議事ロックス -地方議会議事録検索-


茨城県 潮来市

平成16年  3月 定例会(第1回) 03月09日−02号




平成16年  3月 定例会(第1回) − 03月09日−02号









平成16年  3月 定例会(第1回)



     平成16年第1回潮来市議会定例会議事日程(第2号)

                         平成16年3月9日(火)

                         午前10時開議

 (朗読、説明)

日程第1 議案第20号 平成16年度潮来市一般会計予算

日程第2 議案第21号 平成16年度潮来市国民健康保険特別会計予算

日程第3 議案第22号 平成16年度潮来市老人保健特別会計予算

日程第4 議案第23号 平成16年度潮来市下水道事業特別会計予算

日程第5 議案第24号 平成16年度潮来市農業集落排水事業特別会計予算

日程第6 議案第25号 平成16年度潮来市介護保険特別会計予算

日程第7 議案第26号 平成16年度潮来市墓地事業特別会計予算

日程第8 議案第27号 平成16年度行方郡潮来市公平委員会特別会計予算

日程第9 議案第28号 平成16年度潮来市水道事業会計予算

日程第10 議案第29号 平成16年度潮来市工業用水道事業会計予算

 (上程議案に対する質疑、委員会付託)

日程第11 議案第20号 平成16年度潮来市一般会計予算

日程第12 特別会計・企業会計

       議案第21号 平成16年度潮来市国民健康保険特別会計予算

       議案第22号 平成16年度潮来市老人保健特別会計予算

       議案第23号 平成16年度潮来市下水道事業特別会計予算

       議案第24号 平成16年度潮来市農業集落排水事業特別会計予算

       議案第25号 平成16年度潮来市介護保険特別会計予算

       議案第26号 平成16年度潮来市墓地事業特別会計予算

       議案第27号 平成16年度行方郡潮来市公平委員会特別会計予算

       議案第28号 平成16年度潮来市水道事業会計予算

       議案第29号 平成16年度潮来市工業用水道事業会計予算

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

出席議員(24名)

    1番   笠間丈夫君      2番   篠塚貴美子君

    3番   柚木 巌君      4番   吉川 俊君

    5番   橋本きくい君     6番   大平幸一君

    7番   内田正一君      8番   薄井征記君

    9番   根本又男君     10番   今泉利拓君

   11番   加藤政司君     12番   小沼英明君

   13番   藤崎忠徳君     14番   杉本俊一君

   15番   大久保英雄君    16番   長谷川幸雄君

   17番   高塚 直君     18番   芝田 貢君

   19番   粟飯原治雄君    20番   塚本誠一君

   21番   中野庄吾君     22番   須田富次君

   23番   小峰義雄君     24番   塙 信一君

欠席議員(なし)

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名

   市長      今泉 和君   助役      小沢一廣君

   収入役     萩原正吉君   教育長     根本健助君

   総務部長    箕輪強志君   市民福祉部長  内田正雄君

   建設部長    本宮弘一君   牛堀支所長   坂本 武君

                   行財政改革

   教育次長    岡野正行君           佐野憲一君

                   推進室長

   総務課長    久保木貞夫君  企画財政課長  佐藤文男君

   農業委員会

           荒原 昭君   水道課長    窪谷俊雄君

   事務局長

   社会福祉課長  前島 操君   農政課長    根本勝雄君

   都市建設課長  吉川利一君   観光商工課長  久保木 裕君

                   クリーン

   環境課長    秋永克昭君           橋本静一郎君

                   施設課長

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

事務局職員出席者

   議会事務局長  谷村 裕君   係長      小沢美津子君

   係長      湯崎浩安君   書記      小谷野美樹夫君

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△開議の宣告



○議長(塙信一君) おはようございます。

 定例会の2日目を迎えました。昨日は24人という議員構成の中での初めての議会となりました。新たな議会の雰囲気がつくられたように思います。

 それでは、ただいまの出席議員は24名、欠席議員は0名で定足数に達しておりますから、地方自治法第 113条の規定により、ただいまより本日の会議を開きます。

                    (午前10時00分)

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第20号の説明



○議長(塙信一君) 日程第1、議案第20号 平成16年度潮来市一般会計予算を議題といたします。

 なお、昨日も申し上げましたが、本件から、議案第29号 平成16年度潮来市工業用水道事業会計予算につきましては一連して説明を行い、その後一般会計予算の質疑、そして特別会計と企業会計を一括して質疑ということにいたします。

 それでは、昨日に引き続き、57ページの民生費からの説明になります。

 要領よくお願いをいたします。

 社会福祉課長。

     (社会福祉課長説明)



○議長(塙信一君) 市民福祉部長。

     (市民福祉部長説明)



○議長(塙信一君) 社会福祉課長。

     (社会福祉課長説明)



○議長(塙信一君) 市民福祉部長。



◆10番(今泉利拓君) 議長、ちょっと。



○議長(塙信一君) はい。



◆10番(今泉利拓君) 説明ですけれども、きのうも中野さんから、要するに内訳ね、理由、それを言ってくれという要望があったんですよ。今でもその生活保護費ふえていますよね。そうすると、何人が何人にふえたからという、一言言っておいてもらえば質問がないんですよ。そこら、ちょっと配慮して説明してくれませんか。

 以上です。



○議長(塙信一君) 社会福祉課長。

     (社会福祉課長説明)



○議長(塙信一君) 市民福祉部長。

     (市民福祉部長説明)



○議長(塙信一君) 環境課長。

     (環境課長説明)



○議長(塙信一君) クリーン施設課長。

     (クリーン施設課長説明)



○議長(塙信一君) 農業委員会事務局長。

     (農業委員会事務局長説明)



○議長(塙信一君) 農政課長。

     (農政課長説明)



○議長(塙信一君) 観光商工課長。

     (観光商工課長説明)



○議長(塙信一君) 建設部長。

     (建設部長説明)



○議長(塙信一君) 総務課長。

     (総務課長説明)



○議長(塙信一君) 教育次長。

     (教育次長説明)



○議長(塙信一君) 企画財政課長。

     (企画財政課長説明)



○議長(塙信一君) 以上で平成16年度潮来市一般会計予算の説明が終わりました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第21号の朗読、説明



○議長(塙信一君) 日程第2、議案第21号 平成16年度潮来市国民健康保険特別会計予算を議題といたします。

 朗読をさせます。

 議会事務局。

     (事務局朗読)



○議長(塙信一君) 朗読が終わりました。

 関係部長の説明をお願いします。

 市民福祉部長。

     (市民福祉部長説明)



○議長(塙信一君) 以上で平成16年度潮来市国民健康保険特別会計予算の説明が終わりました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第22号の朗読、説明



○議長(塙信一君) 日程第3、議案第22号 平成16年度潮来市老人保健特別会計予算を議題といたします。

 朗読をさせます。

 議会事務局。

     (事務局朗読)



○議長(塙信一君) 朗読が終わりました。

 関係部長の説明をお願いします。

 市民福祉部長。

     (市民福祉部長説明)



○議長(塙信一君) 以上で平成16年度潮来市老人保健特別会計予算の説明が終わりました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第23号の朗読、説明



○議長(塙信一君) 日程第4、議案第23号 平成16年度潮来市下水道事業特別会計予算を議題といたします。

 朗読をさせます。

 議会事務局。

     (事務局朗読)



○議長(塙信一君) 朗読が終わりました。

 関係部長の説明をいただくところですけれども、時間ですので暫時休憩をいたします。

 1時、再開をいたします。よろしくお願いします。

                    (午前11時58分)

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(塙信一君) 時間になりましたので、休憩前に引き続き再開をいたします。

                    (午後1時00分)

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(塙信一君) 平成16年度潮来市下水道事業特別会計の関係部長の説明をお願いします。

 建設部長。

     (建設部長説明)



○議長(塙信一君) 以上で平成16年度潮来市下水道事業特別会計予算の説明が終わりました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第24号の朗読、説明



○議長(塙信一君) 日程第5、議案第24号 平成16年度潮来市農業集落排水事業特別会計予算を議題といたします。

 朗読をさせます。

 議会事務局。

     (事務局朗読)



○議長(塙信一君) 朗読が終わりました。

 関係部長の説明をお願いします。

 建設部長。

     (建設部長説明)



○議長(塙信一君) 以上で平成16年度潮来市農業集落排水事業特別会計予算の説明が終わりました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第25号の朗読、説明



○議長(塙信一君) 日程第6、議案第25号 平成16年度潮来市介護保険特別会計予算を議題といたします。

 朗読をさせます。

 議会事務局。

     (事務局朗読)



○議長(塙信一君) 朗読が終わりました。

 関係部長の説明をお願いします。

 市民福祉部長。

     (市民福祉部長説明)



○議長(塙信一君) 以上で平成16年度潮来市介護保険特別会計予算の説明が終わりました。

 暫時休憩します。

                    (午後1時26分)

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(塙信一君) 休憩前に引き続き再開をいたします。

                    (午後1時26分)

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第26号の朗読、説明



○議長(塙信一君) 日程第7、議案第26号 平成16年度潮来市墓地事業特別会計予算を議題といたします。

 朗読をさせます。

 議会事務局。

     (事務局朗読)



○議長(塙信一君) 朗読が終わりました。

 関係課長の説明をお願いします。

 環境課長。

     (環境課長説明)



○議長(塙信一君) 以上で平成16年度潮来市墓地事業特別会計予算の説明が終わりました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第27号の朗読、説明



○議長(塙信一君) 日程第8、議案第27号 平成16年度行方郡潮来市公平委員会特別会計予算を議題といたします。

 朗読をさせます。

 議会事務局。

     (事務局朗読)



○議長(塙信一君) 朗読が終わりました。

 関係部長の説明をお願いします。

 総務部長。

     (総務部長説明)



○議長(塙信一君) 以上で平成16年度行方郡潮来市公平委員会特別会計予算の説明が終わりました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第28号の朗読、説明



○議長(塙信一君) 日程第9、議案第28号 平成16年度潮来市水道事業会計予算を議題といたします。

 朗読をさせます。

 議会事務局。

     (事務局朗読)



○議長(塙信一君) 朗読が終わりました。

 関係課長の説明をお願いします。

 水道課長。

     (水道課長説明)



○議長(塙信一君) 以上で平成16年度潮来市水道事業会計予算の説明が終わりました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第29号の朗読、説明



○議長(塙信一君) 日程第10、議案第29号 平成16年度潮来市工業用水道事業会計予算を議題といたします。

 朗読をさせます。

 議会事務局。

     (事務局朗読)



○議長(塙信一君) 朗読が終わりました。

 関係課長の説明をお願いします。

 水道課長。

     (水道課長説明)



○議長(塙信一君) 平成16年度潮来市工業用水道事業会計予算の説明が終わりました。

 以上で議案第20号から29号まで一連して説明が終わりました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第20号の質疑



○議長(塙信一君) 日程第11、議案第20号 平成16年度潮来市一般会計予算に関する質疑を行います。

 なお、質疑につきましては、お手元にお配りしました議案付託表のとおり、各常任委員会においての審議が予定されております。したがいまして、この場所は所管以外の質疑でとめていただいた上、ページ数を言ってからお願いしたいと思います。

 質疑を行います。

 7番、内田議員。



◆7番(内田正一君) 7番、内田でございます。

 2点ほど質問させていただきます。

 まず、第1点目、27ページをお願いいたします。

 4目の農林水産業費県補助金、1節、説明の中の家畜伝染病予防事務交付金 5,000円が計上されております。

 現在、高病原性鳥インフルエンザが大発生をいたし、鳥の大量死が続いておりますが、我が国では79年ぶりに発生したそうであります。これ以上の被害が拡大しないよう願っているところでありますが、ここで計上されている金額 5,000円は多い金額なのか、それとも少ない金額なのか、この点お尋ねをいたします。

 次に、2点目、85ページをお願いいたします。

 3目の畜産業費、19節、説明の中の補助金、市家畜衛生指導協会に54万円が計上されておりますが、この協会はどこにあって、また家畜衛生指導ですから、業者とか、さらに小学校や一般の家でもペットとして家畜を飼っていると思いますが、この協会はどの辺まで衛生指導をする協会なのか、この点をお伺いしたいと思います。

 以上です。



○議長(塙信一君) 質疑に対しての答弁をお願いします。

 農政課長。



◎農政課長(根本勝雄君) それでは、お答えします。

 家畜伝染病予防事務交付金、これは家畜伝染予防法の定めに関する事務で、家畜の検査等の実施状況なり、あるいは名簿等の作成、あるいは毎月のいろいろ検査をした結果を報告するわけです。その結果に基づきまして、交付金として、事務の交付金ですので、あくまで、1頭当たり、その検査内容によって違いますが、 350円から135 円ぐらいでの間での事務交付金として交付されるものでございます。

 それから、もう1点の協会の方ですね。これは潮来市の畜産を行っている農家で一応組織をしております。

 それで、一応、現在13戸あります。酪農で9戸、それから養豚で2戸、肥育で2戸、会長は市長がなっております。それで、家畜伝染病の予防事業にこの農家の方々で取り組んでいるわけです。それと、衛生面の問題ですね。それから、農業経営の安定についてのいろいろな事業を展開しているわけです。

 以上でございます。



○議長(塙信一君) 答弁終わりました。

 7番、内田議員。



◆7番(内田正一君) 7番、内田です。

 ただいま家畜伝染病予防交付金、そしてまた市家畜衛生指導協会、これは市長が会長になっているそうでありますが、そこで、家畜動物保健衛生所というところがあるそうですが、県内には。県内にはこれは何カ所ぐらいあるのか、それから当市においては養鶏業者は何カ所ぐらいあるのか、わかりましたら、答弁をお願いしたいと思います。

 以上です。



○議長(塙信一君) 農政課長。



◎農政課長(根本勝雄君) 家畜保健所の数なんですが、ちょっと今、数が、全体の数わかりませんので、調べてお答えしたいと思いますが、当潮来市は鉾田に家畜保健所があります。この鉾田の家畜保健所の指導に基づいていろいろな伝染病予防対策等をとっております。

 それと、先ほど協会の構成の中で養鶏の関係が出ませんでしたが、養鶏農家ありますけどが、この協会の方へ加盟しておりません。指導協会へ会員としてなっておりません。2カ所、採卵系の養鶏業者が2カ所あります。

 以上でございます。



○議長(塙信一君) 答弁終わりました。



◆7番(内田正一君) ありがとうございました。



○議長(塙信一君) そのほか、質疑ございませんか。

 10番、今泉議員。



◆10番(今泉利拓君) 余り手が挙がらないようですから、私、質問をいたします。

 まず、14ページ、一般会計。

 税の収入ですね、市税、これがことしは前年度比で1億 1,687万 7,000円の減だということでございます。昨年は 3,519万 6,000円の減だったんですが、大幅に税収が減っていると。これは一体、不景気だというような理由はありますけれども、ほかに要因があるんではないかというふうに思うんです。

 私はかねて昨年来主張しておりますのは、納税組合長の報酬、この手当を何で引き下げたんだと、報酬を何で下げたんだと。納税組合長さんが集める市税はですね、税金は16億円を超えたように私は記憶をしておりますが、これだけ集めてくれる人たちの報酬を値下げをしたんだということが、微妙に私はこの税金の収納率に響いてきているのではないかというふうに思うんです。数字をもって、平成14年度・15年度、収納率が私は下がっているように思いますけれども、その辺どうなのか伺います。

 それから、2番目といたしまして選挙管理委員のことでございますが、これは51ページにあるはずであります。

 現在のところ、選挙管理委員さんは委員長を含めて4人になっているようでございますが、これを平成16年度、今、潮来、辻、延方、大生原、ここから出ているんですけれども、どうも、けさ、ある方から電話があって、大生原の方の分をカットして、正式な選管委員を牛堀に持っていくというような話が出ているというふうに聞いております。果たして平成16年度はそういう配置がえをなさる計画なのか、その辺を説明願います。

 それから、続いて 121ページ、公民館の関係でございますが、延方公民館のわきの農協の用地を昨年事務所とか倉庫を含めて壊し代を潮来市が持ってやって、坪当り9万 5,000円で農協から潮来市が買いました。

 そのときに、私は急ぐ必要はないんではという指摘をいたしましたところ、市長は公民館活動を活発に展開するためにこれを買うんだと、駐車場を広げるんだという説明がありましたが、果たして平成16年度、延方公民館ではどういう事業をなさるために、わざわざ用地を拡張して駐車場を確保したのか。新しい事業が何一つ入っていない、この辺どうなのか説明を願います。

 それから、 127ページ、図書館のところでございますが、17節で公有財産購入費、用地取得として科目だけですが、 1,000円計上されております。果たして図書館をつくるのに、これは牛堀小学校跡地ですから、私は用地を買う必要はないんだろうなというふうに思っておりますけれども、果たしてどこのどういう用地を買うために科目を設定されているのか伺います。

 それから、下水道事業でございますが……

     (「違うよ」と呼ぶ者あり)



◆10番(今泉利拓君) これは特別会計ですから、一応、じゃ、一般会計の部分はこの点についてお答えをいただきたいと思います。



○議長(塙信一君) 答弁をお願いします。

 総務部長。



◎総務部長(箕輪強志君) 14ページの税の収入ということでございます。納税組合の報償金、組合長さんの手当を1%カットしました。これに対して収税がどのようになっているかというようなことでございます。

 まだ15年度の決算は終わっておりませんけれども、各市民税、それから固定資産税等につきましては、納期が過ぎておりますので、ここで去年とことしを比較をしてみますと、ほぼ同じということでございます。市民税につきましては91.9%の納税組合の収納率、それから固定資産税につきましては99.3%の収納率であります。

 ちなみに、昨年の14年度の決算で見てみますと、固定資産税につきましては99.2%の収納率、それから市民税につきましても99.0%というような収納率になっておりますから、ここの納税組合長の報酬を引き下げたことによりまして、収税が入ってこないというようなことではないというふうに思っております。

 今回の税の方の住民税で言ってみますと、減額率が多いわけでありますけれども、これにつきましても景気が悪いということの一言かなというふうに考えております。15年と16年の総所得の金額を比較をしてみますと 4.9%の所得の減というふうになっております。納税義務者数につきましても、15年と16年を比較をしてみますと、243 人ほど減っておるということであります。さらに、非課税世帯等を見てみますと 362世帯ふえておるというようなことであります。こういうようなことによりまして、働く場も少なくなってきておるというようなことがうかがえます。ただ、収入も少なくなってきているというようなことで、全体的には景気の低迷によるものなのかなというふうに推測をしているところであります。

 それから、51ページの選挙管理委員会の配置ということでございますが、現在、選挙管理委員の委員の皆様は、合併によりまして、潮来と牛堀が合併したことによりまして、潮来の選挙管理委員さんが管理委員というようなことでやっております。16年3月24日で現在の方が任期満了になるというようなことがあります。

 これに伴いまして、新たな選挙管理委員さんを選んでいただこうかなというようなことで、今お話をしているところでございます。提案権の方は市長の方から提案するということでございます。

 この一つの理由としましては、合併をしたことによりまして、潮来と牛堀双方に委員さんがいた方がいいのかなというような話の中から、こういう判断が出たのかというふうに思っております。



○議長(塙信一君) 教育次長。



◎教育次長(岡野正行君) それでは、お答えいたします。

 公民館のいわゆる目的でございますが、公民館の目的は、住民のためにいろいろ教育、あるいは学術及び文化に関する各種の事業を行い、もって住民のいわゆる教養の向上、健康の増進、生活文化振興、社会福祉の増進に寄与することが目的でございます。

 先ほどご質問ありましたいわゆる活発に展開するんだという答弁があったということで、それに対してのどのような事業をやるのかということでございますが、延方公民館としてはいわゆる市民運動会、さらには盆踊り、さらに球技大会、芸術文化祭、子供祭り等の事業を平成16年度は計画しているところでございます。

 以上です。



○議長(塙信一君) 教育次長。



◎教育次長(岡野正行君) 図書館の建設事業についてのいわゆる公有財産の購入費でございますが、現時点では、用地の購入についてはまだ考えていません、現時点では。

 今、基本計画を策定中でございます。その中で必要であるならば、整備委員会の中で協議して、必要なときには買わざるを得ないと思いますが、現時点ではまだそこまではいっておりません。



○議長(塙信一君) 答弁が終わりました。

 10番、今泉議員。



◆10番(今泉利拓君) 納税組合長さんの報酬を引き下げたことが収納率を下げていることにはつながっていないと、景気が悪いからだということのようでありますが、本当にそうなんでしょうかね。もう少しこれは、5月に出納閉鎖になりますから、それを見定めた上で見解をまた伺いたいと思います。

 それから、選挙管理委員の選任でございますけれども、実はけさほど大生原で今補充員をやっている小沼さんという方から電話がありまして、7日の日に議長と中野議員が今回の改正に当たっては牛堀から正式な選管委員を選ぶから、小沼さんは補充員のままいてくれという申し入れがあったということのようであります。

 今、総務部長の話を聞きますと、提案権は執行部、市長でありますね。それで、これから先、選任をするに当たっての根回しですね、これを果たして何で議長と中野議員が出かけなければならないのか。その方は、議会でそういうふうに決まったんですかという質問で来たんですよ。だけれども、私は全然聞いていない。それで、総務部長にも今説明を求めたら、提案権は市長なんですね。何で執行部の市長なり、助役なり、担当者が今現実に補充員をやっている方のところに行って、事情を説明して了解をもらわないのか、何で議員が出ていかなきゃいけないのか、私はさっぱりわからない。この辺、市長から答弁を願います。

 それから、延方公民館の事業を今、次長の方から説明がありましたが、今やっていることだけですよ、話は。駐車場を買ったなら買ったなりに、新しい事業の展開を考えるべきでしょう。市長ははっきり明言したんですよ。公民館活動を活発にやっていくためには、駐車場を広げなきゃいけないと。急いで買う必要はないかもしれないけれども、しかし、金がないといっても、先行的に見て私は投資をするという回答を得たんです。

 だから、早速平成16年度には、さぞかし、延方公民館には今までにない事業の展開が図られるだろうというふうに期待をしていた。だけれども、残念ながら教育委員会の次長からは新しい提案がない。これは一体どういうことなんですか。改めて答弁を求めます。



○議長(塙信一君) 答弁をお願いします。

 最初のやつは要望でいいですね。減収の原因はというやつは。



◆10番(今泉利拓君) はい、いいです。



○議長(塙信一君) 市長。



◎市長(今泉和君) 選挙管理委員さんの任期満了におきまして、今定例会の最終日になると思うんですが、私どもの方から提案をする考えでございます。そして、合併をして初めての選管の任期満了ということでございますので、考え方といたしまして、それぞれの地域より代表して選ぶのがよりベターなのかなというような考えがございますので、4人が定員でございますので、中学校単位に選考をするのがいいのかなというように私自身は考えておりまして、この考え方を塙議長にご相談を申し上げたところでございまして、大生原の方に云々ということは、それまでは私の方では依頼をしておりません。

 以上です。



○議長(塙信一君) 教育次長。



◎教育次長(岡野正行君) 活発な事業ということでございますが、公民館長とPTA関係者と十分協議しまして、そのような事業ができるように努力したいと、このように思います。



○議長(塙信一君) 10番、今泉議員。



◆10番(今泉利拓君) 大生原の方に補充員でとどまってくれという、そこまでは依頼をしていないということのようであります。しかしながら、突然訪問をされて、その小沼さんという方は慌てた。これから成田に行こうとしているときに突然入ってきたんだと。なぜ、私が聞きたいのは、執行部の人事案件なんですよ。それを何で議長と中野議員がわざわざ執行部にかわって行かなければならないのか。

 市長か助役か総務部長か、選管の書記長は総務課長ですから、執行部が行く問題でしょう。何でそれを議長と議員に頼んだんですか。さっぱりそこらがわからない。執行部は執行部の責任において、今、補充員としてやられている方が納得いくような説明をされて、それでその方に補充員にとどまってくれと。牛堀へ持っていくからとはっきり言ったようですよ、2人が。なぜ、そこまでの権限を与えて歩かせるんですか。何で執行部が責任持って歩かないんですか。もう一度答弁してください。

 それから、教育委員会の次長、これから一生懸命相談をしてということですが、急がなくてもいいことを 500万円かけて買ったんですよ。倉庫と事務所と取り壊し代まで潮来市が持ってやったんです。こんな人のいいことはないでしょうと私は言ったんだ。坪当り9万 5,000円だ。金があるときならいいけれども、ないときに買ったんです。ならば、新年度、平成16年度には、これを買ったからこういう事業を展開するというのははっきり示すべきでしょう。まだ、新年度はスタートしていませんから、延方公民館の館長さんを初め皆さん相談して、住民が納得するように事業計画を立ててください。

 さっきの選管の問題、再答弁、再々答弁、お願いいたします。



○議長(塙信一君) 市長。



◎市長(今泉和君) 選挙管理委員さんにつきましては、私が提案権を持っているところでございます。

 しかしながら、議会の方の同意をいただかなければなりませんので、塙議長の方にご相談を申し上げたところでありまして、牛堀地区の人選につきましては小沢助役の方に指示をし、的確な方であるならば、選管の委員の方に推薦をしたいというように考えているところであります。



○議長(塙信一君) 10番、今泉議員。



◆10番(今泉利拓君) それでは答弁になりませんよ。何で執行部が直接出向かないのかということを私は聞いているんですよ。教育委員にしても、中学校の学区単位で選ぶ。大生原は切っちゃって、延方から選んでいるでしょう。今度も今いる人は延方ですよ。何でそんなに大生原をカットカットでいくんですか。大生原だって立派に人間は生きているんだと。執行部が説明にも行かないで、何でその当事者が納得いくんですか。

 もう一回答弁してください。



○議長(塙信一君) 市長。



◎市長(今泉和君) 選管は各地域から選ぶという規定はないというふうに思います。

 しかしながら、選挙管理委員会でありますので、スムーズに職務を執行していただくのには、各地域から出すということも一つの考え方であろうというように存じます。そして、私といたしましては、先ほど言いましたように、私が提案をし、議会の皆さん方にご同意をいただかなければなりませんので、議会の方の代表であります塙議長に相談を申し上げたところでございまして、議長の方はベテランの中野議員さんにご相談を申し上げたのかなというように思いますから、決して大生原地区の方を推薦しないということではないというように思います。

 私といたしましては、各中学校単位の中で推薦をしたいというように考えておりますので、最終日には提案をいたしますので、その方にご同意をいただかなければ、反対してくれても結構ですし、ご同意をいただければ、全会一致でお認めいただきたいというように存じます。



○議長(塙信一君) 10番、今泉議員。



◆10番(今泉利拓君) 私が聞いているのは、何で執行部が今補充員で頑張っている人のところへ行って事情を説明しなかったのかと聞いているんですよ。その辺、答えになっていないでしょう。

 市長、答えてください。



○議長(塙信一君) 市長。



◎市長(今泉和君) ですから、まだ私は、どなたを選管の委員に推薦をしたいという考えはまだ持っていないということでありますので、ある程度のそういう議長の方の考えもあるでしょうし、議会の方の動静もあるでしょうし、そういう中で最終的にこの人はということを私は推薦をするということでありますので、決して大生原地区の方を推薦しないということは一言も申し上げておりません。

 以上です。



○議長(塙信一君) 10番、今泉議員。



◆10番(今泉利拓君) 答えになっていないでしょうよ。何で塙さんと中野さんが説得に行ったんですかと、説明に行ったんですかということを聞いているんですよ。

 市長か助役か、総務部長か総務課長でしょう、執行部の責任者は。その方はそういう執行部の人が来ているんなら納得いくはずなんですよ。だけれども、議員が来たから、議長が来たから、何でこの人たちが来たのかなという疑問を持っているんですよ。

 何で執行部が行かなかったんですか。それを答えてくれと言っているんですよ。



○議長(塙信一君) 市長。



◎市長(今泉和君) ですからですね、今はそういう人選といいますか、ある程度の動向というものを私見きわめている状況でありますので、最終的に塙議長よりそういう案が出ましたらば、私自身、当然補充員の方を1人そのまま補充員として推薦せざるを得ないわけでありますので、選管の方に推薦をできないわけでありますので、当然私が最終的には行きます。

     (「暫時休憩」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) 暫時休憩します。

                    (午後2時26分)

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(塙信一君) 休憩前に引き続き再開いたします。

                    (午後2時33分)

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(塙信一君) 今の件につきまして、議会運営委員会を開いて方向性を示していただきたいというふうに思います。よろしくお願いします。

 暫時休憩いたします。

                    (午後2時34分)

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(塙信一君) 休憩前に引き続き再開をいたします。

                    (午後2時47分)

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(塙信一君) 先ほどの件につきまして、議運の委員長よりご報告願います。



◆17番(高塚直君) 議会運営委員会をただいま開催いたしまして、結果的には議長の行き過ぎということで議長が認めましたので、議長より陳謝の言葉がございます。よろしくお願いを申し上げます。



○議長(塙信一君) 今、議運の委員長よりお話がありましたように、選挙管理委員会の委員並びに補充員についての選任、これは打診でありますけれども、それについて地区議員の方々に相談をせずにしたというようなことで、大変申しわけなく思っております。これからこんなことのないようにいたしますので、ご了解をいただきたいと思います。

 以上であります。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(塙信一君) それでは、質疑に入りたいと思います。

 答弁漏れ、農政課長。



◎農政課長(根本勝雄君) 先ほど内田議員の家畜保健衛生所の箇所なんですが、現在は4カ所です。各地方総合事務所単位で、県南、県北、県西、鹿行と4カ所でございます。

 以上です。



○議長(塙信一君) 質疑ありませんか。

 18番、芝田議員。



◆18番(芝田貢君) 18番です。

 ページ29ページ、交付金の中で石油貯蔵施設立地対策等交付金ということで、日の出に防災施設をということなんですが、この辺をもう少し詳しくお願いを申し上げます。

 続きまして、43ページ、企画費の中で委託料ですが、観光農園跡地埋立委託ということでございます。

 延方の大野屋食堂さんからおりまして、あそこの水道管埋設に絡んで道路をかさ上げしたということでございますが、観光農園跡地に入る手前に橋があるんですが、あそこはちょうど九の字になっていまして、非常に交通事故等が考えられるということで、地域の区長さんからご要望がありまして、あそこを交通安全対策として夜間照明灯とか何かあるんですか、危険防止のための。そういったものをお願いしたいということでございますので、よろしくお願いします。

 続きまして、ページ 125ページです。これは所管になるんですかね。所管でしたらやめます。

     (「所管になる」と呼ぶ者あり)



◆18番(芝田貢君) そうですか。じゃ、委員会でやります。

 それじゃ、もう一つ、ページ 135と 136ですね。

 ここに、給与明細ということで、特別職と一般職と合わせますと23億 9,428万 9,000円ということなんですが、147 ページのですね、ちょっとすみません、 147ページ、歳出の性質別占拠率図解ということで人件費の欄があるんですが、この数字が23億 9,630万 1,000円ということで、差額が 201万 2,000円ですか、生じるんですが、この意味はどういうことなのか、その3点をお願いします。要望が1つあるから、2点ですか。



○議長(塙信一君) 質問が終わりました。

 答弁願います。

 企画財政課長。



◎企画財政課長(佐藤文男君) まず1点目の29ページの石油備蓄交付金についてのお尋ねにお答え申し上げます。

 石油備蓄交付金は通常ですと 491万 5,000円来るわけでございます。これにつきまして、石油コンビナートのところで石油備蓄の施設の増築がありましたものですから、16年度に限り 1,632万円ほど増額で来ます。これは16年度限りでございます。

 石油備蓄の交付金については、使用目的がかなり限られておりまして、消防自動車とか、対象地域がですね、すべて潮来市が該当しておりますけれども、正式には対象区域は徳島地区ということになっております。そして、ただし、道路とか、それから消防自動車、こういうものについては、建前上ですけれども、いわゆるその区域外でも対象になるというようなことでございます。そういうことで、うちの方では、名目上は徳島地区の住民の方の避難所というような形での防災施設を日の出に設置するというような形で予算化させていただいております。

 2点目は要望でございますよね。橋のところの照明ということですね。

 3点目の人件費のところの違いの数字が 200万円ほど出ているということでございますので、これについてはちょっと後で詳細、ちょっと後で答弁させていただきます。ちょっと調べさせていただきますので。



◆18番(芝田貢君) 足してみて合っていればいいですけれども、じゃ、何かあるのかなと思って……。



◎企画財政課長(佐藤文男君) ちょっと今違っているようですので、ちょっと原因調べさせていただきまして、後で答弁させていただきます。



○議長(塙信一君) 芝田議員、ありますか、再質問。



◆18番(芝田貢君) 1つ追加したいと思います。

 同じ 147ページで、公債費が16年度は21億円ということでございます。パーセンテージにしますと18.6%ということなんですが、これについてはどのように考えているのか、財政の担当の方、よろしくお願いします。



○議長(塙信一君) 総務部長。



◎総務部長(箕輪強志君) 占拠率の欄で公債費18.6%を占めているというようなことであります。確かに、個々の部分で見てみますと、18.6%、多いかなというような気もいたします。

 多い内容でありますが、ことしの借り入れの限度ということになりますと、17億 7,340万円の起債の限度額を持ちました。この中には5億 1,260万円という借換債が入っております。こういうものが全国的に今回この借換債というのを行う時期になりましたものですから、こういう結果になったのかなというふうに思っております。

 また、起債の方につきましても、10億円を限度にするというような目標を立てて今回の予算編成をしておりますから、こういうものを引いて実際に起債を充当した分ということになってきますと、昨年度よりは減っておるというふうに思っております。

 ただ、ことしの場合は、特別な5億 1,260万円の借換債が入ってきたというようなことでございますので、ご了解をいただきたいと思っております。



○議長(塙信一君) 芝田議員、いいですか。

 時間ですので、暫時休憩をいたしまして、3時半、開会いたします。

                    (午後3時00分)

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(塙信一君) 3時半、時間前ですけれども、休憩前に引き続き再開をいたします。

                    (午後3時25分)

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(塙信一君) これから質疑を行います。

 16番、長谷川議員。



◆16番(長谷川幸雄君) 16番、長谷川です。

 一般会計の方からお願いいたします。二、三ちょっとあります。

 ページ数90ページの工事請負費が 343万 1,000円、舟溜まり樋門補修工事と載っていますが、これ多分舟溜まり基金を取り崩しての工事だと思います。これの場所と取り崩し後の基金の残高をお知らせいただきたいと思います。これは私も前にも言っているんですけれども、多分この基金というのは牛堀と合併のときに 1,400万円、牛堀から持ってきまして、これは霞ヶ浦と北浦の水をきれいにするということで、堤防の堤脚水路の掃除分だということで、潮来町と牛堀町に水資源の方から配分になった金だと思うんです。

 それで、私どもも牛堀で言いますれば、詳細なことを分類すれば、永山土地改良区、八代土地改良区がこれを管理すべきでありますが、そのお金は行政の方にお預かりしておきましょうということで、潮来市でも十番から徳島から水原、全部このお金を一応保管していたわけで、基金としてやっていたわけでございますが、私どもは何もやらないで、潮来と一緒になってから堤脚水路をきれいに掃除してもらおうかなというような趣旨でもってなってきたんですけれども、合併後 400万円、 300万円と、毎年毎年これが取り崩されておりますようですので、いつか私どもの方もきれいにしてもらえるのかなと思って期待するものです。

 それで、その場所と、この工事が終わってから基金の残高がどのぐらいあるかということをまずお聞きいたしたいと思います。



○議長(塙信一君) それ1点だけでいいですか。



◆16番(長谷川幸雄君) あと、その後ちょっともう1点だけ。



○議長(塙信一君) 農政課長。



◎農政課長(根本勝雄君) それでは、ページ90ページの水産業費の関係で15の工事請負費で 343万 1,000円、舟溜まり樋門補修工事ということで計上させていただきましたが、これは舟溜まり等を引き受けしましてからかなり年数たっていまして、箇所を古い順から、特に樋門の上げ下げが悪い部分ですね、その部分を順を追って整備をしてきているところです。

 それで、16年度は下田舟溜まりと下田新宮舟溜まりのこの2カ所を予定しております。

 以上でございます。



○議長(塙信一君) 企画財政課長。



◎企画財政課長(佐藤文男君) 基金の残高というお尋ねでございます。これにつきましては、90ページのその他の欄に 340万円というのがございます。これが基金の繰り入れでございまして、名称は用排水施設維持管理基金でございますが、残高はこの 340万円を取り崩した後の残高でございますが、 4,099万 1,000円になります。

 以上です。



○議長(塙信一君) 16番、長谷川議員。



◆16番(長谷川幸雄君) 16番。

 ありがとうございました。

  4,000万円ぐらいがまだ基金があるって、目的別基金ですから、こういう金があるということは、私も今条例集、基金条例がいすの下にあるかなと思ったら、幾ら探してもまだ配付になっておりませんので、この目的別基金のにはそれがちゃんとうたわれておりますので、ひとつその辺を十分加味して、 4,000万円のうちで私どもの下の堤脚水路がきれいに、来年度は近々予算化されることを期待するものです。よろしくお願いします。

 あと、いいですか、もう1点。



○議長(塙信一君) はい。



◆16番(長谷川幸雄君) あと、ちょっと先ほど芝田議員が起債関係のことで言っていましたけれども、私もずっと見ていたんですけれども、何か腑に落ちないところがあって、もう一度、再度、総務部長、お尋ねしますけれども、起債制限が10億円で、実際の償還が21億円で、17億円を返して、21億円分を特例債じゃなくて借換債、5億 2,600何十万円でやったから、実際の持っている財調を崩した使える金が3億 5,000万円しか返済されていないわけだよね。

 金利から入れると、ことしは21億円というお金を返さなければならないと。それまでのお金がなくなっちゃったと。5億 2,000幾らか、借換債の方で国の方が、どこの地方自治体も同じだったけれども、それは認めるから、17億円の起債を起こして18億円の償還をしたと。実際には、また借換債がふえたと。

 この借換債、臨時財政特例債は、これはそういう制度があるんだから構わないですけれども、これに毎年毎年依存していたらば、実際には3億 5,000万円しか借金を払っていないわけですよ。純然たる、そしたらば、こういう制度はいつまで続くんですか、これ、ずっと……こういう制度は、どう見ていますか、この……。

 恒久的に続くというような最初の冒頭でもって私見ていたら、これは恒久的に続き−−5億 1,260万円というやつ、これどう見ていますか、このお金は。



○議長(塙信一君) 企画財政課長。



◎企画財政課長(佐藤文男君) 減税補てん債の借換債につきましては国の制度でございまして、元利償還は 100%国が持つということでございます。それで、この借換債の5億 1,260万円については、平成7年度・8年度に借りた分でございますが、据置期間がずっと長くて、元金を持ち越していたわけです。国の制度でですね。

 これを国が今度借金を整理したいということで、減税補てん債を借換債にしまして、通常の据置を1年とか3年にしまして償還していくと。その財源は国が全部持ちますよという制度の部分でございますので、これは従来の起債には当たらないというような解釈で、今、部長の方から、この部分は先ほどの公債費の増とかありましたけれども、その辺は実質は除かれるんですよというのが趣旨でございますので、ご理解をお願いします。



○議長(塙信一君) 16番、長谷川議員。



◆16番(長谷川幸雄君) 16番。

 非常に何か幾らか助かるような、5億 2,000万円が本当に国家の方で裏づけができるような起債であれば、非常にこれは物すごくここの町にとっては生きる、残された本当の最後の線かなというような気がしますけれども、そういう希望的観測をいただけば、何か幾らか救われるのかなというような気がします。

 以上です。



○議長(塙信一君) そのほか。

 20番、塚本議員。



◆20番(塚本誠一君) 20番です。

 77ページ、塵芥処理に関してであります。

 私どもも選挙を1カ月前にですね、審判を受けて本日この場にいるわけであります。いろいろ市民の皆さん方にごあいさつというか、回ってきた中で、いわゆる公共料金の値上げですね、この部分について、公共料金の値上げについてでありますけれども、非常に市民の皆さん方からはおしかりの声というか、圧倒的にこれらが多かったわけですね。多かったように私は感じます。

 しかしながら、議会の中では議決をしてきておるわけであります。この予算書を見ますと、執行され、増収を見込んでの予算編成ということになっているわけでありますが、そうした中で基本的に私が考えるのは、数字合わせでなくて、これは私は9月に市長の方から値上げの案が出されたときに「市民の皆さん方に十分説明をし」というようなことでお願いをしてきたところであります。経過をたどれば、懇談会をやってきたわけでありますが、残念ながら各地区の住民懇談会には参加者が極めて少なかったと、どの地区も。

 そうした中で、執行部の方は広報紙を使いながら、いろいろやってきてはおろうかと思うんですけれども、しかし、市民の皆さん方の反応というのは非常に厳しいものがある中で、この本日ここにいる議員さん方はそういう闘いといいますか、試練を受けて、選挙を勝ち抜いてこの場に来ているわけであります。

 そんな中で、先ほど数字合わせと言いましたけれども、やはり企業努力、努力というものがあって、それでいわゆる経費節減のための努力をして、そうした中でどうしても足らないその部分を上げさせてくれと、こういうのが私は筋かと思うんです。

 それで、この予算書を見ますと、この施設管理委託にしても 880万円、前年対比多くなっているわけですね。これらについて、39名が今度40名になるんだと、こういうような説明が先ほど課長からありました。こういうものこそ、私は努力をすべきだと思うんですよ。こういうものがむしろふえているということに私は疑問を感じるんです。やはりですね、一つの考え方として聞いていただきたいんですが、例えば、この施設管理委託というのはどこの会社にしているんだかわかりませんが、こういうものもある意味では数社入札制度に付して、そういう形の中で少しでも経費を削減するんだとか、そういうことをやってもらうとか、そういうのがあってしかるべきじゃないかと思うんですよ。

 それで、この中でちょっと見ますと管理委託、これはどこのプラントメーカーの子会社、今のプラントメーカーの子会社、関連会社に委託をしていると思うんです。これも何、その人件費1人分を市の方で見るんですか。そういうのも私もおかしいなと思うんですよ。管理委託しているんだから、何も会社が何人雇おうが、それ委託会社がやればいいんじゃないですか。そういうふうに思うんですけれども、そういうような素朴な疑問も感じるんですよ。

 ですから、そういう企業努力というか自助努力、これらをどのようにやってきて、この値上げというものに取り組んで、負担をお願いしてやっていくのかと。そこの辺のことを十分これ説明しないと、これやがて4月から、きのうでしたっけかな、チラシも出ました。ごみ袋が今度は等価交換だという。今まで買ってあった人、買ってあった人は枚数はその部分ね、7円でしたっけ、25円でしたっけか、7円でしたよね。それで交換できると思ったのが今度は25円でなければ取りかえませんよと、こういうことになるんでしょう。

 そういうのもやはりある一定期間を十分とって、その枚数だけは取りかえてあげますよというぐらいのことがあっても、私はそれは親切なんじゃないかと思うんですよ。それらも女性の奥さん方に聞くと、非常にもうおしかりを受けるんですよ。

 後で、この後、まだ水道の問題もありますから、またそのときは水道のことをやりますけれども、やはりそういう思いやりのある政治をというか、行政をしてほしいと。そういう中で、この企業努力というか、そういうものがなされているのかどうかということを私はここでお伺いしたいと思うんですよ。それでないと、なかなか住民は納得はしないであろうと。

 今回、選挙をやってみて、十分にしみじみそれを感じて、ちょうど幸いというか、こんなこと言っては何ですが、採決のときには私は議長でありましたから、加わらなかったというか、そういう意味では本当に議員さん方には申しわけない気持ちでいっぱいであります。自分の意思表示ができないです。そういう中で、しみじみその辺を、住民の皆さん方がこの公共料金の値上げに関しては非常に危惧しているというか、生活苦ということを考えれば、当然だと思うんですよ、この不況の中でね。

 そういうことで感じましたので、その辺を十分やってもらわないと、議員さん方はこの予算書を賛成というわけにいかないんじゃないかというふうに思いますよ。ですから、その辺を十分ご説明をいただきたいと思う。

 それから、この不況の中で、県の方の知事のあれを見ますと、茨城県の方では法人税は大分来年度はふえる見込みで、景気の好転というか、そういう兆しの中であるというんですが、しかし、潮来に関しては非常にまだまだ不況でございます。

 そうした中で、観光課長いますよね。課長に、観光商工課長にお伺いしたいんです。潮来のこの今の不況というか空洞化、これらについてどういうふうに認識をされているのか。そして、ある意味では、私は観光の町とか観光が大きな基幹産業であるというようなことを言っているわけですよ。そうした中で、イベントだけでどうも来ているんではないかなと、こういうような気がしてならないんですよ。もう少し、いや、本来のこの空洞化防止のために、市としての商業の活性化、観光の活性化という事業があってもいいんではないかなと。

 ここに、地域再生シナリオという新事業に補助を集約をするんだと。これは国が今やっている制度だそうであります。今、全国でも、過疎化に悩む市町村では、この国の施策の集中化というか、そういうことの中で町おこしをやっているというようなことで、ちょっと切り抜きを興味があったので今持ってきたんですが、やはり地域再生制度ということで、国がです、政府が「新たな予算措置をとらないが、各省庁の既存の補助金などを特定地域に集中をさせ、再生の牽引役を期待」と、こういうことでこういう制度もやっているわけです。

 現実に、過疎化に悩む市町村ではこういう制度をどんどん取り入れてやっているんだと、こういうようなことなので、ですから、やはりこの予算の中で、皆さん方は当然所管、担当の職員の皆さん方も、潮来の観光をどうしたらいいか、商業をどうしたらいいかという思いはみんな持っているかと思うんです。しかしながら、予算の中でできないんだというようなことだろうと思うんですけれども、やはりその辺を勉強していただきたいと思うし、こういう制度があるということもひとつ頭に入れていただきたいということもお願いをしながら、この潮来の商業の振興、観光の振興というものについて、現時点での観光課長、担当課長としてどのようにお考えになっているのか、残念ながら予算には全く見えてこないので、その辺の考え方をお聞きしたい。あわせて、市長にも、その辺の考え方をお聞きしたいというふうに思います。



○議長(塙信一君) 質疑が終わりました。

 クリーン施設課長。



◎クリーン施設課長(橋本静一郎君) ただいまの塚本議員のご質問ですけれども、まず1点目ですけれども、委託業者でございますけれども、住重環境エンジニアリングさんにお願いをしております。

 その中で、やはり維持管理に当たる費用、これは修繕費等、あるいは点検整備、これらの比重が大きいということで、やはり企業努力をしていただきたいということで、その点も重々話をしながら進めているのが現在です。

 例えば、多少のですね、多少というか修繕費ですけれども、不具合が生じたとき、これらについても外注をしていたものをこの住重の職員さんで直していただくと。そのためにも、壊れたら、これは直すほかありませんけれども、まず直してみるという、そういう内部の努力もしていただくということもお願いをしております。

 それと、経費の削減というか低減の方法として今年度試行的に進めておりますけれども、契約の方法でございます。こういう委託修繕費ですから、どうしても1社随契になりがちでございます。そういう点では、どうしても住重環境エンジニアリングさんにお願いしなけりゃならないものが大部分でございますけれども、それ以外のものについては、2社以上、3社以上の相見積もりでお願いすると。それも予定価格等設定する中でお願いしていると。そういう点でも、経費の削減に努力をしているところでございます。

 それと、職員ですけれども、現在40名と。39名プラス1名が住重さんの企業努力でやっていただいております。これはなぜかというと、40名体制でないと、この溶融施設、あるいは焼却施設、粗大・リサイクル施設、この4つの施設を維持するのに、どうしてもサイクル的には40名の職員がいないと、全体でですね、いないとできないということでございますので、そういう点で15年度は1名が企業努力で40名体制に組んでおりました。

 そういう中で、より安心して安全にですね、事故等が起きては行政側として問題が出てくるだろうというような中から、40名体制を認めていただいたということで、予算がふえている原因でございます。いずれにしても、全体的には、そういう企業努力をするところをお願いし、あるいは経費削減を図れるところは図るように課内でも十分検討しながら進めているのが現状でございます。よろしくご理解のほどをお願いします。



○議長(塙信一君) 環境課長。



◎環境課長(秋永克昭君) それでは、ごみ袋の等価交換方式についてお尋ねがございました。

 このごみ袋の等価交換方式につきましては、3月1日号並びに3月9日、本日ですか、広報の方でお知らせしたところでございます。

 昨年12月ごろから、急激にある一定のお店で販売枚数がふえていった傾向がございまして、急遽1万枚ほど追加させていただいたところでございます。ちょうど潮来市全体で人口からいきますと約 130万枚、ごみ袋は使われている状況がございます。契約関係もございますので、ちょうどその枚数から余り出ないような形で対応してきたところですが、買えない人たちもたびたび見られた関係もございまして、買いだめに走られた方もいらっしゃるのかなというようなことが考えられたところでございます。

 私どもとしましても、やはり不公平感がないこと、それから先ほども議員さんおっしゃるように、これから長年かかる処理経費の問題もございます。そういう中で、その手数料については有効に活用していきたいなと思っております。等価交換方式をご理解いただいて、今後ともご協力いただければありがたいなと思っております。

 以上です。



○議長(塙信一君) 観光商工課長。



◎観光商工課長(久保木裕君) 質問の潮来の観光、商業の振興について、担当所管の感想というか意見を聞きたいという質問にお答えしたいと思います。

 まずもって、今のこの環境は、我々潮来の観光商工を担当していまして、非常に厳しいものがあるというふうに判断しております。周知のとおり、旅館の収益も減っておりまして、旅館が閉鎖されるという現状も目の当たりにしております。潮来は水郷潮来として、昭和35年当時から、我々が宣伝しなくとも、首都圏から近いということで誘客を図れて、水郷の町潮来があやめ祭りを機に非常に活性化してにぎわってきました。

 しかしながら、今のこの交通の便利のよさとこの経済不況で誘客が図れないことと、それから宿泊客が減っているということが大きな観光の一つの原因になっているのかなというふうに思います。しかしながら、昨年、あやめサミットをやったときに全国市町村長が来たときの感想は、この地の利、常陸利根川はマイカーの地の利を生かした観光行政ができてすばらしいなという評価も得ておるところでございます。

 今後は、その地の利を生かしたマイカー整備等の事業も進めながら環境整備していくと、誘客も図れて活性化につながるのじゃないかなというふうに思っております。確かに、潮来市は今まであやめ祭りだけじゃなくて、年間通して誘客を図りたいということでイベントをやってまいりました。四季型、通年のイベント型に頼ってきたわけですけれども、なかなかあやめ祭りに変わる観光資源にはいまだつながっておりません。しかしながら、市民の皆様方に協力していただいて、一つでもそれを長く継続していくことによっても解決できる問題があるんじゃないかなと。まず、観光というのは、そこに住んでいる方が光り輝かないと、観光資源にはならないんじゃないかなというふうに認識しているところです。

 また、商業振興でございますけれども、市としましてもなかなかこれといった産業が結びつかないということで、企業誘致関係で道の駅をつくったり、それからバスターミナルをつくったり、その周辺に企業誘致を今のところやっている状況でありまして、今後、そこら辺の大型のところの開発は順調に推移していると思うんですけれども、肝心な町中がなかなか閉鎖的になっちゃってきているというのも我々としてはとらえております。

 特に、一番心配なのは、あやめ町にありますアイモアさんが非常に活性化がなくなってきておりまして、潮来町のときに商業施設として線引きを見直しまして誘致した関係もありますから、そこの活性化がないとなかなか潮来の商業の発展も衰退しちゃうという、我々も心配しているところでありますので、今、アイモアとは県と協議に入っておりまして、何らかの市、またアイモア、また地域商店街との融合性を図れないかということで協議に入ったところですので、そこら辺も踏まえて今後積極的に方策を考えていきたいなというふうに思います。

 先ほど議員おっしゃるとおり、国、それから県もこの商業、雇用の発展に非常な予算を組んでいるところであります。ただし、その補助の割合がなかなか厳しくて、2分の1とか3分の1とか事業負担が大変でありますので、この間も労働部長がおっしゃっていましたけれども、今の情勢で事業者が負担をできることはないというようなことで、特別事業の方策も県としても考えているというようなこともおっしゃっていますから、そこら辺の事業の吸い上げも我々も積極的に申し込んでいきたいなというふうに思っております。具体策としましては、予算書に載っているとおりでございますので、我々としましては今後協議に努めていきたいなというふうに思っているところです。

 以上です。



○議長(塙信一君) 20番、塚本議員。



◆20番(塚本誠一君) 前にも、久保木当時事務局長のときに、塚本議員の質問は質疑じゃなくて一般質問でやるものだというふうにおしかりを受けたことがありましたから、十分今後のですね、いわゆる私なりに、私はもう再開発しかないと思っているんですよ、潮来市の商業の発展というか観光の発展にはね。それには、浜丁の一角に水路をつくりたいと、こういう夢を描いています。ぜひこの6月に一般質問でやりたいと思っていますから、それまで研究していきたいというふうに思っています。

 商業の振興というか、そういう意味では、これまで議会と執行部、歩調を合わせながら道の駅整備をしたり、その中での特産品の開発、また販売、道の駅も相当成績を上げているようであります。しかしながら、この道の駅も本来は旧市街地にあそこを誘導させるんだと、そういう意味があったと思うんです。目的があったと思うんです。今はどうもあそこでとまってしまっている。そういう意味では、今後大きな課題になってこようかなというふうに思っています。

 そうした中で、やはり市の方がある程度住民に、市民に対して、こういうまちづくりをするんだという指針を示して、たたき台を示して、市民のそこに住む人たちが、参加をする人たちがそのたたき台をもとに協議をしていく。こういうシステムというか、そういうのがやはり、市民の盛り上がり盛り上がりといったって、市民の皆さんの自営業者がそれまでのもう力もないんですよ。

 ですから、私が言いたいのは、そういう意味では市の執行部の方でですね、市の方で商業の振興、観光の振興はこういうものを−−当然、市長は夢があると思うんですよ。まちづくりの夢があると思うんです。それをたたき台、出して、そして住民に参加をしてもらうと。こういうことが私はあるべき姿であろうと思うんだけれども、残念ながら私はなかなかそれが、市長のものが聞こえてこないと、こういうことで、つくづくそういうふうには思ってはいたんですが、ぜひそういうふうな形をとるべきだというふうに思いますので、今後よろしくお願いをしたいと思います。

 そうした中で、この内部努力の問題です。これはすべてのセクションに言えようかと思うんです。改選後の最初の総務委員会のときに、佐野行政改革推進室長に行革はどうですか、進んでいますかと言ったらば、順調に進んでいますと、こういうような答弁があったわけであります。本来ならば、ここでお聞きしたいんですが、所管でありますから、あした、あさってとあるようでありますから、そこで十分と篤とですね、お考えを聞きたいなというふうに思っています。

 そうした中で、この処理場の問題であります。これは今後の処理場のあり方というものもやはり考えるべきだと思うんですよ。これ、市長も郡の町村会の中で、私も言いましたけれども、市長も郡の町長また議長に、行方郡というか、潮来と郡は1つでいいんじゃないかと、処理場は。そういうような提案をしているのを聞いておりますし……



○議長(塙信一君) 塚本議員、質疑ですので、要領よくお願いしたいと思います。



◆20番(塚本誠一君) そういうことですから、今後このクリーンセンターのあり方というか、こんなものも考えていかなきゃならないと思うんです。

 それで、なぜ、これ1人分の管理委託費を市の方が見なきゃならないの。私はこれは委託しているんだから、その委託会社が何人雇おうが、それでやればいいんじゃないの。これ市の方が、だってその1人分を、これ 880万円ふえているわけですよ。1人分の給料が 880万円なんですか。

 そういうんじゃなくて、全体の管理を委託しているんでしょうから、だからそこで、それで経費の削減の努力を業者にもお願いをしていると。お願い、全然経費の削減していないんじゃないですか。やはりそういうことも変えていかないと。これはクリーンセンターの施設管理がすべてリサイクルセンター、また灰溶融炉の問題、処理場、またすべてそういうものが幾らかかるかも私わかりませんけれども、これは全部これやったら相当削減されるんじゃないかと思うんですよ。やはりそういうことを考えていかなきゃ、それこそ行革じゃないですか。

 それが、単純に、じゃ、1つだけ、なぜ市の管理が管理すべてをお任せするんじゃなくて、市の方が1人分給料を持たなきゃならないとか、そういうようなところを説明をお願いしたいと思います。



◎クリーン施設課長(橋本静一郎君) 施設の管理委託でございますけれども、この2億 1,780万円というのは、クリーンセンター4施設の運転管理に当たる住重エンジニアリングさんへの委託費でございます。全体で40名ですので、これを割返せば、1人当たり 420万円弱の金額になろうかと思います。

 そういう中で、住重さんについては、会社の本体なり、あるいは人件費等、ほとんどすべてが人件費でございますけれども、そういう中で40名で運転管理をお願いしている、その管理費ということでご理解をいただきたいと思います。

 それと、あり方というお話ですけれども、施設の−−4施設ありますけれども、この4施設を今後とも維持していくのか、そういう点で、この点については十分検討を加えて、一定の方針を出していきたいというふうに考えております。

 また、最終処分場でございますけれども、この辺についても、この処分場についても広域的な考え方ですね、その辺も進めていきたいと。ひとつ施設と言いましたけれども、特に溶融施設のことを言われるのかと思いますので、そういう溶融施設の存命なり、そういうものを市として必要なのか、あるいは切るべきなのか、そういう点で十分検討して、近いうちに方針を出していきたいというふうに施設課として考えております。

 以上です。



○議長(塙信一君) 16番、長谷川議員。



◆16番(長谷川幸雄君) じゃ、ちょっと今思い出したんですけれども、このごみの最終処分場でもって細分の話が……



○議長(塙信一君) 何ページですか。



◆16番(長谷川幸雄君) いや、今のところでいいです。77ページの当たりで塚本議員が言っていたあたりのことで、間違っていたらごめんなさい。

 前年度、15年度予算で、最終処分場のことに関しては、笠間の県営の笠間フロンティアとか何かでもって、前年度 1,000何百万円の拠出金だか繰出金だか、たしか組んだと思ったんですけれども、それが見てみたらば、今ない、今どこにも、総務管理費か何かに出るのかなと思ったら見ていないですけれども、あの件に関してはあれは本年度はどう対処していますか。これは、ちょっとそれ説明してください。



○議長(塙信一君) クリーン施設課長。



◎クリーン施設課長(橋本静一郎君) ただいま議員の質問ですけれども、フロンティア笠間の拠出金のことだと思います。拠出金については、15年度 1,500万円ほど拠出しております。これで17年から10年間、安定的に処分をしていただくという、いただけるという内容のものでございます。

 現在考えているものは焼却灰、これ月16.7トン、あるいは不燃残渣、月10トン、この 1,500万円分の処分を安定的に処理していただくという内容のものでございます。

 以上です。



○議長(塙信一君) 16番、長谷川議員。



◆16番(長谷川幸雄君) いや、これは 1,500万円の分だけを15万じゃ−−そういう、これはっきり、私もわからないけれども、工事の建設金のあれじゃなかったのかな、これは。

 それで、これ処理料は別段、これで 1,500万円の分だけの処理するというのはちょっと違うかもしれないですよ。これはきっと別段処理料が取られるんでしょうけれども、県営で10年間だけは茨城県内の最終処分場の量をこれで算出したんでしょうけれども、それはお互いに資料もないですから、ひとつそれは私は違うと思いますけれども、 1,600万円は建設費の何か総額での経費の拠出金だと思うんですよ。

 そういうものが使えるようになれば、そうしますと課長、あと10年先まではそういう、あそこでクリーンセンターで発生した残砂も処理できるということで、こっち側のあれも最終的にかなり少なくなると考えてよろしいですか。



○議長(塙信一君) クリーン施設課長。



◎クリーン施設課長(橋本静一郎君) 拠出金 1,500万円、確かに議員の言われるとおりです。

 この拠出することによって、市の特典というんですか、これはこういう内容でございます。

 要するに一定処理量、これは 1,500万円の早く言えば拠出金を出しております。その点で、料金の3割が通常拠出金を納めない方が処分する場合よりは3割安くしていただけると。あるいは通常料金、これは変動があるようでございます。3年間は当初の料金で進めていただくという内容です。

 処分費でございますけれども、月16.7トンとお話ししましたけれども、これは焼却灰でございますので、キロ当たり43.3円かかります。また、不燃残渣につきましては27円50銭、これがキロ当たりかかるという内容のものでございます。

 ただし、その拠出金の 1,500万円に対しての保障というんですか、10年間はその一定の量を処分していただけると。他については、従来どおり、向洋さんと中央電機さんにお願いをせざるを得ない。要するに、フロンティア笠間は10年間、これは地元の約束で10年間で完了する予定でございますので、その後もございますので、そういう点では従来どおり向洋さんと中央電機さんにはお願いをしていくということでございます。



◆16番(長谷川幸雄君) わかりました。



○議長(塙信一君) 11番、加藤議員。



◆11番(加藤政司君) 11番、加藤です。

 今のことについて、関連でございますが、これは昨年 1,500万円、出捐金、寄付みたいなもの、出しているわけですね。それで、フロンティア笠間、この資本金は全体でどのくらいか。恐らく国・県、それからこれは5市4町村ですかな、それで出しているわけと思うんですね、その辺。

 これは来年4月オープンですよね。それに関して、その資本金とかそういうの、ちょっとお知らせ願いたいと思います。出資金ですか。



○議長(塙信一君) クリーン施設課長。



◎クリーン施設課長(橋本静一郎君) 資本金というんですか、建設基金ということで受入保証金、こういう形で全体で約30億円基金をつくるという県の考え方がございます。ただ、現在はどれくらい集まっているかちょっと資料がございませんけれども、それと追加の要望もございました。

 ただし、潮来市としては、この 1,500万円ということで、追加の申し込みはしておりません。



○議長(塙信一君) 11番、加藤議員。



◆11番(加藤政司君) 5市4町村というのはどこですか。で、やるんでしょう、これ。

 それで、出資金の数字、間違っていませんか。国・県、あと、じゃなくて金額、もっとあるわけですよね。



○議長(塙信一君) クリーン施設課長。



◎クリーン施設課長(橋本静一郎君) 建設基金の募集ということで、フロンティア笠間建設の総額というのはわかりませんけれども、ただ、この基金については、茨城県全体で30億円申し込みを受けているということでございます。



◆11番(加藤政司君) 国から相当来ているわけですよね。それは調べればわかるでしょう。後で調べてください。



○議長(塙信一君) クリーン施設課長。



◎クリーン施設課長(橋本静一郎君) 建設資本金という、建設基金ということでございますね。

 その点については確認をして、後で報告させていただきます。



○議長(塙信一君) 15番、大久保議員。



◆15番(大久保英雄君) 15番。

 ページ43ページの企画費でお尋ねします。

 観光農園埋立委託、それと境界復元業務委託ですね。1点は、まずどのぐらい埋めるのかということと、農地を埋め立てるわけですから、それなりの理由があるはずで、その理由ですね。

 あと、境界の復元はその埋め立て部分だけやるのか、全体的にその境界を復元するのか。

 あと、関連で、観光農園は虫食い状態と聞いているんですよね。まだ借地の部分があるということで、いつまでその借地を更地にしておくのに借りておくかということですね。あと、借りておいてすぐ利用しないであれば、買うか、それとも売らない人には仮換地で、売らない人には1カ所にまとめて虫食い状態を解消したらいかがかと思うんですよ。それでないと、使っている土地というのは資産であります。使わない土地は今不良債権なんですから、その辺も執行部はどのように考えているかお尋ねします。



○議長(塙信一君) 企画財政課長。



◎企画財政課長(佐藤文男君) まず1点目の観光農園跡地埋立委託という名称がなかなかご理解いただけないかと思いますけれども、ご説明で申し上げましたように、この工事そのものは昨年度開発公社にやっていただいております。その内容は盛り土に伴いまして道路が下がってしまいますものですから、それから水道管が埋まってしまうと、地中深くですね。そういうことで、道路のかさ上げと水道管のかさ上げを費用的には約 5,000万円かけてお願いしたわけです。この開発公社に今の計画では10年間かけて年払いをしていこうということがこの委託の内容でございます。

 それから、境界復元でございますが、今お話がありましたように、各戸の農園地埋め立てをしましたものですから、外周等の境界、それから水路の境界、こういう大きなところの大まかな境界の調査をこの費用でやろうということで、詳細の測量までは今のところ考えておりません。

 それから、借地料でございますが、考え方的には今おっしゃるようなこと十分理解できるわけなんですけれども、現在、まだ観光農園の法的な規制のあれが正式にまだとれていません。そういう中では、一つは、もう一つは20年契約になっていると思いますので、その辺で今直ちにその契約を解除するとか、そういうことが今の段階ではまだできない状況です。

 以上です。



○議長(塙信一君) 15番、大久保議員。



◆15番(大久保英雄君) 20年借地料を払ってずっと借りておくって、使わないで解除はできないんですか。

 理由があれば、違う土地に、農地に戻して返すことはできると思うんですよ。20町歩と聞いておりますので、虫食い状態のままでは土地の利用価値はゼロですよね。それを市の方としてはどのように、解消する方法はまずあるのかないのか。

 あと、虫食い状態じゃなく、1カ所にまとめる方法というのは何かいい方法があれば、そうした方が土地の利用価値ができるし、今、規制緩和の時代ですから、自治体が申請すれば用途変更はできるのかと思うんですよ。その辺は県の方には答申しているのか、その辺もお聞かせ願いたいです。



○議長(塙信一君) 市長。



◎市長(今泉和君) 大久保議員のご心配はもっともなことでありまして、今、ただいま、昨年、2カ年ですか、鹿島港湾の土砂を埋め立てることができました。約6万立米埋め立てたわけでありますが、そして農地法の問題もありますけれども、俗に言う、通例「観光農園」と言われております水郷楽園構想の計画の中で今埋め立てを進めているということでありまして、その中に借地が40数名の地権者の皆さん方との借地契約がございます。

 いろいろな手続状況がありますので、当然、今から農地に復元をということは私は無理であろうというように考えております。これから規制の問題もありますし、また用途の変更の問題もありますし、いろいろな法的に整備といいますか、検討しなければならない問題がありますから、内部で今進めているところでありますので、ご提案のとおり、1カ所に集めるということもその考えの議論の中には出てくるのかなというように思います。

 私どもといたしましては、観光農園の構想というものは実際もうできないというふうに考えておりまして、少しでも有効利用ができるような手だてを精いっぱい努力して進めるということ、これしかないであろうというように思っておるところでありまして、ご提案は十分参考にしたいというふうに存じます。



○議長(塙信一君) いいですか。



◆15番(大久保英雄君) はい。



○議長(塙信一君) そのほか。

 17番、高塚議員。



◆17番(高塚直君) ページ79をお願い申し上げます。

 これに関連しますけれども、ヘルスランドさくら、この問題でちょっとお伺いいたしますが、先日、23番議員も申されておりましたが、こういう施設が立派になった。こういう中で、この関連の中で、税の中で市たばこ税約 1,800万円ほど減になっております。こういう中で、関連してお伺いいたしますが、たばこですね、私、これ前回も申し上げましたが、ヘルスランドにおけるたばこ、要するに喫煙所、これが非常に阻害されているという形でおるわけですね。

 私どもこれ、私が別にヘビースモーカーだから、これお願いしているわけじゃございませんから、誤解のないようにひとつお願いしたいんですが、1回入館して入館料を払って、それでおふろに入ります。そして、おふろに入って、それから一服つけようかというのにはまた今度、館の外へ出るらしいんですね、私は余り知らないんですけれども。それでたばこを吸わなくちゃならん。それも北風がびゅうびゅう吹いている、雨が降るときは雨が降る。全く喫煙者が阻害されている。非常に不平、不満が物すごく聞こえるんですよ。これヘルスランドが立派にできたんだけれども、こういうところは高塚、どうなっているんだろうかと。入館料を払った人間が1回それでおふろに入って、いいおふろに入って気持ちよくしているのに、これまた湯冷めになるように外へ、北風が出ているところへ外へ出て、それで入るときに冗談にまた「入館料はいいですか」と聞く人もいるらしいんですが、いいですか、こういう形をちょっと考えていただきたいんですよ。

 私、申し上げたいのは、今たばこ税というのは減っています。これ確かに値上がりも影響しているんでしょうが、 1,800万円の減というようなね。これ行政側から言うと痛しかゆしなんですけれども、たばこを吸う人はいない方がいいですよね。だけれども、たばこを吸わない人ばかりになっちゃうと、これ2億円の税が入ってこないという、この矛盾の中にあるわけですね。たばこ税は欲しい、でも、たばこ吸いは邪魔だと。邪魔になっちゃっているんですね。

 そういう格好で扱っているわけで、この問題について管理者としてどのように考えているか。ちょっとこのお客さんの不便さ、一応料金これ、料金、前回も大分料金が高くなって設定されて、これだけ料金払って入っていくんですよ。管理者からちょっと、この辺ちょっと聞かせてください。どういうふうな感じを抱いているか、感じで結構です。



○議長(塙信一君) クリーン施設課長。



◎クリーン施設課長(橋本静一郎君) 私もたばこを吸うものですから、確かに館内では禁煙ということにしております。確かに、今までのようにお客さんとして入館して、また一たん外に出て吸わなきゃならないというような点では不便さがあるかと思います。

 ただ、この喫煙に関しては、公的施設というんですか、たとえ入館料をお支払いしていただいても、是々非々あるかと思います。そういう点では、十分ですね、市の方にあります労働安全衛生委員会等々、そういう中でも論議をしながら、よりよい方向で決めていただきたいと、このように思います。

 以上です。



○議長(塙信一君) 17番、高塚議員。



◆17番(高塚直君) 私、市長の所信表明で言われるように、確かにそうだと思うんですよ、これ。

 「市民の方が元気で健康に暮らせる明るい地域社会づくり」、これを目標にしているというような所信表明の要旨で出ていますけれども、こういう言葉だろうと思うんですけれども、ただ、私、今、課長が言われるように、公共施設わかります。だけれども、いいですか、ここのところ聞いてください。

 庁舎の中には、風力つきのものが議会のそこの控室にも置いてあります。下へも置いてありますよ。これ公共施設だね、庁舎も。置いてあるんですよ。だけれども、同じ公共施設で、そちらは確かに厚生省が云々だの、補助金が出ていると思いますけれども、これが担当しているんならあれけれども、これ福祉関係じゃないんでしょう。これ結局ね、一つの市の中のエリアの中の施設として私は扱うべきだと思うんですよ。

 そうすると、再三申し上げますと、下の喫煙室もございます。2階にもありますよ、事務局の前にもね。こういう形がなぜこれとってやれないの。雨が降る中で吸わせる、風が吹いている中で湯冷めになっちゃうようなところで吸わせる、これちょっとおかしいですよ。

 ですから、私は、本当に健康を害するものとして、ああいうところで特別に扱うんならば、たばこ吸う人を隔離できるような完全な部屋を1つでも2つでもいいから確保して、そこで隔離してやる、吸わない人と隔離してやる。この方針を私はきちっととるべきだと思いますよ。

 同じ行政の中であって、私これ言われるんですよ。何で議会のところにはたばこ置いてあるのと。下へ行けば下にも置いてあるんでしょうよって。何でああいうふうに室内で吸えないのかというような、そういう不便も起きていますから、その辺をきちっとして、私、これ最後に市長にその辺の見解をお聞きしたいんですよ。どういうふうに考えていただけるか。これだけお聞きして終わります。

 市長、ひとつよろしくお願いします。



○議長(塙信一君) 市長。



◎市長(今泉和君) 私も10年前はたばこを吸っておりまして、今は休んでおりますけれども、当然たばこ愛煙家の気持ちは十分わかります。しかしながら、方向的には、公共施設等は全面禁煙の方向に今日本の国がいっているのかなというように思いますので、しかしながら急激な変化というものも、いろいろ市民の皆さん方にも御迷惑をおかけするところでありますので、このことに関しましては内部でもいろいろ今議論をしているところでありますので、きょうの高塚議員の質問等も十分に参考にしながら、鋭意検討をさせていただきます。よろしくお願いします。



○議長(塙信一君) ほかに質疑ありますか。

 12番、小沼議員。



◆12番(小沼英明君) 12番、小沼です。

 時間も押してきたので、2点だけお伺いしたいと思います。

 43ページの企画費、この9番の旅費、それから11番の需用費、植樹祭関連の旅費であるというような話と、それから消耗品費の方は植樹祭の本ですとかパンフレットというようなお話、先ほど説明があったかと思うんですが、市長の所信の中に、この全国植樹祭は「楽しいな、森と人とのハーモニー」を大会テーマということで、これは全国植樹祭の方の大分話は進んできて、県が主体であるとは思うんですが、この潮来市に招いて潮来市で開催されることにおいて、職員2名もたしか県の方へ行っていたかと思うんですけれども、具体的に私どももたしか木更津に行ったときにはディズニーランドのキャラクターが出てまいりまして、その地域のキャンペーンをしたと思うんですが、現在知り得る範囲での県及び市のこの植樹祭でのアトラクションの考え方というのをお教えいただきたいと思います。

 それから、 103ページの消防施設費、工事請負費、消防機庫新築工事 630万円とありますが、これ消防の再編に基づく機庫新築の場合の予算ということでしたけれども、消防の再編に関してはいわゆる合併ですよね、それとそれに伴う人員削減等。この件が大分市民の声聞きますと、区長さんを通して話し合いがいって、なかなか消防の合併がうまくいっていないというような話も聞くんですけれども、現在どのような状況であるか、その辺のご説明をいただきたいのと、私は合併は賛成なんですけれども、その人員を減らすことによって、当然自治消防団というのは防火活動もあると思うんですが、たしか平成3年でしたか、前川がはんらんしたときに、私どもも現役の消防団でその水の方ですね、水防の方に回った経緯があるんですけれども、自治消防団を削減するんであれば、例えば消防OBですとか、その辺の組織をもって、これからなかなかサラリーマン化して、なかなか家におる方も少ないものですから、日中の火事の出動の仕方だとかいろいろ難しい部分もあるので、そのOBによるさらなる消防団のいわゆる親衛隊みたいな、そういうものを私はつくっていけばいいのではないのかなと思うんですけれども、その辺も踏まえてこの2点だけご答弁いただきたいと思います。

 以上です。



○議長(塙信一君) 農政課長。



◎農政課長(根本勝雄君) それでは、植樹祭の予算の上程なんですが、議員の指名のとおり消耗品、これについては招待者に関する潮来のPRのために、1つはパンフレット類ですね、潮来の宣伝の。これは今観光課で使っているパンフレット類を活用して増刷をする。それと、あと記念品的なものを用意する。これが消耗品と印刷費に上げてあります。

 それと、あと、関連で旅費の方に宮崎県、今年度開催されます宮崎県の方への招待ですね。これは県の方から今のところ13名ぐらいの予定で申し入れがされているんですが、決まった時点でまたお知らせをしていきたいと思います。

 それと、あと、全国植樹祭の行事等につきましてですが、これについては県の方より基本計画に基づいた資料をですね、ある一定の、まだ固まったものでありませんので、県の方の了解をいただきまして、議員の皆様方へスケジュール的なものを配らせていただきたいと思いますが、それでご了解いただければと思います。県の方の確認をとりまして配らせていただきたいと、そういうことでご了解いただきたいと思います。

 この会期中に配らせていただきたいと思います。よろしいでしょうか。

 以上です。



○議長(塙信一君) 総務課長。



◎総務課長(久保木貞夫君) 消防団についてのご質問でございます。現在ですね、現在といいますか昨年度より、統合再編につきまして、区長さんを中心にいたしまして、消防団とともに協議をしていただいております。

 まず、うまくいっていないのではというご心配でございますが、これはうまくいっていないという判断はしておりませんで、それぞれの地区におきまして事情がかなり違うようでございます。当然歴史があるものですから、かなりそれぞれの区でですね、簡単に言いますと消防団に対する寄附等の問題が大幅に違っているというようなこと等あるようでございます。

 統合でございますが、現状ですが、現在15分団47部が組織をされております。これで協議をいただいた結果後ですが、10分団、5分団減るということになります。10分団37部が平成17年4月から統合できるという体制になっております。このほか、数地区では、私どもの方の原案とは違う方法で統合をしたいという話も来ておりますので、統合はさらに進むものと思います。

 それから、人員の減少ですが、当面来年度の4月におきましては 650名ということで考えております。予算上、701 名でございますけどが、 650名ということで50人ほどの減少になります。これは極端な話申し上げますが、私どもの方では 390名程度の消防団ということで統合再編はお話を申し上げました。これは単年度、数年度ではとてもなるものではないわけですが、将来的には人員を減らしていきたいということには変わりございません。今後も協議をしていきたいと思います。

 それから、減少に伴うOBの活用でございます。これは十分考えていきたいと思います。女性の方の活用、女性消防団という組織も全国的にはあります。そういうものも考えていきたいというふうに思います。当面、来年の4月を目途に現在進めております。

 以上でございます。



○議長(塙信一君) 12番、小沼議員。



◆12番(小沼英明君) まず、最初の方の植樹祭の方の件ですけれども、パンフレット、記念品等をつくって、そして宮崎の方へまた視察に行かれるという話は十分わかりました。

 そして、県のスケジュールの方でいろいろまたお伝えいただけるというようなことですけれども、市民参加型のアトラクションは陛下を迎えるようなことはできないのかという考えがあるんですが、1つの例を挙げますれば、陛下の前で潮来ばやし、でき得れば、遠いですけれども、あそこまで山車持っていって、陛下の前で何千人かの人間が総踊りをするとか、そういう考え方が一番潮来市のPRになるのではないのかなと私は思うんですけれども、そういう市であるとか市民の提言はこれは県の方は受け取っていただけないのか、また執行部の方としてもそういう考えはないのか、その辺はお答えをいただきたいと思うんですが、若い者に声をかけたら、私は一定の金額だけ出せば、そういうことはきっとやってもらえるであろうというふうに考えておるんですけれども、その辺のご答弁をお願いしたいと思います。

 それから、消防の方に関しましては、団員の意見を十分聞いていただいて、無理のないような合併の方法論でぜひ進めていただきたいと思います。

 植樹祭の方だけ、ご答弁いただきたいと思います。



○議長(塙信一君) 農政課長。



◎農政課長(根本勝雄君) 今、小沼議員の方の植樹祭への市民の参加の件なんですが、事務局としても、当然、地元の方が多くそういうのへ参加するということではこれは望んでいることでございますが、ロイヤルイベントということで、かなり条件は規制される部分が多いみたいに話を聞いております。

 ですので、まだその辺、アトラクションとかそういうのへどういうものを入れていくかというのが固まっていないような状況で話は聞いておりますので、その点については今の段階では回答としては以上の内容なんですが、いろいろあとは招待等についても、いろいろな場所でなるべく地元の方がというご意見も聞いていますので、それらについてはなるべく県の方へこれは話はつないでいきたいと思います。

 以上です。



○議長(塙信一君) 答弁が終わりました。

 12番、小沼議員。



◆12番(小沼英明君) 根本課長の答弁を信じます。

 潮来の住民というのは、即位の礼だとかそういうときにも山車を出した経緯があります。自費でお金を出してまでも山車を引いて、現在の平成天皇の即位のときには山車を出したなんていう経緯もありますので、ぜひその辺も酌んでいただいて、市民の声として上げていただきたいと思います。若い衆からはそういう声を聞いておりますので、もし何かのプランがということは、一つの意見としてぜひ持ち上げていただきたいと思います。

 以上です。



○議長(塙信一君) 要望でよろしいですか。



◆12番(小沼英明君) 結構です。



○議長(塙信一君) 1番、笠間議員。



◆1番(笠間丈夫君) 1番、笠間でございます。

 先ほどの高塚議員の意見にちょっと関連するんですけれども、 129ページ、市民プールの関係で、先ほどのヘルスランドの禁煙対策とか、その辺の件でお話ありましたけれども、市民プールにおいては玄関入ったところのホールですね。あそこは一般の待合室にもなりますし、どっちかというとヘルスランドよりは子供の数も多くて、その中での喫煙ということでかなりの意見がありまして、何とか分煙なり禁煙なりできないかというご要望があったものですから、そのあたりでプールに関して禁煙対策、または分煙対策についてどのように考えていらっしゃるか、ご意見伺いたいと思います。お願いします。



○議長(塙信一君) 質疑が終わりました。

 教育次長。



◎教育次長(岡野正行君) お答えいたします。

 公共施設の禁煙化ということでありますが、十分検討して、その方向で検討していきたいと、このように思います。また、ほかで、別な場所でできれば、そういう方向も現場を見まして考えていきたいと思います。

     (「関連」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) ちょっと待ってください。

 1番、笠間議員。



◆1番(笠間丈夫君) 例えば、先ほどのヘルスランドの件と若干条件的に違うなというのは、子供の送迎の場合とか待つ親がいると。それと、時間が入れかえの時間あるものですから、その間の入れかえの間、待っている時間帯もあるということで、当然私もたばこは吸うんですけれども、その間やはり親御さんとしてはたばこを吸う方も結構いらっしゃいます。

 一概に禁煙となると、またいろいろ弊害が出ようかなと思うんで、ぜひ分煙ということで、禁煙じゃなくて分煙ということで検討してみていただきたいと思うんですけれども。



○議長(塙信一君) 今のは要望でいいですか。



◆1番(笠間丈夫君) はい。



○議長(塙信一君) 10番、今泉議員。



◆10番(今泉利拓君) 私もプールのことでちょっと。

 私の家の周りの奥さん方がプールに行っているんですよ。そうしましたら、シャワーが壊れても直らないの。一体何事ですかと私言われるんですよ。だから、よく管理をして、それでやはり風邪を引いて帰ってくるんですね。あれでは利用者伸びないですよ。だから、できるだけ実際にプールを使う人の声を大事にして、シャワーなんか、やはり壊れたら早く直してやってくださいよ。それで利用度のアップを図ってくださいよ。

 これは答弁してください。



○議長(塙信一君) 教育次長。



◎教育次長(岡野正行君) シャワーが壊れているということでございますが、早速調査します。



◆10番(今泉利拓君) なかなか直らないんだって。だから早く直してください、そういうのがあった場合はね。



◎教育次長(岡野正行君) わかりました。



○議長(塙信一君) 14番、杉本議員。



◆14番(杉本俊一君) 78ページです。

 不法投棄の問題なんですけれども、不法投棄監視員というのがありますけれども、この監視員の効果ですか、どのような効果が、今、結構効果があるのかどうか。

 それから、もう一つ、この下の方に不法投棄監視カメラというようなことがありますけれども、この移設工事というようなことで、これは金額は大した金額ではないんですけれども、これ何回、移設どのぐらいするのか、そしてその不法投棄カメラによって不法投棄がどのぐらい防止されているのか、効果をお聞きしたいなというふうに思います。

 あと、先ほど皆さんから質問がありました77ページの件なんですけれども、点検整備委託料が昨年は 2,100万円ちょっとだったと思うんですが、今年度 5,378万 8,000円になっているんですけれども、この増加の、委託料がこのぐらい増加した原因ちょっとお聞きしたいんですけれども。

 それだけ、とりあえずお願いします。



○議長(塙信一君) 環境課長。



◎環境課長(秋永克昭君) 杉本議員のご質問に回答します。

 おかげさまで、不法投棄監視員の方々、区長さんを中心にいろいろ地域の実情をつまびらかに見ていただきまして、私どもの方に通報をいただいているところでございます。目に見えないような活動の中で、余り表面に出ないような形で、名前も出ないような形でご協力いただいているということでございます。

 それから、不法投棄監視カメラの問題でございます。16年度予算で2カ所ほど移動したいなと思っております。今、十番地先の方に一応セットしてございます。一応24時間カメラが回っている状況じゃないものですから、一定時間、1日に3回、定期的に写真を撮るような形をとっております。一応不法投棄を一番されそうなところにセットをしたいなと思っております。現時点で捕まえた事例はまだございません。



○議長(塙信一君) よろしいですか。

 クリーン施設課長。



◎クリーン施設課長(橋本静一郎君) 77ページの塵芥処理費の委託でございますけれども、点検整備委託料が前年は約 2,100万円、それが 5,300万円になっているということですけれども、冒頭にお話ししましたように、排ガス高度処理施設、焼却施設ですけれども、これが平成14年の3月に完成をいたしまして、2年間の保証期間、担保期間というんですか、これがこの3月で切れるわけです。来年度から、16年度からですね、すべて本市で負担をして点検整備を行っていくというようなところから、 3,500万円ほど計上させていただきましたので、この金額になるわけです。よろしくご理解をいただきたいと思います。



○議長(塙信一君) 14番、杉本議員。



◆14番(杉本俊一君) 14番、杉本です。

 その 3,500万円、別にかかるということですね。その前にあと 5,378万 8,000円ですから、そのほかの金額については、ほかの場所なんですか、これ、同じじゃないんですか。

 それと、すみません、不法投棄カメラの移設なんですけれども、昨年度ちょっと質問があったときに年に3回移動というような話だったんですけれども、今年度は2回だったんですか。

 今現在、十番地区にありますけれども、不法投棄カメラ、先ほど聞きましたら一定時間だけ、1日3回ということですけれども、そのカメラがあるところを皆さんよくご存じで、カメラが見えないところにごみが捨ててあるというような話も聞いておりますけれども、これはイタチ追いかけっこなるんですけれども、そういうふうな状況なんですけれども、それについてはどのように考えていますか。



○議長(塙信一君) 環境課長。



◎環境課長(秋永克昭君) 議員のご質問にお答えしたいと思います。

 議員のおっしゃるとおりでございます。確かに、見えないところで捨てるというような傾向があるようでございます。このごみ問題につきましては、当然イタチごっこを繰り返しているところでございます。何はともあれ、啓発は非常に大切なところでございます。

 現在、各区長さん、美化推進員ということで委嘱させていただいているところでございます。連携を図って、すぐ片づけるシステムを現在とっておりまして、比較的、区長さん方から喜ばれている事例もありますものですから、今後とも継続して早期対応、ごみが少ないうちに片づけるという形で努力してまいりたいなと思っています。よろしくお願いします。



○議長(塙信一君) クリーン施設課長。



◎クリーン施設課長(橋本静一郎君)  3,500万円がその排ガス処理費にかかる費用でございます。その他 2,100万円は、 2,000万円ですか、これについては溶融とか、あるいは粗大、リサイクル、そちらでの点検整備の委託料になります。



○議長(塙信一君) 14番、杉本議員。



◆14番(杉本俊一君) 不法投棄については努力していただいているということで、監視員の方も効果があるというようなことでございますから、ぜひとも継続して頑張っていただきたいと思います。

 そして、不法投棄カメラといいますか不法投棄について、モラルの問題なんですけれども、ごみの捨てる場所で時間外に出したりとかというようなことで、よそのうちの敷地の中にごみが散乱しているというのを結構聞くんですが、その辺もきちんとごみは出していただきたいというようなことで、特にアパート関係のお話も聞くんですが、その辺もきちんと環境課の方でアパート管理者の方にお話ししていただいて、きちんと時間に出すこと、それから出す場所をきちんと決めて、きちんとしたところに出していただきたいというふうに思います。その辺をちょっと徹底してやっていただければと思いますので、よろしくお願いします。

 それから、不法投棄カメラ、先ほど最初のとき3回ということだったんですが、予算の都合もあるんでしょうけれども、できればそのような方向でやっていただいた方がいいのかなというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。

 以上です。



○議長(塙信一君) 要望でいいですね。



◆14番(杉本俊一君) はい。



○議長(塙信一君) 今、一般会計の質疑が行われているところでありますけれども、この後、特別会計予算の質疑がございます。あと1人で……2人挙がっちゃったね。

     (「時間とって延長してやればいいじゃないですか」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) 2人、今、手が挙がっていますので、この2人で打ち切りたいというふうに思いますけれども、よろしいでしょうか。

 まず、13番、藤崎議員。



◆13番(藤崎忠徳君) じゃ、簡単に。

  127ページ、15目の図書館建設事業、本年度2億 4,179万 9,000円計上しているわけでありますけれども、総事業費というのが知りたいんですが、答弁お願いします。



○議長(塙信一君) 1点だけですか。

 教育次長。



◎教育次長(岡野正行君) 総事業費は基本的には10億円でございます。



○議長(塙信一君) 13番、藤崎議員。



◆13番(藤崎忠徳君) そうしたらば、17年が3億 9,617万 5,000円、ちょっと合わせると6億 9,500万円しかないんですが、詳細はどのようになっていますか。



○議長(塙信一君) 企画財政課長。



◎企画財政課長(佐藤文男君) ただいまのご質問は継続費の設定のところでの関連しているかと思います。

 先ほどもご説明申し上げましたように、今、次長の方からお話しありましたように、総事業費は10億円前後を予定しているわけですけれども、いわゆる2カ年にわたって工事、それから設計監理ですね、この辺だけ継続費の設定をさせていただきまして、16年度で行うもの、17年度で行えるものについては予算措置をして皆さんにご審議いただくということでございますので、基本的には次長がお話ししたように、総事業費は10億円前後ということでご理解いただきたいと思います。



○議長(塙信一君) 藤崎議員。



◆13番(藤崎忠徳君) 建設工事費と、あと図書費と、10億円の中で割り振ってやるんでしょうか。そこら辺がちょっとわかれば教えてもらいたいんですが。



○議長(塙信一君) 教育次長。



◎教育次長(岡野正行君) 10億円、これは現在の今、案でございます。建物の改修、さらに外構、備品、設計等で10億円ということでございます。



○議長(塙信一君) 13番、藤崎議員。



◆13番(藤崎忠徳君) 全部で10億円ということはわかったんですよ。

 大体の改築工事費が幾ら、図書費が幾ら、外構が幾らとか、そういうのを大体でいいですから、ちょっと教えてください。



○議長(塙信一君) 教育次長。



◎教育次長(岡野正行君) 概算でございます。建物の改修は約5億円を見込んでおります。外構工事が1億円弱です。さらに、備品が1億 4,000万円、図書資料等が2億 4,000万円、設計が 3,500万円ほどでございます。

 以上です。



○議長(塙信一君) 終わりました。

 4番、吉川議員。



◆4番(吉川俊君) 4番、吉川でございます。

 実は2点ほど質問したかったんですけれども、時間の関係ありますので、1点だけに絞りたいと思います。

 業務委託費の関係でございますけれども……



○議長(塙信一君) 何ページですか。



◆4番(吉川俊君) 業務委託費です。ページ数はあちこちにわたっていますので。実は、警備保障業務委託ということであちこちにあります。

 実は、今現在、当市では何カ所でどのくらいの予算を使われているか、そしてどこの業者かということをまず知りたいと思います。



○議長(塙信一君) 総務部長。



◎総務部長(箕輪強志君) 警備保障の委託関係につきましては、総務の管財の方で一括管理をしております。

 施設数につきましては、正確な手持ちがここにございませんので、後ほど報告させていただきます。

 内容につきましては、総合警備ということで、神栖にある警備会社を利用しております。

 後でご報告いたします。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△会議時間の延長



○議長(塙信一君) 質疑の途中でありますが、会議時間を延長したいと思います。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(塙信一君) 4番、吉川議員。



◆4番(吉川俊君) 吉川です。わかりました。

 実は、なぜこういうことを今お尋ねしたかといいますと、市民の方は、市はお金がない、お金がないと言っているけれども、何か努力しているのかと、自分たちでもっと汗をかいてはどうかというようなことを言っております。それで、今ちょっとそういうことで警備保障業務ということを例に挙げましたけれども、市の職員の方ができることは、もっと汗をかいてやってもらいたいというようなことを実は言っております。警備業務やりなさいという意味じゃありませんけどね。それ以外のことで、市の職員ができることは汗をかいてほしいというようなことをたくさんの方から聞いております。その中で、あちこちにあるよと言いましたけれども、そこまで果たしてできるかどうかは甚だ疑問ですけれども、しかし、市民の方の声としては、市の職員がもっと汗をかいてほしいと。

 そういった中で聞こえてきたのが、実は私が市役所へ行ったらば、市の職員、サンダル履いてパタパタ歩いているんだよ、あれでいいんでしょうかねと。我々が市を訪問したらば、ちょっと失礼じゃないんでしょうかということが出ておりましたので、そういうことも踏まえまして今お尋ねさせていただきました。ぜひ、できることは外部に委託ということでなくて、やっていければいいのかなと思っております。

 それと合わせまして、市役所へ入ってきますと、右側にたしか花が生けてありました。あれも予算措置されていると思います。何か民間のボランティアの方、生け花やっている方なんかは展示する場所をむしろ探しているんですよね。ですから、そういった方にお願いすれば、そういうのはちゃんとやってくれるんじゃなかろうかと思います。

 それから、もう1点だけ聞くと、簡単です。これは印刷製本の方の絡みになりますけれども、先ほどちょっとお伺いしようと思ったのは43ページでしたっけ、植樹祭の関係でありましたけれども、これは内容わかりました。

 今ここでお話ししたかったのは、先般「さっぱぶね」というすばらしい冊子ができまして、全戸配布されたですよね。その件で、実は2カ所ばかり、大変ショックだったということがありました。全家庭配布、回覧したんだけれども、区長さんから班長さんに行って、班長さんが回したらば、いや、そのまま返ってきたよと。それで、それどうするのと言ったら、あと、これ燃しちゃうんだという話ししていましたのでね。そういう方が2カ所ばかりずつありました。

 大変もったいないことだなと思いまして、印刷製品費、市民の皆さんから浄財を預かって、それが焼却されちゃうということになるともったいないなと思いまして、その辺つくるときにもよく考えてつくられた方がいいのかなと思いまして、ご提案申し上げたいと思います。

 以上でございます。



○議長(塙信一君) 総務部長。



◎総務部長(箕輪強志君) 業務委託の中の部分であります。職員でできるものについては職員でやりなさいということでございます。まことにそのとおりでございます。15年度の予算を編成する際に大変苦しい思いをいたしました。そういうものの中から改革をしていこうというようなことで、掃除、それから清掃業務ですか、委託業務の中でも清掃業務、あるいは便所の掃除とか草刈り、それから電話の交換業務、そういうものにつきましては自前で皆さんやっていきましょうというふうなことで、トイレの委託の回数等につきましても回数を減らしまして職員でやっていくというようなことで、これは今後も引き続き徹底してやっていきたいと思っております。

 また、げた履きというような話もございましたが、職員の中では皆さん靴を履いております。上履きというようなことで、古い話ですが、新しく庁舎ができたときに上履きを履きなさいというようなことで、上履きを履いていたときがございました。その後、古くなってきました間、職員も皆靴も履くというようなことでありますけれども、一時そういうときがありましたから、上履きというようなことで履いていると思いますが、これも徹底していきたいと思います。

 また、窓口のところにある花でございますが、これにつきましては職員の市民課の職員、あるいは花の好きな職員の方々が持ってきて置いておるというようなことでございますので、よろしくご協力をお願いします。



◆4番(吉川俊君) わかりました。ありがとうございました。



○議長(塙信一君) 以上で平成16年度潮来市一般会計予算に対する質疑を終わります。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第21号〜議案第29号の質疑



○議長(塙信一君) 日程第12、議案第21号 平成16年度潮来市国民健康保険特別会計予算から議案第29号 平成16年度潮来市工業用水道事業会計予算までを一括質疑といたします。

 所管以外の質疑を予算名とページ数を言ってからお願いいたします。

 10番、今泉議員。



◆10番(今泉利拓君) 下水道特別会計について伺います。

  198ページ、19節の負担金、補助及び交付金、この中に負担金の中で霞ヶ浦水郷流域下水道整備促進協議会25万円、額は大した額ではありませんが、計上されております。私も昨年まではこの協議会のメンバーでありましたが、実はこの協議会の予算は余っているんですよ、金が。余剰金が余っている。余っている金は返せと私は去年の会議で言ったんです。だけれども、ことしの予算書を見たら、それは返っていない。逆に余っているところにさらに負担金も払っている。金がないならないように、ある金でやればいいじゃないですか。メンバーは10人から潮来は6人に減りましたけれども、やはりこういうむだなことをやっていたんじゃ、佐野室長、行財政改革進んでいるというけれども、進んでいないでしょう、これ。

 本宮さん、これ調べてください。余っていますからね、負担金は。積んであるんですから。よく調べて、25万円、ことしはカットしていいですよ、これ。まず、それが第1点、カットする気があるかないか。

 それから、水道事業、水道会計、12ページです。

 手数料のところで新聞折り込み手数料というのがある。これも額は小さいです。27万 8,000円計上されていますね。これはどういう内容のものを何回ぐらい新聞に折り込むから計上されているのか、その辺説明願います。

 この2点です。



○議長(塙信一君) 建設部長。



◎建設部長(本宮弘一君) 霞ヶ浦の水郷流域下水道整備促進協議会25万円計上してございます。まことに会議の内容ではそのようなお話等も伺っておるところでございます。今年度等につきましては、何とかこの金額でお願いをしたいということでございます。



○議長(塙信一君) 水道課長。



◎水道課長(窪谷俊雄君) 新聞折り込み手数料27万 8,000円でございますけれども、特に大規模な漏水等が発生した場合の想定でございまして、定型的には特には考えておりません。

 以上です。



○議長(塙信一君) 10番、今泉議員。



◆10番(今泉利拓君) これでお願いしたいって、それでは説明になりませんよ。

 余っているの、本宮さんも知っているでしょう。去年の白帆荘でやった会議で指摘はしてあるんですよ。余っているんです、金は。もう負担金は要らないぐらいあるんです。25万円だけれども、何で余っているところへさらに負担金を出して会議をやらなきゃいけないんですか。

 回答になっていないですよ、だめですよ、もう一回やってください。



○議長(塙信一君) 建設部長。



◎建設部長(本宮弘一君) 今後ですね、この協議会に関する負担金につきましては、ほかの自治体等もございますので、十分に相談をしてまいりたいというふうに考えております。



○議長(塙信一君) 10番、今泉議員。



◆10番(今泉利拓君) 協議会の会長は和市長ですね。何で余っているところに負担金をつける予算を了承したんですか。説明してください。



○議長(塙信一君) 市長。



◎市長(今泉和君) 霞ヶ浦水郷流域下水道の今手持ちで決算内容がわかりませんので、余っているかどうかということははっきりとは申し述べることはできませんけれども、潮来市と麻生町がそれぞれ負担金を出し合いながら、下水道の整備の促進に対して協力をしていくということで予算を計上しておりますので、麻生町と話し合いの上で予算計上をしたというように私は理解をしておるところであります。

 大変そのようなご指摘があるということに関しましては、今後その協議会の活動内容というものを会長としてよく精査をしながら、今後きょうの質問というものを十分にとらえながら、改正すべきところは改正をしたいというように、また麻生の執行部にも申し入れたいというように存じます。麻生町の方でも25万円計上をしておるということでございますので、潮来市といたしましても25万円の計上をしたところであります。



○議長(塙信一君) 10番、今泉議員。



◆10番(今泉利拓君) 実は、去年も視察にいくのはどうかと私はその会議で申し上げたんですよ。

 というのは、金があるときならば、視察なんかもこれはどんどんやってもいいんですけれども、ないならないように、もう水郷流域下水道というのは面整備大体終わって、管の維持管理が主になってきているんですよ。

 だから、そういう削れるところは削ったらどうだと、視察も控えたらどうかというようなことも申し上げた。ただ、最後の協議会でお別れ会の意味があるから行きますということだったんですけれども、しかし、その協議会の席でですね、これは本宮さんもよく知っているはずだ。負担金が余っているんですよ。市長はよくわからないと言うけれども、わかっているはずなんですよ。

 だから、余っているところには金を返して、新たにゼロにしてこの25万円つけるならいいですよ。そのまま置いておいて、さらに新しく負担金を、だって徴収するというのは理屈に合わないでしょう。

 佐野室長、行財政改革の担当として、これどう思う、答えてください。



○議長(塙信一君) 行財政改革推進室長。



◎行財政改革推進室長(佐野憲一君) 行財政改革推進室といたしましては、各担当部署にできるだけ不要なものは削減してくださいということでお願いしております。

 また、うちの方としましては、補助金審議会を今年度から持ちましたので、補助金につきましては各担当課長さんとよく相談した上で対応させていただきましたところですけれども、負担金につきましては負担金審議会等でやられておりますので、そうお願いして対応しているということでございます。



○議長(塙信一君) 10番、今泉議員。



◆10番(今泉利拓君) それじゃ、財政担当、やりくりが大変だ大変だと言っているんですから、間違いなく負担金余っているんです。これ、どう考えますか。担当の方から言われるままに予算はつきましたね、25万円。余っていることを指摘されて、どう考えますか。

 財政担当、答えてください。



○議長(塙信一君) 建設部長。



◎建設部長(本宮弘一君) 事業費の中身につきましては、財政というよりも、現在、所管の部長の方に金の配分等につきましては任されている状況です。前年度より総枠で5%の削減というようなことでやってきているわけです。そこで、ここのこの問題でございますが、当然、私がこの予算等につきましては認めたというか、承認をした上で財政当局の方へ上げているわけでして、すべてこの金額等につきましては私どもにいろいろな責任等がございます。

 そこで、この25万円でありますが、確かに議員ご指摘のとおり、財政的には非常に余っているというか、そのような状況でありますので、予算はこの25万円ということで麻生町も計上されておりますから、今後ですね、予算を通していただきまして、この25万円の取り扱いにつきましては、両町、麻生町と協議をしながら進めていきたいというふうに思いますので、よろしくご理解お願いしたいと思います。



○議長(塙信一君) 10番、今泉議員。



◆10番(今泉利拓君) 事情わかりました。予算は通し、私も賛成しますよ。

 だけれども、余っている金もあるんですから、あと、この金をどうするんだということをよく検討してください。これ要望しておきますから。



○議長(塙信一君) ほかにありませんか。

 20番、塚本議員。



◆20番(塚本誠一君) 水道だけです。

 16年度の水道の使用料、値上げをして1億 200万円の増収、収益があるということです。この収納率をどのぐらい見ているのか。といいますのは、私はやはりこれも先ほど住民の負担増、これはもうえらいことだろうというふうに思うし、聞いております。むしろ、これは滞納がふえるんじゃないかなというふうに心配しているんですよ。そういうことで、この収納率をどのぐらい見ているのかお伺いします。

 それから、8ページの中で水利権の更新手数料というようなことで、私初めて聞いたんです。来年切れるんだそうですけれども、この水利権というものについて、私はもう何回もこの議場で疑問があって質問をしていった経緯があるんですよ。10億円、水利権払っていますわね。これ、まだ払っているんですかな。これが10年後にはまた新たにこの水利権の権利料というか、支払う義務が出てくるんですか。更新だから、書きかえだけでいいということなんですか。

 それで、いわゆる先ほども今も出ていた、金がない金がないと。1つには、県水がもう導入をされました。県水の1戸当たりの供給単価と潮来市が浄水をして供給する単価、これがどうも違うんじゃないかというような気がするんですが、県の方が安いように私覚えていたんですけれども、その辺はどうなっていますか、お聞きをしたいと思います。

 それで、安ければ、もう水利権なんてそんなものもう要らない、県の水を買って全部やった方が得なんじゃないかなというふうに、単純にね、単純に考えればそう思うんですよ。それこそ、いわゆる構造改革といいますか、行革の一環でそういうことも考えていくべきだろうというふうに思うんですけれども、その中身がわかりませんから、ちょっと教えていただきたい。まず、よろしくお願いします。



○議長(塙信一君) 水道課長。



◎水道課長(窪谷俊雄君) まず、給水収益と収納率の関係ですけれども、水道事業については収納率は 100%見ております。 100%見ております。しかし、今、平成14年度の実績で98.4%いっていまして、 1.6%は未納金として、滞納金として残るということで、全額は収益として見ております。

 それから、次に県水の単価と浄水の単価の関係ですね。今現在、県水は1立米、1トン当たり 113円、1トン当たり 113円で受けています。これを1トン当たり田の森がつくりますと48円、正確には48円50銭ぐらいになるんですけれども、この単価で田の森はつくっています。したがって、田の森でつくった方が今のところプラスになるということです。



○議長(塙信一君) 20番、塚本議員。



◆20番(塚本誠一君) ちなみに、鹿島、神栖に1戸当たり県が供給していますよね。その水道料金というのはどのぐらいになっていますか、水道料。水道料は幾ら住民は支払っているんですか。供給をしている値段。

 浄水費じゃなくて、供給をしている値段。今度、うちで潮来も上げますよね。その供給をする使用料ですか、使用料。その値段がどのぐらいになっているか。県が鹿島、神栖は県の企業局から水をやっているでしょう。その値段が幾らになっていますか。

 それと、この水道料金のこの賦課ですよ、賦課。これを何とかもっと段階的にできないんですかね。

 先ほど来、私もこの潮来の商店の不況というか、そういうことを言いましたけれども、これはもう拍車をかけるようなものになっちゃうんじゃないかなと思うんですよ。ですから、改選前の建設委員会のときには、最初の合併協と法定協のときの約束は、約束は潮来の制度にまず合わせる、そしてその後統一をしてというようなことになっていますわね、法定協の約束が。窪谷課長もそのときの担当だからわかっています。

 たまたま、これ副議長がいらっしゃいますけれども、副議長がそういうような提案をしたんですよ。私は法定協のときの約束はどうなんですかと、そのときに聞いたと思うんです、建設委員会のときに。そしたら、そういうことになって、そういう段階で建設委員会ではやっていこうということで一致が見られたんですね。

 しかし、残念ながら、議会の中では議決をされてきたわけでありますが、何としてもここのところの水道料の問題についてのこの4月からの賦課に対して、何とかもう少し猶予期間というか、そういうものができないかなとつくづく思うんでありますが、その辺で考えていただける余地はないのかどうか。

 予算書もでき上がって、これでやっていくというようなことでしょうから、それはもうそういうことなんでしょうけれども、あえてそこを執行部が何かこの猶予策というか、そういうことは考えられないどうか、最後にその辺の見解をお聞きして私の質問は終わりたいと思うんですが、まず、その県水の単価お願いします。



○議長(塙信一君) 暫時休憩いたします。

                    (午後5時20分)

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(塙信一君) 休憩前に引き続き再開いたします。

                    (午後5時21分)

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(塙信一君) 水道課長。



◎水道課長(窪谷俊雄君) それでは、鹿島の料金との10立方の比較でよろしいですか。

 10立方では、潮来が改定後が 2,150円になります。ちなみに、鹿島が 2,205円ということで、潮来の方が安くなっております。



○議長(塙信一君) 神栖との対比。



◎水道課長(窪谷俊雄君) 神栖は 1,900円ですね。神栖は潮来に比べて 250円ほど安くなっております。

 ただ、鹿島、神栖、言えることは、ここは一般家庭を低く抑えてあるんですね。つまり口径別料金で、口径が大きくなるほど使用料が高くなるという仕組みなんですね。うちの場合には、口径別とっていなくて、基本料金に従量料金ですよね。鹿島の場合は、基本料金に口径別に13ミリ、20ミリ、この場合は料金が高くなっているんですね。企業の負担はその分がふえていると。潮来の場合は、逆に多く使う場合は、鹿島、神栖より安くなっている利点はございます。



○議長(塙信一君) 市長。



◎市長(今泉和君) 12月、塚本議長時代に幾つかの公共料金の改正案を提案させていただきまして、いろいろなご議論をいただきながら、私ども執行部の苦しい思いというものをご理解をいただいて議案を通していただいたわけでありますので、私どもといたしましては議員各位よりご指摘のあるように、さらなる行財政改革、経費の節減というものをさらに進めながら、安心、安全な水づくりに努めていきたいというように考えているところでありまして、当初は一般会計から1億 2,000万円の繰り入れを予定をしていましたところ、建設委員会の方からもご指摘がありましたので、 3,000万円ほど乗せまして、合計1億 5,000万円ほどの一般会計から繰り出しをしておるところであります。

 一般会計そのものの財政が非常に苦しい状況でありますので、ほかの主要事業を延ばしてもいいというふうな議会の方の判断があるならば、そういうこともできるというふうに思いますが、近々の課題であります潮来第二中学校の建設も、これも苦しい決断の中、進めているところでありますので、最も公共料金の改正において苦しい思いをしておるのは私であろうというように考えております。私も市民の代表でありまして、皆さんと全く同じ立場でございますので、苦しい決断ながら、どのような批判があろうとも耐えていきたいというように考えているところであります。



○議長(塙信一君) 20番、塚本議員。



◆20番(塚本誠一君) さらなる行財政改革を推し進めるというようなことでありますから、当然ながら行革はやっていかなきゃならないし、そのための特別の室もつくってあるわけです。行革を進めれば、安くなりますか、値下げするんですか。

 私は、総体的な収入というのはどんどん、交付税も3億 5,000万円もこれは減ってきている。すべてをやろうとするから、こういうことになってくるんだと。やはり休むもの、休む事業があってもしかるべきだろうと。そういうような使い分けをしながら予算の振り分けをしていかなければ、なかなか厳しいだろうというふうに思うんですよ。

 結構です。これで私の質問は終わります。



○議長(塙信一君) ほかに。

 17番、高塚議員。



◆17番(高塚直君)  198ページ、先ほどの10番議員の質問と関連いたします。

 霞ヶ浦水郷流域下水道整備促進協議会、これ昨年のね、ちょうど私、予算でやはりお伺いして、また同じ質問になろうかと思いますけれども、この当初は牛堀も入りまして、3町村でこれは開始された協議会かなと思うんですが、そういう中で現在この協議会が果たしている役割、昨年も私これ伺ったと思うんですよ。

 私、これを昨年も同じ質問の中で、行財政改革の中でこういうものはもう活動を終わった協議会じゃないかと。これを各市町村の事務レベルの形で、要するにこの場合は建設関係になると思いますが、そういう事務レベルに下げて、こういう協議会費の削減をすべきであると私申し上げた覚えがあるんですが、そういう中で市長は当時、潮来から10人、麻生から10人のメンバーなので、半数、半数の5の5、5名の5名に来年はしていきますよというふうな、努力はしていただいたと思うんですけどね。この一つの流域における協議会が今本当に必要なのか、どういう活動をするためにこの協議会が存続しているのか、この点をちょっと私に、わからないので説明していただきたいんですけどね。よろしくお願いします。



○議長(塙信一君) 市長。



◎市長(今泉和君) 麻生町と一体の下水道促進協議会のあり方ですが、議員ご指摘のとおり、私も当初はもう事務レベルでの会でいいだろうというような、事務当局に指示をしてきたところでございます。

 と申しますのは、麻生町、旧牛堀、そして旧潮来、すべて流域下水道の配管は済んでおりますので、もう事業も終息したのかなというような考えを持っていたところでありますが、その状況の中で事務当局を通し、県の方の下水道課の方に申し伝えました。その結果でありますが、やはり下水道の処理場も完成をしているところでありますが、将来どのような状況になるか、これは見当がつかないというふうな状況でありまして、事務レベルだけの協議会よりも、やはり住民の代表であります議員の方々が構成員として入っております協議会そのものがあるということが、将来何か問題があったときには十分協議会としての役割を果たせるだろうというような県の方の説明もございましたので、現在15年は10名ずつでありましたが、平成16年度からは5名ずつ減員をいたしまして、その組織は残そうかと。事務レベルでなく、やはり住民の代表であります議員さんが入っていた方が将来ともいいというような判断をしたところであります。

 ですから、やはり情報交換をしながら、協議会の方の予算も十分精査をしながら、協議会のあり方として役割を果たすべきだろうというふうに考えております。



○議長(塙信一君) 17番、高塚議員。



◆17番(高塚直君) 内容的にわかりますけれども、ただ、どこの財政も厳しいという中で25万円、今回もこういうふうな協議会費が出ているわけです。

 こういう中ですね、恐らくや、この場で言っちゃ申しわけないんですけれども、麻生さんもこういう場合はやはり行財政改革を進めていく上で、これはもう役目を果たした協議会じゃないかというように私は考えているんじゃないかと思うんです。そういう中で、こういうものこそ行財政改革の一番先に、やはり役目を果たしたものはどんどん考えていかなくてはならんというふうな時代が来ていると思います。

 このような中で、これは来年はまたね、これ市長も10人のところを5名と、50%削減されたわけですから、今度はまたここより一段先に考えていただいて、これを各市町村の建設課担当で事務レベルでこれやれると思うんです。それで、5名、5名となっていますけれども、これ、どこの市町村にもこの建設委員会という常任委員会があるわけですから、これは同じ形で事務レベルでやってきても、同じ形で各市町村ができるんじゃないかと私考えますので、その点をひとつ来年の課題にしていただけたらなと、このように思います。



○議長(塙信一君) 要望でいいですね。

 ちょっと待ってください。今、高塚議員、要望ですか。



◆17番(高塚直君) 要望というのはちょっとおかしいんですけれども、今回はこういうふうな予算ですから、来年はまた一段この考えをそういうふうな考えにして、市長にこの麻生との協議を進めていただけるよう、まあ、要望ですね、お願いしておきます。

     (「議長、どのくらい延長するんですか」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) もう少し待ってください。

 5番、橋本議員。



◆5番(橋本きくい君) 橋本です。

 今、私はこれ初めてこういうところへ出て、皆さんのお話を伺っていたんですが、たまたま今の問題がちょっと耳にさわったので発言させてもらいます。

 ということは、下水道が今一応流域になりまして、麻生の方もできまして、一応けりはついたというお話ですが、これからが問題だと思うんですね。下水道の普及が各町村で本当につないでいるかどうだかが疑問なんですよね。私は水をきれいにする運動の先頭に立っているものですから、こういった一つの仕組みを上手に利用させていただいて、もっと住民意識を高めて、水をきれいにするような下水道の普及をこれから細かくやっていきたいと思っているんです。

 ですから、今のお話を聞きますと、もう終わったというお話ですが、とんでもない、もともと全部が入っているわけじゃないでしょう。いろいろな下水道にしましても、合併浄化槽にしましても、結局は水につながることでございますので、やはり我々はこれから霞ヶ浦、北浦をきれいにするのには一番大事な人たちだと思うんですね。ですから、私はこの問題はこのままにしないで、堂々とこれを利用させていただいて、北浦とそれから西浦の水がきれいになるような方向で私は推進していきたいと思います。よろしくお願いします。



○議長(塙信一君) 答弁はよろしいですね。

 そのほか、ございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) 以上で議案第21号 平成16年度潮来市国民健康保険特別会計から議案第29号 平成16年度潮来市工業用水道事業会計予算に対する一括質疑を終わります。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第20号〜議案第29号の委員会付託



○議長(塙信一君) お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議案第20号 平成16年度潮来市一般会計予算から議案第29号 平成16年度潮来市工業用水道事業会計予算については、会議規則第37条の規定により、お手元の付託表のとおり、各常任委員会に付託して審議をすることにしたいと思います。これにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) 異議なしと認めます。

 よって、議案第20号から議案第29号については、付託表のとおり各常任委員会に付託することを決定しました。

 審査結果を最終日に報告願います。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△散会の宣告



○議長(塙信一君) 以上で本日の日程は終了いたしました。

 本日はこれで散会いたします。

 大変ご苦労さまでした。

                    (午後5時35分)