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茨城県 潮来市

平成15年 12月 定例会(第4回) 12月05日−04号




平成15年 12月 定例会(第4回) − 12月05日−04号









平成15年 12月 定例会(第4回)



     平成15年第4回潮来市議会定例会議事日程(第4号)

                          平成15年12月5日(金)

                          午前10時開議

 (追加議案審議、朗読、説明、質疑、討論、表決)

日程第1  同意第2号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについて

日程第2  同意第3号 潮来市固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについて

日程第3  同意第4号 潮来市教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて

日程第4  発議第8号 潮来市議会委員会条例の一部改正について

日程第5  発議第9号 潮来市議会広報の発行に関する条例の一部改正について

日程第6  発議第10号 議会議員及び長の兼業に関わる決議

 (委員会報告、質疑、討論、表決)

日程第7  教育福祉委員会付託 陳情審査報告

       陳情第9号 私立幼稚園と保護者に対する助成の要請

       陳情第11号 年金改悪反対・大増税の中止を求める陳情書

日程第8  発議第11号 (追加日程)年金改悪反対・大増税の中止を求める意見書

日程第9  建設委員会付託 陳情審査報告

       陳情第7号 要望書(かんぽの宿「潮来」の周辺道路の整備(舗装)について)

       陳情第10号 北浦の水を綺麗にするために水原地区の農業集落排水事業の早期着工を求める件について

日程第10 閉会中の継続審査申出書(総務委員会)

日程第11 閉会中の継続調査申出書(行財政改革調査特別委員会)

日程第12 閉会中の継続調査申出書(議会運営委員会)

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出席議員(32名)

    1番   内田正一君      2番   山口晃男君

    3番   薄井征記君      4番   根本又男君

    5番   今泉利拓君      6番   加藤政司君

    7番   吉川菊夫君      8番   小沼英明君

    9番   藤崎忠徳君     11番   杉本俊一君

   12番   大久保英雄君    13番   山沢三千子君

   14番   長谷川幸雄君    15番   塙 信一君

   16番   荒金秀範君     17番   羽生征司君

   18番   小沼由男君     19番   高塚 直君

   20番   森内嘉和君     21番   沼里潤三郎君

   23番   松崎光三君     24番   芝田 貢君

   25番   酒井信一君     26番   粟飯原治雄君

   27番   高橋 治君     28番   黒須渡世栄君

   29番   黒田茂男君     30番   小沼昭郎君

   31番   中野庄吾君     32番   須田富次君

   33番   小峰義雄君     34番   塚本誠一君

欠席議員(1名)

   22番   大崎武夫君

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地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名

   市長      今泉 和君   助役      小沢一廣君

   収入役     萩原正吉君   総務部長    箕輪強志君

   市民福祉部長  内田正雄君   環境経済部長  鈴木美知男君

   建設部長    本宮弘一君   牛堀支所長   坂本 武君

                   行財政改革

   教育次長    岡野正行君           佐野憲一君

                   推進室長

   総務課長    久保木貞夫君  企画財政課長  佐藤文男君

   農業委員会

           荒原 昭君   水道課長    窪谷俊雄君

   事務局長

   社会福祉課長  前島 操君   農政課長    根本勝雄君

   都市建設課長  吉川利一君

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事務局職員出席者

   議会事務局長  谷村 裕君   係長      小沢美津子君

   係長      湯崎浩安君   書記      小谷野美樹夫君

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△開議の宣告



○議長(塚本誠一君) おはようございます。

 第4回定例会の最終日、けさは寒い朝を迎えました。いよいよ本格的な冬の到来のようでございます。任期中に皆さん方と審議するのも最後となりましたが、住民の代表として職務を十分に遂行し、使命を果たしていきたいと思っております。

 ただいまの出席議員は32名、欠席議員は1名で定足数に達しておりますから、地方自治法第 113条の規定により、ただいまより本日の会議を開きます。

                    (午前10時00分)

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△答弁の訂正



○議長(塚本誠一君) 昨日の今泉議員の一般質問通告に対しての答弁の中で、市長より訂正の申し出がございますので、許可をいたします。

 市長。



◎市長(今泉和君) 昨日の今泉利拓議員の一般質問の中で、公共料金の値上げに関しての中で、私の方の答弁を訂正をしていきたいというふうに存じます。

 訂正でありますが、私もきのうは思わず条例案の賛成をいただいたという感激がございましたので、発言をしてしまいました。発言をした内容を事務局に確認をしましたところ、今回の改正案に賛成をしていただいた議員さんに対しては、本当に深く感謝を申し述べたいというふうに存じます。私も微力ながら、賛成をしてくれた議員さんに対して、今後とも一緒に政治活動をしていきたいというように強く思っているところでございます。

 この「賛成をしてくれた議員さんに対して」という、この文言でございますが、考えてみますと、今回の条例案につきましては、4つほど提案をしておりまして、4つとも賛成をしてくれた議員さん、4条例案に反対をした議員さん、また各条例案に対して賛成、反対の議員さんと、いろいろ意見が分かれているところでございまして、一緒くたに考えてしまいましたので、大変失礼をいたしました。次のように訂正をしたいというふうに存じます。「各条例案に賛成をしてくれた議員さんを初め、今回賛成をいただけなかった議員さんに対しても、政策の一致ができるよう、執行部として精いっぱい努力しながら、潮来市の発展に寄与していきたいというように存じます。」と、このように訂正をしたいというふうに存じますので、よろしくお願いいたします。



○議長(塚本誠一君) 以上でございます。

 それから、大崎議員から欠席の連絡をいただいております。

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△同意第2号の朗読、説明、質疑、討論、表決



○議長(塚本誠一君) 日程第1、同意第2号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについてを議題といたします。

 なお、本件につきましては、加藤政司君の一身上に関する事件と認められますので、審議の公正を期するため、地方自治法第 117条の規定により加藤議員の退場を求めます。

     (6番 加藤政司君 退場)



○議長(塚本誠一君) 朗読をさせます。

 議会事務局。

     (事務局朗読)



○議長(塚本誠一君) それでは、提出者の説明をお願いいたします。

 市長。



◎市長(今泉和君) ただいま事務局よりご説明がございました加藤榮一さん、兼平紀子さん、河野好雄さん、この3名の方は、従来人権擁護委員さんとしていろいろとご尽力をいただいているところでございまして、今回、任期満了に伴い、人権擁護委員法第6条第3項の規定により議会の意見を求めるものであります。

 よろしくお願いをいたします。



○議長(塚本誠一君) 説明が終わりました。

 これから質疑を行います。

 12番、大久保議員。



◆12番(大久保英雄君) 12番、大久保。

 任期はいつからいつまでだか教えてください。



○議長(塚本誠一君) 答弁をお願いします。

     (「休憩ですか」と呼ぶ者あり)



○議長(塚本誠一君) はい、暫時休憩します。

                    (午前10時04分)

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○議長(塚本誠一君) 再開をします。

                    (午前10時04分)

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○議長(塚本誠一君) 市長。



◎市長(今泉和君) 任期は3年です。



◆12番(大久保英雄君) はい、わかりました。



○議長(塚本誠一君) ほかにありませんか。

 14番、長谷川議員。



◆14番(長谷川幸雄君) 議長、内容的じゃなくて、加藤議員が退出の、提案をちょっと、どういう関係だかというのを、個人的には知っているんですけど、ひとつそれを、法に基づいての退出ということでひとつ……。



○議長(塚本誠一君) 一身上ということで私言いましたけれども、いわゆる兄弟、何親等でしたか、兄弟ということで、私にそういうようなことを申しました。兄弟ということは、一身上ということに解されるということなものですから、そういう理由で退場をお願いをしたということでございます。よろしいですか。



◆14番(長谷川幸雄君) 結構です。



○議長(塚本誠一君) ほかに質疑ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塚本誠一君) 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塚本誠一君) 討論なしと認めます。

 これから本案に対する採決を行います。

 本案は原案のとおり決定することにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塚本誠一君) 異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり同意をされました。

 暫時休憩します。

                    (午前10時07分)

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○議長(塚本誠一君) 再開をします。

                    (午前10時07分)

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△同意第3号の朗読、説明、質疑、討論、表決



○議長(塚本誠一君) 日程第2、同意第3号 潮来市固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについてを議題とします。

 朗読をさせます。

 議会事務局。

     (事務局朗読)



○議長(塚本誠一君) 朗読が終わりました。

 提出者の説明をお願いいたします。

 市長。



◎市長(今泉和君) 潮来市固定資産評価審査委員会委員の選任でございますが、塚本孝さんを推薦したいというように存じます。

 提案理由といたしまして、潮来市固定資産評価審査委員会委員の任期満了ということでございまして、塚本孝さん、従来より固定資産評価審査委員会の委員ということでご尽力をいただいていたところでございます。引き続き推薦をいたしますので、よろしくお願いをいたします。



○議長(塚本誠一君) 説明が終わりました。

 これから質疑を行います。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塚本誠一君) これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塚本誠一君) これで討論を終わります。

 これから本案に対する採決を行います。

 本案は原案のとおり決定することにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塚本誠一君) 異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり同意をされました。

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△同意第4号の朗読、説明、質疑、討論、表決



○議長(塚本誠一君) 日程第3、同意第4号 潮来市教育委員会委員の任命につき同意を求めることについてを議題とします。

 朗読をさせます。

 議会事務局。

     (事務局朗読)



○議長(塚本誠一君) 朗読が終わりました。

 提出者の説明をお願いいたします。

 市長。



◎市長(今泉和君) ただいま事務局より、教育委員の任期満了に伴い委員の任命をしたいというような説明がございました。新しくご推薦をする方は、潮来市辻90番地の根本健助さん、この方は鹿嶋町立鹿野小学校で教職員として奉職をされましてから、当市の中では当時の牛堀町立八代小学校の校長先生を歴任をいたしまして、それから行政の方に転出をいたしまして、鹿行教育事務所の管理主任として勤務をされております。そして、同じく鹿行教育事務所の人事課長といたしまして、人事の方での責任ある職責を務めてきたところでございます。ただいま麻生町立麻生小学校の校長先生として活躍をされているところでございます。

 今回の教育委員の任命につきましては、旧潮来町の場合、民間出身の方を長く推薦をしてきたところでございますが、今回、教職員出身の方を推薦をし、当市の教育の向上に寄与していただきたく強く思っているところでございますので、議会の議員の皆さん方のご賛同をよろしくお願いしたいというふうに存じます。



○議長(塚本誠一君) 説明が終わりました。

 これから質疑を行います。ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塚本誠一君) これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塚本誠一君) 討論を終わります。

 これから本案に対する採決を行います。

 本案は原案のとおり決定することにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塚本誠一君) 異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり同意をされました。

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△発議第8号の朗読、説明、質疑、討論、表決



○議長(塚本誠一君) 日程第4、発議第8号 潮来市議会委員会条例の一部改正についてを議題とします。

 朗読をさせます。

 議会事務局。

     (事務局朗読)



○議長(塚本誠一君) 朗読が終わりました。

 提出者の趣旨説明をお願いいたします。

 塙信一君。



◆15番(塙信一君) 委員会条例の一部改正についてのご説明をいたします。

 今、事務局の方から朗読説明がありましたように、総務委員会10名を6名、環境経済委員会8名を6名、教育福祉委員会8名を6名、建設委員会8名を6名というようなことでございます。来年度の議会改選でございますけれども、定数が24名というようなことになります。これを踏まえまして改正するものでありますので、議員各位のご賛同をよろしくお願いいたします。

 以上でございます。



○議長(塚本誠一君) 説明が終わりました。

 これから質疑を行います。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塚本誠一君) これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塚本誠一君) 討論なしと認めます。

 これから本案に対する採決を行います。

 本案は原案のとおり決定することにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塚本誠一君) 異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決をされました。

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△発議第9号の朗読、説明、質疑、討論、表決



○議長(塚本誠一君) 日程第5、発議第9号 潮来市議会広報の発行に関する条例の一部改正についてを議題といたします。

 朗読をさせます。

 議会事務局。

     (事務局朗読)



○議長(塚本誠一君) 朗読が終わりました。

 提出者の趣旨説明をお願いいたします。

 15番、塙信一君。



◆15番(塙信一君) 潮来市議会広報の発行に関する条例の一部改正についてご説明を申し上げます。

 今、朗読説明がありましたように、議会広報編集委員、これを7名を5名に改正するものであります。これも来年度の議員の改選に伴いまして議員定数が24名になるというようなことから、5名の編集委員にしたいというものでございます。

 議員各位のご賛同をよろしくお願いいたします。



○議長(塚本誠一君) 説明が終わりました。

 これから質疑を行います。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塚本誠一君) 質疑なしと認めます。

 これから討論を行います。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塚本誠一君) 討論なしと認めます。

 これから本案に対する採決を行います。

 本案は原案のとおり決定することにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塚本誠一君) 異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決をされました。

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△発議第10号の朗読、説明、質疑、討論、表決



○議長(塚本誠一君) 日程第6、発議第10号 議会議員及び長の兼業に関わる決議を議題とします。

 朗読をさせます。

 議会事務局。

     (事務局朗読)



○議長(塚本誠一君) 朗読が終わりました。

 提出者の趣旨説明をお願いいたします。

 30番、小沼議員。



◆30番(小沼昭郎君) 30番、小沼です。

 ただいま発議第10号につきまして、議会議員及び長の兼業に関する決議について提出理由を申し上げます。

 平成7年11月22日、旧潮来町議会は、次のような理由によって議会議員及び長の兼業に関わる決議を採択した。

 公共工事の請負に関して地方自治法に厳格な規定がある。地方公共団体と請負関係に立つ者が市長であったり、議決機関の構成員であったりすると、公正な職務の遂行が妨げられます。

 ひいては、地方公共団体の公正な運営を確保することが困難となる。これが地方自治法第92条の2及び第 142条が規定されているゆえんである。これらの規定は、本来モラルにゆだねられるべきと言える。

 しかし、いかに問題が多いかは周知のとおりである。長と議員は「形式的に直接条文に違反していなければよい」というふうには、社会からは容認されない立場にある職務である。制度あるいは立法の趣旨からすると、余りにも当然であることは言をまたない。

 以上から、右決議案を提出します。

 平成7年11月22日に、この決議案には中野庄吾議員、小峰義雄議員、沼里潤三郎議員、高橋治議員、塙信一議員、塚本誠一議員の各議員が賛成者となってこの決議が採択され、当時議会に議席を有していた建設業関係者はもとより、議会で活動をしようとしていた人たちに大きな警鐘となり、それなりにこの決議の成果は十分に発揮されていました。潮来町議会のこの決議の精神は、新生潮来市議会にも受け継がれるべき価値のあるものと考える。

 そこで、市と請負関係に立つ者はもとより、議会の議決を得なければならない補助金など、市の支出金によって事業を展開することについても、自粛することを新たに申し合わせ、旧潮来町議会の決議をより実のあるものとしていくことも大切なことと思考する。

 よって、ここに決議案を提出し、提案理由といたします。議員各位のご賛同をよろしくお願いします。

 以上です。



○議長(塚本誠一君) 説明が終わりました。

 これから質疑を行います。質疑ありませんか。

 8番、小沼英明議員。



◆8番(小沼英明君) 8番、小沼です。

 上の方でちょっとお尋ねしますが、地方自治法第92条の2云々の下に、この規定は、議員及び長が個人として請負関係に立つことと、請負をする法人の役員となることを禁止していますとありますが、下の文言の方にいきますと、よって、潮来市議会はここに地方自治法の兼業禁止云々となりますが、文章からいきますと、法人が請負をすること、また法人が事業を展開することについて自粛することを申し合わせとなります。本来であれば、この文章は兼業禁止規定の枠を超えて、議会の議員及び長が潮来市に対し請負をすることはもちろん、議員及び長の親族云々という法人がとつながらないと、兼業禁止規定の枠を超えていないのではないのかなという気が私はするんですが、この文言でいけば、法人だけを指していて、第92条の2、個人としてという部分が私は抜けるような気がするんですが、いかがなものか、お答えいただきたいと思います。お尋ねします。



○議長(塚本誠一君) 30番、小沼議員。



◆30番(小沼昭郎君) 30番、小沼です。

 決議では法人関係を指しておりますが、個人の事業についても自粛すべきである。議会議員は判断で法人に準じて考えられればよいと思います。ですから、議員自身がその法人か個人か、そういうのは自分で考えれば結構かなと思います。ですから、法人とありましたけれども、個人事業についても自粛すべきではないかということであります。



○議長(塚本誠一君) いいですか。

 8番、小沼議員。



◆8番(小沼英明君) 非常に、それから補助金などという、私は表現があいまいのような気がして、自己判断にゆだねるにしても、いわゆる決議でありますから、私たちはやっぱり、何人も基本的には議員になる資格はあるべきものだと思っていますが、兼業禁止のこれは地方自治法に定められておるわけですけれども、その法人、個人が自分の判断でというのは、この文言の中からいけば、どうしてもちょっと個人というのは私は出てこないような気がするんですけども、自分の判断でというのは、法人が個人も含むというのは非常に難しい判断だと思うんですけども、いま一度お答えいただきたいと思います。



○議長(塚本誠一君) 30番、小沼議員。



◆30番(小沼昭郎君) この地方自治法の92条の2項というのは、あくまでもこれ議員に対する問題なんですよね。 142条は長でありますけれども、それに関しましては、やってはだめということではないんですよね。その枠を超えたものを私らはこれを決議しましょうでありますから、個人、法人、これは全部自分が考えればわかるものですよね、当然に。農業をやっている、事業をやっている、商売をやっていると、これは法律というのは、あらゆるところで抜け道もあり、挿入したり、いろいろに拡大解釈もできると思うんです。これ、これ、これというのは、恐らく裁判の判断でなければ出ないと思うんですよね。そういうところをご理解願いたいと思います。

 以上です。



○議長(塚本誠一君) ほかにありませんか。

 32番、須田議員。



◆32番(須田富次君) 32番、須田。

 私は、この提出の理由について、この提出の中身ですね、議会議員及び長の兼業に関わる決議並びに提出理由について一言申し上げたい。

 この提出理由の文章の中に、本来モラルにゆだねられるべきこととも言えるとありますが、モラルとは、ご承知のように、道義、道徳、倫理という意味があります。しかし、これに違反しておる方がいるようであります。名前は申しませんが、心当たりの方は反省してもらいたい。

 次に、提出理由の決議案には、中野議員、小峰議員、沼里議員、高橋議員、塙議員、塚本議員、そのほか2名の方がおるように聞いております。この方が賛成者となってこの決議が採択され、決議の成果は大分発揮されている。これはこれでよい。しかし、この決議案はなぜ採択されたかというと、これは名前を持ち出して悪いが、はっきり言う。潮来町元町長の今泉利拓君がハレンチがあったので、平成7年の12月22日に潮来町議会は兼業に関わる決議を採択したと聞いております。

 そこで、私、ただいまハレンチという言葉を申し上げましたが、この意味は皆様ご承知のように、贈収賄、窃盗、詐欺というこの3つの恥さらしの意味があります。よく聞いてください。それをもととした決議文でございますので、どの角度から見ても格調高いとは申せません。悪いですが、これを私は異端の改革と申します。今後ぜひ正論、定説でお願いしたい。最後に、誤謬がありましたら容赦願います。

 そこで、皆さん、この判こをもらいに歩くときに、城南タクシーが幼稚園をどうのこうのと言ったが、92条の2項と 142条のどこに書いてあります。その辺もお聞かせ願いたい。

 以上。



○議長(塚本誠一君) ただいまの32番の質問に対して、提出者、お答えできますか。

 30番、小沼昭郎議員。



◆30番(小沼昭郎君) 今、須田議員からの質問でありますけれども、最後の須田議員云々という言葉だけ私は回答して、いいですか。その前は、この決議に、私の質問じゃないですね。



◆32番(須田富次君) 私は、この提出の内容から持ち出した……。



◆30番(小沼昭郎君) はい、わかりました。じゃ、お答えいたします。

 平成7年の11月22日に、これは臨時議会かと思いますけれども、これで、先ほど言いました議員の方々から提案されまして採択をされました。これはずうっとその後生かされております、当然ですね。その後、合併をいたしまして、新たにこういうのをつくったらどうだと考え、県の地方課にも相談し、やはりそれですと、合併したんだから、今後新たにつくってもいいだろうというような答えをいただきまして、この提出理由、あるいは決議の文書ですか、これも全部地方課に相談して決定して、私どもこれ提案いたしました。

 また、須田議員の云々と、個人的なことは余り私どもには関係ないと思いますから、ここでお答えいたしませんけれども、やはり先ほど8番議員から言われたように、この自分でやっている仕事というのは全部おのずからわかるわけですから、そういう点で回答にかえさせていただきます。

 以上です。



○議長(塚本誠一君) 質疑に対しての答えが今ありました。32番議員、それでよろしいですか。答弁、納得しますか。



◆32番(須田富次君) 目下のところ、ちょっと考えています。結論は反対だがね。



○議長(塚本誠一君) では、続いて5番、今泉議員。



◆5番(今泉利拓君) 私の名前が具体的に出てまいりましたので、私も一言申し上げたいと思います。

 確かに私は平成7年、町長が終わりました後、贈収賄事件に問われまして、裁判所の決定に従って義務を果たしました。今、須田議員からおしかりをいただきましたが、確かにおしかりをいただいたようなことをしたということについては、大変申しわけなく、おわびを申し上げるところであります。

 ただ、今、須田さんの言葉の中に、窃盗だとか詐欺だとか、極めて許しがたい言葉が出てまいります。果たしてこれが本会議場においての言葉として妥当なものなのかどうか。

 それから、もう一つ伺いたいのは、これは須田さんに伺いたい。モラルに抵触する方がいる、どういうことがモラルに抵触するのか、具体的に説明を願いたい。



○議長(塚本誠一君) 少々お待ちください。

 暫時休憩をいたします。

                    (午前10時36分)

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○議長(塚本誠一君) では、再開をいたします。

                    (午前10時41分)

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○議長(塚本誠一君) 32番、須田議員。



◆32番(須田富次君) 32番、須田。

 ただいま議長より指名がございましたので、本来、このモラルに違反している方がおると言ったのは、これは取り消し、それからハレンチも取り消しさせていただきます。

 以上。



○議長(塚本誠一君) ほかにありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塚本誠一君) これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。

 反対の方からの討論をお願いします。討論ありませんか。

 25番、酒井議員。



◆25番(酒井信一君) 今回のこの提出理由を見たりしますと、やはり補助金というような話もあるので、請負業の長、議員の考え方から余りにも逸脱している。補助金となると、どこまでが補助金の枠を決めていくかわからないので、私はこれには、余り拡大解釈し過ぎるのではないかなと。今までどおり請負業だけで十分だと思います。我々旧牛堀から潮来の議員になってみて、この請負業と申し合わせがいっぱいあったので、唖然としていると。今、国会等でもやはり規制緩和している中ですから、やはり現況どおりでいいと思います。いわゆる請負業だけで十分だと思います。



○議長(塚本誠一君) 賛成討論。

 21番、沼里議員。



◆21番(沼里潤三郎君) 私は、この決議案をぜひ採択していただきたいと思います。私自身、議員になると同時に、その前年までは約 1,000万近くの町の仕事、これを請け負ってやっていました。しかし、議員になると同時に指名願を出さず、町にも県にも、県はもっと大きな仕事をやっていましたね。それでもこれを引っ込めて議員活動ということで、兼業禁止ということをみずから範を示すという形でやっておりました。そうした中で、やがてこの兼業問題というものが問題になって、さらにこういう決議がなされたと。ちゃんとこの提案理由の説明の中にもありましたように、そこに名を連ねたと。自分自身を律するためにこれはやったわけであります。したがって、私自身は法人ではありません、個人です。個人ですけれども、きちんとこれをやったということで、これは自律的規制です。

 ところが、実際にはこれは建設業とかそういうことだけだというようなことで、大変私はこれに矛盾を感じておりました。やはりこれをやるなら、建設業だけじゃなくて、何で建設業だけがそういった規制を受けるんだということで、ほかの仕事でも、議員である以上、やはりこういったものはむしろやらないと、受け取らないか、それとも受け取るなら議員をやめるという形でやるべきだと思います。

 建設業議員の関係で、やはりこの兼業決議に基づいて議員の候補を断念したという方も何人かいらっしゃいます。しかし、その方々は議員は断念したけれども、やはりこういった市の仕事、町の仕事、こういったものはきちんともらって仕事をやっております。したがって、ちゃんとそれを二者択一ですればいいので、何か不利益なことを受けるとか、そういうことでは全く概念が違うと思います。

 したがって、これはぜひ採択して、建設業だけがばかを見るんじゃなくて、こういったことをきちんと、議員である以上、やはりこういったことはみずから律してやるべきであると思いますし、こういう決議はさらに採択していただく、このようにお願いしたいと思います。



○議長(塚本誠一君) 反対討論ありますか。

 3番、薄井議員。



◆3番(薄井征記君) 3番、薄井です。

 反対の中での意見ですけれども、先日この提案者から、平成7年のときの決議が今回反対すると消えてしまうというような説明を受けましたので、私は反対の立場なんですけれども、これは平成7年の決議は消えちゃうのか、そのまま存続するのか、その辺ちょっとお尋ねしたいと。



○議長(塚本誠一君) 今、ここは討論の場でありますから、質疑はもう終わっちゃいましたので、その件は昨日も薄井議員質問しているようでございましたから、ご理解をいただいて、討論でありますから、反対なら反対の立場で説明をお願いします。



◆3番(薄井征記君) はい、わかりました。そういう意見で反対させていただきます。



○議長(塚本誠一君) 賛成討論。

 18番、小沼議員。



◆18番(小沼由男君) 18番、小沼由男です。

 私は、この議会議員及び長の兼業に関わる決議は賛成の討論をいたします。

 平成7年度に、これは潮来市として申し合わせとして決議されたわけですね。そういう形で、他町村のことを聞いてみますと、麻生町の方では、麻生町議会議員政治倫理に関する条例ということで、委員長提案で全員一致で可決したそうです。そして、これは9月に決定したそうです。北浦町の方では、この12月に委員長提案で提案するというように聞いております。

 そういう形で、この他町村の方を聞いてみますと、そういうような形なもので、潮来としても潮来町のときの決議案をしているために、やはり潮来、牛堀と一緒に潮来市になりましたので、これは潮来町のときのものを継続すべきであるということで、私はこの長の兼業に関する決議は賛成いたします。

 以上です。



○議長(塚本誠一君) ほかに討論ありませんか。

 31番、中野議員。



◆31番(中野庄吾君) 31番、中野です。

 小沼議員と私は5期目という、お互いに20年間おつき合いした仲なんですが、ここで反対討論をするということは非常に心苦しいですが、やらせてください。

 まずもって、地方課に旧潮来時代の決議文を持っていったところ、新しくつくった方がいいと言われたそうですが、その理由については、討論ですから伺いませんが、その辺も非常に何か腑に落ちないです。今、小沼由男議員が言われましたが、合併によって、吸収合併ですから、潮来の規則に従うということで、それが継承されているわけですよね。新たにつくる必要はないです。

 さらに、説明の中で補助金等とか、補助金等の意味合いを聞いたら、それは自分が決めるんだという、これまた非常にあいまいですね。自分が決めたら、いろいろなところでいろんな法を犯している人があると思いますよ。例えば、車に乗ったって法を犯す人があると思います。そのほかにいろんな法を犯す人があるんですが、それは自分から悪いとかなんとかということは絶対言わないですよね。表立って初めて、そういうことが見つかって初めて言われるわけですよ。それが自分から決めるというそのものは、これは非常にあいまい。それから、補助金という金額そのものもあいまい。職業もあいまい。

 そういう中でこういう、今まで私なども、平成7年につくったのは非常にそれだけの効果があったというのは皆さん認めているんですが、それ以上の枠を拡大、その拡大というそのものがあいまいなんですよね。じゃ、その都度審議会とかなんとかというのをつくらなければならないのかなというふうに思います。私ども平成7年につくった中で効果があらわれたということは、皆さんは十分に承知しているわけですので、これ以上のことは必要ないということで反対いたします。



○議長(塚本誠一君) 5番、今泉議員。



◆5番(今泉利拓君) 賛成、反対、意見を述べる人の表現力の差で、いろいろとらえ方が出てくるかと思いますが、私はこの決議案には賛成であります。なぜかと申しますと、やはり議員というものは、執行部に対しては、私が言うまでもなく、チェックをしなきゃいけない。市長初め執行部のやっていることが本当にいいんだろうか、そういったことをチェックしなければならない立場でありますから、その議員が市と利害関係を持つようなことになりますと、どう見ても人間ですから、言うこと、やることに少々は遠慮が出てくるのはこれはやむを得ないことだと、当然のことだと思いますね。

 ですから、本当の議会に与えられたチェック機関としての責務を果たしていくためには、やはり議員には中立性、公平性というものが求められて当然だろうというふうに思うんです。その面からいきますと、単に建設業者だけではなくて、もう少し幅を広げて、議員だから仕事がもらえる、あるいはまた議員だから優先して仕事の面でも優遇されるのではないかというような市民の声があるのは事実ですから、そういったことには率先して議員はこたえていくべき義務があるだろうというような観点から、私は平成7年の決議案にさらにつけ加えた内容を重視して、ぜひともこの決議案は採択をしていただきたいと、賛成の立場で意見を申し上げます。



○議長(塚本誠一君) ほかに討論ありませんか。

 8番、小沼英明議員。



◆8番(小沼英明君) 8番、小沼でございます。

 中野議員と意見は同じように、私も反対の立場から述べさせていただきたいと思いますが、この表現があくまで、先ほども申し上げましたが、個人、法人も非常にはっきりしませんし、言葉の裏で解釈をするとか、議会議決を得なければならない補助金、この辺も、国・県からおりる補助金と議会の中でもむ補助金、いろんな性格のものがあるかと思うんですが、それを自己判断でする。何人も議会議員になろうとする意識があれば、ある部分は私は本当に議員になっていいと思いますし、潮来市議会が、私と藤崎議員が一番若いということも、ほかの議会から思うと非常に出づらい議会なのかなと、魅力がないのかなというような部分もございます。さらに制限をいろいろ加えていくことも、ここで賛成になりますと、これが決議されると、いろんなものがついてくるのではないかと。また、非常に表現があいまいであることは、もう一度これを文面をつくり直して、納得できるものであれば賛同しますが、このままの形では私は反対であります。

 以上です。



○議長(塚本誠一君) ほかにありませんか。

     (発言する者なし)



○議長(塚本誠一君) これで討論を終わります。

 これから本案に対する採決を行います。

     (「議長」と呼ぶ者あり)



○議長(塚本誠一君) 17番、羽生議員。



◆17番(羽生征司君) 17番、羽生です。

 私はこのときには退席させていただきます。

     (17番 羽生征司君 退席)



○議長(塚本誠一君) これから本案に対する採決を行います。

 この採決については起立によって行います。

 本案は原案のとおり決定することに賛成の方の起立を願います。

     (賛成者起立)



○議長(塚本誠一君) 14人でございます。反対が16人です。

 起立少数でございます。

 よって、本案は否決をされました。

     (17番 羽生征司君 入場)

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△陳情第9号、陳情第11号の審査結果報告、質疑、討論、表決



○議長(塚本誠一君) 日程第7、陳情第9号 私立幼稚園と保護者に対する助成の要請、陳情第11号 年金改悪反対・大増税の中止を求める陳情書を一括議題といたします。

 ただいまから、本件について教育福祉副委員長より審査結果の報告を求めます。

 2番、山口議員。

     (教育福祉副常任委員長 山口晃男君 登壇)



◆教育福祉副常任委員長(山口晃男君) 陳情審査報告書。

 本委員会に付託された陳情を審査した結果、下記のとおり決定したので、潮来市議会会議規則第 136条の規定により報告いたします。

 記。

 受付番号、付託年月日、件名、審査の結果。

 陳情第9号、平成15年11月27日、私立幼稚園と保護者に対する助成の要請、採択。

 陳情第11号、平成15年11月27日、年金改悪反対・大増税の中止を求める陳情書、採択。

 1、本委員会は平成15年11月28日に委員会を開催し、付託された陳情を審査した。

 2、審査意見。

 陳情第9号。

 私立幼稚園の経営計画及び保護者の助成要請内容を十分調査し、補助金等交付規則等に基づき財政支援を図られたい。

 行財政改革の一環として、市立幼稚園と私立幼稚園のあり方を検討すべし。

 以上です。

 議員各位の賛同をよろしくお願いします。



○議長(塚本誠一君) 以上で教育福祉副委員長の審査結果報告が終わりました。

 ただいまの副委員長報告に対する質疑を一括で行います。ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塚本誠一君) 質疑なしと認めます。

 これから討論を行います。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塚本誠一君) 討論なしと認めます。

 これから陳情第9号 私立幼稚園と保護者に対する助成の要請に対する採決を行います。

 本案に対する副委員長の報告は採択です。

 陳情第9号について、副委員長報告のとおり決定することにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塚本誠一君) 異議なしと認めます。

 よって、陳情第9号は副委員長報告のとおり採択をされました。

 陳情第11号 年金改悪反対・大増税の中止を求める陳情書に対する採決を行います。

 本案に対する副委員長の報告は採択です。

 陳情11号について、副委員長報告のとおり決定することにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塚本誠一君) 異議なしと認めます。

 よって、陳情第11号は副委員長報告のとおり採択をされました。

 暫時休憩をいたします。

                    (午前11時01分)

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○議長(塚本誠一君) 再開をいたします。

                    (午前11時02分)

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△日程の追加



○議長(塚本誠一君) お諮りいたします。

 ただいま山口晃男君外3名から、発議第11号 年金改悪反対・大増税の中止を求める意見書が提出をされました。これを日程に追加し、直ちに議題としたいと思います。これにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塚本誠一君) 異議なしと認めます。

 よって、発議第11号、意見書の件を日程に追加し、直ちに議題とすることに決定をいたしました。

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△発議第11号の朗読、説明、質疑、討論、表決



○議長(塚本誠一君) 追加日程第8、発議第11号 年金改悪反対・大増税の中止を求める意見書を議題といたします。

 朗読をさせます。

 議会事務局。

     (事務局朗読)



○議長(塚本誠一君) 朗読が終わりました。

 提出者の趣旨説明をお願いいたします。

 2番、山口議員。



◆2番(山口晃男君) 2番、山口です。

 提出理由を簡単に述べさせていただきます。

 発議第11号 年金改悪反対・大増税の中止を求める意見書。長引く不況のもとで、将来に対する不安が広がっています。来年は年金再計算の年に当たり、厚生労働省が改革案の中で税率の引き上げと給付額のダウンの計画があります。この大増税計画を取りやめ、国庫負担の増額などにより年金制度の拡充を求める意見書です。

 以上です。



○議長(塚本誠一君) 説明が終わりました。

 これから質疑を行います。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塚本誠一君) 質疑なしと認めます。

 これから討論を行います。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塚本誠一君) 討論なしと認めます。

 これから本案に対する採決を行います。

 本案は原案のとおり決定することにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塚本誠一君) 異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 意見書を関係機関に送付をいたします。

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△陳情第7号、陳情第10号の審査結果報告、質疑、討論、表決



○議長(塚本誠一君) 日程第9、陳情第7号 要望書(かんぽの宿「潮来」の周辺道路の整備(舗装)について)、陳情第10号 北浦の水を綺麗にするために水原地区の農業集落排水事業の早期着工を求める件についてを一括議題といたします。

 ただいまから、本件について建設委員長より審査結果の報告を求めます。

 建設常任委員長、小沼議員。

     (建設常任委員長 小沼由男君 登壇)



◆建設常任委員長(小沼由男君) 陳情審査報告書。

 本委員会に付託された陳情を審査した結果、下記のとおり決定したので、潮来市議会会議規則第 136条の規定により報告いたします。

 記。

 受付番号、付託年月日、件名、審査の結果。

 陳情第7号、平成15年9月8日、要望書(かんぽの宿「潮来」の周辺道路の整備(舗装)について)、採択。

 陳情第10号、平成15年11月27日、北浦の水を綺麗にするために水原地区の農業集落排水事業の早期着工を求める件について、採択。

 1、委員会は平成15年10月16日と12月1日に委員会を開催し、付託された陳情を審査した。

 以上、議員各位のご賛同をよろしくお願いいたします。



○議長(塚本誠一君) 以上で建設委員長の審査結果報告が終わりました。

 ただいまの委員長報告に対する質疑を一括で行います。質疑ございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塚本誠一君) 質疑を終わります。

 これから討論を行います。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塚本誠一君) 討論を終わります。

 これから陳情第7号 要望書(かんぽの宿「潮来」の周辺道路の整備(舗装)について)に対する採決を行います。

 本案に対する委員長の報告は採択であります。

 陳情第7号について、委員長報告のとおり決定することにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塚本誠一君) 異議なしと認めます。

 よって、委員長報告のとおり採択をすることに決定をされました。

 陳情第10号 北浦の水を綺麗にするために水原地区の農業集落排水事業の早期着工を求める件についてに対する採決を行います。

 本案に対する委員長の報告は採択です。

 陳情第10号について、委員長報告のとおり決定することにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塚本誠一君) 異議なしと認めます。

 よって、委員長報告のとおり採択をされました。

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△閉会中の継続審査申出書(総務委員会)



○議長(塚本誠一君) 日程第10、総務常任委員会の閉会中の継続審査の申出書の件を議題とします。

 総務委員長より、目下委員会において審査中の案件につきまして、会議規則第 104条の規定により、お手元に配付しました申出書のとおり、閉会中の継続審査の申し出がありました。

 お諮りいたします。

 委員長より申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塚本誠一君) 異議なしと認めます。

 よって、委員長より申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることに決定をいたしました。

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△閉会中の継続調査申出書(行財政改革調査特別委員会)



○議長(塚本誠一君) 日程第11、行財政改革調査特別委員会の閉会中の継続調査申出書の件を議題とします。

 行財政改革調査特別委員長より、目下委員会において調査中の案件につきまして、会議規則第 104条の規定により、お手元に配付しました申出書のとおり、閉会中の継続調査の申し出がありました。

 お諮りいたします。

 委員長より申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることに異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塚本誠一君) 異議なしと認めます。

 よって、委員長より申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることに決定をいたしました。

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△閉会中の継続調査申出書(議会運営委員会)



○議長(塚本誠一君) 日程第12、議会運営委員会の閉会中の継続調査申出書の件を議題とします。

 議会運営委員長より、会議規則第 104条の規定により、お手元に配付しました所管事務の調査事項について、閉会中の継続調査の申し出がありました。

 お諮りいたします。

 委員長より申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることに異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塚本誠一君) 異議なしと認めます。

 よって、委員長より申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることに決定をいたしました。

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     (「議長」と呼ぶ者あり)



○議長(塚本誠一君) 5番、今泉議員。



◆5番(今泉利拓君) 閉会宣言はこの後結構でございますが、極めて重要な問題がここにありますので、この後、時間をとっていただいて、全員協議会をぜひ開いていただきたいと、かように考えます。

 よろしくお願いいたします。

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△閉議及び閉会の宣告



○議長(塚本誠一君) 以上で、本定例会に付議されました案件はすべて終了いたしました。

 議員各位のご精励、ご協力に対し深く敬意を表しますとともに、心から御礼を申し上げる次第であります。

 また、執行部各位におかれましては、各議員からの意見、要望等を積極的に市政運営に反映されるよう望むものであります。

 終わりに、思い出の多い2年の間、議長職を全うできましたことに対し、議員各位並びに市長初め執行部各位のご協力に対し、厚く御礼を申し上げます。

 各議員におかれましては、今任期中旧潮来町と旧牛堀町の歴史を大きく変えた合併をなし遂げ、議会構成から運営まで、旧潮来町議会の慣習のもとで前中野議長と高橋副議長の英断と議員各位のご賛同の中で2年間という申し合わせをすることができました。そして、現在に至るまで、私と酒井副議長とでかじ取りをさせていただきました。

 議長就任以来、ワールドカップの開催、それに伴う関連道路の開通、そして待望久しい当市産業の起爆剤となり得るみちの駅と高速バスターミナルのオープン、さらに12年に1度の鹿嶋御船祭等々と、数々の場に参加をさせていただくことができました。

 また、当市が合併の先進地ということから、視察先に希望する自治体が数多く、議長就任以来これまでに全国から 173件の視察団を受け入れて、地域の活性化につながればと考えてまいりました。その間、勉強ということから、各委員長、そして事務局の皆様にご協力をいただきました。

 また、開かれた議会運営を目指し、月1回の全員協議会と常任委員会を開催し、執行部にはお忙しい中ご協力をいただいたところであります。議員の中には、この機にご勇退をお考えの方もおられると思います。長い間、潮来市の発展と福祉向上のためにご尽力をいただき、厚く御礼を申し上げますとともに、今後も変わらず市政発展のためにご助言をお願いするものであります。

 来る2月8日の市議会議員選挙において、皆様が精いっぱい主義主張をされて、また再びこの議場でお会いすることを楽しみにし、ますますのご健勝をご祈念申し上げまして、平成15年第4回潮来市議会定例会を閉会といたします。

 大変ご苦労さまでした。ありがとうございました。

                    (午前11時17分)

地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。

  平成  年  月  日

        議長     塚本誠一

        署名議員   羽生征司

        署名議員   小沼由男

        署名議員   高塚 直