) これはページ数という問題ではないのですけれども、本年の1月1日から医療費が改悪されて、いろいろ住民の負担増というものが出てきました。こういったものがこの国保会計にはどのような影響を及ぼしているか。住民の立場に立った答弁ということでお願いしたいと思います。



○議長(中野庄吾君) 福祉部長。



◎福祉部長(内田正雄君) 今回、暫定予算ということでお願いしたところでありますけれども、税率につきましては本算定8月に見ていくわけですけれども、今のところこの税率はそのままでいけるかなというふうに感じております。これから所得申告状況も確定してまいりますので、その辺を見越してやっていきたいというふうに思っております。

 以上でございます。



○議長(中野庄吾君) ほかにございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(中野庄吾君) 質疑を終わります。

 これから討論を行います。

 21番、沼里潤三郎君。



◆21番(沼里潤三郎君) 先ほども申し述べましたように、国保税の負担が大変重いということで、再三私の方でも何とかならないかという要求が出てきております。それで、前からも要望してありますように、これはぜひ取り上げてもらいたいのですけれども、今回は全くそれは反映されていないということで、その点からだけ反対いたします。

 そのほかの点でも、確かに人間ドック助成とか、という評価すべき点はあります。それを塚本議員が言うように、ひとつアピールしてどんどん活用してもらいたい。もう少しいろいろな宣伝をやっていただきたい、こう思います。

 反対討論は以上で終わります。



○議長(中野庄吾君) ほかにございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(中野庄吾君) これで討論を終わります。

 これから承認第11号 平成13年度潮来市国民健康保険特別会計暫定予算の専決処分事項の承認を求めることについてを採決いたします。

 この採決については起立によって行います。

 本案は原案のとおり決定することに賛成の方の起立を願います。

     (賛成者起立)



○議長(中野庄吾君) 起立多数と認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△承認第12号の朗読、説明、質疑、討論、表決



○議長(中野庄吾君) 日程第25、承認第12号 平成13年度潮来市老人保健特別会計暫定予算の専決処分事項の承認を求めることについてを議題といたします。

 朗読をさせます。

 議会事務局。

     (事務局朗読)



○議長(中野庄吾君) 朗読が終わりました。

 関係部長の説明をお願いします。

 福祉部長。

     (福祉部長説明)



○議長(中野庄吾君) 説明が終わりました。

 これから質疑を行います。質疑ございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(中野庄吾君) 質疑なしと認めます。

 これから討論を行います。ございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(中野庄吾君) 討論なしと認めます。

 これから承認第12号 平成13年度潮来市老人保健特別会計暫定予算の専決処分事項の承認を求めることについてを採決いたします。

 本案は原案のとおり承認することにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(中野庄吾君) 異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり承認されました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△承認第13号の朗読、説明、質疑、討論、表決



○議長(中野庄吾君) 日程第26、承認第13号 平成13年度潮来市下水道事業特別会計暫定予算の専決処分事項の承認を求めることについてを議題といたします。

 朗読をさせます。

 議会事務局。

     (事務局朗読)



○議長(中野庄吾君) 朗読が終わりました。

 関係部長の説明をお願いします。

 建設部長。

     (建設部長説明)



○議長(中野庄吾君) 説明が終わりました。

 これから質疑を行います。質疑ございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(中野庄吾君) 質疑なしと認めます。

 これから討論を行います。討論ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(中野庄吾君) 討論なしと認めます。

 これから承認第13号 平成13年度潮来市下水道事業特別会計暫定予算の専決処分事項の承認を求めることについてを採決いたします。

 本案は原案のとおり承認することにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(中野庄吾君) 異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり承認されました。

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△承認第14号の朗読、説明、質疑、討論、表決



○議長(中野庄吾君) 日程第27、承認第14号 平成13年度潮来市土地取得事業特別会計暫定予算の専決処分事項の承認を求めることについてを議題といたします。

 朗読をさせます。

 議会事務局。

     (事務局朗読)



○議長(中野庄吾君) 朗読が終わりました。

 関係部長の説明をお願いします。

 環境経済部長。

     (環境経済部長説明)



○議長(中野庄吾君) 説明が終わりました。

 これから質疑を行います。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(中野庄吾君) 質疑なしと認めます。

 これから討論を行います。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(中野庄吾君) 討論なしと認めます。

 これから承認第14号 平成13年度潮来市土地取得事業特別会計暫定予算の専決処分事項の承認を求めることについてを採決いたします。

 本案は原案のとおり承認することにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(中野庄吾君) 異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり承認されました。

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△承認第15号の朗読、説明、質疑、討論、表決



○議長(中野庄吾君) 日程第28、承認第15号 平成13年度潮来市農業集落排水事業特別会計暫定予算の専決処分事項の承認を求めることについてを議題といたします。

 朗読をさせます。

 議会事務局。

     (事務局朗読)



○議長(中野庄吾君) 朗読が終わりました。

 関係部長の説明をお願いします。

 建設部長。

     (建設部長説明)



○議長(中野庄吾君) 説明が終わりました。

 これから質疑を行います。

 21番、沼里潤三郎君。



◆21番(沼里潤三郎君) これも全体にかかわる問題ですけれども、農集排で今一番求められているというのは、多くの、ほとんどの人が、もう既にあれから何年もたっているのだから、ちゃんと工事を終わって、全部で支えてという制度を一刻も早くつくらなければいけないと思うのですけれども、それで今一番ネックになっているのは何かということを質問いたします。



○議長(中野庄吾君) 建設部長。



◎建設部長(鈴木美知男君) まだ55%の加入率ということでございます。平成13年度におかれましても、全戸が入っていただけるように人海戦術等をとって内容説明等に全力を傾注してまいりたいと思っております。そのように全戸が入りますと、現状の使用料及び手数料、使用料などかなり持ち上がりまして、他地域との格差が非常になくなるというデータを見させていただいております。

 以上です。



○議長(中野庄吾君) ほかにございませんか。

 10番、原浩茂君。



◆10番(原浩茂君) 10番、原です。

 今、沼里議員からも出ましたけれども、ことしの2月の末から3月初めにかけまして、3地区で個別に説明会を行いました。そのときに私も1カ所出させていただきましたけれども、残念ながら集まった人数が大変少ない、そしてその中からいろいろな意見が出ました。それも当時の下水道課で集約していると思いますけれども、その点はかなり計画的にやらないと、年度末になってから説明会を開くとか、そうではなくて、やはりもう少し計画的にきちんと説明会なり、また、どうしてもなかなか引けないという方の事情も出ているわけですから、その辺も考慮して説明し説得して、段階的に、すぐ 100%というのは当然無理なのはわかっておりますから、段階的にやっていただきたい、そのように思います。これは要望です。



○議長(中野庄吾君) ほかにございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(中野庄吾君) これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(中野庄吾君) 討論なしと認めます。

 これから承認第15号 平成13年度潮来市農業集落排水事業特別会計暫定予算の専決処分事項の承認を求めることについてを採決いたします。

 本案は原案のとおり承認することにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(中野庄吾君) 異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり承認されました。

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△承認第16号の朗読、説明、質疑、討論、表決



○議長(中野庄吾君) 日程第29、承認第16号 平成13年度潮来市介護保険特別会計暫定予算の専決処分事項の承認を求めることについてを議題といたします。

 朗読をさせます。

 議会事務局。

     (事務局朗読)



○議長(中野庄吾君) 朗読が終わりました。

 関係部長の説明をお願いします。

 福祉部長。

     (福祉部長説明)



○議長(中野庄吾君) 説明が終わりました。

 これから質疑を行います。

 21番、沼里潤三郎君。



◆21番(沼里潤三郎君) 当町における保険料及び利用料の減免はどうなっているか。全国的にも、特に低所得層に対する減免措置というものは進んでいますけれども、当町のものは低所得層に対するものではないと聞いておりますけれども、その点についてお答えをお願いします。



○議長(中野庄吾君) 福祉部長。



◎福祉部長(内田正雄君) 減免でございますけれども、一般財源を充てるのか、あるいは保険料の中でするのか、あるわけでございますけれども、ほかの市町村で若干実施しているところもあるようでございますが、今後その辺を調査しながら十分検討していきたいというふうに思っております。



○議長(中野庄吾君) ほかにございますか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(中野庄吾君) これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。

 21番、沼里潤三郎君。



◆21番(沼里潤三郎君) 今の答弁に見られるように、低所得者に対する減免という制度が各自治体に多くとられるというのは、実際にこの介護保険が始まって1年以上経って、全面的に利用できないという人がいる。全国的にも70万の人がこういうものを受けていないという、当初の見込まれた数字よりもこれだけ数が少ないということは、保険料及び利用料というのは、特に利用料の1割負担というのは大きな負担になっているのです。それでも政府が金を出さないことが一番大きな原因なのですけれども、それでも各自治体はそれなりの低所得者に対して、特にこれを実施するという市町村が実際大変多いと。特に埼玉県などは70%以上がそれをやるというような状況なので、当町でもぜひこれを取り組んでいただきたいということで前から質問していますけれども、ただ本町の調査には全然そういうものは入っていないということで、私は減免制度、これを期待しながら、今の答弁でも若干期待できるのではないかと思われる面もありましたので、期待しながらも、これが現実になるかどうかわからないということで反対いたします。

 本当に深刻な問題なので、よく考慮していただきたいと思います。



○議長(中野庄吾君) ほかにございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(中野庄吾君) これで討論を終わります。

 これから承認第16号 平成13年度潮来市介護保険特別会計暫定予算の専決処分事項の承認を求めることについてを採決いたします。

 この採決については起立によって行います。

 本案は原案のとおり決定することに賛成の方の起立を願います。

     (賛成者起立)



○議長(中野庄吾君) 起立多数と認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△承認第17号の朗読、説明、質疑、討論、表決



○議長(中野庄吾君) 日程第30、承認第17号 平成13年度潮来市墓地事業特別会計暫定予算の専決処分事項の承認を求めることについてを議題といたします。

 朗読をさせます。

 議会事務局。

     (事務局朗読)



○議長(中野庄吾君) 朗読が終わりました。

 関係部長の説明をお願いします。

 環境経済部長。

     (環境経済部長説明)



○議長(中野庄吾君) 説明が終わりました。

 これから質疑を行います。

 14番、長谷川幸雄君。



◆14番(長谷川幸雄君) ちょっと参考までにお尋ねいたしますけれども、私どもとしては墓地特別会計というのは初めての耳なれない言葉ですので、恐縮ですけれども、堀之内に合併の前に潮来町の方で町民の要望の土地を購入されたということを聞いておりますが、私どもには、通称二本松のお寺の檀家ですけれども、こういう暫定期間あれですけれども、面積と取り引き形態がどういう形になっているか何も私どもはまだお伺いしていないですので、後で特別会計でやるのでありましたらば、規約、条例ですか、できれば後日、こういう条例で購入して、こういう事業計画を持っているということのご説明と、永代使用料が5平米幾らというようなことがございましたけれども、あとは使用料というのは日本の登記第一主義の観点から言って、全体の土地は潮来町の町有財産でしょうけれども、利用権というのは私たちもよくわからないですけれども、第三者に対抗要件として認められるものであるかないか、ちょっとわかる範囲でいいですから、お聞かせいただきたいと思います。



○議長(中野庄吾君) 環境経済部長。



◎環境経済部長(岡野正行君) 墓地特別会計ですが、昨年条例化したところでございます。全体では 212基、5平米が 128基、3平米が84基です。それと、使用料については、5平米については 5,000円、3平米については3,000 円ということになっております。さらに規約等については、後で送付したいと思いますので、規約の内容については後で送付いたします。

 よろしくお願いします。



○議長(中野庄吾君) 14番、長谷川幸雄君。



◆14番(長谷川幸雄君) ある程度私も、 2,215平米、これは面積というよりは、そのときの構造物の墓地としての価値観を町有財産として購入したわけでしょうけれども、私も知らないのですけれども、5平米の人が5,000 円で買った場合、管理料でも使用料でも、この人の永代使用となっていますけれども、日本の登記第一主義の観点から言って、その使用料というのは登記しなくても、利用権といって、地権者との対抗要件にはなり得るのですか。ちょっと参考までに。



○議長(中野庄吾君) 暫時休憩いたします。

                    (午後1時44分)

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○議長(中野庄吾君) 休憩前に引き続き再開します。

                    (午後1時45分)

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○議長(中野庄吾君) ほかにございませんか。

 16番、荒金秀範君。



◆16番(荒金秀範君) 16番です。

 昨年の募集で49戸でしたか、約50戸の申し込みがございました。順調な申し込みがあったわけですが、今年度も引き続き募集の計画があると思うのですけれども、具体的な計画が立っていましたら教えていただきたいのですが。



○議長(中野庄吾君) 環境経済部長。



◎環境経済部長(岡野正行君) 13年度の計画については、5平米が20基、3平米が20基を予定しています。

 以上です。



○議長(中野庄吾君) 29番、黒須渡世栄君。



◆29番(黒須渡世栄君) 29番、黒須です。

 今、荒金君の質問と同じような考えであったものですから、ただし、先ほど墓地の購入の件で、私も墓地のことでちょっと調べた結果、購入するときは永代使用料が購入金、あとは管理費は若干そこの墓地運営費に決められた金額、そういうようなことになっていますが、私も 212基のうち、前年度の売り出しが幾らで、今年度幾ら残っていてどのような計画で進めていくかとお尋ねしようと思ったら、荒金議員からもそのようなことが出ておりましたので、購入する場合は永代使用料として、その墓地管理組合でつくった値段で販売できるものか。

 そしてまた、来期募集のときに求められた方が、今言われたとおりでございますが、今後第1期募集より第2期募集で大いに完売するようなことを進めていってもらいたいと思います。

 以上です。要望です。



○議長(中野庄吾君) ほかにございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(中野庄吾君) これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(中野庄吾君) 討論なしと認めます。

 これから承認第17号 平成13年度潮来市墓地事業特別会計暫定予算の専決処分事項の承認を求めることについてを採決いたします。

 本案は原案のとおり承認することにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(中野庄吾君) 異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり承認されました。

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△承認第18号の朗読、説明、質疑、討論、表決



○議長(中野庄吾君) 日程第31、承認第18号 平成13年度潮来市水道事業会計暫定予算の専決処分事項の承認を求めることについてを議題といたします。

 朗読をさせます。

 議会事務局。

     (事務局朗読)



○議長(中野庄吾君) 朗読が終わりました。

 関係課長の説明をお願いします。

 水道課長。

     (水道課長説明)



○議長(中野庄吾君) 説明が終わりました。

 これから質疑を行います。質疑ございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(中野庄吾君) 質疑なしと認めます。

 これから討論を行います。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(中野庄吾君) 討論なしと認めます。

 これから承認第18号 平成13年度潮来市水道事業会計暫定予算の専決処分事項の承認を求めることについてを採決いたします。

 本案は原案のとおり承認することにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(中野庄吾君) 異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり承認されました。

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△承認第19号の朗読、説明、質疑、討論、表決



○議長(中野庄吾君) 日程第32、承認第19号 平成13年度潮来市工業用水道事業会計暫定予算の専決処分事項の承認を求めることについてを議題といたします。

 朗読をさせます。

 議会事務局。

     (事務局朗読)



○議長(中野庄吾君) 朗読が終わりました。

 関係課長の説明をお願いします。

 水道課長。

     (水道課長説明)



○議長(中野庄吾君) 説明が終わりました。

 これから質疑を行います。

 5番、今泉利拓君。



◆5番(今泉利拓君) 5番の今泉でございます。

 今までの潮来にはどうもなじみのない、初めての企業会計の説明でございました。

 直接予算関係とは結びつかないとは思いますけれども、2つほどちょっと教えていただきたいと思うのですが、牛堀の工業団地の水源、工業用水の水源、これは地下水に求めているのか、あるいはまた霞ケ浦から取って水利権を持ってやっているのかどうか。それからもう一つは、これは水道課長さんへの質問ではどうかと思うのですが、実際に工業団地がある、固定資産税も入るだろう、それから事業税等も入ってくるように思うのでけれども、果たして税収の面ではどれぐらいの金があの工業団地から入ってきているのか、この2点を説明願いたいと思います。



○議長(中野庄吾君) 水道課長。



◎水道課長(植松宏君) 最初のご質問なのですが、水源関係について申し上げたいと思います。

 一応、水源は地下水で対応しております。2本を削井しておりまして、ここから給水をしまして配水をしております。

 それから2点目の税関係については、ちょっと掌握しておりませんので……。

     (「わかんなきゃ、後でいいですよ」と呼ぶ者あり)



◎水道課長(植松宏君) どちらかまた調べて……。

     (発言する者あり)



◎水道課長(植松宏君) 固定資産税関係いろいろあります。また調べて報告したいと思います。



○議長(中野庄吾君) 24番、芝田貢君。



◆24番(芝田貢君) 24番です。

 水道会計の方の中で、一般会計から営業収益ということであるのですが、工業用水の場合は黒字になっているのですけれども、これは本当に企業からの収入だけで果たして黒字になるのかどうか。例えば、一般会計からそのほかの営業外収益ということで出ていないのかどうか、その辺を詳しくお願いいたします。



○議長(中野庄吾君) 水道課長。



◎水道課長(植松宏君) では、工業用水道で申し上げます。

 最初、工業用水道事業につきましては、一般会計から補助を受けておりました。11年度から一応一般会計からの補助は受けないということを、いろいろ各企業とも説明しまして、ただ、工業用水道については、使用料は使用料、また別に契約水量というものが5社で契約しております。使っても使わなくても契約水量については月額幾ら、その契約使用料につきまして、そういうことで納めていただいて、たまたまこの暫定予算については少し金額的に収入の方が多く表示されておりますが、一応年間を通しますと、償却資産関係を差し引きますと赤字になっております。ただ、償却資産というのは、一応支出はするけれども、現金の足りない支出ということで、若干現金が残っていくということで、一応そういうことで対応しております。



○議長(中野庄吾君) 29番、黒須渡世栄君。



◆29番(黒須渡世栄君) 29番、黒須です。

 全く初めてのあれですので、今まで企業水道会計ということで旧牛堀町のころはつくられてあったものと思いますが、この地下水を利用している会社が5件で、6万 7,431立方メートル、こういうことを出してありますが、企業の地下水利用について、企業地下水利用法というものがありますね。どれだけそれが、決められていると思いますので、その範囲内であると思いますが、これは範囲内であるのかどうか、まず1点。

 それから、営業収益の 335万円、これは1立方当たり、旧牛堀町で決められた使用料なのかどうなのか。



○議長(中野庄吾君) 水道課長。



◎水道課長(植松宏君) それでは最初に水量関係、あくまでも地下水の量が決められております。月に 820トンで決められております。1日20立方メートル、毎月の契約水量が今現在 805立方メートルでございます。余裕としてはあと15立方メートル、今のところ余裕があるということです。

 それから単価でございますが、1立方45円でございます。前は国の方の担当課は通産省、今は経済産業省が担当していると思いますが、そちらの方で工業用水は担当しています。

 以上です。



○議長(中野庄吾君) ほかにございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(中野庄吾君) これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(中野庄吾君) 討論なしと認めます。

 これから承認第19号 平成13年度潮来市工業用水道会計暫定予算の専決処分事項の承認を求めることについてを採決いたします。

 本案は原案のとおり承認することにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(中野庄吾君) 異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり承認されました。

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△議案第29号の朗読、説明、質疑、討論、表決



○議長(中野庄吾君) 日程第33、議案第29号 潮来市名誉市民条例の一部改正についてを議題といたします。

 朗読をさせます。

 議会事務局。

     (事務局朗読)



○議長(中野庄吾君) 朗読が終わりました。

 関係部長の説明をお願いします。

 総務部長。

     (総務部長説明)



◎市長(今泉和君) 補足で説明をさせていただきます。

 潮来町・牛堀町の合併に伴いまして、さまざまな議論をしながら今日を迎えているところでございます。その中で条例規則の取り扱いにつきましては、潮来町の条例規則を適用するというような23協定項目の1つが合併協議会の委員の皆様方のご協議をいただきまして決定がされているところでございます。

 また、合併の法定協議会におきます名誉町民制度の調整方針に関しましては、合併時に潮来町の制度を適用するという調整方針が法定の合併協議会の中で確認をされているところでございます。今回、条例方針によりまして、地方自治体といたしまして最高の議決機関であります旧潮来町議会で決定をされた名誉町民、そして同じく地方自治体、まさに同格であります牛堀町議会で決定をされました名誉参与、また、牛堀町の名誉町民の方々、やはり潮来町・牛堀町と町は違っても、おのおのの自治体の最高議決機関であります議会が決定をしたところでございますので、当然ながら私は潮来市名誉市民という中で引き継ぐものというように確信をしておるところでございますので、議会議員の皆さん方の賛同を賜りたいというように存じます。



○議長(中野庄吾君) 説明が終わりました。

 これから質疑を行います。

 5番、今泉利拓君。



◆5番(今泉利拓君) 5番の今泉であります。

 今、市長の方からもいろいろ説明がありました。確かに潮来町にも、また牛堀町にもそれぞれ独自の名誉町民条例というものがありました。それぞれの町が条例の定めるところに従いまして名誉町民を選ばれた経緯がある、それはそれで大変結構なことだと思います。しかしながら、両町は合併によって形を全く一新して、市として生まれ変わったわけであります。したがいまして、これまでのことについては十分尊敬をし、そういうふうに遇していることに私は異論はないわけでありますが、この際、一つの考え方として、新しい市になった以上は、潮来市の名誉市民条例に照らして、名誉市民は新たに選んだ方がいいのではないかというふうに私は思います。その方がだれにもわかりやすいし、それからこれから新しく選ばれるであろう名誉市民の指定を受けた方も、非常に気持ちよく名誉市民としての扱いを受けることに歓迎の意を表されるのではないかというふうに思いますから、私は、これまでのことは大事にしていきながら、全く新しい市になった以上、新しい潮来市の名誉市民の条例に照らして、これまで名誉市民として遇された皆さん方の名前を含めながら、新たな観点から名誉市民を選んだ方がいいのではないかという考えを持っております。

 本条例改正案についての提案者である市長の考え方をぜひお聞かせ願いたいというふうに思います。



○議長(中野庄吾君) 市長。



◎市長(今泉和君) ただいま貴重なご意見をいただいたところでございますが、ただいまご説明しましたとおり、私が法定協議会の会長を務めたところでございますが、議会議員の代表の方々にも長きにわたって法定の合併協議会委員として検討、そして調整方針の確認をしたところでございまして、名誉町民制度の調整方針といたしましては、先ほどご説明をしましたように、合併時に潮来町の制度を適用するというような調整方針が確認をされているところでございますので、私の現在の立場といたしましては、法定合併協議会の確認された調整方針に基づき、潮来町の名誉町民条例の中に、町を市に変えた潮来市民条例が制定されるわけでございますが、附則事項といたしまして、牛堀町議会で決定されたことも当然承継すべきだろうというような考えを持っているところでございます。



○議長(中野庄吾君) ほかにございませんか。

 12番、大久保英雄君。



◆12番(大久保英雄君) まだこれは承認されていないから名誉町民の、例えば、潮来町さんでも今まで名誉町民を受けた方で亡くなった方がおりますが、ここで承認しますと、その方を潮来市名誉町民という称号を与えられるわけですか。名誉市民としての称号を新たに称号として授与するという市長のお考えをお聞きしたいのですけれども。



○議長(中野庄吾君) 市長。



◎市長(今泉和君) 今回の合併につきましては、牛堀町を潮来町に編入をするという方式の中で合併が成立をされたわけでございまして、その中での協定項目といたしまして、条例規則の取り扱いが潮来町の条例規則を適用するということでございますので、地方自治体といたしましては、潮来町が存続するわけでございますので、旧潮来町の名誉町民条例で、その名誉町民の称号を与えられている方は引き続き潮来市名誉市民というような形で顕彰されるであろう、当然のことだろうというように思います。



○議長(中野庄吾君) ほかにございませんか。

 15番、塙信一君。



◆15番(塙信一君) 15番、塙です。

 この条例の文言の中で、第6条第1項第3号に「像等」というような文言があります。この「等」ということについてどういう形で顕彰していくものか。

 それから、附則2の中で、最後の部分ですけれども、「名誉市民の称号を受けたものとみなす」ということが書かれています。この「みなす」ということは、今後新たに、今まで生存しています名誉町民の方、これを新たに名誉市民と称するものなのか、ただ文言だけでみなして今までどおり継承していくものか、その辺を伺いたいと思います。



○議長(中野庄吾君) 市長。



◎市長(今泉和君) 大変失礼しました。提案理由を上程した改正案の中での「像」を「像等」に定めるというようなご説明をいたしませんでした。お手元の新旧対照表の中で、現行が「故人の像をつくり」ということで、改正案が「像等」と、「等」という一言を入れているところでございますが、私が就任をいたしましてから議会でもこのように名誉町民条例の中で顕彰規定が制定されているにもかかわらず、故人の像というものがつくられていなかったというようなご指摘を受けていたところでございますので、私の考え方といたしましては、当然顕彰すべきだというような考え方でございますが、像ということになりますと、銅像でありますとか胸像でありますとか、いろいろと不透明な点もあるわけでございまして、また、当時制定をされました当時の技術と今の技術とでは相当差があるのではないか。例えば、写真等におきましても、平面的な写真ではなく立体感を持った顕彰に値するような、そういう技術上の写真等もつくれるわけでありますので、そのような形での顕彰も考えられるのではないかということで、「像等」というものを入れたわけでございます。

 また、附則の中でご指摘の潮来市名誉市民条例2条の規定でありますが、「名誉市民の称号を受けたものとみなす」ということでございますが、ご議決をいただくことができますならば、旧潮来町の町民条例の中で顕彰されている方と同等になるというふうに理解をしています。



○議長(中野庄吾君) ほかにございませんか。

 2番、山口晃男君。



◆2番(山口晃男君) 2番、山口です。

 この条例の中に、第1条から第5条が略されていますよね。例えば名誉市民となれば特典があると思うのですが、その特典を私ちょっと知りたいと思っているのですけれども、この1条から5条の中にそういうものが入っているのではないですか。例えば、市が行う行事に対しては出席する権利があるとか、あと年金の問題とか、そういうことはどうなっているのでしょうか。ちょっとそれが知りたいと思うのですけれども。



○議長(中野庄吾君) 暫時休憩します。

                    (午後2時20分)

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○議長(中野庄吾君) 休憩前に引き続き再開いたします。

                    (午後2時21分)

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○議長(中野庄吾君) 総務部長。



◎総務部長(箕輪強志君) 現在あります潮来町名誉町民条例の中には、そういう年金が何になるというようなことはございません。提案理由の中で、「後生」の生が間違っておりましたので、「世」に直していただきたいと思います。



○議長(中野庄吾君) 総務部長、1条から5条まで、山口議員が聞きたいということであるから。1条から5条まで略してあるから。

     (発言する者あり)



○議長(中野庄吾君) では、総務部長の方から報告します。



◎総務部長(箕輪強志君) 名誉町民条例を朗読いたします。

 目的、第1条 この条例は社会の進歩に著しく功績のあった者に対し、潮来町名誉町民(以下名誉町民と言う。)の称号を贈って、これを顕彰することを目的とする。

 称号を贈る条件、第2条 名誉町民の称号は、次に掲げる事項に該当する者に贈ることができる。

 (1)本町に10年以上住居する者もしくは住居した者、又は本町出身である。

 (2)広く社会の進歩に貢献し、その実績が卓越されたものである。

 (3)町民の郷土の誇りとして等しく尊敬に値すると認められる者であること。

 2、前各号に該当した場合において名誉町民の称号は死亡した者に対しても追贈することができる。

 選定、第3条 名誉町民は、町長が町議会の同意を得て選定する。

 顕彰、第4条 名誉町民は、町長の賞状をもって顕彰し、かつ記念証を贈る。

 待遇及び特典、第5条 名誉町民に対しては、次に掲げる事項の待遇又は特典を与えることができる。

 (1)町の儀式及び公式会合への参列。

 (2)その他町長が必要と認める待遇又は特典。

 美徳の顕彰、第6条 称号の取り消し、第7条 名誉町民が本人の責に帰すべき行為によって著しく名誉を失い、町民の尊敬を受けなくなったと認められたときは、町長は町議会の同意を得て名誉町民であることを取り消すことができる。

 委任、第8条 この条例の施行に際し必要な事項は町長が別に定める。

 附則、この条例は公布の日から施行する。

 附則(平成3年9月18日条例第19号)この条例は公布の日から施行する。

 以上であります。



○議長(中野庄吾君) よろしいですか。

 ほかに質疑ございますか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(中野庄吾君) これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。

 21番、沼里潤三郎君。



◆21番(沼里潤三郎君) 私はここで、この市になって市民条例に適用すべきでないという方がお二方、私はいると思います。第1は森内氏です。合併推進といいますけれども、これは町民にとって利益になることではなく、これは政府側の要求、そして県知事などの要求に基づいて、まず国として小さな自治体をつぶそうという政策のもとに、 4,000人以下の人口のところには交付税を出さないという方針を出したわけです。そういったことから始まったもので、ここでは例えば合併推進の旗振り役の石原信雄氏がちゃんと言っていますように、これは政府から金はだんだん出なくなる、それを覚悟しないといけないということで、交付税を大幅に減らすという目的のもとで合併というものを持ち出したわけです。合併すれば当然、交付税がある意味では3分の1以下に減ったというような例もありますし、そういった計算もあります。事実、そういった内容のもので推進されていわけです。

 したがって、合併が同時に地方分権法などと一緒に推進されました。地方分権法によれば、実際の仕事というものはどんどんふやされて、国・県がやっていたものをどんどん自治体に持っていくと。ただ財源は保障しないという形で持っていかれるために、地方の自治体の負担が大きくなると、このことは今回の予算案にも如実に反映していますけれども、そういった負担だけはどんどんふやすと。そして住民のサービスは減らす、そのために職員の数なども減らす、当市における職員なども50名程度減らすのだという計画がちゃんとあるわけです。仕事はふやす、一生懸命やらせる、住民サービスそのものも減らす、負担はどんどんふやす、さらに借金という形での負担も大幅にふえると。それは予算の討論の中でも言いましたように、これが5年間で 108億円もふやす、こういったいろいろな形での住民負担ばかりふやす、サービスは減らす、そういった数々のものを犠牲にするような、それは政府の悪政の結果を住民の負担に肩代わりさせる、こういう形での合併、こういったものを積極的に推進する。さらにわけのわからない美術館建設、そういったものを提唱する、そういった人を、さらに市民に対する負担をふやしていく、大変危険なもの、こういったものを推進するという形の方を名誉市民として私は認めるわけにはいかないと思います。これは結果はわかっていることですから、15年には交付税は大幅に減る、いろいろなものの負担増が次から次に待っているというのはわかっている話です。それを推進した者を名誉市民にするということに反対します。

 次に、橋本登美三郎氏についてですけれども、これは潮来の名誉町民になっているわけですけれども、彼については我々大変憤りを持っております。というのは、第2次世界大戦中、私は昭和20年、ロッキードP38、これの機銃掃射を受けました。空襲警報が何も鳴らないのに、いきなりエンジンをとめて、空中を滑空してきて機銃掃射をやったわけです。私は小学生ですから、非戦闘員です。非戦闘員に対しても機銃掃射をして殺そうとした。日本国中では一体、その戦闘機によって何人非戦闘員が殺されたかわからない。その敵国の会社から金をもらって、そういった金権腐敗政治を進める、こうした者を名誉市民として存続させることにも反対です。

 もう一つは、橋本登美三郎という人は国会議員の在職中にも、我々日本共産党はこの鹿島開発について、潮来町は後背地となる、後背地特別交付金をちゃんと制定してもらわなきゃ困るということで提案したわけですけれども、これはとうとうやりませんでした。神栖と鹿島だけは開発によって余分な税金が入ってくるけれども、潮来町に対してはいろいろな費用ばかり負担して、そのために日の出だって先行投資というようなこと、あちこちで先行投資をして非常に地方債をふやした、それにもかかわらずその財源がないから地方債でやったということです。それを我々は、彼が在任中から主張していたわけですから、後背地特別交付金制度、これをつくれ、これを潮来町に適用しろと。とうとうそれを彼はやりませんでした。したがって、その点でも潮来町に大きな損害を与えたという点でも、彼は名誉市民にふさわしくないと私は考えます。

 以上な理由でこの条例に反対いたします。



○議長(中野庄吾君) 次に賛成の方の討論を願います。

 32番、須田富次君。



◆32番(須田富次君) 32番、須田。

 賛成の立場で一言申し上げたいと思います。

 これは、先ほど市長からもお話がありましたが、昨年の7月、調印をした合併協定書の中で、牛堀町の財産、さらにその他の決まりのことについては潮来町に引き継ぐものとすると。あわせて牛堀町の条例規則についても潮来町に引き継ぐものについては現行のまま引き継ぐことになっております。

 その中で、過日、3月21日開催の潮来町・牛堀町合併法定協議会において、全員の賛同をいただきました。牛堀町名誉町民を、潮来市名誉市民として継承する件についてご賛同くださいますようお願いを申し上げる次第でございます。

 ただいま総務部長からも該当条件が話されましたが、この該当には全部入っておりますので、よろしくお願いを申し上げます。

 以上です。



○議長(中野庄吾君) ほかにございませんか。

 討論は1回ですよ。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(中野庄吾君) これで討論を終わります。

 これから議案第29号 潮来市名誉市民条例の一部改正についてを採決いたします。

 この採決については起立によって行います。

 本案に原案のとおり決定することに賛成の方の起立を願います。

     (賛成者起立)



○議長(中野庄吾君) 起立多数と認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△議案第30号の朗読、説明、質疑、討論、表決



○議長(中野庄吾君) 日程第34、議案第30号 行方郡公平委員会規約の変更についてを議題といたします。

 朗読をさせます。

 議会事務局。

     (事務局朗読)



○議長(中野庄吾君) 朗読が終わりました。

 関係部長の説明をお願いします。

 総務部長。

     (総務部長説明)



○議長(中野庄吾君) 説明が終わりました。

 これから質疑を行います。質疑ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(中野庄吾君) 質疑なしと認めます。

 これから討論を行います。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(中野庄吾君) 討論なしと認めます。

 これから議案第30号 行方郡公平委員会規約の変更についてを採決いたします。

 本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(中野庄吾君) 異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△議案第31号の朗読、説明、質疑、討論、表決



○議長(中野庄吾君) 日程第35、議案第31号 潮来市助役の定数条例の制定についてを議題といたします。

 朗読をさせます。

 議会事務局。

     (事務局朗読)



○議長(中野庄吾君) 朗読が終わりました。

 関係部長の説明をお願いします。

 総務部長。

     (総務部長説明)



○議長(中野庄吾君) 市長。



◎市長(今泉和君) 補足でご説明をさせていただきます。

 特別職の職員の身分の取り扱いという合併協定項目の第10番目の項目がございます。これは法定協議会の中で決定をされているところでございます。牛堀町の常勤の特別職の職員、三役及び教育長の取り扱いについては、両町の長が別に協議して定めるものとするというような協定項目がございます。私は、三役の決定に関しまして、旧牛堀町長・森内氏といろいろとご相談をし、そしてまた市議会議長であります町の中野議長、そして旧牛堀町の須田議長4名で三役問題のお話し合いをさせていただきました。

 歴史のある牛堀町が合併により法人地方自治体としての資格が消滅をしたところでございます。行政改革というような論議もあるところでございますが、牛堀町の住民は新市の誕生により期待と、ある面でまた不安の入りまじった複雑な気持ちであろうというように考えているところでございます。牛堀支庁に関しましては、約25名の職員が常駐をしておるわけでございますが、職員の代表といたしましては、支所長、部長待遇でありますので、統括はできるであろうというふうに考えておるところでございまして、牛堀地区担当の助役を置きたいということは、牛堀六千有余の町民のシンボル的な、精神的な支柱として、ある一定期間置きたいということでございますので、あくまでも今回の合併は編入合併でございまして、牛堀町が永久に日本の自治体の中から消滅をしているわけでありますので、引き継ぐ潮来市長といたしましては、旧牛堀町民の感情というものは最大限に尊重しなければならないというように考えているところでございますので、当分の間2人制の助役で執行したいということでございますので、ご理解を賜りたいというふうに存じます。



○議長(中野庄吾君) 説明が終わりました。

 これから質疑を行います。

 5番、今泉利拓君。



◆5番(今泉利拓君) 5番の今泉利拓であります。

 今、提案者の市長の方からいろいろ説明もいただきましたが、私は今さら申し上げるまでもなく、既に潮来市には石橋という助役が1人おります。就任して仕事をしております。新たにもう1人の助役を置くことにするという条例案が、今、市長の方から提案をされているわけでありますが、条例案が可決されるとなりますと、市は年間約 1,000万円金が必要となる。任期は普通の常識で言えば、4年間はこれを保証しなければならないと思いますから、トータルでは約 4,000万円の金が新たに必要になるわけであります。その金は国や県はくれない、市民が税金で支払うことになるわけであります。潮来町の議会で執行部は再三、税の収納率は年々落ち込んできている、事態は深刻であるという話をされてきた。隣の牛堀町としても状況は何ら変わりはなかったはずであります。

 4月1日に2つの町が合併して、新しい潮来市が誕生したわけでありますけれども、財政状況が合併によってよくなったということはあり得ない。厳しい状況には変わりはないはずであります。そうした状況を十分に認識をされた上で、あえて市長は助役を2人置くという条例案を提出されたのだと思いますけれども、条例の制定について議会は議決権を持っております。それだけに責任は重い。だから私はきょうのこの席でどういう議決がされるかわかりませんが、その議決をされた結果については、1人の議員として十分に重く受けとめて、尊重をしていきたいと思いますけれども、市民感情を考えた場合に、ただいいですよと言ってばかりはいられない。やはり提案者たる市長に対して、私は幾つかの点を尋ねておかなければならないというふうに思っておりますので、そういうことを念頭に置きながら次の質問をいたしますから、明快な答弁をお願いしたいと思います。

 市長は、去る3月の潮来町の最後の議会で、私が今回の潮来・牛堀の合併の目的というものは一体何ですかと、今この時期に及んで確認の意味で伺いますというふうに質問をいたしましたらば、いろいろと考えを述べられた後、こういう言葉を発せられました。「言葉を置きかえるならば、2つある役場を1つにすることにより役場の行政能力を高めるとともに、生み出される財政効果を住民福祉の向上に充てることを目的とする」と明快に答弁をされました。大変に結構な答弁であるというふうに私は思っております。しかしながら、きょう市長の方から具体的に2人の助役を置くのだという条例案が提出されたのを見て、この3月議会での答弁と、今回の条例案の提出とでは余りにも矛盾があるのではないか。提案者たる市長はこの点どうお考えになられるのか、まず質問をいたします。

 それから2番目に、4月3日の全員協議会の席で、市長は隣の鹿島町が大野村と合併したとき、そして水戸市と常澄村が合併をしたときにも、やはり誕生の時点で助役は2人置いたんですよという説明があった。私はここでお尋ねをいたしますが、鹿嶋市及び水戸市、これが大野村や常澄村を合併して新しい市として生まれた時点においての人口は果して何人いたのかということをお答えいただきたいと思います。

 それから、やはり4月3日の全員協議会の席で、中野議長は潮来・牛堀の両町民の垣根をつくらないで、とにかく一生懸命やっていこうということを呼びかけられた。私も同感です。それに対して市長も同感の意を表されたのを私は覚えております。今回、牛堀の皆さん方の感情を考慮に入れられて、牛堀担当の助役を置かれるということは一つの考え方ではあるかもしれないけれども、垣根を取り除こうとすることについては、どうも新たな大きな高い垣根をあえてつくろうとしているのではないか、言っていることとやっていることが違い過ぎはしないのかということを私は思っております。

 さらにもう1点、今、ある一定期間だけ助役は2人にしてくれよということのようでありますが、具体的にその一定期間とはいつまで、仮に今回2人の助役さんを置くということについての条例が可決されたならば、一体いつまで、一定期間ではなくて具体的に、いつまでの期間助役を2人置いておくつもりなのか、明快に答弁をお願いしたいと思います。



○議長(中野庄吾君) 市長。



◎市長(今泉和君) 大変貴重なご意見をいただきまして、大変ありがたく思います。

 合併という大きな事業をとりあえず成し遂げたということでございますが、この合併というものが10年、20年後にどのような形で後世の皆さん方に評価されるのか、私は合併を担当した初代市長として、その重責は非常に感じているところでございます。

 この合併を私が最終的にしようと決断をした一つの大きな要因には、議員がおっしゃるように行政改革というものも大きな柱の中にあるのは事実であります。しかしながら、将来の中央分権という、そしてまたスケール・メリットというものを考えながら、より大きな財政規模で効率のよい仕事をしたいということは当然なことであろうというように考えておるところでございます。そして、助役を4年間置くから何千万というような、そういう私から言いますと、あまりにも小さい論議だろうというように考えます。そういう財政的なことをおっしゃいますならば、牛堀町にも町長がいました、助役もいました、教育長もいました、収入役もいました、その中で1人助役を担当したいということでございますので、当然行政改革というものは十分なされているというように考えているところでございます。そういうお金よりも、牛堀町民のこれからの不安を払拭して、より大きな融和の中で両町が一緒になり、潮来市という勢いのあるまちをつくるのにはその程度の費用は十分賄い切れるであろうと、市民の皆様に理解いただけるものと私は確信をしておるところでございます。

 それから、鹿嶋市と大野村の合併につきまして、当時の大野村が1万 5,000人ぐらいだと思います。常澄は1万 700人ということでございます。人口規模から言いますと、牛堀が6千有余ということでございます。しかしながら、人口規模だけでその自治体を、取り巻く環境というものを比較すべきではないと。それぞれが独立をして、営々と46年間地方自治体として敢闘してきた牛堀町が歴史からなくなっているという現実を人口規模で比較すべきではないというように考えておるところでございます。

 それから一定期間ということでございますが、2人制助役を議決をいただいて、後にご推薦をするわけでございますが、任期は4年でございます。私の一定期間というものは、両町民が融和となって、本当に一体感となったまちづくりを進められるというように確信をしたときだろうというように思います。私の任期は2年間でございます。その後のことは私に今の時点で答えるべきではないというように考えております。

 以上です。



○議長(中野庄吾君) 5番、今泉利拓君。



◆5番(今泉利拓君) 私だけ質問しても申しわけないことでありますが、しかしながら、私も町民の立場に立った場合には、やはり聞くべきことはちゃんとお聞きをしなければならないと思いますので、もう少し時間をいただきたい。

 今、市長は、 1,000万円という金は大した金ではないというような表現をされましたが、しかし、税務課の職員から見れば、1円の税金でも多く上げるという努力は大変なものだろうと思うのです。今の 1,000万円は金額的に見て大したことではないというような表現は取り消すべきだ。もっともっと税収を上げるために汗を流す税務課の職員を考えた場合においては、私は執行権者としてのその発言は妥当ではない。この今の発言は取り消してもらいたいというふうに思います。

 それから、人口の比率で考えるべきではないということでありますが、私は、大野の皆さんの人口と常澄の皆さんの人口を聞いているのではないのです。水戸市は常澄村を合併して新しい水戸市をつくられた、そのときの人口は何人だったのか、大野村は鹿島町と一緒になって新しい鹿嶋市をつくった、その時点での両方合わせての人口はどうだったのか。と申し上げますと、やはり私は、鹿島町は合併をした時点においても潮来町よりははるかに人口は多いはずだ、ましてや水戸市はもっともっと多い、だから1人の助役ではとても応じ切れない部分があったのだろうから、出発の時点で助役を2人にしたのだろうと私は思うのです。ただ、潮来の場合には、潮来と牛堀を合わせたにしても3万 2,300人ぐらいの人数なんです。その人数の比較、単純にそういうものではないというおっしゃられ方をしますが、私は目の行き届いた行政を展開するに当たっては、人口というものは大きな要素を占めるだろうと思うのです。町ではあっても、神栖町だとか波崎町は、潮来と牛堀が合併をして新しい市になったよりももっと人口は多い。にもかかわらず1人の助役で頑張っているはずなのです。

 ですから、経費を削減して、先ほど私が紹介したように3月議会で町長が前向きの答弁をされた、2つの役場を1つにすることによって、役場の行政能力を高めるとともに、そこから生み出される財政効果を住民福祉の向上に充てるのだと、大変に結構なことなのだから、だからできるだけむだを省いてやろうとする心構えは今でもお持ちになっているだろうと思うのです。だから、その原点に立ち返って、一銭でも大事にされた上で、これからの市長としての職務を全うしてもらいたいというのが私の気持ちなのです。どうしても議会の議決で2人の助役を置くということになれば、私も1人の議員ですから、その結論については、先ほども申し上げましたように重く受けとめて尊重しながらやっていきたいとは思うけれども、もう一度市長にお伺いしますけれども、この条例の案を思いとどまる気はないのか。一生懸命経費の削減にさらに努力する意思表示は聞かせてもらえないのかということをもう1回お聞かせ願いたい。



○議長(中野庄吾君) 市長。



◎市長(今泉和君) 大変言葉足らずの説明をしましたことをおわびを申し上げます。

  1,000万円の金額がわずかというような意味で言ったわけではございませんので、人件費として 1,000万円ほど1年間かかるわけでありますが、これを大きな投資と考えますならば、将来それ以上の相当な市に対する恩恵はあるだろうというように私は言いたかったわけでございますので、 1,000万円の金額云々がわずかというような考えは毛頭ございませんので、ご理解をいただきたいというように存じます。

 それから、当然、鹿嶋市と大野が合併しましたら6万人を超えているわけでありますし、水戸市は特例市でありますので、25万人ぐらいですか。潮来市と比べますと、人口規模では相当な差があるわけでございます。しかしながら、私が聞いておりました2人制助役ということは鹿嶋市でも水戸市におきましても、編入をされる方の住民サービスの低下があってはならないと、そのためにまた編入される方の住民の取り残されてしまうのではないかというような、そういう不安というものを解消すべきという考えの中で置いたということも聞いておりますので、編入される側の方の人口で比較をした方がいいのかなというような考えがありましたので、大野村と常澄村の人口を申したわけでございます。

 議員のおっしゃっていることは私もわからないではございません。しかし、私も初代市長として両町民の融和を図り、勢いのあるまちをつくるためにはどうしても私の任期、そして融和を図られるまでの一定期間は牛堀地区に担当助役を置きたい、そしてその方とご相談をしながら旧牛堀町民の福祉向上のために頑張ってみたいというような考え方でございますので、行政改革、行政効率という点からおっしゃられますと、大変私もつらいところがございますが、後々のことを考えますならば、私は理解をしていただけるというように確信をしておるところでございます。



○議長(中野庄吾君) 25番、酒井信一君。



◆25番(酒井信一君) 私は牛堀から合併協議会の上へ出させていただきましたけれども、やはり牛堀から、議会の方もだれもいなくなってしまう、牛堀町長が助役にならないということで勇退したわけで、この議会やいろいろな行政の中で、牛堀からだれも出て行かれないということでは住民は非常に不安になっていると思うのです。その点では私は、助役が牛堀にあってほしいな、いい制度ではないかなと思って私は考えた1人であります。我々、今から3年の間に暫定的にいろいろ行政的に合併していかなければならないという中で、牛堀からも助役等の考えがあって、町政がスムーズにいくのではないかなと考えている1人であります。

 以上であります。



○議長(中野庄吾君) 要望ですね。

 ほかにございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(中野庄吾君) これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。ありませんか。

 5番、今泉利拓君。



◆5番(今泉利拓君) 私は、市長の気持ちがわからないではありませんけれども、しかしながら、潮来・牛堀の合併の大きな眼目は、むだを省いて効率的な財政運営をする、そして住民福祉の向上に努力するのだという3月議会での市長の答弁というものを今でも大事に受けとめております。

 そうした観点から、今回の 1,000万円の年間の経費が余計にかかる、そういったことについては、今の経済状況を考えた場合においてはとても賛同しかねる。もっともっと状況を見て、必要ならば置けばいいのであって、景気の回復等なども十分念頭に置きながら、助役2人制については条例の提案をされるべきだろうという観点から私は反対であります。



○議長(中野庄吾君) ほかにありませんか。

 32番、須田富次君。



◆32番(須田富次君) 私は賛成の立場で一言申し上げたいと思います。

 実は、この助役の件では、両町の町長が提携して議決を待つと聞いておりました。さらに、牛堀町の決めたことは条件抜きに優先的に取り入れてくれると合併協で決まっております。また、この件に関しましては、牛堀町民の積極的要望でございます。何となれば牛堀町民いわく、聞くところによると牛堀の議員の役職は何もつくことができないではないか、これで牛堀町の町民のサービスに支障を来すではないかと私は言われました。しかし、潮来で市長、議長を取るならば、牛堀町には当然助役と副議長ぐらいは取れないのかとOB議員にあおられました。私は、はっきり申し上げました。今回は編入合併、別名、言葉を悪く言うならば、吸収合併でございます。潮来町の憲法に従うのが編入合併の根源なんだと……。



○議長(中野庄吾君) 3時ですが、少々延長させていただきます。



◆32番(須田富次君) お話ししました。

 以上のような状況でございますので、ぜひとも、牛堀町の内容の明るい助役をせめて4年ぐらいは置いていただきたいというのが我々の心情でございます。

 また、ご存じのとおり助役は特別職で、市長の補佐役でございます。さらに職員の管理、また本庁のパイプ役で大事な役目でございます。先ほどの金銭的な感覚も大事でございますが、町政の円滑なる運営も大事でございます。先ほども県のお話が出ましたが、これは地方課の指導、また大野村、常澄村も先ほど出ました。これは結果として助役を置いてよい結果が生まれたと聞いております。そういうわけで助役に関してはよろしくお願いをしたいと思っておりますので、ひとつよろしくお願いいたします。

 以上です。



○議長(中野庄吾君) ほかにございませんか。

 23番、松崎光三君。



◆23番(松崎光三君) 23番、松崎です。

 ちょっと休憩をお願いいたします。



○議長(中野庄吾君) 暫時休憩いたします。

                    (午後3時02分)

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○議長(中野庄吾君) 休憩前に引き続き再開いたします。

                    (午後3時04分)

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○議長(中野庄吾君) ほかにございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(中野庄吾君) これから議案第31号 潮来市助役定数条例の制定についてを採決いたします。

 この採決については起立によって行います。

 本案は原案のとおり決定することに賛成の方の起立を願います。

     (賛成者起立)



○議長(中野庄吾君) 起立多数です。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 暫時休憩をいたします。

                    (午後3時05分)

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○議長(中野庄吾君) 休憩前に引き続き再開いたします。

                    (午後3時06分)

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△同意第1号の朗読、説明、質疑、討論、表決



○議長(中野庄吾君) 日程第36、同意第1号 潮来市助役の選任につき同意を求めることについてを議題といたします。

 朗読をさせます。

 議会事務局。

     (事務局朗読)



○議長(中野庄吾君) 朗読が終わりました。

 提出者の説明をお願いします。

 市長。



◎市長(今泉和君) ただいまご議決をいただきまして、深く感謝を申し上げさせていただきます。

 ただいま事務局より朗読がございましたが、私は、この合併を期に最大の目的であります両町の発展を当然考えて、今後みずからの責任を果していくわけでございますが、牛堀地区議員の皆様方、そしてまた旧牛堀町民の皆様方の考えも十分に反映させながら、潮来市として牛堀担当助役といたしまして、潮来市永山2107番地47、小沢一廣氏をご推薦するわけでございます。

 小沢氏は長く農業協同組合に勤務をされておりまして、茨城県の広域合併金融部会長を歴任をし、平成9年4月1日に牛堀町収入役として就任をされ、本年3月31日合併に伴い解任をしたわけでございますので、助役としてその力量は十分期待できるというように考えておりますので、議会議員のご同意をよろしくお願い申し上げます。



○議長(中野庄吾君) 説明が終わりました。

 これから質疑を行います。

 5番、今泉利拓君。



◆5番(今泉利拓君) 5番の今泉でございます。

 私は、助役を2人にするという条例案については反対をいたしました。しかしながら、先ほど申し上げましたように、議会が最終の意思判断として2人の助役を置くことに同意をしたということになりました以上は、私は1人の議員としてその議決を重く受けとめていくというふうに申し上げましたので、この小沢氏については今市長の方からいろいろ提案理由が述べられましたが、私も個人的にはよく知っている方であります。恐らく市長の要望に沿い、あるいはまた牛堀の皆さん方の期待にこたえて、頑張っていただけるように私は思っておりますから、この人事案件については私は結構だろうというふうに思うところであります。



○議長(中野庄吾君) ほかにございませんか。

 25番、酒井信一君。



◆25番(酒井信一君) 人事案件に絡めまして、この小沢一廣さん、我々も収入役として牛堀ではすばらしい人材だと思って推進したいと思うのです。そしてまだ、この4月に入りまして、牛堀町の観光協会が、いわゆる企画にあったのですけれども、その観光協会長が町長だったもので、今のところ桜まつり等もどうなるのかわかりません。この8日には本来だったら桜まつり等も方々で開催しているのですけれども、牛堀町の権現山の桜まつりはいまだにどうなっているのかわかりません。そういった点でもこの一廣さん等にも協力いただきまして、観光協会等にもご尽力をいただきたいと思います。ぜひとも進めていただきたいと思います。



○議長(中野庄吾君) ほかにございませんか。

 これから討論を行います。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(中野庄吾君) 討論なしと認めます。

 これから同意第1号 潮来市助役の選任につき同意を求めることについて採決をいたします。

 本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(中野庄吾君) 異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり同意されました。

 暫時休憩をいたします。

 3時40分に再開いたします。

                    (午後3時11分)

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○議長(中野庄吾君) 休憩前に引き続き再開いたします。

                    (午後3時40分)

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△同意第2号の朗読、説明、質疑、討論、表決



○議長(中野庄吾君) 日程第37、同意第2号 潮来市収入役の選任につき同意を求めることについてを議題といたします。

 朗読をさせます。

 議会事務局。

     (事務局朗読)



○議長(中野庄吾君) 朗読が終わりました。

 提出者の説明をお願いします。

 市長。



◎市長(今泉和君) 潮来市収入役の選任についてでございますが、ただいま潮来市収入役は欠員でございますので、議会の皆さん方の同意をいただきまして、承認をいただきたいということでございます。

 ご推薦する方は萩原正吉氏、36年4月1日に牛堀町役場に勤務をなされまして、本年3月31日まで牛堀町議会事務局長にてご活躍をされておりまして、本年4月1日合併に伴う機構改革の中の人事異動におきまして、潮来市総務部参事という中でご活躍をいただいておるところでございます。潮来市の収入役といたしまして適任であるというように考えておりますので、議会議員の皆さん方のご同意をぜひともお願いしたいというように存じます。



○議長(中野庄吾君) 説明が終わりました。

 これから質疑を行います。

 5番、今泉利拓君。



◆5番(今泉利拓君) 5番の今泉であります。

 市長は潮来、助役は旧潮来町と牛堀町、そして今回の人事案件の提出を見たらば、収入役は牛堀の方からと、果たして牛堀から新しい収入役を選ぼうとした根拠、これは一体どういうことなのですか。



○議長(中野庄吾君) 市長。



◎市長(今泉和君) 先ほどの人事案件でもご説明をいたしましたが、特別職の職員の身分の取り扱いにつきましては、合併に伴い、これは法定の合併協議会の協定項目の中にありますように、「両町の長が別に協議して定める」というような項目の一致を委員さん方に賛同を得ていだだいておるところでございます。私と旧牛堀町長・森内町長とお話し合いをし、その席にうちの方の中野議長、そして牛堀側から須田旧牛堀町議長が同席をいたしまして、そこで牛堀町側の考え、そして潮来町側の考えをお互い腹を割ってお話し合いをし、収入役といたしまして長年牛堀町役場に勤務をなされておりました萩原正吉氏が……。

     (「収入役じゃないでしょう」と呼ぶ者あり)



◎市長(今泉和君) 失礼しました。総務課参事として勤務をなされた萩原正吉氏が、潮来市全体の収入役として適任であるということを私も判断し、選任をしたわけであります。



○議長(中野庄吾君) 5番、今泉利拓君。



◆5番(今泉利拓君) 残念ながら、答弁になっていないのですよ。

 要するに私が聞きたいのは、萩原さん云々ではない。要するに潮来でなくて牛堀の方から新しい収入役を選ぼうした根拠は一体何なのだと聞いているのです。萩原さん云々ではない、その根拠は一体何なのですか。



○議長(中野庄吾君) 市長。



◎市長(今泉和君) 私、答弁で言ったように思うのですが、まだご理解いただいていないというように思っておりますが、特別職の職員につきましては、法定合併協議会の中で両町の長が協議をして定めるということで、その席に中野議長、須田議長が同席をし、萩原さんというすばらしい方がいるからどうだというようなお話がございましたので、その経歴を見まして、潮来市全体の収入役として適任であるということでございますので、何も私は旧牛堀地区の方でなければだめだというようなことは一言もその席では言っておりませんので、その中で萩原さんという方が推薦をされたわけでございますので、潮来市全体の収入役として適任であるということで同意をいただきたいということでございます。



○議長(中野庄吾君) 5番、今泉利拓君。



◆5番(今泉利拓君) 先ほど来、助役の選任に当たっても、牛堀の皆さんの町民感情というものを十分考慮に入れなければならないということをおっしゃった。だけれども、収入役のことについては全然そういうことは眼中にない、潮来には潮来の感情というものがある。人口の比率から見たってどういう差があるかご存じでしょう。それが全然住民感情というものを抜きにしたような感じで、牛堀の方を収入役に選ばれてきた。そうすると、潮来の町民感情がいろいろあるということを市長はご存じないのですね。牛堀のことは十分考慮するけれども、潮来の町民のことは考慮に入れないということですね。



○議長(中野庄吾君) 市長。



◎市長(今泉和君) 私は歴史的な事業をなし得る途中でありますので、私の責務は潮来市の大きな発展であります。そのためには潮来地区・牛堀地区という、そういう小さい考えにとらわれないで、大きく人材がどこにあるのかということで私は推薦をしておるところでございます。



○議長(中野庄吾君) 3回までですが。



◆5番(今泉利拓君) もう3回、これで終わりです。

 とにかく、先ほど助役の人事案件についての提案理由の説明のときと今の説明とは全然違うのです。牛堀の皆さんの住民感情というものも大事にして、柱となる助役は牛堀の出身者を選びたいのだということをおっしゃられた。それで、収入役の場合にはそういうことは完全に抜きなんですね。だから、そのときそのときによって市長の言うことは変わるから、私は前から言っている。言っていることとやっていることが違うのではないかと言っているのです。本当に住民感情というものを大事にするならば、2万 6,000人の旧潮来の町民感情というものも大事にして、収入役はせめて潮来から選ぶべきではないのかというのが私の考えだ。そういうものを抜きにして、潮来・牛堀という考えは小さいとおっしゃるけれども、さっきは違うでしょう。牛堀の人のことも考えて助役を選ぶんだと言う。今度の収入役の場合にはそういうことは一言も言わない。何でそんなに都合のいい答弁ばかりするんですか。



○議長(中野庄吾君) 5番議員、要望というか、そういう考え方ですか。



◆5番(今泉利拓君) 3回しかしゃべれないから……。



○議長(中野庄吾君) ほかにございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(中野庄吾君) これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(中野庄吾君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 これから同意第2号 潮来市収入役の選任につき同意を求めることについてを採決いたします。

 本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(中野庄吾君) 異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり同意されました。

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△同意第3号の朗読、説明、質疑、討論、表決



○議長(中野庄吾君) 日程第38、同意第3号 潮来市教育委員会委員の選任につき同意を求めることについてを議題といたします。

 朗読をさせます。

 議会事務局。

     (事務局朗読)



○議長(中野庄吾君) 朗読が終わりました。

 提出者の説明をお願いします。

 市長。



◎市長(今泉和君) 前島益男氏を推薦したいということでございますが、この方も旧牛堀町出身でございまして、提案しづらいなというふうに考えておりますが、教育委員さんでございますが、潮来町と牛堀町が合併をしても定数は変わらないということでございまして、現在、旧潮来町で3人の方の教育委員が選任をされておるところでございまして、牛堀地区の教育関係を考えると、どうしても牛堀地区から推薦をしなければならないというように考えておりまして、前島益男氏でございますが、平成9年10月1日に牛堀町の教育委員会委員に就任をなされまして、3月31日まで牛堀町教育委員会の委員長さんを務めている方でございまして、引き続き潮来市の教育委員としてご推薦をしたいということでございますので、よろしくお願いいたします。



○議長(中野庄吾君) 説明が終わりました。

 これから質疑を行います。

 31番、小沼昭郎君。



◆31番(小沼昭郎君) 31番、小沼です。

 この意見については反対ではないのですけれども、参考にお聞きしたいのですけれども、以前議会で教育委員の場合には、各中学校単位で選出するということが答弁ありましたけれども、この方針はその後も変わっていないのですか。



○議長(中野庄吾君) 市長。



◎市長(今泉和君) 旧潮来町の場合は大生原地区、延方、辻、潮来という4名の方でございましたが、4校ございますので、教育委員は4名でありますので、そのような考えで進めた方が各中学校の、また小学校の教育環境ではベターだなというような考えでありますので、そのように進めればと思います。



○議長(中野庄吾君) 31番、小沼昭郎君。



◆31番(小沼昭郎君) 小沼です。

 実は以前、旧町村単位ですと大生原からの1人の教育委員が出たのです。そのときに私質問したときに、今後は中学校単位で選出するということで言われたものですから、今後も変わりありませんね。それだけ確認します。



○議長(中野庄吾君) 市長。



◎市長(今泉和君) そのような考えで進みたいというように思います。



○議長(中野庄吾君) ほかにございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(中野庄吾君) これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(中野庄吾君) これで討論を終わります。

 これから同意第3号 潮来市教育委員会委員の選任につき同意を求めることについてを採決いたします。

 本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(中野庄吾君) 異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり同意されました。

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△発議第8号の朗読、説明、質疑、討論、表決



○議長(中野庄吾君) 日程第39、発議第8号 潮来市農業委員会委員の推薦についてを議題といたします。

 朗読をさせます。

 議会事務局。

     (事務局朗読)



○議長(中野庄吾君) 朗読が終わりました。

 提出者の説明を願います。

 23番、松崎光三君。



◆23番(松崎光三君) 23番、松崎です。



○議長(中野庄吾君) 登壇お願いします。

     (23番 松崎光三君 登壇)



◆23番(松崎光三君) 潮来市農業委員会委員の推薦についてご説明申し上げます。

 ただいま朗読、説明ございましたが、鈴木幹雄氏は、牛堀町の中核農家として農業集団の結成を図り、長年にわたり町の農業指導者として指導的立場にあり、その間、今日まで農業委員5期、さらに牛堀町中央土地改良副理事長として3期12年、行方郡農業共済組合理事3期9年を務めた方であります。地域農業の振興に長年にわたり携わってこられた方でございますので、今回潮来市農業委員会委員の推薦に当たり鈴木幹雄氏を農業委員としてご推薦申し上げたいと思います。議員各位のご賛同をよろしくお願い申し上げます。

 以上でございます。



○議長(中野庄吾君) 説明が終わりました。

 これから質疑を行います。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(中野庄吾君) 質疑なしと認めます。

 これから討論を行います。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(中野庄吾君) 討論なしと認めます。

 これから発議第8号 潮来市農業委員会委員の推薦についてを採決いたします。

 本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(中野庄吾君) 異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△閉議及び閉会の宣告



○議長(中野庄吾君) 以上で本日の日程は全部終了いたしました。

 議員各位並びに執行部のご協力に対し厚く御礼を申し上げ、これをもって平成13年第4回潮来市議会臨時会を閉会といたします。

 ご苦労さまでした。

                    (午後3時55分)

地方自治法第 123条第2項の規定によりここに署名する。

  平成13年  月  日

        議長     中野庄吾

        署名議員   内田正一

        署名議員   山口晃男

        署名議員   薄井征記