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茨城県 潮来市

平成16年  3月 定例会(第1回) 03月08日−01号




平成16年  3月 定例会(第1回) − 03月08日−01号









平成16年  3月 定例会(第1回)



潮来市告示第21号

平成16年第1回潮来市議会定例会を次のとおり招集する。

 平成16年3月1日

                             潮来市長  今泉 和

               記

1 招集の日時  平成16年3月8日(月)午前10時

2 招集の場所  潮来市議会議場

          ◯応招・不応招議員

応招議員(24名)

     1番   笠間丈夫君      2番   篠塚貴美子君

     3番   柚木 巌君      4番   吉川 俊君

     5番   橋本きくい君     6番   大平幸一君

     7番   内田正一君      8番   薄井征記君

     9番   根本又男君     10番   今泉利拓君

    11番   加藤政司君     12番   小沼英明君

    13番   藤崎忠徳君     14番   杉本俊一君

    15番   大久保英雄君    16番   長谷川幸雄君

    17番   高塚 直君     18番   芝田 貢君

    19番   粟飯原治雄君    20番   塚本誠一君

    21番   中野庄吾君     22番   須田富次君

    23番   小峰義雄君     24番   塙 信一君

不応招議員(なし)

     平成16年第1回潮来市議会定例会議事日程(第1号)

                         平成16年3月8日(月)

                         午前10時開会

日程第1 会議録署名議員の指名について

日程第2 会期の決定について

 ●市長所信並びに提出議案等の説明

 (朗読、説明、質疑、委員会付託、委員会付託省略、討論、表決)

日程第3 議案第1号 潮来市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正について

日程第4 議案第2号 潮来市特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部改正について

日程第5 議案第3号 潮来市教育委員会教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件に関する条例の一部改正について

日程第6 議案第4号 潮来市職員の給与に関する条例の一部改正について

日程第7 議案第5号 潮来市放課後学童保育対策事業条例の一部改正について

日程第8 議案第6号 潮来市立潮来ヘルスランドさくらの設置及び管理に関する条例の一部改正について

日程第9 議案第7号 潮来市駐車場条例の一部改正について

日程第10 議案第8号 潮来市下水道条例の一部改正について

日程第11 議案第9号 潮来市農業集落排水事業に関する条例の一部改正について

日程第12 議案第10号 潮来市水道事業給水条例の一部改正について

日程第13 議案第11号 潮来市工業用水道事業条例の一部改正について

日程第14 議案第12号 市道路線の認定について

日程第15 議案第13号 市道路線の廃止について

日程第16 議案第14号 平成15年度潮来市一般会計補正予算(第5号)

日程第17 議案第15号 平成15年度潮来市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)

日程第18 議案第16号 平成15年度潮来市老人保健特別会計補正予算(第4号)

日程第19 議案第17号 平成15年度潮来市下水道事業特別会計補正予算(第3号)

日程第20 議案第18号 平成15年度潮来市介護保険特別会計補正予算(第3号)

日程第21 議案第19号 平成15年度潮来市墓地事業特別会計補正予算(第1号)

 (請願・陳情審査)

日程第22 請願第1号 後明地内学童通学路側溝整備に関する請願

日程第23 陳情第1号 要望書「子育てサポーター事業の開設」

日程第24 陳情第2号 要望書(旧商工観光会館跡地利用)

日程第25 陳情第3号 要望書(牛堀小学校通学路の整備について)

日程第26 陳情第4号 要望書(牛堀地区小学校跡地利用に係わる要望)

 (朗読、説明)

日程第27 議案第20号 平成16年度潮来市一般会計予算

日程第28 議案第21号 平成16年度潮来市国民健康保険特別会計予算

日程第29 議案第22号 平成16年度潮来市老人保健特別会計予算

日程第30 議案第23号 平成16年度潮来市下水道事業特別会計予算

日程第31 議案第24号 平成16年度潮来市農業集落排水事業特別会計予算

日程第32 議案第25号 平成16年度潮来市介護保険特別会計予算

日程第33 議案第26号 平成16年度潮来市墓地事業特別会計予算

日程第34 議案第27号 平成16年度行方郡潮来市公平委員会特別会計予算

日程第35 議案第28号 平成16年度潮来市水道事業会計予算

日程第36 議案第29号 平成16年度潮来市工業用水道事業会計予算

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出席議員(24名)

    1番   笠間丈夫君      2番   篠塚貴美子君

    3番   柚木 巌君      4番   吉川 俊君

    5番   橋本きくい君     6番   大平幸一君

    7番   内田正一君      8番   薄井征記君

    9番   根本又男君     10番   今泉利拓君

   11番   加藤政司君     12番   小沼英明君

   13番   藤崎忠徳君     14番   杉本俊一君

   15番   大久保英雄君    16番   長谷川幸雄君

   17番   高塚 直君     18番   芝田 貢君

   19番   粟飯原治雄君    20番   塚本誠一君

   21番   中野庄吾君     22番   須田富次君

   23番   小峰義雄君     24番   塙 信一君

欠席議員(なし)

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地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名

   市長      今泉 和君   助役      小沢一廣君

   収入役     萩原正吉君   教育長     根本健助君

   総務部長    箕輪強志君   市民福祉部長  内田正雄君

   建設部長    本宮弘一君   牛堀支所長   坂本 武君

                   行財政改革

   教育次長    岡野正行君           佐野憲一君

                   推進室長

   総務課長    久保木貞夫君  企画財政課長  佐藤文男君

   農業委員会

           荒原 昭君   水道課長    窪谷俊雄君

   事務局長

   社会福祉課長  前島 操君   農政課長    根本勝雄君

   都市建設課長  吉川利一君   観光商工課長  久保木 裕君

                   クリーン

   環境課長    秋永克昭君           橋本静一郎君

                   施設課長

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事務局職員出席者

   議会事務局長  谷村 裕君   係長      小沢美津子君

   係長      湯崎浩安君   書記      小谷野美樹夫君

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△教育長就任あいさつ



○議長(塙信一君) 皆さんおはようございます。

 開会は10時でありますけれども、教育長が1月5日就任をされております。早目に機会を見つけてあいさつをいただくところでございましたけれども、選挙等もありおくれましたが、きょう開会前にあいさつをいただくことにいたしました。議員各位のご理解をいただき、教育長よりあいさつをお願いいたします。自席でお願いいたします。

     (「議長」と呼ぶ者あり)



◆20番(塚本誠一君) 教育長のごあいさつがこの議場でやるのは初めてでありますから、議事録に載せるように開会をしてからやるべきだと思うんです。この議場というのは、やはり市民に向けても正式に発言をする場でありますから、ですから、きちんと議事録に載るような手法の中でごあいさつをいただいた方が私は筋かなというふうに思います。



○議長(塙信一君) 今、塚本議員より提言がございましたけれども、議運の中でこの問題が取り上げられました。その中で、日程等々を考慮した中で、開会前がいいだろうというようなことになりました。それをご理解をいただきたいというふうに思っております。



◆20番(塚本誠一君) いや、ご理解しません。正式にごあいさつですから、最初のごあいさつですから、やはりきちんと開会をして、ごあいさつをすべきだと思います。ぜひ、お取り計らいお願いします。



○議長(塙信一君) 議運委員長は経過についてお願いします。



◆議会運営委員長(高塚直君) 議会運営委員会の方では、開会前にというお話でございましたが、今、塚本議員の方から申されたようなことに対しまして、皆様の意見をちょうだいしていただきたいと思います。議長によろしくお願いします。



○議長(塙信一君) 高塚議員、議会運営委員会のときの経過等を、もう少し詳しく報告をしていただきたいと思います。



◆議会運営委員長(高塚直君) 議会運営委員会では、開会前に10分前に議場にお入りになっていただいて、開会前にごあいさつをいただこうということで決定いたしました。よろしくお願いします。



○議長(塙信一君) 須田議員。



◆22番(須田富次君) この件に関しましては、ただいま議会運営委員長、高塚君が申し上げましたように議運で決まったことでございますから、議事進行してください。



○議長(塙信一君) 今、議事進行とございました、よろしいでしょうか。



◆20番(塚本誠一君) 本会議場というのは、広く市民に公に公開をする場であります。でありますから、新教育長の就任の所信のごあいさつでありますから、やはりきちんと議事録に載せるような、開会をしてやるべきだというふうに私は思います。議会運営委員会でそのような計らいをしたということでありますけれども、私はそう思うんです。ですから、その辺のお取り計らいをぜひお願いしたい。



○議長(塙信一君) 大久保議員。



◆15番(大久保英雄君) 15番、大久保です。

 議長の発言は、議長は法律上、議事整理権、秩序維持権を持つ会議の最高責任者でありますので、その権限が付与されておりますので、議長の判断でお願いいたします。



○議長(塙信一君) この教育長のあいさつに関しましては、議事録に載せるというようなことでご理解をいただきたいと思います。

 それでは、教育長、ごあいさつをお願いします。自席でお願いします。



◎教育長(根本健助君) 皆様おはようございます。

 このたびの市議会議員選挙で当選された議会議員の皆様、まことにおめでとうございました。心からお喜び申し上げます。

 私は、12月定例議会におきまして教育委員に推挙いただき、教育委員の互選により1月5日付で教育長に就任しました根本健助でございます。衷心より厚く感謝と御礼を申し上げます。

 この場に立つと、改めて身の引き締まるのを覚え、職責の重さをひしひしと感じているところでございます。これから精いっぱい努力し、潮来市の学校教育や生涯学習等の充実、発展のため死力を尽くす覚悟でございますので、よろしくお願い申し上げます。

 さて、教育長に就任してから2カ月がたちました。毎日毎日初めて経験することが多く、充実感と緊張感とで、時間の経過の早過ぎるのに戸惑いを覚えているところでございます。学校教育においては、完全学校週5日制の導入と学習指導要領の改訂に伴う教育改革を推進しているところでございます。子供たちには、知識、理解はもちろん、学習への興味、関心、意欲を持たせ、考える力や的確な判断力など、いわゆる確かな学力を身をつけ、生きる力を培うことが大きな課題であると考えています。生涯学習においては、これまでの実績と地域の実態を考慮しながら、市民のニーズに応じた活動を展開し、充実したものにしたいと存じます。

 そのほか、潮来市における教育的な課題につきましては、議員の皆様のご支援を得ながら課題解決を図ってまいりたいと存じますので、よろしくお願い申し上げます。

 甚だ簡単ではございますが、教育長就任に当たり、議員の皆様のご活躍を祈念してあいさつとさせていただきます。よろしくお願いいたします。



○議長(塙信一君) 教育長、ありがとうございました。

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△開会及び会議の宣告



○議長(塙信一君) それでは、ただいまより第1回市議会定例会を開会をしたいというふうに思います。

 皆さんおはようございます。

 平成16年第1回潮来市議会定例会の開会に当たり、一言ごあいさつを申し上げます。

 雪降る中、3月を迎え、春暖とはいいながらも、春はまだまだ足踏みをしているようであります。議員各位には、公私ともご多用の中ご参集を賜り、まことにご苦労さまです。

 議会改選後、24人で迎える初めての定例会となりました。今後、皆様とともに議会活動を通じて住民の意思を総合し、潮来市発展のために一翼を担っていくわけでありますが、十分な審議を重ね、判断を見きわめながら使命を果たしていきたいと思います。

 本定例会は、条例関係と補正予算、そして平成16年度を決定づける当初予算案と合わせ29件の審議が予定されております。また、一般通告質問については11人の方から提出をいただいております。後ほど市長から提出議案のご説明があろうかと存じますが、議会としましては住民福祉の向上と潮来市発展のため職務を十分に果たしていきたいと存じます。

 寒さなお厳しい折、議員各位には十分ご自愛をいただき、議会運営に格段のご協力とご支援を賜りますことをお願い申し上げまして、開会のあいさつといたします。

 議会に先立ちまして、議場に出席する職員に変更がありますのでご紹介をいたします。環境経済部長が病気療養中のため、秋永環境課長、橋本クリーン施設課長、久保木観光商工課長が出席をいたします。どうぞよろしくお願いいたします。

 それでは、ただいまの出席議員は24名で定足数に達しておりますから、地方自治法第 113条の規定により、ただいまから平成16年第1回潮来市議会定例会を開会いたします。

 これから本日の会議を開きます。

                    (午前10時00分)

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△会議録署名議員の指名



○議長(塙信一君) 議事日程に入ります。

 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は会議規則第81条の規定により、4番、5番、6番議員を指名いたします。

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△会期の決定



○議長(塙信一君) 日程第2、会期決定の件を議題といたします。

 お諮りする前に、過日、議会運営委員会を開いておりますので、議会運営委員長から会期等について委員会の結果をご報告願います。

 高塚議員。



◆議会運営委員長(高塚直君) 17番、高塚。

 ただいま議長より指名を受けましたので、議会運営委員会で決定しました会期日程案等についてご報告をいたします。

 去る2月23日、議会運営委員会を開催いたしました。出席委員は8名で、潮来市議会委員会条例第16条の規定により成立をいたしました。

 平成16年第1回潮来市議会定例会会期日程案を議題といたしました。

 告示の際に各議員のお手元に配付されております資料に基づき、ご説明をしてまいります。

 平成16年第1回潮来市議会定例会会期日程案。

 会期を12日といたします。期日、曜日、会議時刻、会議別、議事という順によって説明をしてまいります。

 3月8日、月曜日、午前10時、本会議場、諸般の報告、市長所信表明及び提出議案の説明、朗読、説明、質疑、委員会付託(省略、討論、表決)でございます。議案第1号より議案第19号まで。朗読、説明、質疑、委員会付託(省略、討論、表決)、請願・陳情審査でございます。朗読、説明、議員第20号より議案第29号、予算議案でございます。

 3月9日、火曜日、午前10時、本会議場です。朗読、説明、質疑、委員会付託、議案第20号より議案第29号、予算議案でございます。

 3月10日、水曜日、午前10時、委員会、付託案件審査、総務委員会、議員控室でお願いを申し上げます。教育福祉委員会、第1会議室でお願いを申し上げます。

 3月11日、木曜日、午前10時、委員会、付託案件審査、総務委員会、議員控室でお願いを申し上げます。教育福祉委員会、第1会議室でございます。

 3月12日、金曜日、午前10時、委員会、付託案件審査、環境経済委員会、議員控室、建設委員会、第1会議室でお願いを申し上げます。

 3月13日、土曜日、休会。

 3月14日、日曜日、休会でございます。

 3月15日、月曜日、午前10時、委員会、付託案件審査、環境経済委員会、議員控室、建設委員会、第1会議室。

 3月16日、火曜日、休会。議事整理のため休会といたします。

 3月17日、水曜日、午前10時、本会議、市政一般に関する通告質問。

 3月18日、木曜日、午前10時、本会議、市政一般に関する通告質問。

 3月19日、金曜日、午前10時、本会議、追加議案審議。報告、質疑、討論、表決、委員会付託案件審査。

 以上のとおり、議会運営委員会は平成16年第1回潮来市議会定例会会期日程を、本日3月8日から3月19日までの会期12日間と決定をいたしました。

 なお、本定例会で審議をいただく議案、請願等については、既に告示の際に各議員に配付をしており、提出議案付託表に沿って審査をいただくことに決定をいたしました。

 なお、一般質問議員につきましては11名の方を予定しております。よろしくお願いをいたします。

 以上、報告とさせていただきます。よろしくご審議のほどをお願いを申し上げます。

 以上でございます。



○議長(塙信一君) お諮りします。

 ただいまの議会運営委員長の報告どおり、本定例会の会期は、本日3月8日から3月19日までの12日間としたいと思います。これにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) 異議なしと認めます。

 よって、会期は本日3月8日から3月19日までの12日間と決定いたしました。

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△市長所信並びに提出議案等の説明



○議長(塙信一君) それでは、市長よりごあいさつ並びに提出議案の説明をお願いいたします。

 市長。

     (市長 今泉 和君 登壇)



◎市長(今泉和君) 本日ここに、平成16年第1回潮来市議会定例会の開会に当たり、私の市政運営に対する所信の一端と、平成16年度予算案の概要について申し述べさせていただきたいと存じます。

 議員各位には、去る2月8日に執行されました潮来市議会選挙に当たり、市民の輿望を担ってめでたくご当選の栄を得られ、本日ここに初定例議会を開催する運びになりましたことは、市政のためにまことにご同慶にたえない次第であります。

 私としましても、これからの市政運営に当たっては、すべての市民が笑顔を絶やすことなく、心豊かに暮らせる地域社会をつくるため、私心を捨て、率先して公僕に徹しながら、全身全霊を傾けてまいる覚悟を改めて深く心に刻んでおります。

 議員の皆様方におかれましても、本市の発展と市民福祉増進のために、絶大なるご尽力を賜りますことをお願い申し上げる次第であります。

 さて、国においてはイラク問題など、国際社会情勢や経済・金融情勢の動静が目まぐるしく変化する中にあって、本年2月の政府月例経済報告によりますと、景気は設備投資と輸出に支えられ、着実に回復しているものの、雇用情勢は持ち直しの動きは見られるが、依然として厳しい状況であり、本市を取り巻く社会経済環境等についても引き続き厳しい状況が続いております。

 また、国と地方との関係も大きく変容し、地方公共団体にはみずからの判断と責任のもとに、地域の実情に沿った行政を従来にも増して自主的かつ総合的に実践していくことが求められてきております。こうした地方分権型社会の進展は、地方公共団体が自立的に効率的な行政運営を図る観点からも、新たな行政システムの創造と体制の整備が求められているものと認識しているところであります。

 一方、急速な情報化の進展を初め、少子・高齢化の進行など、さまざまな分野にわたる構造的な変化により、行政ニーズは年々増大、かつ複雑化しております。

 また、国が進めている三位一体改革による国庫補助負担金や地方交付税交付金が削減されている一方、国と地方の税源配分など、地方税財源のあり方についてはいまだ不透明であり、安定的かつ健全な財政運営を図ることが大変厳しい状況にあります。

 このような厳しい状況を踏まえつつも、私の政治姿勢であります「対話重視による市民との和」を基本とし、強いリーダーシップを発揮しながら、市民福祉の一層の向上とさらなる地域の振興を最優先に、直面する諸課題の解決に果敢に挑戦することこそが私の使命であり、ふるさと潮来のさらなる飛躍、発展につながるものと確信しているところであります。

 そして、次の世代に、誇りと自信を持って引き継げるような、夢と希望に満ちあふれたふるさと潮来をつくり上げたいと強く念じており、厳しい財政状況ではありますが、引き続き福祉の充実並びに教育環境の整備を優先的に進めてまいります。

 また、平成13年4月に、地方自治体として今後のあるべき姿を展望した上で、(旧)潮来町と(旧)牛堀町との合併を実現させていただき、既に3年が経過しておりますが、順調に推移してきており、引き続き本市が目指すべき将来の都市像である「水辺などの自然を活かし、さまざまなふれあいのある、住民が豊かさを実感できるまち」の実現に向けて努力してまいります。

 平成15年度末には、19名の職員が退職することになっておりますが、今後とも市職員の意識高揚や組織のスリム化などの改革に鋭意取り組みながら、適材適所による人材を生かした活力ある市役所をつくり上げ、全庁一丸となり創意工夫をしながら、行政サービスを市民に提供してまいりたいと存じます。

 厳しい財政状況の中で、時代に即した質の高い行政サービスを市民の皆様に提供するためには、各種事業等の見直しをしたり、既に役割を終えた事業を廃止するなどして、より必要度の高い事業等のための財源を確保することが必要であると考えております。

 このようなことから、徹底した情報公開や事業評価制度を導入しながら、市民の方々の意見が行政に反映される新たな市民参画の仕組みづくりを進めてまいります。

 また、これからの行財政運営に当たっては、受益と負担の関係の明確化を図るなどして、将来世代に過重な負担が生じないように、健全な財政の維持に努める必要があることから、本年度より上下水道料金を初めとする各種公共料金を改正させていただくことになっております。

 なお、上下水道を初め、特別会計につきましても、一般会計同様、内部経費等の削減を行いながら、より健全な財政運営を目指してまいります。

 続いて、平成16年度の予算総額について申し上げます。

 一般会計 115億 6,000万円、対前年度比 2.6%減、特別会計82億 393万円、対前年度比 2.0%増、水道事業会計10億 9,512万円、対前年度比 0.6%減、合計 208億 5,905万円、対前年度比 0.7%減でございます。

 続きまして、平成16年度の主要な事業等について、施策体系に基づきながら順次説明させていただきます。

 まず、歳入についてでありますが、本年度より牛堀地区に都市計画税を課税させていただくことになっており、牛堀地区住民の方々のご理解をいただきながら、牛堀地区の充実を図ってまいります。

 また、税の公平性や収税率を高めるために、市民の納税意欲の高揚を図るとともに、引き続き収納対策体制の強化を図りながら、自主財源の確保に向けて努力してまいります。

 続きまして、歳出について申し上げます。

 まず、教育・文化の振興について申し上げます。

 潮来第2中学校改築事業については、既に校舎等の実施設計を実施しており、これからの潮来市を担う子供たちの健全育成を図るために教育環境の整備を優先的に進める必要があることから、厳しい財政状況ではありますが、本年度より改築事業を実施して、平成18年3月までに校舎が竣工するように努力してまいります。

 次に、中学生海外派遣事業についてでありますが、異なる文化や風土に触れながら、その国での生活を通じ、言葉やコミュニケーションの大切さを体験的に理解することで国際感覚を養い、将来の郷土の発展に広い視野を持って貢献できる人材を育成するために、国際情勢等を十分に見きわめながら、市内の中学生をアメリカ・サンアントニオ市へ派遣してまいります。

 また、これからを担う子供たちに対して、一人一人の個性に合った教育の充実をさせていくとともに、確かな学力と基礎的・基本的な学習内容を確実に定着させるために、学習指導員設置事業や社会人TT配置事業などの各種学習指導事業を実施してまいります。

 続きまして、ボートサミットについてでありますが、全国の各市町村で漕艇場を有している全国27市町村長並びに関係者が一堂に会して、それぞれの文化や経済など広範囲にわたって情報交換や交流を深めながら、よりよいふるさとづくりを推進するために、6月26日、27日の2日間にわたって、本市を会場として全国ボートサミットを開催してまいります。

 次に、「小堀進生誕 100年記念事業」についてありますが、郷土の生んだ偉大な先人であり、潮来市の名誉市民である小堀進画伯の生誕 100年を記念し、日本の水彩画壇の第一人者としてご活躍された業績をたたえるために、作品展を初めとする各種事業を展開しながら、文化の薫るまちを目指すために「小堀進生誕 100年記念事業」を実施してまいります。

 次に、図書館建設事業についてでありますが、図書館は市民の生活や仕事に関するさまざまな資料や情報などを提供しながら、市民の知る自由を保障するとともに、市民の探究意欲や学習意欲を高めて、市民の生涯学習活動をサポートするためにも必要なものであると考えております。

 また、昨年策定した潮来市第5次総合計画改訂時のアンケートにおいても、図書館整備を求める要望が最も多くあったことから、牛堀小学校開校に伴い、平成16年4月に閉校される牛堀第1小学校跡地に図書館を整備して、牛堀地区の活性化を目指してまいります。

 なお、図書館の整備については、茨城県新市町村づくり支援事業(合併記念事業)による補助金によって整備を進め、平成18年4月の開館を目指してまいります。

 続きまして、保健・医療と福祉の充実について申し上げます。

 昨年から、津知小学校区において実施しております学童保育事業については、需要調査においても多くの要望があったことから、本年度より潮来小学校並びに延方小学校、日の出小学校、牛堀小学校の各学区においても実施してまいります。

 また、育児等に関するさまざまな相談に応じられる各種相談窓口を開設しながら、児童に関する諸問題や環境、状況等を的確にとらえて、効果的な処遇をしながら、次代を担う子供たちの健やかな成長を期するために、各種子育て支援事業を展開してまいります。

 次に、就学前児童(6歳未満)の医療福祉制度については、昨年から所得制限枠を撤廃し完全無料化していることから、引き続き就学前児童医療費の完全無料化をしながら、次代を担う子供たちの健やかな成長を期してまいります。

 続きまして、都市基盤の整備について申し上げます。

 市街地の中心を流れる前川については、河川管理者である茨城県により、前川水門橋から潮音橋までの区間について、治水対策の一環として護岸工事並びに管理用道路の整備が行われているところであります。水辺空間や緑地は、市民生活にゆとりと潤いを与えてくれるとともに、地域全体にすばらしい景観と活力をもたらす重要な役割を担っていると考えており、市のシンボルでもある「前川」については、今後とも市民の皆さんとの協働により、市民の「憩い」と「やすらぎ」の場として自然に親しめる快適な水辺空間を確保してまいります。

 また、前川については、国土交通省の「ふるさとの川整備事業」に指定されており、現在事業認定に向けての申請手続を進めているところであり、引き続き前川周辺整備基本計画に基づき、「ふるさとの川整備事業」並びに「まちなか回遊まちづくり事業」との整合を図りながら、各種整備を進めてまいります。

 なお、本年度より、水郷にふさわしい水辺空間を創造しながら、誇りと愛着の持てるまちづくりを目指すために「前川景観形成モデル事業」を導入して、地域住民と連携しながら、だれからも愛される前川を目指してまいります。

 続いて、本市の都市計画道路の主要路線であります。「潮来駅・江寺線整備事業」については、潮来地区を初めとする各交流拠点を結ぶ交流ネットワークを構築するために、「牛堀環状道路整備事業」との調整を図りながら進めてまいります。

 次に、水郷有料道路に接する稲井川周辺地域についてでありますが、当該地区については、昭和47年に都市計画決定しておりましたが、これまでは関係者との調整が整わなかったこともあり、事業実施ができない状況でありましたが、このたび関係者との調整が整ったことから、今後は区画整理事業に先行して、当該地内への幹線道路を整備してまいります。

 次に、大塚野急傾斜地崩壊対策事業についてでありますが、大塚野東側斜面の一部においてがけ地崩壊が進行しており、危険な状態であることから、当該地区における危険を解消しながら、地域住民の生命と財産を守るために、急傾斜地法に基づく危険区域の指定を受けて、崩壊防止のために大塚野急傾斜地崩壊対策事業を実施してまいります。

 続きまして、生活環境の整備についてでありますが、水郷地帯の豊かな自然は、古くから水郷地帯の暮らしを支えるかけがえのない財産でした。しかし、近年の急激な自然開発や産業発展等により河川や湖沼の水質は悪化し、自然は損壊しつつあります。

 このようなことから、これまで進めてまいりました公共下水道事業については着実に進展させてまいりますとともに、下水道整備区域外においては、高度処理型合併浄化槽の設置を中心に、水質浄化に向けて取り組んでまいります。

 なお、公共下水道並びに農業集落排水事業の供用開始区域内においては、地域住民の皆様のご理解とご協力を得ながら、水洗化を促進させるために努力をしてまいります。

 次に、日の出地区の地盤低位部においては、大雨のたびに浸水被害が発生していたことから、平成14年度より日の出地区雨水排水対策事業(バイパス管の設置)を実施してまいりましたが、平成16年度をもって排水対策が完了するように努力してまいります。

 続きまして、産業の振興について申し上げます。

 これまで農家の皆様の協力を得ながら進めてまいりました「水田農業経営確立対策事業」については、本年度より新たに「水田構造改革推進事業」が導入されることになっております。

 事業内容についても、これまでの転作割り当て面積から、米の生産数量配分に変わり、農業者及び農業者団体が主体となるシステムに移行されることになっておりますが、今後も農業者の皆様の協力を得ながら事業推進に向けて努力してまいります。

 次に、第56回全国植樹祭については、平成17年春期に潮来市の「水郷県民の森」において開催されることが既に決定されております。

 第56回全国植樹祭は、「楽しいな。森と人とのハーモニー」を大会テーマとして、県民の森林・緑に対する理解を深め、豊かな緑を幾世代にもつないでいくとともに、自然環境に調和した森林づくりを行うために開催されるものであります。

 このようなことから、現在設置している推進体制についても拡充をしながら、全国植樹祭の成功に向けて万全を期するとともに、水郷県民の森の整備促進に向けて努力してまいります。

 次に、企業誘致についてでありますが、現在、指定路線制度により潮来インター周辺に企業誘致を進めているところであり、同地区には既に2社の企業進出が決定しているとともに、その他2社についても関係手続を進めているところであります。

 さらに、その他数社からも進出打診があることから、引き続き企業誘致条例を有効に活用しながら、新たな雇用創出並びに地域産業振興のために努力してまいります。

 なお、観光農園予定地については、企業誘致を含め、多種多様な利活用を目指すための各種条件整備を進めてまいります。

 次に、ヘルスランドさくらについてでありますが、昨年、高齢者の介護予防と生きがい活動の支援を行うために「介護等予防事業」により浴室を初めとする関連施設の改修を行い、施設の拡充を行っているところであります。今後は施設の有効活用を図りながら、高齢者を初めとする市民の方が元気で健康に暮らせる明るい地域社会づくりを目指してまいります。

 続きまして、男女共同参画社会の構築に向けて申し上げます。平成15年3月に「潮来市男女共同参画基本条例」を制定しているところでありますが、これらに基づき「行動プラン」を策定し、男女がともに共生し、互いに人権を尊重し合える豊かで多様性のある地域社会の実現に向けて努力してまいります。

 以上、私の市政に対する基本的な考え方及び平成16年度における主要施策等について述べさせていただきました。

 なお、本定例会の提出議案については、議案29件、請願1件、陳情4件、合わせまして34件でございます。

 今後とも、私自身はもちろんのこと、職員一人一人が、市民の立場に立って、既成観念にとらわれることなく、自由な発想と確固たる意思で「元気で勢いのある潮来市」を築くため全力で取り組んでまいりますので、各位の絶大なるご尽力を賜りますことをお願い申し上げる次第であります。

 なお、諸議案の内容につきましては、各担当部長に説明をさせますので、何とぞよろしくご審議くださいまして、ご議決またはご承認を賜りますようお願い申し上げます。

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△議案第1号の朗読、説明、質疑、討論、表決



○議長(塙信一君) 日程第3、議案第1号 潮来市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正についてを議題といたします。

 朗読をさせます。

 議会事務局。

     (事務局朗読)



○議長(塙信一君) 朗読が終わりました。

 提出者の説明をお願いいたします。

 総務部長。

     (総務部長説明)



○議長(塙信一君) 説明が終わりました。

 これから質疑を行います。質疑ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) 質疑なしと認めます。

 討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) 討論なしと認めます。

 本案は原案どおり決定することにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) 異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△議案第2号の朗読、説明、質疑、討論、表決



○議長(塙信一君) 日程第4、議案第2号 潮来市特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部改正についてを議題といたします。

 朗読をさせます。

 議会事務局。

     (事務局朗読)



○議長(塙信一君) 朗読が終わりました。

 提出者の説明をお願いいたします。

 総務部長。

     (総務部長説明)



○議長(塙信一君) 説明が終わりました。

 これから質疑を行います。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) 質疑なしと認めます。

 討論ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) 討論なしと認めます。

 本案は原案のとおり決定することにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) 異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△議案第3号の朗読、説明、質疑、討論、表決



○議長(塙信一君) 日程第5、議案第3号 潮来市教育委員会教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件に関する条例の一部改正についてを議題といたします。

 朗読をさせます。

 議会事務局。

     (事務局朗読)



○議長(塙信一君) 朗読が終わりました。

 提出者の説明をお願いいたします。

 総務部長。

     (総務部長説明)



○議長(塙信一君) 説明が終わりました。

 これから質疑を行います。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) 質疑なしと認めます。

 討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) 討論なしと認めます。

 本案は原案のとおり決定することにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) 異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△議案第4号の朗読、説明、質疑、討論、表決



○議長(塙信一君) 日程第6、議案第4号 潮来市職員の給与に関する条例の一部改正についてを議題といたします。

 朗読をさせます。

 議会事務局。

     (事務局朗読)



○議長(塙信一君) 朗読が終わりました。

 提出者の説明をお願いいたします。

 総務部長。

     (総務部長説明)



○議長(塙信一君) 説明が終わりました。

 これから質疑を行います。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) 質疑なしと認めます。

 討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) 討論なしと認めます。

 本案は原案のとおり決定することにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) 異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△議案第5号の朗読、説明、質疑、討論、表決



○議長(塙信一君) 日程第7、議案第5号 潮来市放課後学童保育対策事業条例の一部改正についてを議題といたします。

 朗読をさせます。

 議会事務局。

     (事務局朗読)



○議長(塙信一君) 朗読が終わりました。

 提出者の説明をお願いいたします。

 市民福祉部長。

     (市民福祉部長説明)



○議長(塙信一君) 説明が終わりました。

 これから質疑を行います。

 今泉議員。



◆10番(今泉利拓君) 10番でございます。

 今まで保育料 5,000円だったものが、月に 7,000円になると。これはお金が足りないということですか、やってみて足りないということですか。

 それから、津知で今までやってきたわけでありますが、津知では何人くらいの利用者があったのか。それから、これから潮来、延方、日の出、牛堀とやるわけでありますけれども、各学校ではどれくらいの学童保育の希望者があるのか、この辺説明を願います。



○議長(塙信一君) 市民福祉部長。



◎市民福祉部長(内田正雄君) まず、1点目の 7,000円の保育料の件でございますけれども、今まで2カ年、津知学童保育を実施してまいりましたが、これはモデル事業ということでしてまいりました。今回改正をお願いした 7,000円というのは、今ご質問にありましたように延方、日の出、潮来、それから牛堀小ということで、非常に事業の拡大を図るということからこのように考えておりまして、お金の面でございますけれども、安定した継続的な学童クラブを続けていきたいということでございますので、 5,000円じゃなくて 7,000円ということで設定をさせていただきました。

 アンケートもとりましたけれども、非常に市民の方の学童クラブに対する要望は強うございまして、この厳しい財政状況の中でありますけれども、拡大事業ということで16年度から4カ所合わせてやっていきたいというふうに考えておりますので、ご理解のほどをお願いしたいと思います。

 それから、津知学童は現在25名ほど来ております。それから、16年度の4カ所の人数でございますけれども、今、学校それから父兄の方に働きかけをしておりまして、途中経過でございますけれども、それぞれ2けたの数字に入ってきているというふうに思っております。

 以上です。



○議長(塙信一君) 今泉議員。



◆10番(今泉利拓君) 学童保育事業を安定した継続した事業として展開をしていきたいと、これは大変結構なことだと思うんですけれども、私から言わせれば、なかなか値上げが相次いでおりますね。そうした中でさらに月額 2,000円アップする、大変だと思うんです。どうしても値上げしなければやっていけないということですか。改めて伺います。



○議長(塙信一君) 福祉部長。



◎市民福祉部長(内田正雄君) まず、安定したという解釈でございますけれども、例えば16年は予算を計上させていただきましたけれども、17年にまた国の方の改革等で不明な予測できない面もございますので、そういう中で予算を組むときにまた削減されて、せっかく設置したのにですね、継続できないということになりますと非常に父兄の方も困るであろうし、そういう中での継続ということでございます。

 それから、 7,000円ですけれども、これはいろいろな指導員さんの人件費等が大分かかりますので、その辺の確保をしたいということでの 7,000円でございまして、それを 5,000円にするというのはちょっと難しいというふうに考えております。



○議長(塙信一君) 今泉議員。



◆10番(今泉利拓君) 要するに、今までは指導員さんの手当はこれでやっていたわけですね。だけれども、どうしもこの 5,000円では賄い切れないというところからの値上げというふうに理解してよろしいんですね。



○議長(塙信一君) 市民福祉部長。



◎市民福祉部長(内田正雄君) 1カ所の場合、持ち出しがありましたけれども、それ以上に4カ所ふやすわけですから、より以上持ち出しが多くなるということになりますと、なかなかこの学童クラブのために予算が割けるかどうかというのがございます。そういう意味から、 7,000円をお願いしたいということでございます。



○議長(塙信一君) 今泉議員。



◆10番(今泉利拓君) 何回でも悪いんですけれども、今の答弁だと持ち出しがあったということですね。初年は、幾ら市から持ち出したんですか。2年目はどれくらい持ち出しがあったんですか。



○議長(塙信一君) 市民福祉部長。



◎市民福祉部長(内田正雄君) 初年度は、初め、出だしは六、七人だったと思うんです。ですから、非常に経費はかかって収入がなかったということで非常に持ち出しがありました。それから、当然施設を学童クラブ用に変える部分もありますし、備品等も購入しなければなりませんので、幾らというのはあれですけれども、現在の持ち出しは75万程度でございます。

     (「はい、わかりました」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) 18番、芝田議員。



◆18番(芝田貢君) 18番です。

 今、今泉議員に関連しまして、 5,000円から 7,000円という値上げなんですが、この 5,000円の中にはおやつ代が 2,000円分ということで入っているわけですが、この 7,000円についてはそのおやつ代というのは入っていないわけですよね。そうしますと、実質的には 4,000円の値上げということに考えてよろしいわけです。ですから、その 4,000円の値上げをするについて、計算の根拠をどういったふうに求めるのか、それが1つです。

 それと、2月に委員会があったわけなんですが、16年度に申し込み予定者が 180名の定員で約3分の1しかなかったということで、その辺について今後どういった計算をなされるのか、その2点をお伺いをします。



○議長(塙信一君) 市民福祉部長。



◎市民福祉部長(内田正雄君) 1点目の 5,000円から 9,000円で 4,000円の改正ではないかというお尋ねでございますけれども、確かに津知学童保育の場合は月 5,000円をいただきまして、その中におやつ代ということでやっておりました。それで、今回は5カ所やりまして、 5,000円の中でおやつとか考えていきますと非常に市の負担が多くなってまいります。そこで、福祉事務所といたしましては、おやつは家庭でそれぞれ子供さんにおやりになっているというふうに考えまして、学童クラブの方ではおやつの方は今回は立ち入らないで、それぞれの学校の保護者会をつくっていただきまして、その保護者会の中で検討していただきたいということで、今回 5,000円を 7,000円の改定というふうに考えました。

 それから、2点目の教育福祉委員会の中での説明のときに3分の1くらいじゃなかったということでございますけれども、これはどうしても父兄の方も実際いざということになりませんと、アンケートのときは手を挙げましても、なかなか実際申し込みという段にはならないのかなというふうに思っております。現在は、大分ふえておりますので、今後も働きをかけていきながら十分経営が、事業がうまくいくようにやっていきたいというふうに思っております。

 以上です。

     (「値上げの計算の根拠はどのようになされたのか」と呼ぶ者あり)



◎市民福祉部長(内田正雄君) まず、学童クラブは県の補助金もございまして、その辺の歳出と歳入のバランスを考えながら、いかに事業の拡充が図られるかを検討した中で、根拠といいましても、これは近隣等もございますし、あるいは今までやってきた 5,000円がどうであったかということを考慮して 7,000円というふうに設定させていただいたことでございます。



○議長(塙信一君) 18番、芝田議員。



◆18番(芝田貢君) 18番です。

 そうしますと、 2,000円の値上げですが、ご父兄の負担はやはりそれからもっとふえるわけですよね。今言われた父兄のそういった集まりでまた徴収するということのようですので、値上げは 2,000円ではないわけですよね、実際はもっとかかるわけですよね。そうしますと、事業を拡大するのも結構なんです、今まだ申し込み者が少ない、今後ふえるだろうという予測らしいんですが、やはりもう少しはっきりした根拠のもとに、こういった値上げについてはやらないと、これ以上まだ申し込み者がふえて事業拡大が成功すればいいわけなんですが、もう少し根拠をはっきりしてやっていただきたいというふうに思います。



○議長(塙信一君) 答弁はどうしますか。

     (「いいです」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) 要望でいいですか。

     (「はい」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) そのほか。

 21番、中野議員。



◆21番(中野庄吾君) 21番、中野です。

 現在、津知が25名ということでございますが、最初は少なかったけれどもだんだん多くなり、今25名というのは定員いっぱいなんですか。そして、その25名に対する職員は何人配置があって、何時から何時まで子供さんを面倒見ているのか。何か、ここに職員に対する賃金というか、非常に中学生のアルバイト代くらいの賃金だというような話は聞くんです。これからも要望がふえた中で、やはりそういう職員の待遇という面にも十分に考慮してもらわないと、子供を預けても心配だというようなことではまずいと思います。ですから、私は上げることについては反対でございません。ぜひ、意外と要望が多い割には非常に、最初要望は多かったんだけれども、意外と入る方が少ないというような話も聞いています。その辺十分に考慮した中で、職員の給料についてぜひひとつ、今幾ら払っているんだか私はわかりませんが、その辺お願いしたいと思います。



○議長(塙信一君) 市民福祉部長。



◎市民福祉部長(内田正雄君) お答えさせていただきます。

 まず、現在定員は30名でございまして、その中での25ということでございます。それから、指導員は3人雇っておりまして、1日2人体制で子供たちを見ております。

 それから、パートで賃金が安いということでございまして、私どもも本当によく指導員さんはやっていただけているなというふうに感謝しております。それで、 750円ということで、これは学童保育だけでなくて市内全部の臨時賃金の統一化を図っておりますので、この部分だけを上げるということはちょっと難しいというふうに考えております。

 ただ、今後学童保育を充実していく中で、保護者会ということをつくっていただきますので、その中で果たして公設民営といいますか、民間の方に委託できないかどうか、その辺を今考えておりまして、そうなった場合はその保護者会の方でそういう賃金の部分も考えられることもできますので、そうすればもっと待遇の改善が図られるのかなというふうに考えております。

 以上です。



○議長(塙信一君) 21番、中野議員。



◆21番(中野庄吾君) 今 750円というと、確かにそれは規定があるとはいっても、非常に子供を預かっている以上は相当の責任が生じるわけでありますよね。TT職員、1時間に 2,800円くらいでしたか、それから比べるともう4分の1、非常に子供を預かる者としては神経も使うし、それで、ある程度自分も勉強しなければもちろん子供の教育の部分、遊ばせる部分ばかりじゃないと思いますので、十分にその給料の面については考慮して、やはり適した方を選んでもらいたいというふうに思います。要望です。



○議長(塙信一君) 20番、塚本議員。



◆20番(塚本誠一君) 20番です。

 この学童保育、今の質疑を聞いていまして、市の負担が多くなるから値上げをせざるを得ないんだと、こういうことなんですが、この事業の目的というのは、いわゆる子育て支援事業ですよね。それは市長の子育て支援対策、そういうものも相まってそういう事業をやるんであるならば、そんなに上げなくてもいいんじゃないかなというふうな気がするんです。その中で、県の補助を受けているというような答弁がございましたが、私立の幼稚園、保育園、これは委託契約していますよね、学童保育に対して。これは35万円でしたっけ、35万幾らでしたっけ、正式な正確な金額はわかりませんが、民間に対してそういう契約を数年前から結んでいます。これらとも、今度の市の方でやるその部分での整合性といいますか、保育料の問題もございますし、預かる子供さんの人数ですね、そういうものはどのように事務サイドとしては今計算しているのか、お尋ねをしたいと思います。

 それから、今度、津知、延方、日の出、潮来、牛堀、各地区で進めるということですけれども、今から呼びかけをするというようなことですけれども、当然ながらこれを全部やりますと、これは相当の持ち出しになりますね。その辺の計算というのはまだしていませんか、全然やっていないんですか。その辺をちょっとお伺いしたいと思います。



○議長(塙信一君) 市民福祉部長。



◎市民福祉部長(内田正雄君) 委託の学童保育との整合性と、それから人員についての予測のお尋ねございましたが、まず、委託2カ所してございますので、当然今までご助力をいただいておりますので、市がやるからといいましてそこに委託しないということではございませんので、16年度も続けてまいります。

 それで、それぞれの2カ所も毎年10人以上の、あるいは夏休み等は大分多いようでございますけれども、その人員の確保は図られるものと予測しておりますし、市の方も現在申し込みが2けたを超えておりますので、これも新学期がもう少しで来ますので、その辺からまたもう少しふえるというふうに考えております。

 それから、バランスシートということは、そこまでは考えておりませんけれども、やっぱり1年だけ、あるいは2年だけでやめるんじゃなくて継続していきたいということでございまして、補助金もいつまでつくかわかりませんので、こういう設定をさせていただいたわけでございます。



○議長(塙信一君) 20番、塚本議員。



◆20番(塚本誠一君) ちなみに、16年度取り組みに対して、県の補助というのはどのくらいつくんですか。



○議長(塙信一君) 市民福祉部長。



◎市民福祉部長(内田正雄君) 1カ所につきまして38万 1,000円でございます。



◆20番(塚本誠一君) そうしますと、今度は5カ所になるんですか。5カ所分38万 1,000円、すべてつくということですね。これは、預かる子供さんが少なかろうが多かろうがその金額が出るということで。



○議長(塙信一君) 市民福祉部長。



◎市民福祉部長(内田正雄君) 少ない場合は補助が出ないんですけれども、10人以上ですといただけるということになっております。



○議長(塙信一君) よろしいですか。

     (「はい」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) そのほか。

 4番、吉川議員。



◆4番(吉川俊君) 4番、吉川です。

 市民の皆さんは大変値上げに敏感でして、もう 2,000円値上げという話を聞いているということでありました。それで、大変津知地区は成果が上がっているということで好評のようでありますけれども、この 2,000円上がる根拠を、先ほどどなたかから出ましたけれども、根拠について明確に知らせてほしいというのが私の1点。

 それから、もう1点は、先ほど時間給 750円というお話がありました。 750円、アップすると職員の方のお手当もアップできるんでしょうか。その辺2点、お伺いしたいと思います。

 以上です。



○議長(塙信一君) 市民福祉部長。



◎市民福祉部長(内田正雄君)  2,000円の値上げの根拠ということでございますけれども、先ほどお答え申し上げましたように、4カ所一遍に拡充していくということでございまして、その辺の総合的に内容を考えた場合にそういうことになりましたわけでございまして、この厳しい三位一体の改革の中で新しい事業を展開していくということは、市にとりましても非常に市民のニーズをとらえました結果だろうというふうに考えております。何分ご理解のほどをお願いしたいというふうに思います。

 それから、 750円につきましては、この保育料と直接関係ございません。これはそのままでございます。

 以上です。



○議長(塙信一君) 吉川議員。



◆4番(吉川俊君) わかりました。若いお母さん方、一生懸命働いても1日幾らにもならないと、その中でも2,000 円は大変厳しいということでございますので、ぜひその辺もお考えいただきたいと思います。

 以上です。



○議長(塙信一君) 3番、柚木議員。



◆3番(柚木巌君) 3番、柚木です。よろしくお願いします。

 私も 2,000円の値上げに対しましては反対の立場でありまして、単純に保育料が高くて応募者が少ないというふうな計算がいいのか、それとも金額をそのまま 5,000円で据え置きのまま人数が多い方がいいのか、固定費の方も計算しまして、ちょっとそこら辺も考えていただきたいというふうに思っています。

 それとあと、日の出小につきましては、募集60名に対して現在何名応募されているのか。

 それから3点目は、指導員の募集に対して、今現在何名くらい応募されているのか、その3点ちょっとお願いします。



○議長(塙信一君) 市民福祉部長。



◎市民福祉部長(内田正雄君) 今まで14年度から津知学童保育を、2カ年ですけれどもモデルということで実施してまいりました。その中で、非常に市民の特にお母さん方から、ほかのところもぜひ学童クラブを設置してほしいというような要望が強うございまして、それを受けまして今回このような提案をさせていただきました。当然、今後これを定着していかなくちゃなりませんので、値上げというよりは、確かに 5,000円が 7,000円になるわけですけれども、 7,000円に設定していただいたというふうに考えていただければ一番いいのかなというふうに思っております。

 それから、応募状況でございますけれども、今先ほど来申し上げていますようにどこの4カ所も10数人来ているということでございます。

 それから、指導員ですけれども、現在8人来てございます。

 以上です。



○議長(塙信一君) 3番、柚木議員。



◆3番(柚木巌君) 3番です。

 日の出は60名の募集ですよね、2クラス分ですか。その分に対してやっぱり10数名ということで、そういうふうに理解してよろしいんですか。



○議長(塙信一君) 市民福祉部長。



◎市民福祉部長(内田正雄君) 日の出は30人の2クラスといいますか、60人を予定しておりましたが、現在17名応募がございます。ですから、まず4月から順調に開設していきたいというふうに思っております。ただ、60になるかどうかは、それはわかりませんけれども。



○議長(塙信一君) よろしいですか。

     (「はい」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) そのほかありますか。

 18番、芝田議員。



◆18番(芝田貢君) 18番です。

 先ほどと同じ質問になるんですが、 5,000円の値上げから 7,000円ということはないと思うんです。広報紙に学童保育の募集をした際、 7,000円プラスおやつ代 2,000円ということで募集を出したというふうに聞いているんですが、いかがでしょうか。その辺について、もし私が間違っていれば私も訂正をします。



○議長(塙信一君) 市民福祉部長。



◎市民福祉部長(内田正雄君) 芝田議員おっしゃるとおり、募集のときは保育料 7,000円、それからおやつ代2,000 円ということでお願いしましたけれども、まず、おやつはそれぞれの家庭でも食べているということで、今回は今の 7,000円という改定で、前回もおやつ代というのは表面には出てこなかったんですけれども、 5,000円ということでやっておりました。

 以上です。



○議長(塙信一君) 芝田議員。



◆18番(芝田貢君) 18番です。

 そうしますと、ここの「 7,000円」ということは、 9,000円に直した方がいいんじゃないんですか。どうでしょうか。



○議長(塙信一君) 市民福祉部長。



◎市民福祉部長(内田正雄君)  7,000円でお願いしたいと思います。



○議長(塙信一君) 18番、芝田議員。



◆18番(芝田貢君) 18番です。

 そうしますと、募集した際の 7,000円プラス 2,000円は、 7,000円なんですか。 9,000円ですよね。その辺をもう一回お願いします。



○議長(塙信一君) 市民福祉部長。



◎市民福祉部長(内田正雄君) それは、 7,000円ということで訂正させていただきたいというふうに思います。それから、おやつにつきましては、それぞれの学童クラブの方でご相談をいただいて、また、どうなるかを承って今後進めてまいりたいというふうに考えております。



○議長(塙信一君) よろしいですか。

     (「はい」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) そのほか質疑ございますか。

 2番、篠塚議員。



◆2番(篠塚貴美子君) 今まで男性側が主導権を握っていましたので、女性の立場で言いますと、一番困っているのが女性だと、子供を預ける側なんです。それで、やっぱり 2,000円の値上げは大変だよというようなことをお母さん方から直接聞きました。やっぱり、その辺のところはいろいろ今説明ありましたので、何とか安くやっていただきたいと私は思っておりますが、あとは学校側のPRもちゃんともっと丁寧なPRをすると、もっと働いているお母さんはその制度を利用するんじゃないかと思うんですが、いかがなものでしょうか。



○議長(塙信一君) 市民福祉部長。



◎市民福祉部長(内田正雄君)  7,000円のことでございますけれども、これは津知学童保育、今度は5カ所の学童クラブということで、まず学童クラブを始めないことには 7,000円の議論もどうかなというふうに思っておりますし、また、父兄の方への周知でございますけれども、全員の方に、3年生までの父兄の方には通知もしておりますし、また、新年度の入学される予定者の学校の方に説明会に出向いて説明しておりますので、今後また折を見て周知を図って確保に努めていきたいというふうに思っております。



○議長(塙信一君) いいですか。

     (「……ました」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) そのほか。

 吉川議員。



◆4番(吉川俊君) 4番、吉川です。

 これから議論する問題なんでしょうけれども、要望が出ていますよね。この辺もぜひ参考にしていただけると大変ありがたいと思います。子育てサポーター事業の開設という要望が出ておりますので、これから議論するんでしょうけれども……



○議長(塙信一君) 別なやつは質疑は後にしてください。今は値上げのことですから。



◆4番(吉川俊君) 値上げのやつです。ぜひ、値上げの参考にしてほしいということでございます。

 以上です。



○議長(塙信一君) 要望ですか。

     (「要望です」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) そのほかありませんか。

 6番、大平議員。



◆6番(大平幸一君) ただいまいろいろと値上げの問題を議論しておりましたけれども、私たちこの潮来市には隣接する市町村がございます。その隣接する市町村におかれまして、やはりこの金額等今議論したわけで、参考になりますから、例えば神栖でもやっていますね。そういう場合に、どのくらいの徴収をしているかというようなことも、皆さんにおわかりになるようにひとつお話ししていただきたいと、このように思います。



○議長(塙信一君) 市民福祉部長。



◎市民福祉部長(内田正雄君) 今の近隣の学童保育料のお尋ねでございますけれども、神栖は取っていないということでございまして、鹿島が 4,000円ということでございます。それから、夏休みは 6,000円ということでございます。

 以上です。



○議長(塙信一君) いいですか、大平議員。



◆6番(大平幸一君) はい、了解です。



○議長(塙信一君) そのほか質疑ございますか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) 質疑をこれで終わります。

 これから討論を行います。

 初めに、原案に反対です。



◆10番(今泉利拓君) 私は、学童保育制度を充実させる、拡大する、これは結構だと思います。ただ、おやつ代も含めないで、今まで含めていて 5,000円、それがおやつ代も含めないでいきなり 7,000円、おやつ代を含めると 9,000円の値上げになるんだろうというようなことになったんでは、これはやはり利用者が減るのは当然です。ですから、私はできるだけ、値上げはしなきゃいけないと思いますけれども幅を考えてもらいたい。そういうことで、この条例の改正案には反対であります。



○議長(塙信一君) 賛成ですね。



◆21番(中野庄吾君) 21番、中野です。

 賛成の立場であります。津知小学校において2年間モデルということでやって、結果がよかったということでさらに3校ふやして4校ということでございます。確かに値上げについてはいろいろ異論があると思いますが、私は値上げした中でも子供さんを預けてよかったというような、十分に浸透させてもらって、そしてさらに満杯になれるように、そして指導員の方の処遇も十分に考えた中で4カ所が成功するようにということであります。

 以上であります。



○議長(塙信一君) ほかに討論ありませんか。

 反対ですね。



◆3番(柚木巌君) 先ほど 7,000円で開始して、それで考えればというふうなご意見があったんですけれども、5,000 円の据え置きのままやってみて、検討したらいいんじゃないかというふうに思います。

 以上です。



○議長(塙信一君) そのほかございますか。

     (発言する者なし)



○議長(塙信一君) ないようですので、これで討論を終わります。

 これから本案に対する採決を行います。

 この採決については、起立によって行います。

 本案は、原案のとおり決定することに賛成の方の起立をお願いいたします。

     (賛成者起立)



○議長(塙信一君) 起立多数と認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△議案第6号の朗読、説明、質疑、討論、表決



○議長(塙信一君) 日程第8、議案第6号 潮来市立潮来ヘルスランドさくらの設置及び管理に関する条例の一部改正についてを議題といたします。

 朗読をさせます。

 議会事務局。

     (事務局朗読)



○議長(塙信一君) 朗読が終わりました。

 提出者の説明をお願いいたします。

 クリーン施設課長。

     (クリーン施設課長説明)



○議長(塙信一君) 説明が終わりました。

 これから質疑を行います。

 21番、中野議員。



◆21番(中野庄吾君) 値上げによって、今までと同じだけの入場があった場合、どのくらいの金額が上乗せされるのか、また、今新たな費用がかかるということでありますが、その費用についてどのくらいか、お願いします。



○議長(塙信一君) クリーン施設課長。



◎クリーン施設課長(橋本静一郎君) 入館者でございますけれども、昨年の1月、2月同月につきまして、1月ですと約10%、2月ですと20%の入館者の増加が見られております。それと、維持管理でございますけれども、使用料の電気あるいは水道、それと燃料費が現在の2倍、要するに浴槽が約倍です、それと水ぶろが1カ所、打たせ湯等ございますので、そういう点では維持管理が2倍にかかる見込みがございます。そういう点では、この値上げの改正も応分の負担をしていただくということでご理解をいただきたいと思います。



○議長(塙信一君) 21番、中野議員。



◆21番(中野庄吾君) 21番、中野です。

 私、パーセントでなくて、応分という数字でも金額わかりませんので、おおよそ年間幾らの費用が上乗せされるのか、さらに、この値上げによってどれだけの増収があるのかということを聞いたわけです。



○議長(塙信一君) クリーン施設課長。



◎クリーン施設課長(橋本静一郎君) 失礼しました。

 まず、水道料でございますけれども、既存の設備ですと 220万 5,000円、改修後には 568万 4,000円、燃料費につきましては現在のままですと 233万 1,000円、これが 593万 1,000円と、電気代につきましては 387万4,000 が 656万 6,000円と、このように約2倍近くかかる見込みでございます。

 それと、収入ですけれども、昨年の4月の実績でいいますと、現行でいいますと 1,481万 6,000円、改正金額で算定いたしますと 2,826万 9,000円ほどになる予定です。そうすれば、差し引き大体収入と……



◆21番(中野庄吾君) 私が聞いているのは、トータルで幾ら費用が余計かかって、そういうふうに言ってください、その言い方わからないから。



◎クリーン施設課長(橋本静一郎君) まず、維持管理負担金です。維持管理費用が 1,818万 1,000円、この水道、燃料、電気代で。そして使用料で改定後で 2,826万 9,000円、現行で 1,481万 6,000円ですけれども、2倍になりますけれども、このかかった費用ですね、これも 1,818万 1,000円ということで、現行から見ますと……。



○議長(塙信一君) 暫時休憩します。

                    (午前11時27分)

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○議長(塙信一君) 休憩前に引き続き再開します。

                    (午前11時27分)

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◎クリーン施設課長(橋本静一郎君) 使用料の収入が 2,826万 9,000円で、あと……



○議長(塙信一君) 暫時休憩します。

                    (午前11時28分)

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○議長(塙信一君) 休憩前に引き続き再開いたします。

                    (午前11時28分)

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○議長(塙信一君) 助役。



◎助役(小沢一廣君) 部長がいませんので、私の方から部長から報告受けたのをお答えいたします。

 前の人数ですね、今まで入館した人数、 1,300万の入場料がふえるそうであります。そして費用が、グレードアップしたわけでありますから 1,000万の金額が余計にかかるそうであります。差し引きますと 300万余計になると。これは受益者負担が東村の方からも来るし、それから旧大野村の方から来る人数も多うございますので、やっぱり受益者負担と、楽しい思いをする人が受益者負担してもらうという意味でこのようにさせていただきました。よろしくお願いいたします。



○議長(塙信一君) 21番、中野議員。



◆21番(中野庄吾君) 聞き忘れちゃったんですが、あと職員については増員ありますか。



○議長(塙信一君) クリーン施設課長。



◎クリーン施設課長(橋本静一郎君) 職員というのは、委託しているさくらの職員ですか、それとも我々……

     (「いやいや、ここの現場」と呼ぶ者あり)



◎クリーン施設課長(橋本静一郎君) 現場では、6名で来年も同じです。同人数です。



○議長(塙信一君) そのほか質疑ありますか。

 20番、塚本議員。



◆20番(塚本誠一君) 大分値上げがありますけれども、特にこれを見ますと市外の利用者が相当上がる比率が高くなりますね。ただいまの助役の答弁の中で、隣の東町また鹿嶋の大野の方からも来ているというようなことですけれども、ちなみに市外の利用者というのはどのくらいあるんでしょうか、その比率をお願いしたいと。

 それから、このさくらをつくった一つの意義といいますか、これはごみ焼却場の余熱利用ということでやったと思うんです。燃料代が相当かかって、今度は浴槽も倍になったわけですから、かかるのは当然であります。そういう中で、燃料代としてのごみの燃料という扱いの中での、燃料のもう少し活用というのはできないのかどうか、その辺検討されたかどうか、あわせてお尋ねをしたいと思います。



○議長(塙信一君) クリーン施設課長。



◎クリーン施設課長(橋本静一郎君) まず、1点目の市外者の利用状況です。昨年の実績で言いますと、約21%でございます。全体で昨年は3万 906人で 6,927名、約20%の方が市外の方でございます。

 それと、2点目の余熱利用ということでございますけれども、今までは週1回月曜日に入れかえを行っていたわけですけれども、これは容量的に8立米程度なんです。ですから、余熱利用というよりもボイラーで追いたきをしながら利用しなきゃならないと。今、議員言われるようにするとすれば、タンクの余熱利用、要するにクリーンセンターの方にありますタンクの容量を大きくしなければ完全な余熱利用はできない仕組みになっております。それと、燃料費の活用ということになれば、そのようにタンクの容量の改築と配管の構造を変えていかなければ現在できない状況です。

 以上です。



○議長(塙信一君) 20番、塚本議員。



◆20番(塚本誠一君) 21%が市外ということでございます。特にですね、この市外の方でも一般と高齢者の比率がわかればお願いをしたいと。

 それから、余熱利用ですけれども、設備を改善しなければできないというようなことですよね。検討されましたか、相当かかるんですか、どうなんでしょうか。それでですね、ごみの処理費用というのも膨大にかかっていますね。この問題は、これは今後相当研究していかなきゃならない分野だと思うんです。その部分で、設備投資、改良工事が相当かかるとすればまた考えなきゃならないと思いますけれども、ちなみにどのくらいかかるんだか、そういう検討はなされたのかどうか。また、そういう検討も含めて、今後検討していくというお考えなのか、その辺をお伺いしたい。



○議長(塙信一君) クリーン施設課長。



◎クリーン施設課長(橋本静一郎君) まず、1点目の一般の方と高齢者の方、これについてでございますけれども、高齢者の方、市内の方が 5,432名で、これはあくまでも14年度の実績でございます。市外の方は、 5,432名に対して 1,722名、率で言いますと31%の方です。それと、一般の方は昨年は1万 6,990名、それに対して市外の方の一般ですけれども 3,368名でございます。率で言いますと、約20%の方でございます。

 それから、改修に当たりまして検討されたのかということでございますけれども、この介護予防で改修に当たりまして、その辺の検討をさせていただきました。金額がかなり、 1,000万単位での改修を行う場合は金額が出ますので、今回の改修に当たっての費用等ですね、充てられないというようなことから、検討はいたしましたけれども、そこの改修までは至らなかった。

 それから、3点目の焼却に当たりますごみ費用の全体の費用でございますけれども、議員言われるように処理費用は高額になっております。そういう点で、いかに低廉で低額な維持管理費用に持っていけるのか、その点は十分検討しながら進めております。ご理解をいただきたいと思います。



○議長(塙信一君) よろしいですか。

 そのほか。

 23番、小峰議員。



◆23番(小峰義雄君) 23番、小峰です。

 異常に、さくらランドに関しましては収入支出ペイの、さらに黒字をなし遂げておったと。職員の皆さん方の努力に対しましては、感謝を申し上げるところでございます。しかし、さくらランドは、当初は牛堀のあの箇所に焼却場、迷惑をかけるということでさくらランドが建設されたわけでございまして、当時はやはり社会奉仕であると、もう損とか得とかということは考えなかったと。皆さん方に還元しようというのがスタートした焼却場の関連施設であるさくらでございます。しかし、昨今非常に先ほども東、大野の方の入館料が20%を示しているというようなことでございまして、非常にさくらの施設はいいと、こう人気がよかったんです。ですから、地元より遠くから20%も来ていただくということは非常にありがたい話でございますけれども、市外のお客さんには特に今回高齢者などについては 200円を 800円にしたと。 600円も値上げして、果たして入館料の見込みはどうなるのかと、これは20%の入館料の示す収入というのは大きかった。しかし、このように急激な値上げをしまして、これからの経営はそれでも来てくれるかどうかと、来てくれれば幸いでございますけれども。一般に関しましてもここに 400円の値上げと、余りにも比率的に大きな値上げではないのかなというふうな気がいたします。

 鹿行2郡、鹿行は1つであるというようなお話をしておりますけれども、果たしてこんなに値上げしちゃって、潮来はすごいなと、東のお客と大野のお客は余計ものにしているんではないかというような、近隣の連携はどうなのかなというような感もいたします。上げればいいと、もうかればいいということでは行政はないと思います。少子・高齢化の福祉行政でございますから、どうぞひとつその辺勘違いのしないような行政をもっていってもらいたいと。この件に関しまして、市外のお客さんに対する対応はどうなのかということで答弁をいただきたいと存じます。



○議長(塙信一君) クリーン施設課長。



◎クリーン施設課長(橋本静一郎君) この改正に当たりまして、市外の方、特に高齢者の方の改正幅が大きいのではないかというご質問でありますけれども、あくまでも市内の方に利用していただくということをまず優先をさせていただきます。そして、大幅なということでございますけれども、先ほど申し上げましたように、利用者の方が昨年同月から比べれば10%、20%とふえております。これは、施設の内容が充実されているというご理解のもとだというふうに思います。そういう点では、高額になってもご理解をいただけるものというふうに理解をしております。



○議長(塙信一君) 助役。



◎助役(小沢一廣君) ただいまの課長の説明を補足させていただきます。私も、この値上げについては慎重を期して、部長と課長とも話ししたんですが、近隣の料金を全部洗いました。そして、近隣の町村より幾らか低く、白帆荘にしても、波崎の方にしても全部洗って、それよりは高くならないように設定しておりますので、お願いします。



○議長(塙信一君) よろしいですか。

 23番。



◆23番(小峰義雄君) 23番。

 それ相当の検討はして値上げしたと存じます。これだけの値上げ幅を提示するのには、相当執行部の中では検討されたものと思います。しかしながら、市内の皆さんに特に優先と、これは確かに迷惑施設ですから市内の方が多く入ってもらうのが一番いいことでありますけれども、潮来は人気がよかったと。しかし、その中で特に前回臨時会か何かのときに出ましたように、そこの廊下にもありますようにたばこの喫煙所の機械、あれを設置してほしいよという声がかかったと思うんです。しかし、これはさくらランドというのは健康を維持するための施設であると。たばこを吸うことは健康に害をすると。ですから、それを置いたんではまずいと、目的が違ってしまうというような話もあったようでございましたけれども、その点についてはどのように、結論は出たのかどうか。



○議長(塙信一君) クリーン施設課長。



◎クリーン施設課長(橋本静一郎君) 喫煙の問題でございますけれども、現在館内には喫煙室はございません。玄関のところに1カ所設置をしてございます。これは、たばこの喫煙に関しましては是々非々ございます。そういう点では、今後十分検討しながら進めてまいりたいと、このように考えております。よろしくお願いします。



○議長(塙信一君) よろしいですか。

     (「はい」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) そのほかありますか。

 2番、篠塚議員。



◆2番(篠塚貴美子君) 大勢の方が利用すると聞いておりますので、レジオネラ対策はどうなっているのかということでお伺いしたいと思います。



○議長(塙信一君) クリーン施設課長。



◎クリーン施設課長(橋本静一郎君) レジオネラ対策ということで、先ほど申しましたように、お湯の入れかえを今まですと週1でございますけれども2回するようにしております。それと、これは新年度予算になるわけですけれども、検査についても2回から4回実施をしてまいりたいと。それと、もう一つは県の浴場法の改正によりまして、循環施設の配管についてもこれは清掃しなきゃならないというようなところから、平成16年度の予算では委託料を計上させてございます。そのような対策を講じております。



○議長(塙信一君) 2番、篠塚議員。



◆2番(篠塚貴美子君) それで、石岡で事故があったように打たせ湯というところが一番危険だったような報道がありました。ですから、そのレジオネラ対策については十分気をつけていただきたいと思います。要望です。



○議長(塙信一君) そのほか。

 4番、吉川議員。



◆4番(吉川俊君) 4番、吉川です。

 改正前ですけれども、70歳以上の高齢者の方は市内の方は無料となっていますね。この無料の根拠は何だったでしょうか。まず、それをお伺いしたいと思います。



○議長(塙信一君) クリーン施設課長。



◎クリーン施設課長(橋本静一郎君) 無料の根拠ということでございますけれども、当時迷惑施設というような観点から、お年寄りの方については無料にしましょうという経過を聞いてございます。



○議長(塙信一君) 4番、吉川議員。



◆4番(吉川俊君) 吉川です。

 先ほど市長所信にもありましたけれども、1ページに「本市の発展と市民福祉増進のために」ということで、そして13ページには、ヘルスランドさくらについて「高齢者の介護予防と生きがい活動の支援」ということをはっきりうたっております。市長にお伺いしたいと思いますけれども、このヘルスランド、高齢者の介護予防それから生きがい支援ということで、今担当の方から迷惑施設ということがありましたけれども、ぜひ今回この中では高齢者−−70歳以上の方、まさしくこの高齢者の中に入ってくると思いますので、この部分だけもう一度ご検討いただければ大変にありがたいと思います。市内外を問わず、潮来に行けば70歳以上は 200円で今までどおりおふろへ入れるよと、利用できるよということでやれば、市内外に対しても潮来市はまさしく福祉をよく考えてくれているなということになると思いますけれども、いかがでしょうか。

 以上です。



○議長(塙信一君) 市長。



◎市長(今泉和君) 所信表明でも、ヘルスランドさくらにつきましては積極的な運営をするというのは当然であります。しかしながら、これからの地方自治体の役割というものは、私いつも言っているんですけれども、やはり市民の皆様方にもこれからは負担をお願いをしなければならない時代にもう突入をしているわけであります。値上げ、値上げということになりますと、かなりの中で批判的なご意見があるところでありますが、しからば私ども財政から考えましても、交付税そのものが平成16年度は3億 5,000万円ほど減っているわけでありますので、これからは行政と住民の役割ということ、そして受益者負担ということは、当然これはつらいことではありますけれども、そのような時代に入っているということでありますので、ご理解をいただきたいと思います。

 以上です。



○議長(塙信一君) 4番、吉川議員。



◆4番(吉川俊君) 吉川です。

 今、市長からご答弁いただきましてありがとうございました。確かに受益者負担、わかります。しかし、今まで無料だったんだけれども 200円、額にしては少ないかもわかりませんけれども、あるいは市外の方は 200円が800 円ということで、これは相当また負担になると思います。先日、実は新人研修で行ってきましたけれども休みだったんで、その後行って見させていただきました。いろいろ意見を聞いてみますと、「そんなに金取られるんじゃ今度は来らんねわ」というような声も実は聞こえております。ですから、これは最大限に抑えていただいて、受益者負担はわかりますから、ぜひご検討いただいたと思います。

 以上です。



○議長(塙信一君) 要望ですね。

     (「はい」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) そのほか。

 1番、笠間議員。



◆1番(笠間丈夫君) 各種、12月の議会からいろいろ値上げの問題が出ていますけれども、いろいろな市の財政の問題から値上げせざるを得ないという部分があるのは確かだと思います。それで、広報で流す場合に、なぜ値上げしたかというその内容です、ただ、この額からこの額になりますということで説明されると、一般の方は若干反感を持っちゃいますので、我々としてもなぜ上がったのか、下がったのか、そこのあたり、普通の広報よりもちょっと詳しいような理由づけをしっかりしていただければよろしいかなと思います。これは要望です。お願いいたします。



○議長(塙信一君) そのほかありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。

 討論ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) 討論なしと認めます。

 本案は原案のとおり決定することにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) 異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△議案第7号の朗読、説明、質疑、討論、表決



○議長(塙信一君) 日程第9、議案第7号 潮来市駐車場条例の一部改正についてを議題といたします。

 朗読をさせます。

 議会事務局。

     (事務局朗読)



○議長(塙信一君) 朗読が終わりました。

 提出者の説明をお願いいたします。

 観光商工課長。

     (観光商工課長説明)



○議長(塙信一君) 説明が終わりました。

 これから質疑を行います。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) 質疑なしと認めます。

 討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) 討論なしと認めます。

 本案は原案のとおり決定することにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) 異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 12時まで若干早いんですけれども、これで暫時休憩をいたしまして1時再開をしたいと思います。よろしくお願いいたします。

 それから、議員の方々には食事前ちょっと時間を拝借したいと思います。議員控室の方へお願いいたします。

                    (午前11時53分)

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○議長(塙信一君) 午後1時になりましたので、休憩前に引き続き再開をいたします。

                    (午後1時00分)

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○議長(塙信一君) 小峰議員より、葬儀のためおくれの連絡が入っております。

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△議案第8号の朗読、説明、質疑、討論、表決



○議長(塙信一君) それでは、日程第10、議案第8号 潮来市下水道条例の一部改正についてを議題とします。

 朗読をさせます。

 議会事務局。

     (事務局朗読)



○議長(塙信一君) 朗読が終わりました。

 提出者の説明をお願いいたします。

 建設部長。

     (建設部長説明)



○議長(塙信一君) 説明が終わりました。

 これから質疑を行います。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) 質疑なしと認めます。

 討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) 討論なしと認めます。

 本案は原案のとおり決定することにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) 異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△議案第9号の朗読、説明、質疑、討論、表決



○議長(塙信一君) 日程第11、議案第9号 潮来市農業集落排水事業に関する条例の一部改正についてを議題といたします。

 朗読をさせます。

 議会事務局。

     (事務局朗読)



○議長(塙信一君) 朗読が終わりました。

 提出者の説明をお願いいたします。

 建設部長。

     (建設部長説明)



○議長(塙信一君) 説明が終わりました。

 これから質疑を行います。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) 質疑なしと認めます。

 討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) 討論なしと認めます。

 本案は原案のとおり決定することにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) 異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△議案第10号の朗読、説明、質疑、討論、表決



○議長(塙信一君) 日程第12、議案第10号 潮来市水道事業給水条例の一部改正についてを議題とします。

 朗読をさせます。

 議会事務局。

     (事務局朗読)



○議長(塙信一君) 朗読が終わりました。

 提出者の説明をお願いいたします。

 水道課長。

     (水道課長説明)



○議長(塙信一君) 説明が終わりました。

 これから質疑を行います。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) 質疑なしと認めます。

 討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) 討論なしと認めます。

 本案は原案のとおり決定することにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) 異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△議案第11号の朗読、説明、質疑、討論、表決



○議長(塙信一君) 日程第13、議案第11号 潮来市工業用水道事業条例の一部改正についてを議題とします。

 朗読をさせます。

 議会事務局。

     (事務局朗読)



○議長(塙信一君) 朗読が終わりました。

 提出者の説明をお願いいたします。

 水道課長。

     (水道課長説明)



○議長(塙信一君) 説明が終わりました。

 これから質疑を行います。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) 質疑なしと認めます。

 討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) 討論なしと認めます。

 本案は原案のとおり決定することにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) 異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△議案第12号の朗読、説明、質疑、討論、表決



○議長(塙信一君) 日程第14、議案第12号 市道路線の認定についてを議題とします。

 朗読をさせます。

 議会事務局。

     (事務局朗読)



○議長(塙信一君) 朗読が終わりました。

 提出者の説明をお願いいたします。

 都市建設課長。

     (都市建設課長説明)



○議長(塙信一君) 説明が終わりました。

 これから質疑を行います。

 16番、長谷川議員。



◆16番(長谷川幸雄君) 16番、長谷川です。

 これに対してちょっと勉強不足かと思いますけれども、認定の定義というのをちょっと教えていただきますれば、これは私感ずるところ、住宅公社、国土交通省の所有権から何かきれいにもう市道としてあったものを認定にしたということなんですけれども、公図にもないところを市が認定してあるということは、これは可能であって、地籍も全然道路台長に載っていないのが認定を受けているということは、これはあることですか、まず、それをちょっとお尋ねします。



○議長(塙信一君) 課長。



◎都市建設課長(吉川利一君) 認定の定義ですが、第8条の2ということで、市町村長が認定をしようとする場合はあらかじめ当該市町村の議会の議決を得なければならないということでございますので、そういう過程を踏んでやっていると思います。



○議長(塙信一君) 16番、長谷川議員。



◆16番(長谷川幸雄君) もうちょっと教えてください。もし、議会の認定道路というのをまず受けるのが最終目的であるというふうになりますけれども、地権者が決まっていないのも認定とする可能性はあるということですね。これはどうしますか、公図上に道路もないのも市道だということで認定の定義の中に入りますか。

     (「具体的に」と呼ぶ者あり)



◆16番(長谷川幸雄君) じゃ、ちょっと具体的に、牛堀でも私どもの土地改良でもって、これは牛堀の当時でも道路行政というのは継続するものですからお尋ねするものですけれども、4メーターのものを、農家の人らがみんなして各自土地を出し合って4メーターにして、それを当時の建設課が認定をいただいてある箇所が、課長も知っているんでしょうけれどもあるわけです。そうしますと、今地籍訂正とかいろいろ地目変更になると、そのたびにその物件にぶつかっちゃって、第三者が所有権絡むときに認定してもらっているんだけれども、もうそこまで土地が少なくなっちゃっているわけです。これは地籍調査で早く訂正してくれればいいわけなんですけれども時間的に、そういう場所があるというのだけは、課長、頭の中で知っていますか。



○議長(塙信一君) 都市建設課長。



◎都市建設課長(吉川利一君) 詳しくはそういうような資料とか図面とかまだ確認していませんので、ここで答えるわけにはいかないんです。



○議長(塙信一君) 16番、長谷川議員。



◆16番(長谷川幸雄君) 結構でございます。また、そういう定義としては議会の同意が必要であるということでございますが、潮来市の中にそういう公図もかからない認定道路があるんだということ、これを解決していただかなければ後日必ず問題ができるということが生じますので、そういう物件が、認定道路の中にもそういうことがあるということを念頭に入れておいて、参考にしていただければ結構でございます。

 以上です。



○議長(塙信一君) 要望でいいですね。

     (「はい」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) 10番、今泉議員。



◆10番(今泉利拓君) 確認ですけれども、新神宮橋ができたことによる市道の認定路線の中で、15番、1級の5号線、これは洲崎を通って下田を通って水原へ抜けていく道路だと思うんですけれども、これは今まで市道ではなかったんですか。ここらだけちょっと教えてください。



○議長(塙信一君) 都市建設課長。



◎都市建設課長(吉川利一君) それは市道でございました。ただ、この路線は認定されているところを51号バイパスが通ったことによりまして分断されるわけです。それによりまして、認定がえをするわけなんです。もともとあった道路にそのバイパスが通ったことによりましてぶった切られちゃいますので−−言葉悪いですね、それによりましてそれをもう1回、起点と終点が変わりますので、それでということです。

     (「わかりました」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) そのほか質疑ございませんか。

 4番、吉川議員。



◆4番(吉川俊君) 4番、吉川です。

 簡単で結構ですから、認定の手続をちょっと知りたいと思いまして、どのような手続で認定されるのかということ。それから、実際私現場に行ってみて、ちょっと場所がわからないということなんで、多分皆さんわかっているのかどうか大変疑問なんですけれども、何かわかる方法があったらこれからそういった……。

     (「勉強しろ」と呼ぶ者あり)



◆4番(吉川俊君) 勉強します。簡単な認定の手続だけでも教えてください。



○議長(塙信一君) 建設部長。



◎建設部長(本宮弘一君) ただいまご質問がありましたのは、手順というようなことでありましたけれども、市町村長がこのような道路を認定しようという場合には議会の議決をいただきまして、議決されましたらば告示をして、それで認定が終了ということになります。

     (「はい、わかりました」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) あとは、場所については、吉川議員、後でひとつじっくりと見ていただきたいと思います。

 そのほか質疑。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) 質疑なしと認めます。

 討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) 討論なしと認めます。

 本案は原案のとおり決定することにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) 異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△議案第13号の朗読、説明、質疑、討論、表決



○議長(塙信一君) 日程第15、議案第13号 市道路線の廃止についてを議題とします。

 朗読をさせます。

 議会事務局。

     (事務局朗読)



○議長(塙信一君) 朗読が終わりました。

 提出者の説明をお願いします。

 都市建設課長。

     (都市建設課長説明)



○議長(塙信一君) 説明が終わりました。

 これから質疑を行います。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) 質疑なしと認めます。

 討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) 討論なしと認めます。

 本案は原案のとおり決定することにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) 異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△議案第14号の朗読、説明、質疑、討論、表決



○議長(塙信一君) 日程第16、議案第14号 平成15年度潮来市一般会計補正予算(第5号)を議題とします。

 朗読をさせます。

 議会事務局。

     (事務局朗読)



○議長(塙信一君) 朗読が終わりました。

 提出者の説明をお願いいたします。

 企画財政課長。

     (企画財政課長説明)



○議長(塙信一君) 説明が終わりました。

 これから質疑を行います。

 質疑を行いますけれども、質疑される方はページ数を言ってからお願いしたいと思います。

 22番、須田議員。



◆22番(須田富次君) 22番、須田です。

 ページ15、これは内田部長さんにお聞きしたいんですが、18款諸収入、医療福祉費返納金、ここの備考欄にあります高額医療費等返納金 144万、これは私が一般質問で聞く返納金とは、違うんですか、そうですか、わかりました。



○議長(塙信一君) よろしいですか。

     (「はい、いいです」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) 須田議員。



◆22番(須田富次君) じゃ、すみません、ちょっと説明してください。



○議長(塙信一君) 市民福祉部長。



◎市民福祉部長(内田正雄君) それでは、須田議員の高額療養費等返納金の説明をいたします。これは、マル福と言いまして医療費が免除になる制度がございまして、その場合医療費を払っていませんから、それを返した−−高額療養費の場合、連合会の方から個人に行かないで市の方に入ってくるということです。よろしいでしょうか。

     (「はい、了解しました」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) 20番、塚本議員。



◆20番(塚本誠一君) 毎年3月になりますと減額が、いわゆる数字の確定によっての減額補正ということになるわけでありますが、年々多くなっているような気がしてならないんです。予算編成時、当初予算のときの見込みが過大見込みでないのかなというような気がするんですが、その辺の見解をまずお伺いしたいと思います。それで、そうした中で、事業が消化できないために減額をされているのかどうか、まず、そこの2点。

 それから、私ここに資料がありませんから、これは勉強不足だと言われればそうなんですが、年度中追加補正をしたけれども減額をしたと、今回減額をしたんだと、こういうようなことはなかったのかどうか。

 それと、来年度の16年度予算を見ますと、繰越金というのがありますね。事業をしなくてそれを次年度の予算のために繰り越しますと、こういうようなことはないんでしょう、これはできないでしょう、単年度主義だから、予算だから、そういうことがあるのかどうか。何年か前に、金がない、金がないということで繰越金をたくさんつくったというか、事業を余りやらないで繰り越しに回そうというようなこともあったというようなこともちょっと聞いたんですが、それは本当かどうかわかりませんけれども、そういう手法をとられて今回そういうような事業をやらないで繰越金に回そうと、次年度の予算のためにその財源を確保しておこうと、こういうことがあったのかどうか。

 それから、減額をしたけれども、国・県の補助対象の事業が今回減額をしたことがあるのかどうか。

 それから、今回の補正で合併特例債を活用していると思います。特例債10億 7,510万円ということになります。この合併特例債を活用して、これらどういう事業が行われてきたのか、この辺の明示をお願いいたします。

 それから、これは余計なことでありますけれども、合併建設計画とは整合はされておりますかどうか、これもお伺いをいたします。

 それから、合併特例債、これは15年度までの活用額はどのくらいになっているのか。

 それから、これは私も一般質問で提出してありますが、バスターミナルがありますね。バスターミナル、約2,000 万収入があるというようなことの予測が当初ありました。このバスターミナルの収入というのはどこに入るのか、この予算を見てもこれは入っていませんし、この一般財源に入ってくるというように私は記憶していたんですが、それらが見込みでどのくらいになっているのか、その収入はどこに入ってくるのか、それを教えていただきたい。

 何点かありましたから、どうぞよろしくお願いします。



○議長(塙信一君) 総務部長。



◎総務部長(箕輪強志君) 予算編成時の当初予算等、過大な見積もりがあったのかというような質問でございますが、予算の編成方針を出すときが10月というようなことで方針を出しております。ですから、なるべく情報はつかむというようなことで作業は進めておりますが、情報がつかみ切れなかった場合には、違った前年と同じような形で数字が上がっている場合もあるということでございます。

 それから、事業が消化できなかったのかというようなことでありますけれども、これにつきましても全部が全部消化できなかったというようなことではなく、消化をしているわけでありますが、不用が出てきている部分があるということでございます。

 それから、年度中の補正をした部分が減額されているときがあるのかというようなことですが、こういうことは、減額するようなことはないというふうに思っております。

 それから、繰越金関係ですが、翌年度の多く繰り越しの事業を出すというような話でありますけれども、これも作為的に繰越金を多くするというようなことの指示も何もしておりません。普通にやっていった結果、繰越金が出てくるというふうに解釈をしていただきたいと思います。

 それから、合併特例債の内容、活用というようなことでございますが、15年度には合併特別債というようなことで地域振興基金1億 9,000万円、それから道路新設改良 7,300万円、町道1の3、牛堀環状道路 3,200万、まちなか回遊まちづくり事業 2,370万、学校給食センター増築事業 3,700万、統合小学校建設事業7億 1,940万というように15年は充当をさせてもらっております。

 バスターミナルの使用料の入ってくるところでありますが、15年度の予算書で見てみますと、19ページの使用及び手数料の中の4目土木使用料の中に駐車場使用料というのが入っております。その中で計上させてもらっております。15年度の当初予算の例でいきますと、 2,879万 2,000円という計上になっております。補正予算の中には入っていないんです。当初予算の中に入っているんです。

 建設計画との整合性ということでありますが、整合をしているというふうに思っております。

     (「特例債のこれまでの総額、活用額、それから国・県の補助事業で減額をした事業はありますかということです」と呼ぶ者あり)



◎総務部長(箕輪強志君) 国・県の補助事業で減額したものということになりますと、ただいまの補正予算の方でご審議をいただいてもらっております国庫補助金、県補助金等の事業につきましては、全部減額というような形になります。



○議長(塙信一君) 企画財政課長。



◎企画財政課長(佐藤文男君) 合併特例債の残高というお話でよろしいですか。

     (「残高じゃなくて、これまでの総額」と呼ぶ者あり)



◎企画財政課長(佐藤文男君) 使ったやつですね。

     (「はい」と呼ぶ者あり)



◎企画財政課長(佐藤文男君) 13年度から使っておりまして、13年度が5億 4,040万円。

     (「課長、合計でいいです」と呼ぶ者あり)



◎企画財政課長(佐藤文男君) 一応15年度まだ若干あれですけれども、予算額で15年度やりますと26億 4,760万円、15年度末で使うような予定でございます。



○議長(塙信一君) そのほか質問ございますか。

 塚本議員。



◆20番(塚本誠一君) たしか、14年度が予算編成が大変だったというような時期があったと思うんです。このころは繰越金がたしか四、五千万、 3,000万か 4,000万くらいだったんじゃないかなと思うんですが、ちょっと定かではないんで、これは後でまたやりますけれども、今回この16年の当初予算を見ますと2億円繰越金があるわけです。そういう中で、私が心配したのは事業をやらないで繰越金をつくって次年度の予算の糧にしようというか、そういうことがあったのかなというような思いがあったからお尋ねをしたところでありますから、ないようでありますから安心しました。

 それから、整合はされているということでございます。そうした中で、26億 4,700万も合併特例債を活用して進めているということでございます。十分これらも注意しながら、この活用の中でやっていただければというふうに思っております。

 それでは、1点だけ、今年度の減反の問題であります。達成率が非常に低かったというようなことでございます。相当数の金額が今年度は、いわゆる奨励金減額をされたわけです。その影響かどうなのか、その辺は執行部の方はどのようにご判断をされておりますかどうか、また、この達成率が 100%に遠くいかないと、こういうような状況下の中で次年度に関して何か影響というものがあるのかどうか、その辺をお伺いをしたいと思います。



○議長(塙信一君) 課長。



◎農政課長(根本勝雄君) 減反の今年度15年度の実績なんですが、88.7%ということでございます。15年度を考えるに、1つは前年度14年度に対しまして約40町歩ほど割り当て面積もふえておりました。それで転作率が27から29%、そういうふうに上がったのが1つの要因かと。それと、いずれにしましても潮来の場合、水耕単作ということでどうしても加工用での依存が高かったわけですけれども、そういう意味で、15年産米については長雨となり低温で、それらの作況の影響もあって加工用米等にも影響が出たと。いずれにしましても、そういうもろもろの影響がありましたが、推進上の問題でも、これはJRさんの推進センターが設置されておりまして、市の協議会と連携を密にして推進を図らなければならない点なんですが、それらの推進の中身でも方策等でいろいろもう少し考える点があったのかなと、そういうふうに事務当局としては思っております。

 それで、ご質問の未達成における今後の影響なんですが、16年度から制度が若干変わります。そういう中で、今年度までの対策の未達成の部分が来年度対策にどういうふうに影響が出るかというのは、今の段階ではお答えする内容として私どもの中でも情報としてはありません。

 以上でございます。



○議長(塙信一君) 答弁終わりました。

 いいですか。

     (「はい」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) 10番、今泉議員。



◆10番(今泉利拓君) 27ページ、塵芥処理費の中の灰処分委託、これは 437万、これはふえているんでしょうか。灰の処分がふえたということでしょうか、この辺はどうでしょうか。



○議長(塙信一君) クリーン施設課長。



◎クリーン施設課長(橋本静一郎君) 灰処分の委託費がふえた件でありますけれども、金額で言いますと、当初4,200 万予算を組んでおりました。 437万増額しまして 4,637万になるわけですけれども、灰の処分については通常でございます。量的に言えば 1,794トンでございました。



○議長(塙信一君) 10番、今泉議員。



◆10番(今泉利拓君) 要するに、 437万ふえたんでしょう。その原因は何だと聞いているんです。



○議長(塙信一君) クリーン施設課長。



◎クリーン施設課長(橋本静一郎君) 当初予算で見ましたより若干ふえましたので、その関係で増額をさせていただきました。



○議長(塙信一君) 10番、今泉議員。



◆10番(今泉利拓君) 要するに、北茨城へ持っていく灰がふえたということですか。



○議長(塙信一君) クリーン施設課長。



◎クリーン施設課長(橋本静一郎君) 処分につきましては、今、議員言われますように北茨城、コーヨー産業さんと神栖町の中央電気さん、こちらに処分を委託しております。中央電気さんについては、主に飛灰関係でございます。ダイオキシン対策に関する焼却灰が出るわけなんです。その飛灰を溶融化できない場合、要するに溶融施設の方で点検整備のために年4回とめます。そのときに、飛灰が出るわけですけれども、飛灰の処分については中央電気さん、それと焼却灰、これについても溶融化できませんので、その場合は中央電気さんに、そしてスラグとか残渣については主に北茨城さんの方にお願いをしております。当初から比べて、予算から比べてふえたということでございます。



○議長(塙信一君) 10番、今泉議員。



◆10番(今泉利拓君) どっちがふえたんですか。北茨城へ持っていく分がふえたのか、鹿島のその中央電気へ持っていく分がふえたのか、どうなんですか。



○議長(塙信一君) クリーン施設課長。



◎クリーン施設課長(橋本静一郎君) その数字的な面については、正確性を期するために、調べて後で報告させていただきます。



○議長(塙信一君) 今泉議員、後でその表を提示するということでよろしいですか。

 暫時休憩します。

                    (午後2時19分)

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○議長(塙信一君) 休憩前に引き続き再開いたします。

                    (午後2時21分)

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○議長(塙信一君) 今泉議員、今のクリーン施設課長の答弁でよろしいでしょうか。



◆10番(今泉利拓君) 答弁でいいとは言っていないですよ。



○議長(塙信一君) 後で書類を提出するというようなことで。



◆10番(今泉利拓君) わからなきゃ、しようがない。



○議長(塙信一君) では、次、質問に入りたいと思います。

 16番、長谷川議員。



◆16番(長谷川幸雄君) ちょっと1点だけ、補正の一般の14ページ、不動産売払収入、補正前額 3,000万、これは去年多分市有財産を計上したやつだと思いますけれども、実際に売れたのが、−− 1,000万売れたという意味か、これをちょっと箇所づけだけ教えてください。去年、これに関して私ら反対したじゃなかったか、 3,000万の計上するというのは、その計上の数字でなかったとかというような疑問を持ったような項目だったと思いますので、財産収入の箇所づけと経過をひとつお尋ねいたします。



○議長(塙信一君) 総務課長。



◎総務課長(久保木貞夫君) 財産の箇所づけなんですが、これは前にも全協等でご説明してございましたけれども、市内の市有地候補地としまして6カ所ほど挙げました。しかし、そのうち2カ所が別な意味で問題があるということで4カ所に絞りまして、今回の処分を考えました。これを申し上げますが、牛堀地区におきましては旧牛堀町営住宅跡地、それから市営北斎アパートの隣地、それから旧税務署官舎跡地、それから潮来地区になりますけれども、川尾団地の入り口の4カ所を公募等をかけまして進めてまいりました。このうち、なかなか申し込み等ございませんで、ただいまのところ2カ所につきまして交渉中でありまして、本年度中に売買が成立する見込みということで、本補正予算では 2,000万の減額とさせていただきました。

 以上です。



○議長(塙信一君) 長谷川議員。



◆16番(長谷川幸雄君) じゃ、今その進行中であるという理解をしてよろしいわけですね。



○議長(塙信一君) 総務課長。



◎総務課長(久保木貞夫君) そのとおりです。

     (「結構です」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) そのほか質問ございますか。

 質疑ありますか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) 質疑なしと認めます。

 討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) 討論なしと認めます。

 本案は原案のとおり決定することにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) 異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△議案第15号の朗読、説明、質疑、討論、表決



○議長(塙信一君) 日程第17、議案第15号 平成15年度潮来市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)を議題とします。

 朗読をさせます。

 議会事務局。

     (事務局朗読)



○議長(塙信一君) 朗読が終わりました。

 提出者の説明をお願いします。

 市民福祉部長。

     (市民福祉部長説明)



○議長(塙信一君) 説明が終わりました。

 これから質疑を行います。

 21番、中野議員。



◆21番(中野庄吾君) 21番、中野庄吾です。

 11ページなんですが、保険給付費の中の一般被保険者療養給付費1億 5,635万 1,000円、かなりの伸びがありますが、この原因とされるものは、わかっていればお願いしたいと思うんですが。



○議長(塙信一君) 市民福祉部長。



◎市民福祉部長(内田正雄君) 原因につきましては、いろいろ中身を検討してみますと、国保で28名の透析患者がおります。この辺も当然影響していると思いますけれども、何といいましても制度改正がございまして、昨年の10月から前期高齢者と言いまして、70歳になりましたら、その誕生日を迎えた人すべてが75歳まで国保の方に移行してきます。老人保健の方は抜けるんですけれども、国保の方で面倒見るということでございます。その辺も影響しているというふうに考えております。それからまた、多重診療といいますか、どうしても何カ所かの医者にかかってしまうということもあります。そのようなことでございまして、インフルエンザは比較的この冬はなかったことで安心しておりますけれども、今までの9カ月分の医療費が伸びているということで、今回補正をさせていただくところでございます。

 以上です。



○議長(塙信一君) 21番、中野議員。



◆21番(中野庄吾君) 透析患者28人ということは、そんなに前年度と変わらないでしょう。さらに、老人保健の問題も、これも毎年繰り返されていることだと思うんですが、そういう中で特にこの部分がということは見当たりませんか。



○議長(塙信一君) 市民福祉部長。



◎市民福祉部長(内田正雄君) 中でも、末期医療といいますか高度医療といいますか、新しい機械を使った場合、非常に1人の方で莫大なお金がかかってしまうということもあります。それから、先ほど共同事業の新規ということがございましたけれども、この高額療養費の共同事業もこういう財政基盤の安定化といいますか、そういうことでの創設のようです、この基金はですね。国・県から70万以上高額療養費かかった方18人ほどいるそうですけれども、それを見てくれるというような制度もありますので、そういうことで上がっていると思います。



○議長(塙信一君) 答弁終わりました。

     (「結構です」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) ほかに質疑ございますか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) 質疑なしと認めます。

 討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) 討論なしと認めます。

 本案は原案どおり決定することにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) 異議なしと認めます。

 よって、本案は原案どおり可決されました。

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△議案第16号の朗読、説明、質疑、討論、表決



○議長(塙信一君) 日程第18、議案第16号 平成15年度潮来市老人保健特別会計補正予算(第4号)を議題とします。

 朗読をさせます。

 議会事務局。

     (事務局朗読)



○議長(塙信一君) 朗読が終わりました。

 提出者の説明をお願いいたします。

 市民福祉部長。

     (市民福祉部長説明)



○議長(塙信一君) 説明が終わりました。

 これから質疑を行います。

 21番、中野議員。



◆21番(中野庄吾君) 21番、中野です。

 質問じゃないんですが、特に補正予算については数字を聞いているわけです。その数字の内訳というのをきちんとしたものをとらえた中で、漠然とした答弁じゃなくて、何がこういう理由で増額になったんだと、補正したんだということを、もう少しきちんとした答弁する側としてはつかんでいてもらって、資料がないとか何か、私も今聞いた中でも漫然としないように感じるんです。ぜひ、その辺をこれからもさらに一般会計がありますが、予算書の方ありますが、ぜひその辺をきちんととらえた中で答弁してもらいたいというふうに要望します。



○議長(塙信一君) 執行部の方々も、今の中野議員のおっしゃるように、ひとつ簡潔にわかりやすく説明お願いしたいと思います。

 質疑ございますか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) 質疑なしと認めます。

 討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) 討論なしと認めます。

 本案は原案のとおり決定することにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) 異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△議案第17号の朗読、説明、質疑、討論、表決



○議長(塙信一君) 日程第19、議案第17号 平成15年度潮来市下水道事業特別会計補正予算(第3号)を議題とします。

 朗読をさせます。

 議会事務局。

     (事務局朗読)



○議長(塙信一君) 朗読が終わりました。

 提出者の説明をお願いします。

 建設部長。

     (建設部長説明)



○議長(塙信一君) 説明が終わりました。

 これから質疑を行います。

 質疑ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) 質疑なしと認めます。

 討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) 討論なしと認めます。

 本案は原案のとおり決定することにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) 異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△議案第18号の朗読、説明、質疑、討論、表決



○議長(塙信一君) 日程第20、議案第18号 平成15年度潮来市介護保険特別会計補正予算(第3号)を議題とします。

 朗読をさせます。

 議会事務局。

     (事務局朗読)



○議長(塙信一君) 朗読が終わりました。

 提出者の説明をお願いします。

 市民福祉部長。

     (市民福祉部長説明)



○議長(塙信一君) 説明が終わりました。

 これから質疑を行います。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) 質疑なしと認めます。

 討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) 討論なしと認めます。

 本案は原案のとおり決定することにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) 異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△議案第19号の朗読、説明、質疑、討論、表決



○議長(塙信一君) 日程第21、議案第19号 平成15年度潮来市墓地事業特別会計補正予算(第1号)を議題とします。

 朗読をさせます。

 議会事務局。

     (事務局朗読)



○議長(塙信一君) 朗読が終わりました。

 提出者の説明をお願いします。

 環境課長。

     (環境課長説明)



○議長(塙信一君) 説明が終わりました。

 これから質疑を行います。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) 質疑なしと認めます。

 討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) 討論なしと認めます。

 本案は原案のとおり決定することにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) 異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 暫時休憩をいたします。

 3時半再開いたしたいと思います。

                    (午後2時57分)

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○議長(塙信一君) 若干時間が早いようですけれども、休憩前に引き続き再開をしたいと思います。

                    (午後3時28分)

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△保留の質疑に対する答弁



○議長(塙信一君) 今泉議員に対しての答弁漏れがございますので、クリーン施設課長よりご答弁お願いします。

 クリーン施設課長。



◎クリーン施設課長(橋本静一郎君) 中盤、今泉議員の答弁漏れについてお答えをしたいと思います。

 灰処分の委託でございますけれども、中央電気さんにお願いしている灰処分費がふえたためのものでございます。ご理解のほどをよろしくお願いいたします。

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△請願第1号の朗読、説明、委員会付託



○議長(塙信一君) それでは、日程第22、請願第1号 後明地内学童通学路側溝整備に関する請願を議題とします。

 朗読をさせます。

 議会事務局。

     (事務局朗読)



○議長(塙信一君) 朗読が終わりました。

 紹介議員の説明をお願いします。

 9番、根本議員。



◆9番(根本又男君) それでは、請願書について皆様方のご協力をお願いいたします。

 後明地内の学童通学路側溝整備に関する請願ということで、これは覆蓋整備及び側溝補修整備ということで1月19日前に見たもので、改選になる前のことでございますので、ここに高橋治様がおられませんので、私の方でご説明したいと思います。

 この件については、現場を榊原区長さん並びに民生委員の植田義継様と見てきたことについて、次のページをごらんになってください。笠原木工所さんの裏でございます。延長、全部 273メートルほどあるんですけれども、ここに掲げてありますように、上とか下から車が来てしまうというと、側溝にかぶせてあるふたがないところ、あるいは欠けている部分等々もございました。ということで、このようなふうに請願書が出てきておりますもので、議員各位のご賛同をお願い申し上げます。

 以上です。



○議長(塙信一君) お諮りいたします。

 本件については、お配りしました付託表のとおり建設委員会に付託することにしたいと思います。これにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) 異議なしと認めます。

 よって、請願第1号は建設常任委員会に付託することに決定しました。

 審査結果を最終日に報告願います。

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△陳情第1号の朗読、委員会付託



○議長(塙信一君) 日程第23、陳情第1号 要望書「子育てサポーター事業の開設」を議題とします。

 朗読をさせます。

 議会事務局。

     (事務局朗読)



○議長(塙信一君) 朗読が終わりました。

 お諮りいたします。

 本件については、教育福祉委員会に付託することにしたいと思います。これにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) 異議なしと認めます。

 よって、陳情第1号は教育福祉常任委員会に付託することに決定いたしました。

 審査結果を最終日に報告願います。

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△陳情第2号の朗読、委員会付託



○議長(塙信一君) 日程第24、陳情第2号 要望書(旧商工観光会館跡地利用)を議題とします。

 説明をさせます。

 議会事務局。

     (事務局朗読)



○議長(塙信一君) 朗読が終わりました。

 お諮りいたします。

 本件については、総務委員会に付託することにしたいと思います。これにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) 異議なしと認めます。

 よって、陳情第2号は総務常任委員会に付託することに決定いたしました。

 審査結果を最終日に報告願います。

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△陳情第3号の朗読、委員会付託



○議長(塙信一君) 日程第25、陳情第3号 要望書(牛堀小学校通学路の整備について)を議題とします。

 朗読をさせます。

 議会事務局。

     (事務局朗読)



○議長(塙信一君) 朗読が終わりました。

 お諮りいたします。

 本件については、建設委員会に付託することにしたいと思います。これにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) 異議なしと認めます。

 よって、陳情第3号は建設常任委員会に付託することに決定いたしました。

 審査結果を最終日に報告願います。

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△陳情第4号の朗読、委員会付託



○議長(塙信一君) 日程第26、陳情第4号 要望書(牛堀地区小学校跡地利用に係わる要望)を議題とします。

 朗読をさせます。

 議会事務局。

     (事務局朗読)



○議長(塙信一君) 朗読が終わりました。

 お諮りいたします。

 本件については、総務委員会に付託することにしたいと思います。これにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) 異議なしと認めます。

 よって、陳情第4号は総務常任委員会に付託をすることに決定いたしました。

 審査結果を最終日に報告願います。

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△議案第20号〜議案第29号の朗読、説明



○議長(塙信一君) 日程第27、議案第20号 平成16年度潮来市一般会計予算を議題といたします。

 なお、本件から議案第29号 平成16年度潮来市工業用水道事業会計予算につきましては一連して説明を行い、その後、一般会計予算の質疑、そして特別会計予算全部の質疑ということにしたいと思います。

 朗読をさせます。

 議会事務局。

     (事務局朗読)



○議長(塙信一君) 朗読が終わりました。

 次に、関係部局の説明をお願いするわけでありますが、歳入については総務部長から、歳出については各担当部課局長からの説明となります。

 ページ数もかなりありますので、変更になった事項を重点に、また人件費、需用費等関係については説明の省略を願って、要領よくお願いをする次第であります。

 それでは、歳入からお願いします。

 総務課長。

     (総務課長説明)



○議長(塙信一君) 続きまして、歳出の説明をお願いするわけでありますが、予算書に沿って順次挙手をいただき指名をしていきたいと思います。

 それではお願いいたします。

 総務部長。

     (総務部長説明)



○議長(塙信一君) 企画財政課長。

     (企画財政課長説明)



○議長(塙信一君) 総務課長。

     (総務課長説明)



○議長(塙信一君) 企画財政課長。

     (企画財政課長説明)



○議長(塙信一君) 総務課長。

     (総務課長説明)



○議長(塙信一君) 企画財政課長。

     (企画財政課長説明)



○議長(塙信一君) 総務課長。

     (総務課長説明)



○議長(塙信一君) 牛堀支所長。

     (牛堀支所長説明)



○議長(塙信一君) 総務部長。

     (総務部長説明)



○議長(塙信一君) 市民福祉部長。

     (市民福祉部長説明)



○議長(塙信一君) 総務課長。

     (総務課長説明)



○議長(塙信一君) 企画財政課長。

     (企画財政課長説明)



○議長(塙信一君) 総務課長。

     (総務課長説明)

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△延会の宣告



○議長(塙信一君) 会議途中でありますが、お諮りいたします。

 一般会計予算説明の途中でありますが、本日の会議はこれで延会としたいと思います。ご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塙信一君) 異議なしと認めます。

 よって、本日はこれで延会することに決定いたしました。

 ご苦労さまでした。

                    (午後4時45分)