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茨城県 鹿嶋市

目次 06月26日−委員長報告、質疑、討論、採決−06号




平成26年  6月 定例会(第2回) − 06月26日−委員長報告、質疑、討論、採決−06号







平成26年  6月 定例会(第2回)





            鹿嶋市議会第2回定例会会議録

議事日程(第6号)

                       平成26年6月26日(木曜日) 午前10時開議

第1 平成26年請願第2号 規制改革会議 農業ワーキンググループ「農業改革に関する意見」に関
             する緊急請願の取下げについて                  
第2 議案第55号 平成26年度鹿嶋市一般会計補正予算(第3号)               
   議案第56号 平成26年度鹿島臨海都市計画下水道事業公共下水道特別会計補正予算(第1号)
   議案第57号 鹿嶋市行政財産の使用料徴収条例の一部を改正する条例           
   議案第58号 鹿嶋市医療福祉費支給に関する条例の一部を改正する条例          
   議案第59号 鹿嶋市営住宅条例の一部を改正する条例                  
   議案第60号 鹿嶋市保健センター新築工事(建築工事)請負契約について         
   議案第61号 仮称鹿嶋市平井認定こども園新築工事(建築工事)請負契約について     
第3 閉会中の所管事務調査について                            

〇会議に付した事件
 日程第1 平成26年請願第2号の取下げについて
 日程第2 議案第55号ないし議案第61号について
 日程第3 閉会中の所管事務調査について

〇出席議員(22名)
   1番  栗 林 京 子 君       2番  佐 藤 信 成 君
   3番  宇 田 一 男 君       5番  出 頭 克 明 君
   6番  山 口 哲 秀 君       7番  小 池 みよ子 君
   8番  西 塚 保 男 君       9番  小古井 芳 一 君
  10番  篠 塚 洋 三 君      11番  河 津   亨 君
  12番  桐 澤 いづみ 君      13番  立 原 弘 一 君
  14番  坂 本 仙 一 君      15番  田 口   茂 君
  16番  内 山   一 君      17番  池 田 芳 範 君
  18番  根 崎   彰 君      19番  内 田 政 文 君
  20番  田 村 遠渡丸 君      21番  飯 塚 俊 雄 君
  22番  大 鷲   栄 君      23番  風 間 裁 司 君
 
〇欠席議員(なし)
                                           
〇地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名
       市     長      錦  織  孝  一  君
       副  市  長      市  村     修  君
       教  育  長      大  橋  正  彦  君
       企 画 部 長      小 岩 井  善  一  君

       企 画 部 次 長      栗  林     裕  君
       兼港湾振興室長
       兼政策担当参事

       財 政 課 長      鈴  木  欽  章  君
       総 務 部 長      小  島  了  輔  君
       総 務 部 次 長      杉  山  敏  之  君
       市 民 協働部長      大  川  文  一  君
       市民協働部次長      浅  野     正  君

       市 民 福祉部長      石  川  克  己  君
       兼福祉事務所長

       市民福祉部次長      林     昌  利  君

       市民福祉部次長      津  賀  利  幸  君
       兼 福 祉事務所
       次     長

       環 境 経済部長      野  口  尚  登  君

       環境経済部次長      内  田  義  人  君

       建 設 部 長      志  筑  良  行  君
       兼水道事業建設
       部     長

       建 設 部 次 長      坂  本     衛  君

       建 設 部 次 長      堀  田  博  史  君
       兼 水 道 事 業
       建 設 部 次 長

       納 税 対策室長      今  泉  富  司  君
       会 計 管 理 者      千  葉     功  君

       教 育 委 員 会      林     益  弘  君
       事 務 局 部 長

       教 育 委 員 会      平  山  久  穂  君
       事 務 局 次 長
       兼 社 会 教 育
       担 当 参 事

       農 業 委 員 会      大 久 保  幸  司  君
       事 務 局 長

       監 査 委 員      塚  原  長  夫  君
       事 務 局 長
                                           
〇本会議に出席した事務局職員
       事 務 局 長      黒  沢  正  明
       事 務 局 課 長      君 和 田     厚
       事 務 局 主 幹      小  沼  秀  嗣



                                           



△開議の宣告



○議長(根崎彰君) ただいま出席議員は全員で定足数に達しておりますから、議会は成立いたしました。

 これより本日の会議を開きます。

                                   (午前10時21分)

                                           



○議長(根崎彰君) 次に、お手元に配付のとおり、先日の予算決算常任委員会における答弁の一部について修正及び補足がありましたので、ご確認を願います。

                                           



△平成26年請願第2号の取下げについて



○議長(根崎彰君) これより議事日程に入ります。

 日程第1、平成26年請願第2号 規制改革会議 農業ワーキンググループ「農業改革に関する意見」に関する緊急請願の取下げについてを議題といたします。

 本請願については、お手元に配付のとおり、請願者から取り下げたいとの申し出がありました。

 お諮りいたします。本請願の取り下げを許可することにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」「異議あり」「環境経済に付託したんでしょうよ」と

            言う人あり〕



○議長(根崎彰君) ご異議があるようでございますので、採決に移らさせていただきます。

          〔「むちゃくちゃだ」「だめだよ」と言う人あり〕



○議長(根崎彰君) 本請願を取り下げることに賛成の諸君の挙手を願います。

          〔何事か言う人あり〕

          〔挙手多数〕



○議長(根崎彰君) 挙手多数。

 よって、本請願は取り下げることと決定をいたしました。

          〔「委員会に差し戻しもしないで何やってんだ」「やめろよ」「何や

            ってんだよ、議長、これ。環境経済に付託したんでしょうよ。

            委員長報告はねえのかよ」と言う人あり〕



○議長(根崎彰君) 不規則発言を続けるのであれば、退席を命じます。

          〔何事か言う人あり〕

                                           



△議案第55号〜議案第61号の委員長報告、質疑、討論、採決



○議長(根崎彰君) 日程第2、議案第55号ないし議案第61号を一括して議題といたします。

          〔何事か言う人あり〕



○議長(根崎彰君) これより順次各常任委員長の報告を求めます。

 不規則発言を続けるのであれば、退席を命じます。

          〔「ルール違反して」「退席じゃないよ」「議事進行」「環境経済に付

            託すめえよ。何言っているんだよ」「議事進行」と言う人あり〕



○議長(根崎彰君) 差し戻しはいたしません。

          〔「環境経済で採択したものを何で取り下げ……」「説明聞かなきゃ

            なんねえだろう、これ」「環境経済さ、かけねえんだよ」「議事

            進行」と言う人あり〕



○議長(根崎彰君) これより順次各常任委員長の報告を求めます。

          〔何事か言う人あり〕



○議長(根崎彰君) まず、総務企画委員会委員長から、同委員会の審査の経過並びに結果の報告を求めます。

          〔「何やってんだよ」と言う人あり〕



○議長(根崎彰君) 委員長、西塚保男君。

          〔「こんなごじゃっぺな議会何やってんだ、これ」と言う人あり〕



○議長(根崎彰君) 風間議員、今西塚委員長が委員長報告しますので。

          〔「暫時休憩」と言う人あり〕

          〔総務企画委員会委員長 西塚保男君登壇〕



◎総務企画委員会委員長(西塚保男君) それでは、総務企画委員会委員長報告をいたします。

 去る6月20日の本会議において総務企画委員会に付託されました案件について、6月24日に総務企画委員会を開催し慎重に審査を行いましたので、その審査の経過と結果についてご報告申し上げます。

 本委員会に付託されました案件は、議案第57号の1議案であります。

 審査経過でありますが、付託案件について執行部より議案内容の説明を受け、慎重に審査を行いました。

 議案第57号 鹿嶋市行政財産の使用料徴収条例の一部を改正する条例については、屋根貸し施設補修等により、太陽光発電設備を移設する必要が生じた場合の費用負担、維持管理費の費用負担、施設の耐用年数と契約期間の設定、屋根貸し施設を大規模改修する際の対応、事業者の入札参加資格、施設火災等における補償保険の加入、市に過失があった場合の費用負担、事業者が倒産等した場合の対応、条例改正の根拠と背景、事業者との契約内容、認定単価の基準などについて質疑がありました。

 採決を行った結果、議案第57号については、全会一致をもって必要かつ適正と認め、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 審査終了後、市民活動の支援制度の共同提案(市民提案型)事業により整備された「鹿嶋 神の道」の現地調査を行いました。

 以上が本委員会に付託されました案件についての審査の経過と結果であります。議員各位におかれましては、本委員会の決定に対し賢明なご判断を賜りますようお願い申し上げまして、総務企画委員会委員長報告といたします。

          〔何事か言う人あり〕



○議長(根崎彰君) 風間議員、その不規則発言を続けるのであれば、退席を命じます。

          〔何事か言う人あり〕



○議長(根崎彰君) 退席しろ。退席。風間議員は退席しろ。

          〔何事か言う人あり〕



○議長(根崎彰君) 退席しろ、いいから。退席しろ。

          〔何事か言う人あり〕



○議長(根崎彰君) 何年議員やっているのだ。退席しろ。

          〔何事か言う人あり〕



○議長(根崎彰君) 退席しろ。

          〔「議事進行」と言う人あり〕



○議長(根崎彰君) 次に、文教民生委員会副委員長から、同委員会の審査の経過並びに結果の報告を求めます。

 副委員長、宇田一男君。

          〔文教民生委員会副委員長 宇田一男君登壇〕



◎文教民生委員会副委員長(宇田一男君) それでは、文教民生委員会委員長報告をさせていただきます。

 去る6月20日の本会議において文教民生委員会に付託されました案件について、6月24日に文教民生委員会を開催し慎重に審査を行いましたので、その審査の経過と結果についてご報告申し上げます。

 まず、審査に先立ち、公益財団法人鹿島病院回復期リハビリテーション病棟の現地調査を行い、調査終了後、付託案件の審査を行いました。

 本委員会に付託されました案件は、議案第58号、議案第60号及び議案第61号の3議案であります。審査経過の主な内容につきましては、次のとおりであります。

 初めに、執行部に対し議案に関する詳細な説明を求め、条例改正の趣旨や請負契約に係る内容について理解を深めました。

 議案第60号 鹿嶋市保健センター新築工事(建築工事)請負契約については、工事期間中における市役所来庁者への駐車場対策と安全対策、特に工事車両等が出入りする際の来庁者に対する安全対策の徹底について質疑がありました。

 それぞれの案件について慎重に審査が行われ、採決の結果、議案第58号、議案第60号及び議案第61号は、全会一致をもって必要かつ適正と認め、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 以上が本委員会に付託されました案件についての審査の経過と結果であります。議員各位におかれましては、本委員会の決定に対しご賛同を賜りますようお願い申し上げまして、文教民生委員会委員長報告といたします。



○議長(根崎彰君) 次に、環境経済建設委員会委員長から、同委員会の審査の経過並びに結果の報告を求めます。

 委員長、小池みよ子君。

          〔環境経済建設委員会委員長 小池みよ子君登壇〕



◎環境経済建設委員会委員長(小池みよ子君) 環境経済建設委員会委員長報告。

 去る6月20日の本会議において環境経済建設委員会に付託されました案件について、6月24日に環境経済建設委員会を開催し、慎重に審議いたしました。その審査の経過と結果についてご報告いたします。

 本委員会に付託されました案件は、議案第59号 鹿嶋市営住宅条例の一部を改正する条例の1議案であります。審査経過の主な内容につきましては、次のとおりであります。

 審査においては、引き渡し時の部屋の補修状況、特別な事情がある場合の許可基準の柔軟な運用について質疑がありました。

 また、低所得者の入居に関し、民生担当部局と綿密な連携を図るべきとの意見がありました。

 付議案件について、市営平井東部団地の現地調査も含め、活発かつ慎重な審議を行いました。

 採決の結果、議案第59号は、全会一致をもって必要かつ適正と認め、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 以上が本委員会に付託されました案件についての審査の経過と結果であります。議員各位におかれましては、本委員会の決定に対してご賛同賜りますようお願い申し上げまして、環境経済建設委員会委員長報告とさせていただきます。



○議長(根崎彰君) 次に、予算決算常任委員会委員長から、同委員会の審査の経過並びに結果の報告を求めます。

 委員長、内田政文君。

          〔予算決算常任委員会委員長 内田政文君登壇〕



◎予算決算常任委員会委員長(内田政文君) 予算決算常任委員会委員長報告をします。

 去る6月20日の本会議において予算決算常任委員会に付託されました案件について、6月20日に委員会を開催し、慎重に審査いたしましたので、その経過と結果についてご報告いたします。

 本委員会に付託されました案件は、議案第55号及び議案第56号の2議案であります。

 審査経過でありますが、付託案件について執行部より議案内容の説明を受け、慎重に審査を行いました。

 議案第55号 平成26年度鹿嶋市一般会計補正予算(第3号)については、緊急雇用創出事業の雇用形態、過去の実績及び観光PR事業での雇用内容、生活保護世帯への訪問調査の手法、受給者数とその推移及び就労支援の成果などについて質疑がありました。

 また、緊急雇用創出事業補助金の趣旨に沿った人材育成事業にすべき、生活保護費の適正支給に向けた訪問調査を強化すべき、生活保護受給者の就労支援を推進すべきなどの意見がありました。

 採決の結果、議案第55号及び議案第56号については、全会一致をもってそれぞれ必要かつ適正と認め、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 以上が本委員会に付託されました案件についての審査の経過と結果であります。議員各位におかれましては、本委員会の決定に対しご賛同を賜りますようお願い申し上げまして、予算決算常任委員会委員長報告といたします。

 以上です。



○議長(根崎彰君) 以上で各委員長の報告を終わります。

 なお、各委員会の審査報告書の写しはお手元に配付してございます。

 これより委員長報告に対する質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

 田村遠渡丸君の質疑を許可いたします。



◆20番(田村遠渡丸君) それでは、議長の許可をもらいましたので、環境経済建設委員長にお伺いをいたします。

 私も環境経済建設委員です。24日に審査しました、平成26年請願第2号 規制改革会議 農業ワーキンググループ「農業改革に関する意見」に関する緊急請願を審査いたしましたのですが、委員長の報告がないので、委員長にお伺いします。



○議長(根崎彰君) 田村遠渡丸君の1回目の質疑に対する答弁を求めます。

 委員長、小池みよ子君。

          〔環境経済建設委員会委員長 小池みよ子君登壇〕



◎環境経済建設委員会委員長(小池みよ子君) 請願取下申出書が受理されました以上、私からの報告はございません。

 以上です。



○議長(根崎彰君) 田村遠渡丸君。



◆20番(田村遠渡丸君) 委員長何考えているの。僕は24日にやった委員会の報告してくださいと言っているのです。議事録はあるのです。皆さんに聞いてもらわなくてはならないでしょう。議事録を起こしますか、ここでテープで、報告がないならば。24日にやったのでしょう。報告してください。議長、報告がなければ、皆さんに議事録を、テープを聞きましょう、全部で。報告がないと言うならば。請願を議長に付託されて審議したのですから。何のために常任委員会を開いて審議したのですか。報告ないというのは、委員長は何なの、これ。あなた握り潰すの。



○議長(根崎彰君) 小池委員長。

          〔環境経済建設委員会委員長 小池みよ子君登壇〕



◎環境経済建設委員会委員長(小池みよ子君) 何度も申し上げますけれども、請願取下申出書が受理されました以上、私からの報告はございません。

          〔「議長」と言う人あり〕



○議長(根崎彰君) はい。



◆20番(田村遠渡丸君) それ取り下げられた、24日にやった常任委員会の報告をしてくださいと言っているのです。何でこれが報告できないの。では、テープ起こしましょう、議長。皆さんに聞いてもらいましょう、報告できないというのなら。何で報告できないの。議事録が残っているのだ、あなた。



○議長(根崎彰君) 田村議員に申し上げますが、委員長報告に対する質疑に関しましては、委員長報告は議案に関してのみ報告があったかと思いますので、その議案についての質疑でしたらお受けいたしますけれども、請願そのものが取り下げられたということで、議案の中には入っておりません。ですから、委員会の経過等について聞きたいのであれば、後ほど、本会議ではなくて委員会等で委員長に質疑をしていただきたいと、このように思います。

          〔「そんなのはねえよ」と言う人あり〕



◆20番(田村遠渡丸君) 議長、あなたは本会議場で付託したのでしょう。付託したから我々は審議しました。審議した過程を何で報告できないの。市民の血税をいただきながら審議しているのです、ちゃんと、付託を受けて。何で報告できないの、委員長、これ。取り下げられたって、そのときには、24日には取り下げされていないから質疑したのでしょう、あなた。それで、これは採決しなくてはならないということで、あなた採決したのを報告しなさい、全部。

 担当の課長、担当者呼んで。野口さんが渡したものを、委員会の事務局なのですから、テープを皆さんで聞きましょう。待っています、報告がなければ。

          〔「休憩」と言う人あり〕



○議長(根崎彰君) 暫時休憩いたします。

          休憩 午前10時41分

                                           

          再開 午前10時48分



○議長(根崎彰君) 休憩前に戻り、質疑を再開いたします。

 委員長の答弁を求めます。

 小池みよ子君。

          〔環境経済建設委員会委員長 小池みよ子君登壇〕



◎環境経済建設委員会委員長(小池みよ子君) 委員会としては審議はいたしましたけれども、請願が取り下げが受理されました以上、私から申し上げることはございません。

 以上です。



○議長(根崎彰君) 田村遠渡丸君。



◆20番(田村遠渡丸君) 再三再四で、取り下げられたからではあるまい。経過を報告してくださいと言っているの、俺は。あなたが仕切って、ちゃんと議事録が残っているのだ。では、議事録、テープをみんなで聞きましょう。議長、そうしましょう、報告できないというのならば。そうでしょう。あなたが付託したのを我々委員7人が審議したのですから、審議した過程を報告してくださいと言っているの、僕は。取り下げたことに僕はまだ触れていないのです。24日の内容を、結果を報告してくださいと言っているの。聞いているのだから、報告してください。



○議長(根崎彰君) 24日は田村議員も委員会におられたのですよね。



◆20番(田村遠渡丸君) はい。



○議長(根崎彰君) だったら、あえて報告を求める必要はないのではないですか。



◆20番(田村遠渡丸君) 皆さんに聞いてもらいたいわけ。



○議長(根崎彰君) 皆さんから報告を求めるご意見は出ておりませんけれども。

          〔「委員会開かねえで何で取り下げて」と言う人あり〕



○議長(根崎彰君) ですから……



◆20番(田村遠渡丸君) 審議したものを勝手に取り下げられたら、我々が審議したものはどうなるの。



○議長(根崎彰君) 田村議員、議長において申し上げます。

 請願の取り下げについては、ルールについては、請願が取り下げが議決された時点で、請願そのものがなくなったというふうに理解をいたします。そういう面で……



◆20番(田村遠渡丸君) 24日の時点には取り下げられてないで審議しているのだ。



○議長(根崎彰君) 先に戻って、請願についての協議そのものも本会議での報告はないと、このように理解はしておりますけれども、ご理解をいただきたいと思います、その件につきましては。



◆20番(田村遠渡丸君) 僕の知っている範囲で委員長にかわって報告します。

          〔何事か言う人あり〕



◆20番(田村遠渡丸君) いいですか。テープを起こす時間がないというならば、かわって報告します。

 この請願第2号について、委員長のほうから、皆さんの委員の方々のご意見を聞き、そして紹介議員の池田議員も常任委員会の席上に来て説明をしていただきました。そして、その中でいろいろと質疑もされましたし、そして……



○議長(根崎彰君) 田村議員、ただいまの時間は委員長報告に対する質疑の……



◆20番(田村遠渡丸君) 報告しないから。



○議長(根崎彰君) だから、特に田村議員に報告の代弁は求めておりません。

          〔「裁判だって取り下げたら終わりなんだ、それでよ」「過程がある」

            と言う人あり〕



◆20番(田村遠渡丸君) 過程があるでしょう。採択した。

          〔「裁判でも、訴えも、取り下げたら終わり」と言う人あり〕



◆20番(田村遠渡丸君) そういう形で、そして多くの委員の方から、まだまだ十分な説明もないようだし、差し戻したらという意見もあったのですが、委員長としてはどうしても採決しなくてはならないということで、僕は退席しました。賛成でもないし、反対でもないです。まだまだ十分な、池田紹介議員も説明不足なので、僕としてはぜひ差し戻しをしてくださいということだったのですが、委員長がどうしても採決をしなくてはならないということであるものですから、委員の席を僕は退席しました。そして、結果を聞きましたら、不採択ということでございます。不採択なら不採択でもいいわけですが。そうしたら、今度、きょうになったら取り下げされたと。不採択になったから取り下げされたのだと思う。

 そしたら、委員長に伺います。紹介議員からもその旨の取り下げという意向があったのですか。



○議長(根崎彰君) その件についての質疑でしたら、もう十分お答えになっておりますので、その質疑に関しては許可できません、田村議員、申しわけありませんが。ほかの質疑でしたら許可いたしますけれども、もう質疑を終結してください、それ以上の言及をされるのであれば。



◆20番(田村遠渡丸君) 委員長報告に対する質問だから成立したの。



○議長(根崎彰君) そうします。田村議員、同じ答えが出ると思いますので。

 議長としては質疑の終結を勧告いたします。



◆20番(田村遠渡丸君) もうこのような形での委員長報告では、私は環境経済委員長に何も、賛成も意見も言う気持ちはありません。

 それから次に、今度、予算決算委員長に伺います。修正並びに補足についてということで、本議会に提出されました。これについて、委員長は皆さんに、委員会も開催しないで、こういう形のものが報告といって本会議に報告されているのですが、委員長はどういう形で受けとめているのですか。



○議長(根崎彰君) 田村遠渡丸君の質疑に対する答弁を求めます。

 予算決算常任委員長、内田政文君。

          〔予算決算常任委員会委員長 内田政文君登壇〕



◎予算決算常任委員会委員長(内田政文君) それについては、先ほど冒頭で議長が申しましたように、報告させていただくということでご了解いただいたものと思っております。

 以上です。

          〔「議長」と言う人あり〕



○議長(根崎彰君) 内田議員が自席に着くまでお待ちください。

 田村遠渡丸君。



◆20番(田村遠渡丸君) 今予算委員長から説明ありましたが、それは予算委員会でやった形で、このような形の修正されることについては全部、審議も何もしていなかったのです。我々は、この数字ではないものについて全会一致で賛成したのです。こういう形で修正されたということは、これについて委員長からも何も説明なしにということを、それを聞いているのです。



○議長(根崎彰君) ただいまの質疑に対する答弁を求めます。

 委員長、内田政文君。

          〔予算決算常任委員会委員長 内田政文君登壇〕



◎予算決算常任委員会委員長(内田政文君) それは、予算委員会とか決算委員会で採決する云々ではなくて、若干その説明するほうと我々受け取るほうが、そごがあったということで理解しておりますので、先ほどの報告で足りるのではないかと思います。時間の都合、会期日程もありますし、再度予算決算常任委員会を開くまでもないのかなと思っているところでございますので、以上の報告で終わります。

 以上です。

          〔「会議録を修正するかどうかだけ」と言う人あり〕



○議長(根崎彰君) 田村遠渡丸君。



◆20番(田村遠渡丸君) 僕はそういうことも含めて聞いたわけですけれども、担当の方々からここで説明があって、委員長が了解したのですかということを僕は聞いているのです。そして、委員には説明しないけれども、委員長として修正の内容で……したということで出ているのですけれども、それを聞いているのです、僕は。



○議長(根崎彰君) 委員長、お答えになりますか。

 委員長、内田政文君。

          〔予算決算常任委員会委員長 内田政文君登壇〕



◎予算決算常任委員会委員長(内田政文君) ご心配なようですけれども、事務局からは再三再四説明を受けております。

 以上です。



○議長(根崎彰君) 田村遠渡丸君。



◆20番(田村遠渡丸君) 再度委員長に伺います。

 そうすると、現実的には説明した予算委員会での数字とは違っているわけですから、そうするとその議事録も修正しなくてはならないだろうと思います。議事録の修正等がお済みになっているのですか、それを再度確認したいと思います。



○議長(根崎彰君) 会議録については、修正をいたします。こういうふうになっておりますので、議事録ではなくて、委員会の会議録になりますけれども、それは修正をさせていただきます。

 田村遠渡丸君。



◆20番(田村遠渡丸君) 修正をいたしますではなくて、もう修正しておかなくてはならないことでしょう、これ、委員長と担当者で話しして。そうでしょう。それとこれで報告という形ではないですか。されないものを報告しているということですか。そんな軽率な委員長報告なのですか。修正も全部済みましたので、報告しますということで皆さんのご理解を得るのではないのですか。

 もう答弁要りません、こんなでたらめな委員長報告とか議長の采配では。

 以上です。



○議長(根崎彰君) そんな余り失敬なことは言わないでください。私どもも、議長も委員長も真剣に報告はいたしております。

          〔「やっていないでしょう」「じゃ、ちょっと答弁します。いいです

            か」と言う人あり〕



○議長(根崎彰君) では、委員長、内田政文君。

          〔「何も聞いていない」と言う人あり〕

          〔予算決算常任委員会委員長 内田政文君登壇〕



◎予算決算常任委員会委員長(内田政文君) こういう状況ですので、やはりそれは皆さんに報告してから会議録を修正するなりしたほうが、それは常識的にベターだと思いますので、そういう方向でやらせていただきました。

 以上です。



○議長(根崎彰君) 田村遠渡丸君の質疑を終結をいたします。

 ほかに質疑はございませんか。

 風間裁司君。



◆23番(風間裁司君) 環境経済委員長にお尋ねをいたします。

 今後の議会運営あるいは委員会運営にかかわる問題なので、私のほうで改めて、請願についての取り扱いについての処理方法、これについて伺います。まず、委員長、伺いますけれども、この環境経済委員長報告の報告書はあなたがつくったのですか、それが第1点。

 それから、委員会に付託された請願がなぜこの委員長報告に盛られなかったのかと。2点目。

 それから、この委員会としては、私も委員長を補佐する意味でも、何回か採決は急がないようにと休憩させながらやりましたね。あなたが慎重審議ということでやったというふうに今報告があったけれども、この請願については、より慎重に審議したはずであります。特に文教委員長、池田委員長さんかな、来てもらって、鹿嶋市議会の会議規則で134条かな5条かな、それに基づいて出席を願ったわけです。それだけ慎重にルールを守りながら審議したわけです。にもかかわらず、この内容が全く委員長報告が触れていないということなのです。非常に私もおかしいと、問題だよというふうに指摘せざるを得ないので、あえてあなたに質問をするわけです。

 まず、第1回の質問はその3点だけ質問します。



○議長(根崎彰君) 風間裁司君の1回目の質疑に対する答弁を求めます。

 委員長、小池みよ子君。

          〔環境経済建設委員会委員長 小池みよ子君登壇〕



◎環境経済建設委員会委員長(小池みよ子君) まず、1点目、この環境経済建設委員会の委員長報告は自分でつくったのかという質問だったと思います。これは、事務局と協議しまして、協議を重ねまして、こういう結果の報告書とさせていただきました。

 次に、請願については委員長報告がないというお話ですね。請願については、別に委員長報告は要らないというふうに聞いておりまして、却下、取り下げがあったということで、別に委員長報告としてはつけ加えませんでした。

 3つ、もう一つは何……

          〔「聞いてないの」と言う人あり〕



○議長(根崎彰君) 後ほど答弁するということで、ここは……。

 風間裁司君。



◆23番(風間裁司君) 小池委員長、肝心な部分にあなたは答えようとしていない。田村議員に対しても答えていない。請願陳情を慎重審議をしたと。委員長報告はあなたがつくったのかと聞いたらば、事務局と相談をしたと。では、事務局がこれはあれではないの、請願に触れないように、あなたが指示したの。意図的に触れないの、これ。どういうことなの、これ。それが1点。

 はっきり言いますけれども、委員長、けさになって議運を招集して、しかも一緒に頑張っている……。何でそんなことするのだ。出ていけ。何をけらけら笑っているのだ。何言っているのだ、おまえ。何をけらけら笑っているのだ。退席させろ。



○議長(根崎彰君) 風間さん、質疑に集中してください。



◆23番(風間裁司君) けらけら後ろで笑っている。座長がいたらおかしいのだ、議長。

          〔何事か言う人あり〕



◆23番(風間裁司君) 黙っていろ、後ろの。

 いいか、委員長、何でこの請願、大事な、今後の大事な日本の農業にかかわる、農協にかかわる、農政にかかわる問題が、なぜこの請願に、委員長報告に触れられていないのだ。事の意味、重大性をわかっていないのではないの。あなたは理解していないのではないの。

 しかも、そこでだ、改めて聞くけれども、いいですか。これは大変なことなのだ。委員会で採決までして不採択になったものが、委員長報告に盛られない。しかも、今度は本人から取り下げが来た。だから、取り下げてしまったから、決まったから、もう関係ない。本会議でも関係ないのだと。そんなことを言っているのではない、あなた。あなたはルール違反しているのだ。委員長をやめなさい。当然だって、会期中には委員会を招集することはできるようになっている、会議規則で。きょうまであるのでしょう。そうしたらば、きのうでもいいではないですか。緊急的に環境経済委員会を、議長に承諾を得て開いて、実はこういう取り下げ申請が出たのですよと、委員会を緊急で、電話でもいいから呼ぶのです。今時代が昔と違うのだから。電話で出席を求めるのです、委員会を招集して。そこでその報告をして、それで今度それを議運にかけていくという、そういう差し戻しの仕方。さらに、今度は、それを今度議運にかけたら、今度どうするのかが決まったらば、議長にそれを報告して、議長が今度は取り下げの内容での請願についての報告をするわけだ。

 そういうふうなプロセス、システムがあるのです。それがルール化されているのです、議会で。それもわからないで、議会の改革とか何だとかって、あなた、あなたも改革の委員になっているのでしょう。改革ができますか、それで。ルール違反で。プロセス、システムもわからないで。しっかり勉強しなさい。だから、あえて答弁はいいから、それを、きょうのことは血にしたり肉になったりして、よく体の中にしまって、今後の議会活動に生かしなさい、あなた。そのことだけ言って、答弁はいいから。

 そういうことなので、あえて申し上げておきますから。



○議長(根崎彰君) 以上で風間裁司君の質疑は終結をいたしました。

 ほかに質問はございませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(根崎彰君) なければ、以上で委員長報告に対する質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 討論の通告がありませんので、討論を終結いたします。

 これより採決に入ります。

 議案第55号ないし議案第61号を一括して採決いたします。

 本件に対する委員長の報告は原案可決であります。

 お諮りいたします。本件は委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(根崎彰君) ご異議なしと認め、議案第55号ないし議案第61号は委員長の報告のとおり可決されました。

                                           



△閉会中の所管事務調査について



○議長(根崎彰君) 日程第3、閉会中の所管事務調査についてを議題といたします。

 本件はお手元に配付の印刷物のとおり、予算決算常任委員会及び議会運営委員会から閉会中の所管事務調査について申し出があったものです。

 お諮りいたします。本件は委員長からの申し出のとおり決定することにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(根崎彰君) ご異議なしと認め、さよう決定いたしました。

                                           



△市長挨拶



○議長(根崎彰君) 以上で今議会に付議されました案件は全て議了いたしました。

 市長から発言を求められておりますので、これを許可いたします。

 市長、錦織孝一君。

          〔市長 錦織孝一君登壇〕



◎市長(錦織孝一君) 6月12日に開会をいたしました平成26年第2回鹿嶋市議会定例会も、議員各位の慎重な審議を賜りまして、提案させていただいた全議案を可決賜りまして、まことにありがとうございました。

 私も、市長就任後初の定例会ということで、なれない部分もありまして、ご迷惑をおかけした部分もあるかとは存じますけれども、皆様方のご協力でどうにか閉会を迎えることができました。

 本定例会開会日にも申し上げましたけれども、5つの鹿嶋力を存分に発揮し、鹿嶋市のより一層の発展と市民の皆様が幸せを実感できるまちの実現に向け、これから本格的な事業展開をしてまいりますので、議員各位におかれましてもご支援、ご協力をよろしくお願い申し上げます。

 ありがとうございました。

                                           



△閉会の宣告



○議長(根崎彰君) 以上をもちまして、平成26年第2回鹿嶋市議会定例会を閉会いたします。

 大変ご苦労さまでございました。

                                   (午前11時11分)