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茨城県 ひたちなか市

平成19年第 1回 3月定例会−03月26日-06号




平成19年第 1回 3月定例会

           平成19年第1回ひたちなか市議会3月定例会

                議事日程(第 6 号)

                          平成19年3月26日午前10時開議
日程第1 諸報告
     (1)茨城県後期高齢者医療広域連合議会議員選挙の当選に関する報告
日程第2 議案第  1号 平成19年度ひたちなか市一般会計予算
             ないし
     議案第 19号 平成19年度ひたちなか市水道事業会計予算
     議案第 35号 ひたちなか市副市長定数条例制定について
             ないし
     議案第 50号 ひたちなか・東海広域事務組合規約の変更について
             (以上35件、委員長報告、質疑、討論、採決)
日程第3 陳情第 36号 改憲手続き法案に関することについて
     陳情第 38号 ひたちなか市都市計画審議会に関することについて
             (報告、質疑、討論、採決)
日程第4 議案第 51号 ひたちなか市教育委員会委員の任命について
             (提案理由の説明、質疑、討論、採決)
日程第5 議案第 52号 ひたちなか市監査委員の選任について
             (提案理由の説明、質疑、討論、採決)
日程第6 議案第 53号 ひたちなか市及びひたちなか・東海広域事務組合公平委員会委員の選任について
     議案第 54号 ひたちなか市及びひたちなか・東海広域事務組合公平委員会委員の選任について
             (以上2件、提案理由の説明、質疑、討論、採決)
日程第7 議案第 55号 ひたちなか市議会議員定数条例の一部を改正する条例制定について
             (提案理由の説明、質疑、討論、採決)
日程第8 議案第 56号 ひたちなか市議会委員会条例の一部を改正する条例制定について
     議案第 57号 ひたちなか市議会会議規則の一部を改正する規則制定について
             (以上2件、提案理由の説明、質疑、討論、採決)
日程第9 湊鉄道線調査特別委員会中間報告
日程第10 閉会中の継続審査申し出について
日程第11 閉会中の継続調査申し出について
 ─────────────────────────────────────────
〇本日の会議に付した事件
日程第1 諸報告
     (1)茨城県後期高齢者医療広域連合議会議員選挙の当選に関する報告
日程第2 議案第  1号 平成19年度ひたちなか市一般会計予算
             ないし
     議案第 19号 平成19年度ひたちなか市水道事業会計予算
     議案第 35号 ひたちなか市副市長定数条例制定について
             ないし
     議案第 50号 ひたちなか・東海広域事務組合規約の変更について
             (以上35件、委員長報告、質疑、討論、採決)
日程第3 陳情第 36号 改憲手続き法案に関することについて
     陳情第 38号 ひたちなか市都市計画審議会に関することについて
             (報告、質疑、討論、採決)
日程第4 議案第 51号 ひたちなか市教育委員会委員の任命について
             (提案理由の説明、質疑、討論、採決)
日程第5 議案第 52号 ひたちなか市監査委員の選任について
             (提案理由の説明、質疑、討論、採決)
日程第6 議案第 53号 ひたちなか市及びひたちなか・東海広域事務組合公平委員会委員の選任について
     議案第 54号 ひたちなか市及びひたちなか・東海広域事務組合公平委員会委員の選任について
             (以上2件、提案理由の説明、質疑、討論、採決)
日程第7 議案第 55号 ひたちなか市議会議員定数条例の一部を改正する条例制定について
             (提案理由の説明、質疑、討論、採決)
日程第8 議案第 56号 ひたちなか市議会委員会条例の一部を改正する条例制定について
     議案第 57号 ひたちなか市議会会議規則の一部を改正する規則制定について
             (以上2件、提案理由の説明、質疑、討論、採決)
日程第9 湊鉄道線調査特別委員会中間報告
日程第10 閉会中の継続審査申し出について
日程第11 閉会中の継続調査申し出について
 ─────────────────────────────────────────
〇出席議員 26名
                         1番  後 藤 正 美 議員
                         2番  井 坂   章 議員
                         3番  西野宮 照 男 議員
                         4番  高 崎 修 一 議員
                         5番  牧 野 米 春 議員
                         7番  永 井 利 男 議員
                         8番  樋之口 英 嗣 議員
                         9番  深 川 澄 子 議員
                        10番  薄 井 賢 司 議員
                        11番  川 崎 三 郎 議員
                        12番  鈴 木 勝 夫 議員
                        13番  住 谷 勝 男 議員
                        14番  木 村 時 郎 議員
                        16番  佐 藤 良 元 議員
                        17番  山 本   繁 議員
                        18番  打 越   浩 議員
                        19番  山 田 雅 則 議員
                        20番  面 澤 義 昌 議員
                        21番  高 橋   康 議員
                        22番  清水 伝吾兵衛 議員
                        23番  山 中 輝 夫 議員
                        24番  吉 田   実 議員
                        25番  安   雄 三 議員
                        26番  磯 前 勝 一 議員
                        27番  栗 原   昭 議員
                        28番  吉 原 桂 一 議員
 ─────────────────────────────────────────
〇欠席議員  1名
6番  横須賀 すみ子 議員
 ─────────────────────────────────────────
〇説明のため出席した者
                        本 間 源 基 市長
                        松 本 正 宏 助役
                        池 田   聰 収入役
                        川 崎 敏 雄 水道事業管理者
                        飛 田   修 企画部長
                        永 田   仁 総務部長
                        兼 山   隆 財務部長
                        海 野 芳 彦 市民生活部長
                        加 藤 雄 二 福祉部長
                        山 田   博 経済部長
                        葛 宇 芳 樹 建設部長
                        澤 畠 雄 也 都市整備部長
                        大 塚 忠 雄 水道部長
                        山野井 洸 俊 教育長職務代理者・教育次長
                        川 上 隆 幸 消防長
                        清 水 芳 徳 教育委員会委員長
                        清 水 八洲雄 選挙管理委員会委員長
                        小 瀧   廣 農業委員会会長
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〇事務局職員出席者
                        田 口 信 夫 事務局長
                        河 又 敏 雄 次長
                        大 内 康 弘 副参事兼議事係長
                        小 池   洋 次長補佐兼庶務調査係長
                        秋 元 正 彦 主幹
                        武 石 泰 文 主事
                        雪   和 洋 主事


          午前10時 開議
○面澤義昌 議長  これより本日の会議を開きます。
 議事日程を報告します。本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付しました日程により議事を進めたいと思います。
──────────────────────────────────────────
△日程第1 諸報告
○面澤義昌 議長  日程第1諸報告を行います。
 茨城県後期高齢者医療広域連合議会議員選挙選挙長告示第1号で告示された広域連合議会議員選挙の当選について、お手元に配付のとおり当選者の報告がありましたので、報告します。
──────────────────────────────────────────
△日程第2 議案第 1号 平成19年度ひたちなか市一般会計予算
             ないし
      議案第19号 平成19年度ひたちなか市水道事業会計予算
      議案第35号 ひたちなか市副市長定数条例制定について
             ないし
      議案第50号 ひたちなか・東海広域事務組合規約の変更について
○面澤義昌 議長  日程第2議案第1号 平成19年度ひたちなか市一般会計予算、ないし議案第19号 平成19年度ひたちなか市水道事業会計予算、議案第35号 ひたちなか市副市長定数条例制定について、ないし議案第50号 ひたちなか・東海広域事務組合規約の変更について、以上35件を一括して議題とします。
 本件について、総務委員長の報告を願います。4番高崎修一議員。
         〔4番 高崎修一議員登壇〕
◎4番(高崎修一議員) 総務委員会の審査報告をします。
 本委員会に付託された議案は、審査の結果、次のとおり決定したので、会議規則第103条の規定により報告します。
 1.議案番号及び件名 議案第1号 平成19年度ひたちなか市一般会計予算第1条第1表歳入歳出予算中歳入全款、歳出中第1款議会費、第2款総務費(第1項総務管理費中第31目市民生活対策費、第32目市民活動推進費、第10項住民基本台帳費、第30項防災費を除く)、第8款土木費中第15項港湾費、第9款消防費、第11款災害復旧費中第10項公共施設災害復旧費、第12款公債費、第14款予備費、第2条第2表債務負担行為、第3条第3表地方債、第4条一時借入金、第5条歳出予算の流用
 議案第35号 ひたちなか市副市長定数条例制定について
 議案第36号 ひたちなか市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例制定について
 議案第37号 特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例制定について
 議案第38号 ひたちなか市特別職報酬等審議会条例等の一部を改正する条例制定について
 議案第39号 ひたちなか市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例制定について
 議案第46号 茨城県市町村総合事務組合規約の変更について
 議案第49号 茨城租税債権管理機構規約の変更について
 2.議決の結果 原案のとおり可決すべきものとする。
 3.議決の理由 提案の趣旨及び質疑を通しておおむね妥当であると認める。
 以上、報告を終わります。
○面澤義昌 議長  ただいまの委員長報告に対する質疑を行います。質疑ありませんか。
         (「なし」と呼ぶ者あり)
○面澤義昌 議長  質疑なしと認め、質疑を終了します。
 次に、文教福祉委員長の報告を願います。5番牧野米春議員。
         〔5番 牧野米春議員登壇〕
◎5番(牧野米春議員) 文教福祉委員会の審査報告をします。
 本委員会に付託された議案は、審査の結果、次のとおり決定したので、会議規則第103条の規定により報告します。
 1.議案番号及び件名 議案第1号 平成19年度ひたちなか市一般会計予算第1条第1表歳入歳出予算歳出中第3款民生費、第4款衛生費中第1項保健衛生費中第1目保健衛生総務費、第5目予防費、第10目診療所費、第5款労働費中第5項労働諸費中第1目勤労青少年ホーム費、第10款教育費、第11款災害復旧費中第3項厚生労働施設災害復旧費中第1目民生施設災害復旧費、第7項文教施設災害復旧費
 議案第2号 平成19年度ひたちなか市国民健康保険事業特別会計予算
 議案第3号 平成19年度ひたちなか市老人保健事業特別会計予算
 議案第4号 平成19年度ひたちなか市介護保険事業特別会計予算
 議案第15号 平成19年度ひたちなか市奨学資金特別会計予算
 議案第41号 ひたちなか市基金条例の一部を改正する条例制定について
 議案第42号 ひたちなか市地域型在宅介護支援センター設置及び管理条例を廃止する条例制定について
 議案第47号 水戸地方広域市町村圏事務組合規約の変更について
 2.議決の結果 原案のとおり可決すべきものとする。
 3.議決の理由 提案の趣旨及び質疑を通しておおむね妥当であると認める。
 以上、報告を終わります。
○面澤義昌 議長  ただいまの委員長報告に対する質疑を行います。質疑ありませんか。
         (「なし」と呼ぶ者あり)
○面澤義昌 議長  質疑なしと認め、質疑を終了します。
 次に、経済生活委員長の報告を願います。11番川崎三郎議員。
         〔11番 川崎三郎議員登壇〕
◎11番(川崎三郎議員) 経済生活委員会の審査報告をいたします。
 本委員会に付託された議案は、審査の結果、次のとおり決定したので、会議規則第103条の規定により報告をいたします。
 1.議案番号及び件名 議案第1号 平成19年度ひたちなか市一般会計予算第1条第1表歳入歳出予算歳出中第2款総務費中第1項総務管理費中第31目市民生活対策費、第32目市民活動推進費、第10項住民基本台帳費、第30項防災費、第4款衛生費(第1項保健衛生費中第1目保健衛生総務費、第5目予防費、第10目診療所費を除く)、第5款労働費中第5項労働諸費中第5目労働諸費、第6款農林水産業費、第7款商工費、第11款災害復旧費中第1項農林施設災害復旧費、第3項厚生労働施設災害復旧費中第5目衛生施設災害復旧費、第10目労働施設災害復旧費
 議案第14号 平成19年度ひたちなか市農業集落排水事業特別会計予算
 議案第16号 平成19年度ひたちなか市地方卸売市場事業特別会計予算
 議案第17号 平成19年度ひたちなか市墓地公園事業特別会計予算
 議案第19号 平成19年度ひたちなか市水道事業会計予算
 議案第43号 ひたちなか市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例制定について
 議案第45号 ひたちなか市水道事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例制定について
 議案第48号 茨城北農業共済事務組合規約の変更について
 議案第50号 ひたちなか・東海広域事務組合規約の変更について
 2.議決の結果 原案のとおり可決すべきものとする。
 3.議決の理由 提案の趣旨及び質疑を通しておおむね妥当であると認める。
 以上、報告を終わります。
○面澤義昌 議長  ただいまの委員長報告に対する質疑を行います。質疑ありませんか。
         (「なし」と呼ぶ者あり)
○面澤義昌 議長  質疑なしと認め、質疑を終了します。
 次に、都市建設委員長の報告を願います。9番深川澄子議員。
         〔9番 深川澄子議員登壇〕
◎9番(深川澄子議員) 都市建設委員会の審査報告をいたします。
 本委員会に付託された議案は、審査の結果、次のとおり決定したので、会議規則第103条の規定により報告いたします。
 1.議案番号及び件名 議案第1号 平成19年度ひたちなか市一般会計予算第1条第1表歳入歳出予算歳出中第8款土木費(第15項港湾費を除く)、第11款災害復旧費中第5項公共土木施設災害復旧費
 議案第5号 平成19年度水戸・勝田都市計画ひたちなか市公共下水道事業特別会計予算
 議案第6号 平成19年度勝田駅東口地区市街地再開発事業特別会計予算
 議案第7号 平成19年度水戸・勝田都市計画事業東部第1土地区画整理事業特別会計予算
 議案第8号 平成19年度水戸・勝田都市計画事業東部第2土地区画整理事業特別会計予算
 議案第9号 平成19年度水戸・勝田都市計画事業佐和駅中央土地区画整理事業特別会計予算
 議案第10号 平成19年度水戸・勝田都市計画事業佐和駅東土地区画整理事業特別会計予算
 議案第11号 平成19年度水戸・勝田都市計画事業武田土地区画整理事業特別会計予算
 議案第12号 平成19年度水戸・勝田都市計画事業第一田中後土地区画整理事業特別会計予算
 議案第13号 平成19年度水戸・勝田都市計画事業阿字ヶ浦土地区画整理事業特別会計予算
 議案第18号 平成19年度ひたちなか市公共用地先行取得事業特別会計予算
 議案第40号 ひたちなか市手数料条例の一部を改正する条例制定について
 議案第44号 ひたちなか市営住宅設置及び管理条例の一部を改正する条例制定について
 2.議決の結果 原案のとおり可決すべきものとする。
 3.議決の理由 提案の趣旨及び質疑を通しておおむね妥当であると認める。
 以上、報告を終わります。
○面澤義昌 議長  ただいまの委員長報告に対する質疑を行います。質疑ありませんか。
         (「なし」と呼ぶ者あり)
○面澤義昌 議長  質疑なしと認め、質疑を終了します。
 これより討論を行います。討論は一括して行います。
 討論の通告がありますので、発言を許可します。最初に、9番深川澄子議員。
         〔9番 深川澄子議員登壇〕
◆9番(深川澄子議員) 討論に入ります前に、既に皆様、報道でご承知のように、昨日、午前9時42分ごろ、石川県能登半島沖におきまして、マグニチュード7.1、震度6強の大きな地震が発生いたしました。今でも余震続いているようでございます。お一人の方が亡くなり、189名程度の方々がけがをなされたという、非常に痛ましい地震がございました。大変心を痛めております。心からのご冥福をお祈り申し上げますとともに、お見舞いを申し上げたいと思います。
 それでは、討論に入らせていただきます。
 今定例会に提案されております全議案に対し、自民クラブを代表いたしまして、賛成の立場で討論をいたします。
 まず、当市を取り巻く社会経済情勢を大局的にとらえ意見を述べさせていただきます。
 基本的な考え方は、代表質問で申し述べているとおり、平成の大合併による自治体の経営基盤の強化、さらに地方分権に伴う権限移譲、税源移譲を基本に、行財政運営を進めることにあります。これは地方分権を確立するため、平成12年には地方分権推進一括法が施行され、さらに平成18年には地方分権改革推進法が制定されました。これらの法背景を踏まえ、改革がなされると認識しておりましたが、端的に言って、三位一体の改革は地方分権の理念からほど遠いものとなっていることはご承知のとおりであります。
 現実は厳しく、法人市民税は平成元年のピーク時より、平成18年度は約60%減収、加えて地方交付税も平成12年度の68億円を最高に、平成19年度は臨時財政対策債を含めて29億円にまで削減されると予測されております。
 一方、我が国を取り巻く経済環境は、バブル崩壊から10数年経過した今日、大手企業の収益は大幅に改善し、日銀もようやくゼロ金利解除から追加利上げが実施され、日本経済はあたかも回復したかに見えますが、こうした光が差す一方で、格差社会という暗い陰が広がっております。この格差社会の到来は、少なからず市民生活に影響をもたらすものと考えられます。
 したがって、行政運営については、これらの事態を視野に入れて、慎重に対処されるよう望むところであります。
 以上、市政運営の総論的考え方を申し述べましたが、平成19年度の事業執行に当たり、今議会での代表質問や各常任委員会での質疑、答弁を踏まえ、意見、要望などを述べさせていただきます。
 さて、本市の19年度予算は、一般会計409億2,500万円で、前年度より0.9%の増、18の特別会計は、402億4,322万9,000円で、前年度より4.6%の増となり、合計では811億6,822万9,000円で、前年度比2.7%の増となっております。予算編成に当たっては、3カ年にわたる三位一体の改革、さらに第二次総合計画に掲げられている中長期の事業計画に着手する年と位置づけられております。多様化する市民のニーズに対応するための予算編成は、大変ご苦労の多かったこととご推察申し上げます。
 まず、歳入でありますが、歳入合計は409億2,500万円で、歳入の根幹となる市税は230億1,600万円で、18年度と比較して個人市民税、法人市民税とも増額が見込まれるものの、不足する財源については、引き続き財政調整基金や市債管理基金からの取り崩しにより確保する厳しい現状が続いております。コマツ、日立建機をはじめとするひたちなか地区への企業進出が見られる中で、それに伴う雇用が図られ、税収の期待と市税や使用料、手数料の収納率の向上を図り、茨城租税債権管理機構への事務委託、収納対策室の設置など、自主財源の確保に努められるようお願いいたします。
 次に、歳出でありますが、款を追って順に申し上げます。
 まず、総務費についてであります。
 本年度は、さきにも申し上げましたが、第二次総合計画に掲げてある市の将来を見据えた中長期の事業を計画的に着手すべき年になっており、19年度からの第五次行財政改革大綱に基づき、市民が求める真に必要な事業を重点的に財源を配分し、効果的、効率的に行財政運営に取り組んでいただきたいと思います。指定管理者制度導入の施設も追加され、新たにまちづくり推進室が設置されますので、本市の経済産業を支える事業のさらなる活性化、既存産業の振興と新たなる企業誘致、産業創出に積極的な取り組み、税収の確保に努めていただきたいと思います。
 今議会において、湊鉄道線調査特別委員会が設置され、存続のあり方及び問題に関して調査研究がなされます。公共交通のあり方も含め、十分なご協議が期待されるところでございます。
 次に、民生費についてであります。
 一昨年の国勢調査において、日本人の総人口は1億2,776万人と、戦後初めて前年を下回り、合計特殊出生率も下回っております。本市においても、高齢化が16.8%と少子高齢化の進展は例外ではありません。だれもが安心して、生きがいを持って、健康で楽しく地域で暮らしていけることが重要であります。各中学区単位において民生委員、児童委員、自治会コミュニティー組織の協力のもと策定される地域福祉計画、さらには本年度策定した障害福祉計画による支援サービス事業が着実に実施に向け推進されるようお願いいたします。
 近年、特に深刻化、多発している、児童虐待や育児不安などの早期発見、早期対応を図りながら、市民が安心して子供を生み育てることができるよう、相談事業や環境整備の充実、さらにはファミリー・サポート・センター運営の充実を図っていただきたいと思います。また、活力ある長寿社会を実現するため、運動機能向上や栄養改善のための介護予防事業を促進し、地域包括支援センターの拡大によるきめ細かな生活支援にも努めていただきたいと思います。
 次に、衛生費についてであります。
 地球温暖化に起因すると思われる自然災害や異常気象が発生し、本市においても異常に発達した低気圧により、阿字ヶ浦や那珂川河口に高潮や高波被害を受け、自然災害の危険を感じたところであります。京都議定書により、温室効果ガスの削減が求められる中、本市においては分別収集、資源回収によるリサイクル事業の取り組みが定着しており、さらなる推進を望むものであります。まちをきれいにする条例が昨年7月に施行されましたが、市民にはまだまだ認知されておらず、積極的な広報、啓蒙活動が必要であります。市民と事業者、行政との循環型社会の構築が必要であることから、(仮称)環境会議の設立は、市民運動、環境教育の推進を図る意味からも大いに期待するところであります。また、清掃センターの老朽化による施設修理、原油高騰による燃料費の増加があり、1日も早い新清掃センターの着工に向けて努力していただきたいと思います。
 次に、農林水産業費についてであります。
 農業、水産は日本の基幹産業であり、積極的な事業推進を望むものであります。農業基盤の充実、那珂湊漁港においての受け入れ体制の整備と後継者の育成を図り、引き続き指定公募特産品の活性化事業や地産地消の促進を図っていただきたいと思います。
 次に、商工費であります。
 ひたちなか地区の大型店の出店による集客が地元商店街に波及されるよう、商工会議所と連携を図りながら、産業活性化対策を積極的に展開されるようお願いいたします。また、観光は本市のまちづくりにおいて重要な位置を占めております。観光資源を活用し、来訪者が滞在し、楽しむことができるよう、おもてなしの心を大切にした観光振興の推進をお願いいたします。
 次に、土木費であります。
 安心、安全のための都市基盤や生活環境の整備は、市民基盤でありますので、限られた財源での事業でありますが、計画的、効率的な実施をお願いいたします。また、懸案でありました勝田駅東口地区市街地再開発事業は、駅前広場を含め、本市の玄関口にふさわしい機能整備に努めていただきたいと思います。これまでの取り組みに対して評価するものであります。
 区画整理事業は、事業推進の上でも最も重要な財源であり、地価下落が加速する状況下の中で保留地の処分も厳しいと思いますが、進捗率の高い地区の早期完成を望むものであります。
 次に、消防費についてであります。
 市民の生命、財産を災害から守るため、日夜努力されておりますことに敬意を表します。年々増加する救急業務に対応するための救急救命士の増員と育成を強化し、医療機関との連携を強力にして、市民の安心、安全の確保を推進されるようお願いいたします。
 次に、教育費についてであります。
 次代を担う子供たちの健やかな成長はだれもが願うことであります。子供たちを取り巻く社会環境は、日々急激に変化しております。そのような環境で、子供たちが安全で安心して学べる教育施設の整備や、多くの人たちとの交流や体験を通し、豊かな人間性、社会性をはぐくむための環境づくりは大切であります。今後もさらに、学校と地域、家庭が一体となって取り組み、校長先生の強力なリーダーシップのもと、先生方の本気・元気・やる気を期待するところであります。
 以上、款ごとに要望や意見を述べさせていただきましたが、さらに特別会計についても、施政方針にうたわれているとおり、着実に、積極的に取り組んでいただきたいと思います。
 本市の目指す豊かな産業といきいきとした暮らしが広がる世界と触れ合う技術共同都市を実現するための全議案に対する賛成討論といたします。
○面澤義昌 議長  次に、3番西野宮照男議員。
         〔3番 西野宮照男議員登壇〕
◆3番(西野宮照男議員) ただいま議題となっております議案第1号ほか全議案に対しまして、日新クラブを代表し、賛成の立場で討論に参加させていただきます。
 ことしは暖冬の影響で、桜の開花予想が例年より早くなっております。また、石垣島では、日本一早い海開きがされたとの報道も伺っております。
 しかし、3月に入りまして、逆に冬に逆戻りしたような天気になり、スキー場では雪不足で、本年度の閉鎖を決定した後大雪が降るなど、例年とは違った天気に振り回されたような感じがしております。
 日本の景気も、ことしの暖冬のように、国民を温めてくれればよいのですが、日当たりがよいのはまだ一部だけで、早く日陰の部分にも日が当たって暖めてほしいと願っております。
 さて、市の19年度予算編成に当たっては、税制改正及び三位一体改革の影響を受け、歳入の面では、市税が230億8,830万円と前年度より増加となるものの、税源移譲による地方贈与税の廃止、減税補てん債の廃止、また地方交付税や臨時財政対策債の減額など、税制改正による増額を大幅に上回る依存財源の削減がされました。
 一方、少子高齢化に伴う扶助費の増加、職員抑制による人件費の圧縮など、大変なご苦労があったと思われ、敬意をあらわすとともに、その結果に対して評価をするものであります。このような苦心をあらゆる場で国にアピールし、財政と権限の伴う真の地方分権を推進してもらいたいと願うものであります。
 平成19年度の予算執行に当たり、今議会での代表質問や各常任委員会での質疑などから、次に若干の意見、要望を述べさせていただきます。
 まず、議案第1号 一般会計予算の歳入面についてですが、今般の税制改正により、自主財源の比率が66.4%から71.1%へと大幅に増加しました。この中でも市税が56.4%と大きなウエートを占めていますことから、収納率の向上は従来にも増して大変重要な課題となってまいります。高額滞納者に対しては、茨城租税債権管理機構の利活用による収納率の向上に努めるとともに、今年度新設される収納対策室を中心に、現年度の収納率向上に一層努められるようお願いします。
 また、使用料、負担金や保険料などの徴収につきましても、所管部門での徴収率の強化を図るとともに、市全体での徴収一体化体制への取り組みを検討されるようお願いします。
 また、歳出面については、款を追って申し上げます。
 まず、第2款総務費についてでありますが、今年度は第五次行財政改革の初年度となりますので、自主自立を目指した行財政改革を計画的、積極的に推進され、大きな成果が得られることを期待しております。
 次に、コミュニティバスについては、交通弱者の対策として大きな期待をしていますので、運行経路や運行時間など、市民のニーズを的確にとらえ、市民の足として利用促進が図られるようお願いします。
 電算処理事務については、事務処理の制度向上、省人化、効率化の観点からも、今後とも積極的に取り組まれるようお願いします。
 次に、常陸那珂港を含むひたちなか地区の開発は、本市にとっては重要な課題であります。企業誘致やポートセールスを国、県と連携を図りながら、今後とも積極的に推進され、雇用の場の確保と産業大国茨城をリードする核となるよう努めることをお願いします。
 次に、第3款民生費についてですが、昨年12月に開設されましたファミリー・サポート・センターに私は大きな期待を寄せております。市民相互による互助を広く展開することにより、子育て支援ばかりでなく、市民相互の親睦や世代間を超えた交流が図られるなど、波及効果も大いに期待できますので、サポート会員の拡大を図り、本事業の活性化に努力されるよう要望します。
 また、保育や子育てに関しましては、母子健康相談など各種の事業を展開しておりますが、これらの事業を広くPRし、子育てに悩む家庭の支援をお願いします。
 次に、第4款衛生費についてですが、ひたちなか市の恵まれた自然環境を次世代に残すことは、私たち大人の使命だと思っております。行政と市民、事業者がそれぞれの役割を果たし、地球温暖化対策や循環型社会の構築を目指し、継続可能な取り組みをなされるよう、環境基本計画に基づいた環境教育の早期展開をお願いします。
 あわせて、現在、休止していますリサイクルセンターについては、早期復旧に努力されるようお願いします。
 次に、休日・夜間診療所についてですが、連休などどうしても患者が集中し、待ち時間が長いように感じられますので、待合室に簡易ベッドや毛布などを用意するなど、病気の方の苦痛が少しでも和らぐような施策を導入するよう希望します。
 次に、第5款労働費についてですが、勤労者福祉サービスセンターの会員拡大及び勤労者の福祉向上のため、今後とも時代のニーズに合った、魅力ある企業の選定をなされるようお願いします。
 次に、第6款農林水産費についてですが、地元産の農産物は安心して食べることができ、また食糧自給からも重要でありますので、引き続き農業担い手の育成、支援に努め、生産農家の収入増加を図られるようお願いします。
 また、ふるさと農道整備事業が平成19年度で終了してしまいますが、整備しなければならない道路はまだ残されておりますので、引き続き国、県に対し、強く事業の継続を要望するようお願いします。
 次に、第7款商工費についてですが、工業では、産業活性化コーディネーターによる中小企業への経営、技術支援、また産業活性化フォーラムなどによる販路拡大を継続し、市内中小企業の活性化に努められるようお願いします。
 また、空き店舗チャレンジショップにつきましては、独立したお店を出す方も出てきましたので、アフターケアも行いながら、本事業の継続をお願いします。
 また、コミュニティ交流サロンにつきましては、今後さらに人が集まれる内容の充実に期待しておりますので、よろしくお願いします。
 次に、第8款土木費についてですが、道路の整備は市民にとって身近な存在で、要望も多いと思われます。市道の整備が今回の予算では前年に比べマイナス35%と大幅な削減となっておりますので、市民からの要望に対しましては、現状を把握され、最善の方策に努力されるようお願いします。
 次に、土地区画整理事業についてですが、ひたちなか市では宅地供給が過剰ぎみとの報道もあり、保留地の販売が大変苦戦していると思いますが、企業進出などもあることにより、あらゆる場を通して保留地販売の促進に努力されるようお願いします。
 次に、第9款消防費についてですが、日夜市民の財産と生命を守るためご努力されていますことに敬意をあらわします。今後も、地域消防団との連携を図りながら、火災の予防に取り組まれるとともに、救急車の適正利用への方法、バイスタンダーの養成、拡大に取り組まれ、市民の安全、安心を確保されるようお願いします。
 次に、第10款教育費についてですが、児童が快適な学校生活を送るためには、施設の整備や教員による適切な指導が重要なことと思われます。子供たちが安心して学べる環境づくりに一層力を入れていただき、学校、家庭、地域が一体となった取り組みをお願いします。
 また、放課後児童のあり方につきましては、生徒のことを真剣に考え、指導者の確保や生徒の居場所なども考慮した取り組みをされるよう要望します。
 次に、議案第6号 勝田駅東口地区市街地再開発事業特別会計については、平成6年に都市計画が決定されて以来、大きな社会情勢、経済状況の変化により、今般規模を見直して、仕切り直しがされました。今後、J−PARCの稼働や港湾地区の開発、またロックフェスティバルをはじめとする各種イベントなど、多くの方が東口を利用されると思いますので、計画的な推進を図るとともに、周辺地区への十分な説明責任を果たされるようお願いします。
 以上、意見、要望を申し上げまして、日新クラブを代表しての賛成討論といたします。
○面澤義昌 議長  次に、7番永井利男議員。
         〔7番 永井利男議員登壇〕
◆7番(永井利男議員) 今定例会に提案されました全議案に対して、賛成の立場から公明党議員団を代表して討論させていただきます。
 平成19年度予算は、一般会計409億2,500万円、特別会計402億4,323万円、合計811億6,823万円で、対前年度比2.7%増の予算となっております。厳しい財政状況の中、子育て支援、教育、福祉、産業活性化など、市民の視点、生活者の声を反映した予算であり、予算編成に当たられた市長はじめ財政当局、執行部の皆様に敬意を表するものであります。
 平成19年度の事業執行に当たり、今議会での代表質問や各常任委員会での質疑などから、次に若干の意見、要望を述べさせていただきます。
 議案第1号 一般会計予算についてでありますが、歳入では、市税は230億8,830万円、前年度比10.6%の増となっておりますが、このうち14億3,750万円は、税制改正に伴うもので、これに対し所得譲与税の廃止、地方特例交付金の減額、さらに地方交付税の改革に伴い、歳入が減少する非常に厳しい状況であるため、基金からの繰入金への依存度がさらに高まっております。茨城租税債権管理機構との連携強化とともに、税の徴収体制強化のため、本予算では収納対策室の設置が図られております。さらには、公的資金の繰上償還、また公有地の職員駐車場の有料化など、新たな施策の展開を図り、市税や使用料などの収納率向上に努められますよう要望いたします。
 次に、歳出についてであります。
 まず、総務費についてであります。
 総合窓口の開設や日曜開庁により、市民サービスの向上が図られ、大変好評をいただいております。19年度は電子自治体を進めるため、電子入札の導入により入札制度の透明化、戸籍オンラインシステムによる事務効率向上のさらなる推進をお願いいたします。
 コミュニティバスについては、19年度は5路線になることが予定されており、さらに地域住民が利用しやすく、交通弱者対策として大きな役割を果たすものと期待しております。コースの設定には、運行回数、周回時間や逆周りも考慮し、一層の充実をお願いいたします。
 次に、民生費についてであります。
 人口減の社会に突入し、少子化対策は喫緊の課題であり、そのためには子育て世代への経済的支援が最重要であります。19年度予算では少子化対策が拡充されております。中でも児童手当、乳幼児加算や子育て支援、優待事業の取り組みに期待するところであります。特に、妊産婦健診については、現行の2回分の健診費用の助成にさらなる拡充が図られますようご努力をお願いいたします。また、出産育児一時金の受け取り代理人制度については、出産世帯の経済的負担軽減の上から高く評価をするものであります。障害者自立支援法の運用については、利用者負担のさらなる軽減のため、市独自の支援策の充実を図られるようお願いいたします。公立保育所の民営化については、利用者の理解が得られる話し合いを重ね、民営化のサービスの低下を招くことのないよう慎重かつ適切に推進をお願いいたします。
 次に、衛生費についてであります。
 温暖化対策やごみの減量化の観点から、リサイクルセンターの不燃性ごみ処理委託や清掃センター施設補修工事費増大などの問題解決のためにも、新清掃センターの早期建設を求めるものであります。
 次に、土木費についてであります。
 地球温暖化や異常気象などによる影響で、集中豪雨や冠水が市内各所で見られる現状の中、昭和通り線の冠水対策や高場雨水1号幹線工事の早期完成は大いに期待をしております。また、慢性的な交通渋滞を解消するための昭和通り線と東中根向野線の交差点改良工事についても、早期完了を要望いたします。
 次に、教育費についてであります。
 いじめ問題に対しては、早期対応やいじめによる悩みを抱える子供や親への相談体制への整備をさらに進めるとともに、支援体制強化のためにも、全中学校にスクールカウンセラー配置ができるようご努力をお願いいたします。学校トイレの改修整備については、5つの小学校で予定されており、大変評価をするものであります。今後、さらなる改修整備の推進により、良好なる学校生活が送れるよう、子供たちの教育環境の整備についても一層のご努力をお願いいたします。
 次に、観光費についてであります。
 観光ボランティア組織の育成や茨城フィルムコミッションとの連携を図り、市内観光宣伝及び観光客の受け入れ体制の充実や、本市の観光資源について広くPRし、おもてなしによる観光振興、誘客促進をお願いいたします。
 次に、湊鉄道線存続問題については、通勤・通学としての公共交通の確保、交通弱者対策、環境への多大な影響が考えられることから、市民一体となった存続活動の取り組みに十分検討をしていただくようお願いいたします。
 次に、議案第19号 水道事業会計予算についてであります。
 景気の低迷により、需要の増加が見込めず厳しい経営状況下でありますが、組織の見直しや業務委託など、積極的に行財政改革に取り組んでいただき、評価をいたします。公的資金の繰上償還など、さらなる経営努力をお願いするとともに、市民に安心、安全な水を提供されますようお願いいたします。
 以上、意見、要望を述べさせていただき、公明党議員団を代表して、賛成討論といたします。
○面澤義昌 議長  ほかに討論ありませんか。
         (「なし」と呼ぶ者あり)
○面澤義昌 議長  討論なしと認め、討論を終了します。
 これより議案第1号ないし議案第19号、議案第35号ないし議案第50号、以上35件を一括して採決します。本案に対する委員長報告は可決すべきものです。本案は委員長報告のとおり決定することにご異議ありませんか。
         (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○面澤義昌 議長  ご異議なしと認めます。よって、議案第1号ないし議案第19号、議案第35号ないし議案第50号、以上35件は可決されました。
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△日程第3 陳情第36号 改憲手続き法案に関することについて
      陳情第38号 ひたちなか市都市計画審議会に関することについて
○面澤義昌 議長  日程第3陳情第36号 改憲手続き法案に関することについて、陳情第38号 
ひたちなか市都市計画審議会に関することについて、以上2件を一括して議題とします。
 本件について、総務委員長、都市建設委員長より、審査を終了し、お手元に配付のとおり審査報告書が提出されております。
 これより総務委員長に対する質疑を行います。質疑ありませんか。
         (「なし」と呼ぶ者あり)
○面澤義昌 議長  質疑なしと認め、質疑を終了します。
 次に、都市建設委員長に対する質疑を行います。質疑ありませんか。
         (「なし」と呼ぶ者あり)
○面澤義昌 議長  質疑なしと認め、質疑を終了します。
 これより討論を行います。討論は一括して行います。討論ありませんか。
         (「なし」と呼ぶ者あり)
○面澤義昌 議長  討論なしと認め、討論を終了します。
 これより陳情第36号、陳情第38号、以上2件を一括して採決します。本件に対する委員長報告は不採択とすべきものです。本件は委員長報告のとおり決定することにご異議ありませんか。
         (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○面澤義昌 議長  ご異議なしと認めます。よって、陳情第36号、陳情第38号、以上2件は不採択と決定しました。
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△日程第4 議案第51号 ひたちなか市教育委員会委員の任命について
○面澤義昌 議長  日程第4議案第51号 ひたちなか市教育委員会委員の任命についてを議題とします。
 提案理由の説明を願います。本間源基市長。
         〔本間源基市長登壇〕
◎本間源基 市長  ただいま議題となりました議案第51号 ひたちなか市教育委員会委員の任命につきましては、青野紘也氏を任命することについて、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定に基づき、議会の同意を求めようとするものであります。
 同氏の経歴を概略申し上げますと、昭和45年に茨城県教育委員会に採用され、磯崎小学校教頭、ひたちなか市教育委員会事務局参事を歴任された後、平成16年4月から長堀小学校長としてご活躍されております。
 同氏は、人格が高潔であり、教育文化等に関して豊富な識見と経験を有する適任者と存じますので、ご審議の上、ご同意を賜りますようお願い申し上げます。
○面澤義昌 議長  これより質疑を行います。質疑ありませんか。
         (「なし」と呼ぶ者あり)
○面澤義昌 議長  質疑なしと認め、質疑を終了します。
 お諮りします。ただいま議題となっています議案第51号は、会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略したいと思います。ご異議ありませんか。
         (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○面澤義昌 議長  ご異議なしと認めます。よって、本件は委員会付託を省略することに決定しました。
 これより討論を行います。討論ありませんか。
         (「なし」と呼ぶ者あり)
○面澤義昌 議長  討論なしと認め、討論を終了します。
 これより議案第51号を採決します。本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。
         (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○面澤義昌 議長  ご異議なしと認めます。よって、議案第51号は同意することに決定しました。
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△日程第5 議案第52号 ひたちなか市監査委員の選任について
○面澤義昌 議長  日程第5議案第52号 ひたちなか市監査委員の選任についてを議題とします。
 提案理由の説明を願います。本間源基市長。
         〔本間源基市長登壇〕
◎本間源基 市長  ただいま議題となりました議案第52号 ひたちなか市監査委員の選任につきましては、澤畠雄也氏を選任することについて、地方自治法第196条第1項の規定に基づき、議会の同意を求めようとするものであります。
 同氏の経歴を概略申し上げますと、昭和45年に勝田市役所に入所されて以降、企画部副部長、教育次長などの要職を歴任され、現在、都市整備部長の職にあります。
 同氏は、人格、識見ともにすぐれ、監査委員として適任と存じますので、ご審議の上、ご同意を賜りますようお願い申し上げます。
○面澤義昌 議長  これより質疑を行います。質疑ありませんか。
         (「なし」と呼ぶ者あり)
○面澤義昌 議長  質疑なしと認め、質疑を終了します。
 お諮りします。ただいま議題となっています議案第52号は、会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略したいと思います。ご異議ありませんか。
         (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○面澤義昌 議長  ご異議なしと認めます。よって、本件は委員会付託を省略することに決定しました。
 これより討論を行います。討論ありませんか。
         (「なし」と呼ぶ者あり)
○面澤義昌 議長  討論なしと認め、討論を終了します。
 これより議案第52号を採決します。本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。
         (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○面澤義昌 議長  ご異議なしと認めます。よって、議案第52号は同意することに決定しました。
──────────────────────────────────────────
△日程第6 議案第53号 ひたちなか市及びひたちなか・東海広域事務組合公平委員会委員の選任について
      議案第54号 ひたちなか市及びひたちなか・東海広域事務組合公平委員会委員の選任について
○面澤義昌 議長  日程第6議案第53号 ひたちなか市及びひたちなか・東海広域事務組合公平委員会委員の選任について、議案第54号 ひたちなか市及びひたちなか・東海広域事務組合公平委員会委員の選任について、以上2件を一括して議題とします。
 提案理由の説明を願います。本間源基市長。
         〔本間源基市長登壇〕
◎本間源基 市長  ただいま議題となりましたひたちなか市及びひたちなか・東海広域事務組合公平委員会委員の選任につきまして、提案の理由をご説明申し上げます。
 まず、議案第53号につきましては、公平委員会委員である綿引重幸氏が本年4月13日付をもって任期満了となりますので、同氏を再び委員として選任することについて、地方公務員法第9条の2第2項の規定に基づき、議会の同意を求めようとするものであります。
 同氏の経歴を概略申し上げますと、昭和43年に株式会社日立製作所へ入社され、東海工場副工場長、同製造本部長、さらには朝日工業株式会社取締役本部長、株式会社朝日産業代表取締役などの要職を歴任されております。
 次に、議案第54号につきましては、公平委員会委員である佐藤勝男氏から本年3月末日をもって公平委員会委員を辞任したい旨、申し出がありましたので、後任の委員として星 健三氏を選任することについて、地方公務員法第9条の2第2項の規定に基づき、議会の同意を求めようとするものであります。
 同氏の経歴を概略申し上げますと、昭和49年に日立製作所佐和工場に入社され、平成8年には日立製作所労働組合佐和支部書記長に就任し、現在は同支部執行委員長を務められるとともに、連合茨城常陸野地域協議会議長を務められております。
 両氏は、人格・識見ともにすぐれているばかりではなく、広く社会の実情にも精通され、公平委員として適任と存じますので、よろしくご審議の上、ご同意を賜りますようお願い申し上げます。
○面澤義昌 議長  これより質疑を行います。質疑は一括して行います。質疑ありませんか。
         (「なし」と呼ぶ者あり)
○面澤義昌 議長  質疑なしと認め、質疑を終了します。
 お諮りします。ただいま議題となっています議案第53号、議案第54号、以上2件は、会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略したいと思います。ご異議ありませんか。
         (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○面澤義昌 議長  ご異議なしと認めます。よって、本件は委員会付託を省略することに決定しました。
 これより討論を行います。討論は一括して行います。討論ありませんか。
         (「なし」と呼ぶ者あり)
○面澤義昌 議長  討論なしと認め、討論を終了します。
 これより議案第53号を採決します。本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。
         (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○面澤義昌 議長  ご異議なしと認めます。よって、議案第53号は同意することに決定しました。
 次に、議案第54号を採決します。本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。
         (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○面澤義昌 議長  ご異議なしと認めます。よって、議案第54号は同意することに決定しました。
──────────────────────────────────────────
△日程第7 議案第55号 ひたちなか市議会議員定数条例の一部を改正する条例制定について
○面澤義昌 議長  日程第7議案第55号 ひたちなか市議会議員定数条例の一部を改正する条例制定についてを議題とします。
 提案理由の説明を願います。13番住谷勝男議員。
         〔13番 住谷勝男議員登壇〕
◎13番(住谷勝男議員) ただいま議題となりました議案第55号 ひたちなか市議会議員定数条例の一部を改正する条例制定について、賛成者、西野宮照男議員、樋之口英嗣議員、木村時郎議員、山本 繁議員、打越 浩議員、高橋 康議員、栗原 昭議員、吉原桂一議員、以上8名の賛成をいただき、地方自治法第112条及び会議規則第14条の規定により提出いたします。
 提案の理由について説明します。
 本条例につきましては、ひたちなか市議会の議員定数を現行の28人から1人減らし27人とし、次の一般選挙から適用しようとするものであります。
 ひたちなか市議会は、ひたちなか市発足以来、一般選挙ごとに議会みずから議員定数の見直しを行ってまいりました。その結果、現在の議員定数は、地方自治法で定める定数34人から6人減らした28人となっております。
 しかしながら、行政に対する市民のニーズの高度化、多様化、三位一体改革や国から地方への権限移譲など、地方を取り巻く状況が大きく変化する中、地方自治体においては自律的な行財政運営の確立が急務となっており、議員定数のあり方についても、行財政改革推進特別委員会において、慎重に協議、検討を重ねてきたところであります。その結果、さらに簡素で、効率的な行財政運営を目指し、市議会としてもみずからその範を示して議員の定数を現行より1人減らし、27人とする議案を提出するものであります。
 また、定数を減しても、議員一人一人の一層の努力と研さん、創意と工夫により、さらに市民の幅広い意見、要望等を拝聴し、当市の行政に十分反映できるものと確信しております。
 以上、提案理由を申し上げました。慎重審議の上、適切なる決定を賜りますようお願い申し上げます。
○面澤義昌 議長  これより質疑を行います。質疑ありませんか。
         (「なし」と呼ぶ者あり)
○面澤義昌 議長  質疑なしと認め、質疑を終了します。
 お諮りします。ただいま議題となっています議案第55号は、会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略したいと思います。ご異議ありませんか。
         (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○面澤義昌 議長  ご異議なしと認めます。よって、本件は委員会付託を省略することに決定しました。
 これより討論を行います。討論ありませんか。
         (「なし」と呼ぶ者あり)
○面澤義昌 議長  討論なしと認め、討論を終了します。
 これより議案第55号を採決します。本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。
         (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○面澤義昌 議長  ご異議なしと認めます。よって、議案第55号は可決されました。
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△日程第8 議案第56号 ひたちなか市議会委員会条例の一部を改正する条例制定について
      議案第57号 ひたちなか市議会会議規則の一部を改正する規則制定について
○面澤義昌 議長  日程第8議案第56号 ひたちなか市議会委員会条例の一部を改正する条例制定について、議案第57号 ひたちなか市議会会議規則の一部を改正する規則制定について、以上2件を一括して議題とします。
 提案理由の説明を願います。10番薄井賢司議員。
         〔10番 薄井賢司議員登壇〕
◎10番(薄井賢司議員) ただいま議題となりました議案第56号 ひたちなか市議会委員会条例の一部を改正する条例制定について、議案第57号 ひたちなか市議会会議規則の一部を改正する規則制定について、以上2件について、賛成者、西野宮照男議員、永井利男議員、樋之口英嗣議員、川崎三郎議員、住谷勝男議員、木村時郎議員、山田雅則議員、以上7名の賛成をいただき、地方自治法第112条及び会議規則第14条の規定により提出いたします。
 提案の理由について一括して説明したいと思います。
 地方自治法の改正に伴い、議会における委員会制度に関すること、電子的記録による会議録の作成に関することについて、制度の充実が図られたことから、ひたちなか市議会委員会条例、ひたちなか市議会会議規則について、所要の改正をしようとするものであります。
 また、ひたちなか市議会委員会条例につきましては、市の組織機構改編による水道部の組織見直しに伴い、経済生活委員会の所管事項の一部を改正しようとするものであります。
 以上、慎重審議の上、適切なるご決定のほどお願い申し上げます。
○面澤義昌 議長  これより質疑を行います。質疑は一括して行います。質疑ありませんか。
         (「なし」と呼ぶ者あり)
○面澤義昌 議長  質疑なしと認め、質疑を終了します。
 お諮りします。ただいま議題となっています議案第56号、議案第57号、以上2件は、会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略したいと思います。ご異議ありませんか。
         (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○面澤義昌 議長  ご異議なしと認めます。よって、本件は委員会付託を省略することに決定しました。
 これより討論を行います。討論は一括して行います。討論ありませんか。
         (「なし」と呼ぶ者あり)
○面澤義昌 議長  討論なしと認め、討論を終了します。
 これより議案第56号、議案第57号、以上2件を一括して採決します。本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。
         (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○面澤義昌 議長  ご異議なしと認めます。よって、議案第56号、議案第57号、以上2件は可決されました。
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△日程第9 湊鉄道線調査特別委員会中間報告
○面澤義昌 議長  日程第9湊鉄道線調査特別委員会中間報告を議題とします。
 湊鉄道線調査特別委員会に付託しました事項により、会議規則第45条第2項の規定により、中間報告の申し出がありましたので、これを許可します。
 湊鉄道線調査特別委員長の報告を願います。27番栗原 昭議員。
         〔27番 栗原 昭議員登壇〕
◎27番(栗原昭議員) 湊鉄道線調査特別委員会の中間報告をします。
 本委員会付託の調査について、会議規則第45条第2項の規定によりその活動状況を報告します。
 1.付議事件 湊鉄道線の存続及び問題に関すること
 2.調査の経過 平成19年3月22日(木)、湊鉄道線の存続について、市長の基本的な考え方及び関係機関との現在までの協議経過等の説明を受け、質疑を行った。その後、意見のまとめを行った。
 3.意見 茨城交通湊鉄道線の存続及び問題に関しては、現状及び今後の課題として、通勤・通学や高齢者など交通弱者の移動手段の問題、あるいは車への乗り換えによる渋滞・事故の増加が懸念される。さらに駅を中心とした沿線の商店街や観光地としての経済活動も停滞するおそれがあり、沿線高校の運営にも支障が生じるなど、市民生活に多大な影響が生じてくると考えられる。湊鉄道線の公共交通としての役割は重大なものがあり、定時性、大量輸送の能力に優る鉄道の存続は欠かせない。
 市は市民全体の問題として提起し、存続の機運を高めていく必要がある。また、鉄道事業の経営再建については、地域に根ざした公共交通事業者として、茨城交通が市民や行政と連携して取り組み、協議を継続していく必要がある。さらに、湊鉄道線の問題については、重大なものと受けとめ、市議会としても市民の立場から存続のあり方、支援の可能性について、今後とも、引き続き取り組んでいく必要がある。
 以上報告するものであるが、本委員会は湊鉄道線の存続のあり方及び問題に関して、地域の経済活動、市民生活への影響など、さらに調査・研究する必要があると認めるため中間報告書とした。
 以上、報告を終わります。
○面澤義昌 議長  ただいまの委員長報告に対する質疑を行います。質疑はありませんか。
         (「なし」と呼ぶ者あり)
○面澤義昌 議長  質疑なしと認め、質疑を終了します。
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△日程第10 閉会中の継続審査申し出について
○面澤義昌 議長  日程第10閉会中の継続審査申し出についてを議題とします。
 総務委員長、文教福祉委員長、都市建設委員長から、会議規則第104条の規定により、お手元に配付しました申出書のとおり、閉会中の継続審査の申し出があります。
 お諮りします。これを承認することにご異議ありませんか。
         (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○面澤義昌 議長  ご異議なしと認めます。よって、総務委員長、文教福祉委員長、都市建設委員長の申し出のとおり、これを承認することに決定しました。
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△日程第11 閉会中の継続調査申し出について
○面澤義昌 議長  日程第11閉会中の継続調査申し出についてを議題とします。
 各常任委員長、議会運営委員長、湊鉄道線調査特別委員長から、会議規則第104条の規定により、お手元に配付しました申出書のとおり、閉会中の継続調査の申し出があります。
 お諮りします。これを承認することにご異議ありませんか。
         (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○面澤義昌 議長  ご異議なしと認めます。よって、各常任委員長、議会運営委員長、湊鉄道線調査特別委員長の申し出のとおり、これを承認することに決定しました。
 以上で、今期定例会に付議されました議案はすべて終了しました。
 これをもちまして、平成19年第1回ひたちなか市議会3月定例会を閉会します。
          午前11時09分 閉会