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茨城県 ひたちなか市

平成19年第 5回12月定例会−12月20日-04号




平成19年第 5回12月定例会

          平成19年第5回ひたちなか市議会12月定例会

                議事日程(第 4 号)

                         平成19年12月20日午前10時開議
日程第1 議案第 93号 平成19年度ひたちなか市一般会計補正予算(第3号)
             ないし
     議案第118号 ひたちなか市職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例制定について
             (以上26件、委員長報告、質疑、討論、採決)
日程第2 陳情第  3号 安全な医療と看護・介護の実現、地域医療拡充をはかるため、医師・看護師等の大幅な増員を求めることについて
     請願第  4号 教育予算の拡充を求めることについて
     陳情第  6号 後期高齢者医療制度の中止・撤回を求めることについて
             (報告、質疑、討論、採決)
日程第3 議案第119号 ひたちなか市教育委員会委員の任命について
             (提案理由の説明、質疑、討論、採決)
日程第4 議案第120号 ひたちなか市固定資産評価審査委員会委員の選任について
             (提案理由の説明、質疑、討論、採決)
日程第5 議案第121号 道路整備の推進と財源の確保に関する意見書提出について
             (提案理由の説明、質疑、討論、採決)
日程第6 議案第122号 医師・看護師等の大幅な増員を求める意見書提出について
             (提案理由の説明、質疑、討論、採決)
日程第7 湊鉄道線対策特別委員会の設置について
日程第8 閉会中の継続審査申し出について
日程第9 閉会中の継続調査申し出について
 ─────────────────────────────────────────
〇本日の会議に付した事件
日程第1 議案第 93号 平成19年度ひたちなか市一般会計補正予算(第3号)
             ないし
     議案第118号 ひたちなか市職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例制定について
             (以上26件、委員長報告、質疑、討論、採決)
日程第2 陳情第  3号 安全な医療と看護・介護の実現、地域医療拡充をはかるため、医師・看護師等の大幅な増員を求めることについて
     請願第  4号 教育予算の拡充を求めることについて
     陳情第  6号 後期高齢者医療制度の中止・撤回を求めることについて
             (報告、質疑、討論、採決)
日程第3 議案第119号 ひたちなか市教育委員会委員の任命について
             (提案理由の説明、質疑、討論、採決)
日程第4 議案第120号 ひたちなか市固定資産評価審査委員会委員の選任について
             (提案理由の説明、質疑、討論、採決)
日程第5 議案第121号 道路整備の推進と財源の確保に関する意見書提出について
             (提案理由の説明、質疑、討論、採決)
日程第6 議案第122号 医師・看護師等の大幅な増員を求める意見書提出について
             (提案理由の説明、質疑、討論、採決)
日程第7 湊鉄道線対策特別委員会の設置について
日程第8 閉会中の継続審査申し出について
日程第9 閉会中の継続調査申し出について
 ─────────────────────────────────────────
〇出席議員 27名
                         1番  井 坂   章 議員
                         2番  薄 井 宏 安 議員
                         3番  清 水 立 雄 議員
                         4番  三 瓶    武 議員
                         5番  深 谷 寿 一 委員
                         6番  横須賀 すみ子 議員
                         7番  永 井 利 男 議員
                         8番  佐 藤 良 元 議員
                         9番  深 川 澄 子 議員
                        10番  山 形 由美子 議員
                        11番  樋之口 英 嗣 議員
                        12番  後 藤 正 美 議員
                        13番  打 越   浩 議員
                        14番  武 藤   猛 議員
                        15番  西野宮 照 男 議員
                        16番  山 本   繁 議員
                        17番  薄 井 賢 司 議員
                        18番  川 崎 三 郎 議員
                        19番  住 谷 勝 男 議員
                        20番  山 田 雅 則 議員
                        21番  安   雄 三 議員
                        22番  鈴 木 勝 夫 議員
                        23番  高 崎 修 一 議員
                        24番  牧 野 米 春 議員
                        25番  吉 原 桂 一 議員
                        26番  面 澤 義 昌 議員
                        27番  清水 伝吾兵衛 議員
 ─────────────────────────────────────────
〇欠席議員  0名
 ─────────────────────────────────────────
〇説明のため出席した者
                        本 間 源 基 市長
                        松 本 正 宏 副市長
                        池 田   聰 収入役
                        青 野 紘 也 教育長
                        川 崎 敏 雄 水道事業管理者
                        高 柳 保 幸 企画部長
                        永 田   仁 総務部長
                        兼 山   隆 財務部長
                        飛 田   修 市民生活部長
                        大 内 明 良 福祉部長
                        山 田   博 経済部長
                        葛 宇 芳 樹 建設部長
                        平 野 哲 男 都市整備部長
                        山野井 洸 俊 教育次長
                        川 上 隆 幸 消防長
                        清 水 芳 徳 教育委員会委員長
                        澤 畠 雄 也 代表監査委員
                        清 水 八洲雄 選挙管理委員会委員長
                        小 瀧   廣 農業委員会会長
 ─────────────────────────────────────────
〇事務局職員出席者
                        田 口 信 夫 事務局長
                        大 竹 房 治 次長
                        大 内 康 弘 副参事
                        小 池   洋 次長補佐兼庶務調査係長
                        秋 元 正 彦 議事係長
                        武 石 泰 文 主事
                        雪   和 洋 主事

          午前10時 開議
○打越浩 議長  これより本日の会議を開きます。
 議事日程を報告します。本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付しました日程により議事を進めたいと思います。
 ─────────────────────────────────────────
△日程第1 議案第 93号 平成19年度ひたちなか市一般会計補正予算(第3号)
              ないし
      議案第118号 ひたちなか市職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例制定について
○打越浩 議長  日程第1議案第93号 平成19年度ひたちなか市一般会計補正予算(第3号)、ないし議案第118号 ひたちなか市職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例制定について、以上26件を一括して議題とします。
 本件について、予算委員長の報告を願います。22番鈴木勝夫議員。
         〔22番 鈴木勝夫議員登壇〕
◎22番(鈴木勝夫議員) 予算委員会の審査報告をします。
 本委員会に付託された議案は、審査の結果、次のとおり決定したので、会議規則第103条の規定により報告します。
 1.議案番号及び件名 議案第93号 平成19年度ひたちなか市一般会計補正予算(第3号)
 議案第 94号 平成19年度水戸・勝田都市計画ひたちなか市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)
 議案第112号 平成19年度ひたちなか市一般会計補正予算(第4号)
         ないし
 議案第117号 平成19年度ひたちなか市水道事業会計補正予算(第1号)
 以上8件です。
 2.議決の結果 原案のとおり可決すべきものとする。
 3.議決の理由 提案の趣旨及び質疑を通しておおむね妥当であると認める。
 以上、報告を終わります。
○打越浩 議長  ただいまの委員長報告に対する質疑を行います。質疑ありませんか。
         (「なし」と呼ぶ者あり)
○打越浩 議長  質疑なしと認め、質疑を終了します。
 次に、総務委員長の報告を願います。16番山本 繁議員。
         〔16番 山本 繁議員登壇〕
◎16番(山本繁議員) 総務委員会の審査報告をします。
本委員会に付託された議案は、審査の結果、次のとおり決定したので、会議規則第103条の規定により報告します。
 1.議案番号及び件名 議案第95号 特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例等の一部を改正する条例制定について
 議案第 98号 ひたちなか市基金条例の一部を改正する条例制定について
 議案第118号 ひたちなか市職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例制定について
 2.議決の結果 原案のとおり可決すべきものとする。
 3.議決の理由 提案の趣旨及び質疑を通しておおむね妥当であると認める。
 以上、報告を終わります。
○打越浩 議長  ただいまの委員長報告に対する質疑を行います。質疑ありませんか。
         (「なし」と呼ぶ者あり)
○打越浩 議長  質疑なしと認め、質疑を終了します。
 次に、文教福祉委員長の報告を願います。18番川崎三郎議員。
         〔18番 川崎三郎議員登壇〕
◎18番(川崎三郎議員) 文教福祉委員会の審査報告をいたします。
 本委員会に付託された議案は、審査の結果、次のとおり決定したので、会議規則第103条の規定により報告します。
 1.議案番号及び件名 議案第96号 ひたちなか市国民健康保険税条例の一部を改正する条例制定について
 議案第 99号 ひたちなか市医療福祉費支給に関する条例及びひたちなか市立学校設置条例の一部を改正する条例制定について
 議案第100号 ひたちなか市立那珂湊養護老人ホーム設置条例を廃止する条例制定について
 議案第101号 ひたちなか市国民健康保険条例の一部を改正する条例制定について
 議案第102号 ひたちなか市立保育所設置及び管理条例の一部を改正する条例制定について
 議案第106号 ひたちなか市社会教育委員条例の一部を改正する条例制定について
 議案第107号 ひたちなか市公民館設置及び管理条例の一部を改正する条例制定について
 議案第108号 ひたちなか市コミュニティセンター設置及び管理条例の一部を改正する条例制定について
 議案第109号 ひたちなか市平磯学習センター設置及び管理条例の一部を改正する条例制定について
 2.議決の結果 原案のとおり可決すべきものとする。
 3.議決の理由 提案の趣旨及び質疑を通しておおむね妥当であると認める。
 以上、報告を終わります。
○打越浩 議長  ただいまの委員長報告に対する質疑を行います。質疑ありませんか。
         (「なし」と呼ぶ者あり)
○打越浩 議長  質疑なしと認め、質疑を終了します。
 次に、経済生活委員長の報告を願います。17番薄井賢司議員。
         〔17番 薄井賢司議員登壇〕
◎17番(薄井賢司議員) 経済生活委員会の審査報告をします。
 本委員会に付託された議案は、審査の結果、次のとおり決定したので、会議規則第103条の規定により報告します。
 1.議案番号及び件名 議案第97号 ひたちなか市手数料条例の一部を改正する条例制定について
 議案第103号 ひたちなか市土採取事業の規制に関する条例制定ついて
 議案第104号 ひたちなか市地方卸売市場の設置及び管理条例の一部を改正する条例制定について
 議案第105号 ひたちなか市勤労者総合福祉センター設置及び管理条例の一部を改正する条例制定について
 議案第110号 ひたちなか・東海広域事務組合規約の変更について
 2.議決の結果 原案のとおり可決すべきものとする。
 3.議決の理由 提案の趣旨及び質疑を通しておおむね妥当であると認める。
 以上、報告を終わります。
○打越浩 議長  ただいまの委員長報告に対する質疑を行います。質疑ありませんか。
         (「なし」と呼ぶ者あり)
○打越浩 議長  質疑なしと認め、質疑を終了します。
 次に、都市建設委員長の報告を願います。25番吉原桂一議員。
         〔25番 吉原桂一議員登壇〕
◎25番(吉原桂一議員) 都市建設委員会の審査報告をします。
 本委員会に付託された議案は、審査の結果、次のとおり決定したので、会議規則第103条の規定により報告します。
 1.議案番号及び件名 議案第111号 市道路線の認定及び廃止について
 2.議決の結果 原案のとおり可決すべきものとする。
 3.議決の理由 提案の趣旨及び質疑を通しておおむね妥当であると認める。
 以上、報告を終わります。
○打越浩 議長  ただいまの委員長報告に対する質疑を行います。質疑ありませんか。
         (「なし」と呼ぶ者あり)
○打越浩 議長  質疑なしと認め、質疑を終了します。
 これより討論を行います。討論は一括して行います。
 討論の通告がありますので、発言を許可します。最初に、10番山形由美子議員。
         〔10番 山形由美子議員登壇〕
◆10番(山形由美子議員) 平成19年12月議会に提案されております議案26件のうち、議案96号、102号、105号、107号、108号、109号、以上6件については反対をいたします。
 まず、議案96号 ひたちなか市国民健康保険税条例の一部を改正する条例案についてですが、これは65歳以上74歳の高齢者で、月1万5,000円以上の年金を受けている人から自動的に天引きするというのが主な内容です。
 高齢者の中には、少ない年金でぎりぎり生活している人も多くいらっしゃいます。年金受給の平均は月4万7,000円弱という数字を見ても理解できることだと思います。しかし、苦しい生活であっても、病気になったら困るので国民健康保険税だけはしっかり払う、これが高齢者の生活の実態であります。そうした実態を知ろうとせず、一度入ったお金から納めるよりもいいとか、収納率をアップする効果があるからと、否応なく年金天引きをするのはいかがなものでしょうか。弱い立場の高齢者に、大変冷たい市政と言わざるを得ません。
 毎月少ない年金で生活している人の中には、急にどうしてもお金が必要で、天引きされたら困ってしまうという状況が生まれるかもしれません。分納や納税猶予の相談をする間もなく、問答無用の天引き、有無を言わさず徴収するというやり方は、高齢者の生存権を根底から脅かしかねません。高齢者にとって重圧感だけが残る冷たいやり方だと、生活者の現場からわき起こっている声として、しっかり心にとどめていただきたいと思います。
 議案102号 ひたちなか市立保育所設置及び管理条例の一部を改正する条例制定についてです。この条例改正は、現在8つある公立保育所の約半数以上を順次民営化、または廃園にしようとする計画の最初のものです。
 公立保育所の存在意義について、これまでもさまざまな角度から検証され、多くの市民から期待が持たれてきました。1つ目は、地域が最も必要とする保育ニーズに直接行政が責任を持ち、例えば障害児保育などにこたえてきたこと。2つ目は、保育の質を発展、保障させることで、民間保育所の水準を引き上げる役割を持ってきたこと。3つ目は、地域のさまざまな保育ニーズを、保育を通じて直接市民と向き合い、行政施策に反映させることができたことなどです。
 そもそも民営化の方針は、どこから出されているのでしょうか。政府・厚生労働省と規制改革・民間開放推進会議から出されており、そうした国の方針を都道府県や市町村が具体化しているのが実際です。民営化は市町村の財政困難に対する対策に便乗した、保育を市場化するための条件づくりだと言えます。こうした民営化を進めていけば、保育所における利潤追求が保育の質の低下をもたらす懸念や、さらに子供の育ちに責任を持つという自治体の基本が後退することは明白です。
 民間でやれることは民間にゆだねて、市の財政支出を抑えていくという説明もありました。しかし、保育行政とは子供の生命、身体の安全を確保することや、さらにそれぞれの子供の個性を尊重して全面発達を保証するという大きな役割を持っており、財政支出が伴うのは当然です。未来を担う子供たちの育ちにこそ、財政面での支出が必要なのではないでしょうか。子供が生まれ出て、人生初めての社会保障である保育を、公立保育所でしっかりと責任を持って進めていくことが行政の本来の使命であると考えます。そのためにも、これまでどおり地域の保育ニーズを掘り起こして、子育ての面で行政と保護者、住民を結びつける拠点としての公立保育所を、減らさずに残してほしいと思います。
 議案105号についてですが、この施設は勤労者の福祉センターとして位置づけられ、使用料も被保険者と一般とに分けて設定してありました。今回の条例制定では、一般のほうの高い使用料に統一してあります。
 政府の調べによりますと、今、働く人の3人に1人は非正規労働者であり、その8割は年収150万円以下だと言われています。特に若者は、2人に1人がパートやアルバイト、契約社員などの不安定雇用になっています。こうした人たちにこそ、大いに勤労者福祉センターを使ってもらい、健康づくり、生きがいづくりをしてもらうことが大事であり、そのためにも使用料は高いところに合わせるのではなく、安く設定することが必要だと考えます。
 議案107号、108号、109号の設置及び管理条例の一部を改正する条例制定については、一括して反対の意見を述べさせていただきます。
 今回の公民館、コミュニティセンター、平磯学習センターの使用料の変更は、減免制度が大きく見直され、これまで減免を受けていた92.5%の団体がほとんど有料になってしまうことと切り離して考えられない内容になっています。この措置については、市は社会教育法の検討を進めている中央審議会で指摘された、車の後輪を押す役割は終わった、受益者負担の考えで進めていきたい、施設を使っている人は全体の1割で、施設を使わない人に不公平感が生じていると説明しました。しかし、生涯学習を進め、地域のコミュニティの輪を広げる公民館活動をなぜ有料化するのか、その説明にはなっていません。
 公民館などは、地方自治法で、住民の福祉を増進する目的で、住民の利用に提供するために設立された公の施設と位置づけられています。そして、これらの施設では主催講座、主催学級などが開催され、自主活動へと発展したグループもできて、多彩な学習活動を展開しています。平成19年度の「教育ひたちなか」にも、各地域の生涯学習活動を支援する施設であり、同時に地域コミュニティの拠点となる施設でもあり、その重要性はますます増大しているとまとめられています。
 こうした活動をもっと広く進め、地域に住む人々の交流を図り、いつでも心身ともに健康で明るく過ごせるようにするため、施設使用の料金は無料にすべきです。使用料が有料になれば、2回利用していたものを1回にするという団体も生まれるかもしれません。また、それ以上に、住民の意識の中には、生涯学習や地域の交流活動に位置づけられている公民館使用を有料にするという行政への期待外れが大きくふくれ上がるのではないでしょうか。行政みずからの手で疲弊した社会をつくり出していることに憤りさえ感じます。ひたちなか市の財政規模からいったら、たったの2,300万円の収益を得るために、行政への期待感や信頼感をなくするような、こんな大きな損失をつくり出していいのでしょうか。
 繰り返しになりますが、公民館は地域の暮らしに必要であり、趣味を生かし、広げる活動は、まさに元気づくり、仲間づくり、地域の輪を広げる取り組みであります。自宅にこもっていることなく、楽しいことをみんなで一緒にやっていれば、精神面でも、肉体的にも健康になり、医療費を抑えることにもつながります。これは大変重要な視点でもあります。公民館等の施設は、1人でも多くの市民に活用してもらうためにあるので、使用料の設定は無料にすべきです。
 以上、反対の理由を申し上げまして、討論といたします。
○打越浩 議長  次に、11番樋之口英嗣議員。
         〔11番 樋之口英嗣議員登壇〕
◆11番(樋之口英嗣議員) それでは、討論をさせていただきます。
 今回出された議案93号並びに98号の賛成討論をさせていただきます。93号の、特に債務負担行為についてお話をしたいと思います。
 私たち会派の中でもいろいろ話し合いがありましたが、この結論は苦渋に満ちた決断であったということを執行部の皆様にご理解していただきたいというふうに思っております。先だっても、地域住民との話し合いで一生懸命説明させていただいたのですが、なかなかこの1年間では温度差が埋まらないというのが現実でありました。湊鉄道の問題は、交通弱者のためという意見もあります。しかしながら、交通弱者、確かに交通弱者なんですが、ここを利用しない経済弱者の税金を使っていることを常に頭に置いていただきたい、そのように思います。
 また、この決断に対して、リスクマネジメントはどのような形でやっておられるのか、非常に疑問を持ちながら賛成をさせていただいた、辛いところがあります。例えば、大きな人身事故があった場合にはどこが補償するのでしょうか。この1億3,000万で大丈夫なのでしょうか。そのような非常に厳しい内容が、意見がございます。
 また、赤字覚悟という話もちょこっとお伺いしましたが、しかしながら、税金を使うのに赤字覚悟ということは非常に残念であります。私どもは、市民の税金を使って赤字覚悟でやるというような立場をとるのは非常に苦渋の決断、何度も申し上げます。私は、個人的な話になりますが、学校を出てから会社に勤めて、倒産を経験しております。倒産の悲劇というのを皆さんは知っておるのでしょうか。そのような赤字を覚悟するというようなことは、私の経験からいうと大変辛いものがあります。
 しかしながら、この段、湊鉄道を残すという結論が出されました。我々は、この湊鉄道をひたちなかの希望の星として、また5年後には単年度黒字に持っていけるような経営努力を期待しまして、苦渋な決断の賛成討論とさせていただきます。
○打越浩 議長  ほかに討論ありませんか。
         (「なし」と呼ぶ者あり)
○打越浩 議長  討論なしと認め、討論を終了します。
 ただいまの討論において、議案第96号、議案第102号、議案第105号、議案第107号、議案第108号、議案第109号については反対討論がありましたので、別に採決します。
 これより議案第93号ないし議案第95号、議案第97号ないし議案第101号、議案第103号、議案第104号、議案第106号、議案第110号ないし議案第118号、以上20件を一括して採決します。本案に対する委員長報告は可決すべきものです。本案は委員長報告のとおり決定することに異議ありませんか。
         (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○打越浩 議長  異議なしと認め、議案第93号ないし議案第95号、議案第97号ないし議案第101号、議案第103号、議案第104号、議案第106号、議案第110号ないし議案第118号、以上20件は可決されました。
 次に、議案第96号を採決します。本案は原案のとおり決定することに賛成の議員の起立を願います。
         〔賛成者起立〕
○打越浩 議長  起立多数です。よって、議案第96号は可決されました。
 次に、議案第102号を採決します。本案は原案のとおり決定することに賛成の議員の起立を願います。
         〔賛成者起立〕
○打越浩 議長  起立多数です。よって、議案第102号は可決されました。
 次に、議案第105号を採決します。本案は原案のとおり決定することに賛成の議員の起立を願います。
         〔賛成者起立〕
○打越浩 議長  起立多数です。よって、議案第105号は可決されました。
 次に、議案第107号を採決します。本案は原案のとおり決定することに賛成の議員の起立を願います。
         〔賛成者起立〕
○打越浩 議長  起立多数です。よって、議案第107号は可決されました。
 次に、議案第108号を採決します。本案は原案のとおり決定することに賛成の議員の起立を願います。
         〔賛成者起立〕
○打越浩 議長  起立多数です。よって、議案第108号は可決されました。
 次に、議案第109号を採決します。本案は、原案のとおり決定することに賛成の議員の起立を願います。
         〔賛成者起立〕
○打越浩 議長  起立多数です。よって、議案第109号は可決されました。
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△日程第2 陳情第3号 安全な医療と看護・介護の実現、地域医療拡充をはかるため、医師・看護師等の大幅な増員を求めることについて
      請願第4号 教育予算の拡充を求めることについて
      陳情第6号 後期高齢者医療制度の中止・撤回を求めることについて
○打越浩 議長  日程第2陳情第3号 安全な医療と看護・介護の実現、地域医療拡充をはかるため、医師・看護師等の大幅な増員を求めることについて、請願第4号 教育予算の拡充を求めることについて、陳情第6号 後期高齢者医療制度の中止・撤回を求めることについて、以上3件を一括して議題とします。
 本件について、文教福祉委員長より、審査を終了し、お手元に配付のとおり審査報告書が提出されています。
 これより文教福祉委員長に対する質疑を行います。質疑ありませんか。
         (「なし」と呼ぶ者あり)
○打越浩 議長  質疑なしと認め、質疑を終了します。
 これより討論を行います。討論は一括して行います。
 討論の通告がありますので、発言を許可します。10番山形由美子議員。
         〔10番 山形由美子議員登壇〕
◆10番(山形由美子議員) 陳情第6号 後期高齢者医療制度の中止・撤回を求める陳情について、不採択になったことに対して反対討論を行います。
 この後期高齢者医療制度は、国民負担増と給付抑制の仕組みをつくろうというのが本来の目的です。日本の社会保障給付費を先進諸国と比べてみますと、日本はGDP、国内総生産の17.5%、イギリスは22.4%、フランス28.5%、ドイツ28.8%で、大きく立ちおくれている現状を見れば、後期高齢者医療制度をつくらずに社会保障関連の予算をふやすことが先に必要なことではないでしょうか。
 厚労省の宮島俊彦大臣官房総括審議官は、この制度は当初の制度設計で5年ぐらいはやっていけるが、その後は財源のあり方が課題となると述べました。この制度は、高齢者の増加と医療給付の増加によって保険料を変えていく仕組みになっており、結局際限なく国民負担増と医療切り捨ての方向に国民を引きずり込む制度となっています。昨年、成立した高齢者の医療の確保に関する法律では、老人保健法の第1条に掲げられていた国民の老後における健康の保持を削り、かわって第1条に医療の適正化を明記しました。つまり、この後期高齢者医療制度の導入は、恒久的な国民負担増と給付抑制の仕組みをつくる第一歩だということになります。また、こうした高齢者を別建ての医療保険にするという後期高齢者医療制度は、ヨーロッパ諸国など国民皆保険が確立している国の中で、年齢で被保険者を切り離し、保険料や医療内容に格差をつけている国はほかにありません。こうした制度は、4月実施を中止し、撤回する以外にありません。
 以上のことから、陳情第6号は採択すべきものと考えます。
○打越浩 議長  ほかに討論ありませんか。
         (「なし」と呼ぶ者あり)
○打越浩 議長  討論なしと認め、討論を終了します。
 ただいまの討論において、陳情第6号については反対討論がありましたので、別に採決します。
 これより陳情第3号、請願第4号、以上2件を一括して採決します。本件に対する委員長報告は、陳情第3号は採択すべきもの、請願第4号は趣旨採択すべきものです。本件は委員長報告のとおり決定することに異議ありませんか。
         (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○打越浩 議長  異議なしと認め、陳情第3号は採択、請願第4号は趣旨採択と決定しました。
 次に、陳情第6号を採決します。本件に対する委員長報告は不採択とすべきものです。本件は採択することに賛成の議員の起立を願います。
         〔賛成者起立〕
○打越浩 議長  起立少数です。よって、陳情第6号は不採択と決定しました。
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△日程第3 議案第119号 ひたちなか市教育委員会委員の任命について
○打越浩 議長  日程第3議案第119号 ひたちなか市教育委員会委員の任命についてを議題とします。
 提案理由の説明を願います。本間源基市長。
         〔本間源基市長登壇〕
◎本間源基 市長  ただいま議題となりました議案第119号 ひたちなか市教育委員会委員の任命につきましては、教育委員会委員である清水芳徳氏が本年12月26日をもって任期満了となりますので、後任の委員として柴田晴美氏を任命することについて、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定に基づき、議会の同意を求めようとするものであります。
 同氏の経歴を概略申し上げますと、平成19年から磯崎小学校PTA学年学級委員会委員長、平磯中学校PTA成人教育委員会委員を務め、現在に至っております。
 同氏は、人格が高潔であり、保護者の立場から学校教育の発展に尽力をされている適任者と考えますので、ご審議の上、ご同意を賜りますようお願いを申し上げます。
○打越浩 議長  これより質疑を行います。質疑ありませんか。
         (「なし」と呼ぶ者あり)
○打越浩 議長  質疑なしと認め、質疑を終了します。
 お諮りします。ただいま議題となっています議案第119号は、会議規則第37条第3項の規定により委員会付託を省略したいと思います。異議ありませんか。
         (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○打越浩 議長  異議なしと認め、本案は委員会付託を省略することに決定しました。
 これより討論を行います。討論ありませんか。
         (「なし」と呼ぶ者あり)
○打越浩 議長  討論なしと認め、討論を終了します。
 これより議案第119号を採決します。本案は原案のとおり決定することに異議ありませんか。
         (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○打越浩 議長  異議なしと認め、議案第119号は同意することに決定しました。
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△日程第4 議案第120号 ひたちなか市固定資産評価審査委員会委員の選任について
○打越浩 議長  日程第4議案第120号 ひたちなか市固定資産評価審査委員会委員の選任についてを議題とします。
 提案理由の説明を願います。本間源基市長。
         〔本間源基市長登壇〕
◎本間源基 市長  ただいま議題となりました議案第120号 ひたちなか市固定資産評価審査委員会委員の選任につきましては、固定資産評価審査委員会委員である来栖正史氏が本年12月25日をもって任期満了となりますので、同氏を再び委員として選任することについて、地方税法第423条第3項の規定に基づき、議会の同意を求めようとするものであります。
 同氏の経歴を概略申し上げますと、昭和56年から来栖正史税理士事務所を経営されますとともに、平成9年から6年間、関東信越税理士会太田支部長として税理士会の発展に寄与され、平成16年からひたちなか市固定資産評価審査委員会委員としてご活躍いただいております。
 同氏は、人格・識見ともにすぐれ、固定資産評価審査委員会委員として適任と存じますので、よろしくご審議の上、ご同意を賜りますようお願いを申し上げます。
○打越浩 議長  これより質疑を行います。質疑ありませんか。
         (「なし」と呼ぶ者あり)
○打越浩 議長  質疑なしと認め、質疑を終了します。
 お諮りします。ただいま議題となっています議案第120号は、会議規則第37条第3項の規定により委員会付託を省略したいと思います。異議ありませんか。
         (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○打越浩 議長  異議なしと認め、本案は委員会付託を省略することに決定しました。
 これより討論を行います。討論ありませんか。
         (「なし」と呼ぶ者あり)
○打越浩 議長  討論なしと認め、討論を終了します。
 これより議案第120号を採決します。本案は原案のとおり決定することに異議ありませんか。
         (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○打越浩 議長  異議なしと認め、議案第120号は同意することに決定しました。
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△日程第5 議案第121号 道路整備の推進と財源の確保に関する意見書提出について
○打越浩 議長  日程第5議案第121号 道路整備の推進と財源の確保に関する意見書提出についてを議題とします。
 提案理由の説明を願います。16番山本 繁議員。
         〔16番 山本 繁議員登壇〕
◎16番(山本繁議員) ただいま議題となりました議案第121号について、説明をさせていただきます。
 道路整備及びその財源について、総務・都市建設委員会連合審査会を開催し慎重に調査をした結果、次のとおり決定したので、総務委員会より次の議案を別紙のとおり会議規則第14条第2項の規定により提出します。
 1.議案番号及び件名 議案第121号 道路整備の推進と財源の確保に関する意見書提出について
 朗読をもって内容の説明にかえさせていただきます。
 道路整備の推進と財源の確保に関する意見書。
 道路整備の推進とその財源については、自動車関係諸税の暫定税率の適用期限が来春に迫るなか、12月7日には道路特定財源に関する見直し案が政府・与党で合意されるなど、政治の重要課題として議論が活発化している。
 道路は、地域経済の活性化や生活環境の向上など地方の生活を支える最も重要な社会基盤であり、さらに都市部と地方部の交流・交易基盤として、その必要性はますます大きくなっている。
 しかし、本市の道路事情は、改良率が56%と低いうえ、災害時の緊急車両が通行できない箇所、歩道や通学路がない箇所、幅員の狭小な箇所など危険な箇所が多数残っている。また、市街地等の幹線道路では朝晩に著しい交通渋滞が発生し、市民の安全で快適な生活に大きな支障をきたしており、これらを解消するための早期整備が強く望まれている。
 また、本市においては国際港湾常陸那珂港を核としたひたちなか地区開発に伴い、首都圏の物流構造の再編をめざして、本市から群馬県高崎市までを結ぶ北関東自動車道の建設が進められている。これらの開発と交流によるまちづくりを推進する本市にとって、高速道路を初めとする広域道路網ネットワークの早期完成が不可欠であり、道路整備の推進は最も重要な課題である。
 以上のことから、政府におかれては、道路特定財源以上に一般財源を投入し、道路整備を行っている地方の実情を勘案のうえ、次の施策を講じられるよう強く要望する。
 記 道路特定財源については現行の税率水準を維持し、道路整備のための安定的かつ確実な財源として確保するとともに、地方が真に必要な道路整備を行うため、地方公共団体への配分割合を高めることなどにより、地方公共団体における道路整備財源の充実に努めること。
 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
 平成19年12月20日 ひたちなか市議会
 内閣総理大臣、財務大臣、国土交通大臣、内閣府特命担当大臣(経済財政政策)、衆議院議長、参議院議長あて
 以上、提案理由の説明を終わります。
○打越浩 議長  これより質疑を行います。質疑ありませんか。
         (「なし」と呼ぶ者あり)
○打越浩 議長  質疑なしと認め、質疑を終了します。
 ただいま議題となっています議案第121号は委員会提出議案のため、会議規則第37条第2項の規定により委員会付託を省略します。
 これより討論を行います。討論ありませんか。10番山形由美子議員。
         〔10番 山形由美子議員登壇〕
◆10番(山形由美子議員) 道路整備の推進と財源の確保に関する意見書について、反対の立場から討論を行います。
 市内の生活道路の整備の必要性や、道路特定財源の地方公共団体への配分割合を高めるという内容には賛成です。しかし、意見書は、現行の道路特定財源制度の維持が前提となっていますので、反対いたします。
 ご存じのように、道路特定財源は国道と都道府県道の舗装率が5%しかなかった半世紀前に、整備が急務だという理由で臨時措置法としてスタートした制度です。この仕組みによって、揮発油税や自動車重量税など、国、地方合わせて年間5兆6,000億円もの税金を道路建設だけに使途を限定して、これを使い切るために不要不急の道路をつくるという無駄遣いの原因ともなってきました。こうした世論に押されて、小泉元首相も安倍前首相も道路特定財源の一般財源化を国会で明言し、公約しています。しかし、道路歳出で残った税収は一般財源とするという方針のもとでは、結果的には道路特定財源の税収を超えるまで道路建設を行えば、一般財源には1円も回らないということになります。国土交通省が発表した道路の中期計画素案によると、今後10年間の道路建設費は1年当たり6.8兆円に上ります。道路特定財源は、国、地方合わせて約6兆円程度ですので、今後10年間はすべて道路建設に使い切る計算になります。
 今、政府は、過大な赤字の試算をして財政への危機感をあおり、社会保障費の削減と消費税増税が避けられないとキャンペーンを強めています。それにもかかわらず、道路特定財源の一般財源化には触れておりません。無駄な公共事業を抑える上でも、国民の払った税金を有効に使う面でも、道路特定財源を一般財源化し、社会保障や環境保全などに予算を回せるようにすることが国民の切実な願いにこたえることなのではないでしょうか。
 よって、道路特定財源制度の堅持を前提とするこの意見書には賛成しかねるものであります。
 以上です。
○打越浩 議長  ほかに討論ありませんか。
         (「なし」と呼ぶ者あり)
○打越浩 議長  討論なしと認め、討論を終了します。
 これより議案第121号を採決します。本案は原案のとおり決定することに賛成の議員の起立を願います。
         〔賛成者起立〕
○打越浩 議長  起立多数です。よって、議案第121号は可決されました。
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△日程第6 議案第122号 医師・看護師等の大幅な増員を求める意見書提出について
○打越浩 議長  日程第6議案第122号 医師・看護師等の大幅な増員を求める意見書提出についてを議題とします。
 提案理由の説明を願います。18番川崎三郎議員。
         〔18番 川崎三郎議員登壇〕
◎18番(川崎三郎議員) 文教福祉委員会において決定しましたので、次の議案を別紙のとおり会議規則第14条第2項の規定により提出いたします。
 議案番号及び件名 議案第122号 医師・看護師の大幅な増員を求める意見書提出について
 朗読をもって内容の説明にかえさせていただきます。
 医師・看護師等の大幅な増員を求める意見書。
 第166回通常国会において、「1、医師・看護師など医療従事者を大幅に増員すること。2、看護職員の配置基準を「夜間は患者10人に対して1人以上、日勤帯は患者4人に対して1人以上」とするなど、抜本的に改善すること。3、夜勤日数を月8日以内に規制するなど『看護職員確保法』等を改正すること。」の請願が採択された。
 いま医療現場の実態はかつてなく過酷になっており、医師や看護師等の不足が深刻化している。看護師は仕事に追い回されて疲れ果て、「充分な看護が提供できている」と考えているのは看護師の1割にも届かず、4分の3が「辞めたい」と思っているほどである。医師の勤務実態も深刻で日本医労連のアンケート調査では、8割以上の勤務医が月3回は32時間連続勤務を行い、3割を超える医師が「過労死ラインの月80時間以上」の時間外労働を強いられ、女性医師の6割以上が妊娠時の異常を経験し、5割以上の医師が職場を辞めたいと考えていることも明らかになった。
 茨城県では、医師・看護師の確保が困難なため、診療科の縮小や病棟を閉鎖する病院が後を絶たない。また、「医師、看護師の確保がむずかしい」ことを理由に病院自体を閉院してしまうケースも生まれている。県内の地域医療が崩壊してしまうことさえ危惧される。
 こうした危機的な状況を打開することは国民の切実で緊急な願いとなっている。
 よって政府においては、医療現場での大幅増員を保障する医師・看護職員等の確保対策を抜本的に強化されるよう要望する。
 記 1 国会で採択された請願内容に基づき、看護師等を大幅に増員するため、月8日以内に夜勤を規制するなど「看護職員確保法」を改正すること。
 2 医師の養成を大幅に増やし、勤務条件の改善を図るため、医師確保に向けた法律を制定すること。
 3 社会保障費の削減をやめ医師・看護師等の大幅増員に必要な財政措置を講ずること。
 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
 平成19年12月20日 ひたちなか市議会
 内閣総理大臣、総務大臣、財務大臣、文部科学大臣、厚生労働大臣あて
 以上、提案理由の説明を終わります。
○打越浩 議長  これより質疑を行います。質疑ありませんか。
         (「なし」と呼ぶ者あり)
○打越浩 議長  質疑なしと認め、質疑を終了します。
 ただいま議題となっています議案第122号は委員会提出議案のため、会議規則第37条第2項の規定により委員会付託を省略します。
 これより討論を行います。討論ありませんか。
         (「なし」と呼ぶ者あり)
○打越浩 議長  討論なしと認め、討論を終了します。
これより議案第122号を採決します。本案は原案のとおり決定することに異議ありませんか。
         (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○打越浩 議長  異議なしと認め、議案第122号は可決されました。
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△日程第7 湊鉄道線対策特別委員会の設置について
○打越浩 議長  日程第7湊鉄道線対策特別委員会の設置についてを議題とします。
 湊鉄道線の存続については、今後の課題として、市からの出資などの存続支援、第3セクターによる新会社設立に関することがあります。
 お諮りします。湊鉄道線の存続支援及び新会社設立に関して調査するため、お手元に配付の付託事項により、8人の委員をもって構成する湊鉄道線対策特別委員会を設置し、平成20年3月定例会まで継続調査することにしたいと思います。異議ありませんか。
         (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○打越浩 議長  異議なしと認め、8人の委員をもって構成する湊鉄道線対策特別委員会を設置し、平成20年3月定例会まで継続調査することに決定しました。
 ただいま設置されました湊鉄道線対策特別委員会委員の選任については、委員会条例第7条第1項の規定により、2番薄井宏安議員、4番三瓶 武議員、5番深谷寿一議員、6番横須賀すみ子議員、12番後藤正美議員、19番住谷勝男議員、22番鈴木勝夫議員、26番面澤義昌議員、以上8人の議員を指名します。
 暫時休憩します。
          午前10時54分 休憩
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          午前11時23分 開議
○打越浩 議長  休憩前に引き続き会議を開きます。
 ただいま湊鉄道線対策特別委員会より委員長、副委員長が互選された旨、通知がありましたので、報告します。
 委員長に面澤義昌議員、副委員長に深谷寿一議員、以上のとおりです。
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△日程第8 閉会中の継続審査申し出について
○打越浩 議長  日程第8閉会中の継続審査申し出についてを議題とします。
 文教福祉委員長から、会議規則第104条の規定により、お手元に配付しました申出書のとおり、閉会中の継続審査の申し出があります。
 お諮りします。これを承認することに異議ありませんか。
         (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○打越浩 議長  異議なしと認め、文教福祉委員長の申し出のとおり、これを承認することに決定しました。
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△日程第9 閉会中の継続調査申し出について
○打越浩 議長  日程第9閉会中の継続調査申し出についてを議題とします。
 総務委員長、文教福祉委員長、経済生活委員長、都市建設委員長、議会広報委員長、議会運営委員長から、会議規則第104条の規定により、お手元に配付しました申出書のとおり、閉会中の継続調査の申し出があります。
 お諮りします。これを承認することに異議ありませんか。
         (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○打越浩 議長  異議なしと認め、各委員長の申し出のとおり、これを承認することに決定しました。
 以上で、今期定例会に付議されました案件はすべて終了しました。
 これをもちまして平成19年第5回ひたちなか市議会12月定例会を閉会します。
          午前11時25分 閉会