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茨城県 潮来市

平成15年  9月 定例会(第3回) 09月08日−01号




平成15年  9月 定例会(第3回) − 09月08日−01号









平成15年  9月 定例会(第3回)



潮来市告示第97号

平成15年第3回潮来市議会定例会を次のとおり招集する。

 平成15年9月1日

                             潮来市長  今泉 和

                   記

1 招集の日時  平成15年9月8日(月) 午前10時

2 招集の場所  潮来市議会議場

               ◯応招・不応招議員

応招議員(34名)

     1番   内田正一君      2番   山口晃男君

     3番   薄井征記君      4番   根本又男君

     5番   今泉利拓君      6番   加藤政司君

     7番   吉川菊夫君      8番   小沼英明君

     9番   藤崎忠徳君     10番   原 浩茂君

    11番   杉本俊一君     12番   大久保英雄君

    13番   山沢三千子君    14番   長谷川幸雄君

    15番   塙 信一君     16番   荒金秀範君

    17番   羽生征司君     18番   小沼由男君

    19番   高塚 直君     20番   森内嘉和君

    21番   沼里潤三郎君    22番   大崎武夫君

    23番   松崎光三君     24番   芝田 貢君

    25番   酒井信一君     26番   粟飯原治雄君

    27番   高橋 治君     28番   黒須渡世栄君

    29番   黒田茂男君     30番   小沼昭郎君

    31番   中野庄吾君     32番   須田富次君

    33番   小峰義雄君     34番   塚本誠一君

不応招議員(なし)

        平成15年第3回潮来市議会定例会議事日程(第1号)

                          平成15年9月8日(月)

                          午前10時開会

日程第1  会議録署名議員の指名について

日程第2  会期の決定について

日程第3  諸般の報告

 ●市長あいさつ並びに提出議案等の説明

 (朗読、説明、質疑、委員会付託、委員会付託省略、討論、表決)

日程第4  議案第44号 潮来市基本構想の一部改訂について

日程第5  議案第45号 潮来市企業誘致条例の制定について

日程第6  議案第46号 行方郡牛堀町編入に伴う潮来市税条例及び潮来市都市計画税条例の適用の経過措置に関する条例の一部改正について

日程第7  議案第47号 潮来市生活排水路浄化施設設置及び管理に関する条例の制定について

日程第8  議案第48号 平成15年度潮来市一般会計補正予算(第2号)

日程第9  議案第49号 平成15年度潮来市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)

日程第10 議案第50号 平成15年度潮来市下水道事業特別会計補正予算(第1号)

日程第11 議案第51号 平成15年度潮来市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)

日程第12 議案第52号 平成15年度潮来市介護保険特別会計補正予算(第1号)

日程第13 議案第53号 平成15年度行方郡潮来市公平委員会特別会計補正予算(第1号)

 (請願等審査)

日程第14 請願第12号 義務教育費国庫負担制度の堅持を求める請願

日程第15 発議第5号 (追加日程)義務教育費国庫負担法の堅持を求める意見書

日程第16 請願第13号 ゆたかな教育を実現するための教育予算の充実を求める請願

日程第17 発議第6号 (追加日程)ゆたかな教育を実現するための教育予算の充実を求める意見書

日程第18 陳情第5号 「県立高校の一方的な統廃合をやめ、30人以下学級実現でゆきとどいた教育を求める意見書提出」に関する陳情

日程第19 陳情第6号 県道潮来・佐原線と県道大賀・延方線を国道51号線交差点で直結する道路整備の促進に関する陳情

日程第20 陳情第7号 要望書(かんぽの宿「潮来」の周辺道路の整備(舗装)について)

日程第21 陳情第8号 要望書(「ボートピア潮来」の建設促進)

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出席議員(33名)

    1番   内田正一君      2番   山口晃男君

    3番   薄井征記君      4番   根本又男君

    5番   今泉利拓君      6番   加藤政司君

    7番   吉川菊夫君      8番   小沼英明君

    9番   藤崎忠徳君     10番   原 浩茂君

   11番   杉本俊一君     12番   大久保英雄君

   14番   長谷川幸雄君    15番   塙 信一君

   16番   荒金秀範君     17番   羽生征司君

   18番   小沼由男君     19番   高塚 直君

   20番   森内嘉和君     21番   沼里潤三郎君

   22番   大崎武夫君     23番   松崎光三君

   24番   芝田 貢君     25番   酒井信一君

   26番   粟飯原治雄君    27番   高橋 治君

   28番   黒須渡世栄君    29番   黒田茂男君

   30番   小沼昭郎君     31番   中野庄吾君

   32番   須田富次君     33番   小峰義雄君

   34番   塚本誠一君

欠席議員(1名)

   13番   山沢三千子君

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地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名

   市長      今泉 和君   助役      小沢一廣君

   収入役     萩原正吉君   教育長     渡辺保男君

   総務部長    箕輪強志君   市民福祉部長  内田正雄君

   環境経済部長  鈴木美知男君  建設部長    本宮弘一君

   牛堀支所長   坂本 武君   教育次長    岡野正行君

   行財政改革

           佐野憲一君   総務課長    久保木貞夫君

   推進室長

                   農業委員会

   企画財政課長  佐藤文男君           荒原 昭君

                   事務局長

   水道課長    窪谷俊雄君   社会福祉課長  前島 操君

   農政課長    根本勝雄君   都市建設課長  吉川利一君

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事務局職員出席者

   議会事務局長  谷村 裕君   係長      小沢美津子君

   係長      湯崎浩安君   書記      小谷野美樹夫君

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△開会及び開議の宣告



○議長(塚本誠一君) 皆さん、おはようございます。

 平成15年第3回潮来市議会定例会の開会に当たり、一言ごあいさつを申し上げます。

 秋本番を迎えました。収穫の時期を迎え、この夏の低温と日照不足による農作物のできぐあいが大変気になるところでございます。

 市内の各小・中学校では子供たちの元気な姿が戻り、早速運動会が始まりました。

 議員各位には公私ともご多忙の中ご参集を賜り、まことにご苦労さまでございます。

 本定例会は、条例関係議案が4件、補正予算が6件、そして平成14年度の決算認定が予定をされております。後ほど市長から提出議案のご説明があろうかと存じますが、市民生活に直接関連する重要なものばかりです。議会といたしましても3万 2,000市民の代表として、福祉の向上と潮来市発展のため十分な審議を尽くし、市民の要望を反映すべく努力してまいりたいと存じます。

 なお、一般通告質問については、13名の皆様から提出をいただいております。

 議員各位には十分ご自愛をいただき、議会運営に格段のご協力とご支援を賜りますことをお願い申し上げまして、開会のあいさつといたします。

 それでは、ただいまの出席議員は33名、欠席議員は1名で、定足数に達しておりますから、地方自治法 113条の規定により、ただいまから平成15年第3回潮来市議会定例会を開会いたします。

 山沢議員が欠席の連絡が入っております。

 これから本日の会議を開きます。

                    (午前10時00分)

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△会議録署名議員の指名



○議長(塚本誠一君) これから議事日程に入ります。

 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は会議規則第81条の規定により、14番、15番、16番議員を指名いたします。

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△会期の決定



○議長(塚本誠一君) 日程第2、会期の決定の件を議題といたします。

 お諮りする前に、過日議会運営委員会を開いておりますので、議会運営委員長から会期等について委員会の結果をご報告願います。

 15番、塙委員長。



◆議会運営委員長(塙信一君) ただいま議長より指名を受けましたので、議会運営委員会で決定しました会期日程案等についてご報告いたします。

 去る8月26日、議会運営委員会を開催いたしました。出席委員は7名で、潮来市議会委員会条例第16条の規定により成立をいたしました。

 平成15年第3回潮来市議会定例会会期日程案を議題といたしました。

 議員の方々に告示の際に、各議員のお手元に配付されております資料に基づきご説明をいたします。

 平成15年第3回潮来市議会定例会会期日程案でございます。

 会期は11日間、期日、曜日、会議時間、会議別、議事の順に朗読説明をしていきます。

 9月8日、本日、月曜日、10時開会、本会議、開会の後に諸般の報告、市長提出議案の説明、その後、議案第44号から議案第53号までの朗読、説明、質疑、委員会付託を行います。次に、請願・陳情について朗読、説明、質疑、委員会付託(省略、討論、表決)を行います。

 9月9日、火曜日、午前10時、本会議、認定第1号から認定第3号までの朗読、説明でございます。

 9月10日、水曜日、午前10時、本会議、認定第1号から認定第3号までの質疑、委員会付託省略、討論、表決となっております。

 9月11日、木曜日、午前10時、委員会、これにつきましては、総務委員会、これが議員控室、教育福祉委員会、第1会議室で行います。

 9月12日、金曜日、午前10時、委員会、建設委員会でございます。これは第1会議室を予定しております。

 9月13日、土曜日、9月14日、日曜日、9月15日、月曜日、休会でございます。

 9月16日、火曜日、午前10時、本会議、市政一般に関する通告質問。

 9月17日、水曜日、午前10時、本会議、市政一般に関する通告質問でございます。

 9月18日、木曜日、午前10時、本会議、市政一般に関する通告質問、その後、追加議案審議、各委員会からの報告、質疑、討論、表決、委員会付託案件審査でございます。

 最後に閉会という日程になっております。

 以上のとおり、議会運営委員会は、平成15年第3回潮来市議会定例会会期日程を本日9月8日から18日までの会期11日間と決定いたしました。

 なお、本定例会で審議をいただく議案、請願等については、既に告示の際に各議員に配付をしており、提出議案付託表に沿って審査をいただくことに決定をいたしました。

 なお、一般質問議員につきましては13名の方を予定しております。よろしくお願いいたします。

 以上、報告とさせていただきます。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。

 以上でございます。



○議長(塚本誠一君) お諮りします。

 ただいまの議会運営委員長の報告のとおり、本定例会の会期は本日9月8日から18日までの11日間としたいと思います。これにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塚本誠一君) 異議なしと認めます。

 よって、会期は本日9月8日から18日までの11日間と決定いたしました。

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△諸般の報告



○議長(塚本誠一君) 日程第3、諸般の報告を行います。

 議員派遣の件につきまして、お手元にお配りしましたとおり報告をいたします。

 以上、諸般の報告といたします。

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△市長あいさつ並びに提出議案等の説明



○議長(塚本誠一君) それでは、市長よりごあいさつ並びに提出議案の説明をお願いいたします。

 市長。

     (市長 今泉 和君 登壇)



◎市長(今泉和君) 潮来市議会議員の皆様におかれましては、ご多忙中、平成15年第3回潮来市議会定例会にご出席をいただき厚く御礼を申し上げます。

 本日の平成15年第3回潮来市議会定例会に当たり、本市が進めております主要事業の進捗状況並びに補正予算の概要等について説明をさせていただきながら、ごあいさつをさせていただきます。

 まず、本議会へ上程を予定しておりました各種公共料金の改定につきましては、議会議員の皆様を初め、市民の方々のご理解をいただきながら、来年4月の改定に向けて十分周知を図ってまいりたいと考えております。議員各位のご理解とご支援をよろしくお願い申し上げます。

 次に、住民基本台帳ネットワークシステムについてでありますが、8月25日から既に本稼働しておりますことから、引き続き個人情報の保護に向けて万全を期しながら、市民の方々のさらなる利便性の向上を目指してまいります。

 それでは、本定例会に提案させていただいております補正予算の概要について申し上げます。

 まず、歳入に関してでありますが、現在、国が進めております行財政改革の影響により、普通交付税交付金が当初予算と比較いたしまして1億 3,634万 4,000円減少しており、この減少分について減額補正を計上させていただいております。

 次に、農用地の利用促進を図りながら経営体の育成促進をさせるため、潮来市北浦湖岸土地改良区において土地利用調整推進事業を実施してまいります。

 次に、延方公民館については、これまで駐車場が不足しており、地域住民の方々を初め利用者の方々にご不便をおかけしておりましたが、このたびJA行方の施設統合に伴い隣接地の取得が可能となったことから、用地買収に向けた用地取得費を計上させていただいております。

 次に、じんかい処理に伴う焼却灰を減量化させるためクリーンセンターに設置しております焼却灰の溶融炉につきましては、溶融炉の一部が老朽化しており、使用に耐えられない状況にあることから、溶融炉の修繕費を計上させていただいております。

 続きまして、観光農園用地についてでありますが、現在、同用地の有効活用方策を図るために関係機関と調整を進めているところでありますが、現在、鹿島港湾事務所の全面的な支援をいただきながら、有効活用が図れるための盛土工事を実施しているところであります。

 また、これまで懸案となっておりました個人所有地につきましては、地権者の方々のご協力によりまして、用地買収並びに賃貸借契約を締結する運びになりました。このようなことから、これら用地買収等に伴う潮来市土地改良区の決済金並びに土地の賃借料を計上させていただいております。

 なお、観光農園用地につきましては、関係法令等を早急にクリアさせながら、一刻も早く有効な土地利用が図れるよう引き続き努力してまいります。

 続きまして、市内の各中学校においては、日夜健全な心身を養うとともに、たくましい青少年の育成を図るためにクラブ活動が実施されております。そのような中、さきに行われました茨城県大会において、柔道種目の優勝を初め、各種種目において優秀な成績をおさめており、全国大会並びに関東大会への出場が決定しております。このようなことから、これらの大会への選手派遣のための補助金を計上させていただいており、大会での健闘を祈念するものであります。

 次に、男女のよりよいパートナーシップの確立を目指すための一環として実施されます茨城ハーモニーフライトへの参加助成金を計上させていただいており、引き続き男女共同参画社会の構築と実質的な男女平等社会を実現するため努力してまいります。

 続きまして、下水道特別会計についてでありますが、これまで大雨のたびに浸水被害が発生しておりました日の出地区については、これまで市単独事業で整備を進める予定をしておりましたが、補助事業の採択に向けて関係機関へ強く働きかけを行ってきた結果、補助事業として採択になりました。このようなことから、今回の補助事業の採択に伴う補助金並びに工事費を計上させていただいております。

 なお、今回実施する排水対策事業により、来年4月には一部排水することが可能となります。引き続き日の出地区の皆さんが安心して暮らせるよう努力をしてまいります。

 それでは、本定例会の提出議案について申し上げます。

 平成14年度一般会計の決算を初めとする認定案件が3件、議案が10件、請願が2件、陳情が4件、合わせまして19件でございます。

 以上、主要事業の進捗状況及び今回の補正予算に関する概要等について述べさせていただきました。

 なお、諸議案の内容につきましては各担当部長に説明をさせますので、何とぞよろしくご審議くださいまして、ご議決またはご承認を賜りますようお願いを申し上げます。

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△議案第44号の朗読、説明、質疑、討論、表決



○議長(塚本誠一君) 日程第4、議案第44号 潮来市基本構想の一部改訂についてを議題といたします。

 朗読をさせます。

 議会事務局。

     (事務局朗読)



○議長(塚本誠一君) 朗読が終わりました。

 提出者の説明をお願いいたします。

 関係課長の説明を願います。

 総務部長。

     (総務部長説明)



○議長(塚本誠一君) 説明が終わりました。

 これから質疑を行います。質疑ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塚本誠一君) 質疑なしと認めます。

 これから討論を行います。

 21番、沼里議員。



◆21番(沼里潤三郎君) 総合福祉計画ですけれども、改定前に比べたらこれは確かに進歩が見られますけれども、例えば人口フレームでも3万 5,000人と1万 2,000世帯なんていって、実際そういうになるのかと聞いたら、返事を濁したようなことがございました。やはりこの計画そのものが1つはずさんであるということで、これには賛成できないということが1つ。

 もう1つは、これまでもこうした総合計画に基づくいろいろな箱物行政の推進ということが行われたわけですけれども、実際それによって来年度は22億円の公債費が出るとか、その次の年は17億円の公債費になるとか、非常に公債費がいつもの年の2倍にも膨れ上がってしまった。こういった経緯があるということからも考えて、こういったずさんな計画で推進するということについて私は賛成とは言えません。

 次に、福祉の面ですけれども、実際にここにも国民健康保険、国民年金、こういうことで福祉を充実すると書いてありますけれども、実際に国民健康保険料も上げた、それから高齢者福祉とか障害者福祉、児童福祉でも、非常に国の政策そのものとして後退が見られ、それをそのまま当市でも引き継いでいるということで、これはまず夢のような計画だけで、現実としては逆のことが行われているのではないかという点で、私はこれに反対します。



○議長(塚本誠一君) ほかに討論ございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塚本誠一君) これで討論を終わります。

 これから本案に対する採決を行います。

 この採決については起立によって行います。

 本案は原案のとおり決定することに賛成の方の起立を願います。

     (賛成者起立)



○議長(塚本誠一君) 起立多数と認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△議案第45号の朗読、説明、質疑、討論、表決



○議長(塚本誠一君) 日程第5、議案第45号 潮来市企業誘致条例の制定についてを議題といたします。

 朗読をさせます。

 議会事務局。

     (事務局朗読)



○議長(塚本誠一君) 朗読が終わりました。

 提出者の説明をお願いします。

 総務部長。

     (総務部長説明)



○議長(塚本誠一君) 説明が終わりました。

 これから質疑を行います。質疑ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塚本誠一君) 質疑なしと認めます。

 これから討論を行います。

 討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塚本誠一君) 討論なしと認めます。

 これから本案に対する採決を行います。

 本案は原案のとおり決定することにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塚本誠一君) 異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△議案第46号の朗読、説明、質疑、討論、表決



○議長(塚本誠一君) 日程第6、議案第46号 行方郡牛堀町編入に伴う潮来市税条例及び潮来市都市計画税条例の適用の経過措置に関する条例の一部改正についてを議題といたします。

 朗読をさせます。

 議会事務局。

     (事務局朗読)



○議長(塚本誠一君) 朗読が終わりました。

 提出者の説明をお願いいたします。

 総務部長。

     (総務部長説明)



○議長(塚本誠一君) 説明が終わりました。

 これから質疑を行います。

 12番、大久保議員。



◆12番(大久保英雄君) 12番、大久保です。

 来年の4月から0.25%課税するわけですけれども、旧牛堀町の面積と課税された後の税収入を、年間でいいですからお聞かせください。



○議長(塚本誠一君) 総務部長。



◎総務部長(箕輪強志君) 市街地の面積でありますが、 1,170ヘクタールでございます。

 それから、0.25%の金額でありますが、 2,617万 7,400円が入ってくるのかなというような試算をしております。それと……

     (「3%では」と呼ぶ者あり)



◎総務部長(箕輪強志君) 3%にしますと 3,141万 2,900円というような試算が出ております。



○議長(塚本誠一君) ほかにありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塚本誠一君) これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。

 21番、沼里議員。



◆21番(沼里潤三郎君) 合併というのは、住民負担増の道であります。政府が合併を進めるのは、できるだけ地方自治体に対する支出を減らすと、憲法に違反して減らすという、こういうやり方であります。

 1つは、地方自治体を政府の管理しやすい自治体にする。自治体そのものは、あらゆる経費という形で住民負担増を進めながら、経費を節減するといういろいろな名目で福祉の後退を目的化する。これがもう1つありますね、目的。

 もう1つは、合併すると有利だよということで、箱物行政を推進するためのいろいろな公共投資をふやすという、こういうちょうちんをぶら下げて合併を推進している。まさにゼネコンのための合併といういうようなものであります。

 これも典型的な、私は合併に反対した理由は、まさに住民の負担増路線、こうした路線、それからもう1つは民営化路線です。地方自治体を公共の福祉だとかそういうのを推進する自治体から民営化して、企業が原則で運営するようにというようなことを政府が押しつけると、これが合併の主要な目的ですから、その目的のいずれにも私は賛成できない。

 これは合併の採決のときも言いましたけれども、牛堀の住民にとってはこれは大きな、もともと合併しなければ都市計画税なんて払わなくてもよかったんだから、これはこういった負担増になると。これは牛堀の住民だけの問題ではなくて、政府の進めている政策そのものが、地方住民の大幅な負担増と、そしていろいろな社会保障の後退と、こういう路線を地方住民に押しつける、これが合併の本質です。

 したがって、潮来住民には将来いろいろ大きな負担増がこれからもくるという意味で、その先駆けであるという点で、私はこれに反対いたします。



○議長(塚本誠一君) ほかに討論ありませんか。

     (発言する者なし)



○議長(塚本誠一君) これで討論を終わります。

 これから本案に対する採決を行います。

 この採決については起立によって行います。

 本案は原案のとおり決定することに賛成の方の起立を願います。

     (賛成者起立)



○議長(塚本誠一君) 起立多数と認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△議案第47号の朗読、説明、質疑、討論、表決



○議長(塚本誠一君) 日程第7、議案第47号 潮来市生活排水路浄化施設設置及び管理に関する条例の制定についてを議題といたします。

 朗読をさせます。

 議会事務局。

     (事務局朗読)



○議長(塚本誠一君) 朗読が終わりました。

 提出者の説明をお願いいたします。

 環境経済部長。

     (環境経済部長説明)



○議長(塚本誠一君) 説明が終わりました。

 これから質疑を行います。

 5番、今泉議員。



◆5番(今泉利拓君) 5番の今泉です。

 財政課長に伺いますが、全員協議会の席で松崎光三さんから、事業費の分担ですね、初めは県の補助事業で1億円近い金が出る、地元負担はほんの一部だというふうな説明があったと、それが結果的に変わってきているんじゃないかというふうな質問がありました。

 私もその辺、疑問に思っておりましたが、先日の全協の際に、環境課長だった橋本静一郎さんから、私が質問したのは、平成14年度ぎりぎりになってから工事を出すということで、果たして14年度中にできるのかという質問をいたしましたらば、平成15年5月いっぱい、出納閉鎖までに仕上げればいいんだということで、県の許可をいただいているというようなことで、ああそうですかというふうな了解をしたわけでありますが、事業費についてはちょっと説明がなかったように思います。

 いろいろ考えてみましたら、私も松崎さんと同じように、結果的に見るとちょっと事業の負担割合が変わってきたような気がするんですよ。初めの説明では、県がかなりの部分を持って、地元自治体の潮来はごく一部だというような説明があったように思いますけれども、この前の全協のときの資料を見ますと、合併特例債を導入して、そして一部を県が出して、その残りの部分を一般財源で市が負担するというようなことで、市が大部分を負担するようになってきてしまったんではないかということなんですね。この辺が当初の予定とは変わったのかどうか、当初の予定どおりなのか、その辺ちょっと説明願います。

 それから、もう1点は、アンコウ川の水量というのは決して多くない。その水のごく一部を親水公園を通して前川に入れるというような説明が全協でありましたけれども、私はアンコウ川の水は全部親水公園のところを通って前川へ流れ出すのだと思っていたんですが、なぜアンコウ川の水を全部親水公園を通して前川に出るようにしなかったのか、その辺、説明を願います。



○議長(塚本誠一君) 佐藤財政課長。



◎企画財政課長(佐藤文男君) それでは、1点目、ご指名ですので答弁させていただきます。

 この浄化施設については、合併特例債95%、これを充当するということで、市の持ち出しが5%ということでございます。そして、合併特例債については、ご承知のように70%が交付税で算入されます。残りの30%については交付税算定されませんので、そこの部分については14年度の県の補助金で二千数百万円ですか、補助金が入っておりますけれども、これを市の方では減債基金に積み立てまして、元利償還の時期にそれを取り崩して充てていくということでございますから、従来の5%が市負担というふうにご理解いただきたいと思います。



○議長(塚本誠一君) 市長。



◎市長(今泉和君) この浄化施設の予算でありますが、当初の事業の説明をする段階から合併特例交付金を使用するということは、私ども説明をしてきたところでございます。内部でもこの事業を推進するかどうか、検討の兼ね合いもありますので十分検討し、そして財源の点でいろいろ議論がございましたので、合併特例交付金を使用するということで、そういう事業の推進を図ってきたところです。



○議長(塚本誠一君) 環境経済部長。



◎環境経済部長(鈴木美知男君) ご質問の、アンコウ川の水を全部くみ入れて、それを浄化するというお話ですけれども、設計の中身で言えば、前回全協で説明したように、 530トンの水を水深1メートルちょっとの高さの中で完全浄化をして、そしてそれを循環させてアンコウ川に返していくという、そういう施設の内容です。

 ただ私、設計屋もそういうことですから、そういうふうに理解してもらうほかございませんけれども、アンコウ川の上流から何百ヘクタールという水が流れてきますので、その水を全部受けてやるという施設は、今のところ霞ケ浦流域施設ではそういう施設をつくっているところはございません。

 ですから、考え方としては、親水公園というものを提供しながら、市民の皆様にそこで水辺に触れてもらって、実際あした現場を見てもらいたいと思いますけれども、非常に透明度の高いブルーの水になっております。本当にこれをアンコウ川に流したらもったいないなと私自身考えております。

 そういうところで、流域から考えてその水をきれいにして全部流す施設というのは今のところ、巨大な施設になるのかなと思います。そういうところで、今回つくられているのは、事業費相応の 530トンの水を循環させながら、触れ合いながら、公園としての機能や水をきれいにするための意識高揚・啓発を考えた施設というふうに解釈していただければよろしいかと思います。

 以上です。



○議長(塚本誠一君) 5番、今泉議員。



◆5番(今泉利拓君) そうすると、佐藤さんあれですね、当初の予定と何ら変わっていないということですね。今、市長の答弁は間違っていますよ。合併特例債の使用ですよ。合併特例金は5億円、別のものに使っているんでしょう。アンコウ川のこれには使っていませんよ。合併特例金ではないですからね。特例債ですからね。

 これは、あくまでもモデルケースで、ごく一部やるということですね。



○議長(塚本誠一君) 環境経済部長。



◎環境経済部長(鈴木美知男君) 趣旨が家庭排水というか生活排水路の浄化施設ということで、生活排水路と言えば全部流域そうですけれども、その中のアンコウ川という準用河川からあの水をくみ上げて浄化していくという、そういう施設として考えてもらえれば。

     (「モデル……」と呼ぶ者あり)



◎環境経済部長(鈴木美知男君) モデルという……、県がそういう施設をいっぱい考えていますからね。小さいものから大きいものまで。



○議長(塚本誠一君) 5番、今泉議員。



◆5番(今泉利拓君) 残念ながらアンコウ川の水を全部あそこを通してやるということは無理だと。できる範囲でやりますということですか。違う……。私は全部入れた方がいいと思ったけれども、それはできないんでしょう。



◎環境経済部長(鈴木美知男君) 機能的に。



◆5番(今泉利拓君) 機能的にね。わかりました。



○議長(塚本誠一君) ほかにありませんか。

 21番、沼里議員。



◆21番(沼里潤三郎君) これは基本的に環境教育をやる場と、そういうふうに考えないと、アンコウ川の水、私も最初は全部やるのかなと思っていたら、ほんの一部だということなんですね。一部にしろ浄化するのは賛成ですけれども。その施設をつくって、例えば粉石けんづくりの場所をつくるだとか、それから環境教育を推進するための場所をつくるだとか、そういうものをちゃんとやるのだと思っていたんですよね。その点、今後そういうのをつくる計画はありますか。



○議長(塚本誠一君) 環境経済部長。



◎環境経済部長(鈴木美知男君) 施設の中を、あした現場を見ると思いますけれども、例えば炭ですね、木炭を使った浄化施設を推進するためのそういう炭焼きの施設を今つくっております。今回補正で上げていますけれども、原材料を支給して、そういう組織の方がつくるとか、あるいはこれからさまざまな、先ほどの条例にございましたように、環境学習の場としてこれから多方面でそういう学習を進めていきたいと考えております。



○議長(塚本誠一君) 21番、沼里議員。



◆21番(沼里潤三郎君) 粉石けんをつくるような場というのは、どうするのですか。



○議長(塚本誠一君) 環境経済部長。



◎環境経済部長(鈴木美知男君) 粉石けんの場所は、公民館等いろいろなところでやっていますので、そこでもできるようにということでは考えておりますけれども、内部で検討してまいりたいと思っています。



○議長(塚本誠一君) ほかにありませんか。

 23番、松崎議員。



◆23番(松崎光三君) 松崎です。

 今の説明の中で、あそこのアンコウ川のを全部受け入れる施設は予算的にできなかったのですか。



○議長(塚本誠一君) 環境経済部長。



◎環境経済部長(鈴木美知男君) 申しわけないですけれども、ちょっと休憩していただいて。



○議長(塚本誠一君) 暫時休憩します。

                    (午前10時42分)

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○議長(塚本誠一君) 再開をいたします。

                    (午前10時43分)

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○議長(塚本誠一君) 環境経済部長。



◎環境経済部長(鈴木美知男君) 確定はできませんけれども、検討させていただきたいと思います。



○議長(塚本誠一君) 23番、松崎議員。



◆23番(松崎光三君) 今、説明は大体わかるんですが、確かに公園もちょっと見せていただいたらすばらしくできました。環境もよくなったのですが、問題は、あそこのアンコウ川の水利ですか、水の浄化ということを考えたのだから、どちらが優先だったのかなというふうに、あるいは公園の方が優先だったのかというような、それほど公園がよくできているということです。浄化の方にいま少し金を使ってよかったのではないかなというふうに思ったので。

 以上です。



○議長(塚本誠一君) 28番、黒須議員。



◆28番(黒須渡世栄君) 28番、黒須です。

 この題目から言いますと、潮来市生活排水浄化施設及び管理条例とこうなっています。最初の項目で、潮来市生活排水浄化施設、これからいきますとアンコウ川の、やはり今松崎議員から言われたとおり、浄化施設が先なのか公園が先なのか。ウエートでいきますと、あの施設を見ると公園が優先しちゃっていて、浄化施設がごく一部だと。それだったらこれは生活排水浄化施設のモデル施設とか何とかと書いた方がいいんじゃないか、私はそう思っております。

 私は、最初に説明を受けたときは、アンコウ川の水量を全部浄化して、そういう施設をつくるのかなと思っていたら、公園の方が立派になっちゃって、浄化施設はごく一部だと。1日の水量にすれば何トンでもない水量で、木炭施設だと目詰まりしちゃって、あっという間に木炭を取りかえなければならない。

 私たちは、高知県の方の浄化施設を見てきた間には、あくまで浄化施設にウエートを置いて、そのきれいな浄化された水を、また逆流でせせらぎをつくってやったような施設を見学してきた経緯がございます。そういう形で浄化施設にウエートを置いたら、あのアンコウ川の水量は幾らもないです。それは大雨が降った場合は、そのまま流しても水量が薄められますからいいですけれども、平均水位の場合は幾らもない。浄化施設は、公園にかけただけの金額があったら、公園づくりにはしかられますが、公園に近いものをつくって、ああいう浄化施設ができると私は考えました。

 この間も見てきたけれども、地域の皆さんが集まっていたので、草抜きは地域の皆さんがやると、やっていただけるというような説明をいただきましたが、自分の庭も抜けないのになぜ公園を私らが管理するんだというような声もありました。そういうことですので、なぜそういう、公園にウエートを置かないで浄化施設にウエートを置いて、公園の方は若干小さくして、そういう施設にできなかったのかというようなことで、予算的にはどうであったのか。



○議長(塚本誠一君) 環境経済部長。



◎環境経済部長(鈴木美知男君) お答えいたします。

 木炭施設なんですけれども、今議員さんがおっしゃったような目詰まりは起こしません。これはソーラーシステムでブロアによって逆噴射をかけて、定期的に目詰まりを防いでおります。

 そして、キーポイントは、現場で説明しますけれども、中央にある木炭施設、これは中間に浮かしてあるのですけれども、ここに好気性バクテリアをすまわせます。当然pHもそれに合ったようなpHにして、繁殖が良好な状態にしての水の循環です。それから、そのきれいになった水を循環させながらということで、最初の落としどころは水をがばがば落としています。空気とまぜ合わせながらね。そのおりてくるところに、親水性をうたっていて、子供たちがその水に触れていただくと。これは深いところへ行っては危険ですから、親水性というところでいけば、その水に触れ合ってもらう、それで循環になっているんです。その循環の中でも水はきれいになります。そして中間に、炭焼き小屋で今作業をしておりますけれども、そういう方々がつくった炭でまたそこを浄化しています。

 それで、私よくわかりませんけれども、親水公園の方に力を入れたということですけれども、植生というところも必要じゃないかと思います。それは、私たちの心の中には豊かさということも必要なわけですよね。それから潤いも必要です。そういうものが水再生の中で育って、水辺の空間をつくることが大事な公園の要素ですよね。ですから、木がないところに動植物の生態もあり得ないし、水がないところにも動植物の生態はございません。ですから、何をもって−−失礼ですけれども−−公園の方にお金をかけたのかということじゃなくて、水の循環がキーポイントであって、あとは我々の心の豊かさ、荒廃したを取り戻すために、なぜこんなに環境がひどくなったのかというのは、その辺からきているわけですから、心の荒廃を防ぐためには木も必要だし、水も必要だ。木は緑ですから、緑は心の豊かさを養います。水は潤いを与えます。そのように科学的に証明されております、心理学にも。こういう状況をすべて備えてつくったのが親水公園でございます。

 ですから、ご指摘のように足らない部分があればこれから再度研究をして、さまざまな動植物の生態に資するような内容のものにして、学習しながら進めたいと思っています。そのために、沼里議員がご指摘なされたように、さまざまな環境の学習、それを県とタイアップしながら1つの施設を、もっと有効な利用、生かし方をしていきたいと思っております。

 以上です。



○議長(塚本誠一君) 28番、黒須議員。



◆28番(黒須渡世栄君) 大変細かに説明いただきました。確かにそういった水辺の空間を生かした親水公園、立派にこれはでき上がりました。今現在、課長が言われたとおり、水と緑と潤いを分かち合う水辺の空間、せっかくつくったアンコウ川の水質浄化対策で、現在のつくり上がった、でき上がったアンコウ川の現在の状況を知るか知らないかわかりませんが、水辺の空間というような言葉を述べられましたが、今の状況で親水公園のわきのアンコウ川を見ると、もうどぶ川ですよ。ひどいですよ。においがあって、雨が降らないときはわきを歩けない。そういうような状況で、アンコウ川の水質浄化対策、これで水辺の空間と言えますか。そういうことを踏まえて、そういうことをわきまえて、水辺の空間対策という言葉を述べてください。



○議長(塚本誠一君) 暫時休憩します。

                    (午前10時50分)

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○議長(塚本誠一君) 再開をいたします。

                    (午前10時51分)

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○議長(塚本誠一君) これで討論を終わります。

 討論ありますか。

 5番、今泉議員。



◆5番(今泉利拓君) 反対がないから賛成になるんでしょうけれども、私は条件つき。

 というのは、先日の全員協議会でも設計を見せられたとき、私は沼里さんと同じようなことを言ったのですよ。要するに、男女共同参画とかいろいろ言われている。そうすると今、女性の会とかいろいろな人たちは、粉石けんをつくるにしても中央公民館という仮の宿でやっているんですね。だから女性の会とか地域−−今何と呼ぶんだかわかりませんが、要するに女性の皆さんが積極的に活動できる館を、このアンコウ川の水をきれいにするところの施設につくったらどうかという提案をしたんですよ。

 だけれども、私は現場を見ていないから何とも言えないですけれども、どうもそれは入っていないんですね、この前の全協で聞いても。その面ではやはり片手落ちですよ。一つの活動の拠点をあそこへつくってやるべきだったと思う。だけど建物は何も入っていない。その辺では非常に不満だから、これから先検討しますという答弁がありましたから、それを信じて私は賛成します。



○議長(塚本誠一君) これで討論を終わります。

 これから本案に対する採決を行います。

 本案を原案のとおり決定することにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塚本誠一君) 異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決をされました。

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△議案第48号の朗読、説明、質疑、討論、表決



○議長(塚本誠一君) 日程第8、議案第48号 平成15年度潮来市一般会計補正予算(第2号)を議題といたします。

 朗読をさせます。

 議会事務局。

     (事務局朗読)



○議長(塚本誠一君) 朗読が終わりました。

 提出者の説明をお願いします。

 総務部長。

     (総務部長説明)



○議長(塚本誠一君) 説明が終わりました。

 これから質疑を行います。

 21番、沼里議員。



◆21番(沼里潤三郎君) 今、交付税が1億 3,600万円減であると、そのために補正予算を計上するほかなくなったということですけれども、我々に対する2月の説明では、そういった交付税そのほかの減、そして本年度はさらに分権のための負担増と合わせて約11億円の財源がマイナスになるというふうな説明でしたけれども、この11億円の中にこの交付税減の1億 3,600万円は入っているのか入っていないかという点が1つ。

 もう1つは、これに対して、政府は交付税は減らしているけれども、そのかわり臨時特例債でそれを補てんするような政策をとっているんだというようなことを言われましたけれども、私はこれはいんちきだと、こう思っております。実際の、本年度の特例債の額の増加分は幾らですか、お答え願いたいと思います。



○議長(塚本誠一君) 総務部長。



◎総務部長(箕輪強志君) 交付税の減につきまして、2月の説明の中で11億円の中に入っているのかということでありますが、これは入っております。

 それから、この交付税の減の分について、減収補てん債とかそういうものがあるわけでありますが、まだ9月の段階ですので、交付税ははっきりしております、減ったということ。それから税の方の収入減も補てんされるというような制度もありますから、その辺を見きわめまして、12月のあたりでやっていきたいというふうに考えております。



○議長(塚本誠一君) 21番、沼里議員。



◆21番(沼里潤三郎君) 私が聞いているのは、臨時特例債の増加分を聞いているんですよ。臨時特例債というのは、交付税のために補てんにすると政府が言っているもの、これは 2,360万円です。いいです、答弁は。わかっているんだから。



○議長(塚本誠一君) 総務部長。



◎総務部長(箕輪強志君) ですから、臨時財政特例債等を含めまして、12月の議会の中で報告をさせていただきます。



○議長(塚本誠一君) ほかに質疑。

 5番、今泉議員。



◆5番(今泉利拓君) 何点かお願いいたします。

 10ページ、まず一般管理費の中の報酬で、住居表示町界町名審議会委員の皆さんの報酬、これが20万 3,000円計上されましたけれども、一応、延方の場合はもう町名変更になりましたね。そうすると、それを踏まえて何か変えるべきところがあるからもう1回委員会を開く、そのための報酬。また、変更はできるということにとらえていいんですね。それが1点。

 それから、財産管理費の公有財産購入費、建物はきょう通ってきたらもう立派に壊されておりまして、更地になりましたが、あれはJAの方でおやりになっているんですね。私が聞きたいのは、町が財産を購入するについては、やはり予算書に計上する前に、議会で言えば総務委員会が所管だろうと思うんですよ。総務委員会に果たして諮ったのかどうか。額はどうにしても、これで見ると 500万円ですね、総務委員会に諮ってこれを計上したのかどうか。

 それから、片方では、先日来、町の財産を売らなければ銭が足らない、金が足らないと言っている。だけれども、ここで言うと新たに財産をふやす、金を投入して買うんですね。農協さんから買う。そうすると、結果的に言えば金はあるんでしょう。地方交付税が1億 3,660万円も減らされる。そうした中で、皆さんの努力なんでしょうけれども、財政調整基金は繰り入れを減らすと、取り崩しを減らすということですから、金はあるんでしょう。だからこそ延方公民館用地の農協さんの土地を買ってやるんでしょう。どうなんですか。

 それでなければおかしいでしょう。片方では財産を切り売りする。片方では、不要不急ですよ、これは。延方公民館の駐車場が狭いのはわかっている。わかっているけれども、地域の人たちは工夫して使ってきた。大々的な大イベントでもこれからやるから駐車場をふやしたいというのならばわかりますけれども、今までも狭いから駅前の駐車場にとめたり、いろいろなところへとめて工夫して使ってきているんです。不要不急だと思う、急がなくてもいいと思う。景気が回復してから買ってもいい。それを今買ってやるということは、やはり私は、片方では財産を売る、市有地を売る。片方では買ってやる。ちょっと矛盾があり過ぎる。この辺どう考えるんですか。

 それから、13ページ、委託料の中で住民参加型休耕田活用水質浄化事業委託とある。これはどこでどういうことをやる事業なのか、説明を願います。

 それから、14ページで、全国こいサミットという聞きなれない項目が出てきた、水産業総務費。これはどういうことをやって、当潮来市にはどういうメリットがあるから負担金を納めることにしたのか、伺います。

 それから、16ページ、青少年のための事務局費ですね。青少年のための科学の祭典補助金3万円、額は小さいけれども、これはどういうことをやるために負担金、補助金を出すのかということです。

 さらに、14ページに戻りますが、認定農業者連絡協議会の育成費ですか、10万円計上漏れだったから追加するということでありますが、これは地元の認定農業者連絡協議会に対する育成費だと思うんです。これについて、私は鈴木さんが担当だと思うんですけれども、おとといある農家の人から呼びとめられて、こういうことを言われた。要するに、延方あたりの収穫に入ったんですね。そうしましたらば5俵から6俵までいっていない、収量が。ところが徳用米ですか、前の他用途米みたいの、あれが 7.5俵ぐらいの割り当てになったそうですね。だから、もうちょっとなかてとか、おくてとか、総合的に見なければいけませんけれども、本当に収穫量が減ったならば、減反の割り当て数量を再検討しなければいけないのではないか。今の時期では早いかもしれませんよ、そういうことも頭に置いておいていただきたい。

 それから、景観植物の種を2回まいたんだそうですよ。ことしは雨が多く1回では出なくてね。ところが行政側の認定は、景観植物ですからコスモスでも何でも咲かなければだめだということなんですが、これだけの天候不順だから、まいたのが認定されれば、何とか大目に−−大目にと言ったら怒られるけれども、よくそこらを配慮して認めてもらうような方法はとれないのか。それから、大雨とか何かあった場合の災害資金という制度があるんだそうですが、それが今までは12月でないと出ない。それをもうちょっと早目に出してくれと。

 この3点のことを言われたんですよ。減反割り当て数量の見直し、そのほか2つ。そういったことをひとつ行政側でも、これは農業委員さん方からも出ると思いますよ、当然いろいろね。そういうものを含めて執行部側としてもいろいろ考えておいてくれないか。これは要望で結構です。

 以上。



○議長(塚本誠一君) 答弁をお願いします。

 総務課長。



◎総務課長(久保木貞夫君) 10ページの町界町名審議会委員報酬に関連するご質問でございますが、審議会、本年の2月で既に告示をしまして、延方の町名は変更されております。その後異議の申し立て等がございまして、引き続き審議会を開催しております。そのための報酬でございます。

 それから、変更は可能かということですが、変更をしてくださいという申し立てがございますために開いているわけですが、その変更の内容によって可能だというふうに考えてはいるんですが、それはそれぞれのケースを細かく審議委員さんにご審議をいただいた上で適用していきたいということですので、自分でこの住所が気に食わないというようなものではなくて、ある一定の要件を備えた上で変更をしていきたいというふうに思っています。



○議長(塚本誠一君) 総務部長。



◎総務部長(箕輪強志君) 財管理費の中の用地取得というようなこと、それからお金の関係ということでありますが、確かに、片方では土地を売らなければならないというような状況であります。これにつきましては必要としない−−必要としないと言ったら語弊がありますが、余り利用の少ないものにつきましては土地は売っていきたいというようなことであります。ですから、延方公民館については駐車場が狭いというような苦情もきておったわけであります。この用地を買うというのは、14年に入ってすぐ始まった問題ではございません。13年度からの継続的に土地を購入してほしいというような願いもありまして、本来ですと13年12月あたりに手当てをしていくような内容でありましたが、それを今まで延ばしてきたということでございます。

 また、金があるというようなことでありますが、先ほども申し上げましたように、今回は繰越金が出たと。財源は繰越金であります。本来ですと貯金をして積み立てをしていきたいというような考えでありますが、どうしても必要な部分につきましてはこれを使わせていただきまして、さらに余った分を基金の方の取り崩しを少なくしたというようなことでございます。まだ年度途中でありますから、金がこれで足りるのかというようなことははっきりと申し上げられませんが、どうしても必要な部分についてのみ行ったということでご理解を願いたいと思います。



○議長(塚本誠一君) 議会の方に説明はあったのか。



◎総務部長(箕輪強志君) 議会の総務委員会の方には説明をしてございます。



○議長(塚本誠一君) 環境経済部長。



◎環境経済部長(鈴木美知男君) それでは、質問の住民参加型休耕田活用水質浄化事業について、どこの場所だということですけれども、これは大賀地区の浜地区でございます。北浦の水を水田にくみ入れまして、植物による水質浄化策ということで、クレソンとかセリその他を植えまして水質浄化をしていくということに対する委託金でございます。

 それから、2つ目のコイの方なんですけれども、皆さんご存じのように霞ケ浦のコイの生産というのは日本一でございます。その中で、昨今におきましては養殖ゴイの食用ゴイにつきましては、非常に長期的に低迷が続いているということで、それと後継者不足となっております。そういう中で、知名度の向上と消費の拡大ということで、実行委員会が玉造ということで、 500人から 1,000人を見込んでのイベントを開催する予定でございます。その中で予算が大体 500万円くらいということで考えておりまして、県が 200万円、玉造が 100万円、漁協の価額振興で50万円、残り50万円を潮来、大洋、大野、麻生で出そうということで、その中の4万 9,000円ということです。ご理解願いたいと思います。

 それから、認定農業者の関係ですけれども、当初の計上漏れということで、牛堀地区でございます。



○議長(塚本誠一君) 教育次長。



◎教育次長(岡野正行君) それではお答えいたします

 青少年の科学離れが非常に進んでいると。特に、高校生や中学生における理科嫌いが若年化の傾向にあると。そういう中で科学技術に親しむ、いわゆる環境づくり運動のため、理科の全分野を網羅した多彩な実験や工作を効果的に展開し、体験的なイベントを実施すると、こういうことでございます。

 この実施に当たっては実行委員会をつくっております。実行委員会のメンバーは鹿行の教育長でございます。さらに場所ですが、鉾田一高で実施します。日付が15年9月28日。さらに、これに対しての主催でございますが、まず実行委員会、さらには茨城県の科学技術教育推進協議会、もう1つは財団法人日本科学技術振興財団が主催になって実施するそれの負担金でございます。

 以上です。



○議長(塚本誠一君) 3点は要望という形でいいですね。農業者……



◆5番(今泉利拓君) 施策に対するね。



○議長(塚本誠一君) そうです。これは要望でいいでね。



◆5番(今泉利拓君) 要望でいいです。よく検討して。



○議長(塚本誠一君) 総務部長、答弁漏れですか。



◎総務部長(箕輪強志君) 答弁漏れ、訂正させてください。

 先ほどの農協の用地等を総務委員会にかけたかというような話でありますが、調べまして答弁させていただきます。先ほどちょっと勘で言ってしまいましたものですから。



○議長(塚本誠一君) 5番、今泉議員。



◆5番(今泉利拓君) そんなでたらめな答弁じゃだめですよ、総務部長。やっていない、総務委員会に諮ってないんだよ。実際に私は聞いているんだよ。諮ったかと言ったら、諮っていない。何でこういう大事なことを議会に相談しないの。買って悪いとは言わないですよ、それは執行部の判断だから。だけど、私が繰り返し言うのは、やはり議会の全員協議会とか、いろいろな相談する場があるでしょう、総務委員会とか。全協まで持ってこないまでも所管委員会の総務委員会ぐらいには、財産を買うとか処分することについては事前に相談すべきですよ。それを称して私は議会軽視だの無視だの言っているの。何回言ったらわかるんですか。余りにもひどいでしょう。全協だって一言も聞いていない。

 今、総務部長の話を聞いていると、利用の少ないこういう市有地は売る、どうしても必要なものについては金を出して買う。結構ですよ、これは姿勢としては。富士屋ホテルの前の駐車場はどうなんだ。利用が少ないよ、本当に。そういうものは売る候補に上がっているんでしょう。

 違うでしょう、言っていることが。どうしても必要なんですか、延方公民館の用地拡張が。税金がどんどん上がって、景気がいいときなら私は大賛成だ。だけど、公共料金の値上げをお願いします、税金も上げます、そういうことでみんなにお願いしているんでしょう、負担を。そういうところで 500万円でも貴重ですよ。何でそういうめり張りができないんですか、どうしても待てないのですか、これ。

 しかも実態をよく見てくださいよ。本当に利用者が利用したくて夜行ったって、近所の人たちが車を置いていて入れないじゃないの。あの辺の規制はどうやっているんですか。そういうやるべきこともやらないで、農協さんが建物売りたいから買ってやりましょう。民間の人が買いたいという声もあったと聞いている。民間でできることは民間に任せると市長は繰り返し言っているでしょう。何でそういう総合的な判断ができないんですか。違うでしょう、話が。利用の少ないところは売る、どうしても必要なものには使う。私はどうも今の総務部長の答弁には納得がいかない。では富士屋ホテルの前の駐車場を例にとって、利用が少ないものを売る中に入るのかどうか、答弁してください。



○議長(塚本誠一君) 総務部長。



◎総務部長(箕輪強志君) 富士屋ホテルの前の駐車場につきまして例にとれということでございます。

 この間、全員協議会の中で示したものにつきましては、こういうところがあるというようなことを示しただけであります。まだここを売るというようなことを言っておりません。こういう場所がありますよというようなことを言っているわけでありますから、候補地として挙げただけであります。候補地の中で、議員の方から、じゃ富士屋ホテルのあたりの周りの人の意見を聞きなさいというようなお話をいただきました。それで、そのあたりの人の話を聞くというような段取りに今入っているところであります。別にあそこをすぐ売るというようなことは言っていません。候補地として挙げたということでございます。



○議長(塚本誠一君) 5番、今泉議員。



◆5番(今泉利拓君) ちょっと苦しい答弁ですよね。総務部長の立場もわかりますよ、それは。だけど答弁が違うでしょう。この前、何カ所か挙がったのは候補地だけれども、候補地というのは売ることを前提にした候補地なんですよ。架空の候補地なんですか。じゃ全協に対する説明は一体何なんだ。架空のものを協議するのか。具体的に私たちはこういう候補地を挙げて交渉して、交渉が成立すれば売りますということが前提でしょう。だからおかしいんですよ。苦しい答弁はわかりますけれども、利用の少ないものは売る。違うでしょう、候補に入れること自体が問題なんですよ、富士屋のところあたりのあれは。どうなんですか。



○議長(塚本誠一君) 総務部長。



◎総務部長(箕輪強志君) 土地の売り払いのことにつきましてですが、この間全員協議会の中で説明した部分については、売り払い予定地の一覧表というようなことでご説明をしているわけであります。そういうような中で議員の方から、この付近の住民の声も聞きなさいというような指摘をいただいているわけであります。ですから、これつきましてはそのようにお話を聞くというような段取りになっております。

 また、候補予定地等ができましたときには、議員の皆様に全部お知らせしますというようなことで3月の議会の中ではなっておったわけであります。こういうような予定地ができたときには、売ったり買ったりする場合には、逐一議員さんの方にお知らせをするというようなことで話を進めてきたものでありますから、この間の全員協議会の中ではこういう一覧表を提示したわけであります。



○議長(塚本誠一君) 5番、今泉議員。



◆5番(今泉利拓君) 訂正しなさいよ。やはり議員に対して候補地を挙げた以上は、売ることが前提なんですよ、それは。だから今、箕輪部長の答弁の中に、利用の少ないものは売るという項目を削りなさいよ。利用が少ないはずはないでしょう、富士屋ホテル前の駐車場が。満杯でしょう。そういう答弁がおかしいじゃないですか。ほかの場所はわかりませんよ。だけど典型的なところだ、あそこは。

 いろいろ全協の中でも意見が出ている。利用の少ないものではないでしょう。その中に入らないでしょう、あそこは。あそこは入りませんがと言ったらいいでしょう。おかしいでしょう、このくくり方では。



○議長(塚本誠一君) 総務部長。



◎総務部長(箕輪強志君) この土地の一覧表を挙げたものにつきましては、こういう候補地の中で、利用の少ないところは確かに利用の少ないところと言いましたけれども、こういう売れる土地がありますよということで、私どもはこの間の全員協議会の中では提案したわけであります。それで、議員の方からそういうお話がありました。また、大生住宅の跡地等につきましても提案したところ、こういう都市計画の網がかかっていて建てられないのではないかとか、売れないのではないかというようなお話をちょうだいいたしまして、その部分についても現在調査をして、そういうことをまとめまして、こういうことでやっていきたいというような話にしていきたいと私どもは思っておったわけであります。

     (「議長、休憩で全協やってくださいよ。これ採決とりようないよ」「暫時休憩」と呼ぶ者あり)



○議長(塚本誠一君) 休憩します。

                    (午前11時32分)

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○議長(塚本誠一君) 再開をいたします。

                    (午前11時33分)

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○議長(塚本誠一君) ほかに質疑をお願いします。

 ありませんか。



◆5番(今泉利拓君) 私もそれ考えておったんですが、そうしますと、これは一応この問題に対してはストップですか。



○議長(塚本誠一君) はい、そうしてください。



◆5番(今泉利拓君) では、その問題は後から伺います。



○議長(塚本誠一君) ほかの件でお願いします。

 質疑ありませんか。

 18番、小沼議員。



◆18番(小沼由男君) 13ページの先ほど今泉議員からありました委託料ですね、15万 2,000円、浄化槽管理委託料、住民参加型休耕田活用水質浄化事業委託、これは面積はどのくらいあるんですか。それと代表者はだれなんですか。それと地主は。借り賃はどのくらいなのか。これは大賀の下の方だと思いますけれども、看板だけ出ていて何もないですよね。私、堤防を通ったことありますけれども。これを説明してください。



○議長(塚本誠一君) 環境経済部長。



◎環境経済部長(鈴木美知男君) 面積が 1,714平米でございます。これらの事業を推進する団体は、北浦の水をきれいにする会、代表は橋本キクゑでございます。この事業は県の方からの補助でやる事業でございます。そして地主が高田さん。借り賃は、事業費として送っていますので、それであちらの市民団体の方でやってもらっております。



◆18番(小沼由男君) その中からの費用で。



◎環境経済部長(鈴木美知男君) そうです。



○議長(塚本誠一君) いいですか。



◆18番(小沼由男君) これはどういう活動をしているんですか。何を植えて、どういう水質浄化の休耕田を利用しているんですか。実際、現地を見ましたか。これ草ぼうぼうですよ。



○議長(塚本誠一君) 環境経済部長。



◎環境経済部長(鈴木美知男君) 北浦の水をきれいにする会の方でこの補助金を受けまして、それで先ほど言いましたように、北浦の水をくみ上げて、植物による水質浄化の事業をこれから展開していくと。主な計画の中では、クレソンとかセリ等を植えていきますよという事業計画が出ております。これは補助金をもらってそれで終わりじゃなくて、彼らが自主的にずっと活動を続けていくということです。



○議長(塚本誠一君) 18番、小沼議員。



◆18番(小沼由男君) それは田んぼへ北浦の水をくみ上げているんですか。くみ上げて、それを浄化して土地改良の堤脚水路へ流して、土地改良の方で北浦へまた流すということですか。それともどういう方法でやっていますか。



○議長(塚本誠一君) 環境経済部長。



◎環境経済部長(鈴木美知男君) 水中ポンプで水をくみ上げて、先ほど言ったように休耕田の中に水を入れて、そこで浄化したものを下へ落としていくと、水路へね、そういうふうに聞いております。



○議長(塚本誠一君) ほかにありませんか。

 23番、松崎議員。



◆23番(松崎光三君) 23番、松崎です。

 14ページの観光農園管理費ですね、土地改良転用負担金、これ観光地だと思うんですが、具体的にもう一度説明を願います。



○議長(塚本誠一君) 環境経済部長。



◎環境経済部長(鈴木美知男君) 観光農園管理費の方ですけれども、1反歩当たり12万円で6筆、それから1反歩当たり60万円で8筆ということでの内容でございます。14節と19節ということ、土地改良の転用金が先ほど言った 480万円、それから先ほど言いました1反歩12万円の6筆が72万円でございます。地権者は2名でございます。上が地権者2名です。全部で所有権は3名おります。



○議長(塚本誠一君) 23番、松崎議員。



◆23番(松崎光三君) どこを転用したんですか。ただ、あそこ観光農園は広いので、普通に言われてもちょっとどの辺だかわからない。大体場所はこの辺だとかいうような説明をお願いします。



○議長(塚本誠一君) 佐藤企画財政課長。



◎企画財政課長(佐藤文男君) それでは、観光農園の買収については、それから借地については企画財政課で所管しましたものですから、説明させていただきます。

 以前に市長の方から、観光農園の敷地内に8反歩の未買収地、それから未借地があるということで、ここを何とかしないと今後の観光農園の跡地利用に支障があるということでご説明しているかと思います。その中で地権者の方々と交渉してきまして、8反歩のうち2反歩については用地買収で話がまとまっております。これについては開発基金で充当するということでございましたので、今回の補正に上げてございませんが、6反歩については借地でいきたいということでございますので、今までの借地の額と同等で12万円ということで、今回72万円の計上です。

 それから、土地改良への決算金につきましては、用地買収、借地両方で8反歩ということで決算金が該当しますので、1反歩60万円という土地改良からの取り決めがございますので、今回 480万円を補正計上させていただいたという内容でございます。



○議長(塚本誠一君) 23番、松崎議員。



◆23番(松崎光三君) 今、説明でよくわかったんですが、先ほどからいろいろ出ているように、こういう問題は、全協もありましたし、さっきの説明のときにももう少し今のような説明を、わかりやすくこういうものはしていただきたいというふうにお願いします。要望です。



○議長(塚本誠一君) 19番、高塚議員。



◆19番(高塚直君) 19番。

 14ページの水産業総務費ですね、4万 9,000円、全国こいサミット、この4万 9,000円の分ですね。これはちょっと内容的に私、先ほどどなたか伺っていたようですが、お伺いしたいのは、霞ケ浦を我々の一つの財産として持っているわけですが、こういうところがアピールになるんだろうという目的だろうと1つには思います。

 そういう中で、このサミットという言葉をよくあちこちで私ども最近見受けるのですが、このサミットというのは、私聞きたいのは、要するにどの範囲内でのサミットにするのか。要するに茨城県内だけのサミットを計画しているのか、関東全体を指してのサミットを計画しているのか、また全国をもくろんでのサミットなのか。サミットの内容というのは、どういうものに対しての、一つの霞ケ浦に対しての我々の水郷地帯をアピールするのか。私、再三申し上げますが、それが関東圏内をサミットの範囲にするのか、県内だけのサミットにするのか、そういものですね。ちょっとその辺をですね、どの辺のスケールを考えてこの4万 9,000円、これを各市町村で負担してやっていくのか。また、県でも補助金がついているんだと、こういう格好ですから、その辺をちょっと詳しく説明してください。どの辺の内容ですか。ちょっとそれから伺います。



○議長(塚本誠一君) 環境経済部長。



◎環境経済部長(鈴木美知男君) 具体的に申しますと、プレイベントということで、霞ケ浦町で実施を予定しております。先ほど言いましたように、 500人から 1,000人の人たちを集めて、そういうサミットという名称の中で、先ほど言った目的ですね、知名度の向上とか消費の拡大ということを、そのイベントの中を通して全国に発信していくというような考え方でございます。

 これらの中身としては、そのような参加の中での細かい内容ですけれども、コイ料理とかいろんなものをやります。そういうのを柱にした行事で、マスコミにも働きかけながら進めていくということでございます。

 以上です。



○議長(塚本誠一君) 19番、高塚議員。



◆19番(高塚直君) 内容的には理解できますが、そうしますと霞ケ浦町が主体になってこれはやっていくというような考えでよろしいですか。主体になっていくのは県なんですか。



○議長(塚本誠一君) 環境経済部長。



◎環境経済部長(鈴木美知男君) 説明不足で申しわけありません。イベントは霞ヶ浦町で、実行委員会の事務局をつかさどっているのが、先ほど言いましたように、玉造町のこいサミットの実行委員会というところで実施していきます。当然これは県の方の働きもございまして、生産者関係を含めて、行政側と議会、それから観光商工関係、水産業関係、それから水産業の中でも養殖関係ですね、そういうところまでの働きかけをしております。

 以上でございます。



○議長(塚本誠一君) ほかにありませんか。

 12番、大久保議員。



◆12番(大久保英雄君) 10ページの地籍調査費の委託料の6万 4,000円の減額の件でお聞きしたいんですが、私これ所管ですので、国調の進捗状況が大幅におくれているので、国に申し込んでもう少し予算を取ってスペシャリストを登用して、スピード化を図れというふうに委員会で話した経緯があるかと思うんですけれども、なぜこれ 100万円減額になっちゃったのか、その辺の説明をお願いします。



○議長(塚本誠一君) 坂本支所長。



◎牛堀支所長(坂本武君) お答えいたします。

 地籍調査費の減額の 106万 4,000円につきましては、これは節の中の変更でございまして、その金額につきましては備品購入費の下に書いてあります 101万 7,000円、これが地域で使いますパソコン購入費、それから公用車の購入費ということで、軽自動車四駆を購入いたしまして、これが補助対象の中に入っておりますので、組み替えということでご理解をしていただきたいと思います。

 なお、職員につきましては、面積もふえたということで1人増をしておりますので、スムーズに今展開しているところでございます。

 以上です。



○議長(塚本誠一君) 12番、大久保議員。



◆12番(大久保英雄君) その組み替えというのがわからないんですよ。備品購入費、組み替えというのは、要するに委託料の方の 106万 4,000円のお金をパソコンと公用車を購入したということですか。



◎牛堀支所長(坂本武君) はい。



◆12番(大久保英雄君) わかりました。結構です。



○議長(塚本誠一君) 28番、黒須議員。



◆28番(黒須渡世栄君) 28番、黒須です。

 最後になりますが、もう時間もあれなので。先ほど市長よりごみ処理施設の清掃費の説明がありましたが、溶融施設であると思いますが、溶融施設は市の方で、当時、町の方の受け取る問題で、大分この施設は老朽化しているから途中で修理する方法になるということで、私は受け入れることは余り賛成ではなかったんですが、溶融施設も大分設備が老朽化していることはわかっております。その中で、補正予算で 3,347万 8,000円、これはどのくらいまで修理を進めていかれるのか、どの辺までいけるのか、1点だけお願いいたします。



○議長(塚本誠一君) 環境経済部長。



◎環境経済部長(鈴木美知男君) 灰溶融施設の今回の修繕の中で主だったものを挙げてみますけれども、水平ダクトの交換をしていくということです。それから、やはり同じような水冷ジャケットの交換もございます。それから、飛灰コンベヤーチェーンの交換等々がございます。それ以外にリサイクルセンターの一部で破砕機の修繕がございます。粉々にする部分ですね。このようなもの等の修繕で今回の補正予算を提出させていただきました。



○議長(塚本誠一君) 28番、黒須議員。



◆28番(黒須渡世栄君) ダクトとかチェーンですね、専門用語ですからあれですけれども、こういうものを改善していくことによって、従業員の安全対策についてちょっと伺いますが、やはり灰の溶融施設というものはダイオキシンの発生するもとでもあります。そういう中で従業員の衣服のロッカーですか、そういう作業衣と一般通勤着の区切りのあるものを使用されているのか。また、ダクトが大分傷んでおりますが、これも完全に修理はなされていくのか。この2点について。



○議長(塚本誠一君) 環境経済部長。



◎環境経済部長(鈴木美知男君) 労働環境条件であれば、労働安全衛生法に従って住重の方できちっとやってますので、それは遺憾ないと思っています。私も現場へ入っていますから、あの現況のとおりですね。

 以上です。



○議長(塚本誠一君) ほかにありますか。

 7番、吉川議員。



◆7番(吉川菊夫君) 7番、吉川。

 14ページの土木費ですね。 199万 9,000円の急傾斜崩壊対策費、これはどこの工事ですか。



○議長(塚本誠一君) 建設部長。



◎建設部長(本宮弘一君) 急傾斜地崩壊対策事業の場所につきましては、水原の1区、小学校の下のところでございます。



○議長(塚本誠一君) 21番、沼里議員。



◆21番(沼里潤三郎君) 17ページの青少年費ですけれども、これ減額になっておりますけれども、青少年のいろんな犯罪が激増して、青少年の活動をこれから強化していこうという企画委員会でもお話が出て、いろいろな活動をこれから強めていこうと思っているときに、減額が出ると何だかがっかりしてしちゃうんですよね。何で減額されたんですか。



○議長(塚本誠一君) 教育次長。



◎教育次長(岡野正行君) 沼里議員に大変お世話になっています。

 この予算ですが、歳入でも財政の方から説明があったと思いますが、県の補助額の確定に伴って予算の節の組み替えをしたということで、青少年の方にはほとんど影響していませんから、ご理解をいただきたい。



○議長(塚本誠一君) 19番、高塚議員。



◆19番(高塚直君) ただいま黒須議員の方から、13ページで塵芥処理費ということがございます。私、質問ではございません。ちょっと市長に要望ですか、お願いしておきたい。

 というのは、当初予算のところで、今年度、広域性の問題に対して少し考えますというような所信表明が含まれてあったと私記憶しているんですが、そういう中で、ごみ焼却炉に対しては一番金がかかる、行政側で、こういう問題ですね。こういうものが、私は主観で申し上げますが、ちょっとむだなのではないか。要するにむだというのは、郡内に2つできているんですね、こういう焼却炉が。そうすると、人口割から言っても果たして郡内に2つの焼却炉が必要なんだろうか。お互いにですよ、例えば潮来の方のこういう焼却炉も、麻生地区の方々の焼却炉もすごく行政に対しての財政の圧迫になっていますよ。ですから、こういうものに対して、これから郡内でこういう施設は1つあればいいと思うんですよ。そうすると、お互いの市町村の負担金、割当金、そういうものが少なくなってきますよ。小さな町村自体がそれぞれ持っていたら、これちょっと、何ですね。「帯に短したすきに長し」という言葉がありますけれども、全くそういうような格好で、維持管理費、修繕費、そういうものばかりお互いに潮来も麻生地区の方もかかってくると思うんです。

 ですから、私は今、質問ではないんですけれども、こういうものをですね、市長が所信の中で申されたこと、こういうことを進めていただきたい。隣の市町村とこういうものを話し合って、こういうものを1基でお互いに持っていこうよと、将来はね。そういう方向でお願いできたらいいなと。少し人口の割に……、この郡内で2つ持っているというのは、私はちょっとむだではないかと、このような考えを持っていますので、ちょっとその辺、市長のお考えをお伺いしておきます。これは要望でございます。

 毎年、予算でこういう炉に対しての金は莫大にかかってきているんですよ。お互いに、麻生地区の方々もこういうことをしていると思いますよ。



○議長(塚本誠一君) 要望ではだめなの。



◆19番(高塚直君) いやいや、この関連ですからいいでしょうよ。予算の中での関連ですから。じゃ質問です、質問。質問にしますが……。



○議長(塚本誠一君) 要望じゃだめ。



◆19番(高塚直君) そういう方向性に対しての質問をいたします。



○議長(塚本誠一君) 市長。



◎市長(今泉和君) 高塚議員がおっしゃっているように、潮来市の財政の中で一般廃棄物処理等が相当影響を及ぼしているというのは、まさにそのとおりであります。私も平成7年に潮来・牛堀、当時の2町環境衛生組合の組合長に就任をさせていただきましたが、その就任当時から、どうして麻生地区、そして潮来地区に2カ所あるのかなというような疑問は持っておりました。それはその当時の行政上のいろんな考えの中で、潮来・牛堀2町でこういう施設をつくったということでございます。

 灰溶融炉の施設を実証プラントでオーケーを出しましたのは、当然2町関係衛生組合議員さん方の了解のもとに受け入れたわけでありますが、将来、私どもの方で、例えば麻生の方の焼却灰を私どもの方の実証プラントで処理し、そしてその処理したスラグを麻生の方の最終処分場の方に投棄できないかというような、いろんな相談はしたところでありますが、残念ながら麻生は麻生美化、そしてまた潮来は潮来というような流れの中できております。

 最終処分場でありますとか処理施設に関しましては、周辺の地権者の動向、考え方というものも十分反映をしなければなりませんので、現在のところ、2カ所での処理の体制を当分の間は進めざるを得ないだろうというふうに思います。

 ただ、将来の広域行政がどういうふうになるか、これはまだ不透明でありますが、当然ながら私は3万 2,000潮来市政のこの規模では、将来とも自治体の経営というものは非常に難しいなというような考えがありますので、将来、行方郡が一つというようなことになれば、有効な利用方法は考えられるであろうというように存じます。



○議長(塚本誠一君) 暫時休憩します。

                    (午前11時57分)

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○議長(塚本誠一君) 休憩前に引き続き再開をいたします。

                    (午後1時42分)

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○議長(塚本誠一君) 大崎議員が体調不良のため午後欠席でございます。

 午前中の平成15年度潮来市一般会計補正予算(第2号)に対する質疑です。

 まだありますか。

 30番、小沼議員。



◆30番(小沼昭郎君) 30番の小沼です。

 13ページの衛生費の13節委託料、先ほど同じ小沼議員から説明が求められまして、大体わかったんですけれども、部長の話の中で、北浦の水を水中ポンプでくみ上げて処理する。北浦の浄化はだれも望んでいることでありますから、これはすばらしくて結構なことでありますけれども、その手法ですね、どのように水中ポンプで北浦の水をくみ上げて、北浦湖畔土地改良の排水路に流すのか。その2点について。



○議長(塚本誠一君) 環境経済部長。



◎環境経済部長(鈴木美知男君) 表現が悪かったんですけれども、北浦の水という表現を使いましたけれども、堤脚水路にたまっている水を水中ポンプでくみ上げるということです。水門が開閉されていますから、当然北浦の水は堤脚水路の中にありますので、それを総称して北浦の水という言葉を使わせていただきました。



○議長(塚本誠一君) 30番、小沼議員。



◆30番(小沼昭郎君) もう1回言ってください。ちょっと意味わからないんだ。



◎環境経済部長(鈴木美知男君) 現地を私、見て来たんですけれども、両わきに水路がございます。その水路の水をくみ上げるということです。それにつけ加えて、その水路の水は樋門からの水と一緒になっていましたので、その中で北浦の水というような表現をしました。



○議長(塚本誠一君) 30番、小沼議員。



◆30番(小沼昭郎君) 先ほど、北浦から水中ポンプでくみ上げると言ったから、私は不思議に思ったんですよ。堤脚水路から水中ポンプでくみ上げるのは意味はよくわかりますよ。ですから、そこは訂正してもらわないと、みんな、昼休み疑問していたんですよ。堤防の上から今、絶対とれないんですよ、水。だからその点について。



○議長(塚本誠一君) 環境経済部長。



◎環境経済部長(鈴木美知男君) 訂正させていただきます。

 堤脚水路内にたまった水をくみ上げるということでございます。



○議長(塚本誠一君) よろしいですか。

 5番、今泉議員。



◆5番(今泉利拓君) 私は確認をしたい。先ほどは全員協議会の席ですから、ここは議場ですから。ここで私は市長に確認をしておきたいのですが、全員協議会の席で、財産管理費の公有財産購入費 500万円上程されておりますが、これについてはきょう議決を経た後、今度は農協と、JAさんと契約を結ぶわけですね。その際には十分に議会側の声というものも踏まえて、できるだけ 500万円というものにとらわれないで、極力安くする努力をするということだけ確約をお願いしたいというふうに思います。



○議長(塚本誠一君) 市長。



◎市長(今泉和君) ただいまの延方公民館に隣接いたします跡地の購入につきましては、農協との今までの交渉で 500万円という値段が出ているところでありますが、今回の議会の声というものを十分私どもも受けとめまして、当然予算に上程し、議決をして、議決をいただいた各事項につきましても、執行する際にはいろいろと努力をしながら、なるべく費用の節減というものを考えてきたところでありますので、この財産の購入につきましても同じような考えでございますので、再度農協の方とは交渉して努力をしてまいりたいというふうに考えております。

 ただ、私どもの方の希望どおりいくかどうかということは、まだこれは不透明ですが、幸いにも議員さんの中にも理事、幹事さんがおりますので、一緒にいろいろとお願いをしながら頑張っていきたいというふうに存じます。



○議長(塚本誠一君) これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。

 21番、沼里議員。



◆21番(沼里潤三郎君) 私はこの補正予算に反対の立場から討論を行います。

 まず一番大きな反対理由は、交付税の1億 3,600万円、この削減ということでございます。もともと交付税は、これは10年間は減らさないと国はちゃんと約束した。ところがこういうふうに膨大な額の減らし方をしている。そればかりではない、いろいろな税収減とかその他の減、そしていろいろな負担増というようなことで、財政的にも当初から11億円の財源不足が生じると、こういう説明があったわけであります。地方自治体にこんな状況を押しつけるなんてとんでもない話です。憲法第25条第2項、国は責任を持って国民の生活のあらゆる局面における向上に努めなければいけないということがちゃんと決まっているんです。ところがこういうふうにして削ってくると。しかも、こういうのを削って交付税を減らしながら、交付税を減らすよりも臨時財政特例債で十分補充しているんだ、こういう意見を言うのが革新の中にもいるんですよね、本当に驚くべきことなんですけれども。

 当市において11億円をクリアできるような、また、ただの1億 3,600万円をクリアできるような、そういった臨時財政特例債の措置ではないじゃないですか。臨時特例債の増加分というのはほんのちょっと、スズメの涙にもならない。そういったことをやりながらこういった補正予算をつくらせているのは、これは小泉です。こういった政府のやり方に強く抗議すると、こういう意味で私はこの補正予算にまず反対します。

 第2には、大変議論にもなりましたけれども、市は金が足りないからいろいろな市有地を売るんだということを、何カ所も候補地を挙げながら、これを売らなければとても財政は運営はできないんだと、こういうことをやりながら、しかも今度は土地を購入するんだと、これは私は絶対納得できません。まずそういうことそのものが納得できない。しかも土地を売るんだというので、人が既に入っているところを売る。こういったことまで説明したわけですよね。そういったことを片一方でやりながら、また土地を必要性があるから買うんだと、これは全く納得できません。

 もう1つ、この土地を買うに当たっても、きちんと7万 5,000円というような価格を最初示しながら、それとは違うものもちゃんと入れると、こういったやり方、これも全く納得できません。これも反対です。

 もう1つ、青少年費、これも削減しました。今、青少年の犯罪が激増して、それに対する対策とか対応とかいうのに我々も非常に苦慮している。こういったところの活動を強めるというようなことの中で、これを減らす、これも納得できません。

 以上の理由で反対いたします。



○議長(塚本誠一君) ほかに討論ありませんか。

     (発言する者なし)



○議長(塚本誠一君) 討論なしと認めます。

 これから本案に対する採決を行います。

 この採決については起立によって行います。

 本案は原案のとおり決定することに賛成の方の起立を願います。

     (賛成者起立)



○議長(塚本誠一君) 起立多数と認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△議案第49号の朗読、説明、質疑、討論、表決



○議長(塚本誠一君) 日程第9、議案第49号 平成15年度潮来市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)を議題とします。

 朗読をさせます。

 議会事務局。

     (事務局朗読)



○議長(塚本誠一君) 朗読が終わりました。

 提出者の説明をお願いいたします。

 福祉部長。

     (市民福祉部長説明)



○議長(塚本誠一君) 説明が終わりました。

 これから質疑を行います。質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塚本誠一君) 質疑なしと認めます。

 これから討論を行います。

 21番、沼里議員。



◆21番(沼里潤三郎君) 私はこの国民健康保険特別会計に反対します。というのは、これは長い間せっかく国保税の引き下げを行い、以前にはちゃんと国民健康保険証を全員交付ということでやってきたのに、今度は値上げを行った上にさらに国保証の未交付者が出ると、それから短期交付者も出るというようなこういうやり方は、もともと国民健康保険というのは社会保障として、金がなくてもだれでも医者にかかれるという制度ということだったのに、国民に負担増ばかり押しつけて、医療はますます金がない人はかかれないというような、こういった制度を推進するということには賛成できないので、反対です。



○議長(塚本誠一君) ほかに討論ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塚本誠一君) なしと認めます。

 これから本案に対する採決を行います。

 この採決については起立によって行います。

 本案を原案のとおり決定することに賛成の方の起立を願います。

     (賛成者起立)



○議長(塚本誠一君) 起立多数と認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△議案第50号の朗読、説明、質疑、討論、表決



○議長(塚本誠一君) 日程第10、議案第50号 平成15年度潮来市下水道事業特別会計補正予算(第1号)を議題とします。

 朗読をさせます。

 議会事務局。

     (事務局朗読)



○議長(塚本誠一君) 朗読が終わりました。

 提出者の説明をお願いいたします。

 建設部長。

     (建設部長説明)



○議長(塚本誠一君) 説明が終わりました。

 これから質疑を行います。

 5番、今泉議員。



◆5番(今泉利拓君) まず、3ページのところ、ちょっと字句が抜けているのではないですか、本宮部長。地方債補正、補正後のところで一番右側の真ん中ごろ、「ただし、市の財政の都により」ですよ。これ「都合」でしょう。「合」が抜けていますね。これ直しておいた方がいいですよ。3ページ。

 それから、もう1つ、これは直せばいいんですからいいんですが、今まで工事をやりましたね。進めてきましたね。今度は一番末端部分、国補事業の採択になったということですが、今までは市の単独事業で進めていたんですか。私は補助事業でやっていたと思ったら、違うんですか。



○議長(塚本誠一君) 建設部長。



◎建設部長(本宮弘一君) まず、3ページでございますが、「市財政の都合」ということで、大変申しわけございません。訂正させていただきます。

 2点目でございますが、これまで進めてきた事業等につきましては、国補事業で進めてまいりました。ただし最下流部の土地改区との接続の部分、これがまだ工事を実施しておりません。本年度になりましてこの部分につきまして、県の方と国庫補助事業でできないかというようなことで協議を進めてまいりました。これまでは非常に難しくて、ここのところは単独事業ということでやる予定でおりましたが、ようやく県の方でも認めていただきまして追加の補助をいただいたということでございます。



○議長(塚本誠一君) 5番、今泉議員。



◆5番(今泉利拓君) 要するに、今までも国補でやってきたけれども、最後の部分が国補事業に入るかどうか微妙だったんだけれども、努力をした結果、ここの部分も国補事業に適用することになったと、採択されることになったということですね。



○議長(塚本誠一君) 建設部長。



◎建設部長(本宮弘一君) おっしゃるとおりでございます。



○議長(塚本誠一君) ほかにありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塚本誠一君) これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塚本誠一君) 討論なしと認めます。

 これから本案に対する採決を行います。

 本案を原案のとおり決定することにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塚本誠一君) 異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△議案第51号の朗読、説明、質疑、討論、表決



○議長(塚本誠一君) 日程第11、議案第51号 平成15年度潮来市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)を議題とします。

 朗読をさせます。

 議会事務局。

     (事務局朗読)



○議長(塚本誠一君) 朗読が終わりました。

 提出者の説明をお願いいたします。

 建設部長。

     (建設部長説明)



○議長(塚本誠一君) 説明が終わりました。

 これから質疑を行います。質疑ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塚本誠一君) 質疑なしと認めます。

 これから討論を行います。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塚本誠一君) 討論なしと認めます。

 これから本案に対する採決を行います。

 本案を原案のとおり決定することにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塚本誠一君) 異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△議案第52号の朗読、説明、質疑、討論、表決



○議長(塚本誠一君) 日程第12、議案第52号 平成15年度潮来市介護保険特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。

 朗読をさせます。

 議会事務局。

     (事務局朗読)



○議長(塚本誠一君) 朗読が終わりました。

 提出者の説明をお願いいたします。

 福祉部長。

     (市民福祉部長朗読)



○議長(塚本誠一君) 説明が終わりました。

 これから質疑を行います。質疑ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塚本誠一君) 質疑なしと認めます。

 これから討論を行います。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塚本誠一君) 討論なしと認めます。

 これから本案に対する採決を行います。

 本案を原案のとおり決定することにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塚本誠一君) 異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△議案第53号の朗読、説明、質疑、討論、表決



○議長(塚本誠一君) 日程第13、議案第53号 平成15年度行方郡潮来市公平委員会特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。

 朗読をさせます。

 議会事務局。

     (事務局朗読)



○議長(塚本誠一君) 朗読が終わりました。

 提出者の説明をお願いいたします。

 総務部長。

     (総務部長朗読)



○議長(塚本誠一君) 説明が終わりました。

 これから質疑を行います。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塚本誠一君) 質疑なしと認めます。

 これから討論を行います。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塚本誠一君) 討論なしと認めます。

 これから本案に対する採決を行います。

 本案を原案のとおり決定することにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塚本誠一君) 異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△請願第12号の朗読、説明、質疑、討論、採決



○議長(塚本誠一君) 日程第14、請願第12号 義務教育費国庫負担制度の堅持を求める請願を議題といたします。

 朗読をさせます。

 議会事務局。

     (事務局朗読)



○議長(塚本誠一君) 朗読が終わりました。

 紹介議員の説明をお願いいたします。

 8番、小沼英明君。



◆8番(小沼英明君) 8番、小沼でございます。

 義務教育費国庫負担制度の堅持を求める請願についてご説明をさせていただきます。

 皆様にはご存じのように、この請願は10年以上も毎年提出をされております。政府は、教育改革を重要な政策としながらも、義務教育費国庫負担金に関して厳しく見直す方針を地方分権改革推進会議の中で示しております。6月に入ってからは、経済財政諮問会議で義務教育費国庫負担金については一般財源化を進めているところでございます。また、事務職員、栄養職員を義務教育費国庫負担制度から適用除外しようという動きがあり、この10年間、各地方議会に陳情・請願の取り組みが行われております。

 給与費が国庫負担適用除外となれば、景気の低迷が続く中、一層厳しくなっていく地方財政を圧迫し、十分な教育行政ができにくくなってしまいます。義務教育の機会均等とその堅持・向上を図る制度の趣旨からして、地方自治体の負担軽減を図るべきであります。

 かような趣旨により、義務教育費国庫負担制度の堅持を求める請願をするものであります。

 議員各位のご理解、ご賛同をお願い申し上げ、説明を終わらせていただきます。



○議長(塚本誠一君) お諮りいたします。

 請願第12号については、会議規則第 134条の規定により委員会付託を省略したいと思います。ご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塚本誠一君) 異議なしと認めます。

 よって、請願第12号については委員会付託を省略することに決定をいたしました。

 これから質疑を行います。質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塚本誠一君) 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。討論ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塚本誠一君) 討論なしと認めます。

 これから請願第12号 義務教育費国庫負担制度の堅持を求める請願を採決します。

 この採決は起立によって行います。

 請願第12号を採択することに賛成の方の起立を願います。

     (賛成者起立)



○議長(塚本誠一君) 起立多数と認めます。

 よって、請願第12号は採択することに決定をいたしました。



○議長(塚本誠一君) 暫時休憩をいたします。

                    (午後2時15分)

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○議長(塚本誠一君) 再開をいたします。

                    (午後2時17分)

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△日程の追加



○議長(塚本誠一君) お諮りいたします。

 ただいま小沼英明君外4名から発議第5号 義務教育費国庫負担法の堅持を求める意見書が提出をされました。これを日程に追加し、直ちに議題としたいと思います。これにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塚本誠一君) 異議なしと認めます。

 よって、発議第5号を日程に追加し、直ちに議題とすることに決定をいたしました。

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△発議第5号の朗読、説明、質疑、討論、表決



○議長(塚本誠一君) 追加日程第15、発議第5号 義務教育費国庫負担法の堅持を求める意見書を議題といたします。

 朗読をさせます。

 議会事務局。

     (事務局朗読)



○議長(塚本誠一君) 朗読が終わりました。

 提出者の趣旨説明をお願いします。

 8番、小沼議員。



◆8番(小沼英明君) 8番、小沼でございます。

 それでは説明をさせていただきます。

 次年度の国の予算編成については、長引く経済の低迷からさらに歳出削減の姿勢が強まり、5月の地方分権改革推進会議の中でも、義務教育費国庫負担制度の対象経費の見直し、低額化、交付金化、全額一般財源化、事務・栄養職員の一般財源化等を重点的に推進すべき項目に挙げていると言われております。

 このような動きは、義務教育費国庫負担法第1条に明記されている教育の機会均等とその水準の維持向上の目的に反するばかりではなく、財源負担を地方自治体に課し、建て直しを目指して努力する地方財政をも圧迫するものでございます。

 子供たちの最善の教育環境を提供するためにも、学校事務職員、学校栄養職員を同制度から外すことなく、現行の義務教育費国庫負担制度を維持することに議員各位のご賛同を求め、説明を終わりたいと思います。



○議長(塚本誠一君) 説明が終わりました。

 これから質疑を行います。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塚本誠一君) 質疑なしと認めます。

 これから討論を行います。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塚本誠一君) 討論なしと認めます。

 これから本案に対する採決を行います。

 本案を原案のとおり決定することにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塚本誠一君) 異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 意見書を関係機関に送付いたします。

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△請願第13号の朗読、説明、質疑、討論、表決



○議長(塚本誠一君) 日程第16、請願第13号 ゆたかな教育を実現するための教育予算の充実を求める請願を議題といたします。

 朗読をさせます。

 議会事務局。

     (事務局朗読)



○議長(塚本誠一君) 朗読が終わりました。

 紹介議員の説明をお願いいたします。

 8番、小沼英明君。



◆8番(小沼英明君) それでは、ゆたかな教育を実現するための教育予算の充実を求める請願についてご説明をさせていただきます。

 今、教育現場では、いじめ、不登校、学級崩壊や教職員の慢性的な多忙状況など、課題が山積されています。これらの解決には、学校にゆとりを取り戻し、一人一人に行き届い教育をすることが何よりも大切であると考え、そのために30人以下学級の実現など学級規模の縮小を図り、教職員定数を改善せねばなりません。定数改正法政府案が成立し、5年計画で第7次定数改善計画が実施されております。この定数改善計画では加配方式を中心とした教職員定数配置になっており、その具体化は都道府県教育委員会が行うことになっております。

 また、学級編制の弾力化など、都道府県教育委員会の裁量権が拡大して、3年目を迎えた2003年度予算では、茨城を含む30の道府県と2つの政令市で35人学級などの少人数学級を導入しております。子供たちが楽しく遊べる学校、豊かな教育を保障し、保護者の教育費負担を軽減するため、政府に対し教育予算の充実を強く求める意見書をこの議会で決議され、関係大臣に送付することを請願するものでございます。

 議員皆様のご理解をお願い申し上げまして、説明を終わらさせていただきます。

 以上です。



○議長(塚本誠一君) お諮りいたします。

 請願第13号については、会議規則第 134条の規定により委員会付託を省略したいと思います。ご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塚本誠一君) 異議なしと認めます。

 よって、請願第13号については委員会付託を省略することに決定いたしました。

 これから質疑を行います。質疑ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塚本誠一君) 質疑なしと認めます。

 これから討論を行います。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塚本誠一君) 討論なしと認めます。

 これから請願第13号 ゆたかな教育を実現するための教育予算の充実を求める請願を採決いたします。

 この採決は起立によって行います。

 請願第13号を採択することに賛成の方の起立を願います。

     (賛成者起立)



○議長(塚本誠一君) 起立多数と認めます。

 よって、請願第13号は採択することに決定をいたしました。



○議長(塚本誠一君) 暫時休憩をいたします。

                    (午後2時30分)

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○議長(塚本誠一君) 再開をいたします。

                    (午後2時32分)

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△日程の追加



○議長(塚本誠一君) お諮りいたします。

 ただいま小沼英明君外4名から、発議第6号 ゆたかな教育を実現するための教育予算の充実を求める意見書が提出をされました。これを日程に追加し、直ちに議題としたいと思います。これにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塚本誠一君) 異議なしと認めます。

 よって、発議第6号を日程に追加し、直ちに議題とすることに決定をいたしました。

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△発議第6号の朗読、説明、質疑、討論、表決



○議長(塚本誠一君) 追加日程第17、発議第6号 ゆたかな教育を実現するための教育予算の充実を求める意見書を議題といたします。

 朗読をさせます。

 議会事務局。

     (事務局朗読)



○議長(塚本誠一君) 朗読が終わりました。

 提出者の趣旨説明をお願いいたします。

 8番、小沼英明君。



◆8番(小沼英明君) 8番、小沼でございます。

 ご説明申し上げます。

 きめ細かな指導を通じて児童・生徒の個性をはぐくむためには、できるだけ多くの教職員が児童・生徒の発達を見守り、支援していくことが極めて効果的であります。

 また、学級編制及び教職員配置のあり方についても、それぞれの学校がその自主性、自立性を確立して特色ある教育課程の編成や多様な指導形態、指導方法を展開することを可能とすることが必要であると思われます。

 本当に政府においては、教育は未来への先行投資という理念に立ち、教育と社会の中心目標に据え、ゆとりある豊かな教育を実現するために、いじめ、不登校など教育課題に対応するための新たな教職員の加配の実現を要望し、また、都道府県、市町村が学級編制の弾力化に伴い独自に導入する少人数学級に必要となる教職員の加配について、財政措置を講ずるよう強く要望するものであります。

 議員各位の賛同をお願いし、説明を終わりたいと思います。



○議長(塚本誠一君) 説明が終わりました。

 これから質疑を行います。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塚本誠一君) 質疑なしと認めます。

 これから討論を行います。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塚本誠一君) 討論なしと認めます。

 これから本案に対する採決を行います。

 本案を原案のとおり決定することにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塚本誠一君) 異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 意見書を関係機関に送付いたします。

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△陳情第5号の朗読、委員会付託



○議長(塚本誠一君) 日程第18、陳情第5号 「県立高校の一方的な統廃合をやめ、30人以下学級実現でゆきとどいた教育を求める意見書提出」に関する陳情を議題とします。

 朗読をさせます。

 議会事務局。

     (事務局朗読)



○議長(塚本誠一君) 朗読が終わりました。

 お諮りいたします。

 本件については、お配りしました付託表のとおり、教育福祉委員会に付託することにしたいと思います。これにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塚本誠一君) 異議なしと認めます。

 よって、陳情第5号は教育福祉常任委員会に付託をすることに決定をいたしました。

 審査結果を最終日に報告を願います。

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△陳情第6号の朗読、委員会付託



○議長(塚本誠一君) 日程第19、陳情第6号 県道潮来・佐原線と県道大賀・延方線を国道51号線交差点で直結する道路整備の促進に関する陳情を議題といたします。

 朗読をさせます。

 議会事務局。

     (事務局朗読)



○議長(塚本誠一君) 朗読が終わりました。

 お諮りいたします。

 本件については、お配りしました付託表のとおり、建設委員会に付託をすることにしたいと思います。これにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塚本誠一君) 異議なしと認めます。

 よって、陳情第6号は建設常任委員会に付託をすることに決定をいたしました。

 審査結果を最終日に報告を願います。

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△陳情第7号の朗読、委員会付託



○議長(塚本誠一君) 日程第20、陳情第7号 要望書(かんぽの宿「潮来」の周辺道路の整備(舗装)について)を議題とします。

 朗読をさせます。

 議会事務局。

     (事務局朗読)



○議長(塚本誠一君) 朗読が終わりました。

 お諮りいたします。

 本件については、お配りしました付託表のとおり、建設委員会に付託をすることにしたいと思います。これにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塚本誠一君) 異議なしと認めます。

 よって、陳情第7号は建設常任委員会に付託をすることに決定をいたしました。

 審査結果を最終日に報告を願います。

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△陳情第8号の朗読、委員会付託



○議長(塚本誠一君) 日程第21、陳情第8号 要望書(「ボートピア潮来」の建設促進)を議題といたします。

 朗読をさせます。

 議会事務局。

     (事務局朗読)



○議長(塚本誠一君) 朗読が終わりました。

 お諮りいたします。

 本件については、お配りしました付託表のとおり、総務委員会に付託することにしたいと思います。これに……

     (「異議あり」と呼ぶ者あり)



○議長(塚本誠一君) 21番。



◆21番(沼里潤三郎君) これはもともと前にちゃんと教育福祉委員会で審議して、こういうことは青少年にとって好ましくないということで、満場一致で否決した案件ですよね。そして、これはまた議会にもかけられて、これは全会一致で否決、こういった項目です。これを今さら持ち出して、委員会を変えるという、何でそんなことをするんですか。前、教育福祉委員会で審議した項目ではないですか。それを今度は別の委員会に変えるというのはおかしいじゃないですか。

 もう1つ、今鹿嶋市でも場外車券場売り場、これをぜひやめてくれという県に対する請願を鹿嶋の青少年育成市民会議、これが出しております。何万という署名を集めているんですよね。これを出しているのに、こういったことはこれは青少年育成市民会議というのは教育福祉に関するものですよね。だからこれは青少年にとって好ましくないからということで、これは何万という署名を集めているんですよ。そして出していると。こういう点からも、教育福祉委員会に出せば否決されてしまうから、総務委員会付託にすればいいだろうと、こういう安易なやり方というのは、これは実際、さきに教育福祉委員会に出されたのに、何で総務委員会に今度はくらがえするのかについても説明にならないですよ。

 反対された理由が……、青少年問題に関する最大の問題です。



○議長(塚本誠一君) わかりました。では、この取り扱いについて議会運営委員会で協議しておりますから、議会運営委員長の方から報告願います。

 議会運営委員長。



◆議会運営委員長(塙信一君) 議長さん、休憩をお願いします。



○議長(塚本誠一君) 休憩します。

                    (午後2時51分)

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○議長(塚本誠一君) 再開をいたします。

                    (午後2時52分)

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○議長(塚本誠一君) 15番、塙議員。



◆議会運営委員長(塙信一君) 塙です。

 この件に関しましては、教育福祉の方に陳情書が出た内容については、高齢者、障害者の雇用の確保の陳情というようなことで理解しております。

 今回の陳情でございますけれども、これに関しましては財源の確保というような中から、総務委員会の方に付託をするというようなことで決定をされておりますので、ご理解を願いたいと思います。

 以上です。



○議長(塚本誠一君) 沼里議員、何かありますか。



◆21番(沼里潤三郎君) そういうのはあくまでも口実でしょうよ。内容は同じでしょう。内容は同じなのに、何で変えるんだ。内容は同じで、それを教育福祉委員会は全会一致でこういうのは青少年にとって好ましくないからと、高齢者の雇用にとって好ましくないとかそんなことで否決したんではないですよ。

 そういうことで勝手にね、そういうふうな財政を豊かにするからなんていう、そういう問題ではこれはないんですよ、根本問題において。だって鹿嶋市の青少年育成市民会議が何万という署名を集めて県議会へ請願を現実に出しているのですよ。こんなことをやってもらっては困ると。



○議長(塚本誠一君) 15番、塙議員。



◆議会運営委員長(塙信一君) これは答えていいものかどうかあれなんですけれども、考えとしまして、沼里議員の方は今、質問の中で、もう可決されるんだというような考えの中で意見を述べられているように考えます。これは総務委員会の方へ付託をしまして、そこで十分検討していただいて、その結果を我々は待ちたいというふうに思っています。そういうことなので、沼里議員の方、最初から決めつけて物事を考えないで、時期を待ってほしいというふうに思います。



○議長(塚本誠一君) 23番の松崎総務委員長。



◆総務常任委員長(松崎光三君) 23番、松崎です。

 実は今回のボートピアですか、これについては、この内容、今議運の委員長から説明がありましたように、財源確保ということで非常に訴えております。その中で、総務委員会ということでこれが出たと思うんですが、この問題はさっきから出ているように、教育問題でも話されております。財源の問題も非常に私は大事だと思うんですが、まず、このボートピアについてはギャンブル性もありますので、教育関係が非常に重視されたものでなければならないと思います。

 その点から、やはり内容は財源確保ということを言われているんですが、このボートピアについては教育を中心とした審議が必要ではないかなと、そういうふうに思いますので、その点をやっていただきたいと思います。



○議長(塚本誠一君) 十分ご意見もわかるんです。同一議会の中で類似する議案が出ているわけではありませんで、一たん答えが出たやつをまた今度はですね、いわゆる財源確保という視点の中から、ご意見、要望書が出ているということでございますから、これは請願、要望、そういうものは一つの住民の権利でもありますから、そういう中で議会運営委員会としては受理せざるを得なかったと。

 そして、目的が違うということでありますから、財源ということが出ていますから、総務委員会に今回付託ということで議会運営委員会では審査の中で決定をして、皆さん方にご協力をいただいているということでありますから、ぜひともご協力をいただきたいと。

 5番、今泉議員、先ほど手が挙がりました。



◆5番(今泉利拓君) 私はかねがねこの問題について発言をしてきておりますが、確かに昨年の12月議会では、教育面から言って決してふさわしい施設ではないということで、教育福祉委員会は否決をしました。そうしたことは十分にわかっているわけでありますけれども、しかし、片方では国保税の値上げとかいろいろな公共料金の値上げも相次いでいる。このままいっては一般市民生活はもう大変なことになるということで、私はやはり自主財源確保の方法を何らかの形で考えていかなければできないだろうということでありまして、議会運営委員会でもいろいろ議論はありました。私も委員の一人ですが、この際新たな角度で、自主財源はどう確保していったらいいのかという観点から、もう一度審査をしていただきたいというふうに私は思っておりますので、松崎総務委員長もいろいろ悩まれるとは思いますけれども、新たな次の展望、自主財源をどうやって確保するのだという観点から、ぜひとも審査をお願いしたいというふうに思っております。



○議長(塚本誠一君) 21番、沼里議員。



◆21番(沼里潤三郎君) 昨年の議会でこれが否決されたという問題は、決してこれは観点が違うからという問題ではなくて、できるものは同じものですから、できるものは同じではないですか。

 だから、それは青少年の教育上大変好ましくないと。こういうことで鹿嶋市でも県にわざわざ請願を出しているんですよ、何万という署名を集めて、市民会議の方で。こういう問題なんですよね。やはり同じようなギャンブル施設なんです。このギャンブル施設こそ、日本にいろんなギャンブル施設が横行している。これが青少年犯罪の温床になっているんですね。長崎事件だってそうではないでしょうか。あの少年だってギャンブル施設に入り浸っていた。そして子供を連れ出すときも、あそこに遊びに行こうということで連れ出して行っているんですよ。このギャンブル施設というのが、まさにこれは犯罪の温床、そういうことでぜひ……。



○議長(塚本誠一君) 沼里議員ね、審査の結果を十分踏まえてご意見をいただきたいと。審査をさせてください。審査をしなければ議論にならないわけですから……



◆21番(沼里潤三郎君) 審査するに当たっては、ぜひこのことを頭に入れてください。



○議長(塚本誠一君) ですから、当然もうその話はしていますから、入っていますよ、皆さん。ですから、このままで審査をしていくということになろうかと思いますから、どうぞ審査結果を見てから、審査を聞いてから沼里議員の意見を述べていただきたいというふうに思っております。

 23番、松崎委員長、そういうわけですからひとつよろしくお願いをいたします。

 お諮りいたします。

 本件については、お配りいたしました付託表のとおり、総務委員会に付託することにしたいと思います。これにご異議ありませんか。

     (「異議なし」「異議あり」と呼ぶ者あり)



○議長(塚本誠一君) 異議なしと認めます。

 よって、陳情第8号は総務常任委員会に付託をすることに決定をいたしました。

 審査結果を最終日に報告を願います。

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△散会の宣告



○議長(塚本誠一君) 以上で本日の日程はすべて終了いたしました。

 本日はこれで散会をいたします。

 ご苦労さまでした。

                    (午後3時00分)