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茨城県 鹿嶋市

目次 05月12日−議案上程、説明、質疑、討論、採決−01号




平成22年  5月 臨時会(第2回) − 05月12日−議案上程、説明、質疑、討論、採決−01号







平成22年  5月 臨時会(第2回)





                鹿嶋市議会第2回臨時会会議録
 
議事日程(第1号)
 
                       平成22年5月12日(水曜日) 午前10時開会
 
第1 会期の決定について                                 
第2 議席の指定について                                 
第3 議席の一部変更について                               
第4 常任委員会及び特別委員会委員の選任について
第5 議案第34号 鹿島小学校耐震補強工事請負契約について                 
   議案第35号 鹿野中学校耐震補強工事請負契約について                 
   議案第36号 鹿島中学校耐震補強工事請負契約について                 
   報告第1号 専決処分について(鹿嶋市税条例の一部を改正する条例)          
   報告第2号 専決処分について(鹿嶋市国民健康保険税条例の一部を改正する条例)    

〇会議に付した事件
 日程第1 会期の決定について                              
 日程第2 議席の指定について                              
 日程第3 議席の一部変更について                            
 日程第4 常任委員会委員及び特別委員会委員の選任について                
 日程第5 議案第34号ないし議案第36号並びに報告第1号及び報告第2号について       

〇出席議員(21名)
   1番  小 池 みよ子 君       2番  西 塚 保 男 君
   3番  原 田 雅 也 君       5番  内 野 健 史 君
   6番  向 後   茂 君       7番  小古井 芳 一 君
   8番  篠 塚 洋 三 君       9番  河 津   亨 君
  10番  桐 澤 いづみ 君      11番  立 原 弘 一 君
  12番  坂 本 仙 一 君      13番  田 口   茂 君
  14番  池 田 芳 範 君      15番  野 口   洋 君
  16番  中 津 三 郎 君      17番  根 崎   彰 君
  18番  内 田 政 文 君      20番  飯 塚 俊 雄 君
  21番  大 鷲   栄 君      22番  風 間 裁 司 君
  23番  白 川   勇 君

〇欠席議員(1名)
  19番  浅 野 愼 一 君
                                           
〇地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名
       市     長      内  田  俊  郎  君
       副  市  長      永  野  正  道  君
       教  育  長      青  柳  誠  司  君
       企 画 部 長      千  葉     功  君
       企 画 部 次 長      石  川  克  己  君
       港 湾 振興室長      安  原     晃  君
       財 政 課 長      津  賀  利  幸  君
       総 務 部 長      大  橋  正  彦  君
       税 務 課 長      杉  山  敏  之  君
       納 税 対策室長      大 久 保  幸  司  君
       市 民 協働部長      小 岩 井  善  一  君
       市民協働部次長      大  川  文  一  君

       市 民 福祉部長      宮  沢  政  治  君
       兼福祉事務所長

       市民福祉部次長      大  川  か つ 江  君
       兼 福 祉事務所
       次     長

       市民福祉部次長      野  口     篤  君
       国 保 年金課長      大 須 賀  規  幸  君
       環 境 経済部長      谷 田 川  延  秀  君
       環境経済部次長      長  岡  貴 美 男  君

       環境経済部次長      野  口  尚  登  君
       兼 環 境 課 長

       建 設 部 長      小 神 野     榮  君
       建 設 部 次 長      志  筑  良  行  君
       上 下 水道部長      細  田  秀  夫  君

       上下水道部次長      山  口  哲  秀  君
       兼 下 水道課長

       会 計 管 理 者      大  川  秀  治  君

       教 育 委 員 会      林     益  弘  君
       事 務 局 部 長

       教 育 委 員 会      小  島  了  輔  君
       事 務 局 次 長
       兼 社 会 教 育
       担 当 参 事

       教 育 総務課長      塚  原  長  夫  君

       農 業 委 員 会      黒  沢  正  明  君
       事 務 局 長

       監 査 委 員      大  宮  健 一 郎  君
       事 務 局 長
                                           
〇本会議に出席した事務局職員
       事 務 局 長      貴  達  厚  夫
       事 務 局 課 長      内  田  義  人
       事 務 局副参事      野  口  裕  昭



                                           



△開会の宣告



○議長(白川勇君) ただいま出席議員は21名で定足数に達しておりますから、議会は成立いたしました。

 ただいまから平成22年第2回鹿嶋市議会臨時会を開会いたします。

                                   (午前10時23分)

                                           



△議員の紹介



○議長(白川勇君) まず、4月の補欠選挙において当選されました議員を紹介いたします。

  小池みよ子君。

          〔小池みよ子君登壇〕



◆小池みよ子君 ただいまご紹介をいただきました小池みよ子です。

 さきの補欠選挙で市民の皆さんの信任を得まして、市議会議員になることができました。今までさまざまな文化活動や福祉活動を実践してまいりましたが、今度は市会議員として広く地域のため、鹿嶋の発展のために尽力していく覚悟です。年は食っていますが、新人ですので、内田市長を初め先輩諸議員の皆様のご指導、ご協力をいただいて、議員活動をしていきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

 簡単ではございますが、ごあいさつとさせていただきます。(拍手)

                                           



△職員の紹介



○議長(白川勇君) 次に、新任の出席説明者の紹介をいたします。

 去る4月1日の市の定期人事異動及び行政組織の一部改正に伴い、職員の異動がありましたので、ここで新任の出席説明者の紹介をいたします。

 初めに、企画部、総務部、納税対策室、市民協働部、市民福祉部の職員を紹介します。

 職員は、演壇の前にお並びください。

 それでは、部ごとに紹介します。

 まず、企画部、企画部長、千葉功君。



◎企画部長(千葉功君) 千葉です。よろしくお願いいたします。



○議長(白川勇君) 企画部次長兼政策担当参事、石川克己君。



◎企画部次長兼政策担当参事(石川克己君) 石川です。よろしくお願いします。



○議長(白川勇君) 港湾振興室長、安原晃君。



◎港湾振興室長(安原晃君) 安原です。よろしくお願いします。



○議長(白川勇君) 港湾振興室課長、野口俊彦君。



◎港湾振興室課長(野口俊彦君) 野口です。よろしくお願いします。



○議長(白川勇君) 情報政策課長、磯網俊一君。



◎情報政策課長(磯網俊一君) 磯網です。よろしくお願いします。



○議長(白川勇君) 次に、総務部、総務課参事、野口明君は欠席でございます。

 人事課長、堀田博史君。



◎人事課長(堀田博史君) 堀田です。よろしくお願いします。



○議長(白川勇君) 次に、納税対策室、納税対策室長、大久保幸司君。



◎納税対策室長(大久保幸司君) 大久保です。よろしくお願いします。



○議長(白川勇君) 次に、市民協働部、まちづくりセンター長、君和田毅君。



◎まちづくりセンター長(君和田毅君) 君和田です。よろしくお願いします。



○議長(白川勇君) 次に、市民福祉部、市民福祉部次長、野口篤君。



◎市民福祉部次長(野口篤君) 野口篤と申します。よろしくお願いします。



○議長(白川勇君) 生活福祉課長、内堀和則君。



◎生活福祉課長(内堀和則君) 内堀です。よろしくお願いします。



○議長(白川勇君) 参事兼介護長寿課長、樽井正君。



◎参事兼介護長寿課長(樽井正君) 樽井です。よろしくお願いします。



○議長(白川勇君) 以上であります。ご苦労さまです。

 次に、環境経済部、建設部、上下水道部、教育委員会、農業委員会の職員を紹介します。

 職員は、演壇の前にお並びください。

 それでは、部ごとに紹介します。

 まず、環境経済部、環境経済部長、谷田川延秀君。



◎環境経済部長(谷田川延秀君) 谷田川です。よろしくお願いします。



○議長(白川勇君) 環境経済部次長、長岡貴美男君。



◎環境経済部次長(長岡貴美男君) 長岡です。よろしくお願いします。



○議長(白川勇君) 環境経済部次長兼環境課長、野口尚登君。



◎環境経済部次長兼環境課長(野口尚登君) 野口です。よろしくお願いします。



○議長(白川勇君) 交通防災課長、内田勇君。



◎交通防災課長(内田勇君) 内田です。よろしくお願いします。



○議長(白川勇君) 次に、建設部、建設部次長、志筑良行君。



◎建設部次長(志筑良行君) 志筑です。よろしくお願いします。



○議長(白川勇君) 区画整理担当参事、橋本一夫君。



◎区画整理担当参事(橋本一夫君) 橋本です。よろしくお願いします。



○議長(白川勇君) 参事兼道路整備課長、野口節雄君。



◎参事兼道路整備課長(野口節雄君) 野口です。よろしくお願いします。



○議長(白川勇君) 次に、上下水道部、上下水道部次長兼下水道課長、山口哲秀君。



◎上下水道部次長兼下水道課長(山口哲秀君) 山口です。よろしくお願いします。



○議長(白川勇君) 水道課長、田口勝範君。



◎水道課長(田口勝範君) 田口です。よろしくお願いします。



○議長(白川勇君) 次に、教育委員会、教育委員会事務局部長、林益弘君。



◎教育委員会事務局部長(林益弘君) 林です。よろしくお願いします。



○議長(白川勇君) 教育委員会事務局次長兼社会教育担当参事、小島了輔君。



◎教育委員会事務局次長兼社会教育担当参事(小島了輔君) 小島です。よろしくお願いします。



○議長(白川勇君) 教育指導担当参事、橋本公夫君。



◎教育指導担当参事(橋本公夫君) 橋本です。よろしくお願いします。



○議長(白川勇君) 教育総務課参事、糸川崇君。



◎教育総務課参事(糸川崇君) よろしくお願いします。



○議長(白川勇君) 鹿嶋っ子育成課長、風間和秀君。



◎鹿嶋っ子育成課長(風間和秀君) 風間です。よろしくお願いいたします。



○議長(白川勇君) 中央図書館長、石津太一君。



◎中央図書館長(石津太一君) 石津です。よろしくお願いします。



○議長(白川勇君) 次に、農業委員会、農業委員会事務局長、黒沢正明君。



◎農業委員会事務局長(黒沢正明君) 黒沢です。よろしくお願いします。



○議長(白川勇君) 以上であります。どうもご苦労さまでした。

                                           



△開議の宣告



○議長(白川勇君) それでは、これより本日の会議を開きます。

                                           



△会議録署名議員の指名



○議長(白川勇君) まず、会議録署名議員の指名を行います。鹿嶋市議会会議規則第81条の規定により、篠塚洋三君、小古井芳一君、向後茂君を指名いたします。

                                           



△諸般の報告



○議長(白川勇君) 日程に入るに先立ちまして、諸般の報告をいたします。

 浅野愼一君から欠席する旨、届け出がありましたので、報告いたします。

 次に、監査委員から、地方自治法第235条の2第3項の規定に基づき、平成22年2月及び3月分の例月出納検査の結果報告について提出がありましたので、その写しをお手元に配付してあります。ご確認ください。

 次に、市長から、地方自治法第108条の規定に基づく専決処分についての報告がありましたので、お手元に配付してあります。

 次に、地方自治法第121条の規定に基づく出席要求による出席者につきましては、お手元に配付の印刷物によりご確認をお願いします。

                                           



△議案の送付



○議長(白川勇君) 次に、市長から議案が提出されましたので、報告をさせます。

 事務局長。

          〔事務局長 貴達厚夫君登壇〕



◎事務局長(貴達厚夫君) 命により報告いたします。

                                    鹿総第77号

                                    平成22年5月12日

 鹿嶋市議会議長 白 川   勇 様

                                   鹿嶋市長 内田俊郎

          議 案 の 提 出 に つ い て

 平成22年第2回鹿嶋市議会臨時会に下記の議案を提出するため、説明書を添えて別添のとおり送付します。

                 記

議案第34号 鹿島小学校耐震補強工事請負契約について

      =ないし=

議案第36号 鹿島中学校耐震補強工事請負契約について

      =並びに=

報告第1号 専決処分について(鹿嶋市税条例の一部を改正する条例)

      =及び=

報告第2号 専決処分について(鹿嶋市国民健康保険税条例の一部を改正する条例)

 以上でございます。

                                           



△会期の決定



○議長(白川勇君) 日程第1、会期の決定についてを議題といたします。

 お諮りいたします。今回の臨時会の会期は、本日1日間といたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(白川勇君) ご異議なしと認め、会期は本日1日間と決定いたしました。

                                           



△議席の指定



○議長(白川勇君) 日程第2、議席の指定についてを議題といたします。

 今回当選されました小池みよ子君の議席は、会議規則第4条第2項の規定により、1番に指定いたします。

                                           



△議席の一部変更



○議長(白川勇君) 日程第3、議席の一部変更についてを議題といたします。

 今回新たに当選されました小池みよ子君の議席に関連し、会議規則第4条第3項の規定により、議席の一部を変更します。

 西塚保男君の議席を2番に変更したいと思います。これにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(白川勇君) ご異議ないものと認めます。

 よって、西塚保男君の議席を2番に変更いたします。

                                           



△常任委員会委員及び特別委員会委員の選任



○議長(白川勇君) 日程第4、常任委員会委員及び特別委員会委員の選任についてを議題といたします。

 お諮りいたします。常任委員会委員及び特別委員会委員の選任については、委員会条例第8条第1項の規定により、小池みよ子君を総務企画委員会委員、予算常任委員会委員及び平井東部対策特別委員会委員に指名したいと思います。これにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(白川勇君) ご異議なしと認めます。

 よって、小池みよ子君を総務企画委員会委員、予算常任委員会委員及び平井東部対策特別委員会委員に選任することに決定しました。

                                           



△議案第34号〜議案第36号、報告第1号、報告第2号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(白川勇君) 日程第5、議案第34号ないし議案第36号、報告第1号及び報告第2号を一括して議題といたします。

 市長から提出議案の説明を求めます。

 市長、内田俊郎君。

          〔市長 内田俊郎君登壇〕



◎市長(内田俊郎君) 平成22年第2回鹿嶋市議会臨時会の開会に当たり、4期目の市政を担当する所信の一端を申し述べるとともに、提出いたしました議案等の説明を申し上げ、議員各位並びに市民の皆様方のご理解とご協力を賜りたいと存じます。

 私は、去る4月11日の市長選挙におきまして、議員の皆様を初め多くの市民の方々から温かいご支援とご支持をいただき、引き続き市政運営の重責を託されました。皆様の期待にこたえ、これからの4年間を「住んでいてよかった」「これからもずっと住み続けたい」と言っていただける「鹿嶋づくり」のために全力で取り組んでまいる所存であります。

 今、地方自治体は地域の特性を基本に、その地域に住む市民が生き生きと暮らしていくための具体的な仕組みや環境を地方自治体の責任によってつくっていく、まさに地方主権のまちづくりへの変革をしていかなければなりません。

 この地方主権への変革に的確に対応し、さらなる飛躍へとつなげていくために、私は先頭に立ってにぎわいと活力づくり、教育と人づくり、安心と健康づくり、さらに常にコスト感覚と問題意識を持った行財政改革、対話を重視した市民参画による市民協働のまちづくりを引き続き推進してまいります。

 私は、平成10年に市長就任以来「民間の発想」と「市民の感覚」を市政運営の基軸として、常に市民の立場に立った、市民のための公平・公正なサービスの提供、行政システムの改善・効率の向上に全力で取り組んでまいりました。

 また、市民の皆様と直接対話のできる機会を精力的に設定し、生の声をお聞きした上で、行政サービスの向上に努め、積極的な市民参加による「市民協働のまちづくり」を推進してまいりました。

 改めて、これまでの12年間を振り返りますと、1期目の4年間は、大変厳しい財政状況立て直しのための「職員の意識改革」を初めとする「行財政改革」の推進と、合併後の大野区域の生活環境整備が中心でありました。

 「市役所は職員のためではなく、市民のためにある」という意識を職員に浸透させ、「土日の庁舎外窓口サービス」や「市長と語る午後」を開始しました。

 2期目の4年間は、1期目の行財政改革をさらに発展させることとあわせ、まちづくりへの市民参画を促す「市民協働のまちづくり」を推進してまいりました。新設した市民協働部を中心に、市民意思がよりストレートかつダイナミックにまちづくり活動や市政に反映される仕組みをつくり上げるとともに、子育て支援の面では、小児科医不足という緊急課題に対応するために夜間小児救急診療所を開設するなど、広域的な事業にも率先して取り組んできました。

 そして、3期目の4年間は、鹿嶋の未来を担う子どもたちの「教育と子育て環境の充実」を市政運営の中心課題に据えて、英語教育特区を活用した小学校での英語教育の推進、さらには市独自の教員採用による少人数学級の展開など、他の自治体に先駆けてさまざまな政策を実現してまいりました。

 これらの実績は、市民との直接対話でお聞きしたご意見やご要望の集大成であり、このたびの市長選挙を通じて、改めて確認することができました。

 しかしながら、一方で、線引き後の大野区域の地区計画を中心としたまちづくり、膠着状態にある平井東部土地区画整理事業、市外からの建設残土等の持ち込みなど、地域住民の方々の生活環境にかかわる課題も残されています。

 直面する課題の解決にも真正面から取り組み、これまでの12年間の経験と実績を生かして、足腰の強い夢と活力のある「日本一の鹿嶋づくり」を市民の皆様とともに目指していくことが、今後の私の果たすべき役割であるとの意思を固めているところであります。

 さて、私が4期目に目指すまちづくりは、「元気な地域づくり」「安心子育て支援」「教育先進都市づくり」「医療と福祉の充実」「市民協働による安心・安全な美しいまちづくり」「大野区域の環境整備と土地活用」「市民サービスの充実」を7つの柱とした「元気いっぱいな鹿嶋づくり」であります。

 これらのまちづくりを進めるための施策については、これまでの市政運営を通じて着実に成果を上げてきていると考えておりますが、さらなる高みを目指して、平成22年度重点目標・主要事業の中にも既に盛り込んであります。

 加えて、今回の選挙において市内の各地域を歩き、語らい、市民の皆様の思いを受け取ってきた中から、さらに未来に発展する鹿嶋市をつくるために、多くの市民の皆様の賛同を得てお約束いたしました新たな施策については、各担当部局と協議の上、大局的な観点から到達目標と事業手法を整理して重点的に取り組んでまいります。

 次に、新たに加えることになるまちづくりの主要な施策の考え方について申し述べます。

 まず、「元気な地域づくり」であります。

 旧市街地の活性化やサッカースタジアム周辺のにぎわいづくり、鹿島港の整備による産業の活性化や雇用環境の改善、そして安心・安全な地域づくりを全力で推進してまいります。

 2つ目は、「安心子育て支援」であります。

 健やかな子どもの成長は、私たちみんなの願いです。子育て不安を取り除き、子どもたちの健やかなはぐくみを引き続き支援していくとともに、第3子以降の給食費や幼稚園・保育料の無料化、小児救急医療体制を充実させるなど、子ども第一主義のまちづくりを進めてまいります。

 3つ目は、「教育先進都市づくり」であります。

 英語特区や補助教員制度、理科や音楽の専科教員制度、国や県に先駆けた小学校低学年の少人数学級制度の取り組みなど、今後も先進的な取り組みを継続・発展させ、“教育都市かしま”づくりに全力で取り組みます。また、師範塾による教員の皆さんの研修・育成を図るとともに、学校図書館の充実や放課後の居場所づくりなど、現場の先生方や地域の皆さんと協働して、子どもたちの教育環境の整備を継続・発展させてまいります。

 4つ目は、「医療・福祉の充実」であります。

 全国的な医師不足による影響が、地域医療体制を維持する上で深刻の度を深めております。特に市民の皆様の安心を確保する上で、救急医療の確保が大きな課題となっておりますが、近隣自治体や鹿島医師会との連携による救急医療体制の維持・充実のために医師の確保に努め、だれもが安心できる地域医療システムの構築に全力で取り組んでまいります。

 5つ目は、「市民協働による安心・安全な美しいまちづくり」であります。

 自警団活動を市内全地域へ発展拡大し、事件・事故のないまちづくりを進めます。また、市内各事業所などとの連携によって、見回り活動など地域の安全・安心づくりを進めます。

 さらに、ごみの減量化に市民一丸となって取り組むとともに、違法な処理の産業廃棄物を持ち込ませない運動を強力に推進し、安全・安心で、美しいまち鹿嶋づくりに全力で取り組んでまいります。

 6つ目は、「大野区域の環境整備と土地活用」であります。

 大野区域の生活環境の整備促進を図るため、地域の皆様と協議を進めます。

 また、大野区域は鹿嶋市最大の農業地帯であることから、農業を守り育てるため、新しい産業としての農政を推進します。

 さらに、地区特有の風光明媚な土地柄を生かした高度な土地利用に関しても、地権者との協議を深めながら取り組んでまいります。

 そして、7つ目は、「市民サービスの充実」であります。

 今年度に完成する「大野ふれあいセンター」には、身近な行政相談窓口を設定するとともに、各地区まちづくりセンターの有効利用による、利便性の高い、地域に密着した行政運営を図ってまいります。

 また、「市民と語る午後」や市長への手紙を活用し、引き続き市民の声をまちづくりに反映させるとともに、一層の行財政改革に取り組みます。

 私の座右の銘は、「初心忘るべからず」であります。政治家を志したとき、市長に初当選したとき、そしてこのたび4期目を担う決意をしたときの信条である「すべては鹿嶋市のために、鹿嶋市民のために」という志を忘れることなく、市政運営に当たってまいります。

 これから議員各位との議論を深めながら、さらに精査し、市民の皆様とお約束した施策を積極的に展開してまいりたいと考えておりますので、ご理解とご協力をよろしくお願いいたします。

 続きまして、提出いたしました議案等についてご説明申し上げます。

 提出議案は、契約案件が3件、報告が2件であります。

 契約案件議案は、鹿島小学校、鹿野中学校並びに鹿島中学校の耐震補強工事請負契約を締結するに当たり、議会の議決を求めるものであります。

 報告は、地方税法の改正に伴い、鹿嶋市税条例並びに鹿嶋市国民健康保険税条例の一部を改正した専決処分であります。

 以上で説明を終わりますが、なお詳細につきましては、お手元の議案書等によりご審議の上、適切なご議決を賜りますようお願い申し上げます。



○議長(白川勇君) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

 11番、立原弘一君。



◆11番(立原弘一君) 11番、立原です。それでは、若干の質疑をさせていただきたいと思います。

 議案第34号、第35号、第36号につきましては、1月の臨時議会で決められた内容の入札だったと思うのですが、この入札に関して、結果についてはよしとして、入札制度の改善というのが、これからさらに求められていくと思うのですけれども、1点だけ。もしこの入札の後に談合その他の競争妨害というようなことが明らかになった場合の罰則事項等を厳しくすべきだと思うのだけれども、その点どのように現状はなっているのか、そこのところだけお聞かせいただきたい。議案第34号から第36号は、それだけで結構です。

 あと、専決処分、報告第1号です。税条例の一部を改正する条例なのですが、たばこの値上げの問題とか、いろいろ出てきていますね。地方開発事業団の関係とか、私ちょっと気になるのが、株式の配当にかかわる課税が、300万円を上限として非課税ということなのですかね。これは何の意味があるのかという点をお聞かせいただきたい。

 それから、たばこ税、愛煙家の皆さんは困ったなということになっているようですが、実は私も四、五カ月前にやめまして、関係ないといえば関係ないと個人的には思うのだけれども、そうも言っていられないというところで、これは詳細どのような値上げの内容になるのか、ご説明をしていただきたい。

 それから、子ども手当の関連で、特定扶養控除の廃止というか、減額というか、この辺のところをわかりやすく説明していただきたいと思うわけであります。

 あと、60歳から65歳の方、給与所得と年金両方かかっている方の税金の徴収の仕方が変わるという内容なのですけれども、それはどこがどういうふうに変わるのか、経緯も含めて説明をしていただきたい。

 それから、報告第2号、専決処分、国保税のほうなのですけれども、中身を見ますと、累進制がきちんと守られているのかなと。まず1点お伺いすることは、最高限度額の方が、かなりの値上げになるという中身なのだけれども、最高限度額の基準、年収というか、所得というか、幾らからが最高限度額になるのかというところを示していただきたい。最高限度額の対象になる、高額所得と言われるかもしれないのだけれども、ピンからキリまでいらっしゃると思うのですよね。最高限度額ぎりぎりでなってしまう人と、それから全く当たり前のような最高限度額を払うべき人、要するに所得が何千万もある人とか、最高限度額を超えれば、どんなに所得が大きかろうが、そういう人にとっては非常に好都合の制度になっているという点もあるわけで、私的には、そこのところをもう少し区分けして、極端な高額所得の方からは、もっとたくさん協力してもらうようなシステムづくりが必要なのではないかというふうに思うのだけれども、国の法律ですから、余りここで言ってもしようがないので、とにかくそこがどういうふうになっているのかというのをご説明いただきたいと思います。



○議長(白川勇君) 立原弘一君の1回目の質疑に対する答弁を求めます。

 総務部長、大橋正彦君。

          〔総務部長 大橋正彦君登壇〕



◎総務部長(大橋正彦君) 契約関係につきまして、今回は談合情報、特に今までありませんでした。仮定の話ですが、談合情報なり、談合の事実ということ、談合情報が出ればマニュアルに基づいて調査その他を行います。談合の事実の確認ができれば違約金条項に従って違約金をいただくなり、あるいは談合情報があった段階では、当然公正取引委員会への報告もいたします。その中で明らかになれば、いわゆる刑事罰の問題も含めて出てくるという内容であります。

 以上です。



○議長(白川勇君) 税務課長、杉山敏之君。

          〔税務課長 杉山敏之君登壇〕



◎税務課長(杉山敏之君) それでは、報告第1号につきまして、立原議員の質疑にお答えします。

 4点ほど質疑があったかと思います。まず、株式の配当所得、譲渡所得につきまして、非課税措置につきまして、どういうふうな意味があるのかという質疑でございますけれども、この内容につきましては、非課税口座内の少額の上場株式の配当所得、金額にしまして、平成24年から平成26年まで1年につき100万円、合計3年間で300万円、それを上限に非課税措置をするものでございます。これのねらいなのですけれども、今景気が悪化していまして、少しでも経済活動を活発にさせるといったねらいから、そういった非課税措置を講じているものでございます。

 2点目のたばこ税の引き上げ内容について説明をいたします。市のたばこ税につきましては、これまで1,000本につき3,298円だったものが、この10月1日から4,618円になると。1,000本につき1,320円の値上げになります。このほかに国、県も合わせますと、1,000本につきまして3,500円の値上げという内容になります。税につきましては、1,000本について3,500円の引き上げなのですけれども、たばこ価格に直しますと、5,500円から7,000円の値上げということで、1箱300円のたばこで申しますと、たばこ価格としては1箱300円のたばこが410円から440円になるということで、1箱110円から140円の値上げになるという内容でございます。

 それから、子ども手当の支給の関連で、扶養控除が廃止になる内容がございますけれども、これは市税条例の改正という中には盛り込まれておりませんけれども、平成22年度の市町村税制改正ということで、地方税法の一部を改正する法律の中で改正がございます。その内容につきましては、16歳未満、中学生以下になりますけれども、それの扶養親族に係る扶養控除、金額にして33万円なのですけれども、それが廃止になると。子ども手当につきましては、今、月額1万3,000円の支給が、ことしからされることになりますけれども、来年度、今の時点では2万6,000円の支給になるということで、子ども手当の支給額と扶養控除が廃止になる、その差し引きで、来年度以降は増税になるということはないということでございます。

 それから、65歳未満の公的年金の所得に係る市県民税の所得割の徴収方法が変わるということなのですけれども、平成20年度までにつきましては、給与所得、それから年金所得、両方有する方につきましては、年金所得に係る市県民税を給与所得のほうから天引きしておりました。昨年の10月から65歳以上の公的年金から年金に係る市県民税を引くことになりまして、その制度と合わせまして、65歳未満の給与所得と年金所得を有する方の年金所得に係る市県民税は、給与から天引きされるわけではなくて、普通徴収ということで、税務課のほうから納税通知書を発送して、それで納めてもらうということで、平成21年度は、そういう形になったのですけれども、これは収納事務の効率化を図るために平成20年度までと同様に給与のほうから天引きをするという制度に変わりました。

 以上4点について、説明は以上になります。



○議長(白川勇君) 国保年金課長、大須賀規幸君。

          〔国保年金課長 大須賀規幸君登壇〕



◎国保年金課長(大須賀規幸君) では、ただいまの立原議員の質疑についてお答えいたします。

 今回の限度額の改正に伴いまして、最高限度額については、幾らの年収から限度額に該当するかということについてお答えします。国民健康保険税は、固定資産と収入と被保険者の人数に応じて計算しておりますので、人数と固定資産の状況によって限度額に相当する所得の金額が変わってくると思いますので、基準として報告いたします。

 被保険者1人、それで固定資産は全くないと計算した場合の所得は735万円、以上の所得のある方については限度額を超えることになります。また、被保険者が3名、夫婦と子ども1人という場合だと思います。固定資産が全くない方については、人数が増えますので、所得は680万円を目安として計算しております。それで、所得ぎりぎりで限度額を超えてしまう方についての考え方なのですけれども、今回合わせて4万円限度額が上がります。この4万円未満の限度額の影響のある世帯が129世帯、それで4万円を超える影響額のある世帯が374世帯を見込んでおります。今回の限度額の影響を受ける世帯は、合わせて503世帯と考えております。

 以上でございます。



○議長(白川勇君) 立原弘一君、2回目の質疑を許可します。



◆11番(立原弘一君) では、大橋部長のほうにあと1点だけ。その違約金というのは、工事金額の大体何%になっていて、今後罰則を強化していくというふうな考えはないのかどうか、その1点だけ。

 それから、16歳未満の扶養控除が廃止になって、それは児童手当と子ども手当、両方をもらえるようになれば、さらに来年2万6,000円、満額になれば実質上、増税になる世帯はないということなのだけれども、所得制限がかかって児童手当の対象になっていない世帯については大丈夫なのかどうかという点をちょっとお聞きしておきたいと思うわけです。最高限度額というのは、やっぱり国保になりますけれども、非常に大きい額なのですよね。ぎりぎりの世帯の方のお話なんか聞くと、非常に負担が重くて、ちょっと大変だという声が結構あるのですよ。全体で503世帯だよという話なのだけれども、そうはいっても最高限度額ということは、それだけの所得があるのだから、しようがないといえばそれまでなのだけれども、そこの限りなく上はあるわけで、最高限度額の中でも低い世帯、その中で所得の多い、たとえば市長とか、これは冗談なのですけれども、多い方だったら……

          〔何事か言う人あり〕



◆11番(立原弘一君) 市長は、そんなにないよね。だから、極端に収入の多い方と、ぎりぎりで最高限度額になってしまう人の中身をどうするのかというのを、さらに検討していただきたいなと思うのですよ。それはぜひ国のほうにも言ってもらいたいし、要するに大金持ちが非常に優遇される制度ではないかなと思うので、そこを市としても考えて、できることはないかということで検討してもらいたいのと、もう一点お聞きしますが、一方で、今度の条例改正の中で、低所得世帯に対する対応というのは具体的にどのようになっているのかという点をお聞きしておきたい。あと、減免制度がどのように充実されるのか、そこのところをお聞きしたい。



○議長(白川勇君) 立原弘一君の2回目の質疑に対する答弁を求めます。

 総務部長、大橋正彦君。

          〔総務部長 大橋正彦君登壇〕



◎総務部長(大橋正彦君) 入札関係で、違約金につきましては10%ということで、契約をしております。強化につきましては、当然今後の談合、あるいは状況を見ながら、当然検討していくという内容であります。

 以上です。



○議長(白川勇君) 税務課長、杉山敏之君。

          〔税務課長 杉山敏之君登壇〕



◎税務課長(杉山敏之君) 2回目の質問の、16歳未満の扶養親族にかかわる扶養控除の関係の答弁をいたします。

 この扶養控除につきましては、市県民税につきましては33万円、市県民税の場合の税率というものは、市民税が6%、県民税が4%となります。このほかに国税も同じような取り扱いで扶養控除がなくなるということになりまして、所得税の場合は5%から40%の税率がございます。所得税のほうの控除額というのが、市県民税と異なりまして38万円になりまして、38万円の4割、それから市県民税の33万円の1割を足しますと18万5,000円、税額にして増税になるという話なのですけれども、これにつきましては平成23年分の収入から、市県民税でいいますと平成24年度からになりますので、たとえばこれを平成22年分の収入でやった場合なのですけれども、1万3,000円に12カ月を掛けますと15万6,000円になってしまうと。先ほど計算した18万5,000円という増税額が出ますので、今現在平成22年分の収入から、この扶養控除が廃止になった場合は、確かに増税ということになりますけれども、あくまでもこの措置というのは平成23年分の収入、市県民税でいいますと平成24年度の市県民税から扶養控除が廃止ということになりますので、増税にはならないということで説明をいたします。

 以上でございます。



○議長(白川勇君) 国保年金課長、大須賀規幸君。

          〔国保年金課長 大須賀規幸君登壇〕



◎国保年金課長(大須賀規幸君) 立原議員の2回目の質疑についてお答えします。

 減免の内容について、今回の専決処分事項、2点盛り込んであります。1点目が、低所得世帯に関する軽減措置、今まで6割、4割という軽減措置していたものを1割増やしまして7割、5割、加えまして、もう一段階所得の少ない方に2割軽減という段階を設けます。それが所得の少ない方についての国民健康保険税減額、賦課する際の保険税の軽減でございます。あと、3点目としまして、非自発的失業者、昨今の経済情勢の関係で、意に沿わない失業した方に対しての国保税の減額です。給与所得について100分の30にて計算をするという地方税法の改正に合わせまして、鹿嶋市の国保税も改正しております。

 以上でございます。



○議長(白川勇君) 立原弘一君。



◆11番(立原弘一君) わかりました。では、国保の減免のところで、一つだけ確認しておきますけれども、非自発的失業者というのは、要するに自分の都合でやめた人以外の、解雇されたとか、倒産してしまったとか、そういうことによって職を失ったということですね。

          〔何事か言う人あり〕



◆11番(立原弘一君) はい。了解しました。

 終わります。



○議長(白川勇君) 以上で立原弘一君の質疑は終了いたしました。

 ほかに質疑はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(白川勇君) なければ、以上で質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第34号ないし議案第36号、報告第1号及び報告第2号は、会議規則第37条第3項の規定により、委員会付託を省略したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(白川勇君) ご異議なしと認め、さよう決しました。

 これより討論に入ります。討論はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(白川勇君) 討論はないものと認め、討論を終結いたします。

 これより採決に入ります。

 まず、議案第34号を採決いたします。

 お諮りいたします。本件は原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          〔挙手全員〕



○議長(白川勇君) 挙手全員であります。

 よって、議案第34号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第35号を採決いたします。

 お諮りいたします。本件は原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          〔挙手全員〕



○議長(白川勇君) 挙手全員であります。

 よって、議案第35号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第36号を採決いたします。

 お諮りいたします。本件は原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          〔挙手全員〕



○議長(白川勇君) 挙手全員であります。

 よって、議案第36号は原案のとおり可決されました。

 次に、報告第1号を採決いたします。

 お諮りいたします。本件は原案のとおり承認することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          〔挙手多数〕



○議長(白川勇君) 挙手多数であります。

 よって、報告第1号は原案のとおり承認されました。

 次に、報告第2号を採決いたします。

 お諮りいたします。本件は原案のとおり承認することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          〔挙手全員〕



○議長(白川勇君) 挙手全員であります。

 よって、報告第2号は原案のとおり承認されました。

 以上で本日の日程は全部終了いたしました。

                                           



△市長あいさつ



○議長(白川勇君) 市長から発言を求められておりますので、これを許可します。

 市長、内田俊郎君。

          〔市長 内田俊郎君登壇〕



◎市長(内田俊郎君) 臨時会に提案いたしました、それぞれの耐震工事発注に関しまして議決をいただきました。また、報告についてもご承認をいただきました。まことにありがとうございました。今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

                                           



△閉会の宣告



○議長(白川勇君) 以上で今臨時会に付議されました案件はすべて議了いたしました。

 これをもちまして、平成22年第2回鹿嶋市議会臨時会を閉会いたします。

 大変ご苦労さまでした。

                                   (午前11時18分)