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茨城県 鹿嶋市

目次 12月16日−委員長報告、質疑、討論、採決−05号




平成21年 12月 定例会(第4回) − 12月16日−委員長報告、質疑、討論、採決−05号







平成21年 12月 定例会(第4回)





            鹿嶋市議会第4回定例会会議録

議事日程(第5号)

                      平成21年12月16日(水曜日) 午前10時開議

第1 議案第56号 平成21年度鹿嶋市一般会計補正予算(第5号)               
   議案第57号 平成21年度鹿嶋市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)         
   議案第58号 平成21年度鹿嶋市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)        
   議案第59号 平成21年度鹿嶋市水道事業会計補正予算(第1号)             
   議案第60号 平成21年度鹿嶋市大野区域水道事業会計補正予算(第1号)         
   議案第64号 鹿嶋市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例      
   議案第65号 鹿嶋市一般旅券印紙等購買基金条例の一部を改正する条例          
   議案第66号 鹿嶋市国民健康保険税条例の一部を改正する条例              
   議案第67号 鹿嶋市後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例          
   議案第68号 鹿嶋市介護保険条例の一部を改正する条例                 
   議案第72号 市道路線の認定について                         
   議案第73号 市道路線の廃止について                         
第2 議案第69号 鹿嶋市固定資産評価審査委員会委員の選任について             
   議案第70号 鹿嶋市固定資産評価審査委員会委員の選任について             
   議案第71号 鹿嶋市固定資産評価審査委員会委員の選任について             
第3 諮問第3号 人権擁護委員候補者の推薦について                    
第4 認定第1号 平成20年度鹿嶋市一般会計及び特別会計歳入歳出決算認定について      
   認定第2号 平成20年度鹿嶋市水道事業会計決算認定について              
   認定第3号 平成20年度鹿嶋市大野区域水道事業会計決算認定について          
第5 請願第5号 改正貸金業法の早期完全施行等を求める請願書               
第6 意見書第3号 改正貸金業法の早期完全施行等を求める意見書              
第7 閉会中の継続審査について                              
第8 閉会中の所管事務調査について                            

〇会議に付した事件
 日程第1 議案第56号ないし議案第60号並びに議案第64号ないし議案第68号並びに議案第72号及び
      議案第73号について                              
 日程第2 議案第69号ないし議案第71号について                      
 日程第3 諮問第3号について                              
 日程第4 認定第1号ないし認定第3号について                      
 日程第5 請願第5号について                              
 日程第6 意見書第3号について                             
 日程第7 閉会中の継続審査について                           
 日程第8 閉会中の所管事務調査について                         
 追加日程第1 汚泥再生処理施設調査特別委員会の設置について               

〇出席議員(21名)
   1番  西 塚 保 男 君       3番  原 田 雅 也 君
   5番  内 野 健 史 君       6番  向 後   茂 君
   7番  小古井 芳 一 君       8番  篠 塚 洋 三 君
   9番  河 津   亨 君      10番  桐 澤 いづみ 君
  11番  立 原 弘 一 君      12番  坂 本 仙 一 君
  13番  田 口   茂 君      14番  池 田 芳 範 君
  15番  野 口   洋 君      16番  中 津 三 郎 君
  17番  根 崎   彰 君      18番  内 田 政 文 君
  19番  浅 野 愼 一 君      20番  飯 塚 俊 雄 君
  21番  大 鷲   栄 君      22番  風 間 裁 司 君
  23番  白 川   勇 君

〇欠席議員(なし)
                                           
〇地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名
       市     長      内  田  俊  郎  君
       副  市  長      永  野  正  道  君
       教  育  長      青  柳  誠  司  君
       企 画 部 長      高  田  国  男  君
       企 画 部 次 長      千  葉     功  君
       財 政 課 長      津  賀  利  幸  君
       総 務 部 長      大  橋  正  彦  君
       総 務 部 次 長      箕  輪  与 志 雄  君
       納 税 対策室長      久  保  武  男  君
       市 民 協働部長      小 岩 井  善  一  君
       市民協働部次長      大  川  文  一  君

       市 民 福祉部長      宮  沢  政  治  君
       兼福祉事務所長

       市民福祉部次長      内  野  良  雄  君
       市民福祉部次長      大  川  か つ 江  君
       環 境 経済部長      木 之 内  健 治 郎  君
       環境経済部次長      黒  沢  正  明  君
       建 設 部 長      小 神 野     榮  君
       建 設 部 次 長      谷 田 川  延  秀  君
       上 下 水道部長      細  田  秀  夫  君
       上下水道部次長      高  野     豊  君

       会 計 管 理 者      大  川  秀  治  君
       兼 出 納 室 長

       教 育 委 員 会      西  川     潤  君
       事 務 局 部 長

       教 育 委 員 会      林     益  弘  君
       事 務 局 次 長
       兼 社 会 教 育
       担 当 参 事

       監 査 委 員      大  宮  健 一 郎  君
       事 務 局 長
                                           
〇本会議に出席した事務局職員
       事 務 局 長      貴  達  厚  夫
       事 務 局 課 長      内  田  義  人
       事務局課長補佐      山  口  信  行



                                           



△開議の宣告



○議長(白川勇君) ただいま出席議員は21名で定足数に達しておりますから、議会は成立いたしました。

 これより本日の会議を開きます。

                                   (午前11時15分)

                                           



△議案の送付



○議長(白川勇君) 次に、議員から議案が提出されましたので、報告をさせます。

 事務局長。

          〔事務局長 貴達厚夫君登壇〕



◎事務局長(貴達厚夫君) 命により報告いたします。



                                     平成21年12月16日

 鹿嶋市議会議長 白 川   勇 様

                          提出者 鹿嶋市議会議員 小古井 芳 一

                          賛成者 鹿嶋市議会議員 大 鷲   栄

                           〃  鹿嶋市議会議員 飯 塚 俊 雄

                           〃  鹿嶋市議会議員 根 崎   彰

                           〃  鹿嶋市議会議員 田 口   茂

                           〃  鹿嶋市議会議員 坂 本 仙 一

                           〃  鹿嶋市議会議員 西 塚 保 男

          議 案 の 提 出 に つ い て

 鹿嶋市議会会議規則第14条の規定に基づき、次の議案を別紙のとおり提出します。

                      記

意見書第3号 改正貸金業法の早期完全施行等を求める意見書



 以上でございます。

                                           



△動議の提出



○議長(白川勇君) これより議事日程に入ります。

          〔「議長」と言う人あり〕



○議長(白川勇君) ただいま田口議員から、汚泥再生処理施設調査特別委員会の設置につきましての動議が出されました。

 ここで暫時休憩いたします。

          休憩 午前11時18分

                                           

          再会 午前11時18分



○議長(白川勇君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 事務局長。

          〔事務局長 貴達厚夫君登壇〕



◎事務局長(貴達厚夫君) 命により報告いたします。



                                     平成21年12月16日

 鹿嶋市議会議長 白 川   勇 様

                          提出者 鹿嶋市議会議員 田 口   茂

                          賛成者 鹿嶋市議会議員 河 津   亨

          動 議 の 提 出 に つ い て

 鹿嶋市議会会議規則第14条の規定に基づき、次の議案を提出します。

                      記

汚泥再生処理施設調査特別委員会の設置について



 以上でございます。



○議長(白川勇君) 暫時休憩します。

          休憩 午前11時19分

                                           

          再会 午前11時35分



○議長(白川勇君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

                                           



△日程の追加



○議長(白川勇君) 本日の動議は日程の最後に追加議題とすることにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(白川勇君) 異議なしと認めます。

 では、動議は成立いたしました。

                                           



△議案第56号〜議案第60号、議案第64号〜議案第68号、議案第72号、議案第73号の委員長報告、質疑、討論、採決



○議長(白川勇君) 日程第1、議案第56号ないし議案第60号、議案第64号ないし議案第68号、議案第72号及び議案第73号を一括して議題といたします。

 これより順次各常任委員長の報告を求めます。

 まず、総務企画委員会委員長から同委員会の審査の経過並びに結果の報告を求めます。

 委員長、篠塚洋三君。

          〔総務企画委員会委員長 篠塚洋三君登壇〕



◎総務企画委員会委員長(篠塚洋三君) 総務企画委員会委員長篠塚です。総務企画委員会委員長報告をいたします。

 去る12月8日の本会議において総務企画委員会に付託されました案件について、12月11日総務委員会を開催し、慎重に審査をいたしましたので、その経過と結果についてご報告いたします。

 本委員会に付託されました案件は、議案第64号 鹿嶋市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例についての1議案であります。

 審査経過でありますが、付託案件について執行部より議案内容の説明を受け、慎重に審査を行いました。

 採決を行った結果、議案第64号について、全会一致により必要かつ適正と認め、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 以上が本委員会に付託されました案件についての審査の経過と結果であります。議員各位におかれましては、本委員会の決定に対しご賛同を賜りますようお願い申し上げまして、総務企画委員会委員長報告といたします。



○議長(白川勇君) 次に、文教民生委員会委員長から同委員会の審査の経過並びに結果の報告を求めます。

 委員長、原田雅也君。

          〔文教民生委員会委員長 原田雅也君登壇〕



◎文教民生委員会委員長(原田雅也君) 文教民生委員会委員長報告。

 去る12月8日の本会議において、文教民生委員会に付託されました案件について、12月11日に文教民生委員会を開催し、慎重に審査を行いましたので、その審査の経過と結果についてご報告申し上げます。

 本委員会に付託されました案件は、議案第65号ないし議案第68号の4議案であります。審査に先立ち文化財楯の宮の試掘調査予定地、大野中学校の樹木管理状況、三笠小学校の少人数学級教室改修工事、平井小学校の耐震大規模改造事業について現地調査を行い、調査終了後付託案件の審査を行いました。

 審査経過の主な内容につきましては、次のとおりであります。初めに、執行部に対し議案に関する詳細な説明を求め、各案件の趣旨、内容、根拠について理解を深めました。議案第66号 鹿嶋市国民健康保険税条例の一部を改正する条例においては、株取引取得に係る国民健康保険税の課税のあり方について質疑がありました。それぞれの案件について慎重に審査を行いました。

 各案件について採決の結果、議案第65号ないし議案第68号は全会一致をもっていずれも必要かつ適正と認め、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 以上が本委員会に付託されました案件についての審査の経過と結果であります。議員各位におかれましては、本委員会の決定に対しご賛同を賜りますようお願い申し上げまして、文教民生委員会委員長報告といたします。



○議長(白川勇君) 次に、環境経済建設委員会委員長から同委員会の審査の経過並びに結果の報告を求めます。

 委員長、小古井芳一君。

          〔環境経済建設委員会委員長 小古井芳一君登壇〕



◎環境経済建設委員会委員長(小古井芳一君) 環境経済建設委員会委員長報告。

 去る12月8日の本会議において環境経済建設委員会に付託されました案件について、12月11日に環境経済建設委員会を開催し、慎重に審査を行いましたので、その審査の経過と結果についてご報告いたします。

 まず、審査に先立ち、本年10月に供用開始した和地内市道0154号線、通称小見の坂及び議案第72号の平井地内市道8623号線の市道認定箇所の現地調査を行いました。

 本委員会に付託されました案件は、議案第72号及び議案第73号の2議案であります。

 審査経過の主な内容につきましては、次のとおりであります。

 議案第72号 市道路線の認定については、認定後の道路整備に伴う上下水道の整備計画、市道として認定を行う際の基準などについて質疑がありました。

 議案第73号 市道路線の廃止については、廃止路線の面積の扱い、未供用路線の未供用であった理由、路線廃止を行う際の基準などについて質疑がありました。

 付託案件については活発な議論と慎重な審査が行われました。

 案件については、採決の結果、議案第72号及び議案第73号は全会一致により適正と認め、原案どおり可決すべきものと決しました。

 以上が本委員会に付託されました案件及び提案についての審査の経過と結果であります。議員各位におかれましては、本委員会の決定に対しご賛同を賜りますようお願い申し上げまして、環境経済建設委員会委員長報告といたします。



○議長(白川勇君) 次に、予算常任委員会委員長から、同委員会の審査の経過並びに結果の報告を求めます。

 委員長、田口茂君。

          〔予算常任委員会委員長 田口 茂君登壇〕



◎予算常任委員会委員長(田口茂君) 予算常任委員会委員長報告をいたします。

 去る12月8日の本会議において予算常任委員会に付託されました案件について、12月9日に予算常任委員会を開催し、慎重に審査いたしましたので、その経過と結果についてご報告いたします。

 本委員会に付託されました案件は、議案第56号ないし議案第60号の5件であります。

 審査経過でありますが、付託案件について執行部より総括説明の後、各部ごとに議案内容の説明を受け、市税の効果的活用及び市民サービス向上の観点から慎重に審査を行いました。

 企画部所管事項では、鹿島開発環境整備基金の活用方針、開発用地の現況と用地売却による収益の取り扱いなどについて質疑が、また長栖地区など開発用地の提供にかかわる地域の環境整備を積極的に推進すべきとの意見がありました。

 総務部所管事項では、税務課の事務スペースを2階に移すことによる市民の利便性への影響について、物品倉庫を購入する場合とリース期間を延長する場合の費用負担の比較について、庁用器具の購入内容について、人件費の内訳と予算計上のあり方について、時間外勤務手当の増額の理由などについて質疑が、また市民サービス向上に向けた総合窓口の改善、時間外勤務の実態を踏まえた人員配置の見直しなどについて意見がありました。

 市民福祉部所管事項では、障がい者地域生活支援事業の内容、生活保護の実態と認定に係る市の考え方、新型インフルエンザ予防接種の助成目標と助成金額の妥当性及び今後のスケジュールなどについて質疑が、また生活保護の認定に際しては十分な実態調査に基づく的確な認定を行うべきとの意見がありました。

 環境経済部所管事項では、合併浄化槽設置費用助成の要望状況と個人負担のあり方、防災無線の難聴地域の現状と対策、ごみ処理施設管理経費が減額となった理由、防犯灯の農作物に対する影響と対策などについて質疑が、また合併浄化槽の普及推進に向けた市民意識の啓発と費用負担の見直し、全国瞬時警報システム導入に際しては十分な事前周知を行うべきとの意見がありました。

 建設部所管事項では、道路実態調査委託の内容と人件費の割合、港ヶ丘団地の修繕の内容などについて質疑が、また事業費の効果的活用の観点から道路実態調査に際しては調査点検と同時に軽易な補修や清掃等も行うべきとの意見がありました。

 教育委員会所管事項では、宗教法人の所有地に係る埋蔵文化財試掘調査の法的課題の有無及び試掘調査結果に対する市の対応方針、市の教育施策の成果と学力向上の状況、大野中学校の桜の剪定に係る経過と教育委員会の見解、地上デジタルテレビアンテナ工事の詳細などについて質疑が、また緊急雇用創出事業の活用などにより、遺跡資料の整理を促進すべきとの意見、市内小・中学校における学力の地域格差の減少に努めるとともに、子どもたちの心の育成にも力を入れていくべきとの意見がありました。

 上下水道部所管事項では、企業の水需要の減少が市の今後の水道料金に与える影響、水道料金未収金の状況と未納対策の考え方、大野区域における加入促進策について質疑が、また未納者に対する給水停止措置に際しては、基本的な生活権の侵害にならないよう、十分な実態調査を行うべきとの意見がありました。

 採決の結果、議案第56号ないし議案第60号は全会一致をもってそれぞれ必要かつ適正と認め、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 以上が本委員会に付託されました案件についての審査の経過と結果であります。議員各位におかれましては、本委員会の決定に対しご賛同を賜りますようお願い申し上げまして、予算常任委員会委員長報告といたします。



○議長(白川勇君) 以上で各委員長の報告を終わります。

 なお、各委員会の審査報告書の写しはお手元に配付してございます。

 これより委員長報告に対する質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(白川勇君) 質疑はないものと認め、委員長報告に対する質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 討論の通告がありませんでしたので、討論を終結いたします。

 これより採決に入ります。

 まず、議案第56号ないし議案第60号、議案第64号ないし議案第68号、議案第72号及び議案第73号を一括してお諮りいたします。

 本件に対する委員長の報告は原案可決であります。

 議案第56号ないし議案第60号、議案第64号ないし議案第68号、議案第72号及び議案第73号は委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(白川勇君) ご異議なしと認め、議案第56号ないし議案第60号、議案第64号ないし議案第68号、議案第72号及び議案第73号は委員長の報告のとおり可決されました。

                                           



△議案第69号〜議案第71号の討論、採決



○議長(白川勇君) 日程第2、議案第69号ないし議案第71号を一括して議題といたします。

 これより討論に入ります。

 討論の通告がありませんでしたので、討論を終結いたします。

 これより採決に入ります。

 まず、議案第69号を採決いたします。

 本件は原案のとおり同意することにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(白川勇君) ご異議なしと認め、議案第69号は原案のとおり同意することに決しました。

 次に、議案第70号を採決いたします。

 本件は原案のとおり同意することにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(白川勇君) ご異議なしと認め、議案第70号は原案のとおり同意することに決しました。

 次に、議案第71号を採決いたします。

 本件は原案のとおり同意することにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(白川勇君) ご異議なしと認め、議案第71号は原案のとおり同意することに決しました。

                                           



△諮問第3号の討論、採決



○議長(白川勇君) 日程第3、諮問第3号を議題といたします。

 これより討論に入ります。

 討論の通告がありませんでしたので、討論を終結いたします。

 これより採決に入ります。

 諮問第3号を採決いたします。

 お諮りいたします。本件は原案のとおり適任と認めることにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(白川勇君) ご異議なしと認め、諮問第3号は原案のとおり適任と認めることに決しました。

                                           



△認定第1号〜認定第3号の委員長報告、質疑、討論、採決



○議長(白川勇君) 日程第4、認定第1号ないし認定第3号を一括して議題といたします。

 これより決算特別委員会委員長から同委員会の審査の経過並びに結果の報告を求めます。

 委員長、飯塚俊雄君。

          〔決算特別委員会委員長 飯塚俊雄君登壇〕



◎決算特別委員会委員長(飯塚俊雄君) 決算特別委員会委員長報告。

 決算特別委員会に付託されました案件の審査の経過と結果についてご報告申し上げます。本委員会に付託されました案件は、認定第1号 平成20年度鹿嶋市一般会計及び特別会計歳入歳出決算認定について、認定第2号 平成20年度鹿嶋市水道事業会計決算認定について及び認定第3号 平成20年度鹿嶋市大野区域水道事業会計決算認定についてであります。

 去る9月の第3回定例会において、これらの決算認定について付託を受け、11月16日及び17日の2日間の日程により執行部から各担当者の出席を求め、厳正な審査を実施いたしました。

 審査内容につきましては、本件認定に係る「主要施策の主な成果」及び「各部の行財政改革の成果及び事務事業の改善点」等について執行部から説明を求めました。さらに、市民の期待に沿うよう最善の努力がなされたか、そして適正かつ効果的に執行されているかを基本的な視点とし、決算書並びに説明資料により慎重な審査を行いました。

 次に、審査の過程において質疑と議論が交わされました主な事項につきまして申し上げます。企画部関係においては、電算経費の適正化と職員の情報セキュリティー対策、庁内グループウエアの効果と利用状況、構想や計画を作成する委託する前段での事業内容の詰め、コミュニティーバスの赤字対策についてなどでありました。納税対策室関係においては、茨城租税債権管理機構への移管基準、市税の分割納付者における納税誓約書の収納状況についてなどでありました。総務部関係においては、未申請の定額給付金の取り扱い、eLTAXの具体的な効果、長期療休者のメンタルヘルス対策の職員研修のあり方、行政文書の公開条例の見直し、文書管理の整理基準についてなどでありました。市民協働部関係においては、市民活動保険の対象、区・自治会の加入率の実態と改善策、行政委員会に対する地域活動事業補助の内容、九反田池、谷津田再生事業後の新たな事業への取り組み状況、施設の有効的、効率的管理方法及び使用料の減免基準についてなどでありました。市民福祉部関係においては、生活保護の申請状況、難病認定の所得制限の上限、夜間小児救急療養事業の機能状況、鹿行潮来荘の老人保護措置費についてなどでありました。教育委員会関係においては、ALT、NLTと市費負担教職員の報酬の差、教職員の業務分担軽減、教育委員会での目標管理、神野向遺跡保存事業の用地取得、アシスタントティーチャー、チームティーチング等の職務分担のあり方、どきどきセンターの利用状況と移転、学校図書館の充実による中央図書館利用状況への影響についてなどでありました。建設部関係においては、大野環境整備特別対策事業の環境経済部との連携、まちづくり交付金、臨時交付金事業の分け方についてなどでありました。環境経済部関係においては、爪木地区農業集落排水事業の状況、市商工会補助金がどういうところに使われているのか、滞在型市民農園の現況、農村振興総合整備事業の総事業費減額の経緯、鹿嶋市市内の空き店舗の状況についてなどでありました。上下水道部関係においては、雨水接続改善の調査、鹿島地区、大野地区水道事業の統合、大野地区地下水水質検査の結果で不安を与えないような配慮、井戸水の深さと安全性の関係、地下水の水質検査を環境課と連携図ることについてなど、活発かつ熱心な審査が行われました。

 採決の結果、認定第1号 平成20年度鹿嶋市一般会計及び特別会計歳入歳出決算認定について、認定第2号 平成20年度鹿嶋市水道事業会計決算認定について及び認定第3号 平成20年度鹿嶋市大野区域水道事業会計決算認定については、全会一致をもっていずれも認定すべきものと決定いたしました。

 以上、付託案件の審査の経過並びに結果についてご報告申し上げましたが、執行部におかれましては本委員会で議論された事項を十分に配慮し、経費全般について適正な事業執行に努め、市民から信頼される効率的な行政運営を心がけ、市民福祉の向上に取り組まれることを要望するものであります。議員各位におかれましては、本委員会の決定に対しご賛同を賜りますようお願い申し上げまして、決算特別委員会委員長報告といたします。



○議長(白川勇君) 以上で委員長の報告を終わります。

 なお、同委員会の審査報告書の写しはお手元に配付してございます。

 これより委員長報告に対する質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(白川勇君) 質疑はないものと認め、委員長報告に対する質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 討論の通告がありましたので、発言を許可します。

 11番、立原弘一君。

          〔11番 立原弘一君登壇〕



◆11番(立原弘一君) 11番、日本共産党の立原弘一です。通告に従いまして認定第1号 平成20年度鹿嶋市一般会計及び特別会計歳入歳出決算認定について反対の立場から討論を行います。

 30人学級の導入や子どもの医療費助成制度の助成枠を中学まで引き上げるなど、一部に歓迎すべき内容が盛り込まれたものでありました。しかしながら、その予算全体を貫く考え方に重大な問題があるということを20年3月の予算議会でも指摘したところでありました。行政のスリム化とコスト削減の名のもとで、職員の非正規雇用化を拡大し、さらに目標管理制度によって成績主義をあおる、これは住民サービスの担い手であります職員の扱い方として決して評価のできるところではありません。住民の福祉と暮らしを守る責任を持つべき地方自治体みずからがその職場に賃金格差を持ち込み、拡大させるなど、到底容認することのできないことであります。

 目標管理制度にしても問題があります。福祉や教育現場で何を目標にして、何を管理するのか、管理する側と管理される側を制度で縛って、無理やり目標を立てさせて数値管理をさせるなど、民間ですらやめざるを得なかったことを自治体がやるのは極めて不適切と言わなければなりません。

 いずれにしても、コスト削減と目標管理が一体のものであれば、職員と住民にとってプラスになるとは思えない内容であります。

 さらに指摘しなければならないのは、平井東部土地区画整理事業に対する際限のない税金投入に歯どめをかけるという内容になっていないことであります。また、損失補償の継続はしないということもありました。これは、正確にはできないということでありました。損失補償をすることが不適切な事業であることを認めたに等しいものであります。にもかかわらず、その不適切な事業に補助金という形で市民の税金を投入するのは筋が通りません。さらに、高齢者を前期と後期で差別する後期高齢者医療制度を容認する内容になっていたことも許すことができないことであり、20年度予算の決算認定について反対の意思を明確にして、討論を終わります。



○議長(白川勇君) 以上で通告による討論は終了いたしました。

 以上で討論を終結いたします。

 これより採決に入ります。

 まず、認定第1号を採決いたします。

 本件に対する委員長の報告は原案認定であります。

 お諮りいたします。本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          〔挙手多数〕



○議長(白川勇君) 挙手多数であります。

 よって、認定第1号は委員長の報告のとおり認定されました。

 次に、認定第2号及び認定第3号を一括して採決いたします。

 本件に対する委員長の報告は原案認定であります。

 お諮りいたします。本件は委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(白川勇君) 異議なしと認め、認定第2号及び認定第3号は委員長の報告のとおり認定されました。

                                           



△請願第5号の委員長報告、質疑、討論、採決



○議長(白川勇君) 日程第5、請願第5号を議題といたします。

 これより環境経済建設委員会委員長から同委員会の審査の経過並びに結果の報告を求めます。

 委員長、小古井芳一君。

          〔環境経済建設委員会委員長 小古井芳一君登壇〕



◎環境経済建設委員会委員長(小古井芳一君) それでは、環境経済建設委員会委員長報告をいたします。

 去る12月8日の本会議において、環境経済建設委員会に付託されました請願第5号 改正貸金業法の早期完全施行等を求める請願書につきましては、12月11日の委員会で審査をいたしましたので、審査の経過と結果についてご報告申し上げます。

 委員から、現在の景気情勢あるいは経済情勢等から、金融行政としてもっともなことと思われるので、採択すべきとの意見が出されました。

 慎重に審査を行った結果、請願第5号は全会一致をもって採択すべきものと決しました。

 以上が本委員会に付託されました請願第5号の審査の経過と結果であります。委員各位におかれましては、本委員会の決定に対しご賛同を賜りますようお願い申し上げまして、環境経済建設委員会委員長報告といたします。



○議長(白川勇君) 以上で委員長の報告を終わります。

 なお、委員会の審査報告書の写しはお手元に配付してございます。

 これより委員長に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(白川勇君) 質疑はないものと認め、委員長報告に対する質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 討論の通告がありませんでしたので、討論を終結いたします。

 これより採決に入ります。

 請願第5号を採決いたします。

 本件に対する委員長の報告は採択であります。

 お諮りいたします。本件は委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(白川勇君) ご異議なしと認め、請願第5号は委員長報告のとおり採択されました。

 暫時休憩いたします。

          休憩 午後 零時10分

                                           

          再開 午後 1時03分



○議長(白川勇君) 休憩前に引き続き再開いたします。

                                           



△意見書第3号の上程、質疑、討論、採決



○議長(白川勇君) 日程第6、意見書第3号 改正貸金業法の早期完全施行等を求める意見書についてを議題といたします。

 提出議案の説明はお手元に配付しております

 お諮りいたします。本件につきましては、会議規則第37条第3項の規定により、提出者の説明及び委員会付託を省略いたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(白川勇君) ご異議なしと認め、提出者の説明及び委員会付託を省略いたします。

 これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(白川勇君) 質疑はないものと認め、質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 討論はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(白川勇君) 討論なしと認め、討論を終結いたします。

 これより採決に入ります。

 意見書第3号を採決いたします。

 お諮りいたします。本件は原案のとおり決することにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(白川勇君) ご異議なしと認め、意見書第3号は原案のとおり可決されました。

                                           



△閉会中の継続審査について



○議長(白川勇君) 日程第7、閉会中の継続審査についてを議題といたします。

 本件はお手元に配付の印刷物のとおり、環境経済建設委員会委員長から閉会中の継続審査について申し出があったものです。

 お諮りいたします。本件は委員長からの申し出のとおり決定することにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(白川勇君) ご異議なしと認め、さよう決定いたしました。

                                           



△閉会中の所管事務調査について



○議長(白川勇君) 日程第8、閉会中の所管事務調査についてを議題といたします。

 本件はお手元に配付の印刷物のとおり、総務企画委員会委員長、文教民生委員会委員長、環境経済建設委員会委員長及び予算常任委員会委員長並びに議会運営委員会委員長から閉会中の所管事務調査について申し出があったものです。

 お諮りいたします。本件は各委員長からの申し出のとおり決定することにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(白川勇君) ご異議なしと認め、さよう決定いたしました。

                                           



△汚泥再生処理施設調査特別委員会の設置について



○議長(白川勇君) 次に、追加日程第1、汚泥再生処理施設調査特別委員会の設置についてを議題といたします。

 提出者の説明を求めます。

 13番、田口茂君。

          〔13番 田口 茂君登壇〕



◎13番(田口茂君) 動議の提出について、鹿嶋市議会会議規則第14条の規定に基づき、次の議案を提出します。

                      記

           汚泥再生処理施設調査特別委員会の設置について

 名称 汚泥再生処理施設調査特別委員会

 目的 1、審査の経過について

    2、入札制度について

 以上です。



○議長(白川勇君) これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(白川勇君) なければ以上で質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 向後茂君。

          〔6番 向後 茂君登壇〕



◆6番(向後茂君) 6番、向後。特別委員会設置について反対の立場で討論をします。

 今まさに裁判、係争中であります。その中で資料も出せない、答えも制限される、そんな中での特別委員会は設置されたとしても真の結果を求めるのは難しいと思います。そうであれば、前向きな入札制度に今後どうしていくのか、勉強、研究会などにしてよりよい制度の構築を図っていく、このことのほうが望ましいと考えます。

 以上、特別委員会設置反対の立場での討論といたします。



○議長(白川勇君) ほかに討論はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(白川勇君) なければ以上で討論を終結いたします。

 これより採決に入ります。

 お諮りいたします。本件に賛成の諸君の挙手を求めます。

          〔挙手少数〕



○議長(白川勇君) 挙手少数であります。

 よって、否決されました。

                                           



△市長あいさつ



○議長(白川勇君) これにて本日の日程は全部終了いたしました。

 市長から発言を求められておりますので、これを許可します。

 市長、内田俊郎君。

          〔市長 内田俊郎君登壇〕



◎市長(内田俊郎君) 定例議会、大変ご苦労さまでございます。きょう最終日においてそれぞれ可決決定、承認をいただきました。まことにご苦労さまでございました。年末に向かい何かとお忙しいとは存じますが、ご健勝で活躍されることをお祈りいたします。

 あわせて和泉副市長の件についてご報告を申し上げます。昨日、和泉副市長の奥さん、来庁されまして、和泉副市長の体調不良を理由に辞表を提出されました。奥さんによりますと、退院はされましたけれども、体調回復には至らないということでございますので、私も熟慮いたしましたが、本人の意思を尊重してこれを受理することといたしました。その結果、和泉副市長においては12月31日付で退任することになりましたので、ご報告をさせていただきます。

 以上であります。

                                           



△閉会の宣告



○議長(白川勇君) 以上で今議会に付議されました案件はすべて議了いたしました。

 ことしもいよいよ押し迫ってまいりまして、何かと慌ただしさを増しております。議員各位並びに執行部各位には議会運営に対するご理解とご協力を感謝いたします。

 新年に向け、ますますご健勝とご活躍をご祈念申し上げまして、平成21年第4回鹿嶋市議会定例会を閉会いたします。

 大変ご苦労さまでございました。

                                   (午後 1時12分)