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茨城県 潮来市

平成17年  3月 定例会(第1回) 03月08日−02号




平成17年  3月 定例会(第1回) − 03月08日−02号









平成17年  3月 定例会(第1回)



     平成17年第1回潮来市議会定例会議事日程(第2号)

                      平成17年3月8日(火)

                      午前10時開議

 (朗読、説明)

日程第1 議案第21号 平成17年度潮来市一般会計予算

日程第2 議案第22号 平成17年度潮来市国民健康保険特別会計予算

日程第3 議案第23号 平成17年度潮来市老人保健特別会計予算

日程第4 議案第24号 平成17年度潮来市下水道事業特別会計予算

日程第5 議案第25号 平成17年度潮来市農業集落排水事業特別会計予算

日程第6 議案第26号 平成17年度潮来市介護保険特別会計予算

日程第7 議案第27号 平成17年度潮来市墓地事業特別会計予算

日程第8 議案第28号 平成17年度行方郡潮来市公平委員会特別会計予算

日程第9 議案第29号 平成17年度潮来市水道事業会計予算

日程第10 議案第30号 平成17年度潮来市工業用水道事業会計予算

 (上程議案に対する質疑、委員会付託)

日程第11 議案第21号 平成17年度潮来市一般会計予算

日程第12 特別会計・企業会計

       議案第22号 平成17年度潮来市国民健康保険特別会計予算

       議案第23号 平成17年度潮来市老人保健特別会計予算

       議案第24号 平成17年度潮来市下水道事業特別会計予算

       議案第25号 平成17年度潮来市農業集落排水事業特別会計予算

       議案第26号 平成17年度潮来市介護保険特別会計予算

       議案第27号 平成17年度潮来市墓地事業特別会計予算

       議案第28号 平成17年度行方郡潮来市公平委員会特別会計予算

       議案第29号 平成17年度潮来市水道事業会計予算

       議案第30号 平成17年度潮来市工業用水道事業会計予算

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出席議員(24名)

    1番   笠間丈夫君      2番   篠塚貴美子君

    3番   柚木 巌君      4番   吉川 俊君

    5番   橋本きくい君     6番   大平幸一君

    7番   内田正一君      8番   薄井征記君

    9番   根本又男君     10番   今泉利拓君

   11番   加藤政司君     12番   小沼英明君

   13番   藤崎忠徳君     14番   杉本俊一君

   15番   大久保英雄君    16番   長谷川幸雄君

   17番   高塚 直君     18番   芝田 貢君

   19番   粟飯原治雄君    20番   塚本誠一君

   21番   中野庄吾君     22番   須田富次君

   23番   小峰義雄君     24番   塙 信一君

欠席議員(なし)

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地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名

   市長      今泉 和君    助役      小沢一廣君

   収入役     萩原正吉君    教育長     根本健助君

   総務部長    箕輪強志君    市民福祉部長  佐野憲一君

   環境経済部長  鈴木美知男君   建設部長    本宮弘一君

   教育次長    内田正雄君    行財政改革推進室長兼秘書広聴課長

                            矢幡安一君

   総務課長    久保木貞夫君   企画財政課長  根本勝雄君

   農業委員会事務局長        水道課長    橋本静一郎君

           秋永克昭君

   社会福祉課長  前島 操君    農政課長    香取昌衛君

   都市建設課長  吉川利一君    牛堀出張所長  志村敏夫君

   施設管理センター長

           石田裕二君

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事務局職員出席者

   議会事務局長  佐藤文男君    係長      大堀絹代君

   書記      小谷野美樹夫君

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△開議の宣告



○議長(塙信一君) おはようございます。大変ご苦労さまです。

 定例会2日目、ようやく春らしくなってまいりました。3月になって寒い日が続いたせいか、大分風邪を引いている方がふえております。議会も長丁場ですので、お互い体に気をつけ、議会の使命を果たしていきたいというふうに考えております。

 それでは、ただいまの出席議員は23名、欠席議員は1名で定足数に達しておりますから、地方自治法第113条の規定により、ただいまより本日の会議を開きます。

 なお、高塚議員が通院のため、午前中休みの連絡が入っております。

 それから、説明のため、本日、施設管理センター長が議場に入っておりますので、ご報告をいたします。

                         (午前9時58分)

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△議案第21号の説明



○議長(塙信一君) 日程第1、議案第21号 平成17年度潮来市一般会計予算を議題とします。

 なお、昨日も申し上げましたが、本件から、議案第30号 平成17年度潮来市工業用水道事業会計予算につきましては一連して説明を行い、その後一般会計予算の質疑、そして特別会計と企業会計を一括して質疑したいということでございます。よろしくお願いします。

 それでは、引き続き、歳出の初めから説明になりますけれども、昨日も言いましたように主要事業、それから変更になった項目等、理由を簡潔に説明し、要領よくお願いしたいというふうに思います。

 それでは、これから歳出の方の説明をお願いいたします。

 総務部長。

     (総務部長説明)



○議長(塙信一君) 総務課長。

     (総務課長説明)



○議長(塙信一君) 企画財政課長。

     (企画財政課長説明)



○議長(塙信一君) 総務課長。

     (総務課長説明)



○議長(塙信一君) 企画財政課長。

     (企画財政課長説明)



○議長(塙信一君) 市民福祉部長。

     (市民福祉部長説明)



○議長(塙信一君) 総務課長。

     (総務課長説明)



○議長(塙信一君) 行財政改革推進室長。

     (行財政改革推進室長兼秘書広聴課長説明)



○議長(塙信一君) 総務部長。

     (総務部長説明)



○議長(塙信一君) 牛堀出張所長。

     (牛堀出張所長説明)



○議長(塙信一君) 総務部長。

     (総務部長説明)



○議長(塙信一君) 市民福祉部長。

     (市民福祉部長説明)



○議長(塙信一君) 総務課長。

     (総務課長説明)



○議長(塙信一君) 企画財政課長。

     (企画財政課長説明)



○議長(塙信一君) 行財政改革推進室長。

     (行財政改革推進室長兼秘書広聴課長説明)



○議長(塙信一君) 市民福祉部長。

     (市民福祉部長説明)



○議長(塙信一君) 環境経済部長。

     (環境経済部長説明)



○議長(塙信一君) 農業委員会事務局長。

     (農業委員会事務局長説明)



○議長(塙信一君) 環境経済部長。

     (環境経済部長説明)



○議長(塙信一君) 建設部長。

     (建設部長説明)



○議長(塙信一君) 総務課長。

     (総務課長説明)



○議長(塙信一君) 教育次長。

     (教育次長説明)



○議長(塙信一君) 企画財政課長。

     (企画財政課長説明)



○議長(塙信一君) 総務部長。

     (総務部長説明)



○議長(塙信一君) 以上で平成17年度潮来市一般会計予算の説明が終わりました。

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△議案第22号の朗読、説明



○議長(塙信一君) 日程第2、議案第22号 平成17年度潮来市国民健康保険特別会計予算を議題とします。

 朗読をさせます。

 議会事務局長。

     (事務局朗読)



○議長(塙信一君) 朗読が終わりました。

 関係部長の説明をお願いします。

 市民福祉部長。

     (市民福祉部長説明)



○議長(塙信一君) 以上で平成17年度潮来市国民健康保険特別会計の予算の説明が終わりました。

 12時前ですけれども、暫時休憩をいたしまして、1時に再開をいたします。

                         (午前11時53分)

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○議長(塙信一君) 休憩前に引き続き再開をいたします。

 午後より、高塚議員が出席をされました。

                         (午後0時59分)

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△字句の訂正



○議長(塙信一君) 午前中の説明の中で、教育次長より字句の訂正がありますので、お願いします。



◎教育次長(内田正雄君) 101ページをお開きいただきたいと思います。

 教育委員会費の1節の報酬でございますけれども、説明の中で教育長1人35万9,000円ということになっておりますけれども、これは委員長に訂正いたしたいと思います。

 以上です。

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△議案第23号の朗読、説明



○議長(塙信一君) 日程第3、議案第23号 平成17年度潮来市老人保健特別会計予算を議題とします。

 朗読をさせます。

 議会事務局長。

     (事務局朗読)



○議長(塙信一君) 朗読が終わりました。

 関係部長の説明をお願いします。

 市民福祉部長。

     (市民福祉部長説明)



○議長(塙信一君) 以上で平成17年度潮来市老人保健特別会計予算の説明が終わりました。

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△議案第24号の朗読、説明



○議長(塙信一君) 日程第4、議案第24号 平成17年度潮来市下水道事業特別会計予算を議題とします。

 朗読をさせます。

 議会事務局長。

     (事務局朗読)



○議長(塙信一君) 朗読が終わりました。

 関係部長の説明をお願いします。

 建設部長。

     (建設部長説明)



○議長(塙信一君) 以上で平成17年度潮来市下水道事業特別会計予算の説明が終わりました。

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△議案第25号の朗読、説明



○議長(塙信一君) 日程第5、議案第25号 平成17年度潮来市農業集落排水事業特別会計予算を議題とします。

 朗読をさせます。

 議会事務局長。

     (事務局朗読)



○議長(塙信一君) 朗読が終わりました。

 関係部長の説明をお願いします。

 建設部長。

     (建設部長説明)



○議長(塙信一君) 以上で平成17年度潮来市農業集落排水事業特別会計予算の説明が終わりました。

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△議案第26号の朗読、説明



○議長(塙信一君) 日程第6、議案第26号 平成17年度潮来市介護保険特別会計予算を議題とします。

 朗読をさせます。

 議会事務局長。

     (事務局朗読)



○議長(塙信一君) 朗読が終わりました。

 関係部長の説明をお願いします。

 市民福祉部長。

     (市民福祉部長説明)



○議長(塙信一君) 以上で平成17年度潮来市介護保険特別会計予算の説明が終わりました。



◎市民福祉部長(佐野憲一君) ごめんなさい、歳出をやりませんでした。すみませんでした。



○議長(塙信一君) 暫時休憩します。

                         (午後1時26分)

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○議長(塙信一君) 休憩前に引き続き再開いたします。

                         (午後1時26分)

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○議長(塙信一君) 今、介護保険につきましては、歳入分でありましたので、歳出の説明をお願いします。

     (市民福祉部長説明)



○議長(塙信一君) 以上で平成17年度潮来市介護保険特別会計予算の説明が終わりました。

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△議案第27号の朗読、説明



○議長(塙信一君) 日程第7、議案第27号 平成17年度潮来市墓地事業特別会計予算を議題といたします。

 朗読をさせます。

 議会事務局長。

     (事務局朗読)



○議長(塙信一君) 朗読が終わりました。

 関係部長の説明をお願いします。

 環境経済部長。

     (環境経済部長説明)



○議長(塙信一君) 以上で平成17年度潮来市墓地事業特別会計予算の説明が終わりました。

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△議案第28号の朗読、説明



○議長(塙信一君) 日程第8、議案第28号 平成17年度行方郡潮来市公平委員会特別会計予算を議題といたします。

 朗読をさせます。

 議会事務局長。

     (事務局朗読)



○議長(塙信一君) 朗読が終わりました。

 関係部長の説明をお願いします。

 総務課長。

     (総務課長説明)



○議長(塙信一君) 以上で平成17年度行方郡潮来市公平委員会特別会計予算の説明が終わりました。

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△議案第29号の朗読、説明



○議長(塙信一君) 日程第9、議案第29号 平成17年度潮来市水道事業会計予算を議題といたします。

 朗読をさせます。

 議会事務局長。

     (事務局朗読)



○議長(塙信一君) 朗読が終わりました。

 関係部長の説明をお願いします。

 水道課長。

     (水道課長説明)



○議長(塙信一君) 以上で平成17年度潮来市水道事業会計予算の説明が終わりました。

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△議案第30号の朗読、説明



○議長(塙信一君) 日程第10、議案第30号 平成17年度潮来市工業用水道事業会計予算を議題といたします。

 朗読をさせます。

 議会事務局長。

     (事務局朗読)



○議長(塙信一君) 朗読が終わりました。

 関係部長の説明をお願いします。

 水道課長。

     (水道課長説明)



○議長(塙信一君) 以上で平成17年度潮来市工業用水道事業会計予算の説明が終わりました。

 以上で議案第21号から議案第30号まで、一連して説明が終わりました。

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△議案第21号の質疑



○議長(塙信一君) 日程第11、議案第21号 平成17年度潮来市一般会計予算に対する質疑を行います。

 なお、質疑につきましては、お手元にお配りいたしました議案付託表のとおり、各常任委員会においての審査が予定されております。したがいまして、この場所では所管以外の質疑でとめていただきたいというふうに思います。

 なお、ページ数を言ってから質疑の方をお願いいたします。

 質疑を行います。

 7番、内田議員。



◆7番(内田正一君) 7番、内田です。

 62ページをお願いします。

 6目の障害者福祉費、20節扶助費、説明の中の自動車改造20万円、運転免許取得20万円が計上されております。自動車の改造、運転免許取得については、前年度も本年度同様に計上されておりました。車の改造については、普通の自動車を体に障害のある人にでも乗れるように改造するのか。また、ここで言う運転免許取得とは、どのような人に取得していただくのか、この点お尋ねをいたします。

 次に、70ページをお願いいたします。

 1目生活保護費、20節扶助費、説明の中の生活保護費4億円が計上されております。前年度3億3,000万円、今年度は説明の中にもありますように4億円であります。前年度より今年度は7,000万円ほど多くなっております。この生活保護については、さまざまな理由により生活・社会的な支援が必要な方に必要な支援をすることは大切なことであります。生活保護者が多くなった原因はどのようなことであると思いますか、いろいろあると思いますが。また、世帯数ではどのくらい多くなりましたか、この点お尋ねをいたします。

 次に、86ページをお願いします。

 6目地域農政特別対策事業費、19節、説明の中のいばらき農業元気アップチャレンジ事業補助金80万円が計上されております。市場の評価を高めていくためには、安全・安心して食べられる食味のよい米であると思います。化学肥料や農薬を少なくする栽培を基本にすることや、田植えを5月5日以後にすることや、そのほかいろいろとあると思いますが、消費者はおいしいお米を求めております。現在、良質米の生産に取り組み、稲作の研究をしている会があると聞いておりますが、この会は何名ぐらいの会員でやっておられるのか、この点お尋ねをいたしたいと思います。

 以上です。よろしくお願いをいたします。



○議長(塙信一君) 答弁をお願いします。

 市民福祉部長。



◎市民福祉部長(佐野憲一君) まず、20節の身体障害者への扶助費の中で自動車改造費、それから自動車運転免許取得の点についてお尋ねがありました。

 まず、どのような人に扶助されるかということでございますけれども、肢体不自由、通常は車いすを使っている方がほとんどでございます。要するに、上肢は運転をするために使えないとだめでありますので、下肢不自由者、通常は車いすに乗っている方に対しての補助でございます。1件10万円まで両方とも、取得費あるいは改造費も10万円までということで補助をしておりますので、よろしくお願いいたします。



○議長(塙信一君) 社会福祉課長。



◎社会福祉課長(前島操君) 生活保護費、扶助費が昨年度に比べまして7,000万円増額になった理由でございますけれども、最近の生活保護の状況につきましては、生活保護になる世帯、高齢世帯、また傷病になったための保護になる世帯が多くなっております。現在、高齢で保護を受けている方は82世帯、全体の53%を占めております。理由は、高齢世帯、傷病になったための保護ということになります。今の保護世帯ということですが、今受けられている方は155世帯ございます。

 以上です。



○議長(塙信一君) 農政課長。



◎農政課長(香取昌衛君) 86ページのいばらぎ農業元気アップチャレンジ事業80万円の補助金についてご説明いたします。

 これは27ページの歳入の4目農林水産事業費県補助金の中で80万円が県の方より補助されるわけであります。それに対して支出をするわけでございますけれども、事業費は160万円でございます。潮来市大規模稲作研究会の事業でございます。会員数は41名であります。ことしの目標でございますけれども、コシヒカリのブランド化の事業を目標としております。規模でございますけれども、12ヘクタール、1,000俵を目標としております。現在まででは、堆肥の検査を済んでおります。田植え等、この事業に参加する大規模研究会の皆さんで日程等を決めながら、今現在進めているところでございます。

 以上です。



○議長(塙信一君) 答弁が終わりました。



◆7番(内田正一君) ありがとうございました。



○議長(塙信一君) ほかに質疑はありませんか。

 18番、芝田議員。



◆18番(芝田貢君) 18番です。

 4点ほどお願いします。

 45ページです。

 防犯灯の新設工事ですが、昨年度、各区長さん方から要望という形で、安心・安全なまちづくりということで防犯灯の要望等が出ていたと思います。特に、通学路に関して、例えば二中ですと鹿島吉田神社通りですか、あの辺とか、小泉地区ですと税務署から大野屋さんの下の通りですね、小泉から曲松にかけての道路とか、そういったところが各地区要望出ていたと思いますが、そういったことで今年度は安心・安全なまちづくりというようなことですが、ちょっとそういう標榜をされているにもかかわらず、予算には反映されていないのではないかということでお尋ねをいたします。

 それと、2点目です。73ページ、あるいは116ページ、117ページにあるのですが、エレベーターの保守管理委託ということで、それぞれ70万6,000円、76万5,000円、75万1,000円ということでございますが、通常の保守点検委託料から比べると倍くらいの値段ではないかというふうに思います。ということで、どういった内容の点検をしているのか、あるいはまた同じ会社でやっているのか、その辺についてお尋ねをいたします。

 それと、職員の数なんですが、134ページ、ここで見ますと平成16年1月1日現在、合わせますと288名です。平成17年の1月1日が269名、これに企業会計の水道の職員ですか、これを足した数が総職員数というふうにとらえますと、平成17年の1月1日現在で278名という数でよろしいですか、それをお願いします。平成16年1月1日が298名で平成17年の1月1日が278名ということで、これでよろしいかどうかお尋ねします。

 それと、最後に所信表明の中で、6ページにあるのですが、国道51号の小泉地区までのバイパスの整備について、国・県、市によって検討会をつくって、ルートの決定をしながら整備の具現化が図られるとありますが、私どもが再三要望しておりました県道潮来・佐原線の延伸、大賀・延方線に接続あるいは直結するという件について、バイパスができますと旧道の交通量は減って、騒音あるいは振動などが少なくなって生活環境にはよいだろうということですが、そこで旧裏通りといいますか、そこで商売をしている、あるいは営業をしている人たちにとっては死活問題にはなるだろうという気がします。そういった相反する面が出てきます。そういうことで、よい例が牛堀地区ですね、よい例と言ったら失礼ですけれども、そういった例があろうかと思います。延方はもとより、奥水郷と言われる大生原地区にとっても影響が非常に大きいだろうというふうに考えますが、先ほど言いましたように大賀・延方線、あるいは佐原・潮来線を直結する、今まで要望されていたそれもあわせてそっくり整備していただきたいというふうに思いますが、その辺についての考えをお伺いいたします。よろしくお願いします。



○議長(塙信一君) 答弁願います。

 総務課長。



◎総務課長(久保木貞夫君) まず、45ページの防犯灯新設工事でございます。

 確かに、区長さん方からの要望を満たすだけの予算は計上されておりません。来年度の新設につきましては、15カ所を予算を計上させていただきました。通学路ということでございますが、16年度についても通学路の、教育委員会等と協議をして、実施をできるところは実施をしてきました。来年度も同じような状況になるかと思いますが。このほかに、新設といたしまして、東京電力からの寄附が毎年ございます。そういうのも利用しながら、少しでも区長さん方の要望にこたえていきたいというふうに考えております。



○議長(塙信一君) 市民福祉部長。



◎市民福祉部長(佐野憲一君) 続きまして、エレベーターの保守点検の点でございますけれども、市民福祉部では牛堀の保健センターにエレベーターがございます。これにつきましては、定期点検のほかに、先日明け方の地震がありましたようなときに、あれは一時期とまってしまいます。そのようなときにも来ていただくということになっていますので、割高になっているのではないかと思いますけれども、詳細につきましてはちょっと手元に資料がございませんので、そういうことでございますので、ご理解願いたいと思います。



○議長(塙信一君) 総務課長。



◎総務課長(久保木貞夫君) 職員数でございますけれども、議員から質問されたページの職員数につきましては一般会計の職員と。これに企業会計、それから特別会計を合わせてトータルでいきますと、295名の職員になります。



◆18番(芝田貢君) 17年度。



◎総務課長(久保木貞夫君) はい。



○議長(塙信一君) 建設部長。



◎建設部長(本宮弘一君) 国道51号に関連をいたしまして、潮来・佐原線から大賀・延方線、この辺の見通し等についてのご質問をいただきました。

 まず、51号の法線ですが、検討委員会等を実施いたしまして、ようやくこの3月までに来年度の事業の方向性というか、そういったところが国の方から打ち出されるというようなことでございます。そこの中の委員ということで入っておりますが、ただいまご質問がありました大賀・延方線と、それから潮来・佐原線の間ですね、これが非常に重要な路線であろうというふうには同時に考えているところです。

 一昨年だったと思いますが、潮来の議員さん方、建設委員さん方で潮来土木事務所へ参りまして、ここの要請というようなことで言ってまいりました。そのときにつきましても、土木さんでは積極的に検討をしていこうというようなことでありました。ただ、道路そのものがよく整備されていれば、地域の方々の生活環境がよくなるということは当然でございますが、商売をしたり、いろいろなことをやっている場合については、マイナスになってくるのではないのかなというふうには思います。

 そこで、今回の道路整備が、51号の方ですが、出てきた段階で県の方から、この大賀・延方線と潮来・佐原線をつなぐ道路、これを市の方でも検討はできないかというようなことが入ってまいりました。これは当然ながら、県の方でやる仕事というふうにとらえておりましたが、この事業費につきましては今のところまだはっきりはしておりませんけれども、合併特例債、このような関係で市の方が持ち出しをする方法、こういったところもあるのではないのかなというような考え方が出てまいりました。これは最近の話ですから、県の方と同時に勉強会等を開いて、今後ここの道路の整備の方針、こういったところを県の方と詰めていきたいというふうには考えております。

 以上です。



○議長(塙信一君) 18番、芝田議員。



◆18番(芝田貢君) 18番です。

 防犯灯について、先ほど言いましたように二中前、通学路ですね、桜並木があるところです。これから日が長くなりますと、子供たちはクラブ活動で帰りが夜遅くなるということで、あそこは非常に暗がりが多くて、私どもが散歩してても、大人でも非常に恐怖を感じるというようなことがあります。先ほど言いました小泉の下も、前から要望があると思いますので、そういった通学路を中心とした整備についても前向きに検討していただきたいと思います。

 それと、エレベーターの保守管理なんですが、これたしか半分ぐらいにできるというふうに私は思いますので、いろいろな業者さんに当たっていただいて、そういった努力をしてください。

 以上です。よろしくお願いします。



○議長(塙信一君) 要望でいいですか。



◆18番(芝田貢君) はい。



○議長(塙信一君) 農政課長何か、答弁漏れですか。



◎農政課長(香取昌衛君) いえ、訂正を。



○議長(塙信一君) 訂正ですか。



◎農政課長(香取昌衛君) 申しわけありません。先ほど、内田議員さんの質問に対して、私の方で答弁の方で誤ってお答え申し上げましたので、訂正させていただきます。

 堆肥については検査済みということでおっしゃいましたが、失礼しました。水田の土壌について検査済みということで、ご訂正をお願いします。



○議長(塙信一君) それでは、次、質疑ございませんか。

 4番、吉川議員。



◆4番(吉川俊君) 4番、吉川でございます。

 今、芝田議員の方から防犯灯、あるいは防犯施設の問題が出ましたけれども、ここでひとつ提案が私にあります。実は、考えておったのですけれども、潮来市内は大変暗い、歩いてみるとわかりますけれども。先日も、ある市内の方のところへ行ったら、交番から電話がありましたという話なんですよ。どういう電話と聞いたらば、夜暗くなってしまうから、外灯を消さないでつけておいてくれという警察からの要望だということであります。

 ちなみに、ことしの光熱費は防犯対策972万円、去年が968万9,000円であります。防犯灯の新設工事が37万8,000円、去年はわずか19万円でした。全国あるいは県内を調べてみますと、沖縄県では1軒1灯運動というのをやっています。1軒1灯運動と、どこの家でも必ず1灯はつけておきましょうということなんです。10ワットのやつを1日10時間つける。そして、1カ月間で110円だそうです、電気料は。ちなみに、この地区はどうか、東京電力鹿島営業所に聞きましたら、百五、六十円でしょうというようなことを言っているんですよ。

 ですからこれ、どんどん自分の家は明るくしましょうということでやっていただいて、ただつけっ放し972万円は大変もったいないと思います。ぜひ、これを施設の方に回していただければと思いますので、執行部の方で慎重なご検討をいただければ、大変ありがたいと思います。

 いろいろな方から防犯灯、防犯灯と出てきます。でも、そういう話をすると、ああ、そうなんだ、百五、六十円でできるんだ、じゃやるかという話も出ておりますので、これ市が中心になるか、あるいは防犯団体の責任者もいますので、そういったことでぜひこれを実現していただけると、もっと防犯灯をつける予算が出てくるのかなというふうに考えております。

 ちなみに、県内では守谷市のけやき台というところが今実施しております。暫時休憩お願いします。



○議長(塙信一君) 暫時休憩します。

                         (午後2時22分)

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○議長(塙信一君) 休憩前に引き続き再開いたします。

                         (午後2時22分)

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◆4番(吉川俊君) ぜひ、執行部の方ではその辺もご検討いただいて、単なる電気料として使ってしまうのではなくて、防犯設備として対応していただければ大変ありがたいと思います。

 以上で終わります。



○議長(塙信一君) これは提言ですから、要望でいいですね。

 質疑の方を受けたいと思います。

 11番、加藤議員。



◆11番(加藤政司君) 加藤です。

 19ページ、13款3目商工使用料、ここで昨年は長勝寺さんの駐車場使用料36万円とあったのですが、これがないということは、これはお返ししたということですか。

 それと、もう一つ、市営あやめ駐車場の使用料、これは6月だけでしたよね、年々落ちています。平成15年が100万円、16年が60万円、ことしが38万円と。たしか小峰議員からも、もう無料にしたらいいのではないかという話を伺ったと思うのですが、やはりできたらもう無料にしてもいいのかなという感じしますが、ご意見を。

 それから、20ページ、4目の3節駐車場使用料、バスターミナルのところですか、これの構内組合施設使用料60万円とありますが、これは幾つの組合がそれぞれどのような目的で使用をしているか教えていただきたいと。

 それから、38ページ、1目3節職員手当等、説明で7人とありましたが、7,184万6,000円ですか、この7名の方の、もし差し支えがなければ、お名前を教えていただきたいと思います。

 それから、49ページ、2款1目19節負担金補助及び交付金、茨城県租税債権管理機構609万8,000円、これ前年は20件で1件20万円で400万円と聞いておりましたが、これは30件を目標にしている数字なのかどうか教えてください。

 それから、77ページ、3目14節使用料及び賃借料、不法投棄監視カメラリース料約100万円、これは2カ所ですか。先日、6日の霞ヶ浦清掃大作戦に私参加しまして、一番ごみがあったところに監視カメラがついていたんです。これ監視カメラ作動しているのかなと、ちょっと話しておったのですが、いかがなものでしょうか。

 それから、77ページ、4目の13節委託料、ヘルスランドさくらですね、施設管理委託1,322万円ですか。これは全日さんがやっているんですか、委託一部、何人でやっているのか。

 それから、次のページですが、78ページ、浴槽管理循環配管洗浄、これが昨年は162万3,000円、ことしは45万円、これはお客さんが来ないから減らしたのかどうか。お客さんが来ないから、きれいだから減らしたのか、変な言い方ですが、その辺どうなのか。

 それから、116ページ、3目14節使用料及び賃借料、これは潮来公民館のたしか榊原さんのところに行っていると思うのですが、これは前年度は128万8,000円あったんですね、今度は78万8,000円ということは、50万円の差がありますから、1カ所、信号のところは返したんですか、その辺の確認かたがたお答え願います。

 以上です。



○議長(塙信一君) 答弁の方を願います。

 総務課長。



◎総務課長(久保木貞夫君) まず、19ページの商工使用料に長勝寺わきの駐車場料がないということですが、平成17年度につきましては総務課の管財グループで所管を引き受けまして、観光から総務の方で管理をするということで、ここの使用料には入れてございません。雑入で受けたいというふうに考えております。

 なお、駐車料につきましては、総務の管財の方につけてございます。



○議長(塙信一君) 建設部長。



◎建設部長(本宮弘一君) 20ページの60万円の収入でございますが、内訳といたしましてはバス会社が2万5,000円、これの内訳は関東鉄道、それからJR、それから京成、それから京浜急行ということで、4社でございます。

 それから、タクシーの方ですが、タクシーの方は月々2万5,000円ということで、カスミタクシー、常南タクシー、合同タクシー、日の出タクシー、それからあやめタクシー、はなわタクシー、以上6社が2万5,000円の12カ月分ということで納める予定になっております。これは毎年納めていただくものなんですが、いつも補正予算で計上しておりましたが、今年度は当初予算で計上させていただいたというようなことでございます。



○議長(塙信一君) 総務課長。



◎総務課長(久保木貞夫君) 38ページ、職員退職手当の7名の氏名ということでございますが、来年の3月31日に定年を迎える方でございます。7名おります。岡野辰夫さん、服部勝彦さん、関川昭文さん、内堀すみ子さん、岡野正行さん、谷村裕さん、箕輪強志さんです。



○議長(塙信一君) 総務部長。



◎総務部長(箕輪強志君) 49ページの債権機構の件でありますが、これにつきましては算定方法がちょっと変わっております。均等割は5万円、変わりませんけれども、処理件数割ということで17万円掛ける20件ということで340万円ということになります。また、徴収実績割というのが入りまして、平成15年度の徴収実績ですから、徴収額が2,648万9,887円徴収していただきましたから、これの10%ということで264万8,000円、合わせまして609万8,000円の負担ということでございます。ですから、20件分を徴収をお願いすると。



◆11番(加藤政司君) 20件は変わらないですね。はい、わかりました。



○議長(塙信一君) 環境経済部長。



◎環境経済部長(鈴木美知男君) 19ページの市あやめ駐車場の使用料は、あやめ駐車場のみです。それから、前にありました長勝寺の件は総務部の方の扱いになっております。

 先ほど言われました無料にしてはどうかというお話なんですけれども、先般もそのようなご質問がございました。内部で検討させていただきまして、平成17年度は去年よりは予算少なくなりまして、去年は若干赤字だったんですけれども、その少ない予算の中で創意工夫をして、歳入歳出の関係で赤字にならないような、ことし1年頑張ってみようということで予算化いたしました。

 次に、不法投棄のカメラの関係なんですが、私も加藤議員さんのところに一緒にいたんですけれども、うちの職員がちょこっと言っていましたように、あのカメラは手づくりのダミーのカメラなんです。監視カメラは、どこにつけてあるかは教えないで、なかなかわかりづらいような形でつけてありまして、1台です。それで、私の説明が悪かったのかもしれませんけれども、年に2回の割合で移動をしております。その費用の移設料ということです。それで、そのモニターを役所内で監視しておるということでございます。



○議長(塙信一君) 施設管理センター長。



◎施設管理センター長(石田裕二君) 77ページのヘルスランドさくらの委託料についてお答え申し上げたいと思います。

 まず、施設管理委託、本年度の予算額1,322万2,000円、これの人員につきましては、2月まで6名、3月から7名ということで勤務していただいております。委託先が株式会社全日でございます。

 なお、次年度の1,322万2,000円につきましては、予算上で全員協議会の際にご説明させていただいた1時間延長の分も含まれております。

 続きまして、浴室循環配管洗浄委託でございますが、レジオネラ菌の対策の一環でございますが、年1回行っております。昨年度162万3,000円でございますが、いろいろなところから見積もりを徴取させていただきました。その結果、同様の洗浄をする業者の中で適正、ほかの施設の業務をしているということで45万円、一番安い業者の見積もりを計上させていただいております。

 以上でございます。



○議長(塙信一君) 教育次長。



◎教育次長(内田正雄君) 116ページの借地料でございますけれども、前年が128万8,000円で当年が78万8,000円で50万円減になってございまして、お見込みのとおり小池さんの隣を4月からお返しするということで今考えてございます。



○議長(塙信一君) 答弁が終わりました。

 加藤議員、質問ありますか。

     (「関連でちょっと質問させてほしい」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) 4番、吉川議員。



◆4番(吉川俊君) ちょっと関連で質問やらせてください。

 今、長勝寺の東側の駐車場という話が出ました。たしか昨年は36万円だったんですよ。先日、ちょっととめてください。



○議長(塙信一君) 暫時休憩します。

                         (午後2時38分)

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○議長(塙信一君) 休憩前に引き続き再開をいたします。

                         (午後2時39分)

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○議長(塙信一君) 10番、今泉議員。



◆10番(今泉利拓君) まず、これはどこのページに入っているかわからないから伺うのですけれども、市長が海外視察に行く旅費ですね、去年も議長と2人で、1人4万円の個人負担、市の負担が46万円で出かけたわけですけれども、これはこの予算書の何ページに、何というところに入っているんですか、そういう海外に出かけるような旅費は、それを教えてください。

 それから、49ページ、賦課徴収費の中で、これは納税組合長さんのところですね、報償費、これが昨年よりも多くなっているという説明があったのですが、私は納税組合長さんたちの手当が減らされたときに、もとに戻すという主張をしたんです。それを率をもとに戻したから報償費がふえたのでしょうか、その辺はどうなんでしょうか。

 あと、聞きたいことはうんとあるんですが、ほかの人も聞くんでしょうから、その2つだけ教えてください。



○議長(塙信一君) 総務部長。



◎総務部長(箕輪強志君) 一番初めの海外視察の旅費の件でありますけれども、これにつきましては38ページの旅費の特別旅費というのが、38ページに旅費416万9,000円ありまして、特別旅費330万9,000円という金額があります。この中から随行関係の部分につきましては支出をされます。市長、助役、収入役、教育長等々の特別の旅費につきましては、ここから出されているということでございます。

 それから、49ページの納税組合の報奨金の部分が上がっているということで、前納報奨金が昨年度と比較しますと約50万4,000円ほど上がったということで、これは前納報奨金であります。納税組合長の報奨金ということではなくて、前納報奨金が固定資産税関係の前納をしてもらう部分の報奨金が上がったという、多くなったということでございます。



○議長(塙信一君) 総務課長。



◎総務課長(久保木貞夫君) すみません、吉川議員さんから長勝寺の件話が出ました。加藤議員の質問に対して説明をさせていただきましたけれども、おわかりにくかったんだというふうに思いますけれども、今まで商工で管理をいたしておりました。しかし、観光目的を達成したということで、平成17年度から総務の管理ということで、総務の一般管理の中で借地料は入れてございます。長勝寺の住職さんには、お話をすればよろしかったのでしょうが、私どもも予算を計上いたしまして議決をいただいてからと思っておりました。そういうことで、もし聞かれた場合には、予算に載っているということでお答えをいただきたいというふうに思います。



○議長(塙信一君) 22番、須田議員。



◆22番(須田富次君) これは私が聞き間違えたかもしれませんが、それについてはよろしく。

 37ページ、ここに需用費、役務費、委託料。この委託料で総務部長が、この中に157万9,000円、常陽銀行に払っているというような話聞いたのですが、そういうあれはあるんですか、私の聞き間違い。聞き間違いならば、失礼しますよ。



○議長(塙信一君) 1点だけでよろしいですか。



◆22番(須田富次君) 1点で。



○議長(塙信一君) 総務部長。



◎総務部長(箕輪強志君) 39ページの委託料というような中に、ことしは492万円という金額が入っておりますが、平成16年度と比較したらば157万9,000円減額になっておりますという説明をいたしました。その減額になった主なものにつきましては、常陽銀行さんの方からの派出に対する職員のお金をいただきたいという部分がありましたから、この分が当初予算と比較しましたらばなくなりましたということですから、説明をしたわけです。ですから、払っておりません。だから、計上もしなかったということです。去年と比較したら、去年は150万円計上してありましたけれども、ことしはそれを除いてありますという説明をしたわけです。



○議長(塙信一君) 22番、須田議員。



◆22番(須田富次君) 私は、何で常陽銀行さ157万9,000円払ったのかと。私の聞き間違えですね、払っていないですよね。はい、わかりました。

 以上です。



○議長(塙信一君) そのほか質疑ございませんか。

 6番、大平議員。



◆6番(大平幸一君) 6番、大平です。

 76ページ、ここにダイオキシン類の測定業務委託というようなことで、前年におかれましては約70万円ぐらいダウンというようなことになっていますけれども、回数が減ったのか、その辺安くなったんだよというようなこともあるのか、その辺推移をお話願いたいと思います。



○議長(塙信一君) 施設管理センター長。



◎施設管理センター長(石田裕二君) 76ページの委託費、ダイオキシン類測定業務委託ということでよろしいでしょうか。



◆6番(大平幸一君) はい、結構です。



◎施設管理センター長(石田裕二君) 昨年度の予算額169万2,000円から、今年度100万円に落としてあるということにつきましては、同様の回数を行っております。年1回ということでございますが。やはり見積もりを徴取しまして、委託については落としているということです。



○議長(塙信一君) 6番、大平議員。



◆6番(大平幸一君) 精査すると、そういう形のものでダウンさせることができるというようなことで、経費節減の面でやはり絶えず精査する必要があるのではないかと、このように思います。

 それと、せっかくお金をかけてこの測定をしていると。非常に環境面で市民の皆さんも関心を持っています。ぜひ広報活動、今、潮来市において環境、ごみ行政の中でダイオキシンについてはナノグラムですね、こういう形のもので数値があって、皆さん方安全ですよというふうなことで、当然のこと広報活動もやっていると思いますけれども、最近目にすることがないというような現状でございますので、その辺もきちんと広報を測定した時点でするというような形でお願いしたいと思います。

 以上です。要望で結構です。

 あと、数値だけ教えてください、現在の。



○議長(塙信一君) 施設管理センター長。



◎施設管理センター長(石田裕二君) 数値につきましては、ただいま書類等がございません。大変申しわけございませんが、後ほど報告させていただきたいと思います。



○議長(塙信一君) 次、質疑ある人。

 4番、吉川議員。



◆4番(吉川俊君) 4番、吉川です。

 質問したいことはたくさんあったんですけれども、所管のやつはだめだということだし、時間も余りないかと思いますので、5つほど絞ってお尋ねしたいと思います。

 まず、1点が80ページ、農業委員会の会長さんの交際費の問題であります。昨年は10万円でしたけれども、今回15万円ということで、5万円ほど値上げになっております。その辺の理由をひとつお聞かせいただきたいと思います。

 ちなみに、市長は270万円、昨年は288万円を270万円に下げておりますし、議長が99万円は同じ、教育長が61万3,000円同じ、消防団長が17万5,000円です。農業委員会会長が10万円を15万円に上げた理由をひとつお聞かせください。

 それから、2つ目ですけれども、これはあちこちにまたがりますので、41ページの総務のところでかかわってしまうのですけれども、これを見ますと放送の受信料というのがあります。13万5,000円でありますけれども、この積算の根拠はどうなっているのかということであります。といいますのは、保健センターが5万6,000円、じんかい処理の方では3万円、さくらの方で4万2,000円、し尿処理の方では1万5,000円、観光の方で1万5,000円、図書館建設事業の方では5,000円、市民プールの方では10万6,000円、学校給食の方で3万円、まちまちです。

 それから、学校関係、幼稚園関係が4万5,000円、小学校が10万5,000円、中学校が7万1,000円、公民館では中央公民館が3万円、潮来公民館が4万1,000円、辻が4万1,000円、延方が1万5,000円、大生原が1万5,000円、牛堀が3万円、清水の集会所が1万2,000円ということでばらばらなんですけれども、この放送受信料の積算の根拠を教えてください。

 次に、3つ目ですけれども、109ページです。14節の使用賃貸料、これは車借り上げ料185万3,000円と住宅借り上げ料が120万円とあります。これは多分、ALTの先生の2人分かと思うのですけれども、こういった時期ですので、本人たちに支払わせることができないのかどうかということであります。ALTの先生方の給料は今幾らなのでしょうか。107ページを見ますと、英語指導助手2人でもって746万円とありますけれども、これがもしかしたらお給料なのかなと思うのですけれども、これは個人負担ではできないでしょうか。

 それから、4つ目ですけれども、120ページ、9款、これも教育委員会ですね、文化財保護費のところですけれども、補助費として潮来風土記の里保存会会費として60万円、昨年も同じですが、これはどのような性格で、どのような人たちが何人ぐらいで構成して、どんな活動をしているのかということを教えていただきたいと思います。

 それから、121ページ、これも教育委員会です。郷土資料館の13の委託のところです。旧所家の住宅管理費が18万円、金額は昨年と同じであります。先日行ってちょっと見てきたら、大変ひどくなっておりました。これをこのままでは、せっかく常北町とか桂村の方から運んできたやつですので、今のところ現在の場所では見学者も大変少ないと聞いておりますし、できることならふるさと館の近くにでも移転して、一体的に管理運用をしてはいかがかということであります。

 とりあえず、この5点についてお伺いしたいと思います。



○議長(塙信一君) 農業委員会事務局長。



◎農業委員会事務局長(秋永克昭君) それでは、農業委員会の会長交際費についてお話し申し上げたいと思います。

 昨年度が10万円ということで、今年度が15万円ということでございます。昨年度、私の方も4月に農業委員会に配置になりまして、農業委員会会長さん等の交際等を見てまいりました。特に、潮来市の農業委員会会長の交際費が一番低かったところでございます。ここで参考例にお話し申し上げておきたいなと思います。平成16年度でいきますと、潮来市が10万円、麻生町が20万円、北浦町が15万円、玉造町が37万円ということでございました。かなり農業委員会の会長さん、個人的に支出している部分が多うございました。それと同時に、潮来市の農業委員会、平成15年度、その前年度でございますが、農業委員会の会長は18万円、交際費がございました。財政再建の中で非常にスリム化を図り過ぎてしまったというようなところがございまして、今回5万円プラスさせていただいて、多少なりともほかの町に比べてまだ低いところはございますが、調整を図らせていただいたということでございます。ご理解いただきたいと思います。



○議長(塙信一君) 総務課長。



◎総務課長(久保木貞夫君) 放送受信料の件で、総務費の中の財産管理費が例に上がりました。議員のおっしゃるとおりばらばらです。今ちょっと単価が把握していませんので、後で調べて報告いたしますが、基本的にNHK受信料はもちろんなんですが、BSとか、そういうのがありますね、そういうところの違いがあるんだというように思います。数字は後で報告します。



○議長(塙信一君) 教育次長。



◎教育次長(内田正雄君) ALTの質問をいただきました。まず、月額幾らかということでございますけれども、月30万円です。それで、個人負担ということでございますけれども、これは招致するときにそういう条件、こっち持ちの条件でしているものですから、払わせるというわけにはいかないわけでございます。

 それから、120ページの委託料でございますね、120ページ……。



◆4番(吉川俊君) 潮来市風土記の里保存会。



◎教育次長(内田正雄君) これは大生地区の古墳群の草刈りが主なんですけれども、そこを藤島一郎さんを中心に地元の区長さん方とか、そういう方々にやっていただいております。ちょっとこちらで人数までは把握しておりません。

 それから、121ページの所家をふるさと館に移転したらどうかということでございます。これは桂村からこちらへ運んできた時点で、いろいろな経過がありまして、やはり日の出地区に置こうということで持ってきたものですから、そういうこともあるし、また古いものですから、果たして向こうへばらして持っていくかということになりますと、非常にまた、つくる以上にお金がかかるということでありますので、今後活用を図っていきたいというふうに思っておりますので、ご理解いただきたいと思います。



○議長(塙信一君) 3時ですので、暫時休憩をいたしまして、3時半に再開をいたします。

                         (午後3時00分)

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○議長(塙信一君) 休憩前に引き続き再開をいたします。

                         (午後3時27分)

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○議長(塙信一君) 施設管理センター長、大平議員に対しての答弁漏れがございますので、答弁願います。



◎施設管理センター長(石田裕二君) それでは、大平議員からのご質問の焼却施設のダイオキシンの濃度でございますが、昨年の11月2日に測定をしました数値がございます。焼却施設2つございまして、1号炉が0.022ナノグラムでございます。2号炉につきましては0.020ナノグラムでございます。ちなみに、潮来のクリーンセンターの場合、目標値が0.1ナノグラムであります。法定の施設の基準が10ナノグラムということで、十分に数値はクリアをしておるところでございます。

 なお、本年度をもって停止を予定しております灰溶融炉の数値でございますが、こちらにつきましては0.056でございます。

 それと、関連ということではありませんが、先ほど吉川議員の方から質問のありました放送の受信料でございますが、うちの方の3施設、クリーンセンター、ヘルスランドさくら、衛生センターですが、クリーンセンターにつきましては2台の1万4,910円掛ける2ということで2台分でございます。衛生センターについては1台分ということで1万5,000円計上させていただいております。なお、ヘルスランドさくらにつきましては、衛星放送のものがついておりまして、4万2,000円ということで2台分でございます。

 以上でございます。



○議長(塙信一君) 吉川議員、再質問ありますか。

 吉川議員。



◆4番(吉川俊君) 4番、吉川です。

 先ほどの件で、またちょっとお尋ねしたいと思いますけれども、農業委員会の会長さんの交際費15万円はわかりました。ここで、私考えてみたんですけれども、逆転の発想でね、もし交際費をなくしたらどうなのかなということを考えてみましたけれども、とてもそういうことはできませんけれども、市民の方は公共料金があがったり何かしております。そういった中で、交際費を使っているんだよなというようなことを言っていますのでね、いろいろ考えてみたけれども、大変難しい問題であります。しかしながら、そういう市民の方もいるということをぜひ念頭に置いて執行していただきたいなということであります。

 それと、これは39ページになるんですけれども、39ページの19節の負担金、このところの政経懇話会というのが13万2,000円と入っておりました、昨年も同じ。

 それから、これはたしか茨城新聞でやっているやつだと思います。今現在は入会するのに1万5,000円でしょうか、毎月1万2,000円ずつ納めて、その懇話会に出るという性質のものだと思いますけれども。

 それから、もう1点は、ミネルバ21、たしか昨年は昭和20年以降にお生まれになった市長さんの集まりだというふうに私認識していたのだけれども、この2つについてはこちらの方の負担金ではなくて、市長交際費あたりから負担してはどうなのかなということであります。

 いろいろな方の、私も何回か政経懇話会は水戸にいたとき出ておりました。大変勉強になりました。ですけれども、この辺は負担金でなくて、市長の交際費あたりから負担してもいいのかなということを感じておりましたので、この辺のご見解をひとつ教えてください。

 それから、先ほどALTの話で出ましたけれども、他の市町村でALTを使っているところでは、同じような形でやっているかどうか、その辺の、同じような形ならばやむを得ないと思うのですけれども、ここだけ特に市でもって負担しているということになると、ちょっと問題かなと思いますし。

 そして、潮来風土記の里の保存会、これは草刈りの金だということでありますけれども、草刈りの金に見ていきますと、予算書はあちこち随所に出てくるんですよ。これ草を刈って、1回で終わりになってしまうというのは大変もったいないなと思いまして、私いろいろ考えてみまして、草刈りのボランティアを募ってはどうかということであります。そして、ボランティアに出てくれた方には、場合によっては夏であればアイスクリーム、潮来マコモジェラードだったでしょうか、あるいは冬だったら豚汁とか、そして抱き合わせでさくらの湯に入ってもらうということで、ボランティアを募集してやれば、こんなにかからないのかなという感じがいたしました。ぜひ、この点もご検討をいただきたいと思います。そして、いろいろなところに草刈りが出てきておるのですけれども、その草刈りの人件費は相当ほかへ使えるのではないかなと思っております。

 それから、旧所家の住宅の管理についてはわかりました。いずれにしても、大変もったいないなという感じがしておりますので、見直しをお願いしたいと思います。

 以上でございます。



○議長(塙信一君) 総務部長。



◎総務部長(箕輪強志君) 負担金の中の政経懇話会、それからミネルバ21、交際費の方から出したらどうかというような意見でございます。確かに、考えてみますと、そういう意見もあろうかと思いますが、現在流れている中がこういうものにつきましての負担金というようなことで、負担金審議会を通っております。ですから、引き続きこの部分については負担金でやっていきたいと思っております。

 また、議員おっしゃいましたように交際費の使われ方等につきまして、いろいろ市民の方々から、こういうふうに交際費は使っていくんだなというような指摘があるというようなお話をお聞きいたしましたが、交際費につきましても監査委員さんの監査をちゃんと受けまして、正当な使い方をしております。ですから、おかしい交際費の使い方はないというふうに思っておりますから、その辺のところもよろしくお願いしたいと思います。



○議長(塙信一君) 教育次長。



◎教育次長(内田正雄君) ALTのことでございますが、ほかでも同じようにやっているかということでございまして、これは交付税の措置がございまして、大半が国の方から措置されます。したがいまして、ほかの町村も同じようにやってございます。

 それから、風土記の里の、草刈りと先ほど答弁を申し上げましたけれども、郷土の歴史と文化に対する認識を深めるということで、非常に保存管理ということでですね、ただ草を刈ればいいというものではなくて、そういう文化財といいますか、歴史的なものがございまして、年に2回清掃をやっていただいております。

 それで、事業内容を見ますと、非常に献身的にやっていただいておりますので、今後もこのまま当区内で続けていきたいというふうに考えております。



○議長(塙信一君) それでは、次の質疑を受けたいと思います。

 4番、吉川議員。



◆4番(吉川俊君) 今、いろいろご答弁いただきましてわかりました。

 それで、大変財政が厳しい中でありますので、ぜひ市長を初め執行部の皆さん方にお願いしたいのは、隗より始めよということを中国の方で言われておりますけれども、ご存じだと思いますけれども、きょうは本を見つけてきました。隗より始めよということですね、何か嫌なときにはもう率先して、責任者からやっていくんだということであります。我々も、常にそういう考えで今まで仕事をしてきておりましたし、市民に痛みを与える前に、その痛みは自分からまず受けておけというようなことですよね。そういう感覚で、ぜひ平成17年度の予算は執行していただきたいと思います。

 以上でございます。



○議長(塙信一君) 5番、橋本議員。



◆5番(橋本きくい君) 吉川さんの関連質問で。

 今、吉川議員の方から所家のお話ありましたけれども、所家をつくったのは我々若い時代でした、今はこういうあれですけれども。でも、やはりあれは文化財ですよね、茨城県のあちらの方から持ってきたんだそうですけれども、風情としてあそこへ置いたことが、やはりあそこの格を上げるわけですよ。ただ、私ら今は議員として発言できますけれども、ほとんど発言の場がありませんでしたので、議員になったときにちょっと教育委員の人たちにあそこの鳥小屋ですか、2つあるんですよ。あれはちょっとまずいのではないかと、なぜああいうところへ鳥小屋を建てることを許可したのかなと。やはり何というのかな、時間とか、あの古さを上手に生かす美的感覚が潮来の教育委員会はないのかなというふうに人から見られると。

 もう一つ、あれを利用しないで一つの観光マップにね、所家とかお寺も含めて、やはり日の出の文化を育てた原点があるわけですよ。そういうものも、あそこを見せることによって、みんな来た人が何だろうという、そこから出発することも大事だと。今、私は観音様のお手伝いをして35年やっていますけれども、問題はきょう皆さんのいる前で説明しますけれども、観音様を祭ったのは橋本先生なんですよ。橋本先生が生まれたときに、母親が観音像を見たということで、それを意識的に先生が抱いていたんです。たまたま、あそこを埋め立てしたときに、何をここへ残そうかなと。我々も一坪運動をしながら、あそこの発展のために何か、荒ぶる世はこれからひどい世の中になるかもしれないと、だから観音様を祭って静めようと、そういう気持ちがあったんです。たまたま私が神社でお聞きしましたときに、そういうことは必要だよと、人間の社会は橋本先生のような人がああいう観音様が浮かぶということは普通じゃないよと言われたんです。たまたま、ロッキードにかかってしまいまして橋本先生が、ヘリコプターで相当海外法要のときはひどかったんですよ。でも、私はじっと我慢していたんです。ところが、雨がね、朝は上がってても、雨がちょうど10時ごろになると降ってくるんですよ。それが3年続いたんですよ。それで初めて、私はある神社に参りまして、どうなんだろうとお聞きしましたらば、それは念が雨を降らせて、橋本先生に……。



○議長(塙信一君) 橋本議員、所家の……。



◆5番(橋本きくい君) 聞いてもらう場所がないから、きょうは聞かせて、ちょうどいい……。

     (発言する者あり)



○議長(塙信一君) きょうは質疑なものですから……。



◆5番(橋本きくい君) そういうことで、あそこへ祭らせていただいたと、そういう因縁があるので、やはりあそこも一つの観光マップとして日の出を育ててくださる一つの観音様だから、宗教は別ですよ、皆さんに宗教を信仰してくれとは言いませんけれども、そういう育ててね、私らがいるわけだから、あそこに住んでいるわけだから、もとはそういう形で祭らせられたと。だから、所家もやはり一つの文化として、あそこに置かせてもらっているわけだから、ぜひ粗末にしないで、大事にして、あそこを生かしてほしいと、観光マップに入れてほしいと思うんですよ。ほとんど入っていないでしょう、あそこは、観音様のことは。だから、そういう文化の一つの警鐘を鳴らす人もあるし、それを受け継いでいく人もあるし、私らは一坪出してやった事例もあるわけでしょう。そういうことも含めて、やはり文化というのは育っていくのではないかなと私は思う。信仰することは自由だから、私は信仰してくれとは言いませんよ。だから、そういうことで潮来の歴史を見てほしいと、冷静に。ありがとうございました。



○議長(塙信一君) 3番、柚木議員。



◆3番(柚木巌君) 先ほど来から、芝田議員とか、あと吉川議員からもありましたが、防犯灯の関係で質問してもよろしいでしょうか。



○議長(塙信一君) 角度を変えて質問してください。



◆3番(柚木巌君) まず、昨年の防犯灯の設置数をお伺いしたい。それと、その中には東電の寄附の分があったと思うのですが、それと。

 あと、平成15年の暮れぐらいに各区長さん方から調査依頼の結果を行政の方で受け取って、その調査の例えば防犯灯とカーブミラーがあったんですけれども、防犯灯の方の106カ所のうち、何件くらい措置ができたのか、そこら辺をちょっとお聞かせ願いたいと思います。

 今回、平成16年度と比較して倍増の予算になろうとしているんですけれども、今回聞きますと37万8,000円で15カ所ということなんですが、区長さん方から上がってきているのが106カ所、防犯灯につきましてはあるのですが、これはやはり計画的に措置していくと。また、そのほかに各区の方から防犯灯の設置、ぜひともというふうなことで来ると思うのですが、このぐらい、37万8,000円、倍増したんですけれども、これでは計画とか、あと突発的に入ってくる分を含めると、ちょっと足りないのではないかなと。せめて、年間30台から40台、東電の寄附の分も考えているんでしょうけれども、東電の分を考え、その分は別にしまして、予算案としては30台ぐらいは新設といいますか、設置できるように、そういうふうな予算組みをしていただきたいというふうに思うのですけれども、いかがなものでしょうか。

 以上です。



○議長(塙信一君) 1点だけでいいですね。



◆3番(柚木巌君) 1点だけです。



○議長(塙信一君) 総務課長。



◎総務課長(久保木貞夫君) 昨年の設置数、ちょっと手元に資料ございません。後ほどお答えをさせていただきたいというふうに思います。

 区長さん方の要望を調査した結果ということで、106カ所というふうに申されましたけれども、区長さん方からの要望は我々の職員が現地を見て精査といいますか、それもしております。ですから、要望する側と設置する側でちょっと意識のずれもあるかと思いますけれども、できるだけ要望に沿って明るくしていきたいというのは本音で持っているわけですけれども、予算の関係ということでいつも申し上げているとおりです。去年の設置数については、後でまた調べて報告をさせていただきます。

 昨年の設置数は、後で報告させていただきたいというふうに思います。



○議長(塙信一君) 3番、柚木議員。



◆3番(柚木巌君) これはこの予算、金額的にはそんなに、何百万とかかかるあれではありませんし、あと通学路の防犯灯設置とか、そういうふうな話も今後も出てくると思いますので、何とか補正を組んで、これの倍くらい、70万円から80万円ぐらいの予算組みをしてもらいたい。こういった計画をきちんとしていないと、やはり区長の方からそういうふうなクレームといいますか、何も計画もない、そういうふうな調査依頼だけ出して、防犯灯もつかないということになれば、またマイナスになりますので、ここら辺も3年計画ぐらいできっちりこの調査結果については防犯灯、あとまたカーブミラーにつきましても、本当に必要なところはやはり設置すべきだと思いますので、この点よろしくお願いします。

 以上です。



○議長(塙信一君) そのほか質疑ございませんか。

 12番、小沼議員。



◆12番(小沼英明君) 12番、小沼です。

 3点だけお伺いをしたいと思います。

 44ページの上の方の部分ですが、大塚野の山車新造、こちらの50万円と兼ね合いまして、その下にあります自治総合コミュニティ助成金として日の出地区に230万円出ておるんですけれども、大塚野の山車、こちらの50万円の助成というのは自治コミュニティではなく、市単独でこれは補助を出したものなのか。

 それと、どこの自治区でもそうですけれども、何かをやろうと思ってもお金がなくて、自治コミュニティの申し込みというのはかなりあるのかなと思っておるのですけれども、そういう助成の申請はどれくらい出ているのかお尋ねしたいと思います。

 例えば、私どもの町内でも今年度は市の方にお世話になりまして、無事、山車庫もできたんですけれども、他の町内からもいろいろ申請をしたいというような話を伺うのですが、そうしますともう5年も10年も先だというような話もちょっぴり聞くものですから、その辺をお伺いしたいと思います。

 それから、78ページ、委託料の4行目になりますか、不法投棄のごみ処分95万円が計上されておりますが、先日、環境課の方にお電話をしまして、延方の方の山を持っている方から、粗大ごみが不法投棄されているということで、どうしたらいいかということで、役所の方で対応していただきまして、自分でそのごみはまず収集してくれと、そして処分の方は市で無料でするというような話は聞いたんですけれども、人の土地を市が管理するわけにはいかないので、その分、クリーンセンターへ持ってきてくれれば、ただで処理をしていただけるというような話は伺ったんですけれども、非常に対応をよくされたということで、うちの町内の方も非常に喜んでおったのですけれども、この不法投棄ごみ処分95万円、この使い道というか、どのように対応をされているのか伺いたいと思います。

 それから、もう1点、99ページです。一番下に書いてあります負担金補助及び交付金の消防団員公務災害補償でありますが、消防団の人員を大分削減しまして、これから一般のいわゆる消防団のOBですとか、その辺が例えば火災が起きたときに協力した場合には、多分この保険、これは保険になるんですかね、対応はできないと思うのですけれども、この保険もやっていただければ一番いいのではないかなと思うのですが、現在のこの対応は、例えば通院・入院・死亡、それから賠償責任あたりには保険は関与しているのか、この内容についてちょっとご説明をいただきたいと。

 以上、3点です。



○議長(塙信一君) 企画財政課長。



◎企画財政課長(根本勝雄君) それでは、44ページの19節の補助金関係の部分で、大塚野の山車新造50万円ですが、これは単独費での50万円の補助でございます。これにつきましては、いろいろ市の方でも調整を図りまして、これまでの経緯と、これまでの山車の新造等に対しての助成をしていましたので、それに倣っての50万円ということでご理解をいただきたいと思います。

 それと、次にあります自治総合コミュニティ助成金、これにつきましては自治総合センターからの助成でありまして、毎回該当になるというものでもございません。そういうことで、県の方を通じて要望をしていって、今年度も一応内示がなされました。それで、以前から申し出のありました日の出地区の山車の修理に、このコミュニティ助成金を充てていくということでございます。

 なお、そういう希望については議員おっしゃるとおり、何件か申し出があります。なるべく市の方もこういう助成事業、活用できるものについては活用していくという考えでおりますので、ご理解を賜りたいと思います。

 以上です。



○議長(塙信一君) 環境経済部長。



◎環境経済部長(鈴木美知男君) 先ほどの質問の不法投棄、ごみ処分の件なんですけれども、これはクリーンセンターに入ってきたものの中で、クリーンセンターで処分できないものの処理委託費用でございます。



○議長(塙信一君) 総務課長。



◎総務課長(久保木貞夫君) まず、公務災害補償、99ページでございますけれども、これはご存じのとおり消防団員、条例定数が650人にさせていただきましたけれども、それの団員割、1人当たりの単価は1,600円ということなのですが、掛け金ですね。そのほかに、潮来市の人口割というもので計算をして、消防庁の方に納めております。公務災害の補償の内容ですが、ちょっと詳細は持っていませんので、後でご報告をさせていただきたいというふうに思います。

 それから、OBが活動した場合ということでございましたけれども、それにつきましては47ページの13目の諸費の12節役務費の中に総合賠償保険料が取ってございます。これは市民の方全員に該当するということでございますけれども、今言われたような活動に対しても賠償の保障が出されるという内容でございます。



○議長(塙信一君) 答弁が終わりました。

 12番、小沼議員。



◆12番(小沼英明君) 山車の件はどんどん、非常にいいことなので、そういう要望があればやっていただきたいと思います。

 先ほど、環境経済部長の方からお答えいただきました、クリーンセンターで処理できないものも、これは持参すれば処理をしていただけるという解釈でよろしいでしょうか。

 もう1点ですが、総合賠償保険の方で私ども例えばOBが消防団を手伝ってけがをしたとか、入院をしても、それは担保していただけるという解釈でいいのでしょうか。

 それと、後で調べたときにお答えいただきたいのが、例えば消防団員が筒先を持って駐車している車を傷つけてしまったとか、その辺も結構私ら現役のときにはあったものですから、後でお答えいただくときには、そこの部分もお答えをいただきたいと思います。名称を見ますと、総合賠償保険料ですから、ちょっと内容がどうなのかなと思うので、後でまたお答えいただければ結構です。

 ですから、鈴木部長の方からお答えだけいただければと。



○議長(塙信一君) 環境経済部長。



◎環境経済部長(鈴木美知男君) ちょっと説明が足らなかったのですけれども、この不法投棄のごみなんですが、原則としては捨てられた人が、その所有者が原則としては処理するわけなんです。ところが、勘違いしてしまうのは、捨てたものは役所に処分してもらうんだと勘違いされてしまうのですが、原則としてはその土地を管理する人が処分するわけなんです。たまたまですね、ケース・バイ・ケースで余りはっきりしたことは申し上げられないのですけれども、ケース・バイ・ケースの中でいろいろお話をして、どうしても引き受けなければならない部分がございます。そういうものは、役所のある場所に置いておきまして、最終的にそれを処分するときには処分金がかかるということです。ただ、表現の仕方で、クリーンセンターで処分できないということで言いましたけれども、あるいは粗大ごみの回収ということで清掃作戦でございます。そういうところで不法投棄されたものをそのときに回収してきて、それをクリーンセンターに持ち込んで、さらにそれを再処分ということでの費用等が含まれている内容です。

 以上です。



○議長(塙信一君) 20番、塚本議員。



◆20番(塚本誠一君) まず、9ページであります。これは総務にかかわることかな、いいんですかね。

 地方債の発行をしているわけでありますが、この償還の方法の中で後段「市財政の都合により据置期間及び償還期限を短縮し、又は繰上償還若しくは低利に借換えすることができる」と、こういうことでございます。これは昨年の予算書を見ましても、やはり同じようなことが明記してございました。これは私も過去に、この議会の中で、いわゆる利率の高い借り入れに対しては、早期に返してはどうかというようなご提案を申し上げたことがあるんですよ。しかしながら、借り入れ条件といいますか、それは認められないんだと、こういうような答弁をいただいたことがあります。こういう条件でということが、これはいつごろからこういうふうになったのかお聞かせをいただきたいのと。

 今年度の予算を見ますと、約10億円、起債を起こしています。後段の方に、利子だけで約3億600万円支払いしているわけですよ。そういうことで、いわゆる早く返すお金もないと言われれば、それまででありますけれども、やはりその辺工夫をすべきではないかなというふうに思うのですが、執行部のお考えはどのように考えていますか。

 やはり利率の高い、もう何十年も前のかなり高いものがあると思うんですよ。そういうものは、いわゆる今の低利のものに借りかえることができるのではないかなというふうに思うのですが、その辺の見解をお尋ねをしたいと思います。

 それから、99ページ、これも総務にかかわることなのかな。市長の所信表明の中にも、鹿行広域の管理者として鹿行広域の見直しをしたいと、こういうようなことが述べられております。全くそのとおりだと思うし、ぜひやっていただきたいというふうに思います。この鹿行広域のあり方については、先日の全員協議会の席でも私述べたところでございます。今年度、相当また増加していると思いますね、負担額というか。

 それで、場合によっては、今度は行方が3町1市で合併をするということになったときに、この負担割というのが変わってくるのではないかなと、そういうような気がするんですよ。そういうこともあわせて考えますと、市単独で消防という形をとった方が、かえって安上がりということもあるのではないかなと思うのですが、その辺のお考えをお聞きしたいと思います。

 それから、124ページ、今年度は小堀先生の生誕100年をやりました。そのときに、終わってから市長のところに小堀先生の原画100点を寄贈をしたいと、こういうことがあるので、その受け皿づくりをしてほしいと、こういうような要望をした経緯がございます。その中で、その受け皿づくりというものは、執行部としてはどのように考えておられますか。100点ということよりも、約70点ぐらいだと思いますけれども、その中でこの小堀画伯のいわゆる寄贈をしてもいいと言われる受け皿づくりはどのようにこの予算の中で反映されているのか、その辺をお聞きしたいと思います。

 それと、まちかどギャラリーであります。使用料が予算の歳入で見ますと15万円ですかな。公共施設といえども、やはり投資した分は回収するという考え方は、なから持たないとだめなのではないかと思うんです。そういう中で、美術館建設研究会もある程度発展的な解消をしながら、今後考えられる方法としては、いわゆるNPO法人化したり、それから今言われている指定管理者制度、こういうものを利用して、自由にあそこで売り買いができたり、そういうものの中でこの維持管理費を軽減化すると、こういうことがあると思うんです。美術館建設研究会としても、そういう体制で今後考えていこうということで、今執行部からの返事を待っているところであります、市の方の。そういう中で、その辺をどのように、この指定管理者制度の導入というものを、全般的な部分はあると思います。ギャラリーばかりではなくてですね、その辺はどのような対応でいくのかお聞かせをいただきたい。

 それから、マラソンであります。水郷ハーフマラソン、これが今年度は休止ということのようでございます。昨日、夜ですけれども、お客さんが見えまして、この辺の話をしていました。何でもかんでも、金がないからみんなやめるやめると、全くこれどういうふうになっているんですかと、こういうふうなお叱りをいただいたのですが、それでね、やめると、休止をするというような何かその根拠ですね、当然費用対効果というものもあったり、内部の中で協議をしたりしてきた中で方針決定をしたと思うのですが、だれが、どこのセクションで、ハーフマラソンの休止というものは、どういう理由で休止という方針を出したのか、その辺をお聞かせをいただきたいというふうに思います。

 あと、クリーンセンターのことを随分用意はしたんですが、前議会のときに、全協のときにも随分話もしましたから、ぜひひとつ内部経費の削減という意味でご努力をいただきたいというふうに思います。

 とりあえず、以上でございます。



○議長(塙信一君) 総務部長。



◎総務部長(箕輪強志君) 9ページの地方債、償還の方法という中の繰上償還ができるというような、短縮したり繰上償還をすることができるというようなことであります。確かに、この文面の中から見てみますと、繰上償還はできるというようなことで、実際やっている部分もあるわけでありますが、国の資金を借りている部分につきましては、国からの指示があるわけであります。この部分については、繰上償還を認めますよというような通知が来ます。何年から何年に借りた部分については繰上償還ができるから、申請をしなさいというような通知が来ますから、それにのっとって繰上償還をしていくというようなことであります。ですから、町村で独自にここの部分の利率が高かったから、これを今の利率に合わせて借りかえをしたいんだというものについては、認めてもらえないわけであります。ですから、これができなくて、こういうことになっております。

 ただ、この文面の方法がいつごろからあるかということになりますと、地方債の手引等を見ておりますと、ここの書き方の例の中には、ここのとおりの文面が入っておるというようなことで、制度ができたときからなのかなというふうに私は考えているわけであります。

 以上であります。



○議長(塙信一君) 市長。



◎市長(今泉和君) 鹿行広域消防につきまして、昨年の5月に広域の管理者に就任をいたしまして、早速事務事業の見直しというものを潮来市の企画を中心に組織的に見直しを図りまして、さまざまな改革案を示したところであります。

 例えば、今までは行方南部消防署に関しましては、署長が管理者で、そのほかの次席からは管理者でないというような不規則な体制でありますので、そういう体制を見直し、もちろん管理職にしますと管理職手当を支給するわけですが、そのかわり休日出勤とか時間外とか、そういうのは支給しなくてもいいということでありますので、そういう見直しなどもしながら進めてきたところですが、残念ながら退職手当の1,000分の135から185というような制度改正の点で六、七千万の増ということで、せっかくの見直し改革案がそういう予算の方に行ってしまったということで、結果的には市の方の負担が2,000万円を超える負担増になってきたところであります。

 当然、ご指摘のとおり、これから周辺の自治体がどういうような枠組みになるかどうか、私も関心を持って考えているところでありますが、私も潮来・牛堀が合併をいたしまして、広域の方からの離脱ということも念頭に入れながら、負担金の問題に対して当時の管理者会で激論を交わしたところであります。行方市、鉾田市、潮来市、3市の中での広域消防の組織がなされるわけでありますので、今後どういうような形がいいのかどうか、私どもの市が単独で消防署を持つことがメリットがあるということは、それは行方市でもそうでしょうし、鉾田市でも同じであろうというように存じます。当然、広域での維持をすることがメリットがあるということになれば、今の体制の中で広域消防を組織を今の状況の中で進めていくということであろうというふうに思いますが、今年度、広域消防の中に行財政改革推進室を立ち上げる予定で予算を編成し、議会の同意をいただきましたので、平成17年度4月から推進室を立ち上げて、消防ばかりでなく、広域の事務事業のあり方というものを抜本的に見直しをしながら、将来の地方自治体の枠組みがどうなるか、広域のあり方をどうすればいいのかというようなことで、一つの計画といいますか、問題点を探りながら、広域のあり方というものを考えていきたいというふうに思っておるところでありますので、単独がいいかどうかということは、今現在では広域の方が私はメリットがあるというような判断をしております。



○議長(塙信一君) 教育次長。



◎教育次長(内田正雄君) 3点ほどご質問をいただきましたが、124ページの小堀進さんの寄贈の受け皿について、予算計上づけがされているのかということでございますが、平成17年度の予算には計上されておりませんけれども、今まで既設の収蔵庫に加えまして、平成16年度に補正予算で収蔵庫の予算をいただいておりまして、今その改造にとりかかっているところでございまして、それができれば既設の収蔵庫に小堀進さん、昭さんから寄贈をいただいた後には保管をしたいというふうに考えております。それで、今寄贈されました「関所」、「霞ヶ浦」、「支笏湖」、「水門」は、市庁舎に今飾ってありますけれども、あと29点の原画ですね、これを今ギャラリーの方で保管しているわけでございます。

 それから、2点目のまちかどギャラリーの管理運営のことについてでございますけれども、指定管理者制度が平成18年の8月までにということで、今総務の方でいろいろ研究を始めたところでございまして、当然、まちかどギャラリーの運営につきましても、そういうふさわしいNPO法人があればですね、その方向になっていくというふうに教育委員会も考えております。

 それから、マラソンの休止でございます。これは方針をどのように打ち出されたかということのお尋ねがございましたが、ご存じのように行政改革を今、市の方では進めておりまして、平成16年度に民間主導の事業展開ができないかということを投げかけられておりまして、それについていろいろ団体等にも働きかけをしてまいりました。しかし、なかなか大きな大会でございまして、伝統のある大会でもございますので、その運営が、なかなか団体の受け皿が見つからないということもありまして、今回休止というようなことになったわけでございます。それで、いろいろな団体の方のご意見、あるいは市民のいろいろな声を聞きながら、教育委員会でも休止やむなしということで、今回そういう方針が決定されたということでございます。

 以上です。



○議長(塙信一君) 質疑に対する答弁が終わりました。

 20番、塚本議員。



◆20番(塚本誠一君) この繰上償還、また借りかえがなかなかできないというか、そういうふうに指導があったので、こういうふうに入れたと、こういうようなご答弁ですが、やはりこれも入れているんだからできるんでしょう、その指導があったんですから。

 例えば、平成17年度に起債を起こそうとしている10億4,000万円については、今後、国の指導がやはりこれについてもあるわけですか。これについても、例えば起債を起こしました。借り入れしたと。これについても国が繰り上げしていいですよという指導があって初めて、それが成立をするということなんですか、そういうこと。はい、わかりました。

 それと、鹿行広域でありますが、どうぞひとつ管理者として頑張ってください。今後、恐らく今の、あと3年、4年、5年、そのぐらいには、もう退職者がぞろっと出るはずですから。ですから、負担金が相当な金額になるはずなんですよ。ちょうど私が消防団をやって、最後の消防団でね、その後、この消防署ができたわけですけれども、そのときに入った人たちがもうみんな退職になるということですから、ぜひひとつ効果をね。恐らく、これはどこの自治体も大変な負担になっていくのではないかなと思いますので、ある意味では私も単独も辞さない、そういうようなこともある意味では試算はしてみてはどうかなというふうに思いますから、よろしくお願いをします。

 それから、受け皿づくりです、小堀先生のね。ぜひとも、やはり小堀昭さんにしてみれば、単なると言ったらおかしいですけれども、専門家が配置されて、例えば学芸員ですよね、そういうものもいないとすれば要請をしながら、そういう中での受け皿というものは考えるべきだろうというふうに思いますので、今後ともその辺はひとつよろしくお願いをします。答弁は結構です。

 それから、マラソンであります。教育長は、マラソン選手であって、県ではすごい立派な選手だったんですよ。それで、よく休止を認めたなというふうに思って、私は不思議に思っているのですが、やはりこれまで長く培ってきた、10何回ですか、十七、八回とかと言っていました。歴史がつくられてきたんですよ。やはり続けることに大きな意義があるんだろうというふうに思うんですよ。聞くところによると、選手の参加費というのは3,000円で、県内でも一番安いんだそうですよ。例えば、500円上げて3,500円にするとか、そういう選手の負担もお願いをしながら、できなかったのかなというふうに思うのですが、これからまたことしの12月ですから、何とかその辺はもう少し知恵を出し、工夫をしながらやれるのではないかなというふうに思うのですが、その辺のご検討もいただければというふうに思います。

 最後に、組織機構の見直しというのが市長の所信表明にもございました。子育てに関しての組織というか。私、議員の皆様方といろいろ話をしていて、今の潮来の市役所の組織の中で、副参事制度というか、部長制度というか、これはもう必要ないのではないかというふうに思うんですよ。この予算書の中身を見てみましても、民生費が23.1%、全体の予算の中で占める割合が。それは、ここに優秀な佐野部長と前島課長がいらっしゃいますから、十分足らせるんでしょうけれども、それ以前の問題として、やはり定年まで課長で定年で終われるということが一番理想のような気がするんですよ。ですから、この組織機構の見直しもやっているようですから、今度、助役もまた再任されて頑張っていただくわけですから、やはり定年まで精いっぱいやって、それで役所を定年で退職をするというのが望ましいのではないかなと。副参事になって、特命か何かで仕事を預けているんでしょうけれども、これは当時、一緒におやりになった石橋助役さんのときにつくられた制度なんですけれども、部長制度を廃止して課長で全員が終われるというか、全員と言ったら言葉がおかしいのですが、問題は管理職になる年齢の人がたくさん控えているというのもあるんだろうとは思いますけれども、その辺も見直しをしていただければなと、これも要望で結構です。お願いでございます。どうぞひとつご検討をいただきたいというふうにお願いをして終わります。



○議長(塙信一君) ほかに質疑ございませんか。

     (「関連、議長」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) もっともっと質問されていない方いますから、ちょっと待ってください。

 そのほか質疑ございませんか。

 9番、根本議員。



◆9番(根本又男君) 9番、根本です。

 1点だけお伺いします。

 84ページでございます。4目農地費の中の真ん中より少し下に土地改良合同事務所費、これ昨年200万円だと思うのですけれども、385万7,000円、どこがふえたんですか、お伺いします。

 なお、上から6行目、土地改良事務費合同協議会、これは新しく出たと思うんです、この200万円お伺いします。

 以上です。



○議長(塙信一君) 農政課長。



◎農政課長(香取昌衛君) 上から6行目の土地改良事務統合運営協議会200万円並びに、その下の土地改良合同事務費385万7,000円、いずれも金額は変わっていません。それで、この200万円でございますけれども、これは築地土地改良区合同庁舎の方の負担で、潮来築地土地改良区、延方土地改良区、洲崎土地改良区、浅間下土地改良区、十四番土地改良区、各土地改良区への負担金です。下の補助金でございますけれども、牛堀土地改良区へ補助をしております。

 以上です。



○議長(塙信一君) 9番、根本議員。



◆9番(根本又男君) わかりましたけれども、おのおのが各補助金を相当羅列してありますけれども、3つの土地改良が合併しました。潮来出島土地改良区、延方干拓土地改良区、関谷干拓土地改良区。橋本義衛理事長とやっているわけなんですけれども、これいつまでもおのおのがある土地改良区へ全部補助金を出しながらやっているというと、せっかく潮来市土地改良区という名前が出たわけだから、おのおの補助金を出しているというと、いつまでも旧土地改良区のつもりでいて、新しい潮来市土地改良区という名前がきちんとあるわけだから、そちらでもって早く皆さんが、14あった土地改良区が3個が合併したけれども、面積においてはもう80%近くいっているわけなんですけれども、これおのおの補助金を出すのもいいでしょうけれども、私要望なんですけれども、早くある程度整理して潮来市土地改良区という名前にできればなというように思います。

 以上でございます。



○議長(塙信一君) 要望でよろしいですか。

 答弁ありますか。

 農政課長。



◎農政課長(香取昌衛君) 私ども担当者の方もですね、潮来・牛堀が合併されて5年目になるわけですので、土地改良区の方もやはりできましたら合併をしていただきたいなというような気持ちはあります。ただ、賦課金の問題とか、いろいろな問題がありまして、なかなか一緒になれないというような事情もございますけれども、県の方の土地改良事務所、そちらの方の指導機関もございますので、一緒になって今後とも進めていきたいなということで思っています。



○議長(塙信一君) このほかに、また特別会計の方の質疑もございますので、半過ぎまでぐらいに質疑を一般会計の方はとめたいというふうに思いますので、よろしくご協力をお願いします。あと一、二名受けたいなというふうに思います。

 質疑ございませんか。

 14番、杉本議員。



◆14番(杉本俊一君) 14番、杉本です。

 市長所信の中にありました総合型地域スポーツクラブ建設の準備を進めてまいりますというようなことでありますけれども、これについて予算はついているのかどうか。また、これはどういうふうな形でやっていくのかお伺いしたいのですけれども、それ1点と。

 もう1点は、95ページ、雨水対策事業の調査委託、これは説明の中で日の出地区の雨水排水調査というようなことと、水門の調査ということで伺ったのですが、これについて具体的にどのようなものなのかお伺いしたいのですけれども。

 以上、2点です。よろしくお願いします。



○議長(塙信一君) 教育次長。



◎教育次長(内田正雄君) 総合型地域スポーツクラブの件でご質問をいただきました。予算計上は125ページお開きいただきたいのですけれども、この保健体育費の中に11節、ちょっと説明の仕方が申しわけないんですけれども、印刷製本の中に50万円ということで、この事業に係るものが入っております。この55万5,000円の中に50万円ですね、印刷製本が入っています。

 それから、その下の食糧費150万円の中に会議費ということで食糧費が2万7,000円入っていまして、都合52万7,000円ということの計上でございます。

 それで、平成17年度は準備期間ということでございまして、平成22年までに各市町村で1カ所、国の方で設置すべきであるということの方針が示されておりまして、それに向けて今進めております。民間活用でございまして、行政としてはその協力、連携ということで考えてございます。要は、少子・高齢化になりまして、スポーツがしやすいように拠点をつくって、自主運営でやっていくというものでございます。クラブですから会員制です。その拠点を八代小学校の跡地に、今企画の方に体育協会の会長さんから借りる申し込みが出ておりまして、そこを拠点に平成18年度から実際に動き出すと、そんなことの予算でございます。



○議長(塙信一君) 建設部長。



◎建設部長(本宮弘一君) 95ページの雨水排水事業の委託料200万円でございますが、この委託料等につきましては平成16年度にかなり広い範囲で日の出地区の雨水排水の調査を実施いたしました。日の出地区等につきましては、これまでおおむね3カ所に分けて流れておりました。1カ所は、十番のところの七ッ目水門、これが次の十番のところの十番水門、それからもう一つは、セバミの方へ行っている水門ということで3つあったんですが、さらに1カ所プラスすることの今下水道課の方で工事をやっております雨水排水事業、これは結構大きなお金かけてやっているんですが、一応これで4カ所整備をされるということになります。

 ここの今、雨水排水対策事業につきましては、昨年度ここの事業の現場を見たところ、構造物がサイホンというか、こういうような断面が土地改良の水路の下をくぐっているんですよ。こういうようなくぐり方を、もう過去30年も掃除をしていなかったんですけれども、これを掃除をしようというようなことで、特別に昨年度実施をしたわけです。その中で、中にはいろいろな、自転車が詰まっていたり、土のうが詰まっていたり、とても排水ができるような状況ではなかったんですけれども、これがようやく取れまして、排水ができるような状況になったわけです。これをことしはサイホンの構造になっているものを、サイホンを抜きにして直接流せないものかどうかということを調査をするための調査費でございます。これがもし、仮にサイホンをやめて真っ直ぐ通せるというような状況になりましたらば、日の出の雨水排水等につきましても、かなり違ったような角度で処理ができるのではないのかなというふうに見ております。

 もう1カ所の十番のところの雨水排水、これもサイホンなんです。これはポンプで強制排水をしていますから、今年度ここのところの調査は実施をしていくと。これは県の方と協力をして、県の方のお金を要求しながら、こっち側はやっていくというような方針でおります。

 以上です。



○議長(塙信一君) それでは、もう時間も……。

     (「1点だけ」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) では、最後にしたいと思います。

 16番、長谷川議員。



◆16番(長谷川幸雄君) ちょっと最後に1点だけ、前に協議会でも申し上げたんですけれども、88ページの16節工事請負費338万、舟溜り樋門補修工事というのが潮来と合併をして、私しつこいようですけれども、毎回これを見て、財源がその他ということですから、舟溜り特定財源を取り崩してここへ300万円持ち出して使ったんでしょうけれども、ことしの台風の例などを見ますと、台風が2度きましたけれども、私ども非常に地元の土地改良、農家の人は本当に今回の肝をつぶしたような、前川周辺もそういう経過をたどったでしょうけれども、私どもも本当に台風がこなくて喜んだというような、あの経過を踏まえまして、協議会でも前に助役にもお願いしたんですけれども、台風がきた場合の水門がぴったり閉まるような操作訓練の体制とか、あの巻き上げの水門をやるための予算も幾らかでもと言ったら、それも考えておきますというようなことでしたけれども、舟溜り樋門工事というのが潮来地区で300万円ぐらい、毎年毎年消化されているわけですけれども、ひとつそういう今回の秋の台風で前川もすごかったですけれども、永山の下も消防ポンプなんかでくんでたって、もう1回きたら、もうほとんど何軒かの家は水が溢水するような状態だと。私のところの下も14軒くらい溢水するような状態が、あと北浦の方もそういうような状態で、そういう非常に危ないところの舟溜りの樋門補修やっていただいているわけなんでしょうけれども、ひとつこの中でもって役場の職員と消防団と地元の土地改良が協力して、あの水門はこうとめるんだと、それで協力するような連携プレーの組織をぜひひとつつくっていただければ、どなたがその災害の対処にしても発生が対処できると思いますけれども、まずこの箇所づけはどこでやるのか。あと、そういう予算措置はともかく、要望しておいて、一考をお願いしたいと思いますけれども、その見解をお尋ねしたいと思います。



○議長(塙信一君) 農政課長。



◎農政課長(香取昌衛君) 私の方からは、この舟溜り樋門の工事の箇所の方をご説明させていただきたいと思います。下田新宮舟溜りの樋門、下田舟溜りの樋門、それと徳島東舟溜りの補修工事を予定をしております。現在、農政課の方で舟溜りの樋門については、潮来地区に限っているんですけれども、15カ所完了しております。そのうち、堤内に3カ所ございまして、12カ所の樋門の管理をしております。10月の台風のときには、私どもも現場に出まして操作をいたしました。今、長谷川議員さんがおっしゃるとおりで、どこも100%とまったところはございませんでした。その関係で、北浦湖岸土地改良区さんなんかからは目のかたきというか、大分お叱りを受けながら対応をした経過もございました。完全に100%とめるというか、私も水資源公団の方にどんな形をとったらとめようがあるんだというようなことでお伺いをしてもきましたけれども、要するに今きれいにしても、また水の流で土砂というか、不純物というか、ごみというか、そういったものが入ってきたりしますので、きちんととめるのには毎日清掃というような、そういうことができるわけないと思うんですけれども、そういった方法しかないのかなというようなことでは考えているところでございますので、その辺はそういった予算措置というのは当然無理もあります。こういった台風というのは5年に一遍、10年に一遍でありますので、農政課の方の管理としては、その災害のときに住民の方というか、土地改良区含めて迷惑がかからないように今後努力していきたいなというようなことで考えているところでございます。



◆16番(長谷川幸雄君) 今、12カ所の管理をしているというようなことですけれども、潮来と牛堀の考え方の違いはありますけれども、牛堀は牛堀で預かった土地改良区が、自分が預けられた樋門は塗装から何からやっている経過が牛堀の経過なんです。だから、この特定財源の中の基金をぽちぽちぽちぽち300万、400万、12カ所のこれやってしまったら、これが4,500万円ぐらい残っていると思うんだよな。10カ所やったら終わりになってしまうので、潮来市の全体のを1回考えてもらって、あとはその操作を土地改良と消防団の方で1年に1回くらい建設省が主体で樋門検査があるわけですから、市役所の方から何もわからないあんちゃんが来て、かぎはどこでしょう、土地改良区が持っているんでしょうかといっても体裁悪いから、そういうものに対して三者が災害が起きる前に、平水のときにそういうことを1回訓練、現場で対応することも一つのこの予算を使うべき性質のものだと思いますので、その辺もひとつよろしくお願いします。



○議長(塙信一君) 助役。



◎助役(小沢一廣君) その件でありますが、永山以下、潮来全体をですね、今確かにこの間の22号、23号で私も回って、市長にも全部回ってもらったんですが、確かにかぎがどこにあって、この枝はどこにあったというのが、非常にそれがしみじみとわかりました。そういう意味で今、水防訓練をことしするときに、そういう訓練をしようと。それから、各箇所ですね、だれが管理者で、土地改良か、水資源公団から直接個人にきているところもあるんですよ。そういうのも調べてですね、すぐわかるように地図をつくってやるようにしたいと、こういうふうに今総務の方でやっておりますから、ことしの水防訓練にはそれを間に合わせたいと努力をしておりますので、よろしくお願いいたします。



○議長(塙信一君) 以上で、平成17年度潮来市一般会計予算に対する質疑を終わります。

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△議案第22号〜議案第30号の質疑



○議長(塙信一君) 日程第12、議案第22号 平成17年度潮来市国民健康保険特別会計予算から、議案第30号 平成17年度潮来市工業用水道事業会計予算までを一括質疑といたします。

 所管以外の質疑は、会計名とページ数を言ってからお願いいたします。

 質疑をお願いいたします。

 10番、今泉議員。



◆10番(今泉利拓君) 194ページ、下水道事業特別会計です。この中に、19節で負担金補助及び交付金で霞ヶ浦水郷流域下水道整備促進協議会10万円、研修負担金10万円が計上されております。金がなくて負担金を計上されているんでしょうから、おととし議員の改選前、私もこの中の委員でありましたけれども、二百数十万円のプール金があったと、それが果たして今幾ら残っているのか。なくなってしまったから、10万円ずつの負担金をまた求めているのかどうか、その説明をお願いいたします。



○議長(塙信一君) 建設部長。



◎建設部長(本宮弘一君) 霞ヶ浦水郷流域下水道整備の促進協議会10万円を計上させていただきました。当初、この金額につきましては潮来だけではなくて、潮来と麻生というようなことで、両市町でこの要求を話し合ったわけでございます。潮来の市長は、どうしてもここはなくしていきたいというような話もしたわけでございますが、麻生の方の町が今現実に工事をやっておるというようなことで、10万円だけ計上してもらいたいというようなことで、このような結果になったということでございます。



○議長(塙信一君) 10番、今泉議員。



◆10番(今泉利拓君) 計上の経過はわかりました。私が聞いているのは、おととしの段階で二百数十万の繰越金が残ったはずなんですよ。それが今幾らあって、こういう10万円の計上をしたのかと、その答弁がされていない。



○議長(塙信一君) 建設部長。



◎建設部長(本宮弘一君) ただいま資料がありませんので、後ほどお答えしたいというふうに思います。



○議長(塙信一君) 10番、今泉議員。



◆10番(今泉利拓君) 印刷もできちゃったから、カットしろとは言いませんけれども、とにかく金がない、金がないと言っているんですよ。それで、公平委員会の方は45万円の繰越金があるから、ことしは科目だけの設定でいいですと言っているところもある。しかしながら、おととし二百数十万円が余っていたところが、またまたことしも研修費まで負担金として要求する。余りにもやり方がずさんですよ。金がないならば、ないように予算を組み立てるのは当然のことじゃないですか。資料がない、すぐ資料を持ってきて答えてください。



○議長(塙信一君) 今、資料を取りに行っています。

 そのほか質疑はございませんか。

 20番、塚本議員。



◆20番(塚本誠一君) 水道でお願いします。

 平成17年度は、県水の受水が非常に多いというような、これ平成16年度よりふえていますわね。営業収益見ますと、3,400万円減少しているんです。1日の平均給水量が9,432立方ということで、この辺は数値的にどういうふうになっているのか、ちょっと教えていただきたいと。

 この平均給水量というのは、当然ながら寒い、暑い、時期的な部分がありまして、増減というのはあるんでしょうけれども、県水が今度はふえてきたと。平均給水が9,400ですよね、そうすると潮来の今の、先日も言いましたけれども、1万1,300トン、いわゆる取水権があるわけですよ。それで十分賄えるのではないかなと思うのですが、その辺が予算上の中では県水の受水がふえているということはどういうことなのか。しかも、この営業収益が3,400万円も減ってきたというのはどういうことなのか、その辺をお知らせいただきたい。



○議長(塙信一君) 水道課長。



◎水道課長(橋本静一郎君) まず、1点目の減収でございますけれども、これにつきましては説明でお話いたしましたように、使用料の伸び悩みというか、それと節水意識、このようなことから前年度5%、これは実績で申しますけれども、5%の伸び悩みということで減収になるわけです。

 それと、それに対して県水の伸びということですけれども、県水につきましては平成15年の2月21日に契約書を取り交わしているところです。平成17年度については2,080立方、16年度は1,820ということで契約水量があるわけです。この契約水量は、基本料金は1,670円でお支払いすると、そして使用料については使った分ということでありますので、最低限この基本料についての4,376万8,000円はお支払いすると。そして大体、牛堀の茂木地区に入っている水量ですけれども、大体日1,700入っております。そして、田の森の方に昨年の8月、実質的には大塚野でございますけれども、浄水施設のトラブル等から緊急に受水をしなければならないということで、今1時間12立方、24時間で288ですか、この程度で大体2,000以内におさめるように今県水の方を受水しております。使用量については、そのように節約をしながら、2,000を上回らないように調整をしながら、県水の受水をしているところでございます。



◆20番(塚本誠一君) 県水の受水はわかるんですが、数字的に見ますと、これも私の計算違いか何かわかりませんけれども、その辺でお尋ねをしたんですよ。といいますのは、平成17年度は県水の受水費が多くなりましたよね、16年度よりふえていますよね。それで、営業収益が減少していますよね、それは節水努力だとか、そういうものがあるんだろうと、こういうことです。そういう中で、なぜ県水が多くなってきているのか。それは、牛堀地区に全部県水を入れているということなの。

 それで、一つには、私はこれちょっと勉強不足で甚だ申しわけありませんが、田の森の方からは潮来の浄水したやつは牛堀の方には給水はできないんだっけ。そういう中で、時期的な部分がありますよね、増減これ水道を使うとか、そういうのがあると思うのですか、その辺のもう1回説明をお願いしたいんですよ。なぜ、県水が今度多くなってきてしまったのか、しかも高く料金払っているわけですよね、多くなった分は当然払いますわね。そういう中でも、営業収益はどんどん減少しています。その辺のからくりがわからないから、教えてくれということの質問をしたんです。

 それと、受水ね、これは前にも橋本課長とも議論をしたと思うのですが、いわゆる潮来では1万1,300トンということで、浄水をして、それで供給をしているんですが、潮来の上水でやった方が、いわゆる供給単価というのは県と潮来のをやったというのとどっちが得なんですかな、その辺もちょっとあわせて。



○議長(塙信一君) 水道課長。



◎水道課長(橋本静一郎君) まず、先ほど言いましたように、大体、牛堀の茂木の県水ですけれども、日1,700、要するに基本水量は2,080ですので、その基本水量は下回らなければならないと。それと、使用料ですけれども、先ほど言いましたように1,700が大体、田の森に入る日水量でございます。先ほど言われましたように、茂木から大塚野まで、大塚野から浅間下だとか行かないように、6カ所のバルブがあるわけですけれども、そこはとめまして、極力、牛堀、茂木の分だけですね、逆には行かないようにですので、茂木に入ったものから潮来に今度は流れます。ですから、そういう関係でバルブをとめて、極力、茂木の分だけを使用するように受水をしております。受水については、大体日平均1,700立方メートルと。それと、あと田の森に日10立方ですか、これは最低限入れなければなりませんので、時間当たり10立方は入れるようにしております。合計で2,000を上回らないように努力させていただきます。調整を図りながら受水をしているということです。

 単価ですけれども、これは比較はできないと思います。県水については、資本費まで含まれております、算定されております。それで今、議員が言われるように、本当に県水のみで行った場合はどれくらいかというと、田の森でつくった場合は大体60円ですね、これには資本費が含まれておりませんから、単純に原水浄水の費用ですね、それで割り返した場合はそれぐらいの単価だということでございます。ですから、今の施設を使えるのであれば、費用面では原水をつくる面では安いということにはなろうかと思います。ただ単純には、資本費が含まれておりませんから、どれくらいになるか、これはよく精査してみないと計算が出てこないと思います。

 以上です。



○議長(塙信一君) 20番、塚本議員。



◆20番(塚本誠一君) いろいろ説明していただいたんですが、はっきり言ってわからないんですね。それで、実はここで一つお願いがあるんですよ。といいますのは、当然ながら公共料金は3年とか5年に一度見直しをして、計画的にやらなければならないというようなことがよく言われますよね、水道料も当然そうだと思うんですよ。今、潮来の田の森の浄水場も相当もう老朽化していますよ。だから、これを改築といいますか、改修した方が得なのか、いわゆる全面的に県水を導入した方が得なのか、そういう問題もやがて近い将来出てくると思うんです。ですから、折を見まして、議長の方にもお願いしたいんですが、全員協議会でも開いて、この辺の水道の問題を勉強したいというふうに思いますので、どうぞよろしくお願いします。

 終わります。



○議長(塙信一君) 建設部長。



◎建設部長(本宮弘一君) 先ほどの流域下水道事業の促進協議会の残高でありますが、228万6,905円でございます。



○議長(塙信一君) 10番、今泉議員。



◆10番(今泉利拓君) 腰の痛いところ、ありがとうございます。すみませんでした。

 これだけ金があるのにね、新たに負担金を取るというのはおかしいですよ。去年も私は指摘をした。そうしたら、もう印刷までして、ここで審議をしているから、これで通してくれと、運用面で考えますからという返事だったんですよ。ところが、ことしもおめおめとこれ同じことをやっているんじゃないですか。これは減額補正で使わないでください、会長は市長なんだから。こんなばかなことをやっていたら話にならない。だって、228万6,905円も余っているんですよ、それを使えばいいじゃないですか、なくなったら負担金取ればいいじゃないですか。だめだ、こんなことじゃ、減額補正やってください。要望です。



○議長(塙信一君) 市長。



◎市長(今泉和君) 補足してご説明をいたします。

 議員のご指摘のとおり、それだけの資金があるということで、平成17年度は予算の計上は必要ないだろうというような私、会長でありますので、麻生町の方に事務局を通しながら指示をいたしました。麻生町が現在、麻生町と玉造町、そして北浦町と合併を目指して準備をしているというような状況でありますので、平成17年度は今までの慣例の中から幾らかの予算を計上していただきたいというような申し入れがありましたから、昨年が多分25万円だと思いましたが、それでは10万円くらいの予算を計上しようというふうに判断をしたところでありますが、当然これからの予算の執行をするに際しましては、200何万のお金があるわけですので、ご指摘のとおり十分に実りある研修等も踏まえた中での促進協議会のあり方を考えていきたいというように、執行の点で十分反映をしていきたいというふうに判断をしておるところでありますので、どうぞよろしくお願いいたします。



○議長(塙信一君) いいですか。



◆10番(今泉利拓君) 了解。



○議長(塙信一君) 23番、小峰議員。



◆23番(小峰義雄君) 最後になりまして、議長はこれから遠くまで公務があるわけでございますけれども、どうせ5時になってしまいました。もっと早く終わるのかと思ったら、早く終わらないので。

 そこで、私は一番最後の公平委員会、これは予算が足りなくて困るということでは困りますけれども、繰り越しで何よりだと思います。一時は、問題がいろいろありまして、裁判まで騒いだことがありましたから、公平委員会というのもつくっておかなければ困るだろうということでございましたけれども、ここ最近繰り越しということで予算は繰り越しできているようでございます。司法的な面とか、やはりこの件に関しましては立法的な機能もあると思います。ですから、簡単になくするということはできないと思いますけれども、ことしはできましたから、ことしも何もなければいいなと願っているものでございますけれども、来年の予算にはですね、もしまた繰り越しとなったときにはなくしてもいいのではないかなと。私は個人的な提案でございますから、検討をしていただきたいと。

 ただ、ここで公平委員会3人がいるんですね、3人がいて、大した金ではないけれども支払いしているんですよ。ですから、1年に1回くらいはやっているのかなというように想像はしますけれども、その辺はその3人の名前、差し支えなかったら、これは司法、立法の立派な人でありましょうから、ちょっとお聞かせいただければ幸いと存じます。

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△会議時間の延長



○議長(塙信一君) 5時になりましたけれども、若干時間を延長いたします。

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○議長(塙信一君) 総務課長。



◎総務課長(久保木貞夫君) 公平委員会のご質問ですが、公平委員会はなくすわけにはいきません。申しわけございません、自治法で置かなければならないということですので、こういう予算になります。

 それから、委員ですが、潮来氏から吉田豊一さん、それから麻生町から、すみません、ちょっとど忘れしました。



◆23番(小峰義雄君) いや、いいんですよ。3人ですから、潮来の人でどなたなのかなと思いましたから、結構です、いいですよ。了解。



○議長(塙信一君) 小峰議員から、最後の質問というようなことがありましたけれども、延長しましたので、4番、吉川議員。



◆4番(吉川俊君) 時間がたって大変申しわけございません。

 161ページ、国保の関係です。1目で葬祭費とありますけれども、これはたしか3万円で250件というふうなことでよかったと思いますけれども、その確認でございます。

 そして、先ほど鹿行広域消防のところで、私実はお尋ねしたかったんですけれども、市長が管理者ということでありますけれども、最近、病院の関係で報告何か入っていますでしょうか。というのは、牛堀地区の方で生存者叙勲をいただいた方なんですけれども、最近亡くなりまして、この方は自宅で倒れて救急車を呼んだと。救急車は来たんだけれども、全部だめ、7カ所目にやっと波崎の労災へ運べた、もう遅かったということなんですよ。遺族の方は、大変残念だ、残念だと、こうおっしゃっていましたし、その近所の方からも、いや先生、気の毒なことしたよねというような言葉が出ておりました。これを見たら、今3万円という金額が出ていましたけれども、ぜひこのことについて管理者としてどのように考え、それからそのようなネットワークづくりをしていただけるかということを一言お伺いしたいと思います。



○議長(塙信一君) 市民福祉部長。



◎市民福祉部長(佐野憲一君) それでは、葬祭費ということでございますけれども、葬祭費は1件3万円の予算で計上しております。



○議長(塙信一君) 暫時休憩します。

                         (午後5時02分)

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○議長(塙信一君) 休憩前に引き続き再開いたします。

                         (午後5時02分)

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○議長(塙信一君) 市長。



◎市長(今泉和君) ここは潮来市議会でありますので、管理者としての答弁はいかがなものかというふうに思いますけれども、私初めて聞いたことでありますので、調査をさせていただきます。



○議長(塙信一君) 4番、吉川議員。



◆4番(吉川俊君) 今申し上げましたように、倒れて救急車が来たんだけれども、いつになっても走らないということで、確認したらば、どこの病院もだめと、千葉県の佐原もだめだと、行方もだめだと、鹿島もだめだということで、この辺全部かけて、最終的には波崎の労災に行ったということでありました。ということで、この周辺の安心・安全な地域ということを認識してもらうためにも、ぜひ大事なことですので、管理者として答弁はできなくても結構です。市長としても、そういうふうにしていただきたいと思います。

 以上でございます。



○議長(塙信一君) 市長。



◎市長(今泉和君) お聞きをしますと、病院の方の受け入れ体制のことかなというふうに思います。受け入れ体制ということになりますと、救急車の職員も精いっぱい努力を私はしているというように思っているところであります。県の方も、行方地域総合病院で第三次救急の体制の中で、地域の医療の向上のために努力をしているところでありますので、今後も消防庁を通しながら、そういう救急搬送体制の会議はあるわけでありますので、そういう心配がないような中での対応はするよう努力をしていきたいというふうには思います。



○議長(塙信一君) 4番、吉川議員。



◆4番(吉川俊君) ありがとうございました。

 地域の方は非常によく見ていますし、関心を持っていますので、ぜひ市長に期待したいと思います。ありがとうございました。



○議長(塙信一君) 以上で、議案第22号 平成17年度潮来市国民健康保険特別会計予算から、議案第30号 平成17年度潮来市工業用水道事業会計予算に対する一括質疑を終わります。

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△議案第21号〜議案第30号の委員会付託



○議長(塙信一君) お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議案第21号 平成17年度潮来市一般会計予算から、議案第30号 平成17年度潮来市工業用水道事業会計予算については、会議規則第37条の規定により、お手元の付託表のとおり、各常任委員会に付託して審査することにしたいと思います。これにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) 異議なしと認めます。

 よって、議案第21号から議案第30号については、付託表のとおり各常任委員会に付託することを決定いたしました。審査結果を最終日に報告願います。

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△散会の宣告



○議長(塙信一君) 以上で本日の日程は終了いたしました。

 これで散会をいたします。

 大変ご苦労さまでした。

                         (午後5時06分)