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茨城県 潮来市

平成17年  3月 定例会(第1回) 03月07日−01号




平成17年  3月 定例会(第1回) − 03月07日−01号









平成17年  3月 定例会(第1回)



潮来市告示第15号

平成17年第1回潮来市議会定例会を次のとおり招集する。

 平成17年2月28日

                         潮来市長  今泉 和

                 記

1 招集の日時  平成17年3月7日(月)午前10時

2 招集の場所  潮来市議会議場

             ◯応招・不応招議員

応招議員(24名)

     1番   笠間丈夫君      2番   篠塚貴美子君

     3番   柚木 巌君      4番   吉川 俊君

     5番   橋本きくい君     6番   大平幸一君

     7番   内田正一君      8番   薄井征記君

     9番   根本又男君     10番   今泉利拓君

    11番   加藤政司君     12番   小沼英明君

    13番   藤崎忠徳君     14番   杉本俊一君

    15番   大久保英雄君    16番   長谷川幸雄君

    17番   高塚 直君     18番   芝田 貢君

    19番   粟飯原治雄君    20番   塚本誠一君

    21番   中野庄吾君     22番   須田富次君

    23番   小峰義雄君     24番   塙 信一君

不応招議員(なし)

     平成17年第1回潮来市議会定例会議事日程(第1号)

                      平成17年3月7日(月)

                      午前10時開会

日程第1 会議録署名議員の指名について

日程第2 会期の決定について

 ●市長所信並びに提出議案等の説明

 (朗読、説明、質疑、委員会付託、委員会付託省略、討論、表決)

日程第3 承認第1号 専決処分事項の承認を求めることについて

日程第4 議案第1号 潮来市職員の高齢者部分休業に関する条例の制定について

日程第5 議案第2号 潮来市職員の修学部分休業に関する条例の制定について

日程第6 議案第3号 潮来市人事行政の運営等の状況の公表に関する条例の制定について

日程第7 議案第4号 潮来市助役定数条例の廃止について

日程第8 議案第5号 潮来市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正について

日程第9 議案第6号 潮来市消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例の一部改正について

日程第10 議案第7号 潮来市国民健康保険条例の一部改正について

日程第11 議案第8号 潮来市下水道条例の一部改正について

日程第12 議案第9号 潮来市水道事業の設置等に関する条例の一部改正について

日程第13 議案第10号 潮来市立中学校学習指導員設置条例の一部改正について

日程第14 議案第11号 市道路線の認定について

日程第15 議案第12号 市道路線の廃止について

日程第16 議案第13号 物品購入契約の変更について

日程第17 議案第14号 平成16年度潮来市一般会計補正予算(第5号)

日程第18 議案第15号 平成16年度潮来市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)

日程第19 議案第16号 平成16年度潮来市老人保健特別会計補正予算(第3号)

日程第20 議案第17号 平成16年度潮来市下水道事業特別会計補正予算(第3号)

日程第21 議案第18号 平成16年度潮来市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)

日程第22 議案第19号 平成16年度潮来市介護保険特別会計補正予算(第2号)

日程第23 議案第20号 平成16年度潮来市墓地事業特別会計補正予算(第1号)

日程第24 同意第1号 潮来市助役の選任につき同意を求めることについて

日程第25 同意第2号 潮来市教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて

 (追加議案、朗読、説明、質疑、討論、表決、請願・陳情審査)

日程第26 請願第1号 潮来二中前通学路整備に関する要望

日程第27 発議第1号 (追加日程)潮来市立潮来第二中学校前(県道大賀・延方線)整備に関する意見書

日程第28 陳情第1号 地方財政の拡充を求める陳情書

 (朗読、説明)

日程第29 議案第21号 平成17年度潮来市一般会計予算

日程第30 議案第22号 平成17年度潮来市国民健康保険特別会計予算

日程第31 議案第23号 平成17年度潮来市老人保健特別会計予算

日程第32 議案第24号 平成17年度潮来市下水道事業特別会計予算

日程第33 議案第25号 平成17年度潮来市農業集落排水事業特別会計予算

日程第34 議案第26号 平成17年度潮来市介護保険特別会計予算

日程第35 議案第27号 平成17年度潮来市墓地事業特別会計予算

日程第36 議案第28号 平成17年度行方郡潮来市公平委員会特別会計予算

日程第37 議案第29号 平成17年度潮来市水道事業会計予算

日程第38 議案第30号 平成17年度潮来市工業用水道事業会計予算

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出席議員(24名)

    1番   笠間丈夫君      2番   篠塚貴美子君

    3番   柚木 巌君      4番   吉川 俊君

    5番   橋本きくい君     6番   大平幸一君

    7番   内田正一君      8番   薄井征記君

    9番   根本又男君     10番   今泉利拓君

   11番   加藤政司君     12番   小沼英明君

   13番   藤崎忠徳君     14番   杉本俊一君

   15番   大久保英雄君    16番   長谷川幸雄君

   17番   高塚 直君     18番   芝田 貢君

   19番   粟飯原治雄君    20番   塚本誠一君

   21番   中野庄吾君     22番   須田富次君

   23番   小峰義雄君     24番   塙 信一君

欠席議員(なし)

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地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名

   市長      今泉 和君    助役      小沢一廣君

   収入役     萩原正吉君    教育長     根本健助君

   総務部長    箕輪強志君    市民福祉部長  佐野憲一君

   環境経済部長  鈴木美知男君   建設部長    本宮弘一君

   教育次長    内田正雄君    行財政改革推進室長兼秘書広聴課長

                            矢幡安一君

   総務課長    久保木貞夫君   企画財政課長  根本勝雄君

   農業委員会事務局長        水道課長    橋本静一郎君

           秋永克昭君

   社会福祉課長  前島 操君    農政課長    香取昌衛君

   都市建設課長  吉川利一君    牛堀出張所長  志村敏夫君

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事務局職員出席者

   議会事務局長  佐藤文男君    係長      大堀絹代君

   書記      小谷野美樹夫君

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△議長あいさつ



○議長(塙信一君) 皆さんおはようございます。

 大変ご苦労さまでございます。

 平成17年第1回潮来市議会定例会の開会に当たり、一言ごあいさつを申し上げます。

 平成17年に入りまして本日まで、大きな事件も事故もなく、静かな船出となりました。議員各位には、公私ともご多用の中ご参集を賜り、まことにありがとうございます。

 私も、議長を拝命してから早いもので二度目の3月定例会を迎えました。引き続き皆さんとともに、市民のためになる議会、市民に開かれた議会を目指し努力してまいりたいと思いますので、議員各位のより一層のご協力、ご支援をお願い申し上げます。

 本定例会は、条例関係と補正予算、そして平成17年度当初予算案を合わせ35件の審議が予定されております。また、一般通告質問については9名の方から提出をいただいております。後ほど市長から提出議案のご説明があろうかと存じますが、議会としましては住民福祉の向上と潮来市発展のため、職務を十分に果たしていきたいと存じます。

 寒さなお厳しい折、議員各位には十分ご自愛をいただき、議会運営に格段のご協力とご支援を賜りますことをお願い申し上げまして、開会のあいさつといたします。

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△開会及び開議の宣告



○議長(塙信一君) それでは、ただいまの出席議員は24名、欠席議員は0名で定足数に達しておりますから、地方自治法第113条の規定により、ただいまから平成17年第1回潮来市議会定例会を開会いたします。

 これから本日の会議を開きます。

                         (午前10時00分)

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△会議録署名議員の指名



○議長(塙信一君) 議事日程に入ります。

 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は会議規則第81条の規定により、1番、2番、3番議員を指名いたします。

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△会期の決定



○議長(塙信一君) 日程第2、会期決定の件を議題とします。

 お諮りする前に、過日、議会運営委員会を開いておりますので、議会運営委員長から会期等について委員会の結果をご報告願います。

 議会運営委員長。



◆議会運営委員長(高塚直君) ただいま議長より指名を受けましたので、議会運営委員会で決定しました会期日程(案)等についてご報告をいたします。

 去る2月21日、議会運営委員会を開催いたしました。出席委員は6名で、潮来市議会委員会条例第16条の規定により成立をいたしました。

 平成17年第1回潮来市議会定例会会期日程(案)を議題といたしました。

 告示の際に各議員のお手元に配付されております資料に基づきまして、朗読、説明をしてまいりたいと思います。資料の方をよろしくお願いを申し上げます。

 平成17年第1回潮来市議会定例会会期日程(案)。

 会期12日。期日、曜日、開催時間、会議別、議事の順で朗読してまいります。

 3月7日、月曜、午前10時、本会議、諸般の報告、市長所信表明及び提出議案の説明、朗読、説明、質疑、委員会付託(省略、討論、表決)でございます。承認第1号、議案第1号より議案第20号まで、同意第1号より同意第2号。朗読、説明、質疑、委員会付託(省略、討論、表決)、請願・陳情審査でございます。朗読、説明、議案第21号より議案第30号、平成17年度の予算でございます。

 3月8日、火曜日、午前10時、本会議、朗読、説明、質疑、委員会付託、議案第21号より議案第30号、平成17年度予算。

 3月9日、水曜日、午後1時30分より、委員会、付託案件審査でございます。議員定数調査特別委員会、中央公民館3階研修室でお願いを申し上げます。ご存じのように、ただいま本庁舎の方は工事中でございますので、ご足労でも中央公民館の方でお願いを申し上げます。

 3月10日、木曜日、午前10時、委員会、付託案件審査、総務委員会、同じく中央公民館2階会議室、環境経済委員会、同じく中央公民館3階研修室でございます。

 3月11日、金曜日、午前10時、委員会、付託案件審査、教育福祉委員会、同じく中央公民館3階研修室でお願いを申し上げます。建設委員会、中央公民館2階会議室でお願いを申し上げます。

 3月12日、土曜日、休会といたします。

 3月13日、日曜日、休会といたします。

 3月14日、月曜日、休会といたします。事務関係の整理でございます。

 3月15日、火曜日、午前10時、本会議、市政一般に関する通告質問。

 3月16日、水曜日、午前10時、本会議、市政一般に関する通告質問。

 3月17日、木曜日、休会とさせていただきます。これも事務の整理でございます。

 3月18日、金曜日、午前10時、本会議、追加議案審議。報告、質疑、討論、表決、委員会付託案件審査。

 以上でございます。

 以上のとおり、議会運営委員会は平成17年第1回潮来市議会定例会会期日程を本日3月7日より18日までの12日間と決定をいたしました。

 なお、本定例会で審議をいただく議案、陳情等については、既に告示の際に各議員に配付をしており、提出議案付託表に沿って審査をいただくことに決定をいたしました。

 なお、一般質問議員につきましては9名の方を予定しております。

 以上、報告とさせていただきます。よろしくご審議のほどをお願い申し上げます。



○議長(塙信一君) お諮りします。

 ただいまの議会運営委員長の報告のとおり、本定例会の会期は本日3月7日から18日までの12日間としたいと思います。これにご異議ございませんか。

     (「なし」「はい」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) 吉川議員。



◆4番(吉川俊君) 異議はありませんけれども、きょうから議会だということを多くの市民の方にぜひ知らせてほしいと思います。

     (「やってます」と呼ぶ者あり)



◆4番(吉川俊君) 今回やってないでしょう。やってましたか。



○議長(塙信一君) 異議なしと認めます。

 よって、会期は本日から18日までの12日間と決定いたしました。

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△市長所信並びに提出議案等の説明



○議長(塙信一君) それでは、市長よりごあいさつ並びに提出議案の説明をお願いします。

 市長。

     (市長 今泉 和君 登壇)



◎市長(今泉和君) 本日ここに、平成17年第1回潮来市議会定例会の開会に当たり、平成17年度当初予算案を初め、当面する市政の重要案件につきましては、その概要とあわせて私の市政運営に対する所信の一端を申し述べさせていただきます。

 まず初めに、国内外にわたり、昨年から続く地震や台風、豪雨災害に遭われました方々、また避難生活を送られている方々には、改めて心よりお見舞いを申し上げます。そして、一日も早い復興を願うものでございます。

 さて、「奥久慈憩いの森」以来、29年ぶりの茨城開催となる「第56回全国植樹祭」が、本年6月5日、天皇皇后両陛下をお迎えして、平地林の保全と活用のシンボルとして、現在、茨城県が当市に整備を進める「水郷県民の森」をメーン会場に開催されます。市としましても、成功に向け茨城県や関係団体等の連携を含め、官民一体となった取り組みを行っているところであり、さらなるイメージアップと緑化推進を図りながら、地域活性化と地域産業の振興を目指してまいります。

 また、急がれます前川の排水対策につきましては、「前川下流部」を対象とする国交省霞ヶ浦河川事務所からの新たな提案を、茨城県河川課、潮来市との三者協議により合意し、現在、具体案の樹立に向け、同事務所により、規模、設置方式、位置等の検討が進められております。今後、早期完成を目指し、引き続き国・県と一体となって推進を図ってまいります。

 安心、安全なまちづくりは、市政運営の基本と考えます。

 昨年は、「地域防犯パトロール」を発足させていただいたのを初め、地域ぐるみの防犯体制の整備や地域の自主防災組織を中心とした総合防災訓練の実施など、その取り組む地域環境が整いましたことは、改めて議会を初め市民の皆様のご尽力に敬意を表するものです。本年度はその一環として、モデル的に、日の出地区に民間交番(防犯センター)を設置してまいりたいと考えております。

 さて、原油高騰や中国の景気過熱の反動のほか、経済外の要因も加わる国際社会情勢の中で、国における経済・金融事情も目まぐるしく変化しておる中、企業収益などの改善により景気回復が穏やかに推移しており、雇用情勢も改善傾向にあるとの本年2月の政府月例経済報告ですが、依然として活況感は薄く、本市を取り巻く社会経済環境等に至っても、厳しい状況が続いております。

 また、国の構造改革の一環として、さきに全体像が示された国と地方の税財政改革を進める三位一体改革は、地方分権の進展を下支えする政策であると認識しておりますが、潮来市を含めた自主財源の脆弱な地方公共団体にとりましては、改めて自主財源の拡大が希求される時代となっております。

 一方、IT社会の進展や少子・高齢化の進行など、さまざまな分野にわたる構造的な変化により、行政ニーズは年々増大かつ複雑化しております。

 このような中で、平成17年度予算編成は、苦渋の選択を迫られることとなりました。法人税収の増加や税源移譲分となる所得譲与税の増加、三位一体改革に伴う減収が心配された地方交付税が確保されたことなど、明るい兆しが見えるものの、退職手当負担金の掛け率の上昇に伴う人件費や生活保護費を初めとする扶助費などの義務的経費の増加、さらに潮来第二中学校改築による教育費の増加などにより、一段と厳しさを増しています。

 予算編成に当たっては、ゼロベースの視点に立ち、事業の休・廃止も辞さず、全般的な見直しを方針として対応してまいりました。

 水郷潮来ハーフマラソン大会やリバーサイドパーティinうしぼりなど、これまで多くの皆様に支えられ、継続的に実施してまいりましたイベント事業の休止や、市単独で実施しておりました学習指導員設置事業の廃止など、さらには、塵芥処理事業におきます灰溶融炉の停止と係る処理の外部委託化、下水道事業における資本費平準化債の活用など、各主要事業の徹底した経費の節減、各補助金の見直しを断行させていただきました。

 しかしながら、前年に引き続き多額の財源不足であり、基金繰り入れ4億3,410万円で対処せざるを得ず、当市の財政状況は危機的な事態となっております。

 これからは、時代に即した質の高い行政サービスを市民の皆様に提供するために、より必要度の高い事業などのために財源の確保することが必要と考えます。情報公開や第2次となる潮来市行財政改革大綱(平成17年〜19年度)を踏まえ、引き続き徹底した行財政改革を推進し、また、あわせて、引き続き収税体制などの強化や企業誘致など自主財源の拡大に努めてまいります。

 さらに、市職員の意識高揚や組織のスリム化などの改革に鋭意取り組みながら、適材適所による人材を生かした活力ある市役所をつくり上げ、全庁一丸となり、創意工夫をしながら、市民の皆様とともにまちづくりを進めてまいります。

 続きまして、関連する取り組みと組織の見直しなどについて申し上げます。

 まず初めに、管理者として、そのかじ取り役を務めさせていただいてる鹿行広域事務組合事業の行財政改革を推進すべく、事務局内に行財政改革推進室を設置し、市としても事業内容の見直しに積極的に関与していく所存です。

 また、女性の社会参画の進行や子育てを取り巻く環境の変化等により、行政にはこれまで以上に多面的な子育て支援策や児童虐待など、子供、家庭に対する総合的な取り組みが必要になっています。将来の幼稚園と保育園の一元化や施設の有効活用を図ることからも、これまで学校教育法に基づき幼児教育を実践してきた幼稚園関連業務との事務統合を図りつつ、社会福祉課内に子育て支援室を設置し、総合的に子育て支援事業を推進してまいります。

 続いて、上水道事業の、より経営の効率化と健全化を目指し、田の森浄水場運転管理の24時間民間委託と同浄水場へ水道課事務所を移転してまいります。今後も、引き続き徹底的な経費の節減に努めてまいりますとともに、将来世代に負担にならないよう、鹿行広域水道からの受水計画も視野に入れ経営計画を策定し、健全化に努めてまいります。

 続きまして、公共施設の管理運営を民間やNPO法人に門戸を開く制度として、地方自治法の一部改正により、平成18年8月までに制度の導入が必要な指定管理者制度につきまして、市民サービスの充実を堅持しつつ、効率・効果的な運営を図るために、改めて施設のあり方や管理運営方法などの検討を行い、外部委託の方針を明確にしながら、導入に向け検討を進めてまいります。また、関連しまして、みずからが地域資源を活用し、地域の課題を解決する多彩なコミュニティビジネスやNPO法人の設立支援にも取り組んでまいります。

 さらに、本年度は「水郷潮来・牛堀合併まちづくり計画」における後期建設基本計画(平成18年〜22年度)の策定を実施してまいります。

 平成13年4月に、地方自治体として今後のあるべき姿を展望した上で、先導的な合併を実現させていただき、5年目を迎えます。効果の一つでもある行財政改革も、人件費を初めとする内部経費等の削減が計画的に実施され、順調に推移していると認識しています。

 合併以後、社会経済環境の変化によりまして財政環境も悪化しておりますが、第5次潮来市総合計画におけるまちづくりの基本理念を堅持しつつ、市の将来像である「水辺などの自然を活かし、さまざまなふれあいのある、住民が豊かさを実感できるまち」の実現に向け、引き続き努力してまいります。

 そして、次の世代に誇りと自信を持って引き継げるような、夢と希望に満ちあふれたふるさと潮来をつくり上げたいと強く念じており、厳しい財政状況ではありますが、衆知を集めて、引き続き勇気と英断を持って取り組んでまいります。

 続いて、平成17年度の予算総額について申し上げます。

 一般会計116億4,800万円、対前年度比0.8%増、特別会計81億5,466万円、対前年度比0.6%減、水道事業会計11億1,492万円、対前年度比1.8%増、合計209億1,758万円、対前年度比0.3%増でございます。

 本年度の主要事業として、引き続き義務教育施設や主要幹線道路整備、市立図書館建設事業のほかに、子育て支援関連事業などに取り組んでまいります。なお、上下水道事業を初め特別会計につきましても、一般会計同様、内部経費等の削減を行いながら、より健全な財政運営を目指してまいります。

 続きまして、平成17年度の主要な事業等について、施策体系に基づきながら順次説明をさせていただきます。

 まず、歳入についてでありますが、景気低迷の影響を受け減収が続いていた市税が、税制改正及び企業収益の増などから持ち直し傾向にあり、前年比2.4%増を見込むほか、三位一体改革を要因とする財源移譲分となる所得譲与税の増を計上しています。

 また、建設事業に充てる特定財源として、茨城県新市町村づくり支援事業補助金、市立図書館建設事業分7億6,000万円を県支出金として計上するほか、潮来第二中学校改築事業や道路新設改良などに対する国庫負担金の増を計上しております。

 なお、市債及び関連する公債費が大幅に減少しておりますのは、前年度に計上されていた減税補てん債の借りかえ分が単年度限りの措置であったことや、地方交付税の補てん分である臨時財政対策債の減少などによるものです。

 改革が進められる地方交付税については、大幅な減少が懸念されたところですが、地方財政計画において前年度並みの総額が確保されたことにより、試算した結果、2.1%増の見込みとなっております。今後とも、国・県の動向に留意しつつ、適正な歳入の把握に努めるとともに、自主財源の拡大を図りながら、健全な財政運営に向け努力してまいります。

 続きまして、歳出について、懸案事項への対応を含め申し上げます。

 まず、教育・文化の振興について申し上げます。

 潮来第二中学校改築工事については、来年1月の新校舎での授業開始に向けて校舎本体工事を進めてまいります。今後は、体育館、特別教室等の整備を平成19年度に完了すべく努力してまいります。

 また、教育環境の整備は、潮来市を担う子供たちの健全育成のためには優先的に進める必要があると考えます。保護者や関係する皆様からもさまざまなご要望をいただいておりますが、厳しい財政状況の中で、他事業を抑制しながらの対応でもあり、今後とも計画的な整備に努めてまいります。

 次に、第4回となる中学生海外派遣事業は、国際情勢を十分見きわめながら、引き続き市内の中学生をアメリカ・サンアントニオ市へ派遣してまいります。国際感覚を養い、将来の潮来の発展に広い視野を持って貢献できる人材を育成するための重要な事業でありますと同時に、前川を中心としたまちづくりの布石として、今後も可能な限り継続をしてまいります。

 また、多様化する現代社会においては、不登校などの悩みを持つ小・中学生やその保護者、教師からの相談も年々増加の傾向にあります。このような状況を踏まえ、旧牛堀第二小学校の跡地利用の一つとして、教育相談室を移設し、相談事業を初めとした学校生活への適応支援など、内容も一層の充実を図ってまいります。本事業は、社会に適応できる心豊かな児童・生徒の育成という視点から、環境整備などの充実が必要と考えております。

 さらに、これまで実施してきた各学習指導事業についても、個性と創造性に富む児童・生徒を育て、基礎的・基本的な学習を定着させつつ、確かな学力向上を図るために、引き続き英語指導助手(ALT)配置事業や社会人TT配置事業、指導主事派遣事業などを実施してまいります。

 続きまして、いつでも、どこでも、一人一人が自由な学習機会を得られ、ともに学び合える生涯学習の必要性と重要性が高まっておりますことから、市民の皆様のライフステージに対応した生涯学習基本計画を平成18年度策定完了を目標に進めてまいります。市民の皆様には、生涯にわたる学習活動への自主的な参加と地域への普及活動への協力をお願いする次第です。

 次に、コミュニティギャラリーとして市民の皆様にもご支持をいただいております水郷潮来まちかどギャラリーにつきましては、昨年の「小堀進生誕100年記念事業」の機運を継続すべく、小・中学生の水彩画公募展を初めとする各種事業を展開するなど、その利用促進を図りつつ、文化の薫るまちを目指してまいります。

 次に、平成18年4月の開館を目指し、茨城県新市町村づくり支援事業(合併記念事業)による補助金によって整備を進めます市立図書館建設事業につきましては、本年10月の本体工事の完了を予定しております。運営面では、より専門性や効率性から民間委託等を視野に入れ検討を進めるほか、公民館や各学校との連携、ボランティアの協力も必要と考えますので、今後はその体制づくりなどを含め、市民の皆様の生涯学習活動のサポート、そして地域交流の場として愛される施設となるよう、整備を進めてまいります。

 また、平成14年度の高校総体に引き続き、昨年、多くの皆様にご参加いただき盛会のうちに開催された全国ボートサミットの機運を継続し、水郷潮来を象徴する水辺固有のスポーツイベントである水郷レガッタ競技を実施してまいります。

 さらに、市民の皆様の多種多様なスポーツ振興を目指し、地域に根差し、学校と地域、企業が一体となって運営される、総合型地域スポーツクラブの設立準備を進めてまいります。

 続きまして、保健・医療と福祉の充実について申し上げます。

 急速な少子化に的確に対処しながら施策を総合的に推進するために、次世代育成支援対策法に基づき、このたびその行動指針となる「潮来市次世代育成支援地域行動計画」を策定しました。今後、10年間の集中的・計画的な取り組みを推進するもので、保健・福祉等の関連施策を連携させながら、新たに設置する子育て支援室を中心に対応してまいります。

 主な事業としては、利用される皆様からも大変好評を得ております学童保育事業や子育て広場事業を実施してまいりますほか、育児等に関するさまざまな相談に応じられる相談窓口を引き続き開設するなど、児童に関する諸問題や子育て環境等を的確にとらえて、効果的な処遇に配慮しながら、次代を担う子供たちの健やかな成長を期するために、各種子育て支援事業を展開してまいります。

 次に、次代を担う子供たちの健やかな成長を期すため、独自に無料化などを図りつつ実施しております就学前児童(6歳未満)の医療福祉制度を継続してまいります。なお、現行制度につき、茨城県が6歳児(現行は3歳)まで拡大する方針を示し、年度内の導入が予定されることから、県の方針に沿いつつ制度移行を進めてまいります。

 高齢者福祉関連事業につきましては、平成12年度の制度開始以来5年が経過する介護保険事業の平成18年度からの第3期の制度運用に対応するため、高齢者保健福祉計画及び介護保険事業計画を策定し、介護保険料や施設の給付、新たなサービス体系などの見直しを行いながら、適正な制度の運用を図ってまいります。

 また、平成18年中の開設を目指し、社会福祉法人光峰会が、事業法人の設立とともに大生地区に建設を進める(仮称)特別養護老人ホームいたこの郷に対し、市の介護保険サービス充足のために、施設建設費の一部支援をしてまいります。

 続きまして、都市基盤の整備について申し上げます。

 平成16年3月に国土交通省の「ふるさとの川整備事業」に指定された前川については、河川管理者である茨城県により、前川水門橋から潮音橋までの区間について、治水対策の一環として護岸工事並びに管理用道路の整備が行われているところであります。貴重な交流資源であり、景観資源としての発展が期待できます前川を基軸としたまちづくりは、市の振興に不可欠と考えますので、治水対策を十分踏まえながら、今後とも、地域住民に理解をいただき、市民の「憩い」と「やすらぎ」の場として、自然に親しめる快適な水辺空間の確保を進めてまいります。

 なお、水郷にふさわしい水辺空間を創造しながら、誇りと愛着の持てるまちづくりを目指すために「前川景観形成モデル事業」を継続して、地域住民と連携しながら、だれからも愛される前川を目指してまいります。

 次に、市内中心部の慢性的な交通渋滞の緩和が長年の懸案であります国道51号の整備につきましては、国土交通省及び茨城県、潮来市からなる「潮来地区幹線道路検討会」が設置され、3月末の概略ルートの決定を受け、今後は、都市計画決定手続に必要な実地調査が進められるなど、整備の具現化が図られることとなりました。バイパス構想を推進します市としましても、新たなまちづくりも視野に入れながら、対応を図ってまいりたいと考えています。

 続いて、本市の都市計画道路の主要路線であります「潮来駅・江寺線整備事業」については、一部整備に着手するほか、引き続き用地の取得を進めてまいります。今後も各交流拠点を結ぶ交流ネットワークを構築するために「牛堀環状道路整備事業」との調整を図りながら進めてまいります。

 次に、区画整理事業に先行して昨年から取り組んでおります稲井川周辺地域内の幹線道路整備につきましても、計画路線区域内の用地取得が完了したことから、本年度から年次的に整備を進めてまいります。

 その他、道路の新設改良の主なものとしては、これまでの継続的な事業の推進に加え、新たに牛堀統合小学校や牛堀中学校の通学路となっている市道牛2級6号線の歩道整備を実施してまいります。なお、老朽化が進む日の出地区内の幹線道路については、現在の主要事業が一段落する平成18年度より取り組みますので、ご理解をいただきたい。

 また、老朽化と入居者の減少の中で、改築も検討してまいりました大生市営住宅につきましては、今後新規入居者の募集はせず、現入居者の状況に配慮しながら、将来的に用途廃止等を進めてまいります。なお、跡地利用は、周辺集落を含めた地域活力の高揚につながるよう努めてまいります。

 続きまして、生活環境の整備についてでありますが、水質汚濁を防止するため、全国に先駆けて取り組んでまいりました公共下水道事業については、平成16年度末現在で、全体計画919ヘクタールに対し703ヘクタールの整備が完了しております。今後は、新たに洲崎地区約30ヘクタールへの事業推進を図るべく、本年度は今後5年間の事業認可の取得をしてまいります。

 また、下水道整備区域外においては、高度処理型合併浄化槽の設置を中心に水質浄化に向けて取り組んでまいりますとともに、公共下水道並びに農業集落排水事業の供用開始区域内においては、地域住民の皆様のご理解とご協力を得ながら、水洗化を促進するために努力をしてまいります。

 さらに、貴重な財産であります霞ヶ浦や北浦などの河川や湖沼の水質浄化につきまして、市民団体などの皆様の取り組みを支援しつつ、引き続き水質監視の実施や家庭排水対策など、身近な取り組みやその啓発に努めてまいります。

 次に、塵芥処理事業につきまして、焼却灰の処理を、これまで灰溶融施設の運用により減容、無害化処理に伴う溶融スラグの利用等により対応してまいりましたものを、今年度より灰溶融施設の運用を停止し、外部委託処理により実施してまいります。

 最終処分場を持たない潮来市の処理方法でしたが、灰溶融施設の老朽化が進み、修繕費や維持管理費の増嵩、溶融スラグの利活用が見込めない中で、今秋に供用開始予定の茨城県の処理施設であるエコフロンティア笠間や民間の処理施設の拡充など、周辺に依存できる処理環境も整い、より合理的な処理が可能なことから、高負担化が進む塵芥処理費の削減に必要な措置と判断した次第であります。

 また、ごみの排出抑制や発生から最終処分に至るまでの適正な処理を進めるために、生活排水(し尿等)処理を含めた、潮来市一般廃棄物処理基本計画の見直しを実施してまいります。

 なお、塵芥処理事業につきましては、今後も高負担化が進むもものと思慮されますので、処理形態のより広域化もあわせて検討を進めてまいります。

 続きまして、市民の皆様の健康づくりのための施設であるヘルスランドさくらについてでありますが、昨年の料金引き上げ後も、集客イベントなどを実施しながら、以前にも増して利用者確保に努めてまいりましたが、周辺の温浴施設の充実もあり、大きく前年割れをしている状況です。利用される皆様の声も踏まえつつ、本年4月から料金の適正化を図ってまいります。引き続き、利用者サービスの向上と施設の有効活用、運営の効率化を進めながら、利用者確保に努めてまいります。

 続きまして、産業の振興について申し上げます。

 これまでの転作割り当て面積から新たに米の生産数量配分に変わり、農業者及び農業者団体が主体となるシステムに移行されることになっております「水田農業構造改革推進事業」を、引き続き農業者の皆様の協力を得ながら事業推進に向けて努力してまいります。

 また、農業生産基盤整備としまして、本年度新規採択を進めます牛堀土地改良区の用・排水対策事業などを初めとする土地改良事業を推進してまいります。

 さらに、潮来産米の市場評価を高めていくために、現在、良質米の生産に取り組んでいる潮来市大規模稲作研究会の活動支援を、いばらぎ農協元気アップチャレンジ事業により実施してまいります。

 次に、植樹祭関連でございますが、市民参加の推進体制として実行委員会を設立し対応を図るほか、花の里親制度等を展開しながら、成功に向けて万全を期してまいります。また、あわせて、市としても、緑化推進や地域の活性化からも、水郷県民の森の有効活用が図られるよう、水郷県民の森検討協議会の御意見を踏まえながら、設置者であります茨城県へ積極的に提案をしてまいります。

 続きまして、市のイメージアップやPR効果、観光などの交流促進の効果が期待されますフィルムコミッション事業に、本年度から取り組んでまいります。県内有数の観光資源の活用とロケ地調査を通じて新たな地域資源を発掘し、魅力ある地域づくりに資するため、茨城県のフィルムコミッション部局との連携やボランティアの協力も得ながら、エキストラへの協力体制を含め、その推進体制づくりを進めてまいります。

 次に、雇用の場の確保と地域産業の振興のために、非常に重要な企業誘致について申し上げます。潮来インター周辺地区に進めます企業誘致でございますが、現在2社が操業を開始し、さらに2社が建設中で、新たに1社が開発協議を進めているところです。指定路線区域の拡大や関連する土地利用関連規制法の緩和を関係機関に要請しつつ、引き続き、より立地しやすい条件整備や企業誘致条例を有効に活用しながら進めてまいります。

 また、企業誘致を含め多種多様な利活用を目指すための各種条件整備を進めてきました観光農園計画予定地につきましては、今後はより具体的な活用方針や利用計画、整備内容を定め、その実現に向け努力してまいります。

 続きまして、男女共同参画社会の構築に向けて申し上げます。現在策定が進む、市の男女共同参画推進のための「基本計画」に基づき、男女がともに共生し、互いに人権を尊重し合える豊かで多様性のある地域社会の実現に向けて努力してまいります。また、関連しまして、昨今家庭内暴力に代表されるパートナー間のトラブルも増加し、相談内容も深刻化していることから、引き続きドメスティック・バイオレンス(DV)等の相談事業を実施してまいります。

 次に、平成18年度は固定資産の評価がえの時期に当たりますことから、本年度は、その基礎調査などを実施し、その準備を進めてまいります。

 また、本年は、5年に一度の最も重要な指定統計調査である「国勢調査」の実施基準年となっています。人口や世帯の状況、就業状況など、国や地方の政策形成や判断の基準となる最も重要な調査を10月1日を基準日として実施してまいります。

 最後に、牛堀地区小学校跡地利用について申し上げます。市立図書館建設が進みます旧第一小以外の各旧小学校については、当面の利活用として、旧八代小を(仮称)市民福祉交流センターとし、市民の皆様の交流拠点となり、福祉教育の推進や福祉活動への参加促進、健康増進を図ることとし、また、旧牛堀第二小は、本年度から教育相談室を移設するなど、利用される皆様の自主運営、自主管理をお願いしつつ、利活用を図ってまいります。

 なお、より広範な利活用を図ることからも、体育館等については、旅館組合などへの貸し出しも進めてまいります。

 以上、私の市政に対する基本的な考え方及び平成17年度における主要施策等について述べさせていただきました。なお、本定例会の提出議案については、議案33件、請願1件、陳情1件、合わせまして35件でございます。

 今後とも、私自身はもちろんのこと、職員一人一人が市民の立場に立って、既成観念にとらわれることなく、自由な発想と確固たる意志で「元気で勢いのある潮来市」を築くため全力で取り組んでまいりますので、皆様方の絶大なるご尽力を賜りますことをお願い申し上げる次第であります。

 なお、諸議案の内容につきましては、各担当部長に説明をさせますので、何とぞよろしくご審議くださいまして、ご議決またはご承認を賜りますようお願いを申し上げます。

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△承認第1号の朗読、説明、質疑、討論、表決



○議長(塙信一君) 申し遅れましたけれども、大久保議員、それから薄井議員、葬儀のために11時ごろ退席をするという連絡が入っております。

 日程第3、承認第1号 専決処分事項の承認を求めることについてを議題とします。

 朗読をさせます。

 議会事務局長。

     (事務局朗読)



○議長(塙信一君) 朗読が終わりました。

 提出者の説明をお願いいたします。

 総務部長。

     (総務部長説明)



○議長(塙信一君) 説明が終わりました。

 これから質疑を行います。質疑ありませんか。

 長谷川議員。



◆16番(長谷川幸雄君) 16番、長谷川です。

 参考までに聞きますけれども、8ページに歳出で、節でもって給料がございますけれども、106万円、この金額、こういう場合の職員給というのは、これは多分時間外とか、休日、夜間に出た分のなんでしょう。例えば、潮来なんかでイベントをやりますと、給料のほかに、イベントの休日の手当とか、そういうのがどういうように計上されているのか。月給のほかの事業に災害復旧という形で、これ参考までに、だから、イベントの費用とか、こういう臨時出勤の場合の職員の手当がこれなんですか。まず、それをお聞きします。



○議長(塙信一君) 総務部長。



◎総務部長(箕輪強志君) 8ページ、2節の給料106万1,000円ということでありますが、災害復旧の方で事務費がつくということでございますから、この分を、土木費の中にあった給料をこちらの方に振りかえたということでございます。ですから、給料の方を補助をもらった方に入れていった方がいいのかなということで、やっていったわけです。



○議長(塙信一君) 長谷川議員。



◆16番(長谷川幸雄君) 関連して、私、この給料から聞きたいのは、例えば、イベントとか何か休日にやって、今度もいろいろなイベントが中止したり、これはいいことなんですけれども、その歳出がこういう形で、職員の方が日曜日出てもらっているとか、時間外に出てもらっているとか、そういうものに対して、一般の人らがイベントに協力する場合はボランティアという感じで、無給で一般の人らはイベントが成功するようにみんな出ているわけですよ。役員の人らも、きれいになユニフォームを着てもらって、帽子をかぶってもらって、日曜日でも職員の方々は1つのイベントを盛り上げるために出てもらうのは非常にいいことですけれども、そういう場合は、潮来市の場合は、休日出勤とか時間外手当というのは見ているんですかというのを、そういうのはやっているんですかというのを参考までに聞きたいんですけれども。



○議長(塙信一君) 総務部長。



◎総務部長(箕輪強志君) 大きいイベントの時間外というようなことでございますが、これにつきましては、代替というようなことでやっております。ですから、予算から支出をされていない。振りかえで休んでもらっているというようなことになっております。



○議長(塙信一君) 16番、長谷川議員。



◆16番(長谷川幸雄君) そうすると、その休日に、一般の方もボランティアでイベントに協力する、職員の方も日曜日でも、時間外でも出てもらうと。しかし、それは手当としては歳出しないで、休日のふりかえでもって、その出た分だけは後日休んでもらうというようなことで、人件費とか労務費では新たに出ていないと解釈していいですね。



○議長(塙信一君) 総務部長。



◎総務部長(箕輪強志君) 時間外につきましては、当初予算で各課に枠で配分をしてあります。その配分の中で支払いをするわけでありますが、祭日等の時間外をやったというような場合については振りかえをする。ただし、100分の25だけは支払わなければならないというような規定がありますから、その分につきましては支払いをしておるというようなことです。それ以上のものについては振りかえになる。



◆16番(長谷川幸雄君) 大体わかりました。基本的に、こういう財政状況でありますから、こういうイベントとか、こういう特殊的なことがあって出た場合には、市民の方々もほとんどボランティアで市に協力しているわけですので、ひとつ市の方も、職員の方々も労働組合とかでいろいろあるのでしょうけれども、そういう場合、お互いにボランティア精神でもってやるのも一つの方向性が出るのではないかなと思って、勘違いです。これがまるっきり休日とか、時間外さいっているのかと思ったんですけれども、ありがとうございました。終わりです。



○議長(塙信一君) 10番、今泉議員。



◆10番(今泉利拓君) 長谷川さんの質問に対する回答がさっぱりわからない。106万1,000円、職員給というのが出ているんです。これはどういう金なんですか。時間外手当とかそういうものではないんですか。はっきり説明してください。何か、どうのこうの言っているけれども、わからない。



○議長(塙信一君) 建設部長。



◎建設部長(本宮弘一君) ここでの歳出、給料ですけれども、106万1,000円、これは、国の方で国費としてこれを見ましょうと。いわゆる、職員の人件費まで見ましょうよということなので、この人件費は、次の補正予算が出てまいりますが、106万1,000円を減額しています。ですから、市の方としては、国の金を使った方が得なわけです。ですから、ここで職員給の106万1,000円を計上してある。この次もそうです。需用費の40万7,000円、さらに工事請負費、こういったところが、全部国の方から支給というか、予算を見てくれるというようなことで、この人件費はダブってしまいますから、次の補正予算の中で減額をしていると、こういうことです。

     (「わかりました」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) そのほか質疑ございませんか。

     (発言する者なし)



○議長(塙信一君) 質疑なしと認めます。

 これから討論を行います。討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) 討論なしと認めます。

 これから本案に対する採決を行います。

 本案は原案どおり承認することにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) 異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり承認されました。

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△議案第1号の朗読、説明、質疑、討論、表決



○議長(塙信一君) 日程第4、議案第1号 潮来市職員の高齢者部分休業に関する条例の制定についてを議題とします。

 朗読をさせます。

 議会事務局長。

     (事務局朗読)



○議長(塙信一君) 朗読が終わりました。

 提出者の説明をお願いします。

 総務部長。

     (総務部長説明)



○議長(塙信一君) 説明が終わりました。

 これから質疑を行います。質疑ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) 質疑なしと認めます。

 これから討論を行います。討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) 討論なしと認めます。

 これから本案に対する採決を行います。

 本案は原案のとおり決定することにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) 異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△議案第2号の朗読、説明、質疑、討論、表決



○議長(塙信一君) 日程第5、議案第2号 潮来市職員の修学部分休業に関する条例の制定についてを議題とします。

 朗読をさせます。

 議会事務局長。

     (事務局朗読)



○議長(塙信一君) 朗読が終わりました。

 提出者の説明をお願いします。

 総務部長。

     (総務部長説明)



○議長(塙信一君) 説明が終わりました。

 これから質疑を行います。

 10番、今泉議員。



◆10番(今泉利拓君) 10番です。

 議案第1号、第2号とも、部分休業についての条例の制定なんでしょうが、全員協議会の席で、これは法律改正によるものであるというような説明があったように思うんですが、それでいいんですね。何ていう法律ですか、それを説明してください。



○議長(塙信一君) 総務部長。



◎総務部長(箕輪強志君) これにつきましては、地方公務員法でございます。

     (「わかりました」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) そのほか質疑ございませんか。

 4番、吉川議員。



◆4番(吉川俊君) 4番、吉川です。

 これは、地公法の改正に伴ってやることですので当然かと思いますが、この条例ができることによっての、市としてのメリット、あるいはデメリット、職員としてのメリット、デメリットはどういうふうに認識されているか、まず1つお伺いしたいと思います。というのは、平たく言うと、業務に支障がないのかということです。これは多分大丈夫だと思うんですけれども。そして、市長が認めない場合があるのかどうかということも、あわせてお聞かせください。

 以上です。



○議長(塙信一君) 総務部長。



◎総務部長(箕輪強志君) この部分についてのメリット、デメリットというようなことでありますが、メリットにつきましては、こういう向学心を持った方が勉強をしてもらうというようなことでございますから、それを帰ってきて仕事の中に生かしていっていただきたいというようなことであります。仕事の都合もございますから。それ等につきましては、市長の方の申請というようなことで、市長の判断、認めなかった場合には行けないというようなことになります。そういうことでございます。

 ですから、提案理由にも書いてありますが、公務に関する能力の向上を図っていきたいというようなことでございますので、よろしくお願いいたします。



○議長(塙信一君) 4番、吉川議員。



◆4番(吉川俊君) わかりました。大変すばらしい制度だと思いますので、ぜひ定着するようにご尽力お願いしたいと思います。といいますのは、私、県警にいましたけれども、県警の科学捜査研究所、ここにおりましてドクターの資格を取った方がいました。筑波大の方に行って研修しながら仕事をやっていた。そして、いろいろな開発、全国でもやらないような研究をやってすばらしい成果を上げたということがありますので、ぜひこれを職員の方に定着させていただいて、十分に活用されれば、潮来市ももっともっと変わるのかという感じがいたしました。

 高齢者分の休業についても同じような考え方でございます。どうぞよろしくお願いします。

 以上でございます。



○議長(塙信一君) ほかに質疑ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。

 討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) 討論なしと認めます。

 これから本案に対する採決を行います。

 本案は原案のとおり決定することにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) 異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△議案第3号の朗読、説明、質疑、討論、表決



○議長(塙信一君) 日程第6、議案第3号 潮来市人事行政の運営等の状況の公表に関する条例の制定についてを議題とします。

 朗読をさせます。

 議会事務局長。

     (事務局朗読)



○議長(塙信一君) 朗読が終わりました。

 提出者の説明をお願いします。

 総務部長。

     (総務部長説明)



○議長(塙信一君) 説明が終わりました。

 これから質疑を行います。

 18番、芝田議員。



◆18番(芝田貢君) 18番、芝田です。

 第2条の任命権者についてですが、これは具体的にだれのことかということでございます。もう一つは、第3条の6番目で、職員の研修及び勤務成績の評定の状況でありますが、これは、職員個々人、一人一人の評定についてのことなのか。

 以上、2点についてお願いします。



○議長(塙信一君) 総務部長。



◎総務部長(箕輪強志君) 任命権者ということでありますが、任命権者は、市長、それから教育長というようなことでございます。ここで「任命権者は、毎年8月末までに、市長に対し」ということでありますが、教育部門の方につきましては、任命権者が教育長というようなことになっておりますから、「教育長は、市長に対し」というようなふうになると思います。



○議長(塙信一君) 3条の6についての質問です。

 総務部長。



◎総務部長(箕輪強志君) 6番の、職員の勤務評定を個々にやるかというようなことでございますが、これにつきましては、内容は個々にやるというようなことでございますから、個々にやるかどうかについて検討をしていかなければならないと思いますが、今、実際やっておる部分が、各課の課長の方に職員の状況を調査をした部分が、課長が調べまして、うちの方に上がってくるというようなことになっております。これにつきましては、1枚の紙というようなことになっておりますから、この辺もこの条例等に合わせまして進めていきたいというふうに思っております。



○議長(塙信一君) 10番、今泉議員。



◆10番(今泉利拓君) 芝田議員と関連があるんですが、第2条の任命権者、この職員に対する辞令交付です。これは、市長あるいは町長がやりますね。任命権者は町長であり、市長でありますね。そうすると「任命権者の市長は、毎年8月末までに、市長に対し、前年度における人事行政の運営の状況を報告しなければならない」。市長が自分に報告するわけです。教育が市長に報告するならわかる。地方公務員法との絡みだからしようがないんでしょうが、その辺おかしいと思わないですか。自分が自分に報告するんですよ、市長が。その辺どうなんですか。



○議長(塙信一君) 暫時休憩します。

                         (午前11時10分)

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○議長(塙信一君) 休憩前に引き続き再開いたします。

                         (午前11時11分)

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○議長(塙信一君) 総務部長。



◎総務部長(箕輪強志君) 確かに、議員のおっしゃるとおりなんですけれども、この任命権者というようなものの中には、地方公共団体の長、議会の議長、選挙管理委員会、それから代表監査委員、教育委員会、それから人事委員会、公平委員会というようなことです。こういう方が入っているということでございます。また、県の方に行きますと、県警察本部というようなことも入っております。こういう方々が任命権者ということになっております。

 ですから、ここで解釈する場合には、市長に対してということでありますから、議会の議長、それから代表監査委員、教育委員会委員、教育長、そういう教育委員会の部分等については、市長に対しての報告あるのかというようなふうに解釈をしたわけであります。市長は任命権者の中に入っておりますから、市長はみずからの中で講評をしていかなければならないというふうに解釈したわけでありますが、いかがなものですか。



○議長(塙信一君) 10番、今泉議員。



◆10番(今泉利拓君) 地方公務員法との絡みだから、総務部長も答えようがないんでしょうが、はっきり言っておかしいよね。けれども、これはしようがないでしょうから、私はそれ以上聞きませんけれども、自分が自分に報告するんですから、これは物の道理からいったらおかしいですわな。でもしようがない、これはこういう決まりなんでしょうから。わかりました。



○議長(塙信一君) ほかに質疑ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。

 討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) 討論なしと認めます。

 これから本案に対する採決を行います。

 本案は原案のとおり決定することにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) 異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△議案第4号の朗読、説明、質疑、討論、表決



○議長(塙信一君) 日程第7、議案第4号 潮来市助役定数条例の廃止についてを議題とします。

 朗読をさせます。

 議会事務局長。

     (事務局朗読)



○議長(塙信一君) 朗読が終わりました。

 提出者の説明をお願いします。

 総務部長。

     (総務部長説明)



○議長(塙信一君) 説明が終わりました。

 これから質疑を行います。

 4番、吉川議員。



◆4番(吉川俊君) 今、総務部長の方から、提案理由として合併後の調整期間が終了したとありましたけれども、調整期間というのはいつまでだったでしょうか、教えてください。



○議長(塙信一君) 総務部長。



◎総務部長(箕輪強志君) この調整期間というような場合には、3年を目途にして行きたかったというようなことで、当時は進めていたと思います。



○議長(塙信一君) 4番、吉川議員。



◆4番(吉川俊君) では、3年はたったんですね。たったから、時間が解決したというふうに理解していいですね。わかりました。ありがとうございました。



○議長(塙信一君) ほかに質疑ありませんか。

 20番、塚本議員。



◆20番(塚本誠一君) ようやくこの条例も整理をされたわけでありますが、この条例第66号は、いわゆる2人制の助役の条例ですよね。これは廃止するわけですよね。廃止した場合、今度は新たな助役制度の条例というのは制定をしなくていいんですか。廃止してしまうのだから、新たな助役制度の制定が必要になるんではないでしょうか、どうなんでしょうか。



○議長(塙信一君) 総務部長。



◎総務部長(箕輪強志君) 新たにつくるのかということでありますが、地方自治法の中に「市町村は助役を置く」ということになっております。ですから、上位法の中で定められておりますから、つくる必要はないというようなことに解釈しております。



○議長(塙信一君) 20番、塚本議員。



◆20番(塚本誠一君) そうすると、上位法に基づく助役条例というのは何条になるんですか。



○議長(塙信一君) 暫時休憩いたします。

                         (午前11時17分)

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○議長(塙信一君) 休憩前に引き続き再開いたします。

                         (午前11時17分)

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○議長(塙信一君) 総務部長。



◎総務部長(箕輪強志君) 地方自治法の161条でございます。



○議長(塙信一君) 塚本議員。



◆20番(塚本誠一君) そうすると、161条というのは、地方自治体にはもともとあるということに解釈していいですね。わかりました。



○議長(塙信一君) ほかに質疑ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。

 討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) 討論なしと認めます。

 これから本案に対する採決を行います。

 本案は原案のとおり決定することにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) 異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△議案第5号の朗読、説明、質疑、討論、表決



○議長(塙信一君) 日程第8、議案第5号 潮来市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正についてを議題とします。

 朗読をさせます。

 議会事務局長。

     (事務局朗読)



○議長(塙信一君) 朗読が終わりました。

 提出者の説明をお願いします。

 総務部長。

     (総務部長説明)



○議長(塙信一君) 説明が終わりました。

 これから質疑を行います。

 20番、塚本議員。



◆20番(塚本誠一君) 1,110円が減額をされたわけです。これに該当する先生といいますか、非常勤の先生方との了解というか、これは問題なかったでしょうか。1,110円というとかなり大きな金額になると思うんですが、何でこんなにというようなことで、この非常勤講師の人は問題ないですかな。



○議長(塙信一君) 教育次長。



◎教育次長(内田正雄君) 今までは2,860円ということで、県が学校に講師を雇う金額が2,860円ということだったんです。今回は、緊急雇用対策というのが国の方でやめましたから、それで、県の方ではこの事業をなくそうと思ったんですけれども、各市町村から非常に要望が高くて、何としても残そうという中から、補助金を今まで10分の10だったんですけれども、それを2分の1にして、それから、先生の1週間の働ける時間を今まで20時間だったんですけれども、それを今度30時間にしようと、そういう中で、1時間当たりの講師料は安くなるんですけれども、1,750円ということに設定しまして30時間働いてもらおうということで、そういう考えから県の方で設定したように聞いております。

 これから、これを先生の了解ということでございましたけれども、当然その了解をとってはいないです。これから契約しますから。そういう条件での募集を今やっているところです。ですから、了解はしていないですけれども、30時間お手伝いをしていただけるということで、問題ないというふうに考えております。



○議長(塙信一君) ほかに質疑ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。

 討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) 討論なしと認めます。

 これから本案に対する採決を行います。

 本案は原案のとおり決定することにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) 異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△議案第6号の朗読、説明、質疑、討論、表決



○議長(塙信一君) 日程第9、議案第6号 潮来市消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例の一部改正についてを議題とします。

 朗読をさせます。

 議会事務局長。

     (事務局朗読)



○議長(塙信一君) 朗読が終わりました。

 提出者の説明をお願いします。

 総務部長。

     (総務部長説明)



○議長(塙信一君) 説明が終わりました。

 これから質疑を行います。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) 質疑なしと認めます。

 これから討論を行います。

 討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) 討論なしと認めます。

 これから本案に対する採決を行います。

 本案は原案のとおり決定することにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) 異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△議案第7号の朗読、説明、質疑、討論、表決



○議長(塙信一君) 日程第10、議案第7号 潮来市国民健康保険条例の一部改正についてを議題とします。

 朗読をさせます。

 議会事務局長。

     (事務局朗読)



○議長(塙信一君) 朗読が終わりました。

 提出者の説明をお願いします。

 市民福祉部長。

     (市民福祉部長説明)



○議長(塙信一君) 説明が終わりました。

 これから質疑を行います。

 質疑ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) 質疑なしと認めます。

 これから討論を行います。

 討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) 討論なしと認めます。

 これから本案に対する採決を行います。

 本案は原案のとおり決定することにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) 異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△議案第8号の朗読、説明、質疑、討論、表決



○議長(塙信一君) 日程第11、議案第8号 潮来市下水道条例の一部改正についてを議題とします。

 朗読をさせます。

 議会事務局長。

     (事務局朗読)



○議長(塙信一君) 朗読が終わりました。

 提出者の説明をお願いします。

 建設部長。

     (建設部長説明)



○議長(塙信一君) 説明が終わりました。

 これから質疑を行います。

 質疑ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) 質疑なしと認めます。

 これから討論を行います。

 討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) 討論なしと認めます。

 これから本案に対する採決を行います。

 本案は原案のとおり決定することにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) 異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△議案第9号の朗読、説明、質疑、討論、表決



○議長(塙信一君) 日程第12、議案第9号 潮来市水道事業の設置等に関する条例の一部改正についてを議題とします。

 朗読をさせます。

 議会事務局長。

     (事務局朗読)



○議長(塙信一君) 朗読が終わりました。

 提出者の説明をお願いします。

 水道課長。

     (水道課長説明)



○議長(塙信一君) 説明が終わりました。

 これから質疑を行います。

 20番、塚本議員。



◆20番(塚本誠一君) 20番です。

 給水人口の算出の仕方なんです。例えば、総合計画だとか、いろいろな計画の中で人口を想定してますわね。それと水道とか下水道だとか、そういうものが違うんですよね。私、すごく疑問に思っているんですよ。これは実質的な、水道ですから、そういう意味で、こちらが本来の目的人口なのかなというふうに思いますが、その辺の人口の予定です。算出はどのようにやっているのか、改めてお聞きしたいんです。

 それと、潮来は1万3,000トンの取水権を持っています。足らない部分は県の受水をしているわけです。市長の所信を先ほどお聞かせをいただいたんですが、今後、この水道に関しましては、「将来世代に負担にならないように、鹿行広域水道からの受水計画も視野に入れて経営計画をいたします」というようなことが言われているんです。足らないんですから、県の方からの受水は当然だと思うんですが、現実に、潮来は取水権を持って、浄水をしながら市民に供給しています。この北浦沿線の中では、鹿島、神栖は当然ながら県の受水をしているわけです。こんなに水道が金がかかるんならば、私は廃止して県から受水したらどうだというようなことも過去に言ったことがあるんですが、そういう意味からの考えの中で、これからの受水計画というのを計画に入れているのかどうか、その辺を再度確認をしたい。



○議長(塙信一君) 水道課長。



◎水道課長(橋本静一郎君) ただいまのご質問ですけれども、今回の条例改正につきましては、あくまでも、旧牛堀町・潮来町の統合だけというふうに考えております。



○議長(塙信一君) 暫時休憩いたします。

                         (午前11時37分)

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○議長(塙信一君) 休憩前に引き続き再開いたします。

                         (午前11時39分)

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◎水道課長(橋本静一郎君) 議員言われるように、将来的な計画につきましては、次年度きちんと計画を策定していきたいというふうに考えますので、よろしくご理解をお願いいたします。



○議長(塙信一君) 受水計画の対応。



◎水道課長(橋本静一郎君) それにつきましても、平成17年度に計画を策定していく方向でつくりたいということでおります。



○議長(塙信一君) そのほか質疑ありませんか。

     (「暫時休憩お願いします」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) 暫時休憩します。

                         (午前11時39分)

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○議長(塙信一君) 休憩前に引き続き再開いたします。

                         (午前11時41分)

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○議長(塙信一君) ほかに質疑ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) 質疑なしと認めます。

 これから討論を行います。

 討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) 討論なしと認めます。

 これから本案に対する採決を行います。

 本案は原案のとおり決定することにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) 異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△議案第10号の朗読、説明、質疑、討論、表決



○議長(塙信一君) 日程第13、議案第10号 潮来市立中学校学習指導員設置条例の一部改正についてを議題とします。

 朗読をさせます。

 議会事務局長。

     (事務局朗読)



○議長(塙信一君) 朗読が終わりました。

 提出者の説明をお願いします。

 教育次長。

     (教育次長説明)



○議長(塙信一君) 説明が終わりました。

 これから質疑を行います。

 3番、柚木議員。



◆3番(柚木巌君) 3番、柚木です。

 この中学校学習指導員、平成13年から16年までやられて、そんなに効果が出なかったということなのか。予算的に厳しいんで、もう削るところはここしかないということで削るのか、そこら辺の細かなところをお聞かせ願いたいと思います。

 以上です。



○議長(塙信一君) 教育次長。



◎教育次長(内田正雄君) まず、効果があったかどうかでございますけれども、数学、あるいは英語というのは、なかなか習得に個人差が出るということで、きめ細かく、習熟度に応じて指導してまいりました。当然、学校からは、その効果につきましてはあるという報告を受けているところでございます。

 なぜそれを今回改正して、予算的なものがということでございますけれども、まず、先ほど議案第5号でご議決をいただきました社会人TT事業、これを残していただきました。これも2分の1の負担ということで、今の状況の中では非常に厳しいものがございました。それで、これを活用しながら、先般OECDの学力低下の記事などもございましたけれども、その辺は教職員の加配、あるいは先ほどのTT事業、あるいは各学校での研修等を経て、そういうことのないように今後していきたいというように考えておりまして、理由としては、先ほど予算かということでありますけれども、そういう厳しさの中での判断でもございます。

 以上です。



○議長(塙信一君) ほかに質疑ありませんか。

     (発言する者なし)



○議長(塙信一君) これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。

 討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) 討論なしと認めます。

 これから本案に対する採決を行います。

 本案は原案のとおり決定することにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) 異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△議案第11号の朗読、説明、質疑、討論、表決



○議長(塙信一君) 日程第14、議案第11号 市道路線の認定についてを議題とします。

 朗読をさせます。

 議会事務局長。

     (事務局朗読)



○議長(塙信一君) 朗読が終わりました。

 提出者の説明をお願いします。

 建設部長。

     (建設部長説明)



○議長(塙信一君) 説明が終わりました。

 これから質疑を行います。

 10番、今泉議員。



◆10番(今泉利拓君) 全協の席でも質問をしたんですけれども、大生の道路の廃止と認定です。これは同じ路線なんですよ。それで、廃止をしないで、新しく追加するところだけ認定をすればいいんではないかというふうに質問したんですが、建設課長の方から検討とか何とか言っていたんですが、それはどういう検討をされて、どういう結果になっているんでしょうか。



○議長(塙信一君) 建設部長。



◎建設部長(本宮弘一君) この廃止と認定がダブってくるんですけれども、どちらでもいいというようなことで、分かりやすくするためにこのように分けて、片方で一たん認定をして、片方で廃止をすると、このような手法をとらせていただいたということでございます。



○議長(塙信一君) 10番、今泉議員。



◆10番(今泉利拓君) 総務部長の方から、地方交付税とか何とかでこういう方法をとらなければいけないというような説明があったんですよ。どっちでもいいんですね。どっちでもいいけれども、今度はこれでやるということですね。



○議長(塙信一君) 建設部長。



◎建設部長(本宮弘一君) これまでこのような形で、認定と廃止というふうにやってきておったんですが、今後につきましては、同じような形でやっていきたいというふうに思っております。



○議長(塙信一君) ほかに質疑ありませんか。

     (発言する者なし)



○議長(塙信一君) これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。

 討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) 討論なしと認めます。

 これから本案に対する採決を行います。

 本案は原案のとおり決定することにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) 異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

     (「議長」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) 塚本議員。



◆20番(塚本誠一君) 先ほど、私、水道事業の質問をいたしましたけれども、その中で取水権を1万3,000トンというふうに言ったと思うんですが、正式には1万1,300トンなので、訂正させていただきます。すいませんでした。

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△議案第12号の朗読、説明、質疑、討論、表決



○議長(塙信一君) 日程第15、議案第12号 市道路線の廃止についてを議題とします。

 朗読をさせます。

 議会事務局長。

     (事務局朗読)



○議長(塙信一君) 朗読が終わりました。

 提出者の説明をお願いします。

 建設部長。

     (建設部長説明)



○議長(塙信一君) 説明が終わりました。

 これから質疑を行います。

 4番、吉川議員。



◆4番(吉川俊君) 4番、吉川でございます。

 今、議案第12号の説明がありましたけれども、議案第11号と合わせてお伺いしたいと思います。

 この路線については、昭和60年に認定漏れがあったということですけれども、なぜこの当時認定漏れがあったのか。そして、この認定漏れによるところの何か問題点はあったのかどうか、これだけお伺いしたいと思います。



○議長(塙信一君) 建設部長。



◎建設部長(本宮弘一君) なぜ認定の漏れがあったのかということでありますが、最近までこの状況が気がつかなかったというところです。もう一つは、この認定漏れがあったために支障になるようなものがあるのかというところでございますが、現在のところ何もございません。ただ認定の漏れがあったというだけです。



○議長(塙信一君) 4番、吉川議員。



◆4番(吉川俊君) 支障がなかったということなんで一安心しましたけれども、今までわからなかったというのは、これは大変問題だと思うんです。当然その都度ちゃんとチェックしないと、場合によっては損害賠償とか何かという大きな問題に発展することも考えられますので、これからはしっかりとこういうチェックをお願いしたいと思います。

 以上です。



○議長(塙信一君) ほかに質疑ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。

 討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) 討論なしと認めます。

 これから本案に対する採決を行います。

 本案は原案のとおり決定することにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) 異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△議案第13号の朗読、説明、質疑、討論、表決



○議長(塙信一君) 日程第16、議案第13号 物品購入契約の変更についてを議題とします。

 朗読をさせます。

 議会事務局長。

     (事務局朗読)



○議長(塙信一君) 朗読が終わりました。

 提出者の説明をお願いします。

 教育次長。

     (教育次長説明)



○議長(塙信一君) 説明が終わりました。

 これから質疑を行います。質疑ありませんか。

 吉川議員。



◆4番(吉川俊君) 参考にお伺いしたいと思いまして、一番下に参考とあります。工期となっていますけれども、物品納入の随契であってもこれは工期がいいんでしょうか。あるいは納期ではないのかなという感じがいたしますけれども、その辺お願いしたいと思います。



○議長(塙信一君) 教育次長。



◎教育次長(内田正雄君) 一般的には、おっしゃるとおりです。納期がよろしいと思います。参考ですので、よろしくお願いします。



○議長(塙信一君) 吉川議員。



◆4番(吉川俊君) あくまで参考でも、やはり、一般的、世間の常識でやっていった方がいいと思いますので、どうぞよろしくお願いします。

 以上です。



○議長(塙信一君) 質疑はございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。

 討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) 討論なしと認めます。

 これから本案に対する採決を行います。

 本案は原案のとおり決定することにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) 異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり同意されました。

 定刻でございますので、暫時休憩をいたしまして、1時再開をしたいと思います。

                         (午前11時57分)

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○議長(塙信一君) 休憩前に引き続き再開をいたします。

 連絡事項を申し上げます。粟飯原副議長が、通院のために2時50分退席されます。それから、大久保議員が午後より出席されております。須田議員が20分おくれの連絡が入っております。

                         (午後0時57分)

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△議案第14号の朗読、説明、質疑、討論、表決



○議長(塙信一君) 日程第17、議案第14号 平成16年度潮来市一般会計補正予算(第5号)を議題とします。

 なお、今泉議員の方から、議長は、予算に保育関係の経費が計上されているので審議には加われないのではないかというような申し出がありました。総務省の見解では、予算審議に加わることは、予算一体の建前から問題ないということでありますけれども、申し入れがあったということを私は真摯に受けとめまして、粛々と議会運営に努めてまいりたいというふうに思いますので、よろしくお願いをいたします。

 それでは、朗読をさせます。

 議会事務局長。

     (事務局朗読)



○議長(塙信一君) 朗読が終わりました。

 提出者の説明をお願いします。

 総務部長。

     (総務部長説明)



○議長(塙信一君) 説明が終わりました。

 これから質疑を行います。質疑される方は、ページ数を言ってから質疑をお願いします。

 10番、今泉議員。



◆10番(今泉利拓君) 大分暖かくなりまして、こっくりこっくりが目立ちますから、大きい声で質問をいたしますので、よろしくお願いいたします。

 まず、16ページ、一般管理費の中で職員手当のところ、説明を聞いておりますと職員退職手当1,481万9,000円、勧奨退職が2名という説明でありましたが、どなたか名前を教えていただきたいと思います。

 それから、26ページ、教育費の中の幼稚園管理費、委託料で園児送迎バス委託、これが451万1,000円の減になりました。送迎バスをワゴンタクシーに切りかえたということでありますが、どこのタクシーを使うようになりましたか、説明を願います。

 それから、戻りまして22ページ、衛生費の中の保健衛生総務費、19節の中で負担金、病院群輪番制病院施設整備事業というところで110万8,000円、これは神栖にできた済生会の小児科に対する補助とかありましたけれども、神栖の済生会病院はいつオープンするんでしょうか。したんでしょうか。その3点を伺います。



○議長(塙信一君) 総務部長。



◎総務部長(箕輪強志君) 16ページの退職者の名前でありますが、勧奨退職者は、農政課の平山ちよ子さん、それから、教育委員会におります小峯よし子さんでございます。



○議長(塙信一君) 教育次長。



◎教育次長(内田正雄君) 26ページの幼稚園の委託料のタクシーでございますけれども、津知幼稚園が潮来合同自動車有限会社です。あと、うしぼり幼稚園が有限会社常南観光タクシーでございます。



○議長(塙信一君) 市民福祉部長。



◎市民福祉部長(佐野憲一君) 済生会病院は、3月1日に開所いたしました。



○議長(塙信一君) そのほか質疑ございませんか。

 4番、吉川議員。



◆4番(吉川俊君) 幾つか確認させてください。

 まず、16ページの2款1目13節派出事務委託というのがありますけれども、マイナスで150万円。これについては、会計課による常陽銀行の職員の方ではないかと思います。周辺を聞いたら、支払っていないということなんですけれども、よそはいつから支払っていなかったのか。潮来はその間ずっと払わなくてもいいものを払ってしまったんではないのかということをちょっと心配しております。

 それから、次に17ページ、交通安全対策費、ここで120万円のうち、15節安全標示等設置工事費68万2,000円、これは何カ所ぐらい工事をされたのかということです。

 それから、次に18ページ、2款1目です。これ、全体的に見て、仕事の仕方を変えたらば111万1,000円使わなくても済んだと。これ、大変すばらしいことだと思います。従来1カ所しかやらなかったのを1日2カ所に変えたということでありますので、このような方式でやれば、まだまだ使わなくてもいい予算が出てくる箇所があるのかなということを思いますので、これは評価したいと思いますけれども、このような見直しして結果が出るような箇所があったらば、教えていただきたいと思います。

 それから、次に22ページです。4款1目19節、110万8,000円、これは負担金なんですよね。病院群輪番制の事業でもって、当初からこれはわかっている部分ではないのかと思うんです。これ、なぜ後になって負担金として計上されたかということです。

 それから、もう一つは、26ページの9款2目19節、補助金として、写真公募展事業補助20万円。これは使わないから返すよということだと思うんですけれども、これはなぜ使わなかったのか。この点お伺いしたいと思います。

 以上です。



○議長(塙信一君) 総務部長。



◎総務部長(箕輪強志君) 16ページの派出事務の委託というようなことでありますが、これの始まった部分については、平成16年度が初めてでございます。ですから、各町村と連絡をしているというようなことでございます。

 それから、17ページの交通安全対策の15節の68万円というようなことでありますが、これにつきましては、日の出一丁目に対する区画線をやっていきたいというようなことでございます。それから潮来工業団地内にあります区画線をやっていきたいというようなことで、68万2,000円を計上させていただいております。



○議長(塙信一君) 行財政改革推進室長兼秘書広聴課長。



◎行財政改革推進室長兼秘書広聴課長(矢幡安一君) 監査委員費でありますけれども、これは、監査の中で例月、それから決算審査、定期監査とございますけれども、この定期監査の部分を年度初めには1日1課ということでもって計上していたわけなんですけれども、監査委員さんの日程等の調整も含めまして見直しをしまして、1日2課、あるいはそれ以上の監査を実施してきた中で、節減できたというふうなことになります。ほかにこのような箇所があったかということなんですけれども、これは事務事業等の見直しになりますので、今後さらに見直していくということでご理解をお願いしたいと思います。



○議長(塙信一君) 市民福祉部長。



◎市民福祉部長(佐野憲一君) それでは、病院群輪番制に対する負担金のご質問がありましたので、お答えいたします。

 病院群輪番制につきましては、当市潮来と鹿島市、神栖町、波崎町、麻生町で、第2次救急医療に対して行っているものでございます。その中で、済生会病院が波崎町から神栖町へ移転をして、先ほど申しましたとおり、3月1日に開院したわけですけれども、そのときに小児救急医療を充実したいということで、病院群輪番制で補助を出してくれないかということで申し出がありました。その申し出がありましたのがちょうど去年の今ごろだったかと思いますけれども、この輪番制を持っている市町におきまして平成16年中に協議いたしました結果、補正での対応となったものでございます。

 以上です。



○議長(塙信一君) 教育次長。



◎教育次長(内田正雄君) 中央公民館費の負担金の20万円でございますけれども、ここに20万円の財源があったんですけれども、そのほかの歳入の財源の確保ができないために事業が展開できなかったということで、20万円は要りませんよというか、そういうことを聞いております。



○議長(塙信一君) 4番、吉川議員。



◆4番(吉川俊君) 大変わかりました。ありがとうございました。

 今お聞きした中で、18ページ、これについて大変努力されたということを評価したいと思いますし、県の方の監査も、例えば警察署あたり、監査委員の方が回られる場合に、必ず2カ所を回っていますので、やればできるということで、ぜひ、この辺の改革等もまたご努力をお願いしたいと思います。

 それから、もう1点は、22ページの保健衛生総務費の輪番制、これはわかりました。そうしますと、今まで行方の病院がありましたね。あれとの絡みはどうなるんでしょうか。向こうの病院も、また負担金か何か出して、こちらも別途に出すということになるんでしょうか。



○議長(塙信一君) 市民福祉部長。



◎市民福祉部長(佐野憲一君) お答えいたします。

 行方地域総合病院に関しましては、この病院群の中には入ってませんので、あちらの負担金は別の、鉾田町とか、そちらの方で負担をするということでございます。

 以上です。



○議長(塙信一君) 4番、吉川議員。



◆4番(吉川俊君) そうしますと、潮来の場合は、このやつと、それから行方のやつと2つ負担するという形になるんだよね。



○議長(塙信一君) 市民福祉部長。



◎市民福祉部長(佐野憲一君) いえ、そうではなくて、病院群輪番制に関しては、こちらの、我々で持っている5市町でやっているということです。それの病院は、この分については負担は国になるので持たないですけれども、波崎労災病院も入っているんです。5病院あったんです。白十字病院、それから済生会病院、小山病院。服部病院があったんですが、これは抜けたと思います。ですから、病院群輪番制に対しては、行方総合病院についてはいたしません。今まで持っていましたのは、要するに、設立したときの負担金です。

     (「わかりました」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) そのほか質疑ございませんか。

 15番、大久保議員。



◆15番(大久保英雄君) 1点だけ、確認のためにお願いします。

 17ページの諸費で、過誤納還付金というのが云々と聞き漏れてしまったんですが、還付金と返還金とありますが、もっと詳しく説明をお願いします。



○議長(塙信一君) 総務部長。



◎総務部長(箕輪強志君) 諸費の中の還付金であります。これにつきましては、牛堀の酒悦さんです。固定資産の償却資産分の報告の誤りであります。償却資産の部分の報告を、こちらから書類を出しまして、酒悦さんの方から報告をしていただくわけでありますが、それの内容の記載が間違っておったというようなことで、間違ったまま課税をしたということでございますから、これを正しく訂正をしたがための還付ということです。



○議長(塙信一君) 15番、大久保議員。



◆15番(大久保英雄君) これ、返還金と還付金と別になるんですか。



○議長(塙信一君) 総務部長。



◎総務部長(箕輪強志君) これにつきましては、先ほどの220万4,000円というような部分が、これが酒悦さんに対する過年度分の還付というようなことです。ただ、その中の返還金というようなことでありますから、還付加算金がつけた部分がこの部分だと。先にもらってしまいましたから、それに対して、その部分を返して、預かっていた部分を、余計にもらってしまったことになってしまいますから、還付加算金をつけて返すというようなことです。



○議長(塙信一君) 1番、笠間議員。



◆1番(笠間丈夫君) 1番、笠間です。

 19ページの6款の障害者福祉費の20節扶助費、2,700万円ということで、かなり減額の部分が多いんですけれども、これにつきましては、補助をもらう希望者が少なくてこうなったのか。それか、希望はあるんだけれども、なかなか基準が厳しくて通らなかったとか、そういうふうな形なのか。そのあたり説明をお願いいたします。



○議長(塙信一君) 市民福祉部長。



◎市民福祉部長(佐野憲一君) お答えいたします。

 身体障害者福祉費の扶助費につきましては、いろいろたくさんありますけれども、申請があった場合にはすぐ対応できるように、少し余裕を持って予算をとらせていただいています。これが1点あります。

 それから、大きいものとしましては、知的障害者等の入所訓練施設というのがございますけれども、これにつきましては、1人当たり大体月30万円からかかります。この点について、予算では持っているんですけれども、入所が、受け付けが満所でできないという場合があります。そういった場合に、予算は持っているけれども、入所がずれるというようなこと、あるいは、死亡等により、あるいはほかの理由で退所するということがございますので、こういったことが起きてきます。

 以上です。



○議長(塙信一君) ほかに質疑ありませんか。

     (発言する者なし)



○議長(塙信一君) これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。

 討論はありませんか。

     (発言する者なし)



○議長(塙信一君) 討論なしと認めます。

 これから本案に対する採決を行います。

 本案は原案のとおり決定することにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) 異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△議案第15号の朗読、説明、質疑、討論、表決



○議長(塙信一君) 日程第18、議案第15号 平成16年度潮来市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)を議題とします。

 朗読をさせます。

 議会事務局長。

     (事務局朗読)



○議長(塙信一君) 朗読が終わりました。

 提出者の説明をお願いします。

 市民福祉部長。

     (市民福祉部長説明)



○議長(塙信一君) 説明が終わりました。

 これから質疑を行います。

 質疑ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) 質疑なしと認めます。

 これから討論を行います。

 討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) 討論なしと認めます。

 これから本案に対する採決を行います。

 本案は原案のとおり決定することにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) 異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△議案第16号の朗読、説明、質疑、討論、表決



○議長(塙信一君) 日程第19、議案第16号 平成16年度潮来市老人保健特別会計補正予算(第3号)を議題とします。

 朗読をさせます。

 議会事務局長。

     (事務局朗読)



○議長(塙信一君) 朗読が終わりました。

 提出者の説明をお願いいたします。

 市民福祉部長。

     (市民福祉部長説明)



○議長(塙信一君) 説明が終わりました。

 これから質疑を行います。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) 質疑なしと認めます。

 これから討論を行います。

 討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) 討論なしと認めます。

 これから本案に対する採決を行います。

 本案は原案のとおり決定することにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) 異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△議案第17号の朗読、説明、質疑、討論、表決



○議長(塙信一君) 日程第20、議案第17号 平成16年度潮来市下水道事業特別会計補正予算(第3号)を議題とします。

 朗読をさせます。

 議会事務局長。

     (事務局朗読)



○議長(塙信一君) 朗読が終わりました。

 提出者の説明をお願いします。

 建設部長。

     (建設部長説明)



○議長(塙信一君) 説明が終わりました。

 これから質疑を行います。

 10番、今泉議員。



◆10番(今泉利拓君) 9ページ、説明の最後のところで下水道整備費1,795万2,000円の減、用地が買えなかった、これはどこの場所でしょうか。大洲でしょうか。



○議長(塙信一君) 建設部長。



◎建設部長(本宮弘一君) 流域下水道建設事業というようなことで、終末処理場が、今、拡幅の計画がございます。0.9ヘクタール広げるということですが、今年度、この辺の用地買収が進まなかったために、来年度の事業予算の中に入ってくる予定でおります。



○議長(塙信一君) 10番、今泉議員。



◆10番(今泉利拓君) 要するに、日の出の下水処理場の周辺の土地が買えなかったということですな。



○議長(塙信一君) そのほか質疑ございませんか。

 18番、芝田議員。



◆18番(芝田貢君) 18番です。

 補正予算の方ではないんですが、日の出中学校前の道路を挟んで、都市下水道の排水路工事、第2号というんですか、今やっていますが、見ていると、工期が120日間ということで、3月4日までというふうになっていると思うんですが、まだ工事をやられていまして、特に、あそこは小学校、あるいは中学校の学生の通学路で、子供さんが随分通るところではありますし、なるべく早く工事を終了していただきたいというふうに。指導の方はどうなっているのか、その辺をお聞かせいただきたいと思います。



○議長(塙信一君) 建設部長。



◎建設部長(本宮弘一君) 日の出の学校のところの下水道の工事なんですけれども、大変申しわけありませんが、今、ここで工期の問題についてはお答えできないんです。3月4日ということでありますが、ただ、年度内の工事には間違いないんです。しかも、学校の生徒とか、そういった方もおりますので、一日も早くやっていきたいというふうには当初から思っておったんですが、そこの下に雨水の幹線ルートがありまして、これが漏ったりなんかして、今、非常に手間を食っている状況です。ですから、今月中にでき得ればいいかなというような感じでおります。



○議長(塙信一君) 18番、いいですか。



◆18番(芝田貢君) はい。



○議長(塙信一君) 4番、吉川議員。



◆4番(吉川俊君) 吉川です。

 9ページの1款1目19節のところなんですけれども、先ほど部長の方から、3年以内で申請者が少なかったということをお話がありましたけれども、何人くらい予定されていたんでしょうか。実際工事された方が、補助が出るにもかかわらず、その制度を知らなかったというようなことはなかったんでしょうか。その辺だけお聞きいたします。



○議長(塙信一君) 建設部長。



◎建設部長(本宮弘一君) この制度は、かなり昔から浸透しておりまして、住民の方が知らないということはないと思うんです。ただし、3年、いわゆる接続の申請人が少ないというようなことは、毎年出てきているんです。ですから、73万円というものがどのくらいの人数かというのは、ちょっとここで申し上げられないですが、減額できるものにつきましては減額させていただくというようなことで、進めさせていただいております。



○議長(塙信一君) 4番、吉川議員。



◆4番(吉川俊君) わかりました。手続は決して難しくはないんでしょうと思いますけれども、大方の方は知っているんだろうということですけれども、こういう制度があるということを市民の方にはどんどん知らせてやった方がいいのかと思いますけれども、ぜひよろしくお願いします。

 以上です。



○議長(塙信一君) そのほか質疑ございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。

 討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) 討論なしと認めます。

 これから本案に対する採決を行います。

 本案は原案のとおり決定することにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) 異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△議案第18号の朗読、説明、質疑、討論、表決



○議長(塙信一君) 日程第21、議案第18号 平成16年度潮来市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)を議題とします。

 朗読をさせます。

 議会事務局長。

     (事務局朗読)



○議長(塙信一君) 朗読が終わりました。

 提出者の説明をお願いします。

 建設部長。

     (建設部長説明)



○議長(塙信一君) 薄井議員が出席されました。

 説明が終わりました。

 これから質疑を行います。

 10番、今泉議員。



◆10番(今泉利拓君) 何度か農排問題については質問をしておりますが、きょうの時点で、大原北部の問題ですけれども、何戸が供用開始しなければいけない対象で、何戸が水洗化を実現しているのか、加入率は何%になっているのか、説明を願います。



○議長(塙信一君) 建設部長。



◎建設部長(本宮弘一君) 大原地区等につきましては、このたび大生住宅の30戸を除きましたので、全体で312戸。そのうちの入っているのは212戸ということで、67.9%の加入率という状況でございます。



○議長(塙信一君) そのほか質疑ございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。

 討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) 討論なしと認めます。

 これから本案に対する採決を行います。

 本案は原案のとおり決定することにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) 異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△議案第19号の朗読、説明、質疑、討論、表決



○議長(塙信一君) 日程第22、議案第19号 平成16年度潮来市介護保険特別会計補正予算(第2号)を議題とします。

 朗読をさせます。

 議会事務局長。

     (事務局朗読)



○議長(塙信一君) 朗読が終わりました。

 提出者の説明をお願いいたします。

 市民福祉部長。

     (市民福祉部長説明)



○議長(塙信一君) 説明が終わりました。

 これから質疑を行います。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) 質疑なしと認めます。

 これから討論を行います。

 討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) 討論なしと認めます。

 これから本案に対する採決を行います。

 本案は原案のとおり決定することにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) 異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△議案第20号の朗読、説明、質疑、討論、表決



○議長(塙信一君) 日程第23、議案第20号 平成16年度潮来市墓地事業特別会計補正予算(第1号)を議題とします。

 朗読をさせます。

 議会事務局長。

     (事務局朗読)



○議長(塙信一君) 朗読が終わりました。

 提出者の説明をお願いいたします。

 環境経済部長。

     (環境経済部長説明)



○議長(塙信一君) 説明が終わりました。

 これから質疑を行います。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) 質疑なしと認めます。

 これから討論を行います。

     (発言する者なし)



○議長(塙信一君) 討論なしと認めます。

 これから本案に対する採決を行います。

 本案は原案のとおり決定することにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) 異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 暫時休憩をいたします。

 小沢助役、申しわけないですが、少々退席などをお願いします。

                         (午後2時44分)

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○議長(塙信一君) 休憩前に引き続き再開をいたします。

                         (午後2時45分)

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△同意第1号の朗読、説明、質疑、討論、表決



○議長(塙信一君) 日程第24、同意第1号 潮来市助役の選任につき同意を求めることについてを議題とします。

 朗読をさせます。

 議会事務局長。

     (事務局朗読)



○議長(塙信一君) 朗読が終わりました。

 提出者の説明をお願いいたします。

 市長。

     (市長説明)



○議長(塙信一君) 説明が終わりました。

 これから質疑を行います。

 10番、今泉議員。



◆10番(今泉利拓君) 私は、小沢さんを再任することについて、これは、今泉和市長が自分の女房を選ぶわけですから、反対をするものではありません。ただ、これまでのいろいろな言動を見て、やはり、幾つか注意していただかなければならない点があるということを申し上げておきたいと思います。

 第1点は、先日吉川俊議員からも指摘がありましたけれども、議場の中で白い歯を見せ過ぎる。私語ではないと思うけれども、私には私語と思える。もう少し議場の重さというものを身にしみながら、余り白い歯を見せないでこの議場では振る舞っていただきたい。

 それから、もう1点は、審議中によく見ていると、資料に目を置かないで議員の方ばかり見ている。どこを見て審議しているのかわからない。この2点は、再任することには異議は唱えないけれども、任命権者である市長の方から厳重に注意を願いたい、そういうふうに思います。

 それからもう1点、合併して以来、潮来の市政はどうも牛堀主導型で流れているという風評が絶えない。実質上は公平に振る舞っているというふうに思うんだけれども、市民の方からはそういう声が絶えない。極めて残念だ。したがって、今、市長の方から市全体の助役として行動してもらうということでありますから、あくまでも、牛堀出身の助役であっても、潮来市全体の助役である。軸足を牛堀だけに置いておくのではなくて、潮来市全体のための軸足を置いての女房役を務めてもらいたい。これは余りいい風評ではない。こういう風評はこれから先起きないように、出てこないように、この3点を、再任をされた暁においては、任命権者の市長の方から厳重な注意を願いたい。このことを要望しておきます。



○議長(塙信一君) そのほか質疑ございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) 質疑なしと認めます。

 これから討論を行います。

 討論はありませんか。

     (発言する者なし)



○議長(塙信一君) 討論なしと認めます。

 これから本案に対する採決を行います。

 本案は原案のとおり決定することにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) 異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり同意されました。

 暫時休憩いたします。

 入室をしてください。

                         (午後2時50分)

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○議長(塙信一君) 休憩前に引き続き再開をいたします。

                         (午後2時51分)

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△助役あいさつ



○議長(塙信一君) 小沢助役からごあいさつをお願いいたします。

     (助役 小沢一廣君 登壇)



◎助役(小沢一廣君) それでは、ごあいさつさせていただきます。

 同意第1号の案件につきまして、全議員さんのご同意をいただいて、身に余る光栄に思っております。また、今までの私の経験、そして研さんを重ね、市長の補佐役として、潮来市民の福祉向上のために、また、潮来市発展のために、私も勤め人生活、半世紀にいま少しでなるところなのですが、総仕上げのつもりで、精いっぱい、自分の個性も多少出させていただいて、一生懸命頑張っていきたい、このように思っておりますから、議員の皆さんには今までどおりご指導をよろしくお願いいたしまして、再任の御礼のごあいさつとさせていただきます。

 ありがとうございました。



○議長(塙信一君) 23番、小峰議員。



◆23番(小峰義雄君) 23番、小峰でございます。

 ただいまは、小沢助役、満場一致でご同意いただきまして、まことにおめでとうございます。

 合併当初、本庁助役石橋さん、そして、支所助役小沢さん、さらに萩原収入役とスタートされたわけでございまして、石橋助役が一身上の都合により、途中に退任されました。そのときに、長には条例を見直してはどうかと、いつまでも牛堀支所の助役ということでは、本庁さ来て助役をするのにも、どうもやりづらいだろうと。ですから、条例の見直しをしてはどうかという提案をいたしたときがございます。そこで、長もこのままにしておきたいというような話で、本日まで小沢助役努力されまして、ただいま長の方から全市にわたって努力していただいたとお話がありましたように、本当に全身全霊、市発展のために努力されましたことに対し、深く謝意を申し上げるものでございます。

 今回の関連で、議長お許しをいただきます。

 そこで、合併当時、三役そろい踏みとスタートしたわけでございますけれども、今回、収入役が議案に提案されていない。この件に関しましても、どのような長の考えでおるのかご説明をいただきたいと存じます。



○議長(塙信一君) 暫時休憩します。

                         (午後2時52分)

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○議長(塙信一君) 休憩前に引き続き再開をいたします。

                         (午後2時55分)

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◎市長(今泉和君) 今回、助役並びに収入役の任期満了ということでございまして、ただいま収入役の選任に対して案件を出さない理由について、小峰議員さんの質問がございました。議長より発言をしろということでございます。

 収入役の推薦につきましては、潮来市は現在10万に満たない市でございまして、10万人以下の市の場合には、市長並びに助役が収入役を兼務して、収入役の仕事を遂行するというような、そういう条例もあるということでございますが、市議会の方も定数の削減というような動きもあります。行財政改革に努力をしていただいているということでございます。私どもの方も、そのような条例案を提出するのがいいのかどうか、まだ決断ができない状況でありますが、そのような状況もあるということで、市長並びに助役が収入役の職を兼務して、少しでも行財政改革に寄与したいというような考えも持っておりましたので、本議会には提案はいたしておりません。

 以上です。



○議長(塙信一君) 23番、小峰議員。



◆23番(小峰義雄君) 人口10万人以下の場合には、市長、助役が兼掌するということでございます。これは自治法に定められたことでありましょうから、人事権は執行者にあるわけでございますから、これはいろいろな努力のことを考えての答弁でございました。そうなりますと、収入役を助役が兼掌するとなりますと、その身分はどうなるのかと。今まで収入役としてあったのがないわけですから、兼掌する身分です。それはどのようなことを考えているか。

 さらにまた、私も議員になりまして26年、予算議会初日、人事案件が出るのも初めてでございます。どのように事情が変わったのか、どのような条例が変わったのか、どのような就業規則があるのか知りませんけれども、大体人事案件は最後でございます。例えば、ここに助役が留任されまして、これから先、ただいまのごあいさつにありましたように、大いに自分の個性を出させてもらうと。どんな個性があるかはわかりませんが、今まで個性は出さなかったのかということも、私には疑義される点がございます。職員300名を背負う助役でございますから、平和の中で職員がスムーズに働けるように、絶大なるご活躍をご期待申し上げるところでございます。

 そこで、初日という問題に関しましては、助役は留任されました。収入役は任期満了となりますと、最後の日の方がよかったなと。ぽっと出て、ぽっとなりますれば、収入役もこれから18日まで、座っていても感じないだろうと、そういう感情の動物を考えて、人道的を考えて初日出したことに対しましては、議会運営委員会でもどのような審議をしたか知りませんが、いろいろな各面から見まして、これはかつてない珍しいことだなと。牛堀町ではあったかどうか知りませんが、26年間ありませんでした。その件に関しましても、ご説明をいただきたいと存じます。



○議長(塙信一君) 3時ですけれども、若干時間を延長します。

 市長。



◎市長(今泉和君) 収入役の件に関しては、10万人以下にはそのような、市長並びに助役が兼務をできるという地方自治法もあるということで、こういうふうにしたいということは言っておりませんです。このようなこともありますので、行財政改革の観点の中から、市長並びに助役が兼務をして、行財政改革に少しでも寄与できればというような思いもあるということで、今後、収入役を議会の皆さん方の意見を聞きながら、推薦をする可能性もあるということでございます。

 また、初日に人事案件を出したというのは、これは議運の方で決定をしていただいたということで、私どもは考えております。



○議長(塙信一君) 23番、小峰議員。



◆23番(小峰義雄君) 提案権は長にありと。そして、議員も提案権はございますが、認める認めないは執行者でございます。執行者の方から提案されまして、議会運営委員会はそれを審議すると。ですから、私も、今言いましたように、議会運営委員会で、初日に人事案件が出ることに何ら抵抗がなかったのかということを心配したわけでございます。余り難しい、堅苦しいことを言いますとうるさいなと思われても困りますが、やはり、古参として、間違ったことをすると、ほかの市町村から見られても困ると、笑われてしまうということでございますから、その点に関しまして申し述べた次第でございます。



○議長(塙信一君) 10番、今泉議員。



◆10番(今泉利拓君) 今、市長の方から、市長と助役が収入役を兼務できるという話があったんですが、私の町長時代、こういう指摘が議員の皆さんからあったんです。要するに、助役は欠員でもいい、けれども、収入役は置かなければいけないという指摘が大分あった。だから、再開後で結構でございますから、市長と助役が、収入役はまた別なセクションのはずだ、金の扱いですから。本当に地方自治法の第何条にあるのか、全議員に規定を明らかにしてもらいたい。お願いします。



○議長(塙信一君) 若干延長しましたけれども、ここで暫時休憩をいたしまして、3時半再開をいたします。

                         (午後3時03分)

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○議長(塙信一君) 休憩前に引き続き再開をいたします。

                         (午後3時28分)

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○議長(塙信一君) 今泉議員に対する答弁をお願いします。

 市長。



◎市長(今泉和君) 収入役に関する事項でありますが、平成16年の通常国会で成立した地方自治法の一部を改正する法律、地方自治法施行令の一部を改正する政令の概要という点から説明をさせていただきます。

 地方自治法施行令第132条の2でありますが、「条例で収入役を置かず、市長または助役をしてその事務を兼掌させることができる市を人口10万人未満の市とする」ということです。こういう施行令の件がありますので、潮来市の行財政改革という観点からも、当分の間収入役を空席にして、こういう条例で潮来市がいいのかどうかということも十分精査しながら考えてまいりたいということが、今の私の心境であります。



○議長(塙信一君) 今泉議員、いいですか。



◆10番(今泉利拓君) わかりました。そういうあれが改正になったというのが全然わからなかった。そうですか。



○議長(塙信一君) 17番、高塚議員。



◆17番(高塚直君) 先ほど、小峰先輩議員さんより、初日に、議運に対してこの件に関して何ら抵抗がなかったのかということの質問がございましたが、この点につきまして、暫時休憩をいただきまして、10分間ほど議運を開かせていただきたいんでございますが、よろしいですか。



○議長(塙信一君) 暫時休憩いたします。

                         (午後3時30分)

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○議長(塙信一君) 休憩前に引き続き再開をいたします。

                         (午後3時38分)

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△議会運営委員長報告



○議長(塙信一君) ただいま議会運営委員会を開催しました。

 議会運営委員会の報告を高塚委員長よりお願いいたします。



◆議会運営委員長(高塚直君) ただいま暫時休憩をいただきましてありがとうございました。

 早急に議会運営委員会を開催させていただきまして、小峰先輩議員より指摘があったように、確かに、私も4期の議員として、委員長を仰せつかっておりますが、おっしゃられるとおり、人事案件については最終日という形で考えておりまして、そういう先入観のもとにこのような日程の中に組んでしまったということは、議運の委員長として、ここに謝罪を申し上げます。

 以上でございます。

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△同意第2号の朗読、説明、質疑、討論、表決



○議長(塙信一君) それでは、日程に入ります。

 日程第25、同意第2号 潮来市教育委員会委員の任命につき同意を求めることについてを議題とします。

 朗読をさせます。

 議会事務局長。

     (事務局朗読)



○議長(塙信一君) 朗読が終わりました。

 提出者の説明をお願いいたします。

 市長。

     (市長説明)



○議長(塙信一君) 説明が終わりました。

 これから質疑を行います。

 10番、今泉議員。



◆10番(今泉利拓君) 前島さんに異存はありませんけれども、牛堀の方ですから、どういう経歴の持ち主なのか、それから、教育委員さんは4年でしたっけ、3年でしたっけ、何期目なのか、その辺を説明してください。



○議長(塙信一君) 暫時休憩をいたします。

                         (午後3時41分)

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○議長(塙信一君) 休憩前に引き続き再開をいたします。

                         (午後3時43分)

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○議長(塙信一君) 教育長。



◎教育長(根本健助君) 前島益男氏について、わかる範囲でご説明いたします。

 住所なんですけれども、潮来市上戸2194の1、そして、ここにありますように、昭和19年2月6日誕生。そして、教育委員に就任しましたのが、旧牛堀町においては平成9年10月1日から平成13年3月31日。そして、一たんそこで切れて、潮来市に合併をしましてから、平成13年4月6日から任期が平成17年4月5日、任期はそういうふうになってございます。ですから、通算2期やっておるところでございます。あと、現在の勤務なんですが、鹿嶋市の方へお勤めになっております。



○議長(塙信一君) 10番、今泉議員。



◆10番(今泉利拓君) 要するに、私が聞きたいのは、学校はどこを卒業しているんだというあたりを聞きたいんですよ。麻生高校なのか、どこの大学なのか。



◎教育長(根本健助君) 最終学歴は麻生高校だと思います。

     (「わかりました」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) 22番、須田議員。



◆22番(須田富次君) 牛堀から1名ですから、ひとつ全会一致でよろしく言ってください。お願いします。



○議長(塙信一君) それでは、ほかに質疑ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) 質疑なしと認めます。

 これから討論を行います。

 討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) 討論なしと認めます。

 これから本案に対する採決を行います。

 本案は原案のとおり決定することにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) 異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり同意されました。

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△請願第1号の朗読、説明、委員会付託省略、質疑、討論、表決



○議長(塙信一君) 日程第26、請願第1号 潮来二中前通学路整備に関する要望を議題とします。

 朗読をさせます。

 議会事務局長。

     (事務局朗読)



○議長(塙信一君) 朗読が終わりました。

 紹介議員の説明をお願いいたします。

 18番、芝田議員。



◆18番(芝田貢君) 18番です。

 紹介議員を代表しまして、本要望書の趣旨説明をいたします。

 要望書にあります県道大賀・延方線は、昭和45年、鹿島線延方駅の開設によります周辺区画整理に伴い拡幅整備されることになりました。しかしながら、二中前約50メーターの区間は、車道も旧道のまま狭く、歩道は片側の側溝上を歩く幅しかなく、歩行者や自転車、通学等、非常に危険であります。今日まで地元関係者等、いろいろご尽力がありましたが、解決はされておりません。議会建設委員会の平成17年度予算要望にもありますように、市民の要望も強いものがあります。地域の生活道路として、さらには子供たちの通学路の安全性を考え、一日も早く拡幅整備されることを願うものであります。

 以上、よろしくお願い申し上げます。



○議長(塙信一君) お諮りいたします。

 請願第1号については、会議規則第134条の規定により、委員会付託を省略したいと思います。ご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) 異議なしと認めます。

 よって、請願第1号については委員会付託を省略することに決定いたしました。

 これから質疑を行います。

 質疑ありませんか。

 1番、笠間議員。



◆1番(笠間丈夫君) この趣旨に本当に賛同するものなんですけれども、私たち期数の浅い議員にとって、過去の経緯がなかなかちょっと見えない部分がありますので、大まかな、現在解決策が見出せないということなんですけれども、今までの流れというのをちょっとご説明願いたいと思うんですが、よろしくお願いします。



○議長(塙信一君) 芝田議員。



◆18番(芝田貢君) 18番です。

 先ほども申しましたように、昭和43年に、当時は町ですが、潮来都市計画街路として計画を決定をされまして、昭和45年、国鉄鹿島線の延方駅が開設されるに伴いまして、区画整理事業があの周辺がありました。そういったことで、順次県道大賀・延方線は拡幅整備されることになりまして、昭和59年に完全に舗装をされました。ご存じのように、二中前50メーターの区間だけが、地権者の同意が得られないというような経緯がございまして、今日に至っております。

 なかなか難しい問題であります。しかしながら、県道であるがゆえに、さらに地域の生活道路として、あるいはまた子供たちの通学路として、非常に危険であるという観点から、早急に整備をされたいという地域の皆さんの声が強いということでございますので、ご賛同の方をよろしく申し上げます。

 以上です。



○議長(塙信一君) 1番、笠間議員。



◆1番(笠間丈夫君) ありがとうございます。私が聞きたいのは、賛同の得られなかった部分のそのあたりの話なんです。そのほかのところは、大体話はわかるんですけれども、お願いします。



○議長(塙信一君) 芝田議員。



◆18番(芝田貢君) その辺の経緯については、私は当事者でございません。あくまでも、子供さんの通学路の確保と、あるいは完全なる県道の拡幅整備を一日も早く県の方へお願いをして、その過去の経緯については、私はわかりませんので、強く要望をしたいということでございます。

 以上です。



○議長(塙信一君) 10番、今泉議員。



◆10番(今泉利拓君) これは、私の町長時代からの懸案でございまして、あそこに地主がいるんですよ。名前を言うとおかしいですけれども。その人が頑として言うことを聞かないです。それで、あれは県道ですから……

     (「議長、暫時休憩でよく聞くベ」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) もう少し待ってください。



◆10番(今泉利拓君) 要するに、地権者は1人です。一生懸命歴代の町長もやった。けれども、その人が頑としてだめなんですよ。それで、いまだもってできない。県道ですから、一時、県の土木所長が強制執行を考えたんです。ですけれども、いろいろ検討した結果、北浦街道というか、大賀・延方線が大賀の方まですべて歩道ができて、あそこだけが残った場合には強制執行をやりましょうというところまで行ったんです。ところが、まだ全部は歩道ができてないんですよね。

 それができた段階には新しい展開があるかもしれませんが、もう大分いろいろな人がその人のところへ行ってやっているんですが、らちが明かない。地権者の同意が得られないというのは、残念ながら今日まで長引いている原因。だから、ここで要望書、意見書を採択して、さらにいろいろな力を結集していかないと、なかなかこれは解決ができない。難問中の難問です。



○議長(塙信一君) では、質疑そのほか。

 4番、吉川議員。



◆4番(吉川俊君) 4番、吉川です。

 今見させていただいて、いろいろ聞かせていただきました。児童・生徒の安全というのは最優先でやっていかなければならない問題だと思います。ですから、本議会でも即決定していただいて、県当局の方にばんばん働きかけていくということで、実現してあげたら大変いいと思います。私もあそこを通ってみて、大変危険だなと。なぜここだけ残っているのかと、非常に疑問に思っておりました。ぜひ頑張ってください。

 以上です。



○議長(塙信一君) これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。

 討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) 討論なしと認めます。

 これから請願第1号 潮来二中前通学路整備に関する要望を採決します。

 お諮りします。

 本案を採択することにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) 異議なしと認めます。

 よって、請願第1号は採択することに決定をいたしました。

 暫時休憩をいたします。

                         (午後3時56分)

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○議長(塙信一君) 休憩前に引き続き再開をいたします。

                         (午後3時58分)

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△日程の追加



○議長(塙信一君) お諮りいたします。

 ただいま芝田貢議員ほか4名から、発議第1号 潮来市立潮来第二中学校前(県道大賀・延方線)整備に関する意見書が提出されました。これを日程に追加し、追加日程第27として、日程の順序を変更し、直ちに議題としたいと思います。これにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) 異議なしと認めます。

 よって、発議第1号、意見書の件を日程に追加し、追加日程第27として、直ちに議題とすることに決定いたしました。

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△発議第1号の朗読、説明、質疑、討論、表決



○議長(塙信一君) 追加日程第27、発議第1号 潮来市立潮来第二中学校前(県道大賀・延方線)整備に関する意見書を議題といたします。

 朗読をさせます。

 議会事務局長。

     (事務局朗読)



○議長(塙信一君) 朗読が終わりました。

 提出者の趣旨説明をお願いいたします。

 18番、芝田議員。



◆18番(芝田貢君) 18番です。

 潮来二中前(県道大賀・延方線)整備に関する意見書の趣旨説明をします。

 県道大賀・延方線は、昭和43年に潮来都市計画街路として計画決定され、国鉄鹿島線延方駅周辺の区画整理に伴い、昭和59年に完全舗装されました。しかしながら、二中前の約50メーター区間だけは旧道のまま狭く、現在に至っております。生活道路としてはもとより、子供たちの通学路としても非常に危険な状況であります。潮来二中の新校舎竣工に際しましては、ぜひとも安全な通学路として整備されることを強く望むものであります。

 以上、意見書として提出をいたします。よろしくお願い申し上げます。



○議長(塙信一君) 趣旨説明が終わりました。

 これから質疑を行います。

 質疑ありませんか。

 4番、吉川議員。



◆4番(吉川俊君) 4番、吉川です。

 今、趣旨説明はよくわかりました。この意見書で、5行目、「新校舎竣工に際しまして、児童・生徒の安全な通学路を確保するのも私共に与えられた使命かと考えます」とありますけれども、これは使命でなくて責務であります。というふうにまとめた方がいいと思うんですが、いかがでしょうか。



○議長(塙信一君) 18番、芝田議員。



◆18番(芝田貢君) ご指摘大変ありがとうございます。しかしながら、文言の相違かということで、ご了解をいただきたいと思います。

     (「わかりました」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) そのほか質疑ございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。

 討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) 討論なしと認めます。

 これから本案に対する採決を行います。

 本案は原案どおり決定することにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) 異議なしと認めます。

 よって、発議第1号は原案のとおり採択されました。

 意見書を関係機関に送付いたします。

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△陳情第1号の朗読、委員会付託



○議長(塙信一君) 日程第28、陳情第1号 地方財政の拡充を求める陳情書を議題とします。

 朗読をさせます。

 議会事務局長。

     (事務局朗読)



○議長(塙信一君) 朗読が終わりました。

 お諮りいたします。

 本件については、既にお手元にお配りしてあります付託表のとおり、総務委員会に付託することにしたいと思います。これにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) 異議なしと認めます。

 よって、陳情第1号は総務常任委員会に付託をすることに決定いたしました。

 審査結果を最終日に報告願います。

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△議案第21号の朗読、説明



○議長(塙信一君) 日程第29、議案第21号 平成17年度潮来市一般会計予算を議題といたします。

 なお、本件から議案第30号 平成17年度潮来市工業用水道事業会計予算につきましては一連して説明を行い、その後、一般会計予算の質疑、そして特別会計予算全部の質疑ということにしたいと思います。

 朗読をさせます。

 議会事務局長。

     (事務局朗読)



○議長(塙信一君) 朗読が終わりました。

 次に、関係部局の説明をお願いするわけでありますが、歳入については総務部長から、歳出については各担当部課局長からの説明となります。

 ページ数もかなりありますので、変更になった事項や新規事業等を重点に、要領よく説明をお願いする次第であります。

 それでは、歳入からお願いをいたします。

 総務部長。

     (総務部長説明)

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△延会の宣告



○議長(塙信一君) 一般会計予算説明の途中でありますが、本日の会議はこれで延会としたいと思います。ご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) 異議なしと認めます。

 よって、本日はこれで延会することに決定いたしました。

 ご苦労さまでした。

                         (午後4時49分)