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茨城県 潮来市

平成15年  6月 定例会(第2回) 06月19日−04号




平成15年  6月 定例会(第2回) − 06月19日−04号









平成15年  6月 定例会(第2回)



        平成15年第2回潮来市議会定例会議事日程(第4号)

                          平成15年6月19日(木)

                          午前10時開議

 (追加議案、朗読、説明、質疑、討論、表決)

日程第1  議案第42号 工事請負契約の締結について

 (委員会報告、質疑、討論、表決)

日程第2  総務委員会付託 請願審査報告

       請願第5号 請願書(有事法制関係)

       請願第6号 地方交付税削減、国庫支出金削減を止め地方自治体の財源保障を求める意見書提出を求める請願

       請願第8号 「清潔で公正・公平な国民奉仕を貫く公務員制度の確立を求める請願書」

       請願第10号 有事法制を廃案にする請願書

日程第3  環境経済委員会付託 請願審査報告

       請願第9号 労働法制の改悪に反対する請願書

       請願第12号 潮来市飼い犬のふん害等の防止に関する条例の制定に関する請願書

日程第4  教育福祉委員会付託 請願審査報告

       請願第1号 健保3割等負担増の凍結を国に求める意見書を提出することに関する請願書

       請願第2号 健康保険法改訂に伴う償還払い制度について改善を求める請願書

       請願第3号 支援費制度の改善のために国への意見書採択を求める請願書

       請願第7号 請願書「潮来市の各小学校に学童保育を」

       請願第11号 健保本人の医療費負担割合を2割に引き下げることを求める請願書

日程第5  総務委員会付託 陳情審査報告

       陳情第1号 要望書(防災拠点設置)

       陳情第4号 要望書「牛堀第一小学校跡地利用による地域振興策」について

日程第6  環境経済委員会付託 陳情審査報告

       平成14年陳情第15号 陳情書(前川整備関係)

日程第7  議員派遣の件

日程第8  閉会中の継続調査申出書(総務委員会)

日程第9  閉会中の継続調査申出書(教育福祉委員会)

日程第10 閉会中の継続調査申出書(建設委員会)

日程第11 閉会中の継続調査申出書(行財政改革調査特別委員会)

日程第12 閉会中の継続調査申出書(議会運営委員会)

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出席議員(32名)

    1番   内田正一君      2番   山口晃男君

    3番   薄井征記君      4番   根本又男君

    5番   今泉利拓君      6番   加藤政司君

    7番   吉川菊夫君      8番   小沼英明君

    9番   藤崎忠徳君     10番   原 浩茂君

   11番   杉本俊一君     13番   山沢三千子君

   14番   長谷川幸雄君    15番   塙 信一君

   16番   荒金秀範君     17番   羽生征司君

   18番   小沼由男君     19番   高塚 直君

   21番   沼里潤三郎君    22番   大崎武夫君

   23番   松崎光三君     24番   芝田 貢君

   25番   酒井信一君     26番   粟飯原治雄君

   27番   高橋 治君     28番   黒須渡世栄君

   29番   黒田茂男君     30番   小沼昭郎君

   31番   中野庄吾君     32番   須田富次君

   33番   小峰義雄君     34番   塚本誠一君

欠席議員(2名)

   12番   大久保英雄君    20番   森内嘉和君

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地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名

   市長      今泉 和君   助役      小沢一廣君

   収入役     萩原正吉君   教育長     渡辺保男君

   総務部長    箕輪強志君   市民福祉部長  内田正雄君

   環境経済部長  鈴木美知男君  建設部長    本宮弘一君

   牛堀支所長   坂本 武君   教育次長    岡野正行君

   行財政改革

           佐野憲一君   総務課長    久保木貞夫君

   推進室長

                   農業委員会

   企画財政課長  佐藤文男君           荒原 昭君

                   事務局長

   水道課長    窪谷俊雄君   社会福祉課長  前島 操君

   農政課長    根本勝雄君   都市建設課長  吉川利一君

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事務局職員出席者

   議会事務局長  谷村 裕君   係長      小沢美津子君

   係長      湯崎浩安君   書記      小谷野美樹夫君

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△開議の宣告



○議長(塚本誠一君) おはようございます。

 本日は、梅雨の晴れ間、気持ちのいい青空であります。

 第2回定例会の最終日を迎えました。今定例会中はあやめ祭りの開催と重なり、議員各位には何かとご出席、ご協力をいただき大変ご苦労さまでありました。最終日であります。すっきりと晴れやかに終わりたいと思います。

 ただいまの出席議員は32名、欠席議員は2名で定足数に達しておりますから、地方自治法第 113条の規定により、ただいまより本日の会議を開きます。

 森内議員、大久保議員が欠席の連絡をいただいております。

                    (午前10時00分)

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△議案第42号の朗読、説明、質疑、討論、表決



○議長(塚本誠一君) 日程第1、議案第42号 工事請負契約の締結についてを議題といたします。

 朗読をさせます。

 議会事務局。

     (事務局朗読)



○議長(塚本誠一君) 朗読が終わりました。

 提出者の説明をお願いいたします。

 総務部長。

     (総務部長説明)



○議長(塚本誠一君) 教育次長。

     (教育次長説明)



○議長(塚本誠一君) 説明が終わりました。

 これから質疑を行います。

 5番、今泉議員。



◆5番(今泉利拓君) かねて、地元の業者でできる工事は地元の人にやらせたらどうかということを再三申し上げておりましたが、今回は地元の業者が2億 3,000万という工事を受注することができまして、大変結構だというふうに思います。

 2つほどちょっと伺いたいと思いますが、まず指名を申し出た会社ですね、今、総務部長の説明ですと、第一建設とイシイ企業ですか、イシイ建設ですか、これがあったようですけれども、この構成員の方、親は鹿島、行方に本拠地を持っているところはいいんでしょうけれども、構成員の方は地元の業者でなければならなかったのではないんですか。イシイさんはこれは佐原ではないですか。潮来にはこういう企業名はありませんね。これは違反していないですか、今度の決まりには。

 それから、第2点は入札の予定価格は幾らだったのか。それで消費税抜きで2億 2,800円で落札がされたわけですけれども、予定価格に対しての入札率はどれぐらいの率だったのか、この点をお尋ねいたします。



○議長(塚本誠一君) 答弁を求めます。

 総務部長。



◎総務部長(箕輪強志君) 一番初めの構成員ということであります。構成員は潮来市内に本店を置くBランク以上の業者ということであります。イシイ工業は潮来市内にBランクということで入っております。

 予定価格でございますが、2億 3,100万円であります。

     (「入札率、落札率、 300万の違い」と呼ぶ者あり)



◎総務部長(箕輪強志君) 98.7といっています。



○議長(塚本誠一君) よろしいですか。

 5番、今泉君。



◆5番(今泉利拓君) なかなか最近は積算がすばらしいので、予定価格に対して98.7%のところで落札をされたと、見事なものだというふうに私は思います。これだけの高額のところで落札をされたんですから、これに恥じない工事をひとつやってもらいたいというふうに思います。

 それから、イシイ工業、これは潮来にあるんですと言うんですけれども、私は初めて聞いた。営業所があるんでしょう、違うんですか。会社の本拠地があるんですか。住所を教えてください。



○議長(塚本誠一君) 総務部長。



◎総務部長(箕輪強志君) イシイ工業の住所でありますが、潮来市上戸 323−1番地ということでございます。



○議長(塚本誠一君) 5番、今泉議員。



◆5番(今泉利拓君) そうすると、イシイ工業さんは本社は佐原なんでしょう、違いますか。牛堀にあるんですか、イシイ工業さんというのは。

 それで、もう一つ。イシイ工業さんはその構成員に入るだけのランクがあるんですね。



○議長(塚本誠一君) 総務部長。



◎総務部長(箕輪強志君) イシイ工業さんは上戸にあるということであります。本店がね。

 それから、Bランクの基準内に入っているということでございます。点数は持っておると。

     (「佐原の人ではないんですか。上戸にあるんですか」と呼ぶ者あり)



○議長(塚本誠一君) 休憩します。

                    (午前10時11分)

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○議長(塚本誠一君) 再開をいたします。

                    (午前10時13分)

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○議長(塚本誠一君) ほかに質疑ありますか。

 24番、芝田議員。



◆24番(芝田貢君) 牛堀統合小学校は昨年度からやっているわけなんですが、昨年の予算額が4億 7,575万、そして今年度が11億 1,831万 6,000円ということで、合計15億 9,406万 6,000円の工事でございますが、昨年度、新築工事の契約がありましたんですが、ちょっと私忘れちゃいましたので、その工事契約はどのくらいでしたか、ちょっとひとつお願いします。

 それと、体育館をやりますと、あとは外構工事ということだろうと思います。外構工事については今年度やるのか、来年度になるのか、それが2点目ですね。

 3点目について、この用地について、合併前、牛堀町当時の案件だったんですが、用地の面積と取得費ですね、参考までにお願いします。

 以上、3点をお願いします。



○議長(塚本誠一君) 休憩します。

                    (午前10時14分)

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○議長(塚本誠一君) 再開をします。

                    (午前10時14分)

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○議長(塚本誠一君) 答弁を求めます。

 総務部長。



◎総務部長(箕輪強志君) 牛堀小学校の工事契約額でありますが、10億 5,300万円でございます。



○議長(塚本誠一君) 外構はいつやるのか。

 教育次長。



◎教育次長(岡野正行君) 外構工事は9月を予定しております。

 さらに、用地面積それに取得費については、ちょっと資料がありませんので後でお答えしたいと思います。



○議長(塚本誠一君) 芝田議員いいですか。

 芝田議員。



◆24番(芝田貢君) そうしますと、本体工事と合わせまして体育館工事、これが入札を通りまして議決されますと合計13億 5,240万ということで、昨年度と今年度の15億 9,406万、引きますと若干2億 4,000万ぐらいですか、その2年度、14年、15年度の予算から本体工事と体育館工事を合わせた額を引くと、2億 4,000万ぐらいですか、それが外構工事ということ、そのほかいろいろ工事があると思いますが、そういうことになりますか。言っていることわからないですか。



○議長(塚本誠一君) 全体工事費がいわゆる計画の段階よりも、高いか安いかということを聞きたいわけですか。



◆24番(芝田貢君) 今、本体工事が10億 5,300万と言いました。今回の体育館工事がですね、2億 3,940万ということで、これを合わせますと13億 5,240万になると思うんですが、ですよね。わかりませんか。



○議長(塚本誠一君) 休憩します。もう一回確認をしたいと思います。

                    (午前10時17分)

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○議長(塚本誠一君) 再開をします。

                    (午前10時19分)

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○議長(塚本誠一君) 全体工事と含めて外構工事の予定ということを、議員さんが聞きたがっているわけですから、説明してください。

 教育次長。



◎教育次長(岡野正行君) 外構工事の予算は1億 2,300万、計上してあります。



○議長(塚本誠一君) 24番、芝田議員。



◆24番(芝田貢君) 外構工事は、今言いました1億二千何がしかということで、そうしますと1億ぐらいは何か余るような、当初予算からですね、そうではないんですか。参考までにお願いします。



○議長(塚本誠一君) 計算上からいくと余るんです。

 市長。



◎市長(今泉和君) 当初の予算予定をした工事費よりは、私ども発注の段階で努力をしておりますので、相当減額にはなっているというふうに存じます。



○議長(塚本誠一君) いいですか。

 ほかにありませんか。

 10番、原浩茂君。



◆10番(原浩茂君) 今回の工事請負契約で、準公募型でやられて9企業体が応募なされて、それを全部指名がされたということなんですが、その中で指名選考委員会を6月4日にやられたと、今報告がございましたけれども、この9企業体の中に、今現在牛堀の統合小学校を工事中である企業体の中の、いわゆる工事をしています企業が企業体を組んで応募をしている。それを指名選考委員会で指名するときにですね、委員会の中でこの点について、今現在手持ちの工事、それも10億以上の工事をしている企業体が申し込みをして、それを指名するということに関して、何か意見とか検討されましたでしょうか、その点を。



○議長(塚本誠一君) 助役。



◎助役(小沢一廣君) 全然、その審議の中ではありませんでした。



○議長(塚本誠一君) 10番、原議員。



◆10番(原浩茂君) 今までもいろいろ大きな工事に関しては、日の出中学校、一中そして牛堀統合小学校と、そのときの状況によって要件が変わってきていますよね。日の出中学校のときには非常に建設業界が危険な状況にある会社が多いということで、確実にできるものを優先していくと。それからこう変わってきまして、牛堀統合小学校が始まって、今度この体育館のときに、要するに地元の業者に多く仕事をしていただくためにはということで、この鹿行地方に本社のある、そして市内に本社がある企業が企業体を組んで応募すると。そういった場合に、今その工事を持っている企業体が応募をするということは、要するに工事を受注する機会を得るわけですね、これは企業努力でしょうけれども。

 ですから、もしその企業体がその指名選考委員会の中で、今こういう工事を進行中の企業体は今回は除こうというふうな、私は今この建設業界の状況を考えればですね、そういう考えも必要なのではないかなというふうに思うんですが、市長、いかがですか。



○議長(塚本誠一君) 助役。



◎助役(小沢一廣君) その辺、今、議員が説明する内容についてはよくわかるんですが、一緒に3つの業者が、3企業体でやっているわけなんですね。そういう中に入ってもできるだろうということで、今回は審議の結果、江口、高須、両企業体も入れたということであります。



○議長(塚本誠一君) 10番、原議員。



◆10番(原浩茂君) その定められたルールといいますか、それからいえばそうなると思います。

 ただ、その3企業体の中に入っているからといっても、その企業体がもし指名に入らなければ、この8企業体ですね。そうするとより一層、この8企業体の方々は受注するチャンスがふえるわけでよね。1社減るわけですから。またそういうことも、私は今後は考えなければいけないのかなというふうに思います。

 以上です。



○議長(塚本誠一君) これは答弁はいいですか。



◆10番(原浩茂君) いいです。



○議長(塚本誠一君) ほかにありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塚本誠一君) これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。

 21番、沼里議員。



◆21番(沼里潤三郎君) 今回のこの入札で地元業者という形で、これをゼネコンを入れないでこういうものでやったという点については評価いたします。

 私は、もともと統合小学校は牛堀に3校ある、それに児童が減るのに新たに校舎をつくるということはむだであると、大変な金額をかけたむだで、また逆に小学校の通学生については不便を来すようになるものであると、こういうふうに考えて反対してきました。

 また、本体工事についてはゼネコンが入るというようなことで、私は常にこれに対しても憤りを覚えていたものであります。したがってこれについては、私は反対であります。

 しかも、もう1点は反対する理由として、この競争入札の中で98.7%と、競争するんですよ、競争するんだったら大体80%とか、そういう点でやるのが本来ですよ。それがこれに対して98.7%などというこの率に対して強い疑念を持っておるので、反対いたします。



○議長(塚本誠一君) ほかに討論ありませんか。

 これで討論を終わります。

 これから本案に対する採決を行います。

 この採決については起立によって行います。

 本案を原案のとおり決定することに賛成の方の起立を願います。

     (賛成者起立)



○議長(塚本誠一君) 起立多数と認めます。

 よって、本案は原案のとおり同意をされました。

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△請願第5号、請願第6号、請願第8号、請願第10号の審査結果報告、質疑、討論、表決



○議長(塚本誠一君) 日程第2、請願第5号 請願書(有事法制関係)、請願第6号 地方交付税削減、国庫支出金削減を止め地方自治体の財源保障を求める意見書提出を求める請願、請願第8号 「清潔で公正・公平な国民奉仕を貫く公務員制度の確立を求める請願書」、請願第10号 有事法制を廃案にする請願書を一括議題といたします。

 ただいまから、本件について総務委員長より審査結果の報告を求めます。

 総務常任委員長、松崎光三君。

     (総務常任委員長 松崎光三君 登壇)



◆総務常任委員長(松崎光三君) 請願審査報告書。

 本委員会に付託された請願を審査した結果、下記のとおり決定したので、潮来市議会会議規則第 136条の規定により報告いたします。

 記。

 受付番号、付託年月日、件名、審査の結果。

 請願第5号、平成14年9月17日、請願書(有事法制関係)、不採択。

 請願第6号、平成15年6月9日、地方交付税削減、国庫支出金削減を止め地方自治体の財源保障を求める意見書提出を求める請願、不採択。

 請願第8号、平成15年6月9日、「清潔で公正・公平な国民奉仕を貫く公務員制度の確立を求める請願書」、不採択。

 請願第10号、平成15年6月9日、有事法制を廃案にする請願書、不採択。

 1、本委員会は、平成15年5月9日、6月10日に委員会を開催し、付託された請願を審査した。

 2、審査意見。

 請願第6号、請願の趣旨は理解できるが、意見書一部に不足があるため、不採択。

 以上でございます。よろしくお願いします。



○議長(塚本誠一君) 以上で、総務委員長の審査結果報告が終わりました。

 ただいまの委員長報告に対する質疑を一括で行います。

 質疑ございませんか。

 21番、沼里議員。



◆21番(沼里潤三郎君) まず、今度の有事法制というものは全くもって憲法違反の、自衛隊が自衛隊でなくなると。日本が攻撃を受けなくてもアメリカの戦争を手伝うと。そして事態だけでも、戦争状態でない、それに対しても戦争に参加することができるようにすると、こういう法制であります。

 これは、基本的にアメリカのアーミテージ、例のイラク戦争でも指導的役割をしていた彼に要請されて、これはつくられたものであります。こういうものを憲法違反で、しかも日本がこれまで戦争はしないと世界に誓った、これを無視してこういうものをつくると。これを不採択にするなんて、これに反対するのは当たり前です。だから、憲法を守る立場からも、私は納得できないと……



○議長(塚本誠一君) 沼里議員、発言の途中ですが、討論ではなくて質疑なんですが。



◆21番(沼里潤三郎君) 質疑で、それをわかっていてこれを不採択にしたかと。これは有事法制が憲法違反であることをわかっていて不採択にしたんですか、質問です。

 もう一つは、地方交付税削減、それと国庫支出金削減、これはやめという、私から出された請願ですけれども、これも趣旨は理解できるが意見の一部に不足があると、こう言いますけれども、いいですか、これは憲法ですよ、憲法にちゃんと載っているんですよ。憲法第25条第2項、皆さん、憲法ぐらい持っている人は見てください。ここには「すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する」、これは第1項ですね。その25条の第2項に「国は、すべての生活部面について、社会福祉、社会保障及び公衆衛生の向上及び増進に努めなければならない」。そうしたら、国がこれをやるべきだなんだと憲法に決めてあるんではないでしょうか。それを一方的に削減して地方に移譲することができるのかどうか、これ憲法違反ですよ。この憲法違反の問題について、この憲法25条とこの請願の問題点と、これは整合しましたか。照合して論議しましたか。これをお尋ねします。

 そうすると、例えば第3の8号の問題、8号の問題だよね。これは、私が前にも説明しましたように、公務員制度の改革なんていうけれども、憲法27条にだってきちんと、「すべて国民は、勤労の権利を有し、義務を負う。」と。そして第2項では、いろいろなそのための労働者の権利について規定がありますね。第3項は児童です。

 こういったことについて、これ、こう言っているんですから、むやみに労働者を首切りなんかできないのははっきりしているじゃないですか。「権利を有する」、だから労働者の就労権を保障しないといけないんでしょう、国は。そういった点の論議はしましたか。

 質問は、以上です。



○議長(塚本誠一君) 23番、松崎委員長、答弁願います。



◆総務常任委員長(松崎光三君) 今、法律の問題等が出てきているようですが、この有事法制に関しては、国でもいろいろ相当時間をかけて議論されているわけでございまして、私たちもその有事法制関係の請願は、平成14年9月17日に付託されまして、継続審査を重ねて、平成15年5月9日不採択しています。総論、異論、いろいろ審議会の中で審議はされましたが、報告されたように不採択ということでございます。



○議長(塚本誠一君) ほかにありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塚本誠一君) これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。

 21番、沼里議員。



◆21番(沼里潤三郎君) 有事法制というのは日本のための法律ではないんです。アメリカの資本家のための法律です。これは先ほども言いましたように、直接の動機はアーミテージが、例のイラク戦争でも指導的に侵略戦争の役割を果たした、あれが日本でも軍隊を出せと、軍隊を出して出動する体制をつくれということでつくられた、その案をもとにこれはつくられたものであります。

 さらに、今度はイラク戦争が実際に勃発して、いよいよアメリカの日本に対する軍隊を出動させろという要求が強くなった。またそのほかのところでアメリカが戦争を始めても、それに対して日本が積極的に参加して、日本が全然攻撃を受けなくても、これは日本がその国をアメリカと一緒に攻撃できるという体制をつくるという内容の法律なんです。

 そのために憲法も無視し、それから国民の基本的人権も制限する。そして自治体の自治権も制限する。そして自治体が命令を聞かないときは、首相が直接自治体に命令を下すと。地域の主権、いろいろなものを持っているものまで自動的に、これは勝手に徴収できるようにする。そして戦争に国民全体を持っていかせる。それを拒否する者は牢屋に入れると、罰則。これはこういったものまで含んだとんでもない法律なんです。

 戦前は、我々が天皇陛下のために7たびの命のささげ「七生報国」、こういうことをたたき込まれました。命を捨てるのは当たり前だと。今度は何ですか、アメリカの資本家のために我々が人権を無視され、さらに命まで投げ出さないといけないんですか、人権侵害されないといけないんですか。こういうとんでもない法律です。何も悪いことなく、我々はたとえ牢屋に入れられても、アメリカ資本家のために死ぬというようなことはやりません、私は絶対に。全くもって言語道断です。これを不採択にするなんて言語道断。憲法論議もしたのかと思ったら、全然やっていないじゃないですか。

 6号請願については、先ほども申しましたように、地方交付税削減、国庫支出金削減、こういったことは憲法では、先ほども読み上げましたように、ちゃんともう一回読み上げます。憲法第25条「すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する」「国は、すべての生活部面について、社会福祉、社会保障及び公衆衛生の向上及び増進に努めなければならない」、国の義務なんですよ。それを国の義務をほっぽり出して、地方にただおっつければいいと。それでしかも減額しておっつけると。削減しておっつける。将来なくす。これがこの三位一体改革。これで言っている財源保障をやれないということで出された、例えば国庫補助、負担金、この削減、廃止。地方交付税の見直し、削減、縮小。

 特に、地方交付税では建設計画よりも10億円も削られてきたんですよ。これは約束違反です。10年間、地方交付税は減らさないと言った。だからこれに対して、そんなことやるなと私が請願出すのは当たり前じゃないですか。しかも今度のこの請願の中で、これ削減ですからね。きょうのニュースでもはっきりしましたことは、この地方交付税の、特に財源保障機能、これをなくすと言うんですからね、縮小すると。今は縮小かもわからないですけれども、将来的にはなくすということですから。

 だから、先日の議会でも言ったように、例えば地方交付税を、公債費を償還するときに交付税一つでやってきた、これをなくす。このことをはっきりこう言っているんですから、何でこれ不採択にするんですか。こういった機能をなくす。しかも国に義務があるものをすべてやらない。こんなの憲法違反じゃないですか。憲法というのは法律の法律ですよ。憲法を無視して我々が論議するというのは、全くもってこれは間違っているんです。何でこんなこと。この横にちゃんと書いてあります、4番目「公債費の交付税措置分を減らす、またはなくす」。こんなこととんでもないことです。困るのは地方住民であって、地方の自治体なんですよ。

 しかも、これに対して三位一体の財源保障なんて、税源移譲なんて、財政の移譲ではないんですよ。税源を移譲すると。何と言っているのか、この国の意見書ですけれども、「国、地方を通じて歳出を徹底的に見直す。この努力を踏まえても国税、地方税とも増税を伴う税制改革が必要であると」、何ですか、住民負担増路線ですよ。資本家は一つも痛まない。国も税源を移譲しても一つも自分の財源は痛まない。ただ、地方に全部犠牲をおっかぶせている。これが税源移譲の本質ではないでしょうか。税源移譲が意見書の中になかったからどうのこうのと言っているけれども、そんな問題じゃないでしょう。国が示している税源移譲は住民負担増でそれをやるんだ。国は一切の、三位一体ですから、この国庫負担金削減と交付税削減とそれから税源移譲が、3つが一緒になって3つとも住民犠牲でやるんだよ。ね、そうでしょう、今度4兆円も減らすなんて言っているから。なんですか、りそなには2兆円も税源をつぎ込みながら、そのほか幾らでもつぎ込んでいるじゃないですか、これまでも。70兆円もつぎ込むという、不良債権処理のためにつぎ込むという枠をとっているわけですよ。それにはそんなことを言って、地方には、地方住民には負担ばっかり押しつける。税源移譲だって負担増の内容ではないか。

 しかも、憲法では第92条からずっとありますね、第8章第92条、それから95条まで、これ地方自治に関することです。地方自治を憲法でわざわざ保障しているんですよ。ところがこの地方自治を保障しているのに、さらにこの中では、これ減らせ、歳出を徹底的に見直す。何、地方税を徹底的に見直すとかどうとかというのは国が決めることではないんです。自治体の権限ですよ。何で住民犠牲の、そういうのも地方を徹底的にサービスを減らさないといけないんですか。住民サービスを徹底的に何で減らさなければいけないのか。その辺減らしても何で住民が負担しないといけないんですか。こういう税源移譲が、これが三位一体ですからね。国が金を出さない、こうして得する。そうして地方には犠牲をおっかぶせる。これが三位一体、この改革の内容じゃないですか。具体的にこの意見書があるじゃないですか。国庫補助負担金は中・長期的に廃止し、縮減等を行うべきものとする、中・長期的に廃止ですよ。数兆円の削減は実現することを強く期待する。数兆円と言っていますね、4兆円なんて言っていましたけれども。国が地方に歳出を規定し保障するという側面を、この地方交付税でですよ、縮減する、極力少なくする。極力、ちょこっと削るんではないんですよ。

 こういう、この三位一体税制の、これに対して私だって……



○議長(塚本誠一君) 沼里議員、討論ですからまとめてお願いします。要領よくまとめてお願いをします。



◆21番(沼里潤三郎君) 要領よくまとめてあります。何ですか。



○議長(塚本誠一君) 要領よくまとめてお願いします。



◆21番(沼里潤三郎君) まとめているじゃないですか。こういう条項があると、これが三位一体だということを言っているんじゃないか。こんなにまとまったことはないですよ。この答申とか意見はもっとこんなに長いんですから。たったこれだけのになっちゃっている。

 しかも、税源移譲は先送りと、そんなことやっているんです。これを、このぼろを隠すためにそう言っているだけですからね。

 したがって、これを不採択にする、そして三位一体がさも税源を移譲するかのように。大体私が今回の議会で要求したのは、税源は、日本は世界第2の工業国ですから、税源は金持ちやそして企業はぼろもうけをやっているんですからね、今。リストラを実施して、外国に日本の産業を空洞化することによって。そういうものに対してきちんと税金をかける、住民には減税を行う。そして、日本の消費購買力を高めなければ、日本の本格的な景気回復はできないんですから。そういった意味でも私は質問してきたじゃないですか。そういった内容の税源移譲ではないんですよ、これは。今、国は仕事が4、税収は6ですからね。地方は逆に仕事は6やって、税収は4、財政は4。こういった、残りは地方債を莫大に膨らましながら仕事をやると。こういう形態でやっているんですから、これこそひっくり返さないといけないんです。こういった意味での、私は、所得の多い人にはちゃんと累進課税をやって、そしてそれをその税源を地方へ保障すると、やらなければだめですよと一般質問でも言ったじゃないですか。私はこういった、よく物事を考えもしないで憲法も見ない。それからこういったいっぱい、こんなに資料があります。こういったものもちゃんと地方財政の、三位一体の財政がどういうものかということも勉強もしないで、こんなことやるなんてとんでもない話です。

 私はこの全部、そして3番目の8号請願でも、そうやって財界それから高級官僚、そして政府と結びついた、癒着したその構造、それを一つも改めようとしない。それを改めもしないで末端の公務員を首切ること、権利をなくすこと、そればかりやろうとしている。これを公務員の制度の改正なんて。公務員の制度の改正なら、こういう高級官僚はたった二、三年で下請の関連企業に回って、それぞれから何千万円も退職金をもらうと。こういう腐敗した構造、それがまた政治家になる。そして業者に対して口ききをやって、自己のあれを膨らますと。そういった政治のあり方、そういった公務員の制度こそ改められるべきもので、そういうことに一つも手をつけないで逆のことばかりやっている。何でこんなもの、そんなことやるなというのに、それを不採択にするんですか。

 もう一つは、有事法制は先ほど言ったから、同じです。やはりこれは廃案にしなければだめだ。将来、我々は戦争に行かないかもわからないけれども、我々の子供たち。戦争に行かされてアメリカの資本家のため死ぬということになるかもわからない。こういうばかなことを不採択にするというような、やはり見識のなさということで、私はこの委員会に強く抗議します。



○議長(塚本誠一君) ほかに討論はありませんか。

     (「議長」と呼ぶ者あり)



○議長(塚本誠一君) 討論ですか。



◆5番(今泉利拓君) 討論ではない。ただいまの沼里さんの発言の中で、勉強もしないで、結果を出したということです。しかし、市議会議員は市議会議員の立場でいろいろ考えて、私はこれ不採択にしたと思うんですよ。ですから、今の沼里さんの発言の中で同僚議員に対して「勉強もしないで」という言葉は、これは過ぎている。削除させてください。だめです、こんなことは。



○議長(塚本誠一君) 暫時休憩します。

                    (午前10時48分)

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○議長(塚本誠一君) 再開をいたします。

                    (午前10時49分)

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○議長(塚本誠一君) ただいまの沼里議員の討論の中で、「勉強もしないで」という発言がありましたけれども、ここのところについては削除をするということにしたいと思います。

 これで討論を終わります。

 これから、請願第5号 請願書(有事法制関係)に対する採決を行います。

 この採決は起立によって行います。

 本案に対する委員長の報告は不採択です。

 請願第5号について、委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を願います。

     (賛成者起立)



○議長(塚本誠一君) 起立多数と認めます。

 よって、請願第5号は、委員長報告のとおり不採択されました。

 請願第6号 地方交付税削減、国庫支出金削減を止め地方自治体の財源保障を求める意見書提出を求める請願に対する採決を行います。

 この採決は起立によって行います。

 本案に対する委員長の報告は不採択です。

 請願第6号について、委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を願います。

     (賛成者起立)



○議長(塚本誠一君) 起立多数。

 よって、請願第6号は、委員長報告のとおり不採択とされました。

 請願第8号 「清潔で公正・公平な国民奉仕を貫く公務員制度の確立を求める請願書」に対する採決を行います。

 この採決は起立によって行います。

 本案に対する委員長の報告は不採択です。

 請願第8号について、委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を願います。

     (賛成者起立)



○議長(塚本誠一君) 起立多数と認めます。

 よって、請願第8号は、委員長報告のとおり不採択をされました。

 請願第10号 有事法制を廃案にする請願書に対する採決を行います。

 この採決は起立によって行います。

 本案に対する委員長の報告は不採択です。

 請願第10号について、委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を願います。

     (賛成者起立)



○議長(塚本誠一君) 起立多数と認めます。

 よって、請願第10号は、委員長報告のとおり不採択とされました。

 暫時休憩をします。

 資料を配付します。

                    (午前10時50分)

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○議長(塚本誠一君) 再開をいたします。

                    (午前10時52分)

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△日程の追加



○議長(塚本誠一君) お諮りいたします。

 ただいま、松崎光三君から発議第4号 三位一体の改革を求める意見書が提出をされました。これを日程に追加し、追加日程第3として日程の順序を変更し、直ちに議題としたいと思います。これにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塚本誠一君) 異議なしと認めます。

 よって、発議第4号を日程に追加し、追加日程第3として、直ちに議題とすることに決定いたしました。

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△発議第4号の朗読、説明、質疑、討論、表決



○議長(塚本誠一君) 追加日程第3、発議第4号 三位一体の改革を求める意見書を議題といたします。

 朗読をさせます。

 議会事務局。

     (事務局朗読)



○議長(塚本誠一君) 朗読を終わりました。

 提出者の趣旨説明をお願いします。

 23番、松崎光三君。



◆23番(松崎光三君) 23番、松崎です。

 三位一体の改革を求める意見書を提出者を代表いたしまして、一言述べさせていただきます。

 議員各位もご承知のとおり、今、地方自治体は大変な財政難に苦しんでおります。長引く不況により税収も大幅に減っております。さらに地方交付税削減、国庫支出金の削減、国庫補助金の削減等により、地方自治体は大変厳しい財政運営が、ますます厳しい財政運営状況に直面しております。地方自治体が自主、自立の地域社会を目指すためには、地方分権改革の推進により、国の関与を廃止、縮減し、地方公共団体が自立的に財政運営を行い、効率的な財政運営を図ることが不可欠と思います。

 このたび、政府が三位一体の改革を取りまとめるに当たり、私たちは次の3点の視点に立って、改革の推進を要望するものです。

 1つ、国庫補助金の改革については、国の関与を廃止、縮減し地方公共団体の裁量を拡大するとともに、国と地方を通じたスリム化も実現すること。

 1つ、地方交付税については、9割以上の地方公共団体が交付されている現状であるので、将来にわたり持続可能な財政調整制度を構築し、保留財源率の引き上げ、精算の簡素化を行うべきであること。

 1つ、税源移譲も含む税源配分の見直しについては、所得税、市税等の税源移譲の早期財源と制度改革を行うべきであることを要望するものです。

 議員各位の賛同をお願い申し上げます。

 以上です。



○議長(塚本誠一君) 説明が終わりました。

 これから質疑を行います。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塚本誠一君) 質疑なしと認めます。

 これから討論を行います。

 21番、沼里議員。



◆21番(沼里潤三郎君) 三位一体の改革を求める意見書というのは、これ、とんでもない話です。これは地方いじめの極致なんですからね。

 まず、国庫補助金の改革、国の関与を廃止。何が国の関与を廃止ですか。憲法には、ちゃんと国がこれをやらなければいけないと書いてあるじゃないですか。これ「国は」と書いてあるんですよ、憲法25条第2項。何が国の関与を廃止するですか。国が主としてやり、地方も応分にそれをやると。そして住民のためにこれをやるんだと、こういうことではないですか。

 もう一つ、国と地方を通じたスリム化なんて。何がスリム化ですか。スリム化なんかやったら、国がどんどんスリム化やったおかげで、今度は潮来市は大変な財源難に陥っているではないですか。10億も削られたんですよ、交付税。何を言っているんですか。我が自治体の現実を一つも考えないで。考えていないじゃないですか。スリム化ではない。地方税だって何だって交付税だって、こういうものは、国庫補助金というのは具体的にこういうことをやるよ、そしてしかもこれは、国庫補助金の61.2%が社会保障関係費です。そして、あと18.1%は文教科学振興費、こういうものです。つまり教育と社会保障、これが8割を占めているんですよ、この補助。これを削られたら、そういったものは今後の事業はやりづらくて仕方がないのは、目に見えているではないですか。それをスリム化すればいいなんて、これはどんどん減ってもいいんだと、これはとんでもない話です。

 地方交付税について、ここには持続可能な財政徴収制度構築と。持続可能な財政徴収制度を構築することは必要ですよ。しかし地方交付税の一番重要な働きは、地方に対する財源保障機能なんです。これを今度は政府ははっきりと、これはもう縮小して今度はなくしていくんだということを言っているんですから、これはとんでもない話です。

 だから、この三位一体の改革というのは三位一体だから、これも減らす、これも減らす、地方交付税も減らす、それから財源も国の負担を減らす。だから、これが三位一体なんですよ。住民負担増、国の義務放棄、これが三位一体なんです。3つですよね、地方税源移譲も。

 税源移譲も先ほどのをもう一回読みます。こう言っているんですけれども、「国、地方を通じて歳出を徹底的に見直す」。徹底的に減らせと言っているではないですか。この努力を踏まえても、さきの国庫負担金削減、交付税削減これを踏まえて、「さらにこの努力を踏まえても国税、地方税も増税を伴う税制改革が必要だと」。増税を伴う、増税なんかやられたらたまらない。こういったことを削られた上に、住民たちは増税。金持ちには減税、住民には増税、これが政府の一貫した政策です。国の金はどんどん資本家には注ぎ込む、地方の分は削る。こういった税源移譲を、これはとても税源移譲して地方に財政をたっぷり保障するんだと、こういう内容ではないじゃないですか。おかしいじゃないですか。

 私は、この三位一体の改革を求める意見書には根本的に反対です。



○議長(塚本誠一君) ほかに討論ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塚本誠一君) 討論なしと認めます。

 これから本案に対する採決を行います。

 この採決については起立によって行います。

 本案を原案のとおり決定することに賛成の方の起立を願います。

     (賛成者起立)



○議長(塚本誠一君) 起立多数と認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 意見書を関係機関に送付いたします。

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△請願第9号、請願第12号の審査結果報告、質疑、討論、表決



○議長(塚本誠一君) 日程第4、請願第9号 労働法制の改悪に反対する請願書、請願第12号 潮来市飼い犬のふん害等の防止に関する条例の制定に関する請願書を一括議題といたします。

 ただいまから、本件について環境経済委員長より審査結果の報告を求めます。

 環境経済常任委員長、杉本俊一君。

     (環境経済常任委員長 杉本俊一君 登壇)



◆環境経済常任委員長(杉本俊一君) 請願審査報告書。

 本委員会に付託された請願を審査した結果、下記のとおり決定したので、潮来市議会会議規則第 136条の規定により報告いたします。

 記。

 受付番号、付託年月日、件名、審査の結果。

 請願第9号、平成15年6月9日、労働法制の改悪に反対する請願書、不採択。

 請願第12号、平成15年6月9日、潮来市飼い犬のふん害等の防止に関する条例の制定に関する請願書、採択。

 1、本委員会は、平成15年6月11日に委員会を開催し、付託された請願を審査した。

 2、審査意見。

 請願第12号、条例の制定に当たっては、犬の飼育、特にふんなどの始末について飼い主に説明をし、条例の趣旨を理解していただくよう努めること。

 なお、請願には単独条例制定とあるが、本市には潮来市ごみの散乱防止に関する条例等があるので見直しをして制定されたい。

 以上、議員各位のご賛同をよろしくお願いいたします。



○議長(塚本誠一君) 以上で、環境経済委員長の審査結果報告が終わりました。

 ただいまの委員長報告に対する質疑を一括で行います。

 質疑ありませんか。

 21番、沼里議員。



◆21番(沼里潤三郎君) 第9号の請願について質問いたします。

 世界の国連の労働機関でありますILOは、日本の労働厚生はおかしい。これについて、労働者のために権利をもう少し拡張しなければだめだ。さらに労働者を保護する政策をとらなければだめだという勧告を、ILOはしています。このILO勧告について質疑をいたしましたか。論議をいたしましたか。



○議長(塚本誠一君) 11番、杉本委員長。



◆環境経済常任委員長(杉本俊一君) 11番、杉本です。

 論議してありません。

 以上です。



○議長(塚本誠一君) ほかにありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塚本誠一君) これで質疑を終わります。

 討論を行います。

 21番、沼里議員。



◆21番(沼里潤三郎君) この労働法制の改悪というのは大変大きな問題でございまして、リストラが進む中、多くの労働者が路頭に迷い失業してしまう。大変、残った者については今度は逆に労働強化、これが行われております。特に裁量労働制などというのは、一日8時間以上働いても、8時間しか働かなかったとみなされる。2日かかっても8時間労働。こういうことをみなす労働法制、裁量労働法制というのは、こういうのをどんどん拡大して、こうすれば長時間労働、長時間過密労働ということで、今、過労死、自殺の片一方で失業者がふえるの、片一方で過労死、自殺、こういったものがどんどんふえております。これは大変な問題です。

 もう一つは、この労働法制の改悪。これによって、正規の労働者はそんなに雇わなくていいんだと。例えば出張労働者、こういったもので事は足りるんだと、パートで事足りるんだと。こういうことに拡大していくわけで、パートは激増していく。無権利な労働者が大変な状況でふえていく。

 こうしたことは、ただそれだけではないんですよ。日本の景気を悪化させる大きな要因でもあるんですよ、この労働者の権利、それから収入低下。こういったことで将来不安激増。こういったものを、この改悪に反対する請願が出るのは当たり前です。もう8時間労働している人は、今からこれはアメリカの労働者の戦いで8時間労働制というのを勝ち取った。このかち取ったのを記念して世界にメーデーというのが始まったんですからね。これはもう今から 100年も前の話ですけれどもね。ところが今この 100年以上も前に後戻りさせる。ストライキなんかは、今から 200年も前にイギリスのチャーチスト運動で始まっているんです。それが、後からチャーチスト運動が始まったということで、ストライキそのものは非合法ということにされていたんでしたからね。それでも、これが労働者の権利として19世紀に確立したわけですから、それを今後は19世紀よりも、さらにそれよりも後戻りさせるような改悪をやろうとしているんですから、これは先ほど憲法を読みましたけれども、憲法27条「賃金、就業時間、休息その他の勤労条件に関することは」とか、ちゃんとそういうのがあります、先ほど言いましたようにね。憲法の28条「勤労者の団結する権利及び団体交渉その他の団体行動をする権利は、これを保障する」。保障するどころか何にも保障しないで、どんどん剥奪して労働者を危険な状況に落としている。無権利の状態なんです。

 だからこそ、世界のILOはそんなことはやるなと、日本のこの労働法制はおかしいということで、わざわざ国連のその機関の一部であるILOがちゃんと日本に勧告を出しているんですよ、日本政府に対して。日本政府のそういった資本家の立場に立ってこれを不採択にするなんて、私は納得できません。



○議長(塚本誠一君) ほかに討論ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塚本誠一君) 討論なしと認めます。

 これから、請願第9号 労働法制の改悪に反対する請願書に対する採決を行います。

 この採決は起立によって行います。

 本案に対する委員長の報告は不採択です。

 請願第9号について、委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を願います。

     (賛成者起立)



○議長(塚本誠一君) 起立多数と認めます。

 よって、請願第9号は委員長報告のとおり不採択をされました。

 請願第12号 潮来市飼い犬のふん害等の防止に関する条例の制定に関する請願書に対する採決を行います。

 本案に対する委員長の報告は採択です。

 請願第12号について、委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を願います。

     (賛成者起立)



○議長(塚本誠一君) 起立多数であります。

 よって、請願第12号は、委員長報告のとおり採択をされました。

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△請願第1号〜請願第3号、請願第7号、請願第11号の審査結果報告、説明、質疑、討論、表決



○議長(塚本誠一君) 日程第5、請願第1号 健保3割等負担増の凍結を国に求める意見書を提出することに関する請願書、請願第2号 健康保険法改訂に伴う償還払い制度について改善を求める請願書、請願第3号 支援費制度の改善のために国への意見書採択を求める請願書、請願第7号 請願書「潮来市の各小学校に学童保育を」、請願第11号 健保本人の医療費負担割合を2割に引き下げることを求める請願書を一括議題といたします。

 ただいまから、本件について教育福祉委員長より審査結果の報告を求めます。

 教育福祉常任委員長、原浩茂君。

     (教育福祉常任委員長 原 浩茂君 登壇)



◆教育福祉常任委員長(原浩茂君) 請願審査報告書。

 本委員会に付託された請願を審査した結果、下記のとおり決定したので、潮来市議会会議規則第 136条の規定により報告いたします。

 記。

 受付番号、付託年月日、件名、審査の結果。

 請願第1号、平成15年3月10日、健保3割等負担増の凍結を国に求める意見書を提出することに関する請願書、不採択。

 請願第2号、平成15年3月10日、健康保険法改訂に伴う償還払い制度について改善を求める請願書、不採択。

 請願第3号、平成15年3月10日、支援費制度の改善のために国への意見書採択を求める請願書、不採択。

 請願第7号、平成15年6月9日、請願書「潮来市の各小学校に学童保育を」、採択。

 請願第11号、平成15年6月9日、健保本人の医療費負担割合を2割に引き下げることを求める請願書、不採択。

 1、本委員会は、平成15年5月19日、6月10日に委員会を開催し、付託された請願を審査した。

 2、少数意見の留保。

 請願第3号、基盤整備については国が責任を持って推進すべきである。

 3、審査意見。

 請願第7号、学校休業日、土曜日、日曜日、祝日の保育及び保育の開始時間、終了時間については、慎重に検討すべきである。

 議員各位のご賛同をよろしくお願いいたします。



○議長(塚本誠一君) 以上で教育福祉常任委員長の審査結果報告が終わりました。

 ただいまの委員長報告に対する質疑を一括で行います。

 質疑ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塚本誠一君) 質疑なしと認めます。

 これから討論を行います。

 21番、沼里議員。



◆21番(沼里潤三郎君) 健保3割等負担増の凍結を国に求める意見書、この意見書は3月10日に出されたんです。これが施行されたのは4月です。したがって、これを審議するのは当然の、本当は3月議会で討論すべきものであったですね。ところがこれ継続審議になって今回審議されたわけですけれども、この健保3割負担などの、これによってサラリーマン、大変な負担増です。この医療費の負担増、そして医療費と年金、それから税制改悪による負担増は4兆 4,000億と、今回のこれでなったと。大変な負担増です。

 これに対して、国民はぜひこういうことはやらないでくれ、これ圧倒的に多いんです、実際これによって被害を受ける人たちは。被害を受けない人たちはどうだかわからないですけれども。したがってこれは当然、こうしたサラリーマンだとか圧倒的多数は、これをぜひやらないでくれということで求めているわけです。これは私は採択すべきであったと、こう思います。

 もう一つは、健康保険法の償還払い制度についてですね、これだって一たん金を納めてそれから償還。だから一たんお金いっぱい用意しなければいけないですよね。だからこれを簡素化するということは必要なんですよ。しかし、これを不採択にするとは、では金のない人は医者に行かないと、その方がいいのかと、その方がいいという意見ではないですか。これは私は納得できません。

 それから、支援費制度の改善と。これ、もともと障害者は措置制度でやられたと。ところが政府は金を少なく出そうということで、支援費制度に切りかえた。支援費制度を契約制度に切りかえた。これだけでも大きな福祉の後退なのに、さらにはいろんな負担を障害者に求めるというようなことですね。サービスは契約でやると言うけれども、ここにもありますように本当に自治体でそういったサービス制度が整っているという、17%かそこらしかないですね。まさにこれは支援費制度そのものがおかしい。それからサービスの契約制度でこれをやるというのもおかしい。契約でやるから金が余りかかるようだから、もうしないという人が必ず出てくる、何%とか出てくる。

 こういって、生涯で一番、人生で非常に惨めな状況になっている人、そういった人は逆に負担増になったり、医療、そういった支援をいろいろ本来ならば受けられたのに、今度は受けられなくなってくるというようなことが起こる。だからそういったことを改善しろと、こういう意見書ですから、これを不採択にするのは私は弱い者いじめだと、こう思います。

 それから、健保本人の医療費負担割合を2割に引き下げる請願書も、全くさきの3割負担増のあれと同じですね。この4点について不採択にしたことに反対いたします。

     (「議長、寒すぎるよ。経費の削減にならないもの、これでは」と呼ぶ者あり)



○議長(塚本誠一君) では、休憩します。

                    (午前11時20分)

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○議長(塚本誠一君) 再開をいたします。

                    (午前11時21分)

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○議長(塚本誠一君) これで討論を終わります。

 これから、請願第1号 健保3割等負担増の凍結を国に求める意見書を提出することに関する請願書に対する採決を行います。

 この採決は起立によって行います。

 本案に対する委員長の報告は不採択です。

 請願第1号について、委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を願います。

     (賛成者起立)



○議長(塚本誠一君) 起立多数と認めます。

 よって、請願第1号は委員長報告のとおり不採択されました。

 請願第2号 健康保険法改訂に伴う償還払い制度について改善を求める請願書に対する採決を行います。

 この採決は起立によって行います。

 本案に対する委員長の報告は不採択です。

 請願第2号について、委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を願います。

     (賛成者起立)



○議長(塚本誠一君) 起立多数と認めます。

 よって、請願第2号は委員長報告のとおり不採択とされました。

 請願第3号 支援費制度の改善のために国への意見書採択を求める請願書に対する採決を行います。

 この採決は起立によって行います。

 本案に対する委員長の報告は不採択です。

 請願第3号について、委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を願います。

     (賛成者起立)



○議長(塚本誠一君) 起立多数と認めます。

 よって、請願第3号は委員長報告のとおり不採択とされました。

 請願第7号 請願書「潮来市の各小学校に学童保育を」に対する採決を行います。

 本案に対する委員長の報告は採択です。

 委員長報告のとおり採択とすることにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塚本誠一君) 異議なしと認めます。

 よって、請願第7号については委員長報告のとおり決定することにいたします。採択であります。

 請願第11号 健保本人の医療費負担割合を2割に引き下げることを求める請願書に対する採決を行います。

 この採決は起立によって行います。

 本案に対する委員長の報告は不採択です。

 請願第11号について、委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を願います。

     (賛成者起立)



○議長(塚本誠一君) 起立多数と認めます。

 よって、請願第11号は、委員長報告のとおり不採択とされました。

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△陳情第1号、陳情第4号の審査結果報告、質疑、討論、表決



○議長(塚本誠一君) 日程第6、陳情第1号 要望書(防災拠点設置)、陳情第4号 要望書「牛堀第一小学校跡地利用による地域振興策」についてを一括議題といたします。

 ただいまから、本件について総務委員長より審査結果の報告を求めます。

 総務常任委員長、松崎光三君。

     (総務常任委員長 松崎光三君 登壇)



◆総務常任委員長(松崎光三君) 陳情審査報告書。

 本委員会に付託された陳情を審査した結果、下記のとおり決定したので、潮来市議会会議規則第 136条の規定により報告いたします。

 記。

 受付番号、付託年月日、件名、審査の結果。

 陳情第1号、平成15年3月10日、要望書(防災拠点設置)、採択。

 陳情第4号、平成15年6月9日、要望書「牛堀第一小学校跡地利用による地域振興策」について、採択。

 本委員会は、平成15年5月9日、6月10日に委員会を開催し、付託された陳情を審査した。

 以上でございます。議員各位のご賛同をよろしくお願いします。



○議長(塚本誠一君) 以上で総務委員長の審査結果報告が終わりました。

 ただいまの委員長報告に対する質疑を一括で行います。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塚本誠一君) 質疑なしと認めます。

 これから討論を行います。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塚本誠一君) 討論なしと認めます。

 これから、陳情第1号 要望書(防災拠点設置)に対する採決を行います。

 本案に対する委員長の報告は採択です。

 委員長報告のとおり採択することにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塚本誠一君) 異議なしと認めます。

 よって、委員長報告のとおり可決されました。

 陳情第4号 要望書「牛堀第一小学校跡地利用による地域振興策」についてに対する採決を行います。

 本案に対する委員長の報告は採択です。

 委員長報告のとおり採択することにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塚本誠一君) 異議なしと認めます。

 よって、採択とされました。

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△平成14年陳情第15号の審査結果報告、質疑、討論、表決



○議長(塚本誠一君) 日程第7、平成14年陳情第15号 陳情書(前川整備関係)を議題といたします。

 ただいまから、本件について環境経済委員長より審査結果の報告を求めます。

 環境経済常任委員長、杉本俊一君。

     (環境経済常任委員長 杉本俊一君 登壇)



◆環境経済常任委員長(杉本俊一君) 陳情審査報告書。

 本委員会に付託された陳情を審査した結果、下記のとおり決定したので、潮来市議会会議規則第 136条の規定により報告いたします。

 記。

 受付番号、付託年月日、件名、審査の結果。

 平成14年陳情第15号、平成14年12月10日、陳情書(前川整備関係)、採択。

 1、本委員会は、平成15年5月1日に委員会を開催し、付託された陳情を審査した。

 2、審査意見。

 前川整備事業にあわせて取り組んでいただきたい。

 以上です。議員各位のご賛同をよろしくお願いいたします。



○議長(塚本誠一君) 以上で環境経済委員長の審査結果報告が終わりました。

 ただいまから、ただいまの委員長報告に対する質疑を行います。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塚本誠一君) 質疑なしと認めます。

 これから討論を行います。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塚本誠一君) 討論なしと認めます。

 これから本案に対する採決を行います。

 本案に対する委員長の報告は採択です。

 委員長報告のとおり採択することにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塚本誠一君) 異議なしと認めます。

 よって、平成14年陳情第15号は委員長報告のとおり採択とされました。

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△議員派遣の件



○議長(塚本誠一君) 日程第8、議員派遣の件を議題といたします。

 会議規則第 159条の規定により、お手元に配付しました資料のとおり、議員派遣を行いたいと思います。

 ご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塚本誠一君) 異議なしと認めます。

 よって、お手元の資料のとおり、議員派遣の行うことに決定をいたしました。

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△閉会中の継続調査申出書(総務委員会)



○議長(塚本誠一君) 日程第9、総務常任委員会の閉会中の継続調査申出書の件を議題といたします。

 総務委員長より、所管事務のうち会議規則第 104条の規定によりお手元に配付しました所管事務の調査事項について、閉会中の継続調査の申し出がありました。

 お諮りいたします。

 委員長より申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塚本誠一君) 異議なしと認めます。

 よって、委員長より申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることに決定をいたしました。

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△閉会中の継続調査申出書(教育福祉委員会)



○議長(塚本誠一君) 日程第10、教育福祉常任委員会の閉会中の継続調査申出書の件を議題といたします。

 教育福祉委員長より、所管事務のうち会議規則第 104条の規定によりお手元に配付しました所管事務の調査事項について、閉会中の継続調査の申し出がありました。

 お諮りいたします。

 委員長より申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塚本誠一君) 異議なしと認めます。

 よって、委員長より申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることに決定をいたしました。

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△閉会中の継続調査申出書(建設委員会)



○議長(塚本誠一君) 日程第11、建設常任委員会の閉会中の継続調査申出書の件を議題といたします。

 建設委員長より、所管事務のうち会議規則第第 104条の規定によりお手元に配付しました所管事務の調査事項について、閉会中の継続調査の申し出がありました。

 お諮りいたします。

 委員長より申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることに異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塚本誠一君) 異議なしと認めます。

 よって、委員長より申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることに決定をいたしました。

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△閉会中の継続調査申出書(行財政改革調査特別委員会)



○議長(塚本誠一君) 日程第12、行財政改革調査特別委員会の閉会中の継続調査申出書の件を議題といたします。

 行財政改革調査特別委員長より、目下委員会において調査中の案件につきまして、会議規則第 104条の規定によりお手元に配付しました申出書のとおり、閉会中の継続調査の申し出がありました。

 お諮りいたします。

 委員長より申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塚本誠一君) 異議なしと認めます。

 よって、委員長より申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることに決定をいたしました。

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△閉会中の継続調査申出書(議会運営委員会)



○議長(塚本誠一君) 日程第13、議会運営委員会の閉会中の継続調査申出書の件を議題といたします。

 議会運営委員長より、会議規則第 104条の規定によりお手元に配付しました所管事務の調査事項について、閉会中の継続調査の申し出がありました。

 お諮りいたします。

 委員長より申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(塚本誠一君) 異議なしと認めます。

 よって、委員長より申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることに決定をいたしました。

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△閉議及び閉会の宣告



○議長(塚本誠一君) 以上で本定例会に付議されました案件はすべて議了いたしました。

 議員各位のご精励、ご協力に対し深く敬意を表しますとともに、心から厚く御礼を申し上げる次第であります。

 また、執行部各位におかれましては、各議員からの意見、要望等を積極的に市政運営に反映されるよう望むものであります。

 終わりに、市長初め執行部各位のご協力に対しお礼を申し上げるとともに、各位のご健勝をご祈念いたしまして、平成15年第2回潮来市議会定例会を閉会といたします。

 大変ご苦労さまでした。

                    (午前11時30分)

地方自治法第 123条第2項の規定によりここに署名する。

  平成15年  月  日

        議長        塚本誠一

        署名議員      吉川菊夫

        署名議員      小沼英明

        署名議員      藤崎忠徳