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茨城県 潮来市

平成16年  6月 定例会(第2回) 06月09日−01号




平成16年  6月 定例会(第2回) − 06月09日−01号









平成16年  6月 定例会(第2回)



潮来市告示第64号

平成16年第2回潮来市議会定例会を次のとおり招集する。

 平成16年6月2日

                             潮来市長  今泉 和

               記

1 招集の日時  平成16年6月9日(水)午前10時

2 招集の場所  潮来市議会議場

          ◯応招・不応招議員

応招議員(24名)

     1番   笠間丈夫君      2番   篠塚貴美子君

     3番   柚木 巌君      4番   吉川 俊君

     5番   橋本きくい君     6番   大平幸一君

     7番   内田正一君      8番   薄井征記君

     9番   根本又男君     10番   今泉利拓君

    11番   加藤政司君     12番   小沼英明君

    13番   藤崎忠徳君     14番   杉本俊一君

    15番   大久保英雄君    16番   長谷川幸雄君

    17番   高塚 直君     18番   芝田 貢君

    19番   粟飯原治雄君    20番   塚本誠一君

    21番   中野庄吾君     22番   須田富次君

    23番   小峰義雄君     24番   塙 信一君

不応招議員(なし)

     平成16年第2回潮来市議会定例会議事日程(第1号)

                         平成16年6月9日(水)

                         午前10時開会

日程第1 会議録署名議員の指名について

日程第2 会期の決定について

 ●市長あいさつ並びに提出議案等の説明

 (朗読、説明、質疑、委員会付託、委員会付託省略、討論、表決)

日程第3 承認第1号 専決処分事項の承認を求めることについて

日程第4 承認第2号 専決処分事項の承認を求めることについて

日程第5 承認第3号 専決処分事項の承認を求めることについて

日程第6 報告第1号 繰越明許費繰越計算書について

日程第7 報告第2号 事故繰越し繰越計算書について

日程第8 報告第3号 平成15年度財団法人潮来市開発公社の事業報告及び収支決算並びに平成16年度財団法人潮来市開発公社の事業計画及び収支予算について

日程第9 報告第4号 市の出資に係る株式会社いたこの事業計画等の提出について

日程第10 議案第33号 潮来市行政手続等における情報通信の技術の利用に関する条例の制定について

日程第11 議案第34号 潮来市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部改正について

日程第12 議案第35号 市道路線の認定について

日程第13 議案第36号 平成16年度潮来市一般会計補正予算(第1号)

日程第14 議案第37号 平成16年度潮来市老人保健特別会計補正予算(第1号)

 (請願・陳情審査)

日程第15 請願第2号 公共工事における分離発注に関する請願(機械設備工事)

日程第16 請願第3号 公共工事における分離発注に関する請願(電気設備工事)

日程第17 陳情第5号 要望書(潮来市立八代小学校跡地利用について)

日程第18 陳情第6号 要望書(竜巻災害関係施設(「友愛の像」「教材園」他)の敷地確保、整備、維持管理について)

日程第19 陳情第7号 要望書(舟券売り場ボートピア潮来の建設)

日程第20 陳情第8号 地方交付税等の削減に反対し地方財政拡充の意見書採択を求める陳情書

日程第21 陳情第9号 地方独立行政法人や指定管理者制度の導入を行わず、自治体の事務・事業の原則直営を求める陳情書

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出席議員(24名)

    1番   笠間丈夫君      2番   篠塚貴美子君

    3番   柚木 巌君      4番   吉川 俊君

    5番   橋本きくい君     6番   大平幸一君

    7番   内田正一君      8番   薄井征記君

    9番   根本又男君     10番   今泉利拓君

   11番   加藤政司君     12番   小沼英明君

   13番   藤崎忠徳君     14番   杉本俊一君

   15番   大久保英雄君    16番   長谷川幸雄君

   17番   高塚 直君     18番   芝田 貢君

   19番   粟飯原治雄君    20番   塚本誠一君

   21番   中野庄吾君     22番   須田富次君

   23番   小峰義雄君     24番   塙 信一君

欠席議員(なし)

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地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名

   市長      今泉 和君   助役      小沢一廣君

   収入役     萩原正吉君   教育長     根本健助君

   総務部長    箕輪強志君   市民福祉部長  佐野憲一君

   環境経済部長  鈴木美知男君  建設部長    本宮弘一君

                   行財政改革

   教育次長    内田正雄君   推進室長兼   矢幡安一君

                   秘書広聴課長

   総務課長    久保木貞夫君  企画財政課長  根本勝雄君

   農業委員会

           秋永克昭君   水道課長    橋本静一郎君

   事務局長

   社会福祉課長  前島 操君   農政課長    香取昌衛君

                   開発公社

   都市建設課長  吉川利一君           豊野行夫君

                   事務局長

   牛堀出張所長  志村敏夫君

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事務局職員出席者

   議会事務局長  佐藤文男君   係長      大堀絹代君

   書記      小谷野美樹夫君

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△茨城県市議会議員自治功労者の表彰伝達式



◎議会事務局長(佐藤文男君) それでは、皆様おはようございます。

 開会前にお時間をいただきまして、これから表彰伝達式を行います。

 去る4月16日に、茨城県市議会議長会から、永年勤続表彰並びに感謝状の贈呈がありました。

 ただいまからお名前をお呼び申し上げますので、前にお進みいただきたいと思います。

 小峰義雄議員、須田富次議員、中野庄吾議員、塚本誠一議員、粟飯原治雄議員、芝田貢議員。

     (表彰伝達式を行う)



◎議会事務局長(佐藤文男君) それでは、以上で表彰伝達式を終わります。

 なお、本日より議場に国旗並びに市旗を掲揚することといたしましたので、ご了承をお願い申し上げます。どうもありがとうございました。

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△開会及び開議の宣告



○議長(塙信一君) 皆さんおはようございます。

 平成16年第2回潮来市議会定例会の開会に当たり、一言ごあいさつを申し上げます。

 既に、入梅に入ったということであります。本市にとっては、1年で一番活気にあふれ、にぎわう季節が訪れました。ことしは特に、小堀進先生の生誕 100年記念事業が催しされております。一段と活気を呈しているところであります。また、蓮池さんと地村さんのご家族が帰ってくるという明るい話題もありましたが、長崎県佐世保市のように衝撃的で痛ましい事件も起こりました。予測のできない時代の中、議会としましても常に新しい視点で臨みたいものであります。

 議員各位には、公私ともご多忙の中ご参集を賜り、まことにご苦労さまでございます。

 本定例会は、承認議案3件、報告議案4件、そして条例の一部改正、補正予算等で5件であります。後ほど、市長から提出議案のご説明があろうかと存じますが、議会といたしましては3万 1,000市民の福祉向上と潮来市発展のため、十分な審議を尽くしてまいりたいと存じております。

 なお、一般通告質問については10人の皆様から提出をいただいております。

 議員各位には十分ご自愛をいただき、議会運営に格段のご協力とご支援を賜りますことをお願い申し上げまして、開会のあいさつといたします。

 会議に先立ちまして、議場に出席する職員に変更がありますので、ご紹介をいたします。

 4月1日の人事異動によりまして、市民福祉部長に佐野憲一君。



◎市民福祉部長(佐野憲一君) よろしくお願いいたします。



○議長(塙信一君) 教育委員会教育次長に内田正雄君。



◎教育次長(内田正雄君) よろしくお願いします。



○議長(塙信一君) 行財政改革推進室長兼秘書広聴課長に矢幡安一君。



◎行財政改革推進室長兼秘書広聴課長(矢幡安一君) よろしくお願いします。



○議長(塙信一君) 企画財政課長に根本勝雄君。



◎企画財政課長(根本勝雄君) よろしくお願いします。



○議長(塙信一君) 農政課長に香取昌衛君。



◎農政課長(香取昌衛君) よろしくお願いします。



○議長(塙信一君) 水道課長に橋本静一郎君。



◎水道課長(橋本静一郎君) よろしくお願いします。



○議長(塙信一君) 農業委員会事務局長に秋永克昭君。



◎農業委員会事務局長(秋永克昭君) よろしくお願いします。



○議長(塙信一君) 牛堀出張所長に志村敏夫君が出席をいたしております。



◎牛堀出張所長(志村敏夫君) よろしくお願いします。



○議長(塙信一君) さらに、本日は報告議案の関係で、開発公社事務局長の豊野行夫君が出席をしております。



◎開発公社事務局長(豊野行夫君) よろしくお願いします。



○議長(塙信一君) どうぞよろしくお願いいたします。

 それでは、ただいまの出席議員は23名、欠席議員は1名で定足数に達しておりますから、地方自治法第 113条の規定により、ただいまから平成16年第2回潮来市議会定例会を開会いたします。

 篠塚議員に関しましては、テレビの取材がありまして、1時間ほどのおくれという連絡が入っております。

 これから本日の会議を開きます。

                    (午前10時02分)

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△会議録署名議員の指名



○議長(塙信一君) 議事日程に入ります。

 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 須田議員が出席しました。

 会議録署名議員は会議規則第81条の規定により、7番、8番、9番議員を指名いたします。

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△会期の決定



○議長(塙信一君) 日程第2、会期決定の件を議題といたします。

 お諮りする前に、過日、議会運営委員会を開いておりますので、議会運営委員長から会期等について委員会の結果をご報告願います。

 議会運営委員長。



◆議会運営委員長(高塚直君) ただいま議長より指名を受けましたので、議会運営委員会で決定しました会期日程(案)等についてご報告をいたします。

 去る5月26日、議会運営委員会を開催いたしました。出席委員は7名で、潮来市議会委員会条例第16条の規定によりまして成立をいたしました。

 平成16年第2回潮来市議会定例会会期日程(案)を議題といたしております。

 告示の際に各議員の皆様方のお手元に配付されております資料に基づきまして、ご説明をいたしたいと思いますので、よろしくお願いします。

 それでは、資料の方にお目を通し願います。

 平成16年第2回潮来市議会定例会会期日程(案)、会期を9日よりとさせていただきます。期日、曜日、会議時間、会議別、議事という順番で朗読をさせていただきます。

 6月9日、水曜日、午前10時、本会議、諸般の報告、市長あいさつ及び提出議案の説明、朗読、説明、質疑、委員会付託。それから、承認第1号より承認第3号、報告第1号より報告第4号、議案第33号より議案第37号、朗読、説明、質疑、委員会付託、請願・陳情審査でございます。

 6月10日、木曜日、午前10時、委員会、付託案件審査、これは総務委員会。

 それから、6月11日、金曜日、午前10時、委員会、付託案件審査、環境経済委員会でございます。

 6月12日、土曜日、休会とさせていただきます。

 6月13日、日曜日、同じく休会とさせていただきます。

 6月14日、月曜日、午前10時、本会議、市政一般に関する通告質問。

 6月15日、火曜日、午前10時、本会議、市政一般に関する通告質問。

 6月16日、水曜日、休会とさせていただきます。これは事務整理のためでございます。

 6月17日、木曜日、午前10時、本会議、追加議案審査、報告、質疑、討論、表決、委員会付託案件審査、以上をもちまして閉会とさせていただきます。

 以上、報告とさせていただきます。

 以上のとおり、議会運営委員会は、平成16年第2回潮来市議会定例会会期日程を本日6月9日から6月17日までの会期9日間と決定をいたしました。

 なお、本定例会で審議をいただく議案、請願等については、既に告示の際に各議員に配付をしております。提出議案付託表に沿って審査をいただくことに決定をいたしました。

 なお、一般質問議員につきましては、10名の方を予定しております。よろしくお願いをいたします。

 以上、報告とさせていただきます。よろしくご審議のほどをお願いを申し上げます。

 以上でございます。



○議長(塙信一君) お諮りします。

 ただいまの議会運営委員長の報告のとおり、本定例会の会期は、本日6月9日から6月17日までの9日間としたいと思います。これにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) 異議なしと認めます。

 よって、会期は本日6月9日から6月17日までの9日間と決定いたしました。

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△市長あいさつ並びに提出議案等の説明



○議長(塙信一君) それでは、市長よりごあいさつ並びに提出議案の説明をお願いいたします。

 市長。

     (市長 今泉 和君 登壇)



◎市長(今泉和君) 潮来市議会議員の皆様方におかれましては、ご多忙中のところ、平成16年第2回潮来市議会定例会にご出席をいただき、厚く御礼を申し上げます。

 本日の平成16年第2回潮来市議会定例会に当たり、提出させていただいております議案等について説明をさせていただきながら、ごあいさつをさせていただきます。

 このたび、私は5月14日付で鹿行広域市町村圏事務組合の管理責任者に就任をいたしました。鹿島、行方地域での市町村再編の動きが活発化している中、新たな枠組みへの対応を踏まえることはもとより、現行の組織や事業の見直し、適正な事業負担のあり方、そして専門業務の高度化への対応など、市政運営同様、構成する市としての立場からも積極的に広域業務の課題に対応してまいりたいと考えております。

 安心で安全な地域社会の実現など、市民の皆様の地域防犯意識も高まりを見せておりますが、過日、地域ボランティアの皆様約 600名と関係機関の皆様方のご協力を得まして、地域防犯パトロールの発足式を開催することができました。市民の皆様と関係機関との連携により、犯罪や事故を未然に防止し、安全を守るため、市民総ぐるみの地域防犯活動の展開を図りたいと考えています。

 次に、主要事業の進捗状況を報告させていただきますが、まず合併記念事業として実施する潮来市立図書館建設事業につきましては、ことし秋以降の建設着工を目指し、基本実施設計を進めております。また、潮来第二中学校校舎改築事業につきましては、校舎を中心とする1期工事の発注段階となっています。このたびの発注に係る入札制度につきましては、これまでの公募型指名競争入札から、より一層の透明性、競争性及び公平性の確保から、本格導入に向け試行的ではありますが、新たに条件つき一般競争入札制度により実施させていただくことといたしました。

 また、潮来市の名誉市民であり、郷土の生んだ偉大な先人であります小堀進画伯の生誕 100年記念事業がことしで第53回を迎えるあやめ祭りとともに開催されております。記念事業に際し、ご支援、ご協力をいただきました皆様に改めて御礼を申し上げますとともに、今後とも「文化の薫るまち潮来」のより一層の発展のために、必要な事業の推進を図ってまいりたいと存じます。

 さらに、第56回全国植樹祭につきましては、引き続き茨城県を初め、関連機関と連携をしながら、成功に向け万全を期してまいりますとともに、さきに約 1,500名の皆様の参加のもとに開催されたプレイベントの機運を植樹祭開催に向けて大きく広げていくために、今後も機運醸成等関連事業を実施してまいりますので、改めまして議会を初め、市民の皆様のご支援とご協力をお願い申し上げます。

 続きまして、本定例会に提案させていただいております補正予算の概要について申し上げます。

 まず、農村いきいき高齢者活動促進事業といたしまして、歳入で県補助金、歳出で道の駅「いたこ」の農産物の生産出荷組織である水郷潮来直販委員会の補助金を計上させていただきました。地場農産物の普及と、より安全・安心な農産物を広く消費者に供給するための栽培技術研修や交流事業を行っていただくものです。本定例会の報告案件ともなっております道の駅につきましては、開業3年目となることしも順調に成長を続けており、これも市民の皆様のご支援のおかげであると感謝しますとともに、この道の駅の勢いを市内へどう波及させていくか、今後の政策課題として取り組んでまいります。

 次に、緊急雇用創出事業補助金の追加分として、歳入で県補助金、歳出で動植物生態調査委託費を計上させていただいておりますが、これまでも実施させていただいております預かり保育事業に加え、市内小・中学校の環境学習に活用すべく、市内の植物、昆虫、鳥類、魚類の生態状況を記した潮来市自然環境マップの基礎資料の作成を進めてまいります。

 続きまして、潮来駅前などに設置されております水郷潮来歓迎塔の一部が老朽化し危険なため、修繕を行ってまいります。また、市民の芸術・文化の鑑賞と発表の場である水郷まちかどギャラリーの雨漏りの修繕につきましても行ってまいります。

 また、通学児童の安全対策と利便を図るため、牛堀小学校の統合に伴って実施しております送迎バスの待合場所へ表示板等の設置を進めてまいります。

 その他、老人医療費の実績に基づく一般会計繰出金と老人保健特別会計間の精算の補正となっております。

 続きまして、条例等の制定につきましては、潮来市行政手続等における情報通信の技術の利用に関する条例の制定でございますが、住民票や戸籍の写しなどの申請、届け出等のうち、法令に基づく手続についてオンラインによる手続を可能とするもので、当面は13業務が対象となります。これは国が提唱する電子自治体推進の一環として、ことし7月から県内全市町村での運用を目指すもので、潮来市といたしましても市民の利便性の向上と行政運営の簡素化、効率化のために条例制定を進めてまいりたいと存じます。

 その他、非常勤消防団に係る退職報償金の引き上げに伴う条例の一部改正を提案させていただきました。

 最後に、市道の認定でございますが、北浦湖岸堤道路につきましては、かねてからの整備要望に基づき、このたび国土交通省の整備が一部を除き完了したことに伴うものと、国道 355号バイパスの都市計画決定に伴う認定がえとなっています。これに伴う管理業務につきましては、バイパス整備が完了した段階で国道の不備の改善を引き受けることとなっておりますので、ご審議のほどをお願い申し上げます。

 それでは、本定例会の提出議案等について申し上げます。

 税条例に係る専決処分事項の承認案件が3件、報告案件が4件、議案が5件、請願・陳情が7件、合わせて19件でございます。

 以上、現在本市が進めております主要事業の進捗状況及び補正予算の概要等について述べさせていただきました。

 なお、諸議案の内容につきましては、各担当部長に説明をさせますので、何とぞよろしくご審議くださいまして、ご議決またはご承認を賜りますようお願いを申し上げます。

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△承認第1号の朗読、説明、質疑、討論、表決



○議長(塙信一君) 日程第3、承認第1号 専決処分事項の承認を求めることについてを議題といたします。

 朗読をさせます。

 議会事務局長。

     (事務局朗読)



○議長(塙信一君) 朗読が終わりました。

 提出者の説明をお願いいたします。

 総務部長。

     (総務部長説明)



○議長(塙信一君) 説明が終わりました。

 これから質疑を行います。

 23番、小峰議員。



◆23番(小峰義雄君) 23番、小峰です。

 この専決処分に当たりまして、前回、全協で説明をいただきました。その際に、私は所得から損金の控除はことしで全部終わりだというような説明を承りました。そのときに、ゴルフ場の損金はどうなのかと。今までは、全部ゴルフ場の損金は認めておられたと、所得から差し引きね。それもことしで終わりなのかということを全協のときにお願いしたわけなんですが、それは後で調査してみるということでございました。わかりましたら、ご答弁をいただきたいと存じます。



○議長(塙信一君) 総務部長。



◎総務部長(箕輪強志君) ゴルフ場関係の土地・建物の譲渡所得と他の所得との損益通算制というようなことでございます。これにつきましては、ゴルフ場の会員権等につきましても、この損益通算制を本年度は適用するというような税務署の回答でございます。



○議長(塙信一君) 23番、小峰議員。



◆23番(小峰義雄君) そうすると、ゴルフ場の損金は、ことしは所得から引けるということですか。



○議長(塙信一君) 総務部長。



◎総務部長(箕輪強志君) ことしは所得から引けないというふうに解釈しております。



○議長(塙信一君) 23番。



◆23番(小峰義雄君) 私の聞いた範囲では、ほかのものは所得から引けませんけれども、ゴルフ場の会員権の損金はことしは認めると、こう聞いたんですが、いかがですか。



○議長(塙信一君) 総務部長。



◎総務部長(箕輪強志君) 全員協議会のときに、議員の方からそういうお話をお聞きいたしました。それをもちまして、税務署の方に問い合わせをしてみましたところ、本年度はこれを適用しますと。来年になると、またわかりませんが、ことしは適用しますというような回答を得ております。



◆23番(小峰義雄君) では、ことしは認められるわけですよね、16年度は。16年度、ゴルフ会員権が例えば 1,000万円で買ったのが 100万円になってしまったと、 900万円損金ですね。そうすると、私の所得から 900万円は控除されると、ことしは。そういうことでいいですか。その他のものは、もうことしからだめだよね。その他のものは損金認めない。ゴルフ場に関しては、ちょっと聞いてみましたら、ことしは認めるということなんですが、いかがですか。



◎総務部長(箕輪強志君) ゴルフ場に関しましては、ことしは認めないというような税務署の回答をいただいております。



◆23番(小峰義雄君) それではね、つっかけもっかけ幾らやってもしようがないです。私の税務署の職員に聞いたのは認めると、この間全協終わってから聞きましたんですが、昼休みに確認してください、ゴルフ場に関してね。



○議長(塙信一君) その他質疑ございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) 質疑なしと認めます。

 これから討論を行います。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) 討論なしと認めます。

 これから本案に対する採決を行います。

 本案は原案のとおり承認することにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) 異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり承認をされました。

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△承認第2号の朗読、説明、質疑、討論、表決



○議長(塙信一君) 日程第4、承認第2号 専決処分事項の承認を求めることについてを議題といたします。

 朗読をさせます。

 議会事務局長。

     (事務局朗読)



○議長(塙信一君) 朗読が終わりました。

 提出者の説明をお願いいたします。

 総務部長。

     (総務部長説明)



○議長(塙信一君) 説明が終わりました。

 これから質疑を行います。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) 質疑なしと認めます。

 これから討論を行います。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) 討論なしと認めます。

 これから本案に対する採決を行います。

 本案は原案のとおり承認することにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) 異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり承認をされました。

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△承認第3号の朗読、説明、質疑、討論、表決



○議長(塙信一君) 日程第5、承認第3号 専決処分事項の承認を求めることについてを議題とします。

 朗読をさせます。

 議会事務局長。

     (事務局朗読)



○議長(塙信一君) 朗読が終わりました。

 提出者の説明をお願いいたします。

 総務部長。

     (総務部長説明)



○議長(塙信一君) 説明が終わりました。

 これから質疑を行います。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) 質疑なしと認めます。

 これから討論を行います。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) 討論なしと認めます。

 これから本案に対する採決を行います。

 本案は原案のとおり承認することにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) 異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり承認をされました。

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△報告第1号の朗読、説明、質疑、討論、表決



○議長(塙信一君) 日程第6、報告第1号 繰越明許費繰越計算書についてを議題とします。

 朗読をさせます。

 議会事務局長。

     (事務局朗読)



○議長(塙信一君) 朗読が終わりました。

 提出者の説明をお願いいたします。

 総務部長。

     (総務部長説明)



○議長(塙信一君) 説明が終わりました。

 これから質疑を行います。

 10番、今泉議員。



◆10番(今泉利拓君) 10番です。

 繰越明許は、これはやむを得ないと思うんですけれども、市道1級3号線改良事業、牛堀、場所はどの辺になっていますか。



○議長(塙信一君) 都市建設課長。



◎都市建設課長(吉川利一君) 1級3号線ですが、牛堀の島須地区、塩根ですか、佐之古へと行く塩根地区ですね。堀之内から県道大賀・牛堀線のところです。



○議長(塙信一君) そのほか。

 16番、長谷川議員。



◆16番(長谷川幸雄君) ついでですから参考までに、その1級3号線、私場所はこっちよりかわかるんですけれども、何メーターでもって、3年ぐらいになるんですけれども、延長が供用開始になって、もう私もあそこ通ったことがありますけれども、総延長でどれだけ工高ができて、お金が総額どれだけ突っ込んだか、ちょっと今後の環状線の絡みもありますので、概算でいいですから、どのくらいかかって何メーターできたのだけお知らせいただきたいと思います。



○議長(塙信一君) 都市建設課長。



◎都市建設課長(吉川利一君) それちょっと調べまして、後日報告します。



◆16番(長谷川幸雄君) 概算でいいですよ、大体何メーターできて何億かかったと。



◎都市建設課長(吉川利一君) ちょっとお時間もらいたいんですが。

 ある程度正確な数字ということで、ちょっと見させてもらいます。



○議長(塙信一君) 正確な数字をもって説明するということなので、後ほどお願いします。

 そのほかございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) 質疑なしと認めます。

 これから討論を行います。

 討論ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) 討論なしと認めます。

 これから本案に対する採決を行います。

 本案は原案のとおり承認することにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) 異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり承認されました。

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△報告第2号の朗読、説明、質疑、討論、表決



○議長(塙信一君) 日程第7、報告第2号 事故繰越し繰越計算書についてを議題とします。

 朗読をさせます。

 議会事務局長。

     (事務局朗読)



○議長(塙信一君) 朗読が終わりました。

 提出者の説明をお願いいたします。

 総務部長。

     (総務部長説明)



○議長(塙信一君) 説明が終わりました。

 これから質疑を行います。

 20番、塚本議員。



◆20番(塚本誠一君) ただいまの総務部長のご説明で、予測をできなかったということでありますが、工期決定をするに際して、天候で工期を決めますわね。その基準というか、それはどのように、もうまったく天気がいいということを想定して工期を設定しているんですか、そういう根拠をお知らせをいただきたい。

 それから、いつまでこれ工期が延長になるんだか、その辺の説明をお願いをしたいというふうに思います。

 それから、もう学校は開校しているわけでありますから、その辺の問題はないのかどうか、その辺を参考にお伺いをしたいと思うんです。



○議長(塙信一君) 教育次長。



◎教育次長(内田正雄君) 工期についてのご質問でございました。

 予測できなかったわけでの繰り越しということになったわけでございますけれども、当然工期は実施設計して設計会社に頼みまして、いろいろな各種工事がございますけれども、その辺の日数等を勘案しながら、それぞれ工期が決定されるわけでございます。当然、その中で雨が降る場合もあるでしょうし、いろいろな事態が予測されるものは取り込んで、十分間に合うように工期というものはとられております。

 それから、延長についてのお尋ねがございました。

 まず、順番逆になりますけれども……。



○議長(塙信一君) 篠塚議員が出席されました。



◎教育次長(内田正雄君) 校舎周りの整備工事は20日間延長してございます。4月20日までということでございます。

 それから、附属設備工事が20日間、同じく延長でございまして、4月20日までということで滞りなく現在は完了してございます。それで、開校しまして当初、4月20日までの間には1学期が始まりましたので、支障があったかということでございますけれども、通学あるいは登校・下校の間に初めての学校でもありましたので、若干の戸惑いはございましたけれども、その辺は十分学校側と教育委員会側あるいはPTAの協力をいただきながら、十分に安全の対策を講じて、現在何事もなく推移しているところでございます。



○議長(塙信一君) 塚本議員。



◆20番(塚本誠一君) 工期決定をする際には、十分その辺も、天候の具合も配慮して工事を決定をしていると、こういうことでありますが、20日間延長しました。この20日間の延長というのはどういう理由なんですか。

 延長しましたよね。ですから、当然雨天も想定して工期を設定しているんでしょうけれども、やむなく20日間延長したと。その延長は、どういうことで延長されたのかということと。

 それから、よく私言われるんですが、今後の要望にも入ると思います。統合小学校の敷地が低いんですね、低いがゆえに、どうも湿気があるのではないかなというような、これ業者の皆さん方がね、これは相当カビといいますか、湿気といいますか、そういうものの対策を講じなければ大変だろうというようなことを言ってることを聞いたことがあるんですよ。ですから、この防湿対策といいますか、その辺は十分今後気をつけてやっていただきたいというふうに、この場を借りてお願いをしておきたいと思うんです。



○議長(塙信一君) 教育次長。



◎教育次長(内田正雄君) 先ほど、工期につきましてご説明申し上げましたけれども、それぞれの仕事の区分がございまして、それを足し上げて工期というのは 100日なら 100日と決まるわけですけれども、その積み上げた中で完成したところまではわかるわけですから、あと残りの分をどのくらい残っているかということは、実際設計している段階の資料がございますから、その辺と実際の進捗状況を見極めまして決めているところでございます。

 ただ、今回は今敷地の問題もございましたけれども、敷地に高低がありまして、入る場所が2カ所とか3カ所とか取れなかったものですから、仕事の取り合いがありまして、その辺のことで若干のそういうこともあっての延長というふうに報告を受けております。



○議長(塙信一君) そのほかございませんか。

 17番、高塚議員。



◆17番(高塚直君) 今の20番議員さんと関連があろうかと思いますけれども、私も納得いかない部分は、説明の中に雨天による施工のおくれでという、おくれという原因がね。これ私聞きたいのは、設計の段階で公共事業だったら何日間要するとかというのが大体出ると思うんです。その中で、余裕を持って、恐らく施工に当たっていくのかなと思っているんですが、そういうものも計算しないで、雨天がおくれの原因だというような説明は、ちょっと私は納得いかないなという面です。

 それで、一つそういう中でお伺いしておきたいのは、例えば設計者、これ発注しますね、設計事務所に。そうしますと、その設計事務所の中で、この建物だったら何日ぐらいの工期を要するだろうという計算も当然なされると思うんですよ。そういう中で、設計者が、私はむしろこれ施工とかね、そういう問題も設計者がどういう管理料を市の方からいただきながら、どういうことをしているのかなと。これ管理料払っているんでしょう、設計事務所に。

 そうすると、こういうものはむしろ設計事務所の方の、言葉悪いですけれども、ずさんな管理ですよ。私はそれをもっときちんとね、こういうものを整理していただきたい。これ最終的には設計責任ですよ、こういうものは。設計は、建物がいいか悪いか、そういうものの設計ばかりじゃなくて、完成するまでの管理責任もあるんでしょう、設計事務所というのは。そうすると、こういう雨によるおくれがね、一流の設計会社が計算できないのかと。私はその線をきちんとお聞きしたいですよ。これはどこかに原因があるんですよ、要するに繰越金が平成16年になって、そういうふうな形であらわれる。

 これ先ほど言ったように20日おくれているわけですよ。そうすると、3月にこれはきちんと、もう新入学児童から一切ね、学童が4月から入らなくてはならないのが20日延びる、ましてや学校関係でしょう、これ、一般の公共事業ではないですよ。ですから、この辺をきちんと私お伺いしたい。どこの責任になるのか、こういうものは。それだけお願いします。



○議長(塙信一君) 教育次長。



◎教育次長(内田正雄君) 工期につきましては、設計業者がきちんと出したものというふうに考えております。ただ、この場合、ご存じのように繰り越ししました2つの事業がありまして、発注が若干おくれたというきらいはあるのかなというふうに考えております。たまたまこの理由がございますように、天候の不順が重なってしまったと。また、一般ですと、校舎と体育館というのは同じ年度に普通はつくらないんですけれども、子供たちのことを考えて同じ年度に、15年度に仕上げたということもありまして、校舎をつくり、その後体育館ということで、そういうことも重なっているのかなというふうに思います。

 いずれにしましても、不測できない事情による原因だというふうに考えております。



○議長(塙信一君) 質疑ありませんか。

 4番、吉川議員。



◆4番(吉川俊君) 4番、吉川俊です。

 今ちょっといろいろお話聞いていましたけれども、過去私も経験しまして公共工事、こういう事業というのは必ずおくれるというのが原則みたいな形ですよと言っていましたね。私なんかは、かつて前の職場でも鉄をつくる係もやっていました。ですから、月に少なくとも2回くらいは市の担当者と業者の方との連絡ですよね、これを密にしていけば、一つは解決できるのかなというふうに思いましたので、今ご提案申し上げました。ぜひ、まめに業者の方と、どんどん来てもらってね、今ここどこまで行っているのと。おくれているとすれば、なぜここおくれているのと、挽回するのどうするのということまで、こちらから主導権握ってやっていけば解決できるのかなと思いました。答弁要りません、提言です。そういうことでやっていただければ、スムーズに期間内におさまるのかなという感じがいたしました。

 以上です。



○議長(塙信一君) 質疑ございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) 質疑なしと認めます。

 これから討論を行います。

 討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) 討論なしと認めます。

 これから本案に対する採決を行います。

 本案は原案のとおり承認することにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) 異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり承認されました。

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△報告第3号の朗読、説明、質疑、討論、表決



○議長(塙信一君) 日程第8、報告第3号 平成15年度財団法人潮来市開発公社の事業報告及び収支決算並びに平成16年度財団法人潮来市開発公社の事業計画及び収支予算についてを議題とします。

 朗読をさせます。

 議会事務局長。

     (事務局朗読)



○議長(塙信一君) 朗読が終わりました。

 提出者の説明をお願いします。

 開発公社事務局長。

     (開発公社事務局長説明)



○議長(塙信一君) 説明が終わりました。

 これから質疑を行います。

 20番、塚本議員。



◆20番(塚本誠一君) まず、ことしの3月の予算の審議の中で、部長の方の説明でしたかな、開発公社の縮小というような説明を受けたんです。私、逆に開発公社を今こそ活用すべきだと。いわゆる債務負担行為10億円あるわけですから、今金がない、金がないと、こういうような中で、むしろ開発公社をより有効に活用して、その範囲の中でいろいろな事業の推進といいますか、図るべきだというようなことで疑問に思っていたんですが、その辺もう一度説明を、開発公社の本年度の取り組み方についてどのようにお考えになっているのか、確認をしたいと思います。

 それから、私もこれまで理事長という立場の中で、この開発公社に携わってきたわけでありますが、どうも理事会と評議委員会というのが、これがまた何とも同じことを2回繰り返しているふうにしか見えないんですね。法の規則の中で、理事会と評議委員会というのはつくらなければならないというようなことなのか。ある意味では今行革を叫んでいる中でありますから、いわゆる理事会なら理事会でできはしないのかというふうに思うんですが、その辺はどういうふうになっているんだか、県の方の指導だということを聞いております。たしか、三、四年前にこういう形をとったのか、もう四、五年になりますかな。なぜそういうふうにややこしい制度になってきたのか、全くこの理事会の評議委員会の役割というか、その辺が不可解でしようがないんですよ。この辺の説明をお願いします。

 それから、開発公社といいますと、不動産の売買を委託をする、受けてやるわけでありますが、開発公社の不動産の売買をやる場合、開発公社というのは不動産の、いわゆる何というんですか、免許がありますわね、そういうものが必要なのかどうか。ある業者の人が、潮来の開発公社はその資格が切れているんだというような指摘を受けたんですよ。私も、全然そういうのは無知でありましたから、全くわかりませんでしたが、そういうような中で不動産の売買といいますか、交渉をしているというのはおかしいのではないかと、こういうようなお叱りを受けた経緯がございます。その辺はどうなっているのか、現在ね、必要なのかどうか。または、必要とした場合には、どういうような体制をしているのか、その辺をお伺いをしたいと思います。



○議長(塙信一君) 開発公社事務局長。



◎開発公社事務局長(豊野行夫君) 平成16年度の事業が縮小ということで、以前に総務委員会でご説明を差し上げたと思うんですが、これまで企業誘致ということで市の方から委託を受けて進めてまいりましたけれども、平成15年度から市の方でそれを行うというようなことでありましたので、これにつきましては開発公社につきましては、今まで4カ所が潮来インターの方に決まっておりますので、それなりの経緯を受けて、それについては側面から協力をしていくという考えでおります。企業誘致は、そういう形でなくなりましたけれども。

 それから、斎場につきましても、民間の斎場の推進というような部分がありまして、この辺につきましても15年度におきましては側面から協力はしてきております。16年度につきましては、どちらかといいますと、そういう自主事業というんですか、開発公社が行う自主事業の関係だと思いますけれども、今のところは考えてはおりません。どちらかというと、先ほど説明したとおり、県あるいは市の方からの委託事業ですか、そういうもので進めてまいりたいと。ですから、新たな事業というものは今のところは考えておりませんが、そういうものができるかどうか、また理事会の中に提案していきたいと考えております。

 それから、評議委員会と理事会という形になっておりまして、これが必要なのかどうかということでありますが、これは県からの指導を受けて、この評議委員会を設けてきたという経緯を聞いております。細かい法律的な部分は、まだちょっと手元に資料がないもので、説明はこの場ではできませんけれども、県の方から指導を受けて、この評議委員会を設置したと。寄附行為につきましても、そのような内容になっておりまして、理事会を開く前に−−その前に理事につきましては、評議委員会の中で任命をするということが一つあります。評議委員さんについては、理事会の方で選出するというようなことになっております。それが一つです。

 それから、事業計画とか、それから予算につきましては、事前に評議委員会の審査を受けるというような、要するに寄附行為なんかもそうです。そういうことで、県の方からの指導を受けて、このように評議委員会を設置したということです。

 それから、不動産の免許が必要かどうかということであります。市の方の免許は一定期間切れてしまいました。しかしながら、この16年4月に新たに許可を取りました。現在やっている県の方からとか、市の方からの用地取得を受けておりますよね、こういう公共施設の受託関係では、特に免許は必要ないと言われております。開発公社が独自で、例えば住宅用地を開発して、それを売るとか、そういう場合には必要になってくるみたいですが、今行っているような公共施設を買収と、そういうものには免許は必要ないと、県の方に問い合わせたら、そういうようなことでございます。

 以上です。



○議長(塙信一君) ほかに質疑ありますか。

 10番、今泉議員。



◆10番(今泉利拓君) 評議委員会と、それから理事会の関係、どっちが先に生まれるんですか、鶏と卵の関係でしょう、これじゃ。理事会が評議委員を選ぶんでしょう、評議委員が理事を選ぶんでしょう、どっちが先に生まれるの、これは。



○議長(塙信一君) 開発公社事務局長。



◎開発公社事務局長(豊野行夫君) なかなかその辺が難しい部分がありまして、評議委員会が先に、理事会の事業計画とか予算とか、何かやる場合には評議委員会のそういう審査、協議をして、それを理事会に上げるというようなことが一つあります。

 今言われたように、理事さんと役員は評議委員会が選ぶということになっておりますので、これにつきましてはどちらかというと、もちろんケース・バイ・ケースでなかなか難しいとは思いますけれども、評議委員会が先だと思います。



○議長(塙信一君) 10番、今泉議員。



◆10番(今泉利拓君) まず、評議委員会があって、そこで理事を選んで、それでやっていくんでしょう。言うなれば、評議委員会は議決機関だよ、違うんですか。理事会というのは執行部でしょう、違うんですか、その関係は、そうでしょう。

 だから、やはりどっちが先かといったら、評議委員会が先ですよ、鶏だよ、それが。生んだ卵が理事会ですよ、違うかな。だから、そこらをはっきりしておかないと、何だかこうなってこうなって、聞いててもさっぱりわからないですよ。だから、事務局長さん、よく頭整理してひとつお願いいたします。



○議長(塙信一君) 今泉議員、要望でいいですか、要望というか意見で。



◆10番(今泉利拓君) 要望ですよ、これ聞いたって仕方ないでしょう。



○議長(塙信一君) 15番、大久保議員。



◆15番(大久保英雄君) 15番、大久保です。

 私も評議委員なんですが、自分の分野をちょっと聞いておかしいんですが。

 まず、決算書はどういう方が決算書を作成するのか。それと、私の頭ではこういう法人格というのは、まず定額法は個人で使ってて、定率法を用いるわけなんですが、なぜこういうようにややこしい決算書ができるのか、その2点をお伺いします。



○議長(塙信一君) 開発公社事務局長。



◎開発公社事務局長(豊野行夫君) 決算書につきましては、事務局で作成をいたしております。先ほどの減価償却の関係だと思いますが、これについてはこれまで何年かもう進めてきております。車両運搬とか、それから什器備品、これはパソコンでありますが、これは評議委員会の中でも指摘を受けてきたわけでありますが、今後その辺を修正できるのかどうか、またそれは検討していきたいと考えております。



○議長(塙信一君) 15番、大久保議員。



◆15番(大久保英雄君) 法人というのは、普通は定率法を用いるわけですよ、そういうふうに私も習ってきた記憶があるんですが。だから、定額法だと、どうしてもこの決算が発生するときに、どこかにひずみが出ると思うんですよ。だから、直せるものならば、定率法で法人格は直した方がベターなのかなと思って、要望ですけれども、よろしくお願いします。



○議長(塙信一君) 20番、塚本議員。



◆20番(塚本誠一君) 先ほどご答弁をいただいて、今整理をしましたので、ちょっと時間をいただきました。

 開発公社の縮小というような中で企業誘致、今度は市の部局の方で、企画の方でおやりになるんでしょうから、ぜひひとつ4社企業誘致大体内定をしたというようなことでありますけれども、全体の土地はまだ、規制緩和をした土地はあいているわけでありますから、この企業誘致は潮来の発展の大きなもとになることでございますから、私は先ほど冒頭言いましたように、むしろ開発公社を強化をしてですね、これを大いに活用しながらやっていった方がいいのではないかというふうに思っておりますけれども、市の方の企画がなるんでしょうから、ぜひともこの事業の進捗といいますか、発展のためによろしくお願いをしたいというふうに思います。

 それから、理事会と評議委員会のあり方でありますが、ケース・バイ・ケースというような話もございました。そういうことで、やはりこれはまずいと思うんですよ、使い分けするようなことではね。やはり私は、でき得るならば、県がどういうような指導になっているかわかりませんが、一本化をすべきだろうと。評議委員会なんて必要ないというふうに思うんですよ。理事会で一本でおやりになるのがいいのではないかというふうに思うんですが、県の方の指導もあるようでありますから、その辺を整理をして取り組むべきだろうと、体制を整理をすべきだというふうに思います。ぜひひとつお願いをしたいと思います。

 それから、不動産の資格の問題でありますが、いわゆる公共機関の不動産の取得、この16年4月から取ったという、これはだれの名前で取るんですか、潮来市という行政体が取るんですか、それとも市長が代表でとか、どういうような仕組みの中で取っておるのか、その辺をちょっとお伺いしたいと思います。

 それから、ぜひともこの企業誘致、これはもう私も何年も前から訴え続け、ようやく緒についたところであります。市長、黙っているのはあれでしょうから、市長の決意をひとつ最後にお願いをしたいと思います。



○議長(塙信一君) 開発公社事務局長。



◎開発公社事務局長(豊野行夫君) 許可につきましては、潮来市長で申請して、潮来市長で許可を取っております。



○議長(塙信一君) 最初の2つは意見でいいですね。



◆20番(塚本誠一君) はい。



○議長(塙信一君) 市長。



◎市長(今泉和君) それでは、平成16年度開発公社の事務の縮小ということですけれども、私自体はそうはとらえておりません。平成16年はある程度の法的な規制の、いろいろ規制がかかっておりますので、そういう解除を目的にするためには、開発公社よりは企画の方で進めるというのが適当であろうというような判断をしておりまして、そういう規制緩和がなされれば、従来どおり開発公社で活躍をする、そういう組織はつくらなければならないというように思います。平成16年は、法的な規制の解除というものを目的にしております。

 以上です。



○議長(塙信一君) ほかに質疑はありませんか。

 4番、吉川議員。



◆4番(吉川俊君) 4番、吉川俊です。

 18ページの監査結果のところでちょっとお尋ねしたいと思います。

 監査結果の3番目、意見というところがあります。これは須田富次監事さんが意見出されたと思います。2つ目の方、事業に係る借り入れについて、十分検討の上進められたい。それから、もう一つが、開発公社の管理運営費の捻出方法について検討が必要であるということがありますけれども、この内容について簡単ですけれども、具体的にちょっとお教え願いたいと思います。



○議長(塙信一君) 開発公社事務局長。



◎開発公社事務局長(豊野行夫君) 18ページの意見の方の2でありますけれども、これまであやめ駐車場の関係で長く借り入れをしてきたということで、14年のときに監査の方で指摘がされておりました。あやめ駐車場については、早急に処理してほしいということがありました。ですから、そういうことがありまして、今後そういう意味合いの中では、そういう借り入れに関しては十分に気をつけてくださいということであります。

 それから、開発公社の管理運営費は、今後事業をやらなければマイナスになっていくわけです。何か事業をやることによって、その管理費の分が捻出できますので。ですから、今後そういう県の方からの受託事業というのがなくなってしまった場合に、もう全然なくなってしまうわけです。そういうものを今後検討する必要があるでしょうということであります。



○議長(塙信一君) 4番、吉川議員。



◆4番(吉川俊君) わかりました。

 ぜひ、こういった意見は尊重してやるべきかなと今思いました。

 それから、もう1点、これは参考までにお聞きいただければいいと思うんですけれども、先ほど事務局長さんからページ数の補整というのがありました。そして、先ほど気がついたんですけれども、4ページの (1)ですね、ここで契約件数が何名になっています、件の間違いじゃないかと思うんですけれども。これ何名でいいんですか。



○議長(塙信一君) 開発公社事務局長。



◎開発公社事務局長(豊野行夫君) 何名ということです。件数ではなくて、1人、2人ということです。



◆4番(吉川俊君) ああ、そういう意味なんですか、わかりました。



○議長(塙信一君) 18番、芝田議員。



◆18番(芝田貢君) 18番、芝田です。

 4ページの事業報告の中で、水道管布設がえ業務と市道2−26号の改修業務ということなんですが、あそこの道路についてはまだ砂利道になっているわけなんです。これについて舗装にする考えはあるのかどうか。

 さらに、この中で旧橋の撤去ということでありますが、これに関連しまして昨年議会に延方干拓土地改良区の名前で中央排水路を提供するから有効に利用してほしいというような件があったと思うんですが、それについて市の方の考えはどのような考えを持っているのか伺います。



○議長(塙信一君) 開発公社事務局長。



◎開発公社事務局長(豊野行夫君) 中央排水路の関係なんですけれども、これにつきましては平成16年度も引き続き埋め立てを実施してまいります。

 それから、舗装の関係、これは市長の方で。



○議長(塙信一君) 市長。



◎市長(今泉和君) 計画的に舗装は進めていきたいというふうに考えています。



○議長(塙信一君) ほかにありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) 質疑なしと認めます。

 これから討論を行います。

 討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) 討論なしと認めます。

 これから本案に対する採決を行います。

 本案は原案のとおり承認することにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) 異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり承認されました。

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△報告第4号の朗読、説明、質疑、討論、表決



○議長(塙信一君) 日程第9、報告第4号 市の出資に係る株式会社いたこの事業計画等の提出についてを議題とします。

 朗読をさせます。

 議会事務局長。

     (事務局朗読)



○議長(塙信一君) 朗読が終わりました。

 提出者の説明をお願いいたします。

 環境経済部長。

     (環境経済部長説明)



○議長(塙信一君) 説明が終わりました。

 これから質疑を行います。

 11番、加藤議員。



◆11番(加藤政司君) 11番、加藤です。

 貸借対照表の説明がなかったんですが、資産の部で売掛金が前年度より約 500万円多い、売掛金が余り多いというのは好ましいことではないんですが、何が原因ですかと。

 それから、有形固定資産も前年度から見ると約 1,500万円多いですね、その説明をお願いいたします。



○議長(塙信一君) 環境経済部長。



◎環境経済部長(鈴木美知男君) 今回の売り掛けの関係ですけれども、先ほど言いましたように利益が減っておりまして、そういう関係で商品の仕入れを先にしたということでございます。

 先ほど、細かい説明につきましてはなかったんですけれども、4期の営業目標試算の中から、この貸借対照表の説明を含めてしたわけなんですけれども、全体の貸借対照表から見た場合、バランスシートから見た会社の健全な体質というものをご説明させていただければ、この流動の資産と流動負債の部分、これで見てもらえればわかると思うんですが、普通資産が含みでございますと、特に土地なんかの価格を考慮しますと、非常に負債の部分に食い込んできますので、バランスが崩れてきます。そういうところからいきますと、この資産に対する割合も40%ぐらいの弱でございますから、全体に見ても経営については安定した経営だというふうに私どもは分析しております。先ほど言った固定資産についても、有形固定資産の中で含まれているものも、一部建設勘定もございますけれども、それに対する内容は非常に低いものとして見ております。

 以上でございます。



○議長(塙信一君) そのほか質疑ございませんか。

 11番、加藤議員。



◆11番(加藤政司君) それから、役職名は前年度とかわっていないですか、役員。取締役社長は市長ですね、あと取締役とか監査役とか、それは前回と同じなんですか、ちょっとわかれば。



○議長(塙信一君) 環境経済部長。



◎環境経済部長(鈴木美知男君) 役職でかわったのは、取締役でございました中野さんが退任をしまして、私の方が取締役に新たに5月26日にかわりました。



○議長(塙信一君) ほかに質疑ございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) 質疑なしと認めます。

 これから討論を行います。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) 討論なしと認めます。

 これから本案に対する採決を行います。

 本案は原案のとおり承認することにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) 異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり承認されました。

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△議案第33号の朗読、説明、質疑、討論、表決



○議長(塙信一君) 日程第10、議案第33号 潮来市行政手続等における情報通信の技術の利用に関する条例の制定についてを議題とします。

 朗読をさせます。

 議会事務局長。

     (事務局朗読)



○議長(塙信一君) 朗読が終わりました。

 提出者の説明をお願いいたします。

 総務部長。

     (総務部長説明)



○議長(塙信一君) 説明が終わりました。

 これから質疑を行います。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) 質疑なしと認めます。

 これから討論を行います。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) 討論なしと認めます。

 これから本案に対する採決を行います。

 本案は原案のとおり決定することにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) 異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△議案第34号の朗読、説明、質疑、討論、表決



○議長(塙信一君) 日程第11、議案第34号 潮来市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部改正についてを議題とします。

 朗読をさせます。

 議会事務局長。

     (事務局朗読)



○議長(塙信一君) 朗読が終わりました。

 提出者の説明をお願いいたします。

 総務部長。

     (総務部長説明)



○議長(塙信一君) 説明が終わりました。

 これから質疑を行います。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) 質疑なしと認めます。

 これから討論を行います。

 討論ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) 討論なしと認めます。

 これから本案に対する採決を行います。

 本案は原案のとおり決定することにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) 異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△議案第35号の朗読、説明、質疑、討論、表決



○議長(塙信一君) 日程第12、議案第35号 市道路線の認定についてを議題とします。

 朗読をさせます。

 議会事務局長。

     (事務局朗読)



○議長(塙信一君) 朗読が終わりました。

 提出者の説明をお願いいたします。

 都市建設課長。

     (都市建設課長説明)



○議長(塙信一君) 説明が終わりました。

 これから質疑を行います。

 10番、今泉議員。



◆10番(今泉利拓君) 認定そのものについては、私は賛成でございますが、市道の1650号線、1051号線、1052号線、いわゆる北浦の堤防の上ですね、これは全協の際にもいろいろ意見が出ております。幅がそんなに広くないものですから、いざ市道に認定する以上は速度制限、これを徹底してやっていただきたい。それでない以上は、大きな事故が起こります。ひとつその辺を十分に、執行部の方としては念頭に置いて進めていただきたい。



○議長(塙信一君) 今泉議員、これは要望でよろしいですか。



◆10番(今泉利拓君) 要望です。



○議長(塙信一君) そのほか質疑ございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) 質疑なしと認めます。

 これから討論を行います。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) 討論なしと認めます。

 これから本案に対する採決を行います。

 本案は原案のとおり決定することにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) 異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△議案第36号の朗読、説明、質疑、討論、表決



○議長(塙信一君) 日程第13、議案第36号 平成16年度潮来市一般会計補正予算(第1号)を議題とします。

 朗読をさせます。

 議会事務局長。

     (事務局朗読)



○議長(塙信一君) 朗読が終わりました。

 提出者の説明をお願いいたします。

 総務部長。

     (総務部長説明)



○議長(塙信一君) 説明が終わりました。

 これから質疑を行います。

 10番、今泉議員。



◆10番(今泉利拓君) 6ページの歳出のところで、農林水産業費の補正があるわけですけれども、額が小さいから、そんなに市政を混乱させるようなあれではありませんけれども、前に建設委員会では小さい額についても補正を出す前には委員会に説明があったんですよ、今回の場合は全然説明がないんです。だから、手続的に額は多い少ないあろうと思いますけれども、参考までに今度の定例議会にはこういう補正を出しますからという説明があってしかるべきだと、これは何も環境経済委員会だけではなくて、ほかの委員会でも当然あっていいことだと思いますから、これは部長の方でも十分に留意してください。要望です。



○議長(塙信一君) そのほか質疑ありますか。

 17番、高塚議員。



◆17番(高塚直君) これ私、質疑というより内容をちょっとお伺いしておきたいと思うんですが、どっち言った方がいいんだろうな、目で言った方がいいのかな。節の方のこれ県の一応補助事業の確保になっていると思うんですが、地域農政特別対策事業費という中で、農村いきいき高齢者活動促進事業費となっていますね、これはどのような内容の事業なのか、ちょっと内容をご説明願いたいんですが。



○議長(塙信一君) 環境経済部長。



◎環境経済部長(鈴木美知男君) 農村いきいき高齢者活動促進事業費の補助の関係の内容ですけれども、主目的は高齢者農業関係の生産活動と地域交流の促進という面です。これで30万円いただきまして、15万円を直販委員会、水郷直販委員会の方に補助金として交付をしております。具体的には、イチゴとか何かの野菜をつくっている水原の根本さんがやっています直販委員会のところに補助金がおりています。

 以上です。



○議長(塙信一君) 18番、芝田議員。



◆18番(芝田貢君) 7ページ、社会教育総務費の中で委託料の動植物生態調査委託いうことですが、これは国・県の支出金からということで同額になっていますから、国・県の方からの依頼かなというふうに考えますが、それについてお願いします。

 それと、公民館の嘱託員を減らして減額になっていますが、3月に予算を組みまして6月にすぐ補正というようなことで、当初からこういうことは3月の予算で予定になかったのかなというふうな気がしますので、津知と延方が減になって、牛堀が増ということなんですが、その辺についての説明をお願いします。



○議長(塙信一君) 教育次長。



◎教育次長(内田正雄君) まず、1点目の社会教育総務費の委託料、動植物生態調査委託でございますけれども、これは国・県からの委託ということではなくて、補助金を県からいただきまして、それを委託をして自然環境マップという、こういうものを−−これは平成14年度に印刷したものですけれども、平成12、13年と調査してまいりました。これは、合併前から旧潮来の方で調査していた関係で、その当時年間を通しての自然マップにすればよかったんですけれども、合併が13年にありましたので、それを旧牛堀の方を取り組みました関係で、エリアが広くなって調査費が高くなった関係で、秋と冬版ということで半分しか調査していないんです。今回、この県の補助金をいただきながら、それを使いまして春、夏版ということで、それをつくるための調査費でございます。

 それから、公民館の減額のお尋ねでございますけれども、これは昨年の暮れから16年度の予算編成に入っていまして、その時点での見込みで16年度当初予算が決まっておりまして、4月に人事異動がありました。その関係で、こういう組み替えをさせていただいたところです。



○議長(塙信一君) 18番、芝田議員。



◆18番(芝田貢君) 動物生態の調査については、私の記憶では十数年前に、ある先輩の議員がそういった質問をしたのを記憶していることがあるんですが、それに継続してやっているということでありますので、どの辺までどのようにやるのか、参考までにお願いをします。

 それと、嘱託員について、嘱託員をやめて職員がやるというようなことなんですか、その辺をお願いします。



○議長(塙信一君) 教育次長。



◎教育次長(内田正雄君) 調査委託料の内容でございますけれども、動物、それから植物を潮来市にどのように生息しているか、あるいは生えているかという、そういうすべてのことになります。例えば、トンボがどういうところに生息しているとか、あるいは木が、シイがどの辺に植わっているとか、こういう形でそれの春、夏版を調査するという依頼です。これは、ここの補助金の方にもありますように、雇用対策の関連での補助金で、雇用対策につながっているというふうに思います。

 それから、職員ですけれども、これは各、大生原を除く公民館に4月から人員が配置されたわけですけれども、職員がいることによりまして、公民館のサービスが幾らかでも向上すればということから、こういうことになりました。1人ですと、なかなか休館の関係もございますし、その辺は嘱託員と職員と日程的に精査しながら運営をしております。

 以上です。



○議長(塙信一君) 質疑中でありますけれども、時間ですので、暫時休憩をいたしまして、1時再開とします。

                    (午前11時58分)

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○議長(塙信一君) 休憩前に引き続いて再開をいたします。

                    (午後0時59分)

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○議長(塙信一君) 中野議員より、午後所用のため欠席の連絡が入っております。それから、開発公社事務局長、豊野君が午前中で終わりましたので、昼から退席をします。

 それでは、一般会計補正予算についての質疑を再開したいと思います。

 質疑ございませんか。

 18番、芝田議員。



◆18番(芝田貢君) 18番です。

 再々質問で、これで終わりにします。

 動植物生態調査委託について、緊急雇用対策という事業の補助金を使っているということなんですが、具体的にどういった方を採用して調査をなさるのか。例えば、地元の元先生とか、そういった方を使って調査をするのか、あるいはまた専門的な方で委託するのかという点です。

 それと、嘱託員について、先ほど12月に予算編成をある程度して、3月に提示するということなんですが、それはそれでわかるんですが、6月で補正というのもちょっと見通しが何というんですかね、昨年度に倣って予算を計上するのか、そして6月方針が変わって、それで減額をして、こういう結果になったと思うんですが、しからば具体的に嘱託員を何人削ってどうしているのか、その辺をお伺いいたします。



○議長(塙信一君) 教育次長。



◎教育次長(内田正雄君) 1点目の調査関係でございますけれども、前回はNPO法人のアサダ基金というところに委託しております。そういう関係がございまして、今回もその辺の委託を考えておりまして、地元の雇用でございますけれども、前回は調査員の中に、この資料によりますと潮来の方が2名、調査員として就業ということで報告があります。ですから、その辺は今回も地元から雇用していただくということを要望していきたいというふうに思います。

 それと、公民館の嘱託員の配置でございますけれども、これは予算取りの関係がございまして、ここにありますように公民館ごとに予算づけがされております関係で、減らしたりふやしたりということがあります。一本で取れば、こういうことはないんですけれども、こういうことになっております。

 それで、津知公民館が2人が1人ということです。それから、延方公民館が2人が1人ということで、それぞれ減額になっております。それから、牛堀公民館につきましては、職員が異動をして1名減になりましたので、そのところ埋め合わせとして1名を嘱託員として採用しておりまして、増額の補正ということでございます。



○議長(塙信一君) ほかに。

 10番、今泉議員。



◆10番(今泉利拓君) 内田次長ね、今の公民館の嘱託員のことについては、こういうことを聞いているんだと思いますよ。要するに、4月にスタートしてすぐ、嘱託員をなくして正式な職員を配置したわけでしょう。その人員配置は、当然考えていたんでしょうと、4月前には。だから、3月議会の段階で嘱託員で予算を計上するよりは、正式職員をやることが決めてあったんじゃなかったのかと、その辺のことを聞いているんだと思うんですよ、答えになっていないですよ。



○議長(塙信一君) 教育次長。



◎教育次長(内田正雄君) 教育委員会といたしましては、4月1日の人事異動によりまして、こういう体制、組織ができたわけでございまして、3月の時点で16年度当初予算をそれぞれの公民館に、それぞれの報酬を適切に、的確に予算づけするということは、予算組みの流れからして不可能でございます。これはご存じのように、去年のもう11月ごろからずっと予算編成を市がやられまして、ずっと流れてきていますので、3月の議会に上程する場合は、もう固まった冊子として上がっておりますので、教育委員会といたしましては6月の補正が一番最善だというふうに思っています。



○議長(塙信一君) 10番、今泉議員。



◆10番(今泉利拓君) 違うんですよ。要するに、公民館活動の運営方針として、4月からは正規職員を配置しますよという方針はあったんでしょう。4月の人事異動を見て初めて、そういう気変わりをやったんですか。だから、そういう方針は恐らく3月の議会ごろには、もう決まっているんだろうから、決まっていなかったんですか、それは。



○議長(塙信一君) 教育次長。



◎教育次長(内田正雄君) 決まっていたかどうかということでございますけれども、私はそれは承知しておりません。ただ、教育委員会といたしましては、サービスの向上に努めるのはもっともなことでございますので、こういう形がよろしいというふうには認識しています。



○議長(塙信一君) 総務部長。



◎総務部長(箕輪強志君) 人事のことですので、こちらで答弁させていただきます。

 3月のときに人事は決まっておったのかということでありますが、ここの嘱託員の問題につきましては、15年の予算編成時のときから市の職員で賄っていくんだというような方針は出しておりました。ですから、3月の時点のときには、そういう方針は決まっておりました。

 ただ、人員が相当数やめてしまうというような状況もございまして、その辺のところを一時ここの部分をこのような嘱託員で充てておこうかなというような判断もしたことも事実であります。ですが、そういうことがなくできたということでありまして、一般的には公民館ごとに報酬の項目をつくっておくわけでありますが、こういうふうな異動をしたために牛堀公民館の方の報酬の支払ができなくなったというようなことで、今回更正をさせていただいたというようなわけでございます。



○議長(塙信一君) 10番、今泉議員。



◆10番(今泉利拓君) 内田次長に聞いてもしようがないですよ、3月のころにはまだいないんだから、教育委員会にいないんですから。だから、それはそれでわかるんだけれども、やはり平成16年度の公民館活動においては、今までは嘱託でやっていたんだけれども、正式な職員を配置して一生懸命やりますよという方針が決まっていたならね、そういうものも十分踏まえて、早い時期にやはり方針どおり、これは総務部、財政当局の方に働きかけてやっていくのが当然だろうなというふうに私は思うんですよ。もうスタート切っちゃって、ここで補正ですから構いませんけれども、一応これからはそういうことも踏まえて、いろいろ考えていかれた方がいいんじゃないですかということを申し上げておきたい。



○議長(塙信一君) ほかに。

 20番、塚本議員。



◆20番(塚本誠一君) 1点だけ、ちょっとわからないので説明お願いしたいと思います。

 8ページの補正予算給与費明細書でありますが、職員数というのがありますね。長、議員、その他の特別職とあるんですが、このその他の特別職というのは、これはどういうふうに見るんですか、 1,993人と見るんですか、それとも 199人と見るの、これどういうような表現になっているんでしょうか。



○議長(塙信一君) 総務部長。



◎総務部長(箕輪強志君) その他の特別職の 1,993ということですけれども、 1,993人の方々に報酬を支払っているということでございます。ですから、非常勤特別職の欄に書かれている方々の分ということになります。例えば、教育相談員さんとか、区長会さんとか消防、そういうことです。



○議長(塙信一君) 16番、長谷川議員。



◆16番(長谷川幸雄君) 私も参考までにちょっと、5ページの歳入なんですけれども、財調の減額補正の 3,700万、この時点でのこういう大きい財調の減額補正というのは、何か大きな事業変更とか何かあったのか、私意味合いちょっとわかりづらいんですけれども、ご説明をお願いします。



○議長(塙信一君) 総務部長。



◎総務部長(箕輪強志君) 財政調整基金の繰入金のところで 3,716万円というマイナスになっておりますところがありますが、これにつきましては当初予算の中で財政調整基金繰入金の合計の欄、4億 4,760万 1,000円を16年度には財政調整基金から取り崩しますよという予算を組んであるわけであります。ですけれども、今回、老人保健特別会計の方からの繰り入れがありましたから、この部分を取り崩しを 3,716万円分だけ減らしますというような予算であります。



○議長(塙信一君) 16番、長谷川議員。



◆16番(長谷川幸雄君) そうしますと、老人保健のが科目設定で 1,000円しか取っていなかったのは、これが大体七千何百万ぐらいかかるというのが決算が出た時点で、ここで使わなくなったから財調の方さこれだけ必要なくなったということで理解すればいいわけですね。



○議長(塙信一君) ほかに質疑ありますか。

 4番、吉川議員。



◆4番(吉川俊君) 4番、吉川俊です。

 2点ほどちょっと教えてください。

 1つは、6ページですけれども、6ページの6款商工費のうちの観光費です。修繕費として 126万、駅前のネオン工事ということがありましたけれども、これは駅前だけでしょうか。

 それと、もう1点、7ページの9款8目文化財保護費の中で、上丁山車修繕事業とありますが、これはよその町内も文化財保護という観点から、こういう予算が組んでいただけるのかどうかお伺いしたいと思います。



○議長(塙信一君) 環境経済部長。



◎環境経済部長(鈴木美知男君) 潮来駅前1カ所ですかという意味ですけれども、2カ所でございます。延方駅にも考えてございます。



○議長(塙信一君) 教育次長。



◎教育次長(内田正雄君) 文化財の上丁山車の修繕ですけれども、そのほかの町内でも補助がいただけるかということでございますけれども、これは潮来市指定文化財等補助交付要綱という規定がございまして、その中で該当すれば補助をあげることができます。今まで、例えば去年ですと、市の文化財で山車の人形ということで浜一丁目で16万円ほど補助金を出しております。

 以上です。



○議長(塙信一君) 4番、吉川議員。



◆4番(吉川俊君) それぞれわかりました。

 今、観光の方のネオンの問題出ましたけれども、本当に誠実に対応していただいて、大変ありがとうございました。というのは、先般TBSの「弁護士・高見沢響子」のロケがありました。そのときに、一番最後に潮来どこ撮ろうかなと監督と話になりまして、ぜひここを撮ってくださいよというお願いをしたら、「これを撮ると、潮来も寂れ行く潮来になっちゃうよな」という実は話があったんですよ。蛍光灯も球切れがしてましたものでね。「いや、監督これ、こっちをトリミングすれば、ここだけ残せばいいじゃないですか」、「ああ、そうだね」ということで、実は映像を撮ってくれました。そのときに感じたのは、あのネオンの問題。そして、その後気になったものですから、延方へ行きました。白鳥が黒鳥になっていました。担当者の方にお話したら、早速もうやっていただきまして、あやめ祭りに間に合ってよかったなという感じであります。大変ありがとうございました。

 それから、今文化財の修繕事業、この方もお話わかりました。ありがとうございました。

 以上です。



○議長(塙信一君) ほかに質疑ありますか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) 質疑なしと認めます。

 これから討論を行います。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) 討論なしと認めます。

 これから本案に対する採決を行います。

 本案は原案のとおり決定することにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) 異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△議案第37号の朗読、説明、質疑、討論、表決



○議長(塙信一君) 日程第14、議案第37号 平成16年度潮来市老人保健特別会計補正予算(第1号)を議題とします。

 議会事務局長。

     (事務局朗読)



○議長(塙信一君) 朗読が終わりました。

 提出者の説明をお願いします。

 市民福祉部長。

     (市民福祉部長説明)



○議長(塙信一君) 説明が終わりました。

 これから質疑を行います。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) 質疑なしと認めます。

 これから討論を行います。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) 討論なしと認めます。

 これから本案に対する採決を行います。

 本案は原案のとおり決定することにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) 異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△答弁漏れに対する答弁



○議長(塙信一君) 午前中の議員さん方の質問に対して答弁漏れがございます。

 総務部長より答弁を願いたいと思います。



◎総務部長(箕輪強志君) 午前中の小峰議員の答弁につきまして、答弁させていただきます。内容は、土地・建物の譲渡所得とその他の所得の損益通算制を廃止するというようなことでございました。ゴルフ場の会員権等につきましては、該当するのかしないのかというような質問でありましたけれども、私どもの方では、これをするんだというような答弁をしておりました。税務署とも、よく確かめてみました結果、私の答弁が間違っておりましたので、おわびして訂正をさせていただきます。今年度は、今までどおり適用するというようなことでございますので、よろしくお願いいたします。



○議長(塙信一君) 23番、小峰議員。



◆23番(小峰義雄君) 私は、決して総務部長さ謝らせようと思ってやったわけじゃないと。私も法人会の会員でございまして、法人会だよりというのが毎月来るんです。そのときに、税法の改正のところを私読みました。そうしたら、ゴルフ場の件がそういうこと出ておりましたので、全協のときにもお話ししましたところ、ゴルフ場も認められないという話がありましたから、やはり市の職員は尊重しなければならないと、役人ですから、私どもは恐ろしいわけですから、何事も尊重して信頼をしなければならないという考えでおりました。そして、税務署に確認の上、調べてほしいと言いましたところ、きょうまたそれは間違いという話が出ましたので、おかしいなと。

 その後、全協終わってから鹿行法人会の総会があったんですよ、鹿島のある旅館で。そのときに、講演に来たのが税務署長なの。私は、その機会で質疑応答というから、それ質問したんですよ。そうしたら、ゴルフ場はことしは認められると。私は、所得から軽減しようと思ってやっているわけじゃない、もう売っちゃってありませんから、困っている人があったわけ。で、それを質問してみましたところ、ゴルフ場に限りことし認めると、所得から損金は認めるということを聞いたんですよ。そうしたら、先ほど総務部長がおかしいなということで、時間と手数をおかけした次第でございます。部長が確認したことではないだろうし、答弁する人はこの中で皆さん全部大変であります。自分の聞いたことでなくて、係長とか課長から聞いたのを答弁する場合が大いにあるでしょうから、総務部長のことに対してどうこう言っておりません。どうぞひとつ、これからは議会に対して信頼のおける、信頼される執行部になってほしい、要望いたします。



○議長(塙信一君) それから、長谷川議員に対しての答弁漏れでございます。

 都市建設課長。



◎都市建設課長(吉川利一君) 長谷川議員さんからの質問で、1級3号線の延長ということなんですが、これは530 メーターでございまして、それが工事の方は2億 2,900万、概算ですけれども、これは用地、工事費全部含めてです。3カ年でやって、13、14、15年度ということで、15年度ちょっと。6月、今月いっぱいで繰り越しの方は、工事の方は終わる予定でおります。

 以上です。



○議長(塙信一君) 暫時休憩します。

                    (午後1時05分)

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○議長(塙信一君) 休憩前に引き続き再開いたします。

                    (午後1時06分)

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△請願第2号の朗読、説明、委員会付託



○議長(塙信一君) 日程第15、請願第2号 公共工事における分離発注に関する請願(機械設備工事)を議題とします。

 朗読をさせます。

 議会事務局長。

     (事務局朗読)



○議長(塙信一君) 朗読が終わりました。

 紹介議員の説明をお願いいたします。

 12番、小沼英明議員。



◆12番(小沼英明君) 12番、小沼でございます。

 請願第2号 公共工事における分離発注に関する請願(機械設備工事)に関しまして、ご説明を申し上げたいと思います。

 分離発注方式とは、ご存じのように設備工事を建築工事から切り離し、設備業者に直接発注する方法のことであります。建設工事の先進国アメリカでは、法律で分離発注を義務づけている州がニューヨーク州を筆頭に10州もあるそうです。分離発注こそ、本当に建築主の利益となる結果であると言えます。日本でも、ほとんどの官公庁、公団、公社などで設備工事は分離発注をされております。県や佐原市、神栖町等もそうであると聞いております。また、大手の不動産会社などでも、積極的に分離発注を採用し、それによってコストダウン、その他いろいろな面で合理化が図られたと発表している例がたくさんあるようでございます。市発注の機械設備工事には、市内業者にて十分対応はできるものと私は考えます。

 朗読にもあったように、地元業者の育成、活性化、雇用の促進に大いに寄与し、完成後の保守、管理、修繕等の面でも、元請け業者を経由することなく、直接依頼でき、早急に対処することができます。「私たちのまちは私たちによってつくる」、この言葉の重みを感じ、地元業者発展のためにも、執行部に分離発注を早急に実施をしていただくようお願い申し上げ、また議員各位のご賛同をお願い申し上げたいと思います。

 以上、説明を終わります。



○議長(塙信一君) お諮りいたします。

 本件については、既にお手元にお配りしました付託表のとおり、総務委員会に付託することにしたいと思います。これにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) 異議なしと認めます。

 よって、請願第2号は総務常任委員会に付託することに決定いたしました。

 審査結果を最終日に報告願います。

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△請願第3号の朗読、説明、委員会付託



○議長(塙信一君) 日程第16、請願第3号 公共事業における分離発注に関する請願(電気設備工事)を議題とします。

 朗読をさせます。

 議会事務局長。

     (事務局朗読)



○議長(塙信一君) 朗読が終わりました。

 紹介議員の説明をお願いします。

 12番、小沼英明議員。



◆12番(小沼英明君) 12番、小沼です。

 請願第3号 公共事業における分離発注に関する請願(電気設備工事)についてをご説明申し上げます。

 現代の建物は、昔に比べ構造が非常に複雑化をしております。その最大の要因は、従来の構造と囲障だけの建物に健康と快適さという画期的な設備システムがプラスされているという点であります。建物の本質的な変化にもかかわらず、旧態依然とした現在の施工体制、建築業者が設備システムも統括することでは、健康で快適な建物を建築するのは非常に困難でございます。

 ともすれば、設備という技術の異なる分野に対し理解が薄く、建築工事の方を設備工事より優先しがちになります。そのため、工程的にも、機能的にも、設備工事に無理が生じるおそれが出てまいります。また、建築業者は元請という立場で、設備業者を常に下請として施工させているのが現状です。さらには、工事代金の支払などにおいても、設備業者に不利な条件を強いる場合もしばしばあると聞いております。こうしたことから、設備業者が特性を生かして工事ができるように、別個に発注することが必然的な最良の条件とされているようです。

 市発注の電気設備工事には、市内業者でまた十分対応できることと思います。ゆえに、分離発注されると、設備業者は責任と誇りを持って工事ができることかと思います。「私たちのまちは私によってつくる」、このとおりだと思います。地元発展のためにも、執行部に分離発注を早急に実施していただくようお願い申し上げ、また議員各位のご賛同をお願い申し上げたいと思います。

 以上、説明を終わります。



○議長(塙信一君) お諮りいたします。

 本件については、お配りしました付託表のとおり、総務委員会に付託することにしたいと思います。これにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) 異議なしと認めます。

 よって、請願第3号は総務常任委員会に付託をすることに決定いたしました。

 審査結果を最終日に報告願います。

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△陳情第5号の朗読、委員会付託



○議長(塙信一君) 日程第17、陳情第5号 要望書(潮来市立八代小学校跡地利用について)を議題とします。

 朗読をさせます。

 議会事務局長。

     (事務局朗読)



○議長(塙信一君) 朗読が終わりました。

 お諮りします。

 本件については、既にお手元にお配りしてあります付託表のとおり、総務委員会に付託することにしたいと思います。これにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) 異議なしと認めます。

 よって、請願第5号は総務常任委員会に付託することに決定いたしました。

 審査結果を最終日に報告願います。

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△陳情第6号の朗読、委員会付託



○議長(塙信一君) 日程第18、陳情第6号 要望書(竜巻災害関係施設(「友愛の像」「教材園」他)の敷地確保、整備、維持管理について)を議題といたします。

 朗読をさせます。

 議会事務局長。

     (事務局朗読)



○議長(塙信一君) 朗読が終わりました。

 お諮りいたします。

 本件については、既にお手元にお配りしてあります付託表のとおり、総務委員会に付託することにしたいと思います。これにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) 異議なしと認めます。

 よって、請願第6号は総務常任委員会に付託することに決定いたしました。

 審査結果を最終日に報告願います。

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△陳情第7号の朗読、委員会付託



○議長(塙信一君) 日程第19、陳情第7号 要望書(舟券売り場ボートピア潮来の建設)を議題とします。

 朗読をさせます。

 議会事務局長。

     (事務局朗読)



○議長(塙信一君) 朗読が終わりました。

 お諮りいたします。

 本件については、産業の振興、地域の活性化の観点から、既にお手元にお配りしてあります付託表のとおり、環境経済常任委員会に付託することにしたいと思います。これにご異議ありませんか。

     (「議長」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) 23番、小峰議員。



◆23番(小峰義雄君) 23番、小峰です。

 なかなか難しい問題が毎回出てきます。この要望書に関して、議会運営委員会が産業経済の方に付託の決定をされたと思いますけれども、これに関しましては一昨年、教育福祉委員会に上がってきました。そして、私ども教育福祉委員会におきましては、不採択をいたしました。そして、昨年、総務委員会に付託されまして、何回も審査をしたと。しかし、改選前でございますから、継続審査で終了したと。そして、今回新たな市議会のために、改めてという言葉が2回入っていますから、出す方も大変でありましょう。

 しかし、ここに産業経済というように今、議長の方からお話がありましたが、この要望書を見ますと自主財源確保、これが総務みたいですね。さらに、障害者や高齢者の雇用問題、これは環境経済ですね。そうなりますと、私どもは前に不採択しました。今度はどうなるのかなと、非常にこれも環境経済に付託されましても、難しい問題であると。

 でありますから、総務委員会と環境経済、両委員会に付託しまして、主となるのは環境経済ということでご審議していったらいかがなものでしょうか。もし、できますれば、暫時休憩をしていただきまして、議会運営委員会を開いていただいて、そのような形をとらなければ、これは自主財源となりますと総務ですから、今まで自主財源で総務はずっと先にやってたわけですから、その辺は経過もあるわけでございます。どうぞひとつその辺、各議員さんのご意見をいただければ、幸いと存じます。

 以上です。



○議長(塙信一君) 小峰議員からこれまでの経緯についてお話がございました。

 暫時休憩をいたします。

                    (午後1時42分)

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○議長(塙信一君) 休憩前に引き続き再開いたします。

                    (午後1時54分)

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○議長(塙信一君) 議会運営委員会の結果を報告願います。

 17番、高塚議員。



◆17番(高塚直君) 暫時休憩をいただきまして、まことにすみませんでした。

 議会運営委員会を急遽開催いたしまして、その結果報告を申し述べさせていただきます。

 さきに、23番議員さんから合同審議、調査ということでいかがかという申し入れがありました。これにつきましては、環境経済に付託し、その中での合同審査を行っていただきたいと、このように決定されましたので、皆さんにお諮りを願います。

 それから、あともう1点、塚本議員さんから、なぜ総務が今度は環境経済に変わったのかという問題につきましては、るる協議がございまして、先般ですね、議会運営委員会の方で。それで、議長が当初、この要望書についての付託の中で環境経済と申された中で、前段に申し上げた説明どおりでございますので、もしお聞き漏らしがございましたら、議長、もう一度その説明をお願い申し上げます。



○議長(塙信一君) 先ほどお諮りしましたこの案件については、環境経済委員会に付託したいというような中で、その趣旨でございますけれども、産業の振興、それから地域の活性化の観点というような大きなことから、環境経済委員会に付託をしたいというようなことも申しました。

 以上でございます。

 それでは、これについてご審議をしていきたいと思います。

 最初のとおり、この案件につきましては環境経済委員会に付託することにしたいと思います。これにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) 異議なしと認めます。

 よって、陳情第7号は環境経済常任委員会に付託することに決定いたしました。

 審査結果を最終日に報告願います。

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△陳情第8号の朗読、委員会付託



○議長(塙信一君) 日程第20、陳情第8号 地方交付税等の削減に反対し地方財政拡充の意見書採択を求める陳情書を議題とします。

 朗読をさせます。

 議会事務局長。

     (事務局朗読)



○議長(塙信一君) 朗読が終わりました。

 お諮りいたします。

 本件については、お配りしました付託表のとおり、総務委員会に付託することにしたいと思います。これにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) 異議なしと認めます。

 よって、陳情第8号は総務常任委員会に付託することに決定いたしました。

 審査結果を最終日に報告願います。

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△陳情第9号の朗読、委員会付託



○議長(塙信一君) 日程第21、陳情第9号 地方独立行政法人や指定管理者制度の導入を行わず、自治体の事務・事業の原則直営を求める陳情書を議題とします。

 朗読をさせます。

 議会事務局長。

     (事務局朗読)



○議長(塙信一君) 朗読が終わりました。

 お諮りいたします。

 本件につきましては、お配りしました付託表のとおり、総務委員会に付託をすることにしたいと思います。これにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) 異議なしと認めます。

 よって、陳情第9号は総務常任委員会に付託することに決定いたしました。

 審査結果を最終日に報告願います。

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△散会の宣告



○議長(塙信一君) 以上で本日の日程はすべて終了いたしました。

 本日はこれで散会いたします。

 大変ご苦労さまでした。

                    (午後2時03分)