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茨城県 鹿嶋市

目次 06月17日−議案質疑、委員会付託−05号




平成23年  6月 定例会(第2回) − 06月17日−議案質疑、委員会付託−05号







平成23年  6月 定例会(第2回)





            鹿嶋市議会第2回定例会会議録

議事日程(第5号)

                       平成23年6月17日(金曜日) 午前10時開議

第1 議案第37号 平成23年度鹿嶋市一般会計補正予算(第4号)               
   議案第38号 平成23年度鹿島臨海都市計画下水道事業公共下水道特別会計補正予算(第2号)
   議案第39号 鹿嶋市監査委員の選任について                      
   報告第13号 専決処分について(鹿嶋市災害弔慰金の支給等に関する条例の一部を改正する条
         例)                                  
   報告第14号 専決処分について(平成23年度鹿嶋市一般会計補正予算(第3号))     
第2 議案第40号 平成23年東北地方太平洋沖地震による災害の被害者に対する市税の減免に関する
         条例の一部を改正する条例                        
   議案第41号 平成23年東北地方太平洋沖地震による災害の被害者に対する介護保険料の減免に
         関する条例の一部を改正する条例                     

〇会議に付した事件
 日程第1 議案第37号ないし議案第39号並びに報告第13号、報告第14号について
 日程第2 議案第40号、議案第41号について

〇出席議員(22名)
   1番  佐 藤 信 成 君       2番  宇 田 一 男 君
   3番  出 頭 克 明 君       5番  山 口 哲 秀 君
   6番  小 池 みよ子 君       7番  西 塚 保 男 君
   8番  原 田 雅 也 君       9番  小古井 芳 一 君
  10番  篠 塚 洋 三 君      11番  河 津   亨 君
  12番  桐 澤 いづみ 君      13番  立 原 弘 一 君
  14番  坂 本 仙 一 君      15番  田 口   茂 君
  16番  内 山   一 君      17番  池 田 芳 範 君
  18番  根 崎   彰 君      19番  内 田 政 文 君
  20番  田 村 遠渡丸 君      21番  飯 塚 俊 雄 君
  22番  大 鷲   栄 君      23番  風 間 裁 司 君

〇欠席議員(なし)
                                           
〇地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名
       市     長      内  田  俊  郎  君
       副  市  長      永  野  正  道  君
       教  育  長      大  橋  正  彦  君
       企 画 部 長      千  葉     功  君

       企 画 部 次 長      長  岡  貴 美 男  君
       兼政策担当参事

       港 湾 振興室長      安  原     晃  君
       財 政 課 長      津  賀  利  幸  君
       総 務 部 長      小 岩 井  善  一  君
       総 務 部 次 長      箕  輪  与 志 雄  君
       市 民 協働部長      大  川  文  一  君
       市民協働部次長      平  山  久  穂  君

       市 民 福祉部長      野  口     篤  君
       兼福祉事務所長

       市民福祉部次長      石  川  克  己  君

       市民福祉部次長      杉  山  敏  之  君
       兼 福 祉事務所
       次     長

       国 保 年金課長      大 須 賀  規  幸  君

       参  事  兼      川  口  千 代 子  君
       介 護 長寿課長

       環 境 経済部長      谷 田 川  延  秀  君
       環境経済部次長      野  口  節  雄  君

       環境経済部次長      野  口  尚  登  君
       兼 環 境 課 長

       建 設 部 長      志  筑  良  行  君

       建 設 部次長兼      坂  本     衛  君
       区 画 整理担当
       参     事

       建 設 部 次 長      橋  本  一  夫  君
       納 税 対策室長      大 久 保  幸  司  君
       会 計 管 理 者      大  川  秀  治  君

       教 育 委 員 会      林     益  弘  君
       事 務 局 部 長

       教 育 委 員 会      本  田     勉  君
       事 務 局 次 長
       兼 社 会 教 育
       担 当 参 事

       農 業 委 員 会      黒  沢  正  明  君
       事 務 局 長

       監 査 委 員      今  泉  富  司  君
       事 務 局 長
                                           
〇本会議に出席した事務局職員
       事 務 局 長      小  島  了  輔
       事 務 局 課 長      内  田  義  人
       事 務 局 主 幹      内  田  俊  範



                                           



△開議の宣告



○議長(坂本仙一君) ただいま出席議員は22名で定足数に達しておりますから、議会は成立いたしました。

 これより本日の会議を開きます。

                                   (午前10時00分)

                                           



△議案の送付



○議長(坂本仙一君) 市長から議案が提出されましたので、報告をさせます。

 事務局長。

          〔事務局長 小島了輔登壇〕



◎事務局長(小島了輔君) 命によりご報告いたします。

                                     鹿総第83号

                                     平成23年6月17日

 鹿嶋市議会議長 坂 本 仙 一 様

                                    鹿嶋市長 内田俊郎

          追 加 議 案 の 提 出 に つ い て

 平成23年第2回鹿嶋市議会定例会に次の議案を追加提案するため、説明書を添えて別添のとおり送付します。

                      記

議案第40号 平成23年東北地方太平洋沖地震による災害の被害者に対する市税の減免に関する条例の

      一部を改正する条例                              

      =及び=                                   

議案第41号 平成23年東北地方太平洋沖地震による災害の被害者に対する介護保険料の減免に関する

      条例の一部を改正する条例                           

 以上でございます。

                                           



△議案第37号〜議案第39号、報告第13号、報告第14号の質疑、委員会付託



○議長(坂本仙一君) これより議事日程に入ります。

 日程第1、議案第37号ないし議案第39号、報告第13号及び報告第14号を一括して議題といたします。

 これより質疑に入ります。

 議員からの質疑の通告がありませんでしたので、質疑を終了いたします。

 以上で質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議案第37号ないし議案第39号、報告第13号及び報告第14号は、人事案件を除き、お手元に配付の付託表のとおり所管の常任委員会に付託いたします。つきましては、各常任委員会におかれましては、付託議案を審査終了の上、6月23日の本会議にご報告されますようお願いいたします。

                                           



△議案第40号、議案第41号の上程、説明、質疑、委員会付託



○議長(坂本仙一君) 日程第2、議案第40号及び議案第41号についてを議題といたします。

 市長から提出議案の説明を求めます。

 市長、内田俊郎君。

          〔市長 内田俊郎君登壇〕



◎市長(内田俊郎君) それでは、追加提出議案についてご説明を申し上げます。

 議案第40号 平成23年東北地方太平洋沖地震による災害の被害者に対する市税の減免に関する条例の一部を改正する条例並びに議案第41号 平成23年東北地方太平洋沖地震による災害の被害者に対する介護保険料の減免に関する条例の一部を改正する条例の2議案になります。

 今回の改正は、東日本大震災に対処するための特別の財政援助及び助成に関する法律などの施行に伴い、東日本大震災の被災者に対し、国民健康保険税及び介護保険料の負担軽減を図るため、条例の一部を改正するものです。

 以上で説明を終わりますが、なお詳細につきましては、お手元の議案書によりご審議の上、適切な議決を賜りますようお願いいたします。



○議長(坂本仙一君) これより質疑を行います。質疑はありませんか。

 内山一議員。

          〔「さっき内山さん来なかったからな」と言う人あり〕



◆16番(内山一君) 全協のほうで一部説明があったようでございますけれども、考え方だけ市長にお尋ねをさせていただきます。

 今回この提案をされた内容が、半壊以上という被害の内容に限ったのはどういうことなのか。さらに、一部損壊でも多額の出費を負担しなければならない市民がたくさんございます。その市民に対しての配慮ということからすれば、一部損壊についても配慮すべきではないかと私は思うわけでありますけれども、その辺、一部損壊の分のやつを今回入れなかった理由について、市長のほうからお答えをいただきたいと思います。



○議長(坂本仙一君) ただいまの質疑に対する執行部の答弁を求めます。

          〔「担当から申し上げます」「いやいや。だったら、そういうふうに

           言ってください。いいや、部長まだ待ってください。私は市長に

           聞いている」と言う人あり〕



○議長(坂本仙一君) 市長、内田俊郎君。

          〔市長 内田俊郎君登壇〕



◎市長(内田俊郎君) それでは、今の内容については担当の部長より答弁させます。

          〔「あなたの指揮権はないということね」と言う人あり〕



○議長(坂本仙一君) 市民福祉部長、野口篤君。

          〔市民福祉部長兼福祉事務所長 野口 篤君登壇〕



◎市民福祉部長兼福祉事務所長(野口篤君) 今回の一部を改正する条例につきましては、先ほど全協のほうでも説明させていただきましたが、所得制限の撤廃なり新規として事業収入等が減少が見込まれる世帯、また被災地域からの転入者、福島原発事故……

          〔「全協で聞いているんで、いいの。考え方だけ聞いているわけだ

           から」と言う人あり〕



◎市民福祉部長兼福祉事務所長(野口篤君) ということで予定をしておりまして、今回見舞金等のほうの補正につきましても、国の通達に従った形で減免をするものです。歳入等につきましても、減免したそれぞれの税、料等については、8割が補助金、2割が特別調整交付金という形で補てんをされるということで、市税の持ち出しがないような形で、負担の増えることがないような形で今回の改正をするものです。

          〔「そっちを聞いているんじゃない」と言う人あり〕



◎市民福祉部長兼福祉事務所長(野口篤君) 以上です。

          〔「そこを聞いているんじゃないんだ」と言う人あり〕



○議長(坂本仙一君) 内山一君。



◆16番(内山一君) 今回全体の内容について、一般質問の中で議員諸氏の質問の中にも含まれておりましたけれども、市民が出費をしている金額の大小でその辺を判断するものではないというふうに思いますけれども、一部損壊であっても、実際に考え方そのものの内容で言う、市税として支払いをしている固定資産税、固定資産の価値が下がるということについては、考え方としては同じではないかと私は思うのです。だから、市長がその中で市民に対しての配慮ということで、その辺をなぜ半壊以上というふうに市長が感じたかということを私は聞きたいのです。

 国の指示は別です。これは、市の条例としてつくるわけですから、市長がこうしなさいというふうに指示をすればあれですけれども、今回はそういうような内容から、国の指示に従った内容にしてくれと市長から述べるのだったらわからないわけではありませんけれども、今おっしゃっている分のやつについては、担当がその分のやつをさも決めてきたような内容だということになると、この震災に関しての市長の指揮権はどうなっているのですかというふうに私は思うわけです。

 ですから、今回この責任に対して市長がお持ちになっていないということならば、そのようにお答えいただければいいわけでありますけれども、ただ条例として出していただく内容では、提案者は市長ですから、そのことを市長がきちっと理解した上で、我々に対して議案としての分のやつの説明をされるのが筋ではないかと私は思っています。

 ですから、単純にここの分のやつの内容として出てきている分については、市民の負担軽減をするということが目的であれば、市民が、今回の震災で自分のところを直すためにお金を出した分についてのその負担を軽減するという考え方ではないということなのですね。単純に国の通達に基づいて出しただけ。それに対しての財源的な裏打ちはありますよということだという今の説明ですけれども、私はその裏打ちの話ではないのです。市長の責任として、今まで納税をしていただいた納税者に対しての考え方を、どうお返ししていくかということでの市長の姿勢を聞いたわけなのですけれども、それはないのですか。



○議長(坂本仙一君) 市長、内田俊郎君。

          〔市長 内田俊郎君登壇〕



◎市長(内田俊郎君) 今回の災害についてそれぞれ、鹿嶋市のそれぞれの財産に大きな影響を与えたのは事実であります。その中で基準をつくりながら、それを救済できるものは救済、国の法律、県の条例あるいは我々の条例で対処していこうということであります。今回それに従って出しているという状況です。



○議長(坂本仙一君) 内山一議員。



◆16番(内山一君) では、自分のところでお持ちではなくて、単純に国、県の基準に基づいてやったということだけの今回の説明だというふうに理解をしておきます。

 それで終わります。



○議長(坂本仙一君) ほかに発言はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(坂本仙一君) なければ質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議案第40号及び議案第41号は、お手元に配付の付託表のとおり、文教民生委員会に付託いたします。つきましては、文教民生委員会において付託議案を審査終了の上、6月23日の本会議にご報告されますようお願いいたします。

                                           



△散会の宣告



○議長(坂本仙一君) 以上で本日の日程は全部終了いたしました。

 次回の本会議は、23日午前10時から、委員長報告、討論、採決を行います。

 本日はこれにて散会いたします。

 大変ご苦労さまでした。

                                   (午前10時12分)